スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その286

・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その285
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1341532111

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■お知らせ■
・PROJECT X ZONE は10月11日発売。
・PROJECT X ZONE ネタは発売1ヶ月は封印で、11月11日に解禁です

・第2次スーパーロボット大戦OG は11月29日発売予定
・第2次スーパーロボット大戦OG ネタは発売一ヶ月は封印で、12月29日に解禁予定です
■これが勝利の鍵だ！■
つ【ハロウィン】

■スレ設定BGM■
つ【ポゼッション】

>>1乙！

前スレ成立分


990 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage New! 2012/10/31(水) 23:58:28.14 ID:tK5zodUM
>>990ならリムは思春期


993 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage New! 2012/11/01(木) 00:07:40.40 ID:QkQbzQaU
>>993ならお風呂でぽかぽか


996 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage New! 2012/11/01(木) 00:17:43.91 ID:HUMLrtYm
>>996なら
男キャラたちの股間の剣が腐り落ちる


997 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage New! 2012/11/01(木) 00:20:19.68 ID:Mp8OYo7J
>>997なら肉食女子


999 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage New! 2012/11/01(木) 00:25:07.03 ID:9pETAf4x
>>999なら
カズマに彼女(男の娘)ができる


1000 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage New! 2012/11/01(木) 00:33:18.16 ID:BQXnJ29H
>>1000 なら
テニア、カティア、メルアの北海道食べ歩き珍道中

>>1乙極まりないですっ！

＞リムは思春期

今まで兄だと思って抱きついたりしてたジョッシュが血の繋がらない異性だと気付いて意識し始めたり、
ラキと幸せそうなジョッシュを見て祝福したい反面なぜか寂しい気がして胸がもやもやしたりするリムか。

>北海道食べ歩き珍道中
食欲の秋に食べ過ぎで太ったのはJ3人娘以外に誰が居るの?

>>5
兄の結婚式をこれ以上ない満面の笑みで祝福して
でも家に帰るとウェンの胸の中でずっと泣いてるリムと
そんなリムの気が済むまでずっと頭撫でてるウェンと。

>>6
リム「北海道か・・・最強のココアが飲めるよね！」
ラキ「リム、最強のホワイトチョコもいける」

なんてのが思い浮かんだひだまりなスケッチ的な意味で

>>8
ミナキ(35祭)ってOG2に出るよな？

テニア「長い間貯めに貯めた軍資金…開放の時が来た！」
カティア「金銭管理は私がするわ。貴女達に持たせたら買い食いで消費するのが目に浮かぶもの」
メルア「え〜、せめて少しぐらいは持たせてくださいよぅ」

>>8
イグニス「いいよな、お前らはよぉ！」
ジョッシュ「いいよな、って何がだよ」
イグニス「だって毎日楽しそうでよぉ……」
ジョッシュ「いや、来いよ。歓迎するぞ」

>>5
え？下ネタ連発したりするんじゃないの？
腕立て伏せしてるジョシュア見て
リム｢エアーセッ@スしてるね｣
ラキ｢そうなのかジョシュア？｣
ジョシュア｢断じて違う!｣

>>12
孫光龍「フフフ…セッ●ス、皆セ●クスｗ さあ！せっ●くすし続k」（クロウ印のキワミ
ジョッシュ「やめないか！！」

ところで、カズマの彼女（男の娘）ってだれ？
ラリアー？天音？お兄さんはとっても気になるな〜…
あ、あのー…ティス？なんで鬼の形相でお兄さんに睨むのかｎ
ﾊﾞｷｯ!! ｺﾞｷﾎﾞｷｯ!!　ｸﾞｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧ!!

>>9
ミナキはサルファとOGの時､年齢的にオバサンだっけ？

>>14
中の人

しかし、いい感じに>>11のイグニスはやさぐれてるな

>>15
ミッテ「わたしがーおばさんになったらーあなーたはおじさんよー」
ルアフ「もうなってるじゃん」

>>16
ルアフ「ぎゃあああああ！！ 気持ち悪いドマンジュウがやってきたああああ！！」
ハザル「ドンマイ☆」
ルアフ「何がドンマイ☆だ！！ そんな下らない事を言う暇があったら僕を助けr」
シヴァー「あ、一つになった。くわばらくわばら…」
エイス「……（あなたバルマー人でしょ、という表情でシヴァーを見ている）」

しかしさ、マリオン博士とミッテ博士は確か二人とも30で同い年。

そしてウェンディに至ってはあれで29歳。

タスク「あれだ、親分とテツヤ艦長が同い年みたいなもんだろ」
テツヤ「俺は少し貫禄が欲しい……」

＞テニア、カティア、メルアの北海道食べ歩き珍道中

サイコロでいろんなとこに飛ばされたり、パスタをフライパンで作ってドーム状にしたり
マスコットキャラをぼこぼこにしてお偉いさんから怒られるんだな

ベッキー「それにしてもほっそいねーアンタ」
ラキ「そうだろうか」
ベッキー「肉食え、肉。マサキのおごりでさ」
ラキ「成程、肉食女子というやつだな」
マサキ「文字通りなのも俺のおごりなのもいいとして、ベッキーは酒も要求するつもりだろ！」
ベッキー「バレた？いや、『酒池肉林』について分かりやすく教えてあげようと思ってね？」
マサキ「お前じゃロクなことにならないからやらなくていい…」

>>11
イグニス「…」ﾎﾟﾂｰﾝ
ジョッシュ「ラキ…お前が傍にいてくれて、俺は幸せだよ…」ｲﾁｬｲﾁｬ
ラキ「ジョッシュ…私もだ…お前に会えた運命を神に感謝しなければなるまい…」ｲﾁｬｲﾁｬ
イグニス「…」ﾎﾟﾎﾟﾂｰﾝ
ウェン「リム、ココアが飲みたいな。君の入れてくれたあったかい奴」ｲﾁｬｲﾁｬ
リム「もう、ウェンったら甘えん坊さんなんだから」ｲﾁｬｲﾁｬ

イグニス「…っ、うがああああああああああ！！」

ラキ「何だ、騒々しい。人の家で大声を上げるな」
イグニス「誰のせいだと思ってやがる！　誰に招かれて俺はここにいる！？」
ラキ「…はて」
イグニス「正解はな、そこの癖ッ毛野郎に招かれたからだよ！　『歓迎するぞ』と言われてな！」
ジョッシュ「いや、ちゃんと歓迎してるだろ？　チキンだって焼いたし」
イグニス「お前らが目の前でお互いにチキンを食べ合わせてるせいで、一口も食わずに胸焼けだよ！」
ラキ「なんと！　『はい、あーん』は恋人たちの一般的な文化ではなかったのか！」
イグニス「違ぇよ！　…で、そっちはそっちで『ウェン、おべんと頬っぺたについてるよ。私が取ってあげる…ぱくっ』とかやってんじゃねええ！！」
ウェン「ありがと、リム。おかえしするね」ﾁｭｯ
イグニス「人の話を聞けええ！　お前、昔は俺の言うこと良く聞いたよな！　ちょっと顔色伺いすぎなぐらいだったよな！！」
ウェン「イグニス…愛は人を変えるんだよ」ｷﾘｯ
イグニス「殴りてぇ…そうか、俺はお前が『憎い』のか…！」

ジョッシュ「まぁ、そんなに怒るなよ。ラキもウェンもお前がくるのを楽しみにしてたんだぞ？」ﾃｸﾃｸﾃｸ…
イグニス「…ホントか？」
ラキ「ああ。お前もかつては仲間だった男だ。旧交を温めあうのに躊躇いは無い」
ウェン「それにイグニスとは話足りないぐらいだったしね、こうして生きて会えて大満足さ」
イグニス「お前ら…」
ジョッシュ「たとえルイーナとしてでも、ラキを目にかけてくれたのは事実だ…礼を言わせてくれ」
リム「私も！　えっと、ウェンがいっぱいいっぱいお世話になりました！」
イグニス「…ふ、ふん、やめろよ！　な、なんだかこそばゆいな…」
ジョッシュ「よし！　それじゃ皆でケーキでも食おう！」
イグニス「おう！」

ラキ「ハッピーバースデートゥーユー♪」
ウェン「ハッピーバーウデートゥーユー♪」
ジョッシュ・リム「「ハッピーバースデートゥーディアラキ・ウェン♪」」
４人「ハッピーバースデートゥーユー♪」

イグニス「…結局俺はお前らの誕生日の単なるおまけゲストかぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

このあと激しい怒りと激しい心に目覚めたイグニスの駆るインペトゥスと
鎮圧に来たフォルテギガスとの間の戦闘は、南極の氷を１割溶かす大惨事になったとかなってないとか

>>21
ハッピー・バースデイ！　新しいイグニス君の誕生だ！

久しぶりの萌スレはカオスだつた
もっとやれ！

>>20
ベッキーとラキは中の人が同じなんだよな

ラキ「何だか体が熱くなってきた。服を脱ごう」
ベッキー「おう、あたしも脱ぐから全部脱げー！」
ジョッシュ「脱ぐなーっ！」
マサキ「脱がすなーっ！」

>>24
スプリング１「あ…あのっ」

某海賊漫画の新作映画の宣伝用のイラスト見て思ったが。
太ももにかかる位の縦セタとショートパンツって……良いよね。
タスク「そしてブリットは鼻血に沈む」
ユウ「そしてクスハが修羅となる。か」
誰がその格好したかはご想像に任せます。

>>24
ラキは羞恥心が薄いので、ジョッシュの背中を流そうとして裸を隠さず堂々と男湯に入ってきそうだ

全盛期のジョシュラキ伝説

・５分３死亡は当たり前、５分８死亡も
・ジョシュラキは本気を出していちゃついたことがない
・ジョッシュ編をスタートしたらラキがいた
・艦長からあまり甘々するなと頼まれ実践したが、近寄っただけで甘くなってしまった
・１分の会話で独り身が３人吐血した
・見つめあっただけで独り身が死ぬのは日常茶飯
・手を握り合ったら相性測定機械が壊れたことは有名
・二人で視線を向けただけで独り身をピヨらせる
・１回の食事でご飯粒ぺろりが３回見える
・ＤＣ戦争が始まったきっかけはジョシュラキが甘々だから
・イグニスの炎を受けても平然としていた
・食堂に行っただけでエイタが泣いて謝った。心臓発作を起こすカズマも
・ケイサル・エフェスは本来ジョシュラキに対抗するためにああなった
・会話中にこっそりと逃げ出すカップルが続出
・からかおうとしたエクセレンと、それを止めようとしたキョウスケ、ブリットも撃沈させた
・ジェアン・シュヴァリアーとファービュラリスが隣接しただけで５話ぐらいクリアできた

>>28
闇脳「おうあああああああ！ やめんかー！ワイの前でいちゃつくのやめんかー！！」
霊帝「今に見ていろ、ジョシュラキ…全滅…ｄ」（ﾁｰﾝ
ジ・エーデル「ぎゃあああああ！！ ザ・クラッシャーの暑苦しいラストの方がまだマシだったああああああ！！」
ル・ゴボル「何故だ…。何故リグレットバスター以上の威力を叩きだs」（ﾁｰﾝ
ヴォルクルス「もうどうにでもなあ〜r」（ﾁｰﾝ
アイム「甘い甘い甘い甘いアマイアマイアマイアマイアマイアマイアマイ！！」

戦士ロア「……これはひどい」
久保「甘甘因子が凄い…。だがこちらの世界に行く因子が足りない…」
アサキム「フ…堕ちるのも悪くない。甘甘空間に…」
ミスト「アトリームにだってカップルがありましたよ…。ジョシュラキとは比較にならないほどのカップルがね…」」
シュウ「本当でしょうか…。 それはさておき、グランゾンの力を以ってしても難しいですね…これは」
エラン「絶望した！ 我が独り身である事じゃなくて、神がこんな簡単に倒せるなんて絶望した！」
ガイオウ「こいつはバアルの時よりすげえな…」

クロウ「……（もう突っ込み切れねーよと言わんばかりに溜息つく）」
カズマ「……（鬱だ死のうと言わんばかりに溜息つく）」

>>22
きょ・お・は　すてきな♪　た・ん・じょおび♪

　　　　 Å　　　　　み・ん・なの　す・き・な♪　イグニスー♪　おめでとー♪
　　　 (#ﾟ∀ﾟ)
　　　(っ⌒/⌒ｃ　　み・ん・なの　す・き・な♪　イグニスー♪　おめでとー♪
　　　　|⌒|⌒|
　　　（_＿）＿）　　ハッピー♪　ハッピー♪　バースデー♪　ワックワック(ry

>>28
>・艦長からあまり甘々するなと頼まれ実践したが、近寄っただけで甘くなってしまった
逆に考えるんだ
艦長もイチャイチャすればいいんだと考えるんだ

>>28のようなバカップル（？）が目の前にいたらあなたはどうしますか？

1．キレる
例：イグニス「てめえらーーー！なにいちゃついてんだゴルァァァアアア！！」
2．煽る・冷やかす
例：ジ・エーデル「やーいやーいバカップルｗ 今日もお熱いねｗｗｗ」
3. 当てられて撃沈
例：カズマ「すいません、マジ勘弁して下さい（泣」
4．スルーされる
例：アイム「私を無視しただと…？！」

>>24
ベッキー「ラキの氷を借りて、トーテムアイス！」
ラキ「アハハハハ！！」
ジョッシュ「おい、そのぐらいにしておけ」
ラキ「そう言わずにジョシュアも飲んでみろ」
ジョッシュ「や、やめろ…うっ！なんでこんなものを、みんな美味そうに飲むんだ…」
ベッキー「ひょっとしてはじめてだったかい？」
マサキ「お前の酒が強過ぎるんだろ！」
ラキ「………」(ｼﾞｰ)
ジョッシュ「げほっ、なんだ？」
ラキ「脱がないのか？」
ジョッシュ「脱ぐか！」

イグニス「…」ｶﾁｯ

そして流れ出す【戦騎達の行進】

あれ、なんかタスクさんが　ジョシュラキ空間で発情したレオにゃんに拉致られたぞ

>>35
タスクは犠牲になったのｄ…あれ？

リム「なんだか私達がバカップルみたいに思われてるから１ヶ月いちゃつくのを禁止してみよう」
ウェン「１ヶ月？ ペナルティはどうするね？」
リム「先に破った方が更に１ヶ月ココア抜き！」
ウェン「不退転の決意なんだね…」

１週目
リム「…」
ちらっ
ウェン「…」
ミズホ「何かウェントスさんの顔についてるんですか？
さっきからちらちらと」
リム「え！？ そ、そんなわけないじゃん！」
ウェン「…」

２週目
リム「うー…」
ウェン「むー…」
カリカリ
アリス「爪なんか噛んでどうしたんですか？
イライラは体に毒ですよ？」
フィオナ「こないだから様子が変ね。
喧嘩でもしたの？」
リム「え？ け、喧嘩なんて、してませんよ？」
アリス「確かに明らかに二人の行動に以前とは違うものがありますね。
喧嘩するのも仲良しの証ですから、何も問題ありません！」
リム「な、仲良し！？ だから、喧嘩なんかしてないってば！」


３週目
リム「ウェン、キスしてくれない！？」
ウェン「え！？ 自分から敗北宣言！？」
リム「アラブ辺りの人は男性同士でも自然に敬意と信頼の証にキスしたりするでしょ！？
あんな感じにすればイチャイチャしてるわけじゃないから！」
ウェン「そんな理屈…」
エクセレン「あらあら、こんなところで、やっぱり若いわねん♪」
リム「…！
じょ、冗談だって！ じゃあ！」

４週目
リム「あと少し、あと少し…」
ウェン「ううー…」
テニア「空気清浄器が変わったのかな？ なんか空気の味変わったよね」
カティア「味？」
メルア「確かになんとなく…。
…ところでリムさん、何だか昨日辺りから特に様子が変ですよ？」
カルヴィナ「寝れないなら、医務室から睡眠薬でも貰ってきたら？」
リム「いや…もう大丈夫、もう大丈夫になると思いますから」
カルヴィナ「不安要素を戦闘に持ち込まれると困るから、自分で処理しないと死ぬわよ…って」
ピキキピキキ
『ルイーナ機が接近！ 総員戦闘配備！』
カルヴィナ「ルイーナ…！ テニア、今回は任せるわ」
テニア「わかった！」
カティア「統夜、出撃命令が出たわ！」
メルア「リムさんは…あ、あれ？」


イグニス「ハッハッハ！ 燃えろ燃えろ！ 今回のインペトゥスは貴様等を駆逐する為のシステムを積んできたのよ！」
ミーレス「敵機、発艦」
イグニス「きたか！ よし、まずは」
ミーレス「急速接近」
イグニス「あ？」
リアナ「ビームハンマァァァァァァ！」
イグニス「おわっ！？」
リアナ「ちったぁ…」
イグニス「何！？」
リアナ「空気ぐらい読めぇぇぇぇ！
ギガブラスタァァァァァァ！」
ドン
ミーレス「……。
インペトゥス、撃墜。作戦続行不能とみなし撤退します」


アリア「えーっと…何て言えばいいのかな？ 急展開で何か何だか」
ラミア「まぁ戦闘終了したのは確かでござましょ」
リム「今何時何分ですか！？」
ラミア「時計ならこちらに…」
リム「…よしっ！ じゃあクリフ、機体は任せたから！」


ばふっ
ウェン「ちょ、ちょっとリム、我慢してたのは僕も同じだけど…」
リム「じゅる…もう、何言っても、最後まで止める気ないから…♪」
ウェン「せ、せめて、電気消して…あっ…！」


シェルディア「あう」
アンジェリカ「どうかした？」
シェルディア「なんか口の中で砂糖が弾けた感覚…」
アンジェリカ「…不思議ね、私もそんな気がしたわ」

ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw419719
アイム｢レオナさんには是非見て貰いたい物です｣

>>38
クロウ「なんか砂糖水のんでねえのに砂糖が口の中に広まった感覚だぜ…。カズマ？どうした？」
カズマ「ちくしょー！！ウドのコーヒーを一気飲みしてやる！！ リア充爆発しろこんちくしょー！！」
カルロス「なんか泣きながら飲んでるね…」
インファレンス「彼女いねえからな…。 妹と姉に彼女づくりをことごとく邪魔され、挙句にこれだからな…」
ガイオウ「カズマよ、やきもちはみっともねえぜ…。ほら、ホットドッグあげるから元気だしな」
カズマ「す、すまねえ…ぐすん」

一方その頃…

イグニス「くそったれが！！ なんでボコボコにされにゃならんでい！！ ヒック」
闇脳「あんさん、酒飲みすぎや…。 後一気飲みは体に良くないで…」
イグニス「うるせえ！ もう一杯用意しろ！！ リア充（特にジョッシュ）は頭撃ってあの世に行けばいいのによ…。うえっぷ」
ミレース「完全に泥酔状態に陥ってます」
コンターギオ「ククク…イグニスはリア充どもを根絶しようと思ったら逆に秒殺されて返り討ちだからな。情けないぞ、ククク…」
アクイラ「そういえばウェントスはどうしたのだ？」
アサキム「たぶん、夜で二人きりの時間を過ごしているからね…」
マリリン「つまり、夜のお楽しみタイムって事？！」
ウンブラ「この人、下品…」
イスペイル「すこし、口を慎んでくれないか？ いい年こいた化け猫風情が」
マリリン「言ってくれるじゃないの。 バー●●■ンもどき風情が」
クリティック「この場で乱闘は控えてもらおうか、お二方」

メフィル「ツレちゃん〜。一緒に〜デートしましょう〜」
ツレイン「だから、ツレちゃんは禁止と言った！ あと、胸が腕に当たっているから！
メフィル「ダメ…ですかぁ？」
ツレイン「ちょ、メフィル！胸が！！胸が！！」
メフィル「だってぇ…ツレちゃん、私に仲良くしてくれないからぁ…
　　　　　あの時に周囲から私をかばってくれたのあれ嘘なのぉ…？」
ツレイン「ア…あれは…たしかに周囲から白い目で見られたのは見るに堪えなかった…。
　　　　　だが、それとこれは話は別で…」
メフィル「もう〜、でもあの時、私を守ってくれた。 私はぁそんなツレちゃんを愛してます〜」
ツレイン「え…。 （まさか告白された！？）」
メフィル「だからぁ、…少し、目をつぶって下さい〜」
ツレイン「わ、わかった…」
エルシーネ「………」

ヤンロン「エルシーネ？ 一体どうしたのだ」
エルシーネ「ヤンロン様…よろしければ、私とデートを…///」
ヤンロン「そう言いながら、何故僕を押し倒して…むぐ」

エラン「地上界だけでなく、ラ・ギアスまで伝染した。どうしてこうなった。どうしてこうなった。どうして（ry」

エランさんにもきっと、戸松声のですぅ娘と宮野声の魔装機バカの相方が出来るよきっと！

＞魔装機バカ

そこはエラン側に合わせるのかw

マサキ「フルーツ派の仲間が増えるな」
アレディ「それは喜ばしいことですね」

アイム「あなたが望むのならば、私の力でフィリオ・プレスティと会わせてさしあげましょう」
ツグミ「何ですって！？」
アイム「並行世界のどこかで彼は生きています。それをこの世界に呼び寄せれば…」

>>44
ツグミ「なーんて、ひっかかるとおもっていたの！？」（100tハンマー
アイム「ぽぺ」（ｸﾞﾁｬ
ツグミ「フィリオは死んだ…。死んだ人は絶対に生き返らないって誰かが言ったわ！
　　　　私はそんなヨタ話に聞くつもりはない！ なにより平行世界の彼を利用して私を懐柔しようだなんて！ふざけんじゃないわよ！！」（100tハンマー百連発
アイム「もうやめて！私のライフがｚ」
ｸﾞﾁｬ!　ﾋﾞﾁｬ!　ﾒﾒﾀｧ!!　ｱｱｱｱｱｱｱ!!
アイビス「ひでえ、ミンチより凄い事になっているわ…」
スレイ「ツグミ、そのへんにしてくれ。 「私の分」がなくなるからな」
アイビス「スレイも！？」

どこかの空間

ダークブレイン「とまあ>>45の様に、恋人を先立たれた者の心に付け込んで懐柔しようとすれば必ず痛い目を見るぞ。
　　　　　　　　アイビスの方はと言うと、我の言うとおり、フィリオが死んだショックで打ちひしがれてしまった…。
　　　　　　　　だが、光在る所に闇が在り、闇在る所に光が在るのだよ。
　　　　　　　　フィリオの死で心に影（闇）を落としたアイビスに光が差し込む時がいつか来るんや…
　　　　　　　　その「光」とは何なのか…。別の歴史を目撃したお前なら、自ずと分かるだろう…」

ゲシュ乗り「ま、お前はウソだのなんだのってそんなブラフは通用しないだろうな」
CB「Pi」

>>38
ガイオウさん流石やでぇ

ガイオウ「ホットドックもいいが、このケバブってのもなかなか良さげだな」
カルロス「ヨーグルトソースかチリソースかって派閥争いもあったらしいけどね。僕はどっちでもイケるけど」
ガイオウ「バアルとの戦いに比べりゃ、味の争いなんざ小さいもんだ…」

ティス「うぉりやああーー！！ くらえ！！」
ガイオウ「はははは！！やるじゃねえか！ティス！！ラリアー！！デスピニス！！」
ラリアー「くっ…！ あのパンチ食らったら一溜まりもない！」
デスピニス「でも…！ ここで引くわけにはいかない…！！」

クロウ「何しているんだ…。つーかあの子供3人、ガイオウと生身で戦っているだと…？」
カルロス「なにやらティスとガイオウが最後のホットドッグをめぐって張り合ったけど、僕の提案で勝ったらホットドッグが食える権利を与えたんだけど…。
　　　　　何も浅草の街中で戦わなくてもね…」
コウタ「おまえら！ 街中で戦うな！！」
フォルカ「あのガイオウと言う男、かなりの猛者と聞いている。ならば尋常に…」
コウタ＆クロウ「お前が本気だしたら浅草ががれきの山になる！！」

ガイオウが面倒見のいいやつに見えてきたｗ
まあ本編でもけっこう面倒見良さそうだったけども

>>50
数時間後…

ショウコ「…あ・な・た・達？ な〜んで、街中で大乱闘を起こしたの？」（ビキビキ
ガイオウ「むむむ…ハメを外し過ぎて結果がこの始末だぜ…」（土下座+ゲンコを食らった
ティス「いたぁ〜〜〜」（土下座+ゲンコをry
ラリアー「ごめん…。最後のホットドッグを巡ってあんな事に…」（土下座
デスピニス「ごめんなさい！ごめんなさい！」（土下座

クロウ「なんだ！？ コウタの妹さんが綺麗に〆たぞ！？」
フォルカ「ああ、本気だしたら100tハンマーを受け止めれる事も造作は…」
コウタ「コラ！人の妹を勝手に化け物に仕立てるな！！」
カルロス「しかし、破界の王とホムンクルス3人が一般人に説教されるなんて見た事ないよ…」

■タバコを吸っている
　サフィーネ「あらン…？　タバコを吸っている女の子は嫌いかしらぁ？」ﾊﾅﾆ ﾌｩｰ…
　カズマ「…い、いやぁ…そんなこともないかなぁ…でへへ」
　ミヒロ「む。ねぇお兄ちゃん！　それなら私もっ」
　カズマ「やめろ！　ダメ！　絶対！　タバコ嫌いだから！　嫌いになるから！」
　サフィーネ「あらン、失敗」
　ヤンロン「…ちなみに僕もあまり好みではないな」
　サフィーネ「あら、ならやめようかしら」ｸｽｸｽｸｽ

■性格が悪い
　＜女性陣にインタビューです：第２次OGへの意気込みを聞かせてください＞
　　エクセレン「アリエイルちゃんやラキちゃんにあることないこと吹き込むのって楽しそう…そしたらダーリンにお仕置きされてぇ…いやん！」
　　クスハ「くすくす…今度は健康ドリンクにイェット細胞を…ううん、マシンセルと組み合わせて…」
　　ツグミ「ふふ…来たわ、私の時代が…今度こそアイビスにバニーを着せて…いいえ、ゴスロリのほうがいいかしら…」
　＜男性陣にインタビューです：今まで愛が揺らいだ瞬間はありますか＞
　　キョウスケ・ブリット・フィリオ「いや、一度も」

■常識が無い
　　ラキ「ウェン、エクセレン少佐から今聞いたのだが、恋人には毎日裸エプロンで朝食をつくってあげる義務があるらしいぞ」
　　ウェン「それは困ったね。僕の体格に合うエプロンって実は少ないんだけど…」

■言葉遣いが悪い
　　カチーナ「おい、お前ら…じゃなくて皆さん！　とっとと…じゃなくてお早くお着替えになってくださいまし！　訓練に行くぞ…でありますわよ！」
　　リューネ「カチーナさん、何て言葉遣いしてるのさ…じゃなくて、してるんですか？　おかしいでございますですわよ」
　　シャイン「いえ、おかしいのは皆様ですわ。何だかラミアさんの物まねの出来損ないみたいでございますですよ」
　　カチーナ・リューネ「…」
　　シャイン「そ、その『お前が言うな』みたいな視線は何でございますのー！？」
　　ラミア「…それ以前に、私は切れてもよろしいのでごじゃりますでしょうか」

■鼻毛が出ている
　　ミスト「いや、これは美人なのに云々以前に人としてダメだろ。どんなに威厳を持ったボスだって」
　　　大イルイ（鼻毛）「地球よ…災厄より逃れし者達の楽園よ…私の保護を、封印を受け入れなさい……」
　　　メイガス（鼻毛）「「我が名はメイガス…地球の管理者…人間共よ…地球を汚染し続けて来た罪をアウルゲルミルに裁かれるが良い…」
　　ミスト「ね？」
　　ゼンガー「…確かにな。……ところでミスト、お前がそんな目にあわないよう、鼻毛を切ってやろう」
　　ミスト「え？　何で日本刀を抜いて…鼻ごと削げば未来永劫鼻毛の心配は要らない？　…や、やめ、暴力反たああああああっ…！？
　　　　
■番外編:彼氏がダメ男「彼氏が借金もちだったりすると、特にもったいないと思います」
　　エスター・トライア・マルグリッド「そんなことは無いと思う！」
　　クロウ「お前ら…」ﾎﾛﾘ

いや、一般人ちゃうやろ。ファイターエミィやろ。

>>53
ゼンガー「目だ！！耳だ！！鼻！！」
…いや、なんでもないって！？親分！！その刀はしまってくだｓ
ﾁｪｽﾄｫ!!　ｳｷﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰ!!

