警察について考える

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140名無しピーポ君
 今日、一旦停止の所を、十分徐行して左右を良く確かめ、安全を確かめた上で発進させた、何の非も無い善良な市民に対して、
しゃくし定規な不合理で全く意味の無い、形式法律論を振り翳して、
その軽自動車を激しく追い回した上、結果的に相手を死に追い込んだ!

 こういうのって、警察は一点の非も無い清廉潔白な聖人君子であり、自分たちが絶対の正義だという、とんでもない履き違えた、歪んだ正義意識を未だ持ち続けている様である。

 とにかく、警察の一種愚かなエゴに殺されたとも思える、亡くなられた可愛そうな軽自動車の運転手の冥福を祈るばかりです。(警察の犠牲者に、合唱・・・)


先日のメディア報道では、パトカーに追跡された車が交差点を赤で突っ込んで他の車にぶつかって、その車の後部に乗っていた子供を死なせるという事故が起こったが、この場合は明らかに逃げた方が悪いに決まっている!

ただこの場合にあっても、警察も追跡の仕方をもうちょっとわきまえていれば、こんな悲惨な犠牲者は出さないで済んだような気がしてならない・・・