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名無しピーポ君:
ぼーと立つだけの税金泥棒おまわり
車で地元の携帯屋さんに行った時のこと。
その携帯屋さんは比較的交通量の多い道路どうしの交差点にあるのですが、その交差点に1人のお廻りが。
特に何をするでもなくボーォッと立っておりました。
目の前では信号無理渡り(赤になったのに無理やり渡る奴)の車やら、2人乗りの自転車やら、赤信号なのに平然と渡る歩行者やら交通事故の原因になりそうな事が起きているにも関わらず、そのお廻りは注意することも無く、ただボーォッと立っておりました。
そして時計の針が7時を指した頃、さっさと自転車に乗りどこえとも無く帰って行きました。
もしあのお廻りが交通監査のためにいたのなら、7時以降っていうのが一番道路が混み出して、一番危険な時間帯のはず。
にも関わらず彼は帰って行きました。
一体何のために彼はあそこに立っていたのか?