きーみはだーれとキースをするー♪
クロウ「なんてこったい…」（汗
エスター・トライア・マルグリット「………」（ジー

わーたしそれとーも♪　
統夜「あのBGMが流れていてからは…」（汗
カティア・テニア・メルア「………」（ジー

あーたしー♪
ミスト「こっちに視線を向いている…」（震
アンジェリカ・シェルディア「………」（ジー

きーみはだーれとキースをするー♪
マサキ「こいつは最大のピンチかよ…」
リューネ・ウェンディ「………」（ジー

ほしーをめぐるーよ、じゅんじょー♪
クロウ・統夜・ミスト・マサキ「逃げろおおおおおおおお！！」

はたして、無事に逃げ切れるのかッ！？
マリリン「BGMを流したの、それも私だよ〜」
ユーゼス「台詞を取られた…」

OG外伝IF
ショウコを拉致して洗脳した過ち三姉妹

ティス「エミィ、新入りのあんたはあたい達の下で働いてもらうよ！」
エミィ「……嫌よ！」
デスピニス「えっ！？」
エミィ「なんであたしがあんた達みたいな子供に従わなきゃならないの！」
ラリアー「あ、あの、こう見えても僕達は強いんで…」
エミィ「うるさい！あそこの毛もまだ生えてないお子ちゃまのくせに！」
ラリアー「ひっ、ひどい！まだ見せてないのに！」
ティス「どうやら痛い目を見なきゃ…って、い、痛い痛いイデデデデデ！？」　ギリギリ
エミィ「あたしが本気出せばこんな腕簡単にへし折れるのよ！」
デスピニス「こ、これがエミィ・アーマーの力なの…！？」
エミィ「オラオラ、つべこべ言ってないでさっさとロアを連れて来なさい！」
３人「ひ、ひえぇぇぇぇぇぇぇっ！！」

コウタ「やいテメエら、ショウコを返せ！！」
３人「どうぞどうぞ、お願いだからぜひ連れて帰ってください！」
コウタ「はぁ？」

>>57
左右のこめかみを、にぎりこぶしのなかゆび挟み込んで、グリグリする攻撃ですね？分かります。

>>56
カルロス「あの貧乏人、どうやら追われているみたいだね」
ガイオウ「どうすんだい？女3人を止めるか？」
カルロス「いや、ここで見物するのも悪くないよ」
ガイオウ「そうだな。おい！ホットドッグ追加！！」
トウマ「はいよ！！」

アル＝ヴァン「統夜…なぜ逃げているのだ…？」
ジュア＝ム「どうやら、あのBGMが流れたせいでかしまし3人娘に見られちゃって、この有様だよ。
　　　　　　あと、視線を向けられてるようですぜ、アル＝ヴァン様？」
カルヴィナ「………」（ジー
アル＝ヴァン「う…」
グ＝ランドン「絶望せよオオオオオ！！」

イスペイル「くっくっくっく…ミストが逃げているとは…文字通り片腹痛いわ…」
ヴェリニー「まあ、この手の三角関係は結構ドロドロしているからね。
　　　　　　負の感情を集める私たちからすればありがたいけど」
カズム「さて、エルリックかレムに取りついて混乱させるか」

シュウ「やれやれ…逃げまどうなんて情けないですね、マサキ…」
サフィーネ・モニカ「………」（ジー
シュウ「っと、ここで退散しないと私の操が危ないですので、それでは」
エラン「折角、修羅場が見れると聞いてここに来たのに…！絶望したああああ！！」

カズマ「うわあああああああ！！」
ミヒロ「お兄ちゃああああん！ なんで逃げるのおお！！」
カズマ「血のつながりがあるからだああああ！！ なんで俺なんだよおおおおお！！」
シホミ「カズマちゃん！ なにもキスぐらいで減るものじゃないでしょおおお！！」（開眼
カズマ「減るわああああ！！ いろんな意味でえええええ！！！」

>>57
１週間後、ショウコを「お母さん」と呼び慕う過ち兄妹の姿が！

デュミナス３「作った生命体が裏切る……これも過ち」
デュミナス「うん、間違いなく貴女の過ち」

マリリン「ねえフラフラちゃん？ お姉さまのでかいおっぱいどう有効活用すればいいのかな〜」
クロウ「なんで俺に話を振るんだよ！？」
カルロス「とりあえず、子猫ちゃんにおすそ分けをすれb」
エスター「にゃあああああああ！！」
カルロス「ウボアッーー！？」
アンブローン「口は災いのもとだ。スットコドッコイ」
ウェイン「金的食らって気絶したみてえだ…」
ジェラウド「いくら私と言えどもあれを食らえばひとたまりもないな…」
トライア「じゃあ、クロウに触らせときな」
クロウ「おい！トラブルを引き起こす気か！！色々と！！」
マルグリット「何か盛り上がっているのだが…」
クロウ（げ！こんな時に来やがったか…）
マリリン 「あ、フラフラちゃん！一等の当選した宝くじが！！」
クロウ「どこにあるんだ。それｈ」
マリリン「そ〜れ」（ドン
クロウ「うわあ！」
ﾓﾆｭ
マルグリット「……」
トライア「ほう…」
ジェラウド「………」（閉口
ウェイン「……」（同じく閉口
アンブローン「な…」（唖然
マリリン「あら？嬉し恥ずかしのトラブルになっちゃったね〜」
アンブローン「いや、それをいうなら『T● L●VE る』だ、状況的に考えて」
マルグリット「な…な……ッ？///」
シュバル「マァルグリットォォォォ！！ 赤面するでない！！」
クロウ「あのー…空気がザ・ワールド状態になってるんだけど…
　　　　つーか、俺の顔面と右手に何かやわらかいものが………え？」
マルグリット「何すんじゃあああああああ！！」（ドカァン！！
クロウ「あぷろばあ！？」
ジェラウド「何だ今のは…」
小牟「あれはジャーマンスープレックスって奴じゃのう…」
ウェイン「なんでそんな知識を網羅してんだ…？あの仙狐…。つーかどこから出てきたんだ…」
トライア「クロウは脳震盪、カルロスは睾丸圧壊。お二方に入院させておくとしますかもちろん自費で」

>>51
いやいやかなりいいと思うぞ。
顔が怖いだけで。
少なくともシオニーちゃん、カルロス、ジ・エンド、アサキムとホットドッグ食ってたと思うし。

>>56
マサキ「じゃあまずはその２人をセニアとゼオラにチェンジで。話はそれからだ」
フェイル「こやつ、本性（中の人の本音）を現わしてきたな…」

食通「ホットドッグか……やはりここは手製腸詰を鉄板でグリルし自家製酵母で作ったパンで挟む！」
親分「腸詰だけくれんか？辛子でたべる」
食通「……人の料理を否定するか友よ」
親分「いや、単に俺はドイツ系なんでソーセージには黒パンかなあ、と……」
食通「自覚があったのか！？」
親分「お前が日系クォーターだという程度にはドイツ系の自覚がある！」
トウマ「えっ」
アラド「ええっ」
リュウセイ「ってことはライも……」
ライ「祖母が日系だ」
イングラム「……金髪って劣性遺伝じゃなかったのか？」
孫光龍「容姿は基本明治から変わってないねえこの一族」
アラド「……で、ホットドッグは……」

>>62
ホットドッグを顔面向けて叩きつけ、その反応によって対象のレベルや能力を判断するガイオウ様・・・
叩きつけた時点で大抵ダウンだよなぁ

ラキ「はむっ…ところでジョシュア、何故ホットドッグと言うんだ？
犬と関係があるのか？ 独特のスラングか？」
ジョッシュ「諸説あるけど、とりあえずフランクフルトソーセージがダックスフントって犬に似てるから、ってのが中心らしい」
ラキ「犬…。
これに似てるのか…」
ジョッシュ「（変な想像に至ってそうだが、ちょっとほっておこう）」

>>63
リューネ「いってくれるじゃないの？マ〜サ〜キ〜！！」
テューディ「ほう……」
ミオ「ああ！！マサキがそんなこと言うから、リューネはバーサーカモードになり、
　　　ウェンディさんがテューディさんになっちゃった！！」
マサキ「げ！ 火に油を注いだ！？ こいつは不味いぜ！！こうなったらあれを使うしかない！！」
リューネ「円月殺法！！」
テューディ「オメガブラスト！！」
マサキ？「ぎゃあああああああああ！！」
リューネ「全く…なんでそんなひどい事を…」
テューディ「プラーナの質からすれば微妙に違うな…。こいつは…まさか？」
アサキム「生の…境界線…は…遠い…な」（バタッ
リューネ「しまった！！あいつ、いざという時の為に影武者を用意したな！！」
ミオ「これがほんとの『身代わり』の術ってとこかなあ」
テューディ「下らん事をぬかすでない！ とにかく、マサキを追うぞ！！」
リューネ「ええ！！ マサキーーー！！とっ捕まえたら覚悟しておいてねーーーー！！」

>>60
主婦Ａ「奥様、聞きました？　吾妻さんとこのお嬢さん、まだ15歳なのに子供が３人もいるんですって」
主婦Ｂ「あらまぁ！　最近の若い子は進んでるのねぇ。でも幾つの時に出産したのかしら？」
主婦Ｃ「それに父親は誰なのかしら？　吾妻さんちに赤い髪の若い男がよく出入りしてるのを見たけど、もしかしたら…」

浅草の主婦達の間で妙な噂が流れました。

>>68
ダークブレイン「妙な噂流したの、それもワシや」
マリリン「いいえ、このマリリンちゃんの仕業だよ〜♪」
ユーゼス「いい加減にしろ！ 私の立場がなくなる！！」
アイム「適当な噂話を主婦達に流しました。まあ、嘘が混じってますが」

>>68
この流れだとガイオウがおつかいに出てる気がする
あの悪人ヅラで夕方のスーパーマーケットに……

>>70
お一人様二パックまでの黒豚ソーセージ一袋150円を
他の人が買えるようにと
一パックしか買わない「漢」ですよ

浅草で按摩さんとか　やってそう

肉の棒に群がる、ガイオウ様と、浅草の主婦と、女修羅の残党か・・・


あれ？肉食系女子の流れ？

>>72
試食コーナーでミニホットドックの実演するガイオウ様
が浮かんだ

>>43
？？？「俺が、俺達がガンダm…ヒュッケバインだ！！」

マサキ「リュウセイ、後でキチンとアイツを教育しとけ」
リュウセイ「なんで俺！？」
エラン「絶望した、また創通に怒られる事になってしまって絶望した」
ヴィンデル「流石のワシもその闘争はもう勘弁してほしい」

ラキ「頭部のデザインなど気にするほどのものなのか。
機能は胴体に埋め込めばいいし、カメラなど頭部以外にも埋め込んで総合的にコンピューターで処理しているのが実情だろう」
ジョッシュ「まぁ、それも１つの意見だな…」
リム「でも、やっぱり特徴的な頭部があればより視認性が高まるし…」
ラキ「カラーリングやシルエットに比べれば些細ではないか？」
リム「でもでも、ゲシュペンストってウサギさんみたいで可愛いでしょ？」
ウェン「可愛い…。そういう解釈かぁ」
クリフ「わかったわかった。つまり総合的にまとめると…こんな感じかね」
リム「わぁ！ なんかコロコロしてて可愛い！」
ウェン「か、可愛い…？」
おもちゃ会社の人「すいません、当社のズゴッグのデザインが使われてると聞いて…」
クリフ「じゃあこうしてだね」
ラキ「ふむ、頑丈そうだな」
おもちゃ会社の人「すいません、当社のジム・カナールのデザインが使われていると聞いて…」
ジョッシュ「何だよアンタは、帰ってくれよ！」

ウェン「マンボウー！」
リム「うーマンボウー！」
ラキ「サンバでマンボウー！」
ジョッシュ「何がしたいんだよ！」

ウェン「あの〜あれは？」つザ○タクロス
おもちゃ会社の人「何がですか？」
ウェン「いや、あれどう見ても百…」
おもちゃ会社の人「な に が で す か ？」

おもちゃ会社の人「そういえばあなたの機体、サイバスターそっくりですね…」
ウェン「え、え？　そんなことないと思いますけど…」
おもちゃ会社の人「架空の生物をモチーフにした形態に変形したり風をキーワードに打ち出してたり完全に同じ機体です。というわけで没収します」
ウェン「そ、そんな！」

新西暦！　世は互いを互いに相食らいあう版権の嵐が吹き荒れた！

リム「これでフォルテギガスにウェンを乗せる口実が…」

肉食･･･

テニア「てやー！！」ｶﾞｼｬﾝ
統夜「テニァァァァ？！！？！？おまっ、何テレビぶっ壊してんだ！？」
テニア「いやさ、肉食女子の流れとなるとさ

　　　　肉食系女子→女を捨てた肉食獣→マヨナカテレビ放送→タスク総統からアタシに酷いキャッチコピー付けられる

　　　　･･･って思ったので先手必勝で映る前にぶっ壊した」
統夜「ほうほう、なるほどなるほど･･･だがそのテレビって仮に放送されるなら
　　　ウチだけ壊したって他所様には関係ないんじゃないかな？」
テニア「･･････ﾊｯ！？」
統夜「このド阿呆ー！！」


カズマ「･･･で、沈んでるわけね」
統夜「翌日登校したら学校中で話題になってて常●や小野●がヒき気味で
　　　千●さんには不本意なあだ名を付けられたことを同情されてた」
一鷹「･･･大変すね」
統夜「まぁ肉食獣の名は返上していいだろう
　　　こ　れ　か　ら　一　年　間　う　ち　の　食　卓　に　肉　は　並　ば　な　い　し
　　　　テ　ニ　ア　に　も　肉　を　食　う　小　遣　い　は　無　い　か　ら　な　」

>>79
ほっちゃん声のテニアか…

ふむ

>>79
テニア「別にいいよー。肉ならすぐそばにあるし、ね」
統夜「え？まさか…カ、カニバはダメだぞ！マヨナカでも放送禁止に、いやOGその物が終了しかねない！」
テニア「やだなぁ、そんなわけないじゃん」
統夜「だ、だよなー。いくらお前でもさすがに…」
テニア「だ・け・ど、食欲を満たせないなら別の欲で補うしかないよねえ」
統夜「別の欲って…肉を食べるのは食欲を満たすことでしかないだろ」
テニア「ねぇ知ってる？肉欲って胃袋以外でも満たせるんだよ」
統夜「肉欲って何か話がおかしくなって…。あのテ、テニアさん？目が怖いんですけど…ちょ、これも別の意味で放送禁止にーーーー！？」

>>81
統夜「た、助けてくれーー！！」
クロウ「なんだ？ カ●・ユーみたいな悲鳴を上げてよ」
統夜「テ、テニアが肉食獣みたいな目をして俺に襲いかかってきたんだ！！」
クロウ「OK、統夜。システマで迎え撃ちますか」
統夜「珍しいですね…。守銭奴の貴方がロハで引き受けて…」
クロウ「金は大事だが、そこまでドケチじゃねえってことさ」
テニア「と〜う〜や〜〜〜〜〜」
クロウ「っと、もう来やがったか。 しっかし、ブチ切れたどこかの用務員宜しくの表情だ」
テニア「うおりゃああああああ！！」
クロウ「っと！あぶねえ！！」
テニア「渾身の一撃が交わされた！ 何で！？」
クロウ「へっ。 こいつはシステマの応用って奴だ。」
テニア「へ〜そうなんだ…。こうなったら奥の手を使うしかないか〜カモン！」
メルア「テニアちゃんひどいよ〜〜〜」
カティア「あなた一人抜け駆けで」
統夜「げ！！3人も来た！！」
クロウ「さすがにやべえな…。 しかたねえ。全力で戦うしか…」
トライア「ほ〜う、興味があるね〜クロウの身体」
クロウ「おいおい、なんでおキツネ博士が加わったんだ？」
マルグリット「クロウ、いざ尋常に私と（ベッドの上で）戦え！」
クロウ「おい！なんでお前も来るんだよ！ さすがにキツイから！！」
エスター「クロウ！ （夜の）ファイトしようよおおおお！！」
クロウ「何で3人とも肉食獣なのかな！？ なんかひどくね！？ 俺、ハーレムとか苦手だから！！！」
統夜「クロウさん！キャラが壊れてますって！！」
クロウ「あ…ああ…」
統夜「え…と……」
クロウ「くっそおおおおおおお！！なんでいつもこうなっちまうんだああああああ！！」
統夜「もうこれっきりにしてえええええ！！」

ルアフ「ヤられちゃった…もとい、ヤラレチャッタ♪」
ｱｯｰｰ!!

マリリン「…殿下…。『幸福の王子』という話をご存知ですか？」
ユーサー 「いや…」
マリリン 「…ある街に『幸福の王子』の像がありました。王子の身体は金に覆われ、
　 　　　　目はサファイア、腰の剣の柄にはダイヤが埋め込まれていました」
ユーサー 「サファイアの目…ダイヤの剣…」
マリリン 「そして渡り鳥のツバメがやってきました。王子はツバメに頼み、自らの身体の金や宝石を貧しい人へと分け与えました
　　　　　　美しかった王子は金も宝石も失っていき、最後はみすぼらしい姿となってしまい、その像は壊されてしまったのです」
ユーサー 「そうか…」
ウェイン「………」
ジェラウド「殿下…」

>クロウ「っと、もう来やがったか。 しっかし、ブチ切れたどこかの用務員宜しくの表情だ」
なんで大貫さん知ってんだよｗｗｗ陣高出てるけど、スパロボに出てきてないだろｗｗｗ

>>82
なぜだか分からんが、一瞬、統夜に襲いかかるテニアに
「ゼウスゥゥゥゥゥ！　ゼウスゥゥゥゥゥ！　オリンポスの裏切りものぉぉぉぉぉぉぉぉ！」と叫びながら水上を走るあしゅら男爵の姿がダブった

>>85
ギリアム(びくっ)
ヴィレッタ「なんでまたオリンポスだのアポロンだの厨二っぽい名付けしたの？」
ギリアム「かっこいいから」

食通「トロンべよ！」
親分「ダイゼンガー！」

ヴィレッタ「……類はなんとかをよぶというけど」
ギリアム「否定はしない……」

ガイオウ「ほー、こいつぁ新発見だな。ホットドッグとはまた違った味があるぜ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
カルロス「お好み焼きって奴だね。あぁ…でも青海苔が歯に引っ付くから僕はあんまり好きじゃないなぁ」

テニア「いやぁやっぱソースの香りには勝てないねぇ！…んぉ？」
ガイオウ「あん？」ﾑｸﾞﾑｸﾞ
統夜「おいテニア！またお前はそーやって屋台に吸い寄せ…あ？」
カルロス「おやぁ、君はフューリーハーフの紫雲君じゃぁないか。この近くに住んでたのかい」
統夜「アクシオンさん…？失踪したとは聞いてたけど、なんだってこんな所に…」
カルロス「いや、世界って案外狭いもんだしさ」
テニア「…おっちゃん、美味そうに食べるねぇ」ｸﾞｩｰ
ガイオウ「ん、このお好み焼きってのはなかなか食いでがある…青海苔の風味も合わさって癖になりそうだ。
　　　　　カルロスはどうも食べんようだし、よかったら食っていけよ」
テニア「え、いいの？んじゃあお言葉に甘えて…ンまぁーいっ！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
統夜「おい…行儀悪いぞ…なんか、すいません」
ガイオウ「構やしねえさ…フッ、いい食いっぷりだぜ、嬢ちゃん」

テニアとガイオウは何だかんだで意気投合しそうな感があるな

>>85
シャル「男女オバケはもう嫌ああああああ！！」
駆「どうしたんだ？シャル」

>>84
ヘルルーガ「リア充は死んでもらうとしよう。クロウ君、統夜君。
　　　　　　フハハハハハハハ！！ ダアアアアアアアアイ！！」
クロウ・統夜「やめてーーー！！」

>>80
ブリット「つまり、彼女はゲルマン忍術を使うんだな」

>>83
マリリン「これが像の成れの果てですわ」
ユーサー「こ、これは…」
統夜「燃えたよ…」
クロウ「もう宝石も金もない…」
統夜「燃え尽きたよ…」
ク・統「真っ白な灰にな…」
スーパーロボット大戦OG―完―

カティア「じゃねェだろォォ！」
メルア「何ムリヤリ終わらせようとしてるんですか！」
テニア「まだまだ続くわァッ！」
トライア「この程度で幸福になったと思ってるのかい？」
マルグリット「やらせはせんぞぉぉー！」
エスター「ソロモンクラブじゃーー！」
ジェラウド「奴ら全てを食らうつもりだ…」
ウェイン「もはやツバメじゃなくてコンドルやハゲタカじゃねえか…」
マリリン「ウフッ、貧しい者の欲って終わりがないものねえ。特にある一部が著しく貧しい子猫ちゃんとか♪」
エスター「誰のどこが著しく貧しいんにゃああああああ！！」
ク・統「誰かァーーー助けてくださーーーーーい！！！」

＞もはやツバメじゃなくてコンドルやハゲタカじゃねえか

カティア「タカ！」
テニア「クジャク！」
メルア「コンドル！」

三人「「「タ〜ジャ〜ドルゥ〜！！」」」

肉食男子


〜伊豆基地・通路〜

ミヒロ「ねぇ、お兄ちゃんここの食堂にハンバーガーはあるのかな？」
カズマ「無いらしい」
ミヒロ「無いのっ！？」
カズマ「ミヒロよ、仮にハンバーガーがあったとしてもだ
　　　　日本の基地内の、日本人が調理する食堂で、
　　　　日本食を食べないなんてことがあり得るか？いや、ない！」
ミヒロ「なんで反語なの？」
カズマ「心配するな。極東部隊の飯は、２０世紀から美味いという伝統だ」


〜伊豆基地・食堂〜

　　Ａ定食：秋刀魚の塩焼き

　　Ｂ定食：ビフテキ（２００ｇ）


ミヒロ「あっ、でもローストフィッシュも美味しそう。私もＡ定食に・・・」
カズマ「よし、俺はＢ定食だ！」
ミヒロ「ﾌｩ〜・・・（深い溜息）・・・お兄ちゃん・・・・・・」
カズマ「な、なんだその、ハラキリニンジャを見るような目つきは！」
ミヒロ「『日　本　食』を食べるんじゃなかったの？」

カズマ「ふ、フッ・・・ミヒロ。お前は理解していないな。
　　　　果たしてビフテキは日本食では無いと断言できるか？
　　　　
　　　　たしかに日本において、獣肉食は一般化し出したのは、帝国時代に入ってからだ
　　　　それまでは、ローストフィッシュの方が普及度は圧倒的だった
　　　　
　　　　島国である日本は、歴史の要所要所において、外国文化を受容し、
　　　　しかし単に受け入れるのではなくそれをアレンジし、
　　　　独自性を持った日本文化の新たな一要素として来たのだ
　　　　
　　　　ビフテキの場合もそうだ・
　　　　戦後時代以降、日本食は健康的な食文化として、欧米各国でもてはやされた。
　　　　だが、欧米食を知る前の、日本人は日本食を食べて健康だったかといえば、そうではない。
　　　　伝統的な獣肉を含まない日本料理は、タンパク質・脂質が不足していた。
　　　　そのため、日本人は動脈硬化・心筋梗塞からは逃れたものの、
　　　　結核などの感染症や、脳出血に悩まされていたのだ。
　　　　
　　　　そこに日本人は、牛肉・豚肉・鶏肉・鶏卵といった、新たな食材を取り入れることで、
　　　　２０世紀後半から２１世紀にかけて、日本は、真にバランスのとれた食文化を
　　　　手に入れることが出来たのである。
　　　　
　　　　再度問おう、ビフテキは日本食では無いと言い切れるか？」

ミヒロ「・・・・・・・・・」
カズマ「な、なんだその、ハラキリ用のカタナとバターナイフを間違えてしまったサムライを見るような目つきは！」

>>92
バニティリッパーが何かに似てる気がしたがあれだ、メダジャリバーだ
（世に出たのはこっちの方がタッチの差で先だが）

つまり虚空斬波が斬撃飛ばしで敵を空間ごと斬る技になる可能性が微レ存？

そして他の技が充実していくにつれ使われなくなると

>>94
ギリアム「虚空閃だと？」

カズマはもっとミヒロに優しくしてあげるべきだと思うなぁ

>>97
ミヒロや、カズマは今でも充分優しいよ

焼き魚はローストではなくグリルドフィッシュではなかろうか？

>>97
エラン「魔装機帝ラブ！僕はゼルヴォイドが好きだ！愛してる！
　　　　だからこそゼルヴォイドの方も僕を愛するべきだよね…っていう心情と同じだね、お譲ちゃん」
ミヒロ「そこまでじゃないです」

>>93
ミヒロ「…てな事をウチのお兄ちゃんがぬかしちゃって」
アクア「ビフテキって要は肉を焼いた物よね」
ヒューゴ「確かに日本でも戦国時代から肉を食べてたとこもある」
カズマ「どうだミヒロ君、肉食は歴史ある伝統の日本料理だと証明されたぞ！」
ヒューゴ「だが現代とは違い主に猪や鹿、熊の肉といったものだ」
カズマ「フッ、トレイラー男児たるもの歴史や伝統も重んじるものさ。猪鍋でも鹿料理でも何でも全て我が胃袋に受け入れよう」
ヒューゴ「なら行くか、山に」
カズマ「へ？山？」
ヒューゴ「当時は肉は狩人が山で獲ってたしな」
カズマ「あ、ああ、トレイラー男児たるもの自らの糧は自らの力で得るものさ。よしっ、いっちょ来いやー！」
→ド○ファンゴ、アオ○シラ、狂乱○角鹿
カズマ「って何アレ！？」
ヒューゴ「猪と熊と鹿だな」
カズマ「どっかで見た事あるヤツらなんですけどー！？」
ミヒロ「お兄ちゃんがんばって〜日本肉料理の歴史再現だよ〜」
カズマ「いやどう見ても日本の動物じゃないだろー！？」
アクア「ファンググリル解放！」
ヒューゴ「イグニション！」
ミヒロ「上手に焼けました〜♪」
カズマ「俺は上手に焼かれてるんだけどォォォォォ！？」

>>91
アクセル「…で、俺の所に駆けつけたってわけか」
クロウ「ああ！ もう俺ではどうにもならねえ！！」
統夜「そこで、並はずれた身体能力の持ち主であるあなた様の噂を聞いて…」
アクセル「…と、6人の女を俺一人で迎えってわけか。人使いが荒いもんだ、これがな」
クロウ「やっぱりロハで迎え撃つのは虫がよすぎるわな…」
アクセル「まあ、やってらやんこともない。運がいい事にミズチ・ブレードを持っているからな。多少の怪我をしてしまうかもしれないけど、いいか？」
統夜「ひっ！？」
クロウ「ゲェーーー！！」
アクセル「おいおい、人の話を聞くんだなこれg」
クロウ・統夜「女だ！女が来たーーー！！」
アクセル「見る限りざっと6人か。やれやれ…何女子供にビビってんだか…？」
カティア「逃がしません…夜の営みから…」
メルア「あなたは…私たちの邪魔を…する…」
テニア「だから…蹴っ飛ばす…のみだ」
トライア「クロウ・ブルースト…観念しろ……」
マルグリット「アクセル・アルマー…まずはお前を……」
エスター「……噛み砕く……にゃあ…！ 」
アクセル「おいおい…全員アインストに取りつかれたような表情と言動になってるんだな！？これが！！
　　　　　いや、むしろベーオウルフって感じ！？」

>>102
トライア「ほう、私たちの邪魔をするわけね」
アクセル「そういうことなんだな。これが。あの二人に頼まれたからには引き受けるんでね」
テニア「あのバカ〜！ 赤ワカメに吹き込ませて！」
アクセル「赤ワカメというあだ名は俺の事らしいな…。まあ、ヴィンデルもワカメ呼ばわりされる事が多かったからな」
ヴィンデル「私をよんだか！ アクセル・アルマー！！」
統夜「あなたは！アクセルさんの上司さん！！」
クロウ「ワカメで反応しやがった…。つーか、親分の台詞パクってるから…」
ヴィンデル「ワカメ呼ばわりされてかれこれウン十年。ようやく生身での実力を見せる時が来たようだな」
テニア「お前の髪の毛むしって、味見してやる！！」
ヴィンデル「先に言っておくが、私の髪の毛はモノホンのワカメではない！」
テニア「うるさい！ワカメ！お前から蹴り飛ばしてやる！！」
エスター「にゃあああああああ！！」
マルグリット「覚悟おおおお！！」
ヴィンデル「甘いわ！！」
マルグリット「なに！？ 分身でかわした！？」
ヴィンデル「フン。ツヴァイサーゲインのみの専門特許だと思っていたのかな？ならばこっちの出番だ！！」
テニア「なっ！？こっちに来る！！しかも数が増えて…！？」
ヴィンデル「重虎吠！！」
テニア「ぐ……！？」
メルア「テニアちゃんが…！ふっとんだ！？」
ヴィンデル「次は貴様だ！！ 邪竜麟！！」
エスター「ふにゃあああああ！！」
マルグリット「腕からビームを撃っただと！？ ならば、秘儀！！ブルーム・イン・ヘブン！！」
ヴィンデル「おっと！ もう少しでマミるところだったが、もう終わりだ！残影玄武弾！！」
マルグリット「ロケットパンチも放てない貴様にそんな技が…！？そんな…」
ヴィンデル「くらええええええい！！！！」
マルグリット「気絶したエスターとテニアを投げつけて…がっ……！」
ヴィンデル「フン他愛もないな…。所詮闘争を求めぬ者はこの程度…」
アクセル「俺の活躍が描かれてないんだな…これが…」
カティア「うう……」
メルア「きゅ〜〜」
トライア「後であんたとクロウに…入院費を請求してもらうよ…」
クロウ「すげえ…」
統夜「たった3分で全滅だと！？」
アクセル「アインストに取りつかれたと思って不安だったが、どうやらハッタリだったんだなこれが」
？？？「そこまででございますですよ！！」
ヴィンデル「だ…誰だ！？」
ラミア「貴様に名乗る名は無い！！ 隊長！ワカメ！！」
アクセル「声と外見でバレバレなんだな！！これが！！」

>>103
ラミア「私も肉食獣と言うものをレモン様から教わりました…ですのでから…」
アクセル「は？レモンが…？」
ラミア「隊長…少し頭を冷やしていただいてございましりょう…」
アクセル「お前が頭を冷やせ！！ 何で脱ぐんだ！！某スレじゃあるまいし！！」
エキドナ「隊長…大好きな…隊長…」
アクセル「お前も熱暴走してる！？つーかなんだその格好は！！別世界にいる同名の「歴戦の傭兵」の格好じゃないか！！」
ヴィンデル「そんな格好して某へーが出血多量で入院したらどうしてくれる！！」
アクセル「だれだ！その某へーって言う奴は！！…か、体が動かない！？」
アルフィミィ「だぁめですの…。アクセルは…私の物ですの…」
レモン「念のため言っておくけど…私の恋人だからね。ミィちゃん、ラミア、エキドナ」
アクセル「アルフィミィ！ レモン！？これはどういうことなんだな！？これが！！」
レモン「決まってるじゃない」
ラミア「肉食獣の様に隊長を貪るでございまするのよ」
エキドナ「そういう事だ…私の大好きな隊長…///」
アルフィミィ「今夜は寝かせないですの…///」
アクセル「ワカメ！！」
ヴィンデル「でええいやああああ！！」
アクセル「って、ヴィンデルが吹っ飛んで星になった！？」
クロウ・統夜「無茶しやがって…。」
カティア・テニア・メルア「と〜う〜や〜」
統夜「先に受けたダメージが回復した…」
トライア・エスター・マルグリット「ク〜ロ〜ウ〜」
クロウ「はは…アインストじゃねえんだからよ…」
アルフィミィ・レモン「ア〜ク〜セ〜ル〜」
ラミア・エキドナ「た〜い〜ちょ〜う〜」
アクセル「えちょ、話にならんでしよ。これ」
10人「か〜く〜ご〜！！」
クロウ・統夜・アクセル「い、いや…！！嫌あああああああああ！！！」

翌日

カズマ「何しに来たんだ？ あんたら」
クロウ・統夜・アクセル「もうハーレムはこりごりなんだな！！こ・れ・が！！！」

おしまいける

その後、遠い異国の地でバックパッカーとなった主人公達がいたという…

それ以降、彼らの姿を見たものは、居ない

マリリン「こうして禿鷹に群がられた男たちは、その後行方をくらましてしまいました。
　　　　　禿鷹たちはとても美しくなり、中にはお腹をなでる人もいたそうです。

　　　　　……それから何年経ったでしょうか。純粋な少年があまりにもきれいな菊の花を見て
　　　　　『どうしてこんなにきれいなお花が咲いたんだろう』と、その土周りを掘ってみると……」
ユーサー「マリリン殿、いつからこの話は怪談に」
マリリン「怪談じゃありませんよ？（真顔）」

OGキャラで一番の良妻は誰だろう……と考えたんだが
一流シェフ並の料理の腕を持つ食通や100のバイトをこなす正義のアルバイターみたいな逸般人がいっぱいだったり
幼い頃から一人暮らしをしてたり、家族で家事を分担したりして主夫技能がある連中ばっかりで、
女性陣が太刀打ちできなさそうなんだが

まぁぶっちゃけ良妻ってんならほぼアリスちゃん一強ってなもんですよ

でもあの二人は夫婦っていうより姉弟って感じだからなー

死んでる人で良ければカトライア様一択。
あの食通の嫁が務まって、ライに惚れられてて、美人で、馬にも乗れて、
旦那のためなら命も惜しまず、かつ食通以上の料理の腕前。
これ以上は探してもおらんだろ。

スレイ（勝てるはずがない……）
ライ（そのうち実家に戻るのは俺だろうな……姉上以外と再婚しろというのは酷すぎる…）
レオナ（出てきた瞬間に終わった私の初恋……）

>>110
でもカトライア様、ミソペーストとココアパウダーをボルシチに入れるような事しそうなんだよなぁ

そうなると
エルザム「私を完璧な兄とでも思っていたか」
ライ「兄というのはそういうものだろ！あんな女々しい絵空事に・･･・･･」
エルザム「私など、ひと皮むけばその程度の男さ」
みたいな展開になるわけか

まぁ、でも親分共々
エルザム「カトライアは死んだこの手で殺した。
私からカトライアの死まで奪うつもりか」
こっちの展開の方が個人的にしっくりくる

>>112
まてまてソフィアの方は死んでない死んでないw

>>112
どっちかっていうと親分の方がお亡くなりになりそう
ソフィアさんが空を見上げながら「ねぇ、ダイゼンガー」と呟いて映画が終わる、みたいな

>>114
これで戦国大合戦を思い出したのは俺だけでいいよｗ

あと小牟も料理や洗濯はこなせるみたい
尤も、腐ってたりネタ発言が目立つがな！

親分がお亡くなりになったらどうしても忘れられないソフィアが
ウォーダンを作りそうな気もする…

>>108
ヤンロン「お前は惚れた男に尽くすタイプだな」

主婦っぽい女子といえばショウコだろ。
まだ15歳なのにアズマ家を細腕で支えてすっかり所帯染みてるし。
でもこういう娘に限ってシングルマザーになりそうな気がしなくもない。

>>118
細腕が細胞に見えて一瞬焦った

…てかシングルマザーって、まさかフォルカがヤリにg(うわちょ何をするやめギャアアアアー！

テロ組織「霍奕の細腕」

うん、なんか弱そうだ

>>119
こういう分かれ方もあるぞ？

完璧「ククク…我が力は無限…貴様らが何をしようと無駄なことよ…」

ショウコ「だめ…幾ら倒しても再生するだなんて…こんなの勝てっこないよ…」
コウタ「諦めんな！　まだ手は残ってらぁ！　…そうだろ、フォルカ！」
フォルカ「…ああ、そのとおりだ」
コウタ「ロア！　Gサンダーゲートを切り離してくれ！！」
ショウコ「お兄ちゃん！？」
ロア「…わかった」
　ｶﾞｼｬﾝｯ…
ショウコ「お兄ちゃん、どうして！！」
コウタ「手ってのはさ、あいつが苦手な覇気を操れるヤルダバオトであいつのど真ん中をぶち抜いて、再生する前に門の向こうに送ることなんだよ」
フォルカ「そして奴の巨体を門の向こうへ一瞬で牽引できるのは、コンパチブルカイザーだけだ」
ショウコ「っ…そんな、そんなことをしたら…！」
フォルカ「ああ…我々も奴と同じ場所へ行くことになる」
コウタ「帰ってくるのはいつになるやら……ま、長い旅路になるだろうな」
ショウコ「やだ、やだよ！　フォルカ、お兄ちゃん！　せめて、私も一緒に！！」
フォルカ「それはできない」
ショウコ「どうして！」
フォルカ「…ショウコ、お前のなかに、新しい覇気の芽生えの息吹を感じる」
ショウコ「え…？」
フォルカ「俺とショウコによく似た気……お前の中には俺とお前の子が宿ってる」
ショウコ「うそ…うそ…！」
コウタ「普段だったらぶん殴ってるところだが、こんなときだ。でかしたな、フォルカ！」
フォルカ「ありがとう」
コウタ「…つーわけだ。月並みだと思うけどよ…俺とこいつだと思って、大事に育ててくれよな」
ショウコ「そんな…私…やだよ、お兄ちゃん、フォルカァ！！」
　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
完璧「別れの挨拶は済んだのか…？」
コウタ「てめぇも再生が終わったみてぇだな」
フォルカ「覚悟を決めろ。…俺も修羅の王。修羅界にも被害を及ぼしうる貴様を放置はできん」
完璧「く、くくく…来い…！！」
コウタ「いくぞ、フォルカ！」
フォルカ「ああ、コウタ！！」

