スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その282

・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その281
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1318768236/

■すぱろぐ大戦BBS■
　　＜PC用URL＞　　　 http://jbbs.livedoor.jp/game/31790/
＜モバイル用URL＞ 　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/31790/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/

■こうへー氏によるまとめサイト■
奇跡！魂！すぱろぐ大戦！
※旧すぱろぐが復活しました！！
(p)http://suparobo.net/

■すぱろぐ大戦BBS・SS投下スレ■
※長文ネタや萌えスレ独自要素のネタ等、こちらのスレに書き込むのは
　 ためらわれると思う際はこちらに書き込んでください。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/31790/1174560483/

■奇跡！魂！すぱろぐ大戦　ネタ絵＆イラスト投稿用ＢＢＳ　入り口■
http://suparobo.net/bbsacenter.htm

■すぱろぐ大戦AC（絵師）■
※あなたのネタが絵や形になっているかもしれません。

■すぱろぐ大戦DC（弟子）■
※スパロボAC用自作素材絶賛作成＆募集中！　詳しいルールはACトップで！
どちらも入り口からどうぞ。

■お知らせ■
・第二次スーパーロボット大戦Ｚ破界編ネタは解禁されました
・第二次スーパーロボット大戦OGは現在発売未定です
・魔装機神�Uは2012年1月12日発売予定です

■これが勝利の鍵だ！■
つ【スルースキル】

■スレ設定BGM■
つ【賛美歌109番】

おつー
Xマスプレゼントに玄米一俵でも送ろうか

くっそおおお！
>>1乙しろってんなら、乙ってやるさ！

でも、それって根本的な>>1乙になりませんよね？

前スレ埋まったな

前スレが埋まったでがんす
以下、成立分でごぜんす

990 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/12/25(日) 08:11:49.23 ID:tWMO7zbh
>>990なら
エクセレン「えっちなのうみそおいしいです」

991 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/12/25(日) 09:49:50.25 ID:dayMTs0Y [3/3]
>>991なら
妹からお兄ちゃんへプレゼント

992 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/12/25(日) 11:14:20.26 ID:6q/JzLgE [2/2]
>>992なら
全てのプレゼントを別の人にシャッフリング

994 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/12/25(日) 11:44:38.06 ID:v0NnSU+k
>>994ならみんなで雪かき

995 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2011/12/25(日) 12:40:07.23 ID:RV6w1k/u
>>995なら「メぇぇぇ〜〜〜リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ！！　
ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ
」

996 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/12/25(日) 13:25:29.58 ID:S4GmWXYg [2/3]
>>996
なら、メンバー総動員で、餅つき＆正月料理の用意だ

997 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/12/25(日) 14:40:33.45 ID:FbDyuyuM
>>997なら恋人たちの夜が全世界に大放送

1000 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/12/25(日) 14:54:53.13 ID:U3M48Gxn [2/2]
>>1000なら
来年確実に第二次Z再世編と第二次OGが発売される


不成立分はこちらでがんす
993 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2011/12/25(日) 11:16:25.24 ID:WnUobxb/
>>992なら妹キャラがおしっこおもらし

998 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/12/25(日) 14:47:12.38 ID:S4GmWXYg [3/3]
>>997 なら、大掃除によって、封印されし闇が解放される


あと、これは

999 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/12/25(日) 14:53:11.78 ID:U3M48Gxn [1/2]
>>999なら
>>990-998の成立分は全て夢でした

「○○は無効」って形のは、お行儀が悪いと思うので、別枠で

まぁ、990-1000ってのは、あくまで萌えネタのアイディア程度のものなので、
成立でも、不成立でも、>>999でも、上手く使っていただければ

＋えっちなのうみそおいしいです＋

エクセレン「というタイトルでダークブレインがR-18なことをされる同人誌を冬コミで探そうと思うの」
タスク「ねーっすよ」
リョウト「え、ダークブレイン総受け本？」
カティア「ないわー。なんですかその罰ゲーム」

エクセレン「昨日の夜に、酒保で秘蔵されてた50年物の焼酎を一本空けちゃった罰ゲームなの☆（てへぺろ）」

ケネス「しくしくしくしく」
ブリット「あ、司令が泣いている」
ユウ「焼酎というのはウィスキーやワインと違って大衆消費される酒だから10年貯蔵ですら珍しいそうだ」
カーラ「まして50年ものって、メテオ３以前のアレでソレで潰れた酒蔵の物らしくて二度と手に入らないって」
リオ「基地で周辺地域の復興支援した際に、潰れた酒蔵の御遺族さんから感謝の印として譲ってもらったそうよ」

エクセレン「て、てへっ☆」

キョウスケ「で。実際のところそういう同人誌はあるのか？」
ツグミ「ここ数年は商業アンソロはもちろんスパロボ系の同人誌も下火ですから……固定の作家が特定の
　　　　テーマで本を作っているそうです。不特定のR-18作家さんがいい加減なスパロボ本を出しても無視されますから」
ラミア「DVDでは色々と解禁したジ・インスペクターは話題になったはずなのだが」
マサキ「乳ポロリよりエクスバインのゴーグルポロリを熱望している客で視聴層が構成されていると証明されたアレか」
シュウ「もはや女子が脱いだ程度では誰も喜ばないのですか、我々の視聴者層は」

エクセレン「そ、存在しないのなら――自分たちで作るのみよん！」

カチーナ「(ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ)ふう、これで『軍用食を食べてみた〜冬の特別号、特機編』も脱稿だな」
ラッセル「パニの加工前の写真をレーツェルさんから貰うの、大変でしたねえ」
カチーナ「どこぞの元捕虜が基地食堂で食いまくった分量のカロリー計算もな」
ラッセル「しかし、今回は20部くらい売れるといいですねえ」
カチーナ「ははは。高望みするもんじゃねーよ。で、だ」
エクセレン「はい」
カチーナ「うちはR-18じゃないから」
エクセレン「てへ☆」
ラッセル「ちなみにその本が無いとどうこまるんですか？」
エクセレン「向こう1年間の禁酒☆　アルデヒド分解阻害剤を定期投与されちゃうのよん☆」
カチーナ「よーし、じゃあ原稿このままで印刷所に連絡だ―(棒）」
ラッセル「ですね(棒)」
エクセレン「わああああん、いけずう！」

>>7
あなたのその萌えの展開力には勝てそうにない
GJ!

>>7
ﾋｬｯﾊｰ

>>7
ゼンガー「水臭いぞエクセレン。何故俺を頼らない」
エクセレン「ボスぅぅ！今日ほど頼りに思えたことってないわあ！」
ゼンガー「じゃ、禁酒同盟名簿に記入な」(爽やかな笑顔)
エクセレン「しまったあああこのボス下戸だったああああああ！」
ゼンガー「別に酔ったお前に呑まされて倒れた事など欠片も恨んでおらんからな。
あ、禁酒剤はつらいそうだ。頑張れよ」
エクセレン「恨んでる！めっちゃ恨んでるわよこのドイツ侍」
ゼンガー「そんなことはない。その程度のイタズラなんぞ、レーツェルにやられなれとるからな。
……しかし、奴とて酔い潰れた俺を裸にひん剥いて、
女物のレースだらけの下着とブラ着けさせて、
化粧までした顔を写真にとり」
テツヤ「うわあ」
タスク「思いついても実行はできんわ……」
ゼンガー「さらにまた全部脱がせたあと女の文字で
夕べは楽しかったわ♪などとメモを残し、
目覚めた俺が誰かと間違い犯したかもしれんと一日悩むほどのことは、
さすがにしなかったがな」(爽やかすぎる笑顔)
ブリット「俺は止めたんですだけどエクセレン少尉が勝手にやっちゃったんですよう」
エクセレン「なにいってんのこれが新人が上司にするイタズラだって言ったら納得してひん剥いてたでしょう！？」
ブリット「当時の俺は何も知らなかったんだああああ」
ゼンガー「問答無用！一年どころか一生断酒してろ！」
キョウスケ「全くだ。そのうち子供も作るのに肝臓壊したら大変だろう」
エクセレン「ああん、ちょっと嬉しいけど涙が止まらないのおおお」

＋妹からお兄ちゃんへのプレゼント＋

悠「ぷりーず」
ハルノ「いや、それはおかしい」
悠「お前に言っているるわけじゃない」
ハルノ「理解した上で言っているわけですが」
一鷹「な、何でミニスカサンタの格好しなきゃいけないんですかっ！」
エクセレン「しなばもろとも☆（てへぺろ）」
アリス「似合っているのだから多少のオプションなど問題ないと世間では言うそうですっ」
悠「むしろ御褒美です」
ハルノ「よーしわかった殲滅する」
悠「俺の妹が弟のはずがないんだよ！」

カズマ「俺の妹が最近おかしいんだ」
統夜「え、最近？」
カズマ「ああ。以前は洗濯物の山に顔突っ込んで『はううううううぅ、ミヒロの匂いとチィ姉の匂いとシホミ
　　　　　お姉ちゃんの匂いでアリアの脳みそがフットーしそうだよぉ！』って悶絶しては勇者ロボにフルボッコ
　　　　　されてたんだけど」
トウマ「ああ、そっちね」
カズマ「なんか昨日あたりにリモネシアの筆頭なんとかって人に呼び出されてさ」
統夜「あー」
カズマ「まあ大事な家族だから信じて送り出したわけだけど、何故か先刻ビデオレターが届いたらしくて」
トウマ「とりあえず俺から言えるのは、お前の妹は割と最初からおかしい(倫理的に）」

リム「はいお兄ちゃん、これ」
　　　【乳はさみ券　R-18枚つづり】
ジョシュア「……」
リム「色々と忙しくてプレゼント探す余裕なくて、そしたらエクセレン少尉が『これでお兄ちゃん喜ぶわよん☆』って。
　　　ところで乳はさみって何？」
ジョシュア「ラキには存在しないもの。さち子さんの脳内にだけにある、役に立たない幻の全裸オプション。かな」
ｸﾞﾗｷｴｰｽ「ほほう」
ジョシュア「おにいちゃんちょっと用事を思い出したから親父の寝床に少尉放り込んでくる(ｼｭﾀｯ）」

時にそこのお侍さん、この白い山猫のような女性は一体何があったんですかね？
なんかシアワセそーな顔しながらデカイたんこぶ付きで血だまりに突っ伏してるんですが

＋>>12　ぷれぜんとこうかんかい＋

テニア「めりー統夜！」
カティア「くりすちーね剛田」
メルア「く、く、くりと……なんでこんな卑猥な単語を挨拶にするんですか統夜さんっ！」

統夜「おいそこの泥酔白山猫」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「泥酔してないわよ、していたとしても私を外から内から白く染めていいのはｱﾙ･ｳﾞｧﾝだけなんだからっ」
統夜｢いかんこの駄猫、イヴに恋人が帰ってきてないからって身内の女の子三人をいじり倒しやがった」
ｶﾙｳﾞｨﾅ｢失礼ね、純潔を奪うなんて真似はしてないわよ！」

テニア「純潔以外はことごとく奪われたけどねー(遠い目）」
カティア「肩こり用のマッサージ器とウォッシュレットを以前のように見つめる事が出来そうにありません」
メルア「知ってますか統夜さん。日本在住女性の200人に1人はAV女優なんだそうです。そして伊豆基地にいる
　　　　女の人の数は……うううっ」

統夜「色々と待て」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「大丈夫、はいこれ」
統夜「現像前の、写真のフィルム？」
トウマ「うわ懐かしい。これリバーサルフィルムじゃないか、まだ売ってたんだ」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「基地購買のデッドストックでねー。デジタル全盛の現在じゃあこのフィルムを現像できる所ってどんだけ
　　　　残ってるのかも分からないけどねー」
カズマ「なにが、映っているとです？」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「　て　あ　た　り　し　だ　い　」
ラッセル「!?」
ユウ「なん、だと」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「は、は、は！　聖夜だというのに恋人との逢瀬を果たせず独り悶々と自らを慰めるような美少女（自称含む）の
　　　　　痴態を余すところなくシャッフルシャッフルした上で、このフィルムに収めたと言っているのよ！　この私が！」
タスク「――安心、したぜ」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「？」
タスク「あんたはサイトロンの奴隷でもフューリーの二重スパイでもない！　性癖が歪んでいるだけの、ただの残念喪女だ！」
ｶﾙｳﾞｨﾅ「チェリーの言うことｋ（冷凍マグロ）


テニア「それじゃ、このフィルムは焼却処分で」
統夜「あ、はい。うん、欲しくもないからどうぞ」
カティア「バックアップとかも残っていないのを一応確認してますからね」
統夜「わかった、わかった」
メルア「私達の分は、後で生でお見せしますから。後でお邪魔しますね」
統夜「はいはい」



統夜「――え？」

>>6
無効と夢が一緒？
何を言ってるんだお前は

＋雪かき＋

ﾃｭｯﾃｨ「か、彼氏いない歴＝年齢なわけないじゃない！　ケルヴィン・ブリザード賭けたっていいですよ！」


ケネス「それでこの様か」
シャイン「レディというのはいつまでも十七歳でありたいのですわ」
アクア「さっきミストさんが拡声器で『それって根本的な解決に以下略』って説得してから
　　　　　吹雪の勢いが倍になったような」
ギリアム「ゴルゴムの仕業だな」
ラミア（ODEシステムではないのか、なるほど）
ｸﾞﾗｷｴｰｽ「一週間待ってほしい、本物のブリザードというものを見せてやろう」
テツヤ「おーい、誰かそこの麻呂の保護者を呼んで来い」

ザックザック
リム「雪をかいてもかいても終わらないよぉ」
ジョッシュ「もう少し頑張れ。これが終わらないと冬は越せない」
ウェン「お隣の分も片付けておくね」
リム「そんなにいらないよぉ」
ジョッシュ「いや、ウェントスが正しい。しっかりやらなきゃならない」
ラキ「助ける分には間違ってはいないだろう」
リム「それはそれだよぉ」
ジョッシュ「頑張れ。お汁粉作ってあるから」
リム「そんなんじゃやる気出ないよぉ」
ジョッシュ「……お前には特注のココア汁粉作ってやるから」
リム「俄然頑張らせてもらいます！」
ウェン「決めてはココアなんだぁ」


リム「大分雪かきできたね！　ところで、この雪は何かに使えないかなぁ」
ラキ「かき氷にしたらどうだ？」
リム「悪くないね！」
ウェン「悪くないんだ。そ、それよりさ、雪合戦とか」
リム「こう！？」
ぱしゃ
ラキ「……。苦痛こそないが、冷たいし衝撃はあるな」
リム「ほら、合戦なんだからラキさんも応戦して！」
ラキ「待て、合戦である以上人員・物資・戦術の三つは欠かせん。今揃えてくるから、それまで撤退戦術に徹する」
ジョッシュ「そこまで本格的にならなくていいから」

>>1
VR-O2　乙ンヴァイサーガ

冬場はもともと寒さに耐えるための体温維持のため脂肪が蓄積しやすい上運動する機会が減り、更に暖房の発達のため体温維持のため消費されるはずの脂肪がほとんど消費されず太りやすいらしいが、
ならいっそ

女性陣が食べすぎで少し太ってしまうも、その姿に恋人たちがぽっちゃりの魅力に目覚めてしまい、痩せたいけど恋人の嬉しそうな姿に痩せられないジレンマを抱えるとかどうだろう

はい！
ちょっと体をねじった時にわき腹がほんの少しだけ蛇腹みたいに
脂肪が皺寄っちゃうのが大好物です！

マグナス｢あらやだ俺様としたことがちょっと太っちまったぜ｣

>>19
フォルカ「ブタは屠殺場へ行け！」

>>20
フォルカ！なんてことを言うの！
豚の「体脂肪率は14パーセント、多くても18パーセント程度」（出典：Wikipedia）で、全身の大半は筋肉なのよ！
デブを豚と呼ぶなんて、豚に失礼だわ！

>>21
ブタって野生化すると剛毛が生え、キバが長く鋭く伸びイノシシに先祖返りするんだよな…
調べてみて野生化したブタの写真見たけど、顔つきが鋭すぎる
俺の知ってるブタと違う

イノシシやイノブタモチーフのロボなんてのも意外と鋭い顔つきで勇ましくてかっこいいかもな
OGにも名前だけならビルトシュバインがいるけど

バッドブロイラー「ヒャッハー！ 汚物は消毒だー！！」

修羅兵「ヒャッハッハッ水だーッ！」

今年の聖夜は切腹祭りだったな、SS的に
さて、来年の聖夜までまたチャージしないと

チャージなどさせるか！
だが明日以降ならさせてやらんこともない

>>21
マグナス様もただのデブでは無いがな！

妹からお兄ちゃんへプレゼント

ショウコ「お兄ちゃん、ちょっと遅くなっちゃったけど、クリスマスプレゼントあげる！」
コウタ「な、ななななななななっ！？」
ショウコ「ちょっと、なんでそんなに驚いてるのよ？」
コウタ「いや、まさか、ドケチ女王のショウコから貰えるなんて夢にも思わなかったからよ！」
ショウコ「もう、失礼しちゃう！　手編みのマフラーだから、あまりお金かかってないもん」
コウタ「その分手間がかかってるってか。でもありがとなショウコ！　大事に使うぜ！」
ショウコ「どういたしまして〜！」

フォルカ「そうか、コウタもショウコから貰ったのか。俺とお揃いだな」
コウタ「やっぱりこういうオチかよ！？　…ま、贅沢は言えねえな」

>>22
りょうさんがたビルトシュバインがあらわれた！

れんぽうへい「やってやる、やってやるぞ！」


やせいのりょうさんがたビルトシュバインがあらわれた！

エリートへい「ふみこみがあまい！」


こうですか？

コウタとショウコはお互いにもっと素直になれば、
スパロボで一番の仲良し兄妹になれる気がするんだ。

インターミッション(BGM:苦難の先に待つものは)

熟練度281 難易度　気が付いたら積みゲーでゲームショップができるくらい積んでいた。
総ターン数281
資金 9兆9999億9999万9999


第281話
「あったか〜い、出現。」までクリア。


第282話
「物入りな季節、再び。」

>>30
誰も判定のしようが無いので１番など無い

>>30
ベタベタするだけが、仲がいい兄妹じゃないさ

普段は「お馬鹿兄貴！」「ドケチ女王！」と罵り合っていても、
困ったときは「しょうがないなぁ」と助けてあげる

そんな兄妹もあるさ

>>32 >>33
個人の願望を真っ向から否定するのは野暮ってもんさ。
アズマ兄妹の仲良しエピソードをもっと見たい人がいたって何も悪いことではない。
だからこそ自分もコウタに花を持たせるべく>>28を書いた。

２人は口喧嘩してても心の底ではお互いを大切に想い合ってるだろうから、
きっかけ１つあれば他人も羨むほどに仲良くなれそうだと思ったんだ。
何気ない予想のつもりだったのに波紋を起こしてごめんね。
決して他の兄妹と比較したかったわけじゃないんで。
あと>>34ありがとう。>>28良かったよ。

フォルカ「と言うわけでショウコお願いだからコウタと仲良くしてくれ」
ショウコ「え？今でも十分に仲がいいと思うけど？」
フォルカ「だが二人はよく喧嘩していることが多い」
コウタ「それはアレだ。喧嘩するほど仲買商人ってやつだ」
ショウコ「それを言うなら仲がいいでしょ…」
コウタ「うぐ…じょ、冗談を言っただけじゃねえか」
ショウコ「はいはい、まあそんなわけで別に仲が悪いわけじゃないの」
フォルカ「…」
コウタ「まあ家族ってもんは他人には言いにくいことでも言えるくらいでちょうど良いんだよ」
ショウコ「家族だからこそ言いにくくても言ってあげたいことと言うのもあるしね」
コウタ「喧嘩できないほど気を遣わなきゃなんねえ家族なんてこっちから願い下げだぜ」
ショウコ「そんなこといってお兄ちゃんは年中喧嘩してるでしょうが」
コウタ「うるせえなあ…そういうのは後にしろよ」
ショウコ「何よ！いつもいつもショウコがどれだけ心配してると思ってるのよ」
コウタ「なんだと！？」
ショウコ「」
くすっ…くすくす
コウタ「はっ、ははははは」
ショウコ「うふふふふ」
フォルカ「ふっ…そうかこれが…」


フォルカ「これがツンデレと言うものか！」
ショウコ・コウタ「いやそれは違う！」ズビシ！

あ、ショウコの台詞抜けてた
適当に「じわじわとなぶり殺しにしてくれる！」とでも補完しといてください

中の人ネタでヤンデレなのはクスハとネージュとリムだけ?

ユンとショウコの中の人もヤンデレ役やってる

ヤンデレとは
普段強気なあの娘が病気(病んで)になってしまい急におとなしくなりデレてくるギャップ萌えのことである

>>39
悲しみの向こうネタはもうええやろ・・・

ユンの中の人はヤンデレCDでもやってたな……。

ヤンデレの意味を知らなかった頃、ヤンキーデレデレの略と思ってたw

>>43
そうか、カチ姐はヤンデレだったのか･･･

>>43-44
そのネタだいぶ前にもあった気がするんだがｗ

いやもしかしたら軍に入る前は超お嬢様だったかもしれん

スパロボだと超お嬢様でもお転婆が多いな

某作品には爽やか系太陽属性の王と元ヤン王妃
メイドアンドロイド三姉妹率いるメイドアンドロイド軍団や戦闘型アンドロイドトリオなどからなる
アンドロイドと巨大ロボを主力とする王国もあってだな…

えっと…つまり、ディセイバーが全員メイド姿でメイド隊を結成すればいいのか？

ウェン「ツンデレとかヤンデレとかクーデレとか、『好き』の表現にも色々あるんだねぇ」
リム「そういう話でもないような……というかどこで教わったのか……」
ウェン「……好きだ、って伝えるだけじゃダメなのかな」
リム「ダメ……じゃあないんじゃない？　でもね、心は一人一人違うんだから、色んな伝え方があっても私はいいと思うよ」
ウェン「うーん……そういうもの、僕はちょっとよくわからない……。
……リム」
リム「なに？」
ウェン「僕は、君が、大好きです。これじゃ……ダメかな」
リム「……。
わ、わたしも、わたしも、ウェンのこと、ウェンのこと……あうう、やっぱり、伝えるだけも難しいよぉ」

愛と勇気はことば

突然だが、兄妹をラブホに一晩閉じ込めてみた

部屋の設備のゲームでお兄ちゃんと遊んで大喜びなミヒロ
どうせ来るなら身内以外の女性と来たかったと思うカズマ
部屋の料金を気にしつつも開き直って普通に寝るショウコ
こんな破廉恥な所にいられるかと怒るが少し嬉しいコウタ

>>48
一瞬、
>>戦闘型アンドロイドトリオ
が、
戦闘型アンドロイド"リオ"に空目した。

勝気なチャイナ服で普乳（一部ファンの認識的に）、
実家は金持ちで、まゆ毛がチャームポイントの、戦闘アンドロイドか

>>53
なるほどこう言うことですね

アーチー「ほほぉ…いい性能ですねぇ あなたの作戦目的とＩＤは？」
リオ「 正義 ヒュッケバイン２号」

究極凸人Ｒ？
「ロボットじゃないわよ、アンドロイドよ！」

コウタとショウコの兄妹愛に萌えるスレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1216553283/

スレの住人ですが宣伝の為、ここに居着いているようです。
今後、こちらのスレでコウタショウコ、ミヒロカズマネタをしますので宜しくお願いします。他はここでやります

>>56
そういう一方的な決め付けによる追い出し行為は良くない。
兄妹ネタが苦手だというのなら解るが、強硬な手段で排除するのは過剰反応。
第一、コウタ・ショウコネタはともかくカズマ・ミヒロネタは
向こうのスレにとってスレ違いです。

それと、自分が本物の>>28であり、>>56は勝手に>>28になりすました荒らしですので、
他の皆さんは誤解無きようお願いします。

>>57の言うことが本当なら、>>56書いたの絶対黒のカリスマだろ･･汚いなさすが黒のカリスマきたない

>>57
コウタとショウコの兄妹愛に萌えるスレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1216553283/

話しはコッチでつけよう、

けどさ…本当に…そうなのかな？

>>52のネタにしたって、
みんな普通に寝て一晩過ごしただけで
ODE行為には及んでないからセーフだと思う。

それに>>57はコウタショウコスレ住人でもないだろう。
そのスレのイメージを悪くして荒らしを呼び込んで潰すのが目的に思える。

ｊ間違えた。
>>57は自分だ。
>>56がコウタショウコスレ住人じゃないだろう。

自分のネタが原因で荒れちゃったみたいでごめんね

流れをぶった切って悪いが、先日古本屋でSDガンダム三国伝を立ち読みしてたら何故か


張譲バランシュナイル

張角ツヴァイザーゲイン

という電波を受信した。

なんでだ？

もしもスパロボ敵AIが孔明だったら

>>54
つまり１号は老師ごh・・ヘクトールさんか

>>54
V3は誰なのか超気になる

>>67
復讐的な意味でカルヴィナさんで

>>67
でもカルヴィナさん結局復讐とかどうでもよくなって元彼といちゃいちゃし出しますよね？

>>67
それよりライダーマンを義手のライにするか
敵から寝返った方々にするか

ギリアム「光太郎ー！アムロー！ダンー！」
レーツェル「おお、またいつもの発作が」
ソフィア「ＲＸポジションはゼンガー少佐ですかねえ。ほら、剣が得物ですし」
ゼンガー「そうすると、シャドームーンはウォーダンか」
レーツェル「色的にはＲＸは譲れませんな。むしろ友はダンだろう。」
カイ「ネート博士はアンヌポジションか。…ってそうなると俺はアムロポジションか？自分で言うのもなんだが
　　　合わんな…」

ユーゼス「ウルトラマンになるのも私・・・ﾓｶﾞﾓｶﾞﾓｶﾞ」
イングラム「今お前がウルトラマンになったらベリアルのような奴になるからやめろ！」
ヴィレッタ「何気に帝国率いてるしね、彼も」
クォヴレー「で、どうして二人はメタルダーとやらの恰好を・・・」
イングラム＆ヴィレッタ「うおおおおお！流星ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！（涙）」
クォヴレー「ふむ・・・俺も特撮世界とやらに行ってみたいな」

>>69
カルヴィナさんは、いちゃいちゃなんかしてませんよ

テニアたちのようなお子様には、一見友達にしか見えないような、成熟した関係ですよ

マジですまん
読んで2秒くらいでそれは無いと言う信号が脳内を駆け巡った…

コウタ「銀色の巨人や昆虫型の改造人間がいる世界のことなら、ロアに聞いたことがある。
　　　　俺もいつか、そんな世界に行くのかもしれねえな」
ショウコ「その時はショウコも一緒に行くよ、お兄ちゃん」

金色の銭ゲバアーマーや猫や犬や蛇型の獣人のいる世界では満足出来なかったという事か…

>>76
むしろ現在行方不明のロアさん、案外他の世界で活動中かもしれんぞ

???「戦士ロアか、だいたいわかった」

いなくなったロアの代わりにcv:嶋崎はるかの相方が出来たりして

たぎったのでかいてみた
ttp://suparobo.net/blog2/splgpc/data/IMG_000521.jpg

そういえばこの人も改造人間。
…なのに、何故だろう、スーツを着せてもセクハラしかしそうにない…

>>79
アギトか
確かにエクセ姉さんは新人類（候補）だったもんな

キョウスケはなんだろう、と想像したんだが
普通の人間だけど悪運の強さならだれにも負けない不死身の男という要素を考えた結果
仮面ライダーアクセルしか浮かばなかった・・・アクセルなのに・・・

エクセレンは今までの、これみよがしのセクシー路線があるからなぁ。

いっそ、露出が少なくて、ボディの線も出ない、色も地味な服を着手みたらどうだろう？

ベージュの長袖シャツに、黒のロングスカート（スネまでの長さ）に、フリル無しの（←重要！）白いエプロンを付けて、
料理を振舞ったら、世間の評判も良くなるんじゃないか？

あ、姉様は料理は下手なんだっけ

カップ麺くらいしかできないとかなんとか言われてたような気がするエクセレン

実は人間としてのエクセレンを演じ続けているとかいう
レモンともアルフィミイとも異なる精神的な背景があったりして

>>81
つ「たてセタ」

おでんならできるかもしれん。
種から出汁までパックに入ってるのがあるから、
あとは鍋に出して温めるだけ。
エクセレン「この時期はやっぱり、あつあつおでんに熱燗よね〜」
キョウスケ「……悪くないな」

>>85
エクセレン「キョウスケ♪キョウスケは何を食べたいのー？」
キョウスケ「おでんは全部のタネをひと通り食うものだ」
エクセレン「その中でも何がいい？」
キョウスケ「別に」
エクセレン「んもぅ、折角、人が『あ〜〜〜〜ん』してあげようってのに！少しは察してよね！」
キョウスケ「止めろ。アラドとゼオラじゃあるまいし」
エクセレン「いいじゃない、たまには！さぁ、キョウスケはオデンの中で何が一番好き？」
キョウスケ「出汁」
エクセレン「じゃあ、煮えたぎった熱々玉子でいいわね（怒）！？」
キョウスケ「・・・半平」
エクセレン「了ー解！ハンペンハンペン、って、あ、あら？あらら・・・？」
キョウスケ「どうした、早くしろ」
エクセレン「と、取れないの・・・ﾌﾟﾂﾝﾌﾟﾂﾝ（←拙い箸使い）」
キョウスケ「プッ！クククククク・・・・・・」
エクセレン「笑うなー！」

そしてこういう展開に
エクセレン「むむっ、この・・・」
キョウスケ「仕方がないな、ほら」
エクセレン「えっ！？」
キョウスケ「ほら、あーん」
エクセレン「あーん・・・・・・もぐもぐ」
キョウスケ「うまいか？」
エクセレン「（顔を赤くしつつ頷く）」
キョウスケ「そうか」

>>76
まああそこの世界はお色気だけが突っ走ってて、ヒーローてんこ盛りって感じはしなかっただろうしな

>>81
> ベージュの長袖シャツに、黒のロングスカート（スネまでの長さ）に、フリル無しの（←重要！）白いエプロンを付けて、料理を振舞ったら、世間の評判も良くなるんじゃないか？

アクア「ヒューゴ、御飯作りにきたわよー」
ヒューゴ「イグニション！！」
アクア「だっ、ダメよ！！いきなりデザートだなんて……」

という話が浮かんだ……

エプロンといえば

フォルカ「俺はショウコの裸エプロン姿が見たい」
コウタ「いきなり何を言い出すんだテメエは！」
ショウコ「わかったわ。フォルカが言うのなら…」
コウタ「お前も脱ぐなーっ！」

何故かこんな電波が・・・

ショウコ「ショウコ、フォルカの裸エプロン姿が見たい！」
コウタ「いきなり何を…って、え…？」
フォルカ「わかった。ショウコが望むなら」
コウタ「ちょっと待て誰得だよ！？」

ジじゃない方のエーデルとかサフィーネとか、そのへん得だろｊｋ

>>91
アカネ「何言ってるの！男にはエプロンじゃなくて前掛けでしょ！？」

なぜかこういう台詞が浮かんだ

>>93
そしてその前掛けには「金」の文字ってわけだ

?????「泣けるでぇ！」

ゼンガー(ギャルソンエプロン)「おい玉ねぎ刻んだぞ」
レーツェル「うむ次は枝豆の皮むきをたのむ。
ずんだもちにするのでな…」
トウマ「似合わないと思いきやそれなりに似合ってる」
レーツェル「頑張ってくれよ、上院全員分のおせちだ」
ゼンガー「引退したらレストラン開けそうだな」
レーツェル「息子がおらんから目の前で死なれることもないしなー」
トウマ「参戦して無いとはいえ洒落にならないよ閃ハサネタは！」

ところでOGにはお姫様とかお嬢様キャラは多いが王様キャラはあまり見ない気がする
フロンティア勢とラ・ギアス勢くらいしか考え付かないし、皇帝はどっちかっていうと独裁者キャラなのか？

>>96
アルカイド「修羅王だが何か用か？」
フォルカ「新たに修羅王となったが何か？」
アレディ「王の器がある者だと言われましたが」

>>89
だが、台所に立つ彼女の後ろ姿を眺めるうちに・・・というのも良くないか？

ゼオラ「温めるだけだから、座って待ってて」
アラド「ん」

　（台所のドアの隙間から、カレーの鍋をおたまでかき混ぜるゼオラの後ろ姿が見える）

アラド「（ああ、ゼオラって、後ろから見るとこんな感じなんだな・・・）」
ゼオラ「（鍋をかき混ぜながら）は〜るかな〜、おお〜ぞらあ〜に〜、ひかり〜の〜や〜を〜 ♪」
アラド「（正面から見ると、でけえ胸ばっか目が行くけど、案外・・・）」

ゼオラ「出来たわよ、アラド」
アラド「（ぼ〜・・・）」
ゼオラ「アラド！」
アラド「え！？」

ゼオラ「なによ、ぼーっとして、人のことをジロジロ見て」
アラド「お前ってさ、昔に比べて・・・胸だけじゃなくて、お尻も大きくなったな、って」
ゼオラ「太ったって言いたいの！？」
アラド「いや、女っぽくなったなって」
ゼオラ「えっ？」
アラド「昔は、無闇に胸ばっかデカイ馬鹿女だったけど、腰のくびれも出来て色っぽくなったよなぁ、ってさ」
ゼオラ「・・・前半部分が釈然としないけど、ありがとう」

>>96
「皇帝機」があるのにフューリー皇帝はどうなってるんだろうな…
「聖王機」が存在したらしいインサラウムにおいても聖王機の行方が気になるけど

…OGでは皇帝機対聖王機の旗機対決とか?

