935 :
前スレの1です:04/03/19 21:53
>>926 いまいち意味がよく解らないが
警察は今回の裏金疑惑にも関連のある「捜査協力費」という名目の
資金をヤクザや風俗従業員に情報料として払っているようだ。
しかしこの装置に関してはそんなレベルの金では無いだろう。
もっと大がかりで政治的なところまで巻き込んでいる。
もちろん警察の幹部クラスはこの事を知っているはずだ
こういう装置を実際に作れる所は限られている、極秘に動いている事は
>>500で述べた通り
936 :
昔の技術者:04/03/20 11:07
別の板にも書き込みましたが、電気技術者とコンピュータ技師、脳波に関し、徹底的
に研究されている医学機関が協力しなければ、開発そのものは不可能でしょうね。
一度開発してしまえば大量生産も可能だと思います。発想的には、米ソ対決時代の戦略
的要素が感じられますが、アメリカあたりでこの装置を個人または組織に対して使用した
ことが公になれば、訴訟国家のアメリカでは、何億円もの損害賠償請求が認められそうに
思います。不思議に思うのは日本で被害に会っているであろうひとがあまりにも一般人
すぎて、何のため???という疑問符がいくつもならんでしまいます。それを紐解くと
多分、企業等の組織に対して販売もしくは貸し出しをしているのではないか?国家が
一般市民を監視する程度なら、被害を感じる前(本人が気づく前に)に終わっているのが
普通だと思いますがいかがでしょうか?
937 :
前スレの1です:04/03/20 20:06
完全に一元管理はされていないでしょう。
はっきりした命令系統があると、バレタ場合に上がやばくなるので
麻薬シンジケートなんかとよく似た形態をもっていると思われる。
つまりいつでも下は切り離せるようにしている。
集ストの連中は一番末端で、ほとんど噂に近いような情報でう動いている。
なんの目的か解らないのは、エシュロンと同じで、いつでも
必要となった時に、必要な情報収集と行動がおこせるように
ボクサーのフットワークというかアイドリング状態にしているのでしょう。
使っているのは、どうも低周波のようですね。スレタイと違ってしまいますけど。
938 :
前スレの1です:04/03/20 20:44
939 :
昔の技術者:04/03/20 20:48
組織たるものが上の指示を仰がずに適当に行動を起こすくらい危ういことはないはず。
いわゆるカタリといって国家の名を語り一般人にも協力させている(常時監視すると
なるといわゆる人手不足?)としたら、国家とは誰なのかを言及できもしない人間なのでは
ないか?それにしても国家や組織の名のもとに危険極まりない装置を使って、嫌がらせ以上
(場合によって相手を狂人にしたり、死に至らしめる)の行動を取り続けることの大義名分の
そもそもの始まりは、単なる噂程度なのか、それとも嘘をついてでも上司を騙すことの
テクニックに長けた人間が上司の許可を得たうえでおこなっているのではないか。
多分上司を騙してでも実行したい個人的な恨みや復讐心を満足させる手段にしている
だけだと思われるが。集団ストーカースレッド内にこういうレスがあったが、まず
当たっている思う。
940 :
前スレの1です:04/03/20 21:03
>多分上司を騙してでも実行したい個人的な恨みや復讐心を満足させる手段にしている
>だけだと思われるが。集団ストーカースレッド内にこういうレスがあったが、まず
>当たっている思う。
恨まれる覚えの無い人もいるようだし、勘違いして妙に粘着されてる
ようにも、思えるし・・・ しかしその自己満足的な動機というのは
当たっているかもしれない。
941 :
昔の技術者:04/03/20 22:41
組織の上司にはこう報告する。「ヤツはこの組織にとって非常に危険である。
このまま監視を続ければ必ず証拠を押さえられる。金が掛かろうが時間が
かかろうが、絶対的な勝利はこちらにある」と。ターゲットの些細な過去の
悪ささえもあたかもつい最近行なったように吹聴し、やっぱり続ける価値が
あるように上司に思い込ませる。そうゆう悪知恵の働くようなやつは粘着質
な性格で、執拗かつ残忍な性格の持ち主であり、そうゆう人間だからこそ
こうゆう装置を使いたがる。
942 :
前スレの1です:04/03/21 14:50
>>941 彼らにとっては、負の連鎖に繋がということが
解っていないんですね。
まさに人を家畜のように思っているという言葉が
あてはまります。彼らの意識の中には、「自分は神に近い存在なんだ」
という意識がうかがえますね。
さきにあげた、ゲーム感覚という感じなんでしょうか。
>>930 幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めての
プロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せて
やることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「野球、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
944 :
前スレの1です:04/03/21 15:31
×繋がということが
○繋がるということが
一文字ぬけてました。
最近、また執拗ないやがらせが続いているせいか
なんとなく神経回路が延滞というか電磁波にあたったとき特有の
ぼーっとした感じになる事が多く細かいミスが多くなっている。
>>512の人が訴えている事によく似ていてレム睡眠を刺激によって
遮断されている。電気的な神経伝達の障害をともなうようで
反射神経が阻害されるような感じになり、明らかに動作か゛緩慢になってくる。
首から後頭部にかけて重くなり首筋がつまったような感じになる。
オカルトな人に言わせると霊にトリツカレタと言うかも知れないが
電磁波がおさまればこの症状はすべて消える。
にわかには信じられないかもしれないが、これは長年に渡り
冷静な状況分析を繰り返した上での結論なのです。
ただし私は電磁波過敏症症候群(実際に有る病気)なのかも知れませんが。
945 :
昔の技術者:04/03/21 16:36
前スレの1様。自分がターゲットにされるような覚えがありますか?覚えが
あれば下記の状況が幾つあったか確認してみてください。
まず、電波(?)の波長等によって、@催眠状態(妄想状態)A興奮状態
B過去の出来事の記憶の読み返りC厭世状態Dモウロウとした状態Eいやに
すっきりした状態F不安感を煽る状態 等がコントロール出来るみたいです。
また相手との会話はありますか?
装置は機械仕掛けでも操っているのは生身の人間ですから、ターゲットの反応
を確認しながら、次の手を打ってきているはずです。結局自分の何が目的なのか
を把握して対処してください。思い出したくもない過去の記憶などありますか?
あれば今からでも迷わず対処してください。相手の反応が変わります。
946 :
前スレの1です:04/03/21 21:49
>>945 あまり、複雑な反応は無いような気がしますが・・・・
私の場合刺激による身体反応がほとんどです。
電波自体が単純な低周波のようで、いわゆる低周波治療器みたいな
筋肉へのビリビリした反応ですね。カエルに電流を流すと足が動く
あんな感じです。
その刺激によって興奮がおこり眠れなくなることと、激しい場合神経が衰弱
する事による厭世状態モウロウ感はあります。あと頭痛ですね。
声が聞こえるとか、幻想が見えるとか特別な記憶を呼び起こすとか
もありません、私にとってはまさにいやがらせ電波という感じです。
私に向けられているのはそんなに複雑な機械ではまだ無いように
思います。
947 :
前スレの1です:04/03/21 21:55
ターゲットにされるような覚えは、微妙にあるような気もしますが・・・
あるとすれば、対宗教団体、対警察ですか?
邪魔なヤツと思われてるかも知れません。
誤解なんですけどね。
948 :
昔の技術者:04/03/21 22:00
いろいろな型式のものがあるのかも知れませんね。ただ電波の強さを強められると
こめかみの血管が浮き上がったようになるとか、偏頭痛がするとかいった症状は
ありませんか?また近所で貴方の悪い噂を流したくなるような組織の協力者は
心当たりはありませんか?どこかの家で大きなピポッといったような音を聞いたことは有りませんか?
質問ばかりで申し訳ありませんが。
949 :
前スレの1です:04/03/21 22:51
>>948 頭痛は全体を圧迫されたような感じ
目の奥が痛くなったり
おそらく眼球の温度が上がるせいでしょう。
運動もしていないのに、体全体が異常に暑くくなるときもあります。
見ず知らずの人間が、様子を伺うようにしていて
ることが以前はよくありました。
最近もたまにありますが、こっちが気にして見ると
たいてい逃げますね。心当たりはいくつかあるのですが
やはり有名な宗教団体は怪しいです。
その宗教団体によって以前自分の付き合っている
女性に悪い噂を吹き込まれた事があります。
950 :
昔の技術者:04/03/22 00:09
頭が痛くなるのは電波の影響でしょう。体が暑くなるのは自律神経に
影響を及ぼしているとかんがえられますが。
また宗教関係者などに例えばオ○ムに関係してるような噂を流された
様子はありませんか?これは尾行偵察は公安関係かもしれませんが、
公安関係者なら、噂の出所を確認し、オ○ムに関係ないことが確認
できれば、手を引くと思います。彼らは噂を求めて街中を詮索して
いるようですから。またS会やR会なら、信者数が多いので基本的に
集団ストーカー的行為は噂を流す程度で、あえてこの装置を使うほど
の敵意をもたれるともおもいませんが。なにか他の理由はありませんか?
