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名無しさん@お腹いっぱい。:
ここは『剣と魔法と学園モノ。』の なりきりスレです。
以下のルールを『厳守』し、皆さん仲良く楽しくしましょう。←コレ重要
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしはスルー。スルー出来ない人も立派な荒らしです!
・キャラハンは随時募集中。むしろ来てください!
・トリップを付けて区別化していただけると、何かと都合が良いかも。
・PC・NPCも問いません。ただし、PCの場合は初めに性格などを書いて頂きたいです。
・NPCの乱用もしないでください。
・人それぞれの方針があると思いますので、何かあった場合は【】で相談などすると良いかと。
・内容は指定しません。キャラクターに質問するもよし、キャラ同士の掛け合いもよし。
・その他、人が嫌がる事はしない!マナーを守る!これが肝じゃないでしょうか。
・守れない人には『イペリオン』!!
過去スレ・関連スレ等は
>>2に記載
【剣と魔法と】なり茶六杯目【学園モノ。】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1342693902/l50
>>前スレ907
フォルティス「はぁ・・・はぁ・・・ルーってばかわいいのに・・・凄すぎ・・・。」
>>前スレ909
ううん、ボクもさっき起きたから気にしないで! 昨日は・・・ありがと(恥かしそうにモジモジしている)
うん、分かったよ!レイお姉ちゃんはフルブレックファストっと・・・。
あ、お風呂はあっちだよ。入ってる間に作ってるからゆっくりしてきてね!
レイ「うん、私こそありがとう、かな?
(優しく頭を撫でる)
身体の方はもう、大丈夫かな?
それじゃあ、シャワー借りるわね?
(おでこにそっとキスをしてから浴室へ)
ふう、ただいま〜(落ち着いた色調の浴衣で登場、一部が小さいおかげで和服が似合う似合うぐはっ!)」
>>7 (リューナ「私なんかすぐ着くずれるのに、全くうらやましい(嫌味なし。100%本心)」)
(レイ「そのぶん、ドレスとかはボリュームがある人の方が立体感や見栄えがよくなって羨ましいわ・・・」)
>>前910
・・・っ!(コクコクと頷く。喋る余裕もないらしい)
(さて、残念ながらまた低接続に)
>>9 (リューナ「だが私は元々タカチホの方の出でな、やはり着物の方が良いわけだ」)
>>9 そうですか……
初めは痛いかもしれませんが、我慢してくださいね?いいですか?
>>6 次からは相手のことも考えてあげてね?
ルーが気持ちよくなるのはいいけど、そんなんじゃ彼女が出来たときに嫌われちゃうよ?ナデナデ(諭しつつナデナデ)
>>7 (キスされる)・・・♪
よしっ!出来た!レイお姉ちゃん喜んでくれるかなぁ・・・?
(フルブレックファスト完成、パン、フルーツジュース、コーヒー、スクランブルエッグ、カリカリのベーコン、ハッシュドポテトがレイの席に置かれる。)
(アメリカンブレックファストの別名です。中の人も海外旅行でこれ食べるけど正直かなり重いよ!腹持ちはいいけどね)
ボクはコンチネンタルでいいかな・・・。(パンとバター、ジャムとコーヒー位の簡素なヨーロッパ方式)
おかえり、レイお姉ちゃん
浴衣凄く似合ってるね、キレイだよ・・・(見とれている)
・・・あっ!!ごはん出来てるよ!食べて食べて!
>>12 ごめんなさい……
…でも、ぼく……
(段々顔が赤くなる)
>>12 つ(レイの席にシリアルと牛乳、メープルシロップも追加)
>>13 フォルティス「?どうしたの?」
>>14 ……ぼく、お姉ちゃんのこと、…すっ、すきになっちゃった
(顔は更に真っ赤に)
>>15 ・・・嬉しいっ!!(抱きしめてナデナデ)
でも何で?
>>16 ……ぼくにこんなに優しくしてくれる女の人、お姉ちゃんが初めてだったし。
あと、お姉ちゃんと一緒にいると、なんだかすごく幸せな気分なんだ!
(顔は真っ赤だが、笑顔でフォルティスの方を向く)
>>17 ・・・かわいいっ!!(クシャクシャにする勢いで撫でまくる)
そうかぁ、そうかぁ、お姉ちゃんはうれしいぞ!!(撫でまくり継続)
よしっ!!ルーは私の嫁だ!!嫁にしてあげよう!!
はわわっ!?
あ、ありがとう!
……嫁?ぼくは男の子だよ?
(キョトンとしている)
>>19 嫁!!嫁決定!!嫁!!(テンションが上がりすぎているせいか聞いちゃいない)
ルーヴェンスはフォルティスのよめになった!!
…………?
(キョトンとしている)
>>21 あっゴメン。はしゃぎ過ぎて間違えちゃった・・・。
お婿さんだ!(まだこの子が料理得意かも聞いてなかったしね・・・。早まっちゃったテヘペロ)
ルーヴェンスはフォルティスのおむこさんになった!!
(さて、何故フォルティスはルー君を嫁にしようとしたのかな?)
ノエル「ひま〜」
クルス「だね〜」
>>22 (どうしてですか?)
>>23 ノール「おや、ノエルさんにクルスさん、お久しぶりです」
>>24 (ヒント:何故ディンゴは料理が上手なのか。 まぁ、普通に言い間違いという事で進めて下さい)
ノエル「ああ、久しぶり〜」
クルス「お久しぶりです」
>>25 (ちなみにフォルティス的には自分に懐いていて家事が得意だと全部嫁になります)
>>11 ・・・(少し表情が強張るものの、こくりと頷く、心なしか服を掴む手に力がはいる)
>>12、14
ふふっ、ありがとう♪
わぁ、こんなに豪華な食事は久しぶりかも。何時もはトーストと目玉焼きくらいだからなぁ・・・
それじゃ、頂きます。(コーヒーを啜って)
・・・あの、砂糖とミルク使ってもいい?
(恥ずかしそうに顔を赤らめて聞く。お姉さんぶってストレートで飲もうとして失敗)
(さて、ガンマちゃん召し上がれ!)
>>25 (おk、理解した)
>>26 ノール「なにしてたの?」
>>28 シュナイダー「じゃあ、行くよ。……ふふっ、良い声で鳴きなさい」
(奥まで一気に突っ込んで、激しいピストン運動開始)
ノエル「暇してたの〜」
あはは、そうなんだ
ノエル「うんっ!」
クルス「いつも連れ回されてばかりだから、こういうまったりしたのもいいかな」
>>32 そうだね、たまにはのんびりするのも良いよね
>>25 ルーヴェンス「なんで間違えたのかな……?」
>>28 朝は忙しいもんね、ボクもこれ作るの久しぶりなんだ。上手く出来てるといいけど・・・。
あ、レイお姉ちゃん甘いほうが好きだったんだ。ゴメンね 甘いのも美味しいよね!(牛乳と砂糖を入れてカフェオレにする。絶妙な味のバランス)
どう?美味しい?
>>33 フォルティス「あ、普段「ディンゴは私の嫁!!」とかよく言ってるから・・・。あははは・・・。(言えない・・・家事が超絶下手糞でルーが何となく上手そうだったからなんて言えない・・・)」
だねぇ〜
ナスタシア「ただいま、みんな」
>>34 そうなんだ……
そういえばお姉ちゃん、料理は何が得意なの?
>>35 ノール「あ、おかえり。どこに行ってたの?」
ナスタシア「……ついでに、兄貴に報告してきた。僕はもうこれでいいから、これ以上気負わないでって、ね」
ナスタシア「……仕方ないな、お前はって顔してたよ」
そうなんだ。
お兄さんって結構妹想いなんだね
>>36 ギクッ!!(動揺する。しかしルーは気がつかない)
(誤魔化せ私!!なんとか誤魔化すんだ!!冷蔵庫に確かディンゴの作った)肉じゃが・・・かな?
>>41 へぇー!
ほかには?
聞かれると思うから先に言うけど、ぼくは、お料理は良くするから、結構自信あるよー。
ナスタシア「まあ、責任感じてただろうし……。むしろ妹思いっていうより弟思い、だったわけだし……ね」
ナスタシア「まあ……よかったと思うよ。これで」
(糞っ!!なんでこの子は勘がいいんだ!!しかし嫁ゲット!!)
(他にディンゴの作った物は・・・無い!!)
か、カレーかな?(カレーくらいなら私でも作れるよね・・・)
ナスタシア「僕も君のこと、嫌いじゃないし」
>>47 (勘の良さは折り紙付きです)
へぇー。
…じゃあ今度、にくじゃが作ってくれる?
>>48 ノール「それは嬉しいよ。ありがとう」
もしかして、二人付き合ってたりするの?
んー、何となく?
(アホなのに偶に聡いぞ!
アホなのにまともなことも言うぞ!
ちなみにノエルがクルスと付き合った理由は……)
(ノールの台詞同時並行で)
(これから先、クルス以外の男の人が自分の隣にいることなんか考えられないし、
クルスの隣に自分以外の誰かがいるのも、何か……ヤだから。
ある人によって、それを気付かされたわけだ。
ちなみに、今の夢は子供のいない神父さんの代わりに、クルスと一緒に生まれ育った教会を継ぐこと)
>>54 (生まれ育ったじゃないな、生まれてほとんどすぐ孤児として引き取られ、育った、だね)
(同時並行って、なにが?)
>>56 (ノールの台詞も書いて、と。会話途切れるから)
(あ、了解)
何となく、か
うん、そう
(実は堕天使学科なのも、その夢への一環がある。
ただ単にかっこいいからそうしたのもあるけど)
>>29 ひぎっ!?
うあっ!いた、痛ぁぁぁぁっ!
ひぐっ!あ、あぁぁぁあっ!かはっ!
(初めてなのでめちゃくちゃきついです。シュナイダーさんもちいと痛いかも。)
ひっ、う、あ、あぁぁっ!(痛みに腰を引こうとするも、腰をがっちり押さえつけられながら突き上げられてるので逃げ場なし)
い、痛、いたいよぉ・・・ひぐっ、あうっ、ゴリゴリって・・・うあ!
(痛みで抵抗できないままズンズンと奥まで突き上げられる)
はぁ、う、かふっ、ふっ、あぅ!
(しかし、雌の本能か、激しく暴れる雄を受け入れようと、徐々に中のすべりがよくなる)
(序盤の痛みが抜けたら後はもう、うん。
シュナイダーの形になっちゃうくらい調教してあげてね!)
>>34 レイ「・・・下手にお姉さんぶっても駄目ね(恥ずかしそうにはにかんでから両手でカップを持ち一口)ん、おいし。
それじゃあ食事の方を・・・
うん、美味しいわ。私も必要に迫られて作る様になったけど・・・
ふふ、これなら素敵な旦那さんになれそうね?(にこり、と柔らかく微笑む)」
(お姉ちゃんは苦いの苦手だったり、コップは両手で持ったりと乙女ちっくだったり
結婚式ではウエディングドレス姿でお姫様抱っこを夢見てたり
まぁ、ドレスには圧倒的にたりないものg(ザクリ)
(姉妹でこの格差・・・どうしてこうなった
まぁ、やり様によってはシュナイダーしゃまらいしゅきぃ〜!って壊れるんだけども。
やり捨てはだめよ?時空の果てまで追い掛けて枯れるまで貪り始めるよ。
ガンマちゃん使ってのなっちゃんさんとの絡みをやらせるのにも使えるよ!
たぶんその頃には目のハイライトが消えてそうだけど)
(そうそう、その姉妹は揃って尽くすタイプなので好きになった相手に対しての許容範囲は恐ろしく広かったり。
だからディンゴ君がどんなプレイに走ってもお姉ちゃんは全部受け止めちゃうよ!)
>>49 ・・・(フォルティスの胸中をなんとかして切り抜けたいという思いや可愛いルーに嘘をついている罪悪感とかが色々渦巻いていく。そして・・・。)
う、うわぁぁぁん!!ルー、ごめんなさぁぁぁい!!
フォルティスは おおごえでなきだしてしまった!!
(フォルティスお姉ちゃんあんまり頭良くないからね、ディンゴが居なかったら永遠に留年しつづけちゃう、多分。まぁ嘘つけないってのは正直者ってことでもあるけどね)
>>60 ディンゴ「(ニコニコしながらレイが食べるのを見ている)美味しい?良かった!
旦那さんかぁ・・・。ボク、「お嫁さんに欲しい」ってよく言われちゃうんですけど・・・。なんでかな・・・?(中性的な容姿なので女物の服とか着せてもしっくり来そう。メイド服とか多分似合うよ!特技的にも)」
(ハードSMとかスカトロとか激しいプレイとか優しいディンゴにそんなことはできない!!)
>>62 レイ「ふふ、家事が得意で物腰穏やかな所があるからそう言われるのかもね?」
(鬼畜プレイというよりは、我慢出来なくなったらいつでも何処でもどんな体位でもディンゴがすっきりするまで勝手に動いちゃう身体を受け入れる感じかな?)
はぁっ、は、はひっ!うぁ、あ、あ、あぁ!ふぁっ、うぁうっ、ひあぁぁぁっ!
(中の準備ができ始め、痛みよりもじわじわと快感の方が強くなってきた様子)
ふぁ、ひ、あ、あ、あっ!?あぁっ、んっ、ふあ!あーっ!
(声を抑えることもできず、激しく奥まで貫かれる快楽に流され始める)
>>60>>63 (うっ、さすがに無茶苦茶きついな……
まあ、そのうちなんとかなるさ)
もう少しの我慢ですよ
(ガンマがちょっと慣れてきたことを確認)
(さて、僕の味を覚えさせてしまいますかね)
(リズミカルに、しかし激しく突き上げる)
>>66 お、お姉ちゃん?(オロオロ)
(自分も落ち)
>>64 うあっ!?あ、はひゃ!ふあぁっ!!
(動きが変わり、さらに強く感じるように)
あっ、ああ、あああっ!あーっ!
(余計な力が抜け、ますます深く咥えこみ、弱々しく背中に腕を回し抱きつく。
密着したままがっつんがっつん突き上げられる。)
ひあ、あ、んぁあっ!あっ、あっ、あっ!ふあああああっ!
(軽くイったが、びくびくと痙攣しながらも腰が勝手に動いているようだ。
その瞳からは理性の色が抜け、激しく犯される快楽に屈伏している)
(にしてもナスタシアの時は省略してたのに……タガが外れるって怖いなあww)
(ちなみになっちゃんも人として生きてるときから考えると完全に処女だぜ。
一日に二人もヤっちゃうとかシュナイダーくんマジ鬼畜
ちなみに威厳の無い邪神様は威厳が無いので背もそんな高くないです。
体格はガンマとにてるんじゃなかな?
ちなみに自由に姿を変えられる邪神様だけど、今の姿だけは自然の流れに任せてみたかったから、
別に彼女が決めた体型じゃないのです。
自分で決められるならもっと威厳のある感じにするそうです)
>>68 (おや。またイったみたいですね)
(ますます深くまでくわえ込んでいるのを確認する)
ふふっ、こんなのがいいんですか?
ガンマちゃんは変態さんですねー(ニヤニヤ)
(そう言いつつ、更に激しく攻め立てる)
ほらほら、これが欲しかったんでしょー?
>>69-70 (怖いねー)
(ほう……ナイアさんは処女、と(メモメモ))
(すぐ落ちます。また二時間弱ほど後で)
>>71 (じゃなかったらあの時泣いてないですよ)
(帰宅。
たしかに。)
(そんな娘を……)
>>63 うーん、でもそれってどうなのかなぁ・・・。
悪くは言われてないんだろうけど、ボクだって一応男の子なのに・・・。(特技とかが女の子っぽいのがちょっとしたコンプレックスなのだろう、何とも言えない顔をしている)
あ、お食事の邪魔しちゃってゴメンね。
ボクも食べようっと。(コンチネンタルブレックファストを食べ始める)
(おk、でもディンゴは奥手だからあんまりガツガツは行かないと思う。ちょっとずつ距離を縮めていくのも初々しくて素敵やん?)
