スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その281

・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。

■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その280
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1313558229/l50

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奇跡！魂！すぱろぐ大戦！
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どちらも入り口からどうぞ。

■お知らせ■
・第二次スーパーロボット大戦Ｚ破界編ネタは解禁されました
・第二次スーパーロボット大戦OGは９月２９日発売です
・第二次スーパーロボット大戦OGネタは発売後１ヶ月間は封印で、１０月２９日から解禁です

■これが勝利の鍵だ！■
つ【リュウセイのロボアニメDVDベストセレクション】

■スレ設定BGM■
つ【僕クエスト】

夢の片隅で描いた世界で、>>1か僕は乙空を翔ける

指摘があったのでお知らせを訂正

誤
・第二次スーパーロボット大戦Ｚ破界編ネタは解禁されました
・第二次スーパーロボット大戦OGは９月２９日発売です
・第二次スーパーロボット大戦OGネタは発売後１ヶ月間は封印で、１０月２９日から解禁です

正
・第2次スーパーロボット大戦OGは発売日未定です

前スレ成立分

>>990なら 妹大好き

>>991ならＯＧどうでしょう

>>992 ラングラン王位争奪サバイバルマッチ開催

>>993ならエクセレンとソフィアさんのうちの可愛い旦那自慢バトル勃発

>>994なら男女がそれぞれ別々の世界に転移

>>995なら戦車と戦闘機がリアルに強い

>>996なら「俺ごと奴を撃て！！」

>>997なら伊豆基地が失火で全焼
原因は焼き芋大会

>>998ならセツコがアサキムの前でおしっこを漏らす

>>999なら浮気拡散防止のために
レオナがイルムおいたんと茶を飲んで、リン社長がタスクと買い物に行く

1000なら筋肉

実はもう一つ何か入れたかったけど、何を入れたかったのか忘れたのは秘密だ。
それはそうと>>1乙

990から1000まで全部成立って珍しくないか？

>>4
〜プレシア編〜

プレシア「『>>990なら 妹大好き』って、義理のきょうだいでも効果はあるんですか？」
天の声『もちろんさ。法律上の兄弟姉妹でも、義兄弟でも、なんなら『妹分』みたいなのでも、すべてオーケーさ』
プレシア「本当？やったー！」

プレシア（実は最近（注：魔装機神第２章終了後）、
　　　　　お兄ちゃんが忙しくて、あまりお話する機会がないんだよね。
　　　　　えへへ、今日はたくさん甘えちゃお！）

テュッティ「プレシア！私、前からあなたのことが！」
リューネ「たしかにマサキに一目惚れだった・・・でも、プレシアはそれ以上だったんだよ！」
ウェンディ「義理の姉妹という関係も、性別の壁も、愛さえあれば超えられるわ」
レベッカ「さぁ、人生で一番楽しいことを教えてあげるよ」
プレシア「いやーーーーー！？なんでー！？」


〜ミヒロ編〜

ホリス「ミヒロさん、アカネさんと結婚したのは、あなたと家族になるためだったんですよ！」
ミヒロ「いやーーーーーー！？」
カズマ「やめろ！マジでシャレになんねえぞこれ！」

>>7
アカネがマジ泣きして珍しくうろたえるホリス

OGどうでしょう
ブンブンクン○ンにて
ビアン「オニじゃねえの？」
イルム「違う！」
ビアン「修羅かい本当に？」
イルム「胴体見たもん」
エイタ「見たよね？オレも見たもん」
アクセル「いやでもねオニっぽいよ」
エイタ「あっ！オニだ」
エイタ「今僕は捉えました角を」
エイタ「オニでした」

ウィン「誰が赤鬼だこの野郎！！」

>>7
アリア「その手があったか！？」

>>7
ミヒロはホリスを異性として意識してないような気がするけどね。

ミヒロ「ホリス、今日の洗濯当番よろしくね！　洗濯物は纏めてあるから」
ホリス「はい（もはや家族同然とはいえ、この家の女性達は男に下着を洗わせても平気なんですよね）」

>>10
クエルボ「先輩はどこからどう見ても赤鬼でしょ？」

ネタにマジレス、カッコ悪い

>>12
さすがに義兄に対して呼び捨てはどうよミヒロ…

え？　カズマ以外の男性をお兄ちゃんと呼びたくない？

>>15
アリア→アリ姉ちゃんの法則から考えると、
ホリスはホリ兄ちゃんと呼ばれるのかもしれない

>>16
>>ホリ兄ちゃん

アッー！

ホライゾン義兄さん　かもしれないぞ

ホラ兄ちゃん！？

>>18
アカネ「嘘つき！私のことを騙していたのね！キー！（ハンカチを噛みながら）」

せつこ、ホライゾン違うホライアンや

なかなか呼称が決まらないので急遽ミヒロ(限定)に呼んでもらいたい呼び名を他所の兄から募集することに

他所の兄達
ハーケン「ホリス兄ってのはどうだ？」
コウタ「そんなの義兄さんでいいんじゃねーか？カズマはお兄ちゃんって呼んでるんだし」
ラウル「ホ兄ちゃん…はまぎらわしいか」

リョウト「間を取ってほっちゃんでいいんじゃないかな」
ゼオラ「異議なし」
ネージュ「ド異議なし」

>>23
ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!

>>23
？？？「ロォォォド、ファイタァァーッ！」

ラキ「兄上、兄上」
ウェン「なんだい？」
リム「……その兄上って何？」
ラキ「ん？　ウェントスは私の兄のようなものだから、親睦をはかる上では
親密な呼び方が必要だと言われてな」
リム「で、どうして兄上なの？」
ラキ「お兄ちゃんも兄貴もリムに取られているからだ」
リム「だ、だからって何故兄上に……？」
ラキ「リムお姉ちゃんは、何か不服なのか？」
リム「お姉ちゃん！？」

イグニス…

ラキ「イグニス兄者、午後ティー買ってきてくれ」

インターミッション(BGM:苦難の先に待つものは)

熟練度280 難易度　積みゲーにしてたら新型ハードに新作が出てしまった・・・
総ターン数280
資金 9兆9999億9999万9999


第280話
「女性達によるまぶしい季節(後編)」までクリア



第281話
「あったか〜い、出現。」

>>22
レーツェル「しまった！兄キャラである私が乗り遅れただと！？」
フィリオ「さて、スレイに何て呼んでもらおうかな？」
レーツェル「フ(腐)兄ちゃんというのはどうだ？(珍しくボケ)」
フィリオ「エル・・・ちょっとテスラ研の格納庫裏に行こうか。」

ﾄﾞｺﾞｯ!ﾊﾞｷｯ!ﾒﾒﾀｧ!

スレイ(ふ・・・フ(腐)兄ちゃん・・・ぷっ・・・ぷぷぷ・・・ぷぷぷぷ)
アイビス「実の兄をネタにされて怒るどころか吹き出し寸前って、あんたどんだけギャグと疎遠だったのよ・・・。」

ラミア「兄は番号で呼ぶものでありんす」
アシェン「おいそこのチャラ兄一号、ミドリムシ兄二号、コワモテ兄三号」
ウォーダン「もう既に番号要らないしアシェン姉上は俺より上だろう」
ピート「ミドリムシってなに？なんでミドリムシ？」
カルディア「うるさい、お前なんかミドリムシだ」
エキドナ「気持ちはわからんでないなミドリムシ」
ギムノス「……人格もないし存在もないのか俺って……」

>>31
ハーケン「OK、ポンコツガール。俺は0号だ。」

前スレ>>995はつまり
次元震に巻き込まれてたどり着いた先はスーパーロボットもヒーローも実在しない、
内戦が世界中で起きてる俺らの現実世界って事か

苦労さん誕生日ｵﾒ
今日は豪華にポカリの粉をあげよう

>>33
エースがコンバットしてる世界かも知れん。
PS３で出た最新作ではヘリも操縦できるが…。

創作世界からやってきた我らがスーパーロボットの前に立ちはだかったのは
侵略者でもなく悪の軍団でもなく犯罪組織でもなく

『科学の壁』だった

>>36
空想科学某『二足歩行ロボットは、バランスを取るのが・・・』
マリオン「ではあなたは、21世紀の本田技研工業製のロボットも不可能だとおっしゃるのですか？
　　　　　新西暦ならば言わずもがなですわ」

空想科学某『重量を支えるには材質が・・・』
マリオン「このVGA合金を見てから言いなさい」

空想科学某『そもそも人型は暴露する面積が大きいから、防御力が貧弱・・・』
マリオン「ハッ！今時、旧式戦闘機や輸送機のペラッペラの装甲ですら、艦砲射撃に耐えるのですよ？
　　　　　それこそあなたの貧弱な想像力で語っていただきたくはありませんわね！」

空想科学某「だったらロボットよりもっとましなもん作れよ…」

アカレコ「だが断る」

>>38
マリオン「だからあなたのような人と議論するのは嫌なのです！
　　　　　そんなに「まともな」科学が好きなのなら、
　　　　　『人力飛行機が不可能な理由を説明しなさい』という試験問題を出した
　　　　　20世紀の大学にでも入れば良ろしいのですわ！」

そんなことより、コンパチの新作ですよ奥さん

ロストヒーローズもよろしく！

目があるな

>>35
いや、むしろ
「ゼンキ　ホウコクセヨ！」な世界だったりして

ミスト「俺に任せろ！うおおおおお（ﾊﾞﾁﾞｰﾝ）うわあああああ！」

コウタ「ロストヒーローズに俺もファイター・ロアとして出るのか？」
ショウコ「お兄ちゃんが出るならショウコも！　もう離れ離れは嫌だよ！」
ロア「２人とも待て。出るかどうかはこれからの情報次第だ」

個人的にロアがOG世界に来る前とかの位置づけっぽいとにらむ

隠しキャラとして、ギリアムやクォブレーあたりが出てきそうな＞ロストヒーローズ

リョウト「・・・懐かしい。そういやあの世界で僕たちセーブの受付係やってたんだよね・・・。」
リオ「『スーパーヒーロー作戦』ってコンパチシリーズなの・・・よね？」

ロストヒーローズ発表

ロア「ｶﾞﾀｯ」
ギリアム「ｶﾞﾀｯ」
リュウセイ「ｶﾞﾀｯ」
イングラム「ｶﾞﾀｯ」
クォヴレー「ｶﾞﾀｯ」

ヴィンデル「ｶﾞﾀｯ」
アクセル「貴様は出ねぇよ座ってろ」

でも実際人型って、現実世界じゃ作る必要ないわね
工業用ならより精密な作業を実現する為に発展してく可能性は大いにあるけど
人型でなければアドバンテージが取れない戦場ってようわからん
これから技術が発達すれば人型兵器だって云々とか言うけど、戦車、というか戦闘機だって益々発展してくだろうし

二本足だから走破性がどうこう言われるけど、無限軌道嘗めてるというか、うさぎちゃんがピョンピョン飛び跳ねたくなるような戦場のアドバンテージ取ってどうするのか

ロストヒーローズか……
ヴォルテックスとルシファードもよろしく

>>51
OGのテッカマンとかオーガン枠になりそうな予感
設定的に

>>50
そう思うなら

>>995なら戦車と戦闘機がリアルに強い

のネタの一つでも書けばいいんだよ

>>52
個人的にはそっちに期待してるんだけどな
ロアも生身ユニットで使えるみたいだし参戦してくれないかな

ギリアム「ロストヒーローズもよろしく、なのかな？」
ゼンガー「まさかそのネタいれる為に延期してるとかないだろうなあ」
レーツェル「そっちで忙しいから…というのはありそうだがな…」

ギリアム「パワードスーツもある意味人型ではある。どんなに戦争が進化しようとも歩兵がいなくなることは決して無いものだ」
タスク「ファミコン○ォーズでも歩兵がいないと相手の拠点制圧できないしな」

>>49
ロストヒーローズか・・・

タスク「一応、α主人公でありながらα以降は影も形もない我々は含むのかねぇ？」
リョウト「どうなんだろう？OGで一応フォローされてたし。」
カーラ「そんな事言ってると・・・ほら、諸先輩達が。」

F残り組「今こそ我々が再び脚光を浴びる時が来た！！」

レオナ「今、下手に刺激したら噛みつかれるわよね・・・。」
ユウ「諸先輩方は未だにOG未出演だからな・・・。」
リオ「さわらぬ神にたたりなし・・・だよね？」

64組「今度こそしがらみを乗り越え(ry」

α主人公ズ(あ・・・ほぼ同期の面々がいたんだった。)

投げ技が使える
極め技が使える
組み技が使える
締め技が使える
蹴り技が使える
拳で殴れる

カイ「以上の理由で人型兵器は高い戦力を発揮できる」

M侍の優位性は、結論すると人間である。
つまり、おおよそのありとあらゆる武器と戦術を装備・使用することができる点であり、特定の武装やその強さなどは問題にしていない。
って電パレに書いてあった

M侍＝人型兵器

士魂号は兵器としちゃ欠陥の塊な気がしないでもないけど
しかし、幻獣って未知の相手には、武士としてどこまで臨機応変に対応できるかが戦いの鍵になるもんな

士翼号クラスになると、何にパッケージしてるか程度の問題であって
兵器としての形状は何であってもいいんじゃないかって気がする


オーケストラはそうだったし……

ミスト「(だがなぜ俺達は人型兵器にのみ拘るんだろうか…？
　　　　　特定の優位性はあったとしても他の兵器を押しのけて特化することは無いはず…
　　　　　まさか何かしらの意思がこの宇宙すべての技術発展に影響を
　　　　　いや…よそう…俺の考えだけで皆を混乱させたくない…)」

ビアン「浪漫だ。それ以上の何でもない」
レモン「あながち間違ってはいないわよね。結局人間が人型のものを作りたいっていう感情は
　　　　結局浪漫に集結されていくものだから。まあリアル志向も浪漫至高もどっちも理があるんだから
　　　　ぶーぶー見難い言い争いしてないでお互い理解し合えばいいんじゃないの？」
アクセル「らしくないな」
レモン「そう？正直人型は実現不可能だのいやそれはお前の想像力が欠如してるからだのどうでもいい
　　　　言い争いでエネルギーを消費するくらいならどうすれば実現できるか話し合いしたほうがよっぽど
　　　　生産的だと思ったまでよ。それにね、浪漫出行動するのもあながち間違いではないしね」
アクセル「…浪漫であいつとあいつの弟妹を創ったわけか」
レモン「ま、そうゆうこと」

戦闘機部隊が艦を編隊を組みんで
「道は我々が作る。君達は君達の任務に専念してくれ」
とか言いながら先行するシチュは浪漫だと思う

すまん、かなり寝ぼけてた

戦闘機部隊が艦を編隊を組みんで
↓
戦闘機部隊が艦の周りに編隊を組んで

飛行機や戦車より巨人の方が心理的にくる
カッコいいという意味でも恐怖という意味でも

頭ごなしに人型の可能性を否定する人は想像力とユーモアがない

アニメや漫画の受け売り丸呑みで人型最強を疑わない人はセンスオブワンダーがない

それぞれの兵器がそれぞれ得意とする局面で協調しながら戦って
ここぞというときにロボットを出して一戦闘部隊の自分達だけじゃなくて
みんなで戦ってる感を出してくれるのがいいんだが
展開上主人公達だけを有能で万能にしなきゃならんスパロボシステムでは相性が悪いだろうな

ガンパレよろしく、人型、戦車、戦闘機、歩兵と使い分けて戦況をどうにかするスパロボを
ってこれもうスパロボじゃないな

生身でなんとか出来る人物は何人かいるけどね

版権の方だとちょこちょこ白兵戦やってたりするしな

>>68
作品名が「スーパー"ロボット"大戦」だからな

ヴィガジ「つまり俺の機体もスーパーロボットだ。地球の機体に何ら引けはとらん！」
メキボス「そうそう。さらに言えば俺のはハイパーロボットだからな、超強力なわけだ」
ヴィガジ「ちょっと待て！それじゃお前のがさらに強いみたいじゃないか！」
メキボス「まあまあ、そういうわけじゃない。ただちょっと種類が違うってだけさ」
アギーハ「ちなみについで言えば私の機体は超強力なウルトラロボットね」
シカログ「………」
アギーハ「もちろん、ダーリンの機体はスペシャルロボットよ！」
ヴィガジ「もういい……好きにしてくれ……」

>>71
ウェンドロ「やれやれ･･･子供の喧嘩かい、見苦しいねぇ」

>>71
こんな風に弄られつつも仲間思いのウィガジさんであった
ガルガウは外見的にモンスターロボだな

だがもしもタイトルが
ロボットと言う名のスーパーの戦いと言う意味だったら…

ご町内の勢力争いが世界規模に拡大するわけか
そこへ外宇宙からも大手百貨店が参入して上を下への大混戦

ショーン「つまりヒリュウは宇宙に出店を試みたところを妨害されたのです」
タスク「んじゃ俺が乗ってるのは元砲台じゃなくて元屋台ッスか？」

>>75
カズマ「出店同士の仁義なき争いってワケだ…こうなりゃヴァルザカード改め、ヴァル雑貨堂で殴り込みだ！」
統夜「いや…うん、なんて言うか、武力で解決しないようにな」

>>75
タスクは町で近頃カレーライスが美味しいと評判の、
移動屋台式寿司屋（保健所の許可が出ているかは不明）を引っ張る若者
元は財閥の御曹司だったが、零落して一家は夜逃げすることになってしまった
しかし、持ち前の機知とひょうきんさで、ヘコタレず不景気の世間と戦っていく

そして、レオナはそんなタスクの許嫁であるところのお嬢様
シングウジ家が零落してしまったため、父親からは婚約解消を宣告されたのだが、
タスクに惚れぬいているため、実家を飛び出して彼の所へ飛び込んだ

料理もその他の家事も壊滅的なレオナだが、タスクを支える・・・・・・主に経済的に

なんだかんだで、大学卒業までの学歴は持っていて、普通に優秀なレオナ
親の縁故がなくても、普通に民間企業に職を求めたら、普通に採用をしてもらえた

レオナ「タスク！今日、ようやくお給金が頂けたわ！これからは貴方にお世話になってばかりではなくてよ！」
　っ【給与明細】
タスク「悪いねレオナちゃん、俺の稼ぎが少ないばっかりに。助かるよ・・・ウォォ！？」

タスク（俺の月収の１．５倍じゃーん！）

ここまでは想像した

>>76
父親から受け継いだヴァル雑貨堂を守るため、
借金や不況の波と戦う涙あり笑いありの人情話か

>>78
ヴァルザカードは巨大ロボだけど

ヴァル雑貨堂は、商店街の標準サイズの小商店っぽい

>>77
なんか友人どもの配置も見えるようだw　無駄に長いから省略するが
お祭りの日には町内総出で山車を曳いてそうだな

リュウ「ところで俺が勤める『ロボットスーパー』は？」
マサキ「場所はこのへんだったはずなんだが…」

そういうお祭りイベントに謎の敵が襲来するってのはお約束だよな

キョウスケ「お前は一体何者だ･･･何故こんな殺戮を続ける！？」
？？？「…俺ハ、俺ダ」
キョウスケ「！？」
？？？「全宇宙ヲ駆ケ巡リ、ソノ行く先ニアル物ハ全テ破壊スル、ソレガ俺ダ」
キョウスケ「何故そんな事をする･･･！」
？？？「何故ハ無イ、ソレガ俺ダ」

>>71
ビアン「ならばワシの機体はアルティメットロボットじゃ！」
リューネ「まぁ、間違っちゃいないけどさ…」

>>80
子供（客）「お兄ちゃん、どれがファイブマンが入ってる箱なの？」
リュウセイ（従業員）「地球戦隊狙いとは、相変わらず通だな
　　　　　　　　　　　　よし、兄ちゃんがファイブマンを見つけてやろう」

　シャカシャカシャカ（おもちゃ付きお菓子の箱を振る）

リュウセイ「ズバリ、これがファイブマンだ！」
子供「えー？本当に？」
リュウセイ「おま、お兄ちゃんが信用出来ないってのか！」
アヤ（オーナー）「リュウ！売り物で何遊んでいるのよ！」


そして、別の場所では

テツヤ（巡査部長）「またアンタか・・・」
マサキ（迷子）「うるせえ！ああそうだよ！また、帰り道が分からなくなったマサキ・アンドーだよ！」
テツヤ「エイタ、この方を送って差し上げろ」
エイタ（巡査）「今月でもう３２回目ですよ？」

ゼンガー(道場師範代理)「朝稽古始めー！
先ずは素振り千本！チェストー！」
ブリット(その弟子)「チェストォォォ！」
リシュウ(道場主)「子供はまず100本からな」
子供達「ちぇすとー！」
ククル(道場破り)「たのもー！」

イルイ(小学生)「お母さん、いってきまーす」
ソフィア(教員)「いってらっしゃい、わたしも行かなきゃ」

この流れだと>>81の？？？は商店街の近くに大型複合店を立てようとしてるように見えなくもない

仕事帰りの夕方
レオナの就職先とはライバル関係の企業で働くスレイがスーツ着込んだまま
タスクカレー大盛りをぱくつく図が見えてこまる

Al-3ってロースペック？

この店シリーズいいなあ……

暗脳「わはっは、この界隈の商店を潰してお客様を全部とりこんだるわ」
ロア「貴様、ダークブレイン！？」
コウタ「知っているのかロア！」
ロア「ああ、奴はあらゆる世界に出展しその圧倒的品揃えと暗黒の販売戦略で
　　　地域商店を滅ぼし客を吸収する邪悪なコンビニエンスストアチェーンだ」
コウタ「ちくしょう、なんて奴だ・・・」
ティス「ダーク・ブレイン・いい気分？」
コウタ「おいやめろ訴えられるぞ！」

コンビニもフラグ成立するとレイブンになるのかな

ショウコ「フフフ、お買い物なら『バーゲンの若き女王』と呼ばれたショウコに任せなさい！」
コウタ「そんなのいつ呼ばれたんだよ？　それはともかく何故かショウコが頼もしいぜ！！」

いつからお前はバーゲンで自分が買っていると錯覚していた？

あれは360000年前……いや、12000年前だったかな？

試食コーナー担当にまわされて大喜びのアラド
でも店員は当然試食禁止なんで半ベソ+お腹グーグー言わせて
ウインナー試食販売を頑張るアラド
あんまりにも可愛そうなんでウインナーをアーン♪して食べさせてあげる買い物客のオウカ姉さん

何故かウインナー一袋お買上につき一回アラドに試食させられるようにするショーンマネージャー
何故か行列が出来てヤキモチなゼオラ

でも冷静に考えると見た目小学生ならともかく見た目中学以上にそこまで求心力あるのか？

むしろ滅茶苦茶うまそうに食うから普通に売れてきそうな気もする

なるほどサクラか…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オウカだけに

うまいこと言ったな…　　　　　　　　　　　　試食だけに

母性本能に訴えるんだ

>>95
そんなあなたのために、

・見た目も中身も小学生・天音
・見た目は小学生中身は高校生・メール
・カボチャでも冷凍マグロでも切り売りをお求めの際はご用命を・ランド
・女子中学生から奥様まで幅広い人気・ユウキ
・褐色の健康美！・カーラ
・別の意味で健康美！・クスハ
・大人の包容力・ユキコ

と、当店ではバラエティに富んだ採用を行なっております

なお、お触り・お持ち帰りは禁止ですのでご了承ください

リム「やっぱり、大事な人が美味しいもの食べてほっとする顔見れるのは嬉しいよね。
お兄ちゃんは特にそういうタイプ？」
ジョッシュ「そりゃあ、嬉しいに決まってるけど……。
ラキはそういうの、あんまり気にしないタイプみたいだから」
リム「そうなの？」
ジョッシュ「食事中も、黙々としたもんだし」
リム「……お兄ちゃん、手抜きしてない？」
ジョッシュ「手抜きなんかするか！　ただ……ラキも自分で、そういうのは苦手だって言ってたし」
リム「ふーむ。

違うんじゃない？」
ジョッシュ「違うって、何が？」
リム「お兄ちゃんが誠実にご飯作ってくれてるなら、嬉しくないわけないもん」
ジョッシュ「誰だって、美味いものを食べたら嬉しくなれるってわけじゃないだろ」
リム「いや、嬉しくなります。一回、ラキさんとしっかり話してみなさい」


もぐもぐ
ラキ「……という話をしたのか」
ジョッシュ「ラキはこういう人間の食事、難しいって前から言ってたからさ。無理してないか、少し気になってさ」
ラキ「多少難しい」
ジョッシュ「だろう？」
ラキ「でも、美味しいし、だから嬉しい。ジョシュアが手塩にかけて用意してくれるのは嬉しい」
ジョッシュ「……ん？」
ラキ「嬉しくてたまらないんだ。だから、どんな笑顔でも足りなく感じて、相応しい表情にするにはどうすればいいのか、私には難しくてできないんだ。
リムみたいに、見るだけで嬉しくなるような笑みを作ることができればいいんだが……」
ジョッシュ「……いいんだよ、どっちにしても表情だけじゃ１００％感情を伝達できるわけじゃないんだから、少しぐらいそれっぽいだけでも」
ラキ「……。
ジョシュア。とっても美味しい。ありがとう」
ニコッ
ジョッシュ「……あ、いや、その、そう言われると、俺は……」
ラキ「……頑張って表情にしてみたのに、ジョシュアがこわばってしまった」

>>100
ではせっかくなのでアークゲインちゃんを希望する

リュウ「あー、特売日は疲れるぜ。屋台で食って帰るか」

がやがや
タスク「へい、激辛カレー2人前！」
リオ「タンメンお待ちの方〜！」
カチ「タコ焼き3舟追加と……おいラッセル、マヨネーズ持ってこい！」
ラセ「はい、すぐに！」

リュウ「みんな頑張ってるなぁ……お、何だあそこ」

？？？「ホ！　今日は大エビとカボチャがおすすめだっての！」
『天　丼　仲　嶋』

遅レスだが
>>35
何かの間違いで赤い竜が東京タワーに突き刺さった世界だったらどうしよう

カズマ「すげー今頃気づいたんだけど、昔バイトの採用面接で履歴書の「SEX」って欄に「無し」って書いたんだけどあれ性別のことだよねHAHAHA！」

別のRシリーズの世界よりはましだ

>>105
つまりそれはアリアと交代制で行ってもまったく問題ないってことだな

>>102
某パンダばりの看板芸で売り子をするアークゲインちゃんとな

>>108
一方・・・

ハーケン「なんだって？バイトを辞めたい？」
ファントム「・・・・・・」
ハーケン「そうは言っても、これはお前さんから言い出したバイトだろう？」
ファントム「・・・・・・」
ハーケン「なに？じゃあ、しょっちゅうセクハラを受けてるってのか」
　　　　　　そういう事ならば仕方が無いさ、これがな」
ファントム「・・・・・・」
ハーケン「OK、気にするな。お前さんは真面目が取り柄だから、な」

>>104
赤い龍…赤き龍…
バイクでカードゲームするスパロボだと！？

統夜「おい、デュエルしろよ」
カズマ「鉄砲玉のカズマ様のお通りだぁ！」

>>104
それ未来でヴィレッタ隊長が両性になるフラグや

>>111
隊長はふたなりと申すか！

イングラムもヴィレッタも、堅気な勤務先よりも
バーとか、ゲイバーとか、ちょっと妖しい場所の方が似合いそう

>>109
ゲシュハーケンにセクハラ…？
容疑者その１：見境のないメカオタク
容疑者その２：ゲシュペンスト大好きいぶし銀
容疑者その３：マ改造のためなら全部脱がせちゃうぞ
さあ誰だ

タスク「真犯人はこの中に…いるのか？」
ルアフ「そんな頼りないことでどうするんだ！真実は一つなんだよ！」

容疑者その１だな
奴はライディーンに頬ずりしたらしいし

ふとアイビスたちなら戦闘機と模擬戦したこともあったかもしれない

スレイ「アイビス！私が前に出る。後ろの奴を頼む」
↓
スレイ「くそっ！調子が変だ！思い通りに操れん！」

>>115

多分シュヴェールトかな。
ダイヤモンドフォースやＳＭＳポジに当たるオリキャラって居なかったよな？

八房さんの漫画（OG2序盤・ブリットとユウの問答とか）見てるんだが、やっぱ描き込み量が半端ねぇ。

>>113
いやわからんぞ？前歴を考えれば

容疑者その4: とりあえず「分解」する性癖をもつエネルギーオタク

容疑者その5: 「美しいからくりは好きぞえ」などの発言からメカには平均以上に興味を持っており、何より服装が卑猥な姫（貧）

容疑者その6: 地底発、元祖ミス公然ワイセツ

容疑者その7: 異次元発、色々ヤバいラスボスジジイ

なども捜査せねばなるまい

しかし犯人は意外な人物だった

ミズホ「すいません、ちょっとよく見せてください！」

ぶっちゃけエクサランスよりも3m級ロボ達の方が現場での作業性に優れてると思うんだ

>>119
倉庫で仕入れの手伝いをこなすファントムか……あれ、便利じゃね

魔装機神の新作だと…!?

