【THE IDOLM@STER DS】武田蒼一2【空気など読むな】

皆に愛されるクリスマスソングに嫉妬

僕の百八の煩悩を見せてやろう

そう、新年だ

武田さんあけおめ

いい年明けだった…掛け値なしに

たまには、初日の出暴走をする所をみせてやろう。

作曲中は平気で十日二十日と缶詰する武田さん

age

そろそろ僕の考案した恵方巻を見せてやろう

そう、節分だ

武田さんドヤ顔でお手製鬼のパンツを披露しそうだな

今日気付いたが、俺と武田さんイニシャル一緒だった

DS以外に武田さんの出番はあるんだろうか

ネームドなサブキャラとしては比較的自由度が高くけど如何せん個性が強烈だからな
武田さんに限らず

忘れがちだけど、並大抵のアイドルは全く相手にしない人だからなぁ

SideMで登場しないかな

「僕がMだと思われていたとはね」

僕はMかSかで言えばMが好みだ

涼ちんを男と知りながらダズリンを提供する武田さんがMだと……？

>>823
SideSでのご活躍を期待してます

お風呂に入って考え事をしていたら、いつの間にか古代ローマに行ってしまった武田さん

君…長風呂、好き？

「秋月くん、一緒に風呂に入ろうか。男同士、裸の付き合いもいいものだと思うが」

露天風呂から花火大会を眺める武田さん

露天風呂につかりながら梅昆布茶をいただく武田さん

梅昆布茶を飲んで疲労回復しながらテニスをプレーする武田さん

ラケットで打ち返したボールの軌跡が美しいラインを描き、かつ美しいラケット音が鳴ると満足する芸術家テニスプレイヤー武田さん

利根川のマッケンローと呼ばれたネット際を見せてやろう

五十嵐「おや、武田さんもテニスをされるんですね」
武田「武田さんも、ということは局長もテニスを？」
五十嵐「ええ、今も現役ですよ。どうですか、ちょっとやりませんか、利根川のマッケンローさん」

・・・

武田「な、なんだと。とてつもなく強い。サーブ＆ボレーは得意としていたが、局長も負けず劣らず上手い」
五十嵐「ハッハッハ。こう見えても私、赤坂のレーバーと呼ばれたこともあるんですよ」
武田「くっ！もう一本！」

「ちょっと待ったー！　面白そうだから、私も入れなさい！」
五十嵐、武田「その声は！？」
「アイドル業界のグラフと呼ばれたこの私が相手よ！」
「ママ、恥ずかしいから止めてよー！」

ある日のテニスコートの光景

武田「ハァハァ」
五十嵐「ゼェゼェ」
舞「何よ、もう。大の大人が二人して息上げちゃって情けない」
武田「いやしかし」ハァハァ
五十嵐「元トップアイドルの体力と我々とでは物が違うよ」ゼェゼェ
舞「まぁ、いいわ。で、どうだった、私と試合してみて」
武田「分かったことがある」ハァハァ
舞「なになに？」
五十嵐「舞くんはグラフというより、
武田「セリーナ・ウィリアムズだと思う、掛け値なしに」
舞「はぁ？」
五十嵐「いやちょっと違うと思う」
武田「と言うと？」
五十嵐「一人でウィリアムズ姉妹二人分のパワーを感じたよ。一人ウィリアムズ姉妹ってところだろう」
武田「ああ、それはそうかも知れない」
五十嵐「そうだろう？」
武田、五十嵐「ハハハハハ」

舞（ゴゴゴゴゴ）
愛「あたし、知ーらない、っと」コソコソ

テキ屋の蒼ちゃん

プロデューサーはつらいよ　恋の花咲くラブリンンショー

お盆には僕も墓参りをするところを見せてやろう

武田さんはどこに帰郷するのだろう
甲州？

たまには地球が人類の故郷だということを見せてやろう

NT-D起動を確認

甚平を着て夜を過ごす武田さん

最近涼しくなってきて内心ほっとしている武田さん

君…残暑見舞、どう？

お酒を飲んでも表情に現れないのでお酒に強いと思いこまれる武田さん

シンデレラガールズが登場して、武田さんのお眼鏡に叶う新たなアイドルは見つかったのかな。

あれだけ増えて武田姓はいないんだよね。

武田さんの姪とか甥とか出てきてもいいのに。

僕のトリックとトリートを見せてやろう

君…こたつ、好き？

いい年末だった

もう松の内も過ぎたんですが

武田さんレベルになるとON/OFFもキッチリしてるので
バリバリ仕事しつつ帰宅するや寝正月を節分くらいまで
継続できる

姿を見せないと、周りがハワイ？いや南欧じゃない？と勝手に想像してくれる武田さん。

実際はステテコにどてらでワンカップにあたりめで休日を満喫しているのであった。

ニコ動のデレマスは事ある毎に「そう、僕だ」の書き込みが絶えないなｗ