386 :
名無しピーポ君:2006/06/10(土) 17:28:03
↑センス無いぞ
387 :
名無しピーポ君:2006/06/10(土) 18:06:28
388 :
名無しピーポ君:2006/06/11(日) 08:43:50
389 :
名無しピーポ君:2006/06/11(日) 08:44:43
愛媛県人事委員会 平成16年(不)第11号 配置転換等取消請求事案 第2回口頭審理(公開)
仙波申立人
裏金に関する衝撃的な会話は、16年の6月の23日午後7時から9時まで、松山市の「くし秀本店」で、
K下課長(第1回口頭審理に証言した元・地域課長)以下約10名で歓迎会を行った時の会話です。
I申立人代理人
それは、K下課長が地域課に来られての歓迎会という事ですか。
仙波申立人
はい。それで(K下課長は)「まあ裏金ではいい目しとる幹部も多いなあ」と。
「と言うわしも実はのう、M警察の次長の時に、署長のO智署長に対して年末のボーナスの日に(正規の賞与とは別に)帯封の付いたお金(100万円)これを渡した。」
「そしたら署長がわしに対して『おおK下君、こんなに大分構わんのか』と言われたもんだから
『いや、私も半分取っていますから、いいですよ』と答えたんよ」と。
出席していたT警察隊を中心としたメンバーは唖然としました。
K下課長の同期生も居ましたが、本当に怒りに、憤りを感じるような顔をしていました。
で、「この人はこう云う人か」と。
そしたら(K下課長が)私に「仙波、わしなんかまだ500万位や。O野さんなんかは1,000万以上蓄財しとる。わしが地域課の次長でO野(課長)に仕えた時には、タクシー代(名目の裏金)が月に10万だぞ」と。
「さすがにこれはわしも(タクシー代名目で)裏金を作れんので、『課長、これは多過ぎへんですか』と言うて断ると、来月からはタクシー代(名目の裏金)が減った」と言う風な事を自慢たらたら言っていました。
私は本当に情けない、もう32年間(偽領収書作りを)拒否をしてきた私に、よくもこんな事が言えるなあと悲しかったです。
I申立人代理人
はい。まあ警察内部では、偽領収書を使った裏金作りと云うものは、もう公知の事実と云う事だったんですね。
仙波申立人
今の警部補以上で何ら(裏金等に)関与していない人が居れば、出て(出世して)くればいいんです。
(しかし)1人も居ません。
390 :
名無しピーポ君:2006/06/15(木) 08:30:31
北海道新聞の道警裏金問題取材班だった。
これ、全部パージ。
完全に潰された。
トップがロンドン支局長ですよ。
あとは全部警察のマークがつくしね。
魚住:ロンドン行ったの?
宮崎:だからもう、あそこで完全に潰されたの、取材班は。
それだったら、我々のやることは『北海道新聞の敗北』
ということで本にすることくらいしかない。
すべきなんですよ、あれは。
やっぱり調子に乗ってやってやったんだから。
元道警の原田宏二さん(『警察内部告発者』筆者)なんか
ものすごく怒ってるわけ。
「取り引きした」と。
魚住:すごいよね、あれは(笑)。
391 :
名無しピーポ君:2006/06/15(木) 20:27:08
私は在職中に警察庁へも出向したことがあったし、他府県警察にも勤務した経験をもつ。
そこでも道警と同じ裏金システムが間違いなく存在していたのである。
加えて、裏金システムの発覚を防ぐために警察庁が先頭に立って都道府県警察を指導し
ていた事実も知っている。
392 :
名無しピーポ君:2006/06/15(木) 20:32:47
道警記者クラブは、道警本部庁舎の2階にある。加盟しているのは、新聞社、テレビ局、
通信社19社である。記者クラブの対応窓口は警察の広報課で、記者クラブの部屋の直ぐ
隣にある。
各社の取材体制を見ると、北海道新聞は8 人、それに対して東京読売新聞などの中央紙
やテレビ局はその半分以下である。無論、紙面の量の差はあるにしても発生する事件・事
故の数は同じである。
体制が弱いほど、警察発表の内容が、真実かどうかを確かめることがおろそかになり、
