スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その283

・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その282
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1324691264/

■すぱろぐ大戦BBS■
　　＜PC用URL＞　　　 http://jbbs.livedoor.jp/game/31790/
＜モバイル用URL＞ 　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/31790/

■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/

■こうへー氏によるまとめサイト■
奇跡！魂！すぱろぐ大戦！
※旧すぱろぐが復活しました！！
http://suparobo.net/

■すぱろぐ大戦BBS・SS投下スレ■
※長文ネタや萌えスレ独自要素のネタ等、こちらのスレに書き込むのは
　 ためらわれると思う際はこちらに書き込んでください。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/31790/1174560483/

■奇跡！魂！すぱろぐ大戦　ネタ絵＆イラスト投稿用ＢＢＳ　入り口■
http://suparobo.net/bbsacenter.htm

■すぱろぐ大戦AC（絵師）■
※あなたのネタが絵や形になっているかもしれません。

■すぱろぐ大戦DC（弟子）■
※スパロボAC用自作素材絶賛作成＆募集中！　詳しいルールはACトップで！
どちらも入り口からどうぞ。

■お知らせ■
・魔装機神�Uネタは解禁されました

■これが勝利の鍵だ！■
つ【おひなさま】

■スレ設定BGM■
つ【男の戦い】

>>1乙

>>1乙
お前にはリューネの胸を揉む権利をやろう

おや、こっちに向かってクロスマッシャー二発とコスモノヴァ(ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ

>>1乙。

ちょっと早いが・・・
インターミッション(BGM:苦難の先に待つものは)

熟練度282 難易度　気が付いたら積みゲーで問屋ができるくらい積んでいた。
総ターン数282
資金 9兆9999億9999万9999
第282話
「物入りな季節、再び。」までクリア

第283話
「続報はまだかい？」

なにをしている>>6！>>7！
>>1乙だ！

>>1
ハウリング・ランチャー乙モードッ！

前スレが埋まったな。

プリ○ュアの敵幹部達の(一部ラスボス含む)集まりで
ゼンガー&フェルナンド&ライ｢俺達は｣
キョウスケ&ジェス&島田兵｢何故｣
イルム&サフィーネ&フォルカ｢プリ○ュアに｣
一同｢勝てないのかorz｣
シュウ｢フフフ…それは大人の事情で我々が勝てない様なストーリーになっているからです。それを私と彼と貴方達が改変するのです。｣
アサキム｢僕なんて力を取り戻せばまた戦えるさ。僕達(と大きなお友達)が幸せハッピーになってプリ〇ュアと小さなお友達がバッドエンドになるストーリーに変えようじゃないか｡｣
一同｢これなら我々の勝利も不可能ではない!!行くぞ!!｣
その後公開されたX回目のプリ〇ュアオールスターDXにて
プレシア｢グスン、プ…｣
ミヒロ&マイ｢プ〇キュアが｣
イルイ&ラトゥーニ｢みんなやられて｣
他に見に来ていた小さなお友達も含めて｢まけちゃたよ〜(>_<)｣
ギリアム｢まさか最近の仮面ライダーでもやらなかった終わり方で驚いたな。｣
リュウセイ｢遂にプリ〇ュアが悪に負ける終わり方をしてくれたのは嬉しかったぜ!ありがとう、アサキム、シュウ!｣
クスハ｢リュウセイ君…ヒロインが負けて子ども達が泣く終わり方を期待していたなんて最低だわ(^ω^#)ﾎﾟｷｯ､ﾎﾟｷｯ(笑顔)｣

なにハ○太郎を最狂のゴ○ラと同時上映した事件よりはマシだ

>>7
？？？「ディケイドー！！」

ｶﾞｼｮｰﾝ　ｶﾞｼｭﾝ!!

前スレ成立分

>>990なら、女子の下着が盗まれる

>>991なら妹キャラは思春期(あの四コマ漫画風に)

>>992なら魔王化する

>>993ならシンディが対人恐怖症に。

>>994なら かっとビングだぜ俺ー！

>>995なら男性陣が外見はそのままで中身が小学五年生に

>>996なら ３月は別れの季節

>>997なら、「(俺|私|僕)、もうつかれたよ・・・」

>>998なら、エイタ引退

>>999なら恋愛無しで萌を語る

1000ならしっぽりムフフ

見た目そのままで小学生…
リュウ、タスク、アラドあたりはなんとかなるがゼンガートロンベはなぁ

カイ？　一巡してちょうどよくなるかもしれん。ヒゲだけど

しっぽリム？



リム「うーん……むにゃむにゃ」
ウェン「リム、ココア淹れてきたよ。起き……て、え、え？」
ぴこぴこ
ウェン「……」
つんつん
ぎゅっ
リム「ひゃっ！ ウェン、何するの！ 私の……私の……何これ？」
ウェン「僕が聞きたいよ。どうしてリムにしっぽが生えてるの？」
リム「なんだろ……これ」
くねくね
ピンッ
リム「……結構面白いかも。
いや、そうじゃなくて！ どうしてこんなものが生えてるの！？」
ウェン「うん」
リム「猫じゃなくて犬がよかった！」
ウェン「そっちなんだ。
まぁ、苦痛とか病気を伴うものではなさそうだけど」
ぎゅっ
リム「ひゃうっ！ い、いきなり掴まないで！」
ウェン「ご、ごめん」
リム「……デリケートなんだから、できれば根元をさすってほしいんだけど」

時期的にはどうだか知らんが

カティア「急にお呼び出ししてすみません」
シャナ「いえお気になさらずに、それで…統夜の様子は」
カティア「何らかの理由で記憶が退行してしまったみたいで」
メルア「私たちのことも知らないってそれで…」ｸﾞｽｸﾞｽ
テニア「とにかく打ち解けようと餌付けしようにも警戒されてどうしようもないんだ」
シャナ「記憶が…」ﾊｯ！

統夜「あれ、シャナ=ミアちゃん…」
シャナ「と、統夜！私のことを憶えて…」
統夜「のお母さん？」
シャナ「…っ」ｽﾞｷﾘ
カティア「ま、まあ子供の頃の認識ですから！」
テニア「うまいこと話をあわせて」
シャナ「そうですね…」

シャナ「トーヤ=シューン、お久しぶりですね」
統夜「はい、おば…じゃなくって、皇后様」
シャナ「公の場ではないのですからいつもの様にでかまいませんよ」
統夜「ありがとうございます。ところで今日はその…シャナ=ミアちゃんは？」
シャナ「それは…」
シャナ「…」ふう…
シャナ「今日は、そのことでお話に来たのです。実はシャナ=ミアは急な用事で出かけなければならなくなったのです」
統夜「そう…なんですか？」
シャナ「ええ、そして貴方の父エ=セルダもシャナ=ミアの護衛につくことになりました
　　　　そこでしばらくの間、貴方を彼女達が預かるということになったのです
　　　　本当に急な用事でしたので貴方に一言も告げられず本当にごめんなさいね」
統夜「そうだったんですか…いえお気になさらずに、父が急に外出するのは今日に限ったことではありませんから…」
シャナ「ありがとうトーヤ、そう言ってくれて気が軽くなりました」
統夜「それで…その…シャナ=ミアちゃ…いえ、父はいつ頃戻るのですか？」
シャナ「しばらく…としか今は申し上げられません。ごめんなさい私も詳しいことはわからないのです」
統夜「…」
シャナ「お父上のことが心配ですか？」
統夜「い、いえ…だけど今度シャナ=ミアちゃんと一緒に遊ぶ約束をしてたから…」
シャナ「そう…なの…」ｸﾞｻﾘ

―
シャナ「いいですか？彼女達の言うことをよく聞いていい子にしているのですよ」
統夜「はい、おばさんもお元気で」
テニア「おーい、統夜！一緒にお菓子食べよー」
統夜「うん！」
タッタッタ
カティア「ありがとうございます本当に助かりました」
シャナ「いえ私は母のマネをしただけですから」
カティア「それでも大変助かりました。これで元に戻るまでどうにかやっていけそうです」
シャナ「…」
カティア「…シャナ=ミアさん？」
シャナ「あ、え？すいません、ボーっとしていて」
カティア「どうかされたんですか？浮かない表情を浮かべていたみたいでしたけど…」
シャナ「・・・・・ごめんなさい…しばらくの間だけ…一人にしてくれますか…」

　―　魔王化する　―

テニア「はい、マント」
メルア「大鎌です」
カティア「神をオールバックにしますね」
統夜「俺はあんなきわどいはえ際してない！」

テニア「じゃあ角と第三の目をつけて」
カティア「こう、両腕を開いて、左手は上にして右手を下に」
メルア「『献身』を使いますから『覚醒』を二回使って１ターン３回攻撃して下さいね」
統夜「ごめん、スーパー系だから『覚醒』もってない」

テニア「うーん、それじゃあ第二世界図塔に行こう」
カティア「でもそれなら白魔術士がいないと…」

メルア「『腹話術』を身につけましょう」
カティア「腹話術？」
メルア「自分の思ったことを他人に喋らせる超能力です」
統夜「そんなのどうやったら身につくんだよ」
テニア「そもそもあの話、別に主人公が魔王じゃないよね」

カティア「それならば統夜、将来の職業を占ってもらいましょう」
統夜「それはトビー中尉に譲る」



神夜「魔王化ですか。どうしたら出来るのかわからないこと極まりないです」
ハーケン「そもそもプリンセスに魔王は似合わないぜ」
錫華「そうかの？ わらわ的には神夜は当たり役だと思うのじゃが」
神夜「そうですか？」
錫華「うむ、名付けて『かぐや魔王式』じゃ」

魔王化かセツコの影から厨二魔王としてひょいと出てくるアサキムとか

マサキ「今のはディスカッター彊じゃねぇ、ディスカッターだ」
ヤンロン「今のは電光影裏春風斬ではない、電光影裏だ」
テュッティ「今のはヨルムンガンドウロボロスではなく、ハイドロプレッシャーよ」
ミオ「今のは超弩級振動拳ではない、超振動拳じゃ」

シュウ「知らなかったのですか？重力からは逃れられません」

魔王といえばでっかい猪召還したり蘊蓄語りながら光の玉で攻撃したり
このネタが通じる人がどれだけ居るかしらんが

アリス「一鷹さん、「魔王」とはどんな効果で、いつ発動するんですか？」
一鷹「はぁ？」

>>14
かぐや「他人を魔王にする事だったら出きるんですけどね。だからお姉さんと契約してくれませんか？」

統夜「結ぶぞ、その契約！！」

>>10
女子の下着が盗まれる…

プレシア「お兄ちゃん大変！　あたしの下着が盗まれちゃった！」
マサキ「はぁ？　お前パンツはいてないだろ」
プレシア「そっちじゃなくて、ブラジャーの方だよ！」
マサキ「へ？　お前ブラつけるほど胸あったのか？」

>>14
それは・・・
太古の昔より・・・
遥かなる未来まで！！
平和なる時も・・・
混乱の世にも！！
あらゆる場所！！
あらゆる時代に！！
戦いの火ダネとなるもの！！
それは人間が存在する限り永遠に続く『感情』なのだ・・・
その感情の名を『憎しみ』あるいは・・・
　
？？？？『オディオ』という！！！

忘れるな・・・誰でも魔王になりうる事を・・・


神夜「い、いまの声は誰だったんでしょう？。」

ハーケン「・・・さあな。」

いけない！スレに中二病ウィルスが充満しだしているわ！

プレシア「お兄ちゃーん、カレーできたよー」
マサキ「カレーか…俺はカレーには実は結構うるさいんだぜ」
プレシア「ちょっと自信あるんだ。食べてみて」
マサキ「どれどれ……このルーと具とご飯のソウルの集合体による、全人類が無意識下で望む形と味にとして織り成された混沌……この俺、カレー魔王が支配するにふさわしい味だ。フフ…ハハハ…… ハァーハッハッハッハッハァッ！！つまり、んまぁい！という事だプレシア」
プレシア「お兄ちゃん鍋奉行じゃなかったっけ？」

>>7
イングラム｢俺も見に来ていて感動したのは秘密だ｣
ユーゼス｢プリ○ュアが負けるストーリーに期待したのは私だ。｣
暗脳｢ロアがよくやってくれたな｡今回は許したるわ｡｣

>>20
プレシア「ひどーい！」
マサキ「はは、悪い悪い（今まで成長止まってたからな…）」
ベッキー「まったく、あたしが色々やって育てたというのに」
マサキ「おい、どうやって…いや聞かないでおこう」
ベッキー「ま、男の人にやってもらった方がもっと効果が出るかもね」
マサキ「俺にやらせるつもりか？」
ベッキー「他の男には任せられないでしょ？育ったら返してあげるからさ」
マサキ「オメーが盗んだのかよ！！」

>>23
クスハ「私の健康ドリンクも必要だってプレシアちゃんに言われたから入れてみたけど…味はどうかな？」

>>25
ベッキー「あたしは盗んじゃいないよ。これは落ちてたのを拾ったのさ」
マサキ「それじゃあ誰が…」
ジノ「おや、一体どうしたのかね？」
ファング「まったく騒がしい奴らだ」

マサキ「あ！お前ら、実はプレシアの下着が……ん？」

ジノ→服の間から見えるブラらしきモノ
ファング→パイロットスーツの隙間からはみ出てるパンツらしきモノ
どちらも子供用である

マサキ「…………、
テメーらの存在、そのなにもかもをアカシックレコードから消してやるゥゥゥゥアアアアアッ！！！」

>>27
アサキム「ふふふふ…ふはははは、そうだ怒りのあるがまま憎悪の生すがまま
　　　　　湧き上がる衝動を堪える事もせずそう思うがままに力を振るえばいい！
　　　　　そして…君はやがて至るだろう……僕の過去、僕の罪、僕の絶望に！！」

>>27
ジノ「落ちつきたまえ。これは女児のブラを模した、専用のアイマスクだ」
ファング「で、これは俺の妹のパンツだ。まぁ可愛い妹ではないのだがな…」
マサキ「そ、そうか…危うくアカレコから名前を削除しちまう所だったぜ」
ベッキー「…一応消しておいた方がいいんじゃない？」

そして気に入らないものをどんどんと消していって最後にひとりぼっちになるんですねわかります
そう言えばもしアイムにウソ800を飲ませたら普通に喋り出すんだろうか？

>>30
意味のない文字の羅列だけをまくし立てるに２０ガバス

マサキ「風の・・・と言ったら魔装機神サイバスターだ！緑のもっさりヘアー
　　　　じゃねえ！」
ミオ「何を言ってんだか〜」

>>29
なんか付録にパンツ型のメガネ拭きつけた雑誌思いだした…

エクセレン「最近は雑誌に付録がいろいろついてるわよね」
アヤ「そうそう、もはや付録目当てに買ってるのとかあるの」
クスハ「美顔ローラーとか健康グッズ系は買っちゃいますよね！」
ツグミ「シリコンスチーマーとか衝動買いしちゃったわー」
リュウセイ「なになに何の付録の話？」
ライ「お前には絶対関係ない世界の付録だ」

>>33
アリス「一鷹さん、この資源ごみなんで同じ本や雑誌が三冊ずつあるんですか？」
一鷹「あぁ、悠兄さんが付録カード目当てに買った奴だよ」

通称「天使の施し」ってやつだ

>>29
マサキ「こいつらの変態性癖は置いとくとして、本当に一体誰が盗んだんだ？」
ガエン「お前達こんな所にいたのか。ウェンディとセニアが呼んでいたぞ」
マサキ「それどころじゃなかったんだって…ってオイ、ちょっと待てや」
ジノ「ほう…珍しい兜を被ってるんだねえ…」
ファング「…そんな胸当てで防御できるのか？」
ガエン「問題ない、ヴォルクルス教団で一時期流行っていた。この装備はいろんな防御力が上がるのでゴザル」

ガエンの装備→頭：見た目は女児のパンツな兜
体：見た目は女児のブラな胸当て

マ・ジ・フ「「「真伝！絶え間なき！幽眇剣！乱舞の！蛟！断罪！の太刀ィィィィィィッッッ！！！！！！」」」

ザッシュ「ロザリーさん、その箱なんですか？」
ロザリー「プレシアも成長期だから下着も大きいのにしないと、ってプレシアのお母さんに届けてくれって頼まれたの。こういう事はジノさんより、同じ女の子のあたしの方が差し支えないし」
ザッシュ「へぇ〜、僕の姉さんはそういうのは気にしないから下着や着替えをわざわざ届けにきた時は恥ずかしかったなぁ…」
ロザリー「でもプレシアに渡す途中で、うっかり何枚か落としちゃったから今探してるんだけど…」

>>21
「オディオ」と「ODE（オーディーイー）」って何か似てるね

>>35
ネージュ「あら？こんな所に下着が・・・ステータスにプラスされるのかしら？」
神夜「少しでも戦力になればいいですね。」
錫華「何はともあれ、試すのが一番である。」
小牟「できればかわゆくてせくしぃなのがいいのう！」


レオナ(何の抵抗もなく、下着を単なる装備品みたいに扱うあの人達って一体・・・。)

小牟「お？勝負下着(熊)発見！狩っちゃれぃ！！」
ゼオラ「キャー！やめてー！！」


キョウスケ「エンドレスフロンティアとは下着を奪う習慣があるのか・・・？」
アクセル「油断してるとふんどしまでいつの間にか入手してたりするコワイ世界なんだな、これが。」

アシェン「T-エロスから黒パンツ奪ったまま元の世界に返してしまいやがりました」
ハーケン「まあなんとかなるんじゃないか」
アクセル「ついでに言っておくが女性専用装備はアルフィミィが身につけているからな」
神夜「時々誤解されてますもんね」

アレディ「…ネージュ姫殿、これは一体どういった修練なのですか」アミタイツ・ウサ耳カチューシャ装備
ネージュ「(案外ド似合いかも…)」


マサキ「良かった！とばされた先がラ・ギアスで良かった！」

>>30
マサキ「俺は削除厨じゃねぇ！？」
小牟「わしもアカシックレコードにアクセスッしてみたいのう」

小ネタ　　ゲーム

ロア「コウタ、それにショウコ、お前達何をしているのだ？」
コウタ「ゲームやってんだよ。『グレイトバトル　フルブラスト』さ」
ロア「そうか。グレイトバトルの新作が出たのか。懐かしいな」
ショウコ「ショウコは『バトルドッジボール３』をプレイしてるの」
ロア「ほう。あのゲームの続編までもが出るとはな」
コウタ「いろんなヒーロー達が力を合わせて戦うってのはスパロボにも通じるよな」
ロア「ああ。俺の知らない新しいヒーローもいるようだ」
コウタ「ところでよ、今回ロアは出ねえのか？」
ロア「……出ない」
ショウコ「もし次回作があったらロアとエミィも復活してほしいよね」

ギリアム「『ヒーロー戦記』もよろしく！」
マークハンター「『ガイアセイバー』もよろしくな！」
イングラム「『スーパーヒーロー作戦』も忘れないでくれ！」
コウタ「なんであんたらが家にいるんだよ！？」

正義の味方達だけが組むのもいいが正義と悪が一時的(ここ重要)に手を組んで戦う展開も熱いよな

マークハンター「ΖΖもよろしく頼むぜ！！・・・いや頼みますマジで」

>>38
てろす「あﾞっ！忘れてた！？・・・・( ｀ω´)ｱﾚﾊﾀｶｶｯﾀﾝﾀﾞ!!」

MOMO(ドコで買ったんだろう？)

（９９１）

オウカ「こんなところで何をしているのです紫雲統夜」
統夜「なにって学校に行く所なんだが」
オウカ「学校ですか」
統夜「ああもうすぐ卒業式だからな、その準備に」
ラト「卒業式… 保健室、それとも体育倉庫？」
オウカ「なにを卒業する気です、いやらしい！」

（９９６）

統夜「普通に三年生が学校を卒業するだけだ！」
オウカ「そういえばもう３月ですね」
ラト「うかつ、盲点だった」
統夜「いや正面ど真ん中だろ」

（９９２、１０００）

オウカ「ところで、いつもの３人は一緒ではないのですか？」
統夜「ん、ああ。俺だけだよ。そもそも今日は学校行事じゃないんだ。
　　　安全保障問題担当・生徒会長補佐官に個人的に頼まれただけでさ」
ラト「安全保障問題担当補佐官？生徒会長に？」
オウカ「何故でしょうか、急にリュウセイ・ダテとしっぽりムフフな関係になる悪寒が…」
ラト「姉さま、中の人に引っ張られてます」
オウカ「はっ！？ あやうくマオー化するところでした」
統夜「それをいうならマオ化だ」

（９９８）

オウカ「話は変わりますが、テレビ番組などでレギュラーがやめることを卒業と言いますね」
統夜「誰が言い出したのかしらないけど、なかなか上手く言ったもんだよな」
オウカ「そうですね。例えばエイタ・ナカダがＯＧから引退するというと後ろ向きなイメージですが
　　　　ＯＧから卒業するというと途端におめでたいことのように聞こえますからね」
統夜「なんでエイタ…」

（９９１、９９７）

統夜「そいうえば、アンタたちは何をしてるんだ」
ラト「私と姉さまは一応、人を探しているの」
オウカ「そうそう、この辺でいかにも加齢臭ただよう老婆の下着を持ち歩く人間を見ませんでしたか？」
統夜「いや、そんなインパクトの強いヘンタイは見てないが…」
オウカ「でしょうね」
ラト「うん、見つかるわけがない」
統夜「…なんなんだ一体？」
オウカ「いえ実はセトメ博士の下着がなくなったのです」
ラト「それで誰かに盗まれたって」
統夜「だれがあんな婆さんの下着を盗むんだ」
オウカ「なにかの勘違いだと思うのですが…」
ラト「言っても聞かないの」
オウカ「昨日から探し通しです」
ラト「もう疲れた」

>>37
マサキ「ふう…これでやっと全部取り戻したか」
ヤンロン「彼女達は僕の友人が尻百叩きにしておいたぞ。すでにはかれた下着は洗濯とクリーニングして、責任持って新品同様で返すそうだ」
ファング「だがコイツがはいたやつは、もうダメだな」
ジノ「うむ。ヴォルクルスの呪いが伝染らぬよう厳重に処分せねば」
ガエン「神は…言って…い…る…。下着…とは…、己の…魂の…内に…眠る力…を…引き…出す…、防具…だ…と……ぐふっ」←逆さづり簀巻きの刑
プレシア「でも今まではいてた下着は、まだ見つかってないよ〜」
マサキ「なに！？」

エラン「これがあれば、ゼルヴォイドはアストラル界にさらに干渉できるようになるよ」ﾋﾗﾋﾗ
シュウ「フッ…この力によって、グランゾンはネオグランゾンとして完全になるのです」ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ

プレシア「お兄ちゃん…」
マサキ「大丈夫だ……あとはお兄ちゃんにまかせろ……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ.........


―――その日、かつてラ・ギアスに予言されし『魔神』が誕生したのであった………

>>41
フォルカ「フェルナンド、どういう事だ！？」
フェルナンド「勘違いするなフォルカ、別に貴様を助けに来た訳じゃない。俺が貴様を倒す前に、何処の誰とも知れん馬の骨に手柄を取られてたまるか！」


あれ？これだといつの間にか仲間ってパターンに……

>>45
ヨーテンナイ「ふふふ…抑抑（そもそも）プレシアは穿いておらぬと言ふに…」
エルシーネ「シスコｎ…妹思いの力、凄まじいものですね」
ヨーテンナイ「是（これ）にてやうやく我が本願が達成できるのう」

>>41
カズマ「テッカマンブレードとテッカマンエビルが一応一時的に共闘した事、たまには思い出してやってほしいぜ…」
アリア「何の話？」

ところで今日はミニ（3・2）の日だってな
……ミニスカ率高くて特別な感じもありゃしませんけど

ならばあえて言わせてもらおう、ロングスカート最高！

ロングスカート…判明してるのだとソフィアさんくらいか？あと誰かいたっけか

ゼンガー「ロングスカートの、スリットからのぞくすらっとした脚こそ至高！」
ウォーダン「いや、スカート裾からのぞくくるぶしこそ至高！」

リリーとレフィーナ艦長はわりと長いかな。
確かに超ロングドレスはソフィア博士くらいで珍しいな。

オウカとシャイン王女は膝下まであるロングスカート
デスピニス、シホミ、ラト（ゴスロリ）、ウィンディは膝丈のスカート
トライアは着物
ミツコは八房版だとロングのチャイナドレス
アリエイルとメイシスはロングスカート枠に入れていいのか分からん

ドロシー・ミストラルを忘れるとは何事だ
まあ、潔いほど捲り上げるけどな

勘違いセレブもね

ロア｢グレイトバトルFBとバトルドッジボール3に出れなかったorz｣
コウタ｢やっぱり出たかったんだな｣

ギリアム｢バトルドッジボール2には出れたんだがな・・・｣
ヴィレッタ｢あなたも出たかったのね・・・｣

暗脳｢久しぶりに関西弁で喋れると思ったらリストラされていた。何を言って(ry｣

ここでDLCという悪魔の所g…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！ファン救済措置が

ティス｢ほーれほーれ、ロングスカートだぞー萌えるだろー｣ﾋﾗﾋﾗ
コウタ｢ケッ、テメエみたいなのが着ても何とも思うかよ！｣
ティス｢ふーん、いつまでそう言ってられるかな？｣ｸﾙｸﾙ
(裾)ふみっ！
ティス｢ふぎゃっ！｣
コウタ｢だっはっはっは！あーはっはっは！｣
ティス｢わ、笑うなー！｣ﾋﾘﾋﾘ


この後転んだ時に足を痛めたティスを運んだり手当てをしたりイロイロするがそれはまた別のお話

カズマ「しかし、女物の下着なんか盗んで何が楽しいんだ？」
コウタ「カズマがそんなこと言うなんて珍しいな」
カズマ「いや、うちの場合は…」

　シホミ「カズマちゃん、私のセクシーな下着どうかしら？」
　ミヒロ「お兄ちゃん見て見て、新しいパンツだよ！」
　カズマ「姉さんもミヒロも、俺に下着をわざわざ見せんな！」
　アカネ「あ〜、いいお湯だった！　牛乳でも飲もっと！」（下着姿）
　カズマ「チイ姉も風呂上がりにそんな格好で歩き回るな！」

カズマ「と、こんな感じだからありがたみも何もねえんだよ…」
コウタ「そうか。俺も他人の事は言えねえが同情するぜ」
カズマ「だけど、こないだアリアの下着姿を偶然見ちまった時は新鮮だったな」
コウタ「そうかよ」

アリアが普段のパイスーじゃなくて女の子っぽい格好したら
カズマにクリティカルヒットする可能性があるな

>>59
コウタに他人の事が言えないとな？

ショウコ「お兄ちゃん、この下着ショウコに似合ってるかな？」
コウタ「ちょ、おま、なんつー破廉恥なことを、ぶはぁっ！（鼻血）」
ショウコ「ちょっと刺激が強かったかな…？」
ティス「妹の下着姿で鼻血出すなよシスコン」

今日はひな祭か今年はお内裏ポジとおひな様ポジがカオスだろうな…
魔装組あなた達のことですよ

よしならば公平に全配役♂で行こう！

ティス「ピピルマピピルマプリリンパ、パパレホパパレホドリミンパ、アダルトタッチでお雛様になあれ！」
デュミナス「リボンの振り方がまだ甘いです。もう一度やり直しなさい」
ティス「はーい」
コウタ「…なにやってんだ？」
ティス「見りゃ分かるでしょバカコウタ」
デュミナス「モモの節句というものを体験しているのです」
コウタ「わかんねーよ！つか、モモ違いだ！」

アルフィミィ「わーの！わたしも負けられませんの。パプリコ！ペルッコ　ラブリン　クルクルリンクル…」
アクセル「やめろ」
アルフィミィ「アクセルのウッスラパー！邪魔しないでくださいの」
アクセル「赤い髪の大人に変身など冗談でも笑えん、これがな」

赤い髪の女･･･大きく･･･

ハイパー化というヤツか

赤い髪の女…

テニア「雛あられ、食うかい？」
統夜「独り占めするんじゃないぞ。メルアに頭かじられたくなけりゃあな」

>>63
葛飾署の漢雛祭りですかい？

>>53
ポケモンが混ざってんぞ

>>57
ラキ「ＤＬＣとは何だ」
ジョッシュ「別途購入してゲーム内に追加できるデータコンテンツのことだよ」
ラキ「ほぉ……追加で……か」
くるくる
ラキ「……？」
カチャカチャ
ラキ「追加……？

と、とりあえず通信ケーブルは用意したぞ」
ジョッシュ「ああ、うん、とりあえず今の俺たちには、アドバンスには関係ないから」

>>69
DPが出たときの追加コンテンツが
MZ23のキャラデザ変更とかだったら200円くらいは出す覚悟がある

修羅界名物・火奈祭り！

この日は女修羅達が徹底的に幅をきかせる日である。

女修羅A「どけどけどけどけぇ〜！！野郎共、メイシス様のお通りだー！！」
女修羅B「汚物は消毒だぁ〜！！(炎)」


ショウコ「何この世紀末な雛祭り！？・・・あ、フォルカが火だるまになってる。」

魔王化と聞いて

シャナ「待っていましたよ、統夜。そしてその仲間達も。どうやらフューリー騎士との闘いには勝利したようですね…
　　　　だが、ズィー＝ガディンの覚醒を止める事はできなかった…」
統夜「シャナ！教えてくれ！オレたちは負けてしまったのか！？この月と、地球はもう…」
シャナ「終わりです」
統夜「な…んだと…！？」
シャナ「主を失った邪神･･･ズィー＝ガディンは、刻一刻とこちらに向かっています」」
統夜「ズィー・ガディンが何故こちらへ向かっている！総代騎士はもういない筈だ！」
シャナ「ここが…そう、このガウ＝ラ中心部こそが神聖なる儀式の場所だからです」
統夜「儀式？」
シャナ「そう。その儀式の為に私の力を使い、あなた方を呼んだ…
　　　　そして…私は…我は！総代騎士となった！！」
（シャナの白目部分が黒く、顔にフューリー特有の戦化粧が浮かび上がる）
統夜「シャナ！何をしようというんだ！」
シャナ「我は神となる！フューリーの創生竜と邪神ズィー＝ガディン。この2つの力を得て 究極の神となるのだ！！」

