ここは『剣と魔法と学園モノ。』の なりきりスレです。
以下のルールを『厳守』し、皆さん仲良く楽しくしましょう。←コレ重要
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしはスルー。スルー出来ない人も立派な荒らしです!
・キャラハンは随時募集中。むしろ来てください!
・トリップを付けて区別化していただけると、何かと都合が良いかも。
・PC・NPCも問いません。ただし、PCの場合は初めに性格などを書いて頂きたいです。
・NPCの乱用もしないでください。
・人それぞれの方針があると思いますので、何かあった場合は【】で相談などすると良いかと。
・内容は指定しません。キャラクターに質問するもよし、キャラ同士の掛け合いもよし。
・その他、人が嫌がる事はしない!マナーを守る!これが肝じゃないでしょうか。
・守れない人には『イペリオン』!!
過去スレ・関連スレ等は
>>2に記載
前スレ 【剣と魔法と】なり茶三杯目【学園モノ。】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1337249140/
(埋め立て完了)
(続き行きますよー)
……
(あすかの様子がおかしい)
……ん? どうしたの?
先輩って、いい体付きしてるよねー
……なに? 誉めても罰は無くならないわよ?
いやー、羨ましいなーって。
風紀委員長って、イロイロ大変でしょ?
いや、私はあんまり動かないし。基本部屋でテレビ(※ここでは、魔法を使って放送している。勿論非常に大規模である)
…じゃあ、なんでそんなにスタイルが良いわけ?
まあ魔力は使ってるからね。
それだけ?
だって運動もしないし。
魔力でそういうのは消費してるんじゃない?
……こういうことはしてるんじゃないの?
(言うや否や、アマテラスの後ろに回り込み、後ろから胸を鷲掴み)
うわっ、何いきなり!
私はいつも一人だから無理だし!
ふーん(ニヤニヤ)
なら、イロイロ教えてア・ゲ・ル♪
(そのまま揉み始める)
え、ちょ……っ
いいかげんにしなさいっ!
(ぐるぃっ!
踵であすかの足を踏み潰す)
(しかし)
ふふっ、そうは問屋が卸さなーい♪
(それをさっとかわして)
もう。イケナイ娘ね。
(さっきよりしっかりと揉み始める)
んぬ……っ!
やっ、やめなさいってば!
ふっふーん
言われて止めると思う?
(揉みながら、首筋をなめる)
……つっ!
ちょ、何なの、ほんとに!
あっ、今の良いんだー
(続けてなめたあと、耳を甘噛みする)
なっ、あ……
ほらっ
(首筋をペロペロ、胸をモミモミ)
うぅ、くっ……!
うふっ、良い声出しちゃって♪
(ペロペロモミモミ)
あっ、とで、どうなっても……しらないわよ?
へぇー、そんなこと言うんだ。
(下に手をつっこむ)
ここ、こんなにしてるのに?
【効果音自主規制】
(まだこんなにってほどこんなにはなってないんじゃないかな)
(あ、そうですか?)
(様子と時間からして)
(ラジャ、じゃ、単に下をいじりだしたってことで)
(まあしっとりはしてたかもしれませんが)
(ですね)
ほらっ、これはどうかしら?
(いじっている)
ほんっ、やめぇっ、うぁ
ふふっ
(イジイジモミモミ)
うっ、ふぅ、……っ
ほらほら、どうしたの?
(ちょっとずつ激しくなっていく)
……っ、くぅ……ふ
(精霊魔法使えば、なんとか……できるのに)
……ぅ、……っっ!
(集中が、出来ない……)
ほんと、イケナイ委員長だねー
(イジイジモミモミペロペロ)
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/06(金) 17:11:49.35 ID:NFxvyoMu
勝手なぁ、ことを、……っ!
んー?
何か言った?
(より激しくなる)
……っ!
……ぅっく!
良い声だねー
(攻め続けている)
っ! っっ、ふ、はっ……っ!
ほら、どうしたの?
(あすかの攻めは続く)
くっ、っ!、ん、く……!
あ、お豆さんひくひくしてるー
(クリクリ)
っあ!
あっ、いいねー
(クリクリモミモミ)
っ! はっ、あ! うぁ、やっ! あぁっ
感度良好ねー
(攻め続ける)
いひ、かげん、やめ、っふぅっ!
また何か聞こえた気がするけど、気のせいだよねー?
(また激しくなる)
あっ、んひ、やっ、は、ぁっ……
さっきはなんて言ったのかなー?
(攻める)
やめ、おっ、っ!
えー?きこえなーい
っていうか、意外と耐えてるわね。
じゃ、もっと激しくても大丈夫よねー?
(少しだけ緩める)
……はぁ、は
うりゃっ!
(激しく攻める)
っあ、あひ、はっあぁ、っ、んは
攻められる気分は、どう?
(攻め続ける)
ぁっ……ふあっ!
やっ、あっ、んは、いっ、んっふ、ひゃっ
そうかー、そんなにいいのかー
(もっと激しくなる)
んやっ、らめへ、ひぁ、っぁん、よく、なひ……ぃんっ!
なにがよくないのかなー?
(さらに激しく)
ぅはっ、あっ、めぇ、んあぅ、ひぁっ!
そろそろかなー?
(激しさが増す)
あっ、いぁっ、はぁっ、あっぅあ、あ、あっ!
うりゃーっ!
やっ、らめっ、なんかっくっ、あっ、っあっあ!
それが、イくってことよ!
さあ、イきなさい!
(激しさが頂点に)
ああっ、んあぁっ、あっ……
さて、カメラは……あった。
(カメラを見つけて、アマテラスの写真を何枚か撮った後、)
またシてほしかったら、言ってねー
(そのままどこかへ行ってしまった)
(がしっ)
(アマテラスがスカートの裾をつかんでいる)
…ん?まだシて欲しいの?
(……何かをぶつぶつ呟いている)
……?
……母をも殺しし劫火で、我が敵を焼き祓え。
……火紅槌(ヒクレヅチ)
(画面暗転)
(……そのころ、ノールとアードラー)
……なあノール
ノール「何だい?」
久しぶりによぉ、模擬戦しねぇか?
ノール「いいねぇ。あ、メルトさん、審判してもらえませんか?」
(※寝てる)
(あ、勘違い失礼)
……でもなぁ
ノール「ん?」
さすがに武器が違いすぎるからなぁ…
……(アマテラスが何かを引きずりながら歩いてくる)
……ん?先輩だ
ごめん、ちょっとやりすぎちゃった
(あすか黒焦げ。服も焼けてボロボロである。
恐らく服の中に機材があったとしても焼き尽くされているだろう)
おわっ!?どうしたんだ?
ちょっとなんか、ね?
アードラーくん、君もヘンなことしたらこうなるから(ニコッ)
(あすかはよく見るとなお手の中に溶けて壊れたカメラだったものを握っている。とんでもない執念)
……あ、はは
(ちなみに火紅鎚の元ネタは分かる?)
(さっぱりですごめんなさい)
(迦具土です)
(ああ、それですか)
(カグツチを当て字にして火紅鎚。読みを変えてヒクレヅチ)
(なるほど。それにしても、すごくカッコいいです!)
(ちなみに光はまんまアマテラスをモチーフ)
(他には?)
(追い追い)
(ラジャ)
(で、続きどうします?)
ちなみに、この娘には帰った後罰が待ってるからよろしく☆
どんなだ?
ふふふふふふ★
気になるな……
ま、いろいろね
例えば?
まあ、盗撮写真の没収とか
それ、無駄だと思うけど……
ま、色々ね
ま、わかったよ
メルト「うちの風紀委員、色々と厳しいぜ?」
ま、それは置いときましょう
そ?
で、とりあえずディンゴ君はどうしてますか?
(待機)
(今帰宅)
スー・・・スー・・・(寝息)
ん・・・。(周りが騒がしくなったので起きた)
あ・・・皆さん・・・。
ってあすかさんが大変な事に!!手当てしてあげないと!!
ちなみに戦闘不能だからリバイブルがいるわ
リューちゃんならもってるけどねぇ…
ディンゴは?
あ、大丈夫です。できます。
・・・リバイブル!!
……(ムクッ)
大丈夫ですか?
……
大丈夫・・・なのかな?
どこか痛むところとかありますか?
……大丈、夫
(黒焦げが治ると、焦げてボロボロになった服からは大量の肌色が(笑))
ほっ・・・。良かった・・・。
・・・着替えてきたほうがいいと思いますけど。
ん……べつに、いい
私は着替えてくるわね、ちょっと色々あったから
……そう
……着替えて来たわ
お帰りなさい。
あ、コーヒーどうぞ
ちなみに、地下だから分からないかもしれないけどもう朝みたいね
ん?そうか。
メルト「俺は毎朝全く同じ時間に自然と起きるからな」
それは自分も同じですよ
いや、貴方は見張りで起きてたじゃない。
普段の話ですよ
メルト「俺が起きたから分かったってことだ」
たしかに。
さて、二日目開始ね
ですね。
アードラー「さぁて、行くぜ!ディンゴもボヤボヤせずに先頭、任せたぜ!」
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/06(金) 21:36:08.70 ID:NFxvyoMu
がんばりなさい。
はい!
さて、何をすればいいのかな・・・。
水は見つかったんで次は食料・・・かな?
でも地下に食料って・・・。
……
(ニコニコしながらディンゴについていく)
(冷静に考えると地下って森とかよりよっぽどハードコアな気がするんですが・・・。)
(うーん……どうなんですかね、アマテラスの中の人)
(がんばれ
モンスターとか食えばよし)
(光が届かないから植物無いって相当痛いですよ。)
植物は無いし・・・。
モンスターならいるけど・・・。
ふと壁を見ると蜘蛛がヘバリついている。
ノールさん、まさかこれを・・・?(今にも泣きそうになっている)
ちょっと待って。
……(なにも言わずに鎌でやっつけてしまう)
あれはダメだよ。
(ネットでサバイバル動画見てたら芋虫とか食わすしか手が無いように思えてきたw)
そうですか・・・。(ちょっとホッとしている
〜数時間経過〜
うう、お腹が空いてきた・・・。(持参したMREがあるが、これはまだ取っておきたいと思っている。)
ん?(前方にダンジョンに住む小型のドラゴンを発見、適当なサイズである。)
ノールさん・・・。
あれを食べようと思うんですが・・・。
いいんじゃない?
リューナ「少なくないか?」
うん、あれは食べれるよ。
アードラー「まずは一人でやってみな。危なくなったら助太刀するから」
分かりました、やってみます・・・!!
(幸いなことにドラゴンはまだこちらに気がついていない。餌か何かを漁っているようだ)
慎重ににじり寄って・・・。今だ!!エアーガン!!
エアーガンね……
(不意打ちを与えることに成功したが、致命傷には至っていない)
ドラゴンは敵襲を感知すると体当たりを決めるべく突進してきた。
小柄なディンゴなら一撃で仕留められると判断したようだ。
(サブが灰なんで強力な攻撃はイペリオンしかありません。あくまでサポートユニットで直接戦闘は考慮されてない設計です。)
っ!!やっぱり一回じゃ駄目か・・・。
よ、避けないと・・・。
えーい!!右!!
(ギリギリで回避成功、ドラゴンは勢い余って壁に突っ込んだ)
やっぱりね……
アードラーはディンゴのサポートへ!
アードラー「ラジャー」
ブラスガン!
(立ち上がろうとしていたドラゴンに命中、かなり効いた様で苦しそうに呻いている)
ほら、良く狙え、ディンゴ!
(本気で単独で生き残るにはデザートイーグル並の強力な武装が必要です。)
はい!!
アクアガン!!
(見事命中、ドラゴンは倒れた)
やった!!・・・かな?
精霊達がざわめいてるわね……何か来そう
ふぅ・・・。
えっ?な、何が来るんでしょうか?
昨日もこんな感じがあったけど
また異世界の怪物ですか?
……だとしたら、アレですかね、メルトさん?
メルト「どぉだろぉな」
準備しておきます・・・。
(メガプロトムとメアスペルムで予め守りを固める。昨日とは違って冷静なようだ)
通路の奥から音が聞こえる
ドドドドド
???「ぬおおぉー!多勢に無勢とはまさにこの事!しかし、やはり逃げるのは性に合わん!」
???「貴様ら、このヒーローの名を刻め!俺hはぶるわああああっ!」
そこにはドラゴンの群れに名乗りをあげようとしてぶっ飛ばされる少年が!
!?
いけない!!
メタヒール!!
???「うおっ!?やっば、こっちに人が居たのか!っとと、すまん、助かった!」
受け身を取りながら転がってくる
大丈夫ですか?
