ちょっとヒマだし制服まがいなもんでも書いてみるかな。
銀行から出てきたばかりの俺は今はっきり言って気分がブルーだ。俺が経営していたアダルトグッズ店が潰れちまったから金を貸してくれと言ったら貸さねえとぬかしやがった。
俺は頭に来て「アダルトグッズは男の永遠のロマンなんだよぉー」と銀行中に聞こえる大きさでいってやったら一瞬キョトンとした顔でバカ笑いしやがった。何か変な事いったか俺。
銀行員だって男も女もオナニーするだろが。あいつらがウチの店で買い物してくれりゃあつぶれなかったんだよ。
もう帰ろう。明日からどうしようとと思って自分の車に向ったその時目に入ったのは婦人警官の駐禁取締だった。
「すいません、婦警さん勘弁して下さい」
「あなたがこの車の運転者ですか。ここは駐車禁止ですよ。はい、免許を出して」
こんのやろーどう見ても20代ちょいじゃねえか。小娘が威張り腐りやがってよ。俺は免許出したがやばい三ヶ月前から更新してねーや。
「ハイ、見せなさい。」
俺は渋々差し出した。
「何、期限が切れてるじゃないの。無免許運転も追加ね。」
「このークソアマ犯すぞ。ちゃんとここに有るじゃんか。
「あのねえ、期限が切れたら無免許って言うの。それに本当に下品なんだから」
このー小娘の分際で澄ました顔しやがってよーし犯してやる。もう決めた俺は切れてAV男優モードに突入した。
こーんな書き出しでいいのか小説って。のどが渇いたからちょっとコンビニ行ってくらぁ。続きは書いた方がいいかな。どんなもんだろ。
退屈なので続き書きマース。
俺は婦警の腕を掴んで強引に車の助手席にねじ込みアダルトに使う手錠を婦警の両手にはめて座席を後に倒し両手首を座席の頭の部分に縛り付けて自由を奪うと俺は服を全て脱ぎ捨て思いっきり抱きつき制服の上から胸や尻など撫で回し股間を制服の上から擦り付けまくる。
「ちょっやっやめなさいよ。なっ何を考えてるのよ。いやー」
「うるせーみんなして俺を虐めやがって。」
「あっあんたが法律守らないのがいけないじゃないのよ」
「おっ俺はなヤルときゃ犯る男だぜ。お前の体を一斉取締りしてやるぞ。はあはあ」
相変わらず自分でも何を言っているのかさっぱり分からないが俺は婦警の上着のボタンを一つずつ外し始めた。
「あなた自分が何やってるのか分かっての。これは犯罪よ」
「おっ俺だって何やってるのか分かんねーよ。でももう終わりさ」
上着のボタンを外し終わるとネクタイを解いてYシャツのボタンも一つづつ外して左右に開き白いブラを露出させる。俺は胸の下あたりを舐めながら両方のブラの中に両人差し指を潜り込ませ乳首を嬲る。
「あっはっはあダメそんな所触らないでよ。こっこのド変態。はああー」
「なあ乳首を弄られて気持ちがいいんだろ。遠慮するなよ。欲求不満を解消してやるよ。」
「はーはあ、そ、そんな事有るわけ無いじゃない。はあはあ、バ、バカじゃないの。
「まあいいや。はあはあ一緒にバカになろうぜ」
今度は両胸のブラの中に少しずつ中指、小指、親指と少しづつ潜り込ませてブラの中で両胸を両手で少し強く揉みまくる。婦警を車内レイプ出来るなんて夢のようだ。これがシャバでの最後の晩餐かなー。
まだまだ退屈なので続き。
「あっあく、い痛い。そんなに乱暴に揉まないでよ」
胸下を舐めながらブラを少しづつ上ずらしながら上げて行き乳房を露出させるとあまり大きくは無いが美味しそうな美乳が顔を出した。ピンクな乳首なんともはやオヤジ心をそそる。
早速、俺は右の乳房にしゃぶり付き乳首を強く吸ったり舌で乳輪を咥え込み左手左胸を揉みながら乳首をしごく。
「おいどうしたよ。乳首がシコってきてるぞ。もっと素直になれよ。しっかし随分と控えめな乳房じゃないか。彼氏にようく揉んで貰わないと大きくならないぜ。まあ、俺がしっかりと全身マッサージをしてやるとするか」
「バッバカじゃないの。アンタオヤジ妄想爆発させまくって。」
「うっうるせー。俺はアダルトに青春を賭けてるんだよ。」
やべ、マジになっちまった。乳房から舌を離し腹の上を這わせつつヘソを舐めながら右手でスカートを擦り下ろしパンツを露出させる。