元ネタは知らんがなぜか
統夜がシャナに止めを刺すとシャナの記憶が流れ込んできて統夜の昔の記憶が蘇るが
シャナは苦しげな表情で微笑みながら『ありがとう』と言い残して息絶える
そんなBADエンド風な光景が見えた

女性キャラでラスボスってのは少ないからな

ミッテせんせーとデュミナスぐらいしか…

ぶっちゃけＲやった時はデュミナスは男性としか思えんかった

>>74
テューディ「屋上、オメガブラスト」
イルイ「屋上、フォロー・ザ・サン」

>>74
ソフィア「屋上、ドグマブラスター」

>>71
エリック「何だか知らねぇが参加だぜぇ！ヒャッハー！」
ズネロ「男子禁制みたいですぜヘッド…あー遅かったか」

>>74
エルシーネ「屋上、グランカタストロフ」

もうそろそろやめて、>>74のライフは0よ！

>>80
シュウ「フフフ……グランゾンの力を持ってすれば、0になった>>74のライフを回復させるなど、造作もないことです」

エルシーネ「私に至っては、好意を寄せてくれたあの方を振り切ってラスボスを演じたというのに…」
ソフィア「それは私も同じです」
イルイ「…でも、お母さんはＯＧ２では無事生きてるよね…でも、私はまだ出演してないから…」
ソフィア「不安なのね。でも、大丈夫、あれをごらんなさい」

テューディ「最近、妹の嫉妬パワーを吸い取って具現化できるようになったわ」
ミッテ「あ、その方法教えてくれないかしら？　多分、半裸でイチャイチャする後輩たちを見たら余裕で復活できるわ」

ソフィア「というわけで、万が一も安心よ？」
イルイ「…うん…でも、何かいろいろと引き換えになると思うんだけど」

>>73
遊戯王５Ｄｓだな
元ネタ的に言えば光の勢力と闇の勢力両方の力をその身に宿して
世界を変えようとしてるんだ…主人公である蟹とクロウと無職に盛大に阻止されるがな

…てかシャナ姫ェ…って事になるぞコレｗｗ

>>83
統夜「シャナ速っ！生身走りなのにラフトクランズでも追いつけないなんて！」
カルヴィナ「それよりあの走り方とカッコウはなんなのよ？見てるこっちが恥ずかしいんだけど」

ソフィアさんとイルイちゃんはちゃんと傍に愛している人がいるから続編で復活できたり
幸せになるけどミッテ先生とかはそういうのいないからなあ

ミッテ「いっそのことアルベロとヒューゴ・メディオが一騎打ちしてる様を眺めながら
　　　『さぁ戦いなさぁい　勝った方を全身全霊で愛してあげるよぉ？　アハハハハハ！』とか言ってみようかしらねえｳﾌﾌﾌﾌﾌ」
アクア「洒落にならないからやめてください先生。それにそれ、記憶喪失&失明フラグですよ」

　― ひな祭りの後片付け ―

アラド「知ってるか、ひな壇って元は温泉つき女子寮なんだぜ」
ラト「女子寮ならなんでお内裏様がいるの？」
アラド「あー、こいつは管理人なんだ」
オウカ「では五人囃子はどうなのです」
アラド「一人は義妹の変装で後は… 男の娘？」
ゼオラ「そんな訳ないわよバカァ！」
アラド「うわっ！？」

ゼオラ「まったく、バカ言ってないで早く雛人形をしまいましょう」
オウカ「そうですね。ゼオラはともかくラトの結婚が遅れては大変ですものね」
ゼオラ「ちょっと姉さま、なんで『私はともかく』なんですか」
ラト「だって…」
オウカ「ねえ」
ゼオラ「な、なによ二人とも…」

アラド「そんなもん、結婚が無理なんだから速いも遅いも関係ないってことだろ」
ゼオラ「なんですってー！」
アラド「うおっ！？」

オウカ「まったくあの二人は…」
ラト「ふふ、放って置いたら一生あのままにやってそう」
オウカ「それはまずいですね。ゼオラのために早く雛人形をしまいましょう」
ラト「はい」

>>85
それもまたヒトの業だな

>>72
カルヴィナ「悪いけど私は孤独じゃない！興味もなかったが、気がつけばうるさい連中の只中にいる！」

カルヴィナ「どんなに否定しようとも、絆というものからは逃れられないらしい！」
　　それを分からせてくれたのは…一人の男の『愛』よ！！」

シスコン軍団の雛壇防衛隊が抗戦しています。
至急援軍に向かって下さい。

>>89
コウタ「ショウコは！」
マサキ「プレシアは！」
カズマ「ミヒロは！」
ラウル「フィオナは！」
ジョッシュ「リムは！」

兄ｓ「「「「「絶対に嫁にやらん！！！！！」」」」」

>>85
そう考えると親分すげえ。ラスボス更生担当だ。
まあイルイちゃんには他にもアラドとかクスハとかアイビスとかアイビスとかアイビスとかいるけど。

>>90
兄貴なら幸せを願ってやれよw
特に自然と妹カップルを見守る立場に回りそうな後半２人

一番目と三番目はともかくとして
残りはパートナー居るしそっちが抑えてくれるだろ

一番目と三番目はともかくとして

>>85
アルベロ「死んだ妻(？)一筋なもんで」
ヒューゴ「相手ぐらい自分で選びたいんで」

遅いかもしれんが魔王化って事で・・・

コウタ「ぐぁっ！？」
ロア「コウタ！」
ショウコ「お兄ちゃん！」
コウタ「ダークブレインの野郎・・・この強さは今までとは違うぜ」
暗脳「フフフ・・・当然や。忘れたんか？ワイの頭の中には悪の知識が詰まってる事を！
　　　　その中からもっとも凶悪な超人の力と技を再現する事に成功したんや！
　　　　自身の硬度調節機能！相手の肉体の感覚を麻痺させる技の数々！そして痛みの感じない体！
　　　　ロア！お前がワイに勝つ事は不可能や！！」
フォルカ「気をつけろコウタ！奴は今までの２倍、３倍・・・いや、６倍は強化しているぞ！！」
コウタ「上等だ！そうでなきゃ面白くねぇぜ！！」
暗脳「その余裕が何時まで続くか見物やな・・・ミュージックスタート！！」

ttp://www.youtube.com/watch?v=qlbCuECLjKM

>>90
ジョッシュは、交際は普通に認めると思う。
その後ナチュラルに交際相手を調べだし、それをクリアしての結婚後は一緒に住むのを条件に許す。
そして姑化ｗ

ジョッシュはラキを甘やかしもとい世話を焼くので精いっぱいではないかね？

>>93
さ、三番目だってアリアが居るもん！

おっ、IDがエンドレスフロンティアだなｗ

>>98
インファレンス「アリアは俺の妹だーっ！」

シスコン兄が１人増えました

>>98
アリアはむしろカズマと結託して婿候補を阻むと思うんだぜ！

>>101
アリア「ミヒロの恋人には、私が理想的って認めた人しか許さないんだからっ！」
シホミ「あらあら。ちなみに条件は？」
アリア「まず男の子だからね、喧嘩も操縦もそこそこ強いのは最低条件だね！」
シホミ「あらあら」
アリア「性格は明るくて包容力があること！ミヒロが辛いときも優しく励ましてあげられる人！」
シホミ「あらあら」
アリア「かと言って、バカなだけじゃ論外！状況を冷静に分析できる眼がなきゃね！」
シホミ「あらあら」
アリア「それでいて、いざ覚悟を決めたときは絶対に退かないで家族を守り切れる根性がないとダメ！」
シホミ「あらあら」
アリア「職業は自営業！手に職があるとバッチリかな！」
シホミ「あらあら」
アリア「後はこれからの時代、男も家事ができなきゃね！」
シホミ「あらあら」
アリア「…さっきからあらあらしか言ってないよね」
シホミ「だって、それがつまりアリアちゃんの『理想の人』なんでしょう？」
アリア「え…まあ、うん…」
シホミ「私、その条件に合う子、一人しか知らないもの」
アリア「ひとり？……あ」

カズマ「ん？何だ、アリア？」
アリア「な、なな、何でもないっ！こっち向くなバカカズマッ！」
カズマ「う、うわあっ！？」

シホミ「あらあら。カズマちゃんも大変ねえ」

>>93
マサキ「そいつは違うぜ」
ラウル「他の誰かでは妹の代わりにはなれない」
マサキ「あと生活的にも色々困るし…」
ラウル「妹の味（料理的な意味）を他の男に取られたくないし…」
ジョッシュ「お前達にとっては母親も同然か」

昔ボンボンかなんかでグレバト2の漫画でロアが魔王化するの無かったか？

ラキ「ジョシュアはリムを結婚させたくないのか？」
ジョッシュ「そういうわけじゃないけど……別にウェントスを信頼してないわけじゃないし……」
ラキ「リムはいつか綺麗なウェディングドレスが着たいと言ってたぞ。ジョシュアはそれを叶えてやりたいと思わないのか」
ジョッシュ「あいつ、そんなことを……」
ラキ「私もそんなリムを見たい」
ジョッシュ「そ、そうなのか……」
リム「というよりも、私がラキさんのウェディングドレス姿を見たい。
お兄ちゃん、早く結婚しなさい！」
ジョッシュ「お、俺の話になるのか！？」
ウェン「一応僕も兄だし、色々口出しした方がいいのかな」

>>105
ダブルデートならぬダブルウェディングか胸が熱くなるな

>>103
妹の幸せのために自分が努力しようという発想が出てこないあたり
筋金入りのパラサイト兄だな

>>103
ミズホ「どうせ私なんてメカいじりしか取り柄ないですし……」
フィオナ「そ、そんなことないって！ミズホのおかげでラウルだっていつも助かってんだから！」
ラージ「フィオナこんな所にいたんですか？今日の食事当番はあなたですよ」
フィオナ「あ〜、はいはい。あんたはグリンピース抜きでラウルはいつものやつね」
ラージ「いや〜フィオナは本当に気配りが利きますね。ラウルもいつも言ってますよ」
ミズホ「私って……一体……」
フィオナ「……アンタら鈍感＆出無精二人の面倒見てりゃイヤでもそうなるわあ！」

>>107
ヒューッ！ ネタにマジレスとかマジでカッコいい！(棒)

ハーケン「マイシスターは嫁に行かないって分かってるから楽なもんだな、これが」
アシェン「艦長は私の嫁ぎ先じゃなく自分の稼ぎ先を探さないといけないのでございます」

ネージュ「わたしよ！わたしこそ、最強究極のプリンセスよ！
王子様を射止めるために、『ガラスの靴』なんてもう古い！
鏡よ鏡よ　鏡さん！　新しいアイテムは何がいいかしら！？」
ニーソ！ガラスの！ニーソックス！
ネコミミ！ガラスの！ネコミーミ！
メイド！ガラスの！メイド服！
(いったいどうしてこうなったー！)

EFの住民「まったくだ！！」

>>102
ミヒロ「アリ姉ちゃんは、私のお婿さんにはお兄ちゃんがふさわしいって思うんだよね！」
アリア「えっ？　あ、えーと、その…」
ミヒロ「応援してくれてありがとね！　私、お兄ちゃんのお嫁さんになれるように頑張るよ！」
アリア「あ、あのね、ミヒロ、実の兄妹で結婚は、その…」
ミヒロ「なぁに？（ニコニコ）」
アリア「う、ううん、何でもないよ！（あの笑顔の前じゃ言えない…）」

>>107
プレシア「その妹の幸せがお兄ちゃんの傍にいることなので問題ありません」
ミオ「こりゃ迷子になってられないね」
マサキ「き、気をつけます…」
セツコ「特に人生の迷子にはならないであげてね」
マサキ「ああ、絶対ならない（キッパリ）」

>>112
その後どうしたらいいかわからなくなり
思わず泣き出してしまうアリア
それを見てごく自然に抱きしめるカズマ
それを見てイラッとするミヒロ
嫌われたと思ってさらに泣くアリア
以下エンドレス

ミヒロ「愛してくれるはずの者が振り向いてくれない絶望…
　　　　愛すべき者がいなくなった絶望…
　　　　そして、愛さえ要らなくなった絶望…」

シホミ「ミヒロ、泣いていいのに……」
ミヒロ「ぁ……　ん。」
シホミ「辛いなら泣いていいのに……」
ミヒロ「あ、まぁ。　でも、もうおきちゃったことだから」
シホミ「強いね……」
ミヒロ「うぇ！？」
シホミ「強いのって……　痛いね」
ミヒロ「おねえ、ちゃん？」
シホミ「だってね、みんな笑ってるんだよミヒロのこと」
ミヒロ「えっ！？」
シホミ「ほら、笑ってるよ」
ミヒロ「……う、あ……」
シホミ「ミヒロのこと笑ってるんだよ」
ミヒロ「わたしの、こと…」
シホミ「かわいそうに、ミヒロ……」
ミヒロ「……」

シホミ「みんなの笑い者のミヒロ
　　　　強がって、無理して、ミヒロの心は痛い
　　　　そしてミヒロの存在自体も痛い……
　　　　痛い……」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

シホミ「……ふっ」


元ネタ的にはスズカの方なんだけどねー姉さんのがそれっぽい
ミヒロファンの方よ、スマヌ

>>115
その三つの絶望が一つに重なった時、真の絶望が今、姿を現す――――！

？？？？？「ふもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
カズマ「なんでだー！？こういうのって姉ちゃんたちと合体したり、ボインボインなお姉さんになるもんじゃねーの！？」

ミヒロがヤンデレ化する前に、早くビッグボルフォッグを呼んで来い

>>117
シホミ(巨乳)、アカネ(貧乳)、ミヒロ(無乳)じゃあどうあがいてもボインボインお姉さんには…ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｯ!!!?


シュウ「…おや？私のネオグランゾンがありませんね。誰かが使ってる筈はないのですが…」

>>118
ヤンデレと聞いて

ミヒロ「お兄ちゃんがアリ姉ちゃんに構って私を忘れている間も私は苦しんでいたの。
心が痛い、熱いよ、苦しいよ･･･なんで、こんなに好きなのに･･･
お兄ちゃんはなんでこんな仕打ちを･･･その時気づいたんだ。
これがお兄ちゃんの愛の形なんだって。お兄ちゃんは私が好きだから私を痛めつけて、
苦しませているんだって。
だってほら、私は苦しんでいる間、お兄ちゃんのことを絶対忘れることはないもんね」

アリア「それっておかしくないかな？」

>>120
最終的にカズマが超融合を使って魂レベルでミヒロと融合し二十代カズマとなるのか、胸熱

融合というか統合ならアリアかインファレンスのほうがしやすそうだな

>>118
ハーケン「代理で緊急出動だ！三位一体ビッグライコウ！！」
ライコウ「無理です、ハーケン機動隊長」

実際問題ミヒロが病んだ状態で敵対して才能を十分に引き出されたらとんでもない強さだろうな

>>124
コウタ「敵対した妹と戦うのって、かなり辛いんだぜ」
マサキ「俺もプレシアと戦うことになるなんて思いもよらなかった」
カズマ「でも妹を無事に救えて良かったな」

>>124
カズマが衆人環視の中で大告白をするしかミヒロを救う方法は無いかもな

カズマ「ミヒロ、お前が好きだ！（家族として）お前が欲しいーっ！！」
ミヒロ「お兄ちゃぁぁぁぁぁん！！」

>>126
だれが美少女ガン●ムポジになるんだ

>>126
忘れないでほしい、アースクレイドルルートでそれやって
あっさりスルーされたドイツ侍(29)のこと。

ソフィア「……いえ目の前でウォーダンに死なれてるのにラブラブはどうかと……(年齢的にも)」
ウォーダン「否！負けた自分に関わらず、正々堂々愛の道を歩まれるのが我が望み！」
ゼンガー「敢えて詫びは言わぬぞウォーダン。貴様の赤心、受け取った……！」
ソフィア「あなた達ね人の話を聞きなさい！
勝手に私をトロフィーにしない！
そもそも私のこと考えてるなら
二人とも生き残って欲しかった！
誰にも死んでなんか欲しくなかったわ…」
二人「……」
フェフ「全くだ、人を一刀両断にしおって」
ソフィア「機体も人気もないトカゲ面は死んでて下さい。どうぞ」
フェフ「でもわしアニメで生存フラグ立てたもんねー(てへぺろ)」
イング「でも、第二次での死亡フラグががっちり立ってますよね。
しかも全方位に恨み買ってて味方いるんですかあなた」
フェフ「顔か！このトカゲ面がいかんのか？！
もみあげは(禁則事項です)ちゃんリスペクトなのに！」
ソフィア「たぶん、ぶっちゃけるとアースクレイドル関係で一番望まれてるのは、

ス レ ー ド ゲ ル ミ ル

でしょうけどね」
ゼンガー「ぶっちゃけるな！それぶっちゃけすぎだから！」

>>128
もしフェフさんがゲームの方で生きてたとしてもイングに死亡フラグ回収されて結局死にそうな雰囲気だよな
そして一番恵まれてないのは『アウルゲルミル』だろうな

メイガス「だって体無いし……ブラックボックス無いし……それ以前にブラックボックスの中身がOGシリーズに登場してないし……」
アラド「いや、むしろマシンナリーチルドレンのオリジナルが何で俺なのかの伏線を回収して欲しいんっスけど……」

>>129
確かアラドがオリジナルだったのって『頑丈だったから』じゃなかったっけ。
アラドであの３人と交戦するとそんなような会話があった覚えがある

>>129
アウルゲルミルは設定や容姿が変わって登場しそうな気がする。例えばDGG-04になって・・・・とか。

>>130
チルドレンはそこしか見てないっぽいけど、フェフはそれ＋数値やデータでは測れない運とかそういう所を込みで採用したっぽい
アギラは感情が引き出す力を理解してたけど、フェフやアードラーはその辺り否定してたからそれが何かってのは理解できてなかったみたいだけど

実力以上の力を出す秘密？はっはっは、そんなの主人公補正、ご都合主義、神の主張、etc…etc…に決まっt

―このレコードは消去されました―

まあアウゲは親分とソフィアさんの『本番』（色んな意味で）の時にでるだろう。
ウォーダンは多分眠りトカゲの首から下がウォーダンの身体だったり、みんな大好きオウカ姉さんも
ダンスマカブヘアー（別名ラブ・デラックス）を習得して再登場するだろう。

ウォーダン「どこのマンガの一部主人公だ！第一あの下種の身体になるなぞ御免こうむる！！」
オウカ（私は、主人公の道しるべ的なキャラ&『LuckとPluc』kの剣を託す格好いいキャラだと思えば、そんなに悪くはないのかしら…
　　　　　4部のあの子も最初はアレだったけどちゃんと幸せつかんでたし、ハイスペックキャラだったし）
クォブレー「死んだままで綺麗に語り継がれるのと、復活して醜態晒すのとどっちが幸せなんだろうな…」
イングラム「醜態だろうが笑いものになろうが、復活させてくれ！というか俺はあと何回死なねばならんのだ…！」
イルイ「おぢちゃんどうしたの？おなかいたいの？」
イングラム「俺の側に近寄るなァ――――！！！」

>>132
ラッキースケベ能力だな、間違いない！

>>128
フェフはあれだ、続編で親分にオラオラ！されたあとソフィアさんに無駄無駄！されてとどめに食通に
「もいっぱあああああつッ！！」されてゴミ処理用の車にブチ込められればいいと思うよ

エクセレン「昔々かのガ〇ダムの監督であられた富野御大はあるインタビューで『ラ〇ァは〇ャアとアム〇に前から後ろから
　　　　　　　（禁則事項）されたい』って答えてたそうよン♪」
ソフィア「………何が言いたいのかしら」
エクセレン「つまりソフィアお姉さまはボスとボスのそっくりさんに」
ソフィア「それ以上言ったらいくら温厚な私でも怒るわよ？エクセレン・ブロウニング？」
エクセレン「ちぇー。でも本音はそうなんでしょ？」
ソフィア「あ、貴方の頭の中は年中ピンク色なんですか！」
エクセレン「あ！顔真っ赤よん、お姉さま。か〜わいい〜♪」


ゼンガー「俺は教育自体不出来な男なのかもしれんな」(遠い目)
レーツェル「何をいまさら。というかエクセレン少尉の場合あれはもう生まれ持った性質だろう。
　　　　　　　現に、それを良く証明してるのが二人ほどいるだろう」
レモン「はっくしょん！」
アルフィミィ「へーっくしょい！ですの」
ゼンガー「…あのある意味バリアフリーなところが救いになってたのは確かなんだが、確か…なんだが」
レーツェル「気を落とすな友よ。…おお、キョウスケ・ナンブがエクセレン少尉をげんこつ一発で黙らせたぞ
　　　　　　　ある意味調教師としての才能があるやもしれんぞ、あの男」

＞＞生まれ持った性質だろう。現に、それを良く証明してるのが二人ほどいる

異議あり！本人も含めて全員人外分がミックスされちまってます！

頑丈でラッキースケベか…
真宮寺某のDNAでこさえると、バーロー声の何かができそうだね

>>136
零児「む？」
小牟「ん？」
アルフィミィ「どうかされましたの？」

零児「いま、どこかで噂された様な……」
小牟「でも人違いの様な、それでいて当たらずとも遠からずの様な……」
アルフィミィ「微妙ですの」
レモン「微妙ね」

アクセル「何となくだが、さっきクシャミをしたお前らが言っていい台詞じゃない気がするぞ」

>>137
グリート「濡れ衣だ！謝罪と賠償を要求するニョロ！」

話は変わるけどエクスティムやマルディクトといった修羅トップクラスの実力者の修羅神が上半身が人型、下半身が多脚のケンタウロス体型をしていることを考えると、修羅神にとってケンタウロス型は高い能力を持つことを意味するような特別な意味があるんだろうか
…まあ神化すると人間に近い顔を得てより人間に近いフォルムとなるヤルダバオトや神化してほぼ人型(正確には魔神型?)になるラハ・エクスティムもいるから
(魔神型?>)人型>ケンタウロス型>獣人型>獣型
ということかもしれないけど

　〜アークデーモン〜

不世出の爆乳アークデーモンの暴虐に耐えかねた貧乳たちは、各陣営より最強と思われる十人を選び出し決闘を申し込んだ。

神夜「………」ぶるんぶるるん
十人の貧乳「うおおおおおおおおおおっ！！！！！」

アークデーモン(の乳)が嗤い、貧乳たちが叫び、戦いは始まった――――――

アイビス「ぜ、全滅…！？」
ダ・フォックス「よく見ろ、相打ちじゃ」

この敗北を機にアークデーモン楠舞神夜(の乳)が徐々に凶暴性(巨乳的な)を失って……いったりは別にしなかった

錫華「お目付け役でもあるわらわが監視(乳の)をしとるのじゃ。ただの笑い話なのである」
キュオン「オェェェェェェェッ」
アシェン「いろいろミニデーモン級な先輩に刻まれたアークデーモン級乳への恐怖が、今の話で蘇ったのでありんす」
神夜「…ヒック、笑い話で済んでないこと極まりないです…！」

>>141
あれって搭乗者の人格かなんかで変わるんじゃなかったか？
理性的だと人型
本能的だと獣型

>>143
人獣両方あるアルティス兄さんマジ完璧な武人。

だがちょっと待ってほしい。下半身が獣型ということは
上と下は別人格（ネタ的な意味で）ということではないだろうか？

あれ？　メイシスさん頑張ればいけるんじゃね？

イルイ「男の人は皆上半身と下半身が別人格だってお母さんが言ってたよ」

つまり時間制限のあるフェルナンドは自分に嘘をついて無理やり戦っていたのか！？

>>145
リュウセイ「つまり、ザブングルは男の子、グルンガスト参式も男の子ってことだな」

>>144
銀の聖者な人格と「うわらば」な人格だな

アレディ「ん、間違ったかな？」
フェルナンド「俺の名前を言ってみろ」
シュウ「カレーパンの恨みー！」

ショウコ「お兄ちゃん、コンパチカイザーは男の子？」
コウタ「もちろん、カイザーは男の機体だぜ！」
ショウコ「じゃあ、Ｇサンダーゲートは？」
コウタ「エミィが乗る機体なんだから女の子だろ」
ショウコ「だとすると、Ｇコンパチカイザーはどっちなの？」
コウタ「えーと…、男と女が合体してるんだろうよ（あ○ゅら男爵みたいな感じ）」
ショウコ「男女で合体…！？　いやぁん、お兄ちゃんのえっちぃ！」
コウタ「お、おい、ショウコ！？（俺の妹も思春期か？）」

むしろバ●ジョーとカズー■というか▲チェット＆ク★ンクというか

肩車……マクーノか。とか自然に思ったけど誰もわからないんだろうなぁ


カズマ「この場合、最初から男女で複座式の俺たちのはどうなるんだ？」
一鷹「んー、やっぱメインパイロット規準じゃないですかね？」
統夜「でも俺の場合、女衆がいないとまともに戦闘もできなんだけど」
一鷹「あー、わかるわかる」



完璧「さぁて、ここに金属に命を吹き込む不思議物体が……」
ジョシュ「よし、引っ込んでろ」

カチーナ「微塵切りなら得意だぜ！
　　　　　　焼きも得意だ！煮るのも得意だ！揚げも得意だ！」
レオナ「と・・・・勢いだけで作ったズボラ飯がどうしてこんなにうま〜んなの！
　　　　くやし〜い！」

ストレーガに肩車してもらってフォルテギガスに合体するガナドゥールは一体……

＊はらのなかにいる＊
的なアウルゲルミルとアストラナガン……
あと人馬一体な竜巻組……
そして出番はあるのかヒュッケバインガンナー！
彼らの勇気が地球を救うとしんじて！

性差を超えた存在であることを表すため男女の生殖器を模した意匠や男女の顔を持つ黄金の電気騎士や性差をも超えた完全な超人の誕生として男女の合体により現れる光の巨人のように、
性差をも超える存在＝「超越者」のイメージとして両性具有の表現がされることもあるな

あしゅら男爵orウルトラマンエース乙

ペルフェクティオのファートゥムも男女の鬼面が貼りついてるけど
あの必殺技を考えると、増殖と拡大の方向に向かっていたはずのエネルギーが
互いに喰らい合って一気に収縮し破滅するってことなんやろか

黄金の電気騎士あしゅらじゃなくてはナイト・オブ・ゴールドじゃね？
それよりFSSの続きまだどころか完結まだか。

アクセル「こっちじゃ完結してるぜ」
リュウセイ「嘘だろ！？」
アクセル「いや、本当だ。因みに『ベルセルク』も『HUNTER×HUNTER』も『ガラスの仮面』も『ヒストリエ』も完結してる。
　　　　　　更には…」
リュウセイ「更には？」
アクセル「『火の鳥現代編』と『サイボーグ００９天使編』も完結してる」
リュウセイ「ちょっとまて、どういうことだ！？」
アクセル「こっちの世界じゃクローニングや人造人間の技術が発達してるからな。しかも人格のコピーまで可能だ。だからどこぞの好事家たちが
　　　　　　こうやって世界の著名人や天才をそっくりそのまま趣味思考人格記憶すらクローニングして研究だの創作だのやらせたりしてたのさ。読んでみるか？」
リュウセイ「………いや、いい。そういうのってさ、なんていうか上手くいえないけど冒涜じゃないかって思うからさ」
アクセル「…そうか。
　　　　　　そういや石川賢のクローンが描いたゲッターシリーズの最新刊もあったんだが、その分だと必要ない……」
リュウセイ「うおおおおおおおおおお！！読ませろ！！！！！いや、読ませてください！！！！いくらだ！！！！言い値で買うぞおおおおお！！！！！」
アクセル「色々台無しだな、お前」

>>159
ドラえもんの話とどっちがマシなんだろ

つまりどこでもドアで再構成された自分は果たして自分なのかという命題か(たぶん別の話)

流れを読まずに・・・

>>142
コウタ、統夜、駆の男子高校生三人がショウコのパンツを錬成したり、スカートを穿いてるところを帰ってきたショウコに見つかるのか

ショウコ「どうした？続けろ」
コ・統・駆「｢｢ご、ごめんなさい・・・っ｣｣」

>>161
沼男だっけか、ウォーダンとエクセレンは割りと悩みそうな命題だよな。
エクセレン「果たして士官学校にいたエクセレン・ブロウニングは、
事故後アインストに再構成されたエクセレン・ブロウニングと同一人物なのか？
交錯する激情と愛、そして芽生える命……
次回、第二次スーパーロボット大戦OGS。君は延期の涙を見るか？」
キョウスケ「ちょっとまて芽生える命てなんだエクセレン！」
ゼンガー「必中無駄なところで使っとるなあ」
キョウスケ「使ってない！俺はちゃんとしてたはずだ！」
ゼンガー「大丈夫だ、必中はかけんでも当たるときは当たる」
キョウスケ「だから違うって何笑ってるんだエクセレン！」
カイ「つーかお前ら、冗談抜きで射撃のパラメーター上げとけよ。俺がいうのもなんだが」

イング「そのうちぼくらも悩むようになるのかなあ」
アラド「ん？どうしたんだカレー残ってるぞ？残すなら食べてやるけど」
イング「……ま、いっか」

アルフィミィ「わお、キョウスケのステークはバリア貫通ですの」
アクセル「どこでそういう言い回しを憶えて来るんだ、これがな」

マリオン「アルトアイゼンのステークにはバリア貫通効果はありませんが」

>>162
コウタはともかく、他の２人には彼女のがあるだろw

レディ・アンェ・・・

誤爆しました、すまん

今更ながらコンパチシリーズが復活した今、特撮ヒーロー風のオリジナル勢力が増えそうな気がする。
敵が全宇宙の支配を目指し、数々の次元を滅ぼしてきた悪の大帝国とか、
主人公機が「遥か太古の光と闇の戦いで造られた全次元をも滅ぼしかねない力を秘めた巨神」とか設定だけは無茶苦茶インフレしてたりとか、
敵幹部の一人の正体が総首領の分身で、同時に倒さないと総首領共々無限に復活するとか

