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名無しさん@お腹いっぱい。:
【剣と魔法と】なり茶十三杯目【学園モノ。】
ここは『剣と魔法と学園モノ。』の なりきりスレです。
以下のルールを『厳守』し、皆さん仲良く楽しくしましょう。←コレ重要
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしはスルー。スルー出来ない人も立派な荒らしです!
・キャラハンは随時募集中。むしろ来てください!
・トリップを付けて区別化していただけると、何かと都合が良いかも。
・PC・NPCも問いません。ただし、PCの場合は初めに性格などを書いて頂きたいです。
・NPCの乱用もしないでください。
・人それぞれの方針があると思いますので、何かあった場合は【】で相談などすると良いかと。
・内容は指定しません。キャラクターに質問するもよし、キャラ同士の掛け合いもよし。
・その他、人が嫌がる事はしない!マナーを守る!これが肝じゃないでしょうか。
・守れない人には『イペリオン』!!
過去スレ・関連スレ等は
>>2に記載
【剣と魔法と】なり茶十二杯目【学園モノ。】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1346914218/l50
(何だ最後の意味深なのは…)
ペチャペチャ…んっ…上手ですよ…ご褒美ですクチュクチュ(クリを弄る)
んっ……っあ!?ビクッ!
じゃあな
まどか「うんっ!じゃあねっ!」
(ブンブンと手を振って見送る)
前
>>929 ん。(言葉少なげに頷く)
さぁ、お部屋に戻りましょうか。あそこから見る夕日も綺麗だと思うわ(二人きりでみたい様子)
前
>>930 ガンマ♂「よーし、それじゃ失礼して・・・」(丁寧に髪を洗っていく。マッサージのように気持ちがいい)
ガンマ「痒いところはございませんか、お客様?なんてね」
>>9 ん、ここからの眺めもいいわね
・・・急いで強くなったりしなくていいのよ?周りに凄いのが集まってるから焦るのも無理はないけど。
・・・貴方はまだ若い、ということはまだ伸び代が沢山あるってこと。色々試してみましょう?
魔法だけじゃなく、銃とか遠距離攻撃を組み合わせるなんてことも訓練次第では出来ないこともないわ。
私の場合は魔法がからっきしだから出来ないけど、ね。
>>10 うん、そうだね…。
ありがとう、レイお姉ちゃん キュ(レイにくっつく)
>>11 ん、どういたしまして。(抱きしめ返しつつおでこにキス)
>>12 ガンマ「ん、これで髪はオッケー、と。次は羽を洗いますね」(シャワーでシャンプーを流し翼を手でしっかり泡だてて洗っていく)
>>13 あ、お願いします…………ひゃん!?
(洗っている最中、たまたまガンマの手が羽の付け根をこする
突然のことに驚いて小さく声が漏れる)
>>13 〜♪スリスリ(スリスリして甘える)
>>5 シャリオ:これがいいんですね?クチュクチュ(クリ弄り続行)
>>15 ん……ぁ!ふぅん!
(こちらも負けじといじっていく)
>>16 (……さて、どうするべきか)
>>17 んっ…ピクッ!!
いいですよ…クリクリコリコリ(クリを弄りながら乳首も弄る)
んは…………あ……っ!
(シャリオのモノにしゃぶりつく)
>>14 ・・・!
・・・次は背中洗いますね
・・・。(背中を洗いつつ、羽の付け根をこすったり、こりこりしたり)
ん、気持ちいいですか?(腰のくびれをなぞったり、お尻の丸みを愛でるようにやわやわもみもみしながら洗う。素手で)
>>15 レイ「・・・♪」(なでなで)
レイ「さて、お風呂に入りましょうか。今日は色々あったし、お姉ちゃんが背中流してあげるわ」
>>20 はい……ひゃぁ!?
(コリコリされる度、身体がピクピク反応する)
わっ、わざとしてるじゃないですかっ!やめてください…っあ!
>>19 くぅ…いいっ…ピクピク
僕も…してあげます…(リューのソレをしゃぶりつくように舐める)
>>20 ディンゴ:えっ? う、うん…///(恥かしそうにする)
>>17 (さあなあ。リューナさんが攻略できるかは100%そっちの努力次第だぜ)
>>20 (自重するんじゃなかったの?)
>>22 はぁ……っは!
(負けじとしゃぶりつく)
>>23 ギース「……リューナさん、居ますか?」コンコン
(リューナさんの部屋の扉をノックする)
>>24 くっ…はぁっ…ビクンビクン(モノがビクビクし始めた。そろそろか…?)
はぁっ、はぁっ…ペロペロチュゥッ!!チュゥゥゥ!!(より激しくなる)
んっ!んはぁ……っ!あっあっ……あぁぁぁっ!!ビクンッ!
(腰がガクガクと震え、イってしまった)
くぅ…あっ!! ドピュドピュゥ!!(リューに注ぎ込む)
>>21 ごめんなさい、そんなに可愛い反応されたもんだからつい・・・
今度は前いきますね・・・
(お腹周りを洗ったあと、抱きしめて胸を洗うというか、揉む。もみもみして先端こりこり完全に愛撫。
びんびんに元気になったモノがお尻あたりに擦れる。ごめんね、賢者タイム終了のお知らせらしい)
はぁ、はぁ、はむ
(色々反応をみて、一番反応良かった揉み方発見、丹念にもみもみ。耳の先端を甘噛み)
>>23 (そのはずだったんだけどねぇ。手が勝手に)
>>22 レイ「さ、いきましょ?今日頑張ったご褒美に念入りに綺麗にしてあげる♪」
ガンマ(♀)「ふぁ〜、よく寝たぁ・・・」(のび〜)
コロナ「最後の帰り方は豪快でしたわね〜」(後ろ向きにブラスト発車でジェットスキーの様に飛んで帰ってきた)
(あれ、淫乱ピンク様が居るのに超健全)
>>29 (服を脱いで浴室へ。そして背中とかを綺麗に洗う)
・・・緊張してたから筋肉もすこし固まってしまっているわね・・・。
うん、お湯で身体も温まっているし、今のうちに解しておくわね。放っておくと後で肩こりとか出てきちゃうから。
(全身マッサージ開始)
(さて、今日はこの辺で)
>>30 (ディンゴの揉み心地は細くて柔らかいと思うよ、多分)
…///(されるがままに洗われる)
う、うん ありがと…///(そしてされるがままに揉まれる)
>>27 リュー「んぷっ!?」
(口の中に注ぎ込まれる。それを全部飲み込む)
>>28 もぅ。
(ちょっとふくれて見せる)
やめてってさっき言った……ひゃぁ!?
(胸を揉まれ、身体がビクッとなる)
ゃ……ぁ……っ!……ひゃん!
チスカ「そーだねー!」
>>33 (メルトに向かって)
ギース「失礼。僕はフランドール学院生徒会副会長、ギースです」
(リューナに向かって)
ギース「……ちょっとお時間頂いてもいいですか?」
まあ、いいぞ
メルト「……大丈夫か?」
……多分な。
>>36 すみません、なるべく手短に済ませますので……
……
その……迷惑をお掛けしていましたか?もしそうなら謝りたいのですが…………
いや、問題ないぞ
本当ですか?遠慮せずに言ってください
大丈夫だと言っている
それはよかった……
ありがとうございます、僕はこれで
(去っていった)
よくわからん……
(……仕方無いです…………)
(仕方ないのなら仕方ないな)
(まあ、生真面目なので……察してあげてください)
(わからん)
>>35 スポッ(口から抜く)
ふふ…拭き拭きナデナデ(リューの口を拭いてあげ、頭ナデナデする)
うんニコニコ
ふぅ、何か飲みましょうか。
はい、どうぞ。(冷蔵庫からジュースを取ってくる)
あっ、ありがとう
(おいまた酒じゃないだろうな)
(今度は間違いなくジュース)
ふぅ…(一息つく)
…………ふぅ
色々あって慌しかったですねぇ…
そうですね……
(誰だ)
(名前ミスった……スルーしてください)
>>35 むくれた顔も可愛い・・・ごめんね、止まらない(片手を胸から離し、下腹部へなぞらせる)
・・・はぁ(割れ目を指でなぞったり、少し挿れてくちゅくちゅさせる。もう片方は胸を続行)
ガンマ(綺麗な方)「お腹すいちゃったね〜ご飯食べに行こう?」
>>32 レイ「うふふ、これでよし、と。今日ぐっすり眠れば疲れも緊張も吹っ飛ぶわよ〜」
(きゅっと後ろから抱きしめる。姉さん、タオルタオル!いくらまな板だからって大胆すgぐふぁ)
>>62 え、や、やめっ……っはあ!?
(中に指を少し入れられてビクッと反応する)
んゃ、あ……!
チスカ「そーだねー!」
>>62 (けだものwwww)
…///(大人しく揉まれている)
う、うん。ありが…ひゃん!!(裸のまま密着される)
>>59 でも、リューさんと親しくなれたのは良かったかな
そ、そう?
……ありがと
いえいえ
チュ(キスする)
んっ……
ムチュ…(ベロチューに発展)
>>64 ・・・♪(自分の身体ではそんなにドキドキするもんでないだろうと思い込んでるのでぴったり密着)
>>63 けだもの「はぁ・・・はぁ・・・」(遂に背後から持ち上げ自分に座らせる)
けだもの「ふぅ、ふぅ、ちゅ、れろ・・・」(背中・羽の付け根をれろれろちゅっちゅしつつ両手で胸もみ)
(秘部はいきり立ったモノをぬちゃぬちゃと擦り付けている)
けだもの「・・・♪」(もう一度持ち上げ、腰の位置を調整)
ずぶぶっ!(腰を落として根元まで一気に挿入)
けだもの「ぁあああっ!」(一番奥に注ぎ込む。出し切ったあと萎えないものでピストン開始、風呂場に卑猥な水音が響く)
>>69 んちゅ……
(そのまま応じる)
>>70 ひ……ゃ!ぁ!
(股間にガンマのモノが擦りつけられる)
さっきぃ、もうおひまいってぇ……あ!いったのにぃ……っん……!
(そして一気に挿れられる)
んあぁぁあ!はふぅん!
(口では嫌がっているが自分から腰を振っている)
>>70 (密着される、ディンゴの薄い胸板をナデナデされる)
あっ…レイお姉ちゃん…んっ…
>>71 ボフッ!! チュ…はふっ…ムチュゥ!!(押し倒す、そして濃厚なベロチュー継続 2回戦開始である。)
>>74 ンチュ…チュ…コリコリ(ベロチューしながら羽の付け根コリコリ)
んっ…(キス終了)
ペロペロ クチュクチュ(胸を舐めて攻め始める&下も弄くる
(あ、脱がされたんだ)
ゃ……あ…………っはん!
(一回戦直後だから。さっきシャリオの上は脱がされてないから、リューちゃん脱がして弄ってもいいのよ?)
チュゥ…チュウ…クチュクチュ(胸を吸いながら下弄る)
あっあ…………はふっ!
こういうのも…ありますよ?(リューをひっくり返し、四つん這いにさせる)
モミモミ(後ろから胸を揉み、モノをソレに擦り付ける)
ふぇ?
(ひっくり返される)
な……っは!あ!
>>71 腰、動いてるね・・・気持ちいい?
深く深く突いてあげるね(腰の動きに合わせて突き上げる)
またいくよ・・・うっ!(中にたっぷり吐き出す)
ほら、中に出てるのがわかる・・・?(設置してある鏡に脚を開かせた状態で写す。入り込んだものがどくんどくんど脈打っている)
(更にコアな責めしても大丈夫?まさにけだものというか変態になるけど。自分にそっちの趣味はないといいな、と思いつつ)
>>72 レイ「・・・ディンゴ君、すべすべ・・・♪」(若干スイッチ入った・・・かも嫌がれば止まるかと)
>>83 んぁ!ひゃんっ!きもちいいのぉ!!
(腰は相変わらず止まらない)
ぁ……がんまひゅんが……なかにいっぱい…………!
(まあ、大丈夫ですよ)
>>82 モミモミ…
行きますよ?ズププ(挿入、後背位の完成である)
>>83 ディンゴ:あっ…んっ…はぁっ…(甘い声をあげ始める)
レイお姉ちゃん…その…また…気持ちよくしてくれる?(恥かしそうに顔を赤らめ、上目遣いでレイにおねだり。ディンゴのポークビッツがアルトバイエルンになってるよ!)
(小さくて愛らしい見た目してても彼も一応男の子ですから…)
>>84 (ではお覚悟を)
ふふ、お風呂で綺麗にしたし、こっちでも気持ちよくなるようにしてあげるね。
(出し切ったあと抜き出して何処かと思えば尻に照準を合わせて)
めりめりみち・・・っ!(しっかり腰を押さえて後ろの穴をこじ開ける)
はぁ、きっつ、前とは違う刺激で気持ちいいっ!(腸内をごりごり。ソーちゃんを未知の性感が襲う)
はぁはぁ、こっちにもいっぱい出してあげるね・・・?前もこぼしたら勿体無いね
(がっしり抱きついて逃げられないようにする。下手に動くとより深く刺さる。
前の穴には指をねじ込んで精液を中に擦り込むように弄る。片手は胸に)
はっ、あぁ・・・(腸内にどぷどぷと放出。熱いものが流れ込んでいく。勿論一発で終わるわけもなく)
お尻でも気持ちよくなっちゃおうね・・・?なるまで何回でもしてあげる
>>85 レイ「ん・・・おいで?」(正面を向かせてちゅっちゅ。興奮を高めさせながら好きに触らせるようにする)
(耳や尻尾の付け根をこりこりして発情を促す。ディンゴ君から挿入して欲しい様子
お姉ちゃん誘い受けですから)
>>50 (ぶっちゃけこのなり茶で真面目設定意味を為さないし)
>>87 (ちゅっちゅされたり色々弄くられたり)
はぁっ…あんっ…気持ちいいよぉ…はぁっ…キュッ(気持ちよくなりレイにしがみ付く、顔が近いので甘く漏らすようなディンゴの息遣いが耳のすぐ傍で聞こえるよ!)
あっ…レイおねえちゃぁん…んっ…はふっ…(ディンゴからもキスする)
>>89 ん、ふ・・・♪
はむ、ちゅ(段々ディープキスへ移行、更に引き寄せて挿れやすい体勢をとる)
ん、ん♪(後はもう入れるだけの位置。擦り合わせてくちゅくちゅと水音が響く)
(さぁ、オスの本能のままにずぶりと!)
>>87 えっ……?
い゛っ!?
(突然の痛みに顔をしかめる)
いたいよぉ……はぁん!?
なっ……なにぃ、これぇ!っはぁ!
(前も胸も攻められ、悶えている
そして、中に出される)
きゃんっ!中にでてるよぉ……!
>>88 (確かに…………)
>>91 ん・・・痛い、か・・・じゃあ
(お風呂マットにお尻を突き出すような感じに寝かせる。そしてお尻を鷲掴みするようにして)
お尻は入り口が一番気持ちよくなるらしいから・・・こうだ
(一旦引き抜き、先端の太い部分だけを挿入、引きぬく、を繰り返す)
あぁっ、ふうっ(一番敏感な所を重点的にせめる。精液が潤滑剤となって滑らかにずぷずぷと刺激する)
くはっ、あう!(射精する時は一番奥まで突っ込んでしっかり注ぎ込む)
(を何度も。次第に痛みが薄まり、出し入れもスムーズになり、腰を大きく使ってのプレイに切り替えられる)
>>90 ん…はふっ…チュ…(ベロチューされる)
んんっ!ピクン(摺り合わされて感じる)
んっ…はぁっ…ズププ(挿入、敏感なので入れつつ感じて甘い吐息を漏らす)
>>86 シャリオ:どうですか?パコパコ(動き始める)
>>92 え、あ、っあ!
(段々と痛みが消え、快感だけが強くなる)
んっあ……くはぁ…………あんっ!
>>93 リュー「あっ!ふぅん!頭がふわふわするのぉ!っあ!」
>>94 そうですか…
もっと…気持ちよくしてあげますねパコパコ(奥までしっかりと突く)
>>94 ん・・・気持ちよさそうな顔可愛い・・・
よっと(再び背面座位に戻し、胸もみ、前弄りも再開)
さぁ、お尻で気持ちよくなってイっちゃおうね・・・?(イかせる為にペースをあげる)
先にもう一回イっちゃうね?うっ!
(今回好き勝手にイきまくってるので同時イきは難しい・・・な。次の機会にがっつり調教し返してあげてね!)