誰?
177 :
???:2012/07/06(金) 22:55:27.45 ID:tYYMxN6A
おうおう、魔法のおかげでなんとかな!
(女性陣のスカートの真下まで転がろうとしてメルトに睨まれてやめ立ち上がる)
あー・・・悪い、壁は引き受けるから倒すの手伝ってくれねーか?
俺の名はガンマ!
将来みんなのヒーローになる予定の男だっ!(ビシィっとポーズを決める)
(イツキとかはあっちなんでこいつをスポット参戦させます)
めんどくさいなぁ……
まあいいや、すぐ終わらせられるから
よっしゃありがたいぜ!
肉壁はまかせろー!(敵の群れに突貫)
(ゴンゴン殴られている)
はっはっはぁー!攻撃が来るとわかってれば痛くも痒くもないぜぇー!(さり気なく魔法をじゃましようと動くやつを抑える)
(了解、一区切り着いたらパーティー編にも行きますか?バハ子は暴走しないようにふんじばっておきますw)
よろしくお願いします。
ところで一体何故こんなことに?
えっとだな・・・
ここならあまり人がこねーから変身ヒーローになった時のポーズとか必殺技の練習をしてたらなんか囲まれてたんだわ。
メタヒール!!
このっ・・・!!
セイレーン!!(先程よりは強力な攻撃。打撃力の不足は否めないがある程度のダメージは与えている)
そ、そうですか・・・。
よっし、怯んだ隙にっ!
秘剣!烈風刃!(ただの千鳥。サブガンナーです)
……高天原を追われし荒ぶる神よ、その嵐の剣(つるぎ)にて我に立ちふさがらものを挽き裂け。
荒之嵐神(スサビノアラガミ)
(乱れ切りのような真空の刃がモンスターとあとガンマを襲いまくる!)
(ディンゴの中の人は戦場へ出向きました。帰還は1時ごろ予定です)
なんで俺まで!?
ちくしょー!ヒーローなめんなぁ!(MPすり替えで耐える)
お前らとっとと倒れやがれ!ヒーロースラーッシュ!(とかいいながら剣をもったまま蹴りを繰り出す)
(風の刃の奔流はまだ続き、ドラゴンを全てなぎ倒した)
ふぃー、なんとかなったかぁ。
巻き込んじまって悪かったな!
コレはお詫びと礼だ。受け取ってくれ
(大量のジュースとネクロノミコン一冊)
本は上手く扱えねーからそっちで有効活用してくれ!
それじゃ俺はこれで。縁があったらまた遭おう!(帰還札で消える)
いや、貴方全身ざっくり斬れてるけど(普通の精霊魔法とはケタ違いなんだぜキリ)
(いたっ・・・くねー。こんなの全然痛くねー。あ、でも今日調子悪いから帰るわ的な感じで帰還、めっちゃやせ我慢)
(この後保健室で消毒液ぶっかけられてのたうち回る)
(いや普通戦闘不能)
(じゃあ死んだ事に気づかないで動いてたってことにしといて。斬鉄剣で鞘に閉まってから切れた展開みたいなかんじで。)
(名刀とか上手く繊維をズタズタにしないできれるとくっつくとか漫画ネタみたいなもんだよ)
(戦闘不能≠死亡です)
(まぁ、どっちでもいいんだけど。重傷に気づかずそのまま退散ってことで。)
(おkです)
(おちます)
(了解、同じく落ちます)
(うおっ、自分が寝落ちしている間にすっごく楽しいことに……orz)
(待機してます)
やれやれ
(もちろん参加してたことでいいですよね?)
(まあ参加しててもあまり意味無かったかもですが)
さて、あのドラゴン、むしろ何かから逃げてるようにも見えたんだけど
(そうかもしれないですね)
もっと大きいのが来るかもしれませんね……
……なに、あれ
(いくつかの灯が見え、その中央に大きな生ける炎)
何だ何だ?また異界の怪物か?
……かもね。詳しい人がいればいいんだけど(ちなみにノールがサキのコレクションで火の玉みたいなの見せられてた気が)
……間違いない、異世界の怪物だよ
名前とか分かる?
あれは……クトゥドゥアの配下……
(クトゥグアな)
(炎がこちらに手を伸ばす。いや、実際に手は存在しないが、しかしそう感じられた)
(oh…)
……
(無言で鎌を防御の構えに)
(周囲に浮いていた炎が、その動きに従い襲いかかる)
っ!
(その炎に向けて銃を撃つ)
(揺らめく様に射線上から離れてしまう。ちなみに数は7、8ほど)
何だアイツら!?
ノール「物理攻撃は当てにくそうだな……アイスガン!アイスガン!」
……ぴしゅーんっ!
(炎の一つから熱線が放たれる!)
っ!
(すんでのところで回避する)
……じゅっ!
うっはあ、地面に穴空いた……
さて、まとめていくか……
あいつら、回避してる間は攻撃できないみたいだからよろしく
わかりました。
気を散らさせる位ならボクにだって・・・!!
アクアガン!! (ディンゴに補足された何体かが攻撃を感知して回避に動いた)
(ばしゅ……(アクアガン、当たった瞬間蒸発))
ラジャ!
(銃を炎に向かって撃ちまくる)
ショボーン(´・ω・`)
(炎は避けている)
半端な水じゃ駄目だろうけど……
うう・・・。
こ、これなら・・・!!
セイレーン!!
もういいよ、温存しときな
早くしてくれ!弾切れ起こしそうだ!!
ノール「アイスガン!アイスガン!!」
はい・・・。(落ち込んだ様で耳が力無く倒れている。)
おいディンゴ!しょんぼりしてる暇があったら後方支援頼むぞ!
あ・・・は、はい!!
(ボクが駄目でもアマテラスさんやノールさんならきっと・・・!!)
他のメンバーの為にマジカレインを使用、魔法攻撃に備える
後は・・・。
ダスルドム!!
・・・どうかな?
喰らいて砕く激流の蛇よ、その多き首を以って我に仇成す者を飲み込め。
……天叢雨(アマノムラサメ)!
ノール、ちょっと頼む!
ノール「もちろん。アイスガン!」
(慣れた手付きでマガジン交換)
サンキュ!
(また撃ち始める)
>>232 今だ!
(アードラーをひっつかみ)
テレポル!
(流れに飲み込まれる寸前にアマテラスの後ろへ)
(アマテラスの手から、極太の蛇のような激流がうねりながら幾本か飛び出し、アードラーやノール、ディンゴを避けて炎たちを飲み込んだ!)
(
>>234はノールでしたっていうかテレポル意味ねー!?)
(そのままその後ろの生ける炎も飲み込む)
やったか!?
まだね
(激流が去った後、生ける炎はまだそこにいた)
あのちっさな炎とは火力が違うみたいね。
そんな・・・。
うう、どうしよう・・・。
くっ……
銃は効くのか?
(撃ってみる)
(揺らめくように避けながら、接近してくる)
無駄か……
リューナ「そう言えば、サキはどこへ行った?」
知らんな…
サキ「よんだ?」
おわっ!?
今までどこに居たんだ?
サキ「なんでも、ない」
何でもないって……?
リューナ「まあ、気にするな。サキだから。取り敢えず、あれの対処法教えてくれ」
サキ「あれ……?」
あの目の前のでっかい奴だ
サキ「……」
ん?どうした?
サキ「……すごいのに、会ったね」
へ……?
サキ「フォーマルハウトに住むとされる、生ける炎『クトゥグァ』。……こんなのまで、でるんだ」
……あの火の玉の、親玉か?
サキ「クトゥルフ神話における、旧支配者の一柱。危害を加えなければ…………私たちなんて、気にも……留めないはずなのに」
おい、本当か、それ。
向こうから襲ってきたんだが…
サキ「……様子を見ただけだったのかも」
……オイオイ、マジかよ
サキ「ここは私がなんとかする、みんなは早く逃げて」
(死亡フラグ)
……君には任せられないよ。
殿は僕がつとめよう。
(死亡フラグ)
(ノールの間違いサーセン)
やり方が、ある
……にゃる・しゅたん!
……それなら、僕は支援しますよ。
アードラー「俺もだ」
にゃる・がしゃんな! にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな!
顕現せよ……這い寄る混沌、ナイアーラトテップ!
おいおい、すげぇなこりゃ
(ナイアーラトテップはノールもサキのコレクションで見た物。
しかし、現れたのは……)
……ん?
な、何・・・?
(現れたのは、)
??「どうしたか、小娘」
(白濁と土気色を混ぜたような色の長い髪をした少女であった)
……えーっと、どなたですか?
??「誰とな? そんなこともしらぬか、愚かな奴め。わしこそが「這い寄る混沌」、「無貌の神」、ナイアーラトテップじゃが」
……いやー、ナイアーラトテップは知っていますが……そのお姿は見たことがありませんので……
説明は、後。
ナイアーラトテップ、あれなんとかして
ナイアーラトテップ「あれ、とな?」
あそこにいる、クトゥヴァだ
ナイアーラトテップ「……っなんっ……で! よりにもよってクトゥグァなのじゃ!」
……成せばなる
成さねばならぬ、だぜ
だ、大丈夫なんですか?
危ないですよ!
ナイアーラトテップ「お主らは無知だからしらなんだろうが、生ける炎たるクトゥグァはわしの天敵なのじゃよ!」
……囮、よろしく
ナイアーラトテップ「お主は邪神の無駄遣い過ぎじゃ……っていくな! 行かないでぇっ!」
いや、ディンゴ、よく考えろ。
ナイアーラトテップは神様だぜ?
そうなんですか、それならお任せすれば何とかしてくれそうですね!
ナイアーラトテップ「やめてぇぇえ……え?」
(クトゥグァは、ナイアーラトテップの目の前まで)
ナイアーラトテップ「……あ、はは」
おっしゃ、神様を援護するぞ!
(銃を撃ち始める)
ノール「やりましょう!アイスガン!アイスガン!」
……だめ、せっかく、すすんで囮(嫌々じゃっ!)になってくれたんだから……任せて、逃げないと。
……なんか逃げるのは癪なんだが…
…………私たちじゃ、むしろあしでまとい
……わかった。
ノール「なら、みんな僕につかまって!」
は、はい!!
(つかまった)
準備は良い?
行くよ……
テレポル!(シュン!)
(薄情者おおぉ……というナイアーラトテップの声が聞こえた気がしたが、気にしない気にしない)
(シュン!
狭間を繋ぐ廊下(ダンジョン名)に出た)
みなさん、大丈夫ですか?
うん、無事……。
リューナ「あの娘、大丈夫なのだろうか……」
……死には、しない。…………多分。
多分って……
……多分。かっこ笑いかっこ閉じ。
(ちょっと出かけてきます。帰ってきたらまた書き込みます)
(了解)
た、助かったぁ・・・。ヘナヘナ(その場にへたり込む)
(了解です)
(その頃ナイアーラトテップ)
ナイアーラトテップ「ちょっ、やめ、ぎにゃああぁぁぁぁっ!」
(……御愁傷様)
メルト「お前の名前は忘れねぇ、ナイ……えっと」
……ナイアーラトテップ。
メルト「だったな、ナイアーラトテップ」
彼女の冥福を祈って……
黙祷…………
……
・・・・
……
ナイアーラトテップ「勝手に殺すでないわ……」
…へ?
って、のわっ!?
ナイアーラトテップ「……必死に知恵を絞って、なんとか逃げ出してきた。わしは主らと違って聡明じゃからな。……ま、なんとか逃げ切れたわけじゃ」
…………それより
…なんだよその言い方(ボソ)
ナイアーラトテップ「仕方なかろう、事実じゃからな。で、なんじゃ?」
……服焼けて、前、丸見え。
ノール君、……おかえり
ノール「ああ、ただいま」
……!(キラーン!)
(あすかの目が怪しく光った!)
ナイアーラトテップ「え……ぎっにゃああぁぁぁぁ……っ/////」
(胸は平均程度かちょい上だった)
体育座りで隠す
(あすかの様子を見て)
とっ、とりあえずあっちに行きましょう!
メルトさんたちも逃げた方が良いですよ!
(ディンゴ・アードラーをひっ捕まえて)
テレポル!(シュン!)
えっ?わっ、わぁっ!!(シュン!!)
(事件が起きる実験室(ダンジョン名)に出る)
(シュン!)
……ふぅ
ここは?
