【ダンガンロンパ】霧切響子はクーデレかわいい【FILE.15】
2げっと
手がくさそう
15スレ目まで来たか
このスレ中にはアニメ始まるかしら
私は初めから
>>1くんを乙するつもりだった……
彼がスレ建てするのはわかっていたから!
14スレが二カ月ちょいで埋まってるから始まるだろうね
私も…あなたという人間に
>>1乙を抱き始めているのかも…
14スレのSS、まだまとめられてないな
ウィキ分からん…誰か頼んだ
乙
先行チケット当たってた
一足早く霧切さん拝んでくるわ
1話だから大して出番はないだろうけど
アニメ効果でSSが増えてくれると嬉しい
一応ざっくりとだけどwikiまとめてきた、ような気がする
wikiまとめたの初めてだったからもし何かあったら補完お願いします
アニメ化で人が増えるとまたカプ厨だのカプスレでやれだのと言う人が出てくるかもなぁ
まあ1〜15のこれまで全てのスレがカプスレみたいな事になってるから今更、口を出す人も居ないかもしれんけど
原作霧切さん好きにはなかなかキツいのも多いですねはい
>>13 乙!
今スレでもSSが豊作でありますように
>>1スレ立て乙&
>>13wikiまとめ乙です。
新スレ記念にSS、霧切さんがデートに誘うお話を置かせていただきます。
相変わらずのナエギリなので、苦手な方はお手数ですがNGをお願いします。
久々の休暇だというのに、既に午睡で半分を費やしていた。
良くも悪くも、生産性のない趣味に没頭することは無いだろうと、自分を省みたことは幾度かあった。
仕事が趣味だ、と言えば、十神君にすら同情の視線を向けられたことを覚えている。
無趣味のまま過ごす一日が、これほどまで辛いものだと、久方ぶりに実感した。
目が覚めたばかりの私の頭の中を、重苦しい感覚が占めている。
テーブルの上に放り投げ、それでも捨て去ることは出来なかったその原因を、私は今日何度目か睨みつける。
「……、はぁ」
隣にいるはずの彼の面影を浮かべて、私は深く溜息を吐いた。
携帯電話に手を伸ばし、待ち受け画面を開く。
変わりない無機質な待ち受け画面。
それを見て、多少なりとも気分が沈んでいる自分に驚いた。
届くはずのないメールを、来るはずのない着信を、無意識に待ち望んでいたとでもいうのだろうか。
だとしたら、それは甘えだった。
声をかけるのは彼からではなく、私からであるべきなのだ。
子どもでも分かる理屈。
以前彼に、案外子どもっぽいところがあるね、とからかい半分に諭されたことを思い出す。
メールの履歴を指で辿る。通話ではきっと、何も言えないまま逃げ出してしまうだろう。
表示されている既読、その最新の五件は、どれも同じ人物から。
内容のほとんどは、他愛もない世間話。
それでも、その名前が表示される度に心が跳ねていた事を思い出す。
「…苗木君」
知らず、彼の名前を口に出していた。
部屋には私一人。当然だ、自宅なのだから。
誰にとも聞かれることのない声は、そのまま無機質な壁に吸い込まれていく。
思いたって、やはり今日何度目かの返信文を作る。
定型文を幾つかこしらえて、適当に並べてはそれを消す、の繰り返し。
どうやっても、出来あがった文章には納得いかなかった。
謝罪よりも言い訳が先に来て、頭でっかちになる。
こんなものを送られたら、彼でなくともますます機嫌を損ねてしまうに違いない。
けれども、自分から上手く譲歩したり、媚びて許しを乞うような器用な真似は、やはり私には出来ない。
探偵としてなら、論理的に、理性的に、事物と事象を並行させて、幾らでも機械的に話すことができるのに。
どうして然るべき場でないと、ここまで言葉に疎くなってしまうのか。
いや、然るべき場ではなかったとしても、コミュニケーションのための能力は人並みに培ってきたつもりだった。
幾ら考えても答えは出せず、結局私はまた不貞寝にベッドへ戻る。
テーブルに放り投げたままの二枚の紙切れが、私の背を見咎めているような気がした。
『…ペアチケット?』
某日、未来機関。喧騒に包まれていた昼休みの食堂にて。
私、すなわち霧切響子は、朝日奈さんが差しだしたその紙片を、受け取らずに怪訝に見返す。
あの学園生活を終えた私たちは、生き残った『超高校級』の人材として、ここで復興支援活動に従事していた。
復興の黎明期は終わり、絶望は緩やかに衰退している。
入学以前と比べれば、それでもまだ安全とは到底言えないけれども、ようやく物資や流通が立ち直ってきた、そんな折だった。
『今週の日曜にさ、とうとう駅前に新しくフルーツパーラーが出来るんだよ!』
『…そう』
ここには無い食の楽園を思い浮かべているのだろうか、恍惚とした表情を浮かべる。
そんな朝日奈さんには申し訳ないが、私はそこまで熱が入る理由を解せなかった。
女らしい花のある趣味にはとんと無縁だったし、それが似合わないであろうことも自覚している。
こういうものは、より有意義に使える人が、それこそ朝日奈さんが自ら楽しむべきだ。
気持ちだけを受け取って、丁重に断ろうとして、
『苗木あたりでも誘って、行って来なって!!』
聞き捨てならない台詞を耳にして、私はスプーンを持った手ごと硬直した。
『……、…朝日奈さん』
『うん?』
『…なぜそこで、彼の名前が出てくるのかしら』
仲間内の男性なら、他にも候補がいるだろう。
そう一瞬考えて、頭を振る。
十神君は妻帯者だし、葉隠君はなんというか、そういう対象では無い。
その他の同僚とは、せいぜい挨拶を交わす程度の仲。
消去法でいけば苗木君しか相手はいないだろうけど…いや、それ以前に男女のカップルである必要はあるのか。
私はそこで、動揺している自分に気付く。
なぜ彼とセットで扱われてしまうことに、これほどまで抵抗があるのだろう。
『だって霧切ちゃん、苗木と仲良いでしょ?』
違うの? と、首を傾げて、無邪気に朝日奈さんは問う。
違う、と否定しようとして喉が詰まる。少なくとも赤の他人では無かった。
『…あなたの思うような関係じゃないわ』
努めて冷静に、私は対処する。仲が良いことは、まあ、認めよう。
人の良さそうな、困った笑顔が頭に浮かぶ。
壮絶な死線を越えて、やや頼りのなかった少年の面影は、いつしか『超高校級』の肩書に恥じない精悍な青年のそれに取って代わっていた。
成長したのだろうか、それとも私の見方が変わってしまったのか。
少なくとも身近な異性の中では、一番親交が深いと言える相手だった。
けれど、それとこれとは話が別である。
『私の思うような関係、って?』
『だから…、ペアチケットで誘うような仲、ということよ』
『苗木のこと、好きじゃないの?』
この手のことを語らせたら、朝日奈さんはある意味最も手ごわい相手だ。
天然だの馬鹿正直だの、そういうまっすぐな人種は好ましい一方で、どこか苦手だったりする。
『ほら、私ってばドジだから、いつも苗木にも霧切ちゃんにも迷惑掛けてるし、この際いっぺんに恩返しを…』
朝日奈さんの『好き』の範囲は広い。
他人の恋愛に興味津々であること以上に、彼女のそれは厄介でもある。
彼女自身が大神さんに対して抱くのも、腐川さんが十神君に対して抱くのも、等しく『好き』という感情で括るからだ。
『……あの、朝日奈さん、私は…別に苗木君とは、』
『え、もしかして…嫌い?』
『…いえ、けっしてそういうワケじゃ』
嫌い、という言葉の響きと、しゅんと俯く彼女の表情に、ほぼ反射で否定する。
してやられた。
聞くが早いが、再び彼女は顔を輝かせてチケットを押し付ける。
『だよね! じゃ、二人で行って来なよ! あ、感想聞かせてね』
取り付く島もないほどの速さで、朝日奈さんは食堂を去っていった。。
残された私は、さりとて手渡された厚意を無碍にすることも出来ず、どうしたものかとスプーンを弄ぶ。
と、そこへ、まるで見計らったかのように、
『あ、霧切さんも昼休憩?』
『……苗木君』
噂をすれば影、というか本人がやってきた。
似合わないワイシャツ姿を着崩して、袖をまくり、ネクタイを弛めている。
私を見つけて、ほっとしたような笑顔を向けて寄ってくる様に、飼い主を見つけてはしゃぐ子犬を彷彿とさせられた。
『席、いいかな』
『…お好きにどうぞ』
可愛げのある言い方一つも出来ない私の正面に、ありがとう、と告げて苗木君が腰をかけた。
何がありがたいのか。
席なんて山ほどあるのだから、好きなところに腰をかければいいのに。
どうしてわざわざ、私の側に座ろうとするのだろう。
…私は、彼と仲が良いのだろうか。
朝日奈さんに問われた質問を、再び自分に投げかけた。
険悪、ということはないと思う。
喧嘩になったことは幾度かあるけれど、気の合う相手だと勝手に思っていたりする。
というよりも、彼の方が相手の気分に合わせるのが上手いのか。
食事や遊びに誘われたことも、片手の指で数えるほどだが、あったことはあった。
『…何か、考え事?』
『え…?』
『難しい顔してたよ』
ふと、純朴な瞳に覗かれていることに気付き、顔を逸らしてしまう。
朝日奈さんとあんなことを話したせいだ。正面から見据えるのに、どことなく気まずさを感じた。
『…ええ、そう。そんなところよ…』
誰のせいだと、という思いを押さえて、努めて冷静に返す。
悩みの種が苗木君だとしても、別に苗木君のせいで、ということではない。
『あの、もし疲れてるなら…やっぱり僕、席外そうか』
些細な表情の変化に反応したのか、すまなさそうに苗木君が申し出る。
これでもポーカーフェイスには自信があったのだけれど。
妙なところで敏い。
『…構わないわ。疲れているからといって、それが貴方を追い払う理由にはならないもの』
『で、でもさ』
『それより、そうね…午後を乗り切るために、私は温かいコーヒーが飲みたいのだけれど』
コツコツ、と、自分のトレーの底を指で叩く。
了解、と人懐っこい笑みを浮かべ、苗木君は二人分のコーヒーを淹れに席を立った。
尻に敷かれるタイプね、と、その背中に聞こえるように皮肉を飛ばす。
上手く誤魔化せただろうか。
変に否定するよりも、こうしてはぐらかす方が性に合っている、はずだ。
普段の自分の仕草を思い出せない。
なぜわざわざ、いつも通りの自分を繕わなければいけないのか。
それほどに私は、いつもの自分を見出せなくなるまで、落ち着きを失ってしまっているのか。
彼が正面に座っただけで? そんなおかしな話はないだろう。
『…と、お待たせ。ブラックで良かった?』
『ええ、ありがとう』
『いつものことながら、よく飲めるね…』
『味覚が大人なのよ。苗木君は砂糖二つ、だったかしら』
『…もしかしなくても、馬鹿にされてる気がする』
『被害妄想じゃない? …ふふ』
それでも、からかう内に、徐々に調子を取り戻してくる。
確かにこういう意味でなら、苗木君とは仲が良いと言えるのかもしれない。
他愛のない話をする間、私は何の警戒もせず、言葉の裏も気にかけず、自然体でいられる。
掛け値なしで、彼との時間は楽しかった。
難しく考えすぎているのかもしれない、と、コーヒーを一口啜る。
香ばしい匂いが温かな湯気とともに立ち上り、ほろ苦さと酸味が口の中に広がった。
ぐるぐると糸玉のように絡んでいた思考を、彼のコーヒーはゆっくりとほどいてくれる。
『…美味しいわ、貴方のコーヒー』
『あ、はは…インスタントだから、誰が淹れても同じ味なんだけどね』
『味だけの問題じゃないのよ、こういうのは』
きっと意味を分かっていないだろう、首を傾げた少年に、微笑みかける。
もちろん分かりにくい程度に、言葉の内に忍ばせたのだけれど。
仕事続きで凝り固まった疲れが、ゆっくり癒されていく。
昼時をやや過ぎて、食堂の喧騒も少しずつ薄れている。
悪くない午後だ、と一息ついて、
『あれ、これ…何?』
吐いた息を、もう一度飲み込むことになった。
『それ、は』
『…ペアチケットだね』
テーブルの端に放置されていた一組のソレを、苗木君が拾う。
迂闊だった。
彼がコーヒーを淹れている間にでも、目の届かないところに隠してしまえばよかったのに。
よりにもよって、彼に現物を見られてしまうなんて。
仕掛けたのは、口の軽い朝日奈さん。面倒な事になりそうな予感がひしひしとする。
『……、朝日奈さんにもらったのよ。日頃のお礼に、って』
こういう時は、下手に誤魔化さない方が良い。
嘘をついてボロを出せば、その時点で疑いの目を向けられてしまう。
いや、別にやましいことがある訳ではないのだけれど。
「あなたと二人で使うようにとプレゼントされました」だなんて、とてもじゃないけれど言えない。
気まずくなるのが目に見えているし、それ以上に彼に気を遣わせてしまうのが心苦しい。
『…そっか。ペアなのは、何で?』
本当に、嫌に鋭い少年だ。さりげなく、こちらが隠した部分を掘りあてようとしてくる。
ペアでも不自然とまでは言えない。けれどもお礼というなら、一枚でも十分事足りるだろう、と。
出会って間もない頃は、こんなにイヤらしい少年ではなく、どちらかと言えば鈍く、察しの悪い少年だった。
誰に似てしまったのだろう。
…そりゃあ、些細な違和感でも逃す前に追及する、という探偵の極意を教えたのは、私だけれど。
あなたに気まずい思いをさせないために隠しているのに、と、恨み事のように思ってしまう。
『さあ…彼女がソレしか持っていなかったから、じゃないかしら』
『そうかな。でもコレ、一枚ずつに切り離せば、シングルチケットとしてプレゼントすることも出来るよね』
嫌な追及の仕方だ。
本当に、誰に似たというのだろう。
『あ、…霧切さん、誰かと一緒に行くの?』
秘密を追及される立場というのは、こうも心地の悪いものなのだろうか。
けっして責めたてられているワケでは無いのに。
どうして私は、次に紡ぐ言葉すら迷ってしまっているのだろう。
あるいは、このタイミングで言ってしまえばいい。
「よかったら、苗木君、どうかしら」なんて。不自然ではないだろう。
彼の方から誘ってくれたことは何度もある。私の方から誘っても、それは不自然じゃないはずだ。
『……、あの、苗木君』
『うん?』
言ってしまえばいい、のに。
喉が渇く。頭が上手く回らない。
勢いに任せて誘ってしまえと開いた口は、二度、三度、言葉を失う。
苗木君が、怪訝そうに私を見る。
何か、なんでもいいから言わなければ、不自然になってしまう。
『……苗木君には、関係ないでしょう…?』
そうして、皮肉な事に、一番私らしい台詞に辿り着いてしまった。
『私が、…誰と一緒に行こうが』
ぴし、と、その場の空気にひびが入った心地がした。
苗木君の表情が固まり、ややあって強張る。
そこでようやく、私は自分の言った言葉の手酷さに気が付いた。
『…そ、そうだよね。ゴメン、変な詮索しちゃって』
あくまで明るい口調で、苗木君は申し訳なさそうに縮こまる。
私に良く向けるような、人懐っこい柔和な笑みではなく、困っている時の作り笑顔。
『あ、えっと…駅前に出来るフルーツパーラーだよね? 僕もちょっとあの店、気になってたから』
『…ええ』
『味の感想とか、よかったら後で教えてくれないかな』
情けなさで、胸がいっぱいになる。誘うどころか、傷つけてしまうなんて。
気恥ずかしさから身を守るので精一杯だった私は、何も言葉を返せずに俯くことしか出来ない。
何も返事をしない私を見て、ますます苗木君は気まずそうに笑った。
『その…疲れてる時に、ゴメンね。僕、やっぱり別の席で…』
『あ、待っ……』
背中が遠ざかっていく、あの時の喪失感を思い出して、私はベッドの上、思いっきり枕に頭を沈める。
忌々しい記憶の中で、オシオキと称され処刑に向かう彼の姿が重なった。
もうあんなことは起こり得ない、必死に自分に言い聞かせても、胸がいやに締め付けられる。
例えどういう形であれ、私はもうあの少年を失いたくはない、と思っているらしい。
あの日から、今日で三日目。
会えば挨拶もするし、いつも通り言葉も交わすけれど、ぎこちなさは拭えない。
苗木君が不自然なほどに話題を振り、私が無愛想に反応する、という、会話とは程遠いものばかり。
自分でももう嫌というほど分かっている。
悪いのは苗木君じゃない。
むしろ彼のようなお人好しじゃなければ、こんな面倒な女なんてとっくに見限っているはずだ。
けれども、幾ら考えても妙案は思い浮かばない。
模範解答のない問題を考えるのは、どうやらとことん苦手なタチらしい。
私の方から切り出さなければいけないことなんて分かりきっていることだし、そもそも待ち手は得意じゃない。
そして往生際の悪いことに、一握の期待すら持ってしまう。
いつものように今回も、お人好しの彼の方から、何かきっかけを作り出してくれないだろうか、なんて。
ぶぶぶ、と、机に放り出していた携帯電話が震えた。
三日ぶりに、心臓が跳ねあがる。
ディスプレイに表示される、「新着メール」の文字。
恐る恐る、手に取ってみる。
いやまさか、そんな。タイミングが良すぎる、図ったわけじゃあるまいし。
「未来機関:同僚」のフォルダに、未読メール。
一度ディスプレイを閉じて、深呼吸をする。いやに緊張している。
もう一度ディスプレイを開き、見間違いじゃないことを確認する。
そっと指で、メールフォルダを開いた。
『
From:朝日奈葵
Title:どうだった?
こないだあげたペアチケット、もう使った?
味の感想、ぜひ聞かせてね!
あとあと、苗木とのデートの感想も(>ω<)ノシ
』
「……、…」
私は無言で、携帯電話をベッドに叩きつけた。
長いのでいったん区切ります。新スレ早々、多レスで申し訳ない。
後編は後ほど、また置きに来ます。
>>25 乙&GJ
wikiまとめるくらいしか能のない俺にしてみればあなたのSSは神の恵みだべ
続き楽しみに待ってます
素晴らしい
やっぱ霧切さんは不器用可愛い
>>25 GJ!!
なんてもどかしいんだ...
続きが待ちきれんね!楽しみにしてます
>>25 おおGJ!
新スレ早々不器用かわいい霧切さんが見られる幸せ…
続きも楽しみにしております(全裸で)
>>25 寝ている間にSS来てたヒャッホウ!
いいなあもう可愛いなあ
>>25からの続きになります。引き続き数レスお借りします。
― ― ― ― ―
「はい、えーと、ただ今担当の者に繋ぐので…」
「苗木、それ終わったら昼休憩、行こ?」
朝日奈さんに了解のサインを送り、内線を繋いで受話器を置く。
ちょうど区切ったかのように、コール音がひっきりなしに響いていた部署内に、ようやく平穏が訪れる。
朝日奈さんに頭を下げられ、僕は現在彼女の部署に助っ人として臨時配属されていた。
食糧配給の輸送でトラブルがあったらしく、今週の分の食料がまるまる届かない地域が出てしまったらしい。
誤情報の発見が早かったため、今日の午後には無事届くことになっている。
それでも午前のほとんどは、ひっきりなしにかかってくる苦情の電話の対応に追われてしまった。
思いっきり伸びをすると、背骨が景気よくポキポキと鳴る。
ずっと電話口に頭を下げ続けていたせいで、上半身が悲鳴を上げていた。
「いやー、お腹減ったなぁ。今日の日替わりランチはー、っと…」
僕を尻拭いに巻きこんだ張本人の朝日奈さんは、そんな僕を他所に、快活な笑みを浮かべている。
「こんな大変な事になってたなら、前以て教えておいてくれても…」
「まーまーいいじゃん! それよりご飯だよ、ご飯! あ、お金借りてもいい?」
「…僕、今日は非番だったはずなんだけど」
彼女の眼は、日替わりの焼き肉定食に釘付けになっていた。
最近厚さの心許ない財布を取り出す。
給料日は今週の末。
彼女に貸すのであれば、今日も僕の昼食は素うどん一杯になりそうだ。
はあ、と、彼女に聞こえないように溜息を零す。
いや、そりゃあ断ったって良かった件だし、恩を着せるつもりもないんだけれど。
もう少し罰が悪そうにしてくれても、罰は当たらないと思う。罰は当たらないと思うんだ…!