>>67 フォルティス「うっうっ・・・あんな事言っちゃったけど実は家事が下手糞なの・・・。ルーに嫌われたくないからつい見得張っちゃって・・・うっうっ・・・。」
>>71 あうっ、ふあぁっ!
そんな、こと、いわれても、わからないよぉ、あたまがふわふわして、からだがかってにうごいちゃうのぉー!
ひくっ、ひっく、いたいのに、きもちいいの、こわいよぉ・・・うあっ!はあぅ!
〜〜〜〜っ!(またぐちゃぐちゃに突かれてイく)
ふぁ、まだ、まだあついの・・・おなかのおくがじんじんするのぉっ!
ふゃ、あう、おなか、ごりごりこすれて、きもちいいの、わたしのなか、いっぱいなのぉ!
(段々堕ちて来たかな。一人称私に変化)
ふあ、ふあぁ!おく、ごつごつってされるのすきぃ・・・!
ん、ちゅ、ちゃ、はむっ(抱きついて自分からキスし始める
あ、羽で包み込まれるのとか大好きよこの子。ノールさんにやられて超喜んでたし)
>>75 そうねぇ、男の子にかわいいは禁句って言うものね。
でも、上辺だけの格好良さより、ここぞと言う時にしっかり男の子なら、私はそっちの方がかっこいいと思うなぁ。
普段どんな風に言われていようと、ね?
(おっけ。普段は俺も甘々なのが好きよ?ガンマちゃんは心の闇の部分が、ぐわっくそ、静まれ・・・!)
>>76 そう・・・だね。
ありがとう、レイお姉ちゃん(何か決心をしたようです。うん、それ非常に男前だとは思うけどあんまり無茶はしないでね?君、あくまでもか弱い男の子なんだからね?)
ふぅ、お腹いっぱい。あ、シーツ替えとかないと・・・。(シーツを替える)
ふぅ・・・。トン(ベッドに座って一息つく)
>>74 (……(笑))
>>75 お姉ちゃん……
大丈夫だよ、そんなことじゃあ嫌いになんかならないよ
>>76 シュナイダー「(ふふっ、堕ちはじめましたね)
身体が勝手に動くのは、自分がシて欲しいからなんだよ?」
(キスをされる)
シュナイダー「んっ、(自分からキスしてくるなんて、積極的な娘だな)」
(普通のキスからベロチューに
そしてガンマを自分の羽で包み込むようにする
勿論、激しく奥まで突きながら)
(なんで「診察」なのにキスしてんだろう。意味も知らない筈なのに)
(気にしたら負けだと)
>>78 うっ・・・うっ・・・でもこの間ディンゴに教わって肉じゃが作った時も酷いことに・・・。
こんなぶきっちょなお姉ちゃんでもいいの?
うん!
>>78 (鬼畜だなあ……さて、どう料理してやるかなぁ)
ありがとう・・・ルー、優しいねナデナデ(ナデナデする)
さぁ、今日は遅いからもう寝ましょう?
ベットは二つあるけど、どうする?一緒に寝たい?
>>79 (まあ、だんだん壊れて来てますから。
その前にキスされてたし、きもちよかったんじゃないかな?)
>>78 ふぁ・・・?シて・・・ほしい・・・?
うん、シて?いっぱいしてぇ・・・?
はふ、ちゅ、ん、んん〜〜っ!
(羽に包まれる心地よさと激しい行為に感じるままに身体を動かす
そろそろ限界が近い様子。
まぁ、シュナイダーさんならこっちが限界になってもお腹のなかぱんぱんになって溢れてくるくらいやり続けちゃうよね!)
>>77 レイ「うん、どういたしまして。」
(お姉ちゃんとしては告白とかプロポーズくらいの考えです。乙女なので。
あんましかっこいい無茶されるとメロメロ(古い)になり過ぎちゃうので)
>>85 そう、じゃあ一緒に寝ようか(ルーヴェンスをやさしく抱き寄せる)
お休み、ルー・・・。
ZZZZ グォォォォ ZZZZ・・・(豪快にいびきをかいて眠り始める。ディンゴ達のような余韻もへったくれも無い)
(何時もの事ながら離席)
>>86 (そんなにやったらなっちゃんの分がなくなっちゃうじゃないですかやだー)
>>86 (ガンマちゃん、そろそろ限界かな?)
ふふっ、たーっぷりシてあげるからねー?
(フィニッシュに向けて攻め立てる)
>>87 ルーヴェンス「うん、おやすみ……スー…スー…」
>>89 (そこはご安心を。)
(絶倫か)
(さあ?
まあ、シュナイダーはいろんな薬作ってるしねー)
(だがどうせなら僕への放置プレイはいい加減にしてほしいな)
(それは申し訳ない
……どうしようかなー?)
ノール「ねえ、ナスタシアちゃん」
(ナーシャじゃなく?)
(周りにほかの人がいるから、なりすぎない程度になるべくよそよそしく振る舞ってるから)
ナスタシア「ん、何?」
(つかノエルにバレバレだが)
(ノエルさんだけなら、まあ……)
お兄さんに改めてお礼が言いたいから、お兄さんの研究所まで連れて行ってくれる?
ナスタシア「……うん」
ありがとう
(ただノエルがでかい声で言ったからこの場の数人には知られた気がす)
>>90 (ルー君そこスルーなんだw あえてギャグっぽくしてみたのにw)
(……リューは居なかったし、アードラー・アリョールは秘密をバラしたりしないから、大丈夫……たぶん)
リューナ「ふむ……」
メルト「へぇ」
(……しまった、その二人がいたorz)
>>102 (ルーヴェンスはあんまりこういうこと気にしないよ!)
(ディンゴは今レイお姉ちゃん大好き状態だからひょっとしたらノール達の事あまり気にしてないかもしれない。
少なくとも今の所は・・・)
(大丈夫、リューナは馬鹿だけど真面目な娘だし、メルトも不純異性交友と知られなければ大丈夫。ただメルト風紀委員だから気を付けてね)
(ただそれに比例してノールの存在感が薄くなってるからノールお兄ちゃんにはならないかもしれない・・・。)
(さて、レーディンの研究所兼部屋)
(でも後一歩状態はキープしてるから展開次第では普通にある。ただノールのしでかしてきた事が・・・。
少なくとも妊娠したらどうするの?→そのときゃそん時だHAHAHA 発言は絶対に知られないほうがいい。
理由は情事中のディンゴを見れば火を見るより明らか)
(ディンゴ君はノールを真面目で優しくて自分の知らないこと色々教えてくれる素敵なお兄ちゃんだと思ってるんですよ?
それがただのスケベ野郎だったなんて事が知れたら・・・。)
ナスタシア「兄貴、いる?」
……ん?
>>115 (ただ、ノールもディンゴに何か言われた途端、精神的崩壊を起こしそうだ……)
>>116 こんにちは、レーディン君。
……お前だったか。やはり……完全抜けてはいなかったようだな。
(まぁ、全ては彼の蒔いた種ですから。年下のコは気持ちいい事覚えてもまだ節度を保ってるというのに・・・。
まぁ、相手が悪かったのかもしれませんが・・・。)
>>90 はぁっ!はっ、あ、ひぁっ!あ、あ、あ
なにか、くる・・・!
ふ、あ、あぁぁぁぁぁぁーーっ!
(今までで一番激しくイく。もちろんがっちり抱きついているので奥までしっかりはまってます)
やらかしたんだろう?
>>120 (…たぶん、相手が悪かったんだと思います)
>>121 シュナイダー「(ふぅ。)ガンマちゃん、これで終わると思った?」
(乳首を攻めながらまたリズミカルにしっかり奥までピストン運動)
>>122 ……
(ただただ黙りこくるしかできない)
……やはり、か。
ナスタシア「大丈夫だよ、兄貴……ちゃんと責任とってくれる、って」
…………
>>124 (顔は俯いたまま)
…ごめんなさい、レーディン君…………グスッ…
……お前には、迷惑をかけたがそれとこれとは話が別だ……だから、一発だ。それでゆるしてやろう
>>86 なんかお腹一杯になったらまた眠くなっちゃった・・・。(もう一眠りする位の時間はある)
・・・(ベッドに寝ながら撫でて欲しそうな目でレイを見る)
(とは言ってもやっぱりかわいさが滲み出てしまうのは仕方ないね!こうなったのは間違いなくフォルティスの反動)
>>126 ……(顔を上げる)
たった……たった一発で済まされるようなことではないでしょう!?
何発でも……いや、いっそ殺してください!お願いです!!
>>127 (うん、仕方無いね)
(とりあえずレイが撫でてくれてもくれなくてもディンゴは寝る。それで少し時間は稼げるはずだ!)
……倍加、イペリオン(一発=倍加イペリオン一発)
ちゅどぼがああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
>>129 (すまん、時間を稼いでどうなるんだ?)
>>130 (ボロボロになりながらも、辛うじて立っている)
…さあ……早く僕を殺してくれ………
死んでどうする。自己満足だろう?
責任を取ると、約束したならそれを守れ。
…………「妹」を、頼む。
責任が取れなくなったらこい。
その時は心おきなく殺してやる。
>>131 (分からん!だが何もしないよりはいいはずだ・・・。)
(とりあえずディンゴの中の人も惨劇を防ぐ為に努力はするから頑張るんだ!)
>>132 ……(目から一筋の涙が伝い、落ちる)
……ああ、もちろんです…
どんなときも……必ずナスタシアちゃん…だけは……、守り通し…ます………ドサリ
(最後の力を振り絞るようにそう言い終えると、その場に倒れて動かなくなった)
>>133 (そうであることを願います)
……(ピクリとも動かない。どうやらオーバーキルされていたようだ。
さっきまでは気力だけで立っていたのだろう)
……
(……誰?)
(コテ変更忘れてたんだよ、なんか悪いかよ!)
(また忘れてたよ、畜生!)
(いやそこじゃなくて、『……』の主ですよ)
>>123 うぁっ!?
あ・・・、おなか、あつ・・・
ひあ、や、もう・・・くるひい、よ!
うあぁっ!は、ひぁ、あああああっ!
あ、あぁ、あ、はぁぁぁぁっ!
は、はふ、きもちいい、きもちいいけど、こわいよぉ・・・なにも、かんがえ、られな、ぁぁぁああああっ!
ぁ・・・ぅ・・・(大きく痙攣したあとぐったりするどうやら意識が飛んでしまった様子)
>>127 レイ「ん、ご馳走様でした。
(ディンゴを見つめ)
・・・私もご一緒して、いいかな?(いいながらベッドへ近寄る)」
(ってタイミング悪…)
(今のコテ)
>>143 (おやおや。意識がトんじゃったみたいだな……
さて、どうしたものか……)
>>145 ノール「……」
(ノールが起きるまで巻)
(今の流れにワロタwww ビール返せwwww)
>>143 うん、レイお姉ちゃん(レイの為に場所を空ける)
>>147 (いや戦闘不能状態だから自力で復活はできないよ!)
>>149 (大丈夫、ナスタシアが保健室連れて行った)
>>150 (おk)
……ん?僕はどうしてここに……?
ナスタシア「大丈夫?」
うん…いてててて…
(起きあがろうとすると、体中が痛む)
ナスタシア「まだ、起きあがっちゃだめだよ」
・・・(ゆらりと身体を起こす)
・・・(澱んだ瞳がシュナイダーを捉える)
がしっ、ぐる、ドサ(腕を掴んだかと思いきやベッドに倒し体制を逆転させる、ヒーロー履修中なのでさりげなく力は強い)
あはぁ・・・♪
シュナイダーさんの・・・まだ、元気・・・♪
お腹のなかいっぱいだよ?
もっと、気持ちよくして?ウフフフフ♪
(馬乗りになったまま自分から上下開始
ナカの様子も、シュナイダーのモノを貪るように絡みつく)
あんっ!あ、ふぁぁあっ!奥、奥までくるのぉ!熱いの、奥まできてぇっ!
あ、あん!ふぁ、ふぁぁぁっ!
ん、ちゅう、ん、んんっ!(柔軟さを活かして無理やりベロちゅーする)
(はい、ガンマちゃん色狂いモード来ました。
まぁ、満足するまでたっぷり出されたらまた気絶してご主人様大好き牝犬モードでおとなしくなるんだけどね。)
>>148 レイ「うん、お邪魔します。(モゾモゾ)
ぎゅっ(ベッドインするなりディンゴを抱き寄せてなでなですりすり)
・・・♪(実に幸せな表情)」
>>155 きゅっ(レイに応えて抱きつき密着状態に。)
(ナデナデスリスリされる)はぁ・・・気持ちいい・・・幸せだよぉ・・・。(この上なく幸せな表情になっている。勿論嫌らしい意味での気持ちいいじゃないよ!)
レイお姉ちゃん・・・大好きぃ・・・スースー(極上の気持ち良さのあまり眠ってしまった!!)
(それにしてもこの二人、ラブラブである。その一方でガンマとんでもない事になってんな・・・)
>>154 ノール「うん……」
>>155 (おっ、なんだ?)
(体制が入れ替わる)
(ふふっ、堕ちてきましたねぇ。)
あはっ、ガンマちゃんの中、もう僕のしか入らなくしてあげるよ
(自分が上で腰振ってますよ。中も絡み付いてくるし)
ふふっ、ガンマちゃんは変態さんですねぇ。
(ベロチューされると、負けじと舌を絡める)
んっ、くちゅ…ちゅ……
(さて……相当欲しがってるみたいだな。助けてあげますかね)
(ベロチューしたまま、ガンマの腰の動きと同調するように下から突き上げる)
(ふふっ、これはどうかな、ガンマちゃん)
>>157 (突き上げ開始されて)
あんっ!や、ぁ、だめぇ、私が、するのぉっ!あ、あああぁっ!
(攻められるとすぐいっちゃいます。)
うくっ、は、あああ・・・んっ、あ、ああ・・・!
(自分から腰を動かそうとするが、腰を掴まれて思いっきり突き上げられるのが気持ちよ過ぎてまた攻守逆転。)
あ、あぁ、あああっ、は、はぁぁっ!
(もうそろそろ限界なんで、最後は思いっきり中に出してあげて下さいっ!
しっかり抱きしめられながらのフィニッシュとかだともう抜け出せなくなります。)
>>156 レイ「ふふっ、いい子いい子」(しっかり抱きしめて撫で撫で)
「私も、お休みなさい・・・すぅ」
>>158 (ふふっ、本当に良い声で鳴く娘だな
さて、フィニッシュ行きますか)
イきそうなら言ってくださいね?
(ぎゅっと抱きしめ、羽でしっかりと包み込んで今までになく激しく突き上げる)
ほらほら、これが欲しかったんでしょう?
僕の味を覚えてしまいなさい!
>>158 スースー(レイお姉ちゃんディンゴより先に起きたかったみたいなんでとりあえず寝かせておきますね。)
うぅん・・・スースー
フォルティス「グォォォ ガァァァァ ZZZ(大口を開けて豪快に寝ている。・・・後で弟の爪の垢でも煎じて飲ませようかな・・・。)」
>>160 すー……すー……
(それと対称的なルーヴェンスの静かな寝息)
>>159 ───っ!ああ、ひああっ!すごっ、凄いのぉ!
あ、あぁ、シュナイダーさんでお腹のいっぱいなのぉ!
あぅ、あ、あっ!
イ、イく、イっちゃうのぉっ!
あ、ああああああぁ──っ!
