【剣と魔法と】なり茶八杯目【学園モノ。】
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/25(水) 19:05:25.78 ID:nr1Q62FK
ここは『剣と魔法と学園モノ。』の なりきりスレです。
以下のルールを『厳守』し、皆さん仲良く楽しくしましょう。←コレ重要
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしはスルー。スルー出来ない人も立派な荒らしです!
・キャラハンは随時募集中。むしろ来てください!
・トリップを付けて区別化していただけると、何かと都合が良いかも。
・PC・NPCも問いません。ただし、PCの場合は初めに性格などを書いて頂きたいです。
・NPCの乱用もしないでください。
・人それぞれの方針があると思いますので、何かあった場合は【】で相談などすると良いかと。
・内容は指定しません。キャラクターに質問するもよし、キャラ同士の掛け合いもよし。
・その他、人が嫌がる事はしない!マナーを守る!これが肝じゃないでしょうか。
・守れない人には『イペリオン』!!
過去スレ・関連スレ等は
>>2に記載
【剣と魔法と】なり茶七杯目【学園モノ。】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1343210725/
(乙!)
(ガンマ「今スレでは私のカッコいい変身に乞うご期待!」
レイ「ねーよ。」
イツキ「ガンマちゃんは上のような意味不明な発言を繰り返しており、今後詳しく調べる必要がありそうです」
ガンマ「ちょ、なに私が犯罪者みたいなコメントは!」
ステラ「さぁ、なんの事かしら?クスクス」
アカツキ「お前ら遊んでやるなよ・・・可哀想だろうが」
ステラ「あら、ヤキモチ?なら私が遊んであ・げ・る♪」
アカツキ「ちょっ、ま、なんで俺にタゲへんこアッー!」)
移動
キマシタヨー
……ふぅ、ただいま(つやつや)
あっ、おかえりー
……って、なにしてきたの?
ふふふ……
(あすか、チスカと3Pしてました)
(おいおい、それを先に言ってくださいよ)
…なにをしてきたのかしらね。
まあいいわ。
(書きましたし)
……偽物、どうなった?
さあ?
ウチは知らないわ。
…あ、ノールくーん!
ノール「はいはいリューちゃん、なに?」
偽物はどうしたの、って、サキちゃんが
ノール「ああ、兄さんの研究所の倉庫に縛った状態でいるよ」
結構えげつないことするんだね…
起きたか……見に行こう?
リュー「ウチは遠慮しておくわ……」
わかった。
あすか「……ただいま」(ツヤツヤ)
チスカ「ただいまぁ〜」(ツヤツヤ)
ふたりとも、お帰り。
あすか「わたしたちも……行く。ガンマちゃん…も、一緒に」
そうかい?おもしろくも何ともないと思うけどね
じゃ、兄さん、サキちゃん、ガンマ君、あすかちゃん、チスカちゃん、行くよ……
テレポル!(シュン!)
>>14 ・・・。
私も、行っていいかな?
なにが出来るわけでもないけど。
(低接続ですがね)
まずは、ノール君から。
男の子の方が、安全
うん…
シュナイダー「私は研究所の片づけをしてくる」
わかったよ、兄さん
(倉庫の鍵をあけ、中に入る)
(押収されたため、中は空だ)
ナイアルラトテップ「わしは何故呼ばれん」
偽物は……あれ?
(流石にいるだろ、レベル1、履修度0になってるから縄抜けられないし)
……あ、いたいた
(入り口からは死角である場所にいた)
(ノールには悪態つくけどサキに対しては豹変する感じで)
(難しいな)
……僕に何か用事かい?
ないなら出ていってくれないかな?
ノール「なんだいその口の利き方は。兄さんの名前に泥を塗っておいて!」
泥を塗った?ふふっ、何を言っているのかな、君……いや、ノール(ニヤリ)
ノール「っっっ!!この……っ!」
(……えーっと、知ってるかは分からないがAB!の直井君みたいな)
(うん、全くワカンネorz)
(特定の人にしか決して懐かない犬みたいな)
(まあそうなんだろうが、今の書き方では少し違う?)
(いや、大丈夫。多分)
(なら良いんだが……)
(さて、取り敢えず本名でも聞いておいて)
・・・(一番後ろから覗き込むような感じ)
(ん、わかった)
ノール「…お前の名前は何だ」
フッ、そんなのシュナイダーに決まってる
ノール「お前…っ!」
ふふっ……さあ、僕の弟よ!
ノール「僕は……僕はお前の弟なんかじゃない!!」
ふっふっ…何とでも喚けばいい
ノール「ーーーっ!!」
ギイ……
(サキが入ってくる)
……!
……(じー)
……
(サキの顔を見つめるほどに、偽物の顔がとろける様にゆるむ。
そして、耳元まで、近づき)
ちゃんと、言ったら……気持ちよくして、あげるよ?
(なんというか悪魔の囁き)
……っ…ほんと?
うん、シてあげる
(そう言って、耳に息を吹きかける)
っはあっ!(ピクン!)
続きは、言ってから(身体を引き、戻る)
はあっ…僕の名前は……
……
僕は、…ソーネリアス
……
ねえ……
言ったから、シて?
(もう一回近づき)
みんなの前でシてほしい、なんて……ソーちゃんは変態だね
……だって、約束したんだもん
……はむ(耳たぶを甘噛み)
はあんっ!(ピクン!)
(おいノール何見てんだお前)
えろぉ……(鎖骨から首筋にかけてなめ上げる)
ノール「……まさか、サキちゃん、……そんなことして、懐柔したの?」
はあっ、っあ!(ピクピク)
(そんなことで彼女をゲットしたノール君が言うな。しかも若干前屈みで)
……うん(言いつつソーネリアスの太ももをさすっている)
>>52 あ、あわわ・・・
(見ちゃいけないと思いつつ目が離せない)
ノール「……」
あっ…ふあぁ…
(すでに下は滴り落ちるほど濡れている)
(サキはソーネリアスを抱え上げる)
…………私に渡したらそうなるのは、確定的に明らか。
転移カード
シュンッ!
(サキが転移する直前)
…っ!
(チスカとガンマをひっつかまえて、サキに向かって走っていき、サキをつかむ
そして、サキと一緒に転移していった)
うわひゃっ!?(転移)
(いや、あすかたちは転移対象に含んでないから、サキ。
触れていたら無制限に一緒に転移されるわけじゃないだろう?)
(……だめ?)
(ふむ。じゃあま、待機で)
あ・・・飛んでった
・・・とりあえず帰って来るのを待つ感じ?
(ちょうど良さげなので離席 )
>>61 (サキは更に調教を進める気満々なので。つか何故ガンマまで連れてくねん)
(……それならしかたない
ソーネリアスをガンマにもデレさせるため)
…もっとシてくれるの?
(あすかは何でそんなことをしようとしたん?)
……うん。変態なソーちゃんに、もっとシてあげる。
(ベッドの上に下ろす。ちなみにサキの部屋ではない)
(さあ?)
ここ、どこ?
(意味が分からん……)
知らなくても……良いよね?(そう言いつつ、足の拘束だけ外す)
……気持ちよく、なりたいでしょ?
うん…
(自分で脚をM字に開く)
(未だ腕の自由は無いが、それがむしろ興奮する。
縄で体がしめつけられているところが熱い)
サキ「わあ、もうこんなにぐしょぐしょ……」
はやく……はやくぅ!
ふふ……エッチな子だなあ……
(太ももからギリギリまでさする)
ふあぁぁぁ……
しゅる……
(上半身の拘束も解き)
じゃあ……自分でパンツを膝までおろして。
うん……
(言われたとおりに動く)
じゃあ、もう一回、足開いて。
うん…
(脚を開く)
(すると、自分の顔の前に膝に引っ掛かったぐっちょりと濡れたパンツが。
サキはそれを指に引っ掛け)
ほら、こんなに濡れてたんだよ……。
まだ、触って無いのにね……ほんとに変態だね……?
うっ…変態って言わないで……
(しかし、そう言われるたびに体が熱くなる。サキに罵倒されるのに、体が喜びを覚えている)
でも、変態って言われてるたびにに、ここからもっと……あふれてるよ?
うぅ…
ほら、いじってほしいなら言わなきゃ……。
……ぼっ、僕のぉ、いじってぇぇっ!
どこを?
うぅ……ぼくのぉ、【自主規制】、いじってぇぇっ!
……この、ぐしょぐしょで、変態なここ?
そこぉ!ぼくぅ、はやくシてほしいのぉ!
自分から、たくしあげちゃって……変態だね、変態。
……変態には、おしおき。
ちゅむっ
(いきなり吸い付く)
はあっ!?(ビクン!)
気持ちいいときは、いいっていって、イク時も、いうんだよ?
ちゅ……
>>89 はあっ、あっ!
きもち、いいよぉっ!んあっ!
(しばらく落ち)
ちゅる、ちゅむちゅ……
はあっ!ふあっ!
んちゅ……ぷは
あっ!はぁっ!(ビクビク)
ふーっ
はあぁぁっ!
ずぷ……(指を入れる)
あっ!(ビクンッ!)
これ……破って、いい?(膜に指をこすりつける)
……っっっ!(ビクンッ!!)
ね、いい?
……
いわないと、わからないよ?(かき回す)
っっあ!(ビクビク)
ほら、はやく。どうして欲しいか……言って?
……いたく、ない?
ちょっと。でも、すぐ、気持ち良くなるから
いたいの……やだ
そういうこと言うと……やめちゃうよ?
それは……
痛いけど、気持ちいい方が……いいでしょ?
……気持ちいいの、ほしい
でも……いたいの……やだ
じゃあ、わがままな子には、シてあげない
……それは…っ……
……どうする?
っ……っ……
ずぽ……(抜く)
っはあ……っ!(ビクンッ)
……どう、する?
……
じゅ〜、きゅ〜、はち、なな
あわわわ……
ろくごおよんさん
っ!っ!
にぃいち
あわわわわ
やー、める
っ…!
……
……
(仕方無いので自分でいじり始める)
あっ…はあっ……
しゅるっ
(縛る)
えっ……?
(両腕を拘束する)
…やめて…
……じゃ
……?
(ベッドの柱のくくりつける)
えっ…なにする、の?
なにも、しない
……えっ?
なにも、しない。
気持ちよく、させてあげない
なんで……?
ソーちゃんが、わがままな、わるいこだから
だって……
……今からでも、ちゃんとお願いできたら……シてあげる
……どんなお願い?
わからない?
……
……
……わからない
痛くてもいいから、気持ちよくしてくださいって言えたら
……っっ……
言えなかったら、ずっとそのままだよ?
