スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その285

・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その284
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1336786002/

■すぱろぐ大戦BBS■
　　＜PC用URL＞　　　 http://jbbs.livedoor.jp/game/31790/
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奇跡！魂！すぱろぐ大戦！
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※長文ネタや萌えスレ独自要素のネタ等、こちらのスレに書き込むのは
　 ためらわれると思う際はこちらに書き込んでください。
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■奇跡！魂！すぱろぐ大戦　ネタ絵＆イラスト投稿用ＢＢＳ　入り口■
http://suparobo.net/bbsacenter.htm

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※あなたのネタが絵や形になっているかもしれません。

■すぱろぐ大戦DC（弟子）■
※スパロボAC用自作素材絶賛作成＆募集中！　詳しいルールはACトップで！
どちらも入り口からどうぞ。

■お知らせ■
・PROJECT X ZONE は10月1日発売予定です
・PROJECT X ZONE ネタは発売1ヶ月は封印で、11月1日解禁予定です

■これが勝利の鍵だ！■
つ【梅雨明け】

■スレ設定BGM■
つ【Are you kidding?】

>>1乙

１乙

前スレ成立分

>>991なら悪役達が３Dになる

>>992なら家族旅行

>>993ならパズルタイムの始まりだ！

>>994なら、テツヤ「なぁ、エイタ・・・恋愛ってなんだろうな？」

>>995ならアクセル隊長はショタになる

>>996ならレモン様がロリになる

>>997ならタスクとエク姉がくそまじめになる

>>998ならトライア博士がデレる

>>999なら世界の終わり

1000なら正直者アイム

最近の勢いだと次スレは980でも大丈夫なんじゃないかと思うが…

>>5
それだとスレ立て失敗した時に余裕が無いから従来通りでいいと思う

>>5
そんなことより萌えをくれ

>>5
まあそうなんだけど建った後の次回予告ネタとかやりづらくなっちゃうからな

逆に考えろ
次回予告だけで１スレ埋めるんだ

ごめん無理言った

＞テツヤ「なぁ、エイタ・・・恋愛ってなんだろうな？」

惜しいな、恋愛じゃなくて愛ならギャｂエクセレンの出番だったんだが

アヤ「ちょっと遅れたけど、誕生日おめでとう、ライ」
ライ「ありがとうございます。忘れた他の連中はともかく、素直に嬉しい」
アヤ「……ねえ、すごく大きい人間が入りそうなくらいの箱が後ろにあるんだけど」
ライ「え？ああこれですか、ゼンガー少佐から借りた刀で今こうぶっすりと」
食通「ハッピーバースディ弟！さあ、兄が作ったケーキを食べるがいい！」
バタン
ライ「見なかったことにして下さい」
アヤ「……いいけどあなた自分の部屋に帰れないじゃない」
ライ「リュウセイのところにでも押しかけます」

その後刀を取りに来たゼンガーによって食通は回収されたそうな。

シャイン王女「お義兄様に先越された！！」

インターミッション(BGM:ALPHA NUMBERS)

熟練度284 難易度　気が付いたらゲームソフト会社になっていた。
総ターン数284
資金 9兆9999億9999万9999
第284話
「うぅぅッ！！にゃぁぁぁぁッ！！」までクリア



第285話
「それはまぎれもなくヤツさ」

ヒューッ！

>>14
右手に邪気眼を持つ男
♪カ〜ズマ〜〜♪

そういえばフラグクラッシャーという共通点がｗ

>>996ならレモン様がロリになる

レモン（5才）「あくせるぅ〜、ゲームしましょう」
アクセル「ハァー・・・・・・またこんな事に。今更驚きもせんぞ、これがな」
レモン（5才）「ね〜あくせるぅ〜あくせるぅ〜！」
アクセル「俺は確定申告を書かねばならん。そっちのラミアと遊んでろ」
レモン（5才）「らみあってだれ？」
アクセル「背がデカくて、乳もデカくて、緑で、言葉がおかしい女だ」
レモン（5才）「はーい」

こんな会話が浮かんだ

タスクとエク姉がくそまじめになる

タスク「これでミッション終了」
レオナ「お疲れ様でした」
タスク(この場を去ろうとする)
レオナ「ちょっと待ちなさい！！」
タスク「なんだよ？」
レオナ「ここは「二人っきり」だの「熱いチュー」だのとやりとりする段取りでしょ！？」
タスク「お前は人様がいる前でそんなのをねだるキャラだったのか！？ふざけるのも大概しろよ！」
レオナ「なんか私がおふざけキャラみたいになってる・・・あれ、なんか涙がでてきた〜」


エクセレン「さて、立て替えたのを返してもらいましょうか？」
キョウスケ「次回！愛と(ry」
エクセレン「いや、それをやれとは誰も言ってないわよ。キチンと借りたのは返すのが常識でしょ？」
キョウスケ「」




レオナ(ちーん・・・)
キョウスケ(ごぉーん・・・)

アヤ「な、なんであの二人はお通夜状態なんです！？」
ヴィレッタ「前者は肩透かしを食らい、後者は罰ゲームすら許されなかったからだ。」


タスク「なるほど俺の血で塗装すると・・・では、憲兵を呼ぶとしますか。殺人予告という事で。」
カチーナ「お、おい・・・これはあくまでも冗談で(ry」

エクセレン「正しい言葉使いができないからってタメ口は駄目なんじゃないかな？言語回路を完全に修理してもらってきなさい。」
ラミア(やはり、こっちの世界のレモン様だ・・・反論できない。)

>>991悪役達が３Dになる
アクセル「ヴィンデル・・・何だか顔っていうか体が変じゃないか？」
ヴィンデル（３D)「変だと？これは私がより優れた表現力を手に入れたという技術革新だ。
　　　　　　　　　　最初は点と線だけのワイヤーフレームから始まり、次にポリゴンと言う技術が生まれ、
　　　　　　　　　　そこからテクスチャーのついたローポリゴン、そして実写と見紛うハイポリゴンへと進化して行く。
　　　　　　　　　　技術を使い、競い、進化して行く姿はまさに私の望む永遠の闘争と言えるのではないか？」
アクセル（・・・それを望まない奴等にとっては暴走とも取れなくは無いがな）

>>くそまじめ
タスク「真面目、α時代の俺に戻ればいいんだな」
レオナ「あの頃の貴方は変顔とかしなかったわよね…」


エクセレン「…！」ﾊﾞｼｭｯ　ﾊﾞｼｭｯ
ブリット「少尉が何も喋らずに淡々と敵機を狙撃している…」
キョウスケ「喋った途端に真面目でなくなる…なら沈黙するしかない…」

>>18
＞タスク「なるほど俺の血で塗装すると・・・では、憲兵を呼ぶとしますか。殺人予告という事で。」
何故か知らんが「名探偵、みなを集めてさてと言い」という言葉が浮かんだ

タスク「冗談はなしだ。俺は、くそまじめな男だ」

バランス調整のため、リオとかユウとかライディーをちゃらんぽらんにしてみるか

リム「スパロボ的に言ったら、お兄ちゃんもラキさんも『クールでニヒル』だよね」
ジョッシュ「……そうか？」
ラキ「そうとは思わんが」
リム「ウェンは『真面目で優しい熱血漢』？」
ウェン「僕は熱血漢なんて成分はないよ」
リム「でも機体はストゥディウム（情熱）でしょ？」
ウェン「ん……まぁそうだけど」
リム「そこへ行くと私は」
ラキ「『ちょっと変な性格』」
リム「何で！」
ジョッシュ「他に該当するのがあるのか？」
リム「……ありませんでした」

ライ「自分の趣味ではないが、一度でいいからちゃらんぽらんになって見たい気がする」
ゼンガー「やめておけ」
ギリアム「やめなさい」
カイ「よせよせ」
ライ「お三方揃って止めるというのは……」
食通「昔の私はお前同様かちこちの真面目でクールであったなあ(シミジミ)」
ライ「うわああああああ！」
食通「そんな私を導いてくれたのがカトライアで」
ライ「姉上の思い出を汚すな！止めないで下さい！」
ギリアム「まあ落ち着いて」

リュウセイ「ライってわりと熱血じゃない？」
ゼンガー「あれが兄なら頭に血が登っても仕方ない」

カズマ「俺の性格は、やっぱ『クールでニヒル』だよな。…フッ」
ミヒロ「お兄ちゃん…？」（じと〜）
カズマ「う…、お、俺は、『真面目で優しい熱血漢』さ！」
ミヒロ「うんうん、それでこそ私が好きなお兄ちゃんだよ！」

>>26
すると、父亡き後も冷静に一家を率いたシホミは、『クールでニヒル』
着ぐるみの趣味が変わっているアカネは、『ちょっと変な性格』

あれ・・・？すると、ミヒロは、『理論家だけど異性好き』ということに・・・

異性好き（ただし実兄に限る）には違いない

レーツェル「わが友はどちらかというと『真面目で優しい熱血漢』かな」
エクセレン「でもそれだと、ソフィアお姉さまが『ちょっと変な性格』になっちゃうような気が」
レーツェル「…あれを心の伴侶として迎える覚悟のできる女性が、並みの性格なわけが無かろう。」
エクセレン「あ、そういう意味での『ちょっと変な』なのね」

エクセレンを見てるとさ、
時折白い魔王というフレーズを頭に思い浮かべてしまうけど、た、多分気の所為だよね！

オクスタンランチャーがドイツ語を喋るんですね、わかります

このスレで扱うのかは知らんけど、PXZに本物がいるな

ネージュのフェイスレイヤーもだな。
声つながりで。

アシェンのナックルもしゃべるな
あとアンジュルグも

>>19
3Dコンにて

ヴィンデル(立体視)「永遠の闘そ(ry」

パタン！(閉じる)

レモン「画面から飛び出すとウザイ事だけはわかったわ。」


エキドナ(立体視)「・・・・。」

イルム「ジャイロ機能でぶるんぶるん揺れたり、傾けておパン(ry」

リン「お前は思春期の中学生か！！」

>>32
ウィン「男主人公は探偵兼忍者なのか」
ルアフ「どちらも素晴らしい仕事だね」
ガエン「やったなマサキ。ニンジャ仲間が増えるぞ」
マサキ「俺らは真似してただけだろ！」

>>36
キョウスケ「ニンジャ……ニンジャァァァ！うおぉぉぉぉぉっ！！」
エクセレン「落ち着いてキョウスケ！ここには固すぎなゴッグも汚い忍者もいないから！」

カズマ「忍者といえば仲間の傭兵と何度もピンチ救ったりミヒロを癒してくれたり大活躍だったよなー」
ミヒロ「ビッグワルキューレだーっ！」

女忍者のセレーナさんが、
スペインのお袋の味、オムレツを作り始めました

ディアムドに参式斬艦刀を装備させたい

>>36
つか、マサキは忍者じゃなくて戦国武将だっただろ

>>33
>>34
クスハ
『じゃあ私はドラゴンっぽいモンスターを呼びます！！』

>>36
アーチボルド「もっと痛みをくれぇぇぇ！！もっと！もっとだ！！」

ライ「いや、確かに声が似てて代役をやってるが・・・」

流れを切るが、

イングラム・ヴィレッタの知り合いの宇宙刑事が復活するそうだが・・・


〜マオ社・商品開発室〜

イルム「人型マシンのバランサーや重力制御などは、マオ社の強みとは言える。
　　　　　だが、これらの技術はイスルギも持っているから、絶対的な強みというわけでもない」

イルム「では、他社が持っていないノウハウは何か、と言えば、
　　　　　それは鋼龍戦隊と協力して開拓した、現場でパーツを調達する技術、
　　　　　具体的には、オンデマンドかつ簡易な金属加工技術だ」

リン「ほ〜〜〜〜〜う？で、その『オンデマンドかつ簡易な金属加工技術』を利用した新商品がこれか？」

イルム「ダメ？」

リン「当たり前だ！！」

ユアン「装置をここまで小型化できたのは、すごいことはすごいんですけどね。
　　　　この、『リアルにアルミを蒸着して変身・宇宙刑事ギャバン』」

イルム「姉妹品に『リアルにセラミックを焼結して変身・宇宙刑事シャイダー』も・・・」

リン「却下！！」

>>41
つ 龍王機

ミツコ「マオ社の技術は全て我が社からの盗用です♪」

>>45
ミツコ・イスルギ朝鮮人説か……中々に斬新だな

>>46
うん、いや……
マオ社の経営が乗ってきたら、マスゴミその他諸々に金撒いて「事実」にしそうだな。
と思って……

>>47
マジレス…だと…？

やり過ぎると「　ミ　ツ　コ　必　死　だ　な　ｗ　」としか反応されなくなるのであった

リム「本当、どこも競って兵器作ってるね」
ジョッシュ「時代だからな。慈善事業の一環ってわけでもないし」
リム「私としては、競ってココア作ってくれた方が嬉しいんだけど」
ジョッシュ「……？」
リム「たとえば、バンホーテンＭｋ�Uとか、バンホーテンタイプＲＶとか、バンホーテンシュテルベンとか
バンホーテンＥＸとか、バンホーテン009とか。ミロ！？　アタシの目は誤魔化せんぞ！」
ラキ「そういう発想か」
ジョッシュ「……」
リム「モリナガ弐式とか、参式とか！　そんな感じで競ってココア作ってくれた方が世の中平和になると思うんだけど！？」
ジョッシュ「ああ、うん、まぁ、平和だな」
ウェン「そんなにいっぱい種類があったら、美味しい淹れ方を把握するのが難しくなっちゃうよ」
リム「うーん、それもそうか。本当に美味しいココアを一杯飲めればそれでいいしね」

リムがそのうち「このココアを淹れたのは誰だあっ！」
と、凄い剣幕で怒鳴り込んできそうな気がするなぁ

>>51
リムが「うーまーいーぞーーー」と言いながら口からココア色のビームを発射するんですねわかります

ココア三角巾参上とか言って
全然顔隠せてない変装してくるわけか

そしてリクセント城と合体するのか

風雲リクセント城……無理があるな

つまりリムが離脱した後、お見舞いにココアを持っていくと
病院内を車椅子で爆走するリムが見られるということですね？

リム「見よ！この躍動感ッッ」

病院内を車椅子で爆走で、某グレートティーチャーを思い出した

シャリアン「何、味の薄い病院食は飽きた？　なら牛丼を差し入れしてやろう」

それもこれも全部今川康宏って監督の仕業なんだ…

ＯＧに今川監督来たら今まで以上にえらい事になりそうだな

味皇様って今は病気で何も感じず何もわからずって状態で岬の静かな療養所にいるんじゃなかったっけ

>>58
とりあえず生身でPTやAMを撃破する奴が出てくるな

>>58
ロボットそっちのけで生身バトル大戦が始まったり、
最終回がバッドエンドで続編で無かったりしそうだから御遠慮願いたい

寧ろ、スーパー超人大戦、え？　ロボット兵器？　何それ、状態になりかねないな

鋼龍戦隊、大勝利！ 希望の未来にレディゴー！ならまだいいが

OGメンバーだけでもスーパー生身大戦に参戦出来るのは結構いるからな

上のリムの流れで吹いたｗｗｗｗ

アレディ「クリアーナ殿は名前からロシア系と思われますが、
　　　その、ボルシチにはココアパウダーや味噌ペーストを混入するのでしょうか……？」

＞ボルシチ

神夜「あ、あたたかい…ドクターペッパーみたいですね…」
マリリン「ドクターペッパーは炭酸を抜いてから飲むもの！(断言)」

ドクターペッパーか・・・

テスラ研の求人広告には

・労働形態：裁量労働制
・給与：他機関と同等以上を保証
・福利厚生：ドクターペッパー完備

とか、書いてありそうだなぁ・・・

フゥーハハハ、さもありなん
ドクペは知的飲料だからな

>>59
度重なる戦いで心身磨耗して何もわからなくなったリムと
そんなリムの為にココア作り続けるウェンというわけですね


うん、桑島っぽいね！（言いがかり）

>>70
それテッカマンブレードの最後じゃないですか、やっだー！

Jの三人娘なんか、隠れて「究極の飲み物」を愛飲してそう

レフィーナ「明日のピクニックでは、各員、ハメを外しすぎない程度に楽しんで下さい
　　　　　　お菓子も多過ぎない程度に・・・皆さん、大人ですから、何百円まで、なんて言いませんけど」
メルア「はいっ！質問です！」
レフィーナ「なんですか、メルナ・メルア・メイアさん？」
メルア「ドクターペッパーとおやつに入りませんよね！？」
レフィーナ「えっ？」
統夜「おいメルア」
メルア「ドクターペッパーは薬だから、お菓子じゃないですものね！？ね！？ね！？」
レフィーナ「いや、あの・・・（困惑）」


カティア「あの・・・レフィーナさん」
レフィーナ「なんですか？カティア・グリニャールさん」
カティア「（小声で）　ﾋｿﾋｿ レッドブルはお菓子に入りませんよね？あれは薬ですから」

いつもの汁は弁当とおやつのどっちに属するんだろうね

>>73
Kちゃんの方の汁ならおやつに近いかな

>>41
そういやGAINENさんと契約して魔法少ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…勇者になったな

敗北幼馴染みキャラの名簿に新たなページが１枚追加か

クスハの触手変身か……
熱くなってきた

>>74

平時において、ハガネは地球圏各地をパトロールしているハガネは
長期間の無寄港航行を続ける艦船は他にないがゆえに
各種実験を請け負うことも多い

例えば、恒星間航行を念頭においた、食用植物の栽培などである

新西暦201年、栽培中のモヤシの、異常な生育現象が発生した

レーツェルはガチでクロガネ内での食用栽培やってんだろうなー。

テツヤ「……久しぶりにきたら、艦長室にバジルとミントの鉢植えが」
レーツェル「紅茶にミントをちぎって浮かべるのも乙なものだし、植物はリラックス効果もある」

ゼンガー（なんで紫蘇の鉢植えが俺の部屋に）

他にも通常では有りえない生育が起こっていた

カーラ「ヘビー級のジャガイモとジャイアントなカブが育ってました〜」

カーラ「ああー・・・。クロガネの主力商品の巨大カイワレも全く売れない」
レーツェル「やはり、バルマー人たちは、地球人とは味覚が違うのか・・・・・・」
ゼンガー「友よ、このままでは燃料代すら、こと欠くことになるぞ」


ユウ「（いつからクロガネは商船になったんだ？）」

ゼンガー「レーツェルが巨大野菜で作った漬物はみためどうり大味ではあるものの
相当に美味であり、カトライア秘伝の漬け汁につけた一夜漬けは習慣性が高く
艦内の大多数が漬物中毒になるのは、大した歳月を必要としなかった」

宇宙航行が多いヒリュウ改も自給自足には留意してそうだね
さすがに艦内で稲作やタコの養殖はしてないと思うが

〜ハガネ・食堂〜

マイ「アヤ〜・・・もうDランチは飽きた。サシミが食べたい」
アヤ「贅沢言わないの」
ラト「・・・・・・（黙って食べている）」
ゼオラ「でも、もうDランチ５日目ですよ？」

ライ「諦めろ、水や食料に苦労するのは、古代からの船乗りの宿命だ」
リュウセイ「それにしても、ハガネの飯は群を抜いて酷いぜ。小学校の給食の方がまだうまかった」
ライ「・・・・・・・・・（否定しない）」

アヤ「そういえば、アラドはヒリュウにも乗ったことがあるわよね？」
アラド「そうっスね。ヒリュウ改はもともと探査船だったせいか、養殖の設備があったスね」
ラト「（食べながら、アラドの方に目を遣る）」
マイ「ヒリュウのご飯は美味なのか！？」
リュウセイ「せいぜい、モヤシやジャガイモやカイワレ大根だろ？」


アラド「ええ、野菜もあったッスけど、カキとか、アワビとか、ウニとか、あとウナギなんかも少し・・・」


ライ「（黙って天を仰ぐ）」
アヤ「カキ、アワビ、ウニ、ウナギ・・・」
マイ「アヤ、SRXチームは、ヒリュウ改に転属だ」
リュウセイ「ブリッジ、ブリッジ、こちらSRXチーム、至急艦長につないでくれ」

ラト「ゼオラ・・・私もヒリュウ改に転属したい」
ゼオラ「ラト・・・・・・（涙）」

リム「やっぱり缶詰ばっかりは辛いなー」
ジョッシュ「食うや食わずよりは全然いいだろ」
リム「そりゃそうだけど……ハッ！？　ハインツのベイクドビーンズ缶！」
ジョッシュ「ん？　それが食べたいのか？」
ラキ「少しの野菜と煮込んで食べるととても美味しかったな」
ジョッシュ「随分放置されてるみたいだし、そろそろ食べとくか」
リム「え？　ハインツはそのまま食べるのが通でしょ？」
ジョッシュ「……どこの通だ」
リム「ヒーロー映画でやってた」
ジョッシュ「豆缶を生のまま食べるヒーローなんていてたまるか」
ウェン「僕は結構好きだけどなぁ」

ベイクドビーンズはふつーに料理済みの缶詰だ。

さすがにハインツの豆缶を生で食うのは違うだろ…

作物の栽培が順調だったクロガネ一行に未曾有の危機が迫る……！
レーツェル「いかん、ヤツらが…ヤツらが来る！」
ゼンガー「敵襲か！？」
レーツェル「うむ、ヤツらは恐るべきスピードであらゆる環境に適応し進化する。そして、あらゆる物を滞りなく食らい尽くすのだ…！」
ユウキ「まさか新種のアインストですか！？」

つバブー

カーラ「何あれ？ポ○モン？ゲットしちゃおっかな♪」
レーツェル「総員迎撃の用意！ヤツらを一歩たりともこの艦に近づけるな！侵入を許した末にはこの艦の作物はすべてバブーに食われるぞ！！」

>恐るべきスピードであらゆる環境に適応し進化する。そして、あらゆる物を滞りなく食らい尽くす

？？？「くたばれ！インベーダー野郎！！」

>>84-86
待て、ヒーローが直接食べる缶詰と言ったら、こっちが本家じゃないのか？

ミヒロ「ねえ！食料庫の奥に、こんなのがあったよ！」っ【ほうれん草の水煮の缶詰】
シホミ「賞味期限は切れていないようね」
ホリス「そういえば、昔のカートゥーンのヒーローが、ほうれん草の缶詰で、パワーアップするシーンがありましたね」
カズマ「どうせ、ア○パ○マ○みたいなジャンルのヒーローだろ」
ホリス「いいえ、缶を握りつぶして開け一気にほうれん草をかきこむ、非常に男らしくてマッチョなヒーローです」

アカネ「よしカズマ、やれ！一気に食べるんだ！！」っ　【ほうれん草の缶詰（開封済み）】
カズマ「ええ？なんで俺がコミックの真似を・・・」

ミヒロ「きゃー、お兄ちゃんカッコいい！」
シホミ「ほうれん草を食べるなんて、男らしいわ！」
ホリス「これでモテモテ間違いなしですね」

カズマ「フッ。だが、宇宙の男として、食うこともやぶさかではない。往くぞ！」

　　ザーーーーガツガツガツ・・・・・・ぐふっ！？



ホリス「ちなみに、ほうれん草の水煮の売上は、アニメの放送が終わると、急激に下落したそうです」
ミヒロ「どうして？」
ホリス「非常に不味かったからです。黒く変色して新鮮さはまるで無い上に、独特の臭いで。
　　　　生のが手に入るなら、缶詰のを食べる利点が全くなかったんですね」

カズマ「ふ・・・・・・これを流し食い出来る男は、別の意味でヒーローだぜ」

>>80
つまり宇宙海賊のカーラがことあるごとに脱ぐんだな

>>87
バブーと聞いてスクエニ(旧エニックス時代の)の某農家ゲーム(二酸化硫黄物語の3枚目のディスクに体験版があった)を思い出した

アストロノーカとは懐かしい

キョウスケ「『がんばれ森川君2号』もよろしく！」

>>91
星海原の三枚目でなくて？
まさにアストロ農家のことだろうが
害獣の侵攻が頻繁過ぎてトラップに予算振り過ぎて野菜育てるどころじゃなくて
全く購入意欲を掻き立てられなかった体験版でした

んで思い出したが
ＯＧ世界のアースクレイドル周辺はシャドウミラーが地中機雷を埋設してたが
あっちの世界には知性を持った恐竜とか古代よりの巨人サイボーグ軍団とか居たのかねぇ
それとも人類の地中戦力が充実してたのか

>>94
二酸化硫黄→SO2

>>95
分かり辛ッ！！
しかし解らなかった自分が恥ずかしいッ！！
orz

鞠音「W03を修理ついでに農業用機能を加えてみましたわ」
アシェン「同じ名前だからって安直すぎまする｣
ピート「農作業のサポートについては任せてもらおう」
ハーケン「じゃあ、頼んでみるか」

〜畑管理〜
ピート「この傷物野菜は間引きして売却するのを薦める」
〜品種改良〜
ピート「この交配はやや重量のある、模様は変わったシマイモが出来ると推測される」
〜バブー対策〜
ピート「今日はバブーが来る。トラップの配置には注意が必要だ」

ハーケン「精が出てるな、ファーマーベレー」
アシェン「これからは自給自足の時代でスナ」
ハーケン「お前も働けよ、縁側ガール」
ピート「W00、問題が起きた。進化したバブー達にトラップを全て突破され、野菜が全部食い荒らされてしまった」
ハーケン「なんで自分で撃退しないんだ！？」
ピート「今の自分は農作業ヘルパーアンドロイドゆえに敵性体を撃退するような機能はついていない」
ハーケン「そこは残しておけよ！これがな！」
アシェン(DTD)「あ〜…お茶がウマ〜イ」

>>97
ハーケンが種まきとか耕作とか言うと・・・


ハーケン「（カグヤの肩を抱きながら）
　　　　　　フッ・・・俺は転作はしない主義でね
　　　　　　未開拓地を耕し続ける方が性に合っているのさ、これがな」

カグヤ「ハーケンさん・・・・（ポッ）」

アシェン「既に２つも巨大なのを実らせてる畑のどこが未開拓地でごぜんすか」


こんな会話が浮かんで困る

種マキって云うと夜中に傘を持って怪しい動きをしているミーナが思い浮かぶ

>>87
バブーがクスハ汁飲んだらどうなるのか、そしてどんな進化をするのかが気になる

>>99
そこは、

・いい年してノリノリで付き合うグレース
・いい年して本気で付き合うパトリシア
・いい年して踊っているのを彼氏に見られて赤面するリン

も追加しなくちゃ

マオ社って元は重機メーカーだったから、農機具も作ってたんかしら

……PT用の鍬とか鋤とか草刈り鎌もあるかな

担当者が見てたら目を輝かせるな>PT用の鍬とか鋤とか草刈り鎌

カチーナ「まったくうちの博士ときたら思いつきで兵器作ってくれちゃってさあ……
ラッセル、信号弾！」

>>103
返り血で真っ赤になりながら、スコップとツルハシで敵を襲い続ける、ゲシュペンストか

メットール・ゲシュペンストか

北海道かどっかの大平原を開墾するガンドロの姿が浮かんでこまる

大型コンバインをモチーフにした地上戦艦とか･･･
どこぞのバイク戦艦の如くあらゆる土地を駆りつくす！みたいな

>>103
鍬や鋤はともかく鎌はありそうだなw

ブーストハンマーに鎌を繋げた鎖鎌とか・・・名付けて宍戸梅軒ならぬ「シシド・ハーケン」とかw

ハンマーでボッコボコにした挙げ句に鎌でザクザクと

>>103

ボウケンジャーのロボがそんな武器で戦っていたな。

イルム「ガストランダーはキャタピラが使えるが、もっと深く掘り起こせる装備が欲しいな」
タスク「というわけで参式に新モーションが用意されたッス」
ブリット「特機用のZO合金製備中鍬……大丈夫なのか？」

がしがしがしがしがしっ！（参式獅子王刀のあれみたいな連続落ち込み）

ブリット「このモーション、誰が作ったんだ？」
タスク「うちのじーちゃん」
イルム「いや嘘だろ」

アンブローンって色恋沙汰には興味無かったらしいけど改心した後は普通に恋とかしそう
相手はリシュウ先生とかジョイスが似合いそうだ

>>104
言っとくがスコップ、と言うかシャベルは塹壕最強の白兵装備だぞ。

某ガンダムで、地下生活を強いられている人が
作業用ＭＳのスコップを武器にしてたな

>>108
似たようなのでディストラナガンで鎌で斬った後ショットガンぼんてなかったか？

原作漫画版の鎮痛剤も草刈鎌みたいなの持ってなかったっけ
現時点最後の登場では首狩鎌担いでたけど

甘いな、最強の武器は丸太だ！

結論　使い方次第であらゆる物が武器になる

ほらモップとか柱時計とかコショウが武器になった人いるしさ

俺の武〜器〜を 知ってるか〜い♪

リム「はぁ……でもこんな話してると、晴耕雨読の生活もいいかもしれないね」
クリフ「その歳で枯れた考え方は感心しないな」
リム「いいじゃん」
ジョッシュ「畑を耕すのはプランターでミニトマト作るのとは違うぞ」
リム「わかってます！」
ラキ「……ジョシュア、『せいこううどく』とは何だ」
ジョッシュ「ン、晴れた日には畑を耕して雨の日には書でも楽しむ、要は悠々自適の生活の例えだよ」
ラキ「……。

雨の日だってしなきゃならないことはあるし、晴れた日こそどこかに出掛けたい」
ジョッシュ「まぁ……それはそうだな」

>>108
そういえば、第二次OGで新たなるイロモノ換装武器登場しそうだよな……よくよく考えると

シールドクレイモアが案外くるかもしれない

>>116
ゼンガー「ハァハァハァ」
リシュウ「すまぬ…すまぬ…」

キョウスケ「お前達丸太は持ったな！行くぞォ！」
（アルトアイゼンなどが丸太を抱えてフォーメーションを組んでいる様子を想像してみよう！）

先を尖らせた丸太ステーク
二本束ねたオクスタン丸太
剣術の稽古にも使うシシオウ丸太
伸縮自在の如意金箍丸太

ATXチームの紋章は交差した丸太に変わったようです

>>123
激戦果てしなく、矢弾が尽きた後、周囲の岩石を投げつけ合い、丸太で相殴り、
最後には搭乗者同士が、生身での殴り合いで決着を付けるのか


胸が熱くなる・・・・・・と思ったのだが、肉弾戦になると、
アルトアイゼンは、ソウルゲインに勝ち目はないよなぁ

やっぱり、サイズ差があるのが、悔しいなぁ

おそらく特機寄りのソウルゲインと
次期量産型PTを目指したアルトじゃやむなし

……どこをどう間違えたらコレが量産されると思えるんだろう？

>>125
アルトのステータスである「先手」を戦術レベルで奪われてた時点で敗色濃厚
先手奪うにしても、リヴァーレの時みたいに一気に、とりあえず足か腕を一本潰せなかったらやっぱり勝機薄い

