【ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟ】江ノ島盾子はエロカワイイ【ｷﾞｬﾙ】

超高校級の“ギャル”である「江ノ島盾子」（CV：豊口めぐみ）について語るスレです

◆ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生（※音量注意）
ttp://danganronpa.com/

◆キャラ総合スレ
[希望ヶ峰]ダンガンロンパキャラ萌え総合[4日目]
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1296661470/

◆SSまとめwiki
http://www43.atwiki.jp/dgrpss/

次スレは>>950ぐらいでスレ立て宣言してから立ててください。

※絶望姉妹、黒幕ネタ総合でお願いします。ネタバレが怖い方は、クリア後の閲覧推奨

ギャル時なら妹様派だが本来の格好なら残姉の方が好きや

明日に>>1乙しろ!!未知に>>1乙しろ!!思い出に>>1乙しろ!!
スレ立て乙!!

ついに立ったかー
とりあえず設定に「ド貧乳」と書かれた残姉に乙

残姉かわいいよ残姉

中の人ネタで、苗木が最後妹様にビシッってやってるのが「罰ゲーム！」ってやってるように見える

残姉はミリタリーマニアらしいから部屋は想像できるんだけど、妹様の部屋はどんな感じなんだろうな

�@普通にギャルっぽい部屋
�Aモノクマとかいろんなぬいぐるみが置いてある可愛いらしい部屋
�B飽きた物がそこら中に放置されてるカオスな部屋
�C壁中にイタズラして撮った苗木が絶望してる写真がびっしりと……
�D棚の後ろに押し入れが…！「私の妹がこんなに(ry

>>7
入る度に配置やら何やらまるで変わってるような部屋
どの選択肢にせよ、お仕置き6回分くらいで飽きちゃいそうだし

何でこの人頑丈なの？
キャラが良すぎて最後が胸糞悪いわ

SS投下します

五回目の学級裁判が終わった後のことである
植物庭園の戦刃むくろの死体に触れているものがいた
黒幕、江ノ島盾子である…
「お姉ちゃん…」
江ノ島は実の姉である戦刃の死体を担いで死体安置室である生物室に
向かった…
そして江ノ島は生物室の死体冷蔵庫に戦刃の死体を戻した…
そしてドアを閉める前に…江ノ島は戦刃の顔をじっと見つめた…
焼き焦げている戦刃の顔を…
その後江ノ島は戦刃の右手に写真を添えた…
…記憶があった頃、戦刃が撮影した皆でバーベキューをした写真である…
「…これ…唯一あたしの顔がうつってある写真だよ…」
江ノ島の言うとおりその写真には他の写真にはうつっていない江ノ島の
顔があった…
「…覚えている？あのバーベキューの夜のこと…
…あの時は二人でいろいろ語り合ったね…
…お姉ちゃんがすごしていたフェンリルの事とか…
…お姉ちゃんがいない間アタシはどうしてたとか…いろいろ…」
そういって江ノ島はにっこりと笑った…
「…そして1年たって…あの事件が起きたんだよね…そのあと皆の記憶を
奪ってさ…それからこの絶望の学園生活が始まって…アタシはお姉ちゃんを
見せしめに殺したんだよね…」
そして江ノ島は少し曇った顔になった…
「…お姉ちゃん…あの時アタシの気まぐれでに裏切られてどう思った…
アタシに怒りが沸いた？裏切られて悲しかった？それとも…本当は…
心のどこかで予想して…それでも許してくれようって思ってた…」
そういって江ノ島は涙を流した…その涙は戦刃の顔に当たった…
「…なんで…なんでアタシって飽きっぽいのかなぁ…アタシがこんなに
飽きっぽくなかったら…大好きなお姉ちゃんが死ぬことなんてなかったのに…
絶望的に…飽きっぽいせいで…お姉ちゃんを…身勝手に殺して…
ごめんね…」
その後江ノ島は死体冷蔵庫のドアを閉めてこうつぶやいて部屋を出た…
「…お姉ちゃんの絶望は…アタシが全部しょいいこんであげるから…
お姉ちゃんは…あの世でも絶望しないでね…」

終わり

>>10
とっても面白いのでトリップ付けてくれませんか？

残姉ド貧乳っていうけど
「戦刃むくろの致命傷」の言弾の絵見る限りじゃ
妹様ほどじゃないにしろそこそこ大きいよね

残姉のド貧乳ってのは、妹様と比べてド貧乳ってことじゃね
残姉と妹様の間に入りたいです、はい

ド貧乳かどうかをはっきり確認出来る資料を要求する

ソースという意味ならビジュアルファンブック
視覚的にという意味なら薄い本に期待するしかないな

きっと苗木が直に手ブラする本が出るよ！

残姉メインの薄い本とか正直出ても見つけられる気がしねえ

セット販売なら……姉妹セット販売なら、目立つはず……！

いつまでピクシブでシークレット扱いなんだろうかね
一覧で姉妹を眺めたい

希望×絶望好きな人っていないのかな

朴念仁苗木と無愛想残姉が仲良くしてるのは見てみたいけど
○○×△△という表現は大嫌いです

>>19
私は絶望×希望派なもので

急にどうした？

電撃のインタビューでも残念なお姉ちゃんが苗木を好きだったかもとか成田が妄想してたな

つまり、絶望×希望×絶望が至高

その電撃のインタビューって
具体的にはどういう内容？
やっぱ買うべきか・・・・・

>>24
デュラララの作者・成田とダンガンスタッフの対談
結構裏話してるよ。BADｴﾝﾄﾞの子供の親は誰かとか
成田が残姉ちゃん大好きで自分の考えたifルートを熱く語ってる

>>25
さんくす
ちょっと買ってくるわ

書き込みがないなんて…超絶望的だわぁ!!

SS投下します

江ノ島(素)「お姉ちゃんって何でフェンリルに入ったの？」
戦刃「へ？」
江ノ島(キザ)「やっぱさぁ…用兵団にもいろいろな種類があるわけだし…
その中のフェンリルを何故選んだって聞いているんだよ。」
戦刃「なんで教えなきゃいけないの？」
江ノ島(凶悪)「そりゃあ気になるからだよ!!それ以外ねーじゃんか!!
頼むから教えろってんだよぉ!!」
戦刃「それは…そのぉ…やっぱり他のところに比べていっぱい
武器があるから…かな？」
江ノ島(メガネ)「１００％嘘ですね。計算からして。
まったく、こんな残念な嘘をつくなんて妹として恥ずかしいです。」
戦刃「な、何で分かるのよ!?」
江ノ島(ぶりっ子)「だってぇ、お姉ちゃん用兵団に入れればそれで
いいんでしょ？だったらぁ、武器の多さってどうでもいいんじゃない？」
戦刃「…うぅ…」
江ノ島(陰気)「嘘つかないで教えてくださいよ…妹に隠し事するような
お姉ちゃんなんて嫌ですよ…」
戦刃「…ほ、本当はフェンリルのタトゥーがかわいかったからよ…」ｶｧｧ
江ノ島(女王)「なるほど、この私様ですら納得のいく答えだわ!
その答えを他の皆様にも言ったらさぞかし楽しいでしょう。」
戦刃「えぇっ!?やめてぇぇ!恥ずかしいから言わないでぇぇ!!」
江ノ島(モノクマ)「うぷぷ…じゃあ今からお姉ちゃんの恥ずかしい体験談を
暴露してきまーす!!」ﾀﾀﾀ…
戦刃「いやぁぁぁ!!待ってぇぇぇ!!」ﾀﾀﾀ…

終わり

なにこの姉妹超カワイイｗ

総合スレには姉妹どっちのネタも来てるな
やはりいろいろ想像できるのが楽しいな＞絶望姉妹

>>28
トリップ付けてくれ

数少ない盾子語録収集のために旅してるが、
マスカラのノリが悪くてセレスに借りに行く江ノ島、という絵面はなかなか素晴らしいな

お姉ちゃんの方か。実際に会いに行ったんだろうか？セレスとタイマンでも見破られないとは・・・徹底してるな

盛ってる盛ってるって何度も言ってるお姉ちゃんの気持ちを考えると……ｳｳ
しかもマジモンのアイドルがすぐ近くにいるのが更に……

まぁマナカナを見分けろっつったって難しいわけだし
さらにバレないように徹底してるなら無理だと思うぜ

マスカラの貸し借りしたら眼病になるよ……
セレスと妹様はエクステだろうからマスカラ持ってないし使えないんじゃないかな
あとカラコンも入ってるよね絶対
化粧品って寿命が数ヶ月のものが多いから、倉庫にどこまであるのか心配だわ
ビューラーもブラシ系も消耗品だしさ
基礎もシャンプーも美顔器もフェリエも普段使ってるものがない環境に閉じ込められるって、かなり最悪かも

軍人だから大丈夫

むくろって・・・変な名前付ける親だな・・・
本名？偽名？

本名だってモノクマが手帳説明で言ってたろ

むくろと盾子・・・恐らく双子だと思うがネーミングセンスパネェな

戦刃むくろ
江ノ島盾子

刃と盾って考えてはいたけど名字と名前だもんなぁ

いや、もともと親父の方の名字が「戦刃」なら
「戦刃むくろ」と「戦刃盾子」で、まぁ親父のネーミングセンスがあれだったんだろうで納得できる
親父も傭兵に近い職だったんじゃない？
で、親父がむくろを引き取って（→ミリタリールート）、母親が盾子を引き取ったと（→ギャルルート）

戦刃矛黒(むくろ)

>>43
！？

ttp://gazo6.com/0up1/src/gazo613626.gif

キャラ総合から持ってきたが・・・苗木と盾子ちゃん仲いいねｗ

豊口めぐみといったら真っ先にブラックラグーンのレヴィを思い出す
妹様のキャラの中にそれっぽいのいたし

ありゃ絶望通り越して悪党だけどな

>>45
実際、苗木が女性陣で気楽に話せるのは朝日奈と江ノ島だけだと思う
江ノ島の学園内での性格が、むくろ変装時のものに準じるとしたら、だけど

でもそんな江ノ島から苗木への脳内は……愛が、愛が重いｗ

>>48
江ノ島さんは苗木に対して一途なんだよ
苗木になら貞操破られてもいいかなって思ってんだよ

2年間は猫箱のままだし、ぶっちゃけ妹様が苗木のカノジョとかいう選択肢もあったんじゃなかろうか
つまり妹様の貞操は苗木においしく戴かれていたと。

>>50
キャラ総合スレにそんなＳＳあったな
苗木が計画の邪魔になると気付いていて、わざと苗木の彼女になり、計画の最後で記憶を戻して、より絶望させようと企んでいた
何故か本編でも記憶を戻さなかったけどね。記憶にないことをネタバレされるより、断然その方が絶望できるのに
単に戻せなかっただけかもしれないが

>>50
いやー、妹様が美味しく戴いた絵面しか思い浮かばないんだがw
妹様は自分が支配する騎乗位、でも苗木は対面座位が好きで、密着姿勢に戸惑う……
って、これ以上はエロパロ板行きかw

妹様が苗木とデートに行きました

妹様「私様は喉が渇いたわ。今すぐに」
苗木「それならジュース買ってあるよ。はい」
妹様「あ、ありがと…こんなことでいい気にならないでください。それに私の好みは」
苗木「そのメーカーのだよね。味が絶望的で好きだって前に戦刃さんと話してたから」
妹様「え…やるじゃないか、苗木。だが、お前のことだ。デートのプランは白紙に決まって」
苗木「えっと、映画館で良かったかな。実はもうチケットも買ってあるんだ」
妹様「ぐ…ヒャッハー！気が利いてるなー、苗木ー！だが、オレの見たい映画はやっすい恋愛映画じゃなくて」
苗木「誰も見ないような見たら後悔するＢ級映画だよね？頑張って付き合うよ」
妹様「…別に見たくないのなら無理して付き合わなくてもいいんです。その方が」
苗木「そんなことないよ。江ノ島さんと一緒に映画を見たいのはボクの方だからさ」
妹様「きゃるる〜ん♪それで私のこと、わかったつもりなの？ホントに自己満足な」
苗木「わからないよ。だから、江ノ島さんの好きな物をどんどん教えてほしいんだ」
妹様「プププ…ボクの好きな物はね、苗木クン、君の絶望」
苗木「ボクは負けないから。絶対に絶望したりなんかしないよ」
妹様「チッ…わかったわよ。こうなったら、今日はとことん付き合ってもらうから」
苗木「うん、ありがとう」

妹様「また苗木を絶望させられなかったー！すっごい悔しいんだけど！」
むくろ「いつもあのクラスの連中を相手にしてるんだ。８人くらい苗木ならどうってことはないだろ」
妹様「何それ。あー、次のデートでは絶対に苗木の絶望した顔を見てやるから！」


>>52
性格によって好きな体位が違うんですね。つまり苗木は８回頑張らないと(ry

実際、学園時代はどんなこと考えてどんなキャラで生活していたのか・・・

苗木については
�@とりあえずマークはしていた。序盤からちょっかいを出してくるのもそのせい
�A面白いからいじっていただけ。だんだん苗木の考えが疎ましく思い、最後の投票の標的に決定
�B無意識に天敵とは思っていた
�C実はめっちゃラブ。好きな子ほどいじめて絶望させたい（ハート

どれかだな、うん

絶望姉妹「なんか苗木には引き寄せられるわー絶望的に引き寄せられるわー」

姉「苗木ご飯頂戴」
妹「苗木金貸してー」

苗木（いくらたかられても希望を捨てちゃ駄目だ！）

それじゃ絶望姉妹が苗木のペットかヒモ……
でも、あの姉妹が事件を起こさないルートなんて、苗木が一生面倒みるしかないか
絶望に染まらない奴が飽きないようなお付き合いをするのがベスト

>>54
追加で
�D無意識に相いれないとは思いつつも、同時にどうしようもなく惹かれるものも感じていた
ってのもアリですか？

>>57
アリです

苗木君好き好き大好き愛してる
苗木君と結婚して苗木君の子供産んで苗木君と幸せな家庭作りたい
でも苗木君は私たちが仕掛けたコロシアイ学園生活に放り込まれ、その夢は１００％叶わない
ああっなんて絶望的なのﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

絶望体質て完全にチートすねｗ

あらゆる不幸を動力源にするからな
あらゆる不幸に屈さない「超高校級の希望」なんていうチートもいるし
世界が終わりを迎えても絶望と希望だけは生き残ると思うよ

前に総合スレでも話題に出たが、希望と絶望を併せ持った存在がいたら、どれだけチートかと
つまり、苗木と妹様は今すぐ子づく(ry

苗木の子を妊娠して腹ボテになった妹様想像したら性的過ぎて前屈みになった

>>61
その究極のあいの子がどちらに育てられるかにもよるんじゃね？

ママンのところだと絶望寄り、パパンだと希望寄り、はたまたパパンの愛人というか後妻の探偵だと知的強姦者になると予想

>>63
甥か姪に軍隊仕込みの技を教える残念なお姉ちゃんが見えた

絶望的に何でもできて、希望的にスキルラーニングができそうだ
さらに14人の超人たちがいろいろ教えてたりとか……

「なんでパパとママは一緒になったの？」
「ママしかパパを絶望にできないと思ったから」
「パパしかママを希望にできないと思ったから」
「うーん、つまりどういうこと？」
「お互いほっとけなかったんだよ」


「むくろ叔母ちゃんはどうしていつもうちでゴロゴロしてるの？」
「傭兵しかしたことないから働き方がわからない……」

真面目な話、むくろお姉ちゃんの将来が心配

>>65
お姉ちゃんは自衛隊に言ったほうが…

陸自って交戦規定によれば直接戦闘に女性自衛官出せないんじゃなかったけ

苗木「二人とも働こうよ」
妹「うわ苗木くんヒッデー、お姉ちゃんに戦場に行ってこいっての？ヒッデー」
姉「(´･ω･｀)」
苗木「いやそうじゃなくてアルバイトでもいいからさ」
妹「戦争するくらいし能がない残念なお姉ちゃんにアルバイトなんて無理に決まってるじゃないですか」
姉「(´･ω･｀)」
苗木「いや江ノ島さんも働こうよ？」
妹「えー私、働くとか無理ー☆」
姉「(｀･ω･´)」

モデルの仕事はどうしたｗｗｗ

妹様はこれまでの稼ぎがあるのです。

>>67
歴戦の傭兵で希望ヶ峰出身なら教官とかできるんじゃないかな
自衛隊の仕組み知らんから「教官は有事の際には直接戦闘に出なければならない」とかの規定があったらダメだろうけど

絶望先生

むしろ妹様の将来が気になる。アイドルなら女優へ転向とかできるけどギャルは……
そもそも「超高校級のギャル」っていうのも働いてたというより、
そこら辺の道路に突っ立ってたら、写真撮られてお金貰って知らない間に有名になっていたみたいな感じかも

妹様「働くって何？適当に写真とか撮らせてたら、勝手に通帳にお金が入ってること？」
苗木「今まで、そうやって生きてきたんだね……」

流石にそれは浮世離れしすぎじゃね
妹様は世間知らずよりも、酸いも甘いも知った上で絶望を嗜好してる方が良いな
一般常識が無くて「絶望よ〜」とか言ってたらアホみたいじゃないか

流石に突っ立ってるだけってのはあれかｗ
ただ、姉はまだしも妹は絶望の酸いも甘いも味わったとは思えん
どちらかというと、何でもできるが故にこの世界に早々に飽きて、後はぶっ壊すくらいしか楽しみがなくなっている破滅思考に見える
とはいえ、その為に二年間も飽きずに準備できる人なんだから、
自分の力では容易く解決できないことに熱中すれば、飽きることもなかったろうに
つまり、妹様はまず恋を(ry

そういう奴が熱中したらヤバいぞ
二年間であんな計画を実行しちゃう人だぞ
苗木の鼻の穴から尻の穴まで愛して(ry

もしそうなったら
・苦労してる苗木を昼夜カメラで監視してﾊｧﾊｧしている
・苗木の部屋の私物を押収してﾊｧﾊｧしている
残念な人になってしまうぞｗ

>>76
pixivの４コマ思い出したｗ
苗木の部屋に私物がない理由が、妹様が押収したからで、モノクマが「苗木の私服ー♪　うぷぷぷぷ」って転げまわってるやつ

舞園さんは超高校級のギャルの江ノ島とは一緒に仕事しなかったのかな

>>73
読モでもかなり有名になったら芸能界に進出できるんじゃね?
益若つばさみたいな感じで
>>78
舞園さんはモデルじゃなくてアイドルだぞ?

あれだけ雑誌での露出があるなら、芸能界入りしててもおかしくないね
舞園さんと共演ならバラエティー番組とかが可能性あるかな？

司会「今日のゲストはカリスマギャルとして有名な江ノ島盾子さんです」
江ノ島「ど〜も〜、江ノ島盾子でーす☆」
司会「江ノ島さんとさやかちゃんはあの希望ヶ峰で同級生なんだって？」
舞園「そーなんですよ」
江ノ島「仲良しだもんね！」

江ノ島＆舞園（チッ）

こんな感じか

さすがに共演してたら、お姉ちゃんの変装に気付く……と思う
本気でアイドルやってる舞園さんが同業者の顔を覚えないとは思えないし
歌手にもいるけど、テレビに出ずに紙面だけで活躍してたのかも

共演は無かったかもしれないけど、妹様の雑誌がいっぱい出てる絵の(PSPの方だと見える)
記事の内容に｢テレビ出演決定｣っていう文があった覚えがあるんだが
だからバラエティーには出てたんじゃないかな

妹様はポールダンスしたら似合いそうだな

>>84
確かに
妹様派手でエロくて美人系だからかなりハマってる

本編やり直してるけど、舞園さんといい空気になったところでモノクマがぶち壊しにきやがった
…このスレのせいで、もうそういう想像しかできないじゃないか！

あそこは何でホントに出てきたんだろうな？ｗｗ
特に絶望を煽りに来たわけでもないし、やった事はいい流れを邪魔して下ネタをぶちかましただけというｗｗ
モノクマを妹様だと思ってやり直すといろいろ面白い

妹様やってるむくろも、見直してみると
みんなが話を脱線しだすと、「アンタら何やってんの？！」って修正してるんだよね。

上で子供の話してたので、ナエノの組み合わせを検証してみた
http://niyaniya.info/pic/img/12066.gif

他、江ノ島絡み
http://niyaniya.info/pic/img/12067.gif

やっぱり残姉と妹様だったら妹様の方が人気高いのかな?
俺的には残姉の見た目はそんな好みじゃないけどこうゆう女軍人キャラは好みだ
なんかスト4のキャミィっぽい

前にキャラ総合の方でそんなんやってたけど、姉ちゃんの方が多かったぞ
３位まで好きなキャラ言い合ってたけど、妹様１回しか出なかった。しかも３位
好きは好きでも一番にあげる人は少ないんじゃないかな＞妹様

>>89
爽やか無職w
てか子供の数大杉w

苗木とえっちしまくったんだね……

>>89
おい、どこからツッコむべきだｗｗ
２人を例えると「おつまみとデザート」に妙に納得したぞｗ

身長高いし、立ちバックで突きまくりたい

苗木じゃ無理だな
…いや、むしろそうやって苗木を絶望させる妹様のプレイか！
しかし、苗木も諦めず、届かないならと（以下検閲

ちょっと２０レスほど使うぞ

戦刃むくろの全セリフ（体験版は除く）

・プロローグ
「アンタ、何言ってんの…？　しょうがないじゃん、こんな状況なんだからさ…」
「どーも、江ノ島盾子でーす。よろしくねー。」
「はい…？」
「あぁ、もしかして雑誌のカバーショットの事、言ってんの？」
「アハハ、当たり前じゃーん！　あれは雑誌用に盛ってるんだって！」
「だからさ…加工してんだって！　画像編集ソフト知ってんでしょ？」
「ちょっとぉ、そんな事くらいで驚かないでよ。軽くへこむんですけど…」
「いまどき、カバーショットで盛るなんて全然当たり前なんだって！」
「てか、そんなんで驚いてたら、某歌姫なんてもっとヤバイよ？」
「目とか超デカくして、肌とかもセラミックかよって感じだし！」
「ま、アンタとはキャラ的に合わないだろうし、あたしがヒロインだとも思ってないっしょ？」
「あんま、からむ事ないかもだけど、これからよろしくって事で！」
「それに、あたしの荷物どこ行っちゃったの？　ケータイも行方不明だし…」
「もしかして…犯罪チックな事に巻き込まれたんじゃ…？」
「………………」
「なに…？　なんなの、今の…？」
「ちょ…ちょっと！　なんで、いきなり行っちゃうの！？」
「今の校内放送にしたって、妙に怪しかったしね…」
「なんなの、今の校内放送…どう考えても、ふつーじゃないって…」
「なんだかさ…マジでヤバいんじゃない？」
「なんか…ヤバげな雰囲気なんですけど…」
「キャラがブレてない…？」
「つーか、何言ってんの…？　ここで一生暮らすとか…」
「ウソ…でしょ？」
「ね、ねぇ…ひょっとして、アンタみたいのって、他にもたくさんいたりするの…？」

・チャプター１　１日目
「ついでに、あのふざけたヌイグルミ操ってるヤツを見つけて、袋叩きっしょ。」
「じゃあ、さっそく、その校則ってのを確認しよっか…」
「…で？」
「はぁ！？　どうしてよ！　流れ的におかしくない？」
「あ、ちょっと待って…！」
「えーっと、あの…なんてったっけ？　あの銀髪の彼女…」
「あっ、そうそう、霧切響子…？」
「いないけど…」
「言ってる事メチャクチャだけど、わかってる？」
「ドアにネームプレートが貼られてて、それぞれの個室が指定されてたわね。」
「それと、あの部屋は完全防音みたいよ。あたしと不二咲とで確認してみたんだけど…」
「鍵が掛かるのは、女子の部屋だけらしいけどね。」
「あたしらは、廊下や教室の窓の鉄板を片っ端から調べ回ってたんだ。」
「どこかに外れるのがないかと思ってさ…」
「で、結果は…」
「ヤバいよ…」
「ヤバいヤバいヤバいヤバい…マジでヤバいって…どーすんのよ、みんな…！」
「何もしないで体育館にいただけなんて、アンタら、何考えてんの？」
「なによ、一緒に来たかったら、自分から言えばいいじゃん！！」
「汚ギャル……？」
「ビックリだし、仰天だわ…ほぼ初対面でそこまで人の悪口言えるなんて…！」
「…会ったの！？」
「ちょっとッ！　アンタら、ふざけてんじゃねーよ！」
「寝ぼけてんの？　私らは監禁されてんのよ？　いつ殺されても、おかしくないのよッ！」
「…そんな事よりさぁ、この紙にどんな意味があんの？」
「冗談でもやめろって！！」
「でも…あたしは賛成かも…」
「そこのゴスロリの言う通りっつーか…“ルール”を設けなきゃ共倒れになりそうだし…」
「どうすんの、議長？　１人いなくなっちゃったけど…」
「仕方ないわよ。寝なきゃ体力削られるだけだし…」
「じゃあ、解散ね…あたしも疲れたし…」

・２日目
「な〜え〜ぎ〜？」
「なに、舞園とふたり？　デート？　デート？」
「苗木ってばぁ、大人しい顔して手が早いんだぁ？」
「はぁ？　ジョシュ？　なにそれ？　新手のプレイ？」
「まぁ、あたしは人の趣味に口出さない主義なんでぇ〜。」
「じゃ、ごゆっくり！」
「てゆーか、閉じ込められたとか、マジでドン引きなんですけど…」
「はぁーあ…どうやったら、ここから出られんの？」

・３日目
「てゆーか、ヒマ過ぎ。こんな場所で一生暮らせとかムリ。」
「ムリムリ、超ムリ。」
「別に、一緒にいてもいいけど…その代わり、なんか面白い話してよね。」

・プレゼントを渡した反応
◎「苗木…下心があるんじゃないの…？」
　「まぁ、あたし的にはいいけどね！」
○「マジで！？　くれんの！？」
　「アハハッ！　お礼にチューしてあげよっか！？」
△「やりぃ！　超うれしいんですけど！　苗木って気が利くじゃーん！」
×「何コレ…マジでキモいんですけど…」

「あのさ、最初に言っておくけどさ…」
「勘違い…しないで欲しいんだよね。」
「アタシに、そういうのは期待しないでって事…」
「アタシって、貞操を大事にしてるから！」
「まぁ、そうだよね。苗木って、そういうタイプだよね。」
「だって、外見からして草食系っぽいもんね。」
「でもさ、いちお言っとかないと。男ってみんな野獣になるって言うから。」
「なんか知らないけどさ…あたしには、そういう男ばっか群がってくんだよね。」
「２人でオールでオケろうぜーとか…下心見え見えだっつーの！」
「…ん？　何１人で納得してんの？」
「そんで、そういう連中に限って、ロクなのがいないんだよね。バカばっかし！」
「だから、あたしも苦労してんだって！　そういうのを寄せ付けないようにさ！」
「苗木…あんたって…見る目あんだね…」
「あんたって、わかってるじゃん！　うん、わかってるよ苗木は！」
「ねぇねぇ…今度さ、友達紹介してあげようか？」
「どんなタイプがいい？　苗木は草食系だし、逆に肉食系女子とか？」
「あんたには、そういうタイプの方がいいかも！　ガンガンにアピッてくるみたいな！」
「じゃ、ここから出たら、即セッティングしまーす！」
「アハハ！　楽しみにしててね！！」

「おーっす、苗木！　また、さぼってんの！？」
「あたしも退屈してたんだよねぇ…」
「…いいよ。ちょっとだけ付き合ってあげる。」
「あーあ、退屈…マジで退屈…」
「死ぬ死ぬ…退屈過ぎて死ぬ…」
「てゆーか死にかけてる。退屈過ぎて。」
「退屈なのって苦手なんだよね…」
「…って、気付いたの最近だけど。」
「閉じ込められてから、ようやく気付いたんだけど。」
「つーか、こんな場所に閉じ込められてるくらいなら、まだ野宿してる方がマシだっつーの…」
「あぁ…ホームレス生活ってヤツ？　やってた事があるんだよね…」
「うん、色々あって…」
「まぁ…それも色々あって…」
「…こんな場所に閉じ込められてるくらいなら、あの頃の方がまだマシだよ。」
「いやいや！　野宿をなめてんじゃねーって！　いつ敵や獣に襲われるかわかったもんじゃないし！」
「…つまり、弱い者を狙ってる連中って事だよ。」
「ほら、世間は敵や獣だらけでしょ？」
「まぁ、そういう過酷な環境に身を置いてたから、あたしは強くなれたんだけど…」
「…ていうか、話が変な方に行っちゃったけど、あたしが言いたいのは、そういう事じゃなくて…」
「いつになったら、ここから出られるのかって事だよ！」
「おい、閉じ込めたヤツ！　聞いてんの！？　どうすりゃ、ここから出られんのさ！」
「いいから、出られる方法を教えなさいよ！」
「他の連中には内緒にしとくから、あたしだけに、こっそり教えなさいよっ！」
「返答なし…ムカツク…！」
「………………」
「変な…考え…？」
「あぁ、誰かを殺せってヤツ？」
「アハハ！　大丈夫だって！　あたしに人なんて殺せる訳ないじゃん！」
「えっ！？　あたしってそんな風に見えるの！？　人を殺しそうに見えるの？」
「でしょ？　そうでしょ？」
「てゆーか、苗木って心配してくれたの？　あたしの事…」
「ちょっとかわいかったかも…あたしの心配する苗木…」
「一瞬、キュン死にしそうになった…」
「アハハ！　冗談だって！　本気にした！？」
「苗木って面白いね。あんたと話してると飽きないよ。」
「アハハ！　また遊ぼうねー！」