>>93 レイ「はぁっ、入って、きたぁ・・・っ♪ディンゴ君、好きにうごいてぇ・・・♪」
(甘い声で囁く。きゅうきゅうと絡みついて気持ちよい)
>>97 うん…はぁっ…きもちいいよぉ…あっ…(動く、感じている様です)
はぁっ…んっ…レイおねえちゃん♪チュウチュウ…(身長差から顔がレイの胸の位置に来てるので動きつつ胸を吸う)
>>98 ふぁっ♪
あ、あっ、ひゃん!(お姉ちゃん攻められると弱いの)
あふっ、ちゅうちゅうきもちいい・・・(ディンゴ君以外見れない蕩けた表情)
お姉ちゃんの身体、好きにしていいからね・・・?
(一回で終わらせてもいいし、休み休み何発でもいい。たっぷり堪能してね)
>>91 (しかもリューナに対して真面目をぶつけるとか攻略は修羅の道だぞ……)
(……)
>>96 くぅっ…いいっ…(中が絡みつく。動きが早く、力強くなる)
>>99 ディンゴ:あっ…きもちいい…?
よかった…ボク、嬉しいよぉ…んっ…(動いている)
んっ…キュゥ ナデナデ(レイにきゅっとくっ付き無意識の内に背中ナデナデ)
レイおねえちゃぁん…♪スリスリペロペロチュウチュウ(スリスリしたり胸をペロペロしたりちゅうちゅうしたり甘え攻め)
(もう従順なレイお姉ちゃんのペットだよ!たっぷり可愛がってあげてね!)
>>101 ソーネリアスさん、このままイっちゃって・・・(耳を甘噛みしつつ囁く)
じゅっぷ、じゅぷ、ずぷんっ!
(腰の動き調整して、入り口を強くこするようにしながらごりごり突き上げる。イかせる為に今までより激しく
胸も、前の穴も執拗に攻める)
>>103 ふぁあっ、あ、ひゃあん!
ディンゴ君、もっと、いっぱい、突いてぇ♪
あっ、あっ、あああっ!(完全に蕩け顔。抱きつかれて甘えられながら攻められるのがツボった様子
腰の動きを合わせてより深く繋がる)
>>105 スリスリスリペロペロペロチュウッ!!チュウウッ!!(甘え攻め継続)
ふぁっ!?ピクピク(深く繋がったので更に感じる)
あっ…んっ…んぁぁっ!…(快楽を求めて無意識により腰を動かす)
>>103 リュー「ぁあっ!ふぅん!シャリオくん……っあ!」
>>104 はっあ!くぅ……あ!や、あ、あ……っはぁんっ!
(表情は蕩けきっている)
>>107 あぁッ!!リュー…ビクンビクン(自分の味を刷り込むかのように激しく突く)
(さん忘れてた)
>>108 ぁっは!あっ!あっ!
(そろそろイきそう)
>>106 ああっ!あ、ひああっ!
そう、そうやって、きてぇ・・・!(中がきゅうきゅうと締めつける)
>>107 ガンマ「はぁっ、はあ!うっ、くぁ!あ!」(中に出しつつ動きは止めない)
(まだイってないので、前穴攻めに加えクリトリスを刺激する。今までにない不意打ち)
>>110 くぅっ…(激しく突く)うっ…あっ!!ドピュドピュゥ!!(熱いのをこれでもかと注ぎ込む)
>>111 ディンゴ:あんっ!!(締め付けられて更に感じる)…はぁっ…んっ…ビクビク(奥までしっかり突く、そろそろイっちゃいそう)
>>111 はひゃぅん!?ビクゥ!
しょれぇぇ……ぁ!しゅごいのぉ!!
>>112 あっあっ……あぁぁっ!
(こちらもイったようだ)
>>112 ふあ、あ、ひあああっ!(ディンゴ君をぎゅっと抱きしめる。イっちゃった様子。中もきゅうきゅうと絡みついて射精を促す)
>>113 ガンマ「これ、いいの?ならいっぱいしてあげるね・・・?」(複数カ所攻めを継続。しっかりイかせてあげるまで頑張るよ)
>>113 はぁ…はぁ…
>>114 ディンゴ:あっ…あっ…んぁあ!!ビクンビクン ピュピュッ!!(イっちゃう)
>>115 あふっ、なかっ、あついの、きて・・・ふぁ・・・♪(きゅうっと抱きしめる。まだ中から引き抜かせない模様)
>>116 (イった?)
>>116 大丈夫…ですか…?
>>117 ディンゴ:あっ…んっ…あっ…ピクピク(されるがままに抱きしめられる。ちょっと刺激が強かったのかピクピクしてる)
>>118 ん・・・。(抱きしめてなでなで。時折尻尾の付け根をさわさわこりこりする。えっちな気分を覚えさせるかのよう)
>>119 (了解)
はぁっ、はあ!(ぐちゅぐちゅと音をたてて激しく打ち付ける
胸もみに乳首こりこり追加)
>>119 そうですか…ヌププ(モノをゆっくり引き抜いていく)
>>120 はふぅ…(ナデナデされる)
あんっ!!ピクピク(コリコリされる)
>>121 ひゃうっ!あっあ……あぁぁぁぁっ!
(体が大きく跳ね、きゅっとガンマのモノを締め付ける)
>>122 んぁ……
(かっこ付け忘れたけど、下はリューね)
>>122 レイ「・・・♪」(お触り継続。腰を緩々と動かす)
(刺激に誘われて中のディンゴ君のモノが再び元気に)
>>123 うあっく!
あ・・・イってくれたんだね・・・嬉しいな・・・うっく!
(ソーちゃんがイったのを確認してからまた中に吐き出す)
ふぅ、う・・・(ずるりと引きぬく)
・・・ソーネリアスさん・・・♪(脱力した彼女をマットの上に寝かせる。
引き抜いたモノを一度綺麗に洗う。
仰向けに寝ている彼女の脚を開きまだ自己主張の激しいソレを前穴に挿入)
はぁ、あ、あぁっ(じゅぷじゅぷとすんなり一番奥まで侵入)
・・・♪(但し、さっきまでのように激しく突いたりせず、身体をきゅうっと抱きしめる)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ(ディープキス開始、緩々と奥を刺激するもキスがメインの様子)
>>123 ヌププ…スポッ!!(抜ける)
ふぅ…
>>125 ディンゴ:ん…あっ…(腰が動き始める)
な、なんでぇ…あっ…うんっ…はぁん…♪(終わりのつもりだったのに勝手に動き始めたので戸惑いつつも感じる)
(ディンゴ君食べられちゃうんですね!!)
>>127 レイ「ふふ・・・♪気持ちいいと勝手に動いちゃうのよ・・・♪さぁ、身体が求めるままに来て?全部受け止めてあげる」
>>126 ぁ…………
(寝かされる)
っあぁぁ……
んっ……ちゅ……
>>127 リュー「はぁっ……」
そうなんだ…
あっ…はぁん…♪きもちいいよぉ…♪(再び突き始める トロトロに蕩けきった表情でレイの言うがままに腰を動かす)
(……暇)
>>131 ……ナーシャちゃん、一緒に買い物にでも行く?
>>129 ちゅっちゅ、ぴちゃ、ちゅぷ
ずり、ずりゅ、どぷちゅっ
(ソーちゃんとのキスが大好きな模様。少し動かしただけで出してしまう位に。ソーちゃんとしては少し物足りないかも?
勢いと量はすごいから奥まで満たされる感覚はある)
なでなで(密着したまま頭を撫でる)
>>130 ふふ・・・そう、お姉ちゃんでい〜っぱい気持ちよくなって?
恋人同士なんだから、相手の事を求めるのは当たり前なんだからね・・・?
(なんというか、女郎蜘蛛という二つ名がよく似合うレイさんなのであった)
(まぁ、やり過ぎるとディンゴ君がうちのけだものの如くなってしまうから抑えるけどね)
さて・・・何を食べようかな〜
(バイキング会場に着いた模様)
コロナ「とりあえず席を確保してきますわね〜」
お願いしま〜す
>>133 んむ……ふあ……あっ……
(まあ、よっぽど足りなかったらドSになると思う)
>>134 チスカ「あたしもぉー、コロナさんとぉー、席取りしておくねー」
>>133 うん…♪
はぁん♪レイおねえちゃん大好きぃ…♪スリスリチュゥチュゥ(甘え攻撃)
んっ…♪えいっ…♪ハムハム(そして甘噛み)
(ディンゴはメロメロにされてしまった!!)
>>135 (うい、まぁ、今は余韻に浸ってるような感じで)
ふぅ・・・(とぷとぷと注いでから引き抜く)
これ位で終わりにしますね・・・さすがにご飯食べに行かないとお腹空いて倒れちゃいますから(二人とも朝昼抜きだったしね)
(シャワーで汗を流してあげる)
・・・もし物足りなかったらまた後でしましょうね・・・?(身体を拭きながら囁く)
さ、ご飯ご飯〜(お姫様抱っこで運ぶ)
(やたら濃厚なのか中出しされたモノは滴れてこない様子)
ガン子「よろしくね〜。さて
お肉と
お肉と
お肉と
お肉、と・・・草(野菜サラダの事らしい)はまぁいっか」
(かなり肉にくしい)
>>136 はぁっ!あ、やぁん!すごい、すごいのぉ!(貪られるまま。ディンゴ君どんどん深みにはまっていく)
(あれ、そだっけ、すまない)
>>34 こんばんわ〜
コロナ「ですわ〜」
>>137 (あらら……失礼)
チスカ「こんにちはぁー」
>>138 ぁ……うん、そうしよっか…………ありがとう
そうだね
チスカ「コロナさーん、さきにどうぞー」
(どうすりゃいいの? 何かノエル無視したまま進んじゃったみたいだけど? しかも中断する訳じゃないみたいだし)
>>132 ナスタシア「うん、いいよ」
>>140 あらあら、それではありがたく。
(数分で帰還。栄養バランス抜群)
ガンマ「ただ〜いま〜」(肉の山到着)
さぁ、席取り交代ですわ♪
♂「〜♪」(お姫様抱っこできてご機嫌らしい)
>>141 (挨拶したあたりから食事に連れ立つ流れにして貰えれば有難いかと)
>>138 あっ♪あっ♪きもちいぃよぉ…♪(腰を激しく動かす)
ふぅん♪(再度甘え攻撃)
んっ♪チュゥチュゥ(胸に吸い付く)
(ディンゴはレイお姉ちゃんの意のままに動かされてしまった!!)
>>141 (ずっと一緒に居たことにすればいいと思うよ)
じゃ、行こうか。
(服屋さんへ)
>>142 チスカ「はぁーい、いってきまぁーす」
(他がノエルがいないような前提で動いてるから入れない。席取りとかどっちにいたかも分からないし)
>>145 ナスタシア「んー……」
>>146 (ごめんなさい。チスカと一緒に居たことにしてもらえないかな?)
ナーシャちゃんはどんな服が好きなの?
>>144 あっ、あっ、あんっ!いい・・・すごくいいっ♪
もっと、お姉ちゃんぎゅってして・・・?
(言いつつ中のモノはぎゅっと締める)
(つかそもそもクルスも一緒にいるんだが。男が入れる状況じゃない……)
ナスタシア「動きやすいのが好きかな」
(5対1くらいなら別に問題無くない?)
(あ、それは厳しいな……どうしよう)
じゃあ、ズボンかスカートならどっちが好き?
>>150 (5対1だから問題なんでしょーが!)
>>151 (ですよね)
ナスタシア「んー……もしかしてノール君、僕に選んでくれるの?」
ナスタシア「ノール君が選んでくれるならどんなのでもいいよ。それだけで嬉しいし」
>>148 ふぅん♪ギュッ(抱きつく)
(中を締められる)
はぁん♪あっ♪あっ♪あっ♪ビクビク(ビクビクし始める、今にもイっちゃいそう)
(あー、うちの職場女だらけだから気にならないというかどうでもよくなってたわ
どうするかね
他の男性陣も適当に合流させるごり押し?)
>>156 (それならリンツ・シュナイダーとかが行ける)
>>154 まあそんなこと言っても、嫌いな格好するのはいやだと思うから。
で、どっちの方がいいの?
(ちなみに自分も部活柄周りはほとんど女子だからそんなの全く気にしないよ)
ナスタシア「うーん……僕、スカートって制服のしか持ってないんだ。事情が事情で。だから君に選んでほしい……かな?」
>>159 うん、わかったよ
……可愛らしいのがいい?それともシンプルなのがいい?
>>155 あっ、くふっ、あぁーっ!(イっちゃう)
(それを引き金にディンゴ君も限界へ)
>>161 あっ♪あっ♪あっ!!ピュピュピュッ!!(イっちゃう)
ナスタシア「僕に可愛いの、似合うかな……?」
ナスタシア「じゃあ、お願い。後、聞きすぎるとノール君が選ぶ意味なくなっちゃうよ」
あはは、そうだね。
じゃあ…………
(しばらくして)
(持ってきたのは、
フリルの付いた柔らかい赤色が地の、チェック柄のスカート、薄い水色の涼しげなポロシャツ)
……まずは夏用の服をがんばって選んでみたけど…………どうかな?
ナスタシア「ありがとう……着てくるね」
うん……
ナスタシア「……どう、かな?」
うん、よく似合ってるよ。自分でいうのはアレだけどね
ナスタシア「えへ……ありがと。ノール君、大好きだよ」
ふふ、僕も大好きだよ、ナーシャちゃん。
あ、じゃあ秋とか冬の服も選んでくるね
(まだ夏なんだし普通そこまで選ばないんじゃない?)
(そっか
ちなみに、ナーシャちゃんの髪の色は?)
(ノムデフォカラー)
>>175 (ラジャ)
あと……はい、これ
(頭に白色のリボンが両横についた白いカチューシャをつけてあげる
デザイン的には某ハ○ヒのやつみたいな感じ)
ナスタシア「ありがとう」
ううん、どういたしまして
(……)
ナスタシア「……そろそろ戻る?」
そうだね。
そろそろ晩ご飯だろうしね
ナスタシア「うん」
じゃ、行こっか
ナスタシア「うん」
(到着する)
ん?チスカちゃんたちだ
チスカ「あー、ノールくーん、やっほー」
うん、来たよ。
チスカ「あれぇー?ナスタシアちゃんー、その服どーしたのぉー?」
ナスタシア「ノール君が選んでくれたんだ」
チスカ「へぇー!すっごく似合っててかわいーよぉー!」
ナスタシア「へへっ、ありがと」
チスカ「うんっ、どーいたしましてー!」
まどか「あはっ、確かによく似合ってるよねっ!あたしも今度ノール君に選んでもらおっかなっ?」
>>129 (暫く二人で呆けていた)
…晩御飯、どうしましょうか?
ナスタシア「それはダメかな?」
>>192 そうですね。シャワーとか浴びて準備しましょうか。
リュー「そうね」
>>162 (実に丸二日放置すいません)
〜〜っ♪
・・・ぁはあ♪(きゅぅっと抱きしめて一滴残らず受け止める)
はぁい、よくできました♪(なでなで)
・・・疲れちゃったかな?このまま、ねちゃってもいいよ?(優しくあやす)
ガンマ♂「よし、到着っと」(皆から少し離れた所に席取り)
ガンマ♂「取ってきますね。何か食べたいモノはありますか?」(積極的にソーちゃんのお世話、さながら従者)
(まぁ、従者なら主人をあそこまで貪ったりしないだろうけども)
>>195 うーん、ガンマ君に任せるよ
(そうだね、従者なら主人に逆らっちゃだめだもんね)
>>195 あっ… はぁっ…ピクピク(激しすぎて衰弱したのかか細い声に。 ピクピクしている。感じすぎてレイプ目気味に)
もう…ダメぇ…キュゥ(寝るというか失神)
(ディンゴ、戦闘不能(昇天とも言うw) ちょっと子供のディンゴには刺激が強すぎたみたいだね!)
