スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その284

・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その283
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1330130613/

■すぱろぐ大戦BBS■
　　＜PC用URL＞　　　 http://jbbs.livedoor.jp/game/31790/
＜モバイル用URL＞ 　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/31790/

■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/

■こうへー氏によるまとめサイト■
奇跡！魂！すぱろぐ大戦！
※旧すぱろぐが復活しました！！
http://suparobo.net/

■すぱろぐ大戦BBS・SS投下スレ■
※長文ネタや萌えスレ独自要素のネタ等、こちらのスレに書き込むのは
　 ためらわれると思う際はこちらに書き込んでください。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/31790/1174560483/

■奇跡！魂！すぱろぐ大戦　ネタ絵＆イラスト投稿用ＢＢＳ　入り口■
http://suparobo.net/bbsacenter.htm

■すぱろぐ大戦AC（絵師）■
※あなたのネタが絵や形になっているかもしれません。

■すぱろぐ大戦DC（弟子）■
※スパロボAC用自作素材絶賛作成＆募集中！　詳しいルールはACトップで！
どちらも入り口からどうぞ。

■お知らせ■
・魔装機神�U・第二次Z再世編ネタは解禁されました

■これが勝利の鍵だ！■
つ【地域ぐるみの大運動会】

■スレ設定BGM■
つ【たとえ偽りの記憶であろうとも】

乙

>>乙

最終地獄・>>1乙ッカ

　　　　　　　A
　　　　 　 ,/=ヽ　､@,　
　　　 　 ,' .ﾘ^ﾘﾊ;@@^
　　　　　|ﾘ#ﾟ -ﾟﾘ|／｀ ｲﾜｳｶﾞｲｲ　ﾆﾝｹﾞﾝﾖｰ
　　 　 　　ﾟし-Jﾟ　

成立文投下

>>993なら
アンブローンおばあちゃんの東京見物

>>995なら、マルグリットが男女問わずモテモテに

996ならクロウがマルさんにほれる

>>997ならマリリンがアレディにキスする

>>999ならOGカップルたちが新婚旅行に行く

>>1000なら皆でＶＲＭＭＯＲＰＧ！

前スレ>>994
アルの場合はまだシャナが生き残ってるのがでかいわな
それでも8つのED中5つは生き残るわけだし統夜には説教されるし
マルグリットの状況をJに当てはめたらシャナはお飾りでグ＝ランドンが実権握ってて倒せば終わりと思ったら
非戦派だったシャナがいきなりフューリーためとか言ってズィー＝ガディンに乗ってラスボスになるような物だからな

総代「インサラウム5億の民を次元獣化だと！？いくら我でもそこまではやらんぞ！？」

統夜「なんだろうな…猛烈に突っ込みを入れたいんだが」
カルヴィナ「許可するわ」

>>7
ああいうのはシナリオをちゃんと読んでいるようで見えて、色眼鏡と偏見で読んで文句垂れてるだけだと思う
どんだけ例えを出しても「あれはクソだからクソキャラだ！異論は認めん！」で終わらせるからやめとけ

キャラクターを記号でしか見ない萌え豚なんてほっとけ

インターミッション(BGM:苦難の先に待つものは)

熟練度283 難易度　気が付いたら積みゲーで問屋ができるくらい積んでいた。
総ターン数283
資金 9兆9999億9999万9999

第283話
「続報はまだかい？」までクリア


第284話
「うぅぅッ！！にゃぁぁぁぁッ！！」

成立文の確認やネタを考えるよりも前スレのアンチに構う人もアンチです
スレタイと>>1をよく読んでから書き込んで下さい

まぁそれが出来ないからアンチなんだけどね

エクセレン「新婚旅行といえば温泉！混浴！火照った体に貼り付く浴衣！二つ並んだお布団！仲居さんの色々察したような勘繰り過ぎ
なような含み笑い！」
キョウスケ「お前は本当にアメリカンか。あと最後のは何か違う」
エクセレン「でもそういうの好きでしょう？」
キョウスケ「……はい」
エクセレン「フフフ、これでも好きな男の好みに合わせるよう努力してるのよん♪」

クスハ×ブリットは、


内湯で張り切ってウォーミングするブリット

→タオル１枚で入ってくるクスハ

→ブリットが鼻血を出す

→膝枕

→適度に血の気が抜けたところで、布団へGO！

こうですね？

アリアが温泉を知りたいと言うので、カズマと２人でドキドキの温泉旅行

…のはずが、姉と妹も来てしまったので、ただの家族旅行になってしまったり。

寧ろ家族旅行と思ったらアリアと二人部屋をあてがわれて布団が並べて敷いてあってドギマギコースかもしれん
アリアはその場では「なに慌ててんのバカカズマ」とか言っていたけど後から調べて並べて敷いてあった布団の意味とかに気づいて遅れてドギマギ

AGEてすまない

>>15
カズマ「・・・まぁいい、折角の旅先なんだ。せいぜい楽しんで帰ろうじゃないか
　　　　まずはお茶でも飲むか」

アリア「あ、私、グリーンティは嫌い」
シホミ「私は夜のビールに向けて、水分は控えるつもりなの」
ミヒロ「私も、苦いのは・・・」

カズマ「女どもめ・・・じゃあ、俺が全部飲んでもいいか？」
ミヒロ「ええっ？無理して飲まなくてもいいんだよ？」
カズマ「何言ってんだ！こういうとこでは、お茶・菓子を
　　　　まず完全に原価償却させていただくものだろう！？」
アリア「ｹﾁｸｻｯ」

〜その夜〜

アリア「ぐー」
シホミ「すー」
ミヒロ「ぴー」

カズマ「（・・・う、眠れん。なんだ、この異常な神経の昂ぶりは！？
　　　　　女３人と同じ部屋で寝ると言う状況のせいか？
　　　　　まさか！小煩くてとても女としては見れない姉さん、
　　　　　逆の意味で女として見れないミヒロ、
　　　　　年格好はともかく、性格がアレなアリア
　　　　　そんな！おれはどうしちまったんだ！？）」

カフェインですな

そして一度落ち着こうと外にでたときに本日のご当地ヒロイン登場と

>>16
あえて布団一つ枕二つの直死コースかも知れん

カズマがまんじりと眠れないでいる頃
ホリスとアカネはしっぽりムフフといってるわけか

>>22
やっぱり、アカネの方から誘うんだけどガチガチ状態で
ホリスが何時もの冗談訂正ネタを行って緊張を解して本番開始なのか…

アンブローン「殿下、東京見物は私ひとりでも大丈夫ですので。わざわざ殿下のお手を煩わせては……」
ユーサー「なに、臣下を労うのも王の務めだ。気にすることはない」
マリリン「そうですわよお婆様、ここは固く考えずに東京見物を楽しんじゃいましょ」

アンブローン「殿下、マリリン殿……はい、御二人がそう言われるのなら」
ユーサー「よし、では東京の名所を見て回るぞ」
マリリン「はい殿下、お供しますわ」
ユーサー「それではアンブローンよ、どこか希望はあるか？」
アンブローン「はい、それでしたらまずは……」




Gｻﾝﾀﾞｰｹﾞｰﾄﾊｯｼﾝｼﾞｭﾝﾋﾞ　ｶﾀﾊﾟﾙﾄﾖｳｲｰ　Gｻﾝﾀﾞｰｹﾞｰﾄﾊｯｼﾝ!!　ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｯｯｯｯ!!!!


ユ・マ・ア「「「 こ、これが……浅草名物雷門！？ 」」」

コウタ「ちげーよっ！！」

駆「カズマ、お前眠れないだって？」
一鷹「じゃあせっかく旅館に来たしドラクエごっこでもするか」
カズマ「何がじゃあせっかくだよ」
一鷹「俺が城の兵の隊長でカズマが新入りの兵士役で駆さんがその先輩な」
カズマ「ドラクエごっこって普通勇者のパーティだろ！何で城の兵士なんだよ！？」
駆「あと風呂屋役も決めないとな」
カズマ「ドラクエに風呂屋なんてないだろ！ていうか、もともと温泉旅館だろーが！」

ふと頭に浮かんだ妄想

正の無限力：主人公、人気キャラ
負の無限力：敵ボス、不人気キャラ

正の無限力による負の無限力の駆逐：主人公がボスを倒す＝人気のストーリー

フラスコ：人気を作り出す仕組み

人気＝売上

フラスコの管理者：寺田神

そうか…そういうことだったのか…スパロボとは…そしてバンナムとは…!

>>19
緑茶にはコーヒー以上に含まれてるらしいからな

ちなみにお茶には利尿効果というのもあってだな…

ミスト「いやあ良い旅館だねえ統夜君」
統夜「本当ですねミストさん」
ミスト「景色は良くて」
統夜「料理は美味い」
ミスト「そして何より」
統夜「修羅場も無い」

>>29
がらっ

統夜＆ミスト「ひっ！」


シオニー「……なんか私の持ちネタを取られたような？」
ガイオウ「いいからホットドッグ食え食え」

受け入れろそれが選ばない道の代償だ

カズマが部屋に戻ってみたら、３人が寝相悪くて
布団が捲れ浴衣もはだけてあられもない姿で寝ていたので、
仕方なく浴衣を整えてやりつつ、姉妹の成長具合を堪能したのであった。

カズマ「寝る時にはブラ付けないのかよ…。ミヒロはいいが、姉さんとアリアは無防備過ぎだ」

>>29
ミストはともかく、統夜は修羅場と縁ないだろ…

書き込んだ後で気付いた…金銭的な修羅場か！

リアルだったら表面上平和な方が怖いですはい

>>14
タスク×レオナは・・・

タスクの下心をすぐさま察知＆ビンタの後にさっさと風呂に行くレオナ
→納得いかず、とぼとぼと自分も風呂に行くタスク
→入浴中、部屋だと二人きりになれるという事実に気付くレオナ
→ドキドキしながら部屋に戻るもタスク不在
→しかし、待てど暮らせどタスクが戻る気配はない
→一方、そのタスクはいつものメンバーでヒリヒリした麻雀の真っ最中だった

こうですね？

アンブローン「ふふふ…ついに出来たぞい、人工リヴァイブセル…これで殿下のお役に…」ﾄｺﾄｺ
マルグリッド「……む？あれは宰相殿。ご挨拶せねば……って、わわっ」ﾂﾙｯ
アンブローン「どわぁっ！？」ｽﾞﾃﾞﾝｯ、ｻｸｯ
マルグリッド「いたた…すみません宰相殿…む？」
アンブローン「あわわわわ…」
マルグリッド「ふぇ？え？ええ？」

アンブローン「ぅんぎぃやぁあああああああああああっっ！」
マルグリッド「きゃーーーーーーーーーーーーっ！？」

ウェイン「で、出来たのがおまえの足下で遊んでる裸幼女、と」
マルグリッド「…面目ない」
あんぶろーん「えくさあだもん！」
ウェイン「はいはいエクサアダモン。っておい、何故俺によじ登る」
あんぶろーん「さいきょーのじげんじゅーをみせてやる！」ﾖｼﾞﾖｼﾞ
マルグリッド「…可愛い」
ウェイン「いや正気に戻れ。元はあの婆だぞ…って、いてて！髪の毛引っ張るな！」
あんぶろーん「わたしはじげんかがくをきわめたにょだ！」
マルグリッド「噛んだ」
ウェイン「噛んだな」
あんぶろーん「こほん…きわめたのだ！」
マルグリッド「言い直した」
ウェイン「言い直したな」
マルグリッド「これ、飼ったら駄目か？」
ウェイン「いや飼うなよ。一応人だろ。…いや次元獣だから『飼う』でいいのか？」

ユーサー「何の騒ぎだ？」
マルグリッド「あ、殿下。これは…」
あんぶろーん「あ、でんか！でんか、ああ、でんか、でんか！」ﾀﾀﾀｯ ﾀﾞｷｯ
ユーサー「これは…」
ウェイン「あー、えっとだな、これは話せば長くなるが…」
マルグリッド「信じがたいとは思いますが…」
ユーサー「…いや、みなまでいうな。余は全てを理解した」
マルグリッド「殿下…」
ウェイン「騙されるな。あれは理解してない目だぞ」
ユーサー「気づいてやれずすまなかった。…アンブローンか」
マルグリッド「！」
ウェイン「そ、そうそうアンブローンの婆がな！」
ユーサー「仲人はアンブローンが良かろう」
マルグリッド「えーっ！」
ウェイン「やはり理解してらっしゃらなかった！」
ユーサー「アークセイバー同士の婚礼とは久しぶりの明るい知らせだ！国を挙げて祝おうではないか！」
あんぶろーん「きしたちよ、でんかにいのちをささげよ！」
マルグリッド「あの、殿下？殿下！」
あんぶろーん「えくさあだもん！えくさあだもん！」
ユーサー「ははは、めでたいな。えくさあだもん！」

ウェイン「…おい」
マルグリッド「何もいうな、何も…」

あんぶろーん「えくさあだもん！」

MDがウェイン郷に話が有るそうです。

クロウにこの事が知れたらどうしようと焦るマルさん
でも、あっさり祝福されてへこむんだろうな

アイム｢貧乳キャラの皆さんに朗報です｣
ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw260072

零児「>>17はＡＧＥる事を強いられていた・・・」

ラキ「はぁ……矢張り日本の風呂はいいな。身体が芯まで温まる」
ジョッシュ「うん……確かに」
ラキ「しかしジョシュア、ここに来るまでに４回くらい新婚と間違われたぞ。多過ぎやしないか」
ジョッシュ「そう見えてしまうなら仕方ないさ。ラキは、そういう風に見られるのは面倒なのかい？」
ラキ「……正直、凄く嬉しい。お前と番いに見られて、嬉しくないわけがない」
ジョッシュ「……そ、そっか。まぁ……俺もそうかな」
ラキ「……ジョシュアも夫婦の方が嬉しいか？
こう……か？」
ピトッ
ラキ「……あなた」
ジョッシュ「……気恥ずかしくならないか？」
ラキ「……当たり前だ。好きでなければやるものか」
ジョッシュ「……」
ラキ「……」
ジョッシュ「ああ、その……今日は月が綺麗だよな、うん」
ラキ「お前の目が移るほど綺麗か」
じゃぶじゃぶ
ジョッシュ「ラキ？」
くるっ
ラキ「私と月と、どちらが綺麗だ？」



パタパタ
ウェン「鼻血が出てのぼせるほどの感情の高ぶりも感じられるというのも羨ましいね、本当」
ジョッシュ「……お前はそういうのないのか」
ウェン「あるよ。リムって誰よりも綺麗だと心から思ってるから。心も含めて」
ジョッシュ「……真顔で言うな」

イングラムと温泉に出かけたアヤ
夜になり良い感じになった所で突如鳴り響くTIMEDIVERヴォーカル付き
もちろん仕掛けたのはKK氏

>>22-23
〜１０ヶ月後・某コロニー病院〜

助産師『はい、すってー、はいてー』
アカネ『ひっ、ふー！、ひっ、ひっ、ふー！！』
ミヒロ『チィ姉頑張って』
シホミ『落ち着いて、力んじゃダメよ』
アリア「あっ！頭が出てきた！」


〜その廊下〜

ホリス「・・・というわけで、妻に立会いを拒否された夫としては、子供の名前を考えておかなくてはなりません」
カズマ「女の子って話だよな？当然、案はあるんだろうね、義兄さん？」

ホリス「では、『さつき』というのはいかがでしょう？」
カズマ「響きは悪くはないけど、その心は？」
ホリス「５月に新婚旅行に行った時に授かった子供ですから」
カズマ「やめい！」

ホリス「では、『あたみ』というのはいかがでしょう？」
カズマ「響きは変わってるけど、その心は？」
ホリス「熱海温泉に行った時に授かった子供ですから」
カズマ「やめい！！」

ホリス「では、『スーパービュー踊り子』というのはいかがでしょう？」
カズマ「響きも何もあったもんじゃないけど、その心は！？」
ホリス「特急電車の中で『授かった』子供ですから」
カズマ「色々やめい！！」

<<40
アイビス、フィオナ、エスター「ガタッ」
スレイ、ラウル、クロウ「お前ら嘘つき野郎に乗っかるな！」

>>45
×<<40 ○>>40
シオニー「土下座しなさい」

>>28
朝目が覚めて―――

カズマ「ウソ…なんで俺の布団生暖かく濡れてんの？やっと眠くなってきてトイレで目が冴えると困るからそのまま寝たけど…。ボ○太くんで海泳ぐ夢見たけど…。俺もう16だぜ？一晩我慢したって大丈夫だろ？俺の男の器は小さかったってことなのかー！？」

夢精という可能性がと思ったが布団まで濡らす夢精とか無いか
それにカズマサン密かに搾り取られてそうだし…
いえ、誰にかはわからないんですがね

おねしょは何歳になってもやっちまう時はやっちまうもんだぜ…
そうならないためにも寝る前にトイレは大事

知りたがりの山羊って、真実を強引に暴く能力をもってんだ

知りたがりの山羊の被害者（？）達
アイム「主任！　僕は…僕はやれば出来るんです！　僕は完璧な人間なんです！」（ハーマルとしての過去を暴かれて
カズマ「やーめーろー！俺はそんなスカした喋り方はしてないーーー！！」（えーと、邪気眼乙

ウェン「……ん」
リム「……ひっく……ぐすっ……」
ウェン「リ、リム、どうしたんだい？
ん……何か辛いことがあったのかい？」
リム「昔のね、昔の……夢を見ちゃったの。みんな燃えて、壊れて、１人で、どうしようもなくて、こわくて、こわくて……。
でも、泣いてちゃダメなんだよね、だって私、アタシ、戦わなきゃ……」
ぎゅっ
リム「あ……」
ウェン「……こうすれば、シュンパティアを通してわかる？ 僕のなけなしの心。
いいんだよ、泣いて。君は頑張ってる。頑張った分だけ泣いたっていいじゃないか。
頑張り続ける為に泣いちゃいけないなんてことはないんだよ。
君の涙が枯れたら、繋がっている僕の心も使っていいから。僕の分の涙も貸してあげるから。好きなだけ泣いていいよ」
リム「うっ……ううっ……うわぁぁぁぁぁん！」



リム「……」
ウェン「……もう、大丈夫？」
リム「……最後に、いい？」
ウェン「なんだい？」
リム「頭、撫でて」
ウェン「……よしよし。大丈夫だよ、リム」
リム「……ありがと。
……本当にありがとう。大好きだよ、ウェン」
ウェン「……こちらこそ、リム」
リム「……もうちょっと、このままでいたいな。あ、でも……」
ウェン「？」



ウェン「アリス、ちょっといいかな？」
アリス「なんですか？」
ウェン「ベッドの枕とかシーツとか色々濡れちゃって……できれば洗濯を手伝ってほしいんだけど」
アリス「わかりました！ ところで、誰が何で濡らしたんですか？」
ウェン「あー……その、僕がちょっと……」
リム「私が！ 私が濡らしたの！ ね？」
ウェン「リムのせいじゃないよ。僕が……」
アリス「よそよそしく誤魔化すような雰囲気……。

あ、おねしょですね！ 口外しませんから、問題ありません！」
リム「それは本当に違う！」

>>51
おねしょで、枕は濡れないと思うの。

カズマのはテンプレ過ぎる位の黒歴史だからキッツいなｗ

>>50
アサキム「この力を持ってすれば悲しみの乙女の体重、体脂肪率、恋愛遍歴、陰口全て衆目に晒すなど造作も無い事です」

>>54
『アサキムは2度と地上へは戻れなかった…。
（とっくに）呪われし放浪者となった上に
哀しみの乙女のスフィアで永遠にZONEの中に閉じ込められるのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので--そのうちアサキムは、
考えるのをやめた』。

OGキャラがルーク・アダモン（P）に悪夢を見せられたらどうなるのっと

>>56
少しは自分で考えたらどうなんだ。

あるいは、ルーク・アダモンの悪夢の魅力を語って、
誰かが思わずSSを作ってしまうように仕向けるとか

ふと思ったんだが外伝でデュミナスの性格が変更になったのは
思いの力を敵が使うのはOGのテーマ的にNGだったからじゃなかろうか

>>56
マイ「嫌だ…嫌だ…
戦いたく無い…
撃ちたく無い…
リュウもアヤもライも隊長もラトも
もう傷つけたく無い……
止めてくれ…レビ…もう止めてくれええ」

統夜「父さん…母さん…なぜ俺を置いて遠くに逝ってしまったんだ…
　　いつまで待てば帰ってきてくれる？
　　空虚な時間をいつまで過ごせばいいんだ？
　　俺を…俺を独りにしないでくれ！」

>>60
そして悪夢の中、遥か遠く暗闇の中に
自分と同じようにひとりぼっちで祈るように佇む女の子が見えて
何か大切なことを思い出しかけて意識を覚醒する展開ですね




だったらいいのにな…

>>56
リュウセイ「うおお…おちちゃいなちゃーいは嫌だぁ…」
ライ「大尉、何かリュウセイだけわけ解らん悪夢を見てるような気が」
アヤ「ある意味間違ってないわねこの悪夢……」

こうしてルーク・アダモンで弱点や食べ物の好き嫌いを克服しようぜ！な訓練が始まるのであった

>>61
覚醒したあとに
統夜「違う！今の俺にはテニアが、カティアが、メルアが、そして仲間がいる。それに…」
シャナ(ごめんなさい…)
統夜「彼女が誰だまだかわからない。でも俺にとって大切な意味のある人なんだってサイトロンが教えてくれるんだ
　　　それを知るためにもこんな所で立ち止まっていられるか！」

とか言ってくれたらいいよね…

マリリンの会話に使えると思うんで教えとく


下の文字のすきま（&とhの間）を無しにして入力するとハートが表示されるヨ♥

& hearts;

↓

♥

>>56
エクセレン「第一回！チキチキとらうまあだもん訓練ーっ！
　　この訓練はインサラウム王国とマオ・インダストリー（から奪った）資材でお送りしまダーリン待った待った痛いアイアンクロー超痛い」
キョウスケ「動機を自白しろ三、二、一」ｷﾞｭｳｳｳ
エクセレン「い、いやほら精神攻撃系の敵って多いじゃない？
　　なら先に今のうちに慣れておこうって割れる頭割れちゃう」
キョウスケ「ふむ………一理あるな」ﾊﾟｯ
エクセレン「さすがダーリンは話がわかるぅ」
キョウスケ「で、訓練を受けるのは？どうせ俺はギャンブルで大負けするぐらいしかないぞ」
エクセレン「嘘でも私のことに触れて欲しかった…！ではでは最初の犠牲者もとい訓練実施者どぞー」

ゼンガー「よろしく頼む」

キョウスケ「…おい」
エクセレン「大丈夫大丈夫。暴れたときの対策にオーガも一発ご就寝の麻酔銃を用意済よん」
ゼンガー「だが我は悪を断つ剣。剣に悪夢は通用しなかろ…おおおっ！？」ｶﾎﾞｯ
エクセレン「そんな貴方に出力最大っ」ｷｭｵｵｵﾝ
キョウスケ「おい…」
ゼンガー「あばばばば………い…」
エクセレン「い？」
ゼンガー「イルイ…やめろ…そんなことを言うな…」
キョウスケ「っ！まさかイルイ・ガンエデンの…」
ゼンガー「……俺のふんどしとイルイの服を一緒に洗わないでくれだなんて…言わないでくれ…」
キョウスケ「…」
エクセレン「…」
ゼンガー「違う…俺はまだ加齢臭のする年じゃない…ソフィア…ソフィアもなにか…」
キョウスケ「おい」
エクセレン「ま、まあ、装置の実力はわかったところで次の訓練被験者いってみよーっ」

レーツェル「私だ」

キョウスケ「…どうしてお前はトラウマの発動が洒落にならない部類ばかり」
エクセレン「そそ、そうじゃなきゃ訓練にならないっしょ？」
レーツェル「このヘルメットでよいのか？」
エクセレン「あ」
レーツェル「トロンベよ！今が駆け抜けるとき！」

レーツェル「…ＢＧＭがならない…ボスＢＧＭにまけた…私の…私は…！」
キョウスケ「おい」
エクセレン「つ、次行ってみよー」

ブリット「俺にとっての悪夢か…クスハを失うことなんか考えたくもないな」
クスハ「ブリット君…私もブリット君と離ればなれになる以上の嫌なことなんて考えられない…」
エクセレン「いらっ☆」
キョウスケ「よい実験結果を頼むぞ」
クスブリ「「はいっ」」

ブリット「…やめて…汁が、汁がこっちに来るッ…飲んでも飲んでも減らないッ…やだ、やめろ、やめてくれぇっ！」
キョウスケ「おい」
クスハ「嘘よ………私のドリンクが美味しくなっちゃってる！？」
キョウスケ「おい」
エクセレン「つ、次々いってみよーっ！」

アヤ「だめよマイ…Ｔシャツジーンズリュックバンダナなんて…ショボーンとかプギャーとか乙とか普通に喋るようになっちゃ…あ、ああ…！」
マサキ「…俺がアサキムに…嫌だ…厨二病な喋り方も…夏でも黒マントなのも…相方がサフィーネもどきなのも…」
リューネ「そんな…マサキの本命がプレシアだったなんて…ウェンディさんならともかく…ロリはいやぁっ…」
タスク「やめろ…レオナ…もうでない…むしろ…赤玉でちゃうっ…そこは…後ろはらめぇっ…」
ユウ「嫌だ…ダージリンにミルクなど認めてたまるか…よせ…ファーストフラッシュをチャイにするなんて正気じゃないっ…」
カチーナ「ラッセルやめろっ…人前でお尻ぺんぺんなんて…ちくしょう何だこれ…悔しいのに痛いのに恥ずかしいのに…！」
アリア「勇者キライ勇者キライ勇者キライ勇者キライ勇者キライカズマ好き勇者キライ勇者キライ…」
ツグミ「嘘よ…アイビスは…ぺたん娘だからアイビスなのよ…胸囲が３ｃｍも増えたなんて…認めないッ」
ラウル「俺は…俺は今度こそ目立つポジションに行くんだ…ＯＧ３でリストラウルなんて嫌だ…」
アルフィミィ「アグ○スなんてクソ食らえですの…一番際どい格好をしている私は履いてない、ですの…」
ミスト「根本的に解決されてしまった…」
クロウ「俺の初めてが…俺の童貞が…奪われた……マ、マリ…リ…」

キョウスケ「で、どう収集つけるんだ？」
エクセレン「え、えーと………望マナイ…結末…始マリノ…」
キョウスケ「若本ボイスしか出ない体にしてやろうか」
エクセレン「ちょ、ちょいまち！えーとえーと…」

ゼンガー「…洗濯機などがあるから…」ﾕﾗｱ

エクセレン「ボ、ボス？」
ゼンガー「我はゼンガー・ゾンボルト、洗濯機を断つ剣なり」ﾄﾞｸﾞｼｬｱｱ
キョウスケ「うおお！」
エクセレン「きゃーっ！」

レーツェル「もう一度引き金をひこう…ネタにまみれたこの腕で…！」
ブリット「汁はもう嫌だーっ！」
クスハ「かくなる上はパニをーっ！」
マサキ「アカシックレコードごと消してやる！チェンジサイバスター！サイバードォ！」
リューネ「こうなったらヴァルシオーネとの禁断の３Ｐでマサキを更生するしかーっ！」
タスク「メテオハンマー採用してくれぇー！」
ユウ「蝶！最高ぉー！」
カチーナ「しょうがねえな…首輪…つけてやるよ…私の…ご『主人』様…」
アリア「もういやぁーっ！！」クロウ「違う、マリンぢゃねえ！マリリ…くそぉ！こい、ＶＸゥッ！リスクオブマイライフ！くらいなアッー！」

ｽﾞｶﾞｧｧｧｧﾝ…



キョウスケ「…うーん…うーんハガネが…ハガネが…」
エクセレン「ダーリンったら随分うなされてるわね。『第一回目の』訓練実施者としては上出来かしらん？」
キョウスケ「やめろエクセレン…これ以上被害を拡大するな…」
エクセレン「…ムカついたから一時間延長はいりまーす」

>>67
大作お疲れ様です！盛大にふいた

総代｢ああ、民の命が…兵の命が消えてゆく…果たしてこの光景を何度見たことだろうか…
　　百か？いや千か？否、夢現を問わずすでに万を越えるだろう…だが彼らにはもはやこの手で何もしてやれぬ…
　　だからこそ私はこの時代に生きる者達に降りかかる火の粉悉くを払わねばならない…彼らの生きた道を消さないために…今はまだ幼きフュリー達の為に…｣


総代｢これで終わりか…？よい絶望であった｣ﾊﾟﾁﾘ


統夜｢意外だな…過去にだけ捕らわれてると思ってたのに｣
シャナ｢…重すぎたのです…そう全てが…彼の心を蝕んで…壊してしまうほどに｣

ティス「ショウコにトラウマ見せたらどうなるのかなーっと」
コウタ「おい馬鹿やめろ。でもショウコのことだ、どうせ大赤字で家計が火の車とかそういうのだろうがな」

ショウコ「ううっ…、お兄ちゃん、ショウコを置いて何処に行っちゃったの…？
　　　　　ショウコ、お兄ちゃんさえ一緒にいてくれるんなら、お金なんか無くったっていいんだから…！」

コウタ「あれっ？　なんか意外だな。以前離れ離れになった時の記憶か？」
ティス「おーおー、妬けちゃうねぇ！」

>>67
エクセレン「キョウスケ…それに…アルフィミィちゃん…二人で何をやってるのよ…そこをどきなさい…
アルフィミィちゃん…そこは私の居場所…どうしてキョウスケは何も言ってくれないの…ねぇ…キョウスケ…キョウスケキョウスケキョウスケ(ry」