951 :
前スレの1です:04/03/24 07:07
そうですね、警察関係だったら普通に考えたら
何にも出て来ない噂程度の事に、何年間も執着する事は
システム的にというか、最終的には司法関係すべてにスジを通さなければ
ならないので、不可能な事と思われます、まぁこれも
あくまでも普通に考えた場合のことですが。
このスレの過去ログには、普通では考えられないような極秘の
プロジェクトが真偽のほどはともかくかなり具体的に出て来た事もありました。
しかし、オウムも含め大きなテロ行為には宗教が関わっているのも事実です。
宗教団体には、何よりも知性や理性に対して破壊力を持った
「盲信」という大量破壊兵器が隠されているからです。
「盲信」と「絶対服従」がキーワードです。これを備えている組織は危険です。
952 :
前スレの1です:04/03/24 07:29
>>950 十数年前の事、私が相続関係でちょっとした小金を手にした時には
麻薬取引で儲けたという、噂を流されました。
ダーティーな金を手にした事の無い私にとってこの事はえらく
心外でしたが、この事が最近まで尾を引くということは、ちょっと考えずらい
事です。
とにかく、どのような事に関してもまともに調べれば誤解は解けるもの
と思っている私にとっては理解しがたい事ばかりです
しいて言うならば、私がこういう書き込みをしているという行為自体が
敵意をもたれているという理由ではないかと思うしだいです。
自由と人権を守る行為が、ある人達には悪意に満ちた行為として
目に映り、とんでもない狂気を呼び込むことがあるようです。
953 :
昔の技術者:04/03/24 12:00
確かに人間の悪意や敵意、恨みは想像を絶するものがあると思います。
ひとつ気になるのは、被害者がどうなったら終わるのか。結局不幸のどん底に
落し入れなければ気がすまないのかということです。相手が誰なのかがわからない
敵意に対し、こちらの非を認めることさえできない状況とは、結局は相手の気が
済むまでなのか、あるいは何かの証拠を押えて警察沙汰、裁判沙汰になるまで
やりあうのか。集団ストーカー的な行為に対する救いは、証人の数の多さかも
しれません。善意の人を探して証人となってもらい、警察に助けを求めるのも手かも
しれませんが。エンドレスな敵意は被害者を疲弊させきってしまいます。
954 :
名無しピーポ君:04/03/24 21:43
加害者には、必ず何か目的があるはずです。つまり大義を持っている。
それは人口過剰の人口問題であったり。人格の狭い人、つまりアストラル環境を
悪くする可能性の人であったり。
でも、他人の意図を意識するのも大事だと思いますが、それよりも
起こる現象は、全て必然であるとゆう原則から、つまり、全て身の回りで起こることは
自分が創造したことらしいのです。その意識レベルに到達すれば、被害という概念は消滅
し、喜びの心で自分の人生を自由に創造していけるらしいのです。
それが解決というか、新たな道であると思います。そうすれば、今までの被害というものは
実は被害ではない、大きな視点からみれば被害ではない
955 :
名無しピーポ君:04/03/24 23:48
>>954 工作員さんいつもご苦労様です
いくつか疑問あるのでお答え願いたいのですが
>起こる現象は、全て必然であるとゆう原則
何を基準に「必然である」と言い切っているのですか?
また、その基準によって判断した場合の「必然でない」事象とは
どのようなものなのですか?
>自分が創造したことらしいのです。
私は誰にも集団ストーキング行為の依頼をしていないし自ら創造した記憶も
無いのですが、あなたの文章における自分とはいったい何を指すのでしょうか?
