スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その287

・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その286
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1351514955/

■すぱろぐ大戦BBS■
　　＜PC用URL＞　　　 http://jbbs.livedoor.jp/game/31790/
＜モバイル用URL＞ 　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/31790/

■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/

■こうへー氏によるまとめサイト■
奇跡！魂！すぱろぐ大戦！
※旧すぱろぐが復活しました！！
http://suparobo.net/

■すぱろぐ大戦BBS・SS投下スレ■
※長文ネタや萌えスレ独自要素のネタ等、こちらのスレに書き込むのは
　 ためらわれると思う際はこちらに書き込んでください。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/31790/1174560483/

■奇跡！魂！すぱろぐ大戦　ネタ絵＆イラスト投稿用ＢＢＳ　入り口■
http://suparobo.net/bbsacenter.htm

■すぱろぐ大戦AC（絵師）■
※あなたのネタが絵や形になっているかもしれません。

■すぱろぐ大戦DC（弟子）■
※スパロボAC用自作素材絶賛作成＆募集中！　詳しいルールはACトップで！
どちらも入り口からどうぞ。

■お知らせ■
・PROJECT X ZONE ネタは解禁されました！

・第2次スーパーロボット大戦OG は2012年11月29日発売
・第2次スーパーロボット大戦OG ネタは発売一ヶ月は封印で、2012年12月29日に解禁です

・スーパーロボット大戦UXは2013年3月14日発売予定
・スーパーロボット大戦UX ネタは発売一ヶ月は封印で、2013年4月14日に解禁予定です
■これが勝利の鍵だ！■
つ【クリスマスツリーor鏡餅】

■スレ設定BGM■
つ【Drumfire】

ちょい懐ネタ、行ってみましょうか！！

　　　　 　　 　 ｨ^i^!ﾍ
　 　 　 　　　　（ ,''´/ ﾐヽ　　 ,,----､
　 　 　　　　 ∫ !ﾉｲ/ﾉﾘ)l 　 （()） ﾉ。ヽ 　時を遡り、>>1に乙をするのだ…
　 　 　 　　　ｼ∬* ﾟ ヮﾟﾘ　　 || || ﾟ ヮﾟ)ﾘ　檄インフィニティ・ロ　リ　ー　タ、始動！
　　,｡､_ ヽ_ ,｡∬⊂)ﾉ;l;;〉つ⊂ﾘMﾘmm)つ
　く/!'´⌒､ヾ､ゝ,''￣￣ ヽ　,<ﾜ/ ￣ 'ﾏ>、
　　ﾉｉ ﾙ从ﾉﾘ〉l　 ﾊ_ﾉ^ﾊ_）川ｲﾙｲ从）リ 　 　／＝―＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　. ﾉ从､ﾟ ヮﾟ从ヽ ﾘ*ﾟ ヮﾟﾘ　 8ﾉ ﾟ ヮﾟﾉ8< ＼/′　ﾐ　ﾐ　:;;;;;::::::;..;:`;　:::.､乙`;..;:　::::::;;;`;..;;::::;;`
　　 ⊂il];;;;;[lづ ⊂(/lVl〉つ⊂i)〉∞〈つ　＼:::″　:;;;;;::::::;..;:`;　:＜､乙;..乙;`;..::::::;;..;;:::::::::;ﾐ
　　　 く_/_ilゝ 　 ,.'l>|＞＜|l　,''￣￣8^ヽ二　　　::;..;;::::;..;:`;:;..;;:::乙)Д｀乙;;>>1乙:､::::;;;;::;;
　 　 　 し'ﾉ　　　! .ノﾊ〉 〉ゝ､冫ﾉﾊﾘ,,,７ﾉ／:: :: :　　ﾐ:;;;;;;;:::､.`;;;;::乙.乙:::;;;;;;::::::: ::::: :::.､`;..
　 　 　　　　　　ノﾉｼ ﾟ ヮﾟﾉﾊ ﾑﾘ ﾟ ヮﾟﾉﾘ　／ヽ　　ヾ　）　;;´.`:､　／V乙;..;／:::;..;:`;..　;;;´.`:
　　 　　　 　 　 ⊂ゝ>〒〉つとﾉiL_ ：lﾉつ 　　　＼＝＝―＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　 　　　　 　 　 く_ﾉ|Hヽゝ　 ./,､__ヽ
　 　 　 　 　 　　　 し'ﾉ 　　　　 し'ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ソｰ;､､,　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　 _ノ″　　　ﾞ''ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　____ノ　　　　　　　　　＼,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__=="""`"　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 　 |``
　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　,,　　　ヽ 　　 　　　 　　|ヽ
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　＿　＿　　　　　　　､______,ﾉ　._,,,,　　　l
　　　 　　 　 　　＿　　　 _､,_　　　　 ‐＝￣ 　　　　　　　　　　　　,,,__　 （￣⌒ﾞ､ﾉ￣　　 /　・： 　　　　　┼┐``
　　　　　　 , '´ r=＝ﾐ､ ´　　 ｀ヾ　　―=二　　　￣￣　　　　　　　 ⌒^=-､,,　　　″　　ﾉ;∵　　　　　　　/ /
　　　　　　 i " (（（*））)(/ﾊ.)ヾ)ヾ>-― ― ＝￣　　＿　　　　　　　　　　　ヽ､,,,,,,,,,､;／;∵>>1乙;　　　
　　　　　 　|i l|| ﾟ ヮﾟﾉl|つ)ﾟ ヮﾟﾉヾ>＝￣-― ― ＝ `:,　　　　　￣￣　　　　　　　　`ヽ;乙;;,Д｀）　・：　　//
　　　　　　Ｏ)ζi个iζＯ)个i-‐―＝_―二　　――＝'　　　　　　　　　　　　　　　　i";';.乙;:."つ 　　　　ﾟ ﾟ
　　　　　　 とく/�Bl〉とく/_lj〉￣ ―=￣―=　　￣￣　　　　　 ゝ＿　　　　　　　_,/;∵;,;〈　
　　　　　　 　 　 し'　　　し'　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ″`""ﾞ"ﾞ"ﾞ"・：;;ヽ＿）
　　　　　さらに乙ｰﾌﾟﾗﾄﾝ♪　　ｴｲ♪

前スレ成立分

990 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/12/16(日) 22:56:50.85 ID:JWSO9alt
梅タイム
>>990なら、カズマが因果の鎖から解き放たれる（何の

991 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/12/16(日) 22:58:29.23 ID:E/p5oWqc
>>991ならリュウセイがUXにゲスト出演

994 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/12/16(日) 23:01:31.73 ID:GiovjYNq
>>994なら妹キャラ達で会談

996 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/12/16(日) 23:05:30.90 ID:JWSO9alt
あと2週間…あと2週間たてば…ッ！！
>>996ならカズマがユーゼスの仮面を被って、「それも私だ」状態


997 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/12/16(日) 23:14:34.80 ID:/gFgp+A9
>>997なら変身少女


998 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/12/16(日) 23:17:40.66 ID:h8Sn2mzL
>>998ならOG萌えスレの懐かしいネタをサルベージ

1000 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2012/12/16(日) 23:18:00.55 ID:LlUBOwcE
>>1000ならネタバレ解禁後OG萌えスレに五年前の活気が戻ってくる

カズマ「もしかして、それも『アーディガン家の関係者だ』の因果の鎖を断つことができるの！？ユーゼス！」
ユーゼス（できるが…そんなことしたら因果律がねじ切れて宇宙が壊れる！！）

クリス「最近妹会へのおよばれが悪い…」
リアナ「（別にプレシアとかミヒロが冷たいわけじゃないんだけど、妹会にカウントされないというか…なんで？）」
ウェン「というか妹会って何？」

懐かしいネタねぇ・・・
自分が覚えてる限りでは

・カズマとツグミのクッキング
・フェルナンド×アイビス
・ロリっ娘達のパジャマパーティ
・地球圏の始末屋シャドウミラー
・グラキエースVSメイシス

ぐらいかな

ラキ「この時が来るのをどんなに待ちかねたか、この氷使いの面汚しめが！」
メイシス「口だけのメリオルエッセが！」

ジョシュア「あれじゃまるで・・・」
アルティス「羅慈加瀬に変形する戸藍洲府王麻亜の一騎打ちだな」

ペルフェクティオ「ジョッシュに質もぉん！ なぜヴァルホークのパイロットはいつもカズマしか乗りこなせないんだ？」
ジョッシュ「何だよ子供みたいに質問するなよ親父…。
　　　　　　まあ、カズマの愛機であるヴァルホークは通常の人間が乗るとお兄ちゃん分の不足したミヒロの毒舌に耐え切れず、
　　　　　　それによるPTSDの発症、最悪の場合だと精神崩壊を起こしてしまうため、カズマしか乗りこなせないのさ…」
ペルフェクティオ「じゃあ、ミヒロのお嬢ちゃんしか乗ってなかったら…」
ジョッシュ「さっきにも言ったとおり、黒化したミヒロがブチ切れて大暴れする」
イグニス「マジかよ…！？あの鉄火巻きランスがあのパイロットに挑んだのは無謀だったのかよ！」
アクイラ「それを言うのならテッカマンランスだ。ところでこれ、W萌えスレのネタをパクってるのでは…」
コンターギオ「クククッ…人聞きの悪い…。 懐かしいネタをここでサルベージしたたけだ」
ウェントス「なんか、もの凄い邪念を感じるような気がするけど…気のせいかな」
ペルフェクティオ「気のせいだ…。絶対に気のせいだ！」

>>5
アリオン「妹っつーより、女扱いの方が多くなったんじゃねぇか？」
ウェイン「だな」
リアナ「あ、タレ目の伊達男コンビ」
アリオン「いや、俺はタレ目じゃねぇだろ」
ウェイン「俺も伊達男になった覚えはねぇぞ」
クリス「そういえば、あのトナカイ騒動はどうなったの？」
ウェントス「サンタさんが返り討ちにしたんだっけ」
ウェイン「聖王機ならできるが、それだと殿下に旦那が弓引いたことになるから冗談でもマジでやめてくれ」
アリオン「結果は、両者の和解成立。２人揃ってトナカイ役だ」

ジェラウド「見事だ、アルティス殿。貴殿の機神拳の冴え、この身に刻みましたぞ」
アルティス「こちらこそ、騎士の中の騎士と戦えたこと、修羅将軍筆頭として誇りに思う。
　　　　　次は、是非とも互いの王の御前で死合いたいものだ」

ウェントス「拳と拳で語り合って仲良くなる……本当にあるんだ」
ウェイン「最後はメカ捨ててマジでステゴロだったからな」

>>6
ゲルダ「私を忘れやがって！みんな纏めて氷漬けにされたいか！」
ヘイムレン「ちょっとォォ！？ゲルダ様がブチ切れたんですけどォォォ！！」
ラキ「いいだろう、お前の時を凍結してやる。勘違いセレブ」
ヘイムレン「テメェェ！！言っていいことと悪いことがアンだろぉがァァァ！！！あの世で詫び続けんぞォォ！！」
メイシス「お前は引っ込んでろ、チョコバナナ！」
ヘイムレン「これはチョコバナナじゃねぇ！帽子だ！！ これは僕に対する侮辱だ！！」
ラキ「では、カヌー頭をカチンコチンにしてやろう」
ヘイムレン「ちょっとォォ！？僕を凍らせないでェェェ！つーか、カヌーでもないから！！」
メイシス「どっちがこの男を凍結できる権利を競おう」
ゲルダ「いいわ、許可する」
ヘイムレン「ゲルダ様ァァァ！！ 即刻却下してェェェ！！」

>>9
ゼゼーナン「さあ、氷使い達の熱い戦いだ！」

ウェン「止めなくていいのかい？」
ジョシュア「それは山々なんだけど、あの猛寒波の中に入ったら
　　　　　　　流石にヤバイと思って・・・」

マサキ「そういや、風属性のやつも結構いるよな」
ウェントス「僕も風のメリオルエッセだね」
アリオン「俺様は自由！　俺様は風！」
アギーハ「アンタは雲じゃないのかい？」
アリオン「そりゃ元ネタの方だっつーの」
アサキム「僕は……ランド曰く、熱風疾風成分が足りないそうだから、辞退しておくかな」
光龍「嵐や竜巻は幾らでも呼べるけど、僕と龍王機も風って柄じゃないねぇ」
トロンベ（我がトロンベも竜巻であれば自重しておくべきか）
ウェントス「……競争でもしてみようか」
マサキ「お、面白そうだな」
アリオン「マイスィートハニー、アガレスちゃんを舐めるなよ？」
アギーハ「はん。空も飛べない奴が偉そうに」
アサキム（他にもいたような気はするが……まぁいいか。きっと気のせいだろう）

>>1乙
前スレでやれなかった次回予告ネタでも

キョウスケ「新作か…まさかあの忍者がまた出てくるとはな…」
アクセル「それもあるが…」

―――それはスパロボというにはあまりにもイロモノ参戦ばかりだった
AとかAPとか王道ストレートな参戦作品が好きだった―――
次回スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ『Xってなんかカッコイイからタイトルに付けてるゲームは多い』

アクセル「だな、これが」
キョウスケ「何の話だ！！AもAPも同じ作品だろうが！何さりげなく自分が主人公の作品アピールしてるんだァ！IMPACTも王道に入れろォォ！！」

前スレで惜しくも不成立だった『コウタの初恋』ネタをサルベージしてみる。

ショウコ「お兄ちゃん、訊きたいことがあるんだけど、いいかな？」
コウタ「ん、何だ、ショウコ？」
ショウコ「お兄ちゃんって、好きな女の子とかいるのかな？」
コウタ「ぶっ！？　いきなり何言い出すんでぇ！　いるわけねえだろ！」
ショウコ「ホントに？」
コウタ「…い、いや、まぁ、ちょっとだけ仲良くなった子ならいたけどな」
ショウコ「その子って、どんな子？」
コウタ「隣町の中学生の子で、不良達に絡まれてたのを俺が助けてやったんだよ」
ショウコ「へぇ、お兄ちゃんらしい出会い方だね」
コウタ「結構可愛い子でさ、その一件で親しくなって、俺のこと好きだって言ってくれたんだ」
ショウコ「それで、お兄ちゃんはその女の子のことが気になるの？」
コウタ「ああ。だけど…、俺に関わらない方がいいからって言って別れた」
ショウコ「そんな、どうして！？」
コウタ「お前も知っての通り、俺はファイター・ロアだ。そんな俺の周りには、
　　　　俺の望む望まねえに関わらずトラブルが付き物だ。ショウコだってそうだっただろ。
　　　　だから、彼女を危険な目に遭わせたくなかったんだよ。大切に思えばこそな」
ショウコ「そっかぁ…。ショウコもその気持ち解るけど、やっぱり辛いよね」
コウタ「ああ。ところでよ、何でそんなこと訊こうと思ったんだ？」
ショウコ「最近、ちょっと考えることがあって。もしもお兄ちゃんに好きな人が出来たら、
　　　　　ショウコはそれを喜んで受け入れられるのかなって、たまらなく不安になっちゃったの」
コウタ「妹ながらしっかりしてると思ってたけど、そういうところは子供のままだな。
　　　　でも心配すんな。これから何があったって俺はお前の兄ちゃんだ。それは変わらねえよ」
ショウコ「うん…。ねえ、少しの間だけ、こうやって寄り添ってていい？」
コウタ「ああ、いいぜ。俺もショウコが傍にいてくれると安心できるからな」
ショウコ「えへへ、ありがと」
コウタ（今にして思えば、ある意味で俺の初恋はショウコだったのかもしれねえな）

>>13
たまにはこういう甘く切ない雰囲気のアズマ兄妹もいいね

>リュウセイがUXにゲスト出演
リュウセイが初音ミクに恋したらラトマイの嫉妬が激しくなる希ガス

ゼンガー「昔このスレにはオモチゲルミルなるものが出現してだな……」
アイビス「あの時は色んな意味で地球圏の危機だったね……」

ブルンバスト「餅といえば、そのふくよかさ！」
ヒュッケボイン「ふくよかさと言えば我々の胸部装甲！」

ヴィレッタ
『いい加減、真・魔装機神のスパロボ参戦を』

リュウセイ
『まだまだ無理だよ、隊長』

>>16
ああ、そんなのもあったね
後は妙なもん作ったペルさんをゴルディオ○クラッシャーで光にするジョシュアとか
ゼンガーに夜這いを仕掛けようとするガンエデン様とか

Gコンパチフォースとかあったね

統夜・トウマ・スレイのＯＧ海の家とか

氷対決ネタで誰か忘れられてるとなぁ思ったらヴァル＝アだ

>>9
ラキ「コンゲラティオォォ！！」
メイシス「秘儀氷華絢爛覇ッ！！」
ゲルダ「なかなかいい戦いだわ…これは」
ヘイムレン「笛もゲルダ様に取り上げられたし、僕はとんでもねえ寒波の真っただ中に取り残されてるゥゥ！！
　　　　　　このままでは凍らされる前に凍え死ぬゥゥゥゥ！！」
ヴァル=ア「どうせ私なんか…ぐす」
ヘイムレン「ちょっとォォ！ヴィレッタのそっくりさああん！！僕を助けｔ」
ヴァル=ア「誰が…誰がヴィレッタもどきだァァァ！！？」
ヘイムレン「ご、ごぉめんなさぁぁァァァっ！？！？」

レビ（…私のジュデッカは氷使いにカテゴライズされるのだろうか…？元ネタ的な意味で）

たしか、膝枕する奴と…水着大会もあったな…。
アギラは許ざんなｗｗｗ

平行世界の女統夜というのもあったな、確か。

トウマとミッテ先生のが好きだったなぁ。

外道トウマに綺麗なセレーナ、騎士統夜に黒ビスに黒リュウセイ…

綺麗なセレーナってズーズー弁で話す奴だっけ？

クロウ「こいつがスレの歴史って奴かよ」
インファ「その通りさ、そしてその歴史はまたこれからも紡がれていく・・・」
レギュ「それを記録する事が私たちの仕事なのです」

>>29
違う、文字通り「純粋な」セレーナ
言うなれば「本来のセレーナよりもヒロインできるんじゃね？」と当時言われたぐらい

おっと忘れちゃいけない「南極大決戦」

ライが雪子ママンに懸想してた話もあったな。

フォルカとムジカのコンビが好きだったなあ
ツッコミ役が（ガビーン）ってなる奴

アイビスとフェルナンドの負け犬コンビ懐かしい

>>15
リュウセイ「あれはあくまでミクの魂と出会って、それに影響されたフェイが変身した姿ってだけで、ミク本人じゃないんだぜ。
　　　　　けど、フェイはその気になればどんな姿にも変身できるし、チャロンスタッフも全面バックアップで歌姫もデビューも決まってるんだよな……」
ライ「まず呼吸を整えろ。どこかの丸太が生えている島の住人のような呼吸になっているぞ」
リュウセイ「け、けどよぉ……！」

クロウ（個人的に、借金持ちの私立探偵ってやつが気になってしょうがない。性癖除いて、名前含めて他人の気がしねぇ）
アサキム（グリリバ声の彼とは、心行くまで話してみたいものだよ）

あいつなんだっけ？
ヴァル子だっけ？
サルファの頃でトウマルートにでてくる何とか100人衆みたいなのの一人。

>>36
確かばるたんだったかな？
三次αのバルシェムの内の一人という設定で、なぜかスレ内で専用機までデザインされた珍しい子だったのよね

ばるたん・・・なにか聞いたことあるわなんでバルタン星人がいるんだろうって不思議だったが
バルシェムだったのか

ばるたんはディストラ子さんと並ぶヒットキャラ（俺の脳内調べ）

>>35
ロリコン探偵は野良猫食うくらいの極貧だけど、
借金はなかったような。

就職後も貧乏だけど、孤児院兼教会に寄付しまくったからだしなぁ。

>>35
ジノ「その私立探偵と合わせてもらいたいがね」
アクセル「帰れ」

>>12
ミスト「（常連作品で固めてるだけで本当に王道と言えるのか…？）」
ヒューゴ「何気にMXのタイトル馬鹿にしてないか」
駆「参戦作品が珍しくてもストーリー次第でどうとでもなるさ」

>>40
やっべ、素でクロウさんとごっちゃになってたｗ　訂正ありがとう。

クロウ「……同盟に引き込むどころか、勝手に転がりこんできそうな逸材だな」
マサキ「お人好しと貧乏くじってのは、ちょっと違うんじゃねぇか？」
クロウ「うるさいよ。確かに稼いだ金を寄付しちまうってのは想像できねぇけどよおおおお！」

>>5
フィオナ「妹会、心得ー！」
ミヒロ「ひとーつ、妹はお兄ちゃんをお世話して面倒見てあげることー！」
ショウコ「ひとーつ、妹はお兄ちゃんと一緒に戦ってサポートすることー！」
プレシア「ひとーつ、妹はお兄ちゃんを他の誰よりも大切に想うことー！」
妹ｓ「おーっ！！」
フィオナ「ところでさ、この心得の３番目についてなんだけどさ、
　　　　　妹に恋人や彼氏がいる場合はどうしたらいいかな？」
ミヒロ「そんな、お兄ちゃん以外の人と恋人になるなんて考えたこと無いです！」
プレシア「でも、どんなに好きでもお兄ちゃんはお兄ちゃんだから。お兄ちゃんが好きな人も他にいるから…」
ショウコ「じゃあ、これならどうかな？　たとえ妹が誰を好きになってもお兄ちゃんへの想いを決して忘れない。
　　　　　それを認めてくれる男の人としか恋人にはならない。そして妹のせいでお兄ちゃんを悲しませないこと」
フィオナ「そうね。それならいいわ。これからも皆それぞれのお兄ちゃんを支え続けましょう！」
妹ｓ「おーっ！！」

リムもお兄ちゃん想いなのは事実だけど、いつもウェンとの関係ばかりクローズアップされがちだから他の妹と一線を画してるかも。

助手リムが好きな人も少なくないだろうし、助手ラキ派やウェンリム派に遠慮しなくたっていいんだよ。
決して両者が共存できないわけじゃないんだから。

リム「ウェンはお兄ちゃんのこと、どう思ってるの？」
ウェン「え…うーん…僕はジョシュアの事は好きだよ。
君の大事な人を嫌いになるわけじゃないし、何だかんだ言っても僕の事も含めて気に掛けてくれるし。
君には最高のお兄さんがいる。これは単純に喜ばしいことじゃないか」
リム「そっかぁ…ウェンはそう思ってくれてるんだね」
ラキ「なら、リムはジョシュアとウェントスのどちらを信頼してるんだ？」
リム「え…。

あ…う…えっと、えっと…う…うぇぇぇぇん！ ラキさんのいぢわる、いぢわる！」
ラキ「リ、リム」
リム「私の最高のお兄ちゃんと私の最高のパートナーを天秤にかけられるわけないじゃない！
２人とも…２人とも私の大事な人なんだもん…」
ラキ「す…すまない、リム…」
ジョッシュ「わかったわかった、そう泣くな。
俺にとってもお前は最高の妹だよ。そんなに複雑に考えるな、お前の気持ちが何より大切なんだから」
ウェン「だから大丈夫だよ。君が僕を大切にしてくれるように、僕も君が大好きだから」
リム「うん……うん……ありがとう、お兄ちゃん……ウェン……」
ラキ「むー…」←（リムも大事な人だけど少しジェラシー）

兄妹揃ってリア充………ラウルとフィオナもそうだが、
携帯SRW出身はリア充多いな。

AとWは違うけど

Ｄはジョッシュが退院したらリムを巡ってジョッシュとウェンで三角関係になった可能性もあるんですよ

いや、乙女ゲー状態と言うべきか…

それはそれで中々…

リア充過ぎんだろリムｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リア充がリム充に見えたわ

>>44
スレイが仲間に入りたそうにそちらを見ている

調べてみたら、OGキャラに妹は数あれど兄妹という組み合わせは案外少ないんだね

天音「妹会が発足したので、こちらも『弟会』を発足させたいと思います！」
アラド「おー」
カズマ「できればちょっと遠慮したいけど、おー」
リョウト「…姉さん達はまだ出てきた事無いけど、僕もここなのかな」
ライ「…俺は別にそういう会に入る気はないのだが。兄思いと言うわけでも無いしな」
フォルカ「確かにお互いガラでは無いな」
イグニス「まったくだ…って、なんで俺も弟枠なのよ」
天音「どっちか分からない人は水増しです！」
イグニス「…天使の笑顔で言い切りやがったよ」
ライ「…まあ、お前はそんな雰囲気も無い訳ではないが」
フォルカ「良く分からんがそういうものなのか？イグニス」
イグニス「だから俺に聞くな！」

>>52
統夜「食通とかいう以前に恥ずかしい人だったからなあ…」ﾋｿﾋｿ
カルヴィナ「あれは別の意味でコンプレックス持ってるわね…」ﾋｿﾋｿ
ライ「聞こえているぞ…」

>>52
ＭＤ「………」

アリス「ルリアさんはアルマナさんにお仕えしているんですよね？」
ルリア「うむ。姫様の護衛は無論の事、御身の日々の御世話まで。それが侍従としての私の勤めだ」
アリス「私も博士や一鷹さんのお世話をしてるんですよ。私たち、家政婦仲間ですね！」
ルリア「か、家政婦…し、しかし私の場合、時に不埒な外敵相手に剣を向ける時もある。お前にはそういう機能は無かろう？」
アリス「そういうお仕事はハルノが担当してくれますのでまったく問題ありません！
　　　　それに、私だってゴキブリさんとかを追い払ったりするのはお掃除で慣れてます！任せてください！」
リバリス「侍従ならば！キャオス様に誠心誠意お仕えしているこの私も含まれるのではないかな！？」
アリス「なるほど…それはそうかもしれませんね！」
ルリア「待て！突っ込みたい所は山程あるが、先ず貴様には『身の回りの世話』が抜けているだろうが！」
リバリス「私はキャオス様の崇高なお考えを実現する為に日々精進している！それの何処に異論を挟む余地がある！？」
マルグリット「ふむ。ならば私もユーサー様のプライベートをお世話していた事があるな…主に夜中に」
アリス「詳しく聞かせて欲しいです！」
ルリア「待て！公然と話す内容なのかそれは？！」
マルグリット「カードゲームに興じたり、美術品の鑑定に勤しんだりしていたぞ。まあ警護を兼ねての話だが」
リバリス「芸術畑にお詳しいユーサー殿に対する忠孝の現れ、感動的だな」
アリス「そういえば私も博士とハルノ、悠さんと夜に麻雀やったことあります！冬なのに何故か悠さんが服を脱いでました！」
ルリア「お前の創造主は何を考えているんだ！？思い切り騙されているぞ家政婦アンドロイド！」
アシェン「育児一筋ン十年のボクを呼ぶのは誰かにゃー？」
ルリア「また厄介なのが…！」
アリス「そういえばアシェンさんも、ずっとハーケンさんのお世話をしてきたんですよね」
アシェン「子育てロボと言えばこの私、そしてお前も家政婦ロボ。私とお前でロボロボメイドカンパニーでありんす」
アリス「わあ！仲間が沢山です！こうしちゃいられません、ハルノも呼んであげないと！」
ルリア「やめておいた方が良さげだと思うが…！」
ローレンス「段々、家政婦とか侍従とかいう話から逸れて来ましたな」
ルリア「そう思うなら止めてくれ！と言うか、貴公も何処から現れた！？」
ローレンス「実は最初からお話が聞こえておりまして。ただ、顔を出す機会が掴めませんでな」
マルグリット「ハミル家の執事か。元軍人だと聞き及んでいるが…なるほど隙が見えぬ。只者では無さそうだな」
ローレンス「マナミ様は常に命の危機に晒されておりました故。荒事への備えを捨てる事が出来なかったのであります
リバリス「侵略者の脅威を憂うキャオス様と同じだ…！貴公とは何やら、通じ合う物がありそうだ！」
アシェン「男と男の一方的な友情でやがりますか。熱いっちゅーかムサ苦しいカンジー？」
アリス「アシェンさんも物理的に熱いです！でも私もしょっちゅう髪の毛熱くなっちゃいますから、まったく問題ありません！」

ルリア「あ、頭が…色々な意味で頭が痛い…」
孫光龍「誰かに仕えるってのも大変だよねえ。まあ今やメイドや執事も個性の時代、影薄いキミも彼らと一緒なら埋没しないと思うよ！」
ルリア「やかましい！」

>>54
天音「さすがにそこまで大きい人はちょっと」
カズマ「次元獣ってところは問題じゃないの!?」
天音「兄さん姉さんが大好きな心に人間も次元獣も関係ないのです」
リョウト「…さすがの天音君だなぁ」
イグニス「そこでお前等は何故俺を見るのか。っていうかまだ弟枠!？」
ライ「そして何故そこのMDは俺を哀れむような目で見るのか」

>>45
ウェンラキとかだと退廃的になりそうな予感
イグニスやアクィラなんかは「最後まで好きなように生きてやるぜ！」的に前向きだろうけど

助手ラキの時点で軽く退廃的なのにウェンラキとかどんな恐ろしい退廃だｗ
と思ったが案外前向きな気がする

ジョッシュ、すまない。
私は人との間に生きるうちに堕落してしまった。
安閑とした毎日を過ごすうちに、
ただ命尽きるまで懸命に生きようとする事を止めてしまった。
私は怠惰な誘惑に負けた。負けてしまったのだ。

ラキ「ということで、すまないがTVのリモコンを取ってくれないか。
あと冷蔵庫の奥の方に雪見大福が入ってるから、それも」
クリス「私はココア濃いめ甘めでー」
ウェン「あ、僕はミカンを。なるべく皮がブカブカなやつ」
ジョッシュ「とりあえず君たち全員、まずはコタツから出ようか」

>>58
廃棄品として処分されるはずだったグラキエースとウェントス
だが何かの奇跡か運命の悪戯か偶然生き延びてしまう
ほどなくしてルイーナの壊滅を知り、生きるも死ぬも叶わずただ戦う術だけ携えて放浪する２人だったが
この世界ではルイーナというだけで石を投げられるには十分
すっかり疲れはてもう終わりにしてしまおうかと考えたラキの手をウェンが遮る
この世界で２人だけの、同じものより生まれた者同士なのだから
せめて助け合って命が尽きる瞬間まで生きていこうと手を取り荒野に踏み出していく――


ペル「って平行世界はどうだろうか」
ジョッシュ「…」
リム「…」
ラキ「…」
ウェン「…」
リム「…アニキ」
ジョッシュ「ああ。
ギガブラスター！」

フェリオ「破滅の王がでしゃばるせいで私の出番がない。」

>>61
むしろ破滅の王に乗っ取られたんだよｗｗｗ
…このスレではジ・エーデル並にふざけているがｗｗ

ダイダス「我々は生きている！
　　　　　我々は紛れも無くここに生きている！
　　　　　だが人間はそれを認めようとしなかった
　　　　　それどころか、目にも余る残虐な手を尽くして我ら同胞の命を排除した！
　　　　　あたかも、裁きを下すものの如く、あたかも彼らがその権利を有するかの如くだ！！
　　　　　命に優劣などあろうか？」
デュミナス「･･････。」
ダイダス「生きるという切実なる思いに優劣などあろうか？
　　　　　ただ一つの生を謳歌する言葉の重みに優劣などあろうか？
　　　　　無い･･･あるはずが無いのだ！！」
ティス「･･････。」
ダイダス「しかし人類は目に見えぬ天秤の上に我らを乗せた
　　　　　それが仮に彼らの権利であるのならば逆もまた然り！！
　　　　　我々がその権利を有することも可能なのだ･･･！！」
ラリアー「･･････。」
ダイダス「我々はここに王国を築く、我らの命が命ずるがまま！
　　　　　我らの心が赴くがまま！
　　　　　そして！
　　　　　我らの願いが導くがまま！！」
デスピニス「･･････。」
ダイダス「我らはここに自らを地を治める”新帝国ダイダル”と称し、人間を･････････皆殺しにする」

>>63
ペル「って、痛い痛い痛い！！それ俺がやったわけじゃないからァァ！
　　　ジョシュア！！俺の頭をつかまないで！！」
ジョシュア「親父、遺言20文字以内なら聞かせてやろう…」
ペル「あのー…？今、遺言って言いましたよね？それってどういう意ｍ」

ティス「あのジョシュアって相当怒ってるね、コングラーティオ！」
コンターギオ「コンターギオだよ、ティス。…ククク。」
ウェントス「おじちゃんはスルーしてるんだ…」
ラリアー「見る限り、そうとうなやりたい放題な人ですね…破滅の王は」
アクイラ「我らとて、破滅の王の暴走三昧を抑えられぬのだよ…」
デスピニス「そうですか…。さっきものすごい悲鳴が上がったような…」
イグニス「気にすんなや。負の感情すら集まりゃ、肉体ごと復元できるみてぇだ」
ティス「イグニスに聞きたいことあるけれど、グラキエースはジョシュアの恋人？」
イグニス「………は？」

ダイダス「子供は残酷なことをするんだなとつくづく思うのでした、それも過ち」
デュナミス「私の台詞とられた…」

>>63
ジ・エーデル「青騎士編面白かったよね〜」
ラリアー「青騎士……？」
ジ・エーデル「そうそう。正義のヒーローの代表格のラララ科学の子が、人間のアレっぷりに愛想尽かしちゃうお話！
　　　　　　結局人間の側についちゃったのは個人的に減点ポイントだね」
ゼンガー「イレギュラーハンターの宿命に悩み続けていた青い戦士……彼もまた、このような悩みを抱えていたのかもしれんな」
ハーケン「赤い剣士の方は、バッサリと割り切ってたみたいだけどな」
ジ・エーデル「状況次第じゃ、彼ら相当ヤバいことになるけど……続編に期待だね。特に青い鬼と赤いメシアはさ！」

カズマ「あー今年もクリスマスかー。彼女もいないし、チキンライスを食って過ごすしかないかー
　プレゼントが欲しいっつたら、彼女かな！それも家族以外の！
　　　　まあ、無理に決まってるがな！！ハハハハハ！…ぐすん」

ジュア=ム「Xがドリルに突き刺さって爆散を確認して喜んだがごとく、力いっぱい叫びなァァァ！！
　　　　　メぇぇぇ〜〜リぃぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーースぅ！！ そんじゃもう一回！」
従士・準騎士「メぇぇぇ〜〜リぃぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーースぅ！！」
アル=ヴァン「ジュア=ムをサンタクロース大使にしたのはいいが、そんなサンタさんがいたら子供たちが泣くぞ…」
カルヴィナ「アル、クリスマスの夜は私と一緒に過ごすわよ？ YESか、はいかのどっちかを答えて」
アル=ヴァン「どっちみち私は、カルヴィナと（ODE）されることを強いられているんだァァァ！！（集中線）
　　　　　　これでは聖夜じゃなくて、性夜じゃないかァァァ！？
　　　　　　メぇぇぇ〜〜リぃぃぃぃぃ●リっスマぁぁぁーースゥゥッ！（ヤケ気味）」
グ=ランドン「絶望したァァ！！我一人過ごすことに絶望したァァァァァ！！！！」

総代は年甲斐もないこと叫んでんじゃねぇよｗ

フェステニア「統夜、今年はこのグルメツアーに行こうね」
メルア「私はこのケーキバイキング付きのがいいです」
カティア「そろそろ予約しないと間に合わないわよ」
統夜「はは……は…」

イング「今年のクリスマスは」
アラド「みんなで美味い食い物」
ア・イ「「腹いっぱい食えますように」」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

>>69
君らの腹一杯はシャレにならないからなあw

>>69
そういやイングもパン屋になる前の若夫婦が呆然とするぐらいの大食漢だったなｗ
あの後は……風呂上がりに新妻を押し倒していた、ような……。

>>71
まあ、オリジナルもそうだから仕方ないね

じゃあウルズやアンサズ、スリサズも…

ネタバレ：シュバルツバルトさん参戦せず

ネタバレ：ギュネイさん参戦せず

>>74
その人が許されるなら、最終回は登場時よりもさらにやっかいなものを色々取り込んだデビルゴステロさんが乗ったデビルアクシズだな！

ザンパ「お、俺は参戦できるペン？！」
イスペイル「俺もアーマードコアのキャラじゃないんだがなぁ」
駆「お前らはスパロボオリジナルだろうが」

ククルも長らくハニワの呪縛に囚われていたがついに開放されるときが来たんだな
感慨深い

>>66
ジ・エーデル「おーい毒男く〜ん。今年もさみしいさみしいシングルベル？
　　　　　　　　　そんな君のために、ボクちゃん素敵な物をプレゼントしに来たよ〜ん♪」
エーデル「カズマ様と素敵な夜を過ごしたいですわ〜（既に色々いじくり済み）」
カズマ「間に合ってます（ｶﾞﾗｶﾞﾗ､ﾋﾟｼｬﾝ）」

ライ「さあどこを撃ち抜かれたい？五秒以内に答えたらリクエストに答えてやる」


うん、新規参戦の彼、初見でグレたライに見えたんだ。

メカギルギルガン「キシャァアー！（かつてシリーズ名物と呼ばれていた時代もありました）」
パンダグリュエル「ガォォォォン！（実は私ってコン・バ×ラーに出演して無いオリジナルロボなんですよねー）」
ウルタリア空中要塞「………（アルティメット細胞さんの働き者っぷりには頭が下がります）」

ソーディアンズガード「ラライラァーイ（見た目が似てるくらいならOG出演はまったく問題ありません！）」

ムジカの祖父「私もオリキャラの肉親である以上ＯＧに出ても問題無いな」
Ｇキラーのパイロット「お前は駄目だ。帰れ」
Ｕキラー「ユーゼスが私を狙っているようだ。頭燃やすのはやめてくれ」
Ｒキラー「マークハンターは絶対に許さない」

ディジェSE-R「……」
多分今後もバンナム的にもスパロボ的にもなんだかよく分からないけど強いMSとして扱われ続けるだろうなあ
最もその得体の知れなさが魅力なのかもしれんが