インサラウムは敵なのか味方なのかわからないよね
予告見る感じじゃ「じゃ、こっちの世界に侵略するか」って感じに見えるけど
復活を宣言して次元獣戦線で手伝ってくれる可能性もあるよね



ミスト「祖国を滅ぼされて新しい故郷を見付けた者同士、仲良くしませんか！？」
マル「……確かに、これ以上インサラウムの様に国が燃える光景など見たくは」
ミスト「待って！　白いライノダモンが接近してますよ！　リグレットバスターで沈めます！」
マル「わぁぁぁぁぁぁぁん！」

王様に必要な物といったらやはり王冠だ。
王冠をちょっとずらしてかぶればアラドとか天音でもいいな

その場合は黒コートとか鍵型の剣の方が似合いそうだけど

ジョッシュ「ラキ……最初に謝っておきたいことと断っておきたいことがある」
ラキ「うむ」
ジョッシュ「謝っておきたいことは、説教臭い言いまわしをしてしまうこと。
断っておくことは……俺が、ラキに女性的魅力を感じてないことなんてないから」
ラキ「……ふむ」
ジョッシュ「まずさ……やっぱり寒いと思うんだ、今、１２月だから」
ラキ「元々私の属性は氷だから、人よりは寒さに耐性はあると思う」
ジョッシュ「……完全、ではないだろう？」
ラキ「ジョシュアは寒いのか？　だったら、私が着ているものを貸そうか？」
ジョッシュ「いい、いい！　それは最後の砦だからいい！」
ラキ「そうか」
ジョッシュ「……そ、それにさ、エプロンってキッチンに立つ為に着るものだろう？
裸エプロンはさ……やっぱりよくないと思うんだ」
ラキ「言われてみれば……私は間違いを犯していたと思う」
ジョッシュ「わかってくれたかい？」
ラキ「ああ。三角巾もちゃんとつける。
……どうした、いきなり鼻頭を抑えて」
ジョッシュ「い、いや、何でもない、何でもないんだ」
ラキ「……だが、こうすれば喜ぶとも教わったんだ。私としては、お前を喜ばせたかったのだが……」
ジョッシュ「……誰がそんなことを言ったんだ？」
ラキ「ウェントスだ」
ジョッシュ「ウェントスがか！？　あいつがそんなことを言ったのか！？」
ラキ「ああ。裸エプロンをやったらリムはとても喜んでくれたと言っていた」
ジョッシュ「……。

怒鳴りこむ気力もなくなった……」

帝国はとても強い〜♪
皇帝はとても偉い〜♪

という訳で宇宙と皇帝は相性いいけどどうしても悪のイメージが付きまとうな

ト〜ロンベ〜ダ〜は黒い♪

>>96
女王様ならちらほらいるな。

>>90
コウタ「つーか、年頃の娘が男の前で裸になるんじゃねえよ！」
ショウコ「大丈夫よ。フォルカは紳士だから、エッチなことしないもん」
コウタ「フォルカの場合、女を知らねえだけだろ…。だいたい、なんで裸エプロンが見てえんだよ？」
フォルカ「裸エプロンは女が最も強くなる戦闘服だと、俺はアリオンから聞いたのだが」
コウタ「アイツかよ！？　よし、後でシメてやるぜ！」

>>99
そういえば皇帝機ってガウ=ラからエネルギー供給を無理やり行わないと使えないような形態があるんだよな…
それを使っていたであろう皇帝が乗った場合いったいどんなポテンシャルだったんだろうか

>>106
そりゃ裸エプロンはステータス異常耐性ガン無視の効果があるからな

>>106
・悩み相談室

　最近、15歳の妹に恥じらいが無くなってきて困っています。
　付き合い始めた男の気を引こうとして裸になっても平気なようです。
　以前はとても兄想いな可愛い妹だったのに、悲しいです。
　彼氏と別れさせた方が良いのでしょうか？

　（東京都　Ｋ・Ａ）

普段は、料理なんか手伝おうともしないけど、
風邪を引いた時は、お粥やウサギリンゴを作って看病してくれる彼氏
ってのもいいな

男の場合は萌え美少女を一人置いておけば事足りる
だが女の場合は色々と注文がうるさいので大量に用意しないと満足しない

もしもミヒロが風邪を引いたら

カズマ「具合はどうだ、ミヒロ？」
ミヒロ「まだ熱があるみたい。迷惑かけてごめんね、お兄ちゃん」
カズマ「気にするなよ。それより、お粥とスープ作ってきたから」
ミヒロ「ありがと。お兄ちゃんの料理食べたらすぐ元気になるよ」
カズマ「熱いから少しずつ冷まして食えよ。俺がフーフーしてやろうか？」
ミヒロ「うん、ぜひお願い！　（お、お兄ちゃんの息がかかった御馳走だーっ！）」
カズマ「ちょっと熱を測ってみるか。おでこをくっつけて…と」
ミヒロ（うわぁ…！　お兄ちゃんの顔がこんなに近くに！　ドキドキ）
カズマ「おい、顔が赤いぞ。大丈夫か？」
ミヒロ「だ、大丈夫大丈夫！　それより、もっとお熱を測ってほしいな！」

別の意味で熱が出そうなミヒロだった。

>>108
流石、自由戦士さんは詳しいな！

>>111
それは逆に「萌え美少女しか受け付けない」としか言っているようなものだよ
男も女も注文の多い人はいるし、そうでない人もいるんだから何でも自分の
考え方の物差しで物事を推し量るのはよくないよ

そんな事より残りのWシリーズはどうなんだろうな…
個人的にはテュポーンモチーフのやたら強い一桁台がいそうな気がする
テュポーンはギリシャ神話の魔物でエキドナの夫だし、ギリシャ神話の最高神ゼウスが一度は敗れ、
全ての望みが叶わなくなる呪いをかけられても封印するのがやっとで封印から逃れるため暴れるづけ噴火が起こるという非常に強大な魔物だしWシリーズのモチーフにはうってつけ…かな?

まさかエキドナ、ラミアとギリシャ神話由来の名前がWシリーズに多いのはギリシャ神話の太陽神ヘリオスを名乗っていたギリアムに対抗するため…?

え？ナンバー外とか裏ナンバーとかナンバー剥奪とかが出てくるんだろ？

仮面総統ヘリオスに対抗すれば対抗するこそWナンバーの個性が濃くなっているわけですね

W13

>>118
出てきたらCV：中村悠一とラミアのコードPTPイベントが確定しそうだな…

>>115
アクセル「そういえば、ネバーランドの中には０３以外のWもあったはずなのに、
　　　　　ピートは何故かそいつらを起動しなかったんだな、これが」
レモン　「実を言うと、初期シリーズにはセーフティーをかけてあったはずなのよ
　　　　　初回起動時に暴走事故を起こしていたから」
アクセル「暴走だと！？」

レモン　「ええ、バナッハ＝タルスキー回路の�白ｴ限再帰性の位相的異常によって、
　　　　　彼らの算術的定義可能な頭脳にモンタルバン型のTagged Tree強制関係が生じたの。
　　　　　そして、イプシロン帰納とレーヴェンハイム＝スコーレム・システムの応用により、
　　　　　人間により創造されたゲーデル的オメガ第二不完全な存在から、
　　　　　神をも駆逐できる超順解析的な存在への虚数時間的発展を完遂しようとしたのよ」

アクセル「なにそれこわい」
グラキエース「どういう事だ？」
ジョッシュ「要するにカズマみたいな性格だったってことだよ」
カズマ「ぐあぁぁぁぁぁ・・・・」

ヘルルーガ「Wナンバーズと聞いて！」
レジアーネ「ナンバーズじゃなくてシリーズだよ」

他人のネタにケチつける人が現れてから、このスレつまんなくなったね

そのスレ自体に対するケチが大幅に速度を落とすとなんでわからん（シャア）

と言うわけでせっかくのOh! it is misho.だし
108機のロボを集めて宇宙からやってきた謎の存在を迎撃しようぜ

期待していたのに・・・

ヘクト「ぐああ！？そんな馬鹿なぁ！」っリモコン
ミーナ「ありえない、ありえないわ！」っ新聞
ジェス「どうしたん、だこの年の瀬に」
ミーナ「見てよ、大晦日から年越しにかけてのNHKの欄を！」
パット「『紅白歌合戦』『ゆく年くる年』って、いつも通りじゃない」
ヘクト「違うよ、ETVの方・・・」
ミーナ「去年は、除夜の鐘の余韻に浸りながら『美の壺』『世界遺産への招待状』『新日本紀行ふたたび』
　　　　『小さな旅』『普段着の温泉』『世界遺産１００』があって、
　　　　7時のニュースに繋がるっていう究極のラインナップだったのよ！」
ヘクト「ウンウン。民放がツマラン正月番組を流すなか、
　　　　NHKの安定したハイビジョン映像に、心が洗われる気分だったよな・・・」
ミーナ「抜群の安定感だった。それが今年は！」
ジェス「どうなってる？」
パット「25:30から5:30まで停波」
ジェス「あー、教育テレビはいっつもそうだよな」
パット「いつも通りね」
ヘクト「そこまで安定せんでええ！」
ミーナ「私たちのお正月は死んだわ、なぜ！？」
ヘクト「坊やだからとか、そんなちゃちなもんじゃねえぞ！」
パット「テレビじゃなくてビデオを見ればいいじゃない」

妙な性格のふたりはテレ東系の紀行番組も見てそうだな

ヘクト「もじゃ発見！」
ミーナ「とんがってるのが好き♪」

コウタ「今年ももうすぐ終わりだな」
ショウコ「色々と大変なことがあった年だったね」
コウタ「ああ。第２次ＯＧが発売延期になったりとかな」
ショウコ「それのこと！？　…まあ、確かにスパロボファンには大変なことよね」
コウタ「来年はいい年になればいいな」
ショウコ「そうね。来年も新しいスパロボで楽しめる年になってほしいよね」
コウタ「早いところ、第２次ＯＧの発売日が決まらねえかな」
ショウコ「ショウコとお兄ちゃんの活躍は、これからだもんね」

ガイオウ「ガーッデム！」

あけまっておめれとう

がしょーですの

新年キター！

あけおめことよろ
さあ今年のOGはどうなるか

マサキ「みんな、魔装機神IIをよろしくな！」
クロウ「第２次Ｚ再世篇もよろしく頼むぜ」
イング「第２次ＯＧ、今年こそ出ると信じる」

>>132
????「よこしなさい…小吉をよこしなさい！」

年初め、一発ネタ


〜お年玉〜

カティア　「ミストレス、あけましておめでとうございます！」
テニア　　「あけおめ！」
メルア　　「め！」
カルヴィナ「おー来たわね、ブーフーウー。ホイ、お望みのものよ」

っ【ぽち袋】【ぽち袋】【ぽち袋】

カティア　「ありがとうございます！」
テニア　　「ね？ね？中身見てもいい！？」
カルヴィナ「ダメって言っても見るんでしょ」
メルア　　「わぁ、いくら入っているんでしょうね？」

３人娘　　「「「・・・・・・」」」

テニア　　「ねえ、クーランジュ。2011年のクリスマスプレゼントは、図書カードだったよね？」
カルヴィナ「そういえば、そうだったわよね」
テニア　　「そりゃあさ、クリスマスプレゼントに図書カードってのは、ちょっと味気ないって思ったよ
　　　　　　でもね・・・クーランジュも仕事が忙しくて、プレゼントを選ぶ時間も無いだろうし」
メルア　　「サンタさんの絵は可愛かったです」
カティア　「それに、私たち本をたくさん買って読んで、将来のための勉強をしてほしいという親心も
　　　　　　きっとあるんだろうな、って、思いました」

カルヴィナ「なんだ、分かってるじゃん。あんたら」

カティア　「でも、お年玉も図書カードって、どういう事ですか！？」
カルヴィナ「アンタたち本をたくさん買って読んで、将来のための勉強をしてほしいという親心よ」
メルア　　「どうして、お年玉のカードのがサンタさんなんですか！？」
カルヴィナ「サンタさんの絵が可愛かったから」
テニア　　「絶対、クリスマスプレゼントと一緒に買ってるよね、これ！？」
カルヴィナ「クーランジュさんは、お仕事に忙しくて、プレゼントを選ぶ時間が無かったのよ」

テニア　　「何このやる気の無さ！？」
カティア　「ビー玉落としてお年玉、ってギャグをやってくれた方がまだ怒り甲斐がありますよ！」
メルア　　「ビー玉くださいビー玉！」
カルヴィナ「さーて、初詣に行って、蛸揚げを食べましょうか」
３人娘　　「「「話を逸らすなー！」」」」

揚げ蛸って正月に食べるようなものだっけ？あと揚げおめ

俺今年のお年玉（を子供にあげない分）でグレバト買うんだ……

>>136
おせちもいいけど、カレーもね

カレーは神の食べ物ですネー

タスク誕生日おめでとう！

タスク「最強の誕生日男、ここに参上ッ！」

>>138
お誕生日ライスケーキを食べよう！

>>138
同僚の女子２人が新年新作の料理と飲み物を持って行くそうですよ

タスク・シングウジ、新年に散る！

　正月ネタ

ショウコ「お餅が焼けたわよー！」

強化パーツ　【ショウコの焼き餅】
フォルカかコウタがショウコ以外の女性と親密になると入手できる。
食べると気力＋３０（フォルカとコウタのみ気力＋５０）。

コウタ「ちょ、何だこの説明は？」
フォルカ「ただの餅ではないのか？」
ショウコ「さっき浅草寺へ初詣に行った時、２人とも可愛い女の子に声かけられてたよね？」　ゴゴゴ…

こんなアイテムがほしい

ただしランダムにフォルカとコウタは１〜３ターン行動不能になる

そして仲良くなった娘は以降なぜか出現しない

>>135
家でお雑煮作ってる統夜（E:割烹着）相手に
コタツムリになりながら愚痴る三人娘まで想像余裕でした

リム「よし、鏡餅セット完了」
ウェン「それ、なんだい？」
リム「お正月飾りだよ。ありがたいものに見立てて飾るんだよ」
ウェン「ありがたいもの……ってなんだろう？」
リム「えーっと、なんだっけ？　ちょっと思い出せないな……」
ウェン「うーん、うーん、この形状は……あ、わかった」
リム「わかったの？」
ウェン「横になったリムのおっぱい？」
リム「サマーソルト！」
ウェン「あう」

>>146
いっそヴァルガードを使いミカンとモチを満載にしたコンテナを積み上げ巨大鏡餅を作るイベントを企画するヴァルストークファミリーとか

統夜「お雑煮はやっぱり自宅で作るのが一番ってな」
テニア「オノデラ艦長たちがやってた雑煮会にも参加したかったけどなー」
統夜「…お前はあの論争の渦の中で正気を保っていられる自信があるか？
　　　少なくとも俺は耐えられん」
テニア「う」
カティア「お雑煮は特に地域のこだわりが強い料理だから…」
メルア「セレーナさんやキョウスケ中尉まで出てきちゃって、最終的にどんな味になったんでしょうか？」
統夜「さあな、大いなる蟹の味噌汁って奴だ」

>>147
カズマ「」
ミヒロ「ねえお兄ちゃん、鏡餅ってなんでカガミモチって言うの？」
カズマ「そりゃあ、鏡に似てるからだろう。昔の鏡は丸かったからな」
ミヒロ「ええ…？本当に？」
カザマ「お前はお兄ちゃんを疑うのか！」
ミヒロ「だって、鏡にしては分厚いし…」
カズマ「そ、そりゃあ、昔は技術が未熟だったから」
ミヒロ「じゃあ、なんで鏡を何段も重ねるの？」
カズマ「う…？」
ミヒロ「私、ホリスさんに聞いてくる」
カズマ「あ、ちょっとミヒロ」


ホリス『いいえ、違います。ヤマカガシという蛇がいますよね？カガと言うのは蛇の古名で、
　　　　カガミモチは蛇がとぐろを巻いている様子をかたどっているのです
　　　　春になると冬眠から目覚めて脱皮するのが、昔の人には生命力の象徴に見えたんだそうですよ。
　　　　鏡餅は蛇の生命力にあやかるお供えなんですね』


ミヒロ「だって」
カズマ「OTL」

（※上記はあくまで一説です）

>>149
あ、カズマの無言は削除で

>>145
統夜（割烹着）「俺は今年は一円ももらえなかったからなぁ…」

統夜「さすがにクーランジュさんがなにもくれないだろうことは予想してたな。あの人は結構スパルタな人だもんな。
　　　でも、アルヴァンやカイさんやラウルさんにも総スルーされたのはショックだったな。
　　　おかしいよな？俺は本当なら今ごろ大学受験を控えたティーンエイジャーのはずだったのにな」

統夜「でも仕方ないよな。俺は紫雲家の世帯主だし、
　　　そいつが他人のすねをかじるなんておかしいもんな」

統夜「テニア、カティア、メルア、俺は今年も頑張るから、みんなよろしくな！（爽やかな笑顔で）」

>>151
トウマ「なんかすごくごめん」←かーちゃんから貰ったらしい
ゼンガー「もらえるうちは貰っておけ。それも親孝行だ」
トウマ「二十歳にもなってお年玉ってのもちょっと恥ずかしいけどなあ」
ゼンガー「貰ってやらんと身内バカこじらせるやつもおるから」

レーツェル「……今年もライが貰ってくれない」
ライ「絶賛反乱中手取りなしのやつから貰えるか！」
レーツェル「嘘だ！去年も一昨年もその前も、
私が結婚した年から貰ってないじゃないか！」

トウマ「……わかりやすいやつだなあ」
ゼンガー「な、貰っておけというわけだろう」

アヤ(どうしよう。21なのに、おとうさまからお年玉もらっちゃった)
マイ(実年齢アヤより上)「わーい！おとうさまありがとー！」
アヤ(貰っとこ……)

＋おとしだま＋

アプリカント「息子よ」
カズマ「どうした年始早々３DSとラブプラスをレギュレイトに没収された糞親父2号」
アプリカント「やはりコタツから抜け出さずに寝転がりながら寧々さんを愛でたのが拙かったのか」
カズマ「新作だとスカートの下から覗けるみたいだしな」
アプリカント「!!!!　すまんがマイサン、急な用件を思い出した。今すぐ行かねばならんところがあるので
　　　　　　　　後を託すぞ」
カズマ「用件自体はばればれだけど、オレに何をさせるんだ？」
アプリカント「おとしだま」
カズマ「！」
アプリカント「正確にはクリスマスプレゼントも兼ねてのお年玉だが身内にアンケートを取ってみたところ
　　　　　　　　無効票３を除いて残る65536票が
　　　　　　　　『カズマさまをお兄ちゃんと呼びつつ兄弟以上のスキンシップから黒歴史したい』
　　　　　　　　という内容でな」
カズマ「おい」
アプリカント「せめて普通のお年玉に変更できないものかとも考えたのだが、数の暴力には勝てん！」
カズマ「てめえの懐事情のために息子を人身御供にするってのかよ、糞親父」
アプリカント「別に捨身虎児を実践しろとは言ってないぞマイサン。手を握ったり頭をなでたり膝枕させたり
　　　　　　　　おでこペロペロペロリーヌしたり乳揉んだり摘まんだり絞ったり擦ったり、若さと勢いに任せて
　　　　　　　　行き着くところまでいってしまえと言っているだけだ」
カズマ「どこぞの地下出身アイドル集団も真っ青の事を言ってるんじゃねえ！」
アプリカント「ひとり30分相手にするとして4年もあれば余裕で片付く」

ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰA「え、最低でも朝までｶﾞﾝｶﾞﾝらめぇ！お泊り12時間コースでありますよ？」

カズマ「……」
アプリカント「……」
カズマ「――あ、俺も新春わっほい劇場を見に行くってフォルカさんやゼンガー親分と約束していたんだっけ（棒）」
アプリカント「それでは仕方ないか（棒）。ならばいっしょに行くか、マイサン！」
カズマ「おう！」

ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰB「なあカズマ様。我々も別に鬼畜生な真似をしたい訳ではないのですよ」
ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰC「そうそう。内蔵している卵巣という組織より分泌されたとある細胞の染色体数が体細胞の
　　　　　　　　半分しか備わっていないので、足りないものをカズマ様のもので補いたいだけであります」
カズマ「オレは一言一句同じセリフを吐かれて先月後半から行方不明の知り合いが少なくとも一人いる」
ﾃﾞｨｾｲﾊﾞｰD「ちなみにその御尊名は」
カズマ「紫雲統夜」
アプリカント「南無三っ！」
統夜「勝手に殺すなっ！」
テニア「まー、人生の墓場には足を突っ込んだけどね」
カティア「突っ込んだものは厳密には足ではありませんけどね」
メルア「突っ込んだだけでは終わらなかったんですけどね」

相変わらず搾取のプロだな三馬鹿娘どもはｗｗｗｗｗ

>>153
ミヒロとアリアがどんなお年玉を貰ったのか気になる

>>155
つ【お兄ちゃんと一緒に初夢を見られる券】

リュウセイやクスハはユキコからお年玉を貰うのかな?

統夜「お年玉ねぇ。そんな物、親が居なくなった頃から貰えるなんて思ってないっつーの」
オウカ「拗ねているのですか？紫雲家の長なんでしょう、もっとしっかりしなさい。全く愚図ですね」
統夜「…あんたか？新年早々酷い言われようだな全く。
　　それに別に拗ねているわけじゃない。いろんな所で引っ切り無しにそう言うワードを聞かされ続けてうんざりしてるだけだ」

ジョッシュ「……」
ツツツ
リム「むむむ……お兄ちゃん、書き初めできた？」
ジョッシュ「ああ」
ラキ「何と書いたんだ？」
ジョッシュ「健康第一」
リム「いかにもお兄ちゃんだね」
ジョッシュ「俺にユニークを期待するな」
ウェン「題を考える方が難しいね」
ジョッシュ「思った通り書けばいいんだ」
リム「……」
ペタペタ
リム「できた！
……『ココアのみたいな』っと。どう！？」
ジョッシュ「お前の心境書いただけだろ」
ウェン「『すぐにいれてくるよ』と」
ジョッシュ「書き初めで会話するな！」
ラキ「……『幸せ』と」

＋おとしだま２＋

シホミ「それでは、お年玉です。無駄遣いしちゃ駄目よ？」
アカネ「わかってるって」
カズマ「この歳で貰うってのは、ちょいと気恥ずかしいけどサンキュ」
ミヒロ「ありがとう、お姉ちゃん！」
アリア「……」
シホミ「あら、どうかしたの？」
ミヒロ「えーとね」
アリア「ザ・データベースにあった資料と違ってて、ちょっと驚いたの。うん」
アカネ「うちは裕福じゃないけど、一応お年玉は標準的な額の現金の筈だけど」
ホリス「お年玉という風習自体、限定された地域のものです。偏った情報が収集されたかもしれませんね」
アリア「えーっとね、確か」


ﾃﾞｭﾐﾅｽ「ここに過ち」
インファレンス「あ、本当だ」
ﾃﾞｽﾋﾟﾆｽ「随分乱暴に情報収集したようなので、落丁や乱丁が多いですね」
クリティック「ここまで酷いとなると、情報の再収集を慎重に行う必要があると言える」
ラリアー「ものすごくイヤな予感がするんですけど、どういう内容だったんですか」
ﾃﾞｭﾐﾅｽ「朗読してみる過ち」


ティス「……『本当に、こんな形で納得できるのかカティア』『いいんです統夜。私達は、自分自身の復讐のために
　　　　貴方の人生を犠牲にすると決めたんです。だから、私は今持っている全てを差し出すって決めました』そう
　　　　健気に答えて黒髪の少女は己の秘所に指を添え、力を込めた。互いの呼吸と心音だけが聞こえる部屋に
　　　　淫猥で湿った音がぴちゃぬたりと生まれ、消える。『私にこれ以上恥をかかせないでください』少女は苦――
　　　　（省略されました。続きを読む場合はわっふるわっふる）」
コウタ「おっけー、紫雲。とりあえずお前の罪を数えろ」
統夜「濡れ衣だーッ！」


アリア「という感じで」
カズマ「おっけー、ちょっと統夜ボコってくる」
シホミ「あとアリアちゃんは日本語の勉強と読解力訓練をしましょうね」
アカネ「わっふるわっふる。わっふる、わっふる！　あれ、続きは？」
ミヒロ「そんなものないよ」

完璧「よーしパパ達」
風原所長「お年玉奮発して」
鷹の目とそのアンドロイド「頑張っちゃうぞー」



アナウンサー「突如世界各地に謎の球体形ロボットが降り注ぐという事態が発生。事件はすぐさま解決されましたが、犯人等の特定は未だできておらず云々」

息子勢「親父ィ〜ッ！！」
統夜「今時こんなベタなネタやる人いたんだな」
スレイ「これがほんとの親父ギャグ（プフッ）」
きさぶろう（じゃから呼ばれなかったんだな）
グライフ「ﾁｯ」

なんか既出なような気がするくらい手垢のついたネタ
多分昔のログ見ると被ってるだろうけど今年はまだだからセーフ

>>160
わっふるわっふる

ん、世界各国にド○えもんが降下したのか

>>161 >>163
いや、ピンク色で一等身な、ポヨっとしたプププでポポポな悪魔を模した、
ブラックホールクラスター搭載のアンドロイドかもしれんぞ

そんなもので済めばいいが

>>165 は、
大抵の生命体を飲み込み、あるいは星屑に変え、あるいはその能力を奪い取り、
あるいは下僕とすることが出来る、伝説の悪魔が「そんなもの」と切り捨てられるというのか！



・一撃で地球を破壊しうる威力の爆弾
・世界を捏造可能な機械
・あらゆる人間の欲望を読み取り欺瞞の世界へ誘う鏡
・ウルトラ･スペシャル･マイティ･ストロング･スーパーな鎧
・その他もろもろ

これらを搭載したアンドロイドより恐ろしいものがあるというのか！
>>165はっ！

〜チーム対抗・新春カルタ大会〜

ジョナサン「明けましておめでとう。解説のハンサムな方のカザハラです」
オウカ「あけましておめでとうございます。アシスタントのオウカ（暫定死亡中）です」

KOS-MOS「僭越ながら、読み手及び審判は、わたくしKOS-MOSが担当させて頂きます」

KOS-MOS「第一試合は、ヴァルストークファミリー代表カズマ・アーディガン選手　対・・・
カズマ「おう！」
シホミ「カズマちゃんガンバって！」
カズマ「おう、任せとけ」
ミヒロ「お兄ちゃんカッコ良い！」

KOS-MOS「シャドウミラー代表エキドナ・イッサーキ選手です」
エキドナ「はっ」

観客「あー、こりゃ決まりっスね」
観客「ラミアちゃんのお姉さんが相手じゃね」
観客「だが、分の悪い賭けは嫌いじゃない」

KOS-MOS「使用カルタは何にしますか？」
カズマ「まずはオーソドックスに、犬棒カルタでどうだ？」
エキドナ「いいだろう」
KOS-MOS「使用カルタは『江戸いろは』に決定いたしました」

オウカ「会場の予想では、エキドナ選手９９ 対 カズマ選手１になってますけど？」
ジョナサン「１はキョウスケ中尉かい？」
オウカ「はいそのとおり！……ということは、もうカズマさんは絶対勝てませんね」
ジョナサン「いやぁ、そこをカズマくんがトレイラー流の戦法でどうひっくり返すのが見所じゃないかな？」

KOS-MOS「試合を開始します。『の　ﾊﾞｼｰﾝ!
エキドナ「はいっ！」っ【喉元過ぎれば熱さを忘れる】
カズマ「へ？」

KOS-MOS「『を　ﾊﾞｼｰﾝ!
エキドナ「はいっ！」っ【老いては子に従え】
カズマ「え……ええええええっ！？」

KOS-MOS「『や　ﾊﾞｼｰﾝ!
エキドナ「はいっ！」っ【安物買いの銭失い】

KOS-MOS「『f　ﾊﾞｼｰﾝ!

　・　・　・

COS-MOS「４８対０でシャドウミラー代表エキドナ・イッサーキ選手の勝利です」

ジョナサン「・・・なんて事はなかったか」
オウカ「ありませんでしたね」

ミヒロ「お兄ちゃんカッコ悪い・・・」
カズマ「あ、あんなのにどうやって勝てっていうんだよ！？」
ホリス「やはりカズマトップバッター作戦は無謀でしたね」
アカネ「一番手はカズマみたいな熱血馬鹿じゃなくて、もっと機転が利く人じゃないとねぇ」
シホミ「ごめんなさい、リーダーの私の判断ミスだわ」
カズマ「ヒデェ・・・OTL」

KOS-MOS「第２試合は、ヒリュウ艦橋部代表レフィーナ・エンフィールド選手対
　　　　　新特殊戦技教導隊ラミア・ラヴレス選手です」
KOS-MOS「『きｓ　ﾊﾞｼｰﾝ!
KOS-MOS「『も　ﾊﾞｼｰﾝ!
KOS-MOS「『京　ﾊﾞｼｰﾝ!

