1 :
ちゃっちゃあつゆき:
映画がビデオ化されたんで…
意見キボン
2 :
名無しピーポ君:02/11/01 23:59
かめいたんは写りましたか?
3 :
名無しピーポ君:02/11/01 23:59
内田隊長に今日も冥福を捧げます。もちろん、高見さん・大津さんにも。
4 :
後藤田まちゃはる:02/11/02 03:46
あのなぁ、ちゃっちゃクン…
DVDでは佐々淳行のインタビュー特典付き!!しかも本編より長い!!しゃべりっぱなし!!佐々節全開!!
6 :
名無しピーポ君:02/11/02 04:52
さっさは4時間解説やぞ!
映画より長いやんけ、2倍の長さ・・・グェップ!
8 :
名無しピーポ君:02/11/02 08:39
佐々さんらしいといえばらしい。
9 :
名無しピーポ君:02/11/02 09:09
4時間ささ見てたら、人格変わっちまうぞ。
10 :
名無しピーポ君:02/11/02 09:12
今からビデオ屋にいく
11 :
名無しピーポ君:02/11/02 10:20
俺も逝って来る。
さっさひでおものがたり
漏れ様以外はみんな無能だな〜ハァー
13 :
名無しピーポ君:02/11/02 19:45
ビデオを見直して改めて思った事。
救出作戦が始まる前から鉄球クレーン車が山荘に横着けされてる・・・・・・。
史実ではこの鉄球クレーン車は救出作戦開始と同時に突然、出現したのでは?。
脚本と言ってしまえばそれまでだが、
これじゃ犯人にバレバレだ・・・・・。
14 :
名無しピーポ君:02/11/02 20:26
佐々ファンとして購入する
15 :
名無しピーポ君:02/11/02 22:27
16 :
名無しピーポ君:02/11/02 22:48
おらは本日かいますた
涙がとまりません
17 :
名無しピーポ君:02/11/02 22:51
おいらは公開初日に見ますた。
その当日、なにやら怪しい集団が
点呼とってますた。
女性もいますた。
彼等はいったい・・・。
18 :
名無しピーポ君:02/11/02 22:58
『正論』(産経新聞社)の平成14年(2002)4月号。
元警視庁第九機動隊長(警視)大久保伊勢男氏の
「あさま山荘事件、いまだ決着せず」
鉄球作戦は失敗だったと現場の機動隊の隊長が初めて明かした。
19 :
後藤田まちゃはる:02/11/03 01:31
俺に責任が及ばなければ成功なのさ
20 :
名無しピーポ君:02/11/04 14:52
21 :
名無しピーポ君:02/11/13 20:53
22 :
名無しピーポ君:02/11/13 23:27
京橋の警察博物館で殉職した方の制服が展示されていたのを思い出しました。
30年前、こんな事件があったなんて・・・。
23 :
名無しピーポ君:02/11/13 23:30
この小説に登場するのはほとんど実在の人物ばかりだが、当時楽しんで生きていた人のことは良く、楽しんで生きていなかった人(教師や刑事やその他の大人達、そして従順でダメな生徒達)のことは徹底的に悪く書いた。
彼らは人間を家畜へと変える仕事を飽きずに続ける「退屈」の象徴だった。
そんな状況は、今でも変わってないし、もっとひどくなっているはずだ。
だが、いつの時代にあっても、教師や刑事という権力の手先は手強いものだ。
彼らをただ殴っても結局こちらが損をすることになる。
唯一の復讐の方法は、彼らよりも楽しく生きる事だと思う。
楽しく生きるためにはエネルギーがいる。 戦いである。
わたしはその戦いを今も続けている。
退屈な連中(刑事たち)に自分の笑い声を聞かせてやるための戦いは死ぬまで終わる事がないだろう。
『69 sixty nine』 村上龍著
24 :
名無しピーポ君:
国松広報課長age