(抱きしめられたまま絶頂)
>>160 (少しして、起きる)
レイ「ん・・・、ディンゴ君・・・すりすり(甘え度上がってます)
ふふ、可愛い寝顔・・・♪(ほっぺぷにぷに)」
>>162 ふふっ、じゃあ僕の味を教えてあ・げ・る♪
(一回で入りきらないほど中に出す)
>>162 スースー
んっ・・・ピコピコ スースー(ほっぺぷにぷにに反応して耳が動く)
フォルティス「ガァァァァ グォォォォ ZZZ(よだれが垂れ始めた 起こさないと多分起きない)」
>>164 (ルーヴェンスもぐっすり眠っている)
(落ちます。また夜にお会いしましょう)
>>163 ふぁ、あ、あああああっ!
あふっ、熱いの、お腹に来てる・・・
シュナイダーさんのがお腹のなかでびくびくって・・・
あっ、まだ・・・はふ、もう、入りきらないよ・・・お腹いっぱい・・・
熱いけど、気持ちいい・・・
(繋がったまま脱力してもたれかかる)
すぅ・・・すぅ・・・
(体力の限界らしく気を失うように眠る)
>>164 レイ「ふふっ、かぁわいい〜♪」
(他の人には見せられないくらい緩みきってにやにやしてます)
レイ「もっともっと好きになって貰いたいなぁ・・・そして、ディンゴ君にいっぱい尽くすの・・・甘えて、甘えられて、はぁ、素敵・・・♪」
(想像してうっとり)
(さぁ、寝てしまったガンマちゃん引っこ抜いて放置してなっちゃんさんのお相手をしにいくんだ!
あ、でも捨てないでね?)
>>157 (ナスタシアはベッドの隣のイスに座っている)
(出先なのですぐ落ちます&酉違ったらごめんなさい)
>>166 ふふっ、可愛いガンマちゃん(ナデナデ)
……さて。
(ガンマをそっとベッドに寝かせる)
……邪神さん、どうしてるかなー?
(隣の部屋へ)
>>167 (これから行きますよー)
>>168 ノール「……ナーシャちゃん、ごめんね」
(消え入りそうな声で言う)
>>169 ……ぜぇ、は
(未だにうつろに天井を見つめ、息苦しそうに開けられた口からは涎がひとすじ垂れている)
ナスタシア「大丈夫、大丈夫。そんなふうに思えられるなら、それで十分だよ。
……でも、僕以外の人にあんなことやっちゃダメだよ?
……僕なら、良いからさ」
>>170 ……さて、邪神さん。
立ちなさい
ノール「……ナーシャちゃん、ほんとに?」
……(立ち上がると、股間のあたりからかすかに水音が聞こえる)
>>171下
ナスタシア「うん……でも、ちゃんと節度はわきまえてよ?
僕は君みたいに変態じゃないから、ははは」
>>172 (ふふっ、もうこんなに音がしてる)
……そこでじっとしておきなさい
「診察」を始めますよ
(服を脱がせると、軽く身体全体を撫でる)
>>173 ノール「僕が変態なら、自分からシて欲しいって言ったナーシャちゃんも変態だよ?」
……っあ
(どのくらい脱がせるの?
ちなみに元がさっきも言ったがタンクトップにホットパンツと異様にラフ。……こいつ邪神だよな)
ナスタシア「……君ほどじゃない」
>>175 (全部)
(……凄いな。全身性感帯だな)
(一通り撫でて終わる)
さて、邪神さん。これを着なさい
(と言って、プリシアナの制服を渡す)
ノール「それはないと思うよ?」
(男子用?女子用?下着は?)
ナスタシア「だって、君が言わせたんだよ?」
(どっちが面白いかな?)
ノール「普通の子は、恥ずかしくて絶対言えないと思うよ?」
(あっ・・・じゃあフォルティスも変態に・・・。・・・痴女の時点で変態か・・・。)
(シュナイダーにお任せします。つかよくサイズあったな。
取り敢えずドSならあえて正気に戻させて抵抗してるのを屈服させると思うな)
ナスタシア「そもそも僕普通の娘じゃないし」
>>179 (この中の誰よりも変態かもw)
>>180 (では、男性用、下着なしで。
まあ、シュナイダーの気分次第でしょう)
ノール「まあ、そうだね
……シた時、気持ち良かった?」
ぅ・・・?
あれ?私・・・?うぅ、なんかお腹がじんじん痛い・・・(起きた)
───!?(真っ裸+秘部からお尻までシュナイダーのでベトベトになってる事に気づく)
ちょ、え?これって、え?
あ・・・そっか・・・うわぁぁぁっ!私はなんて事をっ!(理性が戻ってきて自分の痴態にパニクる)
おちつけ、落ち着くんだ、こういう時は素数を数えるといいってばっちゃが!
1 2 3 4って落ち着けるかー!(しかも間違ってる)
ひゃっ!?(動いた表紙に中から溢れてくる)
あ、あうぅ・・・こ、こんなに出されたの・・・?凄い、いっぱい・・・
(ちょっとここからガンマちゃん独り遊び入ります。尚、先程の装置で隣のシュナイダーさん達に丸聞こえ)
>>182 ポンポン(肩)
???「ちょっと待てい」
>>181 (サイズは? 合ってる?だぶだぶ?)
ナスタシア「こういうところだと、誰かに聞かれるかもよ?」
>>182 (独り遊びですかw)
>>183 (あってる)
ノール「……そうだね」
(立ち上がり、ナーシャちゃんを抱き、)
ノール「…テレポル!(シュン!)」
(ガンマの方には割り込まないで欲しいかも……)
>>185 (そもそもそこにいる予定だったので)
(着替えた)
ナスタシア「え、ちょ」
>>166 んっ・・・うぅん・・・スースー(思ったより眠りが深い様だ、まだ起きない)
(レイお姉さん、どう見ても立派なショタコンです。本当にありがとうございました。
まぁ、愛があれば年の差なんて越えられるよね!ちなみに何歳くらいなんだっけ、20代?)
(おっとコテ忘れ)
>>186 (何という……)
さて、そこのベッドに仰向けに寝なさい
(転移先は、あの小屋)
>>187 (うん、あの一件以来いろんな人が変態になっちゃったね)
(残念ながら。
もし一人遊びしなくてもいた)
はぁ……はぁ……
(寝る)
ナスタシア「い、今から?」
>>190 (orz)
(ズボンのチャックを開ける)
ノール「いやいや。二人っきりになるなら、ここの方がいいな、って思って」
>>191 (せめてどっちのか言おう?
君は修飾語が圧倒的に足りないよ)
ナスタシア「な、なんだ……(ほっとする)」
>>192 (ごめんね
ナイアさんのほうね)
ノール「二人っきりの方が落ち着けるしね、ナーシャちゃん」
(男たちの熱いパトスはかくも人を狂わせるのか・・・。)
(ぐしょぐしょに濡れた股間があらわれる)
ナスタシア「まあ、そうだね」
(そこに指を突っ込み、中を掻き回す)
ノール「ナーシャちゃんと一緒にいると、幸せだしね」
(動けない、という催眠が強いためか、がっちりと緊張して閉まっていて入らない)
ナスタシア「はいはい」
(催眠術、よく効いてるな)
あなたは、もう身体を動かしても良いですし、話してもいいですが、僕の言うことは絶対に聞かなければなりません
ノール「はいはいってなんだよ…」
……(体から力が抜ける。ただ、頭はまだ若干ぽーっとしてる)
ナスタシア「…………///(照れ隠しのようだ)」
(それを確認すると、指を中に突っ込んで掻き回す)
ノール「……あ、照れてる」
あっ、ああっ、なぁっ、なんっ、やっ!
ナスタシア「……」
>>190 (誰が居たの?なっちゃん部屋の向こうっしょ?同時並行して存在とかなの?
まぁ、あれなら何でも有りな存在ではあると思うけど
こうなると暫くガンマ放置が出来なくなるな・・・)
>>187 レイ「・・・♪」(無理に起こさないように優しく撫でる)
(レイさん曰く「私はショタコンではない、好きになった相手がたまたまショタだっただけのこと」
あとレイさんまだギリギリティーンエイジャー。ガンマが16なので三つ上
二十歳過ぎた十代の皮を被ったobsnはイツkうわ、なにをするきさまらー!)
>>202 (まあ、それは後で)
(ガンマは、突然の浮遊感に襲われる。……どこかに転移したらしい)
>>201 ふふっ、もっと感じなさい。
でも、僕が良いと言うまであなたはイくことはできませんよ
(そのままいじり続ける)
ノール「…」(ナーシャちゃんの頭をナデナデ)
>>203 うわ、な、なになに?
ま、まさか上手く動けない私を誘拐して改造して悪の組織の怪人に改造しようっていうの?
(誰も居ないと思ったので超混乱している)
(イくののは生理現象だと思うからむりだと)
なっ、んぁっ……なにっ、するっ……!
ナスタシア「……」
>>206 ん?何って、あなたの身体が欲しがっていることをしているだけですよ?
(指の動きをピストン運動に変える)
ノール「……どうしたの?」
あっ、んぁっ、やめ、いっ!
(シュナイダーに手を伸ばす)
ナスタシア「……(顔が余計赤くなっている)」
>>202 スースー ピコピコ ピコピコ(耳はピコピコしてるけど優しく撫でられてるので起きない)
スースー(表情が心なしか幸せそうになった!!)
(ディンゴは13歳だから5年も待てばいい感じになるね!逆光源氏計画だ!ディンゴは一途だからその位待ってくれると思うよ。
問題は成長しても多分レイお姉ちゃんって呼んじゃうんだろうな・・・。)
>>209 ほぅ……僕に逆らうつもりですか
(ナイアさんの両手を素早く左手で押さえ、右手で激しくいじる)
ノール「ねえ、どうしたのってば」
ふぁっ、やっ、やぁっ!
んっ、あっあっ!
いぁっ、やめぇっ!
ナスタシア「こういうの、なんか照れるね」
>>207 え、あわ、あう・・・
こ、このままじゃむり、ちょっと洗ってくるっ!
(慌ててシャワー室へ飛び込む・・・ある設定にしちゃったけど構わないかな?)
>>210 レイ「・・・♪」(ひたすらに幸せそうな空気 )
(レイ「私は一向に構わんっ!!」だそうです。将来大人ディンゴに「レイ、愛してるよ」とか耳元で囁かれたら頭が沸騰しちゃうと思うよ、この子)
(いいよ。ただ暗くてガンマは相手が見えてない)
(どちらかというとシュナイダーさん側に確認・・・勝手に部屋のレイアウト変えちゃう事になるし)
(だから転移させられたんだって、ガンマ)
>>212 ふふっ、やめてあげなーい
(むしろ激しくする)
ノール「そう?」
>>213 (結局、ガンマちゃんはシュナイダーしゃまらいしゅきぃ〜、とはならなかったな)
(おう、
>>203見落としすいません)
シャワー浴びたはいいけど、服がない・・・(バスタオル一枚)
んぁはっ、あっ、あっ!
や、ぁあっ、あっ!
>>213 (流石にそろそろ起こそう)
ん・・・あ、レイお姉ちゃん・・・。おはよう・・・。(まだ眠いのか少しボーッとしている)
(後はもう二人でゴールに向かって全力ダッシュするだけだ!よかったね、レイお姉ちゃん!!
ちなみにフォルティスは多分文句言わない。だって自分も同じような事したからね。
ただディンゴ捨てたら鬼の形相で迫ってくると思うよ!だから大事にしてあげてね!)
>>217下
ナスタシア「うん……なんか、ちょっとドキドキするかな」
>>218 (突然衣服を投げ渡される)
>>217 (潜在てきには。当初の予定ではシュナイダーにやられた事を思い返しながら独り遊びだったし
やっぱりシュナイダーのじゃないと物足りないってなって戻って来た彼に・・・
そして服従へ・・・の道程だったんだが
今でも「しゃぶれよ」って目の前に出されたら従っちゃうと思うよ)
(離席)
>>219>>221 どう?気持ち良い?
(リズミカルにいじる)
ノール「そうなの?」
>>222 (ラジャー、今後シュナイダーは本格的にガンマを堕としに行きそうだ)
やじゃっ、やっ、あっ! あんっ!(身体中暑くてたまらん……何故、こんな……なにされたんじゃ、わしは……)
>>224-225 ふふっ、良い声で鳴くんですね
(急にいじるのをやめる)
ノール「そう言ってもらえてうれしいよ」
(ナーシャちゃんの唇にキスをする)
はぁっ……はぁ……、ふんっ!
(腕を振りほどこうとする)
ナスタシア「ん…………」
>>227 (ナイアさんが腕を振り解こうとした瞬間、指を下にズボッと突っ込、激しいピストン運動開始)
ノール「……」
(静かに離す)
んぁっはあっ!
あっ、あっ、ああっ!
ナスタシア「……はは」
(ノールに微笑む)
ふふふっ、本当にエッチだなぁ、こんなことされて興奮するなんて。
(いじったまま、ナイアさんに馬乗りになる)
ノール「…ははっ」
(笑顔で返す)
誰っ、があっ、あっ、ひゃっ!
>>220 レイ「ん、おはよう、ディンゴ君♪」
(レイさんが捨てられる事はあっても捨てる事はないよ。ガンマ・レイ共に尽くすタイプなので。
他の男に身体を許す気はさらさらない。
レイさんはディンゴにしか外せない貞操帯つける覚悟すらあるよ)
>>221 わっ!?
ととっ、とりあえずこれを着ろってことかな
(もそもそと着替え完了)
(そして本格的に離席)
>>234 んなっ、あっ、ああっ!
ああっ、ひゃあっ、ああっあっ、ふぁっ、んはっ!
あっ、あっあっ! ああぁ……………………っ!(やはり、催眠もイクのはどうにもならないようだ)
ナスタシア「…………」
>>235 (ふむ……イくのは止めるのは無理か)
おや、イってしまったみたいですね?
(攻める手を緩めない)
ノール「…………」
んはぁっ、あっ、はぁんぁっ!
やっ、じゃぁっ、んぁっ、ひゃあぁんっ!
>>232 ん・・・(目を擦る)
ボクたくさん寝ちゃってたかな・・・?
ごめんね、退屈だったでしょ?
(ディンゴも同じく献身的だからもうこりゃ将来は確定だね!キュイキュイキュイーン(確定音)
ただこの二人道を誤ると凄い事になりそうな・・・。糞まみれでヤりまくる二人なんて俺は見たくないぞ・・・。)
>>237-238 いやだったらそんなに感じないと思うんだけどなー
(キスをする)
(ノールたちが一向に動き出さないw)
んんーーーーっ!
(なんか健全にいい雰囲気である)
>>241 (まあ、もう一回くらいはイかせますかね)
(キスしたまま奥を突くように指を動かす)
(でもなんかつまんないなー)
んっ、んっ、んっ、んんっ!(つか処女膜がまだあるって)
(いいじゃん)
(うん、知ってる)
……さて。
(シュナイダーのモノを出す)
これを挿れられたら、どうなると思う?
(ナイアさんの下に擦りつけながら言う)
(……まあいいけど)
〜〜〜〜〜〜っ!
がんっ!
(顎を引いて頭突きする!)
(……)
ーーっ!
(ズボッ
頭突きされたせいで挿し込むつもりのないタイミングで入ってしまった!)
ノール「……」
>>246 (すりつけてるなら入らないんじゃ、股間に先っぽ向いてないはずだし。
それに股間にも力入ってるし)
ナスタシア「……(だんだん顔が赤くなる)」
>>239 (まさか。やる時はちゃんと貞操帯とか外すし、そこまでコアなプレイをする気は今のところなし。個人的にそういうのが苦手なのもあるけど)
ん〜ん、寝顔を見れたし、私的には有意義な時間だったわ?(にこりと優しい微笑み)
(そしてまた離席)
>>232 (見落としてたwww)
??「……わs……私はな、お前を助けに来たんだ」
>>249 (同時に照明が付き、その姿が見える。
王道の赤い、まさにヒーローという姿の細身だがしっかりした肉体の男がそこにいた)
>>248 (ですよねー。とりあえず現在の路線を維持しマッスル)
そっか、レイお姉ちゃんがいいなら良かった♪(微笑み返す)
・・・レイお姉ちゃん、これからどうしよっか?