・４日目
「苗木！　ちょ、アンタも空気読めっての！」
「今日さぁ、マスカラのノリが悪いんだって！」
「だから人前出たくないのにさぁ、石丸が起こしに来んだもん、マジでサイアク！」
「ゼンッゼン！　違うんですけど！」
「はぁ〜、マスカラ変えたいけどここじゃどうしようもないしぃ…」
「セレスあたりに借りてみよっかなぁ…」
「はいはい、あたしと話してるヒマあったらとっとと朝食会始めるわよ！」
「石丸が待ち構えてんだしさァ…」
「ねぇ、そんな事よりさ…あれから手掛かりを掴んだヤツはいないの？」
「マジで！？　なんも進展なしッ！？」
「犯人に関してでも、逃げ道に関してでもいいから、誰か、なんかないのッ！？」
「…は？」
「ア、アンタ何言ってんの！？　死ぬとか……ふざけないでっ！！」
「アンタ…頭おかしいんじゃない？　ここに慣れろとか…何言ってんの…？」
「ちょっと！　殺人鬼って…冗談になってないんだけど！」
「そんな話より、どーやって脱出するか考えようって！」
「それって都市伝説でしょ？　せいぜい数十人とか…それでも異常だけど。」
「…アンタ、まだ言ってんの？」
「じゃあさ…まずは、お互いに話し合ってみるってのは？」
「自分がどんな映像を見せられたのか…きっと話した方が楽になるしさ…」
「それに…ちょっと気になるじゃん？」
「アンタって、マジで無責任ね！」
「苗木もさぁ、気にならなかった？　他の人の映像…」
「でっしょ？　だから、言ったじゃん！」
「さあー？　そういうのって、気分によるじゃん？」

・５日目
「ごめーん、メイクに時間かかって遅れちゃった〜！」
「ちょ、ちょっと待ちなさいよっ！！」
「アンタの言ってる事って…無茶苦茶じゃない！！」
「何が…学級裁判よッ！」
「あたし、そんなのに参加するのヤだからね…！」
「どうしてじゃねーよ！」
「なんで、あたしが犯人当てなんてしなきゃなんねーんだよ！」
「は？　罰…？」
「うるせーんだよッ！！　なんて言われても、あたしは絶対に参加しねーからッ！」
「身勝手なのは、そっちだろッ！！　殺し合いなんて勝手にやって！　私は関係ないッ！！」
「はい、これで満足？」
「は？」
「………………」
「は……？」
「あれ…？」
「お…おかしくない…？」
「なんで……あたしが…………？」

江ノ島盾子の全セリフ（モノクマは除く）

「待っていたわ！　私様は待っていたのよ！　あなた達のような人間が現れる事をね！」
「私様の配下になるなら、世界の半分をあなた達に差しあげましょう。」
「すでに、不動産権利書も用意してるわよ！　地位と名誉と私様の手料理も付けてあげるわ！」
「どうする？　私様の配下になる？」
「あー、本気で答えちゃった？　ごめんごめん、今のはジョークなんだよ。」
「なんだか久しぶりの人前だからさ、どういうキャラだったか自分でも忘れちゃって…」
「それにしても、やっと解放されたよ…」
「毎日毎日、来る日も来る日も、モノクマを演じ続けるなんて…」
「絶望的に飽きっぽいアタシにとっては、苦行を通り越して、自殺行為だからさ。」
「ん？　アタシの顔がどうかした？」
「チワワ１００頭分とも称される、この愛くるしい顔がどうかしたのかい？」

・タイムアップ
「…ん？」
「見とれ過ぎて、何も言えなくなったかい？」

・敗北
「おや？　どうやら議論は打ち止めのようだね？」
「この展開に絶望しましたか？　したんですね？　そうです…そうに決まってますよね…」
「つまりは希望の負け…私様の絶望的な勝利ってことよ！」
「あれぇ？　絶望しちゃったって事は…」
「ひゃはははははは！　行ってみるかぁ！？」
「“おしおき”ターイム！　うぷぷぷぷぷ…！」

「へぇ…なかなか優秀な記憶力じゃん。ここまで生き残っただけあるみたいだね…」
「時には、自分にウソをつく事も必要…そういう前向きさもあると思うんだよね。」
「アタシはアタシ、むくろはむくろ…」
「いくら盛ったところで、彼女が“超高校級のギャル”になるのは不可能なんだ。」
「肉体と意識の壁が存在する限り、人と人とは、決して１つにはなれないんだよ…」
「たとえ、双子だとしてもね。」
「よくある設定なんだよ。だから、今更言うのも恥ずかしいんだけどさ…」
「つまり、アタシとむくろは双子の関係にあるんだ。」
「体力自慢の姉という設定が、戦刃むくろ…可愛くて天才でしかも妹という設定が、アタシ…」
「ひゃははは！　江ノ島盾子ちゃーん！」
「オレら、姉妹揃って“超高校級の絶望”の絶望シスターズでしたー！」
「言っただろ！？　絶望的に飽きっぽいんだ！　だから、自分のキャラにすら飽きちまうんだよ！！」
「まーた、その質問かよ…よく聞かれるんだよなぁ…」
「そっちは初めてでも、こっちは絶望的に飽きてんだよ！　何度も何度も、同じ質問に答えさせられてよぉ！！」
「つーか、よくある話だから勝手に想像しろ！　それが正解でいいぜ！」
「それには、海より深い事情があるんだ！　ウソだよ！　ねーよ！」

「仕方がないですね…私から説明しましょう。」
「今回の計画において、コロシアイ学園生活を裏でコントロールする役目は必須でした。」
「モノクマの操作や、あなた方の見張り…いわゆる黒幕の役目ですね…」
「ですが、私の計算上、戦刃むくろでは、その責務を果たすのは不可能でした。」
「なぜなら、彼女は残念なお姉ちゃんだからです。」
「１人で傭兵団に入ったりするような、残念過ぎるお姉ちゃんだからです。」
「なので、私がコントロール役に回り、彼女は表の学園生活に残ってもらう事にしました。」
「２人共が裏に回るという選択肢もありましたが、彼女がいたところで、私の助けにはなりませんし…」
「それに“１５人の参加者”だと、キリもいいですからね。」
「だけど、そこで問題となったのは、戦刃むくろの“超高校級の軍人”という肩書き…」
「いわゆる“３Ｚ”ですね。絶望的に臭い、絶望的に汚い、絶望的に気持ち悪い…」
「社会のニーズから大きく外れている事は、わざわざ計算しなくてもわかります。」
「一方、私の“超高校級のギャル”には華もあり、捨てるにはもったいない…」
「ですが、計算以上に、私に似ていませんでしたね。それはもう…絶望的なほどに…」
「あれでは、ただの雑魚キャラ…もしくはエキストラＡ…」
「その残念なヴィジュアルも相まって、彼女がすぐに殺されると予想した人も多いはずです。」
「だから殺しました。ご期待に添えたくて。」
「もちろん、それだけではありません。飽きてしまったという明確な理由もあります。」
「わたしってね…計画通りに物事を進めた事が、今まで１度もないんだぁ…」
「計画しただけで先が見えちゃって、それで、飽きちゃうって言うかぁ…」
「だから予定変更して、むくろちゃんには“見せしめ役”になってもらう事にしたのっ！」
「てへ、やっぱバレちゃった？」
「そうだよねぇ。むくろちゃんに、あんな迫真の演技が出来る訳ないもんねぇ。」
「でもさぁ、そのお陰で、いい感じの、見せしめっぷりになったと思わない？」
「えー！？　わたしがむくろちゃんを犠牲にしたぁ？　だから怒ってんのぉ？」
「やだぁ！　勘違いって怖ーい！！」
「わたし達は“超高校級の絶望”なんだよぉ？　だから、生きる事に希望なんて感じてないって言うか…」
「むしろ、生まれた瞬間に世界に絶望してるの。間違った…生まれて来なきゃよかった…って。」
「わたしが生まれた時に流した涙も、そんな絶望の涙だったんだよ。」
「だからね、わたし達にとっては、死ぬとか殺すとか大した問題じゃないの。」
「わたし達は“そういう人間”なの。だからこそ、なんでも出来るんだよ。」
「常に絶望してるからこそ、命を惜しまぬ全力投球って訳さ！」

「そんな訳ないじゃないですか…」
「双子の姉妹なんですよ…悲しくない訳ないじゃないですか…」
「だからこそ“ソソる”んですけどね…」
「大好きなお姉ちゃんを自分の手で殺すなんて…」
「絶望的ですよね…超を付けたくなるほどの超絶望的ですよね…」
「超超超超絶望的…まだ…もっとですね…」
「超超超超超超超超超超超超超超超絶望的過ぎて…」
「カイカン…です…」
「むくろ姉さんも…死ぬ瞬間は絶望してたと思うんです…」
「だって、実の妹に殺されて…しかも、ただの見せしめとしてですよ…？」
「きっと絶望しながら…死んだんだと思います……」
「だから…うらやましいんです…超うらやましいんです…」
「あのぉ…弱者を殺す事しか能がない殺人鬼さんと…一緒にして欲しくないって言いますか…」
「私って…絶望的に容姿端麗で…絶望的に頭脳明晰で…絶望的に身体能力抜群な…」
「絶望的に、完璧超人設定なんですよ…？」
「でも…それって…“以前は”高貴な血統ですよね…？」
「うぷぷ…まだ気付いてないの？　オマエラって、ホントにニブチンだね！」
「そのくせ、キャンキャン騒いじゃってさ！　まだ解けてない謎もあるって言うのにね！」
「謎はすべて解けた。犯人はボクだ。だから、どうしたって言うの？」
「勝ち誇るのは、オマエラの記憶の秘密を解いてからにしてもらえる？」
「うぷぷ…楽しみだね…」
「………………」
「シーン……」
「オマエらって脳がスポンジなんだね…ヒントならさっき言ったじゃん。」
「オマエラから奪った記憶は“ある事”と、関係してるってさ！」

・選択肢『学級裁判の内容』
「あらら、証明されちゃったね。」
「バカなオマエの記憶なんて、わざわざ奪う必要なかったって事が…」
「うぷぷぷぷ…」

・選択肢『希望ヶ峰学園創設の秘密』
「ナニソレ？　何百年も前の事とか、どぉーでもいいんだけど。」
「苗木クンの答えは飽きたよ…」
「苗木クンは、超高校級の退屈だよ…」

・タイムアップ
「そんな顔しても、もうヒントはあげないよ。」
「うぷぷぷ…」

「やっぱ覚えてた？　まぁ、そんな大事な事を忘れる訳がないよね。」
「まさに愚問…ご無礼のありました段、重ねて謹んでお詫び申し上げておくよ。」
「では、改めての質問だけどさ…」
「これまでアタシが提示してきた動機には、それぞれ、独自のテーマがあったのは知ってるかな？」
「うんうん、そうなんだ。それをみなさんへの問題にしようと思うんだよ。」
「さて、最初の舞園さんの殺人の時、アタシが提示した動機にはどんなテーマがあったかな？」

・タイムアップ
「ほらほら、思い出してごらんよ！」
「舞園さんが殺された、あの最初の殺人をさ…！」

「ピンポン、ピンポン。ご名答だよ。あの時、アタシが配ったＤＶＤには…」
「みなさんの大切な人間関係を台無しにした映像が映ってたんだよね…」
「例えば、家族だったり…」
「例えば、友人だったりさ…」
「それらを破壊し、そして見せ付ける事で…」
「みなさんの『ここから出たい』という気持ちを煽り、コロシアイに発展させようって動機だったんだ。」
「それにしても、残酷な事をするよね…」
「うんうん、非難は甘んじて受け入れるつもりだよ。」
「はぁーい！　じゃあ、次のクイズでーす！」
「えっとね、２番目の大和田クンの時なんだけど、あの時の動機のテーマは、なんでしょーか！？」

・選択肢『人生の意味』
「ポカーン…です。」
「聞かなかった事にしてあげます。」

・選択肢『強い心』
「ブブーです！　ハズレです。」
「あんまり的外れだと、おしおきしてしまいますよ。」

・タイムアップ
「ほらほら思い出してごらんよ！」
「不二咲君が殺されたあの２番目の殺人をさ…！」

「わーい！　また苗木クンが正解しちゃいましたー！　そうでーす、あの事件で動機となったのは…」
「“恥ずかしい思い出”や、“知られたくない過去”なのでした！　きゃっ！」
「それをバラされたくなかったからこそ、大和田クンの事件は、起きちゃったんだよねー！」
「いいから、いいから！　じゃあ、次のクイズねー！！」
「３番目の殺人の時に、動機となったのは、さてさて、なーんでしょーうか！？」

・選択肢『展望』
「世の中暗ーい事ばっかり…もし将来の明るい展望が見えたら、嬉しいですね…」
「なんて冗談です。超ハズレなのです！」

・タイムアップ
「ほらほら、思い出してごらんよ！」
「石丸クンと山田クンが殺された、あの３番目の殺人をさ…！」

「デストローイ！　また当てやがった！？」
「そう！　金だよ金！　セレスが山田や石丸を殺したのは金のせいなんだ。」
「つまり“欲望”が、３番目の事件の動機になったんだよ！」
「ひゃははははは！！　焦んなって、次が最後だからよ！」
「ちっとイレギュラーだった４番目の大神の殺人。あそこで、オレが提示した動機のテーマがわかるか！？」

・選択肢『恐喝』
「…あのね、あれは恐喝って言わないの！　取引っていうの！」
「ほんとにキミって、うぷぷぷぷぷ…」

・タイムアップ
「ほらほら、思い出してごらんよ！」
「大神さんが自殺した、あの４番目の殺人をさ…！」

「えぇ、そうなんです…あの時は…」
「私が、大神さんの“裏切り”をバラしたせいで…事件が起きちゃったんですよね…」
「だけど、これで４問全問正解です…痛快ですね…」
「人間関係とか過去の思い出とか、欲望とか裏切りとか…」
「やっぱ、動機の定番でしょ？　王道のど真ん中…まさにど定番って感じだよね！」
「だけど、もちろん世界に存在する動機は、この４つだけではないわ…」
「人間が人間を殺す動機は、世界中のありとあらゆる所に無数に存在する。」
「それは人々をコロシアイに走らせ、そして、世界に絶望をもたらす…」
「私様は、それを“絶望の種”と呼ぶわ！」
「生物が、水や空気や食料で成長するように、絶望の種も“あるもの”によって成長を遂げる…」
「そう、それは希望よ。希望があるからこそ絶望が育つの！」
「表と裏、だけど紙一重…それが希望と絶望なのよ！」
「話をそらすとは聞き捨てなりませんね…私は、あなた方の記憶について説明しているのですよ。」
「つまり、その絶望の種は、あなた方の記憶とも密接に関係しているのです。」
「私は、あなた方から記憶を奪う事によって、あなた方に希望を与えていたのです。」
「絶望に食われる為の希望…ですけどね。」
「…そうかしら？　あなた方は『ここから出たい』と思っていたでしょう？」
「そう思う事こそが、希望を与えられている事に他ならないのですよ。」
「あなた達が『ここから出たい』と思わないと、コロシアイも始まりません…」
「ですから、私様はあなた達の記憶を奪ったのです。『ここから出たい』と思ってもらう為にね！」
「うぷぷ…当たり…」
「うぷぷ…困ってる、困ってる…」
「だけど、まだまだ足りないんだ。もっと困って、もっと絶望してもらわないと…」
「せっかく希望を糧にして、ここまで大きく育った絶望なんだしさ…」
「という訳で、自腹を切り刻むような大出血サービス！　ヒントを教えてあげましょうー！」
「じゃあ、百聞は一見にしかずって言うし…」
「オマエラには“外の世界”をご覧頂こうかな。」
「…気になるよね？　やっぱり見たいよね？」
「うぷぷ…ボクも見たいんだよね…」
「オマエラの絶望に沈んだ顔がさ…」
「アーッハッハッハッハ！　では、ご開帳でーーーっす！！」
「これが外の世界だよ！　この学園の外の世界だよ！」
「オマエラが出たい出たいと騒いでいた、外の世界の全貌だよ！！」
「ヤバイ…世界がヤバイ…そういう訳なんです…」
「今の映像が意味するもの…あなた達は…それを知っているはずです…」
「それは…あなた達の奪われた記憶の中にあるはずです…」
「思い出せないなら…思い出してください…頑張って思い出してください…」
「ひゃはは！　せいぜい自分の脳ミソを信じろ！　死ぬも生きるもオメェの脳ミソ次第だ。」
「思い出せねーなんて言い訳はなしだぞ！　だってよ、これって…」
「学級裁判なんだからなぁ！！」

・ノンストップ議論
「オラ、さっさと思い出しやがれッ！」
「外の世界で何があったんだぁ！？」
（雑音）「ぜんっぜん意味不明じゃねーよ！」
（雑音）「デストロイな絶望だよ！」
（雑音）「おや…わからないのですか？」
（雑音）「十神家の御曹司ともあろう方が…」
（雑音）「悪ふざけとは心外です。」
（雑音）「いつだって真剣に絶望してます。」
（雑音）「そうよ今こそ…」
（雑音）「あなた達に眠る力…」
（雑音）「セブンセンシズ的な何か…」
（雑音）「それを解放するのよ！」
（雑音）「そんなの無いですけどね…」
（雑音）「ふふふ…コウコツです。」
（雑音）「あなた方のその表情…」
（雑音）「終わりましょうか…？」
（雑音）「この裁判も…あなた達の希望も。」

「あそこのモニターで…流れてる映像です…」
「あ、黒幕ですけど…」
「あ、こちらこそ…」
「こんな風に終わった…だろ！？」
「ほらほら、痴話喧嘩はよしなよ。」
「それにさ、何が起きたかなんて、この際、問題じゃないだろ？」
「経過より結果…すべては結果に集約されるんだ。つまり…」
「世界は終わったんだ…重要なのはそれだけだよ。」
「大丈夫だよ、そんなに慌てなくたって…」
「どうせ１００年も経てばみんな死ぬんだし、世界の終わりなんて、大した事じゃないよ。」
「じゃあさ、バカげた話ついでに、もう１つバカげた話を教えてあげるよ。」
「十神クンの心の支えでもある、十神財閥についての話だよ…」
「思った通り、食い付いてくれましたね。」
「疲れたＯＬがケーキバイキングに食い付くように、食い付いてくれましたね。」
「ねぇねぇ、どう思う？　十神家はどーなっちゃったんだと思う！？」

「やるわね、人間！　大正解よ！」
「飽きたんだよ！　もう絶望的に飽きたんだよ！」
「手を変え品を変えのつもりだろうが、結局、同じ事の繰り返しじゃねーか！！」
「だから、どれを選んでも正解なの！　逆に斬新じゃない？」
「でも、ビョーキですかね…？　私の飽きっぽさってビョーキですよね…？」
「という訳で、十神クンのお家なんだけど、キレイさっぱりなくなってまーす！」
「親族を含めた関係者全員の死亡を確認しました。十神家は滅亡したと断言しましょう。」
「やめろ…？　命令口調だと…？　人間如きが神罰の代行者である私様に…？」
「身の程知らずな人間め！　あなたはもう“超高校級の御曹司”ですらないのよ！」
「つーか、その世界自体が終わってんだよ！　しかも１年も前になぁ！！」
「え？　わたしっておかしいの？」
「うぷぷ…オマエラが勘違いしてるだけじゃない？」
「だって、さっきから聞いてれば…」
「１年前の事件が起きたのは、オマエラの入学よりも前みたいな口ぶりでさ！」
「つい…この間…？」
「へぇ！　オマエラの中では“２年前”の事を、ついこの間って言うんだね！」
「だって、２年前じゃん。オマエラが希望ヶ峰学園に入学したのって。」
「否定したい気持ちはわかるけどさ、でも、真実を否定する事は誰にも出来ないんだ…」
「真実…原因と結果…すべては因果関係だからね。それを否定するとなると、もはや神の領域だよ。」
「さて、ここまでヒントを与えれば、もうおわかりになるでしょう？」
「私が、あなた方のどんな記憶を奪ったのか…」
「さぁ、答えるがいいわ！　あなた達の全身全霊をもって答えるがいいわ！」

・タイムアップ
「そんな顔しても、もうヒントはあげないよ。」
「うぷぷぷ…」

「クッ…正解よ…！　やるわね、人間…！！」
「そう！　あなた達は、この希望ヶ峰学園で、すでに２年間の学生生活を送っていたのよ！」
「そして、それを忘れたのよ！！」

・ノンストップ議論
「うぷぷ…もめてるもめてる…」

「うぷぷ、そんな証拠まで出てきたら、そろそろ認めるしかないんじゃない？」
「つーか、絶望的に暗くね？　謎が解けた割に、お通夜的な雰囲気じゃね？」
「つって、お通夜なんか出た事ねーんだけどなぁ！　イエス！！」
「２年間の学園生活…そこには色んな青春があったはずだよ？」
「楽しい授業や、胸躍る学校行事…そこで互いに親交を深め合ったりしたはずだよ？」
「さらに、ちょうど１年前には、とっても悲しい事件も起きたっけ…」
「そう、人類史上最大最悪の絶望的事件だよ。」
「そして、みなさんの目の前で、世界は終わってしまったんだ…」
「でも、そんな絶望もひっくるめて、みなさんはすべてを忘れた…」
「すべてを忘れた上で、このコロシアイ学園生活に挑んでいたんだ。」
「ちなみに、もう１つ教えてあげるよ。正確に言うならば、みなさんの記憶が失われたのは…」
「………………」
「駄目です…飽き飽きです…説明する事に飽きてしまいました…」
「私様は、この世界に飽き飽きしているのよ。」
「誰もが挑戦的で新しい物を欲しているように言いつつ、結局、ありふれた物しか手に入れようとしない…」
「なんつー、絶望的に退屈な世界だよ！！」
「アタシはね…ある意味、みなさんに羨望すら感じているんだ。」
「こんなに刺激的な絶望に、身を委ねられるなんてさ…」
「だから、後はオメェらで勝手に考えろ！！　オレは説明に飽きちまったんだよッ！」
「つまり、あなた方の記憶の接合点はどこにあるのか…そういう事です。」

・タイムアップ
「…自分で考えなよ。」
「うぷぷぷ…」

「スゴーイ！　まだ答える元気があったんだね！」
「うーんとねぇ…難しい事はわかんないんだけど、みんなが気を失ったように感じたのって…」
「記憶喪失によって引き起こされた、時間感覚の狂い…的な？」
「まぁ、それっぽい事なんじゃない！？」
「あはは、直後どころか２年後だよ！」
「２年という月日の記憶がな！　つまり、オメェらはなぁ…」
「そう、初対面なんかではなかったのですよ。」
「それにも関わらず、あなた方は自己紹介なんてしていたようですけど…」
「うぷぷ…そういう事…」
「つまり、オマエラは２年間を共にした仲間同士で、殺し合ってたんだよ！」
「しかも、滅びた外の世界なんかに出る為にね！」
「うぷぷ…酷い話だよね…今更、外に出ても仕方ないのにね…」

「………………」
「私はあなた達の事を愛しています…」
「この学園生活が始まってから…私はあなた達の事ばかりを考えていました…」
「好きになって…当然じゃないですか…」
「だから、大好きなみんなの為に教えてあげるね！」
「わたし達“超高校級の絶望”が練り上げた、人類絶望化計画について！」
「話は２年前にさかのぼっちゃいまーす。」
「２年前…みんなが入学した時だね。」
「最初の１年間は、平和と希望に満ちあふれた学園生活でしたー！」
「普通で最低な学園生活でしたー！」
「みんなはそれを満喫して…ホント、青春してたんだよー！」
「ですが、それも長くは続きませんでした。平和だったのは最初の１年だけ…」
「なぜなら、あなた方が入学した１年後に、人類を絶望に叩き込む事件が起きたからです。」
「それが、人類史上最大最悪の絶望的事件…」
「そして、平和な日々はあっけなく終わりを告げたのです。」
「もちろん、この学園も例外ではありません。」
「人類史上最大最悪の絶望的事件の影響で、希望ヶ峰学園の生徒達は、ほぼ全滅したのです。」
「うん…？　何がだい？」
「そうだね。答えるとすれば…」
「どれでもないよ。なんて言うか、もっと観念的なものなんだ。」
「絶望は伝染するんだよ。それは、現象の類とも似ているかもしれないね。」
「誰もが…絶望するんだよ…」
「そして今や…滅びた世界のすべてが絶望…」
「つまり、絶望を敵と見なすなら、あなた達の敵は“世界そのもの”という事よ！」
「わからせようと思って喋ってないのよ。そもそも、本題からそれた話でしかないのだから！」
「じゃあ…話を元に戻しましょう…」
「壊滅的なダメージを受けた希望ヶ峰学園…そんな中で…あなた達だけが生き残りました…」
「希望ヶ峰学園第７８期生の…あなた達だけ…」
「そうしたらね、そこで面白い事が起きたんだよ！」
「よく聞いてね！　わたしは、大事な事は１回しか言わないからね！」
「なんと！　生き残ったみんなを守る為に、希望ヶ峰学園のシェルター化が始まったのです！」
「そう、希望ヶ峰学園のシェルター化が始まったのです！」
「…はッ！　２回…ッ！！」
「では、そのシェルター化を行った人物…つまり、あなた方をここに閉じ込めた人物…」
「それが、どなたか…あなた方はご存知ですか？」

・選択肢『江ノ島盾子』
「あなた方を守る為のシェルター化をわざわざ、私様がするとでも！？」

・タイムアップ
「うぷぷ…絶望過ぎて、答える元気もなくなった？」
「うぷぷぷぷぷ…」

「希望ヶ峰学園の学園長は、きっと、こんな風に考えていたのでしょう。」
「あなた達のような次世代の希望さえ生き残れば、世界は、何度でもやり直せると…」
「そうです…学園長はあなた達に、そんな希望を託していたんですよ…」
「だけど、そのシェルター化は学園長の最大の誤算でもあったんだよ。」
「うぷぷ…笑っちゃうよね。学園長のクセに知らなかったんだよ。」
「ボクら“超高校級の絶望”が、すでに学園の中に存在してる事にね！」
「そして、オマエラを守るはずだったシェルター化は…」
「オマエラを絶望から逃さない為の、“檻”になってしまったんだ。」
「うぷぷ…ボクとしては、手間が省けて、大助かりだったけどね！」
「ちなみに、ここの窓や出入り口を封鎖したのは、他でもない、あなた方自身だったのですよ。」
「学園長先導の元、みんなでトンチンカンやったのです。」
「そんで、それを忘れて、勝手に騒いでたんだよ！　閉じ込められたーってなぁ！！」
「そして、そのシェルター化が完了した後は、ボクとむくろの出番…」
「うぷぷ…コロシアイ学園生活の始まりって訳だよ…」
「私とむくろ姉さんは…この時の為に…２年も前から…ここに乗り込んでいたんです…」
「すべては、この“コロシアイ学園生活”を、人類絶望化計画のクライマックスにする為に！」
「そして、あなた方だけが絶望的事件を生き残ったのも、このクライマックスに参加してもらう為だったのです。」
「これが、ただのコロシアイじゃないから。」
「これは言わば、残党狩り…残ったすべての希望を終わらせる為のコロシアイなの。」
「外には、まだ少しだけ残ってるみたいなんだよね。希望を捨て切れない未練がましい連中がさ…」
「だから、そんな連中に見せ付けてやろうと思ってさ…その為にアタシは…」
「うぷぷ…何をしたんだと思う？」

「うんうん、そういう事だね。」
「希望の象徴である希望ヶ峰学園生のコロシアイを世間に見せ付ける事こそが…」
「超高校級の絶望の本当の目的！　つまり、人類絶望化計画のクライマックスなんだよ！」
「あなた達“希望”が、絶望に打ちひしがれ、コロシアイする姿を見る事で…」
「絶望は伝染し、残った希望も絶望へと変わっていくのよ。」
「うぷぷ…テレビの力ってスゴイっすね！！」
「ちなみに、オマエラを助けようとする連中が、放送中に何度か押し寄せて来ましたが…」
「校門に設置した重火器によって、キレイに排除しておきました。」
「あなた方のお陰です…」
「希望を捨てられないあまりに実力行使に及ぶ、この上なく未練がましい連中に…」
「最後の絶望である“死”を与える事が出来ました。」
「でもさぁ、そのお陰で生きるチャンスを貰えたんだし、ギブアンドテイクってヤツじゃない？」
「それとね、ここの全校生徒を皆殺しにした時…生き残ってもらうメンバーにみんなを選んだ理由はね…」
「２年間を一緒に過ごした思い出って言うか…やっぱ、大切なクラスメイトだし…」
「ウソです…黒幕がクラスメイトだった方が、謎が解けた時の絶望も大きいと思っただけです…」
「これが真実よ！　あなた達が欲していた真実なのよ！　どう、絶望したでしょう？」
「謎が解けて絶望したでしょう？」
「だとしたら、どうする？」
「この絶望的状況を作り出す事こそ、最後の学級裁判を受けた私様の真意だったなら…」
「あえて、あなた達自身に謎を解かせ、絶望的な真相を見せ付ける事が真意だったなら…」
「…だとしたら、どうするの！？」
「ほらね、真実が希望に満ちているとは、限らないんだよ。」
「絶望に満ちた真実だって存在すんだよぉ！　ちょうど、今みてーになぁ！！」
「それにね…例の“動機”も、本当は無意味なものばかりだったんだよ。」
「世界が終わった今となってはね…」
「しかも、自分達で閉じ込められる事を選んだのに…そこから出る為の殺し合いなんかを…です。」
「なるほど、それが人間の命乞いね！　さすがの私様も初めて見るほどの無様さだわ！」
「でもね、ボクに命乞いは通じないんだよ。」
「ボクは、ただ純粋に絶望を求めているだけなんだ。そこには、一切の理由がないんだよ。」
「理由がないから対策も出来ない…理由がないから理解も出来ない…」
「対策も理解も出来ない理不尽さ！　それが“超高校級の絶望”なんだよ！」