>>126
ビグロみたいに一撃離脱による対艦攻撃用として少数なら可能性が……

AC�Xで加速力ド重視のバンカー機作ったけど
対AC戦以外は本当に役立たぬ
ぶっちゃけ継戦力に欠ける

･･･まぁ、両手オートキャノン＋両肩ミサイルのタンクに次いでロマン的に美しいのだがね･･･
綺麗に決まった時の爽快感はたまんねぇ、もう脳内麻薬がﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝと（ｒｙ

やはり武器に頼るとダメということだな
最強は素手よ！

ATXは分隊的発想なんだと思う。
近接切り込み隊長のアルトで飛び込んで、
遠距離のヴァイスが援護、
中距離のゲシュペンストTTが進み、
最後にグルンガスト零式。

ゲシュペンストが汎用機ったって
どうせ切り込み役や援護役は要るから
分化させたんじゃないかな。
特機だとどうしても足が遅いから本体くる前の
露払い役と考えると
アルトはかなり運用性高い。

イングラム「問題はナンブ中尉のような人材は少なく、
汎用性が低いということだな」
ゼンガー「……汎用性についてだけは
どうこういわれたくないぞ……」
ギリアム「なぜゲシュペンストほどの名機があってこうなってしまったのか」
カイ「……なあギリアム、お前がゲシュペンストメインの開発計画立ててれば
良かったんじゃないか？」
ギリアム「いや、影鏡がいつ来るかわかんなかったから……」

>>130
よし、今川監督御指名だ！

武器に頼ると隙ができるか
よし、レ○キック……もといゲシュペンストキックだ

近い将来、沖ジョにおけるイナズマキックのように、
ゲシュペンストキックがゲシュ乗りの必須技能になる時代が来るのか

>>130>>132

フォルカ「ショウコ、お前には話しておかなくてはならないことがある」
ショウコ「なに？」
フォルカ「実は俺は　ダ　グ　星　人　だったのだ！」
ショウコ「ふーん」
フォルカ「・・・・・・驚かないのか？」
ショウコ「当たり前じゃない。さ、晩ご飯にしましょ。今夜はカレーよ？」
フェルナンド「わーい」

唐突だが最近プレイ中のノベルゲームの影響で
アイム「死を。死の幕引きこそが唯一の救い。」
とか思い浮かんだ。

>>134
ハイペリオンにて

アイビス「スレイ！『アレ』を使うよ！」
スレイ「ええ・・・かまわないわ。」


アイビス「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」


アイビス「スーパーテレストリアルゥゥ！！」
スレイ「ドリームッッッ！！」

アイビス＆スレイ「キィィィィィィィィック！！！」


ツグミ「あれーなんか仲間外れにされた気分だー・・・」

>>137
タスク「あのね、お姉さんたち。お姉さんたちが乗ってるのは、特機でもPTでもなくて、AMなの」
セニア「それも、高速航行用の超軽量機。ボディーが『きゃしゃ』なんだよね〜」
レラ「あ〜あ〜。今日も徹夜か〜」

ツグミ「お手間をお掛けします」
スレイ「ｼｭﾝ（正座）」
アイビス「ｼｭﾝ（正座＋たんこぶ）」

そして、後ろに横たわるアルテリオン（骨折）

>>137
ジ・エーデル「テｗレｗスｗトｗリｗアｗルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ミツコ「小型宇宙船でキックｗｗｗｗｗｗｗｗｗ腹痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

二人は知らない
古来より「キック」とはさまざまな悪党を葬り去ってきた最強の必殺技である事を
そしてその最強の必殺技は、自分たちに来てもおかしくない事を！

骨格は同系列のアルトとヴァイスならゲシュちゃんキックのモーションパターンを転用出来るはずだ
特に重装甲と突貫力に定評のあるアルトなら弾切れのときヒートホーンより質量攻撃の方が押し切れそうな気すらする

ヴァイスは衝撃で自壊しそうだけどな

ＯＧＩＮだと最後にアインスケに両足でブチかましてたし
ＡＣＥＲだと格闘攻撃が蹴りだったなアルト
ゲームの方でなんか蹴り技追加されないかな

世の中にはミストルティンキックっていう物が有ってだな（ｒｙ

パンチやキックといった肉弾戦に対し、
「壊れやすいマニュピレーターや重力下では負荷がかかる脚部で格闘戦とかふざけんな」って言うのがリアル系

「戦いの基本は格闘だ。武器や装備に頼ってはいけない。むしろキックこそが必殺技」って言うのがスーパー系

ってな感じか？

アラド「じゃあ最終決戦で赤い大佐に殴りあい宇宙してた蒼月大尉は…」
クロウ「自分の住んでる世界から補給パーツ届いたと聞いてたら当たり前のように殴りに行ってたよな…」

ギド「ではディンフレイルは何系なのかね？」
ミオ「ボンド系？」

>>143
ぶっちゃけキックを必殺技にしてるスーパーロボも結構限られてる気がするが
スーパーイナズマキックも全身武器庫で発生装置なガンバスターだから成立してるもんだし



究極極限限界名物カンタムカニバサミってキック？

蹴りというか、もはや踏み潰しの部類としか思えない『バベルノンキック』なんてのもあってだな・・・。
エクセレン「ミサイル・パンチ・ビーム・体当たりがあるジガンちゃんは『アレ』っぽいわよね〜。」

タスク「どの兄貴分が命と引き換えに起動のきっかけを作るんスか・・・。」

>>146
ライ「ここは是非兄さんに犠牲になってもらってだな…」
レーツェル「残念ながら兄貴と兄貴分とは似て非なるものでなのだ」

>>146
つ【ゴーバスターオーロケットドリルキック】
つ【ファイナルディメンションキック】

よく考えると念動力で合体支えてるSRXでの飛び蹴りは相当に無茶だな

アーマリオンのあれは蹴りの名を借りた微塵切りか

リョウト「やった、カシナートの剣が出たよ！」
ブリット「ムラマサよりそっちの方が嬉しいって珍しいな」
タスク「シールド＋２はまだかいね…と」

そもそも脚ってほど複雑な構造してないしね。
ただ装甲薄いガン○ムMK-�Uが回し蹴り出来た辺りフレームの頑健さが重要なんだろう。

>>151
リョウト『ソニックブーストキック！ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ』
シャドウミラー兵『うわぁぁあ〜！？ﾄﾞｶｰﾝ』

アクセル「くそっ！どうしてキックがあそこまで強力なんだ！？皆、こちらもキックで対抗だ！」
シャドウミラー兵「ダメです！エルアインスの足首に負担がかかります！」
シャドウミラー兵「分析結果出ました！」
アクセル「これは！？足首に関節が無いだと！？どういうことだ！？」


こうですね？よくわかります！

OFの文字通りのブレードキック･･･
地面に落書きも出来ます

でもクラウドブレイカーの「足なんぞ接地すりゃいいもの」と言わんばかりの
工業的に美しい足も好きなんだよなぁ
バベルノンキックはキックちゅうより踏みつぶしだよね


それはともかく、推進力のあるロボットはともかく
ライダーキックってキックじゃないよね

>>147
ライ「ライディースの兄などではないと言っていたのはどこのどいつだ」
レーツェル「そんなに人を殺したいか愚弟。
　しかし私が死んだらアウセンザイターを乗りこなせるものがおらん、
　すなわちOG名物と化している竜巻斬艦刀のグラフィックが作れない。
　というわけでだ、私はほぼ生存確定フラグを立てている」
ゼンガー「割りと俺は第三次OGラストあたりで散りそうなんだが。
　イルイ義父フラグを立てずにアイビスあたりにもっていかれ
　かつネート博士がまた攫われて今度亡くなったらまず確実に俺は散る」
レーツェル「友よ、お前がいなかったら今やOG玩具の看板の一つになってる
　ダイゼンガーに誰が乗るのだ」
ゼンガー「蘇ったウォーダンとか俺の並行世界の可能性とか」
ライ「笑えないから全力で生き延びることを考えましょう少佐…」

>>139
両足をそろえてひねりながらキックをかまし
その後、光輝く杖を突き刺しエネルギーを流し込んでとどめをさす

この一連の技ならどんな相手もいちころだな

ここまでキックの流れで、おｒ・・・豪撃のフェルナンドが話に挙がっていない点について

もう夏休みの時期だ
ロア「野球にサッカー、ドッジボールにレース、祭りを楽しんだりもした。だが、何か忘れている様な・・・
　　　　そうだ、冒険だ！」
コウタ「じゃあグレイトバトルでもやるか」
ロア「ジャンプキック！スライディング！ファイヤードラゴン！アイス〇ッガー！」
ショウコ「グレイトバトル２０周年コレクションとか出ないかな？」

統夜「夏休み？…ハハッ。そんなの、どこにもありませんよ…」
つ手帳

コウタ「補習の予定がみっちり…んで8月中はずっとバイトかよ
　　　　つーかこの補習の量尋常じゃねーぞ、一体なにやらかしたんだお前」
統夜「…月の姫に強制連行されてね？断る余地も無くてね？
　　　色々手伝わされたんだ･･･はは、人権ってなんだろーなー」

>>159
働き出すと、まとまった夏休みはそもそも無いのがデフォなんだぜ？
・・・というのをネタにしたかったのだが、うまく当てはまるキャラがOGにはいなかった

いるのは、『夏休みがそもそも無い』じゃなくて、『夏休みがそもそも要らない』だった


〜テスラ・ライヒ研究所：８月１０日〜

キョウスケ「では、ATXチームはこれで失礼します」
マリオン「はい、良い休暇を（とびきりの笑顔で）」
エクセレン「・・・え、え〜っと、とっても嬉しそうなのね、マリオン博士」
ブリット「夏休みに、何かご予定でも？」
マリオン「ええ！２ヶ月前から、綿密な計画を立てていましたわ！！」
エクセレン「ち、ちなみに、何をする予定なのかしら？」

マリオン「研究（とびきりの笑顔で）」

エクセレン「へっ？」

マリオン「夏休みの間は、騒々しい馬鹿どもは一人もいない環境で
　　　　　このテスラ研の設備を使うことが出来るのですのよ？
　　　　　ああ、あの世界最高のプラズマ蒸着機を、私が独り占め出来ると思うと、
　　　　　濡れてきてしまいますわぁ・・・・・・（恍惚とした目付きで）」


エクセレン「・・・・・・ｱﾊﾊﾊ（引きつった笑顔で後退り）」
ブリット「・・・・・・（怯えた目付きで後退り）」
キョウスケ「・・・・・・（普通に、後ろを向いて退出）」

エリ「るんるんるん♪明日からは、なっつやっすみ〜♪」

かなかなかなかなかなかな……
ゼンガー「夏休み、か……」(遠い目)
遠距離恋愛者には必須だよな夏休み。

レーツェル「無職だからある意味毎日が日曜日だがな」
かなかなかなかなかなかな……

ウェンディ「いつ帰ってくるのかしら、マサキ……」

エスター「夏休みですよ、チーフ！チーフは何をするんですか？」
トライア「そうだね、研究」
カルロス「（なんかそれ上で見たなぁ）」
クロウ「夏だ！海だ！稼ぎ時だﾋｬｯﾊｰ」
エスター「稼ぎ時って・・・夏休みだろ？！」
クロウ「フッ・・・ゼニさんに屋台一式を借り受けた。
　　　　夏の腹ペコギャルは俺の焼きそばでイチコロだぜ」
エスター「腹ペコギャルって・・・ダメだダメだ！（折角水着新調したのに！）」
カルロス「はい貧乏人ざーんねーん、その屋台一式はゼニトリーに返しておいで」
クロウ「何でだよ！」
カルロス「君達を僕のプライベートビーチに招待してあげようと思って。
　　　　　屋台なんて無粋だし、大体、プライベートビーチだから海水浴客はいないよ」
クロウ「俺は行かねえぞ！この夏、俺は焼きそばを作りまくるという使命が」
トライア「だったら屋台ごと連れていこうかね。あんたは焼きそばを作っていればいい。
　　　　　あたしらはそれを美味しく頂こう」
クロウ「・・・俺の稼ぎは？」
トライア「あると思うのかい？」
エスター「あ、あたし、焼きそば買うよ！安心してよ！」

>>162
クロウ「おい、スットコドッコイ！何で海に行くのにロケットを使うんだよ！？」
カルロス「地球の海だなんて言ってないでしょ？」
クロウ「はぁ？月かコロニーにでも行くってのか？」
カルロス「いんや、僕が株を買ってスポンサーの一人になった高級リゾート惑星だよ。
　　　　　　そこのオーナーはお祭り好きだから僕と気が合ってね。ビーチを格安で購入出来たんだよ。
　　　　　　ま、貧乏人には手が届かない額だったけどね。ついでにインサラウムの人達も呼んじゃった」
クロウ「さらっと嫌な事を付け足しやがった・・・」

>>163
まて！トライア博士の水着姿だと？

いいぞもっとやれ。

ギリアム「ゼンガー、ネート博士も夏休みに入ったようだから、二人で旅行にでも行ってきたらどうだ？」
ゼンガー「む…、しかし俺は追われる身。ソフィアと旅行できる場所など…」
ハーケン「オーケイ、サムライダンディ。それなら俺達の世界なんてどうだ？いい温泉や桜の名所もあるし、
　　　　　　何より刺激的だ」
ウェンディ「あ、だったらラングランもおすすめよ。胞子の谷でのんびりハイキングするのもいいわよ」
ギリアム「あー、あと特撮ヒーローと某Gの世界が混線もとい入り混じった世界もおすすめだ」
ゼンガー「ふむ異世界旅行か…。ソフィアも冒険好きだから、いいかもしれんな」

ソフィア「ね、ねえエリ。水着これでいいかしら？派手すぎないかしら！？」
エリ「あーはいはい、そのくらいなら全然OKよ（棒）」
ソフィア「もう、なんで生返事なのよ！」

>>152
G-ジェネの４コマネタか？懐かしいな、おい。

>>163

マルグリット「此度はお招き頂き感謝する（でーん）」
マリリン「パールファングとパールネイルになぞらえて、水着もおそろいに
　　　　　しちゃった！（どーん）」
トライア「・・・どうしたんだいエスター、岩場の影で膝を抱えて」
エスター「チーフはっ！チーフはあたしの仲間だと思ってたのに！！」
トライア「悪いね。和装する時は胸を潰すし、それなりに着痩せする方なんだよ」
エスター「パーカー脱いでください」
トライア「えっ？」
エスター「パレオもです！」
トライア「インサラウムの連中と張り合おうってのかい？そんなことしてどうするんだい」
エスター「だってクロウが！・・・クロウが・・・」
トライア「（あのバカは水着よりも岩牡蠣に夢中だよ・・・安心しな、エスター）」

若ババさまの水着を拝見したい

ウェイン「見ろ」
シュバル「日々の鍛錬で培った」
ジェラウド「この体」
クロウ「暑苦しいから向こうでやれ！」

>>168
アカネさんが鼻血ふいて倒れてそう

おっと、ここで、

「忙しいから」
「海より山が好きだから」

などと言って、水着を避けようとする草食男子が出だしたぞ

>>170
ついでに水着を避けようとする女子も加わろうとしましたが、全員エクセレンの毒牙にかかりました

エク「夏は水着になんなきゃ女がすたるわよー！」（背後で青空と大波ざっぱーん）

一方亭主はまた賭博に行っていた

全員アニメEDのクスハ若しくはオウカの刑になるわけですね

カズマ「海に行って水着の美女をナンパするぜ！」
シホミ「うふふ、カズマちゃん好みのセクシーな水着を用意したわ」
ミヒロ「このカワイイ水着でお兄ちゃんの視線は私に釘付けだよっ！」
アリア「こ、この水着はカズマを喜ばせる為に着るんじゃないんだからねっ！」

アーディガン家はお約束の展開になりそうです

統夜「皆で海に行こうって言いだしっぺが家の中で何を手間取ってるんだか…
　　　カルヴィナさーん、皆待ってますよー？」

カルヴィナ「お肌の悩みをオルゴンクラウド♪」ﾎﾟｰｽﾞ
統夜「痛々しい！」
カルヴィナ「なんだ統夜か…騒々しかったか、それは失礼」
統夜「いや痛々しいって言ったんですよ。てーか今の何ですか」
カルヴィナ「グッズの売り文句よ」
統夜「は？」
カルヴィナ「20周年という節目の年も過ぎたし…そろそろ新たなグッズ展開があると私は睨んだ」
統夜「ずうずうしい！」
カルヴィナ「ウルトラＣだろう？私もそう思うわ」
統夜「いやずうずうしいって言ったんですよ。ていうかなんでスパロボの客層とは縁遠い美容関係ですか」
カルヴィナ「作品の老化が一番恐ろしいというメタファーである」
統夜「な･･･何様だ！」

>>175
アンドロイドはロボだからOGは無理でも本編には参戦可能と言うことですね！

アレディ「砂浜は足の踏み出しなどの鍛錬を行うには最適な場所です」
フォルカ「海の中なら海流に逆らって泳ぐことで全身の筋肉を鍛えられる」
フェルナンド「ついでに貝や魚を捕まえて飯にもありつけるぜ」

コウタ「その台詞で人を海に誘ってもまずついてこねーよ」
ネージュ「修羅は修行がド命だからこういう誘い方しかできないのかしら…」
ショウコ「たくさん貝や魚捕ってくれるならいいよ！」

してやったりと言う訳か

なんか魚とかとってくるはいいけど
某MMの賞金首やらモンスターに類似した物とかをとってきそうだ

ヒューゴ「海？」
アクア「せっかくの休暇だから、たまには…」
ヒューゴ「興味ないし、どっちかといえば山がいい」
アクア「休暇どころかサバイバル訓練なオチになるんでしょうが！」
ヒューゴ「失礼な」
アクア「大体あなたは…って、ひょっとして実はカナヅチとか？」
ヒューゴ「…淡水に浮かないだけだ」
アクア「それをカナヅチと言うのよ」
ヒューゴ「海水ならなんとか問題ない」
アクア「わかったわ…もう。本当はこの機会にパートナーとして少しでもお互い近づけるかも、って思っただけだから。ムリ言ってごめんなさい」
ヒューゴ「…一緒に行ってもいいぞ、海」
アクア「え？」
ヒューゴ「お前はいろいろ危なっかしいから、溺れた時とか助けるやつがいるだろ？」
アクア「それはあなたの方でしょうが！（って、溺れた時ってやっぱり人工呼吸よね？私を助けるって…つまり、ヒューゴが私に、それって…え、えーーー！？）///」
ヒューゴ「なんで赤くなってるんだ？まだ日に焼けるには早すぎるぞ」

山でも泳げるんだよ？

川とか沢とか湖とか

>>181
カナヅチと書いてあるのでゴザル
ハーケン以外のWシリーズもそのままでは泳げないんだろうな

ハーケン「生部分が多いWアフターたちなら泳げるんじゃないか？シスターにはエアバックが２つもあるんだしな」
アシェン「あれはエアバックではなく重りなのでムリでやんす」
ラミア「姉上は全身重りだったりしちゃいますでしょうが」

>>177
アレディ「手頃な蒼い海竜を捕って参りました。」

っ「ラギ○クルス」

ネージュ「これをどうしろと！？」

フォルカ「食えるかどうかはわからんが、仕留めてきた。」

っ「ロア○ドロス亜種」

コウタ「なんか名前がひっかかるような怪物なんだが・・・本当に食べられるのか？」

ショウコ「これ、やけに毒々しい色してるけど・・・食べても大丈夫なのかな。」

>>183
浜辺で修羅がレスリングしたら金取れるんじゃないか？
女性には肉体美を
男性には格闘のロマンを

リュウセイ「イ・ノ・シ・シ狩りじゃー！」
トビー「狩りじゃー！」
ビルトシュバイン(何で俺がー！？)
MH界のイノシシ、それはGNファン○

カズマ「カンガルー狩りじゃあぁぁぁ！」
統夜「蟷螂でも熊でも何でも来い！素材にしてやる！」
一鷹「対鍵盤での鬱憤晴らしてやるぜ！」

>>186
カンガルー狩りと聞いて世界樹の迷宮４を思い出した
シュテルン・ノイレジセイアの中を探検する某一行達の姿を頭に思い浮かべた

…ってこの展開は既に無限のフロンティアでやってたか

>>186
タスク「カンガルー…華麗なるヒット＆アウェイに武器は空を切るばかり、次々と倒れる前衛…嫌だぁぁぁぁ！」
ハーケン「OK、俺も何故か覚えがある気がするぜ、これがな」

カンガルーコワイ
ついでにヒルもコワイ
いやあ、ボスよりもザコの方がよっぽど強敵でしたね…

>>187
http://u3.getuploader.com/kagekagami/download/92/SQ4GCARDQR.bmp

君達は彼を助っ人として雇ってもいいし、雇わなくてもいい

リム「ラキさんワンピースなんかで澄ましちゃって。一緒に泳ごうよ」
ラキ「……私はパラソルの下でいい。肌があまり強くないし……前に溺れてジョシュアに迷惑かけたから」
リム「迷惑って、人工呼吸してもらった時のこと？」
ラキ「だ、だからそれは言うな！」


ウェン「はぁ……いい潮風だね」
ジョッシュ「そうだな。ほら、麦茶」
ウェン「ありがとう。
……ん、リムはいつも元気だね」
ジョッシュ「それもあいつの取り柄だしな」
ウェン「そうだね。それにしても、水着のリムも綺麗だね」
ジョッシュ「そういう台詞、ちょっと軽薄に聞こえるぞ」
ウェン「そう？　んー……。

水着着なくてもリムは綺麗だね」
ジョッシュ「ひっぱたきたくなってきた」

さて、リューネはそろそろ超人オリンピックに出場する頃かな

>>180
アクア「…で、海に来たのはいいけど浮輪はともかく、救命胴衣に酸素ボンベ...etcって何この大荷物！海難訓練でも始めるの！？」
ヒューゴ「これだけ準備してれば多少の無茶は平気だろ」
アクア「いや、どんな多少でこんな重装備になるのかわからないから！」
ヒューゴ「何か起きてからじゃ遅いからな、備えは前もってしておくべきだ。あとこのイヤリング型GPSの発信機もつけとけ」
アクア「……そのショットガンは何デスカ？」
ヒューゴ「サメとか外敵対策だ。実弾ではなく痺れるようにしてある。それと万が一にアン船長のサイレントウォークス号にも連絡してあるから安心して泳いできていいぞ。じゃ、俺はここで見てるから」
アクア「海……ひと夏の思い出…二人のロマンス…うわあぁぁぁぁぁん！！」

>>192
なんかこのヒューゴは、アレディとカロリーフレンドの件で意気投合しそうだ

アクア「一体どれだけの物を持ってきてるのよ・・・・・・って、これは！？」
ヒューゴ「緊急時に10リットルの水を保持できる」
アクア「普通の考え方をしなさいよ普通に！」
ヒューゴ「ほう、では普通はどう使うんだ？」
アクア「う・・・・・・！」
ヒューゴ「どうした、分からないのか？士官学校を卒業しているのに？ﾆﾔﾆﾔ」
アクア「し、知らないわ！（海へダッシュ）」

エスター「クロウ、看板に何か書いてあるよ？」

スキューバーダイビングを行うお客様へ、
只今この辺りの海域に沈んでいる海賊船から財宝を発見し、持ち帰った方には豪華商品が与えられます。
詳しい場所は海の家で地図を無料配布しておりますので奮ってご参加して下さい。
尚、海底には巨大なタコが住み着いているのでご注意下さい。　　オーナー　F大帝

クロウ「何故だか分からんが急にスキューバーに目覚めた！ちょっくら潜って来る！！」

トライア「誰か剣の達人はいないもんかね・・・」
エスター「剣の達人ですか？」
トライア「カルロス。小麦粉と卵とネギと天カスと紅生姜買っておいで」
カルロス「貧乏人なら大丈夫だと思うけどライフセーバーもいる？」
トライア「一応よろしく」
エスター「？？？」

くっ、何故かタコに襲われるマルグリットを想像しちまったぜ

カチ「タコ！？」
タス「海賊！？」

>>195
ゼンガー「ハクション！」
食通「風邪か？夏風邪はなんとかというが」
ゼンガー(褌)「ぐだぐだいうとタコとって来ないぞ」
食通「分かった分かった、私が悪かった」
トウマ「たこ焼きのバイト経験がまた役立つとは……」

シャチ！
　　　ウナギ！
　　　　　　タコ！

イルイ「ねぇ、そこの磯に小さな魚がいっぱいいたよ」っ『バケツ一杯の白い小魚』
ソフィア「あら、随分たくさんいたのね。エリ、これなんて魚かわかる？」
エリ「どれどれ・・・こ、これは”シラスウナギ’！？」


なぜか、こんなのが浮かんだ

>>199
乳牛姫「ガタッ」
W00「ウェイトだ。とりあえず座ってくれ、プリンセス」

カズマ「あ〜、美女のおっぱい吸いてえよ」
シホミ「あらあら。じゃあお姉ちゃんが一肌脱ごうかしら（文字通り）」
ミヒロ「お兄ちゃん、私のでよかったら…（もじもじ）」

>>194
ゲーム＆ウォッチのオクトパスか！？

>>200
シラスウナギ(？)「にたぁ〜」

エリ「これ、シラスウナギどころか最終的に手足と羽が生えて人類ドロドロ計画起こすやっかいなウナギの方だわ・・・」

グレース「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ！！ウナギは嫌ぁぁぁぁぁぁぁ！！(脱兎)」

ソフィア「あのコ誰？」

エリ「誰なのかしら？」

>>204
リュウセイ「ヒャッハー！フル○ルじゃー！w」
トビー「アルビノエキス出せやー！w」
マサキ「おそろしいくちが出たら次は逆鱗マラソンなw」

イムル「おー、あいつら元気だねー…ってどうしたリン？」
リン「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…」

もうすぐ発売の某ライダーゲーで、髑髏ライダーの声がアクセルだったせいで
「俺は自分の罪を数えたぜ…さあ、お前の罪を数えろ！」
とか言ってるハードボイルドなアクセルを想像した

>>205
あまりの猛暑でカザハラ息子も溶けたか……

>>205
>逆鱗マラソン

カズマ「やめろぉ！氷竜への道だけなんであんな遠いんだぁぁぁ！！」
統夜「条件ドロップと見せかけてレアドロップとかなんかの嫌がらせか畜生！」
ジョッシュ「ただでさえ鬼畜な性能でこっちを何回もhageさせてくるというのに！」

>>208
そんな君たちのためにイベクエを用意した！
アルバトリオンとジュデッカとミラボレアスと霊帝が入り混じってるが気にするな！

>>206
アシェン「赤わかめの息子のW00お兄様はハードボイルどころか生卵になっちゃいましたのことよ」
ハーケン「せめてハーフボイルドくらいには見てくれよ…」

ここで

「男ならポーチドエッグだろう」

というジョーン氏の意見が入りました

小吾郎「仮面ライダーと聞いて俺、参上！」

>>210
ハーケンは確かにジョーカーメモリと適合しそうだｗ

ギリアム「真っ赤な目に黒いボディの仮面ライダーと聞いて」

人造人間デカイダー

スイッチオン！ 100・55・95(推定)！

ボインの火花が体を走る

ラミア チェンジ デカイダー

Wシリーズ迎え撃て 人造人間デカイダー

チェンジ チェンジ　ゴーゴゴゴー ゴゴーゴー！


ラミア「なんでやんすかこりは・・・それにギターは無理っすよ。」

レモン「姉妹品にデカイダー07ってのも用意(ry」

アシェン「それは誰の事でごじゃりますか母ちゃん様。トランペットなんて吹いた事すらござんせん。」

レモン「さらにはデカイダー00っての(ry」

ハーケン「おっとマイマザー。俺の場合は何がデカイのか説明してもらおうか。」

>>214
ギルの笛＝コードPTPまでは見えた

エキドナ「デカイダーを破壊せよ〜♪」（真顔）

ウォーダン「母上、俺はどうなるんでしょう」
レモン「……なんかあなたに母親って言われるのもねえ」
ウォーダン「まあ、嫌がられるの分かってていってますが。マイかーさん」
レモン「メイガスとのリンク切るわよ」

W01とW02ってのは本当にキカイダータイプのWシリーズじゃないかと思えてきたw

良人回路と愛人回路の間で苦悩する、
左が青い淑女右が赤い痴女のアンドロイドか>>W01

アースクレイドルを強襲するクストース。
その行方に立ちふさがったのはゼンガー・ゾンボルトの駆るダイゼンガーだった。
だが――神話の世界の獣を相手には、如何なダイゼンガーといえども、単機で抗いきれるものではなかった。

「くっ…」
「シャアアアアア…！」

中空に浮かぶ巨大な鮫。
その行方を立ち塞ぐダイゼンガーの装甲は、無数の断絶に覆われ、その威容を見る影も無い。

「一意…専心ッ！」

踏み込み、斬艦刀を薙ぐダイゼンガー。
しかし、その瞬間にケレンは白い稲妻めいた速度で刃をかわし、がら空きのダイゼンガーの腹に牙を立てる。
装甲板がまたひとつ、ケレンの牙に噛み砕かれ、剥がされていく

「…貴様…！」

がら空きの背中に刃を立てようとするダイゼンガー。
しかし、その動きを野生じみた勘で察知してか、ケレンは逆に腕にまとわりつくようによけ、斬艦刀をその鋭利な牙で咥える。
ミシリ、という音を立て、斬艦刀が――ゼンガー･ゾンボルトの魂というべき刃は砕かれた。

「な…」

その驚愕をよそに、ケレンの強烈な尾びれの一撃がダイゼンガーの顔面を襲う

「ぬっ…く、おおおおおっ！！」

ダイゼンガーが吹き飛ばされた。
黒い巨体が宙を舞い、アースクレイドルの外殻に叩き付けられる。
下敷きになった背後のスラスターが潰れ、あたかも血のようにオイルが噴出す。
――限界だった。ゼンガー･ゾンボルトも、ダイゼンガーも。

