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名無しさん@お腹いっぱい。:
【剣と魔法と】なり茶十四杯目【学園モノ。】
ここは『剣と魔法と学園モノ。』の なりきりスレです。
以下のルールを『厳守』し、皆さん仲良く楽しくしましょう。←コレ重要
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしはスルー。スルー出来ない人も立派な荒らしです!
・キャラハンは随時募集中。むしろ来てください!
・トリップを付けて区別化していただけると、何かと都合が良いかも。
・PC・NPCも問いません。ただし、PCの場合は初めに性格などを書いて頂きたいです。
・NPCの乱用もしないでください。
・人それぞれの方針があると思いますので、何かあった場合は【】で相談などすると良いかと。
・内容は指定しません。キャラクターに質問するもよし、キャラ同士の掛け合いもよし。
・その他、人が嫌がる事はしない!マナーを守る!これが肝じゃないでしょうか。
・守れない人には『イペリオン』!!
過去スレ・関連スレ等は
>>2に記載
【剣と魔法と】なり茶十三杯目【学園モノ。】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1350218583/l50
(おおう、いつのまにか1000になってもうた)
>>3 (なんだかんだで次スレですねー)
対象の攻撃……命中……
…………ドサッ
(倒れる)
(ちなみに一つ目と二つ目を混ぜただけで三つ目には特に影響はないよ)
……むう、どうするかのう
(まあ、気にしない)
………………
……じー
…………
(しゃがんで覗きこんでる)
……
……
……ガバッ
(前スレから続き)
もう少し時間がありますね…
……うわっ!
ちょっと暇ですねー
……
>>16 リュー「でも、のんびりするのも良いわよね」
>>17 ……ねえ、わたしに覆いかぶさって……、わたしを襲うつもりだったの?
それはない
前スレより
レイ「・・・ふぅ(部屋に帰って来た)」
レイ「あぁ・・・ディンゴ君可愛いっ!(抱きつく)」(すりすりもふもふ)
(出発の準備もあるし、もふもふに抑えておくよ)
ガンマ「・・・(まだ目を覚まさない。ちなみに萎えてないので引き抜こうにもみっちりはまり込んでるので無理)」
(もうちょっとしたら再起動するよ)
>>19 コロナ「あらあら、そちらは片が付きましたの?」(帰還)
ガンマ♀「う〜ん、私なんでコロナさんに身体を洗われて・・・?」
コロナ「寝汗が凄かったので自分もシャワーを浴びるついでに、と」
ガンマ♀「う、うぅん?そ、そっか、ありがとー」(こっちの記憶操作は問題ない)
>>18 そうですねゴロゴロ(ベットでゴロゴロ)
>>20 ディンゴ:わぁ!?(抱きしめられる)
……♪モフモフ(大人しくすりすりされたりモフモフされたり。可愛がって貰えて嬉しそう)
わしは襲う人間じゃなかろうが
あたりまえじゃ。
……そもそもなんでこういう話になっとるんじゃ。
(取り敢えずあすかの性欲は収まったか)
>>27 ねえ、どうなの?
やっぱり裏切っちゃうの?
(今にも泣きそうな顔で聞く)
少なくともわしは性的な意味で襲うがわではない。
(すっかり警戒を解いている。
なんかうざキャラになってきたな、あすか)
>>29 ……疑ってごめん…………
(なっちゃんに非性的な意味で抱きつく
あとウザいとか言わないで欲しい)
うおっ……
(ああ、うざキャラのつもりじゃないのか……失敬)
>>22 レイ「ふぅ、チェックアウトに備えて準備しましょうか。出来たら後は時間までゆっくりしましょ?」
>>21 ぅ・・・?あ、れ?ソーちゃん・・・?(頬をさわさわ)
俺・・・(思いっきり交わってる状態に気付く)
わ、ごめん、途中から意識が無くて・・・
一旦抜くね?(いいながらゆっくり引き抜く)
ごめん、重かったよね?
(ずるりと中に収まっていたものが抜き取られる。まだまだ立派な状態)
あ、あはは・・・気持ち良すぎてまだ治らないみたい・・・
(ガンマの体調を鑑みて辞めにするか
目の前のぎんぎんの雄をぱくりといくか
押し倒して下の口できゅうきゅうするか
ソーちゃんのヤりたいように任せるよ!)
>>24 …ゴロゴロ(継続)
>>32 ディンゴ:うん、片付けないとね(片付け始める)
>>31 ……うぅ…………
(泣いている)
(うん、疑心暗鬼……ではないけど、それに似たような感じ?)
>>32 ソーネリアス「大丈夫だよ……」
(ガンマ君の元気なままのモノが目の前に)
ソーネリアス「……」
>>33 リュー「……」
(話題がない……)
>>34 (ならこのまま2人ともダラダラさせておこう。エロくするチャンスはあったがなっちゃん乱入でパーになったし)
>>35 (了解です
自分はこの二人は元々あんまりエロエロさせるつもりなかったです)
(どうしてこうなった)
(まぁ、出ないといけないからもう無理ですね。しばらくは無しかな?)
>>37 (さあ?
色々話を聞いてあげたりしたら?)
>>38 (それでいいと思う)
それにしてもどうしたんじゃ、いきなり
ぬしは前はそんなにおどおどしてはいなかったろう?
(以前の記憶は暴走含め全部ある)
(乱入と言うが、そもそもシャリオが連れ込んだんだろ)
(いや、連れ込んだというかついて来たんジャマイカ まぁどっちでもいいや)
>>42 ……ううん…………
さっき……よくわからない記憶が急にたくさん入ってきて…………
それが、全然身に覚えがないし……わたしも、なにかおかしかったし…………
(段々と涙声になってくる)
(無口人格と変態人格が混ざってるから身に覚えはあるはずだよ?)
>>47 (いや、殴られて気絶して今は一番元の性格に戻ってる
ノールを呼んでみたら色々分かるかも)
(記憶だけじゃなくて人格そのものが混ざってるから切り替わらないんじゃないかな?)
(えーと……無口が一番、変態が二番だとすると、今はゼロ番かな。
これがあすかの一番初期の性格)
(四重人格……ちなみになら一番目と二番目にしか干渉してないから0番目は影響無いんじゃないかな?)
>>34 ・・・?
どうしたの?ぼーっとして
(ガンマに自覚はないが、モノをソーちゃんに見せつけているような状態。
(性的に)美味しそうなものが生えている)
>>51 (元は0番しかなかったけど、後は偽シュナに埋め込まれた性格だからね
性格は1と2が混ざってるけど記憶は一つになったって解釈した)
>>33 レイ「これでよし、と」
(ディンゴ君の片付けが終わった事を確認)
レイ「後は時間まで待つだけね」
(ベッドに腰掛けるとディンゴ君を抱き寄せて膝の上に乗っける)
レイ「・・・♪」(すりすり)
>>54 よし、終わり!
うん、そうだね。
わぁヒョイ(抱えあげられてひざの上に座らされる)
〜♪ピコピコ(上機嫌そう、耳も時折動く)
(そしたら全人格混ざってるよ……)
>>52 ソーネリアス「……」ピクピク
(必死に我慢しているようだ)
>>56 (むう……)
(うーむ)
(僕に聞かないでくれよ……)
(ごめん……)
(……)
>>57 ・・・?
何か我慢してるの?ぷるぷるしてるけど
・・・俺の前ではしなくていいよ?
(あれだな、うん。えっちなお姉さんボディに溺れさせてしまえ。思う存分頂いちゃえばいいと思うよ)
(ガンマ「あの、俺の扱いって」
ソーちゃんの肉奴隷(キリッ
まぁ、このガンマはソーちゃんにでれっでれなので普通の恋人のようにいちゃいちゃしようが、快楽堕ちさせられようがあまり変わらん!
♀「クリーンなイメージは私がもらって置く」
いや、君は天然バカで)
>>62 (今のままでもいい?)
>>63 ソーネリアス「……っ!」
(ガンマ君を押し倒し、騎乗位へ
そのまま一気に奥に入れ、ピストン運動開始)
ソーネリアス「わたしもぉ……!もっと気持ちよくなりたいのぉ……っあ!」
(まあいいよ。めんどうだし)
大丈夫じゃよ、まあ大丈夫じゃ
>>64 (そのままチェックアウトまで待機のつもりだった、いい忘れてたすまん)
>>65 うわ、そ、ソーちゃん!?
うぁ、は、ああっ!
くはっ、そんなに激しくされたら、すぐ、でちゃ、うああっ! びゅるびゅる!
あ、あぁっ(お姉さんが満足するまでするよ!今回は完全にそちら攻めで )
>>67 (了解、チェックアウトまでずっとナデナデされてる事で。 しばらく出番無しか、BF3でもやろうっと)
>>66 (抱きついたまま、泣いている)
(ノールでも呼んでみたら?)
>>67 あ出てるぅ♪あっ!は、っは!
(激しく腰を振る)
>>69 あ、ああ、はああっ!(がくがくとソーちゃんの動きに合わせて突くしか出来ない)
どくどくどくどぷっ!(搾り取るような締め付けに抗えず発射)
ぁ、飲み込まれて、うあっ!
はぁ、あ、あああっ!(胸を揉もうとして取り押さえられる。元気な証拠としてさらに動きを激しくされる)
さてさて、少しカウンセリングが必要じゃのう
(なんでやねん)
>>70 ああっ!いいよぉ♪
(中に出させる
ガンマ君が胸を揉もうとするのを取り押さえる)
さっき気絶してたから遠慮してたのに、元気じゃない。
(さらに激しくしていく)
んぁあ♪ガンマ君のが奥まで当たってるぅ♪
(ソーネリアスも結構やばそう)
>>71 あすか「……ふえぇ…………」
(そりゃあ、入学してちょっと経った頃からずっと一緒に居るからね。
その点チスカとか日向子でもいいけど)
とりあえず、わしの部屋に行くぞ。
……ちょっと借りて行くからな(ガンマ達に)
(移動省き)
(……無駄に広い。VIP室か?)
さて、失礼するぞ。
(抱きとめる様に後頭部を触る)
…………コクリ
(あすかは意識を失う)
……大丈夫じゃ、目を覚ませば全て終わっている
…………カクッ
こっちは疲れるから嫌なんじゃがな……
(混ざった記憶をより分け直している)
…………
…………
(ちなみに混ざった塩と砂糖をもう一度別々の塩と砂糖に分け直しているようなもん
だから疲れる)
(なるほど……
ちなみにどういう風に分けてるの?)
(魔法的なものの詳細を突っ込んじゃ駄目)
(そうじゃなくて、分類法則のほう)
(記憶を見れば分かる。
人格によってその現実への認識が変わるから)
(なるほど)
(ただそれをより分けなきゃならんから相当重労働。
どうしても記憶をある程度ストリーミング再生しなきゃならんからな)
(確かに
じゃあ、誰にも話したことのない記憶までなっちゃんは知ろうとしなくても知ってしまうのか)
(より分けるだけだからなっちゃんは一切を覚えない。
そこはプライベートだから。そういう魔法なんで)
(そうなのか……)
(詳しいことを突っ込んだら負け。
ちなみに通常速で見てると時間が足りないので、なっちゃんの思考も非常に加速している)
(へぇ……)
…………
(より分けるのも加速させるのも相当疲れる)
……っ、か、はあ……は……終わった。
(終わったらしい。……相当に疲れているようだ)
はあ……ふう……
(少しふらつきながら離れてあすかを見ている)
…………ムクリ
……お、おきたか……ふう
……うん…………
(ちなみにより分けた記憶はどうなるの?)
……はあ(座り込む)
(別に元の対応する人格に入っただけ。
取り敢えず0人格が出て来てくれてよかった。
気絶してたから1+2人格が来たらどうしようと)
大丈夫?えーっと……メタヒール…………
(なるほど、そういうことか)
いや、疲れとるだけじゃから大丈夫じゃ
(そういうこと?)
そう、なんだ……
(うん
さっきの説明がわかったってこと)
ふぃー……(相当疲れているらしい。汗だくだ)
あー、疲れたわい……(床に身体を投げ出す)
で、調子はどうかの?
あ……元気…です。
…………ノール君はどこにいますか?
知るか…………ぜー……ぜー……
うー、あつっ……(襟から服の中に手で風を送る)
そう……ですか…………ションボリ
…………まあ、大丈夫じゃよ、大丈夫。
(起き上がって抱き締める)
あ…………
…………?
(急に抱きしめられてちょっとびっくりしただけ)
……さて、汗をかいたから着替えたい。
(よく見ると汗で薄手のノースリーブが貼りつき、少し透けている)
…………カクッ
……む?
(カク?)
(システムダウン、再起動)
……ジィー
……どうした
……
(なっちゃんの耳を甘噛みする)
わひっ!?
可愛い反応だねー
(抱きついていた手をなっちゃんの胸へ持っていき、揉む)
な、ひゃっ……
(シャツをめくりあげる)
あ、もう乳首たってる
(片方の乳首に吸い付き、もう片方をコリコリといじる)
んにゃっ、や、っあ……
ふふ、かわいい鳴き声ね
(続行)
んっ……やめれっ!
(振り払おうとする)
(うまくかわしてマウントポジションをとる
そして乳首をいじっていた手でなっちゃんの股間をいじりはじめる)
……ぐぬっ、……ひっ!(ビクッ)
ん?