一体何が起こるんですか?急にテレポルなんか使って・・・。
ここは、事件が起こる実験室、一応モーディアル学園の旧校舎内だよ。
テレポルした理由は……
あすかちゃんは、一言で言うと二重人格なんだよ。
で、普段はいいんだけど、たまにもう一つの人格が出ることがあって、そのときは逃げた方が良いんだよ
そうなんですか・・・。
でも皆はぐれちゃいましたね・・・。
どこかで集合しないと・・・。
そうだね。
アードラー「さて、どうしたものか」
(そのとき、メルトたちは)
メルト「こっちだこっち、少し場所がずれたみてぇだな」
アマテラス「流石に二の舞にはならないわよ」
リューナ「で、サキ。ナイアーラトテップは」
サキ「…………生け贄?」
(ナイアーラトテップに近づいていき)
あなた、邪神だからもっとおどろおどろしいのかと思ってたけど、かわいいわね
(一方、ノールたちは)
ノール「どうすれば確実に合流できますかね?」
アードラー「寝床に戻ってみるとか?」
そうですね。
もうそろそろいい時間ですし、一度寝床に行ってみましょうか。
無駄足な気がしなくもないけど、そうしようか。
リューナ「だが、まだクトゥグァがいたりしないか?」
ナイアーラトテップ「……な、なにを」
(身の危険を察知するがクトゥグァから逃げるのに体力を使いすぎてしまっていた)
(あれ、ノールたちとメルトたちは別々の場所に居ますよ?)
(そのまま近づいていき、後ろに回り込む)
いやー、今の身ごなしなんかもすっごくかわいいなー
(
>>323でノール達呼んでるのである程度近くだった)
(そういう意味だったんですか、自分にはメルトが先頭になって探し始めたように読みとれました)
あ、居ました!!(寝床に向かおうとするノール達を呼び止める
おーい、こっちですよー!!
(これでおk)
(ちなみにアマテラスが精霊の動きから場所を把握できたりするのでそこにテレポルでおk)
(ディンゴの中の人ナイスアシスト)
あ、いましたか。
アードラー「おーい、ここだここ」
>>332 (なるほど、便利ですね)
リューナ「そう言えばなんであそこで邪神が普通の女子な反応をしていたんだ?」
(この話終わるまであすかの方ちょっと保留で)
(ラジャ)
確かに……
それはね
それは?
神様大丈夫かな・・・。
(ここで心配したディンゴが戻っちゃったりしたらどうなるのっと)
(ディンゴが襲われる、多分。)
……私ね、パーティの、みんなとかは知ってるんだけど
けど?
捨て子、だったの
……そうだったのか
……うん。
チユリちゃんと、アキラ君(※二人ともサキの幼馴染)と会うまで、友達は一人しかいなくて。
……
それが、あの子……ずっと昔に、私の欲しかった友達になってくれたの。
ナイアートテップは、性格が、悪いけど……あの子は、良い子だったの
……優しい神様なんだね
うん、そう。
私が神社に拾われてすぐね、モンスターが村にいっぱい来るようになって、
ある日図書館の魔導書から必死で召喚した時が最初。
へえ……結構、長い付き合いなんだね
うん、モンスターが来るようになったのと、あの子の元々の姿を見た人からは、「悪魔そのものの娘」とか言われたけど。
……ここに来た頃の、私。元、暗かった。
それで……私と一緒に、成長する体を作って、ずっとそれでいたから……。
……あの子には、もう、向こうが……本当なんだと、思う。
(落ち)
そうなんだ……
リューナ「それで、そんな大切なのを、置いてくるわけか」
……あの子、もともとが強大すぎて、テレポルじゃ無理だし
(男女の見境無しに襲ってくるんですかw)
そうなんですか・・・。
うぅ・・・。神様、ごめんなさい・・・。(引っ掴んで急いでテレポルすればおkと思ってたが、駄目と聞いて諦めた)
……大丈夫、むしろ邪神だし
(
>>354 ありません。今まで偶然目の前が女子ばっかだっただけです)
じゃあ、テレポルで一緒に逃げようって考えは使えなかった訳か……
うん。
ナイア(略)「うおっ」
(前に回避しようとする)
逃がさなーい☆
(がっしりと胸を捕まえる)
ナイア「ひぃっ!」
(服の前が焼けてるので直である。じか。)
あらっ、結構あるわねー
(と言いつつ、揉み始める)
ナイア「なっ、やじゃっ、やめれっ!」
ふふっ、や・だ☆
(モミモミ)
ナイア「にゃっ、やっ」
わー、反応もかわいいわねー
これはどうかしら?
(乳首をクリクリ)
ナイア「あうっ、んっ、や、やぁっ」
へぇ、感じやすいんだー
(クリクリしながら耳を甘噛み)
ナイア「ひふっ! そんにゃ、らめ、じゃっ……」
感度良好ね。
この様子なら、下はどうかしらねー?
ナイア「ちょ、えっ」
(内股になっていた足を更に強く閉じる)
えいっ
(乳首をギューッとつまむ)
ナイア「っつぁうっ!」
(胸に意識が行った隙に指を下につっこむ)
【効果音自主規制】
あらっ、もうこんなになってるの?
ナイア「んやっ」(ビビクッ)
うわー、胸だけでこんなになっちゃうのかー
……下もいじったら、どうなるのかしらね?
ナイア「だっ、めじゃぁ……」
(一呼吸置いて胸と下をいじりだす)
【効果音自主規制】
ナイア「ん、ひゃっ」
ほらほら、どうしたのー?
(いじり続ける)
ナイア「あっ、やぁ……あ……」
(攻め続ける)
ナイア「なんれ、こんなっ」
なにかなー?
(激しくなる)
ナイア「なんれ、こんなことぉっ、するのじゃぁ……」
なんでって言われてもねー
(攻める)
ナイア「あっ、やら、らめぇ……っ!」
えいっ!
(さらに激しくなる)
あっ、うぁあっ、らめっ、やめひぇ……
もー、素直になりなさいよ
身体はこんなに素直なのにねー
(お豆さんをクリクリ)
んはあぁっ!
(↑名前付けるの忘れてたけど分かるよね)
ね?ほんとはしてほしくてたまらないんでしょ?
(胸も下もクリクリ)
ナイア「んやっ、やぁあっ!」
んー?どうなのかなー?
(クリクリ)
ナイア「めっ、あっ、あっ、やあぁ……」
なんて言ったかわかんないよー?
(激しく攻める)
ナイア「も、やめえっ! ふあっ!」
もぅ、ホントに素直じゃないわねー
そんなイケナイ娘には……
(胸はクリクリしつつ、下は指を中に出し入れ)
ナイア「ふぇっ、あぁっ、んあぁっ!」
あっ、いいねー
(そのまま続行)
ナイア「あっ、ひぁっあっ、ああっ、あっ!」
ほらほらー
(攻める)
ナイア「あっ、ああっ! やっ、あっ、あぁーーっ!」
(ナカに入れていた指がきゅうっと締めつけられた)
あっ、イっちゃったみたいねー
ナイア「はあ……あ…………う、」
さて。
(ナイアーラトテップを仰向けに寝かせる)
ナイア「うえ、うええ」
(おい、泣きだしたぞ)
あら。
(そっと頭を撫でたあと、キスをする)
めっきぃっ!
ナイア「なにすんじゃああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!」
(腹パンが入っていた)
あばっ!?
ばぁんっ!
(天井に叩きつけられる)
はぁ……ぐす……
(かなりマジ泣きみたいだ)
(最近思った、あすかってサキ及びチスカの時以外、大体酷い目遭ってる)
(まあ、オチが分かりやすくて良いと思いますがw)
(あすかは 元に戻った!)
(そしてそのまま地面にたたきつけられ、意識をうしなた)
(ナイアラトッテプは相変わらずマジ泣き中です)
(そのころ、メルトたちは)
……これは、大変
メルト「寝床が滅茶苦茶だな」
アマテラス「多分あの子とクトゥグアが暴れた時に……」
だろうな。
食料とか全滅だな
ま、見方を変えりゃあ本当にサバイバルらしくなったがな。
ディンゴ、これからどうすんだ?
とりあえず水と食料を再確保しないと・・・。
後は火を起こす・・・。とかですか?
(いたんだ、ディンゴの人)
水はその辺のディープゾーンのを濾過すればいいだろ?
火を起こす、ねえ。
確かに重要だけど、諸刃の剣になりかねないからね。
よく考えないと
魔法とか魔法とかあるじゃない
いや、先輩。
場所をよく考えないと、敵に居場所を教えてしまいますからね。
倒せばいいじゃない
いや、そうですがね、
アードラー「まあまあ、お二人さん、そうかっかせずに」
(たまたまです)
水はすぐ確保出来るから食料が先決ですね・・・。
お腹すいた・・・。(話の流れ的にこいつら朝から何も食ってない気がするんですが・・・。)
火は食料取って来てからファイア辺りで・・・。
そんなこと言いつつあそこでおっきな火おこしてるじゃない
えっ?ボクまだ何もしてないですけど・・・。
は?
サキ「……あ、クトゥグァ」
おいおい、マジかよ!?
でも、さっきと比べると炎は小さくない?
確かにな……
サキ、俺たちでやれると思うか?
あの子が、体力削ってくれた今なら……私達だけでも、逃げるくらいなら
でもよ、ほっといたら後々困らねぇか?
危ねぇし
どうしましょう・・・。
昨日も似たようなことがあった時、どうしたの?
サキがナイアーラトテップを召還したな。
それ今日でしょ。
昨日も、私と会う前こういう感じのに遭ったような感じだったじゃない
その時は怪物同士で争ってる間に逃げましたけど・・・。
で、今回も同じことしたけど、また遭っちゃったわけね
サキ「うーん」
そうだ、そんなこともあったな
リューナ「……」
サキ「あの子を回復させられたら、なんとかなるかも。いくら天敵でも、弱っていれば」
回復魔法なら一通り使えますけど、
神様に効くんでしょうか?
回復は、普通のヒールとかで効くのか?
サキ「今までも、なんとかなった」
それなら、僕も一応ヒールなら使えるから、協力するよ
でも、あそこに戻るの?
……ああ、その問題があったか…
さすがに、終わってると思うけど……あの子のあられもない、姿を、見せるわけにいかないから、私達だけで
わかった。
今回サバイバルはいったん中止しよう。
僕たちはすぐに帰還できるように向こうで準備をしておくよ
さて、ディンゴ君、アードラー君。
始めよう
(すると、名状しがたき冒涜的な空気が消えた、クトゥグアも同時に掻き消えた)
何だ……?
?
リューナ「昨日と一緒だな。異変が一気に消えた」
何かの予兆……なのかな?
(……で、大変な姿のナイアートテップと頭に巨大なたんこぶを作った飛鳥を回収した)
(あすかは平仮名ですよー)
とりあえず……一旦帰るか。
ナイア「うう……ぐすぐす(ジャージ借りてる)」
あすかは貸して。
担いで帰るから
なっちゃん、元気出して
ナイア「……」
……
ナイア「まあいい、わしはもういくからの」
あっ…お気をつけて
なっちゃん、またね
またな。
またお会いしましょう
…………
(帰ってきた)
アリョール「おかえりー…って、あすかちゃん大丈夫!?」
…………よくあること
(アマテラスも帰りました)
えーと・・・。
メタヒール!!
……よくあること、なの?
>>470 (あすかは気絶しているようだ たんこぶは引いたものの起きない)
うん
うーん……
まあいっか。
それにしても大変だった
なにがあったの?
(トリップ若干間違い)
ああ、かくかくしかじかでな
へぇ……そんなことがあったの。
まぁな
ほんとにお疲れさま。
あ、そういえば、みんなって何かコレクションしてるものってある?
見せあいっこしようって話になってたの
私は……
あ、あれはだめだよ!
ぶー
ほっ、他の人は?
メルト「俺は…………ねぇよ、うん」
ディンゴ君、何かある?
(別のキャラ出しても良いですよ?)
私の知り合いに、銃器を色々集めている奴ならいるが
>>486 もし良かったら、呼んでもらえないかしら?
リューナ「了解」
ありがと。
>>485 調味料・・・かな?
料理作るのが好きで色々試してるとどんどん増えちゃうんですよ〜。
>>486 ボクも同じような人知ってますよ。呼んでみますか?
〜一方同時刻の某所〜
??「もう二日も帰ってこない・・・。ディンゴの救出に行くわよ!!」
??「泊まりで出かけてるんだからそんくらい普通だろJK....それにモニタリング見たけどバイタルはオールグリーンだったぞ。ヤツはピンピンしてるよ。
それに周囲にもフレンドリーの反応だらけだ。拉致された訳でもあるまいし放って置いても大丈夫だろJK...」
??「いいから行くの!!勿論フル装備よ!!30秒で支度しなさい!!」
??「マジかよ・・・。あれココだと超目立つから嫌なんだけど・・・。」
>>490 調味料か、なるほどね
あ、呼んできてもらっても良い?
