富山県警が「買春逝ってこいや」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :01/10/10 09:35
◆ 風俗店摘発で買春を依頼か 富山署
 県警の覚せい剤事件もみ消し疑惑で“おとり捜査”の有無が焦点の一つになっている
中、富山署が平成八年に売春防止法違反(場所提供)容疑で富山市の風俗店経営者ら三人
を逮捕した事件で、捜査員が摘発のため県内の男性に店に行くよう協力を求め、経費とし
て現金を渡していたことが九日分かった。男性が「現金をもらい買春するよう頼まれた」
と話しているのに対し、捜査員は買春の依頼を否定、県警は「不適切な捜査はなかった」
としている。

 当時の調べでは、経営者らは富山市桜木町にある同店で平成八年四月七日から十八日ま
で、ホステス三人が一回二万円で売春行為をすると知りながら場所を提供した。三人は有
罪判決を受けた。

 捜査協力した四十代男性によると、富山署生活安全課の捜査員に、富山市桜木町で売春
をしている風俗店で、“おとり”となって実際に買春してくるよう頼まれた。知人の紹介
で捜査員と知り合い、「興味本位で捜査員の話に乗った」と話す。男性の話では、現金三
万円を渡され入店し、ホステスと売春行為をした。店を出た後、富山署で店の間取りや従
業員数、料金などを報告。約一週間後にも呼び出されて写真を見せられ、性交渉を持った
女性を聴かれた。

 県警の調べでは、捜査員は同店で売春が行われている情報を得て「店の様子を見てきて
ほしい」と男性に協力を求めた。捜査協力後、店内での飲食代や謝礼の意味を込め必要経
費として現金を渡した。捜査員は金額は明確に覚えていないが、三万円より少ないとい
う。買春するよう指示していないとし「情報提供を受けたとき、男性が買春をしていたか
どうか覚えていない」と答えている。

 県警は協力者に謝礼金を渡すケースはあるとし「捜査に不適切なところはなかった。裁
判でも捜査手法は問題にならず適正に判決が下された。調査は終了し処分する必要はな
い」と話している。

http://www.kitanippon.co.jp/cgi-bin/news.cgi?id=A100#0002
2名無しピーレN:01/10/10 22:08
やってもいいけど、ばらすなよ。
3非決定性名無しさん:01/10/10 22:40
まだ何か隠していることがあるんじゃないの?
4名無しピーレN:01/10/10 22:47
っていうか、これは普通の手法なんだけど。
5名無しピーレN:01/10/17 23:54
本当に情けない書き込みばかりだな。
協力者を作らないと、どうやって捜査するのよ?

もっと考えてから発言すべし。

もちろん、協力者にヤク買わせたりするのは論外だが、違法すれすれの
ところで勝負するのが捜査であることも事実。
6 
富山県警いらね〜!!