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名無しさん@お腹いっぱい。:
【剣と魔法と】なり茶九杯目【学園モノ。】
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/25(水) 19:05:25.78 ID:nr1Q62FK
ここは『剣と魔法と学園モノ。』の なりきりスレです。
以下のルールを『厳守』し、皆さん仲良く楽しくしましょう。←コレ重要
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしはスルー。スルー出来ない人も立派な荒らしです!
・キャラハンは随時募集中。むしろ来てください!
・トリップを付けて区別化していただけると、何かと都合が良いかも。
・PC・NPCも問いません。ただし、PCの場合は初めに性格などを書いて頂きたいです。
・NPCの乱用もしないでください。
・人それぞれの方針があると思いますので、何かあった場合は【】で相談などすると良いかと。
・内容は指定しません。キャラクターに質問するもよし、キャラ同士の掛け合いもよし。
・その他、人が嫌がる事はしない!マナーを守る!これが肝じゃないでしょうか。
・守れない人には『イペリオン』!!
過去スレ・関連スレ等は
>>2に記載
【剣と魔法と】なり茶八杯目【学園モノ。】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1343706152/
乙
乙!
>>前スレ1000
エキストラベッドでよかったらもう一人入れると思うけど、どう?
(つかホテルなら4人部屋くらいあるんじゃないのか?)
…ごめんねバル君、今回だけは三人にしてくれないかな?
バル「やだっ!」
>>6 (巨大な部屋を二人で占有するからスイートルームの意味があるんじゃないですか。
押し込むだけで良かったら何人でも入りますが)
バル(ぷいっ)
(バルはこの前の件から日が浅いのでソーネリアスは結構嫌いです。
ガンマおねーちゃんが言ったら聞くかも)
モフモフ(手持ち無沙汰になったのでモフモフ再開)
ルー、向こう着いたらどんなことしたい?
>>12 ごめんね、バル君。(目線を合わせる)
私たちは色々あったからシュナイダーさんに一度診て貰おうかと思って。
他の人にみせるものじゃないから・・・
(と言うことにしておいて、と二人に目配せ)
だから、今回はごめんね?
次は温泉旅館みたいだからその時に皆でいようね?
>>13 うーん……
リゾート地は行かないからよくわかんないなぁ
どんなものがあるの?
(ルーヴェンスとシュナイダーはけっこうお金持ちだけど倹約してるからリゾートには行ったことないよ!)
(名前ミス)
>>15 昼はビーチで泳いだりして遊ぶのがメインねぇ・・・。
レストランも美味しいの一杯あるから食事を楽しむのもいいかな?
買い物とかも出来るわよ?何せムダに大きいから色々店も入ってるし・・・。
>>17 へぇ……
フォルティスお姉ちゃんは何するつもり?
>>18 んーとりあえずビーチかな?
ルーは泳ぐのとか好き?
>>19 うーん、泳げないことはないけど……
あ、嫌いじゃないよ?
>>22 ふふっナデナデ(空いた方の手で頭ナデナデ)
えへっ
ナデナデ(ナデナデ継続)
おっと、他の人たちはどうなってるかしら?準備は出来たかな?
ディンゴ「(部屋割を見る)ノールお兄ちゃん(プリ)は・・・あれ?リューさんとじゃないんだ?」
>>26 そうなんですか(仲良さそうに見えたけど、そうでもなかったのかな・・・と思っている)
……どうしたの?
>>28 あ・・・。
ノールお兄ちゃんと仲良しみたいだったのに、どうしてかなと思って・・・。
>>30 そうなんですか・・・。
・・・?(じゃあ何でなんだろ?とでも言いたげな顔をしている)
(ディンゴ!それ以上はやめてあげて!)
>>31 …………ノール君、ナスタシアちゃんと付き合ってるの
バル「む〜、分かった……」
>>32 そうなんだ・・・。
(リューが寂しげな感じになったのに気づく)
あ・・・ゴメンなさい!!ボク・・・ボク・・・オロオロ(やってしまったと思った様だ。オロオロしている)
>>34 ……ううん、いいのよ
(ディンゴの頭を撫でる)
ウチとノール君はいつまでも友達以上恋人未満なんだから
>>36 どうしよう・・・ボク・・・リューさんに大変な事を・・・オロオロ(涙目になっている)
ん・・・(撫でられて少し落ち着く)
そう・・・ですか・・・。(とは言った物のやっぱりどこか寂しげなリューを心配そうな目で見る)
……
リューさん・・・?
(おい、止せ!!止せぇぇぇ!!)
……大丈夫、だから
・・・(しばし、たたずむ)
……
・・・(リューの隣に佇んでいる。重い空気になったので動くに動けなくなった様だ。)
あ、気にしなくて良いよ?
あ・・・はい・・・。
すいませんでしたペコリ
ふふっ、楽しみましょ?
そうですね。
あのー、私は誰と一緒ですか?
〜一方その頃〜
・・・そうだ、ルー、ちょっとごめんね。
ルナちゃんルナちゃん、ちょっとちょっと(ルナを隅っこに呼び寄せる)
どうだ!!グイッ(部屋割りを顔の前に押し出す)ノール君(フラ)と同じ部屋にしといたわよ!
頑張りなさい!!
>>50 えっ、えっ……?
(顔が赤くなっていく)
>>51 広ーい豪華で素敵なお部屋でノール君と二人っきりよ?素敵でしょ?
そっ、そんな…の……(顔が真っ赤に)
ぬふふ(ニヨニヨしている)
驚くのはまだよ、何とこの部屋・・・こうだぁー!!グイッ(写真を見せる。ベッドルームには巨大なベッドが一つ置いてある)
(つか3人部屋にしたおかげでバルのルーム相手が誰もいないよどうしてくれる)
えっ、えっ……?
(目を白黒させている)
(あれ・・・。どうしよう・・・)
>>55 (ジェラが一人だから一緒の部屋にすれば良いと思う)
>>56 愛しのノール君と一緒に寝なさいって事よ!!
キャー!!素敵ー!!(妙なテンションに)
>>59 ……(口をパクパクさせている)
……キュウ
(あれ、恥ずかしすぎたのか気絶しちゃったよ!?)
(なにい)
>>60 キャーキャー!!(ハイテンションに)
バタッ!!(ルナが倒れる)あら?おーいユッサユッサ(揺さぶる、しかし起きない)
あらら・・・ん?この隙に有無を言わさず部屋に運び込めば・・・。(先回りし、部屋に寝かせて戻ってくる)
これでよしっと・・・。
(なにいって…)
(いや、それでフラグが立ったりしたらどうすんだ。ないか)
(ないない)
(とりあえず部屋に置いてきましたが、よろしいか?)
(無いといいね)
>>70 (ノール君には現地到着後にお伝えします故)
これでよしっと・・・。
はーい、皆さん。準備は整ってますかー?
バル「むー(ちょっと拗ねてる)」
(間もなく当機は出発いたします。乗務員はドアモードをオートマティックに切り替えて下さい)
了解。はい、これチケットですよー。(各々に配っていく)
・・・これで全部かしら?貰ってない人は居ませんかー?
バル「……よろしく」
(ちなみにバルは自分より大きい人にお兄ちゃんお姉ちゃんというのでフェアクラドワにはあまり言わない)
(タキシングウェイに入りました。間もなく離陸です。)
はーい。このチケット使ったらエントランスに着くからそこで集合してくださーい。
いいですねー?
>>77 | ,、 ,' / , ' /
\ | /ハ / , ' /
\ /:::/ |__ ___ /
/::::::/_ァ-':::::::::::`゛'<´:::::::/|
,:':::::::::::'´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ/‐ァ
,':::::::::/:::/:::::::/!::::;::::::::::::::::::::::∨
!:::::::::!:::;':::/メ、!_/!:::::;ハ::::!:::::::::i
,'::::::::::!::|_/ > |__/ 、|_」::::!::::! いよいよリゾートへ!!
/::::/:::;':::/ '" _ < !。|__」
/::::/:::/:::/'、 /´ \ ゛'!::|
/::::::://:,::'__,.r\ '、 _/ , イ/
'´:::::::::/::/´::::::::!ヽ,> -r,<:!:::| _人__
:::::::<;:/:::::::::::::::「 ̄`ヽrァ'‐-|::::| (_
:::::::::;/|\__i__/::|__ンーヘ. 〈|::::ト、 / ̄`ヽ (
::::/|:::ヽ、__7::|く___/ムrーヘ|__:」;ハ '、!、_!
://∨:/::::::_/´ ̄}、/ ! !::::::/ヽ. r' ゝ--' |
:/ |/::::::/ | `ソノ ,' .イ_/ |/`く __」
:! /::rイ ゝ-'´!/ ´| |-‐<::::::::`7'"´:::ハ
(アホだ)
(滑走路へ進入。離陸許可。離陸!!それではよい旅を!!)
いきますよー、はい!!シュン(異動しますた)
〜到着〜
(巨大なリゾートホテルのエントランスに出る。先述の通りお好きなホテルを妄想下さい)
はい到着。集合ー!!
??「やぁ、フォルティス。引率ご苦労様」(どこか品のあるフェルパーの青年がやって来る。血統書付きの猫といった印象)
あ、兄貴。そっちこそ手配ご苦労さん
シャリオ「皆さん、いつも弟達がお世話になってます。僕はシャリオといいます。以後お見知り置きを。」
よろしくな
>>80 (アホっていうのはアホで可愛いって意味もあるよ)
>>82 こちらこそよろしく。(右手を差し出し握手を求める)
君がノール君だね?弟から話は聞いてるよ。色々面倒見てくれてありがとう。
さて・・・。
皆さん、こちらが部屋の鍵です(各々に鍵を配って回る)
場所は最上階です。お疲れでしょう?早速ご案内させて頂きます。
フォルティス「あ、ノール君(フラ)。ルナちゃん、暑さのせいかしら?倒れちゃったから私が先に簡単に介抱して部屋に寝かせておいたわ。
顔色は悪くなかったから旅行に影響は無いと思うけど、一応様子見ておいてくれるかしら?」
>>84 (なるほど、そういう意味もあったのか)
>>85 (握手に応じる)
いえいえ、こちらこそ今回はありがとうございます
ノール(フラ)「おや、それは困ったな。
早速行きますか」
(ノールが行ったあと)
あすか「…ルナさんの部屋に、カメラとマイク、セットしておいた」
>>86 (アホの娘っていうじゃないですか)
メルト「何してんだお前」
どうかんがえてもただの出歯亀だろ
……何の、ことかな?
それは盗撮と盗聴って言ってな、犯罪なんだぜ?
むぅ……
このままリゾートを楽しむか?
それとも臭い飯でも食うか?
……
まあ、取り敢えずあの二人には教えとく
むぅー
>>86 (後ろでゴタゴタしつつも一行を連れてとりあえず最上階へ)
このフロアが今回皆さんが休んで頂く部屋たちです。
ノール君とお連れ様はこの部屋です。・・・どうぞ。(ドアを開けて室内へ案内する。ベッドルーム、リビング、ダイニング、テラスの付いた豪華な部屋だ)
バスルームはジャグジーが付いてますから好みに応じて使ってください。
>>95 フォルティス「ああ、ここをどこだと思ってるの?顧客のプライバシー保護は完璧よ。そういう怪しげな物は動作しないようにされてるわ。(電波妨害、EMP的な物で)」
(シャリオと会ってる方。つまりノール(プリ))
>>101 (ラジャ)
ありがとう……うわっ、すごい部屋だね、ナーシャちゃん
他の方々の案内にも行ってきますので僕はこの辺で・・・。ではごゆっくり。(他のメンバーの案内に向かう。様子は割愛)
(案内終了)
ふぅ・・・、さて・・・。僕も一休みしようかな・・・。
えーと相部屋の人は・・・?
ジョン「やれやれ・・・ドサッ(結局別フロアのスーペリアに一人滞在になった。それでも十分豪勢な部屋ですが)さてと・・・とりあえず冷蔵庫のビールでも飲むか。」
ナスタシア「……そうだね」
>>103 貴方が我が輩と相部屋の方かな?