それは……
(気持ちよくなりたい気持ちと、サキに従順でありたい気持ちが、やはり大きい)
(しかし、痛いのはイヤだという思考が強力なブレーキとなっているので、踏ん切りがつかない)
(いや、どんだけいたいのいやなんだ)
(たぶんものすごくイヤなんだと思う)
(なにい)
(なにぃ、って…)
(いやまあ、そんな痛いのが嫌なのに他人には平気でシてたとはやはり鬼畜だなあと)
(確かに)
……じー
(開いた足をもって、股間をまじまじと見つめる)
……
(身体の芯が熱されたように熱くなってゆく)
はあっ……はあっ……
ヒクヒクさせて、こんなにほしがってるのに……
……いたいの、やだもん
痛くても……大丈夫。
私が、気持ちよくさせてあげる
大丈夫じゃないのぉ!
もう……わがまま
もういい…元のところにもどして
……やだ
つぅ……(割れ目を撫でる)
ひゃん!?(ピクッ)
意地悪して……ごめんね。
お詫びに、ちゃんと、気持ちよくしてあげる
……いたく、しないでね?
(上目遣いでサキをみる)
ほら、痛くない、痛くない
(ぐちゅぐちゅとかき回す)
ひあっ、ふっ、あっ!(ビクビク)
はむっ……ちゅくちゅく……(いじりながら、耳たぶを甘噛みする)
あっ、やっ、はあっ!
んちゅ……む……
ひゃうん!
こんなに喘いじゃって、本当に、変態
はぁーっ…、はぁーっ……
(まだ快感は続いている)
ほら、私、指動かしてないのに……
(ソーネリアスの腰が勝手に動き、自ら自らをかき回している)
あっ……はぁっ……
へーんたい、へーんたい(罵倒されるたび、身体が熱く、気持ちよくなってゆく)
あっ…ふあっ…あん…
ほら、何か言ってみてよ……
あっ…きもちっ、いいよぉ……あっ
変態でも、いいの?
……やだ
でも、こんなに腰動いてるよ?
…やだぁ!
チリリン、チリーン
……いやだぁ…
(しかし、サキに変態と言われるのがうれしい)
チリン、チリン
(腰を動かすたびに、首の鈴が鳴り続ける)
……いやだぁ…
(腰の動きが止まる)
もう、素直じゃないなあ……
(しかし、口では否定していても、身体は快感を求め、また動きだそうとする)
やだ……やだ…
(動かないように体を押さえつける)
(縛られてるって。
そして、サキが少し指を動かすと、また動きだす)
(体を強ばらせたってこと)
あっ…やだぁっ……はあっ…
大丈夫、良いんだよ、気持ちよくなって
ひぐっ…やだよぉ……
……やなら、止める
…グスン…元のところに……もどしてぇ
ちょっと、いじめすぎちゃった……かな。
で、どこに、戻りたいの?
…シュナイダーさんと、ノール君のところ……
……あやまりたいの
……偉いね
(よしよしと撫でられ、嬉しさにソーネリアスの顔が綻ぶ)
……じゃあ、次はいじわるしないで、シてあげる
えへへ…
……えっ…
(その言葉に、更に体が熱くなる。すでに濡れそぼった股間から汁が溢れる)
……ちゃんと……謝れたら、ね?
(……すでに快感に溺れたソーネリアスには、一番効果があった)
…いたくしないでくれる?
いたくしないし……私も、変態だから、どんなに変態でも、良いんだよ?
(……サキに言われ、ああ、変態でいいんだと、ソーネリアスは簡単に思う)
……うん
…ほどいて、くれる?
しゅる……
ありがとう…
……シャワーとパンツの替えって、ある?
……ある
貸してもらって、いい…?
うん
…ありがとう
シャワーは、どこ?
そこ
…ちょっと、行ってくるね
(出てきた)
ただいま……さっぱりした
(そのころ、ノール達)
……ノール
ノール「なに、兄さん」
ソーネリアス君は、薬を色々使っていたそうだが?
ノール「そうらしいね」
…だとしたら、相当優秀な人なんだろうね
ノール「どうしてそう言えるの、兄さん」
…いや、瞳の色以外、全て私と一緒だったんだろ?
ノール「うん」
だとしたら、似せるための薬等も作っているはずだからな
・
・
・
……
…お願いして、いい?
ヒュンッ!
(シュナイダーの倉庫)
…あー、サキちゃんが帰って来たぁー
(別の場所で片付けていたノールたちにも聞こえる
走って倉庫へ)
シュナイダー「ソーネリアス君、どうしたのかい?」
ソーネリアス「ええっと……」(モジモジ)
(ソーネリアスの背中を押してあげてください)
えいっ
(文字どおりに背中を押す(笑))
きゃあっ!?(ドタッ)
(あーあ、こけちゃったよ…)
……がんばれ
あ……ありがとう
シュナイダーさん…ノール君…
シュナイダー「何かね、ソーネリアス君」
ノール「……なに?」
あの、その……ごめんなさい!
シュナイダー「……」
ノール「……」
許してください!その…何でもしますから
シュナイダー「……ほう」
じー
君、何でもすると言ったな?
ソーネリアス「は…はい」
ふむ……ならば、ソーネリアス君
ソーネリアス「はっ、はい!」
ノール「ちょっと待って兄さん……さっきのは本気なの?」
さっきも言っただろう?ソーネリアス君のような秀逸な人物は、そうそう居ないよ、とね
ソーネリアス「それって……」
今日から君は……私の助手として頑張ってくれ
ソーネリアス「……はい!」
……
ナイアルラトテップ「寝首掻かれたりしないかの?」
……なっちゃん、いたんだ
絶対にしません
……シュナイダーさん
シュナイダー「何かね?」
僕、履修値もレベルもリセットされちゃってて…
シュナイダー「それは一大事。どうすれば戻るかな…」
ノール「リセットした人に聞けば良いんじゃない、兄さん」
シュナイダー「確かに。ではいくぞ。ノール、転移を頼む」ノール「うん…テレポル!(シュン!)」
(メルトの居るところへ)
ああ、それ戻すのは無理だな(きっぱり)
なぜかな?
それは正当な罰則だ。戻すことは出来ねぇ
ほう。
ここで戻さなかった結果、救える命が救えなくなるとしても、そうなのかね?
それはな、医者だったら何してもいい、ってことか?
もしかしたらたまたま自分にしか救えねぇ命があるかもしれねぇから、
自分がしたことに対する罰則を受けているのは不当だと。
あれだけのことをしといて医者だから無罪放免しろと。
思い上がんな。
せいぜいがんばって冒険するんだな。
真面目にやってさえすれば、すぐ戻ると思うぜ。
ふっ、君は勘違いをしているな。
まず一つ目に……
(やばい、この調子だとシュナイダーは何時間も論文の発表をするときのように話し続けるな)
てめぇの意見なんか興味ねぇよ(一刀両断)。
特例は認めねぇし認められねぇ。以上だ。
特例措置が貰いてぇならそれ相応のことをすることだな。
ま、それよりコツコツ履修を戻す方が早ぇだろぉが、な。
(メルトさんナイス)
……そうか。わかった
気を悪くさせてしまったな、すまん(メルトに頭を下げる)
ただでさえこいつがしたのは俺が一番許せねぇことだしな。
そうか。
(どうやらこの風紀委員は心に深い傷があるようだ…カウンセリングが必要だな)
…ノール、頼む
ノール「わかった、兄さん。…テレポル!(シュン!)」
(シュナイダーの研究所へ)
……ほう、いい度胸だな
(メルトさん、読心術持ってるの?)
(メルトを連れていったんじゃないの?)
(普通に研究室にもどっただけだよ?
それとも連れていった方がよかった?)
(しないほうがいい)
…………
ただいま
……
(あれ、メルトは居ないんじゃなかったっけ?)
(あ、高速でメルトのほう戻ったのかと)
(してないよ。今はシュナイダーの研究所)
…………
……
なに、してきたの?
ちょっと、ね
……
ねえ、ガンマちゃん……
(ガンマがいないのに)
(ガンマ、居るよ?)
(中の人的な意味で)
(そっちか
まあそれならこちらは置いといて、いつもの場所に場面をかえましょう)
(ちなみにこっちにはノエルとクルスとリューナとメルトがいます)
(こちらからは最近出てないメンツを出しますかね)
(ですか)
メルト「ったく、なんだったんだ」
……皆、久しぶりである
全「だれだっけ」
我が輩はあすかの兄、リンツであるっ!!
あぁ、そぉか
リューナ「そうだったか……」
(誰が初対面かもわからない)
みんなっ、ひさしぶりっ☆
あっ、初めましての人は初めましてっ!
アイドルで踊り子のまどかだよっ!(ウインクする)
(ああ、チェルノとくるくるしてた人か)
(ですです
リンツは1スレ目と2スレ目に出てきたよ)
(じゃあ僕は新キャラ投下)
??「あの、そこのみなさん」
はいはい、なにかなー?
??「せいとかいちょ……その、茶髪でポニーテールで適当そうな感じのバハムーン見ませんでしたか?」
うーん、みてないねっ!
そういえば君はどこの学校の誰かなー?
みたこと無い制服だねっ☆
(名前変えてないから言えない件)
(どういうこと?)
(だって同じ名前の学園の生徒会長が二人になっちゃうじゃん、他の人のとこのとで)
(自分のとこはいいんだがな……)
(ねー)
(変えちゃったら?学校の名前)
(なにぃ、黒の学園を変えろと)
(いやカルテちゃんが大喜びする名前じゃなくて)
>>263 ・・・?(壁から覗き込むようにみつつ首を傾げる)
(なり茶スレよ、私は帰ってきたぁー!)
(ある意味黒の学園ならokじゃないですかw俺はトキの学園にでもしとくかw北斗的な意味で)
>>289 (ちなみにクロノ学園→黒の学園→こくの学園→刻の学園という小ネタ)
(自分は前も書いた通りフランドール学院です
……ああ、なるほどw)
>>290 ……この前は、ごめんなさい!
(下はソーネリアスね)
(セレネ学園が良いか)
(良いんじゃない?)
(良いよね)
??「僕はセレネ学園生徒会副会長のラインと申します」
わあー、生徒副会長さんかー
あたしはプリシアナ学院のまどか!よろしくねっ☆
ライン「よろしくお願いします」
(こっちも生徒会出したいが、
会 長:ノール
副会長:アードラー
副会長:アリョール
だから出せないwww)
>>292 ん・・・。
あれは流されるままにした私も悪いから・・・。(苦笑)
もうしちゃだめだよー?
・・・されてもダメだけど。
>>300 うん……
……ねえ、一緒にいてくれる?(上目遣いで聞く)
>>301 ん、いいよ。(トコトコと近寄ってきて両手で手を掴んで握手)
やり直しの旅、スタート。
だね(にこー)
(それにしてもこの小娘、実に無防備である。これには作者も苦笑い)
…うん!よろしく
(羽で包み込んでギューッと抱きしめる)
ライン「で、見ませんでした?」
>>303 サキ「なんか、ちょっといぢめて、心折ったら……人格変わった」
>>303 ふわっ!?