(ギャリギャリギャリ)
んー?
何の音かなぁー?
>>491 分かりました。(通信端末を取り出す、最新型の全面液晶タイプだ。)
「あ、もしもし。ディンゴです。今こっち来れますか?え?もう向かってる?お姉ちゃんも一緒ですか、そうなんですか。
え・・・。あの装備で来てるんですか・・・。何で・・・。お姉ちゃんが!?そうですか・・・。わかりました・・・。」
今向かってるそうです・・・。
(なんと、高さ2mほどの小型の戦車が向かってくるではないか)
あはっ、すごいね、それ!
>>495 …絵では見たことあったが……まさか、実物が出てくるなんて予想外すぎるぜ
その・・・。
多分もっと凄いのがしばらくしたら来ると思うんですけど・・・。(引きつった笑みを浮かべながら)
……私も、あんなのまであるとは思っていなかった
(そしてその戦車の上が開き)
ミラ「こんにちは。ミラです」
(ヘルメットをかぶったヒュム子が出てきた。ちなみにノエルのところに訪問した時にいたルームメイトの娘)
……ああ、俺はアードラーだ
ノール「僕はノールです」
(以下略)
ミラ「ちなみにこれは「九十七式中戦車チハ」っていいます」
ミラさん…それって、歴史の教科書に出てくるようなものだよね?
……どうやって手に入れたの?
ムィーン、ウィーン・・・。
遠くから独特の音を立てて何かが近づいてくる
あはっ、またなんか変わったのが来てるよー☆
>>502 ミラ「ちなみにチハはちっちゃくてすばしっこくてか弱いことで有名です」
〜車内〜
??「ちょっと!!こういうときは、えーと・・・enemy tank spot!!」
??「really? are you kidding me? うお!!マジだ・・・。」
??「撃っちゃいなさいよ。その120mmなんちゃら砲とかやらで。」
??「バカ、まだ敵かどうかわかんねぇだろ。」
ミラ「ん? 誰でしょう」
??「さっさとブッ壊して後で考えればいいじゃない。」
??「何それこわい」
??「じゃあ威嚇くらいしなさいよ。」
??「まぁ、威嚇くらいなら・・・。」
その物体は遥か彼方からチハに狙いを定め始めた!!
(形教えてください)
待てよ……
俺の知り合いにも、こんなのが好きな奴、居たな
リュー「ついでだし、呼んじゃえば?」
そうする。
(なにやら連絡している)
あの動きは・・・。いけない・・・!!
間に合って!!ピポパポ・・・(通信を試みる
「Don't shoot!! friendly!! frien ドォン!!」
逃げてー!!皆逃げてー!!
>>509 (平面的で傾斜した装甲が特徴的な戦車です。)
(しかし、爆発したのは狙った場所でなく、その砲身であった)
おいおいおいおい!!何だあいつは!?
あんな遠くから撃って来やがった!
(ヒュン!!ドォン!!)
チハから離れた所に着弾。大きな窪みが出来るがチハは無傷で済んだ
friendly!! We are all friendly!!don't shoot!! please!!
ディンゴが有らん限りの力で通信機に叫んでいる。
その声に応じて物体は攻撃態勢を取るのをやめ真っ直ぐ進んできた
(お二方、とりあえず一旦停止)
(とりあえず、状況の整理から)
(おk、一件落着)
(了解)
(見落としてました、失礼。)
??「糞!!砲身がオシャカになりやがった!!魔法ってヤツは数キロ先にも届くのか?」
??「だから言ったじゃない、敵なのよ敵」
??「むぅ・・・。仕方ない、降りるぞ。エイブラムスは後で回収だ。」
な・・・。事故・・・?
(……チハから顔を出したミラが構えていたのは、何処から取り出したか分からないアンチマテリアルライフル。
その銃口からは硝煙が立ち、どうやら取り出した後砲口へ向かって速射、暴発させたようである)
ミラさん!!なんてことを・・・!!
大変だ・・・。このままじゃ銃撃戦になっちゃう・・・。止めないと・・・。
キュラキュラキュラキュラ…
お、来たか
(遠くからT-34が一両やってくる)
おーい、こっちだー
ミラ「……砲口向けたら、それだけで威嚇でしたじゃ済まないんですよ」
(さっきの笑顔は消えて、冷たい表情となっている)
ミラ「人が二人でてきた様ですね。投降の意思を確認します」
ミラさん!!お願いですから発砲は控えてください!!絶対です!!
(通信開始)
「今のは誤射です!!こっちに居るのは味方です!!お願いですから攻撃はしないで下さい!!お願いぃぃぃぃ!!」
??「・・・ひょっとして私の早とちりだったのかしら。」
??「だから言っただろ。エイブラムスの砲身直すの手伝えよ・・・。」
??「ごめん・・・。」
エイブラムスから降りて物陰から接近していた二人は攻撃の意思が無い事を示すため
手を上げて広い所へと進路を移した
ミラ「投降の意思を確認。……あとはもう一つが敵か味方か」
(ライフルを上向きにし、T-34を見やる)
はーい、止まれー
(チハの近くに止めさせる)
(中からフェル男が出てくる)
???「……急に呼び出さないで下さいよ、アードラーさん」
わりぃわりぃ。
ミラ「……」
はぁ・・・はぁ・・・。(力の限り叫んだのでグッタリとしている
皆さん、初めまして。
ルーヴェンスと申します
アードラー「俺の……あれだ、従兄弟だ」
よろしくお願いします(ペコリ)
〜暫くして〜
??「ったく、最新鋭のエイブラムスがポンコツのチハにやられるなんざ笑い話にもならねぇ。」
??「・・・ごめん。」
??「まぁ、修復できるからいいけどよ・・・。ったく」
乗員2名が歩いてこちらにやってきた。ヒューマンの男性とバハムーンの女性だ
ミラ「……よろしくおねがいします」
(ライフルをしまうと、元の表情に戻る)
ヒューマン♂「あー、大変失礼な事をして申し訳ない。こちらはジョンと言う。で、こっちのバカムーンが・・・(ギロリ
バハムーン♀「・・・フォルティスです。」
ミラ「よろしくお願いします」
(後ろでディンゴがバハ子に懇々と説教中。起きかけた事態が事態だけに温厚なディンゴには珍しく本気で怒ってる様だ)
ジョン「ところでお二方、どっからそんな往年の名機を?探すの大変だっただろうに・・・。」
ミラ「んー……まあ、乙女の秘密ってやつです(キリ
あとチハをポンコツいったの誰ですか」
>>541 ぼくのは……その…が、頑張って探しましたっ!
>>542 そうかい・・・。
ん、ああ悪い。戦闘で興奮してるとつい口が悪くなってな。
アレだろ?チハを見たらこうだっと・・・。
∩( ・ω・)∩ チハタンばんじゃーい
>>543 そうか・・・。そりゃ大変だったな・・・。
だが何故露助のT-34なんだ!?
我がステイツのシャーマンやスチュアートでもいいだろう。
ところで何で物騒なモン持ってる奴等が3人も集められたんだ?
第三次大戦でもおっぱじめるのか?
(ジョンの発言です)
(ととモノの世界なので現実の国名はお控え下さい)
ルーヴェンス「露助?ステイツ?」
ジョン「ん・・・。いや、なんでもない・・・。独り言だ・・・。」
(修正しますた。失礼)
(ルーヴェンスの中の人はあなたじゃ無いでしょうと。人のキャラを勝手に使うと嫌がる人もいますから。まあルーヴェンスの中の人がそうとは限らないけど)
(これくらいなら構わないですよー)
(まあ、今後はご注意願いますね)
>>544 えっ、これにした理由ですか?
……がんばって探して、やっと見つけたのがこれなんです。
あ、確かに何で呼ばれたんですか?
ミラ「私は小さくてコンパクトなこともありますが、……なにより可愛いじゃないですか!」
確かにかわいいですよね!
僕もそう思います。
(ガタッ
T-34の中から音がした)
ん?
……あ。
(あ、ちなみにメルトも知り合いを連れに行ってる)
……む?
(用事を終え帰宅。急いでたのでめっちゃ雑ですいませんorz以後気をつけます。携帯アク禁て辛いな・・・。)
>>550 >>551 ジョン:いや可愛いよ、可愛いけどさぁ・・・。
うーん・・・。
ん・・・?(ホルスターの軍用拳銃に手を伸ばす
(中から堕セレ男が顔を出す)
???「……ルーヴェンス、着いたんなら起こしてくれよ……」
あ、ごめんなさい……
誰だ?
あ、この人は、医者仲間の…
???「シュナイダーです、よろしく」
(ちなみにルーヴェンスはドクター/牧師、シュナイダーは堕天使/ドクターです)
よろしく
ミラ「よろしくお願いします」
メルト「おーい、ちょっとヤバげなもんだが、コレクションしてるやつつれてきたぜ」
ん?ヤバげなものとは、一体?
レーディン「……薬品だ。私が作ったものでな」
(白衣に身を包み眼鏡をかけたノム男)
ジョン:なんだよ、爆発物まみれだってのにこれ以上ヤバいもんあんのか?
例えばこれは……なんだったか。
忘れてしまった。
おい、そこのセレスティアの君(ノール)。
ん?何だい?
そうだ おーいディンゴ、フォルティスと一緒に行ってエイブラムス回収してこい。動かし方ならこの間教えたから動かすだけなら出来るだろ?
後魔法のトーチ渡しとくから直しといてくれ。5分も炙れば新品に元通りよ。火花には気をつけてな。
終わったら好物のエクレア買ってやるから。 (後方に送って部品変えてとか描写するのが面倒なんでBF方式の修理で)
ディンゴ「はーい、分かりました。お姉ちゃん、行くよ!!(シュン!!」
……飲んでくれ。
なに、案ずるな。今回は命に関わるものは持ってきていない。
(修理開始、ディンゴが砲塔を炙っている。新しい砲塔がニョキニョキ生えてくる)
>>564 ジョン:おい、何か色がヤバいぞ・・・。
だから、これ飲んでくれ
いや、だから飲んだらコイツ(ノール)はどうなんのよ。
死にはしない。死ぬようなものは持ってきていない。
大丈夫だ、どうなってももとに戻せる程度だからな
き、拒否権は?
(ゆっくり後ずさりする)
寧ろ喜ぶべきだ。貴重な体験ができるのだからな。
くっ……狂ってる!狂ってるよ、あの人!!
(シュナイダーの上からT-34の中に飛び込み、ハッチを閉めてしまう)
ほら、遠慮せずに飲むがいい
メルト「いや、狂ってると言うかただの馬鹿だ」
は…はは……
(体が凍り付いて動けない)
さあ早く、死にはしないし後遺症が残るわけでもない、気兼ねなく飲めばいいのだ。
(もういっそ口に流し込んでしまえば?正直ノールが自分から飲むことはないとおもうので…)
(通信端末を取り出し)
あー ディンゴ、至急戻って来い
ディンゴ「え?もう修理終わったから今から行きますよ?」
テレポルでだ。お前が居ないとヤバい事になりそうな臭いがプンプンする。エイブラムスの回送は自分でやるから。
ディンゴ「???分かりました。」
これでよしっと・・・。(エイブラムスの回収に向かった
ふむ、おそれ多くて固まってしまっているか。しかたない、承諾は得ていないが飲ませるか
(フラスコの口をノールの口へ突っ込む)
あがっ!?
戻りました〜
!?!?!?
(そのまま動かない)
(飲んだノールの変化を見て)
……ふむふむ、これは性転換薬だったか。君、ご協力ありがとう。
(記憶はそのまま保持されますか?)
(いや、普通そうだろ)
(いや、あえて記憶が改ざんされてもおもしろいかなーと)
ノールさん!!(動かないノールを見て心配になり、駆け寄る)
(まあされません。あくまで性転換のみ)
(ラジャ)
……何があ…って、え!?
(声が変わっていることに気付く)
もしかして……
(おそるおそる胸に手を持っていってみると…)
…!?
えっ・・・。
ノールさんが・・・女の人になってる・・・。
どうなってるんだい!?
(既に興味なさげに他の薬品をいじっている)
(……そして、サイズが合わなくなったズボンが落下)
わーーっ!?
(慌てて穿き直す)
リュー「……折角だし、着替えさせちゃおうか☆」
え、え!?