皆の所に行く?それとももう少しここでゆっくりしていく?
>>249 ・・・!
私を、助けに・・・?
>>251 レイ「う〜ん、ディンゴ君の好きな方でいいんだけど・・・
ただ、暫く皆を放置してしまったから一度様子を見に行きましょうか?何も言わずに出て行ってしまった訳だし
フォルティスさんも特に心配しているでしょうし」
(今日はこの辺でおち。そして日から火まで入れませんorz
あまり流れを停滞させるのも悪いのでガンマちゃんはあっさり進行でも構わないです)
>>252 そうだね。あっ、着替えてくるからちょっと待ってて!(プリシアナ制服に着替える。デザインはフェアリー♂のと同じ物)
お待たせ!じゃぁ行くよ?テレポル!! シュン!!
(ああ、行ってしまった・・・。何も起きなければいいんですが・・・。)
〜一方その頃フォルティスは〜
フォルティス「グォォォォ ガァァァ ZZZ ゴロン ドサッ!!(寝返りを打ってベッドから落ちた)
ん・・・もう朝ね・・・。(というか昼に近い) とりあえずシャワー浴びて服着ないと・・・。(入浴、そして着替え)
ルー!!起きて!!朝よ!!ユサユサ(寝ているルーヴェンスを揺さぶる)」
>>247 (すまん、たまたま先っぽが向いてたように脳内修正を)
ノール「どうしたの?」
>>253 ルーヴェンス「………んぁ?……あ、お姉ちゃんおはよう」
>>254 おはよ!チュ(ほっぺたに優しくキス)
とりあえずお風呂入って服着ておいで?
>>255 うん、そうする
(帰ってきた)
ただいま。さっぱりしたよー
あ、朝ご飯、作ろうか?もうお昼だけど
・・・うん、お願い(少し恥かしそうだ)
>>257 どうしてそんなに恥ずかしそうにしてるの?
誰にだって得意なことも不得意なこともあるんだから、そんなに気にすることはないと思うよ?
ルー・・・優しいなぁ!!(抱きしめてナデナデ)
グゥゥゥゥ(腹の音 違う意味で恥かしい様だ、顔を真っ赤にしている)
(下)
あ……
朝ご飯、作るね
うん、お願いね
>>252 ??「お前は、自ら闇に堕ちようとしていたんだぞ?」
>>254 ぎあっ!?
(その不快感に思わず攻撃の手が止まる)
ナスタシア「やっばいなあ……君のこと、本気で好きになっちゃったかも//////」
>>262 うん、まかせて☆
>>263 シュナイダー「あぁもう。急にそんなことするから……」
ノール「ふふ、ありがとう」
(完全には入りきってはおらず、まだ破れていないようだ)
おぁっ!
(痛みで怯み緩んだ隙に手を振りほどいていたようだ)
どぅんっ!
(腹を殴られて体が浮き、抜ける)
ナスタシア「君は、僕のこと好きかな?」
ぐはっ!?
うん、大好きだよ
>>266 (そして浮いた隙に抜け出る)
はぁー、はぁー……危なかった……
>>267 ナスタシア「はは……、嬉しい」
(しかし体は疼いたまま)
ノール「ナーシャちゃんは、僕のこと好き?」
(まずい、ここにいると、おかしくなりそうじゃ……)
全く……。
わしの服をどこへやった、胸が擦れてたまらんわ!
(あくまで強気である)
ナスタシア「さっき、言ったのに」
ん、あなたの服ですか?
今着ている服ですよ
ノール「ふふ、知ってる。まあ、お互いに好きって、いいね」
たぁけっ、わしのさっきまで来てた服に決まっておろう!
(ちなみに今は後ずさりする体勢である)
ナスタシア「うん……」
……おっと、逃がしませんよ?
(ボタンを押すと、窓や扉の内側に鉄の扉が下りてくる)
ノール「……」
(それをするより「命令」した方がいいんじゃないかな。なっちゃんなら容易くぶち破れるし。つかある程度のととモノの前衛系キャラなら大体できるんじゃないかな?)
ナスタシア「そろそろ、もどろっか」
(戻ってきた、レイは隣に居る)
あれ?お姉ちゃんが居ない。どこいっちゃったんだろ?
ノールさんも居ない・・・。きっと忙しいんだね(用事とか頼まれごと的な意味で。ディンゴ的には頼りになる素敵なお兄ちゃんですので、今の所)
フォルティス「♪(ルーヴェンスが作ってくれるのを楽しみに待っている)」
(三人同時操作は忙しいのでフォルティスはしばらく放置して貰ってていいですよ。調理中って事で)
>>275 (大丈夫、さっきからノールさんが結構まともに戻ってきてるから。
ナスタシアが再教育中です。
あとレイの中の人、つまりパーネ先生の人はしばらく来れないらしいから)
>>274 (シュナイダーはあえてそうして、ナイアさんの反応を見て楽しんでいる)
ノール「そうだね」
>>275 (お気遣い、感謝です
それにしても、今の所っていうのが怖すぎる件)
ふはは、それでわしをとらえたつもりか?
ナスタシア「じゃあ、僕は出来ないからお願いね」
ノールさん、もう体の具合は大丈夫かな・・・。
(ノールを視認次第適当にベタベタさせます。アッー!!的な意味じゃないからね。安心してねレイお姉ちゃん)
>>276 >>277 (さっきまで男だったのが女になったり、その逆があったり、バイドが乱入してきたり
何が起こるのか分からないのがここですよ?注意して動くに越したことはなさそうだ・・・。)
>>278 ふふふ……
(意味有りげに笑う)
ノール「うん、行くよ……テレポル!(シュン!)」
>>279 (いやしつこいよそのアッー。分かってるから、そう思うの君だけだから)
(まあ今元男だった女になっていた男と男だった女が付き合ってるというよく考えると混沌だしなあ。
あ、ちなみにナスタシアにそういう趣味があったんじゃなく、女の子として過ごしてきたせいで、脳がだんだんそっちに合わせ始めてしまっているってこと。
大体戻れる期日が過ぎたあたりから現在の性別に適応するようになってゆく)
>>281 (いや、その うん、すまぬ 最近疲れてるのか知らんが時々おかしくなるんだ。どっか南の島あたりでボーっとしたいなぁ・・・。)
とりあえず先ずは服じゃ、出せ(ちなみに後ずさりする体勢のまま。
無駄だと知らずに強気で抵抗するその姿に、シュナイダーの興奮が強くなる)
ノエル「あ、二人ともお帰り〜、いまディンゴ君達も帰ってきたよ」
気味悪いわ、とっとと出せっ!
(恐らく立ち上がる時が好きになると考えているのだろう、だがその体勢社会の窓から股間チラ見えですよなっちゃんさん)
(ちなみにノエルはクルスに無自覚にくっついて行ったり、恋人っぽい理由だけでべろちゅーしちゃったりしてますが、
未だにノエルはえっちとか知らない乙女のままです。
手の早い変態共、お前らマジでクルス見習え。そこ、ヘタレとか言わない)
あ、ノールさんだ。(ノールのもとに寄って行く)
ノールさん、もう具合は大丈夫ですか?
(フォルティス「フヒヒ、すいません」)
……!!?
んなっ……動けなっ……!?
>>288 よかったぁ・・・。あ、ボク結局何も出来ませんでした・・・。ごめんなさい・・・シュン
>>290 (フォルティスとルーヴェンスは部屋でブランチ中でここには居ませんよ?)
え、なっ……(後ずさりするポーズから力が抜け、浮かせていた頭がベッドに投げ出される)
>>293 (安価ミス。ノール達に向けての台詞だった)
>>290 訳あって、レーディン君の所へ行ってました
>>292 ううん。気にしなくていいよ。
>>293 シュナイダー「質問に正確に答えろ。体は疼いているか?」
>>295 メルト「そか。あぁ、挨拶ってやつか」
うっ、疼いて……る……(何言わされてんのじゃ、わしゃあっ!?)
>>296 ノール「はい」
そうか…
いじって欲しいか?
メルト「挨拶は挨拶だ、きにすんな」
>>298 メルト「ま、健全にやってるなら俺はなんもいわねぇから」
……いや、じゃっ(確固たる意志を以って嫌らしい)
?はい。
>>300 ノール「はい」
そうか……
それじゃあ、身体は一生疼いたままだ
はん、このぐらい平気じゃ
(何度かイっているため既に疼きが弱くなっているようだ。
覚醒状態なので、新たに催眠をするのは難しそうである)
そうか……
……自分で自分をいじれ
(キリが良さそうなので落ち)
まったく、アホじゃなあわしは、こんな下衆に捕まるとは、
本当に何をやっとるんじゃろうな〜。普通なら到底出来まい
……って何が言わせたいんじゃ?
わけがわからん
(自分をイジりました、はい)
ふふっ、良いでしょう
…立ちなさい
おおっ、おおおう(ベットの上に立つ)
……そのまま動くな
くっ……
(ナイアさんを抱えると、転移札で転移する)
んなにっ
(転移先は、よく分からない場所
ほかの人の気配もない)
こ、こは……
ここかい?
……そんなこと知らなくても大丈夫
……さて
(ナイアさんを下ろす)
(屋外?屋内?)
うわっ……
(屋内)
あなたはこれから30分間動けません
それ以降は動くことができます
……あ、万が一僕の研究所や部屋になにかしたら……そのときは分かってますね?(ニヤリ)
今のわしに何かできるとか思っておるのか
(あとなっちゃんは転移札は転移札でも重転移札レベルじゃないと運べないぜ)
ふふっ、とりあえず、ね
>>319 (シュナイダーはそれくらい持ってると思われ)
……
ま、あなたも可愛いしね
ぬしに言われてもうれしくないわ。
そうかい?それは失礼した
……(睨んでいる)
……ふふっ
(頭を撫でる)
ギリッ(歯ぎしり)
後で、どうなっても知らんぞ……?
(すごんでいるが、シュナイダーにはそこから危険は全く感じ取れなかった)
そんなこと言ってたら、余計に放っておけないな
(ナイアさんを抱く)
ひっ
(むき出しの股間と股間があたる)
ん?
(シュナイダーは気付いていない
そのまま頭を撫でる)
(超睨む)
(うおおおおお!さるさん喰らってたorz)
どうしたの?
そもそも、不快にきまっとる……
(つか濡れた股間に当たったら、分かるんじゃないだろうか)
(あ、持っていかないようにしてたんだけど……
シたほうがいい?)
(今のシュナイダー制御できてるのか、すごいな)
(そんなことないと思うけどな)
(まあシュナイダーがどうするかしかないでしょ、なっちゃんもできるだけの抵抗してるけど)
(まあ、そうだね)
……
(抱いていたのを放す)
……はぁっ、はぁっ
(すりつけられていた股間が糸を引く)
(息を荒くし、糸を引いているのを見る)
……本当に、いじられたくないの、そこ
そんなになってるのに。
ふんっ、こんなにしおって、気持ち悪いったらありはしないわ!
(動かせる口だけで精一杯抵抗している)
……気持ち良くしてあげようか?
いる、かぁっ!
(まだ快楽に取りつかれていないらしい。相当の精神力だ)
(さすがは邪神って感じですね)
ホントに?
(割れ目に手を当てる)
……っ!
さっ、触るな!
あ、感じてる
(ゆっくりと指を中に挿し込んでいく)
あっ……やめれっ!
(後、精神力の他に快感を与えられたあとに結構な時間いいあったりしたからその間に若干快感が冷めたんだと)
(そのまま指をピストン運動させる)
ああっ、やっ、めっ、あふっ!
……30分間と言うのはやめましょう
あなたは僕がいいと言うまで動けません
(指の動きを段々大きく、速くする)
ひゃっ、ふぁ、んっ、やぁっ……
(ついにたっていられなくなり、シュナイダーにもたれかかる)
(またさるさん喰らったぜorz)
あらあら。立っていられなくなったんですか?
(そういうと、その場に診察用のマットを敷く)
ここに寝なさい
はぁっ……(寝転がっている)
(さっきと同じように指をピストン運動させる)
あめぇっ!
んあっ、ふぁあっ!
ふふっ、感じてる
(リズミカルに攻め立てる)
んにゃ、あっ、ふっ、んぁっ!
ふふっ、良い声で鳴きなさい
(更に激しく攻め立てる)
んぁっ、あんっああっ!
あっ、ああ、ひゃあっ、うぁあっ!
良いねぇー
(ナイアさんの処女奪ったらシュナイダー君死亡フラグ立つかな?)
(Schneider already mark of death.)
んぁっ、はぁんぁっ!
あっ、うあっはぁっ、あっああ!
(既にほぐれているその股間は、イクたびに指をきゅっきゅと締めつけている)
(終わったな……
ただシュナイダーが居なくなると色々困るな
ガンマちゃんのこととか)
(いじり続ける)
>>363 (ガンマちゃん壊れちゃうかもね☆)
あっ、やあぁっ!
んぁはっ、んにゃあはっ
(いやいやそれはマジで困る)
これ、気持ち良い?
(いじりながら質問する)
(自業自得だ)
んぁっ、はっ、やじゃっ、やぁっ、あっ!
(どうやら正確に答えろ、は経過によって消えているようだ)
(……シュナイダー、お前は良い奴だった
シュナイダー「え?な、なんですか?」)
……仕方無い
やめてあげましょう
(いや外道だろ。
ちなみにそれを見越して今ガンマちゃんは目下カウンセリング中だ)
はぁっ……やっと、止める気になったか……(あくまで虚勢を張れる精神力)
ホントにそうなったと思うの?
(さて、この人たちは一旦置いといて、別の人に行きましょう)
(同時にやればおk)
……はぁ、はぁ(そう言えばなぜか胸を一切攻めてないよね)
ノエル「ごろごろ」
(そうだね、攻めてないね
……今思った。ナイアさんが完全に堕ちてしまえば、死亡フラグは折れるかも)
アリョール「うーん、ひまね……」
(さあね?)
……はぁ、は
ノエル「だねぇ〜」(羽をたたんで芝生を転がってる)
……素直に答えなさい。気持ち良かったですか?
ノール「これと言ってしたいこともありませんしね」
う……あがっ、
(命令が頭に行きとどいてゆく)
(いやじゃ、)きっ、(いや……)
気持ち、よか、った
リューナ「そうだなあ」
(ちなみにミラは今チハ格納中なのでいません)
……そうですか
もっと気持ち良くしてあげましょう
(ポケットから注射器を取り出し、催眠状態を作り出す薬を打つ)
アードラー「だな……」
つあっ……(注射なので回るのが早い)
メルト「平和が一番だと思うぜ」
(薬が回ったことを確認する)
さて……
あなたの体は、痛みを感じません
その代わり、気持ち良いという感覚にはとても敏感です
あなたは、僕に逆らってはなりません
あなたのすべてを僕に委ねて下さい。いいですか?
まどか「あはっ、そうだねっ!」
……はぁ、はぁ(頭がぼうっとしてる)
リューナ「まあ、少し気がかりなことがあるが」
わかったら返事をしなさい
ノール「どうしたんですか?」
は……い……
リューナ「……ん? まあ、いつものことなんだが……」
良い子です
…ふふっ、とびきり気持ち良くしてあげますからね?
(そう言うと、シュナイダーのモノを一気に奥まで挿れてピストン運動する)
ノール「ならいいんですが」
(ちょい待ち。しかし、あてがい、今入れようとしたとき)
ドンドンドンッ!
