603 :
ほかほか弁当:
まあまあ、相州の兄貴。
雑魚なんか、まともに相手してたら、キリがないっすよ。
ところで、自分は最近、何とはなしに、よくこんなことを夢想したりします。
●人間には「生きる権利」があるのと同様に本来「死ぬ権利」もあるはずだ。
●「死ぬ権利」があるのなら「寿命を縮める権利」「不健康に暮らす権利」も認められるべきだ。
●さらには、個人の責任と判断で「ドラッグを摂取する権利」も存在するはずだ。
●それなのに日本の現行法では「死ぬ権利」も「不健康の権利」も明確に認められていない。
●ドラッグの所持・使用・売買およびその未遂は、刑事罰でもって取り締まられている。
●これらは、実は憲法に違反しているのではないか。
●仮に今、あらゆるドラッグの取り締まりを一斉にやめたとしても、日本国中ジャンキーだらけになることはないだろう。
●日本の薬物対策の年間予算約2000億円は、実は全く無駄な出費なのではないか。
●ドラッグをイタチごっこのように取り締まるのではなく、課税対象にして解禁する方がよっぽど合理的なのではないか――
もしも日本でドラッグが全面解禁されたら、世界中から大勢の人、モノ、カネが押し寄せて、不況なんかたちまち吹っ飛んでしまうだろうな(笑)
そうなったら回転ずしでガンジャとか、合コンで炙りとか、エルなめて美術館とか、罰飲んでキャンプとか、もう楽しいことばっかりやん(笑)
あっ、こりゃ、さすがに仕事に身が入らへんなぁ〜(笑)