キョウスケ「な！？…とりあえず中止だ。でないと、今度は現実の俺が危ない。(((( ;ﾟДﾟ))))」

レオナ「いやぁっ！アインストグリードが絡み付いて…助けてタスク！…壊れちゃうっ！…」

タスク「スイッチを切る　→このまま眺めるのもいいか」

アクセル「ち、違うんですおまわりさん…あくまでも俺はアルフィミィの保護者みたいなものであって…いやだから、あの格好はヤツの生き様であって俺がさせている訳では…アルフィミィっ！何とか言えぇぇぇ！」

ラミア「確かにあの格好をした少女と行動を共にしてれば…ですな。」

ユン「(あまりにも凄惨な出来事と結末ゆえにここでは書けません)」

ショーン「俗にいう『nice boat』ですか。確か過去に男に騙されたという噂は聞きましたが…。」

>>71
ジ・エーデル「誰の事を言ってんの？」
アイム「貴方の事じゃないですか？」
クロウ、ガイオウ「お前が言うな」

マサキにとって耳が痛くなるニュースかも
http://news.nicovideo.jp/watch/nw261769

○意外と頑固＆思い込みが激しい
○意外と生真面目
○そもそも自分で道を覚えようとしない
○意外と疑り深い
○意外とせっかち

シロ「全部マサキに当てはまってるニャ」
クロ「いつも同じパターンで迷ってるもんね」
マサキ「うるせえよ！」

ハーケン神楽組の参戦発表される中、親分の相方はどうなってるの？

多分食通かソフィアさんあたり（あるいは両方）が洗脳されて最初敵みたいな感じで出るんじゃない？
若しくは神夜&ハーケンのサポートに徹するか
というか、食通とソフィアさん以外のキャラがパートナーになる図が考えられない

カイ少佐やギリアムがくるかもしれん

ニルファでククルが
「加入させると親分ルート強すぎるから」
てんでああなったのみるに、
最後まで単独ユニットな気がしてならない。

さすがに一人で十分は他のキャラ好きな人に失礼だろ…

ハーケン「OK、北欧レディ。三つ編みがとってもキュートだけど、君が戦乙女のコスをしても出演はできないよ」
テュッティ「な、なんのことかしら？」
クロウ「(サンドラの着ぐるみ着て出演できねぇかな…)」

シェルディア「SEGA枠から軍曹出ないかな〜」
イスペイル「MARZの犬が出られるなら私にも声がかかるだろう…」

>>77
ま、まさかアポロン仮面が！

>>81
Mr. 総統としてでてくるわけか

>>81-82
たしかに、人間サイズじゃないとイケないということなら、生身だと一般人でしかない主人公たちよりも、
むしろ敵側のキャラクターの方がチャンスが大きいかもしれない


例：イングラム　in パワードスーツ・アールガン（"R-GUN"じゃない所がミソ）

イングラム「フフフ・・・俺にとってお前たちｈ」

シャオムウ「あいつは毎度フフフふふふふフフフフふふふふーふフフフッフ言ってるだけという話じゃから、
　　　　　　とっとと倒してしまわんか？」

ハーケン「OK、撃墜ボーナスは隠しパーツだ、これがな」

一同「「「「「　お　ー　！　！　」」」」」」

イングラム「繰り返される運命・・・これもまた俺の因果の鎖（泣）」


あるいは「アポロン総統（E:ドッジボール）」でも良いかもしれない

キョウスケ「ナハト、撃ち貫け！」
エクセレン「ヴァイスちゃん、わおわおーんっと、行ってみましょか！」
と某大作くん的な感じでナハトとアーベントを運用するキョウスケとエクセレンが浮かんでは消え浮かんでは消えして正直困ってます

ギリアム「今こそXNガイストを着込んで私も交差世界に行く時だ…！」
カイ「やめんか、もはや収集つかなくなるだろ」

謎の敵の罠にはまりピンチになったウルティメイトフォース
身動きできない彼らを、突如現れた謎の黒いロボットが救出する
戦い終わり、ウルトラマンゼロが黒いロボットに名を尋ねる

「…アポロン。君の父上の敵であり、友『だった』男だ」


兄弟No.１「いつの間にか声優かぶってるんだよなぁ」

またギリアムがかつての仲間達と共演できたら嬉しいが
ヒーロー戦記当時より、ウルトラマンは倍以上、ライダーは４、５倍、ガンダムは数えたくないぐらい増えたから
ジェネレーションギャップ起こさんか心配だ

コウタ「ハーケンさん達とも縁のある俺だって呼ばれる可能性はあるよな」
ロア「それにはペアになる相手が必要だが、どうするのだ？」
コウタ「そうだな。ショウコを連れて行くか。あまり心配かけたくねえしな」
ロア「戦力としては微妙だが、お前のサポート役なら適任だろう」

>>84
バーニングPT戦機 として
プラモサイズのパーソナルトルーパーでバトルするのもありか！？

プラモ屋の叔父さんはカイ少佐で
「ゲシュペンストを征する者はバーニングPTを
征す！！」

ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw261930
アイム｢女性の皆さん、↑の情報を知って気を付ければオバサン呼ばわりされずに済みますよ。｣

>>79
でもファミ通の記事にはソロユニットもいると書かれてますし

>>90
マリリン「それじゃ、嘘つき君は地 獄 逝 き 決 定 ね♪」
アイム「…は？」
マリリン「あ、言っておくけどキャオスの姉様と
ウェンディの姉様も加わっているから…
生きて帰れると思わないでね？」
アイム「私の危険が危ない！？！？！？」

クロウ「怒らせると恐ろしいもんだねえ、女は」（ホットドックを食べながら
レーベン「ああ…だから女は嫌いなんだよ…」（同上

>>91
ソロがいるのは別にいいんだよ
作品内の規格外級キャラとかがそこに収まってくれれば
ただゼンガーは他の主役キャラ内で群を抜いて圧倒的に強い
というよｒ

最後に俺はゼンガーは好きなキャラだってことは誤解のないよう言っとく

すまん

＞＞というよｒ

＞＞というよりも普通に主人公クラスの存在だと思うんだよ

>>69
エルガン（…なるほどな。壊れてしまえば確かに楽かもしれん。
　　　　　平行世界の私がそうであったように。
　　　　　だがそれは逃げでしかない…）

エルガン「ぶっ壊れた結果がアレだよ！」
ジ・エーデル「誰かぶっ叩いてよ〜ねぇってばぁ〜」

暗脳「お前ら、ワイは無性にあれが欲しい！」
スカルナイト「あれ・・・と申しますと？」
暗脳「インサラウムとか言う奴等がもっとる聖王機や！」
デブデダビデ「例のスフィアが搭載されている機体ですか！？」
暗脳「スフィア・・・確かにあれも魅力的やけど、それ以上に！あの機体にくっついてる王冠が欲しいんや！！」
スカルナイト「お、王冠・・・？」
クリスタルドラグーン「確かにあの機体の美しさは中々のものです。あの王冠もダークブレイン様にはお似合いでしょう・・・」
暗脳「ゴージャスなワイにこそああいう物が必要なんや！わかったらさっさと盗って来い！！」
デブデダビデ「は、はい！！」

>>96
こいつに悪夢を見せたらどうなる？　こうなる。
ジ・エーデル「ぎゃあああああああ！？くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
エルガン「まさか、黒の英知に触れて絶望の未来を知ってしまった時を思い出したのか？｣
ジ・エーデル「い、嫌だあああ！こんな暑苦しいスマイルだけは嫌だあああああああ！！！」
エルガン「……一体何を見たんだ…？」

黒の英知…まさか人類が中高生あたりで書き記すという伝説の…!?
ええ今でも電子化して大切にしまってますが何か？

突っ込みどころがあるであろうキューピットの日ネタ

エスター「クロウ！ファイトしようよぉぉぉぉ！」
クロウ「っと！おでこを狙っているか！」
エスター「くっそぉぉぉ！どうしてあたらないんだよ！」
クロウ「フ…システマの応用さ…あいにくオデコを触れるわけには…」
マルグリット「クロウ！いざ尋常に勝負を申し込む！」
クロウ「マルグリット！途中から割り込んどいてどこが『尋常』だ！｣
アイム「おやおや、マルグリット。そんな男を狙っているとは…まさか…」
マルグリット「べ…別に私はクロウの事なんか…///」
シオニー「えっ」
ウェイン「何…だと…」
カルロス「う…そ…」
シュバル「なっ！？」
次元獣ライノダモンMD「！！！」
ガイオウ「どうやら図星を突かれたようだな、マルグリット」（いつものようにホットドックを頬ばる
アイム「ミスタートライアングラー、貴方も罪なお方ですねｗｗ」
クロウ「うるせえよ！嘘つき野郎！今からお前に引導を渡し…」
アイム「そんな余裕はないと思いますよ…？」
クロウ「…は？」
次元獣ライノダモンMD「……#」（気力限界突破
エスター「クロウ…」
マルグリット「今日で決着をつけさせてもらう…！」
クロウ「え…あ……」
クロウ「うおおおお！追われるのは借金取りだけで十分だああああ！！」

ミスト「クロウさん…お気の毒に…」
統夜「他人の気がしないな…」
カズマ（死んだ魚の目で）「貧乏くじを引く者同士なのに…。どうしてモテるんだよ…｣

続く
クロウ「続くなあああ！」

エスターが次元獣化した後にこういう会話があればよかったんだけど…

マリリン「久しぶりね、フラフラちゃん♥ あの子猫ちゃんの事は残念だったわね〜」
クロウ「大きなお世話だ…！」
マリリン「かわいそうなフラフラちゃん…今夜、私が特別にフラフラちゃんを慰めてあげてもいいわヨ♥」
クロウ「おぞましい冗談はやめろよ、マリリン。お前のせいで俺は世界中の女が怖くなっちまったんだからな…！
　　　 　今も今後も、お前に付き合ってる暇はねえ！ そこをどいてもらうぜ！」
マリリン「せっかく、フラフラちゃんの事を想って言ってあげてるのに…ムカつく！ マ・ジ・で！ ムカつく！！」
クロウ「そいつはお互い様だ。じゃあな、化け猫」

マリリン「そこの赤毛を束ねた坊や。キミみたいなウブな子は嫌いじゃないヨ」
アレディ「…む！させるか！機神拳！」
マリリン「痛っ！なにするんだいこのガキ！」
アレディ「接吻にて我が覇気を吸い取ろうなど笑止千万！」
ネージュ「そうよ、アレディとド口づけしていいのはこの私だけでしてよ！」
アレディ「ネ、ネージュ姫殿、あの時は不覚で…」
ネージュ「私のキスが不覚ですって〜！？」
アレディ「い、いえ、不覚といっても決してそういう意味では…」

マリリン「何故かあのアレディとかいう坊やにはハリセンをかましてやりたくなるわね。ハリセンも非常に手に馴染むし」

戦術教練問題

遮蔽物の無い平地で敵と遭遇した場合どう戦うべきか答えなさい。

回答者テツヤ・オノデラ
砲撃機及び艦船の砲火で敵部隊の頭を押さえた後、機動力に優れた部隊に側面から攻撃させて敵陣を崩し、特機及び近接戦に長けた機体で打撃する。
コメント、面白みが有りません。
回答者マルグリット・ピステール
きしぬおこりおもてとつけきしる
コメント、文字もまともに書けない救いようが無い馬鹿な人は人間止めるか幼稚園からやり直して下さい。
回答者シュウ・シラカワ
グランゾンの力を持ってすれば、敵部隊全てを同時攻撃するなど造作も無い事です。
コメント、本当にやれるのが腹立ちます。

>>104
テツヤ「面白みがないって…」
マルグリット「私は人間をやめるぞ！JoJoーッ！！」
クロウ「おい待て、マルグリット！お前が手にしているリヴァイヴ・セルを捨てろ！！」

回答者ガイオウ
俺は気の向くまま、そして、全力で敵と戦うだけだ。
コメント、いや貴方に言っていませんけd

ザッシュ「マリリンさん、美人だからストーカーの被害とか受けてるんじゃないかな…」
マリリン「ふふ、ありがとザッシュちゃん」
クロウ「そいつぁその犯人が気の毒だ」
ガエン「ゴリラに育てられたような女だ。そんな心配は無用だろう」


シュウ「おや？こんな所に葬花が二輪…」

>>97
スカルナイト「これが例の聖王機とやらだな。よし、今の内に王冠だけでも運び出すぞ！」
デブデダビデ「おう！」
クリスタルドラグーン「むぅ！？なんて重さだ・・・」
ディノダモン「グゥゥ・・・」
スカルナイト「不味い、次元獣だ！」
ディノダモン「ギャオォォ！！」
デブデダビデ「こ、こっちにくるなぁ！！」

ユーサー「こんな夜更けに、何だ今の轟音は！」
アンブローン「どうやら聖王機の格納庫に賊が侵入したようで・・・」
ユーサー「聖王機は無事なのか！？」
アンブローン「そ、それが・・・本体ではなくセイクリッド・クラウンを盗もうとした形跡がありました」
ユーサー「どういう事だ？スフィアよりもあんな物を盗ろうとするとは・・・」

>>103
リュウセイ「……」
オウカ「……」

>>104
回答者ユーサー
ゆうていみやおうきむこう
コメント　どこのふっかつのじゅもんですか。帰れ

回答者　メキボス
お゜って、ててょょ
コメント　読めるか。消えろ

回答者　アルマナ
ののののののののののの
コメント　書ける字を書いただけですか。失せろ

回答者　ミスト
それって根本的な解決になりませんよね！
コメント　お前は呼んでない


地球はどことも解りあうことはなく、泥沼の戦いになった

>>遮蔽物の無い平地で敵と遭遇した場合どう戦うべきか答えなさい

むしろこの情報だけで答えが出せてしまう人間はスパロボ脳に陥ってはいないだろうか
逃げるはおいといて

真面目な話、テスラドライブが導入されてる以上
よっぽどじり貧のランドリオンとか戦車部隊ぞろぞろでもない限り
０とは言わないけどあまり重要性がないシチュエーションなんだよなぁ

なんで輸送機をテスラドライブ機に機種変更するなりで防御あげてくれないんだろう

>>112
踏み込ｍ…じゃなかった、予算が足りん！

マチルダさんが、ミデアで突撃してゲームオーバーになった頃からは、隔世の感がありますなぁ

>>112-113
新西暦199年、連邦軍の次期主力輸送機の選定作業は
難航を極めていた・・・

年配技官「どうしてこう、航空機メーカーのは、どこもジェット時代のままの設計思想なんだ！！」
若手技官「マオ社は、テスラ・ドライブ搭載なのはいいが・・・こんな値段を採用出来るわけないだろ！」
年配技官「もういっそ、次に来る案を採用ってことにしちまうか！！」
若手技官「こうなりゃヤケですな！やっちまいましょう！！」

ジョナサン「失礼する。テスラ研の新型輸送機の設計案をお持ちしました」
若手技官「所長自らプレゼンとは、恐れ入ります」
ジョナサン「じゃあ、まずA案から」っ【マリオン案】
年配技官「早速拝見・・・ええっ！？」

若手技官「あ、あの・・・・・・翼が見えないんですけが」
年配技官「と言うより、流線型どころか、直方体・・・」
マリオン『慣性制御方式に揚力は不要ですわ。直方体の方が安上がりでしょう？』
ジョナサン「だそうで」
若手技官「でもこれじゃ空気抵抗が」
マリオン『あなたは、輸送機に音速を求めているのですか？』
若手技官「い、いえ・・・」

年配技官「た、確かに、それも設計思想の一つではありますな・・・ところで防御機構は」
マリオン『ありません』
年配技官「え？」
マリオン『いらないでしょう？』
ジョナサン「もちろん強化合金のボディーなので、ある程度の防弾性はありますがね」
若手技官「いや、でも、敵の攻撃を受けたら・・・」
マリオン『敵の攻撃を受けて墜落しなかった輸送機など寡聞にして知りません
　　　　　どうせ落ちるのなら、安いほうがいいでしょう』
ジョナサン「ということです」
若手技官「は、ははは・・・」

若手技官「（ど、どうします！？この、空飛ぶ通勤電車を採用するんですか！？）」
年配技官「（バカッ！あれは冗談に決まってるだろう！！）」
ジョナサン「そう来ると思って、もう１案持って来ました」っ【ロバート案】
年配技官「お、おお・・・これなら比較的穏当ですな」
若手技官「そうですね。値段も妥当な範囲ですし」
ジョナサン「ご採用頂けますかな？」
年配技官「ははははは・・・検討の上で回答いたします」
ジョナサン「（作戦成功！）」

超高性能全領域戦闘機…か

ロボットをキリキリ舞いさせる戦闘機があったって良いじゃない、ロマンだもの

よしついでにスパロボ世界で弱いとされているAI制御と量産品設計をつけちまえ！
……何かゲシュに似た名前の存在がいたような…

>>116
ソルプレッサ「呼んだー？」

マクロスプラスのゴーストなら色々大変だけどね

アラド「輸送機の護衛任務か…ビルガーやファルケンにはぴったりの任務だな」
ゼオラ「油断しないの！積み荷に傷でも付いたら大変よ！敵が何機潜んでるのかわからないんだから！」
ラト「大丈夫…ウェポンラックを拡充した。火力も弾数も十分過ぎるくらい
　　ただ機動性が落ちたのと、誘爆が怖いから被弾には注意して」
アラド「いざとなりゃビルガーがジャケットアーマーをパージして叩きゃいいさ。
　　敵が多面同時攻撃とかしない限り当たってやるものかよ」
ゼオラ「オクスタンランチャーも射程を伸ばしたしね。
　　次元を歪めて攻撃してこない限り射程で競り勝てるわ」
アラド「で、輸送機はどこだ？今回は民間の輸送会社に委託したって聞いたけど」
ゼオラ「あ、来た来た。ラト、ビーコン焚いて。おーい、こっちこっ………ち……」

　　ヴァルザカード

アラド「」
ゼオラ「」
ラト「」
ミヒロ「あ、こんにちわ。今回はお願いしますねー」
アラド「………お、おす」
ゼオラ「あ、あの…代表取締役のカズマさん、は…」
カズマ「…おう」
ラト「ひ…！」
ミヒロ「あ、あはは、お兄ちゃん、今ちょっと気が立ってて…　　…もう、おねしょのことなんか気にしなくていいのに…」
アラド「…『ちょっと』…？」
カズマ「何がＤＣだ…許さねえ…うちの荷物に手を出そうなんざ不届き者が…
　　良いぜ、宇宙一のトレイラーの積み荷に手を出して無事にすむと思ってるなら…
　　まずはその幻想ごと機体をぶち壊す…ヴァルザカードの全火力でなぁ…！」
アラド「」
ゼオラ「」
ラト「」
ミヒロ「そ、それじゃお願いしまーすっ」
アラゼオラト「「「あい…」」」

スパロボだとビルゴ(笑)だが、原作中盤ぐらいだとビルゴ(怖)だったなあ
＞AI式無人量産機

>>120
「ストーク」じゃなくて、「ザカード」で来たか

>>120
ミスト（ヴァルザカードの戦力なら護衛は必要無いんじゃ…、いや、よそう、余計な事を言って混乱させたくない）

>>120
こんなの守る必要ねぇｗｗｗｗｗ

>>120
数年後、そこには刑務所内で元気に木工細工に取り組む宇宙海賊の姿が！

海賊「もう、輸送船を襲うなんてしないよ」

それ以来、地球圏での海賊被害は劇的に減少したという・・・

>>116
タウゼントフェスラー「待たせたな！」

>>125
いや軍が護衛する物資をねらうくらいだからそれ相応の理由があるだろ
しかもザカードみたいな化け物にあえて挑んでくる理由を考えるに
実は運んでるのは物資に偽装した大量破壊兵器で
それを察知して故郷を守るために出撃した部隊とか

>>127
ネタにマジレス、カッコ悪い


>>126
あんた、バルカンしか持ってないだろうが！

某少佐なんかが関与してるヒュッケやらグルンガストを運搬する任務かもしれない…

ザガード墜落フラグが立つけどなそれだと

〉〉ﾈﾀにﾏｼﾞﾚｽ､ｶｯｺ悪い

え…

ドドドド

ヴァルザカード『……』
ジェアン・シュヴァリアー『……』
デア・ブランシュネージュ『……』
アーク・α『……』

海賊「ま、まるで大艦隊じゃねぇか……一体何が起こるってんだ……？」


ミヒロ「お中元お届けに上がりました！」
オータム「私も以前のお礼にと」
リム「こちらもどうぞ！」
テツヤ「色々突っ込む場面かもしれないが、治安維持には貢献しているから言わないでおこう」

カリオンって戦闘機と呼んで差し支えなくね？

>>131
海賊「おれこのヤマが成功したら引退するんだ……」

パールファングでこれをやってほしい

マリリン「イグニッション！」

>>134
むしろここは

マリリン「はいだらー」

で

マリリン「ブ　チ　の　め　さ　れ　て　え　か　ー　！」

>>135
「クロウ、お前は好きだ」っていいそうだな

>>137
マリリン「フラフラくん、君のこと好きよ？ファイアバグに戻ってらっしゃいな」
クロウ「吐き気がするぜ」
マリリン「そう…」BANG!BANG!BANG!
クロウ「がっ…！」バタリ
マリリン「死体、片付けといてネ」

クロウ「…で、紆余曲折あってサイボーグ化して復活したわけだが…。なんでブラスタから降りたら死ぬなんて体になってしかもサイボーグ手術代まで俺持ちになってんだよ！また借金じゃねえか！畜生！マリリンめ！落とし前キッチリ付けてやる！」

ラミア「お待ちかねだよ」
アルフィミイ「影鏡宗教裁判ですの」
統夜「何これ？」
エキドナ「まあとりあえずこれを聞いてみろ
マルグリット「これまでの私は死んだ！今の私は新しい生命と共に有る！」
これをどう思う？」
カズマ「凄く……おめでたです」
アシェン「で、仕込むだけ仕込んで名乗り出ないのは誰かを暴くために今回の法廷を開いたんだよ」
ゼオラ「そんな事よりアラドが一向に私に仕込ま無い事を裁くべきです！」
レモン「もかもか室」
ウォーダン「承知」
？？？「ちょっと」
アル「と言うかぶっちゃけ予告消化ですの」
？？？「ちょっと！」
ラミア「因みに刑罰執行は彼がやってくれる」
ライノダモンMD「………」
？？？「ちょっと!!」
アシェン「五月蠅いよ灰色陰険ワカメ」
アイム「何ですかその呼び方!?と言うか予告では私悪徳弁護士みたいな位置付けでしたよね!?」
エキドナ「所謂、悔しい…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝな薄い本が有る限り、お前が容疑者から外れる事は無い」
アイム「そんな程度で？大体偽りの黒羊を持つ私にどんな手を打つおつもりですか？」
アルフィミイ「それに関しては協力者がいますの」
アサキム「どうも、スフィアリアクター苛める為なら何でもするマサキ・アンドーです」
マサキ「肖像権侵害でコスモノヴァすんぞ」
セツコ「待って下さい。殺るのは後でも出来ます」
アサキム「嫌な予感は完全無視して、この力を使って君の中の暗い業を暴き出す！」
アイム「い、いやあああああ！止めてええええええ！」
(アイムの性癖その他が衆目に晒されてます暫くお待ち下さい)

アクセル「容疑は晴れたな。容疑は………」
リュウセイ「ひでえ……」
アシェン「じゃ、次行って見よ〜」
ユーサー「余もか、と言うか手を繋ぐ事も出来なかったのだが……」
カズマ「まあそんな程度の関係の相手に仕込むなんて統夜位しか無理だわな」
統夜「表出ろ」ｶﾞﾁｬ
マリリン「い・らっ・しゃーい♪」ﾊﾞﾀﾝ
アクセル「おい、統夜とカズマが引きずり込まれてなんか嬌声が」
ラミア「大丈夫。ジェットストリーム冷凍マグロ隊が出動しました」
アシェン「じゃ、お願い永年廚二男」
アサキム「ハハハハハハ山羊発動」
アクセル「……これは」
アンブローン「殿下、なんと微笑ましい」
ジェラウド「ウム、実に愛しむべき恋仲だ」
アクセル「何という童帝」
アシェン「疑ってごめんね童帝」
ウェイン「不敬罪で斬られたいか？」
ラミア「では、本命馬の尋問に移るでやんす」
エキドナ「クロウ・ブルースト、先程から発言が無いようだが……」
クロウ「△♀＋＆×>£％」
ランド「羊のスフィアか？」
アサキム「いや、錯乱してるだけみたいだね」
マルグリット「……そもそもあの台詞は私は生まれ変わったという意味で言ったのだが」
アシェン「その台詞今言う〜偶には空気呼んでよ〜」
アルフィミイ「みんな解っててやってますの」
マルグリット「す、すまない。む…」

クロウ「ふぅ、酷い目に」
ミスト「でもうろたえたって事は心当たりが有るんですよね？」
クロウ「!?」
ライノダモンMD「♯♯♯♯」(気力150)
ユーサー「……余なんか、余なんか手も繋げなかったのに……
あんな短い間に……
フフ…フハハハハハハ
そこに直れええええええ！」
マサキ「わー乗っても無いのに聖王機機動させたぞー」(棒)
アクセル「こいつがスフィアリアクターの力なんだな。これが」(棒)
クロウ「ま、待て！奢りの酒で酔っ払って怪しい日が１日有るだけで確証は……
マ、マルグリットお前もなんか言って」
『お姉様とこの子達は預かるから後宜しくフラフラちゃん♪by姫ねーさま』
クロウ「マホー！」
マサキ「ああ、良く見るとリュウセイも居ねえ！」
トライア「まあまあ、とりあえずゆ っ く り 話を聞こうじゃ無いか」
エスター「ｿｳﾀﾞﾈ､ｸﾜｼｸｷｶﾅｲﾄﾈ」
ライノダモンMD「♯♯♯♯♯♯♯♯」(気力300)
ユーサー「このユーサー・インサラウムが粛清しようと言うのだよ！」
クロウ「結局こうなるのかよおおおお!!!」

その後、戦爵と妖精襲来の混乱で脱出したマルグリットの、酔って押しかけたクロウが延々砂糖水の配合比率による味の変化とその奥深さを語っていたという証言で事態は収束を見た。

マルグリットってのは字もまともに書けない感じのキャラなの？

>>142
さあ、第2次Z再世編を買いに走るんだ

>>142
世の中にはスレ補正って物が有ってだな（ｒｙ
マルグリットの場合は熱狂的ヘイターが居るから一概には言えんが

スレ補正って言うけど過度にやりすぎると
もうそれはキャラに萌えてるんじゃなくて
『自分で創った設定』に萌えてるだけだと思う

>>145
そんなの言われなくてもみんな知ってる

いいから、何か萌ネタの一つも書けよ

ネタは誰かに強制されて書くものじゃないけど、
他人のネタにケチつけるだけで自分で何もネタを書かないのは虚しいわな。
批評ばかりで誰もネタを書かなくなって廃れたネタスレは無数にあるし。

(このスレもそんなスレに片足突っ込んでるのは黙っていよう)

アイムはシオニーと肉体関係あったのか暴いて欲しいなあ
イケメンボイスで口説くだけでああも依存するか？

>>149
アイム「シオニーとの関係ですか？実際彼女のバストは豊満でしたよ。意外と着痩せするんですねぇ」
シオニー「ア、アイム!」(///)
クロウ「どうせいつもの嘘なんだろ？」
アイム「ええ、勿論嘘ですよ。見た目通りのひんそーでちんちくりんというヤツですね」
シオニー「あなた達2人そこに土下座なさい###」

>>138
零児「馬鹿、またはアホなことをされたものだな」
ヤンロン「だが生きていただけでも幸運だろう」

詐欺や宗教に引っかかる人って案外そんなもんかも
まあ紳士ゲーの女性も似たようなものだからどっちとも言えんが

>>150
シオニーは恐らく貧相でもなければ豊満でもない、普通じゃね？

マリリンを本編見て惚れたが、あれで子供には必要のない限り危害をくわえないというか むしろ子供に甘かったら萌える。(子供好きではなく)

桂捕まえるのに街一つ丸ごと人質に取る奴だったけど

ブロンコが夏コミでスパロボの同人を出すとしたら、表紙がビキニ姿のマリリンとエスターになるだろうな

前回はマルグリットとシオニーちゃんだったし

レベルＥのエイリアン暗殺者先生みたいなキャラを言いたかったんだろうけど
やっぱマリリンはネーナに近い歪み方してるキャラだとは思う
ネーナよか他人を意識できる余地はあるけど

小牟「私たち！」
アイビス「ご存知！」
リオ「３人揃って！」
全員「放○後路○裏同盟！！！」

リュウセイ「何やってんだ、あの3人は・・・」

同じ頃・・・

アレディ「あ、こんな所でアクセル殿が死んでいる！！」
ヴィレッタ「この人でなし！！」

ヴィンデル「次の対戦は――」
ティス「――王様ゲーム！」

フォルカ「俺は既に王だが」
ガイオウ「私も王だ」





ヴィンデル・ティス「「しゅーりょー！」」ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ
フォルカ・ガイオウ「「なにーッ！！」」


こうですか分かりません

>>150
アイム「ちなみにエスターはマルグリットの半分もなさそうですよ？」
エスター「おい、そこの嘘つき野郎！私のどこを言ってそう言ったのだ！？｣//
アイム「ハハハハハハ！良い反応ですよ！ それと、女艦長を年増扱いしたあなたに私を糾弾する資格はあr」
？？？？「あら？その年増がだれの事なのか教えてくれる？」

