やっほーっ!
ここは『剣と魔法と学園モノ。』のなりきりスレだよ。
以下のルールを『厳守』して、みんなで仲良く楽しくようねー☆
あっ、これ重要だよー
・基本的にsage進行でお願いねー。
・荒らしはスルー。スルー出来ない人も立派な荒らしだからね!
・キャラハンは随時募集中。むしろもっとたくさんきてね!
・トリップを付けて区別化してくれると、何かと都合が良いかも〜。
・PC・NPCも問わないよ〜。でも、PCの場合は初めに性格などを書いてちょうだいねー
・NPCの乱用はしないでね☆
・人それぞれの方針があると思うから、何かあったときは【】で相談すると良いと思うよー
・内容は指定しないよー。キャラクターに質問するのもいいし、キャラ同士の掛け合いもオッケー!
・その他、人が嫌がる事はしない!マナーを守る!これが肝じゃないかな。
・守れない人には『イペリオン』!!
過去スレ・関連スレ等は
>>2に記載するよ。
前スレ 【剣と魔法と】なり茶四杯目【学園モノ。】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1341487282/
(
>>1乙と言いつつ若干ひいてる僕。埋めはディンゴが来てから)
前スレ
>>974 ……ふむ
(ちなみに武器とり上げて縛ってある)
……
……
……
……動きがないな、本当に起きてるのかこれは
……(顔を上げる)
……
なんで、僕はこんな事に?
少しな。思い出してみろ
……
(暫く考えていたが、)
…分からない。
何で、僕は縛られているんだ?
そうだな、どこまで覚えている?
えっと……
サキちゃんが僕のスカートをめっ、めくって、それから……後は覚えていない
……そうか
(しかし、記憶を失ったとはいえノールの脳は明らかに思い出せる時点とは違った。しかし、ノールにはそれをおかしいとも思えない。なぜなら、それがおかしくないと刻み込まれたからだ。ノールは気づいていないから、相手もまだ気づききれない)
(かっこ内の文の意味がよく分からないです……)
(ノールは記憶を無くし表面上普通だが、内面はサキに刻み込まれた快感と知識で変質してしまってるってこと)
(なるほど、了解です)
…
リュー「……でも、なんかおかしいのよねー…」
(しかし、幼なじみのリューには、なにか違って見えた)
ほう、聞かせてみろ
……どこか、何かに飢えてるような感じがするの。ノール君、今までそんな表情をしたことなかったのに……
(帰宅。俺がもっと上手くディンゴを操っていればこんな事には・・・。
あそこでああしていれば・・・。ノールの中の人、すまぬ・・・。すまぬ・・・。)
ふむ……
(簡単に言えば、サキにスカートをまくりあげられた記憶を、普通なら恥ずかしく、何もされていないことを願うが、今はそれにあのあと何されたんだろう……と鼓動が早まる)
>>22 (いえいえ。なにが起こるか分からない。それがここなんですから)
>>23 …ノール君、スカートめくられたけど、そのあとのことはどうだって考える?
ノール「……何をされたのか、知りたい。僕はあのあと、何をされたのかな?」
(恥ずかしがっていると言うよりは、むしろ興奮したような表情になっている)
……やっぱりね。
今までのノール君がこんな反応するわけがない。
……ふむ
さっきのビデオを見て、何か分かったことは?
(変態や!ノールが変態になってしもうた・・・。)
ビクッ!! ノールさん・・・。何か怖いです・・・。(ノールの異様な雰囲気を感じて怯える)
やはり、若干の洗脳状態になっているようだ
洗脳って……なんで?
快感を与えられ過ぎて意識が朦朧としたところ、つまりは催眠状態で語りかけられた言葉が強い暗示となってしまったんだ。
(ノールは縛られたままもじもじと動いている。ナニをされたか想像をしているのだろうか。ノールにとっては知りえるはずなかったはずの、どこをどうすれば気持ち良いかを知っていることにすら、違和感を感じられないらしい)
(モジモジしているノールを見る)
試しに縛ってあるのを解いてみても大丈夫かな、レーディン君?
うーん、それは……
(想像だけで、自分の股間が自分のサキとのことでグチョグチョの股間がじんじんと疼く。息が荒くなり、自分で触って鎮めたい欲求にかられるのに、その手は縛られている。しかしノールは、その焦らされているような感覚も楽しんでいた)
(息が荒くなっていくノールを見て)
……絶対におかしいわ。
(顔を真っ赤にしながら)
…ノール君、ごめん!
(スカートを上げると、ぐちょぐちょになった下着が見えた)
(リューがスカートを上げると、ノールの鼓動はますます速くなり、)
ノール「はあっ……リューちゃん、シて…っ」
……えっ……
(今までのノールからは考えられないような言葉が飛び出た)
……なるだろうな。
恐らく、普通にしていられないわけではないだろうが、今はスイッチが入りっぱなしだな。
(性欲に関しては元であるサキ大体と同じで、受けか攻めかと、ノールはあまりにもおかしくない、恥ずかしくないが強く刻まれ過ぎて「我慢すること」を知らないことが違いかな)
うぅぅぅ・・・。(更に怯える。怯えすぎて涙目になっている)
(あ、ちなみにディンゴはこの場にいないはず。だっていたらあすかがノールとサキの情事をビデオに収めたものを一緒に見てたことになる)
(おっとそうか。そりゃまずい。 今までのは無かった事にしてその辺うろついてる事にします)
(ちなみに付き添いのリューと離脱したサキ、あすか以外のさっきまでいたメンバーと外で一緒にいる)
(了解)
>>34 そんな……うぅ……(また泣き出してしまう)
あたし、昔のノール君は好きだったのにぃ…えぐっ…もう、どうにもならないの……?
(その場で泣き崩れる)
……
(ノールは泣いた意味がわからず、シてくれるのをただ待っている)
ひぐっ……ノールくん…元に戻ってよぉ…ふえぇぇぇん…
(…………そんなノールでも、大切な幼馴染みが悲しんでるのは、以前と同じように、嫌だった)
(リューちゃん、どうして泣いてるのかな…?)
……どうしたの、リューちゃん?
リュー「ひぐっ……ふえぇぇぇっ……」
…何があったの?
リュー「…………か」
…?
リュー「……ノール君の、ノール君の、ばかぁぁぁぁっ!!」(泣きながらどこかへ走っていってしまった)
えっ……?
……僕は、何をしたんだ?
僕は…、僕は何をしてしまったんだ!?
(ノールにとっては、気持ちよくなりたいからシて、と、「当たり前」のことを言っただけ。今のノールには、その理由が分からない)
どうして?僕は、何をしてしまったんだ!?
ねえ、ノームの君、教えてくれないか?
僕は、リューちゃんに何をしてしまったの!?
(言ってみれば、お腹が空いたからそう言ったら泣き出されたようなもの)
…………そうだな
……一つ聞くが
(僕はなにをしたんだろう…分からない)
(でも、何もしてないのにリューちゃんが泣いちゃうはずがない)
(でも、……でも、理由が分からない)
(僕はどうしたらいいんだろう…?)
ねぇ、教えてよ!
(時間が経つにつれて、ノールの頭の中で泣きながら走り去っていったリューの姿が繰り返し蘇る)
(さらに、まだ学校に入る前の沢山の二人の思い出が流れ始める)
(しかし、その思い出にはリューの姿はなかった)
あれ……?リュー、ちゃん?
(段々とノールの頭に流れていたたリューとのくさんの思い出が一つ一つ、無くなっていくような気がした)
(ノールの瞳から、涙があふれてきた)
(しかしそれは、まだ暗示がかかっていない部分が普通に動いているだけ)
一つ、聞くが……お前は、何故
……
ミラに胸を触られたとき拒否した? 思い出してみろ。
(ただいま戻りました。そういえば、気絶してるあすかは連れて帰ってない感じなのかな?)
僕は……僕は…
>>54 (ガンマの腕にしがみついたまま気絶してます)
(回収・離脱済み。ちなみに今はレーディンとノール二人っきり。他の人は外。リューは走り去った)
(…………思い出したからと言って、そこに戻れる訳じゃない。
ノールは快感の味を知ってしまっている。
サンタを信じていた頃を思い出しても、またサンタを信じることはできない。
ただ、本当はそうやって求めることは、当たり前じゃないんじゃないか。
そんな懐疑が広がる。
少なくともあの時の自分はそう思った。
めくられるときも、その時の自分は確かに嫌と思っていた。
……そのあと起きたことが、気になって仕方ないのは変わらないけど、想像で興奮を覚えてしまうけれど。
当たり前じゃないとしたら、リューが泣いたのにも説明がつく。
今の自分の当たり前は、リューの当たり前ではなかった。
それは、それまでの自分にとっても。
簡単にはそれまでの自分に戻れそうにないけど、今は、まず、するべきことがある……)
(例え僕が元に戻らないとしても、思い出が消えてしまうのは絶対に嫌。なら、僕には何ができる?決まっている、答えは一つ)
……君、この縄を解いてくれる?
僕は…僕は、リューちゃんを探しにいく。行かなきゃならないんだ
ああ、いいぞ
(ちなみに暗示だからって記憶が消えたりはしないと思う。まあ、リューがいなくなってしまいそうなのを脳が抽象化して認識したのかもしれないが)
(…………縄はほどかれた、が。頭はリューを思うのに、女の体は未だに疼いて、力が入らない。しかし、さっき自分で思った以上、触ることも、触らせることもできない)
>>59 (身体が言うことを聞かない……)
君、薬をいろいろ持ってたよね?
身体が疼くのを止める薬って、ある?
……一つ聞く
何?
(さっきと違って、そう答える声には力があった)
(じゃあうちのガンマも回収済みか、
了解です)
・・・。(回収されてからずっと座り込んで俯いたまま自分の手を見つめている)
ははっ、ハハハハハッ(急に掠れた声で笑い出す)
今、手元にはお前を男に戻す薬しかない。
戻れば、疼きも消えるだろうが、疼いている状態では戻るのを拒否する意思が働きやすい。女のまま気持ちよくなりたいと。
……戻るのに30秒。男に戻りたくないと、一瞬でも強く思ったらアウトだ。
あと、補足するが、服装もそのままになる。
戻れずに八方塞がりになる危険も大きい。
……それでも、飲むか?
>>65 (八方塞がり、と言う言葉に一瞬迷いが生じる)
(そのとき、頭の中にリューの寂しそうな顔が一瞬蘇った。迷いが一気に吹っ飛ぶ)
…ああ、飲むよ。
飲んで、リューちゃんを探しに行くんだ!
……じゃ、行け
(今度はフラスコじゃなく、錠剤だ)
うん……
(錠剤を飲み込む。
途中、何度も快感を得たいと思いそうになったが、その度に脳裏をよぎるリューの顔が、ノールを我慢させた)
……さて、その格好じゃ難だろう。俺の制服を貸してやる
>>64 ・・・なんも出来なかったよ。
女の子がガタガタ震えて怯えてたのに、俺も固まったままなんもできなかったよ・・・
これで何がヒーローだってんだよなぁ、あはははは・・・!
ガスッ(拳を床に打ち付ける)
いつまで経っても俺は・・・くそっ!
(打ち付ける速度と威力が上がって行く。途中で折れているのか変な形になって湿った音に変わっている)
おっ、落ち着けお前!
……ありがとう。
(急いで着替える
そして、壁にホルダーごと立て掛けてあったラーグリフ二丁を背負うと)
行ってきます。
テレポル!(シュン!)
>>70 アードラー「……」
(突然、持っていた銃を空に向けて三発発射する。
その音は、ガンマの動きを止めさせるには十分だった)
……ふう、やれやれ
(セレスティアがノームの制服で羽根どう出したんだというツッコミは野暮。だがセレ子をセレ男に戻しとけ)
・・・。(拳を振り上げたところで止まり、顔だけアードラーの方へ向ける)
>>75 (それを見て、アードラーはガンマに銃口を向ける
そして、睨みつけながら)
……おい、何してんだ
>>74 (…………とりあえず一言。……計画通り(夜神月風に))
何しているんだはお前だ!
何って・・・さぁ、自分でも何をしているのかよくわからないんだよな。
床殴ってもなんの解決にもならないのはわかってるんだけどな
(騒ぎを聞きつけてやってきた)
ガンマさん、何やってるんですか!!
メタヒール!!(ガンマの治療を始める)
(ノールが色狂った後戻るまでの流れとしては完璧。だがどうにも無知は卒業だが)
ミラ「……リューナちゃんの言う通りです。傷つけたくない誰かに、銃口を向けてはいけません。……そうしないと話せないんですか、貴方は」
>>80 ・・・庇ったりとか、助けに入れなかった申し訳なさとか
動けなかった自分に対する不甲斐なさとか、かな・・・
>>83 あぁ、そうか。
…目を瞑れ
>>82 ああ、分かっているさ。
ただ、そいつ後だな
こいつの目を醒まさせるのが先だ
あと、ミラよぉ、銃声で弾の種類区別出来なきゃ銃のコレクター失格だぜ?
(そう言い終えると、ガンマに銃口を向けたまま引き金を引く)
>>84 ・・・それに
ガンマさんだけじゃないです・・・。
ボクだって後を追って行ったのに結局オロオロするだけで何も出来なかったです・・・。
>>85 ・・・ん。
>>86 いや、お前はまあ、巻き込まれたようなもんだからなぁ。
俺はそうあることができるようにこの学科を選んだんだからさ
……貴方は馬鹿ですか。そもそも、銃口を向けるな、って言ってるんです。
実弾でもゴム弾でもペイント弾でも…………空砲だったとしても、です。
(銃声を聞いて突入してくる)
どの糞だ!!ドンパチやりやがった奴は!!
(アードラーを見て)お前か・・・。
仲間に銃を向ける?気でも狂ったのか?
パパとママの愛情が足りなかったのか!?あ!?
な、なんだよ!?俺は別に向けられてても構わないから、その人を責めないでくれよ!?(目を閉じたまま慌てる)
>>88 (銃口から出るのは、硝煙だけだった)
…そんなことも俺が知らないと思ってんのか?
>>88>>89 一つ聞こう。
ここに、混乱した奴がいる。
そいつには話しかけたんじゃあどうにもならねぇ。
その時に、銃声がする。そうすりゃあ、一時だけは収まるだろうな。
それを持続させるには、どうしたらいい?