「かわいいパンツ履いているじゃねえか。でも俺は中身に興味があんだけどな。どらどら。」
「ひっそっそこはダッダメー」
パンツ中に手を入れて弄りお豆を摘んだりする。どうも少し湿っているようだ。パンツから手を抜き顔の前に突き出す。
「おい、やっぱり感じてるじゃねえか。この淫乱婦警が。よーく見てみろよ。感じまくってるじゃないか。なあ。」
そう言って俺は形の良い鼻の頭に塗り付けた。
「ちっ違うそっそれは・・・」
俺はパンツを少しづつ擦り降ろすとアソコが露出され薄い陰毛がそれを隠している感じだ。俺は陰毛をカッターで剃り始める。
「ちょっと何をやってるのよ。」
俺が石鹸の泡を立てる音が気になったらしい。
「このの陰毛を剃ってお前の染み付きパンツと一緒に現役婦警の物って顔写真付きでネットオークションで売るのよ。きっとフェチ垂涎の品だぜ。」
「こっこの鬼畜が。アンタ人間じゃないわ。」
「へっへへその鬼畜野郎にマタグラ弄られて感じて濡れまくってのは何処のどいつだよ。えっ」
「あっ」
そういって俺は婦警の顔の前に来て思いっきり臭い息を吹きかけながら胸を揉んだ。自分で言うのもなんだが俺って役者だねー。青二あたりからスカウトこないかね。高田由美や山口勝平並のアダルトアニメ界のヒーローになれると思うんだけどな。
今日は仕事が休みで死ぬ程退屈なもんでまだまだ続き。
俺は警察手帳が落ちているの見つけた。開いて見ると名前がのっており北川早苗と言う名前らしい。俺は彼女の顔ににじりよると。
「へー早苗ちゃんって言うのかオメエ。サ・ナ・エちゃん。うひひひ。」
「そんな呼び方しないで。気持ちが悪い。」
「なあ早苗ちゃん。これなーんだ。気持ちよくなる機械だよ。早苗ちゃんもオナニーに使ってるんでしょ」
「そんなの使うわけ無いでしょ。」
「じゃあ手でやってるのかな。男をイメージしながらさ。」
俺はプイッと向こうを向いてしまったがそれを無視してアソコを両手で開きしわをなぞりながら処女膜を探してどうも喪失状態らしい。
「なんだよ。早苗ちゃんは処女じゃないのか。で、何人のを食い込んだんだい。お父さんに教えてごらん」
「・・・・」
「なんだ無視かい。まあいいや。これなら突っ込んでも痛くないわな。ただこれは両穴式だからお尻の方はどうかは知らんけどね。さあ入れるぞ」
ズブズブズブ。
「あぎ、いっ痛い早く抜いてー」
「えー何処が痛いんだい。言ってみな。全然わかんねえな。ケツかそれともマンコか言ってみな。」
「そっそんな。股、股よ」
グシュグシュグシュグシュグシュ
「ふざけてんのか。もっとしっかりした名前あるだろ。オリャオリャ」
「いっ痛い。マンコです。マンコが痛いです。」
「くっくく。よく言えました。早苗ちゃんは淫乱婦警決定だな」
「うっううう」
「早苗ちゃんさー。一つ聞きたいだけどさ。婦人警官って警棒でオナってるの」
「ううそんなわけないでしょう。ヒックヒック」
「そうだよね。早苗ちゃんはアヌスの方が好きだもんね。さあよーくほぐして挿入だ。」
ふにふにふにズブー
「ひぎぃー」
「さあマンコには早苗ちゃんの拳銃を挿入だ。ほーら交互に出し入れしてあげるぜ」
「あっあうあう」
うーんなんて素晴らしいプレイなんだ。婦人警官らしくて実にいい。そうだAV監督を目指そうかな。その時である早苗が失禁してしまった。勿体無い。俺はすかさず尿瓶に取った。これもネットオークションで売れるな。
どうにも退屈でしょうがない。だから続き。
そろそろ気持ちよくなって見るか。ローションも残っちゃってしょうがないし。俺は車の中のローションを自分の体中に付けまくって早苗の体を俺の体全体で嬲る。
「あーだめーそんな」
「どうだい俺のちんぽが直接体にぶつかる感触は気持ちいいだろ。お前おっぱいも顔もちんぽこすり付けてやるよ。」
「そんなの気持ち悪い。」
「そんな事無いだろ。俺は早苗おっぱいに挟んでもらって気持ちいいぜ。あっやばい気持ち良過ぎて出ちゃう。」
ドピュ