「………………」
「…は？」
「自分の目で確認するまでは、真実とウソは、互いに重なり合った状態…」
「つまり、シュレーディンガーの猫のような苗木クン…そういう状態だと言うのですね？」
「だから…どうだと言うのです？」
「外に出て、自分の目で確かめるまでは、認めないとか言うつもりぃ！？」
「やめときなって！　滅びた世界に出たところで、みんなまで滅びちゃうだけだって！」
「だって、わたしはウソなんか言ってないもーん！」
「へ？　ボクに殺された？」
「何言ってんの？　オマエラが勝手に殺し合っただけじゃん！」
「私が殺した訳ではありません。私は、あなた方の背中を軽く押しただけです。」
「その程度で殺し合うって事は…あなた達は…どちらにしても争う生き物なんです…」
「だから殺し合いが起きたのだ、人間よ！」
「希望だのなんだの言われてもさぁ、みんな、簡単に絶望する生き物なんだよ？」
「イエス！　超ウケる！！」
「なるほど…お見事な責任転嫁だよ…それが、苗木クンの“希望”なんだね？」
「でも、これ以上、お喋りしている時間はないんだ。そろそろ終わらせないといけないからさ…」
「もちろん、投票だよーっ！　だって、そういうルールでしょ？」
「ちなみにね、今回は最後の投票なので、投票のルール自体も変更する事にしたんだー！」
「希望であるオマエラ…絶望であるボク…」
「そのどちらが“おしおき”されるべきかを投票で選んでもらいます。」
「そこで、１票でも、希望の“おしおき”を望む投票があれば…」
「ボクの勝ちとみなして、希望側の“おしおき”を行いまーす！」
「あぁ、安心して。もちろん、ボクは投票には参加しないから。」
「あ、ついでに言っておくね。ボクが勝った場合のオマエラの“おしおき”だけど…」
「この学園内で、穏やかに緩やかに老衰してもらう！　という“おしおき”に決定しましたー！」
「それが気に入らないなら…私を“おしおき”して…外に出て行けばいいんです…」
「滅びた世界…絶望だけが存在する外の世界にね。おそらく、すぐに死ねると思いますよ。」
「ちょっと待てよ！　閃いちまったぞ！」
「やっぱ、老衰だけじゃツマんねーよな？　それじゃ、視聴者も納得しねーよな？」
「よし決めた！　オメェらの中の１人だけは、キッチリとド派手な“おしおき”を受けてもらうぜ！」
「そいつが誰か…こっちで勝手に決めてやったぞ！！」
「苗木！　オメェだ！！」
「わたし、苗木クンってきらーい！　だって、さっきから反抗的なんだもーん！」

「つまり、みなさんに与えられた選択肢は２つ…」
「誰か１人でも、希望の“おしおき”を望む人がいれば…」
「苗木クンだけが過酷な“おしおき”を受け、他のみんなは、この学園で仲良く暮らせる。」
「だが、もし全員一致で私様の“おしおき”を望めば、あなた達には、ここから出て行ってもらうわよ。」
「確実に出て行ってもらいます。そして、外の世界で無残に死んでもらいます。」
「つまり、苗木を犠牲にすりゃ、オメェらは生き残れんだよッ！！」
「おや？　元気がなくなったね？　自信がないの？　自分が“おしおき”されるのが怖いの？」
「仲間を信用してないの？」
「ですが、恐怖を覚えるのも当然です。」
「他の方々は、私と争う事の無意味さに気付いてしまったようですからね…」
「いい…すごくいい顔です…絶望に浸食された美しい顔が並んでいます…」
「それに、霧切さんもさ、お父さんを裏切れないでしょ？」
「だって、オマエラに生き延びてもらう事だけが、学園長の願いだったんだよ？」
「だからこそ、この学園の中に閉じ込めてまで、オマエラを保護しようとしたんじゃん！」
「死んだお父さんの願いくらい叶えてあげなよ…うぷぷぷぷ…」
「たった１人の絶望が命取りなんて、苗木にとっては、最悪に絶望的な状況だなぁ！？」
「ねぇねぇ、誰が絶望すると思う？　誰の絶望が苗木クンを殺すと思う？」
「………………」
「つまんないの…最後まで強情なんだからさ…」
「まぁ、いいや。じゃあ、さっさと終わらせよっか…」
「最後の投票…そこですべて終わりだよ。オマエの臭い希望も…」
「オマエ自身もなッ！！」

・ノンストップ議論
「もし、アタシが処刑されたりしたら…」
「希望ヶ峰学園は終わりだから。」
「ちなみに、外の世界は汚染されてるよ。」
「ここが平気なのは…」
「物理室の空気清浄機のおかげ。」
「アタシが死んだら空気清浄機も強制停止。」
「つまり、アタシが処刑された時点で…」
「この学園での共同生活は終わりよ。」
「そして、オマエラは出ていかなければならない。」
「絶望と死だけが存在する外の世界にね…」
「さぁ、どうする気？」
「死ぬの？　死にたいの？」
「もはや希望は外にはないんだよ。絶望こそがオマエラの寝床…」
「絶望しなよ…世界に…自分に…」

「なん…なの…？」
「あんたって…なんなのよぉぉおおおおッ！？」
「寒いって…寒いんだって…」
「オマエラの顔付きも…オマエラの言葉も…オマエラのやり取りも…」
「寒い寒い！　そんなん流行ってないんだって！！」
「ウザイ！ウザイ！ウザイ！ウザイ！ウザイ！」
「ダサイ！ダサイ！ダサイ！ダサイ！ダサイ！」

・ＭＴＢ
「ウザイんだよ！」
「なんなのよッ！」
「寒いんだってばッ！」
「私様に逆らうというの！？」
「ふざけろ希望ッ！」
「外には絶望だけだッ！」
「あんたなんか…！」
「戯れ言はここまでよ…」
「気持ち悪いッ！！」
「本当は怖いんだろッ！」
「絶望に侵されろ！」
「絶望的に愛してる！」
「大っ嫌いクマー！」
「死にたいのですか…！？」
「無駄無駄無駄ッ！」
「イヤッ！」
「明日に絶望しろッ！　未知に絶望しろッ！　思い出に絶望しろーッ！」

「なん…なのよ…！」
「なんなのよぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおッ！！」
「え…？　何これ…？」
「負け……？」
「負けた…？　アタシが…？　そ、そんな……」
「そんなのってぇぇええッ！！」
「そんなのってぇぇぇぇええええッ！！」

「…最高じゃない！！」
「これが…これが絶望なのね…！」
「２年も前から…この学園に乗り込んで…綿密な計画を練り上げて…」
「そして、計画の為に、実の姉まで殺したって言うのに…」
「それなのに、最後の最後で失敗するなんてッ！」
「これ以上ないほどの超絶望だわッ！！」
「アタシは、絶望的に絶望的だったの！　生まれた瞬間にすべてに飽きてたの！」
「だから、ずっと楽しみにしてたのよ…人生で１度きりの…このイベント…」
「最初で最後の最大の絶望！　死の瞬間！！」
「それを、“計画の失敗”という最高級の絶望の中で味わえるなんて…」
「あぁ！　絶望的に幸せだわ！！」
「アハ…アハハハハッ！！　負けとか…そんなの別にどっちでもいいし！」
「だって、オマエラが勝とうが負けようが、結局は一緒なんだもん…」
「外も絶望、中も絶望！　あんたらには絶望しかないんだから！」
「………………」
「あー、イヤだイヤだ！　私の大嫌いな顔がいっぱいじゃない！」
「これ以上、そんな顔を見てるのは、苦痛以外の何物でもないけど…」
「…でも、最後に１つだけ。」
「オマエラが、あくまで“希望”にこだわるなら、それはそれで構わないけどさ…」
「でも、覚悟しておきなよ…」
「これから先、オマエラの前には、次々と“絶望”が立ちはだかる事になるよ。」
「どこへ進もうと…どこへ逃げようともね…」
「裏と表…だけど紙一重…希望があるところには必ず絶望もあるんだよ。」
「それでも、オマエラは、希望を持ち続けていられるかしらん？」
「いいんだって！　今のは単なる独り言！　だから、答える必要なんてないの！」
「でも、その独り言も、もうお終い…」
「だって、そろそろ“おしおき”の時間…でしょ！？」
「そういうルールだったはずでしょ？」
「やめてやめてやめてやめてッ！！」
「さっきから言ってるじゃない！」
「アタシは、生きる事に“希望”なんて持ってないの！」
「むしろ…人生で１度しか味わえない“死の絶望”を、これから楽しもうとしているんだから…」
「ジャマしないでよぉぉぉぉッ！！」
「うぷぷ…うぷぷぷ…！」
「あぁ、素敵だわ…これが死の絶望なのね…！」
「この絶望の１０分の１でも…１００分の１でも…！」
「世界中のみんなに、もっと味わって欲しかった…！」
「世界中を、この素晴らしい絶望に染め上げたかった！」
「じゃあ！　始めるよ！」
「最後にふさわしいスペシャルなおしおき！！」
「では張り切っていきましょう！　おしおきターイム！」
「アーッハッハッハッハッハッハッハ！！」

長々と失礼
少しでも話題のネタになればと思う
他に追加があったら補完頼む

私様の手料理で
苗木「彼女(妹様)のメシがマズい」
というフレーズが思い浮かんだ

苗木たち以外の生徒を皆殺しって、やっぱむくろと二人でやったのかな。

>>98-118
すげぇ超乙

妹様とヤりたい・・・

まとめた


江ノ島（むくろ）
一人称→あたし、二人称→アンタ（ら）、苗木→苗木


江ノ島（盾子）

一人称
女王→私様、キザ→アタシ、凶悪→オレ、メガネ→私、ぶりっ子→わたし、陰気→私、モノクマ→ボク、素→アタシ

二人称
女王→あなた達、キザ→みなさん、凶悪→オメェら、メガネ→あなた方、ぶりっ子→みんな、陰気→あなた達、モノクマ→オマエラ、素→オマエラ

むくろ
キザ→むくろ、メガネ→戦刃むくろ、ぶりっ子→むくろちゃん、陰気→むくろ姉さん、モノクマ→むくろ

苗木
女王→人間、キザ→苗木クン、凶悪→苗木、メガネ→苗木クン、ぶりっ子→苗木クン、陰気→苗木クン、モノクマ→苗木クン、素→あんた


素の妹様の「あんた」呼びは最後の最後で苗木を他の人間とは違う存在として無意識に認めたからだと思う

あの苗木でも２年間で妹様の通信簿をどれだけ埋められたのか…
妹様の言動を見ても、最後の裁判でも苗木を「クラスメイトの凡人の１人」としか思ってなさそうだし。妹様自身が完璧超人だというせいもあるけど
同じ完璧超人の十神や同じ絶望のむくろを含めた１４人が苗木の良さに気付いてたら、最後の最後でやっと気付いたっぽいのが妹様の敗因かな……
絶対に諦めない（絶望しない）存在が身近にいるとは思わなかったんだろう

>>125
それでもし苗木の良さに気がついていたら妹様も超高校級の絶望から
変われたと思う…

MTBの罵詈雑言に一つだけまぎれてる「絶望的に愛してる！」 が気になる今日この頃

苗木の絶望しなさは異常だからな
プレイヤーが諦めない限りは「絶対に諦めないぞ！」で何度でも復活してくるわ、BADEND迎えても妄想にして時間を巻き戻すわ

>>127
俺はむしろ、MTBで妹様を追い詰める苗木を見て、絶望×希望じゃなく希望×絶望だと気付いたわ
＞「あんたなんか…！」「イヤッ！」

おやおや、責められるのは初めてですか、妹様

「くやしい…でも感じちゃう！」の体現者だからなｗ

ドＳであると同時にドＭでもある妹様に対して、苗木の論破力と回復力と連射力…
え？ノンストップ議論とゲームオーバーした時とMTBの話よ？

>>126
妹様の性質からしてそういうルートは考えにくいが、
あの１年の間に１度でも苗木と素を出してぶつかっていたら、何か変わっていたかもね
その場合傾く時は一気に傾きそうなので、いきなりデレデレになるかもしれんな…

そんなんだから>>89で子供が7人も出来るんだなw
「行くべき時には強引に行ける」が×なあたり、きっと押しに弱いんだろう
デートプランで衝撃的なポルノ映画見るくらいだからかなり好き物に違いない

――図書館――
「（うーん、どうすれば苗木を絶望させられるんだろう）……あれ？　苗木じゃん」
「あ、江ノ島さん。勉強しに来たの？」
「まーね、試験近いし……苗木は新聞読んでるの？」
「あ、うん」
「『就職難、変わらず』か。希望ヶ峰学園のアタシたちには関係の無い話だね」
「でも、他の人たちは大変だろうね。それに、学生もそうだけど、その親たちもね」
「親？」
「今まで２０年以上も手塩にかけて育ててきた子供が、本人の努力とは無関係のところで挫折してるんだよ。かなり絶望なんじゃないかな」
「（ピクリ）絶望？」
「それに、そうやって就職の決まらない学生が、ストレスから親を殺害なんてニュースまであるし」
「ひっどい話だねー」
「信頼してた子供に裏切られ。そして逃げたり反撃しようとしても老いた身体じゃ上手く言うことを聞いてくれない。凄い絶望的な気持ちだったんだろうね……」
「（ピクリ）絶望？」
「そういうニュースばかり流れて、子供を不安がる親も増えてるらしいし」
「…………」


「ねぇ、ところで苗木さぁ」
「ん？」
「ちょっと、私と子供作ってみない？」
「……ハァ！？」

『こんな彼氏は絶望的にダメ！ダメな彼氏を見分けるチェック２０』
『結婚は女の絶望！？今、結婚しない女性が増えている！』
『まともに子育てできない親が増えている・・・子育て社会の絶望化！』

「…ねぇ、なんでそんな記事見ながら、こっち見てニヤニヤしてるのかな？」
「苗木…アタシは気付いたのよ、世の中にはまだまだ絶望が溢れてるって！」

>>98-118
台詞集みると、むくろは舞台の用意に協力してはいたけど、
殺し合いさせられるのは知らなかったようにも思えるね。

その最たるものがこの台詞。
＞「身勝手なのは、そっちだろッ！！　殺し合いなんて勝手にやって！　私は関係ないッ！！」
一人称があたしから私になってる辺り、マジで言ってるようにも見える（その直後あたしに戻るけど）。

姉もすべてに絶望した共犯でしたってソースも妹からだけだしな……

１５人以外の残りの生徒皆殺しにしたのはむくろも絡んでるんじゃないの？

>>134
そこの「勝手にやって！」は「勝手にやりやがって！」ではなく「私はほっといて勝手にやってよ！」の意味だぞ

むしろ注目すべきは自由時間のセリフだべ
「江ノ島さんは美人だから」とか「江ノ島さんが誰かを殺すわけないよ」とかそういうセリフに喜んでる
･･･普通の女の子に憧れてたのかもな。自分から傭兵団に入っちゃう残念なお姉ちゃんだけど

モノクマが「牢屋に閉じ込めちゃうかもね」って言ってたし
本来はそこで学園長に逆らった罪で牢屋行き、って建前で離脱する手はずだったのかもな

>>135
そういう意味で舞台の用意という言葉を使ったんだ。

>>136
俺が周回プレイしてないのがバレてしまったな。
傭兵団に入った動機はなんだったんだろう。厨二病でもこじらせたのか。

>>137
よく聞く説だけど、それを採るとむくろも完全にゲームに加担してたことになってしまうな……

ていうか、上の台詞集、むくろの台詞足りなくね？
「私がクロになっても苗木は殺さない云々」ってのが抜けてね？

抜けがあったら、追加かどこに行ったら聞けるか教えてくれると助かる
オレもそのセリフは探したんだよ…

>>132
「ダメだよ、女の子がそんなこと言ったら…！それに、冗談でもそんなこと簡単に…」
「あんただから言ったに決まってんじゃん（絶望させたい意味で）」
「え…？」

と苗木クンが勘違いするＳＳまだー

>>140
江ノ島盾子（むくろ）最後の通信簿イベント

>>141
「え、え、……江ノ島さん！（ガバッ）」
「ちょっ、他に誰もいないからってこんなところでいきなり……うわっ、何その凶悪な兵器！？　あっ、やん…………ッ」



「（計画のために生きてきた。しかし……私は苗木を……）……あれ、盾子？」
「姉さん……計画、中止していい？」
「…………は？　理由は？」
「アタシ、苗木と結婚して子供生んで家庭作るわ」
「！！？」

このスレはなんでしょっちゅうエロ方向に行くかというと
あれだよ、苗木がムッツリで妹様がエロいからだよ
でも、妹様は下ネタはよく言うけど、実物見ると戸惑っちゃう娘だったら可愛いなぁ…

妹様は学内でのエロ禁止の台詞からエロいのは苦手なイメージ
苗木くんは風呂覗く時の潔さっぷりからむっつりというよりストレートなイメージ

「ねぇ、苗木…あんただけには教えてあげようか…」
「特別に…あんただけにはさ…」
「あたしの本音…」
「…ホントはね、ちょっと、うんざりしてたんだ。」
「超高校級とか呼ばれて、調子に乗って、突っ走って来たけどさ…」
「なんか、これでいいのかなーって思う自分がいるんだよね…」
「………………」
「夢ってさ…成長するごとに、コロコロ変わるモンじゃない？」
「幼稚園、小学校、中学校、高校…その時に応じてさ…」
「でも、あたしって子供の頃から一緒なんだ。その時の夢のまま、突っ走ってきたんだよね…」
「だから…自分の夢に迷った事がないんだ…」
「あたしもね、そう信じてたんだけど…」
「でも、ブレるからこそ可能性が広がる訳じゃん？　色んな物が見えて、色んな可能性が生まれるじゃん？」
「だけど、あたしは…今までそれをしてこなかった…」
「自分の夢だけを見て…その狭い世界だけしか信じてこなかった…」
「だから、不安って言うか…他にも自分に出来る事がある気がして…」
「それを探してみたいなんて思ってるんだ。」
「…そんな風に考えるのって、あたしが甘えてるだけなのかな？」
「苗木、あんた…」
「…ちょっと、かっこいい事言っちゃった系？」
「でも、あんたの言う通りかもね…」
「迷って上等！　探し続けて上等！　探さないでいるより幸せになれる！」
「うん、その意見は参考にさせてもらうよ。」
「ありがとね、苗木…」
「お礼に、あたしがクロになっても、あんたは殺さないであげるよ！」
「へへへっ！」
「でも、あんたの意見を参考にするには、まずは、ここから出ないとね！」
「よーし、絶対に聞き出してやる。何をすれば、ここから出してくれんのか…」

やっとこさ回収
２周目前提なら、通信簿８ページくらい増やしてくださいよ、スパイクさん…

>>144
どうして妹様とお姉ちゃん（とついでに舞園さん）の入浴シーンはないんだ！
苗木なら覗いてくれると信じているのに…！

ついでにお姉ちゃんの考察でも書いておくか

お姉ちゃんは可愛い系のプレゼントに喜んだり、「女の子らしい」と褒めると喜ぶところを見ると
内心、妹みたいなギャル（＝女の子らしさ）に憧れていたのかもしれない
妹様への変装も性格的には真反対でかなり無理はしていたが、折角のチャンスなので結構ノリノリだったかもしれない
しかし、ギャルを演じる事で、初めてお姉ちゃんは自分の軍人以外の可能性（やりたい事）に気付く
銃火器に興味を持ち、その才能から傭兵団に入り、自分は人を殺す事しかできない人間だと思い込んでいた
妹の計画に加担し、全ての人間を絶望させ殺す事が宿命だと、それ以外を考えた事もなかった
しかし、自分は軍人以外の生き方ができるかもしれないと、少なくとも「その可能性を考える事」はできるのだと
苗木のおかげで気付いてしまう
そして、黒幕からここの出方を聞き出しに、つまり直接話に向かうのであった・・・

残念な姉が大好きです一番好きですこんばんは初めまして。
えーっと、唐突ですがついったで残姉のdotを作ろうとしちゃってる者です。

その、>>98-102さん>>145さんを参考にさせていただきたいのですが、
宜しいでしょうか？
あの、セリフ集めの途中でデータ飛んじゃいまして…。
勝手だとはわかっているんですが…。
絶望姉妹好きな方がいらっしゃって、それも嬉しくて…
えと、だからなんて言うか、
そんな皆さんとbot作れたらもっと楽しいだろうなって、
そう思うんです。

江ノ島(そばかす)が好きすぎてbot探したんですがいなくて。
だったら作ってみたら？って友達にtwittbot教えてもらって。

うんと、ネタバレはなしでむくろ(変装)だけのbotにしたいなと…。
明るく豪快に快活に笑ってる、あのむくろの元気なbotにしたいなと思ってます。
「噛むと怪しいの？」なちょっとおバカな可愛い江ノ島(むくろ)にしたいな、って…。

散文かつ長文になってしまいましたが、
セリフを集められたお方、セリフ利用についてのご検討宜しくお願いします。

あの、あと掲示板慣れてなくて…。間違いや失礼があったらすいません。

>>148
もともと素材として投下したものですし、自分はただ書き出しただけなのでご自由にお使いください
姉妹が好きなのは私も同様…是非、頑張ってください

>>149
あ、ありがとうございます！頑張ります！
完成(いつになるかわかりませんが)したら報告しにまいりますので！
本当にありがとうございます！

>>144
あの潔さ、というかためらわなさを見ると、希望ヶ峰学園時代にも覗いてたんじゃないかと邪推するｗｗ

絶望姉妹とおばけ屋敷に入ったら、
お姉ちゃんは血糊の不自然さとかそこに傷があるなら脳や臓器が見えていないとおかしいとか指摘して
妹様はおばけ役に「それのどこが怖いわけ？ｗ」とか「それでアタシを絶望させられると思ってんの？ｗ」とか馬鹿にしそうだ

でも苗木が傍にいると「きゃーこわーい（ノリノリ＆棒読み）」で抱きついてきます

お姉ちゃんも対抗して反対側に抱きついてきます
「あの頭部の裂傷の深さと出血の量で死なない人間がいるなんて怖いな…」
左からは妹様の柔らかい感触が、右からは懐のハンドガンの感触がするんですね

お姉ちゃんも妹様も学園時代のキャラがわからんのがなー
なんかお姉ちゃんの江ノ島も妹様とは違いそうだし

絶望することに飽きる展開があってもいいはすだ

江ノ島「アタシに希望を持たせた責任取ってよね」
苗木「え？」

全員生存ルートとはすなわち妹様改心ルート
ダンガンロンパのトゥルールートは妹様ルートだったんだよ！（AA略

フジリュー版封神演技のウェディングドレス着た蝉玉か土行孫引っ張って
「結婚よっ！　これはもはや結婚しかないわっ！」って言ってるのを
江ノ島と苗木に置き換えると物凄くしっくり来る

地震災害の最中、今日はホワイトデーな訳だけど…
去年の残りとはいえ、味も愛情も最高なチョコの苗木のお返しがおよそ2万のブラジャー…靴べらの次に好き、ってマジ絶望じゃん(>>89参照)

でも苗木からの愛情は最高っていう。この二人実は結構相性いいんじゃ・・・

苗木はツンデレなんだよ
苗木のツンってマジで珍しいけどな。基本、誰にでも腰が低いし
苗木が強気になれるのはモノクマ＝江ノ島だけ！

実は押しに弱い妹様とか、下ネタは言うけど、風呂にも脱衣場にもカメラを付けないところから、
実はエロに耐性がないとか、ドＭ疑惑とか、希望覚醒後の苗木に一切反撃出来なかったとか

妹様は受けでもバッチリだな（ただし、超高校級の希望相手に限る）

昨夜の妹様は、苗木からのお返しのブラ付けてさぞお楽しみだったのかな

ダメだ、いくら絶望×希望で想像しても、最終的に苗木が押し倒して希望×絶望になってしまう・・・！
だって妹様、苗木にはいつも言い負かされてるんだもん

妹様の耳元で優しく「僕達は前に進むんだ」「希望は絶望に負けない」「絶対に諦めない」と囁いて、
その度にビクンビクンとする妹様

悔しい…でも(絶望を)感じちゃう

よし！そのまま虜にすれば事件を未然に防げる！別の修羅場が起こりそうだが！ｗ

下ネタとか普通に連発出来て、えっちも積極的でなすがままの苗木を攻め立てるけど、
キスにだけは物凄く弱くて、反撃した苗木にちゅーされると、絶望とか希望とかそんなもんぶっ飛ばした境地に行って
純真乙女みたいに真っ赤になってもじもじする妹様

「うぷぷぷぷ。苗木……オマエだけに、最上級の『絶望』をプレゼントしてあげる」

「ボクだけに、最上級の『絶望』を……？……………。………江ノ島さん、ありがとう」

「！？ な、何よ！あんた………！？自分が何言ってるのかわかってんの！？」

「わかってるから、御礼を言ったんだよ。『超高校級の絶望』、江ノ島盾子。今のはキミの本心から来た言葉でしょ？
ボクは、嬉しいんだ。
ようやく、本当のキミと面向かうことが出来たんだ、って」

「…………苗木、誠」

「もし、キミの最上級の『絶望』を受け取って、ボクがその中でも『希望』を失わなかったら、ボクの言い分を飲んで、ボクの言うことを聞いて。
逆に、ボクが『希望』を失い、『絶望』に染め上がってしまったら……そうだね。
ボクの何もかもを自由にしていいよ。
覚悟は、もう出来てるから」

「…………………」

「どちらに転がったとしても、互いが望むことも望まないことも、希望も絶望も手に入れられる。
　………飲まない理由はないよね。
絶望的にこの世界にこの状況に飽きているキミならば、キミにとって、こんな面白い催しを撥ね除けるなんてことしない」

「……………」


「ボクは、キミを受け止める」


「……………。後悔したって、知らないよ？」

「後悔するかどうかは、未来のボク次第だよ。
そうだ、江ノ島さん、貰う前に一つだけ」

「何……？」

「貰った後、ボクからも、キミだけに、最上級の『希望』をあげる。

キミにとって、大嫌いなものだけど……
嫌な顔勿論して構わないけど、

キミも、ちゃんとボクを受け止めてね」

こんな感じに、『超高校級の希望』苗木誠に、『超高校級の絶望』江ノ島盾子、戦刃むくろが受け止められてほしいって奴いる？
ってか、こんなの想像した奴いる？

苗木誠には、もう一段階覚醒して欲しいと考えてる俺。

>>165
自分の中に芽生え始める希望、そしてそのことに絶望してﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
まさに永久機関


>>167
乙女な妹様とか可愛すぎるだろ……


>>169
うーん、受け止めるのはいいんだけど、そのやり取りはちょっと少女漫画過ぎるというか、
苗木の言動が別人過ぎて名前と皮だけのオリキャラと化しているというか

>>170
だよなぁｗ 自分でも書いててそう思ったんだけどｗｗ

……最初は、やっぱ殺伐か。
対立し合ってる中だし、
妹様と苗木の類似点って、良い意味でも悪い意味でも「自分の信念等を貫いてるところ」って、個人的に思ってるから、本来の二人だと、妥協だの理解だのしない感じなんだよな。
でも、苗木は苗木だから、ある通過点で自分を貫きながらもアクションを起こしてくれると……うーん、淡い期待だな。


話変わって、ちょいセンチメンタル話。
むくろはまだしも、天才で世界の何もかもに絶望的に飽きている妹様が見る「世界」、普通で前向きな故に希望を持つ苗木が見てる「世界」は違うんだろうなー。とかなんとか。
……眼前に広がるのは、同じ世界なのにね。

あ、妥協や理解などしないってのは、相互の『希望』、『絶望』のことな。

苗木の武器は「受け入れること」と「諦めないこと」
妹様を倒すにしろ仲間にするにしろ、この両方が必須なので苗木にしかできない
でも、それが出来るのは「人類史上最大最悪の絶望的事件」が起きる前まで
あれが起きたら、2人は己の存在をかけて相手を否定するしかなくなるから
希望も絶望もない平和な時であれば、苗木は相手が超高校級の絶望であろうと受け入れ、
事件を起こさないように諦めずに説得すると思う

苗木も妹様もスタンスは変えずに普通に付き合うことをできるだろうね
苗木は殺人鬼にも普通に話し掛ける男だし
妹様も絶望させたいって目的以外では人を傷つけたりしないだろうし、「絶望的事件」さえ止めれば何とかなる

>>171じゃないが、見える世界が違う２人が、希望と絶望というお互いのスタンスを変えずに、デートとかしたらどうなるんだろうな

>>174
ギャップ生じるだろうな。

ちょっと質問の意図とずれてるかもしれないが……

　苗木にとっては、
普通に過ごしている内の一コマで、普通だからこそ、この先に未知が溢れていて、
生きることに希望があって、前向きだからこそ、プランを立てるとこから楽しめる訳だけど、
　妹様にとっては、それがどこにでも溢れてる光景で、苗木が考えたプランも予測の範囲で、
素でいけば「普通すぎて絶望的で最悪最低なデートプラン」とでも評しそう。

でも、純粋にその中に暖かい方面で「苗木誠が好き」等といった気持ちがあれば、

苗木にレベルを合わせて一緒に過ごす妹様が想像できるな。


恋心と希望と絶望。
苗木誠と江ノ島盾子。
どんなに周りからは楽しく幸せそうに見えても、
何処かしら切なさがついてまわってくる、ってのが俺の考え。

６日前に東北地方であれだけ酷い事になっているのに、
自分に被害が無いからか知りませんが、
「ゲーム」が云々と此の様な人が居るとは情けない。

AKB48の生着替え!!!
http://www.youtube.com/watch?v=ldldvPsRzQI

>>175
妹様って恋をしても気付かなそうだよな、発想が絶望にしか結び付かないから
自分に理解できない感情に絶望し興奮し、その原因をも絶望させる事で更なる快感を得ようとする
好きだから絶望させたい。好きだから絶望する。

そういう意味ではむくろは普通の乙女っぽい気がするわ

>>178
「絶望してください」が、妹様の愛の告白。
「絶望させること」自体が、妹様からの愛情。
妹様本人に恋の自覚がないとしたら、これ程皮肉でこれ程切ないことはないよなぁ。
彼女の「絶望」は外見だけストレートに捉えてしまえば、害悪この上ないしね。
受け入れる人物も絶望的に限られていて、唯一、受け入れられると考える苗木誠とも、すれ違えば、嫌い合う仲になってしまうし。

江ノ島盾子、絶望だな。
でも、その絶望さえも快いと感じるならば、妹様にとっては……少なくとも幸せなんだよな。


　戦刃むくろ。彼女が「絶望」にどれだけの思いがあるかによるけど、
本編を見る限り、妹様が積極的攻撃的能動的なのに対して、残姉は常識を幾らか超えている程度に見えるかな。