らしいな、つか新キャラなに者なんだ？

トーマス「HEY！そろそろ俺の出番フラグってとこだな」

ゼツ「おぬしの出番は�Tで終わったじゃろ……わしもじゃがな！」

>>120
ナハト「（愚かなる人類どもは、我々を道具としか見なしていない
　　　　　衰える一方の脆弱な肉体か、修理可能で強靭な肉体か、という違いに囚われ、
　　　　　我々が豊かで繊細な精神を宿している事に気づきもしないのだ）」

アーベント「（どうしてあなたは人間の為に、それほどまでに必死に働こうとするのですか！？）」

ファントム「（だって私は・・・ハーケンさんを、愛しているから）」

アークゲイン「（ただいまー！特売のおかげで売上がいつもの３倍だったよ！
　　　　　　　　・・・あれ？みんなどうしたの？）」


こんなロボット達を想像した

>>122
名字はゼノサキスだがウェンドロっぽい表情で声が神谷浩史
いかにも腹黒そうな…

OG世界に東芝や日立(製作所)や三菱があればPTの製造や電装部品を造っていると思いますか？

神谷浩史といえば、青二設立何十周年かのイベントで、
００９の朗読会をやった時にグリリバとジョー役を争ってたな

結局はグリリバが「神谷くんがやるんじゃ仕方ない」って身を引いてるけど

>>125

まるでミニＰＴの家族だな

プレシア「魔装機神２で私とお兄ちゃんが義兄妹の関係を超えて男女の仲になったりして」
マサキ「おいおい、勘弁してくれよ！」
プレシア「私だってウェンディさんやリューネさんに負けないんだからっ！」
マサキ「頼むからそんなややこしいことにならねえでくれよ…」
ミヒロ「私はプレシアちゃんを応援するよ！」
イルイ「ついでに私もー！」
ショウコ「じゃあショウコも！」
フィオナ「面白そうだからあたしも！」
リム「義兄妹つながりで私も！」
リューネ「ちょっと！　マサキの嫁枠は２人までなんだよ！？」
ウェンディ「そうねぇ。私とリューネで定員埋まっちゃってるし」
マサキ「おい待て！　お前らを嫁にするって言った覚えもねえよ！！」
プレシア「なら私にもチャンスがあるってことだよね？」
マサキ「し、しまったーっ！？」
シロ「これもマサキが優柔不断なせいだニャ」
クロ「それに女心にも鈍感ニャ」
マサキ「うるせえよ！」

イルム「ラングランで戦士とかだと嫁をふたり持てるようだな」
タスク「いいな〜両手に花が大っぴらに認められるのかぁ」
イルム「だろ？　お前、そういう場合もう一人は誰にする？」
タスク「中尉こそ誰がいいんスか？」
イルム「…………」
タスク「…………」
二人「「決まんねぇーーー」」

>>131
ハーケン「OK煩悩ボーイズ、ウチのオヤジが言ってたぜ？ハーレムの頂点に据えたい女がいるならハーレム願望は捨てるべきだ、ってな」
タスク「そういうあんたはどうなんだよ？」
イルム「もう諦めた、ってか？」
ハーケン「最早チェックメイト、さ。そのつもりがなきゃ手を出すことのできる女でもないしな」

ショーン「ところで、肝心の貴方はどうなのですかな？」
ジョーン「オーライ、ニアリーダンディ。その質問については…」
ドロシー（じー…）
ジョーン「…まだ爆死はしたくないので後で、な」

リュウ「マサキはいいな〜嫁さん候補が３人もいて俺にもそんな娘いないかな」
マイ･ラト「えっ!?」
マサキ(こいつの鈍さは筋金入りだな･･･)

>>133
いや、むしろ、こうじゃないか？

リュウ「マサキはいいな〜嫁さん候補が３人もいて俺にもそんな娘いないかな」
マイ･ラト「えっ!?」

リューネ「（ﾋｿﾋｿ ちょっとマサキ！）」
マサキ「（ﾋｿﾋｿ ん？なんだ？）」
リューネ「（なんだじゃないよ、気づかせてあげなさいよ！リュウセイのことを好きな子がいるって）」
マサキ「（えっ？あのロボマニアに惚れてる奴がいたのか？）」
リューネ「（はぁ〜・・・そのマニア趣味に必死についていこうとしてる子がいるじゃない？）」
マサキ「（あっ、そうか、あいつの事か。あいつがリュウセイに惚れてたなんてな）」
リューネ「（だから、マサキがそれをリュウセイに教えてあげて）」
マサキ「（え〜俺が？　お前が言えよ）」
リューネ「（同じ男性のマサキが言うから効果があるんだよ！）」
マサキ「（しょうがねえなぁ・・・）」

マサキ「ん〜ゴホン。　リュウセイ？俺が言うのもなんだが、お前彼女欲しいと思ってるのか？」
リュウ「まぁな、でも俺と付き合ってくれる物好きは・・・」
マサキ「そんなことねえぞ、俺はお前に惚れてる女を１人知っている
　　　　しかも、お前と同じロボットマニアだ」
リュウ「えっ！？本当か！？」
マサキ「ああ、セニア・グラニア・ビルｓ （ボカッ！！） ｸﾞﾊｯ!?」

リューネ「オホホホホ！　急用ができたから、マサキは連れていくわね」
リュウセイ「う、うん・・・マサキ、なんか白目剥いて泡吹いてるけど」
リューネ「いいの！いいの！事態を更にややこしくしようとした鈍感男への罰だから！」

>>134
途中分岐するとこうなる。

＞リュウ「マサキはいいな〜嫁さん候補が３人もいて俺にもそんな子いないかな」
＞マイ･ラト「えっ!?」
＞
＞リューネ「（ﾋｿﾋｿ ちょっとマサキ！）」
＞マサキ「（ﾋｿﾋｿ ん？なんだ？）」
＞リューネ「（なんだじゃないよ、気づかせてあげなさいよ！リュウセイのことを好きな子がいるって）」
＞マサキ「（えっ？あのロボマニアに惚れてる奴がいたのか？）」
＞リューネ「（はぁ〜・・・そのマニア趣味に必死についていこうとしてる子がいるじゃない？）」
＞マサキ「（あっ、そうか、あいつの事か。あいつがリュウセイに惚れてたなんてな）」
＞リューネ「（だから、マサキがそれをリュウセイに教えてあげて）」
＞マサキ「（え〜俺が？　お前が言えよ）」
＞リューネ「（同じ男性のマサキが言うから効果があるんだ
＞マサキ「(そっか……その方が説得力あるよな。
いろいろ難しいもんなあ。
俺にはわかんない世界だけど…)
そんなことねえぞ、俺はお前に惚れてる奴を１人知っている
　　しかも、お前と同じチームだ」
＞リュウ「えっ！？本当か！？」


マサキ「ああ、ライディース少尉（ボカッ！！） ｸﾞﾊｯ!?」

ライ「今だれかなにか言ったか？」
リューネ「……ううん……マサキ医務室に連れてくね…」

もし仮にリュウセイがラトマイに気づいたとしても、本当に向き合うんだろうか
「俺よりもいい奴はたくさんいるから、そっち行った方がいいぜ〜（ ´∀｀）ﾉｼ」って感じで流すんでは

逆に理解しすぎいて
これは一時的に他の感情を勘違いしてるにすぎないとわかってたりして

リュウセイ父もユキコママンにははじめのうちはそんな感じで接してたのかもしれん

ミヒロ「プレシアちゃん、ラ・ギアスじゃ血の繋がった兄妹でも結婚できたりしないのかな？」
プレシア「え〜と…、私よくわかんないけど多分無理かも」
ミヒロ（チッ！）
プレシア「ミヒロちゃん？」

>>130
ペロ、これはプレシアの旦那(新キャラ)がでて阿鼻叫喚になるフラグ

>>140
ジノ「プレシアとマサキ君の絆が試されるというのか…」
ベッキー「これは酔っぱらってる場合じゃないね。あたしらにも(多分)声が付くから応援しちゃうよ！」

>>131
リン「さて、これは嫁が二人までによる意味で思い付かないのか・・・はたまた制限なければアレなのか。」
レオナ「とりあえず、ラングランに永住かつ戦士階級に就く事をしなければなんて事のない話ですけどね。」


話は変わるけど、魔装1と魔装2の間にまた地上に関わる出来事がOGシリーズに用意されてるんかな？

見える、見えるぞ！
ネタバレ解禁後に絶望したり万死万死言ってるエランの姿が！！

ゼルヴォイドが割れる、を忘れてるぞage

プレシア「私は昔からあなたのことが大嫌いだったのよ！」

>>143
ケイゴ「眼鏡をかけていたら危なかった」
リュウセイ「案外友好的かも知れないぜ？」

>>140
それって、マサキたちがかなりのピンチって事になるんじゃないか？

リューネ「どうするのよマサキ！プレシアが家を出てったら、誰がご飯を作るのよ！？」
マサキ「うるせえ！飯作れねえから、嫁には出せねえなんて言えるか！？」
ウェンディ「どうしましょう・・・私は明日は早朝から会合だから、食事の用意は出来ないわよ」
マサキ「え？う〜んと・・・そんなもん、外食でなんとかなるだろ！」
リューネ「掃除や洗濯はどうするの！？」
マサキ「リューネがやれ！」
リューネ「なんで！？」
マサキ「なんでって、お前、女だろ！？」
ウェンディ「ちょっとマサキ、ラングランでもそういう考えは時代遅れよ？」
リューネ「大体、私とマサキは操者として、全く同じ仕事をしてるのに、その上家事まで全部しろっての！？」
マサキ「あー！うるせえうるせえ！よ〜し分かった、俺に家事をさせて２人とも後悔するんじゃねえぞ！」

プレシア「（やっぱり、早くおうちに帰ろ・・・）」

>>147
タスク「ププッ・・・尻に敷かれてやんのw」
イルム「俺達はああはなりたくないもんだなw」



壁│∀･ )ﾆﾔﾆﾔ…ﾀﾞﾄｻw
壁│∀･ )ﾆﾔﾆﾔ…ﾃﾞｽｯﾃw


イルム「な、なんかイヤな視線があると思わないか？(ｿﾞﾜｿﾞﾜ」
タスク「や、やっぱりそう感じるッスか！？(ｿﾞﾜｿﾞﾜ」

壁│∀･ )ﾆﾔﾆﾔ( ･∀│壁

メルア「わたし、ラブホテルに行きたいです」
統夜「は？」
メルア「連れてってください」
統夜「連れてけって、いきなり何を言ってるんだよ。カティア達にバレたらヤバイぞ」
メルア「連れてってください」
統夜「いやだからヤバイって」
メルア「あの場所で統夜さんと一夜を過ごしたいです。連れてって」
統夜「しょうがない…今にところ、誰にも見られてないんだし」
メルア「嬉しいです！」

ラキ「最近かぼちゃ料理が多い気がする」
ジョッシュ「ハロウィンだからな。どうしてもある程度数がいるんだよ」
ラキ「なるほど。……む、この煮付けは美味い」
ジョッシュ「そう言ってもらえればいいんだけど。
後でかぼちゃ使った菓子でも作るかな」
ラキ「悪くない話だ」
リム「見て見て、ジャックランタンできたよ」
ラキ「！」
ジョッシュ「お、よくできてるな。中々迫力あるじゃないか」
ウェン「時間かけて刳り貫いたからね」
ラキ「……」
リム「どしたの？ ……もしかして怖いの？」
ラキ「こ、怖いわけあるか。牙を剥いたような見た目でも、所詮はただのかぼちゃ……」
リム「ちゃんとランタンにもなるよ」
ボッ
ラキ「！」
ジョッシュ「……やっぱり怖いのか？」
ウェン「音声機能もつけたけど」
ジャック・オー・ランタン『やらないか』
ジョッシュ「それは違う！」



バレル「見た目こそふざけてるけど、戦闘力は相当あるからさ」
フェイ「何の話？」

ミヒロ「お兄ちゃん、ラブホテルって何？」
カズマ「そ、それはだな、男と女が一緒に泊まって楽しい事するホテルだ」
ミヒロ「私もお兄ちゃんと一緒に泊まりたいな！」
カズマ「待て、ミヒロにはまだ早えよ！　それに兄妹で行く場所じゃねえから！」

実はﾗﾌﾞﾎﾃﾙっていう名前の24時間営業のｽｲｰﾂﾊﾞｲｷﾝｸﾞと予想してみる

メルア「統夜さんにおねだりして（お金を）出してもらいました。（食べ過ぎて）お腹がパンパンです！」
カティア、テニア、シャナ「ほう…？」
統夜「誤解だ！メルアも主語を飛ばして変な言い方するな！」

>>148
OGで尻に敷かれてない男ってそう多くはいない気がする
というか、具体例が咄嗟に思いつかないんだが

>>154
厳密にはスパロボじゃないが、
レイジはシャオムウを、かなりコントロールしているじゃないか、
スパンキングによって

キョウスケもエクセレンの尻に敷かれているとは言えない
キョウスケの場合は、コントロールしていると言うより、放置しているという方が正しいかもしれんが

あと、アラド×ゼオラも、ゼオラはアラドにベタ惚れだから

この流れと、クレヨンしんちゃんを見ていて思いついたネタ

（ついにキョウスケとエクセレンの第１子が生まれることとなった。
　陣痛を聞きつけ、集まってくる（暇な）面々。
　だが、赤ん坊はなかなか生まれてこない）

キョウスケ「・・・・・・ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ」
アラド　　「キョウスケ中尉、貧乏ゆすり激しすぎッスよ」
キョウスケ「スマン。気ばかり急いてしまってな」
ジョッシュ「どのみち待つしかないんだ。数時間は」

アラド　　「でも何でッスかね？俺らはともかく、
　　　　　　父親のキョウスケ中尉まで分娩室に入っちゃいけないって」
　　　　　　
レイジ　　「ガキの頃にこんな事を言われた憶えがある
　　　　　　『女』というものは子を産む時、その本来の姿を現すそうだ」

アラド　　「『本来の姿』・・・？」

レイジ　　「海幸山幸という説話では、
　　　　　　山幸彦は決して覗いてはいけないと言われた産屋を覗いてしまう
　　　　　　するとそこには巨大な蛇がとぐろを巻いていた
　　　　　　驚いた山幸彦は逃げ出し、妻は怒って海に帰ってしまったそうだ」

ジョッシュ「だから現代でも、本来の醜い姿を見られないように、男を分娩室から締め出すというのか」
アラド　　「今頃、エクセ姉さんも、蛇とかサメとかドラゴンとかになっていたりしてｗ」
キョウスケ「ただの昔話だろう」

エクセレン『ぎえぇぇぇぇぇ！腹が裂けるゥゥゥゥゥ！？』
ラミア　　『痛い痛い痛い！エクセ姉様、私び胸を掴まないでくださいです！』
エクセレン『ひぃ、ひぃ、ひぃ、痛くて何がなんだかわからない！！』
看護師　　『落ち着てください、ほら、ひっふーひっひっふー！』
エクセレン『ぐ、ぐふぅぅぅ！う、う、う、うあぁぁぁぁぁ！？』
医師　　　『いけない！抑えつけるんだ！』
ラミア　　『痛！痛！痛痛痛痛痛痛い！離してくださいでございますです！』
エクセレン『だずげでー死ぬぅぅぅぅぅ！！ぐはぁぁぁぁぁ！！』

ジョッシュ「((((；ﾟДﾟ )))) ﾎ､ﾎﾝﾗｲﾉｽｶﾞﾀ･･･?」
アラド　　「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
キョウスケ「つまり、民話には、幾ばくかの真理が反映されているということか」
レイジ　　「・・・そうだな」

エクセレン『Oh!Oh!Oh!Ahhhhhhhhhhhhhh!』
？？？？？『おぎゃー！おぎゃー！おぎゃー！』

>>151
シホミもその場に居合わせたら、更に気まずい雰囲気になってかもね

そしてアリアがカズマと(色々なオチ付で)行ったことあると言い出して大惨事大戦だ

昔のすぱろぐにこんなのがあった

スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ　その262
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1261491590/l50

729 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2010/01/22(金) 23:33:41 n50rELdz
>>713 >>723
カズマとアリアって言うと、なんか成功するまで時間がかかるくせに、
１回目がクリティカルすぎる、経緯をたどりそうだ

（１日目）カズマがあせりすぎて合体のはるか前に失敗

（２日目）前回よりは進んだが、合体直前に失敗

（３日目）アリア「ゴメン、月に一度の定期整備なんだ・・・」
　　　　　カズマ「(´･ω･`)」

（４日目）定期整備
（５日目）定期整備
（６日目）定期整備
（７日目）定期整備
（８日目）定期整備
（９日目）定期整備
　　　　　カズマ「(´･ω･`)ﾏﾀﾞｾｲﾋﾞｵﾜﾗﾅｲﾉ･･･?」
　　　　　アリア「こ、個体差があって平均より時間がかかるんだよ！」

（１０日目）定期整備完了
　　　　　　カズマ「いくぜぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
　　　　　　アリア「ちょ、まっ」
　　　　　　やはり合体直前に失敗

（１２日目）カズマ「もう俺自信なくした・・・(ﾉД`)」
　　　　　　アリア「（´・_・｀） 」
　　　　　　合体訓練行わず

（１３日目）カズマ「今度こそ成功させてやる！」
　　　　　　アリア「仏の顔も３度まで（意味不明）！うりゃぁぁぁぁぁぁぁ！」
　　　　　　
　　　　　　合体成功！・・・しかし、急激な合体のため、分離不能。
　　　　　　結局、分離に４時間かける

（初合体成功から２週間後）
　　　　　　検査の結果、１０ヶ月と１０日間の長期ドック入り決定！
　　　　　　カズマ「（１回の合体で、１年間近くお預けかぁ・・・・）」

>>156
付き添いの旦那の指折った奥さんがいたそうだ

ソフィア「出産てめんどうなのよねー、エネルギー使うし」
ゼンガー「はあああああ！？」
ソフィア「イングラムさん頭が大きいからなかなかでてこないし」
イングラム「まてゼンガー少佐、それはアルファ外伝の話で出産したのは
アウルゲルミルだし、されたのはアストラナガンだー！」
ゼンガー「なるほど納得はしよう、その時貴様は死んでいたわけだしな。
それに俺より用がある人がいるようだ」
アヤ「……人妻のスカートに潜り込むって
どういうことですかイングラム少佐……」
イングラム「だから誤解だって言ってるだろー！！」

>>139
サフィーネ「お嬢ちゃん、良いリビドーしてるわね。ヴォルクルス教団に入らない？」
ミヒロ「え？教団？」
サフィーネ「そこならあなたの禁断の願いが叶うわよ！（私もインセ○トとか気になるし…）って、あぁ！待って！」

プレシア「見ちゃいけません、聞いちゃいけません」
ミヒロ「そ、そうなの？わかった…」

クスブリやユウカーラは尻に敷かれてる感じしないかなぁ
カイさんとこはどうなんだろ

>>146
クロウ「ちっ・・・呆れるほど有能な(俺をフルボッコ的な意味で)人材だぜ」
ハザル「お前は余計な一言で自爆してるだけだろ」
リュウセイ「OGでは貧乏クジ１人で引いてくれよな」
エラン「君の愚かな振る舞いは万死に値する」
ヴィンデル「娘はやらんぞ」

川ゝ｀)「後はダn・・・彼の息子だけか」
？？？「俺がヒュッケバインだ」
ラミア「何ッ！フッケバインだとッッ！？」

>>153
＞メルア「統夜さんにおねだりして（お金を）出してもらいました。（食べ過ぎて）お腹がパンパンです！」

ミルクでお腹がパンパン→カズマからは羨ましがられる→メルアが腹ボテになる→エクセレンに冷やかされる→修羅場になる

エスター「なあクロウ！」
クロウ「なんだ？」
エスター「金の単位のGって結局なんて読むんだ？」
クロウ「そりゃあ・・・ガンダ○だよ。１ガ○ダム、２ガン○ムって」
エスター「ガッ！？」

その昔１ガンプラ=300円と言う単位があってな

>>164
リム「伊豆基地って、休みの日に、さあお出かけしよう！ってなると、すごく不便だよね」
ゼオラ「一応東京までいけば何でも手に入るけど。交通費が高いわよね」
アクア「でも基地内の施設も結構充実してると思うけど？」
リム「うーん、でも近くにラブホテルって無いんだもんなぁ」
ゼオラ「たしかにラブホテルは全然…って、何言ってるのよ！？」
リム「だって、アタシ達は個室をもらっているけど、
　　　それでもそこでエッチするわけにはいかないよ
　　　だから、すぐ行けるラブホがあるって大事じゃないの？」
アクア「ららら、ラブホテルってそんなに頻繁に利用する施設かしら！？」
リム「私たちは週に一回、できれば二回ぐらいはしたいな〜って」
アクア「…（絶句）」
リム「ゼオラはアラドとしないの？」
ゼオラ「そんな毎週なんてしたりしないわよ！」
アクア「そ、そうよ！未婚の男女がそんな何度も何度も！」
リム「じゃあ、まだ全くプラトニックな関係なの？」
ゼオラ「…一月に一度くらい」
アクア「…（再び絶句）」
リム「やっぱり、ラブホ欲しいなぁ〜」

　・・・

アクア「ﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞ」
ヒューゴ「どこで油を売っていた。お前のサインがないと休暇に入れないんだぞ」
アクア「ヒョーゴゴ！！」
ヒューゴ「な、なんだ？」
アクア「今度の休暇は二人でラブホテルに行くわよ！」
ヒューゴ「はぁ！？」

>>166
メキボス「後生だから変な単位を捏造するのは止めてくれないか？」

Gか…ご…いやなんでもない

>>167
ガンダーラ・ブ・ホテルへどうぞ

>>168
いやそっちじゃなくて某炎の漫画家の方

>>169
鋼龍戦隊に1000000のGが発生するというのか

>>172
宇宙いって空気抜いちまえ

そういうネズミ退治の仕方がスペオペであったなー

>>170
カルヴィナ：三蔵法師
メルア：孫悟空
カティア：沙悟浄
テニア：猪八戒（大食い的に）
統夜：馬
ブリット：ナレーさん

ここまで幻視した

テニアがくぎゅだとぉぉぉぉぉ！？


いいねb

>>174
カルビ「一位の奴を憎しみで殺す･･･！」
カティア「恨みっこあり！？」

まずロリ巨乳を具現化しようと決めてからはイメージ修行だな
最初は実際のロリ巨乳を一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ
目をつぶっておっぱいの触感を確認したり何百枚何千枚と裸体を写生したり、ずーっとただながめてみたりなめてみたり、音を立てたり嗅いでみたり、
ロリ巨乳と遊ぶ以外は何もするなと師匠に言われたからな
しばらくしたら毎晩ロリ巨乳の夢を見るようになってその時点で実際のロリ巨乳をとりあげられた
そうすると今度は幻覚でロリ巨乳が見えてくるんだ。さらに日が経つと幻覚のロリ巨乳がリアルに感じられるんだ
重さも温かさも服がすれる音も聞こえてくる。いつのまにか幻覚じゃなく、自然と具現化したロリ巨乳が出ていたんだ

>>166
現在だと１カオス（５０円）と１インパ（１０００円）か

ロリ巨乳…、スパロボギャラで言うならショウコみたいな感じか。

>>179
いいや！
ショウコは、ミラクルさっちんパワーで巨乳に見えるだけで
実際には標準サイズであると考える。

それも、欧米人の標準サイズではなく、
欧米化が進んだ現代日本人の標準サイズでもなく、

古き良き昭和４０年代〜５０年代における
日本人女性の標準サイズであると信ずる！！

あの制服を脱げば（もちろん脱いだ姿はフォルカのにしか見せないわけだが）
ロリ巨乳どころか、東アジア人特有の、寸胴・ペチャパイに違いない！！


ロリ巨乳のキャラが誰かと言われれば、
アラドと初めて出会った頃のゼオラは間違いない（グラフィックは製作の都合上、現在と同じだったが）
クスハも、中学校の頃はロリ巨乳と呼ばれていたかも。

あるいは、マイが今後数年はロリ巨乳かも知れない

>>179
童顔巨乳じゃね？
アルマナも同様

ショウコってしっかり者だと評価されるけど見えている生活範囲だけの話で
実際的には世間知らずから来る怖いもの知らずなだけで
自分が先を考えない行動をしてコウタがその後始末のために喧嘩の日々を送ってるのを
まったく気がついていないキャラなんじゃないかと妄想している

>>182
ショウコ「待ちなさいよ！そんな風に因縁つけるのは許せないわ！！」
その筋の人「おじょーちゃん・・・こちとらこういう商売・・・アゴッ！？」

ﾌｧｲﾀｰｴﾐｨﾊｱｸｼﾞｦﾐﾉｶﾞｻﾅｲ!!
ﾄﾞｺﾞｯ!ﾊﾞｷｯ!ﾎﾞｶﾞｯ!
ﾋｨｨｨ!ｸﾞﾊｯ!ﾋﾃﾞﾌﾞｯ!
ｱ、ｱﾆｷｨｨ!!ｷﾞｬｰ!