んふ〜ふわふわ〜(抱きつき返す)
(それなりに身長差があるのですっぽり埋まる)
(名前抜けとった)
>>304 レイ「んー、見てないわねぇ」
>>304 まどか「うん、みてないよっ」
>>305 ガンマちゃん、かわいい…
(胸はすごく大きい、100cm越えのリューよりぼいーんである)
>>306 ライン「そうですか……業務中にふら〜っと出て行ってしまいまして」
>>308 ふにゃ〜(胸に顔が埋まってぽよんぽよんいってる)
>>307 (ガンマは誰も動かして無ければ研究室にいるまんまじゃないかな?だとするとバルはその場にいなそうだけども。)
>>310 あー、ふたりとも失礼。
ガンマ君、何か得意な事はあるかね?
>>311 えーと・・・
体を張って庇う・・・とか。医療関係に役に立ちそうもないけど。
ふむ……
手先は器用な方かね?
>>310 (バルくんは色々散歩しててたまたまガンマおねーちゃんを発見したのです)
んー、はい。
破けた制服とか自分で繕ってたし、不器用ではないと思います。
ほう…
最後に、重いものを運んだりすることは可能かね?
>>316 (こうしてシュナイダーはハーレムを形成していくのか)
>>314 (いやどうして散歩でシュナイダーの研究所に入ってきたんだ)
>>318 (子供はあやしげなところを探検する習性がありますので)
>>319 バル「ガンマおねーちゃんこんにちはっ!」
>>320 (なんかシュナイダーって人聞きの悪い言い方でおとしめたくなるんだよネwwwww)
>>322 はい〜
・・・ふぇっ!?じょ、助手!?
え、え?でも私が手伝ったら患者さんがスプラッタに・・・!
>>322 (いやもう薬品臭するところとかなんかあやしげじゃん(ドワーフなので鼻がきく))
>>323 バル「ガンマおねーちゃんはなにしてるの?」
>>327 あぁ、資料とか嵩張りますしね。
それなら大丈夫かもです!
はい〜、頑張ります〜
バル「なんか面白そう! 僕もやる!」
>>331 (さて、ガンマとソーネリアスを仲良くさせたけど、ここからどうなるかな?)
(おい、折角ハーレムにならないようにケモショタ入れようとしてるんだから無視しないでくれよ。
男がいれば流石にハーレム呼ばわりにはならないぞ)
>>334 (……もうハーレムでいいですよ)
君、名前は?
(今の所は性的な意味抜きでソーちゃんときゃっきゃさせる予定だけどー。今はまだ)
>>332 ふふ、おいでー?
>>335 (冗談なんですが(汗)
僕はバル、です!(びしっと(ひらがな重要)敬礼)
>>336 (とてとて)
>>337 バル君か。
君は何に興味があるのかい?
良く分からないけど、パワーだけはあるよ!(ぴょんぴょん)
>>337 よーしよしよーし(埋れた状態から腕を一本だけだして頭を撫でる)
バル「わぅ〜……」
(というかガンマって男だったころは異性の頭なでるのが好きだったらしいけど、今もそうなんじゃないの?
いちおう、性別変わっても根幹は全く変わらないし。
ナスタシアも以前から同じような性格。若干女の子になってるけど)
>>341 バル「うんっ、で、僕はなにすればいい?」
(ここはガンマちゃんの逆ハーレムというパターンはどうですかね)
(今は若干するよりされる側にシフトしてるけど、頭、というよりも髪。今なら荒れてる場合綺麗にお手入れするようになるかも)
>>341 (シュナ、バル、ソーによる4Pか。ガンマちゃんが快楽堕ちしてしまう!いいぞ(ry」
>>344 (だってガンマ×ソーネリアスとガンマ×シュナイダーがありなんだろう?
僕的にはガンマ×バルもありなんですよ。つまり逆ハーレム。
乙女ゲーの開始的な)
(ソーネリアスは女の子になってるけどね!)
(ヤろうと思えばいくらでもヤりようはあるのさっ!あと、ガンマちゃんは受け。攻めたと思ったら攻め返される)
(さて、明日は早いのでこれにて落ちます)
>>345 (ドワ男だからもふもふもさもさだぞ!
勿論やんちゃな男の子だから髪の毛ぼさってるぞ)
(4P? ゆーは何を言ってるんですか。
誰か選ばないとだめですよ。
どっちにしろバルくんはよく分からないから3Pどまりですよ)
>>347 (ソーネリアスルートの最後で、元に戻るてーきーなー?)
>>350 (なんだぁその思わせ振りな言い方は?)
>>351 (ルート
・シュナイダールート
・ソーネリアスルート
・ソーネリアスルート(キマシタワー)
・バルルート
ただしソーネリアスはサキにぞっこんなので困難)
(確率的には、それぞれどれくらい?)
(いや、確率とかじゃ計れない)
どれが一番行きにくい?
(ガンマの中の人次第)
(確かに未知数だ
…ってことは同時に複数のルートに入るってことも?)
(分かれ道なんだから、あくまで1つ。
ハーレムなんてくそくらえ(←ハーレム物が嫌い。一途なので浮気してる場面が死ぬほど嫌))
(む……←ハーレムものが比較的好き)
(何人もの人に好意をよせられるのは良い。でも最後は一人を選べ
)
(むむむ……)
(というか、ガンマを誰かとくっつける予定は今のところないわけだが。
ソーちゃんに愛玩動物のようにもふもふされる位で十分なんだ。)
(離席)
レイお姉ちゃん♪(レイとイチャイチャしている)
(ディンゴの出番は無い・・・よな?医療は門外漢だし>シュナイダー助手編)
>>362 (おk、ソーネリアスはガンマとイチャイチャさせれば問題ないんだな)
>>364 (なんかもう新しいゲームの一つの章みたいになってるなw)
(夜まで落ち)
(まあ、がんばれ(笑))
(ただいまですが、色々あって中の人の気分が最悪な状態なのでちょっと放置。
治ったら戻ってきます……)
>>364 ディンゴ君♪
(とりあえず今日の接続はこれくらいかも)
369 :
ソーネリアス(堕セレ子) ◆fT0Men9pQ2 :2012/08/03(金) 23:26:04.46 ID:htX6rNud
(さあ)
(さあって…)
(待機)
>>368 ふふっ♪ ギュ(レイに抱き付く。)
モフモフする?ピコピコ(さぁモフれと言わんばかりに耳をピコピコ動かす)
(あれ、ディンゴはシャイな子だったはずなのに・・・。今は二人の世界しか見えてないんだろう、多分。)
(ただいま)
>>373 ん〜、ディンゴく〜ん♪
(ハグしてすりすりなでなで耳さわさわ)
(もうなんかこっちもだだ甘お姉ちゃんになっとる。もう末長く爆発しろ。
胸薄いから呼吸は楽だy(サクリ)
ガンマ君、少し良いかな?
(手招きして呼ぶ)
・・・?
ソーちゃん、ちょっといってくるねー
(バルの頭撫でもストップ)
なんでしょー?
レイ「そういえば、ここの堕天使の子達はあまり戦闘の時に攻撃魔法は使わないのかしら?」
>>377 ふむ、これを渡しておく
(白衣を渡す)
少し大きいかもしれんが、堪忍してくれ
ソーネリアス君も
ソーネリアス「ありがとうございます」
僕は鎌がメインだけど、魔法も使うよ
>>378 わ〜い、ありがとうございます!(早速羽織る。若干袖が余っている。だがそれがいい)
>>379 レイ「そっか。私の知り合いに魔法主体なのが多かったからか。まぁ、どっちもいけるのが売りだもんねぇ」
レイ「ま、そのうちの一人は敵を鷲掴みにしながら零距離ブラストで頭部をぶっ飛ばしたりそのまま壁に打ち付けまくったり
何重にもテレポル連打して分身してるかのような勢いで空中コンボかますような変わり者だけどね」
>>380 ふふっ、気に入ってくれたかい?
ソーネリアス「お揃いだね、ガンマちゃん♪」
ノール「あはは……確かに変わってますね…」
>>381 はい〜♪
お揃いお揃い〜(手を握ってぶんぶん振る)
レイ「それをまたまさに天使のような微笑みを湛えたままやるから手に負えないのよね。ファンクラブも出来てたわ・・・」
>>382 ソーネリアス「うんっ!」
(腕を振る度に胸が揺れる)
ファンクラブですか…
まあ、僕にはできないでしょうg
あすか「…ある、よ?」
……えっ?
あすか「会員No.001…は、……リューちゃん」
……(苦笑)
(ノールが来て現実に戻った)
ノールさん、優しくて何でもできて凄い人だからきっと会員が沢山増えますよ!
ボクも会員になれるかなぁ?
>>384 なっ、ななっ、ならなくていいよっ!恥ずかしいっ!
>>385 レイ「くすくす、人気者は辛いわねぇ(にこにこ)」
???「そうねぇ、皆さん良くしてくれるのは嬉しいのだけど、毎日囲まれるのは疲れてしまいますわぁ」
レイ「────っ!」
???「はぁい、お元気だったかしらぁ?」
ノエル「私は使うよ?」
メルト「俺は使わねぇな」
>>385 そうですか?(といいつついつの間にやら手にはNO.002の会員証が)
バル「シュナイダーお兄ちゃんありがとうっ!」
ふふっ、礼は要らん
こんにちは
私はコロナと申します。
皆さんどうぞ宜しく(ぺこり)
(胸は他のセレスティア程ではないものの、80台後半のビッグサイズ)
レイ「さっき話してたのが、この子」
>>388 レイ「やっぱ千差万別なのね」
(離席しますぇ)
>>390 あ・・・。迷惑でしたか・・・?ごめんなさい・・・シュン
ボク、ノールさんに迷惑ばっかりかけて・・・。ヒック ヒック(泣きそうになっている)
バル「僕もお揃いー」
(ちなみにラインは探しに去っていった)
>>394 僕はノール、よろしく
リュー「ウチはリュー、よろしく!」
>>395 あわわ……
いや、迷惑なんてとんでもないよ
ディンゴ君にはたくさん助けてもらってるよ?
>>396 ソーネリアス「うん!」
(……で)
??「おーい、ちょっとそこのキミタチ」
(選択可)
ん、私の研究所に何か用かね?
>>397 ボク、ノールさんの時も何も出来なかったし・・・ヒック
何の役にもたててないです・・・ヒック(やっぱり気にしてた模様)
(わあ、都合が良いほう選んでくれた)
??「この辺で眼鏡かけたいかにも真面目で固苦しそうなヒューマンの男子見なかったかな?」
>>402 ……そんなことないよ、ディンゴ君。
(優しく抱き寄せつつ、頭を撫でる)
>>403 ふむ、どうやら君がセレネ学園の生徒会長のようだな
ライン君ならつい先ほど君を探しに来て、またどこかへ行ったぞ?
