変態国家警備員のレイプ術
【これは「内部告発」などではありません。一個人の妄想です。決して何らかの正規書類の
内容抜粋などではありません。】
ここで性行為に及んだのは3回のカウントだが、アナルセクースをカウントしていない。
これも入れると4回になる。アナルセクース強要は罪ではないと思っているらしい。
被害者の女性は最初の1回は胸を触られただけだったらしい。
性行為に及んだのは2回目と3回目。合計3回も性交を重ねた。
被害者の女性がノーブラでシャツ姿だったため乳首がシャラポワのように浮き出ていて、それを
見て発情してしまったそうだ。
ルックスはなかなか美形の今風ギャルだが、スタイルの良い女性ではない。細身・貧乳の美形。
初性行為に及んだ2回目は女性を机に手をつかせて腰だけ自分の方に向け尻を突き出させパンツ
を片足だけ脱がせた格好で挿入。上半身は着衣のままだった。フィニッシュは背中に射精。
この時、尻を広げるように手を当てていたが、若い美女の丸見えのアナルにも興味を持つ。
3回目はエスカレート。
女性にキスして胸から愛撫。だんだん下半身に移っていき股間をしこたま愛撫。
この時点で上半身はシャツをめくり上げ胸を露わにしており、下半身はスカートこそはいていた
がパンツは脱がせて臭いを嗅いで楽しんでいた。
本番は女性を机の上に寝かせて正常位で挿入。すぐに膣内射精する情けなさ。(早漏w)
しかも本番中に脱がせたパンツをいきなり口に頬張る変態ぶりも露呈。
そして少し休憩(取調)した後、この日2回目のハレンチ行為に突入する。
これは変態親爺の唾液でベトベトのパンツを穿かされた被害者はパンツを脱ぎたいと申し出るの
だが、これを自分への好意+さらなる性交の希望と思い切り勘違いしてのことだった。
ついに全裸にして全身愛撫した挙げ句、1回目のように机に手をつかせて後ろから挿入。
女性が抵抗して起き上がろうとしたため、椅子に手をつかせて尻を突き出させる。
そして、再び見たアナルにさらに欲情。指でマッサージして鉛筆を挿入する。
その後、臭いを嗅ぐが当然臭い。美しい美少女とそのアナルの悪臭の落差に興奮の極地に達する。
その後、すぐにアナルに挿入しようとするが、被害者がアナル処女であり非常に痛がったため、
手持ちのハンドクリームをアナルに塗って滑りを良くした上でアナルに挿入。
それでも痛がる女性被害者に声を出すな命令したが、あまりに痛がるので、女性のパンツを口に
押し込んで黙らせた上で被害者のアナルを存分に楽しんだ。
そして最後はアナル内に射精。変態親爺もアナルセクースはこれがはじめてだったことが判明。
2度の射精にもかかわらずまだまだ元気な変態親爺は30分ほどして3度目の性交を迫る。
しかし、女性はここでセクースを拒むが、変態親爺はアナル挿入後の竿でのノーマルセックスは
嫌だろと言い捨て、きれいにしろとアナル挿入後の竿をしゃぶらせて掃除させる念の入れよう。
そして、またもや女性の唾液でベトついたパンツを自分の口に入れて床に寝かせて正常位であっ
という間に中出ししてしまう。
変態親爺の唾液でベトベトになったパンツを被疑者にまたはかせて至極満足だったようだ。
もう被害者を完全に動物扱いですな。
それでも飽きたらずに被害者を膝に乗せ乳首を吸ったり、自分が床に座り込んで被害者を顔に
座らせるなどの屈辱的な行為を強いた。
しかし、服を着せず上半身全裸にして携帯のカメラで下着姿の写真を撮影中に別の担当者が入室
して即アウト。裸で股開かせてカメラを股間に入れた言い訳無用で問答無用。
ざまーみろ!
賭け事で負けても金払わねー香具師の末路にはお似合いだな。w