ここは『剣と魔法と学園モノ。』の なりきりスレです。
以下のルールを「厳守」し、皆さん仲良くしましょう。
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしはスルー。スルー出来ない人も立派な荒らしです!
・キャラハンは随時募集中。むしろ来てください!
トリップを付けて区別化していただけると、何かと都合が良いかも。
・PC・NPCも問いません。ただし、PCの場合は初めに性格などを書いて頂きたいです。
・また、NPCの独占や乱用は控えてください。
・人それぞれの方針があると思いますので、何かあった場合は【】や()で相談などすると良いかと。あくまで相談なので口論に発展しないように、意見は具体的に述べてください。
・内容は指定しません。キャラクターに質問するもよし、キャラ同士の掛け合いもよし。
・人が嫌がる事はしない。もう一度言いますが、みんな仲良く、が基本です。
・守れない人には『イペリオン』!!
前スレ
【剣と魔法と学園モノ。】キャラクターなりきりスレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1333080264/ 剣と魔法と学園モノ。のキャラはととモノカワイイ 15人目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1333541980/
(おはよう)
>>3 あっ、こんにちはー。
ちひろん、ジーにゃんから聞いたよ?
いたずら好きなんだって?
(現在出先なので、すぐ落ちます。顔を出せるのは2130時以降かと。)
いやー、別に?
今日は人来ないなあ
(ただいま)
(って、居ないのかな?)
えー、ほんと?
うんうん
ふーん……
あーあ、せっかく仲間が増えるって思ってたのになー(チラッ)
好きって言うか、生き甲斐(キリッ
良く言った!(パチパチ)
……はっはっは♪
やっぱりそうこなくっちゃ♪
鞄の中に色々入ってるよ
ふむふむ。
なにが入ってるの?
トリモチ銃とか、ねずみ花火とか
(落ち)
(おはよう)
そんなモノ持ってるんだー。
ほかには?
ペンケースとか
……それはいたって普通だね。
っは!?もしかして中身が変わってるとか?
うんにゃ普通。
まあ落書き用に様々ーな色のが入ってるけど
ほーう?(キラーン!)
こんどからあたしもそうしようっと。
はっはっは
こんにち……は。
ん、よう
あ……
はじめまし、て……
(だったよね?)
ああ、初めまして。
俺はダイゴだ
……あすか。
よろし、く
メルト「よ」
あ……
ひさし、ぶり。
メルト「あぁ、久しぶりだな」
お、知り合いか?
うん……
ここで…二番目に会った、人。
メルト「なんというか、撮影魔だ」
人聞き……の、悪い。
メルト「だがその通りだろ」
いや……
人一倍、写真を撮るの……好きなだけ(キリッ
メルト「な?」
だな。
なにに、納得した……の?
まあ、きにすんな
?
じゃあ、とりあえず……カシャッ カシャッ カシャッ カシャッ
(ダイゴとメルト、それぞれ二枚ずつ写真を撮る)
うおっ
ん……
いい感じ、に…撮れた
いきなり撮るなよ……
……そうでない、と…自然な状態の写真……は、撮れない
……?
どうした、の?
まあいいか
なにが、あった……の?
別になんでも
……そう。
…そうだ
(どこからか数冊のアルバムを取り出して)
…………ほしい写真、ある?
(ダイゴに渡す)
(全部で四冊。厚い方から順に、100G、1000G、5000G、10000Gと書いてある)
それで足りない、なら……もっとキワドイのも……あるよ?(スッ)
(と、もう一冊取り出す)
(久しぶりにきたら、スレ完走してた)
久しぶり、誰かいるか〜?
……
(クルスの真後ろに立っている)
>>53 (気配を感じて後ろを振り向く
おわっ!!?何だ、あすかちゃんか・・・
久しぶり、元気だった?
>>55 そうか、よしよし
(そう言ってあすかの頭をなでる)
よう
俺はダイゴだ。
>>51 だっ、大丈夫だ……。
メルト「だってよ」
>>61 ……ほんと?(ズイッ)
いまなら、……全部、ただにしてあげる
(ダイゴのそばに音もなく近付き、顔をくっつきそうなくらい耳に近付けて囁く)
メルト「おまっ、なにやってんだ!」
……なにも?
(またダイゴの耳元で囁く)
…今なら…何種類でも、いいよ?
メルト「べたべたくっついてんじゃねえっての」
や、やめとく……
(メルトの言葉は聞いていないようだ)
…ほんとに?
こういうこと、は…自分の本能に逆らっちゃ……だめ、だよ?
……メルトが居るからって……遠慮、しないで?
(誘惑するように囁く)
メルト「やーめーろぉっ!」
(間に割って入る)
……なに、するの?邪魔、しないで。
メルト、ありがとう……
メルト「押し売りは良くねぇぜ?」
……。
???「あー、あすかちゃんだー」
…あ。
?
メルト「なんだ?」
あー、だいちゃんにぃ、めるるんもぉー。
こんばんはぁ。
何のおはなししてたのぉ?
メルト「あすかが写真を押し売りしてたんだよ、ダイゴに」
えー?
それほんとー、めるるんにあすかちゃん。
あすか「……知らない。」
ダイゴ「押し売りというより……押し付けか?」
……ったく
あすか「メルトも、いる?(キリッ)」
あははぁー……
いらん
あすか「……そう。」
めーるるーん、ノール君に会ったことあるー?
めるるんと呼ぶのはやめてくれ……で、誰だ?
えー
だってぇー、めるるんはめるるんだもーん。かわいーしぃー。
あー、会ったことないんだねー。
えーっとぉ……(通信用の札を取り出し、何か話している)
もーすぐ来るってぇー。
がらじゃねぇっつの……
ダイゴ「いいじゃないか、可愛いと思うぜ」
いやっ、だっ、だから……
だからじゃなーいーのー!!
めるるんは、かわいーの!
くおぉぉぉおおっ!
ダイゴ「……落ち着けよ」
落ち着けるかぁっ!(涙目)
なんで泣くのぉ?
かわいーのはぁ、ほんとーだよ?
ダイゴ「俺もそう思うが……」
うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……(走り去る)
……(シュン!)ふぅ。
チスカ「あー、ノール君来たー。」
で、チスカちゃん、めるるんって言うのは、どの方なんだい?
こーんばーんわー。
おー、メルちゃんおひさ〜。
・・・ひっく。(ふらふらしている)
>>87 あ、イツキちゃんだ。
どうしたの、ふらふらしちゃって。
さては、パーネ先生とイロイロしてきたな!?
(いつの間にか覚醒していた。説明は前スレ
>>623へ)
ノール「あー、まずいな……ダイゴ君、あすかちゃんが元に戻るまで、避難しとこう。チスカちゃん、連絡よろしく。(ダイゴの腕をつかむ)……テレポル(シュン!)」
うおっ、なんだいきな……(消える)
いやー、そいつ飯の時に間違って俺の酒を飲んじまってなー。
触ると危ないぞ?
>>89 簡単に説明しておきます。
あすかちゃんは、普段は無口な方ですよね?
しかし、さっきみたいに急によく喋り出すときは、彼女の視野に男性が-まあ、女性もですが-入ったら、大変なことになりますからね……事実、一度されましたし。
たぶん、今回の被害者はイツキさんになりそうです。
>>90 チスカ「(通信用札を使って)ノールくーん。男の人、入ってきましたよぉー」
わわっ!?テレポル(シュン!)
あなたも、一旦こっちへ!(アカツキの腕をつかむ)
テレポル(シュン!)
うおっ、なんでお前らこっちに!?(転送された場所と同じ方向に走っていたようだ)
のわっ!?
い、イツキ、壊すなよぉーーー(途中でテレポル)
イツキ「あれぇ〜?おにいちゃんどこいったのー?」ソファーを持ち上げて探し始める
【酔うと思考能力は低下しますがその分身体能力が強化されます。世間一般的にいう酔拳みたいなの】
>>92 失礼ですが、あなたがめるr……メルトさんですか?
ちょっと緊急事態ですので、さっきの場所から一旦離れてきたんです。
>>93 説明します!(
>>91と同じことを言う)
あすか「へー、お酒飲むと力持ちになるんだー」
チスカ「わわっ、すごい力だぁ」
(チスカは、二人の死角で、少し離れたところから監視している)
>>94 なら一応風紀委員として事態の収拾に……
(そして、あすかたちのところに、彼女登場)
サキ「…………チスカちゃん、何やってるの?」
>>95 いや、絶対に行かない方がいいです!
そりゃあ、どうしてもって言うなら行ってもいいですが、何されても保証できませんよ!?
チスカ「あすかちゃんが暴走し始めた、って言えばぁ、分かるよねー?」(チスカは近くにいたので、あすかとサキのあのことは知っている)
……なら、やめとくが
サキ「…………ああ、あれ?」
ちなみにサキ隠れてない。
あとさっきのチスカへの呼び掛け多分あすかにも聞こえてる
>>94 腕力とかの増幅は副次的なもので、身体能力の増強がメインだから、関節技決めてきたりするからなぁ・・・。
触り方がまずいと投げられるかも?
まぁ、今なら相手を押さえ込むくらいで何とかなりそうだけど
>>98 いや、力とかではないんですよ。あの、その……
と、とにかくっ!僕たちが行くと、被害者が増えるだけですから!
このままチスカちゃんの連絡を待つべきですっ!!
連絡を待つ、か……
サキ「……もう、遅そう」
……えっ?
あすか「あー、チスカにサキじゃない。あなたたちも隠れてないでいらっしゃい?イツキもいるよ!」
……やばっ、サキちゃん、これ、もしかして……
(ちなみに、こちら側の会話・音はノールたちには一切聞こえない)
…………?
>>99 ふむ・・・。まぁ、あれの取り扱いに気をつけてくれればいいけどなー・・・。
>>103 あたしたち、巻き込まれた!?
あすか「って、いるわけないよねー。で、イツキちゃん、何飲んだの?」
よかったぁ……
ほら、さきっちも伏せてよ?
>>104 ノール「まあ、そうですが……僕たちは、ここでじっとしておくに限ります」
いるわけ……あるよ?
あーちゃん(何やってんだこの人)
>>105 梅酒。ジュースと間違えたらしい・・・アイツめっちゃ弱いんだよ。
まぁ、とりあえず待機は了解したよ。
頼むから何かするにしても頭なでると軽くいじる程度に収めてくれないかなー・・・。
>>106 ちょ、サキちゃん!?
あすか「あ、サキだ!」
あ、あたし知らないよ!?あたしはいどーするからっ!
あすか「サキ、イツキ。わたしとイイことしない?」
>>107 ああ……なるほどぉ。
よくありそーですよねー。
がしっ(チスカの襟首をつかむ)
……チスカちゃんも、いる
>>108 あすかちゃ〜ん?なにするの〜?(イツキはふらふらしている)
う・・・お手洗いいってくる〜(顔が青っぽくなって移動)
あー、これからぁ、通信を切るのでぇ、待っていてくださいねー。
【これ以降、イツキ側-ノール側間での話はいったんできません】
>>109 ひゃわっ!?や、やめてくだ……
あすか「あ、ほんとだ!こっちおいでー。一緒にイイことしようよ!」
はぅん!?
通信、切るんじゃなかったよぉ……
>>110 あすか「うん、いってらっしゃーい。帰ってきたら、シようねー」
…………で、なにするの?(こいつもうダメだ)
>>112 これだよっ!
(サキの胸を後ろから揉み始める)
チスカ「はわわわわっ……」
チスカもシてあげるっ!
(右手でサキの胸、左手でチスカの胸を揉み始める)
チスカ「はわっ、……っあ、はぅんっ」
・・・。(ぱたり)
Zzz・・・。
…………ざんぞうだ
(あすかの後ろに回り込んでいた)
>>114 ふーん…寝ちゃったか。
なら、あんたたちはお互いでやっときなさい!
(サキの手をチスカの胸へ、チスカの手をサキの胸へそれぞれ持っていく)
さーて、イツキちゃんの胸はどんなかんじかな?
