公安当局は、憲法を遵守せよ

このエントリーをはてなブックマークに追加
100名無しピーポ君
20xx年、国民背番号が、へ―931番さんが投票所へ向かう。昨日まで役所
の裏選対で選挙運動をやってた連中が、今日は公平中立な職員を装い、待ち
構える。秘密警察公安が背後に控え、電子投票を覗き見る。「ホー、こいつは
水虫党か。」と、公安警察官。へ―931番さんは、敵対分子にリストアップ
される。そして、水虫党へ投票したはずの票はインキン・タムシ党へカウント
される。悪夢ですなー。