後藤田がくたばった後の警察行政

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73名無しピーポ君
再掲

似たような話(その2)

良家の子女として何不自由なく育った彼女だったが、彼女に不幸が訪れたの
は両親に相次ぐ死からであった。親戚筋の紹介もあって、生活のため地方人民政府
機関にお勤めすることとなった。彼女は、地方人民代表会議事務局に配属され
地方人民代表会議議員のお世話をするのが仕事であった。

ところが、ある人民代議員に議場控え室によばれ、出かけていった彼女は、その
人民代議員に突然襲われ「止めてください。ここは、神聖な人民会議場ですよ。」
と抵抗したものの、「ウフフ、わしはお前が気に入った。わしのオメカケになれ。」
と・・・。無理強いされたとはいえ、体を奪われた女の性(さが)であろうか、
やがて彼女は地方人民政府機関を辞め、人民代議員のお世話を受けることに。(つま
りオメカケになる道を選んだのだった。)