佐々淳行　　東大落城

安田講堂の攻防が書かれてて結構興味深かった。

そんなことより見てくれよ>>1よ。これ。
http://urakouya.com/us/main/jikoman/img-box/img20020211162623.jpg
インターネトってこわい。ってか、おそろしい。
やくざもんかね？？？こんなことするの？？？

あがれ

東大攻防戦の最中、投石が飛んできてもおかしくない最前線基地にいた佐々さんの肩を、ポンと叩く者のが居た。
驚いて振り返ってみると、
「よ！　陣中見舞いに来たよ」
と、男が言った。
この男は、当時国会議員をしていた、石原慎太郎さんだった。
この話を聞いた時、なんだか男の友情を感じ、感動してしまった。

幹部とバレて赤軍に狙い撃ちされないよう巡査用ヘルメットかぶってたけど、近くで見ればやっぱりわかるよってね。

佐々さんの浅間山荘事件も非常に面白い。
一時期テレビに出て浅間山荘の話になると泣いていたが、
理由がわかるぞ。一度読むべし！

奴が書いているのはあくまで物語だから、
そう思って読まないと偏った見方をしちゃうよ。
間違ってもドキュメンタリーじゃないからね。

そうそう、特に浅間山荘の事件はこちらと読み比べれば佐々がどういう人間かが良く判る。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/430901349X/249-3782284-5655509
「浅間山荘事件の真実」久能 靖 (著)
こっちは徹底したドキュメンタリーだ。

>>7
その発言の内容は否定しないが、そんなことを言い出したら、体験談なんてほとんどがそう。
全部って、言ってもいい。
板違いスレ違いは承知の上で言うが、
吉田満：著　『戦艦「大和」の最期』は、他の乗組員に聞いても、ほとんどが嘘。
それを小説として売るならともかく、ドキュメンタリーとして売っている。
そんなことをしているから、日本の出版業界がダメになるんだ。
頑張れ！　出版業界。

>>9
佐々の場合は体験談というより自慢話。
そういった意味で小説とか物語とかいう水準にすら達していない。

佐々は浅間山荘の事全部自分の手柄の様に言ってる
らしいね、当時周りににいた関係者は気に入らない
らしいよ。

機動隊が棒で学生をぼこぼこにしてたことを全く書いてない。
未だにその後遺症で悩んでいる奴も多いのに。

>>12 学生さんたちは
なぜ、機動隊にボコボコにされるような場所にいたの？

佐々って変な苗字

>>13
悪人だからです。

>>12
後遺症に悩んでいる奴がいるからって何だ？
そんなアフォなことした罰だ。
少なくとも本人達は、そんな状況が訪れる事を解ってて立て籠もったんだから、いいんじゃない？

>>14
http://www2b.biglobe.ne.jp/~hiroe-i/html/sn_main.html

金を出して読む価値など無いただの自慢話だ。
どうしても読みたい人は図書館で借りて読むと良いよ。

>>17　さんはお金出して買ったんですか？

>>14　その程度の知識でこのスレくるなよ。後は>>16さんといっしょ。

>>11　当時回りにいた関係者って誰？　まるで朝○新聞の記事みたいな事
　　　かかないでねッ。

>>7 >>8 >>10 当時現場の中で情報収集していた人と、外でしていた人の違いでしょう、
　　　　　
　優秀な指揮官の体験談は、伸びないヒラ社員が聞いても自慢話にしか聞こえねーよ。
　
　てめーら厨房どもには難しすぎる本だっちゅうこった。

　わかったか？　じゃーな

>>18
恥ずかしい奴だな。佐々の書いた本と>>8の本のを両方読んで比べてみな。
そうすりゃあ、もうちょっとはマシな事を書けただろうに。

佐々の思想は危険だな

俺もそう思う。

佐々って、長官，総監候補だったんだろ？
下稲葉派と三井派の派閥抗争で防衛庁に飛ばされたんだろ？
そんな人間のどこが危険な思想なんだ？

>>22
上２行と最後の１行がどう結びつくんだ？
天才か？キチガイか？ただのバカか？

佐々みたいなタイプの人間って俺と対極にいる存在だね
俺も東大法だけど全然違う。タイプが違う。

>>24
いくら、同じ東大法学部を出ても、全員同じタイプだと気持ち悪い。
でも、そのバラバラなところが、人間の面白いところ。

age

安田講堂落城の作戦は第７機動隊の池田勉隊長の指揮によるもの。
その作戦を考案したのは私の父である。
手柄を取るのは結局上司ってこと！

池田は東大法卒なんだよね。

まともな上司なら部下の手柄を横取りするような恥ずかしいマネはしないものだが。
警察ってところは「功績は自分、失敗は他人」みたいな品性下劣な奴が出世するみたいだね。

保田講堂に立って篭ろうがどんな悪事を働こうが、法によらずに罰せられる事は駄目だし、
警官が学生を小突くのはもちろん違法。
なんだ？たっしょんは悪いから、いきなり射殺してもいいとでも思ってんのか？
検挙時の法規も守れんできいて呆れる。

ゲバ棒学生、東大教職員、警察

三者とも内部に似たような問題をかかえていたというのが
興味深い。いずれにせよ三者ともアホ。その場にいないで
テレビ見てた野次馬が一番賢いんじゃないか？

何も出来なかったアホだろ。

つーか佐々は警察内部でも未だに評判悪いね。
個性だけならともかく自己顕示欲まで異常に強いんで、周囲は苦労
させられたと聞いている。
あれでもうすこし協調性や柔軟性があればあそこで打ち止めになりゃ
しなかったって専らの評判。
確かに頭はよかったし、実行力はあったんだけど、人望はいまいちな
上に現職のときの上司部下同僚の犠牲は蚊帳の外で、自分の偉業
にこだわっている。
標準が５のところを、佐々は１０やった。それはスゴイのだけれど、
佐々は自分では２０や３０やったかのごとくふれてまわっている。
そこがダメなところ。

>>33
そして他人の6，7､8を0〜5扱いにしているということですか？

自己顕示欲が強いからテレビに出てるんでしょ

>>33
判りやすい解説だね。こういう奴の上司になっても部下になっても苦労すると言うことね。

>>33
亀とかはどうだったの？

彼の本や話を聞いてるとかなり凄い人のようだけど
実際の評価はそんな感じですか？
でもかなり上の立場のようだからそれなりの人ではあるんでしょ！？

>>38
後藤田がいなければ、あそこまでになれなかった人間。
もうすこし人間的に柔らかさがあれば、もっと上に行けた人間。
彼の自身への評価でなく、他人の彼への評価のほうが一般的。

Ｆ・フォーサイスの小説の悪魔の選択だったか第四の核だったかに
日本のカウンタースパイのスペシャリストとして実名で登場します。

＞３９
なるほどねぇ〜そんな感じか
ありがと

>>40　まじ？

県警史上、前代未聞の県警トップの犯罪は、部下から慕われ、それにこたえるよう
に面倒を見る、家族的な雰囲気さえうかがえる組織の中で生まれた。
　「渡辺さんは人格者です」。渡辺泉郎元本部長（５５）が、自ら作った県警第一
機動隊の空手同好会に所属する二十歳代の巡査は、今でも、渡辺元本部長を尊敬し
ているという。母校の東大で空手部に所属し、七段の実力。勤務が忙しい警察官も
練習出来るようにと編み出した、”短時間で単純”に出来る実践的逮捕術は、「タ
ンタン」と呼ばれ、今も、各署の訓練項目の一つとなっている。
　二十歳代の巡査にもけいこを付け、焼き肉屋や居酒屋で酒を酌み交わす。「本部
長と言ったら雲の上の人。一緒に練習できる若いやつがうらやましかった」。機動
隊にいた幹部は語る。
　「出世欲の強いギラギラしたタイプではない」「武道家で、私利私欲のない大将
の器だった」。空手を通じて知る県警幹部らはこう評する。

　　（１９９９年（平成１１年）１１月１４日（日曜日）の読売新聞より抜粋。）


==================================================

・・・・・（略）・・

だが、恨まれるだろうな。自分自身のことは腹を括っているし、同じ資格者の二十
八年組の金原忍第一方面本部長にしても、何回も負傷しながら現場指揮して全機動
隊から信頼されているが、機動隊長となると危険度は大変高い。だが、全機動隊の
士気高揚策としては素晴らしいアイデアだ。ようし、憎まれついでにやるか。
こうして関係方面と入念に相談した結果、新編を急いでいる第六、第七機動隊長に
、半ば志願、半ば命令で”資格者”を任用する方針が定まり、人選も決まった。
第六機動隊長・増田美正警視（東北大・昭和３５年組）。
第七機動隊長・池田勉警視（東大・昭和３８年組）。
さらに、渡辺泉郎警部（東大・昭和４２年組）を四機中隊長に、細井為行警部
（中大・昭和４２年組）を五機中隊長に、それぞれ起用することとなった。

・・・・・（中略）・・・・・・

隊長・飯野定吉警視の指揮する四機（第四機動隊）六百六十四名は、第一次任務で
ある医学部総合中央館と医学部図書館を目指して、隊長旗をひるがえし、隊列を組
み、歩調をそろえて行進する。
ザック、ザック、ザック、ザック、出動靴の音を響かせ、昇る朝日にジュラルミン
の
大楯をきらめかせながら進む機動隊の姿は、まるで古代ロ−マの軍団だ。四機部隊
はふだんは第一線警察署で勤務していて、大警備のときには必ず召集される「特機」
（特別機動隊の略。いわば予備機動隊）二個中隊を加えて二個大隊・六個中隊編成
だ。四角い隊長旗を先頭に三角のペナント形の中隊長旗を幾流もはためかせて黙々
と進む隊列の中には、昭和四十四年一月十日に”秦野人事”で任命されたばかりの
渡辺泉郎中隊長の、緊張のためか蒼白にみえる顔も交じっている。
身長百七十センチ、東大空手部で鍛えた、引き締まった筋肉質の精悍な青年警部で
ある。
余談だが彼は後に四機飯野隊長令嬢と私たち夫婦の仲人で結婚することになる。