ジェラ「スリプズ!」
え……zzz
リュー「さて、今の内に…」
(ノールを担いで、どこかへ行ってしまった)
594 :
レーディン ◆ItMZ.17mysR/ :2012/07/10(火) 21:42:12.64 ID:iBz+MMmR
あーっと、これが服だけ透明になるもので、これが確か若返りだったか
>>594 ちょ、ノールさんに何したんですかぁ!?
リュー「ただいま☆」
(着せ替えられた寝たままのノールを担いで連れてくる)
リュー「どう?」
(壁にもたせかけて座らせる)
(セレスティアなので胸も大きい)
仲間で遊ぶなよ……
ミラ「でも、可愛いよね」
サキ「……あすかちゃんが、いなかったのが、幸い」
zzz……
リュー「…起こす?」
ア・・・アンスリプ・・・。(とりあえず使った)
(つかさっきチスカいなかった? そう言えば気絶してるとはいえあすかもいるし)
……ん…
……
ノールさん・・・。
だ、大丈夫ですか?
……
(ぼんやりと座っている)
あすか「……」カシャカシャ
(物陰から写真を撮っている)
キュピーン!!サッ!!(何かの気配を感じ、とっさにノールを庇った)
……?どうしたの?
いえ・・・。今何か邪気を感じたような気がしたんです・・・。
気のせいだといいんですけど・・・。
……ノール、大丈夫か?
邪気……?
ああ、これはあすかちゃんじゃないかな?
ね、あすかちゃん?
あすか「……」ビクッ!
(物陰からのそのそと出てきた)
・・・(いつでもテレポルでノールを離脱出来る様に身構えている)
あすか「ノール……ちゃん?」
(今回はノーマルなようだ)
……お願い、ちゃんはやめて…
っていうか、そこのノームの君、元に戻す薬はないの!?
>>608 …大丈夫にみえる?
ミラ「……それにしても、おっきいね、元男の子なのに」
(ミラがノールの胸をつつき、言う)
(ミラは貧乳です)
はひゃあ!?
>>611 ・・・今は大丈夫なのかな?(警戒レベルを下げる。ただ一応警戒はしている)
ミラ「……うらやましいなぁ……へこめ!」
ぐにっ……(揉むように押す)
はあっ……あっ……
ミラ「へこめへこめーっ!」モミモミグニグニ
えっ?えっ?(困惑している)
(ディンゴは年齢的に中等部くらい、かつ勉強ばっかしてたのでそっち方面に疎い設定です)
はっ…はぁん!
ミラさんっ…やめてくらはいっはあっ!
あすか「……」(ブシューッ!
勢いよく鼻血が吹き出す)
サキ「大丈夫…………まだ、スキンシップの範疇。まだ(ディンゴへ)」
ディンゴォォォォ!! ドカーン!!(ドアを蹴破り乱入、見事なダイナミックエントリー)
見ちゃだめよディンゴ!!(手で目を覆い隠す)
ミラはんあっ…らめぇ…ぁ……
>>620 そう・・・なの・・・?
で、でも・・・。 わぁ!!(目を隠される)
お、お姉ちゃん!?
っ!!(エスカレートしてきたので焦っている)
お前ら、人の弟を汚すなぁぁぁぁ!!(ディンゴをお姫様抱っこで抱きかかえ走り去る)
ディンゴ、退場
ミラ「悪いのは私じゃない! この無駄な脂肪だ! へこめーっ!!」
はぁっ……んあっ!
あのノームに…あっ…言えばぁ…なにかあるかもぉ……はあぁっ!
ミラ「一時的な物しかないんじゃーっ! だからへこめぇーっ!」
はにゃあっ!らめぇっはぁんっ!
あすか「…」(プルプル)
いい加減にしろ(べしっ)
ミラ「あいたっ……あ、ごめんね、なんか興奮してました」
(ちなみにりゅーなさん今のノールよりでっかいですがやられたことはないようです)
はあっ……はあっ……
あすか「……」(バタン
あすかは気絶してしまった!)
ミラ「ごめんね、やりすぎちゃった」
…はあっ…
大丈夫……じゃない、よな
……はあっ、身体が…なぜか……あつい…はあっ…
(暫くぶりです。またちょっとだけ仕事行く前に参戦)
混乱した状況に颯爽とヒーロー参上!
なになに?何か面白い事になってんの?
(周りから事情を聞く)
・・・この子がちょっと前に居たセレ男・・・?すげぇ薬作ってんなぁ。
あのさ、ちょっと頭撫でてもいいかな・・・?(ウズウズ)
女の子の頭って撫でたことなくてさ、でも普通の子に頼むと引かれるだろ?
姉貴はいるが、一度頼んだら半殺しにされそうな勢いで睨まれたんだ・・・
もともと男ならOKしてくれないかな、と思って・・・頼む!(土下座)
……おいおい
自分で変な事言ってるのはわかってる!
でも、興味が湧いてしまってどうしようも無いんだ!
彼女なんていねぇし、親しい子なんて居ない・・・
無理だったら構わない、諦める。
だけど頼む・・・!
>>634 (特に股間のあたりが熱を持ち、じくじくと疼いている。中途半端にやめられたために、無意識に体は続きを欲してしまっている。若干濡れ、下着が貼り付く感覚に、なんだかおかしくなってしまいそうだ)
>>637 ……ああ、そうか
(残念、仕事の時間だ。夜遅くまで落ちます)
>>638 (ちなみに、下着までリューに着替えさせられています)
(……なんだ、この感覚は…頭が…おかしく、なりそう…)…はあっ……あっ…
>>637 ……仕方無いです。一回だけですよ?
(フォルティスの制止を振り切って戻って来た。ちなみにフォルティスは眠らされました。ほっとくと超スピードで追ってくるので。)
ノールさんっ!!
これなら・・・。ヒーリング!!(あくまで薬による状態異常だと思っている)
(しかし効果は無いようだ。息は荒いまま)
・・・そんな!?
ボクにはどうしようもないの!?(万策尽きてオロオロする)
(ノールは息を荒くしたままぼんやりと座っている)
ノールさぁん!!うっうううっ
(ダンジョンで色々良くしてくれたノールの恩に対して報いれない無力感から泣き始める)
>>643 そもそも……ダメージじゃ、ないから。
……そろそろ……あすかちゃん、起きるだろうし、退避した方が、いい
>>645 …はあっ、あり…がと……あっ……
>>646 (これも自己完結できそうにないので、ご協力願えますか?)
……ほら……ノールちゃんも、早く、しないと
(言えない・・・。こんな純粋無垢なディンゴちゃんに「イかせればなおるよ!!」なんて俺の口からはとても言えない・・・。 ちょっと外出してきます。)
…う、ん…テレポル……はあっ…あれ?
(しかし集中できないので魔法が上手く使えない)
(ちなみにメルトはサキ以外ディンゴも連れて離脱してる)
……どうしたの?
はあっ……テレポル…あれ??
上手く…いかない…あっ……
……走って、行く?
…うん
(立ち上がろうとするが、身体に力が入らない)
…あれれ?
私に、運ぶの、無理だよ?
……転移札とか…はあっ…持って、ない?
リューナちゃんが、管理してる
はあっ……そんな……
あすか「……ん…」
……あ
どんまい
助けて……リューちゃん…はあっ……
(あ、素で間違えたorz
リューをサキに訂正)
ノールちゃん、テレポル使えるから……もう、行っちゃった
(すみません、サキの発言の意図が読みとれない)
(
>>661を見なかっただけです)
(訂正)……無理。おうじょうしなっせ
そ、そんなぁ……はあっ…
あすか「…」(ムクリと起きあがり、ノールと目が合った)
……
あすか「あなた、だれ?見たこと無い人だけど」
…(あちゃあ……よりによってスイッチ入ってる…)…はあっ…
(すいません、ぎりぎりですが、一回なでさせて!)
>>640 ありがとう、すまない、恩に切るっ!
(両手を掴んでシェイクハンド)
い、一回だけ・・・!
ゆっくりと頭を撫でる
……あすかちゃん、今、ノール君が、色々あってノールちゃんになってるだけ
>>668 (ちょっと前にしたことにすればOK)
…あっ…
>>669 ……なっ…はあっ……
あすか「ふーん。にしては息が荒い気がするわねー」
(ビクッ!)
で、ほら……ちょっと欲情中(スカートをめくり上げると、少しシミができた下着が現れる)
ありがとう、ありがとう!
女の子の髪はこんなに柔らかで指通りのいいものだったんだな・・・!(涙を流しながら感動している)
これであと十年は闘える!
そんで、今この状況はまずい感じなのか?
あの子からただならん気配を感じるが
(帰宅準備をしつつなので反応遅くなります)
>>673 (違う時系列ととらえてください。今この時点では何も起きていません)
(じゃあ後半部分から追いついていいですか?感動のあまり放心してたってことで)
はひゃあっ!?
なっ、ななななんてことするんですか!?
(あわてて下ろそうとするが力が入らないから下ろせない)
あすか「ふーん……あ、でもあたしは今そんな気分じゃないんだよねー」
……ホッ
あすか「だから、サキちゃん、続きをお願いね☆」
え?え!?
>>673 …僕なんか撫でて、そんなに気に入ったなら……まだ撫でて、いいよ?
>>675 (貴方も強制離脱させられてます。真面目に危ないので)
>>676 ……すんすん(シミを嗅ぐ)
・・・!(一連の行動を目にして)
こ、このまま見たい気もするけど、ノールが色々やばいことになるのは間違いない・・・ならば
今こそ恩を返す時っ!(がばっとノールをお姫様抱っこ)
逃げるんだよぉーっ!(足元をブラスガンで爆発させその爆風で加速)
>>676 無事逃げ切ったらもう一回頼む・・・!
あすか「じゃーねー☆」
サキちゃん、なにもしないでくだ……っはわっ!?
(ありゃ、そうなんか・・・救出劇をしようとおもったんだが)
>>678 (だから時間軸が違う上に離脱済みです。なぜなら全員テレポルで脱出してますから。
貴方がそこにいるはずがないんです。お願いだから分かってください)
(ちょっと遅かった……失礼)
(すまん。了解)
あすかちゃん、カメラとかで撮らなくて良いの?
(じゃあ、仕切り直して)
(テレポル先)
はっ!
あれ?何処だここ
>>684 (だから、まだガンマはノールを撫でれますよ)
>>685 あすか「……それもそうね。あたしはカメラ係をするわ」
よろしく。
……えい(ノールを倒して、上に乗る)
はあっ……なにするんですか!?
(え、あ、あれ?じゃあ、ちょっとだけ。再び仕切り直してちょっと前に。)
も、もう一回いいのか・・・!?
な、なら・・・!(今度は大きく手を動かし全体的に頭をなでる)
なんというか、これはいいモノだ・・・!
(数レス撫でたら放心してる所を
>>646にリンクしてテレポルで連れてかれる事にします。度々申し訳ない。)
>>690 ……その疼き……どうにか、してあげる。
(ぷちぷちとボタンを外してゆく)
>>693 な、ななななんてことを!?
やめてくださいっ!
(ちなみにノールはディンゴと同じようにこっちの知識が全く無い)
>>691の続き
頭の羽は・・・どうなってるんだ・・・?
ほう、触り心地は完全に羽なんだなぁ。あったかい
(無意識に頭部の羽の付け根をこりこりする。猫の尻尾の感覚)
(こっちの疎い人々ノエル(アホの娘。セレスティアホの娘)、リューナ(真面目なおバカ)、レム(未登場))
大丈夫、痛くない。
……(下着まであらわになると、首を持って持ち上げ、背中のホックを外す)
>>695 はふっ……(ビクンビクン!)
そんなに気にいったんですか……?
>>696 (こちらは、ノール、日向子、ジェラ、ルーヴェンス…etc)
あのっ、痛くないとかそういう問題じゃなくて……
(力が入らないので、サキの為すがまま)
(帰還。ふと「ぼくのかんがえたさいきょうのこうげきまほう」を考案してしまったのですが、ディンゴのテコ入れとして
盛り込んでもよかですか?まぁ、「ウェーブキャノン」とかかなりSFチックではありますが・・・。)
(だがノエルなんて彼氏いるんだぜ←
恋人っぽいという理由でよく分かってもいないのに舌を入れる娘だぜ)
……大丈夫、安心して
(首を舐め、キスしホックを外してゆるんだ下着を上げる)
>>698 (ここは妄想の場です、どうぞご自由に!)
>>699 いや、安心なんてできな…はあん!
やめてくだ……んんん!?
>>697 うん、この感触大好きだわぁ
いいなぁ、反応かわいいなぁ・・・!(思わず抱きしめようとして踏みとどまる)
(もう二往復ほど髪を梳くように優しくなでて離れる)
ありがとう、生きててよかった・・・!