「く…ここまでだというのか…」

もはや動力も尽きつつある。文字通り刃は折れ、矢は尽きた。
戦場に立つ者であるならば、ここまで戦えたことこそを僥倖と感じるべきだろう。
だが、そのときゼンガーの胸に去来した感情は――無念。

かつて好敵手と認めた男がいた。この獣は、彼が焦がれ、得ようとした人を蹂躙しようとしている。
かつて好敵手と認めた女がいた。この獣は、その女の命を無慈悲に噛み砕いた。
生き長らえた自分が、今、何もできずに、何もせずに、鮫の牙にかかろうとしている。
これが無念でなくて、何だというのだ。
手が大地をえぐる。何かできないのか。何もできないのか。

「これは…」

――その手に触れるものがあった。

「シャアアアアア…！」

ケレンがとどめをささんと泳ぐ。
矢のようなその突撃は当たればダイゼンガーの頭を微塵と砕き、今度こそ動作をとめるだろう。
そして、刃を持たないダイゼンガーにその突撃を止める手段は無い
そう、刃を持たなければ。

「ッ…ぬおおおおお！」
「ギッ！？」

地中から引き上げられた巨大な刃が無防備なケレンの腹をかち上げた。
その手に握られていたのはもう一本の斬艦刀――スレードゲルミルの刃。

「聞こえますか、ゼンガー…」
「ソフィア！」
「…今から、ダイゼンガーの最後の切り札を起動させます。決して使いたくなかった最後の手段を」

震える声。彼女は知っている。今から自分が手を出す技術がどれだけの人間の命を食い破ってきたかを。

「私に命を…預けてくださいますか」

我は悪を断つ剣……ならば我を振るうのは誰なのか。
己が守りたい人々か。この世のどこかにある絶対的な正義とやらなのか。
あるいは――悪に蹂躙され、無念とともに散った者たちの怨念こそが、我の振るい手なのか。

「委細…承知…！」

主の想いに応えるかのように、ダイゼンガーが立ち上がる。
黒い幽鬼のように、しかし、その目に確かな闘志を漲らせて。
そして、まるで羅刹を覆う瘴気のように、その身から銀の霧が噴出した。

「ギ、ア…！」

得体の知れない恐怖に駆られたか、ケレンが再度身を躍らせる。
今度こそはその命を貫くつもりで牙をむき、虚空を跳ねる。
その動きは、しかし、身に纏わりつく銀の霧に止められた。

「ギッ！？」

ケレンの身に絡みつく無数の燐光。
乱反射に飾られたそれは、かつてアースクレイドルを歪めた邪悪の産物――マシンセル。
引きちぎられ、なお、再生しながら、神の獣を、悪魔の鎖が地につなぎとめる

「無駄ですよ…マシンセルによる拘束はそう簡単には解けません。
　貴方の動作を知覚し、逆の運動を常に加え続ける無数のセル…抗えるものではありません」

ダイゼンガーが刃を振りかざす。
死者の刃に、まるで執念のように銀の霧がまとわりつき、刃を倍化させていく。
ああ。これはまさに死人のかざす、復讐の刃だ。ならば。

「生玉…！」

ゼンガーの叫びとともに、ダイゼンガーの四肢に力が戻る。

「足玉…っ…」

ソフィアの声とともに、斬艦刀の周囲を踊るマシンセルが激しさを増す。

「「玉留魂ッ！！」」

かつて好敵手と認めた男がいた。その刃は立ち塞がる者すべてを断ち切った。
かつて好敵手と認めた女がいた。その舞いは抗う者すべてを飲み込んだ。

「「布瑠部…由良由良止布瑠部！！」」

黄泉路に舞う蝶のごとく妖しい燐光をまとい、ダイゼンガーが飛翔する。
地獄の亡者にしがみつかれたかのように、ケレンは動くことさえままならない。
布瑠の言に呼び覚まされる死者の怨念が、今こそ悪に対する絶対の断罪となる――！

「「斬艦刀、黄泉舞の太刀！！」」

巨大で、おぞましく、しかしどこか美しい刃がケレンの身に食い込む。
マシンセルはケレンの装甲を溶かし、食い破り、無数の光に変えながら、その暴食を満たしていく。

「「我等に…断てぬ者なし…！！」」

残骸と化したケレンが地面に崩れ落ちる、
死者による断罪の刃は、悪に、華々しき爆発さえも許さない。
蟲に憑かれた骸のように、静かに地面に腐り落とさせるのみだ。
そして、役目を失ったマシンセルが霧散する。その有様はまるで蝶の群れが飛び立つかのようだった。

「これが…ダイゼンガーの…」

あるいは、悪を断つ剣としての、俺の有り様なのか。
死者の怨念を背負い、断罪の刃を振るう。それが俺の背負ったものなのか。

「ゼンガー…」
「…何も言うな、ソフィア」

思いを託される、という言葉の意味を、重さを、おぞましい美しさを。
ゼンガー･ゾンボルトは、確かにその右腕に感じ取っていた。

ゼンガー「と、まぁ、こんな感じの登場でどうだ？」
ウォーダン「待て。剣しか登場してないではないか」
ゼンガー「何ならば、星空に輝くか？　シュバルのごとく」
ウォーダン「――よし、貴様を斬って、俺が代わりに出演する」
ククル「そんなことより！　私は仲間になれずに散るの確定か！？」
ゼンガー「…」
ウォーダン「…」
ククル「な、なんじゃその目は…」
ゼンガー「…お前の場合…」
ウォーダン「散るの確定というより、チルノ確定だろうな…ポジション的に」
ククル「馬鹿の子あつかい！？」

>>223
リオ「・・・長いですよ。」

ゼンガー「むぅ・・・」

リオ「そんな時こそ『悪！即！斬！』・・・これでいいかと。」

ゼンガー「そ　れ　だ　！(閃いた顔)」

リシュウ「あの嬢ちゃん・・・やはり只者ではないな。」

リョウト「ええ・・・なんせ、元祖『悪を断つ剣』ですから。」

リン「では、次は飛天御剣流の(ry」

イルム「いや、間違ってるようで間違ってはいないが・・・」

リン「ならば薔薇を使うとか食妖植物とか(ry」

イルム「もはや剣技と関係ないだろそれは！！」

小牟「ん？何やら同業者のニオイがした気がするのう？」

ワンフェスに親分がいるらしい。

遅レスですまないが
前スレ>>991が実現してしまった件
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm18029540

流れを切るが、そろそろまたお盆がやってくる

〜某市・ヒカワ家〜

電話「ルルルルル♪ルルルルル♪ルルルルル♪」
リョウト（帰省中）「ｶﾞﾁｬ　はいヒカワですが」
電話『もしもし、サワダ仏具店ですが、ご主人はいらっしゃいますか？』
リョウト「あいにく、外出中ですが」
電話『左様でございますか、それではまたかけ直します。ところで・・・』
リョウト「はい」

電話『お嬢様でいらっしゃいますか？』
リョウト「は？」
電話『お盆で帰省していらしたんでしょう？』
リョウト「・・・いえ、違いますけど」

電話『あ、ひょっとして、今度いらしたお嫁さんで？』
リョウト「違います」

電話『失礼、奥様でいらっしゃいますね』
リョウト「違います」

電話『おばあさまでいらっしゃいましたか、若々しいお声で』
リョウト「違いますよ！」

電話『じゃ、じゃあ、誰なんですか！？』
リョウト「知りません！　ｶﾞﾁｬﾝ!」


ヒカワ姉「ただいま〜」
リョウト「ああ・・・おかえりなさい」
ヒカワ姉「留守番中に何かなかった」
リョウト「別に。僕の男の誇りが傷ついただけさ」

タスク「お盆にはこうやってナスやキュウリで牛とか馬を作……って、こら」
アラド「もぐもぐ……もろみ味噌ないっすか？」

>>227
リョウトェ…。

>>227
電話の主は間違いなく毒男だなｗ

ゼオルート「野菜に割り箸刺したりして何かの黒魔術ですか？背教者ですか？」
プレシア「落ちついてお父さん！」
マサキ「お盆の前にまず野菜嫌いを何とかしねぇとな…」

既出ネタだろうし今更感漂うけど
ファイトしようよぉ！な突撃エスターに
風吹く草原で一対一の決闘を申し込みそうなお姉ちゃん
そんなキューピッドの日ネタは、チーフならさらっとクロウさんの
デコをとれる気がする
「前髪にホコリついてるよ」
「お、すまねぇな」
「デコとった」ﾆﾔﾘ

ゼンガー、生身でワンフェス出場w
ttp://gespenstmk2.blog115.fc2.com/?no=3813
さっちん監修だってさ。

>>231
ゼオルート（幽霊）「た、食べられるものがありません！チキンは！？ビーフは！？
　　　　　　　　　　　肉料理のお供えは無いんですか！？」

こうですね？わかります

>>233
隣りの無塗装モデルと人のネックストラップの配置のせいで
親分がネギ振り回すように見えてこまる

>>228
ヤンロン
「この茄子とキュウリ・・・ダメだ。農薬の匂いが完全に野菜の風味を消してしまっているし、味も最低だ。こんなのチェーン店で売っても売れやしない。１週間待って下さい、俺が本当の茄子とキュウリをご馳走してあげますよ。」

サフィーネ「キュウリとナス・・・キュウリとナス・・・二本挿(ry」

ヤンロン「説教5時間確定。」

>>236
実は無農薬野菜って、野菜の外敵への防御性が高くなって発ガン性物質を生むらしい。

>>175
シャナ「そんな姑息な手を使わなくても私のフィギュアを出せば三倍売れますよ」
統＆カルビ「「ずうずうしい！」」

携帯機のキャラクターの立体物は数が少ないんだよ…

アイム｢ギリアム少佐に朗報です｣
ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw322657

>>239
相手間違えてる…と思ったがそれが嘘なのか、アイム

ぶっちゃけギリアムは宇宙刑事は「ごめん、よくわかんない…」だろう
逆にヴィレッタも仮面ライダーは「あんまり……」なのだろう


ギリアム「ストロングコロナゼロにルナミラクルゼロか。フォームチェンジもまたウルトラマンの歴史だな」
ヴィレッタ「私としては、怪獣墓場が舞台っていう方が気になるけど」
ラーダ「貴方達、本当にウルトラマンの話題は合うわね……」
ヴィレッタ「ガンダムでもいいけど、ちょっとジェネレーションギャップがあるのよ」
ラーダ「（ウルトラマンよりガンダムの方が歴史は短い気がするんだけど……どういうジェネレーションギャップ？）」
リョウト「そういえば、最近はダンさんの息子が活躍してるそうですね」
ブリット「息子……いつの間にそんな。おっと、髪型髪型」
タスク「じゃあ、ギリアム少佐とヴィレッタ隊長もそろそろ息子さんとか登場するころなんじゃないかなーなんて」
ヴィレッタ「ちゃ、茶化すのはやめなさい！」
ギリアム「そうだ、いきなりそこまでステップを飛ばす気はない」
タスク「つまり、ステップを順当に踏めば、ありえなくはない……？」
ギリアム「いや、そういう意味ではなくてだな」



ギリアム「タスク！　逃げるんじゃない！」
タスク「少佐、やめてください！」
ギリアム「ゲシュペンストに向かってくるんだ！　跳べ、タスク！　跳ぶんだ！」


カルヴィナ「そのモロボシって戦友、とんでもない鬼畜ね」
ヴィレッタ「そういうわけ……でもまぁあるかしら」

ギリアムが奇襲用の円盤生物に負けて、それをタスクがガンドロキックで倒す、と
混ぜすぎ注意

>>242
ロックマン９かと思った

>>242
ヒリュウ全滅ですね？わかります

ヒリュウ大破！エアロゲイターは地球人だった！

>>241
？？？「ｳｨｯｼｭ！さあ皆もヴァンガろー」
カティア「ナマコーナマコー♪つらいーぜつぼー♪」


エラン「そういえば彼がいれば揃うな」
リュウセイ「ああ、そういや確かに」
ハザル「僕たちは四人だから他作よりも揃いやすいね」


アレディ、タスク、アーチボルド、トーマス
マサキム、小吾郎、沙耶、ヘクトール
フェルナンド、ジーク、アーチボルド、キョウスケ
零児、ドゥバン

御禿様じゃない監督のテレビ作品は全部一人だけ不足してるんだな

>>246
>>ハザル「僕たちは四人だから他作よりも揃いやすいね」

ハザルが・・・良い人になっている！？あのハザルが！！

>>246
Xはなぜ2人敵キャラが入るんだ？
3人組にせいぜいグラサンか金髪ショタで良いじゃないか

>>247
だが艦内待機だ。

>>247
ヴィンデル「もう片方の人格のアザルだろう」

>>250
だれが　うまいことをいっていいと　いった！

ハザルは人格２つあってクローンまでいるのかよw

ゼンガー「珍しいことでもないだろう」
エクセレン「確かに知らないうちに自分って増えてるわよね」
イングラム「……なあゼンガー少佐、その銀髪からして尋ねるのだが、
　親戚にゴッツォとかいうのがいないか？」
ゼンガー「そういう親戚はおらん。前世は日本人だったんじゃないかとは言われるが」
ヴィレッタ「そういえば私とイングラムも第三次αで増えてたわね……」

>>252
マイ「なんでも亀を段差で踏むと同時に蹴り続けると自分が128人増えるらしいぞ。」

アルフィミィ「128人を超えると自分が死んだら自分を含めて消滅するんですのよ？」

(ガラッ！)

ギリアム「無限1UPだ・・・。」

エクセレン「ちなみにカイ少佐の場合だと増えすぎると世界崩壊(ゲームが止まる)を招くのよん！」

カイ「何故そこで俺を引き合いに出す！」

カイ「まったく、人をネタにするとはけしからん！」

カイ×∞「その通りだ！！」

エクセレン「つまり、この状況は・・・。」


この日、宇宙の法則が乱れカオスを越え終末が近づいた。

>>252
知らないうちに自分が増えてるのも怖いけど
知らないうちにもう一人の自分と入れ替わってたら怖いよねという話


ACE世界に行ったキョウスケが帰ってきたと思ったらそれは実はアインスケだったとか

ギリアム「クロガネを潜水艦として使用しよう」
ゼンガー「いきなり何を言い出す？」
ギリアム「クロガネはお尋ね者。地上やセンサーやレーダーが多い宇宙よりも見つかる可能性は少ない」
レーチェル「ふむ、一理ある」
ギリアム「ついでに色を紺碧にし艦長は私に、後は名称を『Ｘ艦隊』に・・・」
レーチェル「トロンべは黒以外認めん！」
カーラ「ツッコム所そこだけ！？」

>>255
シヴァー「予定より早くクーデター起こしたくなった」

連投スマン。元ネタ知っている人がいたら嬉しいな

>>255
ミスト（スペースノア級は元々潜水出来るからわざわざ作り替えなくても…いや勝手な思い込みでみんなを混乱させたくない…）

>>257
ユーゼス「作り替えるとは誰も一言も言っていないと思うのも私だ」

＞レーチェル
トロンベさんはハイグレ着て忍者にでもなったのかね

銀河終焉戦争を敗北したOGの戦士たちは後世世界に転生した
そこは自分の世界とは限りなく似ている世界だった…

ですねわかります

>>234
「見覚えのある場所
見覚えのある仲間達
だけど……
……なぜ？」

アイビスが魔乳なんだ……？

>>262はガンダムSEEDの女艦長みたいなのを想定していたんだと思うんだが、

『魔乳』という単語を見て、私が想像したのは、
服の上から見た所では、普通の、むしろ小ぶりなくらいの乳房だが、
あらわになると、その色・形の艷やかさによって、一度触れた男は虜となって逃れられない
って、乳のことだと思った。



え？こちら側のアイビス？

健康的なおっぱいて素敵だよね　bｸﾞｯ!

アイビス「今、誰か私の胸を笑ったか…？」

ギリアム「ライダージェネレーション2もよろしく！」

同じバンナムのゲームだからってスパロボどころか
コンパチですらないゲームの紹介はまずい気がするぜギリちゃん

>>264
クロスボンバーを受けてビスチェを吹っ飛ばされたのか

>>266
ゲームのシステムはグレイトバトルっぽいんだけどね

>>268
あんな感じのゲームをOGでやってみたいなぁ
サイバスター、R-1、アルトアイゼンが初期使用キャラで、ステージクリアごとに新しいロボが増えてったり
特定のキャラ同士を組ませると必殺技が合体必殺技になったり

>>264
通りすがりのイギリス超人が「私が笑わせはしない」って言ってたよ

郷里大輔の声で

>>264
イルイ「だ、誰も笑ってないから大丈夫だよ！」
アイビス「もう、増量もジ・インスペクターもないんだよ……」
ツグミ「別の意味でやさぐれてるわ…！」
アイビス「スレイ…私と一緒に、(貧乳)地獄に堕ちようよ……」
スレイ「地獄の流星になるのだけはやめろ！それにお前と義理の姉妹にも私はなれんぞ！」

一方バンナム本社では今日もノリノリでさっちんが巨乳美女を描いていた

ソフィア「やっぱり、男の人って大きいほうがいいんですかね？」
ゼンガー「な、何がだ？」
ソフィア「いえ、その、カグヤさんを見てるとなんかもう少し大きい方がいいのかな、と」
ゼンガー「いやいやいや！お前のも十分大きいだろう！それに、大きすぎても色々不便だというし…
　　　　　　感度とかもよろしくないというし、形も崩れやすくて垂れやすいというし…」
ソフィア「？何で私の事が出てくるんですか。それに、感度や形崩れとか垂れるって」
ゼンガー「え！いや、その、お前の……」
ソフィア「……私が話してるのは、『武器』の話なんですけど」
ゼンガー「………あ、いや、てっきり」
ソフィア「………何だと思ってたんですか」
ゼンガー「いや、その……」
ソフィア「………ﾑｯﾂﾘｽｹﾍﾞ」（ぼそ）
ゼンガー「………うう」

ヤング親分はナイフのモーション作成が苦手だったとか

>>271
魔法少女アイビスという電波が飛んできたぞ

>>273
ハーケン「OK、ムッツリザムライ。生憎だがカグヤくらい鍛えてあるとそう簡単に崩れたり垂れたりはしないもんさ。
　　　　　　大体、ビッグイコールノットセンシティブ、ってのは都市伝説だぜ？何しろマイハニーはスキル『敏感ボディ』の
　　　　　　持ち主だから少しのタッチで実にエクセレントな…」
カグヤ「ハ、ハーケンさん！それ以上は言わないで下さいっ！」
アシェン「オープンスケベも十分に困りものでありんす」

ウェン「……ねぇ、リム。ふと思ったんだけど、言っていい？」
リム「何？」
ウェン「リムの胸ってさ」
リム「わ、私の胸が……どうかした？」
ウェン「あんまり大きくないね」
リム「」
ウェン「……どうかした？」
リム「な、なんでそう思ったの！？　小さい！？　私小さい！？」
ウェン「いや、エンドレスフロンティアの人を見たらそう思ったんだけど」
リム「……本当だ。私の胸、全然おっきくないや。
ウェンはああいうのがいいの！？　もっと大きい方がいいの！？」
ウェン「そんなことは言ってないよ。君の体を抱いて、君の温かくて優しい鼓動を手の中で感じるのが好きなんだ。
そういうのが伝わる君のやわらかな胸は好きだよ」
リム「……そう言ってくれるなら嬉しいけど。
……でも、小さいかな？　……小さいのかなぁ？」

>>275
イルイの破壊神化を防ぐために奔走する魔法少女アイビス（眼鏡verも有）が浮かんだ

＞眼鏡verも有

魔法少女よりウィッチハンター・アイビスなんてのが思い浮かんだ

>>275
クスハ&ネージユ｢魔法少女と聞いて｣

体形からすると、プリキュアよりはセーラー戦士かな＜ビス＆スレイ
TD制服も微妙にセーラー服っぽいし

>>281
なんだろう？この「やってしまった感」は？

>>281
リン
『・・・』

>>281-282
アイビス「これも全部猛暑せいなのでちょっと雪山行ってUMAの格好で身体隠して涼んでくる」

リン「量産型ヒュッケバインMk-IIを期間限定生産型をだな・・・」

ユアン「こ、これは・・・！！」

リン「女性隊員に士気を高めてもらう為にテスラ研にデザインを依頼したのだ。」

っ「ノーベルガ○ダムみたいな何か」

ユアン「間違いなく、二ヶ所から月とかその他諸々に代わってバニシングされますって！！」

リューネ「あ、いいないいな〜！ヴァルシオーネにも換装用に作ってもらおうかな？」

カチーナ「頭部用の鉄仮面とか、ヨーヨーとかも必須だぜ！」

エクセレン「白か紺色かで評価は二分されるわよね〜！」

アヤ「デザインを夏服にするか冬服にするかで大きく変わったりねw」

ツグミ「そして体育の時は着替えの一行程を省略できるブル(ry」

ラミア「水中戦に陥った場合に対応する為、水中装備のスクール水着を内部に用意するのもテでごんす・・・ん？一体私は何を言っているのだ？」

リン「オーバーニーソックスは絶対必要だ！！」

女性陣「ワイワイガヤガヤキャッキャウフフ…」

ユアン(・・・なんかいつの間にか盛り上がってしまってる。)

よしここは、暑さを吹き飛ばす怪談ネタだな

〜ハガネ・食堂〜

リム　「ってなわけで、怪談大会〜！」
テニア「イエイ！イエイ！」

カティア「・・・・・・」
テニア　「どうしたカティア？、まだ始まってないよｗｗｗ」
カティア「べ、別にそんなのじゃないわ！」

リム　　「さぁ、我こそはと思う人は手を挙げて！」ノ
ラキ　　「怖い話なら、私は２つほど知っている。ショウコに教わった日本の民話だ」ノシ
リム　　「おっ、ラキさん積極的だね。演って演って」

ラキ　　「『桃太郎　昔々、ある所に翁と媼が住んでいた』」
リム　　「ズコーッ（吉本新喜劇的に）」

リム　　　「あ、あのねラキさん？怪談っていうのはね？」
ジョッシュ「（ﾋｿﾋｿ　やらせてやってくれ）」
リム　　　「（え？）」
カルヴィナ「（どうせ１回話せば満足するだろうし。話させてやれば穏便に収まるわ）」
統夜　　　「（まぁ、最初だし。いきなりスプラッタでホラーな話じゃなくてもいいでしょう）」
リム　　　「（そうね）」

ラキ　　　「『媼が川に洗濯に行くと、上流から巨大な桃が
　　　　　　　ドンブラコ・ドンブラコと流れてきた』」

　（中略）

ラキ　　　「キジ　『目だ。ﾊﾞｼｯ』
　　　　　　鬼　　『ぐわっ！』
　　　　　　サル　『耳だ。ﾋﾞｼｯ』
　　　　　　鬼　　『うえっ！？』
　　　　　　イヌ　『鼻！ﾊﾞｷｬｰﾝ』
　　　　　　鬼　　『ギャアアアッ！？』」

カティア　「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
テニア　　「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ウェントス「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
カルヴィナ「(・_・;)」
メルア　　「きびだんごおいしいです」

ラキ　　　「『こうして鬼たちを滅ぼした桃太郎は、財宝を持ち帰り、囚われていた姫を妻とした。めでたしめでたし』」
ジョッシュ「ら、ラキ。桃太郎は、そんなお話じゃ・・・」
統夜　　　「・・・間違ってはいないんです。一応」

節子それ３匹の動物のお供やない、ただの外道ゲッターチームや！

初期隼人じゃねーか！

そして通常運転のメルアさん。アンタ一体何者だ

>>285
アヤさんよ、あんたはフェイイェン仕様のR-3の方がよくないかいw

ここはオリンピックに引っ掛けてスポーツ大会とか

ただし　機　動　兵　器　込　み　で　な　！

主な種目
・バンジー真剣白刃取り
・シュテルンレジセイア使用の惑星間キャッチボール
・機動兵器を用いたサバイバルレース（トライアスロン）

etc…

？？？「切腹はスポーツに入りますか？」

>>290
それ、DML系列やソウルゲインがやたら有利じゃないか？

リュウセイ「いや、パイロットの苦手そうな種目選べば……」
マイ「メンバー的に難しくないか？」

運動神経抜群、リューネ
示現流の免許もち、ゼンガー
ご存知天才、レーツェル
バイトの達人、トウマ
生身でフロンティア、アクセル

トウマ「俺、あの中にはちょっとどうかと…」

>>286
ラキ「もう一話話したいのだが・・・」
リム「こ、今度はポップでファンシーでライトなのをお願いね！」

ラキ「『カチカチ山』」
統夜「ダメです」

ラキ「『さるかに合戦』」
統夜「ダメです」

ラキ「『おむすびコロリン』」
統夜「ダメですってば！」

ラキ「もう話せるストーリーが無いぞ！」
ジョッシュ「諦めて、みんなの話を聞こうか」

>>279
　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　 　　　　　　　　/XXXXXXXヽ
　　 　　　　　　　　　ヽ/￣＼XXXX＼
　　　 　　　　　　　　ヾ　　　 ＼XXXX.＼
　　 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,XXXX'＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|XXXXX|
　　　　 ,.'´ ￣ ´ﾐ　　　　　　　　 　|￣￣￣|　ｷﾞｷﾞｷﾞ…
　　　　 i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ　　　　　　　　 　| XXXX |
　　　　ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ、　　　　　　　　 /　　　　 ヽ
　　　　　(つ]†]iつ　　　　　　　　/　/￣￣ヽ ＼
　　　　　 ＥiEk　　　　　　　　　/　/二二二ヽ　＼
　　　 　　.し'ﾉ　　　　　　　　∠　/　　　　　　 ヽ　ゝ

ツグミ「待ってアイビス！　それ違うアニメ！」

>>292
かぐや姫

神夜「あの・・・灯りを消して(ry」

教育的によろしくありませんでした。

白雪姫

ネージュ「(´з｀)んーっ！んーっ！」

アレディ(思わぬ展開に硬直)

結構肉食系女子でした。

浦島太郎

乙音「あるぇー？浦島太郎のポジションがいないぞー？」

話になりませんでした。


狼と七匹の子山羊

アインスケ「ブツブツ・・・ブツブツ・・・」

狼がアレすぎて子山羊達はひっかかりませんでした。
赤ずきん

カチーナ「おいババァ！どうしてそんなに耳がでけぇんだ？」

キョウスケ「そ・・・それはお前の声を聞きやすくするためさ(台本)」

カチーナ「おいババァ！なんでバカでかい口してるんだよ？」

キョウスケ「そ、それはお前を食べ・・・ぶべらっ！！」

カチーナ「そんなババァがいるか！！」

タコ殴りでただでさえ赤い頭巾がより赤く染まりました・・・。

一休さん

ブリット「一休よ、その屏風の虎を退治してみよ。」
タスク「将軍様、退治しますからその屏風から虎を出してくださいよｹﾞﾗｹﾞﾗwww」

ブリット「本当にいいんだな？w・・・おーい！虎王機！出番だぞー！」

バリバリ！！(屏風破壊)

虎王機「ガルルルルル・・・」

タスク「おい！それはないだろ！？・・・ンギャアァァァァ！！」

とんちはきちんと下調べや裏を取ってから行うべきでした。

ここ1週間ぐらいで、急にレスの文章が、
中学生っぽくなったように思うんだが、

どうしてかな？（棒読み）

よし、ならば、夏休みネタだ！

軍人設定が多い世界観だから、学校行ってるキャラは意外に少ないけどな。

中学生や高校生なんかは夏休みとはいえ普通に補習とかがあるから、完全に学校から離れられはしないんだよなぁ…。
統夜もコウタも、授業ほっぽり出して出撃なんてザラにありそうだから尚更補習受けるはめになりそうだ…。

統夜「頼むから俺を学校に行かせてくださいお願いします割とマジで」
コウタ「出席日数も成績もガチでやばいんだよ頼むから学業に集中させてくださりやがれ」

未参戦的勢力「だが断る」

>>298
そうだ！
未参戦敵勢力の連中に、主人公達が学校に来れない事情を説明して貰おう！(提案)

「コウタ・アズマは静かに暮らしたい」
「訪れたＦ/統夜はそれを理解できない」

『今にも落ちてきそうな空の下で』
レーツェル「…何となく私に死亡フラグが立ちそうなタイトルなのだが」
ゼンガー「安心しろ。お前は殺しても死なん。というか、撃たれた弾丸を脳天ギリギリ額の肉と骨をほんのちょっぴりかすめて
　　　　　　生き残るくらい貴様は悪運が強い」
ギリアム「あと、死んでも亀に乗り移ってしぶとく地縛霊として人生（？）を楽しみそうではあるな」
カイ「あと、皆で奴の墓参りしてたらいきなりひょっこり現れてきたりな」
レーツェル「…取りあえず君たちが私の事をどう思っているか良く分かった」

エスター「チーフ、怪談ですって！」
クロウ「思い切り乗り遅れてる気がするが・・・」
トライア「ふむ。そうさね……エスター、白いタオル持っておいで」
クロウ「白衣に袖を通して・・・どうするつもりだ？」
トライア「タオルをこうしてかぶってっと・・・
　　　　　旦那さま、不束者ですが、末永く宜しくお願いします」
エスター「！？」
カルロス「・・・ぶっ。タオルは角隠しで、狐の嫁入りとでも言いたいのかいトライア」
クロウ「・・・ありがとよチーフ、チーフが嫁にくるなんて、恐ろしいものの片鱗を
　　　　味あわせてもらったぜ」
カルロス「・・・」
トライア「酷い」
クロウ「へ？」
トライア「私、傷ついた」
クロウ「チーフ？　・・・って泣くなよ！　おい」
カルロス「・・・ふふっ」
エスター「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
トライア「なんてね。目薬だよ。騙されてやんの」
カルロス「あはははトライアそれ、捨て身っていうか自爆っていうか、くふふふふｗｗｗｗｗｗｗ」
クロウ「な、なんなんだよ」
トライア「箸が転がっても可笑しいお年頃なのさ。ほっといてやんな」
エスター（遅れてきた反抗期・・・？）

ウェントス「ではこの話はどうだ『蛤女房』」
リム「どう？統夜」
統夜「ええ・・・まぁ・・・暴力シーンはないという意味では。」

カズマ「ハマグリ・・・人妻・・・」
グラキエース「だが、カズマからは浅ましい感情を感じるぞ」
カズマ「えっ！？」
ミヒロ「本当に大丈夫なの統夜さん！」

ヒューゴ「執筆？学生の感想文とかか？」
アクア「自分で考えた物語とか創作みたいのね」
ヒューゴ「お前も何か書くのか？」
アクア「私は研究レポートとかの方が好みだからパスかな、やってみる？」
ヒューゴ「うーん…こんな感じか？」
アクア「どれどれ…」

血塗られた道：靴を染める血の泥濘の中、男は歩き出した…
生きる：薄れゆく意識の中、操縦幹を再び握る。まだだ…まだ死ぬわけには…

アクア「って、何！？この殺伐とした話と文は！」
ヒューゴ「とりあえずパッと浮かんだのを書き出してみた」
アクア「そんなのパッと浮かぶな！」

スパロボ学園の面々は、夏休みだろうが冬休みだろうが毎日バトってそうだよな。

>>304
ブリットが書いた本か・・・

>>306
中の人ネタじゃなければブリットはこんなとかだったりして

『NOと言える男』を執筆しました
ブリット「これからは嫌な事もハッキリNOと言えるようにするぞ！」

カチーナ「おいブリット、ちょっとトレーニング付き合え！」
ブリット「NOー！」
カチーナ「ああ！？何言ってやがる！」

エクセレン「ブリットくーん、ほ〜らヌードサービスよ〜ん♪」
ブリット「ノ、NO〜！？///」

クスハ「ブリット君疲れてるでしょ？ハイ、特製ドリンク！」
ブリット「NOォォォォォォ！！」
キョウスケ「ブリット…女性はNOと言うぐらいじゃ止まる事はないぞ…」

>>307
ザッシュ&アレディ&メキボス｢"NOと言える男"と聞いて｣
ロマンチストじゃなさそうなクスハが"あなたしか見えない"や"恋はロマンス"の様な恋愛物を書いたらブリットはどう反応するんだろうか

リョウトとヴィレッタが巻き込まれないように逃げ出そうとしてますがどうします？

トリモチでも投下しようか、なんとなく

>>307 がなぜか

クスハ「ブリットくーん、ほ〜らヌードサービスよ♪」

に見えて、しかも

「クスハもいい加減我慢の限界なのね」「そうかブリットもとうとう年貢の納めどきか」

と、なぜか納得感を覚えてしまった

>>311
レオナ「クスハ！！・・・あなたって人は自分を安売りしてどうするの！？」
クスハ「安売りなんてしてない！！してないぃぃ！！」
リオ「いや、もはや安売りみたいなものだし・・・サルファのアレとかw」
カーラ「それよりも皆、アレ見なよ。」

エクセレン(憲兵に囲まれた上に疲れ果てた顔で連行されていく)

カーラ「なんでも『裸になって何が悪い！』『お股おっ広げジャンプは淑女のたしなみ！』『キョウスケー！キョウスケー！』って全裸で喚いていたらしいよ・・・。」
クスハ(; ﾟдﾟ)ﾅ､ﾅﾆﾔｯﾃﾙﾉｱﾉﾋﾄ…
レオナ(; ﾟдﾟ)ﾖｯﾊﾟﾗﾜﾅｲﾉﾆﾅﾝﾃﾞ?
リオ(; ﾟдﾟ)ﾄﾞｺﾃﾞﾔｯﾁﾏｯﾀﾝﾀﾞﾛ?