答えは簡単、今俺がした行動よ。
(アードラーは海賊学科なので、その辺りの考え方がミラ達とは異なる)
>>90 目は開けても良い。
だが、お前は黙ってろ
・・・。
>>90 バカかお前は?お前が何を考えてるのか知らんが
銃を扱うときは撃つまでトリガーに指を掛けない、不用意に人に銃口を向けない
これは基本だろうが、軍で・・・いや、パパとママにそんな事も習っとらんのか?
(アードラーに向けて)銃声で弾の種類がどうだこうだ?
ナメてんのか貴様は!!幼稚園児か?
パパの精液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残ったカスがお前だ!
・・・!?(え、あれ?なんで他の人どうしで喧嘩になってんだ?俺に対する説教じゃ・・・あれ?)
>>93 俺は軍隊には行ってねぇ
俺の親父とお袋は、
……俺が一歳の時に死んだ。事故に遭ってな。
(銃の取り扱いに関して徹底的にシゴかれてるので舐めた取り扱いしてる奴をみると許せんという設定です。
ちなみにコイツのモデルは海兵隊員ですが、リアルで訓練中にこういう事言うらしいよ。海兵隊ってコワイね!)
>>96 (らしいですね。まあ、海兵隊に限りませんが)
……ダメです
ピクッ!!(流石に罵声を浴びせていても言っていい事と悪いことの分別は付く。バツが悪くなった様だ)
・・・そうか、そりゃ悪い事を言っちまったな。
それに関しての非礼は詫びよう。
・・・だが銃の取り扱いの話は別だ。
次俺の目の前でナメた事しやがったらクビ切り落としてクソ流し込むぞ!
覚えとけ!!
・・・(あ、なんか収まった?)
なぁ、アードラーさんや
一発おもっきしぶん殴ってくれないかな?
それでもううだうだ凹むのはやめにする。
止まってたって仕方ないからな。
切り替えるために、頼む。
なんならヒートソウルをつけるぞ!(キリッ
>>102 (おっとごめんなさい)
…悪ぃが、俺には俺のやり方がある。
>>103 そうか。
どこをやられるのがお望みだ?
・・・ったく。(床に腰を下ろして再びビールを飲み始める。)
(ちなみに突入時に持ってきたのは拳銃どころかM4カービン。銃撃戦になったらえらい事になってた)
分かりやすいから顔だ!
頑丈さには定評がある!遠慮するな!
・・・んっ!
>>102 でも、ダメです!(ちょっと涙がたまっている)
>>106 (大丈夫、ミラからはミニガンが出てくる)
>>106 (良かった、穏便に済んでw ちなみに妄想設定だと戦車から拳銃弾まで現用米軍装備を一式持ってるから
ダンジョンでこいつとバッタリ出くわしたら魔王でもおしっこ漏らして泣き喚くレベルw 現代兵器ってよく考えると厨性能だよな・・・。)
>>109 (思いっきり頬を張る
ものすごい音が辺りに響く)
>>110 そぉかいそぉかい
(ついとそっぽを向く)
・・・!
あれ?グーじゃない?
(平気そうに言ってるけどものすごい痛いし、実際超涙目)
>>114 どうだ、目は醒めたか?
そういえばぁー、ノール君がどうなったか、知ってるぅー?
(上側はアードラーです)
ナスタシア「兄貴がなんとかしてくれてると思う」
>>114 でもすごく腫れてますよ!!
ヒール!!(再び治療を行う)
(危険物満載なジョンに代わりまして癒し系なディンゴの登場です。
チート過ぎるからあいつはあまり出さないでおこう・・・。)
おう、大丈夫だ。
さて、これ以上恥ずかしい顔さらすのもあれだし、ちょっと頭冷やしにぶらついてくる
べ、別にマジで痛かったから泣きそうとかそんなことはないんだからな!?
お・・・?
なんだー?無茶な話でなければ聞くぜー
ナスタシア「あの薬のせいで戻れなくなる、なんてことは兄貴はもうさせないよ」
>>121 ……行ったまま帰って来ねぇリューちゃんだ。
何かあったのかもしれねぇ、探すのを手伝ってくれねぇか?
心配はいらん
あっ、あんた。
ノールとリューちゃんは、一体どうしちまったんだ?
・・・!
あぁ、それは寧ろ協力させてくれ。
よし、行ってくる。
ディンゴ、ヒールあんがとなー
それじゃ!(余ったズボンの裾をふんずける)
はうわ!(べちゃ)
・・・!(顔を真赤にしながら裾を折り曲げ)
み、見なかったことにしてくれー!(ダッシュ)
>>127 ラジャ
(転移札を使って先回りし、捕まえてから戻ってきた)
ともかく、もう大丈夫だ。
お前らが行っても邪魔だ。
だから、行くな。
ちょっといざこざがあったが、元に戻ったノールがなんとかしている。
私達はもうこれ以上かかわる必要はない。
ノール、元に戻ったのか!
あ、あれ!?
別件で一人に成りたかったのに!?
ああ。何の問題もない。
私史上、戻せなくなるのは、一人で十分だ。
さっきの台詞からして、痛くて大泣きしに行きたかったんだと捉えたが、どうだ?
取り敢えずお前はベルトをもっと締めろ。
な、な、な、な、なんのことかな!?そんな子供っぽい真似をする気はないぞ!?
新しいトレーニングを考えたりとかだなぁ!
(目が泳ぎまくっている)
ベルトか・・・これしかないけど、無いよりマシか(変身ベルトを着ける)
ま、変身できないけどな!
目が真っ赤だな
う・・・
思ってたより痛かったんだよぅ・・・
ま、女の子だから仕方ないな(笑)
ま、凹みっぱなしになるなよ?
(今日はここで落ちます)
──!(一瞬顔真っ赤)
・・・男に戻ってたらもっと酷かったのか・・・
錐揉み回転しながら飛んで行きそうだな(誤魔化すように話題を変える)
だな、それで動くことも出来ずに大泣きだ
だから泣かないぞ!ぜったい泣かないからな!?
というか、そこまでぶっ飛んだら意識が危ない気が。
お前のことだ、痛みで目を覚ますだろう
気絶と痛みで復活の繰り返しとか勘弁なんだが!?
まあ、いつかはそれくらいの攻撃にも耐えられるようにしないとなぁ
(今日はこの辺で)
>>135 あ・・・まだ痛かったですか?
すいません・・・気づかなくて・・・。
ヒールじゃ足りなかったのかな・・・。
>>147 いやいや、ダメージ自体は大体治ったんだけど、後からじわじわ来たり、予想外の衝撃で思い出して危なかった
い、今は痛くないし泣いてなんかないからな?ほんとだぞ?
(男の時よりさらに小さな体で身振り手振りを大きくしてまくしたてる)
な、何故だ、なんでお前ら泣いて無いってのににやにやするんだよぉー!
(だぼだぼの袖をばたばたしながら抗議)
>>148 ……へっ、見といてあきねぇな
アリョール「あ、さっきズボンの裾を踏んでこけちゃってたけど、ちょっとこっちに来てくれる?」
・・・?
なになにー?(近寄ってくる。多分尻尾があったら揺れてる。もともとの性格が姉の調教により犬っぽく。)
(ガンマが来ると)
またこけるのはイヤだと思うから、着替えてきたら?
(と、どこからかプリシアナの制服を出す)
わかった、そーするー。(転換してから時間が経っているのと、姉のおもちゃにされていた過去から抵抗がなくなっている様子)
あ、抵抗ないんだ
・・・?
お姉ちゃんにいつも着せ替え人形にされてたから慣れたよー。
(着替え中)
ただいまー。(違和感なし)
(ヒーローだなんだって焦ったり気負う事がなくなり口調が普段に戻っている。)
(幼少時はお菓子に釣られて知らない叔父さんについて行って剥かれそうになった事多数。でもついて行っちゃう)
(暫く離席しますねー。)
着せ替え人形って……
あ、一応聞いとくけど、お姉ちゃんって……?
(いってらっしゃい)
ま、女子用の男子制服もねぇわけじゃねぇけどな。
(勿論メルトのです。勿論)
ミラ「それにしてもガンマちゃん見事な微笑ましさだよね」
だよねー。
アードラー「だな」
ねぇ。
(ちなみにミラは銃器がかかわらないと普通の娘です)
さて、戦車の所に戻らないかい?
ルーヴェンス「あ、そうですねー」
ですね
ミラさんは確か、九七式中戦車「チハ」を持たれてましたよね?
内部とか色々見せて欲しいのですが。
ルーヴェンス「僕たちのT-34もいろいろ見せますから、おねがいしますっ!」
(そのころ、リューは一人ダンジョンの隅で泣いていた)
リュー「(どうしたら…どうしたら、ノール君を元に戻せるのかしら……)」
リュー「(記憶を消す……それなら、ノール君は元に戻るかもしれない…でも、今までの思い出も、あたしのことも、みんなのことさえ忘れてしまう……そんなの、絶対にイヤ)」
リュー「(でも、一体どうすれば……?)」
(ノル男到着おそっ)
(いや、遅くないですよ)
(リューがいる場所が場所ですから)
164 :
ミラ(ヒュム子) ◆3/jZy4Zo6IEh :2012/07/15(日) 10:36:16.14 ID:IxTFZlQb
(だってテレポルとか)
(そこはあえてスルーで)
・・・(どうやら型遅れの2両に興味は無いようだ。)
ウィーン、ウィーン(主砲、コアキシャルLMG、M2HMG等各種銃座の動作チェックをしている)
ん、何だ?(軍曹モードは説教時のみで普段はそれなりに普通です)
おもしろいものがあるので、ちょっと来てもらえませんか?
ほう、どれどれ・・・。
チハチハ〜♪(磨いてる)
(T-34の前まで行くと)
とりあえず、中にどうぞ。
おう。どっこいしょ・・・(中に入る)
(中は電源がついていないので、真っ暗だ)
(ジョンが入った後、ルーヴェンスが入る)
これ、外見は古いですよね?
>>171 シュナイダー「相当気に入ってるみたいですね」
>>174 そうだな。
コイツは大分年代物だ。
戦争博物館あたりにあるのが普通だが・・・。
〜♪
>>176 嬢ちゃん、磨くならこれを使え。(カルナバロウ配合高級ワックスを投げる)
ピッカピカになるぞ!聖母マリアでもウンコしたくなる位にな!
まあ、見ててください。
古いものに興味のないあなたでも、たぶん気に入りますよ?
(そういうと、鍵を差し込み、エンジンをスタートさせる。しかし、エンジンの音はジョンの知っているそれとは違っていた。戦車の中の電気が点く)
えへっ、どうですか?
(そこには、最新の戦車と変わらない計器類があった)
>>176 シュナイダー「何か改造されたりしてますか?」
……下品です。
>>178 何言ってるんですか、改造なんかしたらそれはもうチハじゃないです。
はい
>>182 それじゃあ、僕達のT-34は最早T-34ではありませんね(苦笑)
そうですねー……まあ、人それぞれですよ
>>178 Holly shit!! こいつはたまげた。
T-34を近代化改修する好物なんざ初めて見たぜ。
強化にも物理的な限界はあるからMBT・・・エイブラムスやType 90、Type 10、レオパルド、チャレンジャーを相手にするのは無理だろうが
時たまバカが犯罪に使うT-72辺りなら対抗できそうだな。
(流石にGPSやデータリンクシステムは無いだろ、ととモノ世界的に考えて・・・。)
>>179 ・・・悪かったな。
>>185 あのー……好きでやった訳じゃないんです。
これを買ったとき、どんな状態だったと思います?
>>184 シュナイダー「でしょうね」
>>186 こういうのは大抵クズ鉄同然だと相場は決まってるが・・・。
状態が良いまま保存されてるのはそうはない。
>>187 はい。
計器類は全て抜き取られていて、残っていたのは、車体とエンジンだけでした。
しかも、車体の至るところに錆が浮き上がっていましたし、エンジンは酷く錆び付いて修理する事も叶いませんでした……
>>188 まぁ、そんな所だろうな。
その状態からよくここまで持って行った。素晴らしい!!
この変態が!!(笑いながら肩をバンバン叩く)
(リアルでも旧車乗りとか変態だもんなぁ・・・。あの執念は凄い)
へっ、変態って……
(でも、それはそれでカッコイイですよね)
>>190 ああ、立派なド変態だ。
気に入った!!家に来て妹をファックしてもいいぞ!!
その根性に敬意を表して俺も取って置きを出してやる。最新中の最新だ、腰を抜かすなよ!?
おいディンゴ、俺をプリシアナの格納庫まで飛ばせ!!(シュン!!
〜しばし間を置いて〜
??「ゴォォォォォ・・・」
聞いたことも無い轟音を立てて何かがこちらに向かって飛んでくる。
気づいた時点で小さな点だったのが見る見るうちに大きくなっていく、飛竜など比べ物にならない速さだ
なっ……なに!?
ある程度の距離まで近づくと減速をはじめ、
背中の一部をを開くと空中に静止、ゆっくりと降下、やがて着陸した。
キャノピーが開き中から人が降り、ヘルメットを脱ぐ
よぉ、ビビッたか!?
いや、驚かないわけがないですよ!
(って、書いといてあれだけど、これ以上は収拾がつかなくなる気が…)
こいつはJoint Strike Fighter ここの言葉で言えば統合打撃戦闘機だな。
F-35Bだ。最大の特徴は・・・。まぁ、さっきやった通りだ。
コックピットも見るか?
(単なるガジェットですんで大丈夫です。これ以降これの出番は無いと思います、多分)
(ただいまです)
>>155 うん、三つ上にいるんだ。(意識した様子もなく女の子座り)
妹が欲しかったらしくて遊びに行く時は何時も女物の格好で連れまわされてたな。
小さい頃は姉妹だと思われてたよ。
学校で他の人に指摘されるまでいわゆる男の娘状態?
