マイクロ波使用?のマインドコントロール その5

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902名無しピーポ君
>>896 のような疑問も当然あるだろう。だが現実は恐るべきものである。

「電磁波を感じる」とよく言われるが、人間は電磁波を直接感じることはできない。
感じるのは静電気くらいのもので、髪の毛が逆立つとか肌の産毛がざわっと感じると
かはあるが、高周波の電磁波を直接感じるのはおそらくそれが熱に変わったときだけ。

電流化した電力を内部で感じるには低周波で相当に高い電圧でなければ感じないだろう。
だがそんなことは遠隔からは不可能である。そんなもの(電車の中だの車の中だの)
では電磁波など感じることはあり得ない。ならばターゲットは一体何を感じているのか。

それはプラズマ・ソリトンである。それに重層される低周波の振動、音声、そして
皮膚刺激と体内刺激をである。

それは空気などの気体から固体状の装置を作り出し、そこにセンサーを作ることも
可能。またそこから低周波刺激装置を形成して刺激を与えながらその反応を別の側
で構築したセンサーでモニタリングするなどを行なう。それらは脳内の脳波の読取り、
神経電位の変化、内分泌腺内の活動をモニターしていいる。そっらが心的反応を
かなり掴み、解読しているのである。その情報をやはりメーザーの返信信号に乗せて
読み取っている。そこまでの技術がすでに軍事においては存在しており、それが
リモートビューイングなどと一部オカルト情報として流されているが、現実には電子
技術によって確立されているもので、それをそうした情報にして流布させターゲット
を撹乱する方法の一つとして利用した。
903名無しピーポ君:03/06/08 16:25
何かおかしいと感じても、迷信深い人々はそれを霊障だとか憑き物のせいだとかで
納得したりする傾向があるためだ。それは一部においては多少成功しているが、
現実にはあくまでも肉体を有した現実のどこかの人間が電子技術を駆使して犯して
いる犯罪行為にほかならない。これは軽犯罪ではなく、やってはならない人類への
冒涜に他ならない。

例えばこれによって何が可能になるかの一例としては、次のようなものがある。

・ターゲットの目からの情報をモニターできる。つまりターゲットが得ている視覚情報
すなわち目に映るすべての映像情報を脳から読取ってそれをスクリーンに描き出している。
だから暗いところから急に明るいところに出たりすると目に異常な刺激を与えて目をつぶら
せたり、手でふさがせたりするなどを行なう。これは目の病気でもないのに光刺激に弱い
ように思わせたり、疲れ目だと思わせたりする方法であるが、これはちょうどビデオカメラ
が露出が瞬間的に合わないために画面がやたらに白けてまぶしい画像になることで
モニターしている者たちが嫌だからなのである。脳内の視覚画像をすべてリアルタイムで
読み取っているために、その画像の露出調整をミニター装置の側であわせきれていないこと
が原因となっている。目に対する刺激は手などをかざすと今度は手に感じることがほとんど
で、それが固体様の物質による刺激であることを物語り、その固体様の物資が人体に突き刺
さることによる刺激である。
904名無しピーポ君:03/06/08 16:33
どこかで、手をかざすとびりびり感じるのでその方向から何か来ているのではないか、と
いう書きこみもあったが、そうではない。

このプラズマ・ソリトンはメーザーそのものではなく、そのメーザーの多方向からの
合成による強度増強で励起される現象である。従ってその強度増強により波動性を
持たせることも可能であり、それが低周波振動や音、音声にすることも可能なので
ある。

だから手に感じる刺激は必ずしもメーザーの進行方向ではないし、メーザーは一方向
から来ているのでもない。手や皮膚や体内で感じるものとは、そうではなくて
ソリトンになった物質の圧力や刺激なのである。

であるからそれがやってくると感じる方向に何かがあるのでは全然ない。それは
そのような刺激をからだが感じるということに過ぎない。だが、それを測定する
のに適した計測器を用意すれば当然それも証明できる。まだ市販されていないだけ
で軍事用には存在している。なぜならそうしたものがなければこの兵器を開発する
ことは不可能だったから。しかしそれを市中の人間が入手することなどは不可能
である。もしできたならそれはこの仕業が続けられなくなることを意味する。
それはあり得ない。
905名無しピーポ君:03/06/08 16:42
これらの現象は例の白装束の集団とやらがスカラー波などと言ってごまかして
いたもののことである。彼らはこの真実を隠蔽するため、つまりターゲットの
疑問や疑念をそらすためのダミーに他ならないからだ。

現実はここまで来ており、そしてそれを巧妙に隠蔽する必要があったからだ。
超能力のリモートビューイングだの透明人間の宇宙人だのといったニセ情報、
ダミー教団によるニセ情報もすべてそうした真実の隠蔽のためにでっち上げら
れたものであった。こうした策動はこれからも時に応じてしばしば現れるだろう。

もちろん本当にただのカルトやセクトも存在している。そうした存在に紛れて
こうしたダミーもまた存在しているのである。
906名無しピーポ君:03/06/08 16:52
手で受けると感じるといってもそれですべて防げるわけでもない。

むしり手で受けることでからだに偏重を来たし本当に病気になる場合もある
ので要注意だ。手で受ける場合は右手は避けなければならないとの情報もある
ようである。これは神経への刺激が右と左で異なる場合があるからかもしれ
ない。参考にしてほしい。>自分がターゲットではないかと感じている人

いずれにしてもこのようであるから、この仕業は容易なことでは決して終ることは
ないだろう。なぜなら彼らは軍事的な活動として行なっており、しかもこれは
絶対の極秘のしわざであるからだ。それが終るのはおそらくは世界戦争でも
起きて世界がとんでもなく大変な事態に陥るようなことでもなければ無理であ
ろうかと思われる。それまでは頭にもからだにもこのメーザーによるプラズマ
ソリトンの攻撃は止まないだろう。なぜならこれは世界の裏側でのなんらかの
結束に基づく軍事行動であるからであり、従ってこの結束は容易なことでは
崩れることはあるまい。

それは証拠となる或る物を出したなら、その途端にその配下の者は殺されて
しまうという掟によって堅く守られている。殺されるとしたらその場合において
だけであり、それがこの世間の裏に存在している仕業を堅く裏のまま継続させて
きた根源だ。それはこの仕業を知らないものには全くわからない仕業である。
907名無しピーポ君:03/06/08 16:59
証拠を持たないターゲットには本質的な危険は存在しない。ただそのメーザー
によるプラズマ・ソリトンの攻撃の危険性以外にはではあるが。

配下の者である人間が殺されるのは、あくまでもその証拠の者を出してしまった
場合、もしくはこの事実を他人に口外した場合、仮に配下の者同士であっても
これについて話あったりした場合にのみ、警告と、時によっては即刻事故に
見せかけた殺害が行なわれるだろう。

それがこの仕業の掟なのだ。

ターゲットはもしその証拠を手に入れてしまえば、そのターゲットも殺害の
対象になるだろう。この組織にとっては、この仕業が明らかな証拠つきで
世間に洩れることだけが防がなければならない事態なのだ。ターゲットが
証拠の提出がない状態で何を言おうと決して脅威ではないからなのである。
908名無しピーポ君:03/06/08 17:04
では一体全体、配下の者が一体なんの証拠を持っているというのか?
そこに到達するまでにはまだまだハードルが存在している。

だがやがてそれを知るようになるはずだ。彼らがあくまでもこの仕業を継続
する限り、そして多くの人間がこの配下の者として守るべき掟の全部を履行し
続ける限り、それはこれからまた少しずつ明らかにされるだろう。