我が輩はリンツ。宜しく願う
>>105 ええ、シャリオと言います。
こちらこそ宜しくお願いします。(握手を求める。洋風ですからね、これが標準です)
>>106 うむ
(握手する)
素晴らしいな、ここは。いままで行った中で一番だ
(あすかとリンツはなんだかんだでお金持ち。
リゾートにもよく行く兄妹なんだよ!)
>>104 ……ちょっとゆっくりしてから、海に行く?
ナスタシア「あっ、いいね」
>>107 そうですか。気に入って頂けて幸いです。
(そうなんだ)
とりあえずお近づきの印に・・・これでもいかがですか?(冷蔵庫からワインを取り出す)
ジョン「プハーッ!!うめえ!!(タダ酒なのを良い事にビールを飲む) 中々いいホテルじゃねえか。」
(ジョンの行動は中の人がマカオのグランドリスボアで取った行動を再現しております。スーペリアでも人生の勝者になった気分になれる安い人間です、はい)
>>110 じゃ、そうしようか
>>111 (兄妹の仲もすごくいいよ!)
リンツ「…良いのであるか?」
>>112 ええ。シュポン!! トクトクトク(空けて注ぐ)
どうぞ。
(そうなのか。ちなみに格の高いホテルだと飲み物はフリードリンクになる。スイートは実際どうか知らんがワインくらいは用意されてるだろう、多分)
ジョン「お、ジャグジーがあるな。入るか・・・。(風呂を沸かし始める)」
>>112 ナスタシア「……ふう」
(ベッドに腰掛ける)
ナスタシア「……そういえば、リューちゃんにバレちゃったよ」
ナスタシア「……許してくれたよ。支えてあげてって」
>>116 そうなんだ……
リューちゃん…ごめんね……
(少し悲しそうな顔になる)
ナスタシア「リューちゃんのこと、大好きなんだね……(少し哀しそうな顔をする)」
(自分も飲む)
ふぅ・・・。とりあえず一息といった所ですね・・・。
ディンゴ「(部屋にて)ああは言ってたけど、リューさん大丈夫かな・・・(小声で独白)」
ジョン「ボコボコボコボコ(ジャグジーに入る)」
>>118 一番好きなのはナーシャちゃんだよ。
リューちゃんと僕は、友達以上恋人未満だから
>>119 リンツ「そうであるな……」
ナスタシア「……そっか」
>>120 まぁ、折角ですから少しゆっくりしましょうか。(空になったリンツのグラスに再び注ぐ)
あ、チーズもありますよ。どうぞ。
>>121 うん……
(そのころ)
リュー「……先、越されちゃった……あんなこと言ったけど…ウチも、ノール君のこと、好き……あーあ、もっと自分に素直になれば良かったのかな?」
(まどかが買い物に行って一人っきりになった部屋で自問自答していた)
>>122 リンツ「ありがたい……おお、旨いな」
一方その頃──
到着しましたわねー
まずはお部屋に荷物を置きましょうか。
そうです、皆さんビーチに行く前に水着を一緒に選びに行きませんか?
レイ「海と言えば」
ガンマ「焼きそば!焼きイカ!焼きモロコシ!」(超目がキラキラしている)
レイ「なんで焼き物ばっかり・・・スイカ割りとか色々あるでしょうに」
(ビーチバレーとかやったらばいんばいん揺れまくるよね。うちはコロナ様だけgアッー)
>>124 …行く
(わが家で揺れる子と言えばリューにソーネリアスにアリョールにルナにチスカに……たくさんいるな(笑))
>>123 ふぅ・・・。
さて・・・これからどうしますか?
ディンゴ「(リューの様子を思い出して)どう見ても大丈夫じゃないよね・・・。何であんな事言ったんだろ・・・あーもー!!ボクのバカ!!グネグネ(部屋で一人ベッドにつっ伏して頭を抱えてグネグネ)」
ジョン「チン!!プハー・・・(ジャグジーから上がり、備え付けのバスローブに着替えてソファーに腰掛けタバコを吸う。映画の悪役を気取っているらしい)」
俺は泳がねえからいらん
>>126 そうであるなぁ……
我が輩はカジノには行かないのであるしな…何かおすすめの所はあるのであるか?
>>127 チスカ「えぇー?一緒に泳ごうよぉー」(メルトを引っ張っていく)
>>128 カジノは一般的には夜からですしねぇ・・・。1名24時間張り付きそうな人間が居ますけど・・・。
ビーチでも見に行ってみますか?多分皆行くでしょうし・・・。
ジョン「さて賭場に行くか・・・。っとその前に腹ごしらえだな・・・。」
>>129 海か……我が輩の妹は水着を持ってきておらぬから、買い物に先に行くかもしれぬな
>>130 買い物ですか・・・。時間がかかりそうですね・・・。
ジョン「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!(中華を貪る)」
>>131 ここで待ち惚けるには時間がかかるだろうて……我が輩も買い物に行くことにするのである
いやだっつの
>>127 そうそう、勿体無いですわよ?
折角リゾートに来たんですから開放的になるのも悪くないですわ。まぁ、無理強いはしませんけれど。
>>126 レイ「ディンゴ君はお部屋かしら?ちょっと行ってくるわね?」
ガンマ「いてら〜」
>>132 そうですか、なら僕は溜まった仕事を少しやってます。(鞄から探検時に必要な申請書などの束を取り出す)
では後程・・・。(書類の山と格闘し始める 目がビジネスマーン)
〜一方その頃〜
フォルティス「そう言えばルナちゃんどうなったかしら?ちょっと見に行った方がいいかな?」
(さて、盛り上がってきた所でまた離席
さて、皆にどんな水着を着せようかなぁ)
グネグネ(まだクグネグネしている)
コンコン(ドアをノックする音)
ビクッ!!(グネグネ中止)はーい・・・。
あ・・・レイお姉ちゃん・・・。
>>137 そうね・・・。なら行きましょうか。
コンコン、ノール君(フラ)ルナちゃんどうなった?大丈夫?
(ベッドの上でルナはノールに膝枕されてるよ!)
うーん、ずっと顔が赤いんだよね。どうしたのかな?
>>142 (もう起きてるの?>ルナ)
あらホント・・・。んー、どうしてかなー(棒
俺泳げねえし
>>147 ・・・(見かねて助け舟を出す事にした様だ)
んー、熱いんじゃない?体温とか
>>148 チスカ「泳げなくてもぉー、海に行くならぁー、水着に着替えなきゃだめだよぉー!」
>>149 うーん、そうでもないんだけどなあ…
そういうかっこはがらじゃねえんだよ
なんだその魔法少女みてぇな名前は!
>>150 うーん・・・(仕方ないわね・・・。一時引き剥がしてミーティングね・・・。)
そうだ!知り合いに医者が居るから見せてくるわね!!ガッ!!ダダダダダ・・・(ルナをお姫様抱っこし目にも止まらぬ早さで退出)
〜ホテルのどこか〜
どっこいしょ(降ろす)
おーい、おーい!!フリフリ(放心状態のルナの目の前で手を振る)
アホかお前は!
その名前を止めろ……
>>138 レイ「どうしたの?なんだかさっきから元気がないわよ?」
>>150 郷に入れば郷に従え、ともいいますし。
あからさまに水着を見せるのが嫌なら上にシャツを羽織っても構わないと思いますわ。
外は暑いですし、少し薄着になってもよろしいかと。
意中の人以外に見せたくない、というなら話は変わってきますけれど。
>>158 なんでぇー?
メルるんはメルるんだもん!
>>157 お、正気に戻ったわね・・・。
ダメじゃない、固まってちゃ・・・。もっとこう・・・ノール君にアプローチしないと・・・。
(はたしてコイツが役に立つのだろうか?)
まあ一応学校指定のはこうされる時のために持ってきてるから、まあそれでいいよな?
>>159 あ・・・うん・・・実は・・・(顛末を話す)
ボク・・・ルーさんに凄く悪い事しちゃったのかな・・・(しょげている。耳は力なく倒れている)
>>162 うーん・・・。難しいわね・・・。
・・・二人きりだとダメなのかしら?
(訂正。ミスタイプ リューね。)
私は構いませんわ♪
もっとお洒落をなさっても映えるかとは思いますけれど。
ガンマ「私は買わないとないなぁ」
はい、決めました。
皆さんお店で気に入った水着が決まりましたら仰ってくださいな。私がプレゼント致しますわ〜
ガンマ「な、なんだってー!(AA略」
メルトさんも気に入ったものが見つかったら是非。着ても着なくても構いませんので
(耳打ち)
>>169 うーん・・・。
例えば、私が隣についてたらどう?
>>172 張り付きっぱなしって訳には行かないでしょうけど、
出来るだけ近くに居てさりげなーくアシストするとか。
>>164 レイ「難しい話よね。でも、貴方は悪いことをしたとは思っていないわ。
(手を頭に乗せ、優しく撫でる)
彼女に取っては辛い事だったかもしれないけれど、人に話して整理できる気持ちというものもあるから。
だから、立ち直るまで、少しそっとしてあげましょう?彼女はきっと乗り越える強さを持っているから」
>>174 うん・・・。そうだね・・・。
レイお姉ちゃん、ありがとう・・・トン(ベッドに隣り合って座っているレイにもたれて体を預ける。)
>>177 フォルティス:よし!!
ん・・・アリバイ作りが必要ね・・・。ちょっと部屋に来てくれる?(連れて行く)
ルー!ちょっと頼みたいことがあるの(ベッドの上でゴロゴロしているルーヴェンスに声をかける)
>>178 ……?うん……
ルーヴェンス「なに、フォルティスお姉ちゃん?」
お前がアホだからだ
>>179 ルー、あなたはこの子を診察して治したの。
もし原因を聞かれたら適当にでっちあげる!!OK?
(そういやルー君ってフランノール見てたっけ)
……ったく
>>182 おっと、詳細を話さないとね・・・。(事情を話す 勿論一時ルナを連れ去ってここに連れてきた事も。)
というわけよ。お姉ちゃんに協力してちょうだい!!
>>184 (つまり、どういう風にすればいいの?)
>>185 (当然フランノールは何が原因だったのか医者のルーヴェンスに聞くだろうから、適当にでっち上げて納得させる簡単なお仕事。
名目上医者に見せに行くと言って連れ去りましたから。)
>>186 (理由付けが結構難しいな)
うん、がんばるよ
>>187 (言葉が足らんかった。すまぬ。症状的な事だったら熱中症っぽかったけど冷やしたらすぐ治ったよ的な感じでいいのでは?)
よし、作戦開始よ。ノール君の部屋に戻るわね。
(ドアの前まで来る)
いいわね皆、手はず通りに行くのよ?コンコン(ノックする)
>>189 ただいまー。(ルナを連れて入ってくる)
いやー、私の弟であり婿であり嫁でもあるこの子(ルーヴェンスを指す)が優秀でねー、すぐ治ったわよー(棒
……で、どうだったんですか?
ルーヴェンス「ああ、ええと、軽い熱中症だったので、体を冷やしてあげたらすぐに良くなりましたよ」
…そうですか、よかった
ルナちゃん、大丈夫?
ルナ「え、あ、うん」
いやー良かった良かった(棒
さて、これからどうしよう?
多分皆ビーチに行くんでしょうけど・・・。
>>192 うん、せっかく来たんだし
ルナちゃん、一緒に行こう?
ルナ「……っっ!」(また一気に顔が真っ赤に)
あれ、どうしたの?
ルナ「なっ、ななななんれもないひょ!?」
私達もご一緒していいかしら?
多いほうが楽しいもんね?ルーもそう思わない?
そうだね!
よし!決定!(これで大丈夫でしょ?とさりげなくルナに目配せする)
そういえば水着が無かったわね・・・。
買いに行くわよー!支払いは任せろー!!
(バリバリー)
>>196 ありがとうございます
さて、では早速行きましょうか
>>199 僕は外で待っておきますから
ルーヴェンス「ぼくも待っておくねー」
じゃ、俺は部屋に戻るから。
んー、私はこれかな(ビキニを取る)
(おっぱ(略)
ルナちゃんはどんなのにするの?