１００万Gの男「うわあ、ミンチよりひでえや（棒」
スットコドッコイ様「何でも君の言う通りになると思ったら大間違いだよ、アイム｣

第16話からの引用

マリリン
「頑張ってね、お姉様」
マルグリット
「お姉様？」
マリリン
「だって、お姉様のパールネイルは私に与えられる予定の機体と姉妹なんでしょ？」
「それにマルとマリで私達…姉妹っぽいしね。マルマル、マリマリ〜♪」
マルグリット
「………」
マリリン
「もう…お姉様、お堅いんだから。今回、私は出撃できないけど、お姉様のりりしい御姿を楽しみにしてマス！」
マルグリット
「…私が出撃するような事態を望んではならない」

>>159
フェイトのアンソロネタか・・・かなり初期の頃だからもう十年近く前だっけ？

10周年で出たカーニバルファンタズムーンネタでもある
そういやＯＧも今年で10周年か

「ヴィンデルです、アインストとかインスペクターとかもうこんな闘争フォローできない
ヘリオス君にも全然会えないし」

>>163
麻婆豆富をハフハフするヴィンデルとケネス司令が浮かんだが萌えスレ的にアリなのだろうか……

>>164
いいぞ、もっとやれ

>>164
だいたい切腹氏のせいで広まってしまったものじゃないか…
かまわん、もっとやれ

日食ネタ

イルイ「大変よ！　太陽が月に隠れて空が暗くなってしまったわ！」
ルアフ「今こそ僕達の出番だ！」
イルイ「フォロー・ザ・サン！！」
ルアフ「キャッチ・ザ・サン！！」
イルイ「これでよし！」
ルアフ「人工太陽で空が明るくなったぞ！」
アイビス「余計なことすんなーっ！　せっかくの天体ショーなのに！」

アルカイド「まさかあれは死蝕…！？」

>>167
イルイ「でも、太陽が無くなったら地球はたちまち凍りついて花は枯れ鳥は空を捨て人は微笑み無くすんでしょ？」
アイビス「日食ぐらいでそんなに影響無いから」

>>167
そういやイルイのおとも三匹は
イーグル！シャーク！パンサー！って感じだもんな

>>169
違うんだろうがヘドラ思い出した。

>>164
実はGBA版OG2でヴィンちゃんを見た時、俺の脳内CVは中田譲治だったんだぜｗ

ケネス「モノを食べる時はな…誰にも邪魔されず自由で
　　　なんというか救われてなきゃあダメなんだ。
　　　独りで静かで豊かで…」

ガイオウ「ホットドックって平和の味だよな」

>>173
『だが、ケネスが、その望みを叶えることが出来たのは、
１０年後、牢獄の中、芋がらと雑穀の食事を得たときであった』

・・・というフレーズが浮かんできて、胸が締め付けられた

>>173
アクレイド「奇遇ですねぇ」
ttp://blog-imgs-15-origin.fc2.com/k/a/w/kawarabannews/201201191120495c2.jpg

テニア「うぉォン　アタシはまるで人間火力発電所だ」

>>177
生み出した電気は、すぐに消費するのですね？ホテルで

わかります

ジョッシュ「缶詰がこれだけ……まぁ、十分か」
ラキ「温めた方がいいか？」
ジョッシュ「豆の方は頼むよ。こっちは……角砂糖か」
ラキ「リムだったら、後はココアがあれば完璧だったな……」
ジョッシュ「かもな」


ジョッシュ「口に合わなくはないか？」
ラキ「美味かろうが不味かろうが、口に入れなければならないならそうするだけだ。

だが、独特な味はする。ジョシュアこそ、無理しているんじゃないか？」
ジョッシュ「今まで食べた中で最低の味の軍用食よりは、この豆はマシだと思う」
ラキ「じゃあ我慢できるのか？」
ジョッシュ「……小さい頃は、親父とリムに鍛えられたから」
ラキ「そうなのか……」
ジョッシュ「……も、もうちょっとさ、楽しく食事しないか？」
ラキ「楽しく？　テニアはいつも楽しそうだな。それを参考にするなら……。

ジョシュアが私に食べさせてくれないか？」
ジョッシュ「俺が？　……そういうのがいいのか？」
ラキ「いいか悪いか知りたいからやりたいんだ」
ジョッシュ「わ、わかったよ。……ほら、あーん」
ラキ「あむっ……。

……味は変わらないが、ほんの少し温かく感じる」
ジョッシュ「そう感じてくれたならよかった」
ラキ「あと、ポッキーゲームというのも気になるのだが。エクセレンがとても楽しそうにナンブに強要していた」
ジョッシュ「あの人の場合は色々ベクトルが違う！」

>>179
こういうのがいいんだよ、こういうのが
とニヨニヨしながらリムが見てる

クリス「ね、いい感じでしょう？
　　　　これだからいいんですよ、これが！」

OGキャラが聖衣(冥衣)を着たら(LCやΩも含めて)
マサキ→天馬座の聖衣
シュウ→天猛星ワイバーンの冥衣
エラン→魚座の聖衣
ムデカ→山羊座の聖衣
ギリアム→獅子座の聖衣
ヴィガチ→山羊座の冥衣
メキボス→乙女座の聖衣
イルム→天秤座の聖衣
ウィン→蟹座の聖衣
リュウセイ→牡羊座の聖衣
ライ→双子座の聖衣
ブリット→牡牛座の聖衣
アクセル→水瓶座の冥衣
アーチボルド→牡羊座の聖衣
クエルボ→蠍座の聖衣
孫光龍→牡羊座の冥衣
シヴァー→射手座の聖衣
ジ･エーデル→水瓶座の聖衣
シオニー→鶴座の聖衣(白銀聖闘士)
マリリン→鷲座の聖衣

聖闘士の話になると必ず星座カースト制度を思い出して鬱になるんだぜ…。
アニメ化して主題歌がうーにゃーなラノベでもうお座であることを気にしてるキャラがいるくらいだし。

せめてスパロボの星座カーストはうお座やかに座に優しい並びであってほしいものだ
スフィアの副作用が大した事ないものだったり。

魚や蟹よりlcでも雑魚に為す術なく殺された牛の方をだな…

蟹は外伝漫画の兄貴がカッコイイだろ！
本家が描いたのではまたアレだったが

強い蟹なんていっぱい居るだろう、最近は

某カードゲームアニメの主人公とか
某特撮ヒーローの蟹座のゾディアーツとか…

ゼンガー「出張先で会うことになった二人、ナンブとブロウニングといったか。
　聞いた名前だが心当たりはないか？」
コウタ「いや、神夜さんの方はすごいグラマー美人で、
　ハーケンさんの方は……なんつうか気障だけど、それが様になってる色男っつうか、
そんな感じの人達だよ。
　それより親分、ガグン・ラーズとかいう人知ってる？
　なんでもW06番なんたららしいけど、親分に似ててすげえ強かったよ」
ゼンガー「……ああ。あれか。俺のクローンみたいなものだ。
　なんだか知らないうちに別の世界でクローニングされていたようでな……。
　そうか。彼らがいる世界か……」
エクセレン「知らないうちに自分のそっくりさんがいたって、
　なんか隠し子がいたような気分じゃないボス？」

アクセル（ぎくっ）

ゼンガー「アクセルどうした、顔色が悪いぞ」
アクセル「い、いや、なんでもない……」

マ女史と残念な和服美人が出会ったとき……




クロウがとてもヒドイことになりそうだな

>>187
ミスった、Ｗ05だ。

マリオンは得体のしれないものに興味示さないからスフィアも眼中になさそう

エスター「と言うわけでラドム博士から渡されたのがこれです」
マルグリット「ごく一部の者にしか乗りこなせないような仕様のアクシオだな」
クロウ「…で、誰が乗るんだ？」
トライア「借金返したくないのかい？おとうさんや」
クロウ「知ってたさ！知ってはいたが！」

一部の人しか動かせない高性能機体と
でたらめな設計のポンコツ機体は全く似て非なるものだ

>>191
あら、何故そんな自明なことを？

多分そのアクシオにはスナイパーライフルにパイルバンカーついてるような武器が
装備されてるな

>>193
フォルカ「せつないぜ」
フェルナンド「どうした」
フォルカ「修羅神も無しに、生身で闘い散っていった修羅達のことを急に思い出してな…」

>>193
むしろ、何時か本気でOGでやりそうで怖いんだよなww
今後もOG展開で何か作るのかな、新たなるマ改造機体＆武装…

>>190
得体の知れないモノ自体には興味ないけど
それを現行の科学でねじ伏せて制御的なことならしてくれそう

OGキャラって日常的にどれくらいトレーニングしてるんだろう？
修羅組が超次元なのはほぼ確定だろうが。

あ、フィジカルトレーニングね。

正直言って体育会系のノリは嫌いだから、
ほとんどトレーニングしなくても強いパイロットがいてほしいな

いやいや創作の主人公じゃあるまいしそんなわけねえだろw
主人公s「主人公だよ！」

OGinでもトレーニングシーンはあったし
アルトやダイゼンガーはパイロットの体力勝負みたいなところあるし
正規の軍属パイロット達は結構訓練してると思うよ
まあでも逆にクスハみたいな元々パイロットでも体力に自信ある訳でも無いのや
シャイン王女みたいなのもいるけどさ

>>199
ナニカサレて疲れ知らずコース
薬物投与で疲れ知らずコース
脳だけで疲れ知らずコース

異常がございますがどれがお望みでしょうか？

その誤字間違っているようで間違ってないように見えるから困るｗｗ

>>202
不思議パワーでヒーローに変身できるコースか、
特殊能力で超高性能ユニットを操るコースを
お願いします

>>204
大変失礼な質問ですがお客様・・・・・・・・その対価は支払えますでしょうか？

>>205
対価は戦闘に命を懸ける、ただそれだけで充分だ。
それと、別に自分がパイロットになるとは言ってないぜ。

統夜とか一鷹とかは学校の体育以上のトレーニングはしてないし、
コウタやショウコのように変身して強化されるパイロットもトレーニングしてないな。

>>206
リュウセイ「まあ、なんだかんだ言っても体が基本な仕事な訳で…（宇宙兄弟を読みながら）」
タスク「整備士だって体力勝負な仕事なんだぜ（moonlightmileを読みながら）」
ブリット「軍隊自体体育会系な職場だからな（燃えよドラゴン視聴中）」
宇宙に行くだけならそんなに大変でもない時代には
なってるんだろうけど
ある程度は鍛えてないとだめなんじゃないの？

>>208
まあ、鍛える必要があるならあるで構わないけど、
個人的に汗臭い描写は好きじゃないんで、
スパロボ本編でもトレーニングのシーンは省略して欲しいと思ってる。

部隊に入ってからは鍛えてそうだな一鷹なんか見てると

一鷹、駆、カズマ、コウタ鏡に向かってポージング

『フンッ！』

一鷹「少しは筋肉ついてるかしら」
駆「あたし、もっと三角筋つけたいわん」
カズマ「あたしは上腕二頭筋」
コウタ」「ヒラメ筋」

シャル・アリア「こ、この変態どもめ」
統家「……」近寄りがたい感じで離れている

>>209
お、おう…

>>210
帯ギュッで見たなそのセリフw

カズマがオカマ口調ｗｗｗｗｗ

>>210
帯ギュとは何と懐かしいｗｗ

ゼンガー「護身術を？」
ソフィア「ええ、少し覚えておこうかと思って」
ゼンガー「そうですね…おい、レーツェル、ちょっと」
レーツェル「組手か？いいぞ」
ゼンガー「こうやって、前かがみやしゃがんでいたり、うつぶせに寝ている相手の正面から
　　　　　　肩口、または背面に乗りかかるように覆いかぶさる。これを『がぶり』といいます」
ソフィア「がぶり？」
レーツェル「がぶり。」
ソフィア「…このまま投げに持っていくことは可能なんでしょう？投げちゃいなさいな、こんなひと」
ゼンガー「うむ。」
レーツェル「待て待て待て！！ここ床コンクリートなんだって！！」

手元に単行本が無いのでうろ覚えだけど。

>>210
聞くのを忘れていた

いち早く体重＋5kgを成し遂げたのはアイビスの担当かい？w

>>215
リューネとテニア辺りもよく食べよく動いてそう

パイロットは身体能力そのものより、景色がきちんと見える・動体視力・視野の広さといった目が一番大切です
よってエではじまりタでおわる三文字の人のようにメガネをかけなければいけないほど目が悪い人はパイロットにはなれません

重要なのは三半規管だね

大昔はスポーツ選手もそう言われてましたね
まあエイタはヴィレさんに根本的に才能がないと言われてたけど

一般兵「一番必要なのは熱意だと思うの…たとえそれがただやられるだけの存在でも」

>>217
成る程ねえ
ヴィレッタ「という訳だから深夜までのゲーム、アニメ観賞は控えなさい」
マイ(´・ω・`)
リュウセイ「じゃあ隊長も特撮観賞を控えるのかよ」
ヴィレッタ「……当然よ」
ライ「何ですか今の間は」

実際、宇宙飛行士は無重力下で筋肉が衰えない様に船内で常に筋トレをしているが、OGでもガンダムでも艦内の無重力の区画では時間があれば筋トレをしているのか？

鬼少佐や中尉がいたりするから普通にトレーニングしてそう

クリス「予測射撃の補正はもうちょっと下げて調整してみようか？　こっちの数値は……」
ウェン「機体の調整はクリスがやるんだ？」
クリス「戦闘はリアナに頑張ってもらう分、こういうのは私が勉強して頑張らないとね。
私だってパイロットなんだし」
リアナ「（じゃあトレーニングはアタシがしっかり頑張らないとね）」
クリス「そしてウェンをもふもふするのは私。んー」
むぎゅー
ウェン「あ……」
リアナ「（こらー！　抜け駆けするなー！）」



ラキ「整備もパイロットが面倒を見なければな。
……少しファービュラリスの射撃精度が落ちているな……。
ジョシュア、そっちのレバーをいい感じに上げてくれないか？」
ジョッシュ「……いい、感じ？」
ラキ「ああ、いい感じに頼む」
ジョッシュ「……」
ガチャコン
ラキ「……。

いい感じだ、ジョシュア」
ジョッシュ「（ルイーナの機体の調整はよくわからない……）」

丈夫だからって理由で素体にアラド選ぶぐらいだから
身体の基礎能力はパイロットには重要だと思う
アイビスのパイロットスーツは強烈なGの負荷に耐えるための補助動力や視界確保のためのヘルメット形状
古鉄やビルガーの瞬間的Gに耐えるのも普通じゃ無理らしい



……トウマって脱いだらスゴイんじゃね？
純粋な速さならサイバスターがいるけど
あれって精霊力的に対Gどうにかしてそうじゃん
対して雷鳳はパイロットの安全性ガン無視だろ？
しかも普通の服で乗り込んでる

同じリオン系の高機動型なのに、
フェアリオンはフリフリドレス型の服でも平気な耐Ｇ装備なのに対し、
カリオンやアステリオンはブカブカ金魚鉢スーツじゃなきゃ無理なのは技術差があり過ぎないか？
後に開発されるアルテリオンはフェアリオンの技術を導入したのか、
アイビスが私服で操縦しても大丈夫みたいだけど。

>>225
フェアリオンは深く考えずに思いつきの勢いでやってる感じだし、
金魚鉢スーツは中途半端にリアル志向にしたから他のスーツとの整合性が取れてなくて
却っておかしなことになってる気がする。
いっそのこと金魚鉢を全廃するか、逆にフェアリオンも金魚鉢必須にするとかして
もっと統一感を出した方が自然だと思う（個人的には金魚鉢廃止派）。

ふと思ったんだがOG世界ではなんでゲシュを造ることになったんだろうか
版権世界だとMSとかの前例があるけどOG世界ではほぼ新規のジャンルだし
やっぱ過去に転移してしまった影鏡兵とかフューリー工作員とか私だの暗躍があったんだろうか

いちからか？
いちからせつめいしないとだめか？

>>225
同じリオン系なのは確かだけどコンセプトが違うからかな
フェアリオンは最初からシャイン王女専用機だろ
パイロットの事を考慮しその能力を最大限引き出す方向で開発されてる
対するアステリオンは恒星間航行が本来の主眼で機械の性能を優先してるし
アイビス専用機として開発された訳じゃない
特定の人の資質を引き出す機械を求めるのか
機械の能力を引き出す人を求めるのか

その行き過ぎた結晶がどこかのマ改造
リーゼは一周回って人の資質を引き出すタイプになったけどさ

もう薄いからGの影響を受けづらいで良いよ

マゾなFB隊員にヤキを入れてるマリリンを想像してみた

マリリン「さあ、お仕置きの時間よーーー！！」　マリリンが金的攻撃
FB隊員「ああああああああああああ！！」　
マリリン「女みたいな悲鳴を出してんじゃないわよ！」
FB隊員「ひ、ひめええええ！」
マリリン「痛いの？ 嬉しいの？」　マリリンがFB隊員の顔を踏みつける
FB隊員「う、嬉しいです、姫〜♥」
マリリン「なーによ、こんなことされて勃起してるんじゃないの、このド変態！！」マリリンがFB隊員にカカト落とし
FB隊員「ぎひぃッ！…ひ、姫のパンツが…見え…た♥」
マリリン「キモッ！ キモッ！ この豚！ キモマゾ豚！！」 マリリンがシステマでフルボッコ
FB隊員「ぶはぁッ♥ ぶひぃッ♥ あべしッ♥ ひでぶッ♥」
マリリン「アハハハハッ！ 豚のような声でお泣きなさい♥」
クロウ「見てらんねえぜ…」

フェアリオンと違ってアステリオンやらは長期航海用の試験機だからパイロットのバイタルデータやら姿勢保持やらなんかの理屈はつけられそうな気はする

「「「シャイン王女ばんじゃーい」」」ワーワー
「皆、私戻って参りました……っとと」
（金魚鉢メットにごつい宇宙服）
「お、重い……ヘルメットが取れませんわ〜」ばたばた

……というのじゃ格好つかんからなぁ
元が式典用だから外装だけでなく内装にも凝ったんかね

あのパイロットスーツもフェアリオン用の特注品か


開発費がアレで軍用プロジェクトに転向したアステリオンと国からの援助で開発されたフェアリオンの差
現実は無情ですね、クロウさん

ツグミ「アイビス、これがアルテリオンの操縦服よ」　つフリフリドレス
アイビス「えっ、何このシャイン王女やラトゥーニが着てるみたいな服？」
ツグミ「アルテリオンにはフェアリオンで培った技術が反映されてるから、操縦服も似てるのが自然でしょ」
アイビス「だ、だからって、あたしには似合わないよ、こんなの」
ツグミ「これはフィリオ少佐の遺言…もとい命令よ。星の海を飛びたいのなら早く着なさい！」
アイビス「こ、これなら前のスーツのがマシだったよぉ…！」

一方、スレイは…

スレイ「私がフリフリドレスを着たら兄様はきっと喜んでくれるはずだ。その為なら私は何だってするさ！」

ノリノリでドレスを着ていた。

ファング「俺はDCのパイロットスーツを着ている気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
トーマス「そうか」

あのヒラヒラ衣装は王女でも着れば安心の耐G性能
これを着れば今まで以上の無茶なGを荷しても大丈夫
さて、誰に用意すべきか

リョウト「AMにはああいうスーツが合うのかな」
タスク「んじゃ発注してみっか」

レオナ「こ、この格好で操縦はちょっと……」
リオ「私のなんて微妙に中華風だし、AMの意味が違うわよ！」

カーラ「あたし元AM乗りだし、アーマリオン空いてるよね？　あれ着たいな〜」
ユウ「黙って茶を飲んでろ」

>>234
しかも連邦軍が体勢を立て直すためにヒーヒー言ってる時期である
新たにほぼワンオフ機製造のラインを動かすのにどれだけの金がかかることか…

>>239
ワンオフを後期量産型に反映とかしたら燃える。

リクセント公国のリオンはバリアとジャマー持ちの 防衛仕様とか

>>240
OG2終盤の、重装甲＆ジャマー完備のラーズアングリフと、
分身しまくりアシュセイヴァーを思い出した

時事ネタだが、ＯＧ世界の東京にもスカイツリーはあるんだろうか？
浅草のアズマ家に近いから、密かに武器が仕込まれていたり、
地下にコンパチカイザーの発進口があったりしそうだが。

>>235
アイビス「今日は会場に来てくれて本当にありがとー！！」

観客「アンコール！アンコール！アンコール！」

スレイ「し、仕方ないわね・・・もう一曲だけだけだからなっ！」




アイビス・スレイ(外宇宙に出たはいいが、どうしてこうなった！？)

>>242
むしろスカイツリーが武器になる
コウタ「ギガァ！スカイツリィィ！ブレェェェェェェェイク！！」
暗脳「グギャアァァァァ！？」

>>243
トウマ「いやしかし意外なもんだぜ。自分の兄さんの趣味を否定してたスレイがアイドルになるとはよ」
統夜「今じゃ全銀河を席巻する歌姫ですもんね…三人もはまっちゃってて」

>>242
あそこにエネルギー集中させてコンパチカイザーに送電するとか

アインスケと頂上で戦闘するとか

アインスケ「終わりだ……過去のゲシュペンスト……！」

サイバスターがスカイツリーに突き刺さって


「本当に、本当にありがとうございました」(CV:プレシア)

んでアサキム化

公式に暗に否定されてるのにマサキがアサキムになると思ってる奴ってなんなんだろうね

ただのネタだったんだが気に障ったのならすまんね

しかしOG世界ならばスカイツリー以上の鉄塔位作れるんじゃ無いだろうか？
ミツコ「世界一のイスルギタワーにようこそ♪」
何よりこれなら怪獣型の敵に躊躇い無く破壊させられるし。

＞スカイツリー以上の鉄塔

よし軌道エレベーターを造ろう


ああっ！アインストに占拠された！

始発電車の30分前には駅のプラットホームに立ち、
ラボまでの車中は経済系の新聞・雑誌、会議の資料などに目を通して過ごし、
午前7時30分に職場に到着するとパソコンを立ちあげてメールのチェックと情報整理。
始業まで水道水を飲みながら後から出勤してくる研究員と雑談、
話題は昨夜のうちにインターネットで仕入れたネタなど。人を笑わせるギャグのセンスもある。

仕事が始まると、携わる業務はいわゆる段取り7割・仕事3割で呆れるほどにオーガナイズされており、
戸惑う場面や遅滞などはほとんど無く、夕刻までテキパキと自分の役割をこなす。
なお昼休みはほとんど眠っており、昼食は取らないというのが彼のマイペース。

早朝型の生活習慣を好むため夜の付き合いはほとんどせず、残業する研究員を横目に
だれよりも早く帰宅してしまうが、可愛げのある三枚目な態度のおかげで
悪口陰口などを言う人はほとんどいない。特技はコインを落とした音だけで判別すること。

それがクロウ・ブルーストです。

家に帰るとマルグリット、エスター、トライア
のうちだれか一人が嫁になっててメシ作ったり
風呂沸かしたりしてるわけか

>>253
３人のうち誰１人としてまともに家事できそうにないんだが…
結局クロウが全部自分でやる羽目になったりして

>>254
多分晩飯も水なんだろうな…ﾎﾛﾘ

出来ないのと覚えられないのは別問題だがな。
と言うかふと思ったが、急激なインフレが起きた場合借金額も変動するのか？

ザ・グレイト･レプリカントなんてタイトルが思い浮かんだ
というか、実は前スレのお題でネタにしてた

あ、アンカー付け忘れてた
>>247ね
ちなみにネタは巻き込まれ規制で書き込めませんでした、ここで書いてもアレだからお蔵入りや･･･
ふと思ったが、箱のほうでネタにしたら
やっぱゼンガー・ゲシュタルトだろうか（別にミロンガには乗らない）

>>238
その後・・・

レオナ「歌と振り付けは任せてー！(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」
カーラ「歌は任せろー！(ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」


リオ(自分、どの担当を担えばいいんだろう・・・？)


リョウト「どうしてこうなったんだろう？」
タスク「レオナがノリノリになっている時点で間違いなく異常事態だ。」

>>257
ならばザ・グレイト・アプリカントでどうだ

思いついただけだが

>>259
スメラ「あたしの歌も聴け！(ｲｷﾉ-ｺﾘﾀｲ)」
ライコウ「歌といえばアクセルさんだろ！」
アクセル「俺のはアイドル系じゃないんだな、これが(ﾀﾞｲﾅﾏｲｯ)」

なぜか「歌」と聞いて、

かしまし３人娘がカラオケに行っている間に、
２人で晩酌を楽しむ統夜とカルヴィナ

という光景が浮かんだ（もちろん、統夜はノンアル）

なぜか「歌」と聞いて、

かしまし３人娘がカラオケに行っている間に、
２人で静かな晩酌を楽しむ統夜とカルヴィナ

という光景が浮かんだ（もちろん、統夜はノンアル）

グライフ「アリスー！！」
アリス「了解しました、ディスク収納します（あむっ）」
一鷹「ああっ」
ブリット「こ、こいつは･･･！？」

アリス『ﾃｰﾃｰﾚﾃｯﾃｯﾃｰ♪　　ﾃｰﾃﾚﾃｯﾃｯﾃｰ♪　ﾃｰﾃﾚｯﾃｯﾃｰ♪　ﾃｰﾃﾚｯﾃｯﾃｯﾃｰ♪(＊戦騎達の行進)

一鷹「･･･レッドショ○ダーぽい」
ブリット「レッ○ショルダーぽい曲が流れてる」
一鷹「レッド○ョルダーぽいけど違うな」
ブリット「色々と事情があるんだろ、色々と、本物使うと面倒なことになるし」
グライフ「聴いてるだけで殺る気が出るじゃろ？」
ブリット「ただのCDプレーヤーじゃねぇかー！！」
一鷹「っていうか、歌ってはいねぇな」

>>260
元ネタ的にはブレス・ゲシュタルトとなるかしら
『4人の為に全てを滅ぼせ』

>>264
ジョッシュ「やめろ！やめるんだ！」

>>265
ブラッドロイ「俺のためにshine!!」

シャイン「誰か私を呼びましたか？」

イグニス「憎い…！お前達二人が！」

最後はラキと二人で戦いの無い時代までコールドスリープというのもありかもしれない

ティス「PS？あたい知ってるよ緑色の尖兵でしょ」

ウェイン「あんま調子に乗んなよ？戦場に出もしない腰抜け娘だろうが？」
ジュア＝ム「は？女見る目無いヘタレ童帝がそんなご立派だってか？」
ウェイン「上等だ！決闘でケリつけてやる！」
ジュア＝ム「は、ドン亀の木偶の棒なんかに月の騎士が負けるかよ！」
ウェイン「ほんの少し前まで戦いのたの字も知らなかったガキにやられた癖に！吠え面かくなよ！」
シュバル「この！」
アル＝ヴァン「馬鹿者が！」
ゴキャン×２
統夜「……何やったんだ？」
クロウ「お互いの君主自慢がヒートアップしたんだとよ」

いろいろ考え方はあるだろうが
あそこでフュリー皇女であるシャナが自ら戦いを選択していたら
今度こそフュリーは立ち直れない状況、最後の一人まで殺し合いだったろうな
総代が暴挙に出てくれたからよかったもののまともに騎士機を分散して拠点攻撃をしてきたらどうなっていたことか

もしも、シャナ＝ミアと、シャインが、
正式に指導者として国を治める立場になったとしたら・・・


（これは、近未来のお話です）

シャナ=ミア「お元気そうですね殿下」
シャイン「はい、目が回るほど忙しいですが」
シャナ=ミア「ジョイスさんも」
シャイン「恐縮です」
シャイン「陛下こそお元気そうで何よりですわ」

シャナ=ミア「ええ・・・でも、また、戦争が起きると思うと、眠れなく鳴ることがあります」
シャイン「私もたまにあります。戦争は、多くの人命を奪うのはもちろん、残された者たちにも、多大な困難をもたらしますわ」
シャナ=ミア「財務省から、月次報告が上がってくるたびに、それはもう・・・」
シャイン「ミサイルって１本２千ドルもかかるんですね・・・」
シャナ=ミア「フューリーにも、武器を浪費するほうが勇ましいという悪習があって、頭を痛めてるけど、
　　　　　　　一番ヒドいのはカチーナとアラドよね！？」
シャイン「そう、カチーナとアラド！カチーナは、中途半端な実力のくせに、毎度毎度突撃して撃墜されて！
　　　　　ゲシュペンストは５０億ドルすんのよ！？５０億ドル！！」
シャナ=ミア「アラドのせいで、フューリーの軍のなかにも、やたらめったら突撃したがるバカな準騎士が増えるし！」
シャイン「知ってる！？ハガネの維持費って、年間20０億ドルもかかるのよ！？
　　　　　それを１０隻も２０隻もつくるとか！」
シャナ=ミア「そんなのまだ良いでしょ！？ガウ・ラなんか、１日で」

ジョイス「　ゴ　ホ　ン　！　」

シャナ=ミア「あら、失礼。ともかく、フューリーとリクセントは、今後も友好関係を続けましょう」
シャイン「もちろんですわ。おほほほほ・・・」

両名とも戦っている者を直接的に馬鹿にはしないんじゃないかな？

カチぽんの後ろや隣りには硬さ一位二位が援護に控えてるしなぁ
あとOG2以降はわりと落ち着いとる

安心と安定と鉄壁のラッセルが援護防御する限りは大丈夫よな

ネージュ「歌の話題なのに名前が出ないのはド納得いきませんわ」
ルアフ「まあ、僕が出ちゃったら皆が霞んじゃうから仕方ないんだよ」


音痴な演技をするには歌が巧くないと出来ない
と言う話をフォーゼで知った
ガ○リン？ナンノコトヤラサッパリデスナw

ファング「仕えるならば、王族の凛々しい女性に限る」
FB隊員「ええ、同感です」
クロウ「いやあの女は…」

>>269
ゼンガー・ソフィア「や め と け」

アイム「ファイヤバグのメンバーは不愉快で下劣で嫌悪すべき存在だと考えています
　　　　 マリリン・キャットはその最たる人物です。彼女は最低の…●●ババアです」
クロウ「それに関しては俺も同感だ」
マリリン「2人とも殺してやろうか…？」

>>280
マリリン「君、あれねぇ、どうだっていいけど、結構…不作法さんね？」

マリリン「フラフラちゃん、ファイアバグと借金、どっちが辛い？」

マリリン「痛みは生きてる証拠だよ？」

マリリン「死にたいのか？」

歌か･･･

イング「･･･明日の夜明け前に　あの宇宙＜そら＞へと旅立つのさ
　　　　僕らがここに居たことだけ　どうか覚えていてほしいよ･･･」
ゼオラ「･･･いつも、そこしか歌わないんだ」
ジョッシュ「イングは･･･そこしか知らないんだよ」
リム「なーんだ」
ウェン「はは･･･もう、涙も枯れちゃったよ」
アラド「なぁ戦いって終わったんだよな
　　　　じゃあさこれからのこと、考えてみないか？」
ラト「これからなんて･･･もう」
ジョッシュ「考えるのは･･･自由さ、ラトゥーニ」
ラト「･･･そうだね、楽しい未来のこといっぱい考えよう」
ラキ「じゃあこれから何をしようか･･･」

　今遥か　遠い彼方　見えなくなった戦士へ
　Thank you & Good-bye 声に出した　幸せを祈って Forever

ミスト「おい!起きろよ!おい!!おい!!
　　　　･･･うわぁぁぁぁぁ!!!!
　　　　･･･ごめん･･･ッ!!」

ミスト：弱く愚かだった者にも、過ちを犯した者にも、戦った者にも、耐えた者にも、新しい時は流れた
レム：歴史は彼らを置き去りにしたけれど、私たちは知っている

イング「僕たちは　ここだ」

アイビス誕生日おめれとう

アイビス誕生日あめでとう

アイビスの個人スレ覗いてきたら、
いつの間にか17歳教に入信してたでござるの巻

まあ、ニルファから10年近く経ってるからな、
リアルに歳食ってたらもうおｂ（ｾｲﾌｧｰﾄ､ﾌｧｲﾔ!!