某所で見掛けた表現を借りると、むくろは「人より(ちょっと)絶望してる」みたいな。

デレデレの妹様と構ってほしそうな目で見てくれお姉ちゃんに挟まれた苗木とか見たいな

>>180
Chapter2組の大和田サンドに続いての、
絶望希望絶望の苗木サンドだな。

某所でそれっぽい作品は幾つか見かけたぜ。

最近、江ノ島さんが苗木に馬乗りになって上気した顔で肉食系の笑みを浮かべている絵面ばかり浮かんで来てのぅ

>>182
でも最終的には希望覚醒した苗木にヒィヒィ言わされる江ノ島という絵面になる
江ノ島は誰に対してもドＳだけど、希望化した苗木にはドＭというのが俺得

江ノ島「今日こそはアンタを堕として絶望させてあげるわ…！」
苗木「え、江ノ島さん、ちょ、ま」
↓
苗木「ボクはまだ諦めないよ…キミにもっと希望をあげないと」
江ノ島「まって、ナエ…ひっ！」

>>182のとか、「苗木を絶望させたい」等と何かを苗木にやる妹様の構図のイラストはよく見掛けるけど、
>>183のとか、苗木にやられてる妹様のイラストはあまり見掛けないな。

苗木押せ押せのやつとか、対等関係な妹様と苗木とか、色んな絶望希望を見てみたい。

どＭが多いんだろう
後、押せ押せ苗木だと希望化苗木よりも絶望化（黒化）苗木をイメージする人が多いのかも
もっとどＭな妹様のイラストも増えるべきだな、うん

他キャラと違ってSS本当少ないよね
絶望だけに

言っちゃなんだが、SS書きたくても、苗木と江ノ島がイチャイチャしてる話を書くのが難しい
ラスボスだけあって江ノ島がどうやったらデレるのか、どうデレるのかが想像しにくいし、
対する苗木も江ノ島にどう接するかが想像しにくい（1人だけ自由時間がないせいもあり）
苗木の器を広くすると性格イケメン（ｷﾞｬﾙｹﾞの主人公みたい）になり過ぎてキャラ変わっちゃうし
さらに妹様のキャラが書きにくい。偽江ノ島を元にすればいいのか、キャラをコロコロ変えればいいのか、
絶望フェチという設定もあり、素直に苗木好き好きと書けない辛さ・・・
ついでに繋がりのあるお姉ちゃんもキャラがわからないという・・・

まぁ、俺は書くけどね


ちなみに俺の考える妹様は苗木好きすぎて絶望した顔見たくて「人類絶望化計画」始めて
常に苗木をカメラで監視して押収した苗木の私物で愉しんでる変た…淑女だけど、
トイレとかお風呂にはカメラを仕掛けられないウブな娘って設定だよ！

>>187
激しく同意。
そこのとこ、悩みどころだよな。
でも、好きだから、妹様と苗木のやり取りは俺も書きたいと思ってる。

俺的には、妹様と苗木がどう関わっていくかは縛りはかけないスタイル。殺伐からラブラブまで何でも。ジャンル様々。
本編から完全に外れない程度に、な。

むくろは本編の少ししかないやり取りと情報で想像繰り広げるわ。

妹様はどんなに打ち解けても「飽きた」で一蹴しそうで怖い

>>189
そのわりに「絶望化計画」には何年もかけてたけど飽きなかったんだよな・・・
思うに「何でも」「すぐに」「完璧に」できるから飽きるのが早いのであって、
やりたい事（絶望させたい事）を見つけたらなかなか飽きないんじゃね？

つまりは苗木を生贄にして(ry

>>187
苗木の器を広く（元々かなり広いけど）、かつイケメン軟派ヤローじゃなくするには、
苗木の『必死さ』を強調するといい。

イケメン「ボクは江ノ島さんを受け入れるよ。君がどんなにボクを絶望させようとしても、無駄だからね。
　　　　　もしボクが絶望するようなら、そのときは好きにすればいいさ。
　　　　　だけど、君が希望を見つけたら、そのときはボクを受け止めてね、『江ノ島盾子』」

苗木「ボ、ボクは江ノ島さんに負けないよ！　希望は必ずあるんだ！
　　　そりゃ、江ノ島さんの絶望がどれだけ深いか想像が付かないけど……でも、ボクたちと共に笑いあった江ノ島さんだって本物のはずなんだ！
　　　だから、ボクは絶対に絶望しない！　江ノ島さんの心の闇を払ってやる！」


ちょっと強調しすぎだけど、大体こんな感じ？
普段は気弱で卑屈なときもあるけど（ＥＰ１、「舞園さんがボクみたいな何の取り得も無い一般人を覚えてるなんて……」）、必ず前向きで諦めない。
余裕の無さは必死の表れ。ちょっと暑苦しいくらい。

そういや、苗木って熱血系だったね
案外そのストレートさとか押せ押せっぷり（攻められるのに弱いし）にズギューンと来て

「…そこまで言うんだったら、アタシが飽きないように死ぬまで責任とってよね」

といきなりデレデレになったりしないだろうか
今まで孤独で孤高だった分、甘える対象ができたら死んでも離れん気がする

>>187
>>191

台詞の前後描写でもかなり違くなる。

例


　今の彼女には、ボクがどんな風に見えているのだろう。
彼女にとって、対等の、それこそ『超高校級の希望』になれているのだろうか。

「―――　江ノ島盾子、『超高校級の絶望』。
ボクはキミを受け止める。
ボクを絶望させたいなら、好きなだけ絶望の手を尽くすといいよ。でも、ボクはその中でも希望を失わない」

正直な所、目の前で圧倒的絶望を見せられて、恐怖を抱かない訳がない。
いくら『希望』といえど、『絶望』にまったく怯まないなんて、そんな筈がない。

本当は……怖くて怖くてたまらない。
絶望的絶望から、江ノ島さんから目を逸らしたい……そうも片隅で思ってしまう。
少しでも気を緩めば、口も手も一気に震え出しそうだ。

でも、そうはしない。

彼女から目を逸すのは無礼だと思ったから。
本来の姿を出してくれた江ノ島さんを否定したくなかったから……！

だからこそ、恐れは見せない。見せはしない！

ボクは証明する。いや、証明してやる。
絶望と希望は共存出来るんだってことを！！



台詞だけではイケメン軟派ヤローでも、前後によって印象が変わる。
この場合、表では冷静に対処してるように見えて、でも、心の内は燃やしてる感じになるな。

とりあえず、sageろ

>>194
すまん、入れ忘れた。

ゲーム内で「こうなれば良かったのに」とかある？

俺は最初から16人でスタートしたいね。モノクマはEDの真・モノクマにやってもらって
これなら妹様にも素の残姉ちゃんにも自由時間に話しかけられるし
さらに2章の十神みたいに妹様と一緒に捜査とかしたいね
そして裁判中に始まる「後はわかるわね」「後は貴様が言え」「飽きたから後はお願いね」苗木いじめ

自由時間で素の残姉や妹様とイチャイチャしたかったというのは激しく同意する
苗木くんをイジメる妹様が見たいのか妹様にイジメられる苗木くんが見たいのか自分でもよくわからんが見たい

だが真モノクマとかはいらん

うん？じゃあ、一人二役？
まぁ、もう一人、超高校級の絶望出してもいいかもしれんけど

のぶ代ボイスの


最後は部屋に呼んでもらえるのか……暗転して終わりだな

だから別スレでも書いたように！
ドS妹様にキャラをコロコロ変えてもらいつつ言葉責めされ、フィニッシュ時にはモノクマキャラでイカせてもらいたいんだよ！
文句あんのか！

>>199
ねえよｗ どうしたｗｗｗ

>>199
その情熱はエロパロあたりで吐き出してこいよｗｗ

やはり、妹様に攻められたい派とあえての妹様を攻めたい派がいるようだな……

>>148です。
江ノ島bot(残姉扮する江ノ島bot)がある程度形になったので、報告に参りました。
このスレの台詞集を参考にさせていただきました。ありがとうございます。
江ノ島botを見かけたら仲良くしてやってください。

総合スレで苗木と妹様と残姉が幼馴染みだった（この場合苗木妹もそうだろうが）という説があったけど
幼馴染みの双子っていう設定はドキドキするよね！

小さい頃は一緒にお風呂に入ってたとか（待て

残姉って希望ヶ峰学園時代に話す人とか一緒にランチを食べる人とかいたんだろうか
妹様が付き合ってたのか、教室の隅の方でレーション食ってたのか…

>>204
朝日奈さんや大神さんに誘われて、女子組と合流して一緒に食べるってのも良いな。
元は、脳内メーカーから来たネタで描かれた作品なんだけど、
むくろの奴はちょっと感動した。

脳内メーカー。
妹様はまあ、いつも通りって言えばいいのか？ｗｗ
苗木のキャラ崩壊には笑ってしまったのだけれどｗ
あの苗木には……妹様を論破できる……うーん……？ｗ

バーロー「残姉ちゃん！」

なんかお姉ちゃんは苗木と妹様の間でフラフラしそうだな
「やっぱり盾子の言うとおり絶望しか……でも、苗木は希望があるって……う〜ん」

ＤＶＤを再生

むくろに後ろから羽交い絞めにされた苗木が、江ノ島にズボンのチャックを開けられている

モノクマ「この哀れな子羊は、一体どうなってしまうのでしょうか！？」


続きは卒業の後で！

卒業の後に卒業するんですね、わかります

妹様エロいよ
苗木が夜中に目開けたら普通にベッドの上に馬乗りしてそうだよ

苗木は俺

ルートＡ：夜中に目を覚ましたら、覆面を被った謎の人物がナイフを構えていた
ルートＢ：夜中に目を覚ましたら、死んだはずの江ノ島さんが半裸で馬乗りになっていた

ルートＣ：夜中に目を覚ましたら、覆面に裸で白衣を羽織った謎の人物が馬乗りになっていた

思わず苗木クンの希望がムクムクと

あれ？ここで霧切さんが入ってきたらヤバくね？

ちょっと某所で【江ノ島盾子×苗木誠×江ノ島盾子】で打ってた奴をここに投稿。
テンポが遅くなることはあっても、速くはならない、MTB風掛け合いを想像しながら読んでください。

「―――　好きだから」

「好きだから」「この状況に陥れた」
「好きだから」「檻に入れた」
「好きだから」「首輪をかけた」
「好きだから」「逃がさない」
「好きだから」「容赦しない」
「好きだから」「あんたが欲しい」
「好きだから」「絶望に染まりきったあんたの姿が見たい」
「好きだから」「武器を持たせた」

「好きだから」「怒りを持たせた」
「好きだから」「あんたの前にばかり現れた」
「好きだから」「嘘をついた」
「好きだから」「あんたをこちら側につかせたかった」

「好きだから」「死にたかった」
「……好き、だから」「殺されたかった」

―――「好きだから」「愛してよ」

「好き……だから……」「愛してよ……苗木、誠」
「………………………」「好きだから、愛してるから」

「ボクが、好き、ならば、ボクを、愛してるなら」
「………………………」

「―――――　生きることに、希望を持ってよ」
「それだけは、出来ない」

「好きだから」　　　「それがいい」

「嫌いじゃないのか」「嫌いだよ」

「他の言弾は」　　　「いらないよ」

「やっぱり」　　　　「…………？」

「好きだから？」　　「それは違うよ」

「好きだから」　　　「論破して」

―――――。

「苗木君」　　　「霧切さん」
「泣いてるの？」「そうみたい」
「どうして？」　「わからない」
「……………」　「どうして、だろ」

「……………」　「……………」

「泣きなさい」　「濡れちゃうよ」

「良いのよ」　　「……………」

「あなたは、頑張った」　

「……………」

「自分を、誇りに思いなさい」

―――――。

「好きだから」「さよならは言わない」

「好きならば」「また会える」

「返事は」　　「また会った時に」

「待ってるよ」「待てるのかい？」

「辛くても」　「……………」

「あんたの為なら」　「ありがとう」

「それじゃあ」　「……またね」

これで終わりです。

死別やら　記憶喪失やら　江ノ島盾子の動機やら
二年間の学園生活で既に『超高校級の希望』と『超高校級の絶望』の間柄だったら やら
二年間の学園生活で苗木誠と江ノ島盾子が恋人関係だったら やら
霧切響子は苗木誠を慰めるだろう　やら
希望と絶望の概念的考えなら　また何かの形で会えるんじゃないか やら

色々考えたら、こうなった。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

>>219
GJ！絶希二人とも切なくて泣いた。最後、希望を持たせる形でありがとう。

「あー。今日も世界が平和でちょー退屈ー。地球滅べばいいのに」
「お願いだからやめてよ、江ノ島さん。キミが言ったら冗談に聞こえないんだから」
「は？冗談な訳ないでしょ？アタシは本気でやるつもりだったし」

それを聞いて苗木が慌てふためくのを見ながら、アタシはどうしてこんな事になったのか思い出していた。
もともと大した理由なんてない。
世界を終わらせる事が出来るボタンが目の前にあったら、誰だって押すでしょ？
アタシの目の前にはそれがあった。世界に飽きていたアタシにそれを押さない理由なんて何処にもないし。
だから、アタシはその為に動く事にした。

飽きた。後は勝手に想像して。それであってるから。
とにかく今はこいつ、苗木誠を弄るのがアタシの残りの人生唯一の楽しみになってたりする。

「……それにしても、本当にいつもボクと一緒にいる気なんだね」
「当たり前じゃん？アタシの人生最後で最大の楽しみを奪ったのはあんたでしょ？ちゃんと責任取ってもらわないと」
「それは別に構わないけど……江ノ島さんはいいの？ボクと一緒だと……江ノ島さん、有名人だしさ」

こいつ、さらっとアタシを受け入れる発言しやがった。マジウザイ。
そういや、ここ寮の食堂だっけ。

「アイドルに粉かけてた奴の言葉じゃないしー」
「え？何の事？」

マジかよ……舞園さやか、気の毒に……

「別にギャルなんてずっとやれる訳ないし、やる気もないし。あんたがギョーカイの心配する必要なんてないのよ」
「そうなんだ？江ノ島さんなら、このままモデルとかになると思ってた」
「ギャルは見た目だけどモデルは仕事じゃん。写真撮られたり、テレビに出て好き勝手に喋ったりするのはいいけど、いちいち撮られ方の指示されるとかウザイし」
「それじゃあ、江ノ島さんは何になりたいの？」
「あんたの嫁」
「！！」

ヤッベ。オモロ。
苗木の奴、口から吹き出してるし。アタシの方にぶっかけてたら、おしおき決定だけど。
こんなのでいちいち赤くなるなんて、これだからＤＴは……ま、まぁ、アタシもＳＪだけど！
……だって、人間にアタシのこのスーパーなボディを触らせるとかマジやだったし。絶望とかそんなの関係なしに。
絶望したいからってウ●コ食わないでしょ？
ちょｗｗ苗木、急にモジモジすんなよｗｗ
知ってんのよ？あんたがたまにアタシの胸の谷間見てんの。まぁ、見せてんだけど。
……だから、そんな目すんなって。アタシまで何だか……

「江ノ島さん……」
「バカ、何で発情してんだよ……そういうのはもっと後で、その……」
「二人で赤くなって見つめ合ってどうしたんだ？」
「うわあ！？」
「お、お姉ちゃん！？」

おい、空気読めよぉ！本当に残念な姉なんだから……

「何を話してたんだ？」
「えっと、学園を卒業したらどうするか話してたんだ。戦刃さんはどうするの？」
「私は……しばらくはお前達から離れられないな」
「どうして……」
「私と盾子が計画を諦めたとはいえ、『超高校級の絶望』は他にもいる。そいつらが裏切者の盾子と私を狙ってくる可能性もある」
「会った事とかはないけどね」
「何より苗木、『超高校級の希望』であるお前が心配だ。今は私達78期生と学園長しか知らないが、奴らが知ればお前を放って置く理由がない」
「それなら、なおさら戦刃さんを巻き込めないよ」

あんたって……命狙われてるって聞いて真っ先にお姉ちゃんの心配って……ないわー

「苗木、理解ってないかもしんないけど、あんた世界を救ったのよ、アタシから。アタシも凄いけど、あんたはもっと凄いのよ」
「そうだ。今のお前の命は世界の誰よりも重い。だから私のような兵士の命や世界を滅ぼそうとした破壊者の命に比べれば……」
「それは違うよ！命は誰にだって重いんだ！ボクはキミ達のやろうとした事は絶対に許さない！だからキミ達も死んじゃいけないんだ！」
「苗木……」
「……」

ウザイウザイウザイウザイウザイ
ダサイダサイダサイダサイダサイ
あんたって本当になんなのよ……

超高校級の絶望に、アタシ達に、ここまで声を届かせるあんたって……

「安心しろ、苗木。私だけじゃない。霧切や学園長も他の『超高校級の絶望』について調べるそうだし、十神も全面的に力を貸してくれるそうだ」
「そう、なんだ。……うん、わかったよ」
「お前に会えて良かった、苗木。私は残念な姉で、妹は最悪に凶悪だが、妹をよろしく頼む」
「うん。こんな危ない人放って置けないからね」
「おい苗木おい」
「盾子がずっと睨んでいるから、私は席を外すよ。苗木、また明日」

ウインクが上手く出来ない残念なお姉ちゃんが見えなくなってから、アタシは苗木の前で不貞腐れた。

「……どうして不機嫌なの？」
「べっつにー。苗木クンはお姉ちゃんの心配はしてもアタシの心配はしないんだとか思ってナイヨ？」
「え？だってボクと江ノ島さんは一緒でしょ？」
「は？」
「ボクは江ノ島さんより先に死ぬなんてそんな（世界が）危ない事は出来ないし、キミ（絶望）が先にいなくなったらボク（希望）だって駄目なんだ。
　ボクとキミも、希望と絶望も、両側に一緒にあるからバランスが取れると思うんだ」
「それじゃ、まるで」
「うん。ボクとキミは『運命共同体』なんだ。ボクとキミは……死ぬまで一緒だよ」


あー。

ウザイ。

マジウザイ。

マジでウザイので、苗木クンはアタシが老いて死ぬまで一生絶望させてあげる事に決定しました。うぷぷぷ。


「ねえ」
「うん」
「誠、アタシを名前で呼んでよ」


だから、あんたの物になってあげるから、あんたもアタシの物になってよ。


それがあんたの希望で、それがアタシの絶望なんだから。

>>219
>>223
GJ！眼福です
やっぱ良いなぁこの組み合わせ

人妻な妹様とか激萌える
エプロン姿とかされたらボクはもう……！

578 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/03/23(水) 17:29:05.80 ID:QXzjV+WW
苗木は超高校級の希望
希望とは即ち次世代へ繋がる想い
次世代へ繋がる想いとは即ち子孫
子孫を残すには性欲が必要


つまり苗木は超高校級の性欲



希望＝子孫



苗木「江ノ島さんには、常に希望を感じてもらうよ。希望＝子孫。つまり……ボクの子を孕んでもらう！」

581 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2011/03/23(水) 23:29:52.14 ID:I8IIkphg
そして、希望（性欲）は伝染する


霧切「まさか、苗木くんに覗きをする度胸があるなんてね……（←気付いていたけど注意しない）」
舞園「一緒の部屋で寝ようって誘われちゃいました（ドキドキ）」
セレス「ナイトなら、主人に奉仕するべきですわ///〈●〉〈●〉///」
むくろ「私が肉食系……」
江ノ島「ところで、この法則だとアタシは不感症になんの？」



希望＝子種



江ノ島「アタシがあんたの希望を全部搾り取ってあげる！スッカラカンになって絶望しなッ！」
苗木「ボクの希望は絶対に負けたりなんかしない！必ず江ノ島さんに希望を宿らせてみせるよ！」

>>219
>>223
乙！………素の盾子と苗木の組み合わせもやっぱりいいな。流石、絶望×希望、希望×絶望。

>>226-227
ワロタｗｗｗ
そっち方面でもVSな二人ｗｗｗ

>>225
エプロンの人妻妹様……やっべぇな。
ちくしょー、苗木が羨ましい……。

この二人は殺し愛な関係もいいな
うみねこの戦人とベアトリーチェみたいな

江ノ島「苗木ぃぃぃぃぃ！！！」
苗木「江ノ島ぁぁぁぁぁ！！！」

苗木クン、こんな呼び方しないけど


＞人妻
そこら辺の鈍感だったり、ヘタレな主人公と違って、苗木はエロに正直だからな
エロエロな妹様との組み合わせは超高校級の探偵さんが「そこまでよ！」と言って止めそうなくらいだぜ

>>230
苗木と盾子は、希望＋絶望関係、主人公＋黒幕関係なだけに、いろんな関係が想像できるよな。

某所で某人が言ってたが、
互いに自分の可能性を磨く、育てあげる関係でも良いかもしれない。

希望だけではなく絶望も知っていく『希望』の苗木誠。
絶望だけではなく希望も知っていく『絶望』の江ノ島盾子。

このコンビはヤバい。希望、絶望からして世界レベルだもんな。
この二人、ハイエンドになったら、他の『超高校級の絶望』全員倒せるんじゃね？

>>231
実際強いだろ
誰からも好かれて、他人のスキルをある程度コピー出来て、希望の弾丸で論破できる苗木と
何でも出来て、苗木が不得意な負の方面が得意で、人を絶望させる天才の江ノ島
しかも、二人とも絶望とかあらゆる負の状況に耐性があるし
唯一不足している戦闘面はお姉ちゃん１人で解決できるし
苗木と江ノ島が『超社会人級の希望』と『超社会人級の絶望』として手を組んでるＳＳもあったしな

そもそも苗木の本質は江ノ島がいないと真価が発揮されない

希望VS絶望（入浴編）

苗木「江ノ島さん、お風呂沸いたから先に入っていいよ」
江ノ島「はーい。あ、そうだ。どうせなら苗木も一緒に入る？なんちゃって……」
苗木「うん！わかったよ！」
江ノ島「は？いや、冗談に決まって」
苗木「それならボクは先に入って待ってるよ！」
江ノ島「え……なに？なんなの……？」

苗木「まだかな、江ノ島さん……」
江ノ島「苗木？じゃ、じゃあアタシも入るから……」
苗木「うん！遠慮しなくていいよ！」
江ノ島「なんでそんなに元気なの……ほら」
苗木「ちょっと待ってよ！どうしてタオルを身体に巻いているの！？」
江ノ島「はぁ？当たり前でしょ？なんであんたが喜ぶような事をアタシがしなきゃいけないんだよ」
苗木「それはおかしいよ！タオルを湯船に入れるなんてマナー違反じゃないか」
江ノ島「うぷぷぷ、必死だね苗木クン。見れなくて絶望した？」
苗木「それは違うよ！タオルで身体を隠すって事は、その見えない部分に人は希望を持つんだ！」
江ノ島「え……？じゃあ、見せなかったらアンタはこのまま希望を持ち続けるの？」
苗木「そうだ！それにボクが期待通りに絶望しないなんて、江ノ島さんにとっては凄く絶望的だよね？」
江ノ島「アタシが絶望する？……最高じゃない！！」
苗木「キミがタオルを取らない限りはボクは絶望したりなんかしないし、希望を持ち続ける……これがボクの答えだ！」
江ノ島「……わかった。あんたに見せてやるから、それで思いっきり絶望しな！」
苗木「うん、江ノ島さんの裸は絶望的だよ（訳・饅頭怖い）」


覗きは覗きで興奮する苗木さん

エロとかそういうの関係なく、妹様を妊娠させるのって、絶望封じとしてすげぇ有効な手段だと思うんだよなー


残姉「苗木、私も一応超高校級の絶望の片割れなわけで、その……（モジモジ）」

望（仮）ちゃんか
江ノ島のスペックで苗木のスキルコピーを使うスーパーチートキャラ
人を絶望させて希望を持たせる天才で、残念な叔母…お姉さんから戦闘技術まで教わってそうだ

「母さまが言っていました。悪人は絶望させても誰も困らないので、どんどん絶望させろと。
しかし、父さまが言っていました。どんな悪人でも命を残し、希望を残してやりなさいと。
それでは――絶望と希望を開始します。」


どうみても中二病でした、俺が

>>235
ナイス、中二病。
やっぱ希望と絶望はとんでもねぇわ。

>>235
何故か某零崎のニット帽の娘を想像してしまった

というか要は「死なない程度に絶望的に酷い事するよ」ってことだから一番ひどいｗｗｗ

>>236-237
もともと苗木の希望は相手が絶望していないと意味がないし、
江ノ島の絶望は相手を悪人に絞れば正義の「おしおき」になるからな
どうしてもマッチポンプになる
そこに残姉の武力を加えたら、弱者に希望を与え、悪者に絶望を与える正義の「おしおき」人になるべ

こんにちは。前、「―――　好きだから」を投稿した者です。
これより新作作品を投下します。

今回は【苗木誠＋江ノ島盾子】で、タイトルは「とんでもない」

今回も、台詞onlyで、雰囲気や行間は皆さんの想像にお任せします。


それでは、どうぞ。↓

「ボクが『超高校級の絶望』……？」
「と、とんでもない……」

「ボクの名字が江ノ島？」
「それは違うよ」

「江ノ島さんの下の名前、盾子……さん、だよ」

「ボクは男。江ノ島さんは女性。性別からして違うし……
　ああ、でも、勘違いする可能性はあるか」


「大丈夫、怖がらないで。希望を持って」


「これからもキミが希望を失わないように、
　ほんの少しの絶望が込められた言弾を優しく撃ち込むだけだから」


「うんうん、希望を持って、笑って笑って」


「ああ、あっち？」

「―――――　『超高校級の絶望』、江ノ島盾子さんが受け持ってるから大丈夫だよ」

「アタシが『超高校級の希望』……？」
「とんでもないッ！！」

「私様の名字が苗木？」
「それは違うわ」

「苗木クンの下の名前、誠……クンだよ？」

「私は女性。苗木クンは男。性別からして違うではありませんか。
　ああ、でも、勘違いする可能性はありますね」


「大丈夫ぅー、怖がらないで、キャッ☆ほぉら絶望を持って☆」


「これからテメェらがリビルド（再生）的絶望を永久に抱くよう、
　デストロイ（破壊）的希望が込められた言弾をオレが盛大に撃ち込んでやるだけだからさ！！」


「うぷぷぷぷぷぷぷぷぷ…………そうそう、絶望を持って、笑って笑って！！」


「ああ……あっち……ですか……？」

「―――『超高校級の希望』、苗木誠が受け持ってるから大丈夫だよ」

―――――。

「お疲れ様、苗木」

「お疲れ様、江ノ、島……さ……ん……。………………」

「………………どうしたの？誠」

「……お前はいつもやりすぎだ！！盾子！！」

「あ、やっぱ……いつも通り、怒ってる？」

「当たり前じゃないか！！………こっちは普通にいってるのに、キミはいつもいつも……」

「ルール破ったのは重々承知してるよ。知った上で破ってるんだし、アタシ、甘んじておしおきを受けます」

「『規則をやぶったら、おしおき』。
　キミの場合、本当どうかと思うけど、それに代わるものがないからな……。
　帰ったら、みんなに頼んでおしおきセット用意して貰わない……と。
　って、いつものことだからって、用意されてるんだろうな……。
　ああ、もう！！今日のおしおき当番、モノクマじゃないか！！　
　クソッ！！あいつの場合、連帯責任……ボクもおしおきだッ！！」

「オマエと一緒にお・し・お・き！？
　ああ、それってなんて、絶望的な希望で、希望的な絶望なのッ！！
　これからももっともっとアタシの絶望を発揮していかなきゃ！！もしかしたら、常人には許容範囲超えいっちゃうかも！！
　苗木誠、あんたは希望を失わないでアタシを止められるかしらん？？」

「……………。はあ……終わってからの、ある意味絶望コース、無限に終わらない気がしてきたよ……。
　けど、ある意味希望コースに進むこと、ボクは諦めないけどね。
　…………もし、ボクの許容を超える絶望をお前が振りまくならボクは容赦しない。
　江ノ島盾子、ボクは負けない。どんな絶望が降りかかろうが……希望を失わないで、全力でお前を止めてみせる！！」

「「――――　はっ！」」


「あー、えっと、うん、ゴメンね〜？　いつものノリなんだよ、アタシ達の」
「それは違うよ！！いつもじゃないでしょ、というかノラせるのそっちでしょ！？　　　　　
　世間一般的にはボクは普通の中の普通人って認識なのに……キミと一緒にいると………」
「希望と絶望、表と裏、でも、紙一重な関係。
　お互いが希望も絶望も受け入れて一緒にいることを選んだんだから、それくらい、どうでもいいって顔をしなさいよね。苗木」
「………なんてね、元々、そのつもりだよ。江ノ島さん」


「うぷぷぷぷ。
　じゃあ、改めまして」

「……………ボク達が何者なのかって、質問に答えるね」


　　―――――。



「ボク達は……」「アタシ達は」


「「――――　【超高校級の（希＋絶）望】なんだ」」

これで終わりです。


このスレを読んで、もう同じ考え方をしている人がいて嬉しい！　　　とか。
『超社会人級』SSはみんなが幸せになってるから本当素敵だよね！　とか。

苗木って感情が高ぶった時、人称が変わるよね、口調変わるよね……　　とか。　　　　　　
大体の場合、苗木がこうなるのは、黒幕（盾子）のせいだよね。
というか、本編で、一途にあんな怒りを向けるのは黒幕（盾子）に対してだけだし、とか。
じゃあ、苗木誠が江ノ島盾子に対して、名前の呼び捨ての可能性もあるんじゃないか、とか。
モノクマ可愛いよ、モノクマ○●状態は素晴らしい　とか。

苗木誠と霧切響子の組み合わせに【超高校級の夫婦】ってつけられてるから、
苗木誠と江ノ島盾子の組み合わせに何かつけるなら何だろう？　と考えて、
【超高校級のモノクロ】、【超高校級の絶希】　とか色々考えたけれど、

