世界樹の迷宮のキャラはゴーレムカワイイ 第57階層
DXに向けてギルド妄想練り直さなきゃ
漢字が使えるようになって姫子の名前に悩みまくり
>>509 それいいな
クリア後のハイガン解禁みたいなもんだろ?
デフォで途中姫様参入させてさらに後で任意にプリ作成可能とかどうよ
ツキモーリーも超失踪するのだろうか…
頼むからアンジュだけは死守してくれ
隠し職解禁はイベントじゃなくてクエスト報酬がいいわ
難易度高めだが最初から挑戦可能で
フロントガラスさんも復活するのか
胸熱
髭メディ「なんでもいいけど。(←治療中)」
フォト姉「何?(←治療され中)」
髭メディ「・・・オールディバイド覚えてからやたらめったら使い過ぎじゃねーかな。
壁役の仕事を全うしてるだけかもだしれねーけど、
俺ら後衛組とはいえそこまでヤワじゃないからな。
後ろを守ってお前が斃れるとか、本末転倒もいいとこだよ。」
フォト姉「いや、これなんていうか、趣味と実益を兼ねてるからやってるんだよ?」
髭メディ「・・・」
フォト姉「・・・」
髭メディ「・・・性癖なら、余所で発散してくれね?」
フォト姉「そうじゃなくて。」
髭メディ「いや・・・今の説明だと、どう見てもただのドM・・・。」
フォト姉「違うの、聞いて。聞いて驚いて。」
髭メディ「・・・で、なんでだよ。」
フォト姉「・・・ほら、髭メディって、回復薬じゃない?」
髭メディ「まぁそうだな。」
フォト姉「他のギルドだと、サブ次第でミスティックが兼任することもあるけど、
ウチの紫さんはサブナイトシーカーだし、髭メディしかできないでしょ?」
髭メディ「それで?」
フォト姉「当然、私以外が怪我したら治療するよね?」
髭メディ「当然だろ。」
フォト姉「で、壁役って、『みんなが怪我しないように前に出ること』が仕事だよね?」
髭メディ「・・・まぁ、そりゃな。」
フォト姉「つまり、私が全員分かばえば、みんなは怪我しないし、
髭メディを独り占めできるし、いいことづくめだよね?」
髭メディ「・・・」
フォト姉「・・・」
髭メディ「・・・おっさんをからかうな。」
フォト姉「そうやって照れるから、からかってるのに。」
おっさんはいつもみんなの薬箱さ
どんな風に僕を癒してくれる
おっさんを守るため そのために生まれてきたんだ
あきれるほどに オールディバイドしてあげる
おっさんメディは男の俺でも惚れる
ある程度個人の勝手なイメージが存在する上でボウケンシャーを語るなら、あっちがいいのかこっちがいいのか悩むな…
髭メディは真面目なおっさんも似合うし、ちょっとふざけたようなのも似合うって言うか両方合わさっててもいい
サブペリは元軍人って感じでカッコいいし、サブフォトは「守ってこそ医者」やら「自分が生きてればみんな無事」でカッコいいし
サブシカはブラックな雰囲気がカッコいいし、サブルンは魔術的な攻撃だろうと科学的な攻撃だろうとカッコいいし、他のサブは思い浮かばないけどカッ(ry
でもサブシカなら眼鏡メディの方がもっとカッコいいです(個人差が大きくあります)
Uの酒場の
鋼の棘魚亭ってなんて読むんだ?