以上の2点が非常に気になるのでよろしくお願いします。
>>955 今の私は又聞きレベルの存在のようで、断定的には言えませんが。めちゃくちゃなり
に説明してもよろしいでしょうか。
結論から言えば、「波動は同調する」ということです。 自分を被害者と思うと
ゆう認識は、自分と他人を切り離して考える、とゆう思考形態から必ず生じている。
自分が何もかも創造していると仮にするならば、被害者とゆう言葉・概念は生まれてこない。
そう考えると、加害者側自身は、当然自分と他人を切り離して考えているから加害するわけで、
両者の共通点は、自分と他人を切り離して考える傾向にあると言えないでしょうか。
強引ですが、この点で、両者に引き付け合う条件は一つはあったと考えています。
必然か偶然かとゆう話は、量子力学を例にとると、観察される物事は、観測者によって
決定されているとゆう事実からきているものです。
量子力学は、観察を行う以前では、事象は白黒ついていない、未決定の状態にある
としています。このことより、事象は観察者によって左右されると言えなくはないでしょうか。
観測可能なあらゆる事象は、観察者と被観察者の共同作業により生み出されたもの
なのです。ここで、必然といえばこの事になります。私が知らない、力の及ばない
所で、このような結果が起こったのではないという理由です。
私自身、こもような概念に馴れようとしています。
957 :
昔の技術者:04/03/25 11:51
確かに何かの理由無くして、このような行為を受けることは無いのかもしれません
が、人間あるいは組織の悪意は被害者の正常な意識とは別のところにも存在しうると
思います。上記レスでは一方的な被害は有り得ないというふうに捉えられますが、
そうは思いません。逃れようの無い被害が問題なのであって、なんとか逃れる方法を
みんな模索しているのです。
958 :
前スレの1です:04/03/25 19:44
>>956 >自分が何もかも創造していると仮にするならば
たとえば、癌になる人はなるべくしてなったので
その原因は「自分の持つ遺伝子と自身の健康管理にある」ということになり
その他の環境や化学物質などはそれを手助けしたに過ぎないというような
考え方ですよね。
被害はあくまでも被害であって、その概念をひっくり返して考える事は
いわば、癌を切除せずに、その痛みをモルヒネ投与で和らげる
医療のようなもので、癌という病気が治る訳では無いでしょう。
そういう考え方は、原因の根本を解明するという、本来最も重要な事から逃避した
理論で、ある意味非常に横着な考え方だと思います。
確かに人間は難しい事から逃れるための生活の知恵として、様々な
妥協策やショートカットを考える訳ですが、それが合理的である場合と
単なるその場しのぎに過ぎない場合があるでしょう。
ただそういう概念で完全に幸福になれるというなら、貴方一人については
それでもいいかも知れませんが、貴方が言うようにすべてを切り離して
考えてはいけないという理論と微妙に矛盾してくると思います。
959 :
954 956:04/03/25 20:48
>>958 その原因は「自分の持つ遺伝子と自身の健康管理にある」ということになり
その他の環境や化学物質などはそれを手助けしたに過ぎないというような
考え方ですよね。
意識は全てを創造するのです、ですから遺伝子、健康管理も重要ですが、全ての
事象の根本は意識が握っているわけです。
ですから、原因の根本といいますと、意識がその根本になります。
分離した意識、つまり、世界と他者に囲まれた自分、というような意識は、後々病気
を呼び込むわけです。しかし一方で、病気にかかるのも学びであり、精神の自己浄化
であることもあります。
960 :
前スレの1です:04/03/26 03:22
>>959 そういった精神論をまったく否定する訳ではありませんが
ここ数百年のあいだの精神論と科学の進歩を比べると
雲泥の差がみうけられます。
つまり、結論から言うと科学は精神論を凌駕する。
物理的な力の前では、意思の力も精神力もひとたまりも
無いのではないでしょうか。
日々科学は驚異的に進歩している訳で、ここで話している
「脅威」について、精神論はほとんど無力です。
961 :
前スレの1です:04/03/26 03:32
その種の装置を使う人間の精神には、非常に興味はありますが
核ミサイルを発射する人間を精神論で語っても無駄なように