>>312
アクセル「一体なにやってるんだか…」
アルフィミィ「エクセレンの中のアインスト成分のせいですの」
アクセル「へ？」
アルフィミィ「より純粋な存在になろうと己の殻や身にまとってる物を脱ぎ捨てることで生まれたままの姿になりたがるからですの」
アクセル「それって…ベーオウルフも、ベーオウルフもか！？」
アルフィミィ「機体の中ではノーガードだったですの///ﾎﾟｯ」
アクセル「それ、ただのヘンタイだろう！これがな！」
アルフィミィ「ペルゼインの力で再生したあなたも例外ではありませんのよ？その時が楽しみですの♪」
アクセル「ウワァァァァァッ！？」

アインスト痴女ジカ、と

>>313
ということは、ＯＧ外伝で蘇生したアクセルが発見された時に素っ裸だったというのはもしかして…？

アクセル「俺が自分で脱いだんじゃねえよ！　アルフィミィがやったんだろ！」
キョウスケ「つまり、幼女の手で裸に剥かれたと言うのか、お前は？」
アクセル「それを言うな！」

その時体の一部分が引っかかって脱げにくかったとアルフィミィが申したので
修羅場になるシーンが想像できた

大イルイ「裸になったからと言って人気が出るとは限りませんよ。
所詮、ロリですよ。このロリコンどもめが」
アラド「……だって全裸になってから
ドラゴンに変身して攻撃してくんだもん」

ウェンディ「まさか湯上がり姿を一枚絵にされるなんて……」
リューネ「一人部屋でもバスタオル巻くとか、
　　　　バスローブ着るとかした方がいいよウェンディさん」

>>317
西洋におけるドラゴンって、実は自分の母親を揶揄する事があるんだよな。

ドラゴンに打ち勝ってお姫様を救出するというのは、他人である女性の為には母親という女性の存在を乗り越えないといけないという暗喩もあるらしい。

リュウ「するとつまりゲッタードラゴンはゲッターお袋！？」
タスク「ガンダムファイトにはおかんガンダムが出てたのかよ」
クスハ「中華は違う…と思うけど（お母さんの超機人とか、なんかいやー）」

日本にも、竜の子太郎という昔話があって、主人公の母親が龍になってるよ。
（まんが日本昔話のＯＰに出てるアレ）

ラキ「あづい……」
ジョッシュ「こう暑いと寝れないな……夏バテで気力が足りないなんて洒落にならない」
ラキ「もういい、脱ぐ」
ジョッシュ「待った、ラキ、それは待った！」
ラキ「脱いで何が悪い」
ジョッシュ「……いきなりそんな格好になったら、風邪引くだろう」
ラキ「それも一理ある。身体が急激に冷えるのは確かに毒だ」
ぴとっ
ラキ「……うん、ちょうどいい。ジョシュアも涼しくならないか？」
ジョッシュ「ン……確かに……ってそうじゃなくて！」

西洋のドラゴンは悪の象徴であることが多く、東洋の竜は聖なるものであることが多いな
孫光龍はなんであんなんなっちゃったんだろうなー

だって孫くん、名前は兎も角容貌が白人っぽいし

ナシム・ガンエデン→偉大なる赤竜（白いけど）
真・龍王機→雷鳴と共に現る者

多頭竜が！三つ又の竜が足りない！
なんかいたっけか？

>>325
それより、首が8つの酒好きの龍を呼ぼうぜ

それぞれの首を酒樽にぶち込んで、ついでに肛門からも酒をぶち込んだ

>>324
孫ちゃん本名はアヴォット・アクラヴとかいう名前だったはず。
ていうかあそこまで帽子を採らないのは以下略。

帽子はハードボイルドの証だからです

日露戦争時代ならいざ知らず
おらてっきり、ＶＢに食らったチャクラムで穿たれたハゲが残ってるもんだと

>>325
三ツ又ではないが星々の大海2でザッシュとアレディとメキボスの中の人が演じた不幸な青年がウルンした目の龍とギョロっとした目の龍の双頭龍に取り憑かれていたなw
その双頭龍に名前を付けたのがエルシーネとキュオンとネージュ

ハガネ広報
極東地区全国高校野球大会に伴う賭博行為全面禁止。

カーラ「あーもしもし、テスラ研？冷凍弾もしくは冷凍ビームを撃てる装備を一丁お願いしたいんですけど・・・はい、お願いしまーす！」

ユウ「ん？何かを冷却させるのか？」

カーラ「今後ドラゴンタイプの敵が出てきた時の切り札にするんだよ！」

ユウ「まさか・・・アレを見越してか！？」



やせいのナシム・ガンエデンがあらわれた！

カーラの 冷凍ビーム！

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾝ!(弱点効果SE)

こうかは ばつぐんだ！

ナシム・ガンエデンは凍りついた！

ナシム・ガンエデンは動けない！

カーラの冷凍ビーム！(ry

大人イルイ「ドラゴンタイプな上に全裸に対して冷凍なんて、まさに外道！！！」

鳥「電気こわい10万ボルトに雷怖い」

鮫「同じく電気怖い」

豹「格闘とか来られたら多分こわい」

>>328
アシェン「W勘違いブラザーズはその帽子はオシャレのつもりかですたい？」
ハーケン「帽子は魂の開拓地をさすらうハードボイルドな男の証さ、だろ？ベレーブラザー」
ピート「自分のは躯体の誤作動防止の電磁波や超音波を防ぐためのものにすぎん。防磁コートもだ」
ハーケン「へ？」
アシェン(DTD)「カッコつけのためだけにそんな格好してるゼロゼロニーサンはハーフボイルドがお似合いなんだよね〜♪」
ハーケン「ハードボイルドの道は遠い…かorz」
ピート「なら、カミュを飲むことを勧める」
ハーケン「それ焼酎のオチだろ！これがな！」

一瞬ハーケンとピートでサイクロン！ジョーカー！な半分こ怪人を想像してしまった
おやっさんはアクセル

あきちゃんは……アルフィミィ？

>>334-335
アクセル「絶望がお前のゴールなのさ、これがな」
アルフィミィ「私、聞いてないですの！」

あと2日でお盆休みが始まる・・・

正月に匹敵する民族大移動が始まる！

ヴァールシャイン「いやだから帰りたいのはこっちも山々なんだけど都合が…ああ分かってる分かってるから。もうなんとか都合つくようにしてみるから。ああ、うん、うん。じゃ、帰れるようになったら連絡するから。ああ、ああ。じゃ。」ﾋﾟﾂ
「早くもとの世界に帰りたい」

リュウセイ「里帰りの前に俺たち元の世界に戻れてんのか？」
キョウスケ「2OGの1話開始時には帰っておきたいが…」
マサキ「まーなんとかなるんじゃね？俺もラ・ギアスからすぐ駆けつけるからよ！」
シロ「（どうせいつもどおり迷子になって中盤参戦がオチにゃ…）」
アクセル「…俺達も人事ではないな」
アルフィミィ「ペルゼインもありませんし…ここはアクセルとラブラブ☆二人乗りですの」
アクセル「言っておくが、俺のソウルゲインも壊れているだろうから機体がない可能性があるぞ」
アルフィミィ「(´・ω・｀)」
コウタ「機体も心配だけど…ロアー！早く来てくれ―！ムゲフロ世界はともかく元の世界でファイター・ロアの姿じゃ夏祭りに行けねぇ！！」
ゼンガー「俺もこの世界にいつ戻ってこれるのか…」
レーツェル「友よ、土産は異世界の食材で構わんぞ」
ゼンガー「む、了解した」

>>339
アクセル「・・・で、修理の代替機を用意するのはわかるが、これはどういう意味だオッサン博士！？」

っ「真っ赤なガーリオン・カスタム(謎のスピーカー付き)」

ジョナサン「ほんのジョークとパロディとファンサービスだ。それとオッサンじゃなくて、ジョナサンだ！」

アクセル「ご丁寧にギターも用意・・・って、こんなんで操縦できるかぁぁぁ！！」

ジョナサン「いいのか？ロハで修理するつもりだが、修理費8000を請求してもいいんだぞ？」

アクセル「ぐっ・・・」

ジョナサン「ちなみに歌えば機体が動く。」

そして・・・


アクセル「お・・・・俺の歌を聞けぇ！！」

アルフィミィ「ポチッとな！ですの」

BGM:神田川


アクセル「あなたは私の体を抱いて〜・・・って皆がおセンチになる曲を流すな！！」

キョウスケ「お前、ギター漫談の才能があったのか・・・」

アクセル「断じて違う！・・・おい、アルフィミィ！他に何かあるだろうが！！」

アルフィミィ「情熱的なのを・・・ポチっとな！」

アクセル「今度こそ俺の歌を聞けぇ！！これをな！！(ヤケクソ)」

BGM:突撃ラブハート

アルフィミィ「す・・・凄いですの。」

アクセル(何故だ！？ソニックブレイカーと認識した上に攻撃力が半端ないぞ？)

アルフィミィ「あら？敵味方関係なくエキサイトしてますの。何故でしょう？」
ジャーダ「よっしゃ！ここは対バンといこうか！！」
レオナ「私、歌うわっ！！」

ラトゥーニ「リュウセイの為なら、やってみる！！」

その日、戦場はありとあらゆるジャンルの曲が集うライブとして新西暦の歴史の記録に残った・・・かは定かではない。


アクセル(どうしてこうなった・・・。)

アイム「マク■ス7とFのコラボ映画が近いうちに上映されますよ」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw333348

>>334
樹液さんとバルゴゾディアーツさんだな

>>342
ハーケン「ウェイトだ、カウプリンセス！早まるんじゃない！」
神夜「いいんです…。霊力の使いすぎで私はもうすぐ死ぬんでしょう？だったら最後くらい、皆さんの役に立ちたいこと極まりないです！」
アシェン「スリーお兄ちゃまは牛姫に冗談と伝えてくれたでごぜえますか？」
ピート「自分はちゃんと報告した」
アシェン「じゃあ、あれは？」
ピート「報告したぞ！牛にな！」
牛→毒牛頭「ブモォ〜！オレのヨメ〜！味噌汁作ってくれるまで死なないでくれぇ〜！」
アシェン「牛違いにして冗談が伝わってないのでありまする」
ピート「自分は牛に報告した！」

>>343
アレディ「貴様らと相対してわかった！　人は所詮一人だ！」
ネージュ「でも！　一人だからこそ、誰かを愛せるんですのよ！！」
ガグン「…ちょっと待て」
アレディ「？」

ガグン「…そいつが１５人がかりの８００ＨＩＴコンボで、
　　　　たった一人の敵ボスをボコった末に言う台詞かぁぁぁぁっ！！」

ネージュ「テヘペロ」
アレディ「手経辺呂」
小牟「まぁ、開始１ターン目で毒付与された時点でヌシの運命は決まったも同然」
ガグン「オ・ノォォレェェェ…」

>>339
〜第2次OGの数ヶ月前、ACERの世界・荒野の真ん中〜

リュウセイ「・・・・・・くそっ、またガセ情報か」
マサキ「だから言わんこっちゃねえ。こんな田舎にゲートがあるわけがねえだろ」
リュウセイ「そもそも、ここに来たのはマサキの方向音痴のせいじゃねえか！」
マサキ「なんだと！？」

キョウスケ「マサキ、リュウセイ、麺が伸びるぞ」
リュウセイ「悪ィ・・・腹が減るとついイライラしちまって」
マサキ「面目ねえ。んじゃ、頂くとするか」

っ【カップヌードル】×３


キョウスケ「ｽﾞ, ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ-」
リュウセイ「ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ, ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ-」
マサキ「ｽﾞｽﾞｯ, ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ」

キョウスケ「ｽﾞﾙｽﾞﾙ, ｽﾞﾙ,ｽﾞﾙ,ｽﾞﾙ,」
リュウセイ「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ､ｽﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ」
マサキ「ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ-」


キョウスケ「・・・・・・」
リュウセイ「なあ、マサキ。あのさ・・・」
マサキ「ああ？」

キョウスケ「・・・・・・」
リュウセイ「帰りてえな」
マサキ「ああ」

キョウスケ「・・・・・・・・・」
リュウセイ「家族ってありがたいものだったんだな・・・」
マサキ「ああ、プレシアやリューネの飯が食いてえ・・・」

キョウスケ「・・・・・・・・・」
リュウセイ「なあ、キョウスケ。帰りてえよなぁ」
マサキ「帰って地球の飯が食いたいよな」

キョウスケ「俺は帰っても、今と食生活が大きくは変わらん」
リュウセイ「・・・・・・」
マサキ「・・・・・・」

ｽﾞﾙｽﾞﾙ, ｽﾞﾙ,ｽﾞﾙ,ｽﾞﾙ, ﾊﾞｼｬｯ ｼﾞｭﾜｰ･･････


〜そのころ、無限のフロンティアの世界〜

アクセル「おはぎうめー！」
アルフィミィ「ようかんうめー！」
アクセル「キツネパフェうめー！」
アルフィミィ「福袋ぎょうざうめーですの！」
アクセル「あっ、俺がつばをつけたやつだぞ、それは」
アルフィミィ「いやーん、間接キッスですの〜んｗ」
アクセル「バカやめんかｗｗｗ」
アルフィミィ「なんて食べ物が美味しい世界なんですの！」
アクセル「こんな素晴らしい世界世界、帰りたくないんだなーこれが」

>>345
〜帰還後、連邦軍伊豆基地周辺〜

アルフィミィ「キョウスケ、お久しぶりですのｖ」
アクセル「…」
キョウスケ「久しぶりだな、元気そうで何よりだ」
アクセル「む…（こいつ…以前よりも更に雰囲気が鋭くなったような…）」
アルフィミィ「なんだか『キョウスケが飲む伊豆のコーヒーは、苦い』…な感じですの」
キョウスケ「どんな感じだ」
アクセル「フン、牙が更に研がれたならば悪いことではない、これがな」
キョウスケ「そういうお前たちこそ



太　っ　た　な　」

アクセル「なっ・・・！」←最近体が重くなったような気がうすうすとしていた
アルフィミィ「れれれれレディに失礼ですの！生き様の黒パンからお腹のお肉がはみ出てるなんてことありませんの！」
キョウスケ「放浪の旅をしているというから食事に苦労しているのだろうと思っていたが、いらぬ心配だったようだな
ダイエットに毒になるだろうから土産のまぐろまんは持って帰る。邪魔したな」
アクセル「なんだその銀河を超えていそうな雰囲気がする肉まんは！」
アルフィミィ「なんだかSPが全回復しそうで美味しそうですの…待ってくださいですの、キョウスケ！」




あんなにお菓子と食い物漬けの生活だったら、いくらアインスト細胞入ってても太らなきゃおかしいよね
神夜たちだってあれで体系キープには苦労してたっぽいし

気にするな、世の中には食べ物食べてしか経験値貰えず、それでレベルUPするゲームも存在するんだ。

どうかしましたか、ショウコさんと神夜さん。

>>340
ライコウ「うおおおおおおっ！！ボンバァァァァッ！！」
ファング「落ちつけ」
ライコウ「よし、俺達のフォーメーションの参考にするぞ！」
スメラ「断る」

〜ＯＧドッキリ・大切な人にいきなり抱きついてみよう変〜
エキドナ「そんなことよりＯＧｓ２の発売日がまた伸びたことの方がドッキリだ」
ラミア「…冒頭で腰を折るような、しかもメタ発言しやがらないで下さりますですか？」
エキドナ「私だけＯＧｓ２への続投が絶望的な今、ＯＧ界のデッドプールを目指すのも悪くはないと思ってな」
ラミア「やめてくださいまし。キャラ崩壊が酷過ぎでございますです」
エキドナ「ふむ、赤と黒のぴっちりスーツで今一度覇権を狙うもよし、そこのこうへー、そう思わないか？」
ラミア「と、とにかく手早くいってみちゃったりですことよーっ！！」

−ティス編−

ティス「あたしが一番手？」
ラミア「ぶっちゃけ、この企画のコンセプトに一番合いそうでございますですことよ」
エキドナ「模範演技を期待する」
ティス「はーいっ」

ティス「そろーりそろーり」
コウタ「口に出して接近するのを止めろ…って、何だその手、オリンピックに影響されたか」
ティス「ふひひ、やめてよね。コウタが本気のあたしに腕力でかなうわけないだろー」
コウタ「わかってるって、今、ロアもいないんだから、手荒な真似は…」
ティス「そんなことしないよ」
コウタ「え？」
ティス「…えいっ」ﾀﾞｷｯ
コウタ「なっ…なななななな！？」
ティス「…ありがとね、コウタ。いつも何だかんだ言ってあたしの傍にいてくれて」
コウタ「ば、馬鹿野郎っ、何をいまさら…そ、そんなの、例を言われるほどのことじゃねぇ、よ…」
ティス「ううん、本当に感謝してるんだ。あたしのこと認めてくれて、受け入れてくれて」
コウタ「ティス…」
ティス「あんたはあたしを人間として、家族として受け入れてくれた。淋しいときも不安なときもいつも傍にいてくれた」
コウタ「そ、それは…俺がいないと、お前、独りぼっちになっちまうから…」
ティス「それだけ？」
コウタ「それだけ…って…」
コウタ「あたしね、コウタのこと…好きだよ」
コウタ「なっ…」
ティス「いつからだろ。わかんないや。でも今は言える。あたしは…コウタのことが、大好き」
コウタ「……お、俺……俺も、おま、お前のこと、が…」
ティス「おもちゃとして、ね」
コウタ「…へ？」
ティス「やーい、ひっかかったーっ！　ドッキリ大成功ぉー！」
コウタ「て、てて、て……てめぇぇぇぇぇっ！！」
ティス「やべっ、怒った！　逃げろぉー！」
コウタ「待ちやがれっ！　あ、こら、屋根跳んで逃げるのは反則だぞ！」
ティス「おーい、コウター！」
コウタ「んだこらぁー！」
ティス「…えへへ、さて、どっからどこまでがドッキリだったでしょーかっ？」
コウタ「なっ…」
ティス「お、固まった。今だ、逃げろぉー！」
コウタ「っ…だから待ちやがれっての！」

ティス「ふひー、どんなもんだい」
エキドナ「手馴れたものだな。一番手に相応しい活躍だった」
ラミア「正直見惚れてしまったでございますですことよ」
ティス「コウタ『で』遊ぶのは慣れてるからねー」
ティス（…ただ、何か、顔の熱とドキドキが治まんないや。何でだろ？　あれ？　あれれ？

−ラトゥーニ編−

ラト「リュウセイ『に』やってみる！」ﾌﾝｽｯ
エキドナ「士気旺盛だな。任務という口実がついたらやる気がおきたか」
ラミア「ドサクサ紛れに告白できるチャンスとわかったからかもしれませぬのです」
ラト「と、とにかくやってみる！」

ラト「も、目標補足、ターゲット確認、な、内容、敵機への抱きつきっ…」ﾁﾗﾁﾗﾁﾗ
ラト「……え、ええーいっ！」ﾀﾞｷｯ
リュウセイ「どわっ」
ラト「…ふふ、リュウセイの体、あったかいなぁ…私の体温も、つたわってるのかな…」
リュウセイ「どうした？　ラト」
ラト「え、えへへ、その、これは、ね？」ｷﾞｭｯ
リュウセイ「うん」
ラト「ちょ、ちょっと恥ずかしいけど、今なら勇気を出していえそうだから…」ｷﾞｭｳｯ
リュウセイ「うんうん」
ラト「え、えーと、つまりね、リュウセイ、わ、私と…私と…っ…！！」ｷﾞｭｰｯ
リュウセイ「ごめん」
ラト「えっ…えええええっ…！」
リュウセイ「ごめん、遊んでほしいなら後でな」
ラト「…へ？」
リュウセイ「いや、隊長から特別課題って何かレポート命じられちゃってさぁ。今忙しいんだ」
ラト「…」
リュウセイ「ん？　どうした？ラト」
ラト「…ううん、なんでもない、なんでも、ない、から」ﾌﾗﾌﾗ…
リュウセイ「お。おーい、ラトー？　…どうしたんだ、あいつ？」

ラト「死ぬほどイタいよ…」
ラミア「お、お疲れさんにござんす…」
エキドナ「そして失敗第一号だな。ティスの爪の垢でも飲んで来い。同じロリキャラとして恥を知れ」
ラト「ひうっ…」
ラミア「むしろ爪の垢を飲んで恥を知るべきはリュウセイ少尉のような気もいたしますですが…」
エキドナ「対象に併せて攻撃パターンを変えろ。いいか、相手が朴念仁なら最初からくぱぁで迫るぐらいの…」
ラト「うわあああああんっ！」
ラミア「あ、逃げた」

−レビ編−
レビ「…いやちょっと待て、本来こういうのはマイの出番だろ…どうした宿主！　おーい、宿主！！」
ラミア「言伝があります…『後を任せます。宿代だと思って手早く実施してください　byマイ』
レビ「あのへたれ…洗脳で作られた人格に役割を分担するとはぁ…」
エキドナ「まぁＣｖ折笠でへたれという珍しいキャラだしな」
レビ「くっ……ふ、ふふ、まぁ良かろう。見ていろ宿主！　貴様の想い人をこの私が寝取ってやる！」
ラミア「す、凄い自信でごじゃりますね」
エキドナ「平行世界でのヒロインの座をＯＧｓで奪われた鬱憤だろう。ほら行け。骨は拾わんが」
レビ「あはははっ、私に魅入られたら終わりだよっ！！」

リュウセイ「んー、Ｒ−１のモーションデータがこうだから…つまり…」
レビ「ふふ…リュウ…」
リュウセイ「マイか、どうかしたのか？」
レビ「冷たいな…用がなければお前に会いに来てはいけないのか？」
リュウセイ「そんなわけじゃないけど…」
レビ「口実が必要ならば…ふふ、そうだな。体が疼いてしまったから、では理由にならないか？」
リュウセイ「ど、どういう意味だよ…」
レビ「文字通りだ。お前を想うと切なくて、体の芯が熱くなり、自分ではどうしようもなくなってしまう」ﾋﾟﾄｯ
リュウセイ「…」
レビ「昨晩はそのせいで眠れなかった…一晩中お前のことを想って、自分を慰めていたよ」
リュウセイ「マ、マイ…」
レビ「だが一人ではつまらん…今晩はお前と二人で過ごしたい…ううん、今からだ」
リュウセイ「い、今からか？」
レビ「不服か？　楽しませてやるぞ。余人では到底誘えぬような快楽の闇に沈めてやろう。いや、一緒に堕ちるんだ…」
リュウセイ「…」
レビ「さぁ…下らないレポートなど放っておいて、私と遊ぼうじゃないか…？」
リュウセイ「…えーと、ごめん」
レビ「っ…！？　…ふん、それはこの私の誘いを断ると言うことか…？」
リュウセイ「すまん！」
レビ「え…？」
リュウセイ「昨晩バーニングＰＴで俺が全勝されたのが夜も眠れなくなるほど悔しかったとは想わなかった！　大人気なかった！！」
レビ「あ、いや、眠れなかったと言うのはそういう意味じゃなくてだな？」
リュウセイ「ただ、このレポート明日までに上げないと地獄の猛特訓なんだ！　悪い！　許してくれ！」
レビ「あ。うん…わ、わかった…許す…」
リュウセイ「サンキュ！　じゃあな！！」
レビ「…」ﾎﾟｶｰﾝ

レビ「…」
エキドナ「無言で帰ってきたか。陥落はおろか誘惑を察知さえされなかったな」
ラミア「…お、思うに、レビは悪くないでありますよ？　むしろリュウセイ少尉が悪いというか…あれ、不能ではないのだよな…？」
レビ「…っ…く…」
ラミア「妖艶ではありました。正直自分が男性型としてつくられてたら結構やばかったっぽいというか…」
レビ「…っく……ひっく…えぐ…ぼくねんじん…うぐ…ばかぁ…」
ラミア（マジ泣きぃーっ！？）

−オウカ・アヤ編−

オウカ「…」
アヤ「…」
リュウセイ「ん？　どうしたんですか、大尉。それにオウカさん」
アヤ「…」ﾀﾞｷｯ
リュウセイ「え、ちょ、ちょっと…（///」
アヤ「…でりゃあああああ！」ｽｰﾌﾟﾚｯｸｽｯ
リュウセイ「へぶあっ！？」
オウカ「…」ﾀﾞｷｯ
リュウセイ「あ…」
オウカ「…はいやぁぁぁっ！！」ﾊﾟｲﾙﾄﾞﾗｲﾊﾞｰｯ
リュウセイ「おぶわぁっ！？」
　ｽｲﾁｮｸﾗｯｶｼｷDDT！　ｼﾞｬｲｱﾝﾄｽｲﾝｸﾞｩ！　ﾊﾟﾜｰﾎﾞﾑ！　ﾄﾞﾗｺﾞﾝｽｸﾘｭｰ！

アヤ・オウカ「「あくはさった！」」
ラミア「いや、そんなスッキリ＆爽やか〜な顔で言われても」
エキドナ「凄いな…全ての間接が逆の方向に曲がってる人体とはここまでグロいものなのか…」
アヤ「うん、進展すればするでムカつくんだけど…」
オウカ「無視されればそれはそれで、妹の魅力にだめだしされたような…」
ラミア「あの、つまりその理論で言えばリュウセイ少尉は将来どちらを選ぼうが、または他の人を選ぼうが…」
アヤ「殺されるわね。私たちのどちらかか、あるいは両方に」
オウカ「ご心配なく、マシンセルで蘇らせますゆえ」
エキドナ「命の軽い時代だな…というわけで寺田氏よ我々再生怪人軍団のＯＧｓ２参加を何卒頼む


−クスハ編−
クスハ「…」ｾﾞﾝｼﾝﾏｯｶ
エキドナ「…次に移行する」
ラミア「了解」
クスハ「…せめて、何か一言」ｾﾞﾝｼﾝﾁﾏﾐﾚ
エキドナ「ノーコメントで」
ラミア「ノーコメントで」

−クスハ編−
クスハ「…」ｾﾞﾝｼﾝﾏｯｶ
エキドナ「…次に移行する」
ラミア「了解」
クスハ「…せめて、何か一言」ｾﾞﾝｼﾝﾁﾏﾐﾚ
エキドナ「ノーコメントで」
ラミア「ノーコメントで」

−エクセレン編−
エクセレン「はいはーいっ！　お待ちかね！ＯＧのお色気担当エクセレンちゃんよん！」
エキドナ「色物もしくは色ボケ担当、あるいはモノノケ担当とも言えるな」
エクセレン「静寂の世界に沈めるぞコラ。…で、私の出番？　でもねー、うーん、どーしよっかしらー？」
ラミア「と言いますと？」
エクセレン「だってー？　私たちとか突然抱きつくとかいつものことだしー？　ラブラブだもん、いまさらって感じー？」
エキドナ「イラッ☆」
エクセレン「ふふっ、きっと私が抱きついたらぁ…」ﾓﾜﾓﾜﾓﾜ…

　キョウスケ「…どうした、エクセレン」
　エクセレン「ううん、別にぃ」
　キョウスケ「そうか、ならば、このままでいろ」
　エクセレン「ふふっ、大丈夫？　暑くない？」
　キョウスケ「お前の体温ならば、いつだって感じていたい」
　エクセレン「それじゃ、お互いの体温をもっと感じちゃうようなこと、しましょっか？」
　キョウスケ「ふっ…ああ、それもいいな」

エクセレン「とか言っちゃってぇ、きっと明日の朝までドッキリカード出す余裕ないわよん？」
エキドナ「…私たちのベースの技術がこいつの複製のためのものだったという事実を歴史から消し去りたい」
ラミア「…この人と同じＡＴＸチームにいた記憶をメモリーから消し去りたい」
エクセレン「ふっふーん、可愛そうな独り身ロボたちはお姉さんたちのラブラブっぷりをサンプルになさい？」
エキドナ「…ざん、きどー…」ﾎﾞｿｯ
エクセレン「さぁ、キョウスケ、かもーん！」

アインスケ「静寂の、世界…望まない…」

エクセレン「」
エキドナ「――さぁサンプルデータの提供を頼むぞ」
エクセレン「あ、あのー、ちょっとあれ、違うって言うか、ぶっちゃけキョウスケと中身が違うって言うか…」
アインスケ「新たなる命…今度こそ…成功を…」ｳﾈｳﾈｳﾈｳﾈ…ﾀﾞｷｯ
エクセレン「ぎゃ、ぎゃわーっ！　あし、足つかまれた！？」
エキドナ「愛ある触手プレイか、大変参考になりそうだな」
エクセレン「いや、ちょ、これ、抱きつく側がちがうっしょ！　ノーカン、ノーカンだから！」
エキドナ「大丈夫、薄い本的には１５ページぐらいで『やっぱり触手には勝てなかったよ…』とお前から抱きつく予定だ」
エクセレン「今夏休みだから！　小さなお友達もここ見てるから！！」
ラミア「少尉…ご武運を」
エクセレン「いや、これもうキョウスケの形とどめてないっていうか、あ、いや、あ…アッー！？」

>>353
なぜだろう
笑いながらも「アインスケとエクセレンだったらガチでアインストの望む新たな人類想像できるんじゃね？アクセルとミィよりアダムとイブじゃね？」という考えが頭をよぎってしまった

>>353
クロウ「世の中は自分の思い通りに動くほど甘くはないんだぜ、エクセレン」
マルグリット「そういうお前は借金を背負わされているではないか。」
クロウ「マァァァァルグリットォォォォッ！？それを言うな！」
シュバル「貴様ぁぁ！拙者の叫びをパクるなぁぁぁ！！（泣」
クロウ「なんでお前が出てくる！しかも足がないし！？」

お盆だからじゃね

ゼンガー「背中が重い……」

カーウァイ(一年ぶりだな皆)
テンペスト(そうですね、ゼンガーも変わらない)
ウォーダン(ソフィアの事では代わって欲しいな)
ククル(ま、わらわの世界では上手く行った故、気に病むな)
メイガス(そういうものよな)
ギムノス(……)
リリー(あらみなさんこちらでしたの)

ゼンガー「背中が重い……」

ギムノスさんは人格空っぽやないですか

まだ12日だが、先行投下

〜8月14日朝、某スペースコロニー・墓地〜

カズマ「トレイラー心得その３５５３６、『お墓参りは熱心に、お前も遺産が欲しいなら』
　　　　用意はいいか、姉さん」
シホミ「お線香はしっかり買ってきたわよ」

カズマ「チィ姉」
アカネ「お水はバッチリだよ」

カズマ「そして一番大事な、ミヒロ、ガレント、ホリス」
ミヒロ「こっちも、た〜くさん買ってあるよ！」
ガレント「ヴァルストークファミリーは『質より量』が、毎年恒例だ」
ホリス「では始めましょうか、お墓参り」

一同「「「おー！」」」


アカネ「行くぜ、笛つきロケット！！」

　　ﾋﾟｭｰﾝ!ﾋﾟｭｰﾝ!ﾋﾟｭｰﾝ!ﾋﾟｭｰﾝ!ﾋﾟｭｰﾝ!

