1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
【剣と魔法と】なり茶十一杯目【学園モノ。】
ここは『剣と魔法と学園モノ。』の なりきりスレです。
以下のルールを『厳守』し、皆さん仲良く楽しくしましょう。←コレ重要
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしはスルー。スルー出来ない人も立派な荒らしです!
・キャラハンは随時募集中。むしろ来てください!
・トリップを付けて区別化していただけると、何かと都合が良いかも。
・PC・NPCも問いません。ただし、PCの場合は初めに性格などを書いて頂きたいです。
・NPCの乱用もしないでください。
・人それぞれの方針があると思いますので、何かあった場合は【】で相談などすると良いかと。
・内容は指定しません。キャラクターに質問するもよし、キャラ同士の掛け合いもよし。
・その他、人が嫌がる事はしない!マナーを守る!これが肝じゃないでしょうか。
・守れない人には『イペリオン』!!
過去スレ・関連スレ等は
>>2に記載
【剣と魔法と】なり茶十杯目【学園モノ。】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1344993666/
前997
ほら、レイとディンゴのどっちかだ
>>前スレ996
・・・大好きだよ、レイお姉ちゃんナデナデ
>>5 >>6 すいません、ボク レイお姉ちゃんの介抱してあげないと・・・。
あ・・・もう6時ですよ(時計を見る) 晩御飯も近いですし、明日にしませんか?(ネタ温存にもなりますし)
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/22(水) 21:13:57.29 ID:1QTj5aC/
良いと思うぞ
>>8 じゃあ7時にビュッフェに集まってください。
レイお姉ちゃんを部屋に運ばないと・・・フロトル!!(レイにフロトルをかけ、浮力を利用してお姫様だっこ)
じゃあ後でみんなでご飯食べましょう。(運んで去っていく)
レイお姉ちゃんが起きるのに時間が掛かったら先に食べてて下さい。
よいしょ・・・(フロトルを解除し、ベットにレイを寝かせる)
・・・(椅子に座って様子を見守っている)
了解した
(ここから七時までの分はどうするの?)
・・・ポンポン(結局ずっと頭ポンポンしてた)
そろそろ夕食ですね・・・。
準備した方がいいかな・・・?
(適当に各自移動準備なりで てかノールが寝っぱなしだけど・・・)
あら、もうそんな時間なの……
ええ。
リューさんは一度部屋に戻ってから行かれますか?
うん、そうするわ。
分かりました、では後程ビュッフェで。
うん、また。
ナスタシア「……ノール君、ノール君」
……ん?ああ、おはよう
ナスタシア「もう、夕御飯の時間だよ……」
……今何時?
(シャワー浴びて服着る)
さて、行くか・・・。(移動)
ナスタシア「六時くらい」
あと一時間くらいか……
どうする?何もしないのは暇だし…
ナスタシア「……どうしよっか」
ZZZ・・・(ルーヴェンスを抱き枕にして寝てる)
>>30 (1時間か・・・ヤっちゃうのか?>ノール)
ZZZ・・・
ん・・・(起きたぞ、珍しいな)
ああ、もうそろそろね・・・。
ナスタシア「……」
>>31 (さあ?)
ルーヴェンス「…んー……?そうだね……」
>>32 とりあえずカフェに行ってコーヒーでも飲んで、目をさましにいく?
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/22(水) 22:41:12.75 ID:1QTj5aC/
ナスタシア「いこっか」
うん
(カフェへ)
……
何を飲む?
ナスタシア「……じゃ、カフェオレで」
わかった。
僕は……ブラックで
(来る)
はい、これ
ナスタシア「んくっ……んくっ……」
……(一口啜る)
…うん、おいしいな
ナスタシア「……」
ちょっと早かったな・・・。紅茶でも飲もうか・・・。(カフェへ ノール達は死角に居たので気づかず入店)
(リンツを見つける、まだ居た様だ)
あぁ、リンツさん。さっきはすいません。
・・・別に何も無かったですよ、一応言っておきますけど。(本当にギリギリだったけどね)
>>42 ……どうしたの?
>>43 リンツ「いや、我が輩が邪魔をしてしまったな、済まない……」
>>44 いえいえ、こちらこそ勝手にリューさん連れ込んでしまって申し訳ない。
46 :
ノール(プリシアナセレ男) ◆iQFfMYbbsjQ3 :2012/08/23(木) 07:11:23.45 ID:NwUCs4h9
>>46 多分大丈夫じゃないかと思います。
ただ・・・彼女、よっぽどノール君が好きだったんでしょうね・・・。
寝言で彼の名前を呟いてましたよ・・・。
(さぁ、これがノールの耳に入るのか入らないのか・・・。)
>>48 まぁ、時が解決してくれるのではと思いますが・・・。
>>10 レイ「ん・・・ディンゴ君?あれ?ここは・・・」
前
>>992 あ、そろそろご飯の時間じゃないですか?
>>50 あ、レイお姉ちゃん。 気がついたんだね。
ここはお部屋だよ。突然倒れちゃって起きなかったからボクが運んでおいたの。
大丈夫?何かうなされてたけど・・・。(心配そうな表情)
>>51 あぁ・・・うん。ちょっとしたコンプレックスが、ね・・・
今は大丈夫
>>52 ・・・?
大丈夫ならよかった・・・ 心配だったんだよ・・・?ギュスリスリ(抱きついてスリスリ)
>>53 ん、ありがと。(なでなで)
もう夕方なのね・・・
そろそろ食事の時間かしら。ちょっといってみましょう?
早かったらホテル内を散策しましょうか。お土産屋さんとか
うん、そうだね。
あ、海に居たからシャワー浴びてからの方がいいと思うよ
先に浴びてるから待っててね。(浴びる 服着て出てくる)
レイお姉ちゃんもどうぞ。
>>55 そうね、いってくるわ。
お待たせ。さ、行きましょ?
>>49 そうであるとよいのだが……
>>50 シュナイダー「そうだな。……さて、準備だ」
(やっぱりプランBのがよかったかな・・・。シャリオ「いや、あれは止めてください・・・。」)
……暇じゃ(エントランスをうろついている)
(降りてきた)あ、神様。これからご飯ですか?
まあ、そうなるな
>>63 む?
どした?(ちなみに知らない人にはヒューマンっぽく見えるよ。前も言ったけど)
>>64 ………………
(愛華はあすかから聞いてるから知ってるよ)
>>66 ……我が輩は良い方向に転がることを祈っているのである
>>67 だといいんですが・・・。
さて、そろそろ時間ですし行きましょうか
そうであるな
では・・・(リンツと共に退出)
(さて耳に入っているのかいないのか・・・)
(入ってても案外何とも思わないんじゃ・・・。ナスタシアに夢中だし・・・)
(ここで未練がましく追って来たらきたでシャリオの怒りが有頂天に達しそうな気も・・・。シャリオ視点から見たら捨てた様なもんだし・・・)
>>74 ……(おじぎする)
>>75 (むしろそれと全く逆なことになりそう……)
>>76 (やっぱりドロドロルートか…。敗戦処理どうしようかな…。やはり松の木が活躍する事になるのか…)
(いや、そちらの敗戦じゃなくてノールの精神がズタズタになるだろうね)
こんにちは、じゃ
(…ひょっとしてこれノール詰んだ系?解決策が思い浮かばん…)
ふはははは
(おお怖い…ちなみにシャリオ「僕とナスタシアちゃんがくっ付くって都合のいい事は無いからね?責任はあくまでノール君が取らないと」だそうです…)
…もういい時間ね。ルー、行こうか?
>>87 ビュッフェだから色々あると思うけど・・・。
どんなのが好物なの?
>>89 揚げ物かぁ・・・。
私が今度作ってあげ・・・たいけど無理なの・・・かゆ・・・うま・・・。
……今度教えてあげようか?
うん、お願い!
えへっ、楽しみだねー
うん!
さて、行きましょうか。準備は大丈夫?
できてるよ。
なら行きましょ!(出発する)
うん!
ちょっと早かったから一番乗りですね・・・。
皆そろそろ来るかな?
うむ。
そろそろ来るのではないか?
……(コクリ)
(到着)
……
リンツ「お、来始めたのであるな」
(ディンゴとレイもなっちゃんとセットで到着)
ですね。
(シュナイダーとガンマも到着)
……
よぉ
ああ、こんばんはである
お、集まってきてるわね。
そうだねー
あ!ルナちゃん達に声かけるの忘れてた!大丈夫かしら?
大丈夫だと思うけどなぁ
もうちょっと待ってみて遅かったら行ってくるわね。
うん、それがいいと思う
・・・。
……多いのであるな
まだ居ますよね、確か・・・。
そうであるな……
(ノール(フランドール)とルナが来る)
お、ルナちゃん達来たわね。
あ、フォルティスさんだ
(少しあとにノール(プリシアナ)とナスタシアが来る)
・・・(ノール(プリ)が来たのに気がつく。極めて平静な様子。)
(今のところ噂は耳に入った様子はない)
・・・そういえばリューさんが来てないな
(おい、呼びに行きそうだぞ大丈夫か?)
こーんばーんはー!
リュー「間にあったかな?」
(あ、来た来た)
大丈夫、間に合ってますよ。
(リューと話してるの見ただけで精神崩壊するほど豆腐メンタルじゃないだろ流石に)
よかったー……
(もちろん。むしろリューにはそれが普通だから)
はは、大丈夫ですよ。どうぞ(椅子を引く)
ご飯ご飯ご飯!
ご飯ご飯ご飯!
ごーはーん!(みかんのうたばりののり)
さーて、食べるよー!
(離席)
>>128 僕達も何か取りに行きましょうか?(リューをエスコート まぁ、プリンスだから不自然じゃあるまい。ノールから見ても)
リンツさんも行きましょう。
>>129 そうね。
リンツ「いや、我が輩は後から行く故、二人で行くと良いのである」
(離席しますー)
飯はまだかのー(チンチン)
?(チンチンチンチン)
……食器………叩いちゃ、だめ…………
仕方ない
…………
……(そわそわそわ)
………じっと、する……
あー、暇じゃ……(邪神の威厳? 何それ美味しいの? 飯の代わりに腹膨れんの?)
……
……
………
>>129 何を食べましょうか?
>>139 ディンゴ「神様、ここビュッフェだから待ってても何も出てきませんよ?自分で取りに行かないと」
>>143 うーん、任せるわ。
おすすめなのをお願い
なっ、何ぃ!?
