_パ_チ_ン_コ_が_犯_罪_を_生_む_

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131ぽん
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http://777.nifty.com/column/mon/index.jsp?NO=111
パチスロメーカが作る組合で以上のことが決まった。
しかし、これらは組合での合意であり、組合非加盟メーカは今までと同様に
ギャンブル機の製造が許される。
認定機関である財団法人保安電子協会が検定基準を変更する気配はなく
無茶苦茶なギャンブル機の製造は合法には変わりがない。
よって財団法人保安電子協会の存在理由はない。

警察の天下り団体「保安電子協会」の解散と責任者の責任追及を要求する
現在までにパチンコ・パチスロ機の検定を行ってきたが
機種・ゲーム性・ギャンブル性が豊かになり、もはや存在の
理由はない。
「保安電子協会」の存在によりパチンコ・パチスロ機が
正当性のある娯楽として認識されてきたが

1、現在まで射光性のある遊技機の認定を許可した。
2、バグの存在する遊技機の認定を許可した。
3、認定した遊技機に改造が施された事例が数多くある。
4、認定後、遊技機の変更を容易に許可している。
5、認定基準に遊技機改造の容易さの有無を導入していない。
6、検定基準は機械的に行われており遊戯者が遊戯を行う遊技機の検定機関として不適切である。
7、プログラム上の検定基準を設けていない。
8、射光性のある遊技機と認定された後の遊技機の処分が不適切である。

以上により多くの遊技機に改造が施され、また射光性のある遊技機が遊技場に
設置及び不適切な遊技機が設置された。また「保安電子協会」の認定が
日本国政府が認定した及び国家公安委員会が許可し正当性のある
遊技機であるように遊戯者に錯覚を与えている。

これらにより多くの遊戯者が改造パチンコ・パチスロ機及び射光性のある遊技機の被害に遭遇し
た事例があり、犯罪を助長している事実がある。
財団法人 保安電子協会は即刻解散し国民に謝罪するとともに
遊技機認定機関としての権利を放棄し、責任者の処分を求める。

また、これらの遊技機の設置を許可した。国家公安委員会及び各都道府県公安委員会の
責任者の処分を求める。
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