年を取ってくると一年での体の衰えが本当に気になってくる今日この頃
数年後にはアイビスもあと何年飛べるか不安になったりするんだろな

>>277
クスハ｢歌の話題で私が出なかったorz｣
クスハの中の人は、滑らない執事のお話では音痴な普通のハムスターで、ラーダが主役だった某サン○オのアニメの第1期のはっちゃけた主題歌を歌ったり、ブリットが主役の万屋アニメでは下品ではっちゃけた歌を歌っt(ｳﾜ､ﾅﾆｦｽﾙ､ｷﾞｬｰ!!

イルム「こんな守銭奴のどこがいいんだろうな…」
エスター「べ、別にあたしはクロウの事なんか…！」
イルム「おや？ 俺はマルグリットさんに言ったんだが…」
マルグリット「べ、別に私はクロウの事など…！」
マリリン「お、お姉様…！」
イルム「カマをかけたら、どストライクか…」
マリリン「えーっ！ フラフラちゃんの最高の恋人はマリリンじゃなかったの！？」
クロウ「おぞましい冗談はやめろよ、マリリン。お前一人の存在で俺は世界中の女が怖くなっちまったんだからな…！」

スパロボＯＧ劇場　『２人のショウコ』

『彼女』は突然やってきた……

コウタ「な、何だ！？　黒い、Ｇサンダーゲート、だと…？」
ショウコ「どういうこと！？　ショウコのＧサンダーゲートはこっちにあるのに…！」
コウタ「中から誰か出てきたぞ。あれは、黒いエミィ！？　いや、まさか…」
？？？「お兄ちゃん！　やっと…、やっと会えた…！！」
ショウコ「ショウコが…、あたしが、もう１人いる…！？」

ショウコ「調査の結果はどうでしたか、ギリアム少佐？」
ギリアム「結論から言おう。彼女は並行世界のショウコ・アズマだ」
ショウコ「やっぱり、別の世界から来たショウコなのね…」
ギリアム「そして、彼女の世界のコウタは既に死亡しているようだ」
ショウコ「ええっ、そんな！？」
ギリアム「なお、彼女の世界には修羅が現れていないそうだ」
ショウコ「じゃあ、フォルカとも会ってないのね」
ギリアム「故に、彼女はコウタに強く依存しているのだろう。この世界に来た目的も、おそらくは…」
ショウコ「まさか、お兄ちゃんを…！？」

黒ショウコ「お兄ちゃん、今日はあたしが晩ご飯作ってあげるね」
コウタ「おいおい、そういうのはこっちのショウコに任せておけばいいって」
黒ショウコ「あたしだってショウコだよ」
コウタ「そ、そうだけどさ…、なんかややこしいな…」
黒ショウコ「それに、あたしの本当のお兄ちゃんは死んじゃったから、せめてこっちのお兄ちゃんに喜んでもらいたくて…」
コウタ「わ、わかった。ありがとな（やべえ、俺のショウコより可愛いかも！）」
黒ショウコ「ねえ、ご飯の後でお風呂一緒に入ろうよ」
コウタ「ぶぶっ！？」

ショウコ「ちょっと、あなたいい加減にしなさいよ！　お兄ちゃんはショウコのお兄ちゃんなのよ！」
黒ショウコ「何よ、あたしがお兄ちゃんに会いたくて、どれだけ悲しくて苦しい思いをしてたか知らないくせに！」
ショウコ「そりゃあショウコだってお兄ちゃんがいなくなったらって思うと…。でも、だからこそあなたには渡せないの！」
黒ショウコ「お兄ちゃんはあたしの世界へ連れて行くわ！　邪魔はさせないんだから！」
ショウコ「そうはさせない！　たとえあなたがもう１人のショウコでも、お兄ちゃんを奪うのなら許さない！！」
黒ショウコ「やっぱり、同じ人間が１つの世界にいたら上手くいかないのね。いいわ、戦って決着をつけましょう！！」
コウタ「お、おい！　２人ともよせって！！」
ショウコ「お兄ちゃんはどっちの味方なの！？」
黒ショウコ「あたしの味方に決まってるじゃない！　あたしはあなたよりお兄ちゃんに優しいもの！」
ショウコ「な、何ですって！？　でも、お兄ちゃんを想う気持ちはショウコも絶対に負けないわよ！」
コウタ「ああっ、俺はどうすればいいんだ…！」

こうして、コウタを賭けた２人のショウコの戦いが始まった……

コウタ「二人ともちょっとこっちに来い」
ショウコ「なに？」
黒ショウコ「どうしたの？」
コウタ「はぁ…」

ガン！ゴン！

ショウコ「!?」
黒ショウコ「!?」
ショウコ「いったー何するのよ！」
黒ショウコ「そうよそうよ！」
コウタ「うるせえ！テメエらいい加減にしやがれ！何がお兄ちゃんの奪い合いだアホらしい！15にもなって恥ずかしくねえのか！！」
黒コショウ「だって…だって…ショウコにはもうお兄ちゃんしか…」
ショウコ「ショウコだってお兄ちゃんをとられるなんて嫌だよ…」
コウタ「あのなショウコ(黒)…お前にとってお前の兄貴は、同じ姿形をしてればそれでいいのか？お前にとってお前の兄貴はその程度の存在なのか？」
黒ショウコ「そ、それは…」
コウタ「俺だったらそんなことになったら泣くな、ああ悲しすぎて大泣きしてやるともさ！俺にとってはそのくらいショックだ。多分お前の兄貴にとってもな」
黒ショウコ「…」
コウタ「それからショウコ、お前にとって家族のつながりってモンはそんな簡単に切れちまうものなのか？お前と俺はそんな薄い絆でしか結ばれてねぇのか？」
ショウコ「違うよ！お兄ちゃんはずっとショウコのお兄ちゃんだよ！」
コウタ「だろ？俺がお前の人間関係に口を出しすぎてるのがそもそも悪いのかもしんねぇけど…それはお前の幸せを願ってのことだ。俺が邪魔をしたくらいで逃げる男なんざではお前を幸せには出来はしないだろうからな」
ショウコ「…」
コウタ「それから最後に一つ、お前らの兄は、お前らに他人の幸せを奪ってまで自分が幸せになろうとするそんな人間にはなってほしくないと思ってる。それだけは忘れないでくれ」


―
黒ショウコ「いろいろ迷惑かけてごめんね」
ショウコ「ううん、ショウコの方こそあなたの気持ちを考えなくてごめんなさい」
黒ショウコ「それじゃあ私帰るね。“コウタ”さんもありがとうございました」
コウタ「おう気を付けてな。困ったことがあったらいつでも来いよ。俺が相手をボコボコにしてやるからな」
ショウコ「ちょっとどうしてお兄ちゃんはそうケンカっぱやいのよ！お小遣い半分にするわよ」
コウタ「ぅぐ…そ、それは…」
黒ショウコ「クスクス」
ショウコ「それじゃあショウコちゃん、またね」
黒ショウコ「うん、またねショウコちゃん、私…お兄ちゃんの分まで幸せになってみせるから！」

キサブロー「(やれやれワシの出番が無かったわい)」

コウタ「二人ともちょっとこっちに来い」
ショウコ「なに？」
黒ショウコ「どうしたの？」
コウタ「はぁ…」

ガン！ゴン！

ショウコ「!?」
黒ショウコ「!?」
ショウコ「いったー何するのよ！」
黒ショウコ「そうよそうよ！」
コウタ「うるせえ！テメエらいい加減にしやがれ！何がお兄ちゃんの奪い合いだアホらしい！15にもなって恥ずかしくねえのか！！」
黒コショウ「だって…だって…ショウコにはもうお兄ちゃんしか…」
ショウコ「ショウコだってお兄ちゃんをとられるなんて嫌だよ…」
コウタ「あのなショウコ(黒)…お前にとってお前の兄貴は、同じ姿形をしてればそれでいいのか？お前にとってお前の兄貴はその程度の存在なのか？」
黒ショウコ「そ、それは…」
コウタ「俺だったらそんなことになったら泣くな、ああ悲しすぎて大泣きしてやるともさ！俺にとってはそのくらいショックだ。多分お前の兄貴にとってもな」
黒ショウコ「…」
コウタ「それからショウコ、お前にとって家族のつながりってモンはそんな簡単に切れちまうものなのか？お前と俺はそんな薄い絆でしか結ばれてねぇのか？」
ショウコ「違うよ！お兄ちゃんはずっとショウコのお兄ちゃんだよ！」
コウタ「だろ？俺がお前の人間関係に口を出しすぎてるのがそもそも悪いのかもしんねぇけど…それはお前の幸せを願ってのことだ。俺が邪魔をしたくらいで逃げる男なんざではお前を幸せには出来はしないだろうからな」
ショウコ「…」
コウタ「それから最後に一つ、お前らの兄は、お前らに他人の幸せを奪ってまで自分が幸せになろうとするそんな人間にはなってほしくないと思ってる。それだけは忘れないでくれ」


―
黒ショウコ「いろいろ迷惑かけてごめんね」
ショウコ「ううん、ショウコの方こそあなたの気持ちを考えなくてごめんなさい」
黒ショウコ「それじゃあ私帰るね。“コウタ”さんもありがとうございました」
コウタ「おう気を付けてな。困ったことがあったらいつでも来いよ。俺が相手をボコボコにしてやるからな」
ショウコ「ちょっとどうしてお兄ちゃんはそうケンカっぱやいのよ！お小遣い半分にするわよ」
コウタ「ぅぐ…そ、それは…」
黒ショウコ「クスクス」
ショウコ「それじゃあショウコちゃん、またね」
黒ショウコ「うん、またねショウコちゃん、私…お兄ちゃんの分まで幸せになってみせるから！」

キサブロー「(やれやれワシの出番が無かったわい)」

あ、連投になってた…すまぬ

コウタ「俺の妹がこんなに黒いわけがない」

ちなみに黒ショウコの設定はだいたいこんな感じ。

・外見はショウコに瓜二つ。ただし髪の色がやや黒みがかっている。
・黒色のファイター・エミィに変身する。エミィの魂が宿っているかは不明。
・兄コウタを失っているがコウタを忘れられず、いくつかの並行世界を旅してコウタを探していた。
・彼女の世界に修羅は現れなかったのでフォルカ達のことを知らない。
・こちらの世界のショウコよりもブラコン度が強い。ちょっと病んでる？

黒コショウと紛らわしいわ

クロウ「平行世界には、呑気に酒の飲める俺が居るんだろうか？」

しょうこは　うまいのう。わしは　たべすぎで　ねむい。

……あれ、バグかな

>>296
アクセル「そういや並行世界のお前はゴスロリ服きた銀髪の女と仲良く歩いてるのを見た記憶があるぞ、これがな」

>>56
亀もいいとこだけど

カルヴィナ「ジャッキー…アリス…マツザキ…
ヴォルグ…レン…嫌…嫌！
みんな…みんな燃えていく…命が消えていく…
…私の身体も…ボロボロに…！？
う…うわぁああぁぁぁあぁぁぁっ！！」

>>280
アイム「はあ…はあ…、偽りの黒羊がなければ私と共にミンチよりひどい有様になる所でしたよ」
クロウ「ああ、認めたくはねえが、こいつで助かったのも事実だしな」
アイム「実のところ、私はあなた以上に女嫌いですよ？」
クロウ「は、どうせお得意の嘘だろうが…。」
レーベン「てめえ…。女嫌いだと思ったらそんな事ねえ様だな…！」
クロウ「女嫌いなのは事実だ。そしてあの○○女のせいでな」
レーベン「だれだその○○女ってのは？」
苦労人説明中…
レーベン「女はこの世から消えてなくなればいい」
アイム「そう言いながらエーデル准将に忠誠を誓ってるじゃないですか｣
レーベン「あれはだな…」
マリリン「3人ともずいぶんと楽しそうじゃない？」
クロウ、アイム、レーベン「ひっ！？」

>>286
40過ぎたアルベロが一線級の現役パイロットやれているし、
アイビスだって40や50になっても飛べるさ、きっと

>>293
しかし、普段黒いのに時折見せるデレとのギャップに思わぬ人気が出てしまい、しかもこっちの世界なら黒ショウコは他人扱いだからコウタとくっついても問題ないじゃん！となり、やがてカップリング争いが…

>>302
何かのラノベかエロゲにありそうな展開だなｗ

黒いといってもお兄ちゃんに甘えられなくなったことによる一時的な情緒不安定だから、
きっと時間が経てば黒さが抜けていくだろう。
黒ショウコちゃんも、帰る前にたっぷりお兄ちゃん分を補給していったに違いない。

コウタ「今思えば、帰る前にせめて風呂ぐらい一緒に入ってやればよかったかな？」
ショウコ「お兄ちゃん、何か言った？」

>>300
なんだかんだで仲良いなw
なんか居酒屋とか屋台とかで酔っ払って愚痴りあってそうだ

>>290
暗脳「ちょっと待たんかい！！そんなハッピーエンドなんてこのワイが認める訳ないやろ！！」
コウタ「ダークブレイン！？この騒ぎはてめぇの仕業か！」
暗脳「もう少しでどっちかがダークエミィになってワイの手下になるはずだったのに余計な真似しくさって！
　　　　もう我慢ならへんわ！インサラウムから盗んだこの王冠でボッコボコにしたる！！」
コウタ「そりゃこっちの台詞だ！！」

なにぃ！？まさか暗脳は、見かねたロアが
なら引っ張って勝った方のものでいいんじゃねとアドバイスして
昔話みたいに途中で離すだろうと思っていたら
二人とも必死で最終的にエミィに変身してまで引っ張ったせいで
コウタを仲良くはんぶんこ(物理的に)させて倒すのが目的だったのか！

別の世界線
黒ショウコ「そうよ初めからこうすればよかったのよ…」
ショウコ「これでお兄ちゃんはショウコ達のもの…ずっと…ずっと…」
ティス「おーいコウタ遊びに………い、いやああああああああああああ！」
黒ショウコ「ねぇショウコ邪魔者が来たよ？」
ショウコ「そうねショウコ早くお掃除しないと」
ショウコ's「ｵﾆｲﾁｬﾝﾊﾜﾀｻﾅｲ」
ティス「あわわわ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

>>307
Zマジンガー版あしゅら男爵のように真っ二つ半分が生身で半分が機械のコウタにして直しましょう

イングラム「りゅ、流星･･･どうしたんだ！？半分だけ機械のままじゃないか！！」
コウタ左「誰がリュウセイさんだ！！」
ヴィレッタ「中途半端に人間に戻っても私たちは仲間よ！流星！！」
コウタ右「アンタもか！！」
ギリアム「すまん、持病だ」

なら後三人いれば封印されしコウタゾディアズマ状態に

アイム「フフ…あの人たちに無理難題をやらせて差しあげましょう…」
アイビスつ「『きゃー！』とか『いやん！』といった悲鳴を上げさせる」
キョウスケつ 「今日限りでギャンブルを全面禁止にする」
アラドつ 「食事の量を大幅に減らす」

>>308

浅草名物 半分こ怪人としてデビューですね？

コウタ「並行世界の俺が何かとんでもないことになってるような気がする…」
ロア「気のせいだ。あと、ショウコには適度に優しくしてやれ」
コウタ「ああ…。病んだショウコはもうこりごりだからな」
ショウコ「お兄ちゃん、ご飯できたわよー！」

流れが止まったな


俺、最近夢を見たんだ・・・


平和になった時代、ラミアの話だ

人間らしい感情は芽生えたとはいえ、
戦いをアイデンティティとしていたラミアは、
戦争が無くなり、軍にも居られなくなったことで、
自分の存在意義を見失ってしまった

いや、存在意義云々の話以前に、
そもそも、ラミアには、軍を離れて生活する経験がない

軍以外の仕事という点では、子供も同然であり、
ラミアが持っているのは、その鋼鉄の乙女としての肉体だけだ

ラミアは、生きていくために、男、いや、オスたちの欲望の的となり
来る日も来る日も体液にまみれる日々を送ることになった










というわけで、再就職で保育士になり、

毎日毎日、３歳児たちに胸と尻を揉まれ、１歳児のおしっことうんちとよだれにまみれて暮らす

ラミアの夢の続きを見たい方は、「おっぱいおっぱい」と書き込んで下さい

ルアフ様、出番ですぞ

アシェン（ＤＴＤ）「育児なら任せんしゃーい！
　　　　　　　　　　赤ん坊のハーきゅんのおしめを取り替えたり、
　　　　　　　　　　ボクの乳首を吸わせてやったり、
　　　　　　　　　　お風呂で体を洗ってあげたり、
　　　　　　　　　　子育ての経験ならたっぷりあるよー！」
ラミア「お姉様、その記録をぜひ私にも見せてくださいでおじゃります」
ハーケン「ウェイトだ。アシェン、その記録を即刻デリートするんだ！」
アシェン「残念ながら、既に妹のメモリに転送済みでござりまする」
ラミア「ふむふむ、なるほど。男児のシモの世話はこうするのか」
ハーケン「ぐはぁっ！？」
神夜「あ、あの…、私にも見せてくださいませんか？」（ドキドキ）

>>311
浅草(このまち)を泣かす奴は許さないんですね、わかります

>>313
ゆけ！らみあせんせー！

昔話語り編

ラミア「桃太郎『黙れ！そして聞け！我は桃から生まれた桃太郎。鬼を断つ剣なり！』・・・と、鬼達の前で勇ましく名乗りをあげ、斬艦刀を掲げたんでやんす。」

園長(あれ？何かチェストー！という声が聞こえたような・・・？)

別の日

ラミア「かぐや姫は『灯りを消していただけますか・・・？』と、もじもじしながら、キザ王子に言いました。キザ王子『おっと、レディに失礼だったかな・・・』といい灯りを消しましたとさ。めでたしめでたし。」

園長(これ、絶対にかぐや姫の話じゃないぞ！！)


また別の日

ラミア「サフィーネはいいました。『シュウ様と××××するのよー！！』ところがシュウは聞く耳を持ちま(ry」

園長「ラミア先生！何を園児に聞かせてるんですか！？」

ラミア「シュウとゆかいななかまたち・・・ですますが？」

ド白雪姫とかオルケストルなブルーメンとかEF勢を使った童話はトンデモな内容になりそうだw

量産型ｗがギリアムの対物ライフルで爆散してたが
ナンバーズのラミアなどは耐えられたりするんだろうか

>316
じゃあ、

フォルカ「俺に質問するな！」

ですね。

いいこと考えた。
コウタとフォルカが融合して１人の人間になれば、
ショウコの愛を一身に受けられるんじゃないか？

Gコンパチカイザー　サイクロンアクセルエクストリームか…

しかし平行世界にはちゃんと忠誠心持ったマルグリットとか、超肉食系ユーサーとか、師匠が嫌いでしようがないウェインとか、真お嬢様のマリリンとか、臣下としてどうよなジェラウドとか居るんだろうか？

このスレ、というかロボットものとしては二人の機体が合体するほうが先だな

いるんじゃない？
ジ・エーデルとエルガンだって同一人物だけど全然似てないし

ifネタはこのスレ的に散々通ってきた道だぜ？

トウマ「思いっきり外道に堕ちたもう１人の俺とか」
統夜「女性に生まれてた俺とか、騎士の道に進んだ俺とか」
スレイ「純粋なセレーナとか」

3人「「「色々居たなぁ…」」」ｼﾐｼﾞﾐ

セレーナ「ひどくね？」

>>323、>>325
レモン「他人の気がしないわね」
アルフィミィ「まったくですの」
ベルクト「アルフィミィ、お前は呼んでいない」
ベーオウルフ「創造と破壊…破壊と創造…分の悪い賭けは…選ぶのみ…」
ウォーダン「我はゼンガーを基に造られたような…後、何故そこにいるのだベーオウルフ｣

とある並行世界では大富豪になったクロウさんとかいるのかな？

アイム「いる訳ないでしょう。」
カルロス「その点に関しては同感だね」
マリリン「全く、ファイアバグを抜けるからこうなるんだよ？フラフラちゃん」
アサキム「フフフ…借金と言う名の無限獄が君の因果を縛りあげる」
ガイオウ「まあ、借金が来たらそいつに打ち勝つようにするんだな｣
クロウ「お前ら人間じゃねえーー！」

確かにアサキムに関しては呪いで人に近い何かになってる可能性は高いね。

アサキム「マサキムとアササキどっちがいいんだい？」
マサキ「どっちもイヤに決まってるだろ！ていうかなんで合体してんだよ」

マサキを親友としてしまうシュウとか居るのか…

グランゾンなら平行世界の一つや二つは突破できそうだかな

トライア・エスター・マルグリットの料理（全部壊滅的に不味い）から逃げて
「俺は悲劇の主人公だー！」と叫ぶクロウもいるんだな

……脳内で当て嵌めてみたら恐ろしいくらいにハマっちゃってもう

確か中の人は某アニメでも同じ状況だったな

>>333
某って断るまでもなくこのスレにも知り合い多いじゃないか

カズマ「あれ、クロウさん何でここに･･･って聞くまでもなくバイトか」
クロウ「萌えスレだと次元獣バスターの仕事なんて全然舞い込んでこねぇんだよ･･･
　　　　スレ補正でみんな大人しいし」
カズマ「『清貧はいいもんだ』なんてうちの親父だったら強がり言いそうなもんだけど」
クロウ「給与は借金の足しにもならねぇが、まかない食が出るのはありがたい」
カズマ「届け物だけのつもりだったけど、今日はちぃ姉が食事当番だから折角だしここで食ってくとすっかな」
クロウ「へへっ、ありがとよ」
：
：
：
クロウ「言っておくが、間違っても食い逃げなんてすんなよ？奢りじゃねぇかんな、ちゃんと払えよ？」
カズマ「な、何をいきなり･･･」
クロウ「何故かは知らねぇが俺の感がこの展開に気をつけろと囁くんだよ」

平行世界に呑兵衛のゼンガーとテツヤがいたら何上戸か気になるな

>>330
ウェンディ「やっぱりアサ×サキかしら…」
小牟「ファミリアがネコの時点でよく表れとるのう」
マサキ「何だかよく分からねぇが勝手なこと言ってやがるな？」
零児「ああ。そして分からない方がいい」

どこかの世界には、カズマが帰って来なくて黒いままのミヒロとかもいるんだろうな…。
ザ・データベースも滅ぼして『緑の悪魔』と呼ばれてるみたいな。

カズマ「なにそれこわい」

>>337
血塗られた八枚の小判を集めながら逃げるんだ、カズマ！

アリアとカズマの立場が逆だったら
カズマと違ってアリアは復讐のために家を出て行きそう

>>332
トライアの声が横山智佐と申したか

･･･不思議とアリだな

>>313>>334 のあたりを合わせて

アクセル「戦争をしていた頃が夢のようなんだな、これが」
クロウ「平和が一番さ、ハハハハハ・・・」

と、ボロアパートで、乾いた笑いを響かせながら、
カップ酒で乾杯をする面々が浮かんでしまった

平行世界という鏡を覗いてみたらそこに写っていたのはとんでもない
イカレた自分でしかもこちらに因縁をふっかけてくるということもあるかもしれない

アリア「ちょっと、カズマほんとに行くつもり？」
カズマ「ああ、あんなゲス野郎ほっとくわけにいかないだろ」
アリア「まぁ、あんなカズマをミヒロにみせるわけにはいかないから付き合ってあげるけど
いちいち構ってたらキリないから今回だけにしときなさいよ」
カズマ「約束はできないな、平行世界にあんな自分がいるとわかれば我慢できないし
なによりおまえの元になったのはそんな俺だと思う、そうだろアリア？」
アリア「な、何を偉そうにバカカズマのくせに！」
カズマ「あれ、そうか？」

元ネタはおかんのほぼ同位体といくとこまでいったけど、カズマはおかんのコピーに釘さされてたな

ジ・エーデル「都合の悪いものを否定しようとするのは人間の性さ。そうは思わないかにゃ」
エルガン「…」

>>338
幕末式トレイラーかｗ

>>342
まだだ！OGで釘をさされるかはまだ決まっていない
R組のように展開が変わって釘をさされない可能性も微粒子レベルで存在する？

>>339



いきなり現れて｢お兄ちゃんだぞ！｣とか言いだすとか、かなり怪しいヤツだなｗｗｗ

>>346
カズマ「ミヒロ、お前さ、アリアに少し厳しすぎないか？」
ミヒロ「…お兄ちゃん。私の立場に立って考えてみてくれないかな？」

　※　可愛いキラケンの画像でお楽しみください。
　「よぉう、カズマァ！　わしがお兄ちゃんじゃぞぃ！」
　「カズマァ！　一緒にお風呂入ろォ！　なァ！　ぐはははははっ！」
　「デートにいかんかァ！　星空のドライブとしゃれ込もうぜェ！　ふひ、ふひひひ！」
　「カズマ、カズマは可愛いのぉ…ぐへ、ぐへへへへ…」
　「ちょっと、ちょっとでいいんじゃ、先っぽだけだから！」

カズマ「」

アリア「あれ？　カズマとミヒロ？　やっほーっ、そんなところで何を…」
カズマ「お、オレの妹に近寄るなァーッ！？」
アリア「え？　え？　ええ？」

そういえばアドバンス前のアリアっているんだろうか

>>348
カズマ「なあ“アドヴァンス”以外のアリアもいるのか？」
インファレンス「ああ、ディセイバーいるだろ？もともとはアリア・ディセイバー、またはアリアDSという名の予定だったんだ」
カズマ「ディセイバーってアリアの後のやつだよな。じゃあ、前のアリア〜てのもいるのか？」
インファレンス「それはアリア本人をアリア・ジービー(GB)→アリア・ジービーシー(GBC)→アリア・スーファミ(SFC)と代を重ねるごとにバージョンアップしたのが今のアリア・アドヴァンス(GBA)さ」
アリア「ええっ！？アタシ初耳なんだけど！」
インファレンス「最初のアリア・ファミコン(FC)は自分の記憶や記録した事がちょっとした拍子ですぐ飛んじまってなー。出来の悪い妹持つと苦労するぜ」
アリア「お、お兄ちゃん？」
カズマ「おきのどくですが…だな、文字通り」
インファレンス「ところで今後のお前の改良計画なんだけど、アリア・ロクヨン(64)、アリア・ジーキューブ(GC)、アリア・ウィー(Wii)のどれに…」
アリア「イヤァァァァァッ！？」

>>348
アリア・カラーとかアリア・ブロスとかいたんじゃね？
初代アリアは生身で爆撃にさらされても大丈夫な頑丈さを持っていたに違いない。

>>350
アリア・ブロス…なんだそのバラモスブロスみたいな…

はっ、まさかエビルやゾンビも！？

別の世界の過ち三姉妹を連れて来たよ。

ティス「あ、あの…、コウタさん、あまり乱暴しないでくださいね」
デスピニス「おーいコウター、あたいのせくしーぼでーを見てみろー！」
ラリアー「へっへー、ショウコのパンツは白ーっ！　おっぱいターッチ！！」
ショウコ「きゃっ！？」
コウタ「ティスとデスピニスの性格入れ替わってんのかよ！？　あ、ラリアーは後でお仕置きな！」