…………フッ
148 :
シャリオ(フェルパー♂) ◆8/MtyDeTiY :2012/08/24(金) 22:14:59.21 ID:eX/+6XiI
>>145 とりあえずこれなんかどうですか?(シーザーサラダを取る)
>>146 ディンゴ「色々あるから好きなの取って食べて下さい」
……さて、何を取るかのー
…………(チョイチョイ)
(ナイアさんの服の袖を引っ張る)
>>149 後はこの辺かな・・・?(舌平目のムニエル、付け合せの温野菜、パンを取る)
これでどうですか?
む?
なんじゃ
>>154 気に入ってもらえて幸いです。(シャリオも同じのを取った)
おお、すごいの?
食べたいなら行くがよい。
>>155 リュー「ふふっ、ありがと♪」
>>156 …………(グイグイ)
(ナイアさんを引っ張っていく)
もぐもぐ(食べている時は静か。自分の席に所狭しと料理が陳列されている。片っ端から持ってきた様だ)
あ、これ美味しい。
この味付けも絶妙・・・むしゃむしゃ
(凄い勢いでなくなっていく)
>>158 ふむ。良く食べるのだな
(こちらはフランス料理を食べている)
>>157 どういたしまして。
さぁ、僕たちも頂きましょうか。
(……)
>>163 …………一緒に……これ………食べない?
何故わしと?
(ちなみにあんな喰ってたリューナは今もしっかり食ってます)
ふむ
………
……
……
まあ、いいじゃろう
……(ちょっとうれしそう)
……
(ステーキを取って席に戻る)
…………いただきます
やはり肉はうまい
…………(コクリ)
……
……(無言で食べている)
……
おいしいね、ナーシャちゃん
ナスタシア「そうだね。……ほら、あーん」
あーん……んっ…(モグモグ)
ナーシャちゃんも…あーん
ナスタシア「あーん」
はい……
アリョール「仲いいわねー…」
アードラー「だな」
ナスタシア「はむっ」
アリョール「いいなぁ……」
アードラー「……俺はしねぇぞ?」
アリョール「…………ケチ」
ノエル(……じー)
クルス「どうしたの、ノエル」
ノエル「……あーん」
>>161 うん、まぁまぁかな。リューさんのお口に合うといいんですが・・・。
(引越しのゴタゴタで中の人てんてこ舞いにつき低接続 リューちゃん、すまぬ・・・。)
>>159 なんか一年くらい前からやたらと食べるようになって。
>>163 あんまりがっつくとつっかえるから気をつけてねー
(こっちは天鱗やら大宝玉やら神おまが出なくて低接続でござるよ。そして離席)
>>189 そうですか、それは良かった(微笑む 王子スマイル)
>>175 ディンゴ「神様、ちゃんと野菜も食べないと駄目ですよ!あ、レイお姉ちゃん待ってー(料理を取りに行ったレイに追いすがる)」
(現在ネット未開通につきファミレスにてノマド族ごっこ中。あー早く開通しろ・・・。そしてそろそろ離席)
>>190 そうなのか……
食べ過ぎは体調不良の原因にもなる、気を付けてくれ。
>>189 クルス「あ、あーん……ぱく」
ノエル「えへへ〜」
>>191 知っとるわ、次取るつもりじゃ。
>>196 ……ジー
(アードラーを見つめる)
アードラー「……」プイッ
クルス「全く……」
(この二人のおつきあいは健全だよ。すごく)
……
(そうだね)
>>193 いえいえ。あ、デザートはどうしますか?
えーと……バニラがいいなぁ♪
ありがとう!(ニコッ)
ノール(プリ)「リューちゃん、シャリオ君と仲良いんだねー」
(ナスタシアちゃんとアイスを取りに来ていた)
うん!
>>205 どういたしまして(王子スマイル)
(ノールに対して)ええ、まぁ。そちらも随分仲がいいみたいですね。
うん、おかげさまで。
ねっ、ナーシャちゃん?
そういえば、リューちゃんが僕以外の男の子と二人で居るの、初めて見た気がするなぁ
リュー「……そうかな?」
うん、いつもまっすぐ僕のところに……
リュー「そっ、それ以上はだめっ!恥ずかしいからっ!」
(顔を真っ赤にしてジタバタ)
>>207 ははは、二人とも仲がよろしいんですね。羨ましい事です
まあ、ね。
で、さっきの続きなんd……
リュー「だめだってばぁ!」
(リューがノールに飛びつく)
…いつもこんな感jむぐっ!?
リュー「だーーっ!!」
(ノールの口を押さえている)
むぐ…むぐぐ……
>>209 ははは。
リューさん、ノール君が苦しんでますよ?そろそろやめてあげた方が・・・。
え?あっ、ごめん!
ノール(プリ)「……もう。そんなに言わせまいとしなくても良いでしょ?」
よーくーなーいーのー!
>>211 おっと、アイスが溶けそうだ。
そろそろ戻りましょうか?
あら、そうね。
ノール「おっと」
(溶けそうでやばいから言っただけだよ!)
ああ、溶けそうだ。
では失礼
はい、では
>>217 (テーブルにてリューと)
仲、いいんですね
……恥ずかしい所を見せちゃったね
いえいえ、とんでもない。
……(赤面している)
ナデナデ(頭ナデナデ)
……(赤面したままニコッ)
>>223 ふふっ(王子スマイルで微笑み返す)
(こんなにイチャイチャしてたらノールが・・・大丈夫か。ナスタシアとラブラブだし)
……えへっ
(どうかな、わからないなぁ)
ナデナデ
・・・おっとリューさん、アイスが
(結構溶けている)
あらっ、食べなきゃ…
(食べ始める)
>>191 レイ「これはさっぱりしてて美味しいわ。ディンゴ君もよかったら食べて見て?」
(グレープフルーツのシャーベットを渡す)
ふぅ、食べた食べたー。
コロナ「皆さんお食事が終わったら浜辺で花火をしませんか?お土産やさんで売っていたのでつい買ってしまいました」
参加で!
ふう……食った食った
勝手に人の食べる量を決めるな。
なんなんださっきから全く……
……これは失礼しました
……しかし、よく食べるんですねぇ
そうだな。じゃあ、私は部屋に戻る。
はい、少し早いですが、おやすみなさい
ああ、おやすみ
(まだまだ好感度は上がらないようだ)
(……先は長いなぁ)
238 :
ギース(エル男) ◆QJEVzZ5Gmg :2012/08/29(水) 08:46:14.48 ID:95yuoJvN
(待機)
>>227 ・・・ふぅ。(食べてるリューを眺めつつコーヒーで一息)
>>228 ディンゴ「うん。・・・美味しいね!」
>>240 いいえ?特に何も?
アイスの方はどうですか?
うん!すごくおいしい!
(……)
(話すことがないなー)
(ないなー)
(リューナにはガンガン行かなきゃだめだぜ、ガンガン行きすぎると好感度ガンガン下がるけど)
(難易度鬼だなおい)
(潤滑剤としてお喋りなフォルティスを投入したらどうなるだろうか)
>>248 (恋愛最終砦ですから。核シェルターですから)
(中?
取り敢えずヒントとして、現在の評価は「少し面倒なヤツ」だ)
(おふっ……
さて、どうしたものか)
(リューナはシンプルに難しいからな。抜け道とかはないんじゃないかな)
(裏道とか抜け穴は……あるわけないか)
(まあねー……ある程度上げれば簡単なんだけど)
(むぅ……)
(まあそうなってきても先走りすぎると拒絶されてガクッと墜ちるけど)
(まあ常識的な範囲内に収めておけば何ら問題はないでござる)
(……)
(……)
……さて。
(席を立つ)
(……)
(どこかへ歩いていく
そのころリューナは)
(部屋に戻ったものの暇なので砂浜で走ってる)
(……元気だなぁ)
(元気です)
……おや?
(走っているリューナを見つける)
(……)
……元気ですね
(それは呟きなのかリューナに言ったのか)
(近付いてから言ったんです、失礼)
おお、またお前か
あ、邪魔でしたか?
別に大丈夫だ(普通に走る)。
……(一緒に走る)
ん?
どうした?
……ニッ
(そのまま抜かしていく)
……?
(そこからリューナの方を向いて)
競争しませんかー?
いや、こういうのは自分のペースを乱すと余計に疲れるからな。
(真面目な馬鹿)
あ、そうですか…
(リューナと並走する)
(好感度が上がれば競争もしてくれるんじゃないかなー)
(なるほどー)
(走っている)
(一緒に走っている)
……
……
(…………)
(…………)
(名前ミスった)
(誰だ…………)
(別スレのオリキャラ)
(…………そか。
何もなく、ただ走っているだけ。まるでギース等いないかのように気にもとめない)
(ギースは一緒に走るのが楽しいようだ)
(その様子にも気づく様子はない。ただ前だけを見て走っている)
……
……
……
……(なんかそっちから会話しないとなにも起こらないよ)
(……デスヨネー)
……どれくらい走るつもり?
……やめたければ勝手にやめていいぞ
ううん、やめたいわけじゃないよ
なら、別にどこまで走ろうが関係ないだろう。
確かに。
…………
(あれ、嫌われちゃった?)
…………(いや特に)
(……ホッ)
(元々好かれてない)
(……orz)
……
(一方花火組)
ひゃっほーぅ!(勢いが強いの二刀流)
バル「おー、僕もやるー!」
>>313 ……ん?
>>314 シュナイダー「ははっ、すごいな」
(横で立って眺めている)
>>315 ソーネリアス「はい、どうぞ」
(バルに花火を渡す)
>>316 ……(気にせず走っている。ちなみに花火してる場所ってどこ?海岸?)
バル「ん」(取る)
(自分は海岸だと考えてる)
(海岸というか、浜辺というか。)
お、なんかやっているな(ということで、リューナさんが発見したようだ)
>>320 どうやら花火みたいですね。
いきますか?
(ギースをほっといてもういってる)
ははは……
(……)
(ナスタシアちゃんと線香花火をしている)
……きれいだねー
(ホテルから出てリューと夜の散歩中)
お、花火をやってるみたいですね。僕達も行きますか?
>>326 そうだね。
花火かぁ。前はノール君とよくしてたなぁ……あ、ごめんなさい……
>>327 いえいえ。
…僕では不足かもしれませんが、ご一緒させて貰いましょう。
……ごめんなさい
(俯いている)
>>329 あ、気にしてないですよ?