(濡れてるの?)
……っ、やめんかぁっ!
(あすかをどかそうともがく。
しっとりしているがおそらく汗だろう)
もがいても、む・だ。
(両方の乳首をつまみ上げる)
ひゃぁあっ!?
ふふふ、いい反応ね♪
(乳首を両方同時にいじり回す)
んあっ……やめっ、ひゃぅっ
口答えしないの。
(乳首をいじったままディープキスする)
むぐぅっ!
(手を止めず、口の中を蹂躙する)
んっ、むっ、んんっ!!(舌に噛みつく)
いたっ!?
(それと同時に手に力が入って乳首を摘む)
んあっ!
……ふ、ん
(胸をいじり続ける)
(キスはどうした?)
(やめた)
ひゃふっ、っ、……くっ!
さあ、下はどうなってるかな?
(股間に手を伸ばす)
やっ……、めれ……っ
(そのまま触る
今度はどんな感じ?)
(結構濡れてる)
(今日は早いな…。休みだったっけ? しかし現在動かせるのが居ないのでなっちゃんを救う事は出来ないのであった)
>>143 (了解)
あ、結構濡れてる……
(パンツの上から割れ目を撫で回す)
>>144 (自分はテストでした)
んひゃっ! やっ、あっ……
(パンツをずらす)
こんなに濡れてるよ……?
(手についたなっちゃんのを見せつける)
……っっ!
見せるな、そんなもの……っ!
(睨んでくるが、顔はすっかり上気して息は荒い)
ホントは欲しいんでしょ?
(割れ目に沿ってなぞる)
なわけがっ、んなぁっ!!(言い返そうとしてなぞられる)
ふふふ……
(ゆっくりなぞっていく)
ひゃ、あっ、やめっ、れぇっ……あぁう……
(少しだけ中に指を挿れる)
っ、やっ……なにすっ……
(少し抵抗があるものの、先っぽだけなら簡単に入る)
(動かせる範囲で中をかき回す)
やっ、んあぁ……っ、めぇ……
ふふ、どうかな?
(いじったまま聞く)
だからぁっ……やめ、れと……
(口とは裏腹にナカは少しずつほぐれて水音が聞こえてくる)
そんなこと言って、下の口は正直なんだよ?
(わざと大きな音がするようにいじる)
……ひゃぁあっ!
くぬぅ……うぁ……
ね?言ったでしょ?
だからって……っあ、あ
(指はもうほとんど入っている)
そんなこと言ったって、もうわたしの指ほとんど入っちゃったよ?
(ゆっくりと抜き差ししていく)
くぁっ、あっ、抜き差し、めぇ、じゃぁ……
んー?
(すこしずつ早くしていく)
ひゃっ、んにゃぁっ、あぁっ!
ふふふ、かわいい……
(動きを早く、大きくしていく)
ぁめっ、ふぁっ、ひゃぁあっ……やぁっ、ああぅ……
(突然止める)
あ…………?
んお? おお、やっとやめる気になったか
(口ではそう言っているが、疼いて疼いて仕方無い)
(お預け一回くらいじゃあ落ちないよ)
(知ってる)
(また急にいじり始める)
ひゃっ、あ、うぁっ、あぁあっ……
(これ終ったらチェックアウトに進めていいのかな?いつ終るか分からんが)
(ここからなっちゃんがイきそうになったらやめてしばらくたったらまた始めての繰り返しを何十回も繰り返しました
略
……で。)
>>175 (ガンソーもありますしね。
まあ、それでいいと思います)
ふぅう……あ……いい加減に、しろ…………
(ちなみになっちゃんは感じやすいので軽くはもう何度もイってる)
口ではそうやって強がっちゃって。
(一回だけ軽く割れ目をなぞる)
自分で言わなきゃイかせてあげないよ?
……っ!
………………
さあ。どうなの?
ぐっ…………う………………(まだもう一押し必要そうだ)
もー。ほんっとに素直じゃないわねー
(また十回くらい寸止めを繰り返す)
(いや、略されるとやりづらい)
(わかった。
なら1回目の寸止め)
さあ、どうかしら?
(だから略されるとやりづらいって)
(あ、そこまでね)
ふふふ……
(割れ目をなぞったり、乳首をコリコリする)
(そもそも最初略された数十回でちょっとずつ落ちていく過程とかまるまる省かれてるし……というか普通数十回も持たないんじゃないかな……?)
(むむ……ならはじめからやるか)
ふふふ……
(しばらく抜き差しして、また急に止める)
ひゃぁ、あっ…………あ……?
…………なんじゃ、また。やめるならやめい……
ふふ…………
(ちょっと間を置いて乳首をコリコリしながら割れ目をなぞっていく)
あっ、だから、やめっ、ひゃぁっ、んぁあ……
(またしばらくしてから急にやめてしまう)
ひゃ、あ…………?
いつまで、続ける気じゃ……
んー?
さあねー?
(今度は乳首に吸い付きながら股間をなぞる)
んんっ、やぁっ……
(しばらくして、口を離し、手を止める)
あぁっ……あ…………
何が、したいんじゃ……
(そう言いながら眉根は切なげで、自分ので濡れたあすかの指先を見ている)
ん?指をみてどうしたの?
言わないと分からないよ?
うるさいっ!
ふーん?
(割れ目をなぞり、少しだけ抜き差しする)
っ!
んにゃっ、あぁ
(しばらくは連続でやったほうが効果的)
(わかった)
(徐々に抜き差しする動きを大きくしていく)
んぁっ……ひゃあぁ、ああっ……
(久しぶりの抜き差し、の刺激に少し腰が動いている)
ふふ……自分で腰を動かしちゃって…………
んなっ、やらっ、とまんな、とまんないひっ……あっ、んああぁぁ
ふふふ…………
(空いている手で乳首を弄ぶ)
んあぁっ、らめっ、らめぇ……あっ、ふぁあっ
(そろそろイきそうである)
…………
(ぱたっとやめる)
あっ…………え?
…………くぅ、何度も、何度も……
(明らかに精神が磨耗している)
何度も?何かな?
…………こんなこと
(なっちゃんもだんだん自分でどっちをやめろと言っているかごちゃごちゃになってきている。理性で考え直されれば分かるだろうが)
こんなことがどうかしたの?
ちゃんと言わないと分からないよ?
(一回だけ割れ目を軽くなぞる)
……ひゃっ!
(もう少し攻めてあげた方がいいらしい)
ふふふ……
(両方の乳首を同時に弄ぶ)
ひゃぁああっ!(またほんの軽くイく)
あっ、ひゃあっ!
(乳首を弄られている間、股は切なそうにもじもじしている)
…………
(またぱたりとやめる)
あっ…………なん、……っ!(なんで、と言いそうになる自分に愕然とする)
…………い、いい加減に、しろ……
(言葉に力はない。既にもう一押しといったところか)
今、なんて言おうとしたのかな?
(両乳首弄り再開)
>>72 うあっ、あっ、だって、目の前で、ゆさゆさしてたら、さわりたくぅああっ!
あふっ、あ、あっあああ!(抵抗する余裕ももうない)
はっ、あ、あっ、あああっ!(ただただ快楽を求めて腰を動かす)
(お互いそろそろ限界)
>>74 コロナ「あらあら、いってらっしゃい
さ、私たちは朝食を摂りに参りましょうか」
ガンマ「は〜い」
(やっと帰って来れたぜ畜生。学生組は就活時にちゃんと下調べしとかないと残業時間が半端なかったり休日出勤や宿直やらされる事になりかねないから気をつけれ)
ふぁあっ、あっ、んはぁあっ、なにもっ、いって、あっ……(内股で切なそうにしている下からは蜜が垂れ続けている)
>>222 ソーネリアス「っあ!イくっ♪イっちゃうぅぅぅ♪」
(きゅうっ、と搾り取るように中が締め付ける)
(なるほど……お疲れさまです)
>>223 ほんとにー?
(またやめる)
あっ……はぁ、はぁ……いって、ない……(言い返すのに精一杯)
そっかー、それは残念だなぁ
(また両乳首を攻めていく)
(同じ場所ばかりじゃ効果薄いんじゃない?)
>>222 〜♪(暇だから動かす。 大好きなレイお姉ちゃんにすりすりされて喜ぶ)
キュ スリスリ(向き直って抱きついてすりすり)
レイお姉ちゃん、大好き♪
(乙、全くだ。ブラック企業には気をつけろよ。俺は今年度重なるブラック労働に精神やられて辞めて今は
自営業兼ニートだ。先の保証は無いけど自由なのうめえwwwwww)
>>227 (そうかなぁ?)
(割れ目に沿ってなぞっていく)
>>228 (企業選びは慎重に、ですか
参考になります)
(まあこっちが反応のさせがいが無いだけですが(笑))
あああぁっ!
(なるほど(笑))
(割れ目をなぞるだけ
抜き差しはしない)
あっ、ああぁ、ふぁあ……
(気付かず少し腰を浮かしているようで、指が割れ目にほんの少し入っている)
>>224 あ、あ、あっ
ああああああっ!(今までに無い勢いと量を放つ)
ああっ、あ、とまらな、あああっ!(熱いものが迸る様は間欠泉のよう。まぁ、一滴残らず中に放たれてるわけだけど)
>>228 レイ「(きゅうううん!)私も大好き・・・♪」(すりすりしつつ頬にちゅっちゅと軽いキスの嵐)
(フリーダム羨ましす。うちは辞めようとしても半年以上引き延ばし喰らうだろうな
宝くじ当たったら問答無用でやめぅ!)
んー?
腰が浮いてるよー?
(少しだけ入った指を抜き、なぞるだけ)
>>233 (……そして、性別が入れ替わった)
なぞりゅのっ、らぇ……(なぞられながら、ヒクヒクと求めるように動いている)
……
(そして、またやめる)
……うあぁ、あ……(なぞるだけじゃ刺激が足りず、寸止めにならないらしい)
>>233 〜♪(すりすりちゅっちゅされる、愛されて幸せそう)
レイお姉ちゃん…♪キュ スリスリ フサァ(抱きついてすりすりしつつ、しっぽを軽くレイお姉ちゃんの体に巻きつける)
(レイお姉ちゃん、今すぐ婚姻届走って取りに行って署名捺印しそうだな…w)
>>234 はぅ、あ・・・また、かわっちゃっ、た・・・?
はぁ、はぁ、上に、乗っかられると、苦しいよぉ
(こっから反撃ですね!?ガンマちゃん前も後ろも口にも収まり切らないくらい犯されて中だしされちゃうんですね!?(wktk)
>>238 レイ「・・・♪」
(なんていうか、ディンゴ君が捺印したら絶対に逃げられないと思うというか、二人の巣から出て来れなくなるな)
>>239 〜♪スリスリ(ふたりは もうれつに ラブラブになっている!!)
(まぁ、ディンゴもレイお姉ちゃん好き好きゲージが限界突破してるからいいんじゃないかな
二人とも末永くお幸せにw)
>>237 (中をかき回すように動かす)
>>239 あ、ごめんね?
(降りて、ガンマくん?を四つん這いにさせる)
さーて……いくよ!
(そして一気に一番奥まで挿入、抉るようなピストン運動開始)
>>240 (さて、すりすり継続かペロペロエロエロに以降しようか考え中)
>>241 ふにゃ
ごろん
あれ、ちょ、腰掴んで、え、まさか、待ってさっきいっぱ
ずぶり
〜〜〜っ!?(ねじ込まれる)
あっ、やっ、だめっ!
おく、はげし、あ、ああああああっ(軽くイく)
ふぁ、おく、ごりごり、だめぇ・・・♪
だめとか言ってる割には嬉しそうだけど?
(軽く罵倒するような口調
そして奥まで突いていく)
>>243 らって、びりびりして、ふわってして、あ、あああっ!
きもちよ過ぎるからだめぇ・・・!(びくびく)
んにゃっ、ふぁっ、あぁあっ、はげひっ、ひゃあっ、ふぁあ……っ
(また腰が動いている。理性はほとんど働いていないらしい。
イきそうになったらそろそろイきそうって言うからそこで止めて)
>>244 ふふふ、や・だ♪
(そのまま継続)
>>245 あすか「あらあら、また腰が動いてるよ?」
(深く大きく動かす)
ふあっ、うごいひゃうあっ、あ、ああっ!
あ、っあぁ、で、でひゃ、ああっ!
でひゃ、うぁっ、らぇえ
そういえば、ノール君どうしてるのかな?姿が全然見えないけど…(ゴロゴロしながらリューに向かって)
>>247 (イきそうなの?)
>>248 リュー「うーん、ナスタシアちゃんと仲良くしてるんじゃないかな?」
でっ、うぁっ、らめぇっ、でぅう、あ、ふぁ、あっ、あっ
(小さな絶頂の頻度が早まる。そろそろだろう)
うぁあっ…………あぁあ……やらぁ……
も、やめ……おかしく、なうぅ……
んー?
何をやめてほしいのかな?
>>249 うーん、それはいいけど
騒ぎを起こしておいて、挨拶にも来ないって非常識だなぁ…(ノールの評価が下がった様です)
あぁ……うぁ…………(口をぱくぱくさせ、下半身がもじもじ動く)
>>254 うーん、それはないと思うよ。きっと……
ノール「入ってもよろしいですか?」
…………ほらね
>>255 ほらー、ちゃんと言わなきゃ何もしてあげないよ?