>>197 お休みなさい・・・可愛い、くすくす
(その後口で綺麗にしてから汗を流してベッドへ。寝てる時にもう一回搾り取ったのは内緒。そのまま一緒に寝る)
(これから二人っきりになるとディンゴ君ムラムラしちゃう、かも。恋人同士でするのは当たり前と刷り込まれたからね・・・
まぁ、抱きついたりが少し積極的になる位だろうけど。毎回いたしてたら身がもたん)
>>196 ガンマ「了解〜」
(おびただしい量を運んでくる)
ガンマ「とりあえず食べたいものを食べてね。余ったのは全部食べるから。
じゃ、いただきまーす」
(うんまぁ、独り占めしたいだけだとおもわれ。ソーちゃん♂に食われた時のガンマ成分が濃い奴だから。今は性別逆転してるけどね)
>>198 うわぁ、たくさん持ってきたんだね……
あ、そう。わかった。いただきます。
(喰われたときの成分が濃いって、元からのガンマ♀なんかは濃いじゃなくて全部それな気がする
それはそうと、同時にはイってないから入れ替わってないと思う)
(あ、入れ替わるってそういうことか。寝ぼけてて勘違いした、スマソ)
>>198 ………チーン
……ぁ…ぁ…ピュッ(食べられる しかし弱っているので量が少ない)
(やりすぎると多分壊れちゃう。壊れやすいコだから優しくしてあげてね、レイお姉ちゃん!)
(……)
(とりあえず動かすか)
>>194 (準備した)
行きましょうか。
うん
(来た)
さて、何がいいかな?
んー、シャリオ君おすすめにしようかな?
うーん、これはどうかな?(ステーキと付け合せのサラダ、ライスとスープを持ってくる)
わぁ、ありがとう!
どういたしまして(微笑む)
じゃ、食べよっか。
いただきまーす!
そうしましょう。
うん、これは中々…
うん、おいしい!
>>199 (なんていうか、二人に分かれた時今までの要素を全部押し付けられたのが今のけだものの方。
ガンマ♀の方は綺麗だけど悪い言い方すると搾りかすという個人的な設定)
>>200 (うん、壊れない程度に腰を振らせちゃうのがうちのつるぺたさんだから加減は大丈夫だと思う)
>>213 (なるほど……つまりガンマ♀ちゃんは味を知らないってことか)
>>212 気に入ってくれてよかったです
>>213 ディンゴ:……スゥ……スゥ(とりあえず寝かせておけばいいのだろうか)
>>217 むぐむぐ・・・んえ?
ごくん
確かそうだったかと。
>>216 スゥ…スゥ…ピコピコ(いつまで寝かしておく?)
>>217 シャリオ:ちょっと重いかなと思ったんですが、大丈夫でしたか?
>>192 ナスタシア「だってノール君は僕のだから」
>>221 リュー「……ふふっ」
>>222 ナーシャちゃん……
まどか「あはっ、ラブラブだねっ!」
>>224 ソーネリアス「もちろん、一緒の部屋だよね?」
>>225 コロナさんが大部屋だって言ってたような・・・全員雑魚寝の可能性も。
>>227 確か。
もしくは男女で各一部屋の可能性も
>>228 ソーネリアス「そうなんだ……二人で一部屋だといいね」
>>223 ふふっ…
おっと、食後はコーヒーと紅茶のどっちがいいですか?
>>224 スゥ…スゥ…うぅん…(もう少し寝かしておく)
>>231 分かりました。(席を立つ)
はい、どうぞ。(戻ってくる)
いえいえ。
リュー「……」
?どうしました?
リュー「いや、なんでもないわ」
そうですか…
そういえば次は温泉と聞いてますけど、
どんな所なんでしょうねぇ?
>>238 ソーネリアス「そうじゃなかったら……どうしようか?」
>>239 リュー「そうねー、どんな所かは分からないけど、すごく楽しみ」
色々あったからゆっくり出来るといいですね
>>240 ・・・どこかでこっそり待ち合わせしたりしますか?
ガンマ♀「所で温泉ってどんな感じなんですか〜?」
コロナ「全て露天ですわね。山に囲まれているのでとても景観もよろしいですわ。
泉質は傷や打ち身などに効くものと・・・
美肌の湯がありますわね。
余談ですが野生の獣も入りに来ますけど大人しい子達ですのでお気にになさらず」
>>243 ソーネリアス「そうだね」
チスカ「へぇ、やせーの獣たちも来るのかぁー。すごいねぇー!」
まどか「あは、確かに珍しいねっ!でも、用心に越したことはないかなっ」
チスカ「んー?どーゆーことぉー?」
まどか「一応武器を持っていった方が良いと思うってことだよっ!」
チスカ「なるほどー」
リンツ「ちなみに、部屋割りはどのようになっているのであるか?」
シュナイダー「それは私も気になるな」
(忘れないように一応動かす)
はい、ルー食べて♪(山盛りの唐揚やらなんやらの揚げ物を持って来る)
>>245 ルーヴェンス「わぁ、ありがとう!おいしそうだなぁ。でも、健康のために野菜も食べなくちゃ。」
(医者だからその辺しっかりしてます)
>>244 それには及びませんわ。
おいたしたらお父様からお仕置きを受けるので皆さん大人しく入っていらっしゃいます。
お部屋は今のところ男女それぞれまとめて一部屋になっておりますわ。大部屋二つですわね。
お客様の数次第では個室などの調整も出来なくは無いと思いますけれど。
ガンマ♂「じゃあ、到着したらその時に」
メルト「いや、ほんとお前良く食うよな」
ん? そうか?
>>223 ナスタシア「えへっ」
>>247 チスカ「ほえー、そーなのかぁー」
まどか「コロナさんのお父さんってすごいんだねっ!」
リンツ「そうであるか……」
シュナイダー「カップルが何組かいるようだから、個室が良いのではないかと私は思うな」
>>248 ホントにナーシャちゃんったら……大好きだよ
>>246 それもそうね。ならこれも(サラダも持って来る)
>>249 それほどでも。
後は到着し次第ですわね
(そう言えば今日は姿を見せなかったバルとその同室の娘(名前忘れた)は何してたんだろう……)
ノエル「クルス、はいあーん」
クルス「あ、あーん……」
>>249 ナスタシア「うんっ、僕も」
>>250 ルーヴェンス「ありがとう!これもおいしそうだなぁ」
>>251 リンツ「到着してからは現地に入ってからってことであるな」
>>252 (ジェラね。……何してたんだろ)
さて、ご飯を取りに行こっか。
>>253 (案外仲良く遊んでたかもしれない。普通に)
ナスタシア「そうだね」
(ギース出さんでええの?)
>>254 (そうだと良いなぁ)
じゃ、行こっか
ギース「隣、よろしいですか?」
(リューナさんの横へ行って)
ん?
まあ別にいいが
ギース「ありがとうございます」
(隣に座り、食べはじめる)
(ギースなんて気にも止めずに食べている)
ギース「……たくさん食べるんですね」
(…………素無視。気づかれてない)
ふぃ〜食った食った
(料理の山消滅、苦しそうな様子は無い)
スゥ…スゥ…ん…うぅん…(起きる)
あれ…?ベッド…?何で…?(どうやら途中から記憶が飛んだ様子)
ルーヴェンス「あーん」パク
「おいしい!」
よかったよかった
まだまだあるからどんどん食べてね〜(どんどん食べさせる)
うん!
あ、フォルティスお姉ちゃんも食べないと
>>262 レイ「すぅ、すぅ・・・」(抱きついて寝ているお互い真っ裸)
>>263 食後に何か飲む?
>>267 そうね。パクッ
うん、美味しいわね
>>268 ディンゴ:どうしよう…動いたら起こしちゃうし…
>>270 どうなんだろうね?ま、わたしは紅茶にしよっと
>>271 ルーヴェンス「おいしいよね!」
うん、この味付けが中々 パクパク
>>274 うんうん。
ほらほら、ルーも食べて食べて
うん!(パクパク)
>>277 …(されるがままに抱きしめられている)
>>280 レイ「んん・・・」すりすり
(ちっぱいにディンゴ君の頭を抱え込みすりすりぷにぷに、わざとやってないですかね、姉さん)
>>281 お待たせ〜。
砂糖とかどうするか分からなかったから全部持ってきたよ。(砂糖、ミルク、レモンを各二人分)
>>283 ひゃっ!?(押さえ込まれる)
んっ…やっ…やぁ…(何とか逃れようと儚い抵抗)
(自分から致す程の元気は無い模様。まぁ、低HPのか弱い子だからね)
>>282 ギース「いえ、やきそばの時から思ってたんですが、やっぱりたくさん食べるんだなー、と」
>>283 わわ、ありがと。
悪いか?
いえいえ、そんなことないですよ?
人によって食べる量なんてまちまちですし。
そうか。……ごちそうさま。
メルト「終わったか」
ああ、終わった。
じゃあな。私達は行く。
メルト「んじゃな」
(ギースは小食ですから。)
(二分もたってないぞ)
(え、そんなにすぐなの?)
(だってリューナは既に「たくさん食った」ってギースが見て分かるぐらいは食ってたんですよあの時点で)
(うーん……)
(…………)
(ま、いっか)
(…………)
(……なに?)
(リューナ達は去っていった)
……僕、何か悪いことしたかなぁ?
(食べながら呟く)
(ただ食べ終わったから行っただけである)
(うん、知ってる
ま、リューナさんの話し方が前よりもぶっきらぼうだったからそう思ったんだと思う)
(いや、別に何もないが。
普通にいつもそんな感じの話し方だぞ)
(まあ、ギースがどう思ったかは分からないけど。)
(……そか)
(ま、なるようになるさ)
(食事が済んで、部屋へ戻る)
……ふう
おいしかったね、ナーシャちゃん。
ナスタシア「そうだね」
さて……これからどうする?
ナスタシア「……どうしたい?」
……一緒にお風呂、入る?
ナスタシア「うん……いいよ」
(入った
やっぱり後ろ姿は女の子に見える)
ナスタシア「……」
ん?どうしたの?
(後ろから抱き締めてみる)
(ばいさるorz)
わわっ!?どうしたの、急に
ナスタシア「……好きだから」
……もう。急に言わないでよ
ナスタシア「……へへ」
……ふふっ
ナスタシア「……」
……
ナスタシア「……」
(……沈黙の時間)
……
(この様子じゃずっと黙ってそう)
ナスタシア「……」
……ねえ、いつまでこうしておくの?
ナスタシア「……え? あ、うん……そうだね」
……僕だって…………
(今度は、ノールがナスタシアを後ろから抱く)
ナスタシア「……わ」
さっきの仕返し……
(耳元でささやいて、そのまま耳を甘噛み)
ナスタシア「……んっ」
……
(そのまま離す)
ナスタシア「……っと」
ん?どうしたの?
ナスタシア「いきなり離されて、ちょっとバランス崩しただけだよ」
(顔はさっきので上気している)
……そっか
にしては顔が赤いよ?
ナスタシア「…………そっちはノール君のせいだよ」
んー?どうしてかなー?
ナスタシア「僕は抱きしめただけなのに、いきなりあまがみするんだもん……」
>>284 レイ「ん・・・?(覚醒)
・・・あ・・・そっか、さっきそのまま・・・ごめん、私寝相悪かったよね」
(起き上がって服を着る)
>>285 ふぅ・・・やっぱホテルだけあってその辺の安物とは香りが違うもんだね〜
さて、一息ついたし部屋に戻る?
あ、こっちの方が良かった?
(後ろからゆっくりと胸を揉み始める)
ナスタシア「えっ、ひゃっ……んっ……」
>>344 (手を止める)
どう?
(なんだか今日のノール君Sだな……
ところで、ナスタシアちゃんの胸の大きさってどれくらい?)
(ヒント:淑乳同盟)
>>341 (離して貰えた)
ううん、ボクこそごめんね?運んでもらっちゃって…
その…途中から全然覚えてないんだけど…なんでかな…
>>343 ん、じゃあ行こっか(手を握る。少しでも触れ合いたいらしい)
>>347 レイ「お風呂でね、のぼせちゃったのよ」
>>346 (おk、理解した)
……
(また無言で揉み始める。しかもさっきより激しく)
>>348 ソーネリアス「うん!」
(手を握り返す)
ナスタシア「んぁっ、あっ、ひゃぁっ」
ナスタシア「んっ、気持ち、い……っ!」
(立ち上がってきたノールのが尻に当たる)
>>350 〜♪(にぎにぎ)
(部屋に到着)
・・・ぎゅう(入るなり抱きしめる)
・・・はぁ(柔らかさと匂いを堪能)
>>353 そうかー、喜んでもらえて良かった……!
(乳首をコリコリと摘む)
>>354 ソーネリアス「わわ!?」
(立ったまま抱きしめられる)
ナスタシア「あっ、んは、大好、きっ、ひゃっ」
・・・♪(すりすりなでなで)
(ソーちゃんて女性時身長どんなもんでしたっけ)
>>356 あ、そんなに胸がいいの?
(乳首を時々きゅっと摘みながら、激しく胸を攻めていく)
>>357 ソーネリアス「ガンマ君……」
(ガンマ君より高いのと低いの、どっちが良い?)
ナスタシア「ああっ、ひゃっ、ふぁっ」
(股がもじもじと動き、当たっているノールのが刺激される。)
>>359 (普段なら男が高いのだが、こいつにおいては相手の方が高いほうが
首筋やうなじに顔をつっこみ易いし)
〜〜♪(もうべったりと抱きついてすりすり。好き好きオーラが見えそうな位)
>>358 レイ「どういたしまして。さ、そろそろご飯食べに行きましょ?」
>>360 ふふっ、足がもじもじしてるよ?
(そのまま続行)
>>361 (じゃ、ガンマよりちょっと高いってことで)
ち、ちょっとガンマ君……
>>362 うん。
…あれ? 何かカピカピしてる…(食べられた時のが付いている様です)
何でだろ…?
ナスタシア「あっ、んあぁっ、ふぁっ、ひゃっ、あっ!」
(足に力が入らないようで、ノールの腕と身体に体重を預ける形になり、ノールのと股が余計密着する)
>>363 んぅ〜?(ふにゃ〜っとした反応)
すんすん(首筋に鼻をつけ、匂いを嗅ぐ。少しくすぐったいぞ)
>>364 ・・・上手く洗えてなかったかしら。
軽く流してきちゃいましよま?(あぁ、口で綺麗にするの忘れてた)
>>365 (そうなったのを見ると、風呂場のマットに座らせる
そしてうしろから胸だけを攻める)
>>366 ソーネリアス「ひゃうっ、くっ、くすぐったいよぉ」
ナスタシア「……?(座らされる) ……あっ、ひゃんっ!」
>>367 いい匂い・・・(首筋にキスをしてぺろぺろ開始)
(現状の力関係では振りほどけないので腕のなかでもじもじするしかない様子)
ちゅう、ぺろぺろ
>>368 ほらほら、これが良いんでしょ?
>>370 ソーネリアス「きゃっ……」
(腕の中で抵抗してみる)
ナスタシア「あぅ……んっ」
>>372 んー?どうなの?
(ちょっとだけ緩める)
ナスタシア「うん……良いよ……」
>>374 そっか……じゃあもっとしてあげる
(リズミカルに揉み、攻める
しかし、胸以外には全く触らない)
ナスタシア「あっ、ひゃっ…………あっあっあっ……なんえ、胸だけ……?」
>>370 ただいまー。(Tシャツとショートパンツに着替えて戻ってくる)
いこっか。
(おっぱい星人ですね、わかります)
ナスタシア「んふあっ、あっ、いっ……いっひゃ……胸で行っちゃう…………んあっ、あっ……あああっ…………!!」
>>380 ……ん?イっちゃったの?
(しかしそのまま継続)
ナスタシア「あっ……んあぁっ……っ! ノール、君のっ、ギチギチ……だよ……?」
ナスタシア「んんっ、ああっ……ほぉ……しい、よ」
>>384 どこにか言わなきゃ、分からないよ?
(ちょっと胸を揉むのを強くする)
ナスタシア「んっ、ふぁあっ、僕、のおま……んこ……に……」
>>371 ・・・♪(より強く抱きしめる)
ぼすっ(勢い余ってベッドへ押し倒す)
ぺろぺろぴちゃぴちゃ(そのまま首や鎖骨辺りを舐め始める)
>>377 レイ「ええ、行きましょうか」
>>386 ……ふふ、良く言えました
(そのまま自分の膝の上へ座らせるようにして、後ろから挿れていく)
胸だけでここ、こんなにしちゃうんだ……
(下から突き上げる)
>>387 ソーネリアス「きゃ!」
(押し倒され、首や鎖骨のあたりをなめられる)
ソーネリアス「ひゃ、あっ……」
ナスタシア「っあはぁああ(突き上げられただけで軽く達し、おねだりするようにきゅうきゅうとしめつける)」
>>388 ぴちゃぴちゃ
ちゅうっ(いきなりディープ。ねっとりぴちゃぴちゃ)
ん、ふむ(唇を貪りながら胸元を露わにさせてブラの上からもみもみ)
>>390 ノール「ナーシャちゃん、これがそんなにいいの?中がきゅうってなってるよ?」
(胸を揉みながら下から突き上げていく)
>>391 んむ……ちゅ……
んぁ、っ……はぁ……
>>392 レイ「そうねぇ・・・、南の島らしいし、それっぽい食べ物とかあるといいわね(ハワイのロコモコとか)」
>>393 ちゅるっ(口を離す)
・・・♪(ブラを胸からずらし、露わになった谷間に顔を埋め、ぱふぱふ)
はむ、ちゅ、ちゅうっ、こりこり(顔を上げ、吸い付く。硬くなり始めた乳首を甘噛みしながらちゅうちゅう。片方はもみもみ)
>>394 んむっ……
きゃ、なにす……わっ!