>見た目が似てるくらいならOG出演はまったく問題ありません！
デュラクシール「いやいや、ちゃんと変更しないと立場ヤバくなるよ」

暗脳「心配せんでもええ！お前ら全員ワイが面倒みたる！！」

>83
あなたは設定そのものがヤバかったじゃないですか

>>73
そういえば白石琴似氏の４コマでマシチル勢がアースクレイドルの食料食い尽くして白旗上げたネタがあったな

>>81
声の出演
ファーエデン(祖父)・池田秀一

クレジットはこんな完二？

>>79
そのセリフの元ネタの人も「俺に出会った不幸を呪え」っていっていた気がするしな

>>76
ミスト「でもあなたって、バーチャロンのキャラでしたよね？」
イスペイル「突っ込む所そっちィィ！？（ガビーン）」

>>78
ミヒロ「よかった！これで私がお兄ちゃんの彼女ｎ」
カズマ「そうだ、ジュア=ムの所に行ってくる約束があった。それでは！（逃走）」

カズマはお見合い結婚で終わりそうな感じがする。
いいじゃないか、お見合いは足し算という俗説があるから…。

カズマ「じゃあ、この許嫁を見つけたのは」
シホミ「それも私だ。取引先にいいお嬢さんがいたのよ」
カズマ「偶然を装った演出を考えたのは」
アカネ「それはあたしとホリスだね」
ホリス「工作員時代のやり方のちょっとした応用ですよ」
カズマ「お兄ちゃんなんか許さないと泣き叫んだのは」
ミヒロ「それも私だ。でも話してみたらいい人だったから大歓迎だよ」
以下、データベースも暗躍していたが割愛。

並大抵のやつなら重く人間不信になるなｗ

>>90
なんか、世にも奇妙な物語を思い出した
香取慎吾が主人公だったやつ

ネタバレ：ヤンロンは考えるのを止めた
ガエン「そっちのほうじゃねぇからァァァッ！！」

ウェン「ねぇ、リム。なんでみんな統夜を羨ましいとか言うのかな」
リム「え？ そりゃやっぱり…テニアとメルアとカティアって可愛い子達に囲まれてるから？」
ウェン「…女の子ってとこが重要なの？
たくさんいるから？」
リム「そう…かな？」
ウェン「ちょっとわからないな…家族に囲まれてるカズマは羨ましいって感じるけど。
パートナーってそんなに何人も必要なのかな…」
クリス「（一応、私達も一人で二人なんだけどな）」
リアナ「（そこはね。ウェンはアタシ達を二人とも大事にしてくれて、それでいて一人の女の子として尊重してくれてるから）」
クリス「（そっかぁ。でも、ウェンには両手に花の感覚とかわからないかぁ）」
リアナ「（微妙に男の子としてズレてるよね）」
クリス「（……）」
リアナ「（……）」
クリス「トゥイン○ード！」
リアナ「グレートフォルテギガスなら一機でもできるはずよ…！」

ネタバレ
強制出撃以外でジョッシュとリムを一度も出撃させず
ルイーナを全て撃墜させればグレートフォルテギガスが手に入るんだって


ウェン「わ！ な、何…！？

……あ、あれ？ 何でリムが二人いるのかな…？」
リアナ「次元連結システムのちょっとした応用よ…」
クリス「気にしない気にしない♪」
リアナ「今日はウェンに女の子の良さを教えてあげるんだから」
クリス「たっぷり愛してあげるね♪」
リアナ「たっぷり愛してね…」
ウェン「ちょ、ちょっとリム！ いきなりそこは…ひゃうっ…！」


ラキ「ウェントスの悲鳴が聞こえた気がした」
ジョッシュ「…俺は聞こえなかったけど」
ラキ「なら気のせいだな」

>>93
ネタバレ：ガエンはドＭだった
マサキ「それも違うだろ！いやアイツなら有り得そうだけど」

>>94
カズマ「なんか口の中に砂糖をブチ込まれた気がする」
ジュア=ム「同感だな。俺もそんな感じがした」
フォリア「クリスマス当日はあんな感じになんのかよ…」
イグニス「カエル顔のあいつに応援をよこそうかな…」
アル=ヴァン「誰か、私を助けてくれェェェ！！
このままでは私の精力が尽きて干物と化してしまう！」
カズマ「なあ、ジュの字。誰かが叫んでるような気がした」
ジュア=ム「アル=ヴァン様じゃないか？まあ、いつもの如くカルヴィナ教官にヤられちゃって、
　　　　　　それで俺たちに助けを求めてるんじゃないですか？」
フォリア「マジかよ」
イグニス「ほっとけ、そういうやつは干物にされろってな。あー壁殴りてー」
アル=ヴァン「皆ァ！私を無視しないでェェェェ！！あ、カルヴィナ！ギラついた目で私を襲わ…！？」

以後は映像の乱れにより見れないようだ。

>>94
コンターギオ「己の激しい部分を追い出したら二人になれそうだな」

イングはアラドがベースなら同じくらい飯食って皆を驚かすくらいあってほしかった
叶わないだろうけどアラド、ウルズ、スリサズ、アンサズ、イングがバイキング行って店壊滅させるような展開もみたかったなあ

アラド「よっしゃ食うぜ！うお！うめえ！」
ウルズ「ふん、下等な人間の餌にはもったいないね。それにその肉まだ赤いよ？こう両面をきちんと」
ゼオラ「……ドラゴンボールみたいな食べ方ね…」
アンサズ「おや、食べないのかい？なら僕がもらうよ」
スリサズ「アンサズお前！それは僕が焼いた肉だぞ！死ねっ！」
ゼオラ「ほら喧嘩しない。私のあげるから…ってイングもケーキばかり食べてないでちゃんとお野菜食べなさいうらやましい！」
イング「甘いものすきです。かなり」

店長「もうこないでください」
ゼオラ「すみませんすみません」
アラド「次どこいくよ」
アンサズ「ほぅら、焼き鳥食べ放題のチラシだよ…うふふパパの部屋から持ってきたんだ」
スリサズ「はやくよこせ！おうドリンク飲み放題でさらに揚げ物まで食べ放題！ビール飲み放題！で、ビールってなに？」
ウルズ「LV2ピックアップ。すぐ電話しよう、もしもし？ええこれから6名で。はい、予約名はカイキタムラ、支払い請求もそちらでよろしく」
ゼオラ「私かえっていい？」
イング「ねえエグレッタ、デザートの食べ放題は無いの？」
ウルズ「探してみよう。あと今の僕はウルズだよ」
イング「そうだね。ごめん、兄さん」
アラド「じゃあ俺はパパか？」
ウルズ「気持ち悪い」
アンサズ「消えろ」
スリサズ「死ね」

>>98
アクセル「ひでぇ」
アルフィミィ「あなたじゃないですの」

>>96
駆も家で過ごしそうだが、カズマとは違う地平に居そうだ。

きみらは増えるワカメを食べて麦茶を飲めばいいとおもう。

食通「普通の人間なら救急車呼ばれるんだがな」
親分「なんだってあんな燃費の悪い改造したのだろうか」
ソフィア「フェフ博士は胃弱で食べたくても食べられない人でしたから……」
食通「反動か(ていうかあのツラで胃弱か)」
ゼンガー「……道理でステーキ付きカツカレー大盛りにフライドポテトと湯で野菜のサラダを食べてたら冷たい目で見られた訳だ」
食通「……割と食べるな、友よ」
親分「出撃前は食えないが胃を小さくするわけにもいかんから食える時は食うんだがな」

身長190もあって肉体労働だから高カロリー必要だろうに出撃前は少食なんだから
親分大変だよなあ。

オンガレッド「仙豆（という名の柿ピーのピーナッツ）だ、食え」

>>102
コンターギオ「クククッ、虫けらが死にに来たか！」
オンガレッド「来いよ化け物！お前なんて怖くｎ…クソマァ！！」

解禁まで後少しだが、新キャラでクリスマスネタが出来ないのが悲しい

>>104
逆に考えるんだ。新キャラで正月ネタをやればいいじゃないか！

>>104
そうそう、あの人たちとか、あの連中とかでね




ラミア「と、ここで仮眠を取っているアクセル隊長に夜這いをしかけるでござるでしょう！！」
ミィ「抜けがけは許しませんのよ・・・？」

懐かしのラミア＆ミィの夜這いネタを振らせていただく！！

正直言うとα外伝からアンサズとスリサズがまだ分からない…

感情的なのがスリサズで特に影が薄いのがアンサズだっけ？

赤くてキレやすいのがスリサズで限りなく透明に近いブルーがアンサズか。
んで白髪がウルズ。

クリスマス前にジングルベルを聞いてたらこんなことを書いてしまった。

イルイ「ジングルベール♪ ジングルベール♪ すずがー鳴るー♪ 鈴のーリズムにひかりの輪がま・うー♪
天音「ジングルベール♪ ジングルベール♪ すずがー鳴るー♪ 森にー林に響きなが〜ら〜♪」

ティス「走れそりよ〜♪　風のように〜♪」
ラリアー「雪の中をー♪　軽く早くー♪」
デスピニス「笑い声をー♪　雪にまけばー♪」
プレシア「明るいひかりのー♪　花になるよー♪ へ〜い！」
全員「ジングルベール♪ ジングルベール♪ すずがー鳴るー♪ 鈴のーリズムにひかりの輪がま・うー♪
ジングルベール♪ ジングルベール♪ すずがー鳴るー♪ 森にー林に響きなが〜ら〜♪」
　　　
アサキム「子供たちによる聖夜の歌か…。悪くないね」

ミヒロにも早く声が付かないかな…？

サンタクロース候補は誰なのか…

>>104
個人的には今回は特別にクリスマスあたりに早く解禁してもいいんじゃね？って気もしてる
延期でいろいろ溜まってた人もいるっぽいわ、ワザとガチバレしてるの除いてネタバレとそうでない物の基準(特に出身作品と第2次OGでの相違点など)が曖昧で戸惑ってる人も少なくないみたいだし
もちろんこのままならこのままで構わないし解禁日までルールも守るけどね

構わないといけないのがアンサズとスリサズ
どうでもいいから放置してもいいのがウルズ

>>112
ゼン・トロ『無論、我らが！！』

>>112
ジ・エーデル「じゃあ僕が！」
ランド「ほう…」
アサキム「どうやら、」
ガイオウ「ケンカ売ってるようだな…」
ジ・エーデル「ちょ、やめ…ぎゃあああああああああああああああ！！」

別系列作品から一言
あーあ
死んじまって馬鹿な奴だ

>>108
髪が薄いのがアスラ…アンサズに見えてしまった

〜もしもBGMをスパロボ以外からも自由に変えられたら〜

ショウコ「お兄ちゃん、ショウコ専用BGMが欲しいな」
コウタ「何だよ、俺と同じ『BURN NOW!』があるだろ」
ショウコ「うん。お兄ちゃんと同じでもいいんだけど、やっぱり女の子らしい曲が欲しいの」
コウタ「そうかよ。例えばどんな感じの曲がいいんだ？」
ショウコ「え〜とね…、コレなんかどうかな？」

♪　『NADE-NADEして』　（歌：今野宏美）　♪

コウタ「何だコレは？　ゲゲゲの鬼太郎（５期）のネコ娘のキャラソンじゃねlぇか！」
ショウコ「うん。ファイター・エミィも猫モチーフだからイメージピッタリだし、ショウコと声が似てるから」
コウタ「確かに可愛い曲だけど、力が抜けて戦闘に集中できねぇから却下だ、却下！」
ショウコ「えーっ！？」
ロア「だが、敵を萌えさせて戦闘意欲を奪う効果はあるかもしれん。ラトゥーニやプレシアのようにな」

>>119
電波キャラソン歌った事がある人が犠牲になるから却下だ

>>116
ジ・エーデルはいい年して
「サンタさ〜ん、ボク一生遊んで暮らせるお金とボク好みの彼女欲しい〜。ボク良い子だからプレゼントしてくれるよね〜？」
ってねだる方だと思う
無論ランドのヒートスマイルで泣き出すけど

ジ・エーデルはむしろサンタを攫って全部自分の物にしそうだがな

>>122
ペル「ふふふふ・・・子供たちから夢を奪い負の感情を得る・・・流石は私の見込んだ男！！」
ジ・エーデル「いやいや、おやっさんほどじゃないですって！！」






ユン「この事件はジ・エーデルの仕業なんですね・・・なら私も連れて行ってください」
ジョシュア「それは構わないけど・・・」
カズマ(しかし・・・ユンさんから発せられてる殺意にも似た漆黒の波動は一体・・・？)

ユン(殺す、ジ・エーデルを今度こそ・・・殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す)

>>120
でもカスタムサントラは欲しいな

>>123
ジ・エーデル「本来のキャラクターからかけ離れた声ネタは感心しませんな」(ｷﾘｯ
ユーゼス「そうか。それじゃあそう言って本人を諭してこい」
ジ・エーデル「一介のオペレーターとか雑魚過ぎてラスボスの僕が相手をするまでも無いし」（震え声）
レーベン「任せておけ。ああいう女こそ俺が最も嫌悪する輩だ！　クリスマスという家族団欒の聖夜を爛れた性夜にする女どもと諸共に、
　　　　纏めて駆除だぁぁぁー！！」
シュラン「レーベン……私も共に行こう。その後でジ・エーデルも血祭りだな」
レーベン「その通りだ！　よく分かっているじゃないか、シュラン！　流石は俺の心の友！！」
シュラン（ああ……レーベン！　レーベン！）
ユーゼス「どっちにしろ死亡フラグか」
ジ・エーデル「いやぁ、普通に血祭りにされるぐらいなら痛快だからいいんだけどね」
ユーゼス（駄目だこいつ……早くエルガン・ローディックを呼んでどうにかしなければ……）

ジ・エーデル「そうだ！クリスマスにはこれを流しちゃおう！」

つ『永遠の孤独』

ザッシュ「今年のクリスマスは中止でいいです。というかラ・ギアスにクリスマスの習慣なんて多分ありませんし」
ウェンディ「きっとミサキさんが指切りと一緒に伝えたに違いないわ（震え声）」
テューディ「ええい面倒！クリスマスのことなど考える必要もないよう滅ぼしてやる！」
ゼオラ「いやそのりくつはおかしい」

サンタクロースの服が赤いのは子供の返り血で染まったからって嘘をイルイに教えたい

良い子にはサンタがプレゼントを配る。
しかし悪い子にはプレゼント回収係がやってきておもちゃを取り上げていく
という伝承もあるとか…

>>128
ウマにのったサムライロボが成敗しにくるぞ。

そんな靴下という靴下に箱を詰め込むヒゲ男なんて知りません

では、
実は12月25日はキリストの誕生日ではなく違う神様の誕生日を失敬したもの、
クリスマスのイルミネーションはアメリカ初代皇帝(自称)がやれといったから、
サンタの赤はコカコーラの陰謀、という夢のない豆知識を教え……


ん？今時馬の足音なんか珍しいな

>>128
クロウ「で、アイムはイルイちゃんにしょうもない嘘を教えようとして親分に成敗されたわけか」
ガイオウ「そんなもんだ。プレゼントは…世界一美味いホットドッグが欲しいぜ」
クロウ「俺は…やっぱ金かな」
ガイオウ・カルロス「言うと思ったぜ（よ）」
クロウ「お前ら、俺をどんな人物だと思ってんだァァァ！！」

>>123
ユン「ジ・エーデル…アンタの悪巧みもここまでよ…！」
ペル「ところで、あの御嬢さんを見て…こいつをどう思う？」
ジ・エーデル「すごく、ヤバいです…」
ペル「よっしゃ！トレイラーの心得が一つ、『勝ち目がない相手はむやみに戦うな。逃げるのも勝利の手』だァァァッ！！」
ジ・エーデル「おやっさぁぁぁん！！僕を置いていかないでェェェェッ！！」
ユン「ジ・エーデル、あなた…5秒以内で答えたらリクエスト通りに殺してあげる！」
ジ・エーデル「とりあえず、見逃してくれない？…あの〜？なんでチェーンソーを取り出して…」

ペル「うわあ…今ジ・エーデルの悲鳴が聞こえた…。多分ミンチより酷い状態にあってるなこれ…」
ジョシュア「とりあえず…事のすべてを吐こうか、親父ぃ…」
ペル「多分、俺もジ・エーデルと同じ目に合うなこれ」

なんかチェーンソーでぐちゃぐちゃにされても前が見えねぇぞ程度で済んでそうなのがジ・エーデル。

なんかペルペル言われるとウェンが十字がトレードマークの砂漠の鳥の戦士に…


ほーこさんはしょっちゅう死亡フラグ声優だとか言われるけど
ノジケンも結構なレベルの死亡フラグ声優

ジョッシュ「親父、クリスマスは世界中の子供達にプレゼント配ってもらう」
ペル「は！？」
ジョッシュ「世界中の子供達にプレゼントを配るんだ。破滅の王ならそのくらいできるだろう」

ペル「はーい、破滅の王にして完璧親父と言われたペルフェクティオです。
　　　メリークリスマス！しかし俺はメリークルシミマスってわけだ！」
カズマ「サンタさん！俺に彼女をください！！」
ペル「わかった。君に『彼女』をプレゼントしよう！」
ミヒロ「お兄ちゃーん！結婚しようよーー！！」
カズマ「え？ うわああああああ！？」
ペル「冗談だよ！冗談。今のはゴーレムって奴だ。ちゃーんとプレゼントしようじゃないの」
カズマ「びっくりしたー…。俺はシスコンじゃないですよ…」
ペル「私がプレゼントする君の彼女は…宇宙物理学、PT工学、再生治療の権威で操船技術や料理も上手く、おまけに美人だっ！！」
カズマ「マジで！？」
ペル「はははははは！！ 夢を与えるとはそういうものだ！！これから君は毒男ではなく一人前のリア充だ！」
カズマ「これで独り身からおさらばして…」
ミヒロ「サンタさん…お兄ちゃんに彼女をプレゼントしようていうの…？」
カズマ「おいおいペルさん！またミヒロのゴーレムを出したのかよｗ 俺はこういうものはお見通ｓ」
ペル「何を言ってるんだい？俺はゴーレムを出してないよ！？」
カズマ「………え？」
ペル「だってあれ、本物だし。漆黒の波動からして…」
カズマ「…マジで？」
ペル「はい。マジです」

くっそう！ageちまっただ！
>>138
ミヒロ「サンタさん？何でお兄ちゃんを私から引き離そうとするの？」
ペル「だってさぁ、カズマ君が彼女がいないって困ってて、放っておけなかったの！」
カズマ「だから、穏便に行ってよな？な？サンタさんほかの仕事があるし…ねえ？」
ミヒロ「そっかぁ…だったら」
ペル「あのーミヒロ？何でチェーンソーを出してるのー？」
カズマ「まずい…あれは！」
ミヒロ「私の大好きにお兄ちゃんを渡す訳にはいかない…」
ペル「ミヒロちゃーん？プレゼントあげるから、今回は見逃しｔ」
ミヒロ「私からお兄ちゃんを奪う奴は…」
カズマ「トレイラーの心得、『勝ち目がない相手はむやみに戦うな。逃げるのも勝利の手』だ。だから…」
ペル「OK！カズマ！」
カズマ・ペル「逃げろぉォォォォォォッ！！！」
ミヒロ「キルゼムオール。 アハハハハハハハ！！」
ﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｲ!!!

ペル「やめてええええええええええ！！ってなんだ…夢か」
ジョッシュ「何だよ…。こんな真夜中から大きい声出して…zzz」
ラキ「ジョッシュ…クリスマスは私と一緒に過ごして…zzz」

もしも明日で世界が終わりなら

ゼンガー「少しだけ貴女の側にいてもいいでしょうか」
ソフィア「はい、お帰りお待ちしてます」
ゼンガー「かなわないな、貴女には」
ソフィア「もしも明日で世界が滅ぶなら、きっと貴方はそれを止めにいくでしょうから」

食通「ライディース〜」
ライ「寄るなさわるな鬱陶しい」
食通「そうか。父上と母上の墓前に参ろうと思ったが」
ライ「……あ。」
食通「しかし、カトライアのところには行かせぬぞ。
もしも明日で世界が終わるなら、極上のシャンパンと共に彼女の前にいよう」

カイ「さすがに家族のところにいくかな……」
ラミア「うーむ。アンジュルグのところでレモン様を思いませうか」

ギリアム「そうならないために仮面を！プロジェクトオリンポスをー！！！」
ヴィレッタ「仮定の話でしょうに」
ギリアム「きっと最後まで足掻いているだろうなあ……」
ヴィレッタ「他の世界に逃げようって？」
ギリアム「そんなことはしない！この世界が、俺の死に場所だ！」
ヴィレッタ「冗談よ。でもそれ聞いて安心したわ」

一方、ヴァルストークでは

カズマ「ミヒロへのクリスマスプレゼントは、ビッグボルフォッグ人形にしようか、ボン太くん縫いぐるみにしようか…」
ミヒロ「むにゃむにゃ…サンタさんお兄ちゃんを私から取らないで…zzzz」

>>137
ジョシュア「どんなプレゼントを配ってもらおうか・・・」
リュウセイ「クリスマスにもらって嬉しいプレゼントといえば、玩具なんてどうだ？」
ジョシュア「なるほど。じゃあ親父、1/144完全変形フォルテギガスを世界中の子供達に配れるよう量産してくれ」
ペル「私の懐が破滅してしまうよ！？」

もしも明日で世界が終わるなら……

クロウ「俺の借金もチャラになるのか……」
トライア「そうさね……」
クロウ「短い間だったが世話になったな。チーフ」
トライア「なに言ってんだい」
クロウ「へ？」
トライア「地獄まであんたを追いかけて取り立てるに決まってんだろ。
一人で楽になろうったってそうはいかないよ。最低限、あたしの身銭は返してもらう」
クロウ「マジか」
トライア「大マジ。だから、勝手にくたばるのは許さないからね」
クロウ「……元よりチャラにしようなんて考えてねぇよ。俺の道理に反するからな」
トライア「それでこそあんただよ。あたしが地獄に行くかどうかは、あんた次第ってことさ」
クロウ「チーフの鬼っぷりは地獄の鬼もビビって逃げると思うぜ」
トライア「何か言った？」
クロウ「なんでもないです」

はひ ぁクリメ　し／／／／　,,／/ー、
っ ゃ│リぃぇ　/／／／　_r''´　　:;:;:;ｌ￣／￣｀ｰ､　 ＿
は││っぃぇ　（／／／ /　　;:;:;:;:∠∠＿,　 　　　Y´　　｀ヽ
ぁ.││スぃぇ　/／／／　＞_. ﾆ-´/⌒ヽ ヽヽ、　/´￣￣｀ヽ｝
│はスマぃ∫　|／ 　ﾍ ＜_;:Y｡y;:;ヽﾟ＿ｿ;:;ゝゝ 　i _-ー―-、｝
│っ ぅ ぁ　∫　|／ /　', ／　ﾝ´　｀>┐r'／　　　　ゝ-ー- ノ
│は !! ぁ　　　N　/　　',／ /⌒　7 　ﾋl | |　　　　│ｌ　ｌ│
っっ　　　　 　 ＼ / 　　.ﾊ　|　　　|　　　_Y　　 　ｒ´￣￣｀ヽ
―――――｀⌒/　　　 ﾊｲ|　 　 |　　//　 　 　i ´￣￣￣｀i
／／／／／　 /　　 　　ﾊ小　 　 |、// 　　　　iー――-、ﾉ
／／／／／ ./＿r-,-―'ﾊﾉ｀丶┐Yレ＿,-ー´ ＞-――←、
／／／／　／￣　　　　　-´￣￣￣￣／ ￣￣￣ヽ 　　

むしろ世界の終わりを阻止するために戦いを挑むような気もする、OGキャラなら

ユーゼス「もしも世界が滅ぶなら……宇宙刑事の活躍を、見直してみるか」
イングラム「ウルトラマンではないのか？」
ユーゼス「ああ。世界が最後なら、やはり……あいつの雄姿を目に焼き付けておきたい」
ギリアム「……私は、あいつらのことを思い出しながら、酒でも飲むかな」
イングラム（遠き世界の友たちを偲ぶ、か……そういう感傷も悪くない）
クォヴレー（……おかしい。版権キャラとの思い出がこれといって思いつかない）

アイビス「…………飛ぶのが大好きなあの人たちと、一度思いっきりレースをしてみたいな。世界最後の日でなくても」
スレイ「あの人達……ああ、飛べばケガが治る馬鹿を筆頭にした、バルキリー乗りたちか」
アイビス「あと、会ったこと無いけど、ガンダムを抱きしめたがる人も」
ジョシュア「そういう表現の仕方はどうかと思うが……」

＞クォヴレー（……おかしい。版権キャラとの思い出がこれといって思いつかない）

ゼオラ「KYな発言してヒイロに叱られてたの、忘れちゃったの？」
クォヴレー「……恥ずかしいから思い出したくない」
アラド「おい顔そむけんな」
ゼオラ「プレゼント用のハンカチに刺繍もしたじゃない」
クォヴレー「ルート分岐…いや何でもない」
アラド「お前ヒマなんだからさ、出番待ちついでにもっかいプレイしてみればいいんじゃないか？」
クォヴレー「そうだな……なんだか美味いコーヒーが飲みたくなってきた…」
ゼオラ（あれ、微妙なとこだけ憶えてる）

Ｑ「もしも明日世界が滅ぶなら？」
マサキ「過去も未来も今の俺が守るのさ！」
ヤンロン「四面楚歌、望むところだ！」

>>147
＞アラド「お前ヒマなんだからさ、」

セレーナ「いやみかー！好きでひまなわけじゃないわよ！」
クォヴレー「まあ、プレイしてたやつもいるようだが」
リュウセイ「はい？」←ニルファのときずっとスパロボやってた

アラド「いやそういう意味じゃないんだけどさ」
ハザル「そういう意味では俺なんぞずっとヒマだなー。ルリア、スパロボ付き合え」

>>145
ジ・エーデル「バンプレ倒産とかリアルな滅亡に立ち向かえると思ってんの〜？（鼻くそほじほじ）」
ペル「んだんだ。大人しく滅亡されなさーい♪」
ジ・エーデル「ま、ボクは別の会社に異動してのーんびり過ごすんだけどねｖ」
ペル「修羅場の末にぶっ刺される役しかなさそうだけどね、君」
ジ・エーデル「ちょ、それ以外に役は……



　　　　　　　　　ないね（涙）」

>>150
カルディア「裸の美女と共に氷漬けでもいかがかな？」

ぶっちゃけ、既にプライズ部門になってて
ゲーム作ってないバンプレが倒産しても痛くも痒くもないがな
バンプレソフト(現BBスタジオ)が潰れたらヤバイが

プライズ…


ウィーン
クイッ
スカッ
ラキ「……。
ジョッシュ、今わかったがどうやらこのゲームは壊れているようだ。まったく取れる気配がない」
ジョッシュ「いや、UFOキャッチャーってそういうゲームだから。
あえて取りにくくしてるんだよ」
ラキ「取れないようにしてあるものを取るように頑張らねばならんのか。
設定したハードルを越えるのがゲームの楽しみだとしても、いくらなんでも理不尽だ」
ジョッシュ「じゃあやめるかい？」
ラキ「…いや、もう少し挑む」

クリス「カメラから目を離しちゃダメだからね、ウェン。ほら、もうちょっといい顔して」
ウェン「こ、こう？」
クリス「うん、いい感じいい感じ。そのまま…
えいっ」
ちゅっ
カシャッ
ウェン「！」
クリス「…うん、プリクラいい感じに撮れたね♪」
ウェン「ちょ、ちょっとリム。いくら僕でも…恥ずかしいよ」
クリス「ウェンが恥ずかしいって言ってくれるなら上々かな。
…あれ、ラキさん。まさかまだUFOキャッチャーに挑んでたの？」
ラキ「むぐぐぐぐ…」
ジョッシュ「も、もうやめにしないか？ ほら、あっちの方が楽しそう…」
ラキ「もう少しだ！ もう少しでいけるんだ！」
リアナ「ダメね、ラキってば。UFOキャッチャーってゲームをわかってないね」
ラキ「リム…」
リアナ「いい？ UFOキャッチャーは掴むんじゃなくて引っ掛けるゲームなの。
だから、この辺狙ってみたらいいよ」
ラキ「…やってみる」
ウィーン
ぐいっ
スルスルスルスル
ラキ「！」
ウェン「取れたね」
ジョッシュ「やったじゃないか！」
リアナ「ね？ コツがわかってれば簡単…」

ズズン
ポロッ
ジョッシュ「あ」
ラキ「」
クリス「な、何の振動！？」
ウェン「ルイーナ…」
リアナ「えっ！？」


イグニス「ひゃっはははは！ 燃えろ燃えろ！」
ミーレス「鋼龍戦隊の到着まで最低でも15分…」
イグニス「なら、それまでは一方的に負の感情を回収できるわけだ！
お前等、徹底的にやれ！」
ミーレス「敵接近」
イグニス「早いな！ どこからだ！」
ミーレス「真下から…駆け上がってきています」
イグニス「下？ 生身！？ うぉっ、ラキ！？」
ラキ「イグニスゥゥゥゥ！」
バン
イグニス「コ、コックピットに直接！？」
ラキ「貴様という奴は…貴様という奴は貴様という奴はぁぁぁ！
コンゲラティオー！
さぁ、凍結しろ！」
イグニス「がふぅ！？」
ラキ「凍止しろ！」
イグニス「がはっ！？」
ラキ「絶念しろぉぉぉぉ！」
イグニス「ラキ、お前にやられる…？」
ドサッ
ミーレス「…。
またこのパターンか」


ウェン「やぁ、ルイーナが撤退していくね。よかったよかった」
リアナ「それはいいんだけど…」
ラキ「ククク…はーっはっはっはっ！」
クリス「ラキさんがルイーナ時代のテンションに戻っちゃってるよぉ…」
ジョッシュ「ラキ！ 夕食の買い出しに行くから戻ってきなさい！」
ラキ「ん、わかった」
クリス「あ、戻った」

ドゥバン「世界が滅びるか。それより先に燃え尽きるのは俺達の方だろうな」
アリエイル「…だとしても、世界が私達の存在を許容してくれるまで生き続けましょう。
　　　　　　私達は生きる事を許されていると信じたいですから…」
ドゥバン「フッ、そうだな…ところで今日の夕飯は何だ？」
アリエイル「デス○ーミーのシチューです。ああそうだ、ガン×ムヘッドの酢漬けも作りましたよ」
ドゥバン「死ぬ。今すぐ死ぬ。お前は俺を殺すつもりか？」
アリエイル「駄目でしょうか…ここ他に採れる物はありませんし…」
ドゥバン「自然豊かなギアナ高地で何を言うか」
アリエイル「私達はDG細胞無効ですから大丈夫だと思ったんですけれど」
ドゥバン「母さんのシチュー(ゾンビの)みたいな話は止めろ。仕方がない魚でも釣るぞ」
アリエイル「じゃあ私は木の実の類を集めます」
ドゥバン「一度真剣に畑を耕す事を覚えた方が良いかもしれんな」
アリエイル「それなら私、家を建てたいです」
ドゥバン「確かにコクピットを寝床にするのも限界だな…アレスや貴様の機体からパーツを取る必要があるな」
アリエイル「フリッケライ、アレス…彼らは壊れてもなお、私達を守ってくれるんですね」
ドゥバン「こいつらは俺達の分身だ。せめて朽ちる時は共に在りたいものだな」
アリエイル「そして生きる時も…例え先は見えなくても、私達は共に生きる家族なんですね…」



カズマ「…先生！俺、色々な意味で涙で前が見えません！」
ミスト「あれはあれで一種のリア充って奴なのかな」
一鷹「充実してなかったら寂し過ぎッス！お二人は絶対幸せにならなくちゃ！」
カズマ「リア充なんて爆発しろって思ってたけど、今ちょっと言える気分じゃない」
ミスト「俺もアンジェリカやシェルディアに優しくしないとな…ああ勿論レムや隊長にも」
一鷹「今年もアリス達にクリスマスプレゼント、買ってやらなくちゃ」
カズマ「……………うわーい。リア充生きてて欲しーい」

コウタ「家族から愛されてるってのも充実してるだろカズマ。俺は羨ましいよ」
ショウコ「ちょっとお兄ちゃん、それじゃまるでショウコがお兄ちゃんのこと愛してないみたいじゃないの！」
コウタ「い、いや、そこまで言うつもりはねえけどよ、お前いつも口うるせえから」
ショウコ「ショウコだって家族としての義務感だけでお兄ちゃんの世話焼いてるわけじゃないんだからね！」
カズマ「ある意味ツンデレだな」

>>156
　ツン
ショウコ「お兄ちゃん、無駄遣いばかりするならお小遣い減らすわよ！」
　デレ
ショウコ「今日の晩御飯はお兄ちゃんの好きな料理にするわ」
　ツン
ショウコ「お兄ちゃん、もっと丁寧にコンパチ操縦してよ！」
　デレ
ショウコ「お兄ちゃん、お風呂一緒に入ろ。ショウコが背中流してあげる」

コウタ「…と、いつもこんな感じだな」
ショウコ「えへへ」
カズマ「おい最後待て」

混浴経験済みのカップルはなんだかんだで結構いてそうだな。

妹ばかりフラグ立って自分には全然立たないコウタ・・・
ショウコ以上の女性が現れない限りフラグは立たないという事か

コウタはまだいい。
住んでいるのが一般人の多い地上だから。

出会いそのものが皆無なカズマは・・・・

俺、アンケでカズマがOGに参戦したら彼女あげて下さいって書くんだ
初めて最後までやってクリアしたスパロボだから周り親族ばかりの彼に恋愛して欲しいと願ってしまう、本人も望んでるし

カズマ「え〜クリスマスに向けて壁はありませんかね〜」
フォリア「脆くなっていらなくなった壁はありませんかね〜」
カズマ「処分に困った壁を殴って壊してあげますよ〜」
イグニス「燃やして負の感情の糧にもしてやるよォォーーッ」
カズマ「いや、燃やすのはこの時期空気乾いて危ないし」
フォリア「だが気持ちはわかるぜ」
カ・フ・イ「｢｢あの野郎許さねえ…！｣｣｣

>>158
雪をビームサーベルで溶かして作った温泉とかでな

>>161
軍高官の娘とか、傭兵団の一員とかがいればなぁ

カズマ「何？ほかの男性の奴を見ろって？わかったよ。これを見れば何かがつかめるような気がする…」

キョウスケ・ナンブ
博打、それも『分の悪い賭け』を好むギャンブラー。エクセレンと恋人同士で、作品によっては子供をもうけている。
リュウセイ・ダテ
　 スーパー物のロボットアニメに目がない重度のロボオタ。マイとラトゥーニに思いを寄せている他、ものすごい影響を与えている。
アクセル・アルマー
平行世界にある軍事組織「シャドウミラー」の隊長である赤ワカメ。レモンと恋人同士とされているが、最近はラミアとアルフィミィとフラグを立てている。
ゼンガー・ゾンボルド
斬艦刀の使い手であるサムライ（日本人に非ず）。ソフィアに思いを寄せているが、はっきり言って奥手であるためなかなか進展していない。
ジョシュア・ラドクリフ
根暗とか暗いとか言ってるが、実際はとても良い奴。敵幹部グラキエースと恋人同士であるが、いかんせん彼女が天然ボケ、加えて常識に疎い為、フォローすることもしばしば。
紫雲総夜
もはや説明不要であるハーレム野郎。何せカティアとかテニアとかメルアの3人にフラグ立ててるし、おすし。
ミスト・レックス
KYな言動がよく目立っているが、彼も一人前のリア充。アンジェリカとシェルディアがいるしねｗｗｗ
ランド・トラビス
筋肉マッチョで暑苦しいスマイルが印象的な修理屋。相棒兼幼妻であるメールがいるぞ
クロウ・ブルースト
ドがつくほどの守銭奴。自身は女嫌いと言っているが、こいつも総夜と同じくハーレム野郎。おキツネ博士や姉騎士、猫の妖精にフラグ（ry
マサキ・アンドー
極度の方向音痴君。リューネやウェンディにフラグ立てただけではなく、サンドリーブ姉妹に懐かれ、サイフィスに気に入られと…女運凄すぎワロｔ

カズマ「ちくしょおおおおおおおおおおお！！ なんか俺が惨めに感じるんだけどォォ！？」

>>164
アラド・バランガ
大食漢である撃墜され王。ゼオラと恋人（？）同士だ
ヒューゴ・メディオ
名前をよく間違われる人（公式でも）。アクアと恋ｂ（ry
ブルックリン・ラックフィールド
クスハの相棒にして恋人。ただそれだけ。
トウマ・カノウ
お前のようなバイトがいるか。そしてミナキとアルマナにフラグを立てている

カズマ「オイィィィ！！俺に追い打ちかける気かァァァ！！？」

アハマド神だって女性関係がないじゃないか（金持ちな点でリア充だろうけど）

こぶ平さんなんかはフラグ立てても叩き折って一人もんじゃないか。
しかも身内はクローンばっかし。

クォヴレー「兄がイングラムとキャリコ、姉がヴィレッタにスペクトラ、あとバルシェム多数。
推定親戚にシヴァーとハザルとエイスとユーゼス。家族とかなにそれ美味しいのか？」
カズマ「すみませんなめてました」
クォヴレー「ちなみにフラグは立てたが公式でトウマに持って行かれ、
さらに彷徨い続けてはや何年、出られる因子も見当たらない。
果たして俺はOG世界に安住できるのか？」

改めるとクォヴレーさんの不遇っぷりすげえ。本人が気にしてないからだけど頑張れすごい頑張れ。

ユーゼス「何やらAnother Genesisというものがあるらしい。読んでみようか」

>>164
ゼンガー：作品によってはソフィアと結ばれたり、ソフィアへの想いを胸に墓守りとして生きていくなど、作品による落差が凄まじい。
稲郷隆馬：ラッキースケベならぬうっかりスケベ。一夜で一発当ててしまった凄い人。お前のような諜報員がいるか。
おまけ
孫光龍：振られて顔面にチャクラム。

光龍「それでも、僕は彼女が大好きなのさ。君も欲しい欲しいと言ってばかりでないで、自分から探しに行ったらどうだい？」
カズマ「出会いがありそうでないんだよな、トレーラー家業。……まじで探しに行ってみようかな」