ししょーやメディ子は読めなさそう
マナリィはどうだろう
いいんちょなら当然読めるだろうというところから話が膨らみそう
【鋼の棘魚亭】
メディ子「とげ…いや違う。し、し、しぎょてい?ですかね」
ししょー「ははは、メディ子にはわからないか。あれは、フグ亭と読むのだ」
メディ子「いや、フグは河豚って書きますよ…。それにその考え方ならハリセンボンと呼んだ方がいいんじゃないですか?」
ししょー「ごちゃごちゃうるせー!フグ食べに行くぞ!フグ!」
メディ子「…毒には気をつけて下さいね」
六花によればはがねのぎょくぎょてー
ぎょぎょぎょ かー
鋼のさかなクン亭
ファマ太「赤モンさんに耳寄り情報です。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「若プリさんがこっちに滞在するの、明日までだそうです。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・とりあえず、さ。」
ファマ太「はい。」
赤モン子「・・・自分がこんなにも勇気のない人間だとは思ってなかったのは事実だけど、
でもなんかこう、今更想いを伝えるのも違うんじゃないかなとは思ってる。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「あっちはあっちで順調って本人も言ってたしね。
今更あたしの都合で余計な混乱を招くのもさ。
正直、踏ん切りは付かない。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・どしたの。」
ファマ太「踏ん切りがつかない理由って・・・基本的には2つ、ですよね。
『相手に想い人が居て、それがはっきりしている』ことと、
『相手の状況から考えて、伝えるタイミングとして微妙』であること、ですよね。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・なら、『そういう事例』があれば、踏ん切りがつきますかね。」
赤モン子「・・・事例?」
ファマ太「好きな相手には他に想い人が居て、且つ伝えるタイミングとしても微妙。
そういう状況で告白する事例があったら・・・背中を押す一助程度にはなったりしますか。」
赤モン子「・・・どういう・・・。」
ファマ太「好きです。」
赤モン子「・・・え?」
ファマ太「好きです。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・やだな、励ましだったらもうちょっと他に・・・」
ファマ太「励ましでもなんでもありません。ずっと前から好きでした。
僕がこのギルドの採集メンバーになろうと思ったのは、貴方が居たからです。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「この間から若プリさんへの告白をけしかけてるのは、
本音を言えば打算以外の何物でもありません。
さっさと前の恋を終わらせて貰うのが、僕にとって得だからです。
・・・でも、成功すれば万々歳。失敗しても必要以上に思いを引き摺ってしまうより良し。
貴方が最終的に幸せになれるなら。それが僕の手によるものじゃなくても良い。
そう考えているのも、ホントのところです。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「これで、若プリさんが嫌な人だったら楽でした。
意地でも振り向かせようって気にもなったんですけど・・・。
見た目も良く、地位も持ってる。元冒険者だけあって腕も立つ。
中身で勝負しようにも、普通にいい人で。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「本当に、あの人はいい人ですよ。罪深いくらいに鈍感ですが、
妬み嫉みで敵を作りかねないくらい真っ直ぐないい人です。」
赤モン子「・・・それ褒めてるの?」
ファマ太「恋仇を褒めるのは勇気がいるんですよ。」
赤モン子「・・・」
・・・使いすぎじゃね
わっふるわっふる
三点リーダは「間」を表すのに便利なんだなー
ファマ太好きだ結婚してくれ
三点リーダは…で・・・は点三つだな
この後どうするんだろうねー
たのしみだ
七夕ネタはよ
茶カメ「…雨だね」
ダク男「…雨だな。こう降ってばかりだといやになってくるぜ」
茶カメ「この間も…」
ケミ姉「うん、あれもタイミング悪かったねー」
いいんちょ「そうだね、せっかくの七夕だというのにあいにくの空模様で」
茶カメ「天の川…」
メディ姉「見られなかったのは残念だわ」
茶カメ「……」
ダク男「もう雨はいいからさ、なんか他の話しようぜ」
緑レン「この季節で雨以外の話題といえば…」
メディ姉「ほら、アレがあるじゃない」
いいんちょ「アレというのは?」
メディ姉「少し時期は遅れてしまったけれど結婚とか?
ジューンブライドってあるじゃない」
いいんちょ「……」
ケミ姉「……」
緑レン「……」
ダク男「……」
茶カメ「……」
メディ姉「あらあら、みんなどうして黙っちゃったのかしら?」
ダク男「いや、だって『結婚』とか『遅れる』とか
メディ姉の口から聞かされると…なあ?」
緑レン「おいやめろ。それ以上いけない」
メディ姉「あ ら あ ら う ふ ふ」
ダク男「」
(ドゴォ)
>>14へすすめ
メディ姉「もう、失礼しちゃうわね」
ダク男「力祓いの呪言が無かったら即死だった…」
メディ姉「まあ、大げさなんだから」
ダク男「助かったぜ、茶カメ」
茶カメ「ど、どういたしまして」
ケミ姉(自分で話を振っておいて…)
いいんちょ(相手が乗ってきたら逆ギレというスタイル…)
インペリアルの「女の子」・・・?
世界樹の女キャラだからってみんなロリだと思うんじゃねえ
熟j
ガン太 「いや、俺は彦星って男としてどんなん?って思ってるっすよ。」
メガンナ「急にどうしたのよ。」
ガン太 「いや、七夕云々でスイーツ共が浮かれポンチだったのを見たんで。
彦星はそんなみんなが思ってるような男じゃないっすよ。
どうせ1回25000enとかでしっぽりやってますよ。」
メガンナ「生々しい金額で乙女のロマンを壊さないでよ。・・・とりあえず、根拠は?」
ガン太 「だって、織姫と引き離されたっつっても、河の反対側に隔離されたってだけですよね?」
メガンナ「うん。」
ガン太 「泳げよって話じゃないっすか。」
メガンナ「そんな天の川を多摩川感覚で。」
ガン太 「いや、そりゃ多摩川利根川どころか、黄河レベルかもしれねっすけどね?
