76 :
名無しピーポ君:
続編の続き
そこで、地方人民革命委員会委員長のこの男は、同じレイプ&オメカケ仲間である
秘密警察(ゲー・ペー・ウー)長官に相談。「それじゃあ、ウチの盗聴・盗撮部隊
を貼り付けて、終始監視させておきましょう。わしらが、強姦魔であることを言い
ふらされたらたまりませんからなあ。いや、カルト教団が毒ガスをばら撒くのを阻
止したりすることには、盗聴・盗撮部隊を使ったりはしないんですよ。大きな事件
が起こったほうが予算と人員が増えてかえってありがたいですからなあ。」と快く
相談に応じたのだった。