俺もこんな可愛いくて、大人しい彼女が欲しかっ、です・・・かゆ・・・うま・・・ドサリ
(彼女が居ない現実を思い出しダウン)
(これにてテレポル組に合流します。ご協力ありがとうございました)
>>698 (大丈夫、ノエルなんて全属性の合成とかやらかしたから。
四本の指にナイトメアを凝縮して爪状に宿して引き裂いたりするんだぜ)
こんなに勃たせちゃって……くりくり(乳首をダイヤルのようにいじる)
>>701 (むしろもっと遊んでもよかったのに……)
(ガンマが鬱モードに入る前に)
……抱いてみたいの?
仕方無いから、いいけど?
>>703 はひゃあ!?(ビクン!)
ぴーん
ひゃあっ!
>>700 (dクス ざっくり効能を書くと ・魔力で波動エネルギー(謎)を圧縮して濃厚な波動砲を発射。あまりの威力に相手はチリも残さずに消し飛ぶ
欠点:魔力その時ある分全部つぎ込むので一発撃ったらディンゴがぶっ倒れる。強力過ぎて潰しが利かない。 こんな感じです )
>>707 (ちなみに今まで出したアマテラスさんのヒクレヅチやスサビノアラガミ、アメノムラサメは手加減してる)
>>704 (えっ!?もうちょっといいんですか?やったー!じゃあお言葉に甘えて)
い、いいのか・・・!?
そ、それじゃあ・・・!(恐る恐る抱き寄せる)
(うちの初心な奴か・・・いないなぁ。後で適当に増やすか・・・って皆さんもとから何人かキャラ作ってあったんすか?)
>>706 ……男の子だったのに、可愛い。(親指で乳首をいじりつつ、揉む)
>>709 (明確なキャラ付けしてあったのなら23人です)
>>708 (冷静に考えるとこんな強力なのディンゴっぽさが微塵も見当たらん気がしてきた・・・。ボツだな・・・。波動砲はヤマトとR-9Aに任せとこう)
>>709 (自分はFinalのキャラでやってますが、53+5人(5人は初期段階からいる子たち)です。いまだにふえてますw)
んっ……(テレビドラマで見たように抱いてみる。ガンマを抱くだけではなく、羽で包み込むようにする)
>>710 はあんっ…らめてくらはいっはあっ!
……やめない
はふぅん!なんれれすかぁっはん!
(すげぇ・・・格が違い過ぎる・・・うちはイツキは名前だけメインキャラ。性格俺。もともとのイツキは能天気初心で色気より食い気。
あとはなり茶きてから考えたっ!)
>>713 ・・・!(しっかりと抱き返して後頭部から背中をゆっくり撫でる)
なんていうか、この感動を言葉にできない・・・!
だって……ノールちゃんが、欲しがってたんだよ?(少し下がり、腿〜膝の辺りへ乗る)
こんなに濡らして、こんな臭い漂わせて……(スカートをまくり、言う)
>>716 あははっ、そんなに喜んでもらえて嬉しいよ。
(耳の羽ピコピコ)
>>717 はあっ…それはっ……
…………さっき、動けなかったのは……ノールちゃんが、続き、欲しがってたから、だよ?
そっ、そんなことないよ!
>>718 あぁ・・・可愛いなぁ、もう(頭なでなで)
・・・ってそこの羽動くんだ!?セレスティアってすげぇ・・・!
(もう一レスくらいしたらガンマのヘブンタイム終了でお願いします。そろそろ俺がガンマ爆発しろって言いたくなって来たorz)
(このままだと一日二日くらい撫でてそうなので。)
(っていうか、アマテラスさん手加減してたんすか?イツキは龍血強化してステカンストヒューマンの1.2倍くらいです。元がへっぽこなので)
でも、今もここ……疼いてる。……でしょ?
>>721 (了解です)
……もう、いいかな?
>>722 ……
(そういえば、あすかは写真だけでなくビデオまで撮ってます)
>>721 (火紅鎚はあすかを焼き尽くさないように、荒之嵐神はガンマを死なせないように、アメノムラサメ(携帯変換困難)はノール達を避けられるように手加減してた)
……答えないと、分からないよ?
(つん、と割れ目を続く)
はひゃうん!?
(ビクン!)
>>723 うん、幸せな時間をありがとう・・・
(非常に満足した表情で離れる)
(そして反動でダークサイドに沈み
>>701の後半へ)
(ご協力に感謝!)
>>724 (アマテラスさん怒らせないように気をつけよう・・・)
(暫く離席します)
こういうの、キモチイイっていうんだよ……?(下着の上からも筋が見えている割れ目をなぞる)
あっ……はあぁぁっ!
らめぇぇ!ふあっはん!
(ただ、先ほどの疼きが満たされていくような感覚が、確かにある。
しかし、それが止まるとすぐ、疼きが戻り、それを切なく感じてしまう)
……(ほんとに、何なんだ、この感覚は…?……おかしく、なりそう…)はあっ…
これが、キモチイイ。分かる?
……はあっ…はあっ…
わからない、の?(つぅ……)
はぁんっ!!(ビクン!)
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/11(水) 22:45:56.20 ID:rn0C4B/e
ほら、気持ちいいでしょ?
はあっ……これ、が…キモチイイ……?
(そろそろノールは頭が回らなくなってきた)
……うん、そう。気持ちいい
はあっ……はあっ……
キモチイイって、言えたら……もっと、気持ちよくさせてあげるよ?
(達しない程度に休み休み、スジをなぞる)
あっ…はあっ…
(チマチマといじられていたせいでとうとうノールの思考能力は停止した)
はあっ…キモチ…あっ…イイ…んあっ
……よく、言えました
(下着をずらし、指を中へ突っ込んで抜き刺ししながら掻き回す)
……ちゅ
(さらに、ぷっくりと膨れた豆に吸い付き、口の中で弄ぶ)
…あっあっあっ…ふあはんっ!
ひっ!?(ビクン!)
あっ、はあっ、ふあ、っはあ、んあっ!!(ビクンビクン!)
イっふぁ?(イった?)
へふぉ……ひゃめへはげはい(でも……止めてあげない)
(豆を加えたまま喋られるので、歯や舌が当たる)
・・・はっ!?
あれ?何処だここ(テレポル先)
(もう皆落ちたかな?)
>>744 あっ、はぁっ、やあっは、はぁん!!
(ノールにはよくわからない感覚がノールを支配する)
……まだまだ、気持ちよくしてあげる。んろ……ちゅ…………気持ちよくなりたい、でしょ?
(指を引き抜き、股間に舌を這わせ、キス。……気持ちよくなりたいか。その質問に抵抗するだけの理性は、ノールにはもうなかった)
はあっ……っはあ!
……気持ちよく、なりたい?
あっ……はあっ!
(ノールは味わったことのない感覚にただただ喘ぐことしかできない)
ほら、もっとシて欲しいなら、そう言わなきゃ、シてあげないよ?
(蹂躙され続けたノールの体は熱く疼き、理性の働かなくなった脳をもっとシてほしい、という思いが満たし、支配する)
はぁうっ!おっ……おねぇっ…がいっはあっ!
(僕は……僕は何を言っているんだ!?)
(テレポル先にて)
・・・・。(隅っこで小さくなっている。かなり落ち込んでいる様だ)
ディンゴ君、どうしたの?
(近付いていって、背中をポンとたたく)
あ・・・。
ノールさんが薬でヘンになって・・・。
治してあげたくて色々頑張ったんですけど・・・。
結局・・・何も出来なくて・・・。
ほう……(キュピーン!)
ちょっと待ってて。
(シュナイダーを連れてくる)
それ、詳しく教えてくれない?
>>752 よく……言えたね。
(ノールの耳元まで這い寄り、)
大丈夫、ノールちゃんはおかしくないし、恥ずかしくもないよ。
当たり前の……ことだから。……これが、キモチイイ。
(ノールの朦朧とする頭に刻み込むように囁き、胸を揉みだす)
求めても、大丈夫だよ。良いんだよ。恥ずかしくないし……おかしくも、無い
(朦朧としている、無知な頭にはその言葉は簡単に浸透し、侵してゆく)
>>755 おそらく君の言っているそれは、薬のせいではないな
え?薬じゃないんですか?
じゃあ、一体?
〜一方その頃、どこかで〜
うーん、ムニャムニャ・・・。
ディンゴォォ・・・ハッ!?
フォルティス、再起動
>>757 (……これが当たり前のこと、なのか?キモチイイッテ、アタリマエノコトナノカ…)……はあっ、あっ、ふあっ!
(ノールの頭の中は完全に快感に支配され、サキの言った通りのことしか頭に残っていない)
>>759 シュナイダー「とりあえず、どんな状況だったかを教えてくれ」
>>761 えっと、確か・・・。
薬を飲まされてノールさんが女の人になって・・・。
ミラさんがノールさんの・・・。その・・・。む、胸を弄り始めて・・・。
……簡単に説明するとな、女性化したことによって出来上がった乳房に激しく触られたことにより快感神経が刺激され興奮状態に近いものとなり、しかしそれが半端であったために興奮状態が収まっていなかっただけだ。
そうなんですか・・・。
命に別状があるわけではないんですね。 良かった・・・。(ホッとしている
>>761 そう、当たり前。
だから、思う存分……気持ちよくなって、良いんだよ。
ただ、少しまずいかもな
>>762 ルーヴェンス「……」
>>763 シュナイダー「なるほど。現状を回復する為に精神安定剤が必要だな」
ルーヴェンス「そうですね、量はどれくらいですかね?」
シュナイダー「通常の量で構わないだろう」
(シュナイダーとルーヴェンスは二人で相談しながらカルテを書いている。二人ともドクターなので常に何枚か持ち歩いている)
>>765 あっ…はあっあん!!
メルト「取り敢えず、どこかに転移してるだろぉから探すか」
……下も、シてほしかったら……言って?
あっ…シ、て…っあっ!
>>771 うん、気持ちよく……シてあげる。
(また、さっきの場所へ戻り、スカートをめくり上げ、下着を膝までおろす。
貼りついていた下着が下される感覚も、今のノールには気持ちよく感じられた)
>>772 はあっ……(コレガ、キモチイイコト……)
(膝にパンツを引っ掛けたまま足を持ち上げさせ、付け根を若干擦り、揉みながらM字に開かせる)
んっはあ…(…ナニガ、ハジマルンダロウ……)
(しかし、サキはその状態で制止する。まるで、焦らす様に。
サキに見つめられている股間が、より一層熱を持つ)
はあっ……はあっ……
(……早くシて欲しくてたまらないのに、股間は未だ熱く疼くだけで、何もされない)
はあっ…なにを、してる……の?
ふーっ……(小さく息を吐く。それは濡れそぼった股間を撫で、ゾクゾクとした快感を伝える)
ふあっ……(ビクン!)
(……しかし、それだけで、また焦らす)
はあっ…はやく……シて…っ!
じゃあ、「僕のぐちょぐちょのお●んこを、もっとぐちゃぐちゃにかき乱して」って言えたら、シてあげる。
大丈夫、これも、気持ちよくなるためだから。
恥ずかしくない。……恥ずかしく、無い。
(普通言えないはずの言葉だが、頭の中が快感でいっぱいのノールには快感を求める方が上回った)
はあっ……僕のぐちょぐちょのお●んこを、もっと…もっと、ぐちゃぐちゃにかきみだしてっ…はあっ……
もっと、大きな声で
ぼっ、僕のぐちょぐちょのお●んこを、もっと…もっとぐちゃぐちゃにかきみだしてえっ!
素直で、いいよ。ご褒美……んちゅ
んっ……はあっ!!
ちゅむ……ろ……えろ……ちゅ、じゅ、じゅっ……
(舐める、吸う、ナカに舌を入れる。
ただ激しく激しく、股間を攻めたて続ける)
はあっ!んはふぅっ!あはあっ!それぇ、しゅごひぃっ!!
じゅむっ、ちゅぴ、あむ……
ふう……(また唐突にやめ、起き上がる)
あれ?俺がぼーっとしてる間になんか大変な事になってる?
>>763 え、女同士でもなんか胸触ったりするのか!?(この辺は少し疎いというか、しないものだと思っている)
(ちょっとだけ参戦します)
あっはっ…ふあ?
>>793 ミラ「だって元男なのにあんな不届きな胸ですよ! 私何かどうやったっていっこうに大きくならないのにぃッ!」
>>794 (緋袴を脱ぎ出す)
アードラー「だからってあれは……」
サキちゃん…なにしてる、の?
