ここは『剣と魔法と学園モノ。』の なりきりスレです。
以下のルールを『厳守』し、皆さん仲良く楽しくしましょう。←コレ重要
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしはスルー。スルー出来ない人も立派な荒らしです!
・キャラハンは随時募集中。むしろ来てください!
・トリップを付けて区別化していただけると、何かと都合が良いかも。
・PC・NPCも問いません。ただし、PCの場合は初めに性格などを書いて頂きたいです。
・NPCの乱用もしないでください。
・人それぞれの方針があると思いますので、何かあった場合は【】で相談などすると良いかと。
・内容は指定しません。キャラクターに質問するもよし、キャラ同士の掛け合いもよし。
・その他、人が嫌がる事はしない!マナーを守る!これが肝じゃないでしょうか。
・守れない人には『イペリオン』!!
過去スレ・関連スレ等は
>>2に記載
前スレ 【剣と魔法と】なり茶二杯目【学園モノ。】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1333723408/ ここは『剣と魔法と学園モノ。』の なりきりスレです。
以下のルールを『厳守』し、皆さん仲良く楽しくしましょう。←コレ重要
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしはスルー。スルー出来ない人も立派な荒らしです!
・キャラハンは随時募集中。むしろ来てください!
・トリップを付けて区別化していただけると、何かと都合が良いかも。
・PC・NPCも問いません。ただし、PCの場合は初めに性格などを書いて頂きたいです。
・NPCの乱用もしないでください。
・人それぞれの方針があると思いますので、何かあった場合は【】で相談などすると良いかと。
・内容は指定しません。キャラクターに質問するもよし、キャラ同士の掛け合いもよし。
・その他、人が嫌がる事はしない!マナーを守る!これが肝じゃないでしょうか。
・守れない人には『イペリオン』!!
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>>2に記載
前スレ 【剣と魔法と】なり茶二杯目【学園モノ。】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1333723408/
ありがとうございます!
乙です
乙!
(あららっ、前スレが途中落ちした……)
(おはよう)
あーあーっ……
らーらららーららー……
(歌の練習中)
(そうだったのか)
(そうみたいです)
らら〜らららら〜ら〜ら〜……
チェルノ「ららら〜ら〜」
ら〜ららら〜らら〜
(気付いてない)
これ、あすかをおびき寄せるためじゃなかったのか?
あーっ、それならねっ、よく周りを見てみてねっ☆
?
……(ダイゴの真後ろに立っている)
おお、そんなとこにいたのか
……うん。
………ただいま。
お久しぶり〜、おーい誰かいる?
つか、俺のこと覚えてる?
……うん。
まどか「わたしは初めましてかなー?まどかだよ、よろしくっ☆」
(誰かいませんか?)
>>21 ただいま。
にしても、人少なくなったなぁ
……そうだね。
まどか「えっ、もっとたくさんいたことがあったのー?」
まあ、そうだな
へぇーっ
わたしもたくさんの人とワイワイしたいなぁ
(待機)
なんだか呼ばれた様な気が
アカツキ「しないでもないわな」
ステラ「・・・」(アカツキに密着)
久々に来たからねぇ、知らない子もいるかな。
魔女の学園専属メイドのイツキだよー。
よろしく〜
アカツキ「兄のアカツキだ。で、こっちが・・・」
ステラ(ディア子)「・・・ステラ。」
アカツキ「なぁ、そろそろ離r」
ステラ「・・・や。」ぎゅ〜っ
へぇーっ!
わたしはまどか。アイドルと踊り子をやってまーす。
よろしくねっ☆
あすか「…ステラ、ちゃん。……よろしく」
ステラ「・・・ん。」(アカツキの背後に隠れて顔を半分だけ出しながらうなづく)
いや〜、長いこと来れなくてごめんね〜?
仕事なりなんなりが一杯あってねー
アカツキ「俺も新人研修キツかったわー。教わる側はもっとしんどかったんだろうけど。」
へぇー。
それはお疲れさまだねっ!
ノール「アカツキ君、久しぶりだね。そうだ、また鎌、教えようか?」
アカツキ「あぁ、教わりたいのはやまやまなんだが・・・」
ステラ「・・・♪」ぴとっ
アカツキ「こんな感じで離れてくれなくてね」
ら〜ららら〜らら〜
(しまった、さっきのはまどかの間違いです)
ノール「おっ…突然どうしたの?」
む・・・、呼び出しが・・・。
ごめんね、来て早々だけど戻るね?
お菓子作ったから、よかったら食べてね?
(クッキーやらマカロンやらチョコクランチやらをおいていく)
それじゃっ!
アカツキ「さて、俺も行くかね」
ステラ「・・・。」ひらひら(アカツキに隠れつつ手を振る)
(たいき)
ら〜〜らら〜ら〜ら〜ら〜ら〜〜〜
ららら〜ら〜
らーらら〜らら〜〜〜ら〜ら〜〜
らららら〜〜……っと
らー…んー?
あなたは?
アイドル(学科)のパストラと申します
わたしは、アイドルと踊り子のまどかだよっ!よろしくねっ☆
よろしくおねがいします〜
ねぇ、一緒にコンサートしない?
…って単語抜けた!いいなおすね。
いつか一緒にコンサート開かない?
(今日も学校なので、夕方来ます)
(待機)
ほかに踊り子とかアイドルやってる子っているー?
いたような気もしますし、いなかったような気もします
こんばんは〜
まぁ、私は違うかなっ!(キリッ
アカツキ「お前は音痴だからな。」
歌うのは嫌いじゃないよ?
アカツキ「なおさらたちが悪いわ。」
>>54 わたしは何人かいるよっ!
>>55 じゃあさっ、ダンサーお願いできるかなっ?
私の鈍さは伊達じゃないからなぁー。
カスタネットをかちかちするくらいならなんとかー
アカツキ「お前はマラカスをしゃかしゃかしてたほうが似合わないか?」
お兄ちゃんはギターとか弾けるのに、この差は
なんだろうね
大丈夫です、うちもお姉ちゃんの歌声は……
こいつは歌ってか音波兵器になるからなぁ。
振動でガラスが割れるレベルだ。
ステラ「・・・」
あの、お嬢、そろそろ離れてくれると助かr
ステラ「・・・や。」
普通に歌うだけで私のシャウトより高威力なんですよ?
イツキのは、なんていうか・・・酔う
ステラ「・・・三半規管がおかしくなるわ・・・」
イツキ「いや〜、それほどでも〜」
褒めてないからな?
なんたって、一日魔女の学園が休校になったからなぁ。
イツキ「あの日から喧嘩してる子達も私がマイクを持つと大人しくなるね。
っていうか、先生方も後退りするけど。
・・・怯えたパーネ先生もかわいいなぁ・・・抱きしめてあげたい・・・うふふふふ」
やめい
>>63 ………(ぴくっ)
…はい、これ……(サッ)
(A4サイズに印刷されたそのときのパーネ先生の写真を渡す)
>>63 ………(ぴくっ)
…はい、これ……(サッ)
(A4サイズに印刷されたそのときのパーネ先生の写真を渡す)
(あら?二重投稿してた……)
なんで持ってるんですか……(汗)
そうですか
>>70 ……(コクリ)
イツキちゃん……抱き枕カバーにも、…印刷できる、よ?
・・・っ!(ぶしゅっ
ぼたぼたぼたっ
うへへ・・・先生かわいい・・・
だばだばだば
アカツキ「うわっ、こっちまで撥ねてきやがった!?」
ステラ「・・・血も滴るいい男?」
アカツキ「やかましい」
あー、枕は、本人にして貰うので・・・。大丈夫。
本人の居ない所での方が暴走するから。
替えがいくらあっても足りなくなるし
(出血して少し冷静に)
(パストラは大体普通の娘なので若干退いている)
あぁぁー、こんにちはぁー。
>>73 あすか「……そう」
こんにちはー
>>76 あー、ぱすちん久しぶりぃー。
元気だったぁ?
・・・すまん、こいつ妄想癖が強いから。
本人を前にすると大分大人しいんだけどな。
イツキ「そりゃそうだよ。
・・・護ろうとして、護れなかった相手に思いっきり甘えるなんて出来る訳ないよ。
本人を前に上手く行動できないから反動でおかしくなってるのかもね」
>>79 まあ、今は先生のお世話を出来るだけで十分幸せだし
これ以上続けても面白い話にはならないから私語りは辞めておくよ。
さて、掃除しなきゃね(どこからともなくモップを取り出して掃除開始)
>>77 三人「こんにちはー。」
>>79 あたしも元気だったよぉー
>>80 こんにちはぁー
…あれぇ?知らない子が居るぅー。
名前はぁー?
・・・こんばんは(アカツキの背後に隠れたまま顔だけ出す)
>>82 こんばんはぁー
あたしはぁ、チスカよぉー
あなたはぁー?
・・・ステラ
アカツキ「悪いな、この子は人見知りが激しいみたいで」
イツキ「てか、お兄ちゃんにしか基本懐いてないよ?」
・・・。(アカツキの背中に頬ずり)
>>84 あはぁー、かぁいいーっ!
(走っていって、ステラに抱きつく)
・・・ひぅっ!?
あわわわわ、あうあー!
(走って逃げ出す)
アカツキ「あちゃー、やっぱりこの反応か・・・」
イツキ「これはもう対人恐怖症のレベルだよねぇ」
アカツキ「すまん、あの子から接触できるようになるまで少し待ってもらえるか・・・?」
う、うぅ・・・(部屋の隅っこで縮こまる)
でも、確かに小動物みたいですね。
まぁ、扱い方は一緒かなぁ。
慣れたら自分からよって来てベタベタくっついてくるぞ?
イツキ「だからそれはお兄ちゃんに対してだけだってば。
私は最近作ったお菓子を手渡しできるようになったけど。」
あぁ、餌付けは効果的かもなぁ
(こっちの小動物(チェルノ)は人懐っこいですww)
そうですか
・・・。(定位置"アカツキの背後"に戻る)
・・・。(周囲の人を観察中)
とりあえず、ステラさんはアカツキさんが大好きなんですねえ
・・・私の、王子様・・・。(ぎゅ
イツキ「そういえば、この子は何処から連れて来たの?」
アカツキ「仕事の帰りに立ち寄った街でチャラいのに囲まれて怯えてたから蹴散らしたらついて来た」
イツキ「本気で白馬の王子様みたいになってるじゃん、それ」
・・・♪
メルト「まあ、そういう奴等は蹴散らすに限るよな」
おねえちゃんいつの間に
だよな。
全員路地裏のゴミ箱に突っ込んで来たわ。
イツキ「珍しくヒートアップしてたんだねぇ。
メルちゃんおひさ〜」
>>94 ごめんね、慣れるまでもうちょっと待っててあげて?