(イツキが寝ていてもお構いなく胸を揉み始める)
(羽交い締めにしてあすかの胸を掴む)
……攻めるのは、得意。
……じゃあ………………攻められるのは?
>>118 あ……っ!
な、なにするのよ!?
くっ、やるわね、っ
ん・・・んにゅ・・・ぁっ・・・(ピクピクッ)
・・・・・・?(起きた)
ぅ〜・・・?私のまな板触って楽しい・・・?(半分眠っている)
は・・・あうっ・・・ん・・・。そこはまぁ、ぅんっ!赦すけど、ん・・・下はダメ、だからね・・・。
触ったら、抉るわ・・・。私を。
もみもみ……ぎゅーっ……
>>121 くっ、……っは、あっ…
あとで…おぼえときなさいよ!……はうんっ
チスカ「あたしぃ、もぉがまんできないぃ…イツキちゃん、ごめんねぇ」
(チスカがイツキの胸を揉み始めた)
そういうこと、いう……?
さすさす……こねこね……
>>123 あっ…あたりまえ、よ、っは……あっあっ…
んふ・・・っ、貴女も・・・?
だったらこうしてあげる・・・(ガシッ)
はい、ごろーん(チスカを無理やり自分の腕の中に収める
は〜い、さわさわぺろぺろのお時間ですよぉ〜(チスカの首筋を舐め、おなか回りを撫で回し始める)
うふふ・・・舐められたいこからいらっしゃい・・・?可愛がってあげるわ。
……スッ
……ここ…………こんなにしといて?
チュク……(そろそろやばい気がする)
>>125 チスカ「はぅん!?…はっ、あたしもまけませんよぉ、あっ…」
(さっきより激しくなる)
>>126 ふあっ!?そ、そんなことして!もーげんかいっ!
(羽交い締めにされてたのを何とか脱し、サキの胸を揉み始める)
……ぐるり……ばたーん
(なんと、後ろに回られるその勢いに乗って、方向転換、押し倒す)
…………マウント、いただき
>>128 はうっ!?
なんで……
もーいっかいっ!
…………外れないんだな、これが。
(マウント状態であすかの胸を揉み始める)
>>130 はぅん…あっは、あっ…
ぜったいに、許さないわよ、はっぁ……
(まぁ、ほどほどにしないとエロパロいけって言われちゃうから気をつけないとねー。今でも相当危ないと思うけど)
んっ・・・!まだ抗うのね・・・?なら
(服をめくりあげてお腹をあらわにして舌でなぞり始め、内腿をまさぐりはじめる)
コレは、どう?(胸を思いっきり吸い上げる)
……んちゅ
(胸に口を突ける)
……んむ、ん、ふ
(そして、開いた手は下へ)
>>132 (そだね。)
はぁん!?それぇ、しゅごいぃぃ……
こっちも、しかえし!
(手を下に)
あすか「はっあ!…だめぇ、っあ、あんっ!」
んちゅ……ちゅむ……ちゅ……
[下の音は自主規制]
ガシッ
下は赦さないわよ・・・?そこはお姉さまだけの場所・・・。(一瞬どす黒いオーラ)
いけない子にはお仕置きね・・・?(乳首のコリコリとかみつつ吸い上げ、余ったほうは手で同じようにいじっていく。もう片方の手で両手をつかみ拘束。)
・・・今頃あいつらは何してんのかねぇ・・・。
さて、ただ待ってるのも暇だし、何か暇つぶしにカードでもやるかい?トランプしか手持ちないけどw
>>135 あすか「はあっ、あっあっ……ふぁっ!」(ビクビク)
あすか「さいしゅう、しゅらんっ、あっ」(サキの下に指をつっこむ)
>>136 ふぁぁぁっ、はぅんっ!
らめえぇっ
(こちらも乳首を摘みながら胸を揉む)
ノール「おっ、いいじゃないか。早速やろう」
>>138 ん……ちゅぴ……んちゅ……ちゅ……
(しかし、胸に阻まれて緋袴の中に手が入らない。吸う、甘噛みする、舌で転がす。サキの猛攻は続く。下も……[自主規制])
>>137 メルト「ポーカーやりてえ!」
(12時ごろには落ちる予定なのでそろそろ〆に移らせていただきたい)
んくっ・・・う、はぁ・・・っ
もう、コレで終わりなさいっ・・・!(しごきをさらに強める)
(と同時にガマンの限界)んんんっ・・・!はぁっ・・・。(くたっと覆いかぶさる)
アカツキ「さて、この人数(四人?)だし、ババ抜きでもやるかい?もしくは大富豪(大貧民)とかでもかまわないけど。」(なれた手つきでシャッフル開始)
>>139 おっ、ポーカーか。シンプルだけど勝敗がわかりやすくていいな。やろうぜ
シャッフルしたカードを全員に五枚ずつ配布
それじゃ、スタートな。
お、……2枚チェンジだ
ダイゴ「3枚チェンジ」
>>139 はぁっ、ん…あっあっあっ…はぁあっ、ふぁぁぁっ!
>>140 らめえっ、あたまぁとろけるぅぅ、あっあ…はあんっ、ふあぁぁぁぁっ!
>>141 ノール「ポーカーか、久しぶりだな」
>>142 ノール「んー、僕は4枚チェンジで」
>>143 ……ふぅ(しかし、唐突にあと少しのところ、ギリギリでやめてしまう)
>>145 はあっ……はあっ……
この…つぎは、かならず、はあっ、ヤってあげるから、ね
はぁ・・・はぁ・・・
おつかれさま・・・。(チスカをゆっくりソファーへ運び、寝かせる)
ん・・・、お姉さまが呼んでる・・・行かなくちゃ・・・(うわごとのようにつぶやきながらテレポート)
>>142、143
よっしゃぁー!俺は全部チェンジだっ!
・・・!(ニヤリ)
さぁ、皆準備はいいか?
>>146 ねるじかん……じゃあね。(転移札で消えてしまう。)
>>147 メルト「いいぜ?」
(中の人寝落ちです)
よっしゃぁー!いくぜぇー!
10 のスリーカードだぁっ!
(
>>148お休みなさい。自分もそろそろ落ちます)
( ゚д゚)<ウボアッー!
なんという出オチに・・・!
うん・・・?こんなときに呼び出しか・・・?ちょっとわりぃ・・・もしもし。(通信用の小型水晶が光る)
なん・・・だと・・・?観察対象(小型のドラゴン)が脱走したぁ!?怪我人は?いない?
あいわかった。捜索と捕獲に向かう。(通話終了)
すまん、仕事が入った。行ってくる。埋め合わせは今度なんかおごるとするよ。トランプは適当に回収して遊んどいてくれ。
それじゃなっ!(ダッシュ)
(
>>151それじゃあほんとにおやすみなさーい)
>>152 ん、わかったよ。また今度よろしく。
……それにしても、チスカちゃんからの連絡がないな。
大変なことになってなければいいんだけど。
【人いないけどおやすみー また明日。】
ダイゴ「Aの1ペアか……」
フルハウス(キリ
ぎゃはは、どぉだどぉだ!
ダイゴ「にしても、あの部屋結局どうなったんだ?」
>>156 ……うーん。
しかたない。行ってみるか。
(トランプを片づけるとダイゴとメルトの腕をつかんで)
テレポル(シュン!)
サキ「…………よ」
サキ「…………サキ」
>>160 ……あ、ああ。
僕はノールといいます。
突然ですが、あすかちゃんとチスカちゃんを見ませんでしたか?
サキ「…………あーちゃん、攻められるのには弱い」
>>162 …………いま、何ておっしゃいましたか?
サキ「…………つまり、ごちそうさま?」
>>164 え、え……?
それはどういう意味ですか?
サキ「…………乙女に、言わせる?」
サキ「つまり、ヤってきたから、ヤやりかえした」
ど、どぉいうことなんだ?
ダイゴ「いや、さ、さあな」
(メルトは堕天使には珍しい疎い娘ですまあ堕天した理由が理由なので)
サキ「……まさか?」
>>170 あすかちゃんは……あれが発動したのか?(ボソッ)
あと、チスカちゃんは?
あれって何だ?
サキ「チスカちゃんならイツキちゃんと」
だから、あれって何だ?
サキ「……うん」
>>174 ……で、二人は今はどこに?
チスカ「あー、ノール君だぁー」(つやつや)
あすか「……おは、よう」(つやつや)
……え、え?
だから、あれって何だってきぃてんだろぉが!
そぉか……
チスカちゃん、連絡してね?心配するから。
チスカ「うんっ!分かったよぉ、ノール君っ!」
>>178 あ、めるるん。あんまりぃ、分かってないみたいだねー。
どんなことをシたか教えてあげる♪
あすか「あ、あたしも手伝ってあげるよ♪」
ノール「また暴走!?しかもチスカちゃんまで!」
ノール「ダイゴ君、また避難だ!(ダイゴの腕をつかむ)メルトさん、ごめんねっ!テレポル(シュン!)」
……いっ、いらん!
じゃぁな!
テレポル!(シュンッ!)
(メルトも使えます)
>>181 あっ、よかった……(ちょうどメルトと同じところへ出できた)
……しばらく放っておきましょう。
これからどうします?何もしないのはちょっと退屈ですので。
(ここからしばらくのあすかとチスカの行動は、ご想像にお任せします(笑))
(ちなみにメルトが逃げるのに成功していなかったら大変なことになってた)
>>183 (その通りです)
あー、またトランプでもします?人ならすぐ呼べますので。
>>184 (サイレンドとか使われてたらマジでやばかった。ただし君の想像とは別の惨状)
ダイゴ「そうするか」
(そういやサキは?)
>>185 (いやいや、その惨状だとわかってますよ? あと、サキも向こうにいます)
何人呼んできましょうか?
(どの惨状だ)
なにするかによるんじゃねぇか?
サキ「…………こっちに、いるよ」
うおっ!
>>187 (僕はグロい方だと思ってたのですが……違っていたらすみません)
うーん、何しますかね。お二方は何がよろしいです?
わわっ!
サキさん、いつの間に……
ええと、……今、二人は何してるか、知っていますか?
(はい)
……さあ?
>>189 そうですか……
ならいいんです。
あ、サキさんも一緒にトランプしません?
サキ「……やる」
まあ、と言っても……
何します?したい物があれば、何なりと……
サキ「……なんでもいい」
何が良ぃかねぇ……
(そういやあっちもテレポル使えるけど追跡してきたりはしないの?)
>>193 リュー「やっほー☆何してるの?」
ああ、リューちゃんか。
これからトランプをしようってことになったはいいけど、何をするかが決まらないんだよ。というか、リューちゃんもトランプする?
リュー「あっ、やるやる☆」
(追っかけてきた方がいいですか?(笑))
(ご自由に)
ダイゴ「人数は5人、か」
大富豪いいか?
>>195 ああ、いいですね。
リュー「じゃあ早速やろ!」
(ノールはぎこちない手付きでシャッフルをし、そして全員に配る)
……はいはい、っと。
では、始めますよ?
(了解です)
まずルールの確認だろ。
ハウスルールが様々だからな
>>197 おっと、これは失礼。
どうしますかね。
とりあえず挙げてみますか。
リュー「えっと、革命でしょ、で革命解除、七渡し、八切り、十捨て、……あ、Jバック。こんなもんかしら」
5飛びは?
あと3塵
>>199 リュー「ああ、五飛びか。それもあったね。でも、三塵ってなに?ウチ、三っていえばスペ三しか知らないわ」
(中の人も知りませんでした)
3を3枚。
何に対しても出せる、8切の上位互換ってとこだな。
直前のものであれば7上げや10捨ても、革命すらも効果ごと無効にする。
まぁ5飛びで手番飛ばされたら意味ねぇけどな。
>>201 へぇ、そんなのがあったのか。
なら、さっきでたスペ三も知ってるよね?
勿論だ。
……こんなこと話してる間に、そろそろ向こうもおさまったんじゃねぇか?