次第に警察の情報コントロールに支配され惑わされやすくなる。
393 :
名無しピーポ君:2006/06/15(木) 20:42:34
私は、警察の捜査の実態をつぶさに知っている。自らも何度も失敗した。決して、
無条件で信用できるようなものではないことだけは言っておきたい。
私の在職中の体験では、サツ回りの記者たちに共通していたのは特ダネ意識であった。
サツ回りの記者たちに言わせると「特ダネ」とは社会面トップ級の記事を他社に先駆けて
書くことであり、「特オチ」とは2 社以上の他社に先に書かれることのようだ。
394 :
名無しピーポ君:2006/06/15(木) 20:48:23
記者たちをコントロールするのは簡単だ。「特ダネ」になりそうなネタを特定の記者にち
らつかせ、「特オチ」しそうな記者には、特ダネ潰しにならないタイミングでそっと耳打ち
をして救ってやればいい。
こうしておけば、警察批判記事なんか書けなくなる。それどころか、たまには警察の「提
灯記事」を書いて警察に擦り寄るような記者まで出てくる。
395 :
名無しピーポ君:2006/06/15(木) 20:59:15
一度でも、サツ回りを体験した記者であれば、警察の裏金つくりを知っていたはずであ
る。警察の幹部にタダ酒を飲ませてもらったり、餞別を受け取った経験のある記者もいる
のではないか。無論、その出所は裏金だったと考えるべきだ。
真偽のほどは分からないが、昔は捜査費のニセ領収書つくりに協力していた記者がいた
という俄かには信じられない話も耳にしたこともある。
396 :
名無しピーポ君:2006/06/15(木) 21:20:24
警察の不祥事はメディアに報道されてはじめて不祥事になる。
メディアに登場してしまった不祥事は、
警察官個人の資質の問題として、
組織的な背景やその責任を隠蔽し、
警察組織のダメージを極力抑えることが
メディア対策の要諦である。
稲葉事件報道は、その典型だ。
稲葉元警部は、覚せい剤の密売に手を染めた
悪徳警察官としてのみ報道された。
メディアは、当初、その背景にあった裏金システムや
銃器対策課の数々の違法捜査には全く触れもしなかった。
こうしたやり方は、警察官の不祥事報道に共通している。
かくして、悪徳警察官が誕生するのだ。
397 :
名無しピーポ君:2006/06/15(木) 21:24:27
ついでだが、警察の記者クラブの維持管理に必要な経費、例えば、
記者室の使用料、光熱費、電話代、清掃費、受付の人件費などは、
どこが負担しているのか。
公費、
つまり税金で負担されていたとしたら問題だろう。
北海道は、財政難から新年度から「道政記者クラブ」に対して、
光熱費、水道料等約250万円の支払を求めることになったという。
当たり前の話だろう。
こんなところにもメディアの思い上がりと
権力との癒着構造が見え隠れしている。
警察の記者クラブはどうなっているのか。
398 :
名無しピーポ君:2006/06/15(木) 21:33:34
2005 年7月に舩川輝樹週刊現代副編集長などが
警察庁と記者クラブ加盟15社を相手取り、
警察庁庁舎内で行なわれる警察庁長官記者会見に出席し質問することを妨害してはな
らない、
との仮処分申請を東京地裁、同高裁に申し立てたが却下され、
最高裁に特別抗告したことは記憶に新しい。
道警の記者クラブの場合には、
記者クラブに加盟するのには2 社以上の推薦で、
クラブ総会で議決することが必要とされる。
記者クラブとの窓口になる道警広報課は、
道警の記者クラブに加盟していないメディアには
基本的に対応しないという姿勢を貫いている。
記者クラブの閉鎖性は、情報コントロールを狙う警察としては、
願ってもない好都合なことである。
399 :
道警=警察庁の道新対策:2006/06/15(木) 21:39:53
2004 年3月には、私が北海道議会総務委員会に
参考人として招かれ、
道警で長年にわたって続いていた
裏金システムについて証言したほか、
元弟子屈暑の次長齋藤邦雄氏が
裏金の実態を証言するなど、
道警の裏金疑惑の追及は一気に盛り上がりをみせ、