一応、〆る為に、【超高校級の（希＋絶）望】にしたけれども、

結局の所、定まらないのが二人らしいのかな……なんて、考えて。


まあ……こうなりました。
自分でいうのもなんですが、この二人、終盤ノリノリである。

作品、「とんでもない」を読んでくださってありがとうございました！
そして、前作投稿した「―――　好きだから」にGJと感想くださった方、ありがとうございました＾＾

「―――　好きだから」「とんでもない」ｗｗｗ

ナエギリが「超高校級の夫婦」なら、ナエノシマは何だろ？
「超高校級の宿敵」？「超高校級の表裏一体」とか？

もしくは「超高校級の望（のぞみ）」？

>>244
乙！まあ、苗木は良いとして盾子は度超えありえそうだなｗｗ

>>245
この二人は>>244のいう通り、定めないのがらしいと思ってたが……
「望」とか良いな。

噂の望（仮）ちゃんについて、そもそも江ノ島が母親役をやれるのかと思ったけど、希望と絶望持ちの子ならあるかも
絶望→「この子、アタシと同じで生まれた時から絶望知ってるから、絶望させる意味ないし」
希望→「将来、自分の夫と子供にまた計画を止められるなんて絶望的ね！」

江ノ島が「人類を滅ぼす計画を考えてはそれを身内に止められて絶望的」という妄想を毎日している危ないエプロン子持ち人妻になってしまうな…･･･

あれ？ありじゃね？

学園時代は世界を滅ぼす妄想をして悦っていた妹様が
今は手料理を作りながら、世界を滅ぼす計画を夫と娘に止められる、という妄想をして悶々としていると……

ちょっと待つべ！ドＳからドＭになってるべ！
空白の間に何があったべ！

戦刃っちがパンツ見えそうなガニマタ開きしてたと思うと胸が熱くなるな

でも江ノ島っちが串刺しにされたシーンで「あれ、画面にゴミ付いてる？」と思って
画面を何回か拭いちまったのは内緒だ

戦刃っちか江ノ島っちかどっちなんだべ

名前がネタバレで出せないお姉ちゃんと顔がネタバレで出せない妹様はどっちが気の毒なのか・・・

妹様ってNTR属性持ちかなぁと思ってみたり
例えば苗木と付き合ったとして、大好きな苗木がほかの女の子とｾｯｸﾙするなんて
とてつもなく絶望的！素敵！みたいな思考になるのかなーと

>>251
逆に妹様の性格だったら色仕掛けで霧切から苗木をNTRそう
まぁでもすぐ飽きそうだなw

とりあえず寝取られようが寝取ろうが苗木がフラフラするイメージがないので
江ノ島や霧切や舞園が無理やり苗木を襲うシーンしか想像できない

>>252
妹様が飽きないプレイをすればいいんだよ！

部屋では一人で何やってるのか
一人百面相とかやってるんだろうか

苗木の部屋から押収した私物をクンカクンカしてるよ

苗木の部屋に他の奴らの部屋と違って私物がなかった理由はそれか・・・
なんか変態な自分に絶望してそうだぞ
そして変態な妹に絶望する姉・・・

これが絶望姉妹の絶望の真実だべ！

キャサリンやってから派手で色気たっぷりの妹様みたいなキャラにハマってしまった

キャラもコロコロ変えるくらいだから、たまには容姿も変えてるかもな
髪の色を戻して、結んでるのを解いて、地味目な服を着たら、もう誰にもわからないという・・・
しかし、苗木には見破られる

苗木「あれ？江ノ島さん、イメチェンしたの？」
江ノ島「・・・あんたって、鈍い癖にそういう所にはよく気がつくよね」
苗木「え？」

てか妹様ってヒロインだったらチートだよな
キャラ変えれるから霧切みたいなクールビューティー系にもなれるし舞園みたいな清純系にもなれるし朝比奈みたいな元気系にもなれるし素のエロカワイイ系にもなれる

苗木の留守中に部屋に入ってエロ本を見つける妹様

「うぷぷ、苗木クンもやっぱりオトコノコなんだね。それでは、早速検閲させていただきます」
「うっわ〜、ホントに女の裸ばっかり載ってるよ〜。オトコノコってこんな物で興奮するんですね……」
「それにしてもよぉ、さっきから胸のデっカい女ばっかりだな！！これは私様から見ても大問題だわ！」
「つまり、苗木クンは胸の大きい女が好みというわけだね。…そういや、舞園も大きかったわね」
「本当にこんな物をここに入れるのね…想像しただけでゾクゾクしちゃう！これが苗木のだったら…！」
「…苗木の…だったら…」
「…………」
「……うわっ、エロ……苗木もあんな顔してこんな事したいって思ってんのか…」
「…………」

「あれ？部屋の鍵が開いてる…なんだ、また江ノ島さんか…って、何を見てるの！？」
「エロ本」
「そ、それは駄目だよ！だから、早く返して…！」
「…苗木」
「え？」
「アタシもあんたも知らない事、実際に経験しちゃう？」


素の妹様が一番エロいでえ

ほかのキャラが濃すぎて、素の妹様のキャラがどんなんだったか忘れそうになる
とりあえずジョジョポーズとったクール系キャラから余裕をなくさせたいです

苗木と妹様の初エッチと言われて頭に浮かぶ情景は、
エロアニメみたいな直接描写のあるものじゃなく、深夜アニメでギリギリやれそうな、
部屋の中を三カットくらいで紹介→遠景の二つの影→背景が天井の、苗木の赤面ドアップ（素肌の肩が見える＝上半身肌）
→背景がベッドの、妹様の赤面ドアップ（素肌の肩が以下略）→カーテン越しに影が重なる→暗転


的な。

する直前までキャラ変えていろいろ煽る癖に、
いざ本番になったら、素に戻って「早くやんなさいよ…期待外れで絶望したって言ってあげるから…」とか言って真っ赤なんですね

オマエラ！公式で妹様と残姉のカスタムテーマ配信してるぞ！

エイプリルかと思えばまじだった
アポの存在感ｗｗｗ

この二人は公式絵が少ないからなー
いや、むくろ姉ちゃん変装後なら多いけど

こうして見ると、本当に真逆の双子だな
軍人とギャル、貧乳と巨乳

その両方を苗木くんが味わいます

妹様はドSでもありドMでもあるよね。そして8つのキャラを持ってるから
夜の生活は16パターン楽しめるわけか

ＭＴＢですね、わかります

ＭＴＢの時の妹様は苗木に攻められっぱなしだからなぁ
この二人の場合、本気で朝まで終わらなそうだ

「江ノ島さん、もう朝だから会社に行かないと」
「ダメに決まってんでしょ。アタシの方が一回多いまま終わるなんて」
（今日も遅刻かな……ﾊﾊ）

希望と絶望のタッグは一度見てみたいなー
主人公とラスボスが組むって燃えね？

女王
キザ
メガネ
凶悪
ぶりっ子
陰気
モノクマ
素


それぞれが一体どんなプレイをするというのか

Ｓは想像つくんだけどＭがなー
モノクマのぬいぐるみ抱いてる妹様にえっちぃことするとかマジヤバい

どんな事でもすぐに飽きて投げだしてしまった天才の江ノ島
何があっても絶対にあきらめなかった凡才の苗木

この対比が、なんか好き

この二人は「カップル」というか「相棒」みたいに並べたくなる
関係が対等な感じがして

こいつらに組ませて探偵とかやらせたら、江ノ島は犯人の弱いところや触れられたくないところをねちっこく責めて
苗木は容赦なく論破する鬼畜コンビになりそうだ

ネウロみたいな感じか？

……誰もいないな
仕方ない、見つけたイラストを置いていこう

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17904148

>>275
マジで苗木君羨ましいわ

絶望が大好きというのは究極のプラス思考。苗木以上だな。
まさに相性ばつぐん

>>275
自分で宣伝乙ですか？
そうでないなら、2chに晒すなんて馬鹿なことはやめたれよ…

>>278
確かに無神経だったわ、気をつける
まぁ、少しでも人が戻ってほしくてね……

>>277
絶望も希望もああいう世界では逆にたくましいんだろうな

あー、やっぱり姉妹かわいいなー

姉妹が生き残るには、苗木の希望で絶望を中和するしかないと思うんだ
姉妹が変な事を企まないように苗木が引き取って監視するべきだよ

スリーサイズが流行りのようだが妹様は不明だな
個人的には舞園以上朝日奈以下だと思う


残姉はド貧乳で

80だっけ
貧乳好き多いのかもわからんけど
ド貧乳ってことはないんじゃね

>>282
一人だけVFBに「ド貧乳」って設定にはっきり書かれてたのよ
多分、妹様と差別化する為だろうけど

貧乳と残念は公式なのさ……

そうなのか
でも本編で３サイズ何回か出てるし、誤植かなにかだと思いたいｗ

とりあえずＶＦＢ買うか…

>>一人だけVFBに「ド貧乳」って設定にはっきり書かれてたのよ
「ド」貧乳って書いてあったのか
スタッフの悪意を感じるなw

残姉の魅力がわかってきた今日この頃

モノクマ劇場でゲーム嫌いになった理由を話してたけど
実体験なのかな？

他にモノクマがいないのなら、モノクマが言ってること＝江ノ島が言ってることになるが・・・

>>285
今更ながら、苗木が写真の江ノ島に違和感を持ったのは胸の大きさのせいじゃないかと思えてきたｗ

苗木「この写真はおかしいよ！江ノ島さんの胸の大きさが全然違う！」
モノクマ「え」

モノクマのぬいぐるみもってモノクマのしゃべりかたで
話すシーンがかわいいと思った

普通に部屋にいる時にああいうぬいぐるみ喋りする子がいたら萌えるかもしれん
照れていたらなおグッド

江ノ島「うぷぷぷ……苗木クンのくせにボクにプレゼントとか生意気だよね」
苗木「じゃあ、そのモノクマどけて顔見せてよ」
江ノ島「く、クマ権侵害だよ！」

何故、絶望姉妹の風呂覗きイベントがないんだ……！？
希望ヶ峰の時も苗木なら覗いてるに違いない
覗きがバレても、お姉ちゃんは気にしなさそうだし、
妹様も「当ててんのよ」ならぬ「見せてんのよ」で問題はないな

イベントがあったら正体バレるからだろ……

人いねえ…
オマエラ、ラジオ最終回は苗木と妹様と残姉だぞ！

おまけで男のロマン2があればいいのに。
あの場にいなかった女子追加バージョン

>>293
残姉の素のキャラについて話が出たらいいなと思う反面、でもどうせ関係無い話なんだべ？と思ってしまう

「16人目の高校生」の名前を霧切さんから聞いた時に
いずれどこかでパスワード入力するんだろうと思って「1938696」とメモったのは俺だけじゃないと信じたい

>>296
よお、俺ｗｗ
戦刃むくろ、残姉の名は数字に置き換えれるから、絶対に何かで出てくると信じてたｗ
Chapter1のダイイングメッセージの件もあったしｗｗｗ

むくろ「ちぇんじ、1、93、8と」ﾍﾝｼﾝ!

むくろ「仮面ライダー696！」

＼クマ！／　＼ギャル！／
色的にもファングジョーカーぴったりだな

二人で日曜日の朝に仮面ライダー見てたら萌えるなぁ
お姉ちゃん、バースとか好きそう

ガチャポンだからかｗ

いや、武装的にああいう渋そうなの好きかなと思ったけど、確かにガシャポンでもあったなｗ
メダルも出てくるしな

確かにドリルとか好きそう

残姉を仮面ライダー大好きに洗脳する妹様
妹様をジョジョ大好きに洗脳する苗木
苗木を議論中に銃をイメージするように洗脳する残姉

>>304
絶望的に仲良く洗脳ｗ 絶望希望絶望ｗｗｗ

残姉苗木妹様。
三人で絶望的に仲良く何かをやってる感じも良いな。
そこにモノクマも混じって、「面白くなってきたクマー」と評価されちまえば良いｗｗｗ

>>305
モノクマなら「面白くなって来たね、うぷぷぷぷ」じゃね？ｗｗｗ

>>304
キザ妹様は希望ヶ峰時代に苗木にジョジョを洗脳されたせいだったんだよ！！

な、なんだ(ry

苗木の背中越しにおっぱい当てて漫画読む妹様が見えた

「早くページめくってよ」
「あの……読み終わったら貸すから、とりあえず離れてくれないかな」
「嫌に決まってんじゃん。アタシにあんたが読み終わるまで絶望を味わえっていうわけ？いいプレイね」
「じゃ、じゃあ先に貸すよ」
「あっそ。じゃあ朗読しながら読むから」
「ネタバレはやめてよ！」
「そんなら仕方ないよね。ほら、さっさとめくんなって」
（こんなの絶対におかしいよ……でもやわらかい）
（ﾆﾔﾆﾔ）

お仕置きの最後、真顔になった時江ノ島さんは何を思ったのだろうか…

ビジュアルファンブックを買え

もう江ノ島さんが好きすぎてやばい
ゲームクリアして三ヶ月もたつのに
最近一日のほとんど妹さんのこと考えてるわ
どうすればいいんだ。これが絶望なのか

ラジオの江ノ島（むくろ）かわいかったな

ラジオドラマの「モテそう…？」だけ何回も聞いてるｗ
あそこだけ絶対、素のお姉ちゃんだぜ。声低くなってるし

苗木にアピールを忘れないお姉ちゃんかわいい



妹様も聞きたかったな･･･

>>312
つ白黒版
分からないけどシークレットボイスに出そうな予感

苗木と江ノ島のボイスドラマとか何話すか想像できんな

１・キャラがコロコロ変わる妹様の濃い絶望トークに苗木が必死に突っ込む
２・熱い論破戦
３・相変わらず絶望トークだけど、苗木にデレデレの妹様とそれに全く気付かず話を続ける苗木

どれがいいかなぁ…？

>>314
苗木にこだわらないなら
４．妹様が七変化しながら「絶望」について一人演説
５．残姉ちゃんの心境一人語り
６．残姉ちゃんのギャル変装の練習に妹様がちょっかい出しまくるほのぼの話
７．残姉ちゃんと妹様の、皆が寝ている間に交わされた会話
はい、絶望姉妹の会話が聞きたいだけです
中の人が大変だがやってくれると信じてる

>>315
9人を演じ分けろとか、ドSやな

白版黒版でむくろちゃんの素の言葉が聞ければ他には何もいらぬ

黒幕には役不足だろ。
こんな雑魚がラスボスだとかつまんねー。

役不足と二行目が矛盾してるぞ
そんなんじゃ、いい学校受からないぞガキ

江ノ島さんがメインヒロインで、最初から最後まで仲間のルートとかも、考えようによっちゃ出来そうかも
コロシアイ学園生活実行直前に、むくろが江ノ島さんから２年間の記憶と同時に、
生まれた時から絶望してた記憶や、姉がいた記憶を奪って他の生徒と同じ立場に置き、自分がかわりに黒幕になるとか
理由は「自分自身が黒幕だった事を知って絶望する盾子の顔が見てみたかった」みたいな感じで
これだと江ノ島さんの性格は、本編でむくろが演じてた江ノ島さんと同じになり、
絶望的な飽きっぽさも消えるのでキャラがしょっちゅう変わることもなくなるかな？
苗木のお人よしっぷりに呆れつつも協力したり、
途中で苗木に惚れて積極的にアプローチし始めたり、
最後の学級裁判で、「全部自分のせいだ」と思って絶望しそうになるも、
仲間たちからの励ましを受け、これからは希望を持って生きていくことを決めたり、
そんな展開が、見てみたい

希望を持っちゃったらそれはもう江ノ島さんじゃない気が

俺の勝手な妄想だけど、妹様は空白の2年間でも多重人格キャラだといい

魔王な妹様にも笑顔で付き従い、
ファンキーな妹様と街へ遊びに繰り出し、
真面目な妹様と一緒に勉強してみたりしながら、
ぶりっ子な妹様とはピンク色の空間を形成し、
根暗な妹様を優しく抱きしめ、
クールな妹様に愛を囁き、
モノクマを抱く妹様と添い寝

そしてそんな苗木の寝顔を見ながら素面に戻ってニヤニヤしてる妹様

こんな二人のお話とか、誰か書いてくれないかなー（ﾁﾗｯ

>>322
そういうのを書く可能性がある人は見かけてる。
総合スレの5日目だったか、
「空白の2年間で、苗木が既に『超高校級の希望』となっていて、妹様が『超高校級の絶望』として過ごしてる」
って設定で長編書くといっていた。

別所でこの人の執筆状況をちらりと見た訳だが、
三次元がめちゃくちゃ忙しそうだから、まだまだ先になりそうだけど。

まあ、それでも待つ訳だがな！

希望苗木と絶望妹様は胸熱だ。

多重人格キャラが黒幕wwwww

>>318
役不足って誉め言葉だぞ

>>325
何処がだよwwww
元は麻雀用語だぞ。

>>326
釣りだと思うけどマジレスすると役不足は役者に対して役柄が不足してるって意味
そういう場合に使うなら役者不足か力不足だ

>>327
子供なんだろうしそっとしといてやろうぜ

>>327
釣りじゃねーよ。お前の知識が間違っている。
役不足は麻雀用語。
雀荘に通っている俺が言うんだから確かだ。

江ノ島「ここまで私様の自演だと気づいた人間はいないようね」

とにかくまずソースもってこい
話はそれからだｗ

麻雀用語としては>>329の様に使い、
仕事とか演劇に使う場合は>>327の様に使う。

これでいいじゃないか、これからはそうしようぜ？
とりあえず>>329はsageろ

良くねーし使わねーよ
荒らしがわざとか素なのかは知らねーが日本語を誤用してるだけだ
自分はバランス感覚あるつもりなんだろうが的外れだぜ

こうやって争うことが黒幕の罠なんだ

つーか麻雀もやらないキモヲタが意気揚々と
その使い方は間違いだ(真顔)
と言ってきたのが根本的な問題。

役不足の意味と、役不足が麻雀用語だというのは関係ない

そいついろいろわざとらしいからお触り禁止のほうがいいと思う

じゃあ、話題を変えるか。

>>323が言っていた、
「空白の2年間で、苗木が既に『超高校級の希望』となっていて、
　妹様が『超高校級の絶望』として過ごしてる」 って設定……
そいつは面白いな。

よくよく考えてみれば、
本編じゃ、面と向かって苗木と妹様が希望VS絶望してた時間って短い。

最初から苗木が超高校級の希望、妹様が超高校級の絶望として入学してきて、
それから二年間学園生活を過ごしていれば、
衝突しながらも、希望と絶望でありながらも、敵対関係とはまた別の関係を築けてたかもしれないよな。

……何だか胸熱と共に切なくなってきた。

>>338
「もし」を広げるとなぁ……空白の2年間はまさに猫箱。

本編の最後で、
苗木が妹様に「何もキミに死んでもらおうだなんて…！」的な台詞を言う訳だが、
妹様はそれを振り払って、うきうきと処刑に臨むからなぁ。
まあ、それこそ超高校級の絶望、江ノ島盾子なんだろうけど。

>>338-339
流れを変えてから3日レスなしって…

妹様とジェノが会ったとき、「はじめまして」っていうんだが
誰かの証拠写真みてると空白の２年間のうちにジェノ人格発現してるっぼいんだよな…
それだったら「はじめまして」じゃないだろうと。
これが解らない。

妹様が空白の二年間ずっと猫かぶってたんだったら、江ノ島じゃなくて「妹様」はじめまして！なんじゃない？皮肉的な感じで

ジェノは殺人鬼な以上、希望ヶ峰にいた時は本当にたまにしか出てこなかったんじゃない
女よりも可愛い男だから、視界に入ってなかったのかも

妹様、マジで苗木の正体気付いてなかったみたいだから、学園中に気付いていたらどうなっていたかは気になるよね

妹様って発想がいきなりぶっ飛んだ方向に行きそうなタイプだよな

苗木を絶望させたい→苗木は舞園が好き→舞園と付き合えなくなったら絶望する？→
苗木はクラス中に好かれている→じゃあ、アタシと苗木が付き合ったら、みんな絶望して、
アタシと嫌々付き合う苗木も絶望して、苗木が嫌いなアタシも絶望して、みんなお得じゃん！

そして、付き合わなかったら、止めていた計画を再開すると苗木を脅して交際開始
世界最悪な付き合い方のボーイミーツガールが始まる……！


苗木調教ルートか妹様調教ルートかはルート分岐ね

>>343
で、発売はいつですか？

ヤバイ、妹様だけで8ルートもあるよ！じゃあシナリオの量も8倍だね！

ボーイミーツガールというかホープミーツデスピアだけど

江ノ島分が足りないage

江ノ島「苗木ぃー好きー」
苗木「は、はあっ！？な、何」
江ノ島「ん」
苗木「むむ胸を押しつけないでっ！？」
江ノ島「なぁーえぎぃ…信じてくれないの？好き、なのに」
苗木「そういうわけじゃないけど…あ、足を絡ませないでっ！？」
江ノ島「好き…だからさ、分からせてあげるよ。ね……苗木」
苗木「え、江ノ島さ《省略されました》

妹様を告白させるとエロくなる不思議！

続きは！？続きはないんですか！！！

「苗木もアタシももう結婚出来る年齢。
　シェルター化最後の打ち上げ記念イベントと称して苗木と結婚式を挙げれば、
　苗木に好意を持つ女性陣を絶望させられるし、
　愛する夫の記憶を奪って殺し合いに参加させるアタシにも大きな絶望が降りかかる。
　完璧！」

だが、江ノ島盾子は気付いて無かった
結婚式の後には初夜があり、そこで希望の弾丸を撃ち込まれまくることを……

ギャルは現実でも2次元でも好きじゃないが、江ノ島はいいね。
金髪じゃないし、中身があまりギャルっぽくないからだろうけど。
初期デザのままだったら、好きになることはなかったかも

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿
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　　　　　　 　 ／￣ ￣￣｀ヽ ＼　　　　 /: : : : : : :∨　　｀ヽ
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　　　　 {　i　　　　　　 ／　ヽ '^　．_ヽ　　　 　 　 　 ＼>､__　　　:.
　　　　 ∨　 　 　 　 /　 　 /=ﾟ､_)-' ﾉ　　　　　　　　　 ヽ　 ｀丶.　'.
　　　 　 {　{ 　 　 {　i　 　 / `ー一'　 〈　　　　　　　　　 i ＼　 　 } }
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　　　　　|i　＼　　 　 ＼ヽｉ　　 |　　 /_　 ､ 　 　 　 　 　 i 　　 〃∧
　　　　　|ﾄ､　 ＼　　　　ヽ{＼__|　i /､､｀ヽ＼ ＼＼　　　i＼／//　 :.
　　　　　{{　　 　 ＼　　　　i〈　)!　!ｲ芹ミｘ　 ＼_＼＼ヽﾘ　　 { {
　　　　　　 ｀ヽ　 ＼＼　　 iﾊ_}}|　| Vﾟﾂ '　 　 ｨ芹ﾐx,,i/(＼　　＼＿_,　＼
　　　　　　　　{　　　ヽヽ　∧＼} ｜'''　　　　　 Vツイ＿＼＼__---＜､　 ＼
　　　　　　　　 ＼　　 ) )ノ 八__i　|　 ､　　 　 ' '''/ / ゝ----ｧ　＼ 　　＼　 |
　　　 　 　 　 　 ﾉ　`ｰ 　 //｢　i　|＼　 ー 　 イ /　　 /⊂〈//r,　＼　　 ＼!
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　　　　　　　　　厶彡'　∨:::::::::::::::::::::/::::::::`::ー==ミヽヽ｀ヽ-､-< ｀ヽ{　,　　∨
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　　　　　　　　　　　　　　〉:::::::::::::::::ヽﾘ::::::＼::::::::::::::::∨∧//:::::::::/:/ //ヽ　　　,
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　　　　　　　　　　　　　　ヽ::-―― ､ハ::::::::::::::::::::::::::::::∨∧::i　`ｰへ_ﾄ､　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 〈　＿＿__/　}::::::::::::::::::::::::::::::::ioﾟ !::!　　　　 　 `ー一'
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Y　　　 |　 /::::::ヽ:::::::::::::::::::::::!ﾟc∨

可愛すぎワロタ

そういえば、妹様の髪の色は何色って言うんだ？
光の加減じゃ桃色にも見えるよな。

髪の毛、触ったらもふもふしてそうだな
普段は触られても抵抗しないけど内心イヤで、
ただし苗木の場合は
江ノ島「…何見てんのさ、苗木。もしかして見惚れちゃったり？」
苗木「えっ！？」
江ノ島「んー…えいっ」
苗木「うわっ！？抱きつかないで…髪の毛こしょば…あははっ」
としてそう
妹様って公然セクハラを堂々としてそうだよね！

>>354
自分はストロベリーブロンドって呼んでる

もう一度七変化の姿見たいけど
裁判パートからでもかなりあるな…

キーホルダーのシークレット
妹様とギャルじゃないむくろちゃんだといいなー

ここは残姉ちゃんと妹様どっちのスレなんだ？
妹様七変化ははジョジョ立ちのイケメンボイスのやつが好きだわ

>>359
両方でいいんじゃない？

江ノ島さんギャルなくせに貞操観念は高いんだな…
それとも残姉がそうなだけ？

自分が絶望するより他人を絶望させるのがお好きな方だから、そこら辺のギャルよりは体を許さないと思う

妹様はギャルとして見るより、身なりに気を遣ってる厨二病の女の子として見るのが正しい

残姉ちゃんのキャラ捏造注意


江ノ島「あーはっ。見てよ、これ。
『清純派大人気女優がお泊まり熱愛！？』だってさ。
どれだけのファンが絶望したんだろうね」
戦刃「……盾子は大丈夫なの？」
江ノ島「は？」
戦刃「っ……だから、そういうの。」
江ノ島「あー大丈夫大丈夫。相手は別にいな……くもないけどさぁ」
戦刃「！……それ、なえ」
江ノ島「なぁーんちゃって！嘘にきまってんじゃん。
あたし達は絶望なんだよ？そんな希望なんていらないって！」
戦刃「……そう」
江ノ島「で、さぁ。今なんて言ったの？なーえぇー？」
戦刃「っ！何でもないっ！」
江ノ島「あははっ、照れてるぅ。あんな地味な奴、興味ないって。
どうせさっさと死ぬでしょ。そこらへんの雑魚キャラよ、雑魚キャラ。
あ、でも悲劇のヒロインとして絶望出来るかも！あぁ、迷うなんて絶望！」
戦刃「………」

こうですか分かりません
途中から脱線した気が否めない

江ノ島さん、君は自分が世界で最大の絶望だと思ってるみたいだけど
とんでもない、君は生物学上の性別『女』として最大の絶望を味わってないよ
それは赤ん坊を出産し、ある程度成長するまで育てることさ
出産の際に受ける苦痛や殺してくれと訴えるほどで、
自分の都合で４時間置きに泣き出す赤ん坊のせいで夜中に起こされ、寝不足でやつれてくる
自分がお腹を痛めて産んだ子供に殺意を覚えてしまう絶望だよ
とりあえず、それらを経験してから世界の全てに絶望したなんて台詞を言ってくれ

　超高校級のおしおきを最期まで笑顔で受けきって不眠不休で監視モニターにはりつき
大好きな双子のお姉ちゃんを自分の手で殺した妹様に鼻で笑われそうな絶望だなぁ

　つか妹様の絶望って痛いとか辛いとかのものじゃなくて、人が味わう葛藤とか
不安を生まれながらに超越しちゃってる世界からの疎外感みたいなものじゃないの?