>>203 そうかもね。
では、昨日のフェルパーの男の人が帰ってきてからしよう。
さ、戻るとしm……
(シュン!)
あすか&チスカ「めるるん、みーつけた♪」
のわっ!まだ復帰してない!?
メルトさん、またさっきみたいによろしくお願いしますっ!!
(ダイゴとリューの腕をつかみ、リューはサキの手を握る)
テレポルっ(シュン!)
あすか「虹の符呪!」
(メルトは麻痺した!)
チスカ「いっぱい教えてあげますからねぇ?」
ぎっ……はっ……
>>205 じゃあ、さっそくはじめるね。
(メルトの後ろに回り、胸を揉み始める)
チスカ「無駄な抵抗はしないほうがいいよー?」
……んぅっ!
>>207 へぇ……
いい反応するじゃない。
チスカ「そーだねー。…もしかしてめるるん、これだけで感じちゃってるのかなー?」
……や……めろ
>>209 そんなこと言うんだ?
本当はしてほしくてたまらないんでしょ?
(さっきより激しくなる)
チスカ「あたしもてつだっちゃお」
(メルトの首筋をなめ始める)
ふっ……う……
>>211 身体は正直だねー。
……もみもみ……ぴんっ
やっ……は、めぇ……ろっ……
>>213 なにか言ったー?
さわさわ……くりくり
あっ……から……
……め、ろぉ……
>>215 え、絡めてほしいの?
へぇ、めるるんって意外とエッチな子だなぁ
(乳首を舌を使って攻め始める)
>>217 (ごめ、書き忘れ。あすかはメルトを押し倒して、上に乗った って脳内補正をばorz)
んふ……ぅあ……やめ……
>>219 チスカ「あたしもするぅ!」
(あすかと反対側の乳首を舌で攻め始める)
くふっ……いや……やめろ……
>>221 ぺろぺろ……はみはみ……ぎゅーっ
チスカ「ぺろぺろ……はみはみ……ぎゅーっ」
ふんっ……ふはぁっ……や……めろっ……
>>223 ちゅうっ……くりくり……れろれろ
チスカ「ちゅうっ……くりくり……れろれろ」
(だんだん激しくなってくる)
…………っんだろ
>>225 ……虹の符呪
(メルトは眠ってしまった!)
(ぐしゃっ……
虹の符呪が、使う前に握りつぶされる)
やめろ、っつってんだろぉがぁぁぁあああああああああっ!
(その咆哮と共に、あすかとチスカが吹き飛ばされる)
……
(メルトはゆらり、と立ち上がる)
>>227 (それと同時に、二人が正気に戻った!)
ノール「メルトさん遅いですね……」
(しかし、)
ぎはっ!
ぐはっ!
ぎゃぁーっははははははははははははっ!
(場面転換、回避組)
>>229 ん?なにか聞こえてこない?
ノール「んー?……確かに」
なんだろう。
ノール「さあ?」
取り敢えず、見に行ってみないか?
メルトが心配だ
>>231 そうね。
じゃ、ノール、よろしくっ☆
ノール「わかったよ。じゃあ……(チスカがノールの腕にしがみつき、反対側の手でダイゴの腕をつかむ)テレポル(シュン!)」
なんだ……これ……
(……めちゃめちゃだった。
三人は地に横たわっており、あすかとチスカは全身ズタボロ
地面や壁には巨大な爪で抉ったような跡が残り、ベンチなどの置物の多くは無残に破壊されていた。
メルトは一見無傷である)
>>233 うわ……
とりあえず、三人ともに……メタヒール
ノール「一体、何があったんだ?」
(ノールはデスサイズヘルを二刀流にして警戒している)
(しかし、戦闘不能状態であるようでメタヒールでは回復しない)
>>235 うーん……いけるか?
……リバイブル
ノール「何かモンスターでもでたのか?」
(警戒の度合いを引き上げた)
(メルトだけは目を覚まさないが、
二人によれば三対の大きな翼のようなものが襲ってきて、
次の瞬間には意識が途切れたという)
取り敢えずメルトは俺が……うわっ!
(さっきのあすかとチスカのせいで胸がはだけさせられている)
>>237 あららっ……
意外と…立派(ボソッ)
ノール「い、以前に同様のことがあったことはあるのですか、ダイゴ君」
……とりあえず、リューさん服直してやってくれ。
>>239 あ、うん。わかったわ。
(少々おっかなびっくりしながらメルトの服を直してゆく)
……で、見たことはないが……聞いたことはある。
そいつの妹から、な
ああ。……今から呼ぶ。
パストラ「……」(走ってくる)
>>243 ……メルトさんの妹さんですか?
はじめまして、ノールと言います。
リュー「ウチはリュー」
パストラ「はい、妹のパストラです」
……取り敢えず、惨状を見てもらえば何となく分かるか?
パストラ「…………はい、あの時と一緒です」
……あのとき?
パストラ「……このことを話すには、まず昔の私のことを話す必要があります」
私……昔やんちゃしてた時があるんです
はい。ぬーすんだバーイクで走り出してたりもしてました。
そして、昔の姉は逆に、非常に真面目でおとなしい人でした。
えっ……
……マジです。
…それが、何があって、いまのあなたたちに?
ある時、ある不良グループが……逆恨みに姉を襲ったんです。
…逆恨み?
はい……元は私への、です。
(バイバイさるさん喰らってたぜorz)
あ……
……それって、もしかして……
もしかして?
>>261 いや、なんでもないわ。
……先、続けてくれるかしら?
そして、私がそれを知って駆け付けた時……今のような惨状が出来上がっていました。
そして、姉の羽根は……黒に染まっていました。
>>263 で、性格も今のようになっていた、ということなのですね?
はい……その後、私さえも厭うてしまうと、姉は家を出て……。
つい、最近なんです。再会したのも。
>>265 そうなんですか……
どうにかして、元に戻らせることはできないのですかね。
リュー「……やっぱり、か」
え……どうしたの、リューちゃん?
大丈夫ですよ、今は今で姉も楽しそうですし。
そうなの、ね……
やっぱり……そうだったんだ
(ぶつぶつ)
……で、原因は何ですか?
>>269 ノール「いや。僕にはわからないよ。リューちゃん、さっきから何かぶつぶつ言ってるけど、どうしたの?」
……メルトさんと、あの人…共通………(ぶつぶつ)
ノール「おーい、リューちゃん?」(肩をぽんとたたく)
へっ!?
ああ、さっ、さあ、ね。
ウチには……わからないわ……
>>270 ?まあいいけど。
でも、なぜなんですかね。
原因ははっきりした方がいいですからね。
本当に?
>>272 ……?
パストラさん、それは一体どういう意味ですか?
本当に、知らないんですか?
うーん……
………あの二人……もしや!?
?
誰ですか?
(突然オーラが黒くなり、表情が消えるそして語調がキツくなる)
リューちゃん。アスカとチスカはどこにいる?
リュー「あっちにいるよ?」
ちょっと待ってて。つれてくる。 テレポル(シュン!)
(シュン!)ただいま
(右にあすか、左にチスカをそれぞれ抱えている)
はい、正座して。
二人は、メルトさんに何かやった?
二人「……」
パストラさん、この二人にもう一度同じ話、してもらえる?
無理にとは言わないから。イヤならイヤと言ってくれ。
問題ないです。
(話しました)
ありがとう。
さて、パストラさん。
この二人は煮るなり焼くなり何なりとどうぞ。
後はご自由に。
一旦帰るよ、リューちゃん。
リュー「え、ええ」
では、また戻ってきますので。
しっかり反省しろ、あすか、チスカ。
(リューと手をつないで)…テレポル(シュン!)
さて、やk……じゃなかった、お仕置きの時間ですね……。
……と、言いたいところですが、私は姉を見舞いに行かなければなりません。貴方たちのせいで下着も替えてあげなきゃいけませんし。
……私は今から席を外します。もしかしたら戻ってくるころにはもう忘れてるかも知れませんから、逃げちゃめっ、ですよ?
……では。
(シュン!)(書き置きが転送されてきた)
『パストラさん、二人には本当に何をやってもいいです。ただし殺すのはなしで。』
チスカ「ふぇぇ……ひぐっ」
あすか「……ぐすっ」
(ちなみに、ふたりは柱に縛り付けられているので、動けない)
なにをしても? じゃあ取り敢えず……
すぱっ……
(拘束を切る)
では、こんどこそ。行きますので。
(パストラさんは寛大です)
>>283 ふえぇぇぇっ!
いたいことしないでぇぇ!
(パストラはメルトの見舞いのため去っていった
さっき(
>>281)の台詞は、通常「忘れてあげますから逃げても良いですよ」という意味となる。寛大である)
>>285 (おっと、これは失礼)
あすか「…ありがとう」
ありがとーっ、ぱすちん!
(……さて、どうするか)
ねえ、ノール君?
あれ、言い過ぎだったんじゃない?
ノール「いや、あの二人なら、これくらいではめげないから大丈夫だよ」
ならいいんだけど。
(そして、チスカ達が戻ってくる)
ただいまぁっ!
あすか「ただいま」
リュー「あっ、おかえり」
ノール「おかえり。もうメルトさんにこんなことするなよ?」
はぁーいっ!
あすか「……わかった」
ノール「なら、さっそくメルトさんのお見舞いに行こう ……テレポル」(シュン!)
(メルトの所へ)
……お前らも来たのか
いや、別に。
ならよかったです。
リュー「メルトさん、今はどんな様子ですか?」
無事だよ。意識もある。
……
_,,.. ..,,_
ィ'´ ,′ /`丶,
-‐ - ..,,_ // :! { }k,
/´ ̄`>xイ `丶、〃 ,′ { } { :》x, _
/ // .j{ { | | X ヽ x≦=-マハー- 、__
{ /{ (´/l{ \ } / .,′ } イ Vハ<´ `丶
'. >ヘxヘ二=ミx,,,_ ,.{:l:l:ハ } | / ,. イ { / :{ j :j 丶 \
ヽ/ /´ ̄  ̄`ヽ、_`Y゙ Y:l:{{`丶xf゙´ ̄`彳´ :j ! ./ { / / \ \
. {,,/ -‐==≠とく二ニ=ァrYヽ}\ / レ゙ \ / / \. ヽ
| // _,,.. -‐とく,,>ヘ ̄二ニ=x、,_\ / ,,../ /´ ̄ ̄フ /ー=ミx .j\ }
| ./ //´/ / /イ´ | `ヽ\ 〃 ,ィi lリ ,x-‐=少´ ̄ ̄ ̄ ̄`>x \. / j ヽ. /
Y {/ / / / 〃 ,x>冖<x, ヽト=イ ,イ:l:lレ{ /\/ ___ \ \/ / }/
゙Y./ ./ / // .〃 ヾ; マx,| {レく :ハ / ./ ,/二二二ミix、, \ く :!
X  ̄` ,′ ,′ ,' { {{ }} ̄.! \ ハxへ,j _,/二二二二二ミミxヽ ヽ \ j
/ { { { ハ一ハ リ } \ \_//´ ̄  ̄`丶ヾヾヾ\ Y },′
. / _,,..ハ _,,」=-ャ¬マ:吩x, ,xタ ,′ `丶、 } ̄ \ \\\ヽ :}:j/
. {7フ/////∧ ヽ \ \ :ミ=- -=彡 /、 ヾ丶、 \ ヾヾヾj} .j/
. V//////>ヘ_,,..\/\ ヽ、 | ,ィソ\\ ', `丶、ヽ、,_ }}}ソ /
. V///´ \ ヽ、 `丶ミ==彡'゙ ,ノヘ ヽ、 ヽ \ }`丶、 //ジ/
ヾミx 、 ヽ、 ≧x、,_彡'´ヽ / ヘ `ヽ \ \j} jシ/./
`丶ミ≦ヘ二ニ=-‐zく ゙く二ニ=彡, \ \ ,ノヽ /^ ̄´
゙ー=彳 \ | _,,...\ ヽ、 ヽ/ーx \,/
ト--==斗 '"⌒ヾ;_,ム, ゙Y´ ̄´ ヾ/
', | j}_,二≧x j} }
', j ,ィソ _,,.. -‐==〕ヾ=x, __,,/
/}ー一┴‐=彡'"´_,,.. -‐==} `¨ ¨´
/ /! /,.'"´ _,,.. -ァ'⌒丶、
/ / 「^ー=彳´ ,x<´ { \
/ / { j/ ノ r=ヘ
(今日は人が来ないな)
>>298 (これから平日は夜の2130時または2230時以降じゃないとこれそうにない。でも、来たらよろしく。現在出先なので、これで失礼)
(ただ今帰宅。さて、話題は昨日のから離れて、楽しく行きましょうww)
ただいまー。
ふぅ、今日もヤな天気だったなぁ……
…………
?