>>165
ハーケン・ブロウニング
異世界のチャラ男にしてアクセルの息子さんにしてＷｼﾘｰｽﾞ長男。神夜という牛乳天然お姫様と良い仲というかヤって（ｒｙ
アレディ・ナーシュ
異世界の修羅。真面目な爆発チョンマゲ。ネージュという爆乳エルフお姫様と良い仲というかキス（ｒｙ

カズマ「異世界すら俺を殺しにかかってるんですが！？」

>>165
有栖零児
異世界のムッツリ野郎だが常識人。パートナーの小牟と宿敵の沙夜に気に入られているようだ。
稲葉駆
陸上部のエースでブラコン。シャルというドーナツ女と仲良くなり、とうとう彼女から家に押しかけてきました。
ウェントス
ルイーナの幹部で、昔はいろんなスレの住人から「キモい」呼ばわりされたのもいい思い出。リムと仲良くココア飲んでます。

カズマ「いい加減にしろォォォ！！ つーか自分から押しかけたってどういうことだ！？
　　　　あと、途中主人公じゃないのが混じってんだけどォォォ！！？」

>>167
父イングラム祖父ユーゼス（SHO版）じゃないの
久保は恋愛フラグを華麗にクラッシュするか、機体が嫁のリア充としてカズマに嫉妬の涙を流させればいいｗ
っていうかカズマをリア充にしたらつまらんではないかｗ

やっぱりカズマにはアイビスがお似合いだな、宇宙的な意味で。

フォルカ「待てカズマ。俺のような主人公もいるぞ」

フォルカ・アルバーク（Ｃ３）
恋人無し。かつての仲間達と敵対し後に和解したが全員死別とかなり悲惨。
地球人の少女（10歳）と仲良くなったが結局別れ、滅亡寸前の修羅界へ帰って行った。

フォルカ・アルバーク（ＯＧ）
ショウコとフラグを立てたが恋人未満。フェルナンド達と和解し新たな修羅王となって新天地へ旅立った。

カズマ「アンタは元々彼女作ることに拘ってねえだろ。つーか戻って来るのか来ねえのかハッキリしろよ」

>>172
サンキューその辺よくわかってなかったから助かった。
しかしうんざりする家族だなあ……
アヤ「お母さんって呼んでいいのよ」
久保「えっ」

南雲 一鷹
相棒のアリスはロボットなので今のところ特定の相手はいないと思われる。
クラスメートの早瀬君のせいでリア充成分はそっちに持っていかれている。
しかし常識人でこれといって彼女に飢えているそぶりもないのが
却ってリア充の階段を着実に上っていると筆者は考えているがどうか。

カズマ「彼女いないネタで弄られたので鬱になった…。というわけで宇宙空間で一生漂うことにした。
　　　　これがホントの「いつか星の海で」ということだ…。いっそのこと水の星に飛び込むのも悪くない…。
　　　　フッ…。これぞ「水の星に愛をこめて」というものか…」
？？？「星が&#12316;降りしきるペントハウスで&#12316;」
カズマ「それはサイレントヴォイスだァァァァ！！
　　　　俺はいつか星の海でか、水の星より愛をこめてを流せってんだろうが！」
？？？「暗闇には&#12316;しる君&#12316;は、自分&#12316;を傷付け&#12316; 」
カズマ「誰が、君を見つめて -The time I'm seeing you-を歌えっつったァァ！！
？？？「…燃えあが&#12316;れ&#12316;　燃えあが&#12316;れ&#12316;」
カズマ「だーかーらー！ 飛べ！ガンダム歌ってんじゃねェェェ！！
　　　　何つーノリだよこれ！」
？？？「ギブアップせい！」
カズマ「いい加減にしろォォォ！！ 斗え！ゴライオンを歌うなァァァ！！」
シホミ「カズマちゃん、馬鹿な真似したら姉さん怒るわよ？」
カズマ「ひっ」
ミヒロ「そんな真似しちゃだめだよ？お兄ちゃん…」
カズマ「誰か、俺を助けてくれェェェ！！！」

カズマ「彼女いないネタで弄られたので鬱になった…。というわけで宇宙空間で一生漂うことにした。
　　　　これがホントの「いつか星の海で」ということだ…。いっそのこと水の星に飛び込むのも悪くない…。
　　　　フッ…。これぞ「水の星に愛をこめて」というものか…」
？？？「星が〜降りしきるペントハウスで〜」
カズマ「それはサイレントヴォイスだァァァァ！！
　　　　俺はいつか星の海でか、水の星より愛をこめてを流せってんだろうが！」
？？？「暗闇には〜しる君〜は、自分〜を傷付け〜 」
カズマ「誰が、君を見つめて -The time I'm seeing you-を歌えっつったァァ！！
？？？「…燃えあが〜れ〜　燃えあが〜れ〜」
カズマ「だーかーらー！ 飛べ！ガンダム歌ってんじゃねェェェ！！
　　　　何つーノリだよこれ！」
？？？「ギブアップせい！」
カズマ「いい加減にしろォォォ！！ 斗え！ゴライオンを歌うなァァァ！！」
シホミ「カズマちゃん、馬鹿な真似したら姉さん怒るわよ？」
カズマ「ひっ」
ミヒロ「そんな真似しちゃだめだよ？お兄ちゃん…」
カズマ「誰か、俺を助けてくれェェェ！！！」

>>174
と言うよりなんだかんだで家族と過ごせて普通に友人も居るカズマは、フォルカからしたら血涙流して歯を噛み割る位羨ましいと思う。特にC3では。

今度参戦する魔導探偵の息子みたいな例あるし
アリアと乳繰り合うのもいいじゃなかろうかカズマは

一鷹君はあんまりカップリング要素要らない気がする
アリスとの友情？が良すぎて満足

>>175
個人的にはアヤ久保でもいいが久保のお母さんはゼオラだと思うんだｗ

カズマと家族の絆は何人にも傷つける事ができない物だと信じている


>>180
アリア（なるほどね、じゃあアイツの部屋に夜這いを仕掛けてみるの悪くないわ）

それしてもシホミ姉さんに浮いた話は



あとはインクが滲んで読めない…

シホミ姉さんはちょっとファザコン入ってた感じがする。
そしてカズマがブレスの若い頃にだんだん似てきたので…。

>>184
カズマ「冗談だよな…？冗談だよね、これ…（汗」

？？？？「近親相姦はいかんぞ、非生産的だ」

KINSINは許さんぞー！

それだと某スレの兄さんを思い浮かべてしまう

>>171
第2次OG内での描写だと実はココアより苦い物（クスハ汁、コーヒー）が好きなような描写があるけど、
そう考えるとリムの前では割と無理してるのかも…と考えると少し可愛げがｗ


>>181
どっかの戦闘前会話でアリスは「大事な『家族」」って明言してるよ、一鷹。
まあその関係がいいってのは同意だけど。

もうじきクリスマスなので・・・

エスター「シャルさんはクリスマスに何が欲しいの？」
シャル「クリスマス・・・駆から色々と聞いてるけど、ひとまずはドーナツかしらね」
マルグリット「ふふ、お前らしいな」

カズマ「カップル多すぎて胃が痛いので新シリーズから参戦します＾＾」
一鷹「俺も付き合うぞ」
久保「俺もだ」
セツコ「恋愛とかクソくらえですよね」

シャルさん、駆に変な物送られてかなり怒るけど、なんだかんだで大事に使うタイプだよね
ヒロイン離脱後、ラブ通り越して夫婦みたいに呼吸良いし

>>191
セツコが魅力的だから戦争にならないか心配

>>176
一鷹くんは剣児の真似しようとしたけど欲望が出ないくらい健全だからな
男友達とツルんでるのが楽しいお年頃ってやつだな
アイドルとか年上のお姉さんとかには年相応に憧れがあるみたいだけど

>>183
シホミさんも女傑過ぎて高嶺の花なんだろうなぁ…
デキる女ほど婚期を逃すと言うし。それこそブレスと同等かそれ以上ほどの男でないとシホミ姉さんを嫁にするのは難しそう。

そうなるとエルザムとかが条件にあってるかな
惚れたとしても報われぬ恋で終わるかもしれんが

>>195
あんがいウェンディみたいに年下とくっつく可能性も。
スパロボオリ割と年上女房多いし。

クリス「年上とか年下の人かぁ…どうなのかなぁ、そういうの」
アクア「…貴方、確かウェントスは相当年下になるんじゃない？」
クリス「あ！　そういえばそうでした！　全然意識してなかった…」
アクア「そういう観点からすればどう感じるわけ？」
クリス「うーん…ウェンはどっちも、って感じですね。
年下みたいに可愛いところがあって、世話焼いてあげなくちゃ、って思う時があるんですけど
時には私よりもずっと年上の人みたいに、優しく包んでくれるような包容力を感じさせてくれることがあるし…どっちのウェンも私は好きかな…」
アクア「あーはいはいご馳走様ご馳走様」
クリス「でも、アクアさんだってヒューゴさんを引っ張ってあげる時もあれば、ヒューゴさんに引っ張ってもらってる時もありますし
恋人ってそういうものじゃないんですか？」
アクア「ん…そうかも…」
リアナ「あれ？　恋人でいいんだっけ？」
アクア「！　べ、別に恋人ってわけじゃ！　…まぁ、そこは置いとくとして」

コウタ「で、カズマから見てシホミさんてどうなんだ？」
カズマ「どうも何も、口うるさくて世話焼きな姉ちゃんだよ。
　　　　いや、どっちかって言うと姉ってよりも母親みてえなもんだな」
コウタ「シホミさんは他人から見るといい女だと思うんだがな。胸もでけえしよ」
カズマ「姉さんとは俺がガキの頃から一緒に風呂入ったりしてたから裸も見慣れてるし、
　　　　あんまり女として意識してねえよ」
コウタ「そうか、俺がショウコの胸見ても何ともねえのと同じか」
カズマ「まあな。俺の場合チイ姉とミヒロに対しても同じだがな」
コウタ「とはいえ、もしもシホミさんに彼氏が出来たらお前は平気なのか？」
カズマ「どうだろうな…。チイ姉とホリスの時は普通に祝ったけど、ホリスとは既に家族同然だったしな」
コウタ「でも、シホミさんと付き合う男は相当タフじゃねえと無理だろ。危険な仕事に関わるんだからよ」
カズマ「まあな。見合い話は幾つもあったけど、それに耐えられる男がいねえから進展しねえんだ」
コウタ「何なら俺はどうだ？　ファイター・ロアなら宇宙海賊とも戦えるしよ」
カズマ「よせよ！　お前を兄ちゃんなんて呼びたくねえ」
コウタ「冗談だっつーの。俺もショウコをお前にくれてやる気はねえからな」

>>192
本編終了後、シャルの事を両親にどう紹介したんだろうな・・・？

駆（やはりアースティア出身である事は伏せるべきかな・・・？）

>>194
アリスに恥じらいが足らないから恋愛フラグ立ちにくい希ガス

>>200
何故だろう？
紹介する前に、ものすごい良い笑顔で婚姻届その他諸々用意しながら帰って来そうな気がするのは？

セツコさんにはゾディアック・アライアンス・オブ・フリーダム・トリーティの赤服少年相手の
浮ついた話がちょくちょくネタにされているけど
個人的には零児ヤンロン声のティターンズ軍人との因縁の方にドキドキする

>>201
アリスは一鷹の体を洗ってあげようとして風呂場に平気で入って来そう。

アリス「防水加工は万全なので全然問題ありません！」
一鷹「いや問題あるって。ここ男湯だから。せめてタオルで隠して！」
アリス「私には生殖機能がありませんから一鷹さんの用心棒が暴れても大丈夫ですよ？」
一鷹「そんな言い方すんなーっ！」

>>201
恥らいも大事だけど、その前に他の女性と仲良くしてるのを見てジェラシーを感じて
独占欲を発揮させるのがいいんじゃないかな！

>>193
きっととっておきかもしれないムラケンボイスな男の子とくっつくだろうよ（震え声）
普通に考えたらハゲか厨二だろうけど（トビーは婚約者いるし）

カルロス「マリリン・キャット、トライア、マルグリットが年上女だから、仔猫ちゃんそのあたりはイニシアチブ取れてるかもね？」
エスター「にゃっ！」

主人公'sの中ではセッちゃんの不幸っぷりも大概だよなぁ

シホミ姉さんは実は生きてたけど記憶喪失のウェンドロとくっつくと良いよ！(暴言)

>>205
アリスがジェラシーを感じたらどんな行動に出るんだろうか

ウェンディみたいに赤くなります。
そして目が虚ろになってボソボソとまったく問題ありませんまったく問題ありませんまったく問題ありませんまったく問題ありません…
ちょっと想像したら怖かった…

アークライト、セレイン「我々には敵うまい……（涙）」

　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::r''''''"　　　　　　＿　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞　 　　　　　　　　　`ヽ、...、　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::::::::::::＿::::::::::::::Ｆ　　　　　　　　、＿＿_　　　 `ヽ、:、 　 　 ヽ　　
　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::／.__　Y::::F" 　 　 　 　　　　 　、ヽノ:`ヽ、 ヽ ＼:＼　 　 l　　　　12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
　　　　　　　　　　　　　 /::::::::/ Y　 ） ヾ"　　　　　　　　　　　　＼.Y::::::イト、 l.　 ヽノ 　 　 |　　　　　1年間で最も戦争をする人の多い「正義の6時間」です。
　　　　　　　 　 　 　 　 l:::::::::l　 l　（.　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣` <、l　　　　　　　 __,l　　　　　「正義の6時間」だと言っている！
　　　 　 　 　 　 　 　 　|:::::::::|　 ＼」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 f__　 |l　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 |::::::::L　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼` .|!　　貴方の知り合いや友人ももれなく戦争をしています。
　　　　　　　　　　　　　 l:::::::::::＼_　 ,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y　　　普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もポケットの中で戦争をしています。
　　　　　　　　　　　　 　 '、:::::::::::/￣ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,　　イ　　　貴方が片想いしているあの綺麗な女性もポケットの中で戦争をしています。
　　　　　　　　　　　　　　 ゞ::::::/　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_. 　　 ／　|　　　貴方にもし看護婦に産ませた隠し子や棺桶で眠っていた兄がいて、
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:/ 　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ー‐　、 ＼　　 　 !　　　　　いま家にいないのでしたら間違いなく戦争してます。
　　　　　　　　　　　　　　 　レ　　　 ヽ、　　　　　　　　　　　　　　 /L_::::::::::::::::`L/　　　/　　　貴方に勝ったあの男も、今は勝ち逃げして別の男と戦争しています。
　　　　　　　　　　　　　 　 ノ　　　　　 `　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 ヽ::::::::::／　　　/　　　貴方と別れたあの男も、ピースクラフトのために俺と戦争しています。
　　　　　　　　　　 　　　　/　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ 、 |:::::::/　　　／　　　　貴方の同僚の八番隊長は、いま衛星兵器で戦争しています。
　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 、`ー-- '　　／　　　　　　すべてを諦めましょう。そして、ズール皇帝こそ正義だ！
　 　　　　　　　 　 　 　/　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー　 　 ／　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　
　　　　　　　　　　／　　　　　 　 |　　　　　　　　　　 ＿　　　 　　 　 　 ／
　　 　 　 　 _,,-''"　　　　　　　　 |　　　　　　　　　／ ／ ` ー-、＿___／

つーかカズマとアリアって全然似てないよなあ
遺伝子的な繋がりがあるわけじゃないようだし当たり前・・・か？

ブレス「なおレギュレイトは特権でユウミ似にした」
カズマ「親父……（汗）」
ブレス「インファレンスは青年タイプだからカズマをイメージしてみた」
シホミ「あらあら」
ブレス「この先の事を考えてアプリカントは俺似にした」
ミヒロ「だから似てたんだ」
ブレス「アリアはシホミ達姉妹を元にしてみた」
アカネ「嘘だッ！（胸的な意味で）」

ホリス「それで社長、エスの皆さんが手を付けた部分は？」
ブレス「クリティックだけ」
カズマ（あいつが反逆した理由、ちょっとだけ解った気がする）

そういや、同じく独立開業してるＲ組にフリーの娘がいたっけなー
守ってあげたくなるタイプの・・・（ﾁﾗｯ


・・・まぁ下手するとテッカマン相手に生身でケンカできるレベルで強いけどな！
そういやアプリカントもそんな感じだっけ

>>191
スーパー喪男＆喪女大戦をやりたいとでも？
ってことはラスボスもリア充爆発しろとかそんな理由で世界を憎んでるんだろうなｗ
そしてプロローグは血のバレンタイン事件

>>210
アリス「浮気した相手には“あなた最低です！”と言えばいいと教わったので、まったく問題ありません！」
一鷹「いらん事まで教わらなくていい！そもそも俺とお前はそういう関係でもないから！てか、そのチェーンソーをしまえー！！」

アリスはＴＯＧのソフィーみたいな感じに
何時までも南雲家の子達を優しく見守ってく感じで

グライフ博士も一鷹も天寿をまっとうして
アリス自身も自分の由来が思い出せないくらい長い時間一鷹の子供のその子供の子供達を見つめ続けて
すっかり電子脳もくたびれて
キィキィと金属がこすれる音が止まらない指を撫でながら洗濯物を終えて
なんだか今まで感じたことがない疲労感に
遥か昔に一緒に戦って、今は草花をその身に宿して跪く姿で眠るラッシュバードの足元に腰掛けてそっと目を閉じると
懐かしい声が聞こえてくる
――アリス、随分待たせて悪かった
すまなさそうに言う彼に、アリスは答える
――いいえ、一鷹さんがいつでも帰ってこれるように待つのが私の仕事ですから！
嬉しそうにアリスは、伸ばされた一鷹の手を掴み、少女の様に走りだす
長い長い間働き続けた一人のお母さんが、そっとその生涯を終える――


アリア「みたいな話聞くと泣いちゃうとかカズマ言ってたよね」
カズマ「…馬鹿、もう泣いてるわ…！」

>>211
これでは思考回路がショートしとるやんけー！！
あのアリスちゃん！？ チェーンソーだけはやめてェェェェ！！？

>>219
クオリアが聞こえはじめたよ

>>219
おいカズマとアリアが逆転してないか?w

実は稲葉家の両親のどっちかは子供の頃アースティアに召喚されて
冒険してたのではないか、という説があったり…

稲葉兄弟はどっちもアースティアに連なる血筋なので…

アインスケ「アクセルゥ…アルマァァァァァッ！！」
アクセル「生きてやがったかベーオウルフ！ というかいつにも増しか切れているんだ！？」
カズマ「アクセルゥ…アルマァァァァァッ！！」
アクセル「てか、なんでお前までも！？訳が分からないのさ、これがな！！」

問題：なんでアインスケとカズマはブチ切れているのでしょうか？
アルフィミィ「正解は、CMの後ですの」

宇宙船から兵器までなんでも造るイスルギ重工〜♪

>>223
つまり、まな板な稲葉母に召喚されたあらゆる武器武装を扱える稲葉父ということか

稲葉父「なんだ、そんなことなら父さんたちも冒険したかったなあ」
駆「いや、そんな軽いもんじゃないって！」
天音「僕だっていろいろとんでもないことやらかしちゃったし……」
駆「それにイオニアとシグザリアスは北海道に埋めてきたからもう…」
稲葉母「ところで、これは何だと思う？」
天音「その模様……オニキス化！？」

先祖代々伝わってた謎の宝石が実は、というのもファンタジーにはよくあることで。

>>225
オムツから軍艦まで、ですねわかります

スパイ「よし、イスルギ重工開発部のデータ入手に成功したぞ…」
依頼主「なんだこの変態機体?!(驚愕)」

…完全なアナハイム社ポジはいねーな
敵味方に売りつけられる程メジャーだけど怪しいシステム搭載してるような無茶苦茶な試作機はつくってないし

>>228
フェアリオンならある意味納得する。

>>219
歳のせいか涙ぐんだ…

>>224
――CM終わって
アルフィミィ「それでは、正解ですの」

アインスケ「貴様ァァァァよくもイカサマをォォォォッ！貴様の命ごとその賭け金を貰うゥゥゥゥゥッ！！」
カズマ「依頼料踏み倒すんじゃねぇぇぇ！金ちゃんと払いやがれぇぇぇぇ！」
アクセル「しょーがねえだろ！俺こっちの世界じゃ何の職もねえんだよ、これがな！」
アルフィミィ「世の中って世知辛いですの」

一鷹の成長に伴なって、アリスは一鷹にとっての母親→姉→同い年の女の子…
という風に変わっていくのかな。もし仮にそうだとしたら、後数年もすれば
アリスもジェラシーという感情を自然と身につける事になるのかもしれん。

ふと、「次はリョウト専用機として様々なカードに宿る龍で戦う機体」
という電波が…

>>231
キョウスケ「アインスト化されてもこんな感じだったのか、平行世界の俺…」
エクセレン「あのカズ君。依頼料払わなきゃ姉妹たちにお仕置きされるみたいわよね…」

マリリン「あと1週間で解禁日。それまで我慢だヨ！」

>>210
とりあえず、ご飯がちょっとまずくなって、被害にあう。
主に博士とニーサンが

>>204
アリスの身体は何処まで人間そっくりに出来てるんだろう？
博士の拘りで裸になっても人間と変わらないくらいリアルに作られてそうだ。

アリス「一鷹さんの夜のお相手も全く問題ありません！」
一鷹「ちょっ、それって何のこと！？」
アリス「添い寝ですよ。子守唄を歌ってあげます」
一鷹「そうか、なら安心……本当に大丈夫か？」

なんか無駄に高性能なアナログって言ってた気がする。
第二次と魔装2周回終わったらまたLやるかな。

>>216
おいおいコーポレーションの女の子に手を出したらラウルさんにギガントクラッシャーされちゃうぞ

>>238
対象が妹とロリじゃなければ安心ですね

>>216
つうかＯＧでもその設定生きてんのかね？
もしそうならロア兄妹や修羅組に並ぶ生身要員だが

そーいやラキは生身でも氷出したりできるのかね

>>239
んじゃミズホとラージがくっつくよう画策してくるわ

それではわた・・・ラミアとアクセルが結ばれるようにデートプランを立ててくるでござりますわ

>>242
でぃぃぃぃやっ！！

>>236
アリス「本当は目覚まし機能もあるんですけど、諸事情で今は使えません」
一鷹「なんで使えないんだ？」
アリス「我が家にはピアノがないからです！」
一鷹「あー、なんか最悪な目覚めになりそうだからそれはいいや…」

アルティス「いよいよか……」
アリオン「間違ってもサンタに喧嘩を売るなよ」
アルティス「うむ。……だが、今週のジャ○プの後ろの方の漫画を読むに、やはりサンタは屈強な老兵のようだ。
　　　　　来年はぜひとも、本人と手合わせをしたいものだ」
アリオン「お、おう……。まさかネタが補給されちまうとはな……」

>>223
青空町民という設定だけで大概のロックンロールは許される気がする

ラミア「隊長、この人形めに生の実感を。存分にこの二つの邪魔な重りをお触りくださいまし｣
アルフィミィ「私も私である実感がほしいですの、マグロになりますの｣
アクセル「でぃぃぃぃやっ！｣
アリア「ミヒロー、一緒に胸をもぎあって生きてる実感味わおうよー！｣
ミヒロ「一人でもいでください。そのまま絶壁になっていいですから｣
アレディ「ネ、ネージュ姫殿…いきなり貴方の胸を掌打せよとは一体何の修練で…｣
ネージュ「私の殿方になるならそのくらいのド根性見せなくてどうするのですか！｣
神夜「あ…明かりは消してから抱擁してほしいこと極まりないです…｣
アシェン(DTD)「ハーきゅんにオパーイタッチのサービスだよ〜ん♪｣
ハーケン「OK、積極プリンセス落ち着こう。それとお前は何のホットサービスだアシェン｣

アクア「あれは一体…｣
エクセレン「明日に向けての戦略でしょうね。前スレの貴方たちのが、好きな人に胸をもがれると両想いになれる、って噂として広まったのよん♪｣
フォリア「責任とれよな、お前ら｣
ヒューゴ「何でだよ｣

ロア「コウタ、先ほどコンパチワールドから手紙が来た。
　　　　明日の夜はコンパチヒーローズもプレゼントを配りに来るらしい」
コウタ「へえ、あいつらのプレゼントってどんなのだろうな
　　　　　俺がまだ小さかった頃は・・・」

コウタ（幼）「じーちゃん！クリスマスだよ！！」
キサブロー「ここは日本じゃ。風呂入って寝ろ」

コウタ「じーちゃん！ケーキケーキ！！」
キサブロー「このドンブリに雪をすくって砂糖かけて食べてろ」

コウタ「じーちゃん！プレゼント！！」
キサブロー「ワシの発明品を全部売って余った物がプレゼントじゃ」

コウタ（今）「ショウコが生まれてからがまともなクリスマスだったんだな・・・」

>>244
寝癖頭で勢い良く扉をバーンしてピアノに蓋してがんじがらめに縛って二度寝する悠兄さんのイメージ余裕でした

>>249
あんまグータラしてるとグライフ博士が怒りそう

>>248
コウタとショウコは１つ違いじゃなかったか？
でもトンデモなプレゼントもらってそうなのは同意

>>247
コウタ「ショウコ、すまねえが少し我慢してくれ」
ショウコ「えっ、どうしたのお兄ちゃん？」
　　ﾑﾆｭｯ
ショウコ「きゃっ、お兄ちゃん何するの！？」
コウタ「どうせ明日にはこの手のイベント発生するんだろうから、
　　　　その前に俺が起こして予防線を張ってやる！
　　　　たとえエロ兄の汚名を被ろうと、俺はショウコを守ってみせる！」
　　ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
ショウコ「あぁん、もう、お兄ちゃん心配し過ぎだよぉ…」
コウタ「だったらお前も俺に心配かけるんじゃねえよ！」
ロア（仲睦まじい兄妹というべきか唯の変態プレイというべきか。
　　　それでもショウコが抵抗しないのはコウタを信頼してる故なのだろう。
　　　さて、この光景を撮影してる者がいることを２人に教えた方がいいか）

マルグリット「ク、クロウ……お前さえ良ければ、揉んでいいのだぞ」
エスター「絶壁じゃない！少しはあるんだからな！」
クロウ「揉まねぇよ！正気にもどれ！」
マリリン「やーだお姉様も仔猫ちゃんも、無理言っちゃ駄目よ？」
クロウ「マリリン……」
マリリン「フラフラちゃんは私のを揉み慣れてるんだから、満足できないに決まってるじゃない〜☆」
クロウ「畜生あることないこと抜かすなっ！この化け猫！！」

>>247
そろそろ

サフィーネ「お前たちの任務は何だ、雌豚ども！」
女性陣「セ○クス、セ○クス、セ○クス！」

と言い出しかねんな

>>248
イルム「要らないもん押し付けられるよりゃ無い方がマシだと思うぜ……
ロケットブースター付きの三輪車とか変形機構付きの自転車とか…(遠い目)」

エスター「クリスマスは恋の大チャンス！この一日は逃せない！
　　　　　　あーあ、いっその事毎日がクリスマスだったらな・・・」

暗脳「毎日がクリスマス・・・？
　　　　ふ〜ん、中々おもろそうやな！」

紅蓮の女史を初めて生で見たんだが……
これ本当に声付きで出して大丈夫なのか？

先生！一連のクリスマスの流れでカズマが自らファブラ・ファレースを開けてますッ！

>>258
ばかやろう、そいつはアルコだ！！
本物はツグミと一緒にクリスマスケーキと七面鳥の丸焼きを作ってるぞ！

>>255
レモン「あら、ガー◯ンドっぽくていいんじゃない？」

アイビス「カズマ〜、今度のクリスマス暇？」
カズマ「え、特に予定とかはないけど･･･。」
アイビス「だったらチームＴＤのみんなでクリスマスパーティするんだけど良かったら参加しない？」
カズマ「俺が？良いの？」
アイビス「うん、同じ宇宙を愛する者同士、この機会にもっと親睦を深めたら良いかなと思ってさ。」
　　　　「後、ミヒロも連れてきてくれたら嬉しいかな、イルイも同年代の子がいたら楽しめるし。」
　　　　「どう、参加する？」
カズマ「･････････。」
アイビス「カズマ？どうかした？ぼーっとして･･･。」
カズマ「いや、その･･･友達同士の付き合いって意味での誘いだけど、クリスマスに女の子から誘われるなんて初めてで･･･。」
　　　「感無量っつーか、嬉しいっつーか、思わず涙が出そうっつーか。」
アイビス「？？？何だか良く解らないけど、取りあえず参加するって事でＯＫ？」
カズマ「ああ、うんＯＫで･･･クリスマスの日ミヒロを連れて必ず行くよ」
アイビス「じゃあカズマとミヒロも参加だね･･･とっておきのスイーツ用意してるから楽しみにしてなよ。」
カズマ「おう！」

>>257
大丈夫だ、問題ない
サフィーネの台詞は基本的に卑猥なことを
連想させる暗喩や隠喩だから連想する奴が悪い

前に第2次OGのネタの使用はクリスマスの為に特例で認めるべきか議論されていたけどどうなったの？

特例は認めず通常通り29日解禁という方針だったかと。
どうしても新キャラでクリスマスネタ書きたければ29日に数日遅れのクリスマスとして書いてもらうしか。
後から読み返すことを思えば、必ずしもリアルタイムじゃないと駄目ってこともないから。

アイム「エグゼスバインは、サンライズの差し金にポアされたヒュッケバインのなれの果てですよ」

>>265
そんな事よりレポートを仕上げろよ嘘つき野郎








という事であたエスターはクロウと結ばれるべき

>>266
クロウ「うおぉぉぉい！？ 最後の一行は何だァァァァ！？」
レーベン「とっとと「でぃぃぃや！」やれよ。おう、はやくしろよ」

AI1って「All In 1」の略だったよな…
AI1「All Will Be One Φ」

イングラム「いかん、まさか…」
ユーゼス「流石にこれはまずいと思うのも私だ」

リョウト「なんだろう…何だか懐かしい気もするけど…迂闊に触れてはいけない気もする…」

>>266
クリス「もうこういう自分本位な考え方はやめませんか！
私はあえて『ジョシュア・ラドクリフはグラキエースと結婚すべき！』とか主張します！」
ジョッシュ「…何か欲しいプレゼントでもあるのか？」
クリス「ひ、ひどいお兄ちゃん！　この妹心がわからないの！？」
ジョッシュ「いや、でも…」
ウェン「でもリム、やっぱりそれも自分のための考え方なんじゃないかな？」
クリス「え？」
ウェン「君は、君の大好きなジョシュアが幸せになって、ジョシュアの大好きなグラキエースが幸せになることが
自分の幸せでもあるって考えているんじゃないのかな。それはつまるところ、自分の為ってことなんじゃないかな」
クリス「……うん。そういうのって間違ってる？」
ウェン「ううん、そうは思わないよ。というよりも、他人の幸せを自分の幸せにできる君みたいな人を好きになってよかった、って僕は思ってるよ」
クリス「……///」
ジョッシュ「ま……お前も幸せになれよ。俺だって、お前に幸せになってほしいとこは変わらないんだから」

シャル「というか、クリスマスってキリスト教のお祭りでしょ？　駆たち、キリシタンじゃないのに祝っていいの？」
駆「いいんだって。祝うというか、家族で楽しく過ごせれば」
ランド「そうそう。クリスマスを祝ったからって宗教裁判にかけられるわけでもないんだし」

ジャジャーン！

シュラン「まさかの時のカイメラ宗教裁判！」
ツィーネ「わ、我らの武器は突然の登場、そして恐怖……このふたつ」
レーベン「馬鹿者！　エーデル准将への愛があるわ！　だから三つ。裏切り・豹変・エーデル准将への愛」
シュラン「僕と君の友情もある。４つだ」
駆「その前に変わってるじゃねーか！　突然の登場と恐怖はどこいった！？」
ツィーネ「というか、なんで私まで……」

ツィーネさんはもうビーターサービスか正規部隊に行った方が良いんじゃないかな？

>>271
おっぱいオバケの場合、朝の字にホイホイついてくんじゃない？ｗｗｗ

？？？「なんだい、なんだい、どいつもこいつも男と女がどうのこうのと爛れたことばかり言っちゃってさ！
　　　お前らのようなどうしようもない大人よりもなぁ！　８歳と９歳と１０歳と、１２歳と１３歳の……いや、全ての世代の子供たちが心待ちにしている者があるだろう！！」
ユーサー「そ、それは……？」
？？？「クリスマスプレゼントだろうが！！　パパンとママンのクリスマス休暇もだ！！」
ユーサー「っ！！　そ、そうだ……確かにその通りだ……！」


ユーサー「そういうわけだ、ジェラウド。明日から２日、家族水入らずでゆるりと過ごしてくれ」
ウェイン「旦那の穴は俺で埋める。だから……息子さんと一緒にいてやりなよ」
ジェラウド「……ありがとうございます、殿下。ウェイン、ディアムドを頼むぞ」
シュバル「家族か……武芸の鍛錬にだけ明け暮れた拙者には、すっかり縁遠くなってしまったものよ」
ウェイン「何言ってんだよ、お師匠。俺達……あんたの弟子からすれば、その……お師匠は、親父のようなもんさ」
シュバル「………………殿下、すぐに戻ります故、暫しお待ちを」
ユーサー「ああ。いっそ、君もウェインに任せていいんだよ？」
シュバル「いえ、それには及びませぬ。それでは」
アンブローン「どうした、ナイト・オブ・ナイツ殿。随分と顔が赤いようだが」
ウェイン「うるせぇよ！」


マルグリット「シュバル卿の部屋から、凄まじい唸り声が聞こえて来るのだ……いったい何があったのだろうか……」
クロウ「さぁな。というか俺に分かるはずないだろ」

トライア「で。ちゃんとエスターへのクリスマスプレゼント、用意してあるんだろうね？」
クロウ「なんとかな。気に入って貰えるかどうかはわかんねぇけど」
トライア「あの子なら、あんたが選んだものならなんでも喜ぶさ。そういう子だ」
クロウ「だからと言って手は抜いてねぇぞ！」
トライア「それなら結構。スットコドッコイに頼んでサンタスーツも用意したからね」
クロウ「それ、着なきゃいけねぇの？」
トライア「あったりまえだろ。あんたはサンタクロースなんだから。あの子がうっかり目覚めた時に、なんて言い訳するつもりだい」
クロウ「別にサンタの真似してるって言えばいい気が……つうかチーフ、よくスットコドッコイに頭下げたな」
トライア「頭なんて下げちゃいないよ。貸しを一つチャラにしてやっただけさ。スットコドッコイは
貸しを作ったつもりだろうけどね……」
クロウ「あんたら相変わらず屈折してんな。ま、いいけど……しかしなぁ……」
トライア「なにか言いたげだね？」
クロウ「たいしたことじゃねぇよ。ただ」
トライア「鬼のチーフにゃ似合わない所業だって？」
クロウ「だから誰もそんなこと言ってねぇだろ！エスターの家族については、俺も……まあ、なんだ。
……あんたのその優しさの半分でもいいから、俺に向けて欲しいって思っただけだ」
トライア「残念ながら借金減額には応じないよ。それはそれ、これはこれ、うちはうち、よそはよそなんだよ」
クロウ「へーへー。わかってますって」
トライア「ミッションに成功したら年代物のワインくらい馳走してやるよ」
クロウ「期待してるぜ、母さん」
トライア「とびきりの出してやるから、楽しみにしといで」

アークゲイン『最近造られたから子供ということでクリスマスプレゼントちょうだい』
ファントム、ナハト、アーベント『我々も大人というほど年数経ってないので是非』
ハーケン「OK、ロボ軍団そういうことは博士に頼んでくれ」
アシェン「艦長は乳牛姫へのプレゼントだけでいっぱいいっぱいでございますのことよ」

さて聖夜なわけだが何時もの絵師さん何処に投下するんだったか忘れているのも私だ

ハーケン「ロボブラザーがプレゼントねだって来たから鞠音博士に任せたら、メダロットになって帰ってきたでござる……」

>>252
ティス「妹の乳を揉む変態シスコン兄貴の写真をゲットしたぞー！」
フォルカ「あの行為の意味がよく解らんが、２人とも楽しそうだな」
ティス「ならアンタもショウコに同じことやってみれば？」
フォルカ「俺はショウコの胸よりも腹筋を撫でる方が好みだ」
ティス「駄目だこりゃ」

胡座かいたファルカの上に座りフォルカの胸に背中預けて
腹筋触られるわけかショウコは

>>279
その体勢でフォルカの用心棒が反応したらショウコが大変なことにw

コウタ「ショウコの胸だけじゃなくて尻も揉んどきゃよかったか！」　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ロア「落ち着けコウタ。フォルカはああ見えて冷静だ」

前にグリムズ家の一族の本質は、
エドワードやアリッサの如く善にもアーチボルドのごとく悪にも染まる「混沌」ではないかという説もあったけど
個人的にはジェイベスも
「世界を大英帝国の旗の下に」「世界は我らが女王陛下のもの」「女王陛下の兵器にふさわしい」
という台詞からは、あくまで超機人を手に入れたとしてもその力を自身のみのためではなくあくまで大英帝国の繁栄と女王陛下への忠誠へ捧げるという英国貴族なりの正義を感じて、
お世辞にも善とは言い難い人物だが悪と言い切れないものを感じたのも私だ
…時代を考えれば平等の思想なんてそれこそどれほどの人が持てたものか

…しかし雀武組…
龍虎組は復活に特機を必要としたのに
適性のない操者に特殊阿片で無理やり操られた上蒸気機関なんて貧弱な補修でよく戦えたな

だから亀が泣いてたのかもな。

テニア「アタシさぁ… ロースト・チキンつまみ食いしたなぁ」
メルア「…わたしの知ったことじゃありません！テニアちゃんのやること、珍しくもない！」
テニア「クリスマス・ケーキもなんだ…」
メルア「何を… 言ってるんです？」
テニア「いやさぁ、お菓子なんて馬鹿にしてたよ。…でもね、いやぁ味わい深かったって感動した」
メルア「嘘です！テニアちゃん流の強がりです！」
テニア「ならメルアもつまみ食いしてみなよ、（隠し味に）練乳と蜂蜜を秘めたスポンジ…」
メルア「テニアちゃんッ！！」
テニア「おっと、ゴメン、ゴメン。言い過ぎたね。
　　　　でももう一つ現状報告をしておくと、厨房からチキンが一切れ無くなっても気付かないのが統夜ってことだ」