ぶっちゃけ、グレイトバトルは特にスパロボに歩み寄る空気ないし
版権キャラ、36アシストでもまだまだ足りない状況だったし
そうオリジナル枠が拡大することないと思う

>>169
言葉が足りなかった
>168みたいなのがスパロボに出そうというつもりだった

うーん……まぁＯＧにオーバーロードやザンエル等が出る可能性は高まったけど
Ｚ見る感じじゃ、そんな空気はないな
一にも二にも平行世界と次元がどうこう
次にザザザッと出てくるインサラウムも、シュバルとマルちゃん見る感じ、インチキ侍にインチキナイツみたいな感じだしだしw

版権勢力にすでにいる件…

>>163
サフィーネ「あら、射撃のパラメーターなんて外で出せば問題な…」
カイ「黙ってろ色情狂」

なんか哲学的な流れなので、小ネタ

『もしも神様になって、ニワトリを作り直せるとしたら、どう再設計しますか？』

っ【丸々太った、大きなニワトリ】
統夜「ニワトリは、豚や牛に比べて生産効率が良い家畜だから
　　　もっと脂がのったニワトリを…」
テニア「つまんない」
カティア「平凡よ」
カルヴィナ「大体、神様じゃなくても、品種改良で出来そうじゃない」
メルア「それじゃ、グー○ルは不合格です！」
統夜「じゃあ、あんたたちはどうなんです？」

っ【マツザカビーフ味のニワトリ】
っ【ランチョンミート味の（ry
っ【チョコ（ry

統夜「同じじゃないか」
テニア「てへへっ♪」
カティア「う〜ん、捻りが効いて面白いアイデアを出すのって、案外難しいわよね」
メルア「クーランジュのはどんなニワトリですか？」

カルヴィナ「・・・見たいの？」
テニア「見たいに決まってるじゃん」
カルヴィナ「捻りも頓知も何も無い、馬鹿正直な案だけど、それでもいいのね？」
テニア「もったいぶらずに早く見せてよ！」
カルヴィナ「本当にいいのね？後悔しても知らないわよ？」

っ【スイカ大の肌色の肉塊が、ヘソの緒のようなもので、5,6個繋がっている】


統夜「なんですこれ・・・」
テニア「気持ち悪・・・」
カルヴィナ「ニワトリは牛や豚に比べて効率がいい家畜じゃない？
　　　　　　でも、肉を生産するだけなら、別に足も羽も頭も要らないでしょ」

カティア「えっと、その・・・エサとかは？」
カルヴィナ「それは、この辺に人の口に似たのがあって、
　　　　　　エサを与えるとムシャムシャと食べるの

　　　　　　それと、筋肉の発達には適度な運動が必要だから、
　　　　　　一日に何回か、ビクンビクンと全体が震えるようにして・・・」

統夜「うぷっ！？」
カティア「と、トイレに・・・」
テニア「ゲーッ！」
　ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

メルア「クーランジュ！このニワトリにチョコレート味はありますか！？」
カルヴィナ「多分ね。マシュマロやヌガー味もあるわよ、きっと」
メルア「わぁい♪」

下手するとBMだな。

>>174
脳死状態にした鶏を養殖する計画がリアルにあってだな…

ぶっちゃけ人類も生物として増えるだけなら生殖器と小脳だけで十分なわけで。
更にいうと知性と人格も持っていたいのなら脳をコンピューターで繋げてバーチャルリアリティの世界の中で生活してればいいわけで
それが『人間』と言えるかどうかはわからないけど。

ゼンガー「よかった！！お前が五体満足でメイガスに繋がれてて本当に良かった！！良くないけど良かった！！」
ソフィア「え？え？なんですいきなり…」

>>168
全次元は滅ぼさないけど遥か太古に造られた地球を護る超機人達が既にいるんだが
設定的には主役級なんだが本当に主役になると他が置き去りになるので脇役にならざるを得ない

αならいざ知らず、メディック上がりのＯＧクスハからはあまり主人公のオーラがしない

>>178
いやぁ、真・龍王機は強敵でしたね…(龍王逆襲を読みながら)

>>150
ロア「いいこと考えた。コウタ、ショウコ、お前たち合体しろ。生身で」
ショウコ「ええっ！？」
コウタ「そんなことできるかよ！」
ロア「パイロット同士が肉体的に接触することで精神と機体の同調率が上がるのだが」
コウタ「せ、せめておんぶか肩車にしてくれ」
ショウコ「そ、それなら何とか…」

アニメの移山法見たとき
ア○シズなんていらへんかったんや！と思ったw
宇宙からちょいと数個投げ込んでやれば地球ぐらいに簡単に滅ぼせそうだな

昔ネタで上がってたがOGのみのグレバトも中々良さげな気がする。
ナイトの格好したアルトやR1に西部時代にあえてダイゼンガーとか。
これなら関西弁の暗脳や魔法使いなザンエルいけるし。

>>168
ヴォルテックスやルシファードの再登場ですね
ttp://www.famitsu.com/game/coming/2001/07/19/cs02.html

ふと、カードゲーム中に、「カレーパンはどこじゃぁぁぁ！」、「カレーパンを食ってやるぜぇ！」、「カレーパン、好きだよな？」
といきなり叫びだすリョウトが浮かんだ。

>>185
あぁ…カードからカレーの匂いがするっつー、あれか…

>>181
ところが、何故かショウコがコウタをおんぶしたり肩車したりすることに

コウタ「お、おい、ショウコ、無理すんな！」
ショウコ「こ、これぐらい、日頃の家事で足腰鍛えてるから平気よ、よっこらしょ！」

>>183
つまりハッピ着てハチマキ巻いたエールシュバリアーか(デンドロ的な意味で)

>>174
もしも神様になって鶏を作り直せるなら、あなたはどうしますか？

イルイ「あのね、あのね、人を乗せて飛べるくらいおおきい鳥さんがいいの。
それで、口から火を吐いてね、七色に光ってるの」
ミィ「それでその鳥の血を飲むと不老不死になれるのですわあ」
アクセル「その鳥は鶏じゃない火の鳥だー！」
ゼンガー「そもそもイルイ、お前にはしもべがいるだろうに」
アクセル「しもべって？」
ゼンガー「鳥と豹と宇宙で泳ぐ援護防御不可な鮫がいるんだ」
イルイ「……お父さん……ケレンたちの名前覚えてないね……」

ゼンガー「こ、これは……！」
ドサッドサッドサッ
ゼンガー「ア、アラド……こんな姿に！」
アラド「……」（真っ黒）
アイビス「くっ！」
スレイ「ベガリオンが！」
ゼンガー「あ、あれは……カナフ！」
カナフ「クェーッ！」
レーツェル「……」
ケレン「シャーッ！」
ゼンガー「レーツェルまで……！ イルイ直轄の護衛団が集合したというのか！
これは一体、どういうことだ！ 何故統夜を放置する！」
ツグミ「頭が高い！ 全ては（お昼寝から）目覚めたビッグ・イルイの意思に他ならないわ！」
イルイ「……」
ザナヴ「……」
アイビス「ハ……ハハーッ！」
ゼンガー「（は、早すぎる。何故イルイが……わからん。ますますわからなくなってきたぞ、これは……！）」
アラド「……」（イカスミスパゲッティたらふく食わされただけ）

そんな３つのしもべに守られたビッグ・イルイとイルイ大好き十傑衆とかダメでしょうか

>>177
ソッフィーもそうだけど、エクセレンやクスハも成り行きによってはカレンデバイス的な運命が待ち受けてた訳で
3αアヤに救済処置なかったらまさにソレな訳で
いやぁ、敵が人道的で良かったですね

すべてはフラスコの検閲者と観測者の意思…そして創造者の計算の為せる業

>>191
その三人、もしカレンデバイス化されてたら、相方たちが世界に絶望して魔王化しそうだな
まあ基本スパロボはハッピーエンドなので玉アヤのように敵側のブラフで終わりそうだけども

クスハ「でもなんで五体満足で返してもらえたんでしょうねえ」
ソフィア「本当、何でかしら…？あのく（キャラ的にありえない罵詈雑言が１０００行ほど続くので割愛）なら効率とか考えて
　　　　　脳みそだけ使うとかやらかしそうだけど。
　　　　　…ああこんど顔見せたりしやがりましたらばこの手で（以下キャラ的に言似合わない残虐ファイト的な行為がつらつらと10000行ほど続くので
　　　　　割愛）」
アヤ「おさえておさえて。」
エクセレン「……ホラ私たち、共通点あるじゃない！」
クスハ「共通点…ですか？」
エクセレン「そう！おっぱいおっきくて絶世の美女！！ってところが！！」
ソフィア「…自分で言いきれるのもアッパレ見事だと思うけど、それは理由として弱いんじゃない？そもそもあの…」
アヤ「ハイハイハイ！ネート博士も嫌なことは忘れて！！飲みましょ！！」

>>193
脳だけ状態を維持するのも実は結構大変なのかも

レモン「初期のWシリーズは最初はアンドロイドの身体に脳を移植する構想だったのよ」
アクセル「マジでか。まあ、強靭な不老の身体に人間の柔軟な思考の組み合わせは、永遠の闘争には理想的だったかもしれないが」
レモン「でもいろいろ問題あって、W00とW05を除いて死んだ人たちの人格をアンドロイドのAIに移植したわけね」
アクセル「…ある意味こっちの方がとんでもないぞ、これがな。ちょっと待てよ、ということはあのアシェンも…」

植物状態の人の維持は今でも出来てる事考えれば脳だけを維持するよりスペースを確保出来るなら効率的なのかもしれないな

本来ならAIで無人化して人的資源を保護する方向に進歩すべきなんだけど
スパロボでは非人間的なもの(感情を有するものは除く)は否定されるからな
AIに限らず機械が主で人間が従になるシステムとか

>>189
カチーナ「あれを狩って素材にすればゲシュMk-II改を強化できそうだなw」

ラッセル(この人、狩る気満々だ！？)

タスク「牙が手に入れば研いで太刀とかにできそうッスねw」

レオナ(ふ、不覚にも鳥を素材にズィーガーリオンをデコりたいと思ってしまった！！でも、翼ぐらいは・・・)

ラッセル(あきらかに皮算用をしてるよこの人達・・・。)

　　　　　　ある日ひとりぼっちのカズマに
　　　　　　　お見合いの手紙が届きますた・・・
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
　　　　　　　　/　　　/　　　/
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　　　　　　　/　　　/　　　/
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　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　￣￣￣￣￣


　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
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　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　私とお見合いなさい！/　　/　　　/
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　/
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　/　　　/
　　 ／ By　シオニー・レジス ／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　　/

やったね、カズマ！　逆玉だよ！

>>194
実はヴィンデルの姪の人格が…

>>200
ヴィンデル「皆にも紹介しよう。ワシの嫁だ」


ハザル「犯罪ですよ・・」
リュウセイ「やるじゃねえか、おやっさん」
エラン「そんな事よりも機体の整備と新装備の搬入を急いでほしい」

ラーズアングリフ・レイヴンの「収束荷電粒子砲」という響きがどうしても惑星Ziを連想してしまう…

>>199
キョウスケ「待て、これは孔明の罠だ」
カズマ　 　「えっ、いや、どういう事なんだよ！」
マサキ　　 「…手紙の後ろに『(´∀｀)ｂ嘘のお見合い文を書いたのも私だ』ってあるぞ」
カズマ 　　「……ち、ちくしょおおおお！！？」



完璧親父　「ぬっ、あの部屋から良質の負の感情を感じる…！」
助手　　　　「分かったから早く封印されろクソ親父」

>>194
ハーケン「つまり、メモリーロストする前のこいつは他のWナンバーみたいに普通の性格だったかもしれないのか、これがな」
アシェン「過去に囚われるのはよくないのであります。艦長が小さいころおもらしをしてた事のように」
ハーケン「……今すぐそのメモリーをデリートしてパーソナルを書き換えてやろうか？」

ミヒロ「お兄ちゃんは、私が認めた人としかお見合いさせません！」
シホミ「あらあら」
アリア「ミヒロ、アタシのことは認めてくれるよね？」
ミヒロ「問題外です」

>>205
問題外……つまり問題にせずとも認めてくれるんですね（棒読み）

>>205
そうして誰も彼も反対した結果、カズマは生涯独身だった

ミヒロも同じく生涯独身だった

なあに、お見合いさえしなければいいんだ
親父直伝いきなりプロポリスとか
いつの間にか婚とかを駆使すればいい

ミヒロ「お兄ちゃんに這い寄ってくる見合い相手ども！お前達のアプローチは素晴らしかった！
　器量も、容姿も、心構えも！！
　だが、しかし、まるで全然！この私の査定に合格するには程遠いんだよねぇ！」

>>209
もう嫌だこの腹黒妹

＞いきなりプロポリス
プロポーズ？プロホリス？

>>209
逆にヤンデレな恋人に悉く真意を見ぬかれ、さらには数々のカウンター謀略でヴァルストークファミリー内での立場が危うくなるミヒロが、ついに二人の真相に気づいたカズマの手によって二人とも無事救われるところまで見えた
…そしてミヒロを密かに操りヴァルストークファミリーを崩壊させようとした黒幕が見えるところまで

ミヒロ？「お兄ちゃんは私だけのモノ…お兄ちゃんは私がいないとな〜んにもできないから私を必要とし続けるの…」
ミヒロ「やめて…やめてよ」
カズマ「ミ、ミヒロが二人？じゃあ、今までのは全部あいつが…！」
ミヒロ？「でも本当にお兄ちゃんを必要としてるのは、一人でな〜んにもできないのは、この私」
ミヒロ「お願いだからもうめて…！」
アリア「ちょ、ちょっとこのままじゃ…」
ミヒロ？「だから、私のお兄ちゃんに近づくヤツらはみーんな追い払ってやる！お兄ちゃんがずっとこの私だけのモノになるように！それが本当の私なんだよ！！」
ミヒロ「違う！私はそんな風に思ってない！
……あんたなんか…」
カズマ「ミヒロ、しっかりしろ！」
インファレンス「いけない！それ以上は…！」

ミヒロ「あんたなんか………


私　じゃ　な　い　っ！！！！」

もしどっかで既出でネタ被りしてたならゴメン

シャル「そういえばショウコはコウタみたいに人間関係に口出しとかしないの？」
ショウコ「ショウコにはそんな無駄なことに労力を使ってる暇はありません
　　　　　そもそもただでさえ手のかかるお兄ちゃんにお嫁さんが来なくなったら困るじゃない」
シャル「あはは、それもそうね」
ショウコ「それに…お兄ちゃんが幸せになりたい人と一緒になってくれたほうがショウコも嬉しいし」
シャル「へえー」


ミヒロ？「ﾔﾒﾛ、ﾋｶﾘｦﾁｶﾂﾞｹﾙﾅ!ｿﾝﾅｺﾄｦｲｳｲﾓｳﾄｶﾞｲﾙﾊｽﾞｶﾞﾅｲ…ｿﾝﾅｲﾓｳﾄｶﾞｲﾃﾊﾅﾗﾅｲ…!」うごうご
カズマ「おー偽ミヒロにこうかはばつぐんだ！」

コウタ「ｳﾜｱｱｱｱｱ…!ｽﾏﾈｴ…ｽﾏﾈｴｼｮｳｺ…!」うごうご

カズマ「えっと…何か悶え苦しんでるみたいだけどアレも偽者なのか？」
ロア「残念だが本物だ」

ふと思ったんだけどさ
「男の子だったらカズマ、女の子だったらアリア」と決めてて、生まれたのが男でカズマとつけた場合、
「アリア」って名前は次に生まれた女の子に持ち越すのが普通なんじゃないか？

つまり、違う名前を付けられたミヒロは実は男の娘だったんだよ！

>>215
すぱろぐにこんなログが残っていた
http://suparobo.net/old/2007/04/w2.html

> スーパーロボット大戦W 萌えスレ航海日誌2日目

> 165 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/03/20(火) 18:12:07 sAkkPMEm
> >>155
> どっかのスレで
> 一人目
> 父「男だったら○○ってつけるぞ」母「女の子だったら志保美ってつけましょ」
> 二人目
> 父「次こそ男だったら××だ」母「じゃあ女の子だったら茜でいいかしら」
> 三人目
> 父「二度あることは三度ある、次は娘だったらアリアとつける」母「じゃあ男の子だったら和馬ね」
> 四人目
> 父「男児たるものフラフラしてはいかん、初志貫徹、男だったら□□だ」母「女の子だったら深嘉ってつけるわ」
> とかじゃないかとかいわれてた、漢字はてきとー



>>215
ついでに言うと、>>215の発想で、従兄の「女の子だったら〜」な名前を付けられた娘が

「私は名前すらお下がりだったのね！？」

と言ってグレてしまう、という漫画を昔読んだことがある

>>213
なるほど、ほっちゃんボイスのミヒロか…割りとありかも知れない。

>>214
コウタとミヒロがくっつけば２人とも幸せになれそうな気がする。
兄妹みたいな夫婦って感じで。

>>213
のぞいたら脱字があったから自己修正
×ミヒロ「お願いだからもうめて…！」
○ミヒロ「お願いだからもうやめて…！」


>>215
アリア「で、結局ミヒロがミヒロってなった本当のとこはどうなの？」
カズマ「あいつが生まれた時、俺たち皆それぞれ考えた名前を紙ヒコーキで飛ばして一番長く飛んでた『ミヒロ』の紙で決まったんだ」
アリア「なにその春日部のとある一家みたいな話」

>>215
名前のお下がりはないわ

男の娘とか言ってるだけあって頭おかしい

キモウト扱いがいい加減鼻についたんで、男の娘呼ばわりはついカッとなってやった
気分を害したんならすまなかった
自分の名前が兄につけようと考えてた分だったらしいので、世の中そういうものかと思ってたよ

>>218
フォルカ「ならば、ショウコもカズマと夫婦になるのが良いのではないか？」
ショウコ「フォルカは本当にそれでいいの？」
フォルカ「俺はショウコが幸せになってくれれば一番いい。カズマなら任せられるだろう」
ショウコ「な、何よ、カッコつけちゃって！　俺が幸せにしてみせるって言ってよ！　フォルカのバカァッ！！」　ダダッ！
コウタ「おい、追わなくていいのかよ？」
フォルカ「あれでいいんだ。修羅の女房は過酷だからな。ショウコには人並みの幸せを得て欲しい」
カズマ「トレイラーの妻も結構大変だけどな。まあショウコちゃんなら大丈夫かもしれないけど」
コウタ「ファイター・エミィになった時点で人並みの幸せもあったもんじゃねえけどな。後で慰めてやるか」

アヤ「あっちは青春してるわねぇ…」
カチーナ「この部隊は若いのが多いからな」

アクア「10代のうちから結婚話…最近の子は進んでいるのね…」
カイ「（うちの娘はどうだろうか…うーむ…心配になってきた…）」

連想

カティア「結婚といえば結婚式、結婚式と言えばブーケですね」
テニア「結婚といえば結婚式、結婚式と言えばご馳走だよね」
メルア「結婚といえば結婚式、結婚式と言えばおっきいケーキですよ」
統夜「後ろ二人、おかしいぞ」

カイ「結婚は若いうちにしといた方がいいぞー。
25過ぎたら、35まではあっという間だぞー」
ギリアム「聞こえない聞こえない」
ゼンガー「俺も何も聞いていない」
レーツェル「しかし私の周りでも、三十路前後で独身が多いなー」

カチーナ「……あたしを見るな！だれだあたしにガンくれた奴ぁ！」
ラーダ「あらいやだ、皆さんどうなさったのかしら」
マリオン「過ちは若いうちにしておけとあう考え方もありますわよ」
カチーナ(女も離婚すると貫禄つくなあ…)
マリオン「カチーナ中尉、なにか？」
カチーナ「いや何でもないっす！お気になさらず！」

ゼンガー「世の所帯持ちというのは、なんで酔っ払うと結婚しろと抜かすのだろうな」
ギリアム「いいたくないがそれはお前が余りにも女っ気がないからじゃないか？」
カーク「……所帯もっても別に変わらんぞ。
遅く帰ってきても先に寝てるし、
いつも美味しい手料理をご馳走してくれるわけでなし、
さらにいえば飯か風呂か自分かなどという新婚特有の甘い選択もない。
取り敢えず描いている理想など全くないから期待するな」
レーツェル「いやうちは全部ありましたよ。
優しく出迎えてくれてヒヨコのエプロンつけてて膝枕とかしてくれましたし
マッサージなども非常に上手く」
ライ「取り敢えず貴様は口を閉じろー！」

>>223
だがもしもオリジナルエミィ(生身)が現れてコウタとフラグを立ててしまったら…

親分いるじゃん、心の伴侶ことソフィアさんが。さりげなく存在否定するなよ…。

ソフィア「貴男に美味しい料理作ってあげられるのだけは心配だわね…。レーツェル大尉ほど
　　　　　料理の腕がいいわけじゃないもの」
ゼンガー「そんなことはない。以前お前が作ってくれた鱸のパイ、とても美味かったぞ。あと鴨のローストも」
ソフィア「ああ、あれね。母が父にプロポーズしてもらう前にふるまった料理なのよ。で、父が母に『君の鱸のパイと鴨のローストを一生味わいたい！』って言ったそうよ」
ゼンガー「…それで、母君は？」
ソフィア「一か月ほど考えて、OKしたみたい。母からこの料理を教わったときにこの話を聞かされた時はあの堅物な父がねえ、っておかしくなったわ。」
ゼンガー「…その、なんだ、つまり………」
ソフィア「ええ、じっくり考えさせていただきますわ。もっとも、貴男の伴侶になるんですからそれ相応の覚悟はしているつもりです。それだけは、分かってくださいね…」
ゼンガー「ああ…」

>>227
個人的にはエミィがショウコの身体を借りてコウタに迫る展開が好みだがなｗ

>>229
エミィ「コウタ、私とひとつになりましょう」
コウタ「だぁっ、ちょっと待て！　その身体はショウコだろうが！」
エミィ「ショウコもスキンシップ程度なら許してくれるわよ」
コウタ「ホ、ホントかよ！？（ゴクリ）って何を期待してんだ俺は？」
エミィ「無理しなくていいのよ。妹とはいえ女の子とイチャイチャしたいでしょ？」
コウタ「そ、そんなこと…、ってどこ触ってんだオイ！」
エミィ「うふふ、ここは正直なのね（なでなで）」
コウタ「ちょ、ロア、俺と替わってくれ！」
ロア「エミィ、いい加減にしろ！」
エミィ「あっ、お兄ちゃんもコウタの身体を借りてるの？」
ロア「そうだ。スキンシップなら俺とやればいい」
エミィ「しょうがないなぁ。行くよお兄ちゃん！」

エミィの性格ってこんなのだったか自信ないけど思いついたので」

>>230
エミィのキャラって作品ごとに結構違うから、どれが正解とは言えない（ロアもそうだが）
ただし、ショウコに劣らず気が強いってこととお兄ちゃん（ロア）想いってことさえ押さえておけば
他は割と自由なキャラかと

いや
もしもショウコを戦いから日常に戻してやれることになったら
と言う意味で言ったんだがまあいいや

むしろコウタに取り付いてトイレと風呂に一緒に入ることになる状況をだな

それは、既にアクセル×アルフィミィが通った道なわけだが

アルフィミィ「しばらく、私とアクセルは一心同体ですの」
アクセル「どこだ！？どこにある！？」
アルフィミィ「どうしましたの？」
アクセル「トイレ、トイレはどこだ！？」
アルフィミィ「あちらですの」

　ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ

　（ただいま、大変お見苦しい状況が発生しています
　　アインストグリードのお花畑の映像をご覧になりながらお待ちください）

アクセル「ふぃ〜間に合ったぁ・・・んで、何の話だったっけ？」
アルフィミィ「・・・最っ低ですの」

>>233
エミィ「すごく…大きいです////」
コウタ「ううっ、ショウコ以外の女には見せたことねえのに…」

>>224
アヤ「は！？」
カチーナ「あ！？」
アクア「はうっ！？」

三人「まだまだ我らは華の20代！！何を言っていたんだか！！」

カイ(十代が多いと見失いかけるんだな・・・。)

ウェン「リム、これ貰ってくれるかな？」
リム「？ これって……あ、今日はホワイトデーだね！」
ウェン「君の気持ち、本当に嬉しかったから僕も頑張ってみたんだけど……」
リム「ありがと、ウェン！ 大好き！」
ちゅっ
ウェン「あ……そ、その、できれば感想聞かせて欲しいな、って……」
リム「うん！ あ……マシュマロ……」
むにむにふわふわ
リム「……」
ウェン「どうかした？」
むぎゅ
ウェン「わっ！？」
もふもふふわふわ
リム「……狙ったの！？」
ウェン「何を！？」

ホワイトデーのプレゼントと称し純白の機体を贈ろうとするような技術者は…テスラ・ライヒ研究所にはいたりして

ところでテスラ・ライヒ研究所の名前の由来と思われるヴィルヘルム・ライヒはオルゴンを「発見」したと称する精神学者であり、
現実にはオルゴンの存在は疑似科学とされているけど、フューリー勢のオルゴン・クラウドからするとJ世界と(おそらくこれからの)OG世界にはオルゴンが存在するということになるのか…?

そもそも文明が違うんだから名前が同じだから同じ物質とは限らないけどね
謎粒子サイトロンを変換した人工物の可能性もあるし

ただスパロボせかいでは見つけた本人がフューリーないしはその血をひいてる者
または感知能力を持った突然変異設定(囁かれさんみたいな)の可能性も無くはない

>>236
カチーナ「……いや、まだそんな年じゃねぇよな！」
ラッセル「……ご、ごほん。中尉！」
カチーナ「なんだよラッセル」
ラッセル「あ、あの中尉。けっｋｋ…」
カチーナ「！？」
タスク「おーっと！　こんなところから鳩がー！」
レオナ「きゃぁ！」
ラッセル「し、白！？」
レオナ「タスク！！　あなた、覚悟はよろしくて…？」
タスク「これがホントのホワイトデｒｙ…んぎゃー！」
カチーナ「……。んで？　ラッセル、さっき言いかけたのなんだ？　ま、まさか……？」
ラッセル「ああ。中尉、血行がよろしくないようですが……って言おうとしたんですが、急によくなったようですね！　よかった、自分は最近喉の調子がおかしくて……って、うわぁああ！」

アヤ（結婚、か…）
「あ、隊長おかえりなさい。なにか収穫ありましたか？
　リュウ、マイ！　テレビは一日一時間って決めたでしょ。そろそろ休憩してね、もう。そうだリュウ、ライが用事あるみたいよ。…どうしたの、マイ？　そんな顔して。え？　なんでもないって…なにか私に隠し事？　え、まさか、反抗期……！？
　そうだ、お父様。今度お休みが取れたらお母様のお墓参りにいきましょうか。ええ。そうですね、今の季節だとお花見にもいいかもしれませんね」
（結婚はまだ先みたいですね、少佐…）
「あら？　みんなどうしたの……え？　これ、私に？　あ、ホワイトデー……ありがとうございます、隊長、お父様。ありがとう、マイ、リュウ、ライ」
（ふふっ……少佐、私、やっぱり結婚は当分先でいいです）


アクア「結婚、ねえ…」
ヒューゴ「どうした？　また見合い話でも来たのか？」
アクア「そういうわけじゃないんだけど。でもほら、そういう時期なのかなーって。
　　　　　……はぁっ。まあね、仕事が楽しいから結婚とか考えてないんだけどね！　っていいわけみたいだけど…」
ヒューゴ「……。そうだ、アクア。忘れないうちに、ほら」
アクア「？　なぁにこれ」
ヒューゴ「この間のお返しだ」
アクア「え？　もしかして、ホワイトデー？　あ、ありがと」
ヒューゴ「お返しというのも中々難しいな…」
アクア「悩んでくれたの？　ふふっ、可愛いところもあるじゃない」
ヒューゴ「…！　ひ、日ごろ世話になってる分だ」
アクア（あらら、拗ねちゃったかしら？　こういうとき年下も悪くない……ってだからヒューゴはそういうのじゃ！！///）
ヒューゴ「……一ヵ月後に困るなら、やっぱりチョコレートはアクアからだけで十分だな」
アクア（！！！　いいいいまのって！！　無意識！？　天然！？　え、でもヒューゴのことだし……どどどどういう意味ー！？）

カズマ「ミヒロ、ホワイトデーだから俺が作ったお菓子をやるよ」
ミヒロ「わぁい、ありがとう、お兄ちゃん大好きっ！！」

ショウコ「いいわねぇミヒロちゃんは。お兄さんと仲が良くて」
プレシア「うちのお兄ちゃんもお菓子作れたらいいのに」
コウタ「て、てやんでぇ！　俺達だって充分に仲が良いだろ」
マサキ「妹を大切に想う心ならカズマにも負けちゃいねえよ！」
ショウコ「はいはい、わかってるって」
プレシア「気持ちだけでも嬉しいよ、お兄ちゃん」

マサキ「ウェンディ、リューネ、プレシアへのお返しを買ったはいいが道に迷った、どうしよう…」
シロ「だーから他の誰かも連れてくべきって言ったんだニャ」
クロ「三人を驚かせたいからってムリするからニャ」
マサキ「しょうがねえだろ！どいつもこいつも絶対バラすに決まってんだからよ！ハァ〜、今日中に帰って渡せるかなぁ、これ…」

>>213
シュウ「確か・・自分の携帯番号に向かって発信し、着信できたらフリーザ様が出てくるのでしたね？」
アリオン「それ微妙に違ってない？」
ドゥバン「誰だよフリーザ様って！？」

キョウスケ「俺の頃は部屋の四隅を四人で回っていたんだがな」

>>242
そして８時間後。
マサキ「疲れた…もう歩きたくねえ…」
クロ「ここは…どこにゃ…」
シロ「み、水、を…」
マサキ「今日中に…帰れるのか…？むしろ…俺たちは帰れるのか…？」
クロ「こんな異国で…死ぬのは嫌…にゃ」

セニア「あら、マサキじゃない？どうしたのよ、こんなところで」

マサキ「セ、セニア！？」
セニア「う、うん…」
マサキ「セニア…セニアぁ…！」タタタ…だきッ
セニア「きゃっ！？」
マサキ「た、助かったぜっ…もう、駄目かと思ってよぉ…う、ううっ」エグエグ
セニア「わ、わかった。わかったから、ね」
マサキ「捨てる神ありゃ拾う神ありってのは本当だったんだなぁ…」ギュウウ…
セニア「痛っ、ちょっと苦しい…ダメだ、聞いてない…」