男の格好するようになるまではすごい優しかったなぁ・・・。
今でも仲が悪い訳じゃないけどね。
母さんは「可愛いは正義」という信条の元に肯定派だったし
父さんは・・・ヒエラルキー最下層だから・・・。(目を逸らす)
(
>>158はガンマ向け?なら)
うん?(違ったor時間たち過ぎならスルーで)
(ラジャ。ま、今後は気をつけましょう)
……ありがとうございます。
あ、ここに来たことはないのね
(コックピット解説中、タッチパネルやらディスプレイに溢れる情報まみれ。解説を受けているが最新鋭すぎるのでルーヴェンスの理解が追いついていない様だ。)
っとまぁこんなモンだ。
ピーピー ・・・通信だ。
何?・・・分かった。これより出撃する。
ウチの生徒が大量のモンスターに襲われてる糞ったれな状況だから吹き飛ばして来いだとよ。
ったく人使いが荒いぜ校長のオッサン!!
俺はもう行くわ、じゃあな!機会があったらまた会おう!!(キィィィィン ゴォォォォ・・・。)
(収束させる為にジョン強制退場)
>>202 うん。
お姉ちゃんは現在どっかのダンジョンで引きこもり生活してるって聞いた。
確か・・・モーディアル学園旧校舎
ってここじゃん!?
レイ「せいかーい。」(いきなりガンマの背後に現れる)
あなたがレイさん?
ええ、そうよ?
ガンマ「なんで俺の事がわかったの?」
匂いね。
匂い……?
そういえば、この胸は何?(がっし
ガンマ「うひゃあ!?こ、これは」
お姉ちゃんより大きいなんていい度胸ね(もみもみ)
お仕置きするからちょっとこっちいらっしゃい?(ズルズル)
ガンマ「ひっ!?ちょ、ま、アッー!」
路地裏に連れ込んでいじり倒す
ふう、満足満足!
ガンマ「うぅ・・・くすん。」ぐったり
あ、そうそう。この子の貞操は私のものよ!(ガンマをがっちりホールド)
>>207 ボディソープやシャンプーは同じもの使ってるから。
私の体質や匂いの好みに合わせたものを使いまわしただけだけど。
なるほどね。
>>208 あはは……
ガンマ君が何かに目覚めなかったらいいんだけど…
誰がやったのかは知らないけど、うちの子をこんなに可愛くしてくれるなんて・・・フンスフンス
(ベタベタと抱きつきながら触りまくる)
ガンマ「んぁっ!?お、お姉ちゃん鼻息が荒いよ!?」
(腕力等含めて力は姉が上なのでされるがまま)
>>211 目覚める、というよりは元に戻す
のが近いけれどね、私的には。
だってこの子は私の妹だもの(真顔)
外見は男の子だったけど。
ガンマ「なんか、個人的にも身体はこっちのほうがしっくりくるんだよねー。」
二人「ねー?」
あはは、ガンマさんも大変ですね。
ボクもよくお姉ちゃんに・・・えっ?
……オイオイ、マズイんじゃねぇか?
元に戻れなくなるぜ?
えっ?えっ?(事態を把握できずに混乱している)
えっ?ガンマさん、妹?えっ?
(もう一度読み返した。把握した、多分。)
あっ・・・!!
すいません、何でもないです・・・。
?
ならいいんだが……
……ちなみに戻りたくない勝手にしろ。ただ1ヶ月たった後戻りたくなっても知らん
ガンマ「戻れないー、というより男だって指摘されてたからそういう格好してたけど、今の状態だと、別に。」
(若干矯正ではあったが、昔は性同一性障害みたいなもの)
ガンマ「んー、少し考えてみる。どっちの生活も、悪いものではないしね」
まぁ、この子の意見を尊重するわ。
……そぉかい
うーん・・・。
まぁ、ガンマさんがそうしたいならその方がいいのかな・・・。
別に流されてるわけではないし、やりたい事、やるべき事なんかは考えてはいるから問題ないよ。
例え姿がどうあろうとこれは変わらないし。俺は俺。
…………そう考えられると、楽だろうな(苦笑)
確かにな。ま、それがガンマのすげぇとこなのかもな
あれ?珍しく褒められてる?
レイ「いい意味でバカって感じだと思うわ?でも良かったわね?」
うん!
これで貞操の危機は逃れたし・・・
レイ「ちょっとまちなさい?何があったのか説明しなさい?」
・・・俺さ、相部屋だったんだけど
相方がその、所謂同性愛者で
レイ「始末するわ。今すぐ、即刻」
(ポケットの中から無数のナイフを取り出す)
待って!今は大丈夫だよ!?
……私には無理そうだ。
そうだ、補足しておくが1ヶ月で戻れない、と言うのは実証によるもので、1ヶ月までは戻れることは絶対には補償することができない。
1ヶ月までは戻れた、ではなく1ヶ月経った者が戻れなかった、が根拠なんだ。
説明を忘れていたよ
そうだったのか…
ガンマ、よく考えろよ?
・・・場合によってはもっと早いってことか。
うん、留意しておくよ。
で
お姉ちゃん、そろそろうなじに顔突っ込んで匂い嗅ぐのやめようか?流石に恥ずかしいよ?
レイ「はいはーい。じゃあマーキング」
(首すじに甘噛み)
あうっ!?
レイ「うふふ、ツバつけたーっと」
……
マウスでは大丈夫だったが。
ナスタシア「まあ、軽々しく使うものじゃないんだよ。ガンマ君……君?
兄貴は色々作ってるけど、詳しくわかってないのはまだいっぱいあるし」
今回は持ってきていないがな
やっと見つけた!会いたかったぞぉぉ!!ディンゴ!!
ディンゴ「あ、お姉ちゃん・・・わぁ!!ガバッ!!ボフッ!!(抱きしめられる。更に胸に顔を埋められる。バハムーンだけあってそれなりに大きい。)」
久しぶりだなぁ、ディンゴ!!モフモフ(更に耳とかモフモフし始める)
ディンゴ「皆の居る所では止めてって言ったのに・・・もう・・・。(意外と冷静だ。どうやら日常茶飯事の模様)」
そんなにあるんですか……
>>239 一日以上会ってないとこうなるんです・・・モフモフ(まだモフモフされている
……そっちはそっちで大変だな
うん、むやみに手を出すのはやめるよ。これ以上なにか起きても怖いしね。
あ、そうだ。
お姉ちゃんちょっと組手に付き合ってくれないかな?
久しぶりにどれだけ近づけたか知りたい。
レイ「いいわよ?何処からでも掛かってらっしゃい?」
よし、身軽になった今なら!
──五分後
ぎ、きぶぎぶ!関節もうそっちに曲がらないからやめぇーっ!?(みしみし
(ほぼ全部攻撃を受け流され、関節技やられて悶絶中)
レイ「まぁ、五分もったからましにはなったかしらねー。もうちょっと相手の動きをみた方がいいわ。」
ほう。
ルーヴェンス「僕なんか片手で捻り潰されちゃいそうだ」
>>241 満足したら離してくれますから・・・モフモフ(苦笑してはいるもののされるがまま。慣れっこの様だ)
>>242 わっ!! お姉ちゃんモフモフはストップ!!(離してもらえた)
ヒール!!(治療を始める)
まぁ、この子は直線的でわかりやす過ぎるし大体何がくるか分かってるから。
まぁ、姉として簡単に負けてられないってのもあるし
ガンマ「む、むねはかっ(ゴキリ
あら、何か言ったかしら?聞こえなかったわー?(今この中で一番のつるぺt(ゴキリ))
ガンマ「あんぎゃー!腕が、腕が外れたぁー!」
他の人とやったらそこまで差はでないと思うわ?(腕をはめ直す)
ガンマ「ぶくぶくぶく・・・(泡を吐いて気絶)」
そうだそこのヒューマン姉
はいな?
>>245 ・・・やりすぎじゃないですか?
リバイブル!!
貧乳を気にするならこれを飲んでみろ
(なんか脂っこい感じのがフラスコに入ってる)
>>248 ついうっかり。
コンプレックスってのは誰にもあるものよ?
>>249 なんか危険な香りがするから遠慮しておくわ
薬で大きくなっても自分で得たものとは思えないし、整形手術とかもしたくないわね
他に絶望している子に渡してあげて?
>>252 しかもそれ効力一時間ですし(←飲んだ人)
>>251 (両手でしっかり)
強く生きましょう?
……はい。
>>250 まぁ、それはそうですけど・・・。(ディンゴ自身も華奢なのをちょっと気にしてはいる。)
フォルティス「ディンゴォォォ!!」
何?わぁっ!!ガバッ!!(また捕まった)
フォルティス「hshshshs」(hshsし始めた。よっぽどディンゴ分に餓えていたようだ)
はぁ・・・。(抵抗しても無駄なので諦めた)
何でこぉも妹弟(きょうだい)に欲情できんだ、こいつらは……
妹を愛でるのに理由はいらないわっ!(キリッ
はいはいそぉですか。
だが貞操云々はぜってぇ普通じゃねぇ
>>257 失礼ね、欲情じゃないわ。
可愛がってるのよ!!
>>258 ガシッ!!(硬い握手を交わす)
だって、ああ言っておけば変な虫がつかないでしょう?
流石にそこまではやらないわ
(ちなみに知ってる人もいると思うがメルト:双子の妹パストラがいる。色々あって壁があったが最近和解)
アホだこいつら……
まあまあ。
仲が良くて良いじゃない
(外出するので落ちます)
良すぎんのも問題だけどな。
(ちなみにこうは言ってますがアイドル学科の妹のCDとか集めてる。ほらさっき集めてる物無いかと聞かれて言葉濁してたでしょ)
(なるほどね)
そうかなー?
ああ、極限まで行ってとんでもないことになってる兄妹を知ってる
どうなったの?
……
(妹がヤンデレのSDと大体一緒なノム子。髪型が違うのとナイフ持ってないけど。
マキナ「おのいちゃんおにいちゃんおにいちゃんおにいちゃ〜んっ(はぁと)」)
……それで?
まだどうにもなってない。一応な。
あら、そうなの。
つまんなさそうだな
あら、ばれちゃった?
おいおい。
(ちなみに兄は妹から離れるためにこの学園に来て、妹はそれを追いかけてきた、というレベルのブラコン。
ちなみに実際入学時期も兄が先)
邪魔したらこっちの首が飛ばされそうねぇ
まぁ、私はそこまでではないわね。
この子が好きな人できたらちゃんと引き渡すわ。
嫌がる相手がよって来たら掃除するけど。
ガンマ「うぅ〜ん、羊が一匹・・・羊が二匹・・・、羊が、羊がうわあああああっ!?」(再起動)
ま、今のところ心配するようなところはなさそうだけど。
ガンマ「はぁ、はぁ、ゆ、夢か・・・」
(ちなみに以前アリョールにもスイッチがあると書きましたが、アリョールのスイッチが入っちゃったらヤンデレモードになります)
(一応ヤンデレ(予備軍)である)
(予備軍ですか)
(素直に恋愛モードはいったら危ない感じですか?)
(それプラスなにかですねー)
(成る程。今のところは発症の予定はないってとこですかね?)
(それはそうと、今日はこの辺で。あぁ、そうそう、レイはうちの子の中でも一番まったいrおや、誰が来たようだ)
(いや、アリョールはアードラーと付き合ってますし、さっきのがトリガーになりかけましたね)
(お疲れさまです。そして、ご愁傷様です)
(ナスタシアがミラと並んでまったい(ぱーんっ!))
(そこに日向子も入ってまったいr)
日向子「鬼神切り!」(ズババババッ!)
(あとクラッズ勢も平らだな)
(あと、フェアリーも)
(うちちゃんとキャラあるフェア子いないんだよなー)
(自分とこは今のところジェラしか出してないですねー)
ミラ「……淑乳(無駄に自己を主張しない御淑やかな乳の略)同盟でも、組みます?」
我も加盟させては戴けぬか?
はい、合言葉は、巨乳、へこめ!
巨乳、凹め!
へこめぇっ!
ナスタシア「……ははは」
……一つ、提案が在るのだが、良いか?
ん?
淑の字は縮の字も同じ読みだから、止めた方が良いのでは?
(携帯からなので酉違うかも)
……
……どうじゃ?
そんなネガティブになってどうするんですか!
小さくても胸を張るのが淑乳同盟です!
……うーん
?
(日向子は東方の出身なのでこういう事にうるさい)
どっちにしてもちっさいのは一緒です!
あれ、なんだか悲しくなってきました……
ナスタシア「……僕、戻ろうかな」
帰ってはならぬぞ!?
ナスタシア「えっ」
当たり前じゃっ!
ナスタシア「いや、何で」
同盟に加入するまでは帰さんぞ
ナスタシア「いや、何で僕が……」
ミラ殿、勿論彼女も加入すべきであるな
……え?(まだ落胆してた)
……ああ、うん。勿論!
ほら。
ナスタシア「僕はどうでもいいんですが……」
(遠巻きに)
メルト「何やってんだあいつら……」
リューナ「さあなあ……」
>>315 どうでも良くは無いのじゃ!
さっさと加入の合言葉を言うのじゃ!
それ、巨乳、凹め!
巨乳、凹メェェェエ!(慟哭)
>>315 ガンマ「無い人、特にそれが気になる人は悲しみを背負っているってところかなぁ。
こういう時、中途半端なサイズだとどちらの味方にも付きづらいね。
まぁ、大きすぎる人にも苦労はあるんだろうけど。」
ガンマ?
少し大きいからって調子に乗るなぁぁぁぁぁっ!(ドドドドド
ガンマ「うひぇっ!?お、お助けぇーっ!」(全力ダッシュ
(お休みなさーい)
……
だっ!
あっ、逃げた!
(ナスタシア、みんながレイの方に気を取られた隙に逃げ)
仕方無い。
先ずは他の同志を捜索致そう
ふう、ただいまー。(すっごいつやつやして満足そうな笑顔でガンマを傍に抱えて帰還)
ガンマ「う・・・ふぁ・・・」(恍惚とした表情、全身汗だくでぐったり、時々ビクン、と体が跳ねる)
ちょっとやりすぎちゃった、テヘw
ガンマ「Zzz・・・」
レイさん……何してきたの?
……(ひいてる)
どう見ても……感じてるわよね、ガンマ君。
(と言いながら、ガンマの胸をつついてみる)
ん?