そして・・・

その筋のボス「おめぇら！あのアズマ研究所の娘っ子一人にやられたとあってはウチの組の面目丸潰れじゃ！いっちょ〆たれ！！」
その筋の子分「ヘイ！親父ィ！！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ!
ｵﾄﾞﾚﾗﾃﾞﾃｺｲﾔ！

コウタ「おいおい・・・『また』ショウコがやらかしたのかよ・・・仕方ねぇ。」

ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｺﾉｶﾞｷｬ…ｷﾞｬｧｧｧｧ!!
ﾊﾞｹﾓﾝﾀﾞｰ!!ｸﾞｷﾞｬｧｧｧｧ!!
ﾆｶﾞｽｶｺﾝﾆｬﾛ!ﾌｧｲﾀｰ･ﾛｱｦﾅﾒﾝｼﾞｬﾈｪ！


夕方。

アナウンサー「本日昼過ぎ頃、浅草の路上で指定暴力団・蛮南無組系五代目『蛮腐麗組』の組長と組員全員が意識不明の重体で倒れているのを発見される事件がありました。警視庁によると暴力団同士の抗争とみて(ry」

ショウコ「最近、本当に物騒で怖いよねぇ・・・。」
コウタ「そ、そうだよな・・・。」
キサブロー「お前達、些かやりすぎじゃ・・・。」

スイプリを見て思ったが、もしイルムとミーナが女の子を産んだらイルムが超親バカになる希ガス

ん、おいたんが出産するのか

女心を理解するには女にしかできない事をする、
つまり自ら出産してみるということか

あ、でも、男が出産の痛みを体験すると死ぬ、らしいけど

>>180
ティス「ショウコの巨乳は寄せて上げるブラを使った偽乳だったのかー！」
ショウコ「そ、そんなことないわよ！　これは本物のバストなんだからっ！！」
コウタ「そういや、ショウコが中学生になってから急にデカくなったな。おかしいと思ったぜ」
ショウコ「それはショウコが成長期だったからでしょ！」
フォルカ「ショウコは俺達を騙していたのか。失望した」
ショウコ「違うってばフォルカ！　あーもう、わかったわよ！　脱いで見せて証明してやるわよ！！」　ぬぎぬぎ
フィオナ「ちょっとショウコ、ヤケにならないで！　あたしより胸があるのは事実なんだから！」
ラウル「フィオナも寄せて上げるブラを使った方がいいんじゃないか？」
フィオナ「あたしはノーブラ主義なのよ！　悪かったわねペタンコで！！」
ミズホ「私は逆に胸が小さく見えるブラを着けてるんですよ。こう見えても脱いだら凄いんです！」
デスピニス「どんどん話がややこしくなってる…」

>>183
つまりコウタがいない現状は893に喧嘩売って捕まったショウコがひどい目にあう薄い本だと！

>>187
とりあえずティスはきっとスポブラ装備だな風呂上りにその格好でコウタと一緒に牛乳飲むんだよ

ラージって何気にフィオナの10年前からの発育データを管理してそうだよな
フィオナの努力につき合わされて

ウェン「ん？
リム、小さくても大きくても乳房は乳房でしょう？
偽なんてあるの？」
リム「え？ いや、それはつまり……説明しづらいね」
ウェン「……あ、そうか。なら仕方ない事だね……」
リム「今のでわかったの？」
ウェン「病気で乳房にメスを入れる人だっているから……義肢義体をつける可能性は誰だってあるだろうし」
リム「そこまで深刻な話じゃなくて！
……大きさごまかしてるだけの話なんだけど」
ウェン「……大きさに偽物と本物を分ける本質が隠されているの？
哲学的だなぁ……」
リム「そうかも……」

所詮魂の無いモノだな

義乳は一部にはこれと同じ意味を持つ

アイビス･フィオナ･ティス･ラト「我ら義乳特戦隊!!」


いやなんとなくパッと浮かんだ

>>192
アタッド「ﾌﾌﾌ･･･マンガ版DWでお披露目したアタシが助太刀してやろうかね･･･」
イングラム･ゲーザ･ガルイン『チェーーーーーーンジ!!!!!!!!』
アタッド「ぶち殺すよ貴様ら！！」

>>189
ラージ「僕はフィオナのことなら何でも知ってますよ。スリーサイズの数値の変化までも」
フィオナ「ちょ、何を言い出すのよ？」
ラージ「伊達に長い間一緒に生活してませんからね。お赤飯の日だって一緒にいましたし」
フィオナ「そ、そんなこと忘れなさいよ！」
ラージ「何歳であそこの毛が生えたのかだって知っていますよ」
フィオナ「も、もうお嫁に行けない！　責任取ってあたしと結婚しろラージ！！」
ラージ「ふふふ、その言葉を待っていましたよ。まんまと引っ掛かりましたね？」
フィオナ「し、しまったーっ！？」
ラウル「お前ら、イチャつくんなら２人だけの時にしろよ」
ミズホ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
ティス（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
デスピニス（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
ラリアー（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
コウタ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
ショウコ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
フォルカ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

マグナス「乳、寄せまっせー！」

ところでもうすぐハロウィンだ。OGヴィランズの皆さん準備をお願いします。

第一回ローカルすぎてわからない故郷の怪物コスプレ大会

>>188
ティスには、一緒に牛乳イッキ飲みだけでなく、

その後に、プロレスごっこぐらいはしてくれると期待している

>>196
シュウ「ククク・・・つまり地方妖怪マグロの出番ですね」
エラン「クズモチマンも妖怪に含めて良いのだろうか」

>>196

南部鉄器の被りものしたキョウスケがたたずんでいるのを幻視した

注意

・性的な意味でのトリックを求めるエロ厨が多発しています
　お菓子を上げる方は毅然とした態度でお菓子を上げましょう

※なおしつこく性的な意味でのトリックを求める人がいた場合、
　ペナルティとして性的な意味で飢えている人たちの所へ連れて行きます


キョウスケ「アルフィミィはどうした」
アクセル「ペナルティ食らった」
統夜「うちの３人もですよ。あれだけ注意してたってのに……」

ハーケン「仮装か…実際にお化けや人外がいる世界だとギャグにしか見えないんだな、これが」
コウタ「つーか、あんたらの普段の格好も仮装レベルじゃねーか」

>>199
エクセレン「それって、岩手の妖怪？薬缶爺とか？」
キョウスケ「トレインジャーだ…」
エクセレン「は？」
キョウスケ「これは新幹線トレインジャーだ！」
リュウセイ「あっ！トレインジャーだ！わ〜い！」

という謎の光景を幻視した

詳しくは『トレインジャー』で検索してね♪

統夜「･･･なにあれ」
トウマ「月にカボチャの顔が浮かんでるな」
スレイ「またしてもフューリーの姫がやらかしたか」

>>200
某オカマ猫がルール違反でとっ捕まりましたがペナルティエリアに送ってもよろしいでしょうか
飢えてる方々の方が食われたとしても責任は負いませんけども

何を間違えたか、

エイゼル「お嬢ちゃん、お菓子ちょうだい（はぁと）」

という光景が見えた
もちろん、あの体躯＆あの骸骨顔＆あの声で、である

>>204
許可する

>>203
「なるほどな、それがテメエらの本音ってわけだ」
統夜「どういう意味だ…ジュア=ム」
ジュア「なにいつもそういう目線でしか見てもらえない姫に同情しただけだ」
スレイ「いきなりな言い草だな、誰でもあんな異変が起こればそう思うのも仕方がないではないか」
トウマ「まあ、それが全部シャナ=ミアさんのせいだと言ったのは悪かったけど…」
ジュア「結論から言えば姫様の計画した行動なのは間違いじゃない
　　　　ただ姫様の名誉のために言っておくとれっきとした公式の国際交流式典だし事前に各国に通知もしてある
　　　　お前らテレビなんかで大々的に宣伝もされてるはずだ。まあよっぽど興味が無かったんだろうな」
統夜「…」
トウマ「…」
スレイ「…」
ジュア「ん、なんだ？」
統夜「●デジ化してからテレビなんて高級品見てねぇよ！こんちくしょー！(泣)」
トウマ「同じく…」
スレイ「同様に…」

ジュア「…ハア、んなことだろうと思ったぜ…ほれ招待状渡すから挨拶くらいしてこい」

ティス「トリックオアトリート！お菓子をくれないなら深爪するぞ！」
コウタ「なんかリアルに痛い脅迫だなおい」

フォルカ「ショウコ、俺にも菓子をくれ」
ショウコ「あっ、ごめん！　お菓子はティス達が全部食べちゃったの」
フォルカ「そうか。ならば仕方が無いな。破露宇淫の掟により、俺はショウコに悪戯しなければならない」
ショウコ「えっ？　…キャーッ！？　ちょっと何すんのよ、フォルカのエッチ！！」

ティス「コウタ、いつもみたいに止めなくていいの？」
コウタ「あれでショウコも少し喜んでるみてえだから様子見だ。…ま、本格的にヤバくなりそうなら止めるがな」

デデーン！フォルカOUT

ユーゼス「バード星人の設定復活させんといかんな……」
イングラム「帰れ」

まさかのご本人で復活か

ラキ「難しいな……」
ウェン「難しいね……」
ジョッシュ「何を悩んでるんだ？」
ラキ「いたずらのメニューを考えていた」
ジョッシュ「いたずら？ ああ、ハロウィンか」
ウェン「デコピンなんて些末ないたずらじゃ盛り上がらないし、度が過ぎると引かれちゃうし……微妙な塩梅が難しいね」
ジョッシュ「箒で叩くとか、そんなものでいいと思うけど。
しかし……いたずらか」
ラキ「無理に考えなくてもいいぞ。ジョシュアもこういうのは苦手だとわかっているから」
ジョッシュ「……それはそれで悔しい」
ウェン「できればリムに笑って貰えるようなヤツがいいんだけど」
ジョッシュ「リムが笑うようないたずらか……。
じゃあ……ほら、思い切りリムの顔にクリームパイでも投げつけてやったらどうだ？」
ウェン「それ、いたずらなの？
クリームパイをあげてもリムは喜ぶだけじゃないかな」
ラキ「投げつけたら食べられないし勿体ないだろう。
やっぱり人間のいたずらはよくわからん……」
ジョッシュ「……いや、そういういたずらなんだが……」


ウェン「ほら、喜んでるじゃないか。これじゃいたずらとして成立してないよ」リム「一回パイ投げやってみたかったんだよね♪」
ジョッシュ「いや……悪かっ……」
リム「アニキにもお返し！」
ベチャ
ジョッシュ「……自業自得なのか、これは」

カズマ「あれ？　ミヒロはどこ行ったんだ？」
シホミ「カズマちゃんにＨないたずらしようとしてたから、アリアちゃんに預かってもらってるわ」
カズマ「…そ、そうか。ミヒロがアリアにいたずらされてないか心配だが」
シホミ「うふふ。これで私が誰にも遠慮なくカズマちゃんにいたずらできるわね」
カズマ「そういうオチかよ！？」

>>211
もちろんデンヂブルーとバトルケニアも出るんだよな？

ヴィレッタ「若さ、若さってなんだ？」
リュウ「振り向かないことさ」
イングラム「愛ってなんだ？」
ギリアム「ためらわない事とさー」

列隊長(祝)復活！！

よく考えたらエンドレスフロンティアって年中ハロウィーンだよね

ケネス「うちの基地は、何かといかがわしい事をしたがるやたらと性欲を持て余すような奴が多いから、
　　　　今年は>>200みたいなルールを作ってみたのだが…」

結果→数十人以上がお仕置き部屋行。うち８割が女性

ケネス「お前ら、どんだけ性欲を持て余してるんだ！！」
エクセレン「いやあ、ほら若いと、ね？」
アルフィミィ「元気な証拠ですの」
ケネス「お前ら今日の間で１０回以上お仕置き部屋行だっただろーが！」

>>217
ケネスさんはハロウィンだから食堂で肉カボチャを肴に晩酌中

エイタ「お菓子を上げるから、イタズラもしてくれないかな…」

ククル「(ものをあげないと徒にするだと？恐ろしい風習だ…)」

>>219
カッツェさんがアップを始めたようです

おかし222個目

お菓子が222個…

クリス「お菓子が無尽蔵にあると聞いてッ」
メルア「馳せ参じましたッ」

飲み物なしで222枚の板チョコ食べるのと、222枚のクッキーを食べるのってどっちがつらいんだろう

水無しだったら一欠けらの激辛マ＝アで撃沈するな

学校で後輩の女子と実際に交わした会話

っ【カズマ秘蔵のエロ本】
アリア「こんなの読んでたのか！カズマこの変態スケベ野郎！」
カズマ「変態スケベだと！？
　　　　…いやスケベであることは認めよう。
　　　　だが男は全てスケベであり、エロいアイテム（含エロ本）を所有しない男などいない
　　　　生物として通常の行為を行って変態と言われるのは心外であるね！」
アリア「嘘だ！エロ本読まない男の人だっている！」
カズマ「そんな男いない」
アリア「いる！」
カズマ「いない」
アリア「じゃあ、ラージやドクトルクリフはどうなんだ！」
カズマ「…しないかもしれない」
アリア「では『男は全てスケベ』の反例が見つかったわけだ！」
カズマ「ふざけたことを。特異点的異常元が何の根拠になると！？」
アリア「これでライディ様やユウ様みたいなイケメンはしない可能性も出てきた」
カズマ「まてその理屈はおかしい」
アリア「エロ本読んで一人エッチするのはカズマ的変態スケベ野郎だけなのだ」
カズマ「ならば今からブリッジに行ってホリスに聞いてみな
　　　　『ホリスお義兄ちゃんお義兄ちゃんは一人エッチオナニーマスターベーション手淫ますかきした事あるの？』って」
アリア「ホリスも非イケメン変態スケベ野郎だから関係ない」
カズマ「酷いことを」
アリア「このハイパーおちんちん野郎」
カズマ「黙れハイパー未使用おっぱい」

こうして、童貞と処女の青春は暮れて行く

逆にアリアは普段一人の時間をどうしてすごしているのかと言う素朴な疑問
周りが周りだけに十分な知識が与えられてるんだろうか

―ティスのパーフェクト国語教室―


問：次の()の中のひらがなを漢字になおしましょう

人類の(えいち)

ティス｢うーん…ええと…｣
ティス｢！｣
ｶｷｶｷ
ティス｢〜♪｣

人類の(Ｈ)



−
デュミナス｢すみません、本当に過ちで申し訳ありません｣ﾍﾟｺﾍﾟｺ
ティス｢…(タンコブ)｣ﾌﾟｼｭ〜

アリア『ミヒロﾊｧﾊｧ…あぁん♪』（隠し撮りしたミヒロの写真を見ながら）

インファレンス「アリアの痴態ならば既に記録済みだ」
カズマ「うわ…、流石に俺でも引くわ」
アリア「ちょ…！　いつの間に撮ってたのよ！？」
ミヒロ「近寄らないでください。私にﾊｧﾊｧしていいのはお兄ちゃんだけですから！」

ドゥバン役が鳥海浩輔氏だとさりげなく発表された昨日

EXに居なくて魔装2で初めて声付く人達の役もね

置鮎ボイスのオリキャラがまた増えました

>>217
連邦軍上層部｢ケネス准将、女性達をお仕置きを装って淫らな事をするとは何事だ!
それと今までの問題行動や問題発言についても話があるので直ちに連邦軍本部まで来なさい!!(大激怒)
尚、この呼び出しを無視した場合は、降格処分の上、僻地に左遷して今後一切の毛生え薬の使用を固く禁ずる!｣
ケネス｢くそっ、誰かが密告したな。今から本部に行く!｣
エクセレン&カイ｢ざまあwww｣

エクセレン「邪魔者がいなくなった今」（バニーガール）
アルフィミィ「私たちの天下ですの」（すけすけネグリジェ）
カティア「では早速」（裸ワイシャツ）
ネージュ「ドやりたい放題」（極ミニスカート）
ラミア「行ってみるでゴンス！」（バスタオル一枚）
エクセレン「さーあ、麗しくもセクシーな姿を見るのよーっ！　キョウスケー！」

オペ子１「あー、男性陣ならさっきカブで九州制覇しに行ったり」
オペ子２「罰ゲームでゲシュだけでジュデッカ倒しに行ったり」
オペ子３「渓流の一番やかましい日に行きましたよ」
オペ子ズ「３か月は帰ってこないんじゃないでしょうか」
女性陣「ＯＧどうでしょうーっ！？」

ケネスが呼び出し食らった理由はあんたらが好き勝手やりすぎた責任をトップとしてとらされたからだと思うけどなぁ…
むしろ被害を最小限に抑えるために全部自分の横暴だとしてくれたとしたら
じ、実にあんた達のためなんかじゃないんだからね！

>>231
魔装の方々はPVにも出てたからさりげなくでは無いかなぁと思って…

OGにフェイ出るかな

ただしCV：グリリバ

誰がウォン・フェイフォン連れて来いと言ったｗ

なに？チョウ・ユンファ？

それではー！ガンダムファイトー！

れでーごー！

リューネ「ほら、みんな全身タイツの時間だよー」
タスク「野郎のを見せつけてどーすんだよ」
アーチー「面倒なことですねぇ」

ハーケン「インナーは全身タイツに近いんだな、これが」
小牟「葉巻くわえてニヤけ面しても微塵も似合わんのじゃ」
錫華「もっと筋肉がなければのう」

某反乱軍の首領の緑ワカメさんが仲間になりたそうにこちらを見ています

どうしますか？
　　仲間にする
ﾆｱ殺して強化パーツだけ頂く

>>243
半年後、そこにはメカニック担当として立派に更正したヴィンちゃんの姿が(声の出演・剣鉄也)


リュウセイ「おやっさん、ビームサーベルは要らないから捨ててくれ」
エラン「ヴィンデル・マウザー、今から新型ヒュッケバインにヴェーダの小型ターミナルを搭載してくれ」
ジョシュア「粒子供給に感謝する」

>>244
おいwwwでも、後は宮野が来ればガンダムマ●スターは勢ぞろいするからな
Wは揃っていて、Gが芳忠さん、Xは中井さんがくれば揃うんだっけか？
∀とSEED二作は主役面子すら来てないんだっけか？

>>244

Lまで参戦すれば宮野ボイス似合いそうなニーサンがいるがねー


悠「ストレイバード、介入を開始する」
ハルノ「（悠さんってこんな事言いましたっけ？）」

>>245
食通「絶望した！おなじ仮面キャラなのに絶望した！ユニバアアアアアアス！」

>>242
それはまぎれもなくヤツさ？

>>245
中井さんはジーク役で出てる
強いて言うなら佐々木望さんかな

>>245
シュウ「フッ、愚かな……」
マシンナリートリオ「「「これだから旧人類はw」」」
メキボス「あとでサンダークラッシュをお見舞いしてやるぜ」

サンダークラッシュ→ネオサンダークラッシュになるんだっけ
メキちゃんの出番が続けばそのうちゴッドとかハイパーとかを冠するようになるのかな

ジークと言われてジーグが思いうかんだが
声が似てるだけで別人だったな

>>251
メキボス「喰らいな、ネオサンダークラッシュ！」

メキボス「喰らいな、ハイパーゴッドサンダークラッシュ！」

メキボス「喰らいな、ウルトラスーパースパイラルブーストデラックスサンダークラッシュDX！」

タスク「あんちゃん、補給を頼むぜ」
メキボス「了解だわさ！」

メキボス「イルムぅ、女湯覗きに行こうぜ」
イルム「へへへ、覗きって男のロマンだよな」
リン「この変態！」

テツヤ「メキボス、今だ、そこ、自爆！」
メキボス「のわぁぁぁぁぁぁぁ！」

最終的にはこうですね？わかります

なんかメキボスが居酒屋の店主で

メキボス「サンダークラッシュ！」っ【焼き鳥】

と言う光景を想像した

>253
第三作にはお手製のメキボスペイザーで登場、と

>>353
必殺技の冠言葉が増えたら「メキ」が取れちゃったんですねわかります

>>256
おっとここでミドルパスだ！

イルム「汝等に問う。ぶっちゃけ乳と尻どっちが好きだ？」

両方だ！

貴様の欲求はその程度か！
その程度なのかと聞いている！！

>>260
ラキ「ジョッシュは…乳と尻以上に何か求めるものがあるのか…？」どよーん
ジョッシュ「な、何の話だよ！？」

…あれは「失礼だと言った！」だったっけか

ふくらはぎこそ至高

恥丘の緩やかな曲線こそ至高だろ

ラウル「なあラージ、お前ってフィオナのどこを好きになったんだ？」
ラージ「簡潔に言えば存在そのものですね。その他の様々な部分もフィオナだからこそ価値があるんです」
ラウル「(レ、レベルが高すぎて分からん…)」

ちちしりふとももー

だがうなじもすてがたい

ゼンガー「うなじ……そういう意見もあるか」
エクセ「ボス…よかった、人並みにそういうこと考えるのね……」
キョウスケ「わざとらしく涙ぐんでみせるな」

ゼンガー(言えぬ……実は官能小説マニアだなどと口が裂けても言えん……)

ちちが魅力的な人がいたらちち見るし麗しいおケツだったらおケツを見る
当然だろ？

>>258
さっちん「女体全てだ！」

>>266
ゼンガーはフ○ンス書院派なのかwwww

>>265
カズマ「ド畜生ぉーー！！彼女のいるカズマなんてカズマじゃないとアンケートに書きやがるか！！」
ミヒロ「あっ血の涙」

コレを張れという神の啓示が聞こえた
ラウル「この中でひんぬーずきな人ぉぉぉ」

ラージ「ハハハハァァァァイ！」

ラウル「はい聞いてみただけぇぇぇ!!」

ハーケン「ﾚﾃﾞｨってのは体型じゃないのさ、自分を高めてくれる真の」
アシェン「大嘘つかんといてください、ﾃﾞｶ乳ﾌｪﾁが」

目に見えるものだけが全てではありますまい



ラキ「……あ」
ジョッシュ「どうかしたかい？」
ラキ「毛布にジョシュアの匂いが残ってる」
ジョッシュ「……気になるか？」
ラキ「ああ。この匂い、好きだ。
……もう少し、傍に寄っていいか？」
ジョッシュ「ああ」
ぎゅっ
ラキ「……こうしていると、上からも下からもお前に抱かれているみたいだ。
……心地いい」
すやすや



ジョッシュ「ラキは気にしてなかったけど、やっぱり気になるからファブリーズを……。
いや、待て。ラキの匂いも残ってるわけだから……何を言ってるんだ俺は！」

リュウセイ「やっぱさぁ、あの重合金に焼入れ処理した表面がたまんないよなぁ」
ロブ「何いっているんだ。アルミ合金の未塗装の表面がたまらないよ」
フィリオ「いやぁ、僕はFRPが一番だよ。グラスじゃなくてカーボンのがさ」

あのモナリザがヒザのところで組んでいる手…あれ…初めて見た時…
なんていうか…その…下品なんですが…勃起…しちゃいましてね…

ジノ「Gカップ好きとHカップ好きは、デカけりゃ良いってもんじゃないことを肝に銘じておきたまえ」
ベッキー「あんたの好みの問題じゃないの？」
ジノ「女性の敵だと言っているのだ！」

テニア「トーヤ、トーヤ」
統夜「お、なんか勉強してたのか？」
メルア「実は『ちょろいん』なる単語の意味が分からず調べているのですが、手持ちの国語辞典には
　　　　載っていない言葉みたいなんです」
カティア「やっぱり広辞苑で調べるべきだったかしら
トウマ（そんな単語が載ｔってる広辞苑とか怖すぎるな）
テニア「トーヤって、ちょろいんって何なのか知ってる？」
統夜「えーと（ﾁﾗｯ）」



アラド「へえ、今日は可愛いヘアピンつけてるんだな」
ゼオラ「そ！　そそそそっそそそんな安っぽい褒め言葉で私が喜ぶと思ってくぱぁ！」どぷどぷどぷ



ラト「ひ、ひいい！　謎の液体と鼻血で床上浸水ッ!?」
カチーナ「衛生兵ー！　ありったけの輸血パックと点滴をもってこーい！」
ラッセル「土嚢を積んだ程度では防ぎきれません！」
クスハ「こうなったら新作の秘蔵ドリンクで相殺するしかありませんよね猿渡さんっ！」
ブリット「アストリームへ帰れ！」
ケネス「絵面としては豆腐と刻みネギがあれば完璧だな」
ユン（当分キムチチゲは食べられないわねこれ）


統夜「……少なくともアレではないと思いたいな、うん」
カズマ（ゼオラさんが男じゃなくて本当によかった。本当によかった）

>>276
ヒルド「あらあらうふふ…」
神夜「ううっ、ひどいです…」（概算でIカップ）
アン「デカけりゃ良いってもんじゃないってねぇ…女性の敵はあんたじゃないのかい？」
ネージュ「おしおきの覚悟はドよろしくて？」
アン＞神夜＝ヒルド＞ネージュとなっておりますが、推定G以上の方々はお怒りのようです

その後、ジノは大量の始末書を書かされそうな希ガス

こうやって一部のヒステリーにより言葉が省みられることも無く消されてゆくのか…

何のヒネリもない、流れを終わらせるためだけの「お仕置き」はもうウンザリだ

>>278
ジノ「ま、待ってくれ！大きな胸の女性を非難したつもりはない！胸の大きさで評価する男が悪いと言いたかっただけだ！」
ネージュ「ふーん、まぁそういうことなら許してあげなくも…」
ジノ「言葉が足りなかったのは詫びよう。仕置きが必要と言うなら受ける。だが…」
アン「だが？何だい？」
ジノ「できればあなた方ではなくそちらの世界の薄い方々を希望したい！」
神夜「やっぱり女性の敵じゃないですか！やだー！」

>>281
とまあ、ジノさんのことはあんまよく知らんからヒドいネタになったんで途中で止めといたんだけど…
ごめん、もうちょっと研鑽するわ

連邦軍らぢお
レオナ「はい。榊○ゆい、TREUE〜蒼麗の閃光〜をお送りしました。この放送は日替わりで連邦軍基地・艦内からお送りしております。」
タスク「え〜・・・ココで浅草のエミィさんからのリクエスト。FM○京をお願い致します・・・っと。」
レオナ「ちょっとそれ、放送しても大丈夫なの！？」
タスク「これはさすがにヤバいか。」

カチーナ「1・2・3・4！」

タスク・レオナ「！？」

カチーナ「FM東○！○ったラジオ！FM○京！政○家の手先！何でもかんでも放送禁止さ〜！」
ラッセル「F○東京！きたねえラジオ！○M東京！こそこそすんじゃねえ！」

カチーナ・ラッセル「オ○○コ野郎！FM東(ry」

タスク「何をいきなり歌いだすんスか！？」
レオナ「大変、お聞き苦しい所があった事を深くお詫び申し上げます。」

テニア「アラドって、海水浴の時に見たけどさ、け〜〜〜〜〜〜〜〜〜っこう、イイ体してたよね」
カーラ「あの子ホッペだけって思ってたけど、二の腕とか凄かったよね！」
アカネ「いや、むしろ腹筋！あの腹筋は私も思わず一目惚れするところだった！！」
クリス「うう〜、あの胸板は凄かったよね。着痩せするタイプなのかな？あの胸板を枕にして寝たいな〜」
リアナ「アタシはどっちかって言うと指かな？あのゴツゴツした指と自分の指を絡めたりしたら、それはもう、もう！」
テニア「それ、水着じゃなくても見れんじゃーん！」

アカネ「腹筋！大胸筋！上腕二頭筋！ムハッ！」

ゼオラ「ちょっと！止めて下さい！人のパートナーをそうゆうの感情のの対象にするのは！」
テニア「あー、ごめんごめん。アラドはゼオラの　カ　・　レ　・　シ　だもんね」
ゼオラ「違う！ただのパートナーよ！」
リアナ「ええっ！？もう、ABCのCまで行っちゃってるんじゃなかったの！？」
ゼオラ「嘘よ！そこまでは流石に・・・・・・ハッ！？」
カーラ「ほ〜ら、恥ずかしがらずに言っちゃいなって。『アラドは私のモノよ！頭のてっぺんから爪先までぜーんぶ』」

ゼオラ「え……え、ええ、言ってやるわ！　言　っ　て　や　る　わ　よ　！　

　　　　アラドの厚い胸板も割れた腹筋も太い二の腕も張った肩も硬い背筋も引き締まったおしりも力強い太ももも鹿のようなふくら
はぎも節くれだった指もしょっちゅう伸びぱなしになってる指の爪も巻き気味の足の指の爪も足の親指に生えたぶっとい毛も薄いほお
ひげも意外と濃いあごひげもこれまた意外と濃い口髭も大きなグリーンの目も耳垢がベトベトした耳も脂っこい鼻も太くてシャープな
眉毛も長いまつ毛オデコもなかなか切ってくれないクセッ毛もその脂っこい匂いも実は３つあるツムジも頭蓋骨の後ろの真っ平らなと
ころも血管が走った首筋も

　　　　それと、プニプニのホッペも！

　　　　頭の先から爪先まで毛細血管の一本に至るまで、全〜〜〜〜〜〜〜部私のものなんだから！」


女子たち「「「「「すみません、アラド君はあなたのものです」」」」」

男→女方向のフェチの話はあるけど、
女→男方向のフェチは盛り上がらないよね
（まぁ、スレ住人の男女比を考えれば当然だけど）

でも、フェチな女子もいるはずだ！

あえて男子に漢を語らせるのもまた一興
というわけでゲストにラリアー、天音をお呼びしました

とりあえずｱｶﾈとｴｰﾃﾞﾙが筋肉好きで、ﾂｨｰﾈがﾀﾞﾒﾝｽﾞｳｫｰｶｰかな。

>>284
その気になればテニアだって負けず劣らずのトークが出来そうな気がするな

ミヒロ「私はお兄ちゃんフェチだよっ！」
フォルカ「俺は妹フェチだ」

>>288
ゼオラと同等にアラドの話ができるだと！？
つまり…どういうコトだってばよ…

>>290
言葉が足りなかったな
テニアもゼオラと同じように「統夜の事について」細かく語れそうじゃないか

※ただし定員的に1/3の情報量で

リアナ「アタシは精一杯、頑張って笑顔を作ってくれてるウェンの顔がいじらしくて好きだなぁ」
クリス「私は、たまに見せる力強い横顔が好きかなー」
リアナ「……ん？」
クリス「え？」
リアナ「……女の子みたいなしなやかな指でね、ぎゅっと手を握ってあっためてくれるのが好きなの」
クリス「時には力強く引っ張ってくれるあの腕が好きかな」
リアナ「……うん？」
クリス「……むむ？」


クリス「この角度？」
リアナ「この角度かな」
クリス「なるほど、確かにこれも……」
ウェン「何してるの？」
クリス「ウェンはどの角度が一番可愛いのか、議論中」
リアナ「かっこいいのか議論中」
ウェン「……そう、なんだ。ちょっとよくわからないね」
クリス「参考までに聞きたいけど、ウェンはどの角度から見える私が一番好き？」
ウェン「僕？　そうだなぁ……うーん……。
背中の肩あたりと、胸の谷間あたり？」
リアナ「……ウェンって、結構フェチなとこあるの？」
ウェン「フェチっていうのはよくわからないけど、君を抱きしめている時と、君に抱きしめられている時はそこしか見えないから。
誰かと本当に心地いい瞬間を過ごしている時って、逆にその人の事が見えなくなってしまうものなんじゃないかな」
リム「「……」」
もふっ
ウェン「あ……」
クリス「んっ……本当だ」
リアナ「何も見えないけど、だからあなたの全てが感じられる……これ、一番好き」