リューネ「物陰から、ありのまま起こったことを言うよ」
ウェンディ「帰りが遅いマサキを探しにきたら、セニア様と抱き合ってました」
プレシア「密会とかそんなちゃちなもんじゃない、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったよ」

　3月13日　サンドイッチの日

統夜「そういえば今日はサンドイッチの日なんだってさ」

テニア「サンドイッチなんて…… 統夜のエッチ！」
統夜「はっ？」

テニア「女の子二人のおっぱい（３）の間に男の子の棒（１）を挟むなんて、よくそんなエッチなこと思いつくよね」

統夜「それは俺がお前に言いたい」

　3月14日　ホワイトデー

メルア「統夜さんの白いの美味しいです」
統夜「はは、喜んでくれて嬉しいよ」

メルア「いっぱいでお口に入りきりません」
統夜「おいおい、無理するなよ」

メルア「うう、口のあたりが白いのでベタベタします」
統夜「お前ワザとやってないか？」

メルア「ほえ？」
統夜「マシュマロぐらい普通に食ってくれ」

　3月15日　？？？

カティア「3月15日ですね」

統夜「そうだな、今度は何の日だ」

カティア「うーん。さんいちご、さいご、 最後の日です」
統夜「最後って何が最後なんだ」

カティア「ところで、昨日統夜の白いものでメルアの口をベトベトにしたそうですね」
統夜「ひょっとして俺の人生ですか！？」

>>235
そんなことよりもふと猛烈に独りになりたい時間が着たらどうするんだ？

>>245
カティア「さぁ、人生最後の夜明けに懺悔せよ！ぬはははははははは！」

>>244
ファング「成敗！」ゴスッ
マサキ「ウボァッ！て、てめえ弱りきった俺を倒してでも勝ちたいのか…」
ファング「みね打ちだ、とっととそれを彼女たちに渡してこい！さっきから邪神を呼びかねん禍々しいプラーナを発してるぞ」
マサキ「いけねえ！もうすぐホワイトデーが終わっちまう！おーい、ウェンディ、リューネ、プレシアー」タッタッタ…

セニア「やれやれ世話が焼けるわね」
ファング「あの、セニア様…実は俺もその…これを」
セニア「なに？あんたも三人に渡すわけ？」
ファング「い、いえ、セニア様に…」
セニア「あたし、あんたにお返しもらうような事したっけ？ま、くれるならもらうけど」
ファング「あ、ありがとう…ございます///」
セニア「？なんであんたの方が礼を言うのよ」

ハレームって男性側にも女性側にも相当な覚悟を要求するよな
そしてその覚悟が揺らげば容易に崩壊する仕組みでもある

一夫多妻で夫が絶対言ってはいけない言葉は「美味しい」である

>>233
逆パターンで、ロアがショウコに取り憑いてトイレや風呂を一緒にだったら…

>>235
ロア「すごく…大きいぞ（胸が）」
ショウコ「もう…ロアったら////」
ロア「ショウコ、あそこは丁寧に洗え」
ショウコ「ちょ、ちょっと、ロアってば////」

コウタ「待てコラ」

ホワイトデー間に合わんかったか……すまん

一日遅れのドラマがあってもいい
自由とはそういうものだ

>>248
ガエン「良かったな、ビシアスくん」
ファング「お返し選びに協力してくれて助かったぞガエンくん」

マサキ「最近あいつら仲良いな…」

「姫」・・・それは女の子なら一度は憧れる存在である。

アヤ「ああ・・・フリフリドレスにティアラっていいよねぇ・・・(羨望)」
ツグミ「絶対的なヒロインの地位も約束された存在・・・ああ、いいわねぇ！(羨望)」

レオナ「確かに、お姫様というものに少なからず憧れを持っている事には否定しないわ。けど、この衣装は何！？(E:ネージュのアレ)」
タスク「え？立派な姫衣装だし・・・あまり違和感がな(ry」

ソフィア「こ、これは本当に王族の衣装なの！？(E:神夜のアレ)」
エリ「なんか、太夫とかその筋の情婦みたいなのは何故？」
ゼンガー(・・・・。)
ソフィア「やだ・・・そんなに見つめられたら・・・」
ゼンガー(鼻血がブラスター状に噴射)
ソフィア「えぇぇぇぇぇ！？」
エクセレン(ボスって、ブリット君と実は同じタイプ・・・？)

ゼオラ「オーッホッホッホッ！どう、アラド？ゼオラ姫の御前である！頭が高〜い！(ありきたりな姫衣装)」
アラド「・・・たまにこんな姫キャラっているんだよな。かかわると厄介な意味で・・・ん？」
ラトゥーニ「モジモジモジモジ・・・(いかにもな姫衣装)」
アラド「すげぇ・・・シャイン王女とタメ張れるくらい違和感がねえ！！」
ゼオラ「ま、負けた・・・(白いハンカチで白旗)」

白旗…徹底抗戦か！

和服な姫が居てもいいじゃないか！

カチーナさんの場合、himeになりそうだが

エクセレンパパ「突然ですが私はエクセレンのパパです。娘がお世話になっています」
ブリット「その名の通りエクセレントな格好ですね」
エクセレンパパ「私は形から入るタイプなので当然、毎朝のヒゲの手入れは欠かせません」
タスク「そりゃエクセレントだ！」
エクセレンパパ「入浴剤はバラのエッセンスです」
アラド「そりゃエレガントだ！」
エクセレンパパ「フェアリオンは実にエクセレント！」
フィリオ「貴方とは気が合いそうですね」

>>257
和服な姫…？

つ錫華姫の服

「ククルは>>259をじっとみつめている」

>>255
ゼンガー「それはつまりあれか、俺がその筋の物にしか見えないとかそう言いたいのか」
ソフィア「それはちょっと被害妄想のような…」
ゼンガー「お前だって、情夫だの太夫だの言われてるぞ！」
ソフィア「それはまあちょっとムっときますけど…」

エクセレン「なんていうかさ、ボスとお姉さまって丸窓に行燈で煙管って感じよね」
ブリット「なんですか、その例えは」
キョウスケ「わからんでいい」

親分とソフィアさんはどうして外国の人なのに和風情緒なアレとかソレとかが良く似合うんだろう

ほんとだよな。
ベッドの上より畳に布団が似合い過ぎる。

やっぱ侍イメージが強くなったのはダイゼンガーの影響下ねえ

和風ならば巫女だろうＪＫ

という訳で紫雲家に巫女服をこっそり送る事にする

一番似合うのが統夜というオチですね

>>255
逆にゼオラにはどんなのが似合うのか想像してみた

・清楚で可憐な姫　→　ガサツすぎます

・美人薄命型の姫　→　健康そのもので育ちまくってます

・おてんばタイプの姫　→　その割には、お節介焼きです

・姫の家庭教師　→　姫を放っておいて、男の面倒ばかり見ていていいんですか？

・姫お付きの侍女　→　姫を放っておいて、男の（ｒｙ


結論：ゼオラはアラドの嫁

おせっかい焼きでがさつで健康優良児なお姫様があってもいい。自由とはそういうものだ。

>>266
そんなお姫様といえば…

ネージュ「アレディ、ケガしてるじゃない！」
アレディ「不覚…修練が足りませんでした…」
ネージュ「もう、ド無茶ばかりするんだから。手当てするから来なさいな」
アレディ「いえ、治癒力をつけるのもまた修練。ご心配にはおよびませんネージュ姫殿」
ネージュ「ダーメ！ハウゼン家に伝わる治療法であっという間にド治してあげるわ！」包帯グルグル ムギュー
アレディ「ネ、ネージュ姫殿、包帯が絡まって…いやそれよりも…む、胸が…」

>>266
マサキ「ＤＣが勝利した並行世界の話か？」
リューネ「どういう意味さ！」

ミオ「ラ・ギアスの話じゃない」
セニア「どういう意味よ」

アルマナ「第三次OGには……っ！必ず出演して、姫としての存在を思い出していただきますわ……」
トウマ「つーか、姫というか、巫女じゃないっけ？」

ショウコ「ショウコもお姫様に憧れちゃうなぁ」
コウタ「いや、どう見ても町娘がお似合いだろ」
ショウコ「ふん、どうせショウコはお転婆ですよーだ！」
コウタ「つーか、姫になったらこんなの着なきゃいけねえんだぜ」

つ『神夜の服』
　『錫華の服』
　『ネージュの服』
　『勝負下着（姫）』

ショウコ「こ、こんなの着れない…。って、なんでお兄ちゃんがこんなの持ってんの？」
コウタ「エンドレス・フロンティアから帰る時に土産で貰った」
ショウコ「お兄ちゃん、どんだけエッチな世界に行ってたのよ！？」

>>269
シャナ「もうやめましょう･･･我々戦わない姫に希望などないのです･･･」

シャナ｢そもそも私の立場ってかなり複雑なんですよね
　　　便宜上王女ではあるものの旧統治機構の関係上ほぼ皇帝
　　　対外的には自治政府代表兼自衛組織に再編された騎士団の総指揮者
　　　もうプリンセスでもプレジデントでもフューラーでも好きに呼べばいいんじゃないのってかんじですよ｣

＞フューラー

シャナ＝ミア「ﾁｷｼｮｰﾒｪ！！」

ふとカズマに華僑の豪族の御曹司で正義なライバルができるという図が浮かんだ…
最終的にラスボス共々過去に飛ばされ左腕と右目を失うことになりそうな…

３月１６日は『ミヒロの日』

ミヒロ「というわけで、今日はたっぷりお兄ちゃん分を補給します！」

>>250
ミオ「じゃーアタシには一夫多妻は無理ね」
マサキ「お前の場合『美味しい』じゃなくて『オイシイ（芸人的な意味で）』だろ。つか、お前みたいなのをもらう物好きがどこにいる」

シャイン「…やはり、王女たる者、胸は大きく、素足とかもさらけ出し堂々としてなくては、王族としての威光は示せないものなのでしょうか…」
ライ「大切なのは見た目ではなく、己の内に持ってるものだと思います。シャイン王女、貴方のその胸の内にある王女としての大きさと輝きは、他の王女たちに決して負けるものではありません」
シャイン「あーん、うれしいですわライディース様っ」

>>275
お兄ちゃん分を補給した結果→アヘ顔ダブルピース

カズマ「おいこらこれじゃ俺が誤解されるだろ！」

お兄ちゃん分を補給した結果→アヘ顔ダブルピース……をしようとしてただのギャグ顔ダブルピース

アリア「つまり逆にカズマにはミヒロ分がいっぱいだーー！？」がばっ
カズマ「きゃーけだものー！？」

ガイオウ「さぁ次元ラード獣達よ、暴れ回りな！！」

>>271
でも国民的には元首がどっかの戦場をほっつき歩いてるよりは
身近でどっしり構えててくれたほうが安心できると思う

例えばアルマナが避難よりも先に部隊率いて殴りこみ艦隊参加を優先させてたら
全宇宙のために母星と自分達は切り捨てられたと感じる民がいたかもしれん

>>272
アル＝ヴァン「いつまでもお側でお守りいたします。
　　　我が剣、我が命、我が忠義。全てを捧げましょう…清廉なる我が主よ」

カルヴィナ「困ったことがあったらいつでも言いなさい。
　　　恋の相談以外ならこの山猫がいつでも乗ってあげるわよ、月の可愛いお姫様」

フー＝ルー「我ら騎士一同、貴方のために生き、死にましょう。
　　　…それと、今度新しいメイクの仕方を教えてあげますわ、可愛い可愛い、私のシャナ様」

ジュ＝アム「てめぇの邪魔をする奴ァ俺が殺す。全ての汚いもんは俺が請け負ってやる
　　　だからてめぇは年相応にバカみてぇに笑ってろ。てめぇが泣いてると調子が狂うんだよ…バカ姫」

メルア「すごく美味しいケーキ屋さんを見つけたんです。
　　　今度メルアお姉ちゃんと一緒に行こうね、シャナちゃん」

テニア「ま、そうじゃなくても一緒に遊ぼうよ！
　　　私たち、もう友達だもの。いいよね、シャナ！」

カティア「そうですね、今度私たちの家にも来てください。
　　　歓迎しますよ、シャナさん」

グ・ランドン「絶望しゃなあああああああ！」

統夜「…意外と呼びかけ方ってあるものだな」
シャナ「そうですね…
　　　その人の中の、相手の位置づけの数だけ、呼び方はあるのかもしれません」
統夜「そう、だな…」
シャナ「私を主と、友と、妹と位置づけ、私を呼んでくれる人がこんなにいる…
　　　私は幸福ですね…」
統夜「シャナ…」
シャナ「ふふ…統夜。今のは私を貴方にとって何と位置づけして呼んだのでしょう？」
統夜「そ、それは…」
シャナ「ふふ…言わなくても結構ですよ。それを想像するのもまた楽しいものです」
統夜「…ははっ、そうなのかも知れないな」
シャナ「はい」

>>281
それをサルファでやらなかったのでアルマナは好印象だわ。
残った将官束ねたり一般市民を救ったり。

>>275
プレシア「ミヒロちゃんには負けてらんない！　あたしもお兄ちゃん分を補給しなくちゃ！」　がばっ
マサキ「お、おい、プレシア！？」

ショウコ「あ〜、なんだかショウコもお兄ちゃん分補給したくなってきちゃった！」　がばっ
コウタ「お、お前もかよ！？」

…ええ、ただお兄ちゃんに抱きついてるだけですよｗ

斬艦刀やオルゴンソードFモードの影に隠れがちだけど地味にスルーされがちだけどWのストマのプラズマブラスターソードも命中すると二基連結して斬艦刀みたいな全長以上の大剣型にして斬りつけるよね
…ずっと回避かスキップばかりだったから三週目に突入してストマのプラズマブラスターソードの命中時が雑魚らしからぬかっこいい攻撃だと知って驚いたのも私だ
…相方のリースの演出がシンプルだったから…

昨日のドラ○もんでふと浮かんだネタ

ハーケン「W03とW06のボディを新しく作り直すだって？」
アシェン「はい、とりあえず今は仮のボディに入ってるそうですが…」

アクセル「アルフィミィぐらいの紫娘はわかるが、そっちの緑色のベレー被ったヒヨコみたいのはなんなんだな？これが」
ピート(ヒヨコ)「なんで自分はこんなボディなんだピヨ！？」
カルディア(幼女)「男性用の仮ボディは用意してなかったそうだ。ところで、よくも私を自爆させたなコノヤロー」ゲシゲシ
アルフィミィ「ふわふわのもこもこでカワイイですの♪」ゴロゴロ
アシェン「よーし！今からこのヒヨコ型ボールで皆でバレーするよー」
ピート(ヒヨコ)「やめるピヨーーーーー！！」

アクセル「うーん、これも格差社会(男女的な)というやつ…なのか？」
ハーケン「まあ、ギルティブラザーのペナルティってやつだろうさ、これがな」

カルヴィナが声付きで参戦するとしたら、渡辺久美子か平田裕香を希望

天音「面白かったね」
シャル「うん・・・グス・・・」
駆「俺もなんとなく思い出しちまったよ・・・あの親子みたいなロボットの二人をさ・・・」

>>280
メルア「うぅ見てるだけで胸焼けします」
テニア「クッソー、破壊の王アブラギッシュめ〜」
シャナ「ラードで・・滑って・・掴めません・・」
カティア「お花畑が〜油畑に〜♪」

ネロはシェルディアな気がする

ttp://sep.2chan.net/zip/2/src/1331895801906.jpg
トランスフォーマー〇プライム

キョウスケ「・・・おれにいい考えがある。おれに賭けろ」
ヒューゴン「いや、中尉それは分が悪いです」
シュウ「バナナはどこです？」

>>291
メキボス「スタスクの旦那が最高に素敵すぎて困る」

ヒューゴンって誰だよｗ

ＭＺの主人公に決まってるじゃあないか…(ＡＡ略

TFにいそうだなヒューゴン

ヒューゴゴゴゴーレムがどうしたって？

>>291 イノレイ「すみません。神谷浩史（ｒｙかみました」
ヱラン「いや、絶対ワザとだろ。エビ味ツインテール」

流れがよくわからないので…

シホミ「カズマちゃん、今度はお姉ちゃんに弟分を補給しなさい！」　がばっ
カズマ「ちょ、姉さん何すんだ！？」

>>271
ククル「戦ってる姫である妾の立場は？！」
鮫「あきらめろ」

あんたは今は亡き国のために王族として武人として
誇りを忘れず最期まで戦ったいい王だったジャマイカ
寺田Pには無かった事にされて設定が活かされなかったけど
少なくともネタでの扱いよりもましな使い方がいくらでもある

だからあれほどククルはクスハ篇の方がキャラが活きると言ったのに（嘘
実際、ブリットのあの仮面の形状といい、マガルガも古代の超機人の一種ととれなくもないし、
クスハ篇で使ってたらもしかしたらクスハと人気を二分してたかもしれないなと思うと

ククル「…と、たらればを行っても詮無きことなんじゃがのう……」
ソフィア「でも私は、少なくともあなたとお友達になれて嬉しく思うわよ？」
ククル「……ソフィア！そなただけが妾のことを想ってくれる！！」
ソフィア「あ、あらあら……。よしよし。」

ゼンガー「そもそもあの女がクレイドルに押し寄せたせいでソフィアが酷い目にあったんだがな……」
ケレン「きしゃー（同意っす。頭かじってきてもいいっすか？）」
ゼンガー「うむ、許可す…」
イルイ「お父さん、ケレン、今だけは我慢だよ、我慢。独りぼっちは誰だってさみしいんだから…」
ゼンガー「むう…」
ケレン「きゅー…（はーい…）」

そもそもアースクレイドルなんて無ければそんな目に遭うこともなく
メイガスの暴走によって大変なことになることもなかった
あとから原因なんて探しても都合のいい答えが出て虚しくなるだけさ


ククルの出身は黄泉らしいけど実は悪霊の王ケイサルとかディスレヴとかと何か関係あったりして

そういえば超機人関連ってバラルにしろバルマーにしろ妖機人にしろぶっちゃけまだ仲間内で争ってるだけなんだよな…

インチキ効果もいい加減にしろ！

>>298
カズマもシホミからお姉ちゃん分をたっぷり補給すればいいさ

ラキ「……その、何とか分というのは、どうやって摂取するんだ？」
リム「……注射するものだと思う？」
ラキ「じゃあやっぱり経口摂取なのか」
リム「むしろ体に擦り込むもの！」
ラキ「そうなのか」


ラキ「そんなわけで、ジョシュア分を供給してほしいのだが」
ジョッシュ「そ、それはわかったから、いや、正直よくわからないけど、とりあえず服を着てはくれないか？」
ラキ「この方が効率がいいらしいんだ」
ジョッシュ「何を教わったんだ！？」

ラキ「･･･」
ジョッシュ「あー･･･その･･･」
ラキ「私がジョシュア分を補給しようと思ったのに、ジョシュアに私分をかなり取られた」
ジョッシュ「し、仕方ないだろ。ラキが魅力的だから･･･」

>>307
ラキ「取られたー、私の分のストロベリー味のアイスクリームがジョシュアに取られたー」
ジョッシュ「ご、ごめん、リムが作った以外のまともで美味しそうなアイスだったから、つい…」

>>284
サフィーネ「え？チュッチュしてプラーナを吸い取るんじゃないの？」
コウタ「ラ・ギアスにはそんな補給方法があんのか…」
マサキ「それ吸収だろ！」

>>28
ツィーネ「アサキムの愛のために生き、アサキムの愛のために戦うラブ・ウォリアー！」

>>309
コウタ「そういえばサイバスターはマサキのプラーナを吸収して動くんだよな」
マサキ「ああ」
コウタ「それはつまり、サイバスターに宿る精霊はマサキ分を栄養にしてるってことだろ？」
マサキ「！？」

サイフィス（マサキのプラーナおいしいです。うまうま）

※アクセルの『向こう側』はA世界のつもりです

リュウセイ「魔法の力で軍人に変身してスペースコロニーが変形した巨大ザクで戦う魔法少女やMSに乗って木星で地球外生命体と戦う忍者とか…ずいぶん凄い漫画があるもんだな…」
アクセル「まさか…?!貴様、その本をどこで手に入れた?!」ジャキッ
リュウセイ「おいどうした?!どういうことだよ?!」
アクセル「『向こう側』では、スペースコロニーが変形した50km代の超大型MS、木星へ向かう正体不明のMS群、アナハイム・エレクトロニクス社の一部門が空間そのものすら操る超兵器すら開発したなどという未確認情報が確認されていた。何故貴様がそれを?!」

…実は『向こう側』の現実が時空すら越え平行世界の創作家に伝わり、漫画やアニメの中の世界として現れていたりして

>>312
しまった「未確認情報が確認されていた」はおかしいか
アホセルになってどうする

ふと向こう側ではシステムLiohと共存できるようになって1fsの見切りとか平気でやりだすトウマがいるという電波が…

>>312
＞＞アナハイム・エレクトロニクス社の一部門が空間そのものすら操る超兵器
これがわからん、なんだっけ？

一応スパロボ関係者(？)ではある

再世編のＰＶ2でランド、セツコの出演確定おめでとう

>>315
F90の対抗馬だったMSA-0120かタイラント・ソードのことじゃないのか。
たぶん後者のことだとは思うが。

マリリンはあそこまであからさまに狙っているのがむしろいいｗ
あの豹変顔グラといいZ敵オリ恒例の裏表激しいキャラなのだろうが

ケイゴ「スパロボ２０周年とは・・・」
アルマ「我々もその１つに貢献してる・・・」
イェン「めでたい事だ・・・」
トト「良かった良かった」

マサキ「いや、お前らは作品が・・・」
ケイゴ「おっと！！残念だが、俺たちの作品もスパロボの１つにカウントされてるぞ」

※詳しくはスパロボ２０周年記念ブックレット参照

シオニーが記憶喪失で味方となって再登場する可能性が微粒子レベルで(ry
…うん、ないな

多分とんでもない次元獣になって戻ってくるよ

シオニー「どーせ机バン壁バンで「ひっ」て泣かせたいだけなんでしょ！　そーなんでしょ！」

床ﾊﾞﾝすっぞ、コラ

アサキム関連はちゃんと回収されるのかねえ…
個人的にはどうやってジ・エーデルが次元力に到達したのかの謎とかも
続きはOGでになりそうで怖い

アイムの素性もね、まぁ何も考えてないんだろうけど

プロフィール・全て不明は白紙と同じ

>>317
むしろPVに出てこないクロウさん……

ツグミ「え？大人化のアレが今になって恥ずかしくなったから、どんな衣装を用意すればいいのかですって？」

イルイ「そのテの専門家としての何かアドバイスを・・・。」

ツグミ「そうね・・・」

リン「(ｶﾞﾁｬｯ!)話は聞かせてもらったッ！！ここは変身物の定番のセーラー服(バトル用)だ！！イルイはそれっぽい髪型をしてるから似合うだろう！！しかも丁度スパロボには白黒のネコが(ry」

ツグミ「社長・・・それは色々とマズいんでは。」

ラミア「では、向こうの世界のテスラ研で開発されていた、この『衣装が自由自在に着用できる謎のチョーカー』はいかかでございますです？・・・ただし、変身時に全裸になる欠点があるでやんすが。」

ツグミ「それはそれでまた問題が・・・。」

タスク「なあ、イルイちゃん。この50円玉をこうやって親分に向けて『八●50円殺』と言ってみな？」

イルイ「●宝50円殺！！」
ゼンガー「ぬ！？(へなへなへな・・・)」

大人イルイ「あれ？ちょっときついけど、服はほとんどそのままで大人化しちゃった！」

ツグミ(なにこの女の子の夢が微塵もない変身・・・)

ナシム「実はイルイが子供や大人に自在に変身できるのは契約した時に肉体が器に過ぎなくなったからです」
アイビス「嘘！？」
ナシム「ちなみに本体はそのペンダントだったりします」
イルイ「えへへ、アイビスといつもいられるようにってあげたの」
アイビス「えぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！？」

>>329
ゼンガー「なるほど、やはりお前は九兵衛とかいう異形の魔物だったか。」

ナシム「え？いや、私はそれではなく(ry」

ゼンガー「もはや問答無用！！チェェェェストォォォォ！！」

かみは　バラバラに　なった



？？？？(あんなとんでもないのがゴロゴロしてるこの世界に手をだしたら、いくら代替が天文学的にあるとはいえ、足りなくなるよ・・・。)

神…これほどこの言葉が安っぽく聞こえる世界もそうあるまい

だって人の力ではどうしようもないものがいたらフラスコが破綻しちゃうし…

神殺しも多いな

>>332
だからなのか？神と名のつくものがイマイチパッとしなかったり意外なほど弱かったりするのは

ズィー＝ガディン→フューリーの「邪神」を模した存在らしい　でも第二形態は特殊能力が消失
各種ガンエデン→地球の「守護神」　スパロボ的にはHPが多いだけ

そして現実でも…

神「目だ！耳だ！」

封印戦争のクライマックス近くになったらガンエデンも出るでしょうに
ジョッシュとラキの決戦前の会話とかどうなっちゃうかなぁw

ラキ「何をしていた、ジョシュア」
ジョッシュ「……祈っていた。信じたことのない神に祈っていた」
イルイ「え」
ラキ「神、とはなんだ」
ジョッシュ「心の中だけにいる、役に立たない幻の全能者のことさ」
イルイ「え」

第二次ＯＧではその文章はカット。
ただのジョシュラキいちゃいちゃシーンで終わります。

>>334
あいやまたれい！
ガンエデンに関してはイルイは寝ぼけてたしルアフは代理だしケイサル兄貴は強かったじゃないか！
そしてズィーガディン(第二)はガウ=ラからのエネルギー供給で無理矢理動かしてたみたいだから
皇帝以外の人間では創世神の血をひいていないとかいう理由で全力が出せなかった可能性がある

>>338
つまりシャナ＝ミアが乗れば…

駄目だ、超姫フラグにしかならん

幼い少女が強力な巨大メカを操るのはギャップ萌えの極致だな。

ミヒロ「私をサピエンティアに乗せてください！」
インファレンス「何故だ？」
ミヒロ「囚われのヒロインになってカズマお兄ちゃんの気を惹きたいんです！」
インファレンス「なんか宇宙がヤバくなりそうだから却下だ」

神を殺せるのはチェーンソーだけ！

>>327
クロウ「メカニックのバイトの給料が良くて出そびれちまったぜ…」
ファング「この男、中々良い仕事をする」
ジョッシュ「ファイアバグ時代の経験か」
エスター「それにしてもよくドーナツ食べてるね」

>>340
ヒロインと仲良く助けに来るパターンもあるから気をつけるんだ！

>>340
ミヒロの場合、一歩間違えると「尽きる」なＥＤになりそうだからやめとけ…

>>343
ミヒロがそんな事になって落ち込んでるカズマを心身共に励ますアリアか

尽きるがむせるに見えたorz

ミヒロの圧倒的潜在能力を前に為すすべもなく大破するヴァルザカード
もう繰り返させないと誓った絶望を再び叩きつけられ、もはや動くことさえできなくなるカズマ
そんなカズマにミヒロを救えない自分への怒り、ミヒロを救いたい自分の願い、カズマならそれが出きることへの憎悪、その想いのすべてを伝えるアリア
ミヒロを救う、その希望を絶やさないただそのためだけに歯を食いしばりながら再び立ち上がるカズマ
そして大破したヴァルザカードのパーツ+αでヴァルホークの改修を行い、保つのは一戦限りの最終戦仕様にして
なぜか互いの名前を呼ぶだけで意思の疎通がとれるようになったアリアを相方に出撃する

>>347
絶望に堕ちた者を救う…か

ミヒロ「絶望…私はその感情に負けた。感情に囚われてしまった。
　　　　感情はデータベースに預ける。私は絶望も希望もいらない。真の意味でマシーンとなって…「未来」を守る」

ミヒロ「う…うぅ･･･どうして…私の心が痛い…また私は･･･大事な物を失って、絶望するの･･･」
アリア「いいや、ミヒロは絶望なんかしない！希望を持っているからね！」
ミヒロ「何を言ってる！」
アリア「カズマがミヒロのために戦ったように、ミヒロは未来のために戦っていた！
　　　　未来に繋げた希望がある限り、ミヒロは絶望なんかしない！
　　　　あたし達の希望はカズマにある。だからあたし達も絶望しない！」

ミヒロが守ろうとした未来がなんなのかは、想像に任せる

コウタとマサキにあってカズマに無かったもの、
それは操られて敵対したヒロインを救出する展開だな。
ミヒロかアリアがそのポジションになるのかと思ったが、
別にそんなことは無かったぜｗ

>>349
だってもうスパロボオリ伝統芸じゃん洗脳救出。
たまにダダーンした外伝ゼンガーや
洗脳つかもともとあれだったアインスケ
戻ったけどお亡くなりのオウカ姉様とか
パターンアレンジもあるにはあるが。

ゼンガー「まあ敵キャラ一からつくるより楽だしな」
ブリット「本音が！本音がだだ漏れです隊長！」
ギリアム「それだと再生怪人パターンもありだな」
食通「あとはこちらのコピーパターンだな、
もうやったし類似品がいるやつもいるが」
ウォーダン「…人をニセブランド品みたいに言わないでくれ」

>>348
カズマ「よっしゃ俺の勝ち！じゃ、コウタん家へ希望の未来にレディ・ゴー！」
ミヒロ｢あっ、待ってお兄ちゃん！その未来は…｣
アリア「あ〜あ、行っちゃたよ…ミヒロがあんだけ言ったのに」ﾁﾗｯ
アカネ「カズマのやつ〜、また炊事洗濯当番サボって遊びに行って！」
シホミ「数日は帰らないでしょうからどんどんたまってしまうわね」
アカネ「帰ってきたらオシオキと、数日分ぜーんぶアイツに鎖付けてでもやらせるんだからね！」
ミヒロ「この胸のうずき…お兄ちゃんの絶望の未来しか感じないよ」

そういやクスブリは互いに洗脳救出しあったな

>>348
一応アリアは自分の居場所を奪われていると感じる程度に洗脳なんじゃなかろうか?
フラグをバッキリ折られただけで
よし確認のためにカズマにアリアの半生を追体験させて性格が荒れになるか確かめよう！