KOS-MOS「第３試合は、αメモリーズ代表クォヴレー・ゴードン選手対
　　　　　ハガネ艦橋部代表アヅキ・サワ選手です」
KOS-MOS「『い　ﾊﾞｼｰﾝ!
KOS-MOS「『と　ﾊﾞｼｰﾝ!
KOS-MOS「『ち　ﾊﾞｼｰﾝ!

ジョナサン「うーん、一方的な試合運びばかりだねぇ」
オウカ「これは予想されていた事ではありませんか？」
ジョナサン「そうだけどね。でも、次の試合は面白そうだよ？」

KOS-MOS「第２試合は、魔装機神隊代表プレシア・ゼノサキス選手対
　　　　株式会社R&D代表デスピニス選手です。使用カルタは何にしますか？」

デスピニス（in振袖）「プレシアさん、何にしま・・・何にする？」
プレシア（in振袖）「う〜ん・・・私、こっちのゲームの事はよく分からないけど
　　　　　　　　　　百人一首なら、お兄ちゃんと一緒に何度か遊んだことがあるから」
デスピニス「じゃあ、百人一首でいい？」
プレシア「うん！」
KOS-MOS「使用カルタは『小倉百人一首』に決定されました」

ジョナサン「めんこいねぇ〜。お正月のカルタ遊びというのはこうでなくっちゃ」
オウカ「……」
ジョナサン「誤解しないように言っておくと、これは祖父が孫娘を見るような、そういう意味でだからね？」

KOS-MOS「試合を開始します。『む　ﾊﾟｼｰﾝ!
デスピニス「はい」っ【むらさめの　つゆもまだひぬ　まきのはに　きりたちのぼる　あきのゆふぐれ】
プレシア「え？」

KOS-MOS「次の札に参ります。『あけ　ﾊﾟｼｰﾝ!
デスピニス「はい」っ【あけぬれば　くるるものとは　しりながら　なほうらめしき　あさぼらけかな】
プレシア「あ、あれ・・・？」

KOS-MOS「次の札に参ります。『しの　ﾊﾟｼｰﾝ!
デスピニス「はい」っ【しのぶれど　いろにいでにけり　わがこひは　ものやおもふと　ひとのとふまで】
プレシア「え、ええー！？」

　・　・　・

COS-MOS「１００対０で、チームＴＤ代表デスピニス選手の勝利です」
プレシア「こ゛めんな゛さ゛い（泣）私、全然勝て゛な゛か゛った。私のせいでチームが負けてｳｯｳｯｳｯ・・・」
マサキ「き、気にすんなって！こんなのただの遊びだろ」

オウカ「デスピニスさんは、見かけよりも人生経験を積んでいらっしゃるそうですから、
　　　　百人一首を丸暗記していらしたとしても、少しもおかしくはありませんね」
ジョナサン「うん、でももう少し可愛げがある子だと思っていたよ」

デスピニス「やりましたラウルさん！私勝ちました！　＼（嬉）／」
ラウル「う、うん、すごいよデスピニス」

よし、ならスパロボかるたを作る訳か

なんでKOS-MOS出すん？
ここスパロボOGで萌えるスレだよ？

さちこ「……（くわっ）」

さちこ『一寸の乳にもバリの魂！』

訳：トップとアンダーの差が3センチあるかどうかという女性キャラでさえ大張正己監督の手にかかれば
　　御覧の有様だよ！

アイビス「いえーい、アニメ化ｻｲｺｰ！」



森住「……（きゅぴーん）」

森住『すぐ脱ぎだすのも巨匠の艶!!』

訳：あの大張監督がカットインで女の子を脱がさないわけがないだろう？　DVDじゃ諸々解禁だZE☆

リューネ「こんな機能がヴァルシオーネにあるなんて聞いてないよッ!?」
タスク「ジェバンニが一晩でやってくれました」



八房「……（てけり・けり・りりり）」

八房「モツが駄目ならロボをマミればいいじゃない☆」

訳：美少女の臓物と骨格乱舞はなんとか阻止できましたが代わりに参式とアンジュルグが犠牲になりました。

八房「デュミナス一家がアニメ化する際には持てる力を尽くすつもりです」
寺田「やめい」
八房「おや、こんなところにミニスカでタンクトップなラリアー君のラフスケッチが」
寺田「そ、そんな見え透いた罠でこの俺がビルケナウ！」



リー「という感じのスパロボかるたが」
ケネス「没だ馬鹿もん」

>>171
「あ」
「愛とは、傷つけあうものなのですね…」
(スーパーロボット大戦R　デスピニス)

「た」
「倒すことで、あなたは私のものになる…」
(スーパーロボット大戦R　デスピニス)

「し」
「侵入者を排除する…」
(スーパーロボット大戦α外伝　ゼンガー・ゾンボルト)

とかこんな感じの印象に残った台詞とか?

>>171
ﾊﾞﾝﾅﾑ「お前達のスパロボに賭ける情熱は素晴らしかった！気合の入れっぷりも、クオリティも！
だが、しかし、まるで全然！延期した発売日までの完成には程遠いんだよねぇ！」

「つ」
貫け、奴よりも速く

「て」
でぃぃぃぃやっ！！

「と」
どんな装甲だろうと打ち貫くのみ

「は」
ハーケンさん・・・？

スパロボ的な福袋っていうと、どんなもんなんだろう

スパロボ的福袋はリペアキット10個！

クスハ汁やレオナの手料理がたまに入ってるけど
運が良ければトロンベの手料理やツグミのケーキが入っている
そんなOG福袋（食料編）

実はある程度料理の腕が上達してきているけど
エクセレンの料理が壊滅したほうが萌えるという言葉を真に受けて
わざと過度にヘタに作ってるレオナという電波が

クスハは普通の食事も飲物も作れるのに
なんでクスハ汁はああなるんだろう？

フォルカ「ショウコのように料理が上手い女は魅力的だ」
コウタ「ああ。出来ねえよりは出来た方がいいよな」
ミヒロ「お兄ちゃんみたいに男で料理出来る人もカッコイイよ」

ラキ「福袋……中身がわからんものに大枚を叩くなぞ、ジョシュアらしくもないぞ」
ジョッシュ「でも商品券が入っていたりして明らかに得できる場合もあるから、そこまで毛嫌いする必要は……」
ラキ「そういう売り文句に踊らされるなぞバカバカしい」
ジョッシュ「……福袋で何か損したのか？」
ラキ「そ、そういうわけではない」
リム「……むっ？　これはOGクルセイドの袋……ちょっとプロファイリング中……。
わかった！　OGクルセイドを買ってお兄ちゃんのカードをゲットしようと思ったけど全然入ってなかったから拗ねてるってとこ！？」
ラキ「リ、リム！」
ウェン「よくわかったね」
リム「というか一部始終を見てた」
ウェン「でも、ジョシュアのカードならストックにあったと思うよ。これでよければあげるよ」
ジョッシュ「へぇ、これが……。

！？」
リム「お兄ちゃんのカー……

！？」
ラキ「ありがとう、ウェントス。後で埋め合わせはする」
ウェン「いいよ、これぐらい」
ジョッシュ「な、なんで……」
リム「スクランブルギャザーなの……？」

〜お正月一発ネタ〜

リム「ねえ、アラドが訓練の一環で、ビルガーでカイトを飛ばすらしいよ！見に行こう？」
ラキ「PTでカイトを！？」


アラド『うおー、宇宙のバックスクリーンまでとんでけー』
カイト（カズマ）『うわァァァァァァ！！』

　ひゅーーーん　　ｷﾗｰﾝ!（飛んでいって星になる音）


ラキ「ひどい、なんて事をするんだ！！」
リム「へ？」

>>179
健康を優先するあまり先走ってしまうからじゃない？

>>179
ガチガチの健康狂信者だから

正直、今のクスハじゃ料理も危ないと思う

健康ドリンクのくだりは１００％ギャグなのに、
どうして厨はこう真面目に考えることしかできないのか

クスハの役目がドリンク要員とお色気要員にしか見えない…

>>185
タスク「真面目に考えさせてくれよ！」
ブリット「でないと俺たちが死ぬから！」

レオナ「あら、これはいわばギャップやギャグなのよ？」
クスハ「ギャグで人死にはでないから。だから」
レオナ＆クスハ「だ・い・じょ・う・ぶ（はぁと）」

ぎにゃああああ……

まぁ‥ドリンクなかったらクスハのキャラ、相当薄味になりそうな‥

>>188
無印αクスハ｢どうせ今の私に比べたら人気なんか無いですよーだ(`へ´*)ﾌﾟﾝｽｶ｣

>>183
クスハが先走った汁だとぉ！

いかんここは全年齢板だ

>>187
ラキ「ならなぜ死ぬようなものを自ら進んで摂取しようとするんだ？」
ジ「ドMだからさ！」
ジ「家のラキに変なことを教えるな！！」

クスハ「趣味かどうかはわからないんですけど、通販で集めた健康グッズが沢山ありますよ」
ラミア「おお」
リオ「また増えてる……これは？」
クスハ「無能部下殴り機、ボンバー君七号ですね」
リョウト「こっちは？」
クスハ「無能部下焦がし機ボンバー君二号ですっ」
レオナ「こ、これは」
クスハ「あ、それは無能部下勝手に髪染め機ボンバー君一号です」
アラド「こ、こいつは」
クスハ「無能部下はさみ機ボンバー君六号、使いどころがないんですよね」
ゼオラ「うわ、えぐい」
クスハ「その無能部下えぐり機ボンバー君四号は、見た目のエグさがポイントです」
ラト「……部下に、使うの？」
クスハ「はいっ！」
トウマ（うっわ、めっちゃイイ笑顔）
クスハ「とはいえ私には部下がいませんし、基地の皆さんは優秀だから」
アイビス「ソ、ソウダヨネー」

クスハ「こんど誰かが洗脳された時に、説得しながら使おうって決めてるんです☆」

ブリット「御指名ですよ、少尉」
エクセレン「いやいやいや、ここは恋人の役目じゃないかしらん」

キョウスケ「なるほど良い道具だ。今度借りるが良いか？」
クスハ「よろこんでー★」

エクセレン「退路が絶たれた―ッ!!?」
ブリット「うっわー、二人ともすっげえイイ笑顔」

>>187
待て、そのうちギャグ描写と思いきやうっかりクスハ汁が付いてしまった敵機体の武装が使用不能になったり、クスハ汁を散布して敵戦艦を撃沈したりという大活躍もあり得るのではないか?

統夜（…今のうちに雑煮の鍋を別の場所に避難させよう）

>>193
地球を侵略するほどの科学力を持つもクスハ汁の成分で死滅する宇宙人とかか

忘れてるのかもしれないが、クスハ汁は健康ドリンクとしての効能は抜群なんだぞ？
味がこの世のものじゃないだけで

ところで、今日が20代にへばりついてる誰かさんの誕生日だと
あえて言わないのは皆の生暖かいやさしさだろうか？

ゼンガー「いまさら四十になろうが五十になろうが知ったことか！」
レーツェル「友よ、お互い確かに二十代には見えぬつらとは思うが五十は行きすぎだ」
ギリアム「所詮年齢など気のもちようでなんとでもなる」
カイ「黙れ年齢不詳」

エクセレン「というわけで、ボスにあげるバースデープレセントの準備をしまーす！」
キョウスケ「…とりあえず言いたいことは色々あるが、この海産物とネート博士はなんだ？」
ソフィア「わ、私なんでこんなところにいるんです？これから何をされようとしてるんです？」（縄で拘束状態）
エクセレン「あらーん、鈍いわねえ、キョウスケ。ボスと言えばジャパン、ジャパンと言えば伝統行事『女体盛り』じゃない♪」
キョウスケ「そんな伝統行事は無い！」
エクセレン「（スルー）というわけで、お姉さまにはこれからボスに捧げる為に『女体盛り』になってもらいまーす！美味しいお刺身においしいお姉さま、
　　　　　　　もうボスもウハウハ……」


◆一月五日未明　レーツェルの日記◆
友がほぼ半裸状態のネート博士にコートを羽織らせて連れてきた
なんでも、辱めにあう直前だったらしい。
何とか自分が間に合ったからよかったものの、もし一歩遅れていたら彼女に深い心の傷を負わせるところだったと。
ネート博士の目の周りは涙で真っ赤に腫れていた。よほどの辱めにあうところだったのだろう。寸でのところでよく間に合ったものだ。

それから友が新鮮な海産物を渡してくれた。これでネート博士に何か温かくて美味いものを作ってくれとの事だった。
釣りでもしてきたのか？と聞いたところ「むしろ俺は釣られた方だ」と言っていた。

統夜「ところで１月５日が誕生日はイチゴの日なんだが」
ブリット「なん… だと… ？」
統夜「その一護じゃねーよ！」
ブリット「なんていうか、少佐のの誕生日に似つかわしくない単語が聞こえたんだが…」
タスク「これはアレだ。少年誌の皮をかぶったエロ本の日と考えれば…」
リュウセイ「それはそれで似合わないんじゃないか」

統夜「ところで１月５日が誕生日はイチゴの日なんだが」

　　↓

統夜「ところで１月５日はイチゴの日なんだが」

でよろ

>>196
いやしかし一部の人達はアレを美味いと言う
しかもソイツ等は味覚音痴でも無い
そして気力的に効果はバツグンだ

もしかすると常人には理解出来ないとても繊細でデリケートな奥深い味わいなんじゃなかろうか

ショウコ「お兄ちゃんがカズマさんやジョッシュさんみたいな家事できる人だったら、ショウコも楽できるのになぁ…」
コウタ「わ、悪かったな！　喧嘩しか能がねえ駄目兄貴でよ！」
ショウコ「…嘘よ。ショウコのお兄ちゃんはコウタお兄ちゃん1人だけだから」
コウタ「お、おう！」

>>199
さすがエクセレン
正月終わってもえっちなのうみそおいしいです状態だな

イルイ「ゼンガー、明けましておめでとうございます」
ゼンガー「・・・ああ、おめでとう」
イルイ「どうしたの？」
ゼンガー「いや、１月５日は俺の誕生日なのだ。さすがに十の位が変わればな・・・」
イルイ「ええっ！？ゼンガーって、そんなに歳だったの！？」
ゼンガー「昔から老けて見えるとよく言われるからな」
イルイ「ううん、もっと若いと思ってた！」
ゼンガー「な・・・ほ、本当か！？（すごく嬉しそうな表情で）」
イルイ「うん！３４歳くらいだと思ってたよ！とても４０歳には見えないよ！」
ゼンガー「・・・・・・」

>>205
実年齢不詳の娘に言われたくないわなｗ

>>205
ようこそ加齢臭やら抜け毛やら生活習慣病が気になる年頃へ♪
カイ「三十過ぎると力が落ちてくるからなあ」
ゼンガー「……」
ウォーダン「そういえば、俺は年をとるんだろうか」
アシェン「僕らはとってないけど、君等10ナンバーのことはわからないなぁ♪」
ラミア「とらないでごんす!決して自分は年とらないでごんすよ!」
ヴィレッタ「……バルシェムも年とるのかしら」
ギリアム「取らなければ取らないで大変だがな」
カイ「よしギリアム、たまに肉弾戦の稽古しようか。生身で」
ゼンガー「そうだなギリアム、たまに剣戟の稽古もいいぞ。生身で」

>>193
バルマーの人達「地球にこんなに美味いものがあったなんて！！」

っ レオナが(一応)真面目に作った料理(注意:ドクロ5レベル)

タスク「あいつら・・・やっぱり舌の世界が違うな。」

逆に不味いと気絶するどころではすまない異星人もいたり
クスハ「新作を試作してみたんですけどよかったらどうぞ」
タスク「さあほらぐぐっと」
ミスト（くっ…何かいやな予感がするけど…ここは飲まななきゃならない空気だ…）
ミスト「いただきます」
ごくごく
リュウセイ「イッキ！イッキ！」
コウタ「よっいい飲みっぷり！」
ミスト「ぷはっ…」
カーラ「お味の感想はどう？」
ミスト「ははは…なんというk」
くらり
ミスト「　」
バタン
イルム「あーやっぱりこうなるか…とりあえずほっとけばそのうち目を覚ますだろ」
その後ミストは一週間生死の境をさまよった
ミスト「ただのドリンクと偽ってあんなものを飲ませるなんて…地球との間にこんなに意識の差があるなんて思わなかった！」
ブリット「すまん頼むからあのドリンクを一般的な地球人の意識だとは捉えないでくれ！」
クスハ「ちょうど良い所に、この前のを改良してみたんですけどよかったらどうぞ」

いい加減、顔が可愛ければ何やっても許されるなんて思わない方がいいんじゃないかな？

OG1の黒歴史をほじくりかえせばいいんじゃないかな

最近クスハをディスる人が多くてしょんぼりしているのも私だ
さいこどらいばぁずがスパロボに足突っ込んだきっかけになってる人もいるってこと、時々でいいから思い出して下さい…

>>210
元敵の少女が多いバンプレオリジにとっては耳が痛い言葉だな

可愛いから許される、を実践してるのはホムンクルス三人組


ラリアー「僕は可愛い枠じゃありませんよね？」
デュミナス「可愛い枠です」

今更だがリョウトの中の人が某No.2カードゲームの主人公と同じであることに気が付いた

装甲竜が相棒なリョウトか…

>>214
そういえばデスピニスは可愛いからって許されない事態を警戒してか
わざとらしいくらいに味方アピールをしてから仲間になったな
その分デュミナス達が犠牲になってる気もしなくはないが…

新入りに無理矢理毒汁飲ませるイベントは正直笑えない
何人も撃破しておきながら反省無しというかぶっちゃけ性格悪いにも程があるだろ

だって被害者はみんな調子がよくなるんだもの
望んだ結果になるのに反省なんてする意味ないじゃん

>>217
さち子｢やはりATSC(自動列車失言取締装置※)の人間版のAHSC(自動人間失言取締装置)を導入しようかしら(大激怒)｣
※ニコニコ大百科でATSC(自動列車失言取締装置)と検索してね

>>217
古来より『良薬口に苦し』って言葉が有ってだな（ry

>>216
ＯＧ内では「ロリは無理やりにでも生かす」っつー暗黙の了解みたいなのがあるよな
今の所ティス死んでるけど

小ネタ

ヴィレッタ「寒いわねえ」
ギリアム「その格好では寒いだろう。俺はいいから、コートをどうぞ」
ヴィレッタ「ああ、コートはいいわ。髪の毛貸してちょうだい」
ギリアム「え？」
ヴィレッタ「あなたくらい髪の毛長いと、髪でマフラーできるわねー。
暖かいわ」
ギリアム「あー……俺もあったかいが。
……ところでなんか君の兄さんに睨まれてるような気がするのだが」

イングラム「ぎりぎり……もっと髪を伸ばしておけばっ！」
クォヴレー「突っ込むところはそこか」

>>217
というか、クスハ=汁 カルヴィナ=ヤンデレ とかキャラを理解しない奴が大杉

ミスト「おはよう。あれ、どこか調子でも悪いのかいブリット君？」
ブリット「え？ いえ、別にどこも悪くありませんけど…」
ミスト「でも、それって病人食だよね」
ブリット「ああ、違いますよ。これは七草粥なんです」
ミスト「七草粥？」
ブリット「はい、日本では１月７日の朝に７種類の草とお餅の入ったお粥を食べるんです」
ミスト「なるほど、地球の風習だったのか」
ブリット「はい、クスハが作ってくれたんですが、よかったらミストさん達もどうです？」
ミスト「ええっ、彼女の手料理だろ。わるいよ」
クスハ「あっ、大丈夫ですよ。量は多めに作ってありますし、よかったらどうぞ」
ミスト「いや、でも…」
アンジェリカ「『剛田にいっては剛田に従え』という諺もあるし、ここは日本の風習に習って戴きましょう、ミスト」
ミスト「そうだな、それじゃあオレ達にも貰えるかい」
クスハ「はい。すぐによそいますからちょっと待っててください」

ミスト「うん、美味しいよこれ」
アンジェリカ「そうね。純朴で飾らない美味しさがあるわね」
クスハ「ふふ、ありがとうございます」

ブリット「アトリームにはこういう料理は無かったんですか？」
ミスト「似たような料理ならアトリームにももちろんあったよ。それも地球のものと違って１６種類の草を入れた十六粥がね」
ブリット「…どこのお茶だよ」
ミスト「思い出したら久しぶりに食べたくなったなあ」
アンジェリカ「無理よミスト。地球にもアトリームと似た食材は多いけど十六粥の材料は無かったわ」
ミスト「そうか… 残念だな」
クスハ「どんな食材なんですか」
ミスト「地方によってちょっと内容が変わるんだけど、まずダイキボセン草とクセニナリ草ははずせないな」
アンジェリカ「あとはサンチチョク草とオニグン草、セカイノシャ草、コム草、サンジュウ草、サンゴクム草…」
クスハ「さ、さすが他の星の料理だよね、ブリット君。なんだか聞いた事のない食材ばかり」
ブリット「ああ、どんな食材なのか想像もつかないな…」

ミスト「ほかにもマントル草、テ草、モウ草、チェーン草…」
アンジェリカ「ちょっとミスト、チェーン草はないでしょう。せっかっくの味がバラバラになってしまうわよ」
ミスト「そこが良いんじゃないか」
アンジェリカ「良くないわよ！ 何考えてるの」
ミスト「そっちこそ！」

クスハ「あ、あの、二人とも落ち着いて…」

ミスト「――ッ！」
アンジェリカ「――、――――ッ！」

>>220
でも苦く感じる状態でわざわざ飲む必要性ってまったく無いよね？
プラシーボ効果はさておき

>>216
Ｒじゃデュミナス一味で一番腹黒…とまでは言わないけど
客観的に見てもえげつないよね、デスピニス
ラリアーは同盟のよしみで行き場を失ったハイネルとカザリーンを助けてあげたりしてるし

>>225
なるほど、つまり味覚をマヒさせてから飲ませろって言いたいんだな！

>>210 >>217
公式とファンの二次創作の区別がつかない情弱はお帰り下さい

>>221
OG外伝以外のOGの存在を思い出せないお馬鹿さんもお帰り下さい

ケネス「七草粥……フン、ここの任地に来てから本当に貧乏くさい料理ばかり……オバチャン御代わり」

>>228
他人を罵倒する自治厨もお帰りください

エリ「あら、テスラ研の食堂でも、七草粥やってるのね」
ソフィア「一ついただきましょうか」
アイビス「そういや、七草粥の七草ってなんです？」
エリ「えーと…、おばなに桔梗、おみなえし、なでしこく、ず、はぎ、ふじばかまだっけ」
ソフィア「それは秋の七草でしょ？春の七草はセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザスズナ、スズシロよ」
エリ「あーそうそう！しかし、詳しいわねえ…。誰かさんの影響？」
ソフィア「もう、からかわないでよ！」
クスハ「因みに、七草粥を食べるのは無病息災の邪気払いだけじゃなく、御節で疲れた胃を休めたり、
　　　　野菜不足の時期にビタミンを補う役割もあったそうですよ」
アイビス「へー！」

各家庭の七草粥

〜吾妻家の場合〜

フォルカ「ショウコ、この白いのはなんだ？」
ショウコ「ダイコン（すずしろ）よ」
フォルカ「この緑のは？」
ショウコ「ダイコンの葉っぱよ」
フォルカ「こちらの白はなんだ？」
ショウコ「それもダイコンよ」
フォルカ「では、こっちの緑は？」
ショウコ「それもダイコンの葉っぱよ」
コウタ「これじゃあ、一草粥だぜ！」


〜トラビス家の場合〜

ランド「ん？なんだ、このドロドロした甘いのは」
メール「セリが無いからゼリーを入れたの！」
ランド「ぶっ！？」


〜ゼノサキス家の場合〜

プレシア「地上で教わった通りに作ってみたんだ」
マサキ「おー、すげえ再現度だ。俺が昔食ったのと同じ味だぜ！」
プレシア「えへへ・・・」
ウェンディ「でも、ホトケノザやハコベラは、ラングランでは食用にする習慣は無いわよね？」
リューネ「どうやって手に入れたの？」
プレシア「うん、市場にも無かったから困ってたんだけど、実は裏庭に生えてたんだ」
マサキ「ﾋﾟｸｯ!?」
プレシア「一面雪が積もった庭の、隅の一か所だけ雪が溶けてて、そこから草が顔を出してたの」
マサキ「……」
プレシア「どうしてそこだけ雪が溶けたたのかなぁ？　不思議だね」
マサキ「おれ、ちょっと散歩に行ってくる」
リューネ「どうしたのさ？七草粥食べかけじゃない」

デュミナス｢さて過ち無く七草粥を作らなくては…｣
・ニンジン
・タマネギ
・ジャガイモ
・オニク
・グリーンピース
・カボチャ
・ハクサイ
ぐつぐつぐつ…ｺﾞﾊﾝﾃﾞｽﾖｰ
ティス「うまーい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
デスピニス「うまーい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ラリアー「うまーい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

コウタ「って、七草粥じゃなくてシチューじゃねえか！」
デュミナス「これも過ち」

シホミ「今日は七草粥よ」
ミヒロ「いただきまーす」
アカネ「でも味気なくて物足りないね。調味料を入れよっと」
カズマ「チイ姉、七草粥にマヨネーズ入れんなよ。こっちが胸やけするぜ」

>>234
カズマ「でもよくこんなのが手に入ったよな？こういうマイナーな野菜って高いんだろ？」
ホリス「カズマさん、先日 049-F 実験コロニーでバイオハザード事故が起きたのはご存知ですよね？」
カズマ「・・・・・・え？」

悠「ハルノ、お前とアリスには訪問客の対応を任せる」
ハルノ「しかし、私のAIは家政婦向きではないと思いますが？」
悠「それでもやってみせろ。アリスにできてお前にできないわけがない」
アリス「ハルノ、お客様が来た時は？」
ハルノ「いらっしゃい、坊や。お姉さんとHな事したいでしょ？」
アリス「何言ってるんですか！？ いやらしい事を言っちゃダメですよ！」
カズマ「ハルノさん、俺で良ければ、一緒に付き合ってもいいかな…？」
ミヒロ「お兄ちゃんの馬鹿！！」　バチーン

ケネス「この部隊にまともに料理を作れるものはおらんのかああああ」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
連邦兵「メシマズ候補生が作るものは言うに及ばず、料理が出来る人が作ろうとすると他の人が必ず口出ししてきて
　　　　味付けやらなんやらで長時間もめますからねえ」

レーツェル「ふっ」

食に関してはクロガネは充実してそうだ。
節約レシピでも味は落ちない！

ギリアム「……レシピ本でも売り出したらいけるかもしれんな」
レーツェル「いや、既に料理研究家やシェフにレシピを販売しているぞ」

ネット配信でレーツェルの3分クッキングとかやってそうだな
助手は週替わりで

>>232
ゼオルート「(私がその部分の雪を溶かして気付かせたのですよ)」
マサキ「ああ、だからお供えしに来たぞ」
ゼオルート「はっ！？いいえ　私は遠慮して…」
マサキ「霊になってまで好き嫌いすんな！」

>>240
実を言うと>>232は、

マサキが裏庭で生理現象を起こし、
その結果暖かいバイオ融雪剤が撒かれたせいだ

というつもりだったんだ

ホリス「アカネさん、知っていますか。女性がマヨネーズを摂り過ぎると、マヨネーズの母乳が出るんですよ」
アカネ「な、なんだってーっ！？」
ホリス（もちろん嘘ですが。これを信じるアカネさんは単純ですねぇ）
アカネ「なら、アタシの母乳を絞ってマヨネーズの代わりに使えばリサイクルできてお得じゃない！　ヤッター！！」
ホリス（しかし、ここまでアホの子だとは思いませんでしたよ。自分の母乳を家族全員に飲ませる気ですか）
アカネ「じゃあ、さっそく子作りしようよホリス！　ファイナルフュージョン・承認ッ！！」
ホリス「あっ…！」

>>241
いや聞いてないから

メタルヒーローシリーズはイングラムホイホイですか、それともギリアムホイホイですか、まさかのシヴァー(ユーゼス)ホイホイですか?