「ほら、困った時はお互い様でしょ」
「それ、こっちが言う台詞じゃないかな…っていうか、朝日奈さんがこっち手伝ってくれたこと、あったっけ」
「あ、あはは…」
乾いた笑いを浮かべて、朝日奈さんは目を泳がせる。
「そこは、ホラ…霧切ちゃんとデートさせてあげたってことで、ちょっとオマケしといて、ね?」
心臓が嫌な跳ね方をした。
つい先日、喧嘩別れしてしまったばかりの相手の名前だった。
霧切さんは、あの絶望の学園を乗り越えてきた仲間の中でも、僕にとっては特に大きな存在となっている。
幾度も裁判で助けられ、仲違いもして、お互いの心の傷をさらけ出した、そんな相手だ。
自惚れかも知れないけど、彼女にとっての僕も、けっして小さな存在ではないと思っている。
そんな霧切さんが、誰かを誘って遊びに行く―――気になってしまったのは、野次馬根性の好奇心のせいだけじゃない。
そうして必要以上に詮索を入れてしまった結果、その機嫌を損ねてしまったのだ。
いつか怒らせてしまったように、完全に無視されるということはなかった。
ただ、例えば目が合ってもすぐに視線を逸らされ、話しかけてもそっけない返事ばかり返される。
会話の続けようがない分、ある意味無視されるよりも虚しさを感じてしまった。
そういえばあのチケットは、朝日奈さんから貰ったと言っていたっけ。
だとしても、霧切さんが誘った相手は僕では無い。
チケットの予約日は、いずれかの日曜になっていたはずだ。
霧切さんは他の誰かを誘って、デートしていたということになる。
「…苗木?」
ふと我に返る。思索に耽って、ぼーっとしてしまっていたようだ。
見れば、朝日奈さんが心配そうな目で、顔を覗き込んでいた。
ちょっと、いや、かなりその距離は近い。
健康的なその肢体が、なんというか、無防備な位置に。
ふわり、と鼻に石鹸の香りが届いて、思わず身じろいでしまう。
「考え事? …なんか、難しい顔してたけど」
「いや、何でもないんだ…ゴメン。えっと、千円札でいいかな」
そう誤魔化して、ポケットから財布を取り出そうとしたところで、
「……」
無言の圧に気が付いて、咄嗟に振りかえった。
僕に続いて、朝日奈さんも振り返る。
般若の如く顔をしかめた、スーツ姿の霧切さんが、そこに立っていた。
「あ、霧切ちゃん! 一緒にお昼食べない?」
モノクマ顔負けの殺気に気が付いていないのか、朝日奈さんは朗らかに提案する。
清涼剤の如き彼女に、霧切さんは背筋も寒くなるような作り笑顔を向けた。
「…申し訳ないけれど、朝日奈さん。苗木君を借りていいかしら」
悔いの残る人生だった。
「え? い、いいけど…あ、待って、やっぱりダメ! 苗木に焼肉定食のお金を…!」
この時ばかりは、彼女の食い意地にも感謝する。
けれども霧切さんは朝日奈さんの制止を意に介さず、コートの内に手を入れる。
「…これで足りるわね。返さなくていいから」
数枚の紙幣を、彼女の胸元に迷いなく押し付けた。
僕も朝日奈さんも、言葉を失う。
「え、あの、霧切ちゃん…」
「そういうことだから、借りていくわよ」
問答無用、といった感じで、彼女は僕の袖を力強く引っ張る。
どうやら僕本人の意思は尊重されないようだ。
かといって、今の霧切さんに逆らうことも出来ず、僕は半ば引きずられるように食堂から遠ざかる。
思い切りの良さは彼女の魅力の一つだけれど、今はただそれが恐ろしかった。
「…霧切ちゃん、男前だなぁ…」
― ― ― ― ―
使われていない簡易会議室に僕を押し込めると、霧切さんは後ろ手にその鍵を閉めた。
扉を背に立たれたことで、僕は逃げ場を失う。
霧切さんは明らかに苛立っている。
苦々しげに眉をひそめ、服の裾を握りしめて、忙しなくどこかを睨み据えているのである。
きっと先日の、僕が彼女のプライベートを嗅ぎまわるようにしてしまった件を怒っているに違いない。
「霧切さん、その…ごめn」
「―――随分と、朝日奈さんに鼻の下を伸ばしていたわね」
先手必勝、とばかりに繰り出した謝罪は、その前に想像だにしていなかった言葉で遮られる。
何を、と顔を上げると、霧切さんはふいと目を逸らした。
「苗木君って、女の子だったら誰でもいいのかしら…?」
「…あの、霧切さん?」
何のことか、と尋ねようとした僕の意図をくみ取ったのか、キッと眉を吊り上げる。
「…詳しく解説して欲しいの? 貴方はさっき、近づいてきた朝日奈さんの胸部を…」
「うわぁああ! い、い、いらないです! 詳しい解説、止めて!」
学級裁判中は幾度もお世話になった、探偵の観察眼というやつだった。
慌てて遮る。
鍵を閉めてはいるけれども、朝日奈さん本人に聞かれたら漏れなくビンタをお見舞いされるだろう。
違うんだ。違くはないけれど、違うんだ。
アレはいわゆる男の本能という奴で、近くに大きなものがあればそれを見てしまう心理というか。
とにかく、邪な気持ちで朝日奈さんを見ていたワケじゃ、けっしてないんだ…!
「もしも、次にあんなセクハラ紛いの行いを見かけたら…」
「み、見かけたら?」
「……、…もれなく、課の女性全員にバラすから」
考え得る限りで、最も恐ろしい罰だった。
つまり氷の女王は、僕のセクハラを糾弾しに来たということらしい。
用事というのは、それだったのか。
久しぶりに彼女と話すことができて、その内容がこれか、と、僕は二重に落ち込んだ。
それでも少なくとも、今回は見逃してもらえるらしい。
その温情だけでも良しと捉えよう。
どんな時でも前向きであることは、僕の数少ない長所なんだから。
「…でも、苗木君」
「…なんでしょうか」
「……女の子なら誰でもいいというのなら、…私でも、いいのかしら」
突拍子もない質問だった。
いや、別に女の子なら誰でもいい、だなんて思ったことはないんだけれど、そんな突っ込みどころは置いといて。
軽蔑の視線か侮蔑の言葉か、とにかく追い打ちを覚悟していた僕は、言葉の意味が分からず顔を上げる。
霧切さんは相変わらず、僕から視線を逸らしていた。
ただ、僕はそこでようやく気付いた。
顔を背けて、僅かに露わになった彼女の耳元が、熱でもあるかのように真っ赤だったことに。
「…答えなさい」
「…その、質問の意味がよく分からないんだけど」
じとり、と睨まれる。こちらの非を追求するような視線。
いや、そんな目で睨まれても、分からないものは分からないのだ。
しばらく視線が交差して、先に根負けしたのは霧切さんだった。
軽く息を吐いて、彼女は髪をふわりと散らす。
「……そうね。貴方相手に、変化球は悪手だったわ」
「いや、あの…?」
「そもそも私の方も、回りくどいのは苦手だったのに……、苗木君」
意を決したかのように、改めて僕を呼んだ。
彼女に名前を呼ばれると、どうも背筋に緊張が走ってしまう。
それは例え彼女がじと目で僕を睨んでいても、耳が真っ赤になっていようとも、同じことだ。
困惑しながら緊張する、という器用な真似をしている僕の眼前に、
霧切さんは、見覚えのある二枚のチケットを突きつけた。
「…次の日曜日、私と一緒に、…ここに行ってくれないかしら」
緊張は解ける。代わりに、困惑は深まるばかり。
チケットは、確かに彼女が朝日奈さんから貰ったと言っていたものだった。
彼女が日曜にデートをしていたのなら、これはもう使用済みのはずじゃないのか。
それ以前に、この状況。
セクハラを糾弾されたかと思ったら、いつの間にか遊びに誘われていた。
何を言っているのか分からないと思う。僕にもよく分からない。
「…えっと」
「言っておくけど、拒否権は無いわよ。朝日奈さんへのセクハラをバラされたくなければ…」
「いや、断るつもりはなくって」
口早に詰める彼女に、その意図が無いことを伝える。
それよりも先ず、僕と彼女の間に在る情報の齟齬を確認しなければ。
「その…僕でいいの? せっかくのペアチケットなのに」
もっと良い人と行っても、と続けようとしたのだが、霧切さんはそれを柔らかい拒絶と受け取ったらしい。
目に少しだけ、悔しそうな色を浮かべた。
「じゃあ、どうすればいいの…?」
「え?」
小さな声で、ぼそりと漏らす。
「だから、その…」
耳だけじゃなく、霧切さんは頬まで真っ赤になった。
心なしか、目も潤んでいるように見える。
ずっとスーツの裾を握っている手は、苛立ちではなく不安の表れなのだと、その表情が語っていた。
しばらく言葉を探すように逡巡していたけれど、上手く見つけられなかったようで。
半ばやけっぱちになったかのように、霧切さんは赤い顔のまま、囁くような小さい声で、
「…苗木君と仲直りするには……私は、どうすればいいのかしら…」
そんなことを、言ったのだ。
今度は僕が赤面する番だった。
普段の、というか先程までの冷たい表情とのギャップもあって、それは凄まじい破壊力だった。
ようやく理解する。
彼女が顔を赤らめていたのは、怒りや熱ではなかった。恥ずかしがっていたのだ。
だってこれは、あの学園生活から通して初めての、彼女からの仲直りとデートの誘いだったのだから。
「…お、怒ってないの?」
「私が何を怒るというの?」
「いや、だって、…僕が霧切さんのプライベートを漁るような真似をしたから」
頬を染めたまま、む、と霧切さんが顔をしかめる。
「…それは、私の稼業への皮肉と捉えていいの…?」
「ああ、ゴメン、そうじゃなくって…!」
だとするなら、と僕は推理する。
もしかして、彼女は最初から僕を誘おうとしてくれていたんじゃないだろうか。
最初から怒っていたわけではなくて、僕を誘うタイミングを逃して、それでずっと不機嫌だったのか。
それならば、朝日奈さんのあの発言も頷けた。
朝日奈さんが送ったペアチケットは、最初から僕と霧切さんに宛てられたものだったのだ。
そんな僕の納得を他所に、霧切さんは俯く。
「…喧嘩するほどの仲になった相手なんて、あまりいなかったから」
勝手が分からないのよ、と、霧切さんは微かな声で続ける。
ペアチケットを差し出した手が、微かに震えている。
怖いのだろうか。
初めての仲直りだ、だとすれば、もし僕が許さなかったらという怖さがそこに在るはずだ。
いや、そもそも僕は怒っているわけじゃないから、許す許さないの選択肢なんてないのだけれど。
そう考えると、その震える手が可愛く思えてしまう。
恐怖を感じないわけではなく、それを表に出さないのが上手いだけ。
いつか彼女がそう言っていたのを思い出した。
表に出さないのが上手いんじゃなくて、表に出すのが下手なんじゃないだろうか。
等身大の少女の一面を見て、不意に温かい気持ちになった。
「じゃあ、その…お願いします」
「ええ…こちらこそ」
差し出されたチケットを手に取る。
そこでようやく安心したのか、霧切さんは小さく息を吐いた。
こうして、僕と霧切さんの何度目かの仲違いは、彼女の初めての仲直りとともに幕を下ろした。
「……けどさ」
一つだけ、疑問というほどには小さすぎる違和感が残っている。
朝日奈さんへのセクハラ事件のくだりは、すなわち僕に仲直りを切りだすためのクッションだったということになる。
ともすれば、あの時の霧切さんの般若の如き殺気は何だったのか。
けっして、僕の行為だけに向けられる怒りには収まっていなかった気がする。
「…別に、何でもないわ」
僕が追及すると、霧切さんは気まずそうに俯いた。
「……ただ」
「ただ、何?」
「…少し、柄にもなく焦っただけよ…朝日奈さんと…」
「焦ったって、何が…?」
ごにょごにょと口籠り、要領を得ない彼女の問いに、更に僕は詰め寄って、それからすぐ後悔した。
結果的に誤解だったとはいえ、こうやって詮索する癖のせいで、僕も彼女も嫌な思いをしたはずなのに。
そんな僕の内心を知ってか知らずか、霧切さんは再三のじと目。
「……苗木君のクセに、ナマイキよ」
「え?」
「…集合は現地、朝の十時。繰り返すけれど、拒否権は無いわ。…用は、これだけだから」
断ち切るように口早に、霧切さんは言い捨て、顔を隠すように背を向けた。
そうして扉を開け、廊下に出ると、まだ僕が残っているというのに外側から鍵を掛けてしまった。
取り残された会議室で、それが彼女なりの照れ隠しだったのか、惚気た頭で僕はしばし考えていた。
以上でした。ちょっと日本語おかしいところもあるけど気にしないでください。
ナエギリでちょっと喧嘩未満のもだもださせたかっただけという…お粗末さまでした。
いいモダモダ加減だ・・・ハナヂガトマリマセンナー!!
さあ次はデート編だな
最高や乙!
>>38 GJ!
かわいいなあもう!
デート本番もさぞもだもだしたものであるかとじゃろうて
>また星海社から小説出るよー
>ダンガンロンパ霧切
>北山猛邦 イラスト:小松崎類
>「物理トリックの北山」の異名をとるミステリーの旗手、北山猛邦によって
>霧切響子の“過去”がついに語られる。これぞ“本格×ダンガン”!!
本スレより これマジ?
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
この髪型もかわええ
時代はいつくらいだ?中学生?
探偵として仕事したての頃だったよね
霧切さんのお手々が大変な事になる話?
>>38 超GJ!
たっぷり悶絶さえてもらったべ
どちらもかわええ!
そして、ついに霧切さんスピンオフきたか!
この霧切さんは中学生かな?
ちょっぴりあどけなさが感じられてこちらもかわええ
楽しみ過ぎる
恐らくバッドエンドなんだろうけども
雰囲気は元のクールっぽいけど..今より明るい性格なのかな?
この年で裏切られて両手焼かれるとか人間不信になってもおかしくないわ...
>>36遅れてGJ!良いもの読ませてもらいました!
ナエギリ以外の可能性がでてくるかもしれないから少し複雑だが・・・
手をやけどする事になるんですね
発売いつだろ!金あんまりないけどこれは買うわ
>>38 GJ!
かわいいナエギリご馳走様です!
もだもだっぷりに散々ニヤつかせてもらったよ
スピンオフ情報まで来るし今日は霧切デーだな
楽しみだ
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
この頃は手袋してないみたいだな
>>58 そこがポイントだね!
wktkがとまらない…
ロリ切さんまじ可愛い。そして手がふつくしい
それより、この作家さんは有名な人なの?聞いたこと無い人だけど…
ミステリ好きなら知ってる人は多いと思う
『アリス・ミラー城』は実際名作
ゴシック調の服が可愛い。(一瞬セレスに見えた
>>60 手の込んだ物理トリックと○○トリック(ネタバレにつき伏せる)の巧者としてその筋では結構名の知れた人だよ
結構当たり外れは大きいけど
この頃は両サイド三つ編みなんだな
本編霧切さんはカッコカワイイけど、この霧切さんは可憐だなぁ…どちらも甲乙つけがたい
ウオオオオオォォォ!!!!?!!!
霧切さんスピンオフ待ってましたっ
フィギュアにグッズに幸せだな
スピンオフとかマジかよ
寝る前にテンション上がってきてやばいw
4コマ2巻目の霧切さん良いよな
スピンオフと聞いて
やべえ楽しみすぎる
「ダンガンロンパ霧切」ってことは響子さん以外の霧切の誰かがでるのかな?もしかして響子さん主人公にした霧切家の話なのかな?
「他人に情を抱いたせいで判断を誤り、その結果思い知る事となった」
これは幼さ故に当時は情に脆かったのか
それとも霧切さんとしては裏切った奴はそれなりに気の置ける人物だったのかな
それで男キャラだったりしたらちょっと複雑だな...
初恋の相手とかは嫌だのう
商業的に損しそうだから無いと思うけど個人的にはそれはそれで面白そう
家を出て行った父親に会えるというような展開になって、未熟さから気持ちが
浮ついていたところをだまされると言うような話とか。
俺としては淡い恋心を粉々に打ち砕かれて傷心の霧切さんも美味しいですゲヘヘ
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/02(日) 02:43:54.15 ID:NKpg1mwF
霧切さんかわいすぎてもう今日はねむれん
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/02(日) 05:34:15.04 ID:r6iqtRaW
軍服を着た3人が同じタイミングで止まり、一斉に敬礼をした。
その前を、ランニングシャツを着た浅黒い肌の筋肉質な男が堂々と通り、教卓に持っていた紙の束をバンッと置いた。
「はい、静かに!!」
筋肉質な男は叫んだが、既に喋っている者は1人もいない。
静かにしている事が少ない薫でさえ、何も言えなかった。
本能的に感じた、喋ってはいけない、と。
筋肉質な男は、にかっと笑みを浮かべた。
「はじめまして、オレの名前は進藤幹也!!
今日から君たちの担任になりました!!
幹也先生と呼んでくれたまえ!!」
進藤幹也? 担任?
何だそれ、何言ってんの…?
薫を含め、全員がそう思ったことだろう。
進藤と名乗る男は、大きく息を吸い込み、そして机を叩いた。
「君たちは、今回のプログラム対象クラスに選ばれたんだ!!
光栄な事だ、おめでとう!!」
誰かが、「え?」と声を洩らした。
ついに来たか霧切さんスピンオフ
北山猛邦ならミステリーとしても期待できそうだな
いやあ楽しみだ
人を信じなくなった霧切さんがラストで誰かが彼女を救ってもくれるだろうか…で本編に続く
>>79 本編前に学園長や苗木達とは会ってないわけで
慰め役とか地雷の臭いしかしないぞ
そもそも、そんな人がいたら性格改造なんかしないんじゃない?
霧切さんかわわ
これは酷い目に遭わせたくなりますねぇ…
地の文で霧切と書かれているが、実は霧切響子ではない
親に捨てられる裏切りで両手焼かれるわと
霧切さんの過去は凄惨すぎる..人間不信END濃厚ですわ
その経験を経てなお、苗木くんを信頼する事にしたのは感慨深く思うけどさぁ..
スピンオフすごく欲しいなー
ゼロもこの際買っちゃおうかな
後で苗木君と会えるわけだしとことん落として欲しい
霧切さんを堕とすだって…!?
この小説はいつごろ出るんだろう
ホント、霧切さんは優遇されてるよなぁ
殆ど「ダンガンロンパ」のキャラが出ないゼロに出演決めてハイスペック披露したり、単体でスピンオフ出してみたり…
このスピンオフでは、本編では死に設定と化してしまった海外育ち設定を活かせるんだろうか…?
優遇っつーか元から重要なポジションのキャラなんだし露出が増えるのは必然じゃないですかね
一番人気ともなればなおさら
おそらく慰め役としては霧切祖父がでてくるんじゃね?
そして霧切さんは乗り越える強さを学ぶとか・・・・?
誰か霧切さんを助けてあげてってくらい虐めて欲しい
>>91 アニメが始まればアニメ情報誌とかに水着ピンナップが掲載されるかもしれない
されないかもしれない
この霧切さんは「お嬢様」って感じだなあ
こんな子が酷い目に遭って、そのうえ手に無惨な傷まで負わされるのかと思うと…
その…下品なんですが…フフ…ぼ(ry
スピンオフの霧切さん可愛すぎワロタ(瀕死)
霧切さんの手が焼けるのか
鬱切さんはよ
>>96 アンチスレなんかに書き込んでるきっもいJカスは帰って、どうぞ
後で苗木君に会えるんだしここは徹底的に火傷させよう
心に深い傷を負おうとも、それに挫けず立ち上がれるのが霧切さんだと信じておるよ
だからこそ試練を与えたいよね
霧切さん中身は普通の女の子でメンタルもそこまで強いわけでもないので..
人を容易に信じれないのも裏切りによる火傷のトラウマを乗り越えれてないっぽくて
6章で絶望しかけてたりと精神的弱さも垣間見れてるんで
あんまりイジメるのはやめたげて!
>>102 6章の希望注入展開で霧切さんがラスト固定+OPが流れる演出好き
ぼっち切たそ~
スピンオフ発表以降、変態紳士達が活発になってる気がするべ
まあ気持ちは分かる
ロリギリさんが可愛すぎるのがいけないのさ
まったく悪い子だ
ダンガンロンパ1と2の間に霧切さんを裏切った人が現れる話まだ?
>>98.
>>100 わざわざ煽りを入れるなよ
霧切さんは好きだけど苗木君は嫌いな人や、逆に苗木君は好きだけど霧切さんは嫌いな人だっているだろ
アンチスレに目をつけられることは、このスレにためにも良くないしね
ナエギリが好き
アニメやスピンオフも始まるしSS増えてくれませんかね..
公式からの燃料投下を待とうぜ
現状でもいまだSS投下が途絶えないんだからこのスレは凄いべ
スピンオフ発表でゲームしてない人はこいつは重要人物なんだなってネタバレになっちゃったよね
「一人だけ肩書き不明」「主人公に助言をくれる」とか
アニメ公式のキャラ紹介見ただけでも重要キャラなのは一目瞭然だと思うんですが
アニメにあわせてのタイミングになるんかね
今年の夏は霧切さんの夏だな
しかし霧切さんが吉川英治と肩を並べる日が来るとは(たぶん違う)
霧切さんのパンツの色を考察してたら眠れない
そういや明後日からラジオも始まるな
ダン霧に関する情報も出るやもしれぬ
そういやそんなのもあったな
まだ何か未発表の霧切新展開があるのかも分からんね
間違った初めて見た
いつの画像?