・・・・・

（「東大落城　　安田講堂攻防七十二時間」　佐々淳行　著　　文藝春秋社　　より抜粋）

助さんの末裔だから目立ちたがりはしょうがないよ。

佐々のこと嫌いな人が多いのね

うちのカミサンもこいつのこと嫌いだな。
「この顔は腹黒い顔だ」ってさ。

典型的な警察官僚

こいつより悪い奴は山ほどいる

サヨが弱くなったから支持されると思ったんだろうが、
図に乗りすぎだと思う。
だいたい「落城」って表現はなに？

佐々の本読んでると結構いい人だとか思っちゃうんですけど…
人類みな兄弟とか言ってる笹川を見ていい人だと思っちゃうくらい
アホですか？

佐々さんが、なかなかユニークだと
思うのは、自分が飲酒運転したこと
だとか、賭博で稼いだことを自著で
明らかにしちゃうことだね。外務省
出向で香港領事のときに、酔っ払い
運転で病院の花壇に突っ込んだとか
、ベトナムの日本大使館に行ったと
き、ベトコンのテト攻勢で出国でき
なくて、懐がさみしくなったとき、
賭け麻雀で稼いだとかね。

東大出
親父が有名政治家
三島由紀夫と家族ぐるみの付き合い
竹下登に世話になった

なにかとこういうことを文章の中で喧伝するのが
この世代らしいといえばらしい。
勲章とかにもこだわってるし。

>>49
学生たちにすれば城だろうし、何よりも「籠城」をしてたんだ。だから「落城」はＯＫ
それに、本のタイトルは基本的に、出版社の人間が決めるんだよ。

佐々の言ってることってピンボケ
奴の本読んでそのボケぶりを楽しんでる

結構するどいことは言ってるんだけどなぁ
でも危険な部分もある

>>49
安田講堂たてこもり事件解決の翌日、香港の新聞に
「日学生300抵抗日警官7000日学生継承祖父的特攻精神」
という見出しが踊ったそうな。

明日のＴＶ洋画劇場（フォレストガンプだったと思う）の枠で事前宣伝するみたいだね。
役所コージ主演の「挿入！股間断層」

toudai rakudai

「挿入！股間断層」
つまんなすぎ。

役所光司が佐々の役やるの？

佐々って結局出世したほうなのかな？

佐々淳行は偉大な人だと思う。
この人がいたから警察は少しはましになってた。

>>62
気持ちはわかるが、一人じゃ無理！！！
せめて、こういったのが幹部に１００人はイナイと……。

>>61　本当は警察庁長官になれる器だったが上の奴らに嫌われてたからなれなかった。役所じゃ一生懸命まじめに働く奴が出世できない。

>64
あれが一生懸命真面目？
あんな極端な思考をもった奴が？
あんなのが警察庁長官になんかなっていたら、警察組織が世間から
孤立していたこったろうよ。

危機管理age

映画の予告観たが役所が佐々なんてイメージが合わないね。

役所はどっちかって言うと中に立てこもってた奴だよな藁

香港領事　佐々淳行

危機管理age

しかし、内閣調査室長だからね、その筋では
発言力あったと思われ、

◎内閣安全保障室長

映画で後藤田さんの役は藤田まことがやるらしい。

結局佐々の著作は自慢話なんだろうか？

>74
そうだよ。
でも、内容は為になること書いてるから良いじゃん。

>>75
別に何の為にもならん。

佐々さんの自著本を、「単なる自慢話」と言っているお前たち!!
何一つ、自慢することがない、淋しい人生を送っているお前より、よっぽどましと思われ（ｗ

佐々の本読んでると警察キャリアがいかに安月給で
いかに激務かがわかる。

佐々さまカコいい！ファンクラブってないのですか？
私は女子学生なのですが、佐々様の著書＆ビジュアル
にウト-リです！一体おいくつなんですかぁ？
キャー素敵！！佐々おじさまマンセー！

あっちゃん倶楽部ってないんですか？
サイン会や交流会に行きたいです。

>>77
謙譲の美徳って言葉知ってる？
自慢できるからって自慢するっていうその感覚が醜いのだ。

東大出てすぐ赴任した目黒警察署では目黒警察署の貴公子と
呼ばれていた（と本人が書いていた！！

あっちゃんって貴公子という言葉がピターリ。
でも私とはあまりにも年齢差がありすぎですゥ
カッコいい・強引キャー！！素敵。

スキルだけではなく、容姿にも自信を持って
自慢活動していらっしゃるのね。可愛い。
署内で反感が多かったことも「妬み」と解釈
してそーだわ。そんなあっちゃんが大好き！！

・・・誉め殺しか・・・。

褒め殺しじゃありません。
本当にあっちゃんの大ファンなんです。

>>82
どの本？
おもしろそう。

よくいる老人だよ。自分のやってきた功績を語りたくて
たまらない奴は多い。

佐々淳行より皆様へ：　

　5月１１日、映画『突入せよ！「あさま山荘」事件』が全国東映系にて公開されます。
　ご承知のとおり、あの凄惨な事件から３０年。一人の人質を救出するために、２名の警察官が殉職、多くの警察官が負傷し、中には今なお後遺症に悩まされている方もいます。
　一人でも多くの方に、この映画を見ていただきたいと思います。そして、彼らの血と涙と汗の歴史を、２時間強の映画を通じて、風化させることなく皆様の記憶にとどめていただきたく存じます。
　なお、この映画化にともなう著作権使用料は、その大部分を「財団法人警察育英会」（殉職警察官遺児育英資金）ならびに 「公益法人東京育成園」（児童福祉施設）に寄附いたしましたことを、ご報告いたします。

>>86
『目黒警察署物語　−佐々警部補パトロール日記』　（文芸春秋、1994年）

>>81
国際化って言葉知ってる？
外国行って、謙虚な姿勢をすれば、能なしと烙印を押されてしまうが何か？

東大法で上位1桁に入ってたと書いてあったが

>>89
ありがとう。
そんな本もだしてるんだ。
タイトルからして面白そうなのでまた読んでみるよ。

ささ右翼！国家主義！徴兵制を！ザーメンアナル

>>90
ここは日本だが何か？

連合赤軍の映画が5月に公開。
それに向けてたぶん佐々の露出が増えるであろう。
佐々マニアとしてはたまらん日々が続く…

佐々マニア！？
私のあっちゃんを盗らないで！！
　

ハート泥棒佐々さま

家族からは「あっくん」って呼ばれてたそうだよ

>>94
確かにここは日本だが、世界の一部分でもある。
それに、隠すことのどこが、美しいんだ？

＞９７
ご本人様降臨ですかぁ！？
キャー　いつも応援していますゥ

あっくん１００げっと

>>98
なんでもさらけ出すのが美徳なら裸でいろ。

>>98
隠すって何？「謙譲」って言葉の意味を調べてから書いてね。

いずれにしてもここは日本であり、日本人に読ませるために日本語で書いた本の話をしているんだから、
外国ではどうだとかいうトンチンカンで的はずれな話で絡むのは見苦しいからやめなよ。

>>101
そうしていたいけど、法律を守らなきゃね。

>>102
自分自身を卑しめて、一体どうする気だ？
それに、日本人に読ませるために、というのはどうしてだ？
日本語を理解する外国人が読んじゃいけないのか？

第一なんだ、美徳って？
結局、ナルシストなだけだろ。

>>103
だから「謙譲」の意味を調べてから書けよ。恥ずかし奴だ。
いいか、「謙譲」の同義語は「謙遜」なんだ。
そして「謙遜」の対義語は「不遜」なんだ。
「不遜」なことがそんなに素晴らしいのか？
とにかくお前は言葉の意味を調べてから書けよ。
意味が分かってないから反論になってないんだよ。
ただ単に絡んでるだけ。無駄なことはするな。

>>105
けんじょう ―じやう 【謙譲】
（名・形動）［文］ナリ
（1）万事に控えめで、他人に譲る・こと（さま）。けんそん。「―の美徳」「人となり、温和―にして/西国立志編（正直）」
（2）文法で、話し手が、自身および自身の側に立つと思われるものまたは動作などを低めて表現することにより、聞き手または話題中の人に対して敬意を表す言い方。

けんそん 【謙遜】
（名）スル
自分の能力・価値などを低く評価すること。控え目に振る舞うこと。「―した言い方」

ふそん 【不遜】
（名・形動）［文］ナリ
思いあがっていること。おごりたかぶっていること。また、そのさま。「―な態度」

>>105
美徳で飯が食えるか？

>>107
お前と一緒にするな

>>108
ならば、どうやって美徳で飯を食うのか、教えて頂きたい。

>>109
美徳のみでメシは食えないが、美徳なしにもメシは食えないよ。
ほどほどの美徳でメシくってますが、何か？（藁

>>109
この「謙譲の美徳」にケチ付けてる奴、ホントにバカだな。
お前小学校出てないだろ。歳はいくつだ？参考までに聞かせてくれ。

>>111
今年で２４歳だが、何か？
お前、海外に出て仕事したことないだろう？
俺は学生時代、国連の事務員(無論バイト)として働いていたが、お前の言う素晴らしい「謙譲の美徳」なんて者は、とても通用しない世界だったぜ。
日本国内にしか相手出来ない、ケツの青い野郎だよ、>>!11は。

>>112
外国で通用するか否かと言う点にしか価値を見出せないのだね。
外国で通用しないという理由で、ありとあらゆる日本的な物を否定する
ただの外国かぶれのクソガキだったか。
グローバルスタンダードとか言う言葉に真っ先に騙されそうな口だな。

まあ、あんまり日本語は得意じゃないようだし、
君のように極めて優秀なクソガキは日本などにいないで、
是非世界の檜舞台でご活躍いただきたい。
そして二度との日本には来ないで呉れ給え。

その国連で事務のバイトしていた経歴よりも、今がどうだかのほうが
気になるねぇ（藁

>>113
今は職業軍人。

>>114だった。

なんだ、外国人部隊か（藁

映画ヨロシクな！

>>115
なるほど、日本人じゃないんだ。どこの国の軍隊なの？やっぱり「世界の警察」アメリカ軍？

>>119
ムリヤリ警察ネタに戻したな（ｗ

>>117
>>119
日本人だし、俺は日本の軍隊に所属している。

>>121
日本の軍隊というと、自衛隊ではないから。「軍」と自他ともに認めてる団体だな。
１　救世軍（年末に街頭で鍋設置してラッパ吹いてる人達）
２　巨人軍
３　日本赤軍　　　　これかっ！

自衛隊なんか、「軍」じゃないってことは基本中の基本だもんな。
それすら知らない程度のおつむってことは、こいつは国連でアルバイトって
話もアヤシクなってきたぜ、おいおい（藁