リューナ「いや……話した方がいいかもな、様子が明らかに違ったし」
……仕方無い
(シュナイダーの研究所に転移する)
ノール「どうしたんですか?」
(びきぃっ!
……転移が、出来ない)
??「そこにいるのは分かってるっ! 早くっ、開けろっ!」
……っ!(彼女にとって危機覚えがある声だが、聞き覚えのない怒号に、覚醒した。
しかし、それが誰か、確証があるのに、そうと思えない)
リューナ「んー、いや、さっきな」
……誰ですか?
ノール「?」
??「ここを開けろっ、さもなくば……ぶち破るぞ!」
(聞こえていない。
そして、すぐ)
ぼっごぉっ!
扉が破壊される)
(臨戦体制に入っておいて正解だったな)
あなたは誰ですか?
(あくまでも落ち着いている)
(……現れたのは、巨体のノーム……アマテラスの世を忍ぶ隠れ蓑、風紀委員長タヂカラ。
そして)
リューナ「サキが、突然、必死に、有り得ないくらいの必死さで、走っていったんだよ……気まぐれなねは何時もだが……少し、気がかりでな」
(……サキ)
サキ「…………」
(気づかなかった?
ナスタシアとノールがノエルにバレた時、すでにサキがいなかったこと)
(気付いてたよ)
……あなたたちですか
……それは心配ですね…
サキちゃんがどこへ行ったか、知っていますか?
(サキはナイアルラトテップを見る)
サキ「もう逃げられないよ……逃がさないし、許さない」
リューナ「さあな……?」
……そうですか
ノール「…アードラー、準備して」
アードラー「あ、ああ」
アリョール「私は?」
ノール「ここに残っておいて」
アリョール「でも……」
ノール「でもじゃない。君はここに残っておいて」
アリョール「…わかった」
ノール「アードラー、準備は?」
アードラー「バッチリさ」
ノール「転移するよ……テレポル!(シュン!)」
(行き先は、シュナイダーの研究所)
どうんっ!
タヂカラ「……」
(一瞬。一瞬でシュナイダーを巨大な手で押さえつけた。
いとも容易く)
サキ「なっちゃん、無事?
純潔?」
……うん……なん、とか。
(研究所には、誰もいない)
>>393 (しかしタヂカラの手の中には丸太が一本あるだけ)
……甘いな。それは僕ではないぞ?
(全く別の方角から声がする)
ノール「……誰も、居ない?」
アードラー「こんな所になんの用だ?」
ノール「もしかして……」
(ある一室に向かう
部屋に入ると、ノールは一つのモニターに見入る)
アードラー「ったく、何なんだ?」
ノール「……に」
アードラー「ん?」
ノール「アードラー、転移しますよ!テレポル!!(シュン!)」
(行き先は……)
(シュナイダー君、誰にしゃべってるの? そこには誰もいないよ)
(サキはナイアルラトテップをつれて走り去っていた)
>>395 (シュナイダーはタヂカラに向けてです)
(だから、いないよ?)
(あ、二人とも居なくなったのね)
(次の瞬間、シュナイダーは顔面から地面に叩きつけられているのに気がついた)
シュナイダー「!!?」
(風紀委員長タヂカラ。誰もが、彼の巨体を認識することができない)
(……シュナイダーはそのまま道具をボッシュート、魔法を封じられ連行された)
(ちなみに転移できなかったのは逃亡防止用結界がはられていたから。ちなみに逆、外から中への転移も無理)
(一方、ノールたちは転移を弾かれて良くわからない所へ出た)
…いたたた……
アードラー「いてて…何が起きたんだ?」
良くわからない…
しかも、ここがどこなのかもわからないんだ……
アードラー「……おいおい、マジかよ…」
(あれ? 転移できないだけなに)
(いや、結界だから転移を弾くんじゃないの?)
(弾くというか無効化、かな?
結界内の全ての転移と、結界外から結界内への転移を無効)
(弾いた方がいいんじゃないかな?そっちの方が面白いし)
(まあな、そもそも増援対策だし)
(じゃあそういうことで)
……とりあえず、少し探索してみようか
アードラー「……ああ。じっとしていても埒が開かねぇ」
二手に分かれよう。アードラー君はあっちを頼む、僕はこっちに行ってみるよ
アードラー「ああ」
(ちなみにシュナイダーの死亡フラグ回避方法→さっさとヤってそれに関するなっちゃんの記憶消して逃げる)
(あれ、シュナイダーさん終了のお知らせ?)
>>263 ・・・どういうこと?
(事情説明中)
・・・そう、私は、遊ばれていた、そういうこと・・・?
・・・そう。
(巻きで行きます。)
(とりあえずはガンマちゃんは壊れない。
シュナイダーさんをどうするかは未定)
>>275 レイ「あら・・・、フォルティスさんにお話があったのに・・・」
(ちなみにレイさんは待つ女なので最終的に自分の所に戻ってきてくれれば大丈夫
・・・ディンゴ君はね。)
(ガンマの一人称が俺だったり私だったり揺れてるな)
(遅いよ……
シュナイダーは死亡確定?)
(30分後)
…何か分かった?
アードラー「……今まで来たことねぇ、ってことはな」
そうか……
(そのとき、巨大モンスターが現れた!)
アードラー「おいおい、冗談じゃねぇよ」
…アードラー、先にこれで逃げなさい(転移札を何枚か渡す)
アードラー「逃げるとか、冗談じゃね……」
早く逃げろ!僕はテレポルがある。あとから追いかけるから。だから、先に早く行け!
アードラー「……わかった」
いいか、さっきの研究所に居てくれ。
アードラー「ああ。ノールも早く来いよ!」
(アードラーは転移した!)
……さあ、かかってきなさい!!
(ノールまでMODかよ……)
(MODって?)
Mark Of Deathの略
>>415 (サンクス
自分、MODと言えばゲームの拡張シナリオとかのほうのしか分からなかった
さて、ノールはどうなるかな?)
(つか普通にテレポルで逃げれば。
にしても、シュナイダーくんがぐずぐず色々やってたお陰でなっちゃんは何とか助かりました)
(ドSが祟ったね、シュナイダー君)
そろそろか……
…テレポル!(シュン!)
(サキのお祓いで催眠は解けました。
ちなみに今回の主なMOD、悪は必ず滅びる)
(ですね)
(遅いと言われても普通にお仕事中でしたし・・・
ガンマは"私"にシフトしてるよ。)
>>421 (「遅い」の対象はあなたではないですよ)
(あぁ、MODのこと?)
(まあ、そんなとこです)
(虚勢が解けてサキのむねで泣きました。なっちゃん)
(泣いちゃったんですか)
(あすかの時みたく、回りに他人がいないと虚勢はるのをやめます。泣きます)
(なるほど)
(ちょっと泣き虫です)
(可愛いですね)
(打ち解ければ泣き顔見れるかも)
(ですね)
(でも好きな相手には虚勢はっちゃうかもね)
(なっちゃんが誰かを好きになることなんてあるんだろうか…)
(なんだか外見に合わせて昔から性格も変わってきてるし、汚されると普通に女の子として泣くし。あるんじゃない?)
(ほほう。それは楽しみだ
とりあえず、シュナイダーは?)
(中の人は自棄酒喰らって故郷の街を彷徨い、PC付のカプセルホテルに辿り着いた)
>>410 (ノール達が血相を変えてどこかへ行ってしまったので戻ってきた)
ノールさん達どうしたのかな・・・。(不安がっている)
?お姉ちゃんに用事があるの? 早く戻ってきてくれるといいんだけど・・・。
(要請があったので朝食シーンカットしてフォルティスを緊急射出しようと思うんですが、
よろしいですか?ルーヴェンスの中の人)
(いいですよー)
(え?薬とか全部没収の上永久追放)
(マジかよ……)
(了解。ルー君の料理の腕前は今度存分に見せてください。フォルティス、イジェクト バシュ!!)
(食事を終えて戻ってきた)ルー、料理すごく上手ね!今度私にも教えて?なんとか上手に作れるように頑張るから・・・。
(レイがやってくる、真剣な面持ち。何やら用事があるようだ)・・・ルー、ちょっと席外して貰っていいかな?
(……)
(それか、翼の折れたangelでも可)
(いや、Dead or Prisen)
(すまん、良く分からん)
(そもそも、
>>444のキリで言ってるんだから気付けし)
(あ、そう言うことね
……それしか道はないのか)
(ちなみにモノローグはこんな感じ
色欲により堕ちた天使は、翼折れてなお吹き出す赤い翼をはためかし、地へと墜ちていった)
(……orz)
(ちなみに元はナスタシアnice boat end候補の一つだった)
(そうか……
シュナイダーにもう一度チャンスを…)
(情状酌量の余地はない)
(orz)
(ちなみに女子への永久奉仕活動とかでも。
ドSには心折れるほど辛い内容の)
(たとえば?)
(雑巾掛け中にもし蹴られたり踏まれたりしても一切文句言えない。わざとでも)
(ふむふむ。ほかには?)
(まあ、実質奴隷)
(確かに、Sでなくても心が折れそうだ…)
(ちなみに24監視体制。さるさんくらってた)
>>441 (人目につかない所へ移動)
さて・・・どう切り出したものかしらね。
ふぅ、回りくどいのは苦手ね。担当直入に言うわ。
貴女の弟、ディンゴ君の事なんだけど
その・・・彼の初めてを貰ってしまったわ。大事に育てていた貴女には大変申し訳ないんだけど・・・ね。
勿論遊びでしたわけじゃないわ。
こんなに誰かを好きになるなんて思わなかったわ・・・
お願い、私が彼の側にいる事を赦して貰えるかしら?
ガンマ「ねぇ、見知らぬ人。
私を何処かに飛ばしてくれないかな?
少し独りで気持ちの整理をしたいよ。」
(罰としてはシュナイダーを女の子にして同じ事をやってあげるのもいいかもしれないよ!(超無責任))
>>463 ??「ああ。だが復讐はしてはいけないぞ。ヒーローとして」
>>464 ガンマ「うん。今回はまぁ、痛すぎるけど授業料みたいなものだからね。最中は・・・その、気持ち良かったけどね
私はヒーローを自分から名乗るのは辞めにしたよ。
自分の思うように生きて、誰かしらに私はヒーローだった、って思って貰えれば十分。
なりたくてなるもので無くて、そう思われてなっているものだと、私は思う。
つまり、生き様だね」
ガンマ「それじゃ、お願い」
??「でも、実は戻るための転移札しか持ってなくて……な」
(なんだか慌てて「な」、と付け加えた感じがする。今のが素かも)
ガンマ「・・・ふふっ、そっか。じゃあ一回人がいる所に戻ろうかー。ここが普通の空間なのか良くわからないから飛び出すのが怖いんだよねー」
??「僕にそんな……あー、えほん、流石に私にもそんな力はない」
>>463 そう・・・。
まぁ、あの子にもそういう日がいつか来るのはわかってたけど
まさか貴女がだったなんて、正直ちょっと驚いたわ・・・。
・・・大事にしてあげてよね?
それに私に貴女のことをどうこう言う資格は無いわ・・・。
あのコ(ルーヴェンス)の初めて貰っちゃったもの。
最終的には丸く収まったけど、とっかかりが少し強引だったのは反省も
してるし、ちょっと後悔してる・・・。
勿論責任は取るわ。
そうね、お互い自分を慕ってくれた子を大事にしましょうか。
とは言え、家事スキルが軒並み負けてるってのは、若干悔しいのよねぇ・・・
それじゃ、よろしくお願いするわね、お義姉さん?
(まぁ、レイさん和食ならそれなりの腕だけどね)
>>468 ガンマ「あ、そうなんだ・・・皆の所には帰れる?一応挨拶しとかないと」
>>470 私が全然だからディンゴが代わりに全部やってくれてるうちに
すごく上手になっちゃって・・・。ゴメン・・・。
こちらこそよろしく!
(ディンゴは朝食見てのとおり洋食が得意だから交互に作るといいかもね)
(落ちます)
(ととモノ3のNPCの子で入っていいですか?)
(いいんじゃないでしょうか)
>>472 (誰かがやってきたのに気がつく)あ、誰か来たみたい・・・。
誰かな?
>>471 ふふっ、得手不得手は誰にでもあるもの。
でもお世話されるのも嬉しいものね。
じゃあ皆の所に帰りましょうか
ただいま、ディンゴ君(自然に寄り添う)
あのね、お姉さんにご挨拶して来たわ。・・・認めて貰えたわ(そっと耳打ち)
>>472 (どうぞどうぞ、なりきりスレは誰でもウェルカム
多分スレ読んでるからわかると思うけど、やたらエロエロになる時があるので嫌だったら言って下され。)
あら、ほんと。
(さりげなくディンゴの手を取る、所謂恋人繋ぎ)
(そして三日間程完全にイン出来なくなります・・・携帯が規制が解除されない限りは。ではさらば!)
>>462 (……頼むから、神の御慈悲を!)
>>463 (あ、それ名案
シュナイダー「め、名案ではないでしょう!?」)
>>474 (お疲れさまです
規制が解けることを祈っています)
(まだ大丈夫っぽ。)
(
>>475復讐を阻止されてなかったらガンマちゃんが自分の中にだされたアレを掻き出してシュナイダーの中にねじ込み返す未来もあった。
ガンマ「これでシュナイダーさんも立派な女の子だねっ(にこっ」とか)
>>477 (そんなことされたらシュナイダーが余計にガンマとエロエロになっちゃうじゃないですかやだー)
>>478 (ペットにするかされるかの違いだけだね!
一方姉のレイは昔散々弄ばれた復讐に根元からもぎ取って四肢を拘束したあとハッテン場に転がして来てる設定
まぁ、ディンゴ君ならそうなる心配はないから最後まで甘々生活になるかと)
>>479 (そうでもないかも。シュナイダーのドSっ気はそんなことじゃあ治らないよ)
>>474 そうなんだ。良かったホッ(喧嘩になるのではと心配していた。)
(もう確定音鳴ってるからレイお姉ちゃんとゴールまで行くよ!時間は掛かるだろうけど)
>>480 (まぁ、四肢を拘束して一週間くらい一方的に貪るくらいしかする予定はなかったからそんなもんかも)
>>481 うん、だからこれからもよろしく、ね?
(ゴールまでの過程を楽しむのがいいんじゃあないですか
それでは離席します。)
(うん、それならガンマに免じてシュナイダーを釈放してください)
(いってらっしゃい)
(みんなの所へ息を切らしながら全力で走ってくる)
はあっ、はあっ……ノールはこっちに戻ってきたか?
(いや、反省もしてないのになんの報いもなく釈放するわけが)
(とりあえずシュナイダーは放っておきましょう)
(まあ、名案(笑)に免じてそれ採用しましょう)
(シュナイダー「名案ではないですよ!?」)
(まあ、話を続けましょう)
(取り敢えず女性化+某呪われて外せないキャットベルを改造した「首輪」の着用だな)
(某って?)
(キャラスレで僕が話題に出した奴。匿名だったけどな!)
(なんだっけ?
あとどんな改造するの?)
(女性が装備すると外せなくなる夢あふれるキャットベルを、スイッチ一つで高圧電流が流れる「首輪」に改造)
(電流流されたら死んじまうな)
(いやまあスタンガンのちょっと強めくらいだから死なないよ。すっごく痛いけど)
(その程度なら、まあ……
スイッチは誰が持つの?)
(んー、どうしようかなー(ニヤリ))
(やっぱりガンマが良いと思う)
(いや、でもある程度シュナイダーを監視できないとならん)
(いや充分だと思うよ)
(まあいくつでも作れるし)
(それはやりすぎだと思うな)
(死ぬよりましだよー。それにガンマ君滅多に来れないし)
(それはそうだけど……
あと一つくらいが妥当じゃない?)