やっ、あ……、ふはぁ……あっ……
>>393 ナスタシア「あっ、んぁあっ……ひゃあああんっ!」
>>395 (両胸を充分しゃぶったあと解放)
もぞもぞ(スカートの中に潜り込む)
ぺろぴちゃ、ちゅっちゅ(今度は内もも)
うん、そうだね。
ふふっキュ(腕を組んで歩く)
>>396 あ、またイっちゃったかな……?
僕もそろそろやばいよ……っ
(ナスタシアを四つん這いにする)
ラストスパートだよっ……!
(そのまま深く抉っていく)
>>397 ソーネリアス「もう、何でそんなに……って、ちょ!?やっ、あ……、ん!」
ナスタシア「んひゃあぁっ、ああっ、しゅご、んあぁっ」
>>400 っ……ナーシャちゃんの中気持ち良い……っ!
ナスタシア「奥までぇ、いっぱい、いっぱいぃいっ、ひゃぁっ!」
いいっ!ナーシャちゃん、いいよぉ!
ナスタシア「ノールくっ、もっとっ、もっとぉおっ」
>>399 はぁ・・・はぁ・・・
すぅ〜、ずりずり(下着越しに秘部に鼻を押し付け匂いを嗅ぎながらずりずりと顔を動かす。刺激するようにぐりぐりと)
>>398 (到着)
レイ「ん・・・色々あるみたいね。早速取ってきましょうか」
コロナ「あら、二人とも。良かったらこちらの席へどうぞ?」
>>404 っはぁ……ナーシャちゃん!
>>405 ソーネリアス「なっ、どこ匂ってるの……やぁん!」
ナスタシア「ふあっ、あっあっあっ!」
ナスタシア「きてぇっ、いっぱ、ちょぉだぃっ」
うんっ……ナカにいっぱいだしてあげるから……ねっ……!
っあ!(ドクドクッ!)
ナスタシア「きっ、あああぁあああっ! …………はぁ、あ……」
(射精と同時にイクが、まだ腰が動いている)
ん……?まだ欲しいの?
(そのまま抉りつつ、胸をいじる)
ナスタシア「あっ……ひゃぁっ、んあぁっ……」
自分から腰を動かすなんて…………そんなにいいの?
ナスタシア「えっ、んぁっ……」
(腰を動かしているのに気づいてないらしい)
腰、動いてるよ?
ナスタシア「んっ、嘘ぉ……あっ!」
(そう言いつつ腰は動き、ノールのを自分のきもちいい場所に当てている)
嘘じゃないよ、ほら
(ノールが突然動きを止める
しかし、出入りしている)
ナスタシア「えっ、あっあっ、とっ、とまんにゃいっ……んあぁっ」
>>419 ふふっ、ナーシャちゃんはえっちな子だなぁ
(そのままじっとしている)
ナスタシア「ノール君にいっ、されたのぉっ、んぁあっ!」
>>406 ソーちゃんの、大事なとこ。
ん・・・(下着をずらし、直にキスというか吸い付く)
ちゅううっ、ぴちゃっ!ちゅぷっ
(吸い上げてから中に舌を挿しこむ)
なか、ねちょねちょしてるよ・・・
ソーちゃん、美味しい・・・(ちゅぱちゅぱとしゃぶり始める)
でも、腰の動きが止まってないよ?
>>422 やっ、やめて……ひゃん!?
そんなとこなめないで、はっあ!
ナスタシア「んぁっ、はぁんっ、ノール君がっ、僕をこんなに、したのっ、んはぁっ……」
(腰は動き続ける)
>>425 ノール「そう。……じゃあ、もっとそうしてあげようかな?」
(ナスタシアを自分の上へまたがらせる)
ノール「ほら、自分から動かないと気持ち良くないよ……?」
(体位変えるの速いよねノールくん。どうやってんだ)
ナスタシア「はあ……はあ…………えっちな僕、嫌い?」
(さあ?転移魔法でも応用してるんじゃない?(適当))
嫌いだったら、そもそもこんなことしないよ?
ナスタシア「じゃあ、えっちな娘でいいから、いっぱい愛してっ」
(上下に動き出す)
うん、いっぱい愛してあげるよ!
ナスタシア「んっ、ああっ……んああっ……ノール君も、動いて……っ」
>>424 や。
にっちゃにっちゃ、じゅぷ、じゅるるっ
(より激しく舌でかき混ぜ、吸い上げる)
んふー、んふー!(鼻でぐりぐりも再開)
うん……っ
(下から奥まで突き上げる)
>>432 ソーネリアス「あっ、やっ……ん……!」
ナスタシア「ああああんっ!」
(また達したようだ)
>>434 ナーシャちゃん、イくたびに締め付け……すごい……っ!
(そのまま突き上げる)
>>433 はぁはぁ(口を離す)
・・・食べるだけじゃなくて、食べさせてあげないとね(起き上がり、既にぎんぎんのモノを取り出し入り口にあてがう)
みじゅっ、じゅぷぶっ!
あぁ、やっぱりこれ、いい・・・!
みちみち吸い付いてくる・・・欲しかったんだね、これ・・・ならいっぱい飲ませてあげる!
どぷどぷ、びゅるっ!(一番奥に発射。続けてピストン開始)
ナスタシア「んあぁっ、ああんあっ!」
>>437 やっ、あ……
(ナカにガンマのモノが入っていく)
や、あ、あっ!
ふあっ!っんぁ!
>>438 ノール「……出すよっ、一番奥に……っ!」(ドクドクッ!)
ナスタシア「はあぁあんぁっ」
>>439 はぁはぁっ(腰を掴んで一心不乱に腰を打ち付ける)
あぁ、止まらないっ(動きが速くなる)
あああっ!(また射精。いくらなんでも早すぎるけど気にしない)
(一度目と変わらない量、濃さのものが中を満たしていく)
・・・っ(抱きついて再開)
ナスタシア「はあ……あ……」
>>443 ノール「大好きだよ、ナーシャちゃん……」
(ぎゅっと抱きしめる)
ナスタシア「僕……も……」
>>442 あぁ、ずっとこうしていたいな・・・(甘えるように抱きつきながら腰を打ち付ける)
(…)
(…………その頃リューナは海岸を走っていた)
>>435 コロナ「はい、こんばんわ」
ガンマ「ふぉんふぁんー(もぐもぐ)」
レイ「食べるか喋るかどっちかにしなさい」
ガンマ「もぐもぐ」
>>448 ちゅぷっ(またベロチュー)
んむっ、ふぅっ!(三発目)
ちゅぷっちゅぷっぴちゃっ(行為は止まらない。入りきらずに溢れてくるものを中に押し込むように強くねじ込む)
(どうにもできません。僕には。
ちなみにリューナが他の人に惚れたりしたらその時点でゲームオーバーだから。
よほどひどい振られ方をしない限り)
(うむむ…………)
>>451 はぁ、はぁっ、ちゅっ、ちゅうっ
(ねっとりと舌を絡める。腰の速度は少し抑えた。ゆっくり長い時間味わう事にしたらしい
その分中をじっくりえぐっていく)
>>456 うあっは!(我慢できなかったらしい)
ぶびゅ、びゅ、どぷっ(一番奥まで強く挿しこみ、注ぎ込む)
ぬちゅっぬちゅっ!(奥をかき回すように腰をぐりぐり動かす。時々ずちゅっと突き上げる)
(上の口と下の口にキスするように)
>>455 ガンマ「(こくこく)」
>>453 (事に及ぶとなると難しいどころかコロナに噛まれでもしない限り無理だな)
>>457 んっ!ふぅん!っむ!
(気持ち良さそうだが、ちょっと苦しそうだ)
>>458 (そうだろうね……)
>>459 ・・・!(口を離す)
ごめん、ちょっと苦しかったね
(優しく抱きしめるようにして頭を撫でる)
これなら大丈夫かな(ゆっくり奥をぐりぐりと押し上げる、時々前後に動き強めの刺激を与える)
ちゅっちゅ(唇の変わりに頬にキスを浴びせる)
>>458 (噛めと言えば噛むけど、デァアやバハは皮膚が強いらしいからあまり噛まないと思われる。そもそも噛むシチュにならん気がする)
>>460 っぷはぁ!
もぅ。ちょっと苦しかったよぉ……
っあ……ん……はぁっ!
>>459 (まあがんばれ)
>>460 (噛めって言ってるわけじゃないです。
それにギースのアシストする必要はないですよ?
ちゃんとした経緯があるならリューナが貴方のキャラとくっついても一向に構いません)
>>457 すごいですね!
レイお姉ちゃん、ボク達も取りに行こうか
>>463 (勿論あなたのキャラとでもいいですよ。
誰が誰狙っても自由なのがなり茶ですー)
>>462 (うん、手出しする気は特にない)
>>463 レイ「そうね。さて、何があるかしらね」
>>461 うん、ごめんね?
少しゆっくりするね(スローペースで動く)
みちみち、ずじゅぷっ
はぁ・・・っ、中を入ってく感じわかる?
きゅうきゅうのソーちゃんの中を、こうやっ、て!
(ゆっくりと掻き分けて進む。普段は一気に通り過ぎる感触がゆっくりはっきりと伝わってくる)
>>465 (そうですか。ライバルとかもいたほうが円滑に進むかなと思いましたが)
うーん、南国っぽい料理は…
これなんかどうかなぁ?(ゴーヤーチャンプルーを見つけた様です)
>>466 (残ってるのガンマ♀とピンク様だしなぁ
野郎は今んとこ出てくる予定ががが)
(野郎ならギャンブルに講じてるダメ男いたやん)
>>467 あら変わり種。
見て見て、これ少し南国っぽいわ
(パイナップルの乗ったステーキ)
一個丸々は多いけど美味しそうだから半分こしない?
>>469 (あぁ、俺のって意味。今んとこガンマって名前のけだものとアカツキにーさんだけだからね)
(今の所コレを何かとくっ付ける気は無い それに誰もくっ付きたく無いだろう、こんなカイジみたいな奴)
>>473 (ダメ人間を見ると世話を焼きたくなる人種もある)
>>470 うん、そうだね。
野菜も食べなきゃだね(サラダとか色々取って行く。野菜好きのようです)
(こっちにはあとシュナイダーとリンツが居るけど、シュナイダーは相手からこないとまず恋愛に興味を示さないだろうし、リンツは誰ともくっつけるつもりはない)
>>475 レイ「そうね。あの子にも持って行ってあげましょ。ほっとくと野菜食べないし」
(♀ちゃん野菜詰めの刑発令)
>>473 (よし、負けたら血を抜かれる麻雀をやってアカギに転換しよう
なんてね)
>>472 ん・・・ほぉら、中いっぱいいっぱいに入ってるよ・・・気持ちいい?
ただ、これ、こっちも良すぎて・・・っあ!(・・・五発目?)
はっ・・・はっ、何回出しても、とまれないっ(出し切るとまた再開。一向に萎える様子がない)
>>477 うん(ついでに♀の分も取る、ディンゴ基準なので量は少ないかも)
>>478 (お姉ちゃんが容赦ないから大丈夫だよ)
レイ「あら、果物盛り合わせ。これもいいわね」
>>480 レイ「さて、これ位で一旦戻りましょうか。
足りなかったらまた来ましょ?」
(まあギースはがんばれ。ただもうちょっとあからさまにじゃなく自然にした方が良い)
(↑がギースを連れ回すというのはどうだろう。リューナともギースよりは親交あるだろうし)
(フラノならまだしもプリノがギースといるのは違和感あるだろ……)
(いや、フォルティスの事)
>>488 (了解、つれ回す)
(ギースの所へ)
あらあら、フラれちゃったの?
え、何のことですか?
んー?さっきの買い物みたいにリューナさんをラブラブデートに誘おうとして失敗したんじゃないの?
それは…………
あれは、彼女が魅力的なのに服装に気を使っていないから、もっと良くなればと思ったのでしたのであって……
>>494 と言う事は、リューナさんの事が気になってるって事よね?ニヨニヨ
それは、その…………
(たぶん早く連れ回した方がいいと思う)
そういう事なら間を取り持ってあげるわよ!
ほら、リューナさんを探しにいくわよー!!ズリズリ(ギースを引きずっていく)
わ、え、あのー…………
(引きずられていく)
(もう普通に歩いてる)
とは言ったものの、どこかしら?
ルー、知らない?(ルーヴェンスもくっ付いて来てる)
ルーヴェンス「うーん……知らないなぁ」
(……)
(……)
お、居た居た。
ギース君、私に話し合わせるのよ。
テクテク(歩いていく)
あらリューナさん、今晩は。何してるの?
見て分からないか?走ってるんだ
あらそう、熱心ねぇ
ああ、じゃあな(走って行った)
(…めんどくさ)
(呼びとめなよ、リューナさんたまたま会っただけで用があるとは思ってないんだから)
(適当に夜遊びにでも連れて行くか…)
ちょっと待ちなさい、リューナさん!ガシィッ!!(走り去ろうとするのをふん掴んで止める)
そうやって一人で居るって事は暇なんでしょ?
一緒にクラブに踊りにでも行かない?
クラブって何だ?
(リューナさんは馬鹿です)
音楽をガンガンかけて皆でノリノリで踊る所よ
ふむ。まあ取り敢えずきりの良いところまで走らせてくれ
分かったわ。
中のカフェで待ってるから適当な所で切り上げたら来てちょうだい
ああ。
(カフェにて)
どう?ざっとこんなもんよドヤァ(ギースに向けてドヤ顔)
いいのよ、このくらいで。
そうなんですか……?
(10分後。まだ来ない)
こないわねー。
まだやってるのかしら?
どうなんでしょうかね?
>>482の続きから
ふう、色々あって悩んじゃうわよね
(ガンマのトレイにサラダを乗せる)
ガンマ「ちょ、お姉ちゃんサラダは」
食べなさい?(にっこり)
ガンマ「はい」
ガンマ「うー・・・」
やれやれ。
お肉に巻いていいから。少しでも食べなさいって
コロナ「偏食はいけませんわよ?」
ガンマ「・・・もぐもぐ」
レイお姉ちゃん、ボクたちも食べよ!
……ふう、いい汗をかいた
モクモク(食べてる)
おいしいね!
(あれ?来てたんだ)
(うん)
ああ、ありがとう
(というか…………今時、ホテルにクラブなんて……あるのか?)
>>534 どういたしまして。
(海外の糞デカいリゾートホテルにはあった。)
(トリップミスった)
そいつもいくのか?
ギース君?
暇そうだから誘ったんだけど、来るわよね?
はい、僕も行きます
よし!
なら行くぞオラァ!!
(…)
なんだそのテンションは
いや、なんとなく
アホかお前は
むぅ…とにかく行きましょ?
はい、そうしましょうか
(で、クラブ)
…………なんだこの…………なんというか……軽薄な場所は
たまにはいいでしょ、こういう所も。気分転換よ
むしろ疲れそうだが
疲れたらあそこで休めばいいのよ(少し離れた所にあるソファなどが置いてある一角を指す。ダンスホールの喧騒から一服するのに良さそうだ)
>>546 うん。
…あ、あーん(レイに食べさせてみる)
こういう所は初めて?
まぁ、適当に楽しんでいくといいわよ
お前たちは何をやってるんだ、怖がっているだろう。
(いつの間にか、無理矢理女の子に絡んでいるナンパに説教している)
>>556 >>557 モヒカン「ヒャッハー!!何だてめぇ!?文句あんのk」
黒服「お客様、あまり他のお客様に迷惑を掛けられるのは困りますのでこちらへ。」(口調は丁寧だが威圧感たっぷり。どこかへモヒカンを連れ去る)
モヒカン「ちょ、おま…アッー!!」
とまぁこんな感じでややこしいのは黒服が処理してくれるわよ。
さて、踊りに行く?それとも何か飲む?