(上はリューです)
はぁ……あう……
(攻められ過ぎて「何をやめてほしいか」うまく言葉が出ないらしい)
>>256 噂をすれば何とやらですか…
言われる前に来るのがベストだけど…まぁ、いいか。(一応来たので下げ幅が小さくなった様です)
はい、どうぞ
>>258 じゃあ、おっしまい
(立ち去ろうとする)
>>259 ノール「失礼します」
ノール「……この間はお騒がせしました……ごめんなさい」
(土下座して言う)
リュー「ちょ、ちょっとノール君……」
ぁ、あ……まって……
(明らかにしてほしいようで、意地を張っているのでなくただ単に何をやめてと言っているかをごちゃごちゃしてもやがかかった頭で言葉にできないだけらしい)
んー?何?
あ、あ……うぁ……?
(何をやめてほしいかを考えるために理性が起こされそうになっている。
もう一回あげた方がよさそうだ)
>>260 まぁまぁ、土下座なんてしないで。ここに掛けて下さい(椅子を用意する)
…どうぞ(お茶を用意する)
(指でゆっくり抜き差しする)
>>264 ノール「すみません……ありがとうございます」
ひひゃぁっ、んにゃぁあ、あぁっ、ぁあぁ……(嬉しそうに乱れた顔である)
>>266 まぁ、その…あんまり早まっちゃダメですよ?
うぁああ……あぁあっ……あっ、 でぅ、ふあっ、でぇぅうぁ、あぁっ、あああ
(またイきそうだ)
ふふふ…………
(止める)
あっ…………なんぇえ……やらぁ……
>>269 まぁ、探すの大変でしたけど
結果的に何事も無くてよかった! リューさんにもお礼を言っておいた方がいいですよ(あえて自分が主導したと言わない)
>>272 ふふふ…………
>>273 ノール「……リューちゃん………ありがとう…」
リュー「わたしより、シャリオ君にお礼言って?シャリオ君が先導してくれたから……」
ノール「……ありがとうございます」
>>246 ふや、あ、あ、あはぁああああっ!(大きく仰け反りながらイく)
や、ふ、ぁあ・・・(腰だけ持ち上げられた形でベッドに崩れる。尚、中は非常に気持ち良さそうにきゅうきゅう締めており、咥え込んで離そうとしない
奥をごりごりされるのが大変気に入ってる様子)
ふぁ、ふぁあ・・・♪(蕩けて恍惚とした表情で喘いでいる。うむ、やはりヤられてる方がしっくりくるな)
……やめないれぇ…………もっとお……もぅ、おかしくなぅ…………
(もじもじと内股だった股を開く。
太ももまでたれた蜜が糸を引き、ぐちゃぐちゃに濡れた割れ目はひくひくと求めるように動く。焦らされ続け大きく膨らんだ豆は少しさわるだけで達してしまいそうだ。
……彼女は、自分がすでにおかしくなっているのに気づかない。
餌を求める子犬のようにあすかを見ている)
>>275 どういたしまして。
色々あったけど、無事でよかったよ。
ああ、後で弟にも会っておいた方がいいんじゃないかな?
心配してたみたいだし。
>>276 ソーネリアス「あはぁ♪中がきゅうってなってるぅ♪
(思いっきり深く貫いていく)」
>>277 ふふ……自分から脚を開いちゃって……
(ヒクヒクしている割れ目をふーっと吹いてみる)
>>278 (シュナイダーのこと?
弟じゃなくて兄だよ)
ノール「兄さんが…………うん、そうするよ」
あぁああ……(ビクビク)
(多分シャリオの弟=ディンゴかと)
>>280 ここ、触ってほしいのかしら?
>>282 (おおう……そういうことか)
ノール「そうなんだ……うん、行ってくるよ」
>>283 (今来られるとマズいような)
うん、そうするといいよ。
>>285 (温泉編とかでいいんじゃない?後は出発前とか)
触って……ほしい……
>>279 ふゃあ、あ、あ、あああ〜♪
気持ち、いいよぉ♪
いっぱい、いっぱいちょうらい・・・♪
(きゅうきゅうと射精を促すように締め付ける。さぁ、たっぷりマーキングしてやるんだ!)
>>285 (お詫びに背中流しつつとかでもいいんでないかな)
>>286 (そうするよ)
>>287 うふっ、よく言えました
(大きく膨らんだ豆に吸いつき、舌で弄ぶ)
>>288 ソーネリアス「ほぉら、一回……め!」
(たっぷりと中へ出す)
っひゃあぁああああ!(吸い付いた瞬間にイく)
ひゃっ、ふぁっ、しゅごっ、にゃっ、あっ、んぁっ(その後も何度も何度もイき続ける)
ふふっ、どお?
(くわえたまましゃべる)
>>283 今は出る準備とか色々あるから…
向こう(温泉)についてからのがいいんじゃないかな?
>>288 ディンゴ:♪〜スリスリ
にゃあ♪スリスリ(さぁ、愛でまくってキュンキュンするかえっちな気分にしてあげるか選ぶんだ!!)
あぁあぁ……っ!(喋る時に歯が当たってまたイく)……あぁ……そこ、ふぁあ、すごひ……ひゃぁっ!(下もグチョグチョだが顔も涙や涎でグチョグチョである)
>>292 ノール「そうだね、そうしよう」
>>293 (口でするのをやめて、キスをする
舌で口の中を蹂躙する
指で割れ目をいじりながら)
んちゅ……ちゅむ……ん……んふっ……ちゅ……(されるがままに口内を蹂躙される)
(ゆっくりと口を離す
舌と舌の間で涎が糸を引く)
ふふ、かわいい…………
ぷぁ…………
まだ欲しい?
>>289 ふああぁああああっ!
あ、あ、なか・・・はいってきて、あつ、んうっ
…………ぅ……もっ、と
>>299 ソーネリアス「ほぉら、落ち着いてる暇なんて……ないよ!」
(また奥まで抉っていく)
>>300 へぇ……なっちゃんはエッチな子だなぁ
(そう言いながら割れ目に指を抜き差しする)
……んにゃぁっ!
あぁっ……
(片手で割れ目に抜き差ししながら乳首をクリクリする)
あっ、ひゃっ、ふぁっ、あっ、うぁ、くっ、くりゅぅ……でっ、でひゃっ、ああぁ……
ふふ、イっちゃえ!
うぁっ、あっ、はぁああんっ!
ふふふ…………
(指を抜く)
………………バタッ
(まだイってないよー)
(知ってる)
(システムダウン、再起動)
……!?
どっ、どうしたの!?大丈夫?
…………(呆けたように天井を眺めている)
(最後の最後で寸止めとかやめたげてよお!)
ねえ、どうしたのぉ!?
(もう半ベソ状態
メタヒールとかリフレッシュとか掛けている
そんなこと言われたって困るよー(棒))
スッ……
(あすかの頭に手を乗せる)
……ふぇ?
まだ……足りなひ……
(カチッ……
人格を、1+2に切り替える。
人格毎に記憶をより分けたり出来るので、1+2人格を呼び戻すくらい余裕です。
にしても、すさまじく堕ちたな……)
え…………カクッ
どうしたの?変態さん
(割れ目をなぞって激しく抜き差しする)
(ものすごく堕ちましたねー……)
あっ、きひゃぁ、ああぅ、あっ、あっ、
もぉ、途中で止めるのはぁ、やぁ……
(あすかの背中に腕を回し、腰を動かしている)
(まあ完全に理性失ってますし。
……正気に戻ったらどうなるのやら。そもそも戻れるんだろうか……)
わたしに抱きついてくるなんて……
しかも腰振ってるし。
ほんっとに変態ね。
(軽く詰りながら乳首と割れ目を弄っていく)
(どうなるかな……)
>>301(すまん、見落としてた)
レイ「・・・♪」ぎゅ
はみはみ、ちゅっちゅ、こりこり
(我慢するのはやめたらしい。ディンゴ君が挿れたくなるように耳を甘噛み、ディープキス、尻尾の付け根こりこり開始)
>>302 ふゃあああっ!?
あ、ひ、あああっ!
うしろから、やだぁ、そーちゃんみえないよぉ(正面から希望らしい。聞いてやるか無視して継続なりお尻にぶち込んで黙らせるなりお好きに)
(さっきベッドって書いちゃったけどまだお風呂よね。脳内変換よろ)
(すまん、名前抜けた)
ソーネリアス「もう。文句言う人にはお仕置きしなくっちゃね」
(そのままいったん抜いてお尻へねじ込んでいく)
>>321 ひぎっ!?
あ、が、かはっ!あああああっ!(めりめりと穴をこじ開け侵入してくる)
(あまりの刺激に声もだせずただびくんびくんと跳ねる。ソーちゃんのモノにかなりきつめの刺激が走る
尻穴を閉じようとしてるから痛いに近いかも?まぁ、暫くごりごりしてあげれば陥落するから後ろの処女感をしばし味わってくれ)
>>319 ふふっ、くすぐったいよレイお姉ちゃん(はみはみされる)
? んっ…んんっ…はふっ…ちゅ…はむっ…(ベロチューされる、ディンゴも応じる)
んっ…ちゅ…んんっ!!ピクピク(ベロチューしながらコリコリされる、顔がだんだん赤くなってくる)
(ちなみにディンゴは生脚ショタだから脚を攻めてみるのはどうだろう、太ももとか)
>>322 ソーネリアス「うお……こんなんだったんだよ?」
(そのまま奥まで突っ込んでいく)
>>318 ひゃっ、ひゃぅあぁあ……んはぁ……もっとぉ……ふあっ……
こりぇっ、いいのぉ……ふぁあ、あっ、またぁ……くりゅう……
(そんな罵倒も既に気にならなくなっている)
ほら、またイっちゃえ!
(急に激しくしていく)
ひゃぁああっ、ああぁあぁ、うぁあっ、でうっ、でひゃぁああっ!
ひゃっ、ぁあん、ふぁ、あっ、あっ、
でひゃ、でひゃううぅ、らぇっ、らめぇ、ひゃっ!
(自分でかき回すように動いている)
またそんな風に腰を動かしちゃって……
(また急にやめる)
あぁ……っ、やめないれ……
ふふ、どうしようかなー?
(ニヤニヤしながら眺めている)
ちょうらいよぉ……もっとぉ……
ふーん…………
それなら、どこをどうして欲しいかちゃんと言えたらしてあげようかな?
ここぉ……もっと、ぐちゃぐちゃに、いじってぇ……
(くいくいと股をつきだす)
よく言えました
(頭をナデナデした後思いっきり中をかき回す)
ひゃあぁ、あああっ!
ふぁっ、ああっ、ひゃっ!
あぁっ、でひゅ、でうかららめなのにぃっ!
んぁ、もっと、もっとぉぉっ!
あっ、あっあぁあっ!
なにがだめなのかな?
(耳を甘噛みしながら)
ふぁあっ、でひゅっ、でひゃうぉぉおおおっ!
でひゃうのいぃ、らめなのにぃ、きもひいぃよぉ……っ!
きもひよくてぇ、ふぁあっ!
なにが出るの?
(さらに乳首コリコリ)
ああっ、でっ、うぁぁっ!
おひっ、うぁあああっ!
あっ、でっ、あ、あああっ!
ショワァァァ
(なっちゃんが大きくのけぞると、指でふさがれた割れ目から尿が吹き出、あすかにかかる)
でっ、でひゃ…………、
……ああぁ……でてぅ……おひっこ……
きゃっ!?
(ちょっとびっくりする)
もう。お漏らししちゃったの?
いけない子ね
うぁあ……まだでてう……
止まらないよぉ……
本当に、仕方のない子ね
きもちいいのぉ、してたくてぇ……
(黄色い液体が二人を濡らしてゆく)
あら、でもお漏らししちゃったから今日はお・あ・ず・け。
(離れていく)
あぁっ、なんっ、なんでぇっ(しかし回した腕に力を込めて離さない)
え?おあずけの意味が分からないの?
なんで、おあずけ……?
もっと、ほしいのにぃ……
そんなことも分からないの?
お漏らししたからよ
なんでぇ……?
あら、お漏らしする事はだめなことよ?
ああ、うぁあ……
言うこと聞かないと、もう絶対にやってあげないよ?
我慢してて、でも気持ちよくてぇ……
終わるの、やらぁ……
うぇっ、うえぇ……
……もぅ…………
うえっ……ぐすっ……
…………仕方無い子ねぇ
あと一回だけよ?
(そう言うとまた激しく弄り始める)
ふぁっ、ふぁあ!
そこぉっ、もっとぉ、もっとおぉおっ!
ほらほら!
これぇ、いひよぉっ、ふぁっ、んあぁ!
ひゃっ、あっあっ、あぁ、はぁあっ!
もっといっぱいぃ、いじってぇ、うあぁっ……
こうかな?
(乳首も弄る)
ひゃああっ、いひっ、うぁぁあっ!
あっ、ふぁあっ!
さっきのところも、もっとほひいよぉ……っ!
こうかな?
(下に抜き差しする)
ふぁっ、ふぁあっ!