>>404 そう・・・ですか?(ノールに撫でて貰い、少し落ち着いた様だ)
(ノールお兄ちゃんまでもう一押しですよ、多分)
(ノール達は会ってないはず)
>>406 (失礼、下はシュナイダー)
>>405 うん…(そのまま羽で包み込む)
だって、たくさん元気を分けてくれたからね
(やらかした…下はノールねorz)
(だからシュナイダーも会ってないでしょ)
(あれ…あ、そうかorz)
君は誰かね?
>>411 うん、そうだよ
……ありがとう、ディンゴ君
(耳元で囁く)
??「アタシはクレスタ。種族は見ての通り。一応セレネ学園でせいとかいちょーをやってる、こんなところ?」
・・・(憧れのノールにここまでされてフリーズしている)
ありがとう、ノールお兄ちゃん
(ディンゴってそういう系だったかなー?まぁいいや。)
クレスタ「で、ね? アタシがちょっとトイレに行ってたら、ウチの副会長がいないのよ。真面目なアイツには珍しいことに。で、仕方なーくアタシが探しに出たわけ。ま、半分はサボりたかったのもあるけど」
>>415 …ふふっ、お礼は言わなくていいよ
>>416 シュナイダー「生徒会長がそんなので良いのか?」
クレスタ「いいのよ、別に」
ノールお兄ちゃんの羽根、リューさんとはちょっと違うけどフカフカです・・・。
>>420 そう?
まあ、羽も同じようでみんな違うからね
(しっかりと包み込む)
ふかふか・・・気持ち良いです・・・(目を細めている)
はにゃあ・・・(男女問わず撫でられるのが好きな様です)
ふふっ……(ナデナデ)
クレスタ「まあやるときはやるわよ」
ふにゃあ・・・ゴロゴロゴロ(猫モード入りました。ノールさんの気が済むまでお撫でください)
クレスタ「適当なくらいが楽しいものだし」
にゃあ・・・(レイとはまた違いますが気に入ったようです。羽根のおかげで効果は倍増だ!)
クレスタ「別に良いじゃない、別に」
>>431 ……そんなに気に入ったの?
>>432 シュナイダー「…痛い目を見ないように気をつけなさい」
クレスタ「アナタこそ、ね。
カチカチ過ぎるのは良くないわよ?
……にしてもラインどこいったかしら」
>>434 ふっ、愚問だよ
私は公私で切り替えているからな
にゃ・・・あっ!!(声をかけられて我に返った)ご、ごめんなさい!
ノールお兄ちゃん!
>>436 ははっ、謝らなくていいよ
それより、そんなに気に入ったの?
(今分かったが、シュナイダーって意外と馬鹿だね)
クレスタ「……(既に聞いてない)」
は、はい・・・(恥ずかしいらしい、顔が真っ赤になっている)
>>440 ふふっ、なら言ってくれたらいつでもしてあげようか?
(相手に生き方を上から目線で説いてるあたり)
>>442 (話し方的にそう聞こえるだけ
全然そんなことないよ!)
えっ・・・で、でも・・・。
>>444 僕は構わないよ?
あと、リューちゃんも言ったらしてくれると思うよ
(だって、人の生き方に対して、よく知りもしないくせに「良くない」とか「痛い目を見る」とか勝手に決めつけてる。さらに上から)
>>446 (うーん、仕事モードだからかな……?
とにかく、普段は全然そんなことないよ!)
そうですか・・・。じゃあ、時々おねがいします(モジモジしている やっぱりちょっと恥かしいらしい。)
(とりあえずノールお兄ちゃんまで行きました 割と強引ですがw)
>>448 ふふっ、わかったよ(肩をポンとたたく)
(仕事なら尚更だね。他人の在り方を無下にすることは、医者にあるまじき)
>>450 (たしかに……
シュナイダーの発言の修正をさせてください)
・・・♪(機嫌が直る)
トトトト(そしてやっぱりレイの所へ向かう、そしてイチャイチャ お前ら爆発しろ)
(落ちます)
クレスタ「言われるまでもないわよ」
(ちなみにクレスタの由来は三日月を意味するクレセント。ちなみにセレネは月の神)
クレスタ「おーい、ラインー?」
(ちなみに生徒会のもう一人はマイペースに仕事してます)
(うん、良いことだ)
(適当な生徒会長と真面目な副会長、反りは合わないけどいいコンビを、
横でマイペースに静観する一人という生徒会)
(良いんじゃないかな?)
(適当な生徒会長と真面目な副会長、反りは合わないけどいいコンビを、
横でマイペースに静観する一人という生徒会)
(……どう突っ込めば良いわけ?)
(ただのミスだ気にするな)
(クレスタは去って行った)
(わかった)
…器具はまだか?
(……ここにメルトいないし)
(すまん、独り言のつもり)
(……)
…ところで、メルトさん
んだよ
兄さんの器具類はいつ帰ってくるの?
手続きに数日かかるっていっただろ
具体的に何日か分からないの?
俺が知るか
アマテラスさんに聞けば分かるかな?
さぁな
ノエル「アマテラスさんって誰?(←知らない。アマテラスさんは基本秘密の人です)」
(さるさん喰らった…)
(メルトに囁く)
教えても大丈夫?
いや、ダメに決まってんだろ
そうですよね……
アホかてめぇ。つか言う必要ねぇだろ
だよね
あたりめぇだ
……
まあ大人しく待ってろ
…なるべく早くお願いするよ
ぎひっ、善処してやるよ
うん、お願い
……
……
>>452 (帰って来たディンゴ君を再びハグ)
〜♪
コロナ「ふぅ、それにしても迷宮周りをしていたら喉が渇いてしまいましたわぁ」
ちょ、あんたまさか・・・
コロナ「はい、その通りですよ?」
・・・他の子はやめなさい。
しょうがないから私で済ませなさい
コロナ「はぁい。それでは失礼して・・・かぷりっ」(首筋に噛み付く)
くぅ・・・っ
コロナ「ん、ちゅ、ちゅう・・・こく、こく。ふぅ、やっぱりレイさんの血は美味しいですわ♪」
(唇についた血を扇情的に舐めとる)
ぅ・・・そりゃどうも(ため息)
コロナ「うふふ・・・♪」(レイとディンゴをまとめて羽で抱きしめる。一般のセレスティアより羽が大きめ)
(さて、離席)
(…………)
……
(……暇)
……う〜ん
……
(落ちてた、失礼
サキってシュナイダーの方に居たっけ?)
(いた)
…君。学科は何をしているのかね?
(サキに向かって)
サキ「見れば、分かるはず」
サブは?
サキ「死霊使い」
ふむ。
普段、何か困っていることはないかね?
……彼氏募集中(キリ
そうか
うん
どんな人が良いんだ?
>>489 レイお姉ちゃん!!大丈夫!?(すぐさまヒールで治癒。)
な、何するんですかぁ!!(上目遣いで睨む。怒っている様だが全然怖くない。)
……そうかい?
(若干落ち込んでいる)
うん。
(医者でもそんな根掘り葉掘り聞かねえよという。
シュナイダーくんは意外とウザい人ですな。メルトへの発言とかも。
まあいいやん、ウザくても)
そうか……
(探求心が強くて、色々聞いて回ったりするからそう感じるんだと思う)
うん。
(その発言は間違ってる(キリとか。
探究心っていうレベルじゃねーぞ(棒))
…とにかく、いい彼氏さんが見つかることを願っているよ
((棒)って……)
うん
(いやまあ(笑))
(…orz)
……
……
(暇)
(そちらから何かお願いします)
(よし、今から超適当なことを言います)
(無茶振りはやめてくださいね?(笑))
(エロ成分足りないしもしあのままなっちゃんが食われてたらというのをやろうかなと思ったが止めとこうかうん)
(よしやろう)
(やるんだ。ああもしだから実際には起きてない扱いですよもちろん)
(おk、ifですな)
(偽物がガチで死ぬルートだからな)
(え、死んじゃうの?)
(だってなっちゃんを再起不能にしないと死ぬし、
再起不能にするとサキに潰されるし。
まあifだから)
(記憶を消すのは?)
(まあifだから)
(うーん…)
(ifだから(ずい))
(むぅ……)
(まあそこはどうすれば偽物らしく死なないか考えてみればいいでしょ)
(?)
(取り敢えず、死なせたくなかったら、
どうすれば違和感無く死なないか考えとけばいいということ。
ほら記憶消すのは堕とす意味がなくなるからしないだろうし)
(ああ……思いつけば良いんだけどな……)
(うん……)
(まあ、思いつかなかったら、記憶を消すことにするよ)
(そか)
(どこからいこうか?)
(お好きにどうぞ)
(じゃ、シュナイダーの研究所から)
(いや、どの場面からだよ)
(どっかに転移する前)
(いやそもそも研究所じゃなく隣室だったし)
……
あなたは、今から僕が良いと言うまで動けません
(そのまま下をいじり始める)
(…………つかいまどうなってるかが分からん。場所言われてもどこまでやったのか分からないし)
(ベッドの上にナイアさんが寝転がってる
すでにまあまあいじってる)
(服は)
(プリシアナの男子服)
(つまり時系列は着替えさせた直後あたりか。了解。
意識はどうだったっけ?)
(前スレ307の前半…かな?)
(今携帯だからどんなんだったかコピペして貼って)
>304 シュナイダー(堕セレ男) </b>◆tQ8Y20IvJuDO <b>[sage] 2012/07/28(土) 12:41:50.21 ID:S1/hrxWr
Be:
>そうか……
>……自分で自分をいじれ
>306 なっちゃん(邪神) </b>◆pYPtiEtYMwCu <b>[sage] 2012/07/28(土) 12:47:22.53 ID:oiskTHwy
Be:
>まったく、アホじゃなあわしは、こんな下衆に捕まるとは、
>本当に何をやっとるんじゃろうな〜。普通なら到底出来まい
>……って何が言わせたいんじゃ?
>わけがわからん
>(自分をイジりました、はい)
>307 シュナイダー(堕セレ男) </b>◆tQ8Y20IvJuDO <b>[sage] 2012/07/28(土) 12:50:02.66 ID:S1/hrxWr
Be:
>ふふっ、良いでしょう
……っ!
んー?どうしたのかなー?
(いじりながら)
くっ……ふ……
(恨めしそうに睨みながらたえている)
言わなきゃ分からないよ?
(少し強くする)
……っ!……っっ!!
(声を出さないように必死だが、体がびくびくと反応している)
…声を殺すな
……っは!
あっ、んはぁあっ!
や、やっ、ああっ!
ふふっ、良い声で鳴きなさい…
(一段と強くする)
ひゃぁっ、あっ、んぁっ、ああっあ!
やあっ、あっ!