この場合「人間に影響を与える電磁波装置そのもの」を規制することが
重要だと思います。
その一歩として、私達はこういった装置の定義づけを
ひとつの概念として持つ必要があると思います。
962 :
昔の技術者:04/03/26 11:59
人間の尊厳を守るために、電磁波装置を含め、盗聴、盗撮等のプライバシー保護の
法案(刑事事件としての)をきっちりと確立することでしょうね。電波法による取締り
では、微罪すぎて。憲法違反をきっちりと刑法として確立する運動の展開が必要なのでは
ないでしょうか。名誉毀損事件にしても、裁判所の判断する慰謝料額は裁判費用にもならない
程度のもので、米国に比べて余りにも人権侵害に対する認識が甘すぎるのではとおもいます。
963 :
954・956:04/03/27 00:39
>>960 既成の概念を超えて、意志の力で、全てを、本来の自分の意志で変革すること
が、我々の使命かもしれません。
それに、ささやかながら、我々が意志の力によってつかんだ心の居場所は、たとえマイン
ドコントロールを使用する人も、手だしはできないはずなのです。もしそれをやれば
自分に負債がかかるからです。つまり、自分に高次の魂が戻れば、手だしを受ける
必然性は無くなるわけです。
近将来、不必要になってくる自分の低次元な部分を、マインドコントロール
を使用する人によって気付くこともあるとおもいます。
むしろ、そのようにとれば、魂のこのうえないナビゲーターになるのではないでしょうか。
964 :
前スレの1です:04/03/27 17:53
あなたは、人権ということをいったいどう考えているのですか?
あなたの言っていることはなんとなくオウムに似ていますね。
生身の人間が解っていないようですな、彼らは体にも心にも
よくない事をやっているということをまったく理解していない。
基本的には麻原が「最終的には被害者のためになるんだ」と言って
サリンをまいたこととよく似ている。
965 :
昔の技術者:04/03/27 18:13
高貴な僧侶にでもなって魂の浄化が完全にできた人なら問題ないが、普通の
俗世間の人間に対する発言とも思えませんが?それでなくても煩悩に苦しんで
るのに、そんなことまで他人に知られる苦痛はどう考えるのでしょうか?
>>964 私は、物事の、別の見方を示しているつもりです。その見方とは、個人を超えた視点であり
、人権侵害を全肯定する見方では無いことは了解していただきたいです。
私の言いたいことは、個人を超えた視点は存在し、そこには被害・加害といった
ものは存在しない世界があるということです。
967 :
前スレの1です:04/03/27 18:37
そういう、別の見方をされても困る。
私はそんな個人を超えた高次元の人間ではないので(笑
そういう考え方があることは理解出来ますが、ここはもう少し
一般的な視点で物事を見ていかないと解決にはならないでしょう。
>>965 簡単に、高次元の波動を体験していただけたら、少しはそのような
見方もあるのかなとわかっていただけるのでは、と思います。
「オルゴン エネルギー」とか、高次元の波動を持つ人にお会になるとか。
そのような体験を一度されれば、百聞は一見にしかずで、おわかりになるとは思います
が、ご興味があれば、お捜しになるのも面白いかなと存じます。
>>967 現在、裏で活動されている秘密結社の方々は、毎日、秘教を駆使した儀式三昧である
と思います。集団を組んで、全員の意識をある事柄に集中し、ある決められた手順でお
行えば、世界を変えてしまうだけの影響力を持つことも可能であるらしいのです。
そうであれば、意識の重要性は計り知れないものであることがわかるのではないでしょいか。
とにかく、今注意していただきたいのは、ご自分の意識・気持ち・雰囲気であります。
お仕事をされているときや、テレビを見ておられるあいだは特に、無防備の状態になり
意識をコントロールされやすいのです。
怒りや、その他の否定的な感情は、本来の程度ととは違うことに気づくことがある
のではないでしょうか、その時、コントロールされているのです。
970 :
名無しピーポ君:04/03/27 21:14
漏れなんかマイクロ・ミニでイチコロでつ
971 :
名無しピーポ君:04/03/27 22:41
972 :
前スレの1です:04/03/28 09:22
>>969 正直、かなり気味悪いので・・・レスを憚りたいのだが
いったい、貴方の立場は?