どうしたの?
……あっ、こんにちは
こんにちは。
今日はヤな天気だったねー。
ああ、そうでしたか?
えっと、あなたは?
(何かおかしい)
(名前がダイゴになってるけど、メルトのことだよね?)
アリョール「そうだった。初めまして。アリョールです」
(シュン!)ただいま。
アリョール「あ、ノールさん。」
ん、アリョールちゃんか。
それにメルトさん。元気になった?
……あの
うん?
どうかされましたか、メルトさん。
どーもー。メルちゃんが大変なことになったと聞いてお見舞いに。
はい、お見舞いの定番フルーツ盛り合わせっと。
>>309 あっ、イツキさん。
こんばんは。
>>310 え……
ついこの間も、一緒にポーカーしてた仲でしたよね?
そう、なんですか?
>>312 ……そうですよ?
(あれ、なにかおかしい……)
(メルトさんにしては大人しすぎる)
(第一、一人称が『私』になっている。)
(これはもしや……)
…あなた、何故、ここに寝ているか、……分かりますか?
そして、……この方が誰だか、分かっていますか?(ダイゴをメルトのそばにつれてくる)
ダイゴさんなら、大体の話を聞きましたから、知っています。
ダイゴ「……どうやらな」
>>314 ……では、今入っている委員は?
あなたの趣味は!?
(段々と声が震えてくる)
ダイゴ「聞け。メルトはどうやら、昔のあの出来事の直前からの記憶がなくなってるみたいなんだ」
>>316 ……う…そ、ですよね?
それは、嘘ですよね!?
お願いです、嘘と……嘘だと言って下さい!
(その場に泣き崩れる)
えっ、えっ、どうしたんですか!? 落ち付いてください
>>318 ラグナロク……ラグナロクリフレッシュアンカオスラグナロクメタキュアムヒーリングラグナロク!
(泣き叫びながら使えるはずもない魔法まで唱えまくっている)
(お見舞いに持ってきた花を生け終わった)
ふぅ・・・。
ん・・・なんかあったことによるショックでの一時的な記憶喪失・・・ってところかな?(近寄って観察)
となるとあんまり人がいっぱい居ても混乱するだけかもしれないね。
しばらく安静にしていたほうがいいと思うし、私はひとまず退散するね?
アカツキ「よう!なんか俺がいなくなってから色々あったみt──」
お兄ちゃん、ハウス。話をややこしくしない。(ドスッ)
アカツキ「うごはっ!」(ガクリ)
ノール君も落ち着いて。周りが取り乱したら本人はもっと慌てちゃうよ?(ぽんぽんと肩を叩く)
それじゃ、私はコレで。また状況が落ち着いたころに様子を見に来るよ。(ズルズル)
ひっ!
ダイゴ「おまえ、取り乱すのもいい加減にしろよ……」
>>320 >>321 ……うん……グスッ
………ごめんなさい
…全部、……僕の…責……だね(ボソッ)
(声が小さく、よく聞こえない)
……あなたは、私に「戻ってほしい」んですね
(外)
うーん・・・。まさか記憶喪失とはねぇ・・・。戻すほうがいいのか戻らないほうがいいのかよくわからないからしばらくは様子見、かなぁ。
男装してたこともあるし、なにか身体に悪戯されるのがとてつもなく嫌でそれによる影響とかの可能性も・・・ブツブツ
最近私も回りにつられてレズっぽいような行動もしてたし、少し控えるか。余計に混乱させそうだし
(イツキはパーネ先生大好きでそこだけ色々と常識がぶっ飛んでますが他の女の子に対してはノンケです。)
アカツキ「で、いいかげん引きずるのはやめてくれねぇかなぁ」ズルズル
あ、ごめん。考え事してて忘れてた。
(すいません、来た早々ですがお先に失礼します。)
……ブツブツ(メルトの話は耳に入っていない)
今日はもう失礼します。また、今度。(ギイーッ バタン!)
……?
(外へ出た)
……はぁ。一体どうすれば良いんだ?
しばらく様子を見るしかねえだろ
……まあ、それしかないですよね…。
間違っても元に戻してやろう、とか思うなよ?
失礼な。さすがにそれは考えてませんよ?
むしろ、……あまり言いたくはありませんが……今のメルトさんの方が…言ってしまえば、親しみやすくはありますし。
そうだ、また日を改めてパーティー全員で挨拶に来ますので、そのときはよろしくお願いします。
……俺は、戻ってほしいけどな。
ふぅ……
……申し訳ない
でも、それをあいつに言うのは……今のあいつに消えてくれ、死んでくれって言ってるようなもんだからな……。
…どうしたものやら……。
……さあ、な
……でも、今の彼女も“メルトちゃん”であることに変わりはないから、普通に接することが大切なんじゃない?
ノール「リューちゃん……うん、確かにそうだね」
……俺は、普通だよ。
うん、そだね。
とりあえず、みんなにそう伝えてきてくれる?ノール君。
ノール「ああ、分かった。……テレポル(シュン!)」
…ふぅ。
ノール君が急に取り乱したりなんかしちゃって、ごめんね。
……あの、どうしたんですか?(やってきた)
あっ、はじめまして。リューって言います。よろしくっ☆
ノール「さっきはすみません。僕はノールと言います。改めてよろしく」
アリョール「で、さっきも言ったけど、あたしはアリョールね。よろしくー」
よろしく、お願いします……
?
どうしたの?浮かない顔してるけど。
そうですか?
…ああ、気のせいね。なんでもないわ。
ねえ、トランプしない?
そうですね、ババ抜きとか七並べでもやります?
あっ、ばば抜きいいねー。
早速しよう!
ノール「わかったよ。ちょっと待ってね」(準備を始める)
アリョール「ばば抜きかぁ。久しぶりだなー」
よろしくお願いします
よーし、ウチからいくよー!
(ばば抜きが始まる)
・
・
・
(落ちの時間だ。残念ながら)
(乙。明日は一日居る予定なんで、よろしくです)
……ふーむ
うーん……
(なりちゃでやるのにババ抜きはきついな)
(そうだね)
・
・
・
くっ……負けた!
リュー「さて、罰ゲームは何にしようか。」
アリョール「やっぱり、ここノール君以外女子だから、女装かな?」
リュー「あ、いいねそれ」
ダイゴ「……俺……忘れられてるな」
え、え!?なんで女装なんだ!?
リュー「わざとよ。そうでも言わないとノール君絶対しないから」
(ダイゴに耳打ちする)
……そういえば、私はなんで男子の制服着てるんでしょう?
さあ。
着替えてきたら?
制服の予備あるし。
(プリシアナの制服を渡す)
あ、ありがとうございます。
ノール君も☆
(プリシアナの制服を渡す)
ノール「イヤと言うと?」
リュー&アリョール「そんなこと言わせない☆」
どこで着替えれば……?
ああ、あそこ。
(ぽつんと建っている小屋を指す)
じゃ、行ってきますね
いってらっしゃーい☆
……さて。
二人「ノール君、お着替えの時間ですよ☆」
ノール「え、うわ、やめて、ねぇったら!た、助けて、ダイゴ君!」
ダイゴ「……(なんか感傷に浸ってる)」
仕方ないわね。
虹の符呪!
(ノールは眠った!)
(……何で毎回虹の符呪で都合いい状態以上が出るんだろう)
(そこはスルーでお願いしたいm(_ _)m)
ダイゴ(……)
さて、この隙に着替えさせちゃおっか。
アリョール「そだねー」
ノール「……zzz」
ダイゴ「やれやれ」
えーっと……
ここをこうして、こうやって……
ダイゴ(……暇だ)
これをこーして……できた!
(そこには、元々女の子だったかのような姿のノールが居た)
(ノール乙)
……ん?(キョロキョロ)
なんだ?
リュー「あ、起きた」
着替えてきました〜……あれ、その人は誰ですか?
……?
アリョール「よく似合ってるよ、ノール君♪」
へ?
(鏡を見る)
うわー!?
リュー「よく似合ってるよ、ノールちゃん☆」
み、見るなー!
ダイゴ「まるで女子みたいだな、ノール」
私はどうです?
ダイゴ「ああ、似合ってるな」
リュー「ほらほら、メルトちゃんにノールちゃん。並んで」
とほほ…女の子扱いしないで……
アリョール「だって、ノールk…ちゃんは女の子だもん、いま」
……。
ほぉ……
メルトs…
リュー「だめだめ。女の子は相手を『ちゃん』付けでよばないと」
…メルトちゃん。どうしたの?
なんか、すごいですよね……素材(ノールさん)がすごいのか技術(リューさんとアリョールさん)がすごいのかはよく分かりませんが。
これはねー、ノールちゃんがすごいんだよー。
そうなんですかー
二人とも、並んで。
写真とるから。
ノール「それは……ッ!」
はいはい、負けたのにたてつかないの。どうせ今日一日はこの格好だから。
ノール「……orz」
どんまいです。ノールさん
あ、メルトちゃんもほかの娘のこと『ちゃん』付けで呼んでね?
もちろん、ノール『ちゃん』ね。
…………少し、抵抗があります。
そうねー。
ならいいわ。
それにしても……いえ、やはり何でもありません
たぶん僕のことだと思うけど、どうせなら言ってしまって。
……何でも、ありませんよ。
……ならいいけど。
リュー「さて、あすかちゃんも来たことだし、写真をとろう。」
あすか「ダイゴ……これ、お願い」
(ダイゴにカメラを渡す)
…………っ!
?どうしたんですか?
(仕事の合間に一回だけ参上)
壁│ヒョコっ
お、皆遊んでるねー?
これ差し入れ〜。(バスケットから球状の揚げドーナツを取り出す)
プレーン、チョコ、シナモンと味かあるからお好みでどうぞ?
わ、メルちゃん着替えたんだね、かわいい〜。
あれ?隣の子は・・・?なんか見たことあるようなー。
さてさて、私はお使いがあるのでこれにて失礼〜。
(一方的にまくしたてて退場)
イツキさん……ひどいです……
……せろ
?
あすか「……ッ!!」
(ダイゴからひったくるようにカメラを取り、ノールたちの写真を撮る)
失せろぉっ! 消えろぉっ! ちかよるなぁぁああああっ!
バサッ……
(咆哮とともに翼が広がり、はためくと、弾かれたようにあすかが吹き飛ぶ)
うわあっ!?
ぎゃは……ぎゃーーーーーーっはははっ!
…戻った?
ビキビキビキビキビキビキビキビキビキッ!
(その黒い翼はまるでエネルギーの様に変わり、三対(六枚)に別れる)
ぎひっ……ははっ!
ぎゃははははははははははっ!
わわわっ、メルトさん!?
ごぁっ!
(黒い羽根が周囲を薙ぎ払う)
きゃぁーっ!!
ダイゴ「うぉっ……」
(まるで怪物の爪かのように襲う)
みんな、ウチの後ろに!
魔法壁、召還!!
ばきっ!
(魔法壁は易々と砕き、貫かれる)
オオオォォォォッ!
ごっしゃぁんっ!