やあああ……っ!(身体が弓なりに跳ねる)
ん?もうイったのかい?
(手を止める)
はぁっ……はぁ……く……(上気した顔で、それでもなお睨む)
ふふふ……
(急に激しくいじり始める)
ひゃんあっ!
ほらほら、どうしたのかな?
あっ、ふぁあっ!
(急に止める)
あっ……はぁっ……
うぁ……?
(ポケットから催眠状態を作り出す薬を取り出し、注射する)
……っ!
……
……(目の焦点がぼやける)
さて……
あなたの体は、痛みを感じません
その代わり、気持ち良いという感覚にはとても敏感です
あなたは、僕に逆らってはなりません
あなたのすべてを僕に委ねて下さい。いいですか?
はっ……あ……
分かったら返事をしなさい
は……い…………
良い子だ
(そう言うと、シュナイダーのモノを一気に奥まで挿れてピストン運動しはじめる)
(一気に奥まで入るほど緩くないっすよ)
(…そうか
それならゆっくりと)
んっ、あっ
ぁっ、んはっ
(少しずつズプズプ入って行くたびに声が漏れる。
いれられる異物感だけで気持ちいいらしい。
シュナイダー(偽物)のものも、膣内できつく締め付けられている。
やがて、何かにぶつかる)
…
(そのまま奥へ挿れていく)
あっ、あっ、あっ……
(少しずつ膜が押されてゆく)
ほら、よく感じるんだよ
(奥へ)
はぁあっ……
(膜は破れたが、なっちゃんはその痛みを感じられない。むしろ恍惚としているようだ)
(そのまま全部挿れる)
ふふっ、君はエッチな娘だな、初めてなのにこんなにくわえ込んじゃって…
(そこからゆっくりピストン運動開始)
……ひゃっ、あっ
ふふっ、遠慮せずに感じて喘ぎなさい
(段々と速くしていく)
んぁっ、はぁ、あっ!
あっ、んぃっ!
あっ、あぁっ!
あっ!
ほらほら、こんなのはどうかな?
(リズミカルに突き上げる)
はぁっ!はあぁんっ!ひゃっ、あっ!
ふふっ、気持ち良い?
んはっ、きもひっ、いひっ、あっ!ああっ!
ふふ、よく言えました
(ベロチューする)
んく……ちゅ……
(ばいさる喰らったorz)
ん…ちゅっ……
(しっかりと抱く)
……(されるがまま)
(そのまま激しいピストン運動開始)
ぁっ、あんっ! ひぁっ、あ!
ほらほら、僕の味を覚えてしまいなさい!
いひっ、あっ!
あっ、んあぁっ!
はぁっ、ひあぁっ!
あっ、あいっ!
あぁー………………っ!
(ぎゅううっ、とシュナイダー偽物のを締め付ける)
うっ、すごい締め付けだ…
(中に出す)
あぁ……はぁ……はぁ……
(結合部からは入りきらずに血や汁の混じった精液が漏れる)
ふふっ、いっぱいでちゃったよ
気持ち良かった?
…………はぁ…………はぁ(何度もイカされて頭がまっしろのようだ)
ふふふ……そんなに良かったか
(激しいピストン運動を再開)
ひゃっ!
あっ、はぁんっ!
ほらほら、もっと喘ぎなさい!
あっ、ああひっ!
んはっ、かはっ、はぁああっ!
(ズンズン攻め立てる)
はぁっ、んあぁっ!
うぁっ!ああっ!
はあっ……いいねぇ…
あぁっ、はひっ!
はぁっ、くはっ!
ああっ!
はあっ……はあっ……
あっ……ああああ……っ!
(また、締め付けられる)
うっ…
(また中に出す)
あっ……はぁっ……
(結合部から溢れ出す)
…ふぅ
(さて、ここからどうしようかなー?)
…………
気持ち良かったかな?
……(ぼーっとしている)
(やべ、思いついてたのに度忘れしたorz)
(おいおい)
(orz)
(思い出すまで待ってやるから)
(やべぇ、マジで思い出せねぇorz)
(思い出せた?)
(サキをおびき寄せるってのは思い出したけど、肝心の手段がどうやっても思い出せない……)
(がんばれ)
(ちょっと一緒に考えてほしいなぁ、なんて思ったり)
(僕はシュナイダーをブッコロしたいことを忘れないように)
>>506 あらあら、レイさんたら何時の間にかナイトさんが出来てらしたのねぇ。羨ましいわぁ
ごめんなさいね?私、時々血を吸わないと喉が渇いてしまって・・・。
ルームメイトのレイさんには何時もお世話になっていましたから。
(月に2回くらい後ろから抱きついてちゅーちゅー。)
あ、勿論痛くはしてませんのよ?
むしろ気持ちよくなるように調整してありますの。
(コロナの唾液は超即効性の媚薬になってます。レイさんはやられまくって耐性できてるけどね。)
困りましたわねぇ、相手がいる方からはもらい辛いですし・・・
レイ「取り巻きから幾らでも吸えばいいじゃない」
あの方たちは美味しくありませんの。(俗に言う大きなお友達みたいなのが集まってくる)
一度お腹を壊してしまいました・・・
レイ「味に違いなんてあるのね・・・」
基本的に脂ぎって太った方はご遠慮しております。
ここには美味しそうな子が沢山いていいですわぁ
(ディンゴ他みんなを見回して恍惚とした表情で舌なめずり)
レイ「だからやめいというに」(後頭部をはたく)
やぁん、痛いですわぁ〜!
(コロナ様は寝取りは趣味ではないので彼氏、彼女がいる人には手をださないよ!)
レイ「まったく・・・はぁ」(少し熱っぽい表情でディンゴ君に深く密着するように抱きつく)
(宿直明けは辛いでござる・・・ぐふっ)
>>633 (一旦元の世界に戻します
思い出すまで保留にしますorz)
>>634 (宿直、お疲れさまです)
???「あのー…」
637 :
???:2012/08/07(火) 11:09:55.22 ID:5ezFUuF1
>>634 そうなんですか・・・。
(抱きつかれる)
レイお姉ちゃん、大丈夫?気分悪いの?
(ディンゴその他から採血して注射器から流し込めばいいのでは?)
(異種族間の輸血は危険だろう常識的に考えて)
(口から飲ませれば大丈夫なんじゃ?)
>>636 ごめんなさいねぇ〜見てないと思うのわ。
>>637 レイ「ん、大丈夫よ。少し、火照ってるだけだから」
(直に首筋から吸うのに意味があるのです。輸血パックとか代替案系はもってのほか)
(離席しますぇ)
>>640 (ああなんだそういうことか。間違えた)
643 :
???:2012/08/07(火) 11:25:12.22 ID:5ezFUuF1
>>641 そうですか……って、あれ?
(ノールを見る)
ノール「ん?」
ん? そいつが生徒会長か?
645 :
???:2012/08/07(火) 11:32:34.01 ID:5ezFUuF1
(ノールを見て)
生徒会長!何をしてるんですか?
ノール「……え?」
?ノールお兄ちゃんは生徒会長さんじゃないと思いますけど?
ノールお兄ちゃん、生徒会長もしてたんですか?
647 :
???:2012/08/07(火) 11:38:46.04 ID:5ezFUuF1
>>646 ノール「いや、生徒会長なんてしてないよ?」
いいえ、ノール君は生徒会長ですっ!
……
?どういうこと?
…私のことは分かりますよね?
フランドール学院生徒会長補佐のルナです
ノール「…僕はプリシアナ学院の生徒だけど?」
…あれれ?
ボクもプリシアナですけど、生徒会長さんはノールお兄ちゃんじゃないはずですけど・・・。
誰かよく似た人がいるのかな?名前まで同じなんてすごい偶然ですね!
そっくりというか、本人なんだけどなぁ…
…うーん、どうしてかな?
まあ異世界に存在するお前自身なのかもなぁ
異世界ねぇ…
そういえばフランドール学院ってこの辺じゃ聞いた事無いです・・・。
……そうなの?
はい・・・。
ノールお兄ちゃんは聞いた事ある?
僕もないなぁ…
うーん・・・。
あ、留学生の人なのかなぁ?
そんなんじゃないんだけどなぁ…
???「あ、ルナちゃん」
……え?
……
ノール(フランドール)「どうしたの……って、あれ?」
え…?
……っ
ノール君が…ふたり?
ぶはっ!
ぎゃはっ、はーはっはっはっはっはっ!(爆笑)
どっ、どうしたの!?
(なんかツボったらしい)
えっ、えっ?
えっ・・・何で・・・?
えっと、こっち(プリシアナノール)がノールお兄ちゃんで・・・
こっち(フランドールノール)がノールさん・・・。
凄い・・・そっくりです・・・。
(ちなみにフランドールノールはメガネをかけている
あとは全く一緒
性格は一番最初の頃のプリシアナノールみたいな感じ)
(綺麗なノール君ですね分かりますw)
(やめて)
(僕はっ、君が泣くまでっ、言うのをっ、止めないっ!)
(……)
(さて冗談はさておき)
いやーだが似すぎだろお前らww
こんな事もあるんですねぇ・・・。
うーん・・・あ、あれなら違うかも。
ノールお兄ちゃん、その・・・フカフカしてもらっていいですか?
>>675 ノール(プリ)「似ているって言うか…」
ノール(フラ)「同じですね…」
>>676 ノール「「どっち?」」
(お兄ちゃんとさんで区別しようと思ったんだが・・・。)
えっと・・・まずプリシアナのノールお兄ちゃんで・・・。
うん…
眼鏡をかけてるとなんか格ゲーの2Pカラーって感じだなww
服装も違いますしね
(フカフカされる)
・・・(フカフカされているが、吟味する為に真剣な表情)
…次は僕かい?
あ、お願いします。
…
(同じようにする。
しかし全く同じで違いはない)
わたくしがすえばちがいがわかるかもしれませんわねー(ふらふらと近寄る)
レイ「やめなさいこの淫乱ピンク!」
(ロープでぐるぐる巻にする)
レイ「強制送還!」(帰還札を貼り付けて飛ばす)
酷いですわぁぁぁぁ・・・(ひゅんっ!)
(吸われるとノール君ズが漏れなくエロまっしぐらの発情期になっちゃうかもだけど)
(うーん…
じゃ、また戻ってきてくれます?)
(まぁ、自分で調節してエロくしないようにはできるよ。いわば麻酔だね)
もう、酷いですわぁ!
レイ「やっぱ、あれくらいじゃ無理か」
(ノールじゃなくて他の人にすれば…)
(フカフカ吟味中)
・・・うーん。どっちも同じです・・・。
こんなこともあるんですね・・・。
もう一人のボクもどこかに居るのかなぁ?