(ではこちらも)
>>201 はい。お買い物が終わりましたらまたお呼びしますね〜
さて、買い物に向かいましょう。
(到着)
流石に品揃えが豊富ですわね〜
それでは各自散開してください。気に入ったものが見つかったら私の所に持ってきて下さいね?
私はこちらにしましょう。
ガンマ「私これっ!」
はい、確かにお預かりしますわ♪
(さて、仕事)
>>204 そう・・・。(不満そうだ)
まぁ・・・また倒れられても困るし、いいか。
>>207 んー・・・。
まぁ、ルナちゃんのしたい様にすればいいと思うわ。
…わたしには、どんなのが似合うの?
(どんなのが似合うの?)
(スタイルはすごくいいから、それを強調できるのがいいかな?)
うーん・・・。スタイルいいからライン出ても大丈夫・・・むしろ出すべきね・・・。
これはどう?(つワンピースタイプ)
……ほかには?
(大胆なのをオススメしてあげて!)
(いいのかよw 拒否られそうだから考慮したのに・・・w)
うーん・・・よし、大胆に行こう!!つ(フォルティスのより大胆な三角ビキニ)
こんなのもあるわよ!!つ(スリングショット)
ん・・・これは流石にやりすぎかしら。
あ……
(スリングショットはあからさまにいやそうな顔をした
ビキニを見て)
…それ着たら、ノール君、気に入ってくれるかな?
(顔は赤い)
>>216 うん、これは流石にちょっとアレよね。ポイッ(スリングショットを放り投げる)
うん、きっと気に入ってくれるわよ!!
……試着って、できる?
>>218 試着室は・・・あった。
行ってらっしゃい
あ、さっきのワンピースタイプのもいいかな?
そうね。ん(2つとも渡す)
……どんな風か教えてほしいから、ついてきてもらっていい?
(スリングショットって何?)
おう、こんにちは
(どうエロいの?)
>>224 (着替えて出てくる)
ど、どうかな?
(まずはワンピースのほうから)
>>225 あら、こんにちは
(ググって貰うと早いが、端的に言うとヒモでアソコとB地区だけ隠した様な最早水着と言っていいのか分からんような代物)
>>226 スタイル良いわねえ・・・。(体のラインが出てるので丸分かり)
んー。ちょっと控えめではあるけど、ルナちゃんの印象にはあってるんじゃない?
似合ってると思うわよ。
私も水着を買いに来た
(つまり形がスリングショット状ってことか?)
>>229 あら、奇遇ね。私達も丁度買いに来た所よ。
(まぁ、そういう事)
へえ。
私は学校指定のを持ってきたが去年のはきつくなっていてな(主に胸が)
>>228 そう……?ありがとう
あ、もう一つも試してみるね
>>233 (出てきた)
……どっ、どうかな?
(顔を赤く染めている)
>>234 あら・・・。だ・い・た・ん フフッ
んー、でも普通に似合ってるわよ?
意外性を狙ってみるっていう意味では大アリよ!
>>233 (しかしどっかの誰かさんが100センチ越えをセレスティアだからというだけで量産するからぶっちゃけ巨乳が没個性な件について)
(セレスティアだけどそれなりなノエルを見習え!(くわ))
(ソーネリアスまででかくする必要はなかったんじゃないかな。
ちなみにうちは100↑はパストラだけだぞ!
まあ問題はバストじゃなくカップ数だが)
(うん、確かに。ソーネリアスは修正しよう)
……どれを選ぶべきか
>>243 いいのいいの。(精算しにいく)
とりあえずはこれでいいかしら?
>>244 (つスリングショット)
(リューナが自分からそんなん選ぶわけないだろと)
>>247 (ですよねー)
んー・・・。
よし、リューナさんの分をルナちゃん選んであげなさい!!ビシィッ!!
……ふむ、私にはよくわからないし、頼む
わっ、私にはできませんよ、そんなことっ!
>>252 出来る出来ないじゃない・・・やるのよ!!ビシィッ!!
(うん、アホだ。多分)
>>253 えっ、あわわわ……
こっ、こんなのとかどうですかっ!?
(目をつぶって手に取ったのはごく普通のビキニ)
それか?
……まて、だがサイズが違うぞ、それ
>>255 あわわ、こっ、こっちでしたっ!
(ちゃんとサイズのあったものを選択)
(しばらく離席します)
着てみる
(忘れないように他の奴らも微妙に動かす)
・・・スリスリ(レイにもたれてスリスリする。甘えている様です)
シャリオ「学院への提出分はこれで良しっと・・・。父さんに頼まれてる仕事は・・・。
ビジネスセンターでやった方がいいな・・・。」(ビジネスセンターに移動。リンツには一段落次第海に行くから先に行っておく様にと書置きを残してある)
(リューにぶつけた方がいいのか分からなくなったのでとりあえず仕事をさせておきますね。目がビジネスマーン)
ジョン「ディーラー:「プレーヤー6、バンカー8 バンカーWin。」 よっしゃ!!いただき!!(バカラをプレー中)」
(離席)
(着てくる。
健康美的なリューナには、シンプルな物が良く似合う)
あっ、着てみてどうですか……?
>>207 はぁい、お預かりしますわ♪
あらあら、オプションに麦わら帽子もいいですわねー。(本人はふらふらと流し見中)
ソーネリアスさんも自由に選んで下さいね〜?
(ガンマにくっついてきてるだろうからいるよね?)
(うちのは一番大きいコロナ様でも90ないよ!まぁ、Eだけど。というか、並以上はコロナ様とステラ姉さんしかいない。)
>>262 ありがとうございます!
んーと……これ、お願いします!
>>263 はぁい、確かに♪
まぁまぁ♪シャチさんにワニさんにイルカさんもいますわ〜♪(フロートです)
これで沖合まででるのも悪くありませんわね
>>265 あっ、おもしろそう!
ガンマちゃん、シュナイダー君もつれて一緒に行こうよ!
(上はソーネリアスね)
おい、そこのお前ら(ソーネリアス達に)
バルも誘ってやれ……のけ者にされたみたいで、傷ついてるようだからな。
(リューナはバルを弟のように可愛がってます)
ガンマ「ん、三体全部出せばいける・・・かな?
除け者にしている訳ではないんだけど、ね。」
大人数ならこちらも。(超巨大亀型。寧ろこれビニールプールなんじゃ)
膨らませるのも一苦労ですけれど
あら、ビーチで膨らませてくれるサービスもあるみたいですわ
温泉では一緒なんだから……
それは、良かった。
(一回他の部屋の人々も移しておきません?)
>>274 小さい子は仲間外れって嫌がるから、ね。私がそうだった。落ち着くまでは構ってあげよ?(こっそり耳打ち)
>>258 レイ「うふふ、少し元気になってきたみたいね?もう少ししたら皆の所に行きましょ?」
>>275 (既に持ってきた水着に着替えて海で遊んでいる)
うっひゃー!海なんて久しぶりだー
まどか「あはっ、そうだねっ☆」
>>277 ルナ「はい!」
ああ、これだ(今も着てる)
クルス、ほら、海いこ?
クルス「うっ、うん」
>>276 うん、そうだね。
着替えとか準備しないと・・・。
>>278 >>280 フォルティス「そう、よかったわ。
(リューナを見る)あら素敵。よく似合ってるわ。ルナちゃん中々やるじゃない!」
シャリオ「タターン タン タターン(タイプライターを叩く音。いまだ書類と格闘中)」
ああ、ありがとう。そっちはどんな水着を選ぶんだ?
んー私も同じようなのよ。
ほう、そうか
そ。
さて、準備も出来たしそろそろ海に行こうかしら?
ノール君(フラ)とルーはどこいったかな?
さて、私たちもそろそろ参りましょうか。
(お会計を済ませて皆にそれぞれの水着を渡す)
(着替えて海へ)
う〜ん、よい陽射しですわぁ♪
でも日焼けが心配ですわね。
皆さんに日焼けどめをお渡ししておきますわ。
日焼けしたい場合は使わなくて構いませんので。
ガンマ「ソーちゃん、一緒に塗りっこしよっかー」
私もどなたかお相手を探しませんと。
(結局バル誘わないんだ、へー)
(あ、バル君もついて来てるもんかと思ってた。来てなかったのね)
(いや、いるわけないだろう。まだ部屋なんだから)
(じゃあ移動する前に呼ぶことにするよ
誰が何処にいるか全く把握してないわ。)
(移動前)
ガンマ「バル君はまだお部屋かな?」
ガンマ「おーい、バル君。皆海にいくよー?一緒に行こう?」
バル「えっ、いいの?(嬉しそう)」
(にしてもコロナが今「堕天使」じゃなく「堕天子」なのに今気づいた。麦茶返せ)
ガンマ「うん、皆で亀型フロートに乗って沖合まで行ってみようってなってね。
今ならコロナお姉ちゃんが新しい水着買ってくれるってさー」
(実は堕天と子を別々に変換しないと出ない。でも名前の響きがいいからついつかっちゃう)
バル「うんっ」(ニコニコぱたぱた)
(取り敢えずキャラがいるなら台詞の一つくらいちゃんと入れますよ)
(そうか、了解。
さて、明日は"戦場"へ向かうので今日はこの辺で。)
>>298 (・・・男の場合を考えていなかったw)
(おいwww)
>>287 ……ノール君、確か表で待ってたと思うけど……
ノール(フラ)「あっ、ルナちゃん、買い物は終わった?」
うん
ルーヴェンス「じゃあ、行こっか」
>>302 お、居た居た。
こっちは準備できたけど。そっちはいいの?
(プリノールとナスタシア続き)
ナスタシア「ねえ、ノール君。こっち、来てくれないかな」
>>303 よしっ、行くぞお前らぁっ!(楽しそう)
>>306 ナスタシア「んっ」
(目を瞑ってノールを見上げる。……分かるよね?)
>>307 (海に来る)
おおっ、やはり冷たいな
>>308 熱いから余計にそう感じるわよねー。
ディンゴ「(着替える。サーフパンツと日焼け対策にサマーパーカーを羽織る)準備出来たからボク先に行って待ってるね、レイお姉ちゃん」
シャリオ「カタカタカタ チーン!! カタカタ(黙々とタイプしている) ちょっと様子を見に行こうかな・・・。(一旦様子を見に出る 正装なのでスーツ姿。)
>>309 (リューとのことで、ノールの愛を確かめたかったらしい。少し震えていたようだ)
>>310 だな……さて泳ぐかっ
>>311 ……心配しないで
(ナスタシアを押し倒す)
>>311 そうね。ノール君にルナちゃん、ルーも来なさーい!!
シャリオ「・・・コツーン コツーン(革靴なので足音が立つ。異常が無いか見回りを兼ねて皆が宿泊しているフロアと通る)」
>>314 (そのまま羽で包み込みながらディープキス)
ナスタシア「んっ……」
(舌を絡める)
>>314 ガッテン承知の助!(クロールで泳ぎ始める)
シャリオ「特に問題は無いか・・・。 ん・・・?(ノール(プリ)の部屋のドアが半ドアになっている事に気づく)」
>>316-317 (こちらも絡め返す
しかし、足音と声に気づいて止め、ベッドに並んで座った状態に戻る)
>>318 ・・・居るのかな?コンコン(ドアをノックする)
>>320 ああ、半ドアだったからちょっと気になってね。(極めて平静な様子。)
>>322 おっと、これは失礼。
(こちらも至って平静)
>>323 いえいえ。
僕は気分転換にちょっと外の様子を見に行ってくるよ。それじゃあ。カツーン カツーン カツーン・・・。(去っていく。どうやら中で行われていた事には気がつかなかった様だ)
>>324 ……ふぅ
(ドアを閉め、鍵を掛ける)
……あぶなかった…よかった
ナスタシア「うん……」
…んっ…
(何も言わずにディープキス再開)
カシャ(去っていく途中に鍵を閉める音が聞こえた)
鍵を閉める?さて・・・? ・・・まぁいいか。(深くは考えて居ない様だ)
>>321 フォルティス「そりゃああああ!!」
(建物から出てビーチに顔を出す)皆楽しんでくれてるみたいだな・・・。
>>329 (ノールとルナはパラソルの下で並んで座っている)
はは、あの二人すごいね
ルナ「そうだねー」
>>330 (ルナ達の所へやってきた)
ははは、妹は運動は得意だからね。
(フランノールを見て)あれ?君は確か・・・
>>331 んっ……ちゅぱ…
(そのまま押し倒して、胸を揉み始める)
>>332 ノール(フラ)「初めまして。僕はフランドール学院で生徒会長をしているノールです。よろしく」
>>333 そうか、さっきの彼とは別人なんだね。珍しいこともある物だね。
僕ははシャリオ、プリシアナ学院でプリンス学科に所属しているよ。よろしく(学科のせいか、本当に暑くないのかは分からないがスーツ姿ながら暑そうな様子は全く無い)
>>334 ああ、もう一人の僕に会ったのかな?