小ネタ・お粥


あらすじ：
　風邪をこじらせ寝込み、正月休みを潰してしまったブリット
　ようやく熱が引いたが、病のヤマを超えると今度は空腹が減ってくるものだ
　そこに、クスハが手製の『あるもの』とドリンクを持って見舞いに現れる

ブリット「・・・腹がへったなぁ」
クスハ　「ブリットくん、具合はいかが？」
ブリット「うん。だいぶ気分は良くなってきたよ」
クスハ　「お腹へったでしょ？私、お粥を作ってきたから、食べて？」
ブリット「（く、クスハのお粥！？・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
クスハ　「寒気がするの？お粥食べれば体も温まるよ」
ブリット「い、いや！まだ食欲が無いんだ！」
クスハ　「でも食べて体力をつけなきゃ」
ブリット「う・・・」
クスハ　「少しでもいいから食べて？ね？」
ブリット「（だ、ダメだ！その笑顔と優しさを見せられたら・・・それで『あ〜ん』をされたりしたら・・・）」
クスハ　「はい、ブリットくん、あ〜ん？」っ【スプーンwith粥】
ブリット「あ〜ん♪」

　パクッ・・・うっ！

ブリット「・・・うまい。ひょっとして、生米から調理してくれたのかい？」
クスハ　「ううん。冷ご飯から作ったお粥よ」
ブリット「でも、甘みがあるし、米の歯ごたえがしっかりしている」
クスハ　「実は、うちの秘伝のレシピがあるの」
ブリット「へぇ・・・お母さんに教わったのかい？」
クスハ　「ううん、お父さんに教わったの」
ブリット「お父さんに？お父さんは、料理好きなのかい？」
クスハ　「ううん。うちのお父さんは、料理なんか全然作らない人よ。
　　　　　でも、私が小学校の頃に
　　　　　『他の料理はダメでもいいから、お粥だけはちゃんと作れるようになりなさい』
　　　　　って言って、教えてくれたの」
ブリット「『お粥だけは』？どうして、お粥なんだい？」
クスハ　「ふふっ」
ブリット「？」
クスハ　「こういう時のためよ」
ブリット「あっ・・・（///）」
クスハ　「はい、ブリットくん、あ〜ん？」っ【スプーンwith粥】
ブリット「あ、あ〜ん（///）」

　・　・　・

ブリット「ごちそうさまでした」
クスハ　「お粗末さまでした」
ブリット「ありがとう、とても美味しかった。元気が出た気がするよ」
クスハ　「じゃあ、最後に『お薬』を飲んで、あとはぐっすり眠ってね？」
ブリット「ああ、ありがとう」

　ゴクッ・・・うっ！

そして色んな意味で全快したブリットは看病していて眠ってしまったクスハに襲いかかると

この時期風邪っぴきが増えるから色んな所で>>245のように「はい、あ〜ん」な光景が見れるんですね

リュウ「げほげほ、うーまさか風邪引くとはな」
ライ「まったく情けない」
リュウ「げほ、相変わらず厳しいなぁごほごほ」

マイ「はっこれはもしかして」
ラト「看病してあげて」
マイ･ラト「あの伝説の「はい、あ〜ん」をできるチャンスなのでは！！」

ライ「風邪ではしかたない昔兄さんに教わったブランシュタイ家特製お粥を作ってやるから食べて寝ると良い
仕事は俺が引き継ごう」
リュウ「悪りな、さすが持つべきは相棒だぜ」
ライ「ふっおだててもなにも出んぞ」

マイ･ラト「なっなにぃー!？」

もうすぐ魔装機神2発売するけどネタバレ期間どうする？
2は通例通り一ヶ月でいいとしても、
限定版同梱の1は即解禁するか、2と同じ期間を設けるかどっちがいいかな？

>>248
OGSの時と同様、DS版までのネタはOK、PSPの新ネタは一ヶ月後まで、がいいと思う
というか、それ以外のルールで、実際に施行可能なのは無いと思う

フォルカ「ごふっげふっ！くっ、俺もまだまだ修行が足りなかったようだ…」
ショウコ「そんなことないよフォルカはいつも頑張ってるじゃない。だから今日くらいは安静にね」
フォルカ「すまんショウコ…」
ショウコ「いいから、お粥作ってくるからゆっくり待っててね」
―
ショウコ「えーっと…お米はこのくらいで…水加減は…」
フェルナンド「…おい」
ショウコ「なあに？ショウコ今忙しいから後にして」
フェルナンド「粥を炊くならこの草を煎じた汁を使え。炊くときにこっちの葉を刻んで入れておけば匂いもそれほど気にならん」
ショウコ「え？」
フェルナンド「使うかどうかは任せる」
ショウコ「…」
―
ショウコ「ごめんね、ちょっと遅くなっちゃった」
フォルカ「ショウコか、すまんすぐ起きる」
ショウコ「無理に起きようとしなくてもいいから」
フォルカ「いや大丈夫だ…この匂いは」
ショウコ「お粥よ。一手間かけたからちょっと時間がかかっちゃったけど」
フォルカ「・・・・そうか…後で礼を言わないとな」
ショウコ「知らないふりをすると思うけどね」
フォルカ「それもそうだな…」

ショウコ「はい、あーん」
フォルカ「何だ？」
ショウコ「あ、ごめん今は食欲なかった？」
フォルカ「いや、そういうわけではないが」
ショウコ「じゃ口を開けて、ショウコが食べさせてあげる。あーん」
フォルカ「あー…む」
ショウコ「どう？おいしい」
フォルカ「うまいな。だがなんというか少し気恥ずかしい」
ショウコ「うふふ」
―
コウタ「ぐぬぬぬ…ここぞとばかりにフォルカめ…」
ティス「はいはい病人相手に嫉妬しないの」
コウタ「違うわ！こういう小さなイベントが積み重なっていずれはだな…」
ティス「はい、あーん」
つ 熱々お粥
コウタ「あっ・・・・あっっっっっちぃーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
「お兄ちゃんウルサイ！病人がいるんだから静かにして！！」
コウタ「ぐっ…」
ティス「くしし♪」

？？？「フフフ、コウタ・アズマことファイター・ロアの嫉妬による負のエネルギーが蓄積された時、
　　　　その心は闇に支配されダーク・ロアとなって、最強の暗黒戦士が誕生するのだ。
　　　　さあ、ショウコ・アズマよ、もっとフォルカと接近するがよい。全ては我が計画通り。ククク…」

シオニー「ゴホンゴホン、アイムとシュバルは外回りだし、マルグリットはあの貧乏人にくっついてるし……。
私はこのインペリウムの政務官！　何か作れないのですか！」
カルロス「無☆理」
シオニー「最初から期待してませんでした……グレートリモネシアはほとんどオート制御だから他のクルーなんてないし……」
カルロス「だからグレートアクシオンだってば」
シオニー「グレートリモネシアだ！　……ゴホッ、ゲホッ！」
ドスン
シオニー「ひっ！」
ガイオウ「……」
カルロス「やぁ、それが獲物？　猪？」
ガイオウ「そんなとこだ。おい、いくらボンボンでも湯ぐらいは沸かせるだろ。鍋一杯に準備しておけ」
カルロス「そういうのは僕の仕事じゃないんだけどなぁ〜」
ガイオウ「ガタガタ言わずやれ。テメェにも良い目は見せてやるよ」
ガチャ
ドスン
バキッ
ザクザクッ
シオニー「わ、私の船で何を……！？」
ガチャ
ガイオウ「ほれ、粥だ。そこらの滋養にきく山菜を入れといた。猪肉は食わなくもいいぞ。溶けた栄養だけを喰らえばいい」
シオニー「……わ、私に作ってくださったというんですか？　ガイオウ様が？」
ガイオウ「病人にピーピー騒がれると面倒だからよ。さっさと食いやがれ」
シオニー「い、いただきます……。……蛮で乱暴な料理だけど、あたたかい……」
カルロス「へぇ、こういう趣向ができるとはね。記憶を失う前は料理本でも出してたんじゃないかい？」
ガイオウ「さぁな。友に習ったのか、母に習ったのか……思い出せやしねぇよ」
シオニー「わ、私としてはもう少し高貴な味の方が好みですが」
ガイオウ「あぁっ！？」
バン
シオニー「ひっ！」

なんだあの男
さっきから手に白いマスクを握りしめてブツブツと

>>251
？？？「ククク、もうすぐだ、もうすぐロアが我が下僕となるぞ！！」
フォルカ「そうはいくか！　コウタを悪に染めさせはしない！」
ショウコ「お兄ちゃんを助けるのはショウコの役目よ！」
？？？「な、何だと！？　何故ここに！？」
フォルカ「真覇猛撃烈破！！」
ショウコ「サンダースマッシャー！！」
？？？「うおおおおおおおおおっ！？」
フォルカ「コウタは俺の掛け替えの無い戦友（とも）だ！！」
ショウコ「お兄ちゃんはショウコの大切な家族なんだから！！」

ロア「コウタよ、お前と一緒に考えなくてはならないことがある」
コウタ「なんだ？真剣な顔をしてよ」
ロア「>>251は見たか？」
コウタ「ああ、俺がショウコとフォルカがイチャつくのを見てイラつくと、悪の戦士になってしまうって話だろ？」
ロア「うむ、だが俺はもう一つの新たな事実を発見した。ファイターエミィのことだ」
コウタ「ショウコの方？」
ロア「実はショウコには、フォルカとの愛による性の、もとい正のエネルギーが蓄積されている事が分かったのだ」
コウタ「なにっ！？ってことは、イチャつけばイチャつくだけ、ファイターエミィは強くなるっていうのかよ」
ロア「そう、そして負のエネルギーと違い、正のエネルギーの大きさに限界はない！」
コウタ「すげえじゃねえか！今より露骨にイチャつけば、青天井で強くなれる！
　　　　・・・って、その時、俺はどうなるんだ？」
ロア「そう、エスカレートする二人にあてられて、ファイターロアが暗黒面に落ちてしまっては元も子もない
　　　そこで提案だが・・・」
コウタ「・・・ゴクリ」

















ロア「ぶっちゃけファイターエミィだけでも平和は守れるようになるから、
　　　カイザーはショウコに任せて、お前ファイターロア辞めない？
　　　あ、辞めても負のエネルギーが溜まるのは一緒だから、ショウコとは別居ね？
　　　つっても、ショウコはカイザーがある吾妻家から動けないから、お前の方が出てくんだけど」

コウタ「そんな話あるかーーーーー！！」

コウタ「そもそも俺がやめたら誰がロアやるんだよ」
キザブロー「話は聞かせてもらった！」（既にコスプレ済み）
コウタ「とんでもねぇ奴が立候補しちまったーっ！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」

そして時空を越えて参戦する若き日のキサブロー

ゼゼーナン「そのとき、不思議な事が起こった！」

>>255
もしもファイターエミィが性のエネルギーでパワーアップするんだったら、
フォルカがショウコにODEなことをするたびにショウコが強くなるのか。
しかしソレをやったらコウタがあっという間にダーク化してしまう罠。
フォルカがそっち方面に疎くてコウタは助かったな。

いや待て、実はショウコの方からフォルカに……って、
ショウコはそんな子じゃないよね、多分。

つまりアーマーが容易に壊れたり
敵がうねうねだったりぐちょちょだったり
敵幹部も犠牲になったりするわけか

アインストの出番だな、ロリ幹部もいるし

>>260
なんか某21世紀のけっこう仮面を思い出した

ショウコが過ち一家に捕まってた時、洗脳だけでなくあんなことやこんなこともされてたりするんですね

ハッ！ダーク化して敵にまわったコウタがパワーアップを続けるショウコに対抗して
過ちにも体に暗黒パワーを注入して敵の幹部を強化するという電波が！

デスピニス「哀しいけどこれ戦争なんですよね(ぼーよみ)」
ティス「ラリアーは犠牲になったのだ…紳士達の欲望の犠牲に」

ラリアー「なんでこの展開で僕なの!?」
デュミナス「これも過ち」

いかん、この流れだとエミィ・アーマーがほぼ手足と頭以外生まれたままの姿なデザインになったり、背中から光の翼が出たり、真の力が目覚めるとどこかで見たような剣を呼び出したりしそうになってしまう

>>264
白くてドロドロしたパワーを注入なんて嫌ですよ

おいおいパワー注入と言えば

♪なんかそれっぽいテーマ
コウタ「いくぞー！１〜２〜３〜！うらぁ！」
パシーン！
ラリアー「いっ…たーーーーーーーッ！」
コウタ「暗黒ですかー？」
ティス「ぅわあ…」
デスピニス「痛そう…」

>>263
コウタ「テメエら、あの時ショウコに何をしやがったんだ！？」
ラリアー「エミィ・アーマーが適合するか確かめる為に身体を調べさせてもらっただけです。特に危害は加えてませんよ」
コウタ「オイ、いったい何を調べたってんだ？」
デスピニス「たとえば、ショウコさんの胸は大きくて柔らかいですね、とか」
コウタ「ほぅ…。他には？」
ティス「ショウコの顔は子供っぽいのにあそこは大人だね、とか」
コウタ「…そうか。よし、わかった。おしおきは特別に尻叩きで勘弁してやるぜ！」（素敵な笑顔）
３人「ひええ、目が本気だーっ！！」
デュミナス「幼女とスキンシップを図る少年か。これも過ち」

>>268
ラリアー「ううっ、まだヒリヒリする…」
ティス「あたいお嫁に行けない。馬鹿コウタ責任取れー！」
コウタ「てやんでえ、次はデスピニスの番だ！」
デスピニス「あ、あの…、私、初めてなんです。あまり痛くしないでくださいね」
コウタ「変な誤解を招くような言い方すんなー！」

>>269
ラリアーのお尻にコウタの一部を激しく何度もパンパンと打ち付けるだと！？

>>268
＞＞ショウコの顔は子供っぽいのにあそこは大人だね
悪意的に解釈するならば”あらまあ最近の娘はずいぶんと進んでるのねえ”ということか！

>>269
誤解を招くかどうか音声のみを使って色々な人にテストしてみよう

一般的
「びぇぇぇん！！　ごめ゛ん゛な゛ざぁぁぁぁい゛！！」

このスレ的
「（ＯＤＥシステム発動のため省略されました）」

叩かれてるときの声がODEなラリアー
暴れるので音と息遣いが激しいティス
台詞の選択がいちいち過ちなデスピニス

とりあえずラウル達が事情を聞きたいそうです

ティス「へへ〜んだ、こっこまっでおいで！」
ペンペン
コウタ「あんにゃろう、そこまでするか！」
ラキ「……ジョシュア、なんでティスは尻を叩いた」
ジョッシュ「子供じみた挑発したんだろう」
ラキ「……何で尻を叩くと挑発になるんだ？」
ジョッシュ「な、何でと言われても……」
ウェン「発情期のチンパンジーは臀部の大きさで威嚇するらしいよ」
ラキ「つまりティスは、臀部の大きさを誇示したわけか。
だがティス！ いくら肉付きが良くても根本的な体格差があるからコウタには勝てないと思うぞ！」
ティス「あたしを挑発してんのかぁ！」

>>271
>>誤解を招くかどうか音声のみを使って色々な人にテストしてみよう

健全な反応をする人と、ヨコシマな事を考えてしまう人で、明暗が分かれそう

『ううっ、まだヒリヒリする…』
『あたいお嫁に行けない。馬鹿コウタ責任取れー！』
『てやんでえ、次はデスピニスの番だ！』
『あ、あの…、私、初めてなんです。あまり痛くしないでくださいね』

ブリット「な、なんだ、この音声は！？（頬を真っ赤にして）」
クスハ「ひどい・・・！（眉をひそめて）」
ブリット「じ、実にケシカラン！小さな子供相手にこういう事をするなんて」
クスハ「うん、いくら悪いことをしたって、体罰を加えるのは良くないわ！」
ブリット「え・・・？」
クスハ「腫れっちゃてるかも知れないわね。あとでお薬を届けてあげなくちゃ」

コウタ「それでも俺はやってねえ！」

>>271
ショウコ｢お兄ちゃん、女の子にあんな酷い事をしていたなんて…｣
コウタ｢あれはあいつらがショウコに酷い事をしたからお仕置きしていただけで(ry｣
ショウコ｢女の子のお尻を叩くなんて最低よ!!お兄ちゃんのバカ、エッチ、大っ嫌い!!(大激怒)｣バチーン
コウタ｢ショウコ〜…｣
ティス｢ざまぁw｣

ラリアー｢ねえ僕は？僕はいいのショウコさん！｣

いいのかラリアー

ショウコが怒る→男の子扱いされていない

ってことだぞ

>>278
コウタ「ならショウコはアイツらに胸を触られてもアソコを見られても許すってのかよ！？」
ショウコ「相手も女の子だから別にいいわよ！」
コウタ「ラリアーは男の子だぞ！？」
ショウコ「まだ小さいからいいわよ！」
コウタ「な…っ！？」

ティス「良かったねラリアー。ちっちゃいからショウコにセクハラしてもＯＫだってさ（ニヤニヤ）」
ラリアー「そんなこと言われても嬉しくないよ…」

ルアフ「！」ガタッ

ウィン「……」
グレース「どうですかあ〜？メフィルちゃんコスですよぉ〜 ♪」
ウィン「だから、ROEGネタは一ヶ月後からだ。やめるんだ」
グレース「む〜、たまにはこういうのもお気に召すかと思ったのに〜」
ウィン「ってここで着替えるな脱ぐな、って何でそこまで脱ぐ！！」
グレース「くちっ、う〜寒いですぅ…あたためてくださぁい」
ウィン「そのかっこで引っ付くなああああ！」


リン「何やってるんだあいつらは…」
パット「いつものことよ」
ミーナ「愛する女によく似た女性との出会い、やがてそれは愛憎渦巻くサスペンスの世界へ…」

>>277
タスク（無言でコウタの肩に手を置く）
コウタ「おいっ！肩に手を置くんじゃねぇ！誤解だから！」

お客様のなかにスパンキングマスターもしくはその後継者の方は
いらっしゃいませんかー？

零児とキョウスケだろーなw

コウタの噂を聞きつけスパンキング(される側)マスターが集いました

女性へのおしおきはお尻ペンペンよりも土手パンパンの方が効果ありそう。
痴漢扱いされるか結婚するかの２択だけどな。

>>278
フォルカ「コウタはショウコの為にやったのだろう。なのにショウコのあの態度は酷くないか？」
ショウコ「そ、それは…、ちょっと言い過ぎだったかな」
フォルカ「よし。ならば俺がショウコにおしおきしよう。これで帳消しだな」
ショウコ「え？…ちょっと…きゃっ！」　パンパン

>>286
キョウスケは威圧だけで手は出さなそうだが

>>289
既に癖になってる小牟の様子見て「ああなられたら困る」と思ってやらなさそうだな
エクセレントか小牟みたいなキャラに一番効果的なのは、相手しないで無視することだと思います

エクセレン「無視されてないもん・・・これは放置プレイという名のスキンシップだもの・・・だもの・・・・」

>>288
マジレスすると土手パンは金的なみにやばいのでやめとけ。
あのあたりは女でも急所なんだよ。

リシュウ「まあ、子供相手なら竹刀でふくらはぎ程度がよいかな。
しかし手軽に暴力を用いるのはいかんから、
正座一時間程度がよいとおもうがの」
ヤンロン「たしかに、暴力より言葉で対話が重要ですね」

マサキ「あいつの場合は言葉の暴力だろ……」

手が付けられない困ったちゃんを再教育したいあなたへ
ヤンロン先生の人格矯正教室！

なんて宣伝が浮かんだ
矯正教室の内容は言わずもがな

そういや、イギリスでは子供のしつけ方が法律で定められてなかったか？
確かお尻をなんかの棒で何回叩くとかとやってた記憶があるんだが
それ以外の方法だと法律違反で虐待になったりするらしい…

アーチー「はて、ケツバット……でしたか？」
ユウ「知らん！！」

>>288
コウタ「フォルカ、俺の肩を持ってくれるのはいいんだけどよ、
　　　　ショウコにあんなことするんじゃねえよ…！」
フォルカ「そうか、すまなかった。コウタ自らの手でショウコに掌打すべきだったな」
コウタ「そういうことじゃねえよ！　触るんなら優しく触れってんだ！」
フォルカ「そうだな。ショウコの股は不思議な感触だったからな」
ショウコ「ちょ…、２人とも何言ってるの！？」

フォルカ「だがしかし」
コウタ「どうした？」
フォルカ「そういえばこの前ショウコがもっと激しくしてほしいといっｔ」
ショウコ「だぁりゃっしゃ！」
つ 貫手
フォルカ「ごふ」
ショウコ「ふう…」
コウタ「ちょっと待て今の話は…」
ショウコ「あははは肩たたき！かたたたたたきのことだよ！」
コウタ「なっとくいかねえ…」
キサブロー「こりゃお前達！そんなことより早く救急車を呼べ！」

アリアがミスしてヴァルストークが破損したので、
おしおきとしてカズマにお尻ペンペンされることになりました。

カズマ「な、なんで俺がアリアの尻を叩かなきゃならねえんだよ…？」
ミヒロ「お兄ちゃんに叩かれるのがアリ姉ちゃんにとって一番屈辱だからだよ」
カズマ「そ、それはそうかもしれねえけどよ…」
アリア「やるんなら早くしてよカズマ！　いつまでアタシに恥ずかしい格好させてんのよ？」
カズマ「わ、わかった。んじゃ、行くぜ！」
アリア「ううっ、やっぱり恥ずかしいっ！」　ガタッ
カズマ「ちょ、急に動くな…、あっ！」

　ズボッ

カズマ「わ、わりい、手元が狂った！　わざとじゃねえんだ」
アリア「いやぁん、どこ触ってんのよ馬鹿ァッ！」
シホミ「あらあら、羨ましいわね」

>>292
ヤンロンでさえ手が付けられないキャラはいますか?

>>298

ジ・エーデルならのらりくらりと受け流してる気がする。

ジ・エーデル「僕はねぇ、セツコちゃんにお尻ペンペンされるのも、
　　　　　　　セツコちゃんのお尻をペンペンするのも、だぁい好きなんだよぉ！！」　ﾊｧﾊｧ
セツコ「いやぁっ、変態、こっちに来ないでぇっ！！」

他人の言葉ではなく自分の言葉で伝えるべきだと言ったら
肉体言語て話し合いを開始したでござる

その点、Ｓ側しかできないツィーネなぞ相手に苦痛を与えられる優越感に浸っているだけの二流よ

ツィーネ「サフィーネやジ・エーデルになるなら二流で結構でござる」

>>299
受け流すっつーか、どんだけ説教喰らっても同じことを繰り返すんじゃね？
んで注意されても「なにそれー？」で返すくらい
エクセレンや小牟以上に総スルーが一番効果ありだと思われる

でもあいつ総スルーしてたら最後取り返しのつかない事態になりそうな…
いっそ二十四時間ず〜っとかまいっぱとかかえって効果あるかもしれない

今朝目覚めたら、悪戯半分にリョウトを女装させたらリオがその可愛さのあまり夜の組手に突入してしまうという電波が…

>>306
待てリオ！そいつはアリエイルだ！繰り返す！そいつはアリエイルだ！
くそ通信が繋がらねえ！敵のジャミングか？

>>306
下手に男ものを着るよりも、

多少、女性的な雰囲気ファッションの方が、
かえってリョウトの男性的な部分が際立つんじゃないかと思う

>>308

セーターとかブレザー制服とかね…

よしでは漢キャラに女物の服を着せてさらなる漢っぷりを引き出そうか

ここで、絵師の人が、

ゼンガー（白無垢＆お白い＆口紅）「不束者ですが、よろしくお願いいたします」

を完全再現してくれる夢を見る

ジあたりに「これが地球の武人の正装」とか言われて白無垢にお白い、口紅という姿になるバランか
胸が熱くなるな

戦で首を斬られた時に、首が土毛色に変色すればこれは全力でやりあった相手に失礼
だから口紅と白粉はおかしくはない
って零式継承者が言ってた

アルフィミィ「呼ばれて飛び出てなんとやらですの」
アクセル「援軍に来てやった、これがな」

　（ペルゼイン・ソウルゲインが第三軍（味方）として加わりました）

キョウスケ（with 化粧）『スマン、敵の牽制を頼む』
アルフィミィ「ひぃ！？」
アクセル「き、貴様！とうとう、アインスト化が始まったか！？」
　
　（ペルゼイン・ソウルゲインが第三軍（敵）になりました）

ウェン「男らしい女らしいとか何だろうね。人間特有の感じ方だよね」
クリス「そうかもしれないね。私は、自分らしく、が一番大事だと思うけど」
ウェン「君らしいね。君のそういう感じ方、好きだよ。
まぁ、僕よりはリアナの方が男らしい気もするけど」
クリス「そうかな？ ちょっと同感」
リアナ「（こらー！ アタシだって女の子なんだから好き勝手言うなー！）」



ゴシゴシ
クリス「ウェン、かゆいとこない？」
ウェン「うん。僕の方はいいよ」
クリス「（……こうして背中流してると、ウェンって背中が広いし、結構傷だらけなんだよね。
やっぱり……男の人なんだなぁ、っていうか）」
リアナ「（なんだかんだ言って頼りになるよね）」
クリス「（……男らしいとか女らしいって認識、そういうのに委ねるのも、悪くないかも）」
ぴとっ
ウェン「リム？」
クリス「……ちょっと、このまま。ウェンの背中、あっかいから」
ウェン「（リムのやわらかい身体があたってる……。
やっぱりリムって、女の子なんだよね。
……やっぱり、僕はリムを命を賭けても守りたいな）」

ジョッシュ「リム、いくらウェンと親しいからといっても、若い男女が混浴するのはどうかと思うぞ」
クリス「そうかな？　お姉さんが小さい男の子をお風呂に入れてあげてるようなもんでしょ」
ジョッシュ「ウェンの実年齢はそうだが、外見は大人並みだぞ。それがリムと裸を見せ合うってのはな…」
クリス「お兄ちゃんだって、ラキさんと一緒にお風呂入ってるじゃない！」
ジョッシュ「それこそ小さい女の子を風呂に入れてやってるようなもんだ。ラキを性的な目では見ていない」
ラキ「そうか。私の体は女としての魅力に乏しいということだな。ジョシュアを喜ばせられなくて残念だ」
ジョッシュ「そ、そんなことは無い！　ラキの体は誰よりも綺麗で魅力的だ！」
ラキ「ならば、やはりジョシュアは私の体が目当てで風呂に入っていたのか」
クリス「わー、お兄ちゃんエッチー！　ムッツリスケベー！」
ジョッシュ「なんでそうなる！　ああっ、どうすればいいんだ！？」

ちょっと遅いけれど初夢ネタ的な

統夜「カズマが事故にあったって本当ですか！？」
コウタ「デブリにぶつかるなんてあいつらしくねぇな」
シホミ「ええ･･･年末年始の配送で疲労が溜まって風邪を引いていたのが原因みたい」
ミヒロ「私がいつも通りにお兄ちゃんと一緒に乗ってれば･･･」
ホリス「誰の所為でもありませんよ、それに事故といってもカズマ自身は軽症で命に問題はありません
　　　　ですが･･･」
統夜「ですが･･･何か？」

アカネ「衝突の瞬間に神に出会ったらしいよ」

『･･････。』
ホリス「デブリに衝突した振動で視界がホワイトアウトする瞬間
　　　　眩い光と共に手塚○虫と藤○F不二雄と富野Yが現れて
　　　　『汝、彼女求めし子羊よ、ヴァルホークをアリアに譲ってペンを取れ』と言われたらしいです」
カルヴィナ「･･･流行ってるのかしらね」
ジョッシュ「ちょっと待て、富○はまだ生きてるぞ！！」

一部体験談

>>316
ラキがいつまで経っても１歳児なのはジョッシュの甘やかしも原因があると思うぞｗ
とは言え、今のラキじゃ一人で何やらせても翌日は「一人でやるよりジョシュアと一緒の方がいい」と言ってべったりだろうけど

ピノキオが人間になってしまったらそこで物語はハッピーエンド。終了でしょう

>>319
⊃人造人間キカイダー(漫画版)

小ネタ・そのままの君でいて
ゼンガー「どうも怖がられることが多いので、
職場でウケ狙いして外したことがある」
トウマ「……あんたもいろいろ考えてんだね」
ゼンガー「あるときはエルザムの真似して
カツオをダダーンして振舞ってみたら刺身が嫌われたとか」
トウマ「痛い！それは痛い！」
ゼンガー「あるときはカブキの隈取りして出勤してみたら誰も反応してくれなかったとか」
トウマ「……それは」
ゼンガー「そういうわけで俺はもうこのキャラでやってくしかないなあと思ったんだ」
トウマ「いやあんたキャラ作りとか考えてたの？！
何も考えないでα外伝のままでいたらよかったんじゃねえの？！」
ゼンガー「……言うな……」

くまどり＋ふんどし……朝の稽古より楽勝でごわす？

公式で採用されたらたちなおれんわ
>どすこいゼンガー

伊豆基地食堂
ケネス司令「む、麻婆豆腐と味噌汁で豆腐がかぶってしまったか……」

＞くまどりゼンガー

イルイの婿になってくれとか言われたと思ったら
次の瞬間には投げ飛ばされそうだ

リカルド「何それ…」
ガイオウ「怖い…」

ソフィア「焼きそばパンってあるじゃないですか。私、アレ納得いかないんです」
ゼンガー「何故？」
ソフィア「だってパンと焼きそばって両方とも炭水化物じゃないですか。炭水化物と炭水化物って被ってるじゃないですか」
ゼンガー「なるほど…。しかし、朝ご飯に納豆と豆腐の味噌汁の組み合わせはどうだ？豆腐と納豆、そして味噌は大豆が原材料だが
　　　　　　誰も疑問を呈さない」
ソフィア「すみません、私味噌汁の具はジャガイモと玉ねぎ派なんです…」
ゼンガー「そうか…。」
ソフィア「まあ、学生にとっては効率よくカロリーを補給できるという点では理にかなっているのかもしれません」
ゼンガー「納得いかないと言えば、俺はどうにも酢豚のパイナップルが気に食わん」
ソフィア「あれは、お肉を柔らかくするために入ってるんですよ。パイナップルの中の酵素がお肉を柔らかくしてるんです」
ゼンガー「それはわかる。分かるんだが、こう、どうしても腑に落ちないのだ。果物がしょっぱい味付けにされてるのはどうにも。
　　　　　　酢豚はおかずでパイナップルはデザートだろう？」
ソフィア「でも、アボカドは果物でもわさび醤油につけて食べたりしますよね。生ハムメロンもありますし。果物にしょっぱい味付けは
　　　　　別におかしくないのでは？」
ゼンガー「すまん、アボカドも生ハムメロンも苦手だ」
ソフィア「…そうですか。」
ゼンガー「しかし、カレーにりんごをすりおろしたものを入れたりするくらいだから、実は酢豚にパイナップルを入れるのもそうおかしくは
　　　　　　ないのかもしれんな」


ソフィア「ってこれって寝物語でする話？」
ゼンガー「…まあ、いいんじゃないかたまには」

〜伊豆基地・食堂〜

パット「確保ーーーーーっ！！」
ミーナ「２０：００〜２１：００は、食堂の大画面を我々が使わせてもらう！」
グレース「逆らう人にはぁ、クスハちゃんのジュースをぉ、飲ませちゃいます」
ウィン「なんだ騒々しい。一体、なんの番組を見るつもりだ」
ジェス「知れた事、大河ドラマ『平清盛』を見るのさ！」
ウィン「大騒ぎして確保するほど面白い番組なのか？」

ヘクト「コーンスターチ！コーンスターチ！コーンスターチ！」
ジェス「乳輪！乳輪！乳輪！」
パット「尻！尻！尻！尻！男の尻！」
ミーナ「そして、昼ドラも真っ青なドロドロ展開が見逃せないわ！」
グレース「私わぁ、『王家』は騒ぎ立てるけどぉ、関西弁やその他モロモロの変な点はち〜っとも気にしない
　　　　　　ネトウヨの皆さんをぉ見るのが大〜好きなんですぅ」
ウィン「お前ら歪んでるなぁ・・・」

>>326
ピロートークみたいな


リム「ラキさん、お兄ちゃんとピロートークしたりする？」
ラキ「ピロ？ リムの好きなピロシキの一種か？」
リム「じゃなくて、寝る前に枕並べて何かお話したり」
ラキ「……今日の訓練の動きはあれはよくなかったとか、そんなとこか」
リム「簡素だね……」
ラキ「寝る前に長々と話してたら寝付けなくなるだろ」
リム「うーん……まぁラキさんらしいというか」


ラキ「……」
ぎゅ
ジョッシュ「ン……どうしたんだ、ラキ？」
ラキ「その……なんだろう、何か話したいと思うのだが……。
……こうやってお前に寄り添ってるだけで……胸がいっぱいになってしまうから……言葉がまとまらない」
ジョッシュ「……」
むぎゅ
ジョッシュ「シュンパティア通じて、これで伝わるだろ？」
ラキ「……（コクリ）」

ミヒロ「お兄ちゃん、たまには一緒に寝よ」
カズマ「しょうがねえな。枕は自分のを用意しろよ」
ミヒロ「寝る前にお兄ちゃんのお話聞きたいな」
カズマ「どんな話がいいんだ？」
ミヒロ「えーとね、お兄ちゃんが家出してた時のことが知りたいの」
カズマ「あんまりいい思い出ばかりじゃねえけど、気になるなら話しとくか」

カズマ「……と、傭兵生活は大変だったんだぜ。色々な出会いもあったけどな」
ミヒロ「すぅ……すぅ……むにゃ……」
カズマ「何だよ、もう寝ちまったのか」
ミヒロ「おにい……ちゃん……だいすき……」
カズマ「近くで見ると結構可愛い寝顔してんだな。んじゃ俺も寝るか。おやすみ、ミヒロ」