(新作だとディンゴっぽく出来ないから居ないよ!ディンゴの兄なら作ったけどね)
(まぁ、判別のためってネタに反応しただけだから。今は吸った後だしまとも。)
(吸血は色々ネタが溜まってからまたするかも)
ぷぅ、私だって面白半分に血を吸う訳ではありませんの。さっきのも冗談なんですからね!(頬を膨らませてむくれている)
レイ「危ないネタを振るうなっつーの。」
(やっぱ居る事にしようかな、直接的には出てこないけど 兄投入します。)
まぁまぁ、レイお姉ちゃん(レイを宥める)
??「参ったなぁ・・・。道に迷ってしまった・・・。ここはどこなんだ?・・・ん?ディンゴ!!ディンゴじゃないか!!」
なぁに?お兄ちゃん。 ?その制服はどうしたの?見たこと無いけど・・・。
??「ディンゴこそなんでこんな所に居るんだ!街の学校に通ってたんじゃないのかい?」
え・・・ボクはお兄ちゃんと一緒にプリシアナ学院で・・・あれ・・・?
まぁ、お互いが自我をしっかり持っていれば大丈夫でしょう。
周りは混乱しますけれども。
そうです、なにかアクセサリーなどをつけてみては如何かしら?(手をぽん、とあわせる)
例えば恋人や御友人所縁の品などをもっていればそれだけでも目印になりますわ
もしお持ちでない場合は宝石で良ければお譲り致します。ダンジョン巡りをしている時に拾ったものですのでお気になさらず。
皆さんもどうぞ?(道具袋から様々な貴金属が出てくる)
(やっぱめんどくさいな・・・。
>>695は封印無かったことにする)
>>695 レイ「ええ、大丈夫よ。吸血時と戦闘時以外はいい子だからまだ許せる範囲だし・・・」
>>698 わかりましたわ。
またご入用になりましたらお申し付け下さいな。
別料金で指輪やネックレス等への加工も承っておりますの。
もしプレゼントにお困りになりましたらお声掛け下さいな
>>698 二人ともどうやって呼び分けたらいいのかな・・・。
ノールお兄ちゃんだと二人とも反応しちゃうし・・・。うーん・・・。
>>699 そうなんですか?
あ、遅れました。ボク、ディンゴといいます。よろしくお願いします、コロナさんペコリ
プレゼントかぁ・・・。
>>700 はぁい、よろしくね、ディンゴ君♪
うふふ、レイさんはシンプルなデザインが好みですわよ?ご参考になさってくださいね?(耳打ち)
レイ「ちょっと、何を吹き込んでるの?」
ふふ、内緒ですわぁ♪
ヤキモチ焼いちゃって可愛いですねぇ、大丈夫です。とったりしませんから(にこにこ
レイ「ぐ、ぬ・・・」
(さて、離席)
さんはいらないよ
(リューナ当たりがエロくなったらどうなるかちょい気になる)
えっ・・・でも・・・。
ノールさんの方が年上だし・・・オドオド
気にしなくていいよ
じゃ、じゃあ・・・。
ノール君・・・。
なんだい、…ええっと……
ノール(プリ)「ディンゴ君だよ」
…ディンゴ君?
え、えっと・・・。
よ、よろしくお願いしますノール君ペコリペコリ(無駄に何度も頭を下げる)
ふふっ、よろしく、ディンゴ君
そんなに頭を下げなくていいよ
あ・・・す、すいません・・・ペコリ(また頭を下げる。癖のような物らしい)
…ふふっ
(頭を撫でる)
(撫でられる)
わぁ!あ、すいません・・・。ノール君とは初対面だから緊張しちゃってつい・・・。(とは言いつつも表情は嬉しそうだ)
(仮に新作ノールもノールお兄ちゃんまで行ったらどうすればいいのっと)
ふふ、喜んでもらえてよかった
(そのときは……どうするかな?)
(顔に出ていたのに気づく)あっ、その・・・。ボク、撫でられたりするの嫌いじゃないですから・・・。(ちょっと恥かしそうにしている)
(・・・綺麗なノールお兄ちゃん?(ボソッ)
(いや、初対面の男子の頭なでるとか全く綺麗じゃない)
(ん、そういやそうだな・・・。)
>>716 そうかい…
ノール(プリ)「君、生徒会長だって言ってたよね?」
ああ、そうだけど、どうしたの?
ノール(プリ)「生徒会長の仕事って、どんなことするの?」
うーん……たくさんあるなぁ…
>>717>>718 (え、年下の子が好きな人だっているだろ?)
>>719 あ、それボクも気になってたんですよ。きっと凄く大変なんですよね・・・。
(likeなのかloveなのか、それが問題だ。まぁ、大丈夫な方だろうけど。)
>>720 ……そうだなぁ、出所不明の噂の真偽について調査から先生の実験の手伝いまでいろんなことをするよ
(もちろんlikeです)
(まぁ、小さい子に優しく接したりする優男がいても別におかしくはないだろ。別にホモショタなわけじゃあるまいて。
小動物オーラでてるなら余計にじゃね。
エロゲとかのやり過ぎだって?ですよねー)
>>722 (で、色気のないリューナさんがえろくなったらというのがすごく気になるんです)
>>721 色々大変なんですね・・・。お疲れ様です(栄養ドリンクを取り出す)
(小動物なら仕方ないね)
(離席)
>>725 大分お疲れみたいですね・・・。あ、ちょっと失礼します。モミモミ(肩を揉む。微弱なヒートパワー付加で温熱効果付き。非力なディンゴでもこれなら効果的なはずだ!!)
う〜ん、大分こってますね・・・。ちょっとうつ伏せになってもらっていいですか?(フランドールノールをうつ伏せにする)
どうですか?痛くないですかゴリゴリ(肘でゴリゴリする。温熱効果付き。体重掛かってもディンゴは軽いから痛くないはずだ、多分)
(あー・・・マッサージ行きたい・・・。)
>>727 ん?…っ……あはは、そうみたいだね…
(うつ伏せになる)
…ああ、大丈夫だよ。むしろ気持ち良いよ……
>>723 (さて、どうなるかな。男が枯れるまで搾り取るのか、おねだりしまくるのか。まぁ、彼女(の中の人)次第かなぁ。今は吸血衝動でてないから噛まないし)
>>728 そうですか、よかったです。
うーん・・・(背骨にそって指圧していく)
・・・腰もお疲れですか?グッグッゴリゴリ(腰を指圧&肘でゴリゴリ)
(そのレベルですか、その媚薬)
>>731 よいしょ、よいしょグリグリ
ん・・・?ここはどうですか・・・?グリグリ(お疲れの箇所を発見したらしい。入念にグリグリする)
>>733 ああ……いいね、それ
(とっても気持ち良さそうである)
>>734 気持ちいいですか?良かったです
日ごろ大変なんですねぇ・・・ゴリゴリ(ゴリゴリ続行)
まあね……
>>736 ゴリゴリゴリ・・・トントントン(上半身全体を叩いていく)
よし、こんなところかな・・・。あ、もう起きて貰っていいですよ。
どうですか?少しは楽になりましたか?
ふふっ(微笑む)疲れたらいつでも言って下さい。
ボクには大したことはできませんけど、このくらいならいつでもします!
なんというか、腐女子が大喜びしそうだよな、お前ら
腐女子って何ですか?キョトン
(何故か制御不能で自立行動しっぱなし。どうなっても俺は知らんぞ・・・。まぁ、ヤバい流れになったらバイドでも何でも投入して止めるけどさ)
ああ、男同士でイチャイチャしてるのが大好きな女子のことだ
………
つまり、男同士が仲良くしてんのを恋愛感情があると勝手に妄想して楽しんでる変態だ。
分かんなくていいと思うぜ、俺も良く分かんねぇし
746 :
メルト(堕セレ子) ◆fO6V63RisE :2012/08/08(水) 09:58:18.71 ID:e8g9QetE
いるんだよ
>>732 (まぁ、噛む時の痛みを感じないようにする麻酔みたいなもんだし、ノンケでもむらむらしてくるくらいだよ。
吸血っつーシチュが大好物な奴は必要以上に興奮するだろうけども。
某漫画みたいに「クンニしろおらぁ!」とかそこまでなるもんではないし。
ま、吸われて快感を覚えない奴はそこまで反応させる気はないし、そのレベルとかつっかかれても困る。)
>>748 (いや、やばくすごいなと思っただけでつっかかったつもりは無いです)
>>744 ふぅん・・・。変わった人も居るんですね・・・。
あ、レイお姉ちゃんにもマッサージしてあげようかな・・・。
レイお姉ちゃーん トトト(レイの所へ)
(む、すまん。まぁ、お堅い子も
「なにこれ、何だか身体があつい・・・」ってなっていじり出しちゃうくらいかなぁ
男だったら目の前にちょうどいい淫乱ピンクがいるから抱いて賢者モードになるって可能性はある。
なんか悪い方向に捉えてしまうらしい。頭を冷やすよ)
(それは、何というかかなりの威力だなあ)
(そんな唾液をどうやって分泌してるんだ・・・。恐ろしいぞ・・・)
(まあ、面白そうでいいんじゃない?)
(あれだ、媚薬を出す腺をマッドな人に作ってもらって唾液腺に組み込んだり・・・とか。
元々は痛みを感じてもらいたくないので気持ちよくなって貰おうみたいな。
そしたら媚薬で発情してるじゃないですかーやだーってなって
でも押し倒されるうちに気に入ってしまって吸わせてもらってるんだからご奉仕しようみたいな流れに)
(離席しますぇ)
>>755 レイお姉ちゃん♪(ハグする)
あ、レイお姉ちゃんも肩とかこってない?モミモミ(肩を揉み始める)
(今マッサージされたらエロくなっちゃうんじゃないかなー(チラ)
暇だ
そうだな……
……
……んー、暇だねー……
ああ……
……何か面白ぇ事はねぇのか?
ないな
即答かよ…
無い物は無いんだ、仕方ないだろう
まぁな…
……
……
そっちこそ、何か無いのか?
私も考えてみるから、考えてくれると嬉しい
ルー・・・
どこぉ・・・(ルーヴェンスを探して彷徨っているフラフラとアードラー達の方へやってくる)
あ、アンタたち。ルーヴェンス君見なかった?
(とりあえず久しぶりに出してみた。絡むなりさっさと研究所を教えるなりお好きにどうぞw)
誰だ?
あれ?自己紹介まだだっけ?
私はフォルティス。ディンゴと一緒にプリシアナに居るのよ。
そうか……取り敢えず、私は知らないな
>>774 そう・・・。
あーモフモフしたいぃぃぃ。(モフ分欠乏症の様です)
ん、可愛くないけどとりあえずそこのアンタでいいわ!モフらせなさい!!ガシィ!!モフモフ(勝手にアードラーをモフり始める)
>>775 おわっ!?