ノール君と小さいときから仲が良いのは承知してますから。
(控えめなのが裏目に出たか?)
……ほんとに?
(シャリオを見上げる
目には涙が溜まっている)
>>331 ええ!(安心させる様に微笑む。)
ポンポン(そしてそっと抱き寄せて頭ポンポン)
……ありがとう…ぐすっ……
>>333 ポンポン(ポンポン継続)
泣かないで下さい…貴女には笑顔の方がよく似合いますよ?
ぐすっ……ひぐっ……
(泣きやまない)
>>335 ・・・(そっと抱きしめる)
(ちなみに遠くだからノールには見えてないよ、多分)
おーい
>>337 あら、リューナさん。(たまたま近くをルーヴェンスと通っていた。呼びかけに反応)
花火してるのね、私達も混ぜて!
>>336 (遠くに見えてたノールはどうやらフランドールノールだったようだ。
リューの泣き声が聞こえて心配になったらしい、プリシアナノールが来た)
ノール(プリ)「やっぱりリューちゃんだ。どうして泣いてるの……?」
>>338 ソーネリアス「はい、これどうぞ!」
(花火を渡す)
>>339 ありがとう。……ふっ(自分のブレスで火を付ける)
>>340 ……どういうことですか?
(怒っているようではなく、寧ろ心配しているような表情である)
>>341 ソーネリアス「わっ、すごい!」
バハムーンだからな、これくらいは出来るぞ
>>342 実は…(これまでの経緯と先程の失言について話す)
特に気にしている訳では無かったんですが…すいません…
>>343 便利だねー
>>344 ノール(プリ)「そうだったんですか……」(少し悲しい表情を浮かべている)
(リューの頭を撫でる)
リュー「ノール君……」
ナスタシア「……(ノールの分の線香花火を預かって待ってる)」
>>346 ……大丈夫?
リュー「……うん」
よかった。じゃあ僕は……
リュー「もっ、もうちょっと…撫でてくれる?」
いいよ(撫で撫で)
(……)
よっし、一気にまとめて!(五本纏めて火をつける)
ボン!(炎上)
おわぁぁぁぁっ!(海へ緊急ダイブ)
ぶくぶくぶく・・・
レイ「ちょ!?」
???「貴女が落としたのは女の子ですか?男の子ですか?」ザパァ
レイ「え!?あ、お、女の子で。」
???「正直な貴女には両方差し上げましょう」ぽいす
ズブズブ
ガンマ「「あたたたた・・・」」
ガンマ(女)「え?」
ガンマ(男)「お?」
二人「おー!」(ハイタッチ)
レイ「増えてるー!?」
(ガンマ君復活!ガンマ君復活!)
……なんなんだ
バル「ぽかーん」
>>347 …(しばし、たたずむ)
(選択肢)
これまで通り特に変わらずに接せよ
潔く諦めてノールに譲ることにせよ
欲しければ奪えばいい…今は悪魔が微笑む時代なんだ!!
|》.(ノールを)とにかく拷問だ 拷問にかけろ! .
レイ「な、何故に二人・・・?」
ガンマ♀「さぁ?」
ガンマ♂「俺にもわからないなぁ」
♂「ま、今更俺が一人増えた所で特に問題ないっしょ?」
♀「今日寝る所は?」
♂「おう・・・」
(あぁ、そうそう。花火は本当に纏めて持つと普通に燃え上がるから気をつけてね)
ガンマさんが二人になっちゃったから何て呼んだらいいのかな…。
ガンマお義兄ちゃんにガンマお義姉ちゃんかな・・・?
>>355 (いや、特に意味は無い。ちなみにシャリオはたたずんでいます。)
…(抱きしめたリューがノールにナデナデされるのを見守っている)
ん、何やらあちら(ナスタシア)から視線を感じる様な気がするんですが…大丈夫ですか?
……ああ、そろそろ行かないと…
リュー「……」
(ノールの服をつまむ)
……どうしたの?
…(無言でそっとリューを放す)
リュー「……ノール君」(ぎゅっと抱きつく)
リューちゃん……
ナスタシア「あ、落ちた……」
(……フラグ?)
…(無言で立ち去る、リューは背を向けているので見えない)
(……)
……もういい?
リュー「……」ギュー
……はぁ。
…(部屋へ戻る)
これでいい…これでいいんだ…(部屋で一人枕を濡らす)
(本当にいいのか…それで…)
(居てくれた方がよかったんだけどなぁ……)
…多分部屋に居るわね。ルー、ちょっと待っててね。(様子が目に入っていた様だ)
兄貴、居るんでしょ?入るわよ。
シャリオ「…(ベッドに横たわっている)」
そんな女々しい事してないで、一緒に居てあげなさいよ!時間が掛かってもいいじゃない、気長にやりなさい!
シャリオ「…そうだな、うん」
(戻ってきた、特に乱れていた様子は見せない様にしている ノール達は気づいてないのでずっと居たように見える)
(ノールがリューを優しく放させる)
……リューちゃん、ナーシャちゃんが待ってるからそろそろ……
リュー「…そうだよね。ノール君にはもうナスタシアちゃんがいるもんね……」
…リューちゃん?
(やばい、このままだと無茶苦茶やばい)
(……)
(どうすればいいんだ・・・。やはりプランBを発動するしか・・・)
(……判断はお任せします)
・・・(リューを優しく、しかし力強く抱きしめる)
チュ(そしてチューする)
(糞!プランBを発動しようとしたら抵抗されて操作を乗っ取れない!!まぁ、これでもヘタレのシャリオからしたら頑張ってる方だな)
リュー「シャリオ君……んっ……」
ふふっ、仲が良いみたいで安心したよ。
(離れ始める)
>>376 (ノール大丈夫なのかよw)
…(抱きしめ続行 もう離れないよとでも言いたげな雰囲気)
(シャリオが食い止めてるうちに早く行くんだ!!)
(足取りはとても重そうだ
相当きてるみたいだけど、決定打はまだないから。)
リュー「……待って!」
…ん?どうしたの?
(ノールが止まって、振り向く
……ほぼ回避不能なフラグ、立ってしまったな)
>>378 ?どうしたんですか?リューさん(ノールが振り向くギリギリでとりあえず放した 手は繋いでるが)
……今まで、言えなかったことがあるの。
ノール(プリ)「なに?」
…(とりあえず黙っている)
(よし、ここでいっちょ大型モンスターでも召喚するか)
(それでとりあえずウヤムヤにした方がいいかもしれんな・・・)
……ウチ、ノール君のことが……前から好きだったの
ノール(プリ)「えっ……」
……今でも好きなんだけどね
(ノールは呆然として立ち尽くしている)
(間に合わなかったか)
そうですか…(リューの雰囲気でバレバレだったから動揺はしていない。覚悟はしていた様だ)
(シャリオはどうでもいいのかな?イケメンだし、お金持ちなのを鼻にかけたりしない控えめでいい奴ですよ?謙虚さが今回は裏目に出たけど)
今まで言えなくてごめん……
(それはないと思う。もしどうでも良かったらよろしく、なんて言わないだろうし)
…(あえての沈黙。表面上は平静だが、内心はどうだろう)
(さて、ノールはどうなるのか・・・)
ノール(プリ)「……はは、ははは……」
…ノール、くん?
(……)
(……)
(……)
・・・リューさん、一度部屋に戻りませんか?
先に行ってて下さい。(リューを送り出す)
ノール君、話があります。
しばらくしたら二人でバーに行きませんか?後で呼びに行きますので…
(これはもう…ケリを着けるしかないな…)
……うん
ノール(プリ)「……」
(頷き、ナスタシアの所へ)
ノール(プリ)「……先に部屋に戻る、から…」
(フラフラとした足取りで部屋へ)
…戻りました。(自室へ戻る リューは先に来て待ってた様だ)
……ノール君、大丈夫かな……
>>396 彼が貴女の事をどう思っていたかにもよると思いますが…
……
…
……話、聞いてきてくれる?
ええ
ありがとう…
いえいえ…
(リューの隣に座る)
僕の事は…どう思いますか…?
……好きだよ///
>>404 ありがとう・・・ナデナデ(抱きしめてナデナデする)
……えへ(ニコッ)
ふふっ(ナデナデ継続)
(こっちは大丈夫そうか・・・。さてその頃ノールは)
(部屋は真っ暗だ)
(……)
(ナスタシアはノールのとこ行かなくていいのか?)
(その場から動くこともできていない)
(追いかけろし)
(動けないんだよ。そんな簡単な話じゃない)
(どんな話だし)
(シャリオ君、部屋にこないかなー?)
さて、ちょっと出かけて来ますね。
(ノールの部屋をノック) コンコン
(返事がない)
ノール君?居ないんですか?ガチャガチャ(ドアをガチャガチャやってみる)
(鍵は開いていた。ドアが開く。部屋は真っ暗だ)
…入りますよ?(入る、そして照明をつける)
(……誰もいない)
…居ない
どう言うことなんだ…?
(辺りを探索すれば、テーブルの上に一枚の紙が置いてあるのに気付くだろう)
…(万一どこかに潜んでいて襲い掛かってくる可能性も考慮し慎重に部屋を捜索して行く)
ん、これは…(置き書きを見つける)
(それにはシンプルにこう書いてあった
探さないで下さい
ノール
と)
………さて、どうしたものか。(本当にどうしたものか。てかノールENDなの?)
(さあ?場合によってはENDかもね)
…探さないと!(部屋を飛び出して手当たり次第に探し始める)
(……)
…(捜索中)
(なんだし、その無言は)
(ごめん、どう書けばいいか分からなかったから……)
(……その頃、ようやくナスタシアが部屋に戻る)
居ない…まさか!!(松の木へ向かってダッシュ)
(しかしそこにもいない)
ここにも居ない・・・どこだ・・・。
(リューに相談に行くのも手かも。幼馴染みだし)
…リューさんなら何か分からないだろうか。(戻る、ダッシュで)
バン!!リューさん!!(部屋に飛び込む)
わっ!?
どっ、どうしたの?
ノール君の所に行ったらこんな物が置いてありまして…(書置きを見せる)
どこか行きそうな所とか知りませんか?
えっ……
……もしかしたら、あそこかも……
ナスタシア「……」
(小さな紙切れを見つける。シャリオも見つけた、書き置き)
(ちなみに荷物は全て置いてある)
…………献身離れし渓谷の、……飛行のための掟
行きましょう!