手下「リョウトに女装させたい・・・」

ピロートークか・・・・

エクセレン「では、このサイコロを振って出た目のピロートークをしてもらいましょう！！」

ﾅﾆｶﾞﾃﾞﾙｶﾅ ﾅﾆｶﾞﾃﾞﾙｶﾅ

エクセレン「枕投げ！・・・・やばい！先生くるぞ！」
客「やばい！先生くるぞ！」

タスク「えっとスね〜枕投げで(ry」


え？枕(ピロー)にまつわる話じゃないの？

キョウスケ「枕と言えば……（じー）」
エクセレン「やめてっ、その視線は痛い！」

まさか第二弾なんて出るわけありませんよね？

抱き枕ならどちらかというとクストース三体のやつが欲しい
もちろん白と黒で

ソフィア「うーん、ザナヴちゃんふかふかー」
ザナヴ「ゴロゴロ…」

ククル「うー･･･うーん･･････ひゃあぁぁぁぁ！？！？！？
　　　　･･･夢か･･･縁起でもない。
　　　　OGシリーズでこそあのような悲劇に見舞われたくないものよ･･･
　　　　しかし、未だにこのような悪夢に見舞われるとは･･･わらわの弱い心に原因があるのか･･･」

これが一番の原因↓
【ペット布団クストースシリーズ(寝袋式)】
　バルマー貿易より好評発売中（５００ペソ）
＊色はナシムカラーとラーカラーよりお選びいただけます
　ご注文の際にお申し込みください。

どういうわけか、しゃべり方つながりで、スズカと仲良くなるククルという図が浮かんだ

・・・そして、スズカお勧めの逸品、
神楽天原裏名物の（ODEシステムだ）な抱きまくらで、
宵のやもめ差し枕に耽るククルという図が想起された

抱きまくらがどの様な柄なのかは不明だが

>>334
懐かしいなあ、地獄戦士魔王ｗ

寝袋式だと、ケレン型のは脚と腕が通るように魔改造する人が出そうだなあ

マサキ「なーんか、デジャブを感じるんだよなあ…」

>>335
YES・NO枕あるからななあ、あの世界。

抱き枕あたり琥魔かドロシーあたり販売してそうだ。

カズマ｢おい｣
アリア｢なに？｣
カズマ｢なんで枕抱えて俺の部屋に来るんだ？｣
アリア｢だってカズマの枕寝心地悪いし｣
カズマ｢そもそも他人の部屋で寝ようとするな｣

カズマ｢おい｣
アリア｢なに？｣
カズマ｢その歯磨きセット一式は？｣
アリア｢持ち運び用のやついちいち持ってくるの面倒だから置いてく｣
カズマ｢だから何で俺の部屋なんだよ｣
・
・
・

アリア｢すぴー…すぴー…｣
つベッド
カズマ｢…｣
つソファー
カズマ｢あれ？もしかして俺の部屋ちょっとずつ侵略されてね？｣

>>338
なんだ、ただの同棲一歩手前のカップルじゃないか

カズマ「すやすや…、う〜ん…」

　むにゅ

カズマ「ん…？」

　むにゅむにゅ

カズマ「何だ？　俺に当たってる柔らかい不思議な物体は？」
シホミ「それは私のおっぱいよ、カズマちゃん。もっと触ってもいいのよ？」
カズマ「！？　ね、ねねねねね姉さん！？　何故俺の布団の中に！？」
シホミ「久しぶりに一緒に寝てみたくなったからよ」
カズマ「この家の女達はどうして俺に遠慮が無いんだ…」

>>332
第二弾のキーワードは「たこのまくら」


ラッセル「ｶﾞﾀｯ!」


レオナ「たこのまくらって、海にいるアレの事よね？」
タスク「中尉ではない事は間違いない。」

>>333
統夜はぬいぐるみ職人という妄想が

ツグミのアイビス人形とかも欲しい

>>338
そーれはとてもしーずかにー
だーれにもきづかーれずにー
(略)
怒っても泣いても笑ってもナニしてもかまわないっ

アリア「はぁーミヒロミヒロミヒロミヒロ（ｒｙ」
（ｶﾞﾁｬ
アリア「ノックせずに入ってくるなぁああああああああ！！！！！」
カズマ「ここは俺の部屋だ！！っていうか人の部屋で一体ナニしてんだお前！？」

余談：この数日後二人は同じタイミングでカーペット用コロコロを買ったとかどーとか

>>342
そのぬいぐるみ職人統夜は過去からの記憶だ
かつて統夜は大量のぬいぐるみで３ば…３人娘を歓喜させたことがあるのだよ

テニア「統夜……お金がないなら、作ったぬいぐるみをフリマで売ればいいじゃん」
統夜「！！？　その発想はなかった！」

>>343
先生、カズマが部屋に入ってきても気が付かないほど熱中していて
行為の一部始終を目撃された後の放心状態でようやくカズマの存在に気が付き
徐々に恥ずかしさがこみ上げてくるほうが趣が深いと思います！

>>345
むしろそんなアリア見て自家発電に勤しむカズマ

>>346
そこへミヒロがやって来て…

その気配を察知して大急ぎで身なりを整えようとするカズマ
しかしバランスを崩し勢い余ってそのままアリアを押し倒す形に

　シュイーン（ドアが開く音）

　にこやかな表情で現れるミヒロ

ミヒロ「お兄ちゃん(^-^)/♪分かんない漢字がg

　>>348の光景

ミヒロ「(^-^)/」

　そのまま逆再生で後ずさりするミヒロ

　シュイーン（ドアが閉じる音）



こうですね！

シホミ「ダメじゃないカズマちゃん。いくらナリユキでも、まだ結婚もしてないのに中出ししちゃ」
カズマ「いや、まだやってないって！」
シホミ「あら？『まだ』ってことは『これから』する予定なのね？
　　　　じゃあ、お姉さんからカズマちゃんににプレゼントですよ」

っ【明るい家族計画・お徳用】

シホミ「これでミッドナイト・ライフも安心ね？
　　　　使用の前には注意書をよく読んで、装着の練習をしてから望むのよ？」
カズマ「やめい！っていうか、何だよ『お徳用』って！？」

>>344
フェルトとボンドの代金をふっかけるテニアか・・・

メルア「ダメな人にダメって言ったらダメなんです！」

>>348
ちょっと待て

それだとアリアが居る側で自家発電中と言う事になって……
それはもう誤解じゃない状況じゃないか？

>>352
いつから誤解だと錯覚していた？

再世篇の情報が来たようだが、苦労さんは主役としての続投はあるんだろうか
そしてライルとはどういう関係になるんだろうか

>>350
自分同士なだけあって、実は身体の相性がピッタリだったカズマとアリア

自分に近しい存在って逆に相性よくないとも言われるけどね…
パズルのピースだって、形が真逆だからピッタリはまるものでしょう？
オクト小隊なんか良い例ですよ

>>356
パズルのピースに例えるなら、
>>355はカズマの凸とアリアの凹がピッタリ合うって意味かと

>>356
え？あの小隊ってぶっちゃけバラｂ（ギュイーン！(チェーンソー音)

バランバランなようで、艦長まで込みで信頼補正Lv2だべ

なんだかんだで仲がいいオクト小隊
ダメなお姉ちゃんを立派な弟達が助けてる感じ

>>360
マルグリット「ダメなお姉ちゃんで、ゴメンねぇーっ！！」
クロウ「おいおい、アンタのことじゃねえから！」

ミニMD「ギャゥゥ・・・」（ツンツン）
マルグリット「あ・・・///」
ミニMD「ギュゥゥ・・・」（スリスリ）
マルグリット「・・・」（ギュッ）
クロウ「機嫌・・・直ったみたいだな・・・」

>>358-360
でも、オクト小隊とレフィーナの絆って、割りと一筋縄ではいかないと思う

レフィーナ「前回の件については、処分は無しとの通達が来ました　
　　　　　　でも、貴女の行動に問題が無かったとは思いませんよ？」
カチーナ「だが、言わせてもらうが結果的には」
レフィーナ「ふっ…」

　バンッ！！（机を平手で叩く）

カチーナ「ひっ！？」
レフィーナ「柔軟な判断が必要な場合があるのは私も士官学校で教わりました
　　　　　　でも、あの場合は上官の指示をあおぐべき状況でしたよね？」
カチーナ「う…」
レフィーナ「戦力が限定された現状では、ヒリュウを中心としたフォーメーションが重要です
　　　　　　そして、それを生かすも殺すもPT部隊隊長のあなたにかかっている。これは理解していますか？」
カチーナ「り、理解しています」
レフィーナ「では、もう単独行動はありませんよね？」
カチーナ「そ、それはその…」
レフィーナ「もう『現場の判断』はありませんよね！？」

　ガシッ（肩を掴む）

レフィーナ「貴女の事は信頼していますよ？カチーナ中尉？(^ ^#)ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
カチーナ「は、ははは…はい」

ショーン「（艦長、強くなられましたな）」

まあ中尉も破天荒に見えて結構常識的な軍人なところあるし上官の命令には逆らえなかったりするんじゃないかな？

確かラッセルに殴られた時は違反して特攻してなかったっけ？

あれは違反ではなく独断専行だったはず

>>362
ジ・エーデル「と、ここで弟さんの姿で僕参上」

>>351
体の八割が餃子で出来てそうなカティア嬢は嫌です

>>363
シオニー｢呼ばれた気がする。｣

>>367
ジ・エーデル「おね〜ちゃ〜ん、おっぱい吸わせて〜！」
マルグリット「うちの弟はそんなこと言わない！！」
ジ・エーデル「ちぇ〜！」
マルグリット「でも触るのは大好きだったわ。おかげでこんなに大きくなっちゃた」
ジ・エーデル「へ？」

>>358
序盤でヒリュウ組だけの話は小隊で陣形組むより
レオナで集中使って一人で突っ込む方が安全且つ迅速にクリアできるからな

>>371
なるほど、

レオナ：影のリーダー（実績的に）
タスク：裏のリーダー（戦力調達的に）
ラッセル：真のリーダー（体育倉庫裏的に）

こうですか？わかりますん

>>370
ランド＆メール＆セツコ＆カイメラ隊「ジ・エーデルの偽物だーーーーーー！！」
ジ・エーデル「何でさ！？」

>>368
カティア「私はそんなにニンニク臭いんですか…」
統夜「そういう意味じゃないと思うが」

>>373
＞＞ジ・エーデルの偽者

つまり紳士でまじめで人類を正しく導くために力を使うジ・エーデルか

クリス「私とウェンって、本当に相性いいのかなぁ」
リアナ「（いきなりどうしたの？）」
クリス「シュンパティアで繋がってるだけで、本当に私達、人間的に相性いいのかなぁ、って思ったの。
シュンパティアがなくても、私達好きあうことができたのかなぁ、って」
リアナ「（うーん……）」
ウェン「リム、ココア淹れたよ。飲まないかい？」
クリス「あ……ありがと。
ん……あったかい」
ウェン「濃くて、あたたかいのが君の好みだからね」
クリス「……。
ね、ウェンと私って、相性いいと思う？」
ウェン「相性？ 僕が君に相応しいかってこと？」
クリス「そうじゃなくて……私とあなた、ぴったり合ってるかってこと」
ウェン「……悪いけど、それはありえないと思う。僕がメリオルエッセだって時点で、僕が君にぴったり合う存在だなんて思えない」
クリス「……そう。でも、私……」
ウェン「だから、君を理解する為に君の側にいたいと思うし、君の笑顔を見るためなら何だってしたい。
実際にね、こうやって君とココアを飲んでいると、君が隣にいてくれて本当によかったと感じるんだ。
それじゃあ……駄目かな」
クリス「……駄目なんかじゃないよ！ 相性がどうのより、ここにこうやっているウェンが笑ってくれるように頑張りたい。
そうだよね、それでいいんだよね」
リアナ「（だって、もう好きになっちゃったんだもん）」
ウェン「僕だってそうだよ、リム」

小ネタ　　過ちな子供達

ラリアー「僕って、どうして女の子に間違えられるんだろう？」
ティス「そりゃあ見た目がロリっぽいからでしょ」
ラリアー「う…。せめて、性格だけは男らしくなりたいんだけど」
ティス「だったらさぁ、男しかやらないようなことをやればいいんじゃない？」
ラリアー「えーと、たとえば？」
ティス「立ちションとか」
ラリアー「や、やだよそんなの！　てか女の子がそういうこと言うの？」
ティス「んじゃ、スカートめくりとか。男の子はエッチなのがお約束じゃない」
ラリアー「ぶっ！？　痴漢でしょそれは！　それって男らしいのとは違うんじゃ…」
ティス「ほら、試しにあたいのスカートめくってみなよ？　あたいのパンツ見たいでしょ」
ラリアー「ティスはいつも自分からパンツ見せて来るじゃない！　頼みもしないのに」
ティス「そっか、あたい相手じゃ男っぽさの証明になんないね。他の女の子のスカートにするか」
ラリアー「なんでスカートめくり前提なの…？」
ティス「よし！　あんたショウコのスカートめくってパンツ見て来い！　そうすれば男として認めてやるよ」
ラリアー「な、なんでーっ！？　よりによって相手はファイター・エミィだよ？　無理だって」
ティス「あんたなら近づいてもショウコは油断するから大丈夫」
ラリアー「そ、そうかな…？」
ティス「ショウコはいつも短いスカート穿いてるから簡単にパンツ見えるよ。楽勝楽勝！」
ラリアー「わ、わかったよ…。やればいいんでしょ」

ラリアー「あ、あの…、ショウコさん、こんにちは」
ショウコ「あら、ラリアーじゃない。どうしたの？」
ラリアー「……えいっ！」　バサッ
ショウコ「きゃっ！？　ちょ、ちょっとラリアー？」
ラリアー「白…か。普通だけどかわいいパンツだ」
ショウコ「もう…。ラリアーったら！　エッチないたずらしちゃ駄目でしょ！」
ラリアー「や、やっぱり怒るよね…」
ショウコ「でもいいわ。特別に許してあげる。どうせティスに無理矢理やらされたんでしょ？」
ラリアー「バ、バレてる…」
ショウコ「せっかくだから、もっと近くでよく見てよ。かわいいって言ってくれたから」　ぐいっ
ラリアー「わわっ！？　ショウコさんが自分でスカートめくるなんて！」
ショウコ「お兄ちゃんには内緒にしておくわね。知ったらきっと凄く怒るから」
ラリアー「そ、そうだね…。もうしないから、ごめんね」

ティス「完全に子供扱いされてんじゃないの。やっぱりラリアーじゃ無理か」

>>377
コウタ「ラリアー、それにティス、ちょっと話があるんだがよ」　ゴゴゴゴ…
ラリアー「も、もうバレてる…！」
ティス「あ、あたい知らないからね。ラリアーが１人でやったんだからね！」
ラリアー「あ、ずるい！」

ラリアー「かくかくしかじかまるまるうまうま」
コウタ「なんでぇ、男らしさってのはスカートめくりとかで手に入るわけねーだろ」
ラリアー「それじゃどうすれば……」
コウタ「んなことでウジウジ悩んでっから女みてぇだって言われんだよ。
　　　　男は小せぇ事を気にしねぇ！　何言われようが『それがどうした』って言い返せ！」
ラリアー「！　そ、そうですね！　そういうのが男らしさですよね！　ありがとうございますコウタさん！」


エスター「何か今決め台詞取られた気がした」
クロウ「そりゃ俺の台詞だ」

>>379
ショウコ「お兄ちゃん、またお金無駄遣いしたでしょ！」
コウタ「それがどうした！　江戸っ子は宵越しの金を」
ショウコ「それがどうした！！」　バン！！
コウタ「ひっ！」
ショウコ「開き直るつもりなら、ご飯抜きにするわよ！」
コウタ「す、すまんかった！　反省するから勘弁してくれ！」
ショウコ「わかればよろしい」

ラリアー「あ、あれっ？　コウタさん負けちゃってるよ。」
ティス「コウタがショウコと言い争って勝てるわけないでしょ」
ラリアー「むしろ、ショウコさんの方が男らしいかも。カッコイイなぁ…」
ティス「ありゃりゃ」

ラリアー「ショウコさん、あなたを漢（おとこ）と見込みました。弟子にしてください」
ショウコ「えっ、何言ってるの？　ショウコはどこにでもいる普通の女の子だよ」
ラリアー「いいえ、ショウコさんは僕の憧れです。あなたの全てが知りたいです！」
ショウコ「え、えーと、それってプロポーズなのかな？」

別な方向へ過ちになりそうなラリアーであった。

コウタに貯金をさせるのは結構難度が高いか…？

・エクセレンに下ネタをやめさせる
・小牟にパロネタをやめさせる
・キョウスケに部の悪い賭けをやめさせる
・リュウセイをロボヲタから卒業させる
・ラトマイをリュウセイ病から解放させる

こんぐらいの難易度じゃないかな

>>382
どれも無理ゲーじゃねーか！

>>382
まぁ、どれも「子供ができたら流石にやめた」「昔よりは丸くなった」という程度の難易度だと思うけどね

>>381
コウタの浪費を止めるには、他人の貯金状況を見せつければいいんじゃないか？


アラド「俺の貯金？３０００万位ッスかね？」

一同「「「３０００万！？」」」

アラド「特別任務手当とかナントカがやたら付く割に、俺無趣味なんで全然使わないし、
　　　　飯くらいっすけど、それも軍のは定額で食い放題だし」
エクセレン「ヒュ〜・・・！」
ショウコ「お、お兄ちゃん、み、見習わなくちゃダメよ？」
コウタ「無理だろ！」

だが出来ないわけではない
ただやったらスパロボが色々と制約を受けることになるだけで

>>379
エスターはめでたくサブ主人公に昇格したわけだが
被弾時の台詞は「それがどうした！」で返すのが今から容易く想像できる
無論、回避しても「それがどうした！」で
たとえ撃墜されても「それがどうした！」で

･･･せっさんのお守りから開放されたクロウがまた新たな手当て無しのお守りに胃を痛める、と

まんまアッテンボローですなぁ

ぶっちゃけ、一字一句そのまま、同じ使い方せんでもええやん、と思ったりw
「食後に一杯の……」に次ぐイゼルローンの合言葉だし

スーパー戦艦大戦も近いかな！

>>384
つまりコウタも子供ができれは浪費癖が落ち着くと

ショウコ「…(無言)」ガシッ
ティス「しょ、ショウコ？なんか目が怖いんだけど…」
デュミナス「ナニか過ちの予感」

だがこのときショウコは気づいていなかった
それが同時に多くの出費をももたらすことに

アラドに限らず軍属の連中は
とても危険な最前線で戦ってたり
特殊な任務してたり
しかも専用機与えられる程のポジションばかり
相応の給金貰ってそうだよな

対して民間人な善意の協力者達は……

統夜はＪの世界ではネルガルからのボーナスが出ていたっぽいが、
果たしてＯＧでは･･･

相応の給金だとしてもキョウスケ、リュウセイはムダ使いが多そうだ
クスハも通販で中々の散財してそう
エクセレンあたりが以外としっかり貯金してるんじゃないだろうか

>>391
マオ・インダストリーから貰う感じになる気がしてならない

>>392
意外かと思うが、リュウセイはそのあたり結構シビアだよ
最優先が母親の入院費とかで趣味の出費はそこから浮いた分で何とかしてた
バーニングＰＴは優勝賞金がリアルマネーで結構支払われるから趣味と実益でやりこんでた訳だし

ショウコ「ショウコ達が戦ってるのはボランティアみたいなものよね」
コウタ「ああ。命懸けで敵を倒したって一銭にもなりゃしねえ。割に合わねえよな」
ロア「何を言うか。正義のヒーローたる者は見返りを求めてはいかんのだ」
コウタ「そうは言ってもよ、俺達にだって生活があるんだし、生きるのに金は必要なんだぜ」
ショウコ「うちの家計が苦しいのもコンパチカイザーの整備に莫大な費用がかかるからだし」
ロア「それを言われたら返す言葉も無いな。苦労かけてすまん」

それ言い出したらクロガネ組なんか無給もいいとこだw

ゼンガー「使わないので溜まってた貯金、払った保険、年金、全部パーだ……」
レーツェル「そのかわり税金払わなくていいぞ！
無税万歳！実にトロンべ！」←元多額納税者
トウマ「庶民と貴族の差がはっきり出るよなこういうの」
コウタ「ていうかお前、ばりばり無給組みなんじゃねえ？」
トウマ「無職とか無給とか言うなー！」

クロガネもこのまま行くと、
第４次やFや６４の頃のロンド・ベルみたいな財政状況になるのかな？

クロガネに、波乱財閥はウィナー財団は現れるのだろうか？

そこらは考えたらきりがないなあ
最悪
ミツコ「地球上にあるお金の８割は、我がイスルギグループが所持しているようなものですのｗｗｗｗｗｗ」
なんてのもありうるし

ここはテロリストから大富豪に華麗なる転身を遂げたアハマド氏に期待するしか無いな！

そういやマサキも、おっとネタバレネタバレ

カーラ「確かにうちって、大勢のパトロンがお金出してくれてるみたいだけど、案外身近な人が
　　　　　出資してるかもねー。」
ユウ「例えば？」
カーラ「ネート博士とか。あの人、あの若さでプロジェクトの責任者任されてるんだし、パテントとか色々
　　　　持ってそうだしね」
ユウ「いや、さすがにそれは無いだろう…」


ソフィア「…っくしょん！」
エリ「あら、風邪？研究熱心もいいけど、ほどほどで休みなさいね」
ソフィア「ええ。もう少ししたら切り上げるわ」

カーラ「あとさーあとさー、意外な点でギリアム少佐とか。なんかこー、『あしながおじさん』とか『紫の薔薇の人』とか
　　　　そういう感じの役割似合いそうだし」
ユウ「ないない。それはない」


ギリアム「はっ…くしょん！」
ヴィレッタ「あら、少佐でも風邪ひくのね。ホラ、これ飲んで体あっためて…」
ギリアム「ああ、ありがとう」

第２次スパロボZでアホセルが歌う歌が多い希ガス

>>402
再世編が抜けていたｽﾏｿ

再世編…延期はない、かな？

「〜トロンベ募金〜
　クロガネの活動は皆様のご支援で成り立っております
　
　募金は最寄りの金融機関、　フリーダイヤル 0120-XXXX-XXXX
　または、インターネット公式サイトから

　一口１ドルから」

スペースノア級参番艦クロガネ艦長 レーツェル・ファインシュメッカーからのメッセージをお読みください

ん、ドリルに[要出展]と貼られて24時間お休みするのか

スポンサー候補に誰もマオ社を上げない不思議w

クロガネ組にはビアンが活動資金やパテント残してんだろうね
メカもビアンの遺産と言われてる位だし
バン大佐にも一部行っただろうが
アードラーにDCの資金源全部引き渡してたとは流石に思えないw

アラド「……しかしよくあんな怪しげなジジイが副総裁やってたもんだよな」
オウカ「ほっとくよりもいっそ手元で監視した方がマシだったんでしょう」
ラト「……まさかフェフ博士がナンバーツーだったのって」

ソフィア(遠い目)「外見でひとを判断するのは良くないって思ったんです」
アラド「そこは外見で判断しましょうよ！」

だってぶっちゃけ、マオ社って零細企ｇ（ﾌﾞﾗｯｸﾎｰﾙｷｬﾉﾝ!!

パットが社長なら、部下が奮発してくれそうだし、

グレースやミーナなら、謎の経営戦略で、
意味不明な利益を挙げてくれそうだけど、

ぶっちゃけ、リンじｙ（ﾘｰﾌﾟｽﾗｯｼｬｰ!!

>>410
逆に言えば、性格的に一番堅実な経営をしてくれそうなのがリンだと思うんだが。
謎の経営戦略や意味不明な利益なんて内外から疑問視されちゃうぞｗ

まああの面子の中から一人選べってことになったら、リンかアーウィン選ぶよな

ところで「アーウィン」で変換したら「愛文」が出た
グレースのラブレター？

>>401
軍事物資に関してはギリアムも融通してそうだけどな
諜報関係の方で情報の見返りという名目ならそれなりに動かせるんじゃないの

だが他の組織が同じことをやろうものなら即座に叩き潰されるのが世の常である

>>414
逐一ギリアムがシュウに教わった催眠術で抹さｔｓ

>>415
何処の反逆皇子だ

再世篇ではカルロスもキャンセラ掛けられて王の力の証言者になるのかな

>>399
アハマド「ちょっとしたツテがある。財政問題は任せろ(ｲﾝｼｬﾗｰ)」
マサキ「やめろ！」

エスター「ってか、倒すと結晶化して消滅する次元獣どもからも資金が手に入るのはなんでさ」
トライア「企業秘密さね」
エスター「納得いかねぇ」
トライア「なんであれ、こちとら戦争なんだ。ノーリターンで帰るわけにもいかないじゃないか」
エスター「まぁそりゃそうだけど……」
トライア「だけど、次元をを消滅させずに解体できるようにする装備とかあったっていいかもしれないね」
クロウ「ひゃーっはっはっはっ！ 金だ金だぁ！」
エスター「落ち着けよ！」
クロウ「すまねぇ。なんであれ、あいつらを解体できれば、一気に研究は進むんじゃないかね」
マルグリット「ダメ！」
クロウ「……いや、悪かった」

>>418
コウタ「そういや、エンドレスフロンティアに出てきたあいつらも
　　　　倒すと消えちまうんだよな」
アクセル「アインストどもか、確かにそういう所は似てる気もするな、これが」
キョウスケ(だが何故か解析報告が出たこともあった気がするが･･･)
コウタ「じゃなくてさ、あっちにしかいなかった奴らがいただろ」
アクセル「ああ、あれか、何だったんだろうな、アレは
　　　　　まぁ気にしても仕方の無いことだ、俺たちは二度と巡りあう事も無いだろうさ、多分、な」
コウタ「たまに壁抜けとかして襲って来たりすっから気が抜けなかったぜ
　　　　アレディが『壁から離れろ！！』って言ってくれなきゃ危なかった･･･」
アクセル「なんかあの時キャラが変わってたな･･･」
ミィ「カレーできたですのー」
エクセレン「ちょっと塩気が多いかもしれないけどそこはご愛嬌ってことで♪」

>>418
トウマ「危険なので良ければ実入りが良いのを紹介するぜ」

>>420
ナニカサレタヨウダ

>>420
クロウの身体が、黄色がかった白にまみれる
手に、足に、頬に、髪に……
取ろうとしても、しつこくこびりつき、

必死になって例え取れても、そのそばからまた降りかかる

初めこそ、避けよう取ろうと試みはしたが、
やがて生暖かい匂いの中で、抵抗する気力は失われた

これも男達の欲求を満たすために…







クロウ「もう嫌だ、パン生地で手から髪からベトベター…
パン工場のバイトなんかもうゴメンこうむる！」
トウマ「でも今時こんなに割りがいいパン工場は、県下のハイスクールに卸してるここぐらいだぜ？」
クロウ「他の業界はないのか？」
トウマ「なら、もうひとつだけバイトの当てがあるけど……カミソリ工場の」
クロウ「やっぱパンでいいわ」

>>420
回想

トウマ「ぐあぁぁぁぁぁ！！やめろぉ！シ○ッカー！！」


トウマ「・・・・・と、危うく『恐怖！○○男』になるところだったんだよ。」

ミナキ「もしかして○○の部分はバッタとかそんなんじゃ・・・」

ソフィア「バイトといえば、大学時代絵画のモデルになったことがあるわね」
ゼンガー「ま、まさか裸婦画とかじゃあないだろうな！？」
ソフィア「違うわよ。着衣モデルよ。結構学内でそういうバイトとかあるのよ。で、モデルになった絵が
　　　　　賞を取ったの」
ゼンガー「お前がモデルなら当然だ」
ソフィア「もう…。そうやっておだてるんだから」

因みにヌードモデルはちゃんとした事務所でモデルさんに依頼するものだったり
by一応美術系大学出身者より

>>424 は今、全エスパー魔美ファンの夢を破壊したのかもしれない…

>>424
しかし時として裸よりエロい着衣というのも有ると思います。

>>424
ヌードデッサンをする際は注意する事を言われたな
どれも納得できるものだったが

ジ・エーデル「んな面倒な事しなくても、エーデル准将呼べば一発じゃーん」
メール「アイラビュー連呼しまくるデッサン授業……」
セツコ「どう考えてもデッサン授業じゃない……」
ジ・エーデル「んじゃセツコちゃんが代わりにヌードモデルに」
メール＆セツコ「アイラビュー、エーデル准将！　この変態を八つ裂きにして！」

>>424
エリ「ちなみにこの絵よ」
ゼンガー「……賭博黙示録の人かこれ？」
ククル「色すら原型留めておらんぞ」
ソフィア「ピカソばりの抽象芸術画なのよねー」

つまり博士は抽象的で普遍的な美の体現者だったと…深いな

因みに、ポーズ集なんかもそうだけど、ふくよかな人がヌードモデルに多いのはデッサンやクロッキー
しやすい為…らしい

エクセレン「ヌードデッサンと聞いては黙っちゃいられないわね！こうなったらあたしが一肌脱いで…」
キョウスケ「黙れ落ち着け座ってろ」

>>430
そのキョウスケの反応はなんか違わないか？

バスタオルでうろつく事が一度ならずあったエクセレンに対して
ビニ本やAVならともかく、健全なヌードモデル程度で今さら取り乱すとは思えない

>>431
自分の恋人の裸を他人には見せたくないってことじゃないか？

ブリット「エクセレン少尉の裸なら見たことありますよ」
アラド「おれも見ましたッス」
ゼンガー「俺も見た」
キョウスケ「エクセレン、話があるんだが（冷静な目）」
エクセレン「いやん」

イルイ「ビニ本ってなあに？」
ゼンガー「ぶっ！」
ソフィア「ビニ本？ビニールでできた本じゃあないのかしら？でもそんな本、あったかしらねえ…」
ゼンガー「いや違うというか、まあ、知らんでいい…」

大人イルイこそヌードモデルにふさわしい存在だと思う。
いつも全裸だし、大事なところは髪の毛で隠せばいいから。

ゼンガー「だが断る」

>>433
クスハ「私の本は、みんなビニールで防水加工して本をお風呂で読めるようになってるの」
イルイ「ねえ、この本借りていい？」
クスハ「いいわよ？」


アイビス「イルイ、お風呂に入りに行こうよ」
イルイ「うん」
アイビス「ん？　その本は何？」
イルイ「クスハに借りたビニ本」
アイビス「ﾌﾞﾊｯ!?!?」

レーツェル「正直ゼンガーの部下にエクセレン少尉が付いたって聞いた時は少尉に同情したものだが」
ギリアム「ある意味ゼンガー以上だったとは」
エクセレン「そりゃあ類は友を呼ぶって言うじゃないですか♪」
カイ「俺は違う！こいつらと一緒にしないでくれ！」