>現在、裏で活動されている秘密結社の方々は、毎日、秘教を駆使した儀式三昧である
>と思います。集団を組んで、全員の意識をある事柄に集中し、ある決められた手順でお
>行えば、世界を変えてしまうだけの影響力を持つことも可能であるらしいのです。
これじゃまるでオウム・・・より凄いカルト・・・ですね
>>972 私はオウムではありません。
書物上のみの知識を、ここに紹介しているのです。
今回の場合、意識の重要性を挙げました。
オカルト儀式は存在するそうです。
974 :
名無しピーポ君:04/03/30 11:45
850 :卵の名無しさん :04/03/30 02:50 ID:7Oa6L72e
研修医は病院にばかりいるせいか,看護婦と仲良くなり,病院内のところかまわず
看護婦とセックスをして性欲を解消している.
しかもとっかえひっかえ看護婦とセックスしているため,別に彼女は必要としない.
また,彼女がいたとしても,「今日は忙しくて帰れない」とウソをつき,夜勤の看護婦とセックスしまくる.
これは研修医の常識.
看護婦も医師とのセックスを楽しんでいるために特に問題は生じない.
これが病院内セックスの常識.
研修医の彼女は可哀想.
今日もあなたの彼氏は当直とウソをつき,病院で看護婦とセックスしまくっている.
851 :卵の名無しさん :04/03/30 05:18 ID:I4bGuYOA
>850
現代人に語りかける性書。患者のいない夜に医師と看護婦のセックス。
患者の意識のない手術室でミスがあっても医師と看護婦の間で暗黙の
ミス隠し。両方に共通しているのが、モラルに反すること。
電磁波攻撃について書いときます。
足首や手首、お腹や胸など身体のあらゆる部位に正確に照射されることから、
とんでもないハイテク兵器だと考えていましたが、
この実態は、いわゆる「気」と同じものらしいです。
科学的には低周波というんでしょうか。
特性として、壁やコンクリートに遮られることなく透過します。(つまり遠隔可能)
本来、体調を好転させ軽快にしてくれるはずの低周波治療装置から逸脱して、
その真逆、体調を故意に損なわせる装置が作られていたというところでしょうか。
この低周波治療装置は元々、気功家の外気功治療を科学的に
研究して開発されたものらしく、いわば電磁波攻撃というのは、
気功師の攻撃に晒されているようなものです。(しかもマシーンだから疲弊しない)
症状としては足首や手首などの不快なしびれ、またはイラ〜とする邪気。
上半身に向けられた圧力波は、時に命の危険を十分に感じるほどの
苦痛を強いられます。
前者は静電気的なものですが、圧力波はそれとは明らかに異なっており、
これが低周波の範疇に入るのかは、分かりません。
私の場合、長期にわたって頻繁にやられているので、
電磁波攻撃を認識できていますが、
中には、電磁波攻撃によって病に倒れたにも関わらず、原因が特定できずに、
後づけで、食い物が悪かったとか、運動不足だとか、もう年だから
と言って片付けられているケースもあるかもしれません。
例えば、電磁波攻撃で眠りを催させることも可能なのですが、
丁度1年ほど前、新幹線運転士が運転中に居眠りをして問題になりました。
電磁波攻撃が原因だと勿論断定はできませんが、否定もしきれません。
この運転士は睡眠時無呼吸症候群と診断されました。
これは、眠っている間に突然死を招くこともあるというもので、
一時期、この名称をテレビでよく耳にしました。
(つまり電磁波攻撃によって睡眠中に突然死しても
あらかじめ宣伝されたこの名称を用いれば、
さして不審に思われることなく片付けられると言いたいわけです)
977 :
名無しピーポ君:04/03/30 18:23
さて、問題はこの代物が、取り締まりの対象に成り得るのかです。
パナウェーブ騒動は、電磁波攻撃の隠蔽工作だったと
>>240に書きましたが、
贔屓目に見れば、「気」の攻撃を取り締まるのも無理があるな、と思う。
(一般の科学通念では「気」なるものは総スカン状態に近い)
でも、この手の研究者は多数居るし、調べれば破壊的有害性があるのも分かるはずです。
捜査側(の一部)は実態を知っているにも関わらず、茶番化した印象はやはり拭えません。
通常の電磁波測定器では変化がみられない、とどこかで見た記憶があります。
しかし拾うことのできる何らかの測定器はあると思います。
それによって、明らかな数字の変化がみられれば、取り締まりの対象に成り得るかも
しれません。
電磁波攻撃対策については、
「気」を操れるようになったら、被害は軽減できるかもしれません。
978 :
前スレの1です:04/03/30 20:23
位相が反対の電磁波を同時に放つことによって
スカラー波を生成する事が出来るそうですが。
昔の技術者さんはこれについてどう思われますか?