>>553 あ〜んっ
ん、美味しい。
お返しにはい、あ〜ん♪
ガンマ「ご馳走さまー」
コロナ「あらあら完食できましたわね〜」
ガンマ「残すのは嫌いだから。
・・・この後コロナさんの部屋に遊びに行っていい?(現在真っ最中だろうし)」
コロナ「私は構いませんわぁ」
(何故モヒカン。何故ヒャッハー)
(古来からの伝統)
(いやいやいや……)
>>559 あ、あーん パク
うん、美味しいね♪ピコピコパタパタ(耳としっぽを動かして喜ぶ)
ふふっ♪
(当人達はともかく、外野が見たら弟とダダ甘お姉ちゃんにしか見えないんだろうな…)
>>562 (特に意味は無い、続行)
……
(……ぶっちゃけ肌に合わないようだ。居心地が悪そう。
と言うか帰りたそう)
ちょっと疲れてるの?誘っちゃって悪かったかな…
しんどかったら部屋に戻ったほうがいいわね。ギース君、付き添ってあげてくれるかしら?
(これで役目は達成と…)
いや、来て早々帰るわけにはいかない。
それにそいつの世話になる必要もないだろう。
(一刀両断。侍学科だけに)
レディをエスコートするのはマナーよ?(さりげなくギースを促す)
人の多い所が苦手だったらあっちで飲み物でも飲みましょうか(ソファの方を指す、ホールが盛り上がり始めたばかりで人が少なく静か)
だから来た早々帰るわけにはいかないといったろ。
それに休むなら部屋で休む方が良い。来た意味もないしな。
そう、なら少し踊りに行きましょ!
難しくないわ、周りみたいにリズムに乗って踊ればいいの、楽しいわよ
さぁ、行くわよー!!(踊りに行く)
ああ、手本よろしくな
手本と言ってもそんなに難しくないわよ?
ほら、こう。(リズムに合わせて軽く体を動かす、まだ序盤なので周りの客もそれ程激しくは無い)
(ギースの中の人も来ないと動かし辛いでござる)
(Gスを気にも留めないリューナが動かしやすいったらありゃしない)
(カワイソスw)
(いや、かわいそうじゃないだろ別に)
(まぁ、頑張ってもらいましょう)
(別にがんばらなくてもいいけど)
(そうなの?)
つかほんとに来ねえ
(かっこ忘れた)
(まさか逝った?まぁ、何か部活してるって言ってたし忙しいのかもね)
(ちなみに6日から1週間ほど香港・中国に出張するから低接続かも。香港はともかく大陸から2chて出来るのかね)
(誰も来ないな…何があったんだ・・・)
(書くことが無くてな)
(とりあえずリューナ組は一旦放置で他動かす? と言っても明日は夜に香港着だから移動で不在だわ・・・)
(回線確保いけるかな?)
>>580-583 (どうもお久しぶりです
現在、部活の本番&入試直前で超忙しいのでので来れていません
11日までは確実に接続不可、23日までは超低接続になると思います
ご了承ください)
(つか誰やるの)
(そういえばそうだ罠・・・。中の人が一段落するまで停止か・・・)
(ここも廃れていくのかな)
(一応見ているけど忙しくてカキコできんかった。3日後くらいから普通にinするよ。)
(本番終わったので復活しますー)
>>569 そうですね、行きましょう
(どこに)
>>593 (すまん、自分でも何が言いたかったのかが全く分からんからなしで)
…………
(帰宅。明日より通常参加。します ディンゴ「/// モジモジ ゴニョゴニョ」 え?何?レイお姉ちゃんとイチャイチャしたいよぉ だそうです。中の人、居ますかな?)
(一応。リゾートでいちゃつくのと、温泉地でいちゃつくのどっちがいい?)
(あれかなー、リゾート地二日目の夜をかっ飛ばしてさっさと温泉連れてった方がいいのかな)
ガンマ♀「コロナさん、今日この部屋に泊めてー・・・今は自分のとこ戻りにくい」
(話進んでないけど状況的に♂がソーちゃんを性的に貪ってる真っ最中)
コロナ「私は構いませんわ。同室の方の返事次第ですわね」
(温泉は男女別じゃなかった?時期的にリゾートは飛ばすか・・・)
(スキンシップレベルでいちゃつくのならあっちでも。男女のアレならこっちでかなぁ)
(ディンゴ「/// カァァ モジモジ」何々?また気持ちよくしてほしいの…。だそうです)
(…………よし、ここでガンソーの部屋になっちゃんを投下するか←)
>>600 (レイ「今度はベッドで、ね」)
(ゆっくり書き込む暇があんまりないのでスローペースで行きますよ)
>>601 (多分視界に入らないでやり続けると思われ)
>>602 (ディンゴ「…コクリ」)
(食事が終って部屋に戻ってきた)
美味しかったね、レイお姉ちゃん。
・・・トン(レイにもたれ掛かる)
>>603 ん、そうね。
さすがはホテルって感じね
・・・ん、どうしたの?(優しく抱きとめる)
キュ…(抱きつく)
うん、なんとなく…
レイお姉ちゃん、その…
また、気持ちよくしてほしいんだけど…
いい…?
・・・♪
わかったわ。それじゃあベッドへ行きましょう?(なでなで)
>>606 ガンマ♀「うわーい、やったぁ♪
あぁ、でも何処で寝よう」
コロナ「私の所で一緒に寝ましょう?小柄ですから問題ありませんわ〜」
(どうにもならないから大丈夫)
(ガンソーの部屋のインターホン(ホテルにも有るよね?)が鳴る)
>>610 ……っあぁ…!ガンマくぅん、ベルなってるよぉ……ぁ!
>>611 ぅっ、く・・・はぁっ、あ・・・?
ほんとだ。ちょっと出てくるから休んでて?(一度きゅっと抱きしめてから身体を離す)
(掛け布団というか、シーツ?にソーちゃんをくるませ自分は適当に服を着てドアへ)
はーい、どちらさまでー
なっちゃん「わしじゃ」
うん…トン(ベッドに腰掛けている)
今度は…ボクをいっぱい…触って?(上目遣いでおねだり)
(攻めて貰いたい様です、お望み通りペロペロチュッチュッしてあげてね!)
なっちゃん「おぬしが変態と二人っきりと聞いてな、またあの時のようになってないか心配で見に来たんじゃ」
(ソーネリアスのことは相当嫌ってます)
617 :
ソーネリアス(堕セレ子) ◆fT0Men9pQ2 :2012/11/15(木) 20:31:44.07 ID:jxhB9NHQ
>>616 ……
(若干息を荒げながら、くるまってじっとしている)
>>616 好き勝手にやられちゃうってこと、ですかね
・・・今だと逆かと。
ずうっと俺の側に居てもらうんです。他の誰の所にも行かせませんし、奪わせもしませんよ・・・ふふふ(ぼそり)
まぁ、もう一人のほうが危なっかしいんで気にかけるならあっちを見てやって下さい
(こっちのガンマはやられたときに潜在的に発生したデレモード、吊り橋効果のようなもんが爆発したヤンデレタイプ)
(暴走が極まると誰も来ない孤島へ隔離して延々と言うより永遠レベルでやり続けるかも。ぶっちゃけめんどくさいやつ)
>>615 レイ「ん・・・♪」(押し倒してちゅっちゅ開始)
(するすると服を半脱がしさせ、上半身を露わに。自分も同様)
レイ「はぁ・・・ん」
(密着してディープキス、片手で頭を撫でつつもう片方で胸板を撫で回す)
あっ…ボフッんっ…(押し倒され脱がされる)
んっ…チュ…はふっ…(されるがまま)
なっちゃん「…………はぁ?」
(意味が理解できてない)
>>621 まぁ、もう他の人にちょっかいだしたりはしないし出来ないだろうから大丈夫ってことですよ
>>620 レイ「ん・・・、最初から色々飛ばすね?」
(言うが早いか胸元をちろちろと舐め始める。片手をズボンの中に入れ、反応し始めたそれを触っていく)
レイ「ふふ、ディンゴ君のここ、大きくなってきてる・・・」
>>622 うん…コクリ(うなずく)
あっ…んっ…はぁっ…!!ピクピク(胸を攻められて感じる。かなり感度良好な模様)
あっ…!!やんっ…あっ…んっ…!!ピクピク(ソレをいじくられて感じる)
なっちゃん「…………どうしてそうなった」
>>624 はて。
可愛がられる、から可愛がるに変わっただけかと。まぁ、やってることは可愛がるの領域を超過してますけども。
>>623 レイ「可愛い・・・♪」
(ズボンを脱がし、大きくなったものをさらけ出す。自分も服を脱いで跨る)
レイ「二人で一緒に気持ちよくなろうね」
(自分の割れ目でディンゴのそれをこすり始める。いわゆる素股)
レイ「ん・・・、んっ♪」
あっ…(脱がされ、生まれたままの姿にされる)
うん、レイお姉ちゃん…。
あっ・・・んっ・・・レイおねえちゃん・・・♪あっ…♪んっ…♪(素股されて感じる)
なっちゃん「……怨みこそすれ、愛すなど…………そうか、まだマインドコントロールを抜けておらぬのか」
(そう言えばこの二人も動かすの忘れてた)
ふぅ、食事も終りましたし、これからどうしましょうか?
>>628 うーん、ご飯たくさん食べてお腹いっぱいだから、のーんびりしたいなー
部屋に戻りますか?
>>627 マインドコントロールて
あっちから手を出して来たんですもん、最期まで相手してくれないと。
逃げたら地の果てまで追いかけて捕獲するんですけどね。
どちらかというと、ソーちゃんが俺にとり憑かれてると言えなくもないかと。
>>626 レイ「はぁ、はぁ、ん・・・準備、出来たね・・・入れちゃうね」
(がちがちになったディンゴ君を入り口に当て)
ズズズッ
レイ「んんっ!」
じゅぷんっ(根元まで咥えこむ)
レイ「は、あ、あふぅ・・・」(気持ち良くて動けない様子)
(さぁ、後は本能に任せてずんずんぴゅっぴゅしちゃうんだ!)
なっちゃん「…………これは重症じゃな。……罰を受けてなお……全く最低なやつじゃ」
(まあガンマがマインドコントロールに近いものを受けてるのは間違いないよ。今までから判断するに)
(勝手に判断されても困るんだが・・・)
(現実にも居るじゃん、メンヘラとか。ちょっと構うと彼女面して恐ろしい数メールとか電話とかしてくるやつ
自宅特定して粘着とかそういうやつ
ぶっちゃけていえばガンマ♂はそんな感じ。実際の愛情自体もあるけども
マインドコントロール云々なんて考えたこともないわ)
>>631 コクリ…
あっ…♪はぁん…♪あんっ…♪(挿れられて感じる)
気持ち…いい…♪(既に恍惚の表情、攻められるのが好きな様です)
(ディンゴ上に乗られてるから動けないような、思う存分貪って搾り取ってあげてね!)
>>633 (ガンマの台詞や君のモノローグから推測したんだが……)
>>635 (マインドコントロールって程の内容はないだろ・・・?そこまで考えて打ってねえもの)
>>634 ふぅ、は、あぁ・・・♪(ゆっくり動かしてきゅうきゅうに絡みつかせる)
ぐちゅ、ずっ、ぱちゅっ!
ひぁ、あ、あ、あぁーっ!あっ、ぁ、あ♪
(リズミカルに大きく動く。慣れてない上、前戯でいじられてたディンゴ君はもう限界かも)
んぅっ・・・!(びくんびくん)
(お姉ちゃんも限界だった様子。しっかり奥まで入った状態で絶頂、射精を促すようにぎゅっ、ぎゅと締まる)
>>632 ガンマ「まぁ、何と言われようとも今はソーちゃんを俺から離れられなくする事しか考えてないので止めないでくれると助かります」
…………手遅れか。…………不憫な奴じゃ、そっちはどうあがいてもバッドエンドだというのに(小声で)。…………とりあえず、不純異性交友はほどほどにな。そいつが何で罰を受けてるか忘れるでないぞ。
(鉤括弧忘れた。なっちゃんの台詞な)
>>637 あっ♪ううんっ♪気持ちいいよぉ♪
はぁん♪ふぅん♪ピクピク(搾り取られて感じる、ディンゴ君攻められるのに弱いの。)
はぁん♪あっ♪あっ♪あぁん♪ピュピュピュ!!(あっという間にイっちゃう)
>>608 コロナ「ならいっそのこと皆一緒に寝ましょうか」
なっちゃん「さて、メルトにチクってくるとするか←」
(なっちゃんは結構性格悪いよ!特に嫌いな相手には容赦ないよ!)
>>644 ガンマ「こんな外に出て来ておいて風紀委員もなにもあったもんってーか、他の学園の奴にまで影響力あるもんなのかね・・・
まぁ、いいか。それじゃ」(ドアを閉じる)
なっちゃん「まあ冗談じゃがな。言わない方が後で面白いしの……」
(
>>645でドアを閉めた後)
ただいま〜(さっさと服を脱ぎ捨てソーちゃんの元に帰還)
・・・きゅう(しっかり抱き寄せる)
はぁ、落ち着くなぁ・・・
>>642 レイ「ぁ、ああぁ、熱いの、きた・・・♪」
レイ「ふふ、まだまだゆっくりたっぷり愉しみましょう?」(体勢を入れ替える)
レイ「あぁ、ディンゴ君の重みを感じるわ・・・奥で固いのがぐりぐりしてるの・・・♪」(正常位に変えてディンゴ君の腰を持って中をかき回させる)
(ゆるゆると中で刺激を与えていく。激しく動く訳じゃないから長い間できるよ!出したい時は遠慮なくどうぞ)
>>648 あっ…(入れ替えられる)
うん、レイお姉ちゃん…
んっ…あっ…レイおねえちゃんの中、あったかいよぉ…(腰を持たれて動かされる)
んっ…レイおねえちゃんのおっぱい…好き♪チュウチュウ(甘える様に体を預け、胸を吸う)
>>649 レイ「あっ、ぁ・・・!うん、いっぱい、触って?好きに、して?」
(抱きしめながらなでなで)
レイ「ふぁ、は・・・ん、ディンゴ君、ちょっと、奥、突い、て・・・?」(やっぱり少し動いて欲しい様です)
…♪(抱きしめられて喜ぶ)
あ…うん…(すぐイっちゃわないようにゆっくり動く)
…♪チュウチュウ(抱きしめられながら甘えチュウチュウ続行)
(海を利用してうまくいけばギースのアシストになりそうなイベント考えたがまあいいか)
(いいんじゃない?クラブは皆で適当に踊って楽しんだ後解散した事にしよう)
(泳ぐには時間が遅いよ、もう。夕方過ぎだし)
>>655 ん〜!(抱きしめてすりすり)
落ち着くというか、ここに居たくなるというか。そして、とっても(覆いかぶさって股を開かせる)
こうして居たいんだ
ずちゅっ(有無を言わせず挿入、ヤる気満々です)
はぁ、はぁ、続き、しようね、うっ!あ
(一番奥まで挿入するやいなや一回目。しっかり出し切ってから再開)
>>651 レイ「はぁっ、なか、ずりずりって・・・いいっ、よ・・・♪あ、あっ、すっちゃ、あ♪」
>>656 なっ、なにす……っあ!ああっ!
(腰がゆるゆる動く)
>>656 んっ♪んっ♪チュウチュウ レイおねえちゃんのおっぱい、おいしい…♪(甘え吸い続行)
はにゃぁん…♪モミモミチュウチュウ(仔猫がミルクを求めるときにやる様にレイお姉ちゃんのおっぱいモミモミチュウチュウする)
(戻ってきた)
ふぅ…次の温泉、楽しみですね
>>657 はぁ、はぁ、一緒に、気持ち良く、なろうね・・・(ゆるゆるとした動きに合わせて深々と突き刺す)
ちゅっちゅ、ぴちゃ(舌を絡める)
>>659 リュー「そうだねー」
>>660 っ……ん、あっ、はぁっ!ふあっ!ん……っ…………!
(ソーネリアス自身は腰が動いていることには気付いていない)
>>661 でも大部屋だったらリューさんとこうやって二人きりになれないのは
ちょっと残念…かな?
(忘れてた、なら無理か。夕方と言うかもう夜だしなぁ 次の日の早朝とかは?)
(まあとりあえず、明日帰る前にってことで泳がせとくよ。
そんでギースが呼びに行くって流れで良いんじゃないかな)
(それでいいか。)
(そろそろ次の日に移りたいぜ、僕は)
>>661 ふふ、腰が動いてるよ・・・気持ちいい?