兵器の力としてはともかく兵士としてはどうなのという人材が集う教導隊

>>424
あれ？ミナキが喜びそうな話題？

カズマ「くうっ、俺も女のヌードを描いてみてえよ！」
ミヒロ「お兄ちゃん」
カズマ「うわっ、ミヒロいたのか。じょ、冗談だって！」
ミヒロ「私で良かったら、モデルになってあげるよ？」
カズマ「ぶっ！？　流石に妹の裸を人目に晒すわけにはいかねえよ」
アリア「ミヒロの裸を見れると聞いて来ました。ﾊｧﾊｧ」
ミヒロ「きゃっ！？」
カズマ「アリアが代わりにヌードになれよ」

アリア「そ、そんな、ヌードだなんて・・・ﾎﾟｯ! でも」

　シュルシュル　パサッ　パサッ・・・

生まれたままの姿のアリア「綺麗に描いてね・・・？」
カズマ「ふつくしい」
ミヒロ「な、何よ！私だってあと５年、ううん３年も経てば！」

>>438
HENTAI教師はやまぶき高校へ帰れ

>>440
いやそこは生まれた時から服を含めてそのままの姿と言うオチで

>>440
アリアの肌をよく観察すると見えにくくなってるものの
おびただしい数の傷跡があるのを見つけてしまうカズマ

>>443
するとアリアはカズマから顔を背けてしまった

カズマは無神経な事をしたと謝り、
そして、侘びだと言って、自分もシャツを脱いで、胸の大きな傷跡を見せた
これでおあいこだ、と

振り向いたアリアは、カズマの、皮膚の盛り上がった線を見つめた
そして、その周りにある、無数の赤く細かい線があるのに気づき、
それらも観察も始めた

アリアは、触れてもいいかと尋ねると、
おもむろにとカズマの胸に手を伸ばし、親指と人差し指とで
その皮膚が盛り上がった線を、ゆっくりとなぞり始めた

アリアの指先の感触に、カズマは思わず身を捩って声を上げた

アリアは思わず手を引っ込めた
自分が触れているのは、誰の体のどこなのかに気づき、
頬を赤らめて、再びカズマにそっぽを向けてしまった

>>443
カズマ「お前、これ……」
アリア「ッ……、いいから見てばっかりいないで早く描きなさいよ」
カズマ「――アリア（傷の一つに触れる）」
アリア「んッ、や、やめなさいよ、ばかカズマ」
カズマ「……」
アリア「あ――、だめぇ」

と言うやり取りを幻視した

けど、背中には一切傷が無いんですね？

アリア「背中の傷は戦士の恥！」

いや、むしろ背中にこそ傷が多いのではないかと
主にお仕置き的な意味で

>>445
「やがてカズマは、傷に触れる手を下へおろしていき、
女性が生まれながらに持っている、『裂け目』に触れた」

みたいなのを想像した


>>447
白い柔肌に、赤いムチ傷ですね？わかりますん！

>>434
実は肌色の全身タイツでした・・・なら何とかなるか？

タスク「どこの本舗の全裸スーツだよオイ！」

>>449
ぴっちりした全身タイツはボディラインが丸わかりになるから、
装飾の多い下着姿よりも恥ずかしかったりすることもあるがな

全身タイツと言えばリューネもコックピットでは全身タイツだったな

>>451
しかもクロスマッシャーで脱げる謎の機能付き

ん、脱げるんじゃなくて普段はスーツを投影
しかし発射時はエネルギー集中のため、投影を一時カットするため脱げたように見える
というのはどうだろうか

フォルカ「俺はショウコの裸婦画を描きたい」
ショウコ「裸になるのは恥ずかしいけど、フォルカの頼みなら…」
コウタ「ちょっと待ったぁっ！」
ショウコ「お、お兄ちゃん！？」
コウタ「俺も一緒にショウコを描くぜ！フォルカよりも上手く描いてやる！」
ショウコ「ちょっと、止めに来たんじゃないの！？」

修羅王「わしも」
アリオン「俺も」
アルティス「私も」
ミザル「俺も」
アルコ「俺も」
マグナス「俺も」
フェルナンド「俺も」
キザブロー「わしも」
メイシス「私も」

ショウコ「増えたー！！？」

そして過酷な家事を強いられていることにより
見事に発達したショウコの筋肉に心奪われる修羅達

修羅勢「ビューティフル！」

>>448
＞＞女性が生まれながらに持っている、『裂け目』

ティス「ねーねー↑ってなーに？」
コウタ「し、知るかよ馬鹿野郎！」
ティス「ふーん、ふーん、ふっふーん」
コウタ「なんだよその謎の三段活用は？」
ティス「あたい知ってるよ！えっへん」
コウタ「だったら最初から聞くなよ」
ティス「まあ知識としては知ってるけどあたいには無いんだよね」
コウタ「・・・・・は？どういうことだ？」
ティス「あたいたちはホムンクルスだから人間とは生産方法が根本的に異なるんだよね
　　　　だからそれに起因する発達時の組織形成における最適化が(中略)によってそもそも存在しないの」
コウタ「…さっぱりわからん」
ティス「人間じゃないから必要ない、必要ないからもともと無い」
コウタ「なんだよそれ…なんでそんなこと真顔でいえるんだよ…！」
ティス「だって無いモノは無いでしょうがないじゃん」
コウタ「だからって…！」
ティス「でもショウコのを見たときちょっと羨ましかったなあ…」
コウタ「待てテメエ見たのか！？」
ティス「そりゃあ検査とかの時に服を脱がせたら普通に見えるでしょ」
コウタ「けしからん！けしからんが今は置いといてッ…」
ティス「そんなに気にしなくても単に生物的な異差なだけなのに」
コウタ「そいう問題じゃねえよ…」


ティス「あー今からでも付けられないかなあ…おへそ」
コウタ「そっちかい！？」

なんという過ちスランプ･･･

>>457
透視メガネで女性の裸体を観察しようとしてバイクにはねられるキサブローなんて嫌ですよ

そうだよね、人造人間におへそないよね…


リム「はっ！？　ラキさん、おへそがない！？　雷様に取られたの！？　私がストレーガ使ってたから！？」
ラキ「矢張りないのは変か……？」
リム「気にするほどじゃないけど、やっぱり普通とはちょっと違うかな？」
ラキ「そうなのかー。ジョシュアはヘソを突くとちょっとくすぐったそうに我慢する顔が可愛いから、私にもヘソがあったらいいかなと思ったのだが」
リム「その話、もうちょっと詳しく……」

>>456
サフィーネ「それは寂しいわね。ウィーゾル改にはアレもコレも有るっていうのに」
コウタ「有ってどうすんだよ！」

アシェン「ほーれほーれ、ヘソあるぞー！うらやましーか？」
ピート「うらやましーか？」
カルディア「ヘソあるぞー！」
アークゲイン「(:_;)」

>>451
んなこと言ってたら、パイロットスーツなんて全部全身タイツじゃないか！！

アイビス「・・・・・」
スレイ「・・・・・」

あ、二人ほどボムブラストスーツなのがいたな。

貧乳キャラと無乳キャラが巨乳キャラに下剋上を起こして革命を果たす日は何時の日になるかな

女性の胸に貴賎は無い、それは存在するだけで尊く美しい存在なのだから

貧乳好きも巨乳好きも乳好きという点では一緒だからな

>>455
そして出来上がった絵を見るショウコ

ショウコ「どうしてみんな揃いも揃ってショウコをムキムキマッチョに描いてんの？
　　　　　ナイスバディな美少女のムチムチヌードの筈なのにおかしいでしょ！？」
コウタ「修羅の連中は筋肉にしか興味無いからな。俺は違うから安心しろ」
ショウコ「確かに身体は女らしく描けてるけど…、どうしてショウコの顔がティスになってんの？」
コウタ「いや、なんつーか、顔を他の女に差し替えればオカズに使えるかなと思って…」
ショウコ「妹の裸をコラの素材にすんなーっ！！」

>>462
あんだけ全身タイツとかが並んでる中、あのボムブラストスーツは何の嫌がらせだと本気で思った

>>461
テニア「ほーれ、へそだぞー、ふとももだぞー」
統夜「こんなクソ寒い季節にへそ出しはやめとけ。風邪ひくぞ」

>>466
そして過ちにもショウコくらいになったティスが召喚されてしまい…
果たしてどうなる！？

>>468
ミィ「へそだし……ふともも……生き様ですの」
アクセル「俺が不審人物かもしくは娘に服さえ
買ってやれん貧乏人に見られるからやめてくれ」

大イルイ「……ふっ」
ゼンガー「地球封印とか言う前に自分の体の心配をしろ！」

イルイ「でもどうしておへそがあるんだろう」
ソフィア「おへそはね、お母さんのおなかの中にいた名残なのよ。へその緒ってあるでしょう？あれを使って
　　　　　お母さんから栄養を分けてもらって、赤ちゃんは成長するのよ」
イルイ「なんでカエルにはおへそがないの？」
ソフィア「良い質問ね。カエルは卵から生まれるから、お母さんから栄養を分けてもらう必要が無いの。だからおへそが
　　　　　無いのよ」
イルイ「じゃあ、おへそがないラキさんやアリアさんはカエルなの？」
ソフィア「それは…」

レモン「因みに、おへそが無いのがW15、あるのがオリジナルのゼンガー・ゾンボルトよ。見分ける時に参考にしてね♪」
アクセル「一々服をまくって確認するつもりか！」

>>469
ティス「ほ〜れほれ、ショウコの体型をコピーして作ったあたいの新しい身体だぞ〜！」
コウタ「ちょ、おま…！？」
ティス「色っぽいだろ〜！　コーフンするだろ〜！　コウタ好みのちちしりふとももだぞ〜！」
コウタ「て、てやんでえ！　そんなのはショウコのを見慣れてるっての！」
ティス「でも、あたいになら遠慮しないで過ちなことしてもいいんだぞ〜！」
コウタ「そ、そんな誘いにのるかよ！　いくら身体がエロくてもガキじゃねーか！」
ショウコ「前屈みになって言っても説得力無いわよ、お兄ちゃん」

デスピニス「私もミズホさんの体型をコピーした身体になれば、きっとラウルさんを…」
ラリアー「こっちも過ちなことに！？」

>>472
コウタ「ヤっちまった……」
大人ティス「すやすや…」（←全裸で）

こうですか？

ティス「騙されるなコウタ！そいつは偽物だ！」
事態はさらに混迷を極めてゆく

エメラダが成体になるようにポイポイ成長されても困るが…

ランド「少年少女の恋愛は見ていて初々しいねえ」
イルム「まあな。本来軍のあるべき形じゃないのかもしれないが……あまり人の事は言えないからな」
ランド「へへ……好かれるのは悪くないが、年の差がありすぎるのも問題じゃないんで？ダンナ」
アクセル「……フン、下らん。貴様が言えたことか」
ランド「とかなんとか言って、前はちゃんとした女性と付き合ってたらしいじゃねえか」
アクセル「……昔の話だ」
ランド「あー、俺もボンキュッボンのお姉さまと付き合いてえなあー」
メール「そうやってまたアタシの事無いものにして！ダーリンのバカー！！」
ランド「っと、オイ。メール！？」

アクセル「やはり言えた身分じゃないな」
イルム「大変ですねえ、ダーリンも」
ランド「てめえら他人事だと思いやがって！」

直前まで他人をそのネタでいじっといてそういう反応は大人としてどうよランド？

>>476
こういう風な会話もＯＧであるといいな
ランドがいつ参戦するか全く読めんけど

急成長があるなら逆成長もあったりして

ティスに過ちな薬を飲まされて５年ほど若返ったショウコ。

ショウコ「背がちっちゃくなって胸もペタンコになっちゃったー！」
コウタ「何てこった。だが、俺は小さいショウコの方が好きだ」
ショウコ「お兄ちゃん、やっぱり幼女趣味があったの？」
コウタ「そうじゃねえよ。一緒に仲良く遊んだりしてた昔を思い出したのさ」
ショウコ「あの頃は楽しかったよね。またお兄ちゃんと一緒に遊びたいな」
コウタ「へへっ、こういうのも悪くねえな。ショウコが俺になつくから」
ロア「しかし、小さくなったことでファイター・エミィになれないのは困る。早く元に戻さなければ」

成長……ラトゥーニにはもうその可能性も……!!



いやまだ可能性はあるかリュウセイさんにモミングされるとか色々すれば。

つまりラトがボーガーに転向する流れか！

ジノ「時は残酷だ。そう思うだろう、まだ見ぬ友(シ○アとかハ○ソンとか)よ…」
チカ「泣くなよオッサン！」

>>479
ショウコ「見た目は子供、頭脳は大人、その名は」
ルアフ「待てや小娘！」
コウタ「大人つっても15歳だろ」

見た目子供で実年齢がすごいのはいっぱいいるので
人間で実年齢も見た目も一桁代なのに特別な理由も無く
劇中常に長老クラスの隙の無い落ち着きぶりなキャラ出そうぜ

>>484
１桁じゃなくて、ハイティーンだけど、

限りなく３０代に近いサムラーイや、同じく限りなく３０代に近い「なにっ！？」よりと比べれば
同等以上に落ち着き払ったキャラなら、既にいるぜ？

>>484
つまりキンゲのアナ姫みたいなキャラを出せと…

>>479
ショウコ（10歳）「お兄ちゃん、今夜一緒に寝ようよ」
コウタ「小さくなったら甘えん坊になったな。…ま、いいか」
ショウコ（10歳）「お兄ちゃ〜ん」
コウタ「お、おい、抱きついて寝るのかよ！」

　翌朝

コウタ「う〜ん、体が重い…」
ショウコ（15歳）「すやすや…」
コウタ「なっ、寝てる間にショウコが元に戻ったのか！？」
ティス「あ〜、あの薬は一晩で効果が切れるから」
コウタ「よりによって、こんな体勢でショウコが起きたらどうすりゃいいんだよ？」
ティス「ちなみに、大きくなって服が破れたから今のショウコは全裸だよ」
コウタ「ぶっ、そういえば胸の感触がダイレクトに！？」
ティス「これも過ち…なんてね！（ニヤニヤ）」

エクセレン「練り上げられた肉体を衆目に晒すことに何のためらいがあろうか？」
コウタ「むしろ見せたいみたいなこと言ってんじゃねぇよ！！っていうかアンタも寝てたのかよ！！」

>>488
エクセレン「と、言うわけで〜。アタシの練り上げられた肉体を堪能してみる？」
キョウスケ「そんなに披露したければ銭湯にでも行ってこい」

>>489
於：銭湯

エクセレン「顔が平たい！？ｻﾞﾊﾞｰ」
クスハ「それは、みんな日本人ですから」
女性「外人さん、お前さんは鼻が高いね」
エクセレン「いやーん、そんな〜」
ショウコ「（私ももうちょっと目鼻筋が通ってればなぁ……）」

エクセレン「胸が平たい！？ｻﾞﾊﾞｰ」
クスハ「それは、みんな日本人ですから」
女性「外人さん、お前さんは私たちを怒らせた」
エクセレン「い、いや〜ん」
女性「オメーもだ、クスハ」
クスハ「きゃ〜」
ショウコ「（私も、速く逃げたほうがいいかな…？）」

マリオン「シャワーの水圧に負けてるようではなんにも浮かびませんわ」

>>487
コウタ「ショウコを素っ裸のままにはしておけねえ。せめてパンツぐらい穿かせねえと」　はきはき

コウタ「よいしょ、これでよし。…あれ、前後が逆だったか？　女物は前に穴が開いてねえから判り辛えよ」

コウタ「仕方ねえ。脱がしてもう一度穿かせるか。それにしてもショウコは意外にケツでけえな」　ぬぎぬぎ

ティス「フフフ、寝ている妹の下着を脱がして裸にする変態兄の構図できあがり〜！」　カシャカシャ
コウタ「テメエ、写真を撮るんじゃねえよ！」
ショウコ「う〜ん、むにゃむにゃ…」

その写真をめぐって
静かにしろ起きちまうだろな感じに展開するんですねわかります

あん・・・・・・ダメよ、ショウコが起きちゃうでしょ・・・？

流れをぶった切って

「スパロボ大戦　主人公ゲッター」という電波が来たんだが

>>494
ウォーダン「静かにしろ。メイガスが目を覚ましてしまう」
アラド「いやいや、騒がしくて目を覚ますもんじゃないでしょ！」

レーツェル「静かにな。トロンベが寝ているだろう？」
ゼンガー「ネタか本気かお前の場合分からんのが難点だ……」

ブリット「中尉、お話が……ってうわっ！？」
エクセレン「zzz」
キョウスケ「起こして構わんぞ」
エクセレン「ちょっとキョウスケ、こういうときは静かにしてってお願いするのがスジでしょ！？」
キョウスケ「酒に酔って勝手に寝にきて、しかも今は昼過ぎだ」

>>496
おいおい何を言っているんだ？
スーパーロボット対戦の主人公は元々ゲッター系かマジンガー系かガンダム系だろう？

>>497
るくあとメ欄

その前にアンカミスを突っ込んでやれよｗ

>>455
これだけは、確信を持って言える

歌い出しは「全部言えたら僕達も、変態しちゃうチャンス」

ヒューゴ･メティオは　サイボーグ
友よどうして　アルバーク
地獄へ付いてく　カルヴィナさん
大穴！強運！　キョウスケさん

>>492
コウタ「そんな写真を見られたらショウコが嫁に行けなくなる！　今すぐ消せ！」
ティス「消してもいいけどさ、条件があるんだよね〜」
コウタ「な、何だよ？」
ティス「実はあたい今ノーパンなんだ。あたいにもパンツ穿かせてよ」
コウタ「ぶはっ！？　そんなことできるか！」
ティス「じゃあ写真を現像しちゃおうかな〜？　ショウコのアソコを嬉しそうにガン見してたよね」
コウタ「チラッと見たけど嬉しくなんかねえよ！　…ったく、やりゃあいいんだろ！」
ティス「あたいがせくしーだからって触っちゃ駄目だよ〜？」
コウタ「触るかっ！　じっとしてろ！」
ショウコ「ん〜、お兄ちゃん何してるの〜？（まだ寝ぼけてる）」

>>502
色んな意味で言い訳できない状況に陥ってないかコウタｗ

ショウコ「今更お兄ちゃんに裸見られたぐらいならショウコは平気だから心配しないで」
コウタ「そうか、よかった」
フォルカ「既に俺が全部見た後だからな」
ラリアー「僕も見ました。綺麗でしたよ」
コウタ「待てお前ら」

>>503
なに単に
(穿かせるために)幼女のパンツに手をかけて
(穿かせやすいように)足を持ち上げながら体を寄せたり
(腰を浮かせるために)尻に手をやったり(不意にこそばゆい所に手が当たってしまい)
恥ずかしそうにぴくんと反応されているだけだ

それ以上はピンク板行こう。

リュウセイ「よおライ！アニメ見ない？」
ライ「……人のモニタ目当てによく来るものだ。
まあいい、少し待っていろ。この書類終わらせるから」
リュウセイ「あーい。
……ライちゃん」
ライ「その呼び方は止めろ」
リュウセイ「ちょっとお母さんにこのエロ動画の説明してちょうだい！」
ライ「だからそういう芸風はよせ！っていうか人のベッド下漁るな！
別にアダルト動画ぐらいでなに言ってるんだお前は」
リュウセイ「……え……。だってお前、こういうもんはハタチこえてからじゃないと見ちゃいけないんじゃない？」(ドン引き)
ライ「……いいたくはないがお前の母君はいくつでお前を産んでるんだ？」
リュウセイ「ええっ？なにいってんだよ、結婚したならともかく、結婚前に、しかも未成年がこんなもん見てたらいかんだろ？
それともなにかお前ん家ではそういうのいいのか？！」
ライ「まさか子供がコウノトリが運んでくるとはいわんよな？」
リュウセイ「キャベツ畑から産まれるんだろ」(真顔)

クスハ「うん、リュウセイ君、友達はいっぱいいたよ。小学生の男の子に」
ライ「同年代の友人はいなかったのか」
クスハ「いたよ。軍オタと鉄オタとロボオタとSFオタのひと！
なんか、さんじげんのおんなはけがらわしいとかいってたからとくせいのおくすりあげたけどばかはなおんなかったかしらねうふふうふふ」
ライ「……ああ……そう……」

イルム「……ロボオタが過ぎてるのと若くて美人の母親しかおらんからある意味での堅物だったと……」
ライ「考えて見ればヤツがまともに保健どころかほかの授業受けてるはずもなく……」
イルム「お前のところは男兄弟でさらに残酷なケースだもんなあ」
エクセレン「なになになにー。楽しそうなお話」
ライ「いえ、今はブルックリン少尉より酷いケースの話なので……」
エクセレン「ああ、彼、私の裸見ても寒いですよの一言で済ませたものねー」
ライ「イングラム少佐がいたら……丸投げしたのに……」

ＯＧのアニメがＤＶＤで乳首券発行し過ぎな件
http://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00854.jpg
http://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00855.jpg
http://srwmx.dip.jp/srw_w/img_loda/img/w_img_00856.jpg

コウタ「リュウセイさんのことはとりあえず置いといて」
ライ（お前もさっきまで取り返しの付かない状況になってたがソコを突っ込んだら要らん飛び火が来そうだから放置して）
　　「置いといていい問題かこれは」
コウタ「堅物さんのエログッズは実際問題どうなってんだか興味があるので強行偵察といくか！！」
ティス「わーいおもしろそー」
ラリアー「ナニ何？何しに行くの？」
一鷹「残念だが兄さんは今日は一日博士に付き合って篭るって言ってたぜ」
コウタ「んじゃー最初のターゲットは･･･」

【･･･カーソル合わせ中･･･】
ジョッシュ「･･･？どうした？」
ラージ「なんです？」

コウタ「･･･この人らはいいや、もう」
ティス「だよねー」
ジョッシュ「おい、何だいきなり」
ラージ「なんか感じ悪いですよ」

ラキ「コウノトリが赤ん坊を持って来たりするのか？」
ジョッシュ「え……ま、まぁ、そうとも言うのかな」
ラキ「ふむ……それは困るな」
ジョッシュ「何が？」
ラキ「ジョシュアの子供は私が産んでやりたい。勝手に見ず知らずの鳥に持ってこられては困る。
……ジョシュアはコウノトリ派か？」
ジョッシュ「そういうわけじゃ……」
リム「やっぱりお兄ちゃん、ラキさんを無理矢理孕ませる腹積り！？」
ジョッシュ「話がややこしくなるから変な茶々入れるな！」
ウェン「で、結局コウノトリは赤ちゃんを持ってくるの？」
ラキ「ジョシュアくらいだろう、そんなことを信じているのは」
ジョッシュ「あーもう！」

ソフィア「貴男もその…、やっぱり、そういうの、持ってたの？」
ゼンガー「そういうのって何だ？」
ソフィア「えっと…、その、つまり、ポルノグラフィとか、そういうのですよ！言わせないでください！」
ゼンガー「…まあ、持ってたというかなんというか」
ソフィア「…、やっぱり貴男も男なのねえ」
ゼンガー「む、…呆れてるのか？」
ソフィア「まあちょっとは。でも少し安心してるのよ。貴男もちゃんとそういうのに興味があるって」
ゼンガー「おい、俺とて木偶でないのだから、人並みくらいには…」
ソフィア「だって貴男、絵にかいたような堅物ですし、その、……大尉といつも一緒だから」
ゼンガー「それはいくらなんでも怒るぞ。第一、あれには永遠を誓った妻がいるんだからな。それに…、」
ソフィア「それに？」
ゼンガー「…なんでもない」
ソフィア「あら、恥ずかしがってるの？私にあんなこと言わせておいてそれはずるいんじゃないかしら？」
ゼンガー「あんなことって…！お前…」

ラージは興味を持ったら一直線なキャラだから
実は一度火がついたらヤバかったり…持久力的意味で…

カズマ「家族に見つからない事を…強いられているんだ！」（集中線）

+趣味はお茶+
ユウ「フランスではあるがマリアージュフレールのマルコ・ポーロもいけるものだな、ライディース少尉」
ライ「ラ・ヴェール・マルコ・ポーロを初めて飲んだときは驚いたがな」
ユウ「それではこちらもこれを出してみよう。
中国の緑茶、西湖竜井茶だ」
ライ「なんと、皇帝に献上されていたという……」
アヤ「ライ、悪いけどこないだ飲ませてくれたお茶ってなんだった？」
ライ「祇園辻利のしょうが抹茶です。小分けしてありますのでどうぞ」
アヤ「ありがとう、なんかいつも悪いわね」
ライ「いいえ、大尉の為なら。しょうがは冷えも取りますから」
ラミア「ユウ少尉、こないだ皆で飲んだ紅茶はなんだったろうか。
カイ少佐が奥方と娘さんにお土産にしたいそうだ」
ユウ「あれはトワイニングのレディグレイだ。日本でも売っていると思ったが」
ラミア「助かった、礼を言う」
リオ「あ、二人とも。こないだお土産にした東方美人茶どうだった？」
ライ「烏龍茶は詳しくないが、フルーティーで飲みやすかった、ありがとう」
ユウ「何杯も飲めるし、初心者でも美味しく飲めた」
リオ「そう！よかった。これでリョウトくんにも淹れてあげる決心ついたわ！」

タスク「……思うにイケメンってのは、趣味からしてイケメンなんだな！」
トウマ「俺なんか仕事ならともかく私用で紅茶売り場とか入れねえよ。
女受けする趣味を持てるところからモテは始まるんだな」

>>512
既にミヒロに見つけられてる気がするんだが

シホミ姉さんにも見つかってます

カズマにプライベートの場はねーなｗ

アヤ大尉が名前まんまでエロゲに出てて吹いた

>>516
ここで逆転の発想アリアの部屋に隠す
カズマ｢自分(みたいなもの)だから恥ずかしくないもん！｣

>>513
タスク「趣味、ねえ……」
キョウスケ「どうしたタスク。早く自摸れ」
タスク「っと、失礼。……くそ、違うなあ」
カイ「悪いな、ロンだ」
タスク「ああっ！？ハネ満……トホホ」

トウマ「そりゃあ夜な夜なこんなとこに居たらモテねえよなあ……」
タスク「えーい、もう一勝負！」

統夜「隠し場所なんて…そんな物、どこにもありませんよ…」（遠い目）

髪の中とか

トウマ「そういや女ウケするかわからんけど、

俺、ワルツのダンスが踊れる」(公式)

カズマ「なんでそんな技能を？！バイトか？」
トウマ「騙されたんだよ！あの金髪ゴーグルに！」(公式)
レーツェル「さてなんの事やら」
ライ「愚兄がまた申し訳ない」
リュウセイ「てーか、ダンスってさあ、男女ちがうステップだろ？
女性役誰にやってもらったの？」
トウマ「……思い出したくない！」

限りなくどうでもいいことだが…
松岡修造に教育されたAI1って何気に最強じゃね？

毎ターン根性と熱血がかかるわけですね

>>518
アリア「ちょっと馬鹿カズマ、アタシの部屋にＯＤＥな本を持ち込まないでよ！」
カズマ「しょうがねえだろ。俺の部屋はミヒロが掃除するからヘタに隠せねえんだよ」
アリア「でもさ、こんな写真の女の裸なんかより、アタシの裸の方がいいでしょ？」
カズマ「な、何言ってやがる！　いくら女と言っても自分のコピーの体なんか使えるか！」
アリア「本当にそうなの？　これでもボディラインには自信あるんだけど」
カズマ「う…、姉さんほど大き過ぎずミヒロほど小さ過ぎず、俺好みの丁度いい大きさだ…」

>>525
クリティック「バストサイズD以上のディセイバーが脂肪吸引や乳房切除を申請してきたが」
インファレンス「不許可」

アプリカント「待て、どうやら尻の話らしいぞ」
インファレンス「親父も盗聴してたのかよ、あ、不許可」
ディセイバーｓ『まだ何も言ってないのにー』

カズマ「最大の敵は侵略者とか異星人とかじゃねえ…」
統夜「あぁ、極めて近くにいるもんだ、これがな…！」
コウタ「実家暮らしだから逃れる事は出来ねえ…！」

統夜「その名を！」
カズマ「その名を！！」
コウタ「その名を！！！」

>>527
いや統夜の場合は自分で連れ込んだんだし
一部のそういった品はある意味で共有しているじゃないか

>>526
ちっこいディセイバーがカズマに
「カズマさまは ディセがちっちゃいからキラい？」って半べそで聞いてそう

>>529
カズマは幼女に甘いから、ちびディセイバーに大好きだと言って頭なでなでするよ。
そしてカズマのベッドで添い寝してくれるかも（幼いから手は出さない）。

あ、ミヒロさん、そんなに慌ててどうしました？
「そこは私のポジションだーっ！」ですか？

アラド「申し訳ないッス。でも、カイ少佐には、ちょっと聞きにくい話で…」
ブリット「構わないさ、俺は一応お前のお目付け役なんだから」
アラド「こういう事を聞くのは、ちょっとアレかも知れないスけど…」
ブリット「気にしなくていいさ、できる限りの事は答えるよ」
アラド「ええっと…その……」
ブリット「うん！」

アラド「ぶっちゃけ！キスの先の段階って！どうやって進めばいいんッスか！？」

ブリット「（え、　え　え　え　え　え　！　？）（←OG外伝で追加された、例の表情で）」

アラド「結局なんだかんだで上手くいかないんス。俺はもちろんその気で、
　　　　ゼオラは普段は嫌がる素振りはないんすけど、いざとなると…って感じで」
ブリット「ちょ、ちょっと待てアラド！」
アラド「何回かはホテルまで行って…え？なんスか？」

ブリット「あ、アラド、『キスの先の段階』ってことは、君とゼオラは、ききききき、キスまでは到達しているのかい？」
アラド「ま、まぁ・・・改めて言うと照れくさいッスけど、到達してるっス」

ブリット「（嘘だろう…？俺より３，４歳は年下なんだろ？　（←撃墜された後のような表情で）
　　　　　　なのに、アラド達がそこまで進んでるなんて…
　　　　　　俺なんかクスハとはまだ）」

アラド「ブリット少尉？俺はどうしたらイイッスか？」
ブリット「ケシカラン！」←裏切り者（ゼンガーorイングラム）を見るような表情で

アラド「へ？」
ブリット「あ、ああ、そうだな ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ!」

ブリット「お、俺ははっきりとしたアドバイスは言えないけど、
　　　　　一般論として、あまり焦るのは禁物なんじゃないかな？
　　　　　君とゼオラはお互いに……エーット……
　　　　　あ、愛し合っているんだろう？なら、いいじゃないか！！」