メルト「おう、久しぶり」
・・・っ!?(びくぅっ
・・・。(観察中
イツキ「で、お兄ちゃんはいつ結婚するのかな?」
アカツキ「!?
な、なにを言い出すんだいきなりっ!」
・・・ぽ
そ、そういうのはだな、もっとこう、長くお付き合いしてだな
思い出とかいっぱい作ったりしてだな・・・!(オロオロ
イツキ「まぁ、同意しないでもないけど。
一言言っておくね?
へたれ。」
うぐっ!
>>99 なんだとは失礼な。
悪者は蹴散らす。それについて同意しただけであるぞ?
>>103 ……ほほえましいのぅ。
いや、その・・・
もちろん色々考えてはいるんだ。
好きじゃなきゃ連れて歩くなんてしないし
ただ、人前でいちゃついたりとか、そういうのは恥ずかしいというか
って何を言わせるんだ!?
イツキ「にやにや」
ステラ「・・・♪」
良かったなぁ、おまえ
・・・うん♪(ぎゅう、すりすり)
(機嫌が非常に良いと受け答えがある程度まともになります)
アカツキ「・・・///」
ま、好意が伝わるのはいぃことだ
パストラ「おねえちゃんなんかあんなことあっていまだ片思いたいいたいいたいたいっ!」
なぁにぃかぁいったかなぁ?
まぁ、必要な時に必要な分伝わればそれで十分じゃないかな。
パストラ「いや、それが1ミリも伝わってないんですよー」
おうおう。
なにやら話が大分進んでおるようであるな(ニコニコ)
>>108 おうおう。
なにやら話が大分進んでおるようであるな(ニコニコ)
>>109 ほう。
そなたもであるか。
>>111 おう・・・それは厳しいねぇ
ライバルが多かったりすると気が気でないんじゃない?
やっほーっ
パストラ「そうですねー、おおいんですよー」
そろそろいぃ加減にしよぉか?
パストラ「ごめんなさい」
・・・ぽ。
アカツキ「ちょ、おま、まだ気が早いっ!」
イツキ「ふふ、その時を楽しみにしてるよ。」
>>122 あはっ、おにーちゃんっ!おねーちゃんっ!
いや、その呼ばれ方とはまたちぃとばかし違うんだが・・・まぁいいか。
あぁもう、兎に角こういう流れに慣れてないからあまり茶化さないでほしい。
(すいません、体調良くないので今日はこれ位で落ちます)
はぁーいっ☆
(お大事に。)
(待機)
(こんばんは)
やっほー☆
よぉ
皆様、お初にお目にかかります。
セラと申します。
どうぞお見知りおきを。
わたくしにはドワーフの恋人がおりますので、あしからず。
>>129 あはっ、初めましてっ☆
まどかって言うよーっ
学科はアイドルと踊り子だけど、セラちゃんは何かなっ?
あ〜、新顔さんだ〜
ヒューマンのイツキだよー、よろしくねー。
アカツキ「アカツキだ。んで、後ろにいるのがステラ。まとめてよろしくな。」
ステラ「・・・よろ、しく・・・。」
わ、彼氏さんいるんだー
素敵なことだよね、うん。
・・・若いっていいなぁ・・・。
まどかさん
私の学科は白魔術と黒魔術です。
いつきさん
ふふふ…
>>132 へぇーっ、白魔術に黒魔術かっ!
あすか「……呼ばれた、気が…した……」ひょこっ
あっ、あすかちゃんだーっ
>>132 なんだか、光と闇が合わさり最強にみえる
って感じだねー
実際各種魔法が使えるからPTに居てくれると助かる感じがする
ああ、イツキさんではないですか。
お久しぶりです。
おひさ〜
そういえばアカツキさん、相変わらず鎌を教えることはできませんか?
アカツキ「お、今ならいけると思うぞ?
よし、ちと離れててくれな」
ステラ「・・・。」
アカツキ「・・・。」ぎゅーっ、なでなで
ステラ「!」
アカツキ「後でちゃんと相手するから、今はこれ位で、な。」
ステラ「・・・ん♪」
アカツキ「よし、おまたせ」
さて、私たちは紅茶でも飲んで見学しよっか?(何時の間にか全員分のお茶やお菓子が用意されている)
>>138 はい、ではこれを。
(前と同じ装備を渡す)
では、前回の復習から……
ふむ。(武器を受け取り、観察)
はっ、やっ、さぁっ!!(勢い良く振り回す)
さて、一緒にやってみますか。
うし、いっちょやってみっか?
はっ、せい、せいっやぁー!
(寝落ち失礼)
そう、そんな感じです。……あ、振り回すときはこうなるようにすれば、体への負担が減りますよ?(直接アカツキに触れながら修正する)
まどか「いつきちゃん、この紅茶おいしーねっ☆」
あすか「……」コクリ
(お気になさらず)
ほうほう、こんな感じか。
イツキ「まぁ、練習したからね。メイドやってて不味いお茶やコーヒー用意するわけにはいかないし。
茶葉のブレンドとかは難しいからまだためしてないけど。」
(仕事あるんで今日はこれ位で)
そうそう。
そのまま振り下ろしてみて?
まどか「へぇ。すごいねっ☆」
(了解。また夜よろしくです)
(待機)
……ちわ
>>145 ほうほう
・・・はぁぁぁーっ!
・・・こうか?
>>149 そうそう。それでもうちょっと体の力を抜いてみて?
ふむ。
肩とか腰への負担が減ったんじゃないかと思うけど、どう?
あー、楽だな。
遠心力と重心移動をちゃんと使えるともっと良くなるな
ステラ「・・・。」
まあ、その辺りは慣れがいるからね。
さて、次のステップは……軽く組み合いしながら教えるよ。こっちに。
あすか「……これ、いる?」(ステラにアカツキの写真を見せる)
ステラ「いい・・・。写真じゃ、足りない・・・」カタカタ
あ・・・まず、お兄ちゃん欠乏症だこれ
ノール君、ちょっと切り上げてもらっていいかなー?
ステラ「・・・っ!」ガシッ
アカツキ「おわぁ!あ、危ないだろ!?」
ステラ「・・・っ、・・・っ!」ぎゅーっ(というか、しがみついている)
アカツキ「・・・あー、すまん。いいところで悪いんだが、一旦切り上げてもらっていいか?」
ごめんねー。
ああ、問題ないよ。
悪い、埋め合わせはまた今度。
ステラ、いくぞ?
ステラ「ん」
イツキ「頑張ってねー。
さて、私たちはお茶会を継続しますか。」
アカツキ君、いってらっしゃい。
さて、せっかくだからみんなを呼んでくるよ。
…テレポル(シュン!)
あすか「これ、…おいしい」
そう言ってもらえて何より。
あ、いってらっしゃーい
(来といて忙しかった……わけでもない。が来れなかった)
(どんまい。そして残念ながらもう落ちます)
(待機)
・・・若干お腹減ってきたね。
よっと。(バスケット一杯のサンドウィッチ出現)
良かったら皆もどうぞー?
>>166 あーっ、ありがとーっ☆
ノール「僕ももらおうか」
ん。
具は色々あるから好きなのを摘まんでねー。
一部ネタ用に激辛ソースを使ったかつサンドがあるけどね。(ぼそり
>>168 わーい。いっただっきまぁーすぅ(パクリ)
…………これ、おいしーねー
(激辛サンドを食べながら)
そっかそっか。
それは何より。
さて、私も・・・ごふっ!
よりにもよって、デスソースが当たるとは・・・!
(ドサリ)
(激辛終了)
(待機)
(待機)
……
うーん……
?
いつ見ても、羨ましいんだよねぇー(サキの胸を凝視しながら)
……ふっ
どうすればそんなに大きくなるのぉ?
自然に?
うそだぁ。
なにしてるのぉ?(ずいっ)
……やっぱり、自然に、なった。
……っ!!ガシッ(サキの胸をつかむ)
……っ!
……これ、なんかしてるでしょー?(モミモミ)
んっ……う……
やって、ない……
ほんとぉー?(揉み方がちょっと強くなる)
あっ……んぅ……
んっ……はぁっ、おか、えし!
(わしっ!)
はうっ!?
負けない…よぉ!(サキを押し倒してマウントポジションをとる)
……わっ
うりゃー(もみもみ)
んっ……はっ
こっち、も
……へっ?
よっいしょ!
腹をチスカのにすりつける
ひゃうん!?(ビクン)
んっ……しょ、んっ、しょ
(すりすり)
はふぁっ、はぁんっ!
まけて、らぁん…れないぃ(もみもみ)
よい、しょ、っと
(それに気をとられている間に抜けていた)
…はれぇ?どこぉ?
……貴女の後ろに這い寄る混沌
(わしっ!
へたりこんだままのチスカのを後ろからわしづかむ)
はわっ?はふぅん!?(ビクン!)
……下も、いい感じ
【効果音自主規制】
はぁっ…らめぇ……ふあぁっ!
(サキの為すがままにされている)
……ほらほら、こんなにしちゃって
はあぁ…あぁっ!
ほら、まだまだ
あっあっ……はあっ…ん!
……んちゅ
(耳たぶをあまがみ)
はひぃっ!?また……しかえしぃあっ…するんだからあっ!
……そ……あ、今のとこ、いいんだ
へっ…?
ここ、反応、一瞬、良かった……うりうり、集中攻撃
そ、そそそそんなことはないよっ……はふぅんっ!(ビクン!)
……お豆も、ひくひくしてる……くりくり
はあんっ……ぁはぁっ…
……ほら、ほら
つぎはぁ…かくごぉあっ……してよぉ…はふぅ
気持ちいい、くせに……
っ!!それは……
……〜♪
はぅっ……もーおこりましたよ!
うりゃっ!!
(ずぼっ!