>>123
軍じゃないって思っているのはキミだけかもな。

>>123
いやいや、外国では軍隊の扱いだとか言い出すよ。
彼にとっては日本でどうかより外国でどうかが重要みたいだから。
まあ外国っていうかアメリカのことみたいだけど。（ｗ

>>124
昭和６０年の政府統一見解を参照せよ。
http://www.jda.go.jp/j/defense/policy/kenpou/nenpyo.htm

>>123
おいおい、俺がいつ自衛隊だと言った？
そうか、わかったぞ。君は幻聴が聞こえるＤＱＮなんだな。かわいそうに。
あとどのくらい人生が残っているかどうかは知らないが、まぁ、残りを楽しんでくれ給え。

俺が所属しているのは、『反日本政府革命闘争戦線・曉の荒鷲』だ。まぁ、人数も２５０人と少ないが、実弾演習しているから、自衛隊の同人数の部隊よりは、強いよ。
その軍隊の参謀総長兼国家保衛局局長をしている。わかったか？

>>127
わかった。ご苦労、下がって良し。

>>128
貴様に下がれと言われる筋合いはない。

>>129
わかった。ご苦労、下がって良し。

香港領事佐々淳行も買ってくれよな

>>130
貴様に下がれと言われる筋合いはない。

>>130
わかった。ご苦労、下がって良し。

>>123
ならば聞くが、硫黄島の住民だった人が、いまだに硫黄島に住むことを許されていないのは何故だ？
政府はそれに関して、こうコメントしている。
「あの島は、軍事的に重要な地点である」
それでも何か言うことはあるか？

>>134
>>126を見よ。
「自衛隊は、憲法上必要最小限度を超える実力を保持し得ない等の制約を課せられており、
通常の観念で考えられる軍隊とは異なるものと考える。」
自衛隊は日本国政府の一機関である。その日本国政府の統一解釈はこのとおりだ。
以上でスレと無関係な話題は終了する。ご苦労、下がって良し。

>>134
こいつ謙譲の美徳にケチ付けてる自称国連バイト経験者の職業軍人か？
本当は厨房だろ？いくら何でも不勉強すぎるぜ、絡み方も幼稚な揚げ足取りだし。
スレと関係ない話を背伸びして書き込むのはやめなよ。見っともないから。

淳行様、ス　テ　キ

ウソついてもすぐばれるな。
あまりにバカすぎるウソしかつかないからだけど。

>>134
アフォですか。
硫黄島に戻れないのは、一般人の生活には地質上及び健康上問題があるからだ。
この件の所管は厚生労働省。

>>134
なんかごちゃごちゃ言っているようだが、国際法上の軍隊であることは間違いないよな。

>>139
お前の方がアフォだな。
戦前・戦中と、生活している人がいるんだが、健康上の弊害は全くなし。
俺は住んでいた人間から直接聞いたし、それに「軍事的重要地点」は、防衛庁に勤務する友人から聞いたもの。

>>「軍事的重要地点」
は防衛庁の公式見解か？
その友人の個人的な見解か？
どっちだ？

サッサ　ささ　なんて読むの

普通、防衛庁に勤務している人間は自分を「防衛庁に勤務している人間です」
とは言わないなぁ。市職員じゃあるまいし。
警察官が「○○県警に勤務しています」って言うかよ？（藁
仕事聞かれりゃ「警察官です」だよ。
表現がいちいち胡散臭い。時々に応じて自分に都合の良い話を捏造してるヤ
ツによくあるんだよな。この手の不自然さが発言にぼろぼろ出てくるヤツ。

>>142
防衛庁の見解。

>>143
「さっさ」と読む。

>>144
昔からのツレで、大学卒業後、
俺「お前は大学出て、どこ行くの？」
友「防衛庁」
そういった話をしたが、何か？
今でも、刎頸の友であるが、何か？
そうか、君は友達もいない、ヒッキーなんだね。
友達付き合いというのが、どんなものなのか、分からないんだね。
これからも、淋しい人生を、楽しんでくれ給え。

重要地点か否かときけば「重要地点」なのは当たり前
防衛上の重要地点か否かという点と、旧島民が戻れない主たる理由が何かという問題は分けて。
混同しちゃだめよ。
そんなこと言ってたら「沖縄県に民間人は存在してはいけないのか。」といったバカな論争になっちゃうよ。

>>146
「軍事的重要地点」を理由に、元・島民の居住は、許可が下りない。
沖縄は、アメリカ軍の保養所。

だ〜か〜ら〜、防衛庁が硫黄島を「あの島は、軍事的に重要な地点である」
とする公式見解を出すと、自衛隊は軍隊になるのか？その根拠は？ソースとともに示せよ。
あんたの言ってることはその調子でことごとくピントがずれてるんだよ。
日本国政府の統一解釈では自衛隊は軍隊ではないの。ソースはこれ、昭和６０年の欄ね。
http://www.jda.go.jp/j/defense/policy/kenpou/nenpyo.htm
いいか、自己主張をすることと、無知と無能をさらけ出すは違うんだぞ。あんたの場合は後者だ。
あんたは日本文化に興味はないようだが「恥」と言う文化がこの世には存在することを覚えた方がいい。
あんたの大好きなアメリカの文化にはそう言う概念はあまり無いようだがね。
もうスレと関係ない話題で絡みながら無知と無能を晒すのは辞めな、自称職業軍人さんよ。恥ずかしいから。

佐々佐々佐々

えーっさ、えーっさ、えっさほい佐々
お猿の篭屋だほい佐々

マジレスなのだが佐々さまのファン倶楽部「あっちゃん倶楽部」
ってどうすれば入会できるんですか？
本当に憧れなんです！
でも、あっちゃんの本ってカタカナ多くて読み難いときが
あるよ。でもアッちゃん大好き！！今はどんな作品執筆
中ですか？絶対買う！ハードカバーは高いから、文庫
書き下ろしにしてくれるとありがたいです。

>>148
貴様に命令される筋合いはない。それに、昭和６０年の見解？　何年前の話をしてんだよ、ヴォケ!!

それに、俺はアメリカは大ッ嫌い。政府も、文化も、人間も全て嫌い。

>>151
ファンクラブなんてほんとにあるのか？

渡部篤郎のファン倶楽部が、「あっちゃん倶楽部」と言うけど、それと混同してないか？
それとも、同名で本当にあるのか？

>>148
横レスだが・・・
自衛隊が軍隊でない、という政府見解を出すのは当たり前だ。
憲法違反とは自ら言えないからな。
しかし、それと軍事力といて有効であるかどうかは全く異なる。
実質の軍事力であるかどうか、はむしる周辺諸国の見方が意味を持つんじゃないかな。
ご両人とも既に佐々氏とは無関係の揚げ足取り議論になっている。
横から見ていて見苦しい。もう止したが好い。
老爺心ながら一言。

後藤田にいいように利用されただけのような気もするが…

防衛事務次官になれなかったage

さっさっさっさっさっさっさ

昔防衛庁時代に「危機管理のノウハウ」が売れて
「危機管理のウハウハ」とか呼ばれて、銀座のクラブで
飲み歩いてたらしい。

佐々って大分県警の大粛清したんだってね
悪い署長の首を切りまくった

>>161
今度は、神奈川県警をやってくれないかな。

危機管理のウハウハ

あげちまえ！

石原新党で出馬するってよ

>>166
日本もお先真っ暗だな。
10年後には多国籍軍に滅ぼされ、私は勤務先の役所を爆撃されて
国連日本暫定統治機構のテントで失業者救済と復興事業の事務担当だな。
日本人のみんなよくやってくれるよ。

35年も官僚やってれば思想が歪むのは必定

あっくんage

ここにもあっくんいるの？

さっさとあげろ

本当に佐々は指揮をしたのだろうか？そこに居ただけでは？

>>171
しぃーっ！それは禁句だよ。
秘密の暴露はマズイ

あさま山荘のときも現場に居て記者と駄弁ってただけという噂も…

>>173　それもタブー

佐々の警察批判ってのはようは
自分みたいな優秀なやつが長官になれないシステム
はおかしいってことだろ？ｗｗ

軽井沢署の本部でのんきにストーブあたりながら
ティータイム。テレビの中継見てひとごとのように
記者と雑談。あんまり暇なんで周りのことをメモに
記録。引退後、このメモひっぱりだして本完成。
奇しくもベストセラー＆映画化。

稀代の自慢屋age

映画がヒットすれば佐々に注目が集まるな。
ばんばんテレビに出てほしい。
笑えるから。

金鳥サッサ

優秀だから妬まれるって自分で書いてました

映画ヨロシク！

佐々君、一緒に石原新党で頑張ろう！

自慢age

東京大学は先の戦争で陸軍大学・海軍大学出身者が戦争犯罪に問われ、処刑
されたに関わらず、石坂泰三など東大出身の財界人・・・・軍人うを雇い
国内・国外を問わず恐怖政治をしき侵略戦争をおこした罪があるにも関わらず
未だに象牙の塔として国内で君臨している。

警察不祥事もその責任はキャリア組即ち東京大学出身者にある。
このような不祥事は全公務員に共通して言える。

東京大学は解体すべし。

↑全く賛成
国内最大の犯罪集団養成機関を解体せよ

佐々は遠くから見物してただけ
指揮なんてしてなかった。

さっさとあげろ

イ左　々　シ享　テ〒

警察官にも評判わるい。
しかし映画はみたいらしい。

確かに後方で自分たちに責任が及ばないことに腐心してたおっさんに
「俺が指揮をとった！」なんて言われりゃ怒るよな。

2ch以外でK察関連のサイトあったら教えて下さい

佐々さんというのは、利家とまつに出ている、佐々成政の
子孫の方なんでしょうか。

＞１９２
今頃知るなよ。

だれの子孫だか知らんが、佐々という野郎は、何でも自分の手柄のように言う、
嫌な野郎だ。あさま山荘の件だが、当時長野県警幹部の北原薫明氏著　
連合赤軍「あさま山荘事件」　ほおずき書籍
という本に、佐々と名指しはしていないものの、
「S氏も当時の警備部隊の内部の状況を著して出版したが、その内容に事実と異なる
点がある」うんぬんと批判されている。長野県警と警視庁が仲が悪いということを割
り引いても警察内部からこんなことを書かれるとは、佐々の人望のなさがはっきり
分かる。