(死ぬよりましだよー。それにガンマ君滅多に来れないし)
>>470 「ああ、できるが」
(取り敢えず被害者二人は持つ権利があるでしょ)
>>483 ナスタシア「えっ、ノール君、どうかしたの?」
(……仕方無いですね)
帰ってきてないのか?
(なっちゃんが嬉々として使うな。だがやっぱり被害者は持つ権利がある)
ナスタシア「……うん」
(で、テレポルしたノールは?)
(……そのうち大変なことになりそう)
……そぉか……参ったな…
(そのころ、ノールは)
ノール「…本当に、何処なんだ、ここは」
(3の悲嘆の迷宮・引き裂かれた叫び(ダンジョン名)を彷徨い歩いていた
ノールはFinalのキャラクターなので、3のダンジョンは分からない)
ただいま、なのじゃ(←目が赤いが無視してあげるのがやさしさです)
…ん、ナイアさんだ
いやー、大変な目に遭ったわい
…お疲れさま、だな
(ため息混じりで言う)
主らも何だか大変そうじゃのう
ああ……
ただちょっとおもしろいことになったぞ、こっちは。
そうか
ほれ、入るがよ〜い
(サキに引きずられて誰かが入ってくる)
チリーン…
シュナイダー♀「……」
……誰だ、この娘?
サキ「……自己紹介、なぜこうなったのかも諸々全部、言え」
…嫌だね。
君に指示される筋合いはない
(名前ミス)
ぽちっとな
うがっ!?(ビリビリ)
アードラー「おい、テメェこの娘に何してんだ!」
サキ「…………こいつ、シュナイダー」
アードラー「……何だって?」
(……シュナイダーがガンマを騙してしたこと、なっちゃんに薬をもってやはりしたことについて説明される)
アードラー「……お前…」
ルーヴェンス「……嘘…嘘だよ!そんなの出鱈目だよ!!」
被害者の目の前で出鱈目いうか……。
メルト「…………いま、処分について委員長から通達が来たぜ……間違いない見てえだ」
…どんな処分だ
メルト「……レーディンより譲り受けた薬による女性化及び、女性がつけると外せなくなる呪いのキャットベルを改造し、電流を流せるようにしたものの装着だ。あとは薬品の全没収、当面の製作禁止他……だな。」
フン、何とでも言えばいい
どうせ後ろ二つはどうしようと無駄だからな
(シュン!)
ノール「はあ……やっと帰ってこれたよ……ん?その子は?」
(説明)
ノエル「ねークルス、なんで耳と目をふさぐの? 全然聞こえないよ〜」
クルス「……」
メルト「ちなみに他はレベルと履修値もリセットされてるらしいな。つまりそのへんは入学したての状態と大体一緒だ」
(つ「ノールの台詞」)
((説明)って書いてるでしょーが)
(あ、そういうことね、失礼)
…ここに最初に来たときから羽は黒かったですか?
わしが知るか。
リューナ「おいメルト、いい加減手を放せ、何も聞こえん」
メルト「取り敢えず俺が知ってる限りは黒いな」
そうですか……
シュナイダーは、僕の兄です
ただ……
(鎌を構える)
この子は偽物です
(睨みつける)
(なっ、なんだってー)
シュナイダー(?)「……何を言ってるんだ、ノール」
……あなたは、どうやら兄そっくりに化けていたようですが、決定的なミスをしています
シュナイダー(?)「ほう。兄にそんなことを言うのか」
……普通、堕天使の瞳は赤です……しかし、これが生まれつき羽が黒い人は、青色なんですよ
僕の兄は後者、つまり生まれつき羽が黒いんです。……意味が、分かりますか?
そして、コイツの瞳の色は、何色ですか?
(その場にいる人全員に問う)
(…………)
(赤、って誰か反応して〜(汗))
(そんな設定、作っちゃっていいんだろうか……最近は目の色もかえられるのに)
(うーん、そう言われると……
では、羽の色に関する話はナシで)
(では、うちの兄の目は青い、で良いですか?)
(おk)
赤いのう
……これが何よりの証拠です
リューナ「なら、お前は誰だ?」
……僕かい?
……
…ふんっ、君たちに答える筋合いはないよ
ぽちっとな
(ビリビリ)ひぎぃっ!?
(そして怯んだところに)
サキ「逆海老〜」
メキメキメキメキッ!
い゛だだだっ!?
答えい
……
ノール「…サキさん、やめてあげてください
あとはこちらで何とかします。僕にその子を渡してください」
サキ「……仕方ない」
560 :
レオノチス:2012/07/29(日) 15:42:53.06 ID:Mn5Pnijw
なになに?なんの話してるの〜?
>>474 >>473 >>474 (ご親切にありがとうございます
大丈夫です、エロエロになるときは空気になっておきますw)
(レオ様で入りたいんですが、名前のあとに
ヒューマン♂とか書いたほうが宜しいでしょうか?
あとダイヤマークと英数字がまざったものがあるのですがこれは・・・?
ヽ(´o`;いろいろ質問多くてすいません)
ノール「ありがとうございます」
(さて、ここからしばらくシュナイダーもどきをお願いしてもいいでしょうか?)
>>561 (どういう意味?
ノールが引き取るんでしょ?)
>>560 (NPCの場合は種族・性別はいいです。
◆〜はトリップといいます
名前欄に
名前#適当な文字列
と入れればOKです)
>>562 (こういう言い方はあれですが、シュナイダーもどきのコントロールをいったんお願いしたいです)
(無理。正体知らないし)
(ですよねー
あ、ちなみにシュナイダーもどきもセレスティアですからおっぱいぼーんですw)
(まあ、一人芝居でどうぞ。
ちなみにノエルはセレスティアですがそこそこーです)
(一人芝居はきついです…)
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/29(日) 16:18:13.75 ID:llsKS582
(頑張れ(グッ)。誰か同行させれば?)
(いや、省略するよ)
(了解)
(まあ、シュナイダーもどきは喘がせるだけでいいんだけどね)
(?)
(後半見てなかった。……まあ、男に戻すつもりはあんまりない)
(そうだとしても、シュナイダーもどきが自分で作るかもね)
(実験器具取り上げられてるし、器具を買うのも無理だよ)
(器具を買ったりしなくても、日用品で代用できちゃうから、阻止することは事実上不可能だよ)
>>560 えーと、君は誰でしたっけ?
>>577 (でも、成分知ってる天才レーディンさんが作るのに一ヶ月かかったんだぜ?
知らない人が1から作ると年単位かかるぜ?
そもそも元々の薬所持してないからマウス実験とかできないから自分で飲まないと効果分からないし。
へたすりゃ死ぬな)
(まあそれはそれで良いんじゃない?)
(あと、日常使う道具で実験器具の代用するのはぶっちゃけ不可能である。
ホールピペッドとか)
(そうかな……?
意外とあるもんだと思うよ)
(実験はミリ単位の誤差で結果が簡単に変わるから。
日用品とはmlやmgの秤の正確性とかが大きく違うのですよ)
(もちろんそうだよね
……あ、そういえば、あの研究所は本物のシュナイダーの研究所だから、器具を回収してしまうのは困るな)
(モノホンが申請したら返してもらえるかも)
(そうでないと困る)
(で、省略して、どうなったの偽シュナ)
(ノールががっつり食べちゃいました)
(まてこらどうしてこうなった、食わせるならサキにやらせろし)
(いやだって、兄の印象を壊された弟の気持ちを考えてよ…
……あ、サキとノールの二人で食べますか?)
(ノールにはナスタシアがいるんですから我慢しなさいこの前ダメって言われたでしょ?
ノールさん終了のお知らせになるよ)
(でもなぁ……)
(それ以外にもやりようはあるだろ。一二発殴ったってバチは当たらないと思う)
(中の人がトリガーに指を掛けましたが事情が事情だけにそのまま引くのを躊躇っているようです。)
(うーん)
(あすチスサキに引き渡せば問題ない)
(うーん……)
それにヤっちゃうのはいくらなんでもヤりすぎ
(……わかった)
(中の人はホルスターに銃を仕舞った! 諸事情で低接続になるからディンゴが何かするのは無理っぽそうだが・・・。)
(あすかとチスカ、サキ、偽シュナをお仕置き部屋に連れてくる)
……さて、この子は好きにしちゃってください
僕はいったん離れます。
チスカちゃん、終わったら連絡を頼むね
チスカ「はぁ〜い」
>>482 うん、よろしくね。レイお姉ちゃん
(それもそうですね。 落ちです。色々とめんどくさい事になるぞこれから・・・。(リアルが)
……ふっ
……?
チスカ「むぅ」
…どうしたんだい、君
チスカ「おっぱい、おっきいなぁー、ってぇ、思ったのぉー」
ふっ、種族によるものだ、それ以外の何者でもない
チスカ「ふぅーん……」
……でも、頭の中は変態だから、それで大きいのかも
ふん、勝手に言っておけばいい
(ちなみに、サイズは100cm越えのリューより更に大きい)
でも、女の子のここをこうすることばっかり考えてるよね?
(いきなり下着に指を入れ、さする。
レベル1になっているのでうまく動けない)
くっ……
そんな事言うあなたもいじって欲しいのでは?
……まだ、いらないかな
あ……濡れてきた
っ……
何を持ってくる積もりです?
もってくる?
(いじり方が緩やかに強くなってゆく)
っ……っ……
(息を殺している)
ふっ、僕にこんな事をするなんて、覚悟はできているんだろうな?(睨む)
し〜らない
ズプッ……(いきなり指を入れる)
……っっっ!(ピクッ)
ほう、どうやら相当な覚悟があるようだな
そっちこそ……これくらいされる覚悟、無かったの?
(入れた指を割れ目に沿って上下させる)
っっ……
これも誤差の範囲内だ
その分後が怖いのを君は知らないのか?
>>617 (手か喋ったらそろそろ声が出ちゃうんじゃないかな?)
あすかちゃんも、チスカちゃんも、やってあげて
(さあ?
てか、偽シュナの服装は何?)
チスカ「うん……」
あすか「……」
>>619 (取り敢えず女子制服。今はМ字開脚でスカートをめくりあげられ、
まるだしの下着に指を入れられていじられてる。
ちなみにサキは後ろからいじってる)
(ラジャー)
……フッ、甘かったな
(指をパチンとならす)
チスカ「?」
?
(さるさんくらったぜorz)
ふふふ…残念だったな、後ろの君
あすか「……モードC、起動」
(あすかが抑揚のない声で話した刹那、目にも止まらぬ早さで後ろからサキに襲いかかり、偽シュナから引き剥がし、サキをいじりだす)
ふっふっふっ……
甘かったな
(……なる、はずだった。
しかし、すでに彼は彼でなく彼女であり、その姿も声も、指パッチンの力加減すら別人であり、彼であったなら意味をなしていただろうその所作も、既に意味がなかった)
(最後の一暴れ位させてくださいよー)
(だってそうだもん。ちなみに催眠ならサキが「お祓い」使えば解けるぜ)
(催眠とはちょっと違うんだけどなー)
(仕方ない)
……っ!
(しかし、偽物も股間が中途半端にされた疼いて仕方がない。既に汁が下着に染み付いている)
(感謝です)
……ふぅ
(僕をこんなにして……許さない)
(サキに狙いをつける)
さあ、覚悟しなさい
(赤袴をめくり上げ、やられたよりも激しく攻め立てる
あすかはサキの胸をいじっている)
……ふふ
(しかし、サキの目の前まで来たところで、体が固まる)
……巫女、死霊使い合成……霊降とし魂縛り(たましばり)。
(ちなみにあすかはどういうふうにしてるの?)
くっ…
(あすかはサキが偽シュナにしてたみたいにやってる)
んっ……はぁっ……あすかちゃん、気持ちいいよぉ……あっ……んっ……
(なにもできず、サキが感じている姿を見せつけられる。体の疼きは強くなるのに、動けないし、声も出ない…………一種の放置プレイ)
(偽シュナはどんな体勢?)
(かがみこんで、まじまじと二人をみる姿勢)
あっ、んはぁっ♪
(体が熱くなり、股間が濡れていくのがわかる。
こんなことなら、やめさせるんじゃなかったと、思考が頭をよぎりだす)
(しかし、そこまで精神は弱くなく、僕がそうなってどうする、と気合いを入れる)
(ふふふ……そのままイきなさい、そして後悔しなさい)
あっ、ふぁっ、あっあっ、んはぁっ!
(ただ単に、気持ち良さそうでしかない。
ただただ嬉しそうに。
その蕩けたような顔に、うらやましい、という気持ちが強くなる。
確かにシュナイダーの心が弱くなくとも。
三大欲求、性欲。
それによって堕ちた者が、
それに勝てるはずがなかった。
快楽を求める思考の波に
少しずつ、プライドがのまれてゆく。)
(シュナイダーと呼ばないで〜)
(っっ……負けて、負けてたまるか!
自分は求めてはならない!)
(あすかは片手で胸を揉みつつ片手で赤袴をまくり、下をいじりはじめる)
ひゃっ、ああっ、んぁ♪
(欲しい、欲しい。
プライドが、沈んで行く。
魂縛りで、声も出せないことをもどかしく感じ、
羨ましい、羨ましい。
声を出して何を言うつもりなのかと恐ろしくなる。)
(負けない……ボクハ、マケナイ……)
(……既に、主導権はサキにあった。
ホシイ、ホシイ。
無理に抵抗する思考を押し退けるように
ウラヤマシイ、ウラヤマシイ。
本能が語りかける。否、押し寄せる。
次々寄せる波の中、既にプライドは崩れはじめていた。
そして突然
ヤってぇ
という叫びが響き渡った)
ヤって!僕も、ヤってぇぇ!
(その目は虚ろで、口からはよだれが垂れていた)
(それが、魂縛りが口だけ解かれたとき、自然に出た叫びだと気付き……プライドは、崩落した)
あっ、はぁっ!
これぇ、ヤられてるからぁ……むり、あっ!
(そして、もうその言葉に従順になるいがいに、道はなかった)
はあっ……はあっ……
あんっ、んはぁ!
(ヤメサセレバ、ヤッテクレル……ナラ、ヤメサセヨウ)
あすか……モードBへ……はあっ……
……ん?
あすか「……モードBへ移行」
(サキから手を離す)
そんなに、ヤってほしい?
なら、さっきみたいに、(M字に)足開いて……スカート、たくしあげて?
(体が、動く。
魂縛りは解けたが、サキの言われた通りに)
はやく、早くヤってぇ!
素直ないいこには……ごほうび、むじゅるっ!
(ぐしょ濡れで貼り付き、股間の形が見えるほどになった下着にしゃぶりつく)
はあぁぁぁっ!!(ビクビク)
じゅっ、じゅる!
(快感に震える度に、チリンチリンと、首につけられた鈴がなる。
それが、快感と結び付き脳までもを犯してゆく)
はあっ!あっあっ!しょれぇぇ、しゅおいのぉ〜!!あはあっ!
(サキは、突然やめたかと思うと、めくりあげて直接舌を這わせる)
はひゃあんっ!?ふあっ、はっ、あんっ!
(指をナカに入れ、いじり出す)
チスカ、ちゃんも、胸、やってあげて
チスカ「……うん」
(上を脱がせて、偽シュナの胸に吸いつく)
あすか「あたしも!」
(反対側の胸に吸いつく)
はあっ!いろんなとこぉ、せめられてるぅぅ!
はむっ、ぴちゅ、ちゅるっ
(いじりながら豆を甘噛みし、舐め、吸う)
はあぁぁぁっ!
あたまぁ、とろけひゃうぅぅぅ!
チリン、チリーン……
んちゅ、ちゅっちゅ、ちゅううううううううっ!(豆を吸い上げる)
はにゃぁぁぁぁっ!(ビクンビクン!)