ショウコ「いやああああああああああーっ！！」

――そして数年後、アヅマ家
ショウコ「…ということがあったのよ」
少女「だから、おとーさまとコータおじちゃん、いないんだぁ…」
ショウコ「うん、そうなの」
少女「…おとーさまとコータおじちゃん、しんじゃったの？」
ショウコ「ううん、あの二人のことだもの…きっと元気よ」
少女「じゃあなんでかえってこないの？　おとーさま、あたしのこときらいなの？」
ショウコ「大好きよ。大好きだから…大好きな皆を守るために、今もどこかで戦ってるのよ」
少女「そーなんだー」
ショウコ「そう、きっと…この星の海のどこかで」
少女「うんっ！」
ショウコ「だからね？」

ショウコ「…異世界から数年ぶりに帰ってくるなり、自分から『帰還祝いだぁ！』って特上寿司10人前注文したお祭りバカと
　　　　　旨い旨いってパクついて一人で５人前平らげた筋肉バカは、今ちょっと頭を冷やすために外に締め出してるけど
　　　　　あの二人はお父様でもコウタおじさんでもないからね？」
少女「うんっ！」

　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ…
コウタ『…あけてくれっ、ショウコ、流石にまだ外は寒いっ！　ロアアーマーなしじゃ結構きついぃ！』
フォルカ『すまない、ショウコ、反省した、次回からは３人前で我慢するから…せめて娘を一目みさせてくれっ…！！』

少女「おそとうるさーい」
ショウコ「そうねー。これ以上騒ぐなら、後でお巡りさん呼ぼうねー」

アラド「キャストオフ！」 ウンメイノー♪

>>110
＞かつ食通以上の料理の腕前
食通の料理の腕ってカトライアが来る前から凄かったんだっけ？
そうでなければカトライアに何とかして勝とうと必死こいて勉強した結果もあり得るなあと

ジノ「良妻と聞いて思いつくのはやはりプレシアだろう」
マサキ「嫁に出す気はねぇけどな！」
ジノ「ならば私の母になってくれるかもしれない女性だ！」
マサキ「それもねぇよ！！」

>>124
よくは知らんが食通が結婚する決め手にしたんだから
食通も元々かなりの腕なんだろうな。天才技能持ちだし。
つくづく惜しい人を亡くした。

ライ「いまのアレを見たら姉上はなんというか……」
アヤ「ゴーグルにピンクファーに馬に変型するロボット……」
イングラム「ちょっと聞いてみるか」
アヤ「ハイ？いま誰かいた？」

イングラム「突撃！となりの人妻さん！今回は霊界からお送りします」
ククル「アシスタントのククルじゃ。しかしイングラム、そちが人妻とかいうとなんか寝取りに走りそうじゃな」
イングラム「すいません夜向きの声なのは体質なので」
ククル「で、カトライア、その方あの格好の夫をどう思う」
カトライア「ふふエルったらどんな格好も似合うんだからもう可愛い！
それにロボットのトロンべも素敵だわ、私も乗りたいかも。
あ、でもエルが乗ってる凛々しさがまたかっこよくて(以下六時間)」
ククル「イングラムよ」
イングラム「ああ。惚気がこんなにキツイとは……」
ククル「いや、そちもわらわも霊体ゆえ、生者の誰に伝言頼めばよいかな」
イングラム「……」

クォヴレー「という夢を見たのだが因子が足りない」
イルイ「わかった、伝えればいいんだね？」

アヤ「……とにかく惚気てたと」
イルイ「うん、あとね、エルが大好きなんだって」
ライ「……(初恋の傷が開いて抉られている)」

何度も言われてるがクスハは栄養ドリンク以外は家事全般普通に出来るんだぞ
看護師やら衛生兵やらも出来て
性格も控え目ながら芯はしっかりしている
ドリンクと長風呂に目を瞑れば完璧じゃないか

クスハは家事ができたとしてもそれ以上に健康志向が強烈すぎるんだよ

エクセレン「ま、クスハちゃんお手製ドリンクで気絶しないまでに成長したブリット君が全部受け止めるって事で」

そのうちブリットが
「これ入れたほうがいいんじゃない」といって
アレンジしたドリンクをふるまう姿が見えた

リム「野菜スープはね、バターを落とすだけで優しい味になるんだよ。
パセリも刻んでおいて…うん、いい感じ」
ウェン「…」
リム「もうすぐできるよ、もうちょっと待っててね」
ウェン「リムって、エプロンが似合うね」
リム「え！　そ、それって、ど、どういう意味…」
ウェン「そのままの意味だよ、やわらかくて、優しくて、僕は好きだよってこと」
リム「…お、おだてたって、スープはちょうどしか作ってないからね。…でも、結構嬉しいよ。
はい、あとは隠し味にジャム垂らしてできあがり！」
ジョッシュ「…待て。それはおふくろの味じゃない」

？？？「健康を人に押し付けるような栄養ドリンクなど･･･
　　　　豚の餌ァァァァァァッ！！」

ショウコ「今日の晩ご飯はチキンティカマサラよー」
コウタ「うおー」

カルロス「手料理披露な流れだけど、貧乏人の嫁トリオの皆さんの腕前はどうかな？」
エスター「クロウのお嫁さんなんてそんな……
　　　　　というわけであたしという若妻が用意したのがこちら」（ででん
カルロス「おおーじっくりことこと煮込んだシチュー？」
エスター「鹿肉と野菜のごった煮クリームシチューだよ！
　　　　　野菜はともかく肉を入手するのに骨が折れたけど。シカゴの街中探し回っちゃったよ。
　　　　　母さんがよく作ってくれたんだ……」
カルロス「ああ、俗に云うお袋の味ってやつだね。ボンボンの僕には馴染みないけど。
　　　　　ちなみに以前はどうして仕入れてたんだい？」
エスター「狩りとか？」
カルロス「……オーディスってそんなに田舎なの」
エスター「まあ、それなりに？」

カルロス「お次はマルグリット嬢だね。君はどんな料理を作ったの？」
マルグリット「わ、私は……たいしたものではないが……」
カルロス「へえ。僕らの世界で言う、フランス料理みたいなものかな。
　　　　　ちょっと余所行きの雰囲気だね」
マルグリット「日々の料理は家の料理人が作っていたのだが……婦女子たるもの、
　　　　　　　家事はそれなりにこなせねばと、母が仕込んでくれたのだ」
カルロス「ちょっと味見を失礼……ふーん、君らしい繊細な味だねえ。これは君の十八番なの？」
マルグリット「そうだな。シェーヌ……弟が、いつも美味しそうに食べてくれてな。
　　　　　　　クロウにも気に入ってもらえるだろうか。敷居が高いと思われないだろうか」
カルロス「貧乏人にしてみれば胃に入れば砂糖も水も同じって思ってそうだけど……。
　　　　　大丈夫、それを口にする迄墜ちてない筈！」

カルロス「次は……トライアだけど……あれ？ 料理は？」
トライア「あんたがちんたらレポートしてる間に喰われちまったよ。
　　　　　大体、嫁トリオってなんだい……あたしはあいつの奥さんになった覚えはないっつうのに」
カルロス「とか言いながら満更でもない表情してるよね？」
トライア「男の心は食で掴むのが基本だよ」
カルロス「あれ、オチは？」
トライア「媚薬でも入れときゃよかった？」
カルロス「流石に最近の流れを見るとそれは同情しちゃうかも」

クロウは三人とも嫁にしちまえばいいんだよ。病むほど独占欲の強いやつ居ないだろ？

借金王クロウが３人も嫁に出来るかよ
むしろ３人のペットとして飼われる方じゃないのかｗ

>>131
命に関わる失言をしているこのキャラは誰？

相手がいくら構わないって言ってもクロウの方が「借金返済の苦労を背負わせるわけにはいかない」とか言って結婚しなさそう。
間違っても女のヒモになるような生き方はしないだろうし。

T.S(18)「おかゆがうまく食えるだけ俺は恵まれてんだな」

>>131
あんなこと言ったばかりに豚の餌にされたあああ！！

エスター「クロウ、結婚してくれ！」
クロウ「気持ちは嬉しいが……俺の借金返済の苦労を背負わせるわけにゃ……」
エスター「それがどうした！」
クロウ「うっ」
エスター「クロウ、あんたがあたしに教えてくれたんだぞ？
　　　　　それがどうした！ ってさ！
　　　　　あたしを二度も生かしてくれたあんたと、一緒に生きていきたいんだよ！
　　　　　あんたが一人で借金背負う体質なんだったら、二人なら緩和できるかもしれないだろ？！」
クロウ「エスター……」

マルグリット「クロウ、……私と、一緒にならないか」
クロウ「気持ちは嬉しいが……せめて身を綺麗にしてからじゃないと」
マルグリット「お前は……私にそれを手伝わせてくれないのか？
　　　　　　　私にはお前の一部分しか見せてくれないのか？
　　　　　　　私はそんなにも頼りないだろうか……駄目なのかな……」
クロウ「そういうわけじゃない。沽券に関わるだろ。解ってくれ」
マルグリット「……解りたくない。私は、今のお前と、向かい合いたい」
クロウ「マルグリット……」

トライア「（ｼｬｯｷｰﾝ）ほら、今回の査定だ。大分借金も減ってきたじゃないか」
クロウ「よし。よっし！！ 自由への道は近いぜ……！」
トライア「……なあクロウ」
クロウ「ん？ なんだ？ チーフ」
トライア「あんたさ、ウチに婿においでよ」
クロウ「……へ？」
トライア「あんた独り身だから、保険やら税金関連で大変だろ。
　　　　　たとえ自由の身になったとしてもあんたのことだからまた無駄に借金しそうだし」
クロウ「……だが」
トライア「そういう時に背中を支えられる人間が必要なんじゃないかい？」
クロウ「チーフ……」
トライア「なんてね。あんたほど優秀なパイロットを手放せるわけがないだろ！
　　　　　あたしの研究にはあんたが必要なんだ。これからも馬車馬のように働いてもらうからね！」
クロウ「まぁ、お約束ってやつだな」
トライア「当たり前だろ……。バカ」

クロウは手綱握られてるほうがよさそうなのでトライア落ちは納得できるなー。

>>136
まったくだ、豚の餌に対して失礼だよな

カブトの黒包丁白包丁の話は面白かったな

>>142
比較対象が天国のさらに上に行ける料理ってだけで
豚の餌呼ばわりされた方も天国には行ける料理だもんな

アクア「ハイ、どうぞ。リクエストにお応えしてみたけど」
ヒューゴ「これは…見た目はよくできてるな」
アクア「お嬢さんなのに意外？淑女だからこそいろいろできないと、てやつよ」
ヒューゴ「味は…うん、美味いな」
アクア「ほ、本当に？お世辞とかじゃなくて」
ヒューゴ「ああ、ただ味付けが良いだけじゃない。作ったやつの優しさがよく出てるよ」
アクア「い、いきなり真顔で何言ってんのよ！(今の天然？それとも…)」
ヒューゴ「アクア……お前に…一つ、言っておきたいことがあるんだ」
アクア「な、何なに〜！？ま、まさか…待って、心の準備が…私達はあくまでパートナーであって…」
ヒューゴ「これ…肉じゃがじゃなくてビーフシチューだぞ」
アクア「…あ、でもそれ以上な関係になるのも良いかも…キャ〜///って、ほえ？ビーフシチュー？」
ヒューゴ「肉じゃが頼んだら原点の方が出てくるとは予想できなかったな」
アクア「え、ええええええええ！？」

>>144
なるほど、力がみなぎるが地獄を味わう気分になると申したか。
ん？クスハ？遅かったじゃないk（バァン！！

今更だけどサンドリーブ姉妹にとって20歳以上はおじさんおばさんにカテゴライズされんだって

ランド「ザ・クラッシャーと言われるよりはましだが、これはな…」←28歳
クロウ「マサキはお兄ちゃんで俺はおじさんか…」←22歳
ゼンガー「もはや問答無用！！（漢泣き」←29歳
アクセル「アシェンで慣れたんだなこれが」←22、3歳

女性陣のほうは検閲されましたｗ

ランドは旦那衆言われても特に反応してなかったけど
やっぱり内心気にしてたりするんだろうか……

あとクロウは「おっさん」言われてものすごく気にしてたなｗ
やっぱり老けて見えるの内心気にしてるのか

テツヤ「そうは言うがな。実年齢よりも若く見られ過ぎるってのもなぁ……」←29歳

某プロ「俺はまだ…十代だ」

ジョッシュ「とりあえずDスレに帰ってくれないか…」

ショウコ「今日のおかずは『じゃが』よ」
コウタ「はぁ？　じゃが芋だけってことか？」
ショウコ「ううん、肉じゃがの肉を抜いた料理よ。だから『じゃが』ってわけ」
コウタ「何だそりゃ」

カズマ「レーツェルさん、今日の昼ごはんはなんすか？」
レーツェル「ああ、カズマは特別メニューだ」
カズマ「……丼に大盛りのご飯だけ？」
レーツェル「ご飯丼だ」

アシェン「ぉゃっょ ぉぃιぃ ぉヵヵ ょ」
ハーケン「ぃゃゃゎぁ… ぉヵヵ ぉぃιぃ…」

ゼンガーとテツヤとリーと食通が同い年ってなんかすごいよな。

>>154
それよりもランドよりテツヤの方が年上ってのが
まぁ、ザブングルでゲイナーな世界の住人だし、あれだけワイルドなのも仕方がないっちゃ仕方がないが

ランド「ワイルドだろぉ〜？」
メール「ダーリン、その手のネタは流行り廃りが速いから
　　後からすぱろぐで見返すときに微妙な気持ちになるよ」

そう言えばトビーもクロウと同い年なんだよな。
テツヤ艦長と親分ほどではないけど随分外見年齢に差があるように見えるなｗ

たしかキョウスケも22歳だったはず。
借金もちは共通してるな。

>>150
ランシャオ
『クシュン・・・』

>>154
テツヤの違和感がヤバいｗｗｗ

>>160
声だけ聞くならば歳相応の声出してるとは思うんだけどなｗ

クロウの場合、他のハーレム連中と違って誰か一人となったらチーフになるんだろうなと思うのは何故だろう？

だって既に夫婦じゃないさ

アイン「お〜れは、アイン！！ガキだ〜いしょ〜う！！」
ドゥーエ「アインの歌下手すぎなのよ！！」
リュウセイ「脳みそが痛えよ！！」
小吾朗「俺？惨状…」（バタッ
ドゥーエ、リュウセイ「今日はマジで、やな感じー！！」（バタッ
クロウ「ソーナンス！！（裏返った声で）って言ってる場合かあ！！」（バタッ

ゼンガー「俺は、そのハーレム連中も真っ青になる人物に会ったぞ」
カズマ「誰だよそれ…まさか平行世界のジ・エーデルじゃねえだろうな…」
ハーケン「心配すんな、カイトボーイ。その人物は多くのレディに慕われている程の性格と能力を持っているのは確かだ」
零児「噂に聞けば13人の女性、少女に想いを寄せているからな」
カズマ「じゅうさんにぃぃん！！？」
小吾郎「なに借金を背負ったクロウみてえな叫び方してんだが…」
ハーケン「それだけではないさ。カズマの妹と同年代から極悪犯罪者に未亡人何でもごされって奴さ。これがな」
カズマ「おんはばああ…」（バタッ
零児「ショックのあまり失神したか…」
ハーケン「まあ、俺と同じ『尻に敷かれマン』でもあるがな。あのテイコクコマンダーは」

どこぞの記者が撮影した美女とのいい感じの写真を
ソフィアの元へ送っておこう…

ソフィア「………」

＜ゼンガー「我らに…」
＜神夜「断てぬ物なしです！」

ソフィア「あの強烈な見た目に全く動じないことを喜ぶべきなのか、不安に思うべきなのか、どちらなのかしら…」

ゼンガー「今回の旅でブランシュタイン兄弟やリュウセイと似た声の者たちに会ったぞ」
ハーケン「骸骨キングとキャットガイに似たボイスだったな」
アクセル「どこの世界にも誰かに似た声の人物はいるんだ、これがな」

そいいや、プクゾーのオリキャラも解禁か

ゼンガー爆睡中
イルイ「おとーさん寝てるー」
ソフィア「出張から帰って来てお疲れなのよ、またすぐ本編だし」
ククル「……マジで日曜日のおとうさん状態じゃの」

ラミア「本場セブンティーンは私であるのですます」
アクセル「やっぱり張り合ってきたんだな、これが」

ゼンガー「日本人じゃないと言ったら敵味方関係なく驚かれた。理不尽だ」

>>163
カルロス「姿隠してトライアなにやってんの」
トライア「……私じゃないよ」
カルロス「へぇ？」

夫婦漫才してるしクロウも満更じゃない反応してるしなとは思うな
色気のある反応してるなーとは思う

>>173
エスター「クロウ！　ついに新しいコンバットパターン使えるようになったよ」
クロウ「そうか、偉いな」
エスター「えへへ…それでね、午後、もう一回ファイズにチャレンジしたいんだけど…」
クロウ「わかった。練習には付き合ってやるさ」
エスター「やったぁ！」

カルロス「…お兄ちゃんと妹」

マルグリッド「クロウ…また軍事面でアドバイスが欲しいのだが」
クロウ「…何度も言うが、俺は単なる元特殊部隊員、今は研究所職員なんだからな」
マルグリッド「わかっている。それでも騎士としての有り様に馴れ過ぎた我々に、現代戦の知識は不可欠だ」
クロウ「やれやれ…で、今度はどこだ？」
マルグリッド「兵器の予算の配分についてなのだが…」

カルロス「…先輩と後輩…いや、ぼっちと、初めてできた友達か…？」

トライア「クロウ、ほら、飯ができたよ」
クロウ「いつも悪いな。…お、サンドイッチか」
トライア「午後からエスターの練習に付き合ってやるんだろ？　それと野菜多目にしといてやったよ」
クロウ「サンキュ」
トライア「あんたはうちの大黒柱だからね、しっかり稼いでもらわないと」
クロウ「へいへい」

カルロス「…うん、夫婦だな」
ガイオウ「あ？　双眼鏡で何見てるんだ？」
カルロス「んー、微妙な臆病さに救われて昼ドラ泥沼状態に陥らずに落ち着けた元四角関係…ってとこかな？」
ガイオウ「…何だそりゃ」

好意のあり方を考えると、トライアとくっつくのが一番現状維持で丸く収まりそうなんだよね

ヤンロン「ハイファミリア！」
ランシャオ？「ファミリアのプロに任せんかい！」
ヤンロン「フレイムカッター！」
ランシャオ？「成敗じゃ！」
ヤンロン「完成していないが試してみるか…火気、金に克ち、地を覆え…！」
ランシャオ？「そして金は水を…って何か違くないかの？」
ヤンロン「何だ君は？」
ランシャオ？「え？黒豹のランシャオじゃ、ですよ？」
ランシャオ「私は風生獣がモデルでございます。零児殿、こちらです」
小牟「げぇっ本物と零児！」
零児「済まない、迷惑をかけたな。まったくこんな着ぐるみまで用意して…」
小牟「イヤじゃー！わしも第2次OGに出たいんじゃー！」
零児「最近別の作品に出たばかりだろ。ほら行くぞ」

ヤンロン「何故僕の所に来たのか…」
ランシャオ「普段のノリが通用すると思われたのでは」

？？「あん、あのウィーゾルって機体、借りちゃおうかしら？」

ジ・エ「ま、駄目女なのにプライドだけ高いマルちゃんはまさに友達居なさそうだよね〜☆」
レーベン(何と言う)
シュラン(お前が言うな)

>>174
トライア「誰が臆病だって？！」
カルロス「祝勝会で仔猫ちゃんが貧乏人に『女嫌い返上するのか？！』って訊いたの見て、ほっとしてたくせに」
トライア「……」
カルロス「自分じゃ訊けないもんね？ 少しは素直になればいいのに。いつかみたいに妬けちゃう雰囲気になっちゃいなよ」
トライア「なにを企んでるんだいスットコドッコイ」
カルロス「べっつにー？ 大人しく恋する反応する君を見て面白いなぁって思ってるだけだよ！ 心外だなぁ！」


メール「ラブレターだったらいいけどな。 てクロウが言ってたの、トライア博士に伝えた方がいいかな、ダーリン」
ランド「ありゃそういう意味はねぇだろうけどなぁ」
セツコ「でも、少しは意識してないとそんな台詞も出てこないような」
ランド「そりゃメールがラブレターって言ったからだろ」
メール「そーなんだけど、ね？」
セツコ「ね……？」

>>176
MD「！！！！！！！」（マジギレの為、気力測定不能
ジ・エーデル「ぎゃああああ！！ごめん！！ぼくがわるかったあああああ！！」

クロウ「おいおい、ジ・エーデルがMDに追われてるぞ。どういうこったこいつは」
レーベン「あのアホがマルグリットと言う女をこき下ろしたんだ。それがこの様だ」
シュラン「あ、跳ね飛ばされた」
ツイーネ「ほっときましょ。アイツ助けても何の得もないし」

クロウ「なんてこった…！俺が小学生に若がえちまった！！」
マリリン「ハハハハハ！すっごくかわいいじゃないの〜！フラフラちゃん」
クロウ「あ、化け猫！お前の仕業だな！！」
マリリン「ご名答！ お婆様を若返らせるついでに、フラフラちゃんを若返らせたらどうなるんだろ〜って」
クロウ「わ！なにをする化け猫！！どこ触ってんだ！！」
マリリン「今からこのお姉さまが可愛がってあげるね〜」
クロウ「アッー！ イやめろーー！！」
マルグリット「そこで何をしている！マリリン・キャット！！」
クロウ「あ、マルグリット！ちょうどよかった！！あの化け猫を何とかしろ！」
マルグリット「……クロウ」
クロウ「なんだ？急に様子がおかしくね」
マルグリット「いくらマリリンと言えども化け猫呼ばわりは駄目だぞ」
クロウ「は？」
マルグリット「済まないがマリリン、クロウは私がきっちり教育させてもらう。 さあ、行くぞクロウ」
クロウ「しまった！そういえば弟がいたんだああああ！！」
マリリン「あれ〜？どういうことかな〜…？」
アンブローン「お姉ちゃんスイッチが入ったからだろう」
マリリン「おねぇちゃんスイッチ〜♪ これが言いたかったわ〜」

>>179
リュウセイが若返ったらラトゥーニとマイマイが
お姉さんしたくて取り合いっ子になりそうだな

むしろ二人で仲良く世話してそうな気がするラトマイなら

あれなんだろう、最後にライが
「リュウセイにアニメばかりみせるんじゃない！」
とかいって持ち去る姿が見えるんだが。

>>182
ユキコ「それ昔やったんだけど、あの子ったらその時だけ頭良くて、テレビ取り返したのよねぇ……」

>>182
でもどうせリュウセイにほだされて一緒にアニメ見るんだろ？わかってますよ全く…

まてその「持ち去る」はリュウセイのほうではないか？

うん、ライが子供リュウセイを小脇に抱えて持ち去り
子供であろうと書類仕事ならできる！
と書類書きさせてるとこまで考えた。

若返ったコウタとフォルカの世話をするショウコ

どう見ても母親ですね

>>179
ウェイン「おねぇちゃんスイッチ〜（棒」
シュバル「すぁぁぁアッ！」
マルグリット「さあ、勉強の時間だぞ、クロウ！」
ウェイン「おねぇちゃんスイッチ〜（棒」
シュバル「すぃぃイッ！！！」
マルグリット「心配するな。お前は私が立派な騎士に育ててやるからな」
ウェイン「おねぇちゃんスイッ略」
シュバル「すゥゥゥッ！」
マルグリット「好き嫌いは駄目だぞ。大きくなれない。……が、仕方ない、お姉ちゃんが食べてやるから、次は食べられるようにするんだぞ」
ウェイン「おねぇちゃんス略」
シュバル「すぇぇぇッ！」
マルグリット「正解だ。クロウは頭の良い子だな。もっと頑張ればテール姓も夢ではない……クロウ・ブルーステールか……お姉ちゃんなんだか鼻が高いな」
ウェイン「おねぇちゃ略」
シュバル「スォオッ！」
マルグリット「そんな……書き置きを残して去ってしまうなんて……クロウ、どうして……」


シオニー「あれは何をしているの……？」
カルロス「おねぇちゃんと弟プレイみたいな？ シオニーちゃんも貧乏人拾ってやってみたら？」

ライ「俺は小学校教師の資格なら持っているぞ」

ウェインとシュバル何やってんだよｗｗｗｗ

>>188
クロウ「ぜえぜえ…ようやく逃げ切れたぜ…しかし金が無いわ、いつもとの姿に戻れるのか…どうすりゃいいんだよ」

シュラン「噂によれば飲むだけで幼児化する兵器があると聞いたが…む？レーベン、電話だ」
レーベン「ちっ。なんだ？」
ジ☆エーデル「もう！なんで僕を助けようとしなかったの！
おかげで全治3カ月の重傷を負ったじゃん！！
　　　　　　　しかも入院生活は退屈で退屈d…」
レーベン「うっぜえ！とっととあの世に逝けヴァーカ！！」（電話を切る音

クロウ「おいおい、随分ガラの悪いお兄さんがいるなあ…あれはパス。さてどうしようか」
カズム「ヴェリニーよ。『十二の鍵』に関する手掛かりは見つかったか？」
ヴェリニー「さぁね…。あちこち探し回ったんだけど、全部ハズレだったよ。」
カズム「やはりか…だったら、『原初の力』が満たされし青き星…「地球」とやらに掛けるしかないか…」
ヴェリニー「十二の鍵が集まり、ル＝ゴボル様に至高天に至らせる…。
　　　　　　そうすれば、ル＝ゴボル様は強大な存在となり、ペルフェクティオやケイサルにひと泡吹かせる事が出来る…
　　　　　　あーっはははははははは！！」
イスペイル「どうでもよかろうが、それじゃあル＝ゴボル様が弱いと捉えかねんぞ」
カズム「イスペイルよ、口を慎みたまえ…」
イスペイル「すまぬな…カズムよ。くくくく
　　　　　　ん？なんだ？地球人の子供か？」
クロウ「うお！？化け物かよ！」
イスペイル兵「イスペイル様！その姿を見せては子供が怖がります！！」
イスペイル「大きなお世話だ！！」
ヴェリニー「しかし、このガキは十二の鍵…『スフィア』に共鳴している？」
カズム「ヴェリニーよ、この子供を回収しようとしよう」
イスペイル（いずれこの小童に共鳴しておるであろうスフィアを奪い取り、
　　　　　　私はル＝ゴボルを上回る存在となるのだ…フフフ…）

>190
？？？？「ガォオオオオオオオオ！！」
イスペイル「何だ！？この生物は！！」
イスペイル兵「次元獣ライノダモンです！！しかもこの個体、普段のライノダモンと異なります！！」
ヴェリニー「なんだい！？ この街中で出てくるとは、迷惑もいい所じゃないか！ええ！？」
ヴェリニー兵「ヴェリニー様！！あまりあの次元獣を挑発しないでください！」
イスペイル「心配する事は無い。次元獣化すれば自我が無くなると聞いたんだが…」
ライノダモンMD「グォアアアア！！！」
カズム「なんだ？『お前らは、お姉ちゃんを手籠にしようとした奴の仲間なんだな』？
　　　　イスペイルよ。自我が多少残っているようだが…」
イスペイル「何だと！？そんなの聞いておらんわ！！」
クロウ「おいおい…あの次元獣、俺を睨んでいるぞ…
　　　おまえら！早く逃げた方がいいぞ！！
　　　こいつをキレさせたら手に負えねえ！！ とっととにg…」
ライノダモンMD「ぎゅうおわあああああああああああ！！！！！！」（ドガシャーン！！

イスペイル「逃げようと思ったら、全員空に飛んで行った」
ヴェリニー「厳密に言えばあの特殊な次元獣に跳ね飛ばされたというべきだね」
カズム「催眠術とか、超スピードとかそんなチャチなもんではない」
クロウ「もっと恐ろしい何かの片鱗を味わったぜ…」
イ・ヴ・カ「とにかくやな感じーー！！」（キラーン☆
クロウ「ソオオオナンスッ！！」（キラーン☆
イス兵・ヴェ兵「お許しください！ル＝ゴボル様ーーーー！！」（キラーン☆

おしゅうまい

その頃マルグリットは弟に面影を見出したクロウを一晩中探していたようだ。
その弟に遥か彼方までブッ飛ばされた事を知らずに。

ガンレオンにゴリラとウサギとクワガタとカブトムシくっつけて合体しねーかなー

>192
パイロットはガイオウさまですか？
サングラス的な意味で。

あんまり動物属性を取り込みすぎると、自分が棺になって周りの物巻き込んで封印しちゃうよ？

>>191
姉として、幼い弟と入浴する義務がある

アイビス「ラウル達再登場おめでとうー」
ラウル「ありがとう！そして、ありがとう！」
フィオナ「出られるとしてもせいぜい会話シーンで顔見せぐらいだと思ってたから私達の方も意外だったわー」
デスピニス「まさか秘書になれるなんて…」
ティス「デスピニスばかりズルーイ！あたいらだって出たいのにー」
ラリアー「まあ方法はいくらでもあるよ。ラ・ギアスの邪悪ワカメおじさんにお願いするとか」
ツグミ「フィリオ、どこ行くの？」
フィリオ「ちょっとラ・ギアスまで行ってくるよ」

ゲーザ「蘇生は順番待ちだっての！」
ガルイン「……」つ『最後尾はこちらです』

ムラタ「我が雌伏はシュウの章、その時のために！」
シュウ「私のシナリオはまだ未定ですけどね」

フォリア「ヘタな蘇生はやめとけよ。ゾンビになっても知らねえぞ」

第3次OG（仮）でまつろわぬ物になるか
復活敵としてがんばるか

蘇生しなくてもこんな目に合う悪役の人は誰だろう？

オウカ「蘇生のチャンスなんかあるはずないじゃないですか、全くバカバカしい」

ルオゾール「ほぉ…私の蘇生法を知りたいのですか」
ティス「そ。その分戦力も貸し出すし、悪い話じゃないと思うけど」
ルオゾール「我々にはそのようなものは必要ありません。
ですが…いいでしょう、これもヴォルクルス様の思し召しです。
さぁ、どうぞこちらに…」
ティス「おお、怪しい雰囲気の部屋…」
ガサゴソ
ルオゾール「これを使いましょう」
ティス「おお、怪しい人形！　これで一体…」
カチッ
ルオゾール「電源は入れました。開始を告げる電子音が鳴ったら
胸部を激しく何度も押し込むように圧迫してください」
ティス「ちげーよ」

>>164
違う違う、アインはタバコ止められない細い方
音痴と推定されるのはドライ

ドゥーエ「ともあれ、名前間違えたら「あんたバカァ？」っていわれるよ。164のように。
　　　　　くれぐれも気を付けたら？」
ジ・エーデル「君だって名前間違ってんのバーカｗ」
ドゥーエ「……」（ブチッ

アイン「…で、姐さん。こいつを紅蓮の瓢に吸い込ませていいんわな？」
ドゥーエ「どうぞ、遠慮なくやっておしまい」
アイン「合点承知わな」
ジ・エーデル「むー！むむー！」
ドライ「俺は別に音痴じゃないぞ！！」
ドゥーエ「じゃあ歌いなさいよ！」
ドライ「行くぞみんな！！俺の歌を聴けーー！！」
アイン「兄さん、歌だけは勘弁して下さいわな…」
ドライ「お〜れはドラ〜イ！！が〜きだ〜いしょ〜う！！」
ドゥーエ・アイン「もうやめてー！！」
ジ・エーデル（…へんじがない、ただのしかばねのようだ

>>198
ヒューゴ「ゾンビになったら股間の剣が腐り落ちてしまうからな」
フォリア「そういうお前の剣はカチンコチンコチンチンだろうが」

メーデン「最初に言っておく。優斗を宜しく！！」

>>187
母親ショウコか

こうた「ピーマンいらなーい！」
ふぉるか「ニンジンはきらいだー！」
ショウコ「コラッ、お野菜を好き嫌いしちゃ駄目よ！」
こうた「えー！」
ふぉるか「やだー！」
ショウコ「ちゃんと残さず食べたら、後で一緒にお風呂入ってあげるから」
こうた「わかった、たべる！」
ふぉるか「ぜんぶたべよー！」
ショウコ「よしよし、いい子いい子！」

ティス（このエロガキどもが）

>>204
アクアさ〜ん！そんなに顔を赤くしてどうしたんですか〜！

小吾郎が探偵でニンジャと聞いて。

小吾郎「ドーモ、ディテクティブです、と挨拶しておけばいいのかな？」
小牟「２丁拳銃を使ったまっっっっったく新しい暗黒武道だったらなお良かったんじゃがのぅ」
小吾郎「ピストルは最後の武器なのさ、これがな」

>>207
フォリア「咲かぬなら
咲かせてみせよう
栗の花」
ヒューゴ「それよりも
(いが栗の)殻割るのを
手伝えよ」
アクア「あなた達
さっきから何を
言ってんの！」
ﾊﾟｷｯ
フォリア「お、剥けた剥けた。栗の実が二つか、たまたまだな」
ヒューゴ「割れた中に二つの実がたまたま入ってたな」
アクア「わざとでしょ！？わざとやってるんでしょ！」

リン「プラグスーツを着てみたが…これは…」
ドゥーエ「どうも胸が大きすぎてきついわね…」
グレース「お尻が半分見えますね〜、このスーツ」
イルム「うっひょーー！ こいつは凄い！ 特にドゥーエは中々なもんd」
ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!!　ｷﾞｬｰｰｰｰｰｰ!!