メディア各社の報道は熱気を帯び情勢は騒然となった。
これに危機感を持った道警は、
3月29日付けの異動で
記者クラブを主管する広報課の体制を一新した。
広報課長には、
過去に次席や指導官(いずれも警視ポスト)として
広報課に籍を置いた経験があり、
北海道新聞に太いパイプがあるとされる
岩田満氏を配置し、
巻き返しを図る体制を作った。
2005 年4月には、警察庁は、
道警の議会対策をはじめ予算や広報を主管する
総務部長に前警察庁広報室長の
永井達也氏を配置した。
それまで総務部長ポストは道警地方幹部の最高ポストになっていたが、
6年ぶりに警察庁キャリアが就任したのである。
警察庁がいかにメディア対策、
つまりは北海道新聞対策を重視していたかを物語る人事であった。
400 :
道警の執拗な嫌がらせ:2006/06/15(木) 21:47:25
予想したとおり道警の執拗な嫌がらせが始まった。
道警は、事件・事故の発表の際、
関係者の年齢や
細かい住所を省いて会見し、
道新の記者にだけは
補足取材に答えないといった
嫌がらせをしてきた。
ときには、道新の記者がいるのを見つけると
「出て行ってくれ」
と発表の場所から退席するように
求められたこともあるという。
道警本部の広報課に顔を出すと
「何しに来たんだ」
と露骨に言われ、
道警にとって厳しい報道をしたときなどは
、2〜3 時間がんがん同じことを
繰り返して言われたようだ。
取材班の記者たちは、
それまで取れていたネタが入らなくなる。
道警の兵糧攻めが始まり、
再三にわたり「特オチ」をするようになったという。
記者たちは、それでも取材の手を緩めなかった。
北海道新聞の取材班が書いた
警察の裏金問題に関する記事は
実に1400 本を越えるという。
401 :
名無しピーポ君:2006/06/15(木) 21:54:30
私が、驚いたのは、こうした取材班の記者たちの取材に対するあからさまな差別や圧力
に対し、
記者クラブの他社の記者たちが、見て見ぬ振りをしたことだ。
それは、日本新聞協会が言う
「記者クラブは、記者個人としての活動を前提としながら
『記者たちの共同した力』を発揮するべき組織である」とは、
余りにもかけ離れている。
それどころか、
「道新さんは酷いですよね。うちは絶対あんなことは書きません」
などと道新の報道を批判して、
広報課の幹部に擦り寄っていった他社の記者までいたという。
私は、あるとき中央紙の記者に
「記者クラブとして、道警の道新いじめはおかしいと思わないのか。クラブとして道警に抗議しないのか」
とたずねた。
彼は、言葉を濁して答えなかった。
その後、道警の記者クラブがそうした抗議行動をとったとは聞いてはいない。
402 :
名無しピーポ君:2006/06/15(木) 21:59:23
元朝日新聞編集委員 落合博光氏の「朝日新聞が警察に屈した日」(文芸春秋2005 年10月号)に、
朝日新聞北海道報道部次長の1人が落合さんにこう打ち明けという記述がある。
当時の道警記者クラブの様子がよく現れているので紹介させてもらう。
「それまでなら、道新に流れていたはずの特ダネがうちに回ってくる
ようになったと(現場の記者から)聞いています。
札幌の陣容は少数ですから、東京本社の応援が欲しかったのですが、
応援を出そうという話はありませんでした。
全国版の記事の扱いは東京本社が決めるのですが、総じて大きく扱ってもらえない。
『北海道の話に過ぎない』という理由をあげた東京本社のデスクもいました」
汚い言葉だが、これではまるで「もらい乞食」、よく言って「漁夫の利」ではないか。
そんな記者たちに「報道の自由」を語る資格はない。
だからこそ警察権力につけ入られるのではないか。
403 :
追及途中で異動する取材班記者たち:2006/06/15(木) 22:04:19
2005 年3 月以降から7 月にかけて、道警の
裏金疑惑を追及で取材班を引っ張っていた
高田昌幸報道本部次長をはじめ
佐藤一道警担当のキャップ、
サブキャップなど
主要なメンバーが1 人またひとりと異動になる。