あぁ、ちょっと意識がとぶまでくすぐり地獄の刑に処したわ。この子くすぐり耐性がめちゃくちゃ低いから。
あぁ、あと煽り耐性も激低だからあまりおちょくらないであげて?
ガンマ復活
ガンマ「うぅ・・・笑い過ぎて腹筋痛い・・・」
煽り耐性低いって、具体的にどうなるの?
>>324 ふにゃっ!?な、な、な、何するのっ!?
(過敏に反応)
レイ「・・・にや」
>>327 あ、レイさん、試しに一緒にいじってみる?
(胸をツンツンしながら)
>>826 分かりやすく顔を真っ赤にしてむきーっ!って突っ込んできて返り討ち
やり場のない怒りでうーうー唸ってから
不貞腐れて丸まって寝る
こんな感じかしら?
ガンマ「お姉ちゃん、ひょっとしてバカにしてる?」
ひょっとしなくても。
ガンマ「うがーっ!」(ぐるぐるパンチ、だが頭を抑えられ届かない)
>>329 あら、可愛いわね
(胸をツンツンしたまま)
じゃあ私も……へこめっ!
ナスタシア「……な、なんとか逃げ切れました」
リューナ「お疲れ」
メルト「妹に胸抜かされるとか別に普通だろ……」(メルトもそれなり(着やせしてて小さく見えるが)だが妹はB100超えである)
>>328 うう、皆して、皆して・・・!
うぅーっ!(どっかへ走り去る)
レイ「やれやれ」
(暫くしてから引きずって帰ってくる)
ぷくーっ(むくれている)
うふっ、やっぱり可愛いわね
(頭なでなで)
むぅー・・・。(むくれている)
撫でられて数秒後
・・・にへー
レイ「じゃあ私も」
セクハラするお姉ちゃんはキライっ(ぷいっ)
レイ「ぐはぁっ!?」(精神的ダメージ大)
じゃあ私も、よしよしよしよーし
ふにゃー・・・。
レイ「・・・。」(そっと手を伸ばす)
ぎろり
レイ「くすん」(体育座りしていじいじ)
>>335 ちょっと!あたしの撫でてるとこ横取りしないでよ!
・・・!?(若干取り合いになっていて驚く)
どうしたの?
(ナデナデ)
ふにゃー・・・。(なでなで開始とともに忘れる)
お姉ちゃん
レイ「・・・?」
もうセクハラしない?
レイ「しないわ(今日は)」
・・・ん、じゃあ許す。
レイさん、撫でるのはまた後にしてくださいね?
今はあたしが撫でてるんですから
(そう言うとガンマを抱き寄せて、そのままナデナデ)
さて、ナーシャちゃん捕獲
ナスタシア「うわっ!」
ミラ殿、感謝するぞ。
(そなまま手足を縛って動けなくする)
ナスタシア「ええっ、ちょっ」
えぇ、さすがに今は自重するわ?
ただ・・・せめてこれを(犬耳ヘアバンドを差し出す)
今のあの子なら似合う筈よ
さあ、ナスタシア殿。
早く加盟すれば何も致しませんでしたぞ?
合言葉を言い、加盟するのである!
ナスタシア「だっ、誰かっ! 兄貴いっ!」
>>346 (犬耳バンドを受け取る)
あら、ありがとう。
さーてガンマちゃん、たーっぷり可愛がってあげるわー
(アリョールのスイッチがヤンデレモードに切り替わる)
>>348 おっと、助けを呼んで逃げようなぞ思わない方が良いぞ?
・・・!(スイッチが入った気配に驚くが、撫でられて力が入らないので動けない)
レイ「ま、やり過ぎない様にねー
私はさっき拾ったアイテムの整理でもしてるわー」
(既にアリョールの五感はガンマに向けられている)
さぁて、まずは……
(犬耳バンドをつける)
あーっ、可愛いわねー!
(ガンマに頬摺りし始める)
きゅ、きゅーん!
わふ、わふ・・・。(犬モード)
(されるがまま)
あーっ、もう!!
(スリスリ)
きゅ〜ん(くっついてすりすりし始める)
レイ「これと、これだけあればまぁ、いっか・・・。ねぇ、誰か私が要らないものだけど欲しい人いるー?」
(+9アスカロン宝箱発見率+、−9教皇の法衣全能力+10など地味なレアアイテム続出)
!!
んもーっ、食べちゃいたいくらい可愛いわねー!
きゅーん
(犬の服従ポーズ宜しくお腹をみせてごろり)
(それを見て)
んーっ!
たーっぷり可愛がってア・ゲ・ル☆
わふわふ(待機中)
はむっ(耳を甘噛み)
きゃうんっ!?(びくんっ)
は・・・はふっ・・・
あーっ、その反応たまらないわ!
(首筋をペロリ)
きゃんっ!?
あ、はぁ・・・んっ・・・!
はぁん♪可愛いーっ!(首筋ペロペロ)
(アリョールも悶えている)
>>350 ほら、ナーシャちゃんもこんなに淑乳なんですから。
(さすさす)
ナスタシア「ひっ!」
>>365 そうじゃ!ナスタシア殿も立派な淑乳を持たれておるのじゃぞ!
はぅ、くふっ、あぁっ・・・!(なすがままにされている
ナスタシア「うぅ、なんで僕がこんな目にぃ……」
なかなか応じませんね
そうじゃな……
洗脳も一つの手かの?
それどこのカルト教団ですか
ナスタシア(縄で縛っといてよく言うよ……(泣))
無理強いはだめよー?
やっぱり自分から堕ちてくれないとー。
>>367 はぁん!喘ぐ姿も可愛いーっ!
(胸をさわさわ)
>>370 日向子「じゃが、他に手はあるかの?」
そうですよー
ナスタシア(今なんか堕ちるとか言ったし!)
まあ、入らなきゃほどきませんし、入るしかないですよ
さあ、ナスタシア殿!
唱えよ、巨乳、凹め!と!!
ナスタシア「言ってて恥ずかしくないんですかそれ!」
ふぁっ!?
や、そこ・・・はっ!
>>372 レイ「でも、洗脳したりとかでいれても真の意味で仲間にはならないわ。自ら入る気になってくれないと。」
>>377 ふむ、レイ殿の言葉も一理有る。
アリョール「ふふっ、感じちゃってるのかなー?」(さわさわ)
ふあ、あ、はぁっ!
ナスタシア「その合言葉、言ってて恥ずかしくないの、と」
ん?何処に恥ずかしい要素が有るのじゃ?
>>382 ・・・っ・・・!(びくんびくん、と震える)
>>383 もう慣れたわー。
なんていうか海のバカヤロー的な
(下はレイね)
>>385 うふっ、いいねぇ
(モミモミペロペロ)
あ、やぁ・・・くぅっ!(一瞬身体が大きく跳ねる)
あらー、どうしたのかなー?
(重ヤンデレスイッチが入る)
ガンマちゃん、あなたはあたしのこと好き?好きだよね?
あたしも好きだから好きなんだよね!
(モミモミペロペロ)
ふあっ、あ、ひゃあ!?
あ、あ、あぁぁ・・・っ!
あぅ・・・しゅき、れふぅ・・・
あ、あ、あ・・・
んあぁぁぁああああああっ!(ガクガクと大きく震度する)
うぁ・・・、くふっ・・・(ぐったりする)
(スイッチが切れて通常モードに切り替わる)
……はっ!?
(抱いているガンマを見る)
あっ、ごっ、ごめん!
きゅー。(目を回して気絶している)
あっ、ど、どうしよう!?
(オロオロ)
ナスタシア「むしろなんで恥ずかしくないの!?」
>>393 とりあえずそこに寝かせておけばすぐ復帰すると思うわー。汗だけ拭いておいてねー
>>394 それでいいんじゃないかしら?
気にするものは人それぞれ。貴女は貴女の、私達は私達の道を行けばいいと思うわ。
いいのよー。
この子を気に入ってくれてありがとうねー
>>399 ふむ、そうだったわね。
ヒュン!(道具袋に入ってた手裏剣を投げる)
はい、切れたー
ヒュンヒュン、ザク
のぉぉぉっ!(キャッチ失敗)
(あの妹にしてこの姉あり、である)
ナスタシア「うう、ひどい目に遭った……」
私もね・・・。(自分で治療)
ガンマ「うん・・・?あれ・・・さっきまで・・・?」
(自分の状態に気づく)
ガンマ「・・・!?」ガバッ(スカートの裾を抑える)
・・・着替えよっか
ガンマ「・・・うん」
…あたしも手伝うわ
(ガンマを物陰に連れて行く)
ただいまー。
ガンマ「た、只今」(浴衣を着せられている)
……似合うわねー
ど、どうも・・・(もじもじ
……どうしたの、もじもじして。
あの、お姉ちゃん
レイ「ん?」
なんでパンツ履かせてくれないのっ!?
レイ「浴衣の下はなにもつけないに決まってるでしょう!?(クワッ!)」
レイ「下着のラインがでたらみっともないわ。」
・・・そういうものなの?
レイ「そうなの。」
・・・うぅ、なら我慢する。
すーすーするよぅ・・・
あは、あはは……
あすかちゃんが起動してなくてよかったわ
レイ「ふう、そこまで苦手なら変えましょうか」
ずるずる
──十分後
こ、これならなんとか。(全身フリッフリのゴスロリ)
これはこれで……
レイさん、他にはどんな服があるの?
>>405 ナスタシア「……何故キャッチできないのに手裏剣使ったのさ」
……あの、ナーシャちゃん
ナスタシア「え? 入らないよ?」
……じゃなくて、服が一緒に切れてる。
ナスタシア「え……わっ」
(服の前を引っ張って隠す)
うーん、今の手持ちだと
メイド服
チャイナドレス
白衣
マイクロビキニ
絆創膏
これくらいかなぁ
>>415 道具袋に入ってたからつい
ってごめんね。服が
こっちはこっちですごいことになってる…
ナスタシアちゃん、ちょっとこっちにおいでー
(手招きする)
>>418(またナスタシアつけ忘れた。まあ分かるよね)
(ちょいと離席しますね)
>>418 まあまあ。
(手をぐいっと引っ張って物陰へ)
>>416 ……最後二つおかしいものが聞こえた気がするけど……
メイド服や白衣なんか良いんじゃない?
まあ、そう心配しなくて大丈夫よ
そういう問題と違う!
とりあえず言っておくけど、ナーシャちゃん、そんな恥ずかしい格好のままでいいの?
(先程より大きく破けている服を指さす
ちなみにアリョールは普通より少し大きい)
ナスタシア「自分で着替えに行けるから」
まあそう言わずに。
これ着なさい?
(どこからかメイド服を取り出し、渡す)
あ、ちなみに拒否権は無いわよ?
ナスタシア「なんでここら辺の女子はみんなこうも押しが強いんだ……」
さあ?まあいいや。
ほら、早く着替える
(と言いながら、自分も着替える)
チスカ「あー、アリョールちゃーん、あたしも着るぅー」
ん?ああ、はいこれ(メイド服を渡す)
チスカ「ありがとぉー」
(そして、一緒に着替え始める。
ナスタシアと同じノームなのだが、胸の大きさは比べ物にならない位チスカの方が大きい)
ナスタシア「と、取り敢えず着るにしても向こうで一人で着替えてくるから!」
(走っていった)
チスカ「あれぇー?どーしたんだろー?」
……さあ?
(更に隠れた物陰でいそいそ着替えてる)
……これでよし、っと。
チスカ「あー、まどかちゃん呼んでくるー」パタパタ
(チスカがまどかを呼んでくる)
まどかちゃんもメイド服着ない?
まどか「へぇ、おもしろそうだねっ☆あたしも着替えるよっ!」
まどか「ほいっ、かんりょう!」
ナスタシア「……はあ」
あれ、どうしたのかなっ
ナスタシア「なんで僕がこんな格好を……」
いいじゃない、可愛くて
ナスタシア「うぅ……」
(目を潤ませて恨めしそうに上目遣いで睨んでくる。全く怖くない)
ふふっ、かわいーっ(ぎゅっ)
わぶっ!
やっぱりかわいいー☆
(ギューッ ナデナデ)
そんなに可愛い服げ苦手なら
ドサリ(フルプレート・・・総重量60kg以上をおく)
こんなのもあるわよ?
ガンマ「両極端すぎるよ!?他にはないの?」
あとは・・・(道具袋を漁る)
これは、肉ね
これも肉、肉、肉・・・
ごめん、あとは生肉しか入ってないわー
ガンマ「どれだけ肉好きなの!?」
ナスタシア「む、胸が顔にっ、息っ……苦しっ……!」
(服が
の間違い・・・)
>>444 うん、みんなでメイド服を着よう
>>445 あーらごめんねー
あんまりにもナーシャちゃんがかわいかったからつい……
(抱く強さを軽くするが離さない)
ナスタシア「取り敢えず話してくださいよ……(息苦しかったからか顔が紅くなってる)」
>>447 ふむ。(ガンマを担いで消える)
お待たせ。(二人とも着替えて登場)
私は普段着ないけど、こんなものかしらね
(長身+切れ長の目+伊達メガネで仕事出来そうな感じ)
ガンマ「これだけメイド集団になるとまた壮観だねー」
(オプションでハタキを持っている)
ナスタシア「……うぅ」
>>450 レイさん似合ってるねー
……イツキちゃんも来ないかなー?(チラッ
>>451 よしよし(ナデナデ)
ナスタシア「……はあ」
(つか位置的に顔近いね)
(二重投稿失礼)
お呼び?(通路の向こう側から急に出てきた)
レイ「あら、貴女は・・・」
お・・・?
二人「・・・。」ゴゴゴゴゴ
>>454 (確かに。)
……やっぱりノームの娘もかわいいわねー
(ヤンデレスイッチ半分ON)
>>456 まどか「あらら?お二人さん、どうしたのー?」
(ナスタシアの顔が紅くなってるから背景に百合の花が似合いそうです)
ナスタシア(……なんだろう、何だか不運の予感がする)
(あとヤンデレは一途だからヤンデレだぜ)
ガンマ「まさかこの二人、何か因縁が・・・!」
二人「・・・」
レイ「やぁーん、久しぶりぃ〜!元気してたぁ?」
そっちこそうまくやってたの〜?