去年の10月頃に購買部の中の人のtwitterアイコンがこれになった
アイコンだけのための描き下ろしとは思えないし2のVFBが発売する前でだったからそれ用とか言われてたけど結局載らず
詳細はいまだ不明
購買部の中の人のtwitterアイコンが見たことのない田田田のときもあったから
個人的に描いてもらっただけかもしれないけどね
購買部の中の人は霧切さんと田田田が好きみたいだし
霧切っちのこの乙女な表情...おそらく苗木っちに向けたもの
ずばり1のアイランド追加版がVitaで発売されるんだべ!
俺占三割
某シュタゲのだーりん的な感じでも俺は一向に構わん
とにかく1のアイランド要素が欲しいんだ
>>127 小松崎とは明らかに線が違うんでないかな
早く原型を見てみたいもんだ
多分黒
レース付きの
>>130 パンツではなく手袋のスペアを渡してくれるわけですね
紫で黒のレースかもしれない
おれは靴下が欲しいです・・・・
霧切さんとイチャイチャしたいのは山々だが
1の雰囲気にアイランド的なアレはそぐわない気もしないでもない
ダンガンアイランド霧切を発売すればよろしい
霧切さんには黒が似合うと思うよ
って苗木っちが言ってたべ
霧切さん..黒とは随分な勝負下着...まあ暗黒空間だしね
個人的には少女の心を持ち合わせてる霧切さんには純白がSooGood
フィギュアではどうなっているか…
フィギュアでもやっぱり暗黒空間だったらどうしよう
家にいるときは履かせないようにしてる
オシャレさんな霧切さんはきっと下着にも並ならぬ拘わりがあるに違いない
服の趣味を鑑みるにシックかつアダルティな下着が好みなのではないかなあ
だがしかし、
>>141説に従い乙女の純白というのもそれはそれで
オシャレといえば、手袋も各種TPOに合わせてたくさん持ってたりするんだろうか
勝負下着ならぬ勝負手袋とか
>>127 これかな?
>太田克史‏(星海社代表取締役副社長COO)
>【速報】小松崎類画集、(いつか必ず)出版決定!!! 担当編集:太田克史
>>146 勝負手袋…レースのスケスケとかそんなのだろうか
俺としては毛糸のかわいいミトンとか着けてみてほしいが
>>147 ネタか本当か今一つ判断しかねるが、本当なら霧切さんの描き下ろしがあるといいなあ
ゲーム中で身に付けているスタッズ付きの手袋と、一部イラストで確認できるスタッズ無しの手袋
手袋は少なくとも二種類は持っている模様
オーダーメード品みたいだから多分高級なんだろうな
霧切家のお嬢様だから相当なお金持ちだろうしね
まあ霧切さん値段や見た目より思い入れを大事にしそうだけど
お父さんや苗木やら大事な人にプレゼントされた物はいつまでも保管してそう
人と距離をとろうとする分、近しい人との思い出は大切にしそうだなあと思う
大事な人から手袋をプレゼントされたら、
たとえオーダメードより手にフィットしなくても大切に使ってくれたりすると良い
プレゼントがクリティカルした時の「ありがとう…大切にするわね///」が可愛くて仕方ない
ジャケットの内ポケットに苗木君から貰ったボージョボー人形をいつも忍ばせていたりするといいと思います
とりあえず希望ヶ峰の制服着た霧切さんのドヤ顔が見たいです
希望ヶ峰時代を舞台にしたダンガンロンパ霧切2に期待だな
希望ヶ峰学園時代はなんかのメディアで出すべき
一応希望ヶ峰夏服の霧切さんはゼロで見られるな
二の腕が眩しいべ
二の腕もいいが太股も良い
薄着な霧切さんも素敵です
希望ヶ峰のブレザーは霧切さんにはあんまり似合わない気がする
まあ名門校の割にはパッとしないよな、希望ヶ峰の制服
霧切さんはやはりゲーム内の衣装が似合う
黒スーツ姿もなかなか
スーツ霧切さんももっと見たいよな
2のファンブックにイラストが無くてガッカリだったよ
未来機関を舞台にした外伝が出れば…
まぁ、あるとしたら2がアニメされる頃の話になるか
制服が一番いい
>>162 1と2の話は見てみたいな
ダンガンロンパ1.5みたいなタイトルで
ミニスカスーツもいいが個人的にはパンツスーツが良かったです
お尻のラインがくっきり出る的な意味で
だがその場合美脚が隠れてしまうという諸刃の剣
あちらを立てればこちらがたたず…ままならぬものよ
つまり下に何も穿かせなければよろしい
これが僕の答えだ!
ふんどしで万事解決
>予告編ではまさかの「アレ」が流れちゃうという…予告編すらネタバレ禁止という。あぶあぶ。
とのことだが…
『まさかのアレ』がミステリィクルゥズのことである可能性が微レ存…?
オシオキシーンんかもしれない……
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/06(木) 18:46:51.38 ID:1jBJ34hE
男のロマンに決まってんだろ
とりあえず新しい霧切さん見られればいいな
歌って踊る霧切さんという可能性も無きにしもあらず
新しいラジオも始まったがまた前みたいにミニドラマはやってくれるのかな
アニメの尺で収まらない部分を補完してほしいもんだな
1の時も2の時も、ラジオで日笠が呼ばれるのは最後の方だったが今回もそうなんだろうか
まあ霧切さんは終盤になるにつれて輝きを増すキャラだから
アニメの進行に合わせるならゲストに呼ばれるのも後の方だろうな
CMキターーーーー霧切さん美しすぎるwwww
霧切さんのどアップ!
…の少し前に変なものが見えた気がするべ
奇遇だなおれもだべ
ぼっち切たそ〜
霧切さんってコミュ障ってよく言われるけどコミュ障じゃないよな
ぼっちは同意
探偵のポリシーに従って自分から他人と距離を置いてるだけだろ
それをあげつらって何か面白いことでもあるのかねぇ
>>186 すまない、ありがとう
アニメでもドット絵は2仕様になっちゃうのかな
>>184 霧切さん本人が自分の家の話する時隠れて生きなきゃいけないみたいな事言ってたし
捜査にも個人行動がやりやすいだろ
ぼっちと言っとけばいいみたいないじりは他スレでやればいいのに
アンカー間違えてないか
>>186 ポージングいいな
小松崎絵がモデルだろうか
まあ霧切さんが人と関わろうとしないのは探偵のポリシーもあるけど
裏切りのトラウマとかの個人的感情もあると思うけどな
何だかんだで容易に人を信じようとしないし
つまり孤高なんだよ..
>>181 霧切さんはアニメでもふつくしい
早く動いてるところを見たいもんだ
このスレでマジレスすると大概おかしいことになりそうだ
一番くじフィギュアはやはりいい太股だ
そしてスカートの中が見えるか見えないか微妙な感じだな
E賞のナエギリストラップもいいな
…ウチの近所でもこのクジやってくれるかなぁ
うぅむ…詳細な画像が出てないからなんとも言えないなぁ…
エノジュンのフィギュアくらいのだったら喜んで散財するんだが
おっ、霧切さんの小説出るのか
楽しみだな
死神の足音とかどう表現されんだろ
>>197 夏ってことは一応アニメとの連動企画みたいな位置づけなのかね
とすれば、小説とリンクさせる形でアニメでも霧切さんの通信簿イベントをやってもらえる可能性も高まるな
828 名前:ななし製作委員会 投稿日:2013/06/07(金) 20:16:18.99 ID:JMx+UdZd
アニメディアの記事は2P
さやかちゃんに腕ひっぱられて
ちょっとデレデレな苗木を冷ややかに見る霧切さんの構図
(以下略)
そんな本編ではとても見れないような修羅場が見れるのか...やったぜ
久しぶりにアニメディア買うかな
霧切さんの水着ピンナップに向けて期待が高まる
>>201 火傷の件はアニメでも触れてほしいな
続きはダンガンロンパ霧切で!的な感じで
「立候補する?」もな!
騙し返す霧切さんもな!
通信簿にどこまで尺を割いてもらえるかは分からんが、
スネギリ事件はしっかりやっていただきたいもんだ
もちろん風呂イベントもな!
シックな服装も似合うな霧切さん
袖と裾のフリルがかわいい
今の霧切さんにもこういう服を着てみてもらいたい
>>197の服は中学校の制服とかだろうか
それとも私服なんだろうか
私服だとしたら意外とフリフリしてるな…それもまたよし
私服の霧切さんも見てみたい
小松崎画集が出るとの噂もあるが、そこで書き下ろしてくれんものか
>>212 霧切さん外国にいたらしいから…
わからんけど外国の学校ってほぼ私服なんじゃないか?
海外が舞台になるのかね
そうなると他の既存キャラの出番は期待できないか
偶然旅行に来ていた苗木一家とニアミスとか…ないんだろうな
実は幼い頃に会っていた...とかロマンチックな邂逅はまず無いだろうなw
過去編霧切さんは両サイド三編み
今の霧切さんは片方だけ三編み
ここにもドラマがありそうな
>>217 リボン=精神的な成長を表してて、ロリ切さん時代は完全に幼いから二本
皆大好き霧切さん時代は一本=ロリ切よりは成長した(多分、今度のダンガンロンパ霧切の件)けど未だに自立はしきれてない、ってことの象徴じゃないの?
手のやけどもあったけど、結構危ない場面があって切られたんじゃないの?
こっちも何気に戒めとか。
まぁ、髪型ぐらい変えて普通だよねと言う気もするw
全体的に大人っぽいパーツで構成された霧切さんのデザインの中で
あのリボンと三つ編みはいいアクセントになっていて好きだ
朝起きて鏡の前でせっせと三つ編みを編んでる姿を見てみたい
昔から一人だったのかなあ
まあ霧切さんが信頼出来た人物って苗木が初めてで唯一らしいし
「これまで人を頼った事がない」から察するに親しい友人が居たかどうかも怪しいから...やっぱ一人だったんじゃないかな
誰かに情を寄せて深入りしたから火傷したんじゃなかったっけ
学園生活では普通に馴染んでたっぽいけどな
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/09(日) 03:19:45.24 ID:sLYoG6z0
ロリ霧さんに踏まれたいです
渋に早速スピンオフ版霧切さんのイラストが投稿されてて…
ありがとうございます!
しかしアレだな
スピンオフが出るのは嬉しいが、どうせならゲームで出して欲しかったな
ゲームなら声ありだからな
やっぱり声ありの方が萌える
まあ探偵としての霧切さんをメインで描くとなると、
媒体としては小説でガチの推理物にした方が向いてるって判断じゃないかね
どうせなら声付きでって意見も分かるが
好評なら後から映像化なりなんなりあるかもしれない
無いかもしれない
OVAリリースですね、わかります。
一人だけあからさまに優遇されても困るわ
極端に優遇されすぎると変なのが湧くからな
ここで妄想するのにもいちいち他人の僻みを気にせにゃならんとは、なんとも面倒臭い時代になったもんだな
ファンスレでは好きにやっていいでしょ。霧切さんのことが好きな人しかここにはいないわけだし
あと、今まで大してファン同士のいがみ合いみたいなのも無かったんだし、今更優遇だ何だ、って騒ぐ人はいなんじゃない?
とにかく、マナーは守って楽しく霧切さんを愛でようぜ
まあ霧切さんは単独でシリーズ興せそうなポテンシャルはあるよな(贔屓目)
霧切さんと苗木君が徐々に信頼を深めてく過程が好き
なんかよく分からんけど微笑ましいんだよなぁ..アニメでも通信簿入れてくれよな...頼むよ
アニメディアの記事見たけど、
さやかちゃんのアイドル衣装、微妙に変えて
露出度アップしてるやんか。
で、ここで言いたいのは霧切さんにもそんな衣装をですね
太ももの有り難さが薄れるような衣装はNG
だが待ってほしい
着慣れない可愛らしいアイドル衣装を身に纏って若干羞恥が顔色に出ている霧切さんというのも
それはそれで乙なものではなかろうか
まあキャラ的に考えて霧切さんがそんな可愛らしい服を着るとはとても思えんがw
・何らかの必要性から周囲に頼み込まれて
・何かの罰ゲームで仕方なく
・実はちょっと興味があったのよ…(天然)
可能性ならいくらでも考えられるな
あらゆる可能性を検討するのが探偵だと霧切さんも言っておったろうにのう…
恥ずかしがる霧切さんもいいが
俺としては羞恥を堪えつつなんとかポーカーフェイスを保つ霧切さんもなかなか
アイドルといえば、時々アイマスの貴音が霧切さんに見えてしまって困る
胸……
お尻なら霧切さんも負けてないよ!
>>241 むしろフリまで完璧にこなしてドヤ顔する霧切さんがみたいです
>>250 決めポーズをして悦に入ってるまさにその時、
「霧切さん、借りてた本を返しにき、た、んだ・・・」
となるわけですな
>>251 「苗木君、あなたは何も見なかった…いいわね?」
「え、えぇっと…」
「いいわね!?」
的な光景を幻視した
ハンターの目や…
よく見たらいい感じに胸があるね
お布施しますよ霧切さん
なかなかいい感じじゃないか
お胸も小さ過ぎず大き過ぎずでいい塩梅だ
いや…あの胸は盛りすぎてる…
でもそれは、霧切さんの部屋にあった
ある道具を使えば可能なトリックだ…
どうする…霧切さんのウソを追求するか…?
今ここで、決めなくちゃならない…!
>>253 なんて冷徹な目をしてるんだ霧切さん..これはハイエナですわ...
>>258 追求しない、を選ぶとPADENDが確定するのか
>>255 これ公式イラストのポーズが元なのかね
しかしサンクスか…若干面倒だな
>>255 お、画像来てたのか。しかし、顔を正面からはっきり写した画像がほしいな
サンクスはチャリ飛ばせば余裕で在るけど…
地方だからなぁ…果たして入荷してくれるかどうか…
俺としてはもうちょっと尻の造形を確認させてもらいたいものだ
こう…下から舐めるようなアングルで
しかもラストゲットも霧切さんなんだろ?霧切さんの人気パネエ・・・
霧切さんは貧乳などという根拠に乏しい風説がいまだまかり通っていることに憤りを禁じえないわね
あなた達は霧切さんに失礼だとは思わないのかしら?
だがちょっと待ってほしい、貧乳かどうかは確かめてみないとわからないんじゃないのかなぁ
たしか82だか84だかだろ?とてもじゃないが貧乳とは呼べないよ。
貧乳と呼びたければせめて80きってからにするんだな!
アンダーとトップの差が乳の大きさだからトップが同じでも違うのは当たり前
霧切さんのおっぱいは絵によって大きさが割とまちまち
各々が望むサイズに対応可能な希望のおっぱいと言えよう
>>272 つまり舞園さんはデ……うわなにするやめろ
霧切さんは手の平にジャストフィットするサイズの美乳だよ
さっき確かめてきたから分かる
ダンガンロンパ放送日時決まったのね、霧切さん見るのたのしみすぐるww
>>274 トップの数字が同じならアンダーが小さい方が胸が大きいことになる
だから数値と見た目で判断すると舞園さんのほうが乳が大きくアンダーが細いってことになる
それとアンダーバストは骨格にもよるので
あとはほらアレだ、霧切さんの服硬そうだし、それで潰されてんだよ、きっと
苗木君はお尻派だから問題ないわっ!(キリギリッ
ヒールの高いブーツを履いているのは探偵の世界で女だからとなめられないようにするためという説が以前出てたな
それと同じであえて胸が目立たないように努めているのかもしれん
>>274 霧切さんは鍛えてるんだよ!
舞園さんも体力作りはしてるだろうが霧切さんは実践的な格闘術みたいなのかじってるだろう
普通の人と比べれば危険な目にもあいやすい探偵だし
というかゲームでのささやかな胸が大きさといい形といい好きだからあまりでかく描写されたくない(本音)
体重は霧切さんのほうが軽いんだよな
某巨人漫画のヒロインの如く腹筋バキバキかもな
>>283 あーでもそういや筋肉重いから付けると体重も重くなるんだよな…
そのヒロインも体重男以上だったろ
つまり霧切さんは:やわらかい?
腕に自信はありそうだがな アルターエゴを守るときに「誰かが大浴場に近づいたら返り討ちにしてしまうかもしれない」的なこと言ってたしな
まあゼロでも超高校級のボディーガードに対しても余裕綽々で逃げ続けてたし
身体能力は相当高いっぽい、ロンパでの超高校級って世界トップレベルだし
超高校級の探偵にはそれぐらい朝飯前か
そんな霧切さんも苗木くんに迫られたらそらもうタジタジよ
平静を装おいそうだけど
まあ根っこは割りと年相応の女の子だよな
親父さんの件とか見るに
ゼロでの親父さんとのやり取りは言葉や行動の端々が感情を表に出さない霧切さんらしからぬ感じでニヤニヤしてしまう
アニメ始まったらアニキャラ板との掛け持ちになりそう
その辺は話したいことのバレ具合とかでうまく
まあ別にスレわける必要はあんまり感じないが
>>289 父上絡みではわりと感情が表に漏れちゃってるよな
あとは苗木に対しても時々
超高校級のぼっち
霧切さんには少なくとも苗木という友達が居るだろ!いい加減にしろ!
>>294 単なるクールビューティーに終わらないところが霧切さんの魅力
客観的に物事を見られる一方で人一倍情の深い子だよね多分
>>284 一見クールな鉄の女に見えて、抱きしめると印象よりもずっと柔らくて、肩も小さくて…
とかいいね
ムハムハしちゃうね
アリスミラー城の人がスピンオフ書いてくれるのか
ミステリとしては期待できるけど、キャラ崩れないかはちょっと心配だな
でも楽しみ
小高も関わってるみたいだし、そのへんは大丈夫じゃないかと思いたい
まあ人生上の重大なターニングポイントを迎える前の霧切さんだからな
今の霧切さんと多少性格が違っても然程問題はあるまい…多分
ロリギリさんをたかいたかいしたい
霧切さんの師匠であるところのお祖父様がどんな人だったのかはちょっと気になってる
小説でその辺も明らかになるかしら
父上に対するツンツンを見てると、
反動でお祖父さんにはめっちゃ懐いてそう
これがきっかけで北山の知名度がもうちょっと上がれば…などと考えている俺がいる
ロリギリさんはだいぶ素直なのかな
父親に捨てられたことが心の傷になってるっぽいからなあ
父親と暮らしてた頃の写真では屈託なく笑っていたけれども
偽苗木君が霧切さんを絶望させようと押し倒すのはいつですか?
ゼロと同じくスピンオフは後味最悪ENDが濃厚なんだよなぁ...
鬱々としたのは好きじゃないんで実は霧切さんが過去のロリギリ時代を苗木君に語ってましたオチでもええんやで..
人死にまくりそう…w
ゼロはやりたいことはわかるんだけど、見せ方微妙だったかな
なんか読みにくかったわ
ゲームのキャラ出てきた時はテンションあがったけどね
>>309 もしかしたら過去と現在が交差して話が進むタイプかも
今苗木君がいるんだしどんな展開でも受け付ける
なお作者は可愛い子にも一切容赦が無いので心してほしい
しってんぜ
我々の業界では御褒美です
いやー、どうだろう
…腕ちぎれたりするよ?
霧切さんの手が焼かれて悲痛な叫び声が書かれるのは確実
しかも裏切られる
手を焼かれることはあっても五体不満足になることはねーべ後々的に。
実は義眼だったとか義手義足だったとか後付でされるならともかく。
ゼロにチラッと出てきた話だと、デビュー当時の霧切さんは探偵助手として事件に関わってたそうだが
その当時に霧切さんが助手をしていたという探偵も出てくるのかね
全国中継もされちゃったしこんな気持ち悪い手じゃ一生独り身ね…とか自虐する霧切さん
たしかじいちゃんの助手じゃなかったっけか?
霧切さんの活躍に祖父が驚きと興奮の眼差しでみていたとかなんとか書いてた気がする
SS投下します。
今スレでもよろしくお願いします。
朝、寝ぼけ眼で寄宿舎の食堂に足を運び朝食を摂る。
寮に住んでいる僕ら本科の学生では当たり前の出来事だったが、たまに"超高校級"と呼ぶにふさわしいとんでもない出来事に遭遇することがある。
今日がそんな日だった――。
「おはよう苗木君。隣、いいかしら?」
「あ、霧切さんおはよう。どうぞ座って」
小鉢の縁で生卵を軽く叩き、ヒビを入れていたら霧切さんが隣の席に座る。
そして玉子の殻が混ざらないようにゆっくりと小鉢へ割る。
「……寝癖、ついてるわよ」
「あははっ、ごめん。朝ご飯食べ終わったら整えておくよ」
少量の醤油を垂らしたら箸でぐりぐりとかき混ぜる。
白身と黄身、醤油が一つに混ぜ合わさったら茶碗のご飯の上に。
さらにご飯とかき混ぜ、白いご飯が瞬く間に黄金色へと変わる。
略称TKG。玉子かけご飯の完成だ。
いざ、実食――と、箸で一つまみして口に運ぼうとしたら隣から視線を感じるのだった。
「……霧切さん? 寝癖の他に何かついてたりする?」
「いいえ、気にしないで」
霧切さんが僕を観察していたようだが、ポーカーフェイスの彼女が何を考えていたのか僕にはわからなかった。
そして僕も何気なく霧切さんを観察していたら――えっ、えええぇえぇぇぇっ!?