うっかり早苗の腹の上に出しちゃったぞ。でも大丈夫。当店自慢の精力剤「プロジェ○トSEX」これさえ飲めば一気に回復する優れ物だがさっぱり売れず。息子は商品名が悪すぎると言うがどうだろう。
「早苗ちゃーん。さあ元気なったばかりのを咥えてごらん。美味しいぞ。ほれほれ。」
俺は逃げられない早苗の顔中をデカチンすり付回す。頬中に擦り付け一物で往復ピンタをし鼻筋に上下にこすり鼻の穴に亀頭を直接、接着させる。
「げほ、げほ臭いし汚い。げほ」
早苗が咳き込み口を空けた瞬間に髪を掴み一気に咥えさせる。
「むぐぅ、はむ。」
「いいぞ、早苗。お前の口の温かさでまたイキそうだ。おい先端をよーく舐めてくれよ。チンカスが溜まりまくっているからな。あー気持ちぃ。あーヤバイ。出ちゃうよ。小便が。」
「ひぃ」
その瞬間早苗が離れようとしたのでしっかり押し付けてたっぷり飲ませてやった。あーすっきりだぜ。さーて次のプレイに移るとするかな。早苗の方を見ると咳き込み制服に小便が染みていた。そうだ早苗は今日から小便婦警になったわけだ。
569 :
名無しのほくと君:03/09/01 18:34
ていうか婦人警察官じゃなくて女性警察官だから…
どうもおふくろが買い物に行ったきり帰って来ない。まあいつも遅くて困っちまう。恐らく帰ってくるのは7時過ぎなんだろう。そういうわけで暇なので続き。とは言ったものの腹が減ったな。早く飯にしたい。
俺は早苗に鼻責めをじーくりしてみたくなった。形のいい鼻程いじりがいがある。しかも婦警だ。俺は早速早苗の顔を嬲り始める。
「早苗ちゃんのお鼻はなんて形がいいんだろね。もっと良いお鼻にしてやるよ。」
「なっなになんなの。あっ。」
鼻筋を人差し指で撫でたり鼻を摘んだり上から潰したりうーん結構楽しいじゃないか。加藤鷹め見てろよ。俺は早苗の鼻を押し上げブタ鼻にする。
「くくくいい顔じゃないか。鼻毛が見えてるぞ。ふふ可愛いぞ。ぶーって鳴いてみろ。お前は豚婦警なんだから」
「だめ、見ないで恥ずかしい。」
「早苗の鼻の中をもっとよーく見せて貰うよ。このペンライトを使ってな。さあ、どーら」
「いやー」
「あー奥の奥まで良く見えるぞ。鼻毛がほうぼうに生えてるな。おっ毛の先に何か付いてるぞ。こりゃあ鼻糞だな。くっくくく凛々しい婦人警官もこうなると台無しだな。鼻毛と鼻糞が丸見えだもんな。」
「うっうっぐすもう許して。」
俺は右手人差し指を早苗の右鼻穴に突っ込み指を回転しながら早苗の眼前言ってやる。
「鼻糞婦警がなーにいってんだよ。俺はおめーに鼻責めするのが楽しくてしょうがねえぜ。さあ今度は二穴責めだ。」
「ふごぅ」
人差し指を引き抜いて一舐めした後中指と人差し指で両穴に突っ込み弄ぶ。指を抜くと小さな鼻糞が付いていた。
「この鼻糞もネット売れると思うけどよ。こんなに小さいじゃ無理だわな。俺が食べてやるよ。」
「ひいーき汚い」
「そんな事ないぜ。凛々しい婦人警官の鼻糞は絶品だ。ふへへへへ」
「そ、そんな」
早苗が驚くのも無理ないわな。よっ名演技自分で自分をほめちゃうぜ。
俺は早苗の鼻にしゃぶりつき舐めまくり早苗の形の良い鼻を犯しまくり鼻の穴などにも舌を入れ犯す。
「はあ、鼻はやめへー」
「早苗お前の鼻は最高だー」
さてそろそろ日が暮れてきたので終わりにしなきゃな。残念ながらというか幸いにというか。媚薬が余ってしょうがないこれを沢山使っちまおう
「さあて早苗ちゃんおまんこにたっぷり塗ってやるよ。」
俺はたっぷり塗りつけてしばらく待つ。
「どうだいアソコがうずいてしょうがないだろ。」
「そんな事あるわけ・・・ふう」
明らか少しずつ効いている。顔が少し赤みがかかってきている。
「さあ、貫くぞ。うりゃ、うりゃ」
「だ、だめ。そんなに激しく突いちゃあ」
「どうだ。気持ちいいだろ。はあはあ」
「そんな事、でも、熱い」
「遠慮するなよ。一緒にイこうぜ」
「あっあはあーイクー」
「出すぞー」
ドピュ。
はあはあ、ヤバイ俺何やってんだろ。は早く逃げなきゃ。ひー、お、俺シラネー
あーようやく飯の時間だ。さあ食べて来ようっと。