こっちの世界のノールは彼だよ
>>335 こっちの世界?(事情を聞く)
へぇ・・・。それはようこそお越し下さいました。大したもてなしは出来ませんが、ゆっくりしていって下さい。
>>336 お気遣い、感謝します。
ああ、この隣に座ってるのは生徒会長補佐の一人、ルナちゃんだよ
ルナ「よろしく、お願いします」
>>337 よろしく。
ちょっと一息つこうと思って降りてきた所なんだ。
何か飲む物は要るかな?
>>338 ああ、いえ、お構いなく。
こうしてこんなところに来れただけでも十分ですから
>>339 そうですか・・・。
いつもは割と静かなリゾートだけど、
こうやって大勢でワイワイやるのもいい物だね。
>>340 そうですね……
僕は役職柄年中忙しいから、こうしてのんびりできるのが夢みたいだ
>>341 僕も役職では無いけどプライベートで色々とやる仕事が多くてね・・・。
お互い大変だね・・・。
ナスタシア「んっ……」
>>343 お陰で今さっきも書類と格闘しててね・・・。夜までには終わるだろうけど・・・。
次期当主だからというのは分かるけど、ちょっと仕事を振りすぎじゃないですか父さん・・・(一人ボヤく)
おっと、愚痴っぽくなってしまったね。すまない
さて、僕は戻る事にするよ。ルナさんも手持ち無沙汰そうだしね。
ではごゆっくり・・・。
〜帰り道(行きと同じルート)〜
ん・・・さっきは見落としてたけどここもか・・・。無用心だな・・・(外部犯の窃盗とかそういうのの心配)
コンコン 失礼します、どなたかいらっしゃいますか?(リューの部屋をノック まどかが半ドアに気づかず出て行ったとかで。)
(プリノールの部屋とはある程度距離があるのでさっき仮に漏れていたとしても音は入ってきません。)
>>297 ガンマ「よし、それじゃあまず売店に行こうか」
>>310 レイ「わかったわ、また後でね?」
(水着選び、着替え完了)
レイ「お待たせ。」
(競泳用みたいなきちっとした水着で登場、スレンダーなので良く似合う)
(離席)
>>347 失礼。通りかかったら半ドアになってたのに気がついたので・・・。
(リューがあからさまに元気が無い&部屋に一人な事に気がつく)
・・・どうかされましたか?どこか具合でも悪いんでしょうか?もしそうでしたら医務室を手配しますが・・・。
>>349 そうですか……
……あ、大丈夫ですよ。調子悪いわけではないので……
>>350 そうですか。
お休みの所失礼致しました。
>>352 自分はこの先のビジネスセンターに控えてますので何かあったらお気軽に申し付けて下さい。(まぁ、何も無いだろうけどね)
それでは失礼します・・・。カチャ(静かにドアを閉め、立ち去る。・・・何かただのホテルマンになってるな・・・。)
・・・(当然何かおかしい事に気がついてはいるが、あえて詮索はしない事にした様だ)
さてと・・・(再び仕事にとりかかる)
>>353 ……はい、ありがとうございます…
……
・・・(黙々と仕事中)
…はぁ……
ピタッ(手を止める、やはり気になってはいるらしい)
・・・(彼女、何かあった様だな。しかし他人の事情にやたらと首を突っ込むのも無粋と言うもの・・・。どうした物か・・・。)
……
(ぼんやりとしていて、焦点が定まっていない)
ギッギッ(椅子の背もたれをギシギシやりながらどうすべきか考えている)
はぁ……(……これから、どうすればいいのかな…?)
・・・(やっぱり様子を見に行くか・・・。何、勘違いだったら自分が恥をかけば済む事さ・・・。)
コンコン(リューの部屋をノックする)
>>362 度々失礼します。失礼だと思ったので先ほどはお聞きしませんでしたが・・・。
何か、あったんですね・・・?
>>364 そうですか・・・。
・・・ギュッ(何も言わずにリューを優しく抱きしめる)
(貴公子ですからね、多くは語りません)
(エロい事はしませんよ?今の所。貴公子(プリンス)ですから)
泣いても・・・いいんですよ?大丈夫、誰にも言いませんから・・・。
>>367 (ちなみにリューはシスター/プリンセスです)
………ぐすっ…
>>368 (こちらはプリンス/普通科)
辛い事があったんですね・・・?(優しく頭を撫でる)
(プリンスとプリンセスは惹かれあうんですねー)
ぐすっ……はい…ひぐっ……
>>370 (何と言う偶然・・・)
辛かったんですね・・・。(優しくナデナデ続行)
(本当にそうですね……)
ひぐっ…ふぇぇん……
(勿論ドアはキチンと閉まっています。プリンスですからその辺にぬかりはありません。)
・・・(ただ無言で抱き締めナデナデ 一しきり泣いて落ち着くまで続きます)
>>374 いえいえ。
少しは楽になりましたか?(優しく微笑む)
(あ、既に放してます)
>>375 …はい
(リューからはとっても甘い匂いがする)
(普通なら頂いちゃうんでしょうが、プリンスですからね。超強力な理性ブレーキで封じ込めてます。相手が求めたり正式に恋仲になれば別でしょうが)
>>377 そうですか。お役に立てて光栄です。
そういえば皆さん外で遊ばれてますが・・・。行かれますか?
>>378 (まあ、そうですよね。リューはまともな子ですから、自分から求めることは無いと。)
……はい、そうします
>>379 (となると残りはもう一つのルートですか。気が向きましたらどうぞ。)
そうですか。僕はまたビジネスセンターに戻りますので、何かあったらお気軽に。夕方か夜には皆さんと合流できると思いますよ。
では、行ってらっしゃいませ。
>>380 (もう一つとは?)
ありがとうございます
行ってきますね
>>381 (恋仲ルート)
ええ。それでは後程(退出し、極めて落ち着いた様子でビジネスセンターへ)
・・・はぁ ドサッ(椅子に崩れ落ちる。彼も男ですからね、巨乳パワーを封殺するのは難儀だったようです)
>>382 (そちらから来ていただけると嬉しいかも)
……さて、買い物に行かなきゃね
>>383 (しかしノールはもういいのか?リューちゃん 今のでふっ切れたかな?)
・・・(冷蔵庫からエナジードリンクを取り出す。レッドブル的な奴)
プシュ!・・・ふぅ。さてと・・・(仕事再開)
>>384 (どうなんだろ?
でも、リューがノールの方に行くとドロドロになっちゃう気がががが)
>>385 (だなぁ・・・。よし、シャリオ。お前には攻略任務を命じる 破局的な結末を防ぐのだ)
>>388 (案外会った方が丸く収まったりするかも。リュー次第だけど(汗))
(なるほど。ミッションアボート。シャリオ、お前は黒子に徹しろ)
>>392 (会ったとしてもどう転ぶかわからないから、会わせるか会わせないかはシャリオ君に一任します)
(なにをする気だし)
>>347 ナスタシア「……んっ……ふ」
(シャリオがどうにかリューを慰め終えた頃ビーチでは・・・)
おりゃぁぁぁぁ!!(バタフライに切り替えて泳いでいる)
おおおっ!(半ば競泳みたくなっている)
どっせーい!!モガ!!(大き目の波が息継ぎ中に来る)
ん・・・そういえばルナちゃんはどうしてるのかな?
>>396 (舌を絡ませるのを止め、ナスタシアの下をいじり始める)
>>399 ノール(フラ)「そういえば、泳がないの?」
ルナ「あ、いっ、一緒にいこう?」
ノール(フラ)「うん、行こっか」
ナスタシア「ひゃっ……」
>>401 …もう結構濡れてるね
(そのままいじる)
ナスタシア「ふぁっ、あっ」
ナスタシア「うん……んっ」
>>405 よかった……
(下をいじりながら、耳を甘噛み)
>>406 ルナ「ひゃっ…冷たい」
ノール(フラ)「そうだね…」
ナスタシア「ふぁっ、あぁっ」
>>408 (いじるのを止めて、ナスタシアの服のボタンを外していく)
ナスタシア(…………)
(下着も外して、胸を直に揉む)
ナスタシア「くぁっ……はぁ……」
ナスタシア「ふぁっ、あっ……あぁっ……」
ナスタシア「んぁっ、いっ、い!
あぁっ!」
(下が十分濡れていることを確認する
ノールの硬くなったモノを出して)
じゃ…いくよ?
(ナスタシアの中にゆっくり挿れていく)
ナスタシア「あっ、はっ、はいって、くるう……」
僕のを、中で感じて
(ゆっくりピストン運動開始)
ナスタシア「はんっ、あぁっ、あっ!」
あっ…ナーシャちゃん、いいよっ…!
(奥までしっかり突き上げる)
ナスタシア「はぁんっ……おくまでっ、んはっ、届いてぇつ、んはぁあっ!」
・・・(仕事をしているが明らかに能率が落ちている。リューの抱き心地や甘い匂いは想定以上に強烈だったようだ。)
(そりゃ甘い匂いのする100cm越えなんか抱きしめたらおかしくなろう。常識的に考えて・・・)
>>422 もっとっ…気持ちよくしてあげるっ…!
(ピストン運動のスピードを速くする)
>>423 (確かに)
今日はもう止めよう・・・。(遂に仕事の続行を断念、部屋に書類を片付ける)
アイスコーヒーでも飲んで落ち着こうか・・・。(カフェに向かう)
(表面上は平静でもメロメロにされた様ですね。プリンス、プリンセス効果も効いた様です。一気に行かなかっただけでも大したもんだ。)
>>426 ふぅ・・・。(アイスコーヒーを飲み、ホッと一息)
(ビジネスセンターという名の避難所が無かったらヤバかったと思うけどね。入った瞬間崩れ落ちたし。
まぁ、リューちゃんはノール君命だからシャリオの事何とも思ってないんじゃないかな?)
>>427 (避難所がなかったら……ゴクリ
命というか、友達以上恋人未満の関係だけどね
リューがよっぽど誰かを好きになるまでは確かにノールが一番だとは思う
でも慰めてくれたから好感度は上がってはいると思うよ)
>>424 ナスタシア「あひっ、ひぃんっ!
あっ、ノ、ォル、くぅんっ!」
>>428 (最後の方は意地とプライドで持たせてたんだと思いますよ。
さて、帰省につき一時離席。一時低接続になると思いますがご容赦下さい)
>>430 (つまり、リューが「もう少し、こうしておいてもらえませんか…?」って言ってたら完全にアウトだったかもしれないのか……)
ナスタシア「ノールくんっ!」
ナスタシア「あふぁあっ、あぁ」
っあぁ、ふあ…
ナスタシア「いくぅ、いっひゃうよぉ、あっ、ああっ!」
っあっ、僕もいきそうだっ……!
どこに、出せばいいっ!?
ナスタシア「ふぁっ、あっ、えっ!? ああっ!」
(快感でぐちゃぐちゃで、どこに、と急に聞かれてもよく分かってないようだ)
もうっ、我慢できないっ!中にだすよっ!?
ナスタシア「あっ、んぁっ!