そこもらけどぉっ、さっきのぉ、さっきすごかったのぉ、またぁっ
(どうすりゃいいの?)
(豆。今のなっちゃんには名前も隠語も出てこないようだが)
(なるほど。
にしてもサキちゃんが見たら何て言うだろ……)
あ、わかった
(豆に吸いつく)
(さあな)
ふぁあああぁあぁっぁ!
そこぉ!そこすごっ、すごいぃぃいいぃっ!
(思いっきり吸い上げる)
ひゃっ、ひゃっ、あぁぁああぁああぁあああぁああっ!
(足であすかの頭をがっちりホールドする。
鼻で息は出来るが、喋れないし離れられない)
むぐ……ふむむぅ……
(しゃぶってる?)
(そうとしかならないでしょ)
ひゃっ、ああっ、はぁあっ!
(たまに腰を押し付けたりする)
ふむ……むむ……っ
んはぁっ、ひゃああっ!
(脚を緩めさせようと乳首を攻める)
(今どんな体勢?)
(下から顔を出してるみたいな感じ)
(69?)
(いや、そうじゃない)
(まあなっちゃん小柄だからとどくか……)
(届くと思う)
ふあっ!(ビクッ)
(身体が一瞬痙攣して力が弱まる)
(その隙に頭を抜く)
ふぇ、やぁ、やめないれ……
分かってるわよ
(手で豆をクリクリする)
ひゃああっ!
(暇だな…)
>>387 これはどう?
(豆をこりこりしながら)
こりぇ、こりぇもぉ、あぁ……いぃっ……ひゃっ……
そこぉ、さわられただけですぐビクッてなっちゃうぅ……うぁあっ……いぃよぉ……
(よし、適当にノールと絡ませてみるか…)
そうだ、ノール君。ちょっといいですか?
あぁ、あ、ああっ!(ビクビクビクッ)
あは、すごい反応
(リズミカルにつまみあげる)
あっ、あぁっ、あぁあああっ!
しゅぉっ、しゅごひっ、そりぇ、ぁあっ!
>>392 ちょっと…(ノールを連れてロビーかどっかの座れる所へ。リューちゃんは部屋に置いてきた)
えーと、リューさんについて色々教えてもらえたらなと…
いぃっ、いいよぉっ!
もっと、うぁっ、うあぁあっ!
>>398 ノール「ええと、甘いものが大好きです。あとは……そうそう、何かを集めてたみたいだけど」
>>399 もう。おねだりが過ぎるよ?
(さっきまでより少し強く摘んでみる)
ぁああぁあっ!
つよっ、しゅご、ふぁっ、はっ、かはっ!
>>400 そうなんだ。ケーキでも買っていってあげたら喜ぶかな?
…何を集めてるんだろう?
>>401 これがいいんだ
(そのまま継続)
>>402 ノール「うん、すごく喜ぶと思う。
……これは僕にも全然分からないんだよね。もし分かったら教えてくれる?」
>>323 レイ「ちゅう、ちゅ、ちゅる、ぴちゃ」
(ベッドに倒れこみながらちゅっちゅ。自分が下。そしてさり気なくうちももをさわさわ)
>>324 ひっ、ぐ、あ、はぁ・・・っ!(苦しそうにしながらも徐々に受け入れている)
は、あぁっ、おく、までぇっ
ふぁ、ソーちゃんの、おっきくて、いりぐちごりごりされてすごいぃっ!
(入口の刺激はとても強い。尚、奥まで突っ込まれるのも被征服的で好きな様子)
ほら、全部入った
(ゴリゴリとピストン運動開始)
ひゃぁあっ、それっ、おかひっ、おかひくなりゅぅぅううぅっ!
ふぁっ、ふあぁあああっ!
>>403 シャリオ:うん分かった。アドバイスありがとう。幼馴染でも知らないのかぁ…一体何なんだろ?
>>404 んっ…チュ…(引き倒されてベロチュー継続)
あっ!?ふぁ…んっ…あっ…ピクピク(うちももさわさわされる。くすぐったい様な、気持ちいいような未知の感覚に思わず感じちゃう こうかは ばつぐんだ!!)
(脱がしちゃうなら首輪はどうしよう?着けたままの方がえっちな気分になっちゃう様な)
>>406 ほらっ、おかしくなっちゃえ!
(そのころ)
リュー「ナスタシアちゃん、いますか?」
>>407 ノール「…………そういえば一回ちらっと見えたことがあったけど、何か小さめの紙か何かだったなぁ……何が書いてあるかなんて全然分からなかったけどね」
うぁあっ、いぁあっ、んにゃっ、もっと、もっとぉ……っ!
とまんにゃいぃっ、ビリビリッてぇ、ずっとぉっ!
しゅっ、ひゃっ、しゅごぃいっ!
ナスタシア「……はーい」
ほらほら、もっとおかしくなっちゃえ!
リュー「入ってもいいかしら?」
ふぁっ、ふぁああああっ!(ちなみに今はどんな体勢?)
ナスタシア「うん、いいよ」
(なっちゃんに後ろから抱きつくような格好)
リュー「おじゃましまーす」
(後ろから? なっちゃん仰向けでしょ?)
ナスタシア「……」
(あれ、仰向けにいつなったの?)
リュー「……これ、あげる」
(小さめの箱を渡す)
(
>>122でマウントとられた後変わってない)
ナスタシア「……え?」
(途中で座らせたってことでいい?)
リュー「開けてみたらわかるわよ」
(いいよ)
あっ、あぁうぁあっ!
(…………開けてみる)
(耳を甘噛みする)
(中には小さい頃から今までのノールの写真が入っていた
しかもたくさん)
……ひゃっ!
んにゃっ、ぁっああっ!
ナスタシア「…………」
(耳に息を吹きかける)
リュー「……これを渡したかっただけだから。じゃあね」
(そそくさと立ち去ろうとする)
ふぁっ!
あぁっ、ひゃぁっ!(下の連続した強い快感と上の唐突にくる快感に翻弄される)
ナスタシア「あっ、待って」
ふふふ…………
リュー「……なに?」
ひぁっ、ふぁあっ!
あっ、あぁっ!
もっとぉ、よくなりたひっぃ!
(自分の胸を揉み始める)
ナスタシア「」
(↑ミス……同時はきついぜ)
ナスタシア「これ、どういうことなの?」
あらあら……自分で弄り始めちゃったよ
リュー「それをあげるって事よ?」
もっとちょうらぃっ!
自分だけじゃぁ、足りないのぉ……っ!
(少し止まったあすかの指に豆を押し付ける)
ナスタシア「……なんで?」
こっちも自分でしてみたら?
(押しつけられた豆を少しだけ摘む)
リュー「特に理由なんてないわ。ただ、ウチよりもナスタシアちゃんが持っていた方がいいかな、って思ったから……」
あぁあああっ!
ちがうのぉっ、あすかに、してほしいのっ!
そこもぉっ、なかもおっ、いっぱいぃ……っ!
わひがここするからぁっ!
よくひてぇっ!
(いや本当に正気にもどれるか……?にしても偽シュナVerのソーネリアスが今来たらなっちゃん即死(性的な意味で)だな……まあ来ないだろうが、ガンマに夢中だし時間違うし)
ナスタシア「それは、ダメだよ」
(バイさるわず)
なんで?
わたしがいなくてもできるように練習しなきゃ
(忘れてないかい?この性格が偽シュナに造られていることを
確かにガンマ君に夢中だけど)
リュー「……どうして?」
(ガンマに夢中だけど、あのゲスいのがいつまでもガンマ一人で満足するわけはない、と?)
してほしぃからぁ……練習は、一人の時にするからぁ……してよぉ……
ナスタシア「確かにほしいけど…………そういう思い出は、思い出を知ってる人が持ってなきゃダメだよ」
>>408 ふーん…何なんだろ…
(これノールが知ったらまた欝になる展開じゃないですかやだー)
433 :
なっちゃん ◆pYPtiEtYMwCu :2012/12/14(金) 20:46:43.23 ID:E5xZGIN8
(流石にもう大丈夫だろ……)
(ノール豆腐メンタルっぽいからなぁ…大丈夫だろうか…)
(ちなみに豆腐メンタルは遊戯王ネタ)
(にしてもいきなり消えたな……)
(寝落ちてたんだぜ……orz)
>>431 (まあ、分からないけどね)
どうしようかなー?
リュー「……受け取ってもらえないの?」
>>432 ノール「うーん……」
(鬱じゃなくて恥ずかしがりそう)
……してよぉ……うぅ
ナスタシア「…………羨ましく、なっちゃうし。ごめんね?」
…………もう。
これで最後だよ?
(豆と乳首をきゅっと摘む)
リュー「…………わかったわ」
ひゃあぁっ!
ナスタシア「僕には今のノール君がいればいいから。」
(不定期にきゅっと摘む)
リュー「…………そう。ホントに好きなんだね、ノール君のこと」
ひゃっ!
やぁ……もっとぉ……ひぁあっ!(触るたびにイく)
ナスタシア「うんっ、大好き」
あは、イきまくってる
リュー「……ふふ」
>>437 (分かんないのかよ。
まあこの場合ガンソーが再度入れ替わらず、更に今ソーネリアスがこの部屋に来ないとならないから大丈夫だよね)
ぁっ……もっとぉ、いじってよぉ……んにゃぁっ……もっとぉ……
(……でもこれみてるとそれも有りそうで怖いわ)
ナスタシア「……へへ」
まだ欲しいの?
(大丈夫かどうかなんて全く分からないよ)
リュー「あははっ」
>>437 (まあ来たら来たで仕方ないけどさ……)
ほしぃよぉ……焦らさないでぇ……
ナスタシア「はははっ……」
最後一回って言ったからさっきのでおしまい。
リュー「……ねえ、あげるのが無理なら……一緒に見ない?」
やぁあああっ……もっとぉ……
ナスタシア「……それなら、いいよ」
きりがないから。
リュー「……ありがと」
……きりが、ない?
ナスタシア「……」
>>437 まぁ…機会があったら聞いてみるよ。
さて、どんなのがいいのかな?(近くのケーキ屋でリューにあげる用のケーキを物色し始める)
>>450 うん
…………どうしても、って言うんなら考えてあげなくもないけど
リュー「……」
>>451 ノール「うん、お願い」
(シャリオ君一人で行ったの?)
>>405 あぁあ、は、ひああっ!(ぐぷぐぷと奥まで入り込んでくる)
あっ、あっ、あんっ!んくぁああっ!(もうお尻でも受け入れ始める)
はっ、はっ、ひぁぁぁ♪
(さぁ、この牝犬化したガンマの腸内に思いっきり注ぎ込んでやるんだ!)
>>407 レイ「ん、ん♪ディンゴ君ぴくぴくして可愛い・・・♪ここがいいのね?」
(ディンゴ君のズボンを脱がしながら内ももとモノを弄ってあげる)
レイ「いっぱい気持ちよくなってね・・・♪挿れたくなったら我慢しないでね?」(いつでも挿れられるように少し脚を開きつつさわさわ)
(首輪というか殆ど着たままで。お兄さん着衣H大好きです。後はお姉ちゃんのパンツ脱がすだけでできるよ!今はスカートだし)
>>431 (ガンマ「あっははは!ソーちゃんが俺から逃げられると思う?抱くも抱かれるも俺だけだよ。もう一層の事孕ますか孕まされるかまで・・・はぁはぁ」
だそうです。)
おねがいだからぁ……もっと……
(座った状態から四つん這いになって股間を持ち上げてあすかにつき出す)
ちょうらぃ……
ナスタシア「……」
>>453 ソーネリアス「もうお尻で感じ始めちゃったのかい?」
(ゴリゴリと抉っていく
ソー「それはどうかな、ガンマ君」だそうです)
>>454 そんな格好しちゃって……犬みたい
リュー「……」
>>452 どれがいいかな?
(いや、ノールも居るんじゃないかな?)
>>453 ディンゴ:んっ…あっ…ふぁ…んっ!!ピクピク(脱がされ、弄られたりさわさわされたりして感じる)
レイおねえちゃあん…んっ…はぁん♪ヌププ(レイお姉ちゃんのパンツを脱がして、ゆっくりと奥まで挿れていく)
いぬでいぃからぁ……してぇ……
ナスタシア「みよっか」
>>456 ノール「あんまり高いと遠慮しちゃうから、ちょっと安い位がいいと思う」
>>457 …………
リュー「……そうね」
うぅぅ……焦らさないでぇ…………
(すがるように見てくる)
(ちなみになっちゃんの身長は146cm程度。ミニマム)
ナスタシア「どれにする?」
どうしようかなー?
(割れ目に息を吹きかける)
リュー「ナスタシアちゃんの気になった写真からにしよっか」
……っっ!
……うぅ……きてよぉ……(尻をふると産毛も見えない股間から蜜がぽたぽたと垂れる、腿をつたう)
(……どんなのがあるかわからん)
あすか「(ふふ……しばらく焦らしておいてみよっと)」
(記念写真から女装させられてる分まで色々)
ほらっ、ほらぁ……
……してよぉ……うぅ……(目には涙が浮かんでいる)
ナスタシア「…………」(少し、悲しそうな顔)
あすか「(にしても……ほんっと、堕ちたわねー…………)」
……どうしたの?