うん!
(移動した)
さて、ノール君はどこに居るのかな・・・?
(ナスタシアはどうしているのか。まあ後で)
(一人になったから誰かが相手しないといかんような。フォルティス辺りにさせる?)
(いや、どうしてそうなる)
(ああ、潤滑剤しないといけないんだった。忘れてた)
(そもそもなんでフォルティスがノール達の部屋に来るんだし)
>>452 (それもそうだな・・・。ならそっとしておく方向で)
>>453 枝をこうして・・・。ファイア!!(あり合わせの材料で即席たいまつを作り点火)
とりあえずこれでいいかな?
(プリンス/普通科なので色々出来るマルチロールファイターです。 …中途半端とか言うなよ!!)
ノール達はどうしたんだろうか……
そう言えばいつの間にか居ないわね・・・。
心配だが……こちらにも何か来ているようだ
(海面が大きく波打つ)
>>458 いえいえ。
さて、探しましょうか・・・。
>>457 フォルティス「…ルー、私の後ろに居てね。」
(海から現れたのは、黄色い体色の巨大なウーパールーパーの様なモンスター)
(捜索中)
>>461 フォルティス「何よコイツ・・・(ルーヴェンスを庇いながら出方を伺っている)」
???「んべぇっ!」
(ウーパードラゴンはばちばちと光る球体を吐き出した。
そこまで速度は早くないが、こちらへ向かって進んでくる)
・・・今よ!(タイミングを合わせ、ルーヴェンスを抱えて横っ飛びに回避する)
ふぅ、リューナさんどうしましょう?
今武器も何も無いけど・・・。
……あるぞ?
>>465 何か?
>>466 フォルティス「あぁ、これ・・・ね!!(ブレスを発射)暫く使ってないから忘れてたわ」
いや、持ってきてる(バルといいこいつら武器常備か……)
(聖銀のオベリスクと布津御霊剣を取り出す)
どうやって持ってきたのよ・・・。
私のは・・・(ふと工事中の一角に目をやる。そこには使い込まれて先の磨がれた業物のスコップが!)これだぁ!!(スコップを装備する)
(ねぇ、知ってる?第一次大戦で最も人を殺した武器はスコップらしいよ!塹壕戦の王者は伊達じゃないね!)
(ウーパードラゴンの姿が消える)
ぬ・・・どこに行ったのよ!!(スコップを構えつつ警戒)
>>472 …行ってみましょう。
リューさんは僕の後ろに、離れないで下さい。(警戒しながら進んでいく)
うん……
(警戒しながら進んで行く)
ん・・・あれは・・・?
(何が居るんだ)
(ブルフル三匹が何かで遊んでいるようだ)
……何をしてるのかな?
何だろう・・・?
(ブルフルの足元に、何かがある)
あれは・・・?
……もしかして…………
(人のようだ。その服装には、見覚えがあった…)
後だ!
・・・っ!!
はぁぁぁ!!(ブルフルの群れに突っ込み、うち一匹を神の剣で一刀の元に切り伏せる)
ガッテン承知の助!
おりゃあああ!!ベコォ!!(怪力に任せてウーパードラゴンを業物スコップで殴りつける。やけにリアルな嫌な音がした)
(しかし、真後ろにいたルーにヒットしてしまった)
(嫌、それリアルに死ぬから)
>>486 (じゃあヒットしそうになった)
どうやら消えている間はこちらから攻撃できないみたいだな……
わ!ルー!!おりやぁぁぁぁ!!ザクゥ!!(強引に軌道をそらしてルーヴェンスへの直撃を回避、業物スコップは地面に突き刺さった)
大丈夫ですか!ノール君!!
(よろめいたフォルティスに、ウーパードラゴンが何かを吐いた!
さっきの雷球よりもはやい!)
(服は破け、血が至るところから出ている。そして、意識が無い。しかし、脈はある)
>>490 ぬっ!おりゃぁぁぁぁ!(気合で回避)
>>491 シャリオ「今処置をしますからね!ヒーリング!」
>>492 (どうやら戦闘不能の状態でもダメージを与えられすぎたようだ、全く反応がない)
(それは、フォルティスのいた場所で四方にはじけ、フォルティスとルーヴェンスに当たってしまった!)
僕だけじゃ駄目です!リューさんも一緒に!(言いながら回復魔法をかけ続けている)
いったぁぁぁぁぁ!(何だかんだで耐えた)
ルー!大丈夫?
>>495 うん!
リバイブル!ルナヒール!
(それでもピクリとも動かない)
>>496 ルーヴェンス「う…ん、なんとか……ルナヒール」
>>497 駄目か…。
とりあえず皆のところへ連れて帰りましょう!
シュナイダーさんやルーヴェンス君の力も借りれれば何とかなるかも・・・。(ノールを背負って戻る準備を始める)
フォルティス「よかった・・・。よくもルーを・・・ゆ、許さん・・・ ゴゴゴゴゴゴ(明らかに雰囲気が変わる。)」
(しかし、フォルティスの体に痺れが走る)
(戻ってきた、手近な所にノールを寝かせる)
僕はシュナイダーさんとルーヴェンス君を呼びに行ってきます!リューさんは看ていてあげて下さい!
(シュナイダーを見つける)
シュナイダーさん!大変です!
>>501 うん、わかった!
シュナイダー「どうしましたか?そんなに慌てて」
>>500 ぬっ・・・。
>>502 これこれこう(事情を説明)
ノール君はあそこにいます!、行ってください!早く!
麻痺だ、早く治療を!
……くっ(切りつけようとするが、消えてしまう)
>>503 ちょっと落ち着きなさい。
とりあえず診療鞄を取ってきて、それから行く。
>>504 ルーヴェンス「はい!リパラライ!」
>>505 …取り乱してすいません。(深呼吸をし、落ち着く)
僕はルーヴェンス君も呼んできます
フォルティス「ありがと!やりやがったわね・・・。竜魂開放!(更に威圧感が増す)」
(つかバルはともかくギースとかどこ行った)
>>508 (ごめん、今ノールとリューとシュナイダーとルーヴェンスで手一杯なんです……一緒に戦ってることにしてほしいです)
次は…(ルーヴェンスを探す)
(程なくして発見、やってくる)
ルーヴェンス君!ん・・・?これは?
(むしろ今はルーよりギース出すべきじゃ……)
(ルーはこのままシャリオが送り出す予定なので、それから出せばいいんじゃ。回復役はディンゴが代打します故)
(だね)
敵はどこですか!?
見れば分からないか、見えなくなっているんだ
……厄介ですね……
(背中に背負っていた弓矢を構える)
(シュナイダー達と一緒にいたのでこっそり参戦)
大丈夫!?って敵が見えない・・・
なら、これで。変身!
"カメンライド、オーズ、シャチ・ウナギ・タコ"
このシャチメダルのソナーなら・・・いた!
私、あの辺にペイントボール!
ガンマ♂「おっしゃ、任せろー!」ぺちぺち
これでマーキングできたよ!臭いもついてるから消えても大体の場所はわかると思う!
(ルーヴェンスには説明して送り出した)
ディンゴ、回復役を代わりにやって!危ないから最後列に!
ディンゴ「うん、分かったよお兄ちゃん!戦うのは苦手だけどサポートなら・・・!メガプロトム、メアシルドム、ダシルド、マジカレイン!皆、がんばって!(アイドルでもないのに
応援が何故か応援歌扱いに。皆の攻撃力が上がった!)」(一気に各種補助魔法を使用)
>>516 ありがとうございます!
せいっ!
(矢を射る)
(消えてる間は攻撃はすり抜けるでござる)
(マジか)
(つまりペイントボールも当らないでござる)
(……そのころナスタシアは)
(いるべき部屋に、ナスタシアはいない)
(……どこ?)
(何処へ行ったのだろうか。
しかし、彼女を探すべき男はまだ目覚めていない)
(……)
(……)
(……)
(……その頃ノル男)
(単独では動きにくかろうからディンゴを派遣する。よく考えたら回復役はシャリオでも出来る。ヒーリング持ちだし)
ボク、ノールお兄ちゃんの所に行ってくるよ!
お兄ちゃん、後はお願い!(ノールの所へ移動)
>>530 ……
ルーヴェンス「……様子はよくなってますか?」
……どうだろう。
(……未だ全く動かず)
>>531 (着いた)
ノールお兄ちゃん!!
具合はどうなんですか?
>>532 ……思わしくないな。
意識が一向に戻らない
>>533 そんな…どうすればいいんですか…?
…起きてよ!ノールお兄ちゃん!!ユサユサ(揺さぶる)
ルーヴェンス「脈はあるんだけどね……」
……あまり体に良くないから揺すらないであげてくれ
…ごめんなさい シュン(耳を力無く倒してしょげる)
謝る必要はない
はい…
ボクに何か出来ることはありますか?
……ノール君の服を持ってきてくれ
はい(ノールの部屋に行く)
(ノールの荷物は整理されていて、服もすぐに見つかるだろう)
あった!!
取ってきました!
(この位でよかった…ダンジョン行って薬草取って来いとかなら無理ゲーだった。戦闘力はほぼ0に等しいし…)
>>542 ???「(…待って)」
(部屋を出ようとすると、ディンゴの頭の中に声が響く)
? 誰ですか?
???「(誰だか分かるかな?)」
(優しい、声。ディンゴには聞き覚えがあった)
ノールさん?
「(半分正解、半分間違いだね。僕は……僕の身体は今シュナイダー君とルーヴェンス君の所に居るからね)」
じゃあ、今聞こえてる声はノールお兄ちゃんの精神体のですか…?
「(まあ、そうなるかな)」
そうなんですか…
どうすれば…元に戻れるんですか?
「(……僕は、もう元には戻らないよ)」
えっ…なんでですか…
「(リューちゃんに、……いや、みんなに悪いことしちゃったからね)」
(ディンゴの目の前にノールが音もなく現れる)
…!!
…早まらないで下さい!!
話せば皆だってきっと分かってくれます!!
それに…ノールお兄ちゃんが居なくなったらボク…とっても悲しいです…ヒック…ヒック(すすり泣き始めた)
「(……昔、本で読んだんだ。
あるところの男の人が、何人かの男の人たちに襲われたときこう言ったんだ。話せば分かる、ってね。
そしたら、どうなったと思う?
