うちの会社

白猫が手を握られたことをカメレオンにちくったんだ。俺がカメレオンに呼ばれて
説教されたんだ。太猫が班長の真似をして電話帳で俺の頭を叩いたんだ。
焼肉、カラオケコースだと抜かすんだ。銭がいくらあっても足りないんだ。
破れ猫は手や体を触っても誰にもちくらないんだ。だから次から破れ猫だけ
触るんだ。

また、回り猫がすごい色目を使うんだ。でも、もう騙されないんだ。

うちの幹部がダマシ猫にメールしてるんだ。叩き出した奴にもう一度
色目や体を使ってすごく気のある態度をして、言い寄って来たところ
をおもいっきり突き飛ばせって命令してるんだ。
叩き出された奴も同じ作戦に２度も引っ掛からないと思うんだけどな。
ダマシ猫の彼氏はえらい乗り気でこの作戦を考えてるらしいんだ。

ダマシ猫と彼氏はホテルで上になり、下になりしながら作戦を立ててる
らしいんだ。
俺もホテルでダマシ猫と上になり、下になりして作戦に参加したいな。

新宿港町、はぐれ者たちが、生きるつらさ忘れて酒を酌み交す町、
人を押しのけていきていくよりも、安い酒に酔いたいの 新宿、新宿港町

新宿港町、心焼きつくし背中丸め見果てぬ夢を語りつぐ町
誰も寂しさが似あうのだろう、 俺に似てる奴ばかり、新宿、新宿港町

昭和流れ唄心にしみる 酒に酔うときあなたが浮かぶ
どうして どうして忘れさせない 苦しむばかりの私の愛は
こんどは こんどは男にうまれてきたい

たった一度の私の恋をあなたは冷たく捨てるのね
おまえに幸せあげるといってこの肩を この肩を抱いた人
女を泣かせるあなたが憎い
別れちゃー嫌よと すがってみてもあなたの背中はもう他人
着物姿が似あうといって抱きしめて 抱きしめてくれた人
愛していました あなたはうそつき

大阪の天文屋は、いつから作詞家になったんだ。

あなたが初めての恋じゃないけれど その胸に終りたい
雨の棧橋に消えてゆく人よ
あなたと別れて幸せになれましょか

雨にぬれながら
たたづむひとが要る
　花が咲く土曜の昼下がり

約束した時間だけが
体をすり抜ける

折れたタバコの吸殻で
あなたの嘘がわかるのね
誰かいい人で来たのね　できーたのね

今では指輪も回るほど
痩せてやつれたお前の噂

くちなしの花の
花の香りが　旅路のはてまでついてくる

くちなしの白い花お前のような
はなだった

飲みすぎたのはあなたのせいよ
そんな男の優しさを
飲みすぎたのはお前のせいよ

辛い女のいとしさを

抱きしめて抱きしめて
返したくない

ゆき割り行きずり古い傷
男と女のラブゲーム

好きさ好きさ好きさ
忘れられないんだ
お前の全て

アイラビュー
オーアイラブユー

イッツアイドゥー
お前の全てー

瀬戸は日暮れて夕波小波
あなたの島へお嫁に行くの

若いと誰もが
心配するけれど
愛があるから大丈夫なの
段段畑とさよならするのよ
行くなと弟　泣いた。

雨雨
ふれふれもっとふれ
私のよい人連れて来い
雨雨降れふれもっとれ

降りしきる雨の歩道
ほほぬらす銀のしずく
傘も差さず歩いてた
あーあの人の後姿が
雨に煙る街角

名も知らぬあなたに昔の僕を見た

花嫁は夜汽車に乗って
とついで行くの
あの人の写真を胸に
夜汽車に乗って

花びらの白い色は恋人の色
懐かしい白百合は恋人の色
ふるさとのあの人のあの人の

２人は二輪草

部長あまり勤務中にパソコンで歌詞書かないでください。

みかわ けんいち なんだ。
黒猫にラブレターとネックレスを渡したんだ。ありがと で終りなんだ。
もう、火血狂うんだ。

黒猫とホテルに行って、ああして、こうしてと作戦を練ってたのに
パーになったんだ。もう、火血狂うんだ。太猫とは絶対にホテルに
行かないんだ。

破れ猫か渡猫をホテルに誘う作戦を立案するんだ。破れ猫とは一度
ホテルに行ったんだ。
ダマシ猫の彼氏からメールがきたんだ。ダマシ猫と食事して叩き出された
奴をおちょくる作戦会議をしているってんだ。ウソだ。ホテルで上になり、
下になりしながら作戦をたててるんだ。

ここを読んで感心しました。
世の中、正直でまじめな者がいいように搾取されるのがよくわかりました。

○○も結構いい加減で不祥事が多発しています。

平成の始めに起こった幼女連続殺人事件以降、人を物扱いする感じ
です。
もっとも、戦前の日本も結構人を物扱いして、戦地で湯水のように
無駄に人を死なせました。
組織も個人も人を物扱いしています。
このままでは、日本は精神的に滅びて、３０年後に難民になるって
誰かが言っていました。
すべての悲劇は欲望から起こりました。
欲望は少なめに。

ここの悲劇の主人公も理不尽な欲望の犠牲者です。

黒猫からメールが着てラブレターはもういらないてんだ。
プレゼントはどうだって聞いたら、プレゼントはかまわないってんだ。
スパイからの報告によると、梅田の本屋の上のチビ駅員が叩き出した奴を
見ると復讐を恐れて逃げるってんだ。ふざけてやがるんだ。

叩き出された奴は、暮れのダマシ猫の攻撃を受けてショック状態らしいんだ。
ダマシ猫と彼氏は急く線会議とか言って毎日ダマシ猫のマンションで上になり
下になりしているらしいんだ。