アリョール「ちょっと、あたしのアードラー君に何するのよ!?」
あら、アナタのだったのね。ゴメンゴメン・・・。(モフモフ中断)
もちろんよ〜
ねー、アードラーくん!(スリスリ)
アードラー「おい、よせってばはずかしい」
>>778 フフ、お熱いこと・・・w
あーもー!!ルー、どこいっちゃったのよー
暇だ……
ルーヴェンス君ねぇ……
>>780 確かに最近暇よね・・・。
せっかく夏なんだし、リゾートにでも行きたい気分・・・。
いや、見た覚えがないなーって思って。
>>784 そう・・・。
ホント、どこいっちゃったのかしら?
リゾート、か
>>786 昼はビーチでマリンスポーツしたり、夜は美味しいディナー食べたりリラクゼーション行ったり。ジョンなんかはカジノに張り付いてるんでしょうけど・・・。
素敵じゃない?
……あ、ああ
>>787 いいねぇー
……あたしたちには夢のまた夢だけどね
海くらいなら、行けるとは思うがな
まあね。でもそれ止まりだしね
それで充分だと思うが?
いや、一回くらいは豪華なリゾート地に行ってみたいな、って思わない?
そうか?
そうよ?
>>756 はぁ、ん・・・きもちいいわぁ・・・
ん、あの、ね?足を揉んでもらってもいいかしら・・・
最近歩き詰めでふくらはぎが張っちゃって
(足を前に出す。正面に回ってマッサージするとスカートの中が丸見え状態。
勿論ディンゴ君以外に見えないように調整)
コロナ「温泉ならば無料招待券を持っておりますわ。タカチホとはまた変わった作りになっておりまして
色々な地域から源泉を引っ張ってきて多種多様な湯が楽しめますの。
暇つぶしの為の娯楽システムなども多少ならば用意がございますわ?」
ふむ……
面白そうだな
>>799 良い暇潰しになってちょうど良いじゃねぇか!
>>796 うん、分かったよレイお姉ちゃん。モミモミ(ふくらはぎを重点的にマッサージ)
フォルティス「リゾートホテルの優待券もあるけど・・・。温泉の方がよかったかしら?」
>>802 あっ、それもいいわね!
どっちも行きたくて迷っちゃう……
ふむ……どっちにも興味は有るな
どっちも行っちゃう?2泊3日くらいだからそんなに長くは居ないし・・・。
あっ、それがいいね!
それもいいな。何人まで行けるんだ?
他の奴も誘いたい
問題は順番よね・・・。
リゾートで遊んでから温泉でゆっくりするか・・・。
それとも温泉で英気を養ってからリゾートでハジけちゃうか・・・。
人数は多分問題無いわ。ドン(優待券の束)
パパが株主で時々送られてくるんだけど、仕事が忙しくて家族で行く暇が無いから溜まっちゃって・・・。
夏休みだし友達と行って来なさいってこの間送ってきたのよ。こんなに要らないのに・・・。
……蕪主とはなんだ?
蕪農家だとそういうのが送られてくるのか?
>>807 いっぱいありますわ。(服をばさばさすると辺り一帯にチケットが舞う)
一枚一枚が専用の転移札になっていますのでいつでも迎えます。
口コミやリピーターを期待しているみたいなので遠慮なく寛いでいってくださいな
(にっこりとお嬢様然とした笑顔)
>>811 (ヒュム子になってるよー)
うはっ、こりゃあすげぇな
そうですわね・・・
まずリゾートで思いっきり遊んでから温泉の方が良いと思いますわ。
うちの湯は疲労回復の効能をもつものが多々ありますので。
美肌の湯も勿論ご用意いたしておりますわ
(ぼそり)
(おうふ・・・コロナ様に紅蓮腕ぶちかまされてくrうぼぁー!
コロナ「うふふ、私の種族を間違えるとはいい度胸ですの。さぁ、もっといい声でお泣きなさい♪」めき、ぐしゃっ)
>>813 そうするか。(美肌の方は気にしてない様子)
>>802 レイ「ん〜、気持ちいい〜♪
よし、もう大丈夫よ。また、今度お願いしてもいいかしら」
レイ「リゾートねぇ、水着はいった先で揃えればいいかしら?」
(離席しまっす)
(食事の為にネカフェに移動したのでID変わってます)
>>809 株主っていうのは簡単に言うと会社にお金を預けてる人よ。
それでその見返りに優待券くれたりするの。他にも色々あるらしいけど私には難しくてよく分からん!!
>>813 あら、そちらさん温泉のオーナーさんだったのね。いいわねぇ。
なら色々手配しないと・・・。こういうのは私より兄貴の方がいいわね・・・。
(電話する)あ、兄貴。いつものリゾートの手配お願い。うん、うん、分かったわ。それじゃあ現地で。
これでよしっと。あ、兄貴も事務処理片付いたから来るってさ
ふむ……?
だが何故蕪なんだ?
腐らないのか?
>>820 あ、お兄さんが居るんだ
ノール(プリ)「君も一緒に行きませんか?」
ノール(フラ)「えっ、良いんですか?」
ノール(プリ)「もちろん。あ、ルナさんもどうぞ」
ルナ「あ、ありがとうございます!」
>>821 蕪じゃなくて株よ、こう(字を書いて説明する)
株券っていってこういうのが(ケータイで写真を見せる)お金を預けた代わりに送られてくるのよ。
紙だから腐らないわ。
>>823 (まて、ケータイとかあっていいのかファンタジーにいやもう株主とかで既にだが)
>>824 (魔法使った通信機ですが面倒なのでケータイと表記しております。
通貨が流通してて一応資本主義経済が成り立ってる様なので株システムがあっても大丈夫ではと判断しますた。)
(うん、そういうのなら僕も別所のなり茶で使ってるから大丈夫。
株は……まあいいか)
これが株か……
>>822 ええ。私が2番目でディンゴが末っ子なの。
>>826 (理由付けの為の適当な小道具ですから>株)
そ。まぁ、ただの紙だから面白い物でもないし。はい、説明終わり!
……ところで、いつ行くの?
そうね・・・。あ、ルーも探してこないと・・・。もう少し時間要るかな?
ルー!!ルー!!(ダッシュでルーヴェンスを探しに行った)
>>818 ディンゴ「うん、いつでも言ってね。そうだね・・・あそこは凄い大きいホテルだから何でもあると思うよ」
>>829 (ってかルーヴェンスはどこにいることにすればいいかな?)
(どっかその辺に居た事にしますか?)
(それでいいや)
ふっふーんふーんふーーん♪
(のんきにぶらぶらしている)
ルー!!あ、居た居た。捕まえた!!ガシィ!!
(本来なら良家のお嬢様の筈なのに、なんでこんななんだろうね。コロナさんとはえらい違い)
んー?なぁに…って、はわぁ!?
今から皆で旅行に行くのよ!!リゾートよリゾート!!
>>835 (そうなのか・・・)
>>836 えっ、ええっ!?
ぼく、行ったことないし、そんなお金も持ってないよ!?
>>837 全部お姉ちゃんの奢りよ!(パパンの力だけどね)
さぁ、行くわよー!!ズリズリ(ルーヴェンスを引きずって行く)
えっ、わっ、あわわわ……
お待たせーズリズリ
他に来る人は居る?
ってジョン、アンタ用意がいいわね・・・。何その荷物(デカいスーツケースを持ってる)
ジョン「ん、ああ。軍資金と後はまぁ色々な。」
はぁ・・・。アンタ凄腕なのはいいけど、程々にしときなさいよ?
>>841 あ、ちょっと待ってもらっていいかな?
テレポル!(シュン!)
(ナスタシアのところへ)
ナスタシア「……どうしたの、ノール君?」
(リューさんは置いていくのか・・・)
>>844 (同時には無理だから)
>>843 みんなと一緒にリゾートとかに行くことになったんだ
で、呼びにきたんだ
ナスタシア「僕が行っていいの?」
うん、もちろんだよ
(まぁ、仕方ないね)
ナスタシア「じゃあ、行こうかな……」
>>848 (というか、リューはアリョールたちと一緒に居るんだよねー)
(どうする?とりあえず適当にディンゴ兄でもぶつけて間を持たせる?)
ナスタシア「うん、嬉しい」
(ラジャー)
ナスタシア「じゃあ、準備するね」
うん
(着信)あ、兄貴。うん、スイートルーム全室貸切とはまた豪勢ね・・・。え、パパが?そこまで根回ししてくれなくてもいいのに・・・。
分かった、皆に伝えとくね。じゃ、後で。ピッ
ホテルの手配出来たからいつでもOKだって。
聞いての通り全室スイートらしいわ・・・。はぁ・・・大げさなんだから・・・。
えっ…
本当にいいんですか?
(ナスタシアは準備を始めた)
どうせ優待券だし、いいわよ。
普通ならスーペリアなんだけど、パパが捻じ込んだんだって・・・。
まぁ、折角だからホテル側の厚意に甘えちゃいましょう。
>>861 へぇ…そうなんですか
ルナ「せ、生徒会長?」
ん、何かな、ルナちゃん
ルナ「いや、あの、その……」(顔が赤くなっていく
ちなみにルナは男子の制服を着てるけど、髪は長いから女の子だとすぐわかる
あと、メガネはノールと同じのをかけている)
?
スイートルームとは何だ?お菓子の家か?
>>863 やたらと豪華な部屋よ。
お菓子は・・・カフェで食べられると思うわよ。
>>867 普通よりちょっと豪華な部屋よ。
スーペリアでも十分なのに・・・はぁ・・・。
>>866 ルナちゃんの顔が赤くなってるけど、何で?
ふむふむ。それにしても何がスイートなんだ?
(※ちなみにスイートルームのスイートは甘いという意味ではありませんが、リューナさんは勘違いしているようです。馬鹿なので)
>>869 えーっと・・・。(ディンゴから辞書を借りて意味を引く)
suite(スイート)は、「一式」・「一組」の意味 らしいわよ。
寝室とかリビングとか一通りあるからそう言うんでしょ、多分
ふむ……
>>820 オーナー・・・といえばオーナーなのかしらねぇ。経営はお母様が請け負っておりますが、土地はお父様のものですし。
レイ「そういえば、あんたのお父さんは何をしているの?」
自宅を警備しておりますわー。(棒読み)
(淫乱ピンクだけど教育は行き届いてるので普段は割とまとも・・・多分。
吸血時とかタガが外れてるとあれだが。
ま、普段は女メインで吸血してるので被害は少ない。)
あらあら、スイートですか。
これはこちらもお部屋の調整を・・・
離れを用意してもらいましょう。
大勢でまくら投げとか、一度やってみたかったんです、ふふっ♪
(大抵修学旅行の時の枕って投げ防止にやたら硬くて重いよね)
(さてディンゴ兄の名前どうしようかな・・・。そのままだと2のNPCとカブっちゃうんだよなぁ・・・。
3から入って三菱車から名前取ったら後で発覚したという・・・。適当に改名するか・・・?)
