極悪埼玉ポリ公

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102名無しピーポ君
埼玉県警の警部補が今年3月までの三年間に計68件の少年事件の必要な捜
査を行わず、処置を放置していた事が発覚しました。
警部補は不祥事の言い訳で「事件があまりにも多く処理を忘れていた」と釈明し
たとか、被害者を無視した職務怠慢としかいいようがありません。
しかもこの警部補の処分は訓告程度の軽い処分で済み、県警上層部は警察庁
へ何の報告もしなかったそうです。また、身内庇いあいですか!
凶悪事件を毎日のように起こし、通常の業務すら満足に処理できないポリに存在
価値などありません。早急にポリを改革すべきです。