★★★【本日も不祥事PARAT6】★★★

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524名無しピーポ君
 県警交通機動隊長が自分のバイクで法定速度を約五十キロオーバー
して走行したとされる問題で、県警交通指導課は五日、道交法違反(
最高速度違反)の容疑で同隊長で警視、内藤尚彦容疑者(58)を書
類送検した。内藤容疑者は容疑を認めている。県警は業務の一環だっ
たとして内藤容疑者を懲戒処分にせずに、業務指導に伴う厳重注意に
とどめている。
 調べでは、内藤容疑者は六月四日午後十一時十五分ごろ、市川市塩
浜の国道357号で、法定の最高速度(六十キロ)を超える百九キロ
を出して自分のバイク(二五〇cc)を運転した疑い。道路に設置され
たオービスが速度違反を記録していた。
 同課によると、内藤容疑者は「バイクの取り締まり上の問題点を把
握するため自分で走った」と供述。オービスのカメラに向かってVサ
インをするなど悪質危険なバイクの運転者がいることから、運転者の
特定方法などを検討していたという。

 懲戒処分をしない理由について、県警は(1)問題点をつかむため
の実験だった(2)事故のないように時間帯などに配慮している(3)
職務への熱意から行ったとしている。 工エエェェ(´д`)ェェエエ工