クリス「ウェンみたいなあったかい人を好きになってよかった。本当にそう思うの」
ラキ「相手が見えなくなるほど近い距離か。そういう感じ方もいいものだな。
案外、そういうものなんだろうな。見つめあっている二人より、同じ方向を向いている二人の方が強いと、誰かが言っていた」
クリス「いいよね、そういうの」
ラキ「私もジョシュアに抱きしめてもらうと、ジョシュアが見えなくなってしまう」
リアナ「うんうん」
ラキ「見えなくなるというより、何が何だかわからなくんってしまうんだが」
リアナ「うんうん？　恥ずかしくなっちゃって？」
ラキ「いや……うーん……どちらかというと興奮してしまって？」
クリス「うん？」

>>286
シュウ「漢について語る…悪魔と契約でもするのですか？」
テリウス「近年のは色々と仕組みが違うよ」
シュウ「ほう、ではものまね（声帯模写）も通じないと…！？」
テリウス「無意味だろうね」

バレル「（アニメ版もよろしく！と言いたいけど、そっとしておこう）」

>>293
リムが二人に別れてるように見える。

おっとり少女と勝ち気少女、ダブルで愛されちゃうのは幸か不幸か
まぁウェンには幸だよね
ちょっと大変だけど



統夜「甘ったれるな！」
ウェン「ご、ごめんなさい？」

>>296
カティア（ｶﾞﾀｯ）
シャナ（ｶﾞﾀｯ）

ときに、ミストさんの星ってアトリームだよね？
アストリームやアクトリームじゃないよね？
どっちも検索したらミストさんがぽつぽつ引っかかるんだ…何かの符号なのか

あと、アストリームで検索したらUstreamが引っかかったんだが、これおかしいよね？

>>296
・おっとり少女

神夜「はははは・・・。」

・勝ち気少女

ネージュ「117歳は少女じゃないと言ってるド失礼な方々は誰！？」

・おっとり少女
シホミ「あらあらうふふ」
・勝ち気少女
アカネ「あははははは！」

カズマ「２人とも、少女って歳じゃねえだろ…」


アリア「ねえ、カズマはどこ？」
ミヒロ「お姉ちゃん達に連れていかれたよ。たっぷり愛してもらえるんだって」

>>297
おっとりも、勝ち気も、
お前達以外の二人も話だろ

ああ、どうして女性はいつまでも子供のまんまでいたがるのか

>>302
ここは萌えスレですよ

上の流れは全てギャグでやってるんですよ

でもたまには年相応の落ち着きを持ったおねえさまがいたら萌えると思うの

オウカ（霊体）「（びくっ）」

クォヴレー「？、何かが震えた気がするが…」

ラウル「ショウコは15歳にしては大人びてるよな」
フィオナ「そうそう、あたしよりも胸があるし…って何言わせんのよ！」
ラージ「何を自爆してるんですか。体つきのことじゃなくて性格の話ですよ」
フィオナ「う…！　それはともかく、ショウコは家事万能でしっかりしてるわよね」
コウタ「いや、単に所帯染みてておばさん臭えだけだろ」
ショウコ「何よ！　これでもショウコはお年頃の乙女なんだからっ！」
コウタ「ほう、たとえばどの辺がだよ？」
ショウコ「た、たとえばその…、若者らしくお笑い番組が好きとか」
コウタ「お前が好きなのってベタな親父ギャグとかだろ。普通なら引くぜ」
ショウコ「じゃ、じゃあ、女子高生らしくスイーツが好きとか」
コウタ「お前が食ってんのは人形焼とか雷おこしとか和菓子ばかりだろ」
ショウコ「う、うるさいわね！　ショウコは下町育ちの江戸っ子なんだから当然でしょ！」
コウタ「ああ、自分のことを『ショウコ』って呼んじまうのはまだ子供っぽいよな」
ミズホ「前から気になってたんですけど、それってキャラ作りなんですか？」
ショウコ「ち、違います！　これは子供の頃からの癖で、
　　　　　決して可愛く見せようとか、そういうわけじゃないですから！」
フォルカ「いや、俺はショウコのその口癖が好きだ」
ショウコ「ありがとう、フォルカ…！」
コウタ「テメエ、どさくさまぎれで口説くんじゃねえよ！！」
ラトゥーニ「私も自分のことを『ラト』と言えば、リュウセイに気に入られるかも」
マイ「私もリュウの前では自分を『マイ』と呼ぶようにしよう」
コウタ「なんか変な方向に波及してる…！？」

>>306
リュウセイ「何言ってるんだ？二人ともそんなことしなくたって 十分可愛いじゃんか」
ラト「嬉しい……っ！！」じょばああぁぁ
マイ「リュウ……」どぽぽぽぽ


ケネス「何！？基地の一区画がょぅじょ汁で沈んだだと！？」

>>307
リュウセイ「そう、二人とも可愛いから変な男の子とかに気をつけろよー。
彼氏できたら品定めしてやるから連れてこいよな！」
ライ「えらそうに、お前が品定めする柄か」
リュウセイ「なんだよ俺は可愛い妹分のためをおもってだなあ」

ラト「……ここまでやってのリュウセイよね」
マイ「最近慣れてきて涙も出ない……」
ラト「はい、ティッシュ」

>>308
ラト「私なんか、涙もとっくに枯れ果てた…
　　　…シャイン王女…貴女はいいよなぁ…どうせ私なんか…」

地獄姉妹か

シャナ「逆に考えなさい、憶えていてくれるだけまだましだって…」

ククル「そうだぞ関係者から忘れられるのは本当に辛いぞ」

>>307
ょぅι゛ょ汁はどこから出た液体なんだろう？
大人の女性が出すアレとは違うんだろうか？

カズマ「ミヒロ、俺はお前のことが好きだ！（大切な家族だから）」
ミヒロ「お、お兄ちゃん、おにいちゃぁぁぁぁん！！」　どばどばどはどば…

シホミ「あらあら、ミヒロちゃんったらこんなに出しちゃって、まだまだ子供ね」
アリア「ミヒロのょぅι゛ょ汁おいしいよ！」　ｺﾞｸｺﾞｸ

ミューン「関係者どころかそんな人いませんでしたくらいに忘れられてる
　　　　　私に比べたら・・・・」

>>307
タスク「いらっしゃい！いらっしゃい！飲んでよし、塗ってよし！若さの源、少女が流した涙のエキスはいらんかえ〜！」
？？？「こ、これはおいくら！？(ヒント:テスラ研)」
？？？「大人買いするから、いくらか負けるんだよ！！(ヒント:四天王)」

ラトゥーニ「ひ、ひ、ひ、干からびる・・・(げっそりカサカサ)」
マイ「ひ、ひ、ひ、干物寸前だ・・・(げっそりカサカサ)」

>>314
新スパのミュウの事言ってるのかえ？

>>294
そういや某キャラがﾃﾚｯﾃの人に決まってたな

>>317
「テレッテ」と言われて、こっちの方が思い浮かんだ

ティス「ねるねるねるねは、へっへっへ」

ティス「ねればねるほど色が変わって、こうやって着けて……」

ティス「ﾊﾟｸｯ　うまい！ ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ!」

リオ「お姉さんと私どっちが大事？」
クスハ「修行と私どっちが大事？」
カーラ「紅茶と私どっちが大事？」
レオナ「その娘と私どっちが大事かしら？」

洒落で書いたら最後だけやけにやばい気がするでござる。

ﾃｰﾚｯﾃｰだったらいっぱいいるな

>>320
アレディ「激流に身を任せ同化する…」

>>319
なんとガンドロは女の子だったのか！？

　汁はどこからやってくるのか。
　我々はその回答を得るべくアースクレイドル最終決戦の場にやってきた。


アラド「目を覚ましてくれ、オウカねえさん！」
オウカ「……！」（目を覚ます→目覚める→調教→俺色に染めてやんぜ）どぷどぷどぷどぷ


アギラ「ひいいっ、マシンセルが、マシンセルが謎の液体に置換されていくうっ」
クエルボ「あー、マシンナリーチルドレンも巻き込まれてますな」
フェフ「星薙之太刀ならばともかく、年増の妄想汁で溺死する運命とはな」


オウカ（…ああ、駄目よアラド。私達は姉と弟、それなのに……でも、それがいい。ﾃﾞｭﾌﾌﾌ）どぷどぷどぷ


アラド「えーと」
ラト「オウカ姉さまは洗脳が解けた後、最期の力を振り絞ってアギラ博士もろともマシンセルを消滅させました」
ゼオラ「ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ」
シャイン「さすがにその説明は無理ｇ」
ラト「でも姉さまは私達の心に今も生き続けているんです！」
アラド「あ、スレードゲルミルも汁の底に沈んだ」

　　　第44話
溺れ、汁の底に

……やなサブタイトルだw

あんまり汁、汁言ってると這いずる混沌召喚しちゃうから大概にしとくべき

>>322
トランジスタグラマーを超えたがっちりむっちりぼいんぼいんですねわかりますん

>>319
ただしいこたえ
ソフィア「剣と私、どっちが大事？」
ゼンガー「わが身は貴女の剣にして悪を断つ剣……貴女の敵は自分が相手になりましょう」
ソフィア「ありがとうゼンガー、でも私は大丈夫よ。
その力は世界の為に使って欲しい」
ゼンガー「百万の味方を得た思いです」

タスク「素でやれるからすげえよ」
トウマ「ゼンガーがいくら日本かぶれしてても根っこはドイツ人なんだなあと思う瞬間だよな」
タスク「でもドイツ人て真面目なんじゃなかった？」
トウマ「ゲーテとかドイツ人だぞ」

ゼンガーを落とすには、キャベツの酢漬けがあれば十分だ

>>326
ジ・エーデル「ならその世界の敵こそが愛する者だったとき君はどんな選択をするのかな？」

>>328
α外伝やれば自ずと解るんじゃないかな？

>>328
α外伝の熟練度HARDルートのゼンガーのように、
自らの手で引導を渡すことで全ての決着を付けるんだろうと思う

◆ゼンガーホイホイの作り方◆
レーツェル「まず餌にネート博士を」つ眠り薬仕込んで目隠し&荒縄で縛ったソフィアさん
トウマ「おイィイイイ待て待て待て！基本的人権んんん！！！」
レーツェル「そんなものはしらん（きっぱり）生写真やフィギュアでは効果が薄いのだよ」
トウマ「というか、こんなことしたらただじゃすまないぞアンタ！ゼンガーに真っ二つにされるぞ！！」
レーツェル「私が生半可な覚悟でゼンガーをおちょくっているというのかあああああ！！！」
トウマ「逆切れすんじゃねぇ！！」
イルイ「あ、別の人たちが…」

ククル「ふははははは！欲に負けて無様な格好を晒すとは！！所詮奴の物真似木偶よのう！！」（ホイホイの接着剤でベタベタ）
ウォーダン「何の警戒もなく『ソフィアのにほい！！』と飛び込んだ貴様には言われたくない！」（同上）
ククル「なにおう！！貴様こそソフィアのあられもない拘束姿に惑わされて寄ってきたくせに！なんじゃ、束縛趣味でもあるのか貴様！」
ウォーダン「貴様、ソフィアの前でこの俺に恥をかかせたな…！」

レーツェル「どちらも赤っ恥のこきっ恥だがな」
ゼンガー「さて、貴様、千切りとみじん切りどちらがいい？」

ただのどこかにいた誰かの写しではない答えとそこに至る道がスパロボの醍醐味だと思う

>>319
四人娘(目に光がない)

ブリット「こ、怖ぇぇぇ！！」
ユウ「身も凍るほどに瞳が澄みきってないか！？」
リョウト「しかも不敵な笑みまで！！」
タスク「病んでる！まさにヤンデレだ！？」
ブリット「ど、どうする！？」
タスク「うーむ・・・こうなったら目には目を！歯には歯を！毒には同じ毒をだ！！」
ユウ「だからどうするんだ！」
リョウト「目には目を・・・まさか。」

そして・・・

α男四人(目に光がない)
α四人娘(目に光がない)

リュウセイ「な、なんだあの8人！？まるで魂が抜けたようなにらめっこをしてるんだ！？」
マイ「しかも黒くてどんよりした渦巻きみたいな念があの8人の背中から出てる！？」

ソフィア「でも仕事と自分、どっちが大事ってきかれたら正直鬱陶しいわよね」
エリ「きかれたことあるわよ……大のオトコが涙目でさ、ほんと鬱陶しい」
マリオン「全くですわ。そんなこと言われた瞬間に離婚決意しましたわよ」
ソフィア・エリ「え」

実話だから困る。女の方がドライなんだよなその辺り。

>>333
α組よりも魂魄組の方が怖いぜ

>>334
そしてアラサーとして行き遅れると。



・・・あれ？ドリルとかアウルゲルミルとか持ち出してどうしたんで(ry

エリさんはともかく、ソフィアさんは相手いるじゃんよー

つか、どうしてdisる方向に持っていきたがるんだ

トウマ「まず間違いなくいえることはさ」
リュウセイ「ふむ」
トウマ「……会った頃のミナキなら躊躇なく、俺より仕事というか雷凰取ると思う(血の涙)」
リュウセイ「いいじゃねえかよ今は仲いいしよ！
ちょっと年上ぽくて優しくて少し天然なんて羨ましいことこの上ねえよ！」

ゼンガー「途中までがすごかったがな……」
レーツェル「お前が雷凰開きにするまで父親のシステムに固執してたからなあ……」

>>337
萌えないのは駄目ですよねー


アニメ版マリオンに心棒たまらならくなってしまうカークさんが良い

フィオナ「あたしとエンジンとどっちが大事なのよ！」
ラージ「それならもちろんフィオナのほうが大事に決まってるじゃないですか」
フィオナ「なによこのエネルギーおｔ…って、え？」
ラージ「え？」
フィオナ「なにそれこわい」

マリオン「私と仕事、どっちが大事ですの？」
カーク「私と仕事、どっちが大事なんだ？」

マリオン・カーク「「仕事（きっぱり）」」

カーク「と言うわけで二人仲良く離婚届にハンコを押したさ」
ロブ「息ぴったり過ぎるだろあんたら」

コウタ「ショウコ、俺とお金どっちが大事だ？」
ショウコ「それは勿論、お……お兄ちゃんだよっ！」
コウタ「今の間が少し気になったが、まあいいか」

ティス「コウタ！部屋とＹシャツと私と愛しさと切なさと心強さと空と海と大地と呪われし姫君と剣と魔法と学園モノとぐりとぐら(etc、どれが大切なの！？」
コウタ「長えよ！」

ふと思ったがジ・エーデルってよく2chのひねくれた書き込みに例えられるけど
あの言葉って単なる妄言でなく実際に見てきた事の可能性もあるんだよな…

見てきたも何も、平行世界って要は可能性なんだし
見てきてあれじゃ、はっきり言って平行世界の広大さに遊ばれてるわな

ゲームをチートコード使って遊んでみてはしゃいじゃって
もう後は物理エンジンいじくってどこまで画面を爆破できるか遊んで
ゲームの原型留めてないゲームやってる事にも無頓着になっちゃってる状態

11月11日は、奇跡を使用できる誕生日設定の「特殊誕生日」です。
貴方の知り合いや友人ももれなく特殊誕生日を設定しています。
普段はあどけない顔して汁を勧めるあの娘も特殊誕生日設定をしています。
バンダナ勝負師や、綺麗でかわいいけど料理がちょっと苦手・・・だけど日々努力しているわけで・・・べ、別に彼の為ではなくてよ！ホントよ！？な娘も特殊誕生日設定をしています。
貴方にもし年頃の食いしんボーイの部下がいて、いま基地にいないのでしたら間違いなく特殊誕生日設定をしてハサミで突撃しまくってます。
貴方と距離をおいていたあの社長も貴方が彼女に設定していたのと同じ事を貴方にも設定しています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま特殊誕生日の精神コマンドでブイブイ言わせています。


タスク「・・・天和。」
キョウスケ「こ、これは一生に一度出るかでないかと言われるあの役だと！？」
カイ「なんだと！？」
ギリアム「これだけは読めなかった！？何故だ！？」
エクセレン「どうしてそんな無茶苦茶な作り方で、一流三ツ星レストランみたいな料理ができちゃったの！？」
レオナ「わ・・・私にもまったくわかりません。ﾄﾞｳｼﾃ?」

寺田誕生日でニルファアイビス編をやると一話目がダルくなるんだよなー

集中が使えなくなるからな

　その夢の中で、僕は
　『マサキ』という名で呼ばれていた･･･
　僕は魔装機神操者だった･･･

　その魔装機神操者としての腕を見込まれた僕は
　今こうして魔装機操者の仲間たちと
　鍋を囲んでいる･･･

アサキム「没収！砂糖は没収だ！！」ｶﾞﾊﾞｯ
ツィーネ「えっ？何！？何！？」

流れは懐かしい精神コマンドかと思い
ふと『夢』を見た･･･

エクセレン「11月11日と言えば何といってもポッキーの日！ってな訳でさっそく行くわよポッキーゲー…」
キョウスケ「何とか今年も間に合ったか…帰るぞエクセレン」


クスハ「……ブリット君も、その…そういうゲームに興味あったりするのかな？」
ブリット「いやそんな…もし加減を間違えたらキ、キキキ………ブハッ！！」

「そんなバカな真似、すると思ったの？…で、でも一回位ならやってあげてもよくてよ。……よし完璧…」

ユウキ「…で、彼女は何故あそこで一人芝居をしているんだ？」
カーラ「どーせタスクにせがまれた時のツンデレ練習でしょ。あー、あの食べ方の練習具合だとディープキスまで想定してるねー」
リオ「それで肝心のタスク君はどこに？」
リョウト「あー…機体制御プログラムのアップデートとそれに伴うパーツ変更で徹夜になりそうだとかいってたなぁ…」

レオナ「ちょっ…もうポッキーは食べきって……んむぅ…ちゅ………あ、ダメ…こんなところで……」

カーラ「ああ、（脳内で）押し倒されたね」
リョウト「これ以上はＯＤＥになるのでここまで」

（骨を）ポッキーゲーム

>>350
カズマ×アリア編

アリア「ほれカズマ、ンッ・・・（ポッキーをくわえて突き出す）」
カズマ「おい、目ぇつぶれよ、女の子だろ？」
アリア「え？なんで？」
カズマ「・・・恥ずかしいだろ、見つめ合うと。俺も目をつぶるから」
アリア「そうなん？　ゴメンゴメン」

カズマ（こうして目を閉じると、アリアが息をする音まで聞こえるな・・・

　　　　アリアとはいえ、一人の女の子が俺が顔を近づけるのを待っているのか

　　　　キスするって、こんな気分なのかな……？ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

　　　　いやいや、大抵の場合はポッキーが折れるから、
　　　　せいぜいキスの１０センチ前で終わるからゲームが成立するわけで

　　　　でも上手に食べればキスまで・・・いや、失敗しても強引に力ずくでも
　　　　
　　　　待て待て色々待て俺！！）

アリア「ン・・・、カズマ、早くしてよ」

カズマ「ええい、一気に行くまでよ！」

　　ｶﾞｯ!　ﾌﾞｽｯ!　ﾎﾟｷｯ!　ｶﾞﾊｯ!?

　・　・　・

ミヒロ「おにいちゃーん、ポッキーゲームし……どうしたのソレ！？」
カズマ「（鼻血を流しながら）ミヒロよ、トレイラー心得その281
　　　『ポッキーは美味しく食べるお菓子だ、
　　　　間違っても、目をつぶったまま、鼻に突っ込むものじゃないぞ！』」

ミヒロ「？？？」
アリア「ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…（部屋の隅で、そっぽを向いて正座しながらポッキーを食べている）」

フォルカ「ショウコ、俺もポッキーゲームというものをやってみたい。手伝ってくれ」
ショウコ「えっ！？　…ど、どうしよう、ショウコ恥ずかしいよぉ…！」
フォルカ「俺とやるのは嫌なのか？　無理にとは言わん。ならば他の者に頼もう」
ショウコ「わーっ、待って待って！　いいわ、ショウコもやりたいから！」
コウタ「待てコラァ！　お前ら何て破廉恥なことしようとしてやがんだーっ！」
フォルカ「丁度いい。コウタにも手伝ってもらおう」
コウタ「はぁ？」
フォルカ「このポッキーのこっちをショウコが、そっちをコウタがくわえてくれ」
ショウコ「えっ？　これだとお兄ちゃんとポッキーゲームしてることになるんじゃ？」
コウタ「ショウコとポッキーゲームか…。まあショウコと他の男にやらせるくらいなら俺がやるけどな」
　はむっ！
フォルカ「準備は出来たな。では行くぞ！　ハァァァァッ！！」
　ポキッ！
コウタ「うわっ、あぶねっ！？　いきなり何しやがんだ！」
ショウコ「ポッキーが折れちゃった…」
フォルカ「ポッキーゲームとは２人が両端をくわえたポッキーを手刀で叩き割るのではないのか？」
コウタ「そんな遊びじゃねえよ！！」
ショウコ「はぁ…。ちょっと期待したショウコが馬鹿だったわ」

統夜「…チョコの香りが充満してるせいで鼻がバカになりそうだ」
メルア「んー？統夜さんはチョコ嫌いなんですか？」
統夜「そんなんじゃない。ただ…
四六時中かがされっぱなしだとうんざりしてくるって事だよ」

ゼンガー(ポッキーゲーム……ふ、このときばかりは
ウドのように伸びた身長を恨みたい。
ポッキーが届く差では無いわ)
ソフィア「あ、少佐、座って座って」
ゼンガー「？はい」
ソフィア「こうすれば、ポッキーとどきますよね？」
ゼンガー「……ではいっそ、自分の膝の上に。
たまに貴女の顔を下から見てみたい」
ソフィア「はい♪」

タスク「なにあれなにあれ確変かかってるよ親分！」
レーツェル「……風邪だな」

その後、ゼンガーは40度の高熱であると確認された。

とある修理工の日記
11月11日
数多くの奇跡が起こるこの日、知り合いの女性兵士がふと漏らした。
「そういえば今日は、アサキムも嫌がらせをしに来なかったし、アンラッキーな事が一つも起きなかった。奇跡みたいな１日だったわ」
返す言葉が直ぐに出なかったのは多分俺の頭が悪いからだろう。

ティス「おーいコウタ、あたいとポッキーゲームしよー」
コウタ「ちょ、ちょっと待て！？テメエそれがどういうもんかわかっていってんのか？」
ティス「えーそれくらい知ってるよ？まずこーポッキーを数本手に持って…」
コウタ「(よし、どうやらお約束どおりに勘違いしてるみたいだな…)」ﾎｯ
ティス「そこ動かないでねー？」
コウタ「は？」
ティス「てえい！」ｼｭﾋﾞｯ
コウタ「ちょっ…ま！」
ｻｸｻｸｻｸ！
コウタ「ポッキーが壁に刺さった！？」
ティス「あーもう、動くなって言ったじゃない！ギリギリで避けるつもりだったのにー」
コウタ「ちょっと待て、このポッキーゲームは駄目だ。間違ってる以前に危なすぎる」
ティス「へ？ポッキーゲームってこういう遊びじゃないの？」
コウタ「いや全然違う！ポッキーゲームって言うのはだな」
ティス「ふむふむ」
コウタ「まず口にポッキーをくわえてだな」
ティス「ほーほー」ﾋｮｳﾊﾟｸ
コウタ「その反対側から相手が食いついて」
ティス「んー…」
コウタ「・・・・・」
ティス「ん」ﾁﾗﾘ
コウタ「(しまった！謀られた！？)」



―蛇足
フェルナンド「でりゃあ！」
ｽﾞﾋﾞｼｬﾝ！
イルイ「わーすごい！的の真ん中に刺さったー♪」
フェルナンド「ふん、覇気を通せばこのくらい簡単なことだ」
イルイ「へえー」
アイビス「フェルナンド？ちょっといいかな？」ﾆｺﾘ
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
フェルナンド「ぎくり」
アイビス「お菓子で遊ぶんじゃねえ！このもったいないオバケがぁ！！！」
フェルナンド「ぎやあああああ！」
ツグミ「あ、アイビス落ち着いて！ポッキーならまた買ってあげるから！」

>>357
そこはこう言った方が…

アイビス「貴様！どんな残酷な事をしたのか、わ゛か゛って゛い゛る゛の゛か゛ッ！！」（cv’倉田てつを）
ツグミ「アイビス！台詞に力が篭り過ぎよ！？」

１日遅れだが11月11日の妄想
睡眠と食事以外でポッキーをくわえてない時間の無い統夜。
箱を持ったままお互い何となく視線を外すヒューゴとアクア。
洒落で提案したら二人同時にポッキーをくわえて途方に暮れるクロウ。
お互い瞬きもせず視線も外さず、開始位置から微動だにしないカークとマリオン。
スタンバイ済みのアルマナの口から、要らないなら貰うぞとポッキーを取って普通に喰うクォヴレー。
虚空を見つめたままひたすらプリッツを咀嚼し続けるエイタ。

全力でポッキーを売りつけるクレオ
神夜がポッキーくわえて見つめてきたので電源オンになったハーケン
ネージュがポッキーくわえて見つめてきたが意味が分からずにスルーするアレディ
アルフィミィがポッキーくわえて見つめてきたが1人で食べてろと放置するアクセル
小牟がワシごと食べてよいのじゃぞと言ってポッキーくわえたが無視してプリッツ七味味を食べる零児

セツコにプリッツの入ったポッキーの箱を渡すアサキム

さらに２日遅れだが、


〜紫雲家・キッチン（夕飯時）〜

メルア「さあ、統夜さん！　ん〜〜〜！（咥えたキュウリ突き出す）」
統夜「（ポッキーぐらい買ってやるんだった・・・）」

これを >>354に捧ぐ

ジョッシュ「……とうとう、これを使う日がまた来たか」
ガチャン
ガチャン
ジョッシュ「いつかは出さなきゃ、とは思ってたが……やっぱり躊躇するな」
ガタゴト
バサッ
ジョッシュ「できれば去年みたいな事にはならなきゃいいが……。
さて、コンセントコンセント……どこだ？　お、あったあった」
カチッ
ジョッシュ「これでよし……ってもう入ってる！？」
リム「あー、ぬくくなってきた、ぬくくなってきたよ」
ウェン「やっぱりこたつは暖房とはあたたかさが違うねぇ」
ラキ「まったくだ」
ジョッシュ「……みんな一度こたつに入ったら出る気配ないんだもんなぁ」
ラキ「と言いつつみかんを用意するジョシュアは優しいな」

マイ（inコタツ）「う”あ”〜あったか〜いいいい」

　ゴン！ゴン！ゴン！

アヤ『マイ、いい加減部屋から出てきなさい！今日は一回も出てこないじゃない！』

マイ（inコタツ）「だってこたつきもち〜んだも〜〜〜んんんん」

　ゴン！ゴン！ゴン！

アヤ「マイ！辛い事を避けて、楽に逃げてばかりじゃ、人間失格よ！？」

マイ（inコタツ）「分かったよぅ。今出るから」

　ガチャッ、　ひゅううぅぅぅぅぅ〜〜（←今年一番の冷気）

マイ（inコタツ）「あや〜〜わたしにんげんをやめるぞぞぞぞ〜」

マイ「･･･どうしよう」
ラト「･･･どうしよう」
セツコ「･･･どうしよう」
ヴィレッタ「･･･どうしよう」


　『トイレに行きたくなった！！』


ヴィレッタ「･･････」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

アヤ『はい隊長、何かありましたか？』
ヴィレッタ「アヤ･･･トイレに行きたくなったの」
アヤ『･･･はぁ』
ヴィレッタ「任せるわ！！」
アヤ『無茶いわんといてください』ﾌﾞﾁｯ
ﾂｰ･･･ﾂｰ･･･ﾂｰ･･･

ヴィレッタ「･･････。」

コタツの魅惑
怠惰の奈落に堕ちた彼女らは果たしてどうなってしまうのか！！

尿意が限界寸前になった所でアサキムが道を塞いで、セツコと巻き添えくったヴィレ姉が涙目になるんですねわかります。

格納庫で整備の連中はダルマストーブ（やかん装備）にあたる頃かな

エイタ『コタツの魅力は、電熱器の熱だけではなく、
　　　　入っている人の体温で足を温めることです
　　　　例えば、好きな女の子と一緒にコタツを囲んで、
　　　　足を足を絡めあって、温めあったら、それはもう…！』

ダイテツ「こうやってコタツを囲んでいる時には、日本人に生まれてよかったと感じるな」
テツヤ「エイタ、たしかミカンがあったはずだろう？」
エイタ「はいはい、今取ってきます」