……私も、気持ちよく……なりたく、なっちゃった。(褌まで取ると、すでに濡れそぼり、今にも汁が滴り落ちそうな股をノールの目の前へ)
…………私も、ノールちゃん、気持ちよくさせてるから……ノールちゃんも、私のこと、気持ちよくさせて?
……そしたら、続き、シてあげるから。
……どうすれば、いいの?
〜一方その頃ジョンは・・・〜
カーッ!!昼間から飲むビールはうめえぜヒャッハー!!
・・・戦車の上でビール飲んでゴロゴロしていた。
(軍人って設定も戦闘パートじゃないと全く活きないから仕方ないね。しばらくディンゴの出番が続きます・・・多分・・・。)
……私が、シてるみたいに……シて?
私のも、疼いて……仕方ない、から
…うん、がんばる……
(真似して口をつけて吸ってみる)
>>795 ビクッ
え、あ、はい、なんかすいません・・・(素は低姿勢)
>>801 …………あっ……ね、どう?
私の、おいしい?
>>802 ミラ「昔はノエルちゃんのほうが小さかったのに……ぶつぶつ」
チスカ「そーいえばぁー、ガンマくーん、女の子を抱いてみたいーって言ってたよねー?あたしをー、抱いてみてもぉー、いいよぉー」
>>803 んっ…なんか、変な気分になってきた…はあっ……
……ふぅん。……ん、ノールちゃんのは、とっても、おいしい(ノールの股間に舌を這わせる)
>>795 でもノールさん嫌がってたじゃないですか・・・。
嫌がってる人に無理やりなにかするのは良くないですよ!!
はあっ…あっあっあっ……
……ほら、私のも、やって
んっ……
(割れ目に沿ってなめる)
(
>>804抱いてみたい→撫でたり抱いたりしたい、に変換を)
っふわっ、んちゅむ……
はあっ…ちゅうっ
>>804 あ、あぁ、今はもう大丈夫だ。
これ以上やると鼻血だして倒れそう。
>>813 チスカ「ふーん。まあ、いつでも待ってるからねー」
ンふぅっ、ちゅぴっちゅ、ちゅむ、じゅるるっ!
んはあっ、じゅるるるっ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ
むんっ、ちゅ、んっ……ふ、れぉ……
ちゅーっ、ぺろぺろ、っはあっ……
んぁはっ、ちゅぷ、ぴちゅ、ぴ……ひぅ……
はむっ…れろっ……じゅるっ、あっあっ…
あっ、ちゅふ、んっ、いぁっ、あっ
はあっ、ちゅぷ、はみ、あっ、いっ、はうん!
くちゅくちゅっ、ちゅふンっ、んっ、ちゅ、んっ、んんっ!
ちゅうっ、じゅるっ、んっ、んんーっ、んふっ!
んんっ、んっ、ちゅっ、んはっ、あっ、ああっ!
ガンマ「(言えない、まだ温もりが残ってて頭の中そればっかり回ってるとか言えない・・・!)」
でも、元から美形というか、綺麗な顔立ちしてたから、転換しても美人さんだったなぁ・・・。
俺だったら平凡というか、なんというか・・・。
>>814 あ、ああ・・・ありがとう。
で、あー、助けとか、そういうのはしなくていいのか?
>>825 あはあっ、んーっ、ぺろっ、ふあっ、はあんっ!
>>826 リュー「確かに、すっごく可愛かったねー」
リュー「……行かない方がいいよ」
>>827 そうか・・・。ほとぼりが冷めるまで待って回収って感じか。
でも、なんていうかその、大丈夫なのかな
真面目な人程タガが外れるとすごいっていうし
自分からそう言う事するようになってたら様子見に行った俺たちが狙われるなんて事も?
正直言って、さっき撫でてた時でちょっとスイッチ入ってそうだったけど、本気で覚醒した状態で迫られたら鎮める自信が無いな
まぁ、実際は行ってみるまで分からんが。
ちゅっ、むちゅるっ!
ノールひゃん、いぃよぉ、とってもぉ……ふぁうっ!
えろ……ぴちゃ……
>>827 ミラ「しかも胸まで……」
いや、まあ、そんな気にすること無いと思うぞ
ミラ「リューナちゃんにわかってたまるかぁっ!」
レーディン「落ち着け、種族的なこともあるだろう」
ミラ「でもっ、ノームなのにそれなりにある娘までいるし!(チスカ)
くそうっ、へこめっ!」
(今度は触らずに手のひらを向けて念を送る)
>>830 ・・・やっはり、女の子はスタイルにかんしては譲れないモノがあるんだなぁ
姉貴が「小さくて何が悪いっ!!」ってさけんでたな、そういえば・・・
(携帯だとリューナの酉まちがえる……)
だな……大きいと何かと邪魔だしな(小さくて何が悪いへの返答。皮肉とか一切ない)。
大きいってのも大変なんだなぁ
身長も似たようなもんか・・・な?
もうちょっと欲しかったなぁ・・・orz
(ガンマはヒューマンの平均身長−10cm)
だが、そっちも大きすぎるのも難儀だろう
まぁ、確かに高すぎても問題あるんだろうけど
よくよく女の子の方が背が高い場合があるからちっぽけなプライドが、な。
それにヒーローとして助けに入った所で、微妙な身長だといまいちぱっとしない。
そうか……なんか、すまん(バハムなので背も高い)
いやいや、背が高い人に罪は無いよ。
伸びなかった自分が悪いのさ
ガキの頃は背が低くて、体も強くなくて女顔だったからよく姉貴の着せ替え人形にされてたなぁ・・・(遠い目)
そのせいかなぁ、時々拾う異世界の変身ツールが女物しか反応しないんだよな
(ステッキを取り出し振るう)
ボンッ(一瞬煙に包まれる)
こんな感じに。(魔女っ子っぽい衣装に身を包んだガンマが登場、顔や体格はそのまま)
ボンッ
ふう(戻った)
他のは、まだ使用者として認めてくれないんだよなぁ(ベルトやらなんやらが大量にでてくる)
(ちなみに変身グッズはガンマしか反応しません)
……ああ、そうか(さっきの格好に若干ひいてる)
言外に生まれてくる性別間違えたんじゃないかって言われてる気がするんだよね、こいつ等に。(本人が一番凹んでいる)
まぁあれ便利なんだけどね。魔法はなんでも跳ね返す結界貼れるから
ただ、返す威力に比例して反動がでかくなるからやばいの返すと全身から血が噴き出すが。
飲むか?(さっきの薬)
・・・!
えー、でも、どうしようかな・・・?
一日位で効果切れるんだっけ?
試して見るのも悪くないか
じゃあ遠慮なく。
(作業しながらなので少しレスポンス悪いかもです)
いや、専用の解除剤がいる。
あと下手こくと戻れなくなるから気をつけろ。
お、おう、気をつけるよ。
ま、まあやばそうな感じがしたらその解除剤って奴を貰いにくればいいんだよな?
よ、よし、いくぞ!(レーディンから薬を受け取って飲む)
(効果が発動すると平均よりやや小さめなヒュム子に変わったガンマが。)
・・・あ、姉貴より大きいわ(胸を見て一言)
髪も伸びるんだなぁ、変化にはやっぱり個人差が?(肩甲骨あたりまで伸びたことにしてください、ぶっちゃけ個人的な趣味です)
まず、「戻りたくない」と強く思ったらアウトだ。
次に、受精して着床した時点でアウト。つまり強姦には気をつけろ。
後は、一月……正確には月の満ち欠けが一回りしたら、だが。それが経過すると戻れなくなる。
つまり、リミットは一ヶ月で、男には特に気をつけろ、と。あいわかった。
俺はともかく、ノールさんは危なそうだなぁ・・・現状襲われてるようなもんだしなぁ。相手女の子だけど。
もう戻りたく無いって思うほどなんかされてもアウトなんだし。
まぁ、俺なんか襲うやつは居ないだろ!(自慢げに頷く)
どうだろうな。
ミラ「……orz(胸を引き続き抜き去られて落胆なう)」
メルト「どんまい」
ミラ「うわーん」
>>847 ちゅっ、ぷ……
ノール、ひゃんも、良ひ……?
>>848 あっはあっ!キモチっ…イイよぉっはっ、ん!
>>846 な、なんかごめん。
俺も姉貴みたいに真っ平らだとおもったんだが・・・。
ほれ、写真(ガンマの隣に立っている女性は見事にぺったんこ)
うちの姉貴はもう成長しない・・・!
君にはまだ未来があると考えるんだ!
(このセリフがばれて姉にフルコースのお仕置きをくらってぼっこぼこにされるのはまた別のお話)
初めてで、こんな、あぁっ、上手なんて……ちゅ……
ノール、ひゃん……変態だね……んはッ……
(変態、という言葉が脳に響く。
一瞬、それに羞恥が戻るが、それで際立たされた快感にあっという間に押され、
変態でも良いから、気持ち良くなりたいという思いへ変わってしまう)
>>850 ここ数年成長してないってば!
全く! へこめ!(ぐわっし)
>>851 あっ、はあっはんっ!
ふあっ、あっ、はあっ、あん!
>>852 ひぅっ!?
ばっ、ばばば、ばか、なにをするんら!?
(慌てて後ろに飛び退く)
>>853 ほりゃ、私のもやらないと。
シてあげないよ、変態ちゃん
>>854 ミラ「あ、ごめんなさい」
>>855 はあっ…んむっ、ちゅぱっ、れろ、はあっ!
ガンマさんまで・・・。うぅぅ・・・。(知人が次々と女体化していくカオスな状況に怯えている)
ノールさんも大丈夫かな・・・。
(ちなみにディンゴの身長は155cm 小柄で華奢、中性的な感じなので女になっても
あんま変わらない、多分。)
>>855 な、なんか凄い恥ずかしいな、これ。(顔を真っ赤にしながら両腕でガード)
制服の上からでこの衝撃・・・
今まで触ってみたいとか思ってごめんなさいだよ。
>>857 リュー「いや、ガンマ君は自分から飲んだから、放っておいてもいいでしょ」
>>858 リュー「…たぶん、服装がそのままなのもあるんじゃないかな?」
>>859 だね、ちょっとお試しでやってみただけだから直ぐに戻る気ではいるよ?
まぁ、今日一日くらいかなぁ。
服装か・・・なんか危険な気配がするのでこのままで!(過去を思い出したのか冷や汗をたらしながら答える)
(服装は普通の制服姿に戻ってます。だぼだぼですが。)
>>862 はあぁっ、ぴちゃ……んはあっ、ふうぅっ…
んちゅぷ……ふんっ、んっ、んんっ!
ならいいですけど・・・。
・・・ボクはやりませんよ。
んあっ、ちゅっ、はぁんっ、んちゅ、んっあっ、あっあっ!
ふはあっ、れろ、あっ、くちゅっ
ああっ、はぁんっ!
(指を使ってノールの股間をくぱあ、と開き、膜を弄る)
はひゃうんっ!?(ビクン!)
れろっ、ふあっ、あっ!
ん、ふぅー(膜にある小さな穴に息を吹きかける)
えろ、ちゅ(穴を指でいじりながら豆を舐め始める)
>>865 うん、やらないほうがいいぞ?
ネタ人生を送るのは俺みたいな奴だけにしておくといい。
結局人生真面目が一番だぞ?
この薬、実際一人の人生変えちまったからな
>>871 はふうぅぅん!くちゅ、はあぁぁぁぁっ!!
・・・。(あれ?やっぱまずかったかな?みたいな半笑い)
ま、まぁやっちゃいけない事は聞いたし大丈夫だろう。
>>875 んふぁっ、あっあっ、ああっ!
んはぁ、れろ……ちゅっ
ノール、ひゃんっ、こうっ、指も、使うのっ!ひゃあっ!
>>878 ふっぁぁっ、こおれすかぁ、あっ、やあっ、はんっ!
あはぁっ、いぃっ、もっとぉっ!
ノールひゃんもぉっ! もっと、よくぅ、させてあげるっ!
あぁぁぁっ、サキひゃんっ、はあっ、あっあっあっ、はあっ!
ああはぁっ! ふぁっ! あっ! いっ! ああっ!
(ノールは、もう自分が何回達したかすら分からなかった。)
はぁぁぁっ!あっあっ、あぁーっ!(ビクンビクン!!)
ああはぁっ! あっ! あああっ!
(達しても達しても押し寄せる快感。それを得続けたいがためにサキを攻め続ける)
いっ、いぃっ! あっ! ノールひゃ、あぁっ!