小吾郎「うわあ…イルムがまるで暴走した初●機にボコられた3号機な目に遭ってる…」
一鷹「鬼嫁、恐るべし…、いや結婚してないみたいスね？」
アリス「浮気とはいえ…これはちょっと問題アリです」

ウルズ「新劇場版もよろしくね…」

【次元獣バスターの仕事から帰ってきたエスターのお土産だ】

エスター「ただいまクロウ！お土産買って来たよ！」
クロウ「おやおやミッション成功で舞い上がっちゃって
　　　　･･･なんだコレ」
エスター「兔の足、幸運のお守りなんだってさ」
クロウ「あー･･･あー、いや、そうだな
　　　　お前さんが分かっててそーいうネタ仕込むタイプじゃないとは分かってるさ、うん」
エスター「･･･何が？」
クロウ「いや俺には足から圧縮空気噴出して空を飛べとか
　　　　生身で戦闘ヘリと戦えなんて
　　　　ましてや中性子爆弾を抱えて海に捨てて来いなんて言われても無理だって話さ」
エスター「にゃ？」

【一方でその頃】
リュウセイ「ちくしょー！俺のブレードトンファーが届くところまで降りてきやがれぇぇ！！」
ライ「早々に撃ち尽くすからそうなるんだ、とっとと補給して来い」

>>201
テリウス「そのツッコミセンスはうちの陣営にも欲しいなぁ（ボケ役が多いから）」

美依「また私の高級プリンが食べられてる〜！犯人は誰だ！？てね」
ドゥーエ「今回は私じゃないわよ、って言うか。これは探偵さんの出番じゃなくて」
小吾郎「本気を出してないので犯人を捜すことはできない。ちなみに本気を出すことはこれからもおそらくないので、よしなに」
美依「探偵の意味が全然ないってね〜！！」

>>213
森住「じゃあもう出さなくてもいいよね」

探偵向きのOGキャラはラッセルじゃないか？
地味で粘り強いから。

でも推理ショーをやるのはタスクだったり

そこはミーナにおまかせだろ

新しい依頼が来ました
アインは牛なのか馬なのか？
ドライは犬なのか熊なのか？

今更ビリーズブートキャンプwiiを始めたんだが
OGメンバーでビリーみたいなのを作ったら面白いのが出来そうだよなぁ、と
示現流の動きを基にした『ゼンガー・ブートキャンプ』とかランドがインストラクターの『ザ・ヒートブートキャンプ』とか

迷探偵ミーナに頼むか、怪盗疑惑のあるタスクに頼むか
どっちにしても大変だな所轄のラッセル巡査

ゼンガー教官八房漫画でキョウスケの前のパイロット泣かして返してたようなw
あと地獄の傀儡師がいるからたいへんだー所轄の巡査。

>>213
ネージュ「鏡よ鏡、美依さんのプリンを食べた犯人を教えなさい」
神夜「お皿に残ってる霊気を辿ればいいですよ」
アレディ「む？この覇気の残滓は…！」

ハーケン「本当にノット探偵だ、これがな」

アサキム「ゼ■システムよゼ□システム、スフィアの在処を教えたまえ」
零システム「自分で探せカス」

マサキ「ゼ■システムよゼ□システム、どうやったらコキムラを倒せるんだ！」
零システム「ごめん、無理」

カズマ「ゼ■システムよゼ□システム、俺に彼女はできるのか！」
零システム「絶対無理、むしろアンタがミヒロとシホミと結ばれる未来しか映らないけど…」
カズマ「なんでそうなる！」
零システム「そんなことより、あんたの背後気を付けた方がいいよ…？ ほ〜ら、すぐそこに」
カズマ「え…、ぎゃあああああああああああああ！！」

クロウ「ゼ■システムよ（ry、借金地獄から抜け出したいんだが…」
零システム「むしろ、借金に縛られる運命にあるんじゃない？」
クロウ「ですよねー」
零システム「おまえって、貧乏神に取りつかれてんちゃう？」

キョウスケ「ゼ■シス（ryどうやったらギャンブルに勝てるんだ？」
零システム「いっとくけど、ズルする奴は教えません！！」
キョウスケ「フフフ…」
零システム「えっと、アインスト化が進んでね？」

>>221
あるときは地獄の傀儡師、またあるときはスカーレット・ローゼス
しかしてその実態は親分かいｗ

そういや、金田一の世界って鉄人を操る少年探偵がいるんだっけ？
コナンの世界も魔術やYAIBAがいて大変だけど

コナンの犯人はたまに「うわっ、しょうもなっ」ってなるような動機あるよね


ハンス「私の出世の邪魔をしたから事故に見せ掛けて殺害に踏み切ったんだよ！」
タスク「うわっ、しょうもなっ」


金田一の犯人って、っていうか被害者って何も言えないレベルのぐう畜が多いよね

カルヴィナ「あいつらは私の同僚を皆殺しにしてのうのうと生きていたのよ！」
マサキ「……」

マサキ「じっちゃんの名にかけて！」

唐突にGTOのアニメで菊地が金田一少年をパロってたのを思い出した

リム「ウェン、ルーペある？」
ウェン「あるよ、はい」
リム「うーん…」
ラキ「どうかしたか？」
リム「ラキさんの頬から少し下辺りに赤い腫れ…それからアニキも背中側の首筋辺りに矢張り腫れが…でもこっちはミミズ腫れに近い腫れね。
恐らく、思わず容疑者はアニキに爪を立てるほどにしがみついてしまった！
…夕べはお楽しみでしたね？」
ジョッシュ「な！？」
ラキ「まぁそうだが」

>>225
wiki見たら明智警部がシュウ、キョウスケ、ライと揃ってるけどな。

エクセレン「……すっごくやりにくくない？ボス」
ゼンガー「俺は別に。……お前の場合は日頃の行いだろう」

統夜「探偵が足を運ぶ所、必ず事件が起こる…とは言うけど」
テニア「それって『歩く死亡フラグ』だよね」
トウマ「むしろ『疫病神』レベルだろ」
カティア「巻き込まれるほうはたまったもんじゃないわ…」

>>230
ガイオウ「坊主、呼ばれてるぞ」
ルアフ「バーロー、人を疫病神扱いするんじゃねーっての」

ルアフ「よーし、あとはこのキック力増強シューズでリカルドのおっちゃんを眠らせて…」

事件後

マサキ「名推理だったな、リカルド」
テュッティ「そうだったわね……リカルド、どうしたの？
　　　　リカルド？　……リカルド！　リカルドォォォォォ！！」

永遠に眠らせるなw
そういや、キック力増強シューズで眠らせるネタは前にもあったな

ブリット「ペロッ……これはクスハ汁！」ドサッ
クスハ「キャー！ブリットくーーーん！？」

タスク「じっちゃんになりかけて！！」
クロウ「老いてるー！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ」

それどころか、確か麻酔銃型時計ってその前の話でおっちゃんの頭を強く打って気絶させたからじゃなかったっけ？

灰皿蹴って後頭部に直撃させたんだっけ？
ギャグキャラで良かったね。

リバリス「探偵と聞いて」
ガエン「お前は呼んでない。座れ」
リバリス「人が盛り上げてる所に水差さないでくれないか？」
ガエン「黙れ、このガチペドロリコン」
リバリス「アホか！ 私はキャオス様に忠誠を誓っている身だ！どこぞの鬼教官とは訳が違う！！」
ガエン「なるほど、熟女好きか」
リバリス「…殺すぞ、この残念すぎるイケメン」
ガエン「なんだと！？そのキャオスっていう女を●●●するぞ！！」
リバリス「てめえ…！あの世で詫び続けろおおおお！！この●●●●野郎！！」
ムデカ「何なんだよ…てめえら…放送出来ねえ言葉混じりの喧嘩始めやがって…」
リバリス「YOYO お前どこの馬の骨？ ラ・ギアス？ ア・ゼルス？ バイストン・ウェル？
　　　　　それよりキャオス様の下着しらね？ FU！FU！」
ガエン「FUUUUUUUUUU！！」（ドカッ！！
ムデカ「何でお前もFUUU！？　そこでリバリスを攻撃！？ そういう対決なの！？」
ガエン「YOYO お前こそドコの馬の骨？ ク●ス？フ●フィ？●？川●？ 」
ムデカ「誰ディスってんだ！？ガエン！ 『馬の骨』つーかホントに『馬の面』じゃねーかァァァ！！」
ガエン「そんなことよりもこの下着、誰かに渡すぞファッキナアアアアアア！！」
ムデカ「お前が持ってたんかいィィ！！」

毒馬頭「呼ばれた気がするが・・・」

トロンベ（馬）「ブルルルル！（上に同じく）」

？？？「ぽにぃ？」

>>241
ふもも！ふもっふ！ふもふも、ふもふっふー！

アリオン「俺のアガレスもなんか反応してるんだが…」

そういや第二次OG発売まで後二週間を切ったな

第二次OGのトロフィー予想

コウタ「熟練度全獲得」
ジョッシュ「一周クリア(難易度問わず)」
ラウル「シナリオ全通過」
クロウ「獲得資金MAX」
リュウセイ「加入ユニット全部(周回可)」
キョウスケ「戦闘アニメーション(武装)全視聴」
タスク「乳揺れカットイン全視聴（ｳﾎﾞｧ」
オータム「サイバスターの移動距離(マス数)が一定数を通過」
全員「うんうん」
マサキ「待てやコラ」

アイム「あなたが望むのならば、私の力でオウカ・ナギサと会わせてさしあげましょう」
アラド「何っ！？」
アイム「並行世界のどこかで彼女は生きています。それをこの世界に呼び寄せれば…」

>>242
統夜「相良…Jスレに帰るぞ」

エクサランス・レスキュー…まさかのゲッター3枠だったとは

ラウル「大雪山…おろしぃぃぃぃっ！！」

>>248
ヤメテ!　ラウルが時流エンジン暴走させてカミカゼっちゃう！

>>246
ゼオラ「あれをアラドだと思えば…」
アイム「……え？」
ゼオラ「ア・ラ・ドのぶぁあかあああああああああああ！！！」
アイム「私はあ！？ アラドではないいいいいいいい！！？」

ラトゥーニ「蹴り砕いた……」
アラド「ゼ、ゼオラ……？（汗」

>>241-242
???「ここはお前らの来るところではない！出て行けええ！！」
カズマ「お前の来る所でもねえよ！ とにかくWスレに帰れ！！」

>>245
・クスハ汁を味方全員飲む
約全員「やめろーーーーー！！」
クスハ「ちなみにスポット参戦の人もですよ♪」

ラキ「何故トロフィーの取得に躍起になるんだ？　ゲームとしての特典は何もないだろう？」
リム「それを突き詰めちゃったらゲームの存在意義そのものにかかわるわけで」
ラキ「むぐっ…それもそうか」
リム「でも、確かにご褒美もほしいよね……。

じゃあ！　トロフィー取得したらアニキのセクシーショットCG開放！」
ラキ「…！？　そ、それぐらいで私も踊らされたりは…」
リム「８歳と９歳と１０歳と１２歳と１３歳のときの写真！」
ラキ「…み、見たい！」
リム「見たかったら早く私の撃墜数を999にする作業に戻ってねー」
ジョッシュ「やめんか」

レスキューさん最大8人乗りの救護ポッド
使わない時はちょっとした居住空間になりそうだね
しかし8人、L＆E勢で5人＋ティスラリアー…過ちお母さん？まさかねえ

>>248
フィオナ「アインストならぶっ殺す！メカならぶっ壊す！」
ラージ「イィッヒヒヒ！！僕の力だ！コイツは時流エンジンの力だあああ！！」

隼人の校舎ならぬラージの研究室か

その展開だとフィオナは虚無ってラージは残されるがいいのか？

>>252
パット「ウォォォォォォォ！！(♪今日の日はさようなら)」
グレース「痛い痛い痛い！痛いですぅ！！やめてぇ〜ビリビリするのはやめてぇ〜！！噛むのもやめてぇ〜！！」
リン「やめろパット！(羽交い締め)・・・おいクスハ！彼女が暴走したじゃないか！！」
クスハ ( ;ﾟДﾟ)

LCLのかわりにクスハ汁で満たされたコックピットか……

健康になるな……。

カズマ「はぁ〜マサキやミストさんは2人、統夜やクロウさんは3人の女性に好意を抱かれ、
　　　　なのに俺は身内しかよらないとかどういう事だよ…」
テンザン（可愛らしい妹と美人な姉がいるだけで十分リア充だっての）
カズマ「なんか言いたそうなツラしてんな？」
テンザン「ホッ！別に妹と姉がいるお前が羨ましくなんかないっての〜！」
カズマ「俺を煽るんじゃねえ〜！」
ミヒロ「お兄ちゃん？どうしたの？」
テンザン「しめた！ これを見れっての！」
つ『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』
ミヒロ「……」
カズマ「テンザン！てめぇ…ミヒロに何てモン見せんだああああ！！」
テンザン「何か不味い事したかっての？」
カズマ「ああ！そんなもん見せたら俺の操が…」
ミヒロ「お兄ちゃん…今日から私が彼女になってあげる！！」
カズマ「ああ、ミヒロオオ！！俺を引っ張らないでえええええ！！誰か俺を助けてええええええ！！！」
テンザン「ホッ！ 今夜はおたのしみだっての！！（爆」
リュウセイ「なに馬鹿笑いしてんだ？テンザン」
イグニス「はあ…ラキは何故俺に振り向いてくれない……（泣」

ミヒロにはこれも差し出したい
つ【お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ！！】

>>262
火に油を注ぐなw

テンザン「後は、『Cl○ver P○int』の小鳥○夜○√に、
　　　　『夜明け○より瑠○色な』の朝霧○衣√を見せればパーぺキだっての〜！」
カズマ「いい加減にしろテンザアアアアアアン！！」
マリリン「エロゲではよくあることだよ〜」
アサキム「フッ…実の付き合うのも悪くないよ…」
ジ・エーデル「でも、描いたる奴の趣味丸出しじゃ」
テンザン「ホッ！！メタ発言は禁句だっての！！！」
カズマ「もういやだあああああ！！！」

美依「みんな、少し頭冷やそうか…ってね！」
カズマ「おおっ、ここで丁度いい声の新入りが！」
クロウ「金持ちの女か…。俺が最も苦手なキャラだな」

>>アサキム「フッ…実の『妹と』付き合うのも悪くないよ…」
と書くつもりがこうなってしまったー！

ミヒロ「お兄ちゃん私と付き合って！」
カズマ「『円環の理』ます」


ウェイン「カズマの奴はどうしたんだ…旦那？」
ジェラウド「最近姿を見掛けないようだが」
ユーサー「恐らく導かれたようだな…円環の理に…」
マリリン「カズマ君に『円環の断ります』と教えたら「円環の理」逝き…アーハハハハハ！！（爆」
ウェイン「訳が分かんねえよ…」

コウタ「カズマと違って俺の場合ショウコと結ばれる可能性薄いから安心だな！（でも少し残念かも）」
ショウコ「お兄ちゃん、第2次OGのショウコはフォルカいないからフリーだよ？」
コウタ「うっ！」
ショウコ「それにムゲフロEXのドラマCDでショウコはお兄ちゃんとイチャイチャしたよ？」
コウタ「待て、もしかしたらフォルカがラ・ギアスに召喚されるかもしれねえだろ！」
ショウコ「いくら何でもそんなサプライズが本当にあると思うの？」
コウタ「ううっ、なんか今日のショウコは妙に俺にすり寄ってくるな…」
ショウコ「今回妹キャラが増えるんだから、ショウコが目立つにはこうするしか無いのよ！」
コウタ「お前も大変なんだな…」

ショウコの場合、妹として押すより良妻キャラとして押した方がポジ確立できるんじゃないかと

暗脳「トレーディングカード・・・闘って遊ぶも良し、集めて眺めても良し、プラモやガチャポンと違って場所もとらない。
　　　　今回はコイツを使った悪事や！カードに描かれてるロボットや怪人同士を闘わせて勝つとカードがパワーアップ。
　　　　ある程度成長したら実体化して暴れ回るっちゅう寸法や！」
ジ・エーデル「へぇ〜、君にしては面白い作戦じゃないか」
暗脳「本番はここからやで！実体化した奴も闘わせる事が出来るんや。
　　　　カードゲームよりも迫力のあるバトルにガキ共も夢中になるし、倒した相手を吸収してさらに強くなる！
　　　　ワイの懐も儲かって、楽に強い怪人を造れて、さらにロアの奴も倒せる！最高の作戦や！！」
ジ・エーデル「最近のカードゲームは無駄にスケールがでかいからね。大げさな設定でも付けてあげれば、ちびっ子達はすぐ飛びつくだろうね」

ジ･エーデルはソリティアするために脳内で説明して負けるイメージがある
いわゆる「説明死」ってやつだな

ジ・エーデル（フフフン、僕の手札には既に必殺のコンボが揃っているのさ
　　　　　　　まず次のターンで僕の場の3機の機体のレベルを4に揃えてレムレースを特殊召喚。
　　　　　　　その効果で相手の手札を削り取った後、イベントカード【黒歴史】を発動…
　　　　　　　これで相手の手札を削りつくした後、場のレムレースにカオス･レムレースを重ねて特殊召喚…！
　　　　　　　相手のドローもロックした後にじっくりなぶり殺す。フフフ･･･完璧だね！）

>>269
だがそれが廃人を生み出し、結果……

リュウセイ「ぶっちゃけつまんねー」
ジ・エーデル「何で！？」
リュウセイ「だってさ」

ジョッシュ「分の悪い賭けをする気はない。ここは暗黒以下略ダークブレインでｒｙ」
リョウト「最凶カード過ぎて、これ出されたら終わりだよね」
カズマ「パワーバランスの調整全然できてねーよな。見た目は派手だけど」
ヤンロン「このカードゲームはできそこないだ。食べられないよ」

ジ・エーデル＆暗脳「ＯＴＬ」
リュウセイ「ちゃんと調整してから出せよな」

インファレンス「アプリカント、後は任せるよ」
アプリカント「いいだろう……はぁ！」
ガションガションガションガション
テツヤ「アプリカントが走り出した！」
カズマ「何やってるんだ！？」
アプリカント「鋼龍戦隊よ、覚悟するがいい！ここからが本当の勝負だ！来い、アルムストラ！」
ガショーン　ガショーン
アクセル「なんだと…！？」
リム「生身で合体した！？」
メルア「何が起こってるんですか！？」
アプリカント「さぁ行くぞ！　我らの力を思い知らせてやる！」


ティス「…って展開でどうかな」
アリア「あのさ、もしかしてティスさ、データベースをびっくりどっきり集団だと思ってない？」

>>271
暗脳「ギギギ…かくなる上は、ワイ自ら暴れるしかないようじゃのぉ！」
ジ・エーデル「落ち着け。言葉が何かおかしい。…でも、確かにそうするしかないようだね！」
暗脳「巨大化！」
ジ・エーデル「カモン！　カオス・レムレースちゃん！！」
　ヒュウウゥゥゥゥ…ズシン…！
　ヒュウウゥゥゥゥ…ズシン…！
　ヒュウウ…ズシン…ズシンズシンズシンズシン…！！
暗脳「ん？　お前いつのまにカオス・レムレース量産したんや？平行世界のアレか？」
ジ・エーデル「いや、君こそいつの間に分身の術なんて覚えたんだい？」
暗脳「へ？」
ジ・エーデル「ん？」
　――　暗脳『実体化した奴も闘わせる事が出来るんや』　――　
暗デル「「ま、まさか…」」


ケネス「まさか戦略規模の機動兵器をカード印刷で量産できる日が来るとはな…。
　　　　そこらの子供には複写は無理だが、専門の印刷業者ならば複写など造作もない」
オペ子「量産カオス・レムレース部隊、交戦はいりまーす」
ケネス「街の治安と子供たちの笑顔を乱す屑どもに遠慮は要らん。物量で踏み潰せ。
　　　　カオス・レムレース隊が減ってきたら、グレイターキン隊とシルベルヴィント隊を投入しろ。
　　　　修理費など100円で済むからな。バンバン刷れ。ジャンジャン刷れ」
オペ子「いえっさー！」


暗脳「ぐあ！うげっ！ぎゃあっ！　ちょ、おまえら、四方八方から卑怯やんけ！　卑怯はワイの専売特許や！」
ジ・エーデル「き、機動兵器の性能の差が戦力の決定的な差ではないことを…んべあっ！　無理！やっぱ無理！このサイズだとよけるのも無理！！」
暗脳「こいつら何ぼ倒しても減らんなぁ！　そらそうか、紙だから量産し放題やもんなぁ！　ワイの馬鹿ぁ！」
ジ・エーデル「やばい…アストラナガンとネオ・グランゾンが大挙して降ってきた！」
暗脳「何でや！　何でカードゲームつくってたはずが、わしらがアクションゲーやるはめになっとるんやぁぁぁっ！！」

ミツコ（…やっぱり、手を出さなくて正解だったですわね…）ｺﾀﾂﾃﾞﾐｶﾝ

>>267
>コウタ「待て、もしかしたらフォルカがラ・ギアスに召喚されるかもしれねえだろ！」
>ショウコ「いくら何でもそんなサプライズが本当にあると思うの？」

そう言われたら本当にサプライズを期待してしまうな。
EX展開だけでも充分サプライズなんだし（バレバレだったが）。
ダンバイン枠でヤルダバオト参戦してもいいかと。

>>269
つまりテツ(徹)さんの出番か…

＞ダンバイン枠でヤルダバオト参戦

リシェルに捕らえられた人質の救出にフォルカが行くのか
リシェルｶﾜｲｿｽ

>>267
あの声で異世界に召喚されたら騎士フォルカとサタンフォルカの二人に分離してしまうやないか…

ショウコを人質に取られたフォルカとコウタを自軍で相手に
という地獄モードのほうが有りそうだが

>>ジ・エーデル「やばい…アストラナガンとネオ・グランゾンが大挙して降ってきた！」
そんなことになったら因果律歪んじまうどころじゃすまねえｗｗｗ

久保「勘弁してくれ…」
ディス「インシガタリナイ…」

ガエン「秘儀、白布返し！」
リム「え？何なに！？」
ラキ「？」
ガエン「む？一人だけ下着が…ない？」
ウェン「どうしたんだい、リム！」
ジョッシュ「貴様！ そういえばここ最近下着を盗んだ怪しい男がいたと聞いたがお前だったな！！」
ラキ「心配するな、ジョッシュ。 下着盗まれない様に履かない事にした」
ジョッシュ「確かに盗まれる心配はないが、根本的に間違ってるから！！却って卑猥になるから！！」
ガエン「まあ、いい。一つ盗めただけで十分だ、さらばｄ」
リム「死ね、変態！！」
ガエン「ぎゃあああああああ！！」
ジョッシュ「どうやって炎を出したんだ…？」
ウェン「イグニスがリムに教えたんじゃないかな」

ヘイムレン「秘儀、白布返し！」
神夜「ひゃっ！？ ちょっとヘイムレンさん！」
ネージュ「ちょっと！ ド失礼な事を！！」
ヘイムレン「この前の仮を返しに来た…さらばｄ」
ハーケン「光になぁれええぇぇぇぇぇ！！」
アレディ「この手が真っ赤に燃える！ お前を殺せと！ 轟叫ぶぅ！！」

クロウ「そういや日本の連中に訊いたんだが、和装の時、下着つけてないってマジか」
トライア「見てみる？」
クロウ「ごぼっ！」
トライア「冗談だよ……はしたない男だね」
クロウ「その台詞、そのままあんたに返してぇよ！
　　　　ケツの穴といいなんであんたはそう下品なんだよ。慎みを覚えろ、慎みを！」
トライア「そんなもん父親の◯◯の中に置いてきたよ。大体、必要な時は取り出すから問題ないしね」
クロウ「どっから取り出す気だどっから」
カルロス「トライアの猫かぶりはすごいよー！ 仔猫ちゃんも真っ青だよ！」
エスター「あたしのとは違う気がするんだけど……」
カルロス「で、実際どうなの？」
トライア「さてね。どうだと思う？」

>>272
いかん、このままだとインファレンスとアプリカント、そしてクリティックが合体してしまう！

カズマ「今度は合体だと！？インチキ展開もいい加減にしろ！」
統夜「カズマ、その台詞は自分に返ってくるからやめとけ」

>>281
姐さんが実は耳年増…な可能性は低いか流石に

>>276
フォルカ「卑劣な真似は許せん！」
マサキ「違う」
フォルカ「…は？」
マサキ「ここはラ・ギアスだぜ？あとは、わかるな？」
フォルカ「卑劣な真似は赦せん！」
マサキ「そうそう、できるじゃねぇか！」

リシェル「あの、人質が待ってるわよ…？」

>>284
？？？「ゆ゛る゛さ゛ん゛！！」

ところで下着を履くのはもちろん、履いてないのすら許されず悲しみの涙の海に沈んでるアクアさんをどう慰めてあげたらいいのでしょうか…？

>>276
いや、現地の姫様を助けようとして敵に捕まり全裸に剥かれて強獣と戦わされ……強獣逃げてぇ！

>>286
ヒューゴさんに任せとけって、アクアを慰める役はｗ

エスター「なぁスットコドッコイ」
カルロス「な〜に仔猫ちゃん」
エスター「耳年増って、何？」
カルロス「わぁ。……そーだね、貧乏人に訊いてごらん？ きっと彼なら教えてくれるよ」
エスター「わかった。訊いてみる」

マルグリット「時にクロウ、訊いてもいいだろうか」
クロウ「なんだ？ マルグリット」
マルグリット「先程のトライア博士の伏字には、どのような単語が伏せられているんだ？」
クロウ「ｹﾞﾎｧｯ」
マルグリット「っ、おい、大丈夫か？ 風邪でも引いたのか！？ さっきも咽ていたようだが」
クロウ「ノーコメントだ……あー、化け猫にでも訊いてくれ」
マルグリット「マリリン殿に……？ 構わないが……」

>>271
つまりこんな呪文が流行ったりするのか

リョウト「ﾗｲﾓﾝｹｯｿｸｹｯｿｸｹﾞｰﾄｹﾞｰﾄｻﾝﾀﾞｰﾛｱﾛｱｺﾝﾊﾟﾁｶﾞｯﾀｲGｶｲｻﾞｰｵﾗｧ」
タスク「ｱｶﾞﾚｽｱｶﾞﾚｽｼﾄﾘｰﾋﾟｸﾄｰﾗﾋﾟｸﾄｰﾗﾏﾙﾃﾞｨｸﾄSS墓地手札場1枚づつ除外でｱｻﾞｯｼﾀｰ」
リュウセイ「墓地にRシリーズ三体居るんで」

フェルナンド「まるで意味がわからんぞ！」

>>278
二回行動で一気に近づいてぶっぱなすしてくわけか

>>280
ラオデキヤ「ジュデッカ・ゴッツォの諸君、合神せよ！！」ｷﾘｯ

アイム「私の正体はＷ００のプロトタイプです」
ハーケン「マジかよ…」
神夜「初耳であること極まりないです！」

>>293
アシェン「兄様こづかいよこせー」
アークゲイン っ『おこづかい！　おこづかい！』
カルディア「兄様、私の分もお願いします（棒読み）」
ピート「兄上、軍資金を提供していただきたい」
ハーケン「んじゃ俺もこづかいくれないか、ブラザー」
アイム「すいません調子乗り過ぎましたマジ勘弁」

>>294
ラミア「お兄様、私にも小遣いを」
エキドナ「兄様、私の分もぜひ」
ウォーダン「兄上、俺にもくれ」
量産型Wシリーズ「「「「「お兄様ー」」」」」
アイム「う、うわぁぁぁぁぁぁっ!!」

>>296
アイム「ふぅ･･･酷い目にあいました･･･まったく･･････ん？」
アクセル「･･････」（ﾎﾟﾝと肩に手を置く

アイム「･･･やめなさい、その哀れむ視線を投げかけるのやめなさい
　　　　『Wナンバーズに加わってあわよくば父母からお小遣いせびろうなんて小賢しい真似を』って目で見るのやめなさい！！
　　　　アンタみたいな住所不定ダンボール生活者からお小遣いせびるほど落ちぶれてませんよ私は！？」

ミィ「･･････」（ﾎﾟﾝと肩に手を置いて無言で変色した十円玉を差し出す

アイム「父母って誰もお前が母親だと思ってませんから！そんな十円玉は駄菓子屋でガムにでも換えてらっしゃい！！」

>>296
クソッ、アクセルは耐えたのにミィで吹いたｗｗｗ
これが…世界を変える力だと…？

>>297
アクセル「これで俺達の世界が変わるかどうかが決まるぞ…」
アルフィミィ「わかってますの」

ﾋﾟﾗｯ ―ｱﾀﾘ―

アクセル「よっしゃー！これで10円ガムがタダでもらえるんだな、これが！」
アルフィミィ「噛みつくしてもう味のないガムをまた噛みつくさなくてもいいですの！」

>>292
クスハ&ネージュ｢ｷｬｰ､ﾗｵﾃﾞｷﾔｻﾏｰ!｣

ウォーダン(ぽん)「ゼンガー兄さん、小遣いくれないか」
ゼンガー「あー……そう素直にこられると弱いな。しかし兄は不逞浪人の身。
少ししかないがもっていくがいい」

ラミア(ぽん)
エキドナ(ぽん)
ピート(ぽん)
ハーケン(ぽん)
アシェン(ぽん)

ゼンガー「お前らはちがうだろ！」
カイ「つまりラミアがゼンガーの妹か……」
レーツェル「ならば、今一番稼ぎがいいのはラミアかな」
ラミア「す、末っ子にみんなしてたかるでござるか？」
ゼンガー「あれだ。レモンの姉妹からたかれ」
エクセレン「ちょっとボスなんでこっちに回してくるのぉっ！」
アシェン「血縁でいうとエクセレン叔母上ですな」
ラミア「そしてミィ叔母さんでもある」
ミィ「みぃっ？！」
キョウスケ「すごい血縁関係だな」
ギリアム「結婚したら自動的に中尉も叔父さんだが？」

イルイ「ってことは私には何人親戚がいるのかなあ？」
ソフィア「お年玉たくさん貰えてよかったわね」
Wシリーズ「……」

血縁ていうか系図だな。
……ゼンガーの養女がイルイとすると、
ゼンガーのクローンがウォーダンで
その親(のようなもの)がレモン、アクセルだから、

イルイ「アクセルおじいちゃん？」
アクセル「なんとぉぉぉっ！？」

大変だなあアクセル。もうおじいちゃんか。

ヴィンデル「誰か家系図で説明してくれよー！！」

デデデン、ロンリーウェー

>>301
兄アラドとその姉妹３人と父親的存在のカイ少佐も加えよう

カズマ「ディセイバーまで含めたら俺の兄弟姉妹は……考えるのやめとこう」
アカネ「ヘタしたら宇宙最大の近親ハーレムを築くことになりかねないしねアンタは」
カズマ「さらっと恐ろしいこと言うなチイ姉」
アカネ「まあミヒロとお姉ちゃん以外は何とかなるんじゃないの」

>>303
アーマラの設定にソフィアさん因子が入ってるとさらにややこしいなー。

イングラム「ほんとややこしいな」
ヴィレッタ「……バルシェムも兄妹って考えたらすごいことになるんだけど？」

>>301
つまりレモンと同位存在のエクセレンとミィは……

>>302
ラージ「え、いえ、家系図作成ソフトがあまり便利だったもんで…」
シモーヌ「エルシーネは彼のこと、気になるの？」
ヴィンデル「うわぁぁ！！」
ヤンロン「ヴィンデルー！！」

デデｄ（ｒｙ

ラトゥーニ「ヤンロンさん、私にトンファーキックを伝授してください」
ヤンロン「中国拳法にそんな技は無い」

>>306
イルイ自体が養女だしゼンガーとも血のつながりはないから、
ミィとエクセレンは大叔母さんかな。
まあ、イルイがおらんでも数年以内には
ハーケンとかぐやに子供できるだろうから
遺伝子上の孫はできちゃうね。

調べたら微妙にゴッツオの皆さんもめんどくさい。
ユーゼスのクローンがイングラム、
そのイングラムのクローンがヴィレッタ、クォヴレー、キャリコ、スペクトラ。
ユーゼスの親戚がシヴァーだから
(一応)その子のハザル、エイスからみたら
イングラムはいとこか叔父さんくらいの感覚なのかね。地球人の感覚でいえばだけど。
ハザル「こんなん(特撮オタ)と親戚……」
イングラム「こんなん(合体オタ)が親戚……」
クォヴレー「いや、すごい似てる。ある意味で」