口先だけのお調子者＝佐々

ＮＨＫプロジェクトＸの「あさま山荘事件」が、地元民の協力の話中心で、殉職
警官ら警察側の描き方が足らんと佐々らがＮＨＫに文句をつけたらしい。
馬鹿
警官は死ぬのも仕事のうちだろ。自分の仕事をなげうって協力した民間人の方が
偉いに決まっている。
大体、事実をねじまげたのならともかく、事件のどの部分に焦点を当てるかは、
番組制作者の自由だ（殉職警官もちゃんととりあげていた）。
おまえだって自分中心の本を書いているじゃないか　＞　佐々

>>196　佐々にとっては自分の本に書いたことが真実なんだ。
もう思い込みというレベルを超えているんだ。

佐々みたいに平気で嘘を書ける人じゃないと役人は勤まらないんだろーね

71歳の虚言症

さささささささささ
２００ゲｰっト

これだけ自慢を堂々とできるってのもすごいと思う。
美意識や教養がないからできるんだろうな。

>>196
あれにゃ（当時出向中で現場にいた）現職もあきれかえっていたよ。
みんな大変でみんな賭けるものがあったってのにって。

大変な思いをすれば評価されると思ってる馬鹿が多いんだね

>>202
　一個人がそういう感じ方をするのは自由だし理解できないでもないが、警察の
要職にあった者がＮＨＫを批判するのは話が違う。
　あの事件を描くときは必ず警察の奮闘ぶりを中心に描かなければならないとい
うのであれば、戦争中の統制と同じだ。
　大体あの番組は知られざる部分の苦労話を紹介することが目的なのだから、あれ
で何もおかしくない。

>>201
そう言うことを書くとまた「自称職業軍人」が現れるぞ。

http://www.heavy-moon.jpn.org/cgi-bin/saki-xp/bgbbsu.cgi?fname=20020411091113
亀井、死ね

役所で出世するには人の手柄を奪いとって悪いことは
すべて他の人のせいにする必要がある。佐々はこういう
ことを35年間やり続けた。その後遺症が著書にも現れているのだ。

>>204
いや、呆れていたのは佐々の言い分にだよ。
むしろそんなケチつけられた民間人のほうに同情的だった。
つまり「警察には警察の、民間人には民間人の大変さがあの場ではあった」
のだから、警察だけが主人公であるかのような事ぬかす佐々には呆れるって
ことね。

すべて自分の手柄のように言う佐々には呆れた

>>208
　　意味を取り違えていた。スマソ

後藤田さんに叱って怒って育ててもらったのだそうです。屈折してるな。

蛆元批判も形だけだろうな
ほとんど安全な所からギャーギャーさわいでるだけだよこのオヤジは

言ってることとやってきたこととがこれほど乖離している例も珍しい。

これだけ官僚の天下りが批判されているのにこいつは
竹下に「就職の世話をしますよ」と言われて感動したとか
書いてる。なんもわかってないんだよな、このじじいは。

佐々淳行
↑
この名前を目をほそーくして見ると

さっさいんこうに見えてくるのはオレだけ？

文藝春秋社の「諸君」で佐々の連載が始まりました。
第１回は鈴木宗男のような族議員の要求を官僚はどう
つきはねるか、がテーマでした。しかしその内容は
皆さんの想像通り「自分が官僚時代に族議員の要求に
応じなくていかに立派だったか」を延々と書く自慢話
でした。そんな佐々ってステキ。

佐々さんね
過去の虚栄なる実績と都合の良い人脈ダケを自慢して
いまも日本社会の役にたっているのだと勘違いしている好々爺。

でしゃばり軽薄じじい

http://sinnchan.tripod.co.jp/top.htm

さっさっさっさっさ

ﾏｼﾞﾚｽｺﾞﾒｿ
今の機動隊が怪我をしないのは佐々さんのおかげだよ
本当にそう思う。当時の状況を一気に変えたのはあの人だからね。
ああいう我の強い人が上にいると下としては頼もしいよ。
良い方に変えてくれるからね。

今の機動隊が怪我をしないのは紛争が少ないからです

学生紛争が多かった時代だったからねぇ＜佐々が思い出話のネタにする時代
その時代以前には国がまだ貧しかったりして、ごたごたもあったしね。
豊かになれば平和にもなるさ。

ごたごたがなくなったから豊かになったとも言える。

佐々はズームインのレギュラーおろされたようだなｗｗ

>>225
マジですか？確かに朝番組向きの顔と喋りでは無いが。

佐々のビデオが発売します！

　

＞佐々のビデオが発売します！

ほう、珍しい。最近のビデオは物を売るのか。
で、何を発売するんだ？

佐々って虚言症なのかな

佐々って嫌われてんだね

権力者だったのか？
権力の犬だったのか？

やはり佐々氏の人物評価は極端だね。氏の著作を見てもすげー自己顕示欲が強いな
と思った。でも実生活や仕事の役にたつことも確か。「立ったまま会議」とか「部下を
誉める」とか「ホッピングボーイ」・「身だしなみの心得」なんて勉強になるもん。
２ちゃんねるなんてみたって、社会的にはなんの影響もないヒッキーどもが他人をあげつらって
ネットで得意げになってるカキコばっかでクソの役にたたないし。どうでもいいが
「『六男二組』の太平洋戦争」を読め！佐々氏の少年時代を書いた本だが、彼が両津勘吉
よりヒドイ少年時代をすごしたことがよく分かるぞ！ガキのころから優等生だった
だけに両津より始末が悪かった事がよくわかる。涙あり笑いあり、小学校時代の
恩師が主人公だが楽しくて悲しいお話だ。伊丹十三が映画化を進めていたらしい
が、あさま山荘よりもこっちのほう映画化してもらいたかったな、オレは。
Ｆ６Ｆに機銃掃射されて逃げ惑うちびバージョン佐々に萌えるゾ！

>>225
別に降ろされたわけじゃなくて、4月上旬から5月初旬は佐々事務所の
映画宣伝活動に忙しいんだとさ。でも読売新聞の編集長が大阪の検事の
腐敗構造を説明していたが、たしかに佐々の専門とはちょっと違うな。

「『六男二組』の太平洋戦争」は確かに名作です。一連の佐々作品とは
全然作風が違うのがヨイ！伊藤先生マンセー！

>>233
佐々氏はＦ6Ｆ、Ｐ-51、Ｆ4Ｕなどそれこそ軍オタが反応しそうな戦闘機に
機銃掃射されまくってます。それからＢ-29の残骸をかっぱらったり、
搭乗員の死体にかかっていたＡ-２レザージャケットを剥ぎとってネコババ
しなかった事を今でも後悔しているそうです。

時期的には佐々淳行　「あさま山荘事件」のほうがいいんじゃない？

佐々の嘘にだまされるな

>>233
　在職中のことについてすら事実と異なる点があるとしたら、だれも証人のいない
子供時代の話なんて、どこまで本当だか全くわからないぜ。まあフィクションとい
うことならそれでいいけどな。

その話も興味深いです。

「自分の保身など考えず上司に言うべきことはいい、ノンキャリ
からは慕われて、常に的確な危機管理を行ってきた」









と言ってるのは佐々自身だけ。

言う事は勇ましいが現実がともなってないからね

>>239
本を読んでからちゃんとカキコするんだな。あとがきにはちゃんと本の執筆に
あたって取材した当時の南山小学生同級生２９名と訓導（先生）３名が実名で
証人どころか共同執筆者として名を連ねている。これは佐々作品としては非常に
珍しい。なんと今でも麻布でクリーニング屋をやってるばあちゃんの名まで載って
たよ。佐々と同級生とはこの本で初めて知った（当時は男と女はクラスが別々）
だったらしい。
>>241
そこまで自分でいえば大言壮語としても立派なもんだよ。
「自分の保身だけを考えて上司に言うべきことはいわないで、ノンキャリ
からは嫌われて、常にいいかげんなデスクワークしかやってない」
とうキャリアがおおすぎるもん。

>>243
図書館にあれば読んでみても良いかも。
カネ出して買って読む気にはならないが。

しかし>>241の発言を立派というのはいかがなものか。
本当にそうであると信じているならば大いなる勘違いだし、
嘘も百回言えば真実に見えると思って言っているならば極悪人だ。
しかし、佐々って悪人面だよなぁ。

佐々ってあまり知られてないけど、一つ前の交通課・婦人警官の制服と制帽を
デザインしてるんだよね。あの、フランスの軍人や警官がかぶるピケ帽の
やつ。>>201別の意味での美意識は警察官僚としてもっとも優れてると思われ。
教養は２ちゃんねらーの誰よりも高い教養をそなえてます。人格が問題だと
思われ。

>>245
ちなみに特警備車をデザインしたのも佐々だ。あの大戦中のドイツ軍の装甲車
を思わせるフォルムが妙にやつの趣味が出てるがな。なぜかそのことは著作
には触れてない。

>>244
この本は小学館文庫だ。文藝春秋じゃないぞ。ベーごまやメンコ、紙芝居
、焼夷弾でお風呂たき、空気銃で野鳥を落としまくり食糧確保、もちろん
アオダイショウや蛙だって捕まえてさばいて味噌づけにしてくっちまう。
軍事演習のあとはくたくたで寝てる同級生の朝立ち（もっこり）検査。
朝立ちしてないやつはハアハアしてたやつだから鬼教官の制裁が入る。
上空を飛び回るB-29、飛燕、P-51にもハアハア、気に入らない女の
先生には黒板けし攻撃ではすまづ、トカゲを袴にいれちゃうぞ！まあ
佐々の消防、厨房時代のドキュンぶりがウマー！２ちゃんねラーだったら
親近感覚えるかも（そなことないか）。

昨日執務が始まった新しい首相官邸の危機管理センターも十数年前にやつが
設計してるんだよね。設計とか車両の知識がかなりあるらしく昭和時代後期の
警察車両の更新にもかなり力を入れたらしい。

まぁ今年で72才。あと数年の命なんだから言いたいこと言わせて死なせて
やろうよ。おじいちゃんが言ってるホラ話なんだから大目にみよう。

たぶん部下が制服とかデザインしたのを自分の手柄として
奪い取ったんだろうな。

あの年代は、自分が兵隊に取られて苦労したわけではなし、まだガキだったという
ことで、戦争中の言動に責任感じるわけでもなし、戦時中のことを美化しやすい
世代だ。
中学にあがるあたりのところで世の中がひっくりかえったのだから、気の毒な年代
ではある。
しかし、「日本の教育がキラキラ輝いていた時代」なあ…。