シホミ「うふふ・・・５連装ドラゴン、一斉発射！」

　ｼｭﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜｰｰｰｰ!ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ!!!! × 5

カズマ「・・・この導火線一本で・・・・・・ククク・・・堅実さなど・・・・・・現実の快楽の前にはあまりに無力！」
ミヒロ「いっちゃう？いっちゃうの？お兄ちゃん！」
カズマ「焔と散れ！ビッグマック３個分の貨幣価値よ！」

　ﾋｭｰﾝ!ﾄﾞﾄﾞﾝ! ﾋｭｰﾝ!ﾄﾞﾄﾞﾝ! ﾋｭｰﾝ!ﾄﾞﾄﾞﾝ! ﾋｭｰﾝ!ﾄﾞﾄﾞﾝ!
　　
ガレント「最近、歳のせいか、打ち上げやドラゴンはどうも億劫でな」
ホリス「私も、派手に光る花火は苦手でして」
ガレント「やっぱり、花火の真髄は、これだな！！」

　ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ!

ホリス「ですね、やはり爆竹ですね！！」

　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ!


〜同時刻・墓地管理事務所〜

管理人「ああ、始まったか」
キャレット「毎年オ騒ガセシテオリマス」
管理人「いいさいいさ、どうせ年に何度も参りには来れねえんだ
　　　　　あれだけ派手にお参りしてくれた方が故人も喜ぶかもしれねえぜ？」
キャレット「オソレイリマス」
管理人「ところで、一つ聞きたいんだが」
キャレット「ハイ」
管理人「あの賑やかな墓参り、ご一家はどこの宗旨なんだい？」
キャレット「・・・・・・ブッディズム、デス。多分」



ところで、↑のヴァルストークファミリーは極端だけど、墓場で花火は普通だよね？

キョウスケ「墓場で花火は長崎では当たり前だが他の地域ではあまり無いそうだ」
エクセレン「私はこういうの派手で好きよん」
キョウスケ「…いつかは俺の墓の前でもやってくれるか？」
エクセレン「その時がきたらね」

長崎の風習を知って「墓場で花火なんてびっくりーｗ」とか言ってたら、
ウチの県ではお墓に飾る盆灯篭も他では存在しないことを知ってびっくりこいた

うちのトーチャンカーチャンの実家なんてお盆が7月にあるぞ

ここは秘密の県民ショースレか

　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 /ヾ
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　ゝイノ
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 /　/
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 /　/
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　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/ 　 　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　シコ　　　n_　　　　　./　/ 　 　 .|　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　（　 ヨ　　　 /　/　　 　 .|　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　シコ　　　| `|. 　 　 /⊂//　　　 |　　　　　　　|
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　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ノ￣ `/　 /　　　　　 |　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ノ￣ `/　 /　　　　　 |　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　／ ／ イ　 Ｏ○ヽ 　 　 　 |　　　ひっ…|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　（ `ノ )/(/|　 |'^ ＼ ＼　　　 |　∧∞∧　←シオニーちゃん
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　(。Д。'')~　|　 |　　　＼ ＼　 ��(´Д｀,,)　 .|
　　　　　　　　|　　　　　　　_＿＿＿. 　 ∨∨　　|　 ）　　　　|　 ）　|　 (　：　) 　 |
　　　　　　　　|.| ￣ |￣ ／ 　　／｜|　　　　　　/　/　　 　 /　/　 .| 　 ∪∪ 　 .|
　　　　　　　／|. ： ｜　|￣￣｜　｜|￣￣￣　/　/￣￣￣ ∪　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　｜＝｜ .＼￣￣＼｜|　∧　　　∪
　　人人人人人人人人人人人人人/　`人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　 )　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 ）　ああ〜！ああ！シオニーちゃんあああ、揺れ目かーいいよーーー！かーいい〜！（

すいかわり

ゼンガー「はぁぁぁぁあぁぁ……」
コウタ「駄目だ！スイカ崩壊するぞ！」
フォルカ「大丈夫だ。目標はスイカの手前になっている」
コウタ「スイカ割れねえじゃないか！」
ゼンガー「チェェストォォォ！一刀両断！」
フォルカ「海まで割れたな。さすがだ」
コウタ「……すげえ。スイカが剣風で真っ二つ」
ゼンガー「しかしこの方法だと横に切ったら浜辺が大損害でな」
レーツェル「素直に包丁を使え。というか私に渡せふんどし男」

>349-353
ｸｯｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ
エクセレンの所でのＷシリーズ二人の反応が特に最高だったｗｗ

異世界の人中のレーツェルは相方の女性が倒されると激高するが
OGではそういうタイプな人はいるのかな？

ニルファのゼンガーはオープニングで最愛の人が殺されてた（実際には生きてた）けど
激高してたかは忘れた

>>367
シカログとアギーハとか相方が死ぬと精神コマンドかかるくらい怒るぞ


あとは男女逆だけどブリットが死んだと思ってブチ切れたクスハ？
OGだと俺は冷静だのキョウスケあたりか

>>369
サルファの話だね、そりゃ

>>368
精神コマンド入って
その後ククル追っかけたおして加入まで
三話もかかったくらい怒ってた>親分

ゼオラもだろ。
アラドが死んだと思い込んで、ラトゥーニに本気で殺意抱いてたし。

エスターのことを思い出して泣いた
スフィアのことがあったけど無反応の苦労さん……

ソフィア「…肩が重いわ……あと頭も」
ゼンガー「肩こりか？」
ソフィア「ええ、最近デスクワークが多かったからそのせいかもね…。眼精疲労は肩にも頭にも来ますから」
ゼンガー「なら、少し休むといい。薄めのコーヒーでも淹れてくるか？」
ソフィア「ええ…。お願い」


ククル「だーかーらー！！そこは『俺がマッサージしてやろう。ついでに逆膝枕してやる』じゃろーが！！
　　　　どうしてこう、詰めが甘いんじゃ、あの朴念仁は！！」
ウォーダン「俺の目が黒いうちはそんな破廉恥なことはさせんぞ！！マッサージと逆膝枕なぞ何たる破廉恥！！」
ククル「マッサージと逆膝枕のどこが破廉恥だというのじゃ！！貴様の方が余程破廉恥じゃろーが！！このむっつり助兵衛が！！」
ウォーダン「何を！！」


ソフィア「うう、今度はなんだか幻聴が…。」
ゼンガー「よほど疲れているみたいだな。今日は一日ゆっくり休め。」

エキドナ「イサキは今が旬。いつも無表情、貴方の隣に這い寄る人形エキドナ・イーサッキだ」
ラミア「はぁ…はぁ…はぁ…前回のキョウスケ少尉の後始末に今までかかりました…ラミア・ラブレスにございますです…」
エキドナ「新人類を創ると息巻いて、何でダンウィッチの怪ができるのか。エキドナわかんなーい」
ラミア「無表情で片足上げて回らないでください」

〜ＯＧドッキリ・大切な人を置いて逝ってみよう変〜

エキドナ「これはあれか。大切な人を一人もつくらずに逝った私への当て付け企画か」
ラミア「いえ、その、隊長のように死後出来る場合もありますですよ？　
エキドナ「パンツ姿の幼女を連れ回す元隊長か。…影鏡の名誉のために、そろそろ殺るべきか？」
ラミア「そ、それでは、今回もいっちゃって見ますですことよー！」

−キョウスケ編−
キョウスケ「正直、こういう悪趣味なのは気乗りせんのだが…というか、前回はエクセレンに良くも色々と」
エキドナ「本番前に止めたのだから許せベーオウルフ。次の万馬券教えてやるから」
ラミア「ま、まぁ、少尉は『冷静だ…俺は冷静だ…』がありますですし、エクセレン少尉の方の対応も大体わかるかと…」

エクセレン「…キョウ…スケ…」　　
キョウスケ（…）死体メイク済み
エクセレン「キョウスケ…お疲れ様、少し、休んでね」
ブリット「少尉…冷静ですね」
エクセレン「…冷静？　当たり前でしょ、ブリット君。私たち、戦争してるのよ？　自軍に被害が出た程度で取り乱してられないわ」ｽｯ
キョウスケ（ナ、ナイフ！？）
ブリット「しょ、しょしょ、少尉、お、おち、落ち着いてください」
エクセレン「大丈夫、私は冷静よ。ブリット君を刺したりしないわ。私は冷静、私は冷静…」ｽｩ…
ブリット「じ、自殺も駄目ですッ」
エクセレン「ねぇ、ブリット君？」
ブリット「は、はい…」
エクセレン「何ｍｌぐらい飲ませると、アインスト化すると思う？」
キョウスケ「！」ｶﾞﾊﾞｯ
エクセレン「わぉ。ダーリン、もうお目覚め？」
キョウスケ「…その反応、お前、最初から気づいてたな」
エクセレン「まぁ、キョウスケの最大の特徴は死に難さだからね〜。それと」ｷｭｯ
キョウスケ「む…」
エクセレン「…キョウスケが私を残して逝くなんてありえないって、信じてるから」
キョウスケ「そ、そう、か…」
エクセレン「そうよ」
キョウスケ「…それはそうとだ」
エクセレン「それはそうとね」
キョウスケ「…お前の迫真の演技と、俺の突然の復活に、耐え切れずに倒れたブリットをどうするべきかだな」
ブリット「」ﾁｰﾝ
エクセレン「まぁ、こういうときは〜」

−ブリット編−
エクセレン「さらっと一発リサイクル！　クスハちゃんにはＤコンで連絡しておきました」
キョウスケ「…良いのか。お前らの企画が乗っ取られかけつつあるが」
エキドナ「世界には抗えない不条理が存在すると思わないか、ベーオウルフ」
キョウスケ「…ロボットがオカルトを口にする不条理に比べれば、な」

クスハ「っ…ブリット、君…？　やだ、やだよ…ブリット君、ブリットくぅーーーんっ！！」ﾀﾀﾀﾀ…ﾀﾞｷｯ
ブリット「」

ラミア「あ」
エキドナ「パターンは読めた。ならば、な」

クスハ「ブリット君、目を覚まして、起きて、ブリット君、お願いだからっ！！」ｷﾞｭｳｯ
ブリット「」ﾁｰﾝ
クスハ「ほ、ほら、新作のドリンクも持ってきたの！　グリートのお汁を使っててね、これ飲めば元気になるから…だから…だから、死なないで！」ﾅｶﾞｼｺﾐ
ブリット「」ｺｸｺｸｺｸ…
クスハ「ブリット君、死なないで…しんじゃやだよぉ…っ…！！」ｷﾞｭｳｳｳｳ…
ブリット「う、うーん…」
クスハ「ブリット君？　良かった…ブリット君ッ！！」ｷﾞｭﾑｩｯ
ブリット「むぐぅ！？」
　視覚：不能。おそらくクスハ・ミズハの胸部に埋没している模様。
　触覚：全身に柔らかく暖かい重さ。抱きついているクスハ・ミズハの物と思われる。
　聴覚：先程からキョウスケ少尉とエクセレン少尉の声が聞こえる。死んだはずなのに。死んだはず。死。死死死死死。
　味覚：解析不能。謎の液体による名状しがたいおぞましい味が死ており、復帰は不能につき味覚は死亡死亡死死死死。
　嗅覚：解析不能。おそらく口中の液体の異臭により既に破壊されたものとおもわｒｒあｋｗなふじこｋｈ死死死死死。
　　＜噴射死まス禍？　ｙ：Ｈｉ！　ｎ：異イ餌＞
ブリット「」ﾌﾞｼｯ
クスハ「ブリット君」
ブリット「」ﾌﾞｼｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｰｯ！！
クスハ「きゃああああああっ！？」

エキドナ「隣部屋に逃げていて正解だったな。…逃げ遅れたベーオウルフとレモン様オリジナルには犠牲になっていただこう」
ラミア「…あらゆる穴から血と体液を流しながら回転する人体なんてカメラで見ただけでもうおなかいっぱいですのことよ…」
エキドナ「チェーンソーなテキサスでは日常茶飯事だそうだが、我らピュア乙女にとってはＳＡＮ値直葬にも程があるのでこの動画は封印する」
ラミア「で、どういたしますですか？　霊安室はもう使えませんですよ」
エキドナ「死亡の噂を口頭で流す他あるまい、ターゲットは…」

−リュウセイ編−

リュウセイ「あー…ま、俺が死んだところで、そりゃ皆ショックだとは思うけどさぁ…案外割り切るんじゃないか？　俺、恋人とかいないし」
ラミア「鈍感さは人を殺しうると最近は思えてきました」
エキドナ「まぁこれで自分が幼女２名に好かれていると自覚したら『落ちちゃいなちゃ〜い』再びだからな」
リュウセイ「俺の過去の汚点を狙い撃つなよぉ…ま、あいつらだったら、今頃元気に…」

ラト「殺す…許さない…誰…殺す…誰だろうと許さない…地獄の果てまで追いかけて後悔させてやる…楽には殺してあげないから…」

リュウセイ「」
エキドナ「見事なヤンデレだな」
ラミア「ちなみに他の方々は…」

ゼオラ「アラド…ラトがね、昔みたいに戻っちゃったの…誰がいけないのかな…ねぇ教えて…そいつのこと殺すから…ラト…ラトラトラト…」
オウカ「ああ…可哀想なラト、ゼオラ…待っていて、今姉さんが貴方の涙を払ってあげます…そう、ゲイムシステムを再び使ってでも…！」
アラド「ラト、ゼオラ、オウカ姉さん…くそ、これも俺の力が足りないせいで…ちくしょう、どこの誰だか知らないが…絶対ブッ殺してやる…！」
シャイン「ラト…どうしてＷ−ｉｎｋを切ろうなんて言い出しましたの…？　私では…貴方の復讐劇のパートナーには不足だと言いますの…！！」
レビ「マイめ…私に全てを委ね、心を閉ざしたか…良いだろう……行こう…ジュデッカを再起動させて、全てを無に返してやる…」
アヤ「マイ…そう…あの子を殺しちゃうような世界を、貴方はもう要らないのね…私も…貴方をまた追い出すような世界は…もう、ごめんだわ…」
ヴィレッタ「あの人が遺したＳＲＸチームが…もう、終わりね…これでは全能なる調停者に挑むことさえも…」
カーク「あいつが死んだとあっては…もうＡＲＴ−１は要らんな。ＳＲＸ計画は破棄。私も…お払い箱か」
タスク「ちくしょう…何でだよリュウセイ…お前のＡＲＴ−１のパーツ余っちゃったじゃねぇか…！　何やってんだよ、てめぇ…！！」
ライ「タスク…そのパーツ、俺のＲ−２に組み込んでくれないか。もう、トロニウムエンジンがいつメルトダウンしてもいい…奴の敵を討つ力を…！」
タスク「わかったよ…ロブさん、手伝ってくれ」
ロブ「ああ、あいつの弔い合戦だな…！」
ラト「私のフェアリオンも…改造して。バランスなんか、いらない…」
ゼオラ「私と、オウカ姉さんの機体にゲイム・システムを組み込んでください。これは…私とオウカ姉さんの意思です」
アラド「俺のビルガーも、全部のリミッター外しておいてくれよ。…体の頑丈さしかない俺には、これしかもう思いつかないんだ」
レーツェル「アウゼンザイターも弾数を増やしておいてくれ。…弟が修羅の道に入ると言うのだ、兄がどうして放置できようか」
ロブ「ああ…わかってる、わかってる…何でもするさ…だから、俺の、俺の代わりに、あいつの敵を…！！」
ゼンガー「委細承知ッ…！」

リュウセイ「…あ、あのー…俺、この中に『ドッキリ大成功』のプラカードもってかないといけないの？　え？ちょ、ええ？」
エキドナ「人望があるというのは、良いことばかりではないのだなぁ…。えきぃ、覚えた」
ラミア「リュウセイ少尉の人望がある、というより、人脈の鎖の中央にリュウセイ少尉がいたが故の悲劇でございますですかしら」
リュウセイ「いや、ちょっと待って。死なね？　確実に死なね？　殺されねえ？　ミンチーより酷い目にあわねぇ？　ねぇ？」
エキドナ「ま、ホビロンみたいになったとしても、大丈夫だ。代わりはいる」

新リュウセイ「むーむーむー！！」ﾐﾉﾏｷｯ

リュウセイ「」
エキドナ「こいつをお前の双子の弟として入隊させるよう、書類の処理をしておいた。それでは健闘を祈る。…システムＸＮ、起動！」ｼｭﾝｯ
ラミア「しばしのお別れでありんす」ｼｭﾝｯ
リュウセイ「え…」

ラト「…あれ…？　うそ…あそこに立ってるの、リュウセイ…？」
一同「「「「」」」」ｸﾜｯ

リュウセイ「あ、はは、これはだね。違うんだよ、俺も仕組まれたって言うか、ここまで大事になるって思ってなかったって言うか…」
一同「「「「」」」」ﾕﾗﾕﾗﾕﾗ…
リュウセイ「は、ははは、は………逃げろぉーッ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
一同「「「「待てぇーっ」」」」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

アルフィミィ「下が騒がしいですわねー…」
アクセル「寝た子も起きる、と言う奴かも知れん、これがな」

>>375
>エキドナ「新人類を創ると息巻いて、何でダンウィッチの怪ができるのか。エキドナわかんなーい」
産んだの？五才で髭面のアサキムの腹違いの弟二匹

某ＡVSＤスレのエキドナを知ってる身としては、
元隊長を殺るとか言ってるエキドナは新鮮だなｗ

何だこのはい寄る混沌な流れは…

テニア「統夜、はいフォーク」つΨ
統夜「…なんでさ」

バレなきゃ犯罪じゃないんですね、わかりかねます

シュウ「這い寄る混沌にはロクなのがいませんね。特に普遍的無意識の…」
アリオン「そいつは名前を借りてるだけの別物だがな」

山野井仁はスパロボには参加してないのね･･･
とりあえず
中央：完璧（フェリオ）
左手：ブレス
右手：エ
右足：ジョナサン
左足：アルベロ
による、偉大なる父親組体操でもやってもらおうか
ついでにブレスとアルベロは金粉塗ってみよう

>>382
ラヴ御大に接触して小説の元ネタになって以降からその名を名乗り始めたらしいとかどートカ
あとはフューラー総統閣下に干渉して破滅させたとか
公園にいるとか

っていうか影から因果の糸を紡ぐお仕事って、ユーゼスだよな

カルロス「たっだいまー！いやぁリゾート惑星で過ごす盆ってのもオツなもんだよねぇ〜♪」
エスター「あ、スットコドッコイいいところに」
カルロス「やあエスターちゃん、お土産の最高級…、！ブフーッ」
シオニー「Zzzz……」
カルロス（な、なんでシオニーちゃんがこんな所にィ！？）
エスター「このお姉さん先生がさっき浜辺に流れ着いてさ」
カルロス「お姉さん先生？」
エスター「記憶喪失で名前もわからなくてそう呼ばれてるんだって。で、着替えどうしようかなって…」
カルロス（着替えって…パンツにしっかり油性マジックで名前書いてあるじゃないさァァァ！）

シオニー「う〜ん…」
エスター「あ、起きた？」
シオニー「ここは…？」カルロス（マズイ！このままでは昔のアレやソレやらな記憶が…！こうなったら…）ｷｭｯｷｭｯ

シオニー→ミオニー

カルロス「ハイ、ミオニーちゃん」
ミオニー「語呂悪！？それ、私の名前ですか？」
カルロス「そうだよ君の名前さ、ミオニーちゃん」
ミオニー「…本当だ、パンツに書いてあるわ」
カルロス「パンツに書かれた名前は何よりも身分証明だからね、ミオニーちゃん」
エスター「元マネ〜お腹空いたんだけど〜」
カルロス「ああ、そうそう、お土産の最高級宇宙トロまんじゅうがあるから。ミオニーちゃん、君も一緒に食べなよミオニーちゃん」
ミオニー「なんかミオニーって名前を刷り込もうとしてません？」
カルロス「ミオニーちゃ、そんなことはないよミオニーちゃん」
エスター「ミオニーちゃん」

PAP○WAとはまた懐かしい

シオニーちゃんとそういや中の人一緒だっけか

同じだったんだ
リキッドがヒューゴと同じなのは憶えたけど

南国少年の頃とPAPUWAでキャストちがうんだっけか

スットコドッコイが炊事担当苦労人キャラになるのは想像つかないなw

南国の頃はシンタローの声がマサキだったな

>>382
ドゥバン「あっ…あの…」
マサキ「待て、テメーはこっちで俺と牛丼(プロテイン入り)を一緒に食うんだ」
メキボス「なあソイツ犬より頼りなさそうなんだが…まっどうでもいいか」
スズカ「比べるのは犬に対して失礼であろうぞ」
リン「まったくだ、コロ○に謝れ」

>>391
アクセルとゲルダもいたな

ん、竜はバンカーなの？
ワフーの事だと思ったんだけど

それはそうと久々にバンダイ以外の食玩買って痛感したんだけどやっぱりバンダイは頭おかしいな
パーツの精度やギミックだけでなく細かい作りやすさが段違い
バンダイ製品に慣れると他社製品作るときにストレス感じるw
キャンディトイ事業部も素晴らしい変態です


武器やパーツの換装が可能なブラストコレクションシリーズとか出ないかな

ゴメン誤爆

>>393

バーニングＰＴで同じようなステージが実装されたと申すか！



竜と来たら、OG的には孫光龍・ガンエデン・ヒリュウ・龍虎王あたりか。

[お前らよぉ頑張ったな。第二次OGの発売日も無事決まったことやし
　リゾート地でゆっくり羽でも伸ばしてくるとええ――。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケネス司令　　　]

タスク「･･･こんないいこと入隊して初めてだ･･･」
レオナ「死ぬ気で戦い抜いてきて良かった･･･」

立ち込める霧

止まない雪

下半身ニコイチのマネキン×２４
毒霧を吐く肉色ラバースーツ×１４

二人「「ここが国内最大のリゾート地サイレント●ル？」」

リュウセイ「やっと第2次OGの発売か・・・将来はどんなスパロボが出来んのかな・・・」

３０年後、そこにはユーザーの要望に答え続けた結果、全てのロボットアニメ、ゲーム、漫画とバンプレオリジナルが参戦し、
シナリオも原作を忠実に再現した究極のスパロボが存在していた。
しかし、余りにも膨大な内容の為1000話を軽く超え、大量の分岐、精神コマンドとMAP平気を効率よく使う敵軍、
複雑なフラグ立ての隠しユニット等により発売から一年たってもエンディングを観た者はいなかった・・・

リュウセイ（３０年後）「これが・・・これが本当に俺達が望んでいたスパロボなのか！？
　　　　　　　　　　　　　俺達の欲望がスパロボをこんな風にしちまったのか！？」

>>396
そのケネス司令は偽者だ
本物は関西弁を使わない

関西弁ってことは暗脳じゃねーかｗ

相変わらず糞つまんねースレだな

はいはい、お出口はあちら〜

お〜いみんなぁ！>>400が面白いこと言うってよ〜！！

アインスト･レジセイアの軍団が>>400に興味をもったようです
(ただし面白い事が言えなかったらアインスト化されます)

ＫＹレスすると、ネタのレベルが高いスレなんて読み手は多くても書き手はめっちゃ少ないだろうな
いちいち出されたネタを評価する奴もいたりして

面白い話？

コロ◯やシロや白面の◯の話をするんだね？

犬とロボットと人間のSRPG

　 　 ＼ 　 　 　 　　　　ヽ　　　　　　　　　|　　　　　　　　　/　　 　 　 　 　 　 ／
　 　　　＼　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　 |　 　 　 　 　 　/　　　 　 　 　 　／
　　　　　　＼　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 |　　　　　　 　/　　　　　　　　／
　　　　　　 混　沌　と　し　た　ス　レ　に　鋼　の　救　世　主　が　！　！
　　　　　　　　　 ＼　　 　 　ヽ　　　　　　　 　 　 　 　/　　　　　　／
‐､、　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　／　　　　　 　 　 _,,−''
　　｀−､、　　　　　　　　　　┌─────────┐　　　 　 　 　 　 _,,−''
　 　　　　｀−､、　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　 　 | 　 　 　 　 _,,−''
　　　　　　　　　｀　　　 　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　 !｀ヽ　 |. ●　 　 　 　　　　　　● .|　i⌒!
───────‐　 ヽ､ ＼|:.　　　　├──┤　　　　.:|ノ　ﾉ　　 ───────‐
　　　　　　　　　　　　　　＼_|:::...　　　 ヽ、 　ノ　　 　 ...:::!_／
　　　　　　　　　　 　 　 　 　|::::::::::...　　　 ￣　　　...:::::::::::|
　　　　　　 　 　 _,,−'' 　 　 |:::::::::::::::........ 　　 ......:::::::::::::::::|　　 　｀−､、
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　,'´＼　　　　　　 　 　 ／　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　＼　　　　　　　　　　　／｀i
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　ﾞ、　　　｀ー--＜´ 　 / 　 　 ￣|　|￣￣￣￣￣|　|￣ 　 　 　 ﾞ、　　＞−一'′ 　　,'
　　y'　　　 　 　 　｀ヽ/ 　 　 / 　|　| 　　　　　　　|　|　ヽ 　　　 　ヽ '´　　　　　　　 　ｲ

　　　　　　　　　　　　　　　,,
　　　　　　　　　　　　　　　£＿＿
　　　　　　　　　　　　　 ／￣　　　＼　　激戦の果てに散った鋼の救世主にこの歌を送りたい
　　　　　〜 ＆　　　　　|　　　よ　　:::|
　　　　　　 　 ~ 　 　 　 |　　　う　　::::|　　　　勇敢に戦った男がいた
　　　　　　　　　　　 　 |　　　 か 　::::::|　　　　　人生を戦った男がいた
　　　　　　　　　　　　 |　　　　ん　 ::::::|　　　　　　　自由のために　愛のために
　　　　　　　　　　　　 |　　 　 の　　:::::|　　　　　　　　　君は何にかけ　何と戦うか
　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　:::::::|
　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　墓　　:::::::|　　　　　　　鋼の救世主よ、ありがとう。君のことは忘れない
　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　:::::::::|　　　　
　　　　　　　 　 　 　 |　 ∬　　　 　 ∬:::|　ﾁｰｰﾝ､､､
　　　　 　 　 　 　 　 |　　ii　,,≦≧､ :ii :::::|
　　　　　　　 　 　 _ |　　旦‖===‖旦::::::| _
　　　　-W-----┘二二二二二二二二二└--ff---\--

某カードゲームのリスト改訂にて
クスハ「龍がまた埋葬された…
なんで龍がこんな仕打ちを」
イルイ「鳥は墓地からはい出てきやがって…
そんなに龍が憎いか」
ク・イ「オ・ノーレ！！！！」
ブリット「虎は大丈夫だよな？」