……その人は殺されたよ。問答無用、ってね)」
(泣き始めたディンゴを撫でようとする、しかし手はすり抜けていくだけ)
ぬし、一つ訊いてよいか?
(何処からともなく現れる)
「(何でしょうか)」
ぬしがした「悪いこと」、とはなんじゃ?
言ってみろ。
それは本の話です…!!
それにボクだけじゃないです…ノールお兄ちゃんが居なくなったらナスタシアさんはどうすればいいんですか!!
逃げないで下さい!!ズルいですよ!!そんなの!!(感情が昂ぶったせいか泣きながら大声で叫ぶ)
ヒック…ヒック…(泣き崩れる)
(流れ的になっちゃんより前に言ったという事で)
>>560 (いや、流れ的にそれ先に言われてると困るんだが)
(…どうしよう)
(じゃあこうするか)
ヒック…ヒック…(泣き止まない。何か考えている様だ)
(むしろなっちゃん降臨してディンゴがちょっと黙ってくれるのを想定してたが……ううむ……)
>>558 「(リューちゃんとあれだけ長く一緒に居たのに、あれだけいろいろ話をしたりしてたのに、気付いてあげられなかったことです)」
>>559 「(……思い出させないで。もう戻らない、いや、戻れないんだよ)」
(少しずつ体が宙へ浮かんでいく)
(そのころ)
ルーヴェンス「……!脈が弱くなってきた!」
シュナイダー「む!」
(すぐさま処置開始)
>>564 (書いてる途中に降臨したからなぁ・・・。とりあえず
>>564で。多分なっちゃんも同じ様な事言うだろうし)
(あ……訂正します、しばしお待ちを)
(待て、逝くな。ディンゴは黙ってるぞ)
>>563 「(ディンゴ君、今までありがとう。一緒にいて楽しかったよ)」
(体がゆっくりと宙へ浮かんでいく)
>>566 アホかお前は。
(んがっし)
(なんと精神体の襟首をひっつかむ)
それのどこが悪いことじゃ。
伝えなかった奴の自業自得に勝手に責任感じて、他の責任投げ出すか?
ぬしは何もしなかっただけじゃ。
(まぁ、言うことは大体同じだからここはなっちゃんに任せよう)
…(すすり泣きながらなっちゃんとノールのやり取りを見守っている)
>>572 「(……止めないでください
兄弟みたいに過ごしてきた人のことも分かってあげることができない奴なんて裏切り者同然です。
裏切り者には死以外の何が似合うというのですか?)」
……はぁ?
「(……離してください、僕はもう戻れないんです)」
(上へと動き始める)
やじゃね。誰が離すかたわけ。愚か者。
ほんに人の思い上がりは困ったものじゃ。
なぁーにが分かってあげることもできなかったじゃ
そんな理由とは。
(動かさない。まるであざ笑っているかのように話し続ける)
「(何とでも嘲ればいいです
僕はそう言われても仕方無いことをしたのですから)」
だからぬしはなにもしてないぞ?
「(……何がですか?)」
だから、ぬしは何もしなかっただけ。
何か言われるようなことも、悪いことも、「何も」
ぬしは、それが悪いことと思うのか?
「(何もしなかった?
何もしなかったなら、僕はこんなことはしません)」
いいや、何もしなかった。
そして今も、何もせず勝手に消えようとする。
だからわしが、ぬしに罰を与えてやろう。
(なっちゃんは、ノールを持ったままどこかへと走り去った)
(一人ノールの部屋に取り残される)
神様…どこいったんだろう…
(離席 後で来る)
>>583 「(勝手に?
手紙を残してきましたよ)」
残念ながら、ぬしは捜されたし、見つけられておるし、
……今も、探しているものもいる。
(ナイアルラトテップ達が辿りついたのは、「ノール」が治療を受けている場所)
「(……手紙には探さないでと書いていたはず…どうして探したの?)」
探さないでなどと書いて探さないやつはおらん。全くたわけじゃな。
ちなみに率先したのはそこにいる、リューじゃ。
……おい、ぬしら!(リュー達に向かって叫ぶ)
リュー「ん?どうしたの神さ……ノール君?」
「(……どうして?どうして探したの!?)」
本当に戻れないなら、これがぬしへの最大の罰じゃ(誰にも聞こえないぐらいに、呟く)
「(どうして……どうして!)」
リュー「だって……ウチ、ノール君が好きなんだもん。それと……」
「(……?)」
リュー「……残された方のことも考えてほしい、かな」
……
「(……)」
(あと一押しかな?)
……さて、ぬし。
ここにいるべき人間が足りないのに気付かないか?
「(……………………ナーシャ、ちゃん?)」
どこに行ったんじゃろうな?
見つかるはずもないぬしでも探してるんじゃ無いかの?
あやつは弱いから、探しに行かないと大変なんじゃ無いかのう?
ああ、探しに行くのは無理じゃったか。
何せもう死ぬんじゃからな?
まあ、喜ぶがいい。すぐに彼女も後を追ってくるじゃろうし。
「(………………!そんな……っ!)」
(ノールは聞き流そうとしていた。聞き流していた……
…………しかし、最後の一言は聞き流せなかった)
だって、まだヒールの一つも使えない低レベルが、モンスターひしめく中にたった一人で!
……どうなるかなど明白じゃろ?
ま、二人ともあの世でせいぜいお幸せにの?
「(そんな……!)」
(ノールの姿が消える
それと同時に、治療されていたノールが起きあがる)
テレポル!
(部屋へ行き、制服に着替え、一度武器を取りにいつもの場所へ戻った後……ナスタシアを探しに行った)
さーて、ちょっと荒療治じゃったが、治療は成功といったところか
成功と言って良いのだろうか……ノール君の体には今相当ダメージが蓄積されている。本人は気付かないかもしれないが。
だから、あまり無理をしないでほしいのだが……
ルーヴェンス「ノール君の性格からして、それは無理そうですね……」
あのまま死ぬよりはいいじゃろう。
あとはあやつしだいじゃ
そうだな……
というか、あてはあるんじゃろうか
さあ。神のみぞ知る、だな
……
……
(……その頃のノール)
(シャリオ「ノール君の捜索及び救出率先したの僕なんですけd」中「言うな!!裏方で活躍するいぶし銀もまた漢よ!!」)
(さて、ディンゴはどうすればいいのか…くっついて行った方がいいのか、それとも何もしない方がいいのか…)
>>610 (ナイアルラトテップ「うるさいわたあけども。かかわりが深い方が言った方が良いだろうが」)
…………どこだ?
(くまなく探し回っている)
(……みつからない)
「……(まさかもう……)」
(……)
(……)
>>611 (シャリオ「分かってますよ…くっ…」中「諦めろ、お前は所詮二番手だ」)
(足跡を見つける)
……これは………………
(足跡を追いかける)
(自分が発見された近くまでやってくる)
……(この辺りは……まさか)
(そして、明らかな戦闘の後。足跡は、攻撃からただ逃げ回っているよう)
……(まずい!)
(そして、それをよく見れば、
崖のふちで、後ろ向きに途絶えていた)
……まさか………………テレポル!
(崖の下へ)
(血痕はある。しかし、付近に姿はない。
自分で移動したんだろうか。それとも)
……モンスター?
(しかし、周囲に引きずったような跡はない。
また、結婚は非常に新しく、あまり地面に染み込んでもいない)
…この先に居るんじゃないでしょうか。(ノールが部屋に戻ってきた時にくっついて来た)
(ついてくんなし……)
(じゃあ無かったことに)
(もしかすると、転移札で必死に戻った可能性がある)
……
(少なくとも、血痕の状態や、血の量からこれ以上先にはいっていない筈だ)
テレポル
(崖の上へ戻る)
ナスタシア「…………」
ナーシャちゃん!!
(駆け寄る)
ナスタシア「……ああ、僕もう駄目だ……ノール君が見える」
よく見て!
僕は死んでないよ!
ナスタシア「……死んでないんだ……よかった」
……ヒール、ヒール
(ナスタシアにヒールをかけていく)
(そうか、低レベやからディンゴとか初めから要らんかったんや!!)
(傷は治ってゆくが、意識は戻らない)
>>644 ……そんな…………
結局、だめだったのか……は…はは………
(気絶しているようだ)
(しかし精神的にも肉体的にも弱っていたノールにそうだと見極めるだけの能力はなかった)
はは……やっぱりだめだったんだ……
……ナーシャちゃん、待ってて。すぐそっちに行くから……
(頬に、手が触れる)
……ナーシャちゃん?
(
……大丈夫、だよ
そんな声が、聞こえた気がした)
……ナーシャちゃん………………
(……)
(優しく、抱き寄せる)
(取り敢えず医務室的な場所に連れてかないと。
ちなみにそのころウーパードラゴンは既になっちゃんが細切れにしていますですはい(雑))
>>654 (どうにかこうにかウーパードラゴンは鎮圧された)
ふぅ…
…っ(地面に膝を突く、ノール救出から全力疾走で医者の手配、更に皆のサポートと戦闘やら色々ノンストップでやったのは流石に堪えた様だ)
(ちなみに庇ったりしまくったのでボロボロになってます)
>>654 (ナスタシアをお姫様だっこする)
……テレポル!
(夜まで落ち)
(復帰)
(……)
(シュナイダーたちの所へ)
シュナイダー君、お願い!
シュナイダー「とりあえず落ち着きなさい」
あ……はい
(ナーシャちゃんはどんな様子なの?)
(今北産業 しかし動いた所で邪魔にしかならないという罠 よって待機)
(どうやって絡ませる?)
(さあ?
今はロビーで読書してる
回復を頼むのもアリかな?)
(回復はディンゴの十八番なんだが…まぁいいや。)
…(泣き止んだが明らかに落ち込んだ様子で力なくロビーの方へ歩いてくる)
………………
(読書中)
…あ 愛華さん…。
………………
(顔を上げ、ディンゴの方を見る)
…グスッ(再び泣きそうになる)
ノールお兄ちゃんが……
…………どう……したの…?
これこれこう(事情説明 すすり泣きながら)
ノールお兄ちゃんグスッ…行かないでよ…グスッ(その後の顛末を知らない)
(スッと立ち上がる)
……………………どこに…………いるの?