>>343
シュウ「確かに事実ですが、嫌悪する事象に向き合う事が嫌で否定すらせずに逃避したアナタにそれを言う資格が有りますかね？」

>>343>>353
エルガンからネタバレされた今、「人とは違う事言えるボクちゃんカッコイイ(ｷﾘｯ」にしか見えなくなったなぁ…

>>352
＞ラリアー「へっへー、ショウコのパンツは白ーっ！　おっぱいターッチ！！」

この永井豪キャラみたいなラリアーが気に入ったｗ
他の女子にもやってみせてくれ

そして実は女の子という衝撃の事実

ヤザンばりに股間を鷲掴みにするとあるものがないわけか

>>349
メガドラ・・PCエンジン・・・キャスト・・・NEOGEO・・・
バーチャルボーイ・・・ジャガー・・・３DO・・・

アリア「ポンコツばっかだー！？」

ランド「よお！エルガンの旦那！（ヒートスマイル」
エルガン（暑苦しい…ジ･エーデルの気持ちが分からなくもないな…）
アイム「ええい！なんなんですかあのスマイルは！」
クロウ「こいつは…−100万Gのスマイルってところかな…？」
ジ・エーデル「へんじがない ただのしかばねのようだ」
カルロス「白目開けて泡吹いたまま気絶してる…」
レーベン「こんな汚いボロクズどっかに捨てて来い」
ガイオウ「ほう、ならば俺も真似をするか…こうか？（ヒートスマイル」
レーベン「た、耐えられねえ…」
アイム「暑い！むせる！苦しい！ その二つの笑顔は銀河の中心に！！」
レーベン「こいつ、頭がおかしいぞ！？言ってる事が訳が分からねえよ！」
ランド「お？やるじゃないか兄弟！（ヒートスマイル」
クロウ「やめろ、ランド。このままじゃ俺達がのぼせるぞ…」
カルロス「まったく、迷惑って事を知らないのかな？」
エルガン「そこの二人とも、暑苦しいスマイルはやめてくれないか…」（ビキビキ

>>355
Go永井なショタか
押し入ってきた隣人によってボウガンで側頭部を貫通されて首切られる展開がパッと思い浮かぶ
この場合はショウコも･･･【ビューナスA大破】な展開になっちまうな
早乙女元気も永井漫画版じゃ確か･･･

>>358
【アリア･PS】
アリア「ぱ、ぱーふぇくとそるじゃー？」
インファレンス「プレステに決まってるだろー、分かれよな」
カズマ「で、具体的にどうなる？」
インファレンス「熱暴走で思考が停止する」
カズマ「駄目ジャン」
インファレンス「より具体的に言うと音楽がエンドレスループしたり効果音が鳴り響きっぱなしになったり」
カズマ「なんだ音楽って」
アリア･PS「あああああああーーーーーーーーーーーーー」
インファレンス「そして熱暴走なので当然――」
アリア･PS「ああーーーーーーーー暑い暑い暑い暑い暑い暑い!!!!!!!!!!」（脱ぎ脱ぎ
カズマ「（ﾌﾞﾎｯ）」
インファレンス「こうなるんだ」
アリア「暑い･･･死ぬ･･･もう･･･全部脱がなきゃ･･･脱ぐ･･･あつ･･･脱ぎぎぎぎぎぎぎぎｇ」
インファレンス「退魔光弾は特にヤバイ」
カズマ「何の話だよ何の！？」
アリア「かっ･･･カズマッ暑くて汗が出て気持ち悪い！！お風呂ッ！！水風呂連れてってッ！！」
カズマ「その格好でしがみつくなぁぁぁぁああ暑い！熱ッ！！熱ぅぅぅぅ！！！！」

インファレンス「アリア･PSであの発熱じゃアリア･Vitaは無理だな･･･メルトダウン始まる」

とりあえずアリアミクロは貰っていくぜ

>>360
アリア「ねね熱でののののの脳が機能ふふ不全ををををををを」
シホミ「アリアさん、これをお使いなさい」っ【タバコ型の物体】
アリア「うっ・・・ふーふーふー・・・・・・なんか機能が戻ってきた！
　　　　それに体も軽くなってきた！なんだか、とっても早く走れそう（走りだす）」
カズマ「おおっ！すげえスピートだ」
ミヒロ「お姉ちゃん、それ何？」
シホミ「倉庫の奥にあったの、『電子頭脳強化剤』って書いてあったわね」


８番目の男なんて、どれだけのスレ住人が知っているのだろうか？

アリア「アタシ、アリア・アドヴァンスはパワーアップして、アリア・アドヴァンスＳＰになったのだーっ！」
カズマ「ＳＰって、どこがパワーアップしたんだよ？」
アリア「ボディーラインがスペシャルになったに決まってるじゃないの！」　脱ぎ脱ぎ
カズマ「ぶ、ぶはぁっ！？」　ダラダラ
ミヒロ「グッドデザイン賞級だーっ！」

アリア花札「やれやれ最近の若いモンは…」どっこいしょ

アリア・3DSでは、より立体的な起伏に富んだボディをお持ちなんですよね

うかつな立体化は悲劇を招く恐れがあるから
ここは手堅く可愛いドット絵アリアを・・・

１６連射するべし！！

なんだかんだで普通のアリアが一番落ち着くことに気がつくカズマ

>>367
カズマ「なんだかんだで、いつものアリアが一番落ち着くから好きだぜ」
アリア「え？・・・・・・（頬に紅）」
カズマ「ん？どうしたアリア？」

ホリス「今のは、ナイスタイミングな愛の告白でしたね」
アカネ「自然だったよね、カズマも随分成長したんだ」
シホミ「あらあら、お赤飯炊かなくちゃ」

カズマ「え？え？どういう意味だ！？」
アリア「カズマ・・・いつもの私のこと、好きなんだよね・・・」
カズマ「あ、ああー！？」
ミヒロ「お兄ちゃんの鈍感！」

いかん、カズマとアリアのカップリングを祝福する流れなのに、
ミヒロをヤンデレ化したい衝動が湧き出てくるのは萌えスレに毒されてるんだろうか？

>>361
アリアミヒロに見えたｗ

>>369
まあミヒロとしてはアリアに対して思うところもあるだろうが、
表立ってカズマを悲しませるようなことはしない思う。
イチャイチャする時は３人一緒だよと予防線を張る程度はするかもしれないが。

よろしいならば小姑だ

小牟とな
アリアけつね化？

いやどれかというとイタチだろう

>>349
ラリアットが得意そうだなw
アリア・ウィー

流れを読まずに
>>351はこれを予言してたのか…

ゼオラ「イングの仲間かライバルらしき人も登場決定ね」
アラド「ゼオラよりデカイ人かもしれないっス」
イング「ピンクじゃなくなったのにもっと淫乱になってた…」

アルベロ「黒いゲシュペンストの中でも特に禍々しさがあるな」
ヒューゴ「アイツと機体はもっとグロくなって墓場から出てくるんでしょうね…」

>>371
小姑ミヒロか

アリア「今日はアタシが料理したよ！」
ミヒロ「アリ姉ちゃん、お味噌汁の味が薄いよ」

アリア「今日はアタシがお洗濯したよ！」
ミヒロ「アリ姉ちゃん、この服のシミが落ちてないよ」

アリア「今日はアタシがお掃除したよ！」
ミヒロ「アリ姉ちゃん、お部屋の隅にホコリが落ちてるよ」

アリア（´・ω・｀）

>>373
小牟「ワシは犠牲になったのじゃ」
零児「だらしない相方ですまない…」

>>376
ミヒロに駄目出しされて落ち込むアリア。
そんなアリアを優しく慰めるカズマ。
いつしか２人の愛は深まり、そして……

ミヒロ「し、しまったーっ！」

ミヒロが割り込んでくるよりむしろ2人がミヒロを引き連れそうなイメージ

ミヒロ｢アリ姉ちゃんもお兄ちゃんが私も一緒にって言ってくれるんだけど、お邪魔じゃないのかな…｣
シホミ｢カズマちゃんもアリアちゃんもミヒロちゃんが好きだから楽しい事は一緒にやりたいのよ｣
アカネ｢そうそう。2人ともミヒロに甘えられるのが嬉しいみたいだし｣
ホリス｢貴重な休暇ですし2人にもこちらにも遠慮せずに楽しんで来て下さい｣
シホミ｢アカネちゃん達もね｣
アカネ｢うん！(ウッポくんに会えるウッポくんに会えるウッポくんに会える！)｣

待て！それは逆に疎外感を感じるフラグだ！！

まさか…そこまで計算して…！

>>381
さあ行くぜ！まず一枚目！

ドロー！モンスターカード！

>>380
だが、疎外感を乗り越えると、また別の段階に進化することになるぞ！

◇タイプA
ミヒロ「お兄ちゃん、今朝もヴァルホークの調整をサボったでしょ？
　　　　アリ姉と『お楽しみ』はいいけど、お仕事に支障が出ないようにしてよね」

◇タイプB
ミヒロ「えっ？お兄ちゃん達、なんでまだ結婚しないの？」

◇タイプC
ミヒロ「今日の晩御飯は、お兄ちゃんとアリ姉の好きなものを作ったよ？えへへっ☆」
っ『うなぎ』『すっぽん』『山芋』『ティラミス』etc...

◇タイプD
ミヒロ「やっぱり、私も航海士の免許をとろうと思うんだ。そうすればヴァルストークも『一人』で動かせるようになるし」
（※『』による強調は筆者による）

天音「現在進行形でタイプBの僕はどうしたら良いんでしょうか？」

>>384
タイプＣの別Ver.だと、ミヒロが作った料理は
『厚焼き玉子』『オムライス』『ロールキャベツ』『唐揚げ』『八宝菜』
だったりして

>>386
それヤンデレメニューだ

最近、ミヒロという文字を見るだけで吹き出すようになってきたｗ
しっかり者でお兄ちゃん想いな可愛い妹キャラのはずなのに、どうしてこうなった

>>385
天音君がミヒロちゃんと結婚すればいいんじゃないかな？
それなら駆もカズマも安泰だろう

>>389
駆「天音の奴、本当に彼女いないのか？　ラ○ネや○太郎の話だとモテルらしいんだけど…」
シャル「アンタが余計な心配しなくていいの。天音にだって素敵な女の子と出会えるわよ」
駆「出会いか、俺達の場合は限りなく最悪だったけどな」
シャル「うっさい！思い出せ…ああ、でも今では別に…アンタに出会えて良かったと思ってる、わよ（ﾎﾞｿｯ」

>>375
クォヴレー「くららさんの次は葵さんですか」
マークハンター「気合い入れろよ紫ワカメ、俺達もやってやるぜ！！」


アクセルに移籍した九条信乃さんも来ますかね

スメラ「歌でお兄さんに想いを伝えるのよミヒロちゃん！」
ミヒロ「はい、スメラさん！！」

カズマ「確かに髪は似てるけどさぁ…」

この時はきのこ・たけのこ戦争、目玉やきソース・醤油戦争に続く
シェリル・ランカ論争の始まりだとは誰も気付かなかったのである…

ウェン「リン・ミンメイの歌が良いかな」アクセル「ファイアーボンバーだってなかなかのもんなんだな、これが」
カズマ「ラクス・クラインの歌で火星の後継者が止まるとは思わなかったな」

ジョッシュが代わりにいるファングはともかく
ザッシュやメフィルはOG本編で同じ声のキャラがいないし
地上に出ることもないだろうからザ・データベースとの絡みはここで妄想するか

まあデータベース一行が出るのはずっと後だろうから
その頃にはあのアニメは旬を過ぎてるだろうが

>>393
アイム「目玉焼きにメイプルシロップをかけた人もいますが？」
クロウ「嘘つき野郎は引っ込んでろ」
アイム「ちなみにとある並行世界ではケバブにヨーグルトソース・チリソースをかける論争がありま…」
カルロス「やっほー！貧乏人！元気か〜い？」
クロウ「言われるまでもないですよ、スットコドッコイ様」
ガイオウ「よう、クロウ。ホットドッグを買ってきたが、お前も食うか？」
クロウ「へへ、そいつはありがたいなあ」
アイム「私の話を聞けーーッ！！」

ちなみにどっかの並行世界のクォヴレー（？）は某人気アイドルとかなり親密になっているとか、ないとか。
アイム「オチを付けられただと…！？」

カズマ「よく聞けミヒロ。俺はお前が好きだ。お前を愛してる」
ミヒロ「お、お兄ちゃん！」
カズマ「ただし、それは家族として、兄妹としてだ。恋人としてじゃない」
ミヒロ「えっ…」
カズマ「だから、たとえお前が弟だったとしても、俺は同じようにお前を愛しただろう。家族として」
ミヒロ「えーと、それはつまり、お兄ちゃんは男の子も好きな両刀使いってことでいいのかな？」
カズマ「ちげえよ！！」

>>387
タスク「いや、まだ安心して食えるレベルだよソレは！ツンデレメニューときたら、蠅すらオダブ(ﾌﾗｲﾊﾟﾝ」
アラド「下手するとゾウが飛び上がって失神するレベル(ﾌﾗｲﾊﾟﾝ」

レオナ「まったく失礼な人達だわ！ね〜ぇ、ゼオラ。」
ゼオラ「まったくです！・・・って、いつになったら上達するのですか？」
レオナ「うﾞ・・・」

>>396
カズマ「よく聞けミヒロ。俺はお前が好きだ。お前を愛してる」
ミヒロ「お兄ちゃん、今すぐ結婚しよう！」　がばっ！
カズマ「ちょ、人の話は最後まで…！？」

こうなりそうな気がしなくもない

スパロボ学園がやりたかったことは、スパロボのユニットを駒に見立てて
「おい、俺とデュエルしようぜ！」だったわけだが、
萌え絵なオリキャラを使ったせいで中途半端にギャルゲ臭が出てしまって
どういう層に向けたゲームなのかわかりにくかった。

>>399は誤爆スマソorz

>>397
ズィーガーにフライパンレールガン
ファルケンにフライパンライフルが装備されました

新人が増えたが現状女性陣の飯不味と飯美味の比率は何対何位だろうか？

グループA：「料理下手は個性なの。アニメだからね」

グループB：「料理上手は恋愛上手、彼氏の胃袋わしづかみ」

グループC：「ん？まぁ、普通かしら。お味噌汁と煮物ぐらいは」

グループD：「ん？まぁ、普通かしら。お味噌汁と煮物ぐらいは。作る気は無いけど。」

グループE：「誰か私の事を思い出して！！」

>>399
モブでもいいから出てくれないかな？
授業の一環で基地に見学に来た学生とかで。

>>402
従来のキャラのウェンディとセニアも料理がアレなことが発覚しちゃっｔ

ウェンディはＬＯＥの時はプレシアの料理を手伝ったりしてまともな感じだったのに、
ＲＯＥで突然メシマズ設定が追加されたんだよなぁ…。

>>404
ドラマCDだと名前は出てるんだよな
インスペクターに制圧されたり、チンピラ学校の聞き間違えだったりな扱いだけどw

あの学校での扱いが世間一般から見たスーパーロボット達の評価だと思うとちょっと悲しくなる

>>397
バレル「なに言ってるんですか一番恐ろしいのは、やる気と無知が合わさって
　　　　　そこに愛情が加わって合体事故を起こしたモノですよ・・・」

アレディ「味の評価で不毛という言葉が出るとはおもいませんでした」

>>409
マルグリット「･･･そういえば、最近クロウが毎日水道水だけで頑張っている
　　　　　　　トロロ芋はスタミナが付くらしいから食べさせてあげよう」

クロウとクロウを取り巻く人たちを見ると、

「世帯所得と出生率は負の相関がある」

…というフレーズが浮かんで仕方ないんだが

ギラツ
ラキ「……」（包丁を見てる）
リム「材料買ってきたよ。そっちも準備しておいてくれた？」
ラキ「ああ、食器は綺麗にしておいたぞ。今日は何を作るんだ？」
リム「今日は家庭的にボルシチを作ろうと思います！」
ラキ「作れるのか？」
リム「私は何回か作ったことあるし大丈夫だよ。ささっ、まずエプロン着けて。
よいしょっと……うん、こうやって見ると……ラキさんって新妻オーラがあるね」
ラキ「にいづま？」



サクサク
リム「ラキさん、包丁の扱いが上手になったね」
ラキ「ジョシュアにある程度教えてもらったし、いつも見ているからな。だが、リムに比べたら全然だ」
リム「研究所では当番で作ってたからね。これぐらいできるよ」
ラキ「（なのに、なんで皆リムの料理を敬遠するのだろう……）」
リム「でも、やっぱり料理は愛情だよ？　体の芯まであったまるような料理作ってあげたいとか、そういう気持ちが大事。
ウェンにはそういう料理作ってあげたいな」
ラキ「……私も、私なりにそういう料理をジョシュアに食べさせてやりたいな」
リム「うんうん。……っと、この辺りでローリエとトマトを入れて、りんごとかも味付けにはいいみたい。
リンゴがいいならイチゴジャムもいいよね。というわけでこれぐらい」
ガシッ
ラキ「……リ、リム、慣れない内は、レシピから逸脱した工程はすべきではないとジョシュアも言っていた」
リム「そう？　じゃやめよっかな」

他人に食わせる料理はなるべく自分好みに作らない方がいい
割とマジで

真面目な話幼少期から味覚は構成されるからマニュアル通りで必ず美味いという訳ではない。

でも普通はレシピに服従するくらいのつもりで料理は作った方がいいよ……

「基礎が出来ていない者に応用する資格無し」とは料理に限らずあらゆる道に言えることだわな。
戦闘で例えるなら、地味な格闘戦術を覚えずにいきなり必殺技を使おうとしてるみたいな感じか。

でもスパロボってそういう天才肌のパイロットが結構いるんだよな…。
ろくに訓練もしてない素人がいきなり最強ロボットを使いこなすとか。

逆に規定どおりに動かす試験やったら正式な訓練受けてる人間以外高確率で落ちたりして

>>417
タスクがある意味そうかもね。適性試験落ちたけどジガンには合ってた。

ずぶの素人だと、トウマが死ぬほど（一回ゼンガーに撃墜される程度）に苦労してたw

兵士としての訓練を受けて鍛えているはずのアラドよりも、
素人同然なシャイン王女の方が兵法のイロハを心得ているようなシーンもあったな。

カズマ「地獄の訓練を死ぬほど受けさせられた俺よりも、ミヒロの方がヴァルホークを乗りこなせるって正直どうなんだ？」
ミヒロ「わ、私だって本当はお兄ちゃんがいない時に特訓してたんだよ！」

〜伊豆基地・食堂〜

アラド「おまたせ〜。俺特製まかないご飯」

　（余った食材を上手に生かした品々）

ゼオラ「わぁ、（カロリーは高そうだけど）　おいしそう！」
アラド「へへへっ。毎晩、調理室に忍びこんでは作ってたからな」
ゼオラ「これ、誰かにレシピを教わったの？」
アラド「いや。基本は本を読んでやったけど、あとは我流かな」
ゼオラ「・・・そうなの」

　（ｶﾁｬ　ゼオラ、スプーンを置く）

　（ゼオラが表情を曇らせる。嬉しさ・悲しさ・悔しさ等などが、交じり合ったような表情）

アラド「どうした？食べろよ」
ゼオラ「アラドって、やっぱりそうなのね。初めのうちは、ドジとか落ちこぼれとか言われてるけど、
　　　　練習を続けさえすれば、大抵の事はコツを掴んで、平均以上に上手くなれるの」
アラド「そ、そうかな・・・」
ゼオラ「それに引き換え私は、最初のうちこそ要領よくテキストを覚えることはできるけど
　　　　結局、テキストの範囲の事しかできなくて、オリジナリティなんて無くて」
アラド「そんなことないだろ？」
ゼオラ「あるわよ！PTの操縦だって、今じゃアラドの方が成績が上の事の方が多いじゃない！？」
アラド「う、う〜ん・・・まぁ、たしかに頑固でクソ真面目で、何でもテキスト通りにやりたがるってのは、ゼオラの悪い癖だよな」

アラド「でも、それだったら、次はテキストに頼らずにやってみればいいじゃないか？
　　　　何か新しい事を始めてみようぜ？俺と一緒にさ」
ゼオラ「アラドと２人で？」
アラド「そう！教科書無視キングの俺と一緒なら、お前も教科書通りにやるわけには行かないだろ？」
ゼオラ「具体的には何を？」
アラド「えっ？」
ゼオラ「料理はだめよ。もう、アラドとだいぶ差がついてるし・・・」
アラド「そうだなぁ、俺もゼオラも経験が少ないことで、教科書とかがあまり頼りにならないこと・・・」
　　　　う〜〜〜〜ん・・・・・・　そうだ！セッ（ビンタ バチーン！）」

ウィン「アンティラス隊にサトさんという料理人がいるだろう？」
マサキ「ああ、あのおばちゃんか」
ウィン「その、やはり「お残しは許しまへん」な人なのか…？」
マサキ「さあな？まぁ普段は優しいけど、好き嫌いしたら怒りそうだな」
ウィン「そ、そうか…練りもの出されたらどうしよう…」
マサキ「おい、顔真っ青だぞ！？会う機会は多分無いだろうから落ち着け！」

>>421
せ、接吻と言おうとしたんだな！そうだよな！

せっ……！せっ……！ 押せっ……！

>>409
＞バレル「なに言ってるんですか一番恐ろしいのは、やる気と無知が合わさって
＞　　　　　そこに愛情が加わって合体事故を起こしたモノですよ・・・」
合体事故
すなわち、【愚者】か

正位置の意味は
自由、型にはまらない、無邪気、純粋、天真爛漫、可能性、発想力、天才
リバースだと
軽率、わがまま、気まぐれ、無節操、逃避、優柔不断、無責任、愚行、落ちこぼれ

･･･なるほど

>>425
ベルクト乙

クロウ「アイツら(の料理)に口の中をいろいろされてね…味覚がね特にダメなのさ」
ゼニトリー「でも普段水と砂糖水ばっかだからあんまり問題ないよな？」

>>427
少なくともビタミンは取ったほうがいいぞ……。

クスハ「はい、それじゃ特製ドリンクどうぞ」
クロウ「ありがたくいただくよ！」

…
……
………

トライア「で、ぶっ倒れたと」
クロウ「いや、カロリーもビタミンも取れるしタダなら毎晩寝る前に飲むよ！」

クロウがOG参戦したときやりそうだな
タダで栄養補給が出来るクスハ汁との葛藤

>>428
クスハ「あのー・・・材料費は私のお小遣いから出ているので、
　　　　タダというわけには、ちょっと・・・」
トライア「そりゃそうか。ちなみに、どれくらい掛けてるんだい？」
クスハ「大体これくらいかな？」っ【レシピ】
クロウ「どれどれ・・・・？　俺は砂糖水で生きるぞーー！」

まてたとえ趣味でも金を取るのはマズいぞ！？

福利厚生と言う名目で軍がお金を出せば問題ない

アリオン「一つ言っとく、イメージで飯不味キャラにするのも自由だが、明言されてないなら飯美味キャラとして書くのも自由だぜ」

>>433
アリオン「つまり、俺様は飯美味男子だって思ってもいいってことだな！？自由ってのはそういう事だーっ！」

ミスト「でもそれって根本的解決になってませんよね」

フォルカ「アリオンは悪党から食料を奪って女性に分けていたな」
アルカイド「食料といえば、かつて卵ぶつけられたことを思い出して腹立ってきた」

コウタ「妹が料理上手でラッキーだった」
マサキ「俺もだ」
カズマ「俺は妹に料理を作ってやる立場だがな」

>>431
因みに厳密に言えば個人が書いたノートやメモにも著作権は発生するからクスハがクロウにお金を請求するのは合法

いや最終的に人体に悪影響を与えないとしてもわずかな量で大人一人を昏倒させてしまえるものを個人取引できるのかってこと

クスハはあれだけ何人も昏倒させておいて罪悪感を覚えないのは人としてどうかと思う。
たとえ善意であっても軍の戦力低下に繋がりかねないんだから、処罰を受けないのはおかしいだろう。

>>434
アルティスが割烹着きて 修羅界の貝石料理つくるのが浮かんだが

ありだな

一度倒れはするけど副作用で色々能力UPするから黙認されてんじゃないか
クロニクルではエクセレンとラーダが美容のために飲んだな

ぶっちゃけなんでしかるべき機関に成分分析を依頼したり効果のレポート提出したりしないんだろう
OG世界の医薬品は比べものにならないくらいの効果を持ってるんだろか
それこそめっちゃ高いのだと灰からでも蘇るレベルの…

カルロス「君の忠誠心には、ほんと感心するよ。自分達の世界を滅ぼした相手にそこまで尽くせるなんてさ」
シュバル「き、貴様！ 拙者とアークセイバーを愚弄する気か！？」
カルロス「愚弄するも何もマルグリットちゃんがああなっちゃった以上、アークセイバーはもう壊滅も同然じゃないの？」
シュバル「マルグリット卿だ！」
カルロス「あれ？ マルグリットちゃんの味方するんだ？ あんなに怒鳴り散らしてたのに」
シュバル「貴様ぁぁぁっ…！」
シオニー「そこまでだ、シュバル卿。下がっていろ」
シュバル「何っ！？」
シオニー「私はインぺリウムの筆頭政務官だ。ガイオウ様とアイム不在の間の指揮を任せられているのを忘れるな」
シュバル「も、申し訳ございません！ 拙者は、これにて失礼させていただきます！」
シオニー「犬めが…」
カルロス「助かったよ、シオニーちゃん。あのままじゃ僕…シュバル卿に絞め殺されるかも知れなかったからね」
ウェイン「し、師匠…」

>>441
揚げ足を取るつもりは無いんだが、

>>貝石料理 という単語を見て、

ホタテを殻のまま直火焼きにして、ショウユを垂らして食う
という、ワイルドかつ、修羅らしい料理が浮かんだぜ！

問題は、修羅ホタテのサイズが、20cmなのか、40cmなのか、80m なのかなのだが！

>>445
ショウコを垂らして食うに見えた

>>445
修羅界のホタテだ、ビーナスが生まれてくるぐらいデカいに決まってる

>>447
なんかデカイと大味っぽいな。

>>440
迷列車で行こうシリーズの問題行動ばかり起こすお局様の様に始末書だけで済めばいいが…
さち子｢もし、次にドリンクを作ったら分かっているわよね(激怒)最悪、貴方のデザインを魔･改･造ですわよ(笑顔)｣
クスハ｢ごめんなさい、ごめんなさい！すぐに皆に謝りに行きます(ノ△Ｔ)｣(ミノ○スキー･ドライブ全開で行く)

効能があるのは確かなんだし
非番の班が就寝前に飲むのを強要されてもおかしくない

>>441>>445
そういや昔、アルティスが割烹着姿で掌の上で豆腐を切り分けてるイラストが
すぱろぐの絵板にあったな。

>>421
光龍「セッ○ス！セ○クス！みんなセック○し続けろ！！」
ゼンガー「やめないか！！」

ある日のカラオケボックス　〜インサラウム篇〜

マリリン「さて、おば様の東京見物も佳境となってまいりましてちょっとカラボで休憩です！」
ウェイン「あ、まだ続いてたんだ、コレ」
アンブローン「…とはいえ、カラオケなぞ生まれて初めて、しかもこっちの地球の歌(インサラウムのもだが)は馴染みが無いから
　　　　　　　共通の相当古い童謡でもないと歌えんぞ」
マリリン「ご安心くださいおば様！私たちに相応しいベストチョイスがありますの！！」

　バナナの皮で転んでもそれは全てあの方のため
　強いて言うならソレはきっと愛という名の忠誠心〜♪

マリリン「トンズラこいて！トンズラこいて！トンズラこいて！トンズラこいて〜〜〜♪♪♪」
アンブローン「ふぅ〜年甲斐も無くはしゃいでしまいました」
ユーサー「見事な歌だった！！二人の歌に込められた忠誠心＜おもい＞！確かに受け取ったぞ！！」
マ･ア「「殿下〜！！」」
ウェイン「宰相閣下にあの振り付けはちと厳しくないっすか、色々な意味で」
ジェラウド「接骨の予約入れておこう」

〜隣の部屋〜
クロウ「たまの付き合いだし奢りだし付いて来たらこのザマだよ」
セツコ「すいません」
エスター「物凄くはしゃいでるね」
ランド「防音構造に欠陥があるのかと思ったぜ」
メール「これじゃこっちが歌ってられないよ」
トビー「じゃあ脱出するか？」
クロウ「延長無しで料金分は居つくぞ、もう食い物注文しちゃったし」
マルグリッド「そうなると思った」
デンゼル「確かに奢るとは言ったが、少しは手加減してくれよ？」
ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ
トライア「あ、歌で壁にひび割れが」
カルロス「こりゃ隣の部屋と繋がるのは時間の問題だね」

>>450
タスク「これを飲まないと死ぬんだコレを飲まないと死ぬんだコレを飲まないと死ぬんだ」
ブリット「暗示掛けてまで飲まなくていい！！よせぇ！！俺みたいにヒヨコ頭になるよ！？」