きゃっきゃっ
ガンマ「仲いいんかいっ!タメ長いよっ!?」
(うん、ヤンデレと言うよりかは可愛いもの好きのスイッチと言った方が適切か、すまぬ)
(でも、アリョールはアードラーに対して最終的に大変なことになりかねないほど所まで行っちゃう)
さーて、どこからかわいがってあげようかなー?
>>459 まどか「あはっ、仲が良いんだねっ☆」
ナスタシア「えっ、なっ、なにをっ」
うーん、なんていうか。
戦友?
レイ「そうねー。」
二人ともソロ狩してたら囲まれちゃって、協力して背中合わせで全滅させてきたことがあるの。
レイ「なんか、一時期ブラッディエッジなんてコンビ名までつけられたことがあったわねぇ」
レイ「て言うか、なんでここに?」
パーネ先生がカーチャ先生に内緒の用事があるからって一人でいっちゃったから暇だったんだよね。
>>461 ……(無言でキスをする)
>>462 まどか「へぇーっ!すごいねーっ!」
チスカ「そぉーだねぇー」
(どこに)
(……唇?)
ナスタシア「!」
(首を横に向けて回避する)
(そのままほっぺたにキス)
ナスタシア「なっ、なにをいきなり!」
なにって、そんなことも分からないの?
ナスタシア(ああもう不運だぁ……)
なにを考えてるのかなー?
(首筋をペロリ)
(最初まで埋もれてたわけだし、首筋自分の胸が邪魔で無理では)
(あら、失礼)
それにしても、ホントに可愛いわねー
ナスタシア(心配しないでって言われて嫌々着替えた結果がこれだよ!(泣))
ま、この辺にしといてあげる。
あ、後でみんなで写真撮るみたいだから、そのままの服装でいてねー!
ナスタシア「…………帰りたい(泣)」
帰っちゃだめよ?
ナスタシア「強制することじゃないですよねそういうのって普通」
まぁまぁ気を落とさず。
>>463 そんなにすごいものでもないけどねー。
レイ「正直あれは良く生きて帰ってこれたよね」
ナスタシア「僕はここから生きて帰れる気がしないよ……」
そんなんじゃだめよ。
ナスタシア「あ、なら今すぐ帰る……」
だから、帰っちゃだめ……
……ねえ、あっちの方から足音がしない?
ナスタシア「……はあ」
あたしの気のせい……?
アードラー「いや、間違いねぇ。足音だ」
ナスタシア(今のうちに……)
・・・敵?
レイ「どうかしらね。」
二人とも自然体ながらも気配が鋭くなっていく
ガンマ「そろそろノールさん達帰ってきてもおかしくないんじゃあ?」
とりあえず、お前等、服着替えてこい
アリョール「わかった」
>>487 一応敵かもしれねぇから構えとけ
ナスタシア(そろーりこそこそ)
(さっきのはアードラーです)
おい、そこのノームのお嬢ちゃん。敵前逃亡かい?
ナスタシア「いや、着替えがないんだよね」
アリョール。その娘にお前の予備の制服貸してやれ
アリョール「うん、わかった」
お嬢ちゃん、これで大丈夫だ
ナスタシア「お嬢ちゃん、か」
ん、どうした?
呼び方が悪かったか?
ナスタシア「ううん、なんでもないよ。着替えてくる」
戦力は多い方が良いんだ
着替えて済んだらすぐ戻ってきてくれよ?
ナスタシア「分かってるよ」
ありがとう、お嬢ちゃん
ナスタシア「じゃ、行くね」
おう、行ってらっしゃい
ナスタシア「やっとメイド服脱げるよ……」
ねぇ、足音の主は敵かな?
アードラー「さぁな。敵か味方か、五分五分だな」
ナスタシア「ただいま」
おかえり。
とりあえず聞くが、お嬢ちゃんは何学科だ?
(帰宅、メイド祭り逃してしまった・・・。携帯アク禁て辛いな・・・。)
アードラーさん!!(ようやく開放されてやってきた。)
フォルティス「何?敵? ディンゴ、私の後ろに下がって。」
う、うん・・・。
おう、ディンゴ。どうした?
(ノールたちが帰ってきたらメイド祭りします!w)
回復と攻撃、どっちが得意だ?
あ、敵なんですか?
それともノールさん達かな・・・。
ナスタシア「実はまだ日が浅いのでどっちもあんまり」
そぉか。
なら、あすかちゃんのそばに行ってまねてみな。良い勉強になると思うぜ
まあ、あすかちゃんは白魔/黒魔だから黒魔の分は使えねぇと思うがな。
ってわけであすかちゃん、頼むぜ!
あすか「……(こくり)」
ナスタシア「……履修が足りないからそもそも技覚えてないんだけどなあ」
いや、基本を見て学べば良いんじゃねぇか?
魔法を撃てなくても仕方無いが、できるだけのことをしてみれば良いんじゃねぇか?
ナスタシア「まあ、頑張ってみるよ」
ああ、その調子だ
ナスタシア「うん」
(足音が段々近づいてくる)
ナスタシア「……」
……
アリョール「……」
・・・(緊張の面持ち)
フォルティス「大丈夫、お姉ちゃんに任せなさい!」
うん・・・。無理はしないでね・・・。
……(←一応いますよ、さっきから影薄でしたが)
……
まどか「……」
日向子「……」
……
(つか足音ちかづくの遅くね)
……ん、あれは……
……
……間違いねぇ、ノールとリューちゃんだ!!
仲間なら、普通足音で分かりません?
まあ分かるな。
だが用心に越したことはない
ノールさん!?
元にもどったのかな・・・?
制服は男子ですね
(みんなから二人の表情が見えるところまで来た)
はあ…はあ…
(途中で大量のモンスターと遭遇したようだ、息は荒く服の所々が破れ傷だらけにはなっているが、二人とも笑顔だった)
大丈夫ですか!?
今手当てしますね!!(手当てを始める)
(寝落ちしてました)
・・・?
ノール君達になんかあったの?
……良い感じにまとまったみたいですね
お姉ちゃん、武器はしまって大丈夫。
レイ「あいよー」
……おや。皆さん勢ぞろいしてますね
リュー「なんか恥ずかしいわね」
遅かったですね
(治療中、せめてこれくらいはしたいのかいつもより気合が入っている)
よxしっと!!
ノールさん、リューさん。
もう痛む所とかは無いですか?
かくかくしかじか(事情説明中)
イツキ「へえ・・・大変なことがあったものねぇ。それにしても性転換薬なんて変わったものもあるのねぇ
私も煙草の煙を吸うと鼻の頭に血管が浮き出る薬とか
首を掻き毟りたくなる薬とか
ゾンビパウダーとか色々使われた事あるけど作れば作るだけ多様性はあるのね」
ちなみにお前の目の前の奴も同じ薬飲んでるが
そ、そうなんですか・・・。(引いてる)
一人でぼんやりしてたらものすごい量のモンスターに囲まれちゃってね。あのときはもうだめかと思ったわ。
ノール「そこを偶然僕が見つけて、一緒に撃退したんです。そんなことがあって、今僕たち二人とも、HP/MP共にほとんど残ってないんです」
>>539 ありがと。
ノール「ありがとう、ディンゴ君」
(ディンゴの頭を撫でる)
>>540 シュナイダー「自分も研究してみようかな?」
ちなみに他には、着てる服だけが透明になる薬とか、色々あるな。
あと危険物もあって摂取した一時間後に体が爆発し、周囲に同じ効果の薬を撒き散らすという物もある
>>544 …今度あなたの実験室にお邪魔したいですね
>>541 ほえ?この子?(ガンマを指差し)
ガンマ「・・・ニコッ」
似合ってるからいいか。
>>542 まぁ、あれはうちの先生が悪かった時にやってたことだから今はそんな事ないけど。
>>543 あんまり人に被害がでるような奴はやめておいてね〜
MPか・・・ジュースしかまともなのないや。はい(二人に差し出す)
ちなみに効力はある場所のモンスター1匹に摂取させただけどその一帯のモンスターが絶滅するレベルだ
>>546 男だったのに実は中身は女の子だったようだ。
よしよし
すさまじい効果だな
>>547 それ改良して対象を限定できれば害虫駆除薬とか出来そうね〜
>>548 ふにゃ〜
イツキ「元男の娘?」
レイ「私が仕込んだ(キリッ」
イツキ「成る程ね〜」
>>549 更に暫くは空気中に薬の成分が漂うから生物一匹近づけないな
>>543 この位しかボクにはできませんけど・・・。
!!えへへ(撫でられたのが嬉しかったのだろう、耳がピコピコ動いている)
フォルティス:・・・(嫉妬の視線をノールに向ける)
・・・まぁ、悪くはしてないからいいか。許す!!
>>547 うーん、ゴキブリの駆除とかに使えるんじゃないですか?それ
じゃあ無理ですね・・・。
>>553 うんー。このかっこでもやる事は変わらないし。
後悔も絶望もないよ。後は前に進むだけだよ
>>554 だが人にも効果があるからな、ゴキブリは駆除できるが誰も住めなくなるぞ
>>556 ナスタシア「……気楽だね、兄貴」
……ああ、そうだな
>>545 ちなみにあまり研究所には来てほしくないな。
さっき言ったような危険物も多い。
>>557 ゴッキー他特定の生物のみに適応するようにプロドラッグとかにして体内で代謝されてから反応するようにすれば・・・
手間の方が大きいか
そうかい。
まあ、自分も薬品は扱うからな、その気持ちもわからんではない
いや、むしろすべての生物に対応させるのが難しかったからな。
昆虫類だけに、等ならどうとでもなるな
あぁ、むしろ改良型だったのね・・・
ガンマ「・・・?」(話について行けてない)
レイ「やめときなさい、頭パンクするわよ?」
ああ、勿論だ。
そこで止めなかった理由は、科学者が求めるのは何を作ったか、ではなく何を作れるか、ということだ。
飽くなき探究心って奴ねー
>>562 ま、そういうことだ
(今日はもう落ちます。お休みなさい)
私は料理とかしかやらないから危険は少ないほうかなー。
ちゃんと味見してから出さないと被害が増える事はあるけど。
みんなも作る時はよっぽど慣れたもので無い時は出来るだけ味見した方がいいよ〜
レシピをアレンジした場合とかは特に。
(同じく落ちます)
>>568 まあ、またの機会にお願いするかもしれない
>>569 リュー「でも、イツキちゃんはすごいよねあんな料理、ウチにはできない(苦笑)」
ナスタシア「兄貴の料理、何故か実験器具で作るんだけど以外と美味しいよ」
>>570 いや〜普段はもうちょっとおとなしい料理作るよー?
あの時はちょっとテンションあがっちゃったけど。
>>571 ビーカーでラーメン作ったりするとそんな感じかも。
>>571 実験器具で料理、ねぇ……
>>572 まあ、そうだろうけど。
でも、ウチにはあんな美味しい料理を作れる自信無いもん。
ナスタシア「時間と材料あれば満漢全席つくれるらしいよ」
すごいわね。ウチには到底無理ね……
ナスタシア「僕はできないけど、最近ちょっと練習してる。僕は女の子だからね、ちょっとはできないと」
ウチも卵焼きとか味噌汁位なら作れるけど、もっといろいろ作れるようになりたいわねー
あっ、料理といえば、アードラー君、ああ見えて結構いろいろ作れるのよ
ナスタシア「へー、すごいね」
……おい、昆虫用出来たぞ
何じゃそれは?
(刀の手入れをしていたので話を聞いていなかった)
お前には言っていない。気にするな。
>>577 まずはレシピ通りにひたすら練習と味見かなぁ。
あと、美味しく食べて欲しい人を想いながらなら人によっては上達するかも?
>>578 仕事はやっ!?
むぅ……そうか。
(大量の刀の手入れ作業に戻る。
どうやら集めているものがないかと聞かれたときに、大量に持ってきていたようだ)
>>581 リュー「おいしく食べてほしい人、ねぇ……」
(そして離席しますね)
(行ってらっしゃい)
ナスタシア「刀、すごいね」
そうかの?
今はまだ全部で37本しか持っておらんぞ?
ナスタシア「いや、十分十分」
うーむ、そうかのぉ……?
ナスタシア「うん、そうだよ」
……まあよい。
そなた、ちと手伝ってもらえぬか?
ナスタシア「いや、だから同盟は嫌だよ?」
そうではない、手入れのじゃよ
ナスタシア「うん……分かった」
ありがとう。
さて、まずはこれを持って下され
(コレクションとは別に身につけていた刀二本を渡す)
ナスタシア「……うん」
ああ、見たいならば鞘から引き抜いて刀を見てもよいぞ?
ナスタシア「うん、じゃあ」
刀の刃に触れるときは、必ず峰の側から持つのじゃぞ?
ナスタシア「いたっ、指切った!指!」
言った側から……
ほれ、指を出せ
ナスタシア「言うの遅いよ……はい」
すまぬ……
(ナスタシアの指に器用に絆創膏を巻く)
ナスタシア「……ありがとう」
構わぬ。
さて、自分で抜刀してみて、どうじゃ?
ナスタシア「……よく分かんないや、はは」
まあ、そんなもんじゃろうて。
(すっと立ち上がって)
そなた、ちと鞘に刀を戻してくれぬか?
ナスタシア「その前に、血がついちゃったから拭かなきゃ」
これを使え
(手入れに使っていた布を渡す)
ナスタシア「うん」
……
ナスタシア「……うまく、入らないな」
それはじゃな……
(背後から抱くような格好で両手を持ち、)
こうやるのじゃ
ナスタシア「あっ、ありがとう……」
礼などいらぬぞ。
先ずは、こうかの。
(腰のところに帯を巻き、刀を挿す)
ナスタシア「?」
(わかってると思うけど、、ナスタシアのね)
どうしたんじゃ?
ナスタシア「?」(何故刀をつけられたかわからない)
(日向子も刀を身に帯びる)
さて、様々な武器を持ってみるのも良いじゃろうて、少々教えるぞ
ナスタシア「あ、は、はい」
まずは抜刀じゃの。
ここに指を当て、ここをこうして、こうじゃ。
(説明しながら実演する)
さて、一緒にするぞ?