好きなだけ欲しがっていいからね?
(腰の動きに合わせてピストン継続)
・・・どう動いて欲しい?気持ちよくなることしか考えられなくなるくらいいっぱいしようね
(頭を撫でつつ耳元で囁く)
>>667 (じゃあお盛んな二組だけ時間軸切り取って温泉へ移行するかい?)
>>671 (つっても次の日だろう?お楽しみ中の奴以外はそのまま寝に入って翌朝迎えればいい話じゃないのか
そのまま一気に温泉までぶっ飛ばすわけじゃないぞ)
>>670 動いてるよ・・・ほら
(ガンマが動きを止めてもくちゅくちゅと音を立てて肉棒が出し入れされている)
無意識だったんだね、可愛い・・・
(ぎゅっと抱きしめつつ奥まで挿入していく)
>>658 レイ「ひぁあっ、あ、ひゃん♪嬉しい、いっぱいしてぇ♪」
(ディンゴ君の腰の動きに合わせて手で腰を引き寄せる。結果、自分で調節するよりも強く深くお姉ちゃんの中を貫く
ついでに尻尾の付け根をこりこり)
>>673 うん♪モミモミチュウチュウ(続行)
あっ!?ふぁ♪(引き寄せられる)
あっ♪はぁん♪ピクピク ボク、ヘンになっちゃうよぉ♪あっ♪はぁっ♪ピクピク(しっぽコリコリされて感じまくる 蕩けた表情)
>>661 シャリオ「(リューととりとめもない話をしていた)おっと、もうこんな時間だ。そろそろ寝ましょうか?」
(リューちゃんがせがんで来なければこのまま寝ると思われ)
>>673 うそっ……ぁ……とまんないよぉ……あぁっ!
リューナ達も適当に寝たってことでおk?
(遊んで帰ってきて寝た事にしよう)
(了解)
コロナ「さて、私達もそろそろお休みしましょうか」
(三人でまとまって寝ることになったことにしよう。コロナ真ん中で)
ガンマ「は〜い」(ぽすっ、ぼよん)
ガンマ「・・・腕枕ならぬ胸まくら・・・私とお姉ちゃんは無理だね」
コロナ「あらあら」
(リューナはいける。胸枕。しないけどな)
>>674 レイ「いいよ、そのまま快感を受け入れて・・・?ほら、動かすととっても気持ちいいわよ・・・おいで?」
(腰を動かさせて快楽を覚えさせ、勝手に腰が動いちゃう様に誘導)
>>675 止めなくていいよ?このままいっぱい求めて欲しいな・・・うあっ!
はぁっ、あ!はぁ、中、きゅうきゅう締まってくるっ、ん、いっぱい出してあげるからね・・・
(動きに合わせて奥を突きつつ、中出し。休む事なく継続)
>>682 あっ♪あっ♪なにこれ、かってにぃぃ♪(勝手に動いちゃう)
ふぁ♪はぁん♪すごい、すごいのぉぉ♪キュ(より一層動く、気持ちよくなって堪らずレイお姉ちゃんにキュッとしがみ付く)
あっ…あっ…ふぁぁぁ♪ピュピュピュピュ!! ビクンビクン(イっちゃう)
あっ…はぁっ…ふぁぁ…(力無くレイお姉ちゃんに体を預ける、繋がったまま)
>>684 コロナ「うふふ♪さぁ、もうお休みしましょう?」
はむっ、ちゅ、ちゅうっ(ディープにちゅっちゅ)
ソーちゃんの唾液美味しい・・・ちゅっちゅ
ぐちゅ、ずちゅ!
あ、う・・・!ドクドクドプッ(やたら早い。さっき出したとは思えない粘度と量)
はぁー、はぁーっ(動きは止まらない)
(暇。
にしてもそんなにイキ狂っといてよく入れ替わらないな)
(いってるのガンマだけですし)
(無視してる訳じゃなくてどう進めようか考え中だったりするときもある・・・)
(了解、とりあえず次の日に進めないと…)
>>683 〜〜っ♪
ふふ、よく頑張りました♪(なでなで)
流石に疲れちゃったかな?このままお休みなさい・・・
(これでこのおねショタも温泉へ移行で)
(これ以上やると壊れちゃいそうだしね)
>>691 うん…♪
ちょっと…疲れちゃった…キュ(キュッと抱きつく)
レイおねえちゃん…あったかい…スゥ…スゥ…(レイの温もりを感じながら繋がったまま寝ちゃう)
(…………)
>>685 あすか「……うん…………」
んむっ!んっふ、ん!
(後はガンソーのみか…、ディンゴはレイお姉ちゃんが不都合だったら引っこ抜いちゃっても構わないよ!)
(ガンマ組は隔離して次の日に進めますよ)
>>692 レイ「ふふ、おやすみなさい。ん、今日は、私も、このまま・・・」
(このまま翌朝に飛ばします)
>>694 ガンマ♀「Zzz...」
コロナ「あらあら、早いですわね。それでは私も・・・すぅ」
(了解、次の日に適当に合流したって事で)
>>696 スゥ…スゥ…レイお姉ちゃん…キュ(寝言、そしてくっつく)
>>694 う、は、あ・・・はっ、はっ!(流石に少し疲れてきたのか動きが落ちる。
だんだん物足りなくなってくるソーちゃん)
はぁはぁ、どう動けばもっと気持ちよくなってくれるかな・・・?(そこだけはまだまだ元気な状態でぐちゅぐちゅと中を責め立てる)
速く突く方がいい?それともこうしてゆっくり出し入れする?
699 :
リューナ ◆l4JKbErRes :2012/11/22(木) 09:06:21.95 ID:NJrt1fhc
(……)
(朝になったことにしよう)
〜朝〜
スゥ…スゥ…ピコピコ(レイお姉ちゃんにくっついて寝ている 時々耳が動く)
(どっちが先に起きるのがいいのかな?)
>>700 すぅ、すぅ・・・
(お先にどうぞ。寝起きに寝ぼけて吸うなり撫で回すなり中に出すなり普通に起こすなりお好きにどうぞ!)
>>701 スゥ…スゥ…ピク(起きる、眠そうな目)
ん…レイおねえちゃん…おっぱい…チュウチュウ(寝ぼけて反射的に吸っちゃう)
>>698 っぁ……
(ガンマ君を押し倒して、上にまたがる)
そんなんじゃあ、気持ちよくなれないよぉ……
(騎乗位で動き始める)
あっ!んっあぁ!
>>702 レイ「・・・っ(ぴくっ)・・・すぅ」
(身体は反応するけど起きない様子。さぁ、どうする?)
>>703 うあっ!あ、あぁ・・・っ!いいよ、いっぱい動いてっ
搾りとられ、うあっ!(また射精。だがそのまま続行)
さぁ、気持ちよくなって・・・!ソーちゃんがイくまでしっかりついてくよっ
(腰の動きを合わせつつ片手は胸を、もう片方は尻を鷲掴みにして揉みしだく)
(別枠)
ガンマ「あさー、あさだよー」
コロナ「ふわ・・・おはようございまふ」
(眠気まなこでじぃ〜)
ガンマ「・・・?」
コロナ「いただきます♪(がぶり)」
ガンマ「はにゃっ!?」
コロナ「・・・♪」
〜少女吸血中〜
コロナ「ふう、いい目覚めですわ〜」
ガンマ「は、はふっ、ぁ・・・」ぴくぴく
コロナ「ふふ、ごめんなさいね?」
(動けないガンマの着替えや身だしなみを整える)
コロナ「さぁ、あすかさんも準備しませんと」(つやつや)
>>704 チュウチュウ…(ちゅうちゅう続行)
あっ♪きもちいい…♪(腰が勝手に動き始める)
あっ♪あっ♪ピュッ!!(しばらく動かした後イっちゃう)
ふぁ…トン(レイお姉ちゃんの体に崩れ落ちる)
>>704 はぁん!っ……ぁあ!
あすか「…………」
(じーっとコロナさんを見つめる)
>>705 レイ「・・・っぁ!?あ・・・?(中出しで起きる)」
レイ「・・・おはよう♪ふふ、元気ね♪」(なでなで)
レイ「ん、朝から、いっぱい。気持ちよかった?(動けないディンゴ君を抱き寄せてべろちゅー)」
レイ「ちゅぱっ。ふふ、頑張ったご褒美に綺麗にしてあげないとね・・・♪」
(中に入ってるものを引き抜き口で綺麗にしゃぶる。その後シャワー室へ連れていき汗を流してあげる)
レイ「はい、綺麗になったわ♪」(着替えさせてからハグ)
レイ「またしたくなったらいつでもいってね?」(耳元で囁く)
はぁっはあっ!(ずぷずぷと深く深く突き上げる)
はむっ、ちゅう(上体を起こし胸に吸い付く、所謂対面座位でがっつり根元まで結合)
一緒に動こう?ほら、ほらっ!
コロナ「・・・?どうかなさいました?」
(早朝ランニングなう)
>>707 …ふぁ?あ、えっと、寝ぼけちゃって体が勝手に オロオロ(覚醒してアタフタする)
あっ…んっ…ピク(されるがままに抱きしめられてベロチューされる レイお姉ちゃんのおっぱいが密着して感じちゃう)
んっ…はぁっ…ピクピク あっ…!!ピュッ!!うぅ…ごめんなさい…(綺麗にして貰ってる最中に感じて出ちゃう、レイお姉ちゃんごっくん。再度綺麗にされる)
///(お姫様だっこされてシャワールームへ、洗われて着替えさせられる)
…///コクリ(囁かれて頷く)
あ、早めに荷物とか片付けた方がいいよね…(片付け始める)
これも仕舞っちゃおうかな…(先日買った猫鈴首輪を手に取る)
(提案:首輪にレイお姉ちゃんの名前を書いてあげてディンゴに着けちゃうのはどうだろう?レイお姉ちゃんのペット的な意味で)
>>707 っあぁぁ!ガンマく……、ああっ!
あすか「…………どうして……噛んだの?」
>>709 そうね、今日はもうチェックアウトだものね・・・あら、その首輪・・・ちょっと貸して?
ふふっ、似合う?ディンゴ君のペットでぇす、なんてね(だがお姉ちゃんがつける)
>>710 コロナ「あら、言ってませんでしたかしら。私時々吸血しないと体調が悪くなるんですの」
激しくしたほうがいいんだね?頑張るよ・・・っ(力強く最奥まで突く)
はぁ、はぁっ!(お互いしがみつくような状態でやり続ける)
(リューナ早朝ランニングなう。ギース出してくれんと先進まん)
>>711 っあ!イくっ、イっちゃうよぉぉ!
あすか「……へぇ…………」
(興味津々な目で見つめる)
>>712 ギース「あ、おはようございます」
ああ、お前か。丁度良かった。
これから泳ぐから、出発時間になったら教えてほしい。
最終日だからギリギリまで泳いでいこうと思っていてな。
ではな
>>713 っちゃ、イっちゃえっ!(イかせる為に更に加速)
コロナ「・・・?どうなさいました?」
ガンマ「あうう〜、コロナさん酷いよぉ〜」
コロナ「ごめんなさい、寝起きは少し見境が無くて(苦笑)」
ガンマ「痛くなかったからいいけど・・・」
>>711 ふふっ、もう、レイお姉ちゃんてば。
ボクの方こそレイお姉ちゃんのペット♪キュ スリスリ(抱きついてスリスリ)
あ、後でもう一個買っておそろいにしよっか?
>>718 それもいいかも。
デザインなんかも少し見ましょうか
(今日は落ちる。明日仕事だよ畜生)
(・・・)
(人が来ない)
(まぁ、連休だったし仕方ない。なっちゃんとディンゴでも適当に絡ませてまったりする?)
(誰も居ないのか・・・)
(まあいいがなぜその二人?)
(いや、何となく。接点ありそうだったし。何か他に予定があるならいいけど)
(別にいいですよ。でもレイにべったりなんじゃ)
(レイお姉ちゃんと朝食か買いモンで外出した先にばったりなっちゃんがとかだったらそうヘンでも無い希ガス)
(誰も来ないな…まぁ、年末近いし仕方ないか)
(レイいないとダメじゃね、それ)
(中の人待ちか…一応待機してるが誰も来ないのかな・・・)
>>716 ギース「はい、行ってらっしゃい」
>>717 っぁあぁぁぁあ!ビクン!
あすか「噛まれたら……どんな感じなのか…………気になる」
>>732 (早朝散歩中、リューはよく寝ているので起こさ無い様に一人出来た)
元気ですねぇ、彼女
(リューナはもういない)
(歩いてる途中に泳いでるのが見えた的な)
(他の人が知ってたらダメなのに……)
(じゃあ無かった事に)
レイお姉ちゃん、朝ごはん行こっか。
その後首輪見よ!!
(レイお姉ちゃんの中の人来るかなー・・・)
>>738 ええ、行きましょうか。
(不在時は基本一緒に行動してるけど話振られない限り黙って見てる感じにしていただけると他の人と絡む時々楽かも?
基本的にお姉ちゃんだまりーなので)
>>732 コロナ「・・・試してみますか?」
ガンマ♀「・・・はふ」(まだ頬が紅潮してぴくぴくしてる。痛み緩和用の快感物質の感度には個人差有り)
ガンマ♂「ソーちゃん、イった・・・ねっ
うあっ、搾りとられっ、くうっ!」どぶっ、びちゅ、びゅるるっ!
(タイミングはずらしたものの、絶頂時の締め付け吸引に耐え切れず発射)
ガンマ♂「うあ、飲み込まれ、そ、ああぁあっ!」(壊れたポンプのようにゴプゴプと中に吐き出す
腕はしっかりと腰を押さえて最後の一滴まで注ぎこむ)
>>739 あすか「……」コクリ
っぁあ…ガンマくんのがぁ……なかにいっぱい…………
>>739 うん。 フンフーン♪(レイお姉ちゃんに(色々な意味で)たっぷり可愛がって貰ったので上機嫌)
(了解)
(リューナは沖の方にいる。
ここからだと声は届かなそうだ)
>>740 では失礼して・・・(正面から抱き寄せ首すじを露出させ)
かぷっ
ん、ちゅう、ちゅ、こくっ(吸血は動かないように優しくかつしっかり抱きしめて固定、動くと血管を傷つける恐れがあるため)
ちゅぷ、ぺろ(犬歯を抜き、舐めて止血)
ふぅ、ご馳走さまでした・・・いかがでしたか?(優しいお姉様オーラ全開。このピンク様は後輩女子からの人気の方が男子からよりも高かったりします)
ガンマ♂「気持ち、よかった?」(大量に注ぎこまれているであろうお腹のあたりをさする)
(さて、これからお休みモードにはいるためにお口で綺麗にしてもらうか、けだものがさらに暴走してまた腸内までどろどろにするかどちらに進もうかな・・・
というか♂腹上死しそうだな。
ソーちゃんお疲れモードならお口で綺麗にしてあげてください、お願いします)
>>741 レイ「・・・♪」
(レイ「ロン、大三元、役満ね」
ガンマ♀「お姉ちゃんそれ黙リー違い・・・というか私を狙い撃ちやめてー」)
>>742 (……)
>>743 あすか「あっ…………」
(じっとしている
コロナさんが離れた後)
あすか「わたしの血、おいしかった?」
(しまった、スイッチ入っちゃった……)
(お疲れモードではないのですが、どうしますか?)
>>744 (時間の流れを切り離しますね。ここだけ
チェックアウトの時間が近づく。着替えの時間を考えるとそろそろ言った方がよさそうだ。
どうする?
「着替えてリューナのいる沖合まで泳いでいき、伝える」
「届きそうにないが取り敢えず大声で呼んでみる」)
>>745 (ラジャ
とりあえず「大声で呼んでみる」)
リューナさーん!そろそろ時間ですよー!
(……フラグ潰しの天才だな、君は)
(……orz)
(だって呼んできちゃったらそれで終わりじゃん!)
(そうだね、うん……)
(時間の流れは切り離されてる、今なら戻れるぞ!)
(では……「着替えて泳いで呼びにいく」)
>>744 (じゃあ、綺麗にしてもらってから後ろを攻めるよ!綺麗にして終わりかとおもったらー!?的な感じで)
ええ、よかったですわ♪
>>743 (着いた)
今日は何にしようかなぁ?
