★★★【本日も不祥事PARAT6】★★★

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783名無しピーポ君
酒気帯び事故の警察職員、逃走…“偽証”の前歴も

 京都府警は3日、酒気帯び運転で自損事故を起こしながら届けずに逃げる
などしたとして、府警情報管理課の男性事務員(37)を懲戒免職とし、
道交法違反(安全運転義務違反など)の疑いで書類送検した。
 府警によると、事務員は昨年12月16日、京都府城陽市の府道で乗用車を
酒気帯び運転し、道路脇のさくと接触して横転。車を放置したまま届けずに
逃げた疑い。
 昨年1月6日には、同府京田辺市の府道で酒気帯び運転で田辺署員に摘発
された際、職業を内装業、住所を妻の実家の大阪府内と偽り、府警にも報告
しなかったという。
 大久保隆昭首席監察官は「警察職員としてあってはならないことだ。
再発防止を徹底したい」と話した。