ナスタシア「うん……」
(しばらく続き、基本動作を教え終える)
ふぃーっ、こんなものかの。
じゃが、初めてにしては筋が良いのぉ。
これなら急に前衛を任されても問題ないじゃろう
ナスタシア「手か物凄く痛い……」
(手を取って、さすりながら)
初めはそんなもんじゃ。
じゃが、さっきも言ったとおり筋は良い。
鍛錬すればかなり良くなると思うぞ?
ナスタシア「そう、か」
そのとおりじゃ。
ナスタシア「……」
……
ナスタシア「でも、やっぱり僕には向いてないかな……いてて」
……そうかもしれぬな。
得手不得手は、誰にでもあるからの
ナスタシア「なんかごめんね」
……何故謝るのじゃ?
ナスタシア「まあ、なんとなくだよ」
そうか……
ナスタシア「……うん」
……さて、刀の手入れの続きをするかの。
ナスタシア「……」
……(黙々と手入れしている)
ナスタシア「……」
……
ナスタシア「……」
……
ナスタシア(暇だなあ)
(後ろからとんとんと肩をたたく)
君、日向子ちゃんに何か用事があるの?
ナスタシア「わっ!?
あ、何だ、ノール君か。
とくにないけど、暇だからね」
ここにいても多分暇なばっかりだよ。手入れし始めると終わるまで反応してくれないしね(苦笑)
ところで、君は僕の名前を知ってたけど、どこかで会ったことあったかな?
ナスタシア「ああ、うん。
……うん」
……ごめん、僕は全く思い出せないんだ……
どこであったのかな……?
ナスタシア(顔赤)
え?
ど、どうしたの?
ナスタシア「僕の口からはちょっと……どうせ、言っても覚えてないし……」
いや、思い出せるかもしれないから、言ってみてくれる?
ナスタシア「……いや、何と言うか、君がエルフの子とガンマ君……君でいいのかな?まあいいか。
を、襲おうとしてた時」
…………ガンマ君と、エルフの女の子を…襲った?僕が??
ナスタシア「ね、覚えてないでしょ。君は正気を失ってたんだよ。
その……えと……(何を言おうとしたんだろうか。顔赤くして俯く)」
……混乱してたのかな?
……ん?どうしたの?
(ふと、ノールの頭に縛られていて目覚めた直後の自分が思い出される)
あ……
あのとき、僕は何で縛られてたのかな?
ナスタシア「さっき言ったとおりです」
……それだけ?
ナスタシア「……僕とはいえ、そんなに女子の口からヘンな言葉を聞きたいですか?」
変なことば……?
ナスタシア「……」
(もう知らないとは言わせないぞノール君)
……あ。
いや、やっぱりいいよ
(あの時の精神状態から考えて、おそらく(性的な意味で)襲ったんだろうと容易に想像がつく)
……
(そして、エルフの女の子が誰か、も)
(エルフの子は……あすかちゃんだろうな)
ナスタシア「……さっせた?」
……うん
ナスタシア「…………はあ」
……ごめん
ナスタシア「……まあ、仕方ないよ」
(……言葉とは裏腹に、無知で無くなった思春期なノール頭の中には、妙な妄想が巡っている)
(具体的な例をお願いします)
(ドSか君は)
(目の前の涙目で顔を俯ける少女への男の本能的衝動を必死にこらえる)
(ドSでなにが悪い(クワッ))
(どうしよう……抱いて慰めてあげたい…でも引かれるよね……)
(それ本能的じゃなくね(笑))
(あれ?違った?(笑))
(カマトトぶんなしwwww無知→変態を経由してノール君まだ思考は変態よりだぞ。理性で必死に押さえてるけど。で、理性で必死に押さえて抱き締めるくらいに必死に妥協する?)
(うん、わかった、そうする(笑))
(ナスタシアを羽で包み込むようにして抱き締める)
本当に、ごめん。
ナスタシア「…………!?」
(……妄想のため固くなってるであろう股間のアレも気にせず抱き締めるノールさんマジパネェ)
(ノールをこんな風にしたのは一体どこの誰だ?(笑))
(それも気にせず抱き締める)
ナスタシア(……ひいいぃいぃぃぃ、固いのあたってるううぅぅ。なにこれ、まさか……)
(サキのせい。ただ股間を気にしない辺り男としてはまだまだですなノールさん。普通その辺りも考えて自重する。良かったね以外と無知なまんまだよ。でも朝には固くなってたりしないのかな)
(じゃあ、サキの中の人は誰ですか?(ジー)
さあ?僕はノールじゃありませんからw)
(中に誰もいませんよ?
とりあえずまあ将来的には知らないとね)
ナスタシア「…………」(逃げられもせず、涙目)
(確かに将来的には…ですね)
(……女の子って良い匂いがするな……)
(たまにキャラって勝手に動きますよね)
ナスタシア(うう、不運だ……)
(確かに、勝手に動きますね)
(……ちょっと涙目になってる……かわいい)
(そこで興奮してるあたり完全にスイッチ入ってますね)
(さあ?また勝手に動き出したんで)
ナスタシア「ひ……」
(あれ、どうしたのかな?)
ナスタシア「……(怯えてるようだ)」
(何に怯えてるのかな?)
(ナスタシアの頭を撫でる)
ナスタシア「……っ、や、やめ」
(脱出しようともがこうとする)
…僕、何か悪いことしちゃった?
(よりいっそう強く抱き締める)
(帰宅)
(一人航空作戦を終えて戻ってきた)
ピコッ!!(ノールの頭を巨大なピコピコハンマーで殴る)
その辺にしとけよ?この色ボケ天使
潮吹き女王メリーを指で昇天させた
ピンク・パンティ越しの冒険は終わりだ
嬢ちゃんを見ろ、困ってるだろうが。(口は悪いが意外と紳士的)
(oh shit... しばらく静観しておきます)
>>699 (そのままナデナデ)
>>698 (お帰りなさい)
(別の場所では)
あすか「……」(ディンゴを手招きする)
ナスタシア「はぁ、は(恐怖で息が荒くなっている)」
?なんですか?あすかさん
……魔法、教えようか…?
あ、お願いします。
ボク、回復魔法は得意なんですけど攻撃魔法があんまり上手くなくて・・・。
>>706 どうしたのかな……?
(頭ナデナデ)
>>707 あすか「…私、どっちも……よくやる。
……こっちに、来て」
(と言いながら歩いていく)
は、はい・・・。(ついていく)
ナスタシア「はあ、うう、は、はあ」
>>710 (ほんとにどうしたのかな?)
(ナデナデしながら考える)
>>709 (しばらく歩くと、何やらだだっ広い場所に出た)
あすか「…ここで、いつも練習、……してる。…メタライトル」
へぇ、こんな所もあるんですね。
ナスタシア「……あ、はあ、は」(なんで、僕が、こんな)
(そして、ノールが知りえる知識から出た答えは)
>>713 (……男と女だからマズいんじゃ?)
>>712 (メタライトルで辺りが照らされると、小屋があるのが見えた)
>>714 ?あの小屋は何ですか?
(ジョン軍曹突入ですか?)
はい。
ナスタシア「はあ、はあ……」
>>719 ……(耳を甘噛みしてみる)
>>718 あすか「……どうぞ」
(中には6人位は入って休めそうな空間がある。
奥の壁際には、どこかで見たことのある箱が大量に積み上げてある)
おじゃまします・・・。
(箱!?)
ナスタシア「……っ!」
(下が濡れてるか触れば瞭然だが、果たしてノールが触っちゃまずいと思えるだろうか)
>>722 (怪しいな……)
(ナスタシアの下にさわってみる)
>>721 (部屋の真ん中にあるテーブルの上に、開いている同じ箱が一つある。
あすかがそれから何かを取り出している。)
あすか「……これがあれば…、MPを気にしなくて、済むから……」
(中から大量のジュースの缶が出てきた)
あ、すいません・・・。
ありがとうございます。
ちゅ……
ナスタシア「あっ」
(さっきの説明の時、ノールとサキの濃厚な絡みを思い出してしまったいたために、少し濡れている)
>>725 (ノールの理性がヤバいw)
(どうしよう……責任、取らなきゃ)
(下を少しいじってみる)
>>724 (小屋から出た)
あすか「…倍加魔法、使える?」
はい。使えますけど・・・。
(今のノールを見たらディンゴが泣きそうw)
ナスタシア「あ、や……」
(ノールはふと、もっと人のいないところでシてあげたほうが良いかな、と思う)
>>728 ……ここじゃあ場所が悪いだろうから…テレポル(シュン!)
>>727 あすか「…倍加魔法のイペリオン、……撃ってみて?」
ナスタシア「!!?」
はい・・・。
・・・倍加イペリオン!!(撃った。イペリオンだけあってそれなりに派手だが、他のメンバーの様に全部吹っ飛ばす様な強烈さは無い)
はぁ・・・。はぁ・・・。
ど、どうですか?
>>730 (テレポルで出た先は、サキを連れてきた時の小屋(あすかたちのいるところとは別)だった)
>>731 (ジュースを渡す)
あすか「…私のを、見て。
……倍加魔法・イペリオン!」
(辺りの空気がビリビリと音をたてて震えるのがわかるほど強烈な一発)
ナスタシア「……はあ、はあ(羽で包まれていたので一瞬の浮遊感しか分からない)」
ナスタシア「ん、あ……や、なに……を」
……よく分からないけど、女の子はここが濡れてるときはこうすれば良いって、……あれ?どこで聞いたんだったかな?
まあいいや。
(そのままいじる)
>>732 ・・・凄い!!
・・・シュン(あすかと比べて自分のショボさに落ち込む
>>736 ナスタシア「あっ、はん、んあ……めぇ……」
(下着が濡れてゆく)
>>737 ……落ち込まないで。
…一旦、休憩。
後で、今の私の装備、貸してあげる。…それで一回撃ってみたら?
>>738 (うわ……可愛い)
(いじり続ける)
(そろそろノールの理性が飛びそうw)
ナスタシア「あっ、やっ……んはぁっ」
(汁が下着に浸透し、水音が大きくなる)
>>741 (可愛い…)
(いじったまま若干かがんで、ナスタシアの唇にキスをする)
>>742 (10分後)
あすか「……じゃあ、これ」
(本と盾と装飾品を渡す)
ナスタシア「んッ!?」(下に気が言っていたために、避けられなかった)
(しかし変なときに理性のブレーキがかかる)
(あわてて抱き締めていたのを離す)
ごっ、ごめん!
ナスタシア「はあ……はあ……」
(……ノールを睨む)
>>747 ほんとに、ごめん!
(今にも泣き出してしまいそうだ)
>>746 あすか「…ソロモンの書と、精霊の盾と、ハートのお守り。…あ、服も、私制服、持ってるから、貸してあげる。この服は、アマテラスって、言う。あとは、賢者の帽子も。」
ナスタシア「……初めて、だった」
(あれ、これノールの社会的立場崩れ去る系?)
>>749 (いや、考えろ。ノールに彼女はいないぞ?(意味深))
>>750 ナスタシア「だったのに、こんな、なんで?
あんなふうにされて、僕、感じて……あ、うあ……(涙がボロボロボロボロ)」
>>748 ありがとうございます。
ちょっとお借りしますね・・・。
よいしょっと(装備中)
・・・できました。(小柄なためか特に問題なく装備できたようだ)
(
>>750いや、でもそれはマズくないか)
ナスタシア「なんで、なんでぇっ……!
いやだ……うあ……うう……。
僕、僕ぅ……」
はい・・・。(先程より魔力が高まっているのを感じる)
倍加イペリオン!!(撃った。温厚な性格故か、種族的なものか、あすかの物には及ばないものの先程より強力だ)
はぁ・・・。はぁ・・・。
さっきより強くなった気がします・・・。
(只今です。)
イツキ「・・・ぬー」
レイ「ほらほら、そっちのターンだよ?」
(道具袋につっこんであったオセロで遊んでいる)
イツキ「ねぇ、ちょっとタイm」
レイ「だめ」(既にレイ側である黒一色)
イツキ「うわ〜ん、またまけたぁ・・・」
(手持ち無沙汰なので回りを見渡して)
あれ?ノール君どっかいった?さっき帰ってきたばっかなんに
>>756 (ディンゴに近づいて行く)
あすか「…分かったと思うけど、…装備品選びも、重要、だから」
>>757 (お帰りなさい)
アードラー「……ん?確かにどこに行ったんだ?」
アリョール「まあ、すぐに帰ってくるでしょ」
アードラー「だな」
>>759 (マジか……)
(でも、ノールは分かってないんだし、良いんじゃないかな?)
>>758 そう・・・ですね・・・。
はぁ・・・はぁ・・・。
あ、ありがとうございました。これお返ししますね・・・。(着替える為に物陰に移動)
(一体何が始まるっていうんです?)
(他一人称、口調、「僕とはいえ」女子に〜等々。あと自分が女子なのにこの辺の女子、って言うのも不自然だったね)
(でもこっちも元男の子ですから。……女の子になってしばらく経ってるけど)
ナスタシア「……うぅ、まだ、ヘンな感じ」
(そういうことか・・・。アッー!! ノール・・・やっちまったな・・・。)
>>764 (大丈夫です、もう女の子になって一年近く経ってますから)
>>766 (着替えてきた)
あ、どうもありがとうございました。
ナスタシア「……君は、責任取れる?」
(経緯:一年前、弟、当時の名は「ナシュタイン」が、面白半分でその薬を飲んだ。
レーディンも、その頃は二度飲めば戻る、とばかり思っていた。
まだ、よく分かっていなかったのだ。
そして、しかし、戻らなかった。
……解除薬ができたのが、それから一ヶ月。
レーディンは今でも責任を感じているらしい)
>>769 ……えっ?
(涙を浮かべた目をナスタシアに向ける)
・・・(あすかさん、意外と普通の人なのかな?まだちょっとよく分からないけど・・・。)
ナスタシア「僕とはいえ、女の子に対してこんなことしておいて……君は、責任取れるの?」
えっと、他にも色々魔法やってみた方がいいですか?