和食にしてみようかな?(あまり食べた事がない様です)
(シャリオも動かそうかと思ったけどスルーされそうだしやめとこうかな・・・)
>>753 (それで行きましょう。そちらからお願いします)
あすか「その飲んだ血はどうなるの?」
>>755 ギース「……」
(泳ぎ始める)
(思ったよりも速く泳げる。海に来てる間に上達したのだろうか)
(…俺何かしたっけ? まぁいいや。動かさない)
>>754 レイ「試してみる?ならこの辺りがオーソドックスかしら」
(ご飯の他に焼き鮭、出し巻き卵、ほうれん草のお浸し、ワカメの味噌汁、あじのりをお盆に載せ手渡す)
(宿直開けで覚醒レベルがまちまちなんよー・・・。勤務時間もバラバラで対応し辛いし昼間は書き込めないし・・・)
>>756 どう、ですか・・・?ええと、基本的には私の活力源なんですよ。定期的に摂取しないと体調が悪くなるんです
けだもの「はぁ、はぁ、ふう、よいしょ、と・・・」(ゆっくりずるりと引き抜く。あれだけ出したのにほとんどたれてこない。よっぽど粘度が高いらしい)
けだもの「うわ、すごい・・・ソーちゃん、みてこれ」
(跨がっていたガンマが離れてベッドに女の子座りしているソーちゃんの目の前に二人の体液がべっとりついたものを突き出す)
けだもの「ソーちゃんとエッチしたらこんなになっちゃった・・・綺麗にしてくれる?」(片手で頭なでなで)
(口元へ近づける。絡みあった後の匂いが立ち込めるソレにイった後で思考の纏まらないソーちゃんは言われるがままにお掃除開始)
>>759 うん。あっさりしてて体に良さそうだね!
(いや、そっちじゃなくてリューの中の人。こちらの問いかけにも一切応答しないし
自分のレスの前後のにはちゃんと返してるから読んでないという訳でも無さそうだから意識的に無視されてるとしか思えないんだが…
俺何かしたっけ?)
>>757 ギース「(あれ、こんなに速く泳げてたっけ?……)」
(リューナの方へ泳いでいく)
>>758,760
(ごめんなさい、どのレスに対してですか?
無視してるわけじゃないんです……
733はなしになってますよね?)
>>759 あすか「へぇ、そうなんだ。じゃあ……」
(素早く後ろに回り込む)
あすか「どうしてこんなことしたい気分になっちゃうの?」
(後ろからコロナさんの胸を揉み始める)
ぁ……うん…………
(お掃除開始)
>>760 レイ「ん、それじゃあ頂きましょうか」(自分も同じものを用意して席へ移動)
>>761 ふゃっ・・・!
ぁ、んくっ、それ、はぁぁっ、痛みが、はふっ、少ないように、ぁん、唾液を変質させてるからで、あぁん、すぅっ・・・!
(揉みしだかれるがままにぴくぴくと悶える。抵抗の意思は無い様子)
ガンマ「うわ、うわぁ・・・あんなに形変わるんだ・・・」(目の前でもにゅもにゅと形が変わる胸をガン見)
けだもの「ん、あぁ・・・!」(舌が触れて反応)
けだもの「はぁ、はぁ、舐めたりするだけじゃなくて、こうして欲しいな・・・」
(撫でたまま頭を押さえてソーちゃんの小さなお口にねじ込み始めた)
けだもの「こうやってお口全体を使って・・・舐めたり、吸ったり、ね。」
(言いながら緩やかに腰を動かして口内を犯す。逃げられないので言われるままにちゅうちゅうさせられる)
>>761 ……む?
(確かになかったことになってるはずですよね……?
ディンゴとレイに絡んでこいって方ですか?)
>>761 (後
>>754とか。あーとかうーとかでもいいから応答してくれないと了解したのか無視されてるのか分からん。テキスト上だし)
(まぁ、無視じゃなかったらいいや。続行)
>>762 あすか「へぇ。にしても敏感な胸ねぇ……」
(ガンマがガン見していることに気付くと、服をたくしあげて、胸を露わにさせる)
あすか「こうされるのがいいの?」
(ガンマに見せつけるように乳首をコリコリしてみる)
んぷ!?
(急にねじ込まれる)
んむ!んふぅ!
>>763 ギース「そろそろ時間ですよ。」
ああ、そうだったか。
わざわざ呼びに来てくれてありがとう
>>762 うん(着席)
いただきます、パク(食べる。)
うん、鮭とご飯がよく合っておいしい!
>>768 いえいえ、どういたしまして。
さあ、行きましょう
(泳ぐ)
(一緒に泳ぐ)
(……泳ぐ)
…………普段から無口なんですか?
(泳ぎながら喋れないだろ……)
(あ……)
(…………泳、ぐ)
(泳ぐ……)
…………おかしい。
ん…………?
(顔をあげて、違和感に初めて気付く。
…………そこは、泳ぎ始めた沖合と同じ場所だった)
ここは……泳ぎ始めた場所ですね…………
進んでいないな……少なくとも50は泳いだはずだが
どうしてですかね……?
……わからん
とりあえず、どうしますか……?
もう一度およいでみよう
そうですね
(しかし。
泳いでも。
泳いでも……。
岸に近づけない)
>>767 ふや!?(おっぱいぽろーん)
ひゃ、あふっ、さきっちょ、こりこりしたらだめですぅ・・・!(びくんびくん)
ガンマ「・・・(口をぱくばくさせている。大迫力に言葉がでないようす)
けだもの「はぁ、はぁ、お口の中も気持ちいいなぁ・・・う、そろそろ、また・・・っ」(ペースアップ)
どくっ!どくどく、びゅるびゅっ!(頭を押さえて喉奥に発射)
けだもの「っあ!飲ん、で・・・!」
(頭を押さえられてるので飲まざるを得ない)
びゅっ、びゅ・・・(大半出た所で引き抜く。喉だけでなく口の中にも吐き出される)
ずるり
けだもの「はぁ、はぁ、ふぅ・・・」(引き抜きはしたものの、あからさまに口でする前より元気になっている)
>>769 レイ「ふふ、お口にあったようでなによりだわ」(自分は出し巻き卵を口に)
レイ「ん、出汁が効いてて美味しい」
>>789 ギース「おかしいな……」
>>790 あすか「ふふ、乳首起っちゃってるよ?」
(乳首をきゅっとつまみあげる)
あすか「さあ、下はどうなってるかな?」
(片手で胸を揉みながらもう片方をパンツの中へ滑り込ませる)
んむぅ!?
(突然口の中に出される
吐き出すことはできないから全部飲み込んでしまう)
くっ…………
(ギースは必死に泳いで疲れだしている。)
>>791 うん♪
卵も野菜も美味しいね
レイお姉ちゃんはこういうの作るの得意?
そうだったら今度作って!
(中の人もパン消費量日本一の所の人間だから和定食の朝食ってあんまり食べないなぁ・・・
美味しいけどついパンを齧ってしまう)
…………これ以上いると体力を消費するな。
あそこの岩に上がれるかもしれん、休もう。
(すぐ近くに三角錘状の岩が出ているのが見える)
そうしましょう……
(岸と反対側に休めるようなくぼみがあった。
狭いが、人二人くらいなら入れる)
そうだな……
(入った)
…………入ったはいいが……どうするか
転移魔法が使えれば話は早いんですが……使えますか?
自分は狩人なのでさっぱり……
無理だ。
転移札も今は持っていないしな……(水着だし)
>>791 はぁ、は、ぁっ
くちゅ(指が入る)
ふあぁぁあっ!(ちょっと入っただけで跳ねる。想像以上の濡れで、下着はとっくにぐちょぐちょ、割れ目からは溢れ始めている)
ガンマ「わ、わ・・・(顔を真っ赤にしながらも目が離せない)」
けだもの「はぁ、はぁ・・・膣にもいれたし、口にもいれたから、ここもいれないとね・・・」
(後ろにまわり、ベッドにうつ伏せに寝かせる。お尻をあげて怒張したものをあてがう)
ずちゅ、ず、ず、ず、みちゅっ!(愛液がお尻にまで溢れていたのでスムーズに挿入完了)
けだもの「はあっ、こっちも違う締め付けかたで、いいっ!」
(感度の高い入り口を膨らんだ亀頭で小刻みに出入りしてみたり、奥までねじ込んでみたりと様々な刺激を与えて行く)
(今のところ反転させる予定は全く無いけど、変わったらもの凄い仕返しをくらいそうだわな、こいつ。まぁ、悦んじゃうだろうけども)
>>794 レイ「ホテルの物程いいものを作るのは難しいけど・・・うん、今度ご馳走するわ♪」
>>804 ホテルのも美味しいけど、
レイお姉ちゃんが作ってくれるのもきっと美味しいよ!
楽しみ〜♪ピコピコ(耳動かして喜ぶ)
(それにしてもこの二人、ラブラブである)
なっちゃん「…………暇じゃ」
…ズズズ(コーヒーを啜る音) ふぅ。 さて、チェックアウトまで少し時間があるし 散歩でもしようかな…
(リューに布団を掛けなおしてあげて 頭ポンポンしてから外出)
>>803 ギース「困ったな……」
>>804 あすか「あら。もうびしょびしょね。そんなにいいの?」
(指を深くまで出し入れする)
あすか「ガンマちゃん、よーく見ててね。どうやったら気持ちよくなれるか教えてあげる」
あっ!んぁ!っはぁ!
>>807 リュー「すー……すー……」
>>805 レイ「・・・♪」
>>808 〜〜〜っ!(弓なりに仰け反る)
あっ、あ、は・・・んっ♪(びくびくと震え
、限界が近いようす)
ガンマ「・・・(こくこく)」
けだもの「う・・・あっ!」どくどくどくっ!(腸内に大量に流れ込む)
けだもの「はぁ、はぁ、まだ、足りない、もっといっぱいしたいよぉっ!」(出し切った側からピストン再開のうえ、覆いかぶさり胸もみ開始)
……助けが来るのを待つしかないな
…(散歩中)
(手持ちで救助に行けるユニットが居ない件、というか二人きりじゃないとダメなんだよね)
(そもそもどう助けにくるんだし……どこにいるか知らないだろみんな)
(うん、だから動かせないし動かない)
>>809 あすか「自分で自分に真似してやってみてもいいんだよ?ほら、こんな風に……」
(コロナさんの胸を揉みながらクリを弄る)
ああっ!ガンマ……くぅん!
>>810 ギース「そうですね……」
(…………)
だが、間違いなくチェックアウトには遅れてしまうな
場合が場合ですから……仕方無いでしょう
…………
…………
>>809 ♪♪〜ピコピコ
ふぅ、美味しかった。
食後ははお茶がいいかなぁ?
シャリオ「…あ、おはようございます(暇そうにプラプラしているなっちゃんを見つける)」
緊急時とはいえ、暇だな
そうですね……装備の一つもありませんからね…………
まったくだ
…………
(気のきいたことも言えないのかこの男は)
(やっぱなっちゃんと絡むの止め。 振ったのにスルーされてはやり様がない)
(すまん、今気づいた。
携帯だから見落として(携帯だとある程度以上は省略される))
>>824 (そんなこと言ったってねぇ……)
……装備があればなぁ
>>814 んぁああああっ!
や、ひぁあ・・・っ♪
ガンマ「・・・(もぞもぞ)」(ちらちらみつつ自分の胸をおずおずとまさぐる。反応はあまり無いようす)
♂「はぁ、はぁ、ソーちゃん、気持ちいい?それとも、物足りない?」(動きは止めずに質問)
>>819 レイ「そうね、和食に今合わせるなら冷たい麦茶かしらね。冬場なら他のお茶もあるんだけど」
(答えつつ既に用意してあった麦茶を渡す)
>>828 あすか「これがいいの……?」
(ガンマちゃんがおずおずとまさぐりはじめたのを見る)
あすか「ふふ……もっと激しくしなきゃ」
ふあぁ……!あ!きもちいいよぉ!っぁあ!
>>829 ふきゅうっ!
きもひ、いい、れふ・・・(呂律がまわっていない)
ガンマ「むぅ、よくわからない・・・」(むにむに)
♂「よかった・・・いっぱい一緒に気持ちよくなろうね・・・っう、あ!」ゴプゴプっ
♂「ソーちゃんが満足するまでいっぱいイかせてあげるからね♪
・・・それまでに俺はソーちゃんよりいっぱいイっちゃうけどごめんね?」(ぎゅっと抱きしめながら呟く)
>>826 (飲みに行ってた。どうする?あんまり色んなキャラが絡んでると中々次に進まない気がしてきたんだが…)
>>830 うん、ありがと♪(飲む)
冷たくておいしい!
>>830 あすか「わたしが男の子なら中に挿れてあげれるんだけどねぇ……」
(ガンマちゃんに見せつけるように指で中を掻き回す)
あすか「ガンマちゃん、胸だけじゃなくてこうやって下も弄らなきゃ」
はあぁっ!んぁあ!がんまくぅん!っは!あん!
>>827 (そんなんじゃリューナは落とせないよ?
まあ気のきいたこと言ってもなかなかどうしてスルーしそうな鈍感リューナさんだが)
装備があったら何なんだ。
>>831 (問題無いんじゃないかな?)
>>833 (そんなこと言われても……気の利いた言葉なんてそうそう思い浮かぶものじゃないし。)
いえ、あなたを助けることができるのになぁ、って考えてたんですよ
どういうことだ?
言葉の通りですよ
…………そうだ。
(窪みから出てゴソゴソし始める)
(くぼみの外は海でござる)
(え、そんなに小さいの?)
(円錐状の大岩に空いてるくぼみに入ってるわけだから。ギリギリとは言わないまでも相当狭いよ。)
(じゃ、岩の窪みの上に上ったってことでいい?)
(だから「円錐形」の岩だっちゅーねん)
(うーん……
窪みの中で指笛を吹いたことにしておこう)
>>842 なっちゃん「お、ちょうどよい」
>>843 (詳しく書くと全長は8mほど、海面から少し離れた場所に窪みはある)
なっちゃん「暇をもて余しておってな、何か面白いことをせい」
>>846 急に言われましても…
朝食にでも行きますか?
(下はなっちゃん)
>>849 (すると、一羽の海鳥が飛んでくる
そして、ギースの肩に止まった)
ん、なんだ、飯か?
違いますよ。
…………
(鳥に向かって何か話しかけているが、小さすぎて隣にいるリューナさんもなにを言っているか分からなかった)
狩人が狩り対象と話している……
>>849 ふーん…。
もう少ししたらチェックアウトですしねぇ…。
そういえば、次の温泉も来られるんで?
狩人はただ動物を狩るんじゃだめなんです。無闇やたら狩ってる訳じゃないですしね。
動物たちと会話することも大切なんですよ
……私の知り合いにもそんなのがいるな
858 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/02(日) 20:06:57.74 ID:mWIWgsIv
>>857 そうなんですか?お会いしてみたいものです。
来てるが
どなたですか?
>>858 考え込まれるとは意外ですね…
二つ返事で来るのかと…
>>861 ああ、クルスっていうやつだ
>>862 なっちゃん「行きたいと思えば行くの。他に面白いことがあればそっちじゃが」
>>863 まぁ、楽しいといいですけど…
お風呂で泳いじゃだめですよ?
>>863 そうなんですか。また教えてくださいね。
(そして、話していた鳥が飛び立っていく)
さて、行きましょう。
鳥が案内してくれますよ。
いや、この海の上で案内ってなんだ
>>867 はは、冗談ですよ。
っと、そろそろリューさんを起こした方がいいかな…。
では、これで失礼。
>>866 海鳥たちは潮の流れや陸の方向を良く知ってますからね。
一番確実に着く道順を教えてくれるんですよ。
さあ、行きましょう
ふむ、鳥ってすごいんだな
はい。物知りですよ。
(部屋に戻った)
リューさん、朝ですよ
戻るか
(……さて、まあひとつ
フラグクラッシャーもほどほどにしろ!)
>>868 なっちゃん「むぅ、暇じゃからついて行こう」
>>872 リュー「すー……すー……」
>>873 (……え?いつ折ったっけ?
素でわからない…………)
>>874 起きないなぁ…
…プニプニ(ほっぺたプニプニしてみる)
(折角二人きりなんだからもうちょっとイチャイチャしろよって事かね?)