うわあっ…あがっ……(リューにまともに当たる)
ノール「リューちゃん!?」
ウチなら……大丈、夫…っ……
ノール「リュー!!……アリョール、リューを安全な所へ。ダイゴ君も頼む。」
アリョール「ノール君は!?」
ノール「きまってるさ。(デスサイズヘルを取り出して)なんとか…くっ(ガキン!)時間稼ぎする!!」
ダイゴ「いや……俺がやる。
俺の、パーティーメンバーだ」
…では。(ガッキーン!)
共に守りましょう!
アリョール!リューを頼んだぞ!!
アリョール「了解よ、ノール君!」
(キィーン!ガン!)
ダイゴ「メルトっ!」
ひゅばっ!がしぃっ!がきっ!ぎぃんっ!
メルトさんっ!
(ドン!ガン!ギンッ!ガッコーンッ!!)
ギャはハハははハハはハはhはハハはhはハハはっ!!!
すまんが、一旦一人で頼めるか!?
ダイゴ「勿論だよ」
またまた参上ってなんぞこれー!?
とりあえず加勢っ!
庇う持ちは伊達じゃないわ!
抑えこむ力がある人はおねがいっ!
私が攻撃は引き受けるっ!
一旦着替えてくる!テレポル(シュン!)
(シュン!)
戻ったぞ!(ガッキーン!)
(そして、イツキの目の前に六本の黒が迫る)
ごしゃっ!
(簡単に吹き飛ばされる)
ダイゴ「生身で受けられる破壊力じゃねえ!」
(備考:裏ボスのイペリオンどころじゃない)
>>422 ……(身体はただ俯き羽のみが振るわれている)
イツキさんっ!?
リュー「みんな、大丈夫!?」
リューちゃんこそ、いいの?
リュー「うん、チスちゃんにヒールしてもらった。バックアップは任せて☆」
ああ、頼んだ!
……
ダイゴ「……10秒だ。10秒でいい。この羽を止めてくれ」
>>423 そう言われてはいそうですかって落ちれたら苦労しないわ。
お姉さまを失った時の痛みに比べればこの程度!(血だらけになりながら立ち上がる)
とは言え、正直厳しくはあるわね。後ろに下がって魔法壁の重ねがけのほうがまだ貢献できるかしらね。
こんなときばかりはひ弱なこの身体が煩わしいわね。
ダイゴ「そもそもあれは魔法か?」
イツキちゃん、大丈夫!?
……メタヒール
さあ、ウチらはウチらにできることをしよう、イツキちゃん!!
・・・。
ありがと。
どうかしら、魔法ってほど形式ばったものじゃなくて、暴走した魔力がそのまま襲ってくるって感じだけど。(魔法壁をはりつつ)
・・・10秒だけでいいのね?
ダイゴ「……十分だ」
……協力するわイツキちゃん。
何をすればいい?
ノール「僕も協力っ…ガキン!……するよ!」
ダイゴ「じゃあいくぞ」
メルトへ向かいダイゴは走りだした
皆はダイゴ君に道を作ってあげて。
私はドーピングして突っ込むから。(液体の入った小瓶を取り出す)
これはゾンビパウダーを改良したもので魔物化せずに一時的に強力な力を得るものよ。
あの攻撃を10秒耐えるくらいなら訳ないほどの強化は可能。効果時間は30秒
反動で効果が切れたあとはしばらく目覚めないけど。
まぁ、死ぬほどじゃあないし行ってくるわ。たまにはかっこつけさせて頂戴?
ゴクン
メキメキメキ
ヴアアアアアアアアァァァァァァアアアア!!!(黒い魔力の塊になって突っ込む)
ドスドスドス!(羽?が全部突き刺さった状態で静止)
・・・イマノウチニ、ハヤク!!
イツキちゃん!!メタヒールメタヒールメタヒール……
ノール「おおぉぉぉぉぉ!!」ガンッ!ギンッ!ズガガガンッ!!
ダイゴ「戻ってこい、メルトぉっ!」
がっ……!
(抱き締める。
背中の羽根にあたる腕が焼けるよう……だが、それでも、強く)
……っ!?
ダイゴ「守るからっ! 俺達が、俺がお前を守ってやるから! だからもう怯えるな……っ! ……メルトっ!」
………………
メルトさんっ!ダイゴくんっ!
(黒い翼は、ほどけるように消えてゆく)
俺…………
(元の翼へ戻ると、メルトは気を失った)
大丈夫!?
ダイゴ「……ああ、大丈夫そうだ」
よかった……
本当によかった……
パリン(魔力の塊が砕ける)
・・・戻ったみたいね。よかったよかった。
さて・・・ここで倒れたら様にならないからそうならないうちに帰るわね。(満身創痍の状態でわき腹を押さえながら立ち上がる)
ん、あったあった・・・
さっき置いていったドーナツ無事みたいだから食べてね〜、賞味期限は今日よ。
ノール君もさっき気づかなくてごめんね〜?あんまりにもかわいいもんだからつい・・・。
それじゃ、しばらく来れないけど、またね。(転移札発動)
転移先:魔女の学園前
・・・お姉さま、約束破ってアレをつかって、ごめんなさい・・・。(ほんとは超危険物なので廃棄するよう指示されてた。)
ドサリ
……取り敢えず、俺は保健室までこいつをつれていく
……わかったわ。よろしく。
(さっきやり忘れたがダイゴな)
(了解)
イツキちゃんは大丈夫かしら?
(こっちきゃらいねぇーっ!?)
(あw適当に誰か出していただければいいです)
ノール君も、大丈夫?
ノール「ああ、大丈夫、だぁ゛っ……」グラッ(ノールも血塗れで、黒い翼が幾つも刺さっている)
大丈夫じゃないでしょ!ノール君!?(倒れたノールを受け止める)
ノール「クソッ……あとは……頼んだよ…………リュー、ちゃん……………」ガクッ
……嘘だよねノール君!?ノール君!しっかりして!!(叫んでいる)
(……羽根きえてるはず)
(マジか では翼が刺さっていた跡があると脳内変換を。スマン)
(ウィ)
誰か!誰か助けて!
(リューはさっきまででMPを使い果たしている。しかも道具も持っていない)
(……)
(誰か出していただけるとありがたい 一人芝居は辛い)
(もうちょいがんばれ(←ドS))
(ち、チクショー!)
……はあ。こんな時に限ってMPが切れるなんて……ヒールすらかけてあげられない……
ノール君の意識は戻らないし、一向に血は止まりそうにないし……
一体どうすれば……
お願い、誰か……ッ!
(でもうちに白魔系すくないんだよなぁ……そういや吹っ飛ばされたあすかは?)
(……吹っ飛ばされて覚醒してチスカとナニしてる)
(アホだΣ(∵)ちなみにうちはサキ以外大体ノンケです)
(こっちも覚醒時のあすか以外はノンケだったけど、チスカはサキとヤったとき少し目覚めた)
(にしても吹っ飛ばされたといっても近くにいたのになんで対象がこっちに向かなかったんだろう)
(気まぐれ)
(きまぐれか(笑))
(そうです(笑))
なんだなんだ・・・すげぇ怪我じゃねえか。
ふむ・・・止血点はここか。(ツボをついて止血)
よし、とりあえず血は止まったな。あとは回復だが、どっかの学園の保健室は借りれるのか?
なら連れて行くが。よっと(ノールを担ぎ上げる)
あっ……ありがとう……
アカツキ君…MPはいくらある?
うーん、もともとフェルパーで少ないから今200くらいしかないぞ?
うん、それだけあれば十分よ。
ウチ今3しか残ってないけど、MP交換してもいい?
余ってるから遠慮なく交換してくれ。
俺は使い道ぜんぜんないからなぁ
ありがとう。……じゃあ、MP交換
さて、ノール君を一旦そこに座らせてくれる?
了解。よいしょっと。
これでいいかい?
ありがと。
…リバイブル!
ノール「…………ぅん」
メタヒール、メタヒール!
ノール「ん……ぁ?どうして、ここに?」
よかった……アカツキ君が運んでくれたのよ。
ノール「ああ、そうだったのか。ありがとう、アカツキ君」
いやなに、これくらいお安い御用だよ。
むしろ肝心なときにいなくてすまなかったな。
イツキも相当無茶したみたいだしなぁ・・・しばらく起き上がれないみたいだなぁ
まぁ、あいつご執心の先生が倒されたときの暴走っぷりはコレの比じゃなかったけども。
……よう。お前たちも保健室来たのか
いや、むしろ後から来てくださったから良かったんですよ。
……さて、僕は一旦プリシアナの保健室へ行ってきます。
アカツキ君、その間、僕のデスサイズヘルを預かっておいてください。
別に使ってもらっても構いませんので。
ほいほい、預かっとくよ。
ふむ、だいぶぼろぼろになってるな。研いでおくか
……済まない。
そんなでかいもの2丁もあるから、研ぐのは大変だろうけど。
一回振り回してみるかい?結構楽しいよ?
>>477 (失礼。ならまたロムってたぶんそのまま寝落ち)
ふむ、そういえば鎌はあまり触ったことのない系統だな。普段はナックルとかばっかりだし
ちょっと広いところで振ってみるかな。
(皆と距離をとる)
そぉーれっと!
ブンブンブン!ブブブンブン!
おはっ、楽しいな、これ!慣れるまでちょっと鎌同士の位置取りが難しいけど敵陣に突っ込んでいって振り回したら面白いことになりそうだ!
よし、コレはノールが戻ってくるまでしっかり預かっておくとするよ!
だろ、楽しいだろ?
そうか。ありがたい。
……帰ってきたら、色々鎌の使い方、教えてあげるよ。
おーけー、頼むぜぃ!
(そろそろ落ちます。おやすみなさい)
じゃ、保健室行ってくるよ。
…テレポル(シュン!)
(おやすみなさい。また明日。)
(待機)
(僕推参)
……こんにちは。
メルトちゃんの様子は?
ああ、ここだ。
(メルトがまだの外を眺めている)
メルちゃん、やっほー☆
メルト「……誰ですか?」
あ、ご、ごめん。自己紹介がまだだったわね。
ウチはリュー。よろしく☆
メルト「よろ……」
すぱーんっ!
メルト「あだっ!」
お前は何をやっているんだ。
メルト「冗談言ったら流されたんだぜ!? どぉしろと!?」
ふふっ、分かってたわよ?
メルト「なん……だと……」
うふっ。
さて、メルちゃんも元気そうだし、イツキちゃんとノール君のところへ行ってくるわ。
メルト「あぁ、そぉか……」
……イツキちゃんとノール君、大丈夫かな…
あの時のあの翼が刺さった傷……なんともなければいいんだけど……
そうだな……
メルト「どうしたんだ?」
……へ?
あ、いや、な、何でもないよ!?
(明らかに隠そうとしているのが分かる)
ああ、おまえの女子の尊厳的にも色々思い出さない方が良い。
そうよ。
そっか……ただ
どうしたの?メルちゃん。
なんだかよく分かんねぇけど……ありがとう、な。
そう。
……どういたしまして、めるるん♪
めるるんはやめてくれ……
ふふっ、イ・ヤ・よ。
またねー!
(走り去っていく)
うぅ……
ダイゴ「まあ良いじゃないか可愛いし」
可愛くなくていぃっつの
(戻ってくる)
めるるん。……お願いがあるんだけど、いい?
だからめるるんはやめろと……
ダイゴ「で、なんだ?」
あの二人……あすかちゃんとチスカちゃんの事なんだけど。
……単刀直入に言うよ。
二人を、許してあげてほしいの。
……そぉだな。
一発だ。一発殴らせろ……それで許す
あと反省してるならめるるんって呼ぶな
……確かに、チスカちゃんはした記憶もあるし、反省もしてる。
でも……あすかちゃんは…前もノール君が説明したと思うけど、暴走したときのあすかはめるちゃんにあんな事したけど、普通の時の彼女は何も悪くないの。その時の記憶もないし。
だから……あすかちゃんは見逃してあげてほしいの。
ただ、もし暴走した彼女に会ったときは……そのときは殴ってくれてもいい。むしろお願いしたいくらいだわ。
だから……今回は見逃してくれない?