僕は見た。
見てしまった。
衝撃的な光景を――。
〜 あなたの常識、こっちで非常識 〜
お昼休み、学生や教師で賑わう第三食堂。
一緒にお昼を食べにきた山田君、葉隠君、桑田君に思い切って今朝の出来事を相談してみることにした。
「……みんな、納豆って何を掛けて食べたりするかな?」
「刻みネギやおくらだべ」
「卵の黄身一択ですぞ」
「オレ、そもそも納豆食わねぇし。つーか、苗木いきなり何なんだよ?」
「……実は霧切さんがね、納豆に砂糖をふりかけていたんだ。こう、上から"ふぁさー"っと」
「な、ななななんだべっ!?」
「ありえねぇぇ!」
「それでタレをまぶしてグリグリグリーってかき混ぜていたんだ……」
葉隠君と山田君が絶叫する。
――よかった、僕だけがおかしいと思ったわけじゃなかったんだね。
「やっぱりそう思う? 僕もさっき花村先輩に尋ねてみたんだ。"納豆に砂糖ってありですか?"って」
「そしたら?」
「そしたら……"僕の上等な料理にハチミツをぶっかけるような冒涜行為っ!!!!"ってカンカンだったよ」
「これは花村輝々殿も激おこぷんぷん丸ですな……」
チラッとみんなで厨房にいる花村先輩の様子を見てみる。
今はノリノリで料理を作っているが、砂糖の話をした途端目をひん剥いて怒るのはかなり怖かったなぁ――。
「けーどよぉ、霧切っちは味音痴だべか?」
「それは違う……と思うよ? コーヒーのブラックを美味しそうに飲んでいるけど味覚がおかしいようには見えないなぁ……」
「霧切響子殿もここに来る前は海外で……って、むむむ!?」
山田君が話している最中、僕らの座る席を横切る男性がいた。
――学園長。つまり、霧切さんのお父さん。
僕らの様子に気づくこともなく学園長は手近に空いている席に座る。
「苗木誠殿、ここは一つ、味覚の遺伝という因果関係を調べてみるのも手ですぞ?」
「そうだね。こっそり学園長を観察してみよう」
言っている傍から学園長は小鉢を取り出す。
奇しくもそれは納豆だった。
そして調味料置き場から小瓶を引っ張り納豆に――入れた!
「よしっ、学園長! 押収物を確保ーっ!」
「「「うおおぉぉぉっ!!!」」」
やおら席を立ち上がり僕らは学園長のもとへ押し寄せる。
動揺している学園長から素早く小瓶を引っ手繰る。
「なっ、何だねキミ達っ!? あっ、ちょっと!?」
「山田君! これが何なのか確かめて!」
「ペロッ……。これは砂糖の味ですぞ!!」
クッ、何てことだ――!
これでクロは確定したようなものだった。
「学園長……! あなたがっ、あなたが元凶なんですねっ!!」
「いっ、いったい何のことだい苗木君?」
「惚けないでください! いくら自分の娘だからって人の道を踏み外すようなことを教えるなんて……最低です!」
「ぐっ、ぐるぢぃ……」
「お、おい苗木っ! ソレ完全に学園長に決まってんぞ!!」
桑田君の制止に聞く耳を持たず僕は学園長の首根っこを掴んでガクガク揺さぶっていた。
「きっ、君達っ! 健全なる学び舎の食堂で何をしているんだっ!!」
その後、偶然居合わせた石丸君に僕の暴走は止められてこってり絞られた――。
結局、学園長が何故納豆に砂糖を入れたのかを聞き出すことが出来ず霧切さんとの関連性が不明のままだった。
―――――
翌朝、再び寄宿舎の食堂。
「お、おはよう霧切さん。隣、いいかな?」
「おはよう苗木君。構わないわ、好きにしなさい」
偶然を装って昨日と同じように霧切さんの隣に座り、昨日の件を直接本人に聞いてみることにしたのだった。
ドックン、ドックン、ドックン――。
緊張からか心臓の鼓動が大きく聞こえる。
たかが納豆に砂糖を入れる理由を聞き出すのに、パンドラの箱を開けるような気分だ。
「苗木君、ちょっといいかしら……?」
「は、はいっ!?」
こっちから質問しようとしたら先を越され思わず声が裏返ってしまった。
そんな僕の動揺を気にすることなく、霧切さんは神妙な面持ちで僕に尋ねてくるのだった。
「……あなた、ご飯に生卵をかけてお腹を壊したりしないの?」
「えっ……!?」
霧切さんは僕のトレーに載っている小鉢の生卵を凝視しているのだった。
「それは大丈夫だと思うよ? 食堂で使う玉子って近くの養鶏場から産みたての玉子を仕入れているって話を聞いたことがあるし」
「そうじゃなくて、加熱処理をしない食材を食べて食中りを起こさないか心配しているの……」
「そんな大袈裟な……。お刺身だって生で食べるからこそ美味しいのに」
「そんな、まさか……! ありえないわ……!」
霧切さんがポーカーフェイスを保てず絶句している。
――なんていうか、カルチャーショックっていうやつなのかな?
「だったら霧切さん教えてよ。霧切さんの浮かべる代表的な玉子料理ってどんなものかな?」
「プレーンオムレツ、ゆで卵……それとサニーサイドアップってところね」
「サニーサイドアップ?」
「日本で言う"目玉焼き"よ」
なるほど。いずれも火を通して作られる玉子料理だ。
希望ヶ峰学園に入学するまで海外で暮らしていたら霧切さんの動揺も納得がいく。
よし、ここは一つ霧切さんに異国文化の良さを体験してもらうことにしよう。
僕は小鉢の縁で軽く卵を叩き、割りやすいようヒビを入れる。
「……霧切さん、玉子かけご飯の良さをわからないで生きるなんて人生の三割は損しているよ」
「知らなくて結構よ。……苗木君のクセに生意気ね」
「そこで折角の機会だし、霧切さんにも玉子かけご飯の素晴らしさを実感してもらおう」
「ちょっと、勝手に話を進めないでよ……」
霧切さんの抗議に聞く耳を持たず、僕は殻を割って醤油を垂らして箸でグリグリとかき混ぜる。
それを自分の茶碗にぶっ掛けたらご飯全体に浸透するようさらに全体でかき混ぜる。
最後は味付け海苔を箸で摘まみ、玉子かけご飯を包む。
箸の中で一つの芸術作品と化したそれを霧切さんの目の前に差し出す。
「はい、あーんして」
「いいわよ。私は食べないから」
「そう言わずにさ。騙されたと思って食べてみなよ」
「探偵がわざわざ騙されて酷い目に遭うと思っているの?」
「……霧切さん、僕はキミに不味い物を勧めたりはしないよ。本当に美味しいっていう真実を伝えたいんだ!」
「うっ……。し、仕方ないわね、一度だけよ」
"真実"という単語が琴線に触れたのか、霧切さんが渋々ながらも応じてくれた。
おずおずと開いた口にそっと箸を伸ばす。
味付け海苔で包んだ玉子かけご飯を霧切さんのお口<ゴール>にシュゥゥゥーッ! 超! エキサイティン!!
「……美味しい」
「でしょでしょ? もっと食べてよ、さぁ!」
「それじゃあ苗木君の分がなくなるじゃない……」
二枚目の焼き海苔を箸で摘まんでご飯を包む。
はい、食べてと、目で訴えるように無言で差し出すと霧切さんは拒否することなく口にしてくれた。
――よかった。お世辞で美味しいと言って本当は美味しくなかったってわけじゃなさそうだ。
「固定観念を抱いているようでは私も探偵としてまだまだね……」
「でもそれを覆したんだから霧切さんはすごいと思うよ?」
「どういたしまして。……そういえば苗木君、昨日はどうしてあんなに驚いていたの?」
「えっ、気づいていたの?」
「当然じゃない。あなたの場合何を考えているのか私には筒抜けよ」
「実はさ、昨日霧切さんが納豆に入れていた件のことなんだけど……」
―――――
「おはよう響子さん、朝だよ。ほら、起きて……」
「ん……。おはよう」
「朝ご飯は出来ているから顔を洗ってきなよ」
「そうするわ……」
朝、響子さんを起こして一緒に朝食を摂る。
仕事の都合もあるけど、その習慣がほぼ日課となっていた。
テーブルの上にはご飯、豆腐の味噌汁、浅漬け。そして――。
「あ、響子さん。納豆と生卵があるけどどっちにする? 因みに今日の僕は生卵って気分かな?」
「そう……。じゃあ私はこっちをいただくわ」
「ん、それじゃこれも」
そう言って右手に持っている生卵を入れた小鉢を自分の席に置くのだった。
ついでに味付け海苔の袋もセットとして手渡す。
「「いただきます」」
納豆パックの蓋を開け、フィルターのビニールを剥がす。
粘々の糸が途切れたら付属のタレをかけ、少量の砂糖をまぶす。
それを箸でグリグリとかき混ぜたら白いご飯の上に乗せる。
「……私はもう少し砂糖の量を入れた方が美味しいと思うけど?」
「僕はタレの風味が好きだし、それがわかるくらいのバランスがいいの」
「そう……。そういうことにしておくわ」
そういえば響子さんに勧められるがまま納豆に砂糖を混ぜて食べてみたけど、あれは甘すぎだったなぁ――。
試行錯誤を重ねて絶妙なバランスを保つ砂糖の量を編み出すまでが大変だったよ。
そんなことがあったものだとしみじみ思い出しながら納豆ご飯を口に運ぶ。
――うん、これこれ。
向かい合わせの響子さんも玉子かけご飯を味付け海苔で包んで舌鼓を打って顔を綻ばせていた。
僕らの生活の1ページに過ぎない普通の光景。
これが僕らには慣れ親しんだ味になって、いつしか家庭の味として受け継がれていく味なんだろうなぁ――。
味噌汁を啜りながら、ふとそんなことが脳裏をよぎったのだった。
完
GJ!
ちょっとズレてる霧切さん可愛いなあ
今スレでもよろしく頼むべ
乙だす
霧切さん朝は和食派か
てか朝に霧切さんといっしょにご飯とか苗木くん羨ましすぐる
GJ!
ほのぼのしててええのう
そしてナチュラルに「あーん」してやがる!
GJ!!
こういう微笑ましい番外もいいものだ
GJGJ!
カルチャーショック受ける霧切さん可愛い
今後とも諸々の影響でSS増えるといいなあ
>>325 GJ!
ほのぼのナエギリも良いね!
そういや海外育ちの霧切さんはお箸よりもフォークとかを愛用しそうですな...
実はお箸使うのが苦手で、摘まんだものをコロコロ転がしてしまう霧切さん
…というのもそれはそれで可愛い
なぁに、苗木君が代わりに摘んで霧切さんの口に運んであげればいい
GJ! いいなこういうの
今回のラジオはミニドラマは無しなのね
ちょっとガッカリ
ラジオで通信簿イベントの声入れをやってくれるものと、ちょっと期待してたんだけどな
「立候補する?」はアニメ本編に期待か
むしろラジオでやらないからこそ、アニメで通信簿もフォローされる可能性が高まったというもの…
というポジティブシンキング
上の方でも言われてたが、小説の宣伝も兼ねてやってほしいもんだね
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/14(金) 06:16:16.78 ID:7GGLCmTd
まだ本編が始まってないから下手にドラマパート作るとアニメ組にネタバレになっちゃうのってのもありそう
始まるまでいったいどんな連中なのかわからないってのもゲームの魅力だったし
ゲームのアニメ化はメインヒロインが強いから(他を選ばんで良いので)、原作以上に苗木と
接近しても問題ないから是非そうして欲しい
エースのコミック今さら読んだけど
現場の部屋捜査するとき、苗木が入る際もう終わったから出ていくのに
苗木が捜査してる間部屋にまた入っててワロタ
これがぼっち回避能力か
ラジオとは別口でアニメ版のドラマCDが出る可能性は高いんじゃなかろうか
通信簿ネタはそっちでフォローされることも考えられなくはない
キャラソンに通信簿ネタを収録ですね。
いっそオリジナルでもいい
平和な学園生活も見てみたいです
限定BOXのおまけドラマがそんな感じだったな
霧切さんはあんまり喋らなかったけど
人死にの絡まない、しょーもない事件を霧切さんが解決していくような平和な番外編が見たい
スピンオフが十中八九バッドエンドだから尚更
個人的には探偵の仕事から離れて一人の女の子として過ごす霧切さんの日常を
ちょっとだけでもいいから見てみたいな
>>341 いやこれ単にミスじゃね
アニメでは修正されてることを祈るわ
しかし無印のほのぼのが見たいって言うのは禿同
じゃあ俺は一人の女になった霧切さんを希望する
霧切んのスカートに頭突っ込みたい
パンツ確かめたい
まあ出なかったとしてもほのぼの系も一人の女になった霧切さんもこのスレで見れるから万事OKだべ
確かに、色々とSSはあるけど…
俺はやっぱり公式から、何かしらの形で平和な霧切さんたちが出たほうが嬉しいな
>>349 VFBの描き下ろしで苗木君の隣に腰かけた霧切さんは女の顔をしておりましたなぁ
霧切さんは父の日どうしてたのかな?
>>354 あれはいい笑顔だった…
家族になるような人はあんな顔を見られるわけですね
>>355 たぶん一日機嫌が悪いんじゃないかな…
学園長がふと視線を感じて振り返ると、そこには物陰からじっと視線を送る霧切さんの姿が
そんな父の日
父の日の贈り物を用意するけど、それを渡す踏ん切りがつかない霧切さん
むしろ霧切さんの方をチラッチラッと窺う学園長の姿が見える
しかし放っておいたらどちらも自分からは動きそうにないなw
苗木くんの出番だな
まあ彼は自分からではなく巻き込まれるんだろうがww
ゼロを読んだ感じだと、和解とまではいかなくても縁は切れてない様子だったな
やはりお人よしな誰かさんのお蔭なのか
そしていろいろあって最終的に
「これからも響子のことをよろしく頼むよ」とお願いされることになるわけですね
amazonにエース版コミックの表紙出てるね 期待大
そして霧切さんがカワイイと思います
でもエース版て5月に連載始まった気がするんだけど
>>365 エース版は5月号から始まって7月号までに大体140ページ弱ぐらいのページ数だよ
コミック一冊分のページ数が確か160〜200ページぐらいなので
おまけが最後に10ページ以上付くか
今月の8月号分のエースの内容までコミックとしてまとめられると思うよ
しかし霧切さんが父上と完全に和解できる日はもう来ないかと思うと切ないのう
>>367 もしもおまけページが10p以上も付くんだったら、1巻はとりあえず舞園さんが多めなんだろうけど
後半になったら霧切さんも多めに書いてくれれば嬉しいなぁ
>>368 まぁ、2で記憶が戻っていたのがせめてもの救いか
少なくとも、父親と対面して気持ちを確かめることはできていたんだから
SSで数レスお借りします
ナエギリ風味なので、苦手な人はNGをお願いします
「…お帰りなさい、苗木君」
その日も授業を終えた僕は、まっすぐ宿舎に戻ったのだ。
出る時に閉めたはずの扉の鍵は、いつも通りに何故か開いていた。
部屋の主を迎える声は、ベッドの上から。
コートを脱いでシャツ姿になった霧切さんが、そこで思いっきりくつろいでいる。
僕の方をちらとも見ず、視線の先は、図書室から借りて来たらしい本。
「…あの、プライバシーとかさ」
「お帰りなさい」
「……、ただいま」
根負けするのもいつも通りだ。この手の抗議は、聞き入れてもらえた試しが無い。
僕が返事をすると、霧切さんはうっすらと満足そうな表情を浮かべた。
どうも彼女は、僕の部屋を共用リビングか何かと勘違いしている節がある。
…普通に訪ねてくれれば良いものを、こうして不法侵入のような形で訪ねてくるから困るのである。
おもてなしの用意も出来ないし、何より見られたくないものも色々あるのだ。
思春期の健全な男子高校生の懊悩を、理解していないのか、理解している上で知ったことではないというのか。
最初の頃は本当に驚いて、隣部屋の舞園さんにまで助けを求めたりしたのだけれど。
最近は鍵が開いていても、ああ、来ているのか、程度にしか思わなくなってしまった。
慣れとは怖ろしいものだ。
しみじみと思いながら、僕はいつも通りにコーヒーを淹れて、いつも通りに部屋のカーテンを開け、いつも通りに彼女の正面に座る。
特に何を話すわけでもなく、こうして僕の部屋で沈黙の時間を過ごして、彼女は自室に帰っていく。
話せば返事は返ってくるけれど、どうも上の空だし、読書の邪魔をしているような気になってしまうので、僕も黙っているのだ。
どうして僕の部屋が良いのかは分からない。
ただ結局、野良猫に懐かれたような心地が良くて、なんとなく彼女を追い出せずにいるのである。
「…それ、何の本?」
ただ、その日は何かがいつもと違った。
いつもなら気にならないはずのことが、気になってしまっていたのだ。
彼女の読書の邪魔にはならないか、そう思い留まる前に、口が勝手に言葉を発した。
霧切さんが視線をこちらに向ける。身体がギシリと強張る。
「いつも読んでるような、ミステリじゃないよね」
「…何故分かるの?」
「読むスピードが普段より早いから、そうかなって。ミステリなら、推理しながら読むでしょ」
へえ、といった具合に、霧切さんが目を丸くして、それから僅かに微笑む。
感心している時のクセだ。少しだけ誇らしい気持ちになった。
「よくあるSFよ。心と身体が入れ替わってしまった、男女の話」
霧切さんも、いつもならせいぜい本のタイトルと種類を言って、そこで会話を区切るだろう。
その日はいつもより、ほんの少しだけ口が回っていた。
思えば、この時に違和感に気付けていたら、あんな茶番に発展することは無かったのだ。
「非科学的な話よ…頭をぶつけた衝撃で、だなんて」
「その割には、結構読み耽ってたように見えたけど…」
「ええ。昔の私なら、ナンセンスだと切り捨てて、見向きもしなかったでしょうね」
誰の影響かしら、と呟くように続けて、霧切さんはコーヒーに口を付けた。
誰の影響なんだろう。なんにせよ、悪い変化じゃないように思う。
僕は、彼女がそのまま読書に戻っていくものだと思って、自分のカップに手を伸ばした。
けれども霧切さんは、本から顔を上げて、僕のことをじっと見ていた。
伸ばした手が宙で止まる。
霧切さんに見据えられると、なんというか、落ち着かない。
一つ一つの行動を分析されているような気分になる。
「あの、…何?」
たまらず、僕から尋ねる。
「いえ…苗木君なら、どうするのかと思って」
「どうするって?」
「この本のように、他人と精神が入れ替わってしまったら…」
声には出さず、驚く。こういう話題を彼女が振ってくるのは、本当に珍しいことだった。
明日は雹でも降るんじゃないだろうか。
なんて、口に出したら何をされるか分かったモノじゃないので、一応は真面目に考える素振りを見せる。
「そうだなぁ…とは言っても、時と場合によるんじゃないかな」
「そうね、条件の限定が必要ね。それなら…今、私とここで入れ替わったら…どう?」
「え」
―――霧切さんと?