ミヒロ｢うふふ…これでお兄ちゃんはわたしに依存するはず…｣

親分もソフィアさんもお互い洗脳経験あるしなー
更にいうなら他のα主人公も

…もしかしたらお互い洗脳経験あるほどくっつきやすいというのか

エクセレン「というわけでキョウちゃん、このなんか変な電極のついたおしゃれなヘルメット被ってみない？」
キョウスケ「断る」
エクセレン「んもう、ジョークよ、ジョーク」
ゼオラ「ねえ、アラド、恋人同士がもっと仲良くなるようなおまじないの呪文が聴こえるこのヘッドホンを一か月ほどつけてくれない？」（本気）
アラド「目が石川賢だーッ！？」

ゼンガー「…自分だけは洗脳なんぞされんと思っていたんだがなあ」
ソフィア「そういうものですよ。私なんて寝てる間に無理やり洗脳されましたし」
ゼンガー「それは不可抗力だろう」
ソフィア「不可抗力だったとしても、私のやったことは到底許されるはずもありません。結果的にアラド君のお姉さんを死なせてしまったのも、
　　　　　　あの人を死なせてしまったのも責任は全て…」
ゼンガー「それ以上は言うな。お前はただ、利用されていただけだ。そのことで自分を責めるんじゃない」
ソフィア「でも…」
ゼンガー「俺もその咎を背負う。だから、自分だけを責めるな。」

『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』PV第2弾公開
http://www.youtube.com/watch?v=skZJCp0tkWg

ミスト「そうやってあちこち貼り付けるのが正しい宣伝の仕方なんですか？」
アンジェリカ「仮に私がユーザーなら空気の読めない宣伝は逆効果だと判断するわね…」
シェルディア「ミスト！あんな奴放っておいてあっちで超面白いスパロボＫで遊ぼ！」

ヴィレッタ「交代？」
カイ「ああ、以前ライが作ったモーションパターンの基礎データのマスター消されてな(遠い目)」
ヴィレッタ「そういうことでしたら。で、交代要員はラトゥーニですか？」
カイ「ラトゥーニが相手なんだ。他なら誰でもいいぞ」
ヴィレッタ「じゃあ少しお待ち下さい」

ヴィレッタ「というわけで籤作ったから引くように」
アヤ「……通常運転ですね隊長」
リュウセイ「当たったやつが決めるの？」
ヴィレッタ「いや、そこのホワイトボードにあみだくじがある。
当たったやつがアミダ選んでそれできめる。
アミダにはライ以外の全員が一本引きなさい」
マイ「隊長、でもなんか問題あります」
ヴィレッタ「なんだ？」
マイ「念動力者なので、なんとなく当たりが分かるんですが」
ヴィレッタ「……」

ギリアム「対念動・予知能力者用のくじ引きシステムの心あたり？」
ヴィレッタ「あったほうがいいかと思って」
ギリアム「いい方法があるよ、ライ少尉にやらせたらいい」
ヴィレッタ「……たまにはライに頼まずやろうとしたのだけど」

そんな機密レベルのものをほいほい消されるなよ…

一発ネタ『宅飲みにて』

（キャラクターの年齢設定についてはご容赦下さい）


〜ツァイト・クロコディール・ハーケンの部屋〜

っ おツマミ＆各種酒類（ビール・ウォッカ・ウイスキー等など・・・）

カグヤ「いろんなお酒があるんですね。ハーケンさんのお部屋で飲むなんて初めてです」
ハーケン「OＫ、自分の部屋だと思ってくつろいでくれよ
　　　　　　おっと、水やソフトドリンクがないな。取ってくるから、適当に飲んでいてくれ」
カグヤ「はい。どれにしようかな？」


〜ツァイト・クロコディール・台所〜

ハーケン「ドクター、オレンジジュースはあるかな？」
鞠音「あら？スクリュードライバーをお作りになるのですか？もんじゃ焼きを召し上がれなくなっても知りませんわよ？」
ハーケン「ふっ、地獄に落とすヘマはしない。レディはちゃんと天国へエスコートするさ」


〜ツァイト・クロコディール・ハーケンの部屋〜

ハーケン「おまたせ、レディ。今カクテルを・・・えっ！？」
カグヤ「ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ・・・ふぅ（琥珀色の液体をストレートで一気飲み）」
ハーケン「かぐやさんなにをのんでいらっしゃるんですか？？」
カグヤ「うぃすきーってお酒です。結構飲みやすいんですね。もうちょっと辛口のお酒はないんですか？ (・ω・)」
ハーケン「Σ(ﾟдﾟ`)・・・！？ 」



元ネタはうちの祖母（当時78）

>>357
ライ「あれって汎用性に欠けるからって前に消しましたよね？」
カイ「む、そういえばそうだったか」
ヴィレッタ「どんなモーションだったのかしら」

パターン：ナイフ
パターン：フォーク
パターン：いただきます(胡座もかく)

エクセレン「美食探査モーションねえ…背負い投げやゲシュちゃんキックがあるくらいだから問題ないと思うけど」
キョウスケ「パターン釘パンチは魅力的そうだったな」

ヴィレッタ「あーあとこう、機体の拳を地面に叩きつけて衝撃波で敵を殲滅するモーション案もあったけど、
　　　　　　　デメリットばかり目につくから廃案になったのよね。因みに名称はアースクラッシュ…」
エクセレン「わお、なんか私に死亡フラグが立ちそうな感じ」

>>361
それなんてパワー●イザーｗ

>>356
…Ｚの准将ポジにミスト当てはめたらハマリそうじゃね？（ﾎﾞｿｯ

ソフィア「あまり、戦闘用のプログラムを組むのは好きではないのですが、以前ゼンガー少佐の為に作ったものなら」
エクセレン「どんなのどんなの？教えて！」
ソフィア「ええ…、敵機から攻撃を受けたときにすかさず反撃として斬艦刀で滅多切りにするという技で、名づけて『幻魔相破』と…」
エクセレン「…お姉さまってさ、やっぱりボスとくっつくべくしてくっついたんだと思うわ」
ソフィア「え？え？な、なんで！？」（赤面）

>>362
話の腰を折って邪魔するだけの奴か。

>>362
いや、無意味に煽って味方同士ぶつかり合わせるポジだ。間違いない…

そういえば楽してチートモード装備の
ラースエイレムってあったけどあの停止フィールドって
どれくらいの範囲なんだろうか。　破壊できるってことは
時間装甲とかはないだろうし……（時流エンジンとかも止まるんだろうか）

　 ∧ ∧
　( ´・ω・)　　いつも頑張ってるこのスレのパイロット達におすそ分けですよ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）
　　　　　　 　,.-、 　　,.-、 　　,.-、　　　,.-、　 　　 　,.-、　　　　　　,.-、　　　　,.-、
　　　　　　　 (,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■) 　　　　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　梅干　　高菜　おかか　　若布　　 アインスト　　わさび漬け　焼たらこ
　　　　　　　　　　,.-、 　　,.-、 　　　　,.-、　　　　　　,.-、　　 ,.-、　　　,.-、　　　 ,.-、
　　　　　　　　　 (,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　　　 鶏飯　明太子　ちりめんじゃこ　ゆかり　　柴漬　　塩辛　牛肉しぐれ
　　　　　 ,.-、　　　,.-、 　　　　,.-、　　　 ,.-、　　　　,.-、　　 ,.-、　　　 ,.-、　　　,.-、
　　　　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)
　　　　　　鮭　クスハ汁　　野沢菜　　天むす　ツナマヨ　エビマヨ　鮭マヨ　トロンベ

>>366
Q：ラースエイレムを使うのが駄目でスタンショックを使用するのが問題ない理由を答えよ

>>367
>　　 ,.-、
>　　(,,■)
>　天むす

この表示をみて、こんな下らないシーンが浮かんでしまった


グラキエース「ジョシュア、ライスボールの具は何がいい？今の私なら、何にでも対応できる」
ジョッシュ「じゃあ、天むすを頼もうか？」
グラキエース「てん・・・むす？」
ジョッシュ「テンプラが入ったライスボールだよ。たしか、前にマイが作っていた」
グラキエース「なるほど・・・善処する」

　（30分後）

グラキエース「出来たぞ」っ【子供の頭ぐらいあるご飯の塊】
ジョッシュ「・・・随分大きなテンプラが入っているみたいだね？」
グラキエース「いや、天むすが入っている」
ジョッシュ「は？」
グラキエース「大変だったぞ、ライスボールをさらにライスで包むのは」

女の子は誰でもプ○キュアになれる！
アラド「そうか・・・アギラのババアもなれちまうのか・・・」
マサキ「イプンばあさんもなれちまうってことか・・・・」
リュウセイ「じゃあ！おふくろもなっちゃうの！」
アクア「ミッテ先生もってことね！」

ヒューゴ「アクア、お前怖いもの知らずだよな」
アクア「え？どうして？」
ヒューゴ「…悪意が無いのは決していいことでないって一応言っておく」

カグヤ
カトライアさん
スプリング１
オータム１
ネージュ
リム

こんなにいるんだな

本当にどうでもいいことだが
リムのとんでもなく濃いココアって
味が濃いとか甘いとか味がどうという以前に
粉っぽすぎて飲めたもんじゃない機がするんだが

>>373
死ぬほど甘く濃いみただけでゼンガーが胸焼け起こすほどのココアはな、

冷めると固まるんだ。(スペインでの実話)

その濃度はまさにぜんざい。お汁粉。
たぶんチョコレート入ってる。

>>372
エルシーネ｢(怒)｣
プリ○ュアなのにdisられたエルシーネが怒っていますw

レーツェル「そもそもチョコレートはもとは強壮剤として用いられてきた。その歴史は古く紀元前までさかのぼると言われている。
　　　　　　　15世紀にはカカオ豆が貨幣として用いられることもあったそうだ。現地人は唐辛子等を入れて風味をつけていたようだ。
　　　　　　　ヨーロッパに伝えられたのもこの強壮剤としてのチョコレートで、その後砂糖などを入れて王侯貴族たちの嗜好品となった
　　　　　　　ようだ。因みに固形のチョコレート誕生については諸説紛々でイギリスのフライ社が1847年に初めて製造した説が
　　　　　　　有力とされている」
ゼンガー「…砂糖なしのココアに唐辛子の組み合わせはどうかと思ったが案外いけるな」
ソフィア「バニラや胡椒も案外いけますね」
エクセレン「せんせー！チョコって媚薬のうちに入るんですかー？」
レーツェル「元をただせば強壮剤なのだから、そういう効果はまああるとは思うが…」
ブリット「あのーつい先ほど隊長がネート博士抱えてどっかに走り去っていったんですが」
レーツェル「おやおや特製のココアが効きすぎてしまったようだなうっかりうっかり（棒）」
エクセレン「あらあらうっかりじゃあしょうがないわよねえ食通さん（棒）」
キョウスケ「わざとらしくとぼけるな」

>>374
そこはそれ、固まらないようにリムオリジナルでたっぷりの溶かしバターなんかが入ってるわけなんだよ！
うまいかもしれんな、身体には悪いだろうけどｗ

　◆◇　機神拳ゼミ　◆◇

　俺は紫雲統夜、どこにでもいる高校生だった。そうあの日までは。

統夜「なんだ！？ 空からロボットが落ちてきたのか？」
テニア「ちょっとそこのアンタ！その手にもってるの、ひょっとして機神拳ゼミ？」
統夜「あ、ああ、そうだけど…」
テニア「やった！ アタシと一緒にクストウェルに乗って戦ってよ」
統夜「いきなりそんなこと言われても出来るわけないだろ」
メルア「大丈夫です」
カティア「あなたなら出来るわ」
統夜「そんな個と言われても… ！ これ、分かるぞ！機神拳ゼミでやったのと同じだ！」
テニア「さあ、早く！ 敵が来たよ」
統夜「わかった、やれって言うならやってやるさッ！」

　なんとか無事に敵を倒して民間のロボット研究所に来たんだけど…

ジョナサン「このままだと軍につかまって酷い目にあうぞ」
メルア「そんな」
カティア「なんとかならないんですか」
ジョナサン「方法はある。クロガネに乗るんだ」
テニア「クロガネ？なにそれ」
ジョナサン「軍に所属しない戦艦だ」
統夜「戦艦？そんなのに乗ったら学校は…」
ジョナサン「当然通学できないな」
統夜「そんな！」
カティア「大丈夫です統夜」
メルア「統夜さんにはこれがあるじゃないですか」
統夜「そうか！機神拳ゼミ！！」
テニア「機神拳ゼミなら塾や学校と違ってどこでも出来るから大丈夫！」
メルア「場所だけじゃなくて時間もですよ」
カティア「自分のペースで勉強できるわ」
統夜「わかった、クロガネに乗るよ」

　こうしてクロガネに乗った俺は世界を転々としながら平和のために戦ったんだ。

レーツェル「ここで二手に分かれる。どちらの部隊について行くか決めておいてくれ」
カティア「私たちはどうします」
テニア「コッチにしよ！そのほうが美味しいもの食べられそうだし」
統夜「じゃあコッチにするか」
カティア「真面目に考えなてください！苦手な面に行き当たったらどうするんですか！」
統夜「まあまあ、機神拳ゼミで苦手対策してるからどっちのルートでも大丈夫だよ」

　◆進路対策　必要な力を今から身に付けられてニガテを残さず好きな進路へ

イングラム「ヴァルシオンの歪曲フィールドが結晶化させて破る。ラトゥーニ、計算しろ」
ラトゥーニ「はい」
エクセレン「わお！難しい計算式ね。ラトちゃんてば大丈夫？」
ラトゥーニ「なんとか…」
統夜「あれ、この式って…」
リュウセイ「ああ、前に機神拳ゼミで予習したのと同じだ！ これなら… できた！」
エクセレン「えっ、もう出来たの！」
ラトゥーニ「凄い！リュウセイって優しいだけじゃなくて頭も良いんだ」
イングラム「よし、ヴァルシオンを倒すぞ」

　◆機神拳ゼミなら役立つ情報が満載。短期間の予習で出来る、ポイントが分かる。

デュミナス「すべからく過ちは存在する。過ちがあるからこそ真実がある」
ラウル「時流エンジンが勝手に！　タイムタービンの回転が止まらない！」
ラージ「…暴走！？駄目です。こちらも巻き込まれる！」
フィオナ「大丈夫！機神拳ゼミで過ち対策はバッチリだから」
ミズホ「すごい！暴走が止まりました」
デュミナス「…機神拳ゼミ？　理解不可能…」

　◆本当に出る予想問題集で過ちをブロック

リュウセイ「いけラトゥーニ！ 究極ゲシュペンストキックをぶちかましてやれ」
ラトゥーニ「うん、リュウセイみたいにやってみる！」

　◆いまなら一年生には春から役に立つ中二ノート、二年生には受験必勝法をプレゼント中

エクセレン「こう連戦だと休む暇もないわね」
キョウスケ「そうだな」
エクセレン「ブリット君、勉強してる」
ブリット「なかなか時間が取れなくて…」
統夜「機神拳ゼミなら大丈夫、ちょっとした空き時間で勉強できるんだ」
テニア「出撃前のわずかな時間でも大丈夫だから時間を無駄にしないですむよね」

　◆授業対策　一日十五分のスピード予復習で余裕の毎日

ギリアム「お前は何者だ？」
イングラム「ふ… お互い様だ」
リュウセイ「何者だ… そう、お前は誰だ。いつからイングラム・ブリスケンじゃなくなったんだ」
？？？？「ハ！ それは素質開花の片鱗か。それとも機神拳ゼミの学習故か」

　そして最終決戦

統夜「グ＝ランドン・ゴーツ！ 何故こんな真似をする！」
グ＝ランドン「貴様には分かるまい。４０億年眠るという意味が」
統夜「なに？」
グ＝ランドン「我らは眠りすぎが故に今の授業にまったくついて行けんのだ」
カティア「そんなことで…」
グ＝ランドン「そんなこと、だと！ 我らの絶望を… 我らの悲しみを…」
シャナ＝ミア「いけない！落ち着きなさいグ＝ランドン」
グ＝ランドン「許さん… 許さんぞ！ 絶望せよぉぉおぉぉぉををを！」
アル＝ヴァン「しばし、待たれよ！」
グ＝ランドン「アル＝ヴァン、貴様を邪魔をするか！」
アル＝ヴァン「しかり、まずはこれをご覧下さい」
グ＝ランドン「なにを… こ、これは！」
アル＝ヴァン「これは機神拳ゼミです」
グ＝ランドン「素晴らしい！わかる、我にも勉強が理解できる」
アル＝ヴァン「はい、ポイントを抑えた解説で僅かな時間で簡単に学習できます」
グ＝ランドン「うおぉおおぉぉおおおおぉおおおおぉををををぉをををおをおぉぉをぉおをぉぉぉ！！！」

　こうして機神拳ゼミのおかげでフューリーとの確執を乗り越えることが出来たんだ
　キミも機神拳ゼミで明るい未来を迎えよう

統夜「うーん、うーん…」
シャナ「そんなに唸ってどうしたのですか？お手洗いなら廊下のつきあたりを…」
統夜「いや違うんだ学校の宿題やってるんだけどかなり難しくてさ…」
シャナ「どれどれ…ああ微積分の問題ですか・・・・・って、え？」
統夜「な、何だよその反応は？戦ってたから忙しくて高校に通えなかったんだよ」
シャナ「それはわかってますけど…」

『でも微積分って小学校の習得範囲ですよね？』
統夜「What？」

この後フューリーの教育課程がとんでもないことになっているのを聞かされ
絶対に戻るまいと失われた記憶を固く封印しなおした統夜であった

>>361
カイ「他にも『タップスピン』という回転技もあったんだが多段ヒットできる反面、自らもダメージを受けてしまう事があるんで封印したんだがな。」

アラド「そ　れ　だ　！」

カイ「は？」

アラド「それさえあればジンライに対して効果大ッスよ！」

カイ「忍者というだけで発想するな！バカモン！！」

>>378-379
ｷﾞｶﾞﾜﾛﾀｗｗｗｗ

ふと思いついたネタ
コウタ｢実は子供の頃、危ないところを助けてもらった人がいたんだよ｣
ティス｢へえーへえー｣ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ


暗脳｢なんやて！あの小僧にそんなことが…そうや！そん時の経験がヒーローになるきっかけに間違いあらへん！
　　よしデュナミス3の創造物1、過去に戻ってお前が小僧を助けてそのまま悪の道に引っ張り込むんや！｣
ティス｢時流エンジンも無いのにどうすんのさ？｣ｱﾄｱﾀｲﾊﾃｨｽﾀﾞ
暗脳｢心配あらへんこんなこともあろうと時間を行き来する装置は用意しといたで｣
ティス｢ニァ殺してでもうばいとる｣
暗脳｢うわなにをするきさま｣
・・・・・・ゴチン！
ティス｢うう…いたたたた｣ﾋﾘﾋﾘ
暗脳｢アホなことしとらんでさっさといかんかい！｣
ティス｢へーい…｣

―過去

ティス｢大丈夫か！あたいが来たからにはもう心配だぁ！｣ｼｬｷｰﾝ
コウタ(幼)｢お、おねえちゃんは？｣
ティス｢あたいは…通りすがりの悪のホムンクルスさ！｣ｷｭﾋﾟｰﾝ
コウタ(幼)｢(かっこいい…)｣ｷﾗｷﾗ

―現在
コウタ｢というわけで通りすがりの格好いい姉ちゃんに助けられたんだよ｣ｿﾚﾃﾞｵﾚﾓﾘｯﾊﾟﾅﾌﾘｮｳﾒｻﾞｼﾃﾀﾞﾅ
ティス｢テへへ///｣
コウタ｢なんでそこでテメエがてれるんだよ？｣
ティス｢ナ・イ・ショ♪｣

暗脳｢なんやて！？何でなにも変わらへんのや！？｣
デュミナス｢これもまた世界の過ち｣

カークス「父さんな、『やる機神スイッチ』とやらを押されて自分が成すべきことに気付いたよ」
ザッシュ「だからって革命で世界を変えられると思うのはおかしいよ！」

中二病全開なＯＧロボのドット絵を見つけてしまったから貼ってみる
気分を害してしまったらすまない

ttp://www.mugenchina.org/dzbbs/viewthread.php?action=printable&tid=32467

ネーミングセンスはともかく、うまくこさえたもんだ
だがダイセイバーちょっと待てw

>>378-379
添削は赤ペン先生ならぬ赤チョンマゲ先生に違いない

>>385
おい！そこのヒュッケバインGwwwww

100％バニシングされるってwwww

>>385
テスラ研&マオ社｢私達を甘く見ない方がいい｣

>>389
戦闘アニメ制作スタッフ「こんな物を動かさせて喜ぶか！この変態共が！」
ぶっちゃけあんなゴテゴテしたものどうやって動かしたらいいものやら。まぁ、不動明王ことゴッドマーズという前例もあるにはあるがｗ

そしてゴテゴテしすぎて最終的にもう人型じゃなくていいんじゃね？という禁句が…

>>388
バニシングと聞いて真っ先にしまっちゃうおじさんを思い浮かべてしまった…

>>391
「では何型がいいんだ？」という返しが出て、状況は混沌としていくのであった……

そして色々と議論が巻き起こった結果
ついには球体に行き着いたという…丸い悪魔の誕生である

アラド「ハ■って実はそういう設計思想の兵器なんだぜ」

それなんて邪神アバター？

ケイサル「解せぬ」

ボールやないか．

>>394
食欲旺盛かつ、コピー能力だけで宇宙怪獣でさえ絶滅できるあの春風と共に現れる銀河最強の悪魔か！

⊃星⊂

今日でIMPACT１０周年ですのことよ

第2次OGはIMPACT記念で実は100話あるゲームだったらどうしよう

>>398
アシェン「エンドレスフロンティアにまた新しい世界が発見されたでやんす」
ハーケン「OK、こりゃまた随分メルヘンワールドだ、これがな」
神夜「皆さん、愛らしいこと極まりないです♪」
ネージュ「ドキュート対決なら負けませんでしてよ」
アレディ「あの桃色の球体から底の知れないすさまじい覇気が……」

コピー能力説明一覧
・カグヤ
この剣にかけてわたしはまけない。
よ　っ　た　ら　き　り　ま　す
（よらなくてもきります。）

・アシェン
くらいパーティーもパッと明るく（※熱暴走します）

・アレディ
めざせ！
修　羅　王

・スズカヒメ
くねくねくねくねくねくねくねくねくねくね
　　　　　　　　あそれ
くねくねくねくねくねくねくねくねくねくね

>>403
・ネージュ
ドゆうがに！そしてドハデに！・・・べつにアナタのためじゃありませんからね！

・アクセル
えっと・・・なんだったかわすれたんだな、これが。

・アルフィミィ
さくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさくさく・・・

キャベツのせんぎりにぜひ。

あさって3/30はCOMPACT2第1部から12年だな
フリーオーダーシナリオならまた採用してくれてもいい

V-UPはいかん、V-UPは

>>403-404
・レイジ
ちからのかぎりしりをたたく！！
こんじょういれてしりをたたく！！
タタク、叩く、たたぁく！！
注：よろこぶ相手もいます

・シャオムゥ
Do not disturb

おこさないでください

・コスモス
光　学　兵　器 　搭　載
　　　　　こんどはゆれぐあいも変わるってウワサですわよ

『はるかぜのプレシアとともに』
ジノ「このモードをやりたいのだが」
マサキ「一番難易度が低いみたいだから練習になるな。だがお前は俺と一緒に『雲燿の見斬り』だ」

>>401
OG1リュウセイ編みたいに海マップ連打とか思い出した。
森住さんまでいうなよ「あのゴッグゲー」とかw

海底ステージみたいに艦隊戦のステージやりたいが、3隻しかないんだよな。

(BGM:キングゲ○ナー･オーバー、アクセルが熱唱中)
キョウスケ｢エクセレーン、好きだー、心の中から愛しているぞー！｣[長いので以下割愛]
(ゲ○ナーの様に怒鳴りながら告白)
エクセレン｢あら、キョウスケたら、罰ゲームとはいえこんなに頑張って(照)｣
ブリット｢よーし、俺も負けていられないな。クスハー、大好きだー、心の中から愛しているぞー!｣(同じく割愛)
クスハ｢ブリット君(照)｣
こうして男性陣の大告白大会が起こった

カズマ「ミヒロー、好きだー（棒）」

>>411
逆にミヒロの方が熱い告白しそう

>>410
ゼンガー「ソフィアー、好きだー、心の中から愛しているぞー！」[長いので以下割愛]
ソフィア「それは、罰ゲームで言わされてるんですか？」
ゼンガー「そんなわけあるか！ちゃんと本心で言ってる！」
ソフィア「そう…。じゃあ。
　　　　　　ゼンガー！好きよー！！心の中から愛しているわー！！」[同上]
ゼンガー「む、むううう…」（大赤面）
ソフィア「うふふ。お返しよ…」

>>411
カズマ「アリアー好ｋ
レギュ「駄目ですよカズマ」

カズマ「○○さーん！　俺とお付き合
レギュ「駄目ですよカズマ」

カズマ「○○！　君のためなら死ねｒ
レギュ「駄目ですよカズマ」

カズマ「○○さーん！　俺と一緒ｎ
レギュ「駄目ですよカズマ」

（以下数百回ほど駄目ですよカズマタイム）



カズマ「（超棒読み）ミヒロー、姉さーん、好きだー」
レギュ「それでいいのです」
カズマ「ﾓｳｶｿﾞｸﾅﾝﾃｼﾝｼﾞﾅｲ（涙）」

>>414
仕方ない、カズマに迷惑がかからないようレギュレイトさんは俺が貰っていこう

フォルカ「なるほど想いを叫べばいいんだな」ｽｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ…
コウタ「てめえ！そんなこと許すわけが…」
フォルカ「腹が減ったぞおおおおお！ショウコのご飯が食べたいいいいいいいいいいい！！！」
コウタ「って、何だそりゃ…」ｶﾞｸｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾏｶﾗﾂｸﾙｶﾗﾁｮｯﾄｶﾞﾏﾝｼﾃﾃﾈー！＞

ティス「あ、返事が来た。この呼吸はもはや夫婦」
コウタ「そそそそ、そんなわけがあってたまるかかかか！」
ティス「それよりも、あんたも何か言うことがあるんじゃない？」
コウタ「はあ何がだ？」
ティス「ほらそのせっかくの罰ゲームだからさ、普段言えないようなことを…ね？」
コウタ「はっはっは、何が何だかさっぱりだ」ﾜﾀｼﾆﾎﾝｺﾞﾜｰｶﾘﾏｾｰﾝ
ティス「ヘコウタレ」
コウタ「うるせえ、変な言葉作るな」

マサキの場合、誰の事に対して叫ぶか悩みそうw

そりゃあウィングゼロに…おや誰か来たようだ

マサキがやけくそになって意外にもミオの事を告白したら3人の反応はどうなるかな？

>>418
ハザル「マリー」
リュウセイ「アニュー」
エラン「ヴェーダ」

？？「ガンダム」

>>419
マサキ「最近ミオといつも一緒に芝居を見てるんだー！」

ｿﾝﾅ...ｱﾀｼﾓﾏﾀﾞｲｯｼｮﾆｲｯﾃﾅｲﾉﾆ
ﾔｯﾊﾟﾘﾏｻｷﾓﾋﾝﾆｭｳｶﾞｲｲﾉ？
ｱﾀｼﾉﾎｳｶﾞｽﾞｯﾄﾛﾘﾅﾉﾆｲﾓｳﾄﾊｲﾓｳﾄﾆｽｷﾞﾅｲﾉｶ...