クロウは下手に高い肉喰ったら吐くんだろうか？

>>454
クロウ「これはただのビタミン剤じゃ・・・」

間違えた>>453だった

あれか。
普通の料理を食べたはずのクロウが倒れたから、原因調べたら最高級松坂牛入ってるのに気づいたからか。

食通のメシくったクロウが見てみたいw
味皇ばりのリアクションしそう。

そういや、某家族日記で
次女の友達の兄ちゃんがリミッター掛けないと美味しすぎる料理で人を失神させまくってたな

アラド「うー」
テニア「まー」
イング「いー」

三人「「「ぞぉぉぉぉぉっ！！」」」

翌日の新聞には「謎の三本の光の柱、発生源は伊豆基地か？」との見出しがあったとか

この流れはアレか！？クロウが第２次OGに早くも参戦するんだな！？

チーム極貧TDの隣人的な意味で

経済状況とか経営状況が良くないキャラは他にもいるしスレのネタ的に貧困にされてるキャラはいるけど
公式レベルで食うにも困るほど貧乏というか困窮な状況のキャラってクロウぐらいか？

アークというか６４の困窮セリフは大体生々しいから困る

>>455
ゲンナジー「クロウ嘘をつけ！」

アズマ家やアーディガン家は家計が苦しいとよく言われてるけど、
一般庶民レベルの生活水準は保ててるからな。

スフィアの打開策とかもはやギャグだろ
セッちゃんにあやまれ！と言いたくもなる

>>453
アンブローン閣下はリヴァイブセル的なサムシングで若返ればいいんだよ

あの世界の美容整形技術ってなんか恐ろしいことになってそうだな

マルグリットは｢女らしさ｣を研いてるから、料理や裁縫、家事全般が実は得意と妄想
貴族のお嬢様なのに家事全般得意とか萌ポイントだと思います

>>466
でも、あの対策を施さなければ反作用による被害が他者に及んじまうからな…。
実際、ジェラウドを庇おうとしたマルさんを殺しかけたし、仲間の呼び掛けも全く効果ないし。

セツコとランドが苦しんでスフィアの反作用を克服したのにクロウが楽してるみたいで不公平に感じるのは仕方ないな＞CDS
まあ、何でもみんな平等に苦労しなきゃいけないという考え方も好きじゃないけど

セツコの副作用は機体に乗れば一応は解消されるからな
不幸なんて概念的なものだから、前頭葉を切り取りでもしない限りどうしようもないし
ランドがガンレオンのフルパワー出す度に鎮痛剤打ち込むとか、細胞活性剤打ち込む葉隠覚悟並に痛々しい
ガイオウだったら全身の筋肉を自分で振動させてハイパーやせ我慢しそうだけど

ケイジ「顔がダイナミックになったりするけどまだ頑張れます」

ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw276268
アイム｢生魚を調理する時と食べる時は寄生虫に気を付けて下さいね。｣

ユーサー「東京見物している間に聖王機のセイクリッド・クラウンが盗まれたという報告があった！」
　　　　　　犯人は浅草に潜伏しているらしい。犯人を見つけクラウンを取り返してくれた者には褒美を取らせよう！」
マルグリット「殿下！？そんな事を大声で言ったら・・・」
クロウ「褒美は俺のモンじゃああああああ！！」
ウェイン「褒美はいらねぇが、あの野郎に任せっぱなしにしたら嫌な予感しかしねぇ！王冠は俺が取り戻す！！」

逆に言えば、なんらかの理由でCDSが壊れちゃった場合、誰もクロウの暴走を止められないという問題がある。
そう考えれば、ランドやせっちゃんとは違った意味で大変だな。

激しい戦闘でCDSが壊れ、暴走して二度と正気には戻れないのを承知でスフィアを使うクロウ、なんてシチュが浮かんだ。

>>440
つまり薄い本ｄ…おっと虎の咆哮が聞こえてくｒ

>>476
しかしCDSのコインは銭なので…
クロウ「うおおおおおおおお！」
トライア「CDSが直ってからだとあれほど…あのアンポンタンが！」
ﾁｬﾘｰﾝ
クロウ「お！小銭はっけーん！」ｷｭﾋﾟｰﾝ
エクセレン「すごーい、お金の音聞いた途端もとに戻ったわね」
キョウスケ「目をゴールドにして金の音のした方へ迷わず走って別の意味で暴走してるがな」

>>475
手柄を取り合って聖冠真ん中からバキャッとやっちゃう絵が易々と想像出来るんだが。
まあ思慮深い皇子なら何か考えが有るんだろう。

暴走してもほっといたら餓死してそうだと思った

あまりに腹が減りすぎてマルグリットの胸がモモに見えるクロウ

>>475
クロウと同じくらいに目が血走ったショウコが参加するのが見えた

理性が削られたせいでおもむろにマルグリットに抱きつき押し倒すクロウ
そのままODE展開かと思いきや、突如肉を食い千切りうまそうに食し始める展開に…

ＳＲＷゾンビーズが平行世界で開幕ですか？

クロウ「金のデモンゴーレムとやらを狩りに行きたいんだが、案内頼めるか？」
ファング「金のためか？ならば断る」
クロウ「そうカタイこと言うなよキシドー」
ファング「諦めろ(セニア機関の資金に繋がるからな…)」
ベッキー「そうそう、あたしの許可が必要なのよ」
ファング「お前も勝手なことを…」
クロウ「これ、ラボから拝借してきた酒なんだが…」
ベッキー「お、良いねぇ、ついて来な！」
クロウ「助かる」
ファング「待て！いや待ってください！」

>>485
それ、酒代倍額返済で本末転倒なオチにならね？

>>484
ゾンビが似合いそうなキャラを想像していたら、なぜかこんなのが浮かんでしまった


〜あらすじ〜

ジョナサン・カザハラが死んだ
大きな病気を患ったことのない彼に突然訪れた死だった（※腹上死ではない）

通夜では、息子イルムとその友人らが集まり、
仏間の隣屋で輪になり、故人の思い出について語り合っていた



イルム「いざ死んじまうと寂しいもんだが、色々迷惑なオヤジだったよ」
ジェス「まぁ、確かに。女好きなオヤッさんではあったよな」
グレース「私もぉ、おじさんにぃ、初めて会ったときぃ、ナンパされちゃいましたぁ」
イルム「俺としては、女好きの方はまだいいさ」
ミーナ「イルム自身そうだしね」

イルム「だが、思いつきで仕事をして、しかもそれを黙っているのはシャレになんないくらい迷惑だったな」
ジェス「あー、憶えがある。グルンガストの推力がいきなり３倍になっていて事故りかけた」
ミーナ「ビームソードだと思ったら、斬艦刀に勝手に換装されてたり」
グレース「バルカンがぁ、ブラックホールキャノンにぃ、なってましたぁ」
イルム「あと、基本的に悪だくみが大好きで、人が何か話していると必ず首を突っ込んでくるんだ。全く、嫌になるぜ」

ジョナサン「やあ、青年たち。こんな遅くに猥談かな？」
イルム「ほら、来た！」
グレース「ダメじゃあないですかぁ、オジさぁん。オジさぁんは死んだんだから〜、死んでなきゃあ」
ジョナサン「おや？そうだったかな」
ジェス「ほれほれオッちゃん、棺桶はあっちだよ」
ジョナサン「いやぁ、スマンスマン」
ミーナ「死んだ後まで迷惑なおじ様ね」
ジェス「ははははは」
グレース「ははははは」
イルム「全くだぜ、ははははは・・・あれ？」

実写版地獄甲子園風に
あの世でアルベロと会話しつつ
墓から起き上がってくるフォリアの姿が見えた気がしました

>>487
統夜「これはゾンビですか？」
カズマ「いーや、干からびたクロウさんだ」

フォリア(少年)「パパー、僕パパ大好きー」
アルベロ「ハハハ可愛いやつめー」
〜ミッション内容：あの親子ゾンビを殲滅せよ！〜
アクア「撃てるかー！なんでゾンビにこんな設定つけてんのこのゲーム！？」
ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾌﾞﾍﾞﾗﾊﾞｧｯ
アクア「あなたなに平然と撃ってんの！？」
ヒューゴ「なぜだ？そういうルールのゲームなんだろ？」

ヒューゴ｢仮にあれが人類に害をなす人型でないおぞましい怪物の親子と仮定してみろ。撃てるだろ？｣
アクア｢…ええ｣
ヒューゴ｢たとえどんなに躊躇しても必要になれば撃つ。出来ないなら運が良くてこの体さ｣

ハッピーバースディィィィ

リン・マオ(中の人)

そうかーもう六月かーもう六月なのかー

アイム「日本の6月が梅雨になるのは、ジューンブライドの季節に行き遅れた女性達が流す悔し涙が雨になるからという逸話があるからなのです」
ブリット「いやいや、流石にそれは嘘だろ」
ラミア「エクセ姐様がやりそうなネタではありますが」

ショウコ「コインが落ちる音で暴走が止まるって、人として正直どうかと思うんだけど」
クロウ「特上寿司という言葉で洗脳が解けたお嬢ちゃんがそれを言うのか？」

改修されたＧサンダーゲートには洗脳対策として、
『ＴＤＳ（Tokujou Demae System）』が搭載されているのであった。

>>490の続き
ミッテ(ゾンビ)「ウフフ…私の可愛いAI1愛してるわ」ｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌ
ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾌﾝﾇﾗﾊﾞｱｯ
ミッテ「アクアあんたなんで撃ってんのよー！」
アクア「気持ち悪い回想シーン入れないでください。別の意味でトラウマになります」

ヒューゴ「くっ…！手強い…！」
ﾘﾛｰﾄﾞ！ﾘﾛｰﾄﾞ！
ヒューゴ「リ、リロード？」
ﾄﾞﾝ！ﾄﾞﾝ！ｶﾞｼｬｰﾝ
フォリア「お前なに本物撃ってゲーム機壊してんの！？」
ヒューゴ「リロードしろと…つい本気を出してしまった」
フォリア「出すなよ！」

>>495
ドーナツで洗脳が解かれたシャルもいるけどね

その流れで行くと、アラドは間違いなく大盛りご飯で洗脳が解ける

と見せかけて素直にゼオラとの約束で目を覚ます熱い展開に

一応クスブリ組が一番綺麗な洗脳解け？

>>499
焼肉とオフロの約束ですね？わかります

>>182
マサキ&アサキム：水瓶、イカロス
アハマド&カークス：牛
ウィン：イプシロン星アリオト、双子、蠍
ジノ&フェイル&フレキ：双子、地陰星デュラハン
トールス&イルム：祭壇
ジェス&ヌル：楯、魚、智天使、海皇
ラテル：御者、双子、山猫、熾天使
マドック&コンターギオ：ベータ星メラク、地奇星フログ
ヴィガジ：狼、地劣星エルフ
オンガレッド：髪の毛、座天使、死を司る神
キョウスケ：テセウス
シヴァー：ガンマ星フェクダ
ベッキー：蛇使い
エラン：琴、アンドロメダ
レイカー：水瓶
デメクサ：蠍
ライコウ：子獅子、御者、鳳凰
シュウ：天究星ナス
ツレイン：牛
ガエン：牛
ユーゼス：山羊
リシェル（旧）：羊、暗黒アンドロメダ
リュウセイ：天雄星ガルーダ
エリック：天角星ゴーレム
エルザム&レーツェル&ゲリ&ドレップ：天捷星バジリスク
ティアン：天暴星サイクロプス
アクセル：飛び魚、地劣星エルフ
ズネロ&ハッカイ：烏
ゼオルート&ゴショー：獅子
サフィーネ（旧）：蛇使い
レオ：死を司る神
ムデカ&ジーク：地伏星ワーム
エリス（新）：鶴
ロドニー&ジュデッカ・ゴッツォ：海馬
リシュウ：クリュサオル
ヒューゴ：オデュッセウス

もだな（他の闘士系も含めて）

スフィアって星座の他にタロットカードの要素も組み込まれてるんだよね。

たとえるなら、おとめ座はタロットの「隠者」関連付けられている。その根拠としては
「悲しみの乙女」のスフィアを組み込まれた機体バルゴラグローリーは三機のバルゴラを統合した。
タロット「隠者」のモチーフとなった錬金術師、ヘルメス・トリスメギストスは3つのヘルメスがあわさった人物なんだって。

…とまあ、嘘つき野郎の様な妄言レベルかもしれませんのであしからず

>>500
プレシア、ウェンディも愛の力で洗脳を解いた

…もしリューネが洗脳されても解いてくれるだろう
ザッシュが

>>502
なんだか108人集めそうな感じだな

>>495
ホリス「私も、ヴァルホークに『ＯＤＳ』を搭載しました」
カズマ「何だそりゃ？」
ホリス「『オニイチャン・ダイスキ・システム』の略です」
カズマ「はぁ！？」
ホリス「これはですね、ミヒロさんが１人でヴァルホークを操縦する時、
　　　　お兄ちゃん分が不足して暴走しそうになったら自動的に発動します。
　　　　カズマの声で『ミヒロ、お前が大好きだ！！』と言われることによって、
　　　　ミヒロさんが正常に戻るというわけです」
カズマ「おいおい…。つーか、ＯＤＥシステムと紛らわしいじゃねえか！」

これがカズマに恋人が出来たショックで暴走したミヒロを止める切り札になろうとはこのとき誰も(ry

>>504
リューネ「それこそあたしがアサキムになる原因になった……」
マサキ「んなわけあるか！」

>>475
クロウ「ってな訳で意気揚々と王冠をかぶってた脳みそヘッドとその手下をボコボコにして取り返してきてやったぜ。
　　　　　あいつらは逃げちまったがな」
ウェイン「良く言うぜ。俺が見つけた時はどっちも白目むいて気絶してたじゃねぇか！」
ユーサー「とにかく、よくぞ聖冠を取り戻してくれた。礼を言おう」
クロウ「礼も良いが・・・褒美の方は？」
ウェイン「こいつ・・・」
ユーサー「よいよい、ちゃんと用意しているとも。受け取るがいい！アークセイバー御前試合の出場権だ！！」
クロウ「・・・」
ウェイン「良かったな。御前試合で闘えるなんて名誉な事だぜ？つまり俺や旦那と闘えるって事だな」
クロウ「・・・あ、ありのまま起こった事を（略）」

その出場権を売るとか
相手に八百長持ちかけるとか
そこから儲けに繋げる事も出来るんだが
そんな立ち回りが出来るならこんな事になってないわな

星座って聞くと、超新星やらラストワンが先に出て来ちまう。

序盤でダークネビュラに行った星座なんて誰も憶えて無いでしょうけど

>>509
ユーサー「そなたには現金が良いだろうと思って、時価数億ほどの宝石を用意しようとしたのだが」
クロウ「ＯＫ、オチが読めた……（涙）」

トライア（今回は金に換えずに指輪に加工してもらうのもありかな……？)

>>512
でれトライアだと……！？

>>511
天秤繋がりで新しい強さでよみがえる苦労さんか

クロウ「ｶﾗﾐｿｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ?」

ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw277770
アイム｢男性の方の鬱病の自殺のサインです。皆さんも気を付けて下さいね。｣

ゲームボーイが有れば戦場での精神病患者が減ったかもって話有ったな。
そういえば。

ゲームボーイがあれば爆撃にも耐えられるからな(事実歪曲)

秋水「えっ！？ゲームキューブで野球ボール打っちゃ駄目なのか？
　　　てっきりそれぐらい頑丈だとばっかり」
カズマ「だからって本当にボールを打ち返す奴がいるかよ！どーすんだコレ…」

X箱は弾丸受け止められるんだっけ？

秋水「待て、なんでオレにX箱を持たす？なんで銃を構える！？」

カティア「スーパーファミコンは最強です！」
統夜「確かに、一時期、ゲームと言えばスーファだったっけ」
カティア「スーパーファミコンの最高の武器です！」
統夜「何言ってるんだ。それ、ファ○コマンドーだろ」
テニア「統夜こそ、何言ってるんだ！コントローラーヌンチャクでパックンと戦っただろ！」
メルア「スタートボタンで、全てをPAUSE出来るんですよ！？」
統夜「コ□コ□のスーパーマ○オくんが、まだマリオ４だった時期のネタなんて、
　　　　誰も知ってるわけ無いだろ！？」

スーパースコープを知ってる人いないか・・・

スーファミといえば

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

統夜「↑Ｘ↓ＢＬＹＲＡ！」
トウマ「こいつを何度入力できるかってのが流行ったよな！」

＼ｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶﾛｯﾄｫｫ／

>>522
スパロボスレ住人だったら、先にこっちも挙げておかなきゃあ！

シュウ「下､上､左､右､Ｌ、Ｒ！」

　雷が轟く

マサキ「よし、逃げるぞ！」
リューネ「いいや・・・私は挑戦するよ」
マサキ「止めとけ！」
シュウ「フフフ・・・『最大ダメージ9999』と『威圧』を活用することですよ」

>>522
コンターギオ「クククッ、ジョシュアよグラキエースが可愛いか？ククククッ」
助手「なんで出てくるんですか！」（赤面

昭和の香りが残るアズマ家ではファミコンが現役

コウタ「やっばりスーパーマリオは最初の奴が最高だよな」
ショウコ「お兄ちゃん、ゲームは１日１時間だよ」
ロア（新西暦になってもまだあったのか…）

ゼンガー「往くぞ、ダイゼンガー！！」


レーツェル「・・・本当に「それ」で動いているのか？」

フィリオ「冗談でDGG-01の制御をWiiにしたんだけど・・・彼、まだ気付いていないみたいだね(汗」



本当にゼンガーが握ってるアレはWiiリモコンっぽいよねw

wiiが発売される前の設定だからしょーがないって
寺田Pが言ってた気がする

大車輪の時とかどうしてんのか不思議ですならんが。
まさかほんとにぶん投げて受け取ってるのか。

投げるボタンを押してるんだよ
てかもともとある武装使う時どうしてるんだろう

音声入力で

親分の操縦ってGガンとエヴァどっちが近いんだろう

>>526
アク◯リオン（神話型）の操縦桿もwiiリモコンみたいだってよく言われるよな（主にニコ動で）

イスペイル「セガのゲームは宇宙一ィィィィ！！」
ミスト「Ｋはバンナムなのに何を言ってるんだ…？」

アイビス「今日の特訓はラーダさんが担当するって聞いたけど・・・何か嫌な予感がする。」

ラーダ「さて、今日の特訓は・・・丸まって狭い所を移動する『モーフボール』の習得よ！」

アイビス「えー！？アレは特殊体質じゃないとできな・・・ぎゃあぁぁぁぁぁ(ベキゴキゴキベキ)」

ラーダ「外宇宙の旅にはコレの習得も必要なのよ！」

スレイ(そ〜っ・・・)

ラーダ「そこ逃げない！！」

スレイ「嫌ぁぁぁぁぁ！ぎゃあぁぁぁぁぁ！！(ゴキゴキベキベキゴキゴキ)」

別の日

ラーダ「今日はスーパーイナ○マキックの特訓よ！外宇宙の旅には(ry」

アイビス「スレイ、アレを使うわ(棒」

スレイ「えぇ、よくってよ(棒」

>>525
ファミコンといえば…

コウタ「あれ、おかしいな、何で出来ねえんだ？」
ショウコ「どうしたの、お兄ちゃん？」
コウタ「ヒロインと野球拳が出来る裏技があるゲームを試してるんだが、何回やっても駄目なんだ」
ショウコ「お兄ちゃん、それウソ技だよ…」
コウタ「なにぃぃぃぃぃっ！？　騙されたってのか！　チクショー！！」
ショウコ「まったく、ホントに男って馬鹿よねぇ…」
コウタ「こうなったら、ショウコ、俺と野球拳しようぜ！」
ショウコ「え…！？　お、お兄ちゃん落ち着いて！」

祐「野球拳でかたをつけるといえばこれだろ」
諒「うわぁ、電○学園だ。しかも……」
鰤「ＰＣ−＊＊０１の、ｍｋIIＳＲ？」
隆「なんだかＰＴの名前みてぇなハードだな」
Ｕ「何に盛り上がってるかと思えば……おっと、その問題はＮｏが正解だ」

なにかとれ→エクセレンのバスタオル

ブリット「少尉･･･いい加減にしないとわいせつ罪で通報しますよ？」
エクセレン「えー、見せるくらいなら私は別に構わないんだけどなぁ」

>なにかとれ→エクセレンのバスタオル
エクセレン「ボス、みごとなそうさでした。」

犯人はエクセレン

なにかとれ→タスクのバンダナ

「みたな〜〜〜」（暗転）

Game Over

ヤンロン「警察に見つかったら『アンキモ、アンキモ、アンキモ』と唱えればなんとかなるような気がしてきた」

>>533＋>>535で

？？？「待てい！」

コウタ「何だティスか」
ティス「嫌がる妹の服を脱がせようとするド変態…人それをって、なにいいいいいいいい！？」ﾅｾﾞﾊﾞﾚﾀｼ
ショウコ「何でもいいから助けてティス！」
ティス「あいよ！」
コウタ「なにしに来やがった！邪魔をするってえなら変わりにテメエと野球拳だ！！」
ショウコ「だから自重しろこの助平兄！」
ティス「ふっふっふ…ふっふっふっふっふ！」
コウタ「な、何がおかしい…？」
ティス「よろしいならばナックルボール(英語で野球拳といいたい)！」ｼｭﾊﾞﾊﾞｯ！

コウタ「な、なんだと！？」
ショウコ「あ、あの姿は…！？」

ティス「シャキーン☆」
つ バス一
コウタ「バスタオル…単騎だと…？」
ティス「さあ貴様にあたいと戦うことができるかな？」
ショウコ「はっ…！そうだわ、あえてバスタオル一枚で野球拳を戦うことによって
　　　　　　一度でも勝ってしまえば相手は全裸＝勝負ではなく助平目的であると自覚させ
　　　　　　野球拳に対するやる気をなくさせお兄ちゃんを落ち着かせる作戦なんだわ！
　　　　　　ティス…恐ろしい娘…」
ティス「さあどうだー、貴様に幼女を裸にひん剥き社会の敵になる覚悟はあるかー！？」
コウタ「くっ…」
ショウコ「さすがこれはに容易には動けない…幼女を剥くという目的のために野球拳をする。そんなことができるはずは…」
コウタ「いいぜ…」

コウタ「テメエがなんだって思い通りに運ぶと思っているのなら、まずはその一枚だけのバスタオルを脱がせてやる！」
ショウコ「駄目だこりゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー！？」
ティス「変態だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！？」


このあとティスのグーをも砕くチョキによって何とかコウタを鎮圧することができたという
デュミナス「これも生き物の性か…」ｺﾚﾓﾏﾀｱﾔﾏﾁ

>>536
ゼンガーがエクセレンの裸に遭遇した場合
一回目　気にしてない
二回目　気にしてない
三回目「エクセレン少尉。裸で歩きまわらんでくれと要望があった。善処するように」
「……それだけ？それだけなのボス？」
四回目、五回目　もはや風景の一部
六回目「エクセレン少尉。頼むから裸で歩くのはやめてくれ」
「あらぁ。やっと私の魅力に気がついた？」
「いや。……『あんなに反応しないゼンガー少佐はホモではないか』と噂になった」
「そりゃあねえ」
「そりゃあじゃない。みろこの男からのラブレターの数。
最近はやたら男から告白されて面倒なことこの上ない。
やるなとはいわんが俺の前でやるのはよせ」
「りょうっかーい♪」

ひと月後
エクセレン「ほーれほれほれほれ見ちゃう？」
ブリット「やめて下さいエクセレン少尉！」
ゼンガー「……」（ブルックリン。それも修行だ）

キョウスケ「弟子に押し付けたとか言わんか、それ」
ゼンガー「今はお前がいるからいいだろう」

なにかとれエンドレスフロンティア編

アレディ「敗者は勝者に全て奪われるは勝負の掟です」
ハーケン「勝負下着GETだぜ！」
アシェン「機密下着よこすでやんす。あとムダだし姫はまるだし姫にジョブチェンジを」
ネージュ「どこぞの週刊少年誌のドまるだし幼稚園児ですか！？」
小牟「クマーーーークマーーーー」
アクセル「記憶戻った今、こっちの常識に飲み込まれるわけには…」
アルフィミィ「→ブーメラン下着…ですの」
アクセル「お前は何差し出そうとしてる！？これがな！」

レーツェル「そもそも奴は深窓の令嬢というか、線の細い儚げかつ芯の強い知的な女性が好みでな」
ブリット「ああ、それでネート博士なんですね。………、まあ、まずうちにはいないタイプですからねえ」
エクセレン「あらん、ブリット君、こんな美女つかまえてそれは無いんじゃないのかしら〜？」
ブリット「……せめてそういう過剰なスキンシップは勘弁してほしいです。キョウスケ中尉に言いつけますよ？」
エクセレン「あん、いけずぅ。」


ゼンガー「……っしょん！」
ソフィア「あら、風邪ですか？」
ゼンガー「いや……っしょん！！」
ソフィア「あら、二回目。誰かが噂しているのかもしれませんね」
ゼンガー「まあ、碌な噂ではなかろうが」

フォルカ「ショウコ、俺と野球拳で勝負してくれ」
ショウコ「ええっ！？　誰よ、フォルカに教えたのは！」
フォルカ「これも地球の拳法の１つならば、ぜひとも極めてみせよう！」
ショウコ「何か勘違いしてるみたいだけど、フォルカならしょうがないわね」
フォルカ「この勝負、受けてくれるか！」
ショウコ「うん！（要は勝てばいいんだし、フォルカの裸も見たいもんね）」
コウタ「待て待て待て待てーっ！　俺を差し置いて何を破廉恥な事してやがんだ！」
ショウコ「何よ、お兄ちゃんだってショウコと野球拳したがってたくせに」
フォルカ「止めに来たのか、コウタ？」
コウタ「そうじゃねえ！　やるからには必ず勝てよフォルカ！　ショウコを素っ裸にしてやれ！」
ショウコ「それが兄の言うことかーっ！」
フォルカ「承知した！　男の誓いに懸けて必ず勝利してみせよう！」
ショウコ「ううっ、いいもん！　ショウコ絶対負けないもん！」

聖衣風のゲシュペンストを装着したギリアムのイラストを見かけたけど…
スパロボキャラは中のひt…平行世界の聖闘士も少なくないよね
ギリアムは獅子座の黄金聖闘士だし

>>544
カイさんは技までまんまだしねw

ゼンガーさんはダイゼンガー風むしゃアーマー、
悪い奴が「ふふふ、ダイゼンガー聖衣(クロス)を着けてない生身の状態なら一捻りよ」と意気揚々と襲いかかるが 余裕で生身ﾀﾞﾀﾞｰﾝされるのも公式で…

>>ゼンガーさんはダイゼンガー風むしゃアーマー
ダイゼンガーだと聖闘士というよりもサムライトルーパーみたいになりそうだな

戦闘中に返り血がついたから海岸で
全裸マッスルボディ私はきれい…をやるのは誰だろう

>>546
ダイゼンガー娘はよく見るし描いたこともあるが
親分にダイゼンガーコスは見たことないな。
そもそもあのおっさん、銀髪でコートが真紅に金縁、衿は黒とデザインに個性出まくってるからなあ。

>>545
スレードゲルミルは機晶衣(マシンセル)
α外伝ゼンガーは地闘士(アンセスター)
ってところか

ベッキー「合法的に脱げる、脱がせられるなんて、素晴らしい競技もあるもんだね」
プレシア「素晴らしくありません」
ベッキー「それじゃ野球拳で勝負だよプレシア！」
プレシア「一人でやってください。お兄ちゃんを誘うのも禁止ですから」

マサキ「………」
サフィーネ「残念？」
マサキ「ぜ、全然！」

>>544
元々ゲシュペンストはロボットじゃなくてパワードスーツ設定だしな

>>547
プレシア「そういえば13歳の目の前で服を脱いで全裸になった大人キャラもいましたよね」
ジノ「な、なぜ私にふる！？」
孫光龍「うろたえるな小僧ーー！！」

>>549
インスペクター（監察士）
ゲスト（客闘士）
シャドウミラー（影鏡士）
アインスト（古闘士）
ルイーナ（滅闘士）
フューリー（月騎士）
ソーディアン（剣闘士）
カイメラ（混沌士）
とか妄想してみた
無理矢理な意訳的なのもだいぶあるけど

>>550
マサキ「最近プレシアがお前の妹に似てきた気がするんだが」
カズマ「気のせいだろ。ミヒロと年が近いからじゃねえのか」

>>551
二つ名的な内容から聖闘士じゃないけど唐突に
バルマリィのルシたる審判者　とか浮かんだ
一応クリスタルだし

レビ「引き金の壊れて弾の出ない錆びて腐った銃のように
　　　黒く泥に塗れた河に出来た淀みのように
　　　前に進むことの出来なくなった足の無い虫のように
　　　変形して防御力が無くなったデストロイのように
　　　バ○ン=ファー○ルの使いどころの無い精神コマンド『突撃』のように

　　　貴様らは無価値だ！！」

>>553
＞使いどころの無い精神コマンド『突撃』のように

統夜「ごっふぁ！？」（吐血）

>>引き金の壊れて弾の出ない錆びて腐った銃のように

なあに物理で殴れば問題ない

>>553
そして、αで中ボスに格下げされて、α３で名前まで変えられた、「レビ・トーラー」のように！

>>前に進むことの出来なくなった足の無い虫のように

他の命の糧になるという重要な価値があるじゃ無いか

>>556
ジュデッカが鮫形態に変形しながらそっち飛んでいったぞ

ラキ「脱ぐ脱がないの話になってるが、戦闘演出でイルイなどが派手に裸になるのはいいのか？」
リム「戦闘演出だからいいんです」
ラキ「いいのか。まぁ、私にはあまり関係のない話だと思うが」
リム「いや、ないとは言えないと思うよ！」