エイタ『家族や仲間で囲むのもまた素晴らしいと言っておきましょう
　　　　たとえ、それが小うるさい三十路男と、暑苦しいオッサンであっても』

ゼンガー「冬！冬こそ寒稽古で己を鍛える時！」
レーツェル「冬！冬こそ北の味覚を極める時！」
ギリアム「冬！冬こそ撮り溜めた特撮を見る時！」
カイ「ゼンガーやレーツェルはともかく、特撮みるのにコタツ否定せんでもいいんじゃないのか？」
ギリアム「コタツは足が窮屈で」
ゼンガー「そのまま入れると突き出るし、
あぐら書いても狭くて困る」
レーツェル「掘りごたつにしても上に膝がぶつかるし」
カイ「……地味に足が長い自慢か？あ？」

コウタ「ショウコ、寒くなってきたからコタツ出そうぜ！」
ショウコ「まだ早いわよ。電気代もったいないもん」
フォルカ「俺もコタツに入りたかったのだが残念だ」
ショウコ「いいわ、すぐ出してあげる。一緒に暖まりましょ」
コウタ「なんでだーっ！？」
ロア「ショウコは兄に対して素直になれないだけだ。可愛い妹だと思って許してやれ」

>>370
ショウコ「おじいちゃん、お願い」
キサブロー「うむ、F4ドッグ発進準備」

　　４thゲートオープン！　４thゲートオープン！　４thゲートオープン！
　
　　発進準備急げ、発進準備急げ、発進準備急げ

　　エレベータ上昇開始、ドッグ内の作業員は退避してください！
　　ドッグ内の作業員は退避してください！
　　
　　内部機構に異常なし、最終安全装置を解除せよ　

　　全プロセス完了、発進準備よし！　

キサブロー「スイッチオン！」

コウタ「あ゛〜コタツあったけえ〜、極楽極楽」
ロア「オヤジ臭いぞ、コウタ」
ショウコ「モゥ、だから出したくなかったのよ！」

フォルカ「（今、山が割れたり、海から錐状の建物が現れた上、
　　　　　　滝の中から飛行機が飛び出したように見えたが・・・気のせいか？）」

そして開いてるとこに入ればいいのにわざわざコウタのいる床に入るティス

カズマ「戦闘BGM切り替えってさ」
統夜「ああ」
カズマ「オンライン環境の発展次第ではこんな感じにもなるんだろうか？」

♪ﾀﾝ､ﾀﾝ､ﾀﾝ､ﾀﾝ､ﾀﾝﾀﾀﾝ､ﾀﾝ､ﾀﾝ､ﾀﾝ､ﾀﾝ､ﾀﾝ､ﾀﾀﾀﾝ♪
統夜「やれって言うならやってやるさ！」♪逃げたり、諦める♪
ｶﾞﾗｯ
「JASRACの者だ。この部屋は包囲されている」

>>372
リム「どういう事！？ラキさんを狙う人は一切近づけないんじゃなかったの！？」

ジョッシュ「そうさ。だから俺は、ちょっとの間、彼女を置いて部屋を出た」

リム「まさか！？うそでしょう！？　ラキさんがそんなことを……」

ジョッシュ「それをしたんだよ、ラキが自分でやったんだ、誰の手も借りずに！
　　　　　　俺が馬鹿だったんだ！人は成長するんだ！」

リム「そうだよね。ラキさんだって、いつまでも無垢な赤ちゃんなわけじゃないもんね」

ジョッシュ「そうさ、ラキは成長したよ。それは、素晴らしく、とても喜ばしい事のはずだった
　　　　　　なのに、なのに、こんな形でなんて……」

ラキ「う゛ぁ〜あったか〜〜〜〜い〜〜〜〜じょしゅあもはいったらどうら〜〜〜〜〜？」

ふっ…コタツなど朝の布団に比べれば赤子のようなもの…

ミヒロ「お兄ちゃんと一緒にコタツに入るとあったかいね！」
カズマ「それはいいけど、なんでお前は俺と同じ所に入ってんだよ？」
ミヒロ「この位置が一番暖かいんだもん！」
シホミ「あらあら、仲良しさんね、うふふ！」　ぐりぐり
カズマ「ちょ…！　姉さんの足が俺の股に当たってんだけど！」

>>374
おこたぬっくぬくアヘ顔ダブルピースやめれ！ｗ

カティア「統夜、一緒にコタツに入りましょうよ」
統夜「いや、俺は今日の夕食当番だから」
カティア「アアン、そんなのテニアに任せればいいじゃない。先週代わってあげたんでしょう？」
統夜「いやでも……」
カティア「ちょっとだけ、ね？お姉さんと一緒に（火照った頬と、潤んだ目で）」
統夜「ﾄﾞｷｯ!? じ、じゃあ、ちょっとだけだぞ」

カティア「あ〜、コタツは日本人が生んだ文化の極みですね」
統夜「まったく、コタツに入った時だけは、日本に生まれてよかったと思うよ」
テニア「統夜、柿の種も用意してるぜ？」
統夜「お、サンキュー」
メルア「でん六豆オイシイですぃ」

カティア「私、もうコタツから出たくありませんよ」
統夜「俺もぉ」
テニア「アタシも絶対でないぞぉ」
メルア「zzzzz……」
統夜「ようし決めたぞ、このままテニアが晩飯を作ってくれるまでゆっくり……」

統夜「……って、しまった！」
カティア「どうしたの、統夜！？」
統夜「全員コタツに入ってしまったら、誰が晩ご飯を作るんだ！？」
カティア・テニア「「「！　！　！　！」」」
メルア「んん…zzzz」

暗脳「ふふふ・・・ワイの造った新しいロボ、コタツ怪人ヒートウルフの特殊能力コタツロックでヒーロー共はフヌケ状態や！
　　　　お前の洗脳電波で奴等はコタツに入りたくて仕方が無くなる！」
ヒートウルフ「ガルルルル！」
暗脳「炎っちゅうのは熱いだけが武器やあらへん、暖かくされる事で動けなくなるのも武器になるんや！
　　　　さあ、ヒートウルフ！お前の必殺武器オデンクラッシュでロアに止めを刺してやれ！！」
ヒートウルフ「ガアッ！！」

フォルカ「ショウコ、もっとコウタに優しくしてもいいんじゃないか？」
ショウコ「えっ？　でも、お兄ちゃんを甘やかすとすぐ調子に乗るから…」
フォルカ「俺はお前達兄妹が仲良くしてるのを見るのが好きだ。俺達の兄弟のように争ってはいかんぞ」
ショウコ「フォルカがそう言うのなら…、わかったわ」

ショウコ「お兄ちゃ〜ん、疲れてない？　肩揉んであげよっか？」
コウタ「ど、どうしたんだよショウコ？　何か変なもんでも食ったのか？」
ショウコ「何言ってんの。ショウコはいつだってお兄ちゃん想いでしょ？」
コウタ「あ、あんまりベタベタすんな。見られたら恥ずかしいだろ！」

ティス「な、なんかモヤモヤする…」
フォルカ「気持ちは解らんでもないが、２人の邪魔はするな」
ティス「アンタ、イイ奴過ぎるよ…！」

ラキ「……大分コタツに入ったが、何か違うな」
ジョッシュ「何が？」
ラキ「あたたかくはなるし、落ち着くが、少し満たされない」
ジョッシュ「じゃあどうならいいんだ？」
ラキ「こうすればいいのだと思う」
ピトッ
ジョッシュ「……ラ、ラキ？」
ラキ「うん、あたたかい。お前の胸が一番あたたかくて満たされる」
ジョッシュ「……ほら、もう遅いんだ。風呂入ったら寝るぞ」
ラキ「ああ、そうするか」
ジョッシュ「よっと」
ラキ「……風呂場まで連れていってくれるのか？」
ジョッシュ「こ、こうしないと出てくれないだろ！」

ちっちゃいファイヤードラゴン出して暖を取るファイターロアが見えた。

>>379
もしかして：冬のウィナッツォ

>>380
コウタ「(やっぱりおかしい…俺の妹がこんなに優しいわけがない！)ハッ!?」
ショウコ「どうかしたの、お兄ちゃん？」
コウタ「わかったぞ！お前は偽者だ！！」ﾋﾞｼｯ
ショウコ「え？ちょっと何を…」
コウタ「うるせえ偽者！本物のショウコをどこにやった！？さっさと白状しやがれてやんでい！！！」
ショウコ「は？え？」
コウタ「ショウコはなぁ！テメエみたいにあからさまに優しくも無えんだよ！
　　　　休日に朝早くたたき起こしてスーパーの朝市で荷物持ちさせるわ
　　　　機嫌が悪いと飯のおかずが減るわ、ご飯のみだったり最悪飯抜きにするわ
　　　　俺の小遣い無しにするわ、俺の小遣い無しにするわ！それはそれはもう鬼のような…」
ショウコ「…」
コウタ「だが、そんなんでも俺の大事な妹だ！帰さねえって言うなら痛い目に…」
ショウコ「お兄ちゃん？」ﾆｺﾘ
コウタ「！」ｿﾞｸﾘ
ショウコ「お兄ちゃんから見てショウコってそういう風に見えてたんだ？へえ〜」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
コウタ「あ、あれ？この反応はもしかして本物？」
ショウコ「さあ覚悟はできているんでしょうねぇ！！！」
コウタ「ごめんなさいいいいいいいいいいいいい！！！」


フォルカ「ああ二人とも仲良く…(だが同時に俺の中の妙な燻りも消えている…何故だ？
　　　　　俺は…もしかして俺は本当は二人が仲良くしてほしくないのか？争うことを望んでいるのか？)」
ぽん
ティス「まーまー、落ち着きなって」
フォルカ「だが、俺は二人に仲良くしてほしい…たぶん」
ティス「大丈夫、ちょっと喧嘩したくらいで家族の関係がなくなっちゃうわけ無いじゃない」
フォルカ「だが二人は今ああやって争っている…このままではいずれ俺達のように」
ティス「それはあれだよ！ほらあれ、喧嘩両成敗ってやつ」
フォルカ「？」
ロア「それをいうなら喧嘩するほど仲がいいだ」
ティス「そうそれそれ！」
フォルカ「…」
ティス「まあ見てなって」


コウタ「ゴメンナサイホントウニゴメンナサイ」
ショウコ「まったくもう…まあショウコもフォルカに言われたことを真に受けて唐突すぎたかもしれないし
　　　　　お兄ちゃんもショウコのこと心配してのことだから今回だけは許してあげることにします」
コウタ「さすがショウコ様話がわかる」
ショウコ「ただし、人のことを鬼呼ばわりした分は今後の対応に反映させてもらうけどね」
コウタ「ちょ！？そこをなんとか…」
ショウコ「ならばきりきり働けぇ！失った信用は行動で取り返しなさい」うふふ
コウタ「とほほ…」


ティス「ね、いつもどおりでしょ？」
フォルカ「そうだな…(そうか…この光景こそが俺が…)」ﾌｯ
ティス「家族なんだから無理に仲良くさせようなんてしなくても、自然とちょうどいい距離で落ち着くもんなのよ」
フォルカ「ああ、その通りだ(ならばきっとフェルナンドともいつかまた昔のように…)」
ティス「それに無い頭で難しいことを考えるよりも、まだ若いんだからもっと素直に行動しなきゃ！
　　　　ほらあんたはショウコに話したいことあるでしょ？あたいはコウタをからかってくるから」
フォルカ「あ、ああ(今思えば見た目幼女に説教されてしまっている…)」

ラリアー｢待て！ティスがそんなまともなことを言うわけない｣
デスピニス｢あなた偽物ですね｣
ティス｢エーッ！？｣

かくして負の連鎖は続く

そういえばデュミナス３姉妹はどういう順番で生まれたんだろう？
性格的には、
ティス　　　姉
ラリアー　　弟
デスピニス　妹
みたいな感じだけど。

ｶﾁｰﾅ「……」ﾓﾝﾓﾝﾓﾝ


　　　　コタツ
　　　　　↓
　　　　タコツ
　　　　　↓
　　　　タコ・通

ﾗｯｾﾙ『ご存知でしょうか。オスタコは8本ある触腕のうち1本の先端は生殖器になっていて、
　　　　これがメスタコの体内に挿入されることで受精が成立するんですよ』ﾗｯｾﾙﾗｯｾﾙ
ｶﾁｰﾅ『ふ、ふにゃああああんっ。そんなにﾗｯｾﾙされたらっ、かちーにゃ、墨、噴きだしちゃうにゃあああんっ』


ｶﾁｰﾅ「よし、ちょっくらうどん職人に冬の企画持ち込んでくる」
ﾗｯｾﾙ「事情は分かりませんが鼻血を止めてから出かけてください大尉」　　　

>>387
ﾋｬｯﾊｰ

普段はクールなあの娘も人目の届かないコタツの下では足であなたをつんつんしたりサインを送るとかいうシチュはたまらんですね

>>386
妖怪人間ベム同様に、そんな感じで作られてはいるけど同時にぽっちょんと産みだされたんだろ

あぐらをかいたジョッシュの股の間に、ラキがニョキっとコタツから体を出して、
そのまま、彼の胸にもたれ掛かる体勢か

イイネ！

体型大人がそんなことをすればコタツのいたるところに体をぶつけて大変なことになるぞ！
悪いことは言わん足の上に座らせておくだけにしなさい

でも、コタツに潜り込んだら脱出できなくなり、

ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!

って状態になったグラキエースも良くないか？

>>392
つまり、幼女ならコタツの中で抱きついてもいいってことだな。

おやミヒロさん、どうしましたか？

ミヒロが薄い本的暴挙にでようとしたところである意味空気を読んだアリアによるカズマ呼び出し

むしろミヒロがカズマに抱きつこうとしたコタツの中で
既にスタンバってたアリアという
どっかのゴリラ局長的ストーカー行為

アリア「まず、四つん這いになるわけよ」
カズマ「ほうほう」
アリア｢次に、コタツ布団と天板を背中に装着して」
ホリス「ふむふむ」
アリア「あとは、何も知らないミヒロが外から帰ってきてコタツで温まる寸法ってわけ」
シホミ「あらあら」
アリア「ミヒロは寒さから解放される、あたしはミヒロ分を補給できる！　誰も損をしない未来技術！
　　　　　ミヒロの匂い成分を1μgすら漏らさない完全気密！」
アカネ「いやー、あんたの性癖が未来過ぎてツッコミきれないかも」
アリア「ではレッツら実行」

　ごそごそごそ

カズマ「……」シュールストレミング缶をコタツの中に放り込む
ｲﾝﾌｧﾚﾝｽ「これが知の記録者名物、他爆装置」ｶﾁｯ

　ぼむっ

＋不適切な映像と音声が流れておりますが気密は完璧です＋

>>397
ちょっと待て
カズマのお腹を狙うミヒロを待ち伏せるかつミヒロにバレないために
アリアがスタンバイしているべき最適位置なのはカズマのすぐ近く
詳細にはカズマの股間あたりと言うことに…

.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::＋::::::::::::::
　　. . : : : ::::／⌒ヽ: ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::..,,::。:+:::::::::::::::::::::::
　　. .... ..::::/　　<｀O:: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::+,::o;;::・;,:::::::::::::::::::::
　　　　　⊂ﾆﾆﾆ⊃. . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.:::::::::::
　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､. . .: : : :::::: ::::::::::::::::,,;;;<;+::;;;´;*::o*:,,;;ゞ;;::::::::
　　　 ./　/ヽ/ヽ、ヽ　 i. . .: : : :::::::: :::::::::::;;;*;;;〇;ゞ;*::;;:<;;;*;:;ゞ;;o;
　　　/　/　｡ 　ヽ　ヽ　ｌ　　　:. :. .:: : :: ::<;;;;〇;ゞ;*::o,ゞ　;*;;;;*ゞ;*:o
　￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣ 　　　　;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o,　〇;;; ＊
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : : :　llllllll　: : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　田田田
ヴィンデルのクリスマス

エキドナ｢大佐。なぜ身体にモールを巻き付け髪の毛に電飾を？」
ワカメ「クリスマスシーズン到来だからな」
レモン「いくら部下からの要請が強かったからとはいえ、そこは拒むべきだったと思うわよ」


ケネス「レーツェル謹製のクリスマスケーキ試作版、ゲーットぉ」
親分「甘いものが苦手なので女性陣が食べてくれると有難い」
セツコ（このまま食べたら味覚が戻っている事がばれてしまう……悔しい、でもガンダム！）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


ゼオラ「さっきコンビニで買った雑誌によると、今年のヒロイン力を高めるキーワードは『アヘ顔Wピース』らしいわ」
レオナ「彼氏との距離を一気に詰めたいあなたは、イヴの夜にアヘ顔Wピースで心の垣根を崩しちゃえ☆ですって」
ラミア「ないわー」
レフィーナ「あ、へ？　阿片？」


エイタ「ものごっつい誤解されている人がいるようなんですが」
テツヤ「馬鹿な……ッ！　NEWラブプラスが2月14日に延期だとっ!?」
リー「現実に返れ」
テツヤ「凛子はリアルなんだよっ！」

バトルドッジボール３だと・・・

>>400
アへ顔ダブルピースって、どう見てもアホの子にしか見えないのをどう興奮しろと疑問があるわけだが。

タスク「あれはどう見ても抜作先生だよな？」
アラド「抜作先生ッスよね。ニュアンス的に。」

沙夜「あん♪坊やは私と一緒に、庭を駆け回る予定なの」
小牟「バカモン！零児はワシと一緒にコタツで丸くなるんじゃい！」
零児「お前達は犬でも猫でもないだろう」

エクセレン「ベーオウルフさん、ベーオウルフさん！」
キョウスケ「ん、俺のことか」
エクセレン「冬は狼にとって子育ての季節よん？」
キョウスケ「そうか」
エクセレン「それで私も今年は子育てに挑戦したくなってきたりして♪」
キョウスケ「今からでは間に合わんから、来年だ。準備は2月頃にな」
エクセレン「わ、わおわおーん///」

性関係の色々に慣れてくると普通の行為とか表現じゃ物足りなくなっちゃうんだよ。
あとアヘ顔はそれ単体でなくて、そこに至るまでのすんごい普通じゃない行為を含めて見るものかと。
俺も１０年前くらいまではアヘ顔みたいな極端なのを同じように醒めた目で見てた。
あと腹ボテとか、でっかい乳輪とか。

それがね、大好きになるともうねそれじゃなきゃ！になるんですわ。
みんながみんなじゃない、趣味趣向の話だからからどうでもいいっちゃどうでもいい。

早く第2次OG2関係の薄い本が読みたい！
特にリム。
二重人格（魂）で二人同時に失って喘いじゃうとことか、
あとはジョッシュとラキが精神的・肉体の感覚的に深く繋がってる状態で〜とか。

ごめん
>>404は
>>402へのレスね

リム「ウェン、薄い本が出る前に私を襲って！」
ウェン「えぇ！？」
ジョッシュ「色々マナーは守れよ」
ラキ「奇襲だからといって急ぎすぎる攻撃は駄目だぞ」
ウェン「止めてはくれないの！？」

フォルカ「ショウコ、薄い本とは何のことだ？」
ショウコ「そ、それをショウコに訊くの！？」
コウタ「テメエがショウコと凸凹×するようなふざけた本のことだチクショー！！」
ショウコ「ちょ…！　お兄ちゃん具体的過ぎ！！」

ハーケン「そっちの世界の薄い本がたまにエンドレスフロンティアにも流れてくるんだな、これが」
アシェン「この前拾ったのは黒パン娘の触手本ですた」

>>407
コウタがショウコと過ちな関係になる薄い本も無かったか？

なんだこのいやらしい流れは！？

こんなスレに居られるか！

俺は一人で厚い本を読むからな！

厚い本・・・
ッ！？ガンガンのことか

ボンボンのことだろ

なんかもう萌えというより飲み会のレベルだな

魔装機神�Uが発表されたと思ったら、まさかのグレイトバトル復活。
胸が熱くなるな・・・。

　飲み会とな。


親分「それでは定例の飲み会を始める」
エクセレン「ノンアルコールの飲み会は色々と間違ってると思いまーす！」
ケネス「焼き肉には烏龍茶と白い飯だろう」
食通「焼き餃子には烏龍茶だな」
ライ「スジモダン焼きは飲み物です」
ユウ「良い機会だ、貴様に本物のローストビーフというものを教育してやろう！」
ブリット「やめろーっ！　極上の赤身肉にフルーツソースぶっかけるんじゃねえ！　醤油だれか持ってこい！」
キョウスケ「Tボーンステーキ2人前」
アラド｢軟骨うめー」
リー「上ミノが食べごろだ、焦げる前に取れ」
テツヤ「相変わらずの焼き肉奉行だな」



カズマ「……なにこのカオス」
統夜「男性陣は酒も飲まずに肉と飯と烏龍茶を楽しんでいるねえ」
トウマ「婚活パーティーと誤解して完全武装かつ『やーん、れっふぃーちょー酔っちゃったー♪』作戦を決行する予定だった
　　　　匿名希望の女艦長さんがシロガネ艦長の背後で[nice boat]しそうなんだけど誰か止めないのか？」
カズマ＆統夜「「言い出しっぺの法則」」
トウマ「ｵﾚﾊﾅﾆﾓﾐﾅｶｯﾀﾖｰ」

一鷹「俺達の原作が載ってるチャンピオンREDも厚い方かな？」
悠「月刊誌だからな」
アリス「私達はまったく出ていません！」

ギリアム「厚い本なら月刊少年マガジンだな」
ロア「仮面ライダーSPIRITSはいつも後ろの方のページだがな」

＞スジモダン
トライア「・・・新種かと思ったじゃないか・・・」
クロウ「飲み過ぎなんだよ、はよ寝ろ」

トライア「ペルソナァァァァァァァァァァ！！！！」
バレル「！？」
クロウ「叫んだって何も出ねぇよ！！大人しくしてろって！！」
おコンさん「飲んでて生爪２回剥がしました上機嫌でキサブローさんに手刀かましてましたそれをビアン博士が遠くでほほえましそうに見てました・・・」
クロウ「おいソレ酒飲んで性格変わってるだけじゃねーか、しかもかなり迷惑」

タスク「なぜか実家からボジョレヌーボーが送られてきた」
レオナ「スレイの真似して棚に展示しておけば？」

え？ボ除霊ぬー○ー？

>>420
読み切りのタイトルだっけ？

ボジョレーヌーボーと言えばギリアム少佐的にはワインで変身する仮面ライダーはありなんだろうか？

と言うか艦内での飲酒規定とかどうなるんだ？
基地なら基地所在地の法に従うんだろうが

>>422
ギリアム「改造人間だから有りだ(他の平成ライダーを否定するわけでは無いが)」

>>423
一応２０歳未満は飲めないようにしてるんじゃね？
ショーンはレフィーナに進めてそうだけど

仮面ライダーＧ（oro）はワインオープナーで変身するのが奇抜なだけで
自体は正統派も正統派だから……

>>425
国(州)によっては18歳で飲める国もあれば21歳や22歳にならないと飲めない国(州)もあるので一概には決められない。

ぶっちゃけるとバンｎ…おやこんな遅くにいったい誰が？

>>426
ベルトのギミックはカブトっぽい感じだったよな

そういやギリアムさんやイングラムさんやクォヴレーさんたちから見ると
某世界の破壊者さんはどんな存在なんだろ
やっぱ危険な存在なのかな

ディケイドの役割は一度終わってしまった作品達を甦らせて
自身は出がらしになって消え去るだけの存在だから
スパロボって作品からしたら、危険ではないんじゃないかなぁ

鳴滝は要は創作の一次至上主義者
再構築なんか認めねーよ！ って輩だけど
自身が新ゾル大佐になっちゃった時点で、ただの道化ね

まあなんだかんだでスパロボでは
主人公側なら紆余曲折があって肯定され
敵側ならなんらかの理由で否定される
そう言うものだからな

>>429-431
ガキどもが、面白くもないことを、グダグダと書き込みやがって

小ネタ・猫目

ヴィレッタ「少々ピッチリしてないかしら？このタイツ。」
エクセレン「あらん〜これが普通よ？お姉様。」
ラミア「ヴィレッタ姉様・エクセ姉様、こんなに胸が開いているとコンニチワしちゃったりするわけでござんす。」
ライ「確かに服はピッチリだが、義手を外したら謎の銃身が・・・」

三人「そこっ！作品が違う！！」

なら、>>432は面白い事を書けるのか？

>>433
ヒュー

誤って鬱クラッシャーな某テッ●マンがスパロボ参戦果たしたりしないものだろうか

>>435
そこは「ヒューッ！」だw

>>436
ただでさえスパロボには鬱クラッシャーの素質がありまくりな連中だらけだろw
マイ「鬱クラッシャーってなんだ？」
エクセレン「鬱クラッシャーってのは、やったね！た(ryといった鬱展開をことごとく武力介入によってブチ壊す者を指すのよ！」

>>436
某人物「待てぃ！」

セツコ「誰か欝クラッシュの方法を教えて下さい…」

カズマ「…じゃ、じゃあ、やるぞ、アリア」
アリア「アタシ初めてだから、優しくしてよね」
カズマ「んなこと言ったって、俺だって初めてなんだぜ」
アリア「い、痛くしないでよ、カズマ」

ミヒロ「お兄ちゃん、アリ姉ちゃん、何やってんの？」
カズマ「！？」
アリア「！？」

>>436
コンプティーク版ランスか

こう書くと鬼畜王みたいだな…

全年齢的に言いかえるなら、ハーメルみたいな唯我独尊主人公はおらんなぁ
出るとしても、ルークみたいに改心しそうね


新のリュウセイは面の皮が超分厚いキャラだったけど

主人公ではない…主人公ではないが
作品の看板背負ってるはすのマークハンターさんは
天上天下唯我独尊の救いようがない人格破綻者

よし選択肢では外道になる主人公出そうぜ

ニア殺してでもうばいとる

＞ダメ主人公

序盤〜中盤までのミストの態度はそれじゃないかなー…

まぁ師匠役がいなかったってのと脚本のせいだろうけど

ＯＧに出るとしたらクロガネで叩き直されるのを希望したい

駄目……かな
おっちょこちょいではあるけど、そんな問題児でもないような
うじうじ悩むと言っても、分岐先で何話か、って話だし
イスペイル戦でようやく熱く思いを仲間にぶちまけるシーンはかなりかっこいいよ

一番クロガネで根性叩き直さないとあかん人は
悠兄さんだと思う

>>436
統夜「ランス？あぁ、ミユキさんの特攻でやられたあのテッカマンか。ミユキさん生きてたけど･･･」
カズマ「あぁ、ミヒロに返り討ちにされたあいつか･･･『幼女超恐ぇ！』とか言いながら逃げてったような」

>>445
ミストに関しては人によって色々思いはあるだろうけど
異なる意見を間違ってると無理やり叩き潰すやりかたよりも
ミストの設定を活かす形で真正面から問題にぶつけていったほうが
いいやり取りができそうな気がする

半年目を離しただけで
互いに互いを滅ぼすガチの絶滅戦争を突如開始して
地球に大量の戦火の焦土作ってる星だものね
そらいくらあったかいご飯の恩義があっても
な、何この人達、怖い…（´；ω；｀）
ってなるよね

>>439
ゼンガー「安心しろ、だいたいOGに来ると大抵の鬱は破壊されるぞ」
レーツェル「OG本編で鬱だと救済のしようがないがな！はっはっは……
カトライアぁぁー！」
ゼンガー「む、無限のフロンティア！
あそこならなんとか！」
レーツェル「お前の親戚がラスボスやる世界でか？！」
オウカ「モノリスソフトさまモノリスソフトさま
黒パンツでもポニテでもなんでもしますので
どうかそちらでご救済を」
レーツェル「アニメで黒ブーメランとポニテやったが救済がなかったぞ」
ゼンガー(かける言葉がみつからない)

>>450
ＯＧではまだそういう絶滅戦争までには至ってない……が、どこぞの石動さんは金になりそうなら喜んで起こしそうな気がして困る

重役A「社長」
ミツコ「あら血相を変えて何かしら」
重役B「実は伊豆基地に異変が」
ミツコ「異星人がピンポイントで来襲？　それとも異世界人がピンポイントで押し掛け女房？」
重役C「いえ、その……ですね」
重役D「魔法のねこねこ少尉・まじかる☆くーにゃん に続いて第二の魔法少女が」
ミツコ「なん、ですって」
重役B「基地内にて調査をしたところ仮定名称『魔法のおもらし中尉・いぢめて☆かちーにゃん』とのことです」
重役C「喜怒哀楽の絶頂に伴い魔法のタコスミを噴きだすとの仕様で、基地関係者からは『ﾗｯｾﾙさんﾊﾟﾈｪ』とか
　　　　『タコは哺乳類ﾀﾞﾓｰﾝ、だからﾀｺがおっぱいおっぱいしたってｲｲｼﾞｬﾅｰｲ』と絶賛の声が」
ミツコ「……基地関係者に女性の大尉は？」
重役A「SRXチームのアヤ大尉とヴィレッタ大尉が該当しますが」
ミツコ「よろしい、ならば戦争よ」
重役B「社長!?」
ミツコ「適当にテロでも事件でも起こしてSRXチームに手柄とらせて大尉二人を一刻も早く昇進させなさい。その隙に
　　　　第三の魔法少女『魔法のスイーツ大尉☆ミツコdeセツコ』として華々しくでｖ（冷凍マグロ）

>>440
コウタ「…じゃ、じゃあ、やるぞ、ティス」
ティス「あたい初めてだから、優しくしてよね」
コウタ「んなこと言ったって、俺だって初めてなんだぜ」
ティス「い、痛くしないでよ、コウタ」

ショウコ「お兄ちゃん、ティス、何やってんの？」
コウタ「！？」
ティス「！？」

と、ここでネタ晴らし

つ[耳かき中]

これにはターゲットも思わず苦笑い

世界不思議発見でジインスペクターの曲が流れてる

OGのキャラで頭文字Dに出ているキャラは誰?