マサキ「リューネとの合体技を完璧にするために、ウェンディの造ったサイバスターの力を完全に引き出すために、プレシアをもっと守れるようになるためにミオに殺陣の研究を手伝ってもらってるんだー！！…って、あれ？」
ミオ「後半聞こえてないみたいだから早く説明した方がいいんじゃない？」

サイフィス「・・・」

まだシュウって答えた方が平和だった鴨ね

「シュウしか見えない」

ですね、解ります

>>421
ウェンディ&セニア&リューネ｢ぐぬぬ(ﾟДﾟ#)｣
(リューネはバーサーカーモード発動中)

リュウセイは誰(勿論、人間の女の子)に叫びながら告白するか悩みそうだが、ユウキやトウマはキョウスケの様に少し恥ずかしがりながらカーラやミナキに叫びながら告白しそう

マイ「こ、告白されるのは私なんだな！」
ラト「違う。リュウセイは私に…！」

>>423
しかしサフィーネが入ってきて面倒なことに

>>425
ライコウ＆ファング＆ザッシュ「俺(僕)達が叫びます！！！」

明日はエイプリルフール
…つまり、『アイツ』が活躍するんだ！

sageるの忘れたよ…、
ごめんよ…。

アイム「今日は私が正直者になれる日なのです。」

クロウ「嘘だな」
エスター「嘘だろ」
トライア「嘘言うんじゃないよ」
カルロス「嘘ばっか」
シオニー「土下座なさい」
エルガン「嘘を言うな」
マルグリット「嘘ですね」
ゼニトリー「信じられねぇな」
シュバル「嘘つきがあぁぁぁぁ！」
ガイオウ「面白ぇ嘘だな」

アイム「　(´；ω；｀)　」

アイム「スパロボKの新規カットインをお見せしましょう」
↓
http://www.srworld.net/upload/?Mark=getPic&x=201203/_XCMS_2012_3_31_23443770546.jpg

４月１日ネタ

カズマ「ミヒロ、姉さんが言ってたんだが実は俺たち血が繋がってなかったんだ！」
ミヒロ「！？」

その後カズマがどうなったかは想像に任せる

駄目だ…もう純粋なミヒロなんてどこにも重い浮かばねえ…

いやいや、ミヒロは純粋にお兄ちゃんを愛してるんだよｗ

>>434
ふむ、
カズマが好きなのではなく
お兄ちゃんが好きという事か

ミヒロ「私の体は水35リットル、炭素20kg、ｱﾝﾓﾆｱ4リットル、リン800g、石灰1.5kg 、塩分250g、硝石100g、硫黄80g、鉄5g、フッ素7.5g、ケイ素3g、その他少量の15の元素、お兄ちゃんへの愛150tで構成されてるんだよ」
ホリス「なるほど、だから重すぎて泳げないんですね」
アカネ「なるほどじゃないッ！」
シホミ「ほらほら、バカなこと言ってないで水泳の練習しなさい」

アリア「エイプリルフールか・・・
　　　　　私はミヒロよりもカズマのことが大好きーーーーーーー！！」

エイプリルフールは午前中にしか聞かないという話もあってだな…

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

リム「もう桜もこんなに咲いてるね、ウェン。お花見に来てよかったね」
ウェン「そうだね。

……本当、綺麗だね……」
リム「この感覚、ウェンもわかる？」
ウェン「うん。彼らは、次の世代も生きる為に一生懸命鮮やかに咲き誇るんだよね。
君みたいだな、って」
リム「私みたい？」
ウェン「そう。こんな世界でも生きる為に、君は精一杯頑張ってる。辛くても悲しくても、君は笑顔だ。
周りの人もね、そんな君の姿を見るのが好きなんだよ。
だからね、君は花みたいだって思うんだ」
リム「……///
……じゃ、ウェンは私のおしべ。２つ揃って花だものね」
ウェン「君を受粉させるってこと？」
リム「そ、そういう意味じゃなくて！ ……ないわけでもなくて」


ラキ「すぅ、すぅ……」
ジョッシュ「花見に来たのに、ずっとラキを見てる気がするな……。
まぁ……こういう時間の使い方も構わないか」

>>438
アリア「嘘じゃないもん・・・
　　　　　いつもいつもミヒロはカズマに夢中だから・・・私だってカズマと一緒に居たいんだもん！！」

もしもアリアが残るって言い出したらレギュさんどうするつもりだったんだろう
まあたとえフラグが回収されててもついて行きそうではあるが

ブリット「信じてたのに。信じてたのに裏切られた気分だ」
リュウセイ「どうしたんだ一体」
トウマ「今朝、ゼンガーと稽古やっててさ。
あがりに五十キロ走って来いっていわれたのさ」
リュウセイ「いくらなんでも無茶だろ、やれなくもないけど稽古のあとにフルマラソンかよ」
トウマ「うんゼンガーは四月バカのつもりだったんだ」
ブリット「まさかトウマ、お前まで十キロ程度でやめるとは思わなかった！」
トウマ「だっていつもは十キロじゃないか」
リュウセイ「ゼンガー少佐あれでエクセレン少尉の元上官だからなあ。
わりと冗談いうよなあの人」
ブリット「うおおおおおおおお」
ゼンガー「ブルックリン、湿布持ってきたぞ」
ブリット「騙されません！もう騙されませんから！」
ゼンガー「……そんなに冗談から程遠いかおれは？」
トウマ「いや、冗談わからなきゃ、レーツェルの友達やれないだろ」

>>439
リムは桜というよりひまわりのイメージ

>>443
あの格好に麦わら帽子にひまわり抱えてる姿が思い浮かんだ

エイプリルフー･ルー、紫雲家

ﾒﾙｱ「お、おやつなんてもういりません！」
ﾃﾆｱ「…おかわりはもうしないよ…」
ｶﾃｨｱ「統夜なんか、大好…大ｷﾗｲﾃﾞｽ」


統夜「ふーん？」

3人娘「うぅっ」

>>436
カズマ「♪愛が愛を〜重過〜ぎるって理解〜を拒み〜」

>>446
おいカズマ、折角の>>437をスルーするんじゃねーよｗｗ

ここで争点になるのがアリアの嘘(？)の意味を
ミヒロのことよりもカズマの方が好き
と捉えるか
ミヒロよりも自分の方がカズマのことが好き
と捉えるかによって
今後の展開がかわるということである


ちなみに私は自分の感情がわからなくなって泣き出すアリアとか大好物だ

>>446
カズマ「俺が、俺達が・・ヒュッケb

リュウセイ「止めろ、また創通から因縁付けられるだろ」
エラン「君のその愚かな台詞は万死に値する」

マサキ、アレディ、カズマのフルーツ派同盟と申したか？

>>448
ミヒロ「いいよ、アリアさん。お兄ちゃん、あげる」
アリア「え？え、ええ！？」
ミヒロ「その代わり…私もお兄ちゃんとアリアさんと一緒に住ませてね」
アリア「も、もちろんだよっ！」


アカネ「…私が言うのもなんだけど、いいの？
　　　多分、それ、エイプリルフールにできない類だよ」
ミヒロ「いいの。私、気付いたんだ。
　　　どんなに好きでもお兄ちゃんとは結婚できないって」
アカネ「ミヒロ…」
ミヒロ「…で、そういう人のために、カモフラージュで別の人と結婚するって技があるって」
アカネ「ミヒロ！？」
ミヒロ「…後は子供だけ…」
アカネ「ミヒロ、ミヒローッ！？」

>>451
誰だ？ミヒロに変な入れ知恵したのは

>>452
僕だ！

>>452
私だ

>>451
そしてミヒロはいつか気付くだろう
自分が好きだったのは結婚相手を偽装するような
不誠実な人間ではなかったことを
そして自分が大好きだったものはもはやどこにも存在しないことを

ミヒロ「私は　一体　何が　欲しかったの　だろう」

ミヒロ「お兄ちゃん　と　いっしょ　の　未来？」

ミヒロ「わたし　が　いちばん　ほしかった　もの　は」

ミヒロ「なんだっ　たん　だ　ろ　う――」

>>436
愛をのぞいてもミヒロの体重が60キロを超えているだと…

ミヒロ「びっ　ぐ　ぼ　る　ふぉっ　ぐ　だーっ！」

そうか！ミヒロは単なる端末にすぎず
本体はボ○フォッグだったんだよ！？

ライコウ「な、なんだってー！？」

アイム「実はミヒロ嬢はザ・データベースによって作られたスパイロボットなのです」

ヒューゴ「フォリアお前黄色のパーソナルカラーであざといな」
フォリア「はぁ？何言ってんだヒューゴ」
カチーナ「そんなに人気取りてーのかって」
フォリア「あんたまで何ワケわかんねーこと言ってんだ？」
ラッセル「黄色を選ぶなんて自分に自信があるんでしょう」
カイ「まだ、ジャンケンしないだけマシだがな」
フォリア「ジャンケンとかホントわかんねーことばっかり言ってんじゃねーよ！」
ギリアム「お前らが言えたことかゲシュペンストは黒であろうが」
アルベロ「全くだ」

アラド「カレーが好きだから黄色を選んだとか」
フォリア「カレーは好きだがそれで黄色を選んだわけじゃねぇよ…」

カズマ「天音君、頼みがある」
天音「あ、カズマさん、何ですか？」
カズマ「ミヒロと仲良くしてやってくれないか？」
天音「いいですよ。もちろんです」
カズマ「ミヒロは同年代の友達が少ないからな。俺に甘えるのも寂しいからだろうさ」
天音「わかりました。ミヒロちゃんは僕の大事な友達です」

ラキ「ジョシュア、カレーが食べたい」
ジョッシュ「カレー？ カレーがいいのか？
……ラキから積極的にリクエストするなんて珍しいな」
ラキ「だって食べたいんだ」
ジョッシュ「そうだな。特にしない理由もないし、カレーにするか。甘口がいいか？ 辛口がいいか？」
ラキ「……甘口」
ジョッシュ「じゃあ、バーモントの甘口にするか」


サクサクトントン
ジョッシュ「けど、珍しいな。カレー、好きだったのかい？」
ラキ「それもある。あるが……」
ジョッシュ「？」
ラキ「……カレーは炊き出しでも作るのを手伝わせて貰ったことがあるし、こうやって何度か作ったことがあるから
ジョシュアと一緒に料理ができて……楽しいんだ」
ジョッシュ「ン……なるほど。
……そういうのも、料理の醍醐味かもな。今まで意識しなかったけど……確かに、楽しいかもしれない」
ラキ「……だ、だが、ぐすっ、うっ……」
ジョッシュ「ラ、ラキ？」
ラキ「……タマネギを切るのは嫌いだ」
ジョッシュ「……こっちの皮むきと代わろうか？」
ラキ「も、問題ない。乗り越えてみせる」
リム「んー……」
ラキ「ぐすっ、どうした、リム？」
リム「こうやってキッチンに並んでる二人の姿を切り取るとね、いかにも仲良しな新婚さんみたいだなって思ったの」
ジョッシュ「だ、だからそういうのはやめろって」
リム「はいはい。食べる前からご馳走様でした。
隠し味にココア入れるよね？」
ジョッシュ「それもやめろ」
ウェン「でも、隠し味にはココアって書いてあったよ」
ジョッシュ「お前達は量が多すぎるんだ」
ラキ「色合いは問題ないと思うが……」

業務連絡

第２次Ｚ再世篇ネタ解禁は５月５日
それまでは自粛をお願いします

>>466
リュウセイ「大丈夫だ、問題無い」

あの、スーパーロボット大戦αが(アレなゲームになって)帰ってきた！

http://k-pcc.com/web_appri2010/complete/120405135905841.png

記憶喪失になったカノジョと戦場で再会・対決を経て共闘して、恋を育み地球を守れ！

クスハ・ミズハ
学園内ではアイドル的な彼女。ただし、汁の恐ろしさ故に近付く男はいない。


レオナ・ガーシュタイン
学園内では典型的なツンデレお嬢。口癖の「出会った不幸を呪え」とは彼女の手料理の事である。


リオ・メイロン
ファイト一発！熱血チャイニーズガール！その熱血っぷりにはついていけない者続出。学園の炎の中華体育教師は唯一の理解者。


リルカーラ・ボーグナイン
誠に残念な事になんとか地方とやらに旅に出た為、未登場。

>>451
アカネ「それでいったい誰と偽装結婚するつもりなのよ…」
ミヒロ「ちょっとキザっぽいクールな男を装ってるけどホントはとっても熱血漢な
　　　　凄腕傭兵のカイトさんだよ！」

そうかマディガンさんか

カズマ「あーあの人か直接の面識は無いけど今度兄として挨拶にいってくるか」
ミヒロ「えっ！？」
カズマ「それとも妹貰ってくれって依頼出したほうが早いかもな」
ミヒロ「えーーーーーーっ！！？」

こうして話は変なほうに進んでゆく

狩らせて貰おうか！お前のナンバーズを！

ミヒロ「どういう…ことだ…」

>>470
ジェス共々、Ｗの世界にいそうだな

ミヒロの愛が報われるのはいつの日か

いや報われないから。
ブラコンだから案外すごい年上の奥さんになったりして。

ルアフ「そういうわけで付き合ってみたよ」
ミヒロ「年上の存在感、まるでないよね」
ドバン「あー、嬢ちゃんや、お菓子たべらるかいな」
シヴァー「ケーキもあるぞ」
ハザル「ふん、マカロンをくれてやる」
エツィーラ「紅茶いれてみたよ」
ルアフ「お前ら扱いがちがくないか！？」
ルリア「そりゃあねえ」

>>472
イルム「あ〜・・・またハズレちまったな、オイ。(ナンバーズ)」
リューネ「ま、こんなもんよ。(ナンバーズ)」

タスク「なぬっ！？これはっ・・・！」
リューネ「どうしたのさ？資金100でも当たった？」
タスク「いち、いち、いち・・・一等ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!」
イルム「なにー！？」
リューネ「えーっ！？」



キョウスケ(すってんてん)
エクセレン「キョ・ウ・ス・ケ。貸したのちゃんと返してくれるよね？(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…)」

キョウスケ「タスク、お前の賞金からいくらか融通してくれ！でないと今度こそエクセレンがタダじゃ済ませない状態なんだ。」
タスク「な、なんなんスかそれ！？」

クロウ「借金よくない！」

世界一幸運な男　タスク・シングウジ

太陽の父、極東支部の神様と呼ばれ、人を幸せにする不思議な力の持ち主
現在はフューチャーリーダーとして、人々を導く存在である

タスク「ライフ・イズ・カーニバル！」

>>478
トライア「今日のお前が言うなスレはここかい？」

ナンバーズやミニロトを頻繁に当てるのがタスク
ごくまれにロト6キャリーオーバーつきを当てるのがキョウスケ
ただし翌週にカジノで全部なくすのもキョウスケ

エクセレン　　「このキョウスケの異常なギャンブル癖はどうにかならないのかしらねぇん」
ノイレジセイア「アインストにすれば、望まれた静寂（※ギャンブル狂が収まる的な意味で)が来るぞ…」
エクセレン　　「………却下よ」
アルフィミィ　 「じゃあ今の間は何だったのですの…？」

実にキョウスケのアゴが尖りそうな勢いですな

キョウスケ「倍プッシュだ…！」

>>483
ノイ「アインストにすれば、望まれた静寂（※アルフィミィ一筋のアクセル的な意味で）が来るぞ……」
アルフィミィ「何という悪魔の誘いですの……！」

アルフィミィが何と答えたかはご想像通り

いやいやキョウスケがなんの前触れもなく勝つ訳が無いじゃないか
明日までにお金用意しないと物理的に売られるレベルでやっと当たるよ

キョウスケ「私にいい考えがある、ギャンブルを義務化してしまえば俺達は一蓮托生だ」

シュウ「フフフ・・・バナナ食べますか？」

>>486

エクセレンを質草にいれたら百戦練磨になれる気がするｗ

キョウスケ「現地の人間を任務にトラブルで巻き込んでしまった場合、どうしたらいいんだろうか？」
ヒューゴ「その現地の人と仲良くすればいいんじゃないかと」
キョウスケ「なるほど」
ヒューゴ「あと、女性はなるべく大切にする事とクモには気をつけるようにすれば上手くいくと思いますよ」

住人｢あいつらが戦ったら地球が何回か消滅した件｣

>>485
アクセルなら…それでもアクセルなら
レモンのことを忘れずに自力復活してくれるはず

>>488
さすがにそれは質に入れる前にエクセレンに殺されるw

キョウスケ「よし、エクセレンの生写真でどうだ」
タスク「そんなエクセ姐さんの生写真って今更、
もう本人がやばいところまで脱いでるじゃないですか。
これ以上いったら法律に触れるレベルですよ」
キョウスケ「ふっ、これを見ろ」

純白のフリルドレスを着た金髪美少女がピアノ引いてる写真

タスク「……誰？」
エクセレン「やーだちょっと手が滑っちゃったキョウスケ〜大丈夫？
ヴァイスちゃんの空力カウルなんだけど平気よね〜」
タスク「うわ、中尉、泡吹いてる泡吹いてる」
エクセレン「じゃあちょっとキョウスケ連れてクスハちゃんとこ行ってくるから。
バアァイ♪この写真持っていくわねー」

タスク「……我が目で見たけどまさかあれが
エクセレン姐さんなのかどうか気になって」
アクセル「簡単だ。ミィちょっと来い」
ミィ「みぃ？なんですの？」
アクセル「こいつの写真をこう取って、金髪に加工して、
ドレスをくっつけてみると、これがな」
タスク「わああああああああ俺見たこれ見た
絶対にあの美少女エクセレン少尉のご幼少バージョンだぁあああ！」
レモン「うっわー恐ろしい変貌遂げたもんねえ。
ラトゥーニちゃんより幼い分おとなしそうに見えるわー」
ジノ「時の流れは残酷だ……かくも美しい少女がああなるとは」
某赤い人「全くだ……」

エクセレン「オクスタンランチャー発射」

>>492
レモン・・・お　前　が　言　う　な　

スパロボ発の新規ジャンル　『エロ幼女』

ア○ネス「スパロボは有害。規制しなければ」

アクセル「……レモン、その化粧落としてみろ」
レモン「……貴方がそうして欲しいのなら、ね」

一時間後………

レモン「どうかしら？」
ラミア「レモン様、そのお姿はまるで……！」
アクセル「確かにエクセレンがもう少し大人っぽくなった感じだ」
レモン「あまり人前に見せたくはないんだけどね」
アクセル「お前がいつも化粧をしてる理由がわかった気がする」
ラミア「ですが、私達にとってレモン様はレモン様ただ一人だけの存在です。どうかそれを忘れないで下さったりしませ」
アクセル「その通りだ。どんなに面影があろうがエクセレンはエクセレン、そして、お前は……お前だ。お前を慕う者は皆『レモン』というお前を慕っているんだ。遥か彼方の無限の開拓地にいるお前を知る者も含めてだ、これがな」
レモン「ふふっ、ありがと。貴方達の前では素顔を見せてもいいかも、ね」

ラキ「ジョシュアは分の悪い賭けはしないなどと言うが、分が良ければ賭けをするのか」
ジョッシュ「迷惑はかけてるから……特に反論はしない」
アリス「そもそも、基本的にギャンブルは期待値１未満だから、分のいい悪いなんてありません！」
悠凪「つまり……イカサマというわけか。矢張り無茶な奴だらけだな」
ジョッシュ「違う！」

>>494
何故俺の頭の中にア○ネス･レジセイアという単語が出てきたのか、
誰か教えて欲しい…

クールに見えて実は熱血はたくさんいるので
新ジャンル『暑苦しく見えて実は冷血』

>>494
ミヒロ「お兄ちゃんとお風呂に入りたいです」
プレシア「パンツ穿いてないです」
イルイ「大きくなったら素っ裸になります」
アルフィミィ「ハイレグＴバックで悩殺ですの」

ミヒロが一番マシかな…

>>498
冷血じゃないけど、エクセレンはふだん

エクセレンはふだん暑苦しい系で
いざとなれば冷静な人だな。

途中送信すまん。

ブリット「だから脱ぐんだ」
ラミア「だからあんなに露出が凄いのですな」
クスハ「体があったかいのは健康の証拠ですよ」

>>495
ラミア「・・・と、いう事が判明したでやんす。」
エクセレン「ええええ！？ケバいメイクをしたらあんなになるわけ！？」
ラミア「いい機会なので実験してみませう。」


ガーネット「どもー！メイクの達人としてやってきましたー！」
エクセレン「わお・・・私にかまわず始める気なのね。」
ガーネット「えっと、下地をコテで塗り(ry」
エクセレン「コテ！？左官仕事と間違えてな・・・ふが」
ガーネット「動かない動かない。今動いたら崩れるから！」

一時間後

ラミア「おお〜。」
ガーネット「あー疲れた。」
エクセレン(・・・。)

ラミア「なるほど、レモン様はメイクにこれだけの労力を惜しまない事が理解できたりしたでごさんす。」
エクセレン「あの・・・これ、メイクはメイクでも特殊メイクというか壁塗りとかのジャンルよね・・・？」

>>499
その中ではぶっちぎりでアルフィミィがヤバいなｗｗ
何せエクセレンを受け継いでるんだぜ

いや実は自己の確立のために自分に近いものの因子を取り込もうとしている可能性が…

ﾈｴｷｮｳｽｹｰﾜﾀｼﾓｼﾞﾂﾊTﾊﾞｯｸﾋｮｳｼﾞｭﾝｿｳﾋﾞﾅﾉｰ

無いな

ふとバーニングPTって専用筐体以外にも家庭用とかもあったら
ゲーム機用コントローラー以外では動かせない埋もれた超人とかもいるんだろうか

>>505
KX-6の世界だな


リュウセイ「同じだ、バーニングＰＴのコックピットと！」←丸レバーと３ボタン方式
クスハ「リュウセイ君！？」

>>506
波動昇竜ミスったら死にそうな入力システムだな。

マイ「リュウ、てつざんこうコマンドってなんだ？」
リュウセイ「466PKだよ。隙でかいから注意な」
カイ「わけのわからないモーションをつくるなあ！」

待ちアルト…いや、クストか？

ジガンスクードは溜めキャラだな
電撃やら鯖折りやらスーパー百○落とし使うんだし

逆にロボットのパイロットはゲームが上手かったりするのか？


グラキエース「ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀ!」
TV『ﾊﾄﾞｩ! ﾊﾄﾞｩ!　ﾀﾂﾏｷｾﾝﾋﾞｬ-ｸｩ!』
ジョッシュ「速い！」
グラキエース「ジョシュア、反応が１フレーム遅い。これはバグだな」
ジョッシュ「え、ええっ！？」


フェルナンド「ウォォォォォ！なんで俺の言うとおりに動かないんだぁぁぁ！ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ」
地球人一同「「「やると思った」」」



　ﾁｬ-ﾝﾁｬﾁｬﾁｬ ﾁｬｰﾝﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ (軍艦マーチ)

アリオン「よっしゃ来た、確変」
クロウ「おっ、兄ちゃん上手いねえ」
ランド「ヌォォォ！またスッカラカンだ！」
メール「ダーリン！またこんな無駄遣いして！」

>>510
上手くないとダメだとリュウセイがラトマイに主張して、ゲームばかりやらせようとしております
止めようとしているのはライとアヤだけです

他の人の反応
「あら、ゲームでお勉強も悪くないわよん！　と言うわけでこのエロゲを」ｂｙＥ女史
「分の悪い賭けは嫌いじゃない」ｂｙＫ氏
「アトリームにもありましたよ地球よりも以下略」ｂｙＭ氏
「アイマスは神」ｂｙＦ氏
「すまんが今日の晩飯は酢飯で頼む」ｂｙＫ氏

懐かしの精霊ネタでひとつ

クストの精《グランティードへ　げんきですか。いま溜めてます》
グランの精《うるさい死ね　溜めんな殺すぞ》
クストの精《ごめんね。クストはじめて溜めたから、ごめんね》
グランの精《うるさいくたばれ、溜めんな》
クストの精《０ショット撃っておきました。ガードしてね　飛び込みはしますか？》
グランの精《死ねくそクスト》
クストの精《ごめんね、０スラッシュ痛かった？　起き上がりに０ショット重ねておきます》
グランの精《うるさい死ね　着地と同時にすぐ座り込むな》
クストの精《ごめんね。あたしのニュートラルポーズしゃがみだから、ごめんね》
グランの精《ウソつくな　溜めんな》
クストの精《気力が150になりました。飛び込んでみますか？》
グランの精《だまれ突撃いらず　くたばれ》
クストの精《ターンオーバーです。お疲れ様でした。また相手してね》
グランの精《誰がやるか、死ねくそクスト》

グランティードにも飛び道具があるじゃねーかという突っ込みは密に、密に

今週のファミ通のスパロボの記事みたら謎のダークブレイン推しだったな

ラトゥーニはともかくマイは格ゲーの難しいコマンドが出来なくてアクションゲームに落ち着くと思う

>>513
よし、じゃあマイにﾋｯﾌｯﾊの楽しさ教えてくる

アーケードゲーで刀と聞くと、やたら大振りな緑色の刃先もった刀を想像してしまう。

OGロボで格闘ゲームが出るって本当かい！？

MUGENにならもう結構な数いるな

ウェン「リム、このゲームたまに上下操作するだけで、決定ボタン押しながら文章読み進めるだけなんだけど」
リム「どれどれ？

……ギャルゲーじゃないのー！？

いや、乙女ゲー……！？
しかも薄●鬼！　ならばよし」

ガイオウ「格闘ゲーム、つまりはゆりしー大勝利って事だな」
ミザル「女子高生怖いです」

>>519
その□には一体何が入るんだ

>>515
ゼンガー「絶望した！アケゲで刀っつってサムスピが出てこない時代に絶望した！」
食通「世代間格差とはこういうことか……ort」
フィリオ「僕の羅刹ナコが忘れられる時代が来たなんて……ort」
ロブ「多分キカイオーなんて誰も覚えてないよ！」
ジョナサン「リリスの音ゲー出すのにいくらコイン入れたとort」
ギリアム「時代の流れとは残酷なものだ……」

カズマ「剣キャラっつったらリンクだろ！」
統夜「そうか？俺はマルスを推すが」
ジョッシュ「…アイクで」

>>522
と、そこへ緑の帽子を被り剣を持ったピンク色の球体が…

一鷹「アレ…いいのか？」
アリス「彼も大乱闘の出演者なのでまったく問題ありません！」
駆「しっかしあのウルトラソードはもはや斬艦刀だよなー」

ヒューゴ「戦場でゲームはこれに限る。爆撃を受けても起動するほど頑丈だからな」ﾋﾟｺｰﾝ
リュウセイ「おっゲームボーイ」
マサキ「何だか第2次Gがやりたくなってきたぜ…」

>>522
ハーケン「HEY、呼んだかいダイアリーボゥイ？」
カズマ「D某ィさんみたいな呼び方するなよ！」

マサキ「呼ばれたような気がしたんだが」
統夜「え？気のせいじゃないのか？」

ジョッシュ（誰も来ないのか…それはそれで寂しい）

彼の声も好きなんだけどね…どっかで来ないかねぇ

スパロボにも支援会話システムみたいなの欲しいなー、なんて
誰をレベルＡの正妻にするかでより一層キャラスレは苛烈に燃え上がりそうだが…

>＞526
今のOGじゃあらかじめカップルが決まってるからなあ
公式の相手以外じゃ親友どまりだろうし
いっそキャラも新規一掃して新OGシリーズ立ち上げないとそういうシステムはやれないかもね

ヘルルーガの声どうすんだこれ…

ルオゾールみたいに代役でしょ

アルフィミィ「わたしはアインスト・アルフィミィ
　　　　　　 　たたかうことはできますが、みかたをアインストにすることもできますの。
　　　　　　　 どうかごいっしょさせてくださいですの」

エイジ｢俺のテーマをきけぇ！｣
http://www.youtube.com/watch?v=N_pplX2LPNc&sns=em

>>526
何か一部の女性陣が「それだ！」とか言ってバンプレに走っていったんだが

アル＝ヴァン「すまぬ…」
統夜「仮面舞踏会にでも出るつもりなのか？」

>>532
あれ？マイマイとラトゥーニはどこ行ったんだ？

親分がダンテとかさくらとかコスモスと一緒に戦う
ゲームが出るという噂は本当ですか？

これか

ttp://suparobo.net/blog/2012/03/post-58.html

コウタ「等身大戦闘なら親分より俺の方が向いてるだろ」
フォルカ「いや、生身での戦闘ならば修羅こそふさわしい」
ハーケン「ウェイトだ、俺達を忘れてもらっちゃ困るぜ」

まだ隠しキャラとしての参戦の可能性もあるな。

ゼンガー「他の連中が青春ラブラブを謳歌したりおべんとうを作ってもらってるところを眺めながら敵をぶっだぎる仕事に就職が決まったぞ！ﾌｩﾊﾊﾊﾊﾊ」（ぐるぐるめだまん）
ソフィア「ゼンガー！！しっかりして、ゼンガー！！」
レーツェル「いかん瞳孔が開いてるどころか闇に浸食されつつあるぞ！！」

クォブレー「クロスオーバー物だからてっきり参戦できるかと思ったらまた参戦できなかったでござるの巻
　　　　　　　…まだ因子が足りないのか、俺は」
イングラム「大体、一人で異世界に送られるだけで、嫁も親友もいるんだからいいじゃあないか。俺なんか洗脳されてハニートラップさせられるは他人を利用させられるはやっと自分を取り戻して
　　　　　　　仲間を得られたと思ったら死ぬんだからな。しかも新しいシリーズで登場するたびリセットされるんだ。何度でも。な・ん・ど・で・も！！」（ぐるぐるめだまん）

クロスオーバーものって
ストーリーなしの大味なものならともかく
がっつりやるとなると
ディケイドとかイクサみたいなキャラは逆に不利になる印象

まんまロボ抜きパイロットメインで展開してほしくないなあ…
という複雑なオッサンごころ

久々にウルトラマンとかとクロスしたい気も……


ロア『コウタ、それを使って俺に変身するんだ！』
コウタ「断る」
ロア『何ッ！？』
スカルプルム「ギャオオオ！」
コウタ「うわっ！ ここまで来やがった！」
ロア『コウタ、もう一度言うぞ！
これを使って俺に変身するんだ、そうすればお前はアイツを倒すことができる！
お前ならできるはずだ！』
コウタ「これを……。


あらよっと」
ビシッ
ロア『ウソぉ？』

>>526
支援でも好感度の順番や一つの感情だけでなく、
友情：4・愛情：2(友達以上恋人未満)とか、ライバル：5・友情：3(もっぱらツンデレ)みたいにいろんな感情の度合いが絡んでたりみたいのとかはありかな？

>>540
むげふろの女性陣がアップを始めました

ハーケン「あの、こういう時は俺とｋ」
アシェン「乳揺れもできん男に用はありません」

>>541
ユーゼス「ウルトラマンとクロスと聞いて飛んできたのも私だ」
マイ　　　「帰れ」

画像がきたな
http://blog-imgs-29-origin.fc2.com/b/l/u/bluearknd63sat/pxzfamitsu120412xz.jpg

生身で斬艦刀か…。
いや、あのサイズだと戦艦斬れないから斬冠刀かな。
森住のことだから、また別の字を充てるかもしれないが。

斬漢刀だな
親分が生身で戦ってるのみると他の新旧教導隊が生身で戦うとこもみたいな
特にカイ少佐

生身で戦うんなら今川監督呼んでこないとな

良く見ると髪がうっすら紫色

と言う事はα外伝の親分か実はウォーダン（素顔）か
いずれにしてもほぼ人外仕様だな

ムゲフロ関係者がでてくると
親分ツッコミ要因なんだろうか…

生身対決

カチーナ VS シンディ

カチーナ「へっ！PT乗りだからって生身の格闘をおろそかにしてると思ったら大間違いだ！！」
シンディ(我々修羅と似た覇気が赤く渦巻いている・・・。)


15分後…

シンディ「・・・中々できますね！」

カチーナ「伊達にオクトパス小隊のアタマやってないんでな！」

シンディ「では、この一撃で決めましょう！はぁぁぁ・・・」

カチーナ「あ！クレープとアップルパイが空を舞ってるぞ！？」

シンディ「えぇ！？どこどこ！？どこに！？」

カチーナ「そこだぁ！必殺八年殺し！！」

シンディ「なぬッ！？・・・は、八年殺しだとッ！？」


ナレーター「カチーナが仕掛けた謎の技『必殺八年殺し』。果たしてシンディの運命はッ！？」





タスク「○年殺しって、大抵『カン○ョー』の事だよな・・・」

>>549
単にリデザインの際に色の塗り方や色指定を変えただけかもしれない
もちろん実際はわからないけど

肩に棘がなく刀にダイゼンガーのおもかげがある
多分OG親分じゃないかな
外伝ゼンガーで、あの後孤独じゃなくなりました、
とかならいい話だと思うけど

ミィ「うふふふふ、もうアクセルの嫁は私と決定したも当然ですの」
ラミア「何を調子に乗ってやがりますか」
ミィ「だってあのコラボゲーム、生身で戦える人気キャラが出るなら、アクセルが出ないわけありませんの。
　　　そしてアクセルが出るなら私も出るのはほぼ確定ですの。つまり私とアクセルは常にセット。
　　　これはもう、恋人同士と言っても過言ではありませんの！」
ラミア「ただの妄想か」
ミィ「おほほほほ、負け犬の遠吠えを聞くのは心地よいですの！
　　　次の週、私とアクセルのらぶらぶコンビがどどんと１ページ占領ですの！」