……どぉせならあれにはもぉ遭(※誤変換ではありません)いたくねぇ
まあ、それはそうですよね……
まあ遭ったらぶんなぐる。
殴りつぶしてやんよぉ……
ダイゴ「落ち付け」
あはは……
でも、それで暴走しなくなるなら、いいと思いますね。
それはたぶんねぇな
ははは……
ま、よろしくね、めるちゃん☆
(走っていった)
ああ、じゃあな……
ダイゴ「……」
なあ、ダイゴ
ダイゴ「なんだ?」
(場面転換)
(どうすれば?)
(適当にそっちのキャラの状況をどーぞ)
(了解)
ふわぁ……
チスカ「あー、じーにゃんおはよぉー」
あ、おはようチスちゃん。
チスカ「まあー、もーゆーがただけどねー」
(……)
(なんか違った?)
(……いや、一人芝居観賞中(←ドS))
(やると思ったよ。あと俺Mじゃないから)
日向子「どうしたのであるかジーニャ殿。まだ寝て居ったのか?」
ふにゃー……
日向子「ほれ、修行に行くぞい」
いや、勘弁をぉぉぉ……(ズルズル)
チスカ「あはははは……はぁ。よかったぁー」
(アカツキ君、早く来ないかな)
(つーか、そこはどこ?)
(いつもの所)
こんにちは
うむ?
何者か?
ジーニャ「初めましてー」
うちのメルが世話になったって聞いたから
そうであったか。
拙者は日向子(ひなこ)。侍学科を専攻しておる。
ジーニャ「私はジーニャ。くのいちと人形使い学科よ」
あたしはラディア。精霊使い学科よ。
おお、精霊使いとな。
拙者の友にも居るぞ。
呼んでこよう。
おーい、アリョール、居るか?
アリョール「ハーイ、ひなちゃん、なにー?」
ちとこちらへこい。
……たったったっ
アリョール「はいはい、なにかしらひなちゃん」
うむ。メルト殿の知り合いだそうな。
アリョール「ああ、そうなの。初めまして。アリョールっていいます。学科は精霊使いとシスターです。よろしくっ☆」
そう。よろしく。ちなみにエルフの娘は変態って聞いたんだけど(恐らくあすかのこと)?
へ?
なんであたしは変た……あ!
それ、あたしじゃないです。
もう一人、エルフの女の子が居るので……。
その子の特徴、メルトさんは何と?
カメラ。
やっぱり……
それ、あたしじゃなくて、あすかって子です。
ふーん。ま、どうでもいいわ。
あらら……
……
?
どうしたのー?
話すことが無いから
あはー……、確かに、話す事ないね。
日向子「ん?誰か来るようだ」
たったっ……
あらっ、なんか沢山いるわねー。
あと、一人知らない人が。
失礼ですが、どなた?
よ。
どーもどーも。
初めて見る顔もいるな。
俺はアカツキ、よろしくなー
(ちなみにラディアは前スレでちょっと出てたような)
あっ、アカツキ君じゃない。
(通信札を取り出し、何か話している)
(シュン!)
ノール「こんばんは、アカツキ君。デスサイズヘルは持ってるかい?」
(手には二本の命を刈る鎌と、聖なる指輪)
お、ノール!はいよ、これ
もう回復したのか、早いな
・・・若ぇっていいなぁ・・・。(ボソリ)
アンタいくつよ
俺は学生じゃねぇからなぁ
今年で26になるな。
おっと!(それらを置いてキャッチする)
さて、約束通り教えるよ。アカツキ君は、これはめてからこれ使って。
(聖なる指輪と命を刈る鎌を渡す)
昔の僕の装備で済まない。
ほいほい、これでよし、と。
さぁ、ご教授頼むぜぃ!
ほい。
ま、とりあえず教える前に僕の得意技を見せるよ。
……グルンブンブンブン、シュウッ!
ていっ!やっ!はぁーっ!!
(流れるような鎌裁き。高速で振り回される鎌が空気を切り裂く)
リュー「やっぱりノール君は鎌を振り回す姿がカッコいい……」
……
ほほう、なかなか大胆な動きだけど軌道がちゃんと計算されてるな・・・!
そう言っていただけると嬉しい。
さて、まずは片方だけでやっていこう。
まず初めに……
(講座が始まる)
ふむふむ・・・
ほうほう・・・(受講中)
……で、このときはこうして……
そうそう!じゃあ次はそれを反対の手で……
(講義が続いている)
暇
じゃ、はいこれ。
(サイズ二本をどこからか取り出して、ラディアに渡す)
あなたもどうぞ。
別にやりたい何ていってないけど?
…じゃあ、さっきから真剣に見てたのは誰かなー?(ニヤニヤ)
アンタでしょ?
ふあぁ〜。
眠いと集中切れるな。
悪い、続きはまた今度聞いてもいいかな?(一応デスサイズなどを返却)
こういうのはちゃんと意識があるときに聞いておきたい。
(お先に落ちます)
(今日、昨日と素晴らしく人来ない)
(ちょっとの間これそうにないです)
(復活し次第書き込みます)
(皆さんだけで別の場所を設定するなどで進めといてください)
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/20(金) 16:23:26.99 ID:yS1O3+p0
保守
お久しぶりです。
復活しました。
これからもよろしくです(ペコリ)
ノール「なにを話してるの?」
な、なんでもないよっ!!
(誰か居ませんかー?)
(久氏ぶりですが、残念ながらすぐ落ちます)
(待機)
(人がいない…… 誰か来ないかな?)
(今日は落ちます 明日は人が来ますように)
(入れ違いか……無念)
(待機)
(参上)
(お久しぶりです)
あなた、武器はなにが得意なの?
本だけど?(ネクロ二刀流の精霊使い)
本か……
ウチはエア+7に光の盾を装備してるわ。
へぇ。
何か防具とかで工夫してることとかは?
(おもいので移動)
……とくにないけど?
ふーん……
ま、ウチもないっちゃないけどねー
ノール「アカツキ君、早く帰ってこないかな?」
ウチにそんなこと言われても知らないわよ?
だれそれ?
あ、この前鎌二刀流を教えてあげてた、フェルパーの人だよ。
覚えてない?
あー、いたわねそんなの
そんなのって……その言い方、やめといた方がいいんじゃない?
さすがに相手は年上の方なんだし
いいじゃない、別に
……まあいいか。
リュー「そういえばさ、らでぃあんはサブツンデレだったよね?」
ヘンな呼び方しないでくれる?
こんにちはぁ〜
あれぇー?あなたはだれぇー?
リュー「ラディアちゃんって言うのよ」
へぇー。
よろしくぅ、らでぃあん!!
リュー「ほらね」
んー?
なんか怒ってるぅー?
まあいいわよ……ただあんた(ノール)はなんか嫌。
どうしてでしょうか?
(男子がその呼び名は馴れ馴れしいだろう)
(ノールはそう呼んでないですよ?)
(そして誰もいなくなった……)
(そうだった。ならなかったことで)
(了解)
ラディアさん、精霊使い学科だそうだけど、一番得意なのはなに?
特にないわよ。相手の数とか属性で使い分けるし
そうですか。
まあ、そんなもんですよね。
僕も確かに日向子ちゃんと一緒に力押しがメインですが、時には魔法も使ってますね。
力押しは前衛三人の仕事だから
同じですね。
こちらも後ろの三人に文字通りバックアップしてもらってます。
そ。ま、そんなことはどうでもいいけど
そうですか。
チスカ「ねーねーらでぃあーん、趣味はなぁに?」
人に聞くならまず自分から答えなさいよ
あたしはぁー、読書とぉ、お話することぉ。
あんた達は?
聞くからには言いなさい
ノール「僕は絵を描くことですね」
日向子「我が輩は刀集めである」
リュー「ウチは……なんだろ。 あと、らでぃあんって、高飛車な子ね」
そう?
あたしはそんなつもりはないけど……
(※ただデレ対象がいないためにツンツンになってしまってるツンデレです。多分)
(ならばデレさせるまで頑張るのみ!無理だと思うけど←)
ねー、らでぃあんの趣味はー?
あたしの趣味、ねぇ……
…………まあ本を読んでることが多いかしら?
どんなのー?
ま、秘密ってことで
えー!?
教えてよぉ。
(待機)
(今日も学校でしたorz)
>>619 な、何で教えなきゃいけないのよそんなところまでっ!
ニヤニヤ
(誰かー)
(待機)
えー、さすがツンデレ学科だねーっておもってねー。(ニヤニヤ)
……意味分かんないけど?
えへぇ〜
リュー「チスちゃんはいつもこんな感じなのよ」
なんなのよ……
ダイゴ「よっ」
あっ、ダイゴ
あー、こんにちはぁ、だいごーんくーん
ノール「だいごん……」
ぶっ、大根みたい……
ダイゴ「お前な……」
こんにちはー
あ、こんにちは
調子はどう?
ま、普通じゃない?
(飯落ち失礼)
普通ねぇ。
サブは何だっけ?
ツンデレですが何か?
いや、その、ね。
……話し方がそれっぽいなぁ、って思って。
ちなみにあたしはシスターよ。
うるさいわね、こいつがそうしたんだから仕方ないでしょ!
ダイゴ「お前が俺のサブを弟にしたからだろ」
いいじゃないあんたはあたしの弟みたいなもんなんだからっ!
ダイゴ「なんでだぁっ!」
あははっ、似合ってると思うよ♪お・ふ・た・り・さん☆
誰がっ!
ダイゴ「そうだ、ただの幼馴染なんだからさ」
あんたはちょっとは動揺しなさいよっ!
ダイゴ「いてっ! なにすんだ!」
(寝落ちします)
ふふっ、そーゆーところがお似合いね!
それに…ラディアちゃん、か、かわいいし(///_///)
(自分も落ちます)
(また明日)
(待機)
メイン:シスター
サブ:ドクター
真面目な性格だが時々ブラック
特定のパーティーには参加せず他のパーティーに雇われてダンジョンに潜る
(参加しても大丈夫でしょうか)
(もちろん!)
あ、おはよー☆
名前は?
(二時間くらい落ちます 復活し次第書き込みます。申し訳ない)
ミラと申します、所属はシスター学科で普段は雇われ尼の真似事をやっております(了解です)
(ただいま)
あたしはアリョール。
精霊使い学科とシスター学科よ。よろしくっ☆
あと、そんな堅い話し方しなくていいよ〜
すみません、仕事柄この言い回しが染み付いておりまして、あまり気になさらないでください
なるほどー、それはしかたないねー
彼氏とかいる?
一応聖職者学科ですのでそのような人付き合いは控えております
そっかー
あたしはいるけどね(ペロッ
まぁ私も建前だけですし素敵な殿方が現れれば解りませんがね(名無しになってましたすみません)
(いえいえかまいませんよ)
へぇー。
あ、そーだ。(通信用札を取り出して、何か話す)
(シュン!)
あ、来た来た。
ノール「アリョールちゃん、何か用かい?」
新しい子の、ミラちゃんよ☆
ノール「ああ。はじめまして、ノールです。堕天使と兄学科を専攻してます。よろしく」
はじめまして、ミラと申します。以後お見知りおきを
こちらこそ、よろしく。
(いったん飯落ちします)
(戻りました)
お二方は同じパーティーの方ですか?
いや、別ですね。僕はほかの仲間と六人パーティー組んでます。
アリョール「で、あたしは彼氏と二人旅してるわよ☆」
そうですか、彼氏と二人旅とは手数的に辛くありませんか?
いやー、そーなんだけど、ノール君たちからたくさん装備をもらったからねー。
そこまででもなかったりするよ。
(ノールたちはメインPTです)
そうですか、私を雇うのはだいたい3人PTですがそれでもキツいとゆう方々が多かったので
まあ、うわさだけど一人旅してる人もいるらしいよー?