ウェン『ペルフェクティオ！　貴方に繋がれてよくわかった！　人はどこまでも一人だ！
だけど！』
ジョッシュ『一人だからこそ、誰かを愛せるんだぁぁぁぁぁ！』
（一瞬、リムとラキのカットイン）

リム「という感じで裸を晒すことになっちゃったり」
ラキ「ならないと思う」

コウタ「なあ、女の子がパンツ１枚だけの裸でいるのと、
　　　　服をほとんど着てるけどパンツだけ脱いでるのとでは、どっちのがエロいと思うか？」
フォルカ「後者だな。見せつけられるよりも想像力を掻き立てる余地がある」
コウタ「というわけで、野球拳で負けたら最初にパンツから脱いでくれ、ショウコ！」
ショウコ「この変態どもがーっ！」

第二次でケネスさんはどうなるかな、と

戦闘に巻き込まれて死亡
敵対関係になり、討たれて死亡
謀略により死亡

ここだといい人だが、本編じゃこんな未来しか見えない

カールとかミツコ父位の死に様さらしそう

>>560
フォルカ…ついに女を覚えたか…
>>561
散々死亡フラグを立てた上で生き残ってくれるに違いない

>>560
プレシア「必殺！はいてない！」

フォルカ「ぐはっ！？」

コウタ「ブーッ！？(ｺｰﾗ」


アルフィミィ「あの子が来たら間違いなく日陰者になりますの(ﾁｬｷﾝ!」

バンプレの人達ってここ見てたりするかな？
というか、同人的なネタで自分が演じたキャラをアーされたりするのを中の人はどう思ってるのかとかよく考える

仕事だし割り切るだろ
むしろ制作側からすり寄ってくると言うか押しつけてくる始末だし

ぶっちゃけ商売だから、同人で人気の設定を持ってくるというのは売るための手段ではあるけど、
やっていいものと悪いものがあると思うし、二次創作だからこそ良かったものが公式に逆輸入されて
グダグダになったりすることは結構色んなジャンルでも見かける問題ではあるなあとOG外伝のアクミィ
見て思った。ファンの顔色伺って嫌われないようにしたら余計に嫌われちゃうよと。


エクセレン「私としては、ミィちゃん生きてて嬉しかったけどね〜♪」
アルフィミィ「う〜、くすぐったいですの〜♪」

>>564
第二次ＯＧにプレシア出てきてもくるみ割りは習得してないんだよな
ゴクウ達もいないだろうし

たしかに、それは本当に助かってほしいと願っていたアルフィミィなのか？と思うことはある
まあ…あれはアルフィミィの生きることに執着した部分そのため最期にアルフィミィが得た自分がなく
エクセレンの観察結果とアクセルの中のレモン像で自分を補っている個体と脳内補完してる

声優ネタの多様は正直面白くない
特にOG外伝は酷かった

ここは、自分の不満を書き込むスレではありません。

萌えネタを書き込むスレです。

ギリアム「『先ず、隗より始めよ』という言葉があるが、知っているかね？」
アラド「カイ少佐がなんですって？」
ゼオラ「違うわよ、カイ少佐の事じゃなくて、昔中国にあった燕という国の昭王に使えた家臣の郭隗のことよ」
ラトゥーニ「確か、何か事を行うときはまず言いだしっぺが行うべきという意味でしたよね」
ギリアム「それもあるが、もう一つ、遠大な事柄―要は大事業を行うには身近な小さい事から始めて呼び水に
　　　　　　するのがよい、という意味もある」
ゼオラ「そういう意味もあるんですか。片方の意味しか知りませんでした」
ギリアム「最初に発言した人間が先ず手本となることで、延いては多大な発展を得る。俺達もこの言葉を念頭にやってきた。
君達もこの言葉を忘れずに日々精進を続けてくれ」
アラド「はいっす！」

ラミア「おい、ビート樹液・スダック」
ピート「え？」
ラミア「言語回路の故障でありまー」
ピート「え？マジで？スダックはちゃんと言えてるんじゃ・・・」

（これは数年後のお話です）

ケネス「時に、アラド・バランガ中尉。家を買ったそうだな。しかも庭付き一戸建ての」
アラド「いやぁ、給料の使い道が無いから溜まってたっていうか・・・」
ケネス「君に、これを遣ろう」

　っ【大きな錦鯉】×２

アラド「ええっ！？いいんスか！？こんな立派なコイ」
ケネス「つまらないものだが、新築祝いだよ」

　・　・　・

ニブハル「ケネス司令官、アラド・バランガにさほどの政治的価値があるとは思えませんが？」

ケネス「フフフ・・・たしかにアラド・バランガ自身の価値は低いな。
　　　　だが、いずれ彼の上官を引きこむ切っ掛けとなるだろう」

ニブハル「『先ず、隗より始めよ』ですかな？」

ケネス「それに、鯉は毎日世話をせねばならん。つまり、毎日私から受けた恩を思い出すということだ。
　　　　恩人に対して、憎悪を抱くものは多くはあるまい？
　　　　たとえ、小恩であっても、こまめに与え続けていれば、
　　　　組織内の私の勢力は確実に増していくのだよ。フフフ・・・」

ニブハル「（はて、そのように上手く行きますかな？）」

　　・　・　・

（数日後）

ケネス「ときにアラド君。先日『私が』君に送ったコイはどうしているかな？」

アラド「はいっ、家族で美味しくいただきました。脂が乗ってとっても美味かったッス！」

ケネス「（すってんころりーん）」←吉本新喜劇並の

>>574
正体不明の名状し難い恐怖に襲われるアレディ

ふと学校の方向を見やる統夜

ケネスは鋼龍の立場が良くなり過ぎないブレーキ役と言うか
難易度調整役として小憎らしい恨まれ上官ポジションに居座り続けそうな気もする

まあ戦力の一極集中は連邦全体の安全保障上望ましくない傾向だしな
大統領部隊等が結成されるのも当然ともいえる
本来なら大統領部隊に未登場の主人公勢をおいてバランスを保つのがいいんだろうけど
情報的にただの危ない組織で終わりそうなのが怖い

ＡＣＥ３の政府直属部隊も、ベルクト・デューイ・フロスト兄弟って人格破綻者の集いだったし…
大体そういうのって危ない組織です

>>567
ゼオルート「ピア…あなたはいまどこにいますか…死ぬ前に一度でいいからあなたに会いたかった……」
ピア「キャー！」

なんてことはゼオルートがもう生きていないからないな

>>575
> >>574
> 正体不明の名状し難い恐怖に襲われるアレディ
>
> ふと学校の方向を見やる統夜

『テンクウマリュウガイキング』でしたっけ？そういう意味ですか？

ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw281954
アイム｢ゼンガー少佐とカイ少佐にとって必見のニュースですよ。｣

>>573
正しくはスタッグなんでちゃんと言えてはいないな

>>574
そもそも最終的な上司はあんたやないか

>>580
ちゃうねん、それを言うなら『ダイクウマリュウキングガイ』やねん
あと鯉の名前は『カトリーヌ』

テニア「アタシも大食いとか悪食とか暴食のベル○ビュートとかＧＥとか新型神機とか言われるけど
　　　　うちの学校の副会長には負けるわ〜」
アラド「新作の間接宣伝乙っす」
統夜「副会長？ああ、副会長、そうだったうん、美○原さんじゃなかったんだった」
テニア「ゼンガー少佐ゼンガー少佐、お土産はこのオウ○テイルって犬がいいなぁ」
ゼンガー「お前らだったら本当に消化しそうだが、そうとうヤバい生き物だそうだからやめておけ」
マサキ「危険生物の細胞は徹底焼却、コレ原則な」
タスク「ちょっとジガン洗ってくる」
レオナ「私もちょっと」
クロウ「･･･エスター、お前ちゃんと風呂入って（ｒｙﾊﾞﾁｰﾝ　ｶﾞｯ　ﾌﾞｼｭ　ｶﾞｯ　ｶﾞｯﾂﾝ ｺﾞｷﾝ　ｶﾗｰﾝ....

>>584
ライ「見るがいい、星々の砕ける様を！！」

>>584
＞＞新型神機とか
テニアの下乳か・・・アリだな！

テニアの南半球だと……

大食いテニアと聞いて、こんな情景が浮かんだ


（梅雨の合間のとある暑い日の夕暮れ時

紫雲家・茶の間

食卓には、白飯と味噌汁、焼き魚、モヤシの炒めもの等など・・・
質素だが、（十代男子にしては）丁寧に料理された品々が並ぶ

それを囲うのは、おなじみの顔、統夜、テニア、カティア、メルアである）


テニア「うま〜い！パクパクモグモグ」
統夜「テニアは、本当に美味そうに食うな」
テニア「うん　ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」
統夜「そんなに美味そうに食べてくれると、こっちも作り甲斐があるよ」
テニア「！？　ﾓｺﾞﾓｺﾞｺﾞｸﾝ　へ、へ、変なこと言うなよなぁ！」
統夜「ははは、悪い悪い」

カティア「ﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿ・・・」　（←統夜・テニアに含む所のある視線を向けながら）
メルア「ﾋｿ・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・ﾋｿﾋｿﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・」（←同上）

統夜「なぁ、テニア」
テニア「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・なんだよう？」
統夜「ごめんな？良い物食べさせてあげられなくて。そのうち、収入の良い仕事についてさ
　　　　もっと美味いものを出せるように、頑張るから」
テニア「変なこと・・・・・・言うなよな」

カティア「ﾋｿ!ﾋｿﾋｿﾋｿ!!」
メルア「ﾋｿ!・・ﾋｿﾋｿﾋｿ!・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ!」

この流れで、おっぱい太陽系惑星というものが思い浮かんだw

テニア（右乳）「水星！」
テニア（左乳）「金星！」
カティア（右乳）「地球！」
カティア（左乳）「火星！」
メルア（右乳）「木星！」
メルア（左乳）「土星！」
カルヴィナ（右乳）「天王星！」
カルヴィナ（左乳）「海王星！」

統夜「お前達、並んで胸にペイントして何やってんだ？　しかもカルヴィナさんまで一緒になって…」
シャナ「冥お…、いえ、何でもありません」

ふとファービュラリスとストゥデイウムも含めての
グレートフォルテギガスという電波が。
ジョシュア「もう戦隊ロボだコレぇぇぇぇぇぇ!?」
完璧親父「パパン頑張りすぎちゃった！」

イグニス「何でラキと合体できないんだよぉぉぉぉぉ！（涙目でじたばた）」

>>589
水星から順番に吸っていく統夜が見えた

>>584
ヴィレッタ「お土産が(身の危険を感じて)脱走したぞ！」

ムデカ「エリック！上だ！」
エリック「あ？うぎゃぁぁぁー！！ｱﾍﾞｼｯ」

>>593
ワン博士「オウガ○イルが居ないかちょっと見てくるぞい」
ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝ

ｷﾞｬｰ

>592
水星(地球より小さい)、金星(地球より小さい)
地球、火星(地球と同じくらい)
木星(地球より大きい)、土星(地球より大きい)
ってことですよ！
あれ？天王星と海王星てかなり小さい星じゃなか(極太ビーム

>>595
マジレスすると天王星も海王星もかなりデカイ惑星だぜ？

ここは酒飲みの宴会場かなにかか？

酒飲みの宴会場だったらもっとひどい事になるぞ

少なくともＣＥＲＯ：Ｚになる

ミスト「宴会場に着いたぞ」

>>598
ゼンガー「シガーバーでも行くか」
テツヤ「いいな。酒よりは旨そうだ」

間違えてシュガーバーにたどり着く二人

>>597
あらゆるレスを飲み込む、永遠の蟲毒、それが萌えスレです

ジョッシュ「…ミルクでも貰おうか」

>>600
ゼンガー「ま、マカロン？ギモーヴ？？……とりあえず、ソフィアとイルイに土産に買って帰るか」
テツヤ「家族がいる人は羨ましいですね…。仕方がないから、クルーの皆におごってやるか」

>>601
何だねその甘味五大神行き着けみたいな。

>>589
惑星の大きさに対応した胸のサイズの順で、
テニア＜カティア＜メルア＜カルヴィナになるように並んでるのかｗ

そういえば冥王星は他の星より小さ過ぎて惑星から外れたんですよね姫様

>>606
シャナ「誰が冥王星だと言いましたか」

某美少女戦士でも一人浮いてたな。
冥王星。

>>607
シャナ「私はメイオウと言おうとしたのです。ハレンチな貴方達を塵ひとつ残さず消滅させてやります」
統夜「ちょ、シャナ、落ち着いて…！？」
シャナ「茶番は…終わりです！」

こうして、おっぱい太陽系は宇宙から消えたのでした。めでたしめでたし。

カズマ「いや、めでたくねえだろ。つーか、俺にも誰か可愛い女の子がおっぱい見せてくれねえかな？」

ゼンガーって童貞？

誤爆した上に、規制解除されてた

最後まで割を食うとわかっていながらも未来のために前に進もうと行動した人物なのに
ハーレム連中を持ち上げるためにキャラを創ってまで当て馬をさせられるこの扱いをはなぁ…
もういっそ統夜と全然関係ないキャラにしてほしいくらいだ

カークス「冥皇活殺剣は冥王の活殺自在の剣という意味なのか、
　　　　　それとも冥王すら活殺自在の剣という意味なのか…」

他人のネタへの愚痴は>>1のリンクからBBSのチラシ裏スレをご利用ください

>>612
空気悪くするくらいならスレをよりよくする工夫しろよ
その長文を萌えにいかせよ


折角空気が改善したのにまた悪くなっただろ責任とれよ

>>609は冥王つながりでゼオライマーネタの爆発オチのギャグにしたつもりだったんだけど、
Ｊキャラのファンに不快だったのならスマソorz
あまりシリアスに苦言を呈されると恐縮

>>616
ドンマイ
多分ほとんどの人には意図が伝わってるよ

うん、俺もJ好きだからこそ>>589の時点でメイオウオチ来ると思ったしなw
姫様は今は雌伏の時OGできっと「ごめん、覚えてない」の歴史を変えてくれるはず
そしてOG第２の王女様パイロット(サブパイ)となるのだ！……なったらいいなー

某ガンダムの王女ばりに地球圏統一代表になりそう…

その前にリクセントがガラスの公国するんですね、わかりかねます

困ったら武力で解決する脳筋姫ばっかりになるのもな…
たまには絶望的な戦場で規定ターン耐えたら
終戦宣言が流れるくらいの政治力のあるお姫様が見てみたいぜ…

え？上で出てるのは政治家タイプだ？HAHAHA、サイに乗りライオンを足蹴にする政治家などいるか！

マルグリットがいる時点で脳筋代表が増えるのは確定だしね。

ただ戦わないと影薄くなるからなぁ

仕方がない…こうなったらジークフリートシステムを搭載するしかないな

アニメやゲームからネタをとってくるから、

　戦う姫 or 囚われの姫 or ごめん覚えてない姫 or 責任感が強くて政治に首を突っ込むけど役立たずの姫

などと、レパートリーが行き詰まってしまうのさ
それなら、例えば日本の歴史から取ってくれば良い！


戦国時代のやんごとなき女性なら、ネタに事欠かないはずだ！たとえば徳川家康関連なら、

於大の方、築山殿、朝日姫、淀の方・・・

よくわからんので、ラキに花嫁のブーケ使ってクラスチェンジさせときますね







ウォーダン「身の程をわきまえよ」

>>623
だよね、困ったら武力でって言うけど戦争物である以上避けられんでしょ
それにグ＝ランドン精神的にイッちゃってて話し合い通じないしさ
それに戦うお姫様というより自分には戦う力は無いけど騎士に守られながら前線に出るってシチュエーションがいい

ショウコ「花嫁衣装かぁ…。ウェディングドレスも白無垢も素敵だよね」
コウタ「ぐぬぬぬぬ、いつかショウコが嫁に行くなんて、そんなことがあってたまるか…！」
ショウコ「別に今すぐお嫁に行くってわけじゃないし、まだまだ先の話よ」
コウタ「そ、そうだよな。そもそも結婚したい相手がいるわけじゃねえし」
ショウコ「それにね、結婚式で大金使っちゃうのも勿体無いから
　　　　　ショウコは身内だけのささやかな挙式でいいって思ってるの」
コウタ「何言ってやがんでえ！　お前の一生に一度の晴れ姿だろうが！
　　　　この上なく綺麗な衣装を着ねえでどうすんだ！？」
ショウコ「えっ、お、お兄ちゃん！？」
コウタ「ショウコが嫁に行く時は俺が派手に盛り立ててやるから、余計な心配しねえで任せとけ！」
ショウコ「う、うん、ありがとね。でもお兄ちゃんがお嫁さん見つける方が先じゃないのかな？」
ロア（やれやれ。ショウコの花嫁姿の後ろで大号泣するコウタが目に浮かぶぞ）

曾孫の顔を見るまでは死ねん！とか言って自らをサイボーグ化するやらマシンファーザーみたいな感じにしちゃうキサブローが容易に想像できるｗ

>>627
スパロボだとダンバインのエレやシーラ、種のラクスとか
本来艦長とかじゃなくて象徴的なリーダーだけどメインパイロットとかいうのが割とあるな
ロボットでも戦う虎はまだしもエイブとカワッセなんて長い間サブパイロットにすらなれんかったし

なんとなくコウタはフラリと出て行った後フラリと子供(後の主人公)連れて帰ってきてショウコに預けそう

>>627
もうこうなったらこうするしかないんじゃないかな

シャナ「ぶっとばしてさしあげましょう！」

ネタ元はフルメタの人にリデザインされたし、丁度いいんじゃないかな

戦力外なのはともかく、緑髪でも老け顔でも無いがな。
まあGBA最初の作品に出て来た緑髪のオバサンみたいに完全無欠の役立たずでも無いが。

>>626
次回作では突如民家から、実は生きてたウォーダンが再登場するのか
胸が熱くなるな

シャナ「あなたは愛を信じますか？」
でいいや

もし､ライの中の人が曽我部和恭(双子座サガの中の人)さんだったら人気はあったと思う？

かつての皇帝達と共に戦った騎士をサイトロンでヴォーダから引き上げて戦わせるとかよさそう

>>637
繋がれし王の力『ザ・デッド・ライズ』ですね

統夜「つまりこの戦い･･･我らは不死の軍団を相手に勝たねばならぬのだ」

>>638
こっちもアリかと

シャナ「いまです。パワーをラフトに」
統夜「いいですとも！」

１０年後の統夜の格好は申し訳程度の布と申したか

新西暦の世界って、ハガネを始めとした著名艦の模型とかあるんだろうか？

デア○スティーニを組み立ててふと思った。


*

一鷹「〜〜〜っ！目が疲れるぜ…」

（ボンドやら細かいゴミやらが散乱中。組み立てているのは100分の1ハガネ…の一部）

アリス「一鷹さん、ファイトですよ！手ぬぐい置いておきますね」

>>641
戦艦モデルは目が疲れるぜ･･･俺もヤ○ト組み立てた友人がヘロヘロになってたところ見たからな
しかも超空間メッキだったから目の疲れもマッハだったらしい

シャナ「ガ＝ウラのプラモデルが近々出るらしいのです」
統夜（…それって、月の立体模型じゃないのか？）

>>641
ミヒロ「これなーに？」
カズマ「1/144ガン○ム試作３号機・・・・・・・・・・のキャノン」

ミヒロ「これは？」
カズマ「マク□スを構成する１艦ダイダ□ス・・・・・・の艦首」

ミヒロ「じゃあ、これは？」
カズマ「強行揚陸艦ホワ○ト○ース・・・・・・・・・・・の艦橋部」

ミヒロ「ふ・・・・・・・・ﾆﾔﾆﾔダメだなぁ？」
カズマ「く、くそっ、くそっ！」

ガウ=ラ自体は一応艦艇だな
ただし周囲の塵が地球に落ちずにそのまま集めてしまえる程度の質量を持ってて
しかも恒星間戦闘を生き延びられる程度の機能も備えている
・・・・・
間違いなく埋まってなかったら普通に地球滅亡してるよ…

>>633

カズマに「不屈」かけたい気持ちになった。

本格模型始めて僅か二週だが、これは根性要るわ、と。

>>634

そう考えると、SF映画の1本や2本出来そうな代物だよな。

�@適当な木材を用意します。
�A30秒間ﾎｱﾀﾀﾀします。
�Bフォルカ「ヤルダバオトだ」
コウタ「無駄にスゲー!!!」ガビーン

>>643
ミヒロってカズマのことが大好きな割にＳなところがあるよね
小悪魔的というか何というか

>>644
月に何も無かったらグレンラガンみたいに月ごと変形、主人公機が制御の鍵で合体とかできただろうけど
OGの世界観だと色んな所に迷惑がかかるしなあ

>>628
フォルカ「ほう、この世界の花嫁衣装は白いのだな」
ショウコ「そうよ。修羅界では違うの？」
フォルカ「俺達の世界の花嫁衣装は赤いぞ」
ショウコ「へえ、薔薇のような情熱的な色なのね」
フォルカ「修羅の花嫁は強い女でなければならないからな。戦いに敗れた女達の血を浴びて赤く染まるのだ」
ショウコ「あ…、ごめん、ショウコついて行けないわ…」
コウタ「そんな世界にショウコを嫁にやれるかよ！」
フォルカ「ならば地球の習慣に合わせても俺は構わんぞ」

>>646
昔師匠が同じようなことをドモンに教えてたような気がするw

>>627
シャナ「忘れかけてましたが、私には月から地球までの
　　　超長距離映像通信を可能とさせる程のサイトロン制御能力があるのです！
　　　…それだけですけど、ね」
ジュア＝ム「つか忘れられててラッキーだろ？
　　　アンタ、それ、ズィー・ガディンのコアになるフラグ以外の何でもねっすよ」
シャナ「………こあ…それだっ！」
ジュア＝ム「は？」


シャナ「これでよし！」
ジュア＝ム（「ミッションディスク一号」と書いた紙を額に張られ、シャナをおんぶ）「…」
シャナ「姫の慈愛（サイトロン）は騎士のために！騎士の戦技は姫のために！
　　　技術がないなら部下にさせれば良いじゃない！」
ジュア＝ム改めミッションディスク一号「…納得いかねぇ…」
シャナ「もう何も怖くない！」ミ一号「…で、どう参戦するつもりだよ」
シャナ「例えばー…」



ガウ＝ラ・フューリア内、牢獄前
シャナ「…騎士ジュア＝ム」
ジュア＝ム「…誰かと思えばお飾り姫様か。何だ、俺の処刑を自らやってくれるのかい？」
シャナ「…」
ジュア＝ム「騎士道不覚悟上等だ。どうせアル・ヴァン様のいねえ騎士団に興味はねえ…好きにしな」
シャナ「その言葉、偽りはありませんね」
ジュア＝ム「くどい」
シャナ「ならば決まりです。…牢を開けよ！」
ジュア＝ム「！？」
シャナ「本日このときから貴方は騎士ではない。私の剣、私だけの騎士として私に仕えなさい」
ジュア＝ム「…正気か？」
シャナ「総代に対抗するには力が要ります。それも、無秩序な荒々しい力が」
ジュア＝ム「後悔してもしらねえぞ。飼い犬のつもりが、獣に喉を咬み裂かれる場合もあるんだ」
シャナ「かまいません、フューリーの民のためならば」
ジュア＝ム「……はっ、気に入った。馬鹿姫、俺の剣、貴様に預けてやる」
シャナ「感謝します」



シャナ「と、まあ、こんな感じで！」

>>651
駄目だこの姫…早くなんとかしないと…

姫って大体こんな感じでは？


どうにかするってナニしよってんだい？

ありとあらゆる神の力を扱える光速剣の使い手なら埋もれないな

もう同名の炎髪のようになるしか…

もう北欧神話からなんかとってこよう
バルムンクなんかいい感じかもしれない（この際剣でなくてもいいや）

>>651
どうしよう、アホの子萌えな私は萌死ぬ

>>657
同志よ！

>>656
アースクレイドル組が北欧神話もう使ってんぞ。

>>659
ユダヤ教・キリスト教はバルマーが使っているし、
日本神話はSC2オリジナルが使っているから、

じゃあ、仏教だな！

薬師如来の侍する月光菩薩をモチーフに！


どこの誰かは知らないけれど、誰もがみんな知っている♪
月光王女の姫さんは♪正義の味方よよい人よ♪


フー＝ルー「殿下、タオルを被って一体何をしていらっしゃるのです？」
シャナ＝ミア（覆面）「ギクッ！？」

>>659
それより前にテュッティがやってる

もうフューリー神話をOGで創作すりゃいいじゃん…

前の宇宙がアカレコで終焉したあと創世神が現在の宇宙とペル界を分けて
後にその領域がヴォーダの闇と呼ばれるようになったとか
実はバルマー神話とも類似点があるとか
アトリームにもいましたよ創世神(ry

>>647
ミヒロ「ほら、よくあるでしょ。好きな子をいじめたくなっちゃうことって」
カズマ「それって、小学生の男子が女子にやることじゃねえのか？」
アリア「じゃあ、ミヒロがアタシに冷たいのもアタシが好きだからなんだよね！」
カズマ「いや、それは違う気がする」

>>663
アリア「ねえ、なんだか暑いね？」
ミヒロ「そうだね」
アリア「何か冷たいものがほしいなぁ」
ミヒロ「じゃあ、わたしの視線をあげるね」

なんとなく最終決戦後はそこまでミヒロに依存しなさそう
愛着はあるとは思うけど

>>649
ネージュ「・・・と、純白ではなくド真っ赤ってのは本当！？」
アレディ「確かにその為の争覇で血染めになる事はありますが・・・。」
ネージュ「では手始めに・・・その辺の(ry」
アレディ「ちょっと待ってください！それは恋敵が複数いる場合の話です！！」

クトゥルー神話ならまだ未使用なはず

Dのオリ敵が軒並みクトゥルフっぽいんだが
確かにクトゥルー神話その物はまだ使われてないはず

>>667
スーパーロボット大戦Ｚ外伝 -軍神強襲-

　クロウ『すぐに俺たちを封印しろ！！』
エスター「どうして！？クロウ！！」
　ランド『奴が･･･奴が来る！！』
エスター「奴って･･･」
　セツコ『･･･アサキム･･･！！』

アサキム『礼を言うべきだろうね、エスター
　　　　　君たちのおかげで僕の復活がより劇的なものになった
　　　　　無論、ランド、セツコ、クロウ、ユーサー、君たちもだ
　　　　　君たちのおかげで、僕はわずかながらこの無聊を忘れることが出来た･･･
　　　　　だが引き際を心得てほしいね、君たちの出番はもう終わったんだよ』

火星のZONEに封印されたアサキムは火星の過去に介入し自らを復活させる奉仕種族を生み出した
創造主アサキムの復活のため火星人はインサラウムと地球に対し全面戦争を仕掛ける
人類の命運をかけた新たな戦いがここに始まる！

次回作はこんな具合で

>>666
ネージュ「つまりそれって」
アレディ「あ、今のは例えでして…」
ネージュ「アレディ！」
アレディ「は、はい！ネージュ姫殿！」
ネージュ「今すぐ私の城で式をド挙げますわよ。ドレスは純白のままでね」
アレディ「ええ！？ちょ、ちょっと待ってくださいネージュ姫殿ーーー」

恋敵ならヘイムレンいるじゃないか！

>>657

フューリーの本拠地を知り、月面に迫るハガネ、ヒリュウ改。
だが、その到着を待たずして、一つの戦いが繰り広げられようとしていた――。

＜＜大惨事スーパーロボット大戦ＯＧＳ　第ＸＸ話　＞＞

宙域を満たす無数の白のヴォルレント。
数にして百は下らない白の騎士団が、たった一つの黒いヴォルレントを囲む。
指揮官機か、前に出た一体のヴォルレントが、黒のヴォルレントに問う。

「――姫様、どうしてもお帰りにはなってくれないのですか？」

問われた黒い機体はたじろぎもせず

「――下がりなさい」

通信回線に映ったのは、サイトロンと同じ色の髪をもつフューリーの姫――シャナ＝ミア・エテルナ・フューリア。

「貴方たちを止め、統夜＝セルダ・シューンを止め、
　私たちの手で総代騎士グ＝ランドン・ゴーツを討つ。
　それがフューリーの皇族として出来る、最後の禊です」
「…生憎ですが、フューリア聖騎士団の一員としてそれを許すわけには参りません」
「へッ…」

シャナの代わりに、嘲笑を以って応えたのは、シャナの後ろに座るジュア＝ム。

「騎士なら尚更、皇族の命令にゃ従ってやるべきだろうよ。
　てめぇらは要はグ＝ランドンに逆らうのが怖ぇだけだろ？　なぁ？」
「ッ、黙れ反逆者が！　大人しく牢に繋がれていればいいものを…！
　貴様が姫様を焚きつけたりなどしなければ…！！」
「…焚きつけなけりゃお神輿としてまだまだ利用できたのに、か？
　お飾り生活が長ぇと、なかなか信用してもらえねぇなぁ、馬鹿姫さんよ」
「馬鹿姫は辞めなさい。
　――グ＝ランドンを討つと決めたのは私自身の意志、ジュア＝ムは騎士として私に従っているだけです。
　どきなさい。我が道を阻む者は我が騎士に引き裂かれることになりましょう」
「正気ですか、姫様。
　ラフトクランズであればともかく、同じヴォルレント同士。
　それもフューリア聖騎士団が総代直属の精鋭百二十機。
　――たった一機のヴォルレントで振り切れるものではございませんよ」