あっあっあっ、あぁーーーーっ!」
(なにを言うこともできぬまま、絶頂)
っあ、うっ……
(中にたっぷり出す)
ナスタシア「あっ、うあぁ…………はぁ、はぁ……」
はあっ……はあっ……
ナスタシア「また、ノール君のが、いっぱい…………」
うん、中に出しちゃった……
ナスタシア「こんなにして、泳いだとき出ちゃうかも……」
…それは困るな……
ナスタシア「……どうしよ?」
…どうすればいいかな?
ナスタシア「まあ、ノール君といられれば、僕は泳がなくてもいいけど」
ナーシャちゃんの水着姿も見てみたいけど…
まあ、二泊三日って言ってたし、明日泳ぎに行こう?
ナスタシア「うん、そうだね」
……ナーシャちゃん…
ナスタシア「……じゃあ、シャワーあびてこようかな」
うん、いってらっしゃい……
(さて、ノールはこれで収まるかな?)
ナスタシア「……一緒に、入る? ……なんてねっ」
(……誘いやがってw)
…いい?
ナスタシア「……えっと……ノール君が、そうしたいなら」
……一緒に入ろう?
ナスタシア「……うん」
(そして?)
ナスタシア「すごい……ノール君の髪ってさらさらだね……」
…そうかな?
確かに、小さい頃からおん……
ナスタシア「よしよし、元気だして」
うぅ……
ナスタシア「……」
(後ろから抱き締める。風呂なので肌が直接触れる)
(うーん、セレスティアを後ろから抱くのは羽があるから難しくないか?できたとしても肌は直接触れないし)
(羽の下に腕を通せばおk)
(なるほど…)
なっ、ナーシャちゃんっ!?
ナスタシア「大丈夫、大好きだから、大丈夫」
……(くるっと回って、ナスタシアと向き合う)
ナスタシア「わっと……」
僕も、ナーシャちゃんのこと、大好きだよ
(ぎゅっと抱き締め返して、羽で包み込む)
ナスタシア「うん……」
(ノールの胸板に手を当て、顔をうずめる)
……
ナスタシア「……」
……
ナスタシア「……」
…ナーシャちゃん?
ナスタシア「なに?」
……こんなことしてたら、また…
(わかるよね?)
ナスタシア「…………いいよ、したいなら」
ナーシャちゃん……
ナスタシア「……」
んっ……
(ディープキスをする)
ナスタシア「んっ……」
(タイルで地面が固いから、やり方は考えないとね?)
んっ…ちゅぱ……
(そうだな……どうすればいいかな?)
(後ろを向かせて壁にてをつかせた体勢で、落ちないように胸と腰を支えてあげながら突くとか)
(むしろ騎乗位でもいいかも!)
(それだとノールがタイルのせいで痛いじゃないですかやだー)
(羽があるから痛くないと思う)
(いや痛むの主に羽がない腰だろうしつか羽あっても羽が痛いだけな気が)
(大丈夫だと思う)
(まあ好きなようにどうぞ)
んちゅ……ちゅむ……
んっ…ちゅ……
(ノールが下になるように寝転がる)
ナスタシア「わっと……」
…こんどは、ナーシャちゃんが上になってやってみて?
ナスタシア「えっ、えと…………うん。……んっ」
ずぷ……
(さっきまで入れられていたナスタシアの股間は、ディープキスの分だけでもすんなり受け入れる)
(さるさん……)
ナスタシア「んっ……!」
(上下に動き出す)
っ…そうそう
チュー ズルズルズル(アイスコーヒーを飲みきる。頭も冷えて正常モードに戻った様だ)
さて・・・これからどうしようかな?
(部屋に戻ってきていた)
……どうしようかな…?
・・・とりあえず着替えよう。
(部屋に戻り、オフ用のカジュアルな服に着替える)
……試しに水着、着てみよっと。
とりあえずビーチかな・・・。(移動)
・・・(離れた所から皆がビーチで騒ぐ様子を眺めている)
……(着替え中)
ふぅ・・・さっきまで缶詰だったから外の空気が美味しいな。
……(着替えて終わった)
うん、まあまあかしら
・・・(景色を眺めている)
……(鏡に映る自分をぼんやりと見ている)
(リューの部屋に行く理由が特に見当たらない件)
(さあ?海に行こうとしたけどもうちょっと一人で居たいと思ったんじゃないかな?)
(部屋に拾いに来いという意味かと思ったが。ならそっとしておこうかな。)
・・・(特にする事が無い様だ、ブラブラしている)
(拾いに来ても良いんですよ?)
…
(ベッドに寝転がる)
(ふとリューが居ない事に気づく)
あれ・・・?さっき外に行くと言ってたはずだけど・・・。
部屋かな・・・?しかし何度も何度も伺っていいものなんだろうか・・・。(といいつつ戻る)
……(さすがにこの格好でここに居るのも何だしなー)
…着替えよっと
コンコン(ノックする)
はぁい
(いつもの調子で返事する。着替えながら)
(おい)
重ね重ね失礼します。シャリオです(ドアを開ける)
・・・!!し、失礼!!バン!!(高速でドアを閉める)
……?どうしたんですか?
(鏡に映った自分の格好が目に入る)
…っ!これは失礼しましたっ!
・・・(やってしまったと思っている様だ。硬直している)
(着替え終わった)
…着替え終わったので、どうぞ……
ガチャ(入る)
も・・・申し訳ない!!(そしてジャンピング土下座)
あ……いえ、気にしてませんよ
し、しかし・・・。(思いっきり動揺している。突発的なアクシデントには弱いらしい)
大丈夫ですよ?
そ、そうですか・・・。(とりあえず落ち着く)
……それで、どうしてここに居るのが分かったんですか?
ナスタシア「あっ……はぁっ……気持ち、いい?」
()
ああ・・・。
海に行くと言われてましたけど居なかったので何と無く部屋に居るのかなと・・・。
賑やかなのはお嫌いでしたか・・・?
(緊急の用事につき今日はここで落ち)
>>533 うん…っ、気持ち良い、よっ……
>>534 リュー「あ、いや、賑やかなのは好きですよ?」
ナスタシア「んっ、あぁっ……ノール、君も、突いて……っ」
うん…っ
(ナスタシアの動きに合わせて突き上げる)
ナスタシア「んっひゃぁっ!
ノールくんにっ、自分からぁっ、貫かれてるっ、ひゃぁっ!」
っあ、ナーシャちゃんっ、いいよっ!
ナスタシア「ノール、君がぁっ! はぁっ! んはぁんっ!
奥のぉっ、奥までぇっ!」
ナーシャちゃんのっ、なかあっ、きもちいいっ!
ナスタシア「はぁあっ、ふぁっあっ!
子宮口っ、こつこつってぇっ、いいよぉっ、ああ!」
っ、なか、絡み付いてきてっ、いいっ!
ナスタシア「んはぁっ、いいよぉっ、ノール君っ……だいすきぃっ!」
あっ、ナーシャちゃんっ、大好きだよっ!!
ナスタシア「すきぃっ、だいすきぃっ!
うぁっ、ふぁあんっ!」
あっ、っだいすきっ、だよっ!
ナスタシア「ぁあっ、いくぅっ! いっ、あはぁっ!」
僕もっ、いきそうっ!
ナスタシア「あっ、んあぁっ! あああああっ!」
っ、くっ、あっ……!
(ドピュッ!)
ナスタシア「はぁ……あ……」
(離席)
あっ……はあっ…
>>535 そうですか。
・・・では何故お部屋に?
>>554 ……もう少しだけ、一人で居たかったんです
>>555 そうですか・・・。
申し訳ない、では・・・(退出しようとする。)
……あっ、待ってください
……もう一回、さっきみたいにしてもらっていいですか…?
あ、イヤならイヤって言ってくださいね?
(余程辛いことだったんだろうな・・・これで少しでも楽になるのなら・・・。)
仰せのままに・・・ギュッ ナデナデ(先程と同じように優しく抱きしめてナデナデ)
……
(甘い匂いがシャリオを包む)
・・・ナデナデ(あくまで平静な様子)
(ノールとは違うのだよ!ノールとは!)
……ん…(抱きつき返す)
(うっ…うるさいよっ!)
余程辛かったんですね・・・ナデナデ(甘える様に抱きつき返してきたのに応え、更に優しく丁寧に撫でる)
…ごめんなさい、二回もこうやってしてもらって…
(体に力が入る。それによってさらに体同士が密着して、胸が押し当てられる)
構いませんよ。ナデナデ(だがまだ平静。理性ブレーキは尋常じゃなく強力なようだ。)
(リューちゃん、押し倒して欲しいの?)
でも……
(さあ?とりあえず、本人は誘ってる訳ではないと思う)
ご遠慮無く・・・フフッ(優しく微笑む)
(シャリオ「恋人でもなく求めてもいない女性を押し倒す様な事はしない。絶対にだ。」
・・・鋼鉄の理性の持ち主の様です ちなみに中の人の理性は
>>565で飛んだので現在自動操縦です。)
>>568 …ありがとう
(飛んだんかいw
ま、押し倒さなくてもプリンス=プリンセス効果があるからシャリオが全くそのままで居られるとは思わないが)
どういたしまして・・・ナデナデ
・・・チュ(フレンチキスをする)
…!
(顔が少し赤くなる)
・・・はっ!!(無意識の行動だったようだ)
す、すいません・・・。(リューを放す。こちらも顔が赤くなっている)
いえっ、だっ、大丈夫、です…
そ、そ、そうですか・・・。(まだ顔は赤い)
……
・・・(とりあえず落ち着いた様だ)
……(こちらも一応落ち着いているようだ)
これから・・・どうしますか?
……なにも考えていないです
(どういう意味?)
とりあえず海にでも行ってみますか?
(なにが?)
(お好きなようにお読みくださいw)
(なんだよwwwまぁいいや、進行)
(とりあえず、本人の考えていることは言葉の通りだと思う)
…そうします
・・・ご一緒してもよろしいですか?
えっ……ウチなんかでいいんですか?
ええ・・・。
むしろ僕なんかがご一緒してもよろしいんで?
…いいですよ。
>>553 ナスタシア「……ふぅ……はぁ」
(ノールの上に崩れ落ちる)
・・・ありがとうございます。
では準備してきますね(退出して自室に戻る)
・・・ドサッ!!(ベッドに崩れ落ちた)
>>570 (ねえ知ってる?
フレンチキスってディープキスのことなんだよ(豆しば風に)
まあフレンチ(フランスの)キスなんだから当たり前だが)
>>590 ノール(プリ)「はあっ…はあっ…」
(そのままナスタシアを抱きしめる)
>>591 はい、わかりました
……(ベッドにぼんやり座っている)
ナスタシア「…………」
>>592 (軽い挨拶程度のキスと言う意味で日本では使われることもあるらしい@ウィキペディア)
>>594 (そのままディープキス)
>>592 (それはイギリスの話だろ、ここは日本だ(クワッ!!)
>>595 (完全に字面からの誤用なんだからね!
むしろ本来の意味は逆なんだからねっ!
勘違いしないでよ!(謎))
ナスタシア「ん…………」
・・・(緊急冷却中)
>>599 (無意識にキスしちゃうくらいだから結構もらってたんじゃないでしょうか)
>>600 (そこまで行くともう冷却しきれない気が)
・・・よし(気合で冷却したようです。もっとも完全冷却ではなさそうですが・・・。)
準備は出来たから行かないと・・・。
コンコン、準備できましたよ。
>>602 あっ、ちょっと待ってくださいねー
お待たせしました
(ビキニを着た上から、上はYシャツタイプの薄いシャツを羽織って、下はレースのスカートをはいて出てきた)
ええ、では行きましょうか。(こちらはドレスシャツにジーンズ。着替えは向こうの更衣室でする様です)
(名前間違えてたorz)
はい
(シャリオとリューが何となくいい感じになっていたその頃)
ルー、行くわよ!!そりゃあ!!ポーン(ルーヴェンスを海に投げ込む)
えっ?わっ!?わぁぁぁーっ!(ザッパーン!)
っぷはあ!何するのフォルティスお姉ちゃん!?
そりゃ!!ザッパーン!!(飛び込む)
ダイナミックに入った方が楽しいでしょ?
もうっ!突然放り込まないでよ!