サキの下に指を差し込む)
(前回に引き続き胸が邪魔で緋袴に指が入りません)
はうっ……入んない
しかも、その体勢じゃ、無理。……まだ、続くよ
わわわっ……むりに続けなくていいんだけど?
続けて、欲しいでしょ……?
(指をはわせると、やはり湿った音)
はぅっ……そんなことないよっ?
こっちも、こんな立たせちゃって……
(ちなみにたってるのはB地区です)
はぅっ!!…もうおしまいでいいよっ
こんなに元気なら、まだ大丈夫……
(一気に攻め立てる)
はぇ?なにが……っはあっ!?
そんなぁっ…はげし……あっあっ
……(続ける)
やめっ…はぅんっ……てっ…あふぅんっ!
……はい(中途半端で突然止めてしまう)
…やっと、とまった……はふぅ
(しかし、体のほてりがおさまらない)
……
……?
……はふぅ
(ぼんやりと遠くを眺めている)
……
はあっ……どうしたの?
……まだ、欲しそう。……んろ(首筋を舐める)
欲しくなんか…はぁんっ!(ビクン!)
ん……しょ(腰を持ち上げ、尻をつき出させる)
ちらり……(スカートの中を見る)
……ぱんつ、可愛いね
(身体に力が入らないのでサキの為すがままにされる)
はっ……へっ!?み、みみみみないでぇーっ!!
でも、それより……
びしょびしょで、とってもえっち
そ、そそそれはぁー…
さきっちが悪いんだよぉ!
……ちゅ(そのまま口を近づけてキス。どこにかはお察しください)
ひゃうん!?
なにしてるのぉ!?
やっぱり、邪魔かな……
スルッ……(ぱんつを下ろす)
あ、糸引いてる。やっぱりチスカちゃんは、えっち
はわっ、はわわわっ!!
やあっ……はぅんっ!
えっちなのはさきっちでしよぉ!?
……んちゅ(今度は直接口をつける)
はひゃうん!!
さきっちのぉ…あっあっ……ばかぁはあんっ!
もっと、えっちにしてあげふ……んつ……ちゅる……えろ……
はあっ……っあはぁっ!らめえぇっはあん!(ビクビク)
んっ……
はあんっ!
さきっちのも…はあっ……さわらせてよおっ
……だーめ
けちぃーっ……はあっ
これは、ん、触った、ちゅ……おかえし
はあん……おかえしじゃ…ないよぉっ…はうんっ!
……ちゅ、ちゅ
はあっ……っはあっ!
ちゅる……ちゅぴ……
ふあっ……ああんっ!
じゅるるるるっ!
はにゃあぁぁぁっ!!
……ふぅ
ふあっ!……
……つんつん
ひゃうんっ!?
(つぷ……)
あっあっ……
(ずぷぷ……)
はぁぁぁあっ!(ビクビク)
(ずるっ……)(抜く)
はふぅ…んっ!
(手は止まったが、後ろで何かしているようだ)
…
(頭がぼんやりして何も考えられない)
えい……(四つん這いから仰向けにさせられる)
はぅん?
ふぅ……ふぅ……(チスカの上に反対向きに乗る)
チスカちゃんが、エッチなせいで……わたしも、こんなに、なっちゃった
(さっきまで、サキは緋袴を脱いでいたようだ)
はぅ!?
さきっちこそ、はあっ……えっちだねっ
(ずぷっ!
サキのあそこをここぞとばかりにいじりだす)
あっ!はぁっ!
おりゃあっ!
【効果音自主規制】
あっ、んはっ! あっ、あっ!
さっきまでの…しかえしだよっ!
【効果音自主規制】
んふっ、んっ、へぁっ
(少しづつ体勢が下がってゆく)
(いじりかたが激しくなっていく)
んっ、はぁ……
う……はむ……(チスカのスカートがめくれ、丸出しの股間に口を付ける。)
ひゃうん!?
こっちも…はむっ
(腰を抱き寄せてサキの股間に口をつける)
んッ……ちゅ……ちゅくちゅく
んんーっ……くちゅくちゅ…ちゅぅっ
んむ……ふぅんっ……ちゅっ、むちゅ……
んふぅ…くちゅ……くちゅくちゅ……んっ
んぁっ……ふ……れろ……ちゅぴ……
ふぅっ……ちゅうっ
(そろそろやめますか)
ん、ふうぅ、ちゅ、んふっ……!
(確かにですね)
(じゃ、そゆことで。)
はあっ!んあああっ!
んっ、むふ、んっんんっ!
(これを夢落ちにします(笑)実際にはノールとか居るので)
……っは!?
ノール「あ、起きた」
(夢落ちにする必要はあまりないかもしれないけどな)
(そうですかね……?)
(まあ今まで普通にそんなこととかそんなこととかやってたからなあ)
(今回は真横にノール+その他大勢がいるからそうしようと思ったのですが…)
(いたの?)
(イツキちゃんがサンドイッチを持ってきたのを見てノールがチスカとかを連れてきて、一緒に食べてたので…)
(場面変わったと思っていた)
(勘違いさせてごめんなさい)
う、うぅ〜ん・・・
どいてお兄ちゃん!そいつ○せないっ!(ガタッ)
・・・夢・・・か。良かった・・・。
(皆居るのにエロシーンはいってたからびっくりしました。)
(すみません。でも始めたのはチス公です)
(ごめんなさい)
さんどいっち、うま
確かに旨ぇな。
(いやいや、お気になさらず。ただ、あまりにもエロが多くなるとエロパロとか行けって言われちゃうかと思って。)
なんだかんだ言ってもずっと食事作ったりしてると上達するものだよね。
最初は酷いものだったけど。
え、そんなに酷かったのか?
(注意は必要ですな)
うん。
なんていうか・・・攻撃アイテム?
マジかよ…
今の料理の腕からは想像できねぇ
へー……先生の、ために……がんばった、とか……?
それもあるけど、その時はもうある程度上達してたよ。
もっと若い時にやってて、たまたま出来が良くて、家族に美味しいって言ってもらえたのが原動力になったかな。
やっぱり褒められるとやる気でるよねぇ
おじいちゃんに頭わしわしなでられたのは嬉しかったなぁ
……あたまわしわし(なでる)
なるほどなぁ。
アリョール「……ねえ、今度みんなでパーティーしようよ。あたしとイツキちゃんが料理係して、みんなでわいわいするの!」
ノール「パーティーか」
まどか「あはっ、楽しそうでいいねっ☆」
>>322 ・・・ふふっ、ありがと。
>>323 ふむ。大人数用のメニューはまた色々考えないとね。
バーベキューとかならお兄ちゃんのほうが得意かも?
……
んー、家庭料理かな。(こっちでいう和洋中みたいなので食卓に良く並びそうなものは大抵)
いろいろ手は出したけど、創作料理はやってないな。
レストランで出るようなものはあまりつくらないかな。
フランベだっけ?ワインでボンって火柱あげる奴。あれやったら前髪焦げたことがあってね
お兄ちゃんは無駄に焼き鳥とか凝ってるよ!(今日はこの辺で撤退かも)
>>327 あたしも似たようなかんじだねー。
お兄さんにはちっちゃい屋台みたいなところを作ってそこで焼き鳥を焼いてもらったらいいかも。
アードラー「んじゃ、俺はアカツキの手伝いでもすっか」
あ、それいいね。
(了解です)
私は、あまり、作らない
ほかに誰か作る人いないかな?
……ノエルが、今練習中とか
へぇ。
あ、今どこにいるの?
……さあ?
うーん……
それがわかれば教えに行ってあげるのになぁー
……うーん、部屋は、知ってる
教えてもらってもいい?
……こっち
うん。
……
……
……ここ
うん。
……(コンコン)
ミラ「はーい」
えっと……
ノエルちゃん、いますか?
ミラ「あー、ノエルちゃんはちょっと不在です」
そっか……
どこへ行ったか分かりませんか?
ミラ「…………多分ですが、デートなので」
そっか……ありがとう。
帰ってきたら、『もし良かったら、アリョールが料理を教えるよ』って言ってたことを伝えてもらえるかしら?
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/19(火) 22:38:08.55 ID:+1vRSX+P
ミラ「分かりました」
ありがとう。
ミラ「はい」
……さて、準備するか。
……
ここまで連れてきてくれてありがとう。
うん
……こんど、教えてあげよっか?
……
……どお?
……ありがとう。
何を作りたい?
……とくに、無い
わかったわ。
それじゃあ、簡単だけどおいしいもの、教えてあげる。
…………うぬ
(帰ってきた)
ノール「あっ、アリョールちゃんにサキちゃん、おかえり」
ただいまー。
よ
…そうだ……あたし、飾り付け…しても、いい?
…………飾りつけって?
パーティーを……盛り上げる…ため、に。
パーティーって、何?
アリョールちゃん…が、言ってた、ぶん……
そ?
さきっち……
一緒に、しない…?
……部屋から、とってくる
あたしも……
まどか「そうだっ!良いこと思いついたっ☆」
ノール「どうしたの?」
まどか「あたしもいろいろ取ってくるねっ☆」タッタッタッ…
……とってきた
(なんというか、色々呪術的である。)
……。
(こちらはこちらでアレなものがたくさん。)
ノール「…あのー、お二人さん。楽しいパーティーに、それはどうかと思うよ……」
……えー
えー、じゃない。
これとか
『きょっきょっきょっきょっきょ』
これとか
『げげげげげげげげげげげげ!』
可愛いよ?
はいはーい。
仕舞って来ましょうね?
(子供が見たら一つでもマジ泣きするであろう)
……こっちは、可愛でしょ?…………シャンタク鳥。
…はーい、こっちに来ましょうねー?
(サキの手を取ると)
…テレポル!(シュン!)
(ちなみに、シャンタク鳥は妙にリアルな馬面に、キラキラ光る鱗に、蝙蝠の羽根であった。子供なくわ)
あー
(…シュン!
出てきたのは、小さい小屋の中)
……さて。どうするかな?
?
とりあえず、持ってきた分、全部出してくれる?
……ん
(……ひとつ残らず子供が泣きそうだ。むしろノールがもう泣きそうである
取り敢えず今日の夜、夢に出るのは間違いないだろう)
ひっ……
こ、これをどうしようとしてたの?