>>251
でも「少年H」なんかよりスゲー面白い！なんやかんやいってもこいつの
文章ってプロの小説家なんかと比べてもジョークやユーモアのセンスが
あるから読みやすい！！当時のガキの風物詩としては優秀なのでは？
他のは戦争中ということもあってじめじめしてつまんないのおおいもん！

>>248
本人はすげー銃器やメカマニアで有名。パトライトの新型の改良を
行ってもいる。スピーカーと双発ライトのワンボックス化は「西武警察」
の影響と言われてるが実際は佐々氏が導入を進めたらしい。軍事知識も
そこらの軍オタなんかと比べかなりの情報量をもってるから、「危機管理
のノウハウ」なんかかけるだろうな。あらゆる書物の孫引きもおおいけど。
でも、公務員向け指導管理のテキストは普通だった。

コインコレクターでもある。

http://mentai.2ch.net/police/kako/1005/10057/1005771785.html
http://mentai.2ch.net/police/kako/963/963487312.html
http://ebi.2ch.net/police/kako/954/954156174.html

佐々淳行の過去ログをはってみました

aho

>>254「わが上司後藤田正晴」からのネタからですな。

最新刊の「香港領事佐々淳行」も面白かったな。英国人の冷徹さ、中国人の
現実主義ぶり、ポルトガル人のちゃらんぽらんさがおもろかった。しかし
こいつ結構語学堪能なのね。すくなくても英語はペラペラ、広東語も操れる
ようだし、外務省から将来は大使としてスカウトが来たくらいだから。

Future-Web（フューチャーウェブ）登場
なんと10,000円単位の収入　　　　

●10,000円単位の高収入
　１件につき最大１０、０００円の高額収入。月収１００万円以上も可能。
●画期的なビジネス！
　インターネットを利用したこれまでにない斬新で画期的なビジネスです。
●誰でも出来ます！
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●専門的な知識は一切不要！
　ビジネスに必要なツールはすべて当社で用意いたします。また、サポ
　ートも万全です。
●詳細は今すぐＨＰをご覧ください。
　　http://www.future-web.tv/7823/

英語ペラペラってのも本人が言ってるだけ。
大使としてスカウトされたのも本人が言ってるだけ。

あさま山荘映画化ウマー！

佐々が映画化にともなう自分の収入はすべて寄付しますと
「自分で言ってる」
ホントは極一部だけ寄付してあとは自分の懐にいれるんだろうな。
稀代のうそつき。

>>262
確かにこの男は自己顕示欲が強く目立ちたがりやだが、一つだけ２ちゃんね
らーにはない美徳がある。金銭欲や物欲があまりないということだ。
世田谷にある家や渋谷の事務所を見たことがあるけどごく普通の一戸建て
と雑居ビルだった。
自分勝手な憶測だけで決め付けるのはいかがな物か？

>>264
でも佐々家伝来の刀だけは大切にしてるんだよね。大学出たの新婚当時の
奥さんがダンナのボロ官舎ぶりにヒドク失望し、刀だけ寝室に飾って
あったのをみてびびったそうだ。

金銭欲があるから事務所に金を使わない。

この人の若いころの写真って結構男前ジャン。今は悪代官にしかみえない
けど。今、NHKの大河ドラマで先祖の佐々成政役の俳優によく似てる。
奥さんの役の天野裕希もなにげに成政の正妻だもんな。

「貧乏は恥ではない。不便だがな。貧乏を恥と考えたとたんに恥になるんだ」

>>266
今度の映画の幸子婦人役だね。この人の若いころの写真見たけど美人だった。
今はどうだか知らんけど。ダンナと10歳近く離れてるんだよな。なんか
世間知らずのお嬢様だったらしいけど、ダンナにかどわかされて･･･。
ブルブル。

>>267
佐々家の家訓

佐々が３２のとき２２の奥さんと結婚＆洗脳。
みごと官僚の妻となりました。馬鹿な人生だよね。

>>270
ダンナ「わが人生悔いなし、死して屍拾うものなし」
おくさん「あなたが死んだら、私の老後どうなるの？お金ないし」
これ、佐々と奥さんの実際の会話です。
ソースは日テレの「波乱万丈から」

>>263　佐々事務所を知ってるなんて…
おまえ佐々事務所で働いてる人間じゃないか？
よくあとがきに出てくる石井か？ｗｗ

>>272
佐々事務所の住所はやつのHPにのってる。今度いってみれば？そういうおまえ
だってやつの著作チェックしてるだろ（藁。

>>241
高見さんを偲ぶ会に引っ張り出して、その寝言を当時の隊員たちの前でも
言ってほしい。

ttp://www.jade.dti.ne.jp/~sassa/index.html
佐々のHPだ。事務所の住所と電話番号までのってるぞ。

>>275　さっそくイタ電かけてみるよ

>>やめとけ！相手は腐っても警察の元高級官僚、未だにサヨの標的に
なってる人物だ。ましてや危機管理のプロだから、高性能の逆探知機
だってしょぼい事務所とはいえ備え付けてる可能性があるぞ。２ちゃんねら
ーの主張どおりゼニゲバだったら莫大な損害賠償を吹っかけられるの
のがおちだ。

現役時代の佐々の家はちょっとした要塞だったみたいだからな。下野にくだり
だいぶたつとはいえ、諜報のプロだから近づかないほうがいいです。
ガタガタブルブル。

もうかけちゃったよ…誰も出なかったけど

ネタか？普通世間一般では休日だし、まあ事務所では出ないのが普通だな。
でもとっくに自動逆探知に記録が書き込まれ、しばらくすると公安の黒服
スーツにサングラスの男たちが・・・。

明日またかけてみるよ。どっかの公衆電話から。

>>281
だからやめろって！一般の事務所にイタ電かけるのとはワケがちがうぞ！
せいぜい間違い電話のフリをしたほうが懸命だな。

淳行ズームイン出てたじゃん。
テレビではひとあたりがいいけど実際は？

>>283
実際にひとあたりはいいよ。企業の講演できたことある。
警察現役時代は「鬼」と呼ばれていたけど。
本人は若いころ香港の領事もやってたことあるし、防衛庁や官邸勤務時代は
防衛庁長官や官房長の補佐のため、何度も国会答弁にたってる。野党も
この人のジョークをまじえた答弁にはなんとなく煙に巻かれていたみたい。
そもそも外面がよくなきゃ高級官僚はつとまらないだろう。それに2ちゃん
ねらーの人物評価なんていちばんあてにならないじゃん。ここのカキコなんて
まったくあてにならないよ。

佐々って最低だよね

>>284
人物評価っていうより書評だろ？
本を読んでの評価なら、君の伝聞人物評価よりはあてになると思うが。

佐々って最低だよね

>>286
書評と人物評価の区別つかないはお前のほうじゃないの？消防が。
ここのスレ最初から読んでみるんだな。殆どが佐々の悪口だらけじゃん。
まあ、いくつか作品挙げられて、書評ともいえんな。悪口は悪意の
人物評価だぜ。まあ、実際個人的にあったときは凄い紳士だからあまり
いいたくないけどさ。内面はどうだが知らんけど。俺は伝聞じゃなくて
見聞だ。

>>288
「旅は人の心を狭くする」っていうイギリスの諺を知っているかい？
自分の目で見ると、自分の目で見たことだけが真実であると思い込んでしまうと言う意味だよ。
自分のその目で見たことは、その時点では確かに真実であるかも知れないが、
同じ物を別の角度から見ると、別の物に見えると言うこともまた真実であるということは知っておいた方がいい。
自分の眼力に自信があるのは結構だが、あんまり自信を持ちすぎると、「佐々みたいな野郎だ」とか言われちゃうよ。
言われて喜ぶかも知れないけど。喜ばない人が居ることもまた真実なのだよ。

>>289
イギリスの諺なんかだしてなに偉そうな講釈たれてるんだよ！「百聞は
一見にしかず」の反対も真実ってことか？別におまえなんかに佐々みたいな
野郎だといわれてもそれこそ嬉しくないね。

>>290
愚かだ、あまりにも愚かだ。
耳触りの良くない自分への助言は「偉そうな講釈」か。
自分の能力に余程自信があるらしいな。
やはり自分の「見聞」による「人物評価」は、
２ｃｈの「人物評価」より確かだとでも言いたいのだろうか。
誠に愚か極みと言って良い。

＞「百聞は一見にしかず」の反対も真実ってことか？
その通りではないか。その程度は理解できると思ったが。無理だったか。

この人がメディアに出てきた経過ってどうだったの？
気付いたときにはTVに出てたもんで

佐々ってたぶん親に愛されないで育ったのだと思う。
親に愛されないで育った人というのは他者に対する思いやり
ややさしさを持てないのだそうだ。
だから佐々は他者におもいやりを持たないで済む警察に入った
のだと思う。彼の冷たさは殉職した警官に対する姿勢でもよく
わかる。「まっさきに葬儀に行った」「本の冒頭で哀悼の意を
示した」これで済むと思っている。「これだけ気持ちを示した
んだからそれでいいんだろ？」という感じか。
それから佐々は家族をかえりみなかった。たぶん自分の妻や
子供を愛せない人だったのだろう。だから子供と遊ぶ暇がない
ほど忙しくても平気だったのだ。普通の人は自分の子供と接する
ことができなくて平気なわけがない。やはり佐々は人を愛せない
人なんだ。そして警察、防衛庁その他で後藤田にいいように利用
されて引退した。そしてその後はそんな自分の愛のない最低な
人生を「いや、俺の人生は素晴らしかったんだ」と思い込むために
本を書いたりTVに出たりしている。しかし佐々の人生がみじめな
ものであったことは変わりようがない。かわいそうと言えばかわいそう
だが、馬鹿と言えば馬鹿。親に愛されないで育った人はこういう
風に人生を誤って廃人になってしまうんだな。悲劇だ。

>>292
耳障りもなにもなにが助言してやっだ。
恩付けがましいことカキコするんじゃないよ。
おまえこそ反論されたら今度は愚か呼ばわりか？最初から人を
見下してるくせに「助言」なんて衣かぶるなよ（藁
まあ最初は勝手に伝聞と勘違いして見聞と言われると見聞の馬鹿にするような
あんまり知れていないような諺だして博識ぶりやがってさ。別に俺の人物
評絶対的とは思わないし実在の佐々氏はであったときは紳士的だったとカキコ
したいだけだ。現在出版されてる氏の本はほとんど読破したが伝聞と書評だけで
著作者を極悪人あつかいする姿勢もいかがなものか？あ、それから俺は
>>291
を馬鹿にしてるからね？助言してやったなんてカッコつけないよ？

