★★★【本日も不祥事PARAT6】★★★

このエントリーをはてなブックマークに追加
215名無しピーポ君
「実験」で速度違反=交機隊長、二輪で109キロ−千葉県警

 千葉県警交通機動隊長の内藤尚彦警視(58)が、自分のオートバイを使い
約50キロ超過で県内の国道を走行していたことが30日、分かった。警視は
「オートバイの取り締まり手法を実験するためにやった」などと話しているという。
県警は近く、道交法違反(速度超過)の疑いで千葉地検に書類送検する方針。
 調べによると、内藤警視は6月4日午後11時すぎ、同県市川市塩浜の自動
速度違反取締機(オービス)が設置されている国道を、250ccの自分の
オートバイに乗り、法定速度(60キロ)を49キロ超える109キロで走行した疑い。 
(時事通信)