しかも,異動先は、札幌の本社から
遠く離れた東京支社である。
高田昌幸氏は現在はロンドンに駐在する。
私は、このときの北海道新聞の人事異動を不審に思った。
本人たちの希望もあってのことだろうが、
5 月末に道監査委員の確認監査結果が判明したとはいえ、
まだ、道警の裏金疑惑の全貌が解明されてはいないのにどうしてだ。
これで取材班は事実上骨抜き状態になった。
7 月以降、「道新」の道警裏金問題に関する
記事は激減した。
北海道新聞も、裏金報道から手を引こうとしているのか。
404 :
関係書類の改竄が終わりましたので:2006/06/19(月) 23:48:56
県警情報流出6200人分
調査報告 捜査費不正認めず 警部懲戒 上司ら処分
県警捜査一課の男性警部(42)の私物パソコンから捜査資料がファイル交換ソフト「ウィニー」を通じてインターネットに流出した問題で、県警は十六日、「流出した個人情報は約六千二百人分に上った」とする調査結果を発表した。
警察情報の流出としては国内で過去最大規模。
警部を同日付で停職三カ月の懲戒処分、流出当時の刑事部参事官ら上司六人も本部長訓戒や所属長注意とした。
調査報告書によると、個人情報は当初発表の四千四百人から約千八百人増加。
流出資料は一九八四年ごろから二〇〇三年末ごろまでの約三千五百件だった。
うち二千五十件は被疑者らの供述調書や捜査報告書など県警内部でも管理していた資料。
残り千四百五十件は警部の個人資料で、捜査協力者への謝礼交付に関する報告書があった。
謝礼報告書は二十三人分。
県警は全員に謝礼が支払われていないことを認めたが、「報告書は警部の個人的なメモだった」と説明。
事実と異なる氏名が記載されていた点については当時、捜査費支払いで仮名使用が認められていたことを強調。
「警部自身や組織ぐるみの捜査費の不適正使用はなかった」と結論付けた。
自動車ナンバー自動読み取り装置で九九―二〇〇〇年の通過車両約六十万台分のデータ流出も判明。
民間警備会社の衛星利用測位システム発信器を捜査対象者の車に無断で取り付け、行動確認していた捜査資料もあったが、最高裁判例から「厳格な指揮・管理の下で実施しており、任意捜査として許容される」とした。
再発防止策として、六月から各パソコンの暗号機能を強化したほか、私物パソコンの公用使用をなくすため、〇七年度中に必要分を公費で整備する方針を示した。
警部の処分理由は、捜査資料の個人管理やウィニーの使用が内規違反だったことや、流出内容の重要性から信用失墜行為に当たると判断した。
警部は退職の意向は示していないという。
会見した飯利雄彦警務部長は「関係者と県民に大変な迷惑と心配を掛け、誠に遺憾。深くおわびしたい」と陳謝した。
県警は三月七日、同警務部長を責任者とする百一人態勢の調査班を設置。
関係者への謝罪と説明のほか、流出した内容や経緯を調べていた。
405 :
名無しピーポ君:2006/06/30(金) 23:35:06
↑これじゃ誰も読む気しないね
406 :
名無しピーポ君:2006/07/01(土) 00:33:32
>>404 結局はチョソ国と同じ様な居直り発表かwwwww
407 :
名無しピーポ君:2006/07/04(火) 16:57:35
408 :
名無しピーポ君:2006/07/15(土) 21:02:05
【実名を仮名使用/謝礼不交付上司と検討 理解し難い不自然さ】
[解説] 捜査情報がインターネットに大量流出した問題で、県警は十六日、流出させた行為の非は認めたが、捜査協力者への謝礼交付の報告書など、外部から不自然さを指摘された流出資料の記載内容については「適切」「許容される」と判断。
またも県民には理解し難い調査結果となった。
同報告書では、協力していないのに実名を記載された人については「仮名として使わせてもらった」とし、実際に協力して謝礼を受けていない人は「上司と検討し、謝礼交付に至らなかった」。
その証拠は示されていない。
こんな都合のいい説明が一般に通用するかどうか。