スタッフ１「あー、揺れん女子はもういらんから」
スタッフ２「今の所欲しいのはマスコットな動物タイプだから」
ミィ「ＮＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！！」

しかし親分、八房版でもたしかビアンに「お前なら素手で私の首をとることが出来るだろう」とか言われてたから
生身戦闘はもはやFSSの騎士並みなのかもしれない。
ほら、あと生体コンピューター並みの頭脳持ってる嫁がいるし。

ソフィア「ファティマですか、私は」
ゼンガー「そういえばあの漫画、いつ終わるんだろうなあ」

バンナムとカプコンとセガのコラボゲームにOG声優が沢山出演しているなw

ってか、本当に各作品いいとこどりなんだから、声優に関しちゃ贅沢やってるＯＧ出演声優を避けて通れるわけないやん？

というかいつからパイの声って岩男さんじゃなくなったん？

親分以外で生身もしくは人間サイズで相応の戦闘力持つOGメンバー……
旧教導隊、修羅達、リシュウ、ロア、エミィ、ムゲフロメンバー
ここらは全く大丈夫だな
あとはラミア、ライ、アクセル、ブリットこの辺りもいける？
個人的には神夜でダブル斬艦(冠)刀が見たいなあ

「ぼくには・・・・・・僕にはハーケンさんがいるもん！グスン、スンスン・・・」
と、隅っこですすり泣く、ファントム

「どうして我々が選出されないのだ！」
「このゲームはスーパー”ロボット”大戦ではないのですか！？」
と、憤るナハトとアーベント

「まぁまぁ、オイルでもお召し上がりくださいな」
と、なだめるフェイクライド

「ふんっ！はぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
と、次元の壁貫通のために絶賛アップ中のアルクオン


ここまでは幻視した

「Wシリーズ枠で出られないかな？」
と、W7お姉ちゃんに相談するアークゲイン

「でーたーいー！」でじたばたするアークゲイン……ちょっとした騒ぎになるなｗ

親分とソッフィーのコンビユニットとか見てみたいけどないだろうなぁ…ソッフィー運動神経極めて悪そうだし
ああでも親分の肩にちょこんと腰掛けるとかすれば大丈夫か
グラマラスなヒップの柔らかみに親分の理性がいつまで持つか分からんが

>>563
ソフィア「サバイバル生活をやってのけた私が運動神経悪いとな！？」
ゼンガー「そのCQCはどごでならﾞ(気絶)」

？？？「博士・・・まずはCQCの基本を思い出して。」
マサキ「おい、そこの永遠の42さ・・・(気絶)」

ソフィア運動神経はどうかしらんが
根性はあるんでない
なんせニルファで自力脱出してきたお方だ

アウルゲルミルで出てくればイングラムにも希望が少しはあるかもしれぬ

いやいや冒険家が戦場に出るにはジョーンズ並みの能力が必要だろ
スペランカー先生クラスでも人間から見れば驚異的な身体能力なんだぜ？

小牟「お主は生身での戦闘能力もチート級じゃろ？ほれ、刀を装備してみい」
ゼオルート「いいえ、私はあまり刀は使わないのですが…ﾊｯ!ｾｲ!ｼｮｵｰ!」
マサキ「俺も負けてられねぇな！！(暗黒盆踊り)」

ゼンガー「友よ、話がある」
レーツェル「わかっている、例のあれだな」
ゼンガー「あぁ、あの話を受けてからソフィアとイルイがあの調子なのだ」

全力で生身でも戦えるアピールを続けるソフィアとイルイ

レーツェル「・・・・・・お前よりも相当やれそうなんだが・・・・」
ゼンガー「だから困るんだ！」

イルイは兎も角、メイガス化してもソフィアさんは無理じゃなかろーか・・・

アシェン「ペア枠はツッコミパンダ＆駄狐として、OGのアンドロイド枠からはスクラップな兄弟しかいない中、この私が出るしかあるまい」

キョウスケ「二丁拳銃か、射撃は苦手なんだがな・・・分の悪い賭けは嫌いじゃない」
ハーケン「キスするならかわい子ちゃんがいいな」
リュウセイ「百と十年はやいんだよおおお」

ＰＸＺに出てきてくれー期待してるｗ

>>570
櫻井声レプリロイド・置鮎声レプリロイド・KOS-MOS・T-elos「アンドロイド枠はもう埋まってる」

>>572
邪神＋エロス＋カルディア＋エキドナの四人組結成とかステキやん？

ミケーネ本拠地の厳戒態勢で、ほぼ無傷で単独脱出はククルの鏡があるとはいえ、
元々身体能力が高くなければできないのではなかろうか

ソフィア「だって…、力の強い女なんて、殿方はいやでしょう？」
ゼンガー「そんなことはないぞ！体が丈夫でなければいい子が沢山産めないだろう！？」
ソフィア「ちょ…、それって…」

リューネ「アタシも結構やれるんだけどなあ…。なんでお呼びかかんなかったんだろう」
マサキ「俺も、昔の作品では生身格闘できるから救出作戦に駆り出されたこともあったんだけどな」

さらわれても会話に参加しにも戻ってくるNTがいる程度には基本スキルです

ちうか鏡の話まで出したんだからククルさんにコンビ話振ってやれよ

ゼンガーとレーツェルのコンビも言わずもがなだけど
ゼンガーとククルのコンビも中々強そうだな

ククルはOG本編で超機人がらみで出すんじゃねえの？
というか、むしろククルはソフィアさんの方に縁があるというか

ゼンガー「なんで惚れた女を酷い目にあわせた女とコンビを組まねばならぬ。
　　　　　　救えなかったことは悔いたが正直言って顔も見せたくない」
ククル「ソフィアの伴侶とはいえ、わらわもこんな無骨なおのこは嫌だ」
ソフィア「…いいかげんにしてください、二人とも。私の大切な人が口汚くののしり合うのは見たくありません！
ゼンガー「ソフィア」
ククル「う…」
ソフィア「さ、もう私の事で喧嘩はしないって、私の目の前で指切りしあって約束してください」
ゼンガー「…………」
ククル「…………」


ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
ブリット「なっ！何だ！！上の階から凄まじい轟音が！！」
エクセレン「ボスと縄文ギャルとお姉さまがお互いの信念のぶつけ合い（という名の喧嘩）をしてるのよ！！」
イルム「よそでやれ！！ラスボス（一部中ボス）どもッッ！！」

でも超機人関連とは毛色が違う気もする
古代中国というより古代日本関連の用語設定だし

>>なんで惚れた女を酷い目にあわせた女とコンビを組まねばならぬ。

そういうあんたは今の仲間の知り合いをいったい何人切ってきたんだよ？

中国から伝来した超機人を模倣したモノってことでいいんじゃね？
超機人は意思を持つけどマガルガはあくまでククルが操縦するってこともあるし

辛辣なこと言うなら、結局はフローラ将軍の代わりのキャラだしよ…
何かの作品の代替やるのはスパロボじゃよくあることだけど、ククルは露骨すぎんのよ

ここでサプラーイズ！
シオニーちゃんが緊急参戦！

ガイオウ「あぁ！？」（ﾄﾞﾝ）

>>580
外伝親分はメイガス(ソフィア)の為なら世界も敵にまわしてるしなあ。

なんだかんだ言って親分の価値観は正義≧ソフィア>>>>>圧倒的差>その他なんだと思うよ。
教導隊仲間がいるOGだと外伝ほど暴走はしてないが。

そういやエリ博士、αで最初見たときはジャイアントロボ関係の人だと思ってたなあ…
案外、ククルと一番上手くやっていけるのはエリ博士かもしれない

エリ「古代日本を目の当たりにしてきた貴重なサンプ…、いえアドバイザーを確保できるなんて！
　　　歴史をひっくり返す発見ができるかもしれないわッ！さあ、ククルさん、色々調査もといお話を聞かせて
　　　もらうわね……」
ククル「今、貴重なサンプルと言いかけただろうお主！ソフィア、助けてくれ、ソフィアああああ！！」
エリ「残念！今ソフィアはゼンガー少佐と大和路巡りの真っ最中よ！！さあ、まずは身体測定からいきましょうか…」
ククル「嫌じゃああああああ！たーすーけーてー！！」

ククルはもし生きのこったら
滅びを迎えた一族の末路を見届けるために
安西先生とバスk…じゃなくて遺跡探しとかしそうだ

>>586
学会の発表会

ククル(くすん・・・ソフィア。何もかも文字通り丸裸にされた・・・どうしよう。)

エリ「・・・と、いうわけでこの新種の生きた化石が発見された事は考古学的にも生物学的にも非常に(ry」

ククル「待て！その『しいらかんす』とか『かぶとがに』とか『ご○○り』とかと一緒にするでない！！」

エリ「これはホンの冗談ですが、もしかしたら妖怪の可能性も(ry」

ククル「仙孤とか、化け猫とかの類でもないわ！！」

小牟「ヌシのような化石とだけは一緒にされたくないわ！！」

琥魔「ババアとだけは一緒にされたくはないニャ。」

>>562
ショタっこアークゲイン……アリだな！

食通「実にTrombe」
ゼンガー「お前のせいではないとわかってはいるが、
ここ数日の花散らしの風雨を褒めてるお前を見るとなんか腹ただしいな」
食通「散るは花の運命。その散りざまを見届けるのもまた一興」
ゼンガー「実際問題、咲いているところもろくに見てないんだが」
食通「私は今年分の桜の塩漬けを確保したので問題ない。
それに友よ、今年の花見はなかったお陰でまたぶっ倒れずにすんだではないか。
どうせ出張先でまた倒れるんだろうが」
ゼンガー「人の不安な予想を勝手にしないでくれ！」
食通「ははは、デミトリがいる時点で不安もなにも、
ミッドナイトブリスがお前をまっているぞ」

ゼンガー「……」

食通「さあ張った張ったロリか巨乳かドレスか着物かふんどしか！
我らが世界から旅立つ勇者の出で立ちはどうならん！
さあ張った張った！」
エクセレン「バニー！」
ククル「着物！」
ギリアム「仮面ライダーのお面もった浴衣姿！」
イングラム「ダイゼンガー少女とみた！」
ヴィレッタ「ここは幼女で！」
コウタ「いや花魁！
いっとくけど選ばれなかった恨みで
面白そうなことに参加してるわけじゃねえから親分！」
ゼンガー「ギリアム以下は皆元クロスオーバー物出てるだろうが恨みを俺に持ってくるな！
特にギリアム！俺の出張先は特撮とアニメ関係ないから八つ当たりするなー！！」

>>588
『ご○○り』が『こ○○り』に見えて丸に“づく”と脳内補完されたでござる

一族復興のためにあれやこれやさせられてしまう薄い本展開か！？

>>590
マジレスするとシミュレーションRPGだから
ゼンガーがミッドナイトブリスを食らうような事は無いと思われ

>>593
クロスエッジの例があるから可能性はあるはず

ダンテ＆デミって壮絶な取り合わせだよなｗ
このスレ的にはナンブ＆ブロウニングコンビになっちゃう訳だが

アクア「波動はムリでもエネルギー弾を手から発射できるよう改造したら？」
ヒューゴ「それはどっちかというとライディース少尉だろ」
ライ「いや、自分はレーザーブレードが好みですし」

エクセレン「やっぱり変身ぐらいできないとダメだと思うのよね。てなわけで、やっちゃって」
アルフィミィ「スタイリッシュに魔神…じゃなくてアインスト化いたしますの♪」
キョウスケ「剣と銃だけで結構だ！」

ﾑｯﾑｯﾎｧｲ

ﾄﾞｩﾄﾞｩﾄﾞｩﾄﾞｩﾄﾞｩﾄﾞｩﾄﾞｩｴ

タスク「ゼンガー少佐が選ばれた理由はぬいぐるみみたいな妖精が
　　　　目の前に現れて君は伝説の戦士だーとか言われたからでーす！」
レオナ「なんですってー！」
カチーナ「そりゃすげーな！」
ラッセル「ミラクルですよー！」
タスク「あ・・・あの・・・ツッコミは・・・?」
レオナ「いや、ゼンガー少佐なら本当に遭遇してそうだし」
カチーナ「ゼンガーの旦那なら奇跡体験の連続だろうし」
ラッセル「なんかあの斬艦刀で変身するんだと期待してるんだ！」
タスク「うわーお、ゼンガー少佐のハードル上がりっぱなしだー」

そうか、あの斬艦刀、どっかでとおもったら、全裸刀と同じでダイゼンガーの意匠組み込まれてんのか
胸の痞えが取れた気分だ

>>597-598
マサキ「なんだか急にカレーが食べたくなった」
ジノ「私はピーナッツだな」

>>599
？？？「僕と契約して魔法少女になっ(ry」

イルイ「おとうさーん！変なのが来たよー」

ゼンガー「ウチの娘に何の用だ？」

？？？「えー、是非御宅の娘さんに魔法少女になっていただきたく(ry」

ゼンガー「黙れ！そして聞けッ！我はゼンガー、ゼンガー・ゾンボルト。悪を断つ剣なり。」

？？？「ですから、御宅の娘さんを魔法(ry」

ゼンガー「もはや問答無用！！チェェストォォ！！」

？？？「やれやれ・・・無駄に斬り捨てないでくれないかなぁ・・・代わりがあるとはい・・・えっ！？」

ソフィア「この一撃でお前らはこの世から消えゆくのだ・・・。(ﾄﾞｸﾞﾏﾌﾞﾗｽﾀｰ」
？？？「」

>>596
キョウスケさんは宇宙の騎士にも変身できるじゃないですかって思ったがカプでもナムでもないなあれは。

>>595
ベイスの試合見る為にデミトリに責任全部押し付けて仕事ブッチするダンテ・・だと！？

＞＞603タツカプならテッカマンでてたけどね。無印だが

>>605
アルティメットオールスターズではブレードも参戦してるよ

真宮寺さーん、あなたのご先祖様も出るんですよ

ユンの中の人が結婚した件
>>599
ゼンガーは無印プリとマックスハートのラスボスだからぬいぐるみみたいな妖精を見たことがある希ガス

ウェン「リム、ちょっと扉開けてもらえないかな」
リム「どうしたの？ わっ、大きなぬいぐるみ！」
ウェン「買い物先で福引きをやっていたから、引いたら当たったんだ。
これ、貰ってくれないかな」
リム「いいの！？ ありがとう、ウェン！ とっても嬉しいよ！」
むぎゅー
リム「？」
ウェン「どうしたの？ 何か変だった？」
リム「ううん、そうじゃないけど」
むぎゅー
リム「ふむふむ。ウェン、こっちに来て」
ウェン「？」
むぎゅー
ウェン「わっぷ……リ、リム？」
リム「いいぬいぐるみだけど……抱きしめた時の気持ち良さはウェンに及ばないね」
ウェン「そ、そうなんだ」

駆「相変わらずあの二人は仲良いな」
シャル「何？羨ましいの？」
駆「ん〜…いや、特に」


カズマ「そりゃまあ、お前はな……」

ミヒロ「お兄ちゃ〜ん！」　むぎゅー
カズマ「わわっ！？」

コウタ「俺にはお前が羨ましいよ」

>>609
カズマ「あ、あのクマのようなネズミのようなヌイグルミどこかで……」
統夜「そういえば福引きの手伝いしてた時入れ替わってたような……」
リム「大変！あのヌイグルミ、着ぐるみになってたんだけど入ったウェンが出られなくなっちゃって、ふもふもとか変な言葉しかしゃべれなくなったの！」
カズマ・統夜「｢アイツかーーー！！｣」

>>611
コウタがカズマを羨ましいのは、妹に抱きつかれたからなのか、
幼女に抱きつかれたからなのかで意味合いが変わってくるな。

…いや、実はコウタがミヒロを好きとか

まさかコウタがカズマに抱きつきたかったとはこの(ry

カティアさん、お薬の時間です…

つまり
自家製のにんにく漬けしょうゆ が最強なんだね。
にんにくの旨味がしょうゆにまわって良し
応用でにんにく酢 があるがこれだと唐揚げが旨い

>>612
＞＞クマのようなネズミのようなヌイグルミ

＜ﾊﾁﾐﾂﾀﾍﾞﾀｲﾅ
＜ﾊﾊｯ♪

>>617
おいばかやめろ

>>612
なぜか、ウィンスペクター並の

ウェントス「ぷはぁー！」

が浮かんだ。Youtubeの公式無料動画を見たせいかな

>>613
コウタ「俺は小学生の時のショウコに懐かれるのが好きだったんだ！」
カズマ「ああ、なるほど。ロリ妹萌えか」

宇宙での密室生活に慣れる為に密室訓練。

アイビス「い、一週間も閉所に！？」

スレイ「当たり前だろう！外宇宙へ旅立つんなら当たり前だ！」

ツグミ「さっ！入るわよ！」

三日目

アイビス「あ〜ツグミぃ〜ご飯まだ〜？(鼻ほじほじ」

スレイ「さーん、にー、いーち・・・(豪快な放屁」

ツグミ(女だけの生活でよくぞここまでズボラに・・・これ、皆が見てたとすればどうするつもりなのかしら。)


五日目

ツグミ「あ〜、アイビスぅ〜そこのリモコンとってぇ〜(ボリボリ」

アイビス「はいよ〜！」

スレイ「気兼ねなく下着いっちょでいられるのは楽だな〜。」

とある謎の緑色の丸いロボットのようなものが部屋に転がっているとはまだ気付いていないのであった…

>>622
そして、こっそり撮られた彼女達の痴態を純情な少年達に見せるんですね、わかります

？？？「ヤベエゼ、アニキ」

>>623
ザッシュ「こ、こんな破廉恥なことに使うなんて…」
カーラ「お！まだまだ撮れてるよ」

もしもカズマとジュア＝ムの教官がマリリンだったら２人はどうなるのやら…

最終日
アイビス「あﾞあﾞ〜・・・疲れた。閉所生活ってのも楽じゃないね。」

スレイ「ほとんどだらけて過ごしてしまったがな。」
ツグミ「あれ・・・もしかしてこれ、モニターされていた？何かがオンラインになってる。」

アイビス・スレイ「えﾞ」

カズマが大人の階段を…


や っ ぱ り 登 れ ま せ ん

>>626
その人を出すのは来月まで待っていよう、な！

タスク「よぉリュウセイ、借りてたビデオ返すぞ」
リュウセイ「ああ、そこに置いといてくれよ」
タスク「意外とお前の部屋にビデオ借りに来る人って多いんだよな。
　　　　　さっきもアイビスとイルイが借りに来ただろ？」
リュウセイ「まあな、ロボット物、ヒーロー物、特撮物ばっかりだけど、
　　　　　　　皆楽しんでるみたいだぜ」

>>612>>621の流れで、毎日食っちゃ寝してるあの国民的？熊の着ぐるみなアイビスが浮かんだ

アイビス「リラックマ、リラックマ」

>>631
リラックマの中の人は中年のおっさん説と、
飼い主の父親説の二つがある……

イルイ「お父さんお父さんリラックマ……いいや」
ソフィア「あらなんで？」
イルイ「お父さんもともとクマみたいに大きいもん」

なに？ゼンガーは体長3mクラスのホッキョクグマみたいだって？

統夜「ぶっちゃけアレってクマなのか？ネズミなのか？」
カズマ「量産型をネズミと勘違いした婆さんがいたって話は聞いたけど…」

>>633
ブルーのバンダナ肩にかけたダジャレ好きな親分を幻視したｗ

ゼンガー「将来、喫茶店でも開こうかな…」
ソフィア「いいんじゃないかしら？あなた、コーヒーが趣味だし、似合うんじゃないかしら」
レーツェル「ならば、サブメニューは任せていただこう！」
ソフィア「お店も、レトロかつ自然に溢れた感じで、四季折々の自然が楽しめるようにするとか
　　　　　あ、制服も明治時代の女給さん風にしたら面白いかも…」

>>635
２階には貧乏な書生（学生ではなく書生！）が、
住み込みのアルバイトとして暮らしているんですね？
わかります！


ああ、でも親分は、コーヒーを淹れるのはともかく、
他人とのコミュニケーションが苦手なんじゃないか？

困ったら『黙れ！そして聞け！』で押し通しちゃうし


開店１ヶ月で・・・

イルイ「お父さん、早く起きてよ！具合でも悪いの！？」
ゼンガー「おきゃくさんこわい・・・」（←布団を頭まですっぽりかぶって）

って事にならないことを祈る

>>636
そこはあれだ、無口なマスターを
美人のウェイトレスでカバーすればいい。

ラーメンとかコーヒーは店主が頑固でも
無口でもいけるしね。

退役後の職場か……
戦闘やPT操縦以外に特技持ってる奴等はいい
整備士、料理人、看護師、紅茶版バリスタみたいなの、と即戦力で使える


一番の問題はOGin主役か……

なんやかんやあって最終的に影鏡結成に至るバッドエンド

いつもは弱いくせに命懸けの博打では決して負けない奇跡の退役軍人、突付博徒伝ナンブの始まりである

でもそれって根本的にだめ人間ってことですよね？

嫁がしっかり者だからなんとかするだろ
趣味を生かして酒屋とかいけそう
キョウスケは配達。

リュウセイはおもちゃ屋とか。
あとまあ警官になるかもね。

>>623
あまりの痴態（性的な意味で無く）にドン引きしちゃうんじゃなかろうかｗ

あるオーディション会場
審査員「次の方どうぞ」
リューネ「ハイ！リューネ・ゾルダーク１６歳！よろしくお願いします！」
審査員「はい、よろしく・・・・・それでは志望の動機をお伺いします」
リューネ「志望の動機は私の設定を存分に活かせると思ったので
　　　　　　オーディションを受けにきました」
審査員「えー・・・あなたのプロフィールには超人的な動体視力と体力に
　　　　　趣味は古い時代劇と貯金ですか・・・ちょっと弱いかな」
リューネ「弱い?」
審査員「今の時代では超人はゴロゴロいますし〜時代劇好きと言っても
　　　　　ドン引きするほどのマニアでもなさそうですし・・・・」
リューネ「アッあの！銃弾見切れますし弾き返せますよ！今から見せます！」
審査員「結構です、それに危ないでしょ」
リューネ「すみません」
審査員「はい、それじゃ結果は後日ということで・・・・・」
リューネ「は・・はい・・失礼しました」

マサキ「で、いつまで経っても連絡がこないと？」
リューネ「うん」
リュウセイ「落ちたんじゃない?」
リューネ「やっぱりぃ〜！なんでよ〜！何が選考基準なのよ
　　　　　　プロジェクトクロスゾーン！」
マサキ「やっぱキャラの濃さ?」
リュウセイ「ジ・インスペクターのEDでふんどし披露するくらいじゃないと
　　　　　　　選ばれないとか?」

そういえばミストって全くの異文化に紛れ込んで生活していけるだけの適応力があるんだよな

でも親分以外は出典違えどコンビなんだよな
親分の相方は誰なんだろう？
食通なら態々今更隠したり公開遅らす様なもんじゃないし
意外な人物だったりしないだろうか？

>>646
本命・旧教導隊
対抗・Wシリーズ
穴馬・ソフィア/クロウ

キョウスケリュウセイハーケンは声優被ってるし
なんか女性とは組みそうにないし
トウマはまだロクに出てないし
単独の可能性が一番高いんだよな
他シリーズで単独がまだでてないだけで

ナムカプの例を見る限り、声優かぶってるなら逆に登用される確率の方が高そうな気がする
リュウが高橋さんになってるから今回はかぶらせない方向なのかもしれないから分からんが

>>646
エクセレン「まさかのときのエク姉突然加入！
　　　　　私の武器は３つ、胸、尻、太もも、ハニーボイス…４つだ！」
キョウスケ「…やめておけ。お前はあの競争に混ざる気か？」

ククル「………」ｼｭｯｼｭｯ…
イルイ「………」ｷｭｲｲｲﾝ…
ソフィア「………」ｳﾈｳﾈｳﾈ…

エクセレン「分の悪い賭けどころじゃないじゃない！」
キョウスケ「無駄にボスばかり多くてな、まぁ、威力は受けて確かめろ」
エクセレン「いやん私壊れちゃう主にマミさん的な意味で！」
レーツェル「そして、ここで新コスをさっちんに書いててもらって発表に遅れただけの私参上」
キョウスケ「すみませんがその格好はむしろ惨状です」
エクセレン「ＰＣの前の皆さんにお見せできないのが残念です」
ライ「俺の兄さんがこんなに残念なわけがない」
カズマ「第二期！」
シャイン「ライディースさま、ご心配なく！
　　　　　サポートキャラ枠は私たちが固めましてよ！」
ラトゥーニ「全裸の偽幼女になんか負けない。
　　　　　　アウルゲルミル？触手などスクール時代に通過した場所」
ゼオラ「少女たちは汚れながら輝く。主に薄い本的な意味で」
クスハ「ドリンク飲みます？」
ﾔｲﾉﾔｲﾉﾔｲﾉ…

ゼンガー「すまない…こんなとき、どんな顔をすればよいのか、わからない…」
イルム「…笑えば、いいんじゃね？」

>>648
傭兵やってたら懲罰部隊手伝うことになっちゃうジョッシュが見れるのん？

>>649
どうせ例の量産型アルフィミィ(棒)で水谷さんは潜伏して・・・というかｱｶﾙｲﾐﾗｲｦｰ

なんかもう、親分とソフィアさん新婚旅行してたら異次元に巻き込まれたでいいよもう

なんかもう、親分とソフィアさん新婚旅行してたら火星の後継者に拉致されたでいいよもう

>>653
襲撃者が一刀両断される光景しか思い浮かばない件

>>649
スタッフ「すいませんがそういうお色気系はもうお腹いっぱい入れてるんで」
エクセレン「ＮＯＯＯＯＯ！！」
スタッフ「あー、どこかに可愛い動物系マスコットキャラはいないもんかｎ」
エクセレン「バニーガールならＯＫですね解ります！」
キョウスケ「そんなに混ざりたいか」

>>654
そしてその隙にソッフィーを人質に取られてボロボロにされるゼンガー…

そして夫が殺されたくなければ18禁的なことをされるよう要求されるソッフィーですねわかりま
おや、チャイムが。宅配便かな…

アサキム、ジ・エー、ミスト、マルグリットのKY四人組でＭＨイベントクエストやらせたらどうなるの。と。

>>658のKY(期待を・他所に)見事な連携を魅せる４人

親分の新婚旅行か・・・さすがに軍服じゃないんだよな

アナウンス『ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪２１時４分０発・静の海空港行き便、
　　　　　　搭乗券番号１０００番代の方はお乗り下さい』

ソフィア「それでは、ゼン・・・あなた、行きましょ？」
ゼンガー「あ、ああ」

ゼンガー（ｷﾞｸｼｬｸ　ｷﾞｸｼｬｸ）　（←機動刑事的な歩き方）
係員「あの、お客様？」
ゼンガー「は、は、は！はいっ！？」
係員「よろしければ、お荷物をお持ちしましょうか？」
ゼンガー「え？え、ええ、お願いします！」
ゼンガー（ｳｨｰﾝｶﾞｼﾝ!　　ｳｨｰﾝｶﾞｼﾝ!　ｳｨｰﾝｶﾞｼﾝ!）　 （←特警のアンドロイド的な動き）

ソフィア「・・・・・・・ゼンガー、どうしたんです？」
ゼンガー「慣れない服装だと、動きづらくて・・・」
ソフィア「（普通のポロシャツとジーンズなのに？）」

>>657
もしくは短命化の呪いをかけられロボとの間(スパロボ的に)でしか子を残せなくなるイルイ

リュウセイ｢！｣ｶﾞﾀｯ

>>661
ライ「お前じゃない座ってろ」

>>658
敵は火力てんこ盛りのラギアクルス亜種ですか？
やたらとでかい子連れガノトトス亜種ですか？
それとも最初からブチ切れたジンオウガ亜種ですか？

え？　そいつらじゃない？

>>629
ロックオン曰く「トラウマ級の強烈な子」

αボーイズの愛用武器は、
鰤 言わずもがな太刀、いつか斬鑑刀がイベント配信されると信じている。
祐 搭乗機的にハンマー
遊 ヘビィボウガン、機体的に、本人も弾の相性を考え、上手く立ち回りながら弱点を正確に狙うのを楽しんでそう。
リョウトは……なんだろう？満遍なく使いそうな感じも有るが。

>>665
色々な道具を使い熟す片手剣などいかが？

>>665
>>リョウト
「素手」ですね！？搭乗機的に！

リョウト「僕を怒らせたな！？」
モンスター「ギギャァァァァ！」
リョウト「ガイストナックル！！」
モンスター「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛！？！」
リョウト「カタパルトキック！」
モンスター「ア゛・・・ア゛・・・アァ・・・・・・（ﾊﾞﾀﾝ）」

こうですね！？

流れはスーパー生身大戦か
ＯＧでは修羅といい影鏡といい生身でも戦闘力が高いな

アクセル「下調べが足りなかったって事だ、これがな」
リューネ「マシンを使わなくてもあたし達は戦えるのさ！」

カズマ「すげぇけど…」
統夜「ほとんど蹂躙の域だなこれは…」

>>660
機内

アクセル「アッー！テンションプリーズゥ！！」
ロア「私ロアさん今貴方の後ろにバーナウ」
ソフィア「」
ゼンガー「」
ロア「我々先輩を差し置いてクロス系参戦おめでとうやがれ！」
アクセル「絶望がお前のゴールだ！」
ゼンガー「…怨霊退散（物理）ッ！」
アクロア「「ぎゃぶらん！」」