でも、1年間トレーニングをしてたとか、泳ぐ過程のトライアンドエラーで死にかけたとか、
そういう伝承が無い時点で、織姫への想いって『そんなもん』じゃねって思うんすよ。
俺なら意地でも泳いで渡りますよ。」
メガンナ「・・・」
ガン太 「まぁ、泳ぐ云々を抜きにしても、周りに根回しするとか、
そういう努力が無いのが個人的にきにいr・・・あれ?」
メガンナ「どしたの?」
ガン太 「さっき先輩、『生々しい金額』っつってました?」
メガンナ「うん。」
ガン太 「なんで先輩、『男の夜の相場』をご存じなんすか?」
メガンナ「・・・」
ガン太 「・・・」
メガンナ「棘魚亭のおじさんにセクハラついでで聞かされt」
ガン太 「事実確認してきますね。」
メガンナ「ちょっと!それとこれとは話が別でしょ!?」
ガン太 「名前をwww出したのはwww先輩っすよwwww」
メガンナ「ッ・・・!」
ガン太 「それともあれっすかwwwwwwお勤めにwwwwなられてたんすかwwww」
メガンナ「そんなわけないでしょ!?」
ガン太 「じゃあwwwww興味wwww持っちゃったんですねwwwwww」
メガンナ「違っ・・・・!」
ガン太 「男のwwww下半身事情にwwww興味www持っちゃったんすねwwwww
乙女っすねwwwwwwwwwwww」
メガンナ「言い方ってもんがあるでしょ!?」
ガン太 「あれwwww興味持ったことwwww否定しないんすかwwwww」
メガンナ「ッ・・・!」
ガン太 「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
これは珍しいタイプ
とりあえずヘッドスナイプしてぇ
パイ男 「ゾディ男よー愛ってなんだー?」
ゾディ男「振り向かないことさ〜♪」
パイ男 「何だそれ?」
ゾディ男「冗談はさておき、男女間の事ならば信仰、アルコール、毒薬、あるいは幻想ってところだな。」
パイ男 「流石バツイチ、覚めてるな。」
ゾディ男「ふっ、愛も時に冷めるものさ。一時の情熱か若さゆえの盲目か。」
パイ男 「まるで詩人だな。」
ゾディ男「接近するほどに相手の嫌なところも見えてくる。
それに、慣れることで人の良さは当たり前になってくるしからな。
だが、覚めることなく続けられれば幸せだろうな。ただの盲信ならば悲しいが。」
パイ男 「結婚しても恋人を続けろってか?」
ゾディ男「恋人『も』だ。結婚して恋人をやめるようでは長続きしないさ。」
パイ男 「深いな・・・・男女間以外では?」
ゾディ男「子供への愛情は道標さ。その愛し方がその子の生き方の手本となるのさ。」
パイ男 「饒舌だな。」
ゾディ男「酔ってるからな。」
女店主 「ソウダナー、酒場では大人は酒飲むものダカラナー」
パイ男 「別の意味で酔ってそうなのだがなぁ?」
ゾディ男「いいや、そっちは覚めてるさ。また酔いたいからな。」
パイ男 「幻想と理解しながらまだ酔いたいってか。人のサガかねぇ。」
女店主 「どういう事ダ?」
胸糞悪いな
何がとは言わんけど
これは女の子の顔というより、はらぺこししょーの顔じゃないかな
・・・だよな
お肌の悩みをフロントガード!あ、いっけないバックガードを忘れていたわ(ハァト
ってゆー顔してるよな
というかいっそししょー出してくれよという気もする
インペリアルの獲物ってもっとガンランスみたいなイメージだったけどそうでもなかったな
銃身部分はもうちょっとでかくて良いような
>>546 2リメの可能性が残っている分可能性は有るが
ガン娘出した方が3倍売れるからなぁ
【急募】照れる冒険者
女の子の顔じゃなくて、女の顔したししょーください!