667 :
ミラ(ディア子) ◆TMp6.3umQk :2012/04/30(月) 13:16:16.84 ID:iQyaThGD
モーディアルの上級生の方でしたっけ、母校の生徒のヒュムが四六時中話してた気がします
うん、その人もだけど、同級生にもいるらしいんだよ、これが。
まぁその辺は個人の自由ですがね、勝手にダンジョンの奥で座礁して帰って来られなくなるような奴じゃなけりゃ
そだねー
アードラー「アリョール、ここにいたのか」
あ、アードラー君。ほら、挨拶して。
アードラー「初めまして、俺がアードラー。海賊と人形使いだ。よろしく!」
ちなみにあたしの彼氏だよー。
はじめまして、ミラです。
個人で救助契約結んでくれる人ならいいんですが、学校からの要請だとタダ働きか場所が悪けりゃ赤字になるんです
完全な裏稼業って訳じゃないんだな。
個人救助なら対応が早いので保険として利用する人は多いです。
それに人を雇って人員を補うってのは割りと普通ですよ。むしろ仲間だけで6人構成するのはやはり難しいそうです。それぞれやりたい学科がありますから
まあな。
そう言われるとノール達は凄いんだな。六人とも仲間なんだろ?
ノール「はい、雇った人はいませんね。まあ、集まり方が少々特殊でしたが。」
確かに珍しいですね、盗賊やジャーナリストの方はフリーでやる人が多いですので
あと、構成もかわってますよ。
堕天使/兄
白魔術師/黒魔術師/踊り子
シスター/錬金術師/ジャーナリスト
シスター/プリンセス
侍/姉
妹/メイド/賢者
ですね。
盗賊は居なかったですねー
すこし後衛に片寄ったメンバーですね、失礼でなければ編成の理由を教えていただけませんか?
うーん、理由ですか……
ないですねー
各々が好きな学科を選んだらこうなっただけですから。
あーなるほど、わたしがお付き合いしてるPTは大抵利益効率重視な方たちが多いので
効率重視か……
そう考えると、僕達のパーティー、効率悪いだろうな…。
そうでもないんじゃないですか?連携取れるメンバーが6人集まるのって結構メリットだと思いますよ、
そう言ってもらえて、リーダーとして、いや、隊員の一人として言うよ。ありがとう。
(ぎゅっと抱き寄せる。本人は、こういうことをするとどうだとかを全く知らない)
(とっさに足払いをかけてノールを押し倒し首を押さえつける)
あまりそうゆうイタズラは好きじゃありません。
あたっ!?
い、イタズラなんて……ひどいです。本気でお礼を言ったのに。
それは失礼しました、ですが世の中の殿方が皆紳士ではありませんので。小娘がこのような商売をやってくにはそれなりの自衛手段が必要なことはご理解ください。
なるほど……
一人身は大変ですねー
僕はこれのお陰で一人身になってもそう言う類の人は寄ってきませんが。
(背中にクロスさせて仕舞っていたデスサイズヘル二本を取り出しながら言う)
>>644 ダイゴ「だからないない」
もうしらないっ!
確かに派手な武器は周囲を威圧できますね、ただ私の場合ヒーラーが仕事ですのであまり前衛的装備は使えないんです
あー師匠の旦那さんも女装好きでしたが男の人は皆こうなんでしょうか?
>>690 こっ、これはっ……!
リュー「ババ抜きの罰ゲームよ。ノール君、女装したらかわいい女の子にしか見えないでしょ?」
女装が似合う人ってちょっと小突いたらへし折れそうなぐらい細いですよね?
そっ、そんなことないですよっ!
そんなんじゃ、こんなもの振り回せませんよ!
(少し離れたところで得意技を披露)
…ね?
でも私に簡単に倒されたじゃないですか
あれは不意討ちだったから!
敵はいつでもいきなりですよ?
だーっ!
リュー「ノール君のために弁解すると、ダンジョンに潜ったときとそれ以外の時は全然違うからねー」
いや〜皆さんおひさ〜?
まあそうでなきゃとっくに死んでますよね(不意討ち喰らったのを根に持ってます)
なんか仕事で缶詰めになってるらしいよ?
あぁ、そうそう。鎌の練習は独学でちょこちょこやってるみたい。
他の武器と振り方違うから楽しいって。
あ、新しい人がいるー。宜しく〜
魔女の学園専属メイドのイツキです。
>>700 …もしさっきのこと、根に持ってたりするんだったら、謝るよ。ごめん。
>>701 それはよかった。
少しでも暇ができたら来て良いよってアカツキ君に伝えてくれる?
>>702はじめまして、ミラと申します。以後お見知りおきを
>>703別に気にしませんよ、よく風俗嬢かなんかと勘違いしたPTに当たったりしますので
>>705 こっちからも初めまして。
ダイゴ「はじめまして。ダイゴだ。また知り合いにいるぞその名前……」
(以前もクルスという名前が他の人とかぶったりしてました)
>>706 (ダイゴはびっっくりするほど鈍感かつ若干天然ジゴロな男です)
>>706たまに居ますよ男数人で囲めば女一人ヤるのなんて分けないとか考える頭の悪いPTとか
>>707それほど珍しい名前ではありませんので
>>709 (上)
メルト「そりゃあふてぇやろぉだな」
ダイゴ「お前、いたのか」
(下)
こっちのヒューマンの娘にいるのよ。
(ちなみにクルス、ノエルのカップルの共通の幼馴染。
二人がいた教会の近所に住んでた普通の娘)
>>711 あ、メルトさん。
お久しぶりです。
……よかった、女装してるときにそんな奴等に会わなくてよかった…
>>711彼らがどうなったか私が生きてることからお察しください。
私の知り合いにも同名の方が二人居ますよ
>>712 女装なんかすんのかお前?
……まぁ、趣味は人それぞれだよなぁ。(記憶喪失中のことは覚えてない)
>>713 まあ、俺も見かけたらぼこぼこにするわなぁ
>>714そんなPTもたくさんいる訳じゃないし、そもそも私より録でもない女性冒険者なんていくらでもいますがね
>>703 うん、折を見て伝えておくよ〜。
>>709 あー、私が学生の時にもいたなぁ、そんなチャラ男みたいな奴
変な腰つきで寄って来たから
お兄ちゃんから教えてもらった
「いいからその錆びたダガーしまえよ」
ってセリフを冷たい視線と一緒に言い放ったら泣きながら去っていったけど。
>>717 頼んだよ。
アードラー「その台詞はキツイな……」
>>717私は師匠に「他の被害者が出る前に潰せ」といわれました
(飯落ちです)
>>718 そうなの?お兄ちゃんに仕込まれたままに使っているけど、どう言う意味なのー?
というより、当時の私に寄ってくるとか自分で言うのもなんだけど、どれだけロリコンなの?と。
(学生当時のイツキ:現在から身長−5cm、3サイズ−3cm)
>>717 何年か前、ストーカーにキレたラディアはすごかったなー……
>>721 ラディア「今よりももっとちっこかったわけね」
>>721 アードラー「詳しく言うわけにはいかんのだが、少なくとも仲の良い男友達とか彼氏には言ってはいけない言葉だな……」
>>722 それ、詳しく教えてほしいかも。
>>723 言っちゃだめでしょ
>>720男と見違うような女性でした、ズカ系?と言うのでしょうか。
あと旦那さんが女装好きで最初はレズなんじゃないかと
〜〜〜
ラディア(数年前)「付き纏うなこの包●フニャ●●の●漏がぁ!
死ね! むしろ生まれてきてんじゃねぇ!」
〜〜〜
と、相手の局部を踏みつけながら言い放ったんだぜ……。
ラディア「いうなぁっ!」
(どげしっ!)
いてぇっ!
>>715 ……なんだ、これ?
(メルトも映ってるのを忘れてません?)
>>728 ラディア「うるさい! うるさいうるさーーーーいっ!」
ラディア「はあ……」
まあまあ
>>734 よし、良い子だ(ナデナデ)
>>735 ま、いいことあるさ。
ほら、これやるから元気出せよ
(ジュースを渡す)
>>736 ・・・年下に撫でられるって不思議な感じ。
(こう見えて二十歳)
ああ、でもヒューマン換算で大体見てるけど実年齢はもっと上って子もいるのかな?
ラディア「いるかっ!」
(ラディアは去ってしまった)
>>726あとやたら旦那さん殴ってたけど優しいくて気遣いの出来る人でした
私が一緒に活動してたPTで一番空気悪かったのは
私以外がリーダーにお熱になって、他の子を蹴落とそうとギスギスしてる所だったなぁ。
リーダー気づいてないし。見てるだけで胃が痛くなって食欲でなかったなぁ。
おかげで胸から痩せて・・・。(遠い目
元から無いって思った人はお姉さん怒らないから正直に手をあげて申告してね?
(笑顔で七支刀を構える)
>>740あと塩一袋と水筒一本で二人でクエスト7つぐらい抱えながらドラッケンから出発してプリシアナとタカチホを通ってドラッケンに帰ってくるような人でした
代わりの誰か呼んでくるよ……
メルトは写真を無言で破り捨ててどっか行っちまったし
>>741昔師匠と回収に行ったパーティーがそんな感じで仲間同士で殺しあいやってたことがありました。嫉妬って怖いですよね
チェルノ「みんなっ、こーんにちはーっ!」
>>745(失礼)あとはやたらもうけ話が好きでしたね、以前のととモノボール争奪戦の時遭難したPTに大金吹っ掛けて連れて帰ってました
>>749あの時期はみんなととモノボール欲しがってて、学校側も救助が出せない状態だったんです。
実力も無いのに目の前の利益に目がくらんで死にかけてる連中に救済の手を差し伸べてるんですよ
>>747 チェルノ「チェルだよっ!」
こいつしかいなくてさ……
>>751最初師匠にととモノボールは諦めろって言われた時は酷くガッカリしたんですが、学校と学校の間移動するだけで200万Gぐらい集まるんですよ(笑顔)
>>754 僕たちは正直ととモノボールはどうでもよかったんですがね。
学校間移動で200万Gか……
確かにそれはオイシイですね
(上はノールです)
>>755ととモノボールは一つしかしありませんが遭難する冒険者はたくさん居るんです。
もともと4校交流戦見越して帰還札と飛竜召喚札買い集めてたそうなんですがんですが末期には在庫が切れて4PTぐらい引きずって連れ帰ってましたね。
>>745 私は剣士・・・こっちで言うと侍が近いかな?
とガンナー。
>>746 こーんにーちわー。
>>758そうゆう儲け話に鼻が効く人だったんですよ。あっその人ドワーフだったんですけどね
ん〜、病み上がりなんでまた今度ね〜。
あ、朝食の仕込みしないといけないんでこれにて失礼〜。
>>764 ふむ。楽しみにして居るぞ
(みなさんは、連休の間もここに来れそうですか?)
>>763金を貯めて学校辞めるつもりだそうなので冒険者としてはあまり尊敬できませんが
(連休中は余裕があれば書き込みます)
>>766 確かに冒険者としては無理ですね
(了解です)
>>767彼女がなんのために金を集めてるのは解りませんが、夢の無い冒険者は面白くありません
>>768 それは勿論そうですね。
(なんかイベントみたいなのがしてみたいなーとか思ってみたり)
漠然とでもあるうちですよ
それではこれから仕事がありますので(落ちますノシ)
>>753 チェルノの種族は見ての通りクラッズ。
チェルノ「学科は踊り子だよ」
チェルノ「よろしくねっ!」
(帰宅)
うん!よろしくぅー!
チェルノ「へへっ」
えへへぇ〜
チェルノ「……」
踊るの、好きぃー?
チェルノ「大好きだよぉ〜」
でも踊り子なのにちんちくりんなんだよな
ほぉら、くるくる〜っ!
チェルノ「そうじゃないよぅ、ここは、こうやって、こうっ!」
こっ、こうですかぁ!?
チェルノ「これで、こうっ!」
ほうっ!はぁっ!!