　見た目も運動神経も頭脳も最初から持っているからこれ以上望むものがない。自分を
捨てる覚悟をしてまで守りたいものもない（例えば舞園さんにとっての仲間）
　望みが最初からないから絶望なんてできないし、絶望がないから希望をもつこともできなかった。
　そんな宙ぶらりんな自分自身の絶望できない絶望的な絶望に絶望していたわけで…
　だからこそ自分の無力さと絶望を全て受け止めて前に進もうとした苗木に脅威を抱いた。
　
　こんなsageかたもわからない俺が偉そうにすまない。

保守

十代で経験しうる絶望なんてたかが知れてると考えるか
天才だから本当になんでも分かってしまってその上での絶望だと考えるか
364も365もどっちも妹様の絶望度合にあてはまって興味深いな

いやぁ、そんな大層なもんじゃなくて、
>>364はいつものエロネタ、>>365はネタにマジレスってだけだろ……w

残姉を攻略した結果がみんなさよなら絶望学園になるのかな？

>>369
小高さんが成田さんとの対談でそんなようなことを言ってたね

いま対談を読み返したけどちょっと勘違いしてたわ
残姉云々は成田さんの話に乗っかった形だった

江ノ島さんを肩車する苗木

苗木の頭にはアンテナ付いてんだぞ？
そんなことしたらどうなるか…

>>373
肩車というものを画像検索してこい

>>374
アンテナあたってこそばいってことくらい画像見なくてもわかるよ

ああ、俺が汚れてただけか･･･

最初の頃、wikiのプレゼント効果表のとこで、
江ノ島にレーションが◎になってる所をローションに空目して
「ローションで◎……だと……。さすが超高校級のギャルだぜ……ｺﾞｸﾘ」
とか思ってたのは俺だけでいい

そういえばフェンリルの壊滅理由って劇中明らかにされなかったが
残姉が日本に帰る際についでに裏切って皆殺しとかしたんだろうか
教えてエロい人

絶望事件の被害じゃね？

白黒版ギャルかわいいよ
うっかり野宿のくだりで声が低くなっちゃう残姉ちゃんかわいいよ
あれが地声ならドンピシャすぎるぜ
でも目から汗が出るのは何故だ

>>379
5章のフェンリル資料で「しばらく前に活動停止」、
かつ十神が「確かあいつら壊滅」みたいな事言ってたんで
2年以上前に滅んだのかと思ってた
やっぱり絶望事件の前兆みたいなもので被害が出たのかな

白黒版まだ買えてない…残姉ちゃん地声低めなのか
楽しみだー

どっかで見覚えあるなと思ったら、バットマンのハーレイ・クインに似てると思った。

江ノ島さんに罰ゲーム
苗木に太ももぺろぺろされる刑

開始前：「女の脚舐めるって、これ、苗木のほうが罰ゲームなんじゃね？ｗ」
１分後：「くすぐったいｗｗｗウケるｗｗｗｗｗ」
５分後：「なんかベトベトしてきた……最悪なんですけど」
１０分後：（……そういえばこれ、よく考えたらパンツ丸見えなんじゃ……あ、ヤバい、意識したら妙に興奮してきた）
１５分後：「な、苗木さぁ、ほら、太腿ばかり舐めんのも飽きるっしょ？　こう、舐めてみたい場所とかさぁ」
２０分後：（舐めてほしいのに苗木が太腿しか舐めない絶望……っ）
２５分後：「あーもう、ダメ、限界！（苗木の首根っこを引っ掴む、以下自主規制）
３０分後：（ビクンビクン）

あんな世界じゃ、希望と絶望のどちらかが死ぬしかなかったかもしれないが、
めだかボックスの球磨川みたいなポジションに落ち着いた妹様も見てみたいな

苗木と江ノ島のタッグで学級裁判があったら激しく燃えたのに

ttp://www.famitsu.com/comic_clear/dr_sp2/

ちょっと黒幕さん、何を主人公とおんなじポーズ決めちゃってるんですか
てか主人公の位置がおかしくないかこれｗｗｗｗｗ

>>385
VFBでも苗木はそんな感じの位置だぜｗ
でも、本編の流れからして妙にしっくり来るのは俺だけか。

この江ノ島盾子はどちらもむくろだが、
いつか超高校級の希望・苗木誠VS超高校級の絶望・江ノ島盾子の公式一枚絵とか出ねぇかな……。
モロねたばれだけど……ｗ

やだ…残姉ちゃん頑張ってる…

最後までやるなら、回想とかで素の残姉ちゃん出して欲しいな……口調とか性格とか知りたい。

>>388
激しく同意

月曜日
　「石丸クン。昨日の模試の感触はいかがでしたか？」
　「うむ、悪くはなかったと思うぞ！江ノ島クンは……いや、聞くまでもないようだな。流石だ！」

火曜日
　「オイ大和田ァッ！今夜こそは、オメェの"暴走り"に同行させてもらうかんなッ！」
　「バカ言ってんじゃねえッ！オレの単車は女を乗せられるようになんざできてねえんだよッ！！」

水曜日
　「あのねぇ桑田クン。わたしのタイプってぇ、懐の広い男の人なんだぁ♪」
　「わーかってるって！飯代くらいいつでも……いや、できる限りはおごっちゃうぜ！」

木曜日
　「……フッ、やはりキミとは分かり合えないようだね、山田君」
　「こればっかりは譲れませんな！1部なくして3部なし、ジョセフなくして承太郎なし、ですぞ！」

金曜日
　「葉隠クンの脳内構造……思いを馳せるだけで……絶望的な気分に浸れますよね……」
　「な、なんか、普通にバカ扱いされんのより十倍くらい傷つくべ……」

土曜日
　「さあ、十神白夜！世界の半分と引き換えに、私様の下僕となる決意は固まったかしら！？」
　「……何度も言わせるな。俺は、この世界の全てを支配する人間だ。貴様の配下になど下るものか」

日曜日
　「江ノ島さん。これはもう、相手によって態度が変わるってレベルじゃなくない？」
　「うぷぷぷぷ……女は七つの顔を持つって言うでしょ？細かいこと、気にしちゃダメダメ！」
　「あのさ。どの江ノ島さんが、本当の江ノ島さんなの？」
　「…………さーね。あんたが本当だと思うアタシが、本当のアタシなんじゃない？」

>>390
木曜日の話に加わりたい
ところで1部を引き合いに出すならジョナサンではないのか

>>390
gj！その妹様いい！
が、まず何故日曜日に苗木と一緒にいるのかご説明願おうか

>>391
最初書いたとき、全日もっと長かったんです。木曜日の山田も、

「江ノ島盾子殿は何もわかっていない！1部があり、2部があり、そして3部がある！
ジョナサンがいて、ジョセフがいて、だから承太郎がいる！故に1部こそ至高！反論は認めないィ！」

とか言ってたんです。それを削減するとき、ついうっかり……絶望おしおきフルコース受けてきます

>>393
さて、じゃあその長かったバージョンを晒してもらおうか

※セリフのみの台本形式です。加えて随所でキャラ崩壊が起きています。

【月曜日の江ノ島さん】
「あら。おはようございます、石丸クン」
「はっはっは！おはよう！いい朝だな、江ノ島クン！」
「そうでしょうか。雲ひとつ無い快晴のようですが」
「……うん？だからこそ、いい朝だと言ったのだが……何か、おかしかっただろうか？」
「まあ、それはともかく……石丸クン。昨日の模試の感触はいかがでしたか？」
「む？ああ。感触としては悪く無かったと思うぞ！おおよそいつも通り、といったところだな！」
「そうですか……もしも満点ではなかったらどうしますか？」
「ふ、不吉なことを言わないでくれたまえ！……そうだ。そういう江ノ島クンの方こそどうだったのかね？」
「計算上、誤答の可能性は0％です」
「うむ、流石だ！聞くまでも無かったようだな！」
「もっとも、途中で解答用紙を埋める作業に飽きてしまったので、半分ほど空欄ですが」
「ナ、ナニィィィィィィィ！？」

【火曜日の江ノ島さん】
「オイ、大和田ァ！ちょうどいいところに来やがったな！」
「てめ、『オイ』だとコラァ！このオレを相手に随分上等なクチ聞いてくれんじゃねえか！！」
「声がでけーよ！！もうちっと耳に優しい声で喋れねーのか！！」
「いや……オメーも十分うるせえじゃ」
「なげーよ！返事は三文字にまとめやがれ！」
「あぁ！？ナニ勝手なことぬか」
「大和田、オメー今日はお仲間と"暴走"る日だったよなァ？」
「人の話は最後まで聞」
「ちょうどいいからよぉ、オレも単車の後ろに乗せてってくれよ！」
「……あ？バ、バカ言うんじゃねえッ！女なんか乗せて"暴走"れっかよ！そ、そういうのはもっとよォ……」
「あぁ？いいじゃねーか。クラブの前まででいいからよー」
「んだよそういうことかよチクショウ！！」

【水曜日の江ノ島さん】
「ねー、桑田クン？お昼ご飯、もう食べたぁ？」
「や、これからだけど……なんで？」
「わたしもこれから購買に買いに行くんだけどぉ、その後一緒にお昼とかどーお？」
「……え？マジ？正直言って大歓迎ッス！」
「わー、桑田クンとお昼ご飯ー！なに食べよっか、迷っちゃうなぁ」
「あ、じゃあ、オレ財布取ってくっからさ、先に購買行っててくれよ！」
「……あぁー！わたしぃ、おこづかいピンチだったんだっけぇ……忘れてたよぉ」
「ん、そうなん？……あー、わかった！そんじゃ、今日の昼飯代はオレが持つってことで！」
「え、本当にいいのぉ？わーい！ありがとぉ！」
「イヤー、当然っしょこんくらい……いくらだっておごっちゃうよオレ！」
「ホントー？えっとぉ、それじゃ、いつもは食べない高級なのにしちゃおうかなぁー」
「……あ、いえ、あの、お手柔らかにお願いします……」

【木曜日の江ノ島さん】
「……山田クン。ちょっとそこに座るんだ」
「ぬぬ、江ノ島盾子殿。その眼は……どうやら、お気付きになられたようですな」
「ああ。むくろを使って、アタシの部屋のJ○J○第3部を全巻第1部に摩り替えさせたのは……キミだね？」
「……いつ、お気付きになりましたかな？」
「他に、この漫画をシリーズ単位で自室に持ち込んでいる者がいるとでも？」
「ぐわあああ！こ、これが"発想の逆転"か……」
「さて。何故こんなことをしたのか……説明をお願いしようか」
「そ、それは……江ノ島盾子殿、アナタが何もわかっていないからだ！」
「……なんだって？」
「アナタは原点たる第1部をろくに読まず、第3部を読み返してばかりいる……！！」
「やれやれだ。好きなんだから仕方ないだろう？」
「ジョナサンなくして承太郎なし！故に第1部こそ至高！反論は認めないィ！」

【金曜日の江ノ島さん】
「……はぁ……絶望的ですね……」
「ど、どうしたんだべ、江ノ島っち。いつになくジメッとしてっけど……」
「これほど絶望的なこと……久しぶりで……カイカンです……」
「え、笑顔が怖すぎんべ……なーんか、見てるこっちも気分が……ええい、こりゃオレが一肌脱ぐっきゃねーな！」
「いえ……放っておいて欲しいんですけど……」
「これを見よ、江ノ島っち！希望を呼ぶ幸運のお守りだべ！」
「その……カラスの羽を、私にどうしろと……？」
「こいつを手放すのは惜しいが……江ノ島っちのためなら仕方ない！特別に3万円で大奉仕だべ！」
「……ハァァァ……」
「ん？なんだ、その地の底から響くような溜息は……」
「本当に……葉隠クンを見ていると……絶望的な気分に浸れますよね……」
「へ？オレのことを見て勝手に絶望してたんか！？普通にバカにされるより数倍傷つくべ……」

【土曜日の江ノ島さん】
「さあ、十神白夜！世界の半分と引き換えに、私様の下僕となる決意は固まったかしら！？」
「……何度も言わせるな。俺は、いずれ全世界を支配する人間だ。貴様の配下になど下るものか」
「まったく、強情な……つくづく、身の程知らずな人間だわ！」
「身の程知らずはお前の方だ。貴様、俺を一体誰だと思っている？」
「ちっぽけな人間ごときが、私様に質問？誰がそんなことを許可したのかしら！」
「答えろ」
「その上、命令口調！？慇懃無礼とはこのことね！」
「……フン。時間の無駄だ。俺は部屋に帰らせてもらうぞ」
「待ちなさい人間！寛大な私様が、あなたの問いに答えてあげましょう！」
「……」
「あなたはそう、『器用貧乏御曹司・十神白夜』ね！私様が言うのだから、間違いないわ！」
「……覚えておけ。いずれ貴様は砕葬だ！」

【日曜日の江ノ島さん】
「え、江ノ島さんってさ。しょっちゅう態度が……っていうか人格が変わるよね？」
「うぷぷ……女は七つの顔を持つって言うじゃない？細かいこと、気にしちゃダメダメ！」
「いや、でも、その……たまに、不安になるからさ」
「不安？」
「うん……時々だけどね。誰と話している江ノ島さんが本当の江ノ島さんなのか、わからなくなるんだ」
「えー？そんなの、答えはわかりきってるじゃない！」
「へ？ど、どういうこと？」
「いいかい？ボクが本当のボクを見せるのは、ボク自身が一番心を許してる人だけなんだよ」
「心を……許してる人……？」

「……そゆこと。どう？わかった？」
「……ううん、ゴメン。やっぱり、ボクにはわからないや」
「……あっそ」
「ねえ。どの江ノ島さんが、本当の江ノ島さんなの？」
「……さーね。あんたが本当だと思うアタシが、本当のアタシなんじゃない？それでいーよ、もう」

(アタシの部屋で、アタシと二人きりでいて、アタシが普通に素でいるってのに……
それでも答えに辿り着けないわけ！？ 何こいつ！鈍い！絶望的に鈍い！絶望がとどまることを知らない！)

>>398
江ノ島さんかわえぇなぁ
苗木を部屋に入れちゃってんのか
この調子で女子バージョンもみたいなぁ （ﾁﾗｯ

妹様の素顔ってモノクマバージョンじゃなくないか

途中までモノクマで接してたけど、
｢本当の江ノ島さんが知りたい！｣
って言うからさりげなく素に戻ったのにスルーされて絶望！

ってことかと思った

乙!!
それの女子＋ちーたん版がみてみたい

>>398
火曜日と金曜日ワロタｗｗｗｗ


女子(+ちーたん)バージョンで考えると、誰とどの江ノ島さんの組み合わせがしっくりくるかな？
セレスと魔王とか、霧切とインテリとか、腐川と根暗とか、ジェノとヤンキーとか、
むしろ険悪になりそうな組み合わせのが想像しやすいんだが……

まぁ日曜日は苗木のものだがな

江ノ島が最後自分を処刑するとき、てっきり苗木が止めるもんだと思ったけど
普通に死んじゃって意外だった

あえて生かして絶望させ続けることが江ノ島には一番きついお仕置きだ、とか言って
苗木とフラグ立てるのは都合良すぎか。霧切さんもいるし

「苗木…苗木…苗木…」
モノクマ操作室にて、江ノ島盾子は一人悶えていた。
「あは…苗木…苗木…苗木…」
と延々と呟きながら。
彼女の前にある多くのモニター。しかし、彼女の目には苗木誠しか映ってなかった。
大神さくらと笑い合う苗木。山田一二三と萌え談義する苗木。朝日奈葵とドーナツを頬張る苗木。十神白夜に命じられパシリに走る苗木。
モノモノマシーンを回す苗木。食堂にてカップラーメンをこぼして失敗する苗木。廊下を意味なく往復する苗木。深夜、寝て転がり床に落ちる苗木。
「苗木ぃっ！！」
ガタン、と思い切り立ち上がる盾子。
思い切り自分の体を抱きしめ、ほんのりと頬を赤らませながら叫ぶ。
「苗木、かっわいぃ！抱きしめたい、泣かしたい、めちゃくちゃにしたい！
あぁ、でも我慢よっ盾子！着々と絶望を積ませるの、それが崩壊した時にぃ！苗木はあたしのものになるのよぉ！」
そう一気に叫ぶと跳ね回る。ぐるぐる体を回しながらスキップを行う。
「ああ…苗木のことを思うだけで絶望…うぷぷ…」
にたり、と笑い再びモニターの前に座る。
「あ」
動きがあった。一人の少女という名の少年が、男子更衣室に入ってきた。そして…

「うぷぷぅ…」
一部始終を見終わった盾子はにやにやと笑い、苗木の寝室映し出すモニターを見る。
何も知らずにぐっすりと寝ている苗木。それがまた愛おしい。
好きだった人に騙され、死なれ、友達だった人が目の前で死んでいった。
その原因をつくったのはこの自分。すべてを知ったらどうなるのだろうか。
きっと絶望するのだろうか。それとも、無駄に前向きになるのだろうか。
わからない、けどそれが面白い。
「次の絶望はどうする？苗木」
モノクマ操作のボタンを動かす。押そうとするボタンは「苗木の部屋」。
「さあ、次の絶望の始まりよ…」




という異常レベルのナエコン妹様もいいよね

盾子たんかわいい

こいつのせいでギャル属性に目覚めた

苗木と江ノ島さんを狭い部屋に一週間閉じ込めたい

風呂場が曇りガラス張りになってて、
着替えるときとシャワー浴びるときに部屋の中からシルエットが見えるようになってると最高だな

眠る場所は床に固定されたツインベッドで、意味ありげにティッシュとゴミ箱が隣に置いてあると更にいい

でも江ノ島さん貞操観念高いんだろ？
苗木君からかうだけからかって何もさせないとか大変だな苗木君

それどこ情報よー？＞貞操観念高い

お前は江ノ島さんの通信簿埋めてないのか
今すぐゲームやり直しなさい

通信簿で触れられる江ノ島は残念な姉の方であって
妹の江ノ島本人とは違うだろjk…
妹の方が貞操観念高いなんてイベントどこにあったのさ

曲がりにも妹様の真似してたから、その辺の価値観は共有してたのでは……


いや、でもレーション大喜びの残姉ちゃんだもんなあ

野営経験ポロっと漏らすしな
あと妹は多分自分の生き方に疑問持ってない

モノクマ持ってる妹様の喋り方がストライク過ぎてヤバい
特に｢うぷぷ｣のこもり具合と語尾の｢〜ね｣の舌ったらずな感じがヤバい

モノクマ操作中はやっぱりこの声で喋っているのか
この喋り方で｢学園長なのだ｣とか｢しょぼん｣とか言っているのか
操作室にいたら耳が幸せすぎて死んじまうかもしれん

セレスの髪型はウィッグで公式からFAが出てるが、残姉の髪型もやっぱりウィッグなんだろうか
ツインテのウィッグってボブorショートカットの側頭部に毛束を付けるか
かなり不自然な分け目を作るかの二通りになると思うんだけど
髪を結いあげてるようにはどうにも見えないから女性陣にはヅラだって丸分かりそうな気がする

それともセレスがショートカット丸分かりの髪型だから逆に怪しまれないのか？

>>419
同士よ

俺は「へぇ！」が好きだな、>>110のまんなか辺りの。
あの抑揚のない感じが、なんというかそそる

>>420
残姉ちゃんはショートだというイメージが植えつけられていたが、
写真の姿は２年程前なんだから、必要分の写真を確保した後は伸ばしてたのかも知れないね。
十分に髪を括れるくらいになれば色は染めて、足りない分はエクステを付けてた可能性があるのか。
セミロングの残姉……新しいな！

これは姉妹両方に言えるこったけど

あの髪型でマスクは被れねーべ

VFBの残姉の持ってる銃がなんなのか教えてエロい人
辛うじて背負ってる長い方のはRPG-7なんだろうと想像はつくけど
もう一本背負ってるのと抱えてるのがなんだか分からない
あれサブマシンガン？　アサルトライフル？

一枚絵・ラスト！の流れの妹様が可愛すぎる
絶望にハァハァしてる妹様にハァハァするよ

過疎ってるし、２４時間以内にレスがなければ残姉ちゃんは貰っていきますね

むくろちゃんなら俺の横で寝てるよ

普通に学園生活を送っていたときも苗木は通信簿を埋めていたと思うが、
江ノ島の通信簿ってどんな感じだったんだろ

(2p) 王の気質は、あらゆる面で他人を凌駕しているが故の産物。
　　自分と肩を並べられる相手が存在しないことに絶望を覚えてしまう。　

(3p) 天才的な頭脳を持つ彼女にとっては、この世の全てが予定調和に過ぎない。
　　先の見え透いた世界への退屈は人生に絶望を生むらしい。

(4p) ハッピーエンドのドラマを見ると気持ちが高ぶる。
　　最後に残った希望を握り潰すことを想像すると思わずフィーバーしてくるとか。

(5p) 絶望的に飽きっぽい性格でも、媚びた態度をとることくらいはできる。
　　それはつまり、「絶望的に愛している」という一瞬の愛情表現だという。

(6p) 終わりがないのが、終わり。
　　そんな絶望的な結末には憧れるが、死は一度きりの甘美であるべきだという想いもあり、悩ましい。

(7p) 絶望によって育ったキノコの味は、やはり絶望的なようだ。
　　しかし、そんなことを試してしまった自分への絶望は極上の味だった。

(8p) 苗木が贈ったツートンカラーのクマのぬいぐるみ。
　　それを「絶望の種」と称す彼女の真意は、当のクマにはぐらかされてしまった。

(9p) 絶望は快感に等しく、それを享受することは最高の快楽。
　　苗木は彼女にとっての希望だが、それもまた「絶望の種」に過ぎないらしい。

・・・

霧切「苗木くん。驚かないで聞いて。私たちの中に"超高校級の絶望"が紛れ込んでいるわ」
苗木「な、なんだって！？一体誰が！？」

江ノ島「……あんたってなんなのよ」

苗木君かわいい

4コマアンソロ(一迅社)の表紙
ttp://data.ichijinsha.co.jp/book/img/book_img/img_75800639.jpg

なんていい笑顔なんだ

超高校級の超能力者になって苗木の手を操作して江ノ島さんの太腿に触らせたい

苗木くんをからかいながらブラチラさせたり、胸押し付けたして誘惑してたけど、その気になった苗木くんに逆に実技をいろいろ仕込まれちゃう妹様のSSが見たい
マジで見たい
絶望的に見たい

江ノ島「なぁえぎぃ…何してんのさ…？」
苗木「宿題してるんだよ…というか江ノ島さん、何でそんなにクネクネしてるの？」
江ノ島「うぅん？なんにも…ないよ。っはぁん」
苗木「うわっ、夏バテ？ボクにもたれ掛かるより、部屋で寝てた方がいいんじゃ…」
江ノ島「んーん、あたしは苗木と一緒にいたいんだよ」
苗木「あ、もしかして宿題盗み見？ボクのなんかより、霧切さんの方が確実だよ。
…なんてね、ははっ」
江ノ島「………、えいっ」
苗木「おわっ、暑いよ！抱きしめないでってば、汗でびしょびしょになるよ！」
江ノ島「いーっ、だ！おしおきなんだから！」
苗木「怒ってる！？…あ、江ノ島さん、もしかしてさ…」
江ノ島「………え？」



江ノ島「んっ…ふ、あぁ…なぁえぎ…もうちょっと強く…」
苗木「っと…こ、こう？」
江ノ島「ふ…あぁ…いいよ…
んんっ、ひぅん」
苗木「ははっ、遠慮しないで肩揉みしてほしいっていえばよかったのにさ。
葉隠君に頼まれて試しにやってみたら評判だったんだ。
まあ小さい頃からうんぬん」
江ノ島（肩揉みじゃねえっつうの…
あんだけアピールしても分かってくれないとか、マジ絶望）



こうですかわかりません

>>434
うひょ〜〜！
思うてたんとちょっと違うけどSSきてる！
妹様可愛すぎワロタ
ありがとうございます！

ダンガンロンパをプレイし終えて三ヶ月
やっと妹様の魅力に気付き始めた
1番可愛いよなこの子

素の顔が一番かわいいね

やっぱ妹様ってヤったことあんのかな…

>>438
どうだろうな。
テクニックは天才設定で高度だったとしても、俺は妹様はSJだと思うよ。

自分と肩並べられる奴になら捧げても良い→でも、いない→絶望！
が俺的には至高。

苗木との初エッチに失敗→絶望

>>440
ふむ
それを詳しく聞こうかね

ょぅιﾞょ時代に処女喪失してたら超をつけたくなるほどの絶望ですよね…

無垢な少女時代にキモいオッサンに犯されて処女消失とか･･･

何それ、最高の絶望じゃなーい！

貞操を大事にしてる残姉ちゃんがそこに助けに来て「絶望できなかった・・・！」と
絶望する妹様な訳ですね

残姉ちゃんって、素顔がセレスのスッピンと被ってね？

>>445
それ聞いて、一瞬、セレスウィッグをつけてる残姉ちゃんが思い浮かんだんだが……似合って、ねぇ……なぁ……。

活発さの象徴たるソバカスとゴスロリの極致のようなツインドリルだもんなー…
他女子の服着るとしたら朝日奈くらいしかファッション的に似合わなさそうだが
今度は胸がスッカスカになるという罠

俺の残姉ちゃんが泣いてるからその辺にしとけよ

残姉ちゃんにだっていいところはあるよ
例えばその・・・一人で傭兵団に入っちゃうとことかさ

逆に考えるんだ
女性らしい格好が似合わないんじゃなくて
ボーイッシュな恰好が似合う男装要員と考えるんだ
…ないか

なら、普通に軍人容姿が似合うな残姉ちゃん。

正規兵ではないから礼装用の軍服とか勲章は持ってないだろうけど
軍服は色々と燃えるものがあるな…
公の場用にブラウスとタイトスカートで背筋伸ばして立ってたらかっこいいだろうな
野戦服とか迷彩も萌えるよ残姉ちゃん

最終兵器残姉ちゃん
最終兵器むくろ

二人のエロ画像ってあんまり見ないな

なんで人気ないん？

黒幕だしなぁ…
残姉ちゃんと妹様だったらどっちが人気あんだろ

妹様だろ

やっぱスレ的にも妹様だろうなぁ
残姉ちゃんも可愛いと思うんだけど
一緒にサバゲーしたい

残姉ちゃん、キャラがよくわからないからなあ……
素のセリフの一つ二つあれば評価も違うんじゃないか

唯一の素のセリフが槍で刺されたときだけ

妹様かわいいわあ
記憶失う前の苗木とは仲悪かったのかな？希望と絶望で生理的にムリみたいな

>>461
表ではクラスメイトとして苗木とも普通に接しているが、裏では……な感じがするな。

それにしても、本日発売のアンソロの絶望姉妹が可愛い。

残姉ちゃんは脱いだら凄そう………筋肉が

49kgでどんだけ筋肉がつくかは疑問だがなあ
女性だからどうしても皮下脂肪がつきやすい訳だし
腹筋はシックスパックと行かなくても縦筋くらいは入ってそうだし
腕曲げたら力瘤ができそうではあるがw

でも苗木に見られたら恥ずかしいので普段は長袖着ちゃう

苗木「戦刃さんはどうして夏なのに長袖を着ているの？」
戦刃「冷え性だからな。体が冷えないようにしているんだ。」
苗木「でも汗かいてるよ。」
戦刃「う、うるさい！別に長袖に深い意味なんてない！」
江ノ島「うぷぷ。お姉ちゃんが夏場なのに長袖を着ている理由はね……。苗木君に自分の残念な体を見せｎ…。」
戦刃「わーそれ以上言うな！」
苗木「ボクがどうかしたの？」
戦刃「お前は知らなくてもいい！」

逆に妹様はすっげぇ露出してそうだな

そりゃ超ミニに胸元が開いたシャツ（しかもブラ見せ）だし

あの見えてるやつブラジャーなん？
おいマジかよ
妹様びっくりするほど痴女じゃねぇか

あの格好で苗木に抱きついて慌てさせたりしてたんだぜ、きっと

今すぐあの2人の身長差が知りたい
事と次第によっちゃぁ苗木が許せなくなる

妹様本人の身長体重胸囲はどこ探してもないからなー
偽江ノ島（残姉）って事なら身長169（ヒール込みで175）らしいけど
この175の数値はVFBでしか出てない数値だし、
「キャラ身長は全てヒール込み」と設定してる割には
他のキャラ全員通信簿通りの数値だしで信憑性に欠ける気がする

成長期の時に戦場にいた残姉ちゃんより、日本で暮らしていた妹様の方が栄養状態がいいから身長高そう。実際に胸が（ｒｙ
残姉ちゃんはヒール込みで175か…
つまり、苗木君と正面でぶつかった時胸と顔がぶつかる位置にあるのかな
残姉ちゃんはおっぱいをクッションにされたと思っているのに、苗木君は胸板にぶつかった程度の認識で貧乳お姉ちゃん涙目とかいいな

他のキャラ達は全員通信簿の身長とVFBの身長が一致してるけど
江ノ島だけ違うから通信簿のが残姉でVFBのが妹様のだと解釈してたわ
つまり残姉が169、妹様が174(175じゃないぞ)なのかと

妹様身長高いな
さすがモデル

おっぱい的には

【鬼】オーガ
【巨】私様、朝日奈、舞園
【普】霧切
【貧】残姉、たえちゃん、腐川
【無】ちーたん

こうかな？
４コマでも妹様と残姉のバスト格差は
いじられまくりで吹いた

妹様身体的にはどこにも欠点ないじゃねぇかw

残姉ちゃんの胸はいじられるためにある

改めてVFBの妹様のページ見たんだが…
スカート短かすぎワロタw
VFB持ってる奴はちょっと見てみてくれ
あれは腰の位置が高すぎるのか？

苗木の前で不自然に足を組み替えまくる妹様を想像し
俺はそっと前屈みになった

妹様なら多分氷の微笑も一回くらいやってくれるはず

盾子ちゃんどんどん悪人度が増してきて怖い

いやあゼロの方でも初っ端からフルスロットルですから＞妹様

ふともし妹様にプレゼントできたら何で喜ぶだろうかという疑問が湧いたんで考えてみた
残姉と共通で子猫のヘアピン・支配者のTバック（手ブラは胸がこぼれるので妹様的にはアウト）、
無限タンポポ（終りがないのが終り!　と勝手に絶望を見出してビクンビクン）・
塩・タンブルウィード・もしもFAX・オブラート（こんなに誰からも喜ばれないものプレゼントされるなんて以下略）
とか妄想してた
実際あげられたら何で喜びそうかな？

色恋沙汰リングと動くこけしをあげたい

最近ダンガンやった

姉ちゃんの死に際 爽やか過ぎワロエナイwww・・・変態のくせに良い笑顔で逝きやがって・・・

姉ちゃん……？

妹様の７変化可愛いすぎワロタｗ

>>487
で、どれが1番好きか言ってみ？

>>488
腕を前で交差させてるぶっ飛んだキャラのやつが一番好きです。はい
でもメガネをかけた秘書っぽいキャラも好きです。はい

やっぱ女王様が代表格なんかな？

キザ子もジョジョ立ちのお陰で結構認知されてる気がする
あの男役っぽい中の人の演技がたまらん

残姉の素の声・演技があったらどんな感じだったろうとついつい妄想してしまう
ダウナーな調子の時のレヴィみたいな感じなんだろうか

>>486
まさかの誤字wwwww
書いたり消したりしてたから消すのと残すの間違えたんだw

どんどん凶悪になってくるな妹様

ダンガンロンパ／ゼロ。


妹様、絶望的に良い意味でサイコポップ。
今のところ(第二回目時点)、本編での自身の供述・設定に偽りなしだな。
天才設定に加え、血縁に残姉ちゃんがいるからか、やはり戦闘能力高い。

「あたしがクロでも苗木は殺さないよ」ってセリフ、どこで聞ける？
今２周目やってて自由時間は最初以外全て残姉ちゃんに行ったんだが、聞けない…

連投ごめん、残姉ちゃんって通信簿4ページあるのか？3ページしか集まらなかったけど
つまりもう一度やらなければいけない？

一週目だけだと通信簿埋まらないんだぜ

>>496
その通り
江ノ島の自由行動は3回で、1章の自由行動回数は実質2回
(初回は舞園固定、寝る事で飛ばす事が可能)
なんで2周はしなきゃいけない

>>497-498
ありがとう
今２周目なんだ、１周目は違うキャラに色々行ってて残姉ちゃんとは一度も話してなかったから
妹様の魅力にやられ、むくろちゃんと話すかーと思いやってみた
全部やったらもっかいチャプター１をやる

苗木と江ノ島さんを体育倉庫に閉じ込めたい

希望と絶望のマット運動か…

何故か上の資材が崩れて密着状態で身動き取れなくなるのは基本だよな
まだ残暑を越えない季節の体育の授業を終えたばかりで汗ばみ上気した肌、荒い吐息……

妹様の服装とかちょっと乱れたらいろんなもん丸見えだぞ

「うぷぷぷぷぷぷぷぷ。次の授業が始まっちゃったね。しばらく誰も助けにこないよ？うぷぷぷぷ立ってますね。[フラグ]が。」
「希望を捨てちゃダメだ！希望を捨てなければ必ずここから脱出できる！」
「閉鎖空間で男女二人きりなのに何もしないで出ようとするなんて……………。絶望的に草食系ですね…………。」

BREAK!!