自分でも分かるほど不自然に、固まってしまった。
忘れられがちだけれど、僕だって思春期の青少年だ。暇つぶしの質問としては少々酷じゃないだろうか。
女の子、それも目の前に居て、その姿を視覚でリアルに再現出来てしまう存在。
つまりは、彼女の身体に、僕の精神だけが乗り移ってしまったら。
あまりにも不純な答えばかり、湧きだすように出てくるので、思わず口ごもってしまう。
僕の懊悩を見透かしたかのように、霧切さんは意地の悪い笑みを浮かべた。
「…口には出せないような事をするつもりなの?」
「そっ、そんなこと、しないってば! ……その、たぶん」
「ふふ、苗木君も男の子なのね」
にやにやと、僕をからかう時の愉快そうな笑い方だ。
本当に人が悪い。
いや、軽蔑されないだけでもありがたいのだけれど。
「じゃ、じゃあ…逆に、霧切さんならどうするの? 僕と、」
「元に戻る方法を第一に探すわ」
言葉をつづける前に、模範解答に斬って捨てられた。情け容赦のない一刀両断だった。
「…何よ、その目は。何か文句があるっていうの?」
「文句っていうか…せっかくのフィクションなのに、夢も希望もないなあ、と」
霧切さん自身も、模範解答のつもりで応じたのだろう。
確かに彼女らしい、合理的というか無駄のない答えではあったけれど。
僕が異論を唱えると、傷付いたように目を見開いて、それからそっぽを向いて拗ねる。
「……」
「い、いや、ホラ…霧切さんらしい現実的な答えではあったけどさ」
「……、…」
じとり、と睨まれてしまう。上手いフォローではなかったらしい。
期せずして、先程からかわれた仕返しになってしまった。ともいうのに、この罪悪感はなんだろう。
「そ、それじゃあ…もしすぐには戻れなかったら、どうする?」
フォローの方向を変えたつもりだった。
口にしてから、話題が変な方向に暴走していることに気付く。
「……そうね。他の人に言っても信じてもらえないでしょうし」
あ、乗ってくるんだ。
「しばらくは、苗木君として生きていくしかないわね…」
「…何でそんな、しぶしぶ妥協して、みたいな」
「あなただってそうでしょう。言っておくけれど、あまり便利な身体じゃないわよ」
返答に困って、曖昧に頷いて返す。
そりゃあ、男子の身体よりも女子の身体の方が色々と問題があるのは知っている。
思春期の想像に使われる部分は、その極々一部でしかない。何の話だ。
「……『希望は、前に進むのよ』」
唐突に霧切さんが呟いた。
脈絡がないどころか、台詞の中身もなんというかアレすぎて、よく分からない。
「……、どうしたの?」
「いえ、あなたが普段言いそうな言葉を選んでみたのだけれど」
どうかしら、と大真面目に尋ね返された。
「…僕、そんなゲームの主人公みたいな台詞、言わないよ」
「…自覚が無いの?」
「何が?」
「……いえ、なんでもないわ」
腑に落ちなさそうな表情で、はぐらかされてしまった。
そんな素面で言ったらちょっと恥ずかしいであろう台詞、余程じゃないと口に出さないと思うのだけれど。
「…苗木君、あなたも。私が言いそうな台詞を探しておかないと、いざという時に困るわよ」
まあ、困るとしたら、今まさにちょっと反応に困っている。
こういう時の霧切さんは、少しだけズレているというか、天然というか。
どこまでが本気か分からないので、僕としては合わせて付き合うしかないのだ。
霧切さんらしい台詞、すなわち、彼女が僕に向けてよく言うような言葉を選んでみる。
「『…霧切さんのクセにナマイキだよ。』 ……あい゛っ、いたた…」
眉をひそめた霧切さんに、思いっきり頬を捻りあげられた。
「……なんていうか、苗木君に言われると、すごく傷付くわ」
「いったいいたい痛いって! だ、だって霧切さんが言えって…!」
「言えとは言っていないわ。考えておくように忠告をしただけよ」
どういう抓り方をしているのか、本当に頬を持っていかれそうに痛い。
涙まで出てきたところで、ようやく霧切さんは指を離してくれた。
「…というか、私らしい台詞と聞いて、最初に浮かぶのがそれ? あなたは、私を何だと思っているのかしら?」
「だ、だって、いつも僕に言うじゃないか…」
「苗木君相手にしか言わないわよ、そんなこと…」
言ってから、霧切さんはハッとしたように、頬を赤くして口ごもった。
それから気まずそうにコーヒーカップに手を伸ばし、ぎこちない仕草でそれを飲み干す。
なんだというのだろう。
普段の自分の僕に対する発言の酷さにようやくに気付いて、少しは改めてくれるのだろうか。
「……そうね。じゃあ、私も遠慮しないわ」
「な、何が?」
「あなたがいつも無意識で口にしている、歯の浮くような台詞を選んであげるって言ったのよ。…そうね……」
不敵に笑うと、霧切さんは口元に指を当て、ゆっくりと思索の時間に入った。
こうして考えている時の表情は、本当に人形のような、魅入ってしまうような魅力さえあるのに。
一度口を開けば、ミステリアスというには些か以上に度が過ぎているという本性だ。
いや、それすらも彼女らしさだ、と感じてしまっている辺り、僕も僕で末期なのかもしれない。
やや俯かせた顔、聞こえないほどの小声で何かを呟きながら、霧切さんは台詞を探している。
背を壁に預け、唇をもぞつかせるその仕草は、不思議な色っぽさがあった。
たわんだ銀色の髪が、曲線を描いて肩に乗っている。
時折、食むように唇を指に這わせる。
どきり、とした。
こんな些細な仕草に反応してしまうのだから、彼女にからかわれるのも仕方ない。
見惚れている自分に気がついて、我に返る。
と、同時に、霧切さんが思いついたように顔を上げた。
こちらを見る。
それから、今まで見たことのないような柔らかい笑顔を浮かべた。
演技だ、と咄嗟に脳で判断するも、視線は逸らせない。
「―――『苗木君の笑った顔って、すごく可愛いのよ…?』」
耳が、燃えあがった。
「き、霧切さん…」
演技だと分かっている、分かっていたのに。
普段の涼しげな表情とのギャップもあり、その穏やかな笑顔は破壊的な魅力があった。
いや、そりゃあ、確かに僕が実際に口にした台詞だったけれど。
からかわれてばかりの彼女に、なんとか一泡吹かせようとして、見事にカウンターを食らった手痛い記憶。
…よもや時を越えて、ここで再びカウンターを貰うことになるだなんて。
「…やっぱり男の子ね、苗木君」
霧切さんは、勝ち誇ったような表情を浮かべて、ベッドの上で誇らしげに笑う。
ドヤ顔、というやつだ。
「さっきの仕返しよ。恥ずかしいでしょう?」
「は、恥ずかしいっていうか…」
おそらく彼女の期待しているであろう羞恥とは少しずれたもので、けれども確かに僕の頬は熱を持っている。
正面から見つめられているのが恥ずかしくなり、目を逸らす理由を探して、僕はぬるくなってしまった自分のコーヒーにようやく口を付けた。
間もなく、パタン、と本を閉じる音がする。
「…一つ言えることは」
「うん?」
「…他人と入れ替わってしまうだなんて、碌な事じゃないってことよ」
僕が部屋に帰って来た時は、まだ半分ほど残っていたはずだ。いつの間に読み進めていたのか。
読了ということらしい、霧切さんは立ち上がって、両手を組んでぐっと伸びをした。
ああ、部屋に帰ってしまうのか。
ふと感じてしまった名残惜しさを堪えて、コートを手渡した。
言われる前に身体が動いてしまう辺り、どれだけ僕が普段から彼女に振り回されているかが改めて分かる。
と、いつもなら、礼とともにコートを羽織り、彼女はここで颯爽と僕の部屋から去っていくはずなのだ。
霧切さんはコートを受け取らずに、じっと僕を見ていた。
そう、いつも通りの一日の終わりのはずなのに、その日はどこかがいつもと違ったのだ。
「…それでも、あなたとなら…」
「え?」
「入れ替わってみるのも、悪くはない……かも」
いつもの凛とした声と表情よりも、おそらくは本当に無意識の言葉だったのだろう、どこか虚ろに感じた。
僕がその意図を尋ね返す前に、霧切さんは自分が何を言ったのかを理解して、はっと口元に手を当てる。
それからコートをひったくると、僕が見送る暇もなく、部屋の扉に手をかけた。
「あの、霧切さん?」
「…いつもと違う本を読んだから…いつもと調子が違っただけよ。他意は無いから」
一度だけ振り返り、念を押すように、僕の方をじろりと睨む。
その顔は、ほんのり赤く染まっていた。
「……今日は失言が多かったわ。忘れて」
「あの、僕も」
彼女の言葉を遮る。
普段見ることはない笑顔や、今も目の前の拗ねるように恥ずかしがる顔が、きっと僕をおかしくしたんだ。
たぶん後で盛大に公開することになるだろう。
そう分かっていても、僕の口は止まらなかった。
「…僕も、もし入れ換わるなら、霧切さんが良い、かな…」
言っている最中から、顔中が火照っていくのを感じた。
霧切さんは少しだけ意外そうに眼を見開いて、それからじと目で僕を見る。
「…あの、イヤらしい意味じゃなくて!」
「…当たり前でしょう」
軽く溜息を吐くと、意地悪そうな笑みを浮かべた。
けれどもいつも僕をからかう時とは、様子がまるで違う。
顔は火照ったままだし、笑顔も取り繕ったような、どこか余裕の無さを感じる。
「もしイヤらしい意味なら、私なんかよりも…朝日奈さんや、江ノ島さん相手の方が良いんじゃないかしら? …あなたにとっては」
「そ、そんなことないよ!」
「……」
「……」
僕をからかうことで調子を戻そうとしたらしい彼女は、それもあえなく失敗したのか、頬を染めたまま俯く。
かくいう僕も、ほとんど同じ状態なワケで、それを笑う余裕はない。
「……、物好きね、苗木君は…」
「き、霧切さんこそ…」
少しだけ気まずい沈黙が続いて、思い出したかのように霧切さんが背を向けた。
背を向けても、耳まで赤いのは変わらない。
「じゃあ、その……また来ても、いいかしら」
これまで幾度となく無断で侵入してきた彼女が、ようやく僕に許可を求めた。
そんなことを尋ねられるのは初めてだ。
けれど、僕の答えは最初から決まっている。
「うん、もちろん。…前以て教えてくれると、嬉しいけど」
「……善処するわ」
バタン、と力強く、扉が閉められた。
「……恥ずかしいこと言うのは、霧切さんも一緒じゃないか…」
部屋に残った熱気。
きっと僕は今、さっきの霧切さん以上に顔が真っ赤だ。
扉の向こうの彼女に向けて呟いた言葉は、分厚い壁に吸い込まれ、寂しく消えていった。
以上、お粗末さまでした
父の日とか全く関係なくて申し訳ない
>>378 GJ!
やっぱり霧切さんは苗木君を振り回してる時が一番輝いてらっしゃるな...!
休日にナエギリSSを読む...これ以上の幸福があろうか..
ナエギリいいなあ、まじ癒される
霧切さんが苗木くんの発言をするなんて新鮮胸アツ
いかんニタニタが止まらない
可愛い可愛すぎるぜ
>>378GJ!
>>378 GJ!
苗木の真似する霧切さんかわええ…
思わず床をゴロゴロ転がっちまったよ
二人ともかわいいのう
GJ
苗木と入れ替わりてぇ…
>>378 GJ!
このもどかしい距離感がたまらん
お蔭で明日からも頑張れそうだ
ご馳走様ですと言うほかない
霧切さんマジ猫型女子
新情報つっても、あったとして発売日くらいじゃね?
著者インタビューとかはやろとしたら星海社のサイトでやるだろうし
噂されているVitaでの新展開に霧切さんが絡んでいれば嬉しいのう
>>390 心臓がとまるかとおもったwwなんだこの怖い霧切さんはww
なんだこのヒラコーちっくなのは
前髪ぱっつんしか共通点が無いじゃねーか!
どちら様だこのご婦人は
霧切さん、学園長のカムクラ計画の関与知ったら落ち込むのかな
ゼロでしっかりと「霧切仁が中心となって〜」ってダメ出しされてるんだよなあ
まさかあの人がそんな計画に関与なんて……という気持ちで調べ始めたら、その願望とは裏腹な
結果だったら……
霧切さんの母親が亡くなったときにでていったりする人だからなあ。いっぺんに母親と父親をなくしてしまった霧切さんは絶望したのかな?大好きだった父親を憎んだりしたのかな?
親がいないことで周囲から特異な目で見られるのが煩わしい、みたいなことを作中では言ってたけど
多分それだけじゃなく、霧切さん自身としてもある種のコンプレックスは感じてたっぽく思えるな
まあカムクラの件に関しては、学園長一人を糾弾しても仕方ないと思うけどね
個人の歪みというより学園全体で百年かけて積み上げてきた歪みに端を発してる問題だし
まあ確かにそうかも、しかし何十年もの学園の悲願を達成させた霧切パパにとってけっこう天職だったのかも・・・?
しかしながら学園長にももうちょっとフォローが欲しいもんだ
そのためにも空白の学園生活の補完をですね
>>399 アレ、悲願達成と言えるか?
研究者の欲望が暴走したとしか思えないけど
希望ヶ峰全体に問題があったってのは同意だが、パパ切には罪がなかったとは思えないなー
ゼロ読む限りあの人も少なからず狛枝みたいな才能厨的なトコもあったし
誰も学園長に責任は無いとは言ってないと思うよ
学園長はなぁ…
正直後付設定の犠牲者という感が強くてあんまり悪く言う気にはなれないな
評議委員のほうが学園長より権力を持っていたみたいだな
ゼロ読んだらパパ切さん苦労人だったし
実権の所在はともかく学園長の地位に居たんだから罪がないとは言わんよ
権限がない・知らないとかで言い訳出来るもんじゃない
2で霧切さんが青ざめてたし父親が出来なかった、これからの贖罪的なのはなんだかんだで
代行するだろう
そういや苗木パパと声が同じなんだよな学園長
これはアニメでも変わらないんだろうか
どっちも山田だっけか
まあ変えなきゃならん理由もないしそのままなんでないか
何も知らない、関係ない・・・そんなセリフで許されると思っているのかッ!私はお前たち一族を憎むッ!!
そこまでいくと完全に安い逆恨みだな
北山猛邦氏の本一冊読んでみた
基本設定はぶっ飛んでる一方でトリックは正統派でなかなか面白いなぁ
ロンパとは相性良さそうだ
せめて親しい友達はいてほしい
ぼっちじゃん
ゼロの時のインタビュー読み返したら、この時から小高はリスペクトする作家として北山の名前挙げてたんだな
ダン霧のオファーが北山に行ったのは小高の肝煎なんだろうか
問題は北山さんがどの程度原作に思い入れをもって書いてくださるかだなぁ
まぁ小高とも打ち合わせしてるみたいだし大丈夫だとは思うが
正直バッドエンドしか見えないけど、ちょっとでも救いを示唆するような終わり方だといいなあ
ジョージジョースターみたいにならんでほしいが
あら早い
霧切ボイスは聞けるのだろうか
スピンオフ小説関係の告知なんかの関係かね
アニメより一足早く苗木&霧切のトークが聴けたら嬉しいんだが
早く呼ばれたということはゲスト二回目もあるかもしれん
それまでラジオが続くかは知らんが
>>415 後で苗木君に会うんだから過去編はもう誰も深くは信じないと誓わせるくらい可哀想になっても良い
苦い思いをすることになっても、せめて事件はきっちり解決させてほしいもんだべ
ナエギリSS投下します。
6月に因んだネタで2ネタバレ要素含みますのでご注意。
「……起きて。ねぇ誠君、起きて」
優しく僕の体を揺り動かしながら意識の覚醒を促す声が聞こえる。
「うーん、もう1時間だけ……」
「ダメよ、限られた時間は1分1秒だって無駄には出来ないわ。だから誠君、起きて……」
「ん……。ん?」
優しさと厳しさが一緒になっている響子さんの声に促されるように目を開ける。
しかし目に映った光景は天窓のついたベッドだった。寝室の天井とは全く違う光景に違和感を覚える。
そのまま視界を真上から真正面に。
目の前にはレースのカーテンから透けて見える二台のデッキチェアと蒼色の海が。
「……えっ!?」
驚いて起き上がるとテーブルの上にはシャンパンのボトルと空になったグラス、ラップに包まれた南国のフルーツが置いてあった。
あれ? 僕らはまた仕事の都合でプログラムの中に入り込んだっけ――?
昨夜の記憶を必死になって掘り起こしていると響子さんが無言で僕を見つめている。
「あー、その、おはよう」
「おはよう。暑さで寝苦しくはなかった?」
「いや、それは大丈夫。……っていうか、それよりここって」
"プログラムの中だっけ――?"と、続きの言葉を言おうとしたら彼女の首元にあるネックレスが映った。
そのネックレスの中央には銀色のリング。
「ジャバウォック島近隣にある島の水上ヴィラでしょう? それがどうかした?」
「きょ、響子さん、そ、その指輪って……!」
「これ? あなたも身に着けているじゃない。まだ寝惚けているの?」
そういって僕の左手を手に取り、僕の顔の近くに寄せてくる。
「……ぶぅわっ!?」
そしてようやく気づいたのだった。
僕の左手薬指にはめられたソレを。
寝惚けている僕をあざ笑うかのように光り輝く指輪を――。
〜 Beautiful Days 〜
「も、もう一度聞くけどさ、今……キミは僕のお嫁さんなんだね!?」
「当たり前でしょう? 昨夜飲んだシャンパンで記憶まで飛んだりしているの?」
「そ、そんなわけないじゃないか……!」
僕らが寝泊りしていた水上のコテージから本館であるホテルへの一本橋を二人で歩く。
朝食のビュッフェはホテルにあるということで木製の長い橋を歩いているけど――。
"新婚旅行<ハネムーン>"
その真っ只中だという現実を僕はぼんやりとしか認識できずにいた。
何度も自分の左手に着けた結婚指輪を眺めては隣を歩く響子さんと夫婦になったんだという現実を薄っすらとしか認識できてない。
「……まだ実感が沸かないの?」
「……うん。実のところ」
「もしかして私、妻としての自覚が希薄だったりする?」
ふと、必死に記憶を掘り起こそうとしたらフラッシュバックするように記憶がよみがえった――。
「そ、そんなことないよ! 昨夜だって、その……響子さんは魅力的で素敵だったよ……!」
「い、いちいちそういうことをバカ正直に口にしなくていいわよ……!」
二人して顔を真っ赤にしてしまうのも僕ららしい。
いや、何ていうかあの満ち足りた表情が記憶に焼き付いちゃっていたんだもん。
でも走馬灯に出てきそうなくらい昨日の出来事って生きている中でビッグイベントだったなぁ――。
―――――
純白のドレスに包まれた響子さんは"とっても綺麗"の一言では言い表せないくらい綺麗だった。
隣に並ぶ彼女の姿を何度も横目で眺めていると真正面にいる神父がコホン、と咳払いしてしまうくらい僕は見蕩れていた。
そして厳かに口上を述べ始める。
『汝、病める時も健やかなる時もその者を……』
『誓います』
『……い、言うの早すぎだよ』
彼女も珍しく緊張しているのか、神父が言い切る前に誓っているし。
後ろの観衆からクスクスという笑い声が聞こえ響子さんの顔が薄っすらと赤く染まる。
そして神父は僕のほうを見て口上を述べ始めた。
『汝、病める時も健やかなる時もその者を愛し、敬い、生涯を共にすることを誓うか』
――改めてその言葉の意味を考えてみる。
ちらりと隣の響子さんを見ると目が合った。
そして神父に向かってはっきりと宣言したのだった。
『誓います』
――死が二人を分かつまで。
神父の一言で束の間だけ、この礼拝堂は静寂に包まれる。
そして誰かの拍手を皮切りに、はちきれんばかりの拍手が沸き起こった。
『……指輪の交換を』
神父に促され、響子さんの左手を手に取る。
"――大丈夫?""平気、気にしないで――"とアイコンタクトでやり取りをして肘まであるミディアムグローブをゆっくり外す。
リハーサルでは取る真似に留めただけに、緊張してしまう。
するするとグローブを外し白い腕から手首が見え、最後に手首から先は火傷の痕。
周りの人が固唾を飲んでいる雰囲気だけど僕に迷いはなかった。
カサつく肌の感触に躊躇せず、そっとシルバーリングを薬指にはめる。
これからは僕もこの傷痕と向き合っていくんだという意味を込めて、慈愛を込めるように彼女の手を撫でた。
"――誠君?"って問いかけるように響子さんが僕を見る。
僕はそっと微笑んで自分の左手を差し出し、彼女から薬指に指輪を通してもらう。
「そんなにニヤニヤしてどうしたの? ここの料理、そんなに美味しかったのかしら?」
「いや、そうじゃないよ。響子さんのウェディングドレス姿、やっぱり綺麗だったなぁって思い出していたところ」
「ドレスの内側まで見るなんて、流石の私も予測できなかったけど……?」
ジト目で僕を睨んでいる彼女にちょっとたじろいでしまう。
「あ、あれはみんなから唆されて仕方なくやったんであって……!」
「ガータートスも当初から行う予定だったら断固として拒否していたわよ」
「うっ……。ごめん、みんなの前で恥ずかしい思いをさせちゃって」
「……いいわ。過ぎたことをどうこう言っても仕方ないことだし」
靴下の中に手を入れることに禁忌を感じる響子さんにやはりガータートスはかなりの抵抗があったか。
結婚式の〆の行事である響子さんのブーケトスも無事に終わり、新郎新婦退場と絨毯の階段を下りようとした矢先に葉隠君や左右田君からガータートスをせがまれたのが原因なんだけど。
十神君も顎で指すように"苗木、やれ"と指図するし、九頭龍君もニヤニヤしながら待っているし。
断ったら只では済まない――。そんなオーラに僕は屈してしまったのだった。
『ちょ、ちょっと!?』
『ごめん、響子さん!』
『コ、コラッ! やめなさい!』
ドレスの裾を膝くらいまで捲ったところで素早くドレスの内側に体を潜り込ませる。
そして左足首を掴みヒールを脱がして、ガーターベルトの留め具を外す。
後はガーターを脱がせようと両手を掛けたところで――。
『ぁ痛っ! ちょ、暴れないでって!』
お留守になっていた右足の膝蹴りで激しく抵抗されたんだっけ。
こっちも傷つけないようガーターを脱がすのに必死で防御できるわけもなく、顔面に何発も膝を貰ってしまったんだ。
そして何とかガーターを脱がして膝蹴りから逃げるようにドレスの中から出てガーターを男性陣のいる方へ放り投げる。
やった! COMPLETE!
――なんて喜びも束の間、腐川さんが卒倒するのと同時にギャラリーのみんなが僕の顔を見て大笑いしだした。
『苗木っ! ハナ、ハナッ!』
放物線を描いて響子さんのガーターをキャッチした日向君の叫びから自分の鼻に何かがあるらしい。
触ってみるとヌメっとした赤い液体――げっ、これは!