そもそも容疑者とされた人の知人や同一地域に住む人の実名を、協力者の仮名として使うことに首をかしげざるを得ない。
実名を使われた人が不安感を抱くのは当然だ。
過去のことでは済まされず、県警の人権意識が問われる。
別の資料には、取調官の心構えとして「否認する被疑者は朝から晩まで調べよ」など自供を迫る取り調べを容認するかのような記述もあり、「自白の強要」と受け取られかねない。
県警側は「不適切だった。若い警察官に気合を入れて取り調べてほしいとの趣旨だった」と弁解したが、これを機に取り調べの透明性も一層求められそうだ。
県警は来年度中にも、公費で全パソコンを整備するなどの再発防止策を表明した。
業務使用の七割が私物パソコンという現状の改善は急務だが、果たして今の県警に納税者が理解を示すかどうか。
失った信用は大きい。
(愛媛新聞社会部・松下和人)
409 :
名無しピーポ君:2006/07/22(土) 05:58:57
410 :
名無し永田町:2006/07/22(土) 06:06:24
またスレ立て自作自演。
411 :
名無しピーポ君:2006/07/23(日) 09:27:56
道警本部のすぐそばの道庁の中では
自分たちは全額返金したのに
同じ裏金で道警が追求されないことに
違和感を感じているよ、
412 :
名無しピーポ君:2006/07/23(日) 18:23:12
>>411 まあ、道警は道で一番嫌われている組織らしいし、当たり前の反応だな。
413 :
名無しピーポ君:2006/07/25(火) 08:37:25
道警→裏金で好きに使い放題
道庁→予算無いので築55年の道議会も新築出来ない
414 :
名無しピーポ君:2006/08/12(土) 18:00:52
415 :
名無しピーポ君:2006/08/15(火) 01:08:15
あまりしられていませんが、歴史的建造物ですね>道議会
416 :
名無しピーポ君:2006/08/15(火) 03:35:17
警察は、不正も認めてないじゃん。。。。
417 :
名無しピーポ君:2006/08/15(火) 15:17:48
江東運転免許試験場で、昭和60年運転免許を取ったが、
聴力検査の医師と見られる職員から、証紙を買うように言われた。
あとで、別の職員から、この証紙、(1枚)余分に購入したことについて、
「また落ちることがあるだろうから」と屈辱的な、ものの言い方をされ、
適切な指示を受けられないまま、
その証紙は、紙切れになってどこかへ行ってしまった。
当時、機械や、窓口の証紙販売について、
領収証は出していたのだろうか?
どうして警察の江東運転免許試験場事務は不適切だったのだろう。
そのときは、合格したのだが、
>「また落ちることがあるだろうから」
この言葉をはいた職員は、1階の検査職員H野氏を内線電話で
口頭注意しただけにとどまった。
江東運転免許試験場は(受験者が多かったとしても)
来場者に対しての応対がむごすぎる。
418 :
名無しピーポ君:2006/08/15(火) 15:58:30
これ普通乗用車の1種免許だろ?
>「また落ちることがあるだろうから」
試験はかなり簡単なはずだから、落ちるなんて通常考えられないはずだし
頭の弱い警察ならではの発想だな。
おまけに次に試験を受けること自体、普通の人にはないだろうに。
419 :
名無しピーポ君:2006/08/21(月) 01:05:11
「警察vs警察官」
売ってる?
420 :
名無しピーポ君:2006/08/23(水) 12:25:00
裏金警官は選挙が怖いらしいから選挙編で迫ってみようw
来年は半数の県で知事選がある。
警察の裏金は県が予算を付けているから、
県知事がやらないと言えば無くなる。
裏金予算を廃止する意向の人を知事に選べば良いだけ。
自民党政府に任せていたら一向に腐敗がなくならないから、
国民が実力行使するしかない。
422 :
名無しピーポ君:2006/09/30(土) 19:15:35
犯罪組織に屈していたら民主主義は守れない。
みんなで志ある候補者を応援しよう。
裏金を廃止することを公約に掲げた候補者は必ず当選する習慣を作ろう!