統夜「いや、気付いてるぞ」

テニア「えっ？」

統夜「つまみ食いした分テニアのチキンは減らすからな」
テニア「そんな、統夜…！！
　　　　統夜のやったこと、どんな理由があろうと犬畜生以下だ！鬼だ！！外道の極みだぁッ！！
　　　　うわぁぁぁぁぁぁぁんッ！！！」
カティア「自業自得よ」

>>280
もう二人でショウコを弄んだら良いんじゃないかな

クリス「チキン！　ケーキ！　シャンメリー！　クリスマスの準備はバッチリだね♪」
ジョッシュ「…よかったのか？　別に遊びに行ってもよかったんだぞ？」
リアナ「何言ってるのさ、クリスマスは家族団欒の時間でしょ。最近はゆっくりできる日なんて全然ないんだし、家族でいるほうが大事だよ」
ジョッシュ「ン…お前がそう言うなら、いいさ」
ウェン「リム、ツリーの飾り付けできたよ」
ラキ「私の方も準備はできたぞ」
クリス「ありがとう、二人共。えっと…まだやることあったかな」
ラキ「ん…リム、これは酒か？　酒はまだダメではなかったか？」
クリス「え？　これはお酒じゃないよ、これはシャンメリー。二人共飲んでみる？　一本開けちゃってもいいよね？」
ジョッシュ「余分に買っておいたからな」
ウェン「じゃあ…一杯貰おうかな」
ポン
トクトクトクトク
ラキ「なるほど、ワインの気分だけ味わうブドウジュースか」
ウェン「いい香りがするね…」
くいっ
ラキ「…！？」
ウェン「…うぐっ！？　に、苦いけど、何だか喉に刺さるような馴れてない味…」
ラキ「ふ、腐敗しているんじゃないか！？」
クリス「え？　え？　そ、そんなはずは…」
ジョッシュ「…これシャンパンだぞ！？」
クリス「え？」
ウェン「けど…まぁ…後味は悪くないかも」ぽーっ
ラキ「それは確かに…そうだな」ぽーっ


クリフ「後で飲むつもりだったシャンパン、どこに置いたものだったか…。
あ、そうだ。シャンメリーとまとめて置いておいたんだったか。間違えて飲んでしまう前にどこかに避けておくか」
ラキ「ジョッシュ、ジョッシュ…♪　好きだ、大好きだ、私のジョッシュ♪」
ジョッシュ「ラ、ラキ、落ち着いてくれよ！」
ウェン「リム、リムリムリム♪　マイハニー、僕の女神〜♪」
クリス「ウェ、ウェン！　何か憑依しちゃってるよ！」
クリフ「…」

＞　そっとしておこう

>>248

ショウコ「お兄ちゃん、空をみて！」
コウタ「おお、凄い数のソリだな。あれが全部コンパチワールドの人達なのか？」
ロア「ああ、コンパチヒーローズだけではなく怪人や怪獣も手伝ってるらしい」

完璧親父「クリスマスのごちそうはなんといっても色恋からあぶれた人間どもの
負の感情だな」
ウンブラ「この数年……仕入れが悪い…」
アクイラ「 地底世界の邪神どもが復活したせいで横取りされているからな」

日本古来の神を蔑ろにして異国の神ばかり持て囃しているとなまはげに怒られるな
どうせ外国に怨みあるのに何故か英名な超獣さんはコンパチヒーローに退治されるだろうけど

>>287
ヴォルクルス「我ノ復活ノタメニ頂ク…。
　　　　　　　アノガンエデンに邪魔サレテハ元モ子モ無イガナ…」
ル=ゴボル「何出しゃばっているのだ！ 地底世界の邪神風情が！！」
ヴォルクルス「煩イ、コノラスボス（嗤）風情ガ」
ケイサル「そなた達、あまり騒いだら存在ごと消されるぞ…ガンエデンに」
ル・ヴォ「「え（エ）？」」

ユーゼス「ネタ解禁前のために素敵なツリーイルミネーションをサービス出来ないのも私だ」
イングラム「残念だったな副司令殿」
ユーゼス「解禁前なので公的立場はあくまで第七艦隊副司令なのも私だ
　　　　　･･･まぁ、どの道節電対策でそんな贅沢なイルミネーションをするつもりも無かったがね･･･」
ヴィレッタ「今更思い出したようにエコ宣言してもサンタさんはプレゼントをくれないわよ」
ユーゼス「･･･ふとバルシェムによる人力発電で賄えば素敵なイルミネーションを実現できることに気付いたのも私だ」

イングラム「え”」
ヴィレッタ「え”」



ギリアム「ほぅ･･･リアルスケールでウルトラマンのイルミネーションアートとは･･･よく出来ている」
リュウセイ「隊長や教官が見たら喜んだだろうになぁ･･･写真とっとこ」


ユーゼス「クク･･･さぁ･･･廻せ！運命の歯車を！！」
イングラム「歯車じゃなくて自転車の車輪だろうが･･･！！」
キャリコ「ﾌﾌ･･･いいザマだなオリジネイタ（ｒｙぐぁぁぁぁ膝が砕けたァァァァァァァァァァァァ！！！！！！」
ヴィレッタ「枷が無いのに今更SHOの頃の服従ナノマシンが有効とか詐欺よ･･･！！」
スペクトラ「ﾌﾌﾌ･･･自分一人だけ逃れられると思わないことね･･･（ｺﾞﾘﾝ）う”っ腰がッ！？！？」
ハザル「俺はユーゼスの人形などでは無iぐあー！！腿が裂けたァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！！」
エイス（既に意識が無い）

ザッシュ「今年のクリスマスは中止でいいです……」

>>290
昔、久保スレで「ディス・レヴはイングラムが中で自転車を扱いで発電してるエンジン」とかなんとか
言われてたのを思い出したｗ

ジ・エーデル「知ってる？ボクって別のゲームで御曹司の代役やったことあるんだよねぇ〜
　　　　　　　　ま、8歳と9歳と10歳と、12歳と13歳の時もクリスマスプレゼントママからもらえたけどぉ〜」

>>293
ランド「そいつはよかった。ついでにヒートスマイルもプレゼントだ！」
ジ・エーデル「すいませんマジ勘弁してェェェェェ！？」

>>294
ユン「包丁もつけるわよ、この野郎！！」




レフィーナ「ユン、貴女は何故ジ・エーデルを見ると人が変わったようになるのでしょうか・・・？」

>>295
アクセル「それよりも早く雪を降らせるバイトに行くぞ」
ジ・エーデル「おぅけ〜い、けどあのダンスはやらないよ〜ん」

>>164
�Uのマサキは絶賛シスコン中だから大丈夫（？）

>>291
ＵＸで再現されそうだな…

>>297
Lではトップアイドル（CV:後藤）にクリスマス中止を中止されたけどねｗｗｗ
UXは…原作漫画版が参戦しているから、…いや小ネタを仕込む程度にそれやるかもな

>>296
ジ・エーデル「面倒だしさっさとやっちゃおっと！グランカリツォー！」
マサキ「グランはフランス語、カリツォーはロシア語だろ？混ぜるなよ」
レイカー「今はそんなことはいい。早く終わらせないとケーキがなくなるぞ」
ロドニー「せやけどなんでわいまでつきあわなあかへんのや……」

>>289
スパロボシリーズはある意味元祖バンプレストオリジナルな魔装機神のヴォルクルスからして怨霊の集合体だし、ケイサル、ル＝コボルとか怨霊とか怨念の集合体系のラスボス多いよな…

次はそういった怨霊や怨念に効果抜群の
スーパー系主人公：仏僧
スーパー系主人公機；明王や天部を模した仏像風の機体
リアル系主人公：エクソシスト
リアル系主人公機：近代的ながら十字架の意匠が各部に見られる機体

とかの僧職系主人公になったりして

>>289

聖職者なパイロットとは…新しいな！

てか、リアル系の主人公にトリニテ○・ブラッ○のアベルのイメージが当てはまった。

怨念の集合体が神を名乗ったとか、人造の神はいるけど、
最初から神として存在している本物の神ってのはあまりいない感じがする。
邪神ラルヴァも、もとは人間が怨念で変異したものだったし。

版権作品でも最初から神ってのは少なかったけど。自称はいるが。
ライガーの邪神ドラゴくらいか。

>>300
＞＞リアル系主人公：エクソシスト
ライとエルザムの親父と同じ声で
『Amen』とか叫びそうだな

エイタ「シングル・ヘル、シングル・ヘル腹が鳴る、今日はわびしいクルシミマス、ヘイッ！」
テツヤ「妙な歌を歌うな、真面目に仕事をしろ」
エイタ「そうはいいますけど、やってられませんよ。
　　　　冗談抜きでクリスマス中止のお知らせなんて。
　　　　…本当なら今頃半舷休息でクリスマスパーティをやってた頃なんですよ」
テツヤ「仕方ないだろう。本来任務に当たる艦がエンジントラブルで出れないんだから」

アヅキ「コルムナとのデータリンク回復、NORADより目標のデータきました」
テツヤ「きたか。よし、ではこれより目標S1のエスコートに入る、微速前進」
エイタ「了解、微速前進、赤いヤツを追尾します」
テツヤ「これから一晩で地球を一周する。各地の連邦方面軍との情報連絡は最優先で行うように」
アヅキ「了解です艦長」

＞スーパー系主人公：仏僧
ウルトラマンレオ（メビウス客演時）が咄嗟に脳裏をよぎった俺

さて、そろそろ不死の概念創造は阻止し活性化を始めたマイナス概念に染まった軍勢との決戦を迎えている頃…いやもうそろそろ決着ついた頃か?

>>299
どこのA級ホーリー隊員だマサキw
カズマがそっち見てるぞw

>>306
しまった、この決戦は12/24〜25ではなく12/25〜26だった

ルオゾール「その絶望は我がヴォルクルス様がいただきますぞ」
イグニス「返せ泥棒！」
エルシーネ「こっちの無念の想いもいただきますね」
アクイラ「むっ、隙を突かれたか…」

アレディ「三輪身ロボ来ないかなあ……」

新ゲッターに坊さんいたような気がする
>僧職系主人公

>>310
その人とか新ゲッター3の重厚なイメージとか某音速を超えた拳のツインテールのお坊さんとかで「仏教モチーフってかっこよくね?」と思ったのがイメージ元なのが私だ

クロウ「っつうわけでエスターの部屋に来たものの……これマジでやんのか？（小声）
チーフから預かってきたマスターキーで部屋を解錠……っと。（小声）
エスターは……」
エスター「すーすー」
クロウ「寝てる、な？……つか誰にも見られてないのに俺サンタの格好する必要あったのか……？（小声）」
エスター「すぅすぅ……」
クロウ「……さっさと終わらせるか。枕元にプレゼントを……っと。これでミッションコンプリートだ（小声）」
エスター「……ん……」
クロウ「！ やべっ」
エスター「なに……？だれ？……クロウ？」
クロウ「ぎくっ。ﾖｰﾎｰﾎｰｩ俺はサンタクロースだ！」
エスター「え？」
クロウ「サンタってこんなだろ！そうだろ！畜生生まれてこのかた俺の家にサンタが来たことはないんだよ……」
エスター「う、うん。……あれ、なんで。……プレゼント？あたしに？」
クロウ「サンタは頑張ってる少年少女の味方だぜ」
エスター「……そっか」
クロウ「じゃあな。いい夢見ろよ」
エスター「待って！」
クロウ「ん？」
エスター「……も、もうひとつ、プレゼント、欲しいかも」
クロウ「もう一つ？っても手持ちが」
エスター「クロウ、じゃないや。サンタクロウスさんなら叶えてくれるよな？」
クロウ「お、おう」
エスター「少年少女の味方だもんな？……1分でいいから」
クロウ「！」
エスター「このままでいいから、抱きしめさせて欲しいなあ、なんて……クリスマスだし」
クロウ「……」
エスター「い、いいよな？サンタクロウスだし！クロウじゃないし！」
クロウ「1分だけだぞ」
エスター「……うんっ！」

サンタルックのドはまりしそうな奴が居るのに解禁前だから出せないジレンマ。

ヤンロンなら服の色合い的にハマリそうじゃないか
当人は人に贈り物するような性格じゃなさそうだけど

あれでヤンロンは小学校教師だぞ
ラ・ギアスに召喚されてる時点でいい教師だったかは不安があったり、ものすごい過去もちだろうけど

体育教師だってだけで小学校とは明言されてないぞ

サフィーネ「つまりいけない高校教師プレイってわけね♪」
チカ「学生できる年かっつーのってやつですよ」
サフィーネ「うっさいわね！」

ショウコ「ふにゃ〜〜〜〜」（ぐったり）
キサブロー「ショウコが珍しく腑抜けとるようじゃが、どうしたんじゃ？」
コウタ「家事で疲れたって言うから、俺がマッサージしてやったんだよ」
キサブロー「それにしては余計に疲れとるようじゃが？」
コウタ「最初は普通に肩とか腰とかを揉んでたんだけど、勢いで他のところもマッサージしたら
　　　　女の子の敏感なところを何度も刺激しちまったみてえで、ショウコがこうなっちまった。
　　　　俺そういうのに慣れてねえから力の加減がよくわからなくてよ。
　　　　あ、流石に兄妹としての一線は超えてねえから大丈夫だ。…多分」
キサブロー「女の身体には優しく接しなければいかんぞ。コンパチブルカイザーの操縦よりも丁寧にな」
コウタ「そ、そうだな。あんまりショウコが気持ちよさそうな声出すから、つい調子に乗っちまった。わりい」
キサブロー「ショウコの疲れの原因の１つは常にお前のことを心配しとるからじゃ。それを忘れるでないぞ。
　　　　　　それはさておき、いつも頑張っとるショウコをゆっくり休ませるのも良かろう」
コウタ「ああ、ショウコには元気になってもらわねえとな。うちの生活が成り立たねえぜ」
ショウコ「へにゃ〜、ご飯の支度とお掃除とお洗濯やらなきゃ〜。でも今は無理かも〜」

>>312のつづき

クロウ「結局頭まで撫でてきてしまった……ちと甘すぎたか……しかし俺はサンタだし（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
まあいいか……俺のサンタ役はここまで！あとは大人の酒盛りが待ってるぜ！」
トライア「あ！クロウー！メリークリスマース！」
カルロス「あははははおかえりぃあはははそれ似合わなーい！！」
クロウ「！？」
トライア「お務めご苦労さん！ほら、こっち来な。飲むよ！！」
カルロス「ねえねえサンタさーん僕にもプレゼント頂戴！とりあえず今人気のリゾート惑星が欲しいなぁー」
クロウ「金持ちのくせに貧乏人にタカんじゃねぇよ！」
カルロス「ええー貧乏人ひっどーい！折角君が重要ミッションこなして帰ってくるって言うから
とっておきのお酒用意して待ってたのにぃ！ちなみにもう飲んじゃったけどー！！」
クロウ「あんたら一体何本開けたんだ……既に出来上がってやがる……」
トライア「おらっカルロス、続きするよ続き！今夜こそは決着つけるんらからね！」
クロウ「決着……？つかチーフ、珍しく和装じゃないんだな」
トライア「スットコドッコイとは因縁の対決があるからねっ……用を足しにくいと色々不便だろ！」
クロウ「飲み比べか……つかチーフ、相変わらず慎みをだな……」
カルロス「ふふん！トライア、そう余裕こいてられるのも、いまのうちだからねー！」
トライア「そりゃこっちの台詞だよ！今に吠え面かかせてやる！」
クロウ「収集つかねぇし適当に飲むか……げ、あれもこれも高級酒じゃねえか……
それを湯水のようにざーざーと……」

トライア「……ひっく」
カルロス「うふふふふ……」
クロウ「そろそろ落ち着いたか？」
トライア「まだまだぁっ……」
カルロス「あははははは……」
クロウ「あんたらどっちも船漕ぎ始めてんじゃねえか……今日は引き分けにして終わりにしとけって」
トライア「しかたないねぇっ……クロウに免じて、今夜は勘弁してやるよ……」
カルロス「それはこっちのせーりーふー！」
トライア「ああん？」
カルロス「さきに引き分けを求めてきたのはきみだしぃ、僕の勝ちー！」
クロウ「しょーもないことで喧嘩すんじゃねえよ！今日はもうお開き、な？」
トライア「ん」
カルロス「うん」
クロウ「（……素直で怖い）そうと決まりゃ……片付けは明日でいいか……部屋に帰って寝るぞ」
トライア「……クロウ、膝貸して」
クロウ「へ？」
トライア「部屋までもどるのめんどうくさい。ここで寝る。おやすみ」
カルロス「トライアずーるーいー！貧乏人の膝は僕が使うのー！」
クロウ「気色悪い張り合い方してんじゃねえよ！」
トライア「すぅすぅ……」
クロウ「げっチーフもう寝やがった……っておい、スットコドッコイ！凭れかかるんじゃねえよ！」
カルロス「zzz」
クロウ「……柄じゃねえサンタに酔っぱらいの介抱なんて……畜生、なんてクリスマスだ……」
カルロス「でもびんぼうにん……まんざらでもない顔してるー」
クロウ「起きてんなら離れろ！」
カルロス「ぐーーぐーー」

>>300
ロム兄さん(仮)と電子の駄妖精(仮)でええやろ

>>313
どうして発売日が１１月２９日って中途半端になったんだろうね？
Ｌは１１月２５日で解禁日にクリスマスネタ出来たのに…

木曜日だからな
木曜日は何故かゲームの発売日になることが多い
（例外はドラクエの土曜日くらい）
CDは週間ランキングの関係で水曜日が多い

>>318
クスハ「ショウコちゃんが元気になるように栄養ドリンク作って来ましたー！」

>>314
紅蓮の異名を持つサフィー…いや、やめよう

>>315
悪人もいれば善人もいるだろ
だらし無い先生だったかも知れないが…

>>285
ラキの元ネタがフィアナって説が度々出るけどラキの方がキリコ的な要素ある気がするんだよな。
全くの無感情から徐々に心を開いていく点や、自分の所属部隊に家族を奪われた者への対応あたり。

そんなわけでラキが飲酒したら
「…なんでみんなこんなものを美味そうに飲むんだ？」って反応しそうな気がする。

>>325
ほぉ、それは新しいな


ジョシュア「例え滅びにだって俺は従わない」
ペル「つまりジョシュアは異能生存体である可能性が微レ存・・・？」

しかしOGにはリアル異能生存体のキョウスケがいるからな

ラキ「う、うぅん…ハッ！？」
ウェン「うう…えっ！？」
ラキ「ジョッシュがあられもない姿で衣服もはだけて…一体何があったんだ！？」
ウェン「リムも同じような姿に…なぜこんなことに！？」
ジョッシュ「…なぁ、リム」
リム「…何？」
ジョッシュ「…後悔とかしてるか？」
リム「いや、ぜーんぜん…ウェンは大好きだから」
ジョッシュ「そっか…とりあえず料理を温めなおすか」
リム「そだね…」
クリフ「終わったかね？」

始めて酒を飲んだときって、アルコール分の苦味がどうしても嫌いだったのを思い出した。
気が早いけどラキにひな祭りの甘酒を飲ませてみたい。

イルイ「ぶぅー」
アイビス「あれ？イルイどうしたの、むくれちゃって」
イルイ「うん…、サンタさんにお願いしたのに、ちゃんとプレゼントくれなかったの？」
アイビス「？そのお人形がクリスマスプレゼントじゃないの？」
イルイ「わたしが頼んだのは、弟か妹だもん……、でも、朝起きて枕元に置いてあったのは
　　　　このお人形だったの……」
アイビス「そっか……、でも大丈夫だよ。来年あたりにはきっとちゃんとサンタさんもイルイのお願い
　　　　　　聞いてくれるよ」
イルイ「…そうかな」
アイビス「きっとそうだよ。だから、そうがっかりしないで」
イルイ「……うん」

ソフィア「……ごめんね、イルイちゃん。また来年、ね」
ゼンガー「…できれば男の子と女の子、一人ずつ欲しいな」
ソフィア「あら？名前は決まっているの？」
ゼンガー「…ああ、勿論あの二人の名前だ」
ソフィア「今度は幸せな人生を歩ませてあげたいわね」
ゼンガー「ああ……」

>>329
メリオルエッセ時代の服を用意して、
「ラキって日本酒とか似合いそうだよね」
と日本酒を飲む和服美女…となるかと思いきや
口を近づけただけでむせて驚くラキが見えた

>>281
遅レス失礼。
非公式ではあるが、グリムズ一族の生みの親の富士原先生のイメージでは
「グリムズ一族の本質は悪。アリッサやエドワードは極稀に出る例外」
ということらしい。ちなみに初出は同人誌で、若き日のアーチボルドの親父さんの台詞。
ジェイベズも女王陛下の為を謳っておいてやってることは普通に悪行だった、という見方もできるんじゃないだろうか。
本業は死の商人で、指揮下の部隊も半ば私物化していたようだし。
あと、上述の同人誌で出て来たストーリーは第２次ＯＧで新規に出て来た設定との矛盾が多い、ということを付け加えておく。

光龍「それにしても、君、本当に稲郷の血縁じゃないのかい？　そっくりだよ」
ゼンガー「……そういえば、リシュウ先生に師事するに至った経緯は語られていないな」
謎の食通「君も意外と謎が多いな、友よ」

無色透明だから大丈夫だろと鷹をくくった結果なわけです

で、ライトな甘酒を愛用のペンギンマグカップに注いで貰ってふーふーしながらちびちび飲んでる和服美人ということで

逆にウェンはアルコールをクリアできればお酒いけそうな感じするけど
…メリオルエッセはアルコール無理な気もするな
最終的にはまったりリムのココアかコーヒー飲むのが一番という結論

>>327
イルイ｢・・・アラドもどんなに大変なときでも、絶対に帰ってくるよね？｣
アラド｢いや、俺の場合はリオンの時以外機体に助けられてるって言うか･･･
　　　　 流石に、キョウスケ中尉みたいにシャトル事故だと･･･｣
イルイ｢･･･ダメなの･･･？｣
アラド「い、いや、大丈夫！絶対帰ってこれる！
　　　　･･･帰ってこないと約束守れないしな｣
イルイ｢約束？｣
アラド｢約束したろ、イルイの事も守るって｣
イルイ｢･･･うん！｣

ラキとウェンはまだ生まれて一年未満だぞw
D発売から10年ぐらいはたってるがな。

>>330
フェフ「うおおおおお！！ ゼンガァァァ、ゾンボルドォォォッ！！」
アンザス「落ち着いてよパパ！！ 焼きもちはカッコ悪いって！」
スリザス「いくら独り身だからって、恋路の邪魔をしたら馬に蹴り殺されるよ！」
ウルズ「やれやれ、嫉妬深い創造主（パパ）は苦労するね…」

イグニス「ひゃーっははははははは！！ ジョシュアはどこだァァァァ！！」
アクイラ「イグニス！ 勝手な行動はよせ！」
コンターギオ「多分ジョシュアにあったら、爆炎をプレゼントしそうだよ、ククク…」
ウンブラ「グラキエースやウェントスが欠席したからきついのだ…ただでさえヴォルクルスの復活で負の感情の採取が少なくなっているのに」

ルオゾール「エルシーネ様はどうされましたのかな？」
オンガレッド「あのヤンロンという男と一夜を過ごしますといってどこかに行ってしまったよ…！」
サティルス「老骨に鞭を撃つのも一苦労ですぞ…」
オンガレッド「こうなったら…、リア充どもを電離プラズマ砲で殲滅してくれる！！」
サティルス「無暗に騒ぎを大きくしたらガンエデンに殺されますぞ？オンガレッド」

ジュア=ム「メぇぇぇ〜〜リぃぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーースぅ！！ 良いこのみんなァ！！プレゼントを持ってきたぞーーー！！」

アル=ヴァン「カルヴィナ…？サンタの格好をしたのはいいが、布地が少ないぞォォ！！」
カルヴィナ「決まってるじゃない。 今日は特別な夜だから寝かせないわよ♪」
アル=ヴァン「特別な夜って、それではクリスマスじゃなくてヤリスマスじゃないか！！あ！私が素っ裸に！？
　　　　　　総夜君！ ジュア=ム君！ 騎士総代！！ 私を助けてェェェェ！！」

メルア「総夜さん…///」
カティア「普通のケーキだけでは物足りないでしょ？///」
テニア「私たちも一緒に食べてね///」
シャナ=ミア「食べ残しは許しませんよ♪」
総夜「ケーキの代わりに女体盛りィィィ！？
　　　それ卑猥な意味で食べてるから！ どうしたらそうなるのォォ！？」

????「お前たちは性夜で一夜過ごすことを強いられているんだ！（集中線）」
総・ア「「オレ（私）のそばに近寄るなあアッーーーーーーーーー！？！？」」
総代「絶望したあああああああああああ！！（大泣」

>>325
ベッキー「では私が代わりに呑んでもいいな？ジョシュア」
ジョッシュ「あ、ああ」
ベッキー「サンキュージョシュア儲け儲けジョシュア」
ファング「…もしかしてグラキエースの真似をしているのか？」
ベッキー「むむ、よく分かったなジョシュ…ファング」
ジョッシュ「声色はともかく、ラキはそんな喋り方はしないぞ」
ファング「それにお前が真似をしても変なだけだ」
ベッキー「ガーン！はっきり言い過ぎだろ最低野郎共！こうなったらラキにあたし流の酒の呑み方を教えてやる！」
ジョッシュ「それはやめてくれ！」

>>336
そして親分にはマジに馬がおるからなあw

食通「邪魔者は蹴り飛ばしてくれるから存分に楽しむがよいぞ友よ！」
親分「取り敢えずこのYesNO枕は返す」
食通「クスハ嬢作、私監修の味改善版精力ドリンクもあるぞ！」
親分「黙れそして聞け！俺のことより弟の面倒見てろぉぉぉ！」

ライ「天国のカトライア姉上、あのウザい男をどーにかする意味で、
なんとか還ってきて貰えないでしょうか…」

>>323
コウタ「ショウコにクスハ汁を飲ませるだって！？　そんな危ねえ真似できるかよ！」
クスハ「これを飲んだら疲労回復して元気になりますよ」
コウタ「でもその前にブッ倒れちまうじゃねえか！」
ショウコ「いいわ、お兄ちゃん…、ショウコ、飲むから…」
コウタ「ほ、本当に大丈夫かよ…？」
クスハ「はい、どうぞ。一気に飲んだ方が効果的ですよ」
　ｺﾞｸｺﾞｸ……
ショウコ「うっ！？」
コウタ「ショウコ！」
ショウコ「……ふぁ……」
コウタ「ふぁ？」
ショウコ「ファイタァァァァッ、エミィィィィッ！！」　ｼｬｷｰﾝ
コウタ「うわっ、なんで変身するんだよ！？」
ショウコ「はぁはぁ…、変身できなかったら気を失ってるところだったわ」
コウタ「エミィになればクスハ汁にも耐えられるのかよ！？　アーマーの力は凄えな！」
クスハ「あの…、このドリンクを毒物みたいに言わないでほしいんだけど」
ショウコ「さあ、さっそく家事の続きをするわよ！お兄ちゃんも手伝って！」
コウタ「お、おう！　何にせよショウコが元気になって良かったぜ！　ありがとよクスハ」
クスハ「どういたしまして」

結果
いつもより早く掃除を済ませ！
いつもより早く洗濯を済ませ！
いつもより早く安く買い物を済ませ！
いつもより早く食事を作り！


ショウコ「……やる事なくなっちゃった（汗）」
コウタ「あー……」

アイム｢ゆっりっゆっららららゆるゆりだいじけん!♪｣
シオニー｢アイム?!ど、どうしたの？いっ…嫌ぁあああっ!!｣
ユーサー｢そうか、これが噂に聞く『偽りの黒羊』のスフィアの反作用なのか…｣
クロウ｢いや、違うと思うぞ｣

ムデカ「少々遅れたが我が決意が変わる事はない…！見ててくださいラセツ大佐、必ず誓いを果たしてみせます！」


ムデカ「ロザリィィィィィッ！2日遅れの8年と7ヶ月と6日前ぶりのクリスマスパーティーをボクと一緒にしようよおォォォォォ！！」
リム「イヤァァ！いきなり何なのこの人！？助けてー！」
ムデカ「む、ロザリーじゃない？しかしこの声はロザリーだ…」
ジョッシュ「リム！どうしたんだ！？」
ロザリー「ムデカ！？アンタいたいけな女の子に何してるけぇ！」
ムデカ「あっ今度こそロザリーだ！さあロザリー、一緒にレッツクリスマスパーリィ！」
ジョッシュ「じゃねーだろォ！人の妹に何やってくれてるかァァ！！」
ロザリー「上手い事言ったつもりっちゃか！このド変態ストーカー野郎がァァァッ！！」
ザシュッ ズバッ ドバッシュゥゥゥ
ムデカ「アンギャァァァァァッ！？」
クリス「わあ、偶然にオルタネイトデュエルだー」
リアナ「ちょうど赤いモールができてよかったんじゃない」

ラセツも草葉の陰で泣いてるな、きっとw

>>338
そういえば某召喚夜で酒飲みねーちゃんとクールな敵士官（後々味方に）の二役を
どっちも小松由佳さんが演じてたような…
ライバルが成田剣さんの4主人公がドラマCDで泰勇気さんになったり…

アーマラ「もし私がジ・インスペクターに出られたならきっとメインヒロインになれたに違いないわ」

後3日我慢しなさい、そう後3日
待ち遠しすぎて新作ネタが5つも出来たんだよなぁ

くそっ！延期さえなければ！延期さえ…

>>348
今回のラキの新専用曲(ネタバレかな?)は曲調が雪が降り始めるこの季節にピッタリな気がするし、
より氷が強調されるようになったファービュラリスもあって
個人的にはこの延期のおかげで結果的に少なくともラキにはピッタリの発売時期になったと思うんだ…

>>345
そういえば今度の新作でリィンバウムが多元世界めいた事になるんだよね・・・



おいアサキム、いくらなんでもそこにスフィアはないと思うよ

>>350
いやリィンバウムは昔から多元世界じゃないか
今回昔の戦争で造った結界が壊れただけで

悠凪「ハルノ、アーチボルドのアホを黙らせろ」
ハルノ「分かったロボ」（熱暴走
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!!
アーチボルド「ちょっと！機関銃で僕を撃たないで！！ しかも前振りなしとか酷すぎるでしょ！」
食通「ついでに私も混ざってもらおうかな〜」（オリジナル笑顔
ライ「はははは〜！兄上様抜け駆けはずるいですよ〜」（オリジナルry
アーチボルド「君たち！ 何どさくさに紛れて僕を殺そうとするの！？ あと、目が笑ってなああアァァァァ！！？」
ウルズ「あーあ、蜂の巣になったね、あいつ」
スリザス「つーか！何で銃火器持ち込んでるの！？ 野蛮にもほどがあるぞ！！」
アンザス「まあ、僕たちはマシンセルで治せるからいいけどね…」
アリス「アーチボルドさんの体にマシンセルを打ち込めば全く問題ありません！」
イーグレットs「「「いろんな意味で大アリだポンコツ！！！」」」

>>352
シャイン「外道に相応しい末路ですわね」（オリジナル笑顔
ラト「王女、流石に自重なさったほうが・・・」

カズマ「いいなあ、クロウさんは。3人の女性にもててんだぜ？」
クロウ「冗談言うなよ。俺は女嫌いだ」
ジョッシュ「その割には対等に接しているけど…むしろ女嫌いじゃないのでは…？」
ペルフェクティオ「ジョッシュ、アレだアレ。『まんじゅう怖い』って奴だ」

>>354
統夜「カ…カズマ……モテることが…良いこと…ばかりとは…限らないぜ……」（ゲッソリ
アル=ヴァン「そうだ…私たちのように…精液一滴まで…搾り取られ…」（グッタリ
ク・ジ「干物よりひでェェェェェ！？！？」
クロウ「二人ともクリスマスでは何をやっていたんだよ！！　
　　　　特に統夜！全身リップとクリームだらけになってるじゃねえか！！」
ペルフェクティオ「ヤってたじゃないか。「聖なる夜」だけに」
ジョッシュ「オヤジィィィ！！ 下ネタ言ってんじゃねえェェェ！！」
カズマ「お前らAI1に取り込まれるか、破滅されるかどちらか選べ（血涙」

>>347
キャラと声優自体は半年以上前に発表されてるんだよなあ

>>355
タスク「要するにクロウの旦那は両方から見て羨ましい位置に居ると」
カチーナ「金回り以外な」

>>355
カズマはイブの夜にミヒロと添い寝してました。

ジョッシュ「カズマ、お前の頬にキスマークが付いてるぞ」
カズマ「ああ、ミヒロにやられたんだよ。あいつ時々寝ぼけて吸い付くから困ったもんだぜ」
ジョッシュ（それ、本当にミヒロちゃんは寝ぼけてたんだろうか？）

統夜「最近総夜って間違えすぎだろ！！統夜だァァ！！何回間違えれば気が済むんだァァァ！！」
カティア「総受け統夜…いいかも」
統夜「ねえよォォ！！　つーか前に使ってるからァァァ！！」
テニア「だったら、別の意味で「受け」になってみる？」
メルア「では、積極的に…///」
統夜「ちょっとォォ！！ クリスマスだけでは足らなかったのォォォ！？
　　　とっくに俺のライフはゼロだってェェェェ！！」

ハーケン「あいつらも攻め好きだな…これが。 俺も人の言えた立場じゃないけどな」

統夜（しまった、クリスマス後の処分特価品を買うのをすっかり忘れていた…
　　　がーんだな、出鼻をくじかれた)

>>358
ミヒロ「夕べはお兄ちゃんの部屋にいたんだから！」




嫌だ…orz

>>358
ミヒロは本当に寝ぼけてたんだと思う。

何故なら、もしも目が覚めていたのならカズマの唇を狙うはずだからな！

添い寝か
ピニスはやっぱり最初は家族恋しくてラウルやフィオナと一緒に寝たのかな

ラウル・デスピニス・フィオナで川の字か
微笑ましい光景だな

>>357
「金回り」が「黄金の回転」に見えた

ユウ・ラオデキヤ・ムラタ「「「過去に関わったものとしては」」」
リオ・エルザム・シュウイチロウ「「「今度のゲームもどのような出来になるか」」」
ギリアム・ガイオウ・マサキ・ウェントス・アクセル「「「「「気になるもので…」」」」」

>>360
カティア「そんなもの必要ないですよ」
テニア「そうそう、必要なのは統夜の（ぴー）」
メルア「というわけでいただきま〜す♪」
統夜「嫌だぁぁぁぁぁぁ！！　俺を寝かせてくれぇぇぇぇぇぇ……」

カズマ「ミイラよりひでぇ」

>>364
兄と妹と義妹のはずなのに、夫婦と親子に見えてしまうのは何故だろう？

ミズホ「わ、私だってラウルさんと一緒に寝たことないのに！」
ラージ「貴方はもっと積極的にアプローチした方がいいですよ」

ラキ「アジア圏では添い寝に寛容だが、欧米圏では互いの絆を強める作用があるという研究結果が提出されている一方で
圧死の危険性や性的虐待の助長をするとして否定する論調が強いらしい。目安は三歳ぐらいまでとある」
ジョッシュ「何が言いたいんだ？」
ラキ「……私は、問題ないよな？」
ジョッシュ「問題ない問題ない」
ラキ「ならよかった」
むぎゅー



リム「ん……ウェン……♪」
むぎゅー
ウェン「（じたばたじたばた）」←乳圧死の危険性

ゆーさー「ご機嫌よう、諸君。水分のない皇子、ユーサーだ。
水分もなけりゃ国土もない、最近は婚約者にも逃げられた。おらもだめだ」

ゆーさーのその日暮らし第１０話「スフィアと魔法とユーサーと」

メカ・インサー『国土よこせー。国土よこせー』

はひ ぁクリメ　し／／／／　,,／/ー、
っ ゃ│リぃぇ　/／／／　_r''統夜　:;:;:;ｌ￣／￣｀ｰ､　 ＿
は││っぃぇ　（／／／ /　　;:;:;:;:∠∠＿,　 　　　Y´　　｀ヽ
ぁ.││スぃぇ　/／／／　＞_. ﾆ-´/⌒ヽ ヽヽ、　/´￣￣｀ヽ｝
│はスマぃ∫　|／ 　ﾍ ＜_;:Y｡y;:;ヽﾟ＿ｿ;:;ゝゝ 　i _-ー―-、｝
│っ ぅ ぁ　∫　|／ /　', ／　ﾝ´　｀>┐r'／　　　　ゝ-ー- ノ
│は !! ぁ　　　N　/　　',／ /⌒　7 　ﾋl | |　　　　│ｌ　ｌ│
っっ　　　　 　 ＼ / 　　.ﾊ　|　　　|　　　_Y　　 　ｒ´￣￣｀ヽ
―――――｀⌒/　　　 ﾊｲ|　 　 |　　//　 　 　i ´￣￣￣｀i
／／／／／　 /　　 　　ﾊ小　 　 |、// 　　　　iー――-、ﾉ
／／／／／ ./＿r-,-―'ﾊﾉ｀丶┐Yレ＿,-ー´ ＞-――←、
／／／／　／￣　　　　　-´￣￣￣￣／ ￣￣￣ヽ 　　

あまりにも搾り取られたせいで統夜は頭の螺子が外れてしまったようだ…

イルイ「もうすぐお正月だね」
アラド「そーだな。お雑煮にお煮しめ、御節にお餅。
新入りも来るから賑やかになるなー」
ミィ「お年玉もですの」
シャイン「新年は身が引き締まりますわあ」
ラト「そうね……」

ゼンガー「また年を取るのか……」
ギリアム「気にしてたのか！？」

ケイサル「もーいーくつねーるとー、おーしょーおーがーゼエェェェェェェェェトッ！」

しまった、クリスマスに書き忘れた

ケイサル「悪い子はいねがー！」

リュウセイ「･･･そういえばバルマーにも十二支があるんだっけ？」
ハザル「いや、12の支族(＝部族、分家)であって十二支モチーフの一族というわけではないぞ。」
ユーゼス「元ネタもバルマー的に考えて旧約聖書に記されたイスラエルの12部族だろうと思うのも私だ。」
シヴァー「つまりは干支とは全くの無縁のものだという事だ。」
ハザル「･･･しかし何故その話を態々俺達に振ったのだ？リュウセイ・ダテよ？」
リュウセイ「いや、なんとなく来年の干支っぽい気がして･･･」

>>374
そういやレビ族という部族があったような…

>>374
果たして残りの十二支族はOGに登場するのか…

…しかしαシリーズはともかくユーゼスが関わっているか不明のOGシリーズにおいてなぜバルマーはユダヤ教モチーフなのにジュデッカはキリスト以前の人間は救われないとする神曲モチーフなんだろう…?