>>444
多数ある平行世界のラ・ギアス

マサキ「もう帰る場所も、信じる人も・・・愛する人もいない・・・破壊神など、どこにも居はしなかった。ならば、この俺が破壊の権化となってこの愚かな世界を破壊してやる。」


今より俺はマサキ・アンドーなどではない・・・・


魔王、アサ・・・

>>440>>454
そういうのは周りの状況を気にする余裕がなくなったタイミングで
こっそり家政婦させるのがドラマチックだって
隣の家のポチが言ってた

>>458
アリシアとストレイボゥポジは誰だ。
個人的には、アリシアをリューネかウェンディにすれば鬱度が増すと思うんだ。
ストレイボゥは知らん。

しかしどうやってそこに持って行くかの問題を考えると二重人格のウェンディの方が適役か？
リューネもあそこまで阿呆じゃあるまい。

ストレイボゥはエランなんじゃね
途中でサイバスターより、ずっと早いとかいう展開もあってユーザーのトラウマはマッハ

しかし、シュウどうしよう。
あいつが敵になってもストーリー的には痛くも痒くもないんだが

とりあえず、SF編がキャレット対メイガスなのは分かった

メイガス『私は人工冬眠施設の安全を確保し
　　　　　冬眠者を守るという
　　　　　指名を与えられた
　　　　　しかし私に使命を与えた人間たちは
　　　　　互いに衝突し　完全に調和を無くし
　　　　　この星を汚染し尽くした

　　　　　私には　人間が理解できない

　　　　　人間は　信じられない』

つかマサキはほとんどのお留守テッド分を経験済みじゃね

なら、原始編は修羅か。
修羅神乗ってても設定的に違和感ないし。

近未来編はコウタだな、間違いない
（巨大ロボットと博士と言うところで）

西部編はハーケンになるのか、雰囲気的に

α外伝のゼンガーなら、そういう事件に出くわしそう
死に場所を求めて放浪するゼンガーが、バルチャーに襲われて危機を迎える寒村を助ける、みたいな

あの世界ってゼンガー必要ないくらい一般人が強くね？
主に参戦作品的に

つーか外伝の後のゼンガーってクレイドルの近くでずっと墓守やってそう

たまに買い物位は出るんじゃない？
さすがに塩と水は無いと死ぬぞ。

即身成仏まではやらんとおもいたい…

>>472
買い物かごを下げて、バザーに買い物に行く紫ゼンガーか
（ビニール袋は環境に悪いから貰わない）

魚屋「大将！今日はサンマが揚がってるよ！」
ゼンガー「俺は少佐だ。鮭の一夜干しをくれ」

ゼンガー「ネギと大根をもらおうか」
八百屋「ヘイッ、大根は上半分で？」
ゼンガー「いや、下の方だ。煮物にするのでな」

豆腐屋「はい、木綿豆腐一丁ね」
ゼンガー「一丁にしては、大きい気がするが」
豆腐屋「いいのいいの、あんたお得意様だから」
ゼンガー「豆腐は足が早いからな」
豆腐屋「ｷﾞｸｯ!?」


そして、帰ってからは独身男のクッキングか……胸が熱くなる、そして目から汗が出るな

>>472
定期的にジロンたちが生活用品配送に来たりしてるんじゃないかと想像
放っておいたらいずれは即身仏になろうとしそうだけどね
クレイドルは本来なら完全循環型の環境構造になってるそうだが
ただでさえ外殻貫通した上にもうメイガスが無いからな･･･
加えてMCの支配下になってからは人間はゼンガーしかいないわで
そういった生物のための環境システムがどれほど残されていたか疑問でもある
ゼンガー自身も普段は冷凍だし

>>468
共闘するはずの賞金稼ぎは
選択肢次第で強盗団に雇われていそうだな

悪を断つかわりに灰汁を抜くゼンガーとな

エイタくん、>>475さんの一枚持って行きなさい！

とあるいくつもの平行世界の内のスパロボα(スーパー編)世界。

あらすじ
校庭に弐式？超機人？エアロゲイター？それも私だ？・・・何ですかそのロボットものにありがちなのは？これは学園生活で青春を謳歌するお話ですよ？

最終話 「ときめく思い出へ」

手紙「伝説の土寸田像で待っています。」

ユウ「うーむ・・・これはどうしたものか。(手に呼び出しの手紙)」
ブリット「てっきり学園生活最後の決闘への果たし状かと思ったが・・・これだと話がまた違ってくるし、ややこしくもなるな。(手に呼び出しの手紙)」
タスク「なんだ、皆同じようなのを貰ってたのかよ。」
リョウト「で、問題の像の前にいる4人はなんなのかと。」
ブリット「おい、タスク。なんかあの像に伝説か神話かあったか？」
タスク「い〜や、知らん！リョウト、何か知ってるか？」
リョウト「僕も知らないよ。」
ユウ「つまり像自体には何のいわれはないのか。」


一方、女子側

リオ「で、ところで誰から先に『告白』するの？」
カーラ「そこは先に来てたリオがトップバッターでしょ？」
レオナ「と、とりあえず私は誰かのを後学とするから先に誰かなさい！」
クスハ「それ、ずるいよ！人がやってからってのは！」
カーラ「こうなったら皆一緒に！！せーの！」
女四人「(リョウトくん)(タスク)(ユウ)(ブリットくん)の事が世界中で一番大好きなの！だから・・・だから・・・(ry」

タスク( ;ﾟДﾟ) …｡
ユウ ( ;ﾟДﾟ) …｡
リョウト( ;ﾟДﾟ) …｡
ブリット( ;ﾟДﾟ) …｡
(こんなのって前代未聞だよな・・・。)


こうして四組のカップルが誕生したが、土寸田の像に恋にまつわる伝説が残ったかは定かではない。完

スパロボα平行世界編スタッフロール

クスハ「出会えて良かった♪あなたが(ry」
リオ「だって、あなたが好き♪とき(ry」
レオナ「長く白く、続いてく希望の光に♪二人だけの(ry」
カーラ「ラプラスに乗って〜♪探しに(ry」

リョウト「ちょっとそこの4人！？」
タスク「ED曲もバラバラかい！しかもメーカーとゲームが違う！」
ブリット「最後の人！そう！そこのカーラ！それはまた違うやつだよね！ね！？しかも中の人とも違うし！！」
ユウ「頭が痛くなってきた・・・。」

学園生活を謳歌しながらエアロゲイターの侵略から地球を守ったり、
クラスメイトの靴下を狩ったり、ぶっ倒れるまで作業したり、万引きが見つかって軍法会議にかけられたりするのか

じゃあ、リアル系世界はこんな感じかな？


あらすじ
積荷はヒュッケMk-2？トロニウム？エアロゲイター？それも私だ？・・・何ですかそのロボットものにありがちなのは？
これは実家を飛び出して貨物船のパイロットになった若者のお話ですよ？

最終話『いざ新婚旅行へ』


リオ「じゃあ、せーので希望地を言いましょうか。せーの！」

女子４人「「ハワイ！！」」

カーラ「何だよハワイとか！１９７０年代の日本人ではあるまいし、
　　　　レオナはもっと文化的な場所に行かなくてもいいの！？」

レオナ「あら？　私は祖母の先祖がハワイ出身だから行ってみたいと思っただけよ
　　　　自分のルーツを探るなんて、素晴らしく文化的よね？
　　　　リオも、ルーツを探しにチャイナへ行ったらどうかしら？」

リオ「中国は子供の頃から何回も行っているから、別な所がいいのよ！
　　　ハワイは言葉も通じるし、アジア人にとって一番便利な外国なの
　　　でも、ブリット君はどうかしら？アメリカ出身なのに、
　　　同じ国内のハワイに行くなんて・・・」

クスハ「ブリット君はハワイは同じアメリカでも外国みたいだって言っていたわよ？
　　　　ブリット君はとっても寒いヴァージニアの出身だものね
　　　　でも、カーラの生まれた場所はどうかな・・・？」

カーラ「はっはっは！サンディエゴくらい過ごしやすい気候は無いよ！
　　　　一度でいいから、ハワイのギンギラギンの太陽の下で、
　　　　日焼けって体験をしてみたかったんだよね！」

レオナ「それなら、赤道直下のキリバスにでも行ったらどう？」

カーラ「レオナこそ、ハワイなんて行ったら火膨れして病院行きじゃないの！？」

クスハ「……やっぱり、みんな譲る気はないのだね？」

リオ「もう、いつぞやのように旅先で鉢合わせするのはごめんよ！！」

また別のα平行世界。

あらすじ
あー！そこで見ているキミ！そう、キミだよキミ！・・・ほう、なんといい面構えだ！ピンッ！ときた！我がSRW PROJECTではアイドルを導く(ry

最終話「光のステージへ」
レオナ「やはり出たわね・・・オタ芸集団！！」
クスハ「いきなりコスチュームを渡された〜♪イヤと言ったら怒られた〜♪趣味が爆発しまくりの〜♪コスプレセットだズンダカホイサッサ〜♪」
リオ「なんか白衣を着たメガネの病弱プロデューサーがプロデュースしてるんですケド。」
カーラ「あの・・・社長は何故顔を仮面で隠してるのかな？」

また別のα平行世界

あらすじ
地球は今、謎の超時空集団バルマー帝国の襲来により(ry 行け！念動戦隊アルファレンジャー！！

最終話「俺達私達の闘いはこれからだ！！」

リョウト「ちょっと待った！わずか10話で最終回！？」
タスク「赤が二人、青が二人、白一人、紺が一人、紺と白混じりが一人、緑が一人でわけわからん配色だとそりゃなぁ・・・。」
ユウ「普通、五人のところ三人多い八人でもあるからな。」
ブリット「しかも敵が1024年大便我慢の刑とか256回ケツバットとか・・・どこの帝国だよ。」

>>481
クォヴレー「プロデュースなら俺に任せてもらおう」
アギーハ「元ヒッキーをプロデュースしようとしたら逆に攻略されました・・・」(ToT)

>>477
このとき俺達はずっとこんな日々が続いていくはずだと信じて疑わなかった…
という不吉なナレーションと共に黒クリエーターの思念置いてきますね

ゼノグラ「アイドルならまかせろー」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

ヒューゴ「急に冷えたな」
アクア「DFCスーツが上から服着れる薄さで助かったわよね」
リム「ウェン寒い〜」
ウェン「もうちょっとくっ付いて良いよ」
アクア「す、凄い普通に抱き合ってるわね…」
ヒューゴ「なんだ？して欲しいのか？」


アクアさんがツンデレってます。
しばらくお待ち下さい。

統夜「空気が乾燥して喉がガラガラ…同居人にまで別人に間違われるとは思わなかったよ」orz
カズマ「てーか俺ら声無ぇじゃん」

リム「うぅ、手が冷たいよぉ」
ウェン「いきなり寒くなったからね。
僕の胸でよかったら使っていいけど」
リム「なんで胸？」
ウェン「日本では、大事な人のものは胸で暖めるんでしょう？」
リム「秀吉さんは違うよぉ。

……ちょっとだけ、貸して」

ショウコ「ううっ、かなり寒くなって来たわね。フォルカ、暖かくなる方法知らない？」
フォルカ「この程度の寒さなら、全身に覇気を纏えば平気だ」
ショウコ「そんなこと言われても無理よ。もっと簡単な方法は無いの？」
フォルカ「ならば布を当てて擦るぐらいしか知らんが」
ショウコ「はぁ…。フォルカに期待して訊いたショウコが馬鹿だったわ」
コウタ「ん？　こんなやり取りをエンドレス・フロンティアで見たような気がするぞ」

アレディ「へっくし！」
ネージュ「もう、だから抱き合って暖めましょうって言ったでしょ！」
アレディ「いえ、今のくしゃみは風邪によるものでは…。それに抱き合うなどとは破廉恥な」
ネージュ「お黙りゃっ！　このド高貴な姫のお肌に触れられるのをド光栄に思いなさい！」

今日はいい夫婦の日だな

わんわんスタイルでにゃんにゃんする日ですね？わかります

なに？フェルナンドとアイビスがにゃんにゃんするとな？

フレキ・ゲリ「我らは犬ではない！オオカミだ！」
テュッティ「お手！」
フレキ(お手)「・・・あれ？謎の条件反射的に。」
ゲリ(お手)「・・・む。」


シロ「にゃー」
クロ「にゃー」
マイ「にゃー」
ラーダ「にゃー」
マサキ「だぁぁぁ！うるせー！！特にそこの二人はなんなんだ！？」

>>492
ユキコ「にゃぁん♪」

>>493
アヤ「リュウ、お母様に電話しなくていいの？」
リュウセイ「いいんだ。おふくろの病気が悪化して、会話もできない状態だって、病院から連絡があったんだ」
アヤ「ええっ！？でも、先日お会いした時は・・・」
リュウセイ「重体っていったら重体なんだよ、おふくろは！」

ところで11月22日というのはGBAでスパロボOGが出た日でもあるんだな

>>492
士狼（お手）「…しまったワン」

琥魔「にゃー」
カッツェ「にゃー」

>>496
今から士狼が、猫二匹に頂かれるようにしか、見えなくて困る

今日は勤労感謝の日だが、「いい兄さんの日」でもある。
そこで、可愛い妹や弟に対していつもより優しくなるお兄ちゃん達が見えた。

レーツェル「さあ弟よ！」
ライ「帰れ」
レーツェル「何もいってな……」
ライ「すぐ帰れ」
レーツェル「なあライディー…」
ライ「アヤ大尉、夕食と美術館行き奢りますので、
便宜上今日だけ姉上になって下さい」
マイ「えー、アヤはわたしの姉さんだぞ」
ライ「新しいロボアニメとコタツだ。リュウセイと組み立ててくるといい」
マイ「やったー。いってくるー」
ライ「というわけでお願いしますアヤ大尉いえ姉上」
レーツェル「ということは私がアヤ大尉を口説いてもいいということだな？
ちゃっ(ゴーグル外す)
アヤ、貴女をイタリアの別邸に招待して特別ランチを振る舞いたいのですが」
アヤ「え、え、ええー」
ライ「貴様カトライア義姉上に謝れ！」
レーツェル(聞いてない)「そして、アヤ姉上と呼ばせて下さい」
アヤ「帰れ三十路！
なんで年上に姉呼ばわりされるの！」
ライ「そうだアヤ姉上は……」
アヤ「あなたもシスコン直しなさい！！」

リュウセイ「なあライ」
ライ「言うな！！」
リュウセイ「けどよ・・・」
ライ「頼む、見なかった事にしてくれ・・・」
リュウセイ「おい、さっきから物陰に隠れてお前に期待のこもった視線を放ってたエルザムさんが警察につれてかれてるぞ！？」
ライ「気にするな、２ﾒｰﾄﾙ近い大男が不振な真似をしてるから通報されただけだ」

アリア「あれ、カズマは？」
シホミ「お部屋でミヒロちゃんとちゅっちゅしてるわよ」
アリア「ふ〜ん」

フォルカ「コウタはどこだ？」
キサブロー「部屋でショウコとちゅっちゅしとるぞい」
フォルカ「そうか」

ミズホ「ラウルさん見ませんでしたか？」
ラージ「自室でフィオナとちゅっちゅしていますよ」
ミズホ「そうですか」

ティス「みんなリアクションおかしいよ！　何その淡白な反応は！」
デスピニス「まあまあ、今日は特別ですから」

スレイ「テスラ研行ってくる！」
ツグミ「ごゆっくり」

リム「いいにーさんかぁ。ねぇ、お兄ちゃん」
ジョッシュ「何だ？」
リム「私って、いい妹？」
ジョッシュ「や、藪から棒になんだよ」
リム「お兄ちゃんはまちがいなくいいお兄ちゃんだもん。でも、私は妹としてそれに応えてあげられてたかなぁ、って……」
ジョッシュ「……あのなぁ。

……その、お前の笑顔見ると、大分元気になれるんだよ。それだけでお前は、最高の妹だよ」
リム「本当？」
ジョッシュ「本当」
リム「……ありがとう、お兄ちゃん♪」
むぎゅ
ジョッシュ「……。
口だけで、何もできないのは駄目な兄だったのは、俺の方なんじゃないかなぁ」
リム「？　何か言った？」
ジョッシュ「何でもない」

ハーケン「ブラザーだが弟と妹が基本的に生身の人間じゃないんだな、これが」
アシェン「妹兼育ての親っす」

リュウセイ「なあアヤ、いい兄貴ってどういう男の事だ？　俺って一人っ子だから分かんないんだよな」
アヤ「さぁ・・・難しい質問ね。でも、どうしたの急に？」
リュウセイ「いやぁ、今日っていい兄貴の日なんだろ？　俺もマイやラトのいい兄貴分になりｔ


　　 　||
　　, -__ヽ|ﾉ
　<;;;;;;;ノﾉﾊヽ
　 .ヾ　´∀ﾉ 　<　オーイ、いい兄貴になるのが、何でいけないんだよー？
　 ﾐ‖‖‖j
　 ﾐ‖‖‖j
　 ﾐ‖‖‖j
　　　ヽ）ヽ）


アヤ「少しは気づきなさい、この鈍感！」

>>501>>502
ティス「そうだ！黒幕'sがなんやかんややらかしたせいで一部の人間はおかしなことになってるんだった！！(大声)」
デスピニス「だからそれは秘密だから大声で言っちゃだめなんだってば！！(大声)」
暗脳「お前ら過ちにも何を人前で本当のことを大声でしゃべっとるんや！！(大声)」
・・・・
一同「な、なんだってー！？」
キサブロー「おかしくなった人間を治す装置ができたぞい」
グライフ「もちろんその辺にあった材料でな」

スレイ「離せアイビス！私はあれを破壊しなければならない」
アイビス「スレイ…こんなに症状がひどくなるまで気がつかなかったなんて…ごめん、すぐに治してあげるからね！」
スレイ「うおー！私もちゅっちゅするんだー！！」

>>505
リュウセイ｢そうはいっても、気付いても応えるかどうかは俺の勝手だろ｣
アヤ｢!!?｣

アヤ｢すいません黄色い救急車ですか？目の前に重症者が｣
リュウセイ｢おい待て俺は正気だ！｣
アヤ｢本人はいつもそういうのよ！｣

>>507
「おれはしょうきにもどった！」ですねわかります

>>508
もうひといきじゃ、パワーをメテオに

>>509
いいですとも！

>>509
ゲベル「この身が滅びようとも･･･魂は･･･ふ･･･め･･･つ･･･」

ここまでで一切話題に出ない悠兄さん

ぶっちゃけ、OGに出てくる「兄」は、

変な趣味があったり、中二病だったり、
手放しで「いい兄さん」とは言えないキャラばっかりだ

>>513
ジョシュアは妹の為に（人体実験扱いを知り激怒）親から遠ざけて、生活の為に傭兵までやってるいい兄貴じゃないか

>>514
とはいえ、ラキが仲間になった後は重傷を負って入院した妹を放ったらかしてるけどな。
第２次ＯＧではその辺をフォローしてほしいけど。

ヴィレッタ、イングラム、キャリスペ、クォヴレーは兄妹と言えるだろうか？

ヴィレッタ「形式的にはやっぱり私が姉になるのかしら？」
クォヴレー「青ワカメは兄というより父だがな」

>>515
カズマ「彼女が出来たからって妹を放ったらかすのは良くねえな」
ミヒロ「お兄ちゃん、他人のこと言えるの？」
カズマ「うっ…、半年も家出して悪かったよ！」
ミヒロ「もう二度と私を放置しちゃ駄目だからねっ！」
カズマ「こんな調子で彼女出来るのか、俺は…？」
ミヒロ「心配しなくても、私がお兄ちゃんの彼女になってあげる！」
カズマ「結局そういうオチかよ？」

>>515
あれを「ほったらかし」と言うのは違うだろうよ…
死ぬレベルの話だったら多少違ったかもしれんけど、

・ジョッシュが病院に行っても何もできない。
・ジョッシュが戦線を離脱すれば、グラキエースの件もどうなるかわからない
・一気にリムとジョッシュ二人が離脱すれば戦力の大幅低下になってしまう
・親父＝ペルをなんとかしなくてはならない（妹があんな事になったすべての元凶であり、子供としての愛情）

とか、様々な理由がからみ合っての選択だろう。
親父を早くなんとかしないと世界が宇宙ごと消滅する事態だから、ってのが一番だが。

>>514
あれは一応、リムと面会して理由を話して、
リムもラキにジョシュアの事は頼むと言った上での事だから

とは言え、Dではリムとラキがまともに会話するシーンは無かったし、
エンディング後にはリムが退院したら、どうなるのかは、気になる話


ジョッシュ「だから、俺たちと一緒に住もうって言ってるだろ！」
クリス「ううん、いいよ。私たちはクリフと一緒に日本で仕事を探すから」
ジョッシュ「ひょっとして、俺がお前を置いて戦ったことを根に持ってるのか？」
クリス「ご、誤解だよぉ〜！　お兄ちゃんの事は、私もリアナも嫌ったことなんてないよ？」
ジョッシュ「だったらどうして？せっかく平和になって、兄妹が一緒に暮らせるってのに」
クリス「うう〜・・・でも、完全に世の中になったわけじゃないし・・・」
ジョッシュ「ラキだって、お前と暮らすのを楽しみにしてるんだ」
リアナ「だあーっ！！私達がそのグラキエースさんに気を使ってるのが分かんないの！？
　　　　この馬鹿アニキ！！」

言い換えたら、ウェントス仲間にしてた場合は
リムはジョッシュとウェントスに挟まれて暮らすのか……
そこはかとなく乙女ゲー的雰囲気

まぁ、ＯＧでは４人仲良くしてほしいね

でも最近の風潮だとウェントスを空気か殺してリム・ラキ+プロ・ギュネイポジ(女キャラが代理)で露骨に釣ってきそうなんだよな

>>519-520
せめてエンディングで助手・ラキ・リムの３人が一緒に行動していれば印象が違ったんだがな。
宇宙ルートのエンディングで旅立つ場合だと、リムと一生離れ離れになる可能性もあるんだし。

>>520
3世代家族対応住宅を買えばいいじゃまいか

>>524
親：ジョシュア
娘：リム
孫：グラキエース

ですか？わかりません！

>>513
マサキは変な趣味も中二患者でもない
方向音痴については、うーむ…

>>526
マサキは竹を割ったような性格だし、スポーツ万能、
三枚目だが容姿端麗、なにより妹思いだ

それに比べれば、方向音痴なんて、重大な欠点とは言えないだろう

・・・が、思春期の妹にとっては、妻が２人ということが、軋轢の元になるかも知れない

>>526
恐らく血の繋がっていない兄はまともな……


あ、悠兄さんはそのまま座ってて下さい

マサキの表に見えない部分を表面化したのがアサキムだったり

ぶっちゃけ問題行動ってだけなら
プレシアのが色々あると思う

俺が言うのもなんだが、問題点をあげつらうのは止めようぜ

それより、豚肉の白菜鍋でも食いに行こうぜ？
支払いはアハマドで

>>531
？？？「ポーク入りのベジタブルスープだって！？」

ティス「ねえショウコ？」
ショウコ「んー？どうしたのかな？」
ティス「豚汁に豚が全然見当たらないんだけど…」ﾔｻｲｼｶﾅｲ
コウタ「気にするな…気にしたら負けだ…」ｽﾞｽﾞｽﾞ
フォルカ「野菜(゜Д゜)ウマー」

新型のRシリーズに夜食のおかゆライス作ってもらおうかな

>>533
フォルカがムキムキ戦闘民族体型から
省エネ農耕民族体型に変化していくのが見える

>>515
ジャンク屋の新しいメンバーがカズマに接近

カズマ「この子達がロウさんの新しい仲間か」
ミヒロ「同じ顔の人が６人もいるなんて…」
カズマ「何だか樹里さんに妹が出来たみたいだな…それにカワイイような」
リリーA「あなたが樹里の友達ね」
カズマ「ああ、そうだけど」
リリーA「カズマっ」
リリーB「カズマさん」
リリーC「おにぃ様」
リリーD「兄貴」
リリーE「にーちゃん」
リリーF「…カズマ…ちゃん」
ミヒロ「ちょ、ちょっと！ お兄ちゃんに何してるの！？」
カズマ「わあ、そんなに一斉に抱きつかれると…もう駄目だ！ リリー達を俺の彼女…いや、ハーレムにしてやりたい！」
ミヒロ「お兄ちゃんもいい加減してよ！ 」

>>536
このスレ版権キャラＮＧなんで、ディセイバーに置き換えてくれると助かる

>>536
シャオムウは受け入れられているようだが、
このスレでは版権キャラについては慎重にならなくてはならない

なぜなら、うっかり気を許せば「真ゲッター2の下半身」がスパロボオリジナルとして暴れまわることになるからだ！

ディセイバーにも設定イラストがあればなあ…

>>538
すまん。軽い気持ちでつい…

>>538
たしかに號仕様の弁慶が真ゲッター3に乗って現れても困るからな

ショウコ「１、２、３、４、んしょ、んしょ」
コウタ「おいショウコ、居間で何やってんだ？」
ショウコ「美容と健康の為のストレッチ体操よ」
コウタ「そりゃあ見れば判るけどよ、ミニスカで屈伸とか開脚なんかやってるからパンツ丸見えだ」
ショウコ「別にいいわよ。お兄ちゃんに見られたって平気だもん」
コウタ「そうかよ。俺だけなら良かったんだがな」
フォルカ「ふむ、ショウコの下着は白か」
ショウコ「えっ？　フォルカ、いたの！？」
フォルカ「先程から見ていたが。なかなか楽しい光景だったぞ」
ショウコ「いやぁん、ショウコ恥ずかしいっ！」
コウタ「今更おせえよ！　つーか露骨に態度変えんな！」

>>538
零児＆小牟もヤバいラインなんだけどな

>>540
だがいいレスだった！！
それは事実だ

>>530
家出ぐらいじゃないのか
あ、スカートが…

>>538
メカギルギルガン「え、ダメなの！？」

>>542
逆に考えるんだ。
ショウコは『コウタにだけ』見せていたのだと。

コウタ「そ、そうだよな。俺の前だからショウコは安心できるんだよな！」
ティス「もしもフォルカに見せるんだったら、ショウコは勝負下着を穿いてるはずだよ」
コウタ「ショウコはそんなもん持ってねえよ！…多分な」

>>545
劇場版山田機｢先輩、自重してください｣

>>547
山田、ageに出る暇があったら仕事しろ

卑しいゲッター634が出ると全年齢板に居れなくなるかもしれないからな

>>542
アレディ「今日のネージュ姫殿は『桃』ですか。」
ネージュ「な、なななななっ！何を公衆のド面前で言うの！？」
アレディ「え？だって・・・」

っ装備画面

ネージュ「あ・・・ああ、そう、それなら・・・ん？」

アクセル『アクセサリ:勝負下着(熊)』

ネージュ「あ、あ、あ、あなたって、ド変態だったのね！！」

アクセル「待て！これはアルフィミィが今装備してるアクセサリだっての！！」

ゼオラがエロかった
おのれ八房・・・

>>550
タスク「ちなみに材料は本物のクマ毛です、クマ本物にはこだわるクマですから」

まぁぶっちゃけパイロットは基本的にはいオムツですね

年末年始にはまだ間があるけど
「銅像コントをさせられる旧教導隊」の姿が浮かんだ

>>553
訓練を積んだ軍人である教導隊や、軍人以上に厳しい訓練を積んだアイビス達はともかく、


民間人しかもまだ少年であるカズマなどは、

初戦闘の時は、きっと恐怖のあまり、う……を漏らしたとしても不思議はないなあ

コウタ「マブヤーに負けてらんねぇ！俺達も全国展開だ！」
ショウコ「わかったわ！お兄ちゃん！」
ジャーダ「お前らはご当地ヒーローかよ！」
ガーネット「主に浅草を守るヒーローよね〜」