>>308をみて、唐突に先週の銀魂を思い出した
ヤンロン「いいか？　人体で一番守らなくてはならないのは鼻だ！」

>>308
半年後、そこには天空宙心拳や加速装置他諸々を修得したラトゥー二の姿が…(声の出演・新右衛門さん)

ラト「私は特殊戦技教導隊所属ラトゥーニ(ｸﾙｸﾘ〜)スボゥータ(ｼｭﾋﾟﾝ！)」

>>311
カズマ「そんな人の心の傷を右斜め９０度で抉ってくるようなラトゥーニさんはいやだあああああ！」

リム「もしお兄ちゃんとラキさんが一緒になっちゃったら
私とウェンは義理の姉弟になっちゃうわけ？」
ジョッシュ「いや、それはどうなんだ？」
ラキ「家族になれるなら越したことはないじゃないか」
ウェン「そうだね」
リム「そういう問題じゃなーい！」
ジョッシュ「あっちの濃い面子と義兄弟って方が頭が痛くなるんだが…」

>>311
入門先を間違えると

う〜ぅうぅ〜♪　う〜ぅうぅ〜♪　ザカザン！
ラト（分析眼鏡）「…………」
ずざーーーーっ

で、やりたい放題のPPドロボーになるのかな

真鍮の真心が恐怖のBGMになるとはこの時誰も知る由がないのであった……
「ラトゥーニその敵を倒してわなりませんわ！」
「経験値がー！ゴールドがー！」

ミオ「誰かさんは今回シーラ様の代わりにレフィーナさんに惚れそうだよねー」
ヤンロン「カイ少佐と組んで説教を強化することもできるぞ」

統夜「なんだろう、資金泥棒って言われてもピンとこないぞ」
カルヴィナ「敵陣に突っ込んでいってもすぐ落とされる事が殆どだからね、彼は」

キョウスケ「…彼の悪口はやめてくれないか」

>>313
イグニス「ギリギリギリギリギリ…」（怒
アクイラ「ラキが取られるのがそんなに嫌なのか…」
ウンブラ「ジョッシュが義兄になるの…。でもアタシはどうなるのかな…」
コンターギオ「グクク…義妹にしておけばいいのだ…」

そういやシリーズ全編通しだと色々いるけどOG限定だと忍者いないな
誰か忍者設定生えても違和感無いヤツおらんかね？

黒くてひと目を忍んでる感じがする人…トロンベ？

ムゲフロの世界には忍者いるよ

>>319
シカログ「………」
アギーハ「そ、それは誰かのツッコミ待ちなのかい？」

市民「アイエエエ！？ニンジャ！ニンジャナンデ！？」

ガエン「ニンジャだったら立候補するでござる」

？？？「スモークボム！ほあぁーッ！！」

小吾郎「みんな俺が忍者だってこと忘れてるのかな、よしなに」
美依「私達まだ新入りだから、誰も気にしてないだけだってね！」

一応雷凰が忍者モチーフだな
中の人、まったく忍者関係ないけど
トウマ「俺は忍者のバイトをやったことがある男だぜ！」
統夜「絶対忍べないよな」

マーク「誰が青二才だああああああああ！」
カズマ「だから忍べって言ってんだろ」

>>326
あんたらムゲフロには出る可能性高いけど
OGにくる可能性って低いよね？

まぁハーケンと違って、設定的にもしんどいだろうねぇ…

ぶっちゃけ小吾郎ってどの辺が忍者？
どっちかというと孫悟空風な行者かなとか思った

ニンニンゴザルゴザル言いながら手裏剣投げるとかじゃあまりに芸がないかもだけど
しかし忍者と言われても説明されなきゃサッパリわからんわ…
特に忍ぶシーンもなかったし

ヒント：五行封じ

よく考えたら敵が芭蕉扇にひさごだから改めて確認したらやっぱりモチーフは西遊記よね
長い旅路を繰り返し引き合いに出すし


ますます忍者要素はわからんです…

セニア「元英国のスパイだったらアンティラス隊にいるけど…」
ギド「残念ながら私の出身はドイツだよ」
ゼンガー「（変わったドイツ人もいるものだな…）」

忍者っぽい奴か
ムゲフロ組を除外するとすれば…ASソレアレスって名前が頭に浮かんだ

>>334
ゼンガーさんアンタが言うｎ(ry

>>333
小吾郎が悟空なら美依は三蔵法師かな？

アルフィミィと美依でミィミィコンビなんてのが浮かんだ

美依「ほーら小吾郎ご褒美よー、今からチクワと鉄アレイを投げるから上手くチクワだけ受け取りなさい、ってね」
小吾郎「どっちにしろ俺にとってはご褒美どころか罰ゲームでしかねーよそれ！」

ヤンロン「忍者？資金＆経験値泥棒のことか（怒）」

>>330
森住「忍者設定用意しないと戦えないやん」

シオニー「忍者は何人じゃ？ なんちてなんちて！」
アイム「寒すぎです」（キッパリ
シュバル「さぁむぅいぞおおおぉぉぉ！！」
カルロス「シオニーちゃん…。ハッキリ言って受けないよ…、このダジャレ…」
ガイオウ「おーい！ お前のダジャレのせいでホットドッグが冷めてしまったぞ！！」
シオニー「なんでー！？（泣」

クロウ「クロウだけに苦労する。なんつってな」
トライア「バカ」
エスター「ウケないよ、これ…」
マルグリット「マリリン殿、ハリセン10発」
マリリン「OK！お姉さま！」
スパパパパーン！！
クロウ「死ぬほど痛えじゃねえか！」

>>339
ミーナ｢｣

ヤンロン「ランシャオもつけるぜ」

>>341
ラオデキヤ「マサキは真っ先に飛び出す」
ヴィガジ「ゴッツォはごっつ面白いな」

スレイ「クッ…クフフフフフフ…アッハハハハハハハハハハ！」

トウマ「やべえ！最近は駄洒落の流れも大人しかったから一安心と思ってたが、スレイが久しぶりに弾けた！」
統夜「衛生兵！衛生へーい！！」

アーチボルド「バラがばらばらになりましたねぇ…」
ライ「何だったら俺の手でバラバラにしてやろうか…？」
アーチボルド「や、冗談ですよ。ねえ、左手で殴るのはやめてええええ！！」

アーチーさんバーサーカーに喧嘩売るから……

>>338
すまんがこの二人誰？

>>348
プロジェクトクロスゾーンの主人公s

ショウコ「あたしがショウコである証拠を見せるわよ！……なんちゃって」
フォルカ「？？？」
コウタ「ショウコの駄洒落センスは親父ギャグレベルか」
ロア「お前も人のこと言えんぞ、コウタ」

>>348
冥王(つらら)と冥王(管理局所属)

>>350
フォルカ「ならば証拠を見せてもらおうショウコ」
ショウコ「えっ？　だからあれは洒落で…ってキャアア何するのっ！？」
フォルカ「確かショウコはヘソの下と尻にホクロがあったはずだから本物か確かめる」
コウタ「オイコラ脱がすな！…つーか何でそんなの知ってんだお前？」

>>352
やった！流石はフォルカ！
俺たちには出来ない事を簡単にやってのける！
それに痺れるゥ！憧れるゥ！！

あぁクロスのキャラか。ありがとう。

フォルカとウェントスはスパロボで貴重な天然スケベキャラだな。
本人に下心は無いのに何故かＯＤＥイベントを発生させてしまうという。
今後更にイングも加わりそうな気がする（人妻押し倒し的な感じで）。

>>355
人妻てガーネットさんしか思い浮かばないんですけど
流石に赤ちゃん居る家で
っていうか日本の住宅地でガトリング砲は如何なものかと･･･

マリオンさんが元人妻。

そういや今日はいい夫婦の日か

そして日付が変わって今日は、いい兄さんの日

ミヒロ「お兄ちゃ〜ん、一緒に遊ぼ〜！」
カズマ「ああ、今日は休みだからミヒロと遊んでやるか。…あ、変な意味じゃねえぞ」

ちゃららーららーらーらー♪
ライ「帰れ」
食通「兄がやってきたぞライディース！
渾身の抹茶フルコースを作ってみた！」
ライ「人の話を聞け！帰れ！鬱陶しい！」
食通「ああ父よ母よカトライアよ、弟は二十歳にもなろうとしてるのにまだ反抗期です。
このまま一生初恋こじらせて魔法使いになるのでしょうか」
ライ「あえていうがいろいろこじらせたのは貴様のせいだろうが馬鹿兄貴！
あの世の家族に詫びるなら貴様のその珍妙なコスプレをどうにかしろ！」
食通「なにをいう、このゴーグルは父上、ピンクファーはカトライアの形見だぞ」
ライ「貴様は食を追求する前に服のセンスを追求しろ！」
食通「嫌だ。私がファッショナブルな格好したら、辛い恋に身をやつす女性を増やしてしまうではないか！」(背景に薔薇)
ライ「あああああああもう本当に鬱陶しいこの兄貴は！」

スレイ「……無理だとはわかっちゃいるのだがなあエルザムさま……はあ……」
レオナ「早くいい方が見つかるといいわね」

>>359
カズマ「それで、何して遊ぼうか、ミヒロ？」
ミヒロ「お医者さんごっこ！」
カズマ「ぶっ！？」

フォルカ「ショウコ、お医者さんごっことは医者の真似事なのだろう？　カズマは何故動揺しているのだ？」
ショウコ「そんなことフォルカは知らなくていいからっ！」
コウタ「教えたらまたショウコの下着を脱がすかもしれねえからなテメエは！」

トライア「お医者さんごっこねぇ……」
カルロス「白衣着てるもんね、トライア。どうせなら洋装で白衣羽織ったら？ 医師に見えるかも？」
クロウ「先生、貧乏を直す薬をくれ！」
トライア「残念ながら手遅れだよ、借金王につける薬はないんだ、ダーリン」
クロウ「そりゃないぜハニー……って何言わせんだ！」
トライア「いや、いい夫婦の日してなかったなぁって」
エスター「ちょちょちょ、まってよ！ ストップ！ 夫婦漫才禁止！」
カルロス「漫才じゃないと思うけど……」
エスター「とにかく禁止！ っていうか、あたしだってクロウと夫婦漫才したい！」
カルロス「ひゅー、仔猫ちゃん素直！ でもざーんねん！ もういい夫婦の日はすぎたんだよ。きょうはいい兄さんの日！」
トライア「いい兄さんってーと、誰のこと？」
カルロス「僕とか？ お金持ちだし」
エスター「却下」
クロウ「却下」
トライア「却下。……まあ、エスターのマネージャー時代、うまくやってたことは認めてやるよ」
カルロス「みんなつれないなぁ……僕これでもフォロー上手のいいお兄さんだと思うんだけど……」

アイム「シオニー、知っていますか？ いいお兄さんの日とは仮の姿。本当は、いい鬼いさんの日というのですよ」
シオニー「そ、そうなの……鬼いさんって、なに？」
アイム「そう、ガイオウにツノを生やしたようなものを想像してご覧なさい。その鬼いさんが金棒を持って……こう」ﾊﾞﾝｯ
シオニー「ﾋｯ!」
アイム「嘘です」
シオニー「えっ？」
アイム「いえ、それが嘘です」
シオニー「えっ！」
カルロス「ちょっとアイム、あんまりシオニーちゃんを虐めないの！ あとシオニーちゃんも簡単に信じないの！」
シオニー「（嘘なのかしら本当なのかしら……）」

マルグリット「ところでクロウ」
クロウ「なんだ？」
マルグリット「いい弟の日はないのだろうか……」
クロウ「聞いたことないな」
マルグリット「じ、じゃあ、いいお姉ちゃんの日は」
クロウ「……あ、あるんじゃないか？ 俺は知らないが……」
マルグリット「そ、そうだよな！ 兄があるんだ。弟だって、姉だってあってもいいよな！」

アシェン「いい兄さんらしく小遣いよこしやがりください」
アークゲイン『別の世界に行ったときのおみやげも』
ハーケン「ブラザーを敬う精神ってのが欲しいもんだな、これが」

そんな中、典型的ないいお兄さんの代表ジョッシュは……

リム「いいお兄さんらしく高級ココア買ってきてって言ったらラキさんとデートと言って逃げました……」

ジョッシュ「誕生日ならわかる。リムが欲しいものならどうにかしてやる」
ラキ「ふむ」
ジョッシュ「クリスマスもいいだろう。
…で、単なる語呂合わせの日になんで俺が奮発しなくちゃならないんだ…」
ラキ「ジョシュアのうつけ！」
ジョッシュ「！？」
ラキ「11月23日なんだぞ！ いい兄さんの日なんだぞ！
つまり…その…11月23日なんだぞ！」
ジョッシュ「ごめん、よくわからない！」
ラキ「もういい、私が何とかする。ジャケットを貸してくれ」
ジョッシュ「こ、これをか？」


ラキ「リム！」
リム「ん？ ど、どうしたの？ お兄ちゃんのペアルックなんかして」
ラキ「そうでもあるがそうではない。
私が兄になってお前にプレゼントしに来たぞ」
リム「……。

あのさ、ラキさんって下手したら娘でも通るぐらい年下だよね？」
ラキ「Σ(￣□￣;)」

■女博士衣装交換
ソフィア(トライア和服)「トライア博士から借りてきてみました」
ゼンガー「よくお似合いです。(パシャ)写メ一枚、いや五枚、六枚下さい！
コクピットの中に飾っておきます」
ソフィア「言う前にもう撮ってるじゃないですか」
ゼンガー「はっ、無意識に」

トライア(ソフィア衣装)「どうだい？」
クロウ「母さん、夜の商売たあ苦労かけるねえ」
トライア「……辞世の句はそれだけかい？」

ミナキ(ソフィア衣装)「こっ、これちょっと露出多くないかしら？」
トウマ「ミナキー！ミナキミナキミナキー！ミナ……！」
ミナキ「メディーック！トウマが鼻血出して倒れてるー！」

レモン(トライア衣装)「これも悪くないわねえ」
アクセル「宵闇幻燈草紙の人にしか見えねえよ」

マリオン(ソフィア衣装)「……何か？」
カーク「場末のスナック……」
ロブ「ミンチよりひでえ」

アクア「今日って勤労感謝の日でもあるのよね。具体的に結局どんな日なの？」
ヒューゴ「まあ日頃の勤めと労をいたわり、勤労による生産を互いに祝い感謝する日だな」
アクア「な、なんだかそのまんまよね…。勤労による“生産”して互いに祝い…ハッ！それって私とヒューゴの“勤め”よる生産をーー！？」
ヒューゴ「てなわけで、アクア、いつもご苦労さん」
アクア「え？それだけ？」
ヒューゴ「うん、それだけ」
アクア「そ、そう……あなたの方もいつもご苦労様……」

>>366
◆女博士衣装交換・試着室にて

ソフィア「（トライア和服を見つめつつ）私には少し派手かしら……」
トライア「ネート博士の髪色にはそぐわないかもねぇ。
　　　　　別の色柄のがあるからそれにしてみるかい？」
ソフィア「本当ですか？ ありがとう……似合うって言って貰えるかしら」

トライア「（ミナキの衣装を見つめつつ）……」
ミナキ「……ど、どうしたんですか、トライア博士……」
トライア「いや、これを着たらあたしもクロウのカットインに……いや、なんでもないよ」

ミナキ「（レモンの衣装を見つめつつ）こ、このくらいなら挑戦しても……」
レモン「それを着るなら、ちゃあんと肩を出しなさいね？」
ミナキ「で、ですよね！」

レモン「（マリオンの衣装を見つめつつ）……」
マリオン「何か文句でも？」
レモン「文句なんて……ないんだな、これが……なんて、ね……？」

マリオン「（ソフィアの衣装を見つめつつ）はぁ……」
ソフィア「な、何か？」
マリオン「いえ、別に。場末のスナックと言われそうな気がしただけよ」

>>357
アンサズ「鉄球で　押し潰されました」
スリサズ「杭打ちで開通しました」
ウルズ「クレイモアでミンチにされました」
イング「言われた通りに伏せたけど、クレイモアで背中穴だらけにされました」

？？？？「留守番してたおかげで無事でした」
フェフ「よし、回収諦め！！」

こうして　イーグレットの計画は頓挫したのでした
第二次スーパーロボット大戦OG

完！！

一鷹「いい兄さんの日かあ、悠兄さんは…」
悠凪「残念だったな、一鷹。俺はワル兄さんだから小遣いをやるのも、付き合ってやるのもできん。そして今日の勤労感謝の日で勤労による自分をいたわらなくては」
アリス「悠さんは普段からワルというよりダメ兄さんなので、まったく問題ありません！」
ハルノ「いつも己をいたわり続けてるばかりじゃないですか、いい加減勤労してください。迎撃するぞマジで」

ゴルド「俺は気がついたらなぜか耳の無い猫にされてしまった！？」
ガエン「…お前もしかして、銅鑼衛門？」
ゴルド「違ぁぁう！！ 何で俺が銅鑼衛門と呼ばれるんだ！！」
ガエン「耳がない上に喋る猫と言えば銅鑼衛門だろ？間違っているのか？」
ドライ「バカか！銅鑼衛門と言えば青いネコ型ロボットだ！」
アレディ「確かに耳は無いですし、喋りはしますけど違いますよ」
ゼオラ「でもどうして猫になったのかしら…？」

>>371
カズマ「ドゥバえも〜ん！ 統夜君が3人の女の子にモテてくやしいよぉ〜！」
ドゥバン「なんだい、カズマ君？どうせ俺も『モテモテになる秘密道具出してよ』なんていうかい？」
カズマ「いいからはやくだしてよ〜！」
ドゥバン「こういう時はビッグライト〜！」
カズマ「なるほど〜！ 俺の用心棒を大きくすれば…てアホか！！ だれが巨大化する道具出せっつってんだ！
　　　　女の子にモテモテになる道具出してくれ！！」
ドゥバン「カズマ君、少し足りない頭を冷やしてくれないかな…。 あ、あった！キューピットの矢〜！
　　　　　この矢を刺せば、刺した物を好きになる道具なんだ！ただ、抜けたら効果が無くなるから気をつけてね〜！」
カズマ「わかった！ドゥバえもん！これでモテモテになるぞ〜！」
ドゥバン「どうせ無理だけどね…」
アリエイル「ねえ、ドゥバンお兄ちゃん…？」
ドゥバン「何だい、アリミ！？何故が蕩けそうな表情で俺に迫るんだい！？
　　　　　それにドアを閉めたと同時に服を脱いでいる！？」
アリエイル「今日は寝かせませんよ…？ドゥバンお兄ちゃん（はぁと」
ドゥバン「うわあ〜！俺の童貞…もとい、危険が危ない〜！助けてカズマ君〜〜！！」

一方その頃…
カズマ「ドゥバえも〜ん！助けてよぉ！！」
ミヒロ「お兄ちゃ〜ん！！一緒にお風呂にはいろ〜！！」

…
……
………
こんやはおたのしみですね
ｱｯｰ!!　ｱｯｰ!!

ラト｢いい兄さんの日・・・アラドはどちらかというと手のかかる弟のような･･･｣
イルイ「でもアラド、大事なときには決めてくれるし、守ってくれるよ？｣
ラト｢それは･･･うん、私も知ってる。姉様に連れて行かれそうになったとき、守ってもらったから｣
イルイ｢うん私も助けてもらった･･･いいお兄ちゃんだよね？｣
ラト｢･･･うん、そうかもしれない｣


アラド｢っくしっ｣
イング｢どうした、オリジナル。風邪でもひいた？｣
アラド｢寒くなってきたもんなぁ。イングも気をつけろよ｣

>>361
ロア「いいこと考えた。コウタ、ショウコとお医者さんごっこしろ」
コウタ「な、なんだってーっ！？」
ロア「お前達が実践してみせて、フォルカに正しい知識を教えてやればいいだろう」
コウタ「な、なるほど！　その手があったか！」
ショウコ「その手があったかじゃないでしょ！」
コウタ「アハハ、そうだよな。わりぃわりぃ！」
ショウコ「で、でも…、お兄ちゃんがどうしてもって言うのなら、してもいいよ…、お医者さんごっこ」
コウタ「な…！？　ま、まさかそう来るとは！」
ショウコ「一応、小学生の時にお兄ちゃんとやったことあるもん」
コウタ「そ、そういやそうだったな。あの頃はショウコも小さかったけどな」
ロア「何だ、あるのか」
フォルカ「よくわからんが、俺は見ていればよいのだな？」

ファング「俺の妹が可愛いわけがないことは知っているな？」
マサキ「知らねーよ！つか、いたのかよ！？」
ファング「娘は可愛いのだがな…そう、プレシアに声がよく似ていて…」
マサキ「落ちつけ、お前にはどっちもいねぇよ！」

義父様がフェイルロード殿下とかファングにとってご褒美じゃないか

>>376
義父…殿下、義母…テュッティ、娘…プレシア、悪友…ザッシュ、女友達…ロザリー、近所の兄ちゃん…マサキ、その嫁…セニア
ファング「ここまで揃いながら何故嫁がいないのだ！俺の嫁は何処！？」
マサキ「お前なに自分のキャラ捨ててんだよ！」
ウェンディ「マサキのお嫁さんはセニア様…」
リューネ「マサキ…後で話があるから」
メフィル「ファングさんのお嫁さんって〜どんな人でしょうか〜？私、気になりますぅ〜」
ツレイン「これ以上事態をややこしくするなっての！」

>>377
ALFEEの高見沢さんか…

アニメで浅川、OG2で桑島、池澤だから起用される可能性は有るんだよね
グラビリオン的な意味で

>>378
なんでALFEEが出てくるのかわからないんだけど…何か関係あるっけ？

>>379
ネタバレするとALFEEの高見沢さんにそっくりなんだよ、あのメイドの中の人は

ククル「妾は出る、出ない、出る、出ない、出る、出ない……」
セレーナ「んなもん天の神にまかしときゃいいのよぉ気にしない」
ククル「そうじゃな……グラキエースのグラ見た時もう妾的にアウトと思ったが、
所詮出られたとしても鮫の餌になるかどうかの話、
生き残りは難しいだろうのう……」
セレーナ「わあ深刻……」
ククル「今回出られなければ妾はマジに出場無理くさいからの……。
セレーナ、妾の分も乳揺らしてがんばるのじゃぞ」
セレーナ「あんた揺れてないじゃない」

第二次OGのネタバレの境界線はどのあたりになるの？

新勢力やまだ見ぬ新キャラなら分かるけど、今までのキャラで設定追加とかは対象になる？

どんな事にせよ一ヶ月は我慢、がこのスレのルールだ

俺、OG外伝やってなくて、３買ってもいいものかと友達に聞いたら
「大和朝廷時代の王女が衛星軌道上から地球落ちてきて、
ゼンガーがバンザイパワーで『あっぱれぇ！あっぱれぇ！』って叫びながら受け止めようとして
やっぱり失敗して地上壊滅してんだけど、そのあたり大丈夫？」
とか言われたんだが、どういうことなの？

>>377
なんかファングが『真面目で娯楽とは無縁だったけどギャルゲに簡単にハマって凄い勢いで堕ちた』キャラに見えてくる……

>>382
ゲーム雑誌やPVもか

>>377
テンザン「ホッ！俺の口癖をパクるなっての！！」
ツレイン「なんのことですか！？」
マサキ「ぎゃああああああ！！ 俺の存在がアカシックレコードから消されるうううう！！？」
リューネ、テューディ「マァサァキいいいいい！！」
テンザン「修羅場真っただ中だっての…」
ツレイン「ウェンディさん、神が赤くなっているけど何でしょうか…」

>>386
テンザン「ついでに言っとくけど、神じゃなくて髪だっての」
ツレイン「しまった！自分のしたことが…」
マサキ「もうこれっきりにしてえええええ！！」
テンザン「家に帰ってバーニングPTやろうかっての…」（遠い目
ツレイン「なんかさっきからメフィルが俺の腕にくっついてるんだが…」

ギリアム「IDが「XNwwKKbg」の『XN』が何の意味を示すのか分かるのかな…？
　　　　　彼がシステムXNの開発者だったのだよ！」
緑ワカメ、赤ワカメ「な、なんだってー！？」
アイム「はいはい嘘乙」

>>384
まず色々落ち着け。
外伝の次、この二九日にでる「はず」のゲームは第二次スパロボOGだ。
あとまだ売り出されてないから友達は大嘘つきだ。

>>385
PV、雑誌などバンナムが公開してる情報はいいと思うけど、
判定が微妙だから黙ってるのがいいかもしんない。

来週の今頃はさすがにみんなゲームでいないだろうな。

神夜「髪の色が変わって人格変わるのは双子座によくあることです」

>>390
リム「呼ばれた」
ハザル「気がした」
リュウセイ「ハザルは違うだろ！」

>>389
もしかしたら>>384が言っている「３」ってPS3のことでは？

>>391
ゲンナジー「乙女だ…」

エラン「熊の人の髪型の下の部分が気になって夜も眠れません、昼寝はしますけどね」

中の人ネタ

アクセル「世の中、暗いと寒いだろ？ 寒いとお姉さんが薄着にならないだろ？ これで昔みたいに水着のお姉さんがいっぱい拝めるゾ！」
アルフィミィ「世の中を明るくしたのはそれが目的ですの？」
アクセル「それ以外にあるか〜？」
ハーケン「フ…無いよな」
神夜「ちょっと……ハーケンさん」
アシェン「スケベ野郎めが」

>>394
エーデル「ハーケンとアクセルがミンチになりましたね…」（汗
プレシア「何で私の眼を覆い隠すの？」
マサキ「プレシアに見せられないな、これはね…」

悠凪「俺はまるでダメなお兄さんって言われてるが…」
クロウ「じゃあマルグリットは何だ…？」
アリス「まるでダイナマイトなおっぱいオバケですので全く問題ありません！」
一鷹「大有りだ！その名前長いから！！」
マルグリット「私がおっぱいオバケ…」

グライフ博士「ワシが発明した機械、その名もアク○リオン体験装置〜！」
悠凪「アク○リオン…？なんだい爺さん？」
クロウ「アクエ○オンって、あの奇天烈なメカじゃねえか。何を体験するんだ？」
グライフ博士「この装置は、合体した瞬間に迸る高揚感をこの身に体験させるのじゃ！
　　　　　　　もちろん、肉体の感覚を共有させるシュンパティアも備えてるので…」
アリス「全く問題ありません！」
一鷹「アリスが締めるのかよ！？…でもア○エリオンって、3人しか乗れないんじゃ…」
グライフ博士「心配無用じゃ！ 従来の3人用に加え、4人用に2人用を造っといたのじゃ！」

この先どうなるの！？（By一鷹

>>390
ライ｢呼ばれた気がするな｣

サ○ラ大戦4某EDを見た時の感想

クロウ「おいおい、13人の女に追いかけられるとか、これほど悪夢なことはねえな…」
統夜「なんか、クロウさんと俺の置かれる状況が凄くマシだと思った今日この頃です…」
ゼンガー「往生際の悪い奴だな、オ○ガミ」
ハーケン「もしや、帝○華撃団と巴○華撃団のメンバーって全員大○のコレかい？」
小吾郎「なんで小指立ててんだ？」
アサキム「これぞマクラ大戦って奴だよ」
ランド「オイオイ兄弟！これじゃ大○が過労死するぞ！いろんな意味で！！」
マサキ「つーか今のタイトルは何！？薄い本に出てきそうな名前じゃねえか！広○に抹殺されるから！！」
ハザル「話を聞けばその中にロリが二人、しかも勝手に風呂を除くとは立派な犯罪だな」
カズマ「絶対に何かが間違ってる！！」
ミヒロ「どうしてそこでお兄ちゃんが起こるの！？」
ホリス「○神さんが羨ましいんじゃないでしょうか？」

アリス「ところでシュンパティアを使っていると、そんなにダイレクトに感覚が反映されるんですか？」
リム「あー、別にそんなことないよ？　システムがオーバードライブ起こすとお互いに全部丸裸になるぐらいわかっちゃうけど
いつもははっきりと何考えてるのかなんてわからないし、どっちか元気がなくなると、どっちも元気がなくなっちゃうし」
ハルノ「存外、面倒なだけだな」
リム「あ、でもね、そうやって元気なくしてる私をいたわってくれるウェンの気持ちが伝わると、それだけでなくなった元気が戻ってくるし
ぼんやりとではあるけど、間違いなく私と彼が繋がってるのは感じられるの」
ラキ「機械よりも無機質な心しか持たない私にとっては、それだけでもジョシュアの心が寄り添ってくれてるだけで、心強いんだ。
それに、ジョシュアが気持ちいい時は私にもそれが伝わってきて、それが暖かい」
ハルノ「…」
リム「ラキさん、ちょっと！」
ラキ「ん？」
リム「その気持ちいいって表現は若干不穏当かと…言いたいことはわかるけど」
ラキ「そうか？」


アリス「一鷹さん、博士に頼んでラッシュバードにもシュンパティアを積んでもらいましょう！」
一鷹「い、いきなりどうしたんだ？」

サーベラスやガルムレイドにシュンパティア積むと
ヒューゴがムラムラしてるのをアクアが感じたりするわけか

ちょっと超機神にも積んでみようか

○ 超機人
× 超人機
× 超機神←new！

イングラム「超人機だと！？」
ラミア「人造人間ならいるでごわす」

>>399
ディック「12人の妹の方が濃いと思う」
アレディ「6組の双子姉妹も大概だな」
ヘンネ「まあ19人の姉妹には勝てないわね」

マサキ「シュウ！いったい何人の生命をその野望の為に奪ってきやがったんだ！？」
シュウ「ほう、あなたは今までパンを食った数を覚えてますか？」
マサキ「テメェ…人が質問している時に質問を投げかけて…」
ジノ「聞きたいかね？昨日までの時点ではは99022枚だ」
マサキ「親衛隊長に聞いてねえよ！」

これがやりたかったｗ

エスター「ねえチーフ、ブラスタEsにもその、シュンパティア？ っていうの、積んでください」
トライア「で、クロウのリ・ブラスタにも積んでくれって言うんだろ？」
エスター「はい。……だってクロウ、なに考えてるかわかんないんですもん」
トライア「ふぅん？ 恋も仕事も一所懸命なエスターとしちゃあ、クロウがなにを想ってるのか知りたいと」
エスター「駄目ですか？」
トライア「『はっきりと何考えてるのかなんてわかんない』ってリムは言ってるようだけど……」
エスター「それでも、……揺れる天秤のスフィアで、クロウがどんなにつらい思いをしてるのかとか
　　　　　あたしだって、寄り添うことができたらなって」
カルロス「やめときなって仔猫ちゃん。感覚が反映されるんだよ？ どういうことかわかる？」
エスター「だ、だからそれがわかればって」
カルロス「借金返済がつらい。節約のための空腹がつらい。トライアの鬼っぷりがつらい」
エスター「うっ」
カルロス「あとは……、っと、これはやめとこう」
エスター「なんだよスットコドッコイ。曖昧ににごすなよ！」
カルロス「知らないほうがいいこととか、知られたくないことだってあるんだよ」
エスター「でも」
カルロス「とくに、貧乏人はあれでいていっとう繊細だからねえ」
エスター「……」
カルロス「それがなくてもさ、仔猫ちゃんには仔猫ちゃんなりに、仔猫ちゃんじゃないとできないことが
　　　　　あるんじゃないかな？ 貧乏人にとって仔猫ちゃんってそれぽっちの存在なの？」
エスター「そんなわけないだろ！ 多分！ 言われなくたって解ってるよ！」
カルロス「それでこそ仔猫ちゃんだよ。ほら、あっちから貧乏人がやってきた。行っておいで」
エスター「あっ、クロウ！！　―――」

トライア「……」
カルロス「仔猫ちゃんが眩しいなーって思ってる表情してる」
トライア「五月蝿いよスットコドッコイ」

>>406
ニコ「13枚。私は和食派ですわ」
マサキ「おいおい、そんな話初耳だぞ」
ゼオルート「ところでマサキ、あなたはどれだけの女性に慕われましたか？」
マサキ「おっさんは今まで食ったピーマンの数を覚えてるのか？」
ゼオルート「一個です、自分から食べたのは。食べさせられた事ならたくさんありますけどね……」
マサキ「食わず嫌いじゃなかったんだな……」

ヴァルホークにシュンパティアを積んでみました。

ミヒロ「うふふ、これで私はお兄ちゃんといつも一緒！お兄ちゃんと…」
カズマ「あのなミヒロ、好意は嬉しいけどな、俺達は兄妹だから」

Ｇコンパチブルカイザーにシュンパティアを積んでみました。

ショウコ「ふーん、お兄ちゃんもエッチなこと考えたりするんだ」
コウタ「ただでさえロアに心読まれてるのに、これはキツいぜ」
ロア「悪かったな。だがコウタ、お前もショウコの心がわかるだろう」
コウタ「ま、まあ、俺のこといつも心配してくれてるんだよな…」