飾ろうと思った
ほら、ナイトゴーント、可愛い
やっ、やめなさいっ!
(のっぺらぼうの顔に左右非対称に奇妙に捻じれた角、やはり背中には蝙蝠の羽根だが、形は人型であり比較的まともだ)
(色は影のように黒塗りであり、何かに出てくるボスのようで寧ろ子供ウケするかもしれない)
……それは……まだまし、かな?
(ただ、これは小さいが実物の大きさは数メーター。子供泣く)
……クトゥグアの配下、可愛い
……うーん
(向こうの惨状は知らずに)
飾り付けかぁ、なんだか大事になってきちゃったなあw
う〜ん、こうなったら一品物は豪華にいこうか!
ドラゴングリルと海王蟹の鬼殻焼き
どっちがいい?
(イツキはフランス料理みたいなフランベとかは苦手だが、丸焼き系統は得意)
サラダはステラ姉さんにまかせておけばいいかな。
誰かオニギリ作成要員いるかな?できたら皆で作れたらいいな。
(今日は時間無いので接続できないっす)
おにぎりなら作れるわ。
???「……(スッ)」(急に現れた)
…はい、それもだめです。
ホントに、そんなものばっかりなのか?
黄衣の王、ハスター
ほう……
(説明願います)
(名状しがたい物)
それもだめっ
…全部ここへ置いて
せめて、ナイアーラトテップは……
だめ。
はい、置いた置いた
(あれ?見れないんだが……)
(URLを直接打ち込めばおk)
(うわ……なんだこれ)
けちー
ケチじゃない。
早く置いてっ
……まあ、チユリ(※サキのルームメイト。ちなみにノンケ)にも……不評だった
当たり前でしょ!?
家にいたころは、おじさんとおばさんにも……不評だった
分かったから早く置く!
やだ
やだ、じゃない!
……イペリオン
…っ!ナイトメア!!
(どーん!)
(……けむりがはれると、サキは不気味グッズごと消えていた)
ゴホッ…ゴホッ……
……仕方無い。パーティーに持ってこないようにだけはして貰わないとね…
テレポル(シュン!)
(……すでに色々おどろおどろしく飾られた後であった)
わーっ!?
なにやってんの!?
チスカ「ふぇぇ……こわいよぉ(泣)」
リュー「さ、サキちゃん?やめてって言ったよね?」
とっ、とりあえず全部外そう!
(しかし、下手に外すと呪われそうである)
うふふふふふふふふふふ……
とりあえずこれを……ヤァーッ!!
(たまたま近くにあったのを一つ外そうとする)
リュー「の、ノール君!?」
『ギョゲエエエエエエェェェェェェェェ』
うっ……だぁーーーーっ!!
(バリッ)
……(サキの方からとんでもねぇプレッシャーを感じる)
(負けじと次を外しにかかる)
……壊されたら困るから、自分で外す
あ、ん、ああ…
……(すべて外され、段ボールの封印された)
サキちゃん……ありがとう。
チスカ「わーい!飾り付けしよーっ!!」
まどか「あはっ、そうだねっ☆」
(……段ボールから怨念がこもった呻き声が聞こえる気がするが、気にしてはならない気がする。)
さて、どう飾り付けるかな?
どうしよう……
(ウオオオオオォォォォォ……)
…と、とりあえずサキちゃん、その箱を片づけてきてくれる?
なんで?
(ヴォルグルウウウウウウゥゥゥゥゥ)
その声……
?
(ヴァッヴァッヴァッヴァッヴァッヴァ)
…と、とりあえずお願い!
めんどい
(ゲゴギョギョギョギョギョギョ)
じゃあ、ウチが持っていくから、部屋を教えて?
ぶー、じゃあ持ってくよ……
『ギギャギャギャギャガガババババ』
ありがとねっ
むー(サキは持って行った)
……ねぇ、さっきからあそこに何かが居る気がするんだけど…
リュー「確かに……」
あすか「…この気配……あの子だ……」
あの子って?
(サキはいない)
『ヲボロヴァルヴォルルルルルルルルルル』
……知らない?
ノール「分からないよ。誰?」
『ギュギュギュギュァァアアアアア』
愛華って子……
ノール「聞いたことある…気がする」
(さっきから先が持ち去ったはずの色々な物のうめき声が聞こえる気がするが多分空耳だろう。英語で言うとエアイヤー)
(さて、「愛華」は何と読むでしょうか?)
(さあ?)
『ウボレギギャガアアアアアァァァァァァァ』
(「まなか」と読みます)
…………
ただいま
ノール「おかえり」
……
うん
『ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!』
………
……こんにちは
…………(コクリ)
よしよし
…………(ほんの少し頬が赤くなる)
……
……
……
…………
………………
…………………
……さて、そろそろ……帰るかな
……
あすか「愛華……なにか、はなしたら?」
………よろしく
(サキに握手を求める)
ん、よろしく
(サキは帰った)
…
(……)
(また放置ですか?)
(また?)
(以前にも何度かあったので……)
(……まあ、何か出しますよ)
(了解です)
あすか「…なに、してたの?」
……おにぎり………
ん?なんだここは
………?
あ、私はリューナだ
………愛華……戦士………シスター……
ノール「ノールです、学科は堕天使と兄」
リュー「ウチはリュー、学科はシスターと姉よ。よろしくっ」
チスカ「わたしはチスカぁー。しすたーとぉ、錬金術師をぉ、勉強してるのぉー」
あすか「……あすか。学科は……白魔術師、と…黒魔術師…」
まどか「あたしはまどか!学科はアイドルと踊り子よっ!よろしくっ☆」
アードラー「俺はアードラー。海賊と人形使いだ」
アリョール「あたしはアリョール。精霊使いとシスターを専攻してるわ」
私は龍騎士と侍だ。よろしくな
一同「「「よろしく(な!)(ねっ☆)」」」
…………(コクリ)
ああ。(ちなみにメルトのルームメイトだぜ)
私はメイドのイツキだよー。
よろしくね〜
>>399 あ、おにぎり部隊参加ありがと〜
愛華ちゃんも作りに来てくれたのかな?
具材と形はお任せします。
>>425 さすがに邪神群はちょっと・・・ねぇ。本物が来たら手に負えないし。
ん?
邪神とは何だ?
………おにぎり……自信、ある…………
そういえばリューナさん、料理は得意?
さっきサキちゃんが持ってったあれ。
なんか外の世界の邪神及びその配下を模した物だったと思う。
>>494 オカルト関係は苦手だからあまり触れないようにしてるんだけど、学生やってた時は面白がって見せて来たり話をして来たりされて困ったわー・・・。
不機嫌な時にやられてついイラっときて戦闘中に白刃一閃で巻き込んで保健室送りにしちゃったけど。
ふむ……よくわからん
わからないほうがいいよ。
ならいいんだが
ねえねえイツキちゃん。
どこか良い場所知らない?
ここじゃあパーティーするには狭いし……
取り敢えず私はおにぎりでも作ればいいか?
うーん、他に何か作れるならそれを作って欲しいかも。
ふむ、取り敢えず米の追加をくれ。
(もう一つ空になってる)
うん。ちょっと待っててね。
(取りに行って帰ってきた)
作るの速いねぇ。よく作るの?
まあ、な。
少し力を込めすぎると小さくなってしまうが……私は力が強いものでな。
(少し小さく、若干不格好だが頑張って作っているように見える)
……作るときにさ、肩の力を抜いてみて?
ふっ……む? う?
でね、手はもっと柔らかーく包み込むように……こう!
(アリョールがお手本を見せる)
508 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/26(火) 23:25:08.97 ID:UPS0gJQ5
ほう……ほう……
でね、食べてもらう相手に喜んでもらえますように、って心を込めて作るの。
……
場所かぁ・・・
思いつかないなぁ
ふっ、ほっ、ほ(作ってる)
お、早速作ってるねぇ
具は好きなのを入れてってね〜
えーと、定番のシャケ、ツナマヨ、梅、昆布、おかかに鳥五目っと・・・
あぁ、焼きたらこに明太子も欲しい人いるよね。(淡々と形の良いおにぎりが量産されていく)
あ、変り種でチャーハンとかオムライスっぽくしてもいいよね。
(今日はこの辺で失礼)
……(黙々)(近くには空の米櫃が転がっている)
おおっ、良くなってきてるよっ!
……ありがとう
えへっ、どういたしましてー♪
さて、皆さんはもうノリを巻いてしっとりさせる派?食べる直前に巻くパリパリ派?
因みに私は美味しく食べられれば構わないっ!
うーん、どっちも居るだろうから、半々作っておく?
だねぇ。
さて、がっつり食べたい人用に三種混合バクダンおにぎりをっと。(通常の三倍くらいの巨大おにぎり)
(ご飯が食紅を使ってあって赤いんですね、わかりますw)
じゃあ、あたしはちっちゃいのを作るわね
……
ん?どうしたの?
……ん?
ああ、黙々とやりすぎたな、すまん
あ、いいよ。
……いつもそんな感じなのかなぁ?
んー、そろそろ私は料理を作り始めたほうがいいかな。
あ、そうだ。お兄ちゃんに連絡しておかないと(通信機の様なものを取り出す)
あ、お兄ちゃん?またお兄ちゃんの焼いた焼き鳥食べたいなぁ〜
いい?やったぁ♪うん、待ってるね〜
えへへ♪
あ、ステラ姉さんのサラダも食べたいって言っておいてもらえるかな?うん、よろしくね〜。(終了)
ふぅ、ちょろい。
さてさて、大人数用に唐揚げ唐揚げ〜
いや、おにぎりを綺麗に作るのにこんな集中力がいるとは思わなくてな
>>527 あー、確かにねー。
まあ、後は慣れかな?
>>526 そうね。
あたしは……なに作ろうかしら
焼き鳥を食べたい奴がいると聞いて(若干やつれ)
ステラ「飛んで来たわ」(お肌つやつや)
おっ、アカツキの兄さん。
俺も手伝うぜ。
ノール「アカツキ君、あそこでアードラー君と一緒に焼き鳥焼いてくれる?」(と言いながら部屋の一角にある屋台風の所を指さす)
俺も焼き鳥なら腕に自信あるぜ!
アリョール「ステラさん、サラダと唐揚げに合いそうな、良いものって何かありますか?」
おっ、よろしくな。アードラー!