グスッ…シュナイダーさんの所かもしれません…
…………
(外へ歩いていく)
…グスッ…グスッ(ついて行く)
…………………………
(着いた
そこで治療を受けていたのは、ノールではなくナスタシアだった)
…グスッ あ…(元に戻ったノールに気づく)
ノールお兄ちゃん!! …ナスタシアさん…(駆け寄ってノールに飛びつこうとしてナスタシアに気づく)
…ディンゴ君……結局だめだったよ………
生き返った所で良いことなんてなかったんだよ………………
シュナイダー「……何を言っている?まだ死んでいるわけではないのだ、そんなに悲観的になるな」
じゃあ、ナーシャちゃんは絶対に助かるんですか!?
シュナイダー「…………ああ、必ず助ける」
僕も回復魔法は得意ですから手伝わせて下さい!!
皆で頑張れば絶対に助かります!!
ナスタシアさん、しっかりして下さい!!(回復魔法をかけて処置を手伝う)
(ちなみにディンゴの回復は打撃力を捨ててる分普通より効果は高いはず)
シュナイダー「ありがとう」
………………
愛華「……………………」
(手伝い始める)
…(ウーパードラゴンとの戦いでボロボロになりながらも何とかこちらへやって来た)
ノール君、無事だったんだね。良かった…
これは一体?(ディンゴから事情を聞く)
…分かった、微力ながら僕も手伝おう(自分の事には構わずヒーリングをかけ始める)
…………
(少し離れたところに移動し、砂浜に何やら描き始める)
愛華さん…?
一体何を…
………………
(描き終える)
………………消耗してる人……ここに来て
(手招きする)
僕の事…かな?
……コクリ
あと…………彼らも………………
(ノール、シュナイダー、ルーヴェンスを指さす
三人もそちらへ)
…一体何が?(来た)
……そこで、目を瞑って………………
(図形の外に出る)
…………Restituturum se eos(ラテン語、訳:彼らを回復させよ)
(すると図形が輝きだし、光が四人を包む
そしてシャリオたちの疲れなどが吹っ飛び、元気が戻ってきた)
…これは!
ありがとう!!(治療へ復帰)
(Kill them all motherfucker!!とかは…使えんな、うん。ちなみに意味は「クソ野郎共、皆殺しだ!!」)
……………………
(別の図形を描き始める)
今度は何を?
(描き終えた)
…………彼女を……ここへ
分かりました。
お兄ちゃん、手伝って!(シャリオと二人でナスタシアを運ぶ)
よいしょっと…(そして置く)
…………そこから離れて……
………………Resuscitaret eam. Et equidem te videamus.(訳:彼女を蘇生させよ。そして気を確かにさせよ)
(先ほどよりも目映い光がナスタシアを包み込む)
…(固唾を呑んで成り行きを見守っている)
(ディンゴ「ボク、何の役にもたってないです…」)
………………
(光の色が黄色掛かった白から段々と青白くなっていく)
(愛華「…あなたがいなければ……私が行動を起こすことは………………なかった。故に……大役であったと私は考える」)
ノール君、皆であれだけやったんだから絶対に大丈夫です。
そう信じましょう…。
…………うん
(後はナスタシアの中の人待ちかな?)
………………
(やがて光が消え、ナスタシアの姿が見えるようになる
そこには……)
(待ち)
ナスタシア「ん……」
……ナーシャ、ちゃん?
ナスタシア「……」
…ポン(ノールの肩を叩く。行け!!とでも言うように)
……コクリ
(ナスタシアの所へ行き、抱きかかえる)
(リューの隣へ)
とりあえずは大丈夫…かな?
……そうだといいね
ナスタシア「……」
……ナーシャちゃん?
(……)
ナスタシア「……誰?」
………………えっ…………
ナスタシア「……なんてね、お約束ってやつだよ」
…………もう。心配させないでよ……僕が言えることじゃないけど。
ナスタシア「ははは……」
(ちなみにこのままノールが死んでたらナスタシアが生き残るも病んでリューをざっくり殺る展開がありえた)
(ひょえぇぇぇ……
それはそれで……あ、ifでやる?)
はは、冗談を言う元気があるならもう大丈夫だ。
(その場合シャリオがリューを庇って死亡する仁星ルートと、間に合わなかった→怒りに任せてナスタシア惨殺→愛など要らぬ!!の帝星ルートがあるな)
(やめとけ)
(ちなみにシャリオをざっくり殺る可能性もある)
(うわー……)
(まあ、ならなくて良かったよ)
(ナーシャちゃんこわー……
……でも怖いもの見たさというのもあるわけで←)
(止めろ、それやったら多分中の人がバイド化して大変な事になる。おそらく通常のスレ進行は不可能になる。
以前の例を見れば分かると思うが中の人は主権を侵害されるのが何よりも嫌いでやられたら徹底的に報復しないと気が済まない性質なので・・・)
(ラジャです)
(……全部かよw)
(済まんね、訳あって今リアルでは修羅となってるから。さて、通常進行)
ナーシャちゃん、好きだよ
リュー「……」
リューさん…(少なくないショックを受けているであろうリューを気遣う)
………………
(かなり落ち込んでいる)
一応の解決はしましたし、行きましょう…(リューを連れて部屋へ。これ以上二人の様子を見せるのは精神衛生上良くないと判断した様だ)
…………
(無言でシャリオについていく)
(部屋にて)
…(あえては語らない。ただ優しい雰囲気でリューの傍に居る)
(ナスタシアに自発的に好き好き言うノールを太陽とするならシャリオは月です、多分。)
…………(無言で俯いている
二番目から一番目になるにはそれではだめだよ!)
…(ただ黙ってそっとリューを抱き寄せ、頭を撫でる。傷心を優しく癒すかの様に)
(シャリオ「月には…太陽には無い月なりの良さもあるんですよ?」中「だがそれに気づいて貰えるかどうかが問題だろ…」シ「むむ…」)
…………
(無言でじっとしている)
(月って太陽がないと輝けない、つまりノールがいるからシャリオは輝けるんだね!)
(シャリオ君はリューを独り占めにしたいんじゃなかったっけ?)
(離席中につき後程。)
(……)
>>738 (いや、比喩的な意味だからなぁ…。控え目だから。)
>>739 (そうだけどヘタれだから中々言えないんだと思う)
(勇気を出さないと、永遠の二番手だぜ?シャリオ君。)
>>743 (でもリューがノール君に振られた後だったからこうなれたんだろ?)
(…………まあ、そう……だな)
(ここでシャリオから行くとそれこそハイエナみたいになるぞ…。)
(今のリューなら…………)
(落ちるだろうね。ただシャリオは「でもいいんだ 僕はあの星で あの北斗七星の横で
いつもひっそりと光っている・・・ あの小さな星で・・・・・」的に思ってるフシがあるからなぁ。
リューちゃんから来てくれたら嬉しいと思うよ?)
(……なんだかロマンチストだなぁ)
(元々負け戦覚悟で突っ込んでますから、彼は。別に実際に死兆星が見えてる訳では無いですよ? …今のコらには死兆星知らんか。)
(なるほどね……
北斗の拳ですかね?同級生に好きな奴がいるので、聞いたことはあります(笑))
……
(北斗の拳は名作ですよ。どこの漫画喫茶にもあるので是非ご一読を。)
…(
>>736続行)
……シャリオくん、ウチ、どうすればいいの?
>>753 …どうしたんですか?
何か悩んでいるなら、僕でよければ聞かせてください。
あのね……ウチがノール君のことが好きなのは知ってるよね?
………………でも、…………シャリオ君のことも、好きになってきた、かも……
(……ん?プリンス=プリンセス効果がリュー側にも現れてきたな……)
>>750 (ちなみに今の人はアクセル・ワールドで知ってるかも。死兆星)
>>755 そうですか…ありがとうございます…その…凄く嬉しいです…
(そういやあったな、>プリプリ効果)
>>757 (どうやらプリンスには即効性があって、プリンセスには遅効性があるみたい。あと略すなし)
でも……ノール君のことも諦めれないし…どうすればいいの?
>>758 僕では…駄目ですか?
僕は…リューさんと一緒に居たい…!(しっかりと抱きしめる、ヘタれなりに決めに行く決心をした様です。)
(抱きしめられる)
シャリオくん……ウチがノール君と遊んだりしても怒らない…………?
(そこまで卑小じゃないぞ、シャリオは)
大切な幼馴染ですから、勿論怒りません。
ただ…あくまで友達として…ですよ?
(………)
イャリオくん……
(抱きつく)
(ミスった……シャリオね)
ふふっ(優しく微笑む)
これから、よろしくお願いしますね。
……よろしくね?
(甘い匂いがしているよ!)
(……)
>>766 うん、よろしく(もう慣れた様だ)
(このタイミングでそれは無いwwwやめいwww)
さて、その頃ノールは…
>>768 リュー「えへっ…………そういえば、聞きたいことがあるんだけど……」
(えーつまんなーい(棒))
(ノールとナーシャの部屋にて)
ナーシャちゃん、これからどうする?
ナスタシア「取り敢えず……ノール君とまた会えて、良かったあ……」
しかもこっちの世界でね
>>769 うん? 何ですか?
(だってリューちゃん嫌がったからね。嫌がるような事はしないよ、シャリオは)
ディンゴ:(ノールの部屋の前までやってくる)ノールお兄ちゃん、大丈夫かな…?(話し声が聞こえる)邪魔しちゃ悪いよね…後にしよう…。(自室に帰っていく)
(さぁ、ディンゴは部屋に居ますよ。色々あったから多分滅茶苦茶甘えてくると思うから可愛がるなり食べちゃうなりお好きにどうぞ、レイお姉ちゃん!)
>>772 すっごく恥ずかしいんだけど……前に押し倒されていろいろされたときの感覚、なんかまた味わいたいっておもっちゃうの…………
………………してもらってもいい?(顔は真っ赤)
ナスタシア「うん…………」
(その頃リューナ達)
リューナ「お前……そう見えてすごいのな」
失敬な。これでも知る人なら恐れおののく邪神じゃぞ
>>774 ノール(プリ)「……んちゅ…………」
(ディープキス開始)
>>775 んっ……
どうして……、こんなことしたくなるの?
