佐々淳行「突入せよ！」映画化！

佐々淳行「突入せよ！」映画化！
主演役所公司。連合赤軍あさま山荘事件を完全再現。
後藤田、亀井、国松、の役は誰がするの？（ｗ

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なんかようわからんがスゲ－なこれ。

佐々淳行は安田講堂攻防戦TV中継を見て「今自分達がしっかりしなければ
日本は駄目になる」と警察官を志願した典型ウヨ
（なるにはブックス「警察官・消防官になるには」（旧版）より）

既に警官になっていたのでは？

おいおい、「警官になっていた」どころか現場の指揮をとってただろ。
こんな出鱈目を書くやつもめずらしいよ > 5

佐々って、そんなに活躍したの？
佐々以外の関係者が書いた「あさま山荘」の本では、奴の名前見たことないのだが･･･。

俺も本当のこと知りたい。佐々は自分の本では、まるで自分が主人公で
大活躍してるように書いているけどさ、本当はどうなのかね？

いやーあの人こと別になんとも思ってないけど、すごいよ。
活躍ったって指揮官としてだから、突入で活躍した隊員もいるわけで。
指揮官としての活躍ブリはマジすごだったよ。

>>8
日テレの能瀬？
（能勢？”おもいっきりテレビの情報特急便”に出る白髪爺）
が書いた本には、数行出てきたよ。佐々の事。
参考文献にも「浅間山荘事件（文春文庫）」ってクレジット出してたし。

いい気なもんだよな。一般国民に電磁波あびせる装置で数々殺人やってる
くせにさ。
佐々って旧内務省系だろ。警察プロパー系もうっとうしいと
思ってるんじゃねーの。
どうなんだ、警察プロパー系キャリア組のオッサンたちよ！

尊敬してる現職多数？

>>12は要保護対象者。３条保護せよ。

きっと完全エンタテイメント映画だろうから、佐々氏のような分かり易い主人公
がいないと成り立たないって事で。（実態がどうだったかはともかく）

佐々氏の著書を読むと機動隊の戦術ほとんどこの人が開発したことになってる…。
本の方もドキュメントでなくエンタテイメントとして読むべきなのかな。

>>15
あさま山荘事件時の長野県警警備二課長だった北原氏は、著書の中で
「警察庁より応援に派遣され、現地の警備本部の特別幕僚の立場で本事件に
かかわったＳ氏も、当時の警備部隊の内部の状況を著して出版したが、その
内容に事実と異なる点があることや、長野県警が一丸となって死力を尽くした
点などが十分に記述されていない・・・」と、佐々氏を批判してる。
確かに功績は大であろうが、彼の著書における彼の功績を鵜呑みにするのはいかがなものか。

それぞれの言い分があるだろうからなぁ。
でもまあ、機動隊の実力は警視庁が上だったんだろうが

あさま事件って、おいらが生まれる前に起きたらしい。
どうでもいいや。

でも一応期待。
細かいことを言えば、決死隊のかぶっていたヘルメットは通常の防石ヘルとは
異なり防弾仕様の鉄帽であった。（しかし透明の顔面保護板は防石仕様という
中途半端なものであった）通常の撮影で使う樹脂製ヘルが使われるんだろうけ
ど、微妙な違いがあると思う。

札幌五輪を子供達に見せるため、おそらく文部省のテコ入れで
それまで理科の実験室にしかなかったテレビを各学級に設置したんだよ。
まさか五輪の一週間後にあのろう城事件が中継されるとは…
ウチの先生、女でミーハーだったんで、皆でずっと見てたよ（ｗ

佐々ってテレビで何かコメントする時に、よく英語の警句（もどき）を口にする
けど、あれって役人時代に海外の任地で英語ができない事を外交官や現地のスタ
ッフに馬鹿にされ続けたトラウマだと思うぞ。
いるよね、ああいうオッサンって。

佐々氏って左遷されたんですか？
『公安アンダーワールド』にそんなことが書いてあったような。

叩かれるのは有名税ということで・・・

佐々はマジで頭いいよね見てて賢いとわかる人間はそういないが佐々はその一人

>>22
警察庁から左遷されて内閣安全保障室長になったが
それが幸いして、いまや｢危機管理の専門家｣ということになってる。

もっとも最近では内閣府の幹部ポストは左遷先とは言えなくなったが…

>>25
安保室の前に防衛庁官房長・防衛施設庁長官もやったね。
三重の本部長なんかをやった後で防衛庁へ出て、そのまま本籍の警察庁へは
帰ってこなかった。

＞１２
警察庁採用３期目だったはず（ちょっと記憶があやふや）。
内務省から警察に入ったキャリアで浅間山荘事件に関わったのは丸山参事官
だけだったはず…。

＞２１
彼の自己申告によると結構海外勤務をしています。
目黒署時代の話ですと、駐留軍相手の通訳もやっていたとか？

佐々さんの本は読みやすくて面白いけどなぁ

ときどき天狗になるのは頂けない。
けど、言ってることは結構うなずけるところがあったりするんだよね。

上司になって欲しいと思うよ。今のドキュソ上司より人の使い方が上手いでしょ

天狗になるのもかわいいじゃん。
そのくらい人間くささがあったほうが部下もついて行くというもの

>>25,>>26
昭和50年
三重県警察本部長ー警察庁刑事局参事官
（階級は「警視長」）
昭和52年
防衛庁出向
防衛庁長官官房教育参事官ー防衛庁人事教育局長を経て
防衛庁長官官房長ー防衛施設庁長官（防衛事務次官になれず）

>>27
昭和29年採用の採用二期目（警察大学校初任幹部科二期目）であるが
昭和28年採用組を前期・後期組に分離させた為、「三期目」となる。

野中庸長野県警察本部長（警視監）（当時）
樋口俊長関東管区警察局公安部長（当時）等も内務省入省組
旧内務省入省組で「あさま山荘事件」に尽力された方は多数います。

築地スエヒロ「あさま山荘の間」での戦友会はまだ続いてるの？

http://homepage1.nifty.com/yasuz/index.htm
勉強しろ

さっさあつゆき
中核ホイさっさ
赤軍ホイさっさ

　佐々さん今回の叙勲で勲二等。官僚としては防衛施設庁長官と内閣安全保障室長
止まりだったわけだから、破格の叙勲だとおもわれ。何になったかというより、何
をしたか評価されたようだ。あと、この人の顔の広さというか人脈には驚かされる
ね。

>>37
「警察功労」ではなく「内閣行政事務功労」

旧内務省なら秦野章警視総監がいるじゃないか。

>>33,>>39
大事な人を忘れていました。
当時の後藤田正晴警察庁長官