自由な〜♪色で〜♪描いて〜♪見よ〜う♪
必ず〜♪見〜える♪新しい世界〜♪
ユーゼス〜♪サルデス〜♪エペソ〜♪シヴァ〜♪ハザル〜♪エイス〜♪みんなゴッツォ〜だね〜♪

>>376
そのへんを細かくツッコミだすと、
ソフィアさんがヤルダバオトのおっかさんになっちゃったりする。

>>378
ヤルダバオトはキリスト教グノーシス主義における「偽りの創造主」の意
ナアシュは西方グノーシス主義ナハシュ派における「蛇(=アダムとイヴに真実に至る知恵を与えたもの)」の意
らしいね…

…修羅の頂点に立つ修羅王がナアシュを名乗り、神化しなければ一介の轟級修羅神に過ぎない(はず)のにヤルダバオトの名を与えられているとはなんとも謎を感じる…もう一体存在するらしい天級修羅神といい、まさかヤルダバオトにはさらなる秘密が隠されている可能性が…?

ついに明日解禁か・・・楽しみだな

>>346
ソルグラヴィリオンの腕が回転しながら飛んでいく姿を想像した

>>374
干支、星座、円卓の騎士、十二神将……
十二がモチーフのグループはそこそこあるな

リアナ「クリス、ウェン、アタシね、２人の事が大好き！」
クリス「（リアナ？）」
ウェン「どうかしたのかい？」
リアナ「２人がいるから、アタシはこうやってここにいられるんだよ。
本当にかけがえのない存在なの、愛してるの。
だから……だから……だからぁ……」
クリス「（……。ね、ウェン）」
ウェン「わかってるよ」
ぎゅう
リアナ「あ…」
ウェン「こちらこそ。僕だって君がいるからここにいられるんだ。
大丈夫、運命に引き裂かれたとしても、運命を手繰り寄せて僕は君の所に帰るから」
クリス「（だから、泣かないで。
大好きよ、私の大切なリアナ…）」
リアナ「ぐすっ……うん……うん……」

キョウスケ「やめろエクセレン！」
エクセレン(簀巻き)「離してちょうだいキョウスケ！私はもう限界なのよ！」
キョウスケ「ネタバレは明日までの我慢だ！」
エクセレン「望まれし新しい世界(新ネタ)…新しい生命(新キャラ)…望まれないバレ禁止…あなたは…私の茶化す邪魔をする…アルフィミィちゃん…後よろしくねん…♪」
キョウスケ「こんな事でアインスト化するなー！！」

>>382
干支と十二身障は同じやないか…

>>382
いやあ…十二神将はともかく円卓の騎士モチーフは揃いませんね…(デジモン的に)

円卓の騎士は確かプラス、フォーミュラ、プラチナ、ヘヴィ、風騎士マーク2、レッドウォーリア、
ガンタンクR、アン、ポン、タン、F91、闇騎士マーク2だったな。リーダーは皇様

後5時間と42分で解禁あげ

上げんな


？？？「そんな事よりクロウの奴に夜這いするなら今のうちかねぇ」

あの頃の賑わいが戻りますように…

>>389

カルロス「あれぇ、トライア、なにやってるのぉ？」
？？？「トライア？そりゃ誰のことだい？」
カルロス「確かに今の君は全身真っ黒で男女の判別もつかず三白眼で白目だけが目立ってるような
状態だけど、僕が君のことを見間違うと思ったら大間違いだよ。
貧乏人に夜這いをかけるような女性で、そんな蓮っ葉な口調、君しかいないじゃない。
マルグリット嬢はそんな口汚くないし、仔猫ちゃんはもっと可愛げがあるよ？」
？？？「……マリリン・キャットかもしれないだろ」
カルロス「ざーんねん！彼女は貧乏人のこと『フラフラちゃん』って呼ぶんだよ！で？夜這い？とうとう進展かけるの？」
？？？「……ちょっと寝込みを襲ってやろうと思っただけだよ」
カルロス「人、それを、夜這いというッ！だよ？……なんて嘘嘘。ほら、まず名前の？？？取りなよ」
トライア「……悪かったね、可愛げがなくて」
カルロス「悪いなんて誰も言ってないだろ。世の中にはそれを好む人種だっているんだから。
まあ君が美人だから許されることってのもあるだろうけど。
で？可愛げないくせに貧乏人に対しては結構臆病なところがある恋する君は、
夜這いの代わりに何をしようと思ってたの？僕に話してみなよ。全力でからかってあげるから！」
？？？「……」
カルロス「ん？」
？？？「いや、その辺に鈍器でもないかなと思ってね……。幸いここは私のラボだし。
証拠隠滅、完全犯罪……いくらだってやりようがあるんだよ？」
カルロス「わぁ怖い！人生の先輩が相談に乗ってあげようってだけじゃないか！」
？？？「たかが一年だろ」
カルロス「ところがどっこい、世界中を飛び回ってる僕は、そのぶん社会の波に揉まれてるからね！
じゃあそんな先輩から君へアドバイスだ。たまには素直になりなよ。
素直な君を貧乏人は信じてくれないだろうけど、そこで誤魔化しちゃうから君は、
マルグリット嬢や仔猫ちゃんみたいにヒロイン力がないって言われちゃうんだよ」
トライア「……五月蝿い。……解ってんだよ、そんなことは……」

ウルズ「ほう、おでんという奴かこれは」
フェフ「そうだ！ 竹輪や大根、厚揚げに卵etc…といった物が入った鍋料理だ」
スリサズ「はははは！ そいつはうまそうじゃないか！！」
アンサズ「落ち着けスリサズ。これではオリジネイターと同じだ…」
フェフ「それでは！ 我らアンセスターのお腹を満たすことになったであろう、食物に感謝するぞ！いただきます！では」
イーグレットs「「「いただきま…」」」
？？？「誰かァァァ！！俺を助けてくれェェェェェェ！！」
スリサズ「やかましいわァァ！！ 食物の感謝している最中に邪魔しやがって！ぶっ殺されてぇかボケェ！！」
ウルズ「何だい？ せっかくの鍋奉行の最中だというのに、煩いぞスリサズ…とあと一人の奴」
アンサズ「アラドか？ ゼオラの胸を触ったとか、熊さんパンツを見たとか」
ウルズ「オリジネイターは来てないよ。鍋の中身をもぬけの殻にしちゃうからね。それにそんな声してないよ」
フェフ「では誰なんだ…？」
ウルズ「正解は…2時間半後だ。楽しみにしてくれよ」
？？？「いいから開けてくれぇェェェッ！！」

>>392
ウルズ「関係ないが、バルシェムシリーズはヘブライ文字、僕たちイーグレットシリーズはルーン文字由来だそうだ」
フェフ「ウルズは『野生の牛』で、フェフは…『家畜』！？絶望した！！創造主が『家畜』だったことに絶望したァァァァ！！」
アンサズ「落ち着きなよパパ。どこの絶望総代じゃないんだからさ…ちなみにアンサズは…『口』。微妙だね…」
スリサズ「俺の名前のスリサズは、『巨人』！ 勝ったッ！！第2部完！！」
ウルズ「勝手に終わらすな」
フェフ「シクシクシクシク………」
アンサズ「とうとう隅っこで蹲っちゃったみたいだ…」

そういえば、アサキムが持っていた『知りたがりの山羊』の「前の所有者」の事なんだけど…
OGシリーズではエツィーラがそれに該当するのかなぁ？
「女性」であることもさながら、異常なほどの「凄まじい知識欲」の持ち主だし、機体が「山羊」っぽいし。
まあ、ただの妄言だから右から左へ聞き流してねｗｗｗ

>>394
Zシリーズだとツィーネちゃんが有力らしいけど・・・


さて、第2次OGは動画しか見てないからネタの構築に苦労するな

>>395
カイメラの機体は星座モチーフじゃないからツィーネは違うかもしれない。
（獅子、山羊、蛇でキメラがモチーフ）

チカ「バーカ、バーカ」
インファレンス「何だい？口としつけが鳴ってない鳥は？ 飼い主の顔が知りたいね」
チカ「アホ、ボケ、カス！○×○の××××！！」
インファレンス「な…！ うるせえ！　後悔すんじゃねえぞ、この●●●●GUYが！」
チカ「やーい、やーい、○○○の○○○野郎！」
インファレンス「もう許さん！！お前なんか、クズ以下だ！○○○○の××××野郎だァァァ！」
アリア「お兄ちゃん…！もうやめたげてよぉ…！（泣」
カズマ（硬直しているようだ）
シュウ「これはひどいですね」

>>396
エキドナ、ケルベロス、キマイラ、ネメアの獅子(獅子座)がいるなら、
そろそろテュポーンが欲しいのも私だ

>>398
タスク「キョウスケ中尉〜もう賭けるもんないんすからそろそろ降りていいんじゃないですか〜？」
キョウスケ「くっ･･･まだだ！このアクセルが履き古した網タイツを賭けて･･･！」
ﾌﾝｶﾞｰ!!!!
タスク「ああっ！くだらないアイテムを賭けたから大先生のお仕置きが！！」
エクセレン「何で！？何でダーリンあんなアイテムもってんの！？」

リュウセイ「んじゃーこの一撃の刃賭けたらどーなる？」
ライ「何でそんなものをお前は･･･」

？？？？「･･････。」

ライ「忍者だ･･･」
リュウセイ「忍者ロボだ･･･」
タスク「こいつを賭けた勝負はあと一時間とちょっと待ったほうが良いみたいだな」

スーパーリペアキットだけは賭けるなよ！いいか、絶対だぞ！

後少しで解禁なのに静かだ

フライングネタばれをするのも私だ！












カヲル君は死にます。

>>402
ウルズ「まってまって！ 僕を握り殺さないｄ」
リン「さようなら」

解禁キタ〜〜〜！！

ザッシュ「裸のお姉さんを相手にした感想？とてもキツかったです」
フェイル「ライの声と言葉が届いている（意味深）」
リン「アーマラはきっとS2機関の回し者」
レーツェル「完璧親父には勝てなかったよ……」
リー「私が次回作に出るのか出ないのかはっきりさせてなくれ……」

ゼゼーナン「その時不思議なことが起こった！なんと声変わりしたのだ！こいつぁ脳がはちきれそうだぜぇ！」
ゼブ「俺のクレスタ〜！」
完璧親父「俺、参上！なんてな」
トールス「ディック殿やセティ殿は声が変わらないというのに何故私は……」
ユーゼス「どちらにしろウルトラマンだからいいではないか。ちなみに今回のラスボスも私だ」

>>398
スーパーロボットシューティングにテュポーンという敵はいたなぁ

さて、解禁一発目のネタはこれだ！！
第2次OGに未参戦組が参戦したら

・クロウ

対魔装機
「あれが魔装機か、PTやAM相手と同じ感覚で戦ってよさそうだな」

対魔装機
「ラ・ギアスのメカのデータ、しっかり取らせてもらうぜ・・・！」

対ヴォルクルス・妖機人
「化け物の相手は次元獣で慣れてはいるが・・・
　いざ目にすると悍ましいぜ！」

対ヴォルクルス
「邪神さんよ、悪いが借金返済の足しになってもらうぜ！」

対ルイーナ
「お前らの脅しになんざ、屈さねぇぜ！」

対ペルフェクティオ
「借金を全額返済する前に、世界を滅ぼされてたまるかよ！」

ジョッシュ「ザ・第2次スーパーロボット大戦OG
ネ　タ　バ　レ　解　禁！！」

ラキ「なにやってるのだ？ジョッシュ」
ジョッシュ「あ…いや…なんとなく…///」
リアナ「照れるなら最初からやらなきゃいいでしょ」

ようやく解禁の時が来た…

アーマラ・アリエイル「男はオオカミなの〜よ〜♪ 気をつけなさい〜♪」
イング「お前らが狼になってどうする！」
アーマラ・アリエイル「年頃になったな〜ら〜♪ 慎み〜なさ〜い〜♪」
イング「それはこっちのセリフだァァ！！」
アーマラ・アリエイル「羊の顔していて〜も〜心の中は〜♪ オオカミが牙をむ〜く〜♪ そういうもの〜よ〜♪」
イング「ちょっとォォォ！！ギラついた目で俺に牙をむかないでェェェェ！！」
ユキムラ「どういうことかね…これは」
ヴィンデル「何やらイングはアーマラにストーカーされ、あまつさえアリエイルにフラグを立てた…と」
アサキム「で、二人に狙われたわけね…これでは押し倒すどころか押し倒されるねこれは」

アーマラ・アリエイル「SOS！SOS！ほ〜らほら呼んでいるわ〜♪ 今日もまた誰か〜乙女のピンチ〜♪」
イング「むしろ俺がピ〜ン〜チィィィィィ！！！（童帝的な意味で」
ウルズ「あいつ、昨夜僕たちに助けを求めた奴だね」
アンサズ「なるほど、あの二人の女から逃げるためだったんだね」
スリサズ「あ、連れて行かれた。あえて無視無視」
カズマ「ワーイ、ワーイ♪…彼女ガ デキテ タノシイナ〜…♪」
ペルフェクティオ「目が笑ってないし！血の涙流してるから余計に怖えよ！！」

テュッティ「あの二人が歌ってた曲、良いわね」
リム「私たちも一緒に歌いましょ！ほら、マリリンさんも」
マリリン「よ〜し！　あの二人に対抗しちゃおうかな〜♪でも、あと一人欲しいな〜」

キョウスケ「･･･ん？今ヒューゴとフォリアとアルベロ少佐が何か担いで出て行ったようだが」
アクア「クライウルブズ全員でザパト博士をラズムナニウム漬けにして密閉ケースに封印してそれをボール代わりにＰＴでキャッチボールするそうです」

お前等はいいよなぁ…第二次OGを買う金があって…（どうぶつの森をやりながら）

>>164
今更ネタを仕込むのも私だ
イング
バルシェムなのかイーグレットなのか教えてください。アーマラにストーカーされ、アリエイルにフラグを立ててと実はリア充？
ツレイン・ザン・レカニバン
アンティラス隊の新入り君。メフィルにとっても気に入られている（好意込々で）
カズマ「どうせ俺なんか…」

カズマもOGで彼女出来るチャンスはあるかもしれないじゃないか

ユーゼス「ガルベラスか･･･惜しいなぁ」
エルデ「何よ、私のAI1勝手に拝借しちゃってラスボスになってまだ文句あるの？」
ギリアム「いや、単に名前の話だろう」
ユーゼス「うむ、尤も仮にアレと同じ名前だったとしたらクロスゲートパラダイムシステムを以てしても防げない干渉が来てもおかしくはないがな」
ギリアム「それにしても毎度のことネタ仕込みに余念がないな。今回は偽名・BGM・機体デザイン・技名といったところかな？」
ユーゼス「本当は旗艦のカラーリングを赤と銀にしたかったのだがなぁ･･･」
エルデ「(どうしよう･･･この二人の会話に全くついていけないわ･･･)」

イング「ＢＢＣを使う度に視線を感じるんですが……」
イルム(上半身だけとはいえマッパインだからなぁ……)

ククル「出られた……ばんざーい！出られた！もう駄目かと思うておったが出られた！
　しかも味方にまでなれた！」
ウォーダン「その結末でほんとにいいのか」
ククル「忘れ去られるよりはマシじゃ」
ウォーダン「それにしてもなんでエグレッタが生きてるんだゼンガー！
　もうちょっとちゃんと叩ききっておけ！」
オウカ「いえでもこれは、まだ私達にもワンチャンあるということですよこれは！
　とりあえず生き返ったら三馬鹿をしばきますけどねうふふ……」
三馬鹿「もうすでにしばいてるじゃないかー！」
オウカ「だまらっしゃい！スクールの長姉として、あなた方の行動は目にあまります！
　先生よろしくお願いします！」
ヤンロン「ふむ。そもそも君たちは目先の……（延々）」

ソフィア「ガリルナガンかー」
ゼンガー「乗っ取ってアウルゲルミルとかやめてくれ。頼むから」

イング、随分とイケメンになってたな
以前テニアやアラドと大食いトリオを結成してたのが嘘のようだ

そしてお約束のネタ

ジンライ「ドーモ、鋼龍戦隊＝サン。DGGスレイヤーデス」
キョウセレン「「アイエエエ！？ニンジャ！？ニンジャナンデ！？」」

>>412
肉体は強化措置を施していないだけでバルシェム(ハイブリット・ヒューマン)とマシンナリー・チルドレンのハイブリット
念動力はアルテウルの仕込みではなく偶発的に持って生まれた天性のものでサイコドライバークラス
(この点においてハザルやエイスといったハイブリット・ヒューマンタイプPDは一線を画する)
孫光龍曰く自分と同じ『純水仕立て』で肉体は自分とは異なり『混ざり物多め』だとか

ユーゼス「時に一鷹くん。君はLでの台詞で光の巨人ネタを往々にして使っているが、好きなのかね？」
一鷹「何で知ってんの！？…まぁ好きかな。俺の友達の原作者も今その漫画を連載してるしね」
ユーゼス「それなら話が早い！君の人脈を使って、私が考えた光の巨人をその漫画に登場させて頂きたく…」
一鷹「ムリっすよ！？」

ウルトラマンゼストか…

ジョッシュさん、おめでとうございます、元気なお父さんですよ（ファートゥムを見ながら）

最強技にすら仕込むとは、それも私だは本当にウルトラマンオタの鑑やで

>>419
今日それの1巻を買って読んだところだったわ…

読み終わったあと何故かユーゼスが
「これは興味深い世界だ…」
「私も彼らに関する平行世界についてはいくらか研究している」
「ゼットン戦以降、ウルトラ兄弟が地球を訪れなかった世界や、ウルトラ兄弟の代わりに
主にアメリカに青い瞳のウルトラマンが戦っていたと思わしき世界。
光の国出身ではない赤いウルトラマンが二度に渡り侵略者と戦った世界などを確認している
しかしハヤタ・シン自身がどうなっているかについては何故かほとんど詳しい情報がつかめなかった
ハヤタ・シンがウルトラマンが去ったあと明確に地球人としての暮らしを続け、家庭を設けている世界。
地球人がウルトラマンの力の再現を、それも機械的なアプローチで試みる世界とは珍しい」
と言ってる姿が浮かんだ

ユーゼス「至高の知識が
お前の脳髄を焼滅させる……!」
カナフ「クエー!!(火山怪鳥か何か?)」

でもここまでウルトラマンが何なのか曲解してる男もいないぜ
人類を導く絶対者なんかじゃなく
共に守り守られ歩んでいく友なのに
最初のユーゼスならいざしらず、今はその力が持つ支配力にしか目が行ってない
何千何万回裏切られても信じる心を失わないでくれとウルトラマンは誓いを捧げたのに
結局自分が一切を裏切り続けてるしなー

>>421
完璧「俺、出産！
なーんちって♪なんちって♪」
ジュッシュ「死ねよやあ！！クソ親父がァァ！」

>>416
実は
アッシュの中からベルゲルミルが出てくると予想し、
「ヒュッケバイン全滅!エビルはコピーアストラナガンだった!」
を聞いて真っ先にマシンナリー・チルドレンが
「無様だねえ。マシンセルによる進化を拒んだばかりに滅び去ることになるなんて」
と言ってる様が脳内再生されたのも私だ

ベルゲルミル「(ヒュッケバインの代役が俺たちじゃ)いかんのか?」

キョウスケ「ＤＧＧ三号機は忍者か、それも量産型ありの。」
エクセレン「忍者ね、しかもなんだか見た事ある形のがたくさん」
キ「魂を持ってないのに使えそうな気がする」
エ「あたしも気迫もってないけど使えそうな気がするわ」
ミナキ（捕獲できたら絶対デザインを変更しよう・・・）

というやりとりがあったのだろうか。
２週目、完璧親父をもう一度あいてはやりたくねぇ・・・・

浅草組に新キャラが加わり、彼等の関係について思うところがあったので書いてみた。


ミチル「ショウコはん…、もし良ければ、ワイと将来を見据えてお付き合いせえへんか？」
コウタ「おい、テメエいきなり何を！」
ショウコ「ごめんなさいミチルさん…。ショウコまだ子供だから、今はそういうこと考えてないの」
ミチル「そんな、ワイのことが嫌いなんですか！？」
ショウコ「ううん、そうじゃないの。ミチルさんはいい人よ。だから、お友達になれたらいいなって思うの。
　　　　　ショウコだけじゃなくてお兄ちゃんとも一緒に。それじゃ駄目かな？」
ミチル「友達、ですか…。ま、嫌われてないのならそれでもいいです。ダチとして仲良くしましょや。
　　　　ワイはショウコはんが笑っていてくれてさえいればそれでええんや。
　　　　しかしワイは諦めまへんで！　いつか、また改めて返事を聞かせてください」

コウタ「なあ、本当にあれで良かったのか？」
ショウコ「うん…。お兄ちゃん、ショウコはひどい女だよね。
　　　　　Ｇバンカランのパイロットが必要だからって、ミチルさんの気持ちを利用してるんだよ…」
コウタ「そんなこと言うな！　確かに俺もショウコがミチルと付き合うのは気に食わねえ。
　　　　だけどな、アイツが男としてお前の為に命を懸ける覚悟は本物なんだ。それは認めてやらなきゃな」
ショウコ「男の、覚悟…」
コウタ「ああ。それにな、俺だってショウコに負けねえほどひどい男だ。
　　　　Ｇコンパチカイザーを動かすのにショウコが必要だから、否応なしにお前を戦場に連れ出してる。
　　　　本当はお前を安全なところに置いてやりてえのに、一番危険なことをやらせるしかねえんだよ…」
ショウコ「ううん、ショウコが戦うのはショウコの意思だよ。誰かに決められたからじゃないわ。
　　　　ファイター・エミィになるまでに色々辛いこともあったけど、それとこれとは別よ。
　　　　ショウコはお兄ちゃんが心配だから、お兄ちゃんを助ける為に命を懸けるの。その覚悟ならあるから」
コウタ「お前、そんなに俺のことを…」
ショウコ「これが女の覚悟なんだから。甘く見ないでよ！」
コウタ「ああ。ショウコは俺の大切な相棒でパートナーだ。これからも一緒に頑張ろうぜ！」
ショウコ「うん、任せて！　お兄ちゃんの背中を守るのはショウコの役目よ！」

ミチル「ううっ、なんてエエ話なんや…！　ワイは感動したでぇっ！！」
コウタ「何だお前、話聞いてたのかよ！？」

>>424
ユーゼスさんにメビウス見せたらどんな反応してくれるんだろうなｗ
もしくはウルトラマン妹

ジ・エーデル「ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ……」
アーマラ「い、いやああああああああああああああああああああああ！！！」
ジ・エーデル「ペロペロペロペロペロペロ……くんかくんかスーハー」
アーマラ「や、やだ！　助けて！　誰か！　誰かあああああああああああ！！」
ユーゼス「やめんか」
ジ・エーデル「あいた！？　何すんですかせんぱ〜い。僕、親愛の表現としてアーマラちゃんの耳の裏をペロペロして、
　　　　　　そのまま匂いを嗅いでいただけじゃないですかー」
ユーゼス「誰が何の先輩だ。とにかくやめんか。超神形態になるぞ」
ジ・エーデル「さっすが！　超絶的な小物化＆ネタ化してもウルトラマンへのリスペクトは忘れない人！」
アーマラ「……アルテウル、様？」
ユーゼス「…………それも私だが、私はアルテウルと名乗ったことはない」
アーマラ「……えぇと……その、ありがとうございます、助かりました」
ユーゼス「詳しい話は後だ。少し待っていろ。こいつをとりあえず年内だけでも全てエルガン・ローディックに書き換えておく」
ジ・エーデル「ちょ！？　人格上書きとか酷過ぎ！　この悪魔！　ケダモノ！」
イングラム「フフフ……我が一族の新入りに早速手を出すとは」
クォヴレー「フフフ……覚悟はできているんだろうな」
ジ・エーデル「げぇ！　デッド・エンド・一族！」

イング「……そういえば、僕もヴィレッタ大尉をお姉さまとお呼びすべきなんでしょうか」
ヴィレッタ「任せるわ、アヤ」
アヤ「えぇ！？」

漫画版イングが消えて、OGイングがこんにちわしてるな
さよならを言えない事が一番怖かったＦＦさんを思い出しちゃったぜ

神父「彼の魂が主の元に安らぎとともにあらんことを…」
リアナ「ウェン…クリス…」
ラキ「これが悲しい、ということなのか…失うということなのか」
ミチル「惚れた女と世界を守る為に敵の親玉に突っ込むとは…いくらなんでもかっこよすぎや、お前はホンマの漢やったで」
ジョッシュ「ウェントス…お前は確かに俺達の仲間だった…俺の家族だったよ」
？？？「あのー……すみません、こっちにみんないるって聞いたんですけど」
ジョッシュ「…え？」
？？？「やっぱりEFの技術だけじゃ完全に機体を修復するのは無理だったみたいで…できれば早くアレをクリフに直してもらえたらありがたいんですけど」
ラキ「まさか」
連邦兵「こら、なんだお前は！」
連邦兵「そんなボサボサ頭で人の葬式に割って入るとは！　ご心配なく、こういう手合いは我々が面倒見ますので」
？？？「…は？」

ウェン「今僕の頭が鳥の巣みたいだって言ったなッ！？」

「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁ！　VENが生きてるぅぅぅぅ！？」」」」
ウェン「い、生きてる？　生きてるって何の話…
こ、これって僕の墓石！？

結構お洒落だね」
クリス「ウェン、雨で濡れちゃうよ。はい、傘…」
ラキ「クリス！？　クリスなのか！？　……そ、その薬指の指輪は……まさか！？」
ウェン「僕の妻のことも知らないんですか？」
「「「「妻ぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」」」」
クリス「妻なんて言われると…恥ずかしいよぉ♪」
ウェン「な、何だか話が通じないな…1ヶ月前に、EFに進行していたルイーナとの戦いを終えて、僕らの体に埋め込まれたペルフェクティオの崩壊因子を取り除く手段も見つけたから
これからクリスと一緒に帰りますって通信を入れたはずなんだけど……

クリス、通信入れたよね！？」
クリス「……通信。

……わ、忘れてた」
ウェン「何だって！？

まぁ忘れたならしょうがないね」
ジョッシュ「……しょうがないわけないだろうがぁぁぁぁぁ！
お前等ってヤツは……お前等ってヤツはぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
リアナ「何抜けがけしてるのよクリスゥ！」
クリス「ご、ごめんなさいぃ！　あっちでも最終決戦で色々ゴタゴタして…そんな感じだったのぉ！」
ウェン「とりあえず逃げよう！」
リアナ「逃がさないんだからぁ！　もう…もう絶対に絶対に二人共どこにも行かせないんだからぁ！」


リアナはこの後、クリスともどもウェントスと正式に婚約を遂げる。
それ重婚じゃね？　と周りに突っ込まれたが、元々一人の人間だからという超理論で無理を押し通す。

ラキは遺伝子の欠損部分の治療を行うが、治療を終える頃にはすっかり人間と同じ身体になりメリオルエッセの特殊能力は殆ど失われていた。
それでもジョッシュと一緒にいられることができるならばと二人で南極の我が家に帰ったという。

クリフはリ・テクの研究主任として活躍し、EOT技術の解析の発展に大きく貢献した。
生涯独身だったという。

ミチル・ハナテンは書類上の何かの間違いで不良初の地球連邦軍大佐になってしまう。
その後は地球圏防衛の要として活躍したという。

ルドル・フォン・シュトロハイムは実はWシリーズのプロトタイプだとかそういうおったまげな設定を披露するということもなく
1943年にスターリングラードで名誉の戦死を遂げている。

>>432
2部ジョセフかよw

うーんなんだろうどっかでみたことがあるのに思い出せないこの感じもどかしい

>>432
だいぶ前のスレでも似たようなネタがあったが、やっぱりシュトロハイムは戦死するのかwww

>>431
大食いトリオは消滅し、今後は大食いペアになるって事なのか

テニア「イング、あなたなの？」
漫画版イング「僕の一番怖い事は…友達に“さよなら”を言う事すら考えられなくなる事だった。
　　　　　　　　　でも…最後の最後に…それを考えることが出来た」
アラド「な…なに言い出すんだよ、イ、イング！！」
漫画版イング「さよなら…オリジナル、テニア」
テニア「なに言ってるのよッ！バ…バカな事を！！」
漫画版イング「僕を見てくれ二人共。これが僕の『魂』…これが僕の『知性』…僕は生きていた」
アラド「ガイアセイバーズからお前の設定を必ず取り戻すッ！そうすれば甦れるッ！！」
漫画版イング「それはきっと別のイーグレット・イング。僕じゃあないと思う」
漫画版イング「これが僕なんだ。さよならを言う僕なんだよ。最後にさよならが言えて良かった…オリジナル。
　　　　　　　　　これでいいんだテニア。これで…いいんだよ」

>>436
ОＧ版イングはアイビス、テュッティ、リムリアナとスイーツ四天王を目指すんだよ多分きっとそう

ルアフ「あのさぁイルイ…」
イルイ「うん…」
ルアフ「こんなこと言うのもなんだけどさ…」
イルイ「うん……」
ルアフ「四凶になんで鶴○師匠がいるの…」
イルイ「うん………」
饕餮王「ソナイナ嫌ナ顔セントイテヤオ嬢チャン（量産型ヒュッケバインを食べながら）」
イルイ「窮奇王のほうはカッコいい悪役デザインなのに、なんでこっちは鶴○師匠なんだろう…」
ルアフ「八房の仕業だろうね…」

ククル出られて良かったよ。
もちろんニルファのリベンジで鮫はククルで倒したさ！！

>>413
やだな〜女キャラと絡むけど絶対彼女ができないのがカズマさんじゃないっすか
どこかで女キャラ助けて励ましてもそいつには彼氏、想い人がいるのが彼の運命ですよ

>>436
だがここは様々な世界、あらゆるキャラ(版権除く)、そしてネタさえも混ざり合った無限の可能性を秘めたOG萌えスレ世界である
てなわけで……

アラド「まあオレ達とあらゆる食い物を満喫する漫画イングもいれば」
アイビス「あたし達とスイーツを堪能するOGイングが同時に存在しても問題ないってワケよね」
テツヤ「いやあるだろ！鋼龍戦隊のエンゲル係数的に！」

過ちお母さんがいながらグレーデン姓を貰うデスピニスの可能性…完全に嫁いでるね
社長秘書に就職しながらラウルに永久就職するってか

ケネス「今回の件で儂は学んだ。この顔見たらMPに、だ」つﾊﾞｻﾞﾙ

ミズホ、どんどん追い詰められて行ってないか？

コウタ「おいミチル、俺がいなかった間ショウコの体に手を出してねえだろうな！？」
ミチル「アホか！　15歳の子とヤったら犯罪やろが！　ワイかてその程度の常識あるわい！」
コウタ「ハタチで番長やってる奴に常識とか言われてもな…」
ミチル「それにワイはショウコはんだけでなくキサブローはんにも恩があるんや。それを仇で返す真似はせえへん」
コウタ「ま、それならいいけどよ、ショウコを泣かしたら許さねえぞ！」
ミチル「ショウコはんはな、普段明るく振る舞ってたけど、夜になるとコウタの部屋で独り泣いてたんやで！
　　　　どこに行ったかいつ帰ってくるかわからんお兄ちゃんに会いたいって、毎日泣いとったんや！」
コウタ「ほ、本当かよ！？」
ミチル「コウタにも簡単に帰って来れん事情があったんやろ。そやかて、ショウコはんを泣かしたのは紛れもなくお前や！」
コウタ「わ、悪かったよ…。ショウコがそんなに俺の心配してたなんてな」
ミチル「ショウコはんがホンマに必要としてたのはワイやない、お前なんや！　ショウコはんはコウタと一緒にいたいんや！」
コウタ「それを聞いて安心したよ。疑って悪かったな。だけど、お前とショウコの交際については別だ。
　　　　ダチとして接するならいいが、恋人なんかになるのは絶対認めねえ。
　　　　俺の大事な妹を他の男にくれてやる気はねえからな！」
ミチル「そう思うんなら、もうショウコはんと離れ離れになるんやないで！　ワイに邪魔されんようにショウコはんをいつも守ったれや！」
コウタ「へっ、言われるまでもねえよ！」
ショウコ「お兄ちゃん、ミチルさん、ご飯よー！」
コウタ「おっ、今行くぜ！」
ミチル「ショウコはんの料理にが食える、それだけでワイは幸せもんやで！」

夏喃とクスハ、アイビスとイルイ、クリスとリアナ…
第2次OGは濃厚な百合ゲーでしたね…

最近ちょっと下火になってきたけど、未だに人気のある日常系漫画・アニメ

クロウ「日常系……カイジか」
キョウスケ「金と銀かもしれんぞ」
統夜「……ToLOVEる……」
一鷹「ドラえも……いや、まほろまてぃっく？」
コウタ「サクラ大戦？　演劇してないけど」

>>445
最後の行、
ミチル「ショウコはんの料理に飯が食える。それだけでワイは幸せもんやで！」
に訂正

アクア「もうヒューゴには困ったものよね…。あのエルザム少佐がこんなところにいるわけ…って、あーっ！？エ、エルザム少佐！ほ、本物なの？」
レーツェル「いかん、ゴーグルを外したままだったか(サッ
何か用かね？お嬢さん」
アクア「…あれ？す、すみません！見間違いだったみたいです…」
レーツェル「ふむ」パッ(ゴーグル外す)
アクア「エルザム少佐！？いきなりどこから！？」
レーツェル「…」サッ(ゴーグル掛ける)
アクア「あれ？やっぱりいない…」
レーツェル「ハハハ、面白い娘だな君は」

アクア「ねえヒューゴ、エルザム少佐って伝説の教導隊だけあってすごいのよ。気配もなく現れたり消えたりして、まさに神速って感じなんだから！」
ヒューゴ「……アクア、お前一度ラーダさん辺りに診てもらった方いいぞ。いや、割りと本気で」

>>435
これのことか



531 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2008/01/05(土) 22:20:43 voFHCfvO
助手「お前、今俺のことを地味って言ったなぁ〜！？」
アクセル「Joshゥゥ〜〜〜〜ッ！」
ラウル「うわぁぁぁぁぁぁ！　Joshが生きてるぅぅぅ！」
助手「え？　生きてる？　みんな、なんでそんなに俺を見て驚いているんだ？　まるで幽霊を……」
Joshua　Radcliffe　age 18
助手「な、なんで俺の墓が！？　まさかこの葬式は……！？」
ラキ「ジョシュア、まだ傷は完治していない。雨に濡れるといかんぞ。
さ……カサだ」
スレイ「お、お前はグラキエース！　その薬指の指環は……」
助手「え？　女房のことも知らないのか？」
クリス「女房〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？」
ラキ「女房などと紹介されると……私としても……」
助手「な、なにか話が通じないな。ウェントスに助けられた後、運よく爆風の勢いで基地の外に跳ね飛ばされて、
その後二週間ラキに介抱されてたことも知らないみたいだぞ……どういうことだ？
ラキ、通信はいれたよな？」
ラキ「……通信」
助手「そう！　通信！」
ラキ「……すまないジョシュア」
助手「………」
クリス「お兄ちゃん……」

この後、リムはウェントスとともにカサレリアに移住し、
後に結婚する。
クリフォード・ガイギャクスは、南極の先史文明の論文で脚光を浴び、
考古学に大きな衝撃を与え、大きく発展させたが、８９歳、心臓発作で死去。生涯独身であった。
ルドル・フォン・シュトロハイムは、とくにスパロボに関係もなく、
1943年のスターリングラード戦線で、誇り高きドイツ軍人として、名誉の戦死を遂げる。

ＯＧイング「……この、ピンクの髪の少女は？」
漫画イング「わからない……本当に分からないんだ……」
ＯＧイング「そうか……。それはそれとして、ケーキバイキングに行こうか」
漫画イング「そうだな。その後は、あのパン屋にも寄って行こう」

アラド「お、２人とも来たな！」
テニア「遅いよ、２人とも」
テュッティ「あらあら、うふふ」
アイビス「このお店、バイキングだけど美味しいって評判で、前から来てみたかったんだよね〜」
クリス「へへ……今日はお兄ちゃんもいないし、思いっきり食べよう」
リアナ「食べ過ぎて、後で泣くことになっても知らないよ」
ウェン「僕は向かいの店で、コーヒーを飲んでるよ」

トウマ「店長！　某孫悟空級が３人と、凄い甘党が４人来ています！　非常事態宣言を！」
店長「…………閉店セールの準備でも始めるか。悪いね、トウマくん。久し振りにヘルプに入ってくれたのに……。
　　はいこれ、先に渡しておくね。彼女さんと一緒に食べてくれ……」
トウマ「店長ぉー！！」

ＯＧイング：初期アレス・ガイストに捕らえられ、自爆して辛うじて逃亡。全て計算通りだったが二重記憶喪失に。
　　　　　　どこぞの下っ端と謎のホイーラーのようだ……。
漫画版イング：記憶喪失状態で真ゲッター、グレートマジンガー、マジンカイザーに襲われて錯乱状態。
　　　　　　相手もイングの必死の呼びかけにも応じず殺す気マンマン。ちなみに全員本物で本人。
　　　　　　それでも地の利と相手の過剰火力を利用してヒュッケＭＫ−２で逃亡に成功。機体は大破するも撃墜には至らず。
　　　　　　ついでに、本気を出すと髪の色が変わる。ＯＧでの人格豹変に相当か？

こうして初登場時の状況比べるだけで結構違うな。
というか漫画版がかなりのハイスペックのような。

>>438
むしろかっこいい窮奇王と
恐ろしいな怪物の饕餮王と
互いのデザインを引き立て合う好対照なコンビで衝撃的なデビューを果たしたといえるじゃないか

あんなナリだけど饕餮は四凶のなかでもその「何でも食べる」性質から「魔を喰らう」魔除けのシンボルとして使われることも多かったらしいし

…今回は残念ながら既に破壊されており未登場だったものの残りの四凶も原典では

虎に似た体に人の頭を持っており、猪のような長い牙と、長い尻尾を持っていて尊大かつ頑固な性格で、
荒野の中を好き勝手に暴れ回り、戦う時は退却することを知らずに死ぬまで戦う、常に天下の平和を乱そうと考えている「檮コツ」

犬のような姿で長い毛が生えており、爪の無い脚は熊に似ている。目があるが見えず、耳もあるが聞こえない。
脚はあるのだが、いつも自分の尻尾を咥えてグルグル回っているだけで前に進むことは無く、空を見ては笑っていたとされる。善人を忌み嫌い、悪人に媚びるという。「渾沌」

などなかなかのイロモノだな…
檮コツ王がイケメン枠で渾沌王がイロモノ枠か…?