『仕掛けてきたあなたが悪いのよ……!』
顔を真っ赤にして俯く姿とは裏腹に割りと本気で僕を潰しにかかっていたんだと知って、本気で響子さんを怒らせてはいけないことを心の中で誓った。
けど僕の返り血でドレス、汚れてないよね――?
裾の長いドレスで片方の足が素足となり、ヒールも履けないことからお姫様抱っこをしながら新郎新婦退場となった。
響子さんは恥ずかしさから僕の胸元に顔を埋めながら、僕は鼻血を垂らしながら祝福のライスシャワーを浴びたのだった。
―――――
朝食を食べ終わったら再び僕らが寝泊りしている水上コテージに戻ってきた。
「それで今日の予定は何をする? ダイビング? それともクルージング?」
「うーん、どうしようか……」
二人してベッドの縁に腰掛けてこれからの予定を思案する。
ふと外を見ると雲行きが怪しくなってきた。海沿いの天候は変わりやすいのだろう。
マリンスポーツをしたところで、せっかくの面白さも天候の都合で面白さが半減するかもしれない。
新婚旅行二日目の朝だし、まだ時間もあるから駆け足で観光することより二人っきりの時間を大切にする方を優先してもいいかもしれない――。
そっと響子さんの手を取り、指と指を絡めるように握る。
「ありがとう、僕のお嫁さんになってくれて……」
「どうしたの? 改まって言ったりして」
「うん。学生時代からの長い付き合いだったからさ。当時の僕からすれば響子さんと結婚するなんて夢にも思わなかっただろうなって」
「結婚も離婚も今や書類一つで成立する時代だけど宜しく、旦那さん?」
「こちらこそ。心の繋がった温かい家庭を築いていこうね、響子さん」
心が満たされていく実感をしながらお互い頬擦りをしてじゃれ合う。
そして額同士をくっつかせて見つめ合った。
「……あなたに出会えてよかった」
「僕も。やっぱり僕は"超高校級の幸運<しあわせもの>"だったんだよ」
「あなただけじゃないわ。私だって幸せ者なんだから」
「ごめんごめん。……これから夫婦でこうやって分け合って生きていくんだね」
「そうね。嬉しいことも辛いことも半分こ……とまで世の中うまく行かないんでしょうけど、支えあっていくものだと思うわ」
「僕もその意見に賛成だよ」
右手だけをそっと離し、彼女の頬に触れる。
それを合図に瞳を閉じて響子さんの唇を奪う。
軽く触れるだけの戯れ――。
そっと唇を離し、手を頬から肩へ。
押し倒すのではなく、添い寝をするような緩慢な動きで二人してベッドに横たわる。
「苗木、響子……。んっ、んぅぅ、ぅん……」
目の前にいる女性のフルネームをつぶやいてから何度も、何度もキスをする。
お嫁さん。
奥さん。
伴侶。
ワイフ。
妻――。
頭の中で浮かぶキーワードを羅列するかのようにキスの雨を降らせるのだった。
「んんっ、ぷぁっ……。フフッ、どうしたの? そんな風に呼んで」
くすぐったそうに微笑みながらも僕の着ている白のポロシャツのボタンをゆっくり外してくる。
僕もお返しに彼女の着ている袖なしの白のワンピースのボタンを外しながら言葉を紡ぐ。
「いや、いい響きだなぁって思ってさ。語呂がいいなって」
「やっぱり今日のあなた変よ。まだ寝惚けているんじゃない? あるいはまだ昨夜のシャンパンが抜けてないとか?」
「そうだね、まだ酔っ払っているかも……。自分達の幸せに酔っ払ってさ、世界一幸せな酔っ払いだね」
「そうじゃなくて……。私は苗木響子と改姓してないわ」
「えっ? それどういう意味なの……?」
「だから、改姓したのはあなたの方。霧切、誠くん?」
なっ――――。
―――――
「なぁにぃいいぃぃっ!!?」
びっくりするように飛び起きると、そこは勝手知ったる我が家の寝室だった。
天窓のついたベッドでもなく見覚えのある天井。 夏用シーツの肌触りのいい感触。
そして当然のことだけど、左手の薬指には指輪は填められてなかった。
「ゆ、夢か……」
傍らには"南国の楽園でハネムーン! モルディブ・タヒチ"の特集ページが開かれた結婚情報誌。
そうだった。つい、本屋の雑誌コーナーで見た"ジューンブライド"の文字に魅入られてどんなものかと購入して読んでいたらそのまま――。
それにしても妙にリアルな夢だったなぁ。
婿養子したという盛大な夢オチ付きで。
あるいはそう遠くない未来を先取りした予知夢だったりして――。
「……やばっ! もうこんな時間!?」
時計を見たら夕方の6時を過ぎていて、もう少しで響子さんが仕事から帰ってくるというのに晩御飯の準備を何一つ用意していなかったのであった。
慌てるように僕はキッチンに向かい、晩御飯の仕度をするのだった――。
END
ウエディングドレス着た霧切さんとか胸熱
GJ!
早く正夢になれ!
GJGJ
そうか…やっぱり婿養子か…w
GJ
ただ苗木君は婿養子にされても「ああ、そうだね」くらいであっさり済ませそうな気がする
あと霧切さんのパンツゲットフラグおめ
GJ!
俺も霧切さんのガーター欲しいです
Playstation Vitaに「ダンガンロンパ」がやってきます。しかも2作セット。「ダンガンロンパ1&2 Reload」「2」で採用されたアイランドモードをスクールモードと名をかえて「1」に搭載するなど、高画質化+αになるようです。発売は未定。
― 忍 (@sinobintage) June 19, 2013
スクールモードキター!
ついにキャッキャウフフが…
>>428 GJ!!
スクールモードとは...!
ついにナエギリを公式で見れるとか胸熱ですわ
本格的に霧切さんとらぶちゅっちゅできるのか
そしてパンツを奪い取れるのか
霧切さんだけ靴下だったら笑う
血の涙を流しながら笑う
ついにミステリぃクルゥズの謎がとけるのかもしれんやん。
しかしどういう設定にするのかな コロシアイ学園生活前とかかな?
むしろ苗木君のパンツを奪う霧切さんで
>>440 むしろヒロインの方から主人公を攻略しようとするのか..(困惑)
斬新すぎますわ...
江田島が十二月ってことは
霧切さんや七海は来年以降になるのか
早く見たい
日向七海が手繋ごうとしてるの良いなと思ってよく見たら
苗木も手差し出してるな
スルーされてるけど
スクールモードがあるのは良いけど追加要素はそれだけなら足りないなぁ
VITA持ってないし…裁判以外もフルボイスくらいはして欲しい
照り返しで分かりにくいけど、霧切さんも右手を曲げて苗木の方に手を差し出してるっぽく見える
き、きっとあれだよネタバレ防止のためだよ
アニメで霧切さん見たい
>>444 見えにくいだけで霧切さんも苗木君に手を差し出してるような気が
どうせ霧切さんとデートするなら南の島がよかったべ
2で日向達に絶望してもらってみんなで留年しよう
二度と出られない南の島
妹様の独壇場やないか
ナエギリのイチャラブどころやないやん
>>456ひっそり手を伸ばしてるな..てっきり服の袖を掴んでるように見えた
俺っちの占いによるとスクールモードでは苗木っちにパンツじゃなくて手袋を渡す霧切っちが見えるべ!
俺占三割
よし霧切さんと苗木に投票したぞ!
ホモ3人みたいなのは嫌だなぁ
せめて霧切さん入れたい
そういやスクールモードで順当に行けばついに霧切さんのパンツが
判明するのか。長かった
まーた腐女子が狛江に入れてんのか
とりあえず苗木くん、霧切さん、残姉ちゃんに入れました
これは本気出さねば
これは駄目かもしれんね
まだ終わらんよ
偽苗木君になって油断した霧切さんをレイプして絶望させたい
しかし仮想世界だから結局プラシーボもしくはノンシーボだ
スクールモードかぁ…
霧切さんとちゅっちゅできるのは単純に嬉しいけど
同時に本編の雰囲気が損なわれないかがちと不安だな
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 09:59:04.49 ID:/DSmn0jt
皆さん、どうかお願いです。霧切様に投票するついでに田中眼蛇夢も投票お願いします!
>>470 ぶっ殺すぞ腐女子
普通に田中好きなのにお前らの所為で嫌いになりそうなんだよ
霧切さんが頑張らないと男だらけになってしまう
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/20(木) 12:30:01.67 ID:YLVcqAt6
霧切さん一人に男二人だと両手に花ですね
霧切さんとスーツギリさんとロリギリさんの花三輪でお願いします
なにそれ天国
持ち票が1人2票以上なら、本命+主人公の連記が多くなるからなあ
そうすると、1番人気の狛枝に加えて苗木、日向の3人になるのは必然のこと
1人1票だったら霧切さんにもチャンスはあったかもね
>>477 狛枝って腐女子に占拠される前は七海の次だったんだけどなぁ
2の人気投票だと一番好きなキャラという欄では一位だったよ
取り敢えず他キャラをどうこう言うのは荒れる元だからやめて欲しい
たしかに
いままでのように紳士的にいこう
荒れたりアンチ沸いたりするのは悪夢だべ
霧切さん単品のタペストリーが欲しいんですがどうですかね
まあ今の状況見ても女の子キャラのなかじゃ一番の人気だし今回は無理でも書き下ろしはでるんじゃね?
ダンガンロンパ霧切の挿し絵とかも霧切さんづくしだろうし
(なぜ桑田君がそこにいるのかしら…私と場所を代わりなさい)
と考えている顔
霧切さんの魅力にとりつかれてかれこれもう2年半かあ
俺も異常な気がするけどやっぱこの人美しいわ
スクールモードにはココロンパも搭載されてるんだってさ
霧切さんをロンパ!したり 同意カットインが見れるのか wktk
同意カットインはドヤ切さんがいいな
未だ霧切熱が冷めないから困る
ほんま霧切さんは魔性の女やでぇ
>>487 霧切さんの心の声は聴いてみたいな
あのポーカーフェイスの裏で何を思っているのか…
鋭いけど不器用だからね霧切さん
いくら堂々としててもそこは思春期の女子高生
かなり悩みとか抱えてそうだよな
つーかそろそろファミ通の本編漫画の更新か
あの人が描く霧切さん推定Cカップはあるから邪な意味で楽しみ
霧切さんに投票してきた
オレが投票しなくても入るだろうけど
俺が投票しなくても、で皆投票しなかったら悲惨なことになるからな
何事も
アニメ円盤の特典でも小松崎絵があるみたいだな
また新たな霧切さんが見られそうで楽しみだ
って苗木日向狛枝の123で霧切さん離されてるんだが
これは・・・
後ろの田中が伸びてきてるから更にやばい
I・U・F
胡散臭え…
余裕で1位だと思ったから日寄子と小泉に投票したけど、
1人余ったら投票したがまさか絶望的に離されて4位とはな
じ、女子の中では一位だから(震え声)
まあこの手の人気投票で腐女子が暴れ回るのは分かってたことだ
実情を正確に反映してるとは言い難いし、あんまり気にする必要はあるまい
話題変えるが、霧切さんに似合う武器ってなんだと思う?
俺は日本刀一択
普通探偵なら鉄砲っしょ、日本刀とかマンガの読みすぎ
……太ももエロいからサッカーボールで
サッカーってコ○ンかw
現実的にいったら護身用スプレーとかか?
あまり戦ったりするタイプじゃないと斑目さんが言っていたが
太腿の内側に拳銃のホルスターを巻いていたりすると非常に良いと思います
拳銃ならモーゼル一択
いや、S&W M500だな
警棒とかいいんじゃないか
麻酔銃の先制攻撃だべ
スリーブガン
敵に追い詰められた時に袖からシュッと出してターン
超かっこいいれす^q^
俺としては鞭でバシバシしばかれたいですハァハァ
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/21(金) 18:08:33.78 ID:Y4XOFINd
アニメの霧切さんが今から楽しみだが、原作通りの展開になるんだろうか?
これで改変されて霧切さんの出番が減ったとか最後が変わったとかになったら
俺は絶望するしか無いんだが。
探偵七つ道具的なものをもってたりするのかな?もしそうなら男のロマンがあっていいと思います
>>508 未来機関の仕事はいろいろ危険が付きまとうだろうし、拳銃くらいは携行しているかもな
あのタイトスカートの下にデリンジャーを収めたホルスターが隠されているかと思うと…ゲヘヘ
海外にいたわけだし銃の使い方くらいは知ってそうだな
>>515 岸監督の作品で言えばABの奏やデビサバのヤマトくらい無双するだろ
逆に他キャラの出番を奪ってるところしか想像できんわ
>>516 「こんなこともあろうかと」ジャケットの下から虫眼鏡だとかキーピックだとかが出てくるのか
マジ男前
霧切さん、自動消滅テープとか黄金銃とかで喜んでくれるからな
ああ見えてスパイ映画みたいなガジェットとかも好きそうだ
対面座位が似合いそう
書き下ろし投票少し怖いな
苗木日向狛枝なら納得できるんだが眼蛇夢がいるからな
1キャラクター全滅なんてしたらさすがに悲しい
いや もし近差でそうなったら無印キャラのみの書き下ろしが描かれたりするかもしれん
かなり強そうな十神を子供扱いできる程度の戦闘力はありそうだけどな
実際ピンチになるとロンパのキャラはみんな無力になっちゃうけどw
まぁ荒事のプロには敵わないみたいだけどな
個人的には得物を持つより徒手の護身術の方がイメージにあうかな
霧切さんが犯人に捕まって監禁されるのまだ?
>>524 それはさすがにあのめんどくさい投票の意味がないからしないと思う
というか霧切さん頑張ってるな
二位も狙える位置
霧切さん追い上げてるうううう
狛枝はともかく日向がちょっとなぁ
あいつ総選挙前まで人気無かったし
霧切さん3位になれそうだけど苗木君が死んじゃいそうなのがまた…
でも本編でも苗木君が霧切さん庇ってグチャーされかけたしこれで良いのかw
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 02:56:50.64 ID:rDty5O+D
>>519 デビサバは原作改変の腐に媚びたせいで滅茶苦茶な作品になったからな。
その監督と同じって事で正直それが心配なんだ。霧切さんの出番も最悪大幅に減るかもわからん・・・。
>>531 霧切さんを空気にすると話が進まなくなって監督も困るから出番は大丈夫だろう
問題は原作改変だな…
改変もネタバレ防止の為だったらいいと思うんだけどな
でも監督が完全再現するって断言しちゃったし、改変したら内容にかかわらずグダグダになるだろう
P4しか見てないけど基本的に良かった。
最後道徳談義になるのがゲームで嫌なとこだったけど、
そこはまんまかもっと酷くなってて萎えた。
ロンパのラストのゴリ押し具合も治らないだろうな。
まぁ今度は事前に覚悟できるからいいや。
もっと汚物を見るような目で罵ってください!
ダンガンロンパ霧切、いろいろあってラストで「もう誰も信じない」状態の霧切さん、
希望ヶ峰に入学して苗木くんと出会ってエンドとか
苗木は出てきてほしいな
もしくは苗木を示す存在を登場人物が口に出したり。なんにせよ挿し絵とかも霧切さんづくしだろうし楽しみだな。
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 17:37:49.75 ID:SY7T4vv4
多重投票してんじゃねえよ。
苗木が4位になったらどうすんだよゴミ屑共め!
お前は何を言っているんだ。
そういや明日はアニメの先行上映か
いよいよ動く霧切さんが解禁されるんだな
期待と不安が半々だけど
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 18:13:01.36 ID:SY7T4vv4
女キャラがこんなに票数取るなんてありえないし。
絶対に多重投票に間違いない!
荒らしはスルー安定やね(ニッコリ
アニメは色々言われてるけどフルボイスで霧切さんが動くだけで楽しみ
スクールモードといいスピンオフといい嬉しい事づくめだぜ..
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 18:30:57.13 ID:kepVp1OM
>>544 ホモ好きの苗木腐はほっといてあげて
こういうのが暴れると、まともな苗木君のファンまで迷惑被るから困るよね
アニメの上映会いいなあ
うらやましい
でも一話目はキャラの紹介とモノクマの登場だけで終わりそうだが
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 18:51:50.17 ID:SY7T4vv4
全く、何が苗霧よ。
苗木も好きなら多重投票やめて苗木に3位を譲りなさい。
ほんと、このスレの住人達はマナーと常識が絶望的にダメダメだなぁ。
エース版ダンガンロンパの発売日今日なの忘れてた
あとアニメ化で本編シナリオのノベライズとかしないかなあ
前にも同じこと書いた気がするけど、霧切さん視点の本編を見てみたい
〜かしらみたいな話し方好き
ダンガンロンパ霧切は無印終わった後に自分の過去をみんなに伝えるような昔語りな感じがいいなぁ
それだったらなんとか絶望だけで終わらなくて済むし
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 21:49:09.42 ID:SY7T4vv4
糞共め!
霧切さん人気投票で2位とか凄いですね...
この際、タペストリーは狛枝霧切苗木で見てみたいかも
>>551 まぁ、前日譚のゼロとは立ち位置が違うし、多少は希望の感じられる終わり方になるんじゃないかな…と思いたい
来週ラジオのゲストが日笠だから、そこでスピンオフについても何かしら情報出るかもしれんね
ストーリーについては触れられないだろうけど
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 22:55:32.52 ID:SY7T4vv4
どうせ多重投票だろ。
ほんと霧切ファンはロクな奴がいない。
人間として恥ずかしいとは思わないのかね。
それは他のやつにも言えるのでは...
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 23:01:50.17 ID:SY7T4vv4
霧切響子=剛力彩芽。
だってごり押しだもん。
煽りはスルー
荒らしはスルー推奨
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 23:06:07.30 ID:SY7T4vv4
図星なのね。本当に情けない人達だこと。
すまん、こいつが煽りと一瞬気づかなかった
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 23:07:41.30 ID:SY7T4vv4
ここのスレの人達を見てると安心する。
下には下がいるんだって。
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/22(土) 23:09:03.84 ID:SY7T4vv4
霧切響子のファン=犯罪者予備軍
明日の上映会、行けるキリギリストはレポ頼んだべ
一話だけなら霧切さんの出番はあんまりなさげだけど
あと第一話の作画の具合や話のテンポとかも
gdgdになっていたりしなければいいが・・・
まあテンポは否がおうにも早くならざるを得ないんでないか?
尺がなにしろ1クールしかないし
どちらかといえばそのために霧切さんのあれやこれやが端折られないかが心配だ
上映会明日なのか
1話はまだぼっち切さん状態かな
アニメの円盤の情報見るに、第一話はプロローグまでっぽいね
霧切さんの活躍ポイントとしては、大和田の爆死を阻止する場面あたりか
カットされそうな気もするけど
いやそこのシーンはCGにもなってるぐらいだからあるべ!
とりあえず俺は最初の記憶を失って??な霧切さんを動く姿で見たいです
だいぶ先の話だけど、4章のアレで壁ドンしてほしいな
さくらちゃんに尺を割いてカットされる気もするが
立候補を入れてください
1章の霧切さんてバカにされる傾向あるよね、
探偵ってモロわかりじゃんって感じで
俺も探偵が一番怪しいとは思ったけど、
他にもいろいろ考えたから「わかりきってた」
って感想にはならなかったな
逆に2のミスリードの数々はずるいと思ったw
霧切さん、まあいろいろうまくいって苗木くんを婿入りさせて結婚出来ても
専業主婦で収まるタマじゃないよな?
・・・タマはついてないですがね!うぷぷ
探偵と主婦の二足の草鞋ですよ
そらもう安楽椅子探偵よ
>>573 あまりに分り易すぎてミスリードだとずっと思ってた
黒幕が探偵(本物の霧切響子)で、記憶を消された別人と入れ替わってる説
記憶が戻った霧切さん、自分が朝比奈だと思いだして
「じゃあ朝比奈さんは一体……?」ってセリフが入った直後に
死体発見アナウンス、みたいな
霧切さんの方が水の抵抗少な(ry
アニメの1話やっぱりぼっち切さんだった
まあ推理絡んでないからね仕方ないね
ええい詳細なレポはまだか!?
いろいろ見て回った限り、評判はかなりいいみたいね
まぁ霧切さんの本番は2話以降だからまだまだなんともだけど
おお、出だしは好調か(満足)でも観客はファンばかりだったろうから贔屓目もあるかもしれんしまだわからんかな・・・?