アラド「そうッスか。他の人にも色々聞いて見るっす。ありがとうございましたッス」

ブリット「（そうだよな、愛があれば…愛さえあれば俺は…）（←両目をつぶって、トウマのように、自分の世界に浸る表情で）」

>>517
エラン「なんだって！？」
シャル「なんて不埒な」
リバリス「信じられないな・・」

ここてタスク先生のありがたいお言葉

エランさんもレーツェルもエキドナも十年前に通った道です

マサキ「テュッティとプレシアが偽名でエロゲやエロアニメに(ry
シュウ「驚いているところ恐縮ですが」
　人のことが言えますか、マサキ？」

>>533

タスク「では>>531のアラドくんに、昔の偉い先生の言葉を贈りましょう

　　　　　『や　れ　ば　で　き　る』」

アズマ家に泊まりに来たアラドとゼオラ

コウタ「よく来たなアラド、ゼオラ。ゆっくりしていけよ」
ショウコ「２人ともいらっしゃい。歓迎するわ」
アラド「どうも、世話になるッス！」
ゼオラ「お邪魔します」
コウタ「この部屋を２人の寝室に使ってくれ」（枕を２つ並べて布団が敷いてある）
アラド「ええっ、ゼオラと一緒の部屋ッスか！？」
ゼオラ「もし過ちなことが起きたらどうすんのよ！？」
ショウコ「でも、２人は兄妹同然の生活してたって聞いたから一緒に寝ても大丈夫よね」
ゼオラ「そりゃあそうだけど、まさかショウコがそんなこと言うとは思わなかったわ」
コウタ「軍にいたらなかなか２人水入らずになれねえだろ。だから遠慮すんなって！」
ショウコ「うちなら誰も２人の邪魔はしないからね」
アラド・ゼオラ（（も、もしかして、過ちなことを期待されてる…？））

>>537
兄妹というか姉弟だな

実は部屋に隠しカメラが設置されてたりして

SRXチームがリュウセイの家に呼ばれました。

リュウセイ「じゃ、ライは俺の部屋こいよ」
ライ「ああ」

ユキコ「ライディース君」
ライ「はい」
ユキコ「うちの子の本命って……いないわよねえ……」
ライ(ヴァルシオーネだろうが言えんな……)

マイ＆レビの中の人なんだけど、特撮で顔出し出演してたぞ

http://blog-imgs-22.fc2.com/r/l/m/rlm/GARO_07-0.jpg

ザルバとシルヴァか
隣はヒロノブ兄さんだぞ

>>527
マサキ「ハハハ、そりゃお前らの隠し方が下手だから…」
プレシア「気付かないフリするのも結構疲れるのよ？」
マサキ「！？(ま、まさか……)」

コウタ「それはかなり気まずいパターンじゃねーか…！」

コウタの部屋でODEな本を発見したショウコ

ショウコ「お兄ちゃんてば、『女になんか興味ねえ！』とか言ってたくせにこんな本を見てたのね…」（ちょっと安心）
ショウコ「ちょっと見よっかな。決していやらしい気持ちじゃなくて、お兄ちゃんの好みを知る為だから」（かなり興味津々）
ショウコ「うわっ、すごい…。でもショウコの方がスタイルいいもん！」（何故か対抗意識）
ショウコ「そういえば、フォルカもこういう本見てるのかな？　後で探してみよっと！」（何だか楽しそう）

そして、フォルカの部屋で探すショウコ

ショウコ「あったあった。でも、何コレ？」　つ『筋肉ムキムキ娘コレクション』

>>540
作品についてkwsk

>>539
ユキコ「それで、もし良ければなんだけど、さりげなく本命の子がいないかどうか聞いてみてくれないかしら」
ライ「……善処します」
ユキコ「なんならライディース君の知ってるいい子を紹介してあげてもいいわよ」
ライ「はあ……」

ユキコ「ふふ、あの子もそろそろ彼女の一人や二人いてもいい頃よね」
アヤ「こんにちは」
ユキコ「あら、いらっしゃい。リュウセイなら部屋よ。どうぞ」
アヤ「すみません、お邪魔します」

アヤ「えーと、確かここが部屋だったはず……」
─部屋の中から─
リュウセイ「で、ライ。大事な話ってなんだよ」
ライ「えー、その、何だ……。折り入って聞きたいことがあってだな……」
リュウセイ「水くせえな。男同士でそんなに言いづらい事なのかよ？」
ライ「リュウセイ。その……」

ライ「お前、本命の女性はいるのか？」
リュウセイ「へ？」

アヤ（ちょ……何コレ。入っちゃ不味い……わよね……）

>>543
ショウコ｢ちょっとフォルカ、この本は何なのよ！｣
フォルカ｢ああそれならこの前コウタからもらったものだ。いるのなら盛っていってもかまわんぞ｣へーぜん
ショウコ｢え、あ、そうなの？｣
フォルカ｢なんだかよくわからんが気を利かせてくれたらしい｣
ショウコ｢ふ、ふーん…そう言えばフォルカはこういうものに興味はないの？｣
フォルカ｢こういうもの？本のことか？本を読むのはあまり好きじゃないな｣
ショウコ｢そういうことじゃなくて！女の子に興味あったりするのかな？｣
フォルカ｢あるぞ｣
ショウコ｢ああやっぱり予想通り…って、えーーー!?どんなタイプむしろ誰！｣
フォルカ｢いやどうと言われても｣
ショウコ｢お願いだから教えなさい。さもないとどうなるか!｣
フォルカ｢ショウコだ｣
ショウコ｢え///｣
フォルカ｢ショウコ、俺はお前のことが…｣
ショウコ｢フォルカ…｣





さてコウタを食い止める仕事にいってくるか…

奇跡＋勇気＋愛がかかって気力300なコウタが帰ってきますよ…

フォルカ「しかし最近知り合った娘も気になるのだが」
ショウコ「なになに、シャングリラコロニー在住のリィナ・アーシタちゃん10歳…。ちょっとフォルカ」
フォルカ「彼女も兄がいるしっかり者の妹だ。ショウコに似ているな」
ショウコ「そういう問題かーっ！」

そんなときにはこれだ
つ筋肉ムキムキ娘コレクション
ショウコ「さあどういうことか説明してもらいましょうか？」
コウタ「それはだなフォルカもこういう系統なら趣味に合うんじゃないかと気を利かせただけで
ちょっと興味がわいて買ったけど合わなくて持て余したからフォルカに押し付けたわけでは断じてない！」
女修羅's「ほう…あたし等みたいなのはお気に召さないと？ちょっと面を貸してもらおうかねえ」
コウタ「うわなにをすくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

>>548
フォルカにとってはミヒロもプレシアも守備範囲か

>>544
今二期やってる牙狼
の一期最終巻のオマケ話

>>550
どちらかと言えば妹達の方がフォルカに寄ってくるんだがな

いわゆるダメ男に引っかかる典型的なパターンである

リム「はい、これ」
ラキ「なんだ、これは？」
リム「お豆。これで鬼を追い出すんだよ」
ラキ「追い出す？　どこかにいるのか？」
リム「んー……その辺りにいるかもしれないしいないかもしれないんじゃない？」
ラキ「具体的な情報はわからないのか？」
リム「ある意味、目には見えないものだからね」
ラキ「ステルス迷彩か！　ジョシュア、赤外線スコープを用意すべきではないか！？」
ジョッシュ「いや、鬼ってのは病気とかそういうものの……」
ラキ「バイオ兵器なのか！　防毒マスクも必要だろう！」
ウェン「はい、用意したよ」


ウンブラ「ルイーナらしく鬼っぽいことやろうとしたら完全武装で待ち構えられてた。
何あれ怖い」

アルフィミィ「がおー、鬼ですのーっ！」
スズカ（in コタツ）「おお、よく来たの。甘酒でも飲んでいけ」
アルフィミィ(in コタツ)「わーい、ですの」

守天「がおー、鬼だぞーっ！」
スズカ（in コタツ）「黙れ、帰れ！」

次元が違えば鬼型特機を操る守天なんかいるんだろうな

ガイオウ「喰って喰って喰いまくる！ 欲望のままに！」


お値段100ドル　世界で最も高いホットドッグ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120203-00000002-it_nlab-sci

リュウセイ「なあライちょっと聞いてほしいことがあるんだけどよ…」
ライ「なんだ？最初に言っておくがアニメ談義ならきかんぞ」
リュウセイ「そういうのじゃなくて割と…いや俺にとってはかなりまじめな話だ」
ライ「…そういうことなら一応聞いてやる」
リュウセイ「ありがとな…まずだな。俺の年齢から逆算するとおふくろが俺を宿した年齢がとんでもないのは知ってるよな」
ライ「ああ…」
リュウセイ「それで俺も親父をなんて変態警察官なんだと思っていたさ。最近までは」
ライ「俺が言えるわけではないが自虐でも肉親を変態とか言ってやるな」
リュウセイ「でもなあ…ふと思ったんだ」

『そもそも俺はおふくろが脱走した後にできた子供なんだろうか？』

ライ「!?」
リュウセイ「こんなことお袋に聞けるわけもねえし、気になって気になってもうどうしようかと」
ライ「悪いことは言わんリュウセイそれ以上踏み込むな」

落ち着けリュウセイ。
そもそも脱走ではなく念動力が無くなったから特脳研を後にしたはずだろ？
それにユキコさんから襲った可能性も…

>>558
？？？「……ﾌﾌﾌ」




あくまでもオレの妄想ですが

>>558
髭のダンディさんが居心地の悪そうな顔をしています

どうやら同じ問題を抱えているようです

（：V：)「それも私……ではない」

カズマ「うちのおふくろも20歳ぐらいでシホミ姉さん産んだんだよな…」
ミヒロ「お父さん…」
アプリカント「一応成人だからセーフだ」

もしかしたらそれこそアヤマイのお姉さん的存在の可能性もあるわけか…＞ユキコ

OGキャラって結婚感がうすいのしかいない感じがするな
案外エク姐あたりは結婚情報誌をテーブルの上に然り気無く置いてキョウスケの反応を見てそうだが

だがOGのストーリーが続く限り婚期が先延ばしになる悲劇

？？？「永遠の17才だからダイジョウブ」

正直OGキャラがちゃんと年取ってたら婚期が延びまくりだよな、特にタコのヒトga

設定上、既にDC戦争から三年経っているんだ……。
ギリアム「今年で計算上は三十路か」
ミツコ「弊社と契約して、研究素材になってよ！
不老化粧品を開発したら大儲けですわ〜！」
ギリアム「うわーある意味影鏡よりめんどくさい」

>結婚観
原典で所帯持ったのは結構いるような。
少なくともキョウスケ、ラージ、ゼンガー、ブリットあたりは戦後所帯持ったっぽい。
ジャーダガーネットは結婚したしね。
意外に忘れられてるのは食通のやもめ設定。
リンとイルムはそろそろくっついてもいいと思うがなー。

マサキ「サ○エさん時空の筈が年取ってる気がするぜ」
リューネ「年数は加算されてるからこ○亀とかの方が近い気がするんだけど」
ウェンディ「十七歳教に入信しようかしら…」

年齢といえば、パトリシアさんは今日でいくつになったんだい

カズマ「コウタ、お前そろそろショウコちゃんとフォルカの交際を認めてやったらどうだ？」
コウタ「ただの友達としての付き合いなら許してやるさ。だけどな、お前も想像してみろ」
カズマ「何をだよ？」
コウタ「ショウコがフォルカと裸で抱き合ってあんなことやこんなことをするのをだ！」
カズマ「なるほど、そいつは確かに羨ま…いや、けしからんな！」
コウタ「そうだろ。あの２人がいつそんな関係になるかと思うと気が気じゃねえんだ！」
カズマ「落ち着け。フォルカはそんなことをするような奴じゃねえことは知ってんだろ？」
コウタ「だが、ショウコの方がその気になって誘うかもしれねえ。それが不安なんだよ」
カズマ「ショウコちゃんはコウタを悲しませるようなことはしねえと思うぞ。信じてやれよ」
コウタ「そうだな。もう少しだけ見守ってみるさ」

アリア｢あ、カズマ、なんて言うかすごく大事な話があるんだけど…｣
ティス｢ねえコウタ、あの、その…とっても過ちな話があるんだけどさ…｣

>>567
ケネス「タコとは何だ！」
カチーナ「おめーじゃねえよ」

第2次Zの最終話の会話…エスターがその場にいたら修羅場になるかも

マルグリット「…インサラウムを失った私にはあの白い次元獣を弟だと思い込む事だけが生きる支えだった」
クロウ「それは、MDを倒した俺を憎む事へと変わったと…」
マルグリット「自分でもわかっていた。シェーヌの事…弟の事は諦めるしかないって…」
　　　　　　 「次元獣になる事は死ぬのと同じ事…。倒してあげる事しか、魂の解放にならない…」　　
　　　　　　 「それをやってくれたあなたを恨むのは逆恨みでしかない事も…」
クロウ「………」
マルグリット「でも、私…そうするしかなかった…。私…あの子のお姉ちゃんなんだから」
クロウ「わかるさ、その気持ち」
マルグリット「あり…がとう…。あなたは…それを断ち切ってくれた。私の生命に意味を…くれた…」
クロウ「あ〜あ…泣くなよ。美貌の女騎士様が台無しだぜ」
マルグリット「だって…だって…」
クロウ「頑張ろうぜ、マルグリット。その生命の意味のためにもよ」
マルグリット「うん…。私…顔、洗ってくるね」
クロウ「ふ…」
　　　 「可愛い所もあるじゃねえか」
トライア「見たよ、クロウ。女嫌いが聞いて呆れるね」
クロウ「な、何だよ…！？」
トライア「ラボで留守番してるエスターが聞いたら、荒れるだろうねぇ」
　　　　 「どうせあたしは女騎士様と違って、がさつで品のない庶民だよ！…ってね」
クロウ「勘弁してくれよ、チーフ…。帰った後にそんなのが待ってるって思ったら、気が滅入るぜ」

>>574
エスター「クロウはあたしのものだ！」
マルグリット「何を言うか。クロウは私が預かる」
クロウ「いや、俺はどっちのものになったつもりはねえんだが」
トライア「そうさ。クロウは私から金を借りている以上、その返済が済むまでクロウは私の所有物だよ」
クロウ「もう勘弁してくれ…。心まで売った覚えはねえよ」

>>573
でもケネスって誰も知らないけど意外と美人の嫁さんがいそうな感じだよな

ツグミ「年齢不詳は楽よねー」
アイビス「なんで設定されなかったんだろう」

アクア・アヤ・ウェンディ・エクセレン・カチーナ・リン「（羨ましい…）」

実際アイビス１８〜２０、ツグミ２０〜２２、スレイ１９〜２１ぐらいになりそうだな…

>>573
カミヤ「司令殿は海坊主ですよねぇ」
ケネス「まぁそれなら…」
カチーナ「いいのかよ！」

>>579
喫茶店の店主のケネスか…


なんか、名誉欲とか出世欲とかから解脱して、

ものすご〜くさわやかな笑顔＋サングラスの色も薄い、

ケネスが浮かんだんだが、何かの間違いだろうか？

ラキ「加齢するのは嫌なのか？」
ジョッシュ「まぁ、肉体的に衰えてくのは誰だって嬉しくはないだろうし……」
ラキ「同じ時間を積み重ねられるというのは素晴らしいことなのだと思うのだがな……」
ジョッシュ「歳取ったら、俺もハゲるかもな」
ラキ「それはそれで可愛げがあると思うぞ」
ジョッシュ「……そうかな」

でもジョッシュのちょっと癖っ毛な髪をくるくるできないのは淋しいなあ、と思うラキさんだった

リムはもちょっと歳取っておっとりお姉さんの風格出れば完璧だよ

そんな二人が愛する者の眠る墓の前に…

現在
ラキ「ジョシュア、あーんさせてくれ」
ジョッシュ「はいはい、あーん」

８０年後
ラキ「ジョシュア、あーんしてくれ」
ジョッシュ「はいはい、あーん……」

男と女で、大きく違う『その後』

グラキエースの墓前に立つジョシュア

妻に先立たれて数年、寂しさと子育ての苦労が重なって、めっきり老いこみ、
30代、あるいは40代のような容貌である

ジョシュア「彼女（娘の事）は今日、小学校に入学したよ
　　　　　　すごく楽しそうだった、初日で、もう友達が出来たんだってさ
　　　　　　まだ7歳なのに大人みたいで…

　　　　　　…ラキ、お前がいなくなってから寂しくて仕方ないよ！
　　　　　　何で！何で死んでしまったんだ、ラキぃ！」



ウェントスの墓前に立つリム

夫に先立たれた直後は塞ぎこみ、周囲を困惑させたが、
今では息子と毎日を生き生きと過ごしている


リム「彼（息子の事）は今日、小学校に入学したよ
　　　ちょっとシャイで、友達作りは苦労しているみたいだけど、
　　　きっと上手くいくよね、ウェンの子供だもん！

　　　ごめんね。今日はもう一つ言っておかなきゃいけないことがあるんだ
　　　ウェンの事を忘れたわけじゃないんだ。でも、子供には父親が必要だし、大人には…
　　　
　　　…だから、もうウェンのお墓参りには来れないよ。ごめんなさい

　　　私、来月エリック・ワンさんと結婚します！」

>>585
外伝ゼンガー「お前ら……忘れ形見がいるだけマシだろうがぁぁああああ」

全キャラでこれほど早死したほうがマシという人は外伝ゼンガーくらいしかいない……。

食通｢…｣

>>587
あんたは、それなりに楽しく友人たちと趣味生活を過ごしてるじゃないか


外伝ゼンガーは、半ば文明が滅んだような世界で、
一人ポツンと暮らしてるんだぜ？

そこはジロン達が愉快に遊びに来てると信じたい

アリエイル「寿命ですか？えーと気合と根性でなんとかなるんじゃないですか？」

>>589
実際Ａエンディングだと、一緒に仕事しようとか誘ってたし、共闘期間は短くても、ちゃんと信頼は築けてたと思うし。
案外、みんなちょくちょく様子見に来たりはしてんじゃないかね

>>591
〜戦友の恩返し〜

　自分は若いころ軍人をしていました
　革命を期に辞めてアースクレイドルに移ったのですが
　クレイドルが崩壊してからは一人…
　あの頃が懐かしくて仕方ありません

　そんなある日…

チル「やっほー、ゼンガー」
ジロン「ひさしぶりー！」
エルチ「ロランに聞いて来ちゃった」
ラグ「あんたが最近元気が無いって聞いたから、ここはあたし達の出番だってね！」
ファットマン「ﾌﾝｯ!（ポーズを決める）」

ゼンガー「お前たち…」

　優しい戦友たちの顔に寂しさが薄らいでいきました

ジロン「ところで、あんた、再就職とかしないのかい？」
ゼンガー「ふふふっ、こんな老兵を雇ってくれる所など…」
ダイク「こんなにイイ体してるのにもったいないな〜」
ゼンガー「こ、こらっ、何！？や、止めなさい！やっ、あん」

チル「おおっ、確かにすごい二の腕だわさ！」
ジロン「背筋も半端じゃないぞ、かなりのトレーニングをしてるんじゃないか」
ゼンガー「はぁ、はぁ……そ、そんなことは」
ジロン「嘘ついちゃダメだぞ、服の上からも（筋肉が）ヒクヒクしてるのがまるわかりだぜ」
ゼンガー「こ、こら、そんな！止めなさい！認めるからっ！」

ブルメ「腹筋も割れてるのかな？」
ラグ「おほー、３段どころか、６つにも８つにも割れてるぜ」
ゼンガー「だめだ、そんな、今、腹筋に触れられたりしたら、んんんんん〜！？」

　こうして、自分はクレイドルの墓守を止め
　アイアン・ギアー一行に加わりました
　しかし未練はありません
　だってもう、本当の自分を偽ることはできないんですから（はぁと）

ファットマン「ﾌﾝｯ!ﾌﾝｯ!ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝｯ!」
エルチ「うん、あなたの筋肉もすごいわよ、ファットマン」

ユキムラ「ケネス司令って頭はハゲてるけど、体毛はハゲないんですよねぇ
　　　　　ああ･･･育毛剤頼まれてたの思い出した
　　　　　作るの嫌だなぁ･･･」

テツヤ「ハゲか……ダイテツ艦長は大丈夫そうだったが、俺はどうなるんだろうか……」
エイタ「気苦労がたえないと、毛髪にも悪影響が出そうですもんねえ」
テツヤ「そう思うならもう少しは労れ」
リー「フン……若くして毛髪を気にかけるか。御苦労だな」
テツヤ「何！？……というかどっから入ってきた？」
リー「そんな事はどうでもいい。テツヤ、艦長が髪ごときを気にして士気に影響を与えるなどあってはならん事だ。これを使え」

エイタ「行っちゃいましたね」
テツヤ「シャドウミラー特製・増えるワカメ……？育毛剤か、これは……」
エイタ「何がしたかったんでしょうねえ」

ユン（艦長がハゲても、士気が下がるのは艦長自身だけな気もするけど……）

イルイ「ねえおじさんたち、頭どうしたの？病気？」
シカログ「…！」
ヴィガジ「病気じゃねえ！剃ってるんだ！！」

ソフィア（もしも少佐がハゲたら、か…）
ソフィア（『もみあげだけを残してハゲたゼンガーの図』を想像中）


ソフィア「……………
　　　　　ぷっ
　　　　　あはははははははははは！もう、少佐ったら、おかしいんだから！」
ゼンガー「な、何がだ！？」

一説には、人間は２０歳が成長の頂点で、あとはひたすら劣化していくだけらしい
人によってはもっと早いかも知れない

タスク「俺、隠してるわけじゃないけど、最近髪が薄くなってきてさ。歳か？」

ユウ「夕食後に紅茶を３杯飲むと眠れなくなるのもそのせいか…？」

リョウト「僕は逆に、睡眠時間が短くなったかもしれない」

ブリット「俺は今までと変わらない、それどころかもっと調子が上がってるよ！」

リュウセイ「俺も最近、ロボットアニメを前ほど見たく無くなったな」

ミィ「新しい新しいってうるさいですの。私に言わせりゃたいして新しくないですの」

>>597
大人の皆さんが生暖かい視線で見つめています

>>596
クスハ汁すげぇ、ということでよろしいか？ｗ

汁が汗に見えたのも私だ

汗で濡れ透けとな？

統夜「クスハさんがこの部屋に向かってるだって！？
　　　まずい…鍋を隠すんだ！早く！」
カズマ「おいおい何泡くってんだよ。別に俺たちやましい事してるわけじゃないぜ？」
コウタ「そーそ、こうやって学生軍団でひっそり持ち寄り鍋してるだけなんだからよ」
統夜「バカ！わからんのか！？
　　　クスハさんはなぁ、調理中あるいは調理前の鍋を見ると漢方の材料を脇からひょいっと放り込んで
　　　あらゆる鍋をクスハ汁鍋にしてしまうんだぞ！俺も昔痛い目に遭ったし！」
カズマ「そりゃある意味調理しながら食べるようなこの鍋も条件に当てはまってるが…」
コウタ「考え過ぎだろ流石に…男ならどーんと構えとけ、どーんと！」

参照：http://suparobo.net/blog2/2008/01/post_182.htmlの>>666

そういえばクスハってちゃんと知識もってやってるんだろうか？
体質とか飲み合わせの

>>602
ミスト「統夜、そんな風に言うなよ、彼女だって善意でやっているんだ
　　　　ところで、地球の鍋料理は香辛料を入れるんだろ？用意してきたよ」

　っ【豆板醤＆鷹の爪】

　どばっ！　ドサドサー…

バレル「でも、あのドリンクを見せられると、そうも言ってられない…
　　　　ところで、煮物は甘味を強くすれば間違いが少ないってタックさんが言ってたよ
　　　　砂糖も持ってきたけど、日本料理はやっぱりこっちなんだよね？」

　っ【白砂糖・ミリン】

　バッバッバッ！　どぽどぽ！


アラド「クスハ少尉のドリンクは美味いと思うんだけどな
　　　　ところで、煮込み料理とか鍋って、ラードとかゴマ油とか入れると美味いよな
　　　　背脂しかないけど、とりあえず、入れてみるか」

　とぷとうとぷ…


統夜・カズマ・コウタ「「「・・・・・・」」」

鍋『ぐつぐつぐつ…モクモクギトギト……』

>>604
統夜「…カズマ、ミストさんやアラド呼んだの、お前か？」
カズマ「…んなわけねーだろ。そもそも俺ら三人でひっそりやる筈だったんだぜ、この鍋」
コウタ「…てめぇら…揃いも揃ってとんでもねぇ事をしてくれたな…
バレルはまだ許せるが…極端な味で鍋の調和を乱すってのはなぁ…江戸っ子的にこいつはメチャ許せんよなぁ！？」ﾊﾟｷﾎﾟｷ

ミスト（簀巻き）「むがー！むぐー！」
アラド（簀巻き）「ゆ、許してつかぁさいッス！」

バレル「あわわ…」

>>605
トウマ「そういう時こそ鍋奉行を呼ぶんだよ！」
カズマ「え？鍋奉行って…？」
ライ「……だいたい分かった」
トウマ「お奉行様！お願いします！」
♪ちゃらら〜らら〜　ちゃらら〜（BGM Trombe！）
レーツェル「そこは私に任せてもらおう！」
トウマ「皆の者！静まれ！
　このお方こそ誰あろうOG最強のBGM持ちにして鍋奉行、
　レーツェル・ファインシュメッカーさまであらせられるぞ！
　頭が高ーい！」
コウタ「確かに、大抵の鍋っつかクスハ汁鍋でもなんとかしそうな人だ！」
レーツェル「むしろ、なんとかしてみせるのが私の勤め！むしろ喜び！
　それはさながら怒首領蜂大往生デスレーベル二周目に挑むシューターの境地！」
カズマ「ってそれは人類で二人しか到達してねぇレベルだよもう！
　どんだけだよクスハ汁！」

コウタ「ところでカズマ」
カズマ「何だ？」
コウタ「てっきりミヒロちゃんがついて来るかと思ったが、よく１人で来れたな」
カズマ「ミヒロだっていつまでも甘えん坊じゃないさ。そろそろ兄離れしねえとな」
コウタ「いや、案外お前の枕を抱きかかえて『お兄ちゃんの匂いクンカクンカ』とかしてるかもよ」
カズマ「ハハハ、まさか。いくらなんでもそこまでしねえよ。アリアじゃあるまいし」
コウタ「ならいいけどな。ショウコが小学生の時にやってたから、もしやと思ったんで」
カズマ「へえ意外だな、あのショウコちゃんがか」
コウタ「今じゃショウコがいつも俺の服を洗濯してるから、もう慣れっこだろうがよ」

>>602
>バカ！わからんのか！？

これのせいでその後のイメージが全て水木しげるの絵で再生されるわけだがｗ

>>ハハハ、まさか。いくらなんでもそこまでしねえよ。アリアじゃあるまいし

なにい！つまりアリアがカズマの枕抱えてクンカクンカは目撃したことがあるだと！？

>>609
アリア「ミヒロの匂いクンカクンカ」

か

アリア「……ん、カズマの、匂い？――なんでだろ、安心する……」

見たいな感じか？

>>606
マサキ「鍋奉行と聞いて呼ばれた気がしたがそんなことはなかったぜ…」

暗脳「もうすぐバレンタインデーや・・・この日を利用してロアの奴をコテンパンにしたるわい！
　　　　お前らは作戦通りに事を進めるんや！」
スカルナイト「はっ！」
暗脳「フフフ・・・ワイの手下達がロアのいる学校に忍び込み、バレンタインで渡される筈のチョコを全て奪いロアに渡してやるんや！
　　　　これで奴は全校生徒全てを敵に回してしまうって寸法や。後は隙を突いて倒せばOK！
　　　　正に完璧な作戦や！ハッハッハッハッ！！」

>>612
コウタは学校でかなりモテていてチョコいっぱい貰ってそう。
奪ったチョコも全部コウタ宛だったりして。

コウタの学校

理科準備室
スカルナイト「フフフ・・・完璧な変装だ・・・」

プール
クリスタルドラグーン「少々汚れているがここなら見つかるまい・・・」

体育用具倉庫
デブデダビテ「人目に触れない様な所でチョコを渡すかも知れないからな。跳び箱の中から見張るか」

三人「「「バレンタインまで後一週間！待っていろロア！！」」」

待て我々は一つ重大なことを見逃しているのではないだろうか？
学校で奪われたチョコはすべてロアに渡される…つまり

コウタ「俺にはチョコくれないのか？」
女子１「何いってんの」
女子２「可愛い妹さんにでも貰えばァ？」
コウタ「チェッ…」

ファイターロア「バーンナウ！ファイターロアーーーっ！！」
女子達「「「きゃーー！　ロア様ーーーっ！？」」」
女子１「ロア様！私のチョコを受け取って下さい！」
女子２「何言ってるの私よ！」
女子３「今の隙に！ロア様！」
ファイターロア「何だよ、この扱いの違い…」

コウタ「俺は普通の人間じゃねえんだ！正義のヒーロー、ファイターロアなんだよ！」
女子４「ええっ！？」

　（シューマンのピアノ協奏曲）

コウタ「びっくりしたか？」
女子４「ううん、一般人だろうと、ヒーローだろうと、ファイターロアはファイターロアに変わりないじゃない、たとえコウタ・アズマでも」
コウタ「ありがとう女子４…って、あれ？」

>>616
カズマ「お前は今泣いていい！
　　　　･･･泣いて･･･いいんだ･･･」

>>615
暗脳「と言う風にロアの中身の小僧にダメージを与える高度な作戦なんや」
ティス「えー、それだったらあたいがみんなの前でチョコ渡してロリコン呼ばわりさせたほうがいいよ」
暗脳「それはお前が渡したいだけやないけ！」

テニア「…このフェステニア・ミューズは…
いわゆる欠食児童のレッテルを貼られている…
食堂の日替わりランチをを必要以上におかわりし、いまだに食堂でランチが食えないヤツもいる…
能書きばかりで不味いメニューしか作らないんで、クレーム送ってやったコックはもう2度と食堂に来ない
料金以下のマズい飯を食わせるレストランには代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ
だがこんなアタシにもはき気のする『悪』はわかる！！
『悪』とは、自分達だけでうまいものをこっそりいただこうとするやつのことだ！！
ましてやアタシ達に隠れて3人で鍋をーっ！
統夜がやったのはそれだ！　あ〜〜〜ん
アタシには自分の空腹も見えねえしわからねえ…　だ　か　ら
ア　タ　シ　が　裁　く　！」

テニア「人間が満足に食事すらすることが出来ない時代が来ているのだ！それを分かれ！」
統夜「人が人を裁くなんて……。エゴだよそれは！」

ショウコ「お兄ちゃん、今年のバレンタインにはチョコ貰っちゃ駄目だよ！」
コウタ「えっ、なんでだよ！？」
ショウコ「よく考えて。バレンタインにチョコ貰ったらホワイトデーにお返しするでしょ」
コウタ「ああ、そうだな」
ショウコ「お兄ちゃんはお小遣いすぐ使っちゃうから、お返し代はいつもショウコが出してるのよ」
コウタ「そ、そうだったな」
ショウコ「お兄ちゃん結構モテるから、チョコも１個や２個じゃないでしょ」
コウタ「なんだよ、妬いてんのか？」
ショウコ「ち、違うわよ！　とにかく、ショウコ以外からチョコ貰わないでね！」
コウタ「ショウコにはお返ししなくていいのかよ？」
ショウコ「ううん、３倍返しよ！　楽しみにしてるからね！」
コウタ「トホホ…」

>>621
ハーケン「３倍返しだぁぁぁぁっ！！」
コウタ「うわっ、いきなり何だよ！」
ハーケン「何故か叫びたくなったのさ、これがな」

>>612
？？？？「待てぃ！！」
暗脳「！？」

？？？？「羨むあまりに負の感情に傾倒し、果ては憎しみに繋がる感情・・・人はそれを『嫉妬』と呼ぶ。」
暗脳「だ、誰や！？版権な輩が出る所やないでっ！？」
？？？？「貴様に名乗る名など無いッ！！」


ｷﾞｬｰ!ﾔｶﾚﾙ-!ﾓｴﾙｰ！ｳｪﾙﾀﾞｰﾝ!