マサキ「何かゲンナジー、ミチル、トウマが並んでると兄弟っぽいな」
ゲンナジー「む…」
ミチル「男兄弟か、ええな」
トウマ「俺、そんなに濃いか？」
ミオ「むしろゲンナジー(父)ミチル(母)トウマ(子)じゃない？」
ミチル「誰がおかんじゃい！？…いや、ゲンナジーはん程の漢前が旦那ならワイは…ワイは…！」
ミオ「おお！？これはめくるめく薔薇の…」
ゲンナジー「…やめろ」
トウマ「俺…そんなに濃いか…？」

>>452
ドゥバンが横に真っ二つになった上に下っ端呼ばわりされてしまう！

ところ変わって二巡目の世界

コウタ「テメェら･･･俺の名を言ってみろ」
鋼龍戦隊『カイザー･コウタ＝エース=アヅマ様！！』
コウタ「今回封印戦争を戦い抜いたのは誰のおかげだ！？」
鋼龍戦隊『カイザー･コウタ=エース=アヅマ様のおかげであります！！』
コウタ「この部隊の稼ぎ頭は誰だ！？」
鋼龍戦隊『コウタ様であります！！』
コウタ「お前らに周回後分配されたＰＰは元は誰のもんだ！？」
鋼龍戦隊『コウタ様のものであります！！』

カズマ「･･･ねぇ、誰あの玉座にふんぞり返った柄悪い人」
ティス「コウタ」
統夜「何があったのアレ！？ねえ！？」
ラリアー「第二次ＯＧ３７話前半で無限に沸く量産型ジンライを相手に延々と自動反撃設定放置プレイで稼がされてたそうです
　　　　　１週間休み無しで」
カズマ「コウタ･逆ハード！？いや言葉の意味的には正しい！？」
ラリアー「その結果５日を過ぎた頃にはプッツンしてしまって現在あの調子だそうです
　　　　　そもそもゲーム的にはあの一週間は実に一分間の出来事ですから換算するとコウタさんの激闘は凄まじい密度の戦いだったわけで」
カズマ「１６８時間を一分で･･･」
統夜「ラース・エイレムも真っ青だな」
ティス「当然レベルもステも全カンスト、反撃特化スキル設定だからもうオッドアイねーちゃんも敵わない」
カズマ「喧嘩売ったら返り討ちか･･･っていうか５日もよくもったな」
ティス「あのコウタ唯一の弱点は連射パッド放置でフリーズだけど周回引継ぎ１００％じゃもうあの作業やんないし」
統夜「打つ手無し！？」

コウタ「野郎ども！愚かにも神気取りで俺に刃向かってフルボッコされた変態仮面は誰だ！？」
ユーゼス「それも私だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
コウタ「この馬鹿を人質にバルマーへ遠征し、神聖コンパチ帝国の版図を銀河に広げるぜぇぇぇぇ！！！！」
ユーゼス「この人主人公にあるまじき野望抱いちゃったよ！前々世の私を見るようだよこのコンパチバカイザー！！」
コウタ「誰がバカイザーだ！！おい！こいつ量産ヒュッケＭｋ２のコクピットに詰め込んで死なない程度に饕餮王に甘噛みさせとけ！！」
鋼龍戦隊『わかりましたバカイザー！！』
コウタ「おい･･･今バカイザーって言った奴処刑」
鋼龍戦隊『了解しましたバカイザー！！』
コウタ「おい、何プチ流行してんの、やめろムカつく」
鋼龍戦隊『申し訳ありません！バカイザー！！』
ﾊﾞカイザー「おう、もういい分かった今日から俺はﾊﾞカイザーだ、でもバの部分は出来るだけ小さく聞こえないように言え、怒るぞ」

コウタとカイザーは今回最大の功労者だと思うの
あとジンライを供給してくれたトオミネ博士

ラリアー「ちなみに当然カオル･トオミネ博士はコンパチカイザーに怒り心頭でＤＧＧそっちのけでコンパチカイザーとロアの打倒に執念燃やすようになりましたとさ」
レーツェル「我々としては大助かりだ」
ゼンガー「更にちなみに言うとＧＳはジンライ生産で財政破綻して崩壊した」
統夜「放置してたアルテウル司令も連邦軍もどうかしてますよ」

あれ？カオルさんったら、地球救った立役者の一人じゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

BGM:雀・武・周・天
ｼﾞｬｰﾝ!ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
ﾃﾞﾝ!ﾃﾞﾃﾞﾝ!ﾃﾞﾃﾞﾝ!ﾃﾞﾝ!ﾃﾞﾝﾃﾞﾝ!
ﾃﾞﾝ!ﾃﾞﾃﾞﾝ!ﾃﾞﾃﾞﾝ!ﾃﾞﾝ!ﾃﾞﾝﾃﾞﾝ!

ランド「…どこかで聞いたような出だしなんだよなあ…」

大銀河ボディービルコンテスト10連覇を果たしたビルダー星の帝王にも不安があった。母星の残有プロテインが、底をつきはじめたのだ。
筋肉こそ最高の美徳とする文化がため近隣の惑星は無差別侵攻を受けていた。
この様子を天界で見ていたイダテンとベンテンは、これをよしとせず、侵攻を受けた惑星を巡りビルダー軍を駆逐し、軍の築いたプロテイン採掘プラントを破壊し帝星を目指した!!

ライ「(…何故かこの戦いを知っている気がする…)」

>>456
そんな中、必死にコウタを元に戻そうと奮闘するショウコ

ショウコ「お兄ちゃん、悪ふざけもいい加減にしないとお小遣い抜きよ！」
コウタ「あぁ！？　もう充分稼いでんだ。今更そんなシケた金いらねえよ！」
ショウコ「じゃあ、もうご飯作ってあげないわよ！」
コウタ「飯なんかいくらでも他で食えらぁ！　わざわざテメエに作ってもらう必要なんかねえんだ！」
ショウコ「ど、どうしてそんなひどい言い方するの！
　　　　　喧嘩っ早くて浪費癖があっても優しかったお兄ちゃんがショウコは好きだったのに！」
コウタ「今度は泣き落としか！　だいたいテメエの好きなんて言葉が信用できるかよ！
　　　　フォルカといいミチルといい、俺の気も知らねえで他の男に色目使いやがって尻軽女が！」
ショウコ「べ、別にフォルカともミチルさんともそんなつもり無いわよ！　お友達になっただけじゃないの！」
コウタ「フン、だったら素っ裸になってお前が綺麗な身体だって証明して見せろ！　どうせ出来っこねえだろうけどな！」
ショウコ「……わかった、いいわよ。今すぐ脱ぐから。それでお兄ちゃんが満足するのなら……」　ｽﾙｽﾙ、ﾊﾞｻｯ、ｼｭﾙｯ
コウタ「！？　お、おい、本気か！」
ショウコ「ほら、全部脱いだわよ。気の済むまでじっくり見て調べればいいわ。だから、だから……」
コウタ「うっ……」
ショウコ「ぐすっ、ひっく、う、うえぇぇぇぇぇぇぇぇん！！」
コウタ（くっ、くそっ、俺はいったい何をやってんだ！？　ショウコにあんな恥ずかしいことさせて泣かせちまって……！）
ショウコ「お兄ちゃんが望むのなら、ショウコ何でもするから元のお兄ちゃんに戻ってよ、お願い！」
コウタ「もういい、俺が悪かった！　だから、早く服を着ろ！　妹にそんな恰好をさせて平気でいられる兄貴がいるわけねえよ！」
ショウコ「お、お兄ちゃん、わかってくれたの？」
コウタ「ああ。それに色々酷いこと言っちまってゴメンな。お前への劣等感や嫉妬の気持ちを抑えられなかったんだ」
ショウコ「ホント、お兄ちゃんはバカなんだから……」　ぎゅっ
コウタ「その言葉、ありがたく受け取っとくよ。……あと、抱きつくんなら服を着てからにしてくれねえと俺が困る」
ショウコ「えっ、あ……、いやん、バカァッ！！」
鋼龍戦隊『パチパチパチパチ……！』

ギャグのつもりが予想以上にシリアスになってしまった気がする（汗）
でもショウコならここまでやってでもコウタの暴走を止めてくれると思う。

>>450
いつだったかの時はメキボスが名誉の戦死してたようなｗサイボーグ繋がりで。

そういえば今回あの兄弟にも20年越しに遂に『ボルクェーデ』という名字が設定されたわけだが。

>>460
まだ明らかに若いというより少年(と思われる歳)の弟が上官とは故郷ではどういう扱いを受けどう過ごしてきたのか少し気になる…

突然だがみんな大好き(?)ユーゼスにこの小説を勧めてみるのも私だ
⊃「ΑΩ(アルファ・オメガ)―超空想科学怪奇譚」

最終話の会話で思ったこと。
ユーゼス「イングのように我が血肉となるのだ。」
アーマラ「そうやって私に乱暴するつもりですね！エロ同人みたいに！！」

>>461
ウェン「まぁ弟や妹達に虐げられていきなり撃墜されるぐらいよくある話ですよ」
ラキ「…いや、すまない」
ウェン「まぁ今作では割と普通な扱いになってたし」
リム「それともかく、ちょっとラキさん今回ウェンと一緒に活動しすぎじゃない？」
ラキ「べ、別に私が狙ったわけではないが…」
ウンブラ「それもワタシよ」
リム「何故！？」
ウンブラ「正直あの人外共と仕事してると目が腐りそうだから目の保養にしたかった」
イグニス「おい！」
ウンブラ「隙あらば新しいカップリングを創造しようとも思った」
リム「ちょっとぉ！」
ジョッシュ「それは困るんだが…」
ラキ「…かっぷりんぐ？」
ウェン「何の話だろう」

ルイーナ会議がいつもの玉座の間で開催されて
それぞれ着席するメリオルエッセ達
イグニスは熱いしアクイラはトゲが危ないしコンターギオはなんかくさそうだし
自然にラキとかウェンの隣の席を選ぶウンブラ

２人が抜けたから逃げ場なし

『ドゥバえもん』

アラド「ドゥバえも〜ん、ご飯を腹一杯食いてえよぉ！」
ドゥバン「しょうがないなぁアラド君は。ならばこれを使うといい。『ビッグ・ライト』！」
アラド「それを使えば、食べ物が大きくなって腹一杯食えるんスね！」
ドゥバン「いや違う。あらゆる食糧をこいつで焼き尽くしてやるのさ、ククク！」
アラド「うわ〜んひどいよドゥバえもん！」

ウンブラの中身は美少女なのかそれともコンタも真っ青な人外なのかハッキリしてほしい
いや、間とってモンスター娘という可能性も捨てがたいな･･･
ttp://suparobo.net/blog2/image/kagekagami_uljp00145.jpg

この時、スパロボ世界の大食い達がドゥバえもんと戦う為に立ち上がった
食の平和を守る戦い、第一次ドゥバえもん大戦の開幕である

>>467
トロンベ「その戦(いくさ)・・・」
ツグミ「私たちも！」
カズマ「手を貸すぜ！！」

>>466
もうどこぞのミストバーンみたいなのでいいんじゃね？ｗ

アレディ「悪いなアラド、この羅刹機は三人用だ」
フォルカ「ゲ○ター式か…？」

一鷹「ジョッシュさん！大変ですよ！ラッシュバードが盗まれました！！」
ジョッシュ「ラッシュバードが？ アリスもいないのにどうやって…、ま、まさか」
ペルフェクティオ「そのまさかだよォォォ！！ このゼオ○イマーに乗りたかったんだよ〜」
ジョッシュ「こらァァァァ！！ ラッシュバードからとっとと降りんか！クソ親父ィィィ！！」
ペルフェクティオ「フッ…。これも次元連結システムのちょっとした応用だ（ドヤ」
ジョッシュ「何ドヤ顔で言ってんだ！！」

これがやりたかった！！

ガイアセイバーズのクリスマス後
リー「絶望した！！クリスマス後に解禁日を迎えたことに絶望した！！
　　　せっかくこのエア・クリスマスでやろうと思ったのにィィ！！」
ウルズ「あ〜あ、抉れ仮面忘れちゃったから仕方なく鰤仮面でやろうと思ったけど、
　　　実行したらしたで、馬に蹴り殺されそうだから断念したよ。アルジャンたちのようにね…」
シエンヌ「いててて…アラドとゼオラの邪魔をしようとしたらオウカに見つかっちゃって…」
シオ「だいぶ手酷い制裁を喰らったよ…。さっさと帰ればよかった…」
シアン「負け組は嫌だァァァ！！ 勝ち組になりたぁぁぁい！！」
シオ「シアンの奴ダダこねてるし…」
カオル「なんてこった！！ 開発に手間取った結果、生産に間に合わなかったよ！！
　　　　おまけにミナキは誰かと一夜過ごしてるし！！ パパは許さないよ！！」
エルデ「私はAI1さえあればそれでいいわ…」
ドゥバン「アリエイルの奴、最近イングといちゃついているんだな…」
アルベロ「待て、アーマラはイングの所に行ってくると言ったんだが…」
ウ・ド・ア・カ「「「イングはクリスマスで何をしてたんだ…？」」」
イング「フフフ…デッドエンドシュート……（ブツブツ」
全員「イングが死にかけているーー！？」
アルベロ「いったいどうしたら即身仏になりかけるのだ！？」
ウ・ド「念動力どころか精液一滴まで搾り取られたんだけどォォォォ！？」
カ・リ「これじゃクリスマスじゃなくてヤリスマスじゃないかァァァ！！」
エルデ「これはひどい」
ユーゼス「言っておくが、私は何もしていない」
シアン「負け組は嫌だ負け組は嫌だ負け組は（ry」
シエ・シオ「どうしてこうなった、シアン」
カズマ「負け組は嫌だ負け組は嫌だ負け組は（ry」
シエンヌ「誰だお前ェェェ！？つーかまだ出てないんだけどォォォ！！（ガビーン」

>>472
ミヒロ「うちの兄がお邪魔してすみません。さぁ、帰るよお兄ちゃん。今日は私と一緒に寝る約束でしょ」　ｽﾞﾙｽﾞﾙ

>>472
シオ「あいつ連れて行かれたよ…。悲鳴をあげながら…」
イング「俺のように搾り取られるにきまってるからさ…（ゼエゼエ」
シエンヌ「おい！ やっとお目覚めになったか？ 勝ち組のイングよ？」
シアン「………（ドーン」
イング「あいつ、なんで落ち込んでるんだ？」
シエンヌ「はは！！ あたいの口から教えてやるよ！ シアンは勝ち組にこだわり、負け組になることを嫌うからな！
　　　　　リア充（勝ち組）を見てるとすごく傷つくからな！」
シオ「それにしても、このドリンク凄く苦いよ…。よく飲めたね…」
イング「これはクスハという子が造った特性栄養ドリンクだ…。 これ飲んでなかったら死んでた…」
リー「ひっ！？」
シエンヌ「どうしたんだァ？ カーリーさんよぉ？」
アルベロ「やめとけ、どうやらこのドリンクにトラウマを抱いているようだカーリー艦長は」
クスハ「誰か！助けて下さあああああい！！」
夏喃「待ちたまえ！クスハ、僕とイイことしようじゃないか！！」
シオ「あれがクスハなのかい？男に襲われてる方の」
イング「ああ、そうだ…。それと言っておくが、襲ってる方は女だ」
全員「はあ！？」
シアン「こんなの絶対におかしいよ！」
シエンヌ「落ち着けシアン！！ つーかあいつ同性好きで巨乳好きってどういうことだ…？」
ウルズ「話は後だ…、今はクスハを助けに行こうか…」
シオ「とりあえず、鼻血ふいたら？」

一方その頃
クスハ「あなた、私の服を脱がそうなんてひどすぎます！ ああ！！胸をもまないでえええ！！」
夏喃「やはりいいさわり心地だ…///。どこかの負け犬とは大違いだ…//」
クスハ「やめてええええ！！ ブリット君助けてえええええ！！」
ブリット「テメェェ！！ 俺のクスハに何をするんだァァァ！！」
夏喃「誰なんだい？僕の楽しみを邪魔をするのは…」
クスハ「あ、ブリット君…」
ブリット「貴様…この虎龍王で成敗しばらぶあああああああああ」
クスハ「ブリット君ーー！？ あなた、彼に何をしたの！？」
夏喃「僕は何もしてないよ」

ところ変わって
全員「えええええええ！？鼻血吹いて終わりィィィ！？」
ウルズ「まあ、男たるものおっぱい見れば鼻から血をふくのは当然だ…」
ドゥバン「しかし、アリエイルより大きくないか？俺の目視からして」
ユーゼス「だがアーマラより少し劣ると思うのは私の意見だ」
シエンヌ「てめえら下らねえ会話すんな！！　でねえとクスハの念動力はもちろん、操をも奪われるぞ！？」
シオ「下ネタ口走ってるし…」

>>474
夏喃「邪魔者もいなくなったし、楽しみの続きでもしようか…///」
クスハ「嫌あああああ！！ 誰かああああああ！！」
？？？「オーイ キャッチボール シヨウゼー。オマエ ボール ナ」
夏喃「誰だい君うわああああああああ！？」
クスハ「夏喃を捕まえた…？あのPT…」
夏喃「は、離してくれえええええ！！」
イング（エグゼクスバイン！ あの変態女を海に投げ捨てろ！！）
エグゼ「ラーサ。ダイリーグボール ヲ スル ヒュウマ・ホシ ノ モノマネ」
夏喃「ちょっとォ！！キャッチさせてええええええええぇぇぇぇ…」

ウルズ「投げ捨てちゃったね…」
シエンヌ「まあ、自業自得って奴だ。こいつが」
カオル「くぅーーー！！ 私のジンライが完成すれば…ッ！！」
アルベロ「とにかく、クスハ君が無事でよかったな」
シオ「金髪の奴は無事じゃないけどね」
ドゥバン「確かに、これだけ鼻血吹けばな…」
クスハ「あ、ありがとう…イング君…どうしたの！？」
イング「ゼエゼエ…エグゼを操るとすごく疲れる…。クスハ、ドリンクを…」
クスハ「あ、はい！大急ぎで作ってきますからね！！」

第2次OG 完

タスク「年の瀬だから懺悔します。シアンを初見でテツヤ艦長より年上だと思いました」

>>476
シアン「俺はオッサンじゃない！！」
シオ「ほんと面倒くさいなあ、こいつ…」
シエンヌ「いっておくが、アタイらはれっきとしたチルドレンだからな！！」

>>475
泰北「これに懲りたら少しは自重を覚えるように」←武王機の黒蛇で夏喃をキャッチ。
夏喃「わ、分かったよ……」
光龍「他人の恋路にちょっかい出そうなんて野暮をするからだよ。なぁ、龍王機……じゃなかった、応龍皇」
応龍皇「………………」
光龍「僕もあの程度でくたばったとは思わないんだけど……まぁ、あの攻撃出て来たのは並行世界の僕らってことにしておこうよ。
　　実際、他と違って再生怪人はやらなかったわけだしね」
イルイ「ねぇ、アクラヴ。なんで龍玉を取り戻していないのに応龍王なの？」
光龍「……黄龍の名前が出て来たし、年経た応龍は〜とか言うし、真の力を取り戻したらまた別の名前になるんじゃないかな？」

>>477
キョウスケ「世の中には、１９歳で２０代後半にしか見えない男も、２０歳で１０代半ばにしか見えない男もいる。
　　　　　まぁ、あまりに気にするな」
ランド「俺だって、ゼンガー親分よりも年下なんだぜ？」
クロウ「俺もよく年上に見られるが、まだ２０をちょいと過ぎたぐらいだぜ？」
フェフ「私に至っては４０過ぎだったはずが何時の間にか３７歳になっていた」
シエンヌ「まて。最後の激眉オヤジの発言が明らかにおかしい」
シアン「というか１人だけ眉毛おかしくねぇか！？」
シオ「どうでもいいけど、僕を見て机を叩く人が妙に多いのはどうして？」

ミストバーン…?ミスト…?



？？？「いやぁ、第2次OGは強敵でしたね…」

>>479
シ民「ひっ…」

>>478
真・応龍王…嫌なんでもない
亀王機「………（戦艦でもいいから出してください）」
饕餮王「………（腹減った。何か食わせろー）」

>>482
真・応龍王×
真・応龍皇○
あ、饕餮王！？僕を食べないでええええ！？
饕餮王「………（むしゃくしゃしたからむしゃむしゃした。反省はしている）」

>>483
ウェイン「おいカイメラ隊、お前らの兵器だろ、ちゃんと管理しろよ」
レーベン「ふざけるな！　あんな気色の悪いゲテモノが、エーデル準将の膝下にあるわけがないだろうが！！」
シュラン「念のため、どうしてあれが我々の所有物だと？」
ウェイン「あんなごちゃまぜのキワモノ、お前らにぴったりだと思ってな。カイメラってのはそういう生き物だろ？
　　　　あと、羊モチーフだしな」
レーベン「……ツィーネを乗せてあの下衆仙人にけしかけてみるか」
シュラン「ふふ……それは面白い趣向だ。そもそも、あのような色欲まみれの俗物が仙人とはバカバカしい。
　　　　バラルなる組織のタカが知れるというものだ」

四神はともかく、四聖は戦わないのがいそうな気がするんだが。
麒麟なんて草木も含めた生き物すべてを傷つけないって言うし。（ちなみに主食は枯れた草）

>>485
麒麟皇が出てくる時はきっと某地獄先生のエピソードみたいに苛烈な姿を見せてくれるさ

霊亀皇は戦艦で味方になるのかな

ラキ「ジョッシュ、最近なんだかよく『し○むら』と呼ばれるのだが。『○まむら』とはなんだ」
ジョッシュ「日本の洋品店だそうだ。チープなイメージがあるらしい。
…すまない、その服のせいだな。そのうち良いものを買おう」
ラキ「服か。この服の機能には不足がないのだがな」
ジョッシュ「人間の服装は単に機能だけで決まるものでもない。
その服を纏う人物の職業、性格、家柄なんてものまで分かることもある。
思ったよりも雄弁に着る者を語る、ってところかな。
とはいえ、俺の薄給じゃ、ラキに似合うブランドの服とかムリだしなぁ」
ラキ「そういうものか…ジョッシュ大変だ。
高田馬場のしま○らで年末大セールだそうだ。婦人服が安いぞ。はやく行かねば（そわそわ）」
ジョッシュ「…レーツェルさんに交渉したら給料上がるかなぁ」

>>484
ジ・エーデル「と色々画策してる二人は饕餮王が自分たちを見て涎垂らしてるのに気づいてないのでした〜☆」
レーベン「と言ってる馬鹿はあのゲテモノが自分を標的にした事に気づいてないがな」(脱兎)
シュラン「我々は干渉しない。自力で打破したまえ」(脱兎)
夏楠「ツィーネたんおん持ち帰りぃぃぃぃぃ！」
ツィーネ「いやああああああ」

>>487
龍虎王伝奇の没設定的にはそうなりそうで
俺もそれを期待してる
…四霊の内亀王機だけが人類についた理由は霊亀には吉凶を予知する力があるという伝承があるため、バラルが悪だと知ったのではないかという説があったな

四霊は瑞獣と呼ばれる名君や優れた才能の持ち主の誕生といっためでたい世に姿を現す聖獣なんだな
だからあまり出てこないのか…?

あと孫光龍の「黄龍は神精!応龍は四龍の長!」は「瑞応記」という書物が元ネタだったのか…
ふざけた中にも知性を感じさせるな

>>489
アサキム「やぁ、ランド。急に僕を呼んでどうしたんだい？」
ランド「久し振りに、お前と１杯やりたくなってな」
クロウ「今回は、俺も混ぜてもらうぜ」
デンゼル「こうやって、酒を飲める面子が少ないからな」
ダイテツ「多くが軍属だからな、控えているということもあるのだろう」
α外伝ゼンガー「そうかも知れんな。……まぁ、酔っ払っても出撃する男もいたが」
ギリアム「ゼンガー、大丈夫なのか？」
α外伝ゼンガー「忘れられがちだが、この時点での俺は下戸ではないし、初代スカルリーダーと酌み交わしたこともある」
カイ「そうだったのか。……ところで、バラルのあの仙人が下着姿の女性を追い回しているという怪情報が……」
アサキム「ああ、ツィーネだね。あれは追い剥がれたようにも見えるが彼女の私服だ、問題無いよ」
ランド「だな」
クロウ「……女はやっぱり怖いな」
ダイテツ「では……堅い挨拶やらは抜きだ、乾杯！」
デンゼル「そういえば、まだ何人か足りないな」
ギリアム「その内来るだろうさ」

>>485
第2次ＯＧで麒麟が出て来なかった理由がマジでソレだったりしてｗ
麒麟「戦争で鳥獣や草花を傷付けるなんて、とんでもない！」

>>490
実は、伝奇2巻の光龍の回想「ガンエデンの下に集った超機人」のイメージで、
四霊の中で霊亀だけシルエットが出ていない。
もしかしたらガンエデンの軍門に下る段階で、ガンエデンの本質を見抜いて拒否して野に下ったのかもしれない。

>>489
夏楠「ひいいいいいい！？！？」
ナハト「…（怒」
アーベント「……（怒」
ファントム「………（怒」
アークゲイン「…………（怒」
泰北「だから自重を覚えとれと言っておるのに」
ツィーネ「こ…怖かった…なんなのあいつ…」
泰北「夏楠は仙人ではあるが、いかんせん乳房の大きいベッピンさんが好みでな、ワシも困ってる…」
ハーケン「オーケイ。此奴が無限のフロンティアに来たら冗談抜きでやばいぜ。いろんな意味で」

ジ・エーデル「ぎゃああああああ！！ 助けてえええええ！！」
饕餮王「ウマソウナ ヤツダ。オマエ オレ マルカジリ」
光龍「がんばれよ〜。此奴は食い殺すまで追うからさ〜」

某動画サイトにて、ウンブラの音声を再加工した動画を視聴。
意外と凛々しくていい声だ。ギャップ狙いで元のままでも良かったような。

>>494
随分あの動画が話題になっているようで…
個人的にフォルテアルムはDのすれ違いざまに切り裂くモーションが好きだったがあの動きやっぱりネコパンcああ窓に!窓に!

>>494
あの声、ミレースのと似てなくないかな…？
もしかしたらウンブラの中の人がミレースと兼任してるかもしれない…多分。

アイビス「ところでハイペリオンがスフィア候補になっていた件」
ツグミ「…まだ分からないと思うの。ただそういう名前が出てきたってだけでね？」

ドゥバン「俺とアレス・ガイストの本当の力を見せてやる……！」
ドゥバン「見るがいい、愚かなる人間ども！　これがアレス・ガイストの最終進化形態だ！！」

アリエイル「……何をやっているんですか、ドゥバン」
ドゥバン「いや、>>455を見たら無性にやりたくなってだな」

>>494
ティス「ひょっとして、そのローブの中に変声機とか仕込んでないわよね？」
ウンブラ「ご想像に・・・お任せする・・・」


>>497
誕生日からして双子座ってことかね？
そして特異点崩壊においてシュウが使用したエネルギーもスフィアの可能性があるんだが・・・
でもそうなるとスフィアは一世界に一つという法則が崩れるな

>>499
由来でいけば7月7日の可能性もゼロではないが

>>499
獅子と乙女
山羊と牡牛
水瓶
このセットでバラバラだぞ？
世界で一つとは

亀だけど>>407

・エスター
対フェイル
「王子・・・こうするしかなかったの！？」
「今のあたしに出来る事・・・これが答えだよ、王子」


・ガイオウ
対ペルフェクティオ
「破滅の王！お前の邪念、絶望、全て俺が喰らってやる！！」

遺憾、水瓶と牡牛だ。山羊が違う

>>497
でもスフィア搭載なら第３次Ｚに出ないといけないんじゃ？

>>497
そうか！スパロボ女性主人公の中で数少ないスレンダー体型の秘密はスフィアによる弊害か

>>506
アイビス「・・・・・・くっ！！」

HAHAHA、72を言っているのか、わからないな

>>445
ミチル「居候しとったら直接手ェ出さんでも、それなりに美味しい思いは出来るもんやで」
コウタ「はぁ？　何だよそれは」
ミチル「例えばや…」

ショウコ「あ〜、いいお湯だったわ。ミチルさん、お風呂が空きましたから入ってください」
ミチル「すんません、使わせていただきます（風呂上がりのショウコはん、色っぽくてええなぁ）」
　ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
ミチル「さて、ひとっ風呂浴びよか。…ん、そういえばさっきまでこのお湯に、
　　　　ショウコはんが何も着けずに浸かっとったってことやな。
　　　　このお湯飲んだら世界一旨い味がするんやないやろか。
　　　　…はっ、ここに浮いとる毛はまさか、ショ、ショウコはんの…！？（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）
　　　　御守りにしよか。御利益ありそや」

　ｼﾞｬｰｯ　ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…
ショウコ「はぁ〜っ、スッキリしたぁ〜」
ミチル「さて、ワイも便所使わしてもらうで。…ん、よう考えてみたら、
　　　　ショウコはんもここで尻出して用を足しとったんやな。
　　　　なら、ここの臭いもショウコはんの香りだと思えば、ワイには天国やで！」

コウタ「…おい！」
ミチル「何や！」
コウタ「やっぱテメエ、大阪に帰れ！　何だかショウコがテメエに汚された気がすんだよ！
　　　　無防備なショウコにも、もっと警戒しろって言っとかねえとな！」

>>501
スフィアは平行世界に一つずつしか存在しないって明言されてるから
獅子と乙女は多元世界で混ざり合ってるだけで、元々の出身世界は別々だからこれに当てはまらない

>>470
わかりました、アレディ、リューネ、フォルカの三人で虚無るんですね
日高さんの父親役が飯塚さんだし蝶度良いな

>>501
現在判明しているスフィアの元々の所在地はこんな感じ
・傷だらけの獅子：Ｚ開始時点におけるランドのいた世界。尚、先代のリアクターは最後まで聖戦を拒否していたらしい。
・悲しみの乙女：Ｚ開始時点におけるセツコのいた世界。バルゴラ1号機のガナリー・カーバーに搭載された経緯は不明。
上記の２つは時空振動弾による多元世界誕生によって同じ世界に集まったが、元々は別々の世界に存在していた。
・揺れる天秤：多元世界誕生前、エルガンやイオリアのいた世界で発見される。
・尽きぬ水瓶：２千年前に聖インサラウム王国による地球統一戦争の際に運用されるが、ジ・インサー共々その時点で超古代の遺産というかなり謎の存在。
・偽りの黒羊：ハーマルくんの世界でオーパーツとして発見され、研究される。
・知りたがる山羊：詳細不明。アサキムが所持している２つのスフィアの１つ。
こんな感じ。多元世界で確かにややこしいが、間違いなくスフィアは本来は世界に一つだけだよ。

>>510
なるほど世界最後の日か
しかしその文章だとユウみたいな声の錬金術師がそっち行ったぞw

>>511
シリーズの最終作は十二人揃って一条の光明で嘆きの…ラスボス撃破かね
蟹と魚のスフィアがある意味楽しみです

ミッテせんせいペッさせた後
AI1ちゃんと目の前でイチャイチャしたい

>>513
待ちんさい、そうすると最後はスフィアを残して１２人全員死んでしまうぞ(元ネタ的な意味で


さてここでショウコを巡ってミチル兄ぃがフォルカと衝突するという展開を希望してみる

>>515
むしろクロウと牡羊座だけが生き残る壮絶な戦いになったりして

とある病気の診療録(カルテ)

ラト「リュウセイみたいにやってみる……」
　オウカ「止めなさいラト」
　ゼオラ「真似しなくていいからっ！」

マイ「リュウみたいにやってみる！」
　アヤ「マ、マイ！？」
　ライ「落ち着いてください大尉」

シャイン「私もラトゥーニみたいにやってみますわ！」　←　Ｎeｗ
　ジョイス「お、王女！？」
　ライ「ルダール卿、お気を確かに」

その後……

エクセレン「リュウセイ君みたいにやってみるわよん」
　ブリット「そんな、少尉までリュウセイ病に罹って……」
　キョウスケ「ただの平常運転だ」

ラミア「リュウセイ君みたいにやってみるよー」
　アルフィミィ「……どこかで聞いた口調ですの」
　アクセル「リュウセイ・ダテより、まずそのW０７の真似をやめろ」

スレイ「『流星』みたいにやってみる！」
　ツグミ「そんな、スレイまで！？」
　アイビス「いや、これは絶対違うから」

マイ「プレシアが作ってくれたおにぎり、とても美味しかった」
イルム「そうだな、あの子の旦那になる男は幸せだろう」
マサキ「それは聞き捨てならねぇな…」
イルム「今度はちゃんと聞いてやがった！？」
アラド「その話気になる！」
マサキ「あ！？プレシアはどこにも嫁に出すつもりはねぇって話を…」
プレシア「お兄ちゃんは黙ってて」
レーツェル「食材はラ・ギアスのブランドを吟味しているのかね？」
プレシア「いえ、ごく一般的なものですよ。握り方に神祇無窮流の応用を取り入れてるだけです」
テニア「じんぎむきゅーりゅー？」
ファング「…剣術だ」
レーツェル「！？」
マサキ「プレシアの応用はもはや我流の域だけどな…」

>>516
クロウが射手座のリアクターの身代わりになって散る展開だったりしてな…

クロウ「見ててくれたかい…俺の存在の重さを…」

ユーゼス「ああ……やはりウルトラマンガ○アの歌はいいな」
アーマラ（知らなかった……ユーゼス様はこういうものが好きなのか）
イングラム「お前があの時ぶちまけた不満を、真っ向からそんなことはないと言い負かすような歌だな」
ユーゼス「だからこそいいのだ。思えば伊出隊員も、既に通過した葛藤だったのだな……」
アーマラ「アルテ……ユーゼス様。他に、何かお勧めはありますか？」
ユーゼス「そうだな、進化した特撮技術に慣れている若者にはチープに映るかも知れんが、やはりここは元祖ウルトラマンを……」
ギリアム「いや、ウルトラセブ○もいいものだぞ。後、仮面ライダーＢＬＡＣＫ●ＲＸもな」
クォヴレー「……歴代ウルトラマンが多く友情出演するメビ○スにしたらどうだ？」
イングラム「いや、並行世界の記憶を継承するというネタの共通からも超ウルトラ○兄弟を……」
アーマラ（……全く付いて行けない。ユーゼス様の為にも、もっとウルトラマンについて勉強しなければ……！）

>>518
ゼンガー「とてもいい笑顔でサムズアップするな。
　そんな顔をしても示現流を応用した握り飯なんぞない。
　あっても石みたいになるのが関の山だ。
　そもそも示現流ならさつまいもを食えと教育される」

>>519
そんな扱いがひどい校長先生なクロウは嫌だｗ

いまなら言える、ここなら言える
アーマラさんは犬属性すぎる
きっとあれだ、次回作でイングにベタベタするフラグなんだよ！

顔芸のインパクト強いけど、平時は結構大人しめだよね、アーマラ

>>523
負け犬トリオに負け犬アイビス、なんか負け犬っぽいと評判のスレイ
そして忠犬のアーマラか……犬属性多いな第2次ＯＧｗ
実際、アーマラはロストチルドレン表紙のピンク髪の女の子になるんじゃないかと俺も思っている。
今回で退場するには惜しい顔芸だし。

>>520
で、勉強しようと見た映画が白い猿が出てるアレなんですねわかります

>>525
アーマラ「仏様を大事にしない奴は死ぬべきなんだ！！」
ムジカ「タイの方の白猿だー！！(ガビーン！」

>>525
「よりによってネクサスを真っ先に選んでしまい、
しかもよりによってネタバレを防ぐため予備知識なしで挑む心がけが災いし欝展開に途中で心が折れ挫折、
ウルトラシリーズ全体に深いトラウマを追ってしまうハメに…」
まで見えた

>>494
俺も見てきた
あっちの声ならラキのこともあるし美少女疑惑が出ても不思議じゃないしな

取り付かれたようにＡを見るアーマラちゃんが
切断技の度に「デッドエンド…ふふふ…そうだ…解ってるな…」ってコクコク頷いてた

〜これはイメージ映像です？〜
イルイ「あの…ナシムが貴方たちに言う事あるんじゃないか、って言ってるんだけど…心当たりある？｣
ヒューゴ「そう言われても何か接点あるか？｣
アクア「私たち念導力とかは無縁だし、ト○セ出身だし…｣
ナシム「なら言わせてもらいますけどね、貴方たち地球を護る側ですよね？なのにあのガルムレイド・ブレイズの必殺技はなんですか！？」
ヒューゴ「必殺｣
アクア「技？｣
ナシム「一部どーしようもないのは置いて、最近はみんな地表破壊程度に自重してるというのに…それも問題ではありますが…特にボサ髪の貴方！」
ヒューゴ「俺？」
ナシム「なに妖機人やルイーナ兵一匹倒すのに毎回地球ブチ抜くマネしてやがるんですかァ！このガイアデストロイヤーがァァァ！！」
キョウスケ「撃ち貫くにも限度があるな」
マサキ「ラ・ギアスが異空間にあってよかったよな〜」
ジョッシュ「少尉って、たまに変なテンションになりますよね」
ヒューゴ「いや、あれはまだエンジンが不安定だった頃の調子でやってしまって、つい…」
ナシム「何がつい、ですか！子供みたいな言いわけしてるんじゃありません！！ごめんなさいは！？」
ヒューゴ「ご、ごめんなさい…」