>>409
カズマ（ミサイル一発うん万クレジット、バルカンだと３割程度。だけどこの敵には以下略）
ミヒロ「お兄ちゃん、もうやめてええええええ！！（涙）」

ショウコ（必殺技一発に着き朝ごはんのおかずが１品減り、連打すれば以下略）
コウタ「ショウコおおおおおおおお！！（涙）」

でもシュンパティアってそもそもジョッシュとラキが接続されたのが何かの奇跡か間違いかって話だから
予想外の人物とつながってしまい変な話に…


ウンブラ「じーっ…」
カズマ「…あ、あいつなんでこっち見てるんだ？」

そういえば第二次OGでｳﾝﾌﾞﾗにも声が付くんだよな……

■離婚な人たちが狂喜乱舞するのか阿鼻叫喚となるのか……。

巷でロリネタが多けりゃ普通にロリで出しそうな気がする
んで最後辺りにフード脱いで仲間入りとか

ティス「ロリなら必ず仲間になると思ったら大間違いだよ…ｹｯ」(-。-)y-~
ラリアー「ちゃんと味方フラグを積み重ねないと」

>>415
？？？「ブルーと金髪以外のロリなどいらぬわ！ただし中間色の紫と緑までなら許す！」
ティス「何の話さ！？どうせあたいは淫乱ピンクヘアーだよ！」

アイム「マリリン・キャットの正体はＷ１８です」

>>417
？？？ (ｶﾞﾀｶﾞﾀｯﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ)

サプライズでアシュアリー時代のカルヴィナさんじゅうななさいが見れるとか見れないとか…

ＯＧのネタバレ：ゼンガーは序盤で裏切り、終盤でまた仲間になる

陸上の練習をしている駆
軍曹と空手部と一緒に用務員から逃げている統夜
ガチで記憶喪失になってるミスト
希望と言うなの船に乗り込むクロウ
とか出たら面白いかもな！

分割すまぬ…

キョウスケ「…ってこれは第二次の方ではなく、スパロボＯＧ１のネタバレじゃないか」
エクセレン「うふふーん、今だからこそ嘘バレで盛り上がるべきなのよねー！」

ピート「２次OGでは私の弟分であるW13が登場してW17を操るそうだ」
アシェン「ついでにW16を復活させた挙句に爆破するということですたい」
アークゲイン『弟のW20出るよ！』
ハーケン「OK、ライアーブラザーズほどほどにな」

ネタバレ：マサキに恋のライバルが出現！？
合法（に近い）ロリ登場
シュウ復活


ジョッシュとファング、ブリットとガエンの邂逅はありえないんですかねえ

>>406
思えばマサキもゲームではディオの声やってたんだよなぁ。ちなみにライバルの中の人はギリアム。

オータム４「……私の出番が…ある、ような、終わったことに、されている、ような……！」

＞マサキに恋のライバルが出現！？
ジノ「私か。ま、驚くまでもないな」
ザッシュ「PVで僕とリューネさんが一緒に映ってたのはつまりそういうことか！」
ライコウ「きっと俺が療養中のウェンディさんを守るシナリオが…！」

マサキ「お前らじゃないから安心しろ」

>>426
秋４さんには下半身蛇のお菓子やさんでﾜﾝﾁｬﾝあるさ
春１さんに先を越されたがな



流石にアルティメットグラヴィリオンは出ないよな？

>>408
・・・なんでニコが普通の魔法使いの台詞を・・・？
必殺技はメイド長っぽいが

>>425
映画版だとライコウが主役だったなあ。ちなみにヒロインはネージュとこれなんてTOS？
なおゲーム版のヒロインはエルシーネ

コウタ「俺は彼女作るぞー！」
ショウコ「ちょ、ちょっと、いきなり何叫んでんのお兄ちゃん！？」
コウタ「俺は重大なことに気付いたんだよ！」
ショウコ「えっ、何なの？」
コウタ「OGで俺と同年代の男にはみんな彼女か仲のいい女がいるんだ！」
ショウコ「そういえばそうねぇ。多少の例外はあるけど」
コウタ「それなのに俺の周りの女といえば、身内のショウコか敵だった幼女しかいねえじゃねえか！」
ショウコ「…た、確かにちょっと偏ってるかもね」
コウタ「このままじゃシスコンロリコンのレッテル貼られてカズマの二の舞だ！」
ショウコ「カズマ君が聞いたら怒るかも」
コウタ「だから俺は彼女を探すぜ！第２次OGには新しい女もいるらしいからな！」
ショウコ（ど、どうしよう…、ショウコはお兄ちゃんを止めた方がいいのかな…？）
コウタ「何そわそわしてんだショウコ？トイレなら早く行けよ」
ショウコ「そんなんじゃないわよエッチ！ショウコの気持ちも知らないで！」
コウタ「何だ？今日のショウコは何か変だぞ？」
ショウコ「変なのはお兄ちゃんでしょ！硬派気取ってるくせに彼女欲しがったりして！」
コウタ「俺だって、女とイチャイチャしてえんだよ！」
ショウコ「だったらショウコとイチャイチャすればいいでしょ！」
ロア「２人とも落ち着け！」

身近な人が自分から離れていくと急に意識してしまうという話。

ネタバレ

キョウスケ「1話のゴッグ強すぎ」

>>430
やめろ、ファントムブラッドの映画版なんて存在しない

ネタバレ
キョウスケ「1話のアッグガイ雑魚すぎ」

セニア「シロってあんなオッサン声だったかしら？」
プレシア「クロがオカマみたいな声になってるー！」
ミオ「あたし、あんなヘンタイ声じゃないって！」
シロ(オッサン)「全部マサキのしわざだニャ」
クロ(オカマ)「後でおしおきニャ」

マサキ(栃木)「ヤベー、データいじったら皆の声が変になっちまった。どうするべ」

隠しでアルトカラーのゲシュ�US出ないかなぁ

サプライズなら
どっかの機械オンチと乗り物酔いコンビの訓練兵、
授業サボってる軍高官の養子、
顔に傷のある努力家士官学校生、
あたりが出てくるととてもうれしい。

ケイジ君はもう時間と胸三寸の問題だと思うよ
ACE組は微妙ね
リアルロボットシリーズから参戦したから
スーパーロボット大戦に限る、ってこたないだろうけど

ああ、もうフラゲが居てもおかしくない時期か
本スレ見てないから忘れてたわ

因子が足りない人はケイジに先を越されてしまうかもな

みんな今日はアヤの誕生日ですよ。何かネタをください

アヤ「アヤです。妹がロボヲタまっしぐらになりかけているので、何とか人前に出せる子にしようと努力中です。
　　　でもピンクレディーからＡＫＢまで網羅してる自分のコレクションを見せようとするとすぐ逃げられます……」

>>435
ロア「マサキのいた地域には精霊法士トチノキッドがいるはずだ！」
コウタ「何を興奮してんだよ！？」

>>429
夢想夏郷でググってね（はぁと
リコ「気持ち悪い…」
ニコ「地獄に堕ちろ」

…ひでえ（泣

ネタばれ
クロウ「金が無い…」
ミスト「教会についたぞ」
マサキ「お前らは関係ないだろ」

>>437
DCに拾われてアークシリーズを密かに開発していたライネン博士とか
バルドナ・ドライブで次元震を起きてランドやらなんやらが巻き込まれるとか
やけにハイテンションな大統領が副大統領のクーデーターに対して逆クーデーター仕掛けるとか

>>440
なんかいろいろあってリュウセイと博物館デート
リュウセイ、近所のロボットミュージアムに興味津々
結局ミュージアムにもいってはしゃぎまくるリュウセイ
そんなリュウセイを見ながら、しょうがないなぁと思いつつ満更でもないアヤとかどうですかね

>>445
一番最後ちょっと待てｗｗｗ

「宇宙からの侵略者に対抗するためのプロジェクト」とか、「平行世界の存在」とか、ACEシリーズのキャラが参戦するための下地は十分にあるんだよなぁ。
やっぱりフロムとの版権が問題なんだろうか…？

ＯＧの連中がマインクラフトやったらどうなるのっと

リュウセイ「見ろ、正義の秘密基地！　ここからスーパーロボットが出る仕組みで」
ライ＆アヤ（無言で埋める）
リュウセイ「ちょ、出してくれー！！」

ラキ「（子供のひみつきちを作って）見ろジョシュア。秘密基地だ。ここで私とジョシュアは暮らすんだぞ」
ジョッシュ（ラキの思考が幼児退行……いや１歳だからいいのか？）

コウタ「普段から秘密基地に住んでるが何か」
ショウコ「おかげで周囲を誤魔化すのが大変ですが何か」
ロア「今日もファイターロア＆エミィは浅草のご当地ヒーローとしてショーのバイトだ」

アクセル「ティス達の母親って誰だったっけ？え〜と、過ち母さん…じゃないな…。
　　　　　あ、判った！デュミなんとか野郎！！」
デュミナス「デュミナスです。これも過ち」

俺、Gジェネやらないんだが詳しく知らないのだが、Gジェネには女性ユニットのみ出撃可能、というステージがあるそうだな


ブリット「なんで俺参加してるの？！」
クスハ「だって、一人じゃ龍虎王動かせないから……」
ブリット「轟龍改でよくないか？」

カルヴィナ「私はシャナと一緒か」
シャナ「よろしくお願いしますね」

カティア「私達は改造したG・ドラコデウスで出撃ね」
テニア「統夜さんと一緒に戦ってたからか、オルゴン・エクストラクターの調子もいいです」
テニア「……本当は誰かのお腹に統夜の子がいるから、とかだったりして」
三人「………………」
テニア「な、なにか言ってよ！」

アマネ「なんで僕、普通に参加してるんだろ……」
シャル「だってほら。NEOのヒロインはアマネなんでしょ？」
アマネ「よりによって貴女がいいますか！？　ヒロインはシャルさんでしょ？！」
シャル「ふふふ……どーせ私はドーナツ女ですよ……」
アマネ「に、兄さんのせいでシャルさんが暗黒面に！」

>>451
統夜「テニアが分身した！？」

>>451
ラキ「ジョッシュほど同調していないが、操縦に支障はないな」
リアナ「なるほど、アニキもこうやって乗ってたんだね」

ランド「結局俺乗せられるんのかい！」
メール「だってダーリンがいないとガンレオンが動かないじゃん！」
ツィーネ「何痴話喧嘩してんだか…」
セツコ「ヤキモチはよくないですよ」
ツィーネ「うっさいわね！私は妬いてないわよ！？…ところで、おっぱい騎士と子猫ちゃんはクロウの事をどう思う？」
エスター「にゃッ！？///」
マルグリット「え、あの…///」
ツィーネ（ってドストライクかい！…まあ、アサキムがいるから///）
セツコ「ツィーネさん、顔が赤いですよ？」

アンジェリカ「ミストがいないと不安だわ…」
シェルディア「ボクも同じだよ…」

ミヒロ「お兄ちゃんは死んだんだ！お前が殺したんだ！！（以下略」

>>453
カズマ「死んでません（サブコクピットから）」
ミヒロ「お兄ちゃんだーっ！」

クスハ「ジョッシュさんはアメリカ人じゃないんですか！？」

ラドクリフだから多分イギリス人とかだと思うよー
バンナムＴＶはミカコング先輩がかわいかったです（小並感）

そいやスパロボマガジン、本文の方では取り立てて特集されてる訳でも無いのに巻末コミック2本が再録までしてどちらも龍虎絡みってなんか理由あったんかね？

それはともかくもう数分後には発売日だけどこのスレでのネタバレはまだ先だかんな！

統夜「俺に力を貸せ、ドラゴン」
バシレウス「フフ…確かに、その眠っているフューリーの因子を覚醒させれば、
　　　　　　現実で我の力を使えるようになる。だが、それはお前が絶望に近づくという事だぞ？」
統夜「分かってないなぁ、ドラゴン」
バシレウス「何？」
統夜「お前の力も、俺の希望だ」
バシレウス「我が希望だと？　面白い。ならばどれだけ耐えられるか試してやろう。思う存分、我が力を使うがいい」

ウィザードラゴンがバシレウスに見えたんでついカッとなって書いた。後悔はしていない

ロア「コウタ、変身するんだ！」
コウタ「よし！　バーナウ・レッジー・バトー！！」
ロア「♪ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ!　ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ!」
コウタ「バーナウ・ファー・ドラグ！！」
ロア「ﾌﾚｲﾑ!　ﾌﾟﾘｰｽﾞ!　ﾋｰ!　ﾋｰ!　ﾋｰﾋｰﾋｰ!!」
コウタ「うるせえよ！」

なんかウェンディがサイバスターを改修してくれました

変身してみよう
マサキ「ポゼッション発動！」

ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ!!

マサキ「何事！？」

戦ってみよう
マサキ「ディスカッター彊！！」

ﾌﾟﾘｰｽﾞ!

マサキ「またかよ！」

属性をチェンジしてみよう
マサキ「もう何があっても驚かねえぞ…」

ﾌﾚｲﾑ!!　ﾋｰﾋｰﾋｰﾋｰ!!

マサキ「ホントに出来ちまったよ…」


ミオ「この展開はあれね」
テュッティ「なに、ミオ？」
ミオ「ヤンロンさん辺りが」
ヤンロン「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」
ミオ「的な？」

そういや魔装機も攻撃するときに魔方陣展開してるな

ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ！！ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ！！

ヴィレッタ「・・・ずいぶん様変わりしたものね。
　　　　　　　昔は無骨というかなんていうか」
ギリアム「うむ・・・何だか照れるな」

シュウ「祝大砲発射！」
チカ「りょーかい！」
マサキ「やめれ」

>>459
小吾朗「そこはむしろ全部乗せてんこ盛り的な方向でだな」
クエルボ「呼んだ？」
リュウセイ「テーマソングを雅楽風にアレンジしよーぜ」



おかん？「よろしくお願いします」っ飴
アイビス「貴方誰？」
スレイ「なぜ私たちに？」

第2次OG発売おめでとうー
そして今日はいい肉の日

アクア「うーん…」
ヒューゴ「どうした？せっかくの焼き肉パーティなのにさっきから食べてないじゃないか」
アクア「それが上手くお肉を掴めないのよ。箸って難しくて」
ヒューゴ「良家のお嬢様なら食事作法くらい習ってるんじゃないのか？」
アクア「家は生っ粋の西洋家庭だから箸の使い方なんか教わっていないわ」
ヒューゴ「箸の使い方なんて簡単さ、こうやって…」
アクア「こ、こう？あれ？箸が動かせない、え、どうすればいいの？」
ヒューゴ「…これじゃあ使えるようになってる頃には、皆に肉を全部食べられてしまうな…仕方ない」ﾋｮｲ
アクア「また指が挟まった〜！もうどうすればいいのよ〜！ってヒューゴ、何してるの？急に肉を私の前に…」
ヒューゴ「これを食え。俺が肉を掴んで口元へ持ってくから」
アクア「い、いきなり何？私、子供じゃないんだから！」
ヒューゴ「そんな事言っても自分で掴めないんだからこうするしかないだろ。このままだと肉がなくなるぞ、早く口を開けろ」
アクア「う〜…、んぐんぐ…あ、うぅ〜ん…」
ヒューゴ「美味いか？よし、もっと食え。ほら、アーン」
アクア「んぁー…モグモグ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ショウコ「いい肉かぁ…、もう何年も食べてないわ」
コウタ「その割にはしっかり育ってるじゃねえか」
ショウコ「いやん、もう、どこ見てるのよエッチ！」
コウタ「あっ、これは肉じゃなくて脂肪だったっけな！」
キサブロー「何イチャイチャしとるかお前達」

ｱｰﾝ、ﾓｸﾞﾓｸﾞ...ｱｰﾝ、ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ...
クスハ「あ、あの…あれって」
ブリット「なんか空気が変に…」
クスハ「つまり…犬の餌付けの如く…」
ブリット「クスハダメー！それ以上は言っちゃダメーッ！！」
アクセル「オイ！見た目的に思いっ切りヤバイ絵面になってるぞ！」
アルフィミィ「めくるめく官能の世界にご招待、ですのね♪」
アクセル「本人達そんな気も下心も全くねーよ！その分余計にタチ悪いけどな！これが！」
エクセレン「…ハッ！？思わず見入ってたけどいけないわ！お二人さーん、今フォークと串持ってくるからちょっとストップねーん。キョウスケは肉確保しといて！」
キョウスケ「まさかエクセレンが止める側になるとは…」

アクア「フォーク？」
ヒューゴ「なるほど、最初からそうすればよかったな。焼き肉には場違いかもしれないが」
アクア「そ、そうね、最初から…最初は口に入れてもらっ、て……、！うあぁぁああー！？」
ヒューゴ「どうしたんだ？ところで肉、美味かったか？」
アクア「う、うん、すごく美味しかった…と思う」
ヒューゴ「それならよかった。だが野菜も食べないと…ほら」
アクア「じ、自分で食べれるから！もうフォークもらったから！///」

クロウ「……ひもじい」
トライア「肉の分の会費を節約って決めたのはあんただろ。ウジウジしてんじゃないよ」
エスター「えっと、クロウ、もし良かったらあたしの分の肉、食べる？」
クロウ「いや、いい……この香ばしい匂いさえありゃあ飯何杯でもいける！」
カルロス「ご飯の分の会費もケチってるからエアご飯だけどね〜。あ、特上カルビもーらいっ」
マルグリット「なら野菜を食べれば……」
トライア「ところがどっこい、それも節約って言ってねぇ」
エスター「つまりクロウ、ここにいるだけってことかよ！」
クロウ「ビールジョッキに入れた砂糖水がありゃいいんだよ！」
カルロス「貧乏人、可哀想〜。あ、ホルモン頂くね〜」

クロウ「肉が無いすき焼きをすき焼きとは言わないんじゃないか、チーフ…」
トライア「いいや、金が無い時は言うね！」

>>468
エスターが実は女の子だって？

>>469
トライア「ﾕﾗｧ）クロウ……あんたはあたしとエスターを敵に回したようだ」
クロウ「は！？ 俺なにも言ってな　　　　　ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」


マリリン「あーあ、フラフラちゃんってほんとバカな子だねっ」
カルロス「ほんとだねえ。程よい大きさがあればいいと思うんだけどね。あ、丸腸もらい」
メール「揺れがステータスっていうのもあるのよねー、ダーリン」
ランド「なんで俺に振るかな」
マリリン「それもあるけどぉ、せーっかく仔猫ちゃんも、博士も、お姉様も
　　　　　そーっとフラフラちゃんの分のお肉、残してあげてたのにネ★」
カルロス「っていうかトライアの場合は脱がさないと真価は解らないと思うんだけど〜」
セツコ「（私もクロウさんにお肉残しておいたけど、チーフとトビーと一緒に食べようっと）」

第虹OGネタバレ：フィリオが死んだのはロイヤルハートブレイカーの戦闘アニメ制作を頑張りすぎたから

>>471
喋りすぎたという説が
スピーチワゴン的に

>>468
なるほど、乳の無い女の子は女の子と言わないって事？
アイビス「少し」
フィリオ「表に」
エスター「出ろ」
え、冗談ですよ…冗d ｳｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!

>>473
このおっぱいとちっぱいの争いが、後に>>451の「スーパーロボット大戦O（オッパイ！）」に発展するとは、この時誰も思わなかった

>>473
何故そこにフィリオがw
フィオナに脳内修正した

>>473
しまったァァッ！？
フィオナと書くつもりがフィリオになってしまっただーッ！？
ナナリーをリリーナと間違えたブリタニア皇帝じゃないんだから…

>>465
ショウコは質素な食事で健康美人なのか、
それとも隠れて間食してるのか、
それともプラーナ補給的な方法で生命力を得ているのだろうか？

>>477
大豆は畑のお肉なんだよ。
豆腐ともやしであの体は維持されるんだ。

>>474
リュウセイ「またおっぱい大戦か……あほくせ」
ライ「うん、お前が言うと説得力あると言うか何と言うか」

そう言えば、リュウセイはアニメ版武装神姫はチェックしてるんだろうか…

そういや漢字四文字（ある意味四字熟語）にロボ名という作品ってかなりあるなあ

>>481
カーラ「絶対無敵でしょここは！」
マイ「いいや、元気爆発だ！」

>>471
モニター前で満足しながら冷たくなっていたとか

>>482
ハーケン「勇者旋風とかどうよ？」
イングラム「勇者警察も忘れて貰っては困る」
キャリコ「つまり〆は黄金勇者ですね、わかります」

フォルカ「太陽【の】勇者では四文字にならん…」
ラオデキヤ「私など【勇者】だけだ…」

シュウ「おやおや、勇者指令をお忘れですか？」
ヒューゴ「勇者聖戦は…まあ知らなくても仕方がないか」

>>484
勇者特急じゃなかったかハーケン？

キョウスケ「宇宙の騎士はダメか……」
エクセレン「剣狼伝説は4文字だけど後ろなのよねん」

>>486
勇者旋風巻き起こすのが舞人だから間違ってはいない、と思う

>>487
あなた騎士刑事で勇者刑事やコンバット刑事と同僚じゃないっすか

声優ネタ

メイシス＆エルデ「クラッチ！！」

闇脳「突然やけど、お前らの名前を変えたるわ」
ショウコ「えっ！？」
コウタ「何だと！」
闇脳「ロア、お前はシスコンレッドや」
コウタ「！？」
闇脳「エミィ、お前はブラコンピンクや」
ショウコ「！？」
闇脳「何なら仲間を増やしてもええで！　マザコンブルー、ファザコンイエロー、ロリコングリーンとかな！」

そして連れてきた
マザコンブルー＝リュウセイ
ファザコンイエロー＝カズマ
ロリコングリーン＝ゼンガー
の３人に「俺は絶対に違う！」と言われてずんばらりと斬られる闇脳でしたとさ

イルイ「うん、ゼンガーは絶対に違うよね」
ミヒロ「お兄ちゃんだって違うよ！　ミヒコンだよ！」
ラトマイ「……コメントは控えさせていただきます（涙）」

>>473
千○｢呼ばれた気が…｣
(作品関係無いがｽﾏｿ)

ミスト「連れてきたのはコウエミコンビなんだから、闇脳に斬られる謂われは……」

>>492
アリア「真なるミヒコンの称号を賭けてバカカズマに決闘を申し込む！かかって来なこのDT野郎！」
カズマ「何の称号だよ！？ミヒコンなのはお前だけだろーが！あとドサマキで人の事好き放題言ってるんじゃねーよ！」

>>495
エラン「タマをくださ〜い」

公式配布の壁紙で床の上を何度もゴロゴロしそうなくらい悶えた、という話


クリス「皆さんこんにちは！」
ウェン「こんにちは」
クリス「今日は甘くてお洒落なコンフィチュールを作りたいと思います！」
ウェン「コ…コ…コンセントレーション？」
クリス「コンフィチュールです」
ウェン「それってどんな料理なんだい？」
クリス「んー…果物をお砂糖で煮た料理、かな？」
ウェン「それ、ジャムって言うんじゃなかったっけ？ 別物なの？」
クリス「まぁ作ればわかるよ。
ヘタを取ったイチゴを砂糖とレモン汁で10分くらい漬けます」
レモン「は？ し、汁？」
クリス「違います。今日はお兄ちゃんとラキさんが牧場にデートに行った時に買ったハチミツを若干借ります」
ウェン「借りるんだ」
クリス「後は火に掛けて、イチゴが透明になったらできあがり！」
ウェン「ジャムみたいだね」
クリス「そうだね。
これをココアに落としたり、おにぎりに入れると美味しいですよ」
ウェン「…うん、リムの料理で、出来たてなら尚更の美味しさだね。
でもこのコンフィデンシャル」
クリス「コンフィチュールね」
ウェン「それそれ。…ジャムだよね？」
クリス「そうだよ？」
ウェン「え？」
クリス「精神感応装置って言うよりは、シュンパティアって名前付けた方が凄いもの作った気になるでしょ？
料理は味も大事だけど、雰囲気も楽しむものなんだから」
ウェン「なるほど…勉強になったよ。
僕もコーンポタージュみたいな雰囲気作りがしたいね」
クリス「コンフィチュールね」
ジョッシュ「先にまともな味覚を作ってくれ…」
ラキ「私はこのコンバインOKは気に入ったぞ」
クリス「コンフィチュール。OK？」

ウェンがカフェやっててリムがウェイトレスというわけか

>>498
リム「最近流行り(？)の執事カフェにちなんでウェンがウェイターでもいいと思うんだー」
ウェン「僕は別にいいけどお客さんに偏りが来るんじゃないかな？」
リム「そこは本来の需要もカバーでラキさんにウェイトレスやってもらうから大丈夫」
ラキ「私もかまわんが肝心のカフェの仕切りと料理はどうするつもりなのだ？」
リム「店長は大黒柱なお兄ちゃんしかいないでしょ」
ジョッシュ「勝手に決めるな。というか料理担当は…」
リム「もちろん私が全部作らせてもらいます！(断言」
ジョッシュ「結局何が何でもそうするつもりなのかーー！！」

助手「カテジナさんに呼ばれたらすぐファミレスのヘルプに行かなきゃダメだから無理だ」

エラン「さぼってたら金髪のコックに怒られるから僕も行くよ」

>>492
全てを兼ね備えた赤い彗星は偉大だった……

ムジカ「ボクのおじいちゃんはそんな変態じゃないよ！……多分」

>>502
あの人はその上ライバル大好きすぎて殺しちゃいたい病も発症してるからな…

孫光龍「あの派手好きのおっさんはまた何かやらかしたのか…修正してくる…」
マークハンター「欠伸してるだけのおっさんがどうかしたのか？」
ザッシュ「これ…母方の曾祖父です…」

実際はナナイさんとミューラさんは何の関係もないんだよな
メタネタにも通じてそうなジ・エーデルならそこら辺でウッソに何か言っちゃいそうだけど

>>499
丁寧で誠実そうなウェイターと歩みはしゃなりと美しいけど微妙にぶきっちょなウェイトレス
ミニスカエプロンが似合うコックと堅物な店長により割とまったりした、いい空間に仕上がったのであった
そこまではよかったのだが！


ジョッシュ「え？　向かいにライバル店？」
リアナ「そう！　まるでアタシ達を潰すのが目的みたいにいつの間にかできてたの！」
ジョッシュ「別にいいんじゃないか。適度に同業者がより集まってる環境の方が活性化されるって言うし」
ラキ「ナイフとフォークの置き方はこうか？」
ウェン「あ、お皿の模様はこっち向きになる方がいいみたいだよ」
リアナ「でもぉ！」
ジョッシュ「じゃあ夜逃げするか、ってわけにもいかないだろ。ほら、出来たぞ」
ウェン「はい、どうぞ」
ミオ「いっただきまーす♪」
ジュン「カフェでチキンソテーなんて洒落てまんなぁ、師匠」
チョーサク「しかもごっつ美味い！」
クリス「…ねぇねぇ、あのさぁ。カモノハシがチキンソテーなんか食べていいの？」
ショージ「カモノハシは哺乳類でっせ、鳥類にはかすってもおらへんのでっせ」
クリス「あ、なーんだ」
ミオ「へ？　そーなんだ。てっきり鳥の仲間だと思ってた」
ラキ「…ということは、ミオの認識ではお前達は鳥なんじゃないか？」
カラン
ジュン「カモノハシなのに爪がない、カモノハシなのに鳥か何か、わてら一体何なんですか？」
ミオ「ファミリアっしょ」



一方、お向かい
ウンブラ「…いらっしゃいませ。こちらがメニューです」
ケネス「…この店長オススメ日替わりランチというのはなんだ？」
ウンブラ「別になんてものではありませんが…店長自ら真心こめてお届けします」
ケネス「…ではそれを頼む」
ウンブラ「…かしこまりました。日替わりランチ一つ…」
ケネス「…」
バシャア
ケネス「！？」
ボドボドボド
ビタン
ペルフェクティオ「…。

ふぅ…はぁ…ただいまお持ちしました…こちら本日の日替わりメニューの…」
ケネス「結構！　金は払うから帰る！」
イグニス「…おい、また逃げられたぞ」
ウンブラ「…何がいけない？」
ペルフェクティオ「この滴る肉汁がよくないのかもしれんな。量を倍に増やしてみるとしよう」

いけない、わかっていてもレッツゴー三匹のままでやってしまう

ユーゼス「>>508にミオのファミリアの名前をリニューアル前でネタを書かせ、
　　　　　　さらにレツゴー三匹をレッツゴー三匹と間違わせたのも……それも私だ」
クロ「それに何の意味が……？」
ユーゼス「猫よ、意味のある事ばかりが全てではない」

>>503
フォルカ「久しぶりだなムジカ。しばらく顔を見なくて寂しかったぞ」
ムジカ「同じリアルロボットシリーズからアリエイルさんが出たから、
　　　　もしかしたらボクも次のスパロボに出られるかも！」
フォルカ「それは楽しみだな」

コウタ「いや、住んでる星が違うから無理だろ。つーかRRRと同じシリーズなのかよ？」
ショウコ（むすぅ〜）
コウタ「うわっ、どうしたんだショウコ！？　そんなに不機嫌そうな顔して」
ショウオ「べっつにぃ〜！」

ＯＧ外伝の後にフォルカ達が着いた世界があの星ってことは無いよな…？

フォルカはそこそこもてても恋愛関係にはならないタイプだと思う。

うーん…
来てどうなるって話でもないし
一応あの惑星のお話は、原則超未来ってことらしいし

分の悪い賭けは嫌いじゃない！
三つのウルブズの最後のひとつはダンシングウルブズに全賭けだ！

え？ 他の二つと違ってただのBGMタイトルだって？ ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ

ACERのストーリーは第2次OGの裏でシレッと処理されてるっぽいから、オータムの参戦が一番絶望的かも…。

>>512
なんかひとのコピーができる世界だっけ？

ゼンガー「……仮にそっちいったら、今度は何人俺のクローンができるんだろう」
エクセレン「気をつけよう、暗い夜道と遺伝子拡散？
遺伝子の管理は厳重にね！とか？
いやんボスのエッチ！」
ゼンガー「向こうの俺が死んだあとの話なんだから仕方がないだろう！
……仮に死んだら骨まで遺さず焼き尽くす装置でも着けとくか……」

エクセ姐さん自身もコピーだらけじゃないですかーやだー
レモンとアルフィミィは勿論、ハーケンや小牟もある意味コピーみたいなもんだよね

ハーケンはひょっとしたら愛の結晶かもしれないじゃないか

>>510
ショウコ「ミチルさんのことが好きです」
ミチル「ワイもやでショウコはん！」
コウタ「お前ら爆発しろ」
こうだろ

そういや修羅リストラされてんなｗ
影も形もないしもう一体の天級修羅神とは何だったのか？

新作が発売する度にフライングする奴が出てくるなら
もうテンプレにネタバレに関する注意書を書き込んだ方がよくないか

レモンはエクセレンの(実質)同一体、ハーケンの母親はレモンとは分かってるのに
どうしてかエクセレンの息子＝ハーケンという発想はなかった

もし魔装機神のあの二人がイルイと戦ったら……

イルイ「あなた達も邪魔をするのですね。なら容赦はしません」
ザッシュ「は、裸のお姉さん！なんで裸なんだ！？なんで！」
ジノ「落ち着きたまえ。あのようなものに惑わされるな」
イルイ「あなたの弱点は知っています。これならどうでしょうか……」
ザッシュ「今度は裸の女の子！なに！？からかっているの？」
ジノ「！！………………」
ザッシュ「ああっ！ジノさん、しっかりして！なんで！こんなぁ！嘘だ、嘘だ嘘だ！」

>>519
一応ネタバレは発売日一月以後ってなってて、プクゾーに関しちゃ注意してあるんだが
まさかスレ使うのに一ヶ月以上かかるとは思ってなかったんだよ皆。

>>522
ちゃんと>>1に二次OGのことも書いてあるよ
つまりフライングした奴がちゃんと読んでないのがいかん

キョウスケ「分の悪い賭けは嫌いじゃない」
助手「分の悪い賭けをするつもりはない」
クロウ「掛け金がねえ」

>>519 >>522-523
ネタバレフライングに関しては、そのネタが本当にしろ嘘にしろネタバレ認定や指摘もネタバレ行為になりかねないからそれも含めて自重した方がいいかと思う
そして>>1のテンプレもよく読む事も忘れないようにという事で

はい、すみません……。

>>510
やたら久しぶりだな、そのコンビ

もし参戦したらクァイア・エヴォリューションはどんなSDに書き起こされるのかな？

>>524
トライア「クロウ、あたしの身銭でいいなら貸してやるよ」
クロウ「いいかチーフ、俺は、もう二度と、騙されねえぞ！ とんでもない利息つける気だろ！」
トライア「利息は無しでいい」
クロウ「マジで？ じゃあ……いや、待て……裏があるんじゃねぇか？」
トライア「おや。裏を疑うなんてあんたも成長したもんだね。でもねクロウ、こういう時は、
　　　　　もっとちゃんと突っ込んで訊かなきゃ駄目だよ。要求はなんだ？！ とかね」
クロウ「要求はなんだよ」
トライア「あんたのカラダ」
クロウ「はぁっ！？」
トライア「来週、学会に出席しなきゃならなくてね。でも手の空いてる運転手がいないんだよ」
クロウ「な、なんだよ……おどかすなよ」
トライア「そういう風に勘違いしたのはあんただろ？
　　　　　つうわけで来週カラダ空けときなよ。昼飯ぐらいは馳走してやるさ」
クロウ「仕方ねえなあ……」
トライア「……はぁ」
クロウ「ん？ なんだ？」
トライア「成長しない男だね、あんたも」