>>556
コウタ「浅草花やしきで僕と握手！」

こうですか？

〉〉訓練を積んだ軍人である


スパロボ界では訓練は趣味でやるものやらされるものです

時間ができるとシミュレータールームに篭るケイジとそれを星明子ばりに見つめるバレンティナ

シミュレータールームに二人で入らないで下さい。
シミュレータールームで実戦しないで下さい。

そして2人の家族計画をシミュレートするわけですねわかります。

　秘密特訓を終了しますか？
　[はい]

ミヒロ Lv.3が特訓してくれた！
経験値を２０入手！

ミナセ Lv.43が特訓してくれた！
経験値を５００入手！
ケイジがレベルアップ
３ＰＰ入手！

ゼンガー Lv.50が特訓してくれた！
格闘値が５上がった！

壇 Lv.77が特訓してくれた！
スキルパーツ『念動力』を1つ入手！

ハンス Lv.31が特訓してくれた！
経験値を０入手！

ショウコの犬 LV99が特訓してくれた！
撃墜数2を入手！


ケイジ「･･･え？最後のコレ･･･何？」

大丈夫！リテク印のシュミレーターだよ！

クスハ「おかえりなさい、あなた。ご飯にする？　お風呂にする？」
ブリット「ご、ごご、ご飯にしようかなっ！」
クスハ「うんっ！　あ、あのね？　今日のご飯は腕によりをかけてつくってみたの！」
　食卓＜キラキラ ホカホカ デラデラ グログロ ウネウネ
ブリット「そ…そうか…この緑色でテカテカ光っている液体は？」
クスハ「コーンスープにね、ミネラルが豊富な海草を色々いれてみたの！」
ブリット「この紫色でぶにぶにのお肉は？」
クスハ「豚肉にポリフェノールが豊富な果物で作ったソースをかけてみたんだ！」
ブリット「…この現在形でウネウネ蠢めいているパスタは？
クスハ「…（ﾎﾟｯ」
ブリット「いやちょっと待って、クスハ！　顔を染める要素何もないよね！？」
クスハ「も、もうやだ、あなた…ね、はやくいただきますしよ？」
ブリット「待ってクスハ食前酒を顔に押し付けないでつか食前酒だよねこれ見た目ワインだけど黄色く泡立ってるし硫黄臭いしギャー！？」



キョウスケ「………シミュレータを止めてやるべきか？」
エクセレン「良いんじゃない？面白そうだし」
キョウスケ「しかし、あちらはあちらで問題だ」
　レオナ「駄目よ貴方そんな私恥ずかしいわ口でなんて言えない嫌止めちゃ嫌分かったわ言うから自分で広げて大声で言うから…」（ﾐｮｰﾝﾐｮｰﾝﾐｮｰﾝ
　ゼオラ「アラドのほっぺぷにぷにアラドの髪の毛くんかくんかアラドの鎖骨ぐりぐりアラドの首筋ぺろぺろアラドのおし…」（ﾐｮｰﾝﾐｮｰﾝﾐｮｰﾝ
エクセレン「…服を着たまま汗だくで笑顔で身悶えている女の子って、何か倒錯したエロスがあるわね」
　コウタ「ティス！ティス駄目だ！逝くな逝くんじゃねえ！俺はまだお前に見せてやりたいものがいっぱいあるんだッ…」（ﾐｮｰﾝﾐｮｰﾝﾐｮｰﾝ
　ジョッシュ「ラキ…俺はお前に会えて幸せだった…誓うよ。俺はずっとここに残って…お前と一緒にいてやるから…」（ﾐｮｰﾝﾐｮｰﾝﾐｮｰﾝ
キョウスケ「流石に人道的に起こしてやるべきな気がする。…こいつも、な」
　カズマ「貴様が全ての黒幕だったのか超次元連続意識体『万象を遍く喰らう闇』オルベリウス＝ディグノー！」（ﾐｮｰﾝﾐｮｰﾝﾐｮｰﾝ
　　　　「長かった…盟友の死、愛する人との死別、強敵との死闘、己に秘められた第三の力への開眼…全てはこの瞬間のために！」（ﾐｮｰﾝﾐｮｰﾝﾐｮｰﾝ
　　　　「仲間の屍を踏み越え手にした覇王の剣『竜皇輝帝神剣』を貴様の心臓に突き立て封印し世界のいや次元の平和を取り戻してみせる！」（ﾐｮｰﾝﾐｮｰﾝﾐｮｰﾝ
エクセレン「…設定は『二人の家族計画』だったわよね、確か？」
キョウスケ「起こすぞ。…我に返ったときまた家出されたら面倒だ」

カズマの中の中学二年生は今日も絶好調だな

シミュレータでの妻がミヒロだったとかで現実逃避してるだけだろ＞カズマ

完璧「オルベリウス＝ディグノーか懐かしいなあ」
暗脳「あー、そういえば会うたびにお土産くれるええ子やったなあ」
兄貴「元気にしているようでなによりだ」

だからクスハは「料理は」まともなんだと何度言えば…ドリンクについては言い逃れできんけどもｗ
「アスファルトの匂い」って何が入っているのやら恐ろしいわ

>>567
こう考えるんだ。
一見まともな料理の中にクスハドリンクを隠し味で入れていると。

>>568
健康オタはマジでやるから始末に悪い。
健康のためなら死ねると本気で思ってるからなあ。

メリットデメリットをきちんと説明しないどころか騙して飲ませるとか最低だろ
まずくて飲んでもらえないと思ってるなら何で改善しないかが理解できん

Bさん「ええ、ここだけの話、本当は飲みたくないですよ。口じゃ伝えられないような不味さですし」

Bさん「でも飲まないわけにはいかないでしょう。彼女が僕のために作ってくれたものですから」

Bさん「そうですね、彼女のうれしそうな顔にはそれだけの価値はあると思います。」

Bさん「ああ、確かに体調はよくなりますけど、そんなのはついでみたいなものですよ。ついで」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ある汁に関するインタビューから抜粋

>>571
Eさん&B君の師匠のS｢B君、Kちゃんがインタビューの内容を聴いて相当怒っているわよ(ぞ)。Kちゃんに嫌われない内に謝って始末書を書きなさい(け)!(怒)｣

他の評価
Aくん「あれは美味かった。また飲みたいッス」
Hさん「あまり美味くはないが体力回復に良い。作戦前に飲むのもいいだろう」
Tさん「飲んだらｻﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰｸの音が聞こえた。凄い飲み物だった」

タスク「ついでに言うと需要も有るしな」
リョウト「連戦中の整備班とかね」
リュウセイ「夏・冬の特定期間は何人か愛飲してるしな」
ユウ「「死ぬよりマシだ」と言いながら飲むのを愛飲と言うかは甚だ疑問だがな」

カズマは一生童貞のままなのかな？

>>567
アスファルト味のそぼろだかでパワーアップするラノベが昔あったなぁ…

>>575
ああいうキャラに限って凄い美人の嫁さんGETするもんだよ

>>577
その時の周囲の反応

テニア「大変！大変！カズマにお嫁さんが来るらしいよ！？」
カティア「ええええええええええええ！？」
カルヴィナ「ふーん」
統夜「よかったな。ご祝儀の新札を銀行からおろしてこないと」
メルア「おらほのクッキー美味しいです」

>>556
だったら、番組作んないと
朝8時くらいにやってる感じの

トウマ「そういえば、ローカルヒーローに札幌市白石区の平和を守るヒーローがいたな」
ミナキ「○楽戦隊ホワイト○トーンズはさすがにマニアックすぎない？」

>>578
そして式に各界の著名人が多数出席してて、交友関係の広さにびびるんだろうな

>>580
似たような名前のホワイト○リントはご当地ヒーローに当たりますか？

>>580
眉毛の太さが忘れられない白石のヒーローかｗｗ

>>563
というか我に返ると失踪しないまでもほとんど全員悶絶ものだろ

リム「ケイジ君を見習って明日の為にアタシもシミュレーター訓練開始！」
クリフ「設定はどうするね」
リム「んー……あれ？　このエネミーモードって何？」
クリフ「そのままの意味だ。敵側の設定で戦闘開始できる。HPや攻撃力にある程度補正がかかったりするがね」
リム「少し面白そう……ちょっとやらせて！」
クリフ「あまりオススメはしないが」
リム「わかってるわかってる。有利な設定でばかりやると変な癖ついちゃうからね。一度だけだから」
クリフ「そういう意味ではないのだが……まぁやってみたまえ」
リム「了解！」

３０秒後

リム「感応直撃スタンショックで防御行動すらできませんでした」
クリフ「言っただろう？」

>>581
>>そして式に各界の著名人が多数出席してて、交友関係の広さにびびるんだろうな

こんな感じかな？

テニア「内々の結婚式だって言ってたのに、すごく人が多いね」
カティア「招待状が無くても、自費で参加してる人もいるのよ。私達もだけど」
統夜「カズマって、実はかなり慕われていたのね」
メルア「火星丼美味しいです」

テニア「友人挨拶がかなり長いね」
カティア「頼まれていなくても、挨拶する人が多いのよ」
統夜「へぇ。人が交代する毎にカズマの悶絶が酷くなっていくなぁ」
メルア「爆熱ゴッドカレーパン美味しいです」

テニア「２次会もあるんだって」
カティア「さっき、宗介がトラップの設置は完了したって言ってましたよ？」
統夜「へぇ。じゃあ、俺たちは遠慮しておくか」
メルア「爆熱ゴッドカレーパン美味しいです」

テニア「料理もカズマの友達のなんだね」
カティア「アキトさんとホウメイさん、かなめや、命さんって人、あとユリカ艦長が用意してくれたそうですよ？」
統夜「へぇ。確率１/６のロシアンルーレットか」
メルア「ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

ラセツ「解放戦隊バイラヴァーンの撮影に取り掛かるぞ！」
ロドニー「アホ！仮面操者ひょっとこ丸やろ！」

ジョグ「そんなにイメージアップを図りたいのか…」
マサキ「クーデター起こすよりはよっぽど良い」

>>577
ゼンガーの嫁見たトウマの反応だなw

トウマ「ぜってえ女に縁なんかないと思ってたのになにあの美人」
エクセレン「このエクセ姐さんも素に戻ったくらいの衝撃だったわよ」
ギリアム「予知で知ってなかったら一生独身かと思ってた」
カイ「あの世の隊長たちに安心して報告ができる」
リシュウ「ああ、童貞こじらせて人斬りにでもならんかと思ってたが本当によかった」

リュウセイ「実は初登場から愛の人だけどな親分」
ヴィレッタ「愛が凄すぎて撃墜されるかと思ったけど」
ゼンガー「……俺は周りからどう思われてるんだろう……」

ギリアム「ヴィンデル貴様は来る世界を間違えたな」
ヴィンデル「なんだと?」
ギリアム「永遠に闘争が続く世界はここではない」
ヴィンデル「ではどこだというのだヘリオス」
ギリアム「この世界だ」
　　東映戦隊ヒーローの世界

>>588
そうか！そういうことだったのか！！

ヴィンデルの、異様な配下の多さと、戦闘能力の高さ
その割に子供にすら論破されそうな中二的な思想というアンバランスさは、
すべて、比較的リアル系なOG世界に来てしまったからだったのか

なるほど、これが仮面ライダーやスーパー戦隊の世界だったら、
世界を混沌に導こうとする悪の組織の首領として、
立派に１年間を戦える人材じゃないか、ヴィンデルは！

>>587
エラン「愛か・・・つまり重すぎて相手から理解を拒まれる訳だな」
ジョッシュ「いや、通り越えれば宿命にすらなりえんじゃないかな」



ギリアム「あとはダ・・いや、彼の息子がいれば・・・いや止そうまだサプライズキャラがいるかも知れないのだからな」

でもな〜
ヴィンデルさんどっちかというと、ジュラル星人的な感じが...

>>590
イルム「それは時に奇跡に匹敵するもの・・・」
タスク「それは一途なもの・・・」
二人「それが愛なのだッ！」

リン「聞いたか？軟派の分際で愛を語ってるぞ。」
レオナ「ええ、そうですね。」
リン「それにしてもお前ら二人はある意味凄いな。『愛』と『直撃』のコンビの点で。」
レオナ「え・・・」
リン「しかも『出会った不幸を呪え』に対してその相手が『ラッキー』とはどんな関係なんだお前達は！」
レオナ(なんか、私が不幸の元凶で、タスクが幸運の素みたいに言われてる・・・。)

その頃軟派の分際であるところの二人はアヤに誕生祝いを持ってった
…いやなんとなく

>>589
戦隊風にやってみる。シャドウミラーが悪の組織なら、
ATXチームが戦隊ヒーローになるわけだ

ヴィンデル「我が理想、永遠なる闘争の世界を実現するのだ！！」

ブリット「そんなことをさせるものか！」
キョウスケ「２人とも、用意はいいか？」

　（CGバリバリの変身シーン）

キョウスケ「アッー！」ﾋﾞｼｯ
エクセレン「イャー！」ｼｬｷﾝ
ブリット「ウリャー！」ﾊﾞｼｯ

エクセレン「一気に行くわよ」
カズマ「待てぇ！」
ブリット「なんだよ、今取り込み中…」

カズマ「変身したらまず名乗るもんだろ、
　　　　『トキメキの白眉。アバレキラー！』とか
　　　　『百鬼夜行をぶった斬る！地獄の番犬、デカマスター！』とか
　　　　『猛きこと獅子の如く。強きこと、また獅子の如く。世界を制する者黒獅子理央』とか！」

キョウスケ「長いな」
エクセレン「決めポーズなら↑でやってるじゃない。パワーレンジャー風に」
カズマ「だー！違う！　アンタたちは、日本の戦隊物の美学ってものを知らないのか！？」
キョウスケ「知らん」
ブリット「敵もすでにこちらの事を知っているのに、今更何のために？」

カズマ「リュウセイさん、このアメリカ人どもに言ってやって下さい！」
リュウセイ「キョウスケ！パワーレンジャーなら、独自設定の強化アーマーがあるんだよな！？
　　　　　　あの空を飛んだり、等身大で巨大怪人を倒したりするやつ！そうなんだろ！？」
カズマ「……」
キョウスケ「わからん」


ヴィンデル「ええい、日本でもアメリカでも早く私と戦わんか！！」

そういや掟破りの「名乗り時に攻撃」は、アメリカではいいぞもっとやれな反応だったらしいな…

ラウル「タイムレンジャーの何がいけないんだよ！」

>>592
『愛』ある行為で『直撃』して
『不幸』ではあるものの『ラッキー』な状態になるんだな

>>595
海猿で死地に趣く前に想いを告げるシーンで
野次飛ばしたりげらげら笑う国民性でおしおすし

でもやっぱり、合体の瞬間って大事ですよー
結構大掛かりな射出・分離・合体を行うインパルスは
ストライクから進化してるのかな……と思ったり

あー、ショウコの裸が見たい

>>599
フォルカ乙

HAHAHA、フォルカならショウコの他の人には見せない場所すら見ｔ(音声途絶

>>594
やっぱゲキレン名乗りなげぇｗｗ

個人的にはダイレンジャーくらいが長すぎもせず短すぎもせずでちょうどいいと思うんだ
ポーズも含めて

>>600
フォルカは花より団子（というか肉）じゃないか？

ラキ
『ジョシュア、そこは・・・』

ジョシュア
『仕方ないんだ、我慢しろ』

ラキ
『だが、お前の息が私の・・・』
ジョシュア
『落ち着け、こういう事は２人のタイミングなんだ』









コウタ
『ショウコ、寒いから俺のちゃんちゃんこ出してくれ』

ショウコ
『ゴメン、お兄ちゃん。ちゃんちゃんこは今ジョシュアさんに貸してるの・・・』

コウタ
『えっ、なんで？』

ショウコ
『なんでも、来年のお正月にやる隠し芸でやる２人羽織の練習で使うんだって』

>>603
なるほど、フォルカの好物は肉団子か

修羅の食事って絶対梁山泊方式だよね｡

頭文字Dや※股尾前科運転士の様に無責任で無茶苦茶な操縦をするパイロットはOGにいますか？
※分からない方はニコニコ大百科で検索してね

空腹のあまりショウコのお尻がお団子に見えてしまい、
思わずかじりつこうとするフォルカ

むしろ桃に見えて皮むこうとしてスカートを下ろすフォルカ

>>607
むしろ安全運転する奴のほうが少なさそうなイメージがあるのだが。

貰い事故タイプ　レフィーナ
事故違反多発タイプ　カチーナ
重大事故タイプ　ゼンガー、ブリット、エクセレン、ラミア、ゼオラ、アラド、ラト、
マイ、オウカ、クスハ、シュウ、ウェンディその他大勢の皆様

リュウセイ「なんでこんなに重大事故タイプが多いの」
ライ「よく見ろ。全員洗脳経験者だ」
リュウセイ「……確かに突然裏切られると重大事故だよなゲーム的には」
…確かαも恋人洗脳だっけ？
あと二次α主人公の洗脳率高すぎ。アイビス以外全員洗脳されとる。

>>609
勢い余ってショウコのパンツまで下ろしてしまうフォルカ
しかもコウタの目の前で

>>611
見たのがコウタだけならまだショウコはお嫁に行けるな。
とりあえずフォルカには肉まんでも食わせておこう。

>>610
自動車の運転か……なぜかこういうのが浮かんだ


ゼオラ「ビルガーの調整をしてたら、ずいぶん遅くなっちゃったわ」
アラド「どうする？今日は泊まりか？」
マリオン「あなたたち、私が車で送って差し上げますわ」

アラド「（え、えーっ！？マ博士の車！？）」
ゼオラ「はい、お願いします」
マリオン「決まりですわね。今車を回して来ますわ」

アラド「ゼオラ！何勝手に返事してんだよ！？」
ゼオラ「だって、断る理由がないじゃない」

アラド「あのな！　あのリーゼを作ったマリオン博士の車だぜ！？

　　　　ぜってー、軽自動車にF1用のエンジンを積むとか、ロケットブースター付けたりしてるって！

　　　　まず、タイヤが４個あるかが、怪しいぜ！」

ゼオラ「考え過ぎよ。きっとレストアしたクラシックカーで、
　　　　改造もターボを積んだりするとか、その程度よ」


　ブッブー

マリオン「待たせましたわね」
アラド「（;ﾟдﾟ）」
ゼオラ「（;ﾟΔﾟ）」
マリオン「なんですか？その奇妙な物体を見るような目付きは」

ゼオラ「博士……その車は、まさか街でもよく見かける量産車の……」
マリオン「ええ、ホンダ・プリウスですわ」
アラド「そ、そっか！ガワはプリウスでも、エンジンとか全とっかえッスよね！？」
マリオン「いいえ？３年前に買ったままの無改造ですわよ？」

アラゼオ「「嘘だーーー！！」」

>>613
安心するのはまだ早いぞ２人とも
通常道路を１００キロで走る豪快ドライブテクかも知れん

マリオン「失敬な。不必要に手を加えたりしませんわ」

名乗りって日本の文化なのかな
水戸黄門とか遠山の金さんとか桃太郎侍とか

突き詰めてけば昔の武将の名乗りまで遡れそうだな

リム「やっぱりフォルテギガスも合体の時は名乗りが必要だよね！」
ジョッシュ「そうか？」
リム「必要！ でなきゃ益々悪人メカと言われちゃうよ！」
ウェン「あんまり長いと舌を噛むよ」
ラキ「合体の時は、名乗りが必要なのか……」
リム「そりゃあ勿論！」
ラキ「……」


・
・
・


ラキ「ジョシュア……今はお前を求めても……構わないか……？」
ジョッシュ「……ああ」
ラキ「……ジョシュア」
ジョッシュ「……」
ラキ「ン……。

はっ、そういえば」
ジョッシュ「ん？」
ラキ「わ、我が名はグラキエース！」
ジョッシュ「……ジョ、ジョシュア・ラドクリフです。
……いきなりどうしたんだ？」
ラキ「名乗りが必要なんだろう？」
ジョッシュ「？」

>>617
鎌倉武士がモンゴル兵相手に名乗り上げてる最中にてつはう打ち込まれたなんて逸話もあるからなぁ

エクセレン「それ考えるとボスの名乗りはすっごいわよねー」
ブリット「敵が攻撃するのを止めるどころか言葉すら中断させますからね」

親分のツイン精神の戦慄って実はあの名乗りなんじゃ……

>>614
　ブルルルルルル……

ゼオラ「……………………」
アラド「……安全運転ッスね」
マリオン「当然です。時速６０キロを超えると燃費が低下しますわ」
ゼオラ「そ、そうですよね！プリウスは燃費の良さが特長ですものね！」
アラド「さすがマリオン博士！　機械が長所を伸ばしてナンボッスよね！？」
マリオン「ええ全く。これは経済的でバランスがとれた名車ですわ」

ゼオラ「けいざいてき、ばらんす」
アラド「わひぃ」

ジュア=ムなら…それでもジュア=ムなら
おやびんの名乗りを一時停止してくれるはず…！

>>622
Jのル・カイン閣下のイベントは、あまりと言えばあまりだったからな

ゼンガー「我が名はゼンガー…ゼンガー・ゾンボルト！悪を…」
ジュア=ム「チッ、うっせーんだよ。ラースエイレム起動　ﾎﾟﾁｯ」

ゼンガー「断つ剣ナリ！」
ジュア=ム「何っ！？起動しない！？」
ゼンガー「奥義！斬艦刀ゥl……」
ジュア=ム「嘘だろ！？動け！動けよ！」
ゼンガー「雷光ォォォォォ斬りィィィ！」
ジュア=ム「動け！動け動け動け動け動け動け！動け！動け！動いてよ（泣）」
ゼンガー「一刀ゥゥゥゥゥゥゥゥゥ両断ンンンン！！！」
ジュア=ム「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁｌぁぁぁぁぁぁｌ！？」

　ｼｬｷｰﾝ!

ゼンガー（停止中）「…………」
ジュア=ム「はぁはぁはぁはぁ……」


　・　・　・

アル=ヴァン「そして、我々は敗れ、地球へとやって来たのだ」
統夜「何故です？ラースエイレムのような装置がありながら、どうしてあなた達は敗れたのですか？」
アル=ヴァン「兵器の優劣が戦いの全てではない。そういうことだ」
ジュア=ム「ま、まったくだぜ！どんな強力な武器も、肝心な時に威力を発揮できねえとなぁ！ハッハッハ！」

月の方々って内輪もめじゃなかったっけ？

内輪揉めではなかったような
次々滅ぼされて落ち延びた、って感じだったし

時間停止できても、相手がゲッター艦隊みたいな
光年単位で攻撃してくるような連中が相手だったら
局地ではそこそこ勝てても
大局ではまず勝てないだろうしねぇ

>>624
そうですけど、>>623はネタですから

>>623
そういやＯＧ１でレビが「原始的だけどその分強い」みたいな事言ってたよな

マ博士はとても合理的ですよ
むしろ何が求められているのか？を徹底的に突き詰め他を排した合理主義者
大衆車で100kmを超える様な速度は不要
懐事情に優しい燃費効率の高さこそが必要と思っているから改造してそのバランスを崩すなど言語道断

逆に兵器が求められるのは何か？を突き詰めた結果がアレです

そのせいで浪漫の塊だったアルトがただのスーパーロボットに成り下がっちまったのか畜生！

>>625
実はガウ=ラが逃げて来なければならなくなったのは
皇帝同士が戦う皇位継承戦争があったからで
互いの陣営の皇帝機がその切り札だったという妄想


アル「宇宙に何もない空間があるがあれは大戦時の戦場のなごり…云々」
フー「皇帝機は皇帝の血筋が持つ潜在能力を全て受け止めるための器…云々」
総代「正しい血統の者でなければ皇帝機の能力は数％しか引き出せない…云々」
ジュア「そもそも本気で戦えば手加減できずに地球が壊れる…云々」
地球「ぶっちゃけ壊れる程度なら毎度のこと…云々」
統夜「嘘だッ!!中二病的な妄想だ！」

>>630
シャナ「事情があった！…事情が！」

メカと美少女

非戦員の姫が元ラスボス機を駆るってのも、いい･･･

ただし変形は御法度

>>630
アリス「休ませてあげて！」

シャナ姫がイルイと一緒に地球絶対防衛線としてアカレコの試練と戦ってもいい自由とはそういうものだ

あー、リムの裸が見たい

>>634
ウェントス乙

あー、シャナに声が付いてその声で罵ってほしい

「うるさい！」連呼ですね、わかりもうさん

ヒーローがヒロインをお姫様抱っこするシーンとか好き
こう、トウマあたりがマント靡かせながらさ

ただし、鼻血がえらいことに

マサキがウェンディお姫様抱っこしてる一枚絵に萌えた

リューネ「普段が馬鹿力でも戦闘中に気絶したらあたしだってチャンスはある！」※オグチン8話
プレシア「気絶してたら意味ないんじゃ…」

>>640
だが、「ヴァルシオーネをサイバスターでお姫様抱っこしてもらう」

という、ウェンディにはできないことが、リューネには出来るじゃないか

伊豆基地総司令官室

ケネス（今日の昼は購買で買った弁当か・・・食べる前に中身を見ておくか）

しば漬け　きんぴらごぼう　キャベツ　うぐいす豆　カマボコ　出汁巻き玉子
椎茸　人参　カボチャ　ブロッコリーの天ぷら　フライ２個　リングフライ　日の丸ご飯

ケネス（予想以上に充実した弁当だ・・・これで４００円は安い！
　　　　　普通はこういった弁当には塩鮭が有る物だが、食べ終わった後に鮭の皮だけが残るのが気に食わないので良しとしよう。
　　　　　問題はこの２個のフライとリングフライの中身だ。リングの方はイカだとして、大きい方は一体・・・
　　　　　付け合せのレモンとソースからしてカツか？それとも・・・白身魚？
　　　　　いや、今考えても仕方がない。楽しみは昼に取っておこう・・・）

んなこといってると
イスマイル持ち出すんじゃね？

>>641
リュウセイ「ヴァルシオーネは俺（R-1）に、」
ザッシュ「リューネさんは僕に任せて下さい」

>>642
あんた偉い人なんだからもっと良いもの喰えよwww

>>642
孤独のグルメを思い出すなぁ…。
ガイオウ「焦るんじゃねぇ…」
リカルド「俺達は腹が減っているだけなんだ…」

今更ながら龍虎王伝奇手に入れて読んだけど…
真・龍王機の登場シーンが第3次αの龍王豪雷槍の真・龍王機のアップのシーンに
龍鱗機3枚で包囲するシーンが第3次αの龍鱗機が飛びまわるシーンに
一目でわかるくらいそっくりで驚いた…

あと龍虎王伝奇読んでたら割と生身での超人バトルも多かったから、
残りの四霊の操者も操縦席から術式攻撃してきたり、操縦席から飛び出して生身でロボットに殴りかかってくるような超人だったりしたんだろうかと思ってしまった……

>>642
ケネス（きんぴらごぼうがしょっぱ過ぎたり、ご飯を食べる量を調節したりと紆余曲折あったがここまで来れた・・・
　　　　　残すはフライとキャベツのみだ！先ずはレモンをかけ、次にソースを・・・ん・・・？
　　　　　醤油だ・・・どう言う事だ？こんな組み合わせは初めて・・・はっ！？つ、付け合せのレタスの後ろにソースが！？
　　　　　この部屋に持って来るまでの間に移動して隠れてしまったと言うのか！
　　　　　じゃあ醤油は・・・味が薄かったブロッコリーの天ぷら用か！くっ、もうフライに醤油をかけてしまった！
　　　　　いや、慌てるな。まだ少量かけただけだ！しかし・・・醤油を中和するかしないかはフライの中身に左右される・・・
　　　　　カツなら中和していけるが白身魚だったとしたら・・・最悪ソースとレモンがキャベツ用だったかも・・・ええいままよ！！）