また
>>975-977の方の言われる気についてはいかがですか?
979 :
昔の技術者:04/03/31 01:10
何もかもを、電磁波のせいにする必要は無いとおもいます。ただ電磁波が、
「電磁波メーター」に反応しないのは間違いなさそうです。普通の電磁波なら
テレビ、ラジオ等にも影響がでそうですから。新しいタイプの電波をいろいろな
HPにでているものを閲覧していますが、これといったものにはまだお目にかか
れていません。どこかで書き込みしましたが、脳波そのものは、非常に微弱な
電位しかもてません。頭に電極を埋め込んでアンプリファイヤーで増幅すること
なしに非接触型で脳の電位の変化を計測するには、極論ですが、衛星からの電波を使い、電波を
脳に常に当てて、脳波の変化を、パルス電波で計測するのが一番簡単かな
とおもいますが、ターゲットの移動や、電波の届きにくい場所での被害報告を考えると、そう
簡単でもなさそうです。また「気」というものが中国ならいざしらず、旧ソ連やアメリカ、日本で
研究されてたとも思いにくいです。ただターゲットの識別を脳波の何で行ない追跡可能なものにする
技術を発明するだけでもノーベル賞ものだと思いますが。
980 :
前スレの1です:04/04/02 02:05
新スレを立ててから、何だか電磁波が凄い
しかし、酷いのは家で横になっている時と座っている時だけで
外で活動しているときは何とも無い。
ただ身体が、徐々に壊れていくように感じる
その瞬間はしびれるようになる。
981 :
昔の技術者:04/04/02 09:34
電磁波には深度と方向性があるのでしょう?特定の場所で長い間、座ったり寝たりすると、ターゲットに
される可能性が高いかも。
982 :
前スレの1です:04/04/02 16:01
980を書いたら
さらに強調してやってきた
まるで、俺たちにはこんなことはいくらでも出来るんだぞと
いわんばかりに、まったくたちの悪いというか幼稚な意識は
一種の懲罰主義みたいなものが垣間見え、彼らの
精神構造は、北朝鮮なんかと非常によく似たものがあるようだ。
ほんとうに、憤りを通りこして、これはなんとかしなければという
使命感みたいなものに、駆り立てられた。
彼らは、こんな調子にちょっと弱みを見せると
いい気になってつけこんでくるタイプの、えらく性格の悪い
人間集団だという印象が、特に個々数年来の印象です。
具体的な彼らの正体についての考証は次スレでいままでの資料をもとに
続けていきます。
983 :
前スレの1です:04/04/02 16:18
話をもとにもどしますが
電磁波メーターに反応しないというのは
普通に市販されている汎用のものでは反応しないということですよね。
汎用のものは、あまり低い周波数には反応しないようになっています。
移動してから電磁波が来るまでに、多少のタイムラグがあり
あきらかに追尾してるという感じですね。
>>975-977の方の言ってられることは特に症状関係においてはまったくよく似ていて
その他のことも非常に興味深く思いますが、「気」という事に関して言えば
偶然似通ったものになっているという事ではないでしょうか?
衛星での広範囲の追尾については、インプラントみたいな事しなけりゃ無理でしょう?
もし有るとすれば地上との連携でしょう、がしかしこんな事にそれほどの大金を
つぎ込むか?ということは疑問ですが、これが何かの布石になっていればと考えると
有り得ることですね。
984 :
前スレの1です:
そうでなくても人的投資も含めて資金はかかっている筈ですが、外での集団ストーカー的
な行為にも、かなり執拗で異常なものを感じます。
時々立ち寄る場所で、そこの常連らしき人達が「今日はなんでこんなに混んでいるんだ?」
というような会話を良く耳にします。どうも私の立ち寄り先には訳も無く人が
わいてくる傾向があるようです。