マイクロ波使用?のマインドコントロール その5

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837名無しピーポ君
>>828
>国家機密に関わる問題だから

いやいや、ところがそれがだいぶ違うのさ。国家ではなく、国際的な組織なんだな。
アメリカだろうと中国だろうと関係なく、どこの国でも行なわれているのだよ。
だから警察だの公安だのは、直接には関係はない。つまりそこから「予算が出てやれ
ている」わけじゃないだろう。

たとえばターゲットが世界に出て行ってみればわかる。そろそろ真実を述べていこう
と思う。

どこの国でも同様に起こる。しかし担当者は各国の言語で命令して手下を動かす
からそれができるわけ。手下は司令がくれば即口セリフ芝居をしなければならない
ようになっていて、それがリアルタイムでできる仕組みがあるのさ。その国の言語
で司令が飛んできて、それが手下の五感の一部に届く仕組みが行き渡っているのさ。
メーザー当てとのタイアップでできるから仮想現実攻撃となる。それが世界中で
広がっている事実に気が付くターゲットは幸せなのだ。なぜならそれこそがこの
仕業の本質に最も近づいた入り口にいるからさ。そこに辿りつかないままのターゲット
は真実から離れて騙されている段階にあるままなのさ。いずれ真実に近づくときも
(それがあなたの運命ならば)ある。その時にここに書いたことを思い出せな。
それだけで気の持ち方がだいぶ変わるはず。真実はそこにある。

メーザーは実は人口衛星からきていて、プラズマを作り出してやっている。ターゲット
が客観的で冷静な分析を試みればこの真実に到達するはずだ。体験、体感から論理的に
推論してみろ、それしか結論はでないだろう。いままでの体験をすべてよく考えろ。
それしかこのしわざを実現するすべはないことに気がつくだろう。
838名無しピーポ君:03/05/25 11:51
連中が最も恐れていることとは、実はこのしわざが表だって姿を現してしまうこと
だ。

そうやって世間の耳目にさらされてしまう、というより、世間はこのしわざの一部
になってしまっているというのが本当なのだが、その事実をターゲットが認識する
のはたぶん精神的につらいことだと思う。まさかそんなふうになっていたとは!と
たぶん真相をしれば驚く、そんな事態だからだ。想像してもなかなか納得しがたい
状況、それが現実に起きている。それが実態なのだから。

これが冷静に理解できるようになるのは、初心者のターゲットには無理だろうが、
何十年もターゲットになってきた人間で、冷静な判断力が残っている人間には
真実が掴めるようになる。それでしか説明できないこと、そしてその真実を示唆する
重要な事態、事実、情報がすでにこの世に現れていることにも、幸運ならば知る
ことになる。そこからすべてがかいま見えてくる。世界は常識では考えられないよう
な状況にすでに至っていたのさ。知れば驚くと思うが、それが本当なのだ。
839名無しピーポ君:03/05/25 12:14
巧妙に隠されている現実があり、それを死守することが手下になった人間の役割
の一部なので、通常は真実が表に現れることは決してない。

だがある特殊な方法によって真実は簡単にわかってくるようになる。

それを正しく知るまでにはターゲットの成長が欠かせない。科学的で冷静な判断力が
身につき、そしてあらゆることに正しく対処できるようになるまでには長い時間が
かかるだろう。しかし真実はひとつだ。そしてそこに到達すると学校で教えられてきた
ような現代史、ニュースの表をかざる事件だけが事件ではなかったという現実に晒される
だろう。それが裏にかくされた現代の最大の秘密だったというわけだ。

白装束の集団が公安の指しがねというのは、実はそれが表の真実で、裏はそれを利用して
電磁波(実はメーザー)の悪用が世界中で組織として行なわれていることを隠蔽するため
の工作と言える。公安もその組織と無関係ではないものの(つまり司令を受けて行動する
ような関係ではあるものの)、同体一体の組織ではなかろう。目的は現実の事実を知ること
から遠ざけるためだっただろう。主目的を有事関連法案の通過とするのは正しいかもしれ
ないが、司令を受けていた裏の目的とは実はこれだっただろう。国家はこれに関しては
実は従の関係にあるはずだ。もちろんそれがどこの国であってもである。
840名無しピーポ君:03/05/25 12:37
まず一番気をつけなければならないのは、50年前に今のCDプレーヤーだの携帯電話
だのができるというのが、果たして<常識的な認識>だったかどうかだ。

こんなすごいものが、まさかそこらへんの普通の人間が誰でもみな持って歩くような
時代が来るとは全然思っても見なかったはず。しかし現実はどうなったか。

軍事技術は民生産業のはるか先を行っているのだが、決してそれは世間に表だっては
現れてこない。そして常識しかなければ世界は常識の範囲だけで動いていると錯覚して
いくだけだ。その錯覚を巧妙に利用してこのしわざは流布した。そしてまさかそんな
ことになっていたとは!と驚くような現実に、ターゲットは晒されてきていたという
のが現実だ。人権だの、自由だの、プライバシーだの、そんなものはすでにターゲット
にはない。それが現代の不可思議な現実だった。それに到達し冷静に理解できた人は
本当に幸いなのだ。

多くは常軌を逸して犯罪者になり(誘導されてそうさられてしまったというのが本当
だろうが)、また精神的に困憊して入院したり薬物づけで廃人にさせられたりする
ケースも多かったはずだ。それを可能にするのがこのメーザーによるプラズマ攻撃
だった。だからターゲットと自覚できた人はまだまだ幸いなのです。
841よしひろ ◆I7MQhdsF5I :03/05/25 14:44
工作員であり、同じ土日に一時帰宅できる「ある被害者」とかが仄めかしているな。
あと、お経の呪文が僕が苦しくなった時に唱えている呪文と同じだ。
楽しい?>工作員
842名無しピーポ君:03/05/25 15:55
>>841
おまえが工作員ならそういうのもわかる。

はは、それだけか?
843名無しピーポ君:03/05/25 16:04
なにしろ真実を知られることこそを恐れているのが、この中枢だからな。
世間の口頭に話題として上らせないことをこそ、これまでの4〜50年近くの間
絶対条件として暗躍し続けてきたわけだからな。

どんなことをしてでも真実の流布を妨害しなければならないはず。

だが真実はいずれ必ず知れ渡る。まだ知らないでいるターゲットも本気で
冷静になれば真実が認識できるようになる。真実とは細い道を通らなければ
決して知り得ない。だがいずれは知りうるようになるだろう。本人の冷静な
努力、長い忍耐とに、すべてかかっている。誰もが科学的で論理的にあろう
とすれば、ターゲットであっても必ず真実に到達できる。ここで披露した
ことはまだ一部だが、いずれはそれが本当だったとわかる日が来るはず。

体験と論理と長いスパンでの無矛盾系を探究すること、冷静に、慌てずに
忍耐強く、それがターゲットとなっているすべての人を救うはずだ。世の中
の実態を知れば必ず驚くだろう。しかしそれが真実なのさ。