【シャイニング】カミツレさんは腋モロ可愛い3【ビューティ】

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753渚カヲルψ ◆MEDELCSRHI
オーキド博士
「では、カヲル君、早速だが、カミツレさんを充電してくれ。」

渚カヲル
「でも、実は…。」

オーキド博士
「何をもたもたしている!?さっさと充電だ。」

渚カヲル
「カミツレさん…、許して〜。」

電気が流され、激しい悲鳴を上げるカミツレさん。
ビリビリと感電して、カミツレさんの描写は骨が見えている状態に…。

オーキド博士
「あの悲鳴は充電で喜んでいる声のようです。カヲル君、もっと電圧を上げて喜んでもらいなさい。」

渚カヲル
「はい〜!」

オーキド博士
「もうそろそろいいだろう。」

渚カヲル
「大丈夫?カミツレさん…。」

カミツレ
「ばかっ!?大丈夫なわけ無いわよ!もうちょっとで私は感電死するところだったのよ!」