★★★【本日も不祥事PARAT6】★★★

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196名無しピーポ君
駐禁標識、誤って設置=26人検挙、反則金返還へ−広島県警

 広島県警が広島市内の住宅街で、公安委員会の決定を受けていない場所に駐車禁止の標識を
誤って設置し、取り締まりをしていたことが26日、分かった。過去5年間に26人から反則金計38
万5000円を徴収していた。
 県警交通規制課によると、広島市佐伯区の藤垂園地区で1991年から98年の間に、計25本の
標識が誤って設置されていた。県警は記録の残っている過去5年間の取り締まりで検挙した26人
に謝罪し、反則金を返還するとともに、違反点数の登録抹消手続きなどを進めている。