宇宙科学研究本部の電波天文学のグループは、世界最初のスペースＶＬＢＩ計画
であるＶＳＯＰの牽引車として、「はるか」衛星による観測を精力的につづけています。
「はるか」は 1997 年 5 月 7 日に行った観測で、宇宙研の臼田64メートルアンテナ
との間で電波干渉実験に初めて成功しました。この時観測した天体はクェーサーPKS1519-273で、
観測波長は18センチメートルでした。
右の図の中で鋭く立っている針状のものがこの時初めて得られた「干渉縞」で、
これは「はるか」と臼田64メートルアンテナとでそれぞれ観測された信号が干渉
していることを表しています。
この干渉縞は国立天文台三鷹にあるVSOP相関器で得られたものです。

背伸びして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる
あなたにあげた夜を返して
港 港函館通り雨
流す涙で割る酒は騙した男の味がする
あなたの影をひきづりながら 港 釜石 気仙沼

お酒飲むのも慣れました
むせぶたばこにあなたを忍ぶ
小雪払って今夜も一人
酔ってみたいの
洞爺 薄野 定山渓

酔って燃えてるこの腕に
あなたならばと瞳を伏せる
思い出させる七夕の夜
恋の細道
青葉 国分 一番町

白猫からメールが着たんだ。黒猫に振られたのってんだ。
黒猫が白猫にラブレターの件をちくったんだ。猫族はなんでもちくるんだ。

ダマシ猫からもメールが着たんだ。なんでダマシ猫が俺のメールを知ってる
んだ。白猫がちくったんだ。叩き出した奴に第２次攻撃を掛けるってんだ。
ダマシ猫では引っ掛からないので、ダマシ猫の友達を使うってんだ。
ふつーうは、本当に気があるのか、ウソなのかは判断できると思うんだれど。
それができないとすると、あの野郎はよっぽどのお人好しの糞馬鹿なんだ。

うちの会社の社員は中学、高校の完全な劣等生、
落ちこぼれ組なんだ。
だからうちの会社に入ってから
優秀で善良な市民に対する嫌がらせや攻撃も、
子供の頃の屈辱からの仕返しなんだ。
報復なんだ。

今日も飲み屋で偶然同級生に会えたのだ。
また飲むのだ。
皆良い出会いなんだ。

また代人がでたんだ。
ＮＨＫテレビでアウシュビッツ収容所の記録を放映してたけど、うちの会社も似たようなところがあるなって思ったんだ。
気に入らない奴には、罪がないのに口舌の徒を使って罪を被せるんだ。
俺もときどき人間脳にかえってひどいことをするもんだと思うときがあるんだる
でも、硬直した組織ってこんなもんかって思うんだ。
客とどっちがきたないかを争っているのがうちの会社なんだ。仕方がないんだ。
今日は、口舌の徒に３０回しか電話できなかったんだ。

今夜の侍の獲物はスリゴマさんのスレだ

今日はこれから音楽会にいくんだ
友達に招待されたんだ

もう、火血狂うんだ。黒猫に振られたんだ。
うちの会社は不祥事続出なんだ。うちに来た客は私物、奴隷だと思って色々
やったんだ。個室の応接室で客の両手を特殊なビジネスツールで縛って、自由
を奪っておいて、尾っぱいを揉み倒したり、キスをしまくったんだ。
民法知識ゼロだから何でもできるんだ。
叩き出した奴の人権なんか完全に剥奪して口舌の徒に責めさせたんだ。

で、失敗したのw

こんなこと、ふつーの会社でやったら会社はふっ飛ぶんだけど、うちの会社
は微動だにしないんだ。俺はそういう会社の腹の太さにしびれるんだ。
酔うんだ。銀河一強い会社なんだ。

会社の特権をフルに利用するんだ。
こないだ、映画館に入ろうと思って社員証で入れるか試したんだ。
そしたら、仕事ではいるんですかって聞きやがるんだ。
変な事聞くなっと思ったんだ。一緒にいた通進の亀が金を払って入ろう
って抜かしやがったんだ。しかたなく金を払って入ったんだ。
半額に負けさせたんだ。

会社の特権は何でも一切合切のことに対して利用するんだ。
叩き出した奴に対する風説の流布を行うときにも利用するんだ。
うちの会社が言うと何でも正しいと思うんだ。

俺はこういう会社の向こう見ずで勇ましいところが好きなんだ。
一流会社のように世間体を気にしたり、客の機嫌をうかがったりなんて
女々しいことをしなくていいんだ。
民法知識ゼロだから、言いたいこと言って、遣りたい事をやるんだ。
叩き出した奴やボロ客は奴隷、私物、ゴミ以下の糞なんだ。

まともにやってるのは営業マンだけなんだ。
後方部隊の連中は毎日私欲の拡張に忙しいんだ。私欲を満足させない奴
は徹底的に追い込んで意識朦朧としているときに辞表を書かかせるんだ。
今夜は火血狂うんだ。

ガーガーガー ピーピー ピー ピーピーピー ガーガー ・
機械語なんだ。翻訳するんだ。うちの会社の名前と住所を教えろ。

もう火血狂うんだ。うちの会社のブロック長なんか、ボロ客や下っ端を見る目
は人間を見る目じゃーないんだ。肥田溜めの肥を見る目なんだ。
ボロ客や下っ端はゴミ以下なんだ。ますゴミ以下なんだ。それだけうちの会社はプライド
が高いんだ。梅田の本屋の上のチビ駅員よりプライドは高いんだ。

ガーガーガー ピーピー ピー ピーピーピー ガーガー ・

意識朦朧とした場合の契約は取消できるんだぜ
だから麻原も能力とかで裁判してるだろ
取消認定は結構事例があるのだよ