今回の新規CPは
リム→ジョッシュ×ラキ
ミチル×ショウコ
イング×アリエイル
だけ？

>>529
明らかにカップリングと違うのが混ざってるだろ

コウタ「つーかよ、ショウコは誰に対しても優し過ぎなんだよ！　もっと男を警戒しろってんだ！」
ショウコ「べ、別にそういうわけじゃ…。お友達は多い方がいいじゃないの」
コウタ「まったく、ガキの時は『ショウコお兄ちゃんのお嫁さんになるの〜』とか言ってたくせによ」
ショウコ「それ幼稚園の時の話でしょ…。別にお兄ちゃんのことが嫌いになったわけじゃないんだから」
カズマ「俺、コウタの気持ちが解るぜ。ミヒロぐらいになると鬱陶しいけどよ」
マサキ「俺もよ、最近プレシアがジノと親しげにしてるのが気に入らねえ」
ジョッシュ「俺は、リムが幸せならそれでいいさ…。ラキもいるしな」
ラウル「俺んとこなんかもう家族同然の付き合いしてるからな…」
コウタ「よし、俺達で妹想いな兄貴同盟を結成しようぜ！」
兄ｓ「「「「おおーっ！」」」」
ショウコ「なんか奇妙な友情が出来あがっちゃってる…。これってショウコのせいなの？」

>>531
ロア「これが、兄貴戦隊シスコンジャー誕生の瞬間である」
コウタ「そんなナレーションいらねえよ！」
ミヒロ「私達も、スマイル☆ブラコン５を作らなきゃ！」

コウタ「バーナウシスコンジャー！（赤）」
マサキ「アカシックシスコンジャー！（赤）」
ラウル「ストライカーシスコンジャー！（赤）」
ジョッシュ「ヒートダイヴシスコンジャー！（赤）」
カズマ「エクスプロイダーシスコンジャー！（赤）」

闇脳「お前らそこに座れ」

ショウコはミチルにコウタにモテモテだな
まあグラキに食われてるが

>>533
ゴレンジャイよりヒデェｗｗｗ

>>533
レッド性の違いで解散しそうな戦隊ですね

トウマ「兄弟か…俺は一人っ子だからなー、あいつらの気持ちの全部は分からないな」
統夜「俺の周りは大人ばっかりだったし、昔は弟か兄さんがほしいって思ったこともあったっけ…」

>>536
実妹派VS義妹派、
ロリ派VS歳近い派、
彼氏容認派VS彼氏まだ早い派
みたいな争いが起きたりして

>>515
アラドや青ワカメなんてどうすんだよw

>>537
統夜は親父が反逆せず「ごめん、覚えてない」しなければアルヴァンや姫様と仲良くしてたんだろうな
実際親父インストールした以降はアルヴァンと少し年の離れた兄弟みたいだったし、もしくは叔父貴と甥か

統夜さん早くでてきて
コウタとトウマが首を長くして待ってるよ何となく

ゼオラ→非処女
アリエイル→二股
ショウコ→番長に股開き
グラキ→助手
イルイ→ユーゼスに調教
ククル→親分に股開き





前はアルフィミィだけだったのに多すぎだろ
他に中古いるの？

ショウコはコウタを悲しませることを何よりも嫌ってると思うよ
かつて洗脳されてコウタを殺そうとした過去があるから尚更のこと

ネタバレ防止計画

リム「遂に第二次スーパーロボット大戦OG、発売されたねお兄ちゃん」
ジョッシュ「ああ、とうとう俺達もOGに参戦した訳だ」
ヒューゴ「出るからには頑張らないとな」
アクア「今回も面白くなりそうよね、例えばラスボスがあの××××とか」

NGワード、NGワード

アクア「え、何？」
アクセル「あーあ、いっちまったんだなこれが」
ヒューゴ「アクア、お前は今ネタバレをやってしまった、だから・・・」
黒い人A「さあ、行きましょうか、アクアさん」ガシッ
黒い人B「抵抗は無意味ですぞ」ガシッ
アクア「え、何？」
ラミア「黒い人にネタバレ解禁日まで連れていかれてしまうでやんす」
アクセル「何処へ連れて行かれるかは行ってみてのお楽しみだな」
アクア「そ、そんな、私知らなかったのよ」
アルフィミィ「知らなかったで済んだらアインストはいらないのですの、これ位常識ですのよ」
ヒューゴ「迂濶すぎんだよ、お前は・・・ま、死にはしないだろうから頑張ってこい」
アクア「そんなぁ〜〜〜！！！」ずるずるずる・・・
アクセル「他の奴も今はネタバレしないように、お兄さんとの約束なんだな」

>>537
フォリア「兄弟ねぇ…俺も一人っ子だしな」
ヒューゴ「俺は天涯孤独だし…」
フォリア「ま、普段真面目で優等生なのにどこかボケてる手の掛かる弟みたいのはいるけどな！」
ヒューゴ「俺だっていい歳して父親にわがまま言ったり、多少じゃない無茶で後先考えずに突っ走ってフォロー大変な弟ならいるぞ」
フォリア「…言うじゃねえの」
ヒューゴ「お前こそ」
フォリア「いいぜ…どっちが兄貴にふさわしいか勝負しようじゃねえか！」
ヒューゴ「…望むところさ、フォリア！」

ヒューゴ「…という事もあったけな。あの後二人して隊長に散々怒られたっけ」
フォリア「ブン殴られたあげく罰で半日座禅なんつー拷問だったぜ。ついでに隊の全機体清掃まで」
アクア「あなた達、ケンカするほど仲が良いというか…結局似た者兄弟なのね」
フォリア「オイオイ、俺達似てなんかいないって。まあ姉さんだけは決まってるけどな」
ヒューゴ「ああ、アクアが俺達の姉だ」
アクア「そうね〜あなた達みたいな無茶ばかりする兄弟には私みたいなしっかり者の年上お姉さんじゃないと…って、誰が誰の姉ですか！」

実妹派と義妹派によるシスコン戦役勃発

>>544
極東支部胸毛ランキング1〜5位がいる部屋に連れてかれそうだな。

助手→プロ

うわさのもかもか室か…

>>544
笑ってはいけないシリーズならぬ、ネタバレしてはいけないシリーズか
そういや今年は何やるんだろ

ミチルに貫かれたショウコェ・・

ミチルさんがハヤトに代わってゲッターライガーに乗ってドリル使うとか胸熱なんだが

ここらで流れを変えて

カズマ「おーいコウタ、浅草に遊びに来たぜ」
コウタ「ああ、よく来たな。ミヒロちゃんも一緒か」
ミヒロ「どうも、お邪魔します。ショウコさんこんにちは」
ショウコ「いらっしゃい。遠慮しないでゆっくりしていってね」

>カズマ「おーいコウタ、浅草に遊びに来たぜ」
一瞬、野球に誘いに来たのかと

統夜「彼女が目の前で飛び降り自殺とかどういうことなの？」
駆「縦読みはやめろよ……」
アーク「彼女がナマズにねとられたっ？！」
ミスト「絶望した……っ！　これを野球ゲームと言い張る地球人に絶望した……っ！」
リュウセイ「いや、まぁ、一応『野球バラエティ』だからな、それ」

テンザン「おーいリュウセイ！　野球しようぜ！」
リュウセイ「そういやお前の名字名嶋だったな……。
　　いや、そもそもインドア派っぽいお前に野球が出来るのか？」
テンザン「ホ！　ゲームに決まってるっての！」
リュウセイ「そういうオチかよ！」

総夜「もう勘弁してくれ…朝は早いんだ…。これでラストオーダーにしてほしいぜ」
クロウ「俺は女嫌いだ…俺は女嫌いだ…俺は女嫌いだ…（以下略」
アクセル「いっそのこと記憶喪失に…いやいや…」

普通に野球教えられそうなのが元体育教師のヤンロンくらいしか……

カズマ「勘弁してくれよ姉さん…ミヒロ…アリア…これ以上もう出ねえよ…zzzz」

は
や
く
た
す
け
に
き
て

エクセレン「ハーレムと言えばん…ウェントス君はクリスちゃんとリアナちゃん、どっちが好きなわけ？」
クリス＆リアナ「はえっ！？」
ウェン「ん…僕が好きになったのはリムですから、二人共リムである限り、どちらも僕の最愛の存在ですよ」
クリス＆リアナ「えぇ！？」（←超嬉しい）
エクセレン「んー…でもクリスちゃんもリアナちゃんも別々の体だったら？」
ウェン「え？　それでも…」
カズマ「いや…それは通らないだろ」
イルム「まったくだ」
ウェン「え…でも…その…」
ジョッシュ「…ウェントス、あまり使いたくなかったが、これを使え」
ウェン「これ？

クリス！　リアナ！」
ガシッ
リム「え？」
ウェン「君達が僕の翼だ！」
ダッ
カズマ「あ、逃げた！？」
ジョッシュ「…本当に使いたくなかった」
ラキ「リム…お姫様だっこか」

イグニス「おーい！ジョッシュ、キャッチボールしようぜ！」
ショッシュ「…イグニス、その手に持っているファイアボールはなんだ？」
イグニス「決まってるだろ…？その炎の球をお前が全力でキャッチさせるのだーー！！」
コンターギオ「ほう…、触れたら一瞬で燃え散るやつを投げるつもりだな…？」
アクイラ「どうしょうもないシスコンかお前は…」
ジョッシュ「待てイグニス！！そんなものとったら全身消し炭になるから！！」
イグニス「うるせええ！！よくもラキをNTRやがったな！！！」
ジョッシュ「なんだその言い方は！！」
イグニス「やかましい！！俺の目が黒いうちはラキは渡さん！！喰らえ！！青色の煉獄業k｣
ｱｲﾝｽﾄ､ﾎﾞｰﾙ…　ｷﾞｬｰｰｰｰｰ!!
ウェントス「うわあ…、ミンチより酷いね…」
ウンブラ「自業自得よ。恋路の邪魔をするからこうなる…」
ラキ「ところで、キョウスケの様子がおかしいぞ？やたら訳分からないことしゃべるし」
リム「あれ、平行世界のほうだから…」
ベーオウルフ「お前…、キャッチボールするか…？」

ユーゼス「青ワカメは将来何になりたいんだ･･･？」ﾎﾟｰﾝ
イングラム「･･････かけがえの無い仲間たちと、今度こそ共に最後まで地球を守るために戦いたい…かな」ﾎﾟｽ

ユーゼス「･･･そうか。
　　　　　できんの〜？お前に〜〜？」
イングラム「そういうこと言うなよ！！」

ヴィレッタ「イングラム、レビが念動結界を張って引き篭もったので家（ネビー・イーム）に帰れないわ」
イングラム「･･････因子が足りなくてアストラナガンを呼べん」
ユーゼス「ステータス上で何故か念動力を持ってないから結界中和なぞ出来ないのも、私だ」

この後ゴリ押しで積層結界破壊で帰宅

フィリオ「フフフ…燃え尽きたよ…真っ白な灰にね…」
カルロス「むしろ『萌え尽きた』の間違いじゃない？」
スレイ「お兄ちゃんが…あんな趣味を持っているなんて…」
クロウ「女同士でキスとかありえねーだろ…」
マリリン「まあ、即座に実行にしようとするよね〜。どっかの誰かさんたちはｗ」
アイビス「え！？///」
イルイ「あの…///」
スレイ、クロウ「えええええ！？」
シュバル「お前らぁぁ！！顔を赤くするでない！！」
ガイオウ「シュバル、ヤキモチはみっともないぞ」
シュバル「違ぁううう！！断じてぇ違う！！！」

>>561
燃えるボール……つまりイグニスは一回でも打たれたら死んでしまうのか
……あれ、続き出ないのかな

予想外の方向の脇道に逸れた感じがするので、>>553から本来書きたかった展開

コウタ「ミヒロちゃん、ちょっと話し相手に合ってくれねえか？」
ミヒロ「いいですよコウタさん。私もお話ししたかったです」
カズマ「おいコウタ、妹好きだからってミヒロには手を出すなよ？」
コウタ「てやんでえ、出さねえよ！」
カズマ「そうか。俺もちょっとショウコちゃんと話があるんだ。じゃあな」
コウタ「お前こそショウコに手ェ出すんじゃねえぞ！」

ミヒロ「コウタさんは本当にショウコさんのことが大事なんですね」
コウタ「まあな。ミヒロちゃんだってカズマのことが大事なんだろ」
ミヒロ「えへへ。でも、何だか私達結構似た者同士な気がします」
コウタ「家族を大切にしてるって点は同じだからな、ははは」

カズマ「……」　じー
ショウコ「……」　じー
カズマ「なんか、妙に和気あいあいとしてんな、あの２人」
ショウコ「うん。お兄ちゃんが意気投合する女の子って珍しいわ」

ゼンガー「師走だ」
ゼンガー「年越しということで、蕎麦が喰いたくなる季節だな」
ゼンガー「柚子きりもいい。鴨南蛮もいい。蕎麦屋の名店で頂くのもいいが、
立ち食いでコロッケ蕎麦というのも一興」
ゼンガー「蕎麦喰いたい」
ゼンガー「しかし、迂闊にはいえん」
ゼンガー「エルザ……じゃないレーツェルに聞かれたら、喜んで蕎麦を作ってきてくれるだろう」

ゼンガー「色の薄い関西風のやつを！」

ゼンガー「やつの奥方が京都出身だからしょうがないんだが」
ゼンガー「関東風の蕎麦喰いたい……」

身長190の親分が日本の駅構内の蕎麦屋にいたら目立ってしょうがないな

静岡つうか伊豆はどっち風味だっけ？

スカルプルム「…………」
ウンブラ　　「銀ムツが獲れたの？」

ウンブラ　　「野菜切って」
ミーレス　　「……」
ウンブラ　　「お酒取って」
ミーレス　　「……」
ウンブラ　　「…味見」
ミーレス　　「……！」
ウンブラ　　「そう、他のミーレス達呼んできて」

ウンブラ　　「…ナニ？」
イグニス　　「何やってんだお前」
ウンブラ　　「料理。煮付け。ちなみにワタシとミーレスの分しかない」
イグニス　　「料理なんてすんのかお前」
ウンブラ　　「南極は娯楽が少ないから」

イグニス「……」
ウンブラ「ナニ？」
イグニス「何だこりゃ」
ウンブラ「野菜工場。そっちは葉物、こっちは米であれは果物を生産してる」
イグニス「…コンターギオの趣味か」
ウンブラ「近いけど、違う。作ったのはコンターギオ。依頼したのは、ワタシ」
イグニス「何でまた」
ウンブラ「南極の生活には変化が少ない。士気の観点から考えても合理的」
ウンブラ「最終的な到達点として洋菓子の自給自足に到る事を目標としている」
ミーレス「……」
ウンブラ「…そう、ぐっじょぶ」
イグニス「今度は何だよ」
ウンブラ「魚介類の養殖施設が完成した。食事の内容に一層の改善が見込まれる」
イグニス「お前な」
ウンブラ「ちなみに現在平行して生理的欲求に加え文化的欲求の充足についても取り組んでる。さし当たっては劇場を作る」
イグニス「…お前遺跡の留守番の地位フル活用してやがるな」

リュウセイ「よし、次のステージはコールドメタルナイフにGNリボルバーで行くか」
イグニス「そんな武器で大丈夫か？」
リュウセイ「大丈夫だ、問題無い」

ロドニー「なに、気にすることはない」

イルムはウンブラの好きな赤いものでもプレゼントしたらどうか。

ウンブラ「赤いワインと赤いバラが届いた……。でも、ワタシが本当に欲しいのは…」

リン「薔薇棘鞭刃！」

ここは早漏だらけのインターネッツですね

日曜ぐらいからネタバレしてる奴がいるが、全部同一人物かひょっとして

そういやDで版権キャラで唯一シャアが反応したのはウンブラが実はロリだから説があったなあ
紅い血を欲していたからシャアはまさにピッタリかも知れんなあ（外道）

第2次OGがやれないので再世篇をやって気を紛らわせていたが
OGキャラで例のキューピッドの日をやったらどうなるだろうか…ｗ

今流行の所で言えば
ジョシュラキとウェンリムはシンとルナばりにキャッキャウフフしてそうだけどｗ

>>578
ミヒロから逃げ回るカズマ

>>579
でも最終的には捕まって、「しょうがねえなぁ」とミヒロの頭をなでなでするカズマ

>>557
小牟「ヤンロンはほら、だらしない先生じゃから…」
ヤンロン「それは某忍者の話だ。…忍者戦士じゃない方のな」
エラン「そうそう、ヤンロンの本性はニャ○コ先生なんだから」
ヤンロン「それは斑という妖怪で、僕は人間だ」
マサキ「で、結局何を教えてたんだよ」
ヤンロン「体育だ！！」

イルイ「雑技団？雑技団？」(ワクワクキラキラ)
ヤンロン「いや、それは体育じゃないから……」
イルイ「雑技団、雑技団！」(キラキラ)
サフィーネ「大人の縄抜けなら見せてあげられるかもよぉ？」
ヤンロン「子供になんてことをいうんだ！そもそも、体育とは……」
ランシャオ「イルイ嬢はご両親のところへ」

イルイ「ねえねえ、大人の縄抜けってなに？」
ソフィア「大人になればわかるから、迂闊に聞いて歩かないでね」
ゼンガー「ちょっと行ってくる」
ソフィア「刀は置いていってね〜」

エルシーネ「トリプルでくらったの？」
サフィーネ「あのここわい。その後、入れ替わり立ち代わりやってきてヤンロンも交代で説教されたわ……」

ヤンロンと、だ。間違えた。

>>578
クロウは子猫ちゃんと姉騎士とおキツネ博士に、
総夜はカティアとテニアとメルアに、
アクセルはレモンとラミアとアルフィミィに追われるんだなｗ。

おっと、マイマイとラト子は鈍感なリュウの字にタッチしようか躊躇ってるし、
ウェンディとリューネはさらに鈍感なマサキにタッチするべきかどうか進まない、
ゼオラはアラドにタッチしようか迷っているシーン、
アンジェリカとシェルディアがどっちがミストにタッチするかを火花散らしているところもあったなｗ

ウェントス「マクロス30が来年に発売されるんだ」
リム「その作品って、確か初代からFまでのキャラクターとメカが集結するんだよね」
ジョッシュ「そんな…マクロス船団の人間はシャロンの歌に洗脳されたなんて…」
アーチボルド「ええ、その中にジェ○リーやオズ○といったS.M.Sのメンバー、ジー○ス夫妻にガム○ンも含まれてますねえ」
アクセル「おーい！ ミ○アの洗脳を解く方法があるんだなこれが！」
ジョッシュ「どうやって解くんだ？」
アクセル「見てろよ…。 おーい！！ミリアのおばちゃーん！！聞こえてるかー！！」
ウェントス（え…？）
ジョッシュ（おばちゃんって…）
アーチボルド（嫌な予感しかしませんね…）
アクセル「年の割にずいぶん若くて美人なんだな！！これg」
ﾀﾞﾚｶﾞｵﾊﾞﾁｬﾝﾃﾞｽｯﾃｴｴｴｴ!? ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ!!
ウェントス「アクセルゥゥゥゥ！！」
ルビッカ「どういうことだ！やられたぞ、アクセルが！！」
リム「当たり前だよ〜！そんなこと言われたら怒るに決まってるでしょ！」

新機鋼警察SRX

前スレだったかで誰かが小ネタで書いてたけど

エスター「クーローウーっ！ ファイトしようよおおおおお！ パートツウウウウ！！」
クロウ「フッ……甘いな（ｽｲｯ」
カルロス「おおっと貧乏人選手、猪突猛進仔猫ちゃんアタックを最低限の力で躱したっ！」
マルグリット「クロウ、いざ尋常に、勝負！」
クロウ「すまねえマルグリット、こういうのは逃げるが勝ちだ！」
カルロス「正々堂々の勝負を挑むマルグリット嬢に対しては敵前逃亡だー！」
トライア「あんたも大変だねえ……。モテる男は辛いよ」
クロウ「あんた絶対楽しんでるだろ！」
トライア「おやバレた。……ん？ クロウ、前髪にホコリがついてるよ」
クロウ「お？ どこだ？」
トライア「ほら、ここだよ……。っと、デコもーらいっ」
クロウ「あっ」
トライア「ふふ。あんたって本当にスキだらけだねぇ」
カルロス「貧乏人選手、いとも簡単に敗退ー！ トライアは貧乏人のあしらい方をよく心得てますね！」

でもエスターとお姉ちゃんも幸せになってほしいので

カルロス「だからね仔猫ちゃん、ごにょごにょ……」
エスター「それだったらイケるかな……？」
カルロス「だいじょーぶだいじょーぶ。僕を信じなって」
エスター「まあ金持ちが言うことだし……よっし」
ｿﾛｿﾛ……ﾁｬﾘｰﾝ!!!!!!
クロウ「この音はっ……！」
ﾁｬﾘﾘｰﾝ!!
クロウ「日本の500円硬貨（昭和62年）！！！！！」
カルロス「そうやって振り向いた瞬間にっ」
エスター「隙有りだよっ！ ちぇすとおおおおおおおおおお！」
クロウ「ち、ちくしょう……やられた……」
エスター「やった！ やったよスットコドッコイ！ クロウのおでこゲットだよ！」
カルロス「よかったねえ仔猫ちゃん。ちなみに貧乏人、その500円玉硬貨は僕の私物だから。返してね」
クロウ「ふんだり蹴ったりだ……」

マルグリット「……」
マリリン「どうなさったの？ お姉さま」
マルグリット「マリリン殿……いや、私にはあのような知識もないし……」
マリリン「そうねぇ……案外仔猫ちゃん同様、お姉さまも猪突猛進なんだから、
　　　　　方向性はそのままでいってみたらどうかしら〜」
マルグリット「そのまま……？」
マリリン「そうそう。あのね、フラフラちゃんってね、おでこ触られると、借金が増える病にかかっているのよー」
マルグリット「なんだと……？！」
マリリン「はい、いってらっしゃ〜い」
マルグリット「……クロウ。何故黙っていたんだ」
クロウ「……な、なにをだ？」
マルグリット「病のことだ……。労しい……そのような重い症状にも関わらず、お前は」
クロウ「病？」
マルグリット「お前の痛みを私も感じられればいいのに。少しでもその痛みがこちらに移ればいいのに」
クロウ「な、なんのことだ……？」
マルグリット「インサラウムには言い伝えがあるんだ。病の気ある場所に手をかざせば、
　　　　　　　その病苦を吸い取ることができると」
クロウ「あ」
マルグリット「あまり無理をするな。辛い時は、頼ってくれてもいいんだぞ」
マリリン「（やっぱりお姉さまってけっこう単純かも……本当に信じちゃうなんて思わなかったー★）」

マキシマムブレイク！
それは強敵撃破の切り札である！
４人で一方的にフルボッコげふんげふん華麗な連携を見せつけオンリーワンクラッシュを実現するのだ！


アクセル「いくぞ、お前等！」（麒麟）
ラウル「これで終わりにするぞ！」（ギガントクラッシャーアーム）
ジョッシュ「このまま突っ込むぞ！！」（バーストレイヴ）
統夜「やれって言うならやってやるさ！」（オルゴンライフルＡ）

アクセル「名付けて、ファイナルアドバンススペシャル！」
ジョッシュ「そのまますぎないか？」
統夜「それだとフォルカ達はファイナルコンパクトスペシャルになるんじゃ…」
ラウル「ま、まぁこのラインナップなら女性陣でも組めそうだな」


キョウスケ「俺に続け！」（リボルビングバンカー）
アリエイル「了解しました！」（マグナムステーク）
ヒューゴ「こいつで決めるぞ！」（イグナイトパイク）
ウェン「落としてみせる…！」（ワイバーンバンカー）


エクセレン「名付けて出る杭は打たれるコンビネーションってとこ？」
キョウスケ「出して打ち込むんだがな」
アリエイル「意外とこのタイプの武装は多いんですね」
ヒューゴ「参考にした可能性はあるな」
ウェン「今度運用を教わってみようかな」

早く解禁日になって欲しい反面、時が止まれと思ったりもする保守

アドバンス！マキシマムドライブ！

某動画のOGINエンディングパロにて

クリス「やっぱり海で泳ぐのって気持ちいいよね」
リアナ「南極じゃさすがにムリだからね」
ミズホ「私達だけこんなに楽しんでよかったんでしょうか？」
フィオナ「まあ兄貴達は兄貴達でテキトーにやってるでしょ」
リン「たまにはこんなのもいいだろう、イルムの奴がいないのは幸いだな…」
アヅキ（リンさん、本当はちょっと寂しいんじゃ…）
ヒューゴ「そろそろ夕方か。何事もなく無事に終わってよかったな」
フォリア「……、何事もなくなんかなかっただろ。お前のその格好のせいで不審者扱いされてしょっぴかれる所だったんだぞ！ライフセーバーの任務だって誤解解くのにどんだけ苦労したか！」
メイシス「もし誰か溺れても、私が覇気で海を凍らせるから問題ないが」
カチーナ「南極にするつもりかよ、溺れる前に凍死しかねーだろ、それ！」

フォリア「つーか、その赤フンドシどっから持ってきたんだよ！？」
ヒューゴ「隊長が貸してくれた。お前の分もあるぞ。それと不審者扱いされたのはお前が鼻血なんか出してたせいじゃないか？何でかは知らないが」
フォリア「俺には親父やお前みたいな趣味はねーよ。それとよ、あの至福の光景見て何も感じないのは男としてどうかと思うけどなー」
ショウコ「ソウイチロウ預かってくれてありがとうございました」
ヒューゴ「ああ、人懐っこい犬だな。躾はきちんとしておくんだぞ」
デスピニス「人懐っこいとあの様な行動を…あれも一つの愛情表現なんですね」
ティス「タダのエロ犬でしょ」
アリエイル「これが恥じらいという感情…」
アクア「それより下の水着ないままじゃ帰れないじゃない！私どうしたらいいのよー！」
ヒューゴ「あれから見つからなかったしな…よし、とりあえずフォリアの分の褌(白)を履いていくんだ」
アクア「んなもん履くわけないでしょ！バカーッ！(サンダル投げ」ﾊﾞｺｯ
ヒューゴ「っ！がはっ…」
ティス「…ねえ、前見た時から何となく思ってたけど、あの兄ちゃんひょっとして天然？」
フォリア「ああ…ついでに超ニブチン野郎さ」
ティス「アンタも大変だねー」

あの犬、アズマ家で飼ってるのかな？
OGIN最終回でショウコが胸に抱いてたけど。

シエンヌ「わたしはそいつがアギラに何をされてきたか知ってる。
　　　　　 女だったら、あんな目にあうのはつらいよなぁ！ 何をされたか、ここで言ってやろうか！？」
アサキム「それなら僕が所持している『知りたがる山羊』を使った方が効果的さ」
マリリン「まさに世紀の瞬間ってヤツよねえ〜♥」
ゼオラ 「や……やめて……！」

アレディ「不覚です･･･まさか犬に水着を奪われるとは」
コウタ「見境無しかヤツは」
アクセル「そのままじゃ上がるに上がれまい、何か身に着けるものを探してくるから待ってろ」
：
：
アクセル「･･･あったぞ！！」
アレディ「かたじけない･･･ってワカメではないですか！！」
コウタ「おい！みんな来ちまったぞ！とりあえず早く隠せ！！」
：
：
アレディ【E:胸にワカメ　E:腰にワカメ】
ショウコ「･･･どうしろと」
アクセル「･･････ヴィーナス誕生･･･とか言ってみるんだなこれが･･･」

「･･････。」

ネージュ「イヤァァァァァ！！！！アレディのド変態ぃぃぃぃぃぃ！！！！！」

アクセル「･･････。」
コウタ「･･･あー、気ぃ落とすな･･･」
アレディ「･･･とりあえず、痒いです」

>>595
訂正

マリリン「まさに世紀の瞬間ってヤツよねえ〜♥」
↓
マリリン「まさに世紀の瞬間ってヤツよねえ〜♪」

>>595
オウカ「ゼオラを泣かせたのはあなたたちですね…？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
マリリン「お、お姉さまーーー！！許してー！？」
アサキム「ヤンロンの説教のほうがマシだったね…。つーかあいつミンチになってる…」

ネタバレはまだ早い…

アシェン「全くでありんす…（DTD）ま、早い上に短くてテクニックもなく下手くそだなんて、ホンットどうしようもないよね！」
ハーケン「OKマイシスターセブン、言いたいことは分かるが一部ボーイズが心に深い傷を負ったみたいだからその辺で、な」

ムダ毛

ミナキ「男の人って意外と手足に毛が生えてないものなんですね」
トウマ「……その知識はどこからきたのミナキ」
ミナキ「某エンディングのゼンガー少佐たち見たらつるつるだったので」
トウマ「……パイロットは、特にゼンガーや俺やなんかは生傷が絶えません。
んでテーピングとかもします。
そんとき毛があると邪魔なので処分してますです」
ミナキ「……じゃ、トロンベさんは？」

？？？「美形にはムダ毛などない」

リュウセイ「実際は？」
ゼンガー「産毛もなにも全部白いんで目立たない。
まあ、トウマの言うとおり怪我が多いんで処分してるがな。
八房漫画だと一度包帯男になったし、
あのときは毛どころか肌まで焼けた」

カズマ「どうやったら、ミヒロとの因果の鎖を千切れますか？ジョッシュの親父さん…」
ペルフェクティオ「無理なんじゃないかな？」
カズマ「…エルデさん、お願いします」
エルデ「働いたら負けかなと思っている。AI1もそう思ってるわ」
カズマ「ヴォルクルス様！！あなたを信仰しますからミヒロを何とかして！！」
ヴォルクルス「ムダムダムダムダァ…」
カズマ「…ユーゼス」
ユーゼス「とりあえず、介錯用の拳銃をあげるからこれで勘弁してくれ」
カズマ「もういいです…」
ユーゼス「ちなみにイルイはアイビスとキャッキャッウフフし、
　　　　　名前の所のゼゼーナンをゼゼー何とかと変換しているが、それも私だ」
カズマ「ドヤ顔でどうでもいいこと言ってんじゃねーよ！！オッサン！！！」

>>596
ほぼ全裸の男を前にしても、ショウコ冷静だなｗ
コウタやキサブローで見慣れてるのかも

コウタ「あ〜、いいお湯だった」
ショウコ「お兄ちゃん、お風呂上がりにパンツ１枚で歩かないの！」
コウタ「うっ、ショウコいたのか。ワリィワリィ」

>>603
コウタ君は、いつもショウコちゃんに自分のパンツを洗濯してもらってることを意識した方がいいと思います。

>>596
それこそヒューゴの白フン借りれば良いのでは？

>>604
カズマ「俺がうちの姉ちゃんとミヒロのパンツ洗っても本人達は平気なのと同じだよ。俺も慣れた」
コウタ「羨ましいんだか哀れなんだか」

>>606
でもアリアが自分の下着洗ってるの知ったらひと悶着ありそう

助手がラキやリムの下着を洗って一悶着・・・起きそうに無いな

「自分がカズマ様の下着を洗います！」
と口々に叫ぶディセイバーの大群に襲われてカズマの下着が全部ぼろきれに変わる予感

>>608
ラキの下着がつまりほらあれパンドルショーツというものと判明して狼狽する展開

ラキに下着という概念があるのか確かめないとな

あのメリオルエッセだからな
あの様相で下は普通にショーツという方が逆に謎
どしふんでも驚かない

つまりウェンもどしふん？

>>609
なんだろうそのディセイバー達台詞の最後のほうが
「〜とディセイバーは〜」っていう風になってそう

流れ切るけどネタバレに関してもう少し細かく決めた方がいいかもしれない
どのレスとは言わないけど面白がってバラしてる人がいるし
一例として…

・第2次OGの新キャラ出しは当然ダメ
・イングは既出のロスチル漫画＆オリジナルネタならOKだができれば控えた方がいい
・既出キャラの場合は第2次のシナリオ内容(出来事、原作からの改変部分、役割、ボスが〜etc)はダメ、今まで通りの原作のや第2次以外や関係ない内容なら問題なし
・公式で流してる第一話、二話(EXマサキ編一話)はOK

これはあくまで自分の中だけで決めてるルールに過ぎないのでもちろん押し付ける気は全然ないけど参考になってもらえたらなーと思う
特に三番目の基準はそれぞれ違うだろうからこのスレ各人の良心に任せるしかないんだろうけどね
とにかく楽しみは12/29までみんな我慢しよう、ね

