■湧き起こる疑惑〜阪大W教授急死事件■

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先代阪大法医学教授であった彼は在任中の96年秋に急死した。

Y(当時博士課程学生、現某大学医学部学生)によるストーカー
殺人事件の被害者の遺体を解剖したのは彼だったと考えられる。
W教授は犯罪被害者からの脳死臓器移植を強行し、殺人罪で告発
されたこともある。彼は信念の人であり、脳死臓器移植に理解を
示そうとしない愚民達に一石を投ぜんとあえてその身を投げ打っ
たのだった。そんな彼がおそらく山田が犯人であることを確信し、
刑事起訴を待たずして山田を阪大から放校処分にしたのだろう。

彼が急死したのはその直後であった。
明らかに怨恨による殺人。警察はいったいなにをやっているのか?

参考URL:http://www.sankei.co.jp/databox/paper/9611/paper/1112/dead.html
2名無しピーポ君:02/06/10 18:06
大阪婦警には何も期待しちゃいけない。
3名無しピーポ君:02/06/10 18:17
96年?
何で今更。
アホか?
4名無しピーポ君
どうやら湧き起こってるのはキミだけだったようだね。>>1(藁