>>293
なんか幼少時代を扱った作品で自分は次男だから長男にくらべて粗雑に
扱われていたなんてひがみっぽいこと書いていたね。

>>292
40年前の大分県の全共闘闘争からTVに出てました。

>>294
熱くなるなよ、自分で２chの書き込みなんて当てにならないとか書いておきながら、
自分だって思いっきり２chに当てにならない書き込みしてるじゃん。
ココに書き込んでる時点で自分も当てにならない２chの書き込みの一つにしかならないんだよ。
はやくそこに気づけよ、頭悪いやつだな。人を見下してるくせにとか言ってるけど、
自分の>>284だって思い切り見下しているじゃないか。自分だけは別か？
ホントに絵に描いたような「ｵﾏｴﾓﾅｰ」なやつだ。逝ってよし。

>>297
>逝ってよし。
なんか妙に新鮮に感じる。最近使わなくなったなぁ。

>>297
いたた！佐々たんスレで2ちゃんねらーが内ゲバしてらあ。こいつら連合
赤軍か？秋名（車好きは元ネタわかるね？）で遺体になって埋められて
いたりして。

>>294
馬鹿にするって言ったって、どう見てもお前の方が馬鹿に見えるよ。無理するなよ。

>>296
４０年前て佐々は大分にいたんですか。大分の全共闘って激しかったんですか？

>>299
秋名＝榛名でちゅか？やつらの遺体の上にアスファルトが敷き詰められ
･･･。自称走り屋のドキュンどもが安物国産中古でその上で
ケツフリダンスしてたりして。

>>300
人に聞かないで自分で調べなさい。

>>300
警察庁が外事課から大分本部長付け参事官にて移動。当時、大分県機、
３個大隊の指揮をとる。でも佐々の経歴は普通のキャリアと
違いめちゃくちゃなので詳しいことはよくわからん。このとき初めて
TVの映像に移る。全国的に知られるようになるのは昭和44年の安田講堂
から。

>>302
大分の全共闘じゃ検索しても出てこなかったのよ。
参考資料ありましたらご教授下さい。

連続投稿失礼
>>303
なるほど、有難うございます。参考になります。もう少し検索してみます。

>>303
ネタか？
>>304
参考資料ねー。あっちゃん作「当堕落上」から。なんでもサヨのセンコーどもが
安保あぼーんをねらってぎゃあぎゃあ騒いだらしい。

>>306
東大落城？

なんかササスレすげーな。

携帯ストラップもらったよ。これでサヨをあぼーんだ。

実は佐々は国会の答弁回数が議事録ナンバーワンなのだ。政治屋どもが
減らず口がうまいんで重宝したんだろうな。

大分県警ではやくざとつるんでる署長を十数人もクビにして
大粛清をしたんだってね。
この話のほうがよっぽど映画化したら面白そうなんだけど。
腐敗しきった地方警察に東大法学部を出た若干27才のキャリアが
やってきて悪をたたき切る…いい映画になるとおもうが

>>311
やべ田中芳樹の「薬師寺涼子の事件簿シリーズ」を思い出してしまったよ。
まあこの小説はあまりにも酷すぎるけど。現実の佐々は実家がやりたい放題
の権力をもってる涼子と違って、家は名家とはいえびんぼーな没落士族、
おまけに上司にいつも反感もたれてるときた。警察に入る面接時から
落とされる寸前スレスレ、それが登用試験が次席だからやも得ず登用した
という･･･。なんか、寝るときも拳銃を枕もとにおいて「ぶっ殺してやる！」
という脅迫電話が絶えなかったみたい。大分も昔からドキュンだな。
個人的には佐々の消防・厨房時代の「六男二組の太平洋戦争」の映画化を
キボーン！伊丹十三が映画化をすすめていたらしいぞ！

>>309
鉄球ストラップでな。結構重い。あの鉄球兄弟ももらったんだろうか？

>>312
しかし今でいう国家第一種で次席か･･･。すげーな。昔のほうが難易度が
高かったらしいし。

27才で県警のナンバー２ってのもすごいよな。

なんで六年二組じゃなくて六男二組なの？

警察機構の腐敗に関しては、雑誌『Ｖｏｉｃｅ』３月号に
載っている佐々淳行氏（元内閣安全保障室長）の「組織は
上から腐っていく」という寄稿でも取り上げられている。
佐々氏は警察の一連の不祥事について、「 これらの事件に
はまったく弁解の余地はなく、全国の警察はただちに綱紀
粛正に努めなければならない」と書き、自らが昭和32年に携
わった大分県警の大粛清の経験を説明し、「要は警察の警察
ともいうべき監察官の機能不全である。警察官の規律保持、
権力の濫用などを防ぐ警察の重要な機能の1つである監察官
制度が正常に働いていれば、このような不祥事は絶つことが
できるのである」と説いている。
また、佐々氏は、県警本部長制度について、「県警本部長の
制度的な問題は、県知事の指揮を受けず、警察庁長官の人事
は受けるが指揮は受けないところにある。公安委員会の指揮
しか受けないのだが、公安委員会は監察や機構改革に対して
発言権はまったくないのが実情だ。したがって県警本部長は
独立指揮官職であり、自分が反省するか、ほんとうに全体の
ためを思って諌めてくれる人がついていないと堕落してしま
うのである。まして任務が２年となれば、その間平穏無事に
過ごしたいとの意識が働くのも無理はない」と指摘している。

>>316
戦後の教育改革前の小学校は3年生になると男女別のクラスに編成された
のだ。だから六年二組ではなく男だけの六男二組となる。あと女子は六女
二組ね。六男二組の太平戦争は担任の伊藤先生を主人公とした心温まる
小学生と先生のヒューマンドラマだ。涙あり笑いありでおもしろいぞ！
ほら、こち亀でときどき両津の少年時代が描かれるだろ？あんな感じの
お話だ。そして伊藤先生の悲しい生涯は涙なくしてよめないぞ。佐々氏の
作品では異色だが個人的には一番好きだ。このスレの上のほうでもあらすじが
あるから機会があったらよんでごらん。小学館文庫から発売中。

おれも「六男二組の太平洋戦争」には感銘をうけたよ。危機管理がどうの
こうのという本以外にこの人こんな話が書けるんだと驚いた記憶がある。

昭和14年、消防の佐々は女の担任の先生をいじめまくっていた。とかげを
なげたり、黒板けしを教室の入り口のドアに仕掛けてたり･･･。戦争の影が
迫るくらい時代、佐々は持ち前のドキュンぶりを発揮して喧嘩にべーごま
めんこに精をだしていた。そんなある日2学期から担任が変わるという
うわさが広がった。新しく赴任した先生は若干21歳の伊藤先生、とっても
若くてハンサムで長身の先生だった。麻布そだちの山の手の坊ちゃん、
商店街のワルガキどもはしだいにこの伊藤先生に心酔していく･･･。
修学旅行のときぼくたちは昭和２５年に西郷さんの銅像で落ち合って
伊勢神宮にお見舞いしようと先生と男の約束をする。しかし伊藤先生は
疎開先で結核で亡くなっていしまおう。そして20なった僕が上野公園で
みたものは･･･。そして平成7年。僕は初めて先生の死の真相を知る。
それはあまりにも悲しい死だった･･･。

伊藤先生、ぼく来たよ･･･。男の約束だもんね･･･。

なんかええ話ぽいですね。本屋で探してみます。

この本は小学館文庫だ。文藝春秋じゃないぞ。ベーごまやメンコ、紙芝居
、焼夷弾でお風呂たき、空気銃で野鳥を落としまくり食糧確保、もちろん
アオダイショウや蛙だって捕まえてさばいて味噌づけにしてくっちまう。
軍事演習のあとはくたくたで寝てる同級生の朝立ち（もっこり）検査。
朝立ちしてないやつはハアハアしてたやつだから鬼教官の制裁が入る。
上空を飛び回るB-29、飛燕、P-51にもハアハア、気に入らない女の
先生には黒板けし攻撃ではすまづ、トカゲを袴にいれちゃうぞ！まあ
佐々の消防、厨房時代のドキュンぶりがウマー！２ちゃんねラーだったら
親近感覚えるかも（そなことないか）。

子供時代の話も嘘満載なんだね

>>324
嘘満載かどうかしりませんが「少年Ｈ」よりは面白いです。

こんな悪いことばっかしてきた官僚あがりが書いた
本読んで感動すんなよ。

俺のオヤジも警察官だったけど（ノンキャリ）
佐々は警察内じゃ批判されてるって言ってたよ。
昔はキャリアといえば下からめちゃくちゃ嫌われてた存在
だったそうだ。だから下の人間に慕われてたとか佐々が言ってる
のは嘘だって。

>>327
このスレを見ればわかると思うけど、佐々は今でも一部の熱烈な支持者以外からは嫌われているよ。

正直、佐々がこんなに批判されてる人だとは知らなかった。

警察関係者なら佐々の嘘はわかるよ。
評価してる人なんてほとんどいない。
嫌われ者ですよ。

半分痴呆なんだってね

>>326
著者の人格はしらん。ただ純粋に感動しただけだ。

この人は羞恥心がないのだと思う。
「謙譲の美」って言葉を彼に送りたい。

自分が好きな人って強いよね。

>>333
>>102-103のあたりでも出たんだけど、佐々本人はどうだか知らないが、
頭の悪い信者にはその言葉の意味は分からなかったらしい。

本当に自分が好きだったらこんなに嘘を書いたり
自慢話をしたりはしない。人から愛されない、自分も
愛せない、人を愛せないかわいそうなおじいちゃん
なんだろうな。

結局この人は権力を楯にして威張りたいという
タイプなんだろうな

佐々の人生ってみじめだよね。

あさま山荘の映画、佐々役が役所か・・・。

どーも、元地球防衛隊のシツチョー･サッサです。

憲法改正に必要な衆参両院議員の３分の２の賛成は不可能だ。
国民投票法を作り、国民に直接呼びかけて過半数をもって
新憲法を作るべきだ。
最後の条文に、｢現在の憲法を廃止する｣と書けばいい。