216 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2013/06/23(日) 14:17:32.01 ID:J5fCkSXb [10/12]
ツイより
ダンガンロンパ1話先行まとめ
アニメはDVD配布まで
ニコニコやバンダイチャンネルでも放映
アニメDVD1巻には小高書き下ろし小説がつく
明日から1週間山の手線の各駅で各キャラ1名ずつのポスターが掲載
OPはゲームと同じ。
EDも流れたがトークショーでEDの話題はスルー
山手線に霧切さんか…都民はいいのう
DVDまでやるのか
苗木に内容を訊かれて一瞬だけ青ざめる霧切さんは見られるかな
>>583 秋葉原駅は誰になるんだろうか。
楽しみだ。
エース版では処刑前に通信簿ネタ拾ってたから
霧切さんの手袋関係は仲直りの時もしくはゴミ捨て場辺りでやりそうやね
ああ作画って正直ゲームの絵に慣れきっててアニメってデザインの時点から違和感しかなかったんだよね
個人的にはあんまりよくなかった印象
まあもとがゲームだから仕方ないところもあるけど
ゲームと同じには出来ないし
アニメの設定資料集とか売れたら出したりしないかなあ
俺はアニメの絵も可愛いと思うね
線が丸っこくなって多少幼くなってるけど雰囲気はやっぱ霧切さんだわ
丸切さんか
>>591 あったか良かった良かった
まあモノクマに爆弾が内蔵されていることを示すのに後々必要なシーンだしな
楽しみにしておくべ
エースのコミック読んだが霧切さんは優しい人なんだと再確認した
1章裁判後の会話?
あそこは名場面なんで、アニメでもしっかりやってほしいもんだ
エースの序盤2話はほんとぼっち切で悲しい笑いが出る
他のみんな名前わかってるのに一人だけこの子誰だろうみたいな扱いだったし
いきなり記憶を抜かれた状況+自分から距離とってるだけなのに
それをぼっちと揶揄して笑うのがそんなに楽しいか
エースの漫画いいな
「舞園さんの最期のメッセージ、あなたには届かなかったの?」
のところの霧切さんの表情が最高
エース版読んだせいでダンガンロンパのマンガ集めたくなった
ファミ通版ってどうなのよ
霧切さん的に考えて
ファミ通版は霧切さんのおっぱいがいい感じ
カップラーメンもいい感じ
余談だけど腐川さんのうなじもいい感じ
ファミ通の方はあれだな
ベッドの上に寝転がってふて腐れるスネギリさんとか、ゴミ袋の中に入って地下に落ちていく霧切さんとか
ゲームでは画面に映らなかったシーンの霧切さんが見られるのがポイントだな
あとロリギリさんも可愛かった
たしか横チチもどっかのシーンで写ってたはず
まさに美乳でありました。
霧切さんのイメージにはぴったりだな
もうちょっと言えば代官山なイメージ
何故か太ももがエロく見えるな…
PVと同じなのに何でやろ?
書き下ろしではないのか
まぁそりゃそうか
ポスター見るためだけに行きたくねーな
貰えるならまだしも
霧切さんって初キスで凄いモタモタしそう
ポスターはちゃんとした書き下ろしがいつか出るはず
これから一年で俺の部屋が白黒と紫に染まっていくって考えたら興奮せざるを得ない
>>612 霧切さんは自分からは絶対しなさそう
よってそこは苗木が男を見せる番でしょう..
ナエギリのファーストキスとか絶対にモダモダしそうだな すごく、有りだと思います。
霧切さんは誘い受けな感じだな
でもスルーされて不機嫌になってそう
キスしたらしたで、
その後どうすればいいのか分からなくて固まってそうだ
なにそれかわいい
>>613 アニメ円盤の店舗特典やらもいろいろ予定されてるみたいだし、期待してよさげだな
「キスしてもいいかしら?」とクールな顔で自分から切り出すけど
唇と唇の距離が5cmまで近付いたところで緊張でフリーズしてしまう霧切さんが俺得
凄い良い雰囲気なんだけど急に恥ずかしくなって真っ赤になって顔下げちゃう霧切さん
>>621 最後のページ、打ち切りマンガのラストみたいじゃねーかw
悲しそうな顔や柔らかな笑み
ゲームでは見られなかった表情がアニメや漫画を通してぎょうさん見れると思うと幸せだわ
マジで一枚目最高だべ…
セリフ周りに色々改変が入ってるっぽいけど
期待していいみたいだね
そう考えると悲惨だよなあ クールなようでけっこう優しい霧切さんが手を焼かれるなんて想像したらかなり痛々しいべ
霧切さんて5章のトリック考えた時点で手袋になったのかな
最初は普通の手?
ビジュアルファンブックの初期案では手袋はなかったはず
しかし霧切さんの優しそうな顔は破壊力抜群だな
ファミ通しかりエースしかり
>>630 最初期は首の後ろで三編みだったのね
このバージョンの霧切さんもふつくしい
なぜ山田はどのボツアンチでも例外なくキモいのか
手袋有り→無し→有りという変遷なのか
取り敢えず手袋ありでよかったと思います
霧切さんのお陰で裸手袋に目覚めました
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 19:14:23.17 ID:KN0xwKrf
こんな女、実写化して剛力彩芽になっちまえ!!
>>640 お前の周りの女性がみんな剛力彩芽顔になる呪いかけといた
手袋のポイントは高い
火傷の跡もまた良い
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/25(火) 20:24:05.27 ID:5QWMPdKF
あー霧切さんって美しいなぁ〜
霧切さんの心からの笑顔を見てみたい
VFBの描き下ろしとか、一時期購買部の人のツイッターアイコンになってた描き下ろし?らしき霧切さんなんかは屈託のない笑顔だったな
あんな表情を本編でも見たいものだ
まあ、緊張を保つべき状況を弁えて振る舞えるのも霧切さんらしさではあるんだが
しかしあの霧切さんは珍しい表情だったな
なんというかひょうきんな感じがしないでもなかった
スクールモードなら、また違った表情の霧切さんも見られる…かもしれない
スクールモードの霧切さんが楽しみ過ぎてつらい
ココロンパで霧切さんの苗木君に対する本音が聞けるのか..
霧切さん表情に出さないから色々気になりますわ
ツボに入り過ぎて爆笑してる霧切さんも見たい
我慢してるけど堪えきれずに盛大に噴き出しちゃってるとことか本気で見たい
霧切さんはなんか笑いのツボもどこか人とはズレてそうだ
海外育ちだし
小説読みたいが、1話しか入ってないBD買うとか俺のプライドが許さない
そういや先行上映の時にリロードのPVも流れてて、霧切さんも映ってたらしいな
一般公開はまだか
しかし南の島ならともかく、閉鎖された学校内じゃデートするにしても雰囲気出ないな
植物園とプールでここはひとつ。
閉鎖されていなければ、とてもいい学校なのにね。(設備的に)
>>658 結構無駄な施設が多いからいいかもな
弓道場とかなんかの真似なんだろうか
Fate Extraの弓道場も無駄すぎて可笑しかった
やっぱ霧切さんとは旧校舎だけじゃなくて学園の色んなとこ回ってみたかったよな
娯楽室をミニゲームがあるといいのにな。霧切さんとポーカーとか、だべを標的にしたダーツゲーとか
暴力はよくないべ!
>>658 プールで霧切さんと泳げる可能性を俺は信じる
アニメに合わせて1をやり直そうかと思ってた矢先にvita版の発表とか
出すなら早くしろよ 響子に会いてえよ
>>659 霧切さん的には結構気に入ってたっぽいけどな、あの武道場
武道場というより桜の方だが
スク水着てクロールする霧切さんが見たい
お、ラジオ来てんじゃーん
平泳ぎする霧切さんの後ろを泳ぎたい
つかせっかくキャラスレにだけあげられた画像本スレに貼るやつなんなんだよ
転載とかかないでさも自分が上げたようにしてるしよ
もう消えたからどうでもいいけど
>>667 おお、忘れるところだったthx
しかし本当に中の人は真逆だなw
殺人事件に巻き込まれて苗木君が犯人に監禁されちゃうのまだ?
しかし今回のラジオはミニドラマが無いせいでいまいち物足りんな
アニメが始まったらまたドラマCDなんかも出るのかな
やっぱりスピンオフは「今夏」でまだ具体的な時期は出ないんだな
8月くらいかなあ
霧切さんがレイプ目になって絶望しちゃうの見たい
エースコミックの霧切さん表情豊かすぎてキャラ的に違和感を感じてまう..
ゲームだと無表情だったり微かに微笑むぐらいだったんで余計に
エースコミックは霧切さんのミニスカートがとにかく気になる
ミニスカからパンツ見えて突っ込みたいけど突っ込めないSSとか有りませんかね
霧切さんはひらひらなスカートの方が絶対に可愛い
>>675 割と簡単に想像出来るから微妙じゃね?
思い出し笑いしてる霧切さんとかの方がギャップあって妄想しがいがある
捜査中のめっちゃ集中してる時ならスカートめくり仕掛けられそう
ただしその後で凄く怒られる
我々の業界ではご褒美です
>>681 逆に反射的に殺されるだろ…
響子お姉ぇ「黙って私の背後に立たないで、間違ってあなたを殺したくない。
と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているのッ!」
アンテナを毟り取る霧切さん
マンモーニ苗木「フゥゥ――.........初めて.....霧切さんのスカートを捲っちまったァ〜〜〜〜♪
でも想像してたより、なんて事はないな。」
希望ヶ峰は現役高校生の中から新入生をスカウトするんだよな
桑田が前いたチームに戻る発言から本来は二年生?
苗木君は幸運枠だから16歳だとして霧切さんはどうなんだろうか?
尻切さんの桃霧をぱっくんちょしたい
霧切さんは父親に会うために希望ヶ峰に自分を売り込んだという入学経緯だから、
ずっと以前から父親に会うことを考えていたのだとしたら高校進学から間もないとも考えられる
霧切さんは自分を売り出した形で入学したので1年生の可能性もなきにしもあらず
苗木君が見てた希望ヶ峰スレは8月くらいだったよな
夏ごろにはある程度スカウトが完了してるのかね
普通の高校2年生=希望ヶ峰1年生ぐらいに見てていいんじゃね?
俺的には葉隠以外みんな同い年が理想
残念ながらさくらちゃんと石丸は三年生なんで全員同い年ではない模様
個人的には苗木君が霧切さんより一つ上でも美味しいと思います
調べたらマジだった…でも年上でも納得出来るからいいや
霧切さんと舞園さんは同い年だと良いな
十神君とかは年上でも違和感なし
スピンオフで年齢に関する言及があれば、そこから逆算できるだけの情報が揃うかもしれん
発表済のイラストの霧切さんは何歳くらいなんだろうか
中学一年くらいかねぇ
そんな子が過酷な目に遭らされることになるとは
>>690 そうそう、スレが8月だったんだよな
だから海外みたいに9月入学なのかなーと考えたりもしてたんだが・・・
>>674 最近更新された星海社フィクションズの8月の刊行予定に載ってないから
9月じゃねーかな
>>697 確認してみたけどサイトには7月の予定までしか掲載されてなかったよ
他のところで刊行予定ってわかるの
星海社のポストカードに掲載されていた他の文庫と漫画については
7月と8月に発売されるみたい
9月ってギリギリ夏でいいんだよね?
くじも始まるし9月の出費が凄いことになりそう
アニメが佳境に入るのも9月頃だろうからね
むしろこの機を逃さずモリモリ展開してほしいね
特に霧切さんを
最近じっくりと過去スレ読み直してるけど本当雰囲気良いよね霧切さんスレ
アニメ後も霧切さん好きなヤツだけが来ることを願うべ
むしろキャラスレには霧切さん好きしか来ないもんだけどねw
アニメでSSも増えたりすると俺得なんでそこんとこも期待したいべ
スクールモードでデート出来るけど どうすれば霧切さんは喜ぶだろうか
映写室で推理物映画を見るしか思いつかん
>>704 そうなんだ早めに発売してほしいね
そういえば今回はゼロのときみたいに上下巻として発売されるのかな
北山氏はどちらかと言えば短くまとめるタイプの作家なんで、たぶん一冊になるんじゃないかなあ
個人的には霧切分を大量摂取するためにも文章は多いほど歓迎なんだが
き、きもちわるい…
9月にはアニメも佳境に入ってるだろうし、時期的にはやっぱりその辺かな
>>706 そうなのか
まぁ好評を受けてダンガンロンパ霧切2が出ることを期待しとこう
>>696 えらい丸っこいな
こういう霧切さんはちょっと新鮮だ
ねんどろが発売されたらこんな感じになるんやろうか
ねんどろはTwitterで個人的に作ってた人みたな
まあ公式で出してくれるっしょ
結構前にこのスレに貼られてた自作っぽいねんどろが凄かった記憶がある
あれは良かったな
そのまま一般販売してほしいレベル
かわいすぎてやばい
苗木くんといっしょに並べたい
確かねんどろの商品展開は先行するモノクマの売上次第って話だったか
…お布施するべきかなあ
一応既にスケールフィギュアとクジの景品フィギュアが決まってるけど
今後もいろいろ決まってくれると嬉しいのう
いずれは水着リさんやブルマギリさんがフィギュア化される可能性も微レ存…?
ブルマは超欲しい
ハミケツ仕様でお願いします
バスタオル切さんを所望す。
個人的には私服の霧切さんが見たいなぁ
まず小松崎が描いてくれないとどうにもならんが
昔の霧切さん確かに燃やしたくなるくらいかわいかった
バニースーツの霧切さんとか無いですかね
無いですかそうですか
あると思います
プライズとかならそういうお遊びもあるいは…
超高校級のヒップ&バスト
なにかおかしいかしら…?
谷間に挟まれ気味のネクタイが素晴らしい
よく見ると霧切さんの手が舞園さんの足の間に入ってるんですがこれは
で、
そろそろ詳細を聞いてもいいかね
可愛い…そしてやっぱりちゃんと胸あるじゃないか
これは後々水着グラビアも期待できるな…!
>>725 ダンガンロンパ的に
そこはモノクマスーツじゃないのか
>>737 スク水なのか黒ビキニなのか
それが問題だ
黒ビキニがいいと思います。
白ビキニでお願いします
マジレスすると水着ピンナップがあるとしてらシチュエーション的に考えて
学園だからプールでスクール水着の可能性が極めて高いかと
アニメ誌のお遊び記事なら多少原作を逸脱したっていいと思うんですよ僕ァ
うーむ学校関連だったらスク水セーラー服ブルマぐらいか あの学校今時ブルマなんだよな 学園長の趣味かな?
学園長「響子のブルマ姿が見たくてやった。今は反省している」
もしそうならば学園長GJと言うしかない
だがその代償として溝はさらに深まったのではなかろうか
苗木「学園長、娘さんのブルマが見たいと思いませんか」
仁「乗った」
ゼロの時間軸はいつだっけ
霧切親子は生前仲直り出来たのだろうか
多少のわだかまりはあったんじゃないかな?腑に落ちない点があるとか
そう考えると学園長の処刑がかなり悲壮感が出てダンガンロンパっぽくなる
あれはそう簡単に仲直り出来るような関係じゃないからな...
霧切パパは罪の意識から歩みよろうとなんてしないだろうし
当の霧切さんは父が好きだっただけに自分を捨てて置き去りにしたことを絶対に許さんだろう
仲直り出来たとしても元の親子の関係には戻れんだろうな
やっぱ霧切パパももう少し掘り下げて欲しいね
探偵という職業や才能に対してどのように考えていたか、娘が探偵として成長している姿を見てどう思ったかとか
俺的には霧切ママも気になる
まあゼロの感じだと和解とまではいかないけれど、断絶してるという感じでもなかったな
霧切さんの口調も「他人であるところの学園長」に対するものというよりは身内に対するものという感じだったし
簡単に許せるような関係でもないけど、絶対に許さないなんて割り切れるほど簡単な関係でもないんじゃないかね
アニメで学園長にちゃんとキャストが当てられていればゼロ映像化もあり得るな
ボイス有りで霧切親子のやり取りを見てみたい
霧切さんが初めて抱き締められて初めてキスする話まだー
霧切さんって顔立ちが父親に似ていることを指摘されたらものすごい不機嫌になりそう。
ある程度事情を知ってる苗木君がそれ言ったら霧切さんはどう受け取るんだろうね
本編終了後なら満更でもないような気がする
そういえば最近の様々なメディア展開によって霧切さん貧乳説が崩れつつあるな
ゲームの立ち絵だけは言い逃れ出来ないけどね
アニメコミカライズの買ったけどなんでこんなぼっちにしたんだよ
>>759 立ち絵だと分かりにくいが横からのアングルだとゲームでもちゃんと有るぞ
カットにもよるけど
>>762 ギャラリーの小松崎絵だといい感じだよね
スク水絵でもいいおっぱいが拝める
764 :
【末吉】 :2013/07/01(月) 08:30:27.73 ID:ueko944Z
大吉なら霧切さんのスリーサイズ公開
霧切さんのスリーサイズは気になるな
主にヒップが
リロードでは通信簿のプロフィール欄が2のフォーマットになってたりすると嬉しい
霧切さんの趣味や好きなもの/嫌いなものが気になる
好きなものはコーヒーで嫌いなものは父親ですね
お化けとか嫌いだったらテンション上がる
肝試しで表情はいつも通りだけど内心ガクブルになってる霧切さんとか
グッとくるね…
ついでにスリーサイズも追記しようぜ
握力が結構ありそう
苗木くんの腕を後が残りそうなぐらい握りしめたらしいし
体重を考えたら筋肉自体はあまり付いてなさそうではあるな
女の子は体幹さえ鍛えられていれば無理して筋肉付ける必要がないからね
戦刃さんも軽いけどムキムキっぽいしあるいは
まあ普通の子よりは鍛えてそうだけど
個人的には柔らかさを損なわない程度でお願いしたいです
脱いだら腹筋にうっすら縦線が入ってる霧切さんというのもなかなか
なんとなく合気道とかやってそうなイメージ
純粋な筋力はそんなに強くないけど力の使い方は知識と技術として知ってるみたいな
霧切さんを追い込みたい
霧切さんってゆきのんっぽい
>>770 そのネタのSSは以前にあったな
あれはいいものだった
外に出て妹が死んだ事を知り壊れそうになる苗木君を支える展開まだー?
前向きが取り柄と言っても妹死んでたら辛いだろう
でも超高校級の幸運さんの妹ですぜ?なんやかんやで生きてそう
霧切さんと苗木妹で苗木君の愚痴とか言い合ってそうだよな
久々のSSうれしい SSとアニメで今週は乗りきれるな
ふぅ…昼間から希望が迸るな
GJ!!
GJ!
堪能させて貰ったべ
GJいいぞもっとやれ!
そうか…アニメももうすぐなんだな
果たしてどうなることかは分からんが、とりあえず霧切さんが可愛ければよしとしたい
>>784 GJ!
久々のナエギリSSは格別だべ..
>>784 GJGJ
ふぅ…いいもの読ませてもらったよ
>>784 内容が内容なので詳細な感想は伏せさせていただくがGJ!
たいへん美味しゅうございました
アニメもいよいよかぁ…楽しみだがちょっとも怖くもあるな
アニメはとりあえず動く霧切さんが見れたらOKくらいの心持ちで観ることにする
通信簿イベントが声付きで見られればそれでいいや
やってくれるか微妙だけども
スピンオフ発売も控えてるし手袋関係くらいはやってくれる筈
霧切さんの手は全国中継されちゃったしもう誰もお嫁にもらってくれないね
苗木君が貰ってくれるので何の問題もありません
舞園さんと一緒にダブルヒロインとして描かれてる霧切さんって違った魅力があるよな
更にミステリアスさが際立つ感じが良いわ
いつか苗木霧切舞園フィギュアを並べられる日が来ることを願ってます
ダンガンロンパ霧切楽しみすぎる
ロリ切さんにどこか甘さが抜けきれていないところがあったりするのかな
>>796 むしろ傷を晒すことも厭わない男前さに惚れる奴らが続出する
>>799 だからこそ失敗したんだろうさ
まぁ大きくても中学生くらいの歳だろうし
もう誰も信じない霧切さん
純粋な美少女がおそらくだが拷問を受けて手に大火傷を負うわけか・・・ゴクリ
ナン・デモ・ナイ
許しを請う言葉や助けを求める言葉を泣きながら叫ぶロリ切さん
しかし助けてもらえず両手が見るに耐えない状態まで焼かれ、霧切さんが情をかけた相手は裏切る
うむ、なんだか興奮してきたよ…!
レイプ目のロリ切さん
誰か助けてあげて
助けるのはお祖父さんとかだろうか
霧切祖父さんの出番くるー?
コロシアイの時誰信頼出来るかわからないから話さないとか言ってたけど
普通見極めるために適当なこと話すんじゃね
それじゃ自分で人見る目ないって言ってるようなもんじゃん
こっちが信頼してもむこうが信頼してくれなかったら意味がないと思ったからじゃね?適当なこと話して矛盾が生じたら信頼されないだろうし。
苗木君に対して私を信頼してるなら隠し事しないで!とか言う割には自分も結構隠し事をしてる霧切さん
これはワガママ女子特有の理不尽ですね...
つか「信頼できるかわからないから話さない」なんて台詞は無かったはずだが
そもそもあの状況で信頼云々とか無理じゃね?
霧切さん仲間の記憶どころか自分の記憶さえないのに
>>811 いや、ちゃんとやり直せば分かると思うが、霧切さんは三章以降基本的に苗木に対して隠し事はしてないぞ
苗木が隠し部屋で黒幕に襲われる可能性もある程度予測していただとか、マスターキーの詳細だとか、
損得だけを考えれば黙っていたっていいようなことも含めて
確証が無いとかの相応の理由があって多くを語らないことならあるけど、それらに対してはちゃんとその旨を説明しているし
>>803 拷問ってのが一番想像しやすいが、碇ゲンドウ的なアレかもしれない
そういやあの人も手袋かw
そしてcv緒方の父親という
多分記憶を失う前に江ノ島に捕まった時もエロい拷問されてそう
絶望が二人紛れ込んでる事までは調べてたみたいだし
霧切さんのせいで美脚の素晴らしさに目覚めてしまったじゃないか(憤慨)
霧切さんと手を繋ぐ所から初めてを重ねる話はまだですか?