妹様が苗木になんか積極的な感情持ってる描写ってあったっけ？

>>505
むしろ心底ウザがってる描写しかない気もする

希望側のお仕置きに苗木を選んだ
お仕置きは妹様にとっては最高の絶望と快楽
つまり、ウザがってお仕置きしようとしたのは妹様の愛情表現だったんだよ！

苗木×霧切派だったけど、今は苗木×妹様だな

>>508
俺もだわw
舞園→霧切→妹様ってきてるわ

ところでダンガンロンパ/ゼロ(上)買った奴いるか？

一行目から妹様の名が出て、その横に妹様の地団駄絵。
次巻予告絵では残姉(そして苗木？)も出てたぞ。

ゼロの妹様マジでスーパーヴィラン。

ダンガンロンパ／ゼロ売ってなかった
妹様と残姉の挿絵が見た過ぎて絶望しそう

>>505
苗木が死ねば自分もすごい絶望を味わえるから殺そうとした
みたいな捉え方が多いんじゃない？
希望と絶望って対になるから綺麗な組み合わせになるしね

４コマ２巻７９ページの残姉可愛すぎる
残姉ちゃんの夢のゲーム化はまだですか？

なんで苗木が死んだら妹様が絶望するんだ

絶望的な胃もたれをおこす妹様がかわいすぎるんですけど

ゼロの江ノ島さんパンツ見えてる

妹様による見せしめがなかった場合の残姉生存ルートのSSです



私、戦刃むくろは双子の妹である江ノ島盾子に変装してコロシアイ学園生活を内部から見守ることになっている。
既に２件の殺人事件が起きてしまい犠牲者は４人となった。舞園と不二咲が殺害され、クロである桑田と大和田もお仕置きされ死亡。
不二咲千尋殺しの学級裁判が終わって、しばらく経ったある日のこと私たちは本物の江ノ島盾子が操るモノクマに呼び出されて体育館に集められた。
普段はこういった呼び出しをするときは前もって私に連絡するはずなのに、今回に限ってそれはなかった。気まぐれの盾子のことだから、忘れていただけだろうと思っていたが……。

「あのさー。あたしらを呼び出してどういうつもりだよ。どうせロクなことじゃないんだろ？」
「違うよー。今回はとってもいい話だよ。」

モノクマがそう言うと壇上に箱が積み上げられていく。
私が戦場で幾度となく見続けたあの馴染みがある箱が……。

「じゃーん！レーション一年分！卒業者が出たらプレゼントしたいと思います！」

なんだと……盾子め！なんて動機を用意するんだ……。
みんなも唖然としている。きっと、唖然としているフリをしてレーション欲しさに殺害計画を企んでいるに違いない。

「でもさー。レーションなんかのために人殺しする人なんているの？」

レーションなんか？この乳女が！レーションの素晴らしさがわからないのか！
いや、自分はレーションに興味ないアピールして今のうちに容疑者候補から外れようという考えか？とりあえずここは朝日奈に合わせよう。

「そ、そうだよ！レーションを巡って殺人が起きるのは戦場だけで十分だし！」
「あれー？江ノ島さんはレーションいらないの？いらないならボクが全部食べちゃおうかな？」
「い、いらねーよ！」

盾子。なぜ私に絡んでくる。
あれだけの量のレーションを見せられたら動揺して演技にボロが出るかも知れないというのに。
私の正体がバレたら計画に支障が出るのがわからないのか。

「これって動機になるのかしら？この学園生活では食料が最低限保障されている。私たちを餓えさせている状態ならまだしも、食料に困ってないのに殺人が起きるのかしら？」
「わかんねーぞ。世の中にはレーション好きな人間がいるかも知れないべ。」
「それに、レーションならモノモノマシーンを回せば出てくるよね。葉隠クンが言ったレーション好きな人でも殺人してまで欲しいと思うのかな。」
「わからんぞ。自分にとっては取るに足らないことでも、他のやつにとってはそうでないことは、これまでの殺人が証明している。レーション好きなやつなんて軍人くらいなものだろう。軍人なら他人の命を奪うことに抵抗がないんじゃないのか？」
「されど、この中に軍人なんているのか？」
「い、いるわけないじゃん！あたしはギャルだし、そういうのとは無縁だよ。」

なぜみんな私の方を見る。まさか、私の正体に感づいたのか？

「江ノ島さん。今日ちょっと様子がおかしくない？」
「え！？や、やだなー苗木は。べ、別にあたしにおかしいところなんてないっしょ。」

やばいやばいやばい。苗木は時々変に鋭いところがあるんだよ。
今までの学級裁判だって苗木中心に話が進んだようなものだし。

「そうね。今日というより、モノクマが動機を提示した後って言ったほうが正確かしら。」
「そ、そんなことないってば！冗談やめてよー。霧切が言うと冗談に聞こえないってば。」

霧切まで私を疑うのか。こういう時の霧切は苗木よりも危険だ。どうにかしないと。

「江ノ島さん。貴女は本当にレーションを欲しくないのですか？」
「あ、ああ。いらないね。」
「ウソですわね。」
「はぁ！？あなた何言ってんだよ！」

ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ。
この中の誰よりもセレスが危ないんだよ。ついでに眼が怖い。

「だって貴女ウソつくと鼻の頭に血管が浮き出ますもの。」
「え！？うそ！」

無意識で自分の鼻を触ってしまった。そして、前にもこれと似たようなことがあったことを思い出して私は自分の迂闊さを呪った。

「ええ。ウソですわ。間抜けは見つかったようですけど。ｸｽ」
「セレス！てめえ騙したのか！」
「あら？騙したなんて人聞きの悪い。朝日奈さんが同じ手で引っかかったばかりじゃないですか。それなのに同じ手に引っかかる江ノ島さんが残念なだけです。」
「ぐぬぬ。」

日ごろ盾子から残念だと言われ続けていたのに、セレスにも残念呼ばわりされてしまった。
いっそ、この場でセレスの本名をバラしてやりたい気分になったけど、本来知っているはずのないセレスの本名を知っていたら余計に私の立場が悪くなるに決まっている。

「あのー…。どうして、江ノ島盾子殿はレーションが欲しくないとウソをついたのですか？」
「いや…だって、この流れで欲しいって言われたら次の犯人はあたしで決まりって空気になるじゃん。」
「それはそうですな。ほっほ。」
「江ノ島さん……」

苗木がこっちに近づいてくる。今度はどうしてレーションが欲しかったのかっていう言及に入るな。
私も軍人の端くれ。どんな拷問にかけられたって絶対に黒幕の正体を吐くものか。

「そんなにレーションが欲しいならあげるよ。」
「えっ。」

無邪気な笑顔で私にレーションを差し出す苗木に少しときめいてしまった……じゃなくて、何でこいつは私を疑わないんだ？
レーションが好きなギャルとかありえないのに……。

「あ、ありがとう苗木。」
「どういたしまして。」
「あのさー…苗木。あんた、あたしのことを変に思わないの？」
「どうして？」
「だって、ギャルがレーション好きなんておかしいじゃん。イメージに合わないっつーか……。」
「そんなことないよ。セレスさんだって餃子が好きだしイメージは関係ないと思うよ。」

何で苗木がセレスの好物を知っているのかという考え出したら嫉妬が止まりそうにない疑問はとりあえず置いておこう。
今は苗木がレーションをくれたという喜びで頭がいっぱいだ。

「苗木……あたしがクロになってもあんたは殺さないであげるよ。」

その発言に周囲の人間全員が固まった。

「ややや、やっぱり、あたしたちを殺すつもりだったんじゃないの！あ、あんたみたいな汚ギャル最初から気に食わなかったのよ！」
「ち、違う！そういうつもりで言ったわけじゃ……。それより、汚ギャルって言うな。」
「あ、ありえねー！俺の占いによると……げ！俺に女難の相が出てるべ。あー！女のクロに狙われる展開だべ！」
「占いだから外れることもあるっしょ。あたしは殺すつもりなんてないし！」
「ひどいよ江ノ島ちゃん！私たちの命よりレーションを優先させて！それに、江ノ島ちゃんが卒業したら苗木も死んじゃうんだよ！？」
「だから、ね。例え話だから本当に殺すわけじゃなくて……。」
「殺人が犯せぬように我が死なない程度に懲らしめてやろうか…？」
「ちょ…誰も殺さないからやめてって！」

まずい。このままだと私一人だけが孤立してしまう。

「うぷぷぷぷぷ。江ノ島さんだけが容疑者というのもつまらないので、今回は副賞も付けちゃいまーす！」

すると今度は壇上に札束が積み上げられていく。

「じゃーん！ひゃっくおっくえーん！卒業者が出たときのプレゼントにします！」
「レーションなんて出さずにそれを先に出せビチグソがああああああ！！」
「まったくだべ。百億あれば借金返せて借金取りに追われる日々から解放される……あ！」

どうやら、バカのお陰で私一人に容疑が集中するという状況は避けられたようだ。


その後、盾子を呼び出してどうしてレーションを卒業者のプレゼントにしようと思ったのか聞いたところ。

「だってー。お姉ちゃんが残念なくらい動揺するところが見たかったんだもーん。」

とりあえず、一発殴ってレーション一年分を没収しておいた。
モノクマへの暴力は禁止されているけど、盾子本人への暴力は禁止されてはいない。

「お姉ちゃんひどーい。私のお陰で愛しの苗木くんからプレゼントもらえたようなものなのに！」
「もう一発殴るぞ。」
「うぅ……暴力で物事を解決しようとするなんて……残念な人ですね……。」
「お前が言うな。」

終わり

>>513
>>515
とりあえず同意はする。
しかし今回のベストショットは「イタリア」だ。異論は認めよう。

>>519
面白かったよ。苗木×残姉もいいね

四コマ一巻の「良いじゃないか、見せつけてやろうぜ」の残姉様の相手は一体誰だったのか

残姉は貞操を大事にするから、自慰のイメプレに違いない

>>522
マジレスすると俺

>>524
それは違うよ

>>522　舞園さんじゃないか？

あの４コマ一番の謎は、顔を上げたままなのに居残る桑田

妹様→苗木←残姉という抱きしめサンドイッチ

前からは２つの柔らかい感触がするのに後ろはゴツゴツしているサンドイッチか

前から残姉が恥ずかしそうにそっと身を寄せて、
後ろから妹様が楽しそうに抱き付いている姿を想像した

某お絵かきサイトにそんな絵があった気がする

姉妹丼は男のロマン

卒業後、三人で１つ屋根の下
二人合わせて１０人くらい子供が出来そう

本スレで書き込みがあったんだけど、妹様がまどか式魔法少女になった場合
希望→絶望というエントロピー理論が絶望→希望になるから成り立たない

延々と自分が魔女化するのを夢想しながら生き続けるイレギュラーになるのか

ゼロで素の残姉がｷｪｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!!!ｼｬﾍﾞｯﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!

妹様はマジで苗木が嫌いっぽいな
残姉は重度のシスコン

残姉ちゃんが遂に……

妹大好きなシスコン姉ちゃんで
無茶苦茶強いのにどこか気弱で
颯爽と苗木を助けに登場したりするとか

思っていたのより10倍可愛いんだけどどうしよう

胸揉まれとけ吹いたwww

残姉が普通に女の子っぽい口調でときめいた

「お帰りちゃーーーーーん」とか調子乗っちゃって妹にボロクソ言われるむくろちゃん

可愛すぎるだろｊｋ

超高校級の軍人なのに素の性格はあんなに可愛いという残念っぷり
だがそれがいい

姉妹丼他、ゼロ(下)はP.60に目がいってしまうのは俺だけか。

目の奥表現対、「猛烈な違和感」、「得体の知れない不安」……。
本編ラストでの希望を失わない苗木に対しての盾子はこんな心境だったんだろうな。
この時と同等、もしくはそれ以上の眼差しも向けられただろう。

あのシーンって苗木君は音無涼子には決定的に関係ない存在だけど
元が江ノ島盾子だから、「不安」を感じたって事でいいんだろうか
…関係ないかな

しかしむくろお姉ちゃんが好みすぎた…
素のお姉ちゃんを小説でしか見れないとか残念すぎる

何故か強く当たってしまうのもそのせいだろう

ゼロ読んだあとむくろちゃん期待以上に可愛いと思いながらきてみたら
同じ思いの人が多数

二次の影響もあるのかもしれないが、
集合写真での無表情具合とか
テーマや壁紙のキリッとした表情とか
そういうの見てたら「任務完了。これより帰還する」みたいな軍人キャラ想像しちゃってたからなあ。

それがどっちかと言うと内気な図書委員少女タイプで、セルフギャップによる威力が半端ない。
いや、めちゃくちゃ強いしネジはすっぽ抜けてんだけどさ、いい意味で予想を裏切られた。

セルフNTRで絶望する妹様は流石としか言いようがない

文章がアレだから敬遠してたけど、姉妹好きはゼロ買ったほうがよさそうだな

残姉の胸を枕にして寝たい

「がおー！苗木クン！おかしをくれないとお仕置きしちゃうぞ！」
「……お仕置きしちゃうぞ」

「え？江ノ島さんと戦刃さん何やってんの？」

左右で白と黒が分かれているクマの着ぐるみを着た二人がいきなりボクの部屋へと押しかけてきた。

「何って決まってるじゃないですか。ハロウィンですよハロウィン。」
「そうか。今日はハロウィンだったんだ。」
「が……がおー！……いいからおかしをよこせー。」

戦刃さんが一生懸命ボクを怖がらせようとしているけど残念なくらい怖くない。
むしろ、普段の戦刃さんの方が威圧感があって怖いくらい。

「ところでお仕置きって何？いたずらじゃないの？」
「決まってるじゃないですかー。処刑ですよショ・ケ・イ。」
「えっ」
「私の豊満な胸で窒息させたり、お姉ちゃんの鍛え抜かれた足で首を絞められたりってやつだよ。」

江ノ島さんの胸と戦刃さんの足か……いけないボクは何を考えてるんだ！

「ちょ、ちょっと盾子ちゃん！！私そんなこと聞いてないよ！！」
「別にいいじゃん。」
「だってそんなことしたら苗木君の顔が私の……」
「構わないでしょ。だってむくろちゃんは苗木クンのことが…ファザナドゥ！！」

何かを言いかけた江ノ島さんの口を戦刃さんが塞いだ。
戦刃さんは江ノ島さんに笑顔を向けているけど、逆にその笑顔が怖い。

「困ったな。急に言われてもおかしなんてないよ。」
「うぷぷぷぷ。何言ってるんですか。ボクたちはクマなんですよ？つまりハチミチが大好物なのです！」
「ハチミツもないよ。」
「んもー。鈍いなー。白くてドロっとした蜜を苗木クンなら出せるでしょ？」

そう言うと江ノ島さんはボクのズボンを

ここって姉と妹どっちのスレなの？

両方

残姉のスレはネタバレになるから単独では立てられない
なにからなにまで残念なお姉ちゃんかわいそす

江ノ島さんの変装、音無涼子の事を書き込みたいならこのスレに!!

人がまったく来ないので誰か書き込んでください…
ダンガンロンパ/ゼロ・キャラ萌え、語りスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1319978567/150

どの江ノ島さんが見たい？

くにおくんの山田的江ノ島さん

逆転検事２の猿代風江ノ島さん

カービィのマルク風江ノ島さん

選んでねっ☆

マルク風のピエロコス江ノ島さんだな

うぷぷ…絶望にまみれて死ぬの…飽きちゃった…

…まさか…こんなにあっさりと飽きちゃうなんて…

…今度、生まれ変わる時は私も超高校級の希望とかになれるのかな…

…ねぇ、　　　
　　　　　　　　　　　松田君はどう思う？

なんて、死ぬ間際に江ノ島さんが思ってくれたら嬉しいな

ゼロ読んでから本編のChapter1やるのが辛ぇ……

ゼロの残姉ちゃんが巨乳は年取ると垂れるとか巨乳信仰はやめとけとか言ってたのは、妹様渾身の自虐ネタなのか
それとも演じてるうちにテンション上がっちゃって、つい口から出た残姉ちゃんの本音なのか・・・
ほとんどが妹様の用意したセリフだったって書いてあったけど、裏を返せば一部アドリブがあるってことだよね

胸に関することだけは残姉のアドリブだったと思うと可愛い
夜な夜な貧乳だと垂れないんだもんって言いながら色んな意味で自分の胸を慰めてると思うと胸熱

「苗木君、盾子から、男に揉まれると胸が大きくなるって聞いて、それで……」

戦刃むくろはド貧乳カワイイ

ゲーム版の黒幕バレした後の江ノ島の喋り方
複数の人格をシャッフルじゃなくて
ゼロのラストあたりみたいな乱暴口調と女王様口調で交互に
喋って欲しかったな　そっちの方がゾクゾクす・・いやなんでもない

姉は妹になじられる絶望感がなんだかんだで好きだったのかなと思ったり
だったらとんだマゾだけど

言葉自体にはショック受けてるけど、後になって
「素直じゃないんだからうふふ」とか思ってたらいいと思う

粗末に扱っても素直じゃないんだからで許してくれるむくろちゃんマジ女神
ウチの残念な姉に比べたらむくろちゃんは全然残念じゃないし

むくろさんはヤンデレ？

ヤンデレというよりどっぷりシスコン

ヤンデレな残姉を妄想

「は…なに…おかしくない…なんで…あたしが…？
あたしが…しぬくらいなら…盾子ちゃんも…いっしょに…!!」

だめだ、普通に残念なヤンデレになってしまう

わかった、残デレってことでいいよもう

残デレいいなあｗｗｗ

妹様になじられた後に残姉に優しく慰めてもらいたい

えのしま「ぜんこくのえのしまさんにはわるいがあたしが
ちょうこうこうきゅうのぜつぼうのえのしまだっ！
なえぎ！ひさしぶりだな！
とうじょうのしかたがたんじゅんだって？わるかったな!!
あたしはぜつぼうしないおまえがゆるせねーんだっ！
おまえをぜつぼうさせてつぎのげーむのたいとるは
「ぜつぼういもうと　えのしまちゃん」だ！えへへ
さぁこい！がっきゅうさいばんだっ！」

むくろ「盾子ちゃんの格好って、つまり苗木君にブラ見られてるってこと……！？」
盾子「今頃気付いたんだ……」

むくろちゃんのブラは防弾性能がある

と、いうよりむくろちゃんの胸が銃弾より硬い

問題ないよ。俺の下のピストルも銃弾より

むくろちゃんの発言に俺の言弾をぶつけたい

江ノ島さんにキャッツ&ドッグスを渡したら
「あげる人を間違えてない？」と突っ込まれた

著者はこれを妹様があちこちから拾ってきた猫や犬の世話に飽きて
残姉にやらせた結果、残姉は犬や猫のしつけに詳しくなり、こんな本が
不要になったからだと考える。

そういう本じゃねーべアレ

絶望姉妹はダイヤモンドは砕けないの吉良親子に似ている。

>>579
あぁ、あれエロ本だっけか？

苗木「江ノ島さんの七つのキャラに名前とかあるの？」
江ノ島「あるわよ。
主人格の盾子とモノクマ人格の忍、プライドの高い王様人格のミノル
残忍で凶悪人格のカズヤ、キザな人格はジョージ、お仕置き装置の手入れ係よ
家事とかの雑用を担当するのはぶりっ子担当のマコ、
動物とかの飼育をするのは教師人格のヒトシ、泣き虫で卑屈なナルが
全ての人格の名前よ。」
苗木「どこかで聞いたような話だね…」

もとネタ分かる人

マジで人間とは思えないな
最後に銃器で苗木か霧切が死んだら後味悪くても納得出来た

コウノトリやキャベツ畑を信じてる妹様にポルノを見せつけた残姉が諸悪の根源

>>584
やべ、どう頑張っても逆の絵面しか思い浮かばない

江ノ島「あっは、むっくろちゃーん」
むくろ（盾子ちゃんが話しかけてくれた！ど、どんな反応したらいいんだろう。
『わぁい！どーうしたのぉ？きゃはっ』…前に真似して怒られたっけ。
『何？』…そっけなさすぎる！
『何用かね』…軍を思い出すな。
うわああああっ、どうしたら…）
「んんっ、ど…どうしたの、盾子ちゃん」
江ノ島「あのさー、焼そばパン買ってきてよ！三秒で」
むくろ「う…うんっ！」
（盾子ちゃんがあたしを頼ってくれた！売店は確か一階だっけ…うん、行ける。
ああ…軍で鍛えておいてよかったな…）

という日常を過ごしてたんだろうな

ｴﾉｼﾏ 「あのさ、むくろ。アタシの記憶が正しければ、アタシはむくろに、焼きそばパンを買ってくるように頼んだよね？」
ｲｸｻﾊﾞ「う、うん、でも……」
ｴﾉｼﾏ 「あのねー、これさぁ、コロッケパンって言うんだよー？
　　　　 うっわー、お姉ちゃんってば、これが焼きそばに見えるんだー？」
ｲｸｻﾊﾞ「あ、え、違うの、その、焼きそばパンがもう……」
ｴﾉｼﾏ 「はぁ……前々から節穴だとは思ってましたけど……
　　　　 お姉ちゃんの眼が、そこまで絶望的に超超節穴だったなんて……幻滅です……」
ｲｸｻﾊﾞ「ご、ごめんね……でも……」
ｴﾉｼﾏ 「あら？言い訳をするつもりかしら？
　　　　 おつかいもろくにこなせないくせに、口答えだけはしようというのかしら？」
ｲｸｻﾊﾞ「……ごめんなさい」
ｴﾉｼﾏ 「オイオイオイ、謝るだけなら誰でもできるっつーの！
　　　　 台無しになったアタシの機嫌の落とし前、どうつけてくれんだァ！？あァ！？」
ｲｸｻﾊﾞ「……そ、そんなに怒鳴らないでよ……」
ｴﾉｼﾏ 「さて、可愛い妹の頼みも満足に聞けないダメお姉ちゃんと、これ以上話していても時間の無駄ですね。
　　　　 では、私はこの辺で失礼させていただきます」

ｲｸｻﾊﾞ「あ、待って、盾子ちゃ……う、うぅ……盾子ちゃんの期待に応えられなかった……」

これって悲劇だわ。
でも、後で普通に妹様が美味しそうにコロッケパン齧ってるのを見て、ちょっと幸せになる残姉ちゃん。

見てくれは可愛いけど中身ひでえなこいつ
ジェノサイダーのがまだマシに感じる

【月曜日の江ノ島さん＋女子】
「あら。おはようございます、朝日奈さん」
「おっはよー!!江ノ島ちゃん!!」
「最近、元気がないのですが。」
「そっか、じゃ、泳ごうか？」
「水泳もいいですが、多分プール内は計算によると今の時間雑菌だらけです。」
「じゃあ、ドーナツ食べよ？」
「甘いものは虫歯、体重増加の原因になるのでいいです。」
「そっか、がっくし…」

【火曜日の江ノ島さん】
「オイ、大神ァ！ちょうどいいところに来やがったな！」
「おぬしか、江ノ島」
「大神、オメー今日は修行の日だったよなァ？オレもつき合わせろ！」
「…またか、いいが手加減はせんぞ。」
「上等だ!!上には上がいる絶望を味わうことのなるぜ!!」
「…そういっていつも我に負けて絶望するのだな」


【水曜日の江ノ島さん】
「あー、舞園ちゃんだー。」
「あら、可愛い時の江ノ島さん。」
「ねぇねぇ、私もアイドルになれるかな？」
「…かわいいだけじゃアイドルになれませんよ。」
「そうよねぇ、可愛さを生かして男とも寝なきゃいけないもんねぇ〜。」
「そ、そんな事言わないで下さい!!」

【木曜日の江ノ島さん】
「……腐川さん。ちょっとそこに座るんだ」
「な、何よあんた…私をいじめて絶望させる気？慣れてるからいいけど…」
「アタシとくんで世界を絶望させないかい？」
「な、なんでよ！い、嫌よ〜、絶〜っ対に嫌よ〜。」
「だって君、殺人鬼なんだよね。皆を絶望さるにはもってこいなんだけどなぁ…」
「そ、そんなこと…ヘックシ!!はぁ!?あんたの仲間になるってのはだれかれかまわず殺せって事!?」
「まぁ、そうなるね…」
「や〜よアタシ!!萌える男しか殺したくね〜し!!萌えねー相手と女なんか殺したくねーし!!ゲラゲラゲラ!!」

【金曜日の江ノ島さん】
「……はぁ……絶望的ですね……」
「あら、江ノ島さんじゃありませんの!?」
「これほど絶望的なこと……久しぶりで……カイカンです……」
「気持ち悪い笑顔を見せないでいただけませんこと？」
「いえ……放っておいて欲しいんですけど……」
「本当に…セレスさんの偽名って…絶望的に厨房チックですよね…」
「こっ、このビチグソがぁ!!人の本名にけちつけるなぁぁ!!」

【土曜日の江ノ島さん】
「さあ、霧切響子！世界の半分と引き換えに、私様の下僕となる決意は固まったかしら！？」
「…私は、貴方みたいな趣味の悪い人と付き合いたくないの。」
「まったく、強情な……つくづく、身の程知らずな人間だわ！」
「貴方も人間じゃない。うぬぼれると手痛いしっぺ返しを食らうわよ。」
「ちっぽけな人間ごときが、私様に説教？誰がそんなことを許可したのかしら！」
「誰だっていいじゃない。」
「その上、やる気無し！？これじゃあ恋人も出来ないんじゃなくて!?」
「…関係ないわよ。そんな事。」
「…意中の人がいるのでしょう？彼に貴方の思いを神の代行者である私様が脚色して伝えてきてあげるわ!!」
「…苗木君を巻き込まないで!!」

【日曜日の江ノ島さん】
「え、江ノ島さんってさ。しょっちゅう態度が……っていうか人格が変わるよね？」
「うぷぷ……女は七つの顔を持つって言うじゃない？細かいこと、気にしちゃダメダメ！」
「…うらやましいなぁ…僕もそんな風に変りたいなぁ…」
「だって、貴方変っているじゃない！男のクセにスカートはいているんだから…」
「うぅ、言わないで…ごめんなさい」
「うぷぷ…ボクは何もしていないのに謝るなんて、絶望的な弱虫だね…」
「…しくしく…」

「…盾子ちゃん、あまり人格を帰るのはやめたほうがいいよ…ややこしいから…
「……あら、お姉ちゃんのクセに私の人格を把握してないの？」
「へ？え、えぇっ？…ごめんねっ？貴方の事理解出来なくてごめんねっ？…」
(…妹になじられてすぐ謝る残念な姉…絶望的っ!!)