あぁっんはぁっ、ふあぁっ!サキひゃあっ、んっ!
はっ、あっ! はあああぁぁぁ……
(しかし、最後は達すると同時に体力もつきた)
はぁっ、ふあぁぁぁぁっ……
はあ…………はあ…………
はあっ……はあっ……
……気持ち、良かった?
……うん
また……シたい?
(しかし、段々落ち着いてきた所で、今まで快感に支配されていた頭の中で停止していた思考能力や理性が元に戻り始める)
(すると今度は、今までされていた行為への恥ずかしさが起こり、それに起因する怒りが頭の中を支配し始める)
……(無言で服を着る)
(疲れて動けない上、しばらくは余韻が残るはず)
まぁ、ここにいる人達と行動を共にしている分には問題なさそうだな。
(安堵のため息をついた瞬間制服のズボンが思い出した様にバサリと落ちる)
〜〜〜!?(声にならない叫び声をあげながら慌ててズボンをあげる)
わ、わっ!?ひでぶっ!
ヒュンッ
(つもりだったけど慌てて過ぎてズボンが引っかかる、こける、ズボンが落ちた際に散らばった持参の転移札に頭から接触、ワープのギャグコンボ)
たわばっ!(べちゃっ)
あたた・・・ん?(事後で治まりつつあった二人と目が合った)
・・・こんちゃーす(死亡フラグ(主に性的な意味で)の予感)
(携帯が規制くらった・・・解せぬ)
(しばらく無言で座っていたことにしたら大丈夫ですかね?)
(転移札は任意の場所に転移→つまりそこに戻りたかったということか。変態だな)
>>896 あーあ、戻っちゃった。
(しかし、朦朧とした頭に情報を流されすぎて、思考回路が前の通りではない。
それはある意味、洗脳のようなものだった)
(この変態どもめ!!w)
・・・。(何気なく地図を眺めている)・・・!!(
>>895の顛末と1箇所マッピングされた地点を確認)
いけない!! ノールさんも心配だし、行かないと!!(シュン!!
(ちなみにノールにベタベタなのはアッー!!とかじゃなくて単に懐いてるだけ。)
(サキも緋袴を履き直し)
じゃ……きがえて、くるね
(転移“カード”をとりだし、転移した。
つまり、さっきノールの聞かれた時確かに「転移札」は持っていなかった。
だがカードは持っていたようだ。したたかすぎる)
(はい、変態です!キリッ)
・・・。(ど、どうしよう。どう動けば被害が少ないかな〜)
ど、どうも。ガンマちゃんで〜す☆(ぎこちない笑い)
まずい、完全に滑った(混乱のあまりお尻丸出しなのは忘れてます)
(二人の事が心配だったので無意識に向かった事にして上げて下さい、俺と違ってガンマま純情少年ですw)
>>901 (サキは去ったので反応できないっす)
(ちなみに僕はストレガちゃんの人(自称)としての書き込みを見れば分かる通り、
知識は確かにあるけど好きな人とは一緒にいられれば幸せな人です。
ストレガちゃんとストレガちゃんの笑顔は僕が守る! か、かかってこぉ〜いっ!)
(恥ずかしいような気分だけど、恥ずかしくないとも頭から強く語りかけられている)
(それは、火照っているからとか関係なく?)
(関係なく。
朦朧としているところに囁かれた言葉は、強い催眠暗示になってたんだよ。
サキもノールも知らず知らずのうちに)
(到着早々
>>901を見るが、あえてスルー)
ノールさぁん!!(ノールに駆け寄る)
大丈夫ですか!?今メタヒールを!!
(しかし大丈夫ですかばっか言ってる気がするw 回復役だから仕方ないけどw)
(どうしよう…ノールはこんなのは無知なままで居させたかったのに……)
(サキも去ったし、僕はこのへんでお暇)
>>908 (うん、無知キャラとかあんなにべろべろちゅうちゅうしてた時点でもうアウトだったんじゃないかな)
(確かにそうだが……いっそ記憶喪失させるか?)
>>901 (了解です)
あ、なんか助かったっぽい?(ノールだけならまぁ、なんとかなるだろうと思っている)
あー、酷い目にあった。(なんとかズボンを履く)
さて、ヒールっと。
ヒーロー学科は地味に便利なんだよな。皆が合流したらとりあえず戻してもらうか。
>>908 (まぁ、たまにもんもんとするくらいはいいんじゃないですかね?)
>>912 (あなたは忘れているのですか?)
あすか「あ、可愛い子がまた来たー」
(にっこりとガンマに微笑みかける)
>>901 (はいどうも。パーネ先生の人です。最近は思いを全面に出すと叩かれちゃうので自重中。
他の子の想像をするのも嫌いじゃないしね
爆烈拳にも負けず、イペリオンにも負けず、粉砕食らった後の超鬼神やギガショにも負けず
ただ静かに先生を守り支える
そういう男に私はなりたい。)
・・・にこっ☆(あ、詰んだ?)
か、かわいくないですよ〜あ、あははははぁ・・・ズリズリ
(だらだらと汗を流しながらズボンがずり落ちないように座ったまま後ずさり)
ドンッ(壁)
おうふ・・・。(目線でノール達に助けを求めるも伝わらず)
えっと、えっと・・・。(ディンゴはオロオロしている)
(すいません、今日は落ちまする)
(あ、やっぱ一回だけ)
・・・。
(1、ヒーローたるガンマは突如解決策を思いつく
2、きっと皆が助けてくれる
3、助からない、現実は非情である
個人的には2を選びたい所だが状況的には3だろうなぁ・・・。
これは姉貴のおもちゃにされた時よりも危険かもしれん・・・)
(ほんとに落ちます、お休みなさい)
>>914 (そのときノールの頭の中は相反する二つのことが猛烈に争っていた)
(そのことは結局ノールを混乱させてしまった)
……(スッと立ち上がる)
>>918 (どうなりますかね)
・・・!(ここで颯爽と助けに来てくれるノールさん、そこに痺れる、憧れるぅー!)
(助けに来てくれたと思ったらあすかとノール二人に弄られる展開でお願いします)
(その時、ガンマの後ろから声)
??「兄貴から話は聞いたよ。ボクが助けてあげようか?」
>>920 (マジですかい)
(あすかがゆっくりとガンマの方に歩いていく)
>>921 あすか「ん、誰?」
(書き忘れた)
(あすかがノールが立ったことに気付いて振り返る)
あすか「……うそ、よね?でもあの体勢は…」
(あぁ、もしこれ以上ノール君をえっちぃ方向へ持って行きたくなければ
>>921に乗っかって助かる方面へ。)
(そして迫る出勤時間orz)
>>924 (ノールを記憶喪失に持っていってます)
あすか「…の、ノール君?」
(ノールの目は明らかにモンスターを狩る時のそれであった。)
(次の瞬間、どこからともなくラーグリフ二丁を取り出す)
(あすかが恐怖で固まる)
(了解です)
な、なんかやばそうな雰囲気が!
皆一旦逃げた方がいいかも!
(というわけで離席します。携帯があぼんしてるので半日は入れないかと。)
(しかし半端ではない威圧感によって動けない)
(その間にもノールはゆっくりと近づいてくる)
あすか「やめて……お願い、やめて…!」
(あすかはガンマにしがみついて、ガタガタ震えている)
(いってらっしゃい)
??「ふーむ、ヤバげだね。テレポりますか」
(口調は軽く、臆してすらいない)
(いやそこはサイレンドだろう。インバリルはかかっている魔法は防げるけど)
(あ、ミスった…脳内変換をorz)
がっしゃんっ!
??「いい判断だけど……」
(透明の瓶のようなものでノールを殴っていた)
??「わざわざ宣言してるとか、まずは嘘か疑おうよ」
(ガラスは割れ、中身が昏倒するノールにかかった)
……っ!
(ノールを殴るのに前に出たため全貌が見える。
短髪のノームで、一人称のせいで一瞬男子に見えたが制服はスカート。女子のようだ)
(殴られて一瞬怯んだが、次の瞬間鎌を振るう)
??「……」
(しかし、それが届く前にノールを強い眠気が襲い、意識を手放した)
??「……ふう、よかった、薬が効いたか」
(ちなみにノールが記憶を失っても、無意識に深く刻まれたものは取れないのであんま意味ない。
ほら、記憶喪失の人の行動が赤ん坊に戻る訳じゃないだろ?
言葉を喋れるだろ?
サキとナニしたかは忘れるけど、吹き込まれた考えは残ってしまう。
性欲っていう非常に強い本能的なものだから尚更だね)
……zzz
あすか「……あなたは、誰?」
(マジか……)
??「僕? まあ正義の味方ってやつかな。ヒーロー学科じゃないけど」
(マジだ……記憶してる場所が違う。もう戻れない)
(……orz)
あすか「……」(さっきの緊張が解け、気を失ってしまった)
(多分男にも戻れない)
??「……ぱく」
(飴(沈黙回復)を嘗めている)
(それは困るな……)
(いや、もうなんかサキが暴走し過ぎた。僕もここまでするつもりはなかった)
??「さて、戻って兄貴に診せるか……テレポル!」
(とりあえずレーディン君が深い記憶を操作できるのも含めて何か良いものを持っていることを祈るよ)
…………
…zzz
ちなみに、深い記憶まで消すことはできるが
が……ってことは、何か悪いことがあるの?
常識的に考えろ、記憶なんて形のないものを選り好みできるとでも思ってるのか?
あ……
つまり、すべてまるごとなら消せる。だが、一部だけなどいくら私にも無理に決まってるだろう。
……仮に、全て消してしまうとなると、今までの思い出も…?
まあ、完全に脳の中身だけが赤子に戻ると言えるな
……そんな……
(その場で泣き出してしまう。
リューとノールは幼なじみなので、他の誰よりも思い出がたくさんある)
まあ、何があったかもっと詳しく分かれば話は別だが……。
(そういえばあすかがビデオ撮ってたね。まあレーディンに見せられるかは別として)
……もしかしたら…
アードラー君、転移札二枚持ってる?
アードラー「ああ、あるぜ」(転移札を手渡す)
ちょっと行ってくる。
(シュン!)
??「大丈夫かな?」
どうだろうな
(シュン!)
ただいま。(手にはビデオカメラを持ち、顔を真っ赤にしている)
どうやら事の一部始終をあすかちゃんが録画してたみたいなんだけど……
(ビデオカメラを手渡す)
男に見せていいのか、そういうの。
??「確かに」
確かにアレだけど……
ノール君がそれで元に戻ってくれる可能性があるなら、その可能性に賭けるわ。
そうか。
(……再生中)
ふむ……ふむ……
??「……///(赤面顔そらしチラ見)」
(こちらも赤面している)
…ど、どう?
(まだ続いてる)
ふむ……
??「……///(もじもじしてる)」
……お前はもう見るな。
??「う、うん……」
(逃げた)
あっ、待って……
どうした?
あの子の名前を聞いてなかったから…
あいつか。
うん。
(そういえばそろそろ次スレの時期か。早いな)
(はやいですね。つかまだ9日しか経ってない件)
あいつは……そうそう、ナスタシアだ。
ナスタシアちゃん、か。
今度お礼言っとかないとね。
(そちらはどう考えても次スレは立てれませんよね?)
(ですね)
ああ、さて、一時停止解除
あっ、途中でしたね、ごめんなさい
(後ほどPCで試してみます)
ふむ。仮説は立った。
ノールを起こしてどんなふうか様子が見たいな。
(それにしても、あんなものを見ているのにレーディンは何でもなさそうである)
うん、わかったわ。
……アンスリプ
(次スレ立つまで一旦停止で)
(了解。ちなみに建てようと思えば携帯から建てられるよ。
二代目の時は僕そうしたし)
(埋めますか?)
(うめますか)
(埋め)
(埋め)
(梅)
(宇目)
(楳)
うめ
(産め)
(埋め)
(梅)
988 :
ミラ(ヒュム子) ◆3/jZy4Zo6IEh :2012/07/15(日) 10:35:34.37 ID:IxTFZlQb
(まだ埋まってなかったか)
梅
(埋め)
ume
宇目
梅?
埋め
埋めるのじゃ!
さーて、先生にイタズラしようとする輩もついでに埋めましょうか、うふふ・・・
僕は穴があったら埋まりたいよ……
>>997 ノールさん、ご免なさい・・・。
ボクがあそこでノールさんを連れてテレポルしてれば・・・。
ってボクだけじゃモンスター来たらどうしようもないからやっぱり詰んじゃってたのかな・・・。
いや、謝る必要なんて無いよ。
一応元に戻ることはできたからね
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。