なんか最近酒臭い霧切さんをやたら見る気がするw
>>816 霧切さんはこのポーズ似合いそうだ
__ヾ:.vz __
, . : : : : : : : : : : :\
7: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
/. : : : : : : : : : : : : : : : : :〈
7.: :/: : : : : 从ハ: : : _: : {
≧:}レノイ'´ `゙` }rく
/.::}从>=、__彡==ミr゙ .':.\
/.::::::∧ミ乂__.ノ⌒ゝ. __ノノイ.::::::. \
,..:::´::::::::::::::::::ハ 厶_ji_ 〃::::::::::::::::.`:::.、
/.:::::::::::::::::::::::::::>'´rー==ミ:、':::::::::::::::::::::::::::::::\
/.::::::::::::::::::::::::> ´  ̄ ̄ミz ` <:::::::::::::::::::::::::::.
,:::::::::::::::::::::::/ r彡´二ユ `ヽ::::::::::::::::::::::,
,::::::::::::::::::::::∧ r<::〉> ´ <=ミ ∧::::::::::::::::::::,
}:::::::::::::::r-く\`フ´::::::://,`´///∧:::::::.>彡/ ヽ:::::::::::::::;
. {:::::::::::::/.\///,7.::::::::::\//,>´ |::::::::::::.∨///イ ∨:::::::::}
. /.:::::::::://::::\〃:、:::::::::::::///ハ .|:::::::::::厶斗く:.\∨:::::ム
/.::::::::::/´.::::::::::::::`::.ノ .::::::::〃//,∧ .{::::::::::::{:::::::::::::::::::::`∨:::::ム
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::::::::::::/.::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::{///////ハ.!:::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::∨::::::ハ
隠し部屋の存在は薄い本が厚くなりそう
最後の最後で絶望堕ちしそうな霧切さんをOP流しながら希望を与えるイベント好き
霧切さんが基本的に強過ぎて弱々しい場面ってここくらいしかないし唯一の場面でOPが流れる演出も良い
アニメで再現してくれないかな
アニメそろそろ?
824 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/04(木) 07:25:01.99 ID:5f8mLSia
ミニスカ学生服が一番可愛い
ロリ切時代のトラウマを思い出して震える霧切さんまだ?
リロードのPV公開はまだかいな
話に聞くところでは、霧切さんのスクールモードが映っていたそうだが
霧切さんと保健室にシケ込めるかと思うと胸熱だな
スクールモードでは鬼畜な苗木君が見れるのか…
通信簿増えねえかな
昔を思い出して顔色悪くなる霧切さん
>>829 多分増えないんじゃないかな…
スクールモード自体オマケのオマケみたいなもんだろうし
私があなたを愛した、たくさんの証拠が見つかった。
あなたが私を愛した、たくさんの証拠が見つかった。
あなたが浮気をしていない証拠だけ、見つけられない・・・
霧切さんは掃除派だろうか
それとも採取派だろうか
採取派っぽい
探偵のイメージ的にも
霧切さんは掃除も得意そうだ
部屋の片づけとか好きそう
苗木の部屋を掃除した後、その過程で発見した秘密のコレクション(R18)を机の上に並べておく霧切さん
むしろ興味深々で読んでいるところで苗木くんが部屋に帰ってきたりするといいと思います。でも本編切さんはフロ覗かれていたのをおそらくわかっていながらスルーしていたので案外見なかったことにしてくれたりするのもそれはそれで
やめてよお母さん!
リロードのCMにはツルハシでえいさっさしてるドット切さんいて可愛かった!
ついでに動く霧切さん今日だ!
と関東でwktkしてたらMBSと知って絶望してるのは俺だけじゃないはず
弱さを見せて欲しい
こういう時だけは地方民で良かったと思う
それじゃあそろそろテレビの前に待機してくるか
とりあえず久々に霧切さんの声が聴けてまずは満足
DVDを見て一瞬だけ青ざめる霧切さんは見たかったなあ
まあ尺があれだから仕方ないか
あんまり喋らなかったけど霧切さんはやっぱオーラあるな
2話以降喋りまくると考えたら創作意欲が…
3話目ぐらいからアニメから入った人がちらほらやってくるかな?
苗木パパは目が紫色だったり声といいますます霧切パパにしか見えねぇ...
>>847 ああ、アニキャラスレ作るのね
住み分けできそうだしこっちが過疎ったりはしないだろうね
アニメ効果でSSが増えたら嬉しいなあ
苗木君の視線を感じて声を掛ける霧切さんと、
霧切さんに声を掛けられてキョドる苗木君が可愛かった
しかしやはりというべきか、アニメはどうにも駆け足進行だな
霧切さんのあれこれが削られてないことを祈る
アニメとキャラスレ分ける意味あんの?
漫画原作作品も漫画キャラとアニメキャラでスレを分けるから普通じゃない?
現時点では、進行具合も違うから新規さんから見たら語り合うポイントも違うし、ネタバレは避けたいだろうしね。
ネタバレ有りのSSもあるしね
分けたほうが良かろうよ
やっぱりアニメでもエースと同じような感じでぼっちだった
声変わってなかった?
ゲームの2では変わってたから心配
声は特に違和感無かったな
つか2も別に変ってなくないか
エピローグでの声色が柔らかいのは意図的なものだろうし
>>850 お胸の陰がくっきりしてらっしゃいますなぁ
>>851 あそこは良かったな
ああいう原作に無いカットも見れるなら楽しみだ
おぉ
初見では幼い顔してたから少し不安だったけどキリギリッとした表情がとても凛々しくてGood
このかっこかわいい表情はまさに霧切さん
しかし背景がアレだなw
霧切さんは相変わらず天使だな
かっこかわいいのう
いじめたい
>>862 この後苗木にDVDに何映ってたの?と訊かれて青ざめる霧切さんも見たかった
869 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/06(土) 13:27:42.66 ID:AkftHO37
動いてる霧切さんを見られるなんてこんな嬉しい事は無い。
後は霧切さんの出番が削られて居ないのを祈るのみ・・・・。
アニキャラにもスレ立ったのか
思えば遠くに来たもんだ…
これからも末永くキリギリしていきたいものよ
アニメ組ってこっち覗いたりするのかな?
ネタバレは可哀想だけど自己責任か…
こっちに来ればネタバレに遭うってことくらいはアニメ組も弁えておろう
あっちはバレ無し、こっちはバレ有りって棲み分けでいいんじゃね
苗木パパがゲーム以上に仁さんっぽくなってた
これは勘ぐりたくなりますねぇ
霧切パパと苗木パパの同一人物説..
苗木が希望ヶ峰学園で幸運として選ばれた理由...そうか!分かったぞ!
希望ヶ峰学園に入学出来たのは幸運じゃなくて親のコネを使った裏口入学だったんだよ...!
それは違うよ!原作者の小高氏がちゃんと否定をしていたよ!・・・たしか否定していた、と思う。
実は兄弟だったり…?
そうなると霧切さんと苗木君は従姉弟同士というとになるが
いとこ同士なら結婚できるべ
少なくとも日本の民法上は
何かそんなSSがあった気がするな
そういや明日は七夕か..霧切さんは一体何を祈るのか...
意外と乙女チックな事を祈ったりするんですかね
霧切さんは意外と乙女趣味なところあるからな
そして日本的なものに興味があるとのことだし、七夕はストライクなイベントなのではないか
七夕でもあるし舞園さんの誕生日でもあるからね…
霧切さんの誕生日はアニメ終了の時期だよな
この二人の誕生日良く出来てるわ
大和田爆弾の件で大和田に怒鳴るシーンが、いつもと声が違って焦ってる感じが出ててGJだったなぁ
アニメでは、ゲームのパートボイスじゃ分からないところを補完してくれると、とてもありがたいです
5章の投票後の霧切さんのセリフが楽しみ
本当に泣きそうな声が聞ける気がする
一応ゲームでもあそこは専用ボイスあったんだけどね
「危ない!」の一言だけど
手袋無理矢理剥ぎ取って泣かせたい
>>880 いつぞやの七夕SSは良いものだった
今年も素敵なSSが来るといいな(チラッチラッ
霧切さんスイッチ「な」!
霧切さんの火傷は見られるんですかねえ(ゲス顔)
苗木君のクセに生意気ね
火傷に関してはあんまり具体的に描写せずに各人の想像に任せるくらいがいいです
というかそっちの方が興奮する(真顔)
凛々しい横顔じゃないか
しかしプラーンとしてるモノクマがなんだかシュールだw
VFBに載ってたラフ絵の焦り顔をどうにかしてアニメで見てみたい
あの顔は実にエロかった
霧切さんが焦り顔しそうなのって最終章の裁判くらいかな
少し違うけど処刑のときもかな
あれは興奮したな
苗木が処刑される時も相当ショックで汗ダラダラだったと思うがな
自分庇って死んでくれるようなものになったし
学園長の私室でのくだりでも焦り顔が見れそう
尺的に超短いだろうけど
資料集買ったけど最後の写真苗木君両手に花じゃないか
霧切さんこんな笑顔出来たのね
学園時代は苗木霧切舞園の三角関係?だったのかな
あの写真いいよな、なんか仲のよいクラスメイト達って感じで。舞園さんと霧切さんはけっこう仲良さそうな気もするべ
超高校級のぼっち
>>897 そこはむしろ泣き顔に期待したいですね
父上の遺骨と対面したところで
少なくとも苗木という友達は居るから(震え声)
序盤の霧切さんは..そう...孤高なんだよ....
過去の苗木君と霧切さんがらーぶらーぶしてるイメージはあんまり湧かないよな
コロシアイがあったからこそ信頼し合ってる感じがする
でも過去スレのSS読んだらそんなのどうでも良くなっちゃった
俺もそう思ってたが、例のIFノベルでモノクマが残姉に「恋のライバル」
って霧切さんを指してるのな。最初の事件起こる前の時系列だから
学園時代としか思えんのだが。まあノベルってことで参考ではあるが
あれ霧切さんのことやったん?
学生時代のナエギリ関係はどんなもんやったんやろうか
ほのぼのなごやかな微妙な関係っていうのが一番美味しいです(^q^)
過去編は本当に気になる
アニメが大成功に終わったらOVAや限定BOXみたいにドラマCDでゆっくりとみんなの学園生活を描いて欲しい
でも小松崎絵の霧切さんの笑顔が見たいからノベライズにも期待してる
まあ学園生活時代は霧切さんにとって苗木君は唯一気のおける異性の友達って感じなんじゃないかね
コロシアイ学園生活を終えた今では友達以上恋人未満の関係ってイメージ
信頼はお互いMAXボルテージだろうけど恋愛感情となると霧切さんが少し抱いてるぐらいだろうな
霧切さんはエピローグでかなり思わせぶりな発言してるからね…
通信簿のことも考えたら告白にしか聞こえない
アニメで上手く表現してくれることを祈るべ
>>908 各キャラが目指す未来語る中一人だけ苗木君に付いて行く気満々なんだよなぁ
さすがにあなたのような人って意味だから苗木本人じゃないぞなんて野暮な国語文みたいな
意味であんな思わせ言ったとは思えんしなあ
良い雰囲気になると二人で固まっちゃいそうなイメージ
VFBのあの写真見るとめっちゃ距離近いからなあ
霧切さんの方から身体傾けてるし
父親に絶縁状を叩きつけるのが目的で入学した霧切さんが、目的果たして即学園を去らずに残り続けたのも
父親の件を割り切れなかったことだけが理由ではないんじゃないですかねぇ…
普段は気高い霧切さんが苗木くんにはなごやかな気分で甘えてたりじゃれかかってたりしてたら御飯三杯はいけるな
>>911 キスまでいけても、
(この後どうすればいいんだろう…)と二人してフリーズしてそうなイメージ
お前らって霧切さんは俺の嫁とか言わないよな
なんで?
なえぎりばっかりだが
スピンオフが売れればゲームの続編で霧切さんと苗木君登場してくれるかな
くどいかも知れんがいい加減この二人の関係の結論が知りたい
スピンオフラストは希望ヶ峰入学して二人は幸せな出会いをして終了でいいや
スピンオフが好評なら第二弾で未来機関編とかやってくれるかもしれん
さすがに一人のキャラに二つのスピンオフは難しかろう
もし次にスピンオフが出るとしたら2キャラで人気の狛枝か日向らへんだろうか
乙
次スレでもどうぞよろしく頼むべ
乙です
SS増えたらいいよな
>>915 普通は二次元キャラへの愛って父親から娘に対する愛情って感じだからな..フィクションに自分を混ぜ混もうとする自己投影厨は理解不能だが
自分の娘とどうこうしたいとか微塵も思わないだろ?
娘こと霧切さんの一番の幸せを望んでるわけで苗木君とくっついて幸せになって、どうぞって思うだけ
俺の嫁なんて自分勝手な愛の押し付けで好きなキャラの事を考えてない輩が少ないのは良いことだ
お、おう。つまり霧切さんは俺らの娘ってことか。
俺がナエギリ好きなのはただ単純に霧切さんと俺が上手く仲良くなれている図が想像できないからだな
・・・俺にゴミでも見るかのような目線を向ける霧切さんが容易に想像できる・・・フヒヒこれはこれでww
親の気持ちってのは結構分かるわ。まあ俺は普通にお似合いだから好きだな
霧切さんが認めてくれる男も苗木ぐらいなもんだろう
霧切さんには苗木君がいいというだけだ
これは特別で、他の女の子は当然俺の嫁にするお
あと純粋に苗木君も霧切さんと同じくらい好きというのもある
上で何度も上がっているが絶望した霧切さんに希望を与える
あの展開は熱すぎた
しかし絶望した霧切さんにブヒりつつ
おいしい展開やな
SSのレベルが高いのもナエギリの人気の秘訣だべな
うむ
今後もよろしくお願いしたいものよの
というか苗木君以外の男に靡きそうにないよね霧切さん
皆が絶望しかける中、あんな恰好いい姿見せられたら誰でも惚れそうだけど
常に人を疑い続けてきた霧切さんには苗木君の疑うまでもないバカ正直さとか
お人好しすぎるところも気に入ってそう
それにしても1&2リロードは追加がスクールモードだけとはいえ楽しみだ...
ココロンパで霧切さんが考えてる事とか色々知れるのかな
霧切さんからパンツ貰うのもアリだけど、やっぱり昔使ってたリボンが欲しいよな〜
スピンオフの段階で片方紛失してたとかなら諦めるけど
霧切さんのお下がりのリボンを苗木君が付けるのか…
>>927 あのシーンはラストが霧切さん固定かつOPが流れる演出が良い
十神や朝比奈は順番自由だけど霧切さんだけラスト固定なのが良い
ラーメン被る霧切さんはアニメで見られるかな
ラーメンは重要だよラーメン
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) 02:24:33.97 ID:Nfs8UX8D
>>931 これ、実物も「超高校級の???」表記なのかなあ
個人的にはハッキリ書いて欲しいな
>>907 気のおけない、てのは遠慮する必要のない、とか打ち解けたとか意味だから
気のおける友人なら大分人間関係に隔たりがあるなw
>>931 ちょっと惹かれなくもないが、人前で使うのは少し憚れるなw
しかし霧切さんと言えばやっぱりこの台詞なのか
そらもう金田一少年で言うなら「謎はすべて解けた」京極堂でいう「この世で不思議なことは何一つないのですよ。」的な決め台詞やから。まあ本編では一度くらいしか言ってないみたいだが
「ここまで言えば分かるわね?」よりも「戦刃むくろに気をつけて」の方が流れた回数が多いって考えるとなんか複雑
決め台詞ってよりも印象に残る台詞が沢山だよね霧切さん
霧切さんの名台詞といえば「苗木君のクセに生意気ね」も捨て難い
あの仲直りは丁寧にやって欲しいな
かなりテンポ早いからヘタしたら喧嘩のくだりを丸ごとカットされる可能性もあるが
最後の最後に「あなたのような人と一緒なら」のデレで終わりかもな・・・
1クールはホント短い
苗木君の唯一の取り柄は前向きなこと宣言で
「そう...随分と素敵な取り柄を持っているのね..」って若干微笑む霧切さんアニメではカットしないで欲しいべ
おまえらどんだけ霧切さん好きなんだよw
セリフとか全て覚えてるんじゃないかw?
全部とは言わんが、台詞を言われれば「ああ、あそこのアレね」というのはすぐ思い浮かぶな
>>948 ゴミ捨て場での会話だったっけ
あそこはいろいろと期待したい
カップ麺とか
スネ切はまじで期待
本人はすごく怒ってて苗木くんもすごく困っているのに可愛いやり取りに見えるのがたまらん。
953 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/09(火) 22:28:30.11 ID:BazYKciv
初回プレイでは霧切さんが話してくれなくなってガチ凹みしてた
スネギリ中の自由時間って足繁くアルターエゴのところに通ってるんだよな
芸が細かい
人気が出まくって一番くじのラスト賞がゲット出来ない事態になったら発狂する自信がある
まあ人気でたらでたでフィギュア展開が活発化するだろうし無問題
まぁまず取扱いがサークルKってのがネックだな
一部の書店でも販売するみたいだけど
一番くじじゃなかったみんなのくじだった
まあ一番くじもいつかやって欲しいけどね
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/10(水) 04:23:02.57 ID:G7KfxnFB
数ヵ月後・・・
そこには霧切さんが当たらず絶望するスレ民の姿が!
「希望を失っちゃダメだ!」
とりあえずA賞が出るまで毎日10枚づつ引き続けるか…
モノクマのぬいぐるみは当たれば良いかなぐらいで見とく
スケールフィギュアの方も気になるなあ
そろそろ情報が来ても良さそうだが
>>952 そして仲直り時の「私も…ちょっと怒り過ぎたし…」の破壊力
もうね、たまらん
ロリ切とか苗切とかスネ切とか語感良すぎ
カップ麺は何かな?
麺切?
カップ麺の時は流石の霧切さんも油断していたんだろうか
状況が状況だからな
霧切さんだってポーカーフェイスの裏では平常心ではなかったのだろう
あるいは苗木生存を確認して心底ほっとしていたのかもしれん
霧切さん探偵として顔には出さないけど自分のためにオシオキにかかったようなもんだからな
気にしてただろうその結果が拉麺
カップ麺の代わりにバナナの皮を乗せる案もあったらしいな
そっちの絵も見てみたかった
ダンガンロンパの北米版が売り出されるみたいだな
メリケン切さんとか胸熱
霧切さんもついに世界へ飛び立つのか
いや元々海外にいたんだけど
そろそろ新スレの季節ですね
SSまとめも更新がてら建ててくるわ
>>973 乙!
アニメにフィギュアにスピンオフと当分燃料に事欠かんな
次スレでも霧切さんをたっぷり愛でたいもんだ
>>973 乙です
公式からナエギリグッズがぎょうさん出ることを願っております
>>973 乙乙
アニメの霧切さんも今日からが本番だな
アニメ最速組が羨ましいわ
バリバリ喋って動く(裁判ではあんま動かんか?)霧切さんが早く見たい
>>973 乙埋め
>>978 1位 幸運
2位 幸運
3位 ???
4位 ???
5位 ゲーマー
なんかワロタ
埋めよう
埋め埋め
>>981 なかなか絶妙な並びだなw
霧切さんと2組の絡みが見られるなら楽しみだ
七海とのツーショットはちょっと見てみたい
七海とのツーショットでより目立ってしまう霧切さんの慎ましいむn・・・おっと誰か来たみたいだ
987 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/11(木) 18:28:02.39 ID:ihemewRk
おい糞オタ共!
絶対不正投票したろ!
でなきゃ何で田中がゴミ切なんかに負けてんだよ!
荒らしはスルーだべ
ささっと埋めるわよ。いいわね?
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二/ ! .八 ソ |′ ∨(彡イヾ、 \ 」_,. 」 ノ
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/ 人__| | ゝ 戈zシ 似ソノ/<\
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. / /:/ , -‐'"^| | | i| ′´/ハ:| |\ハ
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\| | } iトvィil゜ .| .| /| 尨 Y
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. ト、 /| | | 爿///,ハ |‘, / _廴、乂 ノ
. !∧ ‘。.| | | 〈_了 / .| リ. ‘, / ´ ._{、 `尨ヽ
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V | | ヽ.{ 八 u , - ∧ :V、乂》┐ -=≦二| ∧
ハ ∧| ,ハ \ \ /_∧ V ̄ゞハ、__ V / ∧
/ ∧ V } } ∧ ヽ  ̄「´ {. ∧ V ̄乂》ヽ ̄ ̄ ヽ| i
. / / 〉 ∧/ ハ__| |___/_7`ヽ \ V 乂》 \ ̄\! !
/ /:/ / / :/ ∧〈__| |-く__] >―=ミ、乂》___〉、_j |
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霧切さんは☆最高
また一つ確信させていただきました。
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