ゼンガー「で何の用だゾンビ＆ゴースト」
アクセル「ふ、ふふ…機内では段平を振り回せないゼンガーを弄り放題…そう思ってた時期が俺にもありました…」
ロア「銃刀法に負けない貴方が民間会社のボディチェックに屈するはずがなかったな…法律仕事しろ」
ゼンガー「用があるなら手短にしろ。離陸後は少し痛いぞ」
アクセル「貴方の部下と一緒にしないで頂きたいな勿論丁重に扱う方で！」
ロア「落ち着くのだゼンガー、我々はお前にアドバイスにきた」
ゼンガー「アドバイス？」
アクセル「そうクロス系初出演のお前が大活躍する為のアドバイス」
ロア「撃墜数の山を築くのだー…だー…だー…」
ゼンガー「…言ってみろ」
アクセル「お？興味ある？きょ→みあるんだ兄ちゃん！」
ロア「へへ→ん、知りたかったら平身低頭し」
ゼンガー「ターンアンデット（物理）」
アクロア「「ぎゃん！」」
ゼンガー「早く言え悪セル」
アクセル「あれ？それ断つ系？断たれる系の前フリ？」
ロア「ここでは少々…お耳を拝借」
ゼンガー「そこで言え」
アクセル「へ？いいの？」
ゼンガー「かまわん。付け入る隙など与えるか」
ロア「では…」
アクセル「大活躍の秘訣、それは…」
ゼンガー「…」
ソフィア「…」

アクロア「「乳と！尻と！太股に！惑わされないことだーッ！！」」

ゼンガー「」
ソフィア「」

アクセル「いやー、今回も油断なりませんからね。特にＴ―ｅｒｏｓさん？あれはまさにエロス」
ロア「私、ドロシーさんが片足あげるたびにこう…パワー以外にタギるものがね」
ソフィア「」
アクセル「わかりますわかりますとも。ネージュさんとかに目の前で動かれると気以外の何かを練ってしまいそうに」
ロア「一度目の前で神夜さんで勃ってしまい…でもアーマーに邪魔されてね。危うく新しい世界に」
ソフィア「」
ゼンガー「き・さ・ま・らぁーッ！」
アクセル「ふはははは、貴様も腰の斬艦刀に苦しめられながら戦う不便を味わうが良い！」
ロア「だが！敢えて言おう！本当の地獄はそのあとにあると！」
アクセル「如何なる乳が、美乳が、メロンが、ちっぱいが揺れようと、心が揺れなくなったとき！」
ロア「尻に、太ももに！宇宙の心を見いだせなくなったとき！」
アクロア「「お前は知る、若くして、もう全てのエロスに枯れ果ててしまった己に…！」」
ゼンガー「フェニックスの尾（物理）ーっ！」
アクセル「振り切るぜ！精々、人生最後のハニーなムーンを楽しむがよい！」
ロア「そしてクロスの世界から帰ってきたとき、愛妻の裸体に勃起できない自分に涙するがよい！」
ゼンガー「待てぇーっ！」

ゼンガー「ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ…根性も肉も腐りかけのくせに逃げ足だけは早い」
ソフィア「ゼンガー…」
ゼンガー「あ、あの、ですね、俺は、その…」
ソフィア「ちゅっ」
ゼンガー「」
ソフィア「…だ、大丈夫、です。私、頑張り、ます、から。心配なさらず、お仕事、が、頑張って下さい」
ゼンガー「…」
ソフィア「ゼンガー？」
ゼンガー「…大丈夫です。自分は奴らの言ったような事態には陥らないと、今確信しました」
ソフィア「そう、ですか…ふふ、それはよかった」
ゼンガー「はい」

なぜか人体の強度に武器の攻撃力が追いついていない世界であり
同時になぜか惑星の強度が武器の破壊力に追いついていない堺のアカシックレコード

アイム「ツグミ・タカクラは整形手術と肉体改造で若作りをしている熟女なのですよ」

>>672
クリフ「…とでも言って欲しかったのかもしれんがね」

アイムとクリフの舌戦がちょっと楽しみだったりする

>>672
それはそれで萌えるっっっ！

口喧嘩強そうなのだれだろ。
アイム、クリフ、エクセレンあたりは強そうだけど。

必要とあればイングラム、ギリアム、レーツェル、ショーンあたりは詭弁とか旨いんじゃね

あとエクセ姉さんにはキョウスケという天敵がいる
ラヴい一言で簡単に折れるぞ

すべてを根本的に覆すミスト
ただし安っぽい挑発には乗る

口喧嘩ならラドム博士が強そうだ
弁が立つし、気が強いし　…おや、こんな時間に誰か来たみたいだ

ラドム博士は、OG1のキョウスケ編序盤で、カザハラ（父）に言いくるめられてはいたけど、
それでも彼女のプレッシャーは、普通の１０代男子には耐えられまい。

何が怖いって、性格がキツイってだけじゃなく、
「どうして、その歳で独身なんですか？」っていう素朴な疑問ｇ

（通信が予期せず中断されました）

プロジェクトクロスゾーンの登場キャラ第一報を見たユキコ・ダテ(36)の反応

ユキコ「えっ！セガって言ったらアレックスキッドやファンタシースターのアリサじゃ
　　　　　ないの！？」

ミスト「ATXとかSRXとか知らないけど、たぶん全員抱きましたよ！」

ミスト、骨だけは拾っておくぜ…

>>680
これが最期の言葉になるとは、誰が予想したんだろうな…

マサキ「ウェンディは年なんか関係ないぐらいキレイだけどテューディの見た目は年齢通りのババアだよな！」

>>678
なあに、バツイチなら若い方だ。
実際、寄り戻しそうな雰囲気も微粒子レベルで存在するしなぁ。

よい子の皆さんゼンガーやムゲフロの方々が元気に生身で戦っていますが
彼らは特殊な訓練を受けています。危険なので絶対にまねしないでください
どの位危険なのかというと

マグナス「だっはっはー、俺様なぜか拳法殺しの肉体を手に入れちまったぜ」
ティス「対物ライフルの前にはただの肉の塊にすぎん」
マグナス「あん？」

ゼンガー「あーちなみにああいうもので撃たれてしまうとだな…」
ドン！（ﾃｰﾚｯﾃｰ!）
コウタ「・・・・・ミンチよりひでえ…」

カイ「ステンバーイ、ステンバーイ……」
リュウセイ「……」
バスッ　バスッ
カイ「ビューティホゥ」

アレディ「覇気の鎧をまとえば敵の猛撃など問題ありません」
ハーケン「や、俺たち覇気なんて使えないんだけどな」
零児「覇気どころか服すらまとってない奴ばかりだろ」

コウタ(フォルカが交差点で軽トラに跳ねられた直後に、軽トラにロケット頭突き決めれたのも覇気で鍛えてたからか？)

リュウセイ「これだけ・・・・これだけ頼んでもダメなのか！」

リュウセイ「……………」
・ティッシュと近藤氏の散乱した部屋
・黒のガーターのみ付けて横で眠るヴィレ隊長
・全裸の自分
・天井剥がして目を光らせるアストラナガン
リュウセイ(………あ、俺詰んだな)



アサキム「……タイミング逸したね」e.ドッキリカメラのプラカード
ジ・エ「面白いから放置の方向で」
アサキム「YES」

＞黒のガーターのみ付けて横で眠るヴィレ隊長

ここが「ジャージの上だけ〜」だった方が
しっくりくると思った俺もチェックメイト

裸ワイシャツもアリだと思った俺デッドエンドシュート

>>687
だが例え覇気を纏っていても気を付けないと子供を助けるときに腕をなくす危険がある

>>690
それがジ・エーデルとアサキムの最期の言葉でした
彼ら二人がどうなったかは知りません
ただ唯一判明しているのは、彼らが失踪したその頃に二人のロリが怪しい動きをしていたと言う事だけです…

>>665
タスク E:鉄砕牙

ブリット「お前！それは違う作品の武器だろうが！！」

タスク「追加クエストで貰ったんだっての！！」

だがそれは巧妙な罠だった

ジ・エーデル「ぐふ…ふふ…ふふふうふ、まったく手ひどくやってくれたなあ…もう死んじゃいそうだよ
　　　　　　　だけどね…今の君達の姿を、少なからずショックを受けた状態の彼が見たらどう思うかな♪」

クリス「……ふぁ……うぅん、朝かぁ……。

……はっ！？ な、何なのこれは！ 半裸のウェンに、ゴミ箱一杯のティッシュに、何だか乱れちゃってる私！
さ、昨晩は何があったの……？」
ウェン「うぅん……あ、起きたんだ、リム」
クリス「ウェン！？ これは一体……」
ウェン「え？ ああ、君が心配してるような事態は特になかったから、気にしなくていいよ。うん、大丈夫」
クリス「そうなんだ……そうなの？」
ウェン「うん、本当に」
クリス「……ちょっとだけなら、好きにしてもよかったけど」
ウェン「そうもいかなかったんだよ」


クリス『う〜ん、むにゃむにゃ……マシュマロ美味しい……』
ウェン『リ、リム？ ちょ、ちょっと、そう掴まれると、動けな……』
クリス『マシュマロ大好き……♪』
ぎゅう
ウェン『リムってば……本格的に寝ちゃったか。あ、ヨダレ出てるよ、仕方ないなぁ……』
ふきふき


クリス「でも、ずっと傍で見ててくれたのは本当でしょ？
それはやっぱり、あったかで嬉しいなぁ……」
ウェン「あ……う、うん。君を見てると、飽きないからさ」
クリス「私も。ウェンといると飽きないよ。ちょっとシャワー浴びてくるね。
……」
ウェン「？」
リアナ「ね、ウェン」
ウェン「どうしたんだい、リアナ」
リアナ「一度、貴方の唇で拭ってくれたことは、クリスには黙っておいてあげる。
唾液に抵抗ないって、本当に相性いい証拠だもんね」
ウェン「あ……い、いや、それはその……」

クリフ「いやむしろ幼児が手づかみでう(ピー)を触るのに抵抗が…」
リム「その例えやめて！！！」

>>696
リュウセイ「……なんだ、アサキムとジ・エーデルか。どうせまたなんかやらかしたんだろ」


精神がダウナー過ぎて返って冷静になっているようです

「またアサキムか」
「またジ・エーデルか」
「またアイムか」
「またラトマイか」

ランド「便利な言葉だなぁ、全く」
メール「一番後ろ一緒にしちゃダメだよダーリン」

なんか、このスレ感じ悪くなったな

それは気って奴の仕業なんだよ

>>702
エイタ「つまり新作でアズキ・サワに出番が取られそうと言うのも気のせいだな！」


ジ・インスペクターの後期EDで出番が取られたような気がしたけど
きっと気のせいだw

>>700
ランドの所にフェアリオンとジュデッカが飛んでいったぞ

リュウセイ「そーかそーかお前達が危うく俺の心臓が物理的にも精神的にも止まりそうな真似をしてくれたのかー
ドゥゥゥゥゥラッシャーーー」(生身T-LINKﾅｯｸﾙ二連)
アサキム、ジ・エー「「うわらば！」」
ヴィレッタ「良いから下を履きなさい」E.ﾘｭｳｾｲのｼｰﾂ
青ワカメ「離せー！三人まとめて因果の彼方に消してやるー！」(簀巻き)
クォヴレー「どうやって実体化した！」

やっぱ空気悪いわ
自分の嫌いなキャラはいくら雑に扱っても構わないと思ってる奴等がいるからな

ああ…うん。
不快だったらごめん。

>>706
そう思うなら感じ良くなるようなネタを投下しようぜ！

空気が悪いと思うなら率先して換気しようぜ
そういやＯＧキャラはあんまりタバコ吸ってるキャラいないな

クロウ「タバコに金を使うぐらいなら砂糖水飲んでた方がマシだぜ」

>>709
アーチボルド「おや？午後の一服が貴方の趣味ではなかったのですか？」
トーマス「そうだったんだが、最近税金がバカ高えんでな、
　　　　　これからは星座占い一筋に生きることにしたんだよ」

こうですね？

パイロットやってる関係上、煙草は肺壊すからご法度なんだろうね

トウマ「で、なんであんた煙管なんか咥えてるんだよ？」
ゼンガー「ソフィアが特別に作ってくれた煙管でな…。脂は入れてないがな」
トウマ「脂入れてないんだったら咥える必要ないだろ？」
ゼンガー「気分だ、気分。それに……」
ｷｬｰﾋｯﾀｸﾘﾖｰ!
犯人「へへへ…」
ゼンガー「…………！」
ﾊﾟｶｰｰｰﾝ!!
犯人「ぐへっ！！？」
ゼンガー「…と、こういうふうに使える」
トウマ「…恋人からのもらいもん、そんなふうに使っていいのかよ」
ゼンガー「元々、段平持って歩くよりいいだろうとくれたものだ。…持ってみろ」
トウマ「……お、重ッ！！何で出来てるんだよ、これ」
ゼンガー「雁首、火皿、吸い口はすべて純金、羅宇は黒檀だ」
トウマ「……『花の慶次』の前田慶次かよ、あんたは」

零児「喧嘩煙管という打撃を想定した煙管は実際に存在するぞ」
小牟「がんばれゴエ○ンでおなじみじゃな」
アン「私は変化しなくとも人魚だけどね」
アシェン「ちょんまげが伸びるWシリーズがいるかどうかは不明でござんす」

>>713
アシェン「じーっ」

アレディ「あの・・・この髷は伸びたりはしませんが？」

アシェン「・・・チィッ！チョンマゲすら伸縮できないとは、チョンマゲ人間としてどうかと思うんでがすが。」

アレディ「えーっ！？」

テロリストのランドリオンに、ECM地雷＋脚部関節への対物ライフルのコンボをかまして、外からコクピット強制解放した後。
「PTやAMの無い相手には負けないと思ったか？
その甘さは絞首台で後悔しろ」
とか言って麻酔弾撃ち込みそうなキャラは誰だろうか？

エルザムとかギリアム、アクセルあたりはそういうこともできそうな気がする

ゼンガーとリシュウさんなら刀一本で済みますよ？

テロリストのランドリオンに弾丸切り払い+脚部関節への斬撃をかまして外からコクピットのハッチを切り抜いた後
「PTやAMの無い相手には負けないと思ったか？　その甘さは絞首台で後悔しろ」
とか言って峰打ち打ち込みそうなゼンガー・ゾンボルト

そして2年後、宇宙空間をふんどし一本で泳ぎ渡り
メギロートを刀でかっさばく偉丈夫の姿が確認されたという

>>719
男塾団長かよｗｗｗ

いやいくらなんでも親分だって人類だぞｗ

レーツェル「そういえば某大御所の同人誌ではゼンガーが別時間軸のゼンガーとネート博士を巡って
　　　　　　　生身で月面にて決闘してたなあ」
ゼンガー「あれは絵的に宇宙服着てると演出的に面白くないからそう描写してあっただけだ。それを言ったら
　　　　　　ネート博士やお前だって生身じゃあないか」
ソフィア「個人的には、私を巡って決闘なんてしてほしくはないですけどね…。ウォーダンだって、生きていて欲しかった…」
ゼンガー「………」
ソフィア「私の心は貴男だけのものだけど。それでも、私のせいで誰かが死ぬなんて耐えられない。…どうして殿方は女を巡って
　　　　　　決闘したがるのかしらね？」

ここで実はウォーダンはソフィアを守れなかったゼンガーの成れの果て説

>>719
影鏡兵残党「変な奴がいるぞ！」

>>722
影鏡世界
「…酷いな、これは」
呟くアクセルの眼前に広がるは無数の友軍の残骸。
幽霊の名を冠する機体群はその悉くが斬られ、断たれ、打ち叩かれ、無残な姿を晒す。
その中央に立つのは紅蓮の悪鬼。
全身を銀の汚泥に覆われ始めつつも、動く度その深紅の装甲はマシンセルを突き破り、その姿を表す。
まるで搭乗者の怒りを、悲しみを、無念を、燃えるような紅で見せつけんとするかの如く。
その異様は、もはや崩壊と再生を繰り返すばかりとなった機体でなお、精強の特殊部隊員を威圧する。
「た、隊長ぉ…」
「…下がっていろ。貴様等では相手にならん。これがな」
ソウルゲインと並んでいたゲシュペンストが下がり始める。
蒼い闘士は逆に仲間を守らんとするかのごとく、無造作に歩を進める。

「…何故…だ」
オープンチャンネルから、呪うような、嘆くような、問いが響く。
「何故奪った…何故殺した…？」
その声に宿る怒りは、愛する人を奪った敵への憎悪か、守れなかった己への自責か。
「彼女は…貴様等の望む闘争とは無縁だったはずだ」
「…だからこそ、だ」
応える必要はない。理解してもらえるとも思ってない。
だが、それでも。アクセル・アルマーはその問いから逃げるわけにはいかなかった。
アースクレイドルを無限の闘争からの逃避の象徴と見立て、そこに住む研究者もろともに葬った己の、最低の責任として。
「…彼女は俺の全てだった」
「だろうな」
ただ、一つ誤算があったとすれば。
討ち取ったはずのその守護者に、ある研究者がマシンセルを施したこと。
錯乱か希望か。今となっては確かめる術はない。その研究者は今やソウルゲインの拳に挟まった肉片と化している。
「彼女にとっても、貴様こそが全てだっただろうよ」
誰よりも側にいながら、誰よりも違う生き方をする者同士。
交わらない道にある者同士の惹かれあう心はどれほどに強かろうか。
「…最早、問答無用…！」
「同感だ、これがな…！」
許されるとは思っていない。これは全くの個人的なエゴだ。
兵を下がらせたのも損害の軽減よりも己の満足のためというところが強い。
全てを奪ってしまった。ならば奪われた嘆きすらも貫けねば、この先、己の求める永遠の闘争などありえない。
「我はゼンガー・ゾンボルト…我はソフィアの剣になれなかったもの…！」
深紅の悪鬼が吠え、刃を振りかざす。
「…貫け、奴よりも早く…！」
青の修羅が拳をかまえ、突撃する。
両者の軌跡は交錯し、そして――。

「…で。ソウルゲインをほぼ全壊まで追い込んだことに言い訳は？」
「特に」
修理費用の概算に額に手を当てた恋人の前、アクセルは悪びれずに応える
「貴方ね…」
「…言い訳はないが土産はある」
そう言って片腕に持っていたものを差し出す。
それは銀の光沢を放つ頭部のようなもの。何も知らなければ皆が皆彫刻か金属像と思うだろう。
「人間から人形になった成れの果てだ。…お前のＷシリーズのサンプルにでも使え」
「…ふぅん…どういう風の吹き回し？貴方がＷシリーズを手伝ってくれるだなんて」
「さて」
自問しながら、アクセルは考える。
愛する者を守れなかった悲哀、その籠もった刃に同情でもしたのだろうか。
まさか。この俺が？
自分にそんな干渉が残っているとは思わないし――残っていたとして浸る資格があるとも思えない。
ただ、それでも、思うところがあるとするならば
「今度は守れれば良いな、ゼンガー・ゾンボルト…いや、ウォーダン・ユミル」

しみじみ思うんだがソフィア人質にとって
親分に内部から離反させる策を
どうして誰も思いつかなかったんだろーか
アーチボルトあたり喜々としてやりそうだが

流石にあの短期間じゃ仲間裏切るほど
ソフィアが重いとは考えないか

アーチ｢それはシナリオライターの許可が下りなかっt｣
ライ｢(無言のまま義手で殴る)｣メメタァ！

α外伝前、フェフがそれやろうとしたんじゃね？
する前にゼンガーに射殺されたけど

しかし、あのトカゲ面をアースクレイドルのスタッフに加えたソフィアも人を見る目が無いな。
いくら人を見かけで判断するなとは言っても、フェフは行動が怪し過ぎるだろ。

リオンがテロリストに簡単に出回る現状とか、昔ミツコ社長とテツヤ艦長が元同級生ってネタ有ったよなとか思い出して。
ケネスにパシらされたテツヤが石動に査察に行って、社長に話聞くが上手くはぐらかされて。
最後に「軍人じゃ無くて同級生として言うんだけどな、そりゃ俺も29まで生きればお金が要らないなんて言わないけど、お金だけ有れば良いなんて寂しいじゃないか」
とか言っちゃうのを妄想したが、文に纏める能力が無いから大人しく夕飯作ってくる。

あれじゃね？ソフィアさんが知らないうちにフェフがソフィアさんの恩人だった偽の記憶を
植えつけてたんじゃね？
アラドコピーにパパ、パパ言わせてるくらいだしあの蜥蜴ならやりかねなさそうだ

>>728
ソフィア博士はゼンガーを専守防衛の責任者にする人だぞ。
ATX隊長時代、「全機突貫」しか言わなかったあのゼンガーをだぞ。
斬艦刀一本でいい、とかいったあの猪武者のゼンガーをだぞ。
二次αで手加減もってないから撃墜不可のボス一人で撃沈させてリセット三昧のゼンガーをだぞ。

まあ、人を見る目がないっつうか根本的に人手がないともいえるが。

>>728　>>731
配置とか人事とかの見る目は無かったけど、恋人や友人を見る目はあったという事で一つ

ソフィアさん弁解乙

腕が教導隊レベルで人格破綻してなくて万年単位で寝てもいいっつー人材となると、ほとんどいないんじゃね？

フューリーとかほとんど抵抗なさそう

ジ・エーデル「ボクはジ・エーデル・ベルナル！ 創生の芸術家」
エスター（やばい…！ かっこいい！）

なんかもう最終的には
最終話「流星」ってことで
親分とソッフィーを冷凍カプセルに詰めて遥かな旅に出てもらえばいいんじゃないでしょうか

ソフィアもククルも死んじゃって最終的にイルイ育てるわけか

>>738
そしてアイビスに嫁にやると

いやむしろ、100数種の動物を集めて箱舟に乗って宇宙に旅立つほうが＞親分とソフィアさん
ソフィアさんが記憶失ったり左腕失くしたり大変なことになるけど

ゼンガー「どうしてＡシナリオやＢシナリオばかり話題になって、Ｃシナリオはあまり話題に出てこないんだろうな」
ソフィア「多分ＡシナリオとＢシナリオがインパクトが強烈すぎるのと、エンディングまでほぼお使いイベントメインだから
　　　　　じゃないかしら。Ｃシナリオが一番好きだけどね」

ﾁﾁﾁﾁ… ﾁｭﾝﾁｭﾝ…

ゼンガー「ふぁ〜あ・・・」

ソフィア「あら、おはよう。(PIYOPIYOエプロン＋箒)」

ゼンガー「・・・む？アースクレイドルって昨日までこんな木造アパートだったか？」

>>735
シャナ「というわけで長期休眠はフューリーにとってごく普通のことなのです」
ジュア「へえ、でも貴女様(略して貴様)は冬眠しやがってませんよねえ？」
シャナ「それは文化の遺伝子がDNAで進化論してるんですよ」
ジュア「いいから起きてくれませんかねえ？こっちも仕事なんですよ。ゴールデンウィーク？なにそれおいしいの」
シャナ「いやだーあと1年〜」
ジュア「それじゃあ来年また同じことの繰り返しじゃねえか！ええい普段はもっとシャキッとしてるくせに」
シャナ「だってそれはフューリーの統治者として猫をかぶってるだけで」
ジュア｢ならさっさとその猫をかぶりやがれ｣
シャナ「ネコさんキャップを御所網とな？それとも猫耳…なんてマニアックな」
ジュア「ちげえよ！」
シャナ｢プライベートでは猫かぶりたくないんです…私だってこんな姿誰にでも見せるわけじゃないんですよ？｣
ジュア「うぐ…」ドキリ
シャナ｢そういうわけなので私の宇宙のような心の広さに恩義を感じて二度寝を全力で見逃せ！｣（ひ）
ジュア｢だあああああああ、危うく騙されるとこだった！起きろ！“部下”の前ではちゃんと猫をかぶりやがれ！｣

―
てくてく
フー「それで？いっそのこと背負って移動させることになったと」
ジュア「ああ、それでアル=ヴァン様に相談したら何かを致命的に勘違いした教官様に引きずられていったよ」
フー「ふーん、まあか弱い私には手伝えることは何もなさそうだけど応援しているわ」
ジュア「ど・こ・が・だ！」
シャナ「ううん…」
ジュア「っと…」
シャナ「すやすや」
ジュア「ちっ、起きてくれればいいものを」
フー「ふっ…」
ジュア｢何がおかしいんだよ…はあーあ、もっと前はこんなじゃなかったはずなんだけどな｣
フー｢貴方がそれだけ信頼に足る人間になれたという事よ。・・・・・・・・・それに…妃殿下もまた時勢に子供時代を壊された者のうちの一人
　　　皇帝陛下の崩御から王女として在る必要にせまられ…敵味方が複雑に入り組んだ状況では近しい者にすら自由に甘えることが叶わなかった｣
ジュア「だから甘え足りないってか？こっちはいい迷惑だぜ」
フー｢忘れるな騎士ジュア=ム、妃殿下が自らのこととして背負っているものの多くは我々の至らなさが負わせてしまったものであることを…｣
ジュア｢…わかっていますよ騎士フー=ルー殿。まったく…咎人の身分は辛いぜ｣

>740
CシナリオはA,Bシナリオやっていること前提のシナリオ構成と
ラストの季節でとある箇所にいる人物が物凄い重要な話をしてくるのに
それに気づくイベントが無い構成になっているのがでかいと思う
あの話を聞くと説明書での君は世界を救えないという言葉が恐ろしく
重くなるからな。

ところで、日本にいる限り、この時期の連休からは逃れられないわけだが・・・


クスハ「ブリットくん、ゴールデンウィークのブリットくんの予定は？」
ブリット「う〜ん。ローテの都合で休暇にはなっているけど、特に予定は無いかな」
クスハ「じゃあ、私のおじいちゃん家に行こう？」
ブリット「えっ！？」
クスハ「いつもは家族で行ってたんだけど、今年は私以外都合がつかなくて・・・」
ブリット「ああっ！行くよ！」

ブリット「（親戚の家にまで連れていくってことは、俺の顔を親戚たちに見せたいってことで、
　　　　　　それはつまりクスハにとって、俺は恋人、いやそれどころか将来の・・・！？）」

〜４月28日〜

ブリット「ひ、広い・・・」

　（見渡す限りの水田）

老人「おい、そこもっとビッシリ植えろ！」
少年「ったく、なんで今どき手植えなんだよ・・・」
青年「バカやろ！細かい所は人が植えるしかねえんだよ！」
老人「おい、そこの金髪！つっ立っとらんで働かんか！」
ブリット「俺も、ですか！？」
クスハ「うちは毎年おじいちゃん家の田植えを手伝ってるの」

女性「やぁ、今年はクスハちゃんが、良い稼ぎ手を連れてきてくれて助かったわぁ」
クスハ「はいブリットくん、頑張ってね」っ【麦わら帽子】【長靴】【苗】
ブリット「（つまりクスハにとって、俺は労働力・・・）」

タスク「あまりにもヘタレだから自発的に外堀埋めに来たんじゃねえの？」

本当に野暮だけどOGの世界情勢で個人経営の農地とか残ってるもんなんだろうか？

一部の上層階級向けの農場牧場はあっても一般市民は合成食品だろうなあ…

アズマ家が取ってた特上寿司は天然物だったんだろうか？

>>747
そんな貴重であろう生薬を惜しげもなく完全趣味(成果を軍等に提出してる様子もないし)につぎ込むクスハ
もしかしたらお嬢様なレオ内情にお嬢様気質かも知れん

そしてそんなクスハと友人だった母子家庭リュウセイ
たぶんリュウセイじゃなかったら僻みで薄い本になってた可能性がある

>>748
伊豆近海ではゲシュやアルトやR-2が泳いでいたんだぞ。
東京湾上空ではダイゼンガーとかアインストとかがうようよしてたはず。（ムゲフロ2のCDね）

……食べたいか？それ。

甘いな…食うことに関しては日本人はスペシャリストだ

そうでもねぇよ？
ついこないだまで家畜肉を食うのがプチタブーだった国だし



ガイオウ「料理……医療……房中術。
こと人間の本能に根ざしたジャンルを追究させたなら、中国という国は生半可ではない」
ティス「ねーねーコウタ、ボーチュー術って何？」
コウタ「黙ってろ」
ガイオウ「そんな中国が闘争本能という生物として避けて通れぬジャンルで４０００年もの時をかけ、丹念に積み上げ辿り着いた、それが超機人なるものの現在だッ」
ティス「だからボーチュー術ってなんなんだよ！」
コウタ「だから黙ってろ」
ガイオウ「俺はそんな４０００年の歴史を踏まえた上で、ぶっちゃけた話、コケにしてやりてぇ」
ゼンガー「……」
フォルカ「……」
ティス「棒……チュー……わかった、ポッキーゲームだ！」
コウタ「もうそれでいいから黙ってろ！」

>>751
異議あり！正しくはこうだろう

タスク「『（性的な意味で）食うことに関しては日本人はスペシャリストだ』だよな〜（笑）」
レオナ「最低！」

リオ「そうよ！大体、それを言うなら、『食うことに関しては中国人はスペシャリストだ』よ！」
ユウ「『二足なら親以外、四足なら机と椅子以外、走るものなら自動車以外、泳ぐものなら潜水艦以外、空を飛ぶものなら飛行機以外』という話か？」
カーラ「クスハドリンクも、まっつぁおだね！」
リオ「・・・否定はしないわ。地域によっては」

カーラ「んー、でも、私はどっちかって言うと、『食うことに関しては英国人はスペシャリストだ』よ！」
ユウ「・・・ん？なぜだ？」
カーラ「だって、あの不味いのを毎日食べるんだよ？」
タスク「あ〜、あれはプロ根性なきゃ無理だよな」ノシ
ブリット「たしかに、そういう意味なら・・・」ノ
クスハ「私も、私が行った範囲では、だけど・・・」ノ
リョウト「僕も、自分で行った範囲では、ね・・・」ノ
リオ「弁護はしにくいわね・・・」ノ
レオナ「・・・」ノ

ユウ「い、イギリスにも旨い料理はあるぞ！」
タスク「例えば？」
ユウ「フィッシュアンドチップス等・・・」
カーラ「他には？」
ユウ「・・・・・・」

カーラ「というわけで、スペシャリストはイギリス人に決定！」
ユウ「orz」