……茶がうまい
やーっ!とうっ!!
チェルノ「えいっ!さぁっ!」
ほっ!はっ!
チェルノ「よさっ!こいっ!」
どっ!こい!
チェルノ「さどっ!おけさっ!」
そーらんっ!そーらんっ!
チェルノ「あわっ!おどりっ!」
与作は木を切るヘイヘイホーッ♪
アリョール「…さっきから見てたけど…なんかカオスねー……」
そうだなー(ズズズ)
あ、あたしももらって良いかしら、ダイゴ君?
ほい
ありがと。
……今日も平和ねー(ズズー)
そうだな(自分の使っていた湯呑にそのまま入れ直したので手持無沙汰)
ダイゴ君って、誰かと付き合ってたりするの?
ないない。
えー?
居そうなのになー
何処がだよ……
雰囲気とか、かなー
意味分かんねえよ……
(寝落ち)
(ただいま)
ま、いいか。
それよりもさ、あれ、止めなくていいの?
何で止める必要があるんだ?
チェルノ「えん!ぶり!」
ま、いっか。
見てて楽し……
チスカ「よいっ!さぁっあわわわっ!」ズッテーン!(ものすごい勢いでこける)
って、大丈夫!?
チスカ「……きゅう」
チェルノ「わわわっ、たいへんだよぉ〜」
あはは……
止めときゃよかった
ったく、大丈夫か?
……………………
へんじがない、ただの
チェルノ「死んでないと思うよ?」
……………………
……
……ピクッ
……(む、なんだろう厄介事の予感がする)
んんー?
アリョール「あ、大丈夫?」
うん、大丈夫ぅー
……(杞憂か)
チェルノちゃーん、ありがとぉー。
また教えてくれるぅー?
チェルノ「おっけーなのです」
ありがとー♪
チェルノ「どーいたしましてぇ〜」
格闘家学科にでも転科しましょうか(食堂の角の席で自分にヒールをかけてる)
ギューッ!
ナデナデ(抱きしめながら頭を撫でる)
>>829雇われてたパーティーが全滅してしまい、全員引きずって帰って来たんです(がらがら声)
それはお疲れさま。
…あ、ちょっと待ってて。
テレポル(シュン!)
(シュン!)
リュー「ミラちゃん大丈夫!?…メタヒール」
>>831すみません、MP切らしちゃってて、ほんと死ぬかと思いましたよ(笑)
リュー「いやいや。困ったときはお互い様よ」
そうだね。
834 :
ミラ(ディア子) ◆TMp6.3umQk :2012/05/02(水) 22:30:52.80 ID:5MAWUUrv
だいたいヒーラーなのに前衛やらされるなんて聞いてないですよ、あとで追加料金請求しないと。
835 :
ノール(セレ男) ◆iQFfMYbbsjQ3 :2012/05/02(水) 22:32:16.73 ID:vvAB+A6F
ああ、それで格闘家学科がなんとかって言ってたんですか。
シャイン乱射してブレス吐き回ってで喉がやられてしまいまして、後半は本で殴るしか出来なかったので
まあ、ブレスがあって幾分かはましだったでしょうね。
僕にはその類のものは無いですからね。
父親に似て生まれたことに感謝しましたよ
まあ、僕も親の影響で昔から鎌を振り回してましたからね。
こればかりは僕も感謝してます。
(背中にクロスさせて仕舞っているデスサイズヘルを取り出しながら言う)
鎌は母が好んで使ってましたね。セレスティアはみんな鎌が好きなんでしょうか
そう言う訳ではないとおもいますよ?
リュー「ウチはシスターやってるけど、使ってるのはナイフよ。あと前衛だし」
842 :
ミラ(ディア子) ◆TMp6.3umQk :2012/05/02(水) 22:59:22.64 ID:5MAWUUrv
私は鎌はあまり好きじゃ無いんですよね、使い辛いし取り回しわるいし
まあ使い方にもよるけどね。
…ちょっと見てて。
(
>>557でアカツキに見せたのと同じ得意技を見せる)
>>843(演舞の途中で片側の鎌を蹴りおとし、さっと拾い上げてノールの頭の後ろに刃をかけてノールの胸に手を置く)相手に鎌かけて突き飛ばすより直接本の角で叩いたほうが早くありません?
(落ちます、お相手感謝)
>>844 (一瞬驚いた表情をみせるが、すぐににこやかな表情に戻り)
ほう。やりますね。
……では、これはどうでしょうか?
テレポル(シュン!)
(視界から消える)
リュー「とりあえず言っとくけど、あの技は戦闘中使うことは無いよ、ミラちゃん。」
>>846チッ(部屋全体にブレスを吐きかけ回りを火の海にする)
(シュン!)
うわっち!?(慌てて飛び上がる)
まあ、これくらいにしておかない?部屋が大変なことになるから……
(飛んだまま言う)
そうですね、そもそも私はヒーラーですし
・
・
・
(片付け終わった)
ふーっ、さっきよりもきれいになりましたねー
そもそも武器使って殴り会うのが苦手なんですよね(備品をブレスで焼却し証拠隠滅)
でしょうね。
さて、なにしますかね。
さっきの組み手、結構疲れました
そうですか。
アリョール「あ、ミラちゃんおはよー☆」
アードラー「ん?」
(二人は手を繋いでいる)
ああ、アードラー君にアリョールちゃん、おはよう。
(すみません、少し落ちます)
(こちらも一旦落ちます)
(復帰)
うーっ!かあいぃー!!
(ナデナデ)
チェルノ「ダイゴっ、たすぅぐっ!」
かぁいぃーっ!
(ギューッ! ナデナデナデナデ)
(チェルノの顔がチスカの大きい胸に埋まってしまう)
……やめてやれ
んー?
どーしてぇー?(ナデナデ)
チェルノ「むーむーぐーっ」
苦しそうだろ
あー!
ごめーんっ!
だいじょーぶぅー?
チェルノ「だいじょばなぃ〜」
わわっ、えーとぉ、めたひーるぅ!
チェルノ「あぅー……」
ぁう……
ごめんなさいぃ…
チェルノ「うぅ……だいじょぉ〜ぶぅ〜」
ほんとーにぃ?
チェルノ「うん」
ごめんねぇ〜
だいじょーぶっ
よかったぁ〜
ジェラ「あ、こんにちは」
あー、ジェラちゃんだー
チェルノ「こんにちわ〜」
何してたの?
こいつらが踊ってた
踊ってた?
チスちゃんが?
ああ。
なにも起きなかった?
こけただけだったが
……やっぱりねー
?
チスちゃん、踊り子学科を履修してたことがあったんだけどね、いつも転けてばっかりだったのよねー
で、一回だけ成功したことがあったんだけど……
?
そのとき、良く分からないことが起きたの。
そうか
それで、起きてないよねー、って心配になって聞いてみたの。
ふーん
何話してるのー?
ジェラ「え、いや、なんでもないよ!?ね、ダイゴ君!?」
ああ、お前がこけた話だ
ふーん……
まーいーやぁ。
チェルノ「……」
失礼。
我が輩の妹を見なかったか?
さあな?
そうか……
何処へ行ったのだ?(独り言を呟く)
……
(妹ってあすかだったっけ)
(そうだよ)
まあ見かけたら伝えとくよ
うむ。
ここで少し休ませてくれぬか?
一日中探し回っておった故疲れてしまったのであるからな。
了解
すまぬ。
・
・
・
……zzz
寝た……
zzz……
…あすか……何処へ行ってしまったのであるか?……
(寝言)
……
チェルノ「探す……?」
いや、下手すると妙な状態で遭遇するかもだからな
あすか……あすか………zzz
(落ちます。また明日)
……
(ノシ)
……zzz
ノール「こんにちはー」
よ
ノール「ん?どうしたのリンツ君?」
見ての通り寝て……ん?
智弘「あ」
何やってん……うわっ!
チェルノ「わっ!」
(智弘のけむり玉!)
智弘「トンズラ〜」
ノール「けほっけほっ……何なんだ?」
……zzz
やはり、落書きされている……
ノール「あらら……」
……zzz
チェルノ「ちひろちゃんって大変だよねえ……」
ノール「……?」
チェルノ「ほうっておくと」
ノール「みたいですね…」
……zzz
ノール「まだ寝てる」
チェルノ「だねぇ……」
ノール「起こした方がいいかな?」
……zzz
さあな?
ノール「……とりあえず、顔の落書きを落としてから考えましょうか」
……zzz
だな
ノール「……(フキフキ)」
ノール「ふぅ。きれいになりましたねー」
…あすか…zzz
だな
……うぅ…あすか……zzz
……
ノール「……あすかちゃんがどうかしたの?」
931 :
ストレガちゃんの人(自称):2012/05/13(日) 11:40:23.09 ID:UI2aZEWp
捜してるらしいな
ノール「…そういえば僕も見てないな……何かあったのかな?」
さあな?
……あすか…どこだ?……zzz
ノール「…手伝ってくれる?」
……どうする?
危ないかもしれないが(あすかが暴走して)
チェルノ「いいよ?」
ノール「その心配は無いと思うよ。もしそうならいちばんはじめにチスカちゃんの所へ行くから。そのチスカちゃんはみんなの所にいるし」
そうか……
(ガバッ!)
ノール「うわあっ!?」
我が輩も行くのである!
……(汗)
ノール「どこから探す?」
いつも居そうな所は全て探してきたぞ?
チェルノ「と、灯台元暗しとか言うよね」
……まさか。
ノール「まさか、ね」
……
……あ、あすか?
居るのか?
さっきまで踊ってたし、撮ってたかもな
あすかー……
ノール「あすかちゃん、居たら返事してくれる?」
チェルノ「あたし、踊ってみるよ!」
いいのであるか?
チェルノ「よっ、はっ、うわっ!」
(ずでーんっ!)
ノール「わわっ、大丈夫!?」
ノール殿、まどか殿を連れて参るのは如何であろうか?
ノール「まどかちゃんか……お願いできる?」
任せるのである!(たったったっ……
ノール「チェルノちゃん、はい、ヒール」
踊り子はヒールはかないから
(すみません、言葉足らずでしたね…それは堕天使/兄のノールがチェルノにヒールしてあげたってつもりだったんですが……)
(そうでしたか)
(さて、再開しますか)
全くお前は……
チェルノ「足がもつれたぁ……」
ノール「ははっ、チスカちゃんもやりそうだな」
……たったっ
連れてきたのである。
ノール「ありがとう。さっ、まどかちゃん、自己紹介してくれる?」
まどか「はーい。はじめまして!踊り子学科とアイドル学科のまどかでーす。よろしくねっ!」
チェルノ「よろしくー!」
ささっ、歌って踊ろーっ!
おどるよー!
はーい、いっくよ〜☆
ラ〜ララ〜〜ラ〜……
チェルノ「くるくる〜」
ラ〜〜ラ〜〜ラララ〜〜ラ〜〜 ラ〜〜ラララララ〜〜ラ〜〜♪
ノール「相変わらずまどかちゃんは歌がすごく上手いよね」
ほんとー?ありがとっ☆
確かにうまいよな
ほ、ほんと!?(///_///)
ありがとうっ☆(ダイゴに向かってウインクする)
チェルノ「むー……」
チェルノちゃん、だっけ?
踊り、すごいねっ!わたしも負けてられないよっ!!
こいつの踊りはすごいぜ、本当にな
(わしゃわしゃ←頭をなでる)
だよねっ!すごいよねっ!!
(そろそろ次スレの頃合か?)
(だなー)
チェルノ「えへ……って、チェルは子供じゃないーっ!」
あはっ、かわいいなっ!
(建ててみる)
どうだ、面白いだろう
(ちょ、余計な改行が……各改行の固まりから一行分減らしてください)
(やってみる)
(ヨロシクです)
(むりだった)
(あらら……前と同じパターンか?)
(とりあえずキャラスレに依頼しときました)
ありがとう
(さて、次スレたったし、行きますか)
あはっ、そうねっ!