ウチ…………怖いよ………………
>>776 好きになった人にそういう事をして欲しいと思うことは別にヘンじゃないですから…(リューを抱きしめる。安心させる様に)
ボフッ(リューと共にベットへ倒れこむ) リューさん…好きですよ…ンチュ(再びディープキス、舌を動かしてみる)
でも…………
(押し倒される)
んっ…あっ……
(されるがまま)
ナスタシア「んー……」
ん…(ディープキス終了)
確か…こうでしたよね…(怖がらないように優しく胸を揉み始める)
あっ……はあっ…………
また、変な感じに…あっ……
ナスタシア「……」
>>783 気持ちよくなってるんです、それは…。
もっと…気持ちよくしてあげますね…(胸揉み継続 痛がらない程度に少し強くしてみる。)
>>786 次は…ちょっと失礼します。(上を脱がせる)
これでしたよね?コリコリ(乳首コリーナ)
ナスタシア「んっ…………」
(ちなみにキスは中断してる?継続?)
>>787 (されるがまま)
……ひゃんっ!(ピクッ!)
>>788 (揉み揉み)
(キスはやめてる)
>>789 コリコリ(コリーナ継続)…チュウッ!!(そして吸う)
ナスタシア「あっ、ん……」
>>792 チュウッ!!チュウウウッ!!(更に吸う)…どうですか? ペロペロ(胸を舐める。敏感そうな乳首を特に重点的に)
ナスタシア「んあっ、はぁ……あん……」
>>795 ふふっ …好きですよ、リューさん(胸を攻めながら耳元で囁く) …フッ(そして耳に息を吹きかける
ナスタシア「んんっ!」
ナスタシア「あっ、んぁはっ……そこぉ、いひ……」
>>798 …コリコリ ハムハム(乳首コリーナしながら耳はむはむ敏感そうな所ダブル攻め)
(下はどうなってるのかな? そして来客につき一時離席)
>>799 ノール「こう?」
(片手で乳首コリコリ、もう片方は吸いつく)
>>800 ひゃっ、あっ、ふあっ!
(ビクビク)
(触ってみれば?優しくすれば痛がらないだろうし)
ナスタシア「あっ、んぁはっ……そこぉ、いひ……」
(↑ミス)
(……)
ナスタシア「あぅっ、あっ……ノールくんがぁっ、僕のおっぱい、赤ちゃん見たいに吸ってうぅ……あっ、はぁあんっ!」
んー?気持ちいいー?
(チュー コリコリ
空いたもう片方の手で下をいじり始める)
(今までの愛撫で湿っている)
ナスタシア「あっ……! うぁっ、いいっ、ノールくん、大好、きぃ……」
僕も好きだよ……!
(さっきよりも激しくいじり、吸いつく)
ナスタシア「んぁあっ、あぁんぁっ! ぁっ、イっちゃ、う……。挿れられてないのに、イかされちゃうよぉっ、はぁあんっ!」
ナーシャちゃん、大好きだよっ!
(一気に攻め立てる)
ナスタシア「僕もぉっ、あっ、あぁっ! んあぁっ! あああぁあぁっ!」
(体が大きく仰け反る)
……続き、欲しい?
ナスタシア「……うん……ノール君を、もっと……感じてたいから」
(あんなことがあった後なので)
……わかった
(パンツを降ろす)
いくよ?
(そしてゆっくりと奥まで挿れていく)
ナスタシア「んっ……! 入ってくる……ノール君が、入ってくる……」
っっ……ナーシャちゃんのナカ、あったかいっ…
(激しいピストン運動開始)
ナスタシア「んぁっ、ノール君のは、熱いっ、んぁっ、ひゃっあっあっ、はぁんっ!」
はぁっ……ナーシャちゃんっ、きもち、いいよっ…
>>801 (帰還)
こっちは…どうですか?(優しく下に触れる)
>>819 リュー「はひゃんっ!!(ビクンッ!)」
…クリクリ(クリを弄る)
(濡れてるのかYO? 分かんないとこれ以上発展させれないYO)
>>821 ひゃん!…にゃんかっ……それ、しゅごいのぉ!
(びしょびしょだよ)
ひゃんっ!あっ!(ビクビク)
>>772 はぁ、疲れたわ・・・(花火やらその他もろもろの後片付けをしてきた模様。)
ディンゴ君分を補給〜(ぎゅむっと抱きつく)
(多分今日はこれだけ・・・)
ナスタシア「んああっ、あああっ!」
>>824 (濡れてるのを確認、グッチョグチョやで!!)
もう…大丈夫かな…?
リューさん…僕と一つになって貰えませんか…?(我慢してるけどもうギンギンやで!!)
>>825 ディンゴ「レイお姉ちゃん…ウルウル ギュッ!!(いつにも増して甘えている様子で抱き付く、涙目になっている)」
>>826 いいっ!ナーシャちゃんのナカ、気持ちいいっ!
>>827 リュー「はぁっ……それって、どういう意味……?」
>>829 リュー「ノール君にあげたいけど……ここがなんだか切ないのぉ……シたら治るの?」
ナスタシア「ノールくんのも、おっきくてえ、ああっ!」
>>831 あっ…ナーシャちゃんっ、大好きだよぉ!
(一気に攻め立てる)
>>832 リュー「………………じゃあ……いいよ」
(中「シャリオ…やれ!!」シ「分かりました」)
>>833 ありがとう…(下も脱がし、自分も脱ぐ。)
いきますよ?(優しくゆっくりと挿入)
痛く…無いですか?(痛くないようにじっくり前戯したから大丈夫だろ、多分)
>>834 (まあ初めてだから多少は痛いんじゃない?)
うん……っっっ!
(少しだけ顔をしかめる)
ナスタシア「あっ、はあっ! はあぁあんっ!」
>>836 ノール(プリ)「はあっ……そろそろイきそうだっ…!」
>>835 (入った)
どうしても無理そうだったら言ってくださいね?
いきますよ…(ノールとは対照的にゆっくりと優しく動く)
どうですか…?
>>838 ふあっ!あっ!ウチのナカぁ、シャリオくんのでいっぱいなのぉ!
>>839 僕も…リューさんを感じてます。凄く、暖かい…(ゆっくりと動いている)
ナスタシア「ふあっ、んああっ!」
>>840 やっ、あっ!はあっ!あたまっ、真っ白になっちゃうよぉ!!
>>841 ノール(プリ)「っ…ナカにだすよっ!」
ナスタシア「えっ、あっ、ふぁぁあああぁぁっ!」
>>845 ノール(プリ)「っあ……っ!」(ドピュッ)
>>844 リューさんの中、凄く気持ちいい…!!(動いている。僅かに早くなる)
>>847 ひゃんっ!ひゃりおくんのぉ、おっきいのぉ!ウチぃ、おかひくなっひゃうぅ!!
ナスタシア「ああっ……はぁ……あ……」
>>848 僕も…おかしくなりそうだ…!!
あぁ…リューさん!!(攻めたてる)
>>849 ノール(プリ)「はあっ……はあっ…………」
>>850 あんっ!おくぅ、当たってるのぉ!ひゃわっ!あっあ!
ナスタシア「大好き……えへ……」
>>851 (フィニッシュだ!!イケぇ!!おらぁ!!)
リューさん!!好きです!!リューさん!!(一気に攻め立てる)
>>852 ノール(プリ)「…僕もだよ……ふふっ」
>>853 はひゃんっ!はげし……っ!あっ!ひんっ!
なんかくる、なんかくるぅぅぅ!!
(で、ウーパードラゴンを倒した後のリューナとギース、ついでになっちゃん)
>>857 はぁ…はぁ…大丈夫ですか?
(ちなみにシャリオが被害担当したから他のメンバーはほぼ無傷>ウーパードラゴン組)
>>858 (リューナさんは超戦ったから疲れてるよ一応)
リューナ「それにしても、私たちいらなかったな」
ふはは、まあ気を落とすでない
>>858 はあっ……ウチのナカに…シャリオ君のがいっぱい…………
>>859 ギース「そうですね……」
リューナ「まあ、仕方ないな。私たちの実力不足というだけだ」
>>861 ギース「そうですね、もっと精進しないと」
>>862 ……ううん、いいよ。シャリオ君だから…………
リューナ「はっはっは。さて、疲れたな。そろそろ遅いし寝るか……」
ZZZ…(既にルーヴェンスを回収し、再び抱き枕にして部屋で寝ている)
(本日の総評:怪物と何人かで戦ったうちの一人)
>>867 ふふっ(微笑み返す)
(さてと、リンツの寝床を確保するか)
ジョン「ん・・・、よぉ!(カジノから引き上げてくる最中に一人佇むリンツを見つける。財布が分厚い、勝った様だ)
>>870 (何度も共闘してれば戦友になれるよ。だから何って話だね)
>>870 いや、大分遅くに何でこんな所に一人で居るのかと思ってな。
カギでも無くして締め出されたか?
>>873 何かあったのか?
言いたくなけりゃ別に言わなくてもいいけどよ…
(でも戦友って相当好感度高いよ、頼ってきたりするし。
でも好感度が高い=到達するまでが難しいけどね!
まあ地道にコツコツフラグを立てましょう)
(まあ二人きりで戦わざるおえない状態になってかつギースがかなり活躍すれば
戦友に特大に近づく)
(言っても別に問題は無かったけどね、ジョンは他人の関係にあまり興味無いし)
>>876 何があったか知らんがそりゃ困ったな…。
とりあえず俺の部屋使うか?ツインに一人で押し込まれたから寝床が一つ余ってんだ。
(上げ方は非常に分かりやすい。ただプレゼント攻撃は効果薄の様だ)
(まあオシャレに興味ない人に服あげても仕方ないのは確かだが。)
(うん着るよ、約束した以上は。
まあ、今はあくまで約束した義理ってだけ。あくまで興味はない)
>>884 いいって事よ。オラ、行くぞ(口は悪いが基本的にはいい奴の様です)
(これで誤って進入してくる悲劇は防げたな…。落ち)
(好感度が思いっきり台詞に出るからな)
>>827 ん、そっちも大変だったみたいだね?
ふふ、思う存分甘えて、ね?(包み込むというか絡め取るように抱き寄せる)
(さぁ、なだらかな大平原を思う存分ゴロゴロするといいy(サクリ・・・ドシャッ)
ガンマ♂「さて、俺は何処で寝るかな・・・。後から沸いてでたから外安定かな」
ガンマ♀「・・・ベランダとかなら大丈夫じゃない?」
ガンマ♂「それだ」
(どうしよう、ボケ役しかおらなんだ)
(べ、別に部屋を一緒にしてガンマ♂がソーちゃんを頂いちゃったっていいんだからねっ!?ヤる側とヤられる側が逆転的な。)
>>889 レイお姉ちゃん…居なくならないでね?