チリンチリンチリン
(身体がびくびくと痙攣すると、首輪に付けられた鈴が響いてゆく。
偽物は既に攻められる、Mとしての快楽の虜、いやペットだった)
チリーン、チリーン
(そうなってなお、与えられる快楽へ、更に沈んでゆくのだった)
ふあっ!あっ!はあっ!!
ちゅる、じゅるっ、ちゅ、ちゅうっ!
(もう、さっきまでの偽物の姿は、どこにもなかった。
彼女の、脳の中にさえ、どこにも)
はあっ、んあっ!もっと、もっとぉ、シてぇっ!
(ふと思った。
偽シュナ、こんなにしといてこのあとどうすればいいんだ?)
(従順にしてあげたわけだから、正体は吐かせ易くなったんじゃね)
(股間を攻められ、尿意を催す)
いやっ、なんかでる、なんかでるぅぅ!
(いや、そこじゃなくてもうちょっと先の話)
(人は変わるものキリ)
なら……出しちゃえ、みんなの前で、みっともなく
(いや、どういう意味?)
でるぅ、でるぅぅぅ!
(ジョー)
わぷっ……汚いなぁ……
(放尿という、自分の恥ずかしいところをまじまじと見られ、体が熱くなる。
そう、気持ちいいときと、同じように)
はあっ……はあっ……
拭いて……あげる(舐める)
はひゃうん!?(ビクンッ!)
えろ、ンろ……
はあっ!んあっ!!ふあああっ!!(ビクビク)
676 :
ストレガちゃんの人(自称):2012/07/30(月) 09:23:08.00 ID:Srw477hM
チリ、チリリ……
ほら……ちゃんと拭かなきゃ、だめでちゅよ?
くちゅ……ぴちゅ……
拭いても拭いても、こんなに出しちゃって……
はあっ、あ!んあっ!ぼくはぁっ、あかちゃんひゃらいよぉー!あっ!
赤ちゃんみたいに、お漏らししたくせに……。
(その言葉に、心臓が高鳴る。
羞恥が、快感に変わってゆく)
ちゅぴ、むちゅ(吸いつく)
ふあっ!やっ、あっ、あん!
(舌がナカに侵入し、蹂躙する)
はにゃあっ!あっあっあっ!(ビクンッ!)
ちゅる、むちゅ……
(なんというかきりがないので以下略)
(……そして)
(そして?)
(そちらに任せます)
(完全に放心した偽物を回収させ、その後サキ達は自分たちの疼きを沈めに3P)
(偽シュナはどう扱おうか?)
(取り敢えず放心してたらどうにもならないから意識を取り戻すまで放置で)
(じゃあ、意識を取り戻すまでノールが預かっておく事にするよ)
(そか。つまりノールは一旦離脱?)
(だね
まあ、シュナイダーの研究所に縛って転がしておけば良いんだろうけど)
(まあね。
さて、ヤる気だったのに我慢したノール君の性欲は大丈夫なんだろうか←)
(おいおい、そんなこと言ってたらノールは偽シュナを襲っちゃうと思うよ?)
(それはあかんな)
(そりゃあ、兄の名誉を汚された訳だし、仕方無いと思う)
(そうだとしてもすぐそっちに持ってくのはこのスレの悪い癖だと思う。
仕方なくない、全く仕方なくない。
同じことをやり返したら、意味がない)
(まあね
シュナイダーの研究所にて)
……これでよし
(縛った偽シュナを倉庫に寝かせ、鍵をかける)
さて……兄さんは確か…ここだな
(ある一室を開けると、そこには薬で眠らされたシュナイダーがいた)
兄さん……
(シュナイダーを抱える)
……テレポル(シュン!)
(行き先は、レーディンの研究所)
ナスタシア「あ、ノール君(戻ってた)」
あ、ナーシャちゃん
レーディン君居る?
ナスタシア「おーい、兄貴ー?」
……なんだ?
薬で眠らされた兄さんを助けてほしいんだ
……まずは薬品の特定をする。血液を採取するがいいか?
うん、頼むよ
…………
採れたから、今から特定に入る。
終わるまで二人で話でもしていろ。
……わかった
(レーディンは奥へ入っていった)
……ナーシャちゃん、……寝てるけど、とりあえず紹介しておくよ
この人が僕の兄さん、シュナイダーだよ
ナスタシア「……その人が眠らせられてるってことは、さっき薬飲ましたのは偽物、かな?」
……たぶんね
ナスタシア「たぶん?」
…いや、そうなんだろうけど、偽物が絶対にやったっていう証拠なんてどこにもないから……
ナスタシア「?」
(いや、さっき罰で性転換薬のませたのはシュナイダーの偽物か、と)
(あ、誤解してた。修正をば)
うん、そうだよ
ナスタシア「大変だったね」
本当に……
ナスタシア「僕が力になれることがあったら言ってね?」
うん、ありがとう
ナスタシア「当たり前だよ」
ふふっ、そうだね
ナスタシア「うん」
あははっ
ナスタシア「ははは」
お前ら、以外と仲が良いんだな。
きっかけがきっかけだから心配だったんだが
あっ、おかえり。
うん、お陰様で。
結局、どうだった?
取り敢えずしばらくしたら起きる
そうか……よかった
ああ
シュナイダー「…………ん……」
……
…う…ここは?
かくかくしかじか
そんなことが……
そういうことだ
…そうか……
その偽物はどんな人なのかな?
ナスタシア「うーん、まあ」
ノール「瞳の色以外は兄さんと全く同じだったよ」
……そうか……
ナスタシア「性格は違ったんじゃないの?」
ノール「まあ、そうだけどね」
……
君は?
(レーディンに質問)
私はレーディンだ
医者かい?
いや、科学者だ。
ほう。
ああ、自己紹介がまだだったね。
私はシュナイダー。医者であり、科学者でもある
学科は灰色魔術師と、トリックスター
私は堕天使とドクターだ
ナスタシア「君が、ノール君の言ってた生まれつきの人?」
ん、羽のことか?
ナスタシア「うん」
いかにも。
私は生まれつき羽が黒いのだよ
まあ、そのことで友達も少ししか居なかったし、いじめられたりもしたがな
ナスタシア「大変だね……」
ほう、君はそう思ってくれるのか
ナスタシア「……うん」
ふふっ、嬉しいな。ありがとう(ナデナデ)
ナスタシア「わっ……」
おっと、驚かしてしまったかな?
(手を引っ込める)
ナスタシア「ああ、うん。大丈夫」
……そうか
ノール「あ、兄さん。この子を紹介してなかったね。この子は……」
(いいよ、という風にノールに頷く)
ノール「……ナスタシアちゃん。僕の……かっ、彼女、です」
(自分で言うのは恥ずかしいのだろう、顔が赤い)
ほう……ノールに彼女が出来たか。
昔はあんなに……
ノール「わわっ、昔の話はやめて!恥ずかしいから!!」(あたふた)
ナスタシア「えっ、聞きたい聞きたい、教えて!」
ノール「ナーシャちゃんまで……うぅ…」
ふふっ、教えてあげようか。
ノールは、昔からよく女の子に間違えられたりしてたんだよ
一番すごかったのは確か、冒険者学校に入る前の年のことだったかな?
ノール「っっ!?その話だけはやめてぇ!」
ナスタシア「いいじゃん、僕と最初に会ったときなんかノール君本当に女の子だったし。ノール君は覚えてないみたいだけど」
>>503 うん、それじゃあお願いします。
あ、もし貴方が人目につくのまずかったりしたら近くに送ってくれればー。
ヒーローって状態ばれたらいけない場合あるもんね
(偽ちゃんイン出来ない間に壊れたー!?
あ、もしよかったらガンマちゃんが貰いますけど。自分以外に手を出さないように調教したあとで)
(おや、出先のwi-fi使ったらいけたw
少しだけなら入れるかも)
(また夜入りますねー)
>>762 ノール「……うぅ……」
それはおもしろいことを聞いたな。後で教えてもらって良いか?
……それはさておき。
単刀直入に言おう。冒険者学校に入る前の年の事なんだが、ノール、女の子だと間違われて別の学校の男子から告白されたんだよ
ノール「っっっ!」(/////)
>>763 (あ、それいいかもww)
ナスタシア「まあ、僕が男の子っぽい容姿だからちょうどいいんじゃないかな(何が)」
ああ、ちなみに今女装させても女子にしか見えないと思うぞ?
ノール「兄さん、やめて……」
ナスタシア「別にいいよ、しないし」
>>767 は〜い
むんず(遠慮なく手を掴む)
>>766 (ガンマ大好き忠犬セレ子にしても大丈夫?ちょっと行動も変化させたいから扱いにくいと思ったら操作も引き受けるけど)
>>771 ??「いくよっ」
ヒュパッ!
(…………みんなのいるところが見える場所)
(それがヒーローのすることかぁ!(ズビシィ!)。
でもサキに忠犬化してるから移行は難しいかも)
ふふっ、また言ってみればしてくれるかもな
ノール「…」
ああ、男子に告白されたときのノールはこんな感じだったぞ
(その写真には、服装こそ男子だが、見た目は女子そのものだった)
ノール「何で持ってるの、兄さん…」
さあ?
ナスタシア「の、ノール君、かわいっ……もしかしたら女の子になってたときより……」
ふふっ、そうだろう
どうだい、女装させたいと思わないかい?
(ナスタシアに囁きかける)
ナスタシア「でも、僕は今のノール君が好きだから」
ふふっ、よろしい
あんな弟だが、愛してやってくれ
ナスタシア「大丈夫、一生隣にいるつもりだから」
ノール「ナーシャちゃん……嬉しいよ」
ふふ、兄としても嬉しいよ
ナスタシア「君も、僕をずっと隣に置いておいてくれるよね?」
もちろんだよ
ナスタシア「うん、嬉しい」
(二人とももうちょっといちゃつきたいが、双方の兄がいるのでちょっと我慢)
ふふっ、どうした。
もっとベタベタしても良いんだぞ?
ノール「あっ、いや、その……」
ナスタシア「取り敢えず、本物の方をみんなのところにつれていったほうがいいんじゃないかな?」
そうだね
(そうやらこっちもごまかしている)
ナスタシア「ほら、いこいこ! じゃあね、兄貴!」
ああ、またな
シュナイダー「ふふっ、初々しいな」
うっ、うるさいよ
(戻った)
ただいま
アードラー「おう、ノール……って、どうしてそいつ、男に…ん、目の色が違うな。ひょっとして……」
うん。これが本物の兄さん、シュナイダーだよ
>>771-772 (むしろそうしてほしい
サキに忠犬なのはサキが命令すればいいと思うよ)
メルト「本物はまともなんだろぉな」
うん、もちろん
そりゃぁ安心だな
みなさ、よろしくお願いします
あぁ、ヨロシク
リューナ「よろしくな」
ノエル「よろしくね〜」
クルス「よろしく」
ナイアルラトテップ「よろしくの」
(ちなみになっちゃんは見かけ上ヒューマンっぽく見えます)
……
……どぉした?
……いや、何でも。
そういえば、私の研究所の器具がなくなっているそうだが、ここに風紀委員は居るかい?
あぁ、俺だ
ああ、君がそうか
器具の返却を請求したいんだが
あぁ、ちょっと待て。俺にはそんな権限はねぇから、手続きがいる
何処に行けばいい?
お前じゃなく、俺が行くんだよ。手続きには何日かかかるだろぉけどなぁ。
(ちなみに実験器具って一つ数万するものも余裕であるんだぜ)
そうか……
(あるねぇ)
(ただいま。まぁ、調教っつーか、節操なく女の子に手を出すのはめーよ、とお説教
プラスどうしてもお触りしたいなら私だけにしなさいっ!と。
今放心中らしいしそのまま飴とムチコンボでいけるんじゃないかと。
引き受けるのは了解した。ただ、本名聞く時は回答をお願いするね)
>>805 (あ、偽シュナをガンマの忠犬にするのはいいけど、しばらくは自分がやりますから。
どうしてもだめになったらお願いします)
>>807 ……ああ
>>772 っと。
ついたー。さて、皆にあってくるかな〜
それじゃ、助けてくれてありがとね〜
ただいまー。
レイ「ちょっとガンマ、話はきいたわよ?
あいつ、別に始末してしまっても構わないのよね?」
(ディンゴには聞こえないように配慮しつつ)
わぁ、ストップストップ!
今回は私の甘さが問題だったから!
痛い授業料だと思っておくよ。
・・・ほんとに痛かったけど。
レイ「まぁ、そういうなら・・・にしても、姉と似たような道を辿らなくても良かったでしょうに」
あははー、耳が痛い。
ってあれ・・・?シュナイダーさん・・・
え、えぇ!?本物って?
え?私と居たのは偽物?今は女の子?
レイ「まあ、まともな人らしいわよ?」
>>806 (まぁ、人前でエロエロしようとしたらつねって足払いで正座させてお仕置き。
後ろから抱きついて羽も使ってきゅ〜って包み込むのは可。)
>>808 (了解。思いっきりガンマちゃんに甘えてください)
>>808 運が悪かったな
>>809 ナイアルラトテップ「戻った様じゃな、ではちょっとわしは行くぞ」(ガンマが来た方向、つまりさっきのヒーローがいた方向へ行く)
>>810 (誰かをガンマちゃんとフラグ立てようかととか考えてたのに)
>>809 ……どうも、私はノールの兄、シュナイダーだ
どうやら私の偽物が迷惑を掛けたみたいだな、私も謝っておく。すまん
>>811 運が悪いどころの騒ぎじゃあないがな
ま、残念だったな
……はぁ〜っ
(深いため息)
ぎひひひひひっ
リューナ「メルト、不謹慎だぞ」
ゴツッ
った!
>>813 い、いえいえ、流された私が悪いんです。
(真・シュナイダーさんが二人纏めて頂いちゃうって手もあるよ!)
(もしくは、フラグ立てないにしてもメルトさんに甘えたりしようと考えたことはある。羽をもふもふしたりとか)
>>816 いや、いい
こうなって笑われるのにはもう慣れたさ……
(悲しそうな表情で呟く)
>>817 強がらないでくれ
私に出来ることがあれば言ってくれ
(ガンマがシュナイダーに惹かれるような感じがベストなんだがなぁ)
>>819 いやっ、そぉいうつもりじゃねぇんだ、そぉいうつもりじゃ……すまん
>>818 (照れ隠しに悪態つくお姉さんとか可愛いじゃないですか!
まぁ、メルトさん想い人いるみたいだし無理は言わない。
まぁ、暫くは男分摂取は控えておくよ)
>>819 ふえっ!?
あ、う・・・な、なんでもって・・・
・・・じー(翼を見る)
えっと・・・じゃあ、翼でぎゅっ、て包んで下さい。
(ちょっと胸の中で泣かせてあげて下さい)
……いや、すまん(こんなんだけど根は真面目でいい子だよ!)
>>811 え?あ、うん。
あ!ちょっと、そっちには・・・!
(じゃあこちらの展開を先に)
>>824 ああ、おいで
(羽と腕を使ってぎゅっ、と抱きしめる
その中は、とても暖かくて、心地よかった)
>>825 気にするな
生まれ持った羽の色には逆らえないしな
>>826 (ラジャ)
>>828 俺も生まれ持ったわけじゃねぇけど、こんなんだから、まあ、な
だが、不良どもへの威圧には丁度良いぜ
>>831 ……生まれつきの私には使えない戦術だがな
いや、堕天使ってだけでただのセレスティアより威圧感が増す
そうなのか?
私にはよく分からないが
俺の場合は実績もあるがなぁ
それに依る所が大きいと思うな
まあいい、この話題はよそう
……話していて悲しくなる
すまんすまん
ふぅ……
質問していいか?