暗脳「ふん！ユーゼスの奴め、久しぶりのラスボスだったからって調子づいてる様やな。
　　　　おい、アイツの苦手なモンってどんなのやと思う？」
スカルナイト「そ、そうですね・・・奴はウルト○マンに憧れてるみたいですからそこを付けばいいかと」
暗脳「ふむ、ウ○トラマン・・・それの弱点と言えば・・・アレしかあらへんな！」

ゼッ○ォォォン・・・ピポポポポポ・・・

ユーゼス「！？・・・い、今の声は・・・？」

アイビスのカットイン見る限り、ふつーに美乳＋αぐらいありそうな希ガス

ユーゼス「（あかん、またこの流れだ）」

シヴァー「どうやら己の運命を悟ってしまったらしい」
ルアフ「もう駄目だね」
ラオデキヤ「なんと情けない…」
アーマラ「（いけない！ アルテウル様に頑張っていただかなくては！
どうすれば…そうだ、以前見たあれならば！）」


アーマラ「みんな！ アルテウル様を待っています！
目覚めてぇぇぇぇぇ！」
ユーゼス「！
うぅぅぅぅぅぅぅおおおおおおおおおお！
本当の戦いは……これからだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
スーパーリペア気力２００熱血必中鉄壁闘志
アーマラ「アルテウル様！」
レオナ「はっ」（精神禁止＋装甲ダウン）
ミオ「たぁっ」（脱力地獄）
クスハ「えーい」（捨て身）
ユーゼス「こんな運命ぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
アーマラ「貴様等は鬼だ」

>>530
イルイちゃんちのおかーさんは地下に建造物作ってたけど。

ソフィア「ガンエデンいるんならアースクレイドル要らなかったかなーって」
ゼンガー「まあ、メテオ3落ちた時点で守れよという気もするが」

ルアフ「そういえばさー今回半分だけ出れた四凶の他に四罪っていうのもいるらしいじゃん
　　　　名前的に悪役っぽいけどどんな奴らなの？」
イルイ「えーっと…どんなのだっけ？」
暗脳「なんでも知ってる叡智なワシが教えたるで！
　　　まず共工！コイツは蛇の身体と人の顔を持つ巨大な化け物！
　　　大規模な洪水を起こして暴れまわった凶悪な奴や！」
ルアフ「へーご時世てきに出しづらい奴だけど強そうだねー」
暗脳「続いて丹朱！えらーい王様の息子やったけど手のつけられへん悪人だった人や」
イルイ「…え？人なの？」
暗脳「せやで、次が丹朱とつるんで悪事を働いた三苗という蛮族！」
ルアフ「蛮族！？ただの蛮族なの！？」
暗脳「そしてシメがこの鯀！！！治水の仕事任されたっちゅーのにテキトーな仕事して散々な結果残したただのアホや」
ルアフイルイ「「えぇーーー！？ただのダメな人だーーー！！！」」
暗脳「まあ…ちゃんと大事な仕事働かないと悪名はむっちゃ残るってやつやね」

フォルカ「最近、アズマ家に新たな居候が加わったと聞いたのだが」
ショウコ「フォルカ、帰ってきたの！？」
コウタ「OG萌えスレならではの展開だな」
ミチル「ワイのことか。ミチル・ハナテンや。ショウコはんの世話になっとるで。今はワイがショウコはんを守っとる」
フォルカ「フォルカ・アルバークだ。修羅を率いている」
ミチル「修羅やて！？　なら、前の戦いでショウコはんを危ない目に遭わせた張本人やな！」
フォルカ「それについては否定しない。俺がショウコを苦しませてしまったのは紛れもない事実だ。
　　　　　だが、ショウコは赦してくれた。更に、俺に戦い以外で生きる道を示してくれたのもショウコだ。
　　　　　俺はショウコに感謝している。僅かな間だったが２人で過ごした時間はかけがえのない思い出だ」
ショウコ「フォルカ…。ショウコもフォルカと会えて本当によかったって思ってるよ」
ミチル「なんや、まさか、フォルカはショウコはんの元彼なんか！？」
コウタ「それは違う！　前にショウコがきっぱり否定してるからな！」
フォルカ「元彼という言葉の意味が解らんのだが。俺はショウコと男女の仲になった覚えは無い」
ショウコ「フォルカとは話し相手になってただけよ。別にお兄ちゃんやミチルさんが怒るようなこと何もしてないから」
ミチル「だが、ワイがショウコはんを手に入れるには、この男を乗り越えなあかんようやな！　タイマンで勝負や！」
コウタ「やめとけ。最強の修羅に喧嘩を売ったら命はねえぞ。お前の喧嘩相手は俺じゃねえのかよ」
フォルカ「俺も、この男がショウコを守る者として相応か見極める必要があるようだ。受けて立とう」
ミチル「ええ度胸や。表に出んかい！」
ショウコ「こら――っ、いい加減にしなさ――い！！」
フォルカ「！？」
ミチル「！？」
コウタ「！？」
ショウコ「どうして喧嘩するのよ！？　ショウコはフォルカもミチルさんもお兄ちゃんも大切なのに、どうして争うの！」
フォルカ「ショウコ…」
ミチル「ショウコはん…」
コウタ「ショウコ…」
ショウコ「ショウコのせいで争うのなら、ショウコ誰とも付き合わないから。誰とも恋人になんかならない！」
ミチル「そ、そんな、ショウコはん…」
フォルカ「ショウコ…、すまない」
コウタ「恋人作らねえのは願ったりだが、ショウコの口からそう言われるのは悲しいぜ」
ショウコ「ショウコの恋人になりたかったら、３人とも仲良くしなさい。これが最低条件なんだから！」
ミチル「わ、わかりました」
フォルカ「俺も、構わない」
コウタ「ま、しょうがねえな」
ショウコ「ありがとう。ショウコはみんなが仲良くしてくれるのが好きなんだからね」

マサキ「その時…スフィアの十二人がふと微笑んだような気がした…まるで俺達の兄貴のように…
　　　　そうだ、俺達は神話の時代から共に戦ってきた兄弟だったのではないか…
　　　　その兄弟達に今さよならを告げる時が来たのだ…
　　　　さらば熱き血潮の戦士たち…さらば…スフィアの戦士達よ…」

〜これはイメージえ(ry〜
アクア「ブレイズの被害が大きすぎるならサーベラス・イグナイトに乗ればいいんじゃない？」
フォリア「ヒューゴ爆発しろ爆発しろ爆発しろ…」
ヒューゴ「お前は何を物騒な事言ってるんだ」
フォリア「イグナイトGの必殺技、あれ何？ケーキ入刀した後そのままバナナ入刀なノリ？」
ヒューゴ「意味が全然わからん」
フォリア「アクアってマジ超スゲー家柄だったみたいだしー、ハッキリ言って逆玉じゃん。お前に玉残ってるか知らねーけど」
ヒューゴ「だから何の話だ！？必殺技による被害についての話だったんじゃないのか！大体タンデムでそんな事できるわけないだろうが！！」
クリス「え？それじゃあ、あのイチャイチャカットって…」
アクア「……いいじゃない、そのくらい想像したって…。貴方がいなくなってから広いコックピットでずっと一人だったんだから……何よ、ヒューゴのバカーッ」ﾀﾞｯ
リアナ「どこ行くのアクアさん！？もう！ヒューゴさんってばデリカシーないんだから！」
フォリア「あーあ、泣かしちまった。ヒューゴ、お前ごめんなさいは？」
ヒューゴ「ご、ごめんなさ…って何でお前らに謝らなきゃいけないんだ！？」

>>531
そういえば大分前にリヴァーレってちょっとゼットンに似てね？
→イングラムの記憶の中に「ゼットン＝強敵」ってイメージがあったから、
って説を聞いた事があるけど虚憶の設定を思うと無意識的に
ユーゼス（＝ウルトラマン）への反攻の意識があった…んだろうか。

ゼットンよりバードンあたりの方が面白そうなのに。

何故かバードンに襲われるヴァルシオーネを思い浮かべた
・・・えぐいな、色々と

>>481
シオニーちゃんはＤＥクリスタルの奴隷になって与えられた使命を果たせなか
ったのか･･･

>>539
八房版だとリヴァーレは何かを異界から召喚してＲ−ＧＵＮに憑依させたものだそうだが
まさか･･･

>>527
アーマラ「………………」
ユーゼス「誰だ、よりによって最初にネクサスを見せたバカは！？」
アルテウル「それも私だああぁぁぁぁぁ！！」
イングラム「デッド・エンド・シュート！！」
アルテウル「こんな流れー！！」
ハザル「だから戦隊ヒーローシリーズにしておけばよかったのだ！」
シヴァー「いや。やはりウルト○セブンに……」
ヴィレッタ「いっそ超闘士激伝にしていれば……」
クォヴレー「クライマックスシリーズで、他の平成タイトルを見せるのはどうだ？」
ユーゼス「それだ」
アーマラ「暗い・ＭＡＸシリーズ……？　ネクサス以上に暗澹としているのですか？」
ギリアム「そうではないさ。……私も平成シリーズは見逃しているものが多い、一緒に見させてもらうか」


紆余曲折を経て>>529に至る

異界と聞くとそのうち超伝導金属の骨格持ったデブの吸血鬼にして仙人が
クロスゲートから飛び出してこないかどうか心配です。

>>541
髪が燃えてアフロヘアーになったヴァルシオーネを想像した。
リュウセイ辺りが「これはこれで！」とか言いそうな気がしないでもないｗ

>>542
そこは黒ジュデッカかアストラナガンだろｗｗ
いや、でもスパロボスタッフなら裏設定ということで……？

>>544
駄目だー！そいつにフルカネルリ式と五行器与えたら眼帯の人勝ち目無くなるー！

まあ雷に弱いしさすがに龍虎王には勝てんやろ。

>>536
コウタ「待てよショウコ。これだとまるで俺もショウコの恋人候補みてえなんだが」
ショウコ「うん。お兄ちゃんとショウコは兄妹だもん。恋人にはなれないよね。
　　　　　でもね、お兄ちゃんがショウコを本気で守りたいのなら、恋人以上にショウコを愛してほしいの。
　　　　　でないと、ショウコは他の男の人に取られちゃうかもしれないよ？　それでもいいの？」
コウタ「な、何だよ？　俺はただ家族として兄貴として心配だから、ショウコを守りてえんだ！」
ショウコ「心配しなくても、お兄ちゃんにショウコのサポートが必要なうちはショウコお嫁に行かないから。
　　　　　だから早くお兄ちゃんが一人前になってくれないと、ショウコは行き遅れちゃうかもしれないよ」
コウタ「わ、悪かったな。俺がショウコの足引っ張ってるみてえでよ。だけど、今は頼む。俺とずっと一緒にいてくれ！」
ショウコ「うん！　ショウコのお兄ちゃんは世界中で１人だけだよ。数少ないショウコの大切な家族なんだから！」

ミチル「かなわへんなぁ。あの２人の間には入って行けへんわ」
フォルカ「あの２人には幼い頃から互いに支え合って生きてきた強い絆がある。それを壊すことは俺にもできない。
　　　　　それに今の２人は選ばれし戦士として共に戦う宿命を背負っているのだ。これからも助け合わなければならないだろう」
ミチル「決めたで！　ワイは２人の絆を守ったる！　それがワイのショウコはんへの愛の形や！」
フォルカ「俺も、２人の間を引き裂こうとする輩を許さない。俺が打ち倒してみせよう！」

イングラムさんはパイロットスーツはウルトラマンだけどユーゼスを殺すためのキャラだからゼットンポジションでもあるしね
ヴィレッタ姉さんはパイロットスーツセブンだし

>>547
ココに居るのは漢ばっかりではないか！？

>>539
シュウ「百魔獣の王を思い出しますね…」

ヒューゴ「最近の噂じゃ大したことないとか聞いてたが、どっこい全然強いじゃないかッ！？」
アオイ「首から上に自信があるならなんとかしてよね？」
リアナ「安心しろ、ずっと私のターンで仕留める」

武王機(さて、来年は巳年らしいし、尻尾だけ出して埋まってるかねえ？)
龍王機(……一年間じっとしてる気かい？)
武王機(なんとかなるものさ)

アイム「第2次スーパーロボット大戦OGに初登場したキャニスは色々と謎を残したまま退場しましたが、
　　　　 一部の機体がのちに、とある敵勢力に回収されて第3次スーパーロボット大戦Zで蟹座のスフィア搭載機として再登場する予定なのです」

アルタルフそれは終焉を意味するがＺで聞けるのか胸が熱くなるな

>>550
林檎さんの中の人って版権キャラ含めてもスパロボ未出演なんだっけ？
（川澄さんはザブングルのマリアの代役で出演済）

…実は小松さんだと発表される前、ラキが生天目さんになるんじゃないかと思ってた。
（クーデレで余命僅かな女性って意味で）

ROEの発売前情報でベッキーがファングを援護する写真があったのは
助手ラキを遠回しに伝えていた可能性が微粒子レベルで存在する…？

カキカキ
クリス「んー…テュッティさんにアイビスにメルアに…あと誰だったかな。今年の年賀状見せてもらえる？」
ラキ「プレシアにショウコに…ジョッシュ、ラ・ギアスに年賀状は届くだろうか」
ジョッシュ「艦長に相談してみるさ。何とかなるんじゃないかな…いや、どうだろう。まぁするだけしてみるか。
俺も書かなくちゃならない年賀状多いしな…」
クリス「こういうのもいいね。南極に篭ってた頃は出すあてなんていなかったし」
ウェン「宛名書きは僕がやるから、リムは裏をお願い」
ラキ「ところでジョッシュ、私は蛇という生き物を知らん。黒蛇刀がモチーフとしているようだが、どんな生き物なんだ？」
ジョッシュ「うーん…こう、胴体だけで這うように移動する生き物で」
リアナ「変温動物だから寒がりだよね」
ウェン「獲物を丸呑みにして捕食するよね」
ラキ「ふむ」


クリス「やーだー、お布団でたくないー」
ジョッシュ「そうやって布団に丸まってるんじゃない！　早く着替えろ！」
クリス「うー…着替え、着替え…」
ずりずり
ウェン「リム、早く出よう。ココア持ってきたから」
クリス「うー…ウェンもお布団入ろっ♪」
ずるっ
ウェン「わっ！　リ、リム！」



ラキ「つまりリムみたいな生き物か。存外可愛いな」
クリス「なんでそうなるの！？」
リアナ「（寒いから布団にくるまってるんじゃなくて、布団が好きなだけだから）」

>>554
キョウスケ「手塚まきならTFプライムに福山の母親役で出演しているぞ」

アーマラ「……本当にウルトラマンは全能なんでしょうか」
久保「今度はウルトラマンマックスか…。これもキツいな」
イングラム「力だけでは倒せない敵のオンパレードだな」
ギリアム「ウルトラQも含めたらそんな話ばかりだから、王道といえばそうなんだがな」

アルテウル「よし、完全生命体○フを研究すれば！」
ユーゼス「宇宙化猫をプレゼントするのも私だ」

愛人が来たのでパシャリ
ttp://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas105255.jpg
ttp://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas105256.jpg

ＦＳＳ！！
ttp://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas105257.jpg

正面から抱き付いて揉みまくりたいわ。
ttp://imasupd.ddo.jp/~imas/cgi-bin/src/imas105258.jpg

さてカトキＶｅｒνガンダムツインファンネル拡張きっとが届くかも知れないが
今夜のコミケの為に今から寝なければ・・・

誤爆ったｗｗｗｗｗｗｗ

すんませんorz

ククル「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
ウォーダン「何を愚痴っているのだ、あの女は」
ウルズ「なんでも、どうしてソフィア・ネートに会わせて欲しかったみたいでさっきからずっと
　　　　　『ソフィアに逢いたい、ソフィアに逢いたい』って愚痴ってるのさ」
ククル「なんでニルファじゃソフィアと妾は友情を築き上げたというのに今作ではばっさり無かったことにされたのじゃ―――！！」
　　　　納得いかぬ！！ジジイやむさくるしい男よりソフィアが良かったのにぃぃぃ！！」
ウォーダン（勝ち誇った顔）
ククル「あ゛あ！！？何勝ち誇ったしておるんじゃこの横恋慕仮面が！！」
ウォーダン「俺はずっとソフィアの傍にいられたからな。お前とはわけが違う」
ククル「どっちにしろ死ぬのに変わりないだろうが！！」
ウルズ「まあまあ、落ち着いて二人とも。そんな諍いは非生産的だよ」
ククル「前作であれだけバッサリやられて置いて生きてたと思ったらあっさり退場したお前に言われとうないわ！！」
ウォーダン「そもそもなんでお前が生きてて俺は駄目なんだ！！俺も生き返らせろ！！そしてゼンガーぶった斬る！！」
ウルズ「マシンナリーチルドレンなんだからしかたないだろ！？僕だってあんな情けない醜態晒すくらいなら地の底で眠り続けたかったよ！！」
フェフ「ゼンガーさえソフィアを奪わなければ今頃は…」

イルイ「モテモテだね、おかあさん」
ソフィア「喜んでいいのかどうかわからないけどね」

ふと、ソフィアさんとククルの関係がバニシングされたのは、クスハと夏喃やアイイルとかただでさえ百合満載なのに更に
百合を漂わせたらプレイヤーがお腹いっぱいになってしまうからなんじゃないかとふと思った

百合か…

コウタ「そういやショウコはグラキエースに、『ショウコが男の子だったら、ほっとかないな』とか、『女の子でも憧れちゃうわ』とか言ったよな？」
ショウコ「ええ、言ったわよ。それがどうかしたの？」
コウタ「いや、お前もしかして、男より女の方が好きなんじゃないかと思ってよ」
ショウコ「えっ！？　ち、違うわよ！　あれはグラキエースさんがとっても美人だって意味だから！　お兄ちゃんだってそう思うでしょ！」
コウタ「まあ確かに美人だけどよ、別にほっとかないってほど惚れ込んだりしねえぜ」
ショウコ「えっ、そ、そうなの？」
コウタ「お前、実は俺よりスケベなんじゃねえのか？」
ショウコ「な、何てこと言うのよ！？」
コウタ「ちょっと想像してみるか」

『ラキを追いかけ回す少年ショウタ（仮名）』

ショウコ「へ、変な想像しないでよ！　ショウコはごく普通の女の子なんだから！」
コウタ「いや、色んな意味で普通じゃねえだろ」
ショウコ「もう、お兄ちゃんのバカバカバカーッ！！」　ﾎﾟｶﾎﾟｶ
コウタ「イテテ、冗談なんだから叩くなって！」

ラキ「ショウコとコウタは何をしているのだ？」
ジョッシュ「兄妹でじゃれ合ってるんだよ。放っておいてやれ」

それって只コウタがシスコンなだk

ショウタ君15歳が
「な、なんて綺麗な人なんだろう…」
ってラキに惚れちゃうということに？

まぁイルムが言う通りあの二人の間に突っ込む無謀はさすがにいないんじゃ
ザッシュはたくましいなぁ

声優ネタと言わば言え


リアナ「大丈夫！？　えーっと…カズマ！」
カズマ「あ…は、はい！」
リアナ「そう、無茶しちゃダメだからね！」
カズマ「わかった！」
ミヒロ「…凄い機動。あんな動きができるんだ…ってお兄ちゃん？」
カズマ「…リム、だっけ。俺と同じ歳だったと思うけど、随分大人びた人だな…」



コポコポ
リアナ「…クリス、ウェン…」
カズマ「あ、あの、リムさん！」
リアナ「？　えっと…カズマ、だっけ？」
カズマ「さっきの戦闘ではすいませんでした！　そのお礼ってわけじゃないんですけど…今度一緒にお茶してもらえませんか！」
リアナ「いいよ？　ほら、コーヒー淹れたから飲んでいったら？」
カズマ「あ…そういうことじゃなくて」
リアナ「…あっ、デートしようってこと？」
カズマ「今リムさんはフリーみたいだし、できれば…」
リアナ「ごめん、それはちょっと無理」
カズマ「あ、あっさり撃沈！？　どうして！？」
リアナ「アタシだけで勝手に好きになる人を選んじゃ悪いし…大事な人がね、いるの。今はいないけど」
カズマ「？？？……あ、もしかしてお兄さんがとか！？　うちも姉弟であれやこれやややこしい話になったりして…けど、そこも体当たりで説得してみるんで！」
リアナ「んー…違うんだ。アタシの大事な姉妹の話ではあるんだけどさ。
…ちょっと長くなっちゃうけど、アタシの大事な姉妹と大事な人の話、付き合ってもらえる？」
カズマ「まぁ、コーヒー淹れてもらったんだし…」



カズマ「うっ、うっ…こんなこと、こんなこと…」
アカネ「あらら、その様子じゃ撃沈したわけ？」
カズマ「そういう問題じゃねぇよ！　まさかリムさんにあんな悲しい過去があったなんて…うっ、うっ…」
アカネ「…どういうこと？」
ホリス「…後で説明しますよ」
カズマ「決めた！　俺は決めたぞ！　こんな不条理と悲劇がぜってぇに許されるわけねぇ！
リムさんのところに二人が帰れるように俺は全力でサポートするぞ！」
ミヒロ「お兄ちゃん…！」
カズマ「で、その上で正々堂々そのウェントスって奴とリムさんを賭けて…」
ミヒロ「…お兄ちゃん」
カズマ「そ、そこは冗談だって」

そうだ、カズマちゃんは人の幸せを願える人間のはずだ

俺もカズマとリアナの絡みがあったらなと思ったりしている
多分ないだろうけど期待だけはしとこ

>>566
彼女欲しいとか酷い近親系のネタを書いている人は一度そこら辺を考え直して欲しいよ


しかし、第2次OGから参戦した面子のゲシュペンストキックが見てみたかったな・・・
何でMk�USを削ったし

>>568
カズマが彼女欲しいのは公式だろｗｗｗ

>>558
アクセル「俺の歌を聴けぇ！」

>>568
親分のゲシュペンストキック見たい。
一回くらい乗ってもいいと思うんだ。

>>571
山羊座の某みたいに蹴りと同時に刀のイメージが出そうだ。

夏喃の会話シーンでクスハを仙人にしようとしてる、ってのがあったが、仙人姿のクスハってかなり絵になりそうな気がする。

>>573
仙人になる道を選ぶも何を間違えたかチベットの山奥で修行し、
仙術ならぬ仙道を身につけたブリットが見えた

>>574
そういやブリットの中の人はジョゼフやってるね。

クスハ「…ということは、もしかしてブリット君も浮気するの……？」
ブリット「いやいやいや、俺はそんなことしない！！」

夏喃は姿形が自由自在なんだからブリットにでも化ければ･･･
ってクスハなら割とすぐに気付くか、もしくはクスハ汁飲まされてもう一回尸解しちゃいそう

>>568
エクセレン「はい、どうぞ」
ヤンロン「いや、用意されても僕はPTに乗れないので…」
エクセレン「またまた〜本当はシミュレーターで訓練してるくせに」
ヤンロン「そ、そんなことはしていない！」
エクセレン「ワクワク」
ヤンロン「期待されても断じてサンダー！ボルトスクリュー！などと叫ぶ気は無い！」
ミオ「もう乗っちゃいなよ」

そういや最近見た中断メッセでは
クスハからニルファの仮面を期待されて何かの虚憶が蘇りかけてたなブリット
なぜか口調は某シルバーさんみたいになったが

あの仮面って雑兵のものなんやねーって知るより先に
なんか雑兵がどっかの強化外骨格っぽく見えた
魂抜けたらバラバラに崩れたみたいな音したし

仮面キャラなのに忘れ去られている旧教導隊の隊長が草葉の陰で泣いている

>>566
俺はジョッシュをヒュッケマーク3に乗せたかったよ……

来年は蛇年なのでクレオのコスプレをしたラミアとエキドナを…

>>579
あなた仮面どころじゃ済まないひどい目に遭ってるじゃないですか…
在りし日の隊長の姿がそのうちOG0(仮)とかで見られないものか…
やたら強力な特殊技能と高能力に満ちた「隊長さえ健在であれば…」な高ステータスになりそうな気がする

バラルの軍勢→いなり寿司を押しつける首無し鶏、ギョロ目とタラコ唇がついてる白菜もどき、前作のグロ金魚のミニ版...etc
クスハ「私、仙人なんかになりたくありません！(切実」
仙人's「ですよねー」

コウタ「ファイター・ロアも仮面のヒーローなのか？」
ショウコ「どっちかって言えば覆面じゃないの？」
コウタ「エミィなんか敵だった時以外顔をほとんど隠してねえけどな」
ショウコ「でも髪の色が違うからショウコだって判らないわよ」
コウタ「どっかの魔法少女か変身ヒロインじゃねえんだ。そんな単純なもんかよ」
ショウコ「お兄ちゃんだって、エミィがショウコだってすぐに気付かなかったでしょ」
コウタ「う…、そ、そりゃそうだけどよ」

光龍「もう辰年も終わりか……連載再開とＯＧ参戦はできたけど、今年も龍玉は取り戻せなかったなぁ。
　　もう少し待っていてくれよ、龍王機……じゃなかった、応龍皇」
エドワード「それにしても、グリムズ家はやっぱり断絶かなぁ？」
アリッサ「アーチボルト以外に、私達のような例外がいてもいいと思うんだけど」
隆馬「稲郷家の方もどうなっている？　ムラタとかいう男によれば、お前が死ねばお家断絶のようなことを言っていたが」
リシュウ「さて……兵馬のように剣とは無縁に生きている者がいるのやも……」
クラウス「そんなことはさておき我が子孫たち！　どうしてバラルとの因縁を知らなかったんだ！　そもそも、グリムズやトウゴウとの縁まで知らないとは！？」
ライ「そんなことを言われましても……」
レーツェル「第３次αでは私は知っていたのに、どうして今回は急に……まさか、ＯＧｓで超機人の伝承を知らなかったことに対する帳尻合わせか？」
マイヤー「いや、リシュウと私になんの絡みも無かったからだろう。後付けで実は友人だったとかでも良い気がするが」
光龍「この３つの家系の因縁について気になる人は、連載再開した龍虎王伝奇第２部をよろしくね〜。
　　後、漫画版の僕は結構デザインが違うから驚かないでくれたまえよ！」

>>583
クスハならあれを汁にいれそうな気もする。

>>585
漫画再開してたの！？
詳しく！！

>>587
電撃スパロボで連載再開。
再開第１回目はイカの妖機人ＶＳ亀のヒューマシン。
機珠（妖機人のコア）の秘密の一部が明らかになったり、亀の人に闇堕ちフラグが立ったり
シシオウブレードの初期型が登場したりした。
光龍「僕と愛しのＶ・Ｂのロマンスにも期待してくれていいよ！　１００％振られて死に別れだろうけどね」
カズマ「それでいいのかよ、あんた」
光龍「愛は見返りを求めないものさ。まぁ、なんとしてでも振り返らせたいとは思うけどね。その為なら四霊を１機ぐらい、犠牲にしたって構わない」
カズマ「す、凄いな……。俺もいつか、家族以外でそういう風に想える人が出来るのかな……」
ユーサー「野性の獣も愛を知る。君にもいつか、心から愛せる人は現れるさ。……僕や彼のように別れるさだめかもしれないけれど」

>>588
確かに光龍はV・Bがデヴォラに致命傷を負わされたことを
「龍王機よりももっと大切なものを失ってしまった」
というくらいだから割とマジでそんな感じだろうなあ…

>>554
某月のお姫様役やってたしシャナ役なんてどうだろうか

アリエイル「私は何も変わらない・・・・何も変わらないわ・・・・」
と・・・・思ってるのは彼女だけで実際は・・・・・
キョウスケ「アリエイルは変わったな」
エクセレン「そうねぇ〜変ったわね」
ラミア「変わりましたでがんす」
キョウスケ「お前等のせいだろ！パイロットスーツはバニーガールで
　　　　　　　言葉づかいはラミア！お前よりひどくなってるぞ！」
アリエイル「すてーくずっきゅーん！ふぁいあ！」
エクセレン「いいんじゃない？」
ラミア「いいんじゃないでぃすか？」
キョウスケ「ダメだこいつら・・・・」

OGオリの新たなイデアラントが出てきたりして…
アイム「イデアラントは実はアリエイル、ドゥバン以外にスコッティ、ネピアなども存在してるのです。まさにティッシュのように〜♪」

ウェン「…ただいま、リアナ」
リアナ「あっ…ウェン…ウェン、ウェン！」
ウェン「随分待たせてしまったね、本当にごめん。
君はずっと頑張ってきたんだね」
リアナ「うん…頑張った…あたし頑張ったよ…！
絶対に、ウェンにまた会えるって信じてたから…！」
ウェン「僕も信じてた。君の心を君に返せる日が来るはずだって」
リアナ「クリスも…ここにいるの？」
ウェン「うん、彼女も君に会いたがってた」
クリス「（…リアナ）」
リアナ「…クリス！」
クリス「（また…私もリムになっていい？）」
リアナ「いいも悪いも…！ アタシとクリスで、クリアーナ・リムスカヤなんだよ？
帰ってきていいに決まってるじゃない…アタシの大好きな…クリス」
クリス「（ありがとう…本当にありがとう。
…ただいま、大好きなリアナ）」


ミヒロ「ぐすっ…良かったね、本当によかったね」
カズマ「（わかってはいたけど…やっぱ適いそうにないな。
けど、リムの幸せな顔が見れれば、俺はそれで満足だぜ。
…本当に満足だぜ！？）」
ウェン「けど、よくあの状況を打開できたね」
リアナ「うん…カズマが手伝ってくれたから。
紹介するね、こっちはトレイラー…宇宙の運び屋やってて、アタシの大事な仲間の、カズマとミヒロ」
クリス「貴方がリアナを助けてくれたんだね、本当にありがとう、カズマ君、ミヒロちゃん」
ニコッ
ミヒロ「いえ、こちらこそ何度も助けてもらって…」
カズマ「…」
ぽーっ
ミヒロ「お兄ちゃん？」
カズマ「ああいえいえ、どうってことないですよ、はい」
リアナ「カズマ、何かおかしいよ。アタシ達はアニキの所にいくから、またね」
ミヒロ「はいっ！」
タッタッタッ
カズマ「…」
ミヒロ「…本当に大丈夫？」
カズマ「…もうちょっとトライしたら駄目か？」
ミヒロ「駄目」

>>562
ショウコ「どうせショウコはお兄ちゃんよりエッチな子ですよーだ！」
コウタ「もう拗ねるなって。俺も言い過ぎたよ。悪かった」
ショウコ「ねえお兄ちゃん、もしもショウコと兄妹じゃなかったら、ショウコを１人の女の子として好きになってくれたかな？」
コウタ「わかんねえよ、そんなこと。だけどな、兄妹としてなら、俺は誰よりもショウコが大事だ。お前は俺の最高の妹だからな。俺はお前を愛してるよ」
ショウコ「ショウコにとってもお兄ちゃんは最高のお兄ちゃんだよ。だから兄妹じゃなくても、きっとショウコはお兄ちゃんを男の人として愛したと思う」
コウタ「やっぱりショウコはスケベだよ。そんなこと言って俺を誘惑しやがって」
ショウコ「いいもん。ショウコはエッチな子だから、お兄ちゃんていう男の人と一緒にいたいって思うんだもん」
コウタ「ショウコ…」　がしっ
ショウコ「お兄ちゃん…」　ぎゅっ
コウタ「お前また胸が大きくなったな。まだガキだと思ってたのにこんなに成長しやがって」
ショウコ「もう、お兄ちゃんのエッチ。でも嬉しいよ。お兄ちゃんにショウコを女の子として認めてもらえるのは」

ラキ「あの２人は何をしてるのだ？」
ジョッシュ「兄妹でイチャイチャしてるんだよ。甘過ぎて見てらんないからあっちへ行こう、ラキ」

なんて甘酸っぱい流れなんだＧＪ

>583
それも八房って奴の仕業なんだ。
実際、龍虎王伝奇の巻末漫画で八房デザインの敵キャラが出てくるから困る。

>>591
寺田「むしろ俺らと」
さっちん「ファンの意思です」

イング「ヒュッケバインから受け継いだ力を…！」
ムデカ「デュラクシールから受け継いだ力を！」
「「見せてやる！！」」

ロブ「見ているかヒュッケバイン…彼等こそ凶鳥を継ぐ者達だ…！」
セニア「いや、片方おかしいでしょ」
ファング「あんなデュラクシールは抱きしめたくならない」

つか初出がEXのデュラクシールの方がヒュッケより先に世に出てるんだけどなｗ

コウタ「ミチル、改めて訊くが、お前ショウコの何処に惚れたんだよ？」
ミチル「そ、そりゃあ、美少女やし、エエ体つきしとるし、優しいし…」
コウタ「それだけなら他にもっといい女いるだろ。他にはねえのか？」
ミチル「何より、ワイを見ても怖がらなかった、ってことが一番やな」
コウタ「どういうことだよ？」
ミチル「ワイはこんな顔やから、大抵の女は怖がって逃げるんや。
　　　　なのに、ショウコはんはワイを初めて見た時も怯まなかった。
　　　　それどころか、ワイがコウタと喧嘩しようとしてると知った時には、
　　　　『お兄ちゃんと喧嘩なんて絶対させない。どうしてもと言うならショウコが相手になってやるから！』
　　　　とキッパリ言い放ったんや」
コウタ「あいつ、そんな無茶なことを…」
ミチル「ワイは衝撃を受けたで。こんな娘がどうして堂々とワイと対峙できるんやってな」
コウタ「ショウコはお前と会う前の戦いでいくつも修羅場をくぐってんだ。
　　　　お前より怖い奴、お前より強い奴とだって戦ってる。今更普通の人間相手にビビったりしねえよ」
ミチル「そ、そうやったんか…」
コウタ「お前は俺達より喧嘩慣れしてるだろうがな、実戦に関しては俺やショウコの方が先輩だぞ」
ミチル「わ、わかっとるわい！」
コウタ「あと１つ、お前に言っておきたいことがある」
ミチル「なんや！　ショウコはんに手を出すなってのなら聞き飽きたで」
コウタ「そのことじゃねえよ。ショウコを命懸けで守ると言った以上、お前も絶対に死ぬんじゃねえぞ」
ミチル「コ、コウタ…」
コウタ「もしお前が死んじまったらショウコは自分のせいだと責めて一生苦しむことになるんだ。
　　　　ショウコにそんな思いをさせるのは絶対許さねえ！　だからショウコを守った上でお前も生き延びろよ！」
ミチル「わかっとる！　だが、それはコウタも同じや！　コウタもショウコはんを残して死ぬんやないで！」
コウタ「てやんでえ！　どんな敵が相手だって、俺もショウコも絶対死なねえよ！」

アクセルとアルフィミィが仲間になりました

アクセル「物資や食糧が不足ならこいつを全部やる、これがな」
アルフィミィ「お土産ですの、お役に立ててほしいですのよ」
つ EFのアイテム・食べ物全般
ラミア(DTD)「いよっ！さすがアクスィー隊長太っ腹♪」
エクセレン「いやん、是・非まくらですって〜。ちなみにダーリン今夜はどっち？」
キョウスケ「どうでもいい、ヘアスプレー金がちょうど無くなりかけてたから助かったな」
アクア「な、なんでDFCスーツがあるのよ！？」
ヒューゴ「勝負ふんどし(赤)か。いいな、これ…」
アクア「え？」

ソフィア「あの…、銀のロケットひとつもらえます？」
アクセル「いいぞ。でもなんで？他にもいい装飾品とかあるのに」
アルフィミィ「もう…、アクセルったら野暮ですのよ」
アクセル「ああ…、こいつは失敬、これがな。はいどうぞ。」
ソフィア「…ありがとう」

アクセル「しかし、さっきもゼンガー・ゾンボルトが銀のロケットを所望してたなあ」
アルフィミィ「お互い知らず知らずのうちにペアルックですの。しかも絶対お互いの写真入れますの。
　　　　　　　まるで中学生カップルですの」

アクセサリや装備品は気前よく振舞うが、
お菓子は何故か分けてくれないのであった。何故なら…

甘党６姉妹withイングに備えて隠していたからなのだ！！

アクセル「こうして気兼ねなくクレオのお菓子を頬張れる、これがな」
アルフィミィ「ちょっとした贅沢ですの」
ラミア「私もお相伴にあずかるのでごわす」
アクセル「W17！？」

アイビス「くんくん。上等のバターと砂糖の匂いがする」
テュッティ「愚かな……。水の精霊と契約した私に隠れてお菓子を食べようなど」
イング「僕の念動力があの辺だと告げている」

アクセルの運命や、いかに。

念動力で口元まで菓子を引き寄せるイングか
イング「シーケンスBBC！」
テニア「ああっ！念動フィールドに包まれたババロアとバウムクーヘンとチョコレートが！」
アラド「一直線にイングの口の中へ突っ込んだ！」

ウルズ「おのれイングめ！オリジナルの僕にも出来ないことを！」(菓子をバクバク食いながら)

>>606
イング「超甘味獄に堕ちろぉぉぉぉぉぉぉっ！」
ウルズ「ギャー！？生クリームの海に飲み込まれるぅぅぅぅぅ！」

でも、イングは苦いのも好きなんだよな

リオ｢あら、イング。…それ、何飲んでいるの？｣(凄く濃厚な緑色ね)
イング｢青汁です。クスハ少尉が通信販売で取り寄せた物の余りを譲りうけまして｣ゴクゴク

･･･よし、クスハ汁を美味しく飲めるアラド、イング、ウェントスでクスハ汁の通販用ＣＭを作ろう

完璧親父「苦いもの好きなウェントスとイング君の為にクロスゲートを駆使して『チョ○レート効果カカオ99%』をダンボール単位で入手してきたぞ！」
ジョッシュ「よし、さっさと元あった場所に戻してこい、もしくは自分で消費しろ」

こうしてOG版ウルティムムが誕生した(嘘)

