マイクロ波使用のマインドコントロール その8

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291名無しピーポ君
まず、CIAと公安との接点の問題について
http://www.tokyo-net.tv/index/anw/kakologu/kouan.htm
(その他探せば公安について書かれた書籍が沢山あるよ)

アメリカ市民がアメリカのCIAやNSAを相手取って起こした訴訟については
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/Case_Of_Rabin.htm
http://dennisrodie.5u.com/page10.html
賠償金支払いによる和解に付いてはNSAだった。

あと、被験者に電極とかを付けずに身体への加害や意思や感情の操作、
電化製品への加害、目隠しした被験者への映像の送信などが技術的に
可能であることは1985年のCNNの報道特別番組で報道されたみたいだね。
アメリカと世界一とも言われる同盟国の日本で何もないって言うのもおかしいね。
http://www.mindcontrolforums.com/cnn-mc.htm

287の人が書いてる警察の人間が知らないが故に「覚せい剤やっている人がよ
くいうよ。」というのも言いすぎだとも取れる。
でも、抗精神「薬」の売買の関係で捜査に来たんでしょ(違法な売買だったんじゃ
ない?薬を売るのにも許可が要るでしょ?)。
だったら、287の人が何の根拠資料も示さずにそんなこと言ったら、ただでさえ
「犯罪に関与している悪い奴だ。」という頭で来ている警察の人間が287に書いて
ある様なものの言い方をしても仕方がない部分があると思うよ。

被害をあちこちで訴えるなら、それなりの根拠資料を用意して、被害内容も誤解の
ない様に相手に伝わる様に被害文書を作ってから話さないとね。
被害者の中には警察官に相談に行って(住居侵入、窃盗が絡んだ案件だけどね)、
電磁波云々を相談したら、それを防ぐ方法を調べてきて教えてくれたという警察官も
いたとの事。
無論、今いる警察の人間の大半は、メディア報道にある通り自殺に見せかけて取調
室で殺人までする?様な人間が多いのが現実なので、気をつけないといけないのも
よく分かるけどね(常に目を光らせてないと何しでかすか分からない)。