もしそんな事になったら…ボク…ボク…スリスリ(レイの胸に頭を預け、イヤイヤする様にスリスリ。想像したら怖くなったらしい、今にも泣きそう)
ジョン:(ガンマ達がやりとりしている所を通りかかる。)おう、ガンマ♂!俺の部屋のソファーなら空いてるからそこで寝りゃいいんじゃねえか?
>>888 (それ、結構怖いな)
>>889 シュナイダー「……ガンマ君、私たちの部屋へ来るといい」
(それいいな。よし、それで行こう)
>>890 うん、大丈夫。貴方が望んでくれるなら私はずっと貴方の側にいるわ。(なでなで)
もし、言葉だけでは不安なら・・・私はディンゴ君のモノだって私の身体に刻み込んで?(いいながらキスをする)
>>890、891
あぁー、うん。そうする。
ジョンさん、そっちも面白そうだから次こういう機会があったら頼むよ。
(二人同時進行か・・・。まぁ、超低接続だから気長に待っててね!)
(好感度低いと言葉の端々がキツかったり、高くなれば……)
>>892 んっ…(キスされる)
レイお姉ちゃん…♪(ギュッっと抱きついて甘える)
(ディンゴはどっちかというとヒロイン枠だから… レイお姉ちゃんが押し倒してあげた方がいいかもしれない)
(後、ノールがとんでもない事口走ったもんだから精神的に大分参ってる。食べちゃう前に可愛がってあげて落ち着かせた方がいいと思う。)
(なってからのお楽しみ)
(…)
(待機中)
>>900 おっし着いた。入れよ、特に何もねえけどな。
おじゃまするのである
(……)
>>902 おう。飲めよ(缶コーヒーを投げてよこす)
>>906 おう。………(特にすることも無いので黙っている)
(今日は誰も来ないか…)
寝るか…
ZZZ…(寝た)
(終わり)
(朝になった事にする?とりあえず全員寝ただろうし)
(ちょっと時間軸ずれていいならディンゴ君慰めたりがある。今あまり時間ないんで入れないが。
大まかな流れとしては皆寝た、でいいんじゃない?)
>>914 (おk。入荷したM4カービンの分解しながらだからレスポンス悪くてすまぬ。)
(……)
(M4弄り中断)
〜朝〜
ZZZ…ん…(起きた)
…起こしちゃ悪いですからね(起こさない様にしてとりあえず入浴に行く)
(戻ってくる、服は着替えている)
…そろそろ朝食の時間ですね。
それにいつまでもその格好なのもなんですし…(二人とも昨日あのまま寝た)
…リューさん、朝ですよ(起こす)
(リューナはすでに起きて走ってます)
>>924 おはようございます(微笑む)
…とりあえずシャワーを浴びられては?
926 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/04(火) 23:03:54.57 ID:fn22CXJd
(ギースは?)
>>927 おかえりなさい。
昨日は…その…すいません。
少しやりすぎでしたか…?
>>928 ……ううん、そんなことないよ。
…それに……………あれ、癖になっちゃいそう……
(若干恍惚の表情に)
>>929 ギース「あ、おはようございます」
(追いかけていって、並走する)
(リューまで淫乱になってもうた)
お前、ストーカーか?
>>932 (まったく。誰のせいだよ
まあ、初めてであんなにされたら……ねぇ?)
>>933 ギース「失礼な。そんなのではありませんよ」
>>930 (中「どうすんだこのバカ!!」シ「す、すいません。張り切り過ぎてしまいました…」)
そうですか…よかった…。(安堵する)
…あんまり頻繁には駄目ですよ?(リューの様子が若干変わったのに気がついた様だ)
ほー……
>>936 ……だめなの?
でも、身体がなんかふわふわして…不思議な感じだったの…………
>>937 ギース「……」
>>938 中毒みたいになっちゃうといけませんから…
節度は大事ですよ?ナデナデ(リューを優しく諭すように言う、そしてナデナデ)
(ジトー……)
(評価が「ストーカー?」になった)
>>941 ふふっ(微笑みつつナデナデ)
まぁ…どうしてもシたくなったら言って下さい。我慢のしすぎも良くないですからね。
何事も程々にですよ。
>>943 朝食は…ルームサービスにしましょうか?
(とりあえずリューちゃん淫乱化は防げたのか…?)
>>944 うん、そうしてほしいな
(さあ……?)
これにしましょう(トーストとハム、目玉焼き、サラダとコーヒーのセットを2つ頼む)
(部屋に届く。ダイニングの食卓に置かれる)
さて、頂きましょうか。
うん、美味しい。
このハムが中々…はい、あーん(食べさせる)
あっ、あーん(パクッ モグモグ)
(もう希望はリューナしかいないのか……)
……(走って行く)
(言わせんな)
>>949 美味しいですか?
(シャリオはそこまでエロくないけど、リューちゃんがせがんだらやっちゃうんだろうなぁ…)
>>952 (えー?)
>>953 うん、おいしい!
(そしてシャリオ君のブレーキの効きも悪くなっていくんですねわかります)
>>954 それはよかった!(微笑む)
(どこかのエロ天使と一緒にするなしw ディンゴ君泣かせてほったらかしてあんな事して…かわいそうです><)
(いやあ、まあつまり、リューさんもなってしまったなあと)
(僕の基準的にはリューさんアウトです)
(ナスタシアも似たようなモンな気がするが…。まぁ、シャリオが上手くコントロールしてくれる事を期待しましょう)
(ナスタシア?言うまでもなくアウトです)
(アウトなんかいw)
(ノエルとクルスは間違いなくセーフです)
(食べ終わった)
さて…今日はどうしましょうか?
何かしたい事とかありますか?
……海で遊びたいなぁ
なら、そうしましょうか。
もう少ししたら行きましょう
うん!
ふふっ
元気になってくれたみたいで一安心です。
……ありがとう
(落ち)
いえいえ…
(また夜に。そろそろ新スレを建立しないと…)
【剣と魔法と】なり茶十一杯目【学園モノ。】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1345549909/ ∧_∧
チンポ ・+(´・ω・`)゜+.゜ 新スレです
( つ(\ 楽しく使ってね
(\_ノ(___)⌒ ⌒ヽ_ 仲良く使ってね
・. ) ____ ・_つ
+゜+.゜・(/+ (/
゜+゜++.゜.+.・.゜ ( ヽ ⊂⊃
+゜+.゜・ ⌒ヽ ( )
゜+.゜ ( ' ( ヽ⌒ヽ 、 γ
+ ゝ `ヽ( ⌒ ) (⌒ 、
_____________________________________________________________________
〜〜 〜〜 〜〜〜
………
……
(シャリオからは何もしませんよ?)
(うーん、ほんとうはそっちから動いてほしいんだけどなぁ)
…ちょっと早かったかな。(外に行くまではまだ時間がある様だ)
そうですねー……
(ソファーに座っている)
(隣に座る)
暇ですね…
………シますか?
(あれ?シャリオ、何言ってるの?)
……いいの?
…ええ。
>>894 (いつもより甘えてくるわね・・・向こうで何かあったのかしら)
ディンゴ君?何か辛い事あった?
(遅くなって申し訳ない。時間軸無視するけどディンゴ君甘やかしコース入ります)
ガンマ♂「部屋に来たはいいけど・・・何処で寝るかな・・・」
ガンマ♀「私たちが一緒の方がいいのかな?」
ガンマ♂「まぁ、自分だしな」
(どうする?ここで♂とソーちゃん一緒にする?あみだくじにするとかで)
(そして遅ればせながら
>>975乙)
……おねがい
(せっかく忘れさせようとした矢先に……)
>>986 (それで行こう。ガンマちゃんはシュナイダー君とくっつけばなおよし)
>>987 はい…(押し倒す)
チュ…ムチュ…(濃厚なベロチュー)
(えー、そっちがそういう風にしろって言ったんじゃないですか、やだー)
>>986 うん…実は…(ノールの一件について話す)
>>989 んっ……クチュ…………
(いや言ってないよ?ただ話しかけるだけで良かったんだよ?)
しかし、やはりそれでは面白くないな・・・
♀「ならあみだくじは?」すっ
手際いいな・・・
よし、俺はここ。
♀「私ここー。」
(とりあえず三人部屋だったはずだからベッドは三つだよね?一組だけ一晩を共にするよ!
今のとこガンマちゃん様はフリーでよろ。
そうそう、♂のサイズどうする?元の小柄少年でソーちゃんがすっぽり包むか
成長したイケメンもどきですっぽり包むか。如何様にも調節可能だよ)
>>990 んっ…
これが…いいんですよね?(胸を揉み始める)
(まぁ、初物+巨乳とかハマっちゃっても仕方ないね)
(やはりバルはハブられるのか……)
(リューナは走っている)
>>989 レイ「・・・そう、そんな事が・・・。とりあえず引きずり戻した神様には感謝ね。
流石にあの子も精神的にまいってしまったのね・・・。
ああいう子程壊れてしまいやすいから、優しく見守ってあげましょう?(なでなで)
落ち着いた時にいつも通りに接して貰えるのは有難いと思うわ?
・・・まぁ、まだうじうじした態度をとってきたら引っ叩いて正気に戻しましょうかね。」
>>991 わたしここー
シュナイダー「私は残ったここだな」
(もとのままの方がいいんじゃない?)
>>992 リュー「あっ……はっ……」
>>993 (まだあいた子はいるから)
(ギースは並んで走っている)
(いやそういう問題じゃねえだろ)
(昨日と違い、ちょっと嫌そうなのが分かる)
>>993 (とりあえず♀のほうをフリーにしたからそこまでバルを必死にくっつけたりしなくてもいいかと。
温泉行ったらまた。
あの子と誰がくっ付くかは未定。♂の方に用はないっしょ?)
(べっ別に必死こいてねーし!←)
(まぁ、ちゃんの方は毒気を抜いたイツキみたいにする予定だから一緒にまったりお茶でも飲んであげて下さいな。)
>>995 モミモミ(乳もみ継続)
>>994 ディンゴ:うん…。それで、もしレイお姉ちゃんが居なくなっちゃったらって思っちゃって凄く怖くなっちゃって…(涙目になっている)
レイお姉ちゃん、大丈夫だよね?そんな事無いよね?ギュウッ(不安な様子で抱きつく。よっぽど怖いらしい)
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