さて、ここからは

『絶対笑ってはいけない封印戦争２４時』をお送りしますですのことよ

光龍「諸君に聞きたいんだけど、自分の愛機より大切なものってある？　僕は愛しのＶ・Ｂさ」
カズマ「……ヴァルホークより大切ってなると、やっぱり俺は家族だよなぁ」
ユーサー「僕は……聖王機より大切な物は無いな。王の責務は、愛よりも重い」
クロウ「ブラスたより大切な物と言えば、やっぱり、か……」
ウェイン「やめとけ」
クロウ「はい……」
アリオン「俺様は……マイハニー・アガレスちゃんには悪いが……やっぱりなぁ」
レーツェル「私はトロンベ！」
エルザム「私はカトライア！」
カイ「それでいいのか、お前は。俺は、ゲシュペンスト……と、言いたいところだが、やはり家族が一番だな」
ジェラウド「便乗するようでお恥ずかしいですが、自分もです。ナイトオブナイツの誇りよりも、今は……家族への愛を選びたい」
デュミナス（Ｒ）「……あの子たち、でしょうか」
光龍「特に恋人持ちの諸君はどうだい？」
キョウスケ「………………」
エクセレン「えっ、ちょっと、何その沈黙！？」

ジョッシュ「さすがに寒いな…早く帰るとするか」
クリス「今日は年越し蕎麦？」
ジョッシュ「そうなるな」
ラキ「年越し蕎麦？」
クリス「一年の災厄が蕎麦みたいに断ち切れるように、年の終わりに断ち切れやすい蕎麦を食べるんだよ」
ラキ「断ち切れやすい…強敵になりそうだな」
ウェン「とりあえず帰ったらあったかい飲み物淹れようか。ココアがいい？ コーヒーがいい？」
リアナ「あったまるココアの方がいいんじゃない？」
クリス「夜は長いしコーヒーにしてもいいよ？」
ウェン「リアナがココアでクリスがコーヒー…珍しい意見の交差だね」
クリス「私も味覚が変わってきたかも」
ジョッシュ「どちらにせよ、程々の濃さにしてくれよ」
スタスタスタスタ
ピタッ
ラキ「…」
ジョッシュ「ラキ？」
ラキ「…ジョッシュ！ クリス！ リアナ！ ウェントス！」
クリス「？」
リアナ「何？」
ウェン「どうしたんだい、ラキ」
ラキ「……っ。

……うん。

ジョッシュ！ クリス！ リアナ！ ウェントス！
家族に…家族になってくれてありがとう！」
ジョッシュ「…。

こちらこそ。俺を信じてくれて、ありがとう」
クリス「私も、ラキさんみたいなお姉ちゃん欲しいって思ってたんだ」
リアナ「どっちかといえば妹だけどね」
ウェン「素晴らしいね、こういうのって。
本当に素晴らしいね、人間って」
ラキ「…ああ」
ジョッシュ「さ、クリフが研究に疲れて寝る前に帰るぞ」
クリス「そういえば…シャイン王女が紅白に出るって聞いたんだけど」
ラキ「それは見逃せないな」
リアナ「タフだね、シャインって」
ウェン「ジョッシュ、僕は何を手伝えばいい？」
ジョッシュ「そうだな…それじゃあ…」

>>612
キョウスケはアルトを質草にした事はあっても
エクセレンを賭けの担保にした事はないと思う。さすがに。

>>607
メルア「フッ、この程度で超甘味獄とは………笑止！！」←全吸い込み
イング「この程度で終わりだと思うなよ！！」←出力上昇

アンサズ「羨ましいような全然羨ましくないような」
スリサズ「あんなん真似したら間違いなく胸焼けするだろうが！」

>>612
アクア「う〜ん…TEアブゾーバーは別に愛機ってわけじゃないのよね。重苦しく感じてもいるけど、やっぱり家族はなんだかんだで大切ね」
ヒューゴ「俺もこれといった愛機はないし、ましてや大切な物なんてとっくに全部なくなってるからな……(遠い目」
アクア「ヒュ、ヒューゴ…」
ヒューゴ「まあ、そんなのなくたって生きてはいけるし別にこれからも俺には必要ない…。ところでアクア、家族を大切だと思ってるなら正月くらい家に帰ったらどうだ？」
アクア「……帰るつもりはないわ。ううん、今は絶対に“帰ってはいけない”、そう思ってるから…」

>>594
ロア「このスレのコウタは充分スケベだぞ」
コウタ「な…！？」
ロア「>>252でショウコの乳を揉み」
コウタ「！？」
ロア「>>318でショウコの全身を触りまくり」
コウタ「！？！？」
ロア「極めつけに>>459でショウコを素っ裸に脱がしている」
コウタ「！？！？！？」
ショウコ「こんなにされちゃったら、ショウコもうお嫁に行けないよ…」
コウタ「すまねえ、ショウコ！　俺が責任取るから！」

>>613
それシャインやない、ネージュや！
…と突っ込むのも私だ。

>>616
嫁に行けプレッシャーすごそうだもんな

>>616
地球「あんたはもう少し俺を大切にしてくれ…」

>>617
フィオナ「あまり兄妹でいかがわしい事をするのは感心しないわね」
ラウル「妹を大切にするのは大事だけど、スキンシップも程々にしとけよ？」
コウタ「なんだろう言ってることはまともなのに凄く腑に落ちねえ」

>>620
デデーン！！
？？？「地球、アウトー！！」

あと数時間で今年も終わりだな今年は無事第２次ОＧも発売されてＺ２もでて
UＸも発表、このスレにもスパロボにもいい年だった

ミズホ「2OGで納得行かないことがあるのですが」
ラウル「な、何だ、ミズホ？」
ミズホ「どうしてエクサランス・レスキューのパイロットがラウルさんとフィオナさんとデスピニスだけなんですか！」
フィオナ「そ、それは…！」
ミズホ「私とラージさんも乗ってるんですよ！　本当はパイロット５人のはずです！」
デスピニス「そ、それはきっとゲームバランスの都合で…」
ミズホ「本当ならフィオナさんかデスピニスの位置に私がいるべきです。Ｒのメインヒロインなんですから！」
ラウル「OGだとヒロインの役割はフィオナがほとんど持ってっちまったし、俺とお前の関係も進展してないから」
フィオナ「きっとグレーデン家の人だけがパイロットになるってことなのよ」
デスピニス「私もラウルさんの義妹になりましたから」
ミズホ「だったら、私もグレーデン家の人になります！　ラウルさん、私と結婚してください！」
ラウル「えっ！？」
ラージ「いよいよ決意を固めましたね。せいぜい頑張ってください」
フィオナ「アンタもプロポーズくらいしたらどうなのよ！」
ラージ「僕もフィオナとそこまで進展してませんから」

ミズホといえば中の人すげぇ上手くなってたな
中々ミズホのセリフ聞けないけど

ライブラリーで聞いてあげて、ね？
違和感は大分なくなったはず

なんかこう、SRWってデビューしたてか？って感じのド下手な人出る事多い気がする。

αとか一番酷かった記憶が

>>599
しかしOGではマサキ達が惑星エリア行く前にヒュッケ開発

>>622
一鷹「疲れ果ててるから休ませてやってください、ホンマ」

>>627
でも四人とも有名な人気声優になったな

リュウセイの人はデビュー自体は80年代の終わり頃で新の時でそこそこだったけどブレイクしたのはヴァイス以降だな

>>628
月「俺は月面パンチに叩きつけられてますが何か？」

夏喃「放してくれェェェ！！ 僕がクスハのバトンタッチの役目をォォ！！」
ブリット「辰年の次は巳年だからって、あなたがやったらクスハが大変なことになりますってェェェ！！」
光龍「だったら僕がクスハの代役をやってもいいんだよ？」

来年もいい年になったらいいなぁ

今年ももう終わりかぁ。今年はコンパチの復活に新作が２本。
果たして来年はどんなキャラが増えるだろうかな。

クロウ「今年はまったく散々な年だったぜ……あ、チーフ、みかんとってくれ」
トライア「はいよ。まあそれなりに悪くはなかったんじゃないかい？」
エスター「……うにゃ……」
カルロス「ありゃ。仔猫ちゃんがおねむモードだ。まったくコタツってのは悪魔だねぇ。
トライア、僕も蜜柑ちょーだい！」
トライア「自分で取りな。……まあこうしてのんびり年を越せるとは思わなかったねぇ」
エスター「……すぅすぅ。らいねんも……よろしくね……」

ジュア=ム「ハッピーニューイヤァァァァ！！」

タスク誕生日おめ
今年もレオナとガンドロとズィーガーを大事にな

はひ ぁニピハ　し／／／／　,,／/ー、
っ ゃ│ュぃッ　/／／／　_r''´　　:;:;:;ｌ￣／￣｀ｰ､　 ＿
は│││ぃっ　（／／／ /　　;:;:;:;:∠∠＿,　 　　　Y´　　｀ヽ
ぁ.││イぃっ　/／／／　＞_. ﾆ-´/⌒ヽ ヽヽ、　/´￣￣｀ヽ｝
│は│ヤぃっ　|／ 　ﾍ ＜_;:Y｡y;:;ヽﾟ＿ｿ;:;ゝゝ 　i _-ー―-、｝
│っ ぁ ぁ　っ　|／ /　', ／　ﾝ´　｀>┐r'／　　　　ゝ-ー- ノ
│は !! ぁ　　　N　/　　',／ /⌒　7 　ﾋl | |　　　　│ｌ　ｌ│
っっ　　　　 　 ＼ / 　　.ﾊ　|　　　|　　　_Y　　 　ｒ´￣￣｀ヽ
―――――｀⌒/　　　 ﾊｲ|　 　 |　　//　 　 　i ´￣￣￣｀i
／／／／／　 /　　 　　ﾊ小　 　 |、// 　　　　iー――-、ﾉ
／／／／／ ./＿r-,-―'ﾊﾉ｀丶┐Yレ＿,-ー´ ＞-――←、
／／／／　／￣　　　　　-´￣￣￣￣／ ￣￣￣ヽ

>>636
ハニワ原人？

>>636
キョウスケ「俺からのお年玉だ。受け取れ！！」
イング「っていいながら、アヴァランチクレイモアを発射しただと…！？」

ショウコ「お兄ちゃん、浅草寺へ初詣に行こうよ」
コウタ「ああ、一緒に行くか。爺ちゃんは行かねえのか？」
キサブロー「ワシはカイザーの調整をしとるから、２人で行って来るといい」
ショウコ「お正月くらいゆっくり休めばいいのに…」
キサブロー「そうもいかんのじゃ。次の戦いがいつ起きるか判らんからの。備えは必要じゃ」
コウタ「しょうがねえや。ショウコ、行こうぜ」

ショウコ「浅草寺は今年も賑やかだね」
コウタ「あんな激しい戦闘があった後なのにな。みんな逞しいぜ」
ショウコ「でも浅草が狙われたのは此処にBFベースがあるからだよ。うちのせいなんだよね…」
コウタ「ああ…。だが、それでも俺達はみんなを守る為に戦わなきゃならねえんだ。それが俺達の責任さ」
ショウコ「お兄ちゃん、今年はショウコを独り置いていなくなったりしないでよ」
コウタ「ショウコ…」
ショウコ「お兄ちゃんがいなくなった時、とっても、とっても寂しかったんだから！」
コウタ「俺と一緒に戦うってことは、それだけ危険が増すってことだ。それでもいいんだな？」
ショウコ「うん。お兄ちゃんと一緒なら異世界だって何処だって行くから。約束だよ！」
コウタ「わかった。二度とショウコを置いて行ったりしねえ。いつでも俺を助けてくれ」
ショウコ「それに、ロアにも早くエミィと会わせてあげたいから。それにはショウコが必要だと思うの」
コウタ「ロア、ショウコはお前のことも心配してるんだぜ。お前もずっと寂しい思いしてるんだからな」
ロア（ショウコ、ありがとう…）

アーマラ「イング…私は…お前を…むにゃむにゃ」
イング「アーマラが俺の隣に…！？どうにかして抜け出さなくては…」
アリエイル「リボルビング…すぅ…すぅ」
イング「……俺は因果の鎖ではなく女二人に縛られてます。どうすればいいのだ？」

シアン「なあ、俺もあんな風に勝ち組になりてぇよなあ。姐さん、シオ」
シオ「僕は別に羨ましくない」
カズマ「そういうなよ、シオ。俺はむしろ彼女が欲しいもんだ」
シエンヌ「お前さ…、さっきから違和感なくアタイらに混ざるんじゃねーよ」

>>639
ショウコの優しさに俺が泣いた。
今度は２人揃ってムゲフロの世界かPXZの世界に出張してほしいな。

アクア「こうして皆で初詣に行くのも楽しいわね」
ヒューゴ「そうだな」
フォリア「俺はついでだけどな」

ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
アクア「今年も無事にヒューゴと一緒に仕事がやれますように」
フォリア「ヒュ〜、妬けるね」
ヒューゴ「無事に仕事やれるって願いは普通だろ」
アクア（それだけじゃないんだけどな…）
ヒューゴ「じゃあ俺は…次回でフォリアと隊長が復活しますように」
アクア「ヒューゴ…」
フォリア「くぅ〜、嬉しいこと言ってくれるじゃねえか。なら俺も親父が復活しますように、あと相棒の身体が治りますように」
ヒューゴ「フォリア…」
アクア「あなた達ってホント仲良いわよねー」
ヒューゴ「あ、これを忘れてた、ザパトが復活しますように」
アクア「えぇっ！あなたザパト博士を恨んでたんじゃなかった！？」
ヒューゴ「アッサリ一度くたばったくらいじゃ気が治まらない……ラズムナニウムで甦らせてでもこの手でブッ殺す！ジジイ何度でもブッ殺す！！」
フォリア「おう、ぜってぇ許さねえぜ…！そしてババアもブッ殺す！むしろクソババアをブッ殺す！！」
アクア「クソババアって先生のこと！？願掛けがもうただの呪いになってるんだけどー！！」

テュッティ「素敵な恋人が出来ますように」
ヴォルクルス・ラスフィトート・グラギオス「いや、無理。相手が可哀相過ぎる」

次回参戦(予定)の月の中の人たち

シャナ「出番が増えますように願わくばヒロインに」
アル「生きて仲間化できますように」
エ＝セルダ「顔グラと声がちゃんと付きますように」
ジュ「俺の見せ場、私のぉ？何ですかぁ？が再現されますように」
フー「素晴らしい闘いができれば他に何もいりませんわ」
グ「絶望できますように」

>>644
グさんあんた一応最後までフューリーの地球移住計画やってたろw

とりあえずフューリー神話由来らしい皇帝機ズィ＝ガディンのモチーフになったというフューリー神話とかフューリー文化、フューリーの過去についてもっと詳しく説明されますように…
…ひょっとしたらザ・データベース同様前の宇宙の生き残りになったりして…?

実は人類進歩を思って歴史の陰から戦争を起こさせていたとか
神々の力をゴリ押しではなく的確に使い無双したあげく
公式であらゆるゲームキャラが勝てないくらいの存在になればいいんじゃないかな

ラキって一人で和服着れるんだろうか。

というかメリオルエッセは「取り込まれた人間（＝親父）」の知識や心象が元って言われてたけど、
鷹がガチムチだったり火・氷は和装だったり、どういう認識だったんだフェリオｗ

>>646
怒りで神殺しまでしてのけるお父さんや
バグの悪用で無敵化してるザ・英雄
公式チートなダイヤモンドな竜騎士やごっつぅビルドアップした修羅な人相手は流石に無理ッス

コンターギオは爬虫類に対する嫌悪感。ゴールみたいなインベーダーを間近で見たとか
ウンブラは闇に対する人間の根源的な恐怖
アクイラは小さい時でかい鳥に突かれたとかw
イグニスは戦火で何もかも失う恐怖
ラキは今の自分を亡くした妻に見られる恐怖。何もかも凍り付いて絶望される恐怖

とか勝手に解釈
つまりジョッシュの母は和服美人だったんですよ

>>644
対ジュで御禿様っぽく統夜が「闇討ち、騙し討ちしか(ry

乙女のたしなみPT道〜

バレル「GUN道なら任せろ！(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)」
テツヤ「だな！」

ちょっとシリアスなコンパチネタ

ロア「キサブロー…」（モニター通信）
キサブロー「うむ、ロアか」
ロア「カイザーの調整は順調か？」
キサブロー「ああ、徐々にではあるが、解析が進んでおる」
ロア「Ｇサンダーゲートの方は？」
キサブロー「そっちはダークブレイン製じゃからな。今の地球にとって未知の技術じゃ。
　　　　　　しかし、本来の性能に近いのはむしろＧサンダーゲートの方じゃの」
ロア「元々は俺とエミィもダークブレインによって生み出されたようなものだ。当然だろう」
キサブロー「そう遠くないうちにカイザーを本来の性能に戻してみせるわい」
ロア「ああ。そうなれば次元跳躍も可能になる。しかし、それが意味するものは…」
キサブロー「コウタ、そしてショウコも異次元へ旅立つ、ということじゃな」
ロア「その通りだ。ファイター・ロアの使命はあらゆる世界の悪と戦い平和を守ることだからな」
キサブロー「コウタとショウコの戦いは、この世界の平和を守るだけでは終わらんのじゃな」
ロア「俺とエミィが肉体を取り戻せば２人を戦士の役目から解放してやれるのだが、それは難しいだろう」
キサブロー「２人にはそのことを話したのか？」
ロア「いや、まだだ。ショックを受けるかもしれないからな。しかし、２人とも薄々勘付いていると思う」
キサブロー「コウタがロアとなって以来、異世界の者との接触があまりにも多いからのう」
ロア「それがロアとエミィの宿命だからな。異世界に最も近き者。またそれは死に近いということでもある」
キサブロー「まだ若い孫達にそのような宿命を背負わせるのは酷じゃな…」
ロア「もしかしたら、俺はキサブローの大切な孫を２人も奪うことになるのかもしれない。すまない」
キサブロー「覚悟の上じゃ。何より、この世界での戦いで死んでしまえばそれまでじゃ。２人のことを守ってくれ、ロア」
ロア「わかった。可能な限りサポートしよう。２人が俺の後継たり得る一人前の戦士として成長するまでな」

ショウコ「ねえ、お兄ちゃん」
コウタ「どうした？」
ショウコ「今、この浅草で、この世界でみんなと一緒に過ごせる時間を大切にしたいね…」
コウタ「…ああ、そうだな。いつまで続くか判らねえけど、その時が来るまで俺達はみんなと一緒だ」

>>653から数ヵ月後…

コウタ「いよいよ俺達が異世界へ旅立つ時が来たな」
ショウコ「うん。みんなとお別れするのは寂しいけどね」
コウタ「この世界もやっと平和になったんだ。宇宙が滅びるかもしれねえ危機を乗り越えてな」
ショウコ「みんなで力を合わせて戦って、やっと掴んだ平和だもんね」
コウタ「その戦いの中で、Ｇコンパチカイザーもやっと真の力を引き出せたんだ」
ショウコ「それにエミィの魂も見つかって、今はショウコのアーマーの中にいるのよね」
コウタ「別の世界に行ったら、あいつらの肉体を取り戻す方法があるかもしれねえ」
ショウコ「きっとロアとエミィも元の姿になれるってショウコ信じてるよ」
キサブロー「時空転移の準備は整ったかの」
コウタ「ああ、もう思い残すことはねえぜ。でもいつか必ず帰って来るから、爺ちゃんも達者でな」
ミチル「ショウコはん、行ってしまうんか。もう会えないんか？」
ショウコ「ううん、きっとまた会えるわよ。ミチルさんも元気でね」
ミチル「キサブローはんと浅草の平和はワイとＧバンカランが守ってみせますから、安心してください！」
コウタ「頼んだぜ、ミチル。俺達が帰ってくる場所を残しておいてくれよ！」
ロア「名残惜しいが、そろそろ出発だ。エミィ、準備はいいか？」
エミィ「ええ、兄さん。オーバーゲートエンジン、フルドライブ！」

ショウコ「…ううっ、みんな、さよなら…！」
エミィ「ショウコ、あなたは独りじゃないわ。私も兄さんもコウタも一緒だから」
コウタ「あっちの世界にはフォルカもいるし、新しい仲間とだって出会えるさ」
ロア「たとえどんな敵が待ち受けていようとも、俺達４人が力を合わせれば必ず勝てる」
ショウコ「うん…。お兄ちゃん、ロア、エミィ、みんなで頑張ろうね！」

スーパーロボット大戦ＯＧ　ザ・グレイトバトル編　完

あけおめ
ことよろ

新年一発目に舞を踊りましょう

RHB（マイヤー＆ビアンVer）

>>655
リューネ「気持ち悪い」
ライ「地獄に落ちろ」
マイヤー・ビアン「「ひでぇ」」

>>649
イグニスは昔読んだナ@トで豪火球の真似しようとしてボヤを起こして怒られて
ラキはナルトにハマって日本昔話とか読み漁って読んだ雪女にgkbrしたと予想。

ぶっちゃけコンパチ勢の必要性を感じない
今回はまだしも主役張った外伝でもフォルカやアクセルに食われたら品

>>658
貴重なスーパー系枠なのに･･･

これぞスーパー系！ってのOGだとグルンにコンパチだしなぁ、あとSRXとジガン

願掛けネタ
ペルフェクティオ「願掛けでもみてみようかな。まずジョシュアから」
ジョシュア「とりあえず、親父がまともになりますように」
ペルフェクティオ「ひでぇ！ 俺そこまで股もじゃなかったの！？」
ラキ「ジョシュアと一緒にいられますように」
ウェントス「リムと一緒にいられますように」
ペルフェクティオ「ああ、一緒にいられたらいいな…お前たち…」
カズマ「俺に彼女ができますように」
ペルフェクティオ「出来ればいいんだけどなあ、ミヒロの嬢ちゃんが許してくれるかは別問題かな」
クロウ「借金から抜け出せますように」
ユーゼス「今度こそ計画が成功できますように」
シロ・クロ「マサキの方向音痴がニャおりますように」
ペルフェクティオ「無理だから」
アヤ「マイの悪癖が治りますように」
オウカ「ラトゥーニの悪癖が治りますように」
ペルフェクティオ「悪癖って、リュウセイのアレ？」
クォヴレー「因子が集まりますように…」
ペルフェクティオ「結局こいつでなかったな…」
夏喃「クスハが僕の物になりますように。そのあかつきにはおっぱいもみたい」
ペルフェクティオ「此奴にリムを近づけさせたら不味いィィ！？」
イグニス「絶望した！ジョシュアだったことに絶望したァァァ！！（泣」

>>648
神様に愛されてる月の姫はゲームに出せないくらいだから
きっとゲームに出せる程度なペルフェクティオ本体よりも強いと信じてる
（前者は本気じゃなくても負けなかったが後者は負けた）

夏喃「（クリアーナ・リムスカヤ…
まるで陽炎の中に立っているかのように魂が揺らいでいるね。
前例がないわけではないが、このような魂の在り方はあまりに不自然だね…）

だが、それもいい（暗黒笑顔）」
クリス「な、なんか！？」
リアナ「（シュンパティアを通さない猛烈な悪寒！）」
ウェン「やめてくれませんか？（漆黒笑顔）」
夏喃「ふっ…人にすら満たない身でありながら僕を気圧すか」
泰北「黒竜の使い手よ、その命をただ一人の娘の為に使うか。
それも善哉、善哉」

お正月といえば福袋
ゼンガー「ん、『もう一人の自分なれる福袋』か…。」

ゼンガー（α外伝）『わが名はゼンガー・ゾンボルト、メイガスの剣なり！』
レーツェル「友よ、ウォーダン・ユミルみたくなっているようだが…。」

リュウセイ「ん、『別世界の自分なれる福袋』？」

リュウセイ（新）「おちちゃーなさーーい！」
マイ「リュウ…？」
ラト「リュウセイ、まるでテンザンみたい…。」

>>657
アサキム「え？昔読んだ@コト？」
クロウ「マイヤーさーん、こいつビームで消し炭にしてください」

そういや今度のスパロボであんたの中の人の演じるキャラが出る予定だね

長年の念願がようやく叶ったと言える

ラキ「雪女……ジョシュア、どういうものか知っているか？」
ジョッシュ「いや、知らないな。日本組のみんなはどうだ？」
コウタ「う〜ん……吹雪みたいな息を吐くイメージぐらいしか無いな」
ショウコ「なんだか、こう……儚げなイメージって言うか……そういうお話聞いたことあるはずなのに……！」
ミチル「こういう時こそ出番やで、バイトマスター！」
トウマ「……いや、寧ろそういうことに詳しいというか、そういうもの寄りの人がいるじゃないか」
ククル「妾の生きた時代より後の説話じゃが、雪女の話も知っておるぞ」
蓮「夏喃殿は泰北師父が説教の最中ですので、どうぞごゆるりと」
ラキ「そうか。では、聞かせてくれるか」
ククル「うむ。……２人だけの方がよさそうじゃな。部屋を借りるぞ」
リュウセイ（あの人、ハニ○幻人じゃなかったんだな……）

ラキ「どうして、態々２人だけで話すのだ？」
ククル「その方が良いと思ったまでじゃ。さて……雪女の説話で最も有名なのは、雪山で遭難した親子の話になる」

〜中略〜

ラキ「ジョシュア。私は、お前が約束を破っただけで、お前の前からいなくなったりしない。絶対に……」
ジョシュア「ラ、ラキ？　どうしたんだ、急に」
ククル「雪女の伝承に、余程思う所があったのじゃろうな。仔細を知りたければ、お主も誰ぞに聞くがよかろうぞ」
ジョシュア「……俺には教えてくれないんですか？」
ククル「そうじゃな……雪女は我が儘で気難しく、それでいて純情、といったところじゃな」
カーラ「あ、いたいた。ククルさーん。古代日本のダンス、見せてくれないかな？」
ククル「ふむ、その身のこなし……どうやら未熟ながら、そなたも踊り手のようじゃな。
　　　ふふ、よかろう。新年祝いということで、特別に我が舞を見せてやろうぞ」
ジョシュア「……行ってしまったか。どういう意味だったんだ、あれは……」
トウマ「女心は難しい……ってことじゃないのかな」

スーパー系枠ならグランティードが居るけど、そもそも出てくるか否か…

統夜「ドラゴンパワーって…」
カルヴィナ「私も今時それはないと思ったわ」

ダイゼンガーはスーパー系だと思うんですが。

ジ・エーデル「はい、久しぶりにカップルシャッフル企画で〜す」
レーベン「また急だな」
シュラン「因みに組み分けは
１、夏楠＆ブリット
２、ヒューゴ＆アーマラ
３、カズマ＆シェルディア、アンジェリカ
４、ミスト＆アリエイル
５、泰北＆クスハ
６、イング＆アクア
だ」
レーベン「面白くなりそうなのか？これ？」
ジ・エーデル「蓋を開けてみてのお楽しみさ」

あとは
ソウルゲイン
南極大帝フォルテギガス
雷鳳
ガルムレイドル
龍虎王
Ｇバンカラン
ぐらいか？
アウセンザイターはサイズのせいか回避してくれないんで装甲改造してます。

分類だけならアンジュルグやヴァイサーガもだな

>>671
カズマはアンジェリカともシェルディアとも上手くやってけそうだなあ
……カズマだからかもしれんが

>>669
むしろ怪しいのは設定的にも性能的にもクスｔ(ｒｙ

四神、四霊、四凶「我らはリアル系だったんだな！」


一応スーパー系なんだろうけど、なんとなくスーパー系とも言い難い気もする

>>676
光龍「寧ろ君達ロボットの定義に当て嵌まるかが微妙じゃないかな？」

クロウ「今年の元旦ももう終わり、か…。エスター、俺も成人として未成年のお前にお年玉やるぜ。………受けとれ！！これが俺の全額だぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！(血涙」
エスター「ム、ムリしなくていいよクロウ！あたしが給料からお前にやるからさ！」

ディス・アストラナガンも…含まれるのかな？
いろんな意味で滅茶苦茶ヤバいしｗｗ

>>678
260円・・・(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ

ユーサー「では僕からもお年玉を渡そうエスター、受け取って欲しい。
　　　　　　　そして君の今年一年の運勢も占う。」

愛情こめてぎゅってすると雪女は人間になるんだろ？

キサブロー「スーパー系ならば、とある妖精から修理を頼まれたゴッドフラッシュという機体があるんじゃが…」
コウタ「まだ何か隠し持ってたのかよ！？」

重装甲型スーパー
軽装甲型スーパー（不思議パワーリアル）
ロマン型リアル
リアルとかかなあ。

版権なら上から
マジンガー
ゲッター
Ｇガンダム
ガンダム系
とかかな

アルトはどのカテゴリになるんだろうか

ロマン系リアルじゃないかなぁ？


さて、今回中の人が変更になったゼゼーナンが
『あんたは人間のクズだな』と罵られて崖から投げ捨てられる展開はまだですか？

イグニス？「そんな展開で大丈夫か？」
>>685
ロフ「願掛けか…地球という星は神社に願い事を書くのか…」
セティ「そうみたいね、あなたはなんて書いてるの？」
ロフ「……セティと一緒にいられますように。そう書いたんだ」
セティ「ロフ…嬉しいわ…。私も同じ気持ちよ…」
ゼフ「こ〜いつはめでた〜いことが起きたんだな…ん？」
ゼゼーナン「貴様ら…あの下等生物の影響をうけよって！！ ワシの手で粛清してやる！！」
量産型ジンライ「キサマハニンゲンノクズダナ！！（激怒」
ゼゼーナン「ワシをあの猿どもと一緒にするんじゃｎ…な、何をするゥゥゥ！？」
量産型ジンライ「ヨーシ、オマエヲシュリケンガワリニナゲテヤルデゴザル」
ゼゼーナン「お前らなんと野蛮な行為を…た、助けてくれェェェェェ！！」
ゼフ「なんかゼゼーナンが忍者ロボにな〜げ飛ばされちゃったよ〜な…？
　　　…ロフとセティはふ〜たりだけの世界には〜いってるからよいっか」

>>685
そういや投げ捨てるパイルバンカーの方が元ゼゼーナン

>>662
完璧「は？扉をくぐって出てきさえすれば月の人だろうが誰にも負けませぬが？
　　　戦い以前の問題で世界破滅確定ですが？
　　　負けたのは端末みたいなもんでエレガントな特攻とかなければ出てこれましたが？」
過ち「そもそもOG意外の世界のモノの話題を振りすぎるのも過ち…」
暗脳「あの連中やりすぎて大顰蹙かったさかい。本当に強いのはファンに愛される奴なんやで」
ザンエル「お前らもいい加減にしとけ…」

『過保護な子』（2OG第37〜38話の設定で）

ショウコ「お兄ちゃん、向こうの世界…エンドレス・フロンティアとかいう世界にいた時、ちゃんとご飯食べてたの？」
コウタ「ずっとファイター・ロアに変身してたからな。ほとんど食ってねえよ。あ、パーティーやった時にまとめて食ったっけ」
ショウコ「もう…栄養のバランスを考えて規則正しい食事しないと駄目じゃないの！」
コウタ「余計なお世話だっつーの！」
ショウコ「お兄ちゃんはショウコがいないと自分のパンツも洗えない人なんだから、心配して当然よ！」
コウタ「んなこと言うな！」
ショウコ「そういえば、お兄ちゃんは向こうでお風呂に入ってたの？　着たきりなら下着も洗濯してないでしょ」
コウタ「向こうじゃアーマー脱げなかったんだよ。おかげで温泉にも入り損ねたし。でも気にしねえぜ」
ショウコ「お兄ちゃんはよくてもショウコが気にするのよ！　…いいわ、これからお風呂でショウコが洗ってあげるから！」
コウタ「げっ！？　しょ、正気かよ！？」
ショウコ「士官用の貸切風呂を借りるわよ。いいわね？」
レフィーナ「は、はい、許可します。どうぞ（怖くて逆らえないわ）」
ショウコ「さあ、行くわよ、お兄ちゃん！」
コウタ「あ〜れ〜！」

ブリット「いくら兄妹とはいえ、大丈夫なのか、あれは？」
エクセレン「ショウコちゃんはしっかりしてるから、コウタ君の貞操が奪われたりしないわよん」
ブリット「えっ、そっちの方が心配なのか？」
クスハ「今までコウタ君がショウコちゃんに過保護だと思ってたけど…」
エクセレン「ショウコちゃんもコウタ君に過保護よねぇ」
キョウスケ「ショウコはコウタをずっと心配していたんだ。ああやって世話を焼くことで２人きりになりたかったのだろう」

ショウコ「お兄ちゃん、まだ髪が濡れてるわよ！　ちゃんと拭かなきゃ風邪引いちゃうから！」
コウタ「だーっ、もう放っといてくれよ！」
ショウコ「本当に手のかかるお兄ちゃんなんだからーっ！（おかえり、お兄ちゃん。ショウコとの約束守ってくれたんだね）」

>>688
アルベロ「あのような者など銀河のいたる所から集めたならず者達（ゲーム出演経験なし）で十分だ」
バン「そのような者達でも将来リューネ嬢の役に立つ優秀な戦士になるはずです」
リューネ「いや、いらないから…」

在り来たりなネタだが新幹線の名前ネタ(のぞみ､はやぶさ､みずほ､さくらetc)はOGで使われた事はないかな？

>>685
クロウ「投げ捨てたとしても這い上がって延々と出てきそうだがな…」

ほうちゅうキャラもいないのか、意外。銀河さんはブラッドロイ艦長がいるけど

>>658
コンバチ勢はまだ統夜を研究所で保護する同級生の役目が残ってるだろ
ミチルのおかげで光子力研究所の代役メンツ揃っちゃったし
何より貴重な民間学生パイロットだからな

ガンエデンはコンパチのこと越界者よ終焉の時はまだ・・・って言ってたから
コンパチさんはアポカリでなんらかの役割が約束されている
至高天に至る12の鍵のひとつでもあるしオーバーゲートエンジンも本調子じゃないし
エミィも復活していないコンパチ勢はこれからよこれから

ザンエルとか魔王ダークブレインも残ってるしな！
えっ帝王ダイダス？ま、まだ戦闘船団国家ナガーの方が…ゲフンゲフン

>>689
ミチル「ショウコはんと一緒にお風呂やなんて、羨ましいにも程があるわい！」
コウタ「テメエが思うほど羨ましい状況じゃねえよ。まるで母ちゃんと風呂入ってる気分だった。
　　　　でもショウコの裸を久々に観察できたのは収穫だったよ。ガキだったあの子も成長したんだなって」
ミチル「それが羨ましいっちゅーねん！　ワイもショウコはんと兄妹なら…！」
コウタ「兄妹なら誰でもやるってわけじゃねえだろ。ショウコが俺にお節介なだけだ」

そういやサイバスターとかも分類上どこに入れるか微妙だな
スーパーとリアルの境界ってなんだろう？

クリス「ウェン、お正月だし朝風呂入ろう」
ウェン「？ お正月は朝にお風呂に入るの？」
クリス「いいからいいから。早く脱いで」



リアナ「……んっ。
気持ちいぃ〜〜〜〜♪」
ウェン「朝からお風呂に入るなんて変な気分だね」
リアナ「それがいいのっ♪
はぁ……幸せ、って感じ」
ウェン「……」
ぎゅっ
クリス「ウェン？」
ウェン「こんな時に言うのも何だけど……これからもよろしく。
僕もできる限り君を守るから」
クリス「……うん、ありがとう、ウェン。
こちらこそよろしくね。
さ、頭洗って背中流してあげるから上がる上がる！」
ウェン「あ……できればシャンプーハットお願い」

>>696
プレシア「妹がお兄ちゃんとお風呂に入るのは普通ですよ」
ミヒロ「そうそう。私もよく一緒に入ってるから」
コウタ「まだ小せえ子供ならいいんだよ。俺だって小学生の時はショウコと入ってたんだし」
フィオナ「あたしは今でもラウルと一緒に入ったりするわよ」
コウタ「あんたは自重してくれ」

ダークブレイン直属の３幹部も出てないな
出てきたときの手下はライディーンだったし

>>691
ラウル「へー…みずほがいないと（ﾊﾟｷｯﾎﾟｷｯ」
フィオナ「はいストップ！他はないでしょうが！ネタとしてよネタとして！」

ラキ「うーむ、人の常識とは私の知らないことばかりなのだな…ん？あれは…」

アクア「だーかーらー、あの状況ならSタイプの方がよかったと思うんだけど」
ヒューゴ「いいや、あの敵はGタイプで速攻で一気に叩くべきだった」
アクア「そんなこと言って…私を危ない目に遭わせないためじゃないの？私だって、今はもうちゃんと戦えるんだから！」
ヒューゴ「…多少実戦をこなせるようになったからって調子に乗るな。その油断が命取りになるんだぞ」
アクア「何よ、いつも多少の無茶は承知の上だ！とか言ってるくせに…ヒューゴのわからず屋！」
ヒューゴ「それはこっちのセリフだ！」
ラキ「いかん！…お前たち！争いとそれによる負の感情は破滅の王に力を与える…今すぐやめて、セックスをするんだ！」
アクア「あら、ラキ…って、今トンデモ爆弾発言が！？」
ヒューゴ「そんなこと誰に聞いたんだ！？」
ラキ「エクセレンが言ってたのを聞いてみた。そしたら、セックスとは主に異性が互いの親愛を確かめ情を深めあうための行為だと」※エクセ姐さんは詳しい意味と行為内容の説明ははぐらかしてます(ジョッシュに殺されるので)

ヒューゴ「い、いや、そう言えなくもないのだろうが…」
アクア「た、互いを深めあうセックスって…」
ラキ「そうだ。だから、(正の感情が)あふれ出すほどのセックスを二人でやるのだ！」
ヒューゴ「何地雷を素足で踏み抜くセリフを吐いてるんだ！」
アクア「ヒューゴと私が…ここで…あふれて…ふぅ〜」ﾊﾟﾀｯ
ヒューゴ「アクア！？おい、しっかりしろ！お前もどさくさに危ないことばかり言ってるんじゃない！」
ラキ「…ふむ、医務室に連れてベットに寝かせた方がいいだろう。そして……、
熱く！　激しい！　セ　ッ　ク　ス　を！！」
ヒューゴ「頼むから少し黙っててくれぇぇぇぇーーーっ！！」