……してよぉ……してぇ
ナスタシア「……私が知らないノール君ばかりで……」
>>458 なるほど…
これなんかどうかな?(普通のチーズケーキを見る)
あすか「……」
あ……
あぁ……うぅう……
ナスタシア「……」
>>466 ノール「あ、いいと思いますよ」
>>468 あすか「……」
(一回だけ豆を摘む)
……ごめん…………
ひゃぁあっ!(がくりと膝がおれる)
ナスタシア「大丈夫」
あすか「……」
…………
……それだけじゃやぁ……もっとぉ(脚をがくがくとさせながらまた持ち上げる)
ナスタシア「ノール君、楽しそうだね」
>>469 ならこれにしようかな。
…ノール君は買っていかなくていいのかい?
(何かアレだね、シャリオってあんまり報われない系だね)
あすか「……」
(仰向きに寝かせる)
そうね……
ノール「そうだなぁ……とりあえずイチゴのショートケーキを買おうかな」
(そう?)
……ふぇっ(ごろん)
ナスタシア「…………ノール君はさ」
(ナスタシアには買ってあげないの?)
あすか「……」カクッ
……うん
(買ってます)
……(しかし、スイッチがテープで塞がれたように、人格0へは変えられない。さっき切り替えたときに何かされたらしい)
ナスタシア「……僕の隣で、こんな風に笑ってくれてるかな?」
>>474 美味しそうだね。ナスタシアさんが喜ぶといいね
(うん、何か本当に好かれてるのか微妙っぽいし。)
>>477 (おいおい、マジかよ)
うん、絶対笑ってくれるよ
>>478 ノール「うん」
(そうかな?)
…………(続きを期待する眼差し
小学校の放送室で子供が弄らないようにやってあったりするね。ちなみに3には干渉できてない。しらないから)
ナスタシア「そっか」
(むう……)
大丈夫だよ
>>479 さて、そろそろ戻ろうか
(ノールとの昔話は出てきても、シャリオとこれから何するか的なのが一切出てこない辺りが…
仮面夫婦的なノリで行くの?)
…………
ナスタシア「……ありがと」
>>482 ノール「そうだね」
(そんなこと言われても…………)
>>483 (どうしようかな……)
お礼を言われるような事じゃないよ
(まあこんな小便と汁まみれで0が起きたほうが大変だよ……
とりあえず1+2のままか3にきり変わるか。まあ3は勝手にはならないみたいだが)
ナスタシア「そっか」
(確かにそうだけど
何かきりがない気がするんだよね)
うん
(ガンソー程じゃないから大丈夫)
……
(それに0になれてもまたなっちゃんが戻すんじゃないかな……)
ナスタシア「…………」
(確かに……うーん…………)
……
(というかこっちも引き際が見つからないしキャラ任せだし)
ナスタシア「へぇ……」
(むう……)
……どうしたの?
(とりあえずやんなきゃ終わんない)
ナスタシア「色々あるなって」
>>484 (帰ってきた)
あれ?リューさん?
出かけたのかな?
(まぁいいや、続行)
>>493 (急に豆を摘む)
うん、たくさんあるよ
ノール「ただいまー」
!?
(写真を慌てて仕舞う。ノールがリューを見つけるまでに全て片づけ終える)
ノール「あれ、リューちゃん来てたの?」
う、うん。ナスタシアちゃんに用事があってね……じゃあね!
ノール「あ……行っちゃった。まあいっか」
ノール「ナーシャちゃん、これ……どうぞ」
(ケーキの箱を渡す)
>>494 (少し経ってから戻ってくる)
ただいまぁ……ふぅ
>>455 らってぇ!
ソーちゃん、上手で・・・っ
ふぁぁあああ♪
>>456 レイ「んぁ・・・♪入って、くるぅ・・・♪」(中が絡みつき、ディンゴ君のモノを奥へ奥へと飲み込んでいく)
そう。そんなこと言ってくれて嬉しい……ねっ!
(一番奥に出す)
>>497 あ!
ふぁああああああっ!(びくんびくん)
あぁ・・・お腹の中に、でてるぅ・・・ふぁ、あついぃ・・・♪
はふ、あぅ・・・(くたっと潰れる。お尻だけ持ち上がったままびくびくと痙攣している)
>>498 まだ終わらないよ!
(抜いてすぐに勢いよく前の穴に差し込み、深く抉っていく)
>>495 あ、おかえりなさい。
美味しそうだったからケーキ買って来ましたよ、良かったらどうぞ。
>>496 ディンゴ:レイおねえちゃんの中、きゅうきゅう…きもちいい♪(挿入完了、絡み付いて気持ち良いようです)
んっ…♪んっ…♪はぁん♪(動き始める、ゆっくりと動き、奥までしっかり突く)
ひゃぅっ!
ナスタシア「あ、ありがとう」
>>502 あすか「もっと気持ちよくなりたい?」
ノール「嫌いじゃなかったら良いんだけど……」
>>503 リュー「わぁー!おいしそう!」
なりたい……
ナスタシア「うん、問題ないよ」
>>505 じゃあ、ちょっと待っててね
(テレポルでどこかへ行く)
ノール「よかった……」
(鍵開けとかないと防犯的に部屋の中へのテレポル出来ないだろうから戻ってこれなくなるぞ)
ナスタシア「……ん、美味しい………………ね、ノール君」
(じゃ、開けてから行ったってことで)
ノール「ん、なに?」
……
ナスタシア「はい、あーん」
(偽シュナを連れてくる)
この人がもっと気持ちよくしてくれるよー
ノール「あーん」
…………?
(ナスタシアが差し出してるよ)
偽シュナ「気持ち良くなりたいのかい?」
(口を開けてる)
(別にソーネリ(男)でよくね……?)
……(頷く)
ナスタシア「はい」
(そうする)
ソー「ほら……よ!」
(奥まで挿れていく)
ノール「……」パク
(ぎちっ……
しかし、それを入れようとするときつく締め出すように閉まる)
それは……やぁ……
(以前教われた時の経験のせいで、本能的にそれが嫌らしく、そもそも細い指でかき回されたとはいえ処女の中はまだきつい)
ナスタシア「じゃ、僕にもちょうだい?」
ソー「……あすかちゃん、これは僕には無理だね」
……え?
ソー「僕は帰るよ。ガンマちゃんも居るしね」
そう…………
ノール「うん。……あーん」
(……前のだったら無理矢理やってたのに)
…………(立ち上がる)
ナスタシア「あー……はむっ」
(確かに……)
どうしたの?
ノール「……ふふっ」
(ずどんっ!
あすかとソーネリは地面に平伏すように叩き付けられた)
ナスタシア「へへへっ……」
(ソーはとっくに居ないよ)
ノール「あはははっ……」
>>499 ふぁぁぁぁっ!
ひぁあ、これ、すきぃ・・・♪
もっと来てぇ・・・!
(腰を動かせないくらい脱力しているものの、中はきゅうきゅうと締め付ける)
>>500 レイ「あん、ぁんっ、お腹の中、ディンゴ君でいっぱい・・・♪」
(いなくなる前に立ち上がって→ずどーん)
(こっちはこのままチェックアウトでいいか)
>>522 どれだけ好きなんだよ……このっ!
(そのまま抉っていく)
>>523 うわっ!
あすか「きゃあっ……」キュウ
(それでいいと思う)
…………(押さえつけたままどこかへ)
…………
(シャワー音他数分)
…………ふい
>>504 はい、あーん(食べさせる)
>>522 ディンゴ:んっ♪んっ♪ きもちいい…♪(動く、奥までしっかり突く)
んっ♪はぁ…ん♪グリグリ(かき回すように動かしてグリグリしてみる)
……いやあ、幸運幸運。ああも狂ってまだ嫌悪を忘れんかったとは。
…………で、どうするつもりです?
……別にメルトとかに突き出したりはせんよ。ほっといてもどうせ……おっと。
……まあ、それより……ぬしらはわしの腹いせにつきあえ。
……何にですか?
腹いせじゃ
(頭を踏みつける)
くっ!?
(…………そして、這い寄る混沌なっちゃんプレゼンツ、SAN値直葬にしてあまりにも冒涜的かつ名状しがたい来世までトラウマになりそうな「腹いせ」が行われたのだった。内容は自主規制。性的じゃないほうの意味でR18だから自主規制。あ、大丈夫。肉体は大体無事)
(……)
(気絶した二人は部屋に戻された。ソーネリは適当に部屋にぶっ込み、あすかは一応洗ってから返した)
(……なんだかなぁ…………)
(よし、きりがなかったのにきりがついたぞ!
まあ二人とも目が覚めれば大丈夫あすかは0への影響ないし)
>>529 スッ(口に入れる)
>>541 ディンゴ:レイおねえちゃんも気持ちいい? ボク、嬉しいよぉ♪んっ…あっ…♪(グリグリ継続)
はぁん♪レイおねえちゃあん…♪キュ(キュッっと抱きつく)
(あそこであのまま無理矢理ぶっこまれてたら正気に戻ることはなかっただろう……)
(まあ、そのうち仕返ししそうで怖いぜ)
>>543 そんなに美味しいですか?(想定以上の反応にびっくり)
リュー「うん!」
(まあソーネリアスはしばらく……おっと)
(なに?)
リュー「うんっ!」
(……まあ、すぐ分かるよ。すぐね。
ヒントは今ソーネリが首輪つけられてるってことだね)
>>551 あ、どうぞ食べてください
ん…そういえばその箱は何ですか?(テーブルの上に置いてある箱に目が止まった様です)
(わかんないならいいや。後はチェックアウトだけだ)
(「反省したら外してやる」……ヒント、与えすぎたかな)
>>558 (普通に答えを言えば良いじゃん)
>>559 リュー「ううん、シャリオ君なら……いいよ?」
(定期的に反省したかを見るのが必要だろう?)
(ふむ……)
(中には写真がたくさん)
(と、言うわけでチェックアウトしたらそれのために風紀委員がソーネリを丁重に連行するので悪しからず)
>>564 これは、写真?(一枚手に取る)
昔のリューさんとノール君かな?(他にも幾つか見てみる)
思い出の写真を大事にとってたんですね…
(……ま、少なくとも男のまんまだったらどうなるかは明白だな)
(そりゃそうだな……)
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/17(月) 16:33:54.43 ID:n6ZpN9iv
(……)
>>567 …
あ、大事な物でしょうからお返しします
(ちなみに
>>515で拒否した時、相当おかしくなってたから正気に戻りきる前にちょっと気持ちよくさせて諭せばすぐころっと落ちたと思う。
無理矢理されてもアウトだったろう。
つまりソーネリがあっさり止めたのはなっちゃんにとってこの上ない幸運だったのである。
…………と、非常に暇なので解説してみる)
(ぶっちゃけしばらく暇だからまえみたくifでやってもいい)
(ちなみに不運というより、推理が足りないかな……こうしたらこうなるかなって言うような。止めたらそりゃあそれで終わっちゃうでしょと)
>>578 (やろうかな……)
>>579 ううん、そんなことないよ。
……だって、シャリオ君が居るから///
(つかやってくんないと暇)
>>580 リューさん…(優しく抱きしめる)
僕でよければ、ずっと傍に居ますよ(少し恥かしそうだが、何とか言う)
>>583 ふふっ ナデナデ(頭ナデナデしてあげる)
>>542 レイ「・・・っ♪」(奥ぐりぐりがお好きらしい)
(ぎゅっと抱き締めて密着)
>>543 ひぁっ!?
あ、ふぁぁぁあっ!
>>586 あっ…ふぅん♪スリスリ(抱きしめられて顔をレイお姉ちゃんの胸に埋める。胸にスリスリして甘えながら奥グリグリ)
あっ…♪はぁっ♪レイ…おねえ…ちゃん!!ドピュ!!ドピュゥ!!(熱いのをたっぷり注ぎ込む。可愛がられてレイお姉ちゃん大好きゲージMAXから致した為感じまくっていつもより多め)
>>587 あぁっ、あ、はんっ♪
あっ、あ、ああああああ〜〜〜っ!(同タイミングでイく)
ふぁ、なかに、いつもより、いっぱい・・・はぁっ、すごい・・・♪
(ディンゴ君攻めが上手になってる気がす。これは最初から主導権握ってお姉ちゃんハメハメしちゃう日も近いな、むしろウェルカム)
>>584 我慢して。この痛みを越えたら気持ちよくなれるから
(ゆっくりと挿れていく)
>>585 リュー「えへへ……」
>>586 あ、ここがいいの?
(同じところを攻め立てる)
>>589 ガンマ「ひうぅ、なに、これぇっ!」
(強すぎる刺激に無意識に逃げようとするも腰をがっちり掴まれてできない)
ガンマ「あ、あ、や、ぁ、ああああああっ!」(イったけどそのまま続けられる)
ガンマ「あ、あー・・・ぅ」(放心状態)
(中の具合はいいままなので継続で。ヤってればそのうちまた意識はっきりしてくるよ)
>>590 中、ものすごくきゅってなる……そんなにいいの?