>>611 ドッパーン!!(リューナ着水)
なかなかいい飛び込みっぷりね!!
はははははっ!
??「ぬしら浮かれとるのー……」
ん?誰?
>>618 ナスタシア「もう、こんなことしてるから、また元気に……」
>>617-618 なっちゃん「はっはっは」
(水着に上着を羽織り、頭にはゴーグル、小脇に浮き輪を抱えているという果てしなく浮かれた格好である。どうやって来たか? 無貌の神なのでそのくらい余裕です)
>>619 だって、ナーシャちゃんが可愛いんだもん
ルーヴェンス「……一番浮かれてる気がします」
>>622 …ナーシャちゃんはえっちな娘だなぁ(ニヤニヤ)
ルーヴェンス「一緒に遊びませんかー?」
ナスタシア「ノール君がえっちだから、仕方ないよ」
なっちゃん「ふはは、愚問じゃな。そもそも遊びにきたのじゃろう」
>>624 ……もう。
ナーシャちゃん、大好きっ!
(そのまま突き上げはじめる)
ルーヴェンス「それもそうですね」
ナスタシア「ひゃああぁぁんっ!」
なっちゃん「そうじゃ」
ジョン「よぉ、お前ら。食えよ(大量の焼き物を抱えてやってきた。どうやら勝っているらしい)」
>>626 はあっ…ナーシャちゃんのなか、僕の形にしてあげるっ!
(激しく突き上げる)
>>627 ルナ「頂いていいんですか?」
>>628 ジョン「構わん構わん、ほい(焼きとうもろこしを渡す)」
(シャリオ「ノール君、僕の爪の垢だよ。飲み給え」)
>>628 ナスタシア「ふあぁんっ、んふぁあっ!
もぉっ、ノール君のっ、形だよぉっ、んはぁあっ!」
>>627 おお、いただこう
なっちゃん「うまいのー」
>>629 (恋人出もない人にいきなりキスするような奴の爪垢飲んだらあかんやろう)
>>629 ルナ「あっ、ありがとうございます」
(ノール(プリ)「そんなもの必要ないです」)
>>630 じゃあっっ、もっとしっかりかたをつけてあげるっ!
珍しい・・・。・・・勝ち込んでるわね?
ジョン「さぁなぁニヤニヤ(勝ち込んでいる様です)」
>>631 (ノールは・・・いや・・・もう言うまい・・・。変態街道を突っ走るんだ!!)
>>633 (ナスタシアちゃんと二人っきりのときだけね)
(ならいいか。)
・・・まぁいいわ。
ルーも一緒に食べよ?
>>636 はい、あーん(食べさせる)
ジョン「プシュ!! くーっ たまんねえなぁ・・・。(離れた所で一人ビールを飲んでいる。小休止の様です)
>>637 あーん(パクッ モグモグ)
おいしいっ!
>>632 ナスタシア「んはあぁっ、はぁぁあっ!」
>>637 なっちゃん「酒なぞ飲んで、感が鈍るのではないか?」
>>638 よかったよかった ナデナデ
>>639 ジョン「まぁ、休憩だからな。行く時は抜けてから行くから問題ねえよ」
(中の人はビール片手にバカラプレーするけどね。 ルーレット何か酒飲みながら白人と一緒にやると楽しい)
バルくーん、準備が出来ましたらお買い物に行きますわよ〜?
(大分間が空いたけど再開)
レイお姉ちゃん、日焼けどめ使う?
>>640 なっちゃん「そかそか。わしはこの姿は未成年という設定じゃからな。飲めんが」
>>641 ナスタシア「くはぁっ、ノールくぅんっ!」
>>642 バル「うん」
ガンマちゃん、あとで日焼け止め塗りっこしよー?
>>644 ノール(プリ)「はあっ!ナーシャ、ちゃんっ!」
(つかソーネリアスって水着で鈴つきの首輪とか……変態にしか見えない気が。しかも堕天使だし)
>>646 (シュナイダーに解呪してもらって外してもらったことにしたらだめかな?)
>>643 レイ「えぇ、使わせて貰うわ。普段よりもしっかりケアしないとね」
>>645 ガンマ「うん、一緒にしようね〜」
>>646 (だがそれがいい。まぁ、見た目変えてチョーカーくらいにするなら問題なさげでは?)
(勝手に外したらメルトと即★連★行。見た目変えるとかも同様。罰ですから。罰。改心しようが犯した罪には相応の罰を。
実質唐突な改心だけで許されたからパーネ先生は叩かれてるようなもんだし)
>>645 ナスタシア「んはぁっ、くっはあぁっ!」
>>650 (……サキにおんなじことされただけでも十分罰だと思う)
んっ、はっあ!ナーシャちゃんっ!
(風紀委員はそれを把握してませんから……。
相応の理由を示せば外してくれるかと)
ナスタシア「はぁっあっ、ああっ!」
>>652 (サキの一件を提示すれば解除してもらえるな)
っん!はあっ、っあ!
そういえばさっきこんなの売ってたから買ってみたんだけど・・・(首にキャットベル アクセサリーとして違和感無さそうなタイプの物)
どう?レイお姉ちゃん、似合う?
(他にもキャットベルしてるのが居たら浮かないんじゃないか・・・?)
>>654 レイ「あらかわいい。ふふっ、似合ってるわよ?」
(ソーちゃんのはごっついからなぁ。)
>>653 (ただメルトにはそんな権限ないよ。委員会にかける必要があるし、ぶっちゃけサキが連行されるだけな気もする。あと共犯としてあすかチスカ、教唆者としてプリノール)
657 :
ノール(プリシアナセレ男) ◆iQFfMYbbsjQ3 :2012/08/13(月) 14:25:18.72 ID:0h93DnhO
>>655 (罰としてわざと目立つようにしてるからね
しかもフェルパーが猫鈴つけてても大丈夫だろうが堕天使は……うん)
>>657 (……それになっちゃんは間違いなく許してくれない。間違いなく)
(あと、ソーネリアスの反省がうわべだけでないことも証明しないといけないし)
(まあ、ソーネリアスの努力次第だね、やっぱり)
>>655 そう、良かった♪
(あまり意味は無かった!!)
(どうと言われてもぶっちゃけ困る(笑))
>>664 (じゃあ、どんな方面の努力をすればいい?)
(とりあえず性欲は抑える方向で)
(あ、終わったなw)
(だって邪淫で罰されたんだから、それをひかえるのは当たり前。
つかお前ら全員ずっと健全なお付き合いを続けてるノエルとクルスの爪垢煎じて飲みやがれし)
(あと、放置しとくわけにいかないので)
ナスタシア「んはぁっ、ふあああぁっ!」
(それはそうだが、無理だな)
っあ、くっ……!
(ドピュッ!)
(えー…………)
ナスタシア「あっ、あっ……」
(えー、って)
はあっ……はあっ……
(それができないってことは反省してないってことだろぉ?ワイルドだぜぇ?(意味不明))
ナスタシア「はぁ……もう……」
(笑)
はあっ…
(まあどうにもならないな、反省してないなら)
ナスタシア「んちゅ……」
(ナスタシアからキス)
んっ……
ナスタシア「……大好き」
……大好きだよ
(さすがに体を洗って出ました)
(ですね)
……ねえ、これから何する?
ナスタシア「……ずっと風呂場にいたせいでのぼせちゃったから、ちょっと休む」
(入ってなくてものぼせることはある)
そうだね…
そのあとは、カフェでも行く?
ナスタシア「いいね……」
(他の人たちは離席中かな?)
……
(……)
ナスタシア「じゃ、ちょっとお休み……」
さて・・・どうぞ。(パラソルを設営。リューの様子を考慮して中心地から少し離れた所に陣取った)
いえいえ・・・。
(ルーヴェンスが海に投げ込まれるのを目撃)あはは・・・。
皆はしゃいでますね。
楽しそうだ・・・。手配した甲斐があるという物です(満足そうだ)
(まぁ、実質シャリオが添乗員みたいなモンだしね)
…
……
もう少し賑やかな所の方が良かったですか?
…あ、いや、大丈夫です……
そうですか…。
余計に辛い思いをさせてしまうのではと思ってあえて触れませんでしたが…。
一体…何があったんですか?
あ、話したくない事であればかまいませんが…。
…(ただ静かに聞いている)
(全部話し終えた。最後の方は涙を流しながら)
…ナデナデ(あえて語らずこれ以上無いほどやさしく頭を撫でる。)
ぐすっ……ひぐっ……
…(続行。口でこそ語らないが、リューを慰める空気は全身から出ている)
ぐすっ……ごめんなさい…
…ギュ ポンポン(何も言わずに優しく、しかし力強く包み込むように抱しめる そして優しく頭ポンポン)
ひぐっ……
(リューもぎゅっと抱き締める。肌と肌が直接触れ、胸がシャリオに押しつけられる)
(幾らなんでもこんな場面でエロに走る程中の人も愚かでは無いぞ・・・。)
…(落ち着くまで
>>704続行)
(現在状況を報告しただけ)
……
(一応落ち着いたようだ)
(ですよねー)
…ソッ(落ち着いた事を確認、リューをそっと放す)
(シャリオがリューを放そうとしたとき)
あの……もう少しこうしててもらっていいですか?
…(続行。「君が望むならいつまでも・・・」といった空気を漂わせながら。)
……
(とりあえず言っておくけど、甘い匂いがシャリオを包んでいるのと同時に、水着だから肌と肌が直接触れているところが多いし、お互いの体温までよくわかるよ!)
(さらに鼓動の早さまでよくわかるよ)
…(色々爆発寸前だが精神力、プリンスとしての誇り、意地全てを注ぎ込んでねじ伏せている)
(シャリオ君凄いな……)
……
(ちなみにうちのクルスもそのくらいの自制心持ちだぜ!ヘタレともいう)
…ドサッ!!(しかしついに限界をむかえた様だ。崩れ落ち、倒れる)
…(理性を総動員しすぎて気絶したようだ。起きない)
(まあ必要なヘタレさだから。
シャリオも結構ヘタレだよ!)
>>719 あわわ……
とっ、とりあえず……
(リューの部屋へ連れていって、ベッドに寝かせる)
(ヘタレ認定wwww 屋外かつ人の目があるからシャットダウンしたけど、屋内ならどうなるか分からんぞ?)
(ちなみに顔は真っ赤だよ!熱中症と勘違いするといいんじゃないかな?)
>>724 (なるほど)
……顔が赤い…熱中症かな?
(氷袋を作って、おでこの上に置く)
ん・・・ここは・・・?(起きた)
(氷袋はナイス判断)
だっ、大丈夫ですか?
(起き上がる)
あれ・・・?一体何が・・・?
(かくかくしかじか)
そうですか・・・。
すいません、見苦しい所をお見せしてしまって・・・。
…大丈夫ですよ。
それより、なんとも無いようでよかった……!
(シャリオに抱きつく
ちなみに水着のままだよ!)
おっと!(いきなり抱きつかれて驚く)
心配お掛けしてすいません・・・。
…いや、ウチが悪いんです。
ごめんなさい…
(体に力が入って、体同士が密着する)
そんな事ありませんよ。
…(理性ブレーキシステム作動、耐えている。と同時に少しずつ顔が赤くなっている)
そんなことない、じゃないです!
ウチがああやってしてもらってた時になったんですから…
(力が入ってさらに密着する)
いえいえ・・・気にしないで・・・下さい・・・。
(弱っているせいか沸点が低くなっている もう顔が真っ赤っ赤)
そんな訳にはいかないんです!
(甘い匂いが部屋の中に充満してきた)
もう・・・ダメ・・・キュゥ ドサッ!!
(うん、カッコつけてたけど素はヘタレだったみたいだわ。
まぁ、ええカッコしいのシャリオがこういう所も見せるようになったって事は
それだけ心を許してるって事だからね。良かったね!リューちゃん!)
えっ……?わっ、だっ、大丈夫ですか!?
……とりあえず、もっと冷やした方がいいのかな?