>>774 あすか「……気になるものが、あるの?」
ナスタシア「…………分からないの?」
ナスタシア「…………」
(ボツにしたあれやっぱ積んでみるか・・・。)
ちょっと試してみたいことがあるんです・・・。(キョロキョロと周りを見渡す)
ここなら大丈夫かな・・・。
(自分も道具・・・変身ツールのチェックを始める)
・・・!(ぴくっ)
・・・、そっか。認めてくれるんだ、君は(そのうちの一つを掴み、周りに聞こえない程度に呟く)
(イツキとレイは肉の調理法について意見交換中)
ナスタシア「……君は、僕と付き合えるの?」
・・・(ディンゴの前に青白いエネルギーが徐々に収束し始める)
魔法って炎とか氷とかにエネルギーを変換してから打ち出しますよね?
だったら魔力を魔力のまま圧縮して打ち出すとどうなるのかなと・・・。(更に収束させる、徐々に光が濃密になってきた)
ナスタシア「僕は、構わないよ? 不思議なものだけど。僕なんか……少し前まで、男だったんだよ?」
>>784 あすか「……!待って!」(あすかは力一杯叫んだが、その声はディンゴに届いていない)
>>785 ……僕は……僕は、君の過去なんかどうでもいい。
もう一回だけ聞くよ。
本当に、僕なんかでいいの?
ナスタシア「……僕だって、どんな人にだって言わないよ。……君は、真面目そうで……きっと、ちゃんと責任とってくれると思ったから……くれる、よね?」
(すこしよろけながら立ち上がって、ノールを見据えて言う)
>>787 (ナスタシアを抱き寄せて)
…ああ、責任をとるよ。
(そう言うと、キスをする)
(かなり収束してきた。収束させたエネルギー体は眩い光を放っている)
よし、もういいかな?(簡単そうに言っているがかなりのエネルギーを注ぎ込んでいるので辛いはずだ)
・・・波動の光よ、邪悪なる物を全てなぎ払え!! ウェーブキャノン!!
開放されたエネルギーは巨大な光の弾丸となり、立ちはだかる物全てを飲み込み蒸発させんばかりの迫力で飛んでいく。
結構な距離を飛んだ後、壁に衝突し四散して消滅した。ディンゴの持つMP殆ど全てを注ぎ込んでもまだ完成とは言えない様だ。
技名:ウェーブキャノン 元ネタ:R-TYPEシリーズ R-9A スタンダード波動砲より
ナスタシア「……うん、ありがと。……おっと」
そのまま、ガクリと力が抜ける。
ナスタシア「さっきので、もう、足ガクガク……ぜ、は……」
はぁ・・・。はぁ・・・。
やった・・・。でき・・・た・・・。バタリ(疲れ果てて倒れてしまった
ナスタシア「え、あ……う……」
>>793 大丈夫です・・・。
ちょっと疲れただけですから・・・。
ど、どうでしたか・・・?
見てくれましたか?
>>794 ……ごめん、強引すぎたね
>>795 あすか「……すごい、威力。でも、しない方が、良い。……自殺行為」
>>795 ??「なんか、面白そうな技が聞こえたような……」
ナスタシア「……イヤ、じゃ、ないけど……そんな風に言うのは、ちょっと、恥ずかしいから」
>>798 そうか……
(近くのベッドに押し倒す)
>>796 そう・・・ですね・・・。
何か・・・ボク・・・らしくも・・・ないですし・・・ガクッ
(波動砲を撃ちたかったので撃った。後悔はしていない。ちなみにこの技実戦投入されるかは未定。
だって後方支援役が一発撃っただけでぶっ倒れたら本末転倒じゃん!!)
ナスタシア「……わっ……や、優しく、してね?」
>>800 あすか「!?リバイブル!」
>>801 ……うん、善処するよ
(そう言うと下と胸をいじりだす)
(倒れたら強制回復して・・・いや、それは鬼畜すぎるか・・・制度も落ちそうだし)
(精度)
スースー(寝息を立てている。 どうやら疲れて眠ってしまっただけのようだ。)
(ちなみにこの技、ディンゴはMPだけと思ってるけど多分HPも突っ込んでる。元ネタの鬼畜設定具合からして。)
>>803 (パイロットが疲弊する?ならコックピットごと交換しちゃえばいいじゃん!!という似たような考えのR-9Wって鬼畜戦闘機があってだね・・・。
てか止めてあげて!!ディンゴが死んじゃう!!)
ふう、なんだか急に静かというか、平和になったなぁ
まぁ、立て続けに問題が起きても疲れちゃうけど。
(ノールやディンゴ達に起こっている事態は知らないので呑気にのたまう)
>>805 (あれだ、戦隊ものの合体キャノン砲みたいに五人がかりとかでぶっぱすればまだ・・・。それなりにデバイスとかは必要だけど)
>>808 スースー ん・・・うぅん・・・。(ディンゴは眠っている!!)
>>809 ノエルちゃん参上!
あっ、いっ、んんっ、あっ!
>>811 あすか「ひさし、ぶり」
…気持ち良い?
うん、おっひさ〜。
クルス「ノエル、どこ行くのさ?」
ナスタシア「うん、んいっ……いい、よぉ、あっ!」
あすか「……どうしたの?」
よかった……
(この後二人の行為はますます激しくなったとさ 以下略)
なんか、おもしろそうな技の感じがあったから、来てみた。
(……で)
ナスタシア「……はあ、はあ」
あすか「…そう。あ、あっちにたくさん人が居るから、行こう?」
はあっ……はあっ……
分かった
(挿れたの?)
(うん)
(移動した)
ナスタシア「う……はあ……初めてで、中に……こんないっぱい……う……」
>>819 (どうやら酉を間違えていたようだ。ご安心を、僕です。
ちなみに前半部分はノエルたちが移動したって意味です)
>>819 (あれ?あってる?
ああ、ID見てた。間違えた、てへぺろ)
>>819 あすか「……ただいま」
リュー「あ、おかえり」
……僕も、初めてだったけど、気持ちよくて…
こんにちはっ!
クルス「こんにちは」
ナスタシア「……ノール、君」
リュー「久しぶりね」
……なに?
クルス「ですね」
ナスタシア「……こんなことまでしたんだから……責任、一生ものだよ」
ルーヴェンス「僕たちは初めまして、かな?ルーヴェンスです」
シュナイダー「僕はシュナイダー。よろしく」
…いいよ。そんなの、わかってる。
(リューがこれを知るまでどれくらいかかるかな?)
ノエルだよ
クルス「クルスです。よろしく」
(いつでもいいと思う。もう知ったところでどうにかなる話じゃなし)
ナスタシア「うん……なら、ちゃんと僕のこと好きになってね?」
アリョール「それにしても、たくさんいるわねー」
(あたりを見回しながら)
…もちろんだよ。
(そう言ってキスをする)
(そうなんだけど、リューにバレたら大変なことになりそう)
んー?
そういえば、あすかちゃん、さっきものっそい技出してたの誰?
(まあヤったことは普通に知られないにしても、付き合ってることはわりとすぐ分かるだろうしね)
ナスタシア「ん……そしたら、僕も君のこと好きになるから」
(今度はナスタシアから引きよせてキス)
>>829 あすか「……(テレポルして行って戻ってきた)この子?」
(ディンゴをお姫様だっこしてる)
(はあ……リューが知った途端ドロドロになるな………
ヒント:
>>40>>532>>582)
んっ……
ほえー、そうなんだ……魔力そのものを打ち出すって発想は凄いよね。ね、クルス。
クルス「どういうこと?」
あの技だよ。炎とかに変えないで、魔力そのものを出してる。
(まあ幼馴染だし、大切な友達か兄妹もしくは姉弟感覚で言ってる可能性もなくはない。
>>40は明らかにノール狂ってたし。仲が良ければ恋愛感情なしでも普通に泣く。
まあうちのクルスとノエルはウェスターマーク効果(端的に言うと幼馴染萌え全否定)ガン無視ですが。
まあ、失恋も恋のうちだぜ、リューちゃん)
ナスタシア「君の、僕の中でまた元気になって、きてる……は、ふ……」
あすか「……でも、危険すぎる。……自殺行為」
……君の中だって、ちょっとヒクヒクしてるよ?
(まあ、どう転ぶか分かりませんから)
そうなんだ、やっぱり制御が重要だね……
ナスタシア「うう、君はいじわるだ」
あすか「……」(コクリ)
……そんな事言うの?
(動き始める)
【効果音自主規制】
起きたら、私のやり方も見せたいんだけどなー
ナスタシア「つ、んっ!(初めてだったので、まだ若干痛みが残っているようだ)」
あすか「……大丈夫、なの?」
あっ、大丈夫!?
(止まる)
大丈夫、どうにかなる!
ナスタシア「大丈夫、だって……いちいち止めてたら、きりがないってば」
あすか「……それなら、良いんだけど」
…そうだね
(再び動き出す)
【効果音自主規制】
うん。
ナスタシア「……あっ、つぅ、んっ! あっ!
ああっ! いひっ、んあっ!」
あすか「……起きない、ね」
(ノールたち以下略)
(帰宅、ノールが好青年からただの手の早いスケコマシに成り下がってて吹いたw これはドロドロの愛憎劇に・・・。血を見る事になるで・・・。)
スースー んっ・・・。ピコピコ スー・・・スー・・・(まだ眠っているが人が増えてきた事に反応して耳がピコピコ動き始めた)
……だね。
ナスタシア「はあ、あう……も、動けない……」
>>841 (それはノールをこんな事にしたサキに言ってくださいw
全く……これは後からノールの記憶をまっさらにしなくちゃならんな)
あすか「……?」
(ちなみにディンゴはあすかにお姫様だっこされたまま)
>>843 ああ、おきたかー
>>844 (記憶をまっさらに、つまりアレか。
君は自分のキャラのためにナスタシアを犠牲にするのか。
そんな ひどい)
ナスタシア「はあ、あ……」
(下の方の描写は自重(笑))
ピコピコピコ(音に反応して耳が慌しく動く)
ん・・・(起きた)
あれ・・・?あすかさん・・・?ボクは・・・?
(ノエル達に目をやり) お姉ちゃん達・・・誰・・・?(消耗してるのと寝起きなせいで頭が上手く回ってない様だ)
私はノエルだよっ。
クルス「僕はクルス、よろしくね」
>>848 ノエルさんに・・・クルスさん・・・。
よろしく・・・お願いします・・・。
>>849 大丈夫・・・です・・・。
ちょっと休憩すれば・・・治ると思いますから・・・。(寝たことで少しは回復したが、まだまだ弱弱しい)
あ・・・すいません・・・。降ろしてくれていいですよ・・・。
(フォルティスがしょっちゅうするのでむしろディンゴ的にはお姫様だっこされる=デフォ。特に反応は無い。まぁ、反応出来る様な状態でもないけど)
>>850 ……ん。
メタヒール
>>851 (先ほどはごめんなさい、勢いであんなこと書いてしまいました…どう詫びて良いのやら……)
>>852 (大丈夫大丈夫、本当にやらなきゃ大丈夫。
本当にやってどんなnice boat的展開になっても知らんが)
>>854 (そう言えばナスタシアって日向子に刀の筋が良いって言われてたよね☆的な展開)
>>855 (……あはは……
でも、それはそれでアリかも)
(やめろ。取り返しつかないぞ)
(メタヒールを受けた。とりあえず治った)
ふぅ。あすかさん、ありがとうございます。
>>851 見てたんですか!?
あれ威力は物凄いんですけど、使うと見ての通りになっちゃうので・・・。
あ、さっきはお姉ちゃんとか言っちゃってすいません・・・。(少し恥ずかしそうだ。)
ボク、ディンゴと言います。
(首と胴体がさよならしちゃったら攻撃捨てて回復スペシャルな癒し系ディンゴ君でも無理w
このカオスな状況をどう収束させればいいんだ・・・。ジョンは出撃させれば済むんだが・・・。)
私も似たようなことやるよ
(いっそノールを消すか?
いや、アホか自分は)
(とりあえずこのカオスな状況をなんとかしたいが…)
(…つくづくバカだなぁ、自分は。すっかり忘れてました)
……ところでさ。ひとつ、聞いていいかな?
>>859 ?どんな事ですか?
(とりあえずジョンにはピコピコハンマー持たせてアップさせとこう・・・。
今手元に介入できそうなのはこいつしかいない・・・。)
君の名前、教えてもらってなかったんだけど……
んー、じゃあ見せたげるー(両手を前へ)。
……サンダガン! アイスガン! クエイガン! ブラスガン! ダクネスガン! シャイガンッ!
(魔法を唱えるたびりん、とその腕にその魔法に対応した色の輪が出来てゆく)
>>865 ナスタシア「……僕は、ナスタシア。愛称はナーシャだよ」
>>868 らすとぉ……っ!(手の前に巨大な無色の魔法陣が出現)
ナスタシア「……うん、いいよ」
あすか「……すごい」
…これからよろしく、ナーシャちゃん
……おおおおおおおおっ!(腕の輪が輝きを増す)
よろしくね、ノール君
ビクッ!! 何?何?
>>872 あすか「……っ!」
さて……これからどうしようか?
>>873-874 でぇいっ!(ぼごっぱぁっ!)
(全属性の合成された混沌の中で精製されし純粋たる魔力を打ち出す。
余波で烈風が吹き、大地が震える)
>>874 ナスタシア「……もうちょっと、なにもしないで、こうしててもいいかな?」
>>875 あすか「…ディンゴ君のとは、また…違う凄さ…」
うん、いいよ。
……でも、どうして?
……ふぅ
ナスタシア「……そういう、気分だからかな」
す・・・すごいです・・・。
ボクのより凄いと思います・・・。
(オリジナル波動砲は巨大宇宙生物とか宇宙戦艦とか一撃で粉砕する威力ですが、そんなもんは機械にしか出来ん芸当
ディンゴのはあくまで波動砲っぽい何かです。)
>>877 あすか「……それ、MPどれくらい、使うの?」
…そう、か。
んー? 魔法の合計分くらい?
戦いでは1ターン溜めがいるけど
ナスタシア「……(ノールをぎゅっと抱き締まる)」
あすか「それだけ、で……済むの?」
……(羽で覆うようにしながら抱き締める)
>>880 実用も出来るんですか!?