イツキ「あ、七輪置いといたからハマグリとか海老とか魚介もよろしくね〜」
ステラ「脂っこいものが多いし、マリネとか酸味の強いものでさっぱりさせてもいいと思うわ。
後はシンプルに大根サラダとかでも添える野菜次第では十分戦力になるわね
冷製パスタでサラダを作ってみるのも一興といったところかしら」
(ステラはアカツキ分を満足するまでチャージするとクールなお姉様に変身します)
お、鉄板まであるじゃねーか!
こりゃ焼きそばもやれってことだな!
お料理楽しそうですね、ボクもお手伝いさせてもらっていいですか?
あ ボク、ディンゴと言います。何かドワーフの人みたいな名前ですけど・・・。
プリシアナ学園で白魔術師と灰色魔術師をやってます。生まれつき体が弱くて前衛学科ができなくて・・・。
ヘンですよね・・・フェルパーなのに・・・。お兄ちゃんやバハムーンのお姉ちゃんは丈夫なのに・・・(シュン
>>531 分かったわ。
じゃ、あたしはマリネと何かもう一つ作るわ。
>>532 ディンゴ君ね、あたしはアリョールよ。学科は精霊使いとシスターよ。よろしくねっ!
……まあまあ、そう気落ちせずに。
ノール「みんなそれぞれ違うんだからさ。自分にできることをすれば良いんだよ」
ディンゴか、よろしくな。
俺はアカツキ
ステラ「ステラよ。よろしくね?」
イツキ「イツキだよー。よろしくね〜」
フェルパーだからって前衛につけなきゃいけないって道理はねぇさ。
自分ができる事を精一杯やればいいのさ。
俺なんか逆に魔法に関してはズタボロだぜ?
イツキ「お兄ちゃん脳筋だもんね」
ステラ「貴女もね?でもそんなところが好きよ。
大事なことは、ディンゴ君が自分を好きになれるかどうかね。人にとやかく言われても気にする事はないわ。」
>>531 鉄板ですかぁ・・・。
鮭のムニエルなんかどうかなぁ?
>>533 ありがとうございます。
そうですね、あんまり気にしても仕方ないですよね。
お、作りたいものがあったらじゃんじゃん作ってくれ!
勿論食べる専門でも構わんぜ?
(今日はこれ以降参加出来るか不明です)
(アカツキ分……アカツキが吐いた二酸化炭素とかだろうか)
……む、米がもうないな。
>>535 あっ、それもいいねぇ。
じゃ、ディンゴ君はそれをお願いね。
>>536 ふふっ、たくさんあった方が楽しいもんね。
>>537 あ、さっきの分で最後だよ〜
ありがとーっ!
そうだったか
リューナちゃんのおかげで結構早く終わったよ♪
ホントにありがとっ☆
ああ、どういたしまして
さて。あたしはこのままマリネを作るけど、リューナちゃんは飾り付けを手伝ってきてもらってもいい?
あ、ああ。何をすればいい?
それは分かんないから、向こうで聞いてねー
ああ、わかった
あぁ、そうそう。
飲み物も適当に見繕っておいたわ。好きな物をどうぞ?
言っておくけど、学生さん達はお酒はダメよ?
もし飲んだら・・・うふふ、どんな罰ゲームにしようかしら
イツキちゃんにマイクを持たせて個室で恐怖のリサイタルとかがいいかしら
イツキ「それ私が罰ゲームじゃない!?」
(アカツキ分は・・・まぁ、二人とも大人ですから)
それならぜひメルトも参加させてやってくれ
(分かりませんね……もうちょっと詳しくお願いします)
それ、部屋というか、周りの空間がもつの?
てかステラ姉さん構ってもらったあと元気過ぎでしょう?
ステラ「あら、最愛の人に思う存分愛して貰ったんだもの。元気にもなるわ。まだ
温もりを感じるのよ、ふふっ♪」
アカツキ「お陰でこっちの体力が尽きるかとおもったからなぁ」
ステラ「あらあら、今夜は寝かさないって散々攻めたくせに・・・クスクス」
アカツキ「溶けてくっつくくらい抱きしめろっつったのはお前だぜ?」いちゃいちゃ
バカップルェ・・・
話聞いてたらなんかあついくなってきたよ〜(メイド服の裾をばさばさ)
……?
寝かさないって、まだ寝る時間じゃないだろう?
まあ、大人には子どもつくったり、子ども作ったりで忙しいこともあるってことだよ。
ステラ「まぁ、ディアボロスはなかなか出来ないからつい励んじゃうのよね。」
姉さんとお兄ちゃんのそれは発情期tもががっ
アカツキ「はっはっは。昼間から騒がしいぞ〜」
ふ……む……?
よくわからんが、まあいいか。
>>538 わかりました〜。
準備して作ってきますね。ソースは何にしようかなぁ・・・。
>>552 あ、ここで実際に作ってよ。
鉄板なら、ここにもう一台あるし。
>>548 何人かで魔法壁を連続で繰り出しておけば持つと思うよ?
いや、魔法壁より守護防壁が必要だな。魔法ではないし
>>554 ああ、そうだね。
でも、それも可能だよ。
だが問題は、その使い手もその歌を聞くことになることだな
その点は大丈夫だと思うよ。
壁の外なら聞こえないと思うし。
忘れるな、軽減するだけで無効には出来ないんだ
そういうときは……これ。
(耳栓を取り出す)
……大丈夫なんだろうか……ううむ
……たぶん。
万が一一人でも倒れると……死ぬぞ?
僕が倒れなければ良い話。
そっちにも誰か居ない?
いないことはないが、で払ってたり、メンバーにメルトがいたりするな
それは困ったな……
誰か居ないものか
(※出払ってるのはノエルとクルスの二人である)
(了解)
まあ、こんなこと考える前に飾り付けを済ませてしまおうか。
そうだな、そりゃあそうだ
>>553 じゃあ鉄板お借りしますね。
あ、誰か白ワイン持ってる方いませんか?
レモンソースを作るのに使いたいんですが・・・。
無かったらタルタルソースにしますけど・・・。
後、何か物騒な事が聞こえたんですけど何ですか?何が起こるんですか?ペタン(耳を倒して怯える)
まあ大丈夫だ、安心しろ
>>569 (名前にご注意を。)
これぇ、使う?
(ワインを取り出す)
……ん?なんかヘンだな
>>570 そうなんですか?
何だかよくわかんないです・・・。
>>571 ありがとうございます!!
では作りますんでちょっと待ってて下さいね。
いや、なんでもないな
……?
ならいいんですが…
ああ、気にしないでくれ
…はい。
あ、そこの飾り付けがまだだな……手伝ってもらえますか?
ジュー(調理中)
よし、もうそろそろいいかな?
最後にレモンソースを・・・。出来た!!
鮭のムニエル、レモンソース仕立てです!!
もしよかったら味見してもらえますか?
こういうときは……
アリョールちゃん、味見をお願いしても良いかな?
アリョール「はーい」パタパタ
アリョール「……うん!おいしいよ!」
ふぅ、よかったぁ
料理はよく作るんですけど、沢山の人に食べてもらうのは初めてなんで緊張しました。
(名前失念してました。)
>>581 そうなんだー
でも、良い腕だと思うよ!
>>583 ありがとうございます。
お姉ちゃんが料理とかが苦手でボクが作ってたら色々作れる様になっちゃいました。
んー、折角だからあれも作ろうかなぁ・・・。
ん?どんどん作っちゃってもいいよ☆
私も少し料理もしたいな
あれ、唐揚げ用の鳥肉無くなっちゃった(既に山盛り)
そういえばワニとかの肉は鳥肉っぽいって聞いたなぁ
近くに確かドラゴン沸いてたよなぁ
どっちも爬虫類みたいなもんだし、味も問題ないでしょ。
取りいってきまーす。
アカツキ「おーう、いってらーって・・・待てーい!」
なぁに?
アカツキ「ドラゴンの肉はどっちかってーと牛に近い!」
あ、そうなんだ。じゃあハンバーグやステーキにすればいっか。んじゃいってくるね〜。
あ、そうそう。エビチリとかその他色々作ってあるから食べ専門の方々先に食べてて〜
ステラ「行ってらっしゃい。」
私も行ってくる
>>586 うん、ここどうぞー
あたしは料理終わったから。
>>587 いってらっしゃい。
ノール「さて、そろそろみんなを呼んでくるよ」
あ、よろしくー
ノール「テレポル」(シュン!)
すまん、私も狩りに行く
はーい。あたしたちは留守番しとくねー
(で)
……ただいま
皆凄いなぁ・・・。
気をつけて行って来て下さいね。
たっだいま〜(全身返り血で真っ赤になりつつすっごい笑顔)
いやぁ、新鮮な食材はいいよねぇ。
活きのいいドラゴンだったから〆がいがあったよ。
さて、ハンバーグハンバーグ。
(巨大なドラゴンを数匹引きずってる)
お帰りなさい。
イツキさんちょっと怖い・・・。
あ、とっておきを出しますね。
最近実家から送られてきたんですけどちょうど良い機会なんで。
焼き方はミディアムで大丈夫かなぁ?
いいなぁ・・・。力持ちで・・・。
焼き加減はお任せするよ。楽しみにしておくね
(ちなみにリューナは帰り血すら浴びず、一撃で仕留めている)
私はしっかり焼いてほしい
>>600 分かりましたー。
ミディアムで焼いておきますね。
>>601 リューナさんはウェルダンですね。
では焼きまーす
血も抜いてあるぞ
ジュウウウウ(調理中)
うーん、よし!
フォアグラはこの位の大きさで大丈夫かな。
いやぁ、とりあえず心臓ぶち抜けば血抜きもできるしいいよねー、とか思って。(ふきふき)
まぁ、心臓はダメになるの早いから食べてきちゃったけど。
アカツキ「だな。内臓系は鮮度が命だかんな。」
(二人ともサバイバル生活をしていた時期があるので割と食べ方はワイルド)
おーい、こっちも良い感じに焼けてるぞー!
(焼き鳥屋台の所から叫んでいる)
え、その場で食べちゃったんですか!?
生で食べたんですか?