(アタフタ)
…(伸びている しばらくは使い物にならなさそうだ)
(さるさん……orz)
どうしよう……
ふにゃぁ・・・(気絶したせいで全機能停止、とうとう素が出た模様)
(今日は落ちます。適当に快方しておいて下さい)
……とりあえず冷やせばいいかな?
(わきの下、おでこに氷袋を置いて冷やす)
(一応います)
(どうしたものか)
(さあ……)
(適当に出してみる)
……(砂浜のパラソルの下に座って、本を読んでいる)
ノエル「あっ、誰かいる……こんにちはっ!」
…………(そちらを見る)
……(じー)
クルス「こんにちは。君は?」
………愛華(まなか)
まなかちゃんか、私はノエル。よろしくっ
しゅびっ
…………(二ミリほど頷く)
……(じー)
…………
(なにもないと判断したのか、読書を再開する)
どんなの読んでるの?
……
(本を渡す。
そこには、異界の魔法についてが書かれていた
呪文や魔法陣も載っている)
…(順調に冷却中)
>>758 …熱でもあるのかな?
(おでことおでこをあわせる)
…(気絶しているので特に反応は無い)
…そうでもないみたいね……どうしたのかな?
ん…(冷却完了 起きる)
……あっ…
……(ボーッっとしている)
ごめんなさいっ……!(ギュッ!と抱きつく)
…はっ!!(現実に戻ってきた)
ウチのせいで……!
あ、いえ…そんなことは…
……っ
(力が入る)
…(復帰直後なので本調子ではないらしい されるがまま。)
どう謝ればいいのかよくわかりませんが…本当にごめんなさい!
…ボスッ(リューを押し倒す)
…チュ(そしてキス、さっきより少し濃厚。ベロチューではない)
(あれ・・・?再設定を間違えたかな?)
えっ……(押し倒される)
なにが…んっ……
(プリンス=プリンセス効果ってすごいね!)
…はっ!!(安全装置作動、緊急停止)
す、す、すいません!!(思いっくそ動揺する)
(いまさらだけど双方向に発動するの?>プリンス=プリンセス効果)
(ほぼプリンス→プリンセス。若干逆もあるが
プリンスの頭の中がプリンセスのことしかなくなる場合もある)
あっ、いえ……(顔が真っ赤)
(それ万一フラれたらシャリオが吊っちゃいそうじゃないですか やだー)
あの…その…はわわ…(こちらも顔が真っ赤)
(そんなこと言われても…(汗)
それはともかく、たぶんシャリオの頭の中はリューのことでいっぱいなんじゃないかな?)
その…あわわ……
す、すいません…。
そ、その…体が勝手に動いてしまいました…
…(何か言いたい様だが、躊躇っているようだ)
…僕がノール君の代わりになる事は出来ませんか?(顔は真っ赤だが、なんとか言い切る)
(…一杯だったみたいですね)
(…)
>>780 (失礼。落ちてた)
えっ……
(突然のことに言葉がでない)
あっ、やっ、えっと……
(それならもう理性とか無いかもね!シャリオがリューを襲っちゃったりとか!)
(おまいらマジでクルス達の爪煎じて飲めし(笑))
へー……ん?
これ、使えるかも…………
……?
ちょっと借りるね
……(小さく頷く)
(ノエルはセレスティアホの娘だが真面目でいい娘です)
(愛華は凄く無口な真面目さんでいい娘です
異界の魔術に精通してるけど)
(よし、一気に行ってしまえ!!)
…(動かない)
(…許可なしだとどうやらチューまでが限界みたいですね。うん、ヘタれだ)
(カルテちゃんと仲良さそうだね(笑)
ちなみにノエルが堕天使学科なのは何となくかっこいいから、ともうひとつちゃんとした理由があるんだぜ!)
>>793 (来いよ、臆病者!(何))
>>794 (カルテちゃんから寄ってきそう。愛華は実際にそれを扱えるしね
で、もう一つの理由は?)
>>793 (必要なヘタレさだけどね!
他の人達がやりすぎなだけだよ!
これが普通だよ!普通なんだからね!
でもキスしちゃってる時点で普通じゃないけどね!
つかこれで許しちゃったらリューちゃんがただの尻軽になるから注意)
(ちゃんと良いことをするには、堕天使学科で悪いことも知っておかなければならないと考えてる)
>>795 (押し倒して乳揉んでブスリ♂って指令出してるのに動かねぇんだよ!!)
突然ヘンな事を言って申し訳ない…失礼します…(寂しそうに部屋を後にしようとする)
(さて、リューはどうするのか。
ちなみにうちのクルスとノエルは結婚するまではヤらないと思います)
>>796 (そうじゃないと面白くないだろう!?(クワッ))
>>797 (なるほどね)
>>798 (ちょwww)
リュー「あ…はい……
……お返事、考えさせてください」
>>802 (自分のキャラの貞操を面白さのために消費するか(笑))
>>803 (あなただって楽しそうなくせに!(笑))
>>802 ええ…。では…バタン(退出)
…(宛もなくさ迷い始める)
(ちなみにシャリオは半ば諦めてるんじゃないかな?ヘタれだから)
>>805 (ドアが閉まる)
………ねぇノール君、ウチはどうしたらいいの……?
…(外に出た様だ、枝ぶりのいい松の木をじっと見つめている)
>>807 ……おや、シャリオ殿ではありませぬか。
ぼんやりなされて、如何されたのであるか?
……本当に何もないのであるか?
我が輩にはそうは見えぬが…
…少し早いですがバーにでも行きませんか?
(ふむ。何か悩まれているのだな……)
そうであるな、たまには早い時間から飲むのも良かろうて
(到着)
…ッ!!(着くなりいきなりウィスキーを煽り始める。シャリオらしからぬ早いペースで)
……どれ、悩みごとがあるのであろう?話してみるのである
(話しはじめる)
ふむ……
(静かに聞いている)
(話し終える、多分ダメなのだろうという私見も)
…ダンッ!!(空になったグラスをテーブルに叩きつける)
……一応聞くのであるが、シャリオ殿の私見抜きにした気持ちはどうなのであるか?
そりゃ一緒に居たいですよ グッ!!(更にウィスキーを煽る。酔っている様だ)
しかし…僕ではノール君を超える事は…ダン!!(再び空のグラスを叩きつける)
マスター、もう一杯…
何をいっておるか、たぁけ(←何故かいる)
超えられるか超えられぬかはぬしが決めることじゃなかろうが。
マスター、ジュースおかわりじゃ
>>819 ふむ……
その気持ち、本当にしっかりと伝えたのであるか?
(待てよ、酒に酔ってると普段できないようなことでもできちゃう訳であって……)
>>820 ピタッ(ウィスキーを煽る手が止まる)
そうですね…、ありがとう。通りすがりの方(なっちゃん見てないし、知らないからね)
マスター、彼女の分は僕につけておいて下さい
ふはは、よい心がけじゃ。
(ちなみになっちゃん見た目ロリいので子供に諭されてる大人の図である(笑))
>>821 (おまwwwwwどうしたいんだwwww)
伝えきれて無かったのかな…
やはり…もう一度…伝えに…ドサッ!!(酔潰れて倒れる)
>>824 むむ……
(シャリオをおぶって部屋へ連れていき、ベッドに寝かせる)
(部屋にて)
…(潰れている)
ん…(起きる)
…大丈夫であるか?
ええ…まぁ…(まだ幾らか酒は残ってる)
そうであるか…
シャリオ殿、気持ちは伝えに行かぬのか?
…行きますか
行ってらっしゃい
(そのころ)
リュー「……」
(服に着替えて、ぼんやりとしていた)
…(リューの部屋の前に立っている)
……(ベッドに座っている)
コンコン(ノックする)
はい、どうぞ
…(入室)
……
お伝えしたい事がまだあるんですが、いいですか・・・?
……ええ
僕はノール君の代わりにはなれないのかもしれない…
それでも…僕は貴方を好きになってしまった…!!
一緒に居て支える事を許していただけないでしょうか…お願いします!!
え…………
(部屋は甘い匂いでいっぱい、そして二人きり。
さあ、シャリオ君の理性は持つかな?w)
(シャリオはまだリューを抱き締めて無いよ、直立不動で一気に言い切った)
駄目…でしょうか…?
……
…
……どうして、ウチなんかを選んだの?
(おっぱい!おっぱい!ゴン!!ぐはぁ!!(何者かに殴られる)
「ウチなんか」なんて言わないで下さい…貴方は魅力的な女性ですよ…
それに…何だか放っておけない…支えたくなる様な…
そういう所に惹かれました…ギュ(辛抱たまらなくなった様だ。リューを抱きしめる)
>>848 そんなことないわ…
ウチより可愛い娘なんてたくさんいるんだし。
(シャリオが抱きついてくる)
……
(さあ、甘い匂いに包まれて、そして胸が押し当てられているぞ!
そして今立っているところはベッドの横!さあ、シャリオ君、どうする?)
>>849 (シャリオ、分かってるな?シ「ええ、勿論」)
僕には貴方が一番です…(優しく抱きしめて頭を撫でる、邪な感情はねじ伏せた様だ)
(そっちかい!!まぁいいや…)
(酔ってるのにねじ伏せるとかたいしたもんだ
ただ、ちょっとしかもたないと思うよ?)
シャリオ君…………
(リューも抱き締める、体同士が密着する)
リューさん…(更に深く抱きしめる)
(「ほんにぬしらのキャラは万年発情期じゃなあ」)
こんなウチで……まだノール君のこと諦められないウチでいいの……?
(さらに密着する
そろそろシャリオ君の理性飛ぶだろ)
>>853 (あすか「本当は自分もそうなんでしょー?(ニヤニヤ)」)
(シャリオ「僕は…ノール君とは違う!!」)
ええ…構いません…(密着しているがヘンになる様子が無い 今回はガチの様です)
(ノール(プリ)「僕も好きでこんなになったんじゃないよ!あの薬を飲まされてサキちゃんにあんなことされたから人生が変わっちゃったんだよ!!」)
ほんとに…?
>>855 (なわけあるかたぁけ。
この兆年発情期が)
>>858 (あすか「もー、失礼ねー。わたしに襲われて興奮してたあなたが言える立場じゃないよ?」)
(シャリオ「それでも、こんないい子をアフターケアもせずに放っておくのはどうかと思うよ?」)
ええ!(優しく微笑む)
>>860 (ノール「いや、してるから。この場ではこの人が書かなかっただけで」
俺「……orz」)
……ノール君と仲良くしてても怒らない?
>>861 (シャリオ「そうかい…。それならまぁ…。」)
いいですよ…。そう言う所も含めて好きになったんですから…。
(ノールの事なんぞ忘却の彼方にするくらい時間を掛けてメロメロにしてやれ!!そして
お前の形になるくらいに グボァ!!(また何者かに殴られる)
……ウチでよければ、お願いね
(ギュッと抱き締める)
>>866 (あすか「あんなに感じてたのに?(ニヤニヤ)」)
>>865 こちらこそ、よろしく…(こちらも応じて抱きしめる)
(「感じたくて感じてたじゃないわたぁけ。ど阿呆。京年発情期が」)
>>870 (あすか「もー。ほんとに素直じゃないなー。
あっ、そうだ。あなたも永年発情期にしてあ・げ・る♪」)
(「ならわしはぬしを永眠させてくれよう」)
>>869 …ナデナデ(頭ナデナデする)
(さて、どうにかこうにかなったけどノール(プリ)達はどうしてるのかな?)
>>872 (あすか「えー?気持ちよくなりたくないのー?」)
>>873 ……
(シャリオにぎゅっと抱きついている)
ノール(プリ)「……zzz」
(ナスタシアちゃんと並んで寝てるよ!)
>>876 (もう少しこうやってて良いですか的なのを期待してる様です)
>>878 ふふっ…ナデナデ
二人はしばしの闃テい空気に包まれてイチャイチャしましたとさ!
〜一方その頃ビーチでは〜(投げっぱなし落ち)
>>874 (「ぬしのような快感しか脳にない極年発情期とは違うわたぁけ」
※極……億や兆よりずっと大きい数の単位)
>>880 (あすか「どーもありがとう。あなたもそんな風にしてあげるからね!」)
(「だが断る」)
(なっちゃんはひらりとみをかわした)
(しかしまわりこまれてしまった!)
