スピード違反で捕まった時のいい訳

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82Initial.D ◆HARUNAo9h6
>>72 交通略式裁判でなく本裁判に持ち込む勇気がおありなら、本裁判で無罪になる可能性が有ります。
「何か国産の銀の大型乗用車にシクコくつきまとわれて、オービスの前で急に幅寄せされて、事故寸前の車間距離でしたので身の危険を感じ、
緊急避難でアクセルを踏み込みました。オービスが光ったのが見えましたが、そのあとすぐに該当車両は自分の車から離れていきましたと言う
筋書きを崩すな。杜子春のやうに、最後までそれを、相手の脅しに屈せず最期まで無機的に主張できるか道家が分かれ目。
83Initial.D ◆HARUNAo9h6 :2006/01/10(火) 20:38:40
ちなみに切符にサインしてからでは遅い。
HYUNDAIだと?日本車をなめるな!!!!!
84Initial.D ◆HARUNAo9h6 :2006/01/10(火) 20:45:51
>>72 今2車線以上だっけの高速、制限100qに道交法改正でなってるはずだから
140q出てても40qオーバー、誤差差し引いて30qオーバー、うまくいけば29q以下オーバーかも。
警察官は北海道で闇資金作ってたりパチンコ店からタバコもらってお目こぼししてたり、女子高生を殺害とかしてないで、
ちゃんと増え続けるヤフオクの詐欺師や、三国人の侵入盗を捕まえて欲しい。
85Initial.D ◆HARUNAo9h6 :2006/01/10(火) 20:50:17
もちろん榛名山上下道は無改造車に限定して夜22時59−翌2:01迄、場取るに開放して欲しい。
86Initial.D ◆HARUNAo9h6 :2006/01/10(火) 21:03:58
 千葉県警交通機動隊長の内藤尚彦警視(58)が、
自分のオートバイで法定速度を約50キロ超えて国道を走行していたことが30日、分かった。

 内藤警視は県警交通部に「オービス(速度違反自動監視装置)を使った取り締まりの実験だった」と説明、
県警は近く道交法違反(速度超過)容疑で書類送検する。

 調べによると、内藤警視は6月4日午後11時ごろ、千葉県市川市塩浜の国道357号
(法定速度60キロ)を、自分のオートバイで約110キロで走行した疑い。
付近のオービスに速度違反が記録されていた。

 事前に、オービスの記録を監視していた交通機動隊員に
速度違反すると伝えていたという。

 県警は「オートバイは違反者を特定しにくいのが以前から問題になっており、
取り締まりの検討をするための正当な業務だった」と判断、
処分などはしない方針という。