(反応が薄くなったので少し強くしてみる)
あっ、あぐっ……うぁっ……(痛みと快感の間に挟まれている)
……ほーら、一番奥まで入った
(ゆっくりとピストン運動開始)
>>591 ぁ、ぁ・・・っ(反応自体は小さいものの、締め付けは更に増す。中に出して欲しいかのようにきゅうきゅうと吸い上げる)
いぎっ、うあぁっ……あっ、うぁ……(膜が破れ、結合部から血が垂れる。きついが事前に十分濡れているため動かせる)
>>594 中がものすごくきゅうってなって気持ち良い……っあ!
(中にたっぷり出す)
>>595 痛いのはもうちょっとの間だけだからね
(そのまま動く)
あぅっ、んぎぃ……きついぃ……(なっちゃんの体は小さいので、ソーネリのはすべて入りきらないようだ)
>>597 きついのもじきに慣れるよ
(ゆっくりと奥を突くように動く)
くっ……くるひぃ……うぐっ……っ!
>>599 苦しいの?
(そう言うと乳首を弄り始める)
ひゃっ……きつくて……
(中がきつくて圧迫感があるらしい)
それも我慢して。
(ちょっとずつ動きを早くしていく)
あっ、うぎっ……ぎっ……ひゃっ……(だんだん呻きに快感の色が目立つ)
(そのまま速くしていく)
はぁっ、くはっ……あ、あっ、……ひゃぁああっ!?(ある場所を突くと一際声をあげて仰け反り、締め付けが強くなる)
ん?ここがいいの?
(そこを繰り返し突く)
ひゃっ、あっ、ふぁあっ!(明らかに反応が違う)
すごく感じてる……そんなにここがいいの?
んにゃっ、そこっ、いっ……あっ、はぁっ!
(突然動きを止めてみる)
うぁっ……なん、やめぅ……?
(また動き始める
今度は激しく)
くはぁっ、んぁっ、ぁああっ!
なっ、しゅごっ、はげひっ、あっ、あっ!
ふふ、どうかな?
いひっ、ずんずんって、しゅごっ、くはぁあっ!
(上に上げた手が行き場もなくさまよう)
気持ち良いかな?
(何を求めてる手?)
いひっ、んはっ、きもひぃい……よぉっ、あぁっ!
(ただ意味もなく行き場もなくさまよってるだけ)
あっ、あぁっ!
(その手は行き場をソーネリの背に決めたようだ。抱きつく)
(なっちゃんが抱きついてくる)
そんなにいいのか。
(しばらくそのままでやる)
それじゃあ……
(なっちゃんを四つん這いにさせて、後ろから突いていく)
これはどうかな?
(だからあんまり略さないでくれるかな?
やりづらいって)
ぁあっ!
さっきと、ちがうとこあたぅう……っ!
はぁっ、あっ!
(正常位の途中から自ら腰を振っている)
(ごめん)
自分から腰振っちゃって……
(そのまま突き上げる)
ふぁあっ、あぁっ!
(突くたびに自分からきもちいいところをぶつけてくる。
さっきまでは入らなかったソーネリのは根元まで入っており、どうやら一部が子宮まで達してるらしい)
ん?さっきより深く入ってる
(そのまま突く)
はぁっ、ひゃあぁっ、くっ、くりゅっ、くるぅっ!
(イくらしい)
ほらほら、イきなさい!
(激しく抉っていく)
>>588 あっ♪はぁ…♪キュ(レイお姉ちゃんにキュッと抱きつく、まだ繋がってる)
レイお姉ちゃん…気持ちよかった…?
(前回腰持って動かされたのを真似たみたい、弟学科も一応履修してるからね!色々テクを教えてあげるといいんじゃないかな?
後、ディンゴは受け身だから攻められるのが大好き、上手に出来たらご褒美に全身さわさわペロペロちゅっちゅして搾り取ってあげると悦ぶと思うよ!)
>>589 シャリオ:ふふっ ナデナデ ポンポン
あっ、くっ、あっ、あぁあああっ!
(奥までついたソーネリのを一気に搾り取るように締め付ける)
>>625 リュー「うふふ……」
>>626 くっ……すごい締め付けだ……!
(なっちゃんがイったあとに中に出す)
あっ、あつっ、なかにあついのでてっ、またっ、またくっ、あっぁああああっ!
(大量の熱いものを子宮の奥に受け入れながらまたイく)
中に出されてまたイってる……そんなにいいの?
(また奥まで突く)
ひゃあぁっ!
(突くとピンク色になった液がごぽりとこぼれる)
(それをみて、それを刷り込むように中をかき回す)
ひゃぁあっ、あっ、あぁっ
(痛みで冷めてきた体がイってまた感度が上がる)
(そして一気に奥まで突く)
あぁあああっ!
はぁあんっ、うぁあっ!
ほらほら、これが欲しかったんでしょ?
(ペースを上げる)
んにゃあっ!
ふぁあっ!
あっ、うぁあっ!
(強い締め付けに今度は先にソーネリがイきそうだ)
くっ……反応よすぎてイきそう……っあぁ!
(奥へたっぷり出す)
っはぁあああああっ!
(また出されてイき、絞り尽くすように締め付ける。
収まりきらない精液が吹き出しなっちゃんの内腿にかかる)
(今はどんな体位?)
(君が
>>618で変えたままでしょ?
宣言なしに変えたりしないからさ……。
いちいち聞かんでくれ)
(確認だよ)
(動きを止めてみる)
はぁっ…………(足に力は入ってなく、ソーネリのに体重を預けている)
(なっちゃんを抱え上げる)
ぬぁっ……!?(軽い)
もっと欲しい?
え……な……なんじゃ……これは……(どうやら不幸なことに、今正気に戻ってしまったなっちゃん)
ん?自分からしたがってたことだよ?
(抱え上げたまま突き上げる)
え、なっ、んにゃぁっ!
(突き上げられ、中から汁がまたごぽりと出る)
(どんな風に抱えあげてるの?
膝裏に腕をひっかけてM字に足を開かせてる感じ?)
(そんな感じ)
(ソーネリアスのモノの先が奥へ当たる)
うぁっ……!
どうしたの?
(気にせずそのまま突き上げていく)
やっ、うにゃっ……んぁあっ!
(快感に体が動かせてない)
どう?気持ち良いでしょ?
(やったまま聞く)
なっ、うぁっ……こんなぁっ!
こんな?なに?
(さっき反応がよかったところを突く)
ひゃあぁぁぁあっ!
(イく)
すごく反応良いんだね、ここ。
(そこを突き続ける)
ひゃっ、んにゃっ、うぁあっ!
やっ、やぁあっ!
ほらほら!
(ちょっと強くする)
んにゃっ!
あぁあっ、はぁあああっ!
かはっ、はぁあっ!
いやっ、やぁっ!
めぇっ、おかっ、しくなる……っ!
ふぅん。それなら……もっとおかしくなっちゃえ!
(さらに激しくする)
やぁあっ!
あぁっ、こわぇっ、こわれひゅぅぅうっ!
ふふっ、こわれちゃえ!
うぁっ、うぁあっ!
やじゃぁっ、こんなっ、ひゃあっ!
やだとか言っても、身体は素直だよ?
違うっ、こんなっ、はぁあっ!
違う?何が?
(一番奥まで突き上げる)
(どうやらさるさんはだいたい15分のようだ)
あっ、あぁっ!
やぁっ……んにゃぁああっ!
(またイき、搾るように締め付ける)
ほら、中は締め付けてるよ……っ!
(中にたっぷり出す)
ふぁああっ!?
(結合部から溢れ出す)
うぁあっ、でっ、でてるっ……こんなっ……
(目にはさっきとは違う涙が溜まっている)
そうだよ、君がすっごく締め付けるから僕もイっちゃったんだよ
(また深く抉る)
やぁあっ!
(抉る度に白い液がごぽごぽと溢れる。
ソーネリアスが犯した証で、なっちゃんがその手で気持ちよくなり続けている証である。
既に始めに貫いた時の血の色はない)
>>629 ナデナデ…チュ(チューしてみる)
(戻ってきた 真昼間からエロいスレだなぁ…てか今日休みだったのか)
ほらほら、もっと気持ちよくなりたい?
(突き上げながら聞く)
こんなっ、ことを、ひぁ……っ!
こんなことをっ、して……ただですむとぉっ、んにゃぁっ!
んー?聞こえなーい
(一番反応が良かったところを突き上げる)
ひゃぁぁあっ!
あっ、あぁっ、はぁあっ!
(そういやあすかはなにしてんの?)
(そのまま突き上げる)
(あすかは……)
あすか「あたしも欲しいよぉ…っあぁ……」
(二人の行為を見ながら○慰してる)
ふぁっ、やめぉうっ、あっ!
(抱えあげられて振りほどけず、抵抗をしようとして動いても突き刺されたものからの快感を強めるだけ)
(他人攻めてる時は別に自分が興奮してたりしないのにな)
>>676 …(唇を離す)
>>680 ディンゴ:ガチャ(入ってきた)あすかさん、神様 もう時間d 「」(呼びに来て見た光景に言葉を失う)
(ifだから何でもありなのだろうか)
(無し。鍵しまってるだろうしそもそもなっちゃんがどの部屋か誰も知らないしディンゴはなっちゃんがあすかを連れていったことを知らないしそもそもなぜ乱入しようとした)
ほんとは欲しいくせに……
(リズミカルに突き上げる)
(確かに……まあソーネリアスの近くに居るし)
(じゃあ無しにする)
なっ、なにをいうっ……んにゃっ!
ひゃっ、あぁっ!
なにをっ、んはぁっ!
なにが、ね、じゃあ……うぁっ!
……も、やめろぉっ……今なら、許すからっ、あぁっ!
(限りない責め苦責め快にだんだん弱気になってきているようだ)
(今日も唐突に消えたな……)
>>691 リュー「うん」
>>692 今なら許すとか言って、後から何かされたら困りますからね。
(がつがつ攻める)
(消えたといった瞬間現れた!?)
ひゃぁあっ、やぁあっ!
んにゃっ、やっ、ひゃぁっ!
あぁっ、うぁっ、やめぇっ、うぁっ、うぁああああっ!
(またイく)
またイった。
こんなにイってるのに、まだイヤなの?
はぁあっ……いやに、きまっとろうが……
どうして?
(突き上げる)
ひゃあっ!
ぬしはぁっ、何が、楽しくてっ、くぁあっ!
何が楽しいかって?
そりゃあ、こうやってする事が楽しいんだよ……っ!
(中にまた出す)
君もまんざらじゃないんじゃないかな?
こんなに中は喜んでるのに
(また反応が良かったところを何度も突く)
やっ、ひゃぁあっ!
ちがっ、ちがうっ!
違ったらこんなに反応しないよ?
んにゃぁあっ!
やめてっ、ひぁっ、やめてぇえ…………っ!
ふぁっ、ひゃっ、はぁあんっ!
(心が折れてきたのか、命令口調から懇願になってゆく)
ほらほら、最初の威勢の良さはどうしたのかな?
んはぁああっ!
はぁあっ、ひゃああっ!
(あー…暇)
(リューのやつ返信されてるのに?)
>>709 (見落としてたわ。でもネタ不足だから暇なのに変わりは無い)
>>694 そうですか…
…
くひゃぁあああっ!
も、やめて…………ゆるしてぇ……ひゃあっ!
>>711 …
(何も無ければ終わりにしようか…。邪魔するといかんから、流れ変わるまで消えるわ)
>>712 (なっちゃんを降ろす
そして四つん這いにさせる)
……許してあげるとでも思った?
(後ろから一番反応が良かったところを繰り返し突く)
(ソーネリアスのドS加減半端無いわー……)
>>713 リュー「……もう一回……キス、して?」
(上目遣いで聞く)
(別にリューを押し倒したかったら押し倒してもいいよ?)
ひぃぃぃいいんっ!
やぁっ、やらぁああっ!
(前に抜け出そうともがく)
なに逃げようとしてるのかな?
(腰をしっかり捕まえ引き寄せておもいっきり奥を突く)
ひはぁああっ!
やぁああっ、いやぁあっ!
(一瞬やめてもらえるかと緩んだ心は一気に崩れている)
ほらほら!
やぁあっ、やめへぇっ、んぁあっ!
ふふ、やめるとでも思った?
やっ、やぁああっ、んにゃぁあっ!
こんなに中は喜んでるのに
おねがっ、おねがひぃ……やめてぇ……ゆるひてぇっ、ひゃあっ!
なんれも、するからぁ……
(凄まじく弱っている。今まで自分を犯していたものを口で掃除しろと言われようが従いそうなほどだ)
本当になんでもするのかな?
(反応がよかったところを抉りながら聞く)
するぅっ、するからぁっ、も、やめぁ、っあ、あぁああぁあっ!
(イく。また強い締め付けが襲う)
>>714 …チュ(もっかいキスする)
ん…チュ…はむっ…(そしてベロチューへ)
(もう冬休み入ったの?)
またイってる……っっ!
(また中に出す)
何でもするって言ったよね?
ならこれを舐めて綺麗にしなさい
(なっちゃんを座らせて、ソーネリアスのモノを目の前に出す)
おっと、逆らったりしたら……分かってるよね?
>>726 リュー「んっ……ふぅん……む」
(まあ、そんな感じです)
わかったのじゃ……(白く汚れ、いきり立ったものを舌でペロペロと舐める)
うぅ……なんじゃこの味……(言いながらも舐め続ける。ちなみに手はソーネリの腰を持っている)
ほら、舐めるだけじゃ綺麗にならないよ?