ミオ「こんなに（ネタバレの事で揉めて）苦しいのなら……もう新作など要らぬ！！」
マサキ「いや、そのりくつは、おかしい」

フィオナ＜社訓斉唱！
ラウル＜西に墜ちそうなPT有らば行って修理し！
デスピニス＜ひ…東に空腹の特機有らば…行って補給する…！
ラージ＜被弾は金なり！攻撃は金なり！開発は金なり！
フィオナ＜修理！補給！撃墜！
他＜修理！補給！撃墜！
フィオナ＜よぉーし！しっかり稼ぐのよーっ！！
他＜おおー！

ミズホ（お願い…誰かこの会社を正して…！！）

中の人ネタ

ドゥバン「スーパーパイロットをなめるなよ」

>>616
そして自らマップ兵器に巻き込まれ、自分を修理しレベル上げ！

>>616
ショウコ「そういえば、うち（アズマ研究所）も民間企業なのよね、表向きは」
コウタ「そうは言っても、爺ちゃんしか所員いねえだろ」
キサブロー「いや、ショウコは経理担当の正式な所員じゃよ。
　　　　　　学業と両立せねばならんから勤務時間は短いが、ちゃんと給料を出しておる。
　　　　　　そしてＧサンダーゲートのパイロットも兼ねておるから、危険手当等も含めてな」
ショウコ「だからショウコは女子高生だけど立派な社会人でもあるってわけ。えっへん！」
コウタ「ちょっと待てよ、だったらコンパチカイザーのパイロットな俺だって給料貰えるはずだろ！」
ショウコ「それなら、お兄ちゃんには毎月お小遣いあげてるじゃないの」
コウタ「それにしたって少な過ぎだ！危険手当とかもあっていいだろ！」
ショウコ「お兄ちゃんは臨時のアルバイトみたいなものだから、ショウコとは待遇が違うから」
コウタ「うわぁぁぁぁぁぁん！こんな家なんか出てってやるーっ！！」
ショウコ「ってのは冗談で、お兄ちゃんも正式な所員として給料出てるわよ。ただしショウコが全部管理してるけど…って、あれ、お兄ちゃん？」
キサブロー「コウタなら泣きながら出て行ったぞい。居場所は発信機でわかるから、ショウコ、追いかけてやれ」
ショウコ「…う、うん。お兄ちゃんのプライド傷づけちゃったかな…。お兄ちゃんにきちんと話して謝らなきゃ」
キサブロー「ショウコは優しいのう。兄妹仲良くするんじゃよ」

いつになく、ネタバレが激しいな・・・
ま、それだけ楽しみにしてたのだろうけどさ

>>619はＯＧ外伝の設定から考えて書いたからネタバレじゃないよ念の為

>>616
なんだろう…こやつらから漂ってくるカワカミン臭は…ｗ

シュウ「あなた達金です！金を払いなさい！第2次OGを買って金をわた…神に奉納すればDLC、外伝etcなんらかで私の章が遊べるのも造作もない事ですよ！！」
チカ「さすがご主人様、自分の出番のためならどんな超汚いことでもやりますね〜」

>>619
ラウル「…で、うちに転がり込んだってのか」
コウタ「ああ。勢いで飛び出しちまったが行くとこなくてよ。何でも手伝うから暫くここに置いてくれ」
ラウル「それはいいけど、もうすぐショウコちゃんが来るだろうから、きちんと話し合って仲直りしろよ」

>>620
というか版権なら完全新作だから新キャラ出さなきゃいいし出したらアウトでわかりやすいんだけど
OGだと既にこのスレでも出てる人なのにネタだけ使っちゃ駄目状態だからな
前に外伝出たときもこんな感じだったと思う

続いてもいいけどシナリオの根幹になりそうなネタバレはいただけないけどな…

ロリコンがエセロリと戦えなかったのもネタバレになっちゃうか

やあみんな、俺はかつてこのOG萌えスレで

・ロリっ娘の集い
・グラキエースVSメイシス
・地球圏の始末屋シャドウミラー

などのネタを書いていた者だ。

第2次OGの動画を見ていてこのスレを思い出して
昔を懐かしんで専ブラのログを見返したりもしていた。

もし良かったら俺が離れていた間、萌えスレで何があったか教えてくれ！！

第二次OGが発売された。

>>480
ロボマニアかつヴァルシオーネを可愛いと認識した彼なら
間違いなく興味を抱いてそうだ。
というか新西暦の新西暦の科学力を以てすれば
あれに近い小型ロボットの制作なんか造作もないと思う

リュウセイ「アンもヒナもレーネもアイネスも可愛いよなぁ・・・」




ライ(・・・クララ・・・)

久保「因子が足りないからお前の機体よこせ」
アーマラ「・・・誰だ貴様？」

>>613
ディセイバー全員メイド服を着てるんですね、わかります
そしてカズマが宗教上の理由で常に全裸、と

>>631
その宗教教えてくれないかなｗ
もっとも、真っ先にミヒロに見つかった瞬間食われるがなｗｗ

AL-3アリス「前スレのラキみたいに全身にモザイクかければ全く問題ありません！」
一鷹、リュウセイ「大丈夫じゃない、むしろ大問題だ！！」
悠ニーサン「というかどうやってやるんだ？」
HL-0ハルノ「博士に頼めばこの程度の造作はない…絶対」

カズマ「た、助けてくれー！！」

トビー「俺借金増えちゃったよ…。あいつに肩叩かれたせいかも…」
クロウ「俺のせいかよ！？」

ゼニトリー「旦那方、希望と言う名の豪華客船に乗らないか？」

>>634
ファントム「ソノ希望、絶望二変エテヤロウ…」
ハーケン「やめろ、マイゴースト。…て喋れんかい！！」

>>632
元ネタは境ホラのトーリ
境ホラ世界では神様との契約で能力が使えるようになるんだが、
トーリは芸能系の神様との契約で、三日に一回、全裸と女装をする必要がある
ちなみに悲しんだら死ぬ

>>636
カズマ「今度はミニスカメイドかよ！！」
ホリス「まるで、アリアを茶髪、アカネさんよりさらに貧乳にしたようなものですね」
アカネ「貧乳がなんだって？ホリス〜？」

>>623
なんかロアアーマーにL＆Eコーポのロゴを背負って闘いそうだな。

テレビ中継でロゴを強調したり。

>>631
>>613は、禁書目録及び超電磁砲じゃね

>>638
それなんて虎＆兎？

クロウ「まさかリ・ブラスタにラボのロゴを刻むとはな・・・」
エスター「あたしのブラスタEsにも同じのがあったよ」


カズマ「そうか、俺達もスポンサーのロゴを刻めば！」
アイビス「収入増加は間違いなし！！」

アイビスの場合はイスルギ重工で決まってるような。

ラキ「私の氷はちょっぴりコールド…貴方の悪事を完全ホールド！」
ウェン「君のキャラではないね」
リム「こればっかりはねー」
ラキ「わかっていた。ホールドするより粉砕する方が早いな」
ジョッシュ「それはそれで…」

>>640
アイビス「…まぁ、確かにスポンサーだけどさ…」っイスルギ重工ロゴ
カズマ「そもそも自営業であるウチにスポンサーなんていないよな…？」

何故かコンパチカイザーのあちこちに浅草の商店街の店名がビッシリ描かれている姿を想像したｗ

ミオ「アンティラスショップのロゴをフリングホルニにつけるとかアリね！」
マサキ「本気でやめろ！」
ブラッドロイ「そうだぞ、俺の艦に変なデコレーションはしないでくれ」
シャリアン「だからアンタの艦じゃないだろうに……」

侵略者と戦ったら撃墜数に応じて年末調整時の控除額アップ！
…とか思いついた。

それ、クロガネ組はなんの恩恵もないw

ある意味レーツェルは得してるのかもな。税金フリーと考えると。
ゼンガー「軍人年金も積立も保険も全部なくなってしまった」
カイ「だからお前はもう少し後先を考えて行動しろといったんだ！」
親分は金使わなさそうだから預貯金溜まってただろうな……。

>>638
ラウル「ありがとう、そして…ありがとう！！」



リュウセイ「よっしゃ、CBのマーキングでもするかw」
アヤ「止めなさい」
マイ「アヤ、R3にCVのマーキングして良いか？」
アヤ「止めてぇ」

トロンベ「弟よ、私がR2にブランシュタイン家の家紋を…」
ライ「消せ」

鋼龍の軍人達は成果を考えると結構な高給取りでもおかしくないはず
そのへんどうなの？

>>648
軍人の給料は階級や従軍年数で決まるから
高官でもなければ一般企業に勤める人間と大して変わらないんじゃね
衣食住は保障されているから貯金は溜まりそうだが

一般企業って言ってもピンキリだから……
戦闘機パイロットが年収1000万ぐらいらしいから
鋼龍所属の軍人も同じぐらいじゃないの？

調べたら自衛隊で少佐相当の三佐、45歳既婚子供二人で年収約780万だと。
二曹35歳で600万だから階級より年令や家族の有無で違ってくるのかもね。
このケースだとカイがわりと近いか。
中とって700万くらい？平時の話ではあるが。

パイロットとかだとやっぱり一千万はいくっぽいね。
……そんで借金してるキョウスケはどんだけ負けてるんだ……。

>>651
クロウさんは最前線行きまくりとはいえよくもまあ
高級マンション２〜３棟分の借金の６倍（少なくとも）を返したよなｗ
おキツネ博士がどれだけ商売上手かって話にもなるがｗ

有能、普通、無能か……

リュウセイは一応大エースだけど年齢も併せてあまり高給って感じがしないな
母親が入退院を繰り返しているからそれに消えてる感じだし（グッズ類は二の次）
あの世界は軍事技術はともかく医療技術は特別高くなさそうだからいっぺんに治すとかもムリそう
（エクセレンの発言やライの左腕を見てもIPSの類とかもなさそうだし）

ちなみに戦闘のプロは小遣いが月々1000円でほとんどがお菓子に消えてるとか
まあ昭和50年では物価が違うし親がいないとはいえ衣食住は保証されてるし、
彼はああ見えて未成年だから所長らが将来のことを考えて貯蓄していそう

軍人パイロットの収入が保証されてるのに対して、
民間人パイロットは収入不安定で命懸けてる割に報われてない気がする。
軍の命令に従わなくてもいいし嫌なら戦わない自由はあるにしても、
みんなお人好しで他人を見捨てられず戦争に首突っ込むから結果的に並の軍人以上に前線で戦ってるし。

どこぞの長官は言いました。
「そろって無能な大人たちだな・・・」と

そんな中、傭兵の稼ぎとデモンゴーレム狩りで
「幾つかの機体をフル改造出来るくらいの大金」をポンと出せるアハマドさん…

あの世界の500万って日本円に直すと×1000くらいだよね

アクセルとプレシアの中の人が野原一家

プレシア＝野原ひまわり
アクセル＝野原しんのすけ（大人）

>>654
ライの左手は過去の戒めのためにそのままにしてるだけで、
再生治療自体は普通にあの世界にあるぞ

>>659
天音「ライさん、義手を着け始めてからは大変だったんですよね？」
ライ「ああ。力の加減が上手くいかなくてな、コップを持つのにも一苦労だった」

>>657
さらに知らなかったとはいえマサキは7億…

ラウル「マサキ、どこか調子の悪いとことかないか？」
シホミ「マサキさん、何か取り寄せたいものとかありますか？」
じわりじわり…

マサキって凄い貯金があって実は金持ちなんだっけ、ラ・ギアスでの話だけど

アンティラス隊の活動資金に化けたけどな！

20万ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

給料、貯金の流れを切って

ラキ「〜♪」
ジョシュア「この時期になるとラキは活発になるな」
ペル「そりゃそうさ。グラキエースは氷って意味だからね」
ジョシュア「名は体を表す･・・って奴だな」

冬は暖房いらず、
夏は無料クーラーで大儲けだね。

アイム「アーマラ・バートンの正体は創通の差し金なのですよ」

メイシス「この寒さ･・・行けるっ！！」
フォルカ「ぬっ、メイシスの周りの気温が氷点下を下回っている！！」
メイシス「これならばグラキエースとも互角以上に渡り合える！！」

>>668
？？？？「ふっ、嘘を言うな」
？？？「そんな事よりレポートはまだかね？」

冷気勝負は、どれだけ絶対零度に近づけるって感じか。

ラキ「見ろジョシュア、新鮮なバラも粉々だ！」
メイシス「ならば私は絹ごし豆腐でパイルバンカーだ」

？？「バナナを凍らせて凶器にするなんてお見通しだ！」

ショウコ「今日は冷えるわね」
コウタ「だが、こんな日でもロア・アーマーを着れば快適だぜ！」
ショウコ「エミィ・アーマーもね！　おかげで暖房代が節約できるわ」
キサブロー「そんな理由で変身するでないわ。２人ともわしのこと忘れとるじゃろ」
ショウコ「お爺ちゃんはいつも地下の研究室（冷暖房完備）に籠りっきりじゃないの」

イグニス「絶望の炎はいらんかね〜？貴様らの絶望で温まる石油も電気もいらない
暖房はいらんかね〜?」

アクア「寒い…」
ヒューゴ「そうか？DFCスーツは見た目より保温機能高いぞ」
アクア「その見た目が問題なのよ！見てるだけで寒くなるわ」
ヒューゴ「わかったわかった、じゃコートでも羽織ってみるか」
アクア「…（見慣れない格好のせいで、何かかっこよく見えてきちゃった）わ、私もコート着てみるわね」
ヒューゴ「…あー前を開けたら露出狂の変質者に間違われそうだからやめとけ」
アクア「怒るわよ！」

ヒューゴ（露出度低い方がいやらしく見えるとかおかしいだろ…）

お金稼ぎと言えばWのアリアさん……

アリア「いやああああああ！　勇者ロボはいやああああああああ！」
カズマ「落ち着け！　もうお前をいじめる奴はいないから、な？」

>>670
ゲルダ「私を忘れてるぞ…」

カズマ「お、俺もなんか思い出したぞ…。凱さんが速攻で必中かけてMAP兵器をこっちに向けてきたんだ…」

あのマップはバグ使うならカズマ撃墜した方が稼げる。

マサキ「絶対零度っつったら極光処刑（オーロラエクスキューション）だよな」
レイカー「一部の時代の人間にとってはそれが真っ先に思い浮かぶな」
アクセル「だが実際は奴は絶対零度に達していないという……」
ジ・エーデル「っていうか彼は同僚の誰にも勝てないってことだよね」
ロドニー「せやな」

■かなりむかし
エルザム「ライディース、あれがお前の星、キャンサーだ」
ライ「うわあ兄様、あれが僕の星なのですか？」
エルザム「ああ。蟹座はな、大英雄ヘラクレスと戦った……」
ライ(わくわく)
エルザム「……ヒドラの助けに出てきたんだ」
ライ「それでどうなったのです？」
エルザム「ああ、ヘラクレスに踏み潰された。
それがお前の星だライディース。
生でよしゆでてよし焼いてよし身も味噌も美味い蟹！」

ライ「あのあと再放送を見せやがってあの馬鹿兄貴！」
リュウセイ「それよりお前んちがアニメ見てたってのが驚きだよ」

>>658
釘宮が嫁の映画か

>>671
ガイオウ「ならば焼けたフライパンだ！」

雑種「ガエンさん」
岩塩「なんだ？」
雑種「釘宮さん、来ないですかね。あとマスコットにミカコング先輩」
岩塩「原マネージャーの力を信じるんだ」

鰤、チョコバナナ、岩塩
OGのCV杉田は全部口に入れられるものがあだ名だな

猫（の妖精）だしくっついてみたら暖かいんじゃないかと
エスターを抱きしめてみるチーフでちょっとしたほっこりタワーを建設したい

リム「ラキさんの凍気ってそんなに凄いの？」
ラキ「ふむ…私の手にかかれば、バナナもこの通りだ」
リム「あっ！？ 南国トロピカルのクリーミーな味わいのバナナが釘も打てそうなカナヅチになっちゃってる！」
ラキ「そしてカナヅチもこの通りだ」
リム「釘も打てそうなカナヅチが南国トロピカルでクリーミーな味わいのバナナになってる！」

>>683
ヘイムレン「バカを言っちゃいけない！　僕の帽子はクロワッサンがモチーフだ！
　　　その発言は僕に対する侮辱だ！！」
ゲルダ（――突っ込むとこそこ！？）

>>685
＞釘も打てそうなカナヅチが南国トロピカルでクリーミーな味わいのバナナになってる
ちょっと待てwww

メイシス「甘いな・・・私の覇気を駆使すれば！！」
アルティス「む、これは題屋文土堕洲斗！！」
フェルナンド「し、知っているのですか兄さん！」

>>679
つロストキャンバス

カッツェ「NDの蟹だってかっこよかったじゃない、いい加減にして！」

でも星座の本によっては、あの蟹は友達を助けようとして無謀な戦いを
挑んだ奴、と書いてあるのもある。

山羊座は怪物から逃げる時に変な姿になったけど、他の神様が面白がって
星座にしたとかいうこれまたかわいそうないわれで…

ショウコ「そういえば、お兄ちゃんも変身すれば氷の技を使えるのよね？」
コウタ「ああ、ホワイトファングな。氷の獣を呼び出せるぜ」
ショウコ「それで思ったんだけど、それとファイヤードラゴンを同時に出したらどうなるのかな？」
コウタ「どんな物でも破壊できそうな気がするけど、ヘタしたらこっちが危ねえから使うのはやめとくぜ」

>>691
イルム「そういえば・・・」
アクセル「氷と炎を・・・」
アイビス「合わせて攻撃する人が・・・」
カズマ「仲間にいたなぁ・・・」


>>679
今放送中のΩでも蟹は蟹でしたね

＞炎と氷を合わせる技

カテキス（偽）「大魔導師とでも呼んでくれ！」
ゼオルート「身の程をわきまえなさい！」

ジョッシュってどんなキャラなの？
ペルフェクティオ「う〜ん。一言でいえば『グラキエースにムラムラします』ってやつかな？」
ジョッシュ「親父！！そのまとめた一言があまりにも酷すぎだろ！！」
ラキ「そうなのか？ジョッシュ…///」
ジョッシュ「えちょ、くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ〜〜！！」
クリフォード「テンパって壊れたか…」
イグニス「とりあえず、クリスマスまで首洗って待ってろや…（ビキビキ」

リムってどんなキャラ（ry
ウェントス「胸は大きいし、彼女の入れるココアは格別だ」
リム「ウェンのエッチィ！！」
アクイラ「ブハ！！ 何だこのココア、甘すぎる…！」
コンターギオ「ククク、ジョッシュとグラキエースが二人だけの世界に入り込むよりはましだな…」
イグニス「あーっはっはっはっは！殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺ぉぉぉす！！」
ウンブラ「そんなこと言ったらイグニスがさらに怒った…」
コンターギオ「イの字がジュの字になってたわけか！ハーハハハハハ！！」
アクイラ「笑ってる場合か！」
おまけ
カズマってどんな（ry
ホリス「していた」
ミヒロ「シテいた///」
カズマ「とりあえず、クリスマスでイグニスと一緒にやらかすか…」（←現実逃避

>>685
ラキ「この程度の事ならばライディースでも可能ではないか？」
ライ「なぜこの流れで俺に振るんだ…」
ラキ「曲名がICE MANだからだ」

>>694
おいおい、カズマはクリスマスイブに寝ているミヒロにプレゼントをあげるサンタの役目があるだろ。
プレゼントと一緒にカズマサンタもベッドに引き込んでしまうミヒロが容易に想像できるけど。

ところで、
＞ミヒロ「シテいた///」
カズマが自室で自分を慰めていたのをミヒロが覗いてたのかと思った。
ミヒロ「お兄ちゃんのビッグ（ｒｙだーっ！////」

>>678
＞マサキ「絶対零度っつったら極光処刑（オーロラエクスキューション）だよな」

アサキム「待て、我らの中の人的にそこは絶対零度を超えた負の無限熱量を帯びた手刀を抜き放つべきであろう」
マサキ「一人で放ってろ、コスモノヴァで昇華してやんよ」

お兄ちゃんのヴァルザカードがハイプロトンスマッシャーだって！？（難聴）

カーラ「いけ！ぜったいれいど！」

>>679
ライの中の人的には双子座
>>682
クスハ｢｣

雑種「アンティラス隊のマスコットに別のミカコング先輩キャラが欲しかったんですけどね
　　　地上の人を勝手に呼び付ける訳にいかなかったんですけど」
岩塩「いやあ、見つかってよかったなあ
　　　何せ本人の希望だからな」
楠葉「え？　え？」
岩塩「じゃあ、早速ひん剥いてマスコットに」
楠葉「ええええええええ！？」

※省略されました、続きを読むにはクスハ汁を10杯一気飲みしてください※

クスハ汁10杯一気とか無理ゲー過ぎる

メフィル「茅野さんはいつ来るのでしょうか。アンティラス隊で古典部を結成したいんですけど……」
ファング「新人や駆け出し声優でそれなりに有名な人が来る事は殆どないからな。
　　　　　赤羽根君や斉藤君がいたのは青二の人だからだろうし」
ザッシュ「それよりも石川さんに来てほしいですよ。E.M.Uをやりたいですし。
　　　　　青二の人だからもうそろそろ来ますよね……？」

>>701
動物（ファミリア）はいる
ロボ系（キャレット・エルマ）はいる

あといないのはグババみたいなよく解らんがかわいい系のマスコットだな

テラーダが温存してる、してた人も結構いるからな。
檜山なんかがそれでハーケンで使われて文句言ってた。

>>703
＞青二の人だからもうそろそろ
どうでもいいが、ザッシュ君三國無双７参戦オメ

アプリ「という事でグルンガスト各機に雌雄一対の剣を持たせてみた」
ペル「じゃあこっちはフォルテギガスに青龍偃月刀を・・・」

>>679
リュウセイ「獅子座は（Ω以外）勝ち組だな（俺の中の人的には羊だが）」
マイ「レビが出てくる私は双子座にピッタリということかしらね」
アヤ「射手座は…………精神体での登場とか、幼女の言葉責めを受けつづけるロリコンドMとか、生死不明とか……」
ヴィレッタ「パルマーとの戦いで行方不明になる予定の貴女にある意味似合いそうね…………」

黄金の方々は皆基本的に光速での動きが出来るけど
光速の拳撃が必殺技の人もいるんですよ！

つまり最強必殺技が名前だけ大層だけど
ただのマシンガン攻撃みたいなもんですよ

>>708
タスク「それを忘れて魚座の毒を封じたら嬉々として殴り合いに持ち込まれてやられた奴いたよな」
リョウト「メンタルは凄い男らしいよね彼」

>>708
ライ「ただの連続波状攻撃にシュツルム・アングリフ（嵐の攻撃）なんて仰々しい名前を付けるようなものか」
レーツェル「ライディース、それは私に喧嘩を売っているのか？」
ライ「他にどう聞こえると言うんだ？」

>>710
ラキ「そうか、レーツェルも『チュウニビョウ』というのにかかっていたんだな？
　　　カズマのように『していた』事もあったのか？(よく分かっていない)」
ジョシュア「ラキ、それ以上いけない」

まあ、日本人のインテリは明治の頃からやたら好んでドイツ語使いたがってた
から、その流れだと思えば……

そして厨二っぽい台詞が自然に出てくる後期統夜は、
武器名変更などでプレイヤーが介入しない限りはあまり独語や羅語を意外と話さない謎。

>>710
レーツェル「光の戦輪」
ライ「うっ」
レーツェル「ただのチャクラムシューターに光の戦輪」
ライ「やかましい！ひとのことを言えた義理か！」
レーツェル「ライディースよ、この兄はろくでもない人間かもしれんが、
学生時代にこっそり兄嫁との禁断の恋を小説や詩に書いたりはしなかったぞ」

ライディースに 大ダメージ！

レーツェル「弟よ、兄を乗り越えるのならば、
お前のおしめを誰がとっかえていたか
よーく考えてから行うのだな。
もちろん父上秘蔵の動画もすべてとってある。
お前が始めて泳いで溺れたときの事とか、
布団に……」
ライディース「やめてくれ兄さん！それでもあなたは人間か？！」

カズマ「おれ兄貴いなくてよかったって始めて思った」
トウマ「兄弟も10歳違えば勝ち目ねえよな……」

>>712
カルヴィナ「巨乳でドカーン！」（血涙）

アシェン「私も艦長の記録はこの二十数年間欠かさず付けているのであり申す」

ドロシー「一番最初のメリオルエッセのウェントスは『お兄ちゃん』と言っても差し支えないわね」
リョウト「でもあんな個性豊かな面々の『あにぃ』とか凄く疲れそうだね」
ミラ＝グラム＝カーリナ「絶対心労で倒れそうな『兄上様』でしょうね」
フェアリ「まあ弟や妹と生まれの時期に差がないですからあまり『兄君さま』らしくはなさそうですね」
ネージュ「それでも分類的に『兄や』であることには変わりありませんわね」

>>713
ヴィレッタ「･･････。」
ユーゼス「･･･ポチッとな」（音声再生スタート）

『フッ、死ぬのが怖いか…！？』
『お前の命運は…私の手で尽きることになる！』

ヴィレッタ「うぅ･･･」

『私への下手な手出しは命取りになる……』
『見えるよ…お前の死が！』

ヴィレッタ「うぐ･･･」

『己の無力を悔やむがいい……』
『我が敵を食らい尽くせ！アサシン・バグス！』

ヴィレッタ「あ”あ”ぁ〜〜」

『これは死にゆくお前に贈る指輪だよ』

ユーゼス「･･･盛大な挙式をセッティングするのも私だ」
ヴィレッタ「嫌ぁ”あ”あ”〜もう許して〜〜！！（滝涙）」


スペクトラ「･･････現役で泣き悶えられてしまう台詞を使う私の立場は、一体･･･」

機体名変更可能なやつは、ジョシュレーガがカルゼルートみたいに
主人公の名前をいれてみたり、
日本の汽車のような和み感が欲しくて、こうのとり号とかつけてたな。
だからヴァルストークファミリーがこうのとり号ファミリーになってしまったり…

俺、スピリッツやってAが始めてのスパロボだったんだが
当時イギリスの魔法使いで有名なハ○ー○ッターにはまっててなぁ
主人公名を○リー、機体名をファ○アボ○トにしたんだよなぁ

それがまさか途中で裏切る、恋人にフラレてヤケになってるオカマの真似が得意な敵幹部になるとはなぁ

蟹座は女の子向けなら良い配役もらうこともあるんだけどね
といってもセー○ームー○くらいしか思い出せないが

マサキ「エーテルちゃぶ台返しみたいなのはセーフだよな？」
プレシア「邪眼の光…だっけ？」
ミオ「魔王剣、ディスキャリバー！」
セツコ「獄炎の抱擁…黒き獄鳥…無限獄の扉…」
ヤンロン「していた」
マサキ「先に言うな！しかも俺じゃねぇ！！」

アサキム「交わらざりし命に 今もたらされん刹那の奇s……」
マサキ「黙ってろ！」
アサキム「馬鹿なっ！この僕がっ！」

「我が斬艦刀に断てぬ物なし！」
「我はゼンガー・ゾンボルト、神を断つ剣なり！」
「冥府への案内つかまつる！」
「斬艦刀！雷光切り！」
「目など最初から醒めている！」
「この勝負の行く末は、斬艦刀だけが知っている……」

ゼンガー「で、それがどうかしたのか」

ラキ「なんだ、アサキムもヴィレッタも『チュウニビョウ』にかかっていたのか」
ジョシュア「・・・・・・（もう何も言えない）」

ラキ「で、それはいけないことなのか」
ジョッシュ「え？」
ラキ「まずいことなのか？」
ジョッシュ「いや、別にそんなことは…ないかな」
ラキ「じゃあ問題はないではないか。
完全な客観性を持った存在なぞあろうはずもないし、自分をよく見せようと考えるのは当然のリアクションだ。
不思議なことではない」
ジョッシュ「それはそうなんだけど…ん、ラキ、パフェのクリームがついてる」
ラキ「ん」

ラキ「超ミラクルスーパーハイパーブリザード、などはどうだ？」
助手「それは小二病だな…」

カズマ「ヴァルホークの武器名を『ミヒロだいすき』に変えられてしまった…」 orz
ミヒロ「♪〜」
カズマ「なんで戦闘中に妹へ告白しなきゃならないんだーっ！？」

>>727
ペルフェクティオ「さて、エールシュヴァリアーの武器名を『ラキ大好き』に変えて…」
ジョッシュ「どっせええええい！！」（冷凍マグロ
ペルフェクティオ「ぽぺ…」（グチャ

？？？？「『すぎたくんだいすき』っと・・・」

>>728
破滅の王よ
そこは「らき☆すき」にしてはいかがかな？

>>730
ペルフェクティオ「その手があったか！早速、『らき☆すき』に…」
ｲｲｶｹﾞﾝﾆｼﾛｸｿｵﾔｼﾞｲｲｲ!!　ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!

アクイラ「破滅の王は？」
ウンブラ「ブチ切れたジョッシュに消されたわ…。消し炭になるまで」
アクイラ「そうか…。まあ、自業自得だな」
コンターギオ「ククク…心配するでない。破滅の王は『負の感情の集合体』だ。絶望エネルギーさえ集まれば復活も容易だ…」
イグニス「おーい、武器名を『ジョッシュぶちころす』に変えてほしいんだけどー！」
ウェントス「穏便に行こうよ、イグニス。ちなみに僕の武器名は『リム愛している』にしておいたよ」
全員「えっ！？」

ウンブラすら厨二病にされそうな流れだな

統夜「ラフトの武器名を『オルゴン〜』から『GN〜』に差し替えたのは誰だー！？」
テニア「誰だろね〜(棒)」
カティア「やっぱりニール×ティエリアよね！」
メルア「チョコ食べて良いですか？」


リュウセイ「そういや緑色の粒子撒き散らしてるよな」
エラン「確かあの機体はEN回復もしたはずだ」
ハザル「分身や地形無視移動は量子化の代わりかな」
ジョッシュ「興味以上の感情を抱いてしまいそうだ…」
クロウ「立ち位置が底辺にされそうだな…」
ヴィンデル「お前ら…これ以上創通相手に喧嘩売るんじゃない」

マークハンター「お前ら隠せてないからw」

>>729
リム乙

>>727
次の日
カズマ「『シホミ愛してる』に変えられた……」
その次の日
カズマ「『ミヒロだいすき』に変えられた…」
その次の日
カズマ「『シホミ愛してる』に変えられ」
その次の日
カズマ「『ミヒロだいすき』に変えら」


アカネ「カズマがもうヴァルホークに乗りたくないって言ってるんだけど」
シホミ＆ミヒロ「やり過ぎました……」

>>735
おまえ、絶対チョコバナナだろ…

>>736
その後カズマはカイトと名乗り、新たなる愛機テスタメントヒュッケバインで大暴れしたとか、ないとかｗ

>>「ラフトの武器名を『オルゴン〜』から『GN〜』に差し替えたのは誰だー！？」
ハザル「誰だ俺のことをGN電池って言ったやつは！！お前かああああ！！」
リュウセイ「俺じゃねえから！つーか、総夜はそんなこと言ってねーよ！！」

>>736
ミヒロ「じゃあ私とキャレットで乗る！勿論武器名は『お兄ちゃん大好き！』『お兄ちゃん愛してる！』で！」

おーい・・・カズマ弄りもいい加減にしろよ、これじゃ以前スレにいた時と全く変わらないじゃないか

ゼンガー「我が斬艦刀に断てぬ物なし！」
ジョッシュ「何故だろうダイゼンガーをみてると陣羽織着て仮面被りたくなる」
ゼンガー「陣羽織か……それもいいかもしれん」
ジョッシュ「本気ですか」
ゼンガー「冗談だ。仮面はもう親戚みたいなのが被りまくったからな」

バサッ
ラキ「もう武装A、武装Bでいいじゃないか」
リアナ「いや、けどね、名前聞いただけで武装がどんなものかわかるようにした方がいいと思うんだよね。
サイファーソードとインパルスキャノンは間違わないでしょ？」
ラキ「別に私たちの機体は音声認識ではない」
クリス「それは今は言わないことにして！」
ウェン「以前のストゥディウムみたいな名前構成にしてみる？」
ラキ「それもありかもしれんな」
クリス「あ…ありなのかなぁ。大体ファービュラリスの武装はウィリテグラディウスとかサギッタルーメンとか普通に切ったり撃ったりするだけの武装なのにわかりにくいの！
ビックバイパーでバクテリアンでも倒しにいくの！？」
ラキ「すまん、よくわからん」
ウェン「もういっそ、インパルスキャノンと言いながらサイファーソードで切り込むフェイント戦術ってことでいいんじゃないかな」
クリス「何が何だか…」
ジョッシュ「いや、それは悪くないかもしれない。
右と思い、左に動く。上と念じ、下へと動く。思念は読めても動きは読めないはずだ」
リアナ「な、何言ってるのアニキ…？」

>>727
コウタ「俺もコンパチカイザーの武器名を『ショウコが好きだ』にしてみるか」
ショウコ「ちょっと、恥ずかしいからやめてよ！（でも少し嬉しい）　それにロアが許可しないでしょ」
ロア「そうだな。だが、『エミィが好きだ』なら構わんぞ」
ショウコ「えっ！？」
コウタ「ロア、お前…」