こんど私の原作の自画自賛映画が公開されます。
主役の便所掃除君は私の若い頃にそっくりの男前です。
是非劇場にも足を運んでね。

>>340
つまらん

なんやかんや言っても佐々の映画観るのだろ？

彼が偉大らしいのはわかる。私なんかより有能で有益なのもわかる。
だが、うまく説明できないが、この人の言動には共感できない何かがある。
ズームインを見ているが、言ってることに同意できないことが多い。
vsイスラム圏への考え、対処法、有事法案、全てにおいて全く同感という
ことができない。言ってることはわかるのだが…。

>>342
あたりまえジャン。

>>342
オレ見ない。何かあんまり面白そうでない。

>>345
まあ、ひとそろぞれだからな。当時のパトカーや特別警備車がバンバンでる
のでそれが楽しみなわけよ。

>>342
見るけど別に佐々の映画見るんじゃない。
あさま山荘事件の映画を見るだけ。だから原作本は買っていない。

佐々さんって最近テレビの出演が多いね。
昨日の朝番でもスペシャルゲストでよばれてた。
ご自身の原作,主人公の超大作映画についての
質問が多かったよ。
何をやってもすごいよね、この方は。

>>348
こういう人だからこそ、２ちゃんねるでは貶められるのです。

>>349
元警察および、防衛庁の高級官僚、戦後の治安警備において第一線の陣頭指揮をとる、
海外でも数々の勲章を叙勲、今年になり勲二等を叙勲、出版する本は例外なくベストセラー
、また本人もユーモアあふれる人柄、危機管理という言葉を作った人であり、
第一人者。そして、著作が大作映画化。TVの解説、出演、公演（星野監督が阪神に
喝をいれるため招いた）にひっぱりだこ。日本の財政界だけでなく米英の警察・軍事関係にも
幅広い人脈をもつ。
これじゃあ、２ちゃんねらーがあることないことカキコして貶めたくなるのもわかるわな。

>>350
シーズン前の阪神は石原慎太郎と佐々淳行を招いて、選手を激励させたことは
新聞で読んだことがある。

虚言症の目立ちたがりや

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>>350-351
信者さん（関係者さん？）いらっしゃい！良く来たね。
まあゆっくりしていって、もっと佐々を持ち上げてこのスレを盛り上げてよ。
お汁粉に入れる塩と一緒でたまには持ち上げる人が居ないと、
いい味が出ないんだよね。よろしく！

佐々の嘘に騙されて佐々のこと立派な人だと思ってる人
っているんだね

たぶん「あさま事件」でも俺が、俺が、って目立ちたがった
んだろうな。

いいえ。
目立ったら、赤軍のスナイパーに狙い撃ちされてしまいますから、
射程距離外にいるか、ソルジャー達を楯にして安全を確保していました。

そして記者会見とか安全なとこで目立とうとしてたんですね。

佐々淳行『東大落城』文春文庫

この本は著者が警察官僚時代に、どのように昭和４０年代の新左翼運動と対決したのかを、全共闘との関係を
中心に記録したものである。私としては、新左翼についての知識を増やすために購入したのだが、それよりも
著者の非常に濃いキャラクターに圧倒されてしまった。
まずオープニングは著者が在外公館から呼び戻されて公安関係の枢要ポストに就くところから始まる。まるで
外国のスパイ映画を思わせる導入で、半ば自伝的な本でこういう書き出しをする著者のキャラクターに対する
興味は一気に増幅された。さらに、文中でも著者が武田信玄の「啄木鳥の戦法」など、軍記物にヒントを得て
機動隊の戦術を考案するところや、予備に回されて不平を言う機動隊の隊長に「ナポレオンは最強の部隊を
決戦用に予備隊にした」などといって説得するあたり、著者はコテコテのプレジデント系オヤジなのである。
ちなみに、当時著者の上司であった後藤田正晴が別の本で、警察の任務は敵の殲滅ではなく事件の事前
抑止であると言っているが、この著者はすっかり武将でもになった気分でそのあたりのことをわかっていない
ところがおかしい。
昭和４０年代の社会や当時の新左翼運動を知るためという、まじめな動機で読み始めた割には、著者の濃い
キャラクターにばかり注意がいってしまった本である。これがデビュー作で、他に危機管理関係の本を何冊か
書いているようだが、こういう芸風の本は確実に買う層がいるのでいいよなあと思う。

かんちがい親父ということで…

しかし、軽井沢署でタバコ吸いながらテレビ見てただけで
「指揮した」なんて…どういう神経してんだ？

あと６日で映画公開ですよ。

佐々オヤジの嘘八百に騙されてるDQNっているんだね

佐々さんは今朝のＮＴＶの番組でもご専門の有事法制について
熱心に解説されていましたね。
いまや愚かで無知な日本国民を善導する聖職者のような存在
ですね。

http://www.geocities.com/welovejoseph/

ボケ老人age

防衛事務次官になれなくて結局防衛施設庁長官止まりだったんだけど
一般の人が聞いたら防衛事務次官より防衛施設庁長官のほうが「長官」
って付くから偉いように感じると思う。

本人なにかっつーと「修羅場くぐった」とかほざいてるけど、
親父にきいたら「嘘八百だ」っていってたよ。親父？元警察官僚。後輩だってさ。

事務官僚のルサンチマンが執筆欲の源泉

後藤田の犬

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佐々は家柄自慢もすごい

ホント最低な奴だよね

映画公開でさらに佐々に注目が…

803 ：名無シネマさん ：02/05/08 17:11 ID:6R0GWdK9
後藤田長官が単身ひそかにあさま山荘に潜入して赤軍を皆殺しにした後、
何食わぬ顔でうちに帰って嫁と姑にいびられながら
メザシとタクワンだけをオカズにわびしい食事をするラストが
ユーモラスで良かったです。

佐々が昨日の深夜にテレビに出てた。
頭が異様にでかかった。
たぶん頭はいいのだろうな。
しゃべりもしっかりしてた。

こいつは平気で嘘がつける奴なんだ。
絶対に信じてはいけない。

人格崩壊者だよな。

死んだほうがいい

改憲論者だよな

日本の政治のシナリオを書いている？

有事法制マンセー
軍国化マンセーのDQNだよ、こいつは

映画公開あげ

映画公開でますます調子づくはず

>>382
失礼なことを言ってはいけない。
佐々さんの目指しているのは、
自衛隊などはあくまで警察より下風に止めたままの、
警察一家が支配する治安強化国家

淳行は防衛庁にも居たんだが

自衛隊を警察一家の支配下に置くためにね。

なんで平気で嘘を書けるのだろう？

彼の脳内に於いては嘘ではないのでは？

平気で嘘をつける病気ってあるんだよ

佐々の3人の息子って今何してんだろう？
あれだけ自慢好きの佐々が何も言及してないってことは
ろくでもない仕事についてんのかもな。

もし息子がまともな感覚を持ってたら、
少なくとも「オレあの佐々の息子なんだ」とはとてもじゃないけど言えないでしょう。

ただの危機管理ヲタだから警察の問題には思考停止
こんなのでは市民の安全なんか守れるわけないよ

新聞記者なんかは重宝してんじゃないの？
警察不祥事に対するコメントが必要なときは佐々のとこに
行くってのが定型化してるようだし。奴もそつのない
コメント言うしね。

映画公開で原作も売れて印税がっぽがっぽか…
老獪なじじいだ

たぶん明日のズームインでは今回の日本領事館への亡命事件に
関して自分の香港領事時代の自慢をからめながらコメントするんだろうな

読んだことあるー！！
例の映画って東大落城が原作だったのか・・・
この本読んでも、仲間同士のリンチ事件は描写されて
いないから、リンチ殺人があったこと最近まで知らなかった。

>>397　なにかすごいカンチガイをしているぞ

え？違うんだ？失礼しました＞３９８

俺の悪口言う奴は許さん

ほとんどの官僚が言いたいことがいっぱいあるのにそれを
言う機会もないまま死んでいく。そこいくと佐々は
「俺はあれをした」「あの事件に俺はこう関わっていた」
「俺はこういう嫌がらせをされた」と本で書きまくって
世間に知らせることができる。なおかつそれが映画となって
広まっていく。佐々は今は我が世の春だろうな。
ある意味最強の勝ち組。

ペンは剣よりも、位よりも強し
佐々の勝ち

キンチョーサッサ

シツチョーサッサ

>>402
”男は黙ってサ○ポロビール”
って知ってる？
ちょっと古いか。

サッサがサムライでないことだけは確かだな。

本人は時代錯誤の精神志士だと言い張ってるが…

佐々なんて実はたいした仕事してねぇダメ官僚だよ。

佐々って悪そうな顔してるよね

落城してるからな。

最近本出てないけど

君、ちょっと行ってフーリガン対策の指揮してこいや

>>411
威張ってばかりで邪魔になるだけなんで要りません。

俺なしで警備が成り立つか

あさま山荘事件のような重大事件を担当したりして
活躍したのに警察庁長官になれなかった。
不思議な組織だな

そうだね、本当に活躍してたら
当然、警察庁長官か警視総監になってたはずなのに。
不思議だね。

じゃぁ本当は活躍してなかったの？

佐々が活躍したかしないかはワカラン。
ただ、同期の金沢くんが減点無しだったんだろうな。
あと、派閥抗争にも巻き込まれたらしいし・・・。
いやはや、三級職って大変ね。

トータルで見れば著述家になって有名になった佐々の勝ちだよね

やっぱり減点式なんですね、警察も

佐々のことを立派な官僚だと思ってるきちがいがときどきいる

　　　　　　　　　　　　 ( ,　)
　　　　　　　　　　　 　/
　　　　　　　 ∧∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　
　　　　 /}　(,,･∀･)　＜　　えっちなのはいけないと思います！
.　　　　「r,〉l|'ヾｪﾘv　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 !ｰ1/{j l_」i}ﾘﾉ!
　　　　 l.__/ﾞi､＿〈ﾚヽ!
　　　　　 ／)l r‐く_,.く
　　 　 ／rｿ　└ '´ ゞi＼
　 　 ,.'　kl.　　　　　　 !｝ ヽ
　 　 !　 ヽ>､_,..、__,. r'ｿ　 i
　　　ヽ　　｀ 〜'〜'＾'　 ,. '
　　　　　｀　ｰ----‐　'

