捕食小説書こうよ！

このスレは自由に捕食小説を書くスレです。
他人に痛烈に批判された人も来て！
大丈夫、批判されません。

「はあっ…はあっ…」
息を切らし僕は歩いてきた。
体は傷だらけ…。
手には切り傷…足には擦り傷…とにかくたくさんある
そこへどこからともなくリザードンが歩いてきた。
「…」
僕は黙っていた。
「おーいこっちだここにいたぞ！」
とリザードンは言う。

バサアッ！バサアッ！
そこに遠くから仲間のリザードンが飛んできた。
その爪は鋭く僕の何十倍もある体を持っていた。
僕は、怖さでブルブル震えた。
「じゃあ後はお前がやれ」
ともう一匹が言った。
その後リザードンが僕に近づいてきた。

リザードンが大きな口を開けた。
僕は、顔が歪み涙が目から涙がこぼれた。
リザードンは僕を飲み込み始めた。
口内は、生温かくジメジメしていた。

ゆとりｗ

銀蝿うせろ=^･ω･^=

捕食の描写をもっと鮮明にプリーズ

きゅっぷい

僕は、口の中で唾液とピンク色の下に揉まれ、唾液まみれになった。
さらに、リザードンの牙が僕を口内でグニグニと噛んで、さらに追い打ちをかけてくる。
僕は、ミミズのように蠢く舌の上で、唾液の感触を味わされた。
口内は、さらにジメジメしてきて、舌は、僕を胃袋に落としてやろうと、暴れた。
僕は、必死に熱い口内をのたうちまわった。

もう少しまともな文章書けないの？
下らん設定の寄せ集めだよね

↑書いてる人もこれが限界なんだよ。くだらん事言うな

うるせーよ

ほんと煩い

解った黙るよ…

うんこー

もぐもぐきゅっぷい

君たちは、1995年生まれ？
それとも、21世紀組？

(うんこ、うんこ連呼って、ゆとり政策最大の大失敗作か、小学生並みの知能なのか?)