1 :
警視庁公安二課所属・細井雅男、四十七歳:
「革マル担当」の正体
アブナイ×ノーマル刑事(デカ) オサワリ編
「警視庁巡査部長が電車内で痴漢」。これは昨年十二月十九日付夕
刊の新聞各紙が報じた事件=Bまあ、警察官のハレンチ行為などは
日常茶飯事、ことあらためて驚くことじゃあない……と思いきや。
笑わせるぜ、件(くだん)の巡査部長の素性。警視庁公安二課所属・
細井雅男、四十七歳。常日頃わが戦闘的・革命的な大衆闘争の場面に
あらわれて、その弾圧・破壊に狂奔してきた通称「革マル派担当」の
デカのひとりってわけよ。
>>1-3
2 :
警視庁公安二課所属・細井雅男、四十七歳:03/01/24 13:12
新聞報道によれば細井某、昨十二月十八日午後九時過ぎに「電車内」で
「二十六歳の会社員の女性」の尻をさわり、これをすぐそばの十九歳の女
性に目撃され、この二人の女性にふんづかまって現行犯で身内の警察(大
宮署)に保護されたとのこと。事後的な警察発表によれば、「帰宅途中に、
酒に酔って」などと、さもデキゴコロであったかのように押しだされてい
る。デモ、そんなのウソッパチなのは一目瞭然。
だいたい「帰宅途中」のこのオサワリデカが乗車していたのは、自宅
(栃木県小山市)に向かうJR宇都宮線の車両ではなく、なぜか大宮駅ま
で平行しそこから枝分かれしてしまう高崎行き高崎線の車両。わざわざ大
宮駅で乗りかえる苦労≠烽「とわずに高崎線に乗ったのはなぜ? ふむ
ふむ。この刑事(デカ)が女性の尻に手を出したのが、電車が浦和駅を出て
さいたま新都心駅に着く直前であったということでナットク。最初から計
画的にふだん使う電車を避け、しかも大宮駅でのりかえて逃走≠キるタ
イミングをも構想してコトに及んだってこと。痴漢の確信犯であり常習犯
であることは、だれの目にも明らかじゃあないかコノヤロー。
またクソスレか・・・
5 :
警視庁公安二課所属・細井雅男、四十七歳:03/01/24 13:13
ブンヤから直撃のコメントを求められた警視庁公安二課長・三森貫一い
わく「深くおわびし、今後課員の指導、教養を徹底します」だと? お笑
いグサよ。「革マル派は市民の生活をおびやかす犯罪者集団」などとタタ
キこみ、政治的弾圧の尖兵として革マル派担当のデカどもを育成してきた。
その「指導・教養」の産物こそが、わがオサワリデカ=細井某ってわけよ。
盗聴法を制定させて以降の警察権力は、今や盗聴はやり放題。さらに、
日本中のいたるところの街頭に監視カメラやNシステムを勝手につけまく
り、市民生活をのぞき放題。まさにドロボーに合鍵をわたしたようなもの。
こういう輩の道義的・倫理的退廃は、市民を監視する凶器を手にしたがゆ
えにヨリ深くヨリ悪辣なもの。わがオサワリ刑事の犯罪行為は、そのほん
の氷山の一角にすぎない。
6 :
名無しピーポ君:03/01/24 13:13
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/police/200212/19-1.html 痴漢行為:
警視庁の巡査部長を逮捕 電車内で女性の尻触る
埼玉県警大宮署は18日、栃木県小山市三峯2、警視庁公安2課巡査部長、細井雅男容疑者(47)
を埼玉県迷惑防止条例違反(痴漢行為)容疑で現行犯逮捕した。
調べでは、細井容疑者は同日午後9時10分ごろ、さいたま市の浦和―さいたま新都心駅間を走行中
の上野発前橋行きJR高崎線普通電車(10両編成)内で、そばに立っていた同県鷲宮町の女性会社員
(26)の尻をスカートの上から数回触った疑い。近くにいた女子大学生(19)が目撃、2人で取り
押さえたうえ、さいたま新都心駅で降車させ駅員に通報した。
細井容疑者は仕事帰りで、かなり酒に酔っていたらしい。容疑を認めている。
[毎日新聞12月19日]
どうでもいいが、過激派が「大衆闘争」とは笑わせる。
実名は止めた方がいいんじゃないか?
>>1 悪いことは言わない、削除依頼出しとけ
8 :
名無しピーポ君:03/01/24 13:16
自我大杉デス。
もっと削ぎ落として
9 :
名無しピーポ君:03/01/24 13:20
>>7 実名でマスコミ報道されてるんだから問題ないと思うけど。
10 :
名無しピーポ君:03/01/24 13:55
けいさつ氏ね
11 :
名無しピーポ君:03/01/24 14:27
警官はみんな性犯罪者
12 :
名無しピーポ君:03/01/24 00:12
警官はみんな性犯罪者
13 :
名無しピーポ君:03/01/24 02:17
細井雅男あげ
14 :
名無しピーポ君:03/01/25 00:27
細井のチンポ鍋
16 :
名無しピーポ君:
県警刑事部長官舎が全焼 てんぷら油に引火か
九日午後七時二十五分ごろ、高知市塩田町の県警刑事部長官舎
=信清敏男刑事部長(59)=の一階台所付近から出火。木造二階建
て約百二十平方メートルを全焼し、約二十五分後に消し止めた。
信清部長は外出中で、官舎には部長の妻がいたが、けがはなかっ
た。周囲の民家にも延焼はなかった。
高知署や市消防局の調べによると出火当時、台所でてんぷら鍋
を火にかけており、妻が台所を離れたすきに火が油に燃え移った
らしい。同署などが詳しい出火原因を調べている。
現場は自衛隊高知地方連絡部東約五十メートルの住宅地。官舎は
信清部長が三年前から使用していた。