もし絶望シスターズが音無涼子を加えた3姉妹だったら。

>>591
ってか同一人物じゃん
ダンガンロンパゼロの主人公だろ？

>>592
音無良子が別人でなおかつ絶望姉妹の一人だったらと言う設定です。

ゼロは音声化されないかな
残姉の素と音無涼子の声が聴きたいな

苗木と江ノ島さんの話を考えようとするとどうしてもエロパロ方向に行っちゃう

いきなり死んだ笑えたんで初めてこのスレきたんだが。。。
>>1でいきなり、姉妹とか黒幕とか書いてある・・・。
なんかひどいネタバレくらったような気がぷんぷんするぜ・・・

死んだ後もその人物の追加情報が出るとかざらなんだから、
クリアしてないのにやって来るほうがアホだとしか

>>593
うーん、音無涼子は江ノ島盾子のとある一面、の認識だな。

仮に、音無涼子が別人だったとしても、超高校級の絶望に…絶望姉妹の一人にはなれなくないか？
絶望に関しては、音無涼子時は江ノ島盾子に少々共感はしても皆無に近いし。
まあ、単に姉妹なら大丈夫かもだけどな。

>>596
クリアしてから来るべきだった。
推理物なんだから、死んだから、と油断するなよ。

AA2,3個しかねえのか

2,3とは

妹様可愛い

姉だ姉！

妹様のエロ薄い本をてにいれたぜ…
これで一月は頑張れる

姉の薄い本とか無いのかな？

人がいない、静かだ
しかしどこかから風に乗って、妹様と残姉が苗木を空き部屋に連れ込んで○○○××××の声が聞こえる

江ノ島さんはバレンタインの日にチョコをもらえない男子を集めて
「私様の命令に従えばチョコをあげましょう。」と言って
誰もクリアできそうにない命令を出した挙句
たとえ誰かが命令をクリアしたとしても
「チョコあげるの飽きたから私が全部食べちゃおっと」
と言ってチョコを独り占めして男子全員絶望させそうだ。

http://usokomaker.com/1oku/

「戦刃むくろ」で調べたらいろんな意味でパネェ

>>607
なんじゃこりゃｗ一番上のなんて真っ先に買いそうだなｗ
あと「江ノ島盾子」で調べてみても面白いぞｗ

すまん間違えて「戦場むくろ」でやってた…
それでも結構イメージに近かったが

妹様と残姉と苗木の三人アパート共同生活が見てみたい

残姉は苗木のこと殺さないって言ってるし、妹様の苗木に対する気持ち次第ですごく面白くなりそうだ

残姉は掃除は得意そうだけど料理はひどいのができる感じ
妹様はどっちもできるけどきっと頑張らない。
苗木は下着を見せられてからかわれる。

むしろテレビを見ている苗木の前を風呂上りに堂々とまっぱで横切る

残姉ちゃんは無意識(指摘されると慌てて着に戻る)、
妹様はたまにストプラの変態所長並に故意的だったりする

検索したが男じゃね？それ

まごう事なき男だよ

なんだ、脱ぎっぷりとかのイメージを例えただけだから
性別は気にするな

脱いでもスルーされると絶望してそう。
スルーされないと苗木の男として見られてないのかなって絶望を楽しんでそう。
絶望まじ便利

舞園さんや霧切さんと一緒にいるときにやたらと下ネタ攻勢をしかけてきてたけど､
心理学的には女性から男性への下ネタは『自分もされたい』願望みたいなのもあるらしい。
心理学関係のサイトを適当に見ててたまたまみつけたものなんで詳しいことまでは分からんが…。なにか凄く気になってしまったｗ

絶望フェチというのもあるけど
あの露出度の高い服装から見ても変態だしな

ちょい補足。苗木がいる場面では結構下ネタを言ってるので
妹様は苗木をかなり意識してるのかなあと推測してみたり。

>>616
苗木は男のロマンで風呂を率先して覗きに行くくらい枯れてないからスルーはせんだろ
照れはするだろうけど
そして夜中に思い出してアレやコレやするけど勿論二人にばっちりバレてて（ｒｙ

いいな！
残姉は動けなくて妹様はすっと踏み込むといい。

希望ヶ峰学園行ったんです。希望ヶ峰学園。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入学できないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、超高校級募集、とか書いてあるんです。もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、超高校級如きで普段入学できない高校に来てんじゃねーよ、ボケが。 超高校級だよ、超高校級。
なんか桜の枝持ってる奴とかもいるし。高校生で植物学者か。おめでてーな。
よーしモノクマフラワー作っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、モノクマメダルやるからその席空けろと。
学園ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
寄宿舎の隣の奴といつ殺人が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。優等生は、すっこんでろ。
で、やっと入学できたかと思ったら、双子の姉が、傭兵団入ってくる、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。
あのな、傭兵なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、傭兵で、だ。
お前は本当に絶望をしたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、傭兵って言いたいだけちゃうんかと。
絶望通の私様から言わせてもらえば今、絶望通の間での最新流行はやっぱり、学級裁判、これだね。 全国中継監禁学級裁判。これが通の楽しみ方。
監禁ってのは絶望が多めに入ってる。そん代わり希望が少なめ。これ。
で、それに学級裁判（全国中継）。これ最強。
しかしこれをやると次から俗世間にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、人類史上最大最悪の絶望的事件にでも参加してなさいってこった。

>>621
アレコレしてる最中に踏み込まれるとか絶望ってレベルじゃねーぞｗ

「これだけいろいろしてるのに手を出さないなんて男としてなんて絶望的！」

ロンパ！
「それは違うよ！」
コトダマ：今日のオカズ


ここまでは思い付いたがクライマックス推理には俺ではたどり着けなかった……。
誰か希望の弾丸をあてはめてくれ。

コトダマ:草食系男子　CERO Dの壁　ロリコン オバコン

苗木が草食系ってのは分かったけどさぁ…だからどーしたっての？
つーかさ、結局の所、苗木はムッツリスケベなんだろ！？

たしかにストレスとかいろいろためこんでそうだからね
そういえば苗木はやたら変態キャラにもされてたな

プレゼントがな……
つまり二人の相性も絶望的に良好

動くこけしプレゼントされて絶望する妹様

レーションを妹様にプレゼントすれば間違いなく絶望してくれそうだがどれで好感度上がるか全くわからない

>>628
二人ともたぶんジョジョ好きで映画好きっぽそうだしな
結構気は合ってそうだが・・・

最後のおしおきを阻止してたらどんなことになってたんだろうな。
「一度きりの最高の絶望を体験できなんて！なんて絶望的ッ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
…なんて感じだろうか。本人が言ってたように対策なんてたてようがないわなｗ

ドＭとはすなわち最強であるって誰か言ってた

江ノ島さんは絶対わざと苗木にちらちらパンツ見せてる

休日に苗木の部屋でテレビゲームとかしてる
そんで無防備にパンチラと胸チラとか見せてる

夜、苗木が部屋に戻ると何故かカギが開いていて、シャワー室から出てきた江ノ島さんとバッタリ

>>635
モノクマ劇場でいってた唯一の友達って苗木のことだと妄想
そういえば二番目くらいのモノクマ劇場って苗木のことだよな？

>>636
バスタオルか？　それとも……全裸か！？

>>637
唯一の友達とか苗木のこととか、どんな内容だったっけ……

>>637
俺的には唯一の友達は残姉だと解釈した
理由はもちろん俺の妄想だけど

>>638
決まっておろう……


全裸一択よ！

江ノ島さんは子供のころサグラダ・ファミリア聖堂を一か月で作りかけた
天才児です。

まぁ、完成まじかに「うっかり」壊しちゃったんですけどね。

階段の上で待機して、苗木が通りかかったら話しかけて
パンチラ見せて苗木の反応を楽しんでそう。

超高校級の痴女（苗木限定）

そうやって苗木の劣情を煽るけど、手は出させないで絶望させるんだな
でも苗木は希望を持って限界突破して押し倒しちゃうよ

そして意外と気持ち良くて、
「気持ちいい」というプラス方向、つまり希望の感情が芽生えて戸惑う江ノ島さん

最近ニコニコの時報が大山氏なせいでモノクマに夜時間宣告されてる気分になる

今度のコミ1で妹様のえっちぃ本が出るそうな。
楽しみ

http://lunaluna.dyndns.org/template/nf075/story/08.html

妹様をキュゥべぇと契約させたら

「なんですってッ！魔法少女はあのオゾマシイ魔女になるっていうの！？」
「そうだよ、江ノ島盾子。 キミは戦刃むくろのド貧乳を巨乳にするという、因果律への反逆にも
等しい願い事をした。その奇跡的な願いはちゃんと叶ったじゃないか」

「そ、そんな・・・私様は残念なお姉ちゃんのさらに残念なお胸の為に、
アタシは一生に一度の貴重な願い事を使ってあげたというのに・・・そんなのって
・・・そんなのってぇぇぇ！！」
(さあ、新しい魔女の誕生だ！)



「・・・・・・・・最ッッツ高じゃないッ！」 アヘーン
(・・・アレ？)

「いたいけで乳臭い少女が思春期特有のくッだらなくて青臭い願い事の為に、オゾマシイ魔女という名の
同類とのバトルに明け暮れた挙句、ブチ殺してきた魔女に成り果てる、願いとは裏腹に
周りに呪いを撒き散らす願望廃棄物になるなんて絶望だわぁ、これこそ絶望だわぁ！！」
(・・・今までにないパターンだ)

「ねえキュゥべぇ！アタシいつ魔女になるの！？この豆柴1000頭分の愛らしさを誇る私様が
劇団イヌカレー制作のあの吐き気を催すオゾマシイ魔女にいつなるのよぉぉ！！」 アヘアヘ

「・・・まあキミはバカスカ魔法使っていたし、ソウルジェムももう濁りきっている頃・・・アレ？」
テカテカ
「おかしいな、魔法使用率に比べて濁りが少ない」
「 なにそれッ！ヌカ喜びじゃないの！絶望だわ！」
「・・・キミ、絶望出来るんならなんでもいいんじゃないか？」
「えぇい、まどろこっしいわ！こうなったら、 極大魔法と合体魔法、オマケにメテオでも呼んで
アタシのソウルジェムを濁りに濁らせたるわ！」

「さあ、キュゥべぇ！遂に私様が魔女にポケモン進化の時がやってきたわよ！」

「・・・キミの行動は実に予想外だ。まさか 全属性の合体魔法を考案するどころか、

破戒の魔法による属性付与とはね。挙句、その出来上がった究極魔法をただの使い魔にぶっ放すんだもの」

「うぷぷぷぷ・・・ボクの分析能力を持ってすればこの程度お茶の子サイサイシーなのさッ！

さぁーて、来週のサザエさんは・・・じゃなくて、 キュゥべぇ！今度はどーう？」

「キミの使用した魔法量は、ゆうに 一つの文明が出来上がるほどの量だ。

今度は確実に・・・アレ？」

テカテカ

「ありえない！あれだけ使用したのに、ソウルジェムに濁りどころかむしろこれまで以上に輝いているなんて！」

「ああ！アタシってばなんて有能で計算高くて良い女過ぎるのッ！ そんなパーフェクトな自分が嫌になるわ！」
テッカテカ
「ば、馬鹿な！ソウルジェムが自動的に濁りを除去するなんて！キミは、キミはまさに永遠の魔法少女だ！」

残姉を巨乳にってｗｗｗ
妹様なんという願いの無駄遣いをしているんだｗｗｗ

次は苗木が魔法少女になるのか

ビジュアル的に一番似合いそうなのは千尋だがなｗ

2のPVの部屋リストで
霧切さん似の下のアイコン妹様じゃね？

絶望三姉妹か！？……っていうか、他にもいるんだよな、超高校級の絶望

苗木盾子
苗木むくろ

あの世界なら重婚もありか……
というか、苗木姓にすると凄く普通になるな

江ノ島さんが最近きゃりーぱみゅぱみゅに見えるのですが

>>661
逆でした
きゃりーぱみゅぱみゅが江ノ島さんに見えるんだ。
こんな俺はおかしいか？

うん

>>659
さすが超高校級の普通

ヤンデレの江ノ島さんに愛されて眠れない苗木

江ノ島さんと苗木を同じ風呂に浸からせたい

江ノ島さんから滲み出る絶望が苗木くんから滲み出る希望で中和されて




･･･結局普通のお湯に

「苗木ー、いいお湯だねー」
「え、江ノ島さん、前隠して、見えてる……！」
「あはっ、そりゃテレビじゃないんだし、モザイク処理されるわけないじゃん？」

「どうしたのさ？　こっち向いてよ、苗木ー」
「え、江ノ島さん、当たってる、背中に先端が当たってる……！」

>>668
髪の毛の先端がですね。わかります。

またこいつが犯人なの？

そうだよ

>>671
mjd?

さっき２クリアしたんだが、絶望信者が江ノ島さんの死体の目ん玉刳り出して自分の眼に移植したり、子宮取り出したって孕ませよう
としてたとこでめっちゃ興奮してしまったorz　

みんなもそうだよね…？　オブラートに隠してるけどよく年制限Cで出せたなと思った。

IF読んで残姉萌えが再発したんだが、ここは妹様専用スレなのかな？
この子本当に残念すぎるよ最高だよ

インタビューかなんかで、残姉が苗木のこと好きって設定はファンアートやファンの意見を聞いて、
その設定もありかなと製作者が思って採用した
みたいなエピソードあったと思うんだけど気のせいかな？

残姉ちゃん可愛いよ残姉ちゃん

自己レスだがファンアート云々は勘違いだったすまん。
成田さんの中で既に戦刃→苗木設定はあったのか
ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/360/360827/index-5.html

１の写真で残姉ちゃんっていつも苗木見てね？ってのがあったけどガチだったとは思わなかったわ

>>673
今回やけにおしおきが温かったから製作者が日寄ったかと心配したけど、
あのあたりで「あぁ、やっぱりこのシリーズグロいところあるな〜」としみじみ思った
表面的にはお仕置きを温くしてCEROを下げてるのがまたなんとも

モノクマが「狛枝が『アイツ』に似てる」言い出したあたりから正体疑ってたけど、ミスリードだと思ってたわ
まさか本当に苗木クンを待っているとは・・・絶望姉妹、苗木好きすぎだろｗいろんな意味で

今回は前作より本当にエロくて可愛かった。

妹様、素の部分が増えたせいで今作の方が可愛かったな
変にキャラ作る必要ないんだよな

「ついに江ノ島さんが苗木に向かって『好き』と発言した！」と俺は大歓喜した
その前の『生理的に受け付けない』の部分は見ないことにした

絶望的に考えて生理的に受け付けないは褒め言葉

苗木のことをまだかまだかと待っていて、ダミーのアバターまで作っちゃって、
苗木を新世界に閉じ込めて、ずっとイチャイチャ絶望生活を送りたいくらいには好き

まさかのラスボス続投オメ
相変わらず吐き気を催すほどの邪悪(褒め言葉)でゾクゾクした

この２人の因縁はマリオとクッパ、カービィとデデデ、エックスとシグマ、クラウドとセフィロスレベルだな
３でクローンで復活しても驚かないぞ

>>682
妹様にとっちゃ生理的に受け付けないなんてのは絶望的になる必須要素みたいなもんだろ。
でも江ノ島と苗木の組み合わせは江ノ島の逆レイプしか想像できないけどなー

妹様が苗木に凄い執着するようになってたのは妄想のしがいが出てきたな
良くも悪くも彼女にとって男って呼べるの苗木だけになってる感じ

江ノ島の為に生徒会長や諜報員殺したり、記憶操作してまで守ろうとした松田君が・・・

まさしく絶望だわ！

2000人以上の予備学科を自殺に追い込むわ彼女に絶望に引きずり込まれた罪木がそれまで仲間だったキャラをムシケラのように殺すわで
前作以上に底の知れない凶悪ぶりが明らかになったな
死体解体の件といい数えきれない人間を狂わせ弄び絶望・破滅させたんだろうな
想像すると興奮する俺は既に絶望に侵されてるかもしれない

アバターまで作ってるくらいだから、まだまだコピーがいそうだよな。クローンとか
３ではカムクラコピーを連れて、苗木と日向の前に現れるかもしれん

まぁ、俺が３主人公VS３ラスボス、日向VSカムクラ、苗木VS江ノ島の大乱戦を見たいだけなんだが

江ノ島ベビー
江ノ島チルドレン
江ノ島ビッグマザー

どれでもいいぞ！

江ノ島ベビー…２年間の間に採取していた苗木の精子と保管しておいた自分の卵子を掛け合わせ
謎の培養液で超速成長させた超高校級のハイブリッド……

>>694
江ノ島ならマジでやりそうだから困る

ダンガンロンパ3で最終章でついに黒幕の少女登場
未来機関として主人公の支援に来た苗木に対して、「はじめまして、パパ」　とかな

そんな絶望的な生い立ちは涎がマーライオンですね

納得｡江ノ島は可愛すぎるw

苗ノ島娘VS苗霧娘の超高校級バトル、もしくは苗霧息子の退廃的な関係とか正に俺得

バイオブロリーみたいに復活しそうで怖い

苗木に「希望スゲー」と啖呵切られただけで急にビビりだして小物だと思ってたんだけどな
逆に考えて苗木が大物すぎたって事なのかな

江ノ島ベビー「ちなみに私がどう生まれたかというと、こう……（アバターの苗木と江ノ島を動かす）」
苗木「や、やめろ！　ＣＥＲＯが上がってしまう！」

苗木君への「あんたのそういうところが生理的に受け付けないくらい好きよ」っていう台詞が良かったな
愛憎入り混じった感じがいい
あの台詞を見たら苗木君を逆レイプして霧切さんからNTR展開を妄想してしまった

「どっから見ても苗木クンじゃん！
　カワイイと評判の苗木誠クンじゃん！」

それに同意だ！

>>702
日向たちが卒業か留年を選んだら、苗木たちは新世界プログラムから出られないんだよな
その時は生かさず殺さず苗木で遊ぶんだろうな

忘れろ忘れろ、虚無ビーム！

ビッグ江ノ島の携帯操作する動きで、ようやく「ギャル」っぽいところが見れた気がする

ﾓﾉｸﾏとﾓﾉﾐの絡み見てると、妹様ってジャンプ好きなんかな？

>>707
まぁ、ジョジョっぽいポーズも取ってるし
そういえば苗木がジャンプ好きで話が盛り上がっちゃうっていうネタが前にキャラ総合スレにあったな

こういうキャラが堕ちるとこを見てみたい
でもどうすれば堕ちるんだろうか

苗木の傍に置いて日がな一日希望を与え続ける

「ビクンビクン…くやしい…でも、感じちゃう」状態になってしまうわけだな

音無涼子のときでも苗木のこと嫌いだしマジで無理なんだろうな

残姉ちゃんの大きい画像が資料集に載ってないんですけど…

ゼロ上下読み終わったんだけど・・・みなさん、涼子＝江ノ島ってどこで気がついた？
神代は、江ノ島が殺しちゃったのかね？

ネタバレすんな死ね。さすが妹様のスレだな、絶望させられたわ。

ネタバレ怖いなら2ch見んなボケ

>>710
いや多分それもだめだな……希望抱いたらそんな自分に絶望しちゃうお方だもの

>>714
予備学科の本拠地行った辺り

何がボケだ
他人に喧嘩売ってるんじゃねぇ低学歴のクズが

うんうん
絶望してるねぇ

高学歴の癖にアホなんてめちゃくちゃ絶望的で素敵やん

>>1にネタバレokと書いてある。
ゼロは発売からしばらく経ってる。
ネタバレしても問題ないね。

えー？
>>1も読めないとかネタですかー？

>>714
上巻読み終わって下巻に入ったところで
ページパラパラめくって最後の挿し絵みてしまって気づいてしまった。

自分もこれから下巻読むぞーって手に取ってぱらぱらしたらあの挿し絵が目にはいって絶望したわ

そうなんだ。じゃあ俺も絶望しにゼロ下巻読もうかな

おまえらったらわざわざ絶望しにいくなんて実は絶望人間だったの？

むくろちゃんがむくろちゃんとしてキャラが立った今、
正直普通の「超高校級のギャル」としての江ノ島さんとらーぶらーぶしたかったです

ゼロは値段が絶望的だった
買ったけどさｗ

購買で残姉が「な〜え〜ぎ〜？」って突っかかって来るところ
初見の時は普通に2828してたけど、今じゃなんか複雑だわ

下巻が品薄すぎて、絶望です

下品すぎて絶望に見えた自分に絶望

>>723
上巻の音無ちゃんの尻がけしからんかったから下巻も設定画すぐ見ようとおもったけど
我慢してよかったわｗ

苗木にセクハラする江ノ島さんが見たい

ごく稀に出る素？の時の妹さまにゾクリとする
大抵ピンチのときではあるけど

ピンチになって慌てふためく妹様可愛い
２は素の妹様が多くていいな、影が入ってる表情とか

ブラチラパンチラで苗木を性的にからかう妹様

スーパー日向にウサミに強制シャットダウンに三連続でフルボッコされる妹様萌える

>>736
おっと苗木君、何故か前屈みになりながらもこれをスルー

苗木が来るのをひたすら待ち続ける妹様マジ健気　健気ったら健気

苗木に逝かされたのが忘れられなくてコロシアイ修学旅行する江ノ島さんまじヤンデル。

誰も逝けなんて言ってないのに一人でお仕置きボタン押して逝っちゃう江ノ島まじ江ノ島

おしおきで手を振ってる江ノ島はなんか可愛い。

頭おかしいんだよなこの子
自分も厨二な時期はあったからちょっと共感できるけど

しかしデカ盾子の初見でのインパクトは凄まじかったw

スカート短いからパンツ見放題ですな

ブラジャーも見せてるよ
江ノ島って露出狂なのかなー

露出狂と言うかファッションなんじゃ
見せブラとか、そういうのじゃないかな

モノクマの真似してる妹様かわいい

他の作品で特別参戦かなんかで出てほしいなｗ

大乱闘絶望シスターズ

それ乱闘やない、ただの決闘や

最後は無様に負けて死んでくれる江ノ島は理想の悪役。

１は念願の死による絶望を感じながら大喜びで死んでいった感じだけど
２は無様に消えて行ったな

１は最後真顔になったのが怖い

一生に一度しかない死の絶望をずっと楽しみにしてたけど結局それも最後に飽きてしまったのが江ノ島へのお仕置きでいいよね

江ノ島にとって絶望は絶望じゃないんだから希望に満ちた学園生活送らせる方が本人には苦痛だよね

という訳で生き返りやがれください

絶望的に飽きっぽいのにずっと苗木を待ち続けてるところがまた

>>754
あれはファンブックによるとおしおきにも飽きたからだとか

江ノ島っていう人物のメンタルを粉にしたい

予測上回ってフルボッコに論破すりゃ簡単に錯乱するよ盾子ちゃん

苗木君にエッチなことしてほしい

フィギュア欲しい

盾子さんは金髪なのかピンク髪なのか

結局、江ノ島の能力は超高校級の分析力でそれに付随して

・リアルタイムアナライズ
・分析した相手の動きを見切って攻撃回避する未来予知じみた動き
・分析に基づいた悪魔じみた戦略、戦術
・何体ものモノクマを同時捜査するスーパーマルチタスク
・他の超高校級のスキルを分析してパクる。記憶操作の理論とか
・相手を絶望させる為なら相手に応じてステータスにブーストがかかる。vs残姉とか

でいいのかな？

・相手の精神に干渉して絶望させる精神汚染
も忘れるな
まるでエスパーだなｗ

どんな超人だよ循子ちゃん
それに加えて超人的身体能力と美貌
チートですわ

でもパソコンは駄目ｗ

ゼツボー的にカッケーぜ！

あの口癖真っ先に盾子ちゃん思い出したわ

ゼロ読み直していて気づいたが、倉庫の攻防後に斑井二式を殺害したのは
江ノ島に変装した残念なお姉ちゃんじゃなくて覚醒した江ノ島自身か
あまりに常軌を逸した殺し方だから、最初読んだとき残姉の仕業と思い込んでた

幾らザコといても訓練受けてる筋肉操作を出来る化物相手に右腕を飴細工みたいに
ねじり折って、頭を撫でる程度のモーションで首をへし折るってどんだけだよw
分析未来予知と身体能力だけでもどっかの学園都市で余裕で無双出来るレベルだ

のわりに１じゃ霧切さんに押されっぱなしだった妹様可愛いｗ

PSストアでアバターという名のアイコンが売ってたから江ノ島さんのだけ買ったわ
この手のに金出すのなんてアホかと思ってたが江ノ島さんとなればな
さすがにドット絵の方は買ってないけど

終里肩車した日向のＣＧみたいに
江ノ島さん肩車した苗木のＣＧみたい
ふとももすりすり

江ノ島と残姉の親は一体どんな母父なんだろう？

絶望姉妹を海外旅行に連れていってるから、子供に対する愛情は普通にあるっぽいな。

いい両親だと、「大好きな親を殺すなんて絶望的」ってなって危ない

というかもうコロコロしちゃってそうだ

　　　

ドラマＣＤみたいにギャルとして振る舞ってたころのうぷぷとか言わない江ノ島さんと苗木の話が見たい

残姉の片思い辛い

お姉ちゃんのことは、ちゃんと好きみたい。

苗木くんと残姉ちゃんをふたりっきりにして監視してぇ・・・

>>779
俺はむしろ１の最後の方とか２とかで苗木にだけは素が出ちゃう妹様と
唯一呼び捨てで話す苗木のやり取りは結構好きなんだが

記憶消される前の運動会かなんかの写真で江ノ島と肩組んで頬染めてるお姉ちゃん可愛い

残姉の片想いってなんだ？

残姉ちゃんは妹様が好きで好きで仕方ないってのはゼロとイフではっきりしたよな

残姉ちゃんマジメス犬

残姉は苗木のこと好きすぎて辛そう

ゼロでクラスメイト助けただけだから…ってクールぶっているのに内心ではフラグが立ったと喜んでいるんですね。わかります

弟系の苗木君が好きだなんて、ぶっちゃけショタコンだよね。

キノコ生やした立ち絵かわいい

苗木を堕としたがる江ノ島って言うとなんかエロく聞こえる！

>>790
妹がいる苗木君になんてことを
なお、妹の方が背が高い模様

2の設定資料集、期待してた妹様の新規立ち絵がアレしか載ってなくて絶望

照れ顔も新規なのにカットとか・・・

新規の表情は本スレでまとめてるの見たことあるけど全部で9つだっけか

立ち絵集、両手を肩の高さで広げて「ばぁっ」って感じに舌出してる絵も無かったよな？
あれが江ノ島の立ち絵で一番好きだから残念だ…

前作で使用した絵を優先して載せておいて、新規の絵は１番需要ない絵しか載せないって完全にふざけてるよね
舌出してるやつは楽しみだったのに

２は素の部分が増えまくってたからやたらかわいかった
女キャラ可愛くしたみたいなのライターさんが言ってたが江ノ島までそうなるとは予想外だった

素というか、超高校級のギャルとしての表向きのキャラって感じに見えたかな
素は1の最後の議論で見せた無表情だろうと予測

でだ、誰か新規の絵のまとめをだな・・・

あくまでデータで本人ではないからな

ガヤで音無人格あったり苗木が生理的に受け付けないくらいに好きだったりとよく出来た
アルターエゴだったけどな
まあ、ちーたんのアルターエゴも最終的には本人みたいになったしな

似せて作られたものなだけで本人なわけないだろ

そうやな

江ノ島アルターエゴは、絶望することにすら飽きて、
希望も絶望も無い虚無を求めてる感じ。
アグレッシブに絶望を求めた本物より、ダウナーな印象。

ブラックラグーンを見だしたら、なんか主人公が絶望がどうのって言うところでビビっときて
調べたらまんまこの人だったw　なんかあのキャラも盾子の一部な気がするなぁ

世界観全然違うのに同一視しなくても…
絶望絶望言うキャラなんていくらでもいる

今期の仮面ライダーの敵も江ノ島の一部とか言っちゃうタイプ？

希望絶望とかって
そんなに珍しいワードでもないのにね
と言いつつ自分も反応しちゃうけどｗ

>>807
一応声優同じだけどなｗ

絶望にこだわりあるキャラなんているっけ…
安部慎一の天国ってマンガ本の中に入ってる屋根ってマンガが最高に絶望的で最高だよ
ただ階段登って町眺めるだけの話なんだけどw

>>810
いや知ってるけど…

万年生理不純のことかーー！

心が痛いか？心があるから人間は愚かな希望を抱く
そしていともあっさり望みは絶たれ、苦しみにまみれのたうつ
くだらん 心がなければ未来の破滅は無かった
少年、これが絶望だ…ターンエンド

2でも出てて嬉しかったなぁ
中の人繋がりで闇ヒカリ連想したｗｗ

SUN LIGHT KOMACHI ANGEL
http://www.youtube.com/watch?v=Jk5ikDwkGzw&feature=related


ＢＬＵＥ　ＤＡＮＧＡＮ
http://www.youtube.com/watch?v=CRxPgz4yagk&feature=related

KOIGOKORO
http://www.youtube.com/watch?v=nIGo-qcF8z8&feature=related

まずヌケよ

２ｃｈの民よ

苗木に向かって「私でヌけ」って逆セクハラかます妹様？

アニメで早く江ノ島のおしおき見たいわあ

江ノ島さん、元々は赤毛ってことでよろしいの？

さあ、どうだろうな。
元々赤毛ならば、ゼロの最後の化粧に髪染めも含むのか。

どちらも地毛じゃない可能性もあるんだよな？

むくろは黒髪だから、江の島の地毛は黒だと思う。
むくろが黒に染めてる可能性もあるけど、あの人あまりファッションやりそうに
ないし。

誕生日おめでとう！

フィギュア化おめでとう！ひゃー！

DRIVE TO・・・
http://www.youtube.com/watch?v=fMSLXpfEF9s

ザルーズ
http://www.youtube.com/watch?v=GI5Q3ZUVQTM

NEGAI
http://www.youtube.com/watch?v=YiXa77v9gf8

江ノ島が出るんなら黒髪むくろもででででるんだろ！
でるんだろっっ？！

二年間一緒に過ごした仲間4人と仲の良かった実の姉と
両想いの幼馴染殺害して自分の死も経験したのはさすがにキタのかな
江ノ島アルターエゴって
自らの蘇生につながる卒業より留年をおもいきり推奨したり
大事な人を失う絶望云々言い出したりなんだか過去を引きずってる感じがする
罪悪感とは違うベクトルだろうけど

アルターエゴは本人じゃないから

記憶が曖昧で申し訳ないんだけど、
アルターエゴさんは本人からの記憶転送的なことはできないのかな
他人を認識してるのも、すべて知識という位置付けに過ぎないんだったけ？

妹様なら何かしら改良できそうだし、してそうな気もするけど

ちーたんの通信簿でアルターエゴの話を聞くと
何やら怪しい企業が支援してたり、ただのＡＩって意味だけじゃなく結構奥が深そう

妹様はパソコンがフリーズするたびレンジでチンするほどのパソコン音痴
だからアルターエゴ作ったのは妹様自身では無いってのは確かなんだよなあ・・・

いずれにしろ、
妹様可愛いよ、妹様ッ！

ドラマCDでもちょっとあった、普通のギャルのフリしてたころの苗木との絡みもっと見たい

苗木に話しかけるとき、いっつも胸むにゅんとさせながら抱き着いてたんだろうな
エロい

貧姉ちゃんが？
ワロタ

残姉は個別スレが新しく出来たんで話題はそっちに

妹様アルターエゴ作ったのはカムクラかと思ってたよ

アニメどうなるんかなぁ

>>704
亀レスだが多分妹様は一人の人間に執着するようなお方でないだろう。
すぐに飽きちゃいそう。絶望的だよね…つか仮想世界のアルター妹様はアルター千尋倒して掌握したら暇すぎてマジですることなさそう。絶望的だな。
というか全人類江ノ島化計画が成功したら次は宇宙にでも進出するんだろうかｗ

…ガヤの松田ってなんかいってたっけ…
もう1回プレイするのは疲れる…

コロコロ変わるキャラクター設定良かったな
女教師エロすぎ

飽きてころころ性格変わるけど
空白の2年間はずっとギャルの性格のままだったのか、大変だったろうなｗ

もっと苗木と絡んでくれー（性的な意味で）

ヤンデレの江ノ島さんに愛されて夜も眠れない苗木

保守

学園生活中は盾子本人で、コロシアイ生活は残姉に入れ替わったんだよね？
学園の最初の1年は平和とあったけど、それは盾子本人ってことでいいの？
ちなみにゼロ未読です（なんとなく知ってしまったけど）

すまん、よく見たら全員集合写真で残姉と盾子一緒に写ってたね…事故解決ｽﾏｿ

フィギュア得ろ杉
スカートの中がすげー気になる

今きた
例によって絶望的なマゾネタで盛り上がってますか？

スクールモードで攻略対象になる可能性が微レ存？

アニメ二話ＥＤで残姉がしっかり苗木のことを見ていて胸が痛くなった

はたして妹様はアニメEDに出られるのだろうか

最終話OPで妹様が踊ってくれればBD購入けって〜い！なんだが

超高校級の絶望に希望を見出だしてるオマエラって絶望的だよね