エクセレン「え！？暗脳ちゃんが黒コゲなのは零児兄さんのしわざじゃなかったの！？」
零児「誰が兄さんだ・・・少なくとも、さっきまで小牟の買い物に付き合わされてたが。」
小牟「ア○メイトとか、ま○だらけとか(ry」
エクセレン「じゃあ、一体誰なのかしら・・・？」

小牟「それにしても今日のアニ○イトは魚臭かったの」
零児「城址が見れなかったのは残念だったがな。これは土産だ」

っ【緑色のロールカステラ】

エクセレン「あなた達、どこに同人誌あさりに行ってたのよ・・・？」

>>622
テュッティ「ふふ、良かったらどうぞ」
ハーケン「おっと、催促しちまったかな」
テュッティ「ちょっと作りすぎちゃっただけだから、気にしないでね」
ハーケン「OK、ベルダンディー。お返しに添い遂げるってのもアリかな？」
マサキ「勇気あるなあんた…色々と…」
アシェン「(チョコレートから異常なまでの糖分を計測。だけど黙ってよ)」

テュッティ「Ohoオホッ！いいサルミアッキ…すごく…おいしいです…」 http://j.mp/yZotdA
ハーケン「　Σ(ﾟДﾟ)ウホッ。」
マサキ「さ、サルミアッキーーっ！！　無い、それは無いっ！！」

テュッティ「エ〇イラさんには感謝しております」
アシェン「だ誰？」

エツィーラ（///）
ハザル「お前じゃねぇ座ってろ」

>>621
コウタ「まったくショウコのやつも強引なんだから…」
ティス「おーいコウタ、チョコあげよっかー？」
コウタ「いやいらねえ。ショウコから貰うなって言われてるし」
ティス「うん知ってる」
コウタ「知ってんのかよ。だったらあれか？嫌がらせか？」
ティス「まあまあ、細かいことは気にしないの」
つ チョコ
コウタ「まあくれるなら貰うけどよ…」
ヒョイ　パクッ
ティス「はいストップ！」
コウタ「むもが！？」
ティス「そのまま、そのまま、ちょっーとこっちに顔寄せて」
コウタ「むぐ？」
ティス「よーし、そのへん。それじゃ…んー…」
コウタ「！？」
・
・
コウタ「ぷはっ！ちょテメっ！いきなりなにを」
∃溶けたチョコ
ティス「ふぉうひゃっふぇふぁえひへほふぁへばふぉふぁへひひふぁふぁひへひょ？」ﾍﾞｰ

―――
・・・・・・
コウタ「なんて過ちなことがあったりしたら…」
ティス「おーいコウタ、チョコあげよっかー？」
コウタ「な、なんだってー！？」
ティス「へ？何でそんなにびっくりしてんの？」
コウタ「いやなんでもない、それよりも俺はショウコにだな…」
ティス「あー、それなら知ってるよチョコ貰っちゃいけないんでしょ？というわけではいこれ」
つ ラグビーボール型の物体
コウタ「えーっと…いってえ何だこりゃ？」
ティス「カカオ」
コウタ「へえじつぶつをみるのははじめてだー(ぼーよみ)」
ティス「チョコがもらえないなら原材料をあげればいいという逆転の発想だよ」フフン
コウタ「なんの逆転だよ！？」
ティス「まあまあ、細かいことは気にしないの。それじゃあねー」
コウタ「あ、おいちょっと待てよ！」
ティス「なに？ああ、お返しのことならチョコをあげてないんだから別にいいんじゃない？くれるなら貰うけど」
コウタ「いやなんでもねえ…」

コウタ「…ま、この方があいつらしいと言えばらしいな」
〜（芳しい香り）ぷーん
コウタ「なっ！このイノシン酸のたっぷり含まれてそうな匂いは！？」

『カカオじゃなくてオカカじゃねえか！？』

―
コウタ「ショウコ、鰹節貰ったんだけどいるか？」
ショウコ「え、ありがとう。お料理に使わせてもらうね」
コウタ「じゃこれが今度のお返しの先渡しってことで」
ショウコ「うん別に良いけど…（こんな高級な鰹節なんていったい誰に貰ったんだろう？）」

>>623
ミオ「そういうネタはあたしに任せてと言っておいたのに〜」
ランシャオ「ご主人様もはっちゃけたい時があるのでしょう…」

謎のマスクマンの仕業じゃないのか？

>>630
（？）「フフフ…、今こそ失われた遺産を使う時！」
アルフィミィ「アクセル？変な頭巾をかぶって何をくっちゃべってますの？」
（？）「くっ！？　（？）マスクを知らぬユトリ世代が！」

>>629
？？？？「待てぃ！」
？？？？「待てぃ！」


？？？？「・・・誰だお前は？」
？？？？「お前こそ誰だ・・・？」

？？？？「・・・。」
？？？？「・・・。」

？？？？(×2)「貴様に名乗る名など無いッ！！」


小牟「・・・何を張り合っておるんじゃ、あいつらは。」
ランシャオ「そもそも、どっちがどっちだか逆光のせいでわかりませんな。」

>>632
ゼンガー「貴様に名乗る名などない！」
コウタ「その割にはすぐ名乗っちまったけどな親分」
ゼンガー「いや……昔毎回毎回きかされてたんでなー、一回言ってみたかった」

親分の中の人はロム兄さんに年中いわれてたデビルサターン6。

ミヒロ「お兄ちゃんがお世話になった傭兵さんも言ってたよね」
カズマ「そ、そうだったな…（『していた』）」

最近、中の人がED曲歌ってるって知ってレオナが『息抜き』をタスクに頼む、という光景を幻視する

>>635
激しい訓練で過呼吸を引き起こしてしまったレオナ、
だが、手元にはペーパーバック法に使える袋は無い
思い余ったタスクは自らの…！

対暴徒法第１条
アトリーム防衛隊はいついかなる時でも、許可なしに出動できる

第２条
アトリーム防衛隊は相手が暴徒と認めたとき、自らの意志でこれを鎮圧できる

第２条補足
場合によっては抹殺することも許される

テスト

対キョウスケ法

第１条
エクセレン・ブロウニングは、いついかなる場合でもキョウスケ・ナンブにハグを求めることが出来る

第２条
エクセレン・ブロウニングは、当直明けの休日においては自らの判断でキョウスケ・ナンブにチュウをすることができる

第２条補足
場合によってはチュウの先まですることも許される

天秤座のスフィアのクロウさんだけど、エスターとトライアだと釣合いが取れない気がsssssssssssssssss

なに言ってんだよ。
昼飯食うか我慢して晩飯に回すかで揺れる天秤に決まってるじゃないか。

ラキ「釣り合いとは大事なのか？」
ジョッシュ「まぁ取れていないよりは取れてる方が」
ラキ「ふむ……でもジョシュア、私とお前じゃ釣り合いは取れないと思うぞ」
ジョッシュ「……そうかな」
リム「私はラキさんとお兄ちゃん、ぴったりだと思うよ」
ラキ「無理なのは無理だ」
ジョッシュ「……そんなに釣り合ってないかな」
ラキ「ああ。どう考えても、お前は私より重量がある。これでは秤で釣り合うわけがない」
リム「……そっちの釣り合うですか！」
ジョッシュ「ま、まぁ俺は男でラキは女だからさ」
ラキ「……それはいいんだが、やっぱりぐったりとしたお前が私にそのまま身体を預けてくる時は正直重い。
そんなジョシュアも可愛いから構わないのだがな、釣り合いも大事かもしれん」
ジョッシュ「ちょ、ちょっとラキ……」
リム「アニキ、なんて事を！
……ラキさんの細身の身体を上にぎゅって抱き締めてあげるのがジャスティスでしょ？」
ジョッシュ「変な食い付き方するな！」
ウェン「何にせよ、ちょっと違うぐらいが釣り合い取れてるんだよね」

ラージ｢質量が異なっても釣り合いの位置を調節すればモーメントの和が云々｣
フィオナ｢はいはいそういう問題じゃないから｣

>>636
バンダナを差し出した！

トウマ「釣り合いって大事だよな、体格の」ぐったり
ゼンガー「戦闘で相手は選べん。自身の体格を上回る相手と戦うこともある。さあ、組手を続けるぞ」

ブリット「ヘビー級とミドル級の戦いだな…」
リョウト「格闘技で体重差があるとキツイよね」

>>645
ゼンガー「次！ブルックリン！」
ブリット「は、はいっ！」

トウマ「た、たすかった……」
カイ「じゃ、やるかトウマ！」
レーツェル「久々に格闘技もいいな、次腕試しに頼むぞ」
ギリアム「懐かしいなあ、すこし参加しようか」

ゼオラ「で、アラドやコウタたちまで加えて大組手稽古？」
タスク「……俺は雑用係やってるけど。
今、リョウトやらユウまで死にかけてる」
イルム「それでもまだ旧教導隊や修羅とかは元気で組手やってんのか……。
俺は選ばれなくて本当によかった……」

ゼンガー「まだまだっ！」
フォルカ「ではもう一本！」
リューネ「お願いします！」
リシュウ「それでは参る！」
フェルナンド「来るなら来い！」
カイ「じゃあ、いくかな！」
レーツェル「流石に手の内は読まれているか……ではこれでどうだ！」
ギリアム「それは読み切ったが……間に合うか！」

トウマ「あいつら絶対人間辞めてる」
ブリット「しょ、精進が足りない……」

クスハ「みなさーん！疲れたらドリンクがありますからねー！」

リシュウ「では、余力のあるうちに引き上げるかな」
カイ「そろそろ遅いですしな」
ギリアム「そういえば書類があった」
ゼンガー「ダイゼンガーの整備が」
レーツェル「仕込んだパン種の様子を見に行こう」
リューネ「……え、ええと、そうだマサキ探しにいかなきゃ！」
フォルカ「……コウタの様子みてくる」
フェルナンド「どうしたら臆したか？」
クスハ「じゃ、どうぞ♪」

(名状しがたき悲鳴)

全員「効くんだがあの味はな……」

旧教導隊すげえなｗ
だが、食通とアラドはあの味平気じゃなかったか？

ふとドリンクで健康になったおかげで
薬でどうにか誤魔化してた拒否反応を抑えきれなくなり
倒れて医務室に担ぎ込まれた結果、サイボーグとばれるヒューゴ
という展開が見えた

>>647
平気でも好んで飲みたい訳ではないと思うw
あと、アラドはもう倒れてたつもりだった。

>>646
カチーナ(にたぁ〜w)
タスク「な、なんなんスか！？」
カチーナ「特機乗りが徒手空拳の一つもできないなんて、恥ずかしい事がないようにきっちりこってり手解きしてやるよw」
タスク「ええええ！？・・・ギャー！！」

イルム「迷わず成仏しろよ・・・なんまんだぶなんまんだぶ！！」

(ぽんぽん・・・)

イルム「ん？」
リシュウ「グルンガストを扱う身なら、剣技をさらに磨こうではないか・・・な！？」
イルム「せ、先生っ！？別に俺は示現流ではなく・・・」
リシュウ「もはや問答無用！！」

>>646
アルティス「昔は楽に背負えたというのに、全く困った奴だ」
アリオン「口角上げながら言っても説得力無いぞ」

>>650
人の動きに拘りすぎるのもどうかと
いっそサーベル扇風機以上ののでたらめぶりで
人の動きを見切る達人ほど隙をつきやすい路線とか面白そう

魔装機神２のキャラ解禁まであと７時間

オンガレッド「エロ本を隠すなら見つかったと同時に自爆装置が起動するようにすればいい」

ムデカ「リムという子が気になる・・・」
リアナ「（もしかして秘密がばれた？）」
ムデカ「（あの子はロザリーに声が似ているからか・・・？）」

エルシーネ「ゴスロリ姿も結構イケますかしら」
ジャーダ「」
ラトゥーニ「私もセーラー服着た写真の販売でもしようかなあ・・・」
ミオ「ラトゥーニなら無理なくていい感じだね」

手下「ゼンガー親分の胸板ハアハア・・・」
手下「リョウト君に女装させたい・・・」

リュウセイ「アンタ、オンガレッドって名前なのか？」
オンガレッド「ああ、そうだが。それがどうかしたのかね？」
リュウセイ「じゃあ、仲間にはオンガグリーンとかオンガブルーとかオンガイエローとかオンガピンクとかいるのか？」
オンガレッド「君は何を言っているかね？　そんな名前の執友はいない」
リュウセイ「アンタ達、革命戦隊オンガマンじゃないのかよ？」
オンガレッド「全然違う」

ファング「我が剣は己を滅し、悪を断つ！！」
ゼンガー「む、お前もか」
カグヤ「悪を断つメンバーが増えましたね！」
ファング「いや、俺はそんなイロモノでは…」
ハーケン「『愛』の兜は中々似合ってたぜ？ミスター・キシドー」
ファング「その写真は！？くっ秋霜烈日…！」
カグヤ「泣く程嬉しいんですね！」
ゼンガー「まずはチェストの発声練習からだ」


マサキ「あの写真配るの、もう赦してやれよ」
ミオ「テコ入れのためにも必要でしょ」

＞ミスター・キシドー

新必殺技が虚空斬・“葉隠”で声が中村くんなのは狙ったとしかｗ

シャル「キシドーと聞いて」
エラン「お前じゃない、座ってろ！」

プレシアは諸々の理由で成長してなかったらしい

ミヒロ「わ、私たちは大丈夫だよね」
シャイン「何の問題もありませんわ……たぶん」
ラト「スクールでそういう改造はされてないはず……」
ミィ「こ、これからぼんきゅっばーんに育ちますの」
イルイ「私はアダルトモードがちゃんと出たし……」
マイ「だ、大丈夫大丈夫」


アリア「ごめんミヒロ、データベースの技術力でｒｙ」
ネージュ「そちらのハウゼン家も妖精の加護でｒｙ」
クエルボ「スクールの肉体改造のせいでｒｙ」
ノイ「成長しない生命体…それも静寂」
ナシム「ごめんねえ、念動力の影響でｒｙ」
エツィーラ「洗脳した際に成長もｒｙ」

６人「えええええええええええええええええええ！！？」


スタッフＴ「ロリは永遠にロリのままでいるべきだと思わんかね？」
スタッフ全員「全く持って同感」

リム「私ももうちょっと成長して背を伸ばしたいなぁ……」
ウェン「どうして？」
リム「だ、だって……ウェンって結構スラリとした長身だから……
キ……キス……する時……ウェンの方から結構首を曲げなくちゃならないから……ちょっと恥ずかしい」
ウェン「？
これならいいってこと？」
だきっ
リム「あっ……た、確かに目線は一緒になったけど……これもこれで恥ずかしいよぉ」
ウェン「ワガママだなぁ、リムは」
リム「だ、だってぇ！ んっ……むっ……。

……ウェンのいぢわる」

精霊まで巻き込んでのマサキさんのハーレムっぷりが半端ない

ミヒロは成長したじゃないか

カズマ「半年見ない内に成長期じゃ片付けられないレベルで成長した人たちがいるんですが」
クロウ「こっちの奴らは時空振動の影響と言えば片づくのかねえ」
カズマ「それよりクロウさん、知ってるか？」
クロウ「…ああ。こっちの世界の物じゃないとはわかっちゃいるが羨ましくて仕方がない」
カズマ・クロウ「「７億か…」」

ゼンガー「旧友の旧友が隔絶した時間の流れの中で５０代間近になってた
　　　　　･･･が、嫁共々全然老けてなかった(生え際は後退したが)」
ブリット「巨人化の影響でしょうかね」
クスハ「七人の子持ちには到底見えませんでしたね」

>>661
えーと……ウェンディ・リューネ・プレシア・サイフィス様、ニコ・リコ・シュウの７人だっけ？
スゲーな、フラグの数で統夜超えたんじゃね

>>663
ギリアム「俺のかつての仲間の一人は数ヶ月で老けた・・・
　　　　　老けた姿だったり若い姿だったりする奴は宇宙人だからまあいいが」

>>664
1でもシモーヌにちょっと惚れられかけてたし
ベッキーもウェンディ死亡エンディングで匂わすようなこと言ったりしてた気がする

マサキとフラグが立った(立てた)者

・シュウ
・ファング
・エラン←NEW！

マサキ「何で俺に寄ってくるラ・ギアスの男共はこんなんばっかなんだろ…」

そんなマサキと絡むアイビスも同性との絡みが目立つな

アイビス「同性にモテるのって、なんか複雑だなあ…」
ソフィア「そうかしら？人望があるって証拠よ」
クスハ「そうですね、なんというか、ほっとけないってところがあるといいますか」
エリ「こう、雨に打たれた子犬みたいな」
アイビス「…それって、人望？」

マサキ「じ〜〜〜〜」
ニコ＆リコ「あの、何か？」
マサキ「いや、10代半ばってのはある意味（身体能力の）ピークだな、って思ってな」

20代半ばの女性陣「ほぉ……」

孫光龍「とある聖なる闘士が言ってましたねぇ、人間の肉体の全盛期は18歳だと」
リュウセイ「俺・・・結構ヤバイか・・・」
オールト「脱皮できれば問題ありませんな」
トールス「そうですね」

>>670
Ｖ・Ｂ「なるほど。18ということは私は貴様の対象外か。
光栄に思うぞ。実に助かった」
ガンロン「いやそれは戦闘能力の事であってあなたのことでは」
デヴォラ「このような女の事などどうでもよいではありませぬかガンロン様ああああ！」

サイフィス様はちょっとマサキの事が好きすぎる。
そりゃＳＭ痴女に誘拐されたところに颯爽と駆け付けた緑川ボイス１５歳にズッキュンするのはわかるけど、自分がジャノクたんにとっての泥棒猫だということを自覚すべき。
ツン入ったかと思ったら、ジャオームに乗り換えたマサキ見て速攻でデレるし。
ジャノクたんなんて後釜がガチムチロシアン水泳選手だぞ

そういやどっかで筋力は３０までが最大って聞いたことがある

ゼンガー「要は運動不足による筋力の低下だろう」
ソフィア「そういえば、ご年配の方が力や体力があることが多いですものね
　　　　　やっぱり日頃の積み重ねが必要なのでしょうね」
リシュウ「若いものほど『年を取った』というもんじゃ。何もせずにおれば衰えるのは当然だろうに」（一つ１０ｋｇの塩化ナトリウムを片手で五袋計１００ｋｇ担いで）
ソフィア「…先生が特別なんですよ」

>>659
プレシア「でも悪いことばかりじゃないよ」
ミヒロ「そうなの？」
プレシア「そのおかげ（？）で今でもお兄ちゃんと一緒にお風呂入れるし…」
メール「あ、それはある！」
マサキ「待て！そういうこと言うと…」
ジノ「屋上へ行こうか。久しぶりに、キレてしまったよ（紳士的に）」
マサキ「遅かった…」

ジノさんと一緒に入ればいいじゃないか
ライはそっち系の噂があるから別の意味で大丈夫だな

>>672
ジャノク「私を祀っている像が女性像であるなどといつ言った？」ｶﾞﾁﾑﾁ
こういう可能性もある訳で…

じゃあセニアがそのまま乗ってもよかったな
ゲンちゃんはノルスに乗せて不気味さを出せばいい

神夜「10代半ばが女のピーク……（誤情報）」
神夜「チラッ」

アシェン：アンドロイド
錫華：式鬼一族
小牟：仙狐
ネージュ：妖精族

神夜「うわーん」

ネージュ「なぜ彼女は泣きながら走り去っていったのでしょう？」
アシェン「そういう年頃なんじゃない」

陽炎の精霊がガチムチでどーするんだよwww

>>655
それじゃあ、旧ソ連に捕まって超人兵士にされるわけだ

ちくちくちく…
エリ「あら、珍しいわね、手編みのセーター編むなんて」
ソフィア「レモンさんに習ったばかりだから、なかなか難しくてね…。メイガス作るより難しいかも」
エリ「そう？初めてにしては結構うまく編めてるじゃない。いやー手編みのセーターあげるヒトがいるって
　　　うらやましいわねえ〜」
ソフィア「べっ別にゼンガー少佐にあげるわけじゃ」
エリ「誰もゼンガー少佐の事言ってないけど？」ﾆﾔﾆﾔ
ソフィア「あ…」（赤面）

>>681
完成する頃にはポカポカ陽気ですね？わかります！

>>680
ハザル「フンッ共産圏に改造された超人兵士と聞いてやって来てやったぞ、感謝するんだな」

ロザリー「せからしか！虚空斬！」ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ54Hit
ムデカ「ああ、ロザリー…君にやられるなら…」ﾊｧﾊｧ///
ロザリー「う、ファングさんパス！」ﾄﾞｶｯ
ファング「え？ああ、虚空斬・葉隠！」ﾊﾞｷｯ
ムデカ「ぐはぁっ」ｺﾝﾎﾞがつながった！
ロザリー「とどめじゃけえ！真・虚空斬！へやっ」ﾄﾞｺﾞｫｯ 100Hit！
ムデカ「ロザリィィィィィィ…」ﾋｭｰ ﾄﾞｻｯ

ロザリー「ふぅ…ストーカー退治終了っと」
ファング「見事に艦のダストシュートに突っ込んだな」
ムデカ「死ぬわーーー！」

>>674
＞プレシア「そのおかげ（？）で今でもお兄ちゃんと一緒にお風呂入れるし…」
＞メール「あ、それはある！」

それはつまり、メールもランドと一緒にお風呂入ってるってことに…。

カズマ「ランドさん、アンタやっぱりそういう趣味なのか？」
ランド「メールの奴が勝手に入って来るんだよ！　俺は望んじゃいねえ！」
メール「婚約者なんだからいいじゃないのダーリン！　何なら既成事実を」
ランド「そんなわけにいくかーっ！！」
アルフィミィ「アクセル、私達も一緒にお風呂入りましょうですの」
アクセル「断る。俺まで疑われるだろ、これがな」

アラド「このガタイのイイ人はアンティラス隊の新メンバーッスか？」
ゲンナジー「…俺は大分前からいたぞ」
アラド「え！？あ、あはは…」
ラトゥーニ「すみません、アラドが失礼なことを…」
ゲンナジー「いや慣れている、気にするな。それより…」
ラトゥーニ「はい、何でしょう？」
ゲンナジー「（成程、全く隙が無い。マサキから聞いたスクールとやらの実験の効果なのか）」
ラトゥーニ「あ、あの…」
ゲンナジー「（しかし、彼女はまだ乙女だ…）」

ゼオラ「どうしたのあの人？」
マサキ「ロシア繋がりで何か通じるものがあるんじゃないか？」

あれ？ゲンナジーってロリコンだったっけ？

2はまだやってないけど、１〜α外伝の時点じゃそんな素振りはなかったと思うけど

ヒント：ロシアの荒熊

あと、α外伝にはマサキがジャオームを台車にしただけで
ゲンナジー本人は出てこないぞと

それ、ヒントっていうか答えじゃん
ゲンちゃんの好みのタイプは降りた後のエリスだな


実らぬ恋だったけどね！

ゲンナジーはロリコンかどうかは知らないが小さな女の子が戦うのをよしとしなかった（EXでプル達と絡んだ）

マサキ「俺、最近コウタの気持ちがよく解るような気がする」
コウタ「何のことかは敢えて訊かねえが、マサキも大変だな」

ショウコ「プレシア、地上のお菓子の作り方を教えてほしいって？」
プレシア「はい、お兄ちゃんとジノさんに喜んでもらいたいから」

マサキとルリアがネタじゃなくてガチで絡めそうになってるな
ルリアが声変わりをする可能性も結構高そうだが

リム「ラキさん、余ったチョコで果物をコーティングしてみたの。あーん」
ラキ「あむっ……んっ、美味しい……」
リム「ふふっ、お菓子食べたラキさんの顔、赤ちゃんみたい」
ラキ「……か、からかうな。
だが、これだけで一人前のお菓子のようだな」
リム「ウェンにはもっと手の込んだチョコ食べさせてあげるけどね」
ラキ「お前のことだから、ココアを使うのか？」
リム「チョコにココアなんてそんな……
いや、いけるかも！？ チョコでココアをコーティングすれば……！」
ラキ「……。

え」

>>693
メルア「…ッは！私のカカオセンサーがいい情報をキャッチしましたッ！」
統夜「なんだそれ」

ショウコ「お兄ちゃん大変よ！浅草中からチョコレートが無くなっちゃった！！」
コウタ「え！？」大量のチョコの山
ショウコ「お、お兄ちゃん・・・まさか・・・チョコが貰えないからってひがんで盗んじゃったの！？」
コウタ「ち、ちげーよ！俺が家に帰ってきたらいつの間にかこんなに・・・」
ショウコ「お兄ちゃん・・・言い訳までするなんて！そこまで性根が腐っちゃったの！？もう知らない！！」
コウタ「ショ、ショウコォォォォ！！」

暗脳「作戦成功や！続いてこのエミィの奴が作ったチョコにワイの力を注いで・・・
　　　　ゾイ○コ　ノ○ワコ・・・」
スカルナイト「大魔○！？」

チョコレート怪人「チョコロ〜ッテ！」
暗脳「よし！男達の嫉妬心を力にファイターロアを倒すんや！」
チョコレート怪人「チョコメ〜イジ！」

このとき誰がこの人々の愛と肉シミを背負ったチョコレート怪人が飢えたものに自らの体を分け与える某ア○○○○○のようなヒーローに変化すると想像できたであろうか？

>>696
最期はバレンタインの終わりと共に消滅するんですね

･･･と見せかけて、麦チョコ化して生き延びた怪人が再要塞化されたアイドネウス島に辿り着き
ラズムナニウムとかマシンセルとかに混入されて
ベルゲルミル(ミルク)とかメディウス･ビターとかが誕生し
翌年の2月14日にこれが脱出してそれをイングが喰おうと追撃するところから第二次OGの物語が幕を開けると･･･

メフィル「チョコをプレゼントするなんてぇ、素敵な風習ですね〜」
グレース「でしょ〜？毎月あれば面白いのにぃ〜」
メフィル「あ、それ良いですね〜。ツレちゃん喜びそぉ〜」
グレース「でしょ〜？」
メフィル「それでそれでぇ、グレースさんはどなたにあげるんですか〜？」
グレース「うふふ〜、それはですねぇ…」

ツレイン「何か、あの場所だけ時間の流れが遅いような…」
ウィン「迂闊に近寄ったら空気に飲まれるぞ」

セニア「明日はアンティラスショップにとっても稼ぎ時！どんどんチョコを作るわよー。ファング、味見よろしくね」ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
ファング「あ…あのセニア様は購買に専念された方が…」
セニア「何か言った？」
ファング「いえ！俺はセニア様の忠臣であらせられます！慎んで味見させていただきます、どうか犬と呼んでください！…ううっ」

マサキ「あいつも苦労してるよなぁ…」
ウェンディ「マサキ、チョコ作ってみたけどよかったら味見してくれる？」ﾎﾞｺﾎﾞｺ ﾃﾞﾛﾘﾝﾁｮ
マサキ「なあ…紫色の煮えたぎったチョコ鍋なんて見た事ねえんだけど…」
テューディ「どうした？私とウェンディが作ったチョコが食べられないとでもいうのか？」
マサキ「出たあぁぁぁぁぁっ！！」

そんなにおっぱいが好きなんですか？

>>700
ルアフ「大好きＳＡ☆」

カズマ「今年も来たか、バレンタインが」
ミヒロ「私達の家族にとっては特別な日だよね」
カズマ「ああ、色んな事があったからな…、忘れられねえよ」
ミヒロ「お兄ちゃん…」
カズマ「…ま、それはそれとして、やっぱりアレが欲しいぜ」
ミヒロ「はい、私の愛情たっぷり手作りチョコだよ、お兄ちゃん！」

アクセル「レモン、用事とは何だ？」
レモン「チョコレートを作りすぎちゃって。余ったのがビーカーに入ってるんだけど、飲む？」
アクセル「……お前な……」
レモン「あら、ちゃんと飲める温度にはなってるから大丈夫よ」
アクセル「そういう問題か！」

+それぞれのバレンタイン+
ゼンガー部屋前「未熟につき体調不良のため、本日は臥せております。
なお、見舞い・贈答など謹んで遠慮申し上げます」

トウマ「……チョコに砂糖にリキュールと、ゼンガーの苦手なものばっかりだもんなあ」
タスク「親分、もらう当てあんのかね」
コウタ「浅草のおばあちゃんがたには絶大な人気を誇ってるぞ」
エクセレン「軍辞める前はあれでもエリートだから山のように貰ってたわよん。
お返しに頭抱えてたけど。
ちなみに教導隊時代は三位ですってー」
タスク「一位はギリアム少佐？」
ギリアム「それが結婚しててもエルザム(当時)なんだ」
レーツェル「ふっ、皆お返しのスイーツ目当てなのだがな」
エイタ「殴ってもいいですかね」
テツヤ「虚しいからやめろ」
ユン(ナレーション)「しかし、若くして艦長となった少佐は、結構狙われてて貰えるチョコが多いのであった」

リュウセイ「やっぱ出世してるやつは貰えるチョコ多いのかなあ」
ライ「まあぶっちゃけるとエリートや出世頭は結婚相手として狙われはするな」
リュウセイ「このへんで出世頭というと……」

キョウスケ「……」(山のようなチョコ)

リュウセイ「うわ！彼女いるのにあの量！」
ブリット「いいんですかエクセレン少尉！」
エクセレン「どうせ、パチ屋で貰えるチョコの方がいいなと思ってるわよ」
キョウスケ「何故わかった？！」

バレンタインネタ


テニア「えへへ、統夜にチョコのプレゼントだよ」
統夜「おっ、ありがとう…ってでかいな！…俺の顔ぐらいあるぞ」
テニア「アタシの気持ちの分なの！」
右腕にギュ〜っと抱きつく。

テニア「…嫌？(上目使い)」
統夜「食べるに決まってるだろ…」


メルア「統夜さん！わたしのもどうぞ」
左腕に胸をずっぽり収めながら
統夜「サンキュー。(もぐもぐ)…メルア」
メルア「はい？」
統夜「…甘すぎないか？」
メルア「わたし達はもっと甘いですよね(に〜っこり)」
統夜「は、はい」


カティア「今度は私の番ね。はい、どうぞ」
チョコを渡して首に手を回し、膝の上にまたがる。

統夜「(パクッ)二人のがあれだからだいぶビターだな」
カティア「ふふ、大丈夫。甘くしてあげるから」

はむッと統夜の持っているチョコを口に含み

統夜「んぐっ！」
カティア「むちゅっ…んむ………ぷはっ！
どう？甘かったでしょう？」
統夜「///」


テニア「ちょ、ちょっと！」
メルア「カティアちゃんズルいです…」