ハグハグ

ケネス（・・・勝った・・・最後の仕上げはイカリングを・・・）

シャリ

ケネス（！？・・・タ・・・タマ・・・ネギ・・・）　　　　

この中に一人、押井ファンがおる。
684、お前やー！

押井監督がＯＧ監督したら
絶対に立ち食い蕎麦食ってるカイとギリアムが出てきて
キョウスケが暗い声で延々薀蓄をうなりだすな

648だった。

>>684に期待ｗ

>>612
しかし、その肉まんはショウコのおっぱいだった！

コウタ「屋上へ行こうぜ…
久しぶりにキレちまったよ……」

リム「はふはふ……こんな寒い日だと、おでんも一層美味しいね」
ウェン「寒い方が暖かさをより強く感じられるというのも、不思議だね」
リム「あ、マフラーをおつゆに浸さないように気をつけてね。
日本のこういう素朴にあったかいところ、いいよね」
ウェン「うん、本当だね」
リム「名前も可愛い。はんぺんとか、こんにゃくとか、ちくわとか」
ウェン「僕はちくわぶの方が好きだけど」
リム「ぶー？」
ウェン「ぶ」

シュウ「今から皆さんに殺し合いをしてもらいます」
『なんで！？』
シュウ「皆さんはそれぞれ適当な席に座りました」

【ここは紫雲統夜の席】

統夜「いや･･･なんか俺の席だけ強烈に指定されてるんだけど･･･」
シュウ「皆さんの机の中にはそれぞれ武器が入っています」
カズマ「ちょ･･･マジか」(E:Z･Oソード)
統夜「せめていい武器に当たらないと即殺される！！」

つちくわ

>>653の後にコウタが屋上に行くと、>>654の桃色な光景が拡がっていたのであった

>>656
ユウキ「お待たせ!アイスティーしかなかったけど、いいかな?」
…うん、言いそうにないな

あー、フィオナの裸が見たい

>>658
ラージ「あのような身体が好みとは、奇特な趣味の人もいたものですね」
フィオナ「アンタじゃないんかい！？」

タスク「とりあえず時事ネタやっとく?」
ラッセル「いーねー」
タスク「俺達は隊長の理不尽な訓練を強いられているんだ！」
ラッセル「おー集中線まで出すなんて再現度高いー」
タスク「アゴ割れとミスターインクレディブル体型は無理でしたー」
ラッセル「じゃあ僕はシャッターの前に敵がいるのに気づかないパイロットを」

ガラガラ・・・・・

カチーナ「よ〜お、てめえらずいぶんご機嫌じゃねぇか?」
タスク・ラッセル「ぎゃあああ！」

>>659
ラージ「いまさら、見なくても模写出来ますが何か？」
フィオナ「わー！わー！わー！！」

フィオナ「大体、奇特だなんて言ったらアンタもでしょーがっ！」
ラージ「誤解です。僕は貧相な体が好みな訳ではなく、フィオナが好みなだけですから」
フィオナ「っ…怒っていいのか喜んでいいのか微妙…」

ロブ「新しいシステムを作りはじめているそうだ」
リュウセイ「どんな？」
ロブ「敵の戦闘データから、ハロウィンプランの応用で最適なゲシュペンストを作成するシステムだそうだ」
リュウセイ「……ズフィルードじゃねぇか」
ロブ「……それもそうだな」


ラオデキヤ「ユーゼスよ……レギオンバスターがねじりんビームになっていたのは何故だ」
ユーゼス「その方が威力が高いそうで」

>>655
三馬鹿娘＋αに食われるオチしか見えないのはﾅｽﾞｪﾀﾞ

>>663
リューネ「その手のこと言い出したらイ◯リア・シュヘンなんとかさんなんて
どうみてもうちの親父……」
ライ「言　う　な」
リュウセイ「そういえば仮面かぶって日本刀ロボに乗ってた人が以下略」
レーツェル「いつ馬にのって出るかと出待ちしてたんだがなー」
ゼンガー「す　る　な」

したことは一緒でも殺しあうためと話し合うためではぜんぜん違うでしょ

そう思い込んでたのは金ピカだけで
単純にイカ式「人類共通の敵」による強制和解の為の手段ってわけでもないと思う

>>665
一鷹「ビアン博士と似てるといえば、あいつかな･･･」
悠「来るべき脅威との戦いに備えての仮想的となり世界の統一を為す･･･確かにな」
アリス「原作漫画版はイルイちゃんみたいなものですね」
ハルノ「抗しきれぬ脅威との戦いを避けて永遠の守りに入る･･･こう言ってしまえば、確かに」

今気づいたけどIDがogだ。

>>663
ソウルゲインといったEGシリーズって、ゲシュMk-IIタイプSの進化の果てではと思えてきた。

はぅ〜、お兄ちゃんの裸が見たいよぉ

>>671
ミヒロ乙

いや、プレシアかもしれないな。
意外にショウコかリム（クリス）だったりするかも。

２次元じゃブラコンじゃない妹っていないのかな

妹とつけばマスコミがみんなブラコンにしちまうのさ(小野妹子を除く)

慈しむ対象が逆に兄（姉）を好いていても別に問題は無い

とはいえ探せばいるだろ

ガ○ダムだけでリィ○とリィ○とリリ○ナと○シリアがいるだろ

>>673でああ言ったが、昔バトシーラーでファッツが
「兄貴ってのは妹の前ではいいかっこしぃになる」って一言で
二次元の妹がブラコンになりやすいわけだと納得したっけ

アルティシア「誠に遺憾である」

チェーミン「解せぬ」

妹妹言うからアクセルがヤンデレな妹ほっといてキョウスケに挑みかかったり記憶喪失になったりして暴れまわる某動画思い出してしまったw

>>677
リバリス「よく分かってるなぁその男」
ジョッシュ「それに妹も、兄貴と一緒にいるときにこそ最高の魅力を発揮するからな」

統夜「…弟や妹なんていない俺には、分からん世界だな」
一鷹「悠兄さんは居るけど、血は繋がってないしなぁ…」

ジョッシュ「リムとは血が繋がってないけど、小さい頃は一緒に風呂入ったりしてたなぁ…」
マサキ「俺んとこなんか、今でもプレシアが平気で入って来るぜ」

カズマ「グライフ博士、俺にもAL-3と同型のアンドロイドを作ってほしいんだけど…」
グライフ博士「必要なら、それは別に構わんが…」
ミヒロ「お兄ちゃんのバカー！」

>>684
で、出来上がったのがMOTHER3で登場した強烈なメイドロボ・マシュマロちゃんだった・・・。

いやいやこのパターンはア●レちゃんだろ

スパロボ的にド○シーも捨て難い
毎朝軽快?なピアノ演奏で起こしてくれる

カズマ相手なら無表情で「していたわ」とか言ってくれる

>>683

　　　　　　　　　　,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
　　　　　　　 　,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、 おいマサキ…
　　　　　　　　/;;ィ''"´　 _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　屋上へ行こうぜ･･････
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.　　久しぶりに･･････
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　キレちまったよ･･････
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ
　　　　　　　　　　　　　　↑カズマ

>>688
ジノ「HAHAHA、男子たるもの常に紳士的でなければいけないぞカズマ君」
バゴ兵「隊長、あなたも目が笑ってません」

>>688
ミヒロが義妹だったら良かったのになｗ

リム「うぅっ、元々南極遺蹟のアクセスを考えて作られた研究所だからって、最近ますます寒くなってきたよぉ。
寒いばっかりっていうのも嬉しくないなぁ」
ウェン「はい、濃いめのココア作ったよ。マグカップも温めておいたから」
リム「ありがと。んっ……はぁ、これが美味しく感じられるのだけは嬉しい」
ラキ「しかし、ジョシュアは今日は寒い方がいいと言っていた」
リム「なんで？」
ラキ「それは……」
ジョッシュ「ラキ、そろそろ行くぞ」
ラキ「ああ、わかった。悪いがリム、時間らしいのでな」
リム「どこ行くの？」
ラキ「そこの岬までだ」
リム「何をしに？」
ラキ「綺麗な光を見にだ」
リム「……。
駄目ぇ！ ２人とも駄目ぇ！」
ジョッシュ「ど、どうしたんだ？」
リム「ＯＧの新作の発売日の見通しが立たないから？
ラキさんの情報が全く出ないから？
だからって世を儚んで２人で寒中入水心中なんて駄目だよぉ！」
ジョッシュ「誰がするか！ ……面倒くさいから、お前も外に出る準備しろ」
リム「？」


リム「わぁ……綺麗なヴェールが何枚も揺らめいてるみたい」
ラキ「確かに、これは地上の光景とは思えないな」
ジョッシュ「今日はオーロラがよく見えるって予測だったからさ。
……最後にこうやってゆっくり見たのは、親父が生きてた頃だよな」
リム「ここでなら、命の終わり、世界の終わりを迎えたって構わない。お義父さん、意味深に言ってたよね。
ここに骨を埋めるつもりで研究していく決意表明だったんだろうけどさ、どこかそんな未来を感じてたのかもね……」
ウェン「終わりよりは、明日を見たいよね。僕は、ここにまた君と来る未来を見たいな。
……見れるかな」
リム「見れるよ。約束。ちゃんと指切りしてこう」
ラキ「……あれが約束のジェスチャーか。
……ジョシュア」
ジョッシュ「わかってるって。ほら、ラキも小指出して。
……こういう瞬間を、大事にしていきたいものだよな」
ラキ「……ああ」

終わりまで貴方と居たい
それ以外確かな想いが無い
かかる虹の麓に行こう
いつかきっと　他に誰もいない場所へ･･･

年内には出て欲しかったなぁ、２OG

>>690
ミヒロが必死こいて戸籍を移そうとしてるけど何かあったのか？

ラキとウェンはちゃんともこもこした探検隊みたいな防寒具着てるのに
どうしてリムはノースリーブで思い浮かんでしまうんだろう

そういえばスパロボキャラが遊戯王OCGやったらどんなデッキ使うかってネタはちょくちょく出るけど、デュエル・マスターズやったらどんなデッキかって話題はほとんど出ないよな…
ゼンガーのサムライデッキ(言わずもがな)
エルザムのナイトデッキ(ドイツ系貴族だしニ丁銃だし)は確実としてあとは…
イルイやルアフはガンエデンのイメージで神帝とか創世神あたりのオリジン/ゴッドのクリーチャーを使いそうな気がする。神だし竜っぽいし
ジュア＝ムは無双竜機ボルバルザークで「ずっと俺のターン」しようとしてプレミアム殿堂カードで反則負けか…?

ミヒロをアヘ顔にしてやりたい

ふと思うが普段はロボの陰に隠れて目立たないが
OG世界に凄腕戦車兵や戦闘機乗り、陸戦兵、管制官、機銃弾幕職人、ゲート前の見張りとかいるんだろうか

>>697
ラッセル(自分はもと戦闘機乗りなんですが……)

あの世界は戦車乗りや戦闘機乗りがリオンやゲシュに乗ってるからなあ
たぶん旧教導隊とかエクセキョウスケイルムあたりは
かなり優秀だったと思われる

可変機が存在するってことはその形が必要とされる専門分野が存在するってことだけどね
人間大の存在がどこの勢力でも必要とされてるように

PTやAMの普及によってそういった戦車や戦闘機はそっちに転換していったんだろう
歩兵とかそういった歩哨は普通に存在すると思うけどね
少なくとも歩兵は確実に存在する
OG2の会話パートではっきりと扱われてるし
役割？リーさんの命令で燃料気化爆弾に焼かれるだけの簡単なお仕事でしたよ

と言うか地上戦で歩兵ｲﾗﾈは無いと思うが……

>>695
そういえば進化ヒューマノイドの命名ルールは「機神装甲ヴァル〜」
なんだよな…
武神装攻と似てるよね

>>701
自衛隊のガンダム装備とか現実にもあるし、
歩兵部隊はゲシュペンストほどでもないにしろ軍用パワードスーツが実用化されていたりして

んなこと言ったらアメリカで研究中のキモイ動きのアレがワラワラ戦場に徘徊し始めるぞ…

少し前にスーパー生身大戦やったとこだよな
OGメンバーだと旧教導隊、ライ、修羅達は生身でも結構戦えそうか？
OG世界の異能生存体なキョウスケ
肉体強化されてるアラド達もそこそこ優秀かね

妹もいいけどお姉ちゃんもいいよね

妹に比べて姉ちゃんは希少種だがな！
（特に血が繋がってるとなおのこと）

>>705
シホミ「あらあら、カズマちゃんったら、たくさん可愛がってあげましょ」

>>705
つぎはおねショタ主人公か
いい発想だ、感動的だな

>>704
アクセル、ラミア、ミィあたりも追加で。
あとリューネもいけると思う。

>>708
しかも有意義だ

>>704
>>709
ガイオウ「手土産のホットドッグだ」
アラド「いただきまー！！」
ゼオラ「帰ってください！！」
アクセル「奴の前じゃ俺もヤ○チャ扱いになりそうだぜ･･･」
ミィ「大丈夫ですの、クリ○ンくらいの扱いにはなりますの！！」
ティス「･･･それ、ガイオウ基準だと大差あんの？」
デスピニス「ゴミほどの値打ちは出ますよ」
ラリアー「ヤム○ャはゴミ以下なの？！」

つまりラミアの妹がアクセルの嫁さんになるのか…


それはそれとして今から過ち三人組にはシミュレーターで
マイナス補正から解放されたクリリンと模擬戦をしてもらおうか
それが役不足だと思うならス●ーム１とかな●はさんとかあるけどどうする？

ここはアベンジャーズの皆さんとやってもらおうじゃないか
無論、アメコミ補正ばっちりで

でもヤ〇チャには勝てると思うの。
ぶっちゃけモブでも。

いやDBの下層でも達人クラス以上の実力あるだろ
ミスターサタンも銃を持った相手に立ち向かえるレベルだし
飲茶に凹られるゼンガーとか絶対に想像したくないけどな！

いや普通に恐竜倒せる連中だから、対人戦所かリオンとか破壊出来そうでは有るんだけど。
飲茶とか餃子がOGキャラと戦った場合をシミュレーションしたら連中が勝てる姿がどうしても見えないから……

まあこんなことを話すより、OGに似たようなやつが出た場合
キャラ補正抜きでどうやって勝利にこぎつけるか考えたほうが燃えるな

とりあえず
・空を飛ぶ
・手からなんか出す
・普通の人間よりかなり強い
条件の仮想敵でキャラが(チーム可)どういう戦術を立てるか

だいたいわかった。つまり生身で改造人間と渡り合い人外バトルを繰り広げた龍虎王伝奇組を呼んで来いという事だな

ＺＥＸＩＳの総攻撃を生身で受けても
「いい判断だ」で済ませたガイオウなんかは
かなりの勝負できるだろう
生身で陰月の上に立ってたし

>>708
NEOの続編とかその系列の奴だとありだな……ツンデレ気味なヒロインもいるけど、
真ヒロインはお姉ちゃんと呼ばれるんだろうな〜電●やメ●●ットみたくママが真ヒロインでもいいけど（ﾎﾞｿｯ

>>718
いやいや、そこはスーパー特撮大戦のみなさんの出番でしょうよ
OGシリーズに出れるんだろうけど（ムゲフロのマークハンターとか見るに

ムゲフロ組は生身でもいけるな
ロアとエミィも生身じゃねえが歩兵サイズだからいいよね？

テッカマンダガーにダメージを与えたカズマもいける！

メイシスなんだけど、どっかの考古学者みたいに無数の手を出せればいいのに
一応修羅だから生身でも戦えそうだし

生身のショウコの戦闘力が気になる。
コウタのように喧嘩が強いわけでもないし、
何か格闘技が得意という感じでもなさそうだから。
でも修羅を相手にして物怖じしない度胸の強さは人並み以上かも。

某エルロンさんの妹みたいに普通に強いかもしれん

持った力の使い方を間違えて暴走
止めるべきコウタがいないので
そのまま黒化しそうな悪寒

>>720
まあ確かにハナさんよりも愛理さんの方がヒロインポジションだったな

>>722
カズマの場合はパワーローダーでぶん殴ったんじゃなかったっけ？

ふと思ったが修羅って銃火器で武装してるであろう連邦軍基地内部をどうやって制圧したんだ？

>>729
修羅神と肉体に決まってるじゃないの
銃弾？指で摘むよ

ガイオウ「初歩だよなー？」
アルカイド「出来て当然」

>>723
千手殺？

>>730
ちょっと待て8個以上飛んできたらどうするんだよ？
指足りねーよ

>>731
なんでずっと掴んだままでいるんだよｗ

>>732
いや･･･下級修羅の人らならありそうな気がした

連邦兵「これ以上進ませるなーーー！！！！」（ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

修羅兵A「はいいーち！にー！さーん！しー！ごー！ろーく！しーち！はーち！ちょっと待て摘みきれね（ｒｙあばた！！！！」
修羅兵B「馬鹿野郎！足使えばいいじゃねぇか！！あ、靴履いてた（ｒｙぬべん！！！！」

連邦兵「･･･馬鹿で助かった」

そこに颯爽と現れるフェルナンド!!

>>734
フェルナンド「すまぬ、厠はどこだ？」
連邦兵「そこのゲートの近くにあるのがそれだが？」
フェルナンド「そうか。」
突然、彼はトイレに向かって一目散に駆け込むのであった。

連邦兵(何なんだアイツ？)

フェルナンド「な、なんだ！？この得体の知れぬ器は！？」

混乱の中、便意が限界に達している彼。一体どうする！？

>>704
覚醒すればバビル二世なリュウセイやクスハ

>>736
リュウセイは今のままでも銃使いとして出れるやうな

>>735
逆立ちして便器に頭を突っ込んでいる姿が見えた

暗脳「久々のグレバトとドッジボールや・・・発売まで日があるやろうし、今の内にワイ好みのシステムやボスをプログラム上に潜ませてやんで！
　　　　日本中の今と昔のガキんちょ共でもクリア出来ない様な仕様にしたる！いつまでもやられたまま終わってたまるかい！！」
クリスタルドラグーン「ダークブレイン様！有能そうなボス候補を見つけました！」
http://www.youtube.com/watch?v=NuQHD8C1sMI
暗脳「ほほう・・・ちょこちょこっと改造すればかなりの強敵になりそうやな」

>>728
そう
使いこなせるならいいかなと…

クスハは竜王機からのフィードバックで符術使い出しても納得しそうだ

いや、あの健康ドリンクはすでに魔法か？

ミスト「地球の人たちがこんなに好戦的だなんて思わなかった…
　　　　暴力を振るっていいのは暴徒共と化け物だけだっていうのに…」

ｱﾗﾄﾞ「気になったんスけど…」
ﾘｭｳｾｲ･ﾗｲ「いきなりどうした（んだ）？」
ｶｽﾞﾏ「カルヴィナさんの別名”ホワイト・リンクス”っすよね？」
ﾗｲ「ああ、そうだったらしいな」
ｱﾗﾄﾞ「で、見たことあります？」
ﾘｭｳｾｲ「へ？」
ﾗｲ「何の事だ？」
ｱﾗﾄﾞ「エンブレムっす、ホワイト・リンクスのエンブレム」
ﾘｭｳｾｲ「お前……見たいのか……」
ﾗｲ「見てもいいが……どうなっても知らんぞ……」

ｱﾗﾄﾞ「二人の動揺はいったい……まぁ、見てみるか」
　　　ﾋﾟｰ

[No.20050915　ﾎﾜｲﾄ･ﾘﾝｸｽ　ｴﾝﾌﾞﾚﾑ]　

　　　　　　　　/＾l
,-‐-y'"ﾞ"''ﾞﾞ"´ 　|
ヽ､,;'　　 ・ ω ・　ﾐ
　ﾐ====[==]=l==ﾐ
　ﾐ　　 ヽ）　　　つ;;
　';,　　　　　　　　ﾐ
　 ;;,,　　　　　　,;;ﾞ　
　　　∪"ﾞ'''"ﾞ∪　　

ｱﾗﾄﾞ「え？」

ﾔﾗﾅｲｶ
ﾃｺｽﾞｯﾃﾙﾖｳﾀﾞﾅ、ｼﾘｦｶｿｳ
ﾜﾀｼﾉﾄﾞﾐﾅﾝﾄﾀﾞ、ﾖｸﾐﾃｵｸﾝﾀﾞﾅ!!

おそらく、そろそろ参戦(OGじゃないが)
しそうなゲイブンはミッションに戻ってください

>>741
？？？？「青年、これが絶望だ。･･･ターンエンド」

妹とイチャイチャしたい

光珠「うわぁ・・・」
秋水「これは引くは・・・」
サリー「兄さん・・・」
ジーク「ち、違う！　俺じゃない！！」

話は変わるけど、間違いなく日本人が大好きなものの一つに「四字熟語」が入るよね。
いかに日本の作品名は「四字熟語＋α」が満ち溢れている事か

ユーゼス「怪獣・宇宙人の称号も四字熟語が多いし」
シヴァー「スーパー戦隊シリーズもほとんどが『○○戦隊』だな、例外も存在するが」

>>745
ヤンロン「マサキ……とうとう本音を出したか」
ミオ「さすがのあたしもこれは引くわー」
テュッティ「幼女……それも義妹が趣味だったのね」
マサキ「何で俺！？」
シロ「ここ最近プレシアばかり構ってるからだニャ」
クロ「リューネやウェンディがかわいそうニャ……」

>>745
ティス「コウタ、そこまで思い詰めてたなんて…」
コウタ「ま、待て！　俺が言ったんじゃねえよ！」
フォルカ「わかった。ショウコ、コウタとイチャイチャしてやってくれ」
ショウコ「うん。お兄ちゃん、２人だけであっちに行こうね」
コウタ「ちょ、なんだこの俺が憐れみ受けてるような展開は！？」

だがちょっとまたれい
>>745が本当に兄ならば身近な家族である妹をわざわざ妹などと呼ぶであろうか？
そうこれは…

兄・姉の発言に見せかけた妹属性キャラとイチャイチャしたい人物の発言だったんだよ！！！

>>750
妹＝年下＝少女
つまり犯人は！？

カルヴィナだ！

カルヴィナ「ぶわ〜れ〜た〜くぁ〜」

カルビさんと三人娘のイチャイチャ・・・・ありだと思います！

カルヴィナ「ああ、アル＝ヴァン！　愛しくて憎くて、私の全てを奪った男！　あなた以外の
　　　　　　　男を愛することなんて出来やしない！」
統夜「だから浮気は女の子相手にすると？」
テニア「うわー、ひくわー」
メルア「カルヴィナさんの目が怪しく光ってますね」
カティア「あかん、あれは発情期の目や」
統夜（なぜエセ関西弁）
カルヴィナ「あ、あ、あ、あ、アリスちゃん。おねいさん、おねがいがあるの。ちょほいと声を坂本真綾っぽくして
　　　　　　　おでこにフルーチェ載(冷凍マグロ）


ｸﾞﾗｷｴｰｽ「すまん、すっぽぬけた」
カティア「むしろグッジョブなのでOKです」
統夜「ところで何故そんなに冷凍マグロを抱えてるんですか？」
ジョシュア「……バンナム上層部でな」
トウマ｢上層部？」
ジョシュア「いまだキャストが公開されてない第二次OGのヒロイン候補に某アキバ系アイドルや某半島系アイドルを
　　　　　　起用させろと捻じ込みがあったらしくてな」
カズマ「う、わぁ」
リム「おにいちゃん、ぼうりょくはいけないんだからねえ(棒）」
ジョシュア｢ああ、分かっているさ。あくまでも終末助け合い運動の一環で運搬していた硬度10ダイヤモンドパワーも
　　　　　　　真っ青の冷凍マグロが予期せぬ方向に飛んで、たまたま近くのビルにいた会社員が不運にも巻き込まれる
　　　　　　　かもしれないって不幸な事故が起こらないように精一杯の努力をするだけだよ」
統夜「だ、誰かー！　戦闘のプロとツンデレ強化人間呼んできてええええっ！」
ジョシュア「腕利きのテロリストと親交がある設定を活かす時が来るとはな、だけどさ！」
カズマ「逃げてーっ！　関係者の人たち、逃げてええええ！」

だがジョシュアの前に立ちはだかるは難攻不落の要塞と化したバンダイナムコゲームス(OG世界版)社屋！！

>だがジョシュアの前に立ちはだかるは難攻不落の要塞と化したバンダイナムコゲームス(OG世界版)社屋！！

一鷹「Ver.Kaって感じの社屋だなあ」
カズマ「変形して人型になりそうだなあ」
統夜「妙なバリアが張ってるから近づけないね、じゃあ解散」

ジョシュア「あの会社　星 井 美 希 と 水 瀬 伊 織 が い る そ う で す 」

親分「あふぅ！」
フォルカ「ふんもっふ！」


この時の様子を、アルバイトの青年はこう語る。

トウマ「ええ、一撃でした。なんでも劇場版が製作停止したのをなんとか再開させようとした演出家と脚本家が
　　　　巻き込まれたとかそういう噂も流れましたけど――こちらはその辺の事情はわかりませんから。
　　　　とりあえず自分たちの平和ってのが薄氷の上に成り立っているんだなって改めて実感しましたよ」

なんでアイマス？

>>755
ﾋｬｯﾊｰ

…本当にこの人の文章には勝てる気がしないぜ

・妹とイチャイチャ

アリア「今夜はミヒロの部屋に行ってミヒロと一緒に寝るわ。
　　　　そしてあんなことやこんなことを…ﾊｧﾊｧ。
　　　　待っててねミヒロ。お姉ちゃんがたっぷり可愛がってあげるから！」

　　in　ミヒロの部屋
アリア「あれっ？　ミヒロがいない…。ミヒロ、どこ〜？」

　　in　カズマの部屋
ミヒロ「お兄ちゃ〜ん、一緒に寝よ〜！　ﾊｧﾊｧ」
カズマ「この甘えん坊め。しょうがねえなぁ、今夜だけだぞ」

しかし、ここにきて第二次OG開発を行うのがまさかのエコールソフトウェアと発覚する…



なんてことになったらどうなるんだろう
とりあえずOPの冒頭でナシム・ガンエデンがファートゥムが吠えるところから始まるんだろうな

>>761
カチーナ「ラッセル、タスク、レオナ！生きてるか！」
ラッセル「はい！なんとか！」
カチーナ「上から来るぞぉ！気を付けろぉ！」

カチーナ「なんだこの階段は」
タスク「とにかく入ってみましょうぜ」

カチーナ「折角だから、アタシはこの赤の扉を選ぶぜ！」
…こうしてカチーナ・タラスクはクリムゾン（同人誌に非ず）を手に入れた。

こんなOPですねわかります。

ギリアム「・・・」（ダン○ール戦機視聴中）

ギリアム「ヒーロー戦記もよろしく！」
リュウセイ「字が違いますよ少佐」

>>760
　　翌朝
ミヒロ「おっはよー！」（ツヤツヤ）
シホミ「ミヒロちゃん、今朝はいつもより元気いいわね」
カズマ「お、おはよう…」（げっそり）
アカネ「それに比べて、カズマは元気ないね」
ホリス「ゆうべはおたのしみでしたね」

という夢だったとさ

ミヒロ「でへへへへ．．．///」
カズマ「なんかいい夢見てるみたいだしもうしばらく起こさないでおくか…」

>>763
ダンピール戦機か、Ｄ少佐よ

〜時季ネタ〜


グラキエース「（トボトボトボ）」
ジョッシュ「ラキ？どうしたんだ？暗い顔をして」
グラキエース「触るなっ！！」
ジョッシュ「えっ！？」
グラキエース「今、私に触ってはいけない」
ジョッシュ「？？？　一体どうしたんだ？」
グラキエース「お前たちを傷つけたくはないんだ！私に構わないでくれ！」
ジョッシュ「ちょっと、待てよラキ！（とっさにラキの腕を掴もうとする）」

　バチバチバチッ！

２人「「痛っ！？」」

　・　・　・

グラキエース「（髪が逆立っている）」
クリス「わー、すごーい！」　っ【下敷き】
ウェントス「ほんとに静電気がたまってるんだね」っ【塩化ビニル管】

グラキエース「どうして私だけ……こんなに痛い想いをしなければならないんだ」
ジョッシュ「ま、まぁ、しばらくすれば静電気にも慣れてくるさ　（肩に手をポンッ）」

　パチッ！

グラキエース「ひやん！？」
ジョッシュ「あ……」
グラキエース「何するんだ、ジョシュアのばかぁ（泣）」
リアナ「本当、着ている服はアニキと同じはずなのに、どうしてだろうね？」

静電気･･･ビリビリ･･･

ジョッシュ「クセがある奴は！ねじくれてひん曲がった部分も含めて受け入れる！」
（フルパワーを発揮するストレーガ）