おねえちゃんとらぶらぶえっち

夏休みorお盆休みも終わりが近づいたわけだが、
リュウセイたちはゲーム三昧なんだろうな、きっと

TV「the Winner is Wolf」

リュウセイ「へっへっへ、また俺の勝ちだな！」

マイ「うわああああああ！これで２５６連敗だぁぁぁぁぁぁぁ！？」

アヤ「よくもまぁ、飽きずに遊べるわねぇ・・・」

マイ「リュウ、ウルフは強すぎる！第一、飛び道具なんて卑怯だぞ！」

リュウセイ「そういってもなぁ・・・だいたい、飛び道具なんて全キャラの半分は持ってるじゃねえか」

アヤ「だったらマイも飛び道具があるキャラクターを使えばいいんじゃない？」

マイ「いいや、私はカービィ以外は絶対に使わない！」

アヤ「どうして？」

マイ「それは、カワイイからだ！（右腕ｸﾞｸﾞｯ）」

アヤ「あ・・・そう」

マイ「もう一戦！」

リュウセイ「おう、次はハンデ＋６か？７か？」

>>410
シホミ「あらまあ、カズマちゃんたら」

ドラクエ１０をやる奴は……いないか

>>411
そんな時は64版で！
……って、一対一の場合だと変わらないんだっけ？

>>412
待て、カズマは「おねえちゃん」と言わないぞ
これは罠だ（姉妹の誰かの）

>>413
チョコバナナとW03がやってなかったか？

緊急ＮＥＷＳ
ＳＲＸチーム解散！？　新たなメンバーを募集！

ＳＲＸチーム「俺たち普通の一般人に戻ります！　ドラクエ１０がやりたいから！」

>>415
実はミヒロが「おにいちゃんとらぶらぶえっち」と書いたのを
アリアが「おねえちゃん〜」に修正した説を提唱する

>>417
ギリアム「いつかコンパチ系譜に参戦する時を待っているぞ、ゴロー」
小吾郎「俺、参上！」

解散した後、DQXチームとして再結成するのか？w

ラキ「ところでジョシュア、『らぶらぶえっち』とは何だ？」
ジョッシュ「……俺にはうまく説明できない」
リム「まさかアニキは鬼畜凌辱調教派なの！？」
ジョッシュ「なわけないだろう！」
リム「じゃあらぶらぶ派なんだ？」
ジョッシュ「……むぐっ」
ラキ「？」

マルグリット「おねえちゃんとらぶらぶえっち・・・お姉ちゃんがんばるね、シェーヌ・・・」


エスター「マルグリットさんがすごく思いつめた表情してる・・・」
トライア「まあどこぞのAVかエロゲみたいなタイトルよりかはイイんじゃないかい？」

クロウ「ところであんたら一応ココ全年齢版だからな」
トライア「饅頭嫌いは黙ってろ」
カルロス「猥談って女の方がえげつないって言うよねー怖い怖い」

>>おねえちゃんとらぶらぶえっち

なぜかこれを見て、


秋口のある晴れた土曜日の午前、郊外のやや大きな書店の一角、

いつもはしない薄化粧をして、いつもは着ないレースの服を着た、セツコが、

まだ声変わりもしたばかりのような少年に声をかける

セツコ「ねぇ、お姉ちゃん、一人ぼっちで寂しいんだ・・・・・・おねえちゃんに付き合ってくれないかな？」



こんな光景が浮かんでしまった

>>410
俺はコレ見て
ショタアラドとイイ笑顔で鼻血出してるオウカ
が浮かんできた

数年前　　スクール

オウカ「アラド、ゼオラ、ラト、一緒にお風呂に入りましょう」
３人「はーい！」
　かぽーん
アラド「へへへ、姉さんの胸、大きくて柔らかいッス！」　ぷにぷに
オウカ「うふふ、アラドは私のおっぱいが大好きね」
ゼオラ「ちょっとアラド、どこ見て触ってるのよ、いやらしい！」
アラド「へへーんだ、悔しかったらお前も姉さんぐらい大きくなってみろってんだ！」
ゼオラ「い、言ったわねーっ！　見てなさいよ、すぐに姉様よりもボインになってみせるんだから！」
オウカ「あらあら、喧嘩は駄目よ、２人とも」
ラト「私も姉様みたいに大きくなるかな…」　ぺたぺた
オウカ「きっとなれるわよラト。だから焦ることないわ」

現在　　伊豆基地

アラド「まさか本当にデカくなるとは…」　ぷにぷに
ゼオラ「ちょっとアラド、どこ見て触ってるのよ、いやらしい！」
ラト「アラドはゼオラの胸が大好きだもの。それに比べて私は…」　ぺたぺた
ゼオラ「き、気にすることないわよラト！　まだ成長の余地はあるから！」

>>425
アルフィミィ「大丈夫ですの、胸が薄いほど回避率は高くなりますの」←強制回避率99％
キュオン「貧・乳・回・避！だよ」←強制回避率100％
錫華「胸があったら即死だったのである」←強制回避率98％

ネージュ「な、なんなの！このド驚異的な回避率は！？」←強制回避率−98％
神夜「すさまじい気が溢れ出してること極まりないです…！」←強制回避率−100％

>>426
最近乳がでかくなった腐狐様、ひんぬー同盟に何か言われてんじゃないかと心配で夜しか眠れない

>>427
シャオムウ「フフフ・・・・・・愛は女を成長させるのよ！」
アルフィミィ「なるほど、>>425もそのせいですのね？」
アシェン「では牛乳姫はこれ以上は危険ですな」
錫華「神夜よ、耐えられ無くなったら、いつでも滅魏城に駆け込んでよいぞ」
神夜「え、、、」

胸がないと女性として認められないらしい
　　　　↓
自分は胸がない。女性として認められない
　　　　↓
なら男になろう！

というわけで男装美少女をだな

>>429
発想が斜め上過ぎるわｗ

胸なんて飾りです！エロイ人にはそれがわからんのです！

そうです

大切なのは、掃除をし、洗濯をし、食事を作ってくれる優しさです

「ただ、貴女の優しさが、怖かった」

と言わせる、ほどの・・・

>>432
マサキにとってのプレシア、コウタにとってのショウコですね、わかります。
ミヒロも料理が出来れば完璧か。

それにしても家事万能な女性キャラって意外に少ないな。
メシマズ設定のキャラばかり量産されてるし。

万能完璧だけが家事スキルじゃないさ
大事なのは日々の制約のなかでどうこなすか
手抜きのなかに込める愛情だってある！

子供「おかあさん、おかあさんのりょうりはあじがうすい」
カルヴィナ「薄味は上品な味付けの基本なのよ」
アル=ヴァン「私もやや薄味過ぎると思う」
カルヴィナ「中年男性の味覚は当てにならないわ。若者なら理解してくれるはずよ」

統夜「薄い」
テニア「薄い」
カティア「薄い」
メルア「薄すぎます」
シャナ=ミア「少なくとも私は、これ以上に薄味の料理をいただいたことはありません」

カルヴィナ「貴女のお母さんはね・・・普段、面倒を見てあげられない分だけ、
　　　　　料理には人一倍、健康に配慮して塩分控えめにしているのよ・・・？」
テニア「おっと、作戦を変更してきたぞ！？」
統夜「素直に塩が切れていたと言ったらどうですか」

イルイ「うちの場合はなんていうんだろ」

イルイ「お腹すいたー」
ゼンガー「鱒と雉をとってきたぞ」キエーバタバタ
ソフィア「じゃ、水場で捌きましょうか！」(ナイフ手に)

ギエー ゴキュッ バタタ タ……

ゼンガー「火は起こして置いたぞ」
ソフィア「新鮮なうちに頂きましょう！」

トウマ「鳥締めてさばくって、どこの乙嫁だよ！」
イルイ「さいきんしもべが怖がって来なくなっちゃった……」

>>433
メシマズ集団「メシマズは個性だ。ステータスだ」

覇龍の塔　料理モード　挑戦者求む
各階に待ち受けてる料理の鉄人と闘い勝利せよ！
頂上までたどり着いた者には修羅界最強の料理人の称号を得られるだろう！

最上階にいるプクゾー…もとい森住氏にラーメンを作ることが目的ですね

よく誤解されるがクスハは栄養ドリンクがおかしいだけで他の家事全般は普通に出来るはず

リュウセイ「おふくろが入院してた時、クスハがうちに来て料理や掃除や洗濯してくれたんだ」
ブリット「そ、そうか。クスハは優しいからな」
リュウセイ「時々、うちに泊まったこともあるぜ」
ブリット「で、でも、もちろん、お前とは何も無かったんだよな！？」
リュウセイ「一度だけ、クスハが風呂上がりで裸の時に出くわしたことはあったけどな」
ブリット「な、なななななななっ！？」（鼻血）
リュウセイ「でも昔は一緒に風呂入ったりしてたからな。お互い笑って済ましたよ。それだけだぜ」
ブリット「うおおおおおっ、ちくしょおおおおおおっ！！」（血涙）

>>440
クスハ「でもね、ブリットくん。そうやって、
　私にどきどきして、行動してくれるのすごく嬉しい」
ブリット「えええええええ」
クスハ「だって好きじゃなかったらそんなことないでしょ？///」

エクセレン「よしここで裸を見せるとどうなるか実験してみましょう」
キョウスケ「却下だ。バニーや水着ならともかく、全裸は俺の前だけにしておけ」
エクセレン「……えー！え、えええ///ちょっと、それは、ね///もうキョウスケ反則ぅ！」

ラミア「新教導隊に配属されてラッキーでござった。
付き合いきれまへんのでリア充爆発しろ」
ラト「最近ATXチームの機体に触ると恋愛成就になるとかいう噂がでてる……」
カイ「だからって転属願いをそういう理由で出すなー！」

>>439
そこで愛情と言う名のアレンジですよ！
メシマズスレのテンプレとも言う…w


リュウセイ「むかし、お粥を作ってくれたとき、中に風邪薬ぶっこまれてました」
ブリット「今は、オリジナルドリンクで作ってくれます」

全回復の方の『愛』じゃなくいろいろな詰め合わせの方の『愛』を使ってしまうわけか

クロウさんの嫁達の料理スキルはどうだろう

お姉ちゃん「料理は不得意だが、美味なレストランは知っている」
エスター「愛たっぷりアレンジ料理するよ！」
チーフ「一汁三菜がっちりと。男は胃袋で掴まないとね？」


シオニーちゃんはああみえて意外とお菓子作りが好きだったりすると可愛い

>>442
タスク「おめーらはまだいい！こっちは料理じゃなくて兵器！化学兵器(ｿﾆｯｸｱｸｾﾗﾚｰｼｮﾝ」

Atomic、Bio、Chemical兵器に次ぐ第四の兵器、その名はDokumeshi兵ｋ（ｿﾆｯｸｱｸｾﾚｰｼｮﾝ!

Atomic、Bio、Chemical、Dokumeshiときて
EはErotic、少し飛んでHはHentaiだろうなぁ
Fは何だろ……GはGay bombというのが研究されたらしい

>>447
スパロボ的には『Fantasy』じゃないかな。
魔装機神とか超機人とか、科学的に説明しづらい技を持った機体もあるし。

？？？君「ふもっふ！」

メシマズだけじゃない、希望もあるんだよ、多分



リム「ウェ、ウェン、これ、食べて」
ウェン「？ これは……」
リム「ウェンってば、栄養補助食品でお昼済ませちゃう日が多いんだもん」
ウェン「時間とか色々勿体なくて……」
リム「そんなんじゃ食べた気にならないでしょ。
だから……今日は、私がお弁当作ってきたの」
ウェン「僕に？」
リム「勿論ウェンにだよ？」
ウェン「……ありがとう、本当に嬉しいよ、リム。
ところで、リムはお昼どうするの？」
リム「え？
……。
そういえばお弁当作るので頭いっぱいになってて私の分忘れてた！？」
ウェン「じゃないかと思ったんだ。一緒に食べよう」
リム「で、でも分けちゃったら……」
ウェン「君がお腹空かせる方が、自分がお腹空くより辛いんだよ。
さ、早く食べに行こう。正直、僕も待ちきれないからさ」


ウェン「これ、何て料理？」
リム「キンピラって言うの。お兄ちゃんに習ったんだよ」
ウェン「キンピラ……アジアンな名前だね。こっちは？」
リム「アスパラのベーコン巻き。これもお兄ちゃんが教えてくれたの」
ウェン「ジョシュアは物知りだね」
リム「本当はジャムも使ってみたかったんだけど
お兄ちゃんが『馴れた食材だと安直なレシピになりがちだから、こういう献立で作った方がいい』って考えてくれたんだよ」
ウェン「ふぅん、そうなんだ」


ジョッシュ「ハクション！」
ラキ「風邪か？」
ジョッシュ「誰か噂してるのかもしれない。
うぅん……最早ジャムを使わせない方向じゃなくてジャムを使っても美味くできるメニューを考えた方がいいのか……？」
ラキ「ところでなんで噂をするとくしゃみが出るんだ」
ジョッシュ「……何でだろう」


ウェン「僕は、ジャムを使った君の料理も好きだけど」
リム「本当？ じゃあ今度は挑戦してみるね」

>>435
乙嫁といったら、むしろこの人でしょう

〜あらすじ〜

スパロボの因果のせいで、見知らぬ荒野に飛ばされてしまった、
若き修羅と、（妖精族基準では）若い王女


ネージュ「ｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪ…アレディ！大物が穫れたわ！
　　　　　　今夜はドゴージャスな夕食にしてあげるわよ！ｳﾌﾌﾌﾌ…」

アレディ「ネージュ姫どの、まずは全身の血のりをお洗い下さい」

血のり　て・・・
大物は何か芝居でもした対価なのか？

>>446
真面目に考えればDは何になるのかな？

>>453
dimension
つまり次元兵器だな！

ダイナミック
つまりなんかすごい

もうダイナミックゼネラルガーディアンでいい

デンジャーに決まってんだろ。

dynamite

D兵器？ ドラグナーに決まってr(ry

>>458
dirtyもしくはdustかも
まあ、こっちはガチでイヤな武器だろーな

ＤはドリームのＤでしょ！？いい加減にして下さい！！

>>461
君もいい加減不毛な片思いはやめ…ごめんなさいボルテッカやめてくださいすいません

日仏ハーフさんはＷスレにお帰りください

まぁリアルな話するとデジタル兵器が有力みたいやね

じゃあＥはエクセレンでいいな

Sそりゃ
R楽だね
Wわたなべさん

Doute...いや、なんでもない

Dはデストローイ！のD!

>>463
ｽﾝｽﾝ……ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ……Zzzzzz

カズマ「こんな所で泣き寝入りするんじゃねーッ！！」

>>469
なんと！カズマのベットの中で泣き寝入りとな！？

ミヒロ「」
シホミ「ちょっと…」

PV見たけど相変わらず月出すなぁ食通。

きっと太陽系から離れても月出してるんだろーなー。
サルファでも確かやってたし。

イルイ「そうだ！お月見の時に出してもらえばいいんだ！」
ゼンガー「そんな物騒なもので呼び出すのはよしなさい。
　というか、太陽で攻撃してるお前が言うもんではない」
イルイ「えー、お父さんだって、銀河の果てで崖だしてるじゃない」
ゼンガー「……あー、あれはな、立体ホログラムだ。
　敵に心理的動揺を与えるためのものなんだ」
イルイ「じゃあ、お母さんが触手だしてるのは？」
ゼンガー?「それはお父さんの趣味だ」
ゼンガー「……しばくぞウォーダン」

ハーケン「こっちでも地形や景色の召喚は普通なんだな、これが」
アシェン「実は艦長のはファントムがホログラム出してたりしちゃってますのことよ」
錫華「修羅の山召喚→破壊はさすがに原理がわからんがの」

>>463
ゼオラ「え？呼んだ」
ハーケン「ウェイトだ、ベアーガール。アンタの事じゃない、これがな」

インサラウムのナンバーワン、トライスターのハゲ大尉、雌伏、カイル、ユウキ、美依
G.G.G.G.の人達も揃ってきたな

〜それぞれのコックッピット事情〜
アイビス「あたしはやっぱりあの格好ままだったよ…orz」
イルイ「大丈夫だよアイビス！私のペンダントならきっと私服になれるよ！」

ブリット「ク、クスハがパイロットスーツなのにゆ、揺れ、ブフーッ」←鼻血
クスハ「キャー！ブリットくーん！？」

エクセレン「ハーイ、極めつけのお二人さんは何でコックッピット内の明かりが消えてるのかしらん？」ﾆﾔﾆﾔ
アクア「あ、あれはエンジンの出力が安定しないんで補助電力も使うんだけど消耗がハンパないので出来る限りの節電を…って本当ですからね！」

非常灯だから赤いんだろうけどそれがまたエロさを引き立ててやばい
PVのチャージ完了のとこのアクアのエロさがとてもやばい
エロさもやばいけどヒューゴがかっこよくてやばい
もうとにかくディスチャージでイグニッションでやばかった

冷静に考えると、アクアさんあの至近距離でヒューゴがミンチにされかけたのを見たことになるんだよな、ＭＸで
よく錯乱しなかったな

>>477
こういう会話が会ったに違いないさ


〜ハガネ・医務室〜

（手術とその後の治療が無事終わったヒューゴの病室に、アクアが飛び込んでくる）

ヒューゴ「よぉ」
アクア「ヒューゴ！馬鹿っ！馬鹿馬鹿！ヒューゴの馬鹿ッ！」
ヒューゴ「お前は元気そうだな。目の前で、俺が潰されかけるのを見て、錯乱しているかと思っていたぞ」
アクア「これでも軍人のはしくれよ、戦友が負傷した程度で取り乱したりはしないわ！」
ヒューゴ「その割には、ひどく騒々しく入っていたじゃないか」
アクア「ただの『戦友』ならね！でも、ヒューゴは、ヒューゴは私にとって・・・！」
ヒューゴ「ン・・・・・・」

フォリア「なあ相棒、ハッキリ言ってあのコックピットは問題あるだろ」
ヒューゴ「確かに俺もいろいろ問題あると思ってた」
フォリア「だろ！やっぱり純正統派超大作SRPGとしてこれは…」
ヒューゴ「あんなに暗くちゃ確実に目が悪くなるとか、中のGや慣性の中和はどうなってるんだ？とか、そんなオーバーテクノロジーあるなら先にエンジン安定させろよとか」
フォリア「へ？イヤイヤちょっと待て！」
ヒューゴ「そりゃ俺は(改造されてるから)平気だけど、アクアの方はそんな状態で大丈夫なのかが心配だったりだな…。博士どもには後で小一時間ほど問い詰めてやりたい」
フォリア「そうじゃなくって！暗い密閉空間で男女二人つーシチュなんだから、その…ニャンニャンとか！ニャンニャンとか！！」
ヒューゴ「ニャンニャン？俺は猫なんて飼ってないぞ」
フォリア「飼ってるでしょーが！青毛ウェーブの可愛い子猫ちゃんをよおォォ！」
ヒューゴ「青い毛色の猫種なんていないぞ、フォリア」
フォリア「だーかーらー、そうじゃなくって！！」

アクアが取り乱すとしたら、こういう場合だろう↓


〜某コロニーに寄港した折〜

アクア「あらヒューゴ、どこへ行くの？」
ヒューゴ「問題ない、半日と上陸の許可はとってある」
アクア「そうじゃなくて、どこへ行くのよ」
ヒューゴ「お前には関係ないだろう」
アクア「関係あるわよ！私達、いざって時は一蓮托生なのよ
ヒューゴ「・・・女を買いに行く」
アクア「！！！！！！」


きっとアクアは、リオ・レオナ・ユン・ゼオラあたりと、ケッペキ女子同盟を作っているに違いない

ツレイン「イング、お前は目立て。目立てなかった、俺の代わりに…」

ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw349610
アイム｢集中力の無い人は↑の特徴を見て下さい｡｣

保守

サーベラスの複座、後部座席がちょっと高い位置にあるように見えるんだけど
あれってヒューゴが普通に後ろを振り返ったら
アクアの顔じゃなくておっぱいが見える位置なんじゃなかろうか

>>484
おっぱいならまだいい。
アクアの操縦席がもう少し高い位置にあって、
ヒューゴが振り返ったらアクアの股間が見えたりすれば…

「イグニション！」

>>485
だが、ヒューゴは鋼の××××の持ち主だから、
見える程度ではどうということはないかもしれない

むしろ、問題なのは通信時だ

ヒューゴの顔を正面から写そうとすると、当然その後ろには・・・
ヒューゴがちょっと脇にのいたりしたりすると、そこには・・・

「ならさ！」
「貫け、奴よりも速く！」
「でぃぃぃぃぃぃぃやっ！」

>>486
リム(ラキの代理)「三人とも屋上で」
エクセレン「すこぉーし頭を」
アルフィミィ「冷やしましょうですの…」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ......
ジ・キ・アク「アーッ」

普段ムッツリな男達は色々溜まってるだろうからなぁ…。
嫁が破廉恥だったり天然無防備だったりすると尚更。

寝ているラキのおっぱいをガン見してるジョシュアとか

ラキの場合は「そうか、ジョシュアは私の乳房が見たいのか」と言ってすぐ脱ぐぞ
そうでなくても今の時期は暑いから脱ぐぞ

>>490
南極で脱ぐとか自殺行為かと一瞬思ったが、差し出された防寒着をスルーして普段着のままだったやつとか、南極在住で普段着がノースリーブの奴もいるしな

ラキ「ジョシュア、性的な衝動が高まったからと言って私の胸を使うのは感心しないぞ。
この通り女性的な魅力があるとは言えないから、効率が悪い」
ジョッシュ「使うって表現は……。
……別に、それだけじゃあないだろう」
ラキ「……何ッ。つまり、控えめな方がいいのか。
じゃあアイビスだな」
ジョッシュ「だからそういう話じゃなくて！
……俺は、ラキに魅力を感じてるんだ」
ラキ「……ま、まぁ考えてみたら私も身体を預けるとしたらジョシュアの胸以外考えられないし、そういう固有の要素もあるか」

>>491
きっと、この時期の南極の気候は最悪（真冬）だから、
避寒のために旅行に来ているんだ

ラキ「だが、ジョシュア・・・・・・ここ（日本）は暑すぎる」


・・・と言って、下着だけになって寝ているかもしれんぞ

>>492
ジョシュア「不思議だな…ラキと一緒だとどんな場所でも涼しくて…って寒っ！
なんだ？猛暑真っ只中の日本で何で南極並みに寒いんだ！？」
ラキ「あ、起きたかジョシュア」
ジョシュア「ラキ…なんか周りが氷しかないんだが俺の幻覚なんだろうか？」
ラキ「あまり熱帯夜で寝苦しくだろうと少しでも涼しくなれば思った。これでゆっくり眠れるぞ」
ジョシュア「イヤこれ眠ったらダメだから！むしろ永遠に目覚めなくなるから！」

>>480
アクア「ほ、本気で言ってるの？」
ヒューゴ「ああ、俺は売ってるだけの“女”を買い漁らなくてはいけないんだ」
アクア「……、ヒューゴのバカーッ！あなたがそんなに最低だとは思わなかった！」ﾊﾞﾁｰﾝ！
ヒューゴ「アクア！？行ってしまったか…仕方ない。すみません、日本酒の銘柄“女”をあるだけください」

ヒューゴ「エクセレン少尉に頼まれたが、アクアがあそこまで酒嫌いとは知らなかったな。アルコールは脳細胞を破壊するし、他にも身体への悪影響が計り知れないからムリもないか。キョウスケ中尉にも少尉に飲みすぎないように言ってもらっておかないと」

アサキム｢ブリットの恥ずかしい歌をクスハに聴かせてやる｡｣
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4801645

>>496
タスク「なんだ。いつものブリットじゃないかw」
エクセレン「いつものブリットくんよねw」
ゼンガー「うむ、いつもの奴だ。」
カーラ「まぎれもなくいつものブリットだよね」
アサキム「え・・・！？」

ブリット「聖なる名は・・・『本気で乱れ咲き純生・初回限定版』・・・あ！ソレ高かったのっ！！」
クスハ「もう・・・ダメwwwww(腹筋崩壊)」

複座って前の人が先に乗り込むと後ろの人が困るな
ヒューゴを乗り越えて後部座席に行くのはアクアにとっては羞恥プレイだけど
乗り越えられる方のヒューゴは全然気にしなさそうだ

エクレセン「あらん、いいお酒があるじゃない」
レモン「結構手に入れるのに苦労したのよ。この香り、名前は伊達じゃないわね」
アクセル「なんつー銘柄だ？」
レモン「『百年の孤独』よ」
ガタッ
キョウスケ「『永遠の孤独』だと！」
イルム「もう酔ってるのか？」

統夜「もう観覧車にホモネタは持ち込まないって約束したじゃないですかァ―――！！！」（血涙）

トウマ「･･･どしたの、アイツ」
コウタ「夏の観覧車にまた乗っちまったらしいぜ…」

>>498
乗り越えようとしたら失敗して、ヒューゴの顔面に
アクアの大事なところがパイルダーオンすることになりそうなんだがw

アラド「ケネス司令って戦場のド真ん中で生身で立ってたら強そうに見えないかな？」
ゼオラ「そ、そうかしら・・・？」

DC兵「な、なんだアイツは！？AMの前に生身で出てくるなんて！」
ケネス「地球連邦軍極東支部司令、『中将』ケネス・ギャレット！
　　　　　貴様等の様な若造に教えてやろう。中将まで登りつめたワシの力をな！！」

>>502
ヴィンデル「手伝ってやろうか？ただし真っ二つだぞ･･･？」

>>503
>>ヴィンデル「手伝ってやろうか？ただし真っ二つだぞ･･･？」

そこはむしろ、

ヴィンデル「手伝ってやろう！全員まとめて邪龍鱗・・・ｳﾎﾞｧ!？」

某スレで、「モルスァ」の新版が出るという話を聞いて、こんなのを思いついてしまった


〜マオ社・商品開発室〜

イルム「例えば古典的な方法として、上手いキャラ設定によって、
　　　　AIのプアさを個性にすると言うものがある。２０世紀に販売された『シーマン』『ファービー』が代表例だ」

イルム「逆に中途半端にリッチなAIを作ろうとすると、かえって人間に近づけば近づくほど、
　　　　違和感を感じさせてしまうものだ。これを『不気味の谷』という」

イルム「だが、あらゆる嫌悪は、快楽と紙一重で、
　　　　むしろ限界スレスレの所に、ニッチだが無視できない市場が存在する可能性もある」

リン「ほ〜〜〜う？で、その『不気味の谷』スレスレの『ニッチ向け』の新商品がこれか？」

イルム「ダメ？」

リン「当たり前だ！！」

ユアン「確かに、面白いことは面白いし、独創的なことは独創的なんですけどね。この『フランツ・アポカリプス199』」

フランツ『感想は簡潔に述べてくれたまえ』

フォルカ「俺はショウコの乳と尻の柔らかい感触が大好きだ」
ショウコ「いやん、もう、フォルカったら////」
コウタ「待てコラお前ら」

>>506
落ち着けコウタ。
フォルカがショウコをおんぶした時にたまたまショウコの乳と尻がフォルカの背中と手に触れただけだ。
決してお風呂やベッドであんな事やこんな事をしてたわけじゃないぞ、多分。

>>506
？？？「フォ、フォルカの奴そこまで進んでいた…だと…？
　　　　 こ、このままでは俺はOG主人公ズで唯一の童帝王に…！」
　　　　 あっ、KINSHINはカウントしねぇからな、うん…orz」

>>506
フォルカとショウコのイチャイチャにコウタが嫉妬するいつものパターンも飽きてきたので、
立場を入れ替えてみた。

コウタ「俺はショウコの乳と尻の柔らかい感触が大好きだ」
ショウコ「いやん、もう、お兄ちゃんったら////」
フォルカ「この世界の兄妹は接触によって親交を深めるのか。俺達も見習わなければ」

>>509
フォルカ「俺もコウタの胸と尻の硬軟入り混じった感触が大好きだ」
コウタ「いやん、もう、フォルカったら////」

こうですね、分かります！

クスハがチンとかキンとか棒というだけで悶えてしまいます

クスハ「伸びて、チ○コ棒！」
ブリット「ちょ、クスハ、お前何を言ってんだ！」
クスハ「あ…、間違えちゃった！金箍棒だったのに、私ったら何てことを////」
イルム「清楚な少女が下ネタを叫ぶ…、これはこれで良し！」

この流れ、中華キャノンか！

どうでもいいけどスパロボの戦闘アニメーションってよく股間に直撃してるよな

>>500
だが、これはこれで前作よりはマシ・・・とか言う紳士がいるらしい。

問題はメイちゃんの秋の観覧車なんだがなw

メイシス(な、なんなのだこの男は！？)

>>512
リン｢ほう｣(暴走初号機の様な目)
イルム｢ゴメン､リン､今のは…ギャー！｣

さち子｢清楚な少女はち○こなんていう下品な言葉を言いませんよね(猛激怒)｣バァン！
クスハ｢ごめんなさい!｣

>>500
>>514
エラＮ「僕の好きな観覧車で妙なことが起こってるようだね…」

クロウ「コートの中には魔物が棲んでいる……あんたら、気をつけろ！」
シュバル「承知ｨｨｨ！」
ウェイン「応！！」
ジェラウド「ぬかるな、皆の者！」
ユーサー「あ、ああ・・・」

マルグリット「博士、あれはいったい・・・なんなのだ？」
トライア「バレー？」

頼れる仲間は皆目が死んでるんですね

>>クロウ「コートの中には魔物が棲んでいる……あんたら、気をつけろ！」

クロウが、生まれたままの姿の上に、外套だけを羽織っているのだと思ってしまった

>>519
魔物って言ってもゴブリンレベルじゃないか（笑）と嘲笑するチーフを想像した

エスター「ご、ゴブリンなんて、チーフ、破廉恥です！！」
トライア「あながち間違いじゃないと思うけどねぇ？」
エスター「えっ」
クロウ「ｹﾞﾎｺﾞﾎｯ」
カルロス「わぁ、むせてる」
エスター「ええっ？ どどどどどういう」
クロウ「あんたなっ、いたいけな少女をからかうんじゃねえよ！」
トライア「じゃあピクシー」
クロウ「もっと酷いじゃねーか！」
エスター「えっ？ えっ？」
トライア「仕方ないね、じゃあギガース」
クロウ「別にそこまで求めちゃいねぇよ！」
エスター「　　　　　」
カルロス（貧乏人と仔猫ちゃんはからかいがいがあって楽しいなぁ）

ちなみにガイオウは･･･

ｶﾎﾟｰﾝ

ｻﾞﾊﾞｧｧｧ

ガイオウ「おぅ、先に上がるぜ」

ﾉｼﾉｼ

カルロス（暴れまくり･･･ッ！！）
ユーサー（大魔王･･･ッ！！）
クロウ（御立派様･･･ッ！！）
バレル（御神体･･･！！）
ベルクト（魔羅々祁陀因･･･！！）


トライア「エスターが廊下で白目剥いて泡吹いて失神してたけど何かあった？」
カルロス「浴衣の帯きちんと締めるかパンツ履けと一言伝えてくる」

ミヒロ「ビッグサイズだーっ！」

〜ヴァルストーク・浴場〜

ｶﾞﾗｯ!