そうしたら全ての候補者が、裏金廃止をうたう様になるだろう。
それまで誰であろうと裏金廃止を公約にした候補者は当選させよう!
423 :
名無しピーポ君:2006/10/01(日) 15:05:49
日本の政治が腐った大本の元は、国民が選挙でしっかりしてなかったからだと思う。
戦争に負けて、今の憲法が出来るまでは、県知事はお上が勝手に決めていた。
つまり、知事は官僚がなっていたのだ。
民主国家になって知事は有権者の中から選ばれることとなったが、
相変わらず、官僚出身者が知事になる例が少なくない。
それでは戦前と少しも変わっていない。
これが日本の地方自治を腐敗させて来た大きな原因だ。
知事は有権者の代表なのだから、お上ベッタリのイエスマンにさせては駄目だ。
一般の市民の中から、気骨のある人がなるべきだ。
424 :
名無しピーポ君:2006/10/16(月) 09:37:14
裏金を庇った自民党と公明党が悪い。
一般人のできる警察の浄化の第一歩は、選挙では自民と公明には入れない事。
425 :
名無しピーポ君:2006/10/16(月) 22:47:33
426 :
名無しピーポ君:2006/10/19(木) 21:12:02
>>421 来年は、警察が公金横領を続けられるかどうか決まると言っても過言じゃないね。
もし国民が負けたら、警察の腐敗は永久に続く。
427 :
名無しピーポ君:2006/10/31(火) 21:24:14
29日のシンポジウム
田原さんが面白かった
428 :
名無しピーポ君:2006/11/15(水) 00:16:45
どこの県も同じか?
4 09:39
田原氏 皆さん詳しすぎて私にはよく判らない
市川氏 (田原氏に)ぜひお聞きしたいのですが・・なぜマスコミなり全国紙なり全国TVはどうして裏金問題を報道しないのでしょう・・
田原氏 ・・・私が逃げるんじゃないんですよ、私より魚住さんの方が詳しいですよ
魚住氏 私・・呼ばれもしないで、ここにやってきまして・・だからあの本当はもっと髭も剃ってあのきちんと服も着てくるのですが・・
着たらあの・・宮崎さんから「お前も壇上に上がれ」といわれて・・・非常に困っておるのですけど・・
5 06:15
宮崎氏 新聞社とは広告代理店との間の年間契約なってますからその横領した金は広告代理店からどのような種類として受け取った
ものなのか・・いうものになってくると場合によっては広告代理店まで家宅捜査が及ぶ可能性があると
田原氏 電通ですか?
宮崎氏 まあ電通とか云われておりますよね
田原氏 ねえいくら?金額とか
宮崎氏 額としては北海道新聞が今、広告料収入が400億円位年間あると、されるとそのうちの約10%、4・
田原氏 40億
宮崎氏 0億くらいが可笑しげな金であると可能性があると
田原氏 なんでそんなに金が必要だったんだろ?
宮崎氏 それはその、何に使ったかというのはそれこそ道警の裏金と同じようにですね幹部の飲み食いと云われてますけれども
田原氏 同じことやってたんだ!