(口の中にモノを挿れる)
むぐっ!
ふぐ……(口に含んだまま必死に舐めとっている)
いいよ、それ……
ぷぁ……きれいに、したぞ……(唾液で濡れたモノにはもう白い液は残ってない)
勝手に出すなよ
(また口に挿れる)
んぐぅっ……!
…………
ほら、しゃぶれ
……む(また舐めはじめる。亀頭やカリを舌が絡み付くように這い回る)
そうだ、いいぞ……
……ん、ふ
(同じように舐め続ける)
そうだ…………いいぞ……っ!
(口の中に出す)
んぐぅうっ!
……ん、ふぐ
(飲み込み、また汚れた部分をきれいにした)
(口から抜く
そして仰向けに寝かせる)
ふふ、綺麗にできたご褒美。
(覆いかぶさるようにして中に挿れる)
ひゃ、あぁああ……
なん、じゃ……これも、することかぁ……?
(思考回路のどこかが狂ったか、何故かやめさせるためにさせるというのが成立しているようだ)
そうだよ。
そのかわり、君も好きなだけ気持ちよくなっていいよ
気持ち、良く……?
(気持ち良かったら正直にいうように釘刺しとけば?なんでもするわけだし)
うん。
あと、気持ちよかったら正直に気持ちいいって言うんだよ?
>>727 んっ…はふっ…(継続)
しても…いいですか?
……
ひゃあっ……!
はぁ……気持ち、良いのじゃぁ……
そうか、これが気持ちいいのか
(激しく抉っていく)
はぁあっ!
んひゃあっ、ふぁあっ!
ふふふ、いい反応だ
(続行)
はぁあっ、んはぁっ、あぁあっ!
うぁあっ、きもひっよすぎてぇっ、しゃべれにゃ、あぁああっ!
さっきはどうして気持ちいいことを隠してたのかな?
(そのまま質問する)
ひゃああっ!
わかんなっ、ふぁっ!
気持ちよくてっ、考えられなぁあっ!
んにゃああっ!
(下手にそこ追及すると今やってることの矛盾に気づくからやめた方がいいよ)
>>748 …ボフッ(押し倒す)
んっ…むちゅ…(ベロチューしながら胸を揉見始める)
>>755 そっか。
ま、心配しなくて大丈夫。
もっと気持ちよくしてあげるから
(激しく奥を突く)
>>756 リュー「んっ……ふぅん……」
ひゃっ、あっ、あぁっ!
(中から栓が抜けているフェラ中に零れたのか、さっきのようには精液は出てこない)
ふふっ、すごく感じてるね
(続行)
これっ、はげひくてっ、くはぁあっ!
く、くるっ、んか、くるぅうっ!
>>757 プハッ(ベロチュー終了)
…(胸を揉む、最初より少し強くなる)
(揉見はじめるって何だ…)
それがイくってことだよ。
さあ、イっちゃいなさい!
(激しくする)
イく?
くりゅのにっ、イくぅっ!?
イっ、イくっ!
イくぅっ、わひっ、イっひゃうぅっ!
イっ、ひゃぁぁあああぁあっ!
(締め付ける)
>>764 どうですか…?モミモミ(もみもみ続行)
相変わらず、すごい締め付け……っあぁ!
(奥にたっぷり出す)
(収まりきらず吹き出す)
はぁああっ、あっ、あついのっ、すごっ、またっ、イっくぅううあっ!
(さらに搾るように締め付ける)
はぁあ……すきじゃぁ……。
>>770 じゃあ……
(四つん這いにさせる)
もっとしてあげる……よ!
(一気に奥まで貫く)
んっ、ひゃぁぁあんっ!
これはどうかな?
これもっ、いひっ、ひゃ、んにゃぁっ!
そうか。うれしいなぁ
(続行)
ぬひはっ、きもちいい、かぁっ?
うん。君の中、ものすごく気持ちいいよ!
そう、かぁっ、んにゃあっ!
うん
(リズミカルに反応が良かったところを突く)
ひゃあっ、ひゃああっ!
ここ、そんなにいいの?
いひっ、ふぁあっ!
>>769 そうですか、まだまだこれからですよ?(上を脱がし、胸を吸い始める)
(…セレスティアの服ってどうやって脱がすんだろ。まぁ、細かい事気にしたら負けか)
はぁっ、あっあっ!
きもひぃっ、ふぁっ!
んにゃ、にゃあああぁぁあっ!
(イく)
またイっちゃったね
うん、イっひゃったぁ……。
>>784 チュウ…チュウ…コリコリ(吸う、吸いながら羽の付け根コリコリしてみる)
んっ…コリコリ(吸うのを中断し、乳首を甘噛みしてコリコリ)
ぬしは、まだしたいか……?
君がどうかによるけどね
なんでもすると、言ったろう……
>>789 気持ちチュウチュウ いいコリコリ ですかチュウチュウ?(胸吸ったり乳首コリコリを交互に繰り返す)
>>792 じゃあ……
(挿れたまま寝転がって、自分に跨らせる)
これで動いて?
>>793 リュー「いいっ……よぉ!」
んっ……(動く。ちなみにそのまま寝転がると背中向けてるけどそれで良い?)
>>794 ふふっ
下もしてあげますね(そう言って下も脱がしていく、CMNFである)
……っふぁっ、んんっ!
(ソーネリアスに密着して腰を動かす。
ちなみに身長差があるのでソーネリアスの胸の辺りに顔がある)
んんっ……いいっ……
(ソーネリアスの見よう見まねで縦に動かしている)
>>799 (男は服着てるけど女はひん剥かれてる状態)
そうそう
(下から突き上げてみる)
ひゃあぁっ!
(びっくりして動きが止まる
つまりClothedMaleNakedFemalか)
びっくりした、だけじゃ……
(また動かす)
ぬしまで……ん……動くとは……思わんでな……
>>803 (Exactly<その通りでございます>)
>>804 いきますよ クチュクチュ(下に手をやり、弄る)
(服装に格差をつけることで、不自然さ・アンバランスさによるエロティシズムや支配従属関係を明示または暗示する。 らしい)
>>805 でも、気持ちいいでしょ?
>>806 リュー「んはぁ!あぁっ!」
(つまりシャリオ君はリューを支配したいのか)
気持ちよすぎて、腰が止まってしまうわ……ん……
(さっきまでと違うゆるゆるとした細く長い柔らかく沈み混むような快感がソーネリアスに与えられる。
普段自分から激しくしているのとは違うが悪くない感覚)
>>808 うん、これも気持ちいい……
癖になるでしょ、これ
ふぁあっ……はぁあ……
ずっと……こうしていたいくらいじゃ……にゃっ……
でしょ?
だからずっとでもしてたいんだよ
んっ……そうか……ひゃぁあ……(先が奥に当たるたびに声が漏れる)
気持ちいいことを知れて良かったでしょ?
>>807 これと、こっちも…(下を弄りながら胸も吸う)
(んー、単にそっちのがエロいから位じゃないかな。攻略してる感みたいな。
ちなみにディンゴはどちらかというとされるのがお好きだからあのまま乱入しててあすかに襲われたら壊れちゃってたかも)
……よく……分からん……ひゃっ……
もう……遥か……ん……遠いようじゃ……ふぁ……!?
(なっちゃんの体が跳ねる。
ゆるゆるとした快感にソーネリアスは気づかぬうちに達し、出してしまっていたらしい)
>>814 リュー「ふあぁぁ……!、あっ!」
>>815 (知らない間にイってしまったらしい)
これ、結構よかったみたい……知らないうちにイっちゃった
…………遙か遠くって?
さっきまでが、ずっと昔のようなんじゃ…………
今はもう、ぬしがいれはよい……
では、続けるぞ…………んっ……
(また動き出す)
>>817 そっか……でも、僕はこの性別で居ることができるのはちょっとの間だけなんだけどね
そうか……んっ……そうだったっけか……ひゃ……
(まあガンマとやらなければ男のまんまだがな)
>>816 ん…そろそろ…ヌププ(ズボンをずらしていきり立ったモノを出し、リューのソレにゆっくりと挿れていく)
>>819 どうにかずっとこのままでいたいんだけどなぁ
>>820 リュー「あっ……入ってるうぅぅ!」
んっ……わからん……にゃっ……
ずっと、こうしてられないのか……?
(自分としてる間に戻ってしまうのか聞く。ガンマの名前は出さない方がいいよ)
>>821 ヌププ…ふぅ(挿入完了)
いきますよ?(ゆっくりと動く、奥までしっかりと突く)
>>822 そうなんだよね……
>>823 リュー「はぁぁん!シャリオくん、気持ちいいよぉ……っあ!」
(まあ戻らなくてもチェックアウトの時間もあるからずっとは無理だが。
でも時間経過で戻ったりはしないんでしょ?)
なんでじゃ……あっ……
ずっと、こうしていてくれ……ふぁ……わしと……。
(ソーネリアスの首に腕を回して抱きつく)
>>825 (うん、ガンマと同時にイった時だけ)
ずっとは無理だけど……
(こちらからも抱きしめる)
せめて今だけは……ね
>>824 うあっ…りゅーさんの中…いいっ!(少し早くなる)
あぁっ……(またソーネリアスが出してしまう)
……これじゃ……わしがイけぬ。
……戻ってしまうなら、わしももっと気持ちよくしてくれぬか……?
(顔をあげ、上目遣いに見つめる。性別が戻ってしまうからと思っているらしい。チェックアウトは忘れているようだ)
>>827 リュー「シャリオくんのぉ、なかでごりごりなってっあぁ!いいのぉ!」
(腰がゆるゆる動く)
>>828 ……いいよ。
(立ち上がって、最初みたいに抱えあげる)
じゃあ、やるよ……!
(奥まで深く貫く)
ひゃあぁあっ!
こりぇ、すごいっ!
んにゃあっ!
(さっきと違い、今度は向き合っているのでなっちゃんの顔が見える)
いいでしょ?これ。
(一回降ろして向きを変えて鏡の前へ)
ほら、こうなってるんだよ
(なっちゃんの割れ目にソーネリアスのモノが出入りする)
>>829 腰、動いてますよ?ふふ、リューさん、えっちだなぁ(言いながら突く 動きが合ってさっきよりも刺激が少し強くなる)
はぁああっ!
ちょっと、恥ずかしいのじゃ、あっ!
ふぁあっ、れもっ、ぬしと繋がるの、嬉しいのじゃぁ……っ!
>>596 〜〜〜っ!!(中に出された感覚でイったらしい)
ぺちゃり(完全に気絶。ifルートじゃない方のあすか部屋に移行?)
>>625 レイ「ん・・・♪すごかった・・・♪」(優しく抱き締めてなでなで)
レイ「・・・まだ元気ね(なでなでさわさわしているうちにまた中で大きく)」
レイ「こんどは、私がして、あげるね?」
(体勢を逆転させてマウント、動き始める。身体中をさわさわこりこりと弄りつつ)
(会社なんて消し飛んでしまえばいいのに)
>>832 リュー「あっ、えっ、とまんないよぉ……はぁぁん!」
>>833 そう?それは嬉しいなぁ!
(少し動きが速くなる)
>>834 あら、イっちゃった
……しかたないなぁ
(ifと本来のモノを入れ替えたい)
>>835 こんなのはどうですか?(奥まで突いた所で動きを止め、グリグリと抉る様に動かし、刺激する)
>>834 ディンゴ:よかった♪(なでなでされる) う、うん///
あっ…(ひっくり返されて下に)あっ…ふぁ…♪はぁ…ん♪(動かれて全身を愛撫されたりコリコリされたりして感じる 嬉しそう)
(さぁ、半脱ぎにさせてディンゴの胸板さわさわするなりおっぱいちゅうちゅうするなり脚を攻めちゃうなり好きにしちゃうんだ!勿論すっぽんぽんにひん剥いてもいいよ!)
ふぁあっ、ひゃっ!
ぁっ、あぁっ!
はんぁああああっ!
(締め付けながらイく)
>>836 リュー「ひぁん!?それぇ、しゅごいぃぃ!はひゃん!」
>>837 相変わらずすごい締め付けだ……っはぁ!
(いままでで一番たくさん出す)
ひゃっ、あぁああっ!
あぁああっ、あああああっ!
(出してるあいだイきつづけた。
……そろそろチェックアウトか)
>>839 (出し切る
なっちゃんを降ろす)
じゃ、僕は戻るから。
(だね
IFと元のを入れ替えてほしいんだけど、いい?)
ピタッ…(急に止めちゃう)
あ、まて……それについて少し話がある。
……あすかは先にいっとくれ。
>>845 …(止まったまま、どうやらじらしているらしい)
行くと……ぬしは捕まる。
ぬしの反省をはかる委員会が開かれるんじゃ。
>>848 リューさんが可愛いからちょっと意地悪したくなっちゃいましたニコニコ
そこで、いまのことも全て反省してない理由とされ、ぬしは間違いなく囚われることとなるんじゃ。
……じゃから、わしにぬしを匿わせてくれ。
>>849 リュー「……もぅ。シャリオ君のばか」
(膨れっ面をする)
>>850 そうですか……
……えっ?
どうしてですか?