対話する白のヴォルレントがオルゴンの刃をかざす。
それに呼応するかのように、周囲のヴォルレントたちの銃に翡翠の光が宿る。

「ふ」
「ハッ…」

黒のヴォルレント、それを駆る姫と騎士は、自らを囲む十数の銃口にさえ怯むことはなく

「勘違いをなさらないで下さい。私は貴方たちから逃げるつもりはありません」
「勘違いすンなよ。同じヴォルレント？　誰と誰が同じだと？」

ガキリ、という音と共に、黒のヴォルレントの右腕が自ら裂ける。
裂け目からは、たちどころにオルゴンの光が溢れ、結晶化し


　　　　「「そして知れ！　シャナ＝ミア・エテルナ・フューリアの刃の切れ味を！！」」

――それは一瞬の惨劇だった
機体の数十倍の長さ、数百ｍもの長さに伸びた爪。
戦場を走った翡翠の閃光は、わずか一撃で五つのヴォルレントを両断していた。

「なっ…」

引き金を引く間もない。対応する暇さえ与えられない。
そもそもが近接兵器の本来届くような間合いですらない。
その距離を、出鱈目としか言いようのないオルゴン供給により創られた爪は呆気もなく切り裂いた。

「――呆けてる暇はねェぞォッ！！」

黒のヴォルレントが飛翔する。
機体がわずかに前方に傾いたと思った瞬間には、
その背中に形成されたオルゴンの羽がヴォルレントの本来をはるかに上回る速度で、機体を加速させている。

「ッ！」

肉薄されたヴォルレントがオルゴンの刃を自分を守るように構える。
だが――

「許しません」

その通信の声を聞けたか否か。
身を守るはずの非実体剣は瞬時に霧散し、無防備な胸に深々と黒い腕が迫る。
膨大なオルゴンの光を宿した腕は、機体の装甲を紙と違わぬ容易さで突き破り、爆散させる

「うあ、ああああああッ！？」

後続のヴォルレントたちが銃口を構える。
まるで、それに対し振り返るように機体の向きを変えた黒のヴォルレントが手をかざし

「シャナ＝ミア・エテルナ・フューリアが命じます。
　――総ての抵抗を禁じます。討たれなさい」

その瞬間、悉く総てのライフルが暴発するかのように内部から破裂した。
いや、ライフルだけではない。機体さえも間接から漏れ出す緑の光に縛られたかのように動けなくなる。

「ははッ………死ねよ」

そして、やはり一瞬。
黒のヴォルレントは十のヴォルレントの首をねじ切り、胴を引き裂き、動作を不能にする。

「道を造ります。駆けなさい、ジュア＝ム」
「応！」

戦場に舞う、既に散ったヴォルレントたちの残骸が、その纏うオルゴンに引かれ、数個の塊に集まっていく。
果たしてそれに何の意図があるのか。意味を図りかねたヴォルレントたちが衝突を恐れ、その動きを一瞬止める。

その隙を見逃すほどに、ジュア＝ムは甘くはない。

「馬鹿かてめぇら、戦場でつったってんじゃねぇぞ！」

黒のヴォルレントが飛翔する。
動きは、先ほど発生した残骸の塊に遮蔽され、照準はおろか、軌道さえも観測はままならない。
白の準騎士たちは戸惑う間に接近を許してしまう。

「案山子なら案山子らしく！」

一機が腹を割かれ、一機が首をねじ切られ、もう一機は足を掴まれ、残骸の塊に叩き付けられた。

「頭をねじきってやンよッ！！」

さらにその残骸たちを蹴り、足場にしながら、黒のヴォルレントは飛翔の向きを変え、敵の間を縫っていく。
戦場に複雑で直線的な幾何学模様が描かれ、そのたびに白のヴォルレントが光に返られていく
そして、その溢れた翡翠の光を、黒のヴォルレントは従え、食らい、己の力へと吸収していく。
まるで、自らが今まで奪われてきたものを取り返すかのように。

精鋭の騎士がまるで玩具のように、蹴散らされていく。
同じヴォルレントだというのに、まるで蟻と像、あるいはそれ以下のように。

「馬鹿、な…」

――聞いたことはある。
曰く、シャナ＝ミア・エテルナ・フューリアは月にいながらにして
地球にいた地球人、統夜＝セルダ・シューンへと、何の装置の力を借りずに、己の姿と声を届けることが出来た、と。
この距離は、戦場という間合いは、地球と月という距離に比べ、どれほどに近いか。
サイトロンで制御される機体に干渉することは、何の受容器も持たない一個の人間に干渉するのに比べ、どれほどに容易か。

果たして、愚かだったのはどちらだったのか。

――騎士ジュア＝ム・ダルービ。
若くして、一度はアル＝ヴァン・ランクスやフー＝ルー・ムールーと同列の席に座ることを許された騎士。
周囲からは身に余る席と評価されてきたが――そもそもそれは正しい評価だったのか。
純粋な戦技で彼が前述の騎士に劣っていたか。若くしてその領域に上り詰めるというのがどういう意味か。
騎士という有り様に縛られない、純粋な戦士としてのジュア＝ム・ダルービ。
その野獣めいた戦意を制御し、正しき方向へと導く者が仮にそばにいたら、どうなるのか。

果たして、甘く見ていたのはどちらだったのか。

「飽きました、ジュア＝ム」
「あいよ、馬鹿姫」

緑の翼を広げ、オルゴンの爪を、牙を、尾を従えた黒のヴォルレントが、両腕を広げる。

「死ね」

ジュア＝ムが告げる。
悪魔のように凶暴に、凶悪に強化した両腕の爪を振り上げ、ヴォルレントが咆哮する

「死になさい」

シャナ＝ミアが呟く。
天使のように美しく、荘厳に、翡翠の翼をはためかせ、ヴォルレントが飛翔する。

「「死ね……死ね…死ね…死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねェーッ！」」

戦場をオルゴンの極光が駆け抜けていく。
無慈悲な断罪の光は、フューリーの皇女に逆らった者を許しはしなかった。

――時間にして５分。
フューリア騎士団の誇る精鋭百二十は、一機を残し悉くが壊滅した。
その最後の一機を掴みあげ、黒のヴォルレントは告げる。

「この宙域にいる全ての騎士を回収し、帰りなさい。
　コクピットは外してあります。真の死を迎えずに済みましょう」
「馬鹿姫もオルゴンを制御して守ってやってたが、後は運だな。…ま、王族に逆らったんだ。しゃあねぇわな」
　
頭を離された白のヴォルレントがまるで人のようによろめく。
その腕にはいまだライフルが握られているが、もう、彼にそれを振り上げる意気はないだろう。

「ああ、それと。言伝をひとつ頼みます」
「そうだな、あの陰気な総代に伝えといてくれよ」

黒のヴォルレントが飛ぶ。その先は、果たしてどこか。

　　「「反逆者グ＝ランドン・ゴーツよ、その首を地球人に渡す必要はない
　　　　シャナ＝ミア・エテルナ・フューリアがジュア＝ム・ダルービを以って直々に刈り取りに出向いてやる、と」」

ＥＤテーマ

第三次は私がメインでヒロインで、パッケージ中央です！

「フラグを折られた全ての者たちに告ぐ！
　これは遊びでもライブでもない！我々の正義のために！」

(フューリー　フューリー　フューリー　フュフュフュフュ　フューリー)
(WE NEED ルート　フラグを！)

機体がない　出番もないナイ　気がついたら残り話数ないナイナイナイ
恋がしたい　ヒロインしたいタイタイ　全52話　月でお留守番〜

「あー、設定欲しい、全身絵欲しい。いつになったら私ルートは実装されるのでしょう…。はぁ…。
　だいたいバンプレは非戦闘キャラに厳しくありませんか？　お姫様だからって冷遇されなくなくなくない権利を！」

(フューリー　フューリー　フューリー　フュフュフュフュ　フューリー)
(WE NEED ルート　出番を！)

「シャナ＝ミア、幼馴染ポジションを希望します
　フラグ立てて折られる…それが私の生き様ですっ！！
　諸君！我々は選ばれし者であ〜る(ドヤッ★」

戦闘　活躍　撃墜　ムリムリ　　月面　厳重　警備　フリフリ
過去を忘れられちゃっても　私　メゲない

声も　台詞も　専用技も　キラキラ　次回は用意してる　こそこそ
こっそり製作側脅したら　全力ダイブ！　

第三次から本気出しますよ！

…という夢を見たのです。

>>671
アレディを巡って
ネージュとヘイムレンが取り合いっコしている構図が浮かんだが間違ってるのだろうか？

>>676
クソ、途中まで結構真面目なIFストーリーだと思ったのにwwww

>>671
ゲルダ「ほぉ・・・？」

>>661
カズマ「ヨルムンガンドウロボロスとか素晴らしいネーミングセンスです！」
テュッティ「うふふ、そう言ってくれると嬉しいわ」

ミヒロ「テュッティさん、何年後かに恥ずかしい思いをしなければいいけど…」
マサキ「あいつは何度も悲しみを乗り越えてきたから大丈夫だ」

>>680
そんな君にはこのカードを贈ろう
つ《ヴェルズ・ウロボロス》

ゲームを自分で作ってみたいという人に朗報です。

「ウディタ」とは？　
・完全無料のゲーム作成ツールです。
・自由度が高いが、初心者には難しい。
　ツクールでは物足りないけどプログラミングは苦手という方にお勧め。
・作成したゲームは自由に配布したり、コンテストに投稿することも可能。
■RPG以外でも作ろうと思えばなんでも作れます。
■他人が作成した「コモンイベント」を利用すれば、自分では開発が難しい
　システムも容易に実現できます。

インド神話ネタならラーダさん活躍の機会が生まれそうだが
単純なパイロットとしての技量はそんなに高いわけじゃないだろうから
一線を退いてる可能性も高そう

この流れ・・・・・一体いつから、スレ住人たちはカズマの生霊に取り憑かれてしまったんだ？

シホミ「最近トレイラーの仕事が少ないから・・・」
アカネ「運び屋でもなんでもいいから新しい仕事がこないとおまんま食べられないよ！」
ホリス「では仕事が来る様にＣＭでも流しますか

早い！安い！そして確実！冷蔵庫からロケットまで！揺りかごから墓場まで！ポケットティッシュから金銀財宝まで！
運び屋ならトレイラー会社ヴァルストークファミリーに任せれば安心です！
カズマ「大丈夫、大丈夫」

>>684
もとよりクリエーターになれなかった者達の怨霊が渦巻いていたじゃないか

>>676の元歌が気になって仕方が無い、どうしてくれる！

一方クロウは部屋の隅のキノコを喰うか否かで葛藤していた。

そんなクロウを見かねてちょくちょく差し入れをするエスター、マルグリット、トライア

ランド「最近、太ったんじゃないか？」
クロウ「ああ、5キロ肥えた今まで生きてきた中で一番いい食生活
な気がする」

マルグリット「そ、そんなに苦しいのであれば、私が養ってやろうか？」
クロウ「ッ！？」
エスター「にゃっ！？」
マルグリット「私もインサラウム屈指の名家だ。人一人養うなど造作もないし、その、お、お前さえ良ければ、けっ、けけ…」
クロウ「………………いや、気持ちは嬉しいが、やめておこう」
マルグリット「えっ…」
クロウ「女に食わせてもらうのは趣味じゃねえ」
マルグリット「そんな…」
エスター「クロウ…」
トライア「そうそう、同じ『食わせる』でもこういうのじゃないとね」つ 肉じゃが
クロウ「むぐっ！？……うまい」
トライア「だろう？」
エスター「ぐぬぬぬぬ……クロウ！」
クロウ「へ？」
エスター「……あたしも弁当持ってきたんだよ！あんたにやる！」ｽｯ
クロウ「え、えーと…食べても良いのか、これ？」
エスター「遠慮するな！ほら」ﾊﾟｶｯ 名状しがたき冒涜的な何か
クロウ「……えーと…食べても良いのか、これ？」
エスター「だから遠慮するなって、ほら！」ｸﾞｲｸﾞｲ ｳｿﾞﾙｳｿﾞﾙ
クロウ「ちょっ、ちょ、ま、アッー…！？」


カズマ「さて、ヴァルザカードで吹き飛ばすか」
統夜「落ち着けよ。ＹＴＨＶとスフィアの衝突とかしゃれじゃすまなそうだし」
カズマ「つかさ、何でアイツはあんなにモテて、自営業経営の俺はちっともモテないんだよ！」
統夜「長男だから？」
カティア「がっついてるから？」
テニア「お姉さんと同居だから？」
メルア「妹さんがヤンデレだから？」
カズマ「人事だと思ってるんじゃねえぞ、将来一番不安なハーレムどもが」
アリア「大丈夫カズマ！私はちょっとぐらい貧乏でも我慢するよ！」
ミヒロ「さり気なく混ざらないで下さい。あとそこの乳牛覚えとけ」

ゼンガー「納得いかない」
食通「何が」
ゼンガー「トライア女史なんか素で和服。
ライディース少尉は趣味が茶道、
プライベートでは和服着てる設定。

なのになんで和風代表にいちいち俺が上がるんだ？！」

食通「ふんどしだろう」

ソフィア「その余波で私もなんか和風キャラに仕立て上げられつつあるのですがね」
ゼンガー「初出は北欧神話系で洋風ﾊﾞﾘﾊﾞﾘだったのにどうしてこうなった。別に和風が嫌いではないのだが」

グルンガスト和式の出番かな

そういえば先日、会社のトイレを全部和式にせーとか
キテレツな提案をした株主がいたな

マサキ「こういう所好きだろ？」つパンフ
ゼンガー「なに、日光エリアル村…？」
ミオ「サムライが生息してるんだよ」
ガエン「忍者ショーもお勧めだ」
ゼンガー「成程、悪くないな…」
ゴシン「入場(国)料は450クレジットだ」
ライコウ「ウチを勝手にレジャー施設にするなぁぁぁ！！」

>>693
ならばグルンガスト洋式も出てくるかなw

>>695
グルンガスト中華式も忘れちゃいけないな…と思ったがある意味龍人機がそれか？

冷やし中華始めました

>>697
ケネス「ほう」

グルンガスト仏式

グルンガスト略式
ジョナサン「要するに量産型だ」

イルム「言うまでもなく、マオ社にとって、民生分野の開拓は急務だ」

イルム「軍需は制限が多い上に、イメージが悪いからな。子供やじいさんばあさんにも親しまれる製品が欲しいところだ」

イルム「ただし、AIや二足歩行制御技術は、有望ではあるがイスルギとの差別化が難しい」

イルム「といって、マオ社の得意分野の重力制御技術は、強力すぎて民生品には応用しづらい」

イルム「となると残るは、グルンガストの変形技術だ。身近な品を変形させれば、分かりやすく、かつ老若男女親しみやすい」

リン「ほう…その分かりやすく親しみやすい製品とやらがこれか！？」

イルム「ダメ？」

リン「当たり前だ！」

ユアン「クリスマスツリーが門松に変形するのは、面白いのは面白いんですけどね、このグルンガスト基督＆神式」

>>701
ツリーが門松に変形するとかもうそれゲッター並みの魔変形だろうｗ
まあ、真面目な話バイクとか車がコンパクトに変形してくれる、とかの方が助かるんだろうな

個人的にはガーランド的なものを作って欲しいが

グルンガストはあと百八式ある…なんてね

・グルンガスト　サクマ式
コウタ「ドロップかよ！？」

・グルンガスト　オギノ式
コウタ「避妊法かよ！？」

ジョナサン「というわけで」
イルム「こちらの一見普通のギターケース、なんとマシンガン、そしてロケットランチャーに！」※ギターは別売りです
マオ「民生品だっつっとるだろが」

リュウセイ「いっそポリマーとかゲッターの完全再現してくれるホビー出してくれたら俺に需要が…」
ライ「最新技術の無駄遣いだ」

>>704
ショウコ「お兄ちゃんにそんな知識があったなんて意外ね」
コウタ「お前の安全日を守るのは、俺の務めだからな！」
ロア（正義の味方っぽく言ってるが、やってることは変態だぞコウタ）

ウェンディ「錬金学を応用すれば無茶な変型も可能なはず…」
マリオン「EOT！EOTですわよ！」

一方その頃、イスルギではきわめて一般的なＡＭを販売して大儲けしていた
ミツコ「リン・マオが馬鹿過ぎて助かりますわぁ〜。おほほほほ！
　　　　正に勝ち組！　世の中って楽勝！」

>>708
OGシリーズにアクシオンが参入してきたら楽勝とも言ってられなくなるんじゃなかろうか？
ミツコとカルロスが手を組んでマオ・インダストリーを潰す、なんて展開もありそうだが

カルヴィナはマオ社のことは良く思っていなさそうだなぁ…
アシュアリー・クロイツェルも同じ月の企業だったわけだし

コンペション負けっぱなしな上に事あるごとに襲撃されてるし
あそこやってけんのかなぁ、ぐらいに思ってるんじゃｗ

OG出演済み技術者は死ぬ死ぬ詐欺以外マオ社よりだがね。

そもそもあの世界観って
ある日突然出現したんじゃね？ってものが多いからな
リクセントとかどうやってあの時点まで生き残れてたんだよ…
まあこれがなんかの伏線だったら面白いが

>>709
最上重工が何とかしてくれる！…はず

>>713
リクセント公国は下手すると地上での魔法と錬金術の王国なんじゃないのかと疑いたくなってきた。

表向きは中立国だけどかなり強力な軍事力を持って自衛してたんじゃないかと。
SEEDのオーブみたいな感じで。

あー、また議論厨か

>>716
つまり巨大ロボが主流になる前に伝説的な傭兵だといわれてた人物が防衛用の巨大ロボで水没させてくる可能性もあるのか

>>706
フォルカ「ショウコに安全日があるのなら、危険日もあるのか？」
ショウコ「へっ！？　ええ、そうよ。もう、フォルカったら」
フォルカ「危険日になるとショウコは敵に命を狙われるのか？」
ショウコ「あのね、危険って、そういう意味じゃないんだけどな…」
フォルカ「よし、決めたぞ！　ショウコの危険日には俺がショウコと昼夜を共にしよう！」
ショウコ「えええええっ！？」
フォルカ「風呂も一緒に入り、寝る時も一緒だ！　これならショウコも安心できるだろう！」
コウタ「そのテメエがショウコにとって一番危険なんだよ！！」

覇気でショウコのコンディション察知できそうな気もするな
フォルカレベルなら

そしてショウコのフェロモンを感知して野生の感ですべきことを理解するんですね

>>698
あんたは金銀財宝とかもっと良いものに反応しろよ

>>721
OG-SAGA-か…
なんかショウコがリアルで全然可愛くない上に色々ぐろい


カイ「拳一つを甘く見るなよ！　ジェットマグナム！」
ガズム「ガァァァァ！　ゆ、許してくれ、負けだ、私の負けだ…」
カイ「フゥ、フゥ……」


ブリット「少佐！　何をしているんだ！　敵はそっちだ！」
カイ「はぁぁぁぁ！　これでどうだ！」
ガズム「ふぁ…聞こえはせんさ。たとえ耳元で叫んでも」
ブリット「まさか幻覚…！？」
ガズム「恐らく彼は、幻影の中で仮初の私を相手に完全に圧倒していることだろうよ。
さぁ、終わりにしてあげよう。彼の勝利を永遠にしてあげる為に」
カイ「とぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
メキッ
ガズム「！？」
ブリット「かかってなかったのか！？」
ゼンガー「いや、あの目は恐らくまだ敵の術中にある」
ブリット「じゃあ、まぐれ当たり…」
レーツェル「それも違う。彼は我々の中でも、恐らく一番多くの不利な状況を、不利な機体でくぐりぬけてきたろう」
カイ「はぁっ！」
ガズム「がはっ！？」
ゼンガー「文字通り百戦錬磨のカイ少佐は、戦いが容易ではないことなど知り尽くしている。
戦いとは不都合なもの。戦いとは思い通りにならないもの。
ヤツの言う理想的な勝利と、カイ少佐が常に思い描く戦いの間に差が生じていない以上、変化は起こり得ない。
それがカイ＝キタムラにとっての戦いというものだ！」
ガズム「くっ…スティミュラント・スピリッツ！」
シュッ
ガズム「！」
レーツェル「回し受け…」
ブリット「もうゲシュペンストの動きじゃない…」

>>719
フォルカ「ならばショウコの危険日の護衛はコウタが、安全日の護衛は俺が担当することにしよう」
コウタ「それなら良し…なわけねえだろ！安全日の護衛も俺がやる！」
ショウコ「ていうか、護衛自体いらないから」

>>724
最早二人ともただの変態じゃないですか、やっだー！ｗｗｗｗｗ

>>723
娘さんが私だけの音速とかいう技を引っさげて
ゲシュペンストに乗ってきそう

>>724
もうなんとかしろよこの妹バカ2人を

とある天音の日記

今日、アズキさんと遊びました
場所はアズキさんの部屋で色々な本を読みました。

特に印象に残ったのは、キョウスケさんがベッドでイングラムって言う人と抱き合ってる光景です。
確か『今夜は大警察合体』って言うタイトルでした。

別の日の天音の日記

夜、トイレに行こうと廊下を歩いていると、
ライディースさんに会いました。

僕が挨拶をすると、ライディースさんはなぜか
「まずいところを見られた」という感じの顔をして、
こそこそリュウセイさんの部屋に入って行きました。

>>728
ベーオウルフ「それは…静寂を乱す…破壊…破壊…確実なる破壊を…！」
キョウスケ　　「まさかベーオウルフと心から同意出来る日が来るとは思わなかった」

>>729
自分がロボットアニメ鑑賞が趣味だとバレたくないんですね、分かります

また別の日の天音の日記

夜、トイレに行こうと、今度は兄さんと一緒に、廊下を歩いていると、
クスハさんを見かけました

僕は声をかけようとしましたが、兄さんに止められました。
そして、兄さんはなぜか苦笑いしながら、早く部屋に戻ろうと言いました

クスハさんは、ブリットさんの部屋に入って行きました



またまた別の日の天音の日記

夜、トイレに行こうと、今度は兄さんと一緒に、廊下を歩いていると、
ブリットさんを見かけました

僕は声をかけようとしましたが、兄さんに止められました
そして、兄さんはなぜか苦笑いしながら、早く部屋に戻ろうと言いました

ブリットさんは、クスハさんの部屋に入って行きました

確かにその後の展開が大きく分かれているような気がするｗ

>>731
前者の続き
天音「翌朝、クスハさんがツヤツヤテカテカしてました。何があったんだろう？」

後者の続き
天音「翌朝、ブリットさんがツヤツヤテカテカしてました。何があったんだろう？」

スパロボ七不思議

クスハが自作ドリンクを飲んでいるところを見たものはいない

>>733
駄目だ、ブリットの方はツヤツヤテカテカだけどクスハ汁のせいで医務室で寝てる姿しか想像できない

-本屋さんへ行こう-

一鷹「･･････誰だコレぇぇぇぇ！？！？」
統夜「あー、うん、気持ちは分かる、なんとなーく分かる」
アリス「私たちの原作漫画の最新刊が本日発売、『ついにあの男が帰ってきた！』ご期待ください！」
一鷹「や、俺らの原作じゃねーから」
ロドニー「紙面から目が話せない展開、ってやつやな」
マサキ「ここでアンタが来るか」
ブライアン「む、先を越されたか」
エペソ「仕方が無い、とりあえず最新刊とＲＥＤ最新号を買って帰ろう」

一鷹「･･･ただの書店なのに異様な空気に包まれてる」
マサキ「(元)大統領と上院議員と艦隊司令が揃って漫画本買いに来るとかどんなカオスだ」
統夜「たまにはこういうことも起きるさ」
アリス「ぜんぜん問題ありません」
一鷹「はっはっはー、萌えスレだからね(棒読)」

イングラム「サンプルの洗脳が終了した」
クスハ「…」
レビ「よし、確認する」
イングラム「良いだろう。クスハ、お前は何だ」
クスハ「私は、帝国監察軍の兵器…」
レビ「ふむ」
イングラム「よし」
クスハ「…というわけで、兵器の性能向上をアップさせるドリンクを作成した」
イングラム「！？」
アタッド「人形が、気が利くじゃないか」
ゲーザ「ほ！これで地球人なんか一掃だっての！」
ガルイン「………」
イングラム「あ、いや、その、だな、ま、まあ、その」
クスハ「提供する」
レビ「ああ、一杯貰おうか」
アタッド「私もだね」
ガルイン「ジョッキでくれよ！喉が乾いて仕方ねえ！」
イングラム「あ、だから、お前等、ちょ」


ブリット「助けに来たぞ、クス………ハ？」
レビ「」ﾍﾝｼﾞｶﾞﾅｲﾀﾀﾞﾉｼｶﾊﾞﾈﾉﾖｳﾀﾞ
アタッド「」ﾍﾝｼﾞｶﾞﾅｲﾀﾀﾞﾉｼｶﾊﾞﾈﾉﾖｳﾀﾞ
ゲーザ「」ﾍﾝｼﾞｶﾞﾅｲﾀﾀﾞﾉｼｶﾊﾞﾈﾉﾖｳﾀﾞ
ガルイン「」ﾍﾝｼﾞｶﾞﾅｲﾀﾀﾞﾉｼｶﾊﾞﾈﾉﾖｳﾀﾞ
クスハ「…？」ﾂﾝﾂﾝ
イングラム「…どうしてこうなった」

>>737
洗脳されたふりをして敵をダウンさせた…なわけないかｗ
ん？後ろから物凄い殺気が…

のっけから気力MAXなボス大集合か…

150じゃなく300のバージョンのMAXになってるかもしれんな…

しかし実際にだ、国どころか地域が違えば食習慣も違い、味覚も微妙に変わってくる訳だから。
異星人異世界人ともなればあの汁の味に耐性が有る連中も居るんじゃないか？

人類でも普通に飲むヤツはいるんだ
ただし効果がどうなるかわからんけどな

>>742
バルマー人は美味そうに飲んでたからな。
でもここにいるのは、一応、全員地球人か。

ってことはイングラムの味覚は地球人なんだな。

神楽天原の楠葉汁は美味いのかな？
神夜は普通に飲みそうだけど。

アラドは美味そうに飲んでたよな
実はバルマー星人なんじゃね？

アラド
（ゼオラの料理で）鍛えてますから。

クスハが実は異星人の可能性が微レ存？

マリリン「このクズども！とろとろ走るんじゃない！！
まったく！なんたる様だ。貴様らは最低の蛆虫だ。
ダニだ、この宇宙で最も劣った生き物だ！！
いいか糞虫ども、俺の楽しみは貴様らが苦しむ顔を見ることだ。
じじいのチ○コみたいにひいひい言いおって
みっともないと思わんのか？
き○○まがあるならこの場でせ○○りをこいてみろ！」

ゼンガー？？「俺はロリもババアも差別しない。
皆平等にクズだ！そして若づくりのロリは最悪だ！」
ゼンガー「ガグンきさまぁ！俺の声でなんてことをほざく！」
ウォーダン(手をポン)
ゼンガー「お前もなにボイスオンリーにしてネート博士のとこへ繋ぐんだ！」

レモン「声同じだと大変ねぇ」
ゼンガー「其処へ直れ、諸悪の根源」

エクセ、レモン、ミィは演じ分けてるけど
ゼンガーとウォーダンはほんとそっくりだものなあ。

>>745
あれ、原材料がクスノキ由来だから現実に作って飲むのは危険。

樟脳(タンスの防虫剤)をボリボリ食べるようなものだったり。

>>749
アレディ「何と不健全な…」
アリア「いや…あの女の人…下品！」（涙目

>>750
ロリババアだっていいじゃない、のじゃロリだと更にいい

ソフィア「いやぁああああああぁあああああああああ！！もう汁はいやなのおぉおおおおおお！！」
ゼンガー「何があったんですか！」
エリ「いえね、この間整備デスマーチがあったでしょ？で、研究や超機人の調査も片手間にやってるもんだから睡眠や食事の時間削るために
　　　クスハ汁に頼ってたのよ、一か月間」
ゼンガー「何故止めなかったんですか！」
エリ「いやー他の研究員もウィ〇ーとかカ〇リーメ〇イトで済ませてたし。マリオン博士なんて、ブドウ糖点滴摂取しながら整備してたし…。
　　　因みに私はレッ〇ブ〇とポ〇リ混ぜたものをちびちびと……」
ゼンガー「死にますよ！というか何故、ソフィアだけ劇物を摂取してたんですか！？」
エリ「あー、それは本人に口止めされているから言えないわね……」


ゼンガー「と言われ、ネート博士とは面会謝絶になってしまって当人から理由を聞けなかったのだがどう思う？」
レーツェル「十中八九貴様の為に決まっているだろう」
ゼンガー「……そうなのか？」
レーツェル「そうだろうさ。あとで茶菓子を作っておいてやるから見舞いに持って行け」

>>750
錫華「ロリだのババアだの品の無い言い方よな」
小牟「ワシは好きじゃぞ？ちゅうか最早ジャンル名じゃのう」
マサキ「（プレシアも呪いが解けなければいずれはこうなっていたのか…？）」

果たして本当に解けたのか…
外の人がかけた呪いなら劇中では解きようがない

>>749
FB隊員「ぶひぃぃぃぃいっ！」
FB隊員「ありがとうございます！」
FB隊員「ウホッいい叱責！」

クロウ「相変わらずの最低ぶりだな、お前らは…！」

言葉を並べ立てるタイプよりも核心を一言でザックリいってくれるタイプのほうが素敵だと思います

>>758
零児「していた」
カズマ「ぐはぁっ！」

中の人が同じだから代理で

>>758
エルデ「AI1と一つになれば幸せになるわよ！」
小牟「嫌じゃぞ。そんな気持ちの悪いものの中」
エルデ「なんですってええええぇぇ！？」