宮崎氏 ・・そういう点が足下を固められてなかったところ・・ただ、それは北海道新聞に限らずですね
他の新聞も同等の構造があるんだろうと僕は思うんですけど
http://peevee.tv/viewvideo.jspx?Movie=48000359/48000359peevee5665.flv
4 09:39
田原氏 皆さん詳しすぎて私にはよく判らない
市川氏 (田原氏に)ぜひお聞きしたいのですが・・なぜマスコミなり全国紙なり全国TVはどうして裏金問題を報道しないのでしょう・・
田原氏 ・・・私が逃げるんじゃないんですよ、私より魚住さんの方が詳しいですよ
魚住氏 私・・呼ばれもしないで、ここにやってきまして・・だからあの本当はもっと髭も剃ってあのきちんと服も着てくるのですが・・
着たらあの・・宮崎さんから「お前も壇上に上がれ」といわれて・・・非常に困っておるのですけど・・
http://www.youtube.com/watch?v=ZD_Ebn7bn_o
6 07:51
大谷氏 私も新聞社に居たから分かるんですけれども・・(田原氏「ああ読売新聞だから」)
新聞社の「販売局」と「広告局」というは・・・伏魔殿といわれて販売店のオヤジをどれだけ丸め込んでおくか、にかかるんですね、そのための経費
オシガミといって実際には売っていない新聞を販売店に買い取らせて発行部数を上げると、玉ねぎの皮みたいなことやっているわけですよ
で、そのことにかかる販売経費というのが全くわからないのですね全く不透明な部分、社長も知らないですよ、おそらく・・
・・・ 中央紙がなぜ道新で火種を止めようかというのはですね・・・桁が違うほど中央紙がやっている可能性があるわけですよ
田原氏 つまり道新の方が良心的なんだ!
http://peevee.tv/trackback/tb.jspx?content=48000359/48000359peevee5666.flv 7 09:46
宮崎氏 あれですね原田さんあの130「グラム」じゃなくて
原田氏 違う「キロ」なんです
田原氏 90グラムが130キロ、・・・・・・無茶苦茶だ
宮崎氏 あと大麻2トン
大谷氏 日本の覚醒剤市場・・これで覚醒剤の末端価格が変わってきたんです。
原田氏 25億くらいですか末端価格?
大谷氏 ですからこれで覚醒剤の市場の価格が変わってきたんです。
田原氏 道警は・・その130キロどうしたの?・・暴力団に流したわけ・・?
市川氏 ・・いや、まず道警本部自体はそういう事実を一切無いないです
田原氏 だけど130キロって云ったじゃん、それはウソ?
市川氏 それは当事者の稲葉さんに聞いたり、いろいろのジャーナリストが書いているものを見るとやっぱりヤクザや関係に消えていったと
田原氏 道警はヤクザと組んでいるわけだ、ね?
大谷氏 道警が出荷元の覚醒剤がヤクザがさばいてくれたんだと・・・これほど捕まる心配のないさばき方は無いわけであります
田原氏 でそういうこと各社は知ってて書かないの?
大谷氏 結局取引に使われて泳がせ捜査・・
市川氏 どこの社も書きませんでした。
http://peevee.tv/viewvideo.jspx?Movie=48000359/48000359peevee5668.flv
11 :11:45
山口氏 普通の人には見えてこない組織の問題とか政策の本当に形骸化したものがある・・ということをきちっと掘り出すことだと思うんですけども
そういう面ではやっぱりメディアの伝達する情報というのは行政の本当の暗部ていうか、には迫ってないと思いますね。
大谷氏 今日は苦しいことばかりで・・・
宮崎氏 僕は大谷君の意見とはちょっと違うのですが・・
鈴木氏 昔こんなこと有りました中川一郎先生の後援会の会長さんがある事件を起こしました
大蔵省の官房長、当時中川先生は大蔵政務次官でした。当時の官房長にその話をしたらすぐ検察と話してですよ
その息子さんは釈放になったんですよ・・・やっぱりお金を持ってるとこは凄いなと、いう感じを持っていました。
田中先生がロッキード事件あれはアメリカが仕掛けた話だとキッシンジャーが言ったと中曽根さんが暴露しましたけどね
それも私が中曽根先生に直接聞いたら「キッシンジャーがそう言った」と明言してくれましたよ
そういうことで皆さんどうかですね政治家というのは権力の中にいますから大変な軋轢もあれば、あるいは
その時の権力者が何か考えればまたそっちの方に流されること、冷静に私らをご判断頂きたい
私はその、明確に賄賂は貰ってませんから堂々と私は闘っているということだけは皆さんの前にはっきり明言しておきたいな、とこう思っています。
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