カズマ・ホリス「「　あ！？　」」
ミヒロ・アカネ「「　あ！！　」」

ホリス「いやぁ、着替え中に正面突入とは、アカネさんもミヒロさんも大胆ですねぇ」
ミヒロ「ト、トールギスだー！？」
アカネ「馬鹿ッ！隠す素振りぐらい見せなさいよ」
ホリス「はいはいはい」

アカネ「カズマも早くパンツはきなさい！」
カズマ「なんだよ行きなり入ってきておいて！」
ミヒロ「リーオー」
カズマ「えっ？」
ミヒロ「お兄ちゃん、リーオーだー・・・・・・」

ミスト（なんで妹が兄のサイズを気にするのか疑問だけど黙っておこう。」

つまりカズマはドーバーガンを連射できないがホリスはできると

ハ、ハイパーおちんちん野郎といわれたカズマのモノがリーオーレベルだと…？

だが待って欲しい
トールギス�Vだとすればメガキャノン
ものすごく燃費が悪く連射できないのではないだろうか（スパロボ脳）

>>528
あえて反論させてもらおう

もし、今ごく一部で話題の64に登場したトールギス３ならば、

高消費のメガキャノンでの射撃と、低燃費のヒートロッドでの格闘の、
２つの戦法を取ることが出来るぞ！

リーオーって標準的で万能、様々な状況に対応出来るスタンダードだろ？

そして某グリリバさんが乗ってるリーオーは死ぬほど硬い

OGキャラのボインちゃんトップ3はだれになるんだろう

トールギスはともかくリーオーが分からない俺ェ…

マサキ「リーオーはアフターコロニー世界のMSにおける傑作機！」

今しばらくマサキのリーオー講座をお楽しみください
その後はアレディ君によるサベージ講座が始まります

そいつら本当はフルーツ派コンビだろw

>>533
リーオーってのはあれだよ・・・
人型テレビ！

>>536
回＜テレビじゃないッス……

戦後に街頭テレビとしてリサイクルされるリーオーヘッドと申したか

>>524
リム「ミヒロ！　サイズなんかより愛だよ、愛！」
ミヒロ「何言ってるんですかそれは勿論大前提ですよでも愛があるからってその他の全部には目を瞑ってろって言うんですか
愛があるからって鉛筆キャップでいいわけないでしょそれともリムさんは鉛筆キャップでもいいんですか？」


リム「えﾞっ、えﾞっ……それから５分間ミヒロに完全に言い負かされたぁ」
ウェン「リ、リムは間違ってないよ、何の話なんだかよくわからないけど」

街頭でミラーと間違われるのはリオヘッド（おでこ）だな

>>539
むしろサイズが小さい方がミヒロとの相性がいいんじゃないか（何が？）

>>541
止めちゃあかんよ。リーオーサイズで絶望したミヒロがお兄ちゃん離れ出来るかも知れないんだぞ！

逆に「私がビッグボルフォッグ級に育てないと！」と突っ走る可能性もあるけど

>>542
実際のとこリーオーとトールギスって
そこまでサイズ差無いはずなんだけどなぁ…
比べるなら初代ガンダムとνガンダムの方が…

むしろトールギスはリーオーに被り物させた姿･･･ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

一応リーオーもしようと思えばドーバーガン装備できるしね
むしろ無茶苦茶な機動で機体を振り回しつつ、機体高に匹敵するサイズのビームバズーカ取り回してるゼクスのトールギスのが間違っている…？

まぁ要はテクニックですよ

アイビス「身体の一部が小さいだとか大きいだとか…気にするだけ無駄よ」

>>546
アイビスは無駄の無い引き締まった下半身を売りにするべきだと思う。

なんだって！？下半身で商売をするだと！？

>>547
フィオナ「あたしも魅惑の下半身で勝負するわよ！」
ラージ「ラウルに腰の細さで負けてるあなたが何を要ってるんですか」
フィオナ「ぐぬぬ」
ラージ「まあスレンダーなボディというのも嫌いではありませんがね」

でも愛機のG負荷考えると女性パイロットの中ではかなり鍛えられた肉体美の持ち主なんじゃね？

>>524の逆パターン

ガラッ！

シホミ・アカネ・ミヒロ「「「あ！？」」」
カズマ・ホリス「「あ！！」」

ホリス「いやぁ、大・中・小と勢揃いとは眼福ですねぇ」
アカネ「馬鹿ッ！アタシはいいけどお姉ちゃんとミヒロのは見るな！」
シホミ「あらあら、カズマちゃんたら大胆ね。私の裸が見たかったのかしら？」
カズマ「姉さん達が入ってるの知らなかったんだって！それよりアソコは隠してくれよ」
シホミ「うふふ、口では否定してても体は正直ね」
ミヒロ「お兄ちゃんのビッグボルフォッグだーっ！」
カズマ「あ…！」

ヤンロン「あんまり下ネタが過ぎるとパイプカットされるぞ」

大中小といえば多分こっちも

某旅館露天風呂

クロウ「今日も風呂だ！」
カルロス「本編でも温泉に浸かってたけど君結構お風呂好き？」
クロウ「シャワーと違ってゆっくり身体を流せるからな。
　　　　自室にもユニットバスじゃないでっかいのが欲しいところだ」
カルロス「貧乏人の借金体質じゃねぇ・・・無理じゃない？」
クロウ「一生かかっても借金返せないようなこと言うなよ！」

がららっ

マルグリット「えっ」
トライア「ん？」
エスター「にゃああああああああああ？！」

かぽーんどかーんばきゃーん

マルグリット「クロウ！貴様という奴はっ！見損なったぞ！」
エスター「ｺﾞﾌﾞﾘﾝｺﾞﾌﾞﾘﾝｺﾞﾌﾞﾘﾝｺﾞﾌﾞﾘﾝ」
クロウ「スットコドッコイ、てめぇなんで混浴の時間帯だって言わなかったんだよ！
　　　　自分はしっかり前隠しやがって！」
カルロス「えー知ってたからの痴態だと思ってた。まあ知らなくても面白いよねって」
トライア「（ちっちっち・・・ｼｬｯｷｰﾝ）・・・クロウ」
クロウ「げ」
トライア「ゴブリン一体ならこれくらいの借金増加で許してやる」
クロウ「だからゴブリンじゃ・・・つかそのネタいつまで」
エスター「クククロウはゴブリンじゃないよ！」
トライア「ちなみに、ドラゴンって言うなら（ｼｬｯｷｰﾝ）これくらい。
　　　　　ベヒモスって言うなら（ｼｬｯｷｰﾝ）これくらい。
　　　　　ギガースって言うなら（ｼｬｯｷｰﾝ）これくらいかな」
クロウ「・・・ゴブリンでお願いします」
マルグリット「（博士、その電卓はどこから出したんだろう。そしてゴブリンとはなんなのか）」

カルロス「っていうかバスタオル越しとは言え「見た」方のリアクションをしない辺り枯れてるねえ」

>>554
ごもっともな意見だなｗ

風呂から上がったあとに見ちゃったことを思い出して思わず赤面しちゃう可愛いトライアチーフなんてのもオツなもんだと思うんだが…

まぁ、サイズの大小については目をつぶるべきだろう。
最近のスパロボにはサイズ差補正無視なんていう便利スキルがあるのだから

>>554
眼鏡曇ってたか近眼でよくわからんのだろ。

大中小の初出は多分ここだな。
ククル「わらわは出られるのだろうかのう…」
イルイ「き、きっと出られるよ、希望をもって…」
ソフィア「まあ気にせず今はのんびりしなさいな」

かぽーん

トウマ「なんで部屋で待機してるんだ」
ゼンガー「ソフィアたちと入れ替わりに入れば、要らん騒動に巻き込まれずに済む」
トウマ「……こっちも枯れてんなあ」
ゼンガー「レーツェルの友人やってると、騒動の先がある程度読めてくる」
レーツェル「そう。わかってても敢えて突っ込むのが我が友！」げしっ（窓から温泉に蹴り落とす）

どぼーん

ゼンガー「俺は今回突っ込まないって言っただろうがー！」
イルイ「お、お父さんなんで上から降ってきたの」
ククル「おのれ乙女の柔肌を除くとはいい度胸！」
ソフィア「ゼンガーは目を閉じたまま落ちてきたわよ。
　イルイちゃん、ゼンガーの手を引いて外へ出してあげてね」

トウマ「なあ、あんたらほんとに友達か？」
レーツェル「友だからこそあそこまでいじれるのだ」

ラウル「コウタ、イジメはよくないよ」
コウタ「えっ、何のことだよ！？」
マサキ「たとえ相手が友達だろうと、やっちゃいけねえことがあるだろ！」
コウタ「いや、俺はケンカはするけどイジメなんかしてねえって！」
フォルカ「コウタ、お前には失望した」
アラド「見損なったッス！」
ゼオラ「最低！」
ラトゥーニ「……（無視）」
コウタ「お前ら、ちょっと待てよ！」
ティス「アンタなんか死ねばいいよ！」
コウタ「ティ、ティス…！」
ショウコ「お兄ちゃん…！」
コウタ「ショウコ、お前だけは信じてくれ」
　バチーン！
ショウコ「大っ嫌いっ！！」
コウタ（ガーン！！）

闇脳「ククク、コウタ・アズマの偽者にイジメをやらせて評判を落としてやったわい！
　　　味方がいなくなったロアを倒す絶好のチャンスや！」

リム「なんだかさっきから女湯と男湯でトラブルが起きてるね」
ウェン「みたいだね」
リム「じゃあ私達はトラブル避ける為に」
ウェン「うん、お先にどうぞ」
リム「じゃなくて混浴で一緒に入ろう。そうすれば物理的にトラブルは起こり得ない」
ウェン「え、そ、そうなるの！？」



リム「水着着用の混浴だから、大丈夫大丈夫。今はほとんど人はいないみたいだし」
ウェン「君がそう言うなら構わないけど……」
ガラガラ
リム「ん、先客が……」
ラキ「ん……むにゃ……」
ジョッシュ「疲れて寝ちゃったのか……のぼせる前に起こして……って、い、いたのか！？」
リム「たった今……ふ、二人で抱き合って何してるの！？」
ジョッシュ「い、いや、これはそういうんじゃなくて……」
ラキ「ん……ジョシュア、悪いが……いい気持ちなんだ、もう少しだけじっとしててくれ」
リム「気持ちいいだなんて……二人とも破廉恥！」
ジョッシュ「だから違うって！」
ウェン「やっぱりトラブル起きるんだね」

>>558
ミスト「でも、それって信用ある人には効果無い作戦ですよね？」（つまり日頃からコウタの信用が……いや止そう、俺の勝手な判断で場を混乱させたくない）

>>558
ココロコネクトw

流れを変えるが8月31日まで夏休みの宿題を溜めて間に合わなさそうなキャラは
男性
マサキ
リュウセイ
タスク
アラド
アホセル
コウタ
クロウ
女性
ティス
アイビス
ラトゥーニ
マイ
エクセレン
くらいかな?
(少し間違っているかもしれないが他にも居そう)

>>558
コウタ「そうか、テメエが黒幕だったのかよ！」　ゴゴゴゴゴ…
闇脳「な、何故ここにおるんや！？」
コウタ「俺の偽者に化けたテメエの部下を捕まえて全部吐かせたんだよ！」
闇脳「フン、だが、仲間に嫌われて孤立したお前など敵ではないわ！」
コウタ「それはどうかな？」
闇脳「何ッ！？」
ラウル「俺達がコウタを信用してないと思ったか？」
マサキ「あれは真犯人をあぶり出す為の芝居だったんだよ！」
フォルカ「コウタは悪人ではない。それは俺がよく知っている」
アラド「大切なダチを見損なったりしねえよ！」
ゼオラ「私達の仲間なんだから」
ラトゥーニ「当たり前でしょ」
ティス「あたい達の方が本当の汚れ役だったんだからね！」
ショウコ「ショウコはいつだってお兄ちゃんの味方よ！」
コウタ「というわけだ。さあ、覚悟しやがれ！！」
闇脳「ギャーッ！？」

コウタ「まったく、冗談じゃねえっての！　とんだ災難だったぜ！」
ショウコ「お兄ちゃん、頬は大丈夫？　演技とはいえ強く叩いちゃったから」
コウタ「心配すんな。これぐらい何ともねえよ」
ショウコ「でも、やっぱりお詫びしたいから……チュッ」
コウタ「へ！？　オ、オ、オイ！？」
ショウコ「えへへ、お兄ちゃん、大好きだよっ！」
コウタ（これが一番のドッキリだったぜ…！）

>>561
ラトゥーニはむしろ宿題は七月中に終わらせてるタイプだろ

何やれば良いか解らなかったとか、逆に凝りすぎたとかで自由研究が残ってる可能性は有る。

>>561
ラトゥーニ…だと…？

>>562
ナイスフォローサンクス

コウタはいじめはしないが、逆にいじめた相手をこてんぱんにし過ぎてショウコに怒られるのはありそうだ

ラキやウェントスは読書感想文を書けと言われても
感想文の何たるかを理解するところから始めなくてはならないタイプな気がする
そしてそーいうタイプは感想文集のトレースだったり、あらすじなぞりに終始するグダグダな文を提出することがままあるのだった

マイ「･･･でも私は何とか書き終わった！！」
アヤ「ロボットラノベばっかりじゃないの！！予想通りだけど！！
　　　ハァ〜(例のため息グラ)　まぁもう書き直す時間なんてないし複数候補があるみたいだしどれか･･･」

■フル○タル・パ○ック！＋ふもっふ
マイ「統夜とカズマが手伝ってくれようとしたけど
　　　手伝いそっちのけで読み耽って逆に邪魔だった」
アヤ「これだけで文集一冊文くらいあるじゃないのぉぉぉ！？」

■機神咆哮デ○ンベ○ン１〜３
アヤ「･･･････････････コレ持ってきたのは誰？」

【後日】
キョウスケ「なんだ？シュロウガへの攻撃にデバ・ジノーβが巻き込まれた？誤射か？」
エクセレン「こっちからは見えてたわ、明らかにロックオンしてから撃った、故意よアレ」

ある日のスコート・ラボ

エスター「（こそこそ）あのぅ、チーフ、・・・起きてますか？」
トライア「ん？なんだい、こんな時間に」
エスター「夏休みの宿題が、お、終わらなくて」
トライア「夏休みの宿題？あんたハイスクール卒業してるだろ？
　　　　　なのになんで」
エスター「話せば長くなるんですが、あんまりにもアホの子ぶりを発揮しちゃったので
　　　　　親切なオトナのひとたちが、一緒に宿題を出してやろうと」
トライア「どれ。見せてみなよ・・・かろうじて中高レベルだね。
　　　　　クロウは・・・と思ったけどあいつ宿題見るって約束反故にしようとしてたね、そういえば」
エスター「教えてくれますか？」
トライア「いいよ。いつかなにかで返してくれれば」
エスター「やったぁ！！」

ブリット「今更だけどとりあえず9月1日を迎えられて良かった…本当に良かった…」

>>568
いや、グラキエースならむしろこうじゃないか

クリス　　　「ラキさん、ラキさん、私の感想文、読んでみて変な所とかないかな？」っ【原稿用紙8枚】
グラキエース「ふむ・・・これはクリスの字か（原稿用紙をめくる）」
リアナ　　　『思いっきりボコっていいからね。クリスにはそれくらいがちょうどいいから』
クリス　　　「もぅ、リアナったら！」

グラキエース「まず冒頭に、文章の書き出しが『私は』で始まるのはおかしい
　　　　　　　筆者の考えであることは明らかなのだから」
クリス　　　「たしかにそうだね。ｶｷｶｷ（赤ペンで修正）」

グラキエース「次に、第2段落第1文『この作品はファンタジーSFの最高傑作と言われている』
　　　　　　　これの出典が文章には書かれていない」
クリス　　　「え？でも超有名じゃない」
グラキエース「だが、ファンタジーSFに無知な読者も想定する必要がある。
　　　　　　　出典を明記して、この文が虚構では無いことを示すべきだ」
クリス　　　「そ、そうか・・・ｶｷｶｷ（赤ペンで修正）」

グラキエース「次に、第2段落第2文『私もこの本の虜になった』
リアナ　　　『ちょっとまってラキさん！全部の文章を添削するつもり！？』
グラキエース「リアナは徹底的に添削するようにと言った。だから私には徹底的な添削する義務がある」

グラキエース「第2段落第2文『私もこの本の虜になった』これは根拠が明示されていない」
クリス　　　「でも、これは私個人の感想だし」
グラキエース「だが、読者はクリスがなぜこんな風に考えたのか知りたいはずだ
　　　　　　　もっと、こう考えた理由を示すべきだ」
リアナ　　　『根拠って言っても、これは単なる感想だから・・・』
グラキエース「意図や理由が伝わらない文章など意味が無い。さもなくば、この文を削除するべきだ」
クリス　　　「は、はい・・・」


　〜３時間後〜

グラキエース「では次に、第7段落第3文」
クリス　　　「（エクトプラズム発生中）」
リアナ　　　『クリス、クリスったら！』
クリス　　　「はゅい・・・」
リアナ　　　『ほら、赤ペンをもって！』
クリス　　　「もう、ダメなんだよ・・・原稿用紙に赤くない場所なんて無いんだよ」

グラキエース「クリス、この文は、この作文の中で最も問題がある箇所だから、時間をかけてやるぞ」
クリス　　　「（エクトプラズム再発生中）」
リアナ　　　『クリス、返事をして！クリスぅ！』



ネチネチと質問攻めにして、相手の精神をむち打ち続けるのがドク、

一方、正攻法で正面から真っ二つにし続けるのが、ラキの議論

ごめん、俺の場合

ラキ（本を読む）

数分後

ラキ「ジョシュア、読めない。一緒に読んでくれ」

なオチが見えた

ジョッシュ「ラテン語で書かれてる本なんて滅多にないからな……」
ラキ「計器と武装表示ぐらいは問題ないのだが……矢張り私の方から歩み寄らねばダメか」
リム「じゃあこれ。何度もこっちの本読んで、こっちのＣＤも一緒に聞けばあっという間だよ」
ラキ「……」
リム「どうかした？」
ラキ「これ……日本語ではないか？」
リム「そだよ？」
ラキ「……え、英語とかではないのか？」
リム「どして？」
ラキ「……ジョ、ジョシュア、何かツッコミを入れてくれ」
ジョッシュ「……何に対して？」
ラキ「……い、いや、私が間違っていただけだ、すまない」

>>562
カズマ「フ…、妹にキスされたくらいでドッキリするなんざ、まだまだ甘えな」
アカネ「そりゃ、アンタはいつもミヒロに迫られてるからねぇ」

>>568

■民明書房刊『世界毒物大百科』

ヴィレッタ「アヤ、任せるわ。」
アヤ「ちょっと隊長！？私に押し付けないで下さい！しかもこれ、毒書じゃないですか！！」

■ラングラン書院『紅の雌豚・サフィーネ、トンじゃう！！』

ヤンロン「誰が官能小説の感想文を出せと言った。説教3時間だ。」
サフィーネ「ギャー！！」

■馬とサムライ

小牟「馬並みと斬艦刀の挿しつ挿されつの濃厚な(ry」
零児「お前はそんなのしか読むものがないのか！！」
■広○苑

アルフィミィ「調べものには大変重宝できると思いました・・・と。」
アクセル「それは読書感想文じゃねぇ！！」

>>574
アカネ「つーわけで、カズマにはアタシから…チュッ」
カズマ「うわぁっ、チイ姉、何しやがるんだーっ！？」
アカネ「完全にノーマークだった姉からのキスはドッキリしたでしょ？（ニヤニヤ）」
カズマ「…チイ姉、最近ホリスと上手くいってねえんだろ」

>>575
懐かしいのキタ！！

トウマは他人の夏休みの宿題を終わらせるバイト(特に夏休みの工作や読書感想文や税の作文)の経験がありそう
コウタ(アラド)は夏休みの宿題が間に合わない時はショウコ(ゼオラ)に頼むのかな？

>>578
ロア「コウタ、１つ違いとはいえ妹に勉強を教わるのはどうかと思うぞ」
コウタ「るせえよ！ショウコの方が頭いいんだから仕方ねえだろ！」
ロア「そもそもお前がショウコに勝っているのは腕力ぐらいだろう。やがてそれすらもいつかは逆転し」
コウタ「そ、そんなことはねえよ！多分…な」

ファング「おはやっぷー！宿題忘れた子にはバーニング☆ダイブしちゃうぞ！」
マサキ「お前、暑さで頭が…」
コウタ「けど意外と教師に向いてると思うのは何でだ」

>>579
マサキ「ああ、ヒロインに腕力で負けるなんてあるワケないよな（遠い目）」
ガエン「スピードは大したものだと思うぞ」

統夜「握力はどうかわかんないけど、赤毛の膝にはどうあがいても勝てません」

>>579
カズマ「コウタ、お前はまだいい。俺なんか６つ下の妹にあらゆる面で負けてるんだぜ…」
ミヒロ「そ、そんなこと無いよお兄ちゃん。私よりお兄ちゃんの方がずっと凄いよ！」

>>583
こらカズマ。料理なら勝ってるだろお前ｗ

>>579
闇脳｢ロアの奴､夏休みの宿題でも面倒な読書感想文も税の作文書いているなw今の内に街を破壊してロアを悔しがらせてやるんや！｣

ある日のスコート・ラボ2

クロウ「（こそこそ）・・・チーフ、起きてるか？」
トライア「ん？なんだい、こんな時間に」
クロウ「夏休みの宿題が」
トライア「・・・は？
　　　　　あんたハイスクールはとっくに卒業してるだろ。
　　　　　なのに宿題？誰に出されたんだよ」
クロウ「いや、エスターのを見てやってたんだが、手に負えなくなってきた」
トライア「ふうん？あんたのことだからいつかみたいに逃げるかと思ったけど・・・」
クロウ「俺だって鬼じゃねえよ。あんなきらっきらした目で見られて断れるか」
トライア「へぇ。で、上手い教え方が解らない、と」
クロウ「お察しの通りで」
トライア「あんたってほんとお人好しだね。・・・見せてみなよ」
クロウ「マジか。さすが母さん」
トライア「どこか頼りない亭主のためにこちとら大黒柱やってんだ。
　　　　　さて。父さんにはなにを要求しようかねぇ」
クロウ「へ、ちょ、借金増額はナシだぞ！母さん！
　　　　子どもは夫婦で協力しあって育てるもんだろ！って何言わせんだよ！！」
トライア「（あたしはそこまで振ってないんだけどね・・・）」

珍しい人による罰ゲーム

シュウ「・・・まさかの大富豪で敗北するとは、私の計算違いでした。」

エクセレン「それではやってもらいましょう〜シラカワ博士による、旧劇場版のサードインパクト時の青葉シゲルのモノマネ！」

シュウ「ひっ！？ひぃぃぃ！？ひぃぃぃぃぃぃぃ！！(迫真)」

エクセレン「続きまして〜シラカワ博士による(ry」
シュウ「・・・もう勘弁してください。私のキャラが崩壊してしまいます。」

ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw361351
アイム｢ブリット君とタスク君が興味のある話です｡｣

>>587
シュウの大富豪って、こんな感じだと思ってた

マサキ（残３枚）「チッ、俺とシュウの一騎打ちか。おい、早く出せよ。お前の番だぜ」
シュウ（残１８枚）「ええでは」

　っ　スペードの４＆ダイヤの４＆クラブの４＆ハートの４

シュウ（残１４枚）「革命です（同じ数字のカード４枚組の事）　貴方は４より大きい数字の４枚組をお持ちですか？」
マサキ（残３枚）「あるわけねえだろ、３枚しか持ってねえんだから」
シュウ（残１４枚）「そうですか、では次は・・・」

　っ　スペードの５＆ダイヤの５＆クラブの５＆ハートの５

シュウ（残１０枚）「また革命です。４枚組はお持ちですか？」
マサキ（残３枚）「だから、あるわけねえだろ」
シュウ（残１０枚）「それは残念ですねぇ・・・」

　っ　スペードの６＆ダイヤの６＆クラブの６＆ハートの６

シュウ（残６枚）「おや？革命ですが、４枚組が（ｒｙ」
マサキ（残３枚）「あるわけねえつってんだろ」
シュウ（残６枚）「ほぅ・・・４、５、６という小さな数字のカードが連続で通るなど、
　　　　　　　　　　めったにある現象ではありませんねぇ」
マサキ（残３枚）「このっ・・・」

　っ　スペードの７＆ダイヤの７＆クラブの７＆ハートの７

シュウ（残２枚）「フフフフフ・・・また、革命ですねぇ」
マサキ（残３枚）「ンなろぉぉぉぉぉぉ！！」
シュウ（残２枚）「おやおや、随分オカンムリですが、一体どうされたのですか？」
マサキ（残３枚）「くっ、て、てめぇ・・・・・・！！」

シュウ（残２枚）「さて、マサキも革命にはいい加減飽きた頃合いでしょう？」
マサキ（残３枚）「ウルセェ！とっとと残りのカードを出して上がりやがれ！どうせ、残りも２枚組なんだろ！？」
シュウ（残２枚）「いいえ、この通り違う数字ですよ」

　っ　ハートの３　＆　ハートのエース

シュウ（残２枚）「では、私は３の方をを出しましょうか」
マサキ（残３枚）「ぐ、ぐぬぬぬぬぬぬ・・・」
シュウ（残２枚）「おやおや？どうされたのですか？
　　　　　　　　　　貴方の手札にある、スペードのジャック、ダイヤのクイーン、クラブのキング、
　　　　　　　　　　どれも絵札ですから、私が出した３よりずっと強いカードです
　　　　　　　　　　さぁ、早く手札を出して下さい、マ・サ・キ（はぁと）」

>>587>>589
ついでにアルフィミィの大富豪

キョウスケ「アルフィミィ、カードを切って配ってくれ」
アルフィミィ「はいですの、カードよくを切りますの」
アクセル「おい、まさかハサミでカードをよく『切る』つもりじゃないだろうな、これが」
アルフィミィ「まさかー、そんな事はしませんの」
エクセレン「そうよねー」

　ダダーン！

アルフィミィ「マブイタチの方が、ハサミより切りやすいですのよ（はぁと）」

>>568
濃密な触手プレイ描写があるんだっけ、一応全年齢書籍だが

>>587
エクセレン「じゃあ最後にこれをやって罰ゲームはおしまいってことで」
つオーバーデビルに力を求めるシーンのアスハム・ブーンのモノマネ
シュウ「あなたは私を過呼吸で殺すつもりですか」

大富豪…手札が全部ジョーカーという鬼畜な宇宙人が居てだな･･･

>>592
？？「シンヤとミユキじゃからのぅ某タカヤを巡っておるんじゃ」
？？「タカヤ…お前は一人では日高もとい火だが二人合わされば炎となる」

>>593
大富豪のローカルルール？の中には、ジョーカーで上がると負け、というのがあってな・・・

>>595
こち亀で大富豪を扱った回をやったら、全国各地の読者からローカルルールの指摘が来て収拾がつかなくなって『あくまでも全国(基本)ルール』と断りを言わなければならなくなった逸話があったりする。

コウタ「てやんでえ！あのゲームの名前は『大貧民』だろ！」
ショウコ「関東ではそう呼ぶ人が多いよね」
フォルカ「つまり、金持ちと貧乏人は表裏一体で本質的には同じということか」
ティス「いや単に呼び方が違うだけで、そんな深い理由は無いって」

よし、部隊のメンバーをかき集めて、５４人の大貧民大会をしようぜ！

うちのあたりじゃ、ゲームの名前は大富豪で
一番ドベの呼び方は「ド貧民」だったな
……どっかの妖精姫みたいだけど

統夜「えーと、この場合8切りとかはアリなのか？」
カズマ「ヴァルストークじゃアリだったけど、どーかね、こう人数が多いと」
ジョッシュ「駄目に決まってるだろそんなローカルルール」

ミスト「アトリームにも大富豪はありましたよ。地球のよりも難しいルールで」

カルロス「大富豪代表のカルロスだよーん」
クロウ「大貧民代表のクロウだ」
エスター「平民代表のエスターだよ」
マルグリット「騎士代表のマルグリットだ」
カ・ク・エ「「「いや、このゲームにそんな階級無いから」」」
マルグリット「ガーン！」

>>597
なるほど関東者が言うのかそっちは
８切りも昔は聞かなかったなあ

ファング「皇帝、市民、奴隷の3種を使って行う2人対戦用のルールもあったな」
リカルド「それ本当にトランプか？」

メルア「とりあえずババ抜きでもしましょう！」
リム「賛成！」
ラミア「では、レモン様は……」
レモン「ババ抜きじゃしょうがないわねぇ……

って何を言わすのよ！」
ぐりぐりぐりぐりぐり

イブン「･･････。」
アンブローン「･･････。」

リム「ごめんなさい」
ラミア「悪ふざけが過ぎたでがんす」

イブン「よいよい」
アンブローン「かまわんかまわん」
アギラ「さて遊ぶか」

『お前は帰れ』
アギラ「ちっ」

>>605
ドロシー自重

レーツェル「友よ・・・実は、インサラウムのアークセイバー入団試験を受けてみたいと思うのだが」
ゼンガー「ディアムドに乗りたいだけではないだろうな？」
レーツェル「そそそそそそそそんな事は無いぞ！？わわわ私は純粋に自分の力量が何処まで通用するのか確かめたいだけであって・・・」
アウセンザイター（・・・）無言のプレッシャー
トロンベ「ブルル・・・」