わしが、ぬしを守りたいんじゃ……
幸いわしは他とは別にここを使っておる。
来たのも別じゃ。
チェックアウトをしなくても平気じゃ。
それに……誰もわしが匿っとるなんて思わん。
じゃから、一緒にいておくれ……。ぬしを囚われの身にしたくないのじゃ。
>>852 リュー「ウチのここぉ……もっと突いてぇ……」
>>853 ……どうして急にそんなことを?
第一、僕が因われたところで君には何も被害はないし、寧ろ匿ったら君にまで被害が出ることになる
思わないなんてのはただの思いこみだと思う
>>854 ふふ、分かりました(再び突いてあげる)
守りたいんといっておる。
ぬしといたいんじゃ、わしは……。
大丈夫じゃ、わしは何故だかぬしを嫌っておった。
嫌いなものを匿うと誰が思うか。
あすかは別人格では覚えとらんし、大丈夫じゃ。
>>857 もっと…気持ちよくしてあげますね(胸を揉みしだきながら深く、強く突く リューちゃんそろそろ限界かも)
…………
>>858 リュー「ひょれぇぇ、しゅご、あっ、ひっあ!ああぁぁぁぁあっ!!」
(中がきゅうっと締め付ける)
>>859 ……わかりました
>>860 うぁ…いいっ…で、出るッ!!ドピュ!!ドピュ!!ドピュウ!!(熱い物を大量に注ぎ込む)
ありがとうな。
(抱きしめる)
>>861 リュー「あ……なか、たくさん出てるぅ!」
>>862 ……君みたいな人に会ったのは初めてだよ…………
(涙声でそういう)
>>863 あはは、リューさんが良かったから沢山出ちゃいましたね
よく出来ました(ナデナデする)
そうか……。
大丈夫になるまでずっとここにおればよい……ずっとな……
>>864 リュー「えへへ……」
>>865 はい……
…………今まで僕とこんな風に関わってくれる人はいませんでした
みんな、生まれつき羽が黒くて目が赤いことを理由に馬鹿にしたり、見下したり、嫌っていたり、或いは仲良くしてくれているようでも裏切ったりされていたんです
あなたもそうなのだろうと思ってました
それなのに、あなたはこうやって受け入れてくれて……
……裏切ったり、しませんよね?
大丈夫じゃ、ずっと……守るから……
一緒にいよう、な……
>>867 …………ありがとう
(はじめて、自然な笑顔を見せる)
…………ちゅ(引き寄せてキス)
んっ……
>>866 ふふ…ナデナデ
さて…(モノを引き抜こうとする)
(舌がさし込まれる)
>>871 リュー「待って……シャリオ君、もう少しこのままつながってたいの」
>>872 (差し込まれた舌に自分の舌を絡み付ける)
(……しばらくして離れる)
……ふ、こんな時までまたか。
あんなにしたあとなのにのう……
(キスでまた膨れ上がった股間を見る)
>>874 そんなこと言われても困ります
反応しない方が無理ですよ
したければ、よいぞ。
わしらは、ずっと一緒じゃからな
>>876 ……本当は自分がしたかったんじゃないですか?
>>873 そうですか…
ふふっ(繋がったまま優しく抱きしめてあげる)
ななっ……そんなことは…………あるかも、しれんが……
うわぅっ……
……ふふ……大好きじゃよ。
(首を抱き、またキスする)
>>880 リューさん♪
(いつまで繋がればいいのかな?)
>>881 んっ……
(ゆっくりと挿れていく)
>>882 リュー「……ありがとう」
(もういいみたい)
>>883 (今はソー×なっが正史?で、一旦誤魔化しとかでソーちゃん女に戻すのにガンマの穴は使うの?使うならお好きにどうぞー)
>>836 ・・・♪(ただ上下させるだけじゃなくぐりぐり回転するように動く)
ぎゅ、はむっ、こりこり(上体を起こさせ対面坐位にして耳はみと尻尾こりこり)
>>884 (自分はその方がいいけど、なっちゃんの人はどうなんだろう……
もし正史ならガンマちゃんは欲求不満になると思うからそのときはシュナイダーを襲っていいからね
ソーネリアスと同じようにしてくれると思うから)
(正史にするのは少し無理かな……。
このあとはどん詰まりだから。
だからせめて、正史に繋げるよ。
少しこのもしもの世界の痕跡を残す)
あれから、何回の朝を迎えただろう。
何回の夜を共にしただろう。
僕の隣には少女がいる。
あれから、何回唇を重ねただろう。
何回求めあったんだろう。
僕を初めて認めてくれた人が。
あれから、何万回の朝を迎えただろう。
何万回の夜を共にしただろう。
どれだけここにいるかも、どうしてここにいるかも、もうわからない。
あれから、何万回唇を重ねただろう。
何万回求めあっただろう。
ここはたった二人だけの、世界。
あれから、何回もの朝をたった二人で迎え、
何回もの夜をたった二人共にした。
何かおかしいのに、それに気づかないくらい幸せだった。
あれから、何回も誰にも邪魔されず唇を重ね、
何回も誰にも邪魔されず求めあった。
僕らが永遠だから、それでよかった。
>>888 (なんか無駄にかっけぇw
でもまあ、こうなるわな)
>>887 (二人があの部屋からもう戻ってこれないから。
匿ってるから風紀委員のいる学校には行けないし)
>>889 ……ごめんね。
ずっと一緒には、いられないみたい。
あなたを知れたのに。
あなたを救えたのに。
ここはあっちゃいけない世界だから。
本当にはなかった世界だから。
だから、もう終わりにするよ。
せめて、私達の思いを、外に少しだけ託して。
外の私達は夢みたいに思うかも知れないけれど……遺してゆくよ。
だからもうお休み。
……愛しいぬしよ。
(…………終わり)
(終わった世界は、真っ白につつまれた)
(とりあえずこのIfは終了で。
ある程度したらこの世界のことをソーネリアスになっちゃんから話すことになるので、それまで待っててください)
(こんな愛ある終わりかたになるとはおもわかなかった。
……にしてもシャリューまで始めちゃったからまた暇だな)
(ホントに。自分もびっくりしてる
……あはは。まあ、きりはいいからやめようと思えばやめれるけど)
(むしろIfとしてやったからこうなったのかもね。
とりあえず早くチェックアウトしないと進まないからな(笑))
(確かに)
(ちなみにこれ正史にするとなっちゃんは1+2人格が0人格に戻せなくしてるの忘れてるから大変)
(そういえばそうだったな)
(とりあえずチェックアウトだからリューナとギースの海から上がってからの話する?)
(そだね)
(了解
ちなみになっちゃんが言ってた「もう遥か遠いよう」や、「ずっと」などの永遠を想起させる言葉は実は何万と繰り返す終われないIf世界へのメタ発言だった)
(某憂鬱のエンドレスエイトみたいな感じか)
(ちょっと違う。
二人とも記憶を保持してるし、最後は終わらなきゃいけなかった当たりまあリトバスの西園BADに近いかな?)
(なるほど)
(さて、携帯の充電がまずいな。13:00くらいまで低接続)
>>907 (じゃ、いったんこっちも落ちようかな
それくらいに戻ってくる)
>>883 ん…(ゆっくり引き抜いて行く)
>>884 ふぁ♪あっ♪あぁ…♪(ぐりぐりされる)
ひゃう!!あっ♪レイ…おねえちゃあん…いっぱい…触って…?あっ♪んっ♪(はみはみコリコリされて感じる)
(……)
(…………リューナ着替え中。女子は時間がかかるぞ)
>>911 ふぅ(抜ける、と同時にリューのソレから溢れ出てくる)
……ああ、待ってたのか。先に行っていればいいのに
なんでだ?
>>918 リュー「……うん、大丈夫」
>>919 それは……まあ、そうしなきゃいけないって思ったからです
さっぱり意味がわからん
>>920 そうですか…起きれますか?
(早くシャワー浴びに行くとかしないとエロい状態なリューちゃんにまたムラムラ来ちゃうかも)
>>921 自分でもよく分からないんですが……こう、一緒にいるとなぜか心地いいんです
>>922 リュー「うん……シャワー浴びてくるわね」
……なんだそれは、遠回しの告白か何かか?
(この娘は鈍いんだか聡いんだか……)
>>924 リュー「……」
(シャワー中)
>>925 いや、そんなつもりはないんですが……
(こいつもどうなんだか……)
まったく、冗談に決まってるだろう。
じゃあ行くか
(リューナは走っていった。
こういうときさえ運動するあたり脳筋である)
(……で)
……なんだ、そのくらいでバテたか?
だらしないやつだな。
>>933 はあっ……はあっ……
種族のこと……っはあっ……考えてくださいよ……
……そういえばそうだったな(※脳筋)。
すまんすまん。
……そういえば忘れていた
いや、違う。そっちじゃなく……。
助けようとしてくれてありがとうな。
……あ、当たり前のことをしたまでですから、その……
…………どういたしまして
ああ。
当たり前のだろうが感謝するのは当たり前だ。
…………そうですね
お前はもう少し胸を張って生きるべきじゃないか?
お前はそんなに小さくない。
(胸をはれ、と胸を張りながら言われると相手の胸に視線が行くのは男の性)
そ、そんなに小さくなっていないと思いますが……
(目が本能的に胸の方へ)
(脳に栄養が行く代わりに胸に行ってるかのような大きさ。つまりでかい。超でかい)
ほら、背を曲げるな胸を張れ!
スパーンッ!
(下にある胸に視線が行ったせいで曲がった背中を叩かれる。ちなみにリューナさんの身長は160cm)
いたっ!?
(ちょっとよろける
ギースは170cm位)
(なんと言うかリューナは性格のせいで身長が大きく感じるがそんなではない)
おお、すまん
また種族のこと忘れてたでしょ?
いや、同じパーティのエルフはこれぐらい平気だが
……慣れたんですよ、きっと
いや、私はそんなに叩いてないぞ。
私をなんだと思っているんだ……。
……ごめんなさい
……まあいいが
…………
ちなみにそいつが好きなやつのために強くなろうと私に鍛えてもらいに来たことがあってな。
……それで?
>>932 戻りましたー。(終って戻ってきた)
その…どうでしたか?さっきの…
叩いたのは主にその鍛えてやった時のことだ。
あいつは骨のあるやつでな、厳しくても頑張り続けた。
ああ、以前は幼馴染みに引きずられてばかりの奴だと思っててな。本当に意外だったよ。
>>959 そうですか、よかった…。
したくなったらいつでも言って下さい(耳元で囁く)
ああいう真っ直ぐな奴、私は好きだな。
あいつの幼馴染みは本当に幸せ者だ。
(憂いひとつなく快活に言う)
ああ。
(そろそろ他の人がきてもいいんじゃないかな?)
(エントランスまで来た)
>>962 いえいえ…
さて、そろそろかな?
(さてどうしよう、てかそろそろ次スレ要る?)
>>967 ノール(フラ)「あ、おはようギース君。早いね」
ノール会長とルナさん、おはようございます
ルナ「おはよう、ギースくん」
>>968 リュー「……そうね」
(お願いします)
おはよう。
ノール(フラ)「おはよう」
ルナ「おはようございますー」
リンツ「おはようなのである」
あすか「おはようございます」
(二人ともニコニコしながら兄妹仲良く手を繋いでいる)
シュナイダー「おはよう」
ルーヴェンス「おはようございます」
チスカ「おはよぉー」
日向子「おはようなのじゃ」
ジェラ「おはよう!」
まどか「おはよっ☆」
ノール(プリ)「おはよう……って、もう結構来てるね、ナーシャちゃん」
アードラー「おっす」
アリョール「おっはよー」
たくさん集まってきたなぁ
おはよう、おはよー(全員にいちいち返してる)
(その小声は喧騒に紛れて誰にも聞こえなかった)
(それでいい)
(……人が次々と集まっていくなか、リューナがギースの方へ戻ってくることは無かった)
(…………おしまい)
(まだまだ先は長いな)
(あまりにも長すぎるな……)
(僕が用意したイベントも叩き潰されましたしネ)
(ごめんなさい…………)
(問題ないヨ)
(……はぁ…………)
(がんばってくださイ。諦めなければきっと報われマス)
(……なぜカタコト?)
(特に意味はないデス)
(あ、そうですか……)
(信じるものはー救われマース)
(……ダイジョーブ博士?だっけ?)
(それは知りまセン)
(知りまセン)
お、皆集まってますね(リューを連れて出てきた)
(そういや例のおねショタはどうしよう…またあそこだけ時間切り取る?)
(どうシましょうカ……)
(とりあえず次スレに移動しようか。ここはレイの中の人が辿れるようにとっておこう)
(スレたて乙です
なかなか入れなくてごめんなさいね
とりあえず温泉にぶち込みたいのでエロ組はやってる最中を完全時間切り離しで参戦させますか。入れなくて進まないし
エロはエロ。ストーリーはストーリーで
今日も入るのは難しいし、日曜まで仕事なのでもう少々お待ちを)
(あら、流れもどっちゃったのねソー×なっさん
せっかく仕事しながらガンマを名状し難き電車の様なものに突っ込ませてミンチミンチィ!てシナリオも考えてたのに
冗談だけど)
(グモッチュィーーーンwwww)
(メメタァ!!)