(逃げてないから回り込むもなにもないし)
(言ってみただけ(笑))
(「ふはは、遅い遅い」)
(とりあえず動かしませんか?)
(ですな)
……やつ(シャリオ)はうまくやったかのう?
どうであるかな。
まあ、便りが無いのはなんとやらで、上手くいったのではないか?
どーじゃろーなー(ジュースをちうちう)
我が輩は、シャリオ殿が上手く行くことを願っておるがな
(ブラックコーヒーを啜る)
わしはどっちでもいいが
ふむ。そうであろうな。
表情がそう言っておるのであるからな
ふっ、まあわしがアドバイスをやったんじゃ、生かさなければ許さんがな、ふはは
まあ、生かしておるであろうな。
シャリオ殿が我が輩たちの部屋を出てから……(時計に目をやる)……一時間と十五分であるな…
…(ベッドに腰掛けている。リューは隣に座っている)
……
(そちらから動いてもいいんですよ?)
……
(どのように?)
(どこか行きたい所があったら言ってみるとか、シャリオを押し倒すとかw)
>>903 ………
(えー、さっきは頑張ったけどシャリオ君基本ヘタれだから多分無理だYO)
>>904 あ、飲み物を飲みましょう?
(冷蔵庫から缶を二本取り出し、一本をシャリオに渡す)
>>905 あ、ありがとう。(飲む)
(…何飲ませたんだYO)
……
(缶をよく見ると、お酒と書かれていた。どうやらチューハイとジュースと間違えたらしい
ふたりとも気付かずに飲みきる)
ふぅ・・・(飲み切った。通常なら気がつくがウイスキーで下が馬鹿になっていたので気づかない)
はぁ…(少し回ってきた様だ)
……
……(でも酔った状態で耐えたからね!多分何か起爆剤が必要だよ!)
(リンツへ)
なら、いってみるかの、部屋(ニヤリ)
…なんらろー?あついなぁー
(舌が回っていない)
>>911 ディンゴ「あ、神様。来てたんですね こんにちは!」
>>912 リューさん? 大丈夫ですか?(リューの方に近寄る)
>>911 リンツ「……やめた方が良いであろう、仲良くしている所に割り込むと申し訳ない」
>>913 うーん…あふいよぉ…
(息づかいが荒く、甘い匂いがいつもにも増してシャリオを包む)
>>915 ディンゴ「皆の分の飲み物買いに着たんですけど、重くて・・・。神様、もって行くの手伝ってもらえませんか?(大量の飲み物の入った袋を3つ持っている。華奢なディンゴには辛そうだ)」
>>914 どうしたんですか?(更に近寄る 本人は気づいてないが実は自身も結構回っている)
なにぃ……
(何となく理性ブレーキの直後にリューが、いいよって言ったらいけそうだなと考えを授けてみる)
>>917 うち、あふいのぉ〜
(シャリオに密着する)
>>918 ディンゴ「お願いしていいですか?(何故か小動物オーラ全開)」
>>919 …プツッ(糸が切れる音)
…ムチュウ!!(濃厚なチューをする)
なにをじゃ?(しかし、なっちゃんには効果が薄いようだ)
>>920 んっ……
(お酒で力が入らないからされるがまま)
>>921 リンツ「我が輩は用事があるが故、失礼する」
(どこかへ行ってしまう)
>>921 ディンゴ「意地言わないでくださいよぉ・・・(瞳ウルウル)重くてボクだけじゃ大変で・・・(小動物オーラ増量)」
>>922 はぁ・・・ハフッ!!ムチュウ!!(ベロチューに移行)
いや、だからなにをと聞いているだけじゃが
>>923 んっ……
(したこともされたこともないので攻められる一方)
>>924 ディンゴ「これ(飲み物)運ぶの手伝って・・・わぁ!!ガッシャーン!!(転んで飲み物を盛大に床に散ばらせる)」
>>925 (まぁ…チューなら何回かあったし、ここで止まるんじゃ・・・)
はぁっ!!はぁっ!!(胸を揉み始める しかも親の仇みたいに激しく)
わぶっ(かぶる)
>>927 ディンゴ「あぁ!神様!ごめんなさい!! 更衣室にタオルがあるから行きましょう!!(なっちゃんを連れて行く)」
>>928 モミモミ(モミモミ続行 緩急をつける)
>>929 はあっん!なんかぁ、へんらひふんにぃ、なっへひたぁっ!あっ!
(酔っていることも相まって、呂律が全く回らない)
くっ……
>>930 …(上の服を脱がせる)
ボフッ!!チュウゥ!!(胸を吸い始める)
(一言も喋ってないからdでるっぽいですね)
>>932 あっ、はあっ、ぬがさないれぇ!
はひゃうんっ!?
(あれ、それ、ヤバくないか?)
チュウッ!!スポッ!! コリコリコリ(吸った後に乳首コリコリ)
(うん、ヤバい。緊急停止させますか?)
>>934 あっ!はあっ!やめてぇぇっ!!
(気をつけないとこっちまで壊れちゃうな)
・・・ピタッ(やめての声に反応して停止)
・・・ドサッ!!(糸が切れたように崩れ落ちる)
(封じ込めてた反動ですね、多分。あまり無理させない方がいいな・・・。)
(吸血して強制クールダウンさせます?血の気が引けばとりあえずは動けなくなるよ!)
>>936 はあっ……あっ……
(急にあんなことされて放心状態
まだ続けてもよかったのに……)
>>937 (やめて!もっと大変なことになるから!)
…(ベッドにつっ伏して動かない)
>>937 (うーん、どうなんだろ?)
>>939 (こちらも押し倒されたまま放心状態。ただし息は荒いし、さっきので感じてたから若干濡れてる)
ん…(再起動、ちなみに意識は既に
>>920で飛んでいたようだ)
…リューさん?(なので自分が何をしていたかは全く身に覚えが無い)
……
……(ムラムラしてきた様です。後一押しで再開するんじゃないかな?)
(あと一押しもなにも、リューは脱がされて上半身裸だよ?それだけで十分だと思う)
すいませんリューさん…僕はもう我慢できない…
モミモミ(モミモミ再開。ただ今回は意識があるから優しく、丁寧にやってる)
…ん……(元に戻る)
えっ……
はっ、あっ、っあ!(ビクビク)
はぁっ…リューさん… ペロペロ(舌で胸を攻める。フェルパーの舌はザラザラしてるよ!多分)
あっ!ふぅんっ!
どう…ですか…ペロペロ(ペロペロ続行)
なんかぁ、へんなかんじらよぉっ!はぁっ!あっ!
気持ちよくなってるんですね…クチュ(下に手を伸ばし弄くり始める)
はあっ!……そっひはぁ!ふあぁっ!(ビクンッ!)
こんなになっちゃって…クチュクチュ(下弄り続行)
(ブスり♂まで行っていいの?)
>>953 ふあっ!あっ!はぁっ!(ビクビク!)
(リュー「ウチのはじめては……ノール君がいい」
だそうです)
クチュクチュ(続行 少し激しくなる)
(シャリオ涙目w 行き場を失ったシャリオのナウい♂息子をどうしてくれる!!)
>>955 やっ、あっ、はぁん!
(まあ、リューがそれだけノールのことが好きだったんじゃないかな?隠してたけど。
シャリオ君ドンマイ、としか言えないな)
(前がダメなら後ろを使えばいいじゃないとうちのピンク様が。)
>>957 (この淫乱ピンクめw
あ、あすかを吸血してあげてね!おいしいと思うから!)
(シャリオ「えっ・・・そんな・・・とんだピエロじゃないか・・・僕は・・・」)
クチュクチュ(激しく下弄り 中の人は手でイかせる決断をしたようです。おイきなさい!!)
(つまりドロドロルートになるんですね、分かります。)
>>959 (まあ、リューを惚れさせてしまえばどうなるか分からないけどね!)
ふぁっ!はぁん!っあ!なんかくるっ、なんかくるうぅぅ!(ビクンビクン!)
(まぁ先の事は分からんが、松の木が活躍するENDもありそうだな・・・)
イってしまいそうなんですね…クチュクチュ(更に激しく弄る イけぇ!!オラぁ!!)
(それはないと思うよ!)
あっ!んっ!ああぁぁぁーっ!(ビクビク)
(あいあい、お腹が空いたら頂きます。
まぁ、女の子相手だとエロエロ展開へは持っていかないので。
ピンク様に吸われると男は興奮、女は気持ちよく(マッサージ的な感覚)適度に身体が解れた状態になります。
ただ、吸血シチュに興奮するタチだとその限りではねぇです。レイさんが反応したのはそのせい
だからディンゴ君は甘噛みとかしてあげ・・・はっ!?(ザシュッ)」
>>929 レイ(着替え終了)「あら・・・ディンゴ君どこかしら・・・」
(ナンパされるピンク様、見た目はいいからね)
申し訳ありません
お友達と遊びにきておりますので。
(訳:チャラ男の相手をする気はないからとっとと失せろ)
はぁ、何処かに血を吸わせて頂きたくなる逞しく強かな殿方はいらっしゃらないのかしら・・・
(筋肉質で男前な人が好みの様ですちなみに若干ファザコン気味)
……(イったので手を止める)
>>963 ディンゴ「(なっちゃんにタオルを渡し、戻ってきた)あ、レイお姉ちゃん トトト(レイの所に寄ってくる)」
(ケンシロウとかラオウレベルの筋肉質、あぁ、Z戦士でもいいよ!)
>>965 はぁーっ、はぁーっ…
>>966 (マジか!
リンツはそんなんじゃないけど、男前だよ!)
>>967 (まぁ、この子は誰かとくっ付ける予定はないので。あらあらうふふ枠のピンク様)
>>965 レイ「ディンゴ君、おまたせ。」
>>972 (あらあらうふふってw
まあ、リンツもくっつけるつもりはないから)
(そろそろ次スレの季節ですな。俺はこれから出掛けるので無理そうです)
(一週間経ってない件についてwww)
>>971 …ギュ(無言で抱きしめる)
(登場人数多いから消費が早いw ネカフェからスレ立て試みたが無理だった。後で違う所でやってみる)
(お願いしまする
あ、最初に何か要らないのが入ってるから、削除願いますね)
>>966 (ガチムチ好きか……関係ないけどリューナさんは招待してくれた恩で吸わせてくれる気がする。真面目だから)
>>976 ……っあ!(ビクッ!)
(どうやら抱きしめられたときに乳首に当たったらしい)
っあ、いえ……
(服を着始める)
いやいや(ニヤニヤ)
なんでもないぞ(ニヤニヤ)
気にするでない(ニヤニヤ)
>>983 …(ベッドに腰掛けている。こっちは元々服着ている)
>>984 ディンゴ「・・・?はい・・・。」
(服を着終えた)
……もう。シャリオ君のえっち
(どうやらまだお酒が残っているようだ)
>>986 いや・・・その・・・すいません。
・・・リューさんがあまりに魅力的だったので・・・。(恥ずかしそうにしている)
ウチはぁー、そんなことないんだよー?
なにをいってるのかなぁ〜?
ウチにはぁ、そんなみろく、ないよぉ〜?
>>990 そんなこと無いですって・・・。
…何でリューさんはそう思うんですか?
>>991 んー?
理由なんてぇ〜、ないのさぁー!
>>992 ははは・・・。
でも、本当に魅力が無いんだったら僕みたいに言い寄る人は出てきませんよ?
だから、リューさんは十分魅力的な人ですよナデナデ(頭ナデナデする)
えぇー?そーかなー?
(撫でられる)……
そうですよナデナデ(微笑みつつナデナデ)
……(不意に立ち上がって、冷蔵庫へ)
さっきのジュース、おいしかったからぁ、どうぞぉ?
(一つ渡して、もう一つを開けて飲む)
(にしてもよっててあそこまでやってるのに入れるの我慢できるとかシャリオ君マジヘタレ。だってリューがどう思ってようがシャリオ君は知らないわけだし)
・・・ふにゃあ(大分回ってる様です)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。