まかり間違ってレーツェルがインサラウム率いていく事になったりして。

>>604
それ、カイジのEカード以前に見た事がある遊び方なんだが、思い出せない。

>>610
たぶん『ナポレオン』って名前だったと思う
トランプの遊び方の本で見た記憶がある

クロウ「『奴隷』は…二度、刺すっ…！」

『絶望襲来』


アインストレジセイア『グォォォォ……』
ハバキリ「ま、まるで歯が立たない……」
アルトアイゼン「ここまで力の差があるとは……」
ヴァルホーク「ヤツが強すぎるんじゃない……それ以上に、俺達の力が失われてるんだ……！」
ヴォルレント「言われてみれば、夜を統べる者スキルが消失してる！」
エール・シュヴァリアー「俺の家事スキルも消失してる……」
アウセンザイター「わ、我が料理スキルがぁぁぁぁぁぁぁぁ！」


レヴリアス「そんなこんなでロストヒー○ーズの世界に着いたぞ」


メディウス・ロクス(最終形態)「ハァァァァァ……アスカロン、もう耐えられないわ。この子、食べてもいいかしら？　その為に捕まえたんでしょ？」
ブランシュネージュ「食べ……！？」
アスカロン「まぁお待ちなさい。彼女はこれから行う私の実験に付き合って貰わなければなりません」
メディウス・ロクス「けど、これ以上は気がおかしくなるわ」
アスカロン「仕方ありませんね。彼らから借りていた人員ですが……スカルプルム！　任務がありますよ！」
スカルプルム「ハッ！　何なりと！」
アスカロン「彼女の餌になりなさい」
スカルプルム「は……！？　い、いくらなんでもそれは……」
メディウス・ロクス「ふふふ……いただきまぁす」
グチャグチャメキメキ
スカルプルム「ギャァァァァァァァァ！」
ブランシュネージュ「な、なんてことを……」

>>611
グラキエース「ジョシュア、『ナポレオン』とはどういう意味だ？」
ジョシュア「１８世紀のフランスの・・・」
リアナ「ウェン、例のアレを出して！」
ウェントス「うん！」

　っ　『側面の一部を切り取った、直径５０センチの円筒型のボール紙』

リアナ「メットオン！」
クリス「う゛わ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛頭が360度回るよぉぉぉ」
グラキエース「こ、これがナポレオンか・・・！」
ジョシュア「それはナポレオンズだ！」

>>613
ピンクの悪魔「じゅるり・・・」

タスク「はい、耳がでっかくなっちゃった〜」
エクセレン「すると蜜柑が宙に浮くのよね。
まあこうやって親指刺したら誰でも出来るんだけどねん」
キョウスケ「誰がコメディマジックをやれと言った」

マギータスクにマギーエクセレンか
トランプの当たりカードはラミアの尻にでも書いてそうだ

ゼンガー北京……いや何でもね（ダダーン

アイム｢ミストさんもジ･エーデルもこれ↓を見て猛省するべきですよ｣
ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw366222
アイム｢後､ゼオラさん､アラド君があなたの事↓をバラしていますよw｣
ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw366343

ラミア「では僭越ながら私が。アークゲインが保持しているのは・・・」

アークゲイン「ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!」っ――｜＝＝＝＝＝＞

ラミア「何の変哲もない、どこにでもある、斬艦刀です」
エクセレン「いや、どこにでもないから」

アークゲイン「ﾌﾞﾝｯ!!」っ――｜＝＝＝＝＝＞　魚 ｽﾊﾟｯ 有

ブリット「ツ、ツナが真っ二つだ！」
ラミア「この通り、かなりの切断力でござんす。ではアークゲイン、私の頸部を切断してくれ」

　　　　　　　　　　　OTL　←ラミア

エクセレン「いやいや、ラミアちゃん。そんな無造作な」
アークゲイン「ﾀﾞﾀﾞｰﾝ!」

　O.... ｺﾛｺﾛｺﾛ ...... TL　←ラミア

エクセレン「・・・・・・へっ？」
クスハ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
ブリット「あ、あ、あ、・・・・・・ラミア・・・さん・・・？」
キョウスケ「・・・・・・」

ラミア（生首）「アークゲイン、ちゃんと手順通りにしてくれなければ、困るじゃないか」
エクセレン「な、生首が喋ったぁぁぁぁぁぁ！？」
ブリット「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
クスハ「ど、どうなってるの！？」

キョウスケ「おい、アークゲイン」
アークゲイン「？？？」
キョウスケ「早く鞠音博士に連れて行ったらどうだ」
ラミア（生首）「あー、バレちゃったかぁ。んじゃ、アークゲイン後はよろしくぅ」

スコート・ラボ　エスター私室

エスター「うーん」
マルグリット「……エスター？何をしているの？封筒に……便箋？」
エスター「！？マママママルグリットさんどうしてここに？！」
マルグリット「クロウに用事があってな……声をかけていこうと思ったのだけれど。気づかないから」
エスター「ああそうなんだ、ごめんなさい、気づかなくて」
マルグリット「ううん。大丈夫。誰かにお手紙？」
エスター「……えっと。ら、らぶれたー……」
マルグリット「ラブレター……」
エスター「ほ、ホラ、いつか、チーフが、クロウに」
マルグリット「でもあれは借金督促状だって……」
エスター「でも、そういう思わぬところにグッとくるのかなって思って。
　　　　　あたし基本的に押してばっかりだし、たまには、別角度から攻めてみたほうが
　　　　　いいのかなって、思ったんだけど……ああもうっあたしらしくない！
　　　　　ちょっとクロウに八つ当たりしてくる！」
マルグリット「や、八つ当たりって……エスター？」

保守

リム「あ、あの、ウェン……これ、貰ってください」
ウェン「これって……何？」
リム「……ラブレター」
ウェン「ラ、ラブレターって……あのラブレター？
どうして、今僕に……」
リム「ウェンは私の大事な人だけど……色々、順番飛ばしちゃった気がするから……。
だ、だから、ちゃんと好きになりたいの、ウェンは私の……大好きな人だから」
ウェン「……」
リム「い、いきなりごめんね。時間があったら、読んで貰えたら嬉しいな、って……。
それだけだから！ じゃあね！」
ウェン「あ……リム！」
リム「？」
ウェン「ん……その……今度、一緒に、デートに行きませんか？」
リム「……うん！ 絶対だからね！」

ジ・エーデル「ギップリャ」

カズマ「俺も女の子とデートしたいぜ…」
ミヒロ「お兄ちゃん、私と遊園地行こうよ」
カズマ「ああ、たまには家族サービスしねえとな」
ミヒロ（私はお兄ちゃんをデートに誘ったつもりなんだけどな）

もしクロウが｢偽りの黒羊｣を使ったら

クロウ｢いや〜、『偽りの黒羊』って便利だな〜ヒック｣
アイム｢な、何ですかあなたは!?酔っ払っているのですか!？｣
クロウ｢これを使えば、水を酒ということにして、いくらでもタダ酒が飲めるぜ!いや〜うまいうまい｣
アイム｢スフィアをそんな下らないことに使わないでください｣

>>625
こういうシーンが浮かんだ

ゼゼーナン「夢だと？所詮は科学力のない野蛮人の見る妄想だな」

レーツェル「妄想・・・一面においては確かにそうかもしれん。
　　　　　　だが、夢を見る力があったからこそ、知恵と勇気を振り絞り、我々はここまで来ることが出来たのだ！」
ゼンガー「科学力に溺れ夢を忘れた貴様に俺たちを倒す事はできん！」

アイビス「そうだ！私は、銀河を駆ける、私と私の仲間たちを夢見ることが出来る！」
フォルカ「すべての修羅たちが、平和の意味を知る日を夢見ることが出来る！」
ラウル「俺達の時流エンジンはまだ未熟だけど、いつかは宇宙からエネルギー戦争を無くすって、夢見る事ができる！」
フィオナ「そして、エクサランスが人々をレスキューするのもね！まだ未熟だけど！」
エクセレン「キョウスケとのラブラブで刺激的な暮らしを夢見る事ができるわ！」
クロウ「俺も水道水を飲むだけでニホンシュだと夢見ることが出来る！」
カズマ「お、俺だって、女の子にモテモテの俺を夢見ることが出来るぜ！」

ペルフェクティオ「･･･私ハ消エル･･･滅ビノ夢ヲ見ヨウ･･･」

マサキ「夢か……バグ技が懐かしいぜ」
イルム「そんな夢はバクに食わせてこい」

ジョッシュ「……ん？」
ラキ「……（ふるふる）」
ジョッシュ「……どうかしたのか？ 体調、よくないのか？」
ラキ「あ……ジョシュア。
……い、いや、そうじゃないんだ。
その……怖い夢を、見てしまって」
ジョッシュ「怖い夢、か」
ラキ「わ、笑うな」
ジョッシュ「別に笑ってないだろ。俺だって、嫌な夢を見て妙な落ち着かなさを感じたりあるさ。
……そうだな、こういうおまじない知ってるか？」
ラキ「何だ？」
ジョッシュ「悪い夢を見たら、誰かにそれを言えばいいんだよ。
どこかに放してしまえば、正夢にはならなくなるんだってさ。ラキもそうしたらいいんじゃないか？」
ラキ「……。


お前には、言いにくい」
ジョッシュ「どうしてなんだ？ いや、無理強いはしないけど」
ラキ「……。

その夢は……お前を、傷つける夢だったから。
ルイーナの私が、私の心を占領して、またお前を傷つける夢だった」
ジョッシュ「……そっか。わかった。
けど、ラキは俺にそれを話してくれたろ？
だから、この夢はこれで終わり。そういうことにしよう」
ラキ「……子供だましだな」
ジョッシュ「かもな」
ラキ「だが、妙に落ち着いた。これがおまじないなんだな。
……ところで、良い夢を見たらどうするんだ？」
ジョッシュ「誰かに言うと放れてしまうから、自分の心の中に留めておくんだってさ」
ラキ「……でも、その前は良い夢を見たぞ。
……そっちは話したい」
ジョッシュ「ま、まぁ所詮おまじないだしな」

こんな、夢を見た。

ゼンガー「まめまめ豆絞り！！豆絞りー！！(上○竜兵のアレ)」
ソフィア「やだぁ〜もぅ！！」

ガバッ！！

ユウ「・・・なんだあの夢は！？」

こんな、夢を見た

ラミア「ね〜ぇ、こんな所を虫にかまれちゃったりしましたよん！見てみる？さわってみる？(色気爆発)」

ガバッ！

ラトゥーニ「・・・何今の夢！？(汗)」

こんな、夢を見た。

神夜「ンモォー！モォォォ！(どこかの牧場)」
琥魔「楠舞印の牛乳、いかが〜？」

ガバッ！

乙音「・・・・夢か！？正夢にならなければいいが。」

？？？「夢ってのはな、呪いと同じなんだ」

暗脳「デブデダビデ！準備はええな！」
デブデダビデ「お願いします、ダークブレイン様！」
暗脳「ハーーーー！！」
デブデダビデ「ウガアアアア！！」
スカルナイト「おお、こ、これは・・・」
クリスタルドラグーン「デブデダビデの体から心臓が！？」
暗脳「成功や！これでデブデダビデの体は、どんな攻撃も受け付けない無敵のボディになったんや！！
　　　　分かれた心臓が傷つかないかぎり、ロアでも絶対に勝てへんで！！」
デブデダビデ＆心臓「「これで俺様は不死身と言う訳ですね？」」
暗脳「そうや、お前はこれから地下で体を操りながらロアと闘ってくるんや！
　　　　もしもの時に備えて、心臓を見つけられてもその姿でも闘える様に強化しといたで！」
デブデダビデ＆心臓「「ありがとうございます！必ずロアの奴をギャフンと言わせてやります！！」」

>>632
マリオストーリーにそんな敵が居たなw

>>623
巨大銀のダーツで殺される末路が？？？

アサキム「目醒めてしまった今となっては
　　　　　全く憶い出せない程
　　　　　それほど長く切ない夢の数々･･･

　　　　　その夢の中で
　　　　　僕は二人の女を愛していた･･･
　　　　　いつの日も、いつの時代も
　　　　　それは変わらなかった･･･

　　　　　女たちの名は･･･

　　　　　その夢は、僕を変えてくれた･･･
　　　　　その夢がきっかけとなって
　　　　　僕は自分が何をすべきなのか

　　　　　判ったような気がする･･･
　　　　　何を果たさねばならないかを･･･

　　　　　長い、長い、夢の記憶･･･
　　　　　それは魂の記憶なのかもしれない･･･」

ID被って何事かと思いきや別室の兄弟同士で書き込みタイミング被ってたｗ

兄弟揃ってなにやってんだよw

こんな夢を見た

〜ハガネ居住区（女子寮）〜

ゼオラ「アラド・・・私もよ・・・」

ゼオラ「はぁ・・・そっちは・・・まだ早い・・・ちょっと・・・」

ゼオラ「・・・うん・・・うそっ・・・だ・・・だめよ・・・」

ゼオラ「アラド、そんな・・・ああっ！・・・ダメよ、こんな、汚い！」

　　ドンッ！　ドンドンッ！

ゼオラ（on ２段ベッド上段）「はっ！？」
ラトゥーニ（on ２段ベッド下段）「ゼオラうるさい」

ゼオラ「ご、ごめんなさいラト
　　　　一体、どうしたっていうの、私。欲求不満が溜まっているのかしら
　　　　普段なら考えもしないような、あんなのやこんなのやをアラドにしてもらって
　　　　あんなあられもないセリフを大声でさけんで・・・
　　　　はっ！？　まさか、ラトに一言一句聞かれてしまって」

ラトゥーニ「うるさい！！」



〜ハガネ居住区（男子寮）〜

アラド「ｽｶｰｽｶｰｽｶｰ・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
ブリット（on ２段ベッド下段）「ど、どうした、アラド！？」
アラド（on ２段ベッド下段）「あ・・・？ぜ、ゼオラが！」
ブリット「ゼオラが！？」
アラド「素手で・・・」
ブリット「素手で！？」
アラド「唐揚げ・・・」
ブリット「唐揚げ？」
アラド「・・・・・ｽｶｰ・・・ｽｶｰ・・・ｽｶｰ・・・」
ブリット「・・・寝ようか」

アイム｢ゼオラさんとミナキさんとレオナさんは料理が下手でしたよねw｣
ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw372138
アイム｢後、リュウセイさんとトビーさんには痛いニュースですw｣
ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw372082

カズマ「姉さん」
　　　「…そしてチイ姉」
　　　「俺は生き抜く
　　　　泥を啜っても
　　　　生き抜く!!」
　　　「そのために
　　　　闘うーー!!」
　　　「運命にすら
　　　　反逆してやる!!!」
　　　「運命ーーーーー
　　　　これほど反逆し甲斐の
　　　　ある相手もいねーーな」

　　　「そう思うだろ?
　　　　あんたも!!」

>>641
ミヒロ「そんなカッコいいこと
　　　　言っても『お掃除』
　　　　の当番は代わっては
　　　　あげないからね」っ【グー】

カズマ「俺は抗う！
　　　　魚焼きグリルの二年物の油に
　　　　など屈したりはしない！
　　　　三百六十平米の格納庫などには
　　　　負けなどはせんっ！」っ【チョキ】

>>641
つまり延々あいこでループと…?

もしかしたらその後のW世界は>>640な感じでデスティニープランに反逆することになったりするんだろうか

しかしJ、W世界は木星蜥蜴で火星が壊滅してるけどあのバスケやってそうな名前のジャンク屋さんはどうしてるんだろうか…

なるほど、そういうことだったのか

シホミ「あらっ、ごめんなさい」っ【チョキ】

カズマ「姉さん」っ【パー】

アカネ「よっし、６抜け！」っ【チョキ】

カズマ「…そしてチイ姉」っ【パー】

ミヒロ「あーいこーでしょ！」っ【パー】
カズマ「俺は生き抜く
　　　　泥を啜っても
　　　　生き抜く!!」っ【パー】

ミヒロ「ねえお兄ちゃん、パーしか出さないの？
　　　　じゃあ、次わたし『グー』を出すからね？
　　　　あーいこーでしょ！」

カズマ「そのために
　　　　闘うーー!!」っ【チョキ】

ミヒロ「やった！わたしの勝ち」っ【グー】

カズマ「　　　　　　　　　　」っ【チョキ】

アカネ「深読みし過ぎだって」

カズマ「運命にすら
　　　　反逆してやる!!!」

アカネ「いや、反逆してないで、早く掃除してきなって」

カズマ「運命ーーーーー
　　　　これほど反逆し甲斐の
　　　　ある相手もいねーーな」

アカネ「だからカズマ、アンタの負けだってば」

カズマ「そう思うだろ?
　　　　あんたも!!」

ミヒロ「そんなカッコいいこと
　　　　言ってもお掃除
　　　　の当番は代わっては
　　　　あげないからね」

カズマ「俺は抗う！
　　　　魚焼きグリルの二年物の油に
　　　　など屈したりはしない！
　　　　三百六十平米の格納庫などには
　　　　負けなどはせんっ！」

スパロボじゃんけん

　グーはブーストナックルだ
　限界まで握り固めた拳を
　ありったけの推力で撃ち出し
　相手のコクピットにヒットさせろ！！

　チョキはスタッグビートル･クラッシャーだ
　限界まで広げた鋏に勢いをつけ
　怪獣だろうが戦艦だろうが隕石だろうが問答無用で両断せよ！！

　パーはクリシュナ･アセンションだ
　融合出来るかどうかは関係ねぇ
　とにかく両掌で敵を包み込み押し潰せ！！


ラミア「良い子も極悪人も真似しないように」
アクセル「誰がするねん」

今更ながら>>640は漫画版スクライド(連載版)最終話のパロディだと明かすのも私だ

…地球に迫り来る何百もの星々を滅ぼしてきた侵略者の大艦隊をワンパンで壊滅させる主人公か…

ラオデキヤあたりが「な、汝は……カズマさん！！」とか言って驚愕する光景が浮かんだ

なんかカズマが某無双のキャラに見えてきた
三味線型兵器がでるのも時間の問題か

>>645
この場合シチュ的に
火星に落着した隕石の調査に向かったら

『トレイラー心得：どんな絶体絶命の危機でも諦めてはならない』

と刻まれて割れた隕石にオッサンがハマってたような跡が残されてたり･･･

>>647

声的にはライだわな。

>>647
ミヒロは腕輪&魔法で戦う姿を幻視した

>>650

ガトリング的な兵器を持ってアーディガン家に押し入ったＤＣ軍を粉砕するミヒロか

幼女超怖ぇ！

>>652
モロトフさん乙

なぜか、

アカネ「ごめんミヒロ・・・私はもう戦えないんだ、○リキュアはもう変身できないんだ！！」


というシーンが浮かんだ。

え？なんですかシホミさん？
いや、シホミさんの場合は「もう」っていうか「とっくの昔に」なのｄ

ラキ「私も強力な重火器を搭載したいな」
リム「それじゃあデアブランシュネージュに積み込むはずだったけど
予定が変わって外された武器を貸したげよう」
ラキ「助かる」

キュイーン
ズガガガガガガガガガガガガガッ（ガトリング的な何か）
ラキ「アッハハハハハハハハハハ！」
ジョッシュ「ラ、ラキの精神テンションがルイーナ時代に戻ってる……」

次にお前は火炎放射器片手に「ヒャッハー！」と言う！

エリック「ヒャッハー！バイ菌は殺菌だー！！」

それぞれに似合う武器はどれだろう？と考えていたら、

なぜか、塹壕にこもる主人公’ｓ（徴兵）が浮かんだ


リュウセイ編

ライ「リュウセイ・ダテ一等兵、スコップを適当に置くんじゃない！
　　　スコップは日常作業に必須なだけではなく、戦闘時においても有用な武器なんだぞ！」

リュウセイ「イェーイ、デイジー姫救出ぅ！」

ロバート「こっちも大型火力武器を着けたいな」(チラッ)
ゼンガー「……着けただろう換装あつかいで」
ロバート「いやあ、本来は両方使える予定だったんだよ！」
ゼンガー「それはプロデューサーに言ってくれ……
俺だって大車輪でEN切れとか起こしたくないんだ……
トロンべのゴルディオンハンマーとか言われたくない……」
カチーナ「おい、やたら贅沢な悩みをお持ちの少佐様が要るぞ」
ラッセル「専用機四機持ってて、カットインがやたら豪華で気合い入ってて、
掛け合い台詞もやたら多い少佐様ですか」
ゼンガー「……黙れそして聞け！
元教導隊なのに何故かゲシュペンストに
乗れない俺の気持ちがわかるか！」
カチーナ「解ってたまるかあ！」

>>659
ミスト「でも確か少佐ってニルファで内蔵武装の解禁を
　　　　「いらん！」の一言でばっさり切り捨てましたよね？」

そしてリオンには乗ったことのあるをやびん

八房漫画にあった格闘型ガーリオン出ないかな無理だろうな

そういや、某お祭りゲーのPV見てたらさー
「俺を呼んだか、カグヤ・ナンブ！」
が声付きであって派手に吹いた
親分、いくら元部下に似てるからって若い娘さん相手にちょいとはっちゃけすぎじゃないですかい？

「カグヤ・ナンブ」っていう呼び方は記憶戻ったアクセルも言ってるからなぁ

〜DC戦争の数年前〜

ゼンガー『幽霊剣、大車輪！』
フィリオ「反応速度・攻撃性共にゲシュペンストのスペックを上回っています」
ビアン「ゼンガー少佐の魂が、ゲシュペンストに宿ったのだ・・・」
フェフ「馬鹿な、あり得ない」
ビアン「ならば奇跡が起きたのだ！」


〜数ヶ月後〜

ゼンガー『一刀ゥ両断！』
フィリオ「なぜ巨大な刀がー！？」
ビアン「それは、カッコいいからだ！」


こうですね

ゼンガーってビアンが好きそうなパイロットだよな。
無茶振りしても答えるし浪漫技満載だし。

テンペスト「そんな無茶振りに答えてたからビルドシュヴァインはあんなんになったんだー！」
ギリアム「心配は無用です。ジ・インスペクターでは量産されています！」
カーウァイ「わあ現場気の毒(色んな意味で)」

でかい刀や剣といえば･･･？
そう、サンライズ立ちだ！

鍵の形の剣
念願の氷の剣
迷惑剣

ビアン「好きなのを選びたまえ」
ゼンガー「私の武器は刀なので・・・」

プクゾー見る限りどうみても
バスタードソードですありがとうございました。

刀なら一度に複数持ち位しないとね

3刀流とか6爪とか両刀とか

つまりゼンガーが五大剣を使う可能性も微レ存…？

ファング「俺、魔装機神�Vの必殺技で十六刀流に挑戦しようかと思う」
一鷹「ファングさんなら、きっと出来ると思うッス」
マサキ「それなんて、声優ネタ？」

こんなネタ書いて、本当になったらどうしようｗ

ニコリコの必殺技を応用すれば16刀流出来そうだな

>>667
破壊した敵機の残骸を巻き込んで大きく育っていく剣とかどうだろう

･･･いやこれはユキムラ向きか

>>667
全部スクエニ関係かな
迷惑剣がえくすかりばーなら

>>674
ソウルエッジの方じゃない？
ほら、今度親分が出場するお祭りの前に、そういう剣あったし

>>673
もうすでに13キロはあろーに
これ以上育ててどうするんだよw

イルイ「斬艦刀のかけらにお水あげていい？」
ソフィア「そうねえ、スレードのかけらだし
マシンセルだから育つかもね。
日向に出しといてあげましょうね」
ククル「なんつうものを育てておるか！
というか牧歌的すぎるぞマシンセル！」
ソフィア「そこらへんのなにか勝手に吸って育つから肥料も要らないのよ~」

外伝ゼンガー「どうしよう。
メイガス、もといソフィアの墓に花植えて水やってたら、
なんかアウルゲルミルっぽい触手が生えて来た」

ヴィンデル「いけ！ハガネとその一味を抹殺するのだ！」
量産型W「「「　イ　ー　！　」」」

アクセル「しっかし、いつの間にか人数が増えたな、量産型W
　　　　　この敗走同然の状況で、どうやってこれだけ作ったのだ？」
レモン「知りたい？」
アクセル「ああ、知りたい」
レモン「本当に知りたい？後悔はしない？」
アクセル「・・・おそらくな」
レモン「ならいいわ。左舷対空機銃砲エリアの１３番目の扉を開けなさい、そうすれば分かるから」


〜その部屋でアクセルが目撃したものとは！？（続け）

ギリアム「こういうのはどうだろうか。
バックルから生成した光を纏った斬艦刀で敵を突きさし、内部よりエネルギーで破壊する……名付けて！　リボ」
ゼンガー「いや……ダイゼンガーは非実体剣の運用に向いた機体ではないし、斬艦刀も刺突に向いた武装では……」
ギリアム「いいからやれ」
ゼンガー「！？」
ヴィレッタ「じゃあ……レーザーを纏った斬艦刀を宙明節を流しながら構えて
前方宙返りを決めながら敵を真っ二つに切り裂く、と。名付けてダイゼンガーダイナミ」
ゼンガー「だから、斬艦刀は液体金属から生する構造であって……」
ヴィレッタ「いいからやりなさい」
ゼンガー「！？」

>>673
ネメシス･シリーズ名称候補

・羽々斬
・アスカロン
・鉄塊

ソガ「･･･これは無いじゃろ」
ユキムラ「そうですか？」
ソガ「いや、だって鉄塊て」
ユキムラ「ドラゴン殺しですよ」
ソガ「機体名称はスポンサーに分かり易いほうがいいじゃろ
　　　っていうか、漫画じゃないか」
ユキムラ「残念ですねぇ」

仮にこんなネメシスがあったらセレスチアル・リアクターの影響が半端無いことになるだろうなぁ

>>679
フルパワーになると背部ユニットがズブズブと前方に移動して頭部を覆い隠すアーマーになるわけだ

>>677
ｳｨｰﾝｶﾞﾁｬﾝｳｨｰﾝｶﾞﾁｬﾝ...
Wシリーズが量産されていく

(・▽・)どんどんつくるです〜♪
(・▽・)いっぱいいっぱいふやすのです〜♪
(・▽・)えいえんのとうそうをつづけてほしいのです〜♪

アクセル「よ、ようせいさん！？」

レモン「W１２！」
W12「ふぁい」
レモン「データをまとめなさい」
W１２「ふぁい」
レモン「まとめたらヴィンデルに報告しなさい」
W１２「ふぁい」

>>681
ジョッシュ「そ、そういえばアイツが言ってた･･･
　　　　　　『グ○ートブー○ターは妖精さんが開発、セッティング、射出を行っている』って･･･
　　　　　　あの時は「そんな馬鹿な」って思ってたが･･･まさか本当だったのか･･･！？」

>>683
どおりでα外伝のような人類が衰退？した世界でも射出されたんだ…
…って、新人類を謳っていたアンセスターより恐ろしいなおい

>>684
富士原漫画では、いつ、どんな時でも鉄也が帰ってきたならば全力で戦えるように
剣造博士が万全の状態でグレートブースターを準備していたとかそんな話だった気がするあるよ

というかＤではその矛盾解消する為か、装着状態がデフォルトだったような…
いや、投げっぱなしなグレートブースターはどうすんのって疑問は残るけど

そんな細かい事を気にしたらキリがないよ

コロニー内で振り回されるゴルディオンクラッシャーとかフリーデンに収納可能なダイターンやらゲッペラーとか

水中で無双するゴッグとか

>>686
別に最後は間違ってはいないだろｗ

統夜「そーだな。
　　　NJCの影響下にあるはずなのに
　　　核ミサイルを相手の中心にシュゥゥゥーッ！するロボットもいるしなー」（棒）

>>687
キャンセラーが利いているなら何も問題は無べぼら！？

レーザー核パルス融合なんちゃらは可能なはずだから
核分裂に頼らないタイプのミサイルなのかもしれない
まぁ鉄甲龍だし

素でＮＪＣに類似した対策を完成させてるのかも
まぁ鉄甲龍だし

祗鎗のロクフェルへの愛が可能にしているのかもしれない
まぁ鉄甲龍だし

クリス「愛→核は基本ってことで」
リアナ「ギガブラスターで塵一つ残さず消滅させてくれる…みたいな感じ？」

テツヤ「総員心して聞け、DCは核兵器を使用しようとしている」
アヤ「もしそれが使われたらどうなるです！？」
テツヤ「コロニーや地球上の都市は破壊され、人がいっぱい死ぬ」
リュウセイ「地獄だ・・・」
テツヤ「そしてリセットで蘇る　何　度　で　も　」
全員　「「「生き地獄だ・・・（涙）」」」

ショウコ「お兄ちゃん！ＳＤヒーロー総決戦をやるのはいいけど絶対にゲームオーバーにならないでね！」
コウタ「そんな無茶な！？どうしてだよ？」
ショウコ「どうしても！！」
ロア「コウタ、私からも頼むゲームオーバーにだけはならないでくれ」
コウタ「ロアまでなに言って・・・あ！」
ショウコ「キャー！！」
ロア「コウタ！！」

境界線上の地平線な某アニメを見て

リュウセイ「戦艦の宙返りってカッコイイよなー。よしハガネでも…」
ライ「やってくれって言ったりしたら左手で殴る」
マイ（ロボットと一つになってリュウに命令されるのもいいかも…///）
アヤ「マイ！あなた今ものすごくアブナイこと何か考えてない！？」

>>691
説明しよう！
ＳＤヒーロー総決戦でゲームオーバーになると、エミィが磔にされてしまうのである！
http://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00860.png

>>693
暗脳「げへへへへへ・・・(下品な笑い)」
ショウコ「ちょっ！何この『貞操が大ピンチ』な状況！！」
暗脳「なぁ・・・スケベしようや(最低)」
ショウコ「えええええ！？いやー！お兄ちゃん助けてー！！」




ショウコ「ぎゃははははははははははは！！ぎゃはははははは・・・ちょっ・・・ははははは・・・足の裏をくすぐるのは・・・ぎゃははははははははははは！！」
暗脳「ええんかっ！？ココがええのんかぁ！？」
ショウコ「だから・・・ぎゃははははははははははは！！・・・足の裏を・・・ぎゃははははははははははは・・・やめて・・・ぎゃははははは！！」
暗脳「ル○ン三世名物・不○子ちゃんくすぐりマシーン！スイッチON！」
ショウコ「ダメ・・・ぎゃははははははははははは！腋の下とか・・・ぎゃははははははははははは！！だから・・・ぎゃははははははははははは！くすぐるのは・・・ぎゃははははははははははは！！」