>>874>>876 (助けに来るのを二人で待つ展開じゃないの全く……。
戻っちゃったらそれで終わりだろう!(くわ))
>>875 なっちゃん「うりうり」
>>879 あ……シャリオ君とナイアーラトテップさん。おはようございます
>>881 (むぅ……そうだったのか
こればっかりは中の人が良く分かってないからどうにもならないやあはははは…………)
……着替えなきゃ
(鳥はまっすぐ浜へと飛んで行った)
>>880 出る準備とかもあるからそろそろ起きた方がいいかな?と
>>885 (いや、戻ったら終るからダメじゃないのかそれ)
…とりあえず着替えた方がいいですよ?(寝巻きのバスローブが乱れててちょっとエロい)
(リューナはさっさと泳いで行ってしまった)
なっちゃん「……」
>>831 レイ「・・・♪」
>>832 んくっ、あっ、ひぁぁ・・・ん♪(小刻みに震える)
ガンマ「・・・(くにっ)・・・ぃたっ!?(びくんっ!)」(まだ濡れてないようで痛いらしい)
(さぁ、淫乱ピンクをイかせてそのぬるぬるの手で♀ちゃんを弄ぶんだ!)
♂「はぁ、はぁ、ソーちゃん、いっぱいイっていい?中にいっぱい出していい?(何を今更だけど奥まで突きながら確認)」
レイ「そうね、ご馳走様でした」
レイ「さて、デザインはどうしようかしらね・・・そのまま首輪っていうのもなんだし、チョーカーみたいなものならお洒落かしらね?ペアルックで」
そうだね。(着いた)
うーん、どれにしようかな…(色々なアクセサリーが並んでいる。フェルパー用は鈴着きが多い)
(今日はひとこないな)
(待機。レイお姉ちゃんとリューの中の人待ち)
(僕はお呼びじゃないんですね……よよよ)
(買い物中に誰かとバッタリとかならいけるんじゃね?)
(またそのパターンかい)
(なんかいいパターンあればキボン)
(誰も来ない…)
(というか君のシャリオ君がリューの方行ったからまた動かせなくなったんじゃねえか)
(/(^o^)\ナンテコッタイ)
(待機 とりあえずディンゴなら動かせるかな?というかネタ切れだから温泉に行きたいでござる)
(こちとら君の愚行のせいでオールマイティーキャラのなっちゃんがいませんので。しかも温泉に行くまで話進めるとか間違いなく他の人必要だろ常識的に考えて)
(むぅ・・・なら巻き戻そう。)
(巻き戻すのもリューナ人がいないんじゃ、ねえ)
(リューの人のうち間違え)
(なら戻ってくるまで待機か…。てか戻ってくるのだろうか)
(お久しぶりです
いろいろあって来れなくて申し訳ない
どうすればよろしいのですかね?)
(戻ってきたなら続行?)
>>891 う〜ん・・・私も普段あまり飾り物は付けないから悩むわね・・・
(とりあえず少しだけ参戦。後はソーちゃんやらあすかちゃんやらの動き待ち。
無理やり時間ぶっ飛ばしてコロナ連れて来てもいいんだけど)
>>886 リュー「あ、はい……?」
>>887 (どーすっかな、もー)
>>888 あすか「さあ、イきなさい!」
(一気に攻め立てる)
いいよ、がんまくん……っ!
>>910 コロナ「あ、ぁっ、あ・・・!ふぁ、あぁああああああぁ〜っ!」(びくびく)
コロナ「はふぅ・・・」(くてっと倒れ込む。ベッドシーツは溢れて来た愛液でびしょびしょ)
ガンマ♀「・・・(びっくりして呆然と眺める)」
うん、わかった、いっぱいイくよぉ・・・!あああああぁっ!
どくどくどくっ、びゅる、ぶびゅっ!(今迄抑えていたものを解放、腸内を大量の熱い精液が流れ込んでいく)
あ、あ、ソーちゃん、ソーちゃん!(休まず再開、恐らくソーちゃんがイくまでお尻続行)
>>911 うーん…これなんかはどうかなぁ?(猫の首輪を若干デフォルメしたようなの。ディンゴには似合いそうだが…)
>>912 レイ「ディンゴ君にはよく似合いそうね・・・私はどうかしら?(首に当てて見る、少し子供っぽい?)」
>>911 あすか「ふふ、イっちゃったみたいね」
(ガンマちゃんの方へ向く)
あすか「さあ、次はあなたよ」
(言うや否やガンマちゃんの後ろからコロナさんの愛液で濡れた手で下を弄り始める)
っはあ!ガンマくぅん!!あっあ……っは……あ!
(ビクビク)
>>913 うーん…。レイお姉ちゃんはお姉ちゃんだから…
こっちの方がいいかなぁ?(シンプルなチョーカーにワンポイントで猫鈴をアレンジした物が付いてる)
>>910 いや、その…
結構バスローブが乱れてますので…
(無自覚エロか…)
>>916 え?あ!?
(顔を赤くしながらパタパタと別の部屋へ)
……
……ふぅ
(直して戻ってくる)
ただいま。
……ごめんね?
ん?何がです?
い、いや、やっぱりなんでもない!
…?
そうですか…。
なっちゃん「……わしはいろんな部屋に勝手にお邪魔しにいくかの」
(でてく)
>>914 ♀「わひゃっ!?
あ、や、なに、自分でするのと違、やぁぁ・・・っ」
(内股に脚を閉じようとするももう遅い。逆に固定されて弄り易いように)
っあ、あああああっ!(ソーちゃんの絶頂を確認し、自分もペースをあげてイく。小刻みに擦り付け最後までしっかり出し切る)
はあ、はぁ、綺麗にしないと、ね
(暫く余韻に浸ったあとシャワールームへ連れて行く。挿入したまま持ち上げられて移動されるので動く度にずぷずぷとわずかに出し入れされる
もはや服は脱げて着ていないのでそのまま浴室へ)
ふ、ぅ・・・(マットに四つん這いにさせ、ゆっくり引き抜く)
ずぽっ(完全に抜ける。お尻の穴はすぐに閉じてしまった。中から掻き出すのは相当無理がある様子)
はぁ、はぁ、ふう・・・(先に自分の逸物を洗うと、ソーちゃんにシャワーをかけて汗を流していく
身体全体を優しく撫でるように洗う)
>>915 レイ「あら、コレはいいわね」
>>924 リュー「…………」
>>926 あすか「ふふ、自分でするのとどう違うかな?」
(空いた片手で胸を弄る)
あぁぁぁ……はぁ……はぁ……
(マットに四つん這いにさせられる)
っあぁ……
(黙ったまま洗ってもらう)
>>927 ♀「っ、なんだか、びりってきて、でも、いたくなくて、はぅ、ゃ、ぁ、おなかのおくが、あついよぉ・・・」
(弄られるがままにされる。秘部からくちゅくちゅと粘性の水音が聞こえるが、コロナ由来のものだけではない様子)
ん・・・(一通り洗い終わってからこっちを向かせて抱きしめる)
・・・♪
ちゅっちゅっ(幸せそうに頬ずりしたり、キスの嵐・・・そして)
ずずずっ!(そのまま膣内に挿入)
んんっ、はぁ、第二ラウンド開始だよ・・・いっぱい出していいって言ったもんね・・・?
(ソーちゃんがちゃんと感じるように奥まで深く激しく貫く)
んはぁ、っあ・・・!
どくっ、どぷ、びゅるっ(即行射精、抑える様子はなく、反応のままに中だしする気のようだ。これだけ出しても萎える様子は無く腰を振り続けている)
>>928 レイ「そうしましょうか。ディンゴ君がもう少し大人になったら同じデザインにしましょうか。(・・・それまでに捨てられなければいいけど)」
(後半は聞こえないように呟く)
レイ「よし、それじゃあ買ってくるわね?」
(ここでディンゴ君がお姉ちゃんのを買ってお互いにプレゼントというのはどうかな?(提案))
>>930 うん…(レイお姉ちゃんとお揃いに出来なくてちょっと残念そう)
あ、ちょっと待ってて!(レイお姉ちゃん用のを持ってどこかへ走っていく)
〜しばらくして〜
おまたせ!はい、レイお姉ちゃん、プレゼント♪ニコニコ(買って綺麗にラッピングして貰ったのを屈託の無い笑顔でレイお姉ちゃんに渡す)
なっちゃん「…………まずはこのへ…………む、なんじゃ、なんか邪気を感じるのう」
(※あすかの部屋)
>>910 (どうやらさっきの海流はいつの間にかなくなっていたようだ。海風などの影響だったのだろうか)
>>929 あすか「それが感じてる証拠よ。ガンマちゃんって感じやすいのね」
(弄り続ける)
っあ!ガンマく……ぁは!
>>932 (入ってきたら大変なことになりそう)
(岸に着く)
なっちゃん「ま、わしにはおそるるに足らんがの」
ガチャッ
戻れるようになっていたならわざわざ待っている意味無かったな。
(何もなかったしな!)
>>931 レイ「まあ・・・!ありがとう、ディンゴ君」
レイ「それじゃあ私も・・・(会計を済ませる)よし、着けてあげるね(ディンゴ君の首に彼のを装着)・・・うん、似合っているわ♪」
>>933 ♀「ふぁっ、あ、そう、なの?ひゃんっ!」(快感に翻弄されてなすがまま)
・・・(無心に腰を振り、唇を貪る)
びゅるっ、どくどくどくっ、ぐぷっ!
・・・っ!(遠慮なく中だし。最奥にたっぷり流し込む・・・入り切らず接合部から溢れる)
・・・ちゅう、ぴちゃぴちゃ、ずっずっ!(それを無理やり刷り込むように中をごりごりと抉っていく)
〜〜っ!!(再び射精)
・・・(虚ろな目をしたまま腰を動かし続ける。無意識のままにソーネリアスを求めている様子。がっしり抱きついているので抜け出せない)
(まぁ、あんだけいってれば意識持たないよね)
>>934-935 あすか「そうよ?」
(リズミカルに中を掻き回す)
っあ!ガンマく……ぁ!ふあっは!ひゃん!
(あははは…………)
(あ、存在自体には気づいてるか……わかりづらっ)
(だが安価してるのに
>>934への返信が無いぞ……ミステリだ。連レス失敬)
>>940 (ドアが空いたのにあすかは気付いていない)
(入り口からベッドは見えるの?
あとリューナへの返信はどうした)
>>942 (見えない
あとリューナさんの方は素で忘れてた。すまん)
ギース「確かにそうですね」
>>935 ありがとう、レイお姉ちゃん
にゃあ♪(猫ポーズ)…なんちゃって
レイお姉ちゃんはお部屋に行ってからにする?
>>941 (
>>928 まぁ、めんどくさかったらブン投げてもいいけど)
(入っていき)
なっちゃん「…………な、なにやっとんじゃぬしらはっ!?」
ではな。もう着替えて集合だ。
(集合時間には間に合いそうだが、結局何もなかった…………終了)
>>946 ん?なにをしてるかって?見て分からないの?
(ガンマちゃんを弄りながら)
ギース「そうですね、では」
(そんなこと言われたって困るよ……)
なっちゃん「…………( ; ゜Д゜)」
ああ、ではな。
(さて、時間切り離されてるから向こうが追い付くまでこっちはなしな)
>>945 そうですか。(なんだったんだ…)
あ、朝食です。よかったらどうぞ(パン屋で買ってきたパンを渡す)
片付けておきますね?(出る準備を始める)
0
>>948 あすか「さあ、一緒に気持ちよくなろうよ」
(ガンマちゃんをいじりながら空いた手で手招きする)
(了解です)
>>949 リュー「あ、ありがとう……」
>>950 (分からん、単に打ち込みをミスったんだと思う)
>>951 いえいえ。
…(片付けてる)
なっちゃん「あほうか!」
どうしてじゃないわあほうっ、何をこんな朝っぱらから……
>>954 …よし(自分の分は片付けた)
リューさんのも僕が片付けていいですか?
>>957 分かりました。
あ、コーヒーです(絶妙なタイミングでコーヒー出す)
何を不埒なことをしとるかっ!
>>960 ふぅ…(リューの向かいの椅子に腰掛ける)
…ナデナデ(ナデナデしてみる)
不埒じゃろうがっ!(ビシィッ!)
(なっちゃんはイライラしているようだ)
>>961 (撫でられる)
リュー「……えへへ」
>>962 ?
(なぜなっちゃんがイライラしているか分からないようだ)
>>963 ふふっナデナデ(継続、偶然頭の羽の付け根に触れてしまう)
>>962から参戦しまっす
ガンマ♀「〜〜っ!(びくんびくん)
ぁ・・・ぁ・・・」
コロナ「・・・(むくり)」
コロナ「あらあら、これは大変ですねぇ」
コロナ「そろそろおいたはお終いにしましょうか〜」トスッ(延髄チョップ。痛みを与えずに気絶させる)
>>936 はぁ、はぁ、でる・・・でるっ(びゅるびゅると中に出っぱなし)
あ・・・あ・・・(イってるのも構わず突き上げる。見てみれば両鼻から血がでている。流石のソーちゃんもびっくり)
>>964 リュー「……っあ!?」ピクッ
>>965 はう……ドサッ
ソーネリアス「ああっ!んふぅ!ぁ……!?ガンマ君、鼻血!!」
>>966 っと、すいません。大丈夫ですか?痛かった?
>>967 あ、大丈夫ですよ……ちょっとくすぐったかっただけです
>>968 (流れからして対象はあすかだと思う)
>>968 (基本暴走してる奴にやらない?なっちゃんとガンマは気絶させる必要ないでしょ?)
>>966 ぁ、ぁ・・・(聞こえてないようす)
もっと、もっと・・・
ずぶっ、ずぷっ!(辞めさせる様に強く言わないと止まらないかも)
(おおう……(今まで生きていて初めて知ったという顔))
さて、それでこのガンマはどうするんじゃ?
>>971 ガンマ「・・・きゅう(気絶している様子)」
コロナ「とりあえず洗って来ますわ〜。後は起きるまで"今のは夢"って睡眠暗示をかけておきますわ」
(お姫様抱っこして浴室へ)
>>970 ガンマ君!っあ……鼻血出てるよ!止まって!
あとはコレ(あすか)か……
おおう
……ぬしにはいい加減、自覚を持たせたほうがいいかのう……
……ちょっとチクッとするが、我慢しろ
トン……
バチッ
(あすかの額に指を奥と、指と額の間に火花がちる)
…………目覚めたら、二つの人格が一致しとるじゃろう。
>>982 ………………うん…………
……きゃっ!?…………
(一旦気絶するの?
あと一致するって?元に戻るって解釈でいいかな?)
(気絶するよー。
いってることはよくわからないけど「一致」するんだよ。
二つの人格の壁を壊す)
(無口で常時エロくなるんですね。…ダメじゃん、それ)
>>944 レイ「・・・!(きゅん)」
レイ「そ、そうね、戻りましょうか」
>>973 ・・・っ!(最後に一回放つ)
ぁ・・・ぅ・・・(どさり)
(気絶した模様)
>>976 (乙です)
>>986 (多分普段の方にエロエロしてた事実を突きつけて自粛させようってことでは?場合によっては開き直って悪化しそうだけど)
(エロくないのとエロいの混ざるから若干マイルドになるはず)
>>987 (悪化したら捕まえて強制的に自粛させてやんよ(笑))
>>986 うん…
レイお姉ちゃん、どうしたの?キョトン(ちょっと同様してるのを不思議に思い、レイお姉ちゃんを見上げて首を傾げる。首輪効果もありとてもかわいい)
>>984 (いや、昔の偽シュナに創られた方の人格を消滅させるのかなー、と
むしろそうしてほしいかも)
>>986 っあぁ!
(中に出されると同時にイく)
…………ガンマ君……?
(揺さぶってみる)
(なっちゃんはその事実も存在も知らないからな)
>>992 (あれ、そうなの?サキちゃんが知ってるからなっちゃんも知ってるのかと思った)
(なんでやねん)
……
>>990 レイ「な、なんでもないわ(珍しく焦り気味)さ、早く戻りましょ?」
>>991 ・・・ぅ・・・(命に別状はないがかなりぐったりしている様子。まぁ、あれだけやれば、ね)
(まぁ、起きれば多分退いてくれる。途中の記憶ないだろうし、あれだけやれば暫くは賢者タイム・・・のはず)
>>995 キョトン?(更に反対側に首を傾げる。あざといが、本人は勿論無自覚)
う、うん。(レイお姉ちゃんと一緒に部屋に戻る)
(さぁ、どうなるんだろう… モフりまくるなり、えっちな気分にさせちゃうなりお好きにどうぞ!)
……む
>>998 (なっちゃんをじーっと見つめる)
…………対象……発見
行動……開始
(なっちゃんに飛びかかる)
(……うん、普通に悪化したみたい)
スパーン!
(なっちゃんは薙ぎ払った!
的確にあすかの顎をとらえた!
あすかを倒した)
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