それはもはやししょーではない
金髪の女性パラディンだ
酒に酔ったら女の顔するかと思ったけどいつもどおりなイメージしかわかない
正直ししょーみたいなひと(※ひむかいさんの漫画を読んだうえで言ってます)けっこう好みなんだけど
こういう趣味の俺たちがモニターの前でウダウダしてるから現代のししょーみたいな人たちは順当にあーなってるんだろうな
1と2の資料集どこを探しても無くて諦めかけた矢先、家の近くの古本屋に一冊あって感動した
558 :
1/2:2014/07/17(木) 00:55:51.13 ID:R/ch5+Qa
赤モン子「そっちどう?(←1層4Fにて採集中)」
ファマ太「だいぶ見つかりました。ネイピアさんに満足してもらえる量なんじゃないかと。」
赤モン子「『小さい花がまだ足りない』とか言ってたけど、新人君はそんな増えてんの?」
ファマ太「深都が発見されたって一報のインパクトは大きいんじゃないですかね。
自分たちもまだ一山当てられるって思ってる人は多そうです。
・・・とりあえず、どうします?もう戻ります?」
赤モン子「や、ちょっと一休みしてから戻ろうよ。時間あるし。」
ファマ太「そうしますか。」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・聞かないの?」
ファマ太「何がですか?」
赤モン子「いろいろ。あたしが結局若プリに告白したのかどうかとか、
ファマ太が言ってたことへの返事とか。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「とりあえず、結果報告。バッチリ振られました。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「まぁ、予定調和すぎて言うことは何一つないんだけどさ。
でも、あいつはあいつで『今更?』みたいなことは一切言わなくてさ。
馬鹿正直に、何の禍根も残さないくらい、綺麗さっぱり断ってくれた。
その辺、ファマ太の見立ては正しかったよ。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・それが、一つ目の話。もう一個は返事云々だけど・・・」
ファマ太「それに関しては。」
赤モン子「何?」
ファマ太「それに関しては、別に今すぐじゃなくても大丈夫です。待てます。
ついこの間の今で、いきなり返事してくれだなんて言うわけにもいかないですし。」
赤モン子「・・・ファマ太。」
ファマ太「なんですか?」
赤モン子「ちょっと手ぇ出して。」
ファマ太「?(←右手を差し出す)」
赤モン子「さてと。(←差し出された手を両手で握る)」
ファマ太「ッ」
赤モン子「・・・」
ファマ太「赤モンさん・・・?」
赤モン子「・・・さてと。」
ファマ太「・・・。」
赤モン子「おああああらっしゃああああああああああああああッ!(←ハンマー投げの要領でポイー)」
ファマ太「ぉおあああああxぇwfwsッ!?(←ファマ太インザスカイ)」
\バシャーン/
559 :
2/2:
ファマ太「・・・ゲホッゴホッ・・・(←川に落下)」
赤モン子「・・・」
ファマ太「赤モンさん!?急にどうs」
赤モン子「ファマ太ぁああああああああッ!(←川にダイブ)」
ファマ太「はいッ!?」
赤モン子「あんたが!あたしに何て言ったか覚えてんの!?(←ファマ太の襟首を掴む)」
ファマ太「えっと、好きですとかどうとかって!」
赤モン子「それじゃない!」
ファマ太「それじゃない!?」
赤モン子「あたしに『想いを無駄に引き摺るよりマシ』みたいなこと言ってたよね?
そのファマ太が何?待てます?待ってる間どうすんの?引き摺るの?バカなの!?」
ファマ太「・・・」
赤モン子「あぁもうなんかもうね。薄々感づいてたけどはっきりわかった!
あんたとあたし、すごい似た者同士なんだ!
何でもかんでも自分の中で完結させようとするとことか!
それを相手のためだと思ってるとことか!」
ファマ太「ッ」
赤モン子「ファマ太はそれじゃダメだって言ってたのがこの間の出来事でしょ?
それが何?自分はばっちり引き摺りますって?バカじゃないの!?」
ファマ太「・・・赤モンs」
赤モン子「泣いてない!!」
ファマ太「・・・」
赤モン子「これは・・・川に飛び込んでずぶ濡れになってるだけだから!泣いてない!」
ファマ太「・・・」
赤モン子「とにかく。あたしの背中を押してくれた人間が、同じように苦しい思いをするとか、
そんなのはあたしが許さないから。嫌でも返事を聞いてもらうよ。
・・・だからさ。仕切り直ししてよ。」
ファマ太「仕切り直し、ですか?」
赤モン子「正直、わかんないんだよ。
単に弱ってる所に言い寄られてコロッと行きそうになっただけなのか。
・・・あるいは、割と本気で、受け入れたいって思ってるのか。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「いくらあたしがアホでも、もう一回面と向かって言われたら。
たぶん、結論出ると思う。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「・・・」
ファマ太「・・・赤モンさん。」
赤モン子「うん。」
ファマ太「・・・好きです。付き合ってください。」
赤モン子「・・・うん。」
ファマ太「・・・」
赤モン子「アレだね。結構照れるね、これ。」
ファマ太「言わせといてそれ、ひどくありません?」
赤モン子「うへへ。」
ファマ太「うへへて。」