凄いなぁ・・・。
うん。でもね、どれかが強すぎるとすぐ暴発しちゃうから制御は難しいんだ。
ナスタシア「……」
(二人はしばらく、そのまま抱きしめあっていた……)
あすか「……暴発、したら?」
……
どうなるんですか?
このあたり、さっきの威力でこっぱみじん
そ、それは・・・。(失敗した場合を想像したらしい。怯えている)
(携帯からなので酉違うかも)
あははは
(全く実用的じゃなかった!)
あすか「…自殺行為」
……
ボクのは・・・(ウェーブキャノン、チャージ開始。力場が形成されエネルギーの収束が始まる)
チャージ中にこうしたりすると。(一歩踏み出す。途端にエネルギーを収束していた力場が消滅。エネルギーが霧消する)
ふぅ・・・。今まで貯めてた分が消えちゃうんです。
それに力場の形成にかなりのエネルギーが必要なんで、常に全力で撃たないといけないんです。
あんなの加減無しで使っちゃったら・・・。(戦闘中に使ったらどうなるかを想像。怖くなったようだ、やっぱり怯えている)
クルス「だからそれはやめてって何度言えば……」
ごめんね? でも実用的な技もあるよ
どんなのですか?
(ガンマちゃんをノール君orノールさんに食べて貰おうかと思ったら遅かった。まぁ、なかなか入れないし仕方ないよね
レイが黙ってるとも思・・・姉妹丼か・・・)
いくよ……(手を腰の横辺りに少し曲げて構える)
>>894 (ナスタシアが先に食われました(笑)
しかもノール君からいきなりやらかしました。まあ仕方ないよね)
(てか今更ながらあすかと二人きりになっても何事も無く無事に帰還してきたディンゴって
地味にレアなんじゃなかろうか?内心いつ襲われるんだろうとハラハラしてたんだがw特に着替えの時とか、小屋に入ったときとか)
>>898 (あすかはスイッチが入った状態だと、二人きりにならなくても来る。
今まで二人きりになったから襲われたのはアマテラスだけ。
他は目覚めた後に他の人が退避したから二人きりになった)
>>895 (しばらく自由に泳がしておきます。ただ、自分が相手にされると思ってないので好意をみせた相手にころっと落とされる可能性あり。)
(まあ、お姉ちゃんバリアーがあるので簡単にはいかない気もするけど。)
え?あ、はじめまして。
俺はガンマ。
一応はヒーロー学科に身をおいてる半人前だよ。
レイ「その姉のレイよ。盗賊・トリックスターで自由気ままにやらせて貰ってるわ」
イツキ「そして毎度お馴染みイツキちゃんでっす!」(キリッ
903 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/18(水) 22:40:51.09 ID:ylXyFHyK
……ヒロインじゃないの?
>>900 (ラジャーです)
(……さて、どうやって食べるかな?(笑))
ヒーローですっ!
皆のピンチに颯爽と駆け付け、夢と希望を繋ぐ
そんなことが出来ればいいな、と。
レイ「なんてかっこつけてるけど、実際は変身ヒーローに憧れてるだけよね」
お姉ちゃんばらすのは酷いと思う。
イツキ「わからなくは無いけどねー。
こう、ポーズを決めて
変身ッ!!(クワッ!
ってやるとテンションうなぎ登りだよね」
ねー
>>904 (付け合わせにお姉ちゃんもどうぞ。おや、こんな時間に誰だろう)
そーだよねっ、かっこいいよねっ!(堕天使学科になった理由にかっこいいという理由もあった子)
>>905 ふふっ、ほほえましいな。変身ヒーローに憧れる、良いと思いますよ
>>906 (分かりました。二人そろってガッツリと食べてあげますww)
>>908 (二人揃って……そういうの、いけないと思うよ?
そんな人間にはnice boatな結末がお似合いだぞ?
ぞ?)
>>899 (そういえばそうだった。来た場合に備えてどうやってバハ子お姉ちゃんを突入させるかばかりを考えてましたw>昨日
ディンゴの場合襲われたらロクな抵抗も出来ずにアッー!!な未来しか思い浮かばんw 二人きりとか怖い怖い・・・w)
おい、今回の元凶連れて来たぞ
サキ「……よ」
>>908 (うちの姉妹は愛が重いけど、大丈夫かい?遊びだと本人周囲もろとも危ないぜw)
(二人掛かりでナイスボートエンドになりかねん)
元凶?なんのですか?(今回の惨事を何も知らない故の発言)
(落ち)
ほら、ノールがおかしくなってたろ?
>>914 (中の人がnice boatエンドになりかねんと言っているが)
ちょっとノールがおかしくなってなぁ
サキ「てへぺろ(真顔)」
>>908 ふえっ?
あ、ありがとう・・・(照れる)
レイ「・・・。」(お姉ちゃん警戒モード入りました)
ねっ、超かっこいいよね変身ヒーロー!
クルス「僕らは小さいころからよく一緒に見てたからね」
ディンゴ「あ、そういえば・・・。でもそれとサキさんがなんのかんk」
ディンゴォォォ!!ヒョイ!! キッ!! ダダダダダ・・・
(何と言う地獄耳、遠くから走ってきてディンゴをお姫様だっこ。ディンゴにいらん事を吹き込んだら殺す!!と言わんばかりの
目線で二人を睨み付け、走り去る)
ディンゴ、退場。(と言う訳で今日は落ちます)
>>916 (まぁ、レイが気に入らなければルートはいれないから実質無理ゲーだったり)
(ガンマちゃん一人ならちょろいんだけど。選択肢二個分くらい。
でもレイがいるので基本的にはファンディスクに期待キャラポジ)
?
お姉ちゃん、どうしたの?
レイ「んやー、なんでもー?
強いて言うなら妹分補充?」(ハグ)
>>919 (上はノエルです)
>>918 ちなみに、俺もそういうのは意外と好きだな(ちなみにメルトは男装してるし口調がこうなので初対面だと男に見えます)
良いと思うぜ? ぎひっ
>>920 ヘンなこととかなんもいわねぇよ
>>919 ねー、かっこいいよねー
レイ「でも、それで真似して崖から転がり落ちられたらこっちがショック死しそうよ?」
うっ・・・ごめんなさい
(まぁ、うちの子達はもう少し泳がせてあげてくださいな。簡単に落ちちゃったらつまらないしね!)
(それはそうと今のガンマちゃんはハイライトの消えた状態で従順な雌犬な感じが似合うと思うの。首輪付きで)
(うちのキャラはちょっと前にキャラスレに出た、女子が付けると外せなくなる妄想(ユメ)あふれるキャットベルがあったり)
>>920 は、はう。
なんか珍しく肯定される事が多い気がする・・・
レイ「・・・?」(お姉ちゃんバリアーしようと思ったけど大丈夫そうなのでキャンセル)
イツキ「過保護ねぇ〜どっちも」
レイ「そうでもないわよ?貴女だって愛しの先生がちょっかいだされそうなr」
イツキ「え、誰かそんなことしようとする輩がいるの?ねえ、いるんだったらおしえてくれないかな?
ちょっと遠くに"転校"してもらうからさ」
(全く笑ってないのに笑顔)
>>924 (うちには−9の女の子が着ると脱げなくなるレオタードがありますw)
>>925 ……よしよし。可愛いなぁ、お前(ちなみにメルトはノンケです)
で、サキなにやってんだ?
サキ「……にゃる、しゅたん!にゃる、がしゃんな!にゃる、しゅたん!にゃる、がしゃんな!」
ナイアルラトテップ「なんじゃ? わしに何かようか?」
サキ「……」
>>927 (勝った←マニアックさ的な意味で。
まあ僕も僕のキャラも損な変態プレイの趣味はございません。残念ながら。
※除くサキ)
ふにゃ〜
レイ「(まあ、大丈夫そうね)」
イツキ「ねぇ、教えてよ。何処にいるのかな?」
レイ「落ち着きなさい。例えで言っただけよ」
イツキ「そっかぁ、危う屍が一つ増えるところだったよ」
(危うくだ、誤字が酷いな)
(メルトを見て大丈夫と思うレイさんぱねぇ)
サキ「……ごにょごにょ」
ナイアルラトテップ「ふむふむ……良いじゃろう」
サキ「ガンマちゃんガンマちゃん」
(ちなみにナイアルラトテップ、タンクトップにホットパンツという威厳の欠片もない恰好です)
>>932 ・・・?
なに〜?(寄っていき方が正に子犬)
(お姉ちゃん補正でちょっかい出しそうか、ただ可愛がってるかが何となくわかるってことで。)
ナイアルラトテップ「ゆくぞ、変・神!」
(ナイアルラトテップが極彩色の光に包まれてゆく)
!!
(わくわく)
ナイアルラトテップ「……」
(黒塗りの無謀な仮面に、同じく真っ黒のスラリとした身体。
要所要所にはアーマーのようなものがあるが、見た目は雑魚戦闘員に近い。
しかし、その圧倒的なまでの存在は、雑魚とは言い難く。
まるでダークヒーローのような雰囲気を醸し出す)
か、かっこいいー!(目が超きらきらしてる)
イツキ「かっこいいー!」
レイ「あんたもかっ!」
(今日はこの辺で)
酉間違えたorz
モロバレじゃねーか・・・
おぉ……
ノエル「ほぉぉぉおおおおおおお(目が超絶きらきらきらきらしてる)」
クルス「ノエル、涎垂れてる」
ノエル「あ、ありがとうクルス」
サキ「……」
ナイアルラトテップ「ふふ、どうじゃ、すごいじゃろう」
(さて落ち)
>>918 お姉さんは好きなんですか?
>>921 (どんだけ無理ゲーなんですかw)
(ふむ。姉によるガードが堅いな。まずは姉に気に入って貰う必要があるな……)
>>923 (ラジャーです)
>>936 ほう……
>>938 ガンマ君、楽しそうですね(ニコニコしながらレイに話しかける)
>>942 私は別に。この子は実際に助けられたことがあるらしいから格別なんでしょうけど。
(ま、私なんだけどね、あれ)
もうちょっと大人っぽくなってもいいかな、とは思うけどね、この子は
(落すにしても、色々行為に到るのは難しいかも?中の人の接続可能時間的に。この世から仕事なんてなくなればいいのに)
なっちゃん……相変わらず、凄いね。
ナイアルラトテップ「ま、無貌の神じゃからの、これくらいは朝飯前じゃ」
>>943 (こちらも工夫してみます)
でも、そんなガンマ君が好きなんじゃないですか?
>>944 朝飯前、ですか
ナイアルラトテップ「ああ、そうじゃ」
一つ、質問していいですか?
ナイアルラトテップ「なんじゃ?」
……誰かの姿を真似できますか?
ナイアルラトテップ「ああ、可能じゃが」
……が?
ナイアルラトテップ「?」
(否定の「が」じゃないよ)
試しに、女の子の時のノール君の格好をしてみてくれませんか?
ナイアルラトテップ「見たことがないから無理じゃな」
……これ
(写真を見せる)
ナイアルラトテップ「……写真か。声までは真似できぬが……」
(……一瞬で服以外全く同じに)
……これ
(エロシーンより前を見せる)
(エロシーン前も撮って……あれ? どこだそれ。ミラに揉まれてたし)
(その直前)
ナイアルラトテップ「抜け目無さすぎるわ……あー、あー……こうか?」
……(コクリ)
ルーヴェンス「わあ!すごい!!」
ナイアルラトテップ「どうじゃ、これがわしの実力じゃ」
……話し方、も…あわせてみて?
ナイアルラトテップ「んー、確か…………こんな感じで、良いかな?」
……すごい
ルーヴェンス「すごいっ!」
ナイアルラトテップ「ふはは、どうじゃどうじゃ……おっと、素が出ちゃった」
…ノールちゃん
ナイアルラトテップ「さて、もう満足か?」
……うん
ナイアルラトテップ「そうか。……ふう、やはり普段が落ち着くのー」
(ルーヴェンス達がなっちゃん知ってた謎)
ところで…
ナイアルラトテップ「わしか?なんじゃ?」
あなた、誰ですか?
ナイアルラトテップ「………………わしが誰かも知らずにあんなことを頼んでおったのか(呆)。これだから無知なものは困る」
……ごめんなさい(目には涙を浮かべている)
ナイアルラトテップ「たあけ、これくらいで泣く者があるか」
だって、…申し訳なくて……
ナイアルラトテップ「とりあえず教えてやろう、わしはナイアルラトテップじゃ」
…ないあるら……?
ナイアルラトテップ「ナイアルラトテップ、じゃ」
ナイアルラトテップさんですか。ごめんなさい
ナイアルラトテップ「何を謝る必要があるか」
だって……
(帰宅。次スレどうしましょう?後、仕事中にふと「ノールにディンゴ食わせればもっとグチャグチャになって面白くね?」って
謎のささやきが聞こえたんですけど、どういうことなの・・・。)
>>984 (おかえりなさい
次スレ、お願いできますか?
ノールにディンゴを食べさせる、ですか…)
(感謝です!ただ、/l50はいらなかったかも…)
(専ブラから建てたら付いちゃいました・・・。スレはあんま建てんのでよく分からんのです・・・。すまぬ・・・。)
(まあいいですよ。
……ディンゴが誰かを好きになってもいいのよ?)
>>945 まぁ、ね。
可愛いのは可愛いんだけど
悪い男に引っかからないか心配なのよねぇ
言い方悪いけど、あの子チョロそうだもの。
騙されて傷つくような事にだけはならないで欲しいわ。
(ナイアルラトテップの変身の流れを見て)
ガンマ「ナイア様すごーい!(フルネームを言おうとして噛みそうなので諦めて省略)」
>>990 なるほどね。
姉だからこその心配ってやつですか
ま、そんなところね。
過保護なのは分かっているけど。
あの子を本気で好きになってくれるような人がでてくれば後を任せる事も出来そうだけど。
遊び半分のが寄って来たらちょん切るわ。どことは言わないけど。
>>992 …結構危ない発言もされるんですね(苦笑)
経験者ですから。
とだけ言っておくわ。
……そうですか。
詳しいことは聞かないでおきます
コソッ・・・(中の人が失言したのでコッソリ入ってくる)
あ、神様。こんにちは
助かるわ。
(離席します)
(踏み台。1000どぞ)
ファイナルアタックライド!
スレ埋めたてどーん!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。