>>827 あ・・・、まって!
(追いかける)
>>828 ん・・・。
・・・っ!
ふっ、ぐすっ!痛かったよぉ・・・
(他の人に聞こえないくらいの声で泣く)
(一応頑張って時系列ずらして並行します。ただ、回線安定しないので接続は不定期になるかも)
>>839 よしよし(頭を撫でる)
そうかそうか……辛かったな
私が君の力になってあげるよ
さあ、辛いことは吐き出してしまうといい
>>838 なんだ?
>>839 (……で)
ナイアルラトテップ「ありがとう。ぬしのお陰で、一人の女子が助かったわい」
>>841 こういう言い方はあれなんだが……
君、その格好には何か意味があるのかい?
ああ、言いたくなければ理由を言う必要はない
?
……男装のことだ
おぉう……(ちなみにこれ、実際初見なら男子に見えます)
(医者ですから、顔つきとか体つきで判断できるよ!)
……普通のカッコすんのも、今更だからな。
……理由はそれだけなのかい?
ああ、今はな
そうか……
なら、私は一人の医者として君に言うよ。
先に言っておくが、君は私の言ったことを必ずする必要はない。
君は、服装をゆっくりとで良いから元に戻した方が良い、と私は考える
無理(きっっぱり)
>>840 ん・・・。(こくり)
・・・(ぎゅう)
>>841 (追いついた)
・・・え、お知り合い?
>>851 …即答か
まあ、そこまで言うなら自分が思っている他にも何か体が拒否するような理由があるんだろう
……診察はここまでだ。風紀委員の仕事、頑張ってくれ
>>852 ……(ナデナデ)
>>852 ナイアルラトテップ「んなにぃっ!」
??「うわぁっ!」
>>853 いや……似合わねえし、恥ずかしいし
>>854 似合わない?
それはないと思うぞ?
それに女子が女子の服を着るのは恥ずかしいこともないと思うがな…
>>854 え、あ、ぎゃー!私が正体みてどうすんだー!
>>853 ・・・(あったかいなー、ふわふわぁ〜)
・・・♪(ぎゅうっ)
ずっとこういうかっこしてたんだよ悪ぃか
>>856 ??「いや、もういいよ……この際見せるよ……」
>>856 ……ふふっ、言いたいことは無いのかい?
>>857 いや、すまん……
あくまで私は私の意見を述べたまでだ
まあ、俺はこの方が都合が良ぃしな
ああ。
(ちなみに彼女は基本他の二人を応援すると決めているらしい。
ほら、メルトって一人でこっち着てること多いでしょ、一番)
まあ、何かあれば言ってくれ
怪我・病気の治療から悩みごとの相談まで、可能な限り対応する
(確かに……
というか、メルトの想い人って……?)
ああ、大丈夫だ
(同じパーティのダイゴ。後の二人はチェルノとラディア)
(なるほどね)
そうか
>>858 あうー、ごめんねぇ・・・
>>859 はい〜
もともとある程度整理ついてるので、落ち着いたら楽になりましたー・・・
あの・・・でも、もう少しいいですか?
(やはりダイゴ君か。なんとなくそうだとは思っていたが)
>>866 ふふっ、気が済むまでどうぞ
(優しく、しかししてしっかりと抱きしめ、包み込む)
>>865 ま、その時はよろしくな
>>866 ??「……解除」
しゅうんっ……!
(……出てきたのはなんと、元々より圧倒的に背の低いドワーフの少年だった)
はい〜ではもう少し〜
(五分後)
よし、もう大丈夫です。(すっと離れる)
さて、装備の調整をしませんと。
両手武器は、振り辛くなってる、からねぇ
(広い場所でデュランダルを振り回す、がどう見ても振り回されてる)
>>868 ・・・!
やっぱり変身すると身長かわるんだ!?(驚くとこはそこじゃない!)
改めて初めまして、かな?私はガンマ。
>>870 ……君、これ使うかい?
(どこからかカールスナウトを取り出し、渡す)
片手武器だが、威力は申し分無いはずだ
装備の見直し、手伝うぞ?
バル「僕は、バル。えっとね、そのサキお姉ちゃんのお友達っていうお姉ちゃんから、助けてあげてって言われたからお姉ちゃんを助けに行ったんだ。
あと、説明したことはみんな原稿に書いてあったのを言っただけだったんだ。なにも知らなかったのに知ったようにいってごめんね、ガンマお姉ちゃん……」
(大きな身ぶり手振りをつかってぱたぱたと説明する。なんか小動物っぽくて可愛い)
あ、大丈夫です。自前のがあるんで
それにまだ、そんないい武器を使っていいほど十分に鍛錬を積んでいませんから。
・・・今の私には、これで十分です
(ドリルブレイド二刀流)
まあ、ドリルでギュインギュインやるのも楽しいんですけどねっ!
私が自信を持てた時、その時はまた、貸して頂いてもいいですか?
>>874 ん〜ん、助かったよ。
有難うね、バル君♪
>>875 そうか……
ふふっ、いつでも待ってるぞ
バル「うんっ、よかった……」
(ちなみに、子供なので説明したことの意味をほとんど理解していない。あとまんま犬だから撫でると喜ぶよ)
バル「……♪(嬉しそう)」
>>880 〜〜〜♪
(反応が楽しく、五分程継続)
ふぅ、あ、そうだ。皆に挨拶しに行かなきゃ・・・!
それじゃあ、本当に有難うね!
ばいば〜い(皆の所に走って行く)
よし、調整完了!
お姉ちゃん、ちょっと手合わせ!
レイ「はいーはい。ディンゴ君、ちょっと行ってくるわね?」
よし、それじゃあ・・・始めっ!
(二つの剣と短剣が交差する!)
う〜りゃりゃりゃりゃ!
レイ「ちぃ、色々吹っ切れた分動きがいいわねっ!こうなったら・・・ちょっと本気だすわよ!」
(凄まじい速度で切り抜ける)
ぐぬっ!なんとか、耐えきっ
(ばっさー!と服が細切れに)
きゃぁぁぁぁぁぁぁー!?(真っ裸)
レイ「やっば、やり過ぎた・・・!とりあえずこれを!」
(白衣で巻く)
裸に白衣って・・・うぅ。
レイ「とりあえず隠すべき所は隠れたわ・・・」
くすん、これは酷い。
(今日はこの辺で)
>>882 バル「あっ、僕も行く!(とてとて)」
(ちなみにヒーロー/弟学科。どうだまんまだろう)
>>882 ……おやおや、怪我は無いですか?
(少しの間鞄をゴソゴソしていたが、やがてプリシアナの制服がでてくる)
とりあえず、これを着なさい
(おやすみなさーい)
バル「リューナ姉ちゃん、こんにちは!」
おお、バルか
ん、知り合い?
ああ、パーティメンバーだ
そうなんだ
はじめまして、僕はノール。
堕天使と兄を履修している。
よろしく
(握手を求める)
バル「うんっ、よろしくね」
>>883 (まんまやないですかーい!w)
>>884 あうう、有難うございますぅ・・・(耳まで真っ赤にして受けとる
身長差で白衣の隙間から色々見えてしまっている)
はう、ただいま・・・
レイ「ごめん、まじごめん。」
んー、いーよ。わざとじゃないんだろうし
(また暫く離席します。)
>>890 そもそもなんでそんなん持ってんだこいつ
(ガンマが羽で包まれるのを見る)
(いいなぁ、気持ち良さそう・・・。メルトさんはレイお姉ちゃんが怒るよね・・・。となると・・・)
・・・(ノールの方を物欲しそうな目で見る)フルフル(ダメダメ!ノールさんは男の人だよ!何考えてるんだボクは・・・。)
>>891 いや寧ろ、敵から攻撃を受け、治療が必要なとき、服だけ無事、なんて事があるかな?
>>892 (ディンゴがノールを物欲しそうな目で見ているのを見る)
…ウチに何かできること、ある?
いやサイズだサイズ。
仲間のは持ってても不思議はないが、初対面の女子のまで持ってるとちょっと不気味だぞ
(居たんだ)
あ、あの羽で包まれるのってどんなのかなって思ってたんですけど・・・。
多分レイお姉ちゃんが怒っちゃうんじゃないかと思うんで・・・。
>>895 そんなこと言われたって……
小さいのから大きいのまで一通り揃えているのだが
>>896 リュー「ウチでよければしてあげるよ?」
>>897 良く持ち運べるなそんな量(女子は身長以外に胸もあるからさらに多いだろうし)
>>898 それを解決するために特殊な袋を開発したから、そこは大丈夫だ
うーん(好奇心と同時にレイへの気遣いもあり葛藤している)
ちょっとだけお願いします・・・。(ごめん、レイお姉ちゃん!浮気じゃないよ!!)
>>900 うん、わかったわ
(羽で包み込みつつ、ぎゅっと抱きしめる
するとディンゴの顔に100cm越えの胸が押しつけられる)
フサァ ギュ ボフッ!!(包まれ抱きしめられる)
わ、わぁ!!
ちょ、ちょっと・・・。
凄く・・・フカフカです・・・。
ごめんね?
あら、そんなにフカフカしてる?
はい・・・。
あ、もう大丈夫です。ありがとうございました。
そうなの…
…あら、そう。(ディンゴを離す)
うん、どういたしまして☆
すごいな
そうか
……一ついるか?
いや、いらん
(ちなみにリューナさんは色気がありません。
スタイルは良いのにもったいないという)
そうか。
(確かにもったいないね!)
ああ
(あとリューナさん真面目なおバカですのでちょっと騙されやすかったりするかも……?)
>>914 そういえば君、名前は?
(シュナイダーはそんなことしないよ!?)
(なんというか冗談を信じやすいところがあったりする。
そしてシュナイダーが騙すとはだれも言ってない)
私はリューナだ。
(なるほどね)
リューナ君か、改めてよろしく
ああ、よろしく
……
?
(話を振ってあげてください)
(……気まずい空気が流れる。リューナは気にしていないようだが)
(シュナイダーも気にしていないようだ)
……
ああ、そうだ
自分の体について気になっている所はないか?
どういう意味だ?
過剰表現かもしれないが、ここの調子が悪いと言うのはないか、と聞いている
どこだ?
君の体のどこでもいい
調子が悪いところはないか?
ふむ……とくに無いな
全くないのか?
そんなことを言われてもな……(お人好しなのでどこか悪くないと悪いんじゃないだろうかと考え始めている)
ふふっ、全く無いのは良いことだ
これからもその調子でいると良い
そうか……そうだな、強いて言えば……
ふむ?
……すまん、特に無い
ふふ、無理に言う必要はない。
また何かあれば言ってくれ
ああ、その時は頼む
勿論だ
(こいつはそんなに女子のカラダを診たいのか)
(今までがたまたま女子なだけ。男女問わず診察していくよ!)
(なんだどっちもいけるクチか)
(それ、どういう意味?)
(そのまんまの意味)
(シュナイダーは人を診て治してあげるのが好きな普通の人だよ!)
(そうか人の裸を診て色々するのが好きな人か(人聞きが悪すぎる))
(やめて!)
(さて次スレの時期か)
(俺の話を聞けー!
ま、確かに次スレの時期だが……)
(今回は6日か)
(……一週間を切ったな)
(真・偽ともにシュナイダーに抱かれるのはまかせろーばりばり(aa略))
(まぁ、真はともかく、偽ちゃんとはちゅっちゅさせるつもりであったり。
生やす薬使って出したり出されたりとかね!前のように壊す感じでやるんではなく、らぶらぶ的な感じで)
>>906 レイ「ふふ、セレスティアの羽は気持ちいいものねぇ〜。私も昔友達にやってもらったわー。
今は恋人を連れて何処かへ消えてしまったけど・・・。病的だったからなぁ、あの子」
(乙です!レイお姉ちゃんのまな板をもふもふする権利をあげよう!)
>>952 (乙です!)
>>953 (おk、さっきも書いたけどガンマの方からシュナイダーに近付いてきて欲しいな)
リュー「やってあげようか?」
>>953 (そんなマニアックなのは嫌ですせんせー
つか偽シュナイダーが既に快楽のペットな件)
>>954 (「胸の大きさだけで女の人の価値は決まらないと思います!」とディンゴが言ってます。)
>>955 (まぁ、暫くは保留)
レイ「うんにゃ〜、大丈夫よー・・・そういえば、夏はやっぱり暑いの?羽あると」
>>956 (まぁ、単純にガンマちゃんに密着してぺたぺたすりすりするセレ子が欲しいだけさ。エロエロはしなくてもまぁ。
あとでガンマちゃんに何処でも誰にでもエロエロな流れはだめっ!てお説教させる予定。予定は未定)
(背の高いセレお姉ちゃんがロリヒュム子に後ろから密着してすりすりする絵っていいじゃない!
正面は羽で隠してすっぽり埋まる感じで)
>>959 (あれがガンマに落ちるとは思わない……。
お前の言うことなんか聞くかで終わりだと。
本質は全く変わって無いから。
もうサキに対しては半ば性奴隷状態だけど)
>>959 そう。
うーん、若干暑いかもねー
(ガンマちゃんが偽シュナを攻めまくれば良いじゃない!)
>>960 (それはまぁ、それでいいや。なら別に用意するだけ)
>>961 レイ「やっぱりかー。でも、自由に飛び回れるのは羨ましいわね。」
(ガンマは攻められる側だからなー)
(現在の偽物はこんな感じ
サキ→デレッデレ
あすか・チスカ→ちょっとデレ
他→ツン)
>>962 (それならうちのバルがお買い得ですよ(笑)
犬っぽいロリとケモショタとか良くないすか←)
>>962 そうかしら?
(物は試しと言うじゃないか
最悪シュナイダーが攻めるのもあり……かも)
>>963 (ふむ……では、あすかとチスカをガンマちゃんの支援に回しましょう)
>>964、
>>965 (ん〜、やっぱまだ暫くは保留にします。接続も不安定なので新しくルート開発して尻切れに終わっちゃうのはノーセンキューですし泳がせておきます。
いつ繋げなくなるかわかんないしね)
(そうですかー)
(さてうめますよー)
(宇めー)
うめ
梅
埋め
(まあ本名聞き出すのことも、サキが「……言ったら、気持ちよくさせてあげるよ?」って言ったら「はいっ」ってなるだろうから取り敢えずは楽になっただろうね)
埋めー
(確かに、そんなこと言われたらすぐに言うなw)
埋め
(で、言ったあと他に人いるのにおねだりして、サキに言葉攻めされて被虐と羞恥からさらに気持ちよくなっちゃうと思う。
で、まあそのままヤり始めるわけにはいかないからサキがお持ち帰り。
……本当にサキって攻めに回ることにかけては天才的だよね(笑))
(……(笑)
というか、最初の頃から考えると、なんか色々えらいことになってるな)
(あすかがいなければこうはならなかった)
(まあ、わかったと思うけど、あすかをこんな風にしたのも偽シュナなんだよね)
(へー。つまりだいたい偽物のせいか。よくわかった)
(うん、その通り)
……
(偽シュナは今は出せないよ?)
(いや、別に出せなんていってないし、かっこわすれただけ)
(いや、名前がサキだし、話の流れからそうかなー、って思っただけ)
(そか)
(……さて、話題がない)
(ごろごろごろごろごろ)
(そういえば、新・ととモノ。の学校名は変えましたか?)
(変えてないでござる)
(変えてない人が多いのかな……
自分はフランドール学院にしたでござる)
(そうか)
(生徒は何人くらい入学してますか?)
(入学させたのは作った3人だけ)
(自分は30人です)
(まあ僕は必要最低限だったので)
(自分はとりあえずいろいろ作ってみるひとなので)
まあ次スレに出そうかな
(最初の3人はノール・アードラー・アリョールですw)
(オール新キャラです)
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