離れとはまた豪勢な・・・。
枕投げ・・・いいわね・・・。
ウチのパパは実業家って言うのかしら?何か事業やったり色々難しいことしてるみたい。
私だけパパと同じバハムーンなのに、どうしてこうなった・・・(おつむ的な意味で)
得手不得手は誰にでもありますわ。
レイ「そうね。やりたい事が出来てれば問題ないんじゃないかしら?」
>>868 うん…どうしたの?
ルナ「あ、え、いや、その…」(ますます赤くなる)
(ちなみにルナはノールのことが好きだけど、恥ずかしくて言えない
しかもノールは鈍感で気づいてないよ!)
>>874 まぁ、こうなったもんは仕方ないか。なはは!
>>875 ん・・・ははぁ・・・。(感づく)
ルナちゃんちょっと・・・(ルナを連れて隅っこへ)
いい機会じゃないの。ノール君を落としちゃいなYO!
>>877 どうせいつかはしないといけないんでしょ?
リゾートのロマンチックな雰囲気も合わせてノール君をメロメロにするのYO!!
>>879 押し倒して一気にガバーッ・・・ってルナちゃんには多分無理よね・・・。
まぁ、積極的にアプローチしてみたら?
>>881 ・・・わからん!!(押し倒して一気に行った人だから仕方ないね)
まぁ、とりあえずノール君と一緒にビーチで遊んでみたらいいんじゃない?
>>882 夕日の沈む海岸を二人っきりで散歩・・・なんていうのも素敵よねー
誰にも邪魔されずに、ちょっぴり大胆になって手を繋いじゃったり・・・きゃー♪
(乙女姉さんいきなり現る)
>>883 あら素敵。
夜はカジノに行ったり、ショーを楽しんだりして遊んだ後にムーディーなバーでジャズとか聴きながらオトナな雰囲気・・・ってのもいいかもね?
>>884 恥かしがり屋さんねぇ・・・。
案外ちょっと大胆なくらいがちょうど良いのかもよ?ノール君鈍そうだし・・・。
>>885 ……でも…
(ちなみにルナは男子の制服を着てるよ)
>>886 まぁ、行った先の流れでなんとかなるでしょ!うん!
・・・ところでルナちゃん。
なんで男子制服なの?
もっと大胆になれる子ならビーチでオイル塗って貰ったりとかもいけるんだけど。
向こうが意識していないと難しいんだよねー。
スカート履くのに抵抗のある子もいるからねぇ。
何だか学園の制服は短めな気がするし
>>891 ふむ。まぁ、どちらにせよ制服はどっちを着ても構わないならいいんじゃないかしら。
ムキムキですね毛の処理をしていない男子が女装してた時はきもち悪くなったけども
(女子なのに男子生徒の服着てる人は他にもいますしね、と)
(さて、離席)
さて、あんまりコソコソしてると怪しまれるし一旦皆のところへ戻りましょ?
(ルナの肩をポンと叩く)頑張って!グッドラック!グッ (サムズアップする)
(何事も無かったように戻ってくる)
さて、皆準備は整ったかしら?
ノール君(プリ)がまだみたいね・・・。もうちょっとかかるかな?
ナスタシア「準備、終わったよ」
よし、じゃあ行くよ…テレポル!(シュン!)
おまたせ
ナスタシア「こんにちは」
お、来たわね。
はーい並んで並んで(参加者全員を並ばせて、券を配る)
これ使えば目的地に着くから。はい、では出発!シュン!
はい到着。(巨大なリゾートホテルのエントランスの前に着く、勿論海もすぐそこにある)
(各々好きなホテルをご妄想下さい。自分的には外観ヴェネチアン・マカオを妄想してます。生で見たがあれはハンパ無かった・・・。)
(到着してすぐ)
ああ、ごめんごめん。はじめまして
私はフォルティスよ
(まだリューナが誰かを誘ってないんですが)
(人数多いから忘れてた・・・。巻き戻します パチン!!(指パッチン)
(巻き戻りました)
そういえばリューナさん、誰か誘うっていってなかった?
そもそもそのつもりだが
(ノール暴走時)
(ああ、それね)
そうね……
ナスタシア「ノール君が今みたいに戻れたのは、君のおかげです。ありがとう」
…そうなの?
ナスタシア「うん。ちょっと後遺症が残ってたけど」
後遺症って?
ナスタシア「……まあ、もう大丈夫」
…教えてちょうだい?
今はもう治った……と思うから
それでもよ。
ウチとノール君はいままでずーっと一緒だったんだから、教えてほしいの
ナスタシア「ちょーっと変態的なところが残ってた、というか……」
……それで?
ナスタシア「やっぱり、貴方には言うべきだよね」
……?
ナスタシア「……ごめんなさい」
……なんで謝るの?
ナスタシア「なんとなく。隠してたこととか、色々」
……なにを隠してたの?
(話す)
(どこからどこまで?)
(大まかには。ショックが大きそうなとこはカット)
(ラジャ)
……
(取り敢えず付き合ってることとか発端のさわりくらいは言った感じ)
(ゴクリ・・・夏休み前になんという修羅場や・・・)
……そう、なの……
ノール君は…あなたと、付き合ってるのね?
ナスタシア「うん」
……なんとなく、そんな気はしてたわ…
ナスタシア「……」
ウチとノール君が幼馴染みなのは知ってるよね?
ナスタシア「うん」
……
それなら、いいの
ナスタシア「……最初は、そんな感じだったけど、今はもう離すつもりはないよ」
うん、それなら安心よ。
(多分終わり)
(何が?)
(修羅場になりそうという懸念)
(なるほど)
ただ、ひとつ良いかしら
ナスタシア「?」
……ノール君、責任感が強すぎるところがあるから、しっかり支えてあげてくれる?
ナスタシア「勿論」
うん、お願い
(今度こそおしまい)
(危機は去った・・・のかな?)
モフモフ(重大な話し合いが行われている他方でひたすらルーヴェンスをモフモフしている)
……
ただいま
メルト「よっ」
バル「こんにちはっ!」
ノエル「こーんにっちはーっ!」
クルス「こんにちは」
おっ、沢山来たな
(ちなみにバルがいるから多分シュナイダーのほうにまでいったと思われる)
モフモフ・・・コリコリ(反応が無いのでしっぽ付け根を弄ってみる)
>>963 っあ!?(ピクッ)
ソーネリアス「私たちも行っていいですか?」
シュナイダー「ソーネリアス君がどうしてもというから私も…」
お、生きてる生きてるナデナデ(頭ナデナデ)
あら、いつの間にやら人が沢山。
もちろん良いわよ。
(予定してたようにディンゴ兄ぶつけるの?)
(そわそわ、うずうず)
レイ「行きたいなら素直に生きたいって言いなさいな。」
う、うん、楽しみ過ぎて言葉がでない。
(遠足の前の日は眠れない子です)
>>967 ふふっ、一緒にいこうね♪
(後ろから抱きついて羽ですっぽり包み込む)
おーい、連れてきたよー
ジェラ「こんにちは!」
日向子「久しぶりである」
あすか「……」
チスカ「みーんなでぇ、おでかけするのぉ、楽しみですぅー」
>>969 ルーヴェンス「むー……」
(さて、ちょうど時期が時期だから、行ってからのことは次スレでしません?)
(ですねー。新スレ建立はいつも通り自分が担当すればよろしいので?)
(お願いできますか?
テンプレのURL等の修正もお願いします)
さて、これで行く人は皆揃ったかな?
多いわねー。
基本2人1部屋だから貸切で正解だったかしら?
>>968 うんっ!(手を重ね合わせながらうなづく)
(スレ建て乙であります)
(そして離席)
メルト「誰と誰を一緒にすればいいか、だな」
ノエル「クルスと一緒が良い!」
>>975 ……
リンツ「我が輩も行くのである」
ジーニャ「あたしも!」
まどか「あたしもっ!」
まだ増えるのね・・・。
こりゃパパの判断が正しかったわ。
>>977 うーん(辺りを見回す)
何気にカップル?が多いからまぁ自ずと決まって来そうだけど・・・。
・・・アイツ(ジョン)は一人部屋ね。
ジョン「俺は別に何でもいいぜ。どうせカジノに張り付くからよ。」
あっそう・・・。
メルト「後はルームメイトとかでもいいと思うが」
ん?
ああ、アイツの事なら気にしなくていいわよ?
一番安いエコノミールームに放り込んでおいても文句言わないような奴だから。
ジョン「何それ酷い。勝ってもオメーにだけはぜってー何も奢ってやんねー!!(まさに外道)」
>>982 ……(首を振る)
……ルナさんの、こと
>>983 そうね・・・。
ノール君(フラ)とに押し込んじゃう?
(あっ、でもそれだと一人芝居に・・・。)
>>984 ジョン「おお、確かに取らぬ狸のなんとやらは良くねえな。」
うふふ
私はどなたとご一緒させて頂こうかしら
(危険人物がここにも1人。まぁ、今の様子だとしばらくは常識人ゲージがなくならないと思う。)
>>986 (あすかを指し)この子となんかどうですか?
(あえて危険物同士を混ぜてみる。)
>>987 (二人きりの時以外はできるだけアシストしますよー グッドラック!!)
ルナちゃんはこれでOKっと・・・。
私はルーと、あ、レイさん。ディンゴをよろしくお願いします。
ジョンは一人部屋にブチ込んで・・・。
ああしてこうして・・・(多いから全員分は処理出来ん!各自適当に入室してくれー!!)
後はノール(プリ)君は・・・どっち?(さっきのやり取りを聞いていない)
余った人は・・・兄貴にお願いしようかしら?
プリンス学科履修するような人だからヘンなことはしないだろうし・・・。
>>988 あ、ナーシャちゃんと一緒にしてあげて?
>>989 ん、了解。
ゴメンね、見ず知らずのしかも男と相部屋にしちゃって・・・。
まぁ、アレと一緒にするよりは1万倍はいいと思うし。
ジョン「何このゴキブリみたいな扱い。ん・・・(リューの様子を見て何かあったらしいと察する)
まぁ、アイツのが適任か・・・。イケメンとか死ねばいいのに」
>>990 あ、あなたのお兄さんとリンツ君を相部屋にしたら?
ウチはまどかちゃんと、ジーニャちゃんが愛華ちゃんと一緒になればいいと思うよ
>>991 そうね、それで行きましょうか。
さて、これで大体決まったかな?
三人部屋ってある?
うーん(パンフレットを開く)
あ、あった。
>>994 なら、わたしと、ガンマちゃんと、シュナイダー君の三人でそこに行きたいです
シュナイダー「……私はビジネスホテルで十分なんだがな」
>>995 了解っと・・・。
もうこれでOKかしらね?
>>995 バル「僕だけ仲間はずれなんてずるいよーっ!」
(うでをぶんぶんぐるぐる)
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