トンチンカンなことばかり書いてるジジイ

>>422
オ
マ
エ
ガ
ナ
ー

アンチ佐々って
ナンとか党員？

嘘つき佐々

まあどんなに叩かれていても銃弾の飛び交う現場で怯まなかった佐々と
のんきにPBでお茶を飲んでいるお前たちとでは比べ物にならないよな（俺含む）

>まあどんなに叩かれていても銃弾の飛び交う現場で怯まなかった佐々と
現場に居なかったと叩かれているのだが・・・。

>>427
>現場に居なかったと叩かれているのだが・・・。

居たよ。妄想あさま山荘だったけど（ﾜﾗ

あさま山荘事件のことならすべて俺を通せ
俺抜きでテレビ番組作ったら抗議するぞ

今朝ズームイン見たよ。
まぁまぁ言ってることは的確なんじゃないですか？
平沢勝栄よりかはいい

別に大したことは言っていない。
そして浅間山荘事件でも別に大したことはやっていない。

でも、なんやかんや言われてもあれだけ有名人になれば万々歳だろう。
成功したと言えるんじゃないの？

佐々は浮気王でかみさんを相当泣かしたそうだ

危機管理のウハウハ

平沢？あんな狸の燻り出されたような顔をして。
じゃがやつは英語が上手い。日本語より上手いぞ。

香港領事も読んだが、３０そこそこで時の佐藤首相と懇親するなんて
いったい何者だ？

今も、毎朝オーデコロンをたらした熱いおしぼり用意させてるのかな？

>>436　お得意のホラですよ。

「きっとくるぞ、くるんじゃないか…」と思ってたらあんのじょう

さて何がきたのでしょうか？

少なくとも佐々は、今頃このスレでヤジ飛ばして好き勝手言ってる人間より、当時かなりの責任と使命感を持って職務に当たっていたと言うことは間違いない。
今更、当時の状況を知らない人間がどう言おうと、佐々の功績を否定し得る人間がいるとは思わない。

どんなに必死にとりつくろうが
後藤田にいいように利用され続けたみじめな人生であった
ことは否定し得ない

あのな、君ちょっと行ってな･･･

どなたか機動隊について詳しい人いますか？
警視庁機動隊の組織について詳しく教えてください。
メールにてお待ちしております。

馬鹿サヨは機動隊にぼこぼこにされて当然。
放水とか催涙弾とか手ぬるいこと言わずに、
実弾で射殺すればよかったのに...。

平気で嘘でたらめを書ける佐々は病気だね

あさま山荘事件見たけれど、長野県警は間抜け、自分サイドはお利口というばりばりの
ステレオタイプだったね。よくＴＶで見てるのは時代劇なんじゃないか？
なにかあった時に危険だとわかっていても自分から志願する若い連中はどこにだって
いるよ。機動隊なんかになれば尚更。
（佐々の部下役のように）なにも考えずに自分が行くんだ！っていうのではなく、危険を
承知で、恐怖感だって持っていて、それでも上司のためなんかではなく行きたくて行く
連中が。
長野県警が気の毒でならなかった。

佐々の話はフィクションだと思わなきゃ

>>445
今日見に行くんだけど
君は県警を誉めたいのか貶したいのかよくわからん

佐々の作った物語では長野県警がかわいそうだと言いたいのだろう。

>>445-448
あさま山荘スレで語っては如何？

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/police/1019351702/l50

かの映画についてだが、長野県警が完全にピエロだったな。

そりゃ主役である著者を引き立てるためにはピエロも居ないとね。

古森義久・井沢元彦・稲垣武「朝日新聞の大研究」（扶桑社）181ｐより

　元内閣調査室長･佐々淳行氏が書いていましたが、佐々さんのご子息が、
授業中に教師から父親の職業について「権力の犬である警察官」と嘲笑される
ようないじめに遭ったそうです。
　それでさすがの佐々氏も激怒して、学校に怒鳴り込んだそうです。それを
したのは女性教師だったそうですが、佐々さんの家まで来て、玄関で土下座して
謝ったそうです。それでなんとか許してやった、という話がありますけど、
（中略）これは一体、どういうことなんでしょうか、こちらまで憤りを覚えます。

玄関で土下座という謝罪方法を良しとする佐々はﾄﾞｷｭｿ
てめぇは帝国軍人か８９３かよ。

女性教師も馬鹿なら佐々も馬鹿

昔の人って馬鹿ばかりなんだね

女教師は相当なドキュソであることは間違いないが
「権力の犬である警察官」ってのが当たってるのもまた事実
親玉に後藤田がいるくらいだからクソ集団に成り下がっても当たり前だわな

終戦直後の威張りまくってる警察官を見ての一般人の反応
１　「あの野郎どもむかつくな」
２　「漏れもあの一員になって威張りたいな」

佐々は２だったのだろう

さっきズームインで中身のない話をしてた
もうぼけてんのか？

佐々よ、歩道のコンクリートタイルを剥がせ。

「佐々君、拳銃は？」
「えっ！だってここ総監室でしょ？」
「バカモン！！」

おーい、別室庶務、警備局長の拳銃とって来い！

ちなみに僕は３級職試験２番だからね。

戦後体制内変革の必要性と可能性を信じクライシスマネージャーの道を選び…

これぞフォローミー精神

口八丁age

自己顕示

佐々よ、おまえは政治的、マスコミ的に傷つかんといけんよ。

なぁんだこんどのは、東大出で、外交官崩れで、4階から来て…

>>452の文章
佐々さんが本に書いてあった文章とニュアンスが違うんだけど
わざと脚色しておとしめようとしてるね本書いた人たち
土下座は勝手にしたはずなのに
それも玄関かどうかは分からない

本日夜、日テレの爆笑問題の番組にあっちゃん出演

佐々よ、安田講堂は文化財だから鉄球攻撃はやっちゃあいかんぞ！
水攻めにしろ！

>>468
じゃ、元の本にはなんて書いてあったのよ？
文句つけるならちゃんと根拠示してよ。

秦野さ〜ん、佐々のやつが貴方のこと福島正則みたいって言ってますよ。

秦野は老人性痴呆だったそうな

佐々さん、すいませんね僕の方が出世しちゃって。

宇田川はﾉﾝｷｬﾘだろ

うそつきは泥棒のはじまり…

佐々はそのうち窃盗犯すんじゃないか？

いけねぇ、十八番の兵庫県警捜査ニ課長がでちまった…

>>471
佐々さんが書いた連合赤軍あさま山荘事件の
文庫本のＰ１８１からＰ１８３に書いてあるよ
本屋で立ち読みでもしてね

土下座したことになってるけど
実際は強制的にさせたんだよね。
でもそれでいいんだけどね。
糞日教組なんて

虚言age

佐々淳行氏は偉大な人物である。

もっと本かけ

佐々君、怪我の仕方間違えるんじゃねぇよ

佐々淳行はうまくデビューしたよな。うまい。

リクィドナイトロジェ〜ン、リクィドナイトロジェ〜ン

佐々は平気で嘘が書ける病気なんだよ

後藤田の犬

俺はエリート官僚だ

佐々ってのはふざけた奴だよな。最低

老害

佐々さんは所詮キャリアなので
末端の者とは別
現在は卒業されているのでただの人

>>485
愚作文庫版100頁＜フォロウミイ＞
続く101頁で出てくる＜リクイッド・ナイトロジェーン＞

この国家公務員上級職パスを経て北軽井沢にまで余計なお世話を
焼きに行った当時警視なが　であった人物は恐らくイギリス語は話さない
のだろう，という推測の根拠が冒頭２行。
愚作内での＜リクイッド・ナイトロジェーン＞とは「液体窒素」である
と本人が愚作文庫版101頁で書いている。
判断するに，液体窒素を指して「リクイッド」と表記しているようでは，
到底愚作内で＜たどりついた＞とされているような発見には至らなかった
だろう。奴のいう「液体〜」であればイギリス語での綴りは「LIQUID」，
カタカナで表記するとすればせいぜい「リキッド」，まあ感性の問題も
あるけど，「LIQUID」を「リクイッド」としてしまっては，かれの
イギリス語能力たるや知れたもの。
サっサ，ミシマ両警視まさ　が米，独，英に出かけたことは間違い
無いんだろうけど（本人が言ってるからね），奴自身が言ってる
「へれん・ケラー」＝「外国語が読めず，聞こえず，話せない]
連中と大差ない，と断じるに有効な材料や，と（あっは！）

さて，間違い探し　どこまでできますか？（笑）

後藤田の通訳をしたって書いてあるけど

\

佐々の話の9割はホラだよ

佐々、かなり前、元警察庁長官・国松との対談で「犯罪を犯すおそれのある人間は
予防検束するべきだ。実際、フランスでは実施されたことがある。」とか言っていた。
公安畑出身のこの男の考えることは恐ろしいと思ったな。

さっさは洗脳されてんだよ

洗脳もほらでもないと思うが、かなりの自信家であることには間違いない。

虚栄家

>>497
佐々は国松のことを買ってたからね。
あさま山荘でも一緒だったし、大学紛争でも元富士署の署長で近いポジション
にいたから。

>>497
佐々って公安畑だったけ？
警備畑じゃないのか？

さすが東大剣道部のキャプテン、気力体力ともに常人にまさっている…

警備も公安もおなじだよ
公安警備畑

佐々って嫌なやつだよね

老害

目黒警察署物語読んでんだけど、警部補を英語でlieutenantて言ってるけど、
これは本当？
海軍大尉相当みたいだけどに海軍の階級にならってるんですか？
警部になったらlieutenant　colonel（陸軍中佐）でごっちゃまぜみたいな気がする
佐々が勝手に言ってるだけなの？

ageちゃおっかな

>507
基本的に陸軍式だよ。欧米では軍と警察消防が一緒に事態対処することが多いから表現共通を図ってる。
lieutenant（少・中尉）が警部補クラス
ちなみに昔のドラマ「刑事コロンボ」はこの階級（日本語版では警部になってたけど）

captain（大尉）が警部クラス
この上はmajor=警視相当？　colonel=警視正相当？　って感じになるけど米国では実際の制服警官に相当する階級・人は余りいないから。

日本の階級を直訳した表現（例のシニアスーパーインテンダントとかいうやつ）を聞くと違和感があるのか欧米人は大抵「ハァッ？」って表情するね。

おぉ！よく分かりました。ひょっとして貴方は佐々か？

佐々は2chマニアだよ

虚言症なんだよ

佐々はキチガイだね

ま、あと数年で天寿をまっとうしますから…