ジュウウウ・・・ボッ!!(さっきのワインでフランベした)
ミディアムはこの位でOKっと・・・。
フォアグラ乗せてソースを・・・。
お待たせしましたー。
ワギューのヒレステーキフォアグラ添えでーす。
ウェルダンも焼きあがりましたー。
(まだ捌いてなくね)
(たぶんディンゴが持ってきたやつだと)
(ヒレ肉は持参品です。困った・・・。メニューが被り気味です・・・。)
(被ってもいいですよ。みんなでワイワイできればそれでいいんです)
(ざっくざっくざっくざっく(捌いてる)
おおっ、こりゃあすげぇ迫力だな!
ま、刀はこんなことに使うものではないがな
そりゃそうだ。
ま、こういう場では良いんじゃねぇの?
うん。とれたては美味しいよ?
(失礼ながら、どれに対してですか?)
(心臓。)
(了解)
そうなのか……
うん。トマトみたいで。
ほぉ……今度試してみようか。
ただし、かなり弾力が強いから噛む力がしっかりないと食べ辛いかも。
おう!サンキュー、イツキ!
いえいえー。
さて、そうこうしてる内にハンバーグかんせーい
さあ、そろそろ皆食べる番にまわろうか?
アカツキ「まあ、イツキの場合心臓食ったのは儀式的な意味も強かったがな・・・。」
ステラ「強大なドラゴンの生命力を自分のものにするってやつだったかしら?」
うん。昔は貧弱だったからねぇ。龍血強化の儀って奴だね。
あぁ、真似しない方がいいよ。私も死ぬかと思ったし。血液が沸騰するような感覚はもう味わいたくはないね。
普通に食べる分には問題ないけど。
よく動く筋肉だから歯ごたえと肉感はすごいよ。その場で調理するならしっかり焼いても美味しいよ?
牛のハツの凄い版と考えて貰えれば。
(暫く離席します)
お、おう。
(了解です)
(ざっくざっくざっくざくっ)
(ちなみに心臓抜くと血が廻らなくなるので血抜きができなくなります。マジで)
>>626 凄いなぁ・・・。
ボク、そういう経験が無いんですっごい尊敬します。
(都市部の比較的裕福な家出身なのでワイルドな経験が無い。送られてくる食品や持ち物に良い物が多いのはその為。)
あ、ドラゴンのハンバーグ頂きます。
初めて食べるんですけど、どんななんだろう・・・。
・・・美味しいです!!
野性味溢れる感じがいいですね。体力が付きそう・・・。
ハンバーグよりも直接ステーキにした方がワイルドだろうがな
(解体完了)
……そいつがサバイバルしたら死んでしまうんじゃないか?
少し刀を洗ってくる
そりゃあ場所によりけりさ。何なら俺がついてくぜ?
おう。行ってらっしゃい
旧校舎あたりに数日泊めてやるっていうのはどうだ?
俺と一緒にだな?
その時は私も手伝おう。
おっ、感謝するぜ。
ああ
(サバイバル生活って自衛隊のレンジャー訓練課程みたいな奴ですか?やめてくださいしんでしまいます(^p^))
(大丈夫、初めは全然きつくないから)
(ちなみに携帯からだと九分九厘「(バハ子)」が抜けます)
大丈夫だ。私達が死なせん
おう!俺もいるぜ。
ノール「僕もいますから」
おわっ!?いつの間に…
ノール「初めから居ましたよ?」
居るなら初めから言ってくれりゃあ良かったのに…
さて、善は急げだ。
あ、食べるものは食べていってねー。
そしたら片付けはしておくよー。
そして一旦私は帰る。
ああ、そうだな。早めに食べるべきだな(鉄板で焼く)
>>644 ラジャー
で、ディンゴは何処へ行ったんだ?
ん? まさか、サバイバルが怖くなって逃げたんじゃないか?
いますよー。
とりあえずこれでも食っておけ。(焼いて、本当に簡単な味付けだけをした肉(でかい))
頂きます。
うん、美味しいです
巨大な肉にかぶりつくのはいいもんだ(もぎゅもぎゅ)
おう、外行くならこれもってけ。
ドラゴンの肉を燻製にしたから暫く持つ筈だ。
あと干し肉とかだな。
(食糧の詰まった袋)
まぁ、現地に到着するまでのおやつとか、非常事態ように確保しておいてくれ。
ま、片付けはお兄さん達にまかせろー。
>>652 あ、……鎌のレクチャーの続きはまた今度にしますか。
ああ、たのむ(もぎゅもぎゅ)
あたしたちはぁ〜、ここで楽しんでおきますぅ〜。
(ちなみにリューナさんもバストサイズは結構すごいです)
……ほぇー
む?
……っは!?
な、何でもないよぉー…
(と言いつつ、視線を胸から動かせない)
……?
戻りました〜。(準備をしていた様で色々と持ってる)
同じパーティーのガンナーさんに趣旨を言ったら
こんなの貰ったんでこれも持って行きますね。(Meal Ready-to-Eat,Individualと書かれた茶色い袋を取り出す)
なあディンゴ、武器は何使ってるんだ?
本とか杖です。
攻撃魔法も使えますけど、どちらかというと回復や補助の方が得意です。
じゃ、行くか
(リューナがメルトも誘い、旧校舎前へ)
なるほどな。
ああ、ちなみに俺は左はタージェ、右はライオンってな装備だ。
ノール「僕は、デスサイズヘルの二刀流ですねー」
>>666 はい、行きましょう。
アードラー「さぁて、腕が鳴るぜ!」
ちなみに私は……ぬのとお……?
メルト「リューナ、ふつのみたまのけんって読むんだそれは」
ああ、そうだったか。また忘れていた。それと聖銀のオベリスク
メルト「俺はラーグリフ二刀だな」
布都御魂剣か…確か日向子ちゃんも使ってたな。
アードラー「へぇ。良い刀なのか?」
ああ、そうだな。
メルト「ああ、そぉだそぉだ、旧校舎でなんかものすっごくでけぇ人影を見つけることがあるかもしれねぇが、あまり気にしなくていぃぞ」
ノール「ああ、分かった」
…ところでよぉ、リューナの姉御。『天之尾羽張』ってのは何て読むんだ?
てんの……?
メルト「そっちはあまのおおはばりだ。ちなみにリューナはこう見えて頭がちょっとよえぇから」
>>673 メルト「七つ以上あることに定評があるモーディアル七不思議のひとつだよ。「旧校舎の住人」っつぅんだけどしらねぇか?」
>>673 ノール「ソロモンの書か。それはあすかちゃんも使ってるな…あ、あすかちゃんも連れてくれば良かったな…」
確か白魔術師と黒魔術師だったよな?
ノール「そうだよ」
>>674 ああ、ありがとう。前から気になってたんだよな
メルト「ぎひひ、お役に立てて光栄」
ディンゴ君、魔法に自信はある?
えっと・・・回復魔法や補助魔法はそれなりに。
攻撃魔法も出来ますけど、主力は同じパーティーのエル子さんがやってますので・・・。
基本的には純支援役だと思ってもらえばいいと思います。
メルト「俺も苦手だな」
私もだ
>>679 白魔術師もやってるんだったよね?
それなら、僕たちのパーティーのあすかちゃんから色々教えてもらうと良いよ。
彼女、黒魔術師でもあるから回復よりむしろ攻撃なんだけどね。
>>680 僕は魔法も得意なほうですね。
>>674 ふふっ(笑)
なんだかお姉ちゃんに似てますね。ボクのお姉ちゃんも実技は得意なんですけど
座学がさっぱりで・・・。筆記試験前とか大変なんですよ。
モーディアル七不思議ですか・・・。
すいません、ちょっとよく分からないです。
>>681 はい。
イペリオンも一応使えますけど、あれ使うと凄く疲れるんで滅多に使わないんです。すいません・・・。
あすかさんですね、今度色々教えてもらいます。
>>682 んー、この雰囲気なら居ると思うな……
おーい、あすかちゃーん
あすか「……ん」(真横から出てくる)
取り敢えず、出発するか
ですね。
さて、行くか
さて……
(ゆっくりと歩き始める)
……
……
(今日は落ちます)
(おやすみなさい、そして自分も落ちます)
(乙です。)
(待機)
……(黙ったままノールの横を歩いている)
(飯食ってからまた来ます)
・・・・・(その後ろをついて行く。不安なのか緊張してるのか、耳は倒れている)
…………む?
見たことのない影だ
……怪しいですね
(背中にクロスさせて仕舞ってあったデスサイズヘルを構える)
ビクッ!!フサァ(更に緊張してしっぽが太くなる)
ほら、力抜け。(肩をぽんと軽くたたく)
あ、はい。
すいません・・・。
メルト「そのまんま影って感じだな、見た目は。真っ黒だし」
な、なんなんでしょうか・・・。
705 :
ノール(セレ男) ◆iQFfMYbbsjQ3 :2012/07/02(月) 20:20:24.47 ID:UDN53TJz
さあ……
(巨大な人型、頭には二本の左右非対称に捻じれたつの。顔はなく、のっぺらぼうだ。背中には巨大な翼がある。
……ノールには、何故か見覚えがある気がした)
(一応確認しときますが、メルトのアレですか?)
(前にでてたナイトゴーントじゃないですかね。形だけ聞いてると頭の中でゼットンに変換されるんだよなぁ)
(はい、サキが持ってたあれです ゼットンとか危険過ぎますww)
(これは失礼)
……うーん、あれ、何処かで見た気が…
……
ど、どうすればいいんでしょうか・・・。
襲ってはこないみたいですけど・・・。
……あ、サキちゃんが持ってたうちの一つの……ラーグリフ、じゃなくて……ナイトゴーント、ナイトゴーントですよ!
メルト「多分異世界の怪物だろぉな」
(ナイトゴーントはこちらに顔を向けた)
確かにそのようですね。
……(鎌をクロスさせてガードの体勢に入る)
異世界ですか・・・。
うちのPTのガンナーさんがこことは違う世界の人だって聞きましたけど、こんなのの話は聞いたこと無いです・・・。
あっ、こっち向いた!!
(ナイトゴーントは文字にあらわせないような不気味な叫びをあげながら、こちらへ飛んでくる!)
あわゎゎゎ!!来ましたぁ!!(酷く慌てつつもメンバーを援護するための体勢を取る)
……魔法壁
ノール「一撃目は軽く流しましょう!」
アードラー「ラジャー!おい、ディンゴ!ボヤボヤするなよ!?支援役なら支援頼んだぜ!!」
ずどぉんっ!
(しかし、ナイトゴーントは全員の背後で踵を返し逃げようとしていた、象ほどの大きさの巨大な鳥のようなものへ突っ込んでいた!)
おいおいおい、何だアレ!?
は、はい!!メガプロト・・・へ?
(馬面に、巨大な蝙蝠の羽根、身体は全身鱗におおわれている。やはりノールは見覚えがあった)
あれは……これもサキちゃんの持ってたシャンタク鳥!?
(説明しよう、シャンタク鳥はナイトゴーントに弱いのだ!)
取り敢えず、今のうちに行くか
何で異世界の怪物がこんな所に2匹も?
それにボク達に目もくれずに争ってますし・・・。
だな。走れ!ディンゴ!付いてこいよ?
は、はい!!(足が遅いので必死について行く)
……逃げ切れた、か?
はぁ・・・はぁ・・・。みたい・・・ですね・・・。
とりあえず、みんな、この中へ!
(元々倉庫であっただろう所を指さす)
(……仕方ないので知識のあるサキを呼んだ)
……
サキ「参上」
……来て早々わりぃが、彼奴等は何でこんなとこに居るんだ?
(間違えた。アードラーです)
サキ「……バッディマッシュとか、ニカワームとかと、一緒だと思う」
……あー、すまんが何言ってるかさっぱり分からん。
もっと分かりやすく説明してもらえねぇか?
サキ「異世界の、裂け目から、現れた、だけ……ね?」
『そやな、そういうことや』
なんかいるっ!
ビクビクゥッ!!(度重なるイレギュラーな事態で半泣きになってる)
誰だっ!!
(声のした方へ銃を向ける)
(見た目某ジ●リ映画のとなりのの耳を蝙蝠の羽根にした感じ)
『わいは悪い奴じゃないで!』
サキ「…………ツァトゥグァは、人に友好的」
アードラー君、銃を降ろして。
アードラー「あ、ああ」
『ったく、びっくりしたわ』
サキ「ちなみに……百合好きらしい」
ふぅ・・・。
あの、ツァトゥグァさん。そもそもどうしてこんな事に?
『わいがいつもどおり趣味の観賞をしてたらなぁ、いきなり足元がパッカー割れて、気が付いたらこんなことになっとってん。かなわんわ〜』
つまり分からないって事ですね・・・。
『じゃあ、わいわもういくで、ほな』
行っちゃった・・・。
(とつぜん、辺りを覆っていた名状しがたき冒涜的な空気が消えて失せた)
(寝落ちしてしまった……失礼)
アードラー「何だったんだ、あれ?」
さあ?
サキ「……さあ?」
空気が変わったが、なにか起こるのだろうか
うぅ・・・。これからどうなるんでしょう・・・?
一回戻って皆に報告に行った方がいいのかな・・・。
戻ったらサバイバルの意味がないだろう
あ、それもそうですね・・・。
とりあえず、今は前進あるのみ!
……見たところ、今は周囲には怪物はいないようだが
確かに……
(鎌を構えたまま進んでいる)
(名状しがたき冒涜的な空気と共に、怪物も消え去ったのだろうか)
……
取り敢えず、周囲に注意しながら進むか
…そうだな
ほっ・・・。(取りあえず周囲に怪物が居なかった事に安堵。耳も正常に戻っている。)
そうですね、気をつけましょう。
考えてみれば後ろに居たシャンタク鳥に誰も気がつかなかったのは危なかったですね。
幸い何も無かったですけど・・・。
後ろにも気をつけます・・・。
メルト「……」
……
・・・
……
ん?
何やら怪しい人影があるぞ
何だ!?
追ってみるか
メルト(あれは……)
行くぜ!
(2メートルはあろう巨大な人影を追う)
……(タッタッ)
メルト「……お」
(巨大な人影が、こちらに気付き振り向いた)
っ!?(防御の構えを取る)
??「……」
(異様な巨大さだか、どうやらノームのようだ。
※これは他方でもやってるなり茶のキャラです。実際の生徒でないので巨大なノームでも問題ないのです)
なっ……何だ?
??「……」
メルト「やっぱり、タヂカラ委員長か」
タヂカラ委員長……?
メルト「風紀委員長だ」
(設定:モーディアル残留生(三号生)。風紀委員長兼旧校舎管理人。性能はめだかボックスの知られざる英雄を思い出していただければおk)
凄く大きい人なんですねぇ。(自身が小柄な事もあって、羨望の眼差し)
タヂカラ「…………」
メルト「はは、そぉでもないんだがなぁ」
>>780 (タヂカラ委員長のほうに向いて)
風紀委員長さんでしたか。これは失礼しました
>>781 アードラー「確かにでけぇな」
タヂカラ「……」
……
(タヂカラは歩き出す)
メルト「どぉする? ついてくか? まあ俺はどこ行くかは分かってんだが」
折角ですから行ってみましょうか
ディンゴ君に一任しましょう
(……天と地が逆さまの校庭←階層名)
……天と地が逆さまの校庭か。何があるんだ?
タヂカラ「……」
ヴヴ……
(なんと、目の前の壁が消滅した)
オイオイ、何だ何だ?
メルト「魔法で作ってんだよ。間違えて普通の生徒が入らねぇ様に。すげぇもんだよな」
確かに……
こんな魔法、聞いたこともありませんよ
メルト「実体は、もっとすげぇけどな」
……?
どういうことだ?
メルト「ま、見てからのお楽しみだ」
(……その先にあった岩戸を掴み、開く)
……
(屋敷のような空間が広がっていた)
ごぉっ!
(タヂカラは吹き抜けから二階へ飛び上がり、部屋に入って行った)
一時間ほど落ち
……こんな所にこんな場所があるなんて…
アードラー「驚きだな」
どうやって作ったんでしょう・・・。
さあ……?
(他にキャラクター出せますか?パーティーの側も進めたいので……)
(他のキャラですか・・・。ディンゴの姉のバハ子ならいけそうですが、
このタイミングで投入するとなると弟を探して暴走するバハ子しか現状思いつかんです・・・。)
メルト「さて、行くぞ」
ああ。
(二階の扉へ)
委員長が入っていったのはここか?
ああ、そうだな
810 :
ノール(セレ男) ◆iQFfMYbbsjQ3 :2012/07/04(水) 13:29:59.26 ID:2XxP5GpO
入っても大丈夫なんですか?
いいんじゃないか?
……
メルト「ダメなら既にまかれてると思うぜ」
そ、そうなんですか
メルト「委員長は気配どころか生命反応まで消せるからな」
(訂正、知られざる英雄どころじゃないです)
おいおい、マジかよ
どういうことだ……
メルト「まあ、見りゃわかる」
(扉を開く)
失礼します……
(目につく奥の壁に、タヂカラが並んでる!?)
(間違えてキャラスレのほうに書きこんじまったwww)
うわっ、なんだぁあれは!?
(たまたま見に行っててびっくりしましたw)
メルト「……説明がめんどいから本人……つーか中の人にしてもらうか」
あ、うん……
メルト「ということで、よろしくお願いします」
??「よろしく、じゃないわよ」
(部屋の中にいたエルフの女子が立ちあがる)
……
??「あれは、私が作ったものよ」
……作った?
??「あれは、ノームの依代に似せて作った人形なのよ」
人形!?
よくできてるな……
(一応人形使い学科がサブ)
??「あれに精霊を込めて、操ってるの」
なるほど。人形使いだけでなく、精霊使いでもあるんですか。
??「うん、ちなみに昔はタカチホにいたわ」
(設定・真:El:精霊使い/人形使い学科。
元タカチホのモーディアル残留生。人形を使い「タヂカラ」として風紀委員長を務める。
本体たる彼女は旧校舎管理人として非常に引きこもりな生活をしている。
美人で、引きこもっているにもかかわらずスタイルも良い。
またタカチホ時代には非常に優秀な生徒であったようで、現在も彼女の技術にそれがうかがえる。
そんな彼女がモーディアルへ行ってしまった理由にはその名前が関係しているとか)
あのー、あなたの名前は?
僕はノール、堕天使と兄学科です
アードラー「俺はアードラー。海賊と人形使いだ」
あすか「……あすか。…白魔術師……と、黒魔術師」
??「……わらわないでよ?」
もちろん。ひとの名前を聞いて笑うなんて滅相もない
??「アマテラス……私の名前以外で、聞いたことあるでしょ?」
アードラー「あまてらす……?俺には聞き覚えがねぇな」
……ああ、なるほどね。
でも、良い名前だと思うよ
タカチホにあったな、そんな名前の鏡(ととモノ。3D/Final参照)
んー?
……ああ、確かにあったな。
アマテラス「そ、宝具の名前にもなる様なすっごく偉大な神様の名前」
僕には笑うより、寧ろ神様と同じ名前なんて羨ましい位ですよ
アマテラス「……だからこそ、その名前に恥じぬように頑張りすぎちゃってね」
……なるほど
アマテラス「ここに身を隠してたのも、名前とか知られるのが嫌だったから。
今はもうそうでもないんだけどね」
へぇ……
アードラー「ならさ、久しぶりに外に出たらどうだ?ついでに俺達と一緒にサバイバルしねぇか?今、コイツの特訓の為にやってるんだが。どうだ?」
(と言いながらディンゴを一番前につれてくる)
(ディンゴの反応を見るため様子見します)
(ラジャ。自分も待機モードに移行)
(ちなみにアマテラスが引きこもりなのはアマテラスだからである。元ネタと一緒です)
(まんまですな)
(ちなみに日本神話由来のキャラはうちの生徒にあと一人います)
(やだ・・・反応を見られてる・・・ビクンビクン!!)
わっ・・・ちょ・・・わぁ!!(最前列に引っ張り出される)
あの・・・。ボク、ディンゴと言います。白魔術師と灰色魔術師をやってます。
アマテラスさんもご一緒してもらえませんか?凄く頼もしそうですし・・・。
それに本を読んだりとかして一人で過ごすのもいいですけど、やっぱり皆で居るのは楽しいですから・・・。
アマテラス「私もたまには外に出たほうが良いしね。いいわよ」
よーし、決まったなら即・行動だな。
アマテラスも準備頼むぜ!
アマテラス「先輩、だからね?」
ん?確かに……
じゃ、アマテラスの姉貴って呼ぶからな!
アマテラス(イラッ)
アマテラス・・・お姉ちゃん
・・・なんちゃって
アマテラス「……はぁ」
アードラー君、先輩なんだから、アマテラス先輩って呼ばなきゃ。
アードラー「……はいはい。アマテラス先輩、よろしくっす」
先輩、ご迷惑かけました
アマテラス「よろしく」
ははは……
とりあえず、行きましょうか。
アマテラス「そうね」
そういえば先輩は旧校舎の管理人でしたよね?
見ての通りね
よろしければ、サバイバルをするのにおすすめの場所を教えて欲しいのですが。
引きこもりがそんなこと知ってるわけないじゃない
……失礼。
えっと・・・。(用意してきた荷物の中から本を取り出す、どうやらサバイバル技術に関しての物の様だ)
本によると第一の課題は水の確保・・・だそうです。
まずは水のある場所を探してみませんか?
そうだね。
アードラー「とりあえず自分で思ったように動いてみな。俺達は何かあったときの用心棒だからな」
ありきたりですけど、井戸はあるかな?
探してみましょう
……
裏庭とかに防災用の井戸ならあるかな・・・。(井戸を求めて移動を始めた)
……。
(辺りを警戒しながらついていく)
井戸井戸・・・ん?(井戸ではないが雨水の溜まった場所を見つける、量はそこそこある。2〜3日なら持ちそうだ)
・・・ここには何日位居る予定なんですか?
んー、一週間位か?
ノール「そうだね」
1週間かぁ・・・。(足りそうに無いので悩んでいる)
ここのを使って無くなってから移動するか、それとももっといい水場を探すか・・・。
うーん、どうしよう・・・。
(というかここ地下ダンジョンだぜ)
(忘れてた・・・)
どうするんだい?
あと、野宿もするんだから寝床も探さないとだめだよ?
ちなみに水場、ディープゾーンなら大量にあるわよ?
(猿みたいにBF3やりこんでた間にととモノ大分忘れてます、スマソ)
水はディープゾーンで・・・。
後寝床も探さないと・・・。
ま、飲める水かはともかくとしてね
確かに落ちると大変なことになりますもんね・・・。
煮沸してみれば・・・?
さて、どうするんだい?
リューナ「とりあえず、交代で見張りをたてるべきだろう」
寝床は壁際なんかどうでしょうか?
後ろからモンスターとかに襲われることは無くなると思うんですけど。
ただ・・・
ただ?
逆に逃げ場がなくなる気もするんです・・・。
逃げ場なんている?
確かに皆さんが居ればどうにかなるかも・・・。
失礼しました、すいません・・・。
(なんかグダグダになっちゃいましたね、すいません・・・。)
>>888 良い考えだと思うよ。良き剣客は壁を背にして戦うって言うしね。
>>893 (謝らなくて良いですよ。楽しめていますから)
さて、寝床とか用意しないと
そうですね。
僕たちは僕たちで作りましょうか。
アードラー「今回見張りぐらいは俺達がやろうぜ」
そうですね、そうしましょう
ふーん。
メルト「だが、ちゃんと交代制にしとかねぇと、お前らが寝てこまんのは俺たちだからな?」
(ちなみにアマテラスさんの精霊魔法は日本神話をモチーフにしたオリジナルです。厨二病とか言わないで)
(いや寧ろカッコイイです)
もちろん。
……とりあえず、おかしなことしないようにね?
……おかしなこと、ですか?
うん、おかしなこと。
……何ですか、おかしなことって?
私よりアードラーくんが良く知ってるわ、多分
……?
アードラー「うーん、なんて説明するかなぁ……」
さて、まあ良いから今晩はがんばりなさいね。
大変そうだったら取り敢えず私を起こしなさい。なんとかするから
はい、先輩。
(夜)
(とりあえず聞いておきますが、さっきのは何かの振りですか?)
(どうなるか分からないのがなり茶です。どっちとしてとらえても構いません)
そろそろ寝るかな。
メルト「俺も」
リューナ「じゃ、見張りよろしくな。おやすみ」
(確かに。ラジャです)
アードラー「任せな」
わかりました、おやすみなさい。
……さて、一晩頑張りますか。
アードラー「だな。しっかり見張っとこうぜ」
…………
……
(周囲からモンスターの気配がする)
……この気配は……
アードラー「……ああ」
(二人同時に武器を構える)
(ちなみに、あすかはメルト達とは別の場所で寝ています)
(懸命です)
(あれ、携帯でやったら酉間違えた)
いや?まちがえてない?あれ?
(懸命なのはモンスターと戦うことに、ですよね?)
(あと、どちらも同じ酉みたいですね)
(いえ、あすかの寝床を離したことです)
(あ、それは『賢明』だと思いますよ)
(あ、間違えましたww)
んう……ぐぅー……
(まあ、分けてもあまり意味はないと思いますがねw)
……(音もなくメルト達の寝ている所へ入っていく)
(縛っとけばいいのに)
(それこそトリガーですよ)
(ですね)
……
(カメラを三人がぴったり収まる場所にセットして、写真を撮っている。ただし、フラッシュは焚いていない)
(いや暗いだろ)
(手で持たずに固定しているので、シャッターを開けっ放しにしておけば撮れますよ)
(そうですか……)
(そのころ、二人は)
オイッ、コイツらどんだけ湧いてくるんだ!?減らしても減らしてもキリがねぇ!!
ノール「まあ、レベルの低い敵ばっかりだから、大丈夫だけどね」
しかし、掻い潜った数匹が、寝床のほうへ
……!
(しかしそれを……)
……バリデスガン
(しかし、全て打ち落としきれない!)
……えい
(素早い動きで敵をソロモンの書で殴り倒す)
(あすかが威力不足で手惑っていると)
……ん? んぅー……?
モンスター?
(半起き)
……!
シャインガン!
(優先順位第一位をモンスターに変えたらしい)
(寝床の敵をやっつけた後に、表に出て)
……倍加魔法、イペリオン!
(ズドォン!!)
……敵、排除完了…
アードラー「あ、ああ、サンキュー」
どうしたの?
……敵が、たくさん出た……
もう、全部やっつけた…
で、このカメラは?
……商売道具(キリッ
盗撮してたってことね?
・・・ドォン!!ドォン!!
ディンゴの居る所から大きな音がした
ん?
アードラー「おい!」
ああ。とりあえず、行こう!
(走っていく)
……
・・・。
(体格に不釣合いな大型拳銃を握り締めて放心状態のディンゴと見るも無残になった小型モンスターの死体がある)
?
・・・ハッ(我に返った
おーい、ディンゴぉー
(顔の前で手を振る)
どうしたの?大丈夫?
あ・・・。皆さん・・・。
大丈夫です、はい・・・。
ガンナーさんがいいからお守り代わりに持ってけと持たせてくれた拳銃をとっさに使ったんですけど、
威力が凄まじすぎてちょっとビックリしちゃって・・・。
ちょっとその銃、見せてくれねぇか?
使いなれない武器は使わない方が賢明よ?
モンスターの死体は弾けたザクロの様になっている。
銃の方は全弾打ちつくしたらしく、ホールドオープンしたままだ
>>952 あ、はい・・・。どうぞ。
黒光りする大型拳銃にはDesert Eagle 50AE pistolと刻印されている。
>>953 そうですね・・・。
弾もあるだけ撃っちゃったんで今はもう使えません・・・。
デザートイーグル、ね
>>955 (一応、ととモノ。に出てくるものにしてもらいたいんですが…)
(ま、いっか。)
(うちのガンナーとかミニガン持ってますし)
(ノリで出しちゃいました・・・。もう使えないからその辺に埋めておきましょう・・・。)
(M134とか人間じゃ運用できんwwwww)
(基本コレクションですがたまに持ち出して撃ったりします)
(まあ、妄想の自由の範囲内なんで、よしとしましょう)
>>955 おっ、サンキュー
……おいおい、こんなものをお守りで持たせてくれるのか、おまえのとこのガンナーさんは。
一回会ってみたいぜ
さて、丁度良いから見張り変わるわ。
あと、そこのあすか、だっけ?
……?
このカメラ、風紀委員長権限で没収ね?
ああそうそう、他にも色々仕込んでないか調べさせてもらうから
(死体を改めて見て怖くなった様子で)危ないから仕舞っておきましょう・・・。
何か見たこと無い武器沢山持ってるんですよ。
違う大陸ではこれが普通なんでしょうか?
>>966 ……!
>>967 アードラー「さぁな。ま、今んとこ俺は限界まで改造したライオン二丁でやってるがな」
ちょっと借りるわよ、この娘
ノール「…ああ、どうぞ」
……!?
(で)
さて、まずは正直に言ってくれると嬉しいんだけど?
…なに?
まだ機材とか持ってない?
……ない
ほんとうに?
あ アードラーさん、ノールさんお疲れ様でした。
即席ですけど、コーヒーをどうぞ。
……ほんとう
>>976 ノール「ん、ありがとう」
アードラー「サンキューっと。……おっ、うめぇな」
ま、取り敢えず調べさせてもらうから。
別付けの記録媒体とかあっても困るし
……
じゃ、失礼させてもらうよ
(話を続ける前に。次スレ行けますか?)
(了解です)
(ありがとうございます!)
(さて、埋めます?
ディンゴの人はいますか?)
(とりあえず待ってみましょう)
居ます
(キャラ同士以外の会話なので、かっこをつけていただけるとありがたいです)
(忘れてました。了解です)
(あら?こんどはアマテラスの中の人が居なくなった)
いますよ
(よし、埋めましょう)
(埋めます)
(埋め)
(次スレのスタートはサバイバルの続きから行きませんか?)
(うめたてなう)
997 :
アマテラス ◆jmVUc2NxXxno :2012/07/05(木) 21:18:38.57 ID:BcEiP6SR
(取り敢えずあすかの取り調べから)
(ラジャ。初っぱなからエロくなりそうだw)
(梅)
1000 :
アマテラス ◆jmVUc2NxXxno